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2019年09月26日 00時14分 ~ 2019年10月03日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯【 俺も好きだよ、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/26 00:14:34)

秋ノ宮 秀( 嫌だと手を掴まれては驚きつつもそのまま助けてなんて言われては財布も置いてきてるからホテルなんて手もないしな 。なんて思えば溜息付きながらもそのまま彼の手を引き家へと戻るばかり 。そこら辺に放置して本当に風邪をひいたりとされても困るとそう思いながらもそのまま家へと帰り 。   (2019/9/26 00:21:27)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぺろ 、】   (2019/9/26 00:21:38)

小日向 唯( 彼が手を引いて、来た道を辿るので顔が緩む . すき、すき、なんて呟いてしまいそうになるのを堪えて彼の手を握り返してみては鍵を忘れた自分に感謝したくなるほどで )   (2019/9/26 00:23:52)

小日向 唯【 わ、( びく ) 】   (2019/9/26 00:23:59)

秋ノ宮 秀( 帰り道を歩きながらもそのまま手を握り返されては小さく驚きながらもそのまま歩けば家に着くのでそのまま家へと入れば「 部屋勝手に使って 、風呂も入りたかったら入れ 」なんてそういいながらもそのまま靴脱ぎ 、ソファに座ればそのまま端末いじり 、   (2019/9/26 00:28:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( にま 、】   (2019/9/26 00:28:31)

小日向 唯( 彼が家へと入るので着いていき 、部屋勝手に 、とそう言う . 素っ気ない、とそう思うがまぁ当たり前なのかなぁと彼を見つつ「 風呂一緒入ろうよ、 」なんてまた我儘を )   (2019/9/26 00:31:55)

小日向 唯【 ..たのしそう、( うう ) 】   (2019/9/26 00:32:09)

秋ノ宮 秀( 風呂一緒に 、なんて言われては「 1人で入れるだろ 」なんてそういいながらもそのまま手を擦り合わせ 、温めるようにしつつもそのまま適当にテレビでもつけておいて 、   (2019/9/26 00:34:42)

秋ノ宮 秀【 たのしい ( ふ 、】   (2019/9/26 00:34:48)

小日向 唯( 彼が1人で、とそう言えば「 入れない 」なんて言う . 手を擦り合わせる彼に「 寒いでしょ 、? 一緒に入ろ 、? 」なんてそう誘う . じゃないとなんだか突っかかったままな気がして、気がした )   (2019/9/26 00:37:39)

小日向 唯【 ..( むむ ) 】   (2019/9/26 00:37:46)

秋ノ宮 秀( 子供かと思いながらもそのまま寒いだろうと言われては「 俺は一人で入れる 子供と入る趣味はない 」なんてそういいながらもそのまま端末いじりながらも動く気はなく 、   (2019/9/26 00:40:23)

秋ノ宮 秀【 ふ 、唯ちゃん可愛い可愛い ( くく 、頬撫で 、 】   (2019/9/26 00:40:46)

小日向 唯( 子供と入る趣味はない、なんてそういう彼に「 なんでよ ー 」なんてそう呟き . 少しくらいいいじゃんとそう思いながらもしぶしぶ風呂場へと行く )   (2019/9/26 00:43:01)

小日向 唯【 こら、ばかにすんなア 、( むす、 ) 】   (2019/9/26 00:43:16)

秋ノ宮 秀( なんでと言う彼に「 風呂入ってそのまま襲われたら洒落になんねぇだろ 」なんて一人呟きながらもそのままふろ場に行く彼を見ながらもそのまま彼が寝たら自分も温まろう 。結構寒い 。なんて軽く身震いしながらもそのままテレビ見ていて 、   (2019/9/26 00:46:30)

秋ノ宮 秀【 だってぇ 、唯ちゃんが可愛いから仕方ない ( ふ 、】   (2019/9/26 00:46:43)

小日向 唯( 彼がそのまま襲われたら 、なんて言うので頭にもなかったのかは、として . いや そんなん言われたら襲いたくなるわとそのまま風呂へと入っていき )   (2019/9/26 00:51:01)

小日向 唯【 おい、おれのことちゃん付けするなア、かわいくないい、( むす、 ) 】   (2019/9/26 00:51:43)

秋ノ宮 秀( そのままぼんやりとテレビ眺めながらも特に面白いことを放送してる訳でもないからか退屈に思いながらもそのままどうしよう 。なんて思いつつ酔っ払ってさっさと寝てしまおうか 、酔いが覚めたからいけないんだとそのまま酒でも探そうと 、   (2019/9/26 01:00:59)

秋ノ宮 秀【可愛いのに ( 耳ちゅ 、】   (2019/9/26 01:01:10)

小日向 唯( 風呂を終えたのかゆっくりと出てきては適当にタオルを借りて . 服をそのまま着ては髪を拭きながら彼の元へ行き、酔っ払い、なんて心の中で微笑み )   (2019/9/26 01:02:34)

小日向 唯【 かわ、いくない、..こら いじめるな、( びく ) 】   (2019/9/26 01:03:00)

秋ノ宮 秀( 酒を飲みながらも飲み過ぎて若干ぐらぐらする 。なんて思いながらもそのまま流し込めばそのまま風呂入ろう 、そしてソファでさっさと寝よう 、なんて若干ふらつきながらもそのまま風呂場向かいつつあり 、   (2019/9/26 01:06:22)

秋ノ宮 秀【 可愛いよ 、いっぱいいじめたぁい ( 耳かぷ 、】   (2019/9/26 01:06:41)

小日向 唯( ふらつく彼が風呂場へと行くのでそのまま寝てしまいそうだとそう思う . ゆっくり彼の手をとって「 危なくない 、? 」なんてそう言えばまぁいいけど、引き止めた方がうざいかな、とそう思う )   (2019/9/26 01:08:15)

小日向 唯【 もう 、こらぁ 、( むむ、 ) 】   (2019/9/26 01:08:41)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれてはぐらつきながらもそのまま彼見上げては「 お前と入る方が危険らろ ... 」なんてそういいながらも若干呂律回らずそのまま離してと言わんばかりに彼見れば 、振り解けば此方が転ける気がして 、動けず 、力も強く入らないからかそのまま大人しくしていて 、   (2019/9/26 01:11:50)

秋ノ宮 秀【 んは 、... なんで怒るの ? 好きだろ? ( にま 、】   (2019/9/26 01:12:08)

小日向 唯( 彼が離してと言わんばかりに呂律回らない舌で反抗する . 「 逆上せても知らないよ 、 」なんて手を解いてやれば上がったら髪の毛乾かしてあげよう、なんて )   (2019/9/26 01:16:49)

小日向 唯【 ..すき、( むす ) 】   (2019/9/26 01:17:02)

秋ノ宮 秀( のぼせても知らないと言われてはのぼせないし なんてそう思いつつそのまま風呂に入るもそのまま湯船に浸かればそのまま目閉じていて 、   (2019/9/26 01:18:21)

秋ノ宮 秀【 んは 、知ってた ( ひひ 、】   (2019/9/26 01:18:35)

小日向 唯( 彼を待ちながら端末弄るも一応親に鍵忘れたから友達のとこ泊まる、なんて送る . あ、友達って送ったらまた怒るかな、なんてそう思いながらも彼を待つ . だが、少し遅いのが心配なのか風呂場へ向かおうと )   (2019/9/26 01:20:28)

小日向 唯【 今日は意地悪、すきだけど、( むに ) 】   (2019/9/26 01:20:39)

秋ノ宮 秀( 目を閉じれば眠気に襲われる 。風呂上がって寝ないと 、なんてそう思いながらも風呂場から出ようとするもそのまま動かずに大人しくしていては眠気に負けつつそのまま目を閉じたままで 、   (2019/9/26 01:25:54)

秋ノ宮 秀【 ん だってぇ 、可愛いからしかたない ( ふ 、】   (2019/9/26 01:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/26 03:21:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/26 20:47:23)

小日向 唯( 風呂場の扉を開けては中へ入り目を瞑っている彼をみてやっぱり、なんてそう思う . 「 しゅうくん、上がってから寝よ 、な . 」なんて優しく起こしては拭いてあげるからとそう言わんばかりで )   (2019/9/26 20:48:38)

小日向 唯【 んし、今日ははやいぞ、( くて ) 】   (2019/9/26 20:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/26 21:18:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/26 21:18:20)

秋ノ宮 秀( 上がってから寝ようなんて風呂場に来る彼に一々五月蝿い 、なんて思いながらもそのまま立ち上がり風呂から上がるもぐらぐらする 、なんて思いつつそのまま衣服手に取りつつあり 、   (2019/9/26 21:18:59)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、( ちら 、】   (2019/9/26 21:19:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/26 21:37:49)

小日向 唯( 彼がうざったそうにしていれば風呂で寝るのめっちゃ危ないからな、なんてそう思いつつも口にはせず . ふらふらとしながら衣服を手に取る彼を後に、先に戻ればびしょびしょじゃんなんてそう思っていて )   (2019/9/26 21:38:46)

小日向 唯【 おかえり、( 近寄 ) 】   (2019/9/26 21:38:58)

秋ノ宮 秀( 軽くタオルで拭けばそのまま衣服をきて 、タオルを肩にかけておけばそのままソファへと向かい 、   (2019/9/26 21:42:00)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 、( ひら 、】   (2019/9/26 21:42:11)

小日向 唯( 彼がタオルを肩にかけたままソファへと歩み寄るのでこっち、とそう言わんばかりに膝を叩く. 来てくれないかなぁなんてそんなこと思いながらも待ってしまっていて )   (2019/9/26 21:52:09)

小日向 唯【 うん おかえり 、( ぎゅ ) 】   (2019/9/26 21:52:20)

秋ノ宮 秀( 膝を叩く彼を見ればそのまま彼の膝の上に跨るようにすれば彼を見下ろしつつなんか違う気がする 、なんてぼんやりと考えてはそのまま一旦離れようと 、   (2019/9/26 21:53:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/9/26 21:53:45)

小日向 唯( 彼が跨るのでそうきたか 、とうれしそうに . 離れようとされればゆっくり引き寄せて「 髪拭こ、な、 」なんてそう言えばタオルをとって髪をやさしく拭いていて )   (2019/9/26 21:55:11)

小日向 唯【 ん ー 、( なでなで ) 】   (2019/9/26 21:55:18)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられてはそのまま動かずにいるも髪なんか拭いても拭かなくても変わらないだろうなんて思いながらもぼんやりとしたまま大人しく 。時々目を閉じていて 、   (2019/9/26 21:59:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/26 21:59:47)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしたまま目を閉じたりするのでやさしくマッサージするように拭く . へら、と笑ってかわいいなぁとそう思いながらも髪拭き終えては彼の腰に手を回して離さず )   (2019/9/26 22:02:14)

小日向 唯【 ん 、? ん ー( ちゅう、ちゅ ) 】   (2019/9/26 22:02:29)

秋ノ宮 秀( 目を閉じたまま若干眠気に襲われつつあるのかそのまま完全に寝はしないものの目を開けず 。そのまま目を閉じていてはもう終わったのだろうかとぼんやりと思うだけで 、   (2019/9/26 22:07:55)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぺろ 、】   (2019/9/26 22:08:02)

小日向 唯( 彼が目を閉じたままなので「 おわったよ 」と優しく声をかけ . 彼の頭をぽんぽん、と撫でては自分より上にいるせいか届かないとでもいうように首筋に口付けをし )   (2019/9/26 22:13:01)

小日向 唯【 ん 、う..( ぴく ) 】   (2019/9/26 22:13:16)

秋ノ宮 秀( 終わったと声をかけられてはゆっくりと目を開けるも撫でられては首筋に口付けされるのでびくりと肩を竦ませる 、そのまま彼を押すようにして離れてはそのまま立ち上がるように 、   (2019/9/26 22:15:07)

秋ノ宮 秀【 んは ( に 、】   (2019/9/26 22:15:16)

小日向 唯( 彼がゆっくりと目を開けながらも肩をすくませて逃げてしまう . 無理もないかとそのまま彼を見ていては酔い、さめたのかな なんて考えていて )   (2019/9/26 22:21:19)

小日向 唯【 ん .. こら 、( むに ) 】   (2019/9/26 22:21:35)

秋ノ宮 秀( 離れればそのままソファの端で座りながらも目を閉じる 、眠い 。なんて思いながらもそのまま背もたれに寄りかかっていて 、   (2019/9/26 22:25:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ぅ ( いて 、】   (2019/9/26 22:25:29)

小日向 唯( 彼がソファの端でねようとするのでゆっくり近寄り「 ベッド行く ? 」なんて . 彼を連れていこうと肩に腕をかけようとしていて )   (2019/9/26 22:36:25)

小日向 唯【 意地悪すんのすきになった ? ( ちゅ、 ) 】   (2019/9/26 22:36:47)

秋ノ宮 秀( 彼が近寄ってくればびくりと驚きながらも「 ベッドお前が使っていいから ... 」なんてそう言いながらもそのまま手を払うようにしてはだから離れ   (2019/9/26 22:38:47)

秋ノ宮 秀離れろ 。なんて思いながらもそのまま目を合わせずにいては意識してるのは自分だけかと思えばそのままとりあえずソファで横になるように 。)   (2019/9/26 22:39:29)

秋ノ宮 秀【 違うし 、こうやってた方がなんかえっちする時並に気分がいいの 、 紛れる?っていうのかなぁ ( んは 、】   (2019/9/26 22:40:09)

小日向 唯( ベッドお前が使っていいから、なんてそう言われてはしゅん、と眉を下げて . 手を払われてはそのまま手を離すもベッドで寝たいんじゃなくてしゅうくんと寝たいのに、なんてそう思っていて )   (2019/9/26 22:46:39)

小日向 唯【 ふ、そっか 、( ちゅう ) 】   (2019/9/26 22:46:57)

秋ノ宮 秀( そのまま目を閉じるなり 眠い 。ぐらぐらする 。なんて思いながらもそのまま目を閉じていては 酒飲み過ぎ   (2019/9/26 22:47:18)

秋ノ宮 秀飲み過ぎ 。之絶対力半分も入らない 。なんて横になりつつ思えば唸りながらもそのまま大人しく眠ろうと 、   (2019/9/26 22:47:50)

秋ノ宮 秀【 そう ( ちゅ 、】   (2019/9/26 22:47:58)

小日向 唯( 彼が眠ろうとしているのを見つめながら何もせず . ソファには座らず床に座れば彼を見てこんなとこで寝て大丈夫かな、寝静まったらベッド連れていこうかな なんてそう考えていて )   (2019/9/26 22:50:37)

小日向 唯【 ..気分がいいならいいや 、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/26 22:50:55)

秋ノ宮 秀( 暫くすれば酒も入っていたからかすぐに眠ってしまう 。すやすやと寝息を立ててはそのままもぞもぞと動きながらも眠ってしまえば体温の高さに唸り 、衣服脱ごうとしつつもあり 、   (2019/9/26 22:55:28)

秋ノ宮 秀【 んは 、じゃあ唯の事沢山いじめていい? ( ふ 、】   (2019/9/26 22:55:43)

小日向 唯( すやすやと寝息を立てる彼にかわいいなぁとそう思いながら . 衣服脱ごうとする彼にやっぱ行かせなくてよかったと止めずに見守るようで )   (2019/9/26 22:57:25)

小日向 唯【 ..いいけど、それなりの抵抗はさせて ..プライド的に 、( う、 ) 】   (2019/9/26 22:57:54)

秋ノ宮 秀( 衣服脱ぎながらもそのまま眠るようにすれば寝返りを打つも小さく唸ってはそのままクッション掴んだりとしつつもそのまま顔埋め 、   (2019/9/26 22:58:52)

秋ノ宮 秀【 だめ 、唯も俺に好きなことすればいいだろぉ 、俺も唯に好きなことしてるんだから ( にま 、】   (2019/9/26 22:59:10)

小日向 唯( 彼が自由に寝ているのでそのまま頭を優しく撫でる . かわいい、なんてそう考えながらもベッド連れてこうかな、起きるかな 、なんておもっていて )   (2019/9/26 23:01:29)

小日向 唯【 .. わかったよ ..( むむ ) 】   (2019/9/26 23:01:40)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては自然とその手に擦り寄るように近寄って 。そのまま小さく唸りながらもぎゅっとクッション抱き締めていてはそのまま蹲り 、   (2019/9/26 23:04:14)

秋ノ宮 秀【 んは 、いいこ ( 耳ちゅ 、】   (2019/9/26 23:04:22)

小日向 唯( 彼が自然と擦り寄ってくればかわいい、俺以外でもすんのか、なんてそう思っていて . 彼がクッションを抱きしめてしまえばまだ運べないなぁと髪をそのまま撫でていて )   (2019/9/26 23:12:14)

小日向 唯【 ..俺みたいになってる、( びく ) 】   (2019/9/26 23:12:27)

秋ノ宮 秀( 撫でられていてはそのまま擦り寄るもすやすやと眠っていてはそのままクッション抱きしめたまま 、大人しくしているも偶にもぞもぞと動いて 、   (2019/9/26 23:13:41)

秋ノ宮 秀【 んは 、なんの事だか ( ぺろ 、】   (2019/9/26 23:13:55)

小日向 唯( 擦り寄ってきながらもクッションを抱きしめている彼をじっとみていて . 大きな瞳の瞼に沿って生える長い睫毛を見つめながらすきだと心の中で繰り返していて )   (2019/9/26 23:21:08)

小日向 唯【 ..白々しい、( んむ ) 】   (2019/9/26 23:21:21)

秋ノ宮 秀( クッションぽとりと手から落ちればそのまま小さく唸り眉下げながらもそのまま蹲ったまま大人しく寝息立てたまま眠っていて 、   (2019/9/26 23:28:08)

秋ノ宮 秀【 んは 唯もそうじゃん ( ふ 、耳ちゅ 、】   (2019/9/26 23:28:23)

小日向 唯( ふ、と落ちてくる手を取りそのまま肩へかければわざとなの、とそう思うほど . 蹲った足を抱えてはベッドへと下ろしてまた頭撫でては俺も寝ようかな、なんてそう思う )   (2019/9/26 23:40:46)

小日向 唯【 んるさい、( ちゅ 、/むす ) 】   (2019/9/26 23:41:03)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのままその手に擦り寄るように近寄るもそのまま寝息立てつつうずくまるようにしていては小さくうなり 、もぞもぞと動いて 、   (2019/9/26 23:43:07)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/26 23:43:13)

小日向 唯( もぞもぞとずっと動いている彼にかわいいなぁまじで、なんてそのまま顔を覗き込むように見ていて . 手に擦り寄られては撫でるのをやめられずにそのまま撫でていて )   (2019/9/26 23:47:36)

小日向 唯【 ..すき、( 唇噛み ) 】   (2019/9/26 23:47:48)

秋ノ宮 秀( 撫でられていてはそのまま擦り寄っているも「 んぅ ... えっち ... 」なんて寝言のように呟きながらもそのまますやすやと寝息立てていては口開けて寝ていて 、   (2019/9/26 23:50:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、知ってる ( ぴく 、】   (2019/9/26 23:51:00)

小日向 唯( えっち、なんて寝言をいう彼にどんな夢見てんだとそう思う . 口を開けて寝ている彼に口付けをしては風邪ひくぞとそう思っていて )   (2019/9/27 00:03:29)

小日向 唯【 ..知ってても、( 唇ぺろ、 ) 】   (2019/9/27 00:03:46)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはぴくりと肩揺らしながらもそのまま眠っていては布団掴み 、そのまま大人しく 、   (2019/9/27 00:06:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、... はいはい ( 口開 、】   (2019/9/27 00:06:57)

小日向 唯( 布団を掴みながら相変わらずに眠っている彼を見て愛おしいなぁと只管に . なんの夢見てるの、ととうように覗き込んでは微笑んでいて )   (2019/9/27 00:11:39)

小日向 唯【 ん、いいこ、( 舌入 ) 】   (2019/9/27 00:11:49)

秋ノ宮 秀( 小さく唸りながらもそのまま眠っていれば布団から手を離し彼の衣服掴むようにすればそのまま擦り寄りつつあって 、   (2019/9/27 00:14:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( 目閉 、】   (2019/9/27 00:14:27)

小日向 唯( 彼が布団から手を離して甘えるように衣服を掴むのでかわいい、とそのまま優しく撫で. 彼に近寄りながら抱きしめるようにしてはよしよしとよく寝れるように )   (2019/9/27 00:22:17)

小日向 唯【 ..ん 。( 舌絡 ) 】   (2019/9/27 00:22:27)

秋ノ宮 秀( 抱き締めるようにされそのまま撫でられては擦り寄りながらもぎゅっと抱き締めていてはそのまま寝息を立てて 、   (2019/9/27 00:23:00)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( ぴく 、】   (2019/9/27 00:23:09)

小日向 唯( 彼がクッションのように抱きしめてくれればにま、と笑う . 彼の柔い頭を撫でながら微笑めばすき、と囁いてみたり )   (2019/9/27 00:31:48)

小日向 唯【 ん 、( くす / 舌絡 ) 】   (2019/9/27 00:32:02)

秋ノ宮 秀( 好きと囁くように言われては小さく身震いしつつもそのまま擦り寄るだけ 。そのまますやすやと眠りながらもそのまま彼の胸元に顔埋めては足を絡めて寝るように 、   (2019/9/27 00:35:04)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぁ ( ふる 、】   (2019/9/27 00:35:14)

小日向 唯( 彼がじわじわと甘えてくるので寝る気にもなれず見ているだけで . かわいいなぁと足絡めながら頭を撫でて )   (2019/9/27 00:39:34)

小日向 唯【 ん、( 舌吸、 ) 】   (2019/9/27 00:39:48)

秋ノ宮 秀( 頭を撫でられていてはそのまま擦り寄りながらも首元で口をもごもごと動かしてはそのまま抱きついたままで 、   (2019/9/27 00:40:19)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぁ ... ( ぶる 、う 、】   (2019/9/27 00:40:37)

小日向 唯( 彼が首元で口を動かすので息 、当たる、なんてそう思う . 抱きついたままでいるもそのまま彼の背を引き寄せてすきだよと耳元で囁いてみたり )   (2019/9/27 00:43:36)

小日向 唯【 ん .. んは 、かわい 、( ちゅ、/ 口離 ) 】   (2019/9/27 00:44:11)

秋ノ宮 秀( 背中引き寄せられそのまま好きだと耳元で囁くように言われてはぴくりと震えながらも反応していてはそのまま唸りながらもそのまま埋めるだけで 、   (2019/9/27 00:45:28)

秋ノ宮 秀【 ん ぅ ... 俺が可愛いのは要らないの ( んべ 、】   (2019/9/27 00:45:54)

小日向 唯( 彼が唸りながらもまったくもって起きないのでこれ、襲われる、危ない、なんてそう思う . 俺も寝ちゃおうかなぁなんてゆっくり瞳閉じては彼の温もりにそっと手を寄せて )   (2019/9/27 00:50:48)

小日向 唯【 んは、そう ? だめかぁ、( けら ) 】   (2019/9/27 00:50:58)

秋ノ宮 秀( ぴくりと小さく揺れればそのまま彼に擦り寄りながらも衣服掴んだまま唸っていては体擦り寄せ小さく唸るだけで   (2019/9/27 00:53:22)

秋ノ宮 秀【 だめ 、... ( むす 、】   (2019/9/27 00:53:30)

小日向 唯( すき、すき、と囁くように呟いていて . 唸りながら衣服掴む彼を愛おしそうに撫でてはおやすみ、と呟いていてまた引き寄せる )   (2019/9/27 00:57:35)

小日向 唯【 はは、わかったよ、( くす ) 】   (2019/9/27 00:57:45)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては眠りながらもそのまま擦り寄り 。笑み浮かべながらも眠ったままでいれば大人しく 、   (2019/9/27 00:58:46)

秋ノ宮 秀【 んむ ... 唯は可愛くていいの 、いつも俺が色々されてるんだから 、( にま 、】   (2019/9/27 00:59:18)

小日向 唯( 彼が笑み浮かべたのを最後に瞳閉じてしまえばこちらも自然と頬が緩む . 大人しく自分も寝息立てれば擦り寄ってくる彼を撫でていて )   (2019/9/27 01:06:50)

小日向 唯【 たまにはってこと、? ( んむむ ) 】   (2019/9/27 01:06:59)

秋ノ宮 秀【 そう ... 、俺ばっかりだと俺が女の子になっちゃうだろ ( ふん 、】   (2019/9/27 01:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/27 04:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/27 04:08:21)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/27 20:52:42)

小日向 唯【 女の子なっちゃうかぁ、( くく ) ろるどしよかねえ 、来てから決めるか、( ふむ ) 】   (2019/9/27 20:54:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/27 21:57:26)

秋ノ宮 秀【 そうだよ なっちゃう ( ふん 、) ん 、来た 】   (2019/9/27 21:57:46)

小日向 唯【 困る 、? ( ふふ ) おか ー えり、( 近寄 ) 】   (2019/9/27 22:06:13)

秋ノ宮 秀【 ん ... 赤ちゃんできちゃう ( ちら 、) ただいま ( ぎゅ 、】   (2019/9/27 22:12:02)

小日向 唯【 それ困んない 】   (2019/9/27 22:18:41)

小日向 唯【 それ困んないでしょ 、なんて ( むに ) おかえり、( ぎゅうう ) 】   (2019/9/27 22:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/27 22:34:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/27 23:03:10)

秋ノ宮 秀【 バレたか ( ふは 、) ん ( すり 、】   (2019/9/27 23:03:24)

小日向 唯【 うん、ばれる ゥ、( つんつん / くく ) よしよし、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/27 23:05:44)

秋ノ宮 秀【 んは 唯の子供欲しいもん ( んむ 、) ん ( ちゅ 、】   (2019/9/27 23:16:59)

小日向 唯【 ふふ、俺も欲しいなぁ ( ぎゅう ) ん ..( ちゅう ) 】   (2019/9/27 23:27:26)

秋ノ宮 秀【 ん ... 絶対可愛い ( ふ 、) ん ー ( ぎゅう 、】   (2019/9/27 23:28:46)

小日向 唯【 それ、ぜったいかわいいわ、でもあんまそっちばっかかわいがると拗ねちゃうわ、( ふふ ) ..すき、( なでなで ) 】   (2019/9/27 23:35:06)

秋ノ宮 秀【 そんな拗ねてる唯もみたい ( ふ 、) ん ( すり 、】   (2019/9/27 23:45:12)

小日向 唯【 しゅうくんたら 物好きだね 、( くすくす ) すき、すき、..( なでなで ) 】   (2019/9/27 23:49:30)

秋ノ宮 秀【 だってぇ ( ふ 、) ん ( ちゅ 、】   (2019/9/27 23:59:47)

小日向 唯【 だって ー ? ( むにむに ) ..ん 、( にへ / 唇噛 ) 】   (2019/9/28 00:00:39)

秋ノ宮 秀【 拗ねたり怒ってる唯とか見たいもん ( んむ 、) んみゃ 、( ぴく 、】   (2019/9/28 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/28 00:20:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/28 00:21:10)

小日向 唯【 しゅうくんが何かやらかしてくれれば拗ねるし怒るわァ、まぁしゅうくんはやらかさないだろうけど ー ( ふふ ) ..にゃんこ、( ちゅう ) 】   (2019/9/28 00:21:46)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、何したらいいかなぁ ( にま 、) ん む ... にゃあ ( ぎゅう 、】   (2019/9/28 00:22:40)

小日向 唯【 お ー ?企んでんな 、( むにい / くす ) ..ふふ、やっぱかわい、( ちゅ、 ) 】   (2019/9/28 00:25:19)

秋ノ宮 秀【 浮気が手っ取り早いよなぁ ( んむ 、) んにゃあ ... じゃあ次のロルは猫になる ? 尻尾と耳 ( ふ 、】   (2019/9/28 00:33:20)

小日向 唯【 おい、( む、 ) ん.. それすきだからどうしても多めになっちゃう 、いいね、( ふふ ) 】   (2019/9/28 00:41:47)

秋ノ宮 秀【 明らかに抱かれてきました ー って身体でそのまま迎えるとか ( ふ 、) じゃあそうしよっか ( にゃん 、】   (2019/9/28 00:45:08)

小日向 唯【 いやむり、むりむり、怒りどころじゃねぇわ 、想像しただけで拗ねる ( むす ) 】   (2019/9/28 00:56:15)

小日向 唯【 ん、そうしよ、..にゃんとか既に抱きたいわ 、( ちゅ ) 】   (2019/9/28 00:56:35)

秋ノ宮 秀【 んは 、可愛い ( ちゅ 、) いっぱい抱かれてあげる ... 、じゃあどうしようかな ... 猫は玩具の尻尾?生えてる尻尾? ( すり 、】   (2019/9/28 00:57:59)

小日向 唯【 んるさ、( んべ ) 抱き潰そ、..ん ー どっちもかわいいなぁ迷うなぁ 、( ううん ) 】   (2019/9/28 01:00:08)

秋ノ宮 秀【 俺が知らない人に抱かれた後に唯がどうするのか見てみたいなぁ ( くく 、) いいよぉ 、沢山犯して? ... ふふ 、どっちでもいいよ ( にゃぁ 、】   (2019/9/28 01:04:09)

小日向 唯【 それはもう怒りしかないわ 、しゅうくん泣いちゃうくらい 、( むに ) ..もう、かわいいなぁ 、..ううん、迷うなァ 生えてる方がいいかな、触んの好きだから 、( くす ) 】   (2019/9/28 01:11:05)

秋ノ宮 秀【 んは 、そんな簡単に泣かないし ( んべ 、) 可愛くないです 。 じゃあ ... ん ー 、どうしようかなぁ 、何処でしよっか ? ( すり 、】   (2019/9/28 01:14:27)

小日向 唯【 んは、そ ーかなァ 、( ちゅ ) ふは、そうかぁ . ん ー 何処がいい ? ( よしよし ) 】   (2019/9/28 01:15:38)

秋ノ宮 秀【 そうです ー 、... ( んむ 、) ん ー 、じゃあ 、唯の家 ( ぎゅ 、】   (2019/9/28 01:16:32)

小日向 唯【 ふふ、そんな顔しないの、( なで ) お、お久しぶりじゃない ? いいね ~ どんな感じでしようか 、? 俺が呼び出すか約束してたか、しゅうくんが来るか 、( ぎゅむ ) 】   (2019/9/28 01:17:41)

秋ノ宮 秀【 普通の顔だしぃ ( んべ 、) ん ー 、 俺が行く方かな 、なんか唯って呼ぶより呼ばれてきそう ( くは 、】   (2019/9/28 01:22:48)

小日向 唯【 んは、そっか、( ちゅう ) ん、了解よ ~ ええ、どういうことや、( くく ) 】   (2019/9/28 01:25:29)

秋ノ宮 秀【 そうです ( むす 、) え 、なんか ... 唯が俺ん家来てよとか言っても俺が嫌だよお前がこいって言ったら1発で来そうじゃん ( ふ 、】   (2019/9/28 01:30:24)

秋ノ宮 秀【 ロル 書くな 、】   (2019/9/28 01:30:38)

小日向 唯【 ふふ、( なでなで ) あ、なるほど、それはそうだ ..( くす、 ) お、お願いしちゃうね、ありがと( にま ) 】   (2019/9/28 01:32:11)

秋ノ宮 秀( 仕事が休みだからとそのままのろのろと休日を迎えて布団から出る 。暇だからどうせならなにかしようか 。なんて呑気に考えながら着替えようと鏡の前に来れば動きが止まる 。頭の上に着いている物体に混乱しながらもそのまま手で触れれば感触があって 、慌てて衣服着替えるようにしてはフードを被る 。そのまま尻尾迄出ていれば慌ててしまいながらも最低限必要なものを持って外に出て 。一人で居るより誰かと居たい 。なんて思えば彼の家へと早歩きしつつご両親がいたらどうしよう 、どうやって誤魔化して帰ろう なんて考えつつあり 、)   (2019/9/28 01:33:33)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) でしょ ? ( ふふ 、) どういたしまして ( ちゅ 、】   (2019/9/28 01:33:50)

小日向 唯( 瞼をゆっくりと持ち上げ見つめた先の時計はもう昼を過ぎていて . うわ、寝すぎた、なんて体を起こしては顔を洗ったり歯を磨いたりとしていて . 着替えるのが面倒なのかベッドへ横になったまま動かずにいてはこのままだとまた寝てしまいそうな気がして端末を開く )   (2019/9/28 01:35:37)

小日向 唯【 よしよし、( なでなで ) うんうん、よくわかってんねェ 、( くす ) ん ..( ちゅ ー ) 】   (2019/9/28 01:36:05)

秋ノ宮 秀( 彼の家迄来れば息を切らしながらもそのままインターホンを押す 。どうしようそもそも家にいなかったら 。なんて若干の焦りを覚えながらもそのままフード掴み出ていないか確認しつつも帰る時どうしよう 、知り合いに会わないようにしなくてはなんて色々考えながらも扉の前で待っていては端末を取り出し 、[ 開けて ]なんて一応連絡を入れてみて 、   (2019/9/28 01:42:30)

秋ノ宮 秀【 にゃぁ ( むす 、) だろ ( ふ 、) ん ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/9/28 01:42:48)

小日向 唯( 端末を弄っていれば聞こえるインターホンと同時に届く彼からのメッセージ. 珍しい、どうしたんだろうと玄関まで駆けていく . 急いでドアを開けては彼を見つめてどうしたのと呟いていて )   (2019/9/28 01:43:49)

小日向 唯【 んー ? なでなでいや ? ( ちゅ ) うん 、( ふふ ) ..ン 、( ちゅう、 ) 】   (2019/9/28 01:44:21)

秋ノ宮 秀( 扉が空くなりほっとする 。良かった 。なんて思いながらもどうしたのなんて言われてはちらりと彼の奥を見る 、パッと見人が居ないのを見ればフード少しずらして耳見せるも外誰もいないよなと確認しつつもまた被ればそのまま彼の方見て 、)   (2019/9/28 01:52:36)

秋ノ宮 秀【 嫌じゃない ( うり 、) ん ( ぎゅう 、) んにゃ ( ちゅ 、】   (2019/9/28 01:52:54)

小日向 唯( 彼がほっとしたようにもこちらを見るので首傾げて . 小さな頭がフードへすっぽり収まっているのを見ていればそのフードをずらして彼がこちらを見ていて . おっと、なんてそう思いながら扉を閉めて彼を中へと入れる . 「 猫ちゃん、迷子になっちゃった ? 」なんてそう呟いては彼を部屋へと連れていく )   (2019/9/28 01:55:48)

小日向 唯【 ふふ、そっか ( なで ) ん ー( ぎゅむ ) にゃあにゃあ、? ( ちゅ、/くす ) 】   (2019/9/28 01:56:14)

秋ノ宮 秀( 中へと入れられては扉を閉める彼 。そのまま部屋へと連れていかれながらも彼が迷子になったのかと言うので「 迷子では無いけど ... 」なんて普通に返しながらもそのままフード外せば窮屈だったと思いつつそのまま尻尾も出していて 、   (2019/9/28 01:57:44)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) ん? ( ぎゅ 、) ふふ ( ちゅ 、】   (2019/9/28 01:58:11)

小日向 唯( 迷子ではないけど、なんて返されてはそりゃそうだぁ、なんて笑う . フードを外しながら尻尾を覗かせる彼に「 尻尾も ー ? ふふ、 」かわいい、と口にはせず彼を座らせては「 ..なんで俺んとこきたの 、 」なんて意地悪そうに )   (2019/9/28 02:00:05)

小日向 唯【 よしよし、( とんとん、 ) ん 、? すき ( ちゅ ) 笑うな 、( くす / むに ) 】   (2019/9/28 02:00:35)

秋ノ宮 秀( 尻尾もかと笑いながら座らせられては笑うなと不服そうに 。意地悪く言ってるつもりか彼の台詞に小さく笑えば彼の衣服の裾を引っ張り 、「 逆にお前の所以外に行って良かった? ... 先輩とか 、他の生徒の家にでも 、上がってよかった? 」なんてそういいながらもそのまま彼引き寄せては「 起きて着替えようと思ったらこんなんなってたら不安でお前んところ来ちゃうだろ 」なんてそういいつつそのまま耳下げ 、)   (2019/9/28 02:03:17)

秋ノ宮 秀【 ん ( すりすり 、) だいすき 。( こく 、) ごめんて ( いて 、】   (2019/9/28 02:03:40)

小日向 唯( 彼が不服そうにしながらも裾を引っ張り逆に、とそう言われ . 場所の問題じゃなく、理由を 、とそう思いながら . 「 むりむり、こまる、絶対だめ 」なんてそう言いつつ . 引き寄せられては驚きながらも耳下げられては頭を撫でるしかなく「 そっかそっか 、不安だったんだね、 」なんて彼を抱きしめて )   (2019/9/28 02:05:11)

小日向 唯【 ん 、( なでなで ) だいすき 、か、( にま ) ちゅうしてくれたらゆるす、( むに ) 】   (2019/9/28 02:05:38)

秋ノ宮 秀( 分かったならいいけど 。なんて思いながらもそのまま頭撫でられ不安だったのかと言われてはなんか少し子供扱いされてる気分 なんて腑に落ちないものの抱き締められては擦り寄りながらも尻尾揺らし 、そのまま彼の方見ては「 後お前なら暇そうだし 、 」なんて付け足して言いながらもそのままやっぱり正解だったなと 、   (2019/9/28 02:07:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふ 、) 愛してるまでいってないのにいいんだ ( ふふ 、) え ー ( いてて 、】   (2019/9/28 02:07:52)

小日向 唯( 抱き締めれば素直に擦り寄りながら尻尾も揺らす彼になんだこれかわいいな、なんてそう思う . お前なら暇そうだし、そういう彼にまぁそうだけどと笑う . 彼の腰あたりを撫でながらかわいいなぁとは口にせず )   (2019/9/28 02:09:53)

小日向 唯【 ん 、? ( ふふ ) ..愛してるは 、? ( 手の甲ちゅ ) してくんないとしゅうくんのほっぺた伸びちゃうよ、( くく ) 】   (2019/9/28 02:10:33)

秋ノ宮 秀( 腰撫でられてはぴくりと反応しつつも耳下げれば「 触っちゃだめ 」なんてそういいながらもそのまま離れようとしていて 、   (2019/9/28 02:12:26)

秋ノ宮 秀【 すき ( ふ 、) ... 愛してます ( に 、) そんな事しなくてもいくらでもするのに ... ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/9/28 02:13:24)

小日向 唯( 触っちゃダメ 、なんて離れようとする彼を引き寄せ . 「 なんで、 」なんて微笑めば触りたいのか抱きしめたまま離さずに腰さするようで )   (2019/9/28 02:14:02)

小日向 唯【 ..すき、俺も 、( にへ ) ん、俺も愛してる ( ぎゅ ー ッ ) んは、..条件付きなのがなんかいいじゃん ( ちゅ ) 】   (2019/9/28 02:14:56)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては動けずにいるも腰さするようにされては小さく反応しつつも「 なんでって ... 反応するから ... 」なんてそういいながらも目を逸らしていて   (2019/9/28 02:20:50)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふふ 、) はいはい ( ぎゅ 、) え ー 、わかんねぇなぁ 、】   (2019/9/28 02:21:15)

小日向 唯( 反応するから、なんてそういう彼に「 ちょっとくらいは期待してたんじゃないの ? 」なんて . 目をそらす彼を見て笑えばそうじゃないと不服そうにされるだろうか . そのまま腰あたりをさすさすと撫でていて )   (2019/9/28 02:25:03)

小日向 唯【 ん、うれしい ? ( へら ) ん 、( ぎゅう ) わかんねぇかぁ 】   (2019/9/28 02:25:24)

秋ノ宮 秀( ちょっとくらい なんてらそういう彼に期待してない 、なんて言わんばかりだが腰撫でられていては尻尾丸めつつ「 ぞわぞわする 、力抜ける ... 」なんてそういいながらも離れようと彼の肩を押して 、   (2019/9/28 02:26:31)

秋ノ宮 秀【 嬉しい ( ぎゅむ 、) ん ー 、( なで 、) わかんねぇ ( こく 、】   (2019/9/28 02:26:51)

小日向 唯( 尻尾を丸めながらぞわぞわする、なんて離れようとする彼 . けれど押された力は弱かったのか跳ね除けて彼を引き寄せ .「 しようよ 、 」 なんて彼をベッドへと誘導しては微笑み尻尾を優しく撫で )   (2019/9/28 02:33:39)

小日向 唯【 俺も、( ぎゅうう ) ん 、( すり ) んまぁ俺だけわかってればいいのよ、( くす ) 】   (2019/9/28 02:34:03)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては驚きながらもそのまましようと言いながら尻尾触られては震えながらも首振り 、「 なんでこんな状況で ... 」なんて目合わせずに言い   (2019/9/28 02:35:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふふ 、) よしよし ( なでなで 、) え ー 、そんなもん? 】   (2019/9/28 02:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/28 03:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/28 03:09:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/28 22:34:48)

小日向 唯( なんでこんな状況で、なんてそういう彼に微笑む . 「 こんな状況だからかなぁ、 」なんてそのまま彼を見ていては逆に楽しんじゃった方がいいんじゃ、と自分のことではないからかそう思ってしまう )   (2019/9/28 22:36:08)

小日向 唯【 ん ー 遅れたかと思ったらまだだった よかった 、( くて ) 】   (2019/9/28 22:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/29 00:10:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:10:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:16:34)

秋ノ宮 秀( こんな状況だから、とそういいながらもこちらをみて微笑む彼をみながらも目をそらしたままでいるもこんな時にやったら壊れる。なんて考えていて、)   (2019/9/29 00:18:11)

小日向 唯( 彼が目を逸らしたままでいればゆっくりと手を引いてベッドへ座らせて . 「 とりあえずなんか飲み物持ってくるわ、 」なんて言えば彼を残して台所へと行き 、急ぐのは良くないなとそう思う )   (2019/9/29 00:30:23)

小日向 唯【 おかえり、( すす、 ) 】   (2019/9/29 00:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/29 00:39:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:39:59)

秋ノ宮 秀( ベッドへと座らせられてはとりあえず 、と取り残されてはそれはそれで寂しく 、耳下げながらもそのまま待っていては彼のベッドで横になりながらもそのまま尻尾たしたし、とベッド叩きつつそのまま待っていて 、   (2019/9/29 00:41:31)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ちゅ 、】   (2019/9/29 00:41:38)

小日向 唯( 水だと味気ないかとジュースを適当に注いでは彼の元へ . ベッドへ横になり尻尾をたしたしとさせている彼を見て笑えば「 お待たせ、 」なんてテーブルの上へ )   (2019/9/29 00:46:47)

小日向 唯【 ん ..おかえり 、( ちゅ、 ) 】   (2019/9/29 00:46:58)

秋ノ宮 秀( 戻ってきた彼に不服そうに視線を向けつつもふい 、と視線逸らしてはそのまま横になっていて 、   (2019/9/29 00:59:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/29 00:59:43)

小日向 唯( 不服そうにしながらふい、と視線逸らす彼に「 どしたぁ 」なんて言う . かわいいな、寂しかったのかな、なんてそう思いながら彼へ近寄り )   (2019/9/29 01:11:31)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅ、 ) 】   (2019/9/29 01:11:43)

秋ノ宮 秀( どうしたなんて言われてはそっぽ向いてなんでもないと言わんばかりで 。そのまま手を出しては「 喉乾いた 」なんてそういいよこせと 、   (2019/9/29 01:12:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なで 、】   (2019/9/29 01:12:33)

小日向 唯( そっぽ向く彼を見ながらも手を差し出されては「 はぁい 」と笑って . かわいいな、そう思いながらコップを渡しては自分も飲むように )   (2019/9/29 01:16:51)

小日向 唯【 ん ..ん ー ( すりすり ) 】   (2019/9/29 01:17:02)

秋ノ宮 秀( コップ渡されてはそのまま一気に飲み干して 、そのまままた戻せばそのまま彼見ながらも「 おかわり 、 」なんてそういいつつもそのまま横のなってはそのまま彼の枕掴み 、そのまま抱き締めつつあり 、   (2019/9/29 01:18:09)

秋ノ宮 秀【 よしよし ( なで 、】   (2019/9/29 01:18:15)

小日向 唯( 一気に飲み干してはおかわり、と横になる彼に笑い . 「 はぁい、 」なんて呟けばまた離れていいのかなぁと立ち上がり台所へ )   (2019/9/29 01:20:06)

小日向 唯【 ..すき、( ちゅ ) 】   (2019/9/29 01:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:40:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 01:46:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/29 01:47:08)

秋ノ宮 秀( 立ち上がる彼をちらりと見れば「 早く帰ってこないと浮気しちゃうから ... 」なんてそういいながらも耳下げればだから早くと言わんばかりにそのまま尻尾下げながらも待っていて 、   (2019/9/29 01:47:32)

秋ノ宮 秀【 へへ ( へら 、】   (2019/9/29 01:47:40)

小日向 唯( 早く帰ってこないと、と愛らしく脅す彼に微笑み「 めっちゃ急ぐわ 」なんて. 尻尾下げる彼を残してばたばたと走っていけばジュースを注いですぐに戻って来 )   (2019/9/29 01:49:06)

小日向 唯【 ん、すきは ? ( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/9/29 01:49:18)

秋ノ宮 秀( 急ぐ 、とそういう彼にこくりと頷きそのまま見ているも戻ってきた彼に手を広げては「 ぎゅう 、 」なんて自分は動かずにそのままかれみていて 、   (2019/9/29 01:50:50)

秋ノ宮 秀【 ん ... すき ( ちゅ 】   (2019/9/29 01:50:57)

小日向 唯( テーブルにコップを起きながら彼の方を見ればぎゅう、なんて手を広げる彼 . かわいいやつめと抱きしめてやれば「 ふふ、 」なんて微笑み俺もぎゅうしたかったわ、と言わんばかりで )   (2019/9/29 01:57:38)

小日向 唯【 ..うれし、( ちゅう、 ) 】   (2019/9/29 01:57:48)

秋ノ宮 秀( 抱き締められてはそのまま尻尾振るもしばらくすれば飲み物飲もうと彼から離れようとしていて 、   (2019/9/29 02:00:23)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/29 02:00:32)

小日向 唯( 尻尾をふる彼を見ながらかわいい、うれしいのかな、なんて . わかりやすい、そう言わんばかりに彼を見ながらも離れようとされれば飲み物飲みたいのかな、と力緩めては彼を撫で )   (2019/9/29 02:03:35)

小日向 唯【 ん ..( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/9/29 02:03:47)

秋ノ宮 秀( 力緩められてはするりと抜けながらそのまま飲み物飲み干してはそのまま彼の元に戻り 、擦り寄るようにしつつもそのまま首元口付けして 、   (2019/9/29 02:06:21)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ? ( ちゅ 、】   (2019/9/29 02:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/29 02:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/29 02:30:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 20:06:14)

秋ノ宮 秀【 ん ー ... バニラアイス食べたいなぁ ( はぁ 、】   (2019/9/29 20:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/29 21:04:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:04:52)

小日向 唯( 彼がするり、横を抜けて飲み物を飲むのでよく飲むなぁと微笑み . いい事だ、とそういわんばかりに擦り寄ってくる彼を撫でては首元にあたる感覚に「 ン、 」 なんて吐息混じりに、)   (2019/9/29 21:05:43)

小日向 唯【 うわ、めっちゃまたせたごめんな、( うう ) 】   (2019/9/29 21:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:48:18)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:48:23)

秋ノ宮 秀( 彼の首筋に噛み付くようにしながらもそのまま抱き締めていては笑み浮かべ 、「 すき 」なんてそういいながらもそのまままた噛み付くようにしていて 、   (2019/9/29 22:49:11)

秋ノ宮 秀【 またされた ( ふ 、】   (2019/9/29 22:49:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:54:01)

小日向 唯( 彼が首筋を噛みながらも抱きしめてくるので優しく抱きしめ返す . 笑み浮かべてすき、なんて愛らしく言う彼に俺みたいだとそう思いながら「 ん、俺も好き 」なんて頭撫でては鋭い感覚に肩を揺らす )   (2019/9/29 22:54:56)

小日向 唯【 ごめんなア、待ったね、( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/29 22:55:15)

秋ノ宮 秀( 好きだと言われては嬉しそうにしつつもそのまま擦り寄ったまま大人しくしていて   (2019/9/29 23:01:35)

秋ノ宮 秀【ん( こく 、】   (2019/9/29 23:01:40)

小日向 唯( 擦り寄ったまま大人しくなってしまう彼の両手首を掴み 、今度はと首へ噛み付く . すき、すき、なんて言うように歯を押し当てては時折口付けをして )   (2019/9/29 23:16:33)

小日向 唯【 ん、( なで ) 】   (2019/9/29 23:16:43)

秋ノ宮 秀( 両手掴まれてはびくりと驚きながらもそのまま首に噛みつかれては反応しつつも何かと思いつつ大人しく 、   (2019/9/29 23:20:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/29 23:20:32)

小日向 唯( 彼がびくりとしながらも大人しくしているのでそのまま口付けをしたり吸ったり . 口を離しては笑い、「 すきだよ 」なんて言えば彼の頭を撫で )   (2019/9/29 23:21:53)

小日向 唯【 ..ふふ、( ちゅう ) 】   (2019/9/29 23:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/29 23:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/29 23:42:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/29 23:42:45)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/29 23:52:26)

秋ノ宮 秀( 口付けされていては大人しくしつつも好きだと頭撫でられては擦り寄りながらも尻尾揺らし 、嬉しそうに   (2019/9/29 23:53:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、】   (2019/9/30 00:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:10:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:10:42)

小日向 唯( 擦り寄りながら尻尾を揺らす彼の耳の裏を撫でてみる . ふわふわ、かわいい、なんて嬉しそうな尻尾を見ながらも微笑み口付け )   (2019/9/30 00:11:13)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ、ちゅ、 ) 】   (2019/9/30 00:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:32:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:32:42)

秋ノ宮 秀( 耳の裏撫でるようにされてはぴくぴくと耳を揺らす 。擽ったそうにしながらもそのまま口付けされては嬉しそうに尻尾揺らすだけで、そのまま大人しくしながらも彼の方見ては笑み浮かべ 、   (2019/9/30 00:33:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/9/30 00:33:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:35:23)

小日向 唯( ぴくぴくと耳を揺らして擽ったそうにする彼を見ては嫌がるかな、なんて思ってしまう . けれど嬉しそうに尻尾を揺らすだけの彼に「 すき、 」なんてまた零してその愛おしい笑みが浮かぶ唇に口付けを何度も )   (2019/9/30 00:36:38)

小日向 唯【 ん 、すきだよ、( ちゅ、 ) 】   (2019/9/30 00:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:53:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/30 01:00:01)

秋ノ宮 秀( すきと言われてはそのまま口付けされるので首に手を回し 、嬉しそうにしつつもそのまま尻尾ゆらゆらと揺らし 、若干酸欠になればくちはなそうとしていて 、   (2019/9/30 01:00:39)

秋ノ宮 秀【 おれも ( ふふ】   (2019/9/30 01:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/30 01:08:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/30 01:09:02)

小日向 唯( 首に手を回されてはそのまま口付けを続け . 嬉しそうに尻尾を揺らす彼が離れようとすれば後頭部引き寄せてまた何度も口付けを )   (2019/9/30 01:09:43)

小日向 唯【 ..うれしい、( ちゅ、 ) 】   (2019/9/30 01:09:53)

秋ノ宮 秀( 口付け続ける彼に離れようとするも後頭部引き寄せられそのまま何度も口付けされるのでくらくらとしながらも逃げられず 、そのままくったりとしながらも耳をぴくぴくと揺らしていて 、   (2019/9/30 01:10:46)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/9/30 01:10:55)

小日向 唯( 彼が逃げられない、そんな様子で耳をぴくぴくとさせるのでやばい、興奮してきた、なんてそう思う . 彼を抱きしめたまま、引き寄せたまま、何度も何度も口付けをしてははやくぐちゃぐちゃになってしまえと )   (2019/9/30 01:23:41)

小日向 唯【 ん ..( ちゅう、 ) 】   (2019/9/30 01:23:52)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられたまま何度も口付けされては頭が回らずそのまま口開けるようにしながらも蕩けながらもそのまま彼の衣服つかみつつあり   (2019/9/30 01:26:28)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( なでなで 、】   (2019/9/30 01:26:39)

小日向 唯( 彼がだらしなく口を開けて蕩けた顔を晒すのでゆっくりと指を添え . 「 ちゅう、気持ちいね、 」なんて掴まれた衣服に嬉しそうにしていて )   (2019/9/30 01:31:40)

小日向 唯【 ん ..んん 、( すりすり ) 】   (2019/9/30 01:31:54)

秋ノ宮 秀( ちゅう気持ちいいねと声かけられてはとろんとしたまま頭回ってないのか酸素取り込むようにそのまま口開けたまま酸素取り込んでいては力入らずにくったりとしつつ耳ぴくりと偶に揺らしていて 、   (2019/9/30 01:36:03)

秋ノ宮 秀【 ん ー ( なでなで 、】   (2019/9/30 01:36:12)

小日向 唯( 彼がとろんとしたまま何も言わないのでくったりとして開いたままの口に舌を入れて . ぴくりとたまに動く耳がまた愛らしくてそのまま口付けをし続け )   (2019/9/30 01:37:12)

小日向 唯【 ん ..( すりすりすり ) 】   (2019/9/30 01:37:24)

秋ノ宮 秀( 舌が入ってくればぴくりと肩揺らし 、そのまま口付け続けられては尻尾丸めつつくらくらとしたままでいれば離れようとしつつあり 、   (2019/9/30 01:40:41)

秋ノ宮 秀【 ふ ( ぽんぽん 、】   (2019/9/30 01:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/30 01:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/30 04:53:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:23:09)

小日向 唯( ぴくりと肩を揺らす彼をゆっくりゆっくり引き寄せ . 尻尾丸めて離れようとする彼に瞳細めて「 ちゅういっぱいしようよ、 」なんて口離して )   (2019/9/30 21:24:03)

小日向 唯【 ..ん ー ( 伸び、 ) 】   (2019/9/30 21:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/30 23:21:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/30 23:21:34)

小日向 唯【 やべ、寝てたア、よかった来てなくて.. ( うお ) 】   (2019/9/30 23:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/1 00:48:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/1 00:49:10)

秋ノ宮 秀( ちゅういっぱい 、とそう言われてはそのまま大人しくしながらも口離されては口開け酸素取り込むようにしていては唸りつつあり 、   (2019/10/1 00:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/10/1 01:29:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:09:02)

小日向 唯【 昨日寝てたし、..今日遅れたし、ごめんな . ( 蹲 ) 】   (2019/10/1 23:09:39)

小日向 唯( 大人しくしながらも呼吸をして唸る彼を見て微笑み . 「 ふふ、苦しいか、ごめんな 」なんて頭を優しく撫でては触れるだけの口付けを )   (2019/10/1 23:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/1 23:38:14)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:38:20)

秋ノ宮 秀【 ぎゅうしてちゅうして一緒に布団に入ってよちよちして ( ふ 、】   (2019/10/1 23:38:39)

秋ノ宮 秀( ごめんなと言いながらも撫でられては大人しくするも口付けされてはそのまま彼見つめ 、そのまま擦り寄ってはそのまま耳元に口付けしていて   (2019/10/1 23:39:02)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:41:37)

小日向 唯【 ..する、しまくる、( ぎゅ ー ) 】   (2019/10/1 23:42:24)

小日向 唯( 彼が見つめてくればそのまま見つめ返し . 擦り寄ってきては耳元に口付けをする彼を優しく撫で . 突然のことに肩を揺らしつつも「 どした、 」なんて首傾げ )   (2019/10/1 23:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/10/1 23:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/2 00:45:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/2 00:45:58)

秋ノ宮 秀【 んは 、冗談のつもりだったのに ( くす 、】   (2019/10/2 00:46:12)

秋ノ宮 秀( 耳元に口付けしながらもどうしたと問われては「 俺がするのはいいの ... 」なんてそういいながらもゆらゆらと尻尾揺らしたまま彼に抱きつきつつ耳を甘噛みすれば「 すき ... 」なんてそう言いながらもそのまま首元噛みつき 、   (2019/10/2 00:47:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/2 00:52:12)

小日向 唯【 ええ、? したいんだけど、( ちゅ、ちゅ、 ) 】   (2019/10/2 00:52:39)

小日向 唯( 彼が俺がするのはいいの、なんてしっぽをゆらゆらと揺らすので我儘、かわいいな、なんて . 耳を甘噛みされてはぴく、と揺れつつもすきだと噛みつかれては「 俺もすき 」なんて後頭部を寄せ )   (2019/10/2 00:53:22)

秋ノ宮 秀【 ん ... じゃあしてもらお (ふふ 、】   (2019/10/2 01:06:53)

秋ノ宮 秀( 俺も好きと言う彼にそのまま尻尾揺らし満足そうに彼を見ながらもそのまま笑み浮かべればそのまま彼を見ていて 、   (2019/10/2 01:07:18)

小日向 唯【 うん、お布団入ろ ? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/10/2 01:11:01)

小日向 唯( 彼が笑み浮かべてこちらを見ているので見つめ返し . じ、と見つめたまま顔を近づけてはそのまま止めてこちらも見ているだけで、 )   (2019/10/2 01:11:36)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( なで 、】   (2019/10/2 01:17:06)

秋ノ宮 秀( 見つめられてはそのまま口付けしながらも「 にゃあ 」なんて言えばそのまま満足そうにしたまま擦り寄り 、大人しくしていて 、   (2019/10/2 01:17:37)

小日向 唯【 俺がなでるんだろ、( むに ) 】   (2019/10/2 01:22:46)

小日向 唯( 彼が口付けをしてきて、にゃあ、なんて満足そうに擦り寄ってくればゆっくり抱き寄せ . 「 かわいい猫 、 」なんてそのまままた口付けをしては下腹部を撫でるように )   (2019/10/2 01:23:27)

秋ノ宮 秀【 らって可愛いんらもぉん ( いてて 、】   (2019/10/2 01:25:47)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられては大人しくしつつも可愛い猫とそのまま口付けされては目閉じるもそのまま腹部撫でられてはぴくりと肩揺らし   (2019/10/2 01:26:48)

小日向 唯【 かわいくなぁい、( むす、 ) 】   (2019/10/2 01:28:44)

小日向 唯( 目閉じながらもぴくりと反応を示す彼のお腹をそのまま撫で続け . 暖かい、子供みたい、なんてそう思いながら何度か口付けをしていて )   (2019/10/2 01:29:26)

秋ノ宮 秀【 ごめんって ... ほら 、機嫌直して ( ちゅ 、】   (2019/10/2 01:30:07)

秋ノ宮 秀( お腹撫で続ける彼に擽ったいと言わんばかりだがそのまま口付けされては大人しくしつつ 、彼の衣服掴みつつあり 、   (2019/10/2 01:30:28)

小日向 唯【 ..やだ、もっかいしてくんないとむり、( ぐいぐい、 ) 】   (2019/10/2 01:30:55)

小日向 唯( 彼が擽ったそうにしながらも衣服を掴んでくるのでその手を包むように掴み . 「 かわい、 」なんて零せば口付けをして ゆっくり突起の方へと指を滑らせ )   (2019/10/2 01:31:38)

秋ノ宮 秀【 え ー ... 仕方ないなぁ ( ちゅ 、】   (2019/10/2 01:33:15)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれては何かと思うも可愛いと言われては可愛くないと言わんばかりに唸るもそのまま口付けされては大人しく 、そのまま突起触られては驚き 、反応して 、   (2019/10/2 01:33:59)

小日向 唯【 ん ..もともとはそっちからだろ、( ぐい 、/ ちゅう、 ) 】   (2019/10/2 01:34:51)

小日向 唯( かわいくないと不満そうに唸る彼をみながらそれすらかわいいからな、なんてそう思う . 突起を掠めるように手のひらでやんわりと撫でては驚く彼を見ていて )   (2019/10/2 01:35:39)

秋ノ宮 秀【 違うでしょ 、唯が寝たり遅れるからです ( んべ 、】   (2019/10/2 01:35:48)

秋ノ宮 秀( 突起撫でるようにされては反応してしまうもその度ぴくぴくと耳を揺らし 、止めようと彼の手つかもうとしていて 、   (2019/10/2 01:36:25)

小日向 唯【 う .. それはごめん ..( しゅん ) 】   (2019/10/2 01:43:12)

秋ノ宮 秀【 分かれば宜しい 、( ふ 、】   (2019/10/2 01:43:34)

小日向 唯( 彼がぴくぴくと耳を揺らすのでわかりやすい、これ、かわいい、なんて揺れる耳にもゆっくり口付け . 彼の手が動けばゆっくりと掴み固定させ、決して止められないようにと )   (2019/10/2 01:43:58)

小日向 唯【 ん ..ありがと ..( ぎゅう ) 】   (2019/10/2 01:44:15)

秋ノ宮 秀( 耳に口付けする彼に何 、なんて思いながらもそのまま手を掴まれ固定されては唸りながらもそのまま耳伏せていては目逸らしつつあり 、   (2019/10/2 01:45:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、( なで 、】   (2019/10/2 01:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/10/2 04:37:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:11:31)

秋ノ宮 秀【 pcから来た。ゲームしてるから。】   (2019/10/2 21:12:21)

秋ノ宮 秀【 遅いなぁ、】   (2019/10/2 21:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/10/2 22:40:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/2 22:40:23)

小日向 唯【 ごめん、最近待たせてばっか ..ごめんな、 】   (2019/10/2 22:40:52)

小日向 唯( 唸りながら耳を伏せる彼にかわいいな、それ、なんてそう思う . 彼をじっと見つめてはまた口付けをして、手のひらはそのまま彼の突起を撫でるようにして )   (2019/10/2 22:41:34)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/2 23:13:51)

秋ノ宮 秀【 大丈夫だよ、】   (2019/10/2 23:15:26)

小日向 唯【 ん ..でも、ごめんな、謝られるの嫌いだと思うけど謝らせて 、( なで ) 】   (2019/10/2 23:18:35)

秋ノ宮 秀( 口付けをされ、突起撫でるようにされれば反応して耳が動くものの、手を掴まれていて抵抗できず、唸るだけで。)   (2019/10/2 23:29:00)

秋ノ宮 秀【 ハイハイ ( すり、)】   (2019/10/2 23:29:23)

小日向 唯( 彼が耳を動かしながらも唸っていれば見下ろしながら口付けを . かわいいな、なんか、どろどろにしてしまいたい、なんてそんなことを考えてはまた口付けを繰り返してしまう )   (2019/10/2 23:34:44)

小日向 唯【 ん .、( なでなで ) 】   (2019/10/2 23:34:55)

秋ノ宮 秀( 口付けする彼に大人しくしているものの、そのまま酸素取り込もうとするも、うまくできず、とろんとしたまま見上げていて、)   (2019/10/2 23:47:25)

秋ノ宮 秀【 んむ、(】   (2019/10/2 23:49:15)

小日向 唯( 彼がとろんとしたまま見上げてくればぐい、と引き寄せてもっとその顔見せて、なんてそう言わんばかり . 吐息を口端から零しながら口付けを続けては息をする暇を与えず )   (2019/10/2 23:50:10)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅう、 ) 】   (2019/10/2 23:50:20)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては彼見上げ、そのまま口付けされていてはクラクラとする中、力入らずにいて、)   (2019/10/3 00:01:54)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ぎゅう、】   (2019/10/3 00:02:15)

小日向 唯( 見上げながらもとろんとした顔を晒し続ける彼に微笑み . 優しく優しく頭を撫でていれば「 えっち、 」 なんて囁き彼の口が開くように唇をはむ、と甘噛みして )   (2019/10/3 00:03:13)

小日向 唯【 ん 、よしよし、( ちゅ、 ) 】   (2019/10/3 00:03:26)

秋ノ宮 秀( 撫でられ、そのまま噛むようにされれば、びくりとしながらも小さく唸り、なんだと言わんばかりで、)   (2019/10/3 00:05:10)

秋ノ宮 秀【 んー、( ちゅ、】   (2019/10/3 00:05:35)

小日向 唯( びくり、と揺れて小さく唸る彼から口離す . こうすれば呼吸をするために口を開けてくれるだろう、なんて単純な推測でいて )   (2019/10/3 00:06:58)

小日向 唯【 ..ふふ、( ちゅ、ちゅう ) 】   (2019/10/3 00:07:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/3 00:09:41)

おしらせ秋ノ宮 秀 .さんが入室しました♪  (2019/10/3 00:09:41)

秋ノ宮 秀 .( 口離されてはそのまま口開けて酸素取り込むようにしながらも衣服掴みつつ唸っていては力入らずにそのままくったりとしていて   (2019/10/3 00:10:39)

秋ノ宮 秀 .【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/10/3 00:10:46)

小日向 唯( 彼が従順に口呼吸をするのでその隙に舌を差し込むように . 衣服を掴みながら唸る彼の背を引き寄せて微笑めばくったりとしてしまっている彼の口内に舌を這わせ )   (2019/10/3 00:11:39)

小日向 唯【 ..すき、( ちゅ ) 】   (2019/10/3 00:11:46)

秋ノ宮 秀 .( 舌が入ってくれば何 、なんて思いながらも引き寄せられ 、舌這わせられては反応してしまい 、震えながらもそのままとろんとしたまま彼見上げていて 、   (2019/10/3 00:13:25)

秋ノ宮 秀 .【 ん 、俺も ( ふふ 、】   (2019/10/3 00:13:32)

小日向 唯( 彼が震えながらもとろんとしたままこちらを見ているので瞳を細めて見つめ返し . かわいいなぁ、まじで、なんて浸るように舌を絡め始めていて )   (2019/10/3 00:14:42)

小日向 唯【 ん、笑った ..すき、( ぎゅ ー ) 】   (2019/10/3 00:15:07)

秋ノ宮 秀 .( こちらを見ている彼になんだと思いながらも舌絡めるようにされてはなに なんて思いながらもそのまま大人しくしてしまえば口端から偶に酸素取り出そうとしつつそのまま尻尾丸めつつあり 、   (2019/10/3 00:23:08)

秋ノ宮 秀 .【 んは ( なでなで 、】   (2019/10/3 00:23:18)

小日向 唯( 彼がなに、なんてそう言わんばかりの顔で真似するように口端から吐息を漏らす . 丸まっている尻尾を優しく撫でながら口付けを続けては舌を吸うように )   (2019/10/3 00:30:51)

小日向 唯【 ..ん 、( すりすり ) 】   (2019/10/3 00:30:57)

秋ノ宮 秀 .( 尻尾撫でられてはびくりと力が入る 、だめ 、なんて思いながらも舌を吸うようにされては背筋震えつつそのまま軽く抵抗しようとしていて 、   (2019/10/3 00:31:41)

秋ノ宮 秀 .【 んむ ( ぽんぽん 、】   (2019/10/3 00:31:47)

小日向 唯( びくり、力を入れる彼に尻尾かわいいな、なんてそう思う . 背筋を震わせながらも少し抵抗を見せ始めた彼ににや、と笑って . そのまま舌を音立てて絡めるようにしてはその抵抗を怯ませるように頭を優しく撫で )   (2019/10/3 00:32:51)

小日向 唯【 ..すきすき、すき、( ぎゅむ ) 】   (2019/10/3 00:33:02)

秋ノ宮 秀 .( 舌絡められては酸素回らないのに 、くらくらする 、なんて思っていてはそのまま頭撫でられていては思考も上手く回らないからかくったりとしながらも酸素求めるようにしつつも口端から唾液垂らしつつ口開けようとするばかりで 、   (2019/10/3 00:39:13)

秋ノ宮 秀 .【 はいはい ( なで 、】   (2019/10/3 00:39:18)

小日向 唯( 彼がくったりとしてしまえば背を支えるようにしていて . 酸素を求めて口端を開けるも、そこから唾液を垂らす彼から口離し . 「 んは、えっちんだ ~ 」なんて唾液を舌で掬っては息していいよ、とでも言うように )   (2019/10/3 00:41:07)

小日向 唯【 ん ..しつこい ? ( すり ) 】   (2019/10/3 00:41:19)

秋ノ宮 秀 .( 口離されてはやっとまとまった酸素取り込めると言わんばかりに酸素とりこみながらもそのまま舌だらんとしつつぐったりとしたまま力入らずにいては耳や尻尾垂らしたままでいて 、   (2019/10/3 00:44:35)

秋ノ宮 秀 .【 ん ー 、 ... そうじゃないよ ( むにむに 、】   (2019/10/3 00:45:09)

小日向 唯( 彼が酸素をゆっくりゆっくりと取り込むのでかわいい、ちゅうするだけで息切らしちゃって なんてそう思う . 舌やら耳やら尻尾をたらん、とさせている彼に「 ちゅう、きもちよかった ? 」なんて力の抜けている彼の尻尾を優しく撫で )   (2019/10/3 00:46:23)

小日向 唯【 .よかったあ 、( うう ) 】   (2019/10/3 00:46:35)

秋ノ宮 秀 .( ちゅう 、なんてそういいながらも尻尾撫でられては反応してしまい 、震えながらも「 やら ... ぁ 、ぐらぐらする ... 」なんてそういいながらもそのまま力入らないのか動けずにいて 、   (2019/10/3 00:56:08)

秋ノ宮 秀 .【 ん ( なで 、】   (2019/10/3 00:56:17)

小日向 唯( やら、なんて舌っ足らずに続ける彼をそのまま支えるよう抱きしめていて . 「 ん、?やだった ? 」なんて問い重ねては動けないのをいいことに今度は尻尾でなく頭を撫で始め )   (2019/10/3 00:58:02)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/10/3 00:58:11)

秋ノ宮 秀 .( 抱きしめられていてはそのままやだったかと問われそのまま頭撫でられていては「 や ぁ ... くらくら って ... あたま へん 、」なんてそういいながらも唸っていてはそのまま見上げるだけで 、   (2019/10/3 00:59:15)

秋ノ宮 秀 .【 ん ー ? ( ぎゅ 、】   (2019/10/3 00:59:28)

小日向 唯( やぁ、なんて子供みたいな声を出す彼に「 へんにしてんの、 」なんて囁いては頭を撫でて . 唸りながら見上げてくる彼を見下ろしてすき、とつぶやくように笑う )   (2019/10/3 01:04:41)

小日向 唯【 なでられると 、すき止まんなくなる、まぁ ちゅうもぎゅうももちろんだけど ..( ぎゅう、 ) 】   (2019/10/3 01:05:17)

秋ノ宮 秀 .( 辺にしてるなんて言われては嫌だ 、なんて言わんばかりでいるもそのまま笑う彼に唸りつつ「 やら ... 普通のちゅう 、がいいの ... 」なんてそう言っていて 、   (2019/10/3 01:09:31)

小日向 唯( やら、なんてまた駄々をこねる子供のように言われては思わず頬が緩み . 「 .. そっかそっか、普通のしよな、 」 なんて甘やかすようにいえばちゅ、ちゅ、と短く口付けをしはじめて )   (2019/10/3 01:11:58)

秋ノ宮 秀 .【 ん 、止めてくれないと俺がどろどろになっちゃう よ? ( ふ 、】   (2019/10/3 01:12:04)

秋ノ宮 秀 .( 普通の 、なんてそう言われては口付けされるので「 や 、ぁ 、今やだ ... 」なんて言えばさっきああなったばっかりなのに 、と不服そうに 、彼の肩を押していて 、   (2019/10/3 01:13:18)

小日向 唯【 ん、いいじゃん、?( むに 、 ) 】   (2019/10/3 01:14:04)

小日向 唯( 今やだ、なんて不服そうに肩を押されては子どもだ、かわい、なんてそう思う . 押してくる彼の手首を優し掴んで「 わかったわかった、今しない、 」なんて微笑めばだから押さないで、とでも言うようで )   (2019/10/3 01:14:55)

秋ノ宮 秀 .【 んぇ ー 、ぐちゃぐちゃになっちゃう ... ( きゃ 、】   (2019/10/3 01:15:07)

秋ノ宮 秀 .( 手首掴まれては大人しくしつつもそのまま唸りつつ耳伏せていて 、   (2019/10/3 01:17:02)

小日向 唯【 ふふ、ぐちゃぐちゃにされちゃうかもね、( むにむに ) 】   (2019/10/3 01:17:14)

小日向 唯( 唸りながら耳を伏せる彼に耳を伏せるのはどんな意味があるんだろうとふわふわな耳を見つめて . 彼に微笑めばでもどうしよう、ちゅうしたくて堪んない、なんてそう思っていて )   (2019/10/3 01:17:54)

秋ノ宮 秀 .【 んむ ぅ ( じぃ 、】   (2019/10/3 01:25:10)

秋ノ宮 秀 .( 微笑む彼に唸りつつそのまま彼見ていては擦り寄りながらもそのまま大人しくしていては尻尾揺らし 、   (2019/10/3 01:26:27)

小日向 唯【 ん ー ?( くす、 ) 】   (2019/10/3 01:34:41)

小日向 唯( 彼が唸りながらも擦り寄って、尻尾を揺らしているのでわかりやす、なんてそう思う . かわいいなぁとそのまま頭を撫でては顎下も撫でるようにして )   (2019/10/3 01:35:23)

秋ノ宮 秀 .【 ん ー ... 毎日そんなにされたら困っちゃう 、( ちら 、】   (2019/10/3 01:44:32)

秋ノ宮 秀 .( 顎下撫でるようにされては喉鳴らし 、そのまま大人しくしつつも嬉しそうにしてはそのまま尻尾揺らしたままでいて 、   (2019/10/3 01:45:24)

小日向 唯【 ふ ーん、困るの、? ( ちゅ、 ) 】   (2019/10/3 01:47:27)

小日向 唯( 彼が猫のように、というか猫だから 喉を鳴らしていればかわいいやつめとそのまま優しく顎下を撫で . 尻尾を嬉しそうに揺らす彼を見て今嬉しいの、とか聞くと雰囲気壊しちゃいそうだな、なんて考えていて )   (2019/10/3 01:48:34)

秋ノ宮 秀 .【 ... 俺だって恥ずかしいんだよ ... ( んべ 、】   (2019/10/3 01:49:01)

秋ノ宮 秀 .( 撫で続けられては鳴らしながらもそのまま尻尾ゆらゆらと 、そのまま笑み浮かべれば大人しくしていて   (2019/10/3 01:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/3 02:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀 .さんが自動退室しました。  (2019/10/3 02:54:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:40:27)

小日向 唯( 彼が喉を鳴らしながら尻尾を揺らすのでそのまま顎下を優しく撫で続け . 笑みを浮かべる彼に口付けをしようとするが、思いとどまったようにぴたり、顔を近づけてとまる )   (2019/10/3 21:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/3 22:06:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:12:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/10/3 22:53:25)

秋ノ宮 秀( 顔近づけられてはなんだと言わんばかりに首かしげ、そのまま見ながらも擦り寄り、幸せそうに。)   (2019/10/3 23:04:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/10/3 23:07:47)

小日向 唯( 首傾げながらも擦り寄ってくる彼の顎下やら頭を優しく撫で . 幸せそうな彼にそんな顔されると、なんて頬に口付けをしては「 うれしそう、 」 なんて微笑む )   (2019/10/3 23:08:34)

小日向 唯【 おかえり、( すす、 ) 】   (2019/10/3 23:08:45)

秋ノ宮 秀( 嬉しそうと言われてはそのまま彼見ているも軽く口付けすれば、嬉しい、と一言言いつつゆらゆらと尻尾揺らし、)   (2019/10/3 23:15:38)

秋ノ宮 秀【 ただいま、】   (2019/10/3 23:15:49)

小日向 唯( 彼が軽く口付けして来、うれしいと一言いうのでかわいいやつめと頭をなでなで . 尻尾を揺らし続ける彼に瞳細めてはにま、と笑い「 ずっと揺れてる 、 」なんて尻尾を撫で )   (2019/10/3 23:25:51)

小日向 唯【 うん、おかえりい、( ぎゅ、) 】   (2019/10/3 23:26:05)

秋ノ宮 秀( ずっと揺れてる、なんて言いながら尻尾撫でられては反応してしまい、そのまま彼見ては急に触っちゃダメ、と)   (2019/10/3 23:40:31)

小日向 唯( 彼が反応するのでかわいい、と思いつつも急に触っちゃだめだとこちらを見られ . 「 ごめんごめん、ゆらゆらしてたのかわいくて、次からは言うね 、 」なんて彼の頭を撫でてはよしよしと、 )   (2019/10/3 23:42:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/3 23:53:21)

おしらせ秋ノ宮 秀 .さんが入室しました♪  (2019/10/3 23:53:21)

秋ノ宮 秀 .( ごめんと謝る彼に別にいいけど 。なんて思いながらもそのまま頭撫でられては大人しくしつつも「 ... お触り禁止 」なんてそういいつつ彼見ていて   (2019/10/3 23:54:09)

2019年09月26日 00時14分 ~ 2019年10月03日 23時54分 の過去ログ
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