「とある種族のR部屋」の過去ログ
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2019年09月23日 19時26分 ~ 2019年10月03日 22時57分 の過去ログ
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ゼロ/オルガ | > | どうやら、凄く効いてるみたいかな…(と、小声で言い、しばらくしたら俺が直々に遊んでやるか…と、) (2019/9/23 19:26:07) |
進@ルヴィアス | > | …はぁ、う…ひ、ぃあぁ…(はぁはぁと荒く息をしながら指で秘部の中を掻き乱し、頬を真っ赤にして。汗が艶めかしい肌に流れ、すっと消える。) (2019/9/23 19:28:12) |
ゼロ/オルガ | > | …さて、そろそろ潮時かな…(と、ふふ、と、妖艶に微笑み、彼女の自室に近づこうとして) (2019/9/23 19:30:07) |
進@ルヴィアス | > | …来る、なっ…!(その間も指で秘部を弄り、くちゅくちゅと卑猥な音が響く。ぜぇぜぇと息を激しくしながらそうできる限り大きな声を出し、来ないでと警告して。今来てしまったら…襲いかねないのだ。) (2019/9/23 19:32:35) |
ゼロ/オルガ | > | 来て欲しくない…か?本当に良いのか?(と、静かに微笑む。その卑猥な音を耳にすれば、思わず彼のが勃ってしまう。…)…とても気持ちよく、なれるぞ、?(と、ふは、と微笑む。) (2019/9/23 19:35:39) |
進@ルヴィアス | > | …良いからっ…来ないでっ…(息を荒らくしながら相手に言い、くちゅくちゅと中を乱して。気持ちよくなれる、と言うが巻き込みたくないので断る。)…いいっ…今は…ほっといて…っ! (2019/9/23 19:37:07) |
ゼロ/オルガ | > | 全く、素直になれないな…(と、微笑み、滅多にないチャンスだぞ?と、微笑み、俺がより深い快楽に突き落としてやるから…と、彼女の忠告に耳を持たず、部屋に入る。) (2019/9/23 19:40:49) |
進@ルヴィアス | > | …っ!来ないでっ…ってば…っ!(相手が部屋に入ってきたので後ろに後ずさる。だがその間も秘部を掻き乱す指は止まらず、くちゅりと卑猥な音を鳴らして。) (2019/9/23 19:42:23) |
ゼロ/オルガ | > | おっと、本当に良いか?…とても、えっちな音だな、興奮しちまう…(と、くく、と微笑む、、嫌なら即座に出て行くが…?と、微笑み) (2019/9/23 19:47:13) |
進@ルヴィアス | > | …っ!!!!(突然自分の理性が吹っ切れて、かなりのスピードでベッドから降りては無防備な彼の腕を左手で引っ掴み、ベッドに押し倒して。それから相手の上に乗り、妖艶な様な、皮肉なような笑みを浮かべる。)ねぇ、本当に…ほっといてって言ったじゃない。そんなのも聞けないなんて…そんなに私を犯したいの?(にたりと笑っては相手の頬を右手で艶めかしく撫で、色白な肌から汗が彼へと滴り落ちて。それから相手の右手を取ってかり、と口に入れて。) (2019/9/23 19:51:20) |
ゼロ/オルガ | > | …っぁ!?(と、予想もしない展開に、左手を引っ掴まれ、押し倒されて、なっ、…んだと、!?と、予想すらしなかった。大誤算だ。)…嫌ならば直ぐに出て行くといった筈だ…(と、自身の頰を撫でられては、思わず危機感と興奮を覚え、右手を取ってかられ、、何をする…と、言い、思わず彼のが激しく固く勃ってしまう、) (2019/9/23 19:54:01) |
進@ルヴィアス | > | (右手を口から離したがそのまま握っており、右手の手の平に軽くキスをして。)出ていく?…ふぅん、貴方の身体はそれを拒んでるみたいだけど?(そう言いながら左手で相手の膨らんだ股間部をさわさわといやらしい手つきで撫で、妖艶に微笑んでみせた。) (2019/9/23 19:56:38) |
ゼロ/オルガ | > | ッ…身動きが取れないという束縛は、…見事に悔しいな…(と、そう呟き目を逸らす。処刑されるより十分マシだけどな…と、)…そんな事はない…唯の偶然だ…(と、見栄を張り、本心は彼女のいう通りだ。さわさわと、触られ、びく、と反応する。) (2019/9/23 19:59:15) |
進@ルヴィアス | > | ほぉら…我慢しなくて良いんだよ?(そう言いながら相手の右手を離し、にやりと笑んで。相手の服を脱がしにかかり。)偶然?…そんな事、無いと思うのにねぇ…(そう言いながら固くそそり立った彼のを見て、手でぐりぐりと押して刺激して) (2019/9/23 20:04:14) |
ゼロ/オルガ | > | ぐっ…(右手は自由になれた。思わず服は脱がされ、焦りに焦る、何をする気だ…と、)…グッ、…俺が嘘をついてると言うか…っぁ!?(と、手でグリグリと押されては、思わずぁん、と喘いでしまう。) (2019/9/23 20:06:35) |
進@ルヴィアス | > | …ほら。嘘じゃない…それに、気持ちいいんでしょ?(そう言いながら相手の様子をうかがっており、彼のをしゅっしゅっと規則的に擦って。手コキは彼がイく寸前でやめるようで、相手の様子を窺い。) (2019/9/23 20:08:38) |
ゼロ/オルガ | > | ぐぁ…好色な痴れ者め…(と、まだ抵抗する。思わず自分のが擦られ、手コキをされてしまい、ぁっ!?と思わず喘ぎびくん、と反応してしまう。ー (2019/9/23 20:12:43) |
進@ルヴィアス | > | ((めしほちです!!少々お待ちを…!! (2019/9/23 20:13:33) |
ゼロ/オルガ | > | ((と、了解ですー、! (2019/9/23 20:16:50) |
進@ルヴィアス | > | 好色な痴れ者?ふぅん。そんな口を聞く人にはお口をチャックで閉めてあげないとね…(手を規則的に動かしつつそう言い、相手にキスをして舌を無理矢理ねじ込んでいって。彼がイきそうな度合いを見て手コキはやめるつもりだ。) (2019/9/23 20:29:39) |
進@ルヴィアス | > | ((ただいまです~ (2019/9/23 20:29:48) |
ゼロ/オルガ | > | ((と、お帰りですー、! (2019/9/23 20:31:38) |
ゼロ/オルガ | > | っんっ!?(と、キスされ、思わず黙り込んでしまい舌をねじ込まれる。んん、!?と、抵抗しながらも、そろそろイキそうになりそうで) (2019/9/23 20:32:35) |
進@ルヴィアス | > | ん…ぷは…(彼がイきそうになったのを見て手を止め、ニヤリと笑い相手をいやらしい瞳で見つめて「どうされたいか、自分で言わないと私はヤってあげないけど…どうする?」と呟いた。胸を相手に押し当て、丁度服の間から谷間が見えるようにしておいて。) (2019/9/23 20:35:14) |
ゼロ/オルガ | > | ぷ、…は…(と、口を離す。…胸を押し当てられ、思わず胸の谷間が視界に入り、じっと思わず見惚れてしまう、)…イカ…せて、下さい…(と、充実に小さい声で言い、かれのは少し膨らんで今にも出そうだ。) (2019/9/23 20:38:28) |
進@ルヴィアス | > | ん、よく言えましたぁ♡(そう色っぽく言えば彼のに体を寄せて、胸で挟み。それに加えて先を口に含むと、つんつんと舌で先を弄り、胸で大部分を擦って。) (2019/9/23 20:45:01) |
ゼロ/オルガ | > | ぁっ…!?!?!(と、胸で挟まれ、先を口に含まれ、舌で先を弄られ、これ程に無い快楽が襲ってきた。彼女の柔らかい胸の触感がとても気持ちが良かった)…ぁっ…ルヴィ…アスの…おっ…ぱい…気持ち…良い…///(と、情けない声で喘ぎ) (2019/9/23 20:47:20) |
進@ルヴィアス | > | ふふっ、そーお?(そう言いながら彼のを舌で突っついて、胸をむにゅっと揺らす。相手が情けない声で喘いでいるのを聞くとくすっと笑い、彼のを吸って舐め。) (2019/9/23 20:49:35) |
ゼロ/オルガ | > | ぁっ…!?!?(と (2019/9/23 20:50:04) |
ゼロ/オルガ | > | ((ふぎゃ途中…(() (2019/9/23 20:50:09) |
ゼロ/オルガ | > | ぁっ…!?!?(と、喘いでしまい、彼女の胸、舌の触感がとても気持ち良い。)…ぁっ…んっ…もう、イキそう…だっ…(と、そろそろイく寸前だ。彼女に出して良いか、聞く。) (2019/9/23 20:51:00) |
進@ルヴィアス | > | 良いよぉ?だってぇ、気持ちいんでしょ?(彼の様子を見る限りとても気持ちよさそうだ。彼のを吸いながらそう呟き、ニヤッと笑う。わざとここで口を緩め、精液が溢れる様にして。) (2019/9/23 20:53:26) |
ゼロ/オルガ | > | …気持ち…良い…(と、頷いて、はぁ、はぁ、と息がとっても荒く激しい。それ以上吸われ、良いよと言われれば、…彼の野心は此処で潰れる。)…イ…くっ…!!(と、思い切り彼のは先から凄い勢いでびゅるるっ、と射精してしまう。彼の息は相当荒く) (2019/9/23 20:59:09) |
進@ルヴィアス | > | んっ…(彼が射精したので口の中と胸に白い液体がどばっとかかり、どろどろとした液体が彼女の皮膚を覆って。それからいやらしそうにあははっと笑い「オルガのおめざゲットォ~♡」なんて呟いて。彼のから胸と口を離すと白い液体で塗れた卑猥な彼女が浮かび上がって。それから彼を押し倒した姿勢になり、胸と秘部が見えるようにして。ぽたり、と一滴の汗が彼に滴り落ちて。それから息が荒い彼を見るとくすくすと笑い「そんなに気持ち良かったなんて…オルガってMゥ?」と聞いて。) (2019/9/23 21:04:15) |
ゼロ/オルガ | > | はぁ…はぁ…(激しく息を荒くし、そんな彼の白濁がかかった彼女がとても、妖艶だった。…本当に…出して…しま…った…と、息を荒くして言い、呼吸は凄く乱れてる。押し倒されて、胸と秘部に目が釘付けに本能のままに見つめる。…汗が落ち、M…アンタに対してはな…と、荒めにして言い) (2019/9/23 21:09:15) |
進@ルヴィアス | > | ん…じゃあ、挿れたい?(胸と秘部を釘付けになって見ている彼を見ては、くすっと妖艶に微笑んでそう聞いて。まだ膨らんでいる彼のをくすぐり、焦らすような真似をして。相手から私に対してだけM、と言われれば「何それ…興奮するじゃん?」とニヤッと笑って呟いて。) (2019/9/23 21:15:56) |
ゼロ/オルガ | > | ひゃ…///(と、静かに喘いで、挿れたい?と、聞くと、思わず本能のままに頷いてしまう。くすぐられ、びくん、と反応してしまう。こんなルヴィアス…見た事無いな…なんて、呟く。) (2019/9/23 21:17:30) |
進@ルヴィアス | > | ん、じゃあ…特別に、挿れてあげる…(そう言いながら相手にくすっと微笑みかけ、ぐっと自分の秘部の中に彼のを挿入していって。途中でキュッと彼のを本能的に締め付け、挿れ終わった頃に彼女は「挿れちゃったけど…どーされたい?」といやらしげに言って。彼女も一人の…否、一匹のメスだ。オスの匂いに当てられると嫌でも興奮を覚えるのだろう。) (2019/9/23 21:26:13) |
ゼロ/オルガ | > | ありが…とう…(と、心底嬉しかったのか、挿入され、あんっ…!と、喘いでしまう。締め付けられ、どーされたい?と、聞くと、)…動かして、欲しい…自分も、動く…から…さ…(と、静かに言う。彼は天界の王を虎視眈々と狙っていた、自信家で傲慢なる野心家だが、…今では、彼女との戯れに溺れる一匹のオスだ。彼女の誘惑に負け、彼女無しでは生きてられない、依存してしまった。狂気的な愛を捧ぐ程に。) (2019/9/23 21:30:07) |
ゼロ/オルガ | > | ((閲覧させてもらいました…あーっ、可愛い…((( (2019/9/23 21:32:20) |
進@ルヴィアス | > | 嬉しいなんて…相当なMさんだね、アンタは…(そう言いながらも相手の返答を聞くとくすっと笑い、許可を出して。)ふふ、いーよ…?(そう言いながらニヤッと笑い、腰を激しく上下に振って。その度に固定されていない胸はよく揺れ、性欲を煽る。) (2019/9/23 21:33:12) |
進@ルヴィアス | > | ((空欄で何て言っているかは各自のご想像にお任せします( (2019/9/23 21:33:35) |
ゼロ/オルガ | > | っ…(と、相当なMと、言われ、図星を突かれる。静かに頷き、)…んぅ…ぁ…っ、…(と、静かに喘いで、そんな彼女が妖艶に感じた。胸はかなり揺れてる所を見て釘付けにされる。) (2019/9/23 21:36:14) |
ゼロ/オルガ | > | ((ぁっ、成る程んぬ…(察した(() (2019/9/23 21:36:33) |
進@ルヴィアス | > | …まぁ、そこも可愛いところだけど…(そう言いながらも相手の頬を撫で、一度抜ける限界まで抜いてから相手のを中に一気に挿入して。それからは激しく腰を振り、喘ぐ彼を見ていて。胸がふるふると震えている姿が、またエロス。) (2019/9/23 21:37:54) |
進@ルヴィアス | > | ((または空欄に好きな言葉を入れて遊んでください()ルヴィアス「私は玩具じゃない。…でも、オルガには大人の玩具、使ってあげよっかなぁ…(ニタァ)」 (2019/9/23 21:38:46) |
ゼロ/オルガ | > | …んんっ…(と、頰を撫でられ、流石にこれをされたらイキそうになる。今すぐ彼女の胸を触りたい、舐めたい。そんな気持ちが募る。) (2019/9/23 21:43:53) |
ゼロ/オルガ | > | ((おぉ、成る程…!!( (2019/9/23 21:44:03) |
進@ルヴィアス | > | ん…触りたい?(そう言いながらも相手に胸を届きそうな範囲まで近づけ、腰を上下に動かしては彼の前で胸が揺れて。ニコニコと笑みながら彼へと追い打ちをかけていって。) (2019/9/23 21:45:37) |
ゼロ/オルガ | > | 触り…たい…(と、胸が揺れてる所をガン見してしまい、今すぐに触りたい。そんな思いが強まり、喘ぐ。) (2019/9/23 21:47:46) |
進@ルヴィアス | > | …特別、ね?(パチュンパチュンと音を鳴らして抜き差しを繰り返し、左記を述べながら相手の手の近くに胸を持ってきて触れるようにして。色白なハリのある乳房と、中心にある赤色の乳首が性欲を助長させそうだ。) (2019/9/23 21:50:30) |
ゼロ/オルガ | > | …有難う…な…(と、微笑み、嬉しいのか、卑猥な音を耳にし、喘ぎ声を喘ぎながら、胸をそっとむにゅむにゅ、と、触る。) (2019/9/23 21:51:21) |
進@ルヴィアス | > | ん…っ…気持ち、いい?(胸を触られると気持ちいいのか若干喘ぎ、彼のをきゅっきゅと締め付けて二度目の射精を促すかのように収縮して。) (2019/9/23 21:53:21) |
ゼロ/オルガ | > | とっても…気持ち…良い…(と、頷き、胸をむにゅ、むにゅ、と、ゆっくりと触り、思わず乳首を舐めてしまい、締め付けられ、もう…イキそう…だ…と、言い) (2019/9/23 21:57:21) |
進@ルヴィアス | > | んっ…!(乳首が舐められるとぐっと中が締まり、相手を見つめて妖艶に微笑み「…出してもいいよ…」と呟いて。ラストスパートをかけるかのように腰を振って) (2019/9/23 22:03:20) |
ゼロ/オルガ | > | んぅっ…!!(思わずぺろ、ぺろ、と、本能に抗えず寧ろ従ってしまう。出しても良いよ、と、聞くと、思わず、)また…イ…くっ.!!(と、またも、彼女の中にびゅるるっ、と出してしまう。) (2019/9/23 22:06:20) |
進@ルヴィアス | > | あっ…ひゃあ…(相手が乳首を舐めるごとに自分も喘ぎ、彼のから出た白濁を中は全て受け止めて。)~~~~~っ…!!(熱い液体がどくどく流れ込んできている事に身悶えしつつ、相手を見て頭を優しく撫でて「お疲れ…」と言い) (2019/9/23 22:09:46) |
ゼロ/オルガ | > | …んっ、…あっ…(と、舐める舌は収まり、息を荒くする。有難う…な…と、言い撫で受けする。息はかなり荒く、) (2019/9/23 22:10:34) |
進@ルヴィアス | > | …どうする?しばらくこのまんまが良い?…それとも、抜いて吸ってほしい…?(ニヤッと笑って相手に問いかけて、首を傾げる。息の荒い相手を見れば「それほどに興奮しちゃったんだね…?すっごく、えっちな彼氏さん…」と揶揄うように呟いて。) (2019/9/23 22:13:56) |
ゼロ/オルガ | > | …ぁっ…抜いて…吸って欲しい…か…な…(と、静かにそう言い、えっちな彼氏さん、と、言われ、頰をかなり赤くする。) (2019/9/23 22:16:12) |
進@ルヴィアス | > | ん、分かった…♡(そう言いながら白濁にまみれた彼のを抜き、今度は目を瞑って普通に吸って。彼女の秘部からは精液が溢れ出ていて。) (2019/9/23 22:18:05) |
ゼロ/オルガ | > | ありが…とう…(と、静かに礼を述べて、ゆっくりと吸われば、あん、と喘ぐ。だけど、それが気持ち良かった。そんな彼女がとても、妖艶で美しく感じた。) (2019/9/23 22:19:27) |
進@ルヴィアス | > | ん…これで、もう終わりね。(彼のに溜まっていた白濁を吸い切ったのか口を離し、ふっと手で口元を拭いた。途中で脱ぎ捨てたパーカーを羽織り直し、相手に自身のベッドの布団をかけて。それから相手の隣に腰掛け「どうだった…?今回のえっちの気持ちよさは…」と妖艶に問いかけて) (2019/9/23 22:22:34) |
ゼロ/オルガ | > | うん…(と、口を離され、問いかける彼女を見ては、…今までのやつよりも…格段以上に気持ちが良かった…と、言葉を添える。) (2019/9/23 22:25:30) |
進@ルヴィアス | > | そっかぁ…(そう言いながらも相手の頭を撫で、くすっと微笑んで。それから相手に「溜まってたら言ってよ?…すぐに気持ちよくさせるから…」と妖艶に言って。) (2019/9/23 22:27:16) |
ゼロ/オルガ | > | う、ん…(と、微笑み、そっと静かに撫で受けする。彼女にそう言われ、思わずこう言う…俺一人でしないで、彼女にいつでも言って…良いのか、?と、t (2019/9/23 22:28:39) |
進@ルヴィアス | > | …勿論。一人でするの、寂しくない?…抱ける相手はここにいるんだから…(そう言いながらも相手の隣に入り、くすっと相手に微笑みかけて。相手を優しく抱きしめて、上目遣いで言った) (2019/9/23 22:30:06) |
ゼロ/オルガ | > | …確かに、寂しい…(と、呟き、そうだよな、彼女にいつでも、頼って良いんだな、…と、言い、此方も静かに抱き返す。) (2019/9/23 22:32:59) |
進@ルヴィアス | > | …だから、いつでも言っていいからね…(そう言いながらも相手を抱きしめて、ふふっと微笑んで。それから眠気を促す様に相手の頭を撫でて) (2019/9/23 22:35:45) |
ゼロ/オルガ | > | うん、…有難うな…(と、そう微笑み、此方も抱き返す。こんなにも、凄く気持ち良かったのは、結構久しぶりなのかもしれないな…と、撫で受けするうちに眠くなってきた。) (2019/9/23 22:36:54) |
進@ルヴィアス | > | …疲れただろうし、寝てていいよ。ここなら大丈夫だから…(そう言いながらも相手の頭を撫で、眠気を促し。抱き返されるとこちらも抱き返し、くすっと微笑んだ) (2019/9/23 22:39:10) |
ゼロ/オルガ | > | 有難うな…また、今度…一緒に…したい…な、(と、そう言い、撫で受けしながらも、静かに目を閉じて) (2019/9/23 22:40:36) |
進@ルヴィアス | > | ん、お休み…(そう言えば相手の頭を撫で、自身も彼と共に眠りに落ちた―――。) (2019/9/23 22:44:56) |
進@ルヴィアス | > | ((〆です!()お相手感謝です~!!ドS上手じゃないくせにやっちゃって失敗してないか怖い( (2019/9/23 22:45:21) |
ゼロ/オルガ | > | ((って事はこれで〆ですね、!((お相手感謝ですー、!いやいや、寧ろ超成功ですよ、!嫉妬しちゃうくらいに((( (2019/9/23 22:46:01) |
進@ルヴィアス | > | ((マジですか…じゃあこれからもちょくちょくドSなルヴィアス出しますね!!(やめんか) (2019/9/23 22:48:09) |
進@ルヴィアス | > | ((それではこれで落ちますねー!!お相手感謝!!またヤりましょ~!(?) (2019/9/23 22:48:24) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/9/23 22:48:27) |
ゼロ/オルガ | > | ((いえいえ、!まじで期待してますす、!では、お相手感謝です!超絶楽しかったですよー、!またやりましょ、!此方も! (2019/9/23 22:49:00) |
おしらせ | > | ゼロ/オルガさんが退室しました。 (2019/9/23 22:49:04) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/9/25 17:51:30) |
進@ルヴィアス | > | ((スクッ( ˘ω˘ ) (2019/9/25 17:51:37) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/9/25 17:55:14) |
進@ルヴィアス | > | ((ルヴィアス最近ゲスっつーかドSに昇格してきたな()ルヴィアス「そう?でもさぁ、相手がいつもの冷静さを失って私にあんあん言いながら従ったら可愛くない?嫌がってるところにアナルビーズを無理矢理突っ込んで認めるまで終わらないとか、バイブとかも良いよね?パイフェラとか手コキも良いんだけどさぁ…それ以上に良い物があるよねセックスって(以下略)」カメラ止めろーッッッッッ!!!!!!!!!(必死) (2019/9/25 17:55:33) |
阿修羅/オルガ | > | ((よく見りゃ今迄ゼロのままだった(´ω`)そして負けたぁっ(( (2019/9/25 17:55:40) |
進@ルヴィアス | > | ((いらっしゃいませ~~~(( (2019/9/25 17:55:41) |
進@ルヴィアス | > | ((思いっきりドSに昇格したルヴィアスがいます(しかもこれを語る間の顔は清々しい笑顔←) (2019/9/25 17:56:25) |
阿修羅/オルガ | > | (( (2019/9/25 17:57:34) |
阿修羅/オルガ | > | ((んぎゃ途中!!!あーっ!ドS好きよ…めっちゃ…(((( (2019/9/25 17:57:49) |
進@ルヴィアス | > | ((まじで?!?!むっちゃ汚い言葉連発してるのにありがたや((())) (2019/9/25 17:58:31) |
阿修羅/オルガ | > | ((やばい、後オルガはいつも傲慢で大体はSに振る舞うけど彼女に対してはMっぽくなると言う(´ω`)いえいえ、!!こう言うのど性癖なんで…(( (2019/9/25 17:58:56) |
阿修羅/オルガ | > | ((後それと4分遅れましたごめんなさい…orz(( (2019/9/25 17:59:30) |
進@ルヴィアス | > | ((SがMに変わるのほんとすこ…やばいオルガくんだいしゅき((((、まじ?!?!頑張る1!!!(( (2019/9/25 18:01:03) |
進@ルヴィアス | > | ((大丈夫だよ!!!ゆっくりでええからね!! (2019/9/25 18:01:12) |
阿修羅/オルガ | > | ((んん有難うっ!!!((いえいえ!応援してる!(((んん!有難う御座います、!((さて、出だしはどしますっ?(( (2019/9/25 18:01:41) |
阿修羅/オルガ | > | ((一応聞きますが、シチュは風呂って事ですね??(( (2019/9/25 18:02:35) |
進@ルヴィアス | > | ((出だし…どうしようか?!私はどっちでもええよ!!()後オルガくん若干欲情気味だと嬉しい(クソみたいな要望) (2019/9/25 18:02:42) |
進@ルヴィアス | > | ((そうですね~!!とりあえず前触れにリビングで話すかもしれないけども!!(( (2019/9/25 18:03:03) |
阿修羅/オルガ | > | ((おー、!なら、欲情気味、!オッケー、!なら、自分しましょかっ?(((おー、!良いですね、!そこで風呂に誘い込むなど…?(???) (2019/9/25 18:07:01) |
進@ルヴィアス | > | ((まじ?!!?お願いします!!!!!((そうかな!!!自分が攻めるつもりが相手(ルヴィアス)が優勢に立つとかありそう(?) (2019/9/25 18:09:06) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ、!!では、!書きますね!((おぉ、!それ良いですね、!それにします?(( (2019/9/25 18:11:30) |
進@ルヴィアス | > | ((どっちでも良きですよ!!オルルヴィでもルヴィオルでもどっちでも!!!!((ルヴィアス「攻めも受けもどっちも気持ちいから好き…♡う((」 (2019/9/25 18:12:21) |
進@ルヴィアス | > | ((うはいらない( (2019/9/25 18:12:24) |
阿修羅/オルガ | > | ((攻めるつもりが逆に受けになってしまうにしましょっ、!どうですかね、?(( (2019/9/25 18:13:07) |
進@ルヴィアス | > | ((めっちゃ良いやんそれ~?!?!!?「体洗うよ」って言ってから反転しそう() (2019/9/25 18:13:30) |
阿修羅/オルガ | > | ((おぉ、!良いなぁ"ぁ"ぁ"ぁ"それ!!なら、それにしましょー、!((( (2019/9/25 18:15:32) |
進@ルヴィアス | > | ((おっけ~!!出だし任せた!!!!(( (2019/9/25 18:17:56) |
阿修羅/オルガ | > | ((おっけー、!では、改めて書きますー、!((( (2019/9/25 18:19:05) |
阿修羅/オルガ | > | …んぅ、…(今彼はリビングでぐったりと、してる。ソファーで座りながらも、ゆっくりと考える。今彼は一昨日の事の夜で原因か、少し欲情気味。僅かに少し大きくなってるが、まだ、あまり完全ではないと言える。)…そう言えば、風呂、入ってなかったな。…今、入浴しても、大丈夫か…湯は十分温まってると良いんだがな…(そう言い、考えながらもリビングで風呂の様子はきっと、大丈夫だと思い、暫くは入ろうか考える。彼女を誘おうか、と思う、) (2019/9/25 18:21:52) |
進@ルヴィアス | > | あ~…眠い~…(ふぁあ、と欠伸をしながらリビングへとてとてと歩いているのは彼女だ。今日も変わらず軽装であり、白色のぱちんと留めるタイプのボタンがついた体のラインがよく出るノースリワンピを着ている。リビングに入って真っ先に彼を見つけるとひらひらと笑顔で手を振って。) (2019/9/25 18:26:39) |
阿修羅/オルガ | > | んん、…嗚呼、(と、彼女を見かけた。矢張り、いつも彼女を見かけると安心感がする。それと同時に、少し何をされるかは分からない謎の恐怖感が彼を蝕んだ。そんな表情を表に出さず、笑顔で手を振る。) (2019/9/25 18:29:03) |
進@ルヴィアス | > | …まだ怠い?(相手の様子を見ては何かを察したのか首を傾げて、心配するような声を掛ける。だがその言葉の裏には「もっとぐちゃぐちゃにしてあげたい」と言う欲望が渦巻いていて。だがその感情が顔に出ることもなく、相手の隣に座っては額に手を当てて) (2019/9/25 18:32:22) |
阿修羅/オルガ | > | んん、大丈夫だ。…この程度の怠さ、大した事ない。(と、見栄を張る。その強気な態度とは裏腹に、「搾り取られるかもしれない」と言う恐怖感と欲求、そして弄られたいと言う複雑な感情が湧き上がる。そんな感情を閉じ込めて、額に手を当てられては、すまないな…と、) (2019/9/25 18:35:25) |
進@ルヴィアス | > | ん~?そっか~…(そう言い額から手を離し、相手を優しく撫でて。安心させるかの様に笑みを浮かべては「これからどうするの?」と呟いて。) (2019/9/25 18:37:25) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、そうだ、…(頷いて、静かに撫で受けして、これからどうするの?と、聞けばこう答える。)今風呂に入ろうか考えていた、所だ。 (2019/9/25 18:43:14) |
進@ルヴィアス | > | ふぅ~ん…(そう言いながら何処か裏がありそうに笑い、わざと「あったまっておいでね」と笑顔で告げた。自分から誘わずに相手の羞恥心を煽る、これこそSの象徴だろうか。) (2019/9/25 18:44:51) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…そうだ、(と、少し恐怖感を感じながらも、)…アンタは先に入らないのか、?(と、少し警戒しながらもそうたずねる。) (2019/9/25 18:50:39) |
進@ルヴィアス | > | いいや?私後で入るし…(先に入らないのか、と言われれば何もなかったかのようにキョトンとした顔でそう言い首を傾げて。) (2019/9/25 18:51:22) |
阿修羅/オルガ | > | そうか、…(と、言い、すまない、何でもない、…入ってくる。と、少し不安に思いながらも、離れる。) (2019/9/25 18:58:14) |
進@ルヴィアス | > | …ん?何?…一緒に入りたかったの?(相手の服の袖をぎゅっと強めに握り、ニヤッと笑っては首を傾げて。) (2019/9/25 18:59:46) |
阿修羅/オルガ | > | …っ!?(と、一緒に入りたかったの?と、言葉を聞けば、図星だ。上手く頷くことが出来ず首を横に振った。) (2019/9/25 19:06:10) |
進@ルヴィアス | > | ん、…そう…(首を横に振る彼を見てはくすっと微笑み、相手の袖から手を離して「いってらっしゃーい」と呟いてソファーにぼふっと腰掛けて) (2019/9/25 19:09:01) |
阿修羅/オルガ | > | …ぁっ、…(と、一緒に入りたかった、確かにそうだった。…そして、こう言うってしまう…)…すまん、さっきのは、…嘘だ、…すまない…本当は一緒に入りたかったな、…(なんて、言い、少し離れ風呂場に行こうと) (2019/9/25 19:10:59) |
進@ルヴィアス | > | …ふーん…?…別に、良いけど?(そう言いながらちょいちょいっと相手の袖を引っ張り、ニヤッと笑った。ちらちらと覗く谷間と胸が性欲を煽る。) (2019/9/25 19:12:07) |
阿修羅/オルガ | > | …強制はしない…アンタが嫌ならば、それで良いが…(と、呟き、思わず胸の谷間をちら、と覗いてしまい頰を赤くする。) (2019/9/25 19:14:03) |
進@ルヴィアス | > | 入りたいならもっとちゃーんと誘って?中途半端じゃあ私わかんないよ~?(そう言いながらケラケラ笑い、ちらちらと谷間を見せて。) (2019/9/25 19:14:45) |
阿修羅/オルガ | > | っ…本当は一緒に入りたい…な。…なぁ、一緒に…入って良いか?(と、言い、そう彼女に一緒に入れるか言う。谷間が視界に入り頰を赤くする。) (2019/9/25 19:18:51) |
進@ルヴィアス | > | …ん、よく言えました。良いよ一緒に入って~!(そう言いながらニコニコと笑い、それから先にリビングから出て扉を開けた時に振り向きながら「先行って脱いどくねー?」と言い残して。脱衣所に来てはぱちんとボタンを外し、タオルを巻いて浴室に入っていき。) (2019/9/25 19:20:38) |
阿修羅/オルガ | > | 有難うな…(と、言い、一緒に入れた事が嬉しかった。有難うな、と、微笑み、分かった、俺も後から行く。と、着替え終わったと、思い、脱衣所に此方も行く。) (2019/9/25 19:24:34) |
進@ルヴィアス | > | ん~…(体を軽く洗ってから浴槽に浸かってはのんびりとした顔をして。) (2019/9/25 19:25:56) |
阿修羅/オルガ | > | さて…と、(と、脱衣所で、脱ぎ終わった後、腰をタオルに巻く。若干膨らんでるが、まぁ気にせず、入って良いか?と、尋ねる。) (2019/9/25 19:30:33) |
進@ルヴィアス | > | いいよーっ(相手が入っていいか、と尋ねてきたので許可を出してにこっと笑う。) (2019/9/25 19:31:42) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、開けるぞ、(と、扉を開けて、二人での風呂も久しぶりだな。なんて、言い、少し緊張もする。! (2019/9/25 19:36:49) |
進@ルヴィアス | > | ん~、そうだね~…(そう言いながら笑み、わざとぐーっと伸びをして。伸びをすると胸がちらちらと見えて、かなりエロい構図になる) (2019/9/25 19:37:43) |
阿修羅/オルガ | > | っ…(胸がちらちらと、僅かに見え、思わず頰を赤くし、あんな事を思い浮かべ、少し大きくさせる、…さて、早速だが、どうする?と、隠すように言う) (2019/9/25 19:41:32) |
進@ルヴィアス | > | …ん?どーしたの?(相手が頬を赤くさせていることに気づき、わざと首を傾げて。どうする、と聞かれては「体、洗ってあげようか?」と呟いて) (2019/9/25 19:42:27) |
阿修羅/オルガ | > | 大丈夫…なんでも…ない、…(と、そう言い、体洗ってあげようか?と、言われると、嗚呼、お願いだ。と頷き) (2019/9/25 19:46:47) |
進@ルヴィアス | > | ん、分かった(そう言いながらそこ、座っといて。と呟き、ボディーソープを手に取っては彼の身体を背中から洗い始め。) (2019/9/25 19:49:49) |
阿修羅/オルガ | > | …嗚呼。(と、静かに頷いて、分かった、と、頷いて彼女の言われた通りにゆっくりと座る。、洗い始める彼女を見て、とても気持ち良いな。と) (2019/9/25 19:52:22) |
進@ルヴィアス | > | それなら嬉しいな…(そう言いながらも背中を洗い、途中で生の胸がぷにゅ、と当たったりして。勿論わざとだが気づいていないフリをする) (2019/9/25 19:53:04) |
進@ルヴィアス | > | ((ご飯放置です~!! (2019/9/25 19:55:30) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、把握ですー、! (2019/9/25 19:58:40) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…(静かに微笑み、胸が当たれば、びくん、と反応して、少しだけ彼のが大きくなるが、抑える。…バレてないよな。と、思い) (2019/9/25 19:59:27) |
進@ルヴィアス | > | ん?どーしたの?(わざと気づいていないフリをして胸を押し付け、背中を洗う。顔は見えないはずなのでニコッと黒い笑みを浮かべて。) (2019/9/25 20:04:51) |
進@ルヴィアス | > | ((ただいま~~~!!! (2019/9/25 20:04:54) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、お帰りですー、!! (2019/9/25 20:08:38) |
阿修羅/オルガ | > | …!?大丈夫、何でもないさ。…(と、後ろからの殺気が僅かに感じ取られる。少し緊張もしながら、大丈夫と見栄を張る。胸を押し付けられれば、少し息を荒くする。) (2019/9/25 20:09:44) |
進@ルヴィアス | > | そっかぁ…(そう言いながらも背中を洗い続け、ふと途中で相手に「そう言えば…今更だけど何でお風呂に誘ったの?」と問いかけて。) (2019/9/25 20:12:02) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…(と、背中を洗い続ける彼女が、逆に心地良かった。)風呂に誘った理由。…か、まぁ、偶に風呂に入ろうと、思ってな。…そしたら偶然、アンタが来たから、都合が良かったから、アンタを誘おうと思ってな、…(と、呟き、決して意味深な事ではないからな、と) (2019/9/25 20:15:19) |
進@ルヴィアス | > | そうなんだ~…(そう耳元でわざと小さく囁きながら胸を押し付け、興奮と性欲を煽る。) (2019/9/25 20:16:23) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、…っぅ…!?(と、少し声を出しながらも、彼女の喘ぐ声と押し付ける胸に反応すれば、思わず自身の性欲が昂まってしまう。思わず彼のはそり立ち、抑えても絶対バレると思い込み) (2019/9/25 20:18:14) |
進@ルヴィアス | > | ん…?どーしたの…?(そう言いながら相手のタオルの下に右手の指を這わせ、反り立っている彼のを軽く突っついて。それから胸を押し付けつつ「ああ、こんなに興奮しちゃってるんだ…?」と呟いて。) (2019/9/25 20:20:26) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…!?(何でもないと言おうとした瞬間だ、右手の指を軽く突かれ、びくん、と反応する。興奮してはない…と、見栄を張る。) (2019/9/25 20:23:20) |
進@ルヴィアス | > | そう…?そう言ってる癖には身体がびくんってしてるけど?(そう言いながら彼のをボディーソープがついた右手で握り、ぬちゅっと扱いて。それから「素直じゃない人には躾が必要だね?」と呟いて、胸を押し付けながら右手で何度も扱き) (2019/9/25 20:26:08) |
阿修羅/オルガ | > | っぁ…!?(身体は正直だ。ボディーソープでついた右手で握られ、扱かれる。「ぁんっ…!?」と、喘ぎ声を上げて、胸で押し付けられ、喘ぎ声を出し) (2019/9/25 20:27:50) |
進@ルヴィアス | > | あはは、やっぱり興奮してたんだ…?(そう言いながら何度か扱き、ぬちゅっと音を鳴らす。それから右手を離して相手の前に行き、膝立ちになっては「ねぇ、アンタが変態だって認めたら、…ここ、見せてあげるけど…?」とわざと羞恥心を煽る様にする。勿論ここ、と言うのは胸の事だ。タオルを緩めて谷間や若干見える秘部を見せ、相手のを前からも扱いて) (2019/9/25 20:31:12) |
阿修羅/オルガ | > | ぁっ…や…め…(と、思わず強がってしまい喘ぎ声を出す。ぬちゅ、と音を聞けば思わず硬くなる。変態だって認めたら見せてあげる。思わず目を瞑り、必死にプライドが邪魔をする。恋人の為なら、…待て。今なら、二人だけの空間だと…考えれば。…その甘い考えが、彼のプライドを…完全にへし折る。)…俺は、…アンタのやり方と、身体に欲情する…変態だ…(頰を赤くし、其処にはプライドすら捨ててしまい、彼女と快楽に溺れる哀れなオルガだった。) (2019/9/25 20:34:54) |
進@ルヴィアス | > | ん、よく言えました…♡(相手が変態だと言うのを認めると、相手の両腕を優しく掴んで自身のタオルを掴ませて。「どこからどうやって脱がすかは、オルガに任せるから…」と呟いて。) (2019/9/25 20:38:02) |
阿修羅/オルガ | > | っ…(そんな彼女が可愛かった。…両腕を掴まれ、タオルを掴む。静かに頷く。ゆっくりと気になってた胸を脱がそうと) (2019/9/25 20:43:09) |
進@ルヴィアス | > | んっ…(相手が胸の部分から脱がしていくのを感じ、少しだけ声を上げて。脱がされるまでそのままでいて) (2019/9/25 20:44:59) |
阿修羅/オルガ | > | っ…相変わらず、…大きい、胸…(と、頰を赤くして、ゆっくりと脱がしてゆっくりと、触る。) (2019/9/25 20:49:38) |
進@ルヴィアス | > | んっ…!(胸に触れられるとつい喘ぎ声を上げ、その後に平常心を保ちながら「…今から私がする攻めに耐えられたら、ご褒美上げるけど…」と言い、相手に妖艶に問いかけて) (2019/9/25 20:51:18) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ご褒美….?(と、気になるようだ。私がする攻めに耐えられたら、と、聞くと、静かに頷く。お願い…だ、と、頷き) (2019/9/25 20:54:13) |
進@ルヴィアス | > | ん、分かった…♡(そう言いながら後ろに回り、胸を押し付けながら彼のを強めに扱いて。それから妖艶な手つきで相手の首筋を撫でて) (2019/9/25 20:55:59) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ぁっ!?(胸を押し付けられ、強めに扱かれる。首筋を撫でられ、喘ぎ声を上げる。彼のは硬く熱く、今にも出そうな感じだ。)…つまりだ、出したら負け…と、言う事なのか…?(と、そう呟き、) (2019/9/25 20:58:52) |
進@ルヴィアス | > | ん、察しが良いね?…つまり、そーいう事…♡(そう言いながら扱いていた手でくにくにと先を弄り、甘ったるい声で囁いて。胸がぷにゅ、と当たっていて) (2019/9/25 21:00:08) |
阿修羅/オルガ | > | っ…そう…か…(先を弄られ、必死に耐える。囁かれ、胸が当たれば、びくん、と反応する。) (2019/9/25 21:03:02) |
進@ルヴィアス | > | ん~♡(もう片方の手で首筋をつーっとなぞり、片手で彼のを扱いて。びくんとしている彼を見ては「もうちょいだから…ちゃんと、我慢できる?」と呟いて) (2019/9/25 21:05:01) |
阿修羅/オルガ | > | っひゃ…!?(首筋をなぞられ、扱かれ喘ぐ。我慢出来る?と、言われれば頷く。もうちょいだから、少し安心もする。) (2019/9/25 21:08:10) |
進@ルヴィアス | > | 可愛いなぁ…(そう耳元で囁きながらぬちゅっと相手のを何度か扱いて。) (2019/9/25 21:10:18) |
阿修羅/オルガ | > | ゃっ…ぁっ…!!(喘ぎ声を出しながらも、扱かれ、ぴくぴくと反応する、) (2019/9/25 21:15:06) |
進@ルヴィアス | > | ん、…よく、我慢できたね…?終わり、だよ…(しばらくしてから扱いていた手を離し、耳元でそう囁いた。それから「ご褒美はーっ…私の身体、一回だけ、好きにして良いからね…?」と呟いて。もうすぐ出そうな彼のをくすぐり、ニヤッと微笑んで。) (2019/9/25 21:16:35) |
阿修羅/オルガ | > | 漸く…か…(と、我慢出来た、と、聞けば、心底嬉しかった。きかし彼のは、膨らんでおり、今にも出そうだった。耳元で囁かれ、身体を一回だけ好きにして良い、と、聞くと、本当に良いのか、?と、くすぐられ、びくん、と反応する、) (2019/9/25 21:24:42) |
進@ルヴィアス | > | これだけ我慢したのに、精液を出せないなんて嫌でしょ?(そう言いながら相手を妖艶な瞳で見つめ、上には大きな胸、下にはきゅんきゅんと愛液を垂らす秘部があり。びくんと反応している彼を見ては「ほら…早くしないと私を犯すチャンス、逃しちゃうよ?」と問いかけて) (2019/9/25 21:26:42) |
阿修羅/オルガ | > | 確かにそうだけ…ど…(と、頷き、上には大きい胸、下には秘部を見つめ、挿れたい、はたまた、胸で出すか、…彼の決断は、胸で出す、それだけだった、)…じゃあ、少し仰向けになってくれ… (2019/9/25 21:29:56) |
進@ルヴィアス | > | ん、分かった…(そう言いながら仰向けになり、艶やかな髪が床に広がって。それから妖艶な瞳で相手を見つめて「お好きにどうぞ…?」と言わんばかりの視線を送り。) (2019/9/25 21:31:14) |
阿修羅/オルガ | > | わかった…じゃあ…(と、艶やかな髪が床に広がり、妖艶な瞳で見つめる彼女が美しく、可愛かった、だけど、そんな彼女をより美しくしたかった。)…じゃあ、やるぞ…(と、胸の谷間を少し広げさせ、自分のを入れようとし、自分で挟もうと、する、) (2019/9/25 21:32:52) |
進@ルヴィアス | > | ん、分かった…♡(恍惚な笑みを浮かべて、相手にそう言い。谷間に彼のがあると考えると興奮し、頬を紅潮させて) (2019/9/25 21:34:15) |
阿修羅/オルガ | > | っ…動かす…ぞ、…(と、頰を赤くして、ゆっくりと彼女の胸を動かして) (2019/9/25 21:38:40) |
進@ルヴィアス | > | うんッ…(動かすぞ、と言われてはにこりと笑んで返事をして、胸が触られるとぴくっと反応して) (2019/9/25 21:40:12) |
阿修羅/オルガ | > | はぁっ…っんっ…(腰も動かし、胸をそっと動かす。少し息を荒くして) (2019/9/25 21:42:09) |
進@ルヴィアス | > | うッ…あぁッ…んぅ…♡(胸を動かされるとびくびくとして、性欲を煽る喘ぎ声を上げる。自分から胸をムニュムニュ動かして。) (2019/9/25 21:43:37) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ぁっ…んん…(彼女の胸の触感が気持ち良かった。少し激しめに動かし、喘ぎ声を耳にすれば、自分から胸を動かされば、思わずイキそうになる。イっても、良いか…?と、) (2019/9/25 21:47:20) |
進@ルヴィアス | > | 良いよ…♡いっぱい、出してッ…?(相手にそう言いながら恍惚な息を吐き、妖艶な瞳と声で相手に言う。) (2019/9/25 21:49:17) |
阿修羅/オルガ | > | わかった…っ!!(恍惚な息を吐く彼女、妖艶な瞳を見つめ、出して?と、言われれば、…)…もう…イ…くっ!!(と、びゅるるるっ、と彼の先から思い切り出してしまう、) (2019/9/25 21:52:59) |
進@ルヴィアス | > | ~~~~~ッ!!(びゅるるるっと彼の先から液体が出てくると、その液体が胸や顔にかかり。)ひゃんッ~~~♡ンもうえっちぃ♡(精液がかかった彼女は艶めかしく、淫らだ。嫌らしく細めた瞳で相手を見つめ、頬を赤くして) (2019/9/25 21:55:40) |
阿修羅/オルガ | > | っ〜…っ、(と、沢山出してしまった、激しく息を荒くして、)…はぁ…はぁ…(と、息を荒くして、そんな彼女を見つめ、嫌らしく、可愛く、美しかった。そんな彼女を見つめたら、少しずつ自分のが固く熱くなる。) (2019/9/25 21:57:14) |
進@ルヴィアス | > | まだ…出したい…?…それなら下かなぁ♡(そう言いながら恍惚な笑みを浮かべていて。) (2019/9/25 21:59:57) |
進@ルヴィアス | > | ((制限落ちです!!お相手感謝!! (2019/9/25 22:00:02) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/9/25 22:00:04) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/9/25 22:00:36) |
進@ルヴィアス | > | ((あんれ…ちょっと待って制限無くなってたの草() (2019/9/25 22:00:48) |
阿修羅/オルガ | > | …また、出し…たい…(と、静かに頷き、それなら下、と、見つめ、挿れても、良いのか…?と、) (2019/9/25 22:01:05) |
進@ルヴィアス | > | ((つー訳でまだいれそうです。お騒がせすまね() (2019/9/25 22:01:07) |
阿修羅/オルガ | > | ((んん、どうした、?と、思っていたが、そうだったのかぁっ、改めて一括ですー、! (2019/9/25 22:01:31) |
進@ルヴィアス | > | ((ごめんなびっくりさせて?!?!無くなってるって思ってなかったんだよ!!!!!(などと容疑者は供述しており__) (2019/9/25 22:02:03) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ、!大丈夫ですよー、! (2019/9/25 22:02:21) |
進@ルヴィアス | > | ((優しさの塊か…♡(とぅんく)いろいろとえっちなルヴィアスちゃんで返すねえ!!! (2019/9/25 22:02:51) |
進@ルヴィアス | > | ん…じゃ…おいで…♡(自分から股を開きにまっと笑い、彼を誘い。さっきまではドSっぽいふるまいをしていたくせに、今ではMっ気を帯びているのは何故だろうか。だがその二つに共通しているのは快楽だろうか。) (2019/9/25 22:04:07) |
阿修羅/オルガ | > | わかっ…た…(と、股を開く彼女がより淫乱。…Sな彼女がMっぽいのは、矢張り性格故なのか、と思う。じゃあ…挿れる…ぞ…(と、抱きしめて、ゆっくりと彼のを秘部に挿入させて) (2019/9/25 22:06:13) |
進@ルヴィアス | > | ッ~~~♡(自分の秘部の中に彼のが入ってきている事に身震いし、びくびくと震えて。ハーッハーッと荒くも色っぽい息を吐いて) (2019/9/25 22:07:59) |
阿修羅/オルガ | > | ぁっ…はは、…可愛い…な…//(頰を赤くして、深く挿れる。…入っちゃっ…たな…と、言い、) (2019/9/25 22:11:31) |
進@ルヴィアス | > | えへへッ…嬉しいなぁ…?(そう言いながらきゅんきゅんと中を締め付け、びくんびくんと震えていて。その目は熱を孕み、どうしようもなく淫乱だ。) (2019/9/25 22:15:55) |
阿修羅/オルガ | > | 嬉しいか…それなら、良かったぁ…(なんて、静かに此方も妖艶な笑みを浮かべ、可愛い目をしてる…髪も…全てにおいて美しい…と、呟き、そっと腰を動かす。) (2019/9/25 22:17:23) |
進@ルヴィアス | > | うッん~~~?!?!あぁ~~~~ッ…♡(腰が動かされるときゅんきゅんと中を強く締め付け、湯船に浸かっていないのに体が別の意味で熱くなってきて。彼のが自分の中で動くごとに嬉しそうに目を白黒させて) (2019/9/25 22:20:31) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ぁっ…ふふ…(静かに微笑み、腰をより激しく動かす。そして、極め付けとして頰にそっとキスをして) (2019/9/25 22:21:40) |
進@ルヴィアス | > | ぁあ~~~~~ッ?!(激しく動く彼のにびくびくと大きく反応し、頬にキスされると嬉しそうに淫乱な目を細めて。) (2019/9/25 22:22:24) |
阿修羅/オルガ | > | っ…ふふ、淫乱な…目をしてて、可愛いな…(なんて、言い、腰を激しく動かしたまま。両手をそっと握り、イキそうか…?と、言い) (2019/9/25 22:24:56) |
進@ルヴィアス | > | 可愛いなんてぇッ…嬉しいィッ…♡(そう言いながらも身体は快感に酷く痙攣し、びくびくと震えていて。両手が握られると「イキそッ♡イキたいッ~~~♡」とビクンと震えながら言い) (2019/9/25 22:28:10) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、そんなに可愛い声をあげて…可愛いなぁ…(とわ微笑み、震えてる彼女を見つめ、イキたい…か、なら、此方もイキそうだったから…一緒に、イこうか…?と、耳元に囁き) (2019/9/25 22:30:40) |
進@ルヴィアス | > | わ、分かっ…た~~ッ…♡(そう言いながらびくびくと震えて、中をきゅっと強く締めて。耳元で囁かれると「やらぁあッ~~~♡」と言って先に絶頂してしまい) (2019/9/25 22:33:18) |
阿修羅/オルガ | > | っ…はは…(と、静かに微笑み、先に絶頂する彼女を見つめ、)…俺からの…ご褒美だっ…!!(と、此方も絶頂を迎え、中に出してしまう、) (2019/9/25 22:36:08) |
進@ルヴィアス | > | ッ~~~~~~♡(相手からのご褒美をきっちりと受け止めて、きゅんきゅんと中を痙攣させて締め付ければびくびくと嬉しそうに震えていて。) (2019/9/25 22:39:37) |
阿修羅/オルガ | > | っは…はぁ…はぁ…嬉しそうじゃないか…そんなに、気持ちよかったか…?(そう微笑み、頰を撫でる。) (2019/9/25 22:40:09) |
進@ルヴィアス | > | 気持ちいいッ…オルガ大好きッ…♡(そう言いながら頬を撫でられるとびくびくと反応し、嬉しそうにして。) (2019/9/25 22:42:04) |
阿修羅/オルガ | > | 俺も…ルヴィアスの事が…大好きだ…(そう言い、静かに微笑み優しく抱きしめて) (2019/9/25 22:43:07) |
進@ルヴィアス | > | ありがとッ~…♡(そう言いながら相手に抱きつき、相手の首筋を撫でて。それから何を思ったのかかぷっと強めに噛みつき、痕を残そうとして。これは恋人になったばかりの時に彼がやってきたことだが、彼は覚えているのだろうか。) (2019/9/25 22:45:28) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、…喜んでもらえて何よりだっ…(此方も抱き返し、首筋を撫でられてはびく、と反応して、…かぷっ、と強めに噛みつかれては、もしや…と、思い、そんなに俺の事を想ってくれてたのだな…と、覚えているそうで) (2019/9/25 22:47:11) |
進@ルヴィアス | > | …ん…!(彼の首筋に噛み痕を残し、口を離した。さわ、と噛んだ部分を撫でて「えへへっ、オルガは私のもーのッ」と呟いて。それからすりすりして嬉しそうにしていて) (2019/9/25 22:49:05) |
阿修羅/オルガ | > | っ…!ふふ…(と、静かに微笑み、噛み痕を残され、撫でられる。この噛み痕、、忘れないから…な、と、微笑み、)嬉しい事を言ってくれるじゃないか…俺も、、ルヴィアスは俺のもの…だからな、…絶対に誰にも渡さない…(そう言い、静かに微笑み撫でて) (2019/9/25 22:52:56) |
進@ルヴィアス | > | えへへっ…ありがとう…(相手にふわりと抱きつきながらそう嬉しそうに呟き、撫で受けして。) (2019/9/25 22:56:30) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…ルヴィアスが喜んでもらえたなら何よりだ…(と、静かに微笑み、優しく抱きしめて、撫でてあげる。) (2019/9/25 22:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルガさんが自動退室しました。 (2019/9/25 23:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@ルヴィアスさんが自動退室しました。 (2019/9/25 23:19:46) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/9/28 20:42:59) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、兎に角…オア-!!!!(謎の叫び) (2019/9/28 20:43:15) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/9/28 20:44:10) |
進@ルヴィアス | > | ((負けたっ(後からのスライディング入場) (2019/9/28 20:44:23) |
阿修羅/オルガ | > | ((いらっしゃいませせ…!!!(( (2019/9/28 20:45:56) |
進@ルヴィアス | > | ((いらっしゃいされました~(?)((それでシチュがですね!オルルヴィですがオルガがルヴィアスに睡眠薬を飲ませて短時間の間寝かせ、自室のベットの淵(淵っつーか柵??←)に予め買っといた手錠で両手縛り付けて相手を弄ったり愛撫でしたり焦らしたりって感じで拘束プレイみたいな…完璧にオルガが攻めって感じですね…() (2019/9/28 20:47:50) |
阿修羅/オルガ | > | ((あーっ、好き…!!.((( (2019/9/28 20:49:15) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございます…?!いつかこのシチュで漫画書きます…← (2019/9/28 20:49:42) |
進@ルヴィアス | > | ((よし、出だしどうしましょうか…(( (2019/9/28 20:49:48) |
阿修羅/オルガ | > | ((おぉ、!((出だし、今回しても宜しいですかね…? (2019/9/28 20:57:35) |
進@ルヴィアス | > | ((良いですよ!! (2019/9/28 20:58:05) |
阿修羅/オルガ | > | ((では、書きますね! (2019/9/28 21:03:32) |
阿修羅/オルガ | > | …(今、彼は彼女の為に丁度、睡眠薬がバレないように味の濃いフルーツジュースをグラスに注ぐ、彼女に何か疲れを癒そうをしてるが、本心は悪戯をしてやろうと言う戯れだ。) (2019/9/28 21:04:35) |
進@ルヴィアス | > | …なーにしてるのっ(彼女は丁度彼がフルーツジュースを注ぎ終わった後にやってきて、彼を見ては首を傾げて何をしているのと問いかけて) (2019/9/28 21:06:10) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、今、喉乾いてないのかと、思って、丁度良かった、今、アンタの為にさ、…ジュース、飲むか?(と、静かにそう声をかける。実はこれは睡眠薬を仕込んだ彼の戯れだ。) (2019/9/28 21:08:06) |
進@ルヴィアス | > | ん、飲む飲む…!(そう言いながらてててっと相手に近づき、ありがとうと笑みを浮かべ。彼が考えていることも、知りもせず。) (2019/9/28 21:09:32) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、なら、飲んでくれ。偶には彼氏らしい事をしないとな。(静かに微笑み、俺が目一杯アンタに奉仕してやるから、と) (2019/9/28 21:11:25) |
進@ルヴィアス | > | ん、ありがとう…(そう言いながらグラスを取り、一口飲んで。それからぱぁっと笑顔になり「これ、すっごく美味しいね」と呟いて。それから少し経ってから飲みきり、ありがとうと言ってはグラスを置いてソファー(で良いのだろうか←)に座る。それから睡眠薬が効いてきたのかこっくりこっくりしだし、それからぱたりとソファーに寝転がって眠ってしまい。) (2019/9/28 21:13:04) |
阿修羅/オルガ | > | …嗚呼、そうだ、喜んでもらえて嬉しい。(静かに微笑み、漸く、眠ったか、そう小声で言い、自室へ運ぼうと) (2019/9/28 21:15:50) |
進@ルヴィアス | > | …ん…ん…(相手に運ばれていることも気づかず、そのまま眠っていて。かなり深い眠りなのだろうか、そのまますやすやと眠っていて) (2019/9/28 21:17:07) |
阿修羅/オルガ | > | …さて、深い眠り…良いところだ、(そう呟き、自室へ行き、ベッドに運ぶ。) (2019/9/28 21:20:58) |
進@ルヴィアス | > | んー…(ベッドに寝かされても起きることはなく、そのまま小さな寝息を立てていて) (2019/9/28 21:25:41) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、…可愛いな、…犯すのを躊躇いそうな程に…(なんて、言い、予め買っておいた手錠で、彼女の両手をベッドの淵に着ける。これで身動きは取れないだろう、と) (2019/9/28 21:27:22) |
進@ルヴィアス | > | ん…ん…?(少しずつ目が覚めてきたのかぼんやりと薄目を開け、状況が掴めないのかぼーっとしていて) (2019/9/28 21:36:49) |
阿修羅/オルガ | > | …おや、お目覚め…か、(静かに言い、お早う、ルヴィアス…今の気分はどうだ?と黒い笑みを浮かべ、) (2019/9/28 21:38:27) |
進@ルヴィアス | > | …え…?(今の気分はどうだ、と聞かれては体を起こそうと腕を動かそうとする。だが動かそうとする度にガチャガチャと縛り付けている手錠が音を立て、やっと今の状況を認知したようで。ガチャガチャと激しく腕を動かしながら「ね、ねぇ?!なにこれっ?!離して!!」と言い。腕の自由が効かず、M字開脚の様な形でで寝かされている今の状況で逃げられるはずもなく。頬を赤らめては相手から目を逸らし) (2019/9/28 21:41:08) |
阿修羅/オルガ | > | はは…またも、この姿が可愛らしいな…その足掻く姿が…またも、可愛い。(静かに頰を静かに撫で、離す訳には行かないね…まぁ、俺を愉しませれば離してやらん事もない…と) (2019/9/28 21:43:54) |
進@ルヴィアス | > | やっ、やだやだっ!!離してよっ!!(頬を撫でられながらも腕をガチャガチャ動かして必死に逃れようとする。だがその抵抗も無駄に終わる事を知らず、今の状況から逃れようともがいて。) (2019/9/28 21:45:14) |
阿修羅/オルガ | > | 此処には誰も居ない。助けを呼ぼうとしても、無駄だ…(静かに言い、此処は防音だ。…幾ら足掻こうとも、体力を無駄に減らすだけだ。と、言い、そっと、胸辺りを触れ) (2019/9/28 21:49:52) |
進@ルヴィアス | > | そ、そんな訳ないでしょっ?!嘘…でしょ…!(そう言いながらも必死に抵抗を続けるも、胸辺りに触れられるとびくっと反応して体が跳ね) (2019/9/28 21:52:54) |
阿修羅/オルガ | > | 嘘ではない…俺は二言はないからな…(静かに言い、安心しろ、直ぐに楽になれるからよ…と、妖艶に微笑み、胸を触り、)…本当は気持ち良いんだろ?…俺に束縛されて、嬉しいんだろ…? (2019/9/28 21:55:24) |
進@ルヴィアス | > | そ、…そんな…!!(逃げられない、と分かっても抵抗はやめずガチャガチャと腕を動かし。でも胸が触られるとびくんっと体が跳ねて。)…ち、ちがっ…!そんな訳っ……!(束縛されて嬉しいんだろ、と言われては首を横に振って否定して。だがその体は、とても嬉しそうだが。) (2019/9/28 21:57:29) |
阿修羅/オルガ | > | ふは…可愛い反応だ…(静かに言い、微笑む。)口だけはそう言っても、身体は正直だなぁ…(そう言い、胸をさわり、揉み続ける) (2019/9/28 21:58:52) |
進@ルヴィアス | > | ちっ、ちがっ…!!(胸が揉まれるとビクビクッと震え、じわ、と秘部が濡れてきていて) (2019/9/28 22:00:33) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、…何処か違うと言うんだ?(そう静かに言い、秘部に手を乗せ、そっと撫でる。相当敏感だな、此処は…と) (2019/9/28 22:02:08) |
進@ルヴィアス | > | やっ、やだっ?!(秘部が撫でられるとじわじわと愛液が染み出し、体はびくびくと震えて。) (2019/9/28 22:03:22) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、…全く答えになってはないぞ…?(そう、煽り、静かに微笑み秘部に指を入れて弄る。) (2019/9/28 22:04:53) |
進@ルヴィアス | > | やっ、やらぁ…!?(秘部に指が入っていく感覚が体中に走り、ビクンと大きく震え。逃れようとするもびくびくと体が跳ね、手錠がガチャガチャと音を鳴らす) (2019/9/28 22:06:17) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…手錠をしてると、思うように動かないだろう?(そう静かに言い、秘部の中を指で搔きまわす、)…上手くイけたら、手錠を外すか考えてやる。 (2019/9/28 22:08:21) |
進@ルヴィアス | > | やっ、やらぁ…離してぇ…!(秘部の中が掻きまわされるとひくひくと反応し、中が締まったり緩んだりと収集を繰り返し。)やっ、や…!!イきたくっ、ないっ…!!(上手くイけたら、と言われればイきたくないのか首を横に振る。恋人に束縛されて弄られた挙句イかされるなんて醜態を晒している様で嫌だというのが理由だろう。) (2019/9/28 22:12:48) |
阿修羅/オルガ | > | 離して欲しいか?…(静かに微笑み、彼女の希望を煽る。)…ほぉ?良いのか?自由になれないぞ?(静かに微笑み、指を入れさしを繰り返し) (2019/9/28 22:14:24) |
進@ルヴィアス | > | 良いか…らぁっ…離し、てっ…!!!(そう言いながらも体はそれを受け入れず、指の入れ差しが繰り返される度にびくびくと反応して。その間にもとぷとぷと愛液は溢れ出し、彼の指を汚す。) (2019/9/28 22:16:42) |
阿修羅/オルガ | > | はは…上手くイけたら、考えてやる。(静かに言い、微笑む。指を入れてさして、それを繰り返す。可愛いな…と) (2019/9/28 22:20:14) |
進@ルヴィアス | > | やらぁ…あぁ…っん…!(びくびくと震えながら目をきゅっと瞑り、必死に耐えていて。だが入れ差しが繰り返されるとどうしても快楽には勝てずだらだらと愛液を垂れ流し) (2019/9/28 22:24:41) |
阿修羅/オルガ | > | ふは…愛液が沢山出てるぞ…?矢張り気持ち良いんだな?(と、静かに言い、手を上下に動かす。) (2019/9/28 22:28:44) |
進@ルヴィアス | > | そっ、そ…んな訳っ…!(そう言いながらも手が上下に動くのを感じるとびくびくと震え、愛液が溢れ。それから感度が高くなってきたのか頬を酷く赤くして荒く色っぽい息を吐き、ビクンビクンと体が跳ねて) (2019/9/28 22:30:53) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…?身体は正直だけどなぁ…?(そう、煽り、静かに微笑み、手を入れて挿しての連続、次は少し気持ちよくさせてやるよ、と) (2019/9/28 22:35:17) |
進@ルヴィアス | > | やらっ…ああ…っ!!(入れ挿しが繰り返されるとびくびくと大きく体が跳ねて、何度も連続で入れ挿しされると我慢できずに達して絶頂してしまう。)やらぁ、…ああ…~~~っ!!(ぷしゃあああと愛液を噴き出してついにイってしまい、ひくひくと酷い快感ゆえか体を痙攣させていて) (2019/9/28 22:40:23) |
阿修羅/オルガ | > | ふは…せっかくより気持ちの良い事をさせようと思ったが…(と、静かに言い、イッちゃったな…可愛い。と、静かに優しく撫でてあげて微笑み) (2019/9/28 22:41:15) |
進@ルヴィアス | > | ぁあ、やぁあ…(撫でられるとそれすらも刺激なのかびくびくと震え、淫乱な目で相手を見つめて頬を赤くして。) (2019/9/28 22:42:26) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…可愛い、そう言うところも…(なんて、静かに言い、首筋を舐める、) (2019/9/28 22:46:43) |
進@ルヴィアス | > | ぁん…ぃやぁ………!!(首筋が舐められるとひくひくと体を震わせ、気持ち良さそうに喘ぎ。手錠での拘束も今ではすっかり気にしなくなっている) (2019/9/28 22:48:00) |
阿修羅/オルガ | > | ふはは…快楽でもはや何も考えられなくなったか…(なんて、微笑み、舌を使い、舐める、) (2019/9/28 22:50:57) |
進@ルヴィアス | > | やっ…!きも…ちぃ…!(彼の舌使いにひくひくと体を震わせ、頬を赤らめながら喘ぎ。) (2019/9/28 22:52:24) |
阿修羅/オルガ | > | 気持ち良いか…?ふふ、良い子だ…(なんて、言い、そろそろ外そうかな、と考える、) (2019/9/28 22:54:37) |
進@ルヴィアス | > | ひぁあ…もっと、くらさぃいい…(そう言いながらもびくびくと震え、相手のを淫乱な声で求めて。) (2019/9/28 22:58:47) |
進@ルヴィアス | > | ((ごめんなさ正真正銘の制限落ちです!!お相手感謝!!また続きしましょー!! (2019/9/28 22:59:02) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/9/28 22:59:05) |
阿修羅/オルガ | > | もっと…か…つまり、挿れて欲しいのだろう?(と、静かにそう囁いて) (2019/9/28 22:59:11) |
阿修羅/オルガ | > | ((んん、了解ですー、!では、此方も眠いので落ちますす… (2019/9/28 22:59:24) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2019/9/28 22:59:25) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/9/29 21:02:31) |
阿修羅/オルガ | > | ((汚先に失礼…(( (2019/9/29 21:02:49) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/9/29 21:26:34) |
進@ルヴィアス | > | ((大幅な遅れを取ってしまった…申し訳ない!!こんばんは!! (2019/9/29 21:26:49) |
進@ルヴィアス | > | ((取り敢えず返しまっすん…(本当に申し訳ない…) (2019/9/29 21:30:10) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、ようこそー!!大丈夫ですよ、 (2019/9/29 21:31:01) |
進@ルヴィアス | > | …うぅんっ…挿れてっ…欲しい…っ…(相手に思惑がバレるとそう呟き、頬を赤くしてびくびくと震えて) (2019/9/29 21:32:13) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございます…!!本当に申し訳ない…もっと手際よくすれば良かった…(土下寝) (2019/9/29 21:32:34) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ、! (2019/9/29 21:36:03) |
阿修羅/オルガ | > | 挿れて欲しい…良く言えた。(そう優しく撫で、下の方をそっと脱ぐ。彼のが硬くそりたってる。) (2019/9/29 21:36:34) |
進@ルヴィアス | > | んん…えへへ…(優しく撫でられると嬉しそうに笑み、硬くそり立った彼のを見るとびくびくと興奮した様子を見せ) (2019/9/29 21:42:38) |
阿修羅/オルガ | > | ふっ、…俺のでまた、挿れたいだろう?(静かに言い、微笑む。) (2019/9/29 21:43:25) |
進@ルヴィアス | > | 欲しい…っ…いっぱいぃ…(相手を淫乱な瞳で見ながらそう呟き、秘部は待ちきれないのかとろとろと愛液を流し続ける。) (2019/9/29 21:46:34) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…じゃあ…(静かに上に乗り、挿れるぞ?と、言い、そっと秘部に挿入する) (2019/9/29 21:47:48) |
進@ルヴィアス | > | …んんぅ…~っ!(秘部に相手のが入っている事に興奮を覚え、びくびくと体を震わせては中をきゅんきゅんと締め付けて) (2019/9/29 21:49:44) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…可愛い反応して…(静かに微笑み、腰を動かす) (2019/9/29 21:54:34) |
進@ルヴィアス | > | んひやぁ…っ!きもちぃ…!(腰が動かされるとびくびくと震えて妖艶な息を吐き。) (2019/9/29 21:56:47) |
阿修羅/オルガ | > | 気持ち良いか、ならば、良かった。(静かに言い、腰を動かし、抜き差しを繰り返す。) (2019/9/29 21:58:15) |
進@ルヴィアス | > | えへへっ…んっ!ぁあ…んぅ…(頬を赤くしてびくびくと体を跳ねさせ、嬉しそうにしていて) (2019/9/29 22:02:51) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…そんなに可愛く反応すれば…(もっと、虐めたくなる…と、言い、繰り返す、) (2019/9/29 22:09:18) |
進@ルヴィアス | > | ぃやんっ…!あぁ…っ!(入れ挿しが繰り返されるときゅんきゅんと中を締め付け、色っぽい息を吐いて) (2019/9/29 22:12:36) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…可愛い…中は矢張り締め付けてくるな…(そう言い、腰を動かす、) (2019/9/29 22:19:02) |
進@ルヴィアス | > | ん~…っ!!(びくびくと震えながら嬉しそうにしていて、可愛いと言われると気持ち良さそうに微笑んで) (2019/9/29 22:24:13) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…どうした…気持ち良いか。(静かに言い、アンタのは締まってて気持ち良いさ…と、腰を動かす。) (2019/9/29 22:27:11) |
進@ルヴィアス | > | えへっ…えへ、それ、ならっ…嬉し…いっ…(相手に気持ちいいかと問われればこくこく頷き、気持ちいいのか笑みをこぼす。) (2019/9/29 22:28:07) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…そうか…それなら良かったっ…(なんども動かしてく内に少しイキそうになる、) (2019/9/29 22:30:50) |
進@ルヴィアス | > | いっぱいぃ…オルガの、ちょーらい…?(若干呂律が回らない口でそう言い、妖艶な瞳で相手を見つめて。きゅんきゅんと中を締め付ける) (2019/9/29 22:32:15) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、なら…いっぱい注いでやる…!(もう…イク!と、そう声を上げると、中に出してしまった、) (2019/9/29 22:36:18) |
進@ルヴィアス | > | んん~~~っ…!!(中にいっぱい液体が流れ込んできている事にびくびくと震えながら嬉しそうに息を吐いて、相手に「…えへ、へ…ありがと、う…」と呟いて) (2019/9/29 22:38:50) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…どうって事はない…(静かに言い、このままじゃ思うように動かないだろう、と、言い、手錠を外してやろうとして、このままでは暴れる事は無いと予想する、) (2019/9/29 22:42:47) |
進@ルヴィアス | > | 大、好き…いっぱい、愛してるっ…(手錠が外されると手首に擦った痕ができており、若干ヒリヒリしているのか顔を顰めて。だが暴れなかったのは事実であり、そのまま寝転がっていて) (2019/9/29 22:44:14) |
阿修羅/オルガ | > | …愛してる様だな…(静かに言い、痛かっただろう?と、言い、優しく抱きしめて) (2019/9/29 22:48:07) |
進@ルヴィアス | > | えへへ、大好きだもん…(そう言いながらも相手から痛かっただろう、と言われれば「ちょっと…痛かった…」と呟いて。抱きしめられるとこちらも抱き返して) (2019/9/29 22:52:01) |
進@ルヴィアス | > | ((ずっと考えてたけどrでしか消化できないのでここに投げます!!(規制はないので注意)/[セックスについてどう思う?]リヴァ「うーん、生殖行為って奴でしょ?あんまりむやみやたらにしない方が良いんじゃないかな?( >> ド 正 論 << )でも、ちょっとは気持ちいいから…交わりたいな、とは思っちゃうかも。(え)」/ルヴィアス「え、セックス?結構するよ?正直言って気持ちいいから沢山ヤってる(爆弾発言)あ、ビッチとか貞操観念が緩いとか言わないでね。これは恋人に対しての”愛情表現„なんだから。」/ギジェン「セ、セックスですか?!知識としては知っていますが、した事なんてないですよ…。そもそも子供を作る時の行為を好き好んでするなんてとてもふしだらです!!…って、私を処女って揶揄わないでください!!」良かったら彼氏さんverも同じネタどうぞ() (2019/9/29 22:52:12) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ、そうだったか…有難うな…(優しく言い、そっと頰を撫でる。優しげに微笑み) (2019/9/29 22:52:39) |
阿修羅/オルガ | > | ((あっ、!?好き……彼氏versionも、作ってみよかな…!!(( (2019/9/29 22:53:44) |
進@ルヴィアス | > | ううん、だいじょーぶ…(そう言いながらもほんのりと頬を赤らめ、撫で受けする。微笑んでいる相手を見るとにっこりとこちらも微笑んで) (2019/9/29 22:53:54) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございます…!!!そして楽しみにしますね…!!(( (2019/9/29 22:54:24) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…なら、良かった…(此方も優しく撫でて、そっと頰にキスする、) (2019/9/29 22:55:32) |
阿修羅/オルガ | > | ((いえいえ…!!!((( (2019/9/29 22:55:45) |
進@ルヴィアス | > | えへへ…(頬を赤くしながらキス受けし、撫で受けしてはにこっと微笑んで) (2019/9/29 22:56:27) |
進@ルヴィアス | > | ((っとと制限落ちです!!お相手感謝!!彼氏さんverできたら見ますねえへへ…(( (2019/9/29 22:59:25) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/9/29 22:59:28) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、了解です、!また! (2019/9/29 23:02:54) |
阿修羅/オルガ | > | ((では、此方も、 (2019/9/29 23:02:59) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2019/9/29 23:03:01) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが入室しました♪ (2019/10/3 21:34:14) |
進@ギジェン | > | ((ズザッッッッ(スライディング入場)ギジェン「何故こう言う時にだけ異常に移動が速くなるんですかね…変態だからですかね?((」 (2019/10/3 21:34:53) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2019/10/3 21:35:14) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((うわぁぁぁぁ1分遅れたぁぁぁ((( (2019/10/3 21:35:33) |
進@ギジェン | > | ((いらっしゃいませぇええええええ!!!!(( (2019/10/3 21:36:53) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((いらっしゃいましたぁぁぁ!!((( (2019/10/3 21:38:46) |
進@ギジェン | > | ((よし!!!!シチュどうしますか!!!!!(()) (2019/10/3 21:40:48) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((さてさて、自分が言いたいは、ゲヌギジェならでは、…あまあまプレイ…(??)とかもあり得そうな気もするし、パイ○○とかしてくれそうな気もするんだよな…全て自分の身勝手な妄想です御免なさい((( (2019/10/3 21:41:48) |
進@ギジェン | > | ((あまあまプレイとかパイズリとか絶対あるタイプですやん~??!?!?!?やりたい!!!!!!(())ギジェンがゲヌスを心配しまくって進まない事態が発生しそう() (2019/10/3 21:42:47) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((絶対にある奴ですよ…!!!やってみます!?!?(((んゆ確かにっ…だが、大丈夫と言ってカバーしそうな((( (2019/10/3 21:45:47) |
進@ギジェン | > | ((よし!!!!やりますか!!!!!!!!((本当ですか…?って心配しまくるタイプだ…(( (2019/10/3 21:46:18) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((やってみましょっ!!(((僕の事は心配しなくて大丈夫…とか言いそう、(() (2019/10/3 21:49:54) |
進@ギジェン | > | ((おし!!!出だしどうしますか!!!!((((でも…って戸惑うタイプやなぁ~~~…((( (2019/10/3 21:50:26) |
進@ギジェン | > | ((何かどうでも良い茶番です((ルヴィアス「人間の三大欲ってあるじゃん。」リヴァ「うん、」ギジェン「そうですね…」ルヴィアス「結局勝るの性欲じゃない?実際私オルガと性行為した時正直ずっと起きてられるもん。」リヴァ「それ~は…(終わったら寝落ちしかける人)」ギジェン「いえ、あの私は…」ルヴィアス「ああ、処女なんでしょ←」ギジェン「言わないでくださいっ!!めっですよっ。」 (2019/10/3 21:52:41) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((出だし、今回はやっても、宜しいですかね…?((おぉ、!でも、優しいんだね…だけど…今回は好きにして良いから、とか…(???)((おぉ、!好き…((( (2019/10/3 21:53:22) |
進@ギジェン | > | ((良いですよ~!!!!((うぅ…それなら遠慮なくしますけど…(遠慮してる)って感じになりますね…(???)((あざます!!!!(( (2019/10/3 21:54:43) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((では、!書きますね!((大丈夫だよ…好きなように…とか…(??????)((いえいえ、!! (2019/10/3 21:56:13) |
進@ギジェン | > | ((絶対三人の中で淫乱なのはルヴィアスだね。(賢者モード)ルヴィアス「何故。…ねぇオルガ、私って淫乱?」ギジェン「…充分に、私は淫乱…だと思いますが…」リヴァ「えっちを愉しむ人=淫乱って事じゃないの?(え)」ルヴィアス「それじゃあリヴァも入ってるよ。」リヴァ「えぇーっ?!ダークレとやったときも愉しんでなかったもん!!(ぷんすこ)」ギジェン「私はそもそも性行為は生殖行為であって、あまりやりすぎるとふしだらかなって…」ルヴィアス「遠慮してるなぁ…結構ヤると愉しいよ?」 (2019/10/3 21:57:22) |
進@ギジェン | > | ((おっけーです!!!((そ、それで心配をかけるのが嫌で…ってなるけどヤるのがギジェンだな…(??????????) (2019/10/3 21:57:49) |
阿修羅/ゲヌス | > | …んん、…(なんて、ベッドから起き上がり、リビングに寄り、静かに珈琲を淹れようとする。彼女はいるのかな。なんて、呟き、彼女の自室に寄り、ノックする。いるの?と、) (2019/10/3 21:58:13) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((確かに…!!だけど、それが良き…(????????????????????????)((確かにっ、だけど、男性の中でえっちなのはオルガ→→ダークレ→→→→→→→ゲヌスかもしれない((( (2019/10/3 21:59:24) |
進@ギジェン | > | …ふぁ…(自室でどうやらデスクに突っ伏して眠ってしまっていた様だ。頭にかぶせていたヴィンプルを取った状態のシスター服を着ており、扉がノックされると扉を開けて「いますよ」とにこっと微笑んで恋人に返した。) (2019/10/3 22:02:05) |
進@ギジェン | > | ((よきだよなぁ…(??????????????????????????)((えっちだなあ?!!?いいなぁすきすきホールド(こら)こっちの子たちはリヴァ→→→ギジェン→→→→→→→→→ルヴィアスって感じだと思います() (2019/10/3 22:03:11) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(静かにこう言い、入って良いかな、なんて、静かな声で言う、入って良いのかそう聞いてみる。) (2019/10/3 22:05:36) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((良きっすね…!(??????????????????????????????????????????????)(これ以上やったら目に悪いのでやめておこうかな…)((んん成る程ああ好き…!!!!!((( (2019/10/3 22:06:15) |
進@ギジェン | > | 良いですよ、さ、入って下さい。(入って良いかなと聞かれたので相手に手招きをして笑みを浮かべて。) (2019/10/3 22:06:41) |
進@ギジェン | > | ((よきよき!!(?)(1に戻してみた…←)(解決には至っていない(?))((あざます?!?!(( (2019/10/3 22:07:14) |
阿修羅/ゲヌス | > | 有難う、…(なんて、ドアを静かに開けて、静かにそっと閉じる。やっぱり、此処は落ち着くね。なんて言葉を添えて、少し緊張もする。彼が純粋な故か。) (2019/10/3 22:08:45) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((良き良き…!!(?)(一は王道、ナンバーワn((ry))((いえいえ本当に好きで…!!((( (2019/10/3 22:09:22) |
進@ギジェン | > | ふふ、そうですか?それなら良かったです…(そう言いながらもベッドに座り、隣をぽんぽんと軽く叩いて彼に”おいで„と指示をする。) (2019/10/3 22:09:49) |
進@ギジェン | > | ((よきー!(?)(ナンバーワンはいいぞ…←)((ありがとうございます!!!!() (2019/10/3 22:10:12) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、おいで、と言われると静かに彼女の隣にベッドに腰掛ける。少し緊張もする。) (2019/10/3 22:12:14) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((ナンバーワンは王道…!((いえいえー、!(( (2019/10/3 22:12:26) |
進@ギジェン | > | …?どうしましたか…?(緊張しているであろう相手の顔を覗き込み、首を傾げて。) (2019/10/3 22:14:00) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぁっ…えっと…大丈夫…だよ、(なんて、そう強がり、誤魔化す様に微笑み) (2019/10/3 22:16:23) |
進@ギジェン | > | そうですか…?(そう言いながらも相手を撫で、微笑みながら「何かあったら言ってくださいね」と付け加えた) (2019/10/3 22:20:11) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…有難う、(なんて、少し嬉しそうに撫で受けをする。有難う、ギジェンは優しいね、なんて、微笑み言う、) (2019/10/3 22:21:08) |
進@ギジェン | > | ふふ、ありがとうございます(そう言いながらも相手を撫で続け、くすっと微笑んで。) (2019/10/3 22:22:21) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(なんて、嬉しそうに撫で受けをして、此方も微笑む、) (2019/10/3 22:25:20) |
進@ギジェン | > | やっぱり、ゲヌスは可愛らしいですね…(相手を優しく抱きしめて頭を撫で、優しく呟いて) (2019/10/3 22:28:45) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…?!嬉しい…(なんて、頭を撫でられ、抱きしめられる、思わず彼が予想もすらしなかった、彼女が好きだ。なんて、そう思い、無意識に彼のがそり立つ、腰を少し浮かせ、当たらない様にする、) (2019/10/3 22:30:18) |
進@ギジェン | > | …どうしました…?(相手が少し間を置いたので体を離し、それから顔を覗き込み「何かあったら遠慮なく言ってくださいね…?」と呟いて。ベッドから立っては彼に無防備な背を向けて本棚から福音書を探し始め。) (2019/10/3 22:34:23) |
阿修羅/ゲヌス | > | んっ…大丈夫…だから、(なんて、頰を赤くして、今すぐに此方も離す、うん、分かった…なんて、呟き、無防備な背を向ける彼女を見て、素敵だ、なんて思い) (2019/10/3 22:36:16) |
進@ギジェン | > | …ゲヌス、何か私に隠している事はありませんか?(福音書を大きな胸の前に抱え、相手の方へ振り返りながら首を傾げてそう問い。) (2019/10/3 22:38:00) |
阿修羅/ゲヌス | > | っ…!?(何か隠してる、図星だ。頰を赤くして、福音書を大きな胸の前に抱える彼女を見て、…いつみても、大きな胸だ。スタイルも、性格も、素敵だ、自分なんかと改めて付き合って良いのかと思った、より良い男がいるはず、と、思い、思わずそりたってる。、隠しきれない、気づかないよね、と思い、)だ、大丈夫だよ…(なんて、再び大丈夫と言う言葉に頼ってしまった。) (2019/10/3 22:40:53) |
進@ギジェン | > | …本当ですか?(福音書をデスクの上に置き、屈んで相手の頭を撫でてはそう問いかけて。ゆったりと揺れる胸をよそに彼女は心配そうな表情をしていて。) (2019/10/3 22:42:54) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(思わず頭を撫でられては、こう言う、嘘はなし…と、自分に言い聞かせ、)…今迄、緊張してた…(なんて、二人きりの空間、揺れる胸を見れば、再び彼のが大きくそり立つ、頰を赤くして、彼女の色気には勝てぬものかと思い) (2019/10/3 22:45:07) |
進@ギジェン | > | …緊張、ですか…?(緊張、と言われてはキョトンとするもすぐに意味を理解し「別にゲヌスとなら、構いませんよ」と言葉を溢す。その後に自分の手はトゥニカに行き、するすると自身の肌を明るみに出していって。) (2019/10/3 22:47:15) |
阿修羅/ゲヌス | > | …だけど、やっぱり、二人きりだから、すこし緊張もするかなって…(なんて、呟き、ごめん、矢張りなんでも…と、自分の焦りと憤りが見え) (2019/10/3 22:49:42) |
進@ギジェン | > | …隠し事は、めっですよ(相手の手を優しく握りながら、はだけかけたトゥニカをよそに微笑んで。) (2019/10/3 22:52:08) |
阿修羅/ゲヌス | > | …うん、ごめん、…(なんて、手を握られ、此方も握り返す、優しいんだね。と、言葉を添える、) (2019/10/3 22:53:22) |
進@ギジェン | > | …ゲヌス…(手を握り返されてからそっと手を離し、はだけているトゥニカをよそに相手を優しく胸へと抱きしめて。) (2019/10/3 22:55:31) |
阿修羅/ゲヌス | > | ぁっ…ギジェ…ン…(なんて、胸へと抱きしめられ、此方も胸に擦り寄る。僅かに子供の様に、そりたってる彼のは、もはや気にしてはいたが…許してはくれないだろう、そう謙遜して) (2019/10/3 22:57:04) |
2019年09月23日 19時26分 ~ 2019年10月03日 22時57分 の過去ログ
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