「碧」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月12日 22時34分 ~ 2019年10月06日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
碧棺左馬刻 | > | 気紛れ じゃね ェからな。( 大分前から 密かに計画していた事 。満足気な表情に 瞳を細めていれば、口付けに瞼を落とし。_ こんなにも素直に感情を表現出来る様になったのは 彼の恋人になれたから。緩んだ表情の侭 角度を変え、口付 。) (2019/9/12 22:34:41) |
入間銃兎 | > | _ふぅん?(その言葉に意図汲み取れば少し瞳細め彼見て首傾げ。された口付けにうっとりしながら彼の頬撫で、もう一度軽く吸い付き啄んだ後彼の項撫でては)…ありがとう。 (2019/9/12 22:38:21) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、ン 。( 素直な御礼に 目を丸くした後細め。気恥ずかしさに 視線を逸らせば 彼から離れ 、ソファの肘掛けに肘を置き 。) (2019/9/12 22:42:51) |
入間銃兎 | > | 虫除け、としても役立つか。(自分、ではなく相手が。顔が良く異性には優しい。幾ら自分が開発してると言えど男と女なら何方が強いかなんて一目瞭然。けれど此れ、がある事で少しは触れる数が減ればいいなと眺めながら、煙草咥えては火を付けふ、と笑い (2019/9/12 22:49:25) |
碧棺左馬刻 | > | あ ァ 、( 彼の周りに群がる人 、少しは避けつけないでくれるかもしれない 。彼を信じてはいるものの 見ていた気分は良くない 。煙草の香りに包まれるも 己の口には運ばずに 。脚を組み替え 、彼に視線を 。) .. 、愛してる 。 (2019/9/12 22:59:53) |
入間銃兎 | > | …ん。俺もだ。(投げられた言葉にきゅうと甘く胸締まり。ふ、と煙吐き出し)幸福、に窒息しちまいそうだわ。(なんて巫山戯てはあった瞳を細め、"もう一回、は?"無しかよ?なんて) (2019/9/12 23:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/12 23:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/12 23:42:26) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/13 20:03:43) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 只今 、( 帰宅し、靴を揃えて廊下を歩き 、其の儘 直行し風呂を済ませ 。チェーンに通る指輪を薬指に嵌め ベッドの寝台に腰掛け 。 (2019/9/13 20:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/13 21:00:00) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:00:08) |
入間銃兎 | > | ただいま?(玄関は入ればあった靴。薄い気配に寝室覗けば顔だけ入れて。しかし彼は眠っている様子。僅かに口の端緩まるも其のまま扉締めては風呂に向かい) (2019/9/13 21:01:41) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:03:31) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 、( いつのまにか 寝落ちていた様子 。顔を上げ 、辺りを見渡すも彼の姿は見えず。代わりに 生活音が耳に入り心地よく 、再度瞼を落とし 。 (2019/9/13 21:07:47) |
入間銃兎 | > | …。(まだ、寝てるのか。髪乾かし寝間着に着替え片手にグラスに入れた酒持ち寝室再度顔出せば赤色は見えず。彼に背を向ける形でベッド腰掛けてはグラス傾けつつ) (2019/9/13 21:12:20) |
碧棺左馬刻 | > | .. 銃 兎 ?、 ( ベッドのスプリングが軋む音に 意識を浮上させ 。薄らと開けた瞳で彼を見遣り 霞む視界に指先で 彼の体を探り 。 (2019/9/13 21:18:00) |
入間銃兎 | > | っふ。ん。起きたか?(探る指先が自分掠めてはサイドチェストにグラス置くと彼の方向き、手を取れば指絡め強弱付け握りながら左記を (2019/9/13 21:20:42) |
碧棺左馬刻 | > | 起きた 、.. ( 寝惚け眼 、握られた手を素直に握り返し 重い身体を起こし。空いた手で目を擦りながら 、) .. 、おかえり。 (2019/9/13 21:27:25) |
入間銃兎 | > | ただいま。(まだ眠そうな彼の言うおかえり、に返せば唇の端に口付け。)…ン、寝るか?(顔離し彼の髪撫でてはもう寝ても良いんだぞと、 (2019/9/13 21:30:23) |
碧棺左馬刻 | > | 待ってたのに 、 寝れね え、( 口付けられれば、更に意識の浮上を感じる。徐々に冴える頭 、ゆっくりと身体を起こし しぱしぱと瞳を開き。 (2019/9/13 21:34:56) |
入間銃兎 | > | 寝てたんじゃなかったのか。(てっきり疲れているのかと。開いた瞳見ては再度口付け"おはよう?"なんて少し笑み混じらせ) (2019/9/13 21:37:08) |
碧棺左馬刻 | > | .. テメェ の事待ってたら 寝落ちてた 、( 口付け 、唇が離れれば 見えた微笑みを眺め。まだ眠たい意識を覚醒させようと 彼の首筋に顔を置き ぐりぐりと擦り寄 。 (2019/9/13 21:39:32) |
入間銃兎 | > | ん、それは悪かったな?(急いで帰ってきたつもりだったが彼には寝て仕舞うほど退屈だったそう。擦り寄る彼抱き寄せながらも当たる髪に)擽ってえよ。( (2019/9/13 21:45:03) |
碧棺左馬刻 | > | 、 今 埋め合わせしねえと 許さね – 、( 甘えた様子、彼の首筋から退く様子は無く 更に背に腕を回し 。) (2019/9/13 21:51:36) |
入間銃兎 | > | 欲張りか。(甘える仕草に満更でもないのは確か。其のままベッドへと倒れては組み敷いた彼に被さり、唇重ねては離れた後、"左馬刻、あー。"口開けろと) (2019/9/13 21:54:26) |
碧棺左馬刻 | > | ッ .. あ、? ン だよ。( 見上げたまんざらでもない表情に笑みを浮かべていれば、シーツに背を預ける形に。3度目の口付けが終われば 、その催促に警戒 、 口を閉じ 。 (2019/9/13 21:58:33) |
入間銃兎 | > | …馬鹿野郎、何もしねぇよ。(警戒した様子にふ、と笑えばただの戯れだと。閉じられた唇に舌這わせ) (2019/9/13 22:06:12) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 、( 未だに警戒している 、媚薬の小瓶。舌が這えば 応える様に唇を開き 。自ら顔を寄せ 舌を滑り込ませ 。 (2019/9/13 22:08:18) |
入間銃兎 | > | ふ、…ン(絡まる舌に合わせながら首筋撫で、其のまま胸元腹下と落とせば衣服の中に手を入れて、焦らす様に、突起の周りを指でなぞり (2019/9/13 22:15:54) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. す、ンのかよ 。( 甘い口付けに 、瞳を細め。焦れる刺激に身体を捩り 、その手首を掴み 。甘さの滲む瞳で彼を睨み上 。) (2019/9/13 22:22:42) |
入間銃兎 | > | 気分じゃ無いか?(睨んでくる彼に首傾げ。寝るなら其れで嫌じゃない。ただ埋め合わせ、と言えばと安直な考えだっただけ。一度手を退けては)…何したら埋め合わせしてやれる?(なんて問いかけてみたりと (2019/9/13 22:25:14) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、... シたい 。( 十分に気分だ。首を横に振り 、服の中を探る手 其の儘に 服を胸上までたくし上げ 。 (2019/9/13 23:08:14) |
入間銃兎 | > | ふは、. .ん。分かった。(たくし上げられた衣服、晒された突起指で挟むときゅうと摘み。口付けては浅く舌絡ませ突起指で捏ねたりと玩び (2019/9/13 23:15:24) |
碧棺左馬刻 | > | ッ ♡ 、... ふ、 ( 胸を弄られるのに こんなにも感じる。甘い刺激に唇を噛み 、声を抑え 。) (2019/9/13 23:26:16) |
入間銃兎 | > | …耐えるなよ。(抑えられる声に不満、と。不意に崩してやりたいと思えば噛み耐える彼の突起に顔寄せては吸い付き。舌先で転がしながら"此処だけでイかせてやるよ。"と言えばもう片方の突起は爪で掻き (2019/9/13 23:31:04) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. く、 ッ ン 、♡ 、( 甘い刺激に全身がじわりと熱を持ち 。体の内側から広がる熱に 堪らず身を捩り腰を反らし 。眉を下げ 、) ~ ッ あ” ♡、 ンなトコで 、イ かね ェよ、.. !、 (2019/9/13 23:39:18) |
入間銃兎 | > | …それはどうだかな。(何れにせよそうするつもりだとは言わず。舌で転がした突起に柔く歯をあて噛み、反れた腰から其処へと指先はわせ (2019/9/13 23:45:35) |
碧棺左馬刻 | > | ~ 、.. は 、ア” 、( 刺激を与えられ続けられる其処は ぷくりと膨れ 、下の膨らみは熱を持ち始め 、内腿迄 震え。) (2019/9/13 23:48:58) |
入間銃兎 | > | ほら、イけるだろ?(膨れた突起に、甘く熱い吐息を吹き掛け。衣服の上から彼自身柔く触れ (2019/9/13 23:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:15:48) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:20:08) |
入間銃兎 | > | 凄く眠い。(風呂入り飯済ませてはベッドへと雪崩。長く起きているのは無理だなと考えつつ) (2019/9/14 21:23:13) |
入間銃兎 | > | …ん"〜……。(ごろ/足先ぴんと伸ばし伸び) (2019/9/14 22:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/14 22:31:17) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:22:22) |
入間銃兎 | > | …ただいま。(ベッド飛び込みもふもふ) (2019/9/16 21:23:06) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:22:31) |
碧棺左馬刻 | > | 、.._ 、( 玄関 、鍵を閉め 靴を見遣れば 、寝室へ足を踏み出し。2、3歩と歩き 辿り着けずにその場に倒れ。 (2019/9/16 22:29:14) |
入間銃兎 | > | は?…っおい。(聞こえた音に思わず起き上がれば確認を。下に倒れる彼にベッドから起きると彼のもとにかがみ顔覗き込むように) (2019/9/16 22:33:27) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、 ( 体が重く 、声を発することも億劫 。覗き込む顔と視線を合わせ 浅い呼吸を繰り返し。冷たい床に頰を付け ) (2019/9/16 22:35:31) |
入間銃兎 | > | 左馬刻?…熱か?(聞こえてるのかも分からないが呼び掛けて。手を伸ばせば前髪退けて額に当てては眉下げ (2019/9/16 22:38:46) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、マイ ク 、( 額に 熱は無く 寧ろ冷たい。眉根を寄せ 単語だけを伝えれば 、腕を立て 体を起こそうと力を入 。 (2019/9/16 22:41:56) |
入間銃兎 | > | …__誰に。(何処の誰だと顔顰め。手を離せばその様子見詰めるも"シンジュク、行くか?"あの医者に見てもらうかと問い掛け) (2019/9/16 22:45:48) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ( シーツを鷲掴みに体を起こし 、彼の問い掛けには首を横に振り。肺に酸素が行き渡らない様な感覚 、胸の辺りの布を掴み 眉間に皺を寄せ。 (2019/9/16 22:51:47) |
入間銃兎 | > | ん、効果は?(自分に何ができるかと考えつつも苦しそうな様子にベッド上がり座ると腕広げながら)来るか? (2019/9/16 22:55:49) |
碧棺左馬刻 | > | 分から ね ェ 、.( 時折 目眩の様な視界の揺れが起こり 上手く平衡感覚がとれなくなる。彼の腕の中へ体を預け 、何時かと よく似た感覚に瞳を細め 、) ... あの、 糞偽善者の 感じに よくにてる 。( “気持ち悪ィ” 彼の匂いに包まれ乍 、眉根を寄せ。 (2019/9/16 23:00:46) |
入間銃兎 | > | …もう寝ちまえ?(気持ち悪いと言う彼。何かしようかと思うが安静が一番かと。髪に何度か口付け落とし、指で優しく髪梳いては) (2019/9/16 23:04:01) |
碧棺左馬刻 | > | 夢に 出る、 ( 時々 、昔が鮮明に描かれた様な夢を見て 堪らなくなる。眠るのも 渋るなんて我儘で面倒だろうと思い乍 、彼の首筋に顔を埋め。 (2019/9/16 23:05:55) |
入間銃兎 | > | …左馬刻、ン。(駄々捏ねる様子に眉下げ笑み。首筋に顔埋める様子に名前呼びこちら向けと。其のまま腕回し項に手を添えては優しく唇重ね (2019/9/16 23:11:04) |
碧棺左馬刻 | > | ! 、.. ( 其方を見上げようと顔を上げれば、 唇が重なり。控え目に食み口付けを返し 、瞳を細め。) .. ン 、 (2019/9/16 23:21:42) |
入間銃兎 | > | ふ、…どうしたら落ち着ける?(返された口付けに口の端を緩め。同じ様に返した後もう片手で彼の頬に手を添えては撫でながら、視線絡ませて (2019/9/16 23:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/16 23:42:20) |
入間銃兎 | > | …ん、おやすみ。(閉じられた瞳、目元に口つけ落とし。其のまま一緒に寝転べば彼抱き、布団掛けると身を寄せ (2019/9/16 23:43:18) |
入間銃兎 | > | っはぁ、ダセえな。(肌寄せ。自分の腕の中に眠るのに彼は別の男を夢に写すのかと。顔顰めては下らない考えをする自身に失笑。少しでも良くなればと願いつつ (2019/9/16 23:46:18) |
入間銃兎 | > | …寝るか。(明日起きて、仕事に行って帰ってきて、彼が来るなら、居たならとことん望むことを時間が許す限りしてやろうと思えば、其のまま瞳閉じ) (2019/9/16 23:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:18:19) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/17 03:02:53) |
碧棺左馬刻 | > | 、__ ン “ 、あ、 ( 突然、意識が鮮明に浮上し。背や額にじとりと汗をかき 呼吸も浅い。彼の腕の中 、体を起こした為 彼も起こしてしまっていないだろうかと見遣るも 大丈夫な様子。_ もう何度か見た 記憶の再生の様な夢 。一度 彼の腕を解き 浴室に足を運び汗を流し。 (2019/9/17 03:05:27) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、気持ち悪イ 、( シャワーを終え 、寝室に運ぶ足を変え リビングのソファに身体を横たえ。皮の冷たい心地に少し気分が和らぎ 瞼を開けたまま夜を明かして仕舞おうと 。 (2019/9/17 03:10:03) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/9/17 03:10:06) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:12:17) |
入間銃兎 | > | ただいま。(靴からしてここに居ない様子。ソファ腰掛け脚組み煙草咥えては先に火をつけ煙揺らし (2019/9/17 22:13:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:18:52) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、 ( ひら、/ (2019/9/17 22:19:08) |
入間銃兎 | > | ん、おかえり。(煙吐き出しては見掛けた彼、左記言えば"身体は?"と (2019/9/17 22:22:45) |
碧棺左馬刻 | > | お前も お帰り 。( “問題 無ェ よ” 目の下の隈を其の儘 ふらつく足取りで寝室へ足を進め 。 (2019/9/17 22:26:05) |
入間銃兎 | > | …寝てねぇのかよ。(あからさまな嘘に表情歪め。昨晩は駄目だった様子。寧ろ自分が邪魔だったのかと思えば自身はソファから動かず彼を見てれば)…少ししたら仕事に戻る事にするから、ゆっくり寝ろよ。 (2019/9/17 22:28:23) |
碧棺左馬刻 | > | .. おまえは ? ( 一緒に 居てはくれないのか 。少し冷たい様な気遣いに 振り向き視線を遣り 。 彼が居てくれないと きっと眠れないと、) (2019/9/17 22:32:02) |
入間銃兎 | > | 今は一人がいいんじゃないのか?(寝て起きればいなかった彼はソファに居た痕跡があったから、と。遣られた視線合えば小さく首傾げ、煙草灰皿に潰し) (2019/9/17 22:35:22) |
碧棺左馬刻 | > | 、... は ? .. なわけ、( ひとりが良い訳が無い 。彼の腕の中で 別の奴の顔をチラつかせたくなかった と言い訳じみた言葉を 心の内側で呟き。扉に体重を掛け 開けば、其の儘 倒れ込む様にベッドに入り シーツに包まり 。) (2019/9/17 22:42:05) |
入間銃兎 | > | (そんな訳、と聞こえた事に安堵。なにか自分が嫌だった訳では無いらしい。寝室へと向かった彼、静かに立上り開いたままの扉に凭れ掛かりながらベッドの上の繭見ては"いつになったら切れるんだよ、其れ。"早く腕に収めて肌を合わせて眠りたいのに、とは言わず、焦れる思いボソリと (2019/9/17 22:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:14:12) |
入間銃兎 | > | 寝てんのか。(聞こえない声に近寄っては瞳閉じる綺麗な顔にある隈に眉寄せ。髪に顔寄せては優しく口付け。一緒いて欲しいと言わんばかりだった様子から、仕事に戻るのは止め。風呂済ませ戻ってくると彼の隣りに寝転ぶと布団自身にも掛けては密着はせず其のまま目を瞑り (2019/9/17 23:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:38:52) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/18 20:41:14) |
入間銃兎 | > | 帰った…。(静かに鍵開け入った中、すぐさま見た足元には彼の靴は無く。短く息を吐くと荷物を置いた後着替えを持って風呂ヘ) (2019/9/18 20:42:35) |
入間銃兎 | > | ....ん〜。(髪乾かし寝室来ればベッド腰掛け煙草火をつけ煙吸い込み) (2019/9/18 20:55:30) |
入間銃兎 | > | …__はい。(ゆっくりと煙吸って吐いて居れば鳴った携帯。灰皿へと煙草潰し出ては数日前から頻繁に起こっていた事件と関係のある違法マイクと、所持者を逮捕したとの事。昨日からずっと見つけたかった物が見つかって安堵。瞳細めてはそうですか、とだけ返すと切り。ベッド寝転べば肌寒く、布団被り (2019/9/18 21:11:54) |
入間銃兎 | > | …あー、寝ちまいそう。(いくら何でも早いが浅く眠ってしまいそう。ゆっくりと瞬くと眼鏡外し端に置き、抱くもの無くては少し布団抱え (2019/9/18 22:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/18 23:35:05) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:21:50) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、は、 ( 連日の悪夢 、もう十分過ぎると溜息を吐き 目の下の隈に触れ。 風呂 湯船に浸かれば 、襲う眠気に瞼を落としそうになり乍 身体を流せば 、寝台へ腰を下ろし。 (2019/9/19 21:25:14) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:47:06) |
入間銃兎 | > | ただいま。(帰宅するなりあった靴に寝室向かい。扉開けては座った彼見てあからさまに顔顰め (2019/9/19 21:50:34) |
碧棺左馬刻 | > | け ェ り、( 彼の声が耳に届いてから 少し間を遅れて反応を 。) (2019/9/19 21:54:53) |
入間銃兎 | > | …ん。(寝室入れば手袋外し彼に近づき。頬に触れては優しく撫でながら)…もう寝ろよ。(どうして起きてるのかと眉間皺寄せ (2019/9/19 21:57:42) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、嫌だ 。( 寝たら 彼が居なくなって仕舞う 。その手に擦り寄り 彼の方に倒れこむ様に身体を寄せ 。) お前に会う時間、 減んだろ 。 (2019/9/19 22:00:52) |
入間銃兎 | > | そんな事よりテメエの体のほうが大事だろ。(身を寄せる彼受け止めつつ、困った様に左記を。髪撫でては指に毛絡ませ (2019/9/19 22:05:52) |
碧棺左馬刻 | > | 起きてる から、 .. もっと 俺と話せよ 。( 頭の中を 彼でいっぱいにしたい 。腕を回し 回らない頭で告げ 、物欲しげに見上げ 裾を引き。) (2019/9/19 22:09:33) |
入間銃兎 | > | 甘えたさんか。(強請る彼に強く否定は出来ず。小さく息を吐くと一度彼から離れスーツ脱ぎ寝間着に着替えるとベッド上がり、自身の隣叩いてはここで話そうと。)さまとき?(誘うように甘く緩く名前呼び (2019/9/19 22:15:10) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、ン 。( 甘い囁きに誘われ、彼の隣に這っていき 。肩に凭れる様に身体を預け、安堵に瞳を伏せ。) .. お前が代わりに 、夢に出てこいよ 。 (2019/9/19 22:21:51) |
入間銃兎 | > | 出来るなら俺だってそうしてやりてぇよ。(伏せられた瞳。自身は瞳細め、彼の髪に口付け落とし。そうしたいのは山々、夢まで自分が出れたならどれほど満たされるか、なんて下らない。抱くように腕回すと顔近づけ唇に柔く吸い付き離れる口付けを (2019/9/19 22:26:01) |
碧棺左馬刻 | > | 、..痛ェし、 お前も 得 しねェよな ア 。( 果たしてこれが 効果 なのだろうか。それさえも判らず 自分がまだ未練を引き摺っているのではなんて疑って仕舞う 。彼の熱もあまり感じられない侭 瞼を落とし。 (2019/9/19 22:29:17) |
入間銃兎 | > | …まだ、彼の事が気になるかよ。(瞼落とした彼。身を寄せては感じれる温もりに、過去は誰が身を寄せたのか。ポツリと左記を落とすももう一度、と口付けを (2019/9/19 22:32:03) |
碧棺左馬刻 | > | もう、してね ェ 。( 線引きは終えた筈 、此れもきっとマイクの所為だと終えて仕舞えば 、降ってくる口付けに応え 唇を寄せ。 ) (2019/9/19 22:37:01) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、面倒臭ェ から、 俺のこと ヤになったかよ 、( 不安定な心では 不安が込み上げ 。此れに答えるのも面倒で迷惑なのではないかと 何処迄も思い詰め 、 (2019/9/19 22:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/19 22:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/19 23:15:09) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/20 07:29:16) |
入間銃兎 | > | ...__ン、るせぇ。(耳元で鳴ったアラーム止めてはゆっくり起き上がり。隣では眠ったままの彼に少し安心し。昨晩は早く眠ってしまった自身、意識が落ちる直前に聞こえた言葉。)..嫌になるかよ。変なとこで臆病になるのは何だよ。(眉下げ困ったように笑い左記を小さな声で。ベッドから降りては支度済ませ)...行ってきます。(支度済ませもう一度寝室向かえば眠る彼の頬に柔く口付け、そのまま静かに出て) (2019/9/20 07:34:35) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/9/20 07:34:39) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:00:12) |
碧棺左馬刻 | > | (( 、 ばんは、 (2019/9/20 21:00:25) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、 (2019/9/20 21:25:19) |
碧棺左馬刻 | > | (( ミス、 (2019/9/20 21:25:25) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( だいぶ 良くなった身体を 寝台に横たえ。彼の温もりはもう消えてしまったシーツを抱き寄せ 。 (2019/9/20 21:27:16) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:32:04) |
入間銃兎 | > | …__。(玄関見てはあった靴。寝室に行く前に先風呂済ませては今朝置いておいたスウェット身に着け寝室向かい。扉開けてはベットにいた彼に頬緩め。"ただいま"と声掛け (2019/9/20 21:34:12) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ( 扉の音が聞こえれば、反射的に身体を起こし。彼に見開いた瞳を向け 、僅かに不安げな色を滲ませ。) おう、け − り。 (2019/9/20 21:35:21) |
入間銃兎 | > | ん、体調は?ってより精神か?(近寄ってはベッド腰掛け。起きた彼の髪優しく撫でては顔色伺うように。見たところ、まだ本調子じゃ無い様子。髪にやった手下へと滑らせ頬撫で (2019/9/20 21:38:37) |
碧棺左馬刻 | > | .. もう、 何ともね ぇ から、( 今日は 勿体無い早寝をしなくて済む 。頰に触れた掌を撫で 、己から 彼の首に腕を回し 。 (2019/9/20 21:40:34) |
入間銃兎 | > | 嘘つけよ。まだ若干引き摺られてんだろ?(甘える仕草に其のままベッドに脚上げて上がってしまうと前髪退かせ瞳覗けば目元口付け (2019/9/20 21:44:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン ン 、(口付けに瞬いた後 、 彼の肩に顔を埋め 。嫌々と首を横に振り 、) もう、 引き摺らね ェから。 (2019/9/20 21:47:08) |
入間銃兎 | > | お前を責めてる訳じゃねぇよ。(ただ弱ってる彼を見るのは少々辛かった。襟足に指絡ませては)…から?(引き摺らないから何だと続き問うように (2019/9/20 21:50:24) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 離れて行くなよ 。( ずっと、告げたかった事 。もうひとりの彼を責める訳でも無く 彼には己に執着していて欲しい。瞳を細め 、) (2019/9/20 21:56:35) |
入間銃兎 | > | _あぁ、行かねえよ。(この数日で何を見たのか。とは聞けず。弱々しく見えた彼、左記言うと唇重ねては啄み離れ (2019/9/20 21:58:46) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、あの違法マイク野郎 、沈めね ェと気が済まね ェ、( 彼からの確認が取れれば、安堵 。瞼を閉じて唇が重なれば、ゆっくりと開き物騒な発言を 。_ こんなにも 立ち直れないとは思わなかった。過去の事、同じ様に口論になり彼が離れて行く夢。眉根を寄せ 、まだ色濃い隈をしぱりと。) (2019/9/20 22:11:10) |
入間銃兎 | > | あぁそれなら俺がもうしょっぴいちまったわ。(ふ、と笑えば悪いな、と思ってもない謝罪を。どうせ彼の事、止めても連れて行くだろう。まだ濃い隈。指の腹でなぞれば)…もう寝るか? (2019/9/20 22:14:59) |
碧棺左馬刻 | > | 、... まさか 。( 例の犯人は後程 。撫でる手を捕まえ 、指先に軽く歯を立て 指を舌でなぞり リップ音と共に 誘う様な視線を見上げ 。) (2019/9/20 22:25:11) |
入間銃兎 | > | ッん…クソ可愛い事してんなよ。(抑えられ無くなるだろうと。彼を抱いたのはいつが最後かと。まぁそれほど経って無いにしろ、足りてないのは事実。熱籠もる視線、彼へと向け (2019/9/20 22:27:52) |
碧棺左馬刻 | > | 今、 触られたら 、.. 最高に 感じる 。( 熱を帯びた視線、背筋を痺れさせ乍 濡れた彼の指の隙間から 覗き 。) (2019/9/20 22:33:51) |
入間銃兎 | > | …はぁ、お前ホントな。(自分を誘うのが上手過ぎる。耐えれず彼と雪崩れるようにベッドへと崩れては先程と違い絡める深い口付けをゆっくり、堪能する様に。手は下へと。衣服の中へと手を入れては下腹部から胸元に掛けて這わせ、衣服捲りあげては現れた突起、指の腹で優しく潰すと捏ね (2019/9/20 22:38:12) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ッ 、んん、 !、( シーツに背を預け 、甘く塞がれた唇を己からも食み 。彼の指先が 衣服の隙間から素肌に触れれば 少しの刺激にも体が反応し 、腰を浮かせ 。塞がれた侭 、甘い声を漏らし。 (2019/9/20 22:44:59) |
入間銃兎 | > | は、ん…(浮いた腰 (2019/9/20 22:46:03) |
入間銃兎 | > | は、ん…(浮いた腰、久しい筈なのにこの感度の良さに思わず感動。きゅ、と突起摘んだ後口付けやめ首筋に軽く口付け繰り返しながら手を下へと。腰撫で下ろし衣服の上から窪みに指あててくい、と指押し込み離し (2019/9/20 22:48:32) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、ア 、.. ッ ん”、( 摘まれた刺激 、直後に唇が離れれば 抑えきれない喘ぎ声が漏れ。目を見開き 唇を噤めば、触れられた後ろの窪みが 早く彼を欲しがり きゅ、と反応するのを感じ 。 (2019/9/20 22:54:18) |
入間銃兎 | > | …ン。(首筋に1つ、赤い痕残し。少しでも彼が不安から救われれば、己を彼に刻めればと。指先に感じた動きにくつりと笑うも下着ごと脚から抜いて仕舞えばローション取り出し、指に馴染ませては後ろに指這わせまず一本、くるりと円描いた後入れると広げるように動かし (2019/9/20 22:59:12) |
碧棺左馬刻 | > | あ” 、..ッ ♡ は、 ぜんぶ、 もっと、( ひとつでは足りないと、自ら不器用な指先で 釦を開け 首筋から胸板に掛けてを露わに。_後ろの窪みに侵入する指 息を吐きながら受け入れ 、) (2019/9/20 23:08:04) |
入間銃兎 | > | 良いのか?(自ら強請る様子に笑み。胸板へと顔寄せては軽く音立て口付けまだ痕は残さず。"輪っかじゃ足りねえってか?"自分と彼繋ぐ輪、ひらりと振って見せ。受け入れられた指は増やし二本にすると前立腺指の腹で擦り上げ (2019/9/20 23:12:47) |
碧棺左馬刻 | > | い い、.. イイから 、 早くしろ や、 ..!( 胸許に落ちたチェーンに通された指輪 。彼の指に嵌る同じものに視線を預け乍 、そう強請り 。内側から抉り上げられる感覚に 、敏感に腰を揺らし 。時折、声にならずに吐息だけが 唇から漏れ 。 (2019/9/20 23:20:41) |
入間銃兎 | > | ん、分かったから。(急かす様子に愛おしく思い瞳細めるも胸元に、鎖骨に肋に吸い付き痕残し赤散らばらせ。聞こえる吐息に耳犯されつつ、時間掛けて解しては柔らかくなった其処、3本目が入ると自身片手でスウェットずらしては手を伸ばしゴム取り。封切ろうと端咥え (2019/9/20 23:25:32) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ま、 てや。 ( 痕が散らされた胸元を上下させ 、浅い呼吸を繰り返し。腰を引いて指を抜き、顔を近付け 其れを噛み奪い。封を切り ゴムを口に咥えれば 己の唇で 彼自身の先端から呑み込み 根元迄 、咥えこみ被せ。) (2019/9/20 23:32:50) |
入間銃兎 | > | ッ…は、凄いな。(された行為にうっとりと瞳細め。彼の口内でまた熱籠もり腰重くなるの感じ。髪優しく撫でては口内から抜き去り仰向けで脚広げさせ (2019/9/20 23:38:30) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 、?( 彼の表情ひとつひとつが、鮮明に心に刻まれ。甘く痺れた脳内で見上げれば、 彼を受け入れるべく 息を吐き 、 (2019/9/20 23:51:43) |
入間銃兎 | > | ふ…ッやべえ。(保たねぇ。先をあてがい、ゆっくりと自身挿れては久しい感覚と彼と今こうしてると言う気持ちの昂ぶりから興奮し。半分程で小さく腰揺らしては前立腺先で擦り、其のまま腰打つ度に少しずつ奥へ (2019/9/20 23:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/21 00:11:45) |
入間銃兎 | > | …あ〜。(表情伺おうとしては閉じられた瞳。苦笑い浮かべては其のまま腰引き。元々浮かんでいた隈。仕方が無いと言い聞かせてはトイレへ。欲抜いて戻って来ればティッシュで彼の体簡単に拭き取り着直しさせると隣寝転び、布団掛けては彼抱き寄せ)…ん、おやすみ。(小さく呟くと其のまま瞼閉じ) (2019/9/21 00:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/21 00:36:22) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/21 17:46:28) |
碧棺左馬刻 | > | __ あ、 ( 深い眠りから覚め、身体を起こし。中途半端に衣服を纏わない姿 、昨晩の失態を思い出し 頭を抱え。) .. 、最中に寝るとか 、( 彼のお陰 、悪夢は見ずに済んだ様。久々に良い体調を皮肉に思いながら身体を起こし 、浴室へ 。 (2019/9/21 17:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/21 18:13:57) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/21 20:05:05) |
入間銃兎 | > | 今日、冷えるな。(帰宅するなり外着から部屋着に着替えるとソファに腰掛け。肌寒くすら感じた外。グラスにワイン淹れて呑みながら、テレビ付け眺め) (2019/9/21 20:06:54) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/21 20:26:43) |
碧棺左馬刻 | > | さみい、 ( 夜飯を買いに 、薄着でコンビニへ出掛けたのが間違い。帰宅すれば 彼の靴を発見 、急ぎ足で彼の隣へ腰掛け 冷えた身体を寄せ。 (2019/9/21 20:29:53) |
入間銃兎 | > | ん、おかえり。(冷えた空気纏い隣へと身を寄せた彼。傾け掛けたグラス止め彼見てはふ、と笑った後空いた手肩寄せさせるように回してやり (2019/9/21 20:35:06) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、だいぶ 良くなった 。( 昨晩早く寝たお陰 、付け足せば 彼の肩に擦り寄り 上まで 全て閉められた釦を3つ程外し 、 (2019/9/21 20:54:07) |
入間銃兎 | > | あぁ、良かったな?(見たところ隈もほぼ見受けられない。寝れていたこと確認できては落ち着いた様子で左記を。) (2019/9/21 20:56:42) |
碧棺左馬刻 | > | .. セックス 、ちゃんとしたかった 。( 顔を埋める事なく 、彼の瞳を甘く見上げ 。今日は 、指に嵌った指輪 彼の手と絡め。 (2019/9/21 20:59:43) |
入間銃兎 | > | …アレは仕方ねえだろ。(何処か甘さある目線に困ったように笑み左記を。グラス置けば彼に顔寄せ口の端に柔く口付け離れ (2019/9/21 21:05:11) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. んで其処なんだよ 。( 期待に閉じた瞳 、触れたのは唇の端 。不満げに眉を下げ 、背を伸ばし 彼の胸倉を掴み唇を重ね 。己から積極的に 、舌を割り込ませ絡め 。 (2019/9/21 21:13:19) |
入間銃兎 | > | は…ふ。(強引に寄せられされた口付けに瞳伏せ舌絡めては小さく吐息零すと彼の頬に手を添え自らも深く唾液絡め甘い口付けを (2019/9/21 21:16:34) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ふ、 ( 唾液が絡み 、甘い水音が脳内に響き。逃すまいと 彼の首に腕を回し 瞼を落とし口付けを長く 。) (2019/9/21 21:18:41) |
入間銃兎 | > | …ん、何処でが良い?(長く続く口付けに名残惜しくも終わり告げてはそんな質問を。此処か、ベッドか、また別の場所かどうかは彼次第と。落ちた瞼から赤が現れるの待ち (2019/9/21 21:24:00) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、ベッドだと 寝ちまう 。( 他の場所 、彼の腕を引き腰を上げれば ベルトを緩めズボンを脚から抜き乍 、リビングの脚の長い机へ向かい 。彼を手招き 、) .. 、お前は ?、希望ね ぇの。 (2019/9/21 21:27:43) |
入間銃兎 | > | …っは、お前はそうだな。(確かに、と笑ってしまうも返されては"俺はお前が良いならどこでも"と投げやりな返答を。手招きへ近寄りつつ (2019/9/21 21:31:50) |
碧棺左馬刻 | > | ン 。( 彼に背を向け 肌着の隙間から指を滑らせ 中途半端な位置迄ずり下げ 。誘う様に 横顔のまま彼に視線をやり 、痕が残る胸板を露わに 、 (2019/9/21 21:39:51) |
入間銃兎 | > | 体痛くならないか?(理性掻き乱すような彼の仕草にリビングに置いたローションボトルとゴム数枚取りつつ。腿に手を這わせ撫でては)…慣らしたか?(と指を少しずつ腿から撫で上げては窪みに指はわせ (2019/9/21 21:44:23) |
碧棺左馬刻 | > | 痛くなっても良い 、( ゴムを数枚取る辺り 、密かに期待をしつつ 、太腿を撫で上げ 準備を済ませた窪みに触れた指 、頷きを返し 机に上体を預け 。) (2019/9/21 21:51:26) |
入間銃兎 | > | ンなトコ見たくねぇよ。(受け身になった彼、まだある理性頼りに気持ち留めてはボトルの先端キャップ外し彼の中へ直接たっぷり注ぐと抜き去り、代わりに指挿れてはわざと響かせるように掻き混ぜ (2019/9/21 21:54:59) |
碧棺左馬刻 | > | ~ 、.. ッ 溢れ てる、だろ、( 中を濡らすとろりとした液体に身を震わせ。響く水音は 柔らかく彼の指を飲み込んでいることを示し 、羞恥心に其処をきゅ と締め 。溢れた液体が内腿を伝い落ち。 (2019/9/21 21:59:50) |
入間銃兎 | > | ん、ちゃんと締めとけ…っは、上手。(垂れ落ちた其れ眺めては左記を言うも締まった其処。褒めてやっては指抜き自身スウェットと下着ずらし取ったゴム封切り自身に被せてはたっぷりとローション含み解れた中へ繋がる窪みに自身あてがい擦り付け (2019/9/21 22:03:49) |
碧棺左馬刻 | > | ふ、.. ッ ぅ、るせえ 、( 期待に上ずった声で告げるも、何の牽制にもなってはおらず。太腿辺り迄 下げた下着に手を伸ばし 抜いて仕舞おうとするも自由が利かずに。内腿を擦り寄せ 、) 、 肌着 、 抜いてから 、( 脚の自由が利かないと訴え 、眉根を寄 。 (2019/9/21 22:07:53) |
入間銃兎 | > | ん、分かったから。(もどかしげに動いたかと思えば眉寄せて言った彼。了承しては一度離れ、彼の腿で止まった下着ずらし下へと落としあとは彼が足から抜くだけ。昂ぶる興奮抑え切れず緩く手で扱き (2019/9/21 22:11:50) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ 、( 肌着が下ろされ 、彼に背を向け 窪みを彼に突き出す形 。机に手を付き 興奮と期待から 、時折ちらりと其方を伺い 其処をひくつかせ。 (2019/9/21 22:16:22) |
入間銃兎 | > | …っは、お強請り。してくれないのか?(ひくつく其処に先端をあてがっては少し挿れては抜き、を繰り返し焦らしては横腹に指滑らせ (2019/9/21 22:24:15) |
碧棺左馬刻 | > | ン” 、..ッ 誰 が、 ( はやく はやく中に欲しい。熱いそれが押し当てられ 離れてを繰り返すのに合わせて吐息を溢し。横腹を撫でた手に小さく声を漏らし 、彼に振り向き 焦れて潤んだ瞳で睨み上げ 。) (2019/9/21 22:26:46) |
入間銃兎 | > | そんな顔するなよ。(睨む様子ですら愛おしい。加虐心なんとか治めては数度擦り付けた後ゆっくりと、奥迄嵌め込むように腰進め (2019/9/21 22:29:01) |
碧棺左馬刻 | > | ン あ、.. ッ 、( 睨み付け 視線を合わせた侭 、挿入された彼自身に甘い痺れが襲い 。険しかった表情が一瞬で蕩けるのを 彼の目の前に 。吐息を絶えず溢し乍 、机に視線を落とし 久し振りの感覚に興奮を滲ませ。 (2019/9/21 22:34:00) |
入間銃兎 | > | ふ、ぅ。…待たされた分、すげえ。(表情見てはうっとりと笑んだ後昨晩お預けの分、倍ヨく感じては奥に先端そっと当てた後小さく腰揺らしては竿で前立腺を擦り (2019/9/21 22:37:06) |
碧棺左馬刻 | > | 、~ 、.. ッ む、ッ り、ぁ” ♡ ( 熱いモノが善い箇所を擦れば 、余りの快楽に上擦った声で言葉を述べ 。予想を遥かに超える善さに身体を強張らせ 内側を締め付け 。 (2019/9/21 22:41:09) |
入間銃兎 | > | ん?無理じゃ無い、よな?(締まる中に息詰まらせ。無理だと言う彼否定しては彼の善がる処ぐっぐと押すように腰揺らしては)ほら、一発目、イけよ?(何度でも果てさせてやるつもり。まずはの一回目を誘い (2019/9/21 22:44:49) |
碧棺左馬刻 | > | ン .. ッ ぁ” 、きもち、 い、( 彼に教え込まれ 癖が付いた其処は容易に脳までを痺れさせ。腰をがくりと揺らした後 、中だけで果て 。 (2019/9/21 22:49:12) |
入間銃兎 | > | …かわい。(思わず似合わない言葉唇から落ち。果てた彼、休憩させる間も無くまた動き始め (2019/9/21 22:51:27) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、..ッ ふ、 う 、( 余韻が残る侭に運動を開始されては、堪らず己の腕に噛み付き 。声を抑え乍 机に伏す形 、落ちた髪の隙間から 真っ赤な耳が覗き。 (2019/9/21 22:53:56) |
入間銃兎 | > | 声、抑えるなよ。(籠もった声に眉寄せ。赤い耳が見えてはふと思いついた悪戯。自身の指を咥え唾液で濡らすと其のまま彼の耳の中へ。濡れた指を中で動かし直接水音響かせるようにして (2019/9/21 22:56:35) |
碧棺左馬刻 | > | !、 ~ 、..ぁ” 、( 脳内を直接犯す様な音 、その手を 噛み付き歯型が残る腕を外し捕まえてやれば 、呼吸を整えようと机に頰を付け 。) (2019/9/21 23:00:53) |
入間銃兎 | > | んっ、まだまだ中でイけるな?(自分は昨日慰めたせいかまだ保つ様子。何度彼が果てれるのか、気になってしまえば乱れた息整うより前に少し荒く腰振っては、捕まえられた手関係なく指またぐちりと中で動かし犯して行き (2019/9/21 23:04:29) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 耳 、 いや 、だ 、.. !、( 告げた直後 、動きが激しく変わり。まだ余韻を残した内側を乱暴に擦られては堪らず 、せり上がる絶頂感に唇を噛み乍 、掴んだ手に爪を立て 。) (2019/9/21 23:09:51) |
入間銃兎 | > | は、左馬刻。言っただろう?開発してやるって。(これもその一種。嫌、もきっと変に感じ入ってしまうからだろう。素直に気持ちいい、となる迄にしないと。と思えば左記を。立てられた爪に少し顔歪めるも止める気はなく。彼の抵抗封じようと片手で彼の脚上げ片脚机に上げさせては腰捕まえ奥の肉の輪に先端あてて押し付け (2019/9/21 23:14:28) |
碧棺左馬刻 | > | !、 駄目 、ッ だめ、だ 其処 、( 最奥 、以前意識を飛ばし掛けた刺激を与えられた 其処と同じ感覚 。抵抗しようにも思うように身を振ることが出来ず 、腰を掴む掌を掴み返し 、首を振 。) 、壊れる 、 (2019/9/21 23:19:09) |
入間銃兎 | > | っは、そんなヤワじゃないだろ?(煽るような台詞。彼の言う事は間違いで無い事は知っている上での発言。要するに聞かないと伝えてはひと押し、押し付けては先端が奥へと嵌まる感覚し。) (2019/9/21 23:22:36) |
碧棺左馬刻 | > | イ “ 、..ッあ、 は、♡ ♡ ( 己の言葉は聞き入れられず 呆気無く最奥を貫かれ。腹を押し上げられる様な感覚 、頭が真っ白になっていく感覚に支配され乍 もう塞ぎ様の無い唇から 浅い呼吸を繰り返し。 (2019/9/21 23:30:38) |
入間銃兎 | > | っん…は、イイ。(艶帯びた声上げた彼。締まる中に達しそうなの耐えてはまた抜き去り、挿し込みと奥犯す感覚愉しみながら、指退けては彼の表情見るように髪退けさせ (2019/9/21 23:34:13) |
碧棺左馬刻 | > | 奥 、,. ッ あ、 ぁ” 、ッ ン、.. 痙攣 、止まんな、 ッ ァ 、( 絶えず絶頂している様な感覚 、唇の端から唾液を溢し 眉を八の字に下げた表情が覗き 。自ら腰を彼の方へ寄せ 無意識の内に揺らし 。) (2019/9/21 23:40:15) |
入間銃兎 | > | なんて顔、してんだよ。(きゅむりと心臓掴まれた感覚。愛おしさ溢れては口の端緩め。勝手に揺れた腰に合わせ動けば張り詰めた感覚。)…ッン。(奥で達して仕舞えば息整えながら、腰引き抜くと先に白濁溜まったゴムは口結び捨て、もう一つ、取り出せば被せながら"さまとき、こっち"仰向けになれと (2019/9/21 23:44:41) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. う ン 。( 彼が 最奥で果てた感覚 。引き抜かれるのにも感じて仕舞えば 肩で息をし 呼吸を整えながら 促しに応じ 、机に乗 、仰向けに寝転がり 。) ... 、奥 、まだ 、動いてる。 (2019/9/21 23:50:46) |
入間銃兎 | > | 可愛い事言って煽るんじゃねぇよ。(箍が外れたのか素直な彼。プツンと切れそうな理性留めながら、脚大きくM字に開かせては再度自身押し込むと彼に被さり口付け (2019/9/21 23:54:36) |
碧棺左馬刻 | > | ~ く、.. ン 、ッ きもち 、イ 、( 強過ぎる快楽にやられ 、理性が焼き切れる感覚 。唇が重なれば 、先程擦られなかった腹側に先端が触れ 。押し上げられる感覚に腰を浮かせ 、唇の隙間から 必死に酸素を貰い。 (2019/9/21 23:58:38) |
入間銃兎 | > | はぁ…ン、何処が?(口付け止めては何処がイイのか、聞きながら小さく動き腹側擦りつつ、指は突起を摘むと引っ張り (2019/9/22 00:01:18) |
碧棺左馬刻 | > | .. ぜんぶ、 ( 彼に触れられている箇所 、全て気持ち良く感じる。突起も耳も 内側も全て彼で染まって仕舞っている。唇を繋ぐ透明な糸を其の儘に 掠れた声色で告げ。 (2019/9/22 00:04:00) |
入間銃兎 | > | あぁ、俺も気持ち良い。(全部だと言われてはぶわりと熱が上がる。彼の蕩けた表情に口付け落とせば本音を。優しく笑みまた胸元や首筋に口付け落とし (2019/9/22 00:08:17) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ン 。( 優しい声色と共に 、沢山 口付けが落ちてくる。甘い時間に瞳を細め 目尻から雫が一筋 頰を伝い滑り落ち。彼の頰に掌を当てがい 、柔く微笑んで見せ。 (2019/9/22 00:18:00) |
入間銃兎 | > | ふ、いい顔出来るじゃねぇか。(微笑みに釣られて頬緩み。満たされる多福感に息一つ漏らすと其のまま緩々と再度揺らせば奥優しく突き上げ (2019/9/22 00:22:24) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ぁ、♡ は、 ( 激しくされるのも 優しくされるの何方も好き。緩々とした行為でも 彼との温度をより濃く感じられ 。背に腕を回し 首筋に顔を埋めれば 、込み上がる絶頂感に眉根を寄 。) .. イ 、きそう。 (2019/9/22 00:31:16) |
入間銃兎 | > | あぁ、イけよ?(腕回した彼が伝えて来れば囁くように左記を。自身も限界近く、腹側擦りながら奥何度も優しく突き上げては絶頂誘い) (2019/9/22 00:33:51) |
碧棺左馬刻 | > | は、 ..ァ 、 あ”、ッ、.. ~ ♡ ( とんとん、と奥をノックされる様な愛撫に 抑えきれない声が溢れ。絶頂に導かれる感覚が ゆっくりな分鮮明に判り。身体を震わせ 下腹部の痙攣と共に果て 、回した腕を緩め 。 (2019/9/22 00:38:14) |
入間銃兎 | > | ッン…ふ、ぅ。…は(彼の果てた際の締付けと痙攣に堪らず自身も果て。息ゆっくり整えつつ、ゆっくりと自身抜くとゴム捨て。適当に着直してはまだそのままの彼に被さり口付け、"ベッド、移動できるか?"と優しく髪撫でては (2019/9/22 00:42:06) |
碧棺左馬刻 | > | 、... は、 ( 奥で 、彼が震えたのを感じ取り。それが抜かれ唇が重なれば 脱力 。床にへたり込み 肩で息を 。) ... 、腰 、立たね ぇ 。 (2019/9/22 00:46:35) |
入間銃兎 | > | はは、どうするんだよ。抱っこは流石に無理があるぞ?(へたり込んだ彼。ふ、と笑えば問い掛けながら水持ってきてやると先ず自分が飲んだ後彼に渡しつつ"肩なら貸してやるけど。行けるか?"なんて (2019/9/22 00:49:11) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. 、( 肩を貸してくれるらしい彼に向け 腕を開き 。早く抱き起こせと言わんばかりの視線を遣り 、待機を、 (2019/9/22 00:52:39) |
入間銃兎 | > | …はいはい。(甘さ残る可愛らしい待機するので頬緩むもしゃがむと力込め起き上がらせては隣へと回り肩貸すと其のまま寝室まで連れ。何とかベッドまで着くと彼先寝かせ (2019/9/22 00:55:40) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、一緒に寝るよな? ( シーツに身体を横たえれば、直ぐに彼の腕を引き。甘えたな様子 、己の隣を軽く叩き 促しを。 (2019/9/22 01:01:48) |
入間銃兎 | > | ん。寝る。(何処迄も甘いのはこの前のマイクのせいで出来なかった分か?と思いながらも満更でも無く。叩かれた隣に寝転べば彼の方向くと)…ん。ホラ、(軽く腕広げ待つように (2019/9/22 01:04:48) |
碧棺左馬刻 | > | .. おう 、( 彼の腕の中 、いそいそと入り込み 身体を其処に。胸板に顔を寄せ 緩みきった表情で 重たくなる瞼を押し上げ 。) (2019/9/22 01:12:18) |
入間銃兎 | > | ん、寝ちまえ。…あー、あと。(収まった彼、腕下ろし抱くような体制取り。優しく言った後思い出したように何とも言えない声あげては)聞き流してくれていい。まぁ、明日明後日ちょっとヤマが有るから帰れねぇ。(悪い、と眉下げては額に口付け。 (2019/9/22 01:15:17) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 寂しい。 ( ぽつり、/ 埋めてしまった表情 、彼から見えない所で そんな言葉をぽつりと溢し。 服の裾を握り 、擦り寄 。 (2019/9/22 01:22:27) |
入間銃兎 | > | どっかで埋め合わせるから、な?(タイミングが良くなかったとは自覚しつつ、擦り寄る彼の髪梳いて (2019/9/22 01:24:15) |
碧棺左馬刻 | > | ン 。..待てる 、( せめて 今日だけはと彼の背に腕を回し ぴたりと体に寄り添い 密着 。 (2019/9/22 01:29:03) |
入間銃兎 | > | …助かる。(分かってもらえた様子。触れる体温に瞼落ちて来ては)…ん、おやすみ。(と零した後最後少し抱く力込め、其のまま瞳閉じ (2019/9/22 01:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/22 02:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/22 02:08:34) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:12:29) |
入間銃兎 | > | ...ただいま。(やっと落ち着ける時間が出来たと。帰宅するなり風呂済ませスウェットなればベッド飛び込み) (2019/9/24 21:14:00) |
入間銃兎 | > | 無いよな。(まぁ当たり前に居ない、なかった靴を知っているのに左記を呟けばシーツに僅かに残る香りに頼り顔寄せ) (2019/9/24 21:27:05) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:41:06) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 掌揺 、 (2019/9/24 21:41:29) |
入間銃兎 | > | ......おかえり。(シーツから顔上げては彼見遣り (2019/9/24 21:44:11) |
碧棺左馬刻 | > | お前も 。( お疲れの様子 、歩み寄り くしゃりと頭を撫でてやり乍 。 (2019/9/24 21:45:11) |
入間銃兎 | > | んっ、おう。(撫でられた髪に瞳一瞬細めるもその手掴めばベッドに引き込むように (2019/9/24 21:48:55) |
碧棺左馬刻 | > | !、 お 、ッわ、( 手を引かれ 、体勢を崩し彼の元へ 。シーツに体を埋める形 、 (2019/9/24 21:50:04) |
入間銃兎 | > | ..っふ。(落ちてきた彼抱き締めると彼ごと寝返り打ち (2019/9/24 21:53:15) |
碧棺左馬刻 | > | 甘えてェなら 、そう言やア良いのに 。( ふ、/ 柔い笑みを向 、彼の鼻の頭をつんと突き 。 (2019/9/24 21:54:44) |
入間銃兎 | > | くすぐってぇよ。(突かれた鼻に顔晒すも首元に顔寄せ、少し彼の匂い嗅いだ後)..あ〜、幸せ。 (2019/9/24 21:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/24 22:14:53) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/24 22:17:42) |
碧棺左馬刻 | > | は 。 幸せもんだ 、( 溢れた呟きに笑みを溢し。其の儘その手で髪を乱してやり。 (2019/9/24 22:19:56) |
入間銃兎 | > | 本気でしんどかった。(ほぼ寝れず過ごした2日、彼に会えず過ごした2日。たった2日だが何故か今回はキツかったと。彼の唇に柔く噛みつき口付け (2019/9/24 22:23:45) |
碧棺左馬刻 | > | .. じゃあ、 プレゼントしてやるよ。( 彼の声色から察し 、唇を重なり。頰を撫で告げれば 、彼の頭を抱き 、うりうりと頰をすり寄 (2019/9/24 22:25:23) |
入間銃兎 | > | クソ可愛い。(枯れた心癒される感覚に抱く力込め。彼の髪わしゃわしゃと撫でては溜息と共に左記を (2019/9/24 22:31:16) |
碧棺左馬刻 | > | 素直過ぎてきめえ 、( 満更でもない様子、撫でる手が心地良く 緩みきった表情のまま 彼に覆い被さる様に。 (2019/9/24 22:34:29) |
入間銃兎 | > | っふ、明日には元に戻る。(素直過ぎてと言われては眉下げ笑めば左記を。被さられては彼見上げ)..ん?(小さく首傾げ (2019/9/24 22:41:06) |
碧棺左馬刻 | > | それで丁度良い 、( 何日も続けば 、胸焼けしてしまいそう 。上から 彼の髪や鼻先 唇は勿論 、喉仏や胸元に迄 キスを落としていき 。 (2019/9/24 22:44:50) |
入間銃兎 | > | ..っは、..お前いつもこんな気分なのか。(落とされ触れる唇にくすぐったくては息漏らし左記を問いかけ (2019/9/24 22:49:19) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. お裾分け な。( 唇に戻り再度口付ければ、頰に鼻先を寄せ 擦り寄り。彼の緩い格好が 急に愛おしくなり 、 (2019/9/24 22:53:23) |
入間銃兎 | > | 猫みたいだな。(擦り寄られては髪撫でて耳元に口付け落とし。 (2019/9/24 23:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/24 23:14:19) |
入間銃兎 | > | ん、おやすみ。(腕の中で体温上がるな感じでは軽く口付け離れ。これでもかと重くなる瞼、抗わず閉じ (2019/9/24 23:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/24 23:47:27) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/25 21:39:26) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(帰ってくるなり風呂行き戻るとソファ腰掛け煙草咥え火をつけ煙揺らし (2019/9/25 21:41:51) |
入間銃兎 | > | …(煙草灰皿に押し付けリビングから出。寝室入りベッド乗れば欠伸を (2019/9/25 22:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/25 22:57:19) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/26 20:03:24) |
碧棺左馬刻 | > | ( 帰宅するなり 、靴を揃え早足で廊下を歩き 。さっさと風呂を済ませて仕舞えば 、寝室へ一直線に 。クローゼットを漁り 彼の衣服を一枚 ハンガーが落ちるのも気にせずに雑に引き出せば ベットシーツに倒れ込む様に寝転がり 。彼の香りのするそれを胸に抱き 、) ...._ 、ン − 。 (2019/9/26 20:05:51) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、甘えたりしたら 、流石に 、( 己の性格では到底無理 。雰囲気も無い内は特に 、なんてぐるりと考え終え 、_ならば 彼の私物で我慢して仕舞おうと 其れに擦り寄り 、彼の香りを沢山吸い込み 。安心感と襲う眠気に 瞼を落とし 。 (2019/9/26 20:33:00) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/26 20:40:47) |
入間銃兎 | > | ただいま…(部屋入るなりあった靴。居るのか、と思えばリビングには無い気配に先に風呂済ませてから部屋着になり寝室へと)…左馬刻?(居るのか、と寝室の扉から顔覗かせては居た彼、寝てるのかと確認しては近寄りつつ (2019/9/26 20:42:53) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ン 、あ ? ( 彼の呼び掛けに 、落ちていた意識を浮上させ。抱き抱え 皺になって仕舞った彼のジャケットを其の儘に 眠い目で見上げ 。 (2019/9/26 20:46:26) |
入間銃兎 | > | …__あ、お前其れ。(起きたらしい彼、腕に抱えられたジャケット見てはふと笑み)…まだ其れに頼ってたいか?(俺がいるのに?なんて屈めば指に彼の毛絡ませ (2019/9/26 20:50:16) |
碧棺左馬刻 | > | ... _ 、ッ あ” 、此れは 違 、( 寝惚けて 隠すのが遅れて仕舞った其れ 。慌てて背の陰に回すも手遅れ 。これ以上言い訳をするのも苦しく 、髪に絡む指も振り払えずに彼を見詰 。) .. 、ンなわけ ねェだろ。 (2019/9/26 20:54:42) |
入間銃兎 | > | …っは、そうかよ。(バレ内容にするつもりだったのかと、可愛らしさ感じては頬緩み。頼りたくないと帰って来るとベッド上がり、胡座かくと寝たままの彼に緩く腕広げ)…ン、ほら。 (2019/9/26 20:58:39) |
碧棺左馬刻 | > | ッ せ ぇ。 ..待ってたン だよ、( 待ちきれなかった の間違いなのだが。身体を起こし彼の腕の中に身を寄せれば 、背に腕を回し抱き着き 。本物の彼を確かめる様に首筋に顔を埋 。 (2019/9/26 21:01:34) |
入間銃兎 | > | …早く帰ったつもりなんだがな?(それでも彼には長かったらしい。抱き着いた彼の背に腕回しては甘えるような仕草に髪撫で (2019/9/26 21:05:25) |
碧棺左馬刻 | > | .. 。( 髪を撫でる手 、心地良い感覚に瞳を細め 。言い忘れていた言葉、”おかえり” 耳元で告げれば、彼の髪にも指を通し撫でてやり。 (2019/9/26 21:09:47) |
入間銃兎 | > | ん。ただいま。(触れる手に体温感じながら、先をゆっくり言えば一度彼を自分からそっと離させては啄む口付けを彼の頬に手を添えては何度か) (2019/9/26 21:13:33) |
碧棺左馬刻 | > | 、口 は? ( 甘い声色、自分でも予想出来ない程の甘さを含んだ言葉に目を丸くし乍 、頰に掌が触れたまま 首を傾け 。指先に口付 、 (2019/9/26 21:18:30) |
入間銃兎 | > | してやるよ。(急かされてしまえば眉下げ愛おしい気に笑み。唇にも同じ様に啄み口付け、角度変えては少し長い口付けを繰り返し (2019/9/26 21:22:28) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ふ、( 唇が重なれば、待っていた柔らかさに安堵 。長く重なる唇の隙間から舌を侵入させ 自ら彼と絡めようと誘い。夢中になるあまり 後頭部を両の手で引き寄せる形に。 (2019/9/26 21:25:48) |
入間銃兎 | > | …ふ、(入って来た舌拒まず口開けば舌先同士絡めた後彼の舌全体舐めるように。偶に唇に口付けつつ、甘える仕草に応える様に (2019/9/26 21:29:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. も、ッ と、( 時折 、口付けられるのが焦ったくて堪らない。吐息を溢し乍 、角度を変え舌を絡ませ。息が苦しくなるも 構わずに 。 (2019/9/26 21:31:16) |
入間銃兎 | > | っクソが。(徐々に煽られる熱。そんな中誘われてしまえば思わず顔顰め舌打ち。彼の首に両腕回すと後頭部と項を引き寄せ更に距離詰め)…ッン……(呼吸奪う迄に、深く唾液絡混ぜながらの口付けを (2019/9/26 21:36:12) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ~ 、( 彼の表情の変化で 興奮で昂ぶっているのが判る。頸に回る腕に指を滑らせ乍 、酸素が薄く 回らなくなる頭で思考を回し。 (2019/9/26 21:49:31) |
入間銃兎 | > | …__は、満足かよ?(文字通り骨抜きになる寸前に止めては回した腕ほどき彼の前髪上げ額に口付け表情覗く様に (2019/9/26 21:52:39) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ぜん 、ッぜんだわ ばァか、( “足りねえ” 抜けかけた腰を何とか立て乍 、余裕のない笑みと共に告げ 。前髪をあげる彼の手首に口付け (2019/9/26 21:55:06) |
入間銃兎 | > | 何処まで貪欲なんだよ。(まだ、と強請るらしい。口付ける様子にまた彼の淡く色付く唇に自らの唇重ねては次はゆっくり堪能する様にしながら、背骨伝って腰に指はわせゆっくりと撫で (2019/9/26 21:58:46) |
碧棺左馬刻 | > | ぅ、 .. ッ、ン 、( 口付けに夢中になっていれば、背骨を細い指の先がなぞる。ぞくぞくと背筋を震わせ 、瞳に涙の膜を張 、腰を反らし (2019/9/26 22:05:14) |
入間銃兎 | > | ん…んな可愛い面してんじゃねぇよ。(必死に抑えてる此方の気にもなってくれと。平日、明日もあるだろうからなるべくしないように、と思って居たのにこんな反応されては。焦れる感覚にまた舌打ちしては彼の首筋に柔く噛みつき (2019/9/26 22:09:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、..やめんのか ?、( 首筋に埋まる顔 、濡れた唇でそう問いかけ 。 (2019/9/26 22:21:21) |
碧棺左馬刻 | > | (( みじか、 すまん 。() (2019/9/26 22:22:19) |
入間銃兎 | > | あぁ?…お前に任せるわ。(彼が眠いならこのまま添い寝で済ませても構わない。まぁ一度離席はしないとならないが。顔離し彼見つめてはどうするかと (2019/9/26 22:24:13) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、( 幸い 、まだ眠気は来ない 。見つめる視線に言葉を返さず 肩を押しシーツに押し倒せば 、腰に乗り 己のズボンを脚から抜き 。 (2019/9/26 22:32:03) |
入間銃兎 | > | …ん、するのか?(彼はどうやらそういう気分、になったらしく。抵抗せず見上げては抜き去られた布、現れた白く長い脚をそっと撫でては片手で引き出し開けローション取り出せば)慣らすから腰、(上げろと促し (2019/9/26 22:35:28) |
碧棺左馬刻 | > | 自分で できる 、( 肌着をずらせば 、もう既に柔らかい窪みが顔を出す。ローションを手に取り 其処に指を挿入し 彼の上で腰を上げ 、更に柔く解し 。 (2019/9/26 22:41:47) |
入間銃兎 | > | …(目の前の光景見遣りつつ自身もとスウェットと下着ずらすと取ったゴムの封開け準備を (2019/9/26 22:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:53:23) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/27 21:51:13) |
入間銃兎 | > | __はぁ。(帰宅し飯、風呂共に済ませては酒片手にソファ腰掛けると脚組み) (2019/9/27 21:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/27 22:41:29) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/28 21:49:42) |
入間銃兎 | > | …ん、帰った。(帰宅するなり呟けば其のままそそくさと風呂へ。済ませて戻って来るなり寝室向かいベッド寝転ぶと布団抱え眠気に身を任せ目を瞑り (2019/9/28 21:51:41) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:23:18) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 帰宅 、彼の元へ向かい 布団の繭を撫で 。 (2019/9/28 22:24:04) |
入間銃兎 | > | っん……あ〜。(外の香りと一緒に現れた彼。寝返り彼見上げては"おかえり。"と呟き) (2019/9/28 22:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/28 22:44:07) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:44:19) |
碧棺左馬刻 | > | .. お寝ぼけか?( 珍しい様子に、密かに甘い笑みを 。頰を撫でてやり 口付 。 (2019/9/28 22:45:17) |
入間銃兎 | > | うるせぇ。ちがう。(眉間皺寄せては否定し、欠伸噛み殺すとされた口付けに応えては足先伸ばし伸びた後上体起こし (2019/9/28 22:47:37) |
碧棺左馬刻 | > | あ ン ?、.. ちがうのかよ、( 子供っぽい返しに微笑、僅かに乱れた髪を 掌で更に緩く乱してやり 。 (2019/9/28 22:52:42) |
入間銃兎 | > | っん、やぁめろ。(乱される髪に彼の手掴むと顔に寄せ指先噛み付き (2019/9/28 22:55:05) |
碧棺左馬刻 | > | .. かわいい反応すんな 、( 其の儘伝えるも、なんだかクサい台詞に聞こえてしまう 。構わずわしわしと撫で 、己もベッドに腰掛 、 (2019/9/28 22:58:46) |
入間銃兎 | > | ッハ、この前の逆か?(自分が馬鹿正直だった数日前の晩思い出せば。腰掛けた彼見遣りながら煙草咥えては伏せ目に火を付けつつ"疲れてるなら甘やかしてやろうか?"なんてふ、と笑うと (2019/9/28 23:01:43) |
碧棺左馬刻 | > | お前を甘やかすんだろ 、( 腕を其の儘 首に回し 、抱き締 。煙草が近づくのも構わずに首筋や耳朶に口付け (2019/9/28 23:07:18) |
入間銃兎 | > | 俺を?(また何で。と聞くより先に落とされて行く口付け。煙吸込み吐き出しながら、内側から溶かされるような甘さに瞳細め何処か格好悪い気がしては彼の背空いた手で叩くと)…__も、いい。(控えめな声で早く終わってくれと (2019/9/28 23:10:44) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ( 控えめな声色を聞けば、更に苛めてやりたくなる。耳に口付けた唇から舌を覗かせ 這わせ 。 (2019/9/28 23:17:04) |
入間銃兎 | > | 要らねぇって言ってんだろ、聞いてんのかっ(左馬刻、と名前呼ぶと僅か身体震え。)…あ"〜も、しょっぴいちまうぞ。(と溜め息混じらせ言うも彼の髪雑に撫でては"ンな疲労溜めてねぇ。"と目は逸しつつ (2019/9/28 23:22:13) |
碧棺左馬刻 | > | しょっぴける元気ね ェだろ。( “可愛いなお前” 耳許で甘い台詞を告げ ちゅ、と口付けを最後に 背を軽く叩き 。 (2019/9/28 23:37:47) |
入間銃兎 | > | …あるわこのボンクラが。(眉間皺寄せては砂糖過多で若干のキャパ越えを感じながら"可愛いのはお前だろうが。"と仕返しとばかり彼の唇に強引に口付けては数十秒、舌滑り込ませ深く口付け離れ) (2019/9/28 23:41:23) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 、 ( 唇が重なり 舌が絡む。今日は 大分余裕がある。長い口付けを堪能しては、彼の腰の衣服を捲り 背骨に沿い指を這わせ 撫で上 。 (2019/9/28 23:48:27) |
入間銃兎 | > | …ん、今日は良いのかよ。(寝なくて、とは彼の機嫌損ねない様に言わず問えば彼の頬撫で首傾げ) (2019/9/28 23:52:06) |
碧棺左馬刻 | > | 明日早ぇけど、 どうでも良い わ。( 彼と起きていたい 、とは言わずに 。再度唇を重ね 、ごそりと背の布を探り 脇腹を撫で上げ、 (2019/9/29 00:00:55) |
入間銃兎 | > | 知らねぇぞ?前戯長くして寝かし付けてやろうか。(なんて提案しながらも重なった唇に黙り口付けながら触れる指先に重なる唇の隙間から息小さく溢し) (2019/9/29 00:04:13) |
碧棺左馬刻 | > | 、ッせぇよ 。 黙って甘えとけや、 ( 唇を重ね終えれば、細めた瞳で見詰 。肌の体温に触れ乍、片手で髪を撫で 。) (2019/9/29 00:24:20) |
入間銃兎 | > | もう甘えんのは良いって言ってんだろうが。(見詰められては眉八の字に寄せ。しかし自身より彼の方が頑固なのは良く承知済。)…どうしてろって?(取り敢えずの投げ掛け. (2019/9/29 00:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:44:26) |
入間銃兎 | > | …ん、ふ。おやすみ。(自身に倒れ込むように掛かった体重から寝た事確認して。そのままゆっくり倒させては布団掛け、自身も隣寝転べばまぁある意味彼襲った睡魔に感謝しつつ) (2019/9/29 00:48:57) |
入間銃兎 | > | ..最近貰ってばっかな気がするな。(ふと呟くも短く息吐き。疲れてるのは自身に限らず今隣に眠る彼だって、のはずだと。切り替えて行こうと意気込みつつ、眠ろうかと瞼閉じたところ鳴った着信。渋々と取れば夜出るはずの奴が急遽高熱だと。代理が居ないと駄目らしく代わりに、とのこと。ゆっくりベッドから起き上がり隣抜け出し) (2019/9/29 00:56:19) |
入間銃兎 | > | …。(静かに掛けたスーツ着替えては荷物持ち。一寸ベッド近寄り彼の鼻先に口付け落とした後其のまま静かに寝室を出て、靴履き玄関を出て。) (2019/9/29 00:57:56) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/9/29 00:58:01) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:34:18) |
入間銃兎 | > | ...眠い。(寝間着着ては眼鏡放りベッド飛び込み) (2019/9/30 21:35:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:04:30) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま 、( 帰宅後 、石鹸の香りを纏い 寝室へ足を向け。扉の先に 身体を横たえた彼の姿を見つけ 。 (2019/9/30 22:05:24) |
入間銃兎 | > | ..ん。おかえり。(聞こえた足音、続いて開いた扉。微睡みから覚めてはゆっくり上体起こし壁側に寄り彼の空間作って (2019/9/30 22:09:37) |
碧棺左馬刻 | > | お前も 、( 上体を起こした彼の隣へ腰掛 、寄り添うような距離に体を寄せ。珍しくレンズ越しで無く 眠たげな表情を覗き込み) ..もうおねむか ? (2019/9/30 22:13:02) |
入間銃兎 | > | いや、起きれる。(彼が来たことで寝る気は引き、寝るなら彼の後でかと。寄せられた体腕回し引寄せつつもう片手で眼鏡取ろうと手を伸ばし (2019/9/30 22:15:36) |
碧棺左馬刻 | > | そうかよ 、 ( 眼鏡を探す手、回る腕に抵抗はせず 眼鏡に伸びる手を掴み繋いで仕舞い。もう少し 眼鏡の無い彼の新鮮な表情を見ていたく 、黙ってじっと覗き込み 。 (2019/9/30 22:21:27) |
入間銃兎 | > | ..何だよ。(繋いだ手、彼見るもボヤける視界で目付き少々悪く。けれど繋ぐ手指先力込めて握り返せば小首を傾げ (2019/9/30 22:24:45) |
碧棺左馬刻 | > | 不細工な面 してン なァって思ってただけだわ 。( は、/ 目つきの悪い表情を鼻で笑ってやり。視界が悪くも握られた手に愛おしさを感じ乍 、天邪鬼な言葉を投 。 (2019/9/30 22:27:08) |
入間銃兎 | > | お前の顔が見えないんだよ。(あの馬鹿みたいに綺麗な顔がこの距離で見えないのは惜しい。鼻先触れるまで近寄っては見える赤色をじっと見つめ (2019/9/30 22:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:47:16) |
入間銃兎 | > | ..?(繋いだ手が緩めば高くなった体温静かな相手に。寝たのかと思えばそのまま手を解き眼鏡取ると掛け、案の定寝ている様子の彼、そのままベッド寝かせては布団掛け、自身も再度眼鏡外し隣寝転び)...おやすみ。(小さく呟いた後欠伸嚙み殺しそのまま瞳閉じ) (2019/9/30 22:49:28) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:49:34) |
碧棺左馬刻 | > | 眠たくない、 ( はふ、 (2019/9/30 22:53:36) |
入間銃兎 | > | んん、..まだ起きてたのか。(寝たのかと.額ちぅ (2019/9/30 22:56:23) |
碧棺左馬刻 | > | ちょっと、油断した 。( 眉寄 、 (2019/9/30 22:58:56) |
入間銃兎 | > | 成る程な?(口端上げ彼見ては眉間指の腹で押し) (2019/9/30 23:00:12) |
碧棺左馬刻 | > | 折角 、良いモン みれたのに 。( 眉間の皺を解され乍 、身体を起こし 先程彼がしたように腕を回し。 (2019/9/30 23:06:08) |
入間銃兎 | > | ...コンタクトにはしねえぞ?(一応、言っておくと彼が起きたのならばもう一度と眼鏡手に取り掛けて外し回った腕に拒否はせず自身も彼に緩く腕回し (2019/9/30 23:09:29) |
碧棺左馬刻 | > | ン “ – 、.. ( 不満げに見上げ乍 、綺麗な翡翠色の瞳を見詰め。もう少し伸び 肩に顔を埋 、小さく唸り。 (2019/9/30 23:13:30) |
入間銃兎 | > | 何だよ。(ボヤけず綺麗な視界には不満そうな彼が。瞳細めて何だと問うも唸る彼の髪指で梳いて) (2019/9/30 23:15:17) |
碧棺左馬刻 | > | .. いい 。偶に見れるから 、良いのかもしン ね。( 毎日 見ている瞳の何倍も綺麗に映えて見えた瞳 。そこに手を伸ばし レンズに指紋を残してやり 。 (2019/9/30 23:18:05) |
入間銃兎 | > | あ、お前。(レンズについた指紋の所為でまた少しボヤける視界に嫌な顔。嫌がらせ返したくなれば彼の鼻頭に軽く噛み付き) (2019/9/30 23:20:22) |
碧棺左馬刻 | > | ン” 。てめ、( 鼻の頭に噛み付かれては 、肩を押し抵抗を 。彼から離れ シーツに胡座をかき 、) 、もう くっついてやン ね ぇからな。(高飛車な態度 、ふすりと息を吐き。 (2019/9/30 23:26:17) |
入間銃兎 | > | お前からしたんだろうが。(離れた彼に不満隠せない表情。眼鏡外し寝間着の裾で拭き取れば再度掛け直し彼見遣り)..俺が寂しいって言っても駄目か?(何で例えば、と付け足しては口の端上げ値踏みするように) (2019/9/30 23:28:28) |
碧棺左馬刻 | > | ..... 。( きゅ、/ 彼の言葉に反応を示し 、唇を結ぶ様にして視線を外し。なるべく表情に出さない様 可愛らしい発言をやり過ごそうと 。) (2019/9/30 23:31:46) |
入間銃兎 | > | 聞こえてるんだろ返事しろ。(落とされた視線、面白くないと会えて不満声に含め。ほんの少し近付けば見つめ) (2019/9/30 23:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/30 23:51:55) |
入間銃兎 | > | .ん今度こそ、か?(本当に聞こえてなかった様。もう一度寝かせては五月蝿く止める者が居なくなった為彼抱き寄せる様に隣に寝かせては首元にこっそり一つ痕つけた後瞳閉じ (2019/9/30 23:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/1 00:31:25) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:45:36) |
入間銃兎 | > | ん"〜。(靴適当に脱ぎ捨て寝室までの道のりで靴下、ネクタイ、ジャケット、ベルトと残骸落としベッド着く頃には下着と半端に開けたシャツで飛び込み) (2019/10/2 21:47:39) |
入間銃兎 | > | …キス、してぇ。(眉間皺寄せ恨めしげな声あげては風呂行くかと起き上がり風呂場へ) (2019/10/2 22:04:39) |
入間銃兎 | > | …__。(長めの風呂で身体休めた後支度全て済ませベッド帰還すれば身体沈ませ) (2019/10/2 22:44:24) |
入間銃兎 | > | あ、というか。(散らかしたスーツ。ふとシーツから顔上げては。渋々起き上がり服回収し靴揃えハンガーにスーツ掛けた後、再度ベッド上がれば布団入り) (2019/10/2 23:10:31) |
入間銃兎 | > | ん、あと明日明後日、会議入ってっから帰って来れない。(思い出したと微睡む意識叩き起こせば声に出しながら彼に連絡左記通りの連絡送りスマホ置くとそのまま明かり消すと布団潜り) (2019/10/2 23:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:47:49) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:00:38) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( 彼が足りない 、扉を開けても彼の気配は無く 匂いも残っていない 。廊下を歩き ぼうっと風呂を済ませて仕舞えば 寝室のクローゼットに歩み寄り彼の衣服を抱き締 。 (2019/10/5 22:02:08) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:05:07) |
碧棺左馬刻 | > | 向き合って、..抱き締めて 手ェ繋ぎながら シてぇ。( 独り言、彼の服に顔を寄せ乍呟き 。 (2019/10/5 22:05:45) |
入間銃兎 | > | ...___ただいま。(僅か2日しか開けてないが恋しくてたまらなかった家へと帰宅。靴脱げば見かけた彼の靴、にぱちり瞬いた後足早に立つ足音関係なく向かい) (2019/10/5 22:07:28) |
碧棺左馬刻 | > | !、.. お 、け えり、( 聞こえた物音に 肩を揺らし。独り言が聞こえていないことを祈り 開くであろう扉に向け 言葉を投げ。 (2019/10/5 22:08:58) |
入間銃兎 | > | ただい、ま。(居た。数日空いただけなのにその声すら酷く愛おしく感じる。扉開けば見つけた白髪、近寄ると抱き寄せ掻き抱き) (2019/10/5 22:11:23) |
碧棺左馬刻 | > | お、 ッ わ、... ふ、( 彼の表情の変化を眺めていれば、 距離が詰まり抱き寄せられる。目を丸く 彼の背に腕を回し 。首筋に顔を埋 。) .._ お疲れさん 。 (2019/10/5 22:14:04) |
入間銃兎 | > | ..寂しくなったら俺の服出してくるところ、クソ可愛いなお前は。(労わる言葉に寄せられた顔、耳に口付けては鼻擦り寄せ感じる体温に吐息溢しながら左記を頸に指這わせ (2019/10/5 22:17:29) |
碧棺左馬刻 | > | あ” ?、.. 皺つけてやってン だよ。 ( 苦しい言い訳 、眉根を寄せ 顎に寄せられる指に目を細め 、ストレートな言葉 反動を受けている様子に笑みを 。) (2019/10/5 22:20:15) |
入間銃兎 | > | あ、お前それこの前クリーニング出して数回しかまだ着てない奴じゃねぇか。(皺!と聞けばそれ見遣り。眉寄せるもまぁいいかと放りやれば彼の頬に手を添え軽く口付け) (2019/10/5 22:22:26) |
入間銃兎 | > | ((!、要らねぇ。(眉寄 (2019/10/5 22:22:45) |
碧棺左馬刻 | > | 、 甘やかすな 。( 頰に口付けられては、叱られないと悟る。自ら告げて仕舞えば 、彼の額に己の額を合わせ それから頰を 彼の頰へすり寄せ 。 (2019/10/5 22:34:41) |
入間銃兎 | > | 酷く、されてぇのか?(瞳細め笑めば問いかける様に。合わさった肌に頬緩むの抑え、彼の髪撫でるように) (2019/10/5 22:41:27) |
碧棺左馬刻 | > | な − に言ってン だ ダボ 。 ( 酷く それも悪くは無いが 、今は優しくされたい気分。彼の腰を撫で下ろしてやり乍 、 (2019/10/5 22:43:44) |
入間銃兎 | > | お前がドMのど変態なのかと思って聞いてやっただけだろ?(くすくすと小さく肩揺らすも落ちた手の動きに数日していない行為思い出しては彼の首筋に唇這わせ軽く吸い付き)..優しく、したい。(今日はとことん。駄目かという視線、彼へと送り) (2019/10/5 22:46:33) |
碧棺左馬刻 | > | .. 言ってる事の温度差で風邪引くわ 。( 告げられた言葉 、心を読まれたあと内心焦るも そうではないらしい。合った視線を逸らすことはせず 浅い頷きを返し 、背骨をなぞりあげ 。) .. したら良い 。 (2019/10/5 22:52:02) |
入間銃兎 | > | ..っん。一々煽る風にするな。(只でさえ切れそうな理性。僅か顔顰めた後左記言うも許可下りてはそのまま押し倒し何度も唇重ねながらそっと彼の唇に舌先を這わせ) (2019/10/5 22:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/5 23:12:30) |
入間銃兎 | > | ...ん、おやすみ?(眠ってしまった様子の彼。唇の端にそっと触れる口付け落とせば風呂に行こうかと (2019/10/5 23:15:24) |
入間銃兎 | > | ...ん。(風呂等済ませて戻ってくれば眠る彼の隣腰掛け、シーツに散らばる髪を指で梳き (2019/10/5 23:48:39) |
入間銃兎 | > | __(規則正しい寝息立て眠る彼暫く眺めた後自身もベッドに上がり隣に寝転ぶと背後から抱き締める様にしては布団掛け、そのまま腕に抱えた人肌感じつつ瞳閉じ) (2019/10/6 00:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/6 01:11:18) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:30:28) |
入間銃兎 | > | 寒い。(寝間着に着替え髪乾かし終えてはソファ腰掛け。今日は風が強く部屋も僅か肌寒く。酒呑みながらももうそんな季節かと (2019/10/6 20:31:52) |
入間銃兎 | > | ....ヤりてぇ。(下らないテレビ眺めながらポツリと。彼以外の他なんてもう必要なく、彼がいい。けれど中々予定は合わない様子。眉根寄せては溜息1つ (2019/10/6 21:40:05) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:03:38) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ただいま 、( ひら、 (2019/10/6 22:07:43) |
入間銃兎 | > | ん。あ、おかえり。(視界に彼が映ると酒持ってない側の手で緩く手を振り (2019/10/6 22:10:09) |
碧棺左馬刻 | > | ( 彼の姿を視界に入れれば、眉根を寄せて 身体に倒れ込む様に。) 、 ..おけ ェ り、 (2019/10/6 22:15:56) |
入間銃兎 | > | んー?ただいま。(倒れ込んでこられては慌てて机に酒置き彼抱き留めては背中優しくとんとんと叩き (2019/10/6 22:17:16) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ~ 、( ほのかに酒の香りを帯びた彼、背を撫でる優しい手に きゅう、と胸が締まる 。疲れた身体と 少し擦り減った心が満たされる感覚 、瞳を閉じ 彼の首筋に擦り寄り。 (2019/10/6 22:21:24) |
入間銃兎 | > | 疲れてんのか?(彼の様子。可愛らしくもあるが疲労感受け取れば左記そっと問い。風呂に入らせて眠らせるまでの時間があるかと少し考えるも''さま、疲れてるなら風呂行ってもう寝よう?''と髪撫でてやりつつ) (2019/10/6 22:25:52) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 寝たら朝ン なっちまう 。( 疲労した心で 朝が来るのが耐えられない 。その提案に首を横へ振 、顔を上げ視線を合わせて駄々をこねてやり 。) (2019/10/6 22:29:16) |
入間銃兎 | > | ん、風呂一緒に行くか?(済ませてしまったが浸かるくらいなら構わないと提案を。駄々こねる様子に困った様に眉下げるも可愛らしくては口の端緩み、頬、鼻頭、唇の端に口付け落としては''無理させたくねぇんだよ。''気持ち良くなるなら一緒がいいから。と) (2019/10/6 22:32:12) |
2019年09月12日 22時34分 ~ 2019年10月06日 22時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>