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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年09月18日 23時49分 ~ 2019年10月07日 01時05分 の過去ログ
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おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/18 23:49:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/19 20:41:10)

ザップ・レンフロ((すみません、誤操作です(汗   (2019/9/19 20:41:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/19 20:41:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/19 22:55:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/19 22:57:03)

ザップ・レンフロあ〜……やっぱてめぇとの方が楽しーわ……(眼下でシーツを握りながら腰を揺らす度に甘い声を漏らしてしまう相棒を見つめて、至幸の様に呟いた。赤い瞳が潰されたように細まっては彼の背中を眺める。誰にだって渡したくない彼の身体を愛おしそうに見つめる瞳に狂気を籠らせていた。不意に思い出したかのような小さな言葉を発したあと、モノを入口付近まで抜いてから前立腺を突き上げた。甘くて危険な声が耳を刺すのを期待して、)んぐぁ…ぁ''〜…ぅ''〜〜……(自分の頭を撫でる彼の手がたまらなく好きになったのは何時からだろうか。少なくとも初めは彼に撫でられることを嫌っていたはずだ。今はそんな思いも忘れてしまい、懐柔されているに過ぎない。頬寄せる彼の方を見るべく顔を振ってから彼の胸元から顔を出した。)((こんばんは〜!ロルありがとうございました…!   (2019/9/19 23:04:01)

アイザック・フォスターっ、ん、ほ…かの、奴と比べてんじゃ、っねーy…ひ、あっ!!ぁ…っ(相手に突かれるたびに漏れそうになる声を、シーツを握りしめることでなんとか耐えている状態だ。不意に相手の口から出た言葉に、眉間に皺が寄るのがわかった。なるべく声を抑えながら不機嫌丸出しで相手に言ってやったがそのタイミングで引き抜かれかかっていたモノが一気に突き上げられ、前立腺を刺激されれば電流のように駆け上がる刺激に声が上がり、体が大きく震えた。)?…なんだよ?(温かな相手の頭部を抱きながら目を閉じる。初めて相手と出会った際には、まさかこのような関係になるとは思ってもみなかったため、今この時間が不思議に感じた。不意に腕の中にいた相手が頭部を出すように顔を振った。少しばかり腕の力を緩めてはこちらを見てきた相手を見下ろした)【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!いえいえ!めちゃめちゃ致してる最中なので、ウヘヘと楽しみながら投下させていただきました…(ウヘヘ   (2019/9/19 23:22:58)

ザップ・レンフロあっはは…悪ぃ悪ぃ……愛してんだ、怒んなよ。(また可愛らしい声を上げた彼の姿を見て背をかける興奮が抑えきれずに前立腺を抉るように突き上げる。今すぐにでも叫び出したいほどに収まりきらない興奮は彼のことを考えずにただ魔力と彼の体を貪り尽くす。彼の背を掌で撫でてから耳元へと口を近付けると熱込もった声で愛なるものを囁いた。)……首、治すか?(顔を上げてからゆっくりと彼の腕に頭を預けるようにして首を傾けた。触れるのも許されないような自分のつけた傷口を一瞥してから口にした。流血している彼の首元は包帯もシャツすらも血濡れていた。)((楽しくて楽しくて仕方がないです…(幸せのため息) ザプザクに乾杯……   (2019/9/19 23:32:04)

アイザック・フォスターっう、ん!…お、こらせてんの、は、…てめーだろ、がっ…ひっぁあっ、!ぁ…ざ、ぷ…っ(相手は何度も敏感な部分をえぐるように突き上げてくる。その度に抑えきれない声が上がり、無意識に相手のモノに絡みつくように締め付けた。こちらの言葉に軽く笑いながら手のひらで背を撫でられればそれさえも刺激として拾ってしまう。相手の熱を孕む声が耳元で言葉を口にすれば、軽く振り返り睨んでやるも、涙の膜を張った瞳では効果などないだろう。)あ?あー…そうだな。シャツも包帯も汚れちまったし…。(こちらを見上げながら首をゆるく腕に預け尋ねてくる相手の耳を軽くマッサージするように触れてやる。血でドロドロになってしまった包帯をシャツを見下ろしては、軽く消毒し包帯を変えシャツも変えねばと一通りの流れを想像した)【ほんとに…至福すぎる…乾杯…(カチンッ    (2019/9/19 23:49:30)

ザップ・レンフロそれはそれはぁ…悪ぃなぁ?え?…これで勘弁してくれよ、ザァック…(締め付けてくる彼のナカが心地よく、後ろから彼を乱す自分すらも快楽に攫われ乱れそうであった。こちらを睨む彼の表情に興奮を覚えては爪で背をなぞり、また抜けるギリギリまでモノを引き抜き奥を突く。その度に肌のぶつかる音が部屋を満たして耳のいい自分には狂おしいほどに騒がしく、愛らしいものだった。)………あー…。なぁ、…ザック…。(自分の耳に触れながら別段気にしていなさそうな言葉を吐く彼を見上げながら視線をそらした。少しの間の後に小さく、それでも確かに彼に届くように言った。)今度からは…俺に『命令』してくれ…。したら止まるから。(プライドの高い狼がまるで主従関係の象徴である命令を受け入れることは屈辱的な行為であるが仕方あるまいと踏んだのか、伝えた。)((この狼×神父パロのザプザク終着点何処にしましょうか〜?   (2019/9/19 23:58:33)

アイザック・フォスターっあ、それ、やめっ…んぁっ!…ふっ、や…も…っ(相手の口ぶりは確実に謝罪のそれではなく、一発蹴ってやろうかと考えた瞬間またも背中をなぞられれば震えてしまう。そのまま間髪入れずに再び奥を突かれれば、快楽の波に抗いきれずに甘さを含んだ声が漏れた。触れられてもいないのに自身のモノも反応を示し、透明な液が溢れている。限界が近いことは己でもわかった。)あ?んだよ?(白銀の毛は微かな光でも反射しキラキラとひかる。耳を撫でるたびキラキラとしたそれを眺めつつ、相手に呼ばれれば視線を下ろす。こちらから視線をそらす相手に同化したのかと目を瞬かせていた。)……わかった。(相手の言葉は小さな声ながらも確かに耳へと入ってきた。止まる、というのは恐らく先ほどの行為のこと。命令、というのは相手が嫌いなそれのはずだが、その相手自身が言ってくるのだから、これは承諾しなければいけないことだ。同じく小さな声ながらも確かに伝わるように答えては、そっと再び相手の頭を撫でた)【そうですね〜…。行為終了からのピロートーク&就寝、みたいな流れでいかがでしょう?   (2019/9/20 00:19:25)

ザップ・レンフロやめろつって…きっちり反応してんだ、けどな?…あー…や、ば…なぁ、ナカ出していーだろ?(相手が背をなぞっただけでも甘い声を漏らすものだから口角は上がってしまうし、打ち付ける腰は休むことは無かった。強い刺激を与える度にナカの締め付けが強くなっては彼の背中に確認を取った。)ん…あんがとー、(赤い瞳が彼を見つめ、その答えを聞いた途端に柔らかく細まる。例を述べた後に身体を捩り、彼の唇に軽いキスをした。ずる、とすぐに体をずらしては胸元に収まり、再び撫でられることに徹した。尻尾が遅いメトロノームのように左右に振れていた)((そうしましょうか〜!やー…尊い……(はぁ   (2019/9/20 00:25:50)

アイザック・フォスターあっ、ぁ…!…っひ、ぁ…!や、…な、かは…ぁ、んっ…!(相手の腰は休むことなく何度も敏感な箇所を突き上げてくる。そのたびにこちらも相手のモノを締め付けていた。体を支配する快楽に考える力も弱ってきていたものの、相手の言葉にハッとしては声を上げるも、突き上げられる快感に言葉が途切れて最後まで言えなかった)おう…。(こちらの言葉を聞いた相手は赤い瞳を柔らかく細まった。そのまま体をひねった相手に軽い口づけをされる。再び自分の胸元へと体をずらし胸元に戻った相手を見下ろしては、相手が見ていない中、先ほどの相手と同じように目を細め、柔和な笑みを浮かべていた)【了解です!ほんとに…いと尊し…。そしていつのまには1時前ですがお時間大丈夫でしょうか?   (2019/9/20 00:51:48)

ザップ・レンフロあーあー聞こえね〜…(わざとらしくそういった言葉を気だるそうに吐いては、最奥を突き上げて大量の白濁液でナカを満たす。人とはまた違う存在であるためか、モノを引き抜き溢れた白濁液は粘度の高いものだった。)…あ、つか最近聞いた話なんだがよぉ、この近く、魔女が出るらしいぜ?(再び胸の中に収まったが人間の形を維持するのが面倒になったのか大型犬サイズの狼へと成り変えては唐突にそんな話を振った。あまりにも暇すぎて村人の会話を盗聴していた際に知った情報だ。)((はっもうこんな時間……(グェッ そうですねー、次ぐらいで落ちようと思います!お相手ありがとうございました!   (2019/9/20 00:57:40)

アイザック・フォスターう、そつけ…っ、ひっ、う、あっ、ぁあっ!!っ〜…!!(明らかに相手は自分の言葉を聞いているがそれを無視する気満々だ。相手が最奥を突き上げれば、電流が走ったかのような快感が一気に身体中を駆け巡った。目の前がチカチカし、腹部とシーツに自身の白濁液が散った。それと同時に腹の中に熱いものが吐き出されていく。それすらも快感と捉えてしまうのか小さく肩を震わせては引き抜かれる瞬間にも反応してしまった。)ぁあ?魔女だぁ?んだよそれ…(腕の中にいた相手が、人から狼の姿に変化した。構わず相手が喜ぶならばと撫で続けて入れば、唐突に出された話題に怪訝そうな表情で相手を見下ろした)【じ、時間が早い…(ウグゥ 了解です!本日もありがとうございました!   (2019/9/20 01:17:44)

ザップ・レンフロはーー…ごちそーさま、相棒。(引き抜いたあと、暑苦しそうに髪の毛を撫で上げた。彼の背中を撫でては耳元でそう告げた。彼のことを気にかけるようにベッドの上に立ち、彼を上から覗き込むと黒髪を指先で房分けするように弄った。)なんでも人形使って館に入った奴を攻撃するつってたなぁ…。気に入られたらお人形さんの仲間入り〜だってよ、(怪訝そうな表情をする彼とは裏腹にのらりくらりとした口調で告げる。狼の中でも噂になるぐらいなので2、3匹ほどそのお人形さんに入ったのだろうなと思う。その話を彼に振ったのは倒しに行くかいなかも含んでいるのだった。)((それではおやすみなさい〜!   (2019/9/20 01:24:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/20 01:24:07)

アイザック・フォスターあっ…う……は、ぁ…はぁ…て、め…なぁ…(荒い呼吸を落ち着かせるように意識をして呼吸をしながら魔力と体力がごっそりと減らされたことに眉根を寄せる。一晩眠って回復するだろうかと少し心配をしていれば相手が上から自身の黒髪をいじってきた。目を細めてから相手を見上げては、ひきつりそうな口角を抑えながら相手を軽く睨んだ。)ふぅん…?そりゃ、随分と悪趣味な人形遊びだな。(内容とは裏腹に随分と気の抜けた話し方をする相手を見下ろしながら撫でる手はそのままにし。魔女、は自分たちの敵である悪魔に分類していいのかと考えるも、人々に害をなしているならば行くしかないのだろう。)【はーい!お休みなさいです!   (2019/9/20 01:43:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/20 01:43:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:00:31)

ザップ・レンフロはー、久々の良質な魔力。さいこーだわ。(彼が大事なさそうだと気付くとケラケラ笑って羽毛の飛び散った床へおりた。窓際の机に置いてあった水差しを掴み、コップに入れずに口をつけた。半分ほど飲んでそれを置くと窓に寄りかかりながら満足気に口にした。)ははっ…。まぁろくな奴じゃねぇんだろ。………殺すか生け捕るか、どうすんだ。(真面目に考える相手の下で呑気そうに呟いていたがそこが本題だと言ったように高揚した気分を押さえつけながら彼に尋ねた。もちろん前者であればあるほど嬉しいのだが。)((こんばんは〜、待機です   (2019/9/21 23:06:23)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:11:33)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/9/21 23:11:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:12:17)

アイザック・フォスター【こんばんはです!すみません名前直しミスりましたお恥ずかしい!!!!ロルは少々お待ちを!   (2019/9/21 23:13:34)

アイザック・フォスター…あー…そうかよ…そりゃよかったなぁ…?(ケラケラとご機嫌そうに笑う相手とは裏腹に魔力も体力も持っていかれたためかげっそりとした表情。それと真逆に元気をうな相手をじとりと見てやりながら上体を起こした。ベット横の棚に置かれているティッシュに手を伸ばしては、自身の白濁がかかった腹部を拭った)ぁあ?……んなもん、見てもいねぇ内から判断できねぇよ。どうするか決めんのはそれからだろ。(興味があるのかないのかわからないような呑気な口調で訪ねてくる相手だが、恐らく当の相手からすれば前者が良いのだろう。少しばかり呆れたように言いながら相手の頭をくしゃくしゃと乱してやった)【改めましてこんばんはです!先日もありがとうございました!!   (2019/9/21 23:26:27)

ザップ・レンフロははっ、んなシケた面してんじゃねぇよ、なぁおい。あ、風呂入る?(自分と真逆にあからさまに精気を削がれている彼を見てはまた笑った。街で彼に何も言わずに買った煙草を咥えては火をつけた。思い出したかのように相手に言ってやる声が気分がいいのか弾んでいた。)あ〜ぐ〜……んんっ、………神父サマはお優しいのね〜…森ごと焼き払っちまえば手っ取り早いぜ?(どれだけ人間である彼に惚れていようが根は悪魔一色であるためかケラケラ笑いながら言ってやった。頭を撫でられ緩んだ顔はとても物騒なことを言っているようなものでもなかった。まるで妙案だ、褒めてくれといった具合だろうか。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜! いえいえ、よくありますよねwwfgoの方でしたっけ?かっこいいですよね彼!   (2019/9/21 23:34:52)

アイザック・フォスター……入る。(こちらの表情を見て笑う相手に少しばかり拗ねたような表情をするものの、相手の言葉には返事を返す。起き上がろうと体を動かし立ち上がれば、粘着質な白濁が腿を伝い落ちる。乱れた包帯を適当に引っ張り外していけば、脱衣所へと足を運んだ)別にそんなんじゃねぇ。……そ、れはいいわ。(好戦的なのは出会った時から変わらない。それを心底楽しげに話すのだから、やはり悪魔なのだと再度理解させられる。相手の案に、撫でる手が止まった。表情が消え、どこか頭がぼんやりとする。確かに妙案であるはずなのだが、どうにもそれに対しては気が進まないどころか嫌だと思ってしまうのだ)【今晩もよろしくお願いいたします!そうですfgoですー!赤いザップさんと聞き興味本位で見ちゃったのが敗因でした…(遠い目   (2019/9/21 23:50:55)

ザップ・レンフロあ、ナカのやつ出してやろーかー?(端的に返された言葉と彼の表情に拗ねてることを再度確認した。そんな顔も子供臭くて可愛いだなんて思ってしまう。包帯を外しながら脱衣所に向かった相手に対して大声で叫んでやった。)…………最低のクソ野郎だったら食っていいよな?(相手の僅かな動作の塊に目を細めた。なんでもそんな顔をする理由を知っているからだ。話を変え、尻尾を振っては鼻面彼の方へと向けて、大きな口を軽く開いて言った。)((お願いします〜!あ〜血界界隈がそれで賑わってました〜!   (2019/9/21 23:57:22)

アイザック・フォスターでっかい声で言うな変態狼!(脱衣所の扉を閉める瞬間隙間から聞こえた言葉に、かぁっと顔が赤くなるのがわかれば、その辺にあったタオルを相手の顔面に投げつけてからぴしゃりと扉を閉め風呂場へと入った)…ん、……おう、そうだったらな。そん時はGO出してやるよ。(どこか頭がぼんやりとしていたが、相手の言葉にハッとしてはニィッと笑みを浮かべながら相手の側頭部を両手で挟み込み、わしゃわしゃと撫でてやった。相手も相手だがこちらも今浮かべている笑みを大方神父のものではないのだろうが、育ての親も似たような表情をするのだから仕方がないだろう。)【賑わってましたね〜!確かに外見は赤いザップさんでしたからね。でもザップさんがサーヴァントだったらセイバー枠なんだろうな〜と考える今日この頃です…(すぐパロする民   (2019/9/22 00:10:19)

ザップ・レンフロあでっ…………なんだよ…案外ノリ気だったくせによぉー…(顔に投げられ、ずり落ちたタオルをキャッチすると唇尖らしてそういった。彼が上がってくるまで暇を持て余したのかベッドに腰掛け破れたシーツや千切った枕などを魔法で直していた。)…はっ、愛してるぜ、相棒。(相手の返答に目を細めては舌で彼の頬を舐めた。こういう部分は寛容であるのが気に入ってるところでもある。願わくば悪者であってくれと撫でられながら心の中で告げる。)((セイバーだったらあれですかね、剣士的な立ち位置の人かな…?アサシン枠とかザック似合いそうですね〜!   (2019/9/22 00:18:01)

アイザック・フォスター…っ〜…(風呂場にて頭からシャワーを被れば、そっと自身の手を孔へと寄せ、中に吐き出された白濁を掻き出していった。ただでさえ二度達し、未だに熱が篭っているのだ。彼にさせていたらもう一度となっていただろう。あらかた掻き出し終えれば、風呂場から出て包帯を巻きラフな格好で部屋へと戻った。ベットを見れば破けたシーツや枕が元どおりになっていた。これならば怒られる心配も弁償の心配もない、と一息ついてはコップに水を汲み喉を潤した)…おう、愛してる…(こちらからの承諾に嬉しげに目を細め、頰を舐めてくる相手。くすぐったさに目を細め笑みが漏れれば、相手の頭部を胸元に軽く抱き込んでやった)【そうですね〜、騎士系が多いですねやはりセイバー枠は。剣使っていてもアサシンの人もいたりするので少し悩みどころです(ウムゥ 似合いそうですね!アサシン枠はやはり殺人鬼とか人斬りが多いのでぴったりだなぁと!神父がキャスターかアーチャーか悩みどころで…   (2019/9/22 00:36:42)

ザップ・レンフロよ、ちゃんと上手く出せたかよ、(開けておいた窓の外から帰ってきては窓枠に足を置いてしゃがみこむ。丁度水を飲んでた相手の目線上。少しの間だが外出していたようだった。)あ、でもあれな。魔女退治は発情期終わってちょっとしてからな!本調子でねぇから!(まるで子供のように意気揚々と告げる。彼の胸元に抱き込まれては耳を震わせた。前足で彼の体押してはベッドへと倒して上に寝そべるようにした。)((私fateだと、staynight勢なのでセイバーが青色服の金髪セイバーさん(アーサー王?)しか出てこないんですよね…(ホホホ 以蔵さんでしたっけ?彼もアサシン枠で剣士だった気がしますね。 神父はキャスターが似合いそうですね〜!   (2019/9/22 00:43:02)

アイザック・フォスターっ、…おう、お陰様でな。…どっか行ってたのか?(喉が潤されればふぅと息を吐き出す。どこかへ行っていたのだろうかと相手を見上げれば、じとっとした目で返答をした後にどこへ行っていたのか尋ねた)へいへい、わーったよ。万全の状態で、だな。この仕事が終わったら少しだけ休んじまうか。(子供のように無邪気な相手の様子に口角を緩めては、体を押されてベットへ倒れた。自身の上でじゃれついてくる相手を見上げながら胴なども撫でてやり、明日の戦いが終われば相手の発情期が収まるのを待つのと同時に少し休もうかと提案しては、毛並みと相手の体温に目を細めて)【アーサー王ですね!私もZero勢だったので知ったのは最近です。本当にいっぱいで…覚えられない…(オイ そうですね、確か以蔵さんもです。絶対似合いますよね!ブンさん…ブンさん難しいな…(ムムム   (2019/9/22 01:02:12)

ザップ・レンフロんなおっかねぇ顔すんなよ。ん、ちょっとこの時間じゃ店やってなかったから薬草毟ってきた。(相手の嫌味を含んだ返答にケラケラ笑って唇に軽いキスをしてやると手に持った薬草を机に置いた。この間消毒液を使い切ったことを伝え忘れていたので予備はない。基、薬草の方が効くのだから良いだろうと言う思惑だった。)そーしちまおうぜ。…あー、あともう一部屋借りようぜ。(どう撫でられてはまた違った気持ちよさに目を閉じた。発情期に彼を付き合わせるのはまずいかもしれない。そう踏んでは別部屋で拘束具着け、2、3日篭っておこうと考えた。)((ブンさん……はーー………うーん…キャスターですかねぇ……??   (2019/9/22 01:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:34:40)

ザップ・レンフロ((ん、寝落ちですかね、この時間だと。   (2019/9/22 01:35:16)

ザップ・レンフロ((それじゃ時間が時間なので自分も寝ますね、おやすみなさい。   (2019/9/22 01:35:36)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/22 01:35:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/22 14:09:56)

アイザック・フォスターん、…そうか、サンキュな。……ん。(こちらの表情にケラケラ笑って軽いキスをしてくる相手。これで許してしまおうか、と思う自分はどれだけ甘いのだか。相手が机に置いた薬草を見ては目を瞬かせるも、明日のことを考えればあったほうが良いのだろう。ふと、行為の前に言っていたことを思い出しては、薬草の件と合わせてとゆるく腕を広げて相手の様子をかがった。手加減できていたかどうかはあれとして、1回で終わった時点で相手としては頑張ったほうなのだと思う。忘れていたらそれまで、と相手の反応をうかがった。)あ?もうひと部屋?…お、おう…そうだな。(気持ち良さそうにする相手に目を細めては、穏やかな時間に目を閉じた。不意に出された相手からの提案に、先ほどの首回りのことを考えてはそうしたほうが良いのかもしれない、と相手に相槌を打った)【こんにちはです!寝落ちすみませんでした!!!時間に気をつけておくべきでした(汗 先にこちらのロルをお返事させていただきます!それではまた!】   (2019/9/22 14:12:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/22 14:13:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/22 23:23:25)

ザップ・レンフロ取り敢えず何房かは今使うから………あ、(机の上に置いた薬草を房分けしながら彼に伝えていたが途端に彼の匂いが変わった。顔を上げて辺りを見渡すと彼が腕を広げていたのが目に入った。その意図を理解できなかったがこれは褒めてもらえるのか、と解釈。次に先程の約束を思い出しては窓枠蹴って、地面に降り立つと彼の方へと走っていって抱きついた。「……褒めろ!!」と笑顔で言った。)お願いしまぁーす…(そう言うと頼む、と言ったように彼の頬を舐め上げて、柔く頬をかんだ。それっきり離すと地面へと降りて凛々しく胸を張って座っていた。)((こんばんは〜、待機です   (2019/9/22 23:27:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/22 23:41:24)

アイザック・フォスターあ?今?……ん、てめーにしちゃあ、頑張ったな。(とってきたばかりの薬草を今使う、と口にした相手に疑問符を浮かべるものの、こちらの行動の意図を理解したのか勢いよく抱きついてきた。笑顔で要求してくる相手の頭に手をやり、もう片手を背中に回してはよしよしとでも言うように相手の頭を耳を巻き込みながら優しく撫で、どこかぎこちないながらも褒めた)ん、おう…(こちらの返答にさらに頼むと言いたげに頰をなめ、柔く頰を噛んだ相手。そこまで言われてはこちらは何も言えない。再度承諾の意を口にすれば、ベットから降り胸を張って座る相手を見下ろしながら返事をした)【こんばんはです!昨日寝落ちすみませんでした!そしてありがとうございましたー!   (2019/9/22 23:52:43)

ザップ・レンフロ…ここ、ほっとけねぇだろー? だろ!!偉いだろ〜が!(相手が訳の分からなさそうな顔をしていたのでため息ついてから首筋をとんとんと叩いて暗示した。褒められてはとても得意げに笑ってみせる。まるで子供のようにはしゃいでいた。)愛してるぜザック…。もう寝ろよ。(返事をしてくれた相手に対して微笑んで見せればベッドの下に落ちていたタオルを噛んで引き上げ、彼の体に掛けた。)((こんばんは〜!今度気をつけてくだされば結構です〜! こちらこそありがとうございました〜   (2019/9/22 23:58:29)

アイザック・フォスターあ?…あー…おう…。っ、ガキみてぇな面してんぞ(こちらが不思議そうに見たためか、ため息を吐きながら首筋を叩いてくる相手の行動に、先ほど相手が歯を立てた己の首筋を気にしているのかとようやっと気づいた。抱きつきながら得意げに笑う相手の表情はまるで人間の子供のようなそれだ。自分より年上だからなのかその笑顔につい笑みを漏らしてしまえば頭部を抱きこむようにし目を細めた)…おう、そうだな。てか、てめーも寝るんだよ。おら。(こちらに微笑みながらベットの下に落ちていたタオルを掛けてくる相手に返事をしてはタオルを掴み、寝る体勢になってタオルを掛け直す。まるで子供に寝るよう催促するような相手のそれだが、隣を軽く叩いては相手がくるのを待った。)【そろそろ時期も時期なので時間と合わせて気をつけて挑みます!こんばんもよろしくお願いいたしますー!   (2019/9/23 00:11:50)

ザップ・レンフロおら、さっさとこっち来い。 うっせーよ、黙って撫でてな。(薬草を口の中に放り込んでは噛んで潰した。手でこちらへと来るよう合図した。相手からの言葉に嫌な顔も、拗ねたような顔もせずに抱きしめながら撫でられていると心底心地いい。尻尾が軽やかに左右に揺れて喜びを示していた。)……てめぇさっきあったこと忘れてんのか?だとしたら呑気だな。俺は外で寝る。(隣を叩いて来るように促す彼を馬鹿にしたように鼻を鳴らしては顔をベッドにおいて鼻面で彼の額をつついた。わかったらおやすみ、といった様に彼の頬を舐めた。)((よろしくお願いします〜   (2019/9/23 00:19:50)

アイザック・フォスターへいへい。(促されるまま相手の方へと寄っていく。笑ったことに関してはいつもならば何かしらもっと表情に出しながら行ってくるものの、上機嫌なのか一言言った後は何も言わずにただただ尻尾を揺らす相手。よほど嬉しいのだろうかと考えては、言われた通り何も言わずに相手を撫で続けた)…あ、っ、…っ〜……おう…。(相手の言葉に一瞬目を瞬かせるも、鼻先で額を突かれ先ほどまで話していた内容や相手にされたことを思い出してはハッとした表情を浮かべてから枕に顔を沈めた。ついついいつもの癖でやってしまった。呑気と鼻で笑われてはいつもならば怒っているものの、相手と眠ることが当然のように思っているということが相手にわかってしまったことに恥ずかしさを感じ顔に熱がこもるのを感じながら小さく返事をした)   (2019/9/23 00:30:58)

ザップ・レンフロくっそやっぱ不味っ…… んっ!もーいーわ、あんがと…(口から出した薬草をぺ、ぺと舌を出して残らず吐き出す。渋い顔しながらすり潰れたそれを相手の首にベタベタと塗った。棚においてあった包帯とガーゼを掴んでは処置した。相手に撫でられ、自分にとっては至福の時間だがあまりにも長すぎると幸せで熔けてしまいそうだと感じ、彼の胸板を押した。)ははっ…寝んのは発情期終わってからな。(相手が顔を赤らめながら明らかに失言に気づいた様子を見せる。それもたまらなく愛おしいと感じてしまう程に惚れていた。鼻面を彼の頬に押し付けて、キスまがいのことをしては彼のベッドから少し離れた)   (2019/9/23 00:39:14)

アイザック・フォスター…ん、わざわざありがとな。…おう。(塗りやすいよう嚙み潰したそれを首に塗り、ガーゼと包帯で処置していく。少し染みはするものの、わざわざこんな時間に薬草を取りに行ってくれたことに対して純粋に感情を口にした。相手が胸板を軽く押してくれば、最後にと言わんばかりにくしゃくしゃくしゃっと髪を乱してやってからパッと手を離して相手から離れた)…おう。ん…明日…早く、起きねぇと、な…(相手の言葉に短く返事をしていれば、相手の鼻面が頰へ押し付けられる。相手が離れる直前に、頭をひと撫でしてやれば、枕の位置を軽く調整し、ベットに体を預けた。そうするとじわじわと眠気が襲い、瞼が重くなってくる。明日の悪魔退治のことをぼんやりと考えながら口にしては、目を閉じて語尾はだんだん小さくなり、数分後には小さな寝息を立てながら夢の中へと落ちて行った)【そろそろ時間なので本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!次は〇〇しないと出られない部屋ですね!!楽しみにしております!それでは、お休みなさいです!   (2019/9/23 00:52:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/23 00:52:13)

ザップ・レンフロ…!………べつ、にぃ……(照れくさそうにその言葉を受け取って、彼の首筋を撫でた。最後に大きく乱されてはそのボサボサになった髪すらもどこか愛おしく思えて上からぺたぺたと撫で付けた。)あぁ。おやすみ……。My load。(すぐに眠ってしまった彼へそう声をかけては窓の外へと飛び出した。とても落ち着いたその言葉は闇夜に解けて行く。それと同じように銀毛の狼は夜の奥底へと消え入るように駆けた。ここからそう遠くないところで寝よう。明日の朝、すぐに彼に会いに行けるように。)((はーい!ありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/9/23 00:57:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/23 00:57:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/28 17:10:27)

ザップ・レンフロ((こんにちは〜、○○しないと出られない部屋のやりたいネタ投下しに来ました〜。 【ネタ案】「相手を愛した分だけ相手を刺さないと出られない部屋」 説明:監視者(モニター)2人が1d100などで賽子を振って出た和を受動者(刺される側)に対する愛の重さとし、用意されたナイフ、または能動者(刺す側)の凶器で刺す。受動者と能動者の決め方は話し合いでも志願でも、天命に任せるのでも良し。尚、受動の刺される回数が50を超えた場合、痛覚増長薬を服用すると刺される回数が1/4減る。服用は自由。能動者には依存性の低い麻薬の使用自由が与えられる。回数を能動者がこなし、部屋を出たら受動者の傷は自動的に回復、部屋の記憶を失うものとする。しかし、能動者に付いた血痕は消えない。 ケース1:受動者がミッション遂行中に死んだ場合も能動者は刺し続けなければならない。刺す箇所の指定はない。 ケース2:能動者が遂行を拒んだ場合、立場は逆転する。なお、遂行中の立場交代は禁止とする。   (2019/9/28 17:28:59)

ザップ・レンフロ((背後さんがシリアスOKということで半ば暴走気味ですが、「これはちょっと……」と言った場合は変更しますので気兼ねなく仰ってください! では!   (2019/9/28 17:30:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/28 17:30:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/29 21:43:52)

アイザック・フォスター【こんばんはです!ネタ投下ありがとうございました!!ちょ、超シリアスだー!!!(キラキラ ど、どうなっちゃうかわからないのでドキドキですね色んな意味で…!えっと、「これはちょっと……」ってなってしまったのは、遂行中に死んじゃう可能性がある点ですかね…。こ、この部屋では死ねない、とかってだめでしょうか…?(逆に鬼畜)そしてこちらが考えたネタなのですが、背後様がシリアスの鞭なら私は飴で、ということで甘々系を!せっかくなのでこちらも賽子機能を使用したいなぁと…。すごく単純なのですが「お互い賽子を振って出た回数分、相手の体で好きな箇所(三箇所)にキスしないと出られない部屋」、です。   (2019/9/29 21:48:14)

アイザック・フォスター【以前にも決まった回数キスをするという似たネタをしたとは思うのですがああいうの大好きだったので、つい。ルールとしては名前にあった通りお互い賽子を振って出た回数分だけ相手の体で「好きだ」と思う部分三箇所にキスをする。ちなみに、キスする際に「なんでそこが好きなのか」を短くてもいいからちゃんと説明してからキスすること。お互い賽子を振り、キスを実行。二人ともお互いにへのキスが終了した時点で扉が開きます。ちなみに普通のキスはあえて禁止です。】   (2019/9/29 21:52:22)

アイザック・フォスター【ちょっと賽子機能普段全然しようしないので色々と穴があるかもしれませんが、とりあえず好きなものを詰め込みました(真顔)背後様ももし「それは…」という点ございましたらおっしゃってください!それではまた!失礼いたしました!】   (2019/9/29 21:55:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/29 21:55:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/3 22:16:49)

ザップ・レンフロ(留まるとさすがに暑いが頬を撫でる風はもう秋を彷彿とさせるものだった。そんな秋という季節すらもこのアメリカ、HLには無いが、過去、修行の時に足を運んだ国でそういった季節があることを知り、この肌寒さはそれに値するものだろうと考える。部屋に入るといつもと変わらない装いだがどこか違和感を感じてもう一度部屋の外に出てみたが何も変化はない。首をかしげながら再び中に入ると電気をつけてソファに腰掛けた)…?………気のせいか……((こんばんは、それでは待機です〜   (2019/10/3 22:21:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/10/3 22:25:11)

アイザック・フォスター(つい数週間前までは路地裏に熱気がこもっていたが、ここ数日でその熱気も消え随分とひんやりとした空気が広がっていた。この感覚は包帯越しでもわかる。この涼しさが日中も続くようになり、またもうしばらくすれば雪が降る季節となるのだ。寒いのは苦手なため眉間に皺を寄せては通い慣れた部屋のドアノブに触れる。ふと何やら違和感を感じるも、特に変わった様子はない。扉を開けて中を見ても特に変わったことはなく、疑問符を浮かべながら部屋へと入った)【こんばんはですー!ついにきましたね○○しないと出られない部屋!(パチパチ   (2019/10/3 22:29:48)

ザップ・レンフロあ、よぉ、ザッ…(足を組んでうとうととしていたが部屋の扉が開く音にすぐに瞳を扉の方へと向けた。そこにはいつものように彼がいて軽く手を挙げて挨拶をし、そして雑談が始まる。はずだった。彼が入ってくるとけたましく、ここまで聞こえるほどに鍵がガチャンッと音を立てて閉まった。)((そうですね〜!やったー!   (2019/10/3 22:36:57)

ザップ・レンフロ((は…普通に挨拶抜かしてる!こんばんは!!   (2019/10/3 22:37:09)

アイザック・フォスターお……ぁあ?(室内のソファーにはいつも通り銀髪の男が腰かけており、相手の挨拶にこちらも返そうと思った時だった。背後からなにやらガチャンという音がなれば怪訝そうな表情で振り返る。なにやら嫌な予感がすると扉のドアノブに手を伸ばしひねってみる。普段ならば開くはずなのだが、いつの間にか扉は施錠されており、一向に開く気配はなかった)っ、ぁあ?んだよこれ…鍵かかってんじゃねーか【やったー!どうなるか予想が出来ないので今からドキドキしております!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/10/3 22:46:27)

ザップ・レンフロは?…嘘だろ……ッ?!(ほんの一瞬の出来事だった。それ故に思考がとまったが彼が扉を開けようと試みようともその扉は一向に開きそうにない。斬ろうかと立ち上がった時だった。部屋にけたましく警告音が鳴り響く。まるで一切合切の日常から切り離すように。ブザーが消えたあと、扉に何かがはられていた。)……何それ、(今度は何も起きないことを確認すれば彼の背後に寄った。ただの紙、そのように思えた。)((ですね〜!ちょっとザック君にも優しく、部屋説明のアナウンス流しますね〜(ガチャガチャ) お願いします〜!   (2019/10/3 22:52:46)

アイザック・フォスターわざわざんな嘘つくかよ。(背後のソファーからの声に即座に返答するも、次の瞬間部屋中に警告音が鳴り響いた。一体なんだというのか。安全だと思っていた部屋の異常に鎌を握る手に自然と力が入る。ふと再度扉を見れば、いつのまにか扉に張り紙がされている。なにやらびっしりと書かれているが、文字が読めない自分には全くわからない)ぁ?…んだこの張り紙?……なんか書いてあっけど読めねぇ…(優しい!!ありがとうございますー!)   (2019/10/3 23:03:44)

ザップ・レンフロ……(内容を一通り読んだ後に息が詰まった。これを隣の彼にどう説明しようか。隣を見ることすらも少しはばかられる。明らかに日常を奪い去った警告音と同じ音域で紙の裏から音が鳴り始める)【こんばんは、アイザック・フォスター、ザップ・レンフロ。ここは『相手を愛した重みの分だけ、相手を刺さないと出られない部屋』です。この部屋では刺される側、つまり、Receiverと刺す側、つまり、senderに別れてもらいます。senderは部屋に表示された回数分相手を刺し続けてください。回数は監視者であるMonitorが決定します。 ReceiverとSenderを選択してください。】(女性の、機械ぽい声が聞こえた。感情のないような鉄の声は説明を踏みとどまったザップの代わりに懇切丁寧に彼に教える。全ての説明を続ける中、紙に説明を補足する絵が踊っていた。全ての説明の後、紙にReceiver、Senderとに行に別れて綴られていた。これは選択をしないと始まらないようだった。)((おぎゃー、こんなアナウンスでいいんだろうか…(タヒ   (2019/10/3 23:11:52)

アイザック・フォスター…?おい、なんて書いてあんだよ?(書かれている内容に目を通しているのか黙り込んでしまった相手。なにやら珍しく真面目な表情を浮かべているため内容を相手に問えば扉に貼られている張り紙の裏側から、まるでビル内に生贄が来た際に流れるアナウンスと似たようなものが鳴り始めた)ぁあ?刺さねぇと出られねぇだぁ?ふざけてんじゃねーぞコラ!おい、この扉てめーの得意技で斬れねぇのかよ!?(一通り聞いていれば、内容は随分と物騒なものだった。一体何のつもりかと音の発生源を睨めば扉を蹴りつけるも変わらず開く様子はない。隣にいる相手が先ほどから一言も発していないが今はこの現状をどうにかすべきだと考えては問いかけてみた)【全然大丈夫だと思います!これならザックも把握できますね!(グッ   (2019/10/3 23:25:56)

ザップ・レンフロあ?………おー…やるのはいいけどよぉ……(ずっと神妙な面して扉を見つめる。何か今日は魔術が発動したか、名前はなぜ知られているのか。この手のものが少なくはない自分の街で彼を巻き込む必要があるのだろうか、と。しかしそんなことを考えていても答えが出るほど高尚な頭をしている訳では無い。とりあえず、彼の言った通りものは試しだ。刃を出して構えてみる。ここで漠然とした斬れない、といった確証を得たが怖気付くのも気持ち悪い。踊りかかってたたっ切るが出来た傷跡は浅い。しかし、その傷も直ぐに消えていくのを銀髪の下で恨めしそうに睨んでいた)…………無理っぽ〜……((さて…これからがプチ地獄…(フゥ、   (2019/10/3 23:30:34)

アイザック・フォスターおう、頼むわ。(声をかけたものの、なにやら反応が鈍い相手。今まで安全だと思っていた場所でこのようなことがあればこのように動揺してしまうのは仕方のないことかもしれない。刃を構え、勢いをつけて扉にそれを振り下ろす相手。けれど扉には浅い傷しか残らず、数秒すればすぐにその傷さえも消えてしまった)チッ、ダメか…。ふざけたことばっか言いやがって…っ。おい、どうする?(舌打ちをしてから苛立ちを露わにすれば、鎌を握る手に力が入る。いつも一緒の少女がいればすぐに打開策を考えてくるのだが、生憎彼女は今いないのだ。自分一人ではどうにもできないと理解しているため、相手にどうするかと声をかけた)【ですね…すまんな二人とも…(ハフゥ   (2019/10/3 23:44:36)

ザップ・レンフロ(跳ね返された時に少しだけ手が痺れた。たかだか木の扉にここまで気後れするほど軟弱ではない。やはり自分の世界の仕業の線が濃いように思えてしまう。)………なぁ、おいおい……はぁ……。いーぜ、俺がReceiverやるわ!(苛立ちを露わにする彼の頭をとんとんと叩いてから撫でてやった。大丈夫、そう言い聞かせるように撫でたが一体それは相手に対してだけだろうか。僅かに唇がその言葉を言うことを拒むように噤んだが構わず言葉を続けた。笑顔で。まるで、何事もないかのように。)((この後めっちゃ甘々だから!がんばって!   (2019/10/3 23:49:32)

アイザック・フォスター(どうしてこんなことになってしまったのか。わからずにただただ苛立ちが募るばかり。一体こんなふざけたことをどこの誰が考えたのかと奥歯を噛み締めていれば徐に相手の手が己の頭を軽く叩いた後に撫でる。一体何なのかと相手に視線を向ければ、わずかに間が空いてから紡がれた相手の言葉。それに素っ頓狂な声をあげれば頭を撫でていた手を払いのけ、胸ぐらを掴んだ。)…ぁあ?てめー何勝手に決めてやがんだ。何がいーぜだ、何もよくねぇだろーがよ!勝手に決めてんじゃねぇ!【そうだよー!この後はあっまあまだから!頑張って乗り越えて!   (2019/10/3 23:58:19)

ザップ・レンフロ…つってもよぉ〜…お前より痛みには慣れてるつもりだし、愛してる重みなんだろ?俺がやったらえらいことなんぞ?(相手の頭を撫でていた手をぱん、と弾かれたと思えば胸ぐら掴まれ顔を寄せられていた。どうしてそんな顔をするのだろうか。まるで自分のことのように。そう思いながらもゆっくりと、言い聞かせるようにいってやった。その言葉の節々には、自分の街のせいもあるかもしれないと、そういった申し訳なさを含んでいた)((乗り越えて〜!…と、なんかこっちの地域雷がやばい…背後さんの方は大丈夫ですかー?   (2019/10/4 00:03:54)

アイザック・フォスターっ、慣れてるだぁ?だから刺されてもいいってかぁ?ふざけんじゃねーぞ!(こちらに言葉を返してくる相手の表情は随分と落ち着いたものだった。その態度がまたこちらの勘にに触るのだ。胸ぐらを荒々しく話しては、相手を睨みつける。以前自分は相手に「殺してやる」と言ったものの、このような形で相手を刺す気などない。されに言えば切り刻む趣味もない。これではどこかのサドマゾ女の時と同じではないか。どこか悔しげな表情をすれば相手から目を背けた)【こちらでも雷鳴ってますね〜。早く止んでくれ…(ヒィ   (2019/10/4 00:22:42)

ザップ・レンフロてめ…ぇなぁ…聞き分けねぇガキじゃねぇんだからよぉ…(相手の心配のようなその怒りに叱責するわけにも行かないだろう。少し考えていると紙がじわりと滲み新たな文字を浮かばせていた)【尚、ここでおった負傷は扉が開放され、外に出ると無かったものとされます。また、Receiverは記憶をなくし、Senderのみ部屋の記憶が鮮明に残ります。】(この状況を見ているかのような口の挟み方。後押しなのか、何なのか。全く思考の読めないその紙を睨みながら彼に今一度言った。)ザック。……俺がReceiverをやるつってんだよ((なんか雷って光ってから音が鳴るまでの間隔で距離が決まるんですが、見た感じ割と近くで光ってるのに実際は音が聞こえるの遅かったりして拍子抜け、ってのあるんですよね   (2019/10/4 00:32:28)

アイザック・フォスター自分で刺せ何ざ言うバカに比べりゃマシだろ…っ。(まるで本当に子供に言い聞かせるようなそれに苛立ちはさらに刺激される。ふと扉を見れば何かが新しく追加された。まだ何か命令するのかと、思い切り扉を蹴りつけた。気分が悪い。胃の中が何やら熱を持ち、ムカムカと気持ち悪さがこみ上げてくる。再度扉を蹴りつけてやろうかと思った瞬間、再び相手が言い聞かせるように口にした。そこ言葉にゆっくりと相手を見る。相手を睨んだはずのその表情は、随分と弱ったようなそれだった。)【あー…ありますね…。ピカーッと来たからくる!と思ったわ割と遠めなの。近いとやはりちょっと怖いですけどね(ハフゥ   (2019/10/4 00:49:14)

ザップ・レンフロ……ごもっとも。(この話し合いに不毛さを感じるよりも、相手への負担をただひたすらに増やしていることに気づいた。自分が彼を刺し続けるビジョンはあまりにも凄惨なものだった。目を閉じて自分のことだけを考えてしまう。彼の弱った顔を見て胸が酷く傷んだ。その顔を見る度に彼を刺す側に、Senderに回る可能性を手にしていた。残酷だ、そんなことを考えながら彼の頭を今一度、優しく撫でた。)じゃあお前に聞くぜ………。俺に、どっちをして欲しい…。(彼をゆっくりと抱きしめた。扉から離すように抱きしめて頭を撫でる。ゆっくりとそう尋ねては紙がこちらを見てまたふたつの選択肢を提示しているのを見た。成程、ムカついてしまう。)((そうですねぇ…先月かなり近くで雷が落ちてぴぇっ…ってなってました…(ヒィィ   (2019/10/4 00:54:28)

アイザック・フォスター(短い同意に、軽く鼻で笑ってやる。こんなものに最善などはないのだろう。確かに自分の言っていることは聞き分けのない子供なのかもしれない。けれど血まみれになる相手の姿を想像すれば、何度目かになる舌打ちをした。ふと、相手の手が再び頭部へと伸び、優しく撫でる。)…俺らは、道具じゃねぇ…。違ぇのに、腹が立っちまう…!………お前、俺のこと切り刻めるか…?(扉からゆっくりと離れるように相手が体を抱きしめてくる。相手の吸うタバコの匂いと衣服越しに伝わってくる体温に、少しずつ気持ちが落ち着いていく。再び考えてから、口にする。もし相手が否定して来たら、その時は覚悟を決めるしかない。気に食わないが、この企みを考えた者にしたがってやるしかない、そう考えては目を閉じ、相手の肩口に顔を埋めた)【ひえ、…無事でよかったです…( 気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2019/10/4 01:15:11)

ザップ・レンフロ……やったことねぇからおうとは言えねぇよな……。けど、…………(相手を抱きしめると随分と落ち着きを取り戻すようなそんな心地がした。すぅ、と静かに息をすると彼の言葉に瞳を閉じて一筋だけ涙を流した。アレが、現実になる日が来たかと。ただ呆然と感じてしまう。自分が彼を刺し殺す夢を、まさか死なずとはいえ残酷すぎる正夢だ。彼のことを一際強く抱き締めたあと、彼の後ろにある紙に触れた。)【ザップ・レンフロがSenderとなりました。】(無機質な声はたった一言で相手を傷つける刃を己に持たせた。)((最近はどうやら落雷では停電になりにくいらしいのでね〜…大丈夫でした…(フウッ ちょっとお夕寝をしたのでまだ割と行けますが背後さんは大丈夫でしょうか?   (2019/10/4 01:26:43)

アイザック・フォスターはっ…だろうな…。(相手の言葉に軽く笑ってやるものの、恐らく相手はまた泣きそうな顔をしているのかもしれない。相手からすれば泣いておさまる感情ではないだろうが、それはこちらも同じだ。自分達の交わした約束は、このような場所で果たすものではない。こんなところで相手を切り刻むなど自分もしたくないのだ。これは身勝手なわがままだろう。けれど、嘘つきにだけはなりたくないのだ。相手が一際強く抱きしめてくれば、背後の張り紙に触れる。その瞬間再びアナウンスが流れた。片手を相手の後頭部に回して触れる。微かに口角を緩めては、わがままを押し付けた詫びと受け入れてくれた礼にそっと言葉を口にした)…おりこーさん…。【そうなのですね…けど鳴ってるだけで心臓に悪いという…( 自分も大丈夫なのですが時間が時間なので本日はこれにて退散させていただきます。本日もお相手ありがとうございました!それではおやすみなさいです!   (2019/10/4 01:45:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/10/4 01:45:53)

ザップ・レンフロ……(務めて笑う彼の声を聞いて酷く虚しい気がした。これから彼を刺すこの両手を烏滸がましいにも彼に回している自分に対する失望だろうか。彼が自分を褒めるように、謝るようにそう口にした。それに対して自分は、当たり障りのない、そんな   (2019/10/4 01:51:39)

ザップ・レンフロ((途中送信です!   (2019/10/4 01:51:47)

ザップ・レンフロ ……(務めて笑う彼の声を聞いて酷く虚しい気がした。これから彼を刺すこの両手を烏滸がましいにも彼に回している自分に対する失望だろうか。彼が自分を褒めるように、謝るようにそう口にした。それに対して自分は、当たり障りのない、そんな返答もできなかった。ただ一言、震えた声が紡いでくれた)愛してるぜ…(見計らったかのように紙が再び表示を変えた。彼からゆっくりと離れそれを眺めていた後に弾かれたように後ろを見た。自分一人理解が進む中、また無機質な声がザックのために文を読む。)【Senderは己の凶器を使うまたは後方に用意された刃物を使用してください。また、せめてもの慈悲に、薬を用意致しました。服用は自由です。これより、ザップ・レンフロの、アイザック・フォスターに対する愛の重みを測ります。】((わかります…ヒッってなります…(キエッ はーい、ありがとうございました〜!では!お休みなさい〜!   (2019/10/4 01:55:35)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/10/4 01:55:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/5 22:56:15)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です!   (2019/10/5 22:56:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/10/5 23:08:54)

アイザック・フォスター…おう(こちらの相槌の後、何も応えなかった相手。落ち着くなど無理な話ではあろうが、少しでもと相手の後頭部の髪をくしゃくしゃっと乱してやる。指通りの良さに目を細めていれば、震えた声で相手が一言つぶやいた。離れた相手は、扉の紙に再び目を通す。不意に背後を見た相手につられこちらも背後を見れば、視界には鋭利なナイフがいつの間にか置かれていた。つまり使えと言う事なのだろう。案の定アナウンスがそれを知らせる。ふとその隣へ視線を移せば小さな小瓶が置かれている。その小瓶に手を伸ばし、一体何の薬なのか説明しろと言うように紙に視線を向けた)【こんばんはですー!先日もありがとうございました!ついに!実行の時ですね!(ヒエエ   (2019/10/5 23:19:56)

ザップ・レンフロ【緑色のラベルの小瓶は麻薬です。隣にある注射器でSenderは打ち込んでください。隣、赤のラベルの小瓶は痛覚増長剤です。Receiverは愛の重みが50を超えた場合服用すると回数が1/4減少します。服用は自由です。隣の注射器で注入してください。】(求められた答えであろうものを紙は吐き出す。この空間に2人だけを閉じ込めるかのような冷たい声は立て続けにこう続けた)【それでは、愛の重みを測ります。Senderは紙に手を当ててください。】(その声の後にザップは弾かれたように振り返った。白紙の紙が扉に張り付いていただけだった。少々の震えが止まらない中、怖くて彼すらも見ることが出来ない。しかし彼の手をまるで縋るかのように握ってはもう片手で紙を覆うようにした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました! 来ちゃいましたね!めっっっちゃ楽しみ!!!では!運命の!!賽子!!です!!   (2019/10/5 23:29:43)

ザップ・レンフロ3d50 → (24 + 42 + 23) = 89  (2019/10/5 23:29:49)

アイザック・フォスター…はっ、そいつはご親切にどーも…。(置かれていた二つの小瓶は一応こちらに配慮し用意されたもののようだが、ありがたさは全く感じられなかった。けれど、相手にやらせてしまう事実を考えれば、赤のラベルの薬は飲むことも考えるべきだろう。薬に手を伸ばそうかと考えたとき、不意に相手の手が自身の手を握って来た。いつもなら包帯越しでもわかる体温が、気のせいか随分と冷えてしまっているような気がする。微かに震えるその手を落ち着かせるよう握り返しては、相手が手をかざした紙へと視線を向けた)【わああああああ大きい数字きたああああ!!!頑張ってザプザクうううう!!   (2019/10/5 23:43:09)

ザップ・レンフロ…!!っ!ふっっざけてんのか!俺に!!こんだけこいつを刺せつってんのかよ?!(手を恐る恐る逃した。紙を撫で祈るように目を閉じていたがそこに現れたのは予想外に大きな数字。随分と落ち着いて話していたが流石に頭にきたのか祈るような気持ちも捨ててその紙を破り去った。悲鳴のような悲しい訴えのあいだに紙は再びそこに現れる。同じ数字を掲げて。)【おめでとうございます。89回です。Receiverが痛覚増長剤を服用した場合23回となります。おめでとうございます。おめでとうございます。】(紙を引き裂くように破るザップをそっちのけに、現れ続ける紙は拍手の音を部屋中に響かせながらワントーン上げた声で告げてくる。おめでとう、と賞賛の言葉を送るさなか、部屋の照明が赤黒く変わる。)((きてしまった………私の……私の願いが何となく通じる賽子…(オイコラ)   (2019/10/5 23:52:54)

アイザック・フォスターっ、!!…おい、落ち着けっての。(相手が紙から手を除ければそこに現れたのは予想以上に大きな数字。先ほどからアナウンスで言っていた愛の大きさとはこの数字のことだろうかと見ていれば、我慢の限界が訪れたのか声を荒げてその紙を破り始めた。紙が裂ける音を聞きつつ薬のことを言おうかと思っていれば、こちらのことなど御構い無しに再びアナウンスが流れ始め、拍手の音が部屋に響いた。否応思い出されるとあるフロアの情景。気分が悪くなるのを感じつつ、舌打ちを漏らせば相手の片手を軽く掴み、やめろと言うよう相手を見た)…ザップ。【願いの賽子かな…?すごくドキドキして来ました…(ドキドキ   (2019/10/6 00:04:38)

ザップ・レンフロ落ち着けって?!馬鹿言ってんじゃねぇよなぁ!!(隣で自分を制するように相手が声を挙げた。そんなことも看過できない程に苛立ち、悲しんでいた。声を荒らげながら彼に言い放ち、紙を破ると爪が扉に引っかかって剥がれる。痛ましく血を滲ませながら扉を何度も引っ掻いたが残るのは血だけだった。そんな中手首を掴む彼の手の温度と名前を呼ぶ声がした。ビクッと震えた後に息荒らげたまま彼の方を見る。顔面蒼白。目は激昂で赤く光っていた。)………はちじゅ…きゅうも…お前の……こと、刺せねぇ…よ、俺、ぁ…あ。((今日刺せますかね〜…(ドキドキ   (2019/10/6 00:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/10/6 00:32:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/6 00:32:44)

アイザック・フォスターっ、……。(自身の言葉に声をあげてこちらを見る相手。その表情は怒っていると言うよりは今でも泣きそうなそれだ。相手が自分以上に反応しているためか、逆にこちらはひどく落ち着いていた。そういえば最近は泣いてなかったがこいつは泣き虫だったなとぼんやりと考えた。こちらが相手の手をつかめば、扉を何度も何度も引っ掻いた相手の手が止まった。見れば何本かの指の爪が剥がれている。お前が血ぃ流してどうすんだとでも言うようにその手を降ろさせ、応急処置程度だが持っていた呼びの包帯を相手の指先に巻きつけた。)……だろうな。…。(これは予想以上だと目を少し伏せては、相手の手を離し、赤いラベルの薬の瓶を手に取った。もう片手で注射器を手にし、その中へ薬を投入していく。本当に、あの時とそっくりだと何やら自嘲気味に笑みがこぼれてしまう。瓶の中身を全て入れては、適当に瓶を放る。小さな小瓶は乾いた音を立てて砕けて散った)【どうでしょう…(ドキドキ 背後様はお時間大丈夫でしょうか〜?   (2019/10/6 00:33:01)

ザップ・レンフロ(瞳に張った涙の膜は悲しみのあまりに雫となって頬を走った。落ち着いた動作で注射器を手にした相手を見てまたなにか口にしそうになった。自分の訴えで彼が回数を減らそうとしているその行為を止めたいと思うが、胸を張って89も刺せるだなんていえるものではなかった。目じりに涙の跡を引かせながら彼の手にある注射器を奪ってやった。)下手くそ。空気入って死ぬぞ、阿呆。…………阿呆。(取り上げた注射器は叩きつけて割るわけでもなく、使い慣れたそれから空気を抜き、使える状態にした。彼が手にしたということは自分が再確認するまでもなく、自分の痛みを選んだのだろう。緩く片手を相手に差し出しては腕を出せと言いたげにしゃくる。そんな動作も会話も彼を見つめはしないで、足元ばかりを見てしまう。)((自分はまだ大丈夫ですよ〜!   (2019/10/6 00:39:53)

アイザック・フォスター(注射器に薬を入れ終えれば、相手に特に声をかけることなくそれを腕に刺そうとパーカーの袖を捲る。いざ刺そうとすれば、手にしていた注射器を相手によって奪われた。けれど相手はそれを放ることはせず、随分と使い慣れた手つきで注射器から空気を抜いていく。そういえば出会った頃は麻薬をキメているなどとも言っていたなとぼんやりと思い出しながらその動作を眺めていた。)…うっせぇ。(相手の悪態はいつものように明るい表情ではなく、随分と暗く沈んだそれだ。相手が手を差し出し、腕を出すよう促してくれば、パーカーの袖をまくった腕を差し出した。相手の顔はこちらを見ることはなくその作業は淡々と行われた。)【了解です〜!   (2019/10/6 00:57:52)

ザップ・レンフロ……………。(彼の細い腕を柔く握った。関節の部分を触り血管を探したあと、そこに口付けた。ゆっくりと当てるように。)……ありがとぉ。(小さな感謝の言葉を述べると針を刺して液体全てを注入した。仄かに赤い液体は彼の体の中に入ってゆく。それを眺めたあと注射器の針を抜き、彼の裾を掴んでおろした。不要になった注射器を当てつけのように扉へと叩きつければ彼の横をとおりすぎ、今度は自分の麻薬を準備した。)   (2019/10/6 01:03:32)

アイザック・フォスター(相手の手が、慣れた手つきで関節部分に触れそこに血色が少し悪くなった唇をそっと触れさせた。)…おう。(先ほどよりも幾分か落ち着いた声色で相手が礼を述べれば、こちらも短く返事をする。小さな痛みがすれば、体の中に仄かに赤い液体が少しずつ注入されていく。注射器内の液体が全て入ればそっと針が抜かれる。使用された注射器が扉に叩き付けられれば床に転がる。相手がもう一つの薬に手をつけた時、何やら違和感を感じ始める。痛みが強くなると言っていたが、色々と過敏になっているのかもしれない。深く息を吐き出しては、いつも相手と座っているソファーに腰を下ろした)   (2019/10/6 01:18:40)

ザップ・レンフロ………これって抵抗はありなわけ?(注射器を腕に刺す前にピタリとどまって扉に尋ねた。そうだ、そこは割と重要だ。自分のペースで彼を刺し続けるのか、彼からの抵抗で速度をゆるめるのかは2人にとっては重要だろう。)【抵抗は構いませんがReceiverがSenderを刺した場合はペナルティとして回数が増えますので、お気をつけて。】(用意された音声ではないことを確認した。monitorと呼ばれる奴らがどこかにいることを確かに感じてはため息をついた。ソファに座る彼に聞いただろ、と言ったように視線を向けてから笑ってやった。)じゃーね、(いつものトーンだった。いつもの、眠る前のトーンで言うと容赦なく注射器を腕に刺す。全てがはいりきるとその注射器を落とした。それを追うように下を向いたがぴく、と震えた後に顔を上げると赤い瞳の化け物が彼のまいてくれた包帯の隙間から血を流し、鋭利な刃物を作り微笑みながら立っていた)   (2019/10/6 01:27:59)

アイザック・フォスター…つまり無抵抗でやられろってことか(相手の疑問はこちらも気になったため、紙の方をみる。それと同時にアナウンスが説明をしていく。抵抗はできない、と判断すれば苦笑した。相手が注射器の準備ができたのか、こちらを振り返る。)…おう、またな。(いつもの声だ。いつもここで眠る時、この部屋から出るときにこちらにかける声色と全く同じだ。覚悟が決まったと言うにはあまりにも歪かもしれない。けれどもう後戻りはできないのだ。相手が腕に注射器をさし、しばらくすればその注射器が床に落ちた。ゆっくりと振り返る相手の瞳は真っ赤なそれ。指から流れる血は相手お得意の刃を形成し、随分と穏やかな笑みを浮かべていた。)…とっととやれよ。   (2019/10/6 01:46:30)

ザップ・レンフロはぁっ…あはっ、あはははっ!!あ''ーー(彼が自分に言った言葉に目を丸めてから笑ってやった。狂ったように、いつもの笑みとはまた違う、狂気の含まれた笑みを浮かべていた。彼の方によるとソファに座る彼を見下ろしニタニタ笑った)あ〜へへへへへ、どぉっこを刺してやろぉかぁ〜??血が出るとこから、刺してこぉかぁ!!(彼の肩を手で掴んでは振り上げた刃をなんの躊躇もなく右の胸に突き刺した。すぐに引き抜くと同じところを三度刺す。)【4】   (2019/10/6 01:52:24)

アイザック・フォスターっ…キマってやがるな…(こちらを見て笑っていた相手がさらに口角を上げて笑みを深めるが、今まで見たことのない表情だ。いつしかの自分もあのような感じだったのだろうかと目を細め、近づいてくる相手をじっと見つめる。)っ!!!!?あっ、がっ…!!(真っ赤な目がこちらを見下ろせば相手の片腕が自身の肩をつかめば勢いよく右胸に刃が振り下ろされた。衣服を貫通し、肌に切っ先が触れた瞬間、頭の中で警告音がなる。いつしか自身で腹を切った時以上の痛みが、まるで身を裂くように走り抜けた。上げたはずの声は音になることもせず、目を見開き息をつめた)   (2019/10/6 02:05:17)

ザップ・レンフロあっははははっ!!あぁー!!良いっっ…ね!どこが一番苦しい?!ここか?!こことかどうだよ!!なぁ!!!なぁ!!!!(痛みに声を失った彼の顔を覗き込みながら口角をさらにあげて尋ねた。尋ねながらもまた2箇所ほど胸周りを指し続けた。彼の膝にストン、と座ると大きな太刀が彼の体を貫通して、ソファに刺さるように腹を貫いた。)これをよぉ…横にぐんっ!ってやったらよぉ…内臓出ると思うか?思うよな??やるぜ?やっていいよなぁ!(刺した刃で傷口を広げるように円を描いた。ぐちゃぐちゃと、2、3度ほど掻き混ぜると彼の返答など待たずに少し浅くまでに引き抜いたあと、縫われた上から横に一文字を描く様に掻っ捌く。)【7】   (2019/10/6 02:13:11)

アイザック・フォスターはっ、あ、ぐ…っああああっ!!(こちらが痛がる様子を見ては相手の笑みはさらに深まる。全身を支配する痛みに脳が正常な働きをできていない。なんとか呼吸をと肺は動くものの、胸回りをさらに刺されれば肺に入り込んだ血液が喉奥から迫り上がるのを感じる。その瞬間、大きな太刀が自身の痩せ細った体を貫通した。堪えきれずに口から真っ赤な血液が溢れ出てくる)かっ、は…が…いっ、ぁあああ…!あ…っ   (2019/10/6 02:35:45)

アイザック・フォスター(楽しげに、刃で腹の中を掻き混ぜる相手。嫌な水音がなるも、そんなものは気にもならない。相手の声さえ既に遠く感じるのだ。今全身を支配しているのは強烈な痛み。意識が朦朧とするものの、相手が刃を横に裂くようかっ捌けば再び痛みから意識が引き戻され、目を見開いた)   (2019/10/6 02:36:07)

ザップ・レンフロ寝るなよ!!楽しくねぇだろぉがよぉ!…次はどこがいい?下か??それとも顔面でも行ってみますかぁ〜??(口から吐きこぼされた赤い血液は自分の上着を染め上げていく。覗き込んだ彼の瞳は今にも閉じてしまいそうだった。それも腹を割くまでは。見開かれたその瞳に恍惚な表情浮かべて尋ねてみた。ざっくりざっくり彼の腹を刺しながら楽しそうに問いかける。物は試しと言ったように刃振り上げては自分の座るすぐ後ろの彼の膝に刃を立てて骨との隙間に差し込んだ)【12】((3時には寝たいので次で落ちますね〜!遅くまでありがとうございました〜! ラリフロめっちゃ楽しい……(ハァハァ   (2019/10/6 02:41:30)

アイザック・フォスターはっ…は、…ぁ…(瞼が重く感じ、閉じてしまいそうになるも再び痛みに覚醒させられる。浅い呼吸を何度も繰り返すも、再び相手が刃を腹部に突き立てればその度に体がビクッと反応した。こちらの表情を覗き込む相手の表情はまさに恍惚。恐らく自分に殺されてきた人々が見ていた光景はこれなのだろう。だからと言って悔い改めるつもりはないが。相手の質問には答えることなく、苦しいながらもぼんやりとした表情で相手を見上げるのみ。刃が膝に立てられ、骨との隙間に差し込まれれば肉を割かれるのとはまた違う痛みに体が跳ねる。声にならない叫びを上げては、相手を押しのけようと腕が相手の肩に伸びるも、先ほどのアナウンスを思い出してはその手は力なく落ちた)【了解しました!こちらこそありがとうございました!お時間なので返信は明日でも大丈夫ですー!   (2019/10/6 03:00:03)

ザップ・レンフロなぁ、俺は会話がしてーの。わかる?ミイラマン(反応が薄くなる彼につまらなさそうな顔して言った。どこか上の空の相手が気に食わないと言ったように刃を振り上げ喉元へと刺した。さすがに叫び声が聞こえなくなるのは困る。と浅く刺した後に引き抜き、彼の頭掴んで乱雑にソファに倒した。彼の太ももあたりに馬乗りになるとズタズタになった腹を刺し続ける)あーあー…楽しくねぇだろぅが、くそっ…。あっ、ここ刺したら…ちったァ元気出るんじゃねぇか??(暇つぶしのさなかいいことを思いついた、と言ったふうに彼の胸元に手をやって振りかぶってから太刀を彼の心臓に突き立てた)【17】((お気遣いありがとうございます!おやすみなさい〜!   (2019/10/6 03:12:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/10/6 03:12:05)

アイザック・フォスター【おやすみなさいです!自分もお返事はまた明日にさせていただきます!それでは失礼しました!   (2019/10/6 03:39:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/10/6 03:39:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/6 23:01:13)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/10/6 23:01:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/10/6 23:14:52)

アイザック・フォスターあ…が…っ、ゲホッ、…(こちらの反応がつまらないのか刃を振り上げ喉元へ突き刺される。口から再び血が大量に吐き出されれば、相手の望んだものはもうこの喉から出てくることはないだろう。口から吐き出されるのは真っ赤な血液と声と言うよりは音のようなものだった刃が喉を貫通することはなく、途中で引き抜かれればそこからも血が溢れた。相手の手が頭を乱暴に掴み、力のままソファーに倒されればもう起き上がる気力は湧いてこない。上に乗り上げ再び何度も腹部に刃を突き立てる相手は、楽しいことを思いついたとでも言うように笑みを浮かべ、左胸に刃を突き立てた。一瞬で目の前が真っ暗になる。意識が塗りつぶされるのを感じるも、体がびくんと軽く跳ねると、一度止まったはずの心臓が動き出した)っ………っあ、!…はっ…が、ぁ…!!【こんばんはです!昨日は遅くまでありがとうございましたー!   (2019/10/6 23:22:18)

ザップ・レンフロちっ……つまんねぇな〜……この口はお飾りかぁ?(喉から刃を抜いたが期待の声は出てこない。呆れたような視線を彼に向けてはぺちぺちと刀身で彼の口を叩いてやった。)あ?…あっんれ!普通に息してんじゃぁ〜ん!!嘘だろ?!やべぇな!!(確実に彼の瞳から光が消えた。その瞬間何かが彼の命を無理やりに取り留めた。再び戻ってきた彼は痛みに喘いで身を攀じる。その姿を見てゾクゾクと興奮に身を狩られては両手で握った太刀を彼の心臓に振り下ろし続けた。狂気の滲む声を部屋に響かせながら)【20】((こんばんは〜!ありがとうございました〜! 刺すロルあまりにも下手すぎてオゥ…ってなってましたが楽しいですまる   (2019/10/6 23:29:29)

アイザック・フォスターっ、…ざ…ゲホッ、ゴホッ…(相手のご期待のそれは、相手の刃によって発することが完全に不可能になってしまったというのに、相手は未だにこちらとの会話を求めてくる。相手の名前を呼ぼうとするも、穴が空いた喉から空気が漏れているのかひゅー、ひゅーと音がなっていた)っ、はっ、はっ、あっっっぁあああああっ!!!(今の一瞬で一体何が起こったのか理解できなかった。再び意識が浮上すれば先ほどの現象を見て興奮しているのか両手で握った刃をまた何度も何度も心臓に振り下ろす。その度に意識は黒く塗りつぶされ、痛みに覚醒する。ただただそれの繰り返しだった)【いえいえ!狂レンフロロルめちゃくちゃお上手です!!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/10/6 23:49:32)

ザップ・レンフロははっ……おもしれぇ音。(彼の発した音のようなものを首を傾げて聞いていた。嘲るように笑った後に自分が閉ざした彼との会話を続けようとする中で、横に入れた喉の切れ目に再び刃をたてて、次は縦に刺してやる。ゆっくりと、じわじわと。ご満悦な笑みを浮かべて刃を引き抜くと喉に十字架が浮かぶように傷が出来ていた)死んで、生きて!死んで!!すっっげぇ体験だよなぁ!それ!!!羨ましいなぁ!!!(最低限再生されていることに気付いてはわざと心臓をかすめるように刺してみたりと試行錯誤で変えるものだ。顔を近づけて笑ってやればまた刃を振り上げた。そこでアナウンスがなる。)【21回目が終了。残り2回です。】(びた、と胸の前で刃が止まった。血塗られた化け物は天井を仰いで呟いた。)ざけたことぬかしやがって…俺は今…こんっっなに…楽しいのによぉ…おかしいよなぁ…俺は今、幸福で満ち足りてんのに…あと2回だなんてよぉ!!(悲観そうに呟いて嘆くように叫んだ。が、惜しむことなくその1回を再び心臓を貫くことに使った。辞めたと見せかけて貫いた刃でぐるんと円を描いた後に引き抜いた)【22】((よかったです〜!ゴメンなザック…。 よろしくお願いします〜!   (2019/10/6 23:59:11)

アイザック・フォスターっ…けほっ…(こちらの発したそれに愉快と言いたげに歪な笑みを浮かべる相手の表情はすぐそこのはずなのに、瞼はひどく重く、視界も霞んでしまっている。赤い鋭利なものが再び近づけられれば、喉を縦に切り裂いた。ごぷっと嫌な音を立てて血がまた溢れだす。もはや音さえ発する気力も消え失せていた。)…………がっ、…(相手の声も酷く遠く感じられてきた。体が冷えていくのもわかる。深い深い海の底に沈む感覚が来たと思えば、意識は引っ張り上げられるものの襲ってくるのは体を真っ二つにされるような鮮烈な痛み。何やら機械音が聞こえてくるもののそんな騒音はこちらの耳には届かなく、回数など最早頭から消え去っていた)   (2019/10/7 00:12:34)

ザップ・レンフロ………ダメだなこいつ。面白くねぇし……止まりかけてるし…。(十字架を刻んでご満悦な自分とは裏腹に瞳を閉じかけている彼はとても嬉嬉としてこの場にいるわけではなさそうだった。胸に耳を当てては弱まる心音に大きなため息をついた)最後かぁ……ははっ、はっ……あーー!はははははっ!!!(恐ろしいほどの静寂が辺りを包んだ。首をがく、と落とした後に最後の一刺しをするために両手で太刀を握った。振り上げるとさ迷っていた目標はとどまったらしい。)あばよ、(満面の笑みでそう告げると最後の一刺しは胸のど真ん中を選ぶ。ソファを貫きフローリングにすらも刺されば部屋がけたましく音をならした)【条件クリア。条件クリア。これより扉を開きます。】(ぼう、とその放送を聞いていたが段々と意識がハッキリとしてくる。目を瞬かせたあと手元を、見た。血溜まりに浮かぶソファに彼と、自分。記憶もはっきりと彼を刺し続けている自分がいた。終わったのか、そう思うと深い絶望も、悲しみもなく、癒え始めている彼の傷を見下ろしては太刀を抜き去った)   (2019/10/7 00:21:27)

アイザック・フォスター(随分と楽しげにしていた相手がこちらの胸に手を当ててからため息をついた。視界がぼんやりとしている上に、音も遠く聞こえる。そのため相手がなんと言ったかはわからなかった。先ほどから何度も死んでは生き返ってを繰り返してる体は、どうやら血管の一本一本と言ったレベルで自己修復を繰り返しているようだ。)はっ………………おり、…こ…さ……(何やら聞こえていた音が止み、あたりが静かになる。ぼんやりと相手を見上げていれば突如笑い出した相手は両手で太刀を振り上げれば一気に体を貫かれた。相手が刃を振り下ろす直前何かを言ったようだが、何も聞こえなかった。自己修復は進んでいるのだろうが、どうやら必要最低限。意識が遠のく感覚を覚えては、目を細め、修復された整体から、掠れた声が発せられ、それを最後に瞼を閉じた。)   (2019/10/7 00:34:15)

ザップ・レンフロ……おう、おりこーさんだろ…、も…だ、から…褒めっ…て、頭っ、撫で、ろや…(瞳を閉じる前に彼が自分を見て何かを言った。確かに聞いたその言葉に口角上げてはこくりと頷く。赤い赤い顔から透明な雫が垂れ下がっては落ち、真っ赤に染った彼へと落ちていく。彼を抱き上げて引きずるように立ち上がると空いたと言われた扉の外へと出た。が、またそこは部屋だった。目を丸めてどさ、と座り込むと扉が自動的に閉じていき、今度はまた違う女の声が聞こえた)【お疲れ様でした。これよりReceiverの再生を始めます。Senderは離れてください。】(アナウンスが流れた後にザップは弾かれたように部屋の奥へと飛ばされた。頭をぶつけたが再び視線を戻した頃には彼は再生とやらを施されているのか怪我が薄れていくのが分かる。ただ、自分の体に染み渡った血は持って行ってくれないらしい。せめて、起きる前にと立ち上がると壁伝いに歩き、脱衣所に入った)   (2019/10/7 00:41:23)

アイザック・フォスター(体が重く、寒く、痛み、けれどそれらの全てが遠いもののように感じていた。目の前は一面の暗闇だった。何やら、音が聞こえたような気がしたがその言葉が届くことはなかった。暫くすれば、少しずつだが体の重さも、寒さも痛みも和らいでいくのを感じた。少しずつ、少しずつ。それと同時に意識が浮上し始める。先ほどまでの感覚は一体なんだったのか。すでに思い出せなくなっていることにも気づかずに体の傷は癒えていき、全ての傷がふさがった頃にうっすらと目を開いた。視界に映るのは見知った天井。いつの間に寝転んでいたのか。一体何をしていたのか。それらの一切が記憶からごっそりと抜け落ちていることなど、当の本人が知るよしもない。先ほどまで空気が漏れていた首元から、今度は確かに声が発せられた)…っ…ぁあ?…んで。床で寝てんだ…?【うわああああ頑張ったねザプザク!本当に頑張った!!は、!お時間大丈夫でしょうか?   (2019/10/7 00:57:58)

ザップ・レンフロ(風呂場で自分の来ていた服を燃やす。証拠なんて何も残らない方が良かった。いつも通りスウェットに着替えて、壁や床の血の跡も全てを消す。後は彼の回復を待つだけだった。全ての作業が終わった頃に彼を見ると残されていたのは胸と腹の怪我だけだった。寝そべる彼と同じ視線になりたくて自分も少し横になった。横になって、彼の頬を撫でる。生きていてよかったなと温かみを持ち始めた肌に触れて思ってしまう。どうしてだか、涙が止まらなかった。涙が髪を濡らして床に伝う。これが安心なのだと実感し、グズグズ泣いているあいだに彼の胸の傷が塞がったのを見て起き上がった。今にも逃げ出してしまいたかった。薬のせいで、部屋のせいでとはいえ今思い出しただけでも気分が悪い。寝ている相手から1番遠いソファに腰掛け眺めているとゆっくりと起き上がった彼は長い眠りから覚めたように声を出す。その瞬間、胸が痛いほどに締め付けられて苦しくなって、泣きたくたくなった。幾度も頭の中で起きた時の対応をシュミレーションしていたがそんなものが一瞬のうちに消え去った)ぁ……あ''ぁ、あ…   (2019/10/7 01:05:54)

2019年09月18日 23時49分 ~ 2019年10月07日 01時05分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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