「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【合同宿舎】」の過去ログ
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2019年10月05日 23時40分 ～ 2019年10月08日 01時23分 の過去ログ
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| 藤波♀ | > | もぅー……それじゃあ余計な事は言わないから、甘やかすことに専念しようかな？(頬もよく膨らむんだねー？って、後ろから反対の頬をつんつんと) (2019/10/5 23:40:23) |
| 早波♀ | > | 別に良いで…しょ…ん、んんっ……(片方に山雲ちゃんの柔らかい…反対にお姉ちゃんの指が…それぞれ逃げる事も敵わずに頬を染めて… (2019/10/5 23:42:29) |
| 山雲♀ | > | 可愛いからいいんだけどね～♪（一度唇を離して、もう一度キスをして） (2019/10/5 23:47:26) |
| 藤波♀ | > | もうちょっと素直になってもいいと思うけど、可愛いのには同意かなー？(頬から頭へと順に撫でつつ、ほっこりと) (2019/10/5 23:48:54) |
| 早波♀ | > | ぅーー…二人共、うるさ…ん…んむぅっ……(反論の暇もなく……接吻と撫でる手と…前後それぞれの刺激に思わず身震いも…… (2019/10/5 23:50:31) |
| 山雲♀ | > | ふふ～・・・早波ちゃん～、もう一度キスしてもいいかしら～？（ニコニコとしながら、早波をじっと見つめて） (2019/10/5 23:52:22) |
| 藤波♀ | > | んー……(やっぱりいつもの反応だなぁ…なんてのんびり眺めつつ、特に止める様子もなく) (2019/10/5 23:54:42) |
| 早波♀ | > | な、ん…もーっ…何で､二人のペースなのっ……(終始押されたまま……ぷい、と…視線を背け…ようにも後ろにもお姉ちゃんが……どーしよって感じで視線がグルグルと… (2019/10/5 23:56:00) |
| 山雲♀ | > | うふふ～、はーやーなーみーちゃ～ん？（山雲らしくもなく顎クイ…やってから、すごい恥ずかしいことに気が付き真っ赤になる） (2019/10/5 23:57:14) |
| 藤波♀ | > | んん…？それなら早ちゃんのペースに変えてもいいんだよー？(頑張ってー…なんて、後ろからは捕まえたまま) (2019/10/5 23:59:55) |
| 早波♀ | > | っふぇ…Σっ……!?(間延びした声に…顎を掴まれて思わず視線がロック…後ろからはお姉ちゃんが何処か他人事みたいに…それでも逃がしてくれるはずもなくって……ドギマギした感じで山雲ちゃんを見返して… (2019/10/6 00:01:38) |
| 山雲♀ | > | そうよ～？早波ちゃんのしたいようにしてもいいのよ～？（藤波に合わせるように…山雲の顔が少しずつ近づいて、鼻先がちょんっと触れ合って） (2019/10/6 00:02:41) |
| 藤波♀ | > | そうそう……(後ろから二人の顔ははっきり見えないけど、しようとしてることくらいは分かるかな？って、様子見していたり) (2019/10/6 00:05:25) |
| 早波♀ | > | ぅ、ぅーーっ…だ、大体二人が……さぁ……ぁぅ……(ぽす、背中のお姉ちゃんに凭れる様に逃げてみたものの……二人の吐息を感じて……余計に頭の中が混乱も… (2019/10/6 00:08:37) |
| 山雲♀ | > | ん～・・・んっ・・・（早波の反応が可愛くて、思わずそのまま唇を重ねていき・・・） (2019/10/6 00:11:42) |
| 藤波♀ | > | 二人がー……？(二人の顔がくっつくくらい近づくのを感じながら、無防備な耳に囁きつつ、そのままはむっと耳朶を啄んじゃおうかな？) (2019/10/6 00:14:34) |
| 早波♀ | > | ん、んん……ふぁ……ぅ……ΣΣんふっ!?(何時の間にかその唇が塞がれて…その感触を愉しもう、とする間もなく…耳にもぬるり、と、柔らかく暖かい感触が……一段高くその身体が跳ねちゃって… (2019/10/6 00:17:39) |
| 山雲♀ | > | んー・・・ん・・・（早波の表情を一目見てからスッと目を閉じて、少し強めに唇を押し付けてみる） (2019/10/6 00:19:31) |
| 藤波♀ | > | ん……(私からは早ちゃんの表情は見えないけれど、耳はそのまま暖かくくすぐりながら、身体はしっかり捕まえて) (2019/10/6 00:21:50) |
| 早波♀ | > | んんっ…んん…んぅぅっ…!?(唇から漏れる山雲ちゃんの温もりに、耳から頭の中に、水音が響始めて…二人の前なのに…脚もﾓｼﾞﾓｼﾞと、何処かもどかしそうに… (2019/10/6 00:26:09) |
| 山雲♀ | > | ん～・・・ふふ～、早波ちゃん顔真っ赤ね～（唇を離して、満足げに微笑みながら早波の頭を撫でて） (2019/10/6 00:28:56) |
| 藤波♀ | > | ふふ、やっぱりそうなんだー？(耳から一度顔を離して、頬を手に包み込んでみれば、確かに熱を感じ取れるかも…？) (2019/10/6 00:31:27) |
| 早波♀ | > | ぅ…ぁ…ぅ………………(やっと解放された唇から、乱れ気味な呼吸を漏らして……力なく後ろのお姉ちゃんにだらりとその身体を預ける格好に… (2019/10/6 00:33:59) |
| 山雲♀ | > | うふふ～・・・早波ちゃん～、大丈夫～？（じ～っと早波を見つめる） (2019/10/6 00:36:23) |
| 藤波♀ | > | だいじょうぶー？(山雲ちゃんに続くように言葉をかけつつ、預けられる身体の重みはしっかり受け止めて) (2019/10/6 00:38:16) |
| 早波♀ | > | ぅーーっ…………(二人の所為で蕩けさせられた身体…ぼんやりとした表情で山雲ちゃんを見上げて…… (2019/10/6 00:39:30) |
| 山雲♀ | > | ん～、どうしたのかしら～？（惚けた顔の早波と目が合って） (2019/10/6 00:40:58) |
| 藤波♀ | > | 言わないと分からないよー？(頬を両手でなでなでと擽りながら…？) (2019/10/6 00:43:18) |
| 早波♀ | > | どう…って……も、もーっ………Σお姉ちゃんまでっ……っ…(思わずぎゅ、と…自分のスカートの裾を握りしめちゃって… (2019/10/6 00:44:27) |
| 山雲♀ | > | じゃあ～、もう一回ね～・・・（と、早波の方に手を添えて、再び唇を押し付けた） (2019/10/6 00:46:24) |
| 藤波♀ | > | (私の指に手が重なる形になってそうだけど…と思いつつ、手は離しておこうかなー…と) (2019/10/6 00:50:29) |
| 山雲♀ | > | （あら～、見落としてたわ～・・・藤波ちゃんありがとうね～） (2019/10/6 00:51:48) |
| 早波♀ | > | んふっ…んん、んっ……ぁ、ぅ…(最早何度目かも解らない感触のままに……思考も蕩けて… (2019/10/6 00:53:04) |
| 藤波♀ | > | (いえいえー。と、表情がうかがい知れない早ちゃんの頭をなでなで) (2019/10/6 00:55:34) |
| 山雲♀ | > | んっ・・・ん・・・（早波に唇を押し付けたまま、もごもごと唇を動かす） (2019/10/6 00:59:40) |
| 早波♀ | > | ん、んんっ…ん、ふ……ぁ、ぅ…(促されるままに……自らその唇も開いちゃって…両手を後ろに回して…お姉ちゃんを探す様に… (2019/10/6 01:03:40) |
| 山雲♀ | > | んぅ・・・んっ・・・はむっ・・・（早波の唇がうっすらと開くと、その上唇を優しく食む） (2019/10/6 01:05:48) |
| 藤波♀ | > | んー……？(後ろ手に回される早ちゃんの両手をぎゅっと握りながら、首を傾げて) (2019/10/6 01:06:34) |
| 早波♀ | > | ぅ、ん……ん、ちゅ………(されるがまま、って訳にもいかずに……時折舌を差し出し、時折啄んでくる唇を舐める様に…お姉ちゃんを擦ろうとした両手は捕まっちゃって…上下にぶんぶんと… (2019/10/6 01:10:01) |
| 山雲♀ | > | んっ・・・ん・・・ちゅっ・・・（唇に早波の舌がちょんっと伸びてきて、山雲も応じるように控えめに舌を伸ばしてみる） (2019/10/6 01:12:21) |
| 藤波♀ | > | ふむ…んー……(何だか手持ち無沙汰になってきた両手を、早ちゃんの手を捕まえたまま、するりと胸元へ滑らせるように、ぎゅっと抱き支えようかな…？) (2019/10/6 01:15:10) |
| 早波♀ | > | は、ぅ……ん……んん……Σんぅ!?(山雲ちゃんの柔らかい感触に応える様に伸びた舌を絡め取ろうと…した時にはお姉ちゃんの侵略が始まって…何処か驚いた様にじたばたと手足が… (2019/10/6 01:17:29) |
| 山雲♀ | > | んっ・・・ちゅっ・・・んむっ・・・（舌先同士がちょんっと触れ合い、次に早波の舌がにゅるっと伸びてくる） (2019/10/6 01:19:59) |
| 藤波♀ | > | ん……だってここからじゃ早ちゃんの顔も見えないし…ね？(そのまま胸元を擽るように手を揺らめかせ、自身との大きさを比較していたり…？) (2019/10/6 01:23:42) |
| 早波♀ | > | は、ぅ、ぅ…んっ、んんっ…!?んぅっ…!?(知らない知らないって…今度はお姉ちゃんにされるがままに…控え目ながらも。夕雲型らしい膨らみを弄ばれて…その所為で山雲ちゃんの方がじわりじわりと侵され始めて… (2019/10/6 01:26:14) |
| 山雲♀ | > | んう・・・ちゅっ・・・んっ・・・（藤波に責められている一歩で、早波の舌は気を紛らわすかのように山雲の舌をちゅるりと絡め取っていた） (2019/10/6 01:31:09) |
| 藤波♀ | > | むぅ……(やっぱり私より少し大きいかも…？なんて頬を膨らませつつ、手に伝わる膨らみをふにふにと撫で回して…) (2019/10/6 01:32:01) |
| 早波♀ | > | ゃ、ゃ、ら…ぁ、ぁぅ…んふっ…ふぅっ…(山雲ちゃんの感触と熱と、お姉ちゃんの嫉妬にも似た責めと…意図しなくてもその身体は、次第に又内側から…熱が沸き上がっちゃって……ﾓｼﾞﾓｼﾞと切なそうに膝を摺り合わせ始め… (2019/10/6 01:35:22) |
| 山雲♀ | > | んっ・・・ぷはぁ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・（息を整えるために、一度唇を離して…その拍子に、早波と山雲の間には、一筋の半透明な糸がツツッと繋がっている (2019/10/6 01:37:03) |
| 藤波♀ | > | んー……？(後ろから見える範囲で二人の顔を眺めながら、胸元へ触れていた手は少し下へ滑らせてみたり…？) (2019/10/6 01:40:48) |
| 早波♀ | > | ぁ…ぅ……ふぁ……(山雲ちゃんとの繋がりが…余計に羞恥心を煽られて…失った呼吸を取り戻そうと、荒い呼吸を繰り返したいのに……お姉ちゃんの手がどんどん伸びてきて…でも止める手段が無くって…慌てて脚だけ閉じようと… (2019/10/6 01:41:33) |
| 藤波♀ | > | さっきからもじもじしてたし…大丈夫…？(なんてわざとらしく囁きながら、閉じようとする脚…膝の辺りを撫でながら) (2019/10/6 01:48:56) |
| 山雲♀ | > | うふふ～・・・早波ちゃん～、何だかぼ～っとしてない～？（早波とのキスで、少しぽやんっとした表情を浮かべながら…藤波と反対の脚の太ももを、手のひらでなでなでして (2019/10/6 01:51:21) |
| 早波♀ | > | だ、だいじょ、ぶ…じゃ…なっ…ぁっ……(ﾓｼﾞﾓｼﾞ摺り合せてたのには勿論訳が有って……その内側はｼﾞﾝｼﾞﾝと…だからそれを、二人にバレないように隠す様に…スカートを腿に挟み込…もうにも腿まで撫でられて…又逃げ場が無いまま… (2019/10/6 01:53:05) |
| 藤波♀ | > | 大丈夫じゃないみたい…？どうすればいいかな？(なんて山雲ちゃんと一瞬目線を合わせつつ、膝に触れた手は少しずつ内側へ滑り込ませていこうと…？) (2019/10/6 01:55:42) |
| 山雲♀ | > | う～ん・・・もう少しなでなでしてあげましょ～？（そういって、早波の隣に身を移して、太ももを撫で続けてみる (2019/10/6 01:59:44) |
| 早波♀ | > | ゃ…ふ、二人、共……だ、めぇ…(侵入する手を防ごうにも、捕まった両手では、腿を這う指の感触に…何も出来ないままに……じわりじわりと後ろから捲られ始めて…ﾁﾗﾁﾗと見え隠れも… (2019/10/6 02:01:36) |
| おしらせ | > | 早波♀さんが退室しました。 (2019/10/6 02:04:36) |
| おしらせ | > | 早波♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 02:04:39) |
| 藤波♀ | > | そうだねぇ…もう少しこのまま…(後ろから捲り見え隠れする場所…そっと触れるくらいに撫で続けて) (2019/10/6 02:04:50) |
| 山雲♀ | > | ふふ・・・早波ちゃん可愛いわよ～・・・（太ももを撫でながら耳元でささやき、首筋にそっとキスをして (2019/10/6 02:06:04) |
| 早波♀ | > | っ………っ～～～…!(知らない知らないって…左右に首を振ってはみるけれど…次第に身体中が隈無く色付いて…露にされそうな所には…今までを示す様に… (2019/10/6 02:07:53) |
| 藤波♀ | > | んー……もう全部捲っちゃうね？(なんて、早ちゃんの答えも聞く前に露わにさせてしまった場所は、二人の目にどう映っているかも明らかで…) (2019/10/6 02:11:21) |
| 山雲♀ | > | わっ・・・（夕雲型の制服のワンピース（？）を捲ると、そこには… (2019/10/6 02:13:57) |
| 早波♀ | > | Σ待っお姉ちゃっ……や……ぁっ………!?(慌てて閉じようとしたものの……晒された白い薄布は…明らかに一部に染みが広がっちゃって……限界の羞恥心に頭の中が動揺も… (2019/10/6 02:16:29) |
| 藤波♀ | > | ん……もうこんなになって…(白い薄布に広がる染みを広げるように指を滑らせながら、早ちゃんの横顔をうかがって…) (2019/10/6 02:20:40) |
| 山雲♀ | > | あ・・・（藤波が早波を責め立てているのを、間近で見ているだけでドキドキしてきて (2019/10/6 02:22:54) |
| 早波♀ | > | ち…違っ…ｱﾀｼの…せ…じゃ……ぁ…あっ…(煽られる度に…見られて恥ずかしいはずなのに…身体の内側から沸き上がる物を抑えられず…お姉ちゃんにされるがまま…悶々と… (2019/10/6 02:24:37) |
| 藤波♀ | > | 違うの…？ん…それじゃあ早ちゃんは、どうしたい…？(そう問いかけながらも、抵抗がなければ手はその薄布もずらしていこうと…) (2019/10/6 02:29:06) |
| 早波♀ | > | …どうって……そんな…Σそ、それはだめっ…!?(蕩けた思考ではまともな考えも浮かばないままに…気付いたら薄布に覆われていた…湿り気を帯びた割れ目が…何処か物欲しそうな姿を露にされちゃって… (2019/10/6 02:38:14) |
| 山雲♀ | > | 【すみません～、眠気がかなりひどいので、このまま落ちます～＞＜】 (2019/10/6 02:38:17) |
| 早波♀ | > | 【ぁ…ぅ……御休み…な…さ……】 (2019/10/6 02:39:17) |
| 山雲♀ | > | （しばらく黙りこくっていた山雲は、よく見るとソファの背もたれに寄りかかって眠っていた） (2019/10/6 02:39:22) |
| 山雲♀ | > | 【おやすみなさい】 (2019/10/6 02:39:35) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが退室しました。 (2019/10/6 02:39:39) |
| おしらせ | > | u-511★さんが入室しました♪ (2019/10/6 02:39:43) |
| 藤波♀ | > | (はーい、おやすみなさーいっ) (2019/10/6 02:40:35) |
| u-511★ | > | ぐはぁ！(おしごとつかれといつものでやって来た瞬間血反吐を吐き倒れる潜水艦) (2019/10/6 02:40:36) |
| u-511★ | > | あ、なんかなかなかにそそられる光景ですね、むぅ、あとお昼はごめんなさいです (2019/10/6 02:41:19) |
| 早波♀ | > | 【…流石にその入り方は……………もう少し読んで欲しいって……】 (2019/10/6 02:42:01) |
| u-511★ | > | 【あ、ごめんなさい、とりあえず退室するので是非無視してもらえれば】 (2019/10/6 02:43:34) |
| おしらせ | > | u-511★さんが退室しました。 (2019/10/6 02:43:36) |
| 藤波♀ | > | うーん……とりあえずこんばんは…？(何というかこう…うん、返しに困っちゃうから…) (2019/10/6 02:45:02) |
| 早波♀ | > | 【…山雲ちゃんも寝ちゃったし……あっち行く……？…このままは……やだ……】 (2019/10/6 02:46:50) |
| 藤波♀ | > | ん…と……どうしよう…？(眠気はまだ大丈夫かな…？なんて、行き場を失った手をさまよわせていたら…こくりと頷いて？) (2019/10/6 02:48:00) |
| 早波♀ | > | 【分かんない……限界来たら御免なさい……ぇ…と？…鍵有った…？】 (2019/10/6 02:49:24) |
| 藤波♀ | > | 【時間も時間だからね…ん、鍵はあるよ…？】 (2019/10/6 02:50:32) |
| 早波♀ | > | 【おっけー……出来たっ…】 (2019/10/6 02:51:59) |
| 藤波♀ | > | 【はーいっ。それじゃあ、後はお部屋で…ねっ】 (2019/10/6 02:54:09) |
| おしらせ | > | 藤波♀さんが退室しました。 (2019/10/6 02:54:24) |
| 早波♀ | > | 【りょーかいっ】 (2019/10/6 02:54:25) |
| おしらせ | > | 早波♀さんが退室しました。 (2019/10/6 02:54:32) |
| おしらせ | > | 北上♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 03:00:34) |
| 北上♀ | > | んーっ、眠……てか寝てたんだけど最近ほーんと変な時間に目が覚めやすいかも…。(喉乾いたーって宿舎設置の冷蔵庫にとととー。お水お水って中漁り漁り。あ、今晩はでお邪魔しまーす、と。) (2019/10/6 03:02:04) |
| 北上♀ | > | 休暇日はほーんと生活リズムが荒れやすいかも…気を付けてるんだけどなー。(ポケットにミネラルウォーターのボトル差し込んで三つ編み解けば髪ゴムお口に咥えて、黒艶の髪軽く梳く様にと下に流して。寝る時に三つ編みしてても仕方ないもんねー、とか何とか。) (2019/10/6 03:09:15) |
| 北上♀ | > | んー。(ソファーに腰下してぽふんとうつ伏せに。クッションにお顔埋めて脚ぱーたぱーたと揺らしたりして。眠気おいでーおいでーとか。) (2019/10/6 03:21:25) |
| おしらせ | > | 松風★さんが入室しました♪ (2019/10/6 03:23:17) |
| 松風★ | > | （少し冷える夜の空気と共に、お部屋の扉を開けて入ってきて）やぁ…♪眠れないのかい？（これから寝る所だろうに、キッチリ袴姿で。コンッ、とブーツの足音響かせ、ソファでうつ伏せなんて無防備な姿を覗き込み） (2019/10/6 03:24:57) |
| 北上♀ | > | うおっ、びっくりしたーって松風か。今晩はーと。(てかまだ起きてたのーってコロンと向き直れば指すうーって伸ばし彼の頬つん、と指で突いて。)。そして一つ言おう。北上様の前でわざとらしくブーツを鳴らして近づくのはえっちいって！(むく、と起き上がれば (2019/10/6 03:27:11) |
| 北上♀ | > | ソファーに座り直して上目遣いにじいいっ。えちえちー。とか何とか。) (2019/10/6 03:27:41) |
| 松風★ | > | さて、何のことかな……？（突かれた頬に笑窪作って、ニコッ♪と微笑みつつ。爪先でコンコンッ、床を蹴ったり…クルンとターンして、踵でトンッ！と打ち鳴らしたり）これがえちえちだなんて言うのは、キミ以外に居ないかもなーぁ…（踊るようにステップを見せたら、自分もそっとソファにもたれ掛かり） (2019/10/6 03:30:18) |
| 北上♀ | > | まぁこの時間に起きてるのはアレなアレを済ませて一息ついてさー眠ろうかーとかって多いだろうからねー、北上様は寝て起きてまた寝る所だけど。(乾いた靴音と軽やかなステップ刻む彼の様子にくす、と小さく笑えばお隣に座る君の腕にそ、っと寄り添う形で身を寄せたりして。)。性癖だからね、仕方ないよね、(相変わらずな性癖暴露に頬指で掻きつつ。)。こんな事ばーっか言うから誰も寄り付かないんだとは思うけど。(もう4時前だとか何とか。) (2019/10/6 03:33:48) |
| おしらせ | > | 明石改M☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 03:36:28) |
| 明石改M☆ | > | めづらしーお時間にひとが。いる、きが……でも近頃だとそうでもないですかね。コンバンハー（ひょこと入り口から顔を出し、軽く手を振ってみたり） (2019/10/6 03:37:18) |
| 松風★ | > | （寄り添った身体がそっと触れると、穏やかに浮かべた笑みがフッと消えて）ん――…♪誰も寄り付いてもらっちゃ困るし…（グイッ…！笑ってない目でジッと見つめながら、その細い身体に腕を回して、抱き寄せて）お部屋で寝てなくちゃ、ダメじゃないか……♪ねぇ？（そうして再び、ニコ…♪と） (2019/10/6 03:37:49) |
| 松風★ | > | ――…おっと。やぁ、こんばんは。珍しい時間に、珍しい奴が失礼しているよ（何事も無かったかのように、少し北上と距離を空けて。ヒラ…と手を振り挨拶を） (2019/10/6 03:38:59) |
| 北上♀ | > | っと、とー。明石さんも今晩はーと。(手ふりふりー。)。あ、でもでもごめんねー、流石にもうそろそろ落ちる所だったんだよねー…と。(こそ、っと離れ際に一言囁けば、くす、と笑って。)。それじゃー結構目も虚ろになってるのも本当だしこれで暇するよー。(くぁ、と小さく欠伸を。)。お休みなさーい、またねー。 (2019/10/6 03:40:16) |
| おしらせ | > | 北上♀さんが退室しました。 (2019/10/6 03:40:26) |
| 明石改M☆ | > | これは全力で口説いているシーンだった気配……参考にさせて（空気を読もう工作艦。んんっと伸びをしてから） ……貰うのも流石にとと、おつかれさまーでーす（ひらと北上さんに手を振って見送り） (2019/10/6 03:40:48) |
| 松風★ | > | ふふ。おやすみ、北上…♪（チュッ、と投げキッスとかしておいて見送り）明石は、夜更かしさんかい…？それとも、一戦終えてきたのかな（クス、と悪戯っぽく） (2019/10/6 03:42:22) |
| 明石改M☆ | > | 寝ようと思って横になったら眠れなくなったくちなので……夜ふかしさんですねえ（えへら。それまで図面引いてたのはナイショのナイショ） この調子だと後2時間くらいは寝れなさそうなので、まあどうしようかなとふらっと散歩してて灯りが見えたのでお邪魔した格好でした。 (2019/10/6 03:43:26) |
| 松風★ | > | そうかい。週末はやっぱり、そういう人も多いのかな…何となく落ち着かなかったり、不完全燃焼だったり……（ふむ、と首を小さく捻りつつ）やはり、ぐっすり眠るためには、素敵な夜を過ごすのが一番――…♪ってね (2019/10/6 03:46:24) |
| 明石改M☆ | > | まあ絶対必須で今寝ないとまずい！ っていうコトはないので……寝れれば後少し起きてはいても大丈夫かな、とか（ほんのり頬を緩めながら） ふふ。そうですね、良い出会いとかお話ができたら……また気持ちよく、ねられるかも？ (2019/10/6 03:48:15) |
| 松風★ | > | 眠れない夜は、ソワソワしてなんだか落ち着かないけれど……平日だと疲れていてそれどころじゃない、なんてこともあるわけだしね？（こんな夜更かしもまた贅沢、とコクリ頷き）僕はこれから眠る所だから、残念ながらお付き合いしてあげられないかもだけど……、そうだな…（ソファから立ち上がったら、コツ…と足音一つ、明石の方へ進み出て） (2019/10/6 03:51:57) |
| 明石改M☆ | > | 疲労とか勢いでドロのように眠るのはそれはそれで気持ちいいんですけどねえ……ふぇ（近づかれると、ぴく、と身体を強張らせる。訝しんで警戒というよりは、反射的に。きょとんとそちらを見る格好で） (2019/10/6 03:53:50) |
| 松風★ | > | ………♪（きょとんとしている間に、とばかりに。両腕広げ、ギュッ！とハグしたかと思うと）チュッ…♥（ほんの一瞬…だけど、あろうことか、唇に。奪う…というよりは、僅かな隙に、掠め取って行くような口付け…）おやすみのチュー♥なんて、ね……♪（ニカッと悪戯な笑みを向けながら離れて）おやすみっ！明石も、あまり遅くならない内に寝るんだよ？（そのまま、フワリと風のように部屋を出て行った…） (2019/10/6 03:57:39) |
| おしらせ | > | 松風★さんが退室しました。 (2019/10/6 03:57:47) |
| 明石改M☆ | > | ふぇあ、お、う、んっ（一瞬、触れる程度ともいえないしっかりした、けどじっくりとするほどでもない……ぽかんとしてる間にそのまま足音は遠ざかっていき） お、おやすみなさいませー……（ひらと手を振っては、ずるずるとその場に崩れ落ち） ……な、なんかすごかった……（己の唇をそっとなぞりながら、ちょっとどきどきが……） (2019/10/6 03:59:19) |
| 明石改M☆ | > | うん、ねましょう、さしあたって……うん、うん（せっかく良い出会いがあったわけですし。ふらふらぁっとお部屋に戻っていくのでした） (2019/10/6 04:07:18) |
| おしらせ | > | 明石改M☆さんが退室しました。 (2019/10/6 04:07:22) |
| おしらせ | > | 弥生♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 05:01:05) |
| 弥生♀ | > | こんな時間に……目が覚めちゃったです……… (2019/10/6 05:01:30) |
| おしらせ | > | u-511★さんが入室しました♪ (2019/10/6 05:01:43) |
| u-511★ | > | スパロボをやってたらこんな時間、さすがにちょっと不味いかと、と、こんばんはーです (2019/10/6 05:02:06) |
| 弥生♀ | > | こんばんは、寝なくて大丈夫……ですか？ (2019/10/6 05:02:50) |
| u-511★ | > | 大丈夫ではありますね、一応のところ(うんうんとうなずくようにして、弥生さんは今日はおやすみとかです？と聞いてみたりしつつ隣に座ってみて) (2019/10/6 05:03:38) |
| 弥生♀ | > | なるほど………おやすみです………けど、多分はじめまして、です……(隣に座られて…こそっと呟いて) (2019/10/6 05:05:56) |
| u-511★ | > | いいなぁ、ユーは明日も明後日も仕事です(くたくたしつつも)おや、はじめましてですか、では改めて、潜水艦のu-511といいます、気軽にユーとお呼びください (2019/10/6 05:06:52) |
| 弥生♀ | > | ………大変です……無理しちゃダメです……(なでなで)睦月型3番艦…弥生です………よろしく、ね……ユーさん… (2019/10/6 05:09:16) |
| u-511★ | > | んんっ、大丈夫ですよ、まだ休む時間はありますし・・・(撫でられて)はい、名簿はないようで、ではではまったりと過ごします？起きたばっかりの様子ですし・・・(いつでも寝てもいいようにパジャマを着てるユーちゃん) (2019/10/6 05:10:38) |
| 弥生♀ | > | まったり、もいいです…………(こく…)普段の癖でこんな時間に起きちゃって……複雑な、気分です……(少し眠そうに目を擦りながら) (2019/10/6 05:14:51) |
| u-511★ | > | ですです。と。さすがにふにゃふにゃになってしまいました(すこしうとうとしなかまは (2019/10/6 05:26:00) |
| 弥生♀ | > | ん………休んだ方が……いいです………(そっと手を繋いで…くたっと) (2019/10/6 05:27:10) |
| u-511★ | > | んー、そうとはいえ、弥生さんと一人きりにするというのはどうも、寂しいことになりそうで ・・・ (2019/10/6 05:28:00) |
| 弥生♀ | > | ………慣れてるです………身体の方が…大事……… (2019/10/6 05:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-511★さんが自動退室しました。 (2019/10/6 05:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥生♀さんが自動退室しました。 (2019/10/6 05:52:26) |
| おしらせ | > | 星空提督♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 15:52:05) |
| おしらせ | > | 星空提督♀さんが退室しました。 (2019/10/6 16:05:37) |
| おしらせ | > | 山風♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:01:01) |
| 山風♀ | > | 引きこもる時間、なの…(ずるずる、ソファーまで這い寄って、ぐたぁっと。一体化) (2019/10/6 17:01:44) |
| おしらせ | > | 鳥海改弐☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風♀さんが自動退室しました。 (2019/10/6 17:21:45) |
| 鳥海改弐☆ | > | こんにちは、鳥海、入ります。（そう言って部屋に入り） (2019/10/6 17:21:55) |
| 鳥海改弐☆ | > | ……あら？ (2019/10/6 17:22:14) |
| 鳥海改弐☆ | > | 人の気配がした気がしたのですが……気のせいだったみたいですね。（少しだけぬくもりの残っていたソファに腰掛けて） (2019/10/6 17:28:55) |
| 鳥海改弐☆ | > | ふむ……また後ほど来てみましょうか（そう言うとすっと立ち上がって部屋を後にする） (2019/10/6 17:37:46) |
| おしらせ | > | 鳥海改弐☆さんが退室しました。 (2019/10/6 17:37:49) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 19:28:27) |
| 隼鷹改☆ | > | この時間にぼさーっとしてんのも珍しいけども…まぁうん。たまにはねー。……どうせぼさぁっとするなら、土曜日にする方が時間的余裕とかあるだろうにとかいろいろ考えちゃうあたしであった。（つまるところ出たとこ任せな自分が少しいやになってアンニュイな顔つきに） (2019/10/6 19:29:48) |
| おしらせ | > | Grecale☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 19:47:06) |
| Grecale☆ | > | （夕飯を食べすぎてちょっとけぷり気味のイタ娘。 食べた後はごーろごろしたいなー、なんておなかぽんぽんしつつ） あら、チャオ！ 隼鷹さん。 おつかれさま（なんかぐったりしておられる、なんて近づいて顔を覗き込んで） (2019/10/6 19:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼鷹改☆さんが自動退室しました。 (2019/10/6 19:50:06) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 19:50:21) |
| 隼鷹改☆ | > | のわっち。タイミング悪し。（ごそごそ這い上がりーの。）お腹いっぱいで靠れちゃったせいでちょっと気持ちも弱気になってたみたい。心配してありがとね？え―……（声をかけてくれた相手に返事をするも名前がぱっと出てこない）えーと、ちょっと待ってね？ククレカレーじゃなくてググレカ〇じゃなくて―…。 (2019/10/6 19:51:55) |
| Grecale☆ | > | おつかれさま隼鷹さん。 大丈夫？ おっぱいさわる？ （えへへ、と笑ってみたりして） マエストラーレ級駆逐艦、次女のグレカーレよ、最近着任したばかりなの（よろしくね、とにっこり笑って） (2019/10/6 19:57:01) |
| 隼鷹改☆ | > | そう、グレカーレ。ン、覚えた覚えた。よろしくねー。（こちらもンフフ、と忍び笑いを返し）それで―……おっぱい触っていいの―？（首をかしげてみたり） (2019/10/6 19:58:28) |
| おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:01:05) |
| Grecale☆ | > | え、なに、本当にさわりたいの？ えっちー☆ えへへ、でもいいよ （ぴらぴら、なんて裾をゆらしてみたり） (2019/10/6 20:01:05) |
| 扶桑改二♀ | > | どうも、お邪魔いたします。隼鷹さんと……そちらは初めましての……方だったかしらね。こんばんは？（ちょっと眠気目元なのだけど） (2019/10/6 20:02:43) |
| Grecale☆ | > | あ、扶桑さん、ちゃお！ 初めまして。Grecaleよ （よろしくね！と手を振って） (2019/10/6 20:03:48) |
| 隼鷹改☆ | > | そりゃああたしえっちだもの？（んふー。とかやーらしい吐息を漏らしつつ真正面から手のひらをグレカーレの胸に押し当てて軽く指を曲げ伸ばししてムニムニムニムニ） 扶桑もこんばんはだよー。いや、やっぱりこの時間に顔出すもんだね。普段合わない顔に会えるし。（あいさつしつつも手はそのままおっぱい揉んでる。） (2019/10/6 20:03:52) |
| 扶桑改二♀ | > | 普段というか、そちらのグレカーレさんはほぼほぼ新規でしょうし……私は、たまたまだからあんまり宛にならないわね。（どうも、割とお久しぶりです。って隼鷹さんにぺこりしつつ、なんだか仲がよろしいようで何よりね。あらあら、うふふ♥） (2019/10/6 20:05:23) |
| Grecale☆ | > | んふふー。揉むもどないとか言ってがっかりするのはなしですよ？（と、お胸をふにふにと触られながら。 楽しい？ ねぇ、楽しい♡ と、にこにこしつつ）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:05:53) |
| Grecale☆ | > | （揉むものが無い (2019/10/6 20:07:39) |
| 扶桑改二♀ | > | あら、揉むものなら、オチンポの玉だって揉むのには十分だと思うけど（あらあら、うふふ♥） (2019/10/6 20:08:14) |
| 隼鷹改☆ | > | まぁ、玉玉でも顔を出したくなるってのは良いことだと思うんだ、うん。うん。（うふふと笑われると少し照れ臭そうにして。） めっちゃ楽しい。（こぉ、薄い胸板の感触だけでなく、くにゅっと乳房を押し上げてさらに薄くなった胸の横からあばらをコリコリさわさわこりこり） そして扶桑は何言ってるン……いや、揉ませてくれるんなら揉むし、揉みたいなら揉んでいいけどさぁ。 (2019/10/6 20:08:50) |
| Grecale☆ | > | イタリヤ駆逐が誇るパスタ砲（意味深）もそのうちお披露目するチャンスがくるといいわね（ふふん、と得意げに） (2019/10/6 20:08:59) |
| Grecale☆ | > | んっ、んっ…やだ、触り方がほんとにえっちぃ♥ もう、やだぁ （ふふふ♡ と笑いつつ、両乳首をこりこりされると軽くのけぞって♡ ノーブラの柔い膨らみかけの感触を薄布越しにゆったり提供し）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:10:15) |
| 扶桑改二♀ | > | 残念だけど偶々顔を出しただけだし、タマタマに顔を押し付けるのは好きだけど、玉タマどころか竿もないわね。（フタナリさんだとたまがある人とない人と居るのでしょうけど、そこは人それぞれだろうし。あんてほほに手を添えつつ）まぁ、ドラム艦勢は何時もこんなものだから気にしないでおいて頂戴。（むしろ揉まれるというか谷間に生まれそうなくらいあるのはまた別な話） (2019/10/6 20:11:19) |
| 隼鷹改☆ | > | や、あたしがこう、ただの世間話してくだ撒いてる疲れたお姉さんと思ってる人のためにもエッチさをアピールしないと…しないと！（なんだその義務感）ン、堪能したったー♥（乳首までしっかり触って胸の柔らかさも硬さも堪能したせいか、肌をツヤテカさせて、お礼とばかりに先っちょにそれぞれチュッ♥チュッ♥とキスを贈って） そっかー。気にしないのか―。……そっかー。（少し残念そうな目で扶桑の指先をじーっと見たり） (2019/10/6 20:14:48) |
| Grecale☆ | > | んっ、んっ♥ へぇ、別に隼鷹さんのえっちさを疑ってる人はいないと思うけれど。 でも楽しかったならよかったわ。ふふふ♥ （お胸にちゅっとキスしてもらうと、びくっ♡ と震えて）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:16:21) |
| 隼鷹改☆ | > | そっかな…いやこう、最近ほんと提督の苦労話ばっか垂れ流しててエロアピール足りなかったんじゃないかなー…ということが、ね？マぁ。うん。グレカーレも気持ちよかったならいいんだけども。 (2019/10/6 20:18:18) |
| 扶桑改二♀ | > | まぁ、それに今はグレカーレさんの方とお楽しみの途中なのに、私に気を向けている方がもったいないんじゃないかしら？（ほら、私なんて本当に偶々に玉タマがある場所に来ただけの、玉タマも竿もない勢だし？なんて、唇に片手を添えてくすくす。そんな相手の胸にキスしながら別の人に気を向けちゃダメよ♥） (2019/10/6 20:18:24) |
| Grecale☆ | > | 苦労話で管をまいたり、ぐっちりするのを他の人に聞いてもらうのも、あたりは大切だとおもう。 やっぱり鎮守府にやってきたならちゃんと楽しんでかえらないとね （もちろん時と場所は考えるべきだけれども、と、上目づかいににっこり笑って）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:19:54) |
| Grecale☆ | > | 隼鷹さんはあたしのおっぱいを揉んでただけだから、扶桑さんも遠慮せずにがんがんいっちゃいましょー♥（えへへ、と＞扶桑さん (2019/10/6 20:20:31) |
| 隼鷹改☆ | > | そうよう？揉む―？って誘われたからイチャイチャしてただけだし―…これくらいなら、せっかくの乱交鎮守府なんだから混じってイチャイチャしようよーう♥＞扶桑 ガスを抜かないと割とままならなかった時期がずいぶん続いたしねー…時と場合、をわきまえる元気は常に誰かからもらいたいし、あたしも誰かへいろんな方法で上げたいなぁ、とはいつも思ってるよー。＞グレカーレ (2019/10/6 20:23:00) |
| 扶桑改二♀ | > | おっぱいを揉んでただけだから遠慮しないでっていうのも、改めて聞くとここだからのパワーワードというやつよね。（しかし、この状況で遠慮……遠慮はしていないけれど、何となく来ただけだから、何をするかも考えてはいないのだけど）今日は、午前中というか朝も日の出前から動いていたせいで、ようやくまともに動ける感じなのよね。（だから体伸ばしに来た感じで） (2019/10/6 20:23:34) |
| Grecale☆ | > | まー、少なくとも先入りしてるところに後からはいってきたならその子は話をきいてくれるでしょうね（あたしもきいたげるっ☆といえーい、はいたっち）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:24:02) |
| Grecale☆ | > | 大丈夫？おっぱいもむ？ は伝統芸能ってきいたからね！＞扶桑さん (2019/10/6 20:24:20) |
| 扶桑改二♀ | > | 混ざって……うぅん――どうなのかしら？混ざるのはやぶさかではないのだけど、揉まれる側かしゃぶる側になってしまうから、そこに私のもどうぞ～♥って行くのもなんだか少し違うのかしらと。（しているところに横入ってあまりしたことないのよね。あらあら、うふふ♥） (2019/10/6 20:25:20) |
| 扶桑改二♀ | > | 【そして、ごめんなさい。気づいたらメール来ていたから、ちょくちょく反応が悪くなる、わね（汗】 (2019/10/6 20:25:54) |
| 隼鷹改☆ | > | ありがと―う―っ（イエーイってハイタッチを返したり。）ま、そればっかじゃメンヘラってるみたいに見えちゃうし…本分は忘れないようにしないと―…ね？んでもって―…代わりにあたしの、揉む？＞グレカーレ そっかそっか。まぁ…不慣れな状況に敢えておいでよっていうのもそれはそれで面倒な話…よね。うん。（こう、苦手な食べ物を美味しいから食べてみろってッて誘うのはそれはそれで相手へ負担でっかい、みたいな）＞扶桑 (2019/10/6 20:27:57) |
| Grecale☆ | > | あ、もむもむ！ （やったね、と手を伸ばして、おっきなおっぱいをもいもいっと揉みながら。えっへへー、と嬉しそうに隼鷹さんにべたーっとだきついて♡） (2019/10/6 20:32:49) |
| 隼鷹改☆ | > | ンフフ、グレカーレはおっきなおっぱいのが好きなのねぇ。（むにゅっ、と手を突いた直後の感触は、80ちょいのC-くらいだったはずなのに、ムニュムニュと揉む度に奥からこみ上げるようにサイズが大きくなってきて）わわっ。抱きつくほど嬉しかったとはちょっと予想外ダゾぅ。（密着されると照れ臭いのかもじもじと腰をくねらせて） (2019/10/6 20:35:15) |
| Grecale☆ | > | おっきなお姉さんは好きよ。 やっぱり迫力がちがうよね♡ （むにむにと、両手で収まらないおっぱいを楽しそうにもみながら、いいなー、あたしもほしいなー、なんてうらやましげに。 しかしくじけない。 ひんぬーだってすてーたすだ☆ むぎゅーっと抱き着きながらおっぱいに顔をうずめて、すーりすーりと甘えまくって♡）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:38:49) |
| 扶桑改二♀ | > | 【ふぅ、自動退室前には戻れましたorz あっぶな】 (2019/10/6 20:40:11) |
| 隼鷹改☆ | > | ンンっ、やっぱりあたしもねー、おっきい方が好きなのよねぇ。グレカーレみたいに喜んでくれる人、多いしさー。（すっかりおっきくなってブラがミチミチ言い出したのでホックを外すついでに上もバッサリもろ肌脱ぐと、どゆんっ♥みたいに迫力のある揺れ方が目の前で繰り広げられて）うわわわっっ、んうー、やっぱりこう、ストレートに甘えられるのは、嬉しいのもあるけど恥ずかしいって言うか―…。（顔を赤くしつつポリポリ頬をかいて。おっぱい頬りだしてる時点で今更である） (2019/10/6 20:42:29) |
| Grecale☆ | > | おー……しゅごい （うもれそー、と目の前のばいんばいんを見ると目を見張って。 すっごーい！なんて言いながら、手を伸ばして、おっぱいにむぎゅーっと抱き着いて。谷間に顔をうずめてもっふもっふ！） (2019/10/6 20:43:46) |
| 扶桑改二♀ | > | あ、ラ、少しぼーっとしている間に……なんだかおもしろい状況になっている、のかしらね。（服を脱いでいるのかしら？ブラはずしちゃってるみたいだし……これは、見ている側でも楽しそうな状況ね） (2019/10/6 20:44:09) |
| 隼鷹改☆ | > | すごいだろー。すごいんだぞー。…まぁうん。相手のシたい体形になれる―なんて、めったに披露する技じゃないしねー。（埋もれたいのか―。欲張りさんめーっ。頭よりおっきくなったおっぱいで挟み込んで、上腕で乳房を横から、二の腕で前の部分をそれぞれ抑え込んでむぎゅっ♥むぎゅっ♥とおっぱいでおぼれさせるよーに♥） (2019/10/6 20:46:27) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:47:45) |
| 空母水鬼♀ | > | ちーっす（ふらぁ～っと） (2019/10/6 20:48:17) |
| 隼鷹改☆ | > | くーきはなんかお疲れさまっポイねぇ。いらっさい、だよう。 (2019/10/6 20:48:45) |
| Grecale☆ | > | えへへー、戦いはでかさだよあにきー☆（むにむにふにふにと両腕で抱き着きながら、でっかいおっぱいに飛びついて、むんにゅむんにゅとクッションのように甘えるちっこいのだ）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:49:09) |
| Grecale☆ | > | ちゃおー！ (2019/10/6 20:49:12) |
| 扶桑改二♀ | > | あら、いらっしゃいませ。こんばんは。（あらあら、うふふ♥） (2019/10/6 20:49:36) |
| 空母水鬼♀ | > | お疲れだよぉ～……（ぐてぇ） (2019/10/6 20:49:53) |
| 空母水鬼♀ | > | 隼鷹がそんな特技を持っていたとは……。そして、私よりでかい……！？ (2019/10/6 20:51:00) |
| 隼鷹改☆ | > | いやまぁ同感なんだけど同感だからいつもは控えめなんだよねぇ…。（みんながみんなビグザムサイズだったら特徴出すために軍拡しちゃう…っておもって。）ううっ、い、いい加減くすぐったい…っかにゃ…ッ（すきほうだいにあまえられるとむずむずしちゃうのかぷるぷる震えたり、だんだんと前の方も持ち上がってきちゃったり。） (2019/10/6 20:51:56) |
| Grecale☆ | > | まぁ、確かにあんまり必要ないところで強調しすぎても、なんなん？ とか言われちゃうしね （膨らんでもちあがって、自分のスカートの中にはいってきた隼鷹さんのおちんちんを、下着をつけてない下腹部とぷにぷにおなかですりすりして） (2019/10/6 20:53:10) |
| 扶桑改二♀ | > | 隼鷹さんが量産の暁（レディ）には、深海など叩いてくれるわーなのね♥（実際に、隼鷹さん改二は軽空母とは思えない破格の性能よね。低速ということを覗けば） (2019/10/6 20:53:19) |
| 扶桑改二♀ | > | これは見ごたえがあるけど、やっぱりこういうの私が入っちゃうと起こらないことも多いから、始まりかけだと見ている方に回っちゃうのよね（表ではセーブしちゃうから、あんまり奇抜なことしない様にしてる勢） (2019/10/6 20:54:34) |
| 空母水鬼♀ | > | 扶桑は～。あぁ、ドラム艦のとことこかぁ（長波ちゃんにお世話になっていますってペコリ） (2019/10/6 20:55:38) |
| 隼鷹改☆ | > | そーいうこと―。…なので―…あくまであたしのは、相手トリガーってこと…（自分で好きに変えてると―…それこそ何でもありになっちゃうし―…）ンンっ♥ふぁ…っ♥っく、気持ちいい…っ♥（こちらの布越しとはいえ、すべすべした感触に腰が引けてしまうけど、それでもじんわりと先っちょが濡れ始めて） (2019/10/6 20:56:01) |
| 空母水鬼♀ | > | 相手トリガー。なるほど、ってことは私だと……？（ほわほわって想像） (2019/10/6 20:57:05) |
| Grecale☆ | > | んんふ、おっきー♡ （こっちもさすがねー♡ と、自分のスカートの中で隼鷹さんのスカートをたくし上げて解いてしまい。 自分のワンピースで隼鷹さんのおちんぽをかくしながら、ぷにぷにのお腹と下腹部、ぷに筋で、じゅーりじゅーりと直に腹擦りしてしまい♥）＞隼鷹さん (2019/10/6 20:57:37) |
| 扶桑改二♀ | > | うちの長波さんはうちの長波さん、水鬼さんの長波ちゃんは水鬼さんの長波さんですから。（あらあら、うふふ、ドロップする場所が違えばその子自体も違うし） (2019/10/6 20:57:39) |
| 隼鷹改☆ | > | ンふん―…もったいないー…と思うけど、確かに混じるのは、難しいってのはわかるー…（そこは色々合わせるの、大変だものねー。でも、何かの機会に、またやろうねー？）＞扶桑 (2019/10/6 20:58:02) |
| 扶桑改二♀ | > | 実際、最初から3人でするように自分の場所を確保して調整しないとだから、ここに来て、背後から隼鷹さんの玉とかに入ると、グレカーレさんのテンポに邪魔してしまいそうだものね。（あらあら、うふふ♥とまぁ今夜は傍観者に回りましょうかね） (2019/10/6 20:59:09) |
| 隼鷹改☆ | > | ふわわ……っ♥♥うううっ♥やわっこいお肌にかあいらしい筋の感触…っっ♥（ビクンっ♥びくびくんっ♥ってだんだん痙攣も大きくなって溢れる汁も増してきて、グレカーレのお腹を、お股を、内またを先走りでべとべと汚すほど垂れ流してしまい） (2019/10/6 21:00:39) |
| 隼鷹改☆ | > | んー…ひーみーつー。相性次第で変態用ボデーにもなれたりするんだよ―う、と言っておく―。（なんかほわほわし出したくーきにヤーン、とか言ってみたり） (2019/10/6 21:01:28) |
| Grecale☆ | > | んふふ…♥ 隼鷹さんのえっち♥ 自分からこすりつけたっていいのよ？♥ （ゆっくりと、前後に腰をゆらし、おなか全体で裏筋をぬるぬるずりずりこすりながら、びくびくしてるおちんちんの先走りでワンピースの中をどろどろにして） (2019/10/6 21:02:00) |
| 扶桑改二♀ | > | （ oO（変態ボテ……に見えて、ちょっときゅんとしてしまう） (2019/10/6 21:02:15) |
| 空母水鬼♀ | > | たしかに。それもそうかぁ（扶桑にすり寄りながら） (2019/10/6 21:02:44) |
| 隼鷹改☆ | > | う―っ、こすり付ける、だ、けー？ぬぷぬぷって、グレカーレの中、味わっちゃうの、ダメぇ？（自分よりもはっきりと小さい相手に強請る様に甘えるように挿入の許可を求めながら、グレカーレのお尻に手を伸ばし、むにゅっ♥と柔らかく握りながらへこへこと腰を振って♥） (2019/10/6 21:04:22) |
| 隼鷹改☆ | > | （なんちゃらボアネタとか体長肥大とか、そーいうレベルも可能だし―…ボテになるほど注がれたり絞ったり吐き出せるようにしちゃったりも―…？）＞扶桑 (2019/10/6 21:05:43) |
| Grecale☆ | > | んふふ…♡ えー、あたしの中に入れたいの？ はいるかなぁ、こんなおっきいの （でもまぁ、隼鷹さんならいいよ？♥ と、ゆっくりとぷにっとした下腹部をこすりつけて、ぷにぷにのおまんこを密着させて♥） (2019/10/6 21:06:09) |
| 空母水鬼♀ | > | ふむふむ……。また今度隼鷹と遊ぶときがあったらｗかるかなぁ（たのしみーって） (2019/10/6 21:06:32) |
| 扶桑改二♀ | > | こういう時、語り掛ければ語り掛けたでせっかくの二人の空気を邪魔してしまいそうで困るのもあるのよね。（視覚的プレイの補助になるならいいのだけど、このなんとも言えない間合いと時間。ぐぬぬぅ！） (2019/10/6 21:07:51) |
| 空母水鬼♀ | > | それはわかる…… (2019/10/6 21:08:40) |
| 隼鷹改☆ | > | グレカーレが―…っ♥欲しいサイズ、に、なるんだもん…♥こんなのを、入れてほしいんだね…っ♥♥（自分ならいいよ、なんて殺し文句に理性の一つや二つブチブチ音を立ててぶっちぎりながら、1，2度一を確認するように軽く圧しあててからのずりゅっ♥と亀頭を筋ぷにに押し込んで、大きくせり出したカリでグレカーレの中を小刻みにかき混ぜて） (2019/10/6 21:10:05) |
| Grecale☆ | > | んぁっ、ぉっ、おっ！？♥♥ （そのまま下からすくい上げるように、ぐぼっ、ぐちっ♥♥と入り込んでくるおちんぽに、思わず下品な声を上げて♥ ぐっちゅりと大きな亀頭を咥えこみながら、ぷにぷにのきつきつおまんこで、包んで絞り上げるようにきゅうきゅうぐちぐちとしめあげてしまって♥） (2019/10/6 21:14:31) |
| 隼鷹改☆ | > | くひゅうっっ！？♥♥きチュッ♥好きっ♥このマンコすきぃっ♥♥（ただでさえサイズきつめのおまんこが積極的に締め付けてくると今にも射精しそうなほどチンポはびくついて。グイっとグレカーレの尻を握る手に力を込めて彼女を抱え上げると彼女の脚を床から浮かせて下から腰を突き上げるとともに抱え上げる手を上下にゆすり無理やり奥へ奥へとねじ込んでいき♥） (2019/10/6 21:17:44) |
| 扶桑改二♀ | > | （そぉっと今のうちに……馬に蹴られないうちに今はお暇しておくわね。お二人ともも水鬼さんもまた今度～♥） (2019/10/6 21:19:23) |
| おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2019/10/6 21:19:31) |
| Grecale☆ | > | ぁっ、あっ、ぁっ、ああぁああっ♥♥ （ぐりぐりと無理矢理挿入されると、文字通りの串刺しになってしまって♥ お腹におちんぽの形が浮かび上がってぼこぉっとなっちゃいます♥ 入るところまで無理矢理ねじ込んでも、せいぜいおちんぽの１/３程度しか入らなくて♥ きつきつのとろとろおまんこが、ぐっちゅりとおちんぽに絡みつき、ぬるぬるねぷねぷ♥ と、おいしそうにおちんぽをしゃぶります♥ サイズの問題でせいぜい３，４割ぐらいしかしゃぶれなくはありますが♥） (2019/10/6 21:20:00) |
| 空母水鬼♀ | > | （またねー） (2019/10/6 21:20:09) |
| 空母水鬼♀ | > | （私も、そぉっとお邪魔にならないようにお邪魔しましたぁ～） (2019/10/6 21:22:05) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2019/10/6 21:22:09) |
| Grecale☆ | > | 【扶桑さんも、水鬼ちゃんもまたあそびましょうね！】 (2019/10/6 21:22:57) |
| 隼鷹改☆ | > | ふぃいっ♥♥こんなにっ♥こんなに無理やり「使って」るのにこんなにやらしくぅううっ♥無理っ♥無理無理っ♥♥おチンポ溶けちゃうっ♥出るでるでるううっ♥（無理やり押し込んでなお半分も咥えこめてないおまんこが、むしろ歓迎するように生き生きと動いて絡みついてくる感触に耐えかねてぶびゅるっ♥びゅるぶちゅっ♥びゅるぅっ♥って濃いい精液をおまんこの中に何度もぶちまけちゃって♥） (2019/10/6 21:23:37) |
| 隼鷹改☆ | > | 【またねーぇっ！今度、一緒にエロエロしよーっ】 (2019/10/6 21:23:56) |
| Grecale☆ | > | ぉっ、おっ、おぅうううう！？♥♥♥ （咥えこんで入るけど、当たり前だけど余裕ではないおまんこ♥ エッチにぐちぐちと締め付けながら、たっぷりとのけぞって甘ったるい悲鳴を上げてしまいまして♥ そのままぎゅうぎゅうと締め上げながら精液をたっぷりとちっちゃな子宮で受け止めて♥ 子宮が水風船みたいに膨れて、おなかぽっこりしてしまいます♥） (2019/10/6 21:26:38) |
| 隼鷹改☆ | > | ふ―っ♥ふ―っ♥♥ふ―っ♥♥♥（射精が落ち着いてもまだへこへこと腰を突き上げ、グレカーレの薄い胸に夢中で顔を押し付けて痕を残すほど吸いついて…彼女のお腹がポッコリ膨れるほど注ぎ込んだ後…）ふえぇ……（くたくたと膝から崩れる用にへたり込み、グレカーレの脚が付く当たりで手を離し。自分はそのまま床まで腰を落としてしまうが、余韻を楽しむために加え続けるかは彼女にゆだね） (2019/10/6 21:30:28) |
| Grecale☆ | > | んっ、んっ、んっ♥ ふはぁっ、はっ♥ すごい量ね、隼鷹さん♥ （さすが軽空母、と赤い顔でぽっこりおなかをじっくりとかき混ぜられて、おっ、おっ♥ と下品な声をあげながら、舌をつきだしてぶるぶるふるえてしまい♥ 隼鷹さんがへたり込むと、こちらも腰を落として膝をついて♥ 大きなおちんちんにまたがるように、四つん這いになって腰を上下にゆらすけれど、やっぱり全部は入らないみたいで腰をがくがく振るわせて♥） (2019/10/6 21:35:31) |
| 隼鷹改☆ | > | ぁんっ♥ンンぁあっ♥ひゃううっっ♥♥（こちらが挿入してる側なのに、射精後の感度が上がったチンポを、容赦なく腰をゆすられ擦り上げられる快感に情けない喘ぎ声をあげてのけぞってびくびく悶絶させてしまい♥）やぁんっ♥だ、ダメだってばぁ……うう、根元までぶち込みたくなるじゃんかよぅ…すっごい気持ちいいんだもん…（う―。とか恨みがましそうな目で見上げつつ、「すっご…」とかつぶやきながら自分の物で膨らんだグレカーレのお腹を下から撫でまわし） (2019/10/6 21:38:53) |
| Grecale☆ | > | 【すいません呼び出されていました、もどりました；】 (2019/10/6 21:51:24) |
| 隼鷹改☆ | > | 【お帰り～♥】 (2019/10/6 21:51:46) |
| Grecale☆ | > | んっ、ふうっ、んっ、んっ…♥ んっ、ふふ…はぁ♥ じゃあ、おちんちんの長さだけかえてみる、とかぁっ、ぁっ♥（体自由に変えられるんだよね？と、上目づかいにみあげつつ） (2019/10/6 21:52:13) |
| 隼鷹改☆ | > | え、エト……こ、こういう、感じ…？（いつもでも20㎝足らずにペットボトル並みの太さと寸詰まり感のあるフォルムのチンポが、みち、みち、みち…っと尺が縮み。余っていた分がどんどんグレカーレの胎内へと飲み込まれていき…）あっ、ああっ……だ、ダメこれ…っ♥う、動いてないのに、と、とびそ…っっ♥♥（サイズを「減らす」方向の調整は経験も少なく不慣れな感覚に、慣れている感触でさえ耐えかねたグレカーレの熱烈なハグをする膣の感触に出したばかりでもうすでに射精しそうなほど痙攣し始めていて） (2019/10/6 21:57:14) |
| Grecale☆ | > | んっ、んっ、んっ♥ （じっくりと腰を押し付けていると、だんだん短くなっていくおちんぽ♥ 太いけれども長さは自分の膣の長さに合わさっていくと、むち…♥ とえっちに根元まで飲み込む様になって♥ ふう…♥ と息を吐き出しながら、じっくりと体重をかけて、おちんぽを根元からぬとぬと締め上げます♥ きゅう、きゅう…♥ と、根元から奥まで、絡みつくように三段階に分けてしめあげて、ゆっくりと腰をひねると、ねじれるように膣がゆがんでおちんぽに更に摩擦をかけて♥） (2019/10/6 21:59:19) |
| 隼鷹改☆ | > | あひっ♥ひっ♥んひぃ♥く、ふ、あああっっ♥全部っ♥全部入って、ひぃん♥（さっきまでは味わえていなかった根元への締め付けを、今度はグレカーレに主導権がある状態でお見舞いされると床に手をついて、舌を突き出して、腰をびくっ、びくっと自分の意志に関わりなくは寝させてしまい、グレカーレがきつく締め付けるたびに玉をギュギュっとすくませては中みをどぶっ♥ぶびゅるっ♥と惜しげもなくぶちまけて♥） (2019/10/6 22:03:45) |
| Grecale☆ | > | ぁっ、ひゃっ、あんっ、ぁっ、ぉおぅうっ♥♥ はっ、ぁっ♥ すっごい…♥ なんかすごい♥ 垂れ流すようにびゅるびゅるでまくってるよ…♥ （おなかを妊娠させたみたいにぷっくりと膨らませながら、赤い顔でだらしなくアヘりながら、腰を前後にゆすりまくるGrecale。 ぐちゅぐちゅに締め上げながら、ふうう、ふー…♥ と強く息をついて、腰をゆっくり持ち上げると、バキュームフェラでもしているかのように膣がペニスに吸い付いて、注射器のシリンダーで水を吸い上げるように、根元からザーメンをちゅう…♥ と引っこ抜いてしまいます♥） (2019/10/6 22:06:15) |
| 隼鷹改☆ | > | あーっ♥アア――っ♥いくっ♥いくいくううっっ♥駄目、駄目駄目っっ♥やすま，せ、んひぃ一っ♥♥（こちらから腰を動かすたびにびゅるるっっ、と精液をほとばしらせてしまい、ついには力尽きて床に倒れてしまうも、グレカーレの具合の良さと、短期間の連続射精で下がりに下がった快感耐性でじっとしてても根こそぎぶっこ抜かれてしまい、許しを請いながらも情けなく射精し続けて♥グレカーレが求めるだけ精液を作り出そうと玉の中身は本人の意志とは裏腹に元気が有り余っているようなありさまで♥） (2019/10/6 22:11:10) |
| Grecale☆ | > | んんんぅうううっ！？♥ くひっ！？♥ あっ、あぁぁあぁぁぁっぁああああぅううっ♥♥♥ （と、激しい噴水のようなザーメン噴射にのけぞってしまい♥ 絞ったのは自分の癖に、情けない悲鳴をあげながら思いっきり絶頂してしまって♥ はふ、はー、はー…♥ と、結合部から入りきらないザーメンをどろどろとこぼしつつ、おなかを妊婦のように膨らませたまま、瞳の中にはぁとまーくなんてつくってぐちぐちと絞り上げ続けて♥） (2019/10/6 22:15:07) |
| 隼鷹改☆ | > | むりぃ♥む、りひぃぃ♥いひぃ♥ンふあああっっ♥♥あああ―――っっ♥♥（何度も何度も射精してはグレカーレのお腹を膨らませ、溢れさせ、その溢れた座面で自分の体もドロドロに汚しつつ、変わらぬペースで射精をさせられ続ければ頭の中は射精一色に染め上げられて行って、先ほど肥大してから戻っていない爆乳も、うなじも、顔も、体中汗まみれになりながら床の上でびくびくとけいれんし、アヘ顔のように白目をむいてヒクヒク痙攣してしまう始末♥まるで犬の興産のポーズのようにだらしなくお腹を見せてしまい♥） (2019/10/6 22:21:19) |
| Grecale☆ | > | んふっ…ふう…♥ 蛇口からおまんこにながしこまれてるみたい…？ あたしが初経きてたら絶対に孕んじゃうよ、これ♥ （卵巣の中まで精液でいっぱいにされながらも、でもまだ初経前なのではらむことができません♥ 一旦ぬくよぅ？ と、ゆっくりと腰を持ち上げると、ごぼぼぼぼ♥と、洪水のようにザーメンがこぼれ出て、水たまりをつくってしまいます♥ お腹を押して精液を抜き、ぺたんこになるまで精液をどろどろと排出して♥） (2019/10/6 22:24:03) |
| Grecale☆ | > | ふう…あら、隼鷹さん、意識とんじゃった？♥ （お腹見せたままあへって気絶しちゃってる隼鷹さんの顔を覗き込んで、お腹にまたがりながら、もー…♥ そんなに気持ち良かったかぁ、なんて、にへらー、と） (2019/10/6 22:37:12) |
| 隼鷹改☆ | > | うー\\\\ (2019/10/6 22:38:10) |
| 隼鷹改☆ | > | だ、だいぶぶっ飛んでた……よぅぅう。（全身を震わせながらようやく目の色が戻ってくるまで回復し…抜かれて精液まみれになってるチンポは、本人のブザマさとは裏腹にぎんっっぎんにたぎっていて♥）……孕ませられるくらい、出してほしかった？（ジィ。とグレカーレのことを見つめ） (2019/10/6 22:40:54) |
| Grecale☆ | > | んー？ 孕むか孕まないかはあんまり興味ないけど、隼鷹さんがあたしにおねだりしてくれるのは凄く楽しかったかも♥ （と、目を細めて、まだ勃起してる♥ と、お尻の割れ目ですりすり♥ とおちんぽをしごいて♥） (2019/10/6 22:45:03) |
| 隼鷹改☆ | > | にゃうううっっ♥♥（お尻で軽く撫でられただけなのにそれでもびゅるびゅるっっ♥って背中一面に広がるほど勢いよく、そしてあっけなく精液ぶちまけてしまい♥） (2019/10/6 22:48:57) |
| Grecale☆ | > | んふふふ、どれだけでるのかしら、凄いわねぇ、隼鷹さん。 まるで壊れた蛇口だわ。 あたしのちっちゃなおまんこで、こんなの受け止められるわけないわよね？ （なんて言いつつ、くるりと、反対側に振り向いて、うつぶせにまたがり、６９のような格好に♥ 隼鷹さんのお口に、駆逐らしいちっちゃいおちんぽをちゅぽんっ♥ と押し込みながら、自分は大きなおちんぽに顔をうずめ、両手でしこしこしながら、ちっちゃいお口でぐっちゅりと舐めまわしてしゃぶりついてしまって♥） (2019/10/6 22:51:49) |
| 隼鷹改☆ | > | にゃああっっ♥勘弁してっ♥出るのっ♥気持ちいの、止まらないからぁっ♥♥（しゃぶりつくと目の前で玉が、ぷくぅっと膨れては、きゅきゅうっっとひとりでに絞られて、お口の中いっぱいに広がるほどドロドロとした精液をぶちまけてしまい♥）ンぁあ、っ♥あ、あ――っっ♥（そして、目の前でぷしぷしぃっ♥って女の子の方も盛大に絶頂、潮まで吹いてるところを見せつけて♥） (2019/10/6 22:57:13) |
| Grecale☆ | > | んふふー…♥ 赤玉でるまであたしが絞りつくしてあげるねっ♥ （なんて、小悪魔ちっくに笑って見せて、亀頭をなめなめしながら、噴水ザーメンでどろっどろになって♥ 根元をしこしこと、ザーメンでぬるぬるになった手でしごきまくりつつ、もう片手で隼鷹さんのおまんこに指をいれて、ぐりぐりと前立腺を刺激しながらザーメンをもっともっと出せ出せ♥ と噴水射精を強要し続けて♥） (2019/10/6 22:58:54) |
| 隼鷹改☆ | > | ン―――っっ♥♥ンンンっっ―――っ♥♥（絶倫がデフォなふたなりでもとっくに赤玉が出ていてもおかしくない程射精させられていて、それでも容赦なく続くちっちゃな口のドスケベフェラとねちっこい手コキ、さらには的確な指まんまで味わわされ声にならない嬌声を挙げてのけぞり体は感覚の限界を超えても噴水ザーメンをぶちまけ、再び白目をむいて痙攣し始めて） (2019/10/6 23:04:00) |
| Grecale☆ | > | んふふふ…んっ♥ （思いっきり噴水を打ち上げると、ぴたっと止まる隼鷹さんの射精…♥ あら、もう打ち止めかな？と顔をあげて♥） ほらぁ、隼鷹さん、もうザーメン打ち止め？ キンタマもひくひくしてるよぉ？ ほら、がんばれがんばれ、隼鷹さんはやればできるこでしょー？♥ （なんて言いながら、じっくりとキンタマを手のひらでもみもみしながら、おちんぽをしごいて♥ ねろねろと鈴口を舐めながら、ほら、はやくキンタマでざーめんつくってつくって♥ とキンタマもみもみしながら、精液製造を応援します♥） (2019/10/6 23:06:04) |
| 隼鷹改☆ | > | か、ひゅっ……っ、う、う―…っ（隼鷹自身はすでに意識を手放しているものの、グレカーレが期待を込めて体をいじるのに反応してはぶびゅるるるっっ♥♥と勢いよく精液を打ち上げて、その勢いでぼやぁ、と眼の光が戻る者の、次の射精で再び沈没してしまい、を何度も繰り返し、そのたびに二人の体をぐっちょぐちょに汚していき♥） (2019/10/6 23:09:14) |
| Grecale☆ | > | えへへ♥ （応援したキンタマが、がんばってザーメンをもう一発♥ よくがんばったねぇ♥ と口で受け止めて、ザーメンをごくごく飲んで、ご褒美に亀頭をえっちにフェラチオしてお掃除してしまって♥ ふう…♥ と舌なめずりして、ようやくおちんぽを解放し♥ しゃがみこみながら、アヘってびくびく気絶してる隼鷹さんをじっくり見つめて♥） (2019/10/6 23:10:50) |
| Grecale☆ | > | 【体力やお時間大丈夫ですか？♡】 (2019/10/6 23:10:56) |
| 隼鷹改☆ | > | 【だいぶぼやぼやしてきてますぅ…う宇、申し訳ない】 (2019/10/6 23:11:43) |
| Grecale☆ | > | 【ふふふ、たくさん出したしたものね♡ このぐらいで〆にしておきますか？（えへへ】 (2019/10/6 23:12:09) |
| 隼鷹改☆ | > | 【はーいっ。どっぷり遊んでもらってありがとうございましたーっ♥】 (2019/10/6 23:12:37) |
| Grecale☆ | > | 【こちらこそ♡ とっても楽しかったです。また遊びましょうね♡】 (2019/10/6 23:13:36) |
| 隼鷹改☆ | > | 【それではお疲れ様でしたーっ♥こちらこそまたよろしくお願いしますねっ】 (2019/10/6 23:14:30) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2019/10/6 23:14:36) |
| おしらせ | > | Grecale☆さんが退室しました。 (2019/10/6 23:15:36) |
| おしらせ | > | SaratogaMk-Ⅱ☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 02:04:00) |
| SaratogaMk-Ⅱ☆ | > | （談話スペースで、ノーブラのキャミソールとショーツ一枚でゆったりしているサラ。 クッションに背中を預けつつ、ゆっくりと本を開いてページをめくっています。 明日は非番なので、ゆったりと時間を過ごしているようで） (2019/10/7 02:05:29) |
| おしらせ | > | SaratogaMk-Ⅱ☆さんが退室しました。 (2019/10/7 02:46:37) |
| おしらせ | > | 大淀☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 12:36:23) |
| 大淀☆ | > | こんにちは。お昼休憩中に少しだけ、ですが。週始めは、やはり調子が出ないですね(あふ、眠気が酷くて仕方ない軽巡。頻りに欠伸を零しながら、ぐったりと。) (2019/10/7 12:38:23) |
| 大淀☆ | > | 体調もあまり芳しくないのが実情、ですからね。早目に帰投出来るように調整しましょう。ん、そろそろ失礼しますね？ (2019/10/7 12:43:34) |
| おしらせ | > | 大淀☆さんが退室しました。 (2019/10/7 12:43:40) |
| おしらせ | > | 深雪☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:41:30) |
| 深雪☆ | > | あー失敗したぜ…。カサ持って出りゃ良かった。(まあ、それでも体拭いて着替えてるから多少サッパリしてるけど。雨に濡れても崩れないクセッ毛) (2019/10/7 20:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深雪☆さんが自動退室しました。 (2019/10/7 21:15:54) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:29:30) |
| 隼鷹改☆ | > | 秋の長雨…とはいうけど、今年はそこまで長々降ってた気はしないんだよねぇ。たぶん明日には上がっちゃうだろうし…そのうえで台風が控えてるのはまぁ……覚悟が要る土地もあるんだろうなぁ……とか思う一方でそれが要らないのは恵まれてるんだなってとりとめなく思っちゃうあたしでした。（窓の外で雨粒が何かを叩いている音を聞きながらぼんやりと何を思う出なく思考を巡らせ、口から出まかせに言葉を並べ） (2019/10/7 21:32:08) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:32:36) |
| 隼鷹改☆ | > | くーきはこんばんはー、昨日ぶりだよ、っと。 (2019/10/7 21:33:00) |
| 空母水鬼♀ | > | ちーっす。どしたの隼鷹、黄昏中？ (2019/10/7 21:33:26) |
| 隼鷹改☆ | > | 人を待ちつつ黄昏中、かなー。雨の音ってこう感傷的？って言うか…まぁそんな気持ちになるからさ。屋根と壁のありがたさに感謝するって言うか…こんな中外にいる人は大変っていう哀れみって言うか…。 (2019/10/7 21:36:33) |
| おしらせ | > | 龍驤＠ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:39:04) |
| 空母水鬼♀ | > | 人待ちかぁ～。なるほどね。あぁ、雨の中働いている人もいるからねぇ……。ありがたやぁ…… (2019/10/7 21:39:05) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | お待ち導ー (2019/10/7 21:39:12) |
| 隼鷹改☆ | > | ううん、今来たとこよー。 野良猫とかさ。被災した人とかさ。雨に打たれてるのかなぁ…って。 (2019/10/7 21:40:06) |
| 空母水鬼♀ | > | ちーっす。龍驤待ってたのかぁ (2019/10/7 21:40:24) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | お天気悪いのは、色々とやぁよねー… …お部屋、建てるねえ？ (2019/10/7 21:41:21) |
| 隼鷹改☆ | > | ン、お願いねぇ。＞お部屋 (2019/10/7 21:41:36) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | ほんなら、水鬼には悪いけども。(隼ちゃんのお手々握って) (2019/10/7 21:42:05) |
| おしらせ | > | 龍驤＠ロリ巨☆さんが退室しました。 (2019/10/7 21:42:08) |
| 空母水鬼♀ | > | いってらー (2019/10/7 21:42:24) |
| 隼鷹改☆ | > | はぁい―、それじゃまたねぇ。 (2019/10/7 21:42:35) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2019/10/7 21:42:39) |
| 空母水鬼♀ | > | 私もお暇 (2019/10/7 21:43:47) |
| おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2019/10/7 21:43:51) |
| おしらせ | > | 皐月★さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:14:18) |
| 皐月★ | > | 空いてたからお邪魔しちゃった〜♪ こんばんはーボクだよ♪(ソファの上でカッコつけながら登場) (2019/10/7 22:16:14) |
| 皐月★ | > | まぁ、あんまり独占してたら悪いし、そろそろ行こうっと♪(そう言うとピョンっとソファから降りると、タッタッタと走っていく) (2019/10/7 22:27:43) |
| おしらせ | > | 皐月★さんが退室しました。 (2019/10/7 22:27:48) |
| おしらせ | > | 山風♀さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:45:18) |
| 山風♀ | > | ねむ…。ん、もう…ひきこもるしか…。(ずるずる…) (2019/10/7 23:45:42) |
| おしらせ | > | 妾提督☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:50:46) |
| 妾提督☆ | > | こんばんはじゃな (2019/10/7 23:50:53) |
| 山風♀ | > | こんばんは…。(むくり) (2019/10/7 23:52:19) |
| 妾提督☆ | > | こんな所に1人かぇ、人の多いところが苦手なようじゃな(隣に座って頭に手を伸ばし) (2019/10/7 23:52:58) |
| 山風♀ | > | んー…もう寝るし…。あんまり、頭まわってないから…(頭撫でられぐらぐら) (2019/10/7 23:54:46) |
| 山風♀ | > | じゃ、おやすみ、なさい…。声、かけてくれて、ありがと… (2019/10/7 23:56:14) |
| おしらせ | > | 山風♀さんが退室しました。 (2019/10/7 23:56:20) |
| 妾提督☆ | > | ふむ、お休みじゃ (2019/10/7 23:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妾提督☆さんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:17:08) |
| おしらせ | > | 山城☆さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:40:18) |
| 山城☆ | > | ふぅ…(チョコの香りのする煙草を吸いながら、ジッポの蓋をカチンカチン、と) (2019/10/8 00:40:55) |
| おしらせ | > | 摩耶☆さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:42:11) |
| おしらせ | > | 荒潮改☆さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:42:39) |
| 摩耶☆ | > | いつもこっちの管理は親潮に任せてるからな…久々だぜ(寮長とか呼ばれてた親潮。)お、荒潮も来たかっ。待ってたぜ (2019/10/8 00:42:54) |
| 山城☆ | > | いらっしゃい。二人とも。(足を組みながら煙草を吸う姿は妙に堂に入っていて。カミソリの様にも見えた) (2019/10/8 00:43:56) |
| 荒潮改☆ | > | うん…お邪魔しますね。(とことこ入室。なんかすごい風格ね、ってくすりと） (2019/10/8 00:44:42) |
| 摩耶☆ | > | ほら、荒潮…こっち来な(山城の近くに座り、その間を叩いて (2019/10/8 00:46:11) |
| 山城☆ | > | さてはて…時間も無いし…遊びましょう？ 二人とも。(煙草をもみ消すと甘い香りのする吐息で招き、股を開けば、ボロンッと40センチ級のぶっといおちんぽが現れ) (2019/10/8 00:46:53) |
| 荒潮改☆ | > | あら…いいの？(二人並んだ間にちょこんと腰を下ろすと、山城さんのおっきいのが間近で見えて)うわぁ…これが…(なんてガン見しつつ手を伸ばそうとしていて) (2019/10/8 00:49:00) |
| 山城☆ | > | (竿は白く。だけども太い血管が脈打ち、亀頭は鮮やかなピンク色で、勃起していないにも関わらずしっかりとカリ首が開き) (2019/10/8 00:50:12) |
| 摩耶☆ | > | さすがぁ…♪(山城のそのものを見るのははじめて…勿論興味は示し。 ただ、自分の考えからして…ここは荒潮にさわらせたい (2019/10/8 00:50:29) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが入室しました♪ (2019/10/8 00:50:40) |
| 山城☆ | > | どう致しまして。(摩耶の言葉にクスリと) …あら、珍しいわね、天津風… (2019/10/8 00:51:43) |
| 天津風☆ | > | こんばんは……ぁ……。(ひょこりと顔だけを出して挨拶の言葉を言おうとするが、タイミング不味かったかしら……？と少し止まって) (2019/10/8 00:51:58) |
| 摩耶☆ | > | お…天津風、珍しいな…♪(どうする？なんて山城に耳打ちしてみる。アタシは巻き込んでもいいけど…山城、行けるか…？ (2019/10/8 00:52:55) |
| 山城☆ | > | ねぇ摩耶。貴女のをしゃぶらせて頂戴な(それなら貴女も暇じゃないでしょ？ なんていいつつ… 摩耶が巻き込みたいならどうぞ。) (2019/10/8 00:53:36) |
| 荒潮改☆ | > | …ん……これでまだまだ大きくなるの……(ごくりと生唾を飲み込んで、そっと両手でおちんちんを持ち上げるみたいに握っては優しくなでてみて) (2019/10/8 00:53:43) |
| 荒潮改☆ | > | あら…こんばんはぁ… (2019/10/8 00:54:53) |
| 山城☆ | > | 私も腐っても超弩級戦艦だもの…ふふ…(荒潮に触られたら、ドクッと脈打ち。ゆっくり勃起し始めて) (2019/10/8 00:54:53) |
| 天津風☆ | > | ん、最近あまり顔出してなかったものね……(こういう寝る前とかが一番顔出しと寝落ちしやすい時間……。とか言いながら、とりあえず3人の方へ寄り) (2019/10/8 00:56:17) |
| 摩耶☆ | > | ああ、もちろん…❤️(自分の下着、すぐに脱いで…ポケットに。そうして、すぐとなりにあったソファに座る…ちょうど腰は山城の口の高さ辺り。)ほら、ソファ…来なっ(天津風を、こっちに呼び寄せ (2019/10/8 00:57:23) |
| 山城☆ | > | んっ…♪ (首を横に向ければ摩耶のペニスが。口の中に唾液を溜めて、じゅるるっ…♥ と咥え込み) (2019/10/8 00:58:36) |
| 荒潮改☆ | > | そうよね………戦艦ってすごい………ん……(少しずつ勃ちあがってきた山城さんのおちんちんの熱を感じようと、ぴと、っとほっぺたを当てて…竿に頬ずりをしながら、自分の胸元をはだけさせていき) (2019/10/8 01:00:07) |
| 山城☆ | > | ふふっ… 可愛いわよ…(荒潮の行動に、熱のある声で) (2019/10/8 01:01:07) |
| 天津風☆ | > | ん、はいはい。(摩耶に誘われてそちら側へと) (2019/10/8 01:01:24) |
| 摩耶☆ | > | ぅ…ぉ、まっ…ふふ…❤️(さほと勃ちあがっていなかった竿が、勢いと力で口に含まれて…みるみる形を帯びて。すこし震えながら、隣に来た天津風のスカートに、いきなり手を伸ばして…めくり (2019/10/8 01:03:39) |
| 山城☆ | > | んっ…んっ…んっ…♥(じゅるっ、じゅるっ、と音を立てながら摩耶の物をしゃぶり。でもそれは無理矢理でも無ければ強引なフェラでもなく。ただ熱烈な物で) (2019/10/8 01:04:57) |
| 荒潮改☆ | > | んふふ……嬉しい………♪(顔に目線を向けると、はにかみながらそうつぶやいて。はだけさせた胸をおちんちんに押し付け、谷間にはさみこもうとするけど全部は無理なようで、それでもどうにか上下に動かし) (2019/10/8 01:05:40) |
| 山城☆ | > | (柔らかな旨で挟もうとする荒潮を愛らしく思いながら、頭を撫でて。とぷとぷと溢れ出る先走り汁を荒潮の胸に擦りつけて) (2019/10/8 01:07:02) |
| 天津風☆ | > | んぅっ……！？(何するかと思えば、ひらりとスカートを捲られて、少しばかり大きくしてる先っぽが顔を出し) (2019/10/8 01:09:18) |
| 摩耶☆ | > | ふー…う、さすが…ふふ、せんかんって感じか…❤️(腰が震えても、まだ強がって…天津風の方に視線を戻し、その先端を…手袋をつけたまま触り…優しくなで (2019/10/8 01:11:01) |
| 荒潮改☆ | > | ん…えへへ……(全然やったことがないので、ちょっぴり動きがぎこちないけど、頭を撫でて貰いながら胸を濡らす山城さんのお汁でくちゅ…ずちゅって音が聞こえてくると少し嬉しそうに、ときどきちゅって桃色の先っぽにキスをし始めて) (2019/10/8 01:12:26) |
| 山城☆ | > | じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ (敏感な亀頭をネットリと舌と口でねぶり倒して。カリ首をしゃぶり、鈴口をじゅるじゅると) (2019/10/8 01:12:29) |
| 天津風☆ | > | んっ……何かと思ったら……っ♥くひ……♥(数日ぶりの刺激にびくびくとおちんぽ反応させながら勃起していって……♥) (2019/10/8 01:14:17) |
| 山城☆ | > | んん…♪(荒潮からの奉仕に体が心地よく震えて。先端をキスされたら、びゅっ、と精液混じりの先走りが吹き出し) (2019/10/8 01:14:25) |
| 摩耶☆ | > | っふう…は、はふ…ふふ、まだ…ぁ…♪(分かりやすく、口のなかでふくれ…それでも、占有するほどのサイズはなく。腰に力が入るにつれ、天津風の竿をさわる手も、はっきり力強くなって (2019/10/8 01:16:06) |
| 山城☆ | > | んっ…れる…じゅるる… ちゅばっ…♪ (熱いフェラチオを続けながら、摩耶へと視線を送り。それは『射精しても良いわよ』と甘ったるく囁く様な視線で) (2019/10/8 01:18:25) |
| 荒潮改☆ | > | んぅっ…！？……ちゅぷ……(唇触れた途端先っぽから飛び出た先走りにちょっと顔を濡らして…今までとはちょっと質の違うその液をぺろっと舐めると、そろそろかしら…とおっきなおちんぽの先からカリまでを唇で上下に出したり入れたりしながら、一緒に胸で竿の方も責め責めていって) (2019/10/8 01:20:50) |
| 摩耶☆ | > | …ぅ、おぅ………❤️(変に腰の力が抜けて…ぴゅ、ぴゅ…と、小さく先走りを二発ほど… (2019/10/8 01:22:09) |
| 天津風☆ | > | や……ん♥こっちの力も強くなって……ぇ♥(山城のフェラに耐えようと力む摩耶の力が手から伝わってきて、こちらも我慢する連鎖が……♥) (2019/10/8 01:22:30) |
| 山城☆ | > | んふ、ぅ…♥ んん…♥ (荒潮の、小さな体を使った奉仕に心地良さを感じつつ、ぶっくりと膨れた亀頭をしゃぶられ、パイズリされれば、どびゅるるっ♥♥♥ ぶびゅるるる♥♥♥ びゅびゅびゅ♥♥ と、半固形のゲル状精液が長い時間をかけて、たっぷりと荒潮の口の中に射精されて) (2019/10/8 01:23:46) |
2019年10月05日 23時40分 ～ 2019年10月08日 01時23分 の過去ログ
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