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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年10月01日 23時13分 ~ 2019年10月08日 13時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朝野祐斗◎3年(( なるほど、うーん、時間は良ければ放課後で( すす ) 不良なので喧嘩してるか教室で時間潰してることが多いので、何処かに(?)居てくれれば絡みに行かせてもらいますけども どうでしょ…??(?)出だし助かります、良ければ是非っ   (2019/10/1 23:13:32)

巴 昭宇●三年((放課後ですね、(ぐっ、)へへへ不良くん…(?)了解です、教室にいますね、暫し待たれよ、(びし)   (2019/10/1 23:15:03)

朝野祐斗◎3年(( ふはは、有難うございます っ ( 土下座 ) 待ってますゆえ、ごゆっくり〜〜!お願いします〜〜 ( ぴ、   (2019/10/1 23:16:26)

巴 昭宇●三年(夕焼け、そう。夕焼けだ。赤々とした夕焼けに、影絵のように鳥や建造物が異様に浮き彫りになっていた。そんな世界を違和感だ、と口にせず、寧ろそれが普通であることのように帰路を目指す生徒や部活に勤しむ生徒が目に付く。そして、また。彼も。その違和感を感じぬ何の変哲もないマンネリズム化した1人の生徒に過ぎなかった。───ノートに書き写す音、それは今日の学級日誌だろうか。長めの睫毛に伏せられた瞳にゴツゴツと細く、男特有に骨ばった大きな手。淡麗な字は抜け目なく、彼の生真面目な性格を十分に物語っていた。教室内には1人だけ、だってもう時刻は放課後だ。誰か来るとも考えにくい、…虚しい静寂?これが彼にとって返って安堵を与えていると知っての描写か?実に不釣り合いだ。)   (2019/10/1 23:21:31)

朝野祐斗◎3年 ___茜染まるとは。まさにこの色づいた紅を表現する言葉と言って支障はない 。教室の後ろ側の扉、誰も居ないと思っていた教室に落ちる一つの影を見つければ あれ、なんて心の中で呟いた 。まだ帰っていないのか、良い子ちゃんはもうとっくにお家に着いてるとばかり。だなんて、適当な言葉をつらつら心内に並べてみる 。静かな空間は 決して居心地の悪いものではなかった。「 ………… よ。真面目ちゃん、元気? 」 不良として身につけた意味のない忍びスキルで音も立てずに彼の椅子の後ろに佇めば ひょい、とその綺麗な字を生み出すペンを取り上げて カラッとした声で話しかけ ニッコリと笑みを貼り付ける。そのまま机に片手をつけば そのペンで彼の書いていたものに ニコニコちゃんマークを薄めに落書き一つ   (2019/10/1 23:29:10)

巴 昭宇●三年(次の文字を書こうとしたその時、ペンを持っていたはずの手が空になる。横から聞こえるカラリと飄々とした声色に聞き覚えがあった。誰だかなんてすぐ分かる。彼は目を僅かに見開いた後、ニコちゃんマークに目を細め、軽く溜息をつくのみ。貴方の方なんざ見ちゃいなかった。「………ほら、良い子だから返してくれよ。」まるで、お遊びに付き合っている暇はないと静かに諭す父親のような口振り。手を伸ばし、やはりそちらを見ることも無く貴方の頭に手を置きぽんぽんと、良い子だから、なんていう口振りがその印象を更に色濃くさせるだろうか。彼はそもそも人と関わるのは得意でなくて、貴方のそのフランクな調子や軽いちょっかいにも面白い反応を見せることはないんだ。ニコちゃんマークは、……どうしようか。消してしまうには実に微笑ましくはないか?)   (2019/10/1 23:40:04)

朝野祐斗◎3年「 ……… 」 軽くあしらわれるとはつまりこのことだろう 。ふうん、成る程なるほど?俺のことをそうやって蔑ろにするのね真面目ちゃん、なんて演技で泣いてやってもよかったが 、彼が子供扱いするが如く撫でてきた その手の優しさに免じで、君には応えにくいノリを紡ぐのは辞めてやろうじゃないか、だなんて 上から目線の言葉をつらつら心の中で 。それでも 俺同級生なんですけども、の意味を込めて ( ? )描いたニコニコちゃんマークに凛々しい眉毛を書き足してやった。机にペンを転がせば、「 つれねえの。………こんなところでお一人だと危ないですよお 、お兄さん 」ぱ、と音も立てず彼の机の前にしゃがめば 愉しげな色を瞳に乗せて彼の瞳を覗き見る 。まるでナンパの口説き文句のようなものを宣えば、ふわりと窓から秋風が前髪を揺らした   (2019/10/1 23:52:24)

巴 昭宇●三年(眉毛を書き足すだなんて。構って貰えない腹いせだろうか、全く子供なんだから。貴方の目の前で消したら何か言われそうだから後で消しておこう、なんて密かに思いつつ、転がされたペンを取り文字を連ねる。机の前にしゃがみこむ貴方、そこで彼は漸くそちらを見るんだ。黄色の瞳に青色が絡む。それからまた目を伏せたのなら、「………今はお前が居るだろ。」と一言返すのみ。1人が危ないだなんてよく言ったもの、自身は男だ。危ないことなんて何一つなさそうだが。彼は前のページに軽く目を通しながら呟く。「…可笑しいな、下校時刻は過ぎてるはずだが。」遠回しに、用がないなら早く帰れと言っているようなものだろう。目配せをしたのなら、その意図を伝えようか。「……男が一人でいたところで何かあるとは考えにくいだろう。心配には及ばない。」そんな付け足しも加えてね。)   (2019/10/2 00:03:21)

朝野祐斗◎3年随分とまあ綺麗な蒼色ですこと。ほんの数秒かち合う視線の先、どこか探るような色は一切瞳に乗せずに。多分 彼的には関わりたくない方面の人柄である自覚は無いわけではない、それでも 受け答えはしてくれることや 描いたものをすぐ消さないあたりに 真面目ちゃんらしい優しさを感じて心の中で笑った 。そうやって誰彼にも優しくしてると 痛い目にあいますよと。「 ……… 俺 良い子じゃねえのよ 」 黄金に近い黄色の瞳を細めては、先ほどの彼の台詞からとった言葉を端的に伝えた 。呟くような独り言のような声色 。対先生用の笑みなんて別にいらない、ふっと大人びて笑えば 彼の遠回しの帰れアピールを気づいておきながらガン無視した 「 寂しんだよね、んで その隙間を埋める方法を俺は一つしか知らない 」ピアスを揺らせば これじゃ真面目ちゃんにはわかんねえか 、と呟いて少し悩むように髪をいじった 。何かあるとは考えにくい、ねえと 意味ぶかげに呟き   (2019/10/2 00:14:39)

巴 昭宇●三年(貴方が日向なら彼は日陰。真逆な世界で生きる貴方が、どうしてこうも絡んでくるのかが分からなかった。一向に帰らない様子、…ペンを置いたのなら小さく溜息をつき、「あのなあ…。」と口に、しようとした。瞳をそちらに向けた時の、どこか哀愁のある色のついた静かな微笑、揺れるピアス。〝寂しいんだ 〟。言葉相まってそれを無視し、無理やり返すことなんて彼にはできない。少し考え込むように目を伏せる彼。寂しさを埋める方法、…彼は再び目を向ける。手を伸ばし、あなたの前髪を手の甲で撫で、少し整えるように動かしたのなら小さく首を傾げ、微笑みを見せてみた。聞くだけ聞いてやるから言ってみろ、と言いたげに。頬を撫でてみることに意味なんてない。仕方が無いと、妥協を重ねた大人のような雰囲気で、彼は貴方を見つめるのみだ。)   (2019/10/2 00:25:20)

朝野祐斗◎3年「 ………… 」____ 優しい。ぽつりと心中に浮かんだ言葉に、そのまま心の中で鼻で笑った 。汚いことに躊躇もなく手を染めてきた自分にとっては、随分とまあ 眩しいひとである 。誤算、適当に理由つけて泣かして、鳴かしてやるつもりだったのに ほんの少しだけ それを躊躇うように 眉をよせて そしていつものように笑みを浮かべた 。それも本当に一瞬で 、瞳に愉快そうな色をわざとのせる 「 わかってねえくせに、誘い方は完璧ね 」 鼻で笑うように 。添えられた手の手首をつかみ引けば 手の甲に ちゅ、と口付けを一つ。視線だけは彼から離さず、黄色を光らせ 。余裕げな雰囲気は崩しがいがあるし、優しい人は変に拒めないからやりやすい 。…話を聞いてくれるだなんて、そんなことしないでくれ。優しさっていうのは、一度触れたらアウトなんだよ。と 心の中で笑った   (2019/10/2 00:37:34)

巴 昭宇●三年………言わなきゃ分からないだろ。俺は超能力者じゃないんだ。(分かってねえくせに、なんて言葉に返すよう言葉を並べる。手を引かれ、手の甲に口付けられる様子が瞳に映れば彼はきっと、少し驚いたような顔をするだろう。それから目を細め、嗚呼、と1つ。「………此処、学校。」端的な内容だ。彼はウブじゃない、生真面目の中に孕むのは貴方が思う文字通りの余裕である。「………俺もお前も男だ。」掴まれた手、指先で貴方の唇に触れ、つう、となぞってみる。クス、と低く笑った後、優等生宛らの無表情で呟いた。「────それはいけないな。」馬鹿にしてもらっちゃ困る。ここまでくればそれぐらい、察しがつくんだから。生真面目ならではの固定概念。場所と性別、モラルに反することを気にかける。)   (2019/10/2 00:48:52)

朝野祐斗◎3年「 …… 分かってよ、」楽しむような声色で煽るように 。返事を求めていない言葉を一つ紡げば、続く彼の言葉にほんの少し意外そうに眉を潜めた 。驚いた表情は想定内なのに、続く言葉は割と想定外だったのだ 「 ……… 声出さなきゃ バレねえよ 」 まるで場所が違えばいい とでも言うように 都合良く取れてしまうセリフに ふ、と笑った 。引くつもりは一切ない、場所を変える気だってない 。ただ、その余裕を崩すのは随分愉しそうだと そう思った だけだ 。「 女の子はキライなの、……… イケナイことだから 楽しいんでしょ 」隙があるようでない、タイミングを伺いながら 軽く彼の手を払えば するりと頰を撫でて こちらを向かせ 「 悪いけど拒否権はないの、もう逃げられんの わかってる?」   (2019/10/2 01:00:59)

巴 昭宇●三年……そういう問題じゃあない。……俺には仕事がある。……お前のお遊びに付き合っている暇はないんだ。(淡々と、モノトーンで。声を出さなきゃ問題ない?問題はそこじゃない。話を聞くだけだと思っていた。聞くだけ聞いて、もしその手の話だったとしても、貴方のことだから冗談だと、そう思っていた。だって、まだ日誌も少し残っていて、─────するりと頬に手を添えられ、否応なしにそちらに目線がいってしまう。『 悪いけど拒否権はないの、もう逃げられんの わかってる? 』その視線はまさに獲物を捉える獣の如く。もう戻れない、ルールを破る。いけない事をする、彼には縁がなかった数々に呑まれようとしている。「………馬鹿。」小さく呟いた。文字通り、馬鹿な貴方に。)   (2019/10/2 01:11:06)

朝野祐斗◎3年馬鹿だよ。と頭の中で肯定した、だってそうだろう?真面目な人をこうやって甚振ってなにが楽しいと言われればそれまでなんだから。でも だって、さみしい。ひどく 寂しいから。理由はそれだけじゃ、ダメなんだろうか 。駄目 なんだろうけれど。心なんて要らない、溜まってるものをはらせればそれでいい。インスタントな関係でいいじゃないか、どうせ 彼みたいなタイプとは一生友達にはなれないだろうし。「 ふは、そういうところは 、すき だよ真面目ちゃん 」 うわべのように使う すき、という言葉。もし形式を大事にするなら告白だってなんだって出来る、心はこもってないけれど。でもいいじゃないか、彼はきっと優しいから 流されてくれる 。どこかでそう確信して、そのまま 隙も与えずに 噛み付くように口付けを。無理やり舌で口内をあければ わざと音を立てるようにしながら 歯列や上顎をなぞりつつ 酸素をことごとく奪って 耳を塞いで脳内に響かせてやった 。何回もやってきたこと、相手の反応が少しだけ気になり 薄眼をあけては。   (2019/10/2 01:23:05)

巴 昭宇●三年は、…ッ……!ぁ…ん、(きっと、なにか返そうとしたのかもしれない。ありがとう、だとか、嘘ばっかり、だとか。きっと軽く流すような。否、それとも〝 本当に?〟と貴方を試すような言葉だったのかもしれない。けれどもう、そんな言葉さえ遠い過去のようにどうでも良く、ドロドロに溶けていく。強引に口付けをされ、自分のものでは無いなにかが口内を侵食した。余裕が無いように、求められるように、貪られるように。〝 寂しい心を必死に埋めるように〟。塞がれる耳に轟くは、くちゅ、と淫らな音のみ。項をこそばゆい羽が擽るように。ゾクッ、と身体に刺激が走る。息が上手く吸えない、生理的な顔の赤らみか、高熱でも出したような惚けた表情。離れられない、解放されない。もう少し軽くして、と。訴えるような視線。返すように絡める舌先は実に控えめだったけれど、次第にコツを掴んだように求めて言った。)   (2019/10/2 01:33:28)

朝野祐斗◎3年慣れてない感じが可愛らしい、なんて思っていたのもつかの間だった 。舌噛まれそうだな と思っていた心もあったが、彼の崩れない気迫には拍手ものだろう 。捉えた表情は見たことのないもの、訴えるような視線には 面白げに笑うだけで応えなかった 。完全に酸素を奪った後に、慣れたように此方は息ひとつ乱さず離せば、ゆるりと首筋を撫でて 「 バレたなかったら、声出しちゃあかんよ 」 呟くような声は 若干掠れて それでもたくさんの余裕を持っていた 。まあでも、とそのあと なんでもないような声色で " 万が一があったら、全部俺のせいにしていいから "と だけ。意味なんてない。それに間違ってはいないだろう、非合意なんだから。それでいい、満たされるなら なんだって いい 。ゆるりと指を滑らせれば、体のラインを撫でながら 「 誰か来たら 怖いなあ? 」とだけ 重ねるように呟いてやった 。挑発的に、優しさもない声で。物音ない静かな廊下が突然意識されるだろう、…… 誰かに見られたらっていう感情は 立派な興奮材料になる。利用しない手は、ない   (2019/10/2 01:47:59)

巴 昭宇●三年ぁ、はぁ、…っ、はー……ん、(暫くの間、もしくは束の間か。彼にとっては非常に長く感じられたそれに漸く開放される。大きく息を吸い、ゆっくりと酸素が体内に回る感覚。チカチカとした視界が段々と明瞭になってきた時、舌先から唾液が伝うのをこの目で見た。口内を犯されている途中か、唾液が口端から軽く零れている。どちらのものかわからない口内のものを軽く飲み込んだ。貴方は余裕だ、掠れたその声ですら分かる。〝 全部俺のせいにしてもいい〟そんな発言で、彼が軽率にはいわかったと首を縦に振るわけがない。非合意でも、流されたのは自分だ。それに、こんな姿、誰にも見られたくない。意識が微睡みから還元され、思考が回る。身体のラインをなぞられればぴく、と身体を強ばらせた。校内、静寂。少しの物音ですら響くその場所。羞恥心、彼は目を伏せた。「……なあ、やっぱり。」やめにしないか、と。眉を八の字にして困ったように。)   (2019/10/2 01:58:44)

巴 昭宇●三年口調の変化、いつもと違うあれこれ、その全てに背徳を感じるなんて。そんな自分すらも嫌気がさす。引くなら今、彼は貴方の手の甲に自らの手のひらを重ねた。)   (2019/10/2 01:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野祐斗◎3年さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 昭宇●三年さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:20:14)

おしらせ吾妻 匡佑◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:19:38)

吾妻 匡佑◎2年【こんばんはお部屋お借りします!NGは大スカとグロ。シチュは2人で決めて行ければと思います。短ロルは苦手なのですみません…。よろしくお願いします!】   (2019/10/2 20:20:24)

おしらせ沢城 碧 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:43:54)

沢城 碧 ◎ 3年(( 同室失礼 . 誰かを待ってる訳じゃ無いならお相手頼みたい所存…. NGは同様.中ロル希. 良かったら頼む !   (2019/10/2 21:46:00)

吾妻 匡佑◎2年((お、いらっしゃい。別に誰か来ればいいなぁ程度だったから大歓迎(ひら、)   (2019/10/2 21:48:32)

沢城 碧 ◎ 3年(( そうか,なら良いんだ、( へら、 ) 初めましてだな, 今日はよろしく頼むぜ 、( に 、 )   (2019/10/2 21:50:32)

吾妻 匡佑◎2年((おう、来てくれて嬉しいし(に、)はじめまして、こちらこそよろしくな(ふ、)   (2019/10/2 21:53:01)

沢城 碧 ◎ 3年(( 風呂早めに終わらせて良かった…( ぼそ、 ) ん . シチュとか希望あるか , あれば合わせるが…? ( こて、)   (2019/10/2 21:54:29)

吾妻 匡佑◎2年((んー?なんか言ったか?(首傾、)んー…特には、でも出来ればネコしたい気分かも(ふむ、)沢城くんはある?   (2019/10/2 21:58:00)

沢城 碧 ◎ 3年(( な、んでもねぇ ( ぶん , ) お、了解.…ん ~ … じゃあとことん甘いのが良い.今日はそんな気分でな、( こくん、 )   (2019/10/2 22:02:21)

吾妻 匡佑◎2年((へぇ(にた、)ありがと、まぁ俺もそっちよりかも。誰かと触れてたいって思ってた(ふは、)じゃあ関係は恋人?   (2019/10/2 22:03:46)

沢城 碧 ◎ 3年(( なんだよ 、 ( む、 ) 奇遇だな 、俺もだ.普段暗いから偶には甘いので.( うん 、 ) そうだな 、 恋人で 頼む. とことん甘やかすからよ .   (2019/10/2 22:06:01)

吾妻 匡佑◎2年((いーや、なんでも(へら、)普段暗いの(ふ、)了解、おう。満足するまで甘えて甘やかしてよ(に、)とりあえずシチュは適当に始める?出だしどうする?   (2019/10/2 22:08:19)

沢城 碧 ◎ 3年(( 背後が暗いの好きだから仕方無ぇ ( 遠い目 ) 任せろ、 …そうだな,シチュは適当で. 出だし頼めるか, ? ( 眉下 , )   (2019/10/2 22:09:50)

吾妻 匡佑◎2年((なるほどなぁ、それは仕方ない(ぶは、)おけ、ちょっと待ってて(ぐ、)   (2019/10/2 22:13:48)

沢城 碧 ◎ 3年(( 危ない目に遭う俺…( 落胆 . ) ん、ありがてぇ、待ってるからゆっくりな ( こく、 )   (2019/10/2 22:14:40)

吾妻 匡佑◎2年(静かな校舎内、教室では今授業が行われているというのに自分は面倒だと思う教科はサボる癖がついてしまっていて今だって先程の理由で教室を飛び出し保健室のベッドに1人寝転びスマホを弄っている。幸運なことに今日保健医は休みらしく勝手に忍び込んだことになるが誰か来る心配もなくて、しかし1人になれば時間が過ぎるの遅く感じて退屈になってくる。ふとスマホの連絡先に目を通しては1つの名前見つめて)…あいつ授業中か(なんてぽつり、すぐに返事が来ることはあまり期待せずその連絡先タップしてはトーク画面へ。深く考えないまま「キスしたい」なんて言葉送信して。送信完了見届ければスマホを傍に置いて大の字になって目を瞑る)   (2019/10/2 22:20:25)

吾妻 匡佑◎2年((えー結構暗いなそれ(ふ、/肩ぽん、)ありがと、ちょっと長めになっちゃったけど大丈夫?(眉下、)   (2019/10/2 22:21:11)

沢城 碧 ◎ 3年……んぁ、 ? ( 程良く涼しい風の吹く窓際の一番後ろの席 .先生の声を子守唄に頬杖を突いてこくり、こくりと船を漕いでいればポケットに入っていたスマホが小さく揺れた.その振動に緩り目を開き、眠たげにそろりスマホを出せば通知は愛らしい彼奴の名前が.授業中に何したんだと思い通知を開けば何とも可愛らしい一言に先程までの眠気も飛んで行った。にやり緩む頰を抑えつつ、奴の事だから大方保健室だろうかと思案.そう言えば朝保健室の先生が居ないとか言っていたなと。ガタリと音を立てて席を立てば、" 保健室 " と一言。教室から一歩外へ出れば次第に早まる足に彼奴に甘いなぁと思う昼下がりの事だった。保健室へ入室すればお決まりのように鍵を掛けてベッドへ近づいた.) サボリ魔め.   (2019/10/2 22:27:58)

沢城 碧 ◎ 3年(( 楽しいから良いけどよ…( むむ 、/ すり ) 全然大丈夫だぜ、逆に俺はロル長くなったり短くなったり誤字酷かったりする…そこはすまん…( 撫で、)   (2019/10/2 22:29:17)

吾妻 匡佑◎2年(ベッドで目を瞑っていれば太陽の熱で暖められた布団に眠気を誘われて、もし彼が来なかったらこのまま寝てもいいななんて。スマホは通知の知らせをしないし授業終わったら会いに行こうかと考えていた。しかし暫くしていれば突然人気を感じ扉の開く音が聞こえた、体勢そのままでその人物が近づいてくる音に耳を傾けやっと第一声聞けたところで目を薄ら開けて)面倒じゃん?授業。(なんてさらりと返す。上体だけ起こせば愛おしい彼のこと見つめ直して)勉強はいいの、センパイ?(なんてわざとらしく先輩呼びして彼の頬手の甲で撫でる)   (2019/10/2 22:34:55)

吾妻 匡佑◎2年((それなら良かったわ(に、)良かった〜大丈夫、俺も結構酷いし(撫受、)   (2019/10/2 22:35:48)

沢城 碧 ◎ 3年呼び出しておいて何言ってんだ… ( 面倒じゃん?なんてさらりと言ってのける彼に苦笑一つ.問われた事に上記述べては頰撫でる其の手を優しく掴み、手の甲に ちゅ、と可愛い音を立てて口付けをしてやった。 ) 単位足りなくなっても知らねぇぞ、 馬鹿 . ( ギシ、と音を立ててベッドの端へ腰かければ、掴んだ手を緩く繋ぎなおして指を絡めた。己と違って少し小さな彼の手をじっと見ながら小さく微笑を浮かべる。キスしたいなんて言われちゃ来るほかねぇだろ、なんて脳内で小さな文句を。然し彼からのメッセージが存外嬉しかったようでどこか纏う雰囲気は柔らかく、普段より緩くる見えた。それも目の前の彼のお陰だろうか、恋人には甘いと友達にからかわれるくらいには甘いらしいが、本人は全くの無自覚である。)   (2019/10/2 22:44:03)

沢城 碧 ◎ 3年(( 悪い、遅くなった… ( ぐぬ、) ん、誤字は見つけたら察してくれ、 ( わしゃわしゃ、)   (2019/10/2 22:44:57)

吾妻 匡佑◎2年強制って言ってないじゃん俺(苦笑する彼に反省もせずそう言い返す。優しく掴まれた手を目で追えばそのまま手の甲に彼の口付け受けてされることに慣れていなくてはついへらりと笑ってしまう)大丈夫、計算してるから(指を絡められればその手に少し力入れて、彼の顔じ、っと見てはどこか普段より優しい雰囲気汲み取って自分も口元が緩んでしまう。)   (2019/10/2 22:52:12)

吾妻 匡佑◎2年((全然大丈夫(ぐ、)りょーかい(おわ、/手掴、)   (2019/10/2 22:56:48)

沢城 碧 ◎ 3年そうかよ、…まぁ俺もキスしたかったから良いけどな.( 反省もせずに言う彼のへらり笑った顔を見て上記述べる。計算してるからと告げる彼の頭を空いた片手で撫でて遣り、其の儘後頭部に手を回しては己に引き寄せて顔を近付けた。ふは、と笑み零しながらじっと彼の瞳見つめ、小さく首を傾げてはにやり悪戯に口角を上げて下記、) … ほら、キスすんだろ .?   (2019/10/2 22:57:38)

沢城 碧 ◎ 3年(( ありがとな、 ( ふ、 ) ん、? 嫌か? ( ぴた、 / 手止め )   (2019/10/2 22:58:33)

吾妻 匡佑◎2年じゃあ奇遇?ってことで(彼の言葉に機嫌良さそうに微笑む。頭を撫でられれば彼の手に擦り寄るように大人しくして、同時に後頭部に手を回され引き寄せられては彼との距離が近くなり突然のことに目を瞬かせる。彼の優しい瞳に自分が映ればなんとも言えない優越感すら感じてきて自然と口角上がって、彼の問いかけに目細めては)もちろん   (2019/10/2 23:02:36)

吾妻 匡佑◎2年((いえいえ(に、)嫌じゃねぇけど、なんかされたの初めてかも(ふむ、/彼の手見つめ、)   (2019/10/2 23:03:07)

沢城 碧 ◎ 3年( 彼の言葉に そう言う事にしといてやる、と。 さらりとした彼の髪が指を滑って心地が良い。撫でていたくなる様な、。そんなことを思いながら、もちろんと言葉にする彼に絡めたままの手を再度 ぎゅ、と握り直してはゆっくりと瞼を下ろして唇を重ねた。 静かな校舎、授業中に彼とこんなことをしていると改めて考えれば口付けが特別に感じた。満たされる幸福感に、後頭部に回した指を動かし緩り撫でてやって、)   (2019/10/2 23:08:41)

沢城 碧 ◎ 3年(( んぁ、?そうなのか? ( きょと、)   (2019/10/2 23:09:26)

吾妻 匡佑◎2年(そういうことに、なんて言う彼の言葉に吹き出すようにして笑って。絡められた手を握り直されれば彼の瞳と自分の視線重なって次に目を開けた時には彼と唇が重なっていた。この空間二人っきり、その事実が嬉しくて目を細める。後頭部にある彼の大きな手に撫でられればきゅ、と彼の服握って)   (2019/10/2 23:15:14)

吾妻 匡佑◎2年((んー、多分。だって俺撫でたくなるようなキャラじゃなくね?(ふは、/首傾、)   (2019/10/2 23:15:43)

沢城 碧 ◎ 3年ん、……( 己の服が握られる感覚に頰が緩む.一度口を離し、彼を見つめればもっと、深くしたいという考えが。すり、と額を合わせ、ふにゃり緩んだ微笑みを浮かべながら口を開いた。) …もっと、…良いか? ( 勿論、駄目だなんて言われてもするつもりだが。聞いたのは彼からの言葉が聞きたかったからな訳で、強請る様に目を細めて視線合わせたまま,唇が触れる寸前で確認するように笑ってみせて、)   (2019/10/2 23:20:06)

沢城 碧 ◎ 3年(( ん ~ … 、そうか?俺は可愛いと思うと直ぐ撫でちまうから、( わしゃり、 / にっ、)   (2019/10/2 23:20:59)

吾妻 匡佑◎2年、ん…(1度口を離されればどこかくち寂しさ感じてまたしたい、もっと、なんて気持ちが。柔らかい微笑み向けられれば自分も愛おしく彼見つめて。彼の問いかけなんて承諾しか有り得ない、唇が触れる寸前で笑う彼に目元和らげて)ん、もっと…(そう言っては彼より先に唇奪って)   (2019/10/2 23:29:07)

吾妻 匡佑◎2年((まじ?じゃあ俺可愛いって思われたの?(きょと、)   (2019/10/2 23:29:27)

沢城 碧 ◎ 3年、っん… ( 彼が己の唇へ口付けをする其の動作がやけに艶かしく見えて欲情を感じる。重なった唇に、離すものかと後頭部を更に引き寄せ、幾度か角度を変えて口付けを交えた。酸素を求め薄く開いた彼の唇を逃さず隙間から緩り舌を忍ばせ、引き出す様に彼の舌と絡ませながら薄目で彼を見詰める。熱い舌と舌が重なり、下腹部の重くなる感覚とじわり背に広がる快感。段々と彼の方へ体重を掛けるように、強く彼を求めながら唇を重ねて、)   (2019/10/2 23:34:54)

沢城 碧 ◎ 3年(( おう。 充分可愛いぞ、お前は ( じっ、 / ぽんぽん、 )   (2019/10/2 23:35:23)

沢城 碧 ◎ 3年(( 〜 ッと、 くそ…折角良いところなのに悪い。ちと急用が出来ちまった…( ぐぬぬ、 ) お相手有難うよ、…又相手、してくれるか? ( 眉下 、 しゅん 、)   (2019/10/2 23:37:50)

吾妻 匡佑◎2年((お、まじか。それは仕方ねぇな(ふ、)こちらこそありがと、そりゃもちろん(に、/撫で、)   (2019/10/2 23:39:00)

沢城 碧 ◎ 3年(( はー、…悔しい …( むむ、 ) ん、ありがとうな、それじゃ又会えたら、今度こそ。 ( へら、 / 頰口付 、 )   (2019/10/2 23:40:19)

おしらせ沢城 碧 ◎ 3年さんが退室しました。  (2019/10/2 23:40:23)

吾妻 匡佑◎2年((急用ってほんとに急に来るからなぁ(ふは、)こちらこそ、おう。また。(ふ、/口付受)   (2019/10/2 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吾妻 匡佑◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/3 00:08:35)

おしらせ巴 昭宇●三年さんが入室しました♪  (2019/10/3 16:56:18)

巴 昭宇●三年((こんにちはー   (2019/10/3 16:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 昭宇●三年さんが自動退室しました。  (2019/10/3 17:19:52)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:58:02)

河野 雅◎2年【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】   (2019/10/3 22:58:17)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/3 23:08:54)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/4 00:06:53)

河野 雅◎2年【待機】   (2019/10/4 00:06:59)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/4 00:17:41)

おしらせ瀬 晴唯 ◎ 古文さんが入室しました♪  (2019/10/4 00:48:22)

瀬 晴唯 ◎ 古文(( 今晩 。受けリバです、待機させて頂きます。   (2019/10/4 00:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬 晴唯 ◎ 古文さんが自動退室しました。  (2019/10/4 01:42:07)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/4 22:33:17)

河野 雅◎2年【お邪魔します。NGとかは下の通りです】   (2019/10/4 22:34:09)

河野 雅◎2年【待機】   (2019/10/4 22:42:49)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/4 22:46:06)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:02:34)

河野 雅◎2年【待機】   (2019/10/5 00:03:00)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/5 00:15:00)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:15:03)

河野 雅◎2年【誰か来ませんかね?.....】   (2019/10/5 00:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 雅◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/5 00:37:46)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:39:17)

河野 雅◎2年【待機】   (2019/10/5 00:39:23)

河野 雅◎2年【これで誰も来なかったら諦めましょうかね】   (2019/10/5 00:39:46)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/5 01:00:26)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/5 08:35:47)

遠藤 佑樹◎3年【おはようございます!NGはなしです。リバですけど今日はネコの気分ですっ。タチでも大丈夫です】   (2019/10/5 08:37:22)

遠藤 佑樹◎3年【待機しますね~】   (2019/10/5 08:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠藤 佑樹◎3年さんが自動退室しました。  (2019/10/5 09:07:42)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/5 18:51:19)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。シチュは2人で決めていきたいですが、こちらの希望としてはネコと思って襲ったタチに逆に食われる、というのをしたいです。短ロルは苦手なのですみません、、。よろしくお願いします!リバですがネコの気分です。】   (2019/10/5 18:52:54)

阿澄 恭哉◎2年【ちょっと色が赤すぎた、、】   (2019/10/5 18:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/5 19:19:54)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/5 19:20:03)

阿澄 恭哉◎2年【んん、放置してたら落ちてました】   (2019/10/5 19:20:12)

阿澄 恭哉◎2年【挨拶下記と同じです!よろしくお願いします】   (2019/10/5 19:20:42)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/5 19:43:51)

遠藤 佑樹◎3年【こんばんは~。いらっしゃいますか?】   (2019/10/5 19:44:25)

阿澄 恭哉◎2年【っと、こんばんは!すみません放置してました!】   (2019/10/5 19:49:30)

遠藤 佑樹◎3年【いえいえ!大丈夫ですよ。僕がお相手でも大丈夫かな?】   (2019/10/5 19:50:12)

阿澄 恭哉◎2年【ありがとう。もちろんだよ、来てくれてありがとう!】   (2019/10/5 19:50:29)

遠藤 佑樹◎3年【よかった!シチュエーションはあなたの希望のでいいですよっ】   (2019/10/5 19:51:21)

阿澄 恭哉◎2年【わーありがと!じゃあ早速始めようか、出だしどうする?】   (2019/10/5 19:52:13)

遠藤 佑樹◎3年【じゃあ…僕がどこでもいいけど、どっかに座ってて阿澄君が誘う…的な?僕からでもいいよ?】   (2019/10/5 19:53:51)

阿澄 恭哉◎2年【ん、いいかも。じゃあお言葉に甘えてお願いしてもいい?】   (2019/10/5 19:54:17)

遠藤 佑樹◎3年【うん!じゃあ…屋上に居ることにするね。たまに短くなったり途中で送っちゃうかもだけど許してね】   (2019/10/5 19:55:41)

阿澄 恭哉◎2年【ありがと!おけ。それは俺もだから大丈夫だよ】   (2019/10/5 19:57:46)

遠藤 佑樹◎3年ふぅ……(ふらっと屋上に訪れては中央付近に座ってぼけっと空を見上げる。普段は優等生を演じているがそんなことはなく、授業を受けたくなかったため適当に理由をつけて保健室に行くと言えばみんな心配してサボろうとしているなど思ってもいないだろう)んぁ~…つかれるなあ……   (2019/10/5 19:59:47)

阿澄 恭哉◎2年(授業中なんて気にせず教師の目を盗んでは日向ぼっこの出来る心地の良い屋上目指して階段上がって。授業なんて面倒くさい、それよりも自分は睡眠時間を取る。なんてひねくれた考えしながら扉開く。すると扉の位置からでも気づく中央に人影見つけて、先客がいた事に少し不満げな顔して)おい、そこ俺の場所なんだけど(なんて声をかける。上履きの色から3年生だろうか)   (2019/10/5 20:05:14)

遠藤 佑樹◎3年(ぽけ~…っと日向ぼっこをしていたら段々と眠くなってきてうとうとし始める。このまま寝ても誰も来ないだろうと思いカーディガンを脱いで掛け布団の代わりにする。寝転がり、またうとうとし始めると屋上のドアを開ける音がし、声をかけられて跳ね起きる)わぁっ!?…なんだ、2年生か…びっくりしたぁ~…(眠い目を擦り先生ではないことに安心し、あくびがでる)んぁ、ごめんね?退くよ(自分の居た位置から少しズレて手招きする)   (2019/10/5 20:09:43)

阿澄 恭哉◎2年(跳ね起きた彼を見ては自分も驚き少し身構える。うとうとしていたのだろうか彼の声と欠伸を聞けば気が緩んでしまいそうだ。一言で退いてくれる彼に感心していれば少しだけズレて手招きをされた、そうじゃねぇよ…なんて小声で呟くも喧嘩をする気分ではない。決まり悪そうに頭をかきながら彼の隣にどかりと胡座かいて)始めてみる顔なんだけど   (2019/10/5 20:13:09)

遠藤 佑樹◎3年(手招きすると彼は少々ふて腐れながらも隣に胡座をかいて座った。上履きの色からして一つ下の学年だろう。2年生とはあまり話さないので緊張しつつも問いに答える)3年生の佑樹って言いますっ。君の名前は?(彼の姿を見る限り結構やんちゃそうな子だなと思いつつも怖いという感情などなく、いつも通りのんびりとしている)   (2019/10/5 20:18:33)

阿澄 恭哉◎2年(のんびりした口調の彼、自分を怖がらない生徒も珍しいなと思いながら)へぇ、…阿澄 恭哉。(なんて素直に名乗る。この時点で昼寝をする気分はもう無くて。しかし出会ったばかりの彼とすることなんてあるだろうかなんてぼんやり考える。)   (2019/10/5 20:21:34)

遠藤 佑樹◎3年阿澄君ね…よろしくねっ!(にこにこしながら手を取り握手をする。結構好みな顔をしているなーと思いつつ、暑くなってきたため第二ボタンまで開けたシャツをパタパタさせる)涼しくなったけどまだ暑いよね~…   (2019/10/5 20:25:21)

阿澄 恭哉◎2年あー、よろしく。(手を握られれば少し驚き変な奴、なんて思いきょと、とした顔のままそう言って。シャツをパタパタさせる彼の方見ればチラチラと鎖骨や首筋流れる汗が目に入り唐突にムラ、とした感情生まれる。自分もまだ高校生だ、性欲なんて有り余っていた。暑いよね、なんて言う彼の言葉に返事せず顔近づけては)なぁ、これからもっと暑くなることしない?(なんて口角上げて首傾げて見せる。)   (2019/10/5 20:28:30)

遠藤 佑樹◎3年(暑いなーと思いながらシャツをパタパタしていると急に彼の顔が近づいてきて驚き、ぎゅっと目を瞑る。恥ずかしそうにしてはこれ以上近づいて来ないよう彼の胸板を手で少し押して止めようとする。)えっ…だ、だめだよ…!(彼の表情にすこしムラッとするが首を横に振る。それは自分のためでもあるが彼のことを思いダメ、と首を横に振る)   (2019/10/5 20:33:37)

阿澄 恭哉◎2年(ぎゅ、と目を瞑る彼見ては少し吹き出すように笑って。胸板押されればその場で止まる)なんで、お前だってそういうことは好きなはずだろ?(首を横に振り拒否してくる彼の本心など知らずにもっと迫るように彼の体指でなぞって)   (2019/10/5 20:38:00)

遠藤 佑樹◎3年好き…だけど、ダメだよ…ね?(そういいつつも今にも押し倒したくてムズムズする。しかし押し倒してしまうと彼を壊してしまいそうなので情けで否定しているがもっと迫ってくる彼に押し倒したい衝動に駆られる)ひゃっ…!ん…だめ、阿澄君のためでもあるんだから…(体を離そうとグイッと胸板を押す)   (2019/10/5 20:43:58)

阿澄 恭哉◎2年ほら、じゃあなんでそんなに嫌がんのセンパイ?(わざとらしくセンパイ、なんて言っては自分の方が彼より身長低いのだから上目遣いになっているのだがそんなこと気づかず彼を少し見上げる。阿澄くんのため、なんて言われれば眉を寄せて)はぁ?なんだよそれ、よくわかんねぇけど俺はお前のせいでムラムラしてんだよ…ッ(恥ずかしげもなく今現在の自分の感情声に出しては彼を無理やりでも流してしまおうと胸板押す手を押し返す勢いで彼の唇奪って)   (2019/10/5 20:48:07)

遠藤 佑樹◎3年も…だめっ…だ、んぅっ…(説明しようとすると遮られるように唇を無理矢理奪われる。ぷつっ…と我慢の糸が切れてしまい彼の体を抱えて逆に押し倒す)はぁ…だーから、お前のためだって言ったのに…誘ったんだから逃げんなよ(無理矢理口を開かせれば舌をねじ込み深い深い大人のキスをする。暴れないよう両手首を押さえつける)   (2019/10/5 20:52:43)

阿澄 恭哉◎2年ん、ん…っ?!(彼を大人しくさせたことに自然と口角が上がったのも一瞬で、自分の体が浮いたかと思えば上には彼の顔があって。状況上手く認識出来ずに間抜けな顔していれば先程と雰囲気の変わった彼に今からのこと察して)待て、なんで!俺はこっちはしね、ぇん、…ッぅ(慌てて抗議しようとすれば今度は彼の方から深いキスをされびく、と体が跳ねる。抵抗しようにも両手首押さえつけられて動かそうにもビクともしない彼に唸ることしか出来ず。唯一まだ自由な足を必死にばたつかせる)   (2019/10/5 20:58:01)

遠藤 佑樹◎3年ん…ちゅ……(卑猥な音をたてながら深くキスを交わす。彼がせめてもの抵抗と足をバタバタさせるも物怖じもせずに彼の足を持ち上げる。いわゆるちんぐり返しの体制にし、その上に乗り完全に身動きの取れない状態にする)ん…ぷぁっ…俺ネコだと思った?ごめんね~タチなの。諦めて(ニヤリと笑えば今の状態の写真を数枚撮る)   (2019/10/5 21:02:52)

阿澄 恭哉◎2年ふ、ん…ぅ゛ッ…はっ…(彼との間に響く水音に耳を塞ぎたくなっては目を瞑る。やっと酸素を確保できれば大きく吸い込んで。そうしている間に彼に足持ち上げられて身動き出来ないように彼に乗られれば悔しそうな顔彼に見せて)は…ッ、嘘、やだ、!(彼の口からタチ、なんて言葉が出れば衝撃と絶望に今度は目を見開いて。写真を撮る彼のスマホから顔を背けては撮るな、なんて)   (2019/10/5 21:07:57)

遠藤 佑樹◎3年その顔かわいいねぇ~。もっと見せてよ(犯そうとした相手に逆に押し倒されてしまい、更にあられもない姿をさせられて悔しそうな表情をする彼を撮影していく。タチと言えば絶望する表情をする彼を次は録画していく)阿澄君…めんどくさいから恭哉でいっか。大人しくしないとこの写真、印刷してばらまくよ?(ニヤニヤしながらそう言えば録画しながら彼のシャツを乱暴に脱がせる)   (2019/10/5 21:13:20)

阿澄 恭哉◎2年おま、え…っさっきと全然違うッ(撮影され続ければその時間唇を噛んで耐える。しかし録画を始める音聞こえれば彼の方勢いよく見て睨んで。ニヤニヤしながらばらまく、なんて言う彼、こんな写真ばらまかれたらこの学校のことだ、どうなるかわからないと眉を寄せて)はぁ、っやだ…これ知られたらお前もどうなるかわかんねぇよ?(シャツを脱がせられれば少しの抵抗で身を捩ったりする。そして天秤にかけるようにそんなこと言って見ては彼のこと挑発的に見つめて)   (2019/10/5 21:18:59)

遠藤 佑樹◎3年そりゃ…猫被ってたし~?(彼の抵抗するような動きも表情も鮮明に画面は記録していく。彼は自分の今の立ち位置がわかってないと思い丁寧に教えてあげる。)お前と違って俺優等生くんだからさぁ~…不良のお前が言うことと、俺がお前にやらされました…っていうの。どっちがみんな信じるのかなぁ~?(耳元で囁くとねっとりと耳の淵を舌先でなぞり舐める。卑猥な音を立ててねっとりと耳の穴に舌を入れてくちゅくちゅ…くぽくぽ…と耳を犯していく)   (2019/10/5 21:24:09)

阿澄 恭哉◎2年(耳元で囁かれた言葉はどう考えても自分が不利と解らされる内容、しかし言葉よりも彼の吐息が耳にかかったことにぞく、としては息を吐く。)はは…ッ、性格悪ぃの(どうしてこうなったんだろう彼が屋上にいたのが悪いんだ、そう自分に言い聞かせて自分は悪くないと。ぐるぐる考えていれば彼の舌が耳の穴に入ってくる感覚にびくり、と体揺らす。直接流れ込んでくる卑猥な音に耐えられず頬赤く染めて彼の胸を押す、強く押したつもりだが先程のキスで力が抜けたらしく軽い力になってしまったが)あ、ぁ…っおい   (2019/10/5 21:29:37)

遠藤 佑樹◎3年ね…?いいこに大人しくすれば酷くはしないよ。多分ね(耳を犯していくと彼が胸板を押してくるも力が抜けてビクともしない。反対側の耳もねっとりと舐め上げていく。スマホをカーディガンを使って立てて彼をしっかり録画していく。)これでもうこんなに力ぬけんの?これからもっと凄いことするのに?(はだける肌に手を滑らせると胸の突起には触れないようにゆっくり撫でる)   (2019/10/5 21:34:06)

阿澄 恭哉◎2年多分って、保障がねぇじゃん…っう、(自分では押してるつもりだがびくともしない彼に眉顰めて。反対の耳も舐められれば目を逸らして。まだ録画されてるであろうスマホを睨みつけて)っるせ…違ぇよ、これはその…っはぁ、ん…(彼の言葉に言い返そうとするが上手く言葉が見つからない。そうして途切れ途切れに言葉紡いでいれば胸を撫でられる、しかし突起に触れられない感覚がどこがもどかしく感じてしまっては眉寄せて)   (2019/10/5 21:40:54)

遠藤 佑樹◎3年あははっ(笑いながらも絶対に胸の突起には触れない。声を詰まらせ、モゾモゾする彼など気にしないで焦らす。)その反応はハジメテ?うわ~、ハジメテが俺とか可哀想っ意識とばさないようにね(横腹をなぞったり…下腹部、足の付け根などゆっくり触るも敏感な部分には指先を掠めもしない)   (2019/10/5 21:44:23)

阿澄 恭哉◎2年(笑いながらも触れてくれない彼のこと睨みつけて。その間にも焦らされていく体にはだんだんと熱が溜まっていくようで。ハジメテ、なんて問われればネコはハジメテ、つまり図星で分かりやすく顔を強ばらせてしまう。誤魔化すようにへらりと笑って。)……なわけないでしょ、俺が?ハジメテをお前なんかに?やるわけねぇじゃん(馬鹿にするように自分が不利な立ち位置でもそう言ってしまうのは自分の悪い癖だ。体はなぞられるも肝心な部分には触れてもらえず腰の当たり疼いて来ては唸り声上げて)   (2019/10/5 21:49:12)

遠藤 佑樹◎3年(睨みつけられても決して触れない。ハジメテ、というと顔を強張らせてはぎこちなく笑い違うと否定する彼をみてハジメテだと確信するも)へぇ~。ハジメテじゃないの?なら別に優しくしなくてもいいよね?(なんて意地悪そうに言う。彼は体が疼いてきたのか唸りながら悶えている)どーしたの?言わなきゃわかんないけど?   (2019/10/5 21:52:27)

阿澄 恭哉◎2年(何をしても動じない彼見ては少し不気味ささえ感じて。優しくしなくて、なんて言う彼の言葉に身の危険感じては再び体動かしてみる)何言ってんだ…っていうかヤらせるなんて言ってねぇ、!退け!(まだある力でどうにか彼を退かせないかと。自分が悶えてる理由わかるだろうにそう問うてくる彼は絶対にSだ、そう確信しながらも自分の口から言ってしまったら終わりだと唇噛んでは首を横に振る)   (2019/10/5 21:56:43)

遠藤 佑樹◎3年(体をなぞっていると彼が再び反抗してきたため強めに押さえつけては頬をつかんで)大人しくしろって言ったよなぁ?叩かれたくないなら大人しくしろよ…?(彼は言おうとせずに首を横に振ったため敏感な部分にはさわらないで際どい所までしか触らない)   (2019/10/5 22:00:59)

阿澄 恭哉◎2年い、っ…別に叩かれる事くらい慣れてるし…(強めに押さえられ強制的に彼と見つめることになれば悪態ついてべ、と舌出して煽るような態度をとる。際どい所触れられればぶわ、と体温が上がり息が荒くなってしまう。我慢できなくなってくれば舌打ち一回して)ふ、は…っおい、触れよ!   (2019/10/5 22:05:51)

遠藤 佑樹◎3年ふっ…ほんと、煽ってくるよね(イラッとして手を上げそうになるも彼が素直に触れといってきたが首は縦に振らない)触れ、じゃないでしょ?…触って下さいお願いします。だろ?(彼を徹底的に躾、従順で淫乱にしようと思う。躾けるように言い聞かせてはちゃんと言えるまで触らない)   (2019/10/5 22:10:13)

阿澄 恭哉◎2年は、そりゃどーも褒め言葉だわ(彼のイラつき伝わってくれば鼻で笑って。自分ではこれでも素直に言ったつもりだ、それなのにまだ触れず訂正してくる彼に噛み付くように抗議する)はぁ?誰が言うかんなこと(言い聞かせるように言ってくる彼に頑なに口を閉ざすも焦らされた体は早く触って欲しいなんて時々ぴくり、と跳ねて。)   (2019/10/5 22:13:55)

遠藤 佑樹◎3年(彼は頑なに言おうとしない。触ってほしくて腰は跳ねてアソコも大きくなっているのも知っている。あえてさわらずに彼の上からどいて)なら触らない。ヤられたくないなら逃げたら?シてほしいならちゃんとお願いしろよ(胡座をかいて座る。彼の表情はすでに蕩けていてとても大勢に見せれる顔ではない)   (2019/10/5 22:17:55)

阿澄 恭哉◎2年(こんな相手にでもモノの周辺触れられれば大きくなってしまうことに眉顰める。言えずにいれば突然彼が上から退いてならやらない、なんて言葉を告げる。散々焦らされた体はもう限界でなんでもいいから早く触って欲しいという気持ちが揺らいで、蕩けた顔彼に向けて)ぅあ、ん…もう、いーから…っ触って、早く   (2019/10/5 22:21:45)

遠藤 佑樹◎3年はっ…まだ口は悪いけど…合格(素直になり触ってほしいと悲願為てくる彼が可愛くて仕方がなくなる。舌なめずりをすれば胸の突起をきゅぅうっとつまみ上げ擦り、モノをズボンの上から擦る)   (2019/10/5 22:25:08)

阿澄 恭哉◎2年はぁ゛…っん、あ…やばッ(合格、なんて言われればやっと触ってもらえるということに安堵の表情見せて。突起をつまみ擦られると同時にズボンの上からモノを擦られれば先程まで焦らされていたこともあって普段よりも感度が上がってるようでびく、と腰上げては声漏らす)   (2019/10/5 22:28:13)

遠藤 佑樹◎3年かーわい……(彼の表情や声を見ては今すぐにでもナマでつっこみたいという欲を抑え、突起をくにくに弄りながらズボンとパンツを下ろす。直でモノに触れる。先から玉の方まで触って扱き上げる)どう?きもちい?(休む暇など与えず責め続ける)   (2019/10/5 22:31:53)

阿澄 恭哉◎2年ん、は…かわいく、ねぇッ(彼の言葉否定して。こんなにも自分が感度が良かったことに驚きを隠しきれない様子で。直接モノに触れられればびく、と腰が跳ねる。搾るような彼の手の動きに本能的に彼の手に自分のモノ擦りつけようとして。与え続けられる刺激に生理的な涙で瞳潤して)あ、ぁっん…き、もちい…っ   (2019/10/5 22:36:10)

遠藤 佑樹◎3年ん~?俺の手にモノ擦りつけてるよ?かぁわい(モノを扱きながら次は後ろを解していく。唾液や彼の我慢汁で滑りをよくしてゆっくりと中指を入れていく)ハジメテだからちゃんと解かしていれてあげる(酷くするよりかは淫乱なネコにしたいため)   (2019/10/5 22:39:59)

遠藤 佑樹◎3年【ごめん、途中!】   (2019/10/5 22:40:11)

阿澄 恭哉◎2年【おけ!】   (2019/10/5 22:40:17)

遠藤 佑樹◎3年(酷くするよりかは淫乱なネコにしたいため、ゆっくり…じっくりとナカを拡げていく)気持ちいいことは気持ちいいって言わなきゃだめだよ?イきそうになったらちゃんとイくって言えよ?   (2019/10/5 22:41:35)

阿澄 恭哉◎2年うぁ゛ッ嘘だろ…ッん、ぐ…(自分の言葉聞こえてなかったのか可愛いとまた言われれば決まり悪そうに目を逸らして。後ろに彼の指らしきものが入ってくる感覚、ハジメテ味わう感覚に目見開いては驚いて。モノを扱かれているせいか苦しさはあまり感じられない。じっくり拡げられる感覚に孔をひくつかせて)はぁ…っ、誰が、言ってやるか…(しかし口に出させようとする彼の言葉には反対するような態度がまだとれて)   (2019/10/5 22:45:54)

遠藤 佑樹◎3年嘘じゃねーよ。それと、素直になった方が気持ちいいぞ(ハジメテの感覚に戸惑う彼を見て加減しつつナカの丁度指の第二関節あたりにあるぷっくりとしたところ…前立腺を指を曲げてグイィッと刺激してみる。)素直になれば…ココがきゅぅうってして、もっと感じて…気持ちよくなれるのになぁ…?(耳元で囁けば下腹部に手を置いて撫でる)   (2019/10/5 22:52:10)

阿澄 恭哉◎2年っんあ、?!…な、に(素直になった方がと言われてもそう簡単になれるわけもなく。その刺激に耐えるようにしていれば突然の大きな快楽にびく、と体跳ねさせて何が起こったかわからない様子で。気持ちよく、という言葉と撫でられた下腹部からじんわり感じる疼きに目を細めてはがらぐらとプライドが揺らぐ音がする)はぁ…っ、気持ちよく?   (2019/10/5 22:56:57)

遠藤 佑樹◎3年【電池なくなりそ…機種替えるからまってて…?】   (2019/10/5 22:58:36)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが退室しました。  (2019/10/5 22:58:56)

阿澄 恭哉◎2年【それはやばい、りょーかい!】   (2019/10/5 23:03:44)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/5 23:04:04)

遠藤 佑樹◎3年【これしか充電なかったー...続きから書くねっ】   (2019/10/5 23:04:59)

阿澄 恭哉◎2年【あらら、でも帰って来れてよかった!おけ!】   (2019/10/5 23:06:06)

遠藤 佑樹◎3年そうそう、気持ちよくなれるよ?ほら...(あともう少しで堕ちそうなのを感じる。人差し指も入れて二本の指で前立腺を刺激する。グリグリしたりナカで指をくぱぁっと拡げたりして理性を崩していく)ほら、恭哉...素直になれるね...?(耳元で言えば優しく頭を撫でてあげる)   (2019/10/5 23:09:06)

阿澄 恭哉◎2年あっぁ、そこだめ…ッ(2本の指で前立腺刺激されれば大きく体が跳ねて強すぎる快楽に嫌々なんて首を振る。指で孔を拡げられれば羞恥心煽られ耳まで赤くする。耳元で優しく頭を撫でられながら囁かれれば今までこんな対応をしてもらってこなかったからか堕ちるのも早くとろんとした目で彼のこと見つめては)んぅ…ッゆう、き…気持ちい、ぁっ   (2019/10/5 23:14:58)

遠藤 佑樹◎3年ここがいいんだよなぁ?(嫌々と首を振るがナカはきゅんきゅん締め付けている。指でナカをひらくとくぱくぱとしている。とろんとした目で見つめられれば堕ちたと確信し、笑みが溢れる)うん、気持ちいよなぁ?...そろそろ解れたかな(柔らかくなったのを確認するとこちらもズボンを下ろし、ボロンっと20cmに届くであろう程の大きなモノを取り出す)   (2019/10/5 23:20:10)

阿澄 恭哉◎2年ん、ぁあ゛ッやぁだ…っ(いいとは言えず逆にやだ、なんて。彼にナカまで見られてることを知っては余計にナカうねらせてしまう。もはや気持ちよければそれでいい、そんな気持ちが頭を埋めつくしていた。彼がズボン下ろすのをぼんやり見ていれば大き過ぎるモノが現れて少し目を見開いて。)は、っそれ入んの…?(なんて少し不安げに眉下げて彼の方ちらりと見る)   (2019/10/5 23:25:57)

遠藤 佑樹◎3年入るよ、多分な?でも...これで奥突かれたら...どんなけきもちぃのかな?(モノを彼の目の前に持っていけばぺちぺちとモノで頬を叩く。クラクラするような独特の臭いが漂う。)な?大丈夫大丈夫   (2019/10/5 23:30:08)

遠藤 佑樹◎3年【短かった...!ごめんねっ...!】   (2019/10/5 23:30:53)

阿澄 恭哉◎2年【大丈夫だよ!】   (2019/10/5 23:36:18)

阿澄 恭哉◎2年ん、は…ッ(彼のモノで頬を叩かれれば間近で見る彼のモノの大きさや熱さ、臭いに既に心が犯されていて息を荒くしては彼のモノに頬擦りするようにして)んん、っ…じゃあいれて   (2019/10/5 23:39:26)

遠藤 佑樹◎3年あぁ...いれるぞ(モノの先を彼の孔にあててゆっくりと先っぽをいれていく。)はぁっ...キッツ...(ナカはキツくてもっていかれそうなくらいの名器だ。我慢出来ずにいきなり奥まで突き上げる)っっ...はぁ~…はいった(優しく頭や頬を撫でてやる)   (2019/10/5 23:43:52)

阿澄 恭哉◎2年あ゛、ぅ…くるしッ…ぁあ、!(彼の大きな先っぽ入ってくれば待っていたと言わんばかりにナカが彼のモノを締め付ける。いきなり奥まで突き上げられればびくん、と背中逸らしてはくはくと息をする。優しく撫でてやればその間静かに息整えて)は…ッ、お前の、でかすぎ…(なんて言っては彼を煽ることも知らずに自分の下腹部撫でて)   (2019/10/5 23:49:38)

遠藤 佑樹◎3年は...ぁあ...(苦しそうに背中を逸らして息をする。息を整えつつも煽っている自覚はないだろうが、下腹部を撫でる行為は欲を煽る)我慢できねぇっ...!(腰を掴めばゆっくりと腰を引いて思い切り突き上げるのを繰り返す。)   (2019/10/5 23:54:21)

阿澄 恭哉◎2年ちょ、待って…ぅあ、ん!は…っ(何が彼を煽ったかなんて気づかない自分は突然腰を掴まれ大きく出し入れされる感覚に耐えるしかなかった。きゅ、と目を瞑って足をぴんと張ってはもう限界は近く喘ぎ声も大きくなる)   (2019/10/5 23:58:11)

遠藤 佑樹◎3年まてないっ....(大きくゆっくりなのがだんだんと小刻みに早くなっていく。パンっパンっっと奥を突く。)わかる?ここまではいってんのっ...(下腹部を押すとモノの感覚がさらにわかるようになる。激しいピストンをし、ナカだししたい。孕ませたいという一心で屋上にも関わらず激しいセックスをする。)   (2019/10/6 00:02:39)

阿澄 恭哉◎2年あ、っあ゛〜〜ッや、ばいって…ッ(小刻みな動きにも時折前立腺を掠められびくびくと腰が揺れる。わからせるように下腹部押されてはきゅぅ、と彼のモノの形覚えるように締め付けて。自分も限界になってくれば内ももが震えてくる。授業中なんて知らない、今はただこの与えられる快感に流されていたい気持ちで)   (2019/10/6 00:05:52)

遠藤 佑樹◎3年気持ちぃよな?ほら...もっとエロいこといえるよなぁ?(小刻みに奥を突き、結腸をゴリゴリと先っぽで潰す。モノの形を覚えさせるようにする)はぁ...きもちぃ...(腰振りは止まらず、彼を後ろ向きにさせてはバックで激しく突き上げ、前立腺をゴリゴリ刺激する)   (2019/10/6 00:10:13)

阿澄 恭哉◎2年んぅ、っきもち…い、ッお前の…すっげぇ奥、当たってる…っあ゛ん(結腸の辺りまで彼の太いモノで潰されれば体は痙攣するように震えて。零すように恥ずかしげもなくそう言って。彼も感じてること分かれば目を細める。バックで突き上げられ前立腺を刺激されれば限界もすぐで)は、ん…ッイきそ…っ   (2019/10/6 00:15:13)

遠藤 佑樹◎3年かぁわいいのっ...(突き上げる度に甘く鳴いて震える彼を見たら止まることなどできない。彼の締め付けがキツくなってきてもうそろそろイキそうなのが解ったため、彼の良いところを何度も繰り返し刺激する)ほら...イケよ(彼のモノも荒々しく扱きながらナマの子作りセックスに夢中で)   (2019/10/6 00:19:41)

阿澄 恭哉◎2年(かわいいなんて言われては先程まで否定していたのに何故か嬉しく感じてしまって応えるように彼のモノ締め付ける。良いところを何度も刺激しながらモノを扱かれれば限界の波弾けるのは早く)はぁ…っイく、イっ、く…ぁあ゛あ、!(なんで大きな声上げて腰をビクつかせながら達して)   (2019/10/6 00:23:49)

遠藤 佑樹◎3年んっ...は、やばい、イキそうっ...(彼が一際ナカを締め付けて達すれば、その刺激にたえれずに小刻みに早く突き上げて)ぁー...いく、い...くッッ....!(一番奥を突き上げては濃厚で量のある精液で種付けをした。引き抜けば録画ボタンを押して終えれば優しく頭を撫でて後始末をし、そのまま二人で早退して帰った。)   (2019/10/6 00:30:12)

遠藤 佑樹◎3年【時間も遅くなったので一応〆たけど...】   (2019/10/6 00:31:07)

阿澄 恭哉◎2年【ん、ありがとう!終わりまでいったの久しぶりだから嬉しいw】   (2019/10/6 00:31:37)

遠藤 佑樹◎3年【そっかw僕も楽しかった!でもタチしたらネコちゃんしたくなっちゃったw】   (2019/10/6 00:32:27)

阿澄 恭哉◎2年【良かった!じゃあ今度会えた時は反対でする?w】   (2019/10/6 00:33:45)

遠藤 佑樹◎3年【ほんと?えー、じゃあ次は反対がいい~w】   (2019/10/6 00:34:29)

阿澄 恭哉◎2年【ん、じゃあ約束ね!】   (2019/10/6 00:36:34)

遠藤 佑樹◎3年【うんっ!じゃあまた今度ねっ!】   (2019/10/6 00:37:19)

阿澄 恭哉◎2年【うん、また今度!まじで楽しかった!】   (2019/10/6 00:41:19)

遠藤 佑樹◎3年【僕も楽しかった!またねぇっ、おやすみなさい!】   (2019/10/6 00:42:41)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが退室しました。  (2019/10/6 00:42:45)

阿澄 恭哉◎2年【またね、おやすみ!】   (2019/10/6 00:43:00)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが退室しました。  (2019/10/6 00:43:08)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/6 08:30:12)

遠藤 佑樹◎3年【おはよーございます!朝からセックスしたいんです…。、NGはなしでシチュエーションは話し合って決めたいと思いますっ。】   (2019/10/6 08:33:32)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 08:44:21)

河野 雅◎2年【おはようございます。お邪魔しても?】   (2019/10/6 08:44:50)

遠藤 佑樹◎3年【すみません!ぼけっとしてました。はい!お願いします!】   (2019/10/6 08:49:18)

河野 雅◎2年【大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いします。】】   (2019/10/6 08:54:24)

遠藤 佑樹◎3年【河野さんは今日はどちらの気分ですか?】   (2019/10/6 08:55:47)

河野 雅◎2年【ネコかな?.....もしあなたがネコやりたいってなら変わりますけど】   (2019/10/6 08:56:55)

遠藤 佑樹◎3年【僕もネコの気分でした…。あんまり上手くできないかもだけど僕タチやりましょうか?】   (2019/10/6 08:59:01)

河野 雅◎2年【そうですか、ん~?でしたら攻め合いとか?】   (2019/10/6 09:05:23)

遠藤 佑樹◎3年【ほうほう…いいですね!二人の関係性はどうしましょう?】   (2019/10/6 09:07:26)

河野 雅◎2年【先輩後輩ですかね?】   (2019/10/6 09:09:17)

遠藤 佑樹◎3年【同い年がいいとか、年下がいいとかあれば変更するよ?あとー…恋人とかセフレとか?】   (2019/10/6 09:10:49)

河野 雅◎2年【いえ、大丈夫です。セフレって感じで】   (2019/10/6 09:18:13)

遠藤 佑樹◎3年【はーい。場所は…保健室でいいかな?】   (2019/10/6 09:19:26)

河野 雅◎2年【いいですよ】   (2019/10/6 09:23:39)

遠藤 佑樹◎3年【じゃあ僕から授業サボって保健室にいる所から書くね。】   (2019/10/6 09:24:55)

河野 雅◎2年【分かりました。お願いします】   (2019/10/6 09:26:30)

遠藤 佑樹◎3年はぁ~…授業つかれるわぁ…(普段は優等生くんを演じているため保健室に行くと言っても誰もサボるためだなど思いもしていないだろう。誰も居ない保健室の一番奥のベッドに座ればスマホをいじり時間を潰し始める。誰か来ないかなぁーなど思いながらだれも居ない保健室を堪能する。)   (2019/10/6 09:28:35)

河野 雅◎2年いた、(授業中にハサミで人指し指を切ってしまいハンカチで指を押さえながら「保健室行ってきます」と教室を出てフラフラと歩き保健室へ向かいドアをノックして失礼します。とドアを開けて)   (2019/10/6 09:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠藤 佑樹◎3年さんが自動退室しました。  (2019/10/6 09:49:15)

河野 雅◎2年【お疲れ様です】   (2019/10/6 09:50:00)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/6 09:50:02)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 09:50:05)

河野 雅◎2年【部屋上げ....僕は、もう少し待機してますね。グロ、リョナ、スカNG】   (2019/10/6 09:51:02)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/6 10:07:38)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/6 19:15:45)

遠藤 佑樹◎3年【河野さんごめんなさい…。】   (2019/10/6 19:16:15)

遠藤 佑樹◎3年【こんばんは~。NGはなしのシチュエーションは二人で決めてきたいですっ。今日はどちらかというとネコちゃんの気分的ですっ】   (2019/10/6 19:17:22)

遠藤 佑樹◎3年【見た目なども好みがあれば変更します】   (2019/10/6 19:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠藤 佑樹◎3年さんが自動退室しました。  (2019/10/6 20:05:09)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:00:19)

逆瀬川 悠◎2年【こんばんはー、すれ違い続いてて、どっちかが我慢できなくて倉庫とかに連れ込んじゃうシチュやりたいです()】   (2019/10/6 21:03:11)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:07:48)

おしらせ南雲 純夜◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:07:52)

遠藤 佑樹◎3年【んわっ、ごめんなさい~っ…】   (2019/10/6 21:08:21)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが退室しました。  (2019/10/6 21:08:24)

南雲 純夜◎2年【あ、ごめんなさい。被っちゃいました(汗)あー、すげぇ~申し訳ねぇッス(あわあわ)】   (2019/10/6 21:09:20)

逆瀬川 悠◎2年【わぉなんてタイミングの良い、、笑】   (2019/10/6 21:10:21)

南雲 純夜◎2年【あの方が先に来たのにすげぇ~申し訳無いことした(汗)((あ、こんばんわ、お相手良いッスか?(首こて)】   (2019/10/6 21:12:04)

逆瀬川 悠◎2年【同じタイミングって滅多いないですもんね…気が合いすぎて寧ろ自分が抜けるべきだったか() 勿論です、よろしくお願いしますー】   (2019/10/6 21:13:45)

南雲 純夜◎2年【そうッスね、僕もちゃんと見ないで入ったもんだから.....ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします。】   (2019/10/6 21:18:48)

逆瀬川 悠◎2年【それで、シチュとタチネコどうします?】   (2019/10/6 21:19:49)

南雲 純夜◎2年【出来ればネコやりたいって思うんですが.....貴方はどっち気分ですか? シチュ此方は特にはありません】   (2019/10/6 21:25:28)

逆瀬川 悠◎2年【じゃあタチやりますねー。お気遣いありがとうございます。では、自分がさっき下で言ったのでも大丈夫ですか?】   (2019/10/6 21:27:34)

南雲 純夜◎2年【ありがとうございます。いいですよ】   (2019/10/6 21:28:23)

逆瀬川 悠◎2年【ありがとうございますー。先ロル書きますね、少々お待ちください、】   (2019/10/6 21:32:05)

逆瀬川 悠◎2年あー…まじで時間無さすぎ。全然ヤれないんだけど(苛立ちを含ませ、誰もいないのをいい事に愚痴をぶちまける。誘いが来てもやむを得ず断るばかりで、欲求が全く解消されていない。そんな中で唯一、この放課後だけやっと休息を与えられた。誰かいないものかと、校内を歩いており。)   (2019/10/6 21:37:50)

南雲 純夜◎2年【あ、遅くなりました。お願いします】   (2019/10/6 21:46:15)

南雲 純夜◎2年たまには体動かすのも気持ちが良いな(体育の授業が終わりご機嫌で着替えと帰りの準備済ませて帰っても暇だし少し図書室にでも行こうとフラフラと廊下を歩き)すっかり秋らしくなったなぁ(窓の外を見てまだ少し暑い日が続いているが真夏日程では無くなり過ごしやすくなったなと思いつつ)   (2019/10/6 21:51:23)

逆瀬川 悠◎2年…ぁ、南雲!(誰も見つからないな、なんて嘆いていれば、この高校では目立つであろう長髪の後ろ姿を見つけて、思わず声を張り上げた。駆け寄り、腕を掴む。)ねぇ、暇?ちょっと付き合ってよ、(なんて軽い言葉を口にして、図書室のひとつ手前の空き教室へと引っ張った。)   (2019/10/6 21:56:06)

南雲 純夜◎2年逆瀬川くん(声をかけられて振り返り駆け寄ってくる彼を見て小さく笑み浮かべ)暇だけど.....(腕を掴まれ空き教室に連れてかれてはきょとんとして付き合うって何に?何て思いつつ小首傾げて)   (2019/10/6 22:06:18)

逆瀬川 悠◎2年良かった、ラッキー(彼が暇だと言えば、にこりと口角を上げて頷く。状況が読み込めてない風な彼に、すぐ終わるから、と適当な言葉を。手は握ったまま、自分より少し低めにある唇に、ゆっくりと口付けて。)   (2019/10/6 22:11:46)

南雲 純夜◎2年良く分からねぇッスけど(ボソッとはきすぐ終わるならいいかと思いつつ口付けをされては目を軽く見開き「ななな何するんッスか!.....付き合うってこう言う事?」口を押さえてほんのり頬を染めて)   (2019/10/6 22:17:01)

逆瀬川 悠◎2年そそ、こういうこと。…嫌じゃなかったらでいいから、セックスさせて?(確認するように首を傾げ。彼が頷く前に、再び口付けると、まるでイエスと言われたかのように首元からシャツのボタンを外していき。)   (2019/10/6 22:20:18)

南雲 純夜◎2年え......んん(口付けを再びされて目を閉じ受け入れて「嫌だって言っても止める気ないくせに.....」ボソッとはきシャツのボタンを外されるが抵抗すること無く大人しくされるがままに)   (2019/10/6 22:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆瀬川 悠◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/6 22:41:19)

南雲 純夜◎2年【お疲れ様】   (2019/10/6 22:41:49)

おしらせ南雲 純夜◎2年さんが退室しました。  (2019/10/6 22:41:51)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:10:54)

河野 雅◎2年【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG  】   (2019/10/7 20:11:14)

河野 雅◎2年【待機】   (2019/10/7 20:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 雅◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/7 20:31:29)

おしらせ蜂屋 丸◎1年さんが入室しました♪  (2019/10/8 01:04:20)

蜂屋 丸◎1年【こんばんは、お邪魔します!こんな時間にお相手してくれる方が居るかは分からないっすけど待機させていただきます(ぺこ、)】   (2019/10/8 01:05:49)

蜂屋 丸◎1年【甘々~激しめまで何でも好みです。スカグロ以外だったら美味しくいただきます←】   (2019/10/8 01:07:53)

おしらせ猫屋 仁太●化学さんが入室しました♪  (2019/10/8 01:17:20)

猫屋 仁太●化学【失礼するね〜。いるかな?(こて、)】   (2019/10/8 01:18:18)

蜂屋 丸◎1年【こんばんは!居ます、おくらばせながらすみません!(土下座)】   (2019/10/8 01:20:52)

猫屋 仁太●化学【大丈夫だよ〜。土下座しないで(土下寝)お相手大丈夫かな?】   (2019/10/8 01:25:02)

蜂屋 丸◎1年【勿論ですー!マゾっ気ある化学教師とか美味しく食べる他ないですしおすし!(がばっ、)】   (2019/10/8 01:26:55)

猫屋 仁太●化学【ふふ、それは有難い(くすくす、)じゃあ、どんなシチュにしよっか(ふむ、)】   (2019/10/8 01:30:06)

蜂屋 丸◎1年【俺の気分的にさらっと喰っちゃいたいので実験と称して化学室でヤるってのどーです?】   (2019/10/8 01:32:48)

猫屋 仁太●化学【あ、いいねぇ。そうだ。どんな性格がいいかな…堅物系とゆるゆる系の真面目だったらどっちがいい?(こて、)】   (2019/10/8 01:39:11)

蜂屋 丸◎1年【ううん…どっちも捨て難くて魅力的なんですが今回は堅物系でお願いします!】   (2019/10/8 01:42:38)

猫屋 仁太●化学【ん、了解です〜。じゃ出だししてもいいかな?念の為寝落ち注意報出しとくね、】   (2019/10/8 01:44:16)

蜂屋 丸◎1年【出だし宜しくお願いします!注意報受け取りましたー!そんで俺からも返します(ぶん、)】   (2019/10/8 01:46:19)

猫屋 仁太●化学(誰も居ない化学室を見渡して、少し一息を着くように椅子に座り先程授業が終わりやっと昼休み、と言う訳だがまぁ先生なのだからやる事は大詰めで)…ふむ、確か昼休みにも実験に付き合って欲しいと言われていたな…まだ来てないが…?(なんて時間を確認しつつ椅子に座り小テストの丸つけをしていて)   (2019/10/8 01:49:27)

蜂屋 丸◎1年せんせー!俺ですー!(昼休憩に入り実験の手伝いをして欲しいと約束を取り付けた化学教師に会いに意気揚々と扉を開け放ち、快活で大雑把な挨拶をひとつ。目的である人物を視線の先捉えては口角を持ち上げ、失礼しますと断りを入れてからずかずかと歩み寄り椅子に座る彼の手を引き、強引に実験用の広い台の前に立たせて)今から俺が気になってる所の実験てやつ、やらせて貰いますけどいーんですよね?(口角にんまりと持ち上げたまま、確認と言葉を紡ぎ)   (2019/10/8 01:58:32)

猫屋 仁太●化学む…やっと来たな、っと…(彼を見上げつつ、彼に引っ張られるがまま、広い台の前に立って)……あぁ、好きにするといい、分からない事があれば聞け、(と彼を見つつ口角をあげる彼にそう言いつつあまり彼の実験はよく把握出来ていなくて)   (2019/10/8 02:06:43)

蜂屋 丸◎1年はい、好きにしますよ。そんでもって分からない事だらけなので聞きまくります。…なんてったって実験台にするのはせんせーなんですからね(言葉受けて双眸細めては机を背に此方と向かい合わせで立っている彼に詰め寄り、逃げ場を失った状態からさらにと詰めて後方の台に手を掴んで押し倒し、本日のターゲットの存在を明らかにした後、相手が何かを言う前に手に持った小瓶から液体―媚薬を無理矢理口に注いで。上に覆い被さり身動き出来ない状態を保つこと数分、その身に何か起こることを期待し経過を近距離で見守り)   (2019/10/8 02:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫屋 仁太●化学さんが自動退室しました。  (2019/10/8 02:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蜂屋 丸◎1年さんが自動退室しました。  (2019/10/8 02:45:04)

おしらせ吾妻 匡佑◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/8 13:03:09)

吾妻 匡佑◎2年【こんにちは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。シチュは二人で決めていけたらいいなと思います!よろしくお願いします】   (2019/10/8 13:03:45)

おしらせ黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪  (2019/10/8 13:09:23)

黒鉄 大智●養護【こんにちは、良ければ御相手お願い出来ますでしょうか…?】   (2019/10/8 13:09:51)

吾妻 匡佑◎2年【こんにちは、大丈夫ですよ!入室ありがとうございます】   (2019/10/8 13:12:17)

黒鉄 大智●養護【こちらこそ有難うございます〜! 早速ですけど、シチュとかどうしましょうか?現時点でなにかしてみたいこととかあります?】   (2019/10/8 13:13:27)

吾妻 匡佑◎2年【いえいえ!んー特に考えてなかったんですよね、、w 黒鉄さんは好きなこととかありますか?】   (2019/10/8 13:16:46)

黒鉄 大智●養護【そうですね…グロスカ、暴力以外でしたら割と何でも大丈夫なんですけど…声が出せない状況で、とか好きですね…】   (2019/10/8 13:21:36)

吾妻 匡佑◎2年【そこは俺も同じですね、、!あぁ良い、、、ドキドキしますね!じゃあ場所はいつ誰が来るかわかんない保健室ですね、関係とかどうします?】   (2019/10/8 13:23:25)

黒鉄 大智●養護【良かったです…そうですね!関係は何がいいですかね…大丈夫なようでしたら恋人とかやってみたいな、と思うんですが…セフレとかでも全然大丈夫です!】   (2019/10/8 13:25:36)

吾妻 匡佑◎2年【恋人関係好きなので全然ありですよ!その場合甘いのかちょっと無理やり〜みたいなので悩みますね、、w】   (2019/10/8 13:27:35)

黒鉄 大智●養護【有難うございます…! どうしましょうね…恋人なので、甘い感じにしてみます…?】   (2019/10/8 13:29:47)

吾妻 匡佑◎2年【いえいえ!そうですね、どろっどろに甘やかします()】   (2019/10/8 13:30:55)

黒鉄 大智●養護【年上なのに甘やかされて大混乱だ〜〜〜( それと、♡喘ぎって大丈夫ですか?駄目そうであれば無しでも出来るので遠慮なく!】   (2019/10/8 13:32:49)

吾妻 匡佑◎2年【混乱しちゃうのかわいいなぁ、?!()んー駄目ではないんですけど少なめの方が萌えますね(真顔、)】   (2019/10/8 13:34:09)

黒鉄 大智●養護【ひえ、可愛いかどうかは分かりかねますけども() なるほど、把握です!では出だしどっちからいきますか?】   (2019/10/8 13:36:14)

吾妻 匡佑◎2年【可愛いんです()ありがとうございます!お願いすることって出来ますか?】   (2019/10/8 13:38:11)

黒鉄 大智●養護【大丈夫ですよ〜!では、少々お待ちください!】   (2019/10/8 13:39:36)

吾妻 匡佑◎2年【ありがとうございます!いつまででも待ちますよ!】   (2019/10/8 13:40:04)

黒鉄 大智●養護…、くぁ、……(昼食後のこの時間、毎回酷い眠気だ。正直なところ寝てしまいたいけれど、今は仕事中だし、いつ生徒が来るかも分からないため起きていなければならない、何か目覚ましになるような事があればいいのだけど、そんな簡単に見つかる訳もなくて。あぁ、そういえばアイツはちゃんと授業を受けたのだろうか…アイツというのはここの生徒で、自分の恋人でもある彼の事、こうしてふと頭に浮かんできてしまうと、直ぐに会いたい等と考えてしまうのが駄目だ。立場的にも隠していなければいけないのに…全く、もどかしくて嫌になる。)   (2019/10/8 13:45:42)

吾妻 匡佑◎2年(昼休みが終わる予鈴が鳴り5時間目が始まろうとする時間帯、一度教室に戻ってきたものの時間割を確認して次が嫌いな教科であることを知り、ただ1時間ぼーっとしているよりこの時間使ってある人物に会いに行こうと言う考え浮かんで。おもむろに立ち上がっては友人と少し言葉交した後ふらりと教室を出る。友人からは「またサボりか?」なんて茶化すような声掛けられたが「うるせー」なんて適当に返して。目的地へ向かう途中5時間目を知らせるチャイムが鳴ったが気にしない、むしろ足取り軽くその恋人のいるであろう教室の扉開けて)失礼しまーす、…先生いる?   (2019/10/8 13:51:49)

黒鉄 大智●養護(ふと時計を確認してみればもうそろそろ5時間目開始のチャイムが鳴る時間、この時間になっても扉が開く気配が無く、今回はちゃんと授業を受ける気らしい、とホッとした。…のも束の間、チャイムがなった少し後に扉が開かれてしまった。開けた主は今しがた考えていた彼、真面目にやっていると思って嬉しかったのに、何だか裏切られた気分だ。)…もう授業始まってんじゃん、具合悪く無ければ教室戻んなさいね(会いたかった、それは事実だけどやはり授業をサボらせるのは宜しくない。全く、と小さく溜息を吐きつつそう言えば、片手で追い払うような仕草を。)   (2019/10/8 13:57:14)

2019年10月01日 23時13分 ~ 2019年10月08日 13時57分 の過去ログ
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