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2019年09月07日 20時22分 ~ 2019年10月08日 21時37分 の過去ログ
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sho _ ,.. っ 、 ( 己が印を残した其れを抱え乍寝ている姿を見れば 今直ぐにでも抱き締めてやりたくな ッたが 彼の表情に起こして仕舞 ッたかも なンて少し後退り 。 )   (2019/9/7 20:22:50)

ut .、ん、…、( 少し身を動かす ものの 起きたわけではないようで 。声漏らしながら 唇薄く開け、再び 眠りについて。)   (2019/9/7 20:25:45)

sho _ ,.. ん 、 ( なンとか起きていない様子で安心する 。 彼の表情は己を煽 ッているのだろうか 。 あと少しだけ楢と 軽く覆い被さる様に抱き締めては優しく口付けて 。 )   (2019/9/7 20:27:31)

ut .…ん、ぅ、… … しゃ … ぉ ち ゃ、… ? ( 増えた 温もり。ものではなく 人の肌の 暖かさ 、心地よい、と微睡んでいたものの 不意に 重なった唇 、柔いそれに 薄く瞳が開けば まだ 眠たげに蕩けた瞳 に 彼を映し。)   (2019/9/7 20:33:14)

sho _ ,.. ん 、 ぁ 、 御免 、 おはよ 、 ( 流石に起きて仕舞 ッたのか焦る様子で途切れ途切れに おはよう 、 と 。 眠か ッたら寝て良いで 、 と微笑めば 彼の髪撫でてやり 。 )   (2019/9/7 20:39:46)

ut . … ぉ、ぁお、… ん、ゃ、( おはよう、と 言われれば こくり、と 微かに頷き 返して 。小さな欠伸を 何回も 溢しながら 彼の言葉 に や、と幼子のように 首を振り 、その手擦り寄り 乍 腕を彼の首へと回し。)   (2019/9/7 20:42:37)

sho _ ,.. 其の 、 前は寝てもて御免な 、 ( 眉を下げ乍彼に謝罪を 。 君なら許してくれるだろうか 。 欠伸が漏れている辺り眠たいのだろうな 、 と思い乍も首を振る彼に頬が緩む 。 ぎゅ 、 と抱き締めては頬へ口付けを 。 )   (2019/9/7 20:46:42)

ut .… ? きぃ ぃ ぁい ぇ、 ( 気にしないで と 微笑めば彼の頰へと 頰を押し付け 頬ずりをし 。彼が 眠いのなら 仕方ない 人間だもの、なんて。抱き締められ 頰へと口付脅されれば ふわりと 頰を染め 、頰を緩め。)   (2019/9/7 20:49:13)

sho _ ,.. ん 、 有難な 、 ( 矢張り許してくれた 。 君のそンな所が愛おしい 。 頬ずり返しては柔く微笑み 。 にしても酒に酔うだけでキス魔の様にな ッて仕舞うとは 。 怖いものだと顔を引き攣らせ乍彼を抱き締めた 。 )   (2019/9/7 20:51:23)

ut .ん、… ( 彼の頰へと 飽きずに擦り寄りながら 目を細めれば 顔を引攣らせた 彼に 目を丸め どうしたの、と言わんばかりに 彼の頰を撫で、)   (2019/9/7 20:54:16)

sho _ ,.. ぇ ? ぁ 其の .. 酒 ッて怖いわ ッて 。 ( 彼に聞かれて仕舞えば苦笑零し乍上記告げ 。 頬の撫で受け乍 悪戯心で彼の首元へつつつ 、 と指滑らせ 。 )   (2019/9/7 20:57:52)

ut . … ? そぇぁ しゃぉちゃ、 おしゃ ぇ よぁ よぁ や も、( そりゃぁ しゃぉちゃん お酒 よわよわ だもん。なんて 彼の事を 言えば こてり と 首を傾け 心底不思議 と 言わんばかりに 。不意に 首に 滑った指に びくり、と 肩震え 、ひぇ、っ。と高い声上げて。)   (2019/9/7 21:02:18)

sho _ ,.. もう飲まンでな 、 ( もう懲り懲りとでも言う様に 溜息混じりで 。 彼の可愛らしい声聞けば ぞくぞく と 緩く口角上げて 。 背中まで指を滑らかに流しては 首元へ口付けた 。 )   (2019/9/7 21:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/7 21:22:32)

sho _ ,.. ん 、 御疲れ 、 ( 彼髪撫 , 平 、)   (2019/9/7 21:23:12)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/9/7 21:23:15)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/7 21:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/7 22:03:47)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/8 17:03:21)

ut . … ん、ぅ … 、?( ぱちり と 瞼を開ければ いつのまにか寝て しまっていたことに気がつき 、申し訳なさそうに 眉を下げ 寂しげに シーツを手繰り寄せ 膝にかけて。ぬいぐるみ を 抱き締めれば 憂鬱そうに しながら ゆらゆら と 揺れ。)   (2019/9/8 17:04:59)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/8 18:11:20)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/8 18:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/8 19:15:01)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/8 19:16:29)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/8 20:05:41)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/8 21:20:41)

ut .ん、ッ、… おぁ、ッ ぁ!( 溜め込んでいた 書類 が 終われば 嬉しげに頰を緩ませ 乍 書類掲げ 。満足げに頰を緩めれば 車椅子の背凭れへと 凭れ掛かり 疲れた 手をふらふら と 揺らし。)   (2019/9/8 21:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/8 21:45:51)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/12 23:59:22)

ut .ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、( 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。   (2019/9/13 00:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/13 00:21:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:44:53)

ut .… 、( ずきずきと 痛む頭痛 に 布団の中で 小さく 体を 縮こませ、神の薬も飲んだ し 我慢すれば 大丈夫 、と 思い聞かせれば 浅く深呼吸して。)   (2019/9/13 21:46:55)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/13 22:08:43)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/13 22:59:55)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/14 18:55:07)

ut .…、ん、ぅ…ぅ、ぃ、ぁ、ぅ、( 寝台の上、あるだけの クッション を 敷き詰め 、それに 半端埋まるように なりながら 横に なり。寂しさ からか つきつきと痛む 頭から か、ぽろり、と涙が溢れれば 枕へと 無理やり顔を押し付け、)   (2019/9/14 19:00:08)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/14 19:48:54)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/14 19:48:56)

おしらせkn .さんが入室しました♪  (2019/9/14 20:22:52)

おしらせkn .さんが退室しました。  (2019/9/14 20:23:10)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/14 20:23:26)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 不自然に膨らンだ布団の上見ては 近寄り乍声を掛け 。 微かに啜り泣く声聞こえてはクッションの隙間から見える彼の背中を心配そうに覗き込み 、)   (2019/9/14 20:25:52)

ut .ッ … 、ぁ、ぅ … し、ゃぉ、( 耳に入った 彼 の 声。ぴくり と 肩を震わせ ゆっくり と 身体を 彼の方へと 向ければ 泣き跡 を 頰に残し 乍 乱れた 髪の下 瞳が 暗く 覗いて。)   (2019/9/14 20:32:07)

sho _ ,.. うん 、 俺やで 、 ( ゆ ッくりとクッション掻き分けては 彼の顔を覗き 。 彼の頬に残る涙親指で拭えば 髪を優しく撫でて 、)   (2019/9/14 20:37:22)

ut . ぅ、ぅ … 、( やっと きた 人 、寂しすぎた 部屋 の 中に 入ってきた 陽だまり 、其れ は 心細さ を 薄らせて。掻き分けられ 顔を 覗かれれば 微かに 目をそらすものの 、優しいその手 へと 擦り寄り 、)   (2019/9/14 20:40:44)

sho _ ,.. ん 、 御免な 、 ( 申し訳なさに眉を下げながら 髪を撫で続け 。 目を逸らされては多少寂しそうに視線落として 、)   (2019/9/14 20:48:30)

ut .ぅあ、…、しゃぉちゃ、わぅ、くぁい … !( 目線落とした彼 慌てて首を振れば微かに半身持ち上げ 彼 の 首へと腕 を 回して 抱き着き 。鼻を啜り乍 言えば 頭押し付け。)   (2019/9/14 20:53:54)

sho _ ,.. ん 、 俺は悪いで 、 大先生一人にさせてもたから 、 ( 優しく彼を抱き留めては 此方からも抱き締め返し 。 軽く涙腺が緩んだのか誤魔化す様に此方も顔を緩く押し付けて 、)   (2019/9/14 20:56:47)

ut .ん、ん、ち、ぁぅ … 、ちぁぅ、…( 違う、と 何度も言えば 彼の背中必死に 掴みながら 言い。つきつき痛む頭 押し付け 、はふ、と息を吐いて。)   (2019/9/14 21:03:34)

sho _ ,.. ん 、 頭痛いんか ? ( 彼の優しさに多少震える声で 有難な 、 と 。 ふと彼の様子に眉を寄せては頭優しく撫でて 、)   (2019/9/14 21:04:52)

ut .ちょ、…っ、ぉ、( ちょっと 、とだけ言えば 彼の肩にしがみつききゅぅ、と手を握れば 彼の 手に震えながら 擦り寄り。)、   (2019/9/14 21:10:06)

sho _ ,.. 本間に一寸なん ? ( どう見てもそうには思えず 多少声音落としては 彼に問い 。 優しく抱き締めては彼が落ち着く様にと幾度も髪を撫で 、)   (2019/9/14 21:13:20)

ut .ぁ、ぅ …、ぁ、… ( 問い掛けられれば 迷う様に 視線泳ぎ 、言いはしないが 緩く伝えるように 肩を きぅ、と 微かに 握れば 眉下がり 情けない顔で 彼を見て 、)   (2019/9/14 21:20:56)

sho _ ,.. うん 、 ( 優しく額へ口付けては 幼子をあやす様に髪を撫でて 。 何か思いついたように顔上げては台所借りるで 、 と一言告げ台所へと歩いて行き 、)   (2019/9/14 21:26:59)

ut . … ぁ、ぇ しゃぉ、 ちゃ、( 幼児を あやすような 其れ 、不思議と 落ち着いて仕舞えば その手に 擦り寄るものの 、彼が 台所 へ 行ってしまえば 途端に 寂しくなってしまい 其れも 口に出せず 、口をうにうに と 動かせば 手探りで 黄の クッション 見つけ出し 太腿に乗せ ぺたん、と 座り込んだまま 彼を待てば 紛らわせる 為か シ-ツ に 伸びきった 爪立てて カリカリ と 音を立て。)   (2019/9/14 21:44:40)

sho _ ,.. ッ と 出来た .. 卦度 、 ( 帰って来れば彼の猫の様な姿が視界に 。 思わず笑って仕舞えば 此れ位なら食えるか ? と皿に載せられた すり林檎見せて 。 一応スプーンも備えておいては其れで掬い彼の口元へ運んだ 。 )   (2019/9/14 21:48:05)

ut .… 、しゃぉ … ( きゅぅ、眉を下げながら 切なげに 彼を呼べば 笑わないで、と ふるふる 首を振り 。寄り、皿に入る 擦り林檎 見れば めをまたたかせ、微かに 頷き、唇へと スプ-ン が 当たれば 微かに唇 開けて 其れ 口に 入れ、喉を鳴らして、まともに食べていなかったのか、目を細め。)   (2019/9/14 21:54:38)

sho _ ,.. ぅ 、 美味い ? ( 笑わないで 、 なんて言われて仕舞えば口を噤んで 。 素直に口へ含んでくれたのは良いものの 問題の味がどうなのかと 軽く彼の顔を覗き込み 心配そうに眉を下げて 。 試しに己も少し食してみては素直に頷き 。 )   (2019/9/14 21:57:04)

ut .、ん、ん… 、( こくこく と 頷き 乍 彼 に 微笑みかければ もっかい と 口を開き 、何度か 開閉させて 。)   (2019/9/14 22:05:27)

sho _ ,.. ん 、 ( ぱくぱくと求められては 一口ずつ食べさせて行き 。 元々少なめにしていたのも有る所為か 予想より早く無くなれば空っぽやで 、 と空の皿見せてやり 、)   (2019/9/14 22:08:45)

ut .ん、… ぅ、…ごぃ ぉ − あ、ぁ、( こくり、こくり、と喉を鳴らしながら 食べていけば 、空の皿 見せられ、幼子 の 様に ごちそうさま、と言って 彼に擦り寄って いき。 )   (2019/9/14 22:13:28)

sho _ ,.. ん 、 頭痛ましにな ッた ? ( 擦り寄られれば抱き留め乍 髪を撫でて 。 心配そうに覗き込んでは眉を下げて彼を見詰めた 。)   (2019/9/14 22:19:00)

ut .ん … ( こくり、と頷けば 彼の肩に 頭を乗せ 乍 目を細めて 頷き。 するり、と 頬擦りすれば 、あぃぁお、と。)   (2019/9/14 22:20:42)

sho _ ,.. ん 、 ど - いたしまして 、 ( 礼を言われるようなことはしていない 、 と軽く首を振り乍 彼の頬優しく撫でて 。 髪へ幾度も口付け落としては 愛おしくて堪らないとでも言うように 満足気な瞳浮かべ 、)   (2019/9/14 22:26:26)

ut .? … 、( 愛情 を 降り注がれる 様に、頰を撫で、髪へと口付けを 落とす 彼、淡く頰を染めながら 彼を 見上げながら 、酷く 幸せそうに頰を緩め。)   (2019/9/14 22:31:23)

sho _ ,.. ッ は 、 可愛ぇな 、 ( 多少息荒らげては 彼を抱き締め 軽く口付けた 。 歯止めが利かなくな ッた様子でぎゅ 、 と多少強引に抱き寄せた儘幾度も口付けて 、)   (2019/9/14 22:36:24)

ut .ん、ぁ、ぅ、ッ …!?、… ん、ん、ん、 ぅ、( 抱き締められ 口付けされれば 頰を染めながら 目を丸くするものの 、途端に 強引に なり、 幾度も口付けられ、彼の肩に手を置き 、蕩けた瞳で 彼と口付け、)   (2019/9/14 22:44:40)

sho _ ,.. ん 、 ( 何時見ても可愛らしいのは変わらない 。 何時でも皆を素直に待つ其の姿勢も愛らしい 。 矢張り己は君の事が好きだし 周りの幹部達だって君の事が好きなんだろうな 、 と 。 誰にでも愛される性格とはこの事なのだと改めて感心 。 一度優しく抱き締めては次の行動を考え 、)   (2019/9/14 22:50:31)

ut .… ?、しゃぉ、ちゃ、?( 固まった彼 、どうしたのだ 、と首を傾ければ 彼 の 腕の中 、不思議そうに 見上げ 。未だ、不安なのか 下半身を引きずりながら 彼にぺたり、と更に くっつき。)   (2019/9/14 22:56:09)

sho _ ,.. ん 、 ん 、 御免 、 大丈夫やで 、 ( ふと我に返り彼を抱き締めた儘 苦笑を零す 。 一つ額に口付けては大好きやからな 、 と微笑み告げて 、)   (2019/9/14 23:01:39)

ut .、んぅ、… ぉく、ぉ すぃ、( 僕も好き、と 抱き締め られ 額へと口付けられ 目を丸くすれば 彼の 言葉に 頰を赤らめ 緩めれば ぼくもすき、なんて 言って 彼の唇端に口付け。)   (2019/9/14 23:06:26)

sho _ ,.. ん 、 へへ 、 ( 幸せそうに頬緩めては 再度抱き締めて 口付けた 。 先程より深く 長く口付けていれば自然と瞳も蕩け 。 ふわりと林檎の匂いすれば目元緩めて 、)   (2019/9/14 23:12:34)

ut .ん、…、ふふ、( 目を細め 彼へと 抱き締め返せば 嬉しげに目を細め 口付け を 受けて 。深く長い 其れ、溺れるように 受ければ 彼の 背に回す腕の力も強まり 、瞳蕩け 林檎の匂い に 口元緩め、唇 を ちぅ、と吸い。)   (2019/9/14 23:17:14)

sho _ ,.. ん 、 ( 気持ち良さげに口付け繰り返しては ぎゅ )   (2019/9/14 23:22:26)

sho _ ,ごゃ   (2019/9/14 23:22:30)

sho _ ,ぎゅ 、 と抱き締め幸せそうに腰を揺らす 。 優しく髪撫で乍 舌を絡めようとするも苦しそうで 、)   (2019/9/14 23:23:42)

ut .(( もし 、眠かった ら 無理 せんで な ?… 、( 眉下 。撫 。)   (2019/9/14 23:24:18)

ut .は、ぅ… ぅ、…、( ぴくり、と 微かに腰が跳ねれば 彼の手に擦り寄り 乍 足りない舌 伸ばし 、荒い息 吐き出して 彼の頰撫でて 。)   (2019/9/14 23:26:58)

sho _ ,.. ん 、 ん 、 ( 頬の撫で受け乍 此方も舌精一杯伸ばして 何とか舌先を触れさせた 。 ぞわりと肩震えては舌先のみ絡め合い 、)   (2019/9/14 23:30:23)

sho _ ,(( .. ぅ 、 御免な 、 大丈夫やで 、 本間誤爆多いの恥ずかし .. ( 眉下撫受 , 緩頷 、)   (2019/9/14 23:31:09)

ut .は、ッ …、ぅ、ん、ん… ( すりすり、と 彼の頰を撫でながら 、彼の舌先 と 自分の 断面的な 舌の其れ 触れ合えば びくり、と 背中震わせ 小さな 声を漏らし、夢中になり、彼に縋り。)   (2019/9/14 23:32:47)

ut .(( ん − ん 、そない 気にせんでや ? 。無理せんで、( 撫 。目細。)   (2019/9/14 23:36:37)

sho _ ,.. は 、 ん 、 ( 彼の其の舌の断面に敢えて舌先触れさせては 彼の反応に背徳感からかぞわりと 。 ぎゅ 、 と抱き締め乍 此方も必死に口付け繰り返し 、)   (2019/9/14 23:37:23)

sho _ ,(( .. 本間有難な ぁ 、 寝落ちしてもたら申し訳無い .. 、 ( ぅぐ , 撫受 、)   (2019/9/14 23:37:55)

ut .ん、ふ、… ッ ぅ、…、♡ ( ざりざり と 舌先 が 断面 に這い 、彼の背に縋り ぎゅぅ、と服握りしめながら 背中びくつかせ、唾液 口伝いながら 口付ければ 目蕩け ゆらり、と腰揺れて。)   (2019/9/14 23:45:44)

ut .(( はぁぃ、… ( ふふ。頰口付。)   (2019/9/14 23:49:31)

sho _ ,.. ん 、 きもひ ? ( 彼の瞳を見れば煽られている気がして仕方が無く 視線を逸らした 。 彼の背中撫で乍 舌先触れ合わせ 、)   (2019/9/14 23:50:49)

sho _ ,(( んふふ 、 ( 口付受 , ぎゅ 、)   (2019/9/14 23:51:06)

ut .ん、ん…、ッ …、っひ、も、ひ、っ、… ♡、( ふるふる っ、と 肩を震わせれ 彼を見れば 心酔 するように 擦り寄り 。無意識に 腰が引ければ 睫毛 震わせて。)   (2019/9/14 23:58:40)

sho _ ,.. ん 、 おれも 、 ( ちゅ 、 ちゅ 、 と幾度も水音立てて口付けしては一度唇離して 。 ぎゅ 、 と愛を埋め込む様に抱き締めては彼の温もりに浸り 、)   (2019/9/15 00:04:29)

ut .は、ふ、…、( 唇 離れては 寂しげに 彼の唇を 目で追うもの 口で言う事も出来ず。抱き締められれば 心地よさげに 抱き締め返し すり、と 頬擦りして。)   (2019/9/15 00:06:46)

sho _ ,.. きもちか ッたな 、 ( へらりと一つ笑えば 恥ずかしそうに耳を染める 。 ふと思い出した様に目瞬かせては ごそごそと己の鞄を漁り 、)   (2019/9/15 00:09:09)

ut .ん、ぅ …、( 頰淡く染めたまま 彼見ていれば 鞄漁る彼 を 目を丸くして 見つめ 、はて、 と 首を傾ければ 、彼を待ち。)   (2019/9/15 00:14:48)

sho _ ,.. 其の 、 此れ 、 プレゼントなンやけど .. 、 ( 小さめの紙袋取り出しては 彼に差し出して 。 中身は青色の宝石埋め込まれたネックレスだとか 。 結構悩んだ物だから気に入ってくれたらな 、 なんて 。 )   (2019/9/15 00:18:36)

ut .… !!、ぁ、ぁぅ、ぁ、ぁぃ、あぉ、!( 差し出された其れ、 そ、と 開ければ 中に入っていた ネックレス を 見て目を見開き。数度瞬き してから 彼を見れば ふるり、と唇震わせ、彼へと飛びつけばありがとう、と。)   (2019/9/15 00:22:32)

sho _ ,.. ん 、 い - え 、 此方こそ何時も有難うな 、 ( 彼の色だとか 煌めきだとか 、 彼に似合う物だと思い勢いで買 ッて仕舞った物だ卦度 喜んで貰えて安心して 。 ぎゅ 、 と抱き締め返し乍 優しく微笑み 、)   (2019/9/15 00:24:36)

ut .ん、ん … ぉ、く こそ … ぁの、( 僕こそ、なんて 緩く首を振り 彼に抱きしめる もののふと 思い出し   (2019/9/15 00:34:06)

ut .棚の 引き出しを開けては 1つ 小箱 出し、そこから 黄色 の宝石 埋め込まれ 下に行くにつれ ほんの少し青がかった 宝石 が 埋め込まれた イヤ-カフ で。口もごつかせながら、そ、と渡し。)   (2019/9/15 00:35:34)

sho _ ,.. ! すご 、 こンなん貰 ッて良いんか .. ! ( 小箱開けば瞳輝かせ 。 此方もぎゅ 、 と嬉しさから抱き締めては至極幸せそうに 表情明るくさせ 、)   (2019/9/15 00:37:54)

ut .ん、… ぇ− の、( こくん、と 嬉しげに 頷けば 、実は其れ 一点物 何だ、なんて 言う気にもならず、大事に、愛しい彼が してくれればいいなんて、思いながら 彼に抱き着き、)   (2019/9/15 00:44:24)

sho _ ,.. 有難うな 、 ( 幸せそうに其れ見詰め乍 彼を抱き締め 。 二色の移り変わりにうっとりと見惚れ 頬が思わず緩み 、)   (2019/9/15 00:47:21)

ut .ん 、( 見ほれているのに 気付かず 彼に抱き着き、彼の首筋へと顔を埋めれば 口を開け、その首筋へと 口付け 。ちぅ、と軽く吸えば 痕残り、目細めれば その後に 口付。)   (2019/9/15 00:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/9/15 01:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/15 01:17:34)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/15 08:06:29)

sho _ ,(( .. あ - 亦寝てもた .. 御免大先生 亦来るわ 、 ( 眉下 , 平 、)   (2019/9/15 08:07:18)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/9/15 08:07:20)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:27:25)

ut . ( ご飯 を 持ち込んだ ようで トレ- を 机の上に置けば ゆっくりと 食べ始め。半分ほどしかない 舌、それ を 考慮したように 緩いそれ、流石に 前のように食べたい、何て思うも 文句も言えず、静かに 箸を進め。)   (2019/9/16 21:28:03)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/16 21:49:42)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/16 22:41:51)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/17 18:03:48)

ut .… ( 机に向かい 、赤の彼 当てである 書類 を 捌いていく 。 ガバ が 無いように 、なんて 考えながら暫くして 出来終わり 。完了した 書類 を 棚へ入れ 、次の書類 を ばらばら と 物色するように 眺め。)   (2019/9/17 18:06:56)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/17 19:14:12)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/17 19:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/17 20:05:26)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:02:04)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/18 22:09:34)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:09:35)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:10:46)

sho _ ,.. 大先生 、 ( ちらりと覗いては彼を探し 。 軽くきょろきょろと見渡すも見当たらずに室内へ足を踏み入れた 、)   (2019/9/18 22:11:47)

ut .( ぴょこ っ と 布団から 顔を出せば 勢いよく 出てくる 物。ぴこぴこ と 動く 三角 の 耳、其れは 猫のもので、うろうろと 視線 彷徨わせれば 、ぁぅ" −、と 唸り 。こんな姿 見られたくないような 、しかし 誰も来ない 居ないことは 酷く 寂しく 、毛布の隙間から 不機嫌 に尻尾を揺らし 、顔を埋め。)   (2019/9/18 22:14:28)

sho _ ,.. ッ ! 大先生 .. やンな 、 ( 毛布からふと見えた尻尾 。 彼が動物を育てて居たなんて事も聞いた覚えが無く 恐る恐る覗いては彼の顔と 頭上の耳 。 どう見ても猫にしか見えずに 念の為確認を 、 と彼の名呼び 、)   (2019/9/18 22:16:53)

ut .ぅ、?、しゃ、ぉ ち ャ … 、?? ( 彼の声、ぴくり、と耳を震わせ 顔を恐る恐る 上げれば 眼前の彼、目を瞬かせる と 恥ずかしげに 段々 と 頰を染め 。)   (2019/9/18 22:22:36)

sho _ ,.. ぅお 、 大先生や 、 ( 兎以来な所為か流石に驚いた様子 、 瞳多少見開けば彼と視線合わせ 。 頬赤く染める彼 、 布団からはみ出た尻尾を緩く撫でてみては反応伺い 、)   (2019/9/18 22:25:11)

ut . 、ぁ、にゃ、…、ぅ、ぅ、…( 視線 合えば 恥ずかしげに 肩を竦め 、隠れるように毛布に隠れるものの 、はみ出た尻尾 撫でられては びくり、と肩動き。 )   (2019/9/18 22:29:32)

sho _ ,.. ほぇ 、 鳴き声も猫なん 、 ( 興味深そうに瞳輝かせては 幾度か尻尾撫で下ろし 。 毛布に隠れた彼其の儘覆う様に上から抱き締めて 、)   (2019/9/18 22:34:27)

ut .ん、ん、み、ッ、ィ … 、あぅ、ッ !?( ふるふる、と首を振り 埋まるものの 撫で下され 毛が逆立てば 腰から頭の先まで 震え上がり。上から抱き締められると 驚愕で声上げ、()   (2019/9/18 22:42:55)

sho _ ,.. かぁい 、 ( 毛布緩く剥がしてやれば可愛らしい彼の背中が見え 、 再度後ろから抱き締めた 。 彼の反応の面白さに尻尾時々擦 ッてみたりして 、)   (2019/9/18 22:45:28)

ut .か ぁ、い 、や ッ、や … っ、( 毛布剥がされれば 無防備に 晒される 背中、ズボン を 僅かに 下げ 、尻尾を出す 羞恥的な 格好、微かに首を振るものの 彼に抱き締められ、身体押し潰され。尻尾擦られれば、いやいや、と駄々っ子のように 首を振り、ふるふる、と腰を震わせ 僅かに声もらし。)   (2019/9/18 22:52:58)

sho _ ,.. 可愛ぇで 、 ( 寝台の上腰掛けては膝の上へと彼持ち上げ 。 抱き締め乍幾度か嗜む程度の口付け繰り返し 。 こンな彼も可愛いな ぁ なンて見惚れ気味に 、)   (2019/9/18 22:56:08)

ut .ぅ、…、? 、にぃ、ィ、ん … 、( 彼の膝へと 載せられると きょとり、と目を丸くさせ 彼を 見上げ。口付け されれば 瞳を細め 、彼に凭れ、擦り寄りながら 彼に もっと、と 口付け せがみ。 )   (2019/9/18 22:59:30)

sho _ ,.. ん 、 ( ちゅ 、 ちゅ 、と 幾度か音を立て口付け 、 せがまれては一度深く 。 彼の耳撫で乍 愛おしそうに見詰め 、)   (2019/9/18 23:03:37)

ut .は、ぁ、…ッふ、… 、ん、っ、( 彼の服を 縋るように 握り 、殻を押し付けるものの 、深くなった口付け に 肩震わせ 、とろり、と瞳蕩け 物足りなげに ゆらりと 尻尾揺れ。耳撫でられ 肩震わせながら 彼を見れば 恥ずかしげに。)   (2019/9/18 23:08:17)

sho _ ,.. ん 、 ふ .. 、 ( 舌彼の歯形に沿い這わせては 此方からも抱き締め返し 。 彼の尻尾掴んでやれば根元くりくりと弄ってみて 、)   (2019/9/18 23:10:46)

ut .ぁ、ふ ッ 、ん、みぃ、っ♡、ぁ、っ、( 歯型に そって 這う 彼の舌 ぞくぞく と 背を震わせ 瞳を蕩けさせれば 彼に凭れ、彼の唇に 吸い付き。尻尾を 掴まれれば 驚愕し 腰を 浮かせ、根元 弄られると、高い声で 啼き 、口抑え、耳垂れ。)   (2019/9/18 23:16:41)

sho _ ,.. ん 、 声抑えンで良いから 、 ( 唇離しては瞳細め 。 反応の良さに背徳感からかぞわりと背筋を何かが通り 。 声聞きたい 、 だなんて口角上げては根元弄る儘 、)   (2019/9/18 23:21:58)

ut .ぁ、ぁ、ぅ、ッ ( 唇を離せば とろり と 銀の糸 で 唇繋がっており、其れを とろり、と見つめ。恥ずかしさと 快感と で 震えていれば 声を聞きたいとねだり 弱い 根元を弄る 姿に 腰びくつかせ 。ぴん と 尻尾 はれば 反った 腰 震わせながら 彼へと 緩く立ち上がった 逸物 すりすりと 押し付け、)   (2019/9/18 23:25:55)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 銀の糸幸せそうに見詰め微笑み 。 其れ押し付けられれば彼のズボン脱がせてやり下着越しに緩く擦り 。 尻尾も時々弄 ッてみたりして彼の反応楽しむ様に 、)   (2019/9/18 23:29:05)

ut .ぅ、ぁ、ッ、ぁ、…っ♡ み、ゃァ、ぅ、ぅ、♡ ( 容易く 脱がされて仕舞えば 下着越し に 其れ 、擦られ びくびく と 腰を震わせれば 待て 、出来ずに 腰揺らし 甘ったるい声 彼の耳元 で零し 、頰染 。弄られる尻尾、その度に 震えれば 無意識 か、ずりずり と 股開き。)   (2019/9/18 23:35:34)

sho _ ,.. あ - ぁ 、 ほら 、 待て 、 ( 軽く視線で圧加えてみては 彼の方見詰め 。 言葉とは裏腹に彼の其れ擦る手は止まること無く 。 )   (2019/9/18 23:44:11)

ut .ひ、ッ、…、ぁ、ぁ、ぅ、ぉ、め、ぁしゃ、ぁ、( ごめんなさ、と 圧 加えられると びくり、と肩を震わせ 、縮こまる様に肩を 狭めて、その間でも 擦る彼の手は 止まらず 涙浮かべながらも 又、口元 に手を置き、)   (2019/9/18 23:55:55)

sho _ ,.. ッ .. ん 、 ( ぞくりと背震わせては 背徳感に顔引き攣り 。 擦る速度速めれば待ての儘いかせよう だなんて意地悪な事企み 、)   (2019/9/18 23:58:28)

ut .み、ぁ、ッ、ぁ、っ、♡ 、しゃ、ぉ、ッ … ( 紅潮し 、赤く染まった 頰に ぼやぼやする 頭。待て、の侭 早められる 手、既に下着の 中は 先走り で 嫌らしい音 響、片手床につき、片手で口を押さえながら かくかくと 腰 震わせ。)   (2019/9/19 00:07:15)

sho _ ,.. ッ まて 、 やで .. ッ 、 ( 自然と口角は上がり楽しげで 。 彼の下着ずり下ろしてやれば ラストスパートとでも言う様に彼の其れ扱き 。 其の間も彼の尻尾時々弄り 、)   (2019/9/19 00:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/19 00:28:09)

sho _ ,(( .. ん 、 御休み 、 亦来るで 、 ( 額口付 , 毛布掛 、)   (2019/9/19 00:34:43)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/9/19 00:34:47)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/19 20:08:02)

ut .んぅ、ゥッ … ぅ − … ね、ぇぁ …、( もぞり、と 毛布から 出てくれば しょんぼり と 耳を垂らし 乍 、ねてた。と 呟けば 誰もいなく なってしまっていた 部屋 に、肩を竦めれば 寂しげに 寝台の隅 に 丸くなり。)   (2019/9/19 20:14:18)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/19 20:16:25)

sho _ ,.. ん 、 起きてる 、 ( ちらりと扉から顔覗かせては安心した様に微笑み 。 ちゃんと寝れたか 、 なんて軽く目細めて 。 相変わらず生えた儘の耳にへらりと笑えば耳ごと髪撫でて 、)   (2019/9/19 20:18:11)

ut .!、…、しゃ、ぉ、ち ャ ぁ、( 彼が顔を 覗かせれば 目を瞬かせ、のろのろ と 出てくれば 小さく 頷き 。耳ごと 撫でれると 頬擦りをし、ごろごろ と 喉を鳴らし 。)   (2019/9/19 20:31:40)

sho _ ,.. んふふ 、 本間に猫みたい 、 ( 彼の顎下辺り撫でてやり 楽しげに目を細め 。 一つブレゼント 、 と小声で呟けば 彼の首元へ鈴のついたチョーカー着けてみて 、)   (2019/9/19 20:33:19)

ut . ん、ぅ…、 ぇお、や ぁい、…ぅ、?? ぇも、いま ぇお … ( 猫じゃない …、でも今猫 … 。なんて ぶつぶつ と 自問自答 に 呟けば、顎下 撫でられ れば 顎突き出し くるくる と 鳴らし。気付けば 喉元に 付けられた 其れ、首を微かに傾ければ チリン と 鈴鳴り。)   (2019/9/19 20:40:51)

sho _ ,.. 可愛ぇ 、 ( 昨日君が猫にな ッたの見て買いたくなったなんて言えず 取り敢えず幸せそうに微笑み 。 愛おしそうに見詰め喉撫でては額へ軽く口付け 、)   (2019/9/19 20:51:02)

ut .ん、ぅ、ぅ、( 唇を尖らせれば 微笑む彼 に 能天気にも へにょ、と笑い返し 。喉撫でられ くるる、と鳴りながら 額への口付 に 淡く頰を染め、みぃ、と 鳴いて。)   (2019/9/19 20:56:18)

sho _ ,.. 大先生飼おかな 、 ( なんてへらりと笑い飛ばし乍 冗談交じりに呟き 。 彼の微笑みに幾度か頬へ口付け繰り返して 、)   (2019/9/19 20:57:31)

ut . み ゃ ァ、ぁ ぅ、…? ( 冗談 と 受け取れば にへぇ、と笑い 仔猫用に 鳴いて 。ずるり、と下半身引き摺りながら 寄れば すりすり と 胸元に擦り寄り、その度に 鈴は 鳴り続け、口付けに 頰緩め。)   (2019/9/19 21:01:15)

sho _ ,.. ッ な ぁ 、 本間に飼いたいわ 、 ( 彼の可愛らしさに多少瞳鋭く 。 顎撫でた儘彼を抱き留め 先程より真面目に彼に告げて 、)   (2019/9/19 21:04:31)

ut .、? … ぉく、 かっぇ も ぇえ こぉ なぁ ぉ? ( 僕 飼っても いい事ないよ?。なんて 言えば 鋭くなった 瞳に ふるり、と尻尾震わせ、彼の腕の中 くるくる と 喉鳴らしながら。)   (2019/9/19 21:09:34)

sho _ ,.. いい事しか無いやん 、 ( 本当可愛ぇし 、 なんて恥ずかしげに視線逸らし 。 彼の顎撫でていれば 時々腕が彼のチョーカーに掠れ 鈴の音が鳴り 、)   (2019/9/19 21:14:47)

ut .…、ん、ぅ、( 彼の言葉にじわじわ と 頰を染めれば 両手を頰に当て ひぇ、と、声を出し。とろん、と瞳が蕩ければ 彼の手にすりすり と 擦り寄り、)   (2019/9/19 21:17:17)

sho _ ,.. ん 、 ふふ 、 可愛ぇ 、 ( 擦り寄られては優しく彼の髪撫で 時々耳も撫でてやり 。 一度軽く口付けては 目細め 飼 ッても良いか 、 なんて緩く首傾げ 、)   (2019/9/19 21:21:03)

ut .…ん、や、や、( 可愛いは嫌、と また 幼児の様に 首を振れば チリチリ と 鈴が鳴り。口付け られ、飼っても 良いか、と問われれば 、ぽや、としたまま こくり、と頷き ぅん、と。)   (2019/9/19 21:27:45)

sho _ ,.. ぇ - じゃ 格好良い ? ( 矢張り彼には可愛いが似合うと苦笑零して 。 彼の頷き見ては嬉しさに彼を強めに抱き締めて 。 互いの頬同士擦り合わせては幸せそうに 、)   (2019/9/19 21:29:25)

ut . ん、ぅ、( その言葉に 満足げに 頰を緩め て 。抱きしめられると 目を丸くさせるものの 頰擦り合わせては 目細め 尻尾揺らしては彼の腕に 軽く 絡みつき。)   (2019/9/19 21:32:44)

sho _ ,.. ん 、 ( 其れなら良いンや 、 なんてくは 、 と吹き出し笑い 。 己の腕にふわりとした感覚 。 彼の尻尾と気付けば昨日の様に先端辺り優しく撫でてみて 、)   (2019/9/19 21:37:57)

ut .ん、ひゃ ッ ぅ、っ、♡ ( 無意識に 絡めていた様で 不意に 先端撫でられる と びくり、と 震え上がり、甘い声 即急に 零せば 昨日 が 途中だったからか 緩くもう 勃ちあがって しまい。)   (2019/9/19 21:39:59)

sho _ ,.. ッ はは 、 変態やな ぁ 大先生 、 ( 多少黒みを含んだ声で彼の其れ見ては楽しげに目を細め 。 己の手先端から根元へ移しては緩く弄くり回し 、)   (2019/9/19 21:41:50)

ut .ぁ、ぁ、ごぇ、ぁ、しゃ、ッ 、♡ 、( びくり、と肩震わせれば 涙浮かび 熱を持った瞳 を 向け、ごめんなさい、と 体震わせ。根元へと 移り、 弄くり回されると 尻尾を支点 に かくんっかくん、と 腰振り、足りない足、ずりずり と シーツを蹴って。)   (2019/9/19 21:45:40)

sho _ ,.. ん - ん   (2019/9/19 21:47:27)

sho _ ,.. ん - ん 、 謝る事無いで 、 ( 彼の髪撫で乍優しく微笑み 。 それに今から気持ち良くしたるし 、 なんて口角上げて 。 尻尾の根元 、 感度の良い彼見ては試しに其の辺り上下に擦り 、)   (2019/9/19 21:48:58)

ut .?、? きぉ、ぃ、? ( 優しく微笑まれ 撫でられると すりすりと その手に 甘える様に擦り寄り 、彼の言葉に 首を傾ければ きもちい?と 。上下に 擦られると ぞくぞくっ、と、背中に 電流 流れ、高く、鳴き声 上げれば 太腿の 切り口部分で支え、寝台へと倒れこみ 腰だけ高く上げ。達したのか ズボン には じわり、とシミが出来て。)   (2019/9/19 21:55:08)

sho _ ,.. ッ は 、 い ッてもうた 、 ( 彼の髪撫でては 気持ち良かった ? なんて目を細めて 。 彼の下脱がせてやれば粘液に包まれた其れ優しく触れ 、 )   (2019/9/19 21:57:31)

ut . っ、ァ 、ん、ぅ、ッ ♡ ( 腰を震わせ、ぴん、と 尻尾 立たせた侭 、こく、と小さく どろどろに 蕩けた瞳をすれば良い、脱がされ 触れられた 自身、声漏らし また緩く勃ち。)   (2019/9/19 21:59:51)

sho _ ,.. な 、 きもちいやろ ? ( 彼の蕩けた可愛らしい顔覗き込めば優しく問い 。 彼の後孔へ一本指沈めていけば彼の首筋へ幾度も口付け 、)   (2019/9/19 22:06:04)

ut . ひ、ふ、ッにゃ、ぁ、ぁッ、♡ ひ、もひ、ツ ( かくかく と 腕を震わせながら 彼の言葉に答えれば 後孔 へと 沈められる 指、混乱して 目を白黒させながら 彼の名前を不安げに呼んで。)   (2019/9/19 22:09:41)

sho _ ,.. ん 、 大先生 、 すきやで 、 ( 一寸だけ我慢してな 、 と優しく口付け 。 奥探る様に指動かしては彼の反応伺って 、)   (2019/9/19 22:13:32)

ut .ひ、っ、ぁ、ぅ…♡ ぉ、く、も、しゅ、き、( 彼の口付に 答え 、微かに 頷けば はふはふ と 荒い息吐きながら 彼の指 を 受け入れ 、不意に 痼 を 掠めれば ひにゃ、ッぁ、♡!、と甘い声出し、腰ビクつかせ。)   (2019/9/19 22:16:02)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( すきと返って来れば嬉しそうに微笑み 。 彼の反応見ては痼幾度も刺激して 。 もう一本程指埋めてはばらばらに散らばり 、)   (2019/9/19 22:19:16)

ut .しゃ、き、しゅ、ぃ、ぃ、♡、( 彼の名前を呼びながら すきすき、と 呟けば 縋るよう シ-ツ 握り締め。痼 幾度も刺激されれば 腰をくねらせ 甘い声を上げて 。とろり、と先走り 垂らしながら 震えれば もう一本入ってきた 質量 に ひぐ、と 息詰まらせ。)   (2019/9/19 22:35:51)

sho _ ,.. うん 、 俺も好き 、 だいすき 、 ( 指奥迄埋めてやれば引き抜き 、 彼の背中を摩る 。 其れと同時に己も下を脱ぎ 。 既に起き上がった其れ彼の後孔辺り緩く擦り付けて 、)   (2019/9/19 22:42:37)

ut .ぁ、ぁ、っふ、…ッ、ぅ、♡? ( 指引き抜かれ すっかり 濡れぼった そこ ひくひく と ひくつき 空気吸って、背中を摩られれば ゆっくり と 息を整え、とろん、として 耳垂らしながら彼を見て。孔 に 彼の其れが 擦り付けられれば きょとり、とするものの 数秒で気づき、ぶわり、と頰真っ赤にし 。)   (2019/9/19 22:48:47)

sho _ ,.. な 、 入れて良い ? ( 初々しい反応に思わず吹き出し 。 彼の体を抱え上げては膝の上に対面する様に乗せて 。 彼の耳元で優しく問い掛けては其れの先端緩く触れ合わせ 、)   (2019/9/19 22:52:51)

ut .ん、ッ … き、きぉぃ よぉ な ぁ、あぁ、 ご ぇ、ん ぇ、( 微妙に 返答 を 変え、気持ちよくなかったら ごめんね。何て、ハジメテ だから か 睫毛 震わせれば 抱え上げられ 緩く彼の腕にしがみつき 乍 、ぷにぷに と 孔 に 触れ合う 其れ に 微かに吸い付いて。)   (2019/9/19 22:58:04)

sho _ ,.. 大丈夫 、 絶対きもちいから 、 ( 力強く頷いては彼に向かい微笑みかけ 。 吸い付かれては何処か急かされている様で先端軽く埋めては 流石に未だきついのか眉を寄せて 、)   (2019/9/19 23:00:34)

ut .?、は、ぁ"っ、う" ッ ?、ひぐ、っッ 、( 不安げに 彼を傷つけないから と 眉を下げており。先端が 軽く埋められれば 指とは違う 圧迫感に 下腹部 ずきずきとして、涙浮かべ 彼の首に抱き着けば 耳垂れ、尻尾も 下がり ぷるぷる と 震えて。)   (2019/9/19 23:07:59)

sho _ ,.. 息 、 吐いて 、 ( 彼を抱き締めては髪を撫で下ろし安心させようと 。 腰奥へとゆっくり埋めていけば何とか奥まで埋まり 。 一度落ち着かせようと軽い口付けを繰り返した 。)   (2019/9/19 23:09:40)

ut .ひ、ぁ" 、う"ッ …、っ、っ、…ッ ( 彼のが大きい のか 自分の中 が 狭過ぎたのか 、ぱんぱんに 感じる 下腹部に 、息苦しさを感じ 彼に縋り。彼の言葉通り ゆっくり、ゆっくり、息を吐けば 軽い口付に かの力が抜け 、中も微かに 緩まり。)   (2019/9/19 23:17:02)

sho _ ,.. ッ ふ 、 ん 、 ( 緩まった内に奥突き上げ 彼を多少強く抱き締めた 。 暫く落ち着いてきては腰動かし始めて 、)   (2019/9/19 23:22:07)

ut .ひ、ッ ぁ"、っ、ぅ、?♡ ( 奥突き上げられる と 息詰まるものの きゅん、と奥底 疼いて 首傾け。彼が動き出せば 、鈴が 動く度に 鳴り、段々と 甘えた声漏らし始め。)   (2019/9/19 23:25:27)

sho _ ,.. ッ は 、 えろ 、 ( 鈴付きを買ってきて正解だったと口角上がり 。 幾度かこつこつと奥突いては彼の声に安心して微笑み 、)   (2019/9/19 23:27:38)

ut .ふ、みゃ。ッ ぁ、♡ ぁ、っ、しゃ、ぉ、しゃぉ、ッ ( 鈴の音 など 気に ならない程 初めて の 快感に 溺れ始めており。、彼の名前を必死に呼べば きゅむきゅむ ♡ と 中締まり。)   (2019/9/19 23:33:03)

sho _ ,.. ん 、 き ッつ 、 ( 名を呼ばれては多少余裕のない笑顔返し 。 中締められては出来る限り深呼吸する様促して 、)   (2019/9/19 23:35:18)

ut .は、ふ、ぅ、ッ♡ ぁ、っ、♡ ( 彼に縋り抱きつきながら 、微かに腰揺れ 。深呼吸 促されると 微かに 深く吸うものの びくびく と 震え、彼のもの ふわとろに なった 中 で 締め付けてしまい、猫耳も ぺたん、と垂れ 尻尾 びん、と張っていて。)   (2019/9/19 23:39:11)

sho _ ,.. ッ は 、 いきそ 、 ( 余裕無く小声で呟けば先程よりも荒く奥を突き 。 熱い息吐けば中に出していいかと彼の顔見て 、)   (2019/9/19 23:42:10)

ut .ん、ん っ、♡、は、ふ ッ 、♡ ぇ − ぉ、( 水音も恥ずかしく 、体震わせ れば 彼の問いに えーよ、と伝え、自分は もう 達していたのか とろとろ と 勢いなく 白濁溢れており、彼へとしがみつけば かくかくと 腰振り どろどろに 蕩けながら 喘ぎ。)   (2019/9/19 23:45:48)

sho _ ,.. ッ は 、 ぁ .. ふ 、 ( 奥突いては白濁吐き出して 。 熱の篭もる息一つ吐いては彼抱き締めて 御疲れ様 、 なんて 。 緩く微笑みかけては 気持ちよかった ? と心配そうに 。)   (2019/9/19 23:47:18)

ut .っ、ぁッ …っっ、♡ ぁ、ッ、ち、ゅ、♡ ( 奥 へと 白濁吐き出され、熱い其れ が 吐き出される感覚に すら 感じて 自分も 達してしまい、彼の問いに 蕩けた瞳のまま、こくん、と 頷けば、ん、と声だし。)   (2019/9/19 23:56:08)

おしらせsho _ ,さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/19 23:59:59)

おしらせsho _ .さんが入室しました♪  (2019/9/19 23:59:59)

sho _ ... ッ ふ - 、 疲れたな 、 ( 彼も抱き締めれば其の儘寝台へと寝転がり 。 彼の返答に安心した様に目を細めては優しく口付けて 、)   (2019/9/20 00:01:09)

ut . 、…ん、ッ 、ふ、ふ( 其の儘 寝転がれば ふにゃり、と頰を緩め彼の頰撫で。 口付けられると 頰染めながら 返し、ちりん、と鈴 鳴れば 彼の頰をちろり、と舐め。)   (2019/9/20 00:06:28)

sho _ ... こんな可愛い猫さん初めて見たわ 、 ( 彼の髪撫で乍 微笑み 。 頬撫で受けては其の手へと擦り寄り 。 幸せそうに彼の耳撫でては目を細めて 、)   (2019/9/20 00:07:50)

ut .… ほぁ の ぇぉ さん ぃ うわぃ、しぁい ぇぁ ?( 他の猫さん に 浮気しないでな ? なんて 冗談交じり に 言えば 擦り寄り彼の頰を優しく撫で。耳撫でられれば ふにょ、と笑い返し。)   (2019/9/20 00:12:22)

sho _ ... 当たり前やろ ? 此の猫さんしか見えンで 、 ( 彼の笑みに此方も頬緩み 。 彼の冗談には、軽く笑い彼の髪をわしゃりと乱してみた 。)   (2019/9/20 00:14:20)

ut .… 、みゃ、ゥ ♡ ( 安堵したように 頰を緩めれば 乱れた髪 気にせずに 鳴き真似 し、ゆらゆらと尻尾揺れ 。未だ入っていた彼のもの 優しく 締めてつけてしまい。肩震え。)   (2019/9/20 00:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ .さんが自動退室しました。  (2019/9/20 00:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/20 01:03:09)

おしらせsho _ .さんが入室しました♪  (2019/9/20 07:07:50)

sho _ .(( .. ぅあ 、 御免大先生 亦寝てたわ .. 昨日は長時間有難な - 、 ( ぁぐ , 平 、)   (2019/9/20 07:08:49)

おしらせsho _ .さんが退室しました。  (2019/9/20 07:08:52)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/21 20:02:06)

ut .ふ ァ、ぁ … つぁ ぇ、ァ 、ぁ … ( 部屋に 戻って来れば 車椅子から 身を乗り出し 寝台の上 へと 飛び込み。尻尾や 耳 無くなった 中、ちりちり とチョカ- に 付いた 鈴 鳴り 。)   (2019/9/21 20:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 20:29:25)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/21 20:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 21:15:43)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/22 19:35:47)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/22 19:44:51)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/22 19:44:53)

ut .( 何時も通り 、書類を 置きに 部屋を出た 、車椅子 を 慣れた 様子で 動かし 書類を 置いたことで 手ぶらに なった 身体 を きょろきょろ と 動かして 。途端 どん、と 斜め 後ろ 殻 の 衝撃 、ぇ、とか細い 声上げれば 自分は 其の儘 抵抗も出来ず 階段へと 重力で 落ちて 行き 。酷い騒音、鉄が 響く音 、がんがん と 痛む身体、酷い 動機。車椅子から 投げ出された 身体をぴくり、と 動かせば 、上にいる、部下、の筈の 人影に 唇震わせ、意識を落とした。)   (2019/9/22 19:44:57)

ut .…、ぅ、あ"、あ" 、ぁ、ッ 、!!( 気付けば 自室へと寝かされ 頭に 包帯 湿布、絆創膏やら 貼られており、ぼんやり、と部屋を見渡していれば 、横には 車椅子、其れは 何時も通り ではない、ひしゃげた フォルム に 歪んだ 部品、引いても タイヤ が 歪んだのか 鈍い音を立て 動かない 其れ に 蒼褪め。酷く取り乱し 鈍い音を立てて 寝台から落ちれば 座席部分に 顔を埋め、叫ぶように 泣き出し、ごめんなさい、と此れを 送ってくれた 赤の彼に 聞こえもしない 謝罪を 。)   (2019/9/22 19:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/22 20:07:06)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/22 22:00:50)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/27 18:54:34)

ut .ぅ"、う"ぅ ゥ ゥ" …、( 部屋の クロ-ゼット の 中、クツション と シ-ツ を 詰め、傍に 歪み 動かなくなった 車椅子、そんな時 可笑しな空間 のなか 小さく身体を 丸め 守様に 包帯 だらけの体 震わせ。その目にすら 付けられた 包帯 は 再び 嫌がらせを 受けた際 の 催涙スプレー の 物で 、暗い視界の中 必死に なりながら 其処に 引きこもった 様で。神 が 来て ちゃんと 許可を取らなければならない程に 対人 を 嫌い、怯えるようになって。外に聞こえる 靴の音 に 身体を縮こませれば その腕に 抱かれた 彼等から の 贈り物 、仕舞い込んで。)   (2019/9/27 19:01:13)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/27 19:03:02)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/27 19:03:04)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/27 19:14:04)

sho _ ,.. 、 ( 彼の唸る様な声がした筈なのだが 。 部屋の扉を静かに開いては 久々に見る彼の姿を期待した 。 然し 気の所為だ ッたのか 眉を下げて部屋を見渡す 。 にしても部屋には違和感が 。 久々に来たのも有るだろう卦度 普段は有 ッた筈の 赤い彼の車椅子だ ッたり その他諸々の彼への贈り物 。 部屋へ足を踏み入れるも慣れない感覚に眉を寄せた 。)   (2019/9/27 19:18:07)

ut .、ぐ、ぅう" ぅ、ッ ぅ − ッ 、ゥ −、ッ ( 声を 掛ける 訳でもなく 開かれた 扉の音 。視界のない 、真っ暗な世界 で 其れは 酷く恐ろしく 、身体を 震わせ乍 奥へと行こうと クロ-ゼット の 床 を 足の切り口 で けり乍 。ギシリ と 車椅子が なれば 、一瞬 静かになり、包帯の下 ほろほろ と 涙を零して。)   (2019/9/27 19:24:55)

sho _ ,.. ッ 、 .. 、 ( まるで獣の如く 威嚇する様な声 。 然し其れは紛れも無く 、 彼の声だ ッた 。 あれだけ傍に居れば 分かるようになる物なのだな 、 と 。 続いて車椅子の金属音 。 彼の存在だと認知しては クローゼットへと視線を 。 恐る恐る近寄るも 何処か怯えているのかこんこん 、 と 1つノック音を鳴らした 。)   (2019/9/27 19:29:46)

ut .ッ、! …、ぅ"、ぅ、ゥぅ、… ッ ( ノック の 音、 過敏な程 に 反応すれば 車椅子に ぶつかり 、息を呑む音 させ、再び 唸り 、身体を 縮こませば 贈り物が 腕の中で カチャカチャ と 音を立てて。)   (2019/9/27 19:37:25)

sho _ ,.. 、 ( 彼の唸り声 。 普段滅多に聞かない恐怖と威嚇の混じ ッた様な声 。 己に刺さる気がして胸が痛ンだ 。 そ ッと扉を開いて見ては暗か ッた其の中にも光が宿る 。 物に埋まり乍も彼の姿を視認し 髪を撫でようと手を伸ばす 。 も今日の彼の様子に彼に触れる事が出来なか ッた 。)   (2019/9/27 19:45:12)

ut .、ぅ − 、ッ、う"ぅ、ッ ( 何も発さない 近くに居るのだろう 人間が 、何を考えているのか 、何をしているのか 解らず 。シ-ツ に 埋もれば 威嚇の 声色 が 弱々しくなり、怯えた様に 震えた声で 。)   (2019/9/27 19:49:38)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 緊張からか声が裏返 ッて仕舞 ッたが彼の名を呼ぶ 。 山盛りの荷物を掻き分け乍 彼と視線を合わせて 。 彼の怯え切 ッた其の顔に何だか抱き締めないといけない気がして 。 そ ッと抱き締めては自然と体が震え 。)   (2019/9/27 19:53:38)

ut .ひ ッ、… ぅ、ゥ … ( 名前を呼ばれれば びくり、と肩を震わせ 声を漏らすものの 其れ が 黄 の 彼 の物 だと やっと気付き。目元を覆う 包帯、近くに居るのだろう 彼、固まっていれば 抱き締められた身体、驚愕で 強張り 腕の中の 物 ガタタャリ と なるものの、数秒 して 段々と 体の力が抜け、震える彼の 腕の中に収まり、)   (2019/9/27 20:03:50)

sho _ ,.. 其れ 、 ( 怪我をしたのだろうか 。 目を軽く見開いては驚いた様に 彼の顔を見た 。 ぎゅ 、 と抱き締め乍 其れ 、 どうしたん 、 教えて欲しい 、 なンて飽く迄彼の様子を探る様に問い掛け 。 多少の暗さに目も慣れたのだろうか 、 彼の隣 奥に仕舞われた 原型の半分程留めていない車椅子見ては 絶句をし 。)   (2019/9/27 20:08:09)

ut .…、へ、ぃ ぃ 、ぁ、ふぷ ぇ、ぁ … … ( 兵士が スプレ- で。重苦しげに 口を開けば 、彼に 凭れ掛かり 乍 呟き、その兵士 が 是等 に 手を伸ばして 、其れに 抵抗したら 、何て 言えば 、体震わせ、ぎゅぅ、と 彼の服 強く握りしめ。息を呑んだ 彼、ぽかり、と 彼の顔がある方 を 向き。)   (2019/9/27 20:14:25)

sho _ ,.. ッ 大丈夫や ッた ? 俺が隣に居れンくて御免 .. 、 ( 兵士を恨むと共に 己自身に後悔が渦巻く 。 ちゃンと皆の 、 守 ッてくれて有難う 、 と怒りからか震える手で彼の髪を優しく撫でた 。 其の車椅子は お世辞にも前の様子と変わ ッてないとは言い難く 心が痛むのか 目を逸らし俯いた)   (2019/9/27 20:19:42)

ut .ん、ん … 、( ゆるゆる と 首を 振れば 彼のせいでは無い、と 否定する 。有難う、と 撫でる彼の手、震える其れに 首を傾け るものの 首を振り 。その前 の 嫌がらせ として 突き落とされた 車椅子 は 守れなかった 、もう、治らないかもしれない、とんちゃん に 合わせる顔がない、と 途切れ途切れ で 口にすれば 、ぼろぼろ と 涙を零し、包帯 に 染み込めば 頰を伝い、嗚咽を漏らし、)   (2019/9/27 20:26:24)

sho _ ,.. ぅん 、 ( 彼が嗚咽を漏らせば 優しく相槌を打ち 落ち着く様にと頬に伝う涙を拭う 。 彼の気持ちを全て潰した彼等への怒りは無理矢理押し殺し 今は彼の話を聞くとしよう 。 にしても酷い壊れ方だと己も辛そうに眉を寄せて 彼を抱き締めた 。 )   (2019/9/27 20:33:59)

ut .ぅ、ぇ、ッ … ッ ( 彼に 抱き締められれば ごめんなさい、と呟けながら 彼に 縋り付き 。嫌われてしまうかも 、何て 負担な気持ちでいっぱいで 腕の中のもの ぎゅぅ と 強く抱き締めれば 肩を震わせて。)   (2019/9/27 20:39:48)

おしらせsho _ ,さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/27 20:40:36)

おしらせsho ,さんが入室しました♪  (2019/9/27 20:40:36)

sho ,.. 大先生が謝る事は無いで 、 ( 優しく微笑み掛けては優しく唇重ね 。 でも今度とンとんに謝らなな 、 なンて苦笑を零した 。 彼の腕の中音がしては 大切にしてる事 再度実感し 目尻が緩ンだ 。 )   (2019/9/27 20:42:58)

ut . … ぇ、も … ッ、ん、( でも、と 呟くものの 重なった唇、びくり、と 肩を震わせるものの 優しく 口付け 返し。こくり、と 頷けば 会えるだろうか、何て 眉を下げ 、彼の首に腕を回せ抱きつき。)   (2019/9/27 20:48:37)

sho ,.. 大丈夫 、 大先生なら会えるで 、 ( 優しく抱き寄せては 彼の温かさに縋る様に抱き寄せては 幸せそうに頬を緩める 。 彼が不安そうに呟けば緩く頷き 、)   (2019/9/27 20:51:43)

ut . ぅ、ん … ( ぎゅぅ、と抱き着けば 更に抱き寄せてきた彼。くたり、と 脱力すれば 彼の胸元でやっと、肩の力が抜けて。)   (2019/9/27 20:56:13)

sho ,.. 辛か ッた ? ( 心配そうに彼の顔伺えば 幾度か頬に口付け 。 彼の力が抜けたの感じれば安心した様に彼の背中を撫でた 。 ふと車椅子へ視線を移しては どうにかしてやりたい 、 なンて 。)   (2019/9/27 20:57:53)

ut . …、ん、ん… ( こくり、と 頷けば するり、と 彼の頰へと 擦り寄り 、頰を擦寄らせて。身体を小さく 丸め、目を細め、彼の首に口付け。)   (2019/9/27 21:10:24)

sho ,.. 御免な 、 ( 彼の相も変わらず柔らかな髪撫でては首元への口付け受け 。 彼抱き上げては 寝台の上へ寝転がさせて 。 隣へ寝転べば強めに抱き締め 。)   (2019/9/27 21:17:11)

ut . ( 彼が謝らないで、と 首を振るものの ぴくり、と 首への口付けに 震え。寝台へと 寝転がると彼を探し、抱き締められればそれに縋るようにして。)   (2019/9/27 21:24:58)

sho ,.. 其の目も 、 はよ治 ッて欲しいわ 、 ( 首筋へと痕残しては 包帯越しに彼の目へと口付けて 。 幸せそうに頬を緩めるも 彼には見えていないのだろうな 、 と 。 確かによく見れば車椅子ごと落下した所為か 彼の体に複数傷跡が 。 見るからに痛そうな其れに顔を顰めた 。)   (2019/9/27 21:30:56)

ut . ぁ、うぁぉ、 ( ありがと、と 返せば 彼に残された 痕、ふるり、と震え、頰を緩めて。彼の顔など 伺えるはずもなく すりすり、と彼に擦り寄り。)   (2019/9/27 21:35:13)

sho ,.. ぅん 、 俺もう直ぐで落ちる卦度 、 辛かッたら言うてな 、 ( 擦り寄られては耳を弄る様に撫でて 。 彼の幾つも有る傷の内の一つに指這わせては するりと撫でてやり 、)   (2019/9/27 21:38:06)

ut .…ん、… ( 指に、傷に好き 、這う指 に ぴくり、と震えながら 甘受 すれば その手に擦り寄り、頰を寄せ、)   (2019/9/27 21:45:48)

sho ,.. じゃ 、 亦来るから 、 怪我治してな 、 ( 其の傷口へ優しく口付け落としては ぎゅ 、 と軽く抱き締め部屋を後にし 、)   (2019/9/27 21:47:16)

おしらせsho ,さんが退室しました。  (2019/9/27 21:47:19)

ut .ん、… ぁ、ぃぁお、( 目細め れば 何も見えない中 抱き締め返し 。ひらり、と 手を振り。)   (2019/9/27 21:55:07)

ut .…、( シ-ツ に 包まり 小さくなれば 足りない足も相まって 小さくなり。)   (2019/9/27 21:57:42)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/9/27 22:23:36)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/29 18:47:27)

ut .… ぅ、… ( 随分 と 視界も 回復 し、色や 光の 判別 、物の 大きさ は ぼんやり と 見えるように なり、焦点 が 歪む 視界で 過ごしており。未だ 、クロ-ゼット の 中、毛布 、クッション 、車椅子 、贈り物 、と言う 空間で ほぼほぼ を 過ごしており 、傍に 贈り物 を 置き 小さく寝息 を 立てながら 眠り。)   (2019/9/29 18:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/29 21:07:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:56:35)

ut .(( 下記の侭 待機、( ふす。)   (2019/9/30 21:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/30 22:29:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:59:28)

ut . ぅ、ぅ、… 、( 漸く クロ-ゼットから 抜け出せるように なった 精神状態 。回復した 視界もあって、部屋の隅 に 毛布と クッション、すぐそこ に 車椅子 を 置いたまま 座り込んでおり、時折聞こえる 足音に 肩をすくめながら 、目を伏せ。)   (2019/10/2 21:06:37)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/10/2 21:16:22)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:16:24)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:25:58)

sho _ ,.. 、 ? ( 彼の部屋の前 、 通りすがればふと車椅子の音 。 独特の金属音に彼の気配を感じさせた 。 前の様に刺激してはならない 、 と未だ彼の名は呼ばずにクローゼットを確認しようかと思 ッたが 彼の姿は扉を開けば直ぐ其処に 。)   (2019/10/2 21:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/2 21:36:26)

sho _ ,(( .. んん 、 大先生御免な 、 亦居る時に御邪魔するわ 、 ( 平 、)   (2019/10/2 21:37:24)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/10/2 21:37:26)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:40:56)

ut .(( ん、んん、ごめんな ァ、落ちてた … 、( 眉下 。)   (2019/10/2 21:41:33)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:44:12)

sho _ ,(( .. 居 ッた 、 ! ( ぱぁ 、)   (2019/10/2 21:44:32)

ut .(( !、( ぱぁ。)返信しても、えぇ、??( にへ。)   (2019/10/2 21:47:53)

sho _ ,(( .. 勿論勿論 ! 待 ッとるで 、 ( 三角座 、)   (2019/10/2 21:49:02)

ut .!、…、しゃ、ぉ… …?? ( へたり込 クッション へと 埋まりながら 、頭は 歪んだ 車椅子 の 座席へと こてり、と 置いており、不意に開いた扉 。びくり、と震えながら 其ちら を 見れば 黄 の 彼、数度瞬き すれば、彼の名を 掠れた声で呼んで。)   (2019/10/2 21:52:47)

sho _ ,.. ぅ 、 ん 、 大先生 、 ( ゆるりと頷いては前会 ッた時と何か違和感が生じた 。 彼の瞬き見ては 嗚呼そうか 、 久々に見た彼の瞳に何処か嬉しくて優しくでは有るが抱き着いた 。 )   (2019/10/2 21:58:46)

ut .…、?。ん、っ、…しゃぉ、ちゃ ( 抱き着かれれば 一瞬肩が上がるものの すぐに するする と 力が抜け 彼の背にゆっくり 腕を回し、嬉しげに 目を細めながら 抱き締め返して。)   (2019/10/2 22:02:00)

sho _ ,.. 目ぇ治 ッたンやな 、 ( そンな彼に掛ける声も何処か嬉しさを帯びていて 。 前より温かみの有る彼の体抱き締めては彼の名を幾度か呼び 、)   (2019/10/2 22:04:09)

ut . 、ん、… ぁ お ッ ぁ、ぉ ( 治ったよ、と 眼鏡越し の 瞳 緩々 と 細め 。更に 抱き締められてしまえば 容易く 足は 浮き、彼の身体に 半端 しがみ付き乍も 名前呼ばれる度 彼の頭撫で 。)   (2019/10/2 22:18:39)

sho _ ,.. 本間 、 治 ッて良か ッた卦度 次そンな事されそうにな ッたら守るから 、 ( 己の注意不足が招いた結果だと複雑そうに微笑みかけ 。 寝台にでも腰掛けては君を容易く抱き上げ己の膝の上へ 。 人形で遊ぶ子供の様に幾度も額へ口付けた 、)   (2019/10/2 22:22:26)

ut . …、?、ん、ン 、しゃ、ぉちゃ 、ぃそぁい 、ぁお、( 守るから、なんて 幹部である 自分1人 の 為に、何て 眉下げ 、しゃおちゃん忙しいやろ、何て、本当は人気者で 前線で戦う彼は 忙しいはずだから 。抱き上げられ 膝へと乗せられれば ぎりぎり 着かない 足をぱた、とぱたつかせ、目を丸くし、額へと 口付けてくる 彼、その度に 肩を竦めれば、擽ったい、何て 目細め。)   (2019/10/2 22:28:59)

sho _ ,.. 別に 、 大先生の為なら時間割くで 、 ( 大丈夫だから 、 と彼に言い聞かせては頬を緩める 。 確かに忙しいかも知れないが彼の為なら何でもと 、 其れこそ大切な彼が再度此の様な目に遭 ッて視力を失 ッたりした方が何倍も辛い物さ 。 幾度か額へ口付けた後一度軽く彼の唇重ねて君の熱を感じた 、)   (2019/10/2 22:35:43)

ut .… ぇ、も … 、( 自分の為なら 何と 言う 彼 、うろうろ と 視線を動かし 。不安 げな 表情を しながら 彼の 首筋へと 顔を埋めて 。唇 を 重ねれば じわり、と広がった 熱、ふるり、とまつ毛を震わせて 、更に強請るように 唇の端へと 口付け。)   (2019/10/2 22:45:57)

sho _ ,.. 可愛ぇ 、 ( 愛おしげに見詰めた儘 首元の彼の頭撫で繰り返し 。 強請られて仕舞えば幾度も彼と唇を触れ合わせた 。 久々の彼の蒼い瞳はより一層 綺麗で美しか ッた 、)   (2019/10/2 22:49:29)

ut .かぁぃ、や、…、( ぐりぐりと 彼の 首元に 頭を押しつけ 乍 幼児 の様に 否定して 。再び 幾度も 唇重ねれば とろり、と瞳蕩け、微かに潤んだ 侭 彼の 暖かな 太陽のような 黄 の 瞳見つめ。)   (2019/10/2 22:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/10/2 23:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/2 23:30:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/3 20:59:04)

ut . … ん、ゥ ( 濡れた髪 に タオル を 掛け 乍 自室へ戻り 。暑く 頰を 上気させ 乍 布団へと倒れ込み、んぶぶ、と息を吐けば 目を瞑り 。暑い、と 汗を滲ませて。)   (2019/10/3 20:59:47)

ut .( 会いたいな ァ 、なんて 思ってしまえば 顔を シ-ツへと 埋め 。湿った髪から伝う 雫 が たらたら と シ-ツ へ 染みを作ることすら 気にせず、贈り物 に手を伸ばし 指先で撫で、ずるり、と体を引き連れば 歪に なってしまった 車椅子 を 撫で、" ぁぃあ ぃ、ぉ、" と 目を伏せ。)   (2019/10/3 21:25:11)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:27:20)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 昨日先に就寝して仕舞 ッた事を謝りに来た 。 昨日の様子からするにもう名前を呼んでも大丈夫だろうと 彼に届く程度の声で 。 視界に映ったのは赤い彼の車椅子を撫でる君の姿 。 静かに近寄れば彼の隣へと腰を下ろし共に其の車椅子を撫でた 。)   (2019/10/3 21:29:58)

ut .…、し ゃ、ォ ちャ 、( 不意に 名前を呼ばれれば 顔を上げる 。目の前に おり、車椅子 を 撫でる彼。車椅子 に 意思があるわけでも 無いのに 、2人して 撫でる姿 は 可笑しい だろうか、それでも、とても 悲しくて 、辛くて、ほろり、と涙が溢れれば ぐすぐすと 鼻をすすりながら 嗚咽を漏らして。)   (2019/10/3 21:37:43)

sho _ ,.. んん 、 泣かンでや 、 ( 大先生は悪くないと思う 、 と一言支えてやり 。 彼の涙親指の腹で拭ってやれば励ます様に微笑み掛け 。 車椅子の傷んだ部分見ては辛そうに其の箇所撫でて 、)   (2019/10/3 21:39:58)

ut . 、ん、ん、ぅ、( 悪くなくても 、なんて 考えてしまう 悪循環 。嗚咽混じりに 息を吐けば 震えた腕 を 伸ばし ぎゅぅ、と 彼へと 抱き着き 。体震わせながら 何処か必死に 抱き着いて。)   (2019/10/3 21:46:03)

sho _ ,.. とンとんなら 理由ちゃンと言えば許してくれるから 、 ( 彼の震える体抱き留めては精一杯背中撫でてやり 。 赤色の彼なら大丈夫と優しい声で励ました 。 車椅子の傷んだ部分は撫でる度に金属音が鳴り其れが亦痛々しくて胸も傷んだ 、)   (2019/10/3 21:51:59)

ut .ぅ、ン … ( 彼の首に腕を回し 縋り付きながら 相槌 を 打ち。金属音 に 肩を震わせれば 、彼の首もとへと 顔を埋め。)   (2019/10/3 21:59:41)

sho _ ,.. 、 ( 大丈夫 、 と彼に言い聞かせる様に繰り返しては 優しく抱き締めた 。 とても可哀想 、 なのだがどうしても愛おしくて堪らなかった 。 頬へと幾度も口付けては彼の手優しく握り 、)   (2019/10/3 22:04:42)

ut . 、( 彼の言葉に 未だ未だ 不安ながら も 肩の力が抜け 緩り、と肩を下ろし 。頰へと口付け られれば ふるり、と睫毛震わせ 、未だ 不安定なまま 彼の握る手 握り返せば、眉を下げ。)   (2019/10/3 22:08:26)

sho _ ,.. や ッぱ車椅子の事反省しとる ? ( 彼の不安そうな瞳見ては優しく問い掛け 。 君の優しさに頭は上がらず只緩む瞳で君を見詰めるだけ 。 赤色の其れの酷さに当時の無惨な様子が見える気がして 彼に共感せざるを得なかった 。)   (2019/10/3 22:10:52)

ut .… 、ん、… ( きゅぅ、と眉を下げ かれの 問いに 頷き 。もし あの時 あの場所 に 居なければ 中にいれば 、と どうしても考え込んでしまい 。彼の 服の裾をきゅぅ、と 弱く握れば 彼の腕の中、すりすりと 首に 鼻筋を擦りよせ、甘えるように。)   (2019/10/3 22:15:48)

sho _ ,.. そ ッか 、 ( 其れ以上何も言えずに只君の弱々しい背中を撫でるばかりだった 。 首元の彼の頭を撫でた儘己も彼の首筋へと顔を寄せては一つ噛み跡を残した 、)   (2019/10/3 22:23:18)

ut .、…、ん、ッ、?、( ぼんやり、と 彼の首元に 持たれながら していれば 自分 の 首筋 に 顔を寄せた彼、目を瞬かせ れば 噛み付かれたことに びくり、と腰震え 。目を丸くすれば、し ャぉちゃ、?と 。)   (2019/10/3 22:27:44)

sho _ ,.. ッ ぁ 、 御免 、 ( 彼の反応に無意識な己の行動を後悔する 。迷惑を掛けた 、 もしかすれば嫌われたかも 、 だなんて考えが脳を駆け巡り 。 抱き締める力控え乍彼の返答を待ち 、)   (2019/10/3 22:37:18)

ut . ?、し ャ、ぉ?( 酷く不安げ な 顔をする 彼。彼の心境 など知らず 首を傾ければ 彼の 頰をするり、と撫で 。何処か 悪いのか 、と 見当外れ な事を 考え。)   (2019/10/3 22:42:02)

sho _ ,.. ぅ 、 ん ? ( 名を呼ばれ更に頬を撫でられては彼を恐る恐る見詰め 。 控えめだった力も徐々に強めてはぎゅ 、 と己の愛を伝える様に抱き締めて 。 首筋の跡が目に着けば少し幸せそうに微笑んだ 。)   (2019/10/3 22:47:36)

ut .ん、?、しゃ、ぉちゃ、ぉ、か、いぁぃ、??( しゃおちゃ、どっか痛い? なんて 心配そうに眉を下げ れば 、再び 強く抱擁 してくることに 首傾け ぽんぽん、と 頭を撫で。)   (2019/10/3 22:58:40)

sho _ ,.. ぅん 、 大丈夫 、 ( 彼が心配してくれては申し訳無さそうに緩く頷き 。 日々の疲れからか彼に多少凭れる形になり 。 ぐで 、 と脱力しては何処か寂しそうに抱き締めて 。)   (2019/10/3 23:01:47)

ut .ん、ん、( 頷いた彼、安堵したように 頰を緩め 目を細めれば 彼の 目尻を優しく撫で。凭れ、脱力した 彼、寂しげにした彼、眉を下げれば ぽんぽん と 背中を撫でて。)   (2019/10/3 23:09:00)

sho _ ,.. ん 、 有難 、 ( 背中撫でられては 今だけは甘えていたいと其の体勢の儘 。 彼の温かさと優しさに何処か縋りたかった 。 ぎゅぅ 、 と抱き締めては彼の方へと頭を乗せ )   (2019/10/3 23:12:02)

ut .ん −、ん ( ふるふると 首を振り 。構えてくる彼に嬉しそうに 目を細めれば 彼の頭を抱き締めれば 、幼子を甘やかすように 撫で、とくり、と心拍を聞かせて。)   (2019/10/3 23:17:50)

sho _ ,.. 、 ? ( 撫でられては嬉しそうに頬緩ませるも 彼の心臓音に緩く首傾げて 。 ぎゅ 、 と誤魔化す様に抱き締めては 眠たそうに彼の肩へぐり 、 と頭を押し付けた 。)   (2019/10/3 23:21:22)

ut .ん、ぅ、?、(押し付けられる彼の頭 。彼を抱きしめることで 自分の体温も上がり、とろり、と 瞳がとろければ ふぁ、と欠伸をこぼして。)   (2019/10/3 23:26:36)

sho _ ,.. 眠いな 、 ( 一緒に寝る ? なんて半笑いで彼抱き締めては其の声すらも眠気を帯びて 。 取り敢えず彼抱きかかえ寝台へ二人揃って寝転がれば彼を抱き締めた 。)   (2019/10/3 23:28:48)

ut .、ね、ぅ … ( こくり、と、頷けば彼の 肩へと頭を預け。寝台へ 寝転がれば 乱れる髪、彼にもぞもぞ と 近付き 乍 目瞑って。)   (2019/10/3 23:35:18)

sho _ ,.. ぅん 、 御休み 、 ( 本間に愛してる 、 と蕩けかけた声で告げては自然に寝息に変わり 。 己より少し小さな彼を抱き締めた儘 御互いの体温に浸り睡眠へと落ちた 。 ) / 落 、 !   (2019/10/3 23:40:18)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/10/3 23:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:57:31)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/7 19:28:07)

ut .…、ふ、ゥ … ( 誰かに 貰った 水蒸気で という 電子煙草 を 嗜んでおり。寝台の上 に 乗り、足を シ-ツ で 隠しながら ぼんやりすれば、矢張り 普通のものよりは 物足りないな、なんて。)   (2019/10/7 19:30:57)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/10/7 19:59:23)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/7 19:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/7 20:31:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:31:50)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:18:30)

ut .… ( 寂しい。それだけが 頭の中 に ぐるぐると 頭を回り。部屋の隅、毛布に 包まりふるふると 震えていれば 気を紛らわせる為か その周りには クッションやら何やら が 山積みになっており、その腕には 兎の 縫いぐるみ 抱え。)   (2019/10/8 20:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/8 21:02:57)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:04:16)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:05:29)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 普段より何処か覚束無い足取りで彼の部屋へ向かえば扉を開く 。 毛布の辺りに彼を確認しては名を呼び乍優しく近寄り 。 とは言えど最近の寒暖差の所為か妙に頭痛が 。 其のお陰で彼を呼ぶ声も少し沈んでいたかも知れない 。 )   (2019/10/8 21:08:14)

ut . … 、しゃ、ォ ち ャ ?、( 開かれた 扉 、ゆっくり と 顔を上げれば 近寄ってきた 彼 。いつもよりも 何処か 元気のない彼に 心配そうに 眉を下げれば 。腕に 縫いぐるみ を 抱えたまま 彼に ゆるり、と手を伸ばして。)   (2019/10/8 21:13:13)

sho _ ,.. ? 、 ( 可愛い 、 と言いたげに兎の縫いぐるみの頭を撫でる 。 君によく似合う縫いぐるみだったので思わず頬も緩んだ 。 然し心配そうに手を伸ばされては気付かれたか 、 と 控えめに彼を見詰めた 。 一応薬は飲んだつもりだが 、 矢張り君には気付かれて仕舞うのだろうか 。 )   (2019/10/8 21:18:18)

ut .… 、ぁい ち ョ、わぅい 、?( 体調悪い ?。腕の中の兎 の ぬいぐるみ を 撫で 頰を緩ませる彼 、しかし いつもとは違う 其れ が 気になるのか、ひたり、と ほんの少し 低い体温の 手を 彼の頰に当てれば 心配そうに 眉を下げて 。)   (2019/10/8 21:21:42)

sho _ ,.. ん - ん 、 大丈夫 、 ( 彼も仕事疲れが有るだろうし迷惑も掛けたくない 、 と緩く首を振り否定 。 彼の体温に何処か縋り乍も飽く迄何も無いと主張する様に誤魔化してみせた 。 )   (2019/10/8 21:31:07)

ut . …、ぅぉ、やめ − ぁ、( 嘘 やめ − や 。と 眉間に皺を寄せれば 誤魔化すように 笑 否定 する 姿に 不服そうにして。こう見えても この 怪我 の 欠損 が無い頃 は 心理戦 も 担当していたのだから 、彼のことならいくらでも 分かる、と。)   (2019/10/8 21:34:51)

sho _ ,.. んん 、 ( すっかり彼に気付かれて仕舞ったのかもう勝ち目は無いと目尻を緩ませた 。 彼に一連の流れでも話そうとした刹那 、 一時的にくらりと頭の血が抜ける感覚と共に彼の肩へ凭れ掛かった 。 )   (2019/10/8 21:37:29)

2019年09月07日 20時22分 ~ 2019年10月08日 21時37分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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