「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年09月30日 00時21分 ~ 2019年10月10日 01時52分 の過去ログ
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アリス ◆ | > | ん、やっぱりたまってるのかしら。(反応をみてそうくちにしてはそのまま胸の先端を指でこねていじりつつも刺激しては)貴女もいじる?(なんてきいてみながら (2019/9/30 00:21:45) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっ…んんぅ、んっ…ぅ…///(眠たげな瞳にまた新たに人影を見て、その顔を見ればゆっくり片手を響子の膝に置いた。……その最中にもアリスは付喪神の身体を弄るのを止めず、先端を転がされ少しビクッと身体が強張って吐息が微かに乱れてた。) (2019/9/30 00:23:27) |
幽谷響子 | > | んん…どうしましょう、悩ましいところですが私も寝る前ではあるんですよね…ん、こんばんはこころさん…//(膝に置かれた手にソっと手を添えてこころを見下ろして、眠気もあるだろうけどトロンと蕩けたようにも見えるこころの表情、微かに乱れる吐息にドキドキしちゃって) (2019/9/30 00:26:31) |
アリス ◆ | > | ふふっ///(すこし漏れる吐息にほほを染めくすりと笑みを浮かべてはそのまま服のなかに手をいれ直接いじろうとごそごそと触れながらこねこね (2019/9/30 00:27:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、こんばん…っ…///……んっ、ふんん…ぁっっ…!?……んんぅぅぅ…っ////(添えられた手に嬉しかった付喪神は小さく消え入りそうな声で響子に挨拶をしようとしたけどアリスが衣服の間から直接に胸の先端を転して来てその瞬間声が少し乱れた。……眠気で敏感な身体が強い刺激を受けるとビクッビクッと強張り震え小さな唸り声と共にイッちゃったようだった。) (2019/9/30 00:32:16) |
幽谷響子 | > | ええ、こんばんは。こころさん…とってもえっちな声出てますよ、かわいいです…///(膝の手を降ろさせて寝転んで一緒に添って寝て、ビクビク震える身体をギュっと抱き締めて間近で見ながら話して) (2019/9/30 00:36:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、んんっ…///(小さな身体はイッたあとでビクッと小刻みに震えて、響子に抱き締められて心地よさと羞恥心に揺らめく感情があった。……潤んだ瞳で響子の顔を見ても何も喋らず吐息だけが付喪神の言葉になってた。) (2019/9/30 00:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:48:20) |
幽谷響子 | > | んっ…えへへ、気持ちいいまま寝てしまいましょう…?ちゅう…///(潤んだ瞳と目が合って顔を寄せて口づけをして、相手の暖かい身体をムギュっとしっかり抱いて) (2019/9/30 00:49:20) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…(付喪神の身体を触るだけ触り隣で寝てるアリスに気付いた。……まだ胸元にある手を退かすと同じ布団に引き込んで、何も言わないけどおやすみなさいと内心思ってたり) (2019/9/30 00:50:21) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…///(唇に受けた感触に付喪神は惚けた雰囲気だった。……抱き締めれられる身体で相手の前で目を瞑れば相手の膝を股に挟み込んで、ショーツはイッた事で湿って少し気持ち悪かったけどそこまで酷くは無かったのだった。……ゆっくり響子の腰に手を回せば自分の股に膝を押し当ててピクピクと震えるけど、次第に寝息が付喪神から漏れれば意識を手放してたようで) (2019/9/30 00:55:28) |
秦 こころ ◆ | > | 【えっちな事したかった。眠気が酷いのもあるから今日はお先におやすみなさい…。また来る時に…きっと…】 (2019/9/30 00:58:15) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/30 00:58:22) |
幽谷響子 | > | おや、アリスさんも寝ちゃってますね…んん…すごい眠い様子、ちゃんと寝ましょうね…ふぁ…私も眠たいので…おやすみなさい、こころさん…//(腰に回された手に膝を股に当てられるも寝息を立てるこころに、おやすみと伝えてギュっと抱き締めて一緒に眠りに落ちて) (2019/9/30 01:00:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/9/30 01:01:01) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/30 23:21:08) |
アリス ◆ | > | うん。ねおちしないって思ってるのにしてるわね。(申し訳ないというかごめんなさい)……寝よう(ため息をついてはもうひとねむりと (2019/9/30 23:22:04) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/9/30 23:38:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/30 23:42:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(目が少し開いた付喪神、上半身を起こせば片目を擦り今日はちゃんと寝ぼけず起れた…。……隣に眠る相手にはポンポンと頭を撫でて慰めてあげるのてあった。) (2019/9/30 23:44:38) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/30 23:48:39) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/9/30 23:48:40) |
アリス ◆ | > | …(うん実は起きてたのだけど起きるタイミングを見失いねたふりをしつつ (2019/9/30 23:49:18) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(反対側の布団を見れば既に姿が無かった響子、キョロキョロと周りを見れば探したけど居なかった。)……ふむ、仕方ない…。(ボソリと口を開いて納得すると立ち上がりスタスタ炬燵の方へと向かって、アリスが起きてることなぞ知りもしない付喪神であった。) (2019/9/30 23:49:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | よーお、邪魔するよ。(いつもより二割ほど元気がない感じの声を出しながら入ってくる...) (2019/9/30 23:50:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…(炬燵へ向かってちょうど妹紅と鉢合わせれば片手をひらひら、その雰囲気に小首を傾げ不思議そうに立ち尽くして見つめてみたり…) (2019/9/30 23:51:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、、、(誰もいないもんだと思っていたので同じ感じで黙ればこちらも少し相手を静かに見つめた...が、すぐに視線を切りヨロヨロと壁に背をついて座ってしまった) (2019/9/30 23:54:52) |
アリス ◆ | > | …zzZ(すこしながめつつも寝てる振りを続けながらもどうするか悩みつつ (2019/9/30 23:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、妹紅遊べー(疲れてるのを知ってるけど近寄り壁で休んでる相手の肩を揺らして構って付喪神)……んぅ、妹紅が遊んでくれなきゃアリスのお腹に肘鉄をお見舞いするわ…(もしも妹紅が遊ばなかったらと考えた付喪神は急に布団に眠るアリスを人質にして賭けに出てみた。無表情な付喪神は嘘を冗談を言ってるのかは分からずじーっと見つめ肩を揺らし続け) (2019/9/30 23:59:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぁあ...(普通に体をやらされて声を震わせながらしばし考え込んで...)なぜアリスが人質に...いや、遊んでやるけどさ(疲れてはいるが、どうやら此方としても遊ぶこと自体には積極的らしく...)......とりあえず、っと(何を思ったのか急に相手を抱き寄せて相手に寄りかかった...) (2019/10/1 00:03:11) |
アリス ◆ | > | ……(びくっとして冷や汗をながしつつも起きないでいては様子見 (2019/10/1 00:07:09) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、何か気配を感じた。…アリスは眠ったふりをしてるから肘鉄を食らわせようと思った…!(尋ねられれば小首を傾げ説明すると、途中から何かを感じって知ったみたいだった。……その無表情から放たれる言葉は確実に致命傷を与えることになるでしょう…。)……む…?(抱き寄せられて不思議そうな付喪神は動かず、布団のアリスを見たり…妹紅を見たり) (2019/10/1 00:07:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | だとよアリス、付喪神はなんでもお見通しだそうだ。(乾笑いしながらアリスに話しかけて)...、、、その、ぁー、人肌恋しくてな...しばらくこのままで...(相手の頭が自分の肩に乗るくらい身体を近づけて抱きしめた...) (2019/10/1 00:09:45) |
アリス ◆ | > | …さすがに食らう前に避ける気だけどね?(ばれたとりかいしてはそそくさとこたつにいどうして (2019/10/1 00:11:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、妹紅は私とのえっちが忘れられなかった…(妹紅の言葉を聞けば付喪神の頭は変な方向へ単略して、抱き締められながら動かず好きにさせる方針で頭に手を伸ばしナデナデ)……避けたら私の肘が痛いわ、アリスなら受け止めてくれると信じてる…(炬燵へ移動したのを見れば付喪神の言葉は棘があるような、だけどその無表情は何も考えてなかった。) (2019/10/1 00:15:20) |
アリス ◆ | > | …下が布団ならいたくはないとおもうわよ?(にがわらいしつつも二人のじゃまはしないようにとすこし離れぎみに (2019/10/1 00:17:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | 、と脳内変換するくらいにはお前も忘れてないのな...(否定することなく相手の方を指摘して話題を逸らす...、)...む、、、(頭を撫でられて自分が思ってるより安堵してしまい驚いて言葉が出なくなる...) (2019/10/1 00:18:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、最近だと妹紅がしてくれたから忘れない…。ぽかぽかふわふわ…(逸らされると思いきやその話題は続行されて、モゾモゾと身を動かせば離れたそうだったり…。撫でる頭から手を離すと「離してー」と呟くのでした。)………布団でも肘鉄は痛いの、だからアリスのお腹に吸収してもらわないと…?……アリスは炬燵と遊ぶの?(何か感じた付喪神、アリスへ顔を向ければ尋ねてみた。おいでおいでと言わんばかりに妹紅の前に目線を向けて) (2019/10/1 00:23:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...はぁ、そうか...(まさか続けられるとは思ってもなかったので言葉が詰まってしまう...相手から「離して」と聞こえれば「悪い、」と一言だけ発して静かに相手から少し離れた) (2019/10/1 00:25:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅は何で疲れてるの?……疲れてたら遊べないぞ!(離された付喪神、変なステップをしながら両手に扇を出して広げ尋ねて、テンションの上がり具合が異常さを感じさせる程に元気な付喪神だった。) (2019/10/1 00:29:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | あー、、いや、別に体が疲れてるわけじゃなくてな...その、、、まぁ気疲れだ、さっきも言ったけど人肌が恋しくてな。(こうやって心中をあまり躊躇わずに、ツッコミもせずに離してしまうほどすこし心が弱ってる様子...) (2019/10/1 00:31:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、何か面倒なことがあったと見た…!ここはこの付喪神、秦こころがひと肌脱いでやる!(扇を消し去り何か自信満々な付喪神、相手の背中と壁の隙間を作るように身体を入れて後ろから首元へ両腕を回して覆いかぶさるような体制で、まるで構って欲しい子供のような状況であった。) (2019/10/1 00:36:01) |
アリス ◆ | > | んー、せっかくなんだしもこうとたのしんだらいいかなーってね?わたしはよく来るからいつでもできてりするし。(まぁ、出没頻度のもんだい (2019/10/1 00:36:19) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、妹紅の為にアリスが気を使う…。だけど、こんなに元気な私は滅多に見れないぞ!……それとも、弱った私のほうがいいの…?(何か違和感を感じたけど黙ってた。ふと頭に浮かんだ疑問に妹紅の背中、上半身に覆いかぶさりながら尋ねてみたり) (2019/10/1 00:38:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何言ってんだ、それなら私も同じだろ。良いから来いってば。(私を気にしてるのかどうかはさておき、問題ないから来い、とすこし強引にアリスを誘ってみる)...大したことじゃないけどな、蚊に刺されたくらいしょうもないことさ...ぬ、、、...?(抱きつかれたのは良いけど、、、どうやって人肌脱ぐんだ?これもう脱いでんのか?とか考えながら相手に抱きしめられる) (2019/10/1 00:39:34) |
アリス ◆ | > | …なら失礼するけど…(とふたりのちかくにすわるもながめつつも (2019/10/1 00:43:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ひと肌脱いだ!こうしてれば私に触れてられると思ったけど…服を脱いでパンツ姿になったほうが良かったのかな……(何か違う的に思われた事に少し悩んで、!と頭に浮かんだ閃きに冗談混じりな事を言えば前に回してた両手で相手の身体を少し叩いてたり…。……もしも冗談に取られなかったら付喪神は羞恥心で溶けることは間違いなかった。) (2019/10/1 00:44:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、大丈夫。これで十分(自分の混乱ぶりに苦笑しながら、小さく頷けば冗談として受け止めたことは黙って置いたまま相手に軽く寄りかかる) (2019/10/1 00:46:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…妹紅が寄りかかったら私が潰れちゃう…。……元の大きさに戻れば妹紅はもっと癒やされる?(寄りかかって来られて少し窮屈な付喪神はボソリと訴えかけてみた。……また!と閃きが浮かび自分の小さな身体よりは戻ればもっと相手が癒やされるだろうかと悩み) (2019/10/1 00:49:28) |
アリス ◆ | > | んー、わたしはそっちのほうがいやされるけど。(まぁしゅみじゃないかしらとくびをかしけつつ (2019/10/1 00:50:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...そりゃ悪い...(よいしょ、と前に前進して壁からすこし距離を取る)...いや、まぁどっちでも、、、と言いたいが、まぁ大きい方が癒されはするのか?(癒されるというより安心できるという意味ではある...が) (2019/10/1 00:52:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?小さな私のほうがいいの?(以外なところから返答を貰ってアリスにきょとんとなり、ボソリと尋ねてみたり) (2019/10/1 00:52:23) |
アリス ◆ | > | わたしはよ?…趣味はひとそれぞれだし。小さい方がより一杯あいてをかんじれるし?(自分が小さくなるのもありよなんて (2019/10/1 00:55:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁ小さいと無性に抱きしめたくなったりはするけどな...(分からなくもない、と) (2019/10/1 00:57:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅は大きい私のほうを…。確かにこの身体よりは包んであげられる、ここも普通ぐらいはあるもの…(妹紅の意見に少し考え込めば背中でむぎゅむぎゅと抱き着いてた。……最後に意味深な事を呟くと自分の小さな身体に不満があるとすれば更にちっちゃい胸だった。膨らみはあるけど何か悲しげな付喪神)………んぅ、アリスがそんなことを言ったら…変な方向に取れちゃう私は染まってるのかな…。むむむ…(付喪神の頭に小ささに対して相手の思ったのと違う考えが浮かんだ。……汗が顔に浮かび焦ってたり) (2019/10/1 00:58:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | あまりににするな...私が気になるから...(自分の胸に手を当ててはため息をついて)...まぁ、何にせよ。こころが側にいるだけで良いんだけどなぁ...(いつにも増して幸せそうな声で答える) (2019/10/1 01:03:41) |
アリス ◆ | > | むしろ私がそう思われてる方が普通な気がする。(そもそもそういうことしかしてないからとにがわらい (2019/10/1 01:03:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(妹紅のため息に目線を逸して頭に狸面が浮かび、何か嘲笑ってというより面白そうだった。)……ふむふむ、そうなの…///(最後に言われた言葉に背中で照れたようでポッと頬が染まり背中に耳を当てじっとした。)………確かにアリスはそっちに特化してた…。ふむ、大きな私でもアリスのはどこまでも届くもの…(ボソリ) (2019/10/1 01:11:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......眠くなってきてしまった...はぁ、せっかくこころが調子良さそうだったのにな...寝たくないな...(弱気になりながらも瞼が重いためフラフラと体が揺れ始める) (2019/10/1 01:13:30) |
アリス ◆ | > | まぁ私が好きで使ってるだけで小さくはできるんだけどね?普通のサイズももちろんいいけど、好きなのがあのサイズだし(なんてにがわらいしながらも) (2019/10/1 01:14:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、眠たいのなら大丈夫…。また此処に来たら私は居るぞ!(眠そうな相手に立ち上がり前に出てくると目の前で座って、下から少し見上げ両手を上げ扇を出してポンッ!と効果音が出た。) (2019/10/1 01:16:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...そうだな、、じゃあおとなしく退散するよ...おやすみなさい。(軽く微笑めば立ち上がってフラフラと歩き始める)アリスもお休み。またな?(そう告げれば静かに部屋から出て行った) (2019/10/1 01:19:09) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/10/1 01:19:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、この身体にあの大きさは痛いと思うけど…。ここは意外に拡がるから慣れたら大丈夫そうなのかな…(少し疑問に思えばブツブツひとり言を呟いて、アリスが入れたいのなら頑張る付喪神だった。) (2019/10/1 01:19:18) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。また来たらおちんちん扱いて元気にしてあげる…(部屋を出て行った相手にとんでもない事を無表情で呟いて、片手をひらひら) (2019/10/1 01:20:45) |
アリス ◆ | > | さすがに痛がらせるのはやりたくないからせめて10cmぐらいは短くするけどね?(それでも普通に大きい部類ではあるが)お疲れ様、(またね?なんてもこうを見送りつつも (2019/10/1 01:21:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、前に痛いはずなのに身体がビリビリってなった事があった…。我慢はするけど身体が暴れると思うわ……むむ!新しい玩具紹介してー(思い出したように呟けば付喪神は曖昧だった。?が頭に浮かんで不思議そうにするけどそんな事はポイッと投げ話題を変えるのでした。……相手のほうを向いてちょこんと座ってれば唐突にボソリ) (2019/10/1 01:26:44) |
アリス ◆ | > | …痛みがありつつも気持ちよさもあって痛いけど気持ちいいって状態になったんじゃないかしら?(話を聞いてそんなことをくちにしつつも)おもちゃ、というよりはエッチなことに使える道具かしらね。(まぁいろいろあるわよ (2019/10/1 01:29:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?(付喪神の頭では理解できず小首を傾げて)……ふむ、何かアリスのオススメ…!何でも大丈夫…見て経験してお勉強…。(この元気な付喪神は探求心と好奇心で溢れかえって、両手に上げた扇をパタパタしてはしゃいでた) (2019/10/1 01:32:33) |
アリス ◆ | > | おすすめかー…私が好きなのはまぁクリスタルボールって言われるただのアクリル製のボールかしらね?…これを複数用意してつかうの。まぁある意味ディルドとかにちかいかしら。 (2019/10/1 01:34:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?何か聞いたことのない名前が出てきた…。(聞き覚えのない名前に興味を惹かれて、実物を求めるように床をボンボンと叩く付喪神) (2019/10/1 01:36:37) |
アリス ◆ | > | まぁ要するに普通の硬い玉かしら…(とこたつの上にいくつかの透明な水晶みたいなものをおいては大きさもピンポン玉くらいのから拳ほどのまであるわね。、)まぁプレイで言うなら産卵プレイ系等のものよ。汚れても簡単に洗えるしね? (2019/10/1 01:42:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、綺麗な玉…。これをおまんこに入れるの?(炬燵に近寄りボソリと呟いて、ツンツンと玉を転がしたりして遊び始めた。……1つ手に取って尋ねてみるときょとん) (2019/10/1 01:45:28) |
アリス ◆ | > | もしくはおしりにかしら。まぁこれ、透明だから相手の中もしっかり見えちゃうという羞恥心を煽れる物でもあるわね…まぁ普通の玉だから振動したりとかはないけど。 (2019/10/1 01:47:52) |
秦 こころ ◆ | > | む…中まで見られるの…?んんぅ…奥まで全て触って知ってほしいとは思うけど、見られるとは考えたことも無かった…(その言葉に新鮮さを感じて1つ1つをじーっと見つめてた。……アリスを見たり玉を見たりと少し挙動不審な仕草をしてキュッとお尻の玩具を締め付けピクリと身体が震え) (2019/10/1 01:52:29) |
アリス ◆ | > | まぁ玉だから入っちゃえば見ないしあと見えるときって出すときだけだからそのとき見てないなら見られたりはしないけどね?(あくまでも出すときといれるときだけというのを伝えつつ)あと、見られるで思い出したけど、こういうのとかもあるわね。(そういうと金属でできた道具を机において (2019/10/1 01:55:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、それならある程度は大丈夫そう…。……また、知らないものが出てきたー(何が大丈夫なのか付喪神は知らなかった。興味しか無くて目が少しキラキラしてたり、再び見慣れないものが出てくると直ぐに尋ねてじーっ) (2019/10/1 01:57:56) |
アリス ◆ | > | まぁ本来は医療器具なんだけど膣鏡って呼ばれるものよ…本来は膣内、子宮などの治療の時に使われたりするもね…まぁ言うなら中を見るための道具よ。 (2019/10/1 02:02:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、見て楽しむアリス…?……むむ、知らないものが多いけど…人を助ける物をえっちに使うのは少しだけ心が痛い気がする…。(そう聞いたら付喪神は目線を細めてボソリ、まだえっち専用の玩具のほうが心は痛まなかった。)まだ、眠くないの? (2019/10/1 02:06:27) |
アリス ◆ | > | まだ大丈夫かしら。(さっきまでねてたのもあって眠気は無さそうで)本来ならそうなんだけど、普通にアダルトビデオとかでも使われるから問題ないとは思うんだけどね?ちなみに使い方は中にいれたあとにのずるをまわしてゆっくりと開いてく感じよ(そういいつつもこんごはそういうのさけとくわねと)…あと好きで使ってるのはこれかなー。(普通のディルドのようなものの根本からチューブかのびて。そのチューブの先端が楕円状のなにかがついたものを取り出して (2019/10/1 02:10:43) |
秦 こころ ◆ | > | 途中で眠っちゃいそう…。ふむむ、んぅ…好んでは使わないけど相手に任せる!(普段の事を思ってボソリ、使い方を知ったけど付喪神は自分では使わない事を呟いて、相手が使ってくるぶんには何も言わないようだった。)……むむ、ん"っ…んんぅ…///(またまた変な物を見たように目が瞬いて、横に転がればモゾモゾとスカートをショーツを太腿まで降ろした。お尻から伸びるわっかに指を入れて少し引っ張り出そうとしてたり) (2019/10/1 02:17:13) |
アリス ◆ | > | …今度こそね落ちは気を付ける(何度めなんだろうとかおもわない。)それはおいておいて…ならたまにつかうかもしれないわね。(無理はさせないようにしないとなーとかかんがえながらも)んー、てつだう?(なんてこころにきいてみながらも)まぁこれは膨らむタイプのディルドよ…まぁこれは視てもらった方が早いわね。(そういえば、楕円形のものを何度か握る、するとディルドが膨れてひとまわりおおきくなっては。)まぁこんな感じで広げるときに使うものね。 (2019/10/1 02:21:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…気にし過ぎてもダメ…。アリスの使いたい時に…私は襲われも相手が知ってる人なら大丈夫…。少し恥ずかしさはある…///(相手の使いたい時にと了承はして付喪神は相手次第では気にもしなかった。……だけど、最後にボソリと羞恥心があることを呟けばポッとなったり…)………膨らむ、ふむむ…///(引っ張り出そうとしてた手が止まると膨らむディルドに目が瞬いてドキドキとしてた。……相手が手伝ってくれると言えば立ち上がり、太腿まで下げてたスカートとショーツは足元まで落ちて相手の前に立ちお尻を向けるとソワソワ) (2019/10/1 02:28:17) |
アリス ◆ | > | …まぁそうさせてもらうわ…ちなみにはすがしがってる姿ってやっぱり興奮するわよ?わたし。(ダメな人であった。←)興味ある。感じかしら?(なんて微笑みながらもおしりを向けられてはしっかりおもちゃも確認できて)これは慣れてきたかしら?(なんてかるくお尻のおもちゃをつつきつつも)一応気を付けるけど、痛かったらいってね?(そういうとおもちゃの引っ張るためのところをつかんではゆっくりひっぱってみて (2019/10/1 02:32:51) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?羞恥心の表情は私はまだ出来ないわ…。んぅ…興味をないと言えば嘘に……んぅ…///……この話は終わりー!(付喪神は恥ずかしがってるようで無表情だけど少しソワソワし続け、相手に尋ねられたら素直にこたえてしまうのは付喪神の弱点だったり…。羞恥心を誤魔化すみたいに話を打ち切ろうと自分の太腿ペチペチ)………んんぅ…っ、ぅぅぅ…///(引っ張られるとお尻の穴が盛り上がり、だけど付喪神の腰も落ちて逃げてた。……だけど、あまり動くと少し痛かったのでピタリと止まり穴がキュッと閉まって離さないのでした。) (2019/10/1 02:40:11) |
アリス ◆ | > | んー、やっぱり痛い感じかしら?(ピッチリ締まってるのをみてはにがわらいしつつもこれはすこし大変かも?なんておもいつつ)…ちょっとだけ、じかんかかるけど大丈夫?(そんなことをききつつも軽く手にローションをつけてお尻を解すようにグリグリっと、ローションつきの手でしげきしては (2019/10/1 02:46:37) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?少しだけ痛かったけど…んんぅ…っ、あまり……っ…///(お尻に冷たさを感じてビクッと身体が震えれば周りを刺激する指に足の力が抜けて崩れた。……四つん這いになるとピクッピクッとお尻の穴が微かに動いて、おまんこから透明な蜜が太腿へ垂れ付喪神の声が小刻みに途切れた。) (2019/10/1 02:50:53) |
アリス ◆ | > | んー、大丈夫?(なんて聞きつつも、そのまま解かすようにお尻の穴を軽く広げぬるぬるにしては軽く引っ張ってみて (2019/10/1 02:53:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…ん"ん"っ、……んぁっ…!?……むむ…///(コクコク頷いた付喪神は震える身体を強張らせて抑えて、急に引っ張られると盛り上がる穴から中位のパールが1つ出てきた。……その瞬間に声が漏れ肘を着いて膝は立てたまま口を塞ぎ…お尻が好きな付喪神にとっては刺激が強かった。) (2019/10/1 02:58:45) |
アリス ◆ | > | …やっと一つめね…残りってこれより大きいのもあったりする?(なんてこころにきいてみながらも結構大きめなパールをみてはそのまま軽く引いて二つ目の確認 (2019/10/1 03:00:50) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、中位と大きいの…交互になってる…///……ふふん…っ、あと5つ…ある…全部引っ張っ…///(震えた声でブツブツ呟けば引かれて盛り上がる穴は先程より拡がり、付喪神は自分のお尻に両手を回して拡げると相手にお強請りしてるようだった。) (2019/10/1 03:07:09) |
アリス ◆ | > | …つまり次のが大きいやつと…(すこしだけつよめにひっぱってみてそのまま痛みがなさそうならなんてかんがえながらも)痛くはないわよね?(なんて (2019/10/1 03:09:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ぁぁぅ…っっ…///……お尻の穴が熱いのに…っ、変に痛くない…///(強めに引っ張り出されるパールは大きさが大きさな為簡単には出てこなかった。……付喪神は惚けた雰囲気になり目元が緩みふわふわとした感じの声でぼーっとしてたり…。福の面は頭に浮かんでるので嬉しそうなのは見て取れた。) (2019/10/1 03:13:28) |
アリス ◆ | > | …問題は無いみたいね…(それをみてはそれならと強くにぎっては)さん、にー、いち、(ゆっくりカウントダウン…それにあわせてより引っ張る力を強めては)ゼロ!!(その言葉と同時におもいっきり引っ張り一気に抜ききろうとして (2019/10/1 03:15:57) |
秦 こころ ◆ | > | ……っ…!?…ん"ん"ぅぅぅっ、ぉ"っ…ぉ"ぉ"っっ♡(意識がぼやけてた付喪神は相手の言葉は聞いてなかった。だけど、急に引っ張らて目が見開き跳ねるように手足が伸びきった。……一気に抜け出てる途中で声質が変わり普段出さない声が出ると床に這いつくばる付喪神はイッたようでビクンビクンと小刻みに震えて、床を見れば失禁したみたいで水溜りが広がった。) (2019/10/1 03:22:29) |
アリス ◆ | > | …さすがにきもちよすぎちゃったかしら?(失禁しちゃったのが見えては苦笑いしてそっとこころを横にしては服や下着を脱がして替えを用意しつつ魔法で失禁したときの液体を回収してスライムにでも食べさせておきつつも)それにしてもすごいのいれてたわねぇ(アナルビーズん眺めてはすこし赤くなりながらもささっとものをすませて (2019/10/1 03:27:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…////(意識が戻れば何故か相手にお手入れされてた。その事に真っ赤になってお面で顔を隠すと頭から汗が飛び散って、何も言えず座ったら少しぽっかり空いたお尻の穴から前に妹紅から出された精液が腸液と混ざったものが出て来てた。……身体を硬直させながら動揺は計り知れない) (2019/10/1 03:31:29) |
アリス ◆ | > | あ、起きた?(なんて気がついたのに気づいて近寄っては漏れて来る液体を眺めては)…一応栓しとく?(なんてたずねつつもアナルプラグを持ってきては (2019/10/1 03:33:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ……おちんちん…///(持ってきたプラグにドキッとなり、付喪神はボソリと小さな声で呟いた。……お面を横にずらすと片目を見せて真っ赤な付喪神) (2019/10/1 03:36:03) |
アリス ◆ | > | …もっとそそいでほしかったかんじなのね?(おちんちんってきこえてはくすくすってえみをこぼして)いいわよ?…ただちょっと量はすごいがだけど。(わたしもたまってるしと服を脱いでは立派な逸物をさらして微笑みながらも (2019/10/1 03:38:23) |
秦 こころ ◆ | > | む…!んっ…ふむ、別にアリスが出したいだけ出せば…///(出されたおちんちんに驚愕な付喪神は固まった。覗かせてる片目は視線を逸してて、ボソリと相手に好きにしていいと伝えたり…。)……これが楽そう…///(相手に背を向けると正座をして座り、前に身を倒せば土下座のような体制になった…。) (2019/10/1 03:43:19) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(この雰囲気は知ってる付喪神は体制を上げて振り向いた…。相手の姿を見れば目線を細めて寝顔を見つめ、ズルズル布団まで引きずれば横向きに寝かせ裸で眠る相手に布団をかけてあげ、下半身丸出しな付喪神はアリスの隣に潜って) (2019/10/1 03:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/1 03:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/1 03:58:42) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。ふむむ…///(スヤスヤ眠るアリスの布団に入れば相手のおちんちんを下を向いて見つめてた。)……起きる前に抜けば…んっ、ふん…///(我慢が出来なかった付喪神は濡れたおまんこで意識のない相手のおちんちんに蜜を付着させるように素股を始め、みるみる大きくなるおちんちんを感じると「意識が無くてもおちんちんは硬くなる。本で読んだ通り…」と内心で呟いた。クリに擦れ蜜が溢れまんべんなく塗りたくったら背を向けた。片手をおちんちんに添えてお尻の穴に先端をくっつけ)………私を残したアリスが悪いわ、だからこれは罰…!……んんぅっ、ふっ…ぁっ…///……ん"ぐぐっ、ぅ"ぅ"〜〜〜っっ♡(器用に横向きに並び背を向けたまま相手のおちんちんをお尻へ押し込んで、流石に相手のは大きくて届いちゃいけないところまで進むと腸側から子宮に刺激が伝わりビクンと背筋が反った。……ズブリと根本まで頑張って咥え込んだお尻に圧迫感と刺激にイッちゃった付喪神は急に脱力して) (2019/10/1 04:12:07) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふわぁ♡……んぅぅ、ぁぅ…♡(脱力した付喪神は圧迫感に心地よかった。時々おちんちんが脈打てばビクッと震えまた気持ち良さそうに…。……最初に言ってた言葉は頭から離れて目は瞑り、心地よい眠りに身を任せれば寝息を立てて夢の中でもえっちな事をしてるみたいだったり…。あとあと起きて焦り後悔する事を付喪神は知ることもなかった。) (2019/10/1 04:18:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/1 04:18:27) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/1 07:08:55) |
アリス ◆ | > | …なんでわたしはね落ちるのか…(こんご深夜3時すぎたらねよう。 (2019/10/1 07:20:28) |
アリス ◆ | > | (ごめんなさい。 (2019/10/1 07:30:46) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/10/1 07:30:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/2 00:19:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(目を覚ました付喪神、気付けば綺麗さっぱりな姿で布団に寝ていた。)……んぅ…んっ、ふむ…(立ち上がるとスタスタ炬燵に行くと思われたがクルッと振り返り布団に座ると気が変わったようだった。……少し眠たげに目を擦ればゆっくり布団にうつ伏せで横たわりだらけモード) (2019/10/2 00:23:05) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/10/2 00:30:27) |
秦 こころ ◆ | > | 遅めに来たから静かな日になりそう…。ふむむ、んぅ…(ここ数日はアリスが相手をしてくれた事を思えば久しぶりの静けさに耐性は減少していた。……ゴロリゴロリと寝返りを繰り返して仰向けで止まり天井を見つめボソボソ) (2019/10/2 00:30:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......こんばんは...誰か...いるのか?(キョロキョロと辺りを見回しながら入室してくる...) (2019/10/2 00:31:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(微かに声が耳に入れば仰向けの頭を少し上げ、相手の正体に気付いたら頭を降ろし布団でだらけ続けた。) (2019/10/2 00:33:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...一人いたな...だいぶ大人しいけど...(よたよたと布団の方に歩いていけば相手の近くに座って...)、、..........(特に何をするでもなくくつろぐようにその場で黙り込む) (2019/10/2 00:35:09) |
秦 こころ ◆ | > | む…(見つけられた付喪神は無口に相手を目線で追って、何もお互い喋らずに居れば沈黙は続いた。……大人しい付喪神は相手から何かしてこない限り動くことはなさげ) (2019/10/2 00:38:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(相手が何もしてこないのは知ってるので、暫く観察に耽っていたが、まぁ飽きたのでと言わんばかりに無言のまま相手の布団の中に潜り込んで隣で寝始めた) (2019/10/2 00:40:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(布団に潜って眠り始める相手にモゾモゾと身体をくっつけ頬をペチペチ…。何も言わない付喪神なのにこの構ってちゃん行動) (2019/10/2 00:42:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ん、、、(煩いなぁ、と言わんばかりに相手の胸元に顔を当てて手から逃げる) (2019/10/2 00:46:00) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ねえねえ…妹紅遊んでー(胸元へくっつく相手に目が瞬いた。相手の頭をペチペチ叩いて諦めない付喪神だった。) (2019/10/2 00:48:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何して遊ぶか言え、そうしたら遊んでやる(完全に体からやる気が出て行ってるので究極に面倒くさがり...にはなっているが、一応相手の言うことは聞いておこう、と) (2019/10/2 00:50:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ、んんぅ…。私は何を…遊び、むうぅぅ…(相手の言葉に付喪神はピタッと止まり、上半身を起こせば無表情でブツブツと考え始めて頭から汗が飛び焦ってるのは見て取れ) (2019/10/2 00:53:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ..........(その間暫く魂が抜けたように相手に体を引っ付けたままボーッとしていた) (2019/10/2 00:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | 遊び…ふむむ、…………………。(必死に思考する付喪神の脳は普段より高速に回転してた。…徐々に頭から汗じゃなく煙が漏れ出すと座ったまま固まり動かなくなって…。慣れないことをしたのでオーバーヒートを起こし思考停止中) (2019/10/2 00:57:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何も思いつかないのかよ...(まぁ暇な時あるあるではあるが...とすこし考え込んで...)...私は今のままでも良いんだが...そうだな、猥談でもするか?(発想が貧困すぎる...) (2019/10/2 01:04:03) |
秦 こころ ◆ | > | …っ!むむ…んぅ?(パッと意識が戻ると目が瞬いて何をしていたのか?が浮かびわからなくなった。)……むむ…?えっちなお話しするの、私に教えたい何かある…?(きょとんとすればモゾモゾと相手の隣に寝転がって、背中を向けてくっつけば相手の腕を掴み自分を包ませるようにしようと…) (2019/10/2 01:08:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...いや、そう言うわけじゃないんだけど...そのそのお前の知識がどれくらいあるのか私よく分かってないしな。まぁダラダラ性癖だの興奮する人の特徴とか話せば暇くらい潰せるんじゃねぇか?知らないけど(相手の要望通りゆるく腕を回して相手を抱き包む) (2019/10/2 01:12:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私の知識は……んぅ、普通のと少しだけ異常なのを知ってるだけ…。最近は玩具の事を少し教えてもらっただけ…?(包まれた付喪神は安心感を抱いてた。少し顔を上げ相手を見れば自分でも曖昧だった知識…。その状況にならないと思い出せなかったり) (2019/10/2 01:17:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | じゃあ...こころは相手に何をさせると興奮する?自分が何をされる、じゃなくて何をさせると、だ。(少し気になる、と相手に問いかける) (2019/10/2 01:23:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(そんな事を聞かれたのは初めてで小さく唸り始めた。"何をさせる"となると"何をされる"とは違って悩む付喪神)……むむ、これは難しい…。 (2019/10/2 01:27:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | 日頃は割とSっけも有るのに、意外だな...。まぁ思いつかないならないで構わないけどな。(とは言いつつもう少し回答を待とうと...) (2019/10/2 01:31:17) |
秦 こころ ◆ | > | む…私はそんなに攻めてる?……んぅ、むむむ…。攻めてる時は玩具かおちんちんしかないと思うけど…玩具もそんなに使ってない気がするわ…(少し悩んでたら意外な言葉に思い返した。すると思い当たる節があったためにびっくりしてる付喪神だった。……だけど、大したことはしてないと言わんばかりに相手へ振り向いてきょとん) (2019/10/2 01:35:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | 意地悪なだけとも言えるが...(ふむ)別に性的じゃなくても、極端な話相手が困ってるのを見るのが好きとか、楽しい、とか...(振り向いた相手の顔を見ながらヒントを与えて見る) (2019/10/2 01:41:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…意地悪、私は悪い付喪神…。(汗が浮かび少しショックだった。)……ふむ、普段の私を思い出して…。困ってる相手を楽しんでるようにみえる…?……笑ってる表情を見れば私も楽しい…!(ピタッと反応したらボソボソと相手に呟くように、そして、付喪神は表情を見るのが好きなので自然と影響も強そう。) (2019/10/2 01:45:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | そんなに気にするのか...(と言うより無自覚だったのか、と言うことに驚く)いや、そう言うわけじゃないが...。あぁ、成る程、つまりリアクションを見るのが好きなわけだ。(納得したように頷いて) (2019/10/2 01:49:14) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、悪い事をすると感情が歪むと聖が言ってた…。(ボソリと呟けば付喪神は表情と感情を脅しに使われてしまうと何も出来なくなるという)………ふむふむ、見るのは良いこと…。んぅ、妹紅…おちんちん生やしてー(観察する日々は付喪神にとって楽しそうに話して、ふと!と頭に浮かんだ。直ぐに無表情な付喪神から急な言葉が出るとじーっ) (2019/10/2 01:57:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | かもしれないなぁ...、けど形があるものはいずれ変わり壊れるものだ。だからあんまり気にするな。(ケタケタと笑いながら一つアドバイスする)急だな.....ちょっと、、、まて、よ...(ごそごそとポケットを漁れば錠剤を取り出して...飲み込めば少ししてから股に違和感が現れた) (2019/10/2 02:01:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?(その言葉を理解するにはまだ生まれ過ごした日々が他のものより短いので小首を傾げてた。)……ふむ、前に言った…。仰向けになってー(お尻に少し違和感を感じてボソリと以前に妹紅が帰ったあとに呟いた事を始めようと、布団を捲り退かせば身体を起こして隣に座り見下ろして) (2019/10/2 02:06:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 覚えてないけど....まぁいいか。(もぞもぞと動けば仰向けになって相手を見つめる...) (2019/10/2 02:08:13) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の履物に手を掛ければズルズルと膝辺りまでショーツと共にさげようと…。無表情だけど楽しげに頭に福の面が浮かび) (2019/10/2 02:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2019/10/2 02:28:23) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(仰向けになってた相手を見れば目を瞑って寝ちゃってた。何もせず捲った布団を戻すと頭をポンポン撫でて)……もう遅い時間、妹紅も眠たかった…。おやすみなさい…。(相手の眠る表情を見つめてブツブツと呟いて見送った。) (2019/10/2 02:28:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も眠たかった。だけど、少しだけ遊びたかったわ…おやすみなさい…。(相手の隣に潜り込めば腕に身体を寄せて、暖かさと匂いに安心感を抱けば目を瞑ってボソリと呟き目を瞑って、直ぐに寝息を立てて明日へ向け休息を取るのでした。) (2019/10/2 02:31:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/2 02:31:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/3 00:07:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…ポン!ポン!(部屋を覗いてみれば炬燵の間で変な効果音と共に能楽とは違う踊りをしていた。……扇を広げたり上げたりするとポン!と音がなり遊んでるみたい) (2019/10/3 00:10:45) |
秦 こころ ◆ | > | これはこれは、むむ…(踊り遊んでたら何か見つけたようで、手の扇を消してササッと興味のままに行動する付喪神だった。……手に取るは表情の作り方が描かれた本…それを炬燵の天板へ置いて真っ先に笑みの作り方を探し見つけだした。)………む、んぅ…ここを…(本に書かれた絵とともに説明を見てると小首を傾げたりして、付喪神は以前より笑みを作れるようになったけど出会った人達の笑みを思い出せば何か違う気がして、もっと高みがあると思えば止まることのない知識欲だった。……しばらくは静かに本に夢中で喋ることは無さそう) (2019/10/3 00:21:37) |
秦 こころ ◆ | > | ……………(本を見ていた付喪神だったけど気が付けば天板に頭を置いて眠ってた。……遊んでた後だから疲れてたようで付喪神も気づかぬうちに意識を手放して、スヤスヤ寝息を立ててれば身体は横たわり炬燵布団へモゾモゾ潜り幸せそうだった。) (2019/10/3 00:38:13) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/3 00:38:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/4 00:01:45) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅ、あのまま寝てたの…?(炬燵で目を覚ませば付喪神は不思議そうに目が瞬いた。ボソリと自分に尋ねて小首を傾げたり)……んぅ……(起きたけど少し眠たげに炬燵から出てこないでモゾモゾ中へ深く潜れば頭だけを外に出しぼーっとするのでした。) (2019/10/4 00:05:25) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たいけど眠たくない…。だけど、目を瞑れば眠れそう……ふむむ…(うつ伏せに顔を床に着けてブツブツと曖昧な付喪神だった。……その瞳は閉じそうで言葉では眠たくなさそうな事を言うけど意識は眠たかったみたいで、電源の入ってない炬燵はちょうど良さげな暖かさがあり…) (2019/10/4 00:16:34) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2019/10/4 00:36:46) |
博麗 霊夢 ◆ | > | また変なところで寝てるのね・・・ほら風邪を引く前に布団で眠りなさいよ・・・(扉をあけ相手を見たら苦笑いを浮かべ (2019/10/4 00:38:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…霊夢、……ふむ…連れてってー(声に反応した付喪神はその姿に懐かしさを抱いて、小さな身体で両手を前に出すと相手に甘えてたり…。付喪神は眠たげに声も小さかった。) (2019/10/4 00:41:13) |
博麗 霊夢 ◆ | > | アンタねぇ・・・はぁ、こんなこと言っても通用しないのは知ってるから・・・(その手を引っ張ってコタツから出すとこころが小さかった事には触れず布団に運び溜め息をついて)ほら、連れていってあげたんだから寝なさいよ? (2019/10/4 00:45:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、少しはお話ししたかったけど…霊夢は待たせてる人が居るのを見たから…。……このまま居ても変わらなそうだから私は寝ることにするわ…。おやすみなさい…(相手の手を握れば嬉しそうな雰囲気が浮かび、徐々に小さくなる声に連れ目は閉じ直ぐに寝息を立ててスヤスヤと) (2019/10/4 00:48:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、来てくれてありがとう。おやすみなさい】 (2019/10/4 00:49:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/4 00:49:57) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 変わらないわね・・・おやすみなさい・・・(握られた手が脱力すれば静かに離して頭をぽんぽん撫で、立ち上がるとクスクスしつつ部屋を後にした (2019/10/4 00:52:23) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【ええ、また来て見かけたら寝かしつけてあげるわよ・・・おやすみ】 (2019/10/4 00:53:06) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2019/10/4 00:53:13) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/5 00:16:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、何をしよう…。何も思い浮かばない、これは普段と変わらない事だ!(部屋を覗いてみれば付喪神が炬燵の天板に頬を乗せて、自問自答を繰り返しバンバンと叩いて暴れてた。)……明日は昼前に約束がある。まだ、寝るには早すぎるけど…むむ…(退屈な付喪神はゴロリと仰向けに寝転んで左右に身体を揺らし少し悩んのでした。) (2019/10/5 00:20:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、また最近誰も見なくなった。何か私に隠れて面白い事を見つけたのかな…ふむむ、私も何か見つけて……だけど、見つけたら此処に来なくなるのは必然でそうなれば廃棄………(来客がさっぱりな時期に入れば付喪神は予想して、付喪神も何か楽しみを見つけようと思ったけど此処の事を考えれば中々行動には移せなかった…。……誰も居なくなる想像をしたら頬に汗が浮かび、それは付喪神の恐れてることの1つでもあった。) (2019/10/5 00:30:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふわぁ…んんぅ…(色々と考えたけど意味が無いと悟りポイッと投げ捨てた。…すると、小さく欠伸を漏らし背筋を伸ばして炬燵にモゾモゾ肩まで潜り、両腕を頭の上に伸ばしだらけて目を細め静かになってしまった。) (2019/10/5 00:39:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んっ、んんぅ…油断大敵ー!(スヤスヤと寝息を立て始めてればピクッと目を覚まして、ふにゃっとした声でドーンと言い放つけど再び脱力する付喪神、炬燵の温もりに心地よさに誘われて眠気と闘ってたり) (2019/10/5 00:50:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…(最後には結局スヤスヤと睡魔にやられて眠ってしまってた。……炬燵布団の肌触りに身体を、頬を寄せ幸せそうだった付喪神は夢の中で明日の事を考えるのでした。) (2019/10/5 00:59:33) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/5 00:59:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/6 00:11:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、外の様子からに期待は出来ない…。また少ししたら眠る事になりそう…(炬燵に身体を潜らせてる付喪神、静かな部屋でのんびりして天井を眺めながらボソボソ) (2019/10/6 00:13:51) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(静かに何も喋らなる付喪神だけど、目はぱちぱち瞬いて天井を眺めるだけであった。……何か考え事をしてるようにも見え、それは只の見た目だけで実際には無心である。) (2019/10/6 00:20:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ゴロリと横向きに寝返り背中を丸め縮こまると目は細まって、まだ眠れないけど静かにおとなしく時間が経つのを待ってた。) (2019/10/6 00:35:05) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:37:33) |
幽谷響子 | > | チラ……ん…(部屋を覗けばこたつに寝転がって背中を丸めてるこころが見え、寝ているのかな…と静かに近付いて) (2019/10/6 00:38:47) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(誰かが来たけど付喪神は背中を向けて気付いてなかった。細めた目線はただ静かに遠くを見てて) (2019/10/6 00:40:16) |
幽谷響子 | > | ん……(近付いても起きる様子のない相手に寝てると思って声はかけずに背中側にポスっと座って身体を寄せて) (2019/10/6 00:42:55) |
秦 こころ ◆ | > | む…(背中で音が聞こえればゴロリと相手のほうへ向き直り、細まった目線で少し見つめた瞬間に目がぱちっとちゃんと開いて)……むむ、こんばんは…(相手の腰にぎゅーっと抱き着けばボソリと呟いた。付喪神の姿は元に戻ってて) (2019/10/6 00:46:17) |
幽谷響子 | > | ん…?んっ、わふ…こんばんは!♪(寝転ぶ向きを変える音に目を向ければぱっちり開いた目がこっちを見てて、腰に抱きついてきたこころにニコッと笑顔を見せて) (2019/10/6 00:51:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、遊べー遊べー!私は暇だー!(相手の笑みに目が瞬けばすりすりと膝に頬を擦り、直ぐに離れてモゾモゾ身体を登って来ると揺さぶり遊んで欲しい付喪神が居た…。) (2019/10/6 00:54:15) |
幽谷響子 | > | んん、わわっ…!あっ、遊びます遊びます!うわわっ(膝に頬擦りされたかと思えば不意に揺さぶられてガクンと頭を揺らされ、揺さぶる腕に手を置いてひとまず諌めようとして) (2019/10/6 00:58:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、取り乱した…。響子が来ると感情の高ぶりが抑えられないわ…(ピタッと動きが止まると相手から離れて、真正面に足を崩して座れば向かい合ってた。……ボソボソとひとり言を呟くと頬に汗が浮かび) (2019/10/6 01:01:28) |
幽谷響子 | > | あふ…来ただけでそこまでなってくれるのは嬉しい限りですが…ではどうしましょう、何をして遊びましょう…といっても少なくとも三時には寝に入りたいところですが…(向かい合って座った相手の方へズリズリと身体を寄せて、膝同士を触れ合わせて) (2019/10/6 01:09:15) |
秦 こころ ◆ | > | 私は喜んでる!これが嬉しい時の表情…(両腕を上げて万歳、幸福を表すように表情を作って見せたけど無表情は変わらず。)……眠たくなったら言ってくれれば大丈夫…。遊んで遊んで楽しむ…!(膝同士が当たり少し小首を傾げて、万歳してる手を降ろせば相手の両脇に手を通し抱き寄せてみたり…) (2019/10/6 01:13:04) |
幽谷響子 | > | ふふ、表情はともかくとして身振り手振りで嬉しいって伝わりますよ。そういうのもありだと思います(万歳したり手で表情を作る相手にニコニコと微笑んで)えへへ、そうしますー…ではどういう遊び、わふっ…(脇の下に入れられた手に持ち上げられて膝の上に乗せられ、密着状態で向かい合って見つめて) (2019/10/6 01:18:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!私の表情………あれ、褒められたの?ふむ…?………多分、褒められた!(自分の表情を褒めてくれたと勘違いした瞬間に頭に?が浮かび不思議そうに小首を傾げ、直ぐに気を取り直して少し身体が跳ねて大喜び)……遊びに関しては前置き、実際に何をするかは決めてない…。ふむ、響子はちっちゃいわ…(自分の胸元に相手の頭を添えて背中をポンポンと叩いてあげた。……ボソボソ呟いてる付喪神は相手の頭に顔を乗っけ伏せすんすん) (2019/10/6 01:24:01) |
幽谷響子 | > | はいっ、褒めてます!それも感情表現の一部ですからね!(首を傾げるこころにしっかりと褒めてると伝えて)んん、見切り発車ですね…んむっ…えへへ、こころさんが大きい…わけじゃないですね、私が小さいです…んんふ…(胸元に頭を抱かれて背中をポンポンされて、ギュっと抱きつき返してスリスリと胸に甘えて) (2019/10/6 01:29:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んむ、ありがとう…///(即答した言葉に目が瞬いて、ポッと頬が染まれば照れたような付喪神はボソリとお礼を呟いた。頭から汗が飛んで恥ずかしそうな付喪神)……ふむむ、響子はちっちゃい…。だけど、その容姿を活かして甘えられる!……私の胸はそこまで無いけど並にはあると……ふむ……(胸に甘えて来る相手に背中を撫でながらボソリ、その容姿は少し羨ましかったけど付喪神は付喪神なりの良さが有ると信じて、自分の胸の事を話せば少し不安を抱いてじーっと下を見つめてた。) (2019/10/6 01:35:42) |
幽谷響子 | > | えへー、どういたしましてっ。ん、この容姿じゃなくても性格ですし、甘えるんじゃないかなーと…逆に私は小さいですがこころさんから甘えていただくのも全然構いませんよ!(柔らかな胸から顔を上げると互いの顔が目の鼻の先の状態でジっと見つめて) (2019/10/6 01:41:30) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、んんぅ…甘えて、だけど…私が甘えると遅くなる…。ふむ……(相手の言葉、見つめる目線と吐息に汗は先程よりも勢いを増して飛んだ…。徐々に落ち着かない付喪神、鼓動は早まりぎゅーっと抱きしめて「おさまれーおさまれー」と内心で叫んでたり) (2019/10/6 01:46:05) |
幽谷響子 | > | ん、遅くなるというと…なにがでしょう、時間がでしょうか?(相手の様子に気付いてるのか気付いてないのか、距離が近いまま小首を傾げて、モゾモゾと膝の上に座り直してしっかり身体を引っ付けて) (2019/10/6 01:49:42) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!むむ…響子の仕草も表情も私にとっては媚薬になりかねない…!(目と鼻の先にある相手の表情、見下ろしてる付喪神は焦りながら素直に呟いた。……微かにモジモジと股を膝を擦り落ち着かず目線を逸らすけど戻したりと相手の表情を見る度にドキッとするのでした…。) (2019/10/6 01:53:38) |
幽谷響子 | > | ん…えへへ、媚薬になるということは、こころさん…興奮しちゃってるんですか…?(流石に気付くとニヤーっと笑ってスリスリと身体を擦りつけて、脚を相手の腰に巻き付けて離れられなくもして) (2019/10/6 01:55:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?これはまずい…///(腰に巻き付いて来た足に相手を離せなくなると焦りは頂点に、相手の背中から手を離して大飛出面が浮かび両手で顔を隠すと羞恥心と驚きがあった。) (2019/10/6 01:58:57) |
幽谷響子 | > | ふふ、まずいってことは本当なんですねー…ドキドキしちゃってます…?♪(両手で覆った顔の上から話すたびに息が当たって。しっかりギュっと脚で抱きついて焦るこころをジーっと見つめ楽しんでるようで) (2019/10/6 02:06:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、あまり見つめられたら…ドキドキが大きくなる…///……んっ、んぅ…はぁっ…///(小刻みに身体が震えて指の隙間から相手を見つめ、小さな声でブツブツと質問に答えれば当たる吐息にビクッとなった…。モジモジする股は高まる感情に連れてショーツに滲みが浮かび必死に我慢するのでした。) (2019/10/6 02:11:04) |
幽谷響子 | > | 大きくなります?…えへへ、わかってて見つめてます…♪(抱きついていれば小刻みに震えるのもしっかりわかって、ニヤニヤとしながらもやめる気はまったくないようで) (2019/10/6 02:18:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、意地悪されてる…///……私が我慢しないと眠る時間を過ぎるから……だけど、私のパンツが危うい状況になってる…///(無表情だけど赤らむ頬で、ゆっくり顔を隠す手を降ろしてブツブツとひとり言のように呟いた。……言葉の通り付喪神は擦る股に連れて滲みが濃いくなり吐息も少し乱して相手の表情をみつめるのだった。) (2019/10/6 02:22:52) |
幽谷響子 | > | えへへ、無表情ではありますが…そんな表情をされると意地悪したくなっちゃいますよね…♪あ、でも三十分したら三時ですね…(手を降ろされて見える赤らんだ頬にニコニコとして、濡れてるのも匂いで察してるけど時計をチラっと見て) (2019/10/6 02:34:40) |
秦 こころ ◆ | > | あまり余裕が無いのに私をこんなにした…。この責任を私は追求する…///(目が瞬いてボソリと相手へ言葉を突き立てて、付喪神の眼差しはどこか遠くを見ていた。……だけど、赤い頬のままじーっと相手の返事を待って) (2019/10/6 02:39:04) |
幽谷響子 | > | えへへ、責任…うむう、どうしましょうそう言われるとなにを払うかというと…身体という結論しかありませんけど…(どこかを見てるこころにそんなコトバを返しながら手が脇腹をなぞりつつ下へと下っていって) (2019/10/6 02:51:23) |
秦 こころ ◆ | > | 責任は重大で…だけど、響子の時間はそろそろ…。んぅ…また、次に託して私は待つ…?(時計を見てボソリと呟けば相手の頭を撫でて、脇腹に擦れる感覚にピクッと震えたけど気にせずに居た。) (2019/10/6 02:54:12) |
幽谷響子 | > | 明日は遅出なので…それに今しなかったらいつになるかわかりませんから…♪(下っていった手が脚の付け根までいきそこから股の方へと手を滑らせていって) (2019/10/6 02:57:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、無理をしたらまた寝ちゃうと思う…。途中で止められるのはとっても哀しいわ、むむ…///(擦れる相手の手に擽ったそうな付喪神は身を傾けたりと少し焦ってた。相手の事を心配しつつ付喪神が思ったのは途中で止められる怖さで) (2019/10/6 03:01:32) |
幽谷響子 | > | んうー…では無理をしない範囲で…申し訳ないですが手だけで我慢してくださいね?(言いながら股へと滑らせた手が濡れた下着に触れて、そのままその奥の割れ目をグイっと押して) (2019/10/6 03:06:39) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、手だけでも響子に触られたら私はイッてしま……んっ…ぁっ、……っっ…!!(何かモゾモゾと股の間で擦れ動くものに小首を傾げ、相手の表情を見つめながら話してれば割れ目に食い込んで来た刺激に言葉は途中で止まり決壊寸前に留まってた感情が溢れ出した。……相手の肩に顔を伏せてビクンと何度も小刻みに震えればショーツには愛液が溢れ出し付喪神は悶絶しながらイッちゃった。) (2019/10/6 03:12:09) |
幽谷響子 | > | んっ…おや…こんなに愛液溢れさせちゃってます…ちょっと触っただけなのにイっちゃうなんて、そんなに溜まってたんですか?それともこころさんが言うように、私の手だから…?(まだ触り始めたばかりだけどイかれてしまって、一度イくまで触ろうと思ってたけどすぐ過ぎてどうするか迷って) (2019/10/6 03:19:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…///(その言葉に真っ赤になっちゃった付喪神、ギュッと股で相手の手を挟み込んでヌルヌルとした感触が広がった。……相手が相手だから付喪神は何をされても直ぐにイッちゃいそうで相手の肩で小さく唸り、吐息も声も少し色っぽかったのしでした。) (2019/10/6 03:23:31) |
幽谷響子 | > | ふふ…せっかくやる気になっちゃったのでもう少し付き合ってくださいね…♡(そう耳元で囁いて股に挟まれた手をモゾモゾと動かし、下着の上から割れ目を擦って) (2019/10/6 03:26:12) |
秦 こころ ◆ | > | わっ、んんっ…♡……はぁ…ふっ、……ぁっ…♡(耳元に囁かれる言葉に付喪神は微かに頷いて、割れ目に再び擦られてショーツの擦れる刺激にビクッビクッと小刻みに震えだした。……小さく甘い吐息を相手の肩元で漏らしながらゆっくり股を広げ「もっと…」と聞こえないぐらいに欲した。) (2019/10/6 03:31:15) |
幽谷響子 | > | イってすぐで敏感かもしれせんけど…好きなときにイっていいですからね…♡(刺激に小刻みに震えて自ら股を開くこころを抱きしめながら、ヌルヌルの下着をずらしてしまってチュプッと指を浅く挿れてクチクチといじくって) (2019/10/6 03:33:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ん"ぅ、イッたあとだから…っ…指が動く度に身体がビリッて頭まで来てる…♡(急に指が膣内に侵入してくるとビクンって身体は跳ねた…。浅い位置を何度も弄られれば身体に突き抜ける刺激にガクガクって徐々に腰が浮いたり落ちたりとして、溢れる愛液は相手の手を塗らし膣内の指を脈打ち締め付けてたり…。無表情な付喪神の目は少しぼやけ呆けたように身を任せ我慢できなかった。) (2019/10/6 03:40:51) |
幽谷響子 | > | ふふ、指気持ちいいんですねー…じゃあもう一度、ちゃんとイっておきましょう、ねっ…♡//(そんなに激しくいじっているわけでもないのに大きな反応を見せる相手にゾクゾクとして、ニイっと笑うと片腕でこころをしっかり抱いて浅いところだけいじっていた指をグチュっと届くだけ中まで届かせて) (2019/10/6 03:45:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぁっ、ふっ…ぅ"っ…響子の表情……悪い事を考えて…っ、……っっ…!?……ん"っ、ふわっ…ああぁぁぁ…♡♡(顔をゆっくりと上げ相手の表情を見てれば何か見に覚えがあった。……強く抱きしめられて安心感を抱いたのも束の間、急に指が締め付ける膣内を押し拡げ膣壁を擦って来ればガクガクは激しくなり、ビクンビクンと身体は跳ねて潮を吹きながらイッてしまった。……背中は少し反り返って天井を見ながら口がパクパク) (2019/10/6 03:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/10/6 04:06:16) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ぅぅ、寝ちゃった…///(相手に持たれるように脱力すれば寝息を立ててたことに気付いて、膣圧で相手の指がは抜け出てビクッと身体が震えた。)………んんぅ、ふむ…///(まだ震える身体を抑え相手を横にゆっくり倒せば湿ったタオルを取り出した。相手の濡れる手を拭いて、立ち上がりショーツを脱げば自分のスカートを捲り股を拭いてて、違うタオルで汗を拭き取り綺麗になった。) (2019/10/6 04:11:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…少し無理させちゃった…。だけど、私は忠告した!……これは響子が悪い…///(少し反省を見せたけど響子にも責任があると思って、そっと身体を抱き上げ布団に運び寝かせれば隣に寝転がった。)……ふむ、今日はおやすみなさい…。(最近は冷えると思って響子を抱き締め風邪をひかないように包んであげれば付喪神は嬉しそう。……小さく呟いた付喪神は目を瞑りまだ身体に残る感覚と響子の温もりに安らぎを抱いて、寝息を立てて大切に大切に抱きしめつつ眠りに落ちたのでした…。) (2019/10/6 04:16:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/6 04:17:01) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/6 13:30:18) |
幽谷響子 | > | あふっ……(目が覚めるとハっとしてパチっと目が開き、でも目の前にこころがいて身体を起こすのはやめて)…結局やらかしちゃいましたね…ごめんなさい…(眠っている相手に謝ってギュウっと抱きしめてまた瞼を閉じて) (2019/10/6 13:34:02) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/6 13:34:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/6 23:37:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んんぅ…♪(目を覚ました付喪神の前に響子の寝顔があり、目がぱちぱちと瞬いてきょとんとするけど嬉しそうに抱き締めればすりすり) (2019/10/6 23:39:49) |
秦 こころ ◆ | > | ………(眠ってる響子の頭に頬を添え耳の肌触りは付喪神のお気に入りのようだった。……背中に手を回せば大きく撫でたりポンポンとしたり、だけど無表情な付喪神は目を瞬かせて遠目から見れば何とも言えない光景である。) (2019/10/6 23:52:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…これ以上は眠ってる邪魔になる。(ふと頭に!と浮かび、スッと離せば布団から出て頭をポンポンと撫でてあげた。……スタスタと炬燵に向かえば滑り込むように足から入って仰向けになると天井を眺め始めた。)……んぅ、何をしよう…。こんな時はぼーっとしてるのにつきる?(ひとり言をブツブツ呟けば両手を胸元に添え置いて、何も思い付かない事に少し汗が浮かんだ。……あとは静かに静かに部屋で考え事をしてた。) (2019/10/7 00:00:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(顔を扉に向けたり天井を見たり、暇なようで遊び相手を願った付喪神のお面は希望だった。……身体を横向きに転がして扉をじーっと見つめ) (2019/10/7 00:15:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(来客が来ないと思えば炬燵から出て、響子の眠る布団に潜り込んだ…。)……ふむ、おとなしく眠る…。響子が居てくれて良かった…おやすみなさい…。(モゾモゾと響子に抱き着けば目を瞑り、寂しいという感情が少し溢れてたけど響子のおかげで暴走すること無きをえた。……スヤスヤと寝息を立てて暖かさに幸せそう。) (2019/10/7 00:33:29) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/7 00:33:33) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/9 00:33:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(部屋の扉を開け付喪神が帰って来た。少し眠たそうな雰囲気で布団まで辿着いたら寝転がり)……………。(モゾモゾと靴下を脱ぎ捨てて仰向けになれば安らぎに気持ち良さそうだった。) (2019/10/9 00:37:31) |
秦 こころ ◆ | > | む…(ゴロリと寝返る付喪神はうつ伏せになり枕に顔を埋めお疲れ気味だったり…。だけど、少し誰かと話がしたいのか寝ようとはせずに待ってみた。) (2019/10/9 00:42:47) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2019/10/9 00:51:06) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ほら、よしよし・・・(布団に寝転がる相手、腰を落とし後頭部をなでこなでこ) (2019/10/9 00:53:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…霊夢はまた来てくれたの?……んぅ、少しだけ誰かとお話をしたかった。(音も無く布団の隣に座って来た相手に付喪神はビクッとなった。……だけど、頭を撫でられて心地よさそうにゴロリと相手へ身体を向けてじーっ) (2019/10/9 00:56:43) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 適当よ、アンタが眠たそうだったから願い事を叶えてあげただけの話しよ・・・?(頭を撫でる手で相手の横髪、頬を首筋を撫で下ろせばクスクスと微笑みましょう・・・。掛け布団を相手に掛けて見下ろして) (2019/10/9 01:01:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…。霊夢は前より何だか優しい気がするわ、だけど…少しだけならこのままが良い…(徐々に手が下がり撫でて来ると擽ったそうな付喪神は目線を細めてモゾモゾ、相手の膝にコツンと額をくっつければ甘えてた付喪神だった。……そして、眠たげにブツブツと呟いて片手を相手の膝に乗っけすりすり) (2019/10/9 01:05:47) |
博麗 霊夢 ◆ | > | そんなこと無いわよ、アンタが・・・こころがそう思ってるだけで変わらないわね・・・ふふっ・・(乗せられる手へ目線を向けその手に重ねてあげ、軽く握る手を相手の布団の中に戻して寝付くまで握っててあげる。頭を撫でてる手を髪を手櫛でといてあげ甘えられるとちょっぴり苦笑い) (2019/10/9 01:10:30) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ……(その言葉に付喪神は内心で「変わった」と呟いてた。……握られる手と撫でられる頭に嬉しそうな付喪神は膝から顔を離して目線を向け、何かを願うのだった。) (2019/10/9 01:13:18) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あら、何かまた願い事かしらね・・・まあこんな状態でこころが思うことと言えば添い寝でしょ・・・?前から変わんないのはアンタだったのかもしれないわね・・・(目線に気づいたらちょっぴり悩んで、髪を解く手を離して思い付いたことを伝え首を傾げ微笑み) (2019/10/9 01:17:20) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!むむむ、霊夢には見抜かれてる…。……私は変わった!表情も感情も前より豊かになって夜の営みも覚えた…!(バレた事に目が瞬いて素直に驚きと焦りが付喪神から覗えた。……自分の事を変わらない等と言われたら付喪神は言葉を返して何やら自慢げなご様子、隣にポンポンと手を叩き空いてる手で布団を捲りじーっ) (2019/10/9 01:21:12) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 簡単よ、甘えたくて構ってほしいくせにアンタは控え目なんだから・・・んと、まあそうね・・・表情と感情は良いんじゃなかしらね・・・。営みは誰に教わったか知らないけど・・・アンタに教えた相手は退治しといてあげるわ・・・(クスクスと相手の驚いた反応は面白い・・。話を聞いてて後半に良からぬ言葉が出て、微笑みながらもちょっぴり怒って・・・相手の隣へ体を寝かせ入ると握ってた手を離して腕の上から抱き締めてあげましょう。) (2019/10/9 01:30:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…。むぅ…………んっ!退治はダメ…。こいしと狼さんが最初に色々教えてくれたけど、私はそれで学ぶことが出来た…。だから、ダメ…!………ふむ、んぅ…♪(何も言えなくなって小さく唸り出す付喪神だった。…すると、退治と聞いては顔を枕に擦る勢いで横に振り説得を試みたり……。隣で付喪神は抱き締められると安心感を抱いて相手の胸元まで顔を下げ抱き着いてた。)………ふむ、そろそろ私はおやすみなさい…。少しだけどお話ししてくれてありがとう…(小さく呟いた付喪神は眠たかった。ボソボソと相手に伝えれば目を瞑り寝息を立ててスヤスヤ) (2019/10/9 01:36:05) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気が酷いからお先におやすみなさい…。ありがとう、また遊んでね…】 (2019/10/9 01:36:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/9 01:36:40) |
博麗 霊夢 ◆ | > | はぁ・・・無意識妖怪と狼さんって・・・誰よ・・。まあ良いわよ、見逃しはしないけど・・・おやすみ・・・(相手の口から名前を聞いて最後の相手が誰だか皆無で、脱力する相手の体を見て寝たのを確認すれば背中をなでこなでこ)こんなにも覗いてくれる人が居るのにアンタはひとりぼっちなのね・・・また、私のところへ帰って来ても良いのよ・・・(寝息が聞こえる部屋でため息を吐き出して、見知らぬ視線に相手の状況と掛け合わせれば胸が痛み、そう言い残すとそのまま眠りなでこなでこ) (2019/10/9 01:46:33) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【まあ、寂しい時は言ってみなさいよ・・・相手はしてあげられるからね?あと、人が来ないなら別に顔を出す必要もないから程ほどにしなさいよ、アンタの事だから無理だろうけど・・・おやすみ】 (2019/10/9 01:49:12) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2019/10/9 01:49:16) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:59:57) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、んぅ…(ピクッと身体が条件反射で震えれば目が覚めた。…モゾモゾと布団に身体を擦って起こすと項垂れつつ座り)……むむ……寒い…(頭の中が曇ってるような気怠さを感じぼーっとして、だけど冷える空気に目が直ぐに覚めれば毛布を羽織り微かに震えてた。) (2019/10/10 00:05:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…(炬燵にスタスタと羽織る毛布を引きずり向かえば足から中へ入り毛布を枕代わりにしてた。……何か悩んでるようにうつ伏せに炬燵へ入ってて小さな唸り声が部屋に漂い) (2019/10/10 00:10:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…ここを離れて帰るのもひとつの手…。前よりはちゃんと (2019/10/10 00:21:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/10/10 00:22:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(炬燵へ頭も潜らせて丸くなれば付喪神は静かになった。頭の先端と長い髪が炬燵布団からはみ出して、蝉丸面が浮かび炬燵の中でポタポタと涙していた。………ちゃんとお別れを告げようと思えば胸の辺を締め付ける感覚に涙は溢れ) (2019/10/10 00:34:56) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んっ、むむ…(溢れる涙をすりすりと毛布へ擦って、目元に少し泣いた跡が出来てしまった…。……付喪神はお世話になった相手を想えばやっぱり哀しい…。) (2019/10/10 00:49:41) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:55:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…最後にちゃんとウサギさんに謝りたかった……。(ふと頭に浮かんだ相手の事、付喪神は心残りを呟いて失って初めて気付くものがあり)……お別れを言うにも時間が掛かりそう。みんな中々姿を見ないから難しい…(少し思ったのは中々姿を見せない相手について、炬燵の中でブツブツと呟いてた。) (2019/10/10 00:56:30) |
幽谷響子 | > | あの…大丈夫ですか…?就寝前と二の足を踏んでましたが流石に今会わないわけにはいかなそうなので… (2019/10/10 00:59:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ、まだ言いたい相手に会うまでは期間はある…。眠たいのに…… (2019/10/10 01:01:21) |
幽谷響子 | > | …んぅ…こころさん、来なくなるんですか…?その口ぶりだとまだいなくなるってわけじゃないようですけど… (2019/10/10 01:04:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お話し相手も間々ならないのが多い…。霊夢が言った通り帰ったほうがいいと思うから、ちゃんとお別れは言う相手に言って来なくなると思う (2019/10/10 01:08:32) |
幽谷響子 | > | …そう、ですか…引き留めるべきか否か、私にはわかりませんが…というより、引き留めるべきではないんですよね。こころさんの意志での行動を止める権利はありませんし…私も私で、以前はともかくこころさんを留める程来られてるわけでもないですし… (2019/10/10 01:13:47) |
秦 こころ ◆ | > | 最後には終わりが来るのは必然、響子は何も悪くないわ…。良いほうに捉えると響子の時間が増えてゆっくり出来ると思うけど… (2019/10/10 01:18:13) |
幽谷響子 | > | むぅ…そうなのかもしれませんけど……見方を変えればそうなんですけど、お仕事終わりはばたーんって寝てるのでもうゆっくりしてるではあります…まぁ見かけたら私から追いかけるかもしれませんが! (2019/10/10 01:25:57) |
秦 こころ ◆ | > | 疲れたら眠るのが大切…。まだ、お別れにはならないから大丈夫…だけど、見掛けると言っても存在がなくなるから無理と思う…。 (2019/10/10 01:30:01) |
幽谷響子 | > | むむ、む、む……そう…ですか…お見かけすることもできないと…本当に、完全なお別れになっちゃうんですね…? (2019/10/10 01:32:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私からは姿を見せない事になる…。だけど、置き手紙があれば来たり…?……この部屋が無くなってたらどうにもならない… (2019/10/10 01:36:03) |
幽谷響子 | > | んむむ、じゃあ…じゃあ、私が先にいます。私が待ちます。今以上の頻度で来られるってわけじゃありませんけど… (2019/10/10 01:41:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、日にちを前もって言ってもらえれば大丈夫だけど…。響子はそろそろ、おやすみなさいの時間は大丈夫…? (2019/10/10 01:43:54) |
幽谷響子 | > | …日にちを前もって伝えるのは守れなかったときが嫌なので苦手ですが…わかりました。…んぅ…はい、今日はもう寝ますね? (2019/10/10 01:50:27) |
秦 こころ ◆ | > | その日はその日、何時までに来なかったらって言ってくれてれば尚更大丈夫…。……ふむ、眠たいのに時間を使わせてしまった…。誰も来ないと思うから一緒に眠る? (2019/10/10 01:52:44) |
2019年09月30日 00時21分 ~ 2019年10月10日 01時52分 の過去ログ
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