チャット ルブル

「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年10月01日 21時34分 ~ 2019年10月09日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魔夢ドフィ/… (酒で、忘れられないのなら。おれがロシナンテの事を忘れさせてやる。なんて、思うわけで。忘れらろ… なんてまるで呪いかのように心の中で、何度も思う。その度に接吻は、激しく 深くいくわけで。「ん、ふ、……んん!」なんて、声を出されれば素直に興奮した。そして、舌を彼の舌と絡めて、水音を立てた。ロシナンテのやつは、あいつは昔から大人しいし、相手の事を考えてしっかりとやるやつだった。しかし、自身はそうもいかない。相手の事なんて、御構い無しにやることがしばしばあったわけで。今も相手が肩を叩いても、無理矢理接吻して、奮い立たせていくわけで。)   (2019/10/1 21:34:09)

魔夢サヨ/… (拭いても拭いても、涙が出てくる。もう、自身は可笑しいのだろうか。しっかりと、自身の感情をコントロールしないとなのに、何故かできない。馬鹿だな… なんて思っていれば。彼は、さらに自身を泣かせるよう事をいう。おまけに「…お前はもうここの仲間なんだから沢山頼れよ」なんて言ってくれたし頭も撫でてくれた。そして、大人っぽい笑みを見せられれば。素直に顔を赤くして)ひゃ…ひゃい (なんて、言った。そして、鼓動が早くなるのに気がついた時には、遅かった。思いっきり、彼に恋してしまったようで)   (2019/10/1 21:39:53)

杏子レイ/(凄く卑猥な音が部屋に響く。ゾクゾクしてしまって、いつの間にかモノが徐々に反応しつつあった。嘘だろ、嫌いな奴にも反応するとかどんだけ変態なんだよ俺…と自分に失望してしまった。コラさんすまねぇ、と何度も心の中で謝って。彼はやめてくれそうもなく、どんどん舌を絡められて。なんでこんなに上手いんだよ!と逆ギレしそうだ。)んッん、…ぁ、う……ろふ、…んん…!(ドフラミンゴ、と呼んで止めさせようと思ったのに彼の舌がそれを邪魔する。こんなにも攻められたのは初めてな気がする。きゅうう、と彼の肩の服の裾を握っては、彼のされるがままになっていた。はぁ、はぁ、と色っぽい吐息を混ぜながら接吻され続け。)   (2019/10/1 21:42:54)

杏子エース/…?ん、まァ、わかったならいいや、時間も時間だろ?お前寝なくていいのか?おれ、意外ともう眠かったりしてな(彼女の様子を見て少し不思議に思ったけど、まぁいいかと思い別の話に切りかえた。意外と眠い、なんて言えばたはは、と笑った。何でもかんでも笑って飛ばせると思ったら大間違いだけど。「あ〜、今頃ルフィとサボ、寝てんのかなァ。サボ辺りは何かしてそうだけど」なんて、また義兄弟のことを語れば、生き生きとしていて。やっぱりあいつら無しじゃ生きていけねェだろ、なんて確信しては、頬杖をついて)…会いてェな(なんて呟いた。会ったら絶対宴をするんだ。それから兄弟の盃を交わして、またあの日みたいに笑いあってやる。そうと決めたのならまだ全然死ねない。死にたくない。絶対にオヤジを海賊王にするまで、彼らと出会うまでは絶対に死ねない。だから明日からも精一杯生きることを決意した。)   (2019/10/1 21:48:27)

魔夢ドフィ/… (なるほどな、コイツ、レイは、こんなにも激しい奴に慣れてないって事か。だとしたら、どんな事をロシナンテにされてきたんだろうか。そして、水音がなれば鳴らしているのは自身なのに興奮してしまう。こんな、女々しくて綺麗なやつ。他にいないだろ… なんて思うわけで。)んッん、…ぁ、う……ろふ、…んん…!(なんて、声を出してる彼が可愛い。もっと、おれで壊れ欲しいわけで。彼が自分の名前を呼んで、止めようとしたがそうは、させないかのように彼の口の奥の方に舌を無理矢理入れて。はぁ、…もっと喘がせたいし、色んな事をしてやりたい。なんてものが数秒ごとに溜まってく)   (2019/10/1 21:50:05)

魔夢((こめんなさい!眠気が酷いから寝ます!本当にごめんなさい!時間向こうで、描いてもらえると助かります   (2019/10/1 21:55:32)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/1 21:55:34)

杏子レイ/(もう、息が持たない。ダメだ、窒息死する…。これじゃあ彼に殺されることになる。そんな理由でコラさんに会ったら絶対に泣かれる。うわ、それは嫌だ。コラさん泣くとめんどくさいし…なんて思えば、ちょっと微笑ましくなった。やっぱり忘れられない。彼が自分の口の奥の方に舌を無理やり入れたのなら、ビクッとして、)ん、ぅ、あッ!(と激しく喘いだ。そして苦しくなったのか、やっと彼から顔を離して、ぜぇぜぇ息を漏らした。こんな激しいことやった事ねぇよ…と思ってぎろ、と彼を睨みつけた。)い、いきなり…何しやがる……く、苦しいだろうが…ッ(と、生意気な口調に戻りそう言えば、呼吸が整った。本当死ぬかと思った…、と思って深呼吸をした。息を吸えるっていい事なんだな…と馬鹿みたいなことを考える。)……コラさんが嫉妬すんだろ、やめろよ(と、悲しそうな声でそういえばまた泣きそうな顔で彼を見た。どうして、忘れられないの。忘れたくないけど思い出したら疲れちゃうのだ。だから、コラさんの事は引きずらない方がいいのかな、と思った。)   (2019/10/1 21:57:02)

杏子(( 大丈夫だよ!長時間御相手ありがとう!楽しかったよー!了解です!お疲れ様!おやすみー!   (2019/10/1 21:57:32)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/1 21:57:33)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:28:45)

魔夢((今晩わ–   (2019/10/2 21:28:55)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/2 21:29:29)

杏子(( こんばんは!   (2019/10/2 21:29:35)

魔夢((やっほー!   (2019/10/2 21:29:41)

魔夢((あの、我儘なんだけど… 狛枝達のこと前の続きしても良いかな?   (2019/10/2 21:30:30)

杏子(( 全然いーよ!あんまもう覚えてないけど()前のレス貼って欲しい!   (2019/10/2 21:33:18)

魔夢((ごめんね、ありがとう!   (2019/10/2 21:35:30)

魔夢((じゃあ、それ含めてレス返しします…、!   (2019/10/2 21:36:26)

杏子(( りょっかい!✌️   (2019/10/2 21:37:09)

魔夢ドフィ/ … (コイツの顔を 見れば見る程、入り込むものがある。女みたいに白くて綺麗な雪のような肌。そして、綺麗な目… あぁ、あいつ。ロシナンテは、こんな綺麗なものを独り占めしていたのか。そう思うと、嫉妬してしまう。もう、帰らない実の弟にどれほど、失礼な事を思っているか分かっている。だけど… なんて考えていれば。彼は、)「いきなり…何しやがる……く、苦しいだろうが…ッ」(なんて。声を出した。そっちの方がよっぽど、そそられる。そして、またやってやろうかと思っていたら。)…コラさんが嫉妬すんだろ、やめろよ(なんて言った。どうして、今 あいつの名前を出すんだろう… なんて、少し不機嫌になった)   (2019/10/2 21:44:57)

魔夢狛枝/……(先生までもがどっか行ってしまって収集つかなくなってしまった。このカオスな空間をどうにかして欲しいな…と思って周りを見たけど小泉や日向が注意してたがもうどうにもならなかった。これはもう抜け出してもバレないのでは…?と思い、近くにいた罪木に、「ごめん、罪木サン。ちょっとボクお腹痛いから保健室に行って休んでるね。あと、伊吹もちょっと捻挫しちゃったみたいだから保健室連れていくね」と断りを入れた。そうすれば彼女は慌てて「わ、私が治療しますよぉ?!」なんて言ったのだ。困ったな…と思って、「ううん、大丈夫、罪木サンは怪我しそうな皆の様子を見てて。ボク達は平気」と言っては、罪木の返答も聞かず、彼女の手を引いて急いで体育館を抜け出した。そして保健室へと入れば誰もおらず。)…疲れたね(と、苦笑いした。彼女は抜け出して嫌な気持ちでは無いだろうか。)   (2019/10/2 21:45:34)

魔夢((このロル終わったら、伊吹返すね   (2019/10/2 21:45:56)

杏子レイ/(少しでも、彼のテクニックが良かったなんて思ってしまった自分を殺したい。でも本当に良かった、まるで経験者のようだ。自分は何度かコラさんと接吻はしたけど上手くない。それにコラさんも結構不器用な方だ。それで良かったのかもしれない。上手い人とやる方が駄目なのかもしれない。彼をちら、と見れば不機嫌だった。ギョッとして、これ以上癪に障らないようにしようと心がける。でも見事に彼のせいで自分のモノが反応してしまっている。微かにだが。こんな奴に…!!と、悔しがる。本当にコラさんごめん、と何度も心の中で謝る。酒のせいでまだふわふわ、とするからじっ、としていた。この沈黙が辛いから何とか言葉を紡ぐ。)……何が悲しくて俺に手ェ出したんだよ。お前なんかそこら辺の女がいんだろ(と、皮肉にいえば、彼から顔を背けた。世渡り上手な相手が大嫌いだった。何もかも嘘をついているようで、大嫌いだった。自分とは正反対だから大嫌いだった。だからいつまで経っても理解出来ない。)   (2019/10/2 21:53:06)

杏子(( 貼ってくれてありがとう!!!それと了解です!   (2019/10/2 21:53:25)

魔夢- [ ] ドフィ/(経験が無いかあるか、で言われたら少しは、ある方だと思う。だって、本当の事。しかし、彼の様子を見る限り。ロシナンテは、無かったのだろう。おれとアイツは、きって真逆の存在だ。あいつみたいに、おれは人を思いやる気持ちなんて、全く無いわけだし。相手の事だって考えられない。弱者を助けるなんて、絶対しない。弱者は、踏みつけて。強者は、自身がそいつを越えるための踏み台にするのみだった。そして、)……何が悲しくて俺に手ェ出したんだよ。お前なんかそこら辺の女がいんだろ(なんて、言われれば。癖で、フッ…の笑った後に)さぁな?、…まぁ、強いて言うなら お前さんが欲しがってそうな顔していやがったからだな (なんて、言うけど。そんな事全く無い。適当な言い訳をそれっぽく言うのも悪い癖だ)   (2019/10/2 22:00:11)

魔夢伊吹 …(皆んな、凄いなぁ。私もあれくらいに運動ができたら、自信もつくのかな。なんて、事を考えていた。自信が欲しい それが最近の自身の思いだった。そして、彼が罪木ちゃんと何か話してた。何を話しているんだろう… なんて、気になっていると。彼は手を取って体育館を抜け出したわけで)…え?凪斗、どうしたの? (なんて、言う。そして、気がつけば保健室。彼が)…疲れたね (なんて、いえば。こくっと頷いて彼の顔を見た。そして、我慢できないなぁ、とでも言うように笑えば。彼に抱きついた。ぎゅっと… あ~…落ち着くなぁ。なんて、思うわけで)   (2019/10/2 22:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/2 23:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/2 23:38:24)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:28:29)

魔夢((ごめんなさい、眠気が半端無いのでもしかしたら、寝落ち早々にするかもです…   (2019/10/3 22:28:54)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:30:20)

杏子(( こんばんは!っと、僕も……不安だな、()そう言えば今日朝余裕あったからレス書いといたの!コピペで載せちゃうね!   (2019/10/3 22:31:06)

杏子レイ/(ぼーっとする頭で考える。やっぱりコラさんの事は今だけは忘れた方がいいのか。否、でも忘れたくても忘れられない。あんな何年間もずっと一緒におり、尚更親密な関係になっているのだから無理だ。さっきまで凄くショックがあったのに、なんだか今は先程までのが嘘のようだった。勿論悲しいけれど。先程よりかは酷くなかった。そして彼は「さぁな?、…まぁ、強いて言うなら お前さんが欲しがってそうな顔していやがったからだな 」なんて言った。少し考えてから意味が分かり、ぼっと顔を赤くして、)ほ、欲しがってなんかねぇよ!誰がお前なんか…!!(と、早口で言った。どうやら図星のようだ。酒を飲んでから変に性的な思考になってしまう。これも酒の悪い所か。金輪際飲まねぇと心に決めた。でもコラさんとなら一緒に飲みたいな、と思って。やはり忘れられない。)   (2019/10/3 22:31:35)

杏子狛枝/(どうしたの、と問われてもやはりこれは普通に気まぐれ、としか答えようがない。彼女と共に帰りたいという欲だって、今日だけ、強い。いつももまぁ、一緒に帰りたいとは思っているけれど。今日だけ特別だった。またこうして、抜け出すなんて非道な真似も今日だけしてみたかった。欲、というものは怖いもんだ。彼女に抱きつかれた。なんで自分の考えてることがわかったんだ、とでも言うように驚愕していれば、ふっ、と自分も微笑んで抱き締め返した。この柔らかい体。久しぶりだし、とても心地よく感じる。まるで自分が包まれているようだ。包んでいる方なのに。)……ずっとこうしていたいな(なんて言えば、えへへ、と照れたようにはにかんだ。やはり、このままストレートに思いをぶつけるってのは小っ恥ずかしいもんだ。)   (2019/10/3 22:31:45)

魔夢((おぉ、今晩わー!   (2019/10/3 22:33:34)

魔夢((私ももし、早々に落ちたら本当にごめんね。明日は、早くから遅くまで出来ると思います!   (2019/10/3 22:34:08)

杏子(( 大丈夫!!っと、了解です!僕も多分遅くまでできるはず………!!(信憑性は無い)   (2019/10/3 22:35:31)

杏子(( さっきまで少し寝てたからすぐに寝落ちはしないはず……と願いたい()   (2019/10/3 22:36:00)

魔夢ドフィ/(辛いのならば、忘れれば良い。しかし、子供は大人と違い 酒や煙草… または、薬など忘れられるものを知らない。それを自身は、可哀想に。と、少なくとも同情をする。だって、本当に可哀想。忘れれば楽になれるものを忘れられないのだから。そういえば、昔の自分はどうだったのだろう。実の父親を殺した時でさえ、何日後には、どうでもよくなった。しかし、ロシナンテは違った。正確には、覚えてないが 何日も何日も泣いていた気がする。そこがアイツとおれの違いだよな。なんて、思っていた。そして、彼が)ほ、欲しがってなんかねぇよ!誰がお前なんか…!!(なんて、いえば。)とは、言っても顔は欲しがってんだよ?…なぁ、まだほしいか? (なんて、相手にわざと聞くわけで)   (2019/10/3 22:38:43)

魔夢伊吹/(今、自身の中では。体育をサボってしまったちょっとした罪悪感と 彼と2人きりになれる喜びがあった。もちろん、喜びの方が罪悪感よりも何倍も大きい。彼は、どうしてこんなにも 素敵なんだろうか… 行動でさえ。なんて、抱きつきながら思う。彼の体は、相変わらず細くて羨ましいのと心配が出てくるけど、落ち着いた)……ずっとこうしていたいな(なんて、彼が言ってくれれば。素直にきゅん、ときて。ニコニコしながら。)わ、私も… ずっとこうしてたら、もっと幸せだな~ (なんて、事をぼやいた。だって、本当のことだもの)   (2019/10/3 22:42:36)

杏子レイ/(彼の目的はなんだ?このまま俺の事を殺す気でいるのか?それならそれでこちらも容赦はしないけど、今のところそういう雰囲気は見られない。逆に、その真逆だ。俺を愛でているのか?一体何故?もしかして同情のつもりか。何だよそれ、他人事みたいに。お前の実弟が死んだのになんでそんなに平気でいられるんだ。そう思って益々、苛立ってしまった。)……なわけねぇだろ、お前なんかいらねぇ(と、ぶっきらぼうにいい放てば、ふらふらする頭を起こし、そのまま体も起こした。はぁ、と辛そうな吐息を吐いたがその姿がとても色っぽい。そして立ち上がれば彼をちら、と見て、「もう、帰る」なんて言って彼に背を向けて辛そうに歩き出した。無理に歩かなくたっていいものを。一刻も早くこの胸くそ悪いヤツから離れたかった。自分が感化されそうで怖かったから。)   (2019/10/3 22:46:42)

杏子狛枝/(場所も場所のせいか、変に意識してしまう。落ち着け、彼女にそんな気は無いはずだ。今は。多分……、と確証のないことを思っては気を紛らわそうと頭の中で羊を数えていた。それって寝る時にやるものでは、と思うかもしれないが今自分は相当困惑してるのだと思う。まともに考えることもままならないんだから。「わ、私も… ずっとこうしてたら、もっと幸せだな~」なんて聞けば、ドキッとした。なんでそんなこと平気で言えるんだよ、と思っては悶えた。こんなにも彼女が可愛いだなんて…。我慢出来なくなる。伊吹のせいだからね、と勝手に彼女を犯人にしたてあげてそう思えば彼女の唇を急に奪った。初めはフレンチに。そして徐々に深くしていき、舌を入れては彼女の舌と絡めさせた。久しぶりの行為に、緊張しつつ、その瞬間を楽しんでいた。)   (2019/10/3 22:51:01)

杏子(( うわ、ダメだ、ちょっと寝たのにほんと眠い……ごめんね!また明日!おやすみ!   (2019/10/3 23:00:35)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/3 23:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:02:45)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:58:46)

魔夢((今晩わ–   (2019/10/4 20:58:55)

魔夢((昨日もごめんなさい…そして、レス返しします!   (2019/10/4 20:59:39)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:59:48)

杏子(( こんばんは!っと大丈夫だよ!レス返信了解!   (2019/10/4 21:00:05)

魔夢ドフィ/… (おれは、一体何をしているんだろうか。欲しているのは、おれの方じゃないのか?… なんて、今頃だが 自身の思考を把握する。しかし、欲しい。なんて、素直に自分は言えないもので。恥ずかしい というよりかは、プライドが許さなかった。レイを支配してやりたい、ロシナンテなんて忘れるほど… なんて、彼には、好かれてるどころか、嫌われているかもしれないのに。自身に独占欲が出てきていることが分かった。そして、自身が言えば彼は)……なわけねぇだろ、お前なんかいらねぇ(なんて、言われるわけで。カチン、とくるというよりかはストレートになんだか悲しかった。そして、彼は 帰ろうとするわけで。フラフラする足取りだった。それを見ては、彼の手を思いっきり引いて、グイグイと引っ張って行けば。ベッドの上に彼を乗せて)あ?誰も帰らせるなんて言ってねぇよな?(なんて、圧のある事を言った)   (2019/10/4 21:08:27)

魔夢((今晩わ–!   (2019/10/4 21:08:37)

魔夢伊吹/(普通に恥ずかしい。だって、今の格好は体操着だし、普通によくは分からないけど恥ずかしかった。そういえば、前にここで行為をやったな、なんて思えば。フフ、… なんて笑っていた。そして、彼が接吻してくれば、すこし驚いた。そして、段々激しくなっていくこの感覚…とても、好き。なんて思っていれば。自身も彼と舌を絡めた。くちゅくちゅ、と卑猥な音が保健室に響く。恥ずかしい… どうして、彼はこんなにも自身を恥ずかしくさせるのが上手いんだろうな。なんて、思っているわけで。彼の手を必死に探して見つかれば。ぎゅ、と音が出るくらいに握るわけで)   (2019/10/4 21:15:21)

杏子レイ/(駄目だ、こんな奴の相手をしていちゃ自分がおかしくなってしまう。こいつみたいな残虐的な人間には絶対になりたくない。こいつになんか支配されたくない。自分はコラさんの物だから、こいつになんか触らせたくない。そんな思いがグルグルと自分の脳内を廻っていた。自分が帰ろうとしていれば、急に手を引かれて、ゆらっと体制が崩れた。倒れそうになったが、彼がグイグイ引っ張ってベッドの上に乗せた。これはまずい、と思って逃げようとしたが体が思うように動かない。彼の能力では無い事は確かだ。自分は酔っているらしいから、上手く体が動かないだけだ。「あ?誰も帰らせるなんて言ってねぇよな?」なんて言われればゾワッ、として)…ッ、う、うるせぇ、ど、どけよ!(なんて震える声でいえば彼を押した。けど、ビクともしない。ゾッ、とすれば顔を青くした。これから何をされるのか。それがわかってしまうから尚更怖くなってしまった。)   (2019/10/4 21:17:06)

杏子狛枝/(体操服なのに、こんなにも色気がある彼女ってある意味凄いのかもしれない。否、別に体操服が性的じゃないと言い切った訳じゃないが、やはり制服の方が性的な気もする。でも普段ガードの固い彼女がこうして肌を出しているのを見ると普通に興奮する。って、これも気持ち悪いだろう。だから自分の素直な気持ちは心の奥底に閉まっておくことにする。それから、彼女も舌を絡めてくれた。嬉しさと興奮で気分が高まり、尚更強く深く刺激していった。彼女の口内の奥まで舌を入れたり、歯列をなぞったり。色んなことをして彼女を犯していった。卑猥な音でまた気分が高まる。どうしてこうも彼女は自分を興奮させる事をするのだろう。不思議でならなかった。自分の手を握ってくれれば、自分も応えるように強く握っては、一度口を離し。それから息を整えてにこっ、と目を細めて微笑んだ。)久しぶりだからいつもよりドキドキする…(なんて言えば、やっぱり少し恥ずかしそうに笑った。)   (2019/10/4 21:24:43)

魔夢ドフィ/(きっと、おれはレイに嫌われているかもしれないのに… どうして、こんなにも彼に惹かれてしまうのだろうか。おれは、ロシナンテとは真逆の性格だから。どうして、こんなにもそれを後悔したことは無いのに悲しいのだろうか。本当にどうしてしまったか、分からない。だが、彼を見ると何故か切なくなってしまうわけで。)…ッ、う、うるせぇ、ど、どけよ!(なんて、押されても自身は、ビクともしない。当たり前だ。なんて、思っていた。そして、そんな彼の手をガシッと掴んで。動かせないようにする。そして、彼の首筋をいきなり舐めていくわけで。ロシナンテの事なんて…今だけでも良い忘れてくれ。なんて、心の中では思っていた)   (2019/10/4 21:30:19)

魔夢伊吹/… (気持ちが良い。なんて、思うわけで。彼は、本当に上手い。自身を気持ちよくさせるのが、なんて思ってしまう。彼の舌が自身の口の色んな所に触れれば普通に気持ちが高ぶってしまう。ずっと、こうしていたいな。とまで思うようになってしまった。自身が彼の手をつなげば彼も握り返してくれて嬉しかった。そして、彼は)久しぶりだからいつもよりドキドキする…(かんて、言って恥ずかしそうに笑った。そうすれば、その顔がたまらなく可愛くて彼の頬を自身の手で優しく掴めば。自身の方に引き寄せて優しく、またキスをした。そして、彼の手を引けばベッドに彼を倒して)   (2019/10/4 21:34:44)

杏子レイ/(何をされる?もしかして、上書きか?そんなの嫌だ、こんな奴に!なんて激しく動揺していた。もう嫌だ、コラさんに会いたい。会わないときっと自分は壊れてしまう。こいつの考え方になってしまう。どうか、早く俺に逢いに来てくれ、と何度も何度も強く願った。頼むからこの場から逃がして欲しい。そんな訳にもいかず、彼に捕まれば最後だ。手を掴まれては、ゾクッとして鳥肌が立つ。これは死ぬ、と思って顔をもっと青ざめていれば首筋を舐められた。ゾワッとして別の意味で鳥肌が立ち、ぴく、と反応した。)んッ…!!(なんて彼を誘うかのような声を出せば、ぷい、とそっぽを向いて彼から顔を逸らした。もう駄目だ、手遅れだ。そう思って悔しくなった。何も抵抗できない自分が情けなくって仕方なかった。このまま身を任せてしまうのも一つの手かもしれない。そう思ってぐ、と唇を噛んで食いしばった。)   (2019/10/4 21:38:06)

杏子狛枝/(いつもよりドキドキするのは本当だ。だって、あまり彼女と接せれる機会が無かったもんで、こういうことはあまりやれていなかった。やれていたとしても手を繋ぐとか、ハグをするとかその程度。こういう風に接触したり、なんてことは随分と無かった。だから嬉しい。嬉しいけれど緊張する。いつもどうやってたっけ、なんて考えていれば彼女が自身の頬に手を添えて、引き寄せられキスをされた。それは優しいキスだった。上手く状況理解出来ないけれど顔が徐々に火照っていった。そして自分の手を引いた彼女は、自分をベッドに押し倒した。まさか彼女が攻めるとは思ってなかった。だから驚いて目を少し開けば、)い、伊吹…?(なんて、彼女の様子を伺うかのように声を出した。彼女は一体なにをしようと言うのか。自分が攻めるはずなのにいつの間にか立場逆転。ちょっと予想通りではなかったけどこれもまたいいか、と思ってしまった。)   (2019/10/4 21:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/4 21:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/4 22:04:40)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/5 21:39:23)

魔夢((今晩わー!   (2019/10/5 21:39:32)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/5 21:40:05)

杏子(( こんばんは〜!!!   (2019/10/5 21:40:19)

魔夢((今晩わ!!   (2019/10/5 21:41:26)

魔夢((今からレス返しするね!今日も寝ないように頑張ります!   (2019/10/5 21:41:47)

杏子(( はーい!僕も頑張る笑   (2019/10/5 21:43:39)

魔夢ドフィ/(どうしてこんなにも、儚いんだろう。なんて、思ってしまう。透き通るような白い肌。ロシナンテといつ、行為をしたんだろうか。首筋に跡が消えつつある… その消えつつある跡を自身が上書きするように、彼の首筋を強く吸って、赤い花を咲かせた。なんて、綺麗なんだろう。なんて思ってしまう。きっと、自身は彼にとって嫌な事をしているに違いない。だけど、)んッ…!!(なんて、可愛らしい声を出されればこちらだって我慢の限界だった。無理なものは、無理だ。できないものは、できない と同じくらいに。彼にとても、優しくするなんてできない。…好きな奴なのに自身はなんて、性格が悪いんだろうと思うがしょうがない、それが自身だから。なんて、事を考えながらまた彼の首筋に赤い花を咲かせていた)   (2019/10/5 21:49:23)

魔夢伊吹/(彼の白い綺麗な肌、大きな瞳。白い髪の毛、自身の青白くて顔色の悪い色白さ、と自身のどちらかといえば切長よりの目と鴉みたいな色の髪。まるで、真逆だな。なんて思ってしまう。いつも、制服で隠れているところが体操服だからか、彼の細い手足が見えてなんだか、気持ちが高ぶってしまう。そして、自身が落ち倒せば)い、伊吹…?(なんて、言われた。そう言われれば顔を赤くして。微笑んだ。そして、彼の首筋に顔を近づければ、強く吸って赤い花を咲かせた。綺麗だな… なんてその花を見ながら思って。彼の肩を服を引っ張って出させれば、カプ、と噛んで血が出れば。れろ、っと舐めたわけで)   (2019/10/5 21:54:34)

杏子レイ/(嫌だ、嫌だ。これ以上何も触らないで。何もしないで。そう思ったって言わなきゃ伝わらない。もう、分かってるけれどどうにも出来ない。自分にもっと力があれば。なのに、ないから仕方ない。全ては力で決まるんだから。自信が無い。自分に何が出来る?何も出来ないのに、助けて欲しいなんて思ってるから手遅れなんだ。コラさんが居れば、どれだけ良かったろう。彼が生きていれば、なんて彼を責めてしまう。どうして?彼は悪くないのに。)うッ?!(じく、と強い痛みが走った。何されたか分かる。上書きだ。有り得ない、と思って彼の肩に爪を立て強く握れば、ぽろ、と一粒涙を流した。こんな奴に上書きされるなんて有り得ない。最悪だ。自分はコラさんの物なのに。悔しくて堪らなかった。このまま彼を殺してしまいたいほど悔しいのに何も出来ない自分が大嫌いだ。)   (2019/10/5 21:57:27)

杏子狛枝/(彼女の顔が、より自分を奮い立たせる。今、立場逆転してしまってるがそれにも興奮してしまう自分はちょっと気持ち悪いだろう。ただえさえ気持ち悪いのに、どうして自分は報われないんだ。それを愛してくれてる彼女がいるから、もう報われているのか?分からない。分からなくていいか。彼女の白くて綺麗な肌が少し赤く染った。彼女が顔を赤くしたのだ。それじゃあ、バレちゃうよ、と思って自分も少し頬を染めた。だって恥ずかしい。自分の首筋に彼女の綺麗な顔と髪が近づけば反射的に目を瞑ってしまった。そして首筋に強い刺激が走ればびく、と身体を震わせた。彼女に印を付けられたから。痛いけどこれが彼女の愛の印だと思えばもっと付けて欲しかった。服を引っ張られては、肩が出てしまった。あっ、と思った時には彼女に噛まれた。)んッ…!(と、声を出したものの、血が出て舐められればゾクゾクした。どっちなんだよ、と自分も思って。何も出来ないのは嫌だから彼女の後頭部を押さえつけては彼女の首筋にも赤い花を何個も咲かせた。「仕返し」なんて、耳元で囁けば彼女の耳を甘く優しく噛んだ。)   (2019/10/5 22:02:53)

魔夢ドフィ/(どうしてだろうか、どうしてだろう。こんなにも、彼は苦しんでいる顔をしている。やめて、やればいいし。このまま、続ければ彼にさらに嫌われる事間違いなしだ。… … そして、考えた先は。どうしても、自身のものにしたいからと言う独占欲 の考えに達した。これに自身でも笑ってしまう。どれほど、自身は独占欲が強いんだろうって。そして、自身がこうしている時でも彼は、きっと他の奴、つまりはロシナンテの事を考えているんだろう。そんな、ロシナンテが羨ましい。死んだ奴に嫉妬しても何も無いのに… そんなの分かりきっている。彼が泣いた… なのに自身はどうしていいか分からないんだ)   (2019/10/5 22:05:56)

魔夢伊吹/…ッ(彼の首に自身の愛の印。そして、肩には自身の噛み跡が残ってるのを見て、自身はそんな彼を見てうっとり、とさせてしまった。自身も独占欲が強いのかもしれない。最近、彼が別の女の子と話しているのを見ると、怖くなってしまう。捨てられたらどうしようって…被害妄想の塊だよな… 気持ち悪い。なんて思う。なんて、思っていると彼は自身の後頭部を抑えて赤い花をいっぱい咲かせてくれた。自身は、顔を真っ赤にさせて。そのあと、下を向いた。だって、嬉しかったから。そして、耳を噛まれれば気持ちよくてほってった顔をさせた「仕返し」なんて言われればその声で、体をビクッとさせて)   (2019/10/5 22:11:17)

杏子レイ/(これが絶望というのか?多分そうかもしれない。この体はコラさんのものなのに、なんでこんな奴にとられなきゃいけない?コラさんが可哀想じゃないか。否、可哀想なのは俺かもしれないな。相手も、きっと自分でわかってないのだろう。だって、表情からしてちょっと混乱している。なんか、もうどうでもいいか。コラさんなんかもう居ないんだから。居て欲しかったのに、消えた相手が悪いんだから。それに彼もきっと自分には幸せになって欲しいと思ってるはずだし。……駄目だろ。こんな事いけない。いけないはずなのに、なんで少し、"良い"なんて思ってるんだ?)……おい、気が済んだか(なんてか細い、生気のない声で呟いた。だってもう首には彼のもの、なんて印がついたわけだし。もうこれ以上何も欲しくないだろ?俺なんか、彼を満足させるほどいい身体では無い。だってもう病に犯されているんだから。)   (2019/10/5 22:13:39)

杏子狛枝/……(彼女を目を細めて妖艶のような目付きで見た。こんなに色気のある女性はいるだろうか。いるはずないよな、そうじゃなきゃこんな風に思えない。彼女程、魅力のある人間なんて居ない。希望だって、美しくて儚いものだが、自分にとっては希望が彼女だから、最近他の希望がどうでも良くなった。前まで熱中していたのが嘘みたいだ。希望希望、なんて喚いてた自分が馬鹿らしい。彼女が顔を真っ赤にすればそれを見てゾクゾクした。嗚呼、美しい。白い肌に映える、赤色の肌。触ったら溶けてしまいそうな程繊細に見えた。)……どうしたの?びくびくしちゃって(なんて意地悪で、少し笑いを含んだ声で言えば、今度は彼女の耳を舐めた。心做しが甘く感じる。まるでケーキだ。彼女はもしかして自分にとってのデザートなのかもしれないな。って、ちょっと馬鹿過ぎるか。)   (2019/10/5 22:20:22)

魔夢ドフィ/(彼、レイの目にはおれなんて写ってないのかもしれない。きっと、ずっとロシナンテの事しか考えていない。どうして、あいつの事しか考えられないんだ。俺を見て欲しい。おれを… なんて思うけど段々諦めてきている自身もいるわけで。どうしたものか… なんて思ってしまう。そして、彼が)……おい、気が済んだか(なんて、言われれば気持ちを切り替えて。)いや、…まだ だなぁ? (なんて、ニタリ、とした顔で言ってしまう。自身の悪い癖だ。そして、自身が跡をつけた彼の首筋を触った。赤い花が映えて見える。すごく綺麗なわけで。これを自身がつけてやった、と思うとまた、よかった。いや、上書きしてやったと思う気持ちがなによりも良かった。もっと、彼が欲しい… なんて思って仕舞えば。)お前は、どうなんだ…?嫌がる、割には顔は意外と気持ち良さそうだったんだがな? (なんて、事を言ってみるわけで)   (2019/10/5 22:25:44)

魔夢伊吹/… (彼は、意地悪だ。どうしてこんなにもかっこ良くて完璧なんだろう。自身とは大違いだ。彼には、とんでもない魅力もあるしとても、素敵だ。彼の横を学校で歩いていると数人の女子から痛い目で見られる事がある。まぁ、大体は特定の人だが、たしかに…不釣り合いなわけで。だからこそか、こんな自身が彼とこうやってできていふことが何よりも嬉しい。… そんな事をぼぅと思っていた。そして、彼が)……どうしたの?びくびくしちゃって(なんて、言ってきて、耳を舐められればまた、ビクッとした。そして、彼の耳元まで口を近づけると。)… 気持ちが良かったから … (なんて、素直に言うわけで。恥ずかしかった)   (2019/10/5 22:31:46)

杏子レイ/(変な人に好かれたなあ、なんて思った。呑気に考えてられるのも今のうちなのか。余裕があるのも可笑しいんだよなぁ、なんて。だってこの状況で冷静でいられるなんてやばいだろ。どうしちまったんだ自分。「いや、…まだ だなぁ? 」なんてにたり、とした顔で言われちゃあ、ぞく、とした。怖い、という思いもあるけどその中に興奮、と言う意味も含まれていた。何で?何でこんな奴に!なんて、自分にキレた。首筋を触られればびく、とした。駄目だ、調子狂う。触るな、触るな!と念じても駄目だ。それから「お前は、どうなんだ…?嫌がる、割には顔は意外と気持ち良さそうだったんだがな?」なんて言われれば図星のようでびく、と反応した。)き、気持ちいいッて…!!な、な訳無いだろ、お前なんかに感じるわけ…!(と、変に強がるからバレやすいんだ。それに顔も真っ赤に染めあげた。だってこう言う話は恥ずかしいから。)   (2019/10/5 22:34:44)

杏子狛枝/(自分って、変に人に好かれるんだよな。なんでだろう。人間性も容姿も駄目駄目だって言うのに、なんでだ?もしかして皆が物好きなだけか。きっとそうだ、そうだと思いたい。自分なんか彼女以外に好かれたくないし。てか、彼女しか要らないし。こんなこと言ったらきっとこの好かれている状況が水の泡になりそうだから黙っておこう。びく、とした彼女が凄く可愛くて堪らない。天使か。はたまた女神か。どっちもだ。)……(そんな言葉を聞いて悶えた。確かに素直じゃない子を素直にさせる方も興奮するが、自分はこうして素直に言う子が堪らなく可愛いと感じるんだ。本当に可愛い。ずっと愛でていたい。ずっと、ずっと一緒に居たい。だから彼女を離さないようにぎゅう、と強く抱きしめた。彼女の体温、息遣い、感触を自分の体に染み渡らせるように。)   (2019/10/5 22:41:01)

魔夢ドフィ/(本当にコイツ、レイのどこがおれは好きなんだ?なんて、考えながら彼を改めて見た。いや、ありすぎる と同時に思った。とても細くて儚くて消えそうなくらいの雰囲気。真っ白な肌、雪のようで触ったら溶けてしまいそう。そして、大きくて綺麗な瞳。長い睫毛、綺麗な顔立ち。性格も なんだかんだで、芯が強くて思いやりがあって。…口は悪いが話すと楽しかったり面白かったりして。あぁ、ロシナンテもレイのこういう所が好きだったんだろうな。なんて、思ってしまう。容姿だけでなく性格まで良い彼を…。そう考えると、やはり彼は凄いもので。そして、自身の答えに彼が)き、気持ちいいッて…!!な、な訳無いだろ、お前なんかに感じるわけ…!(なんて、言ったが真反対に顔はバレやすかった。そして、)フッ、…顔だけは素直なんだがな? (なんて、言って手を彼の服に忍び込ませた)   (2019/10/5 22:44:02)

魔夢伊吹/… (彼が大好き。彼を愛してる。ずっと、ずっと 彼だけは愛していける自身があるんだ。なんでかは、自身も分からない。彼だけは、なぜか自身の全てを受け入れてくれるような気がする。だから、…こんな人滅多にいないし、こんな人に好かれるなんて人生にあるかどうかだとも、自身は思ってる。だから、… ずっと ずーと、死ぬまで彼と一緒にいたいし。生きてきたいとも思うんだ。彼に抱きしめられれば。更に彼が愛おしくてたまらない。あぁ、… 彼の匂いがする。彼の心臓の音が聞こえる。…今、とても幸せだ。なんて感じるて彼の服をぎゅう、と掴みながら)愛してる… (なんて、呟いた)   (2019/10/5 22:47:59)

杏子レイ/(顔の熱早く引かねぇかな、なんて思って目をぎゅっと瞑って彼を見ないようにしていた。どうして、変に意識する?だって相手は大嫌いなヤツ、加えて男だ。なんでこんなやつに!なんて心の中で叫んだ。有り得ない。信じない。こんな奴に意識してるなんて信じたくない。死んでも認めない。そのつもりだったのに。)ッ!!(「フッ、…顔だけは素直なんだがな? 」なんて言われた後に、服の中に手を入れられた。コラさんとは違う、もう一回りくらい大きくてゴツゴツした手が自分の腹部やらにある。思いっきり顔を真っ赤にして、初々しい表情をすれば彼の腕を掴んで)ぃ、やだ、…さ、触んなあ…ころすぞ…(なんて震えた声でそう言った。嫌だけど、それより恥ずかしさが勝った。感じてしまっているらしい。こんな雄々しい手で触られちゃあ嫌でも意識する。)   (2019/10/5 22:51:40)

杏子狛枝/(彼女と同化したい。これは流石に気持ち悪いし引かれるか。駄目だ、これは言っちゃいけない気がする。だから押し込んだ。喉からでかかったからそれを押し込んで、胃に埋めた。このまま酸素で溶けてしまえばいい。自分の思いなんて言ったら駄目だ。彼女の意見だけ聞いてればいい。なのに、「愛してる」なんて言われちゃ、答えるしかないじゃないか。)……ずるい。……ボクだって愛してるのに(なんて、本心を言えば悲しい顔をして、切ない声でそう言えばぎゅっ、とまた強く抱き締めた。このままぽん、と一体化すればどれだけいいだろうか。一緒に泡になって溶けれたらどれだけいいだろうか。そんな幻想的なこと起きやしないのに願ってばかりで、本当に欲の塊。煩悩ってのは、本当に必要ないよ。)   (2019/10/5 22:56:12)

魔夢ドフィ/(素直じゃ、無いレイ。これは、ロシナンテにもこうだったんだろうか。だとしたら、アイツの事だ。かなり、慌ててたんじゃ無いのか。なんて事を思っていた。そして、しかし、どうしたら彼を素直にできるのかそう、考えているのも悪くはなかった。考えていて、楽しかったわけだし。… なんて、思うわけで。そして、自身が彼の中に手を入れて探るように、触っていると彼は感じているのかビクッとしたし。なんとも可愛らしくて初々しい顔をした。そして、彼が)ぃ、やだ、…さ、触んなあ…ころすぞ…(なんて、言ってくるものだから。笑ってしまう。まるで、そんな事できるはずが無いとでも言うように…そして、段々手を上に持っていけば彼の胸の先端を摘んだ。これをまた、ニヤリ、としながら不意打ちに無言でやるからタチが悪い)   (2019/10/5 23:01:30)

魔夢伊吹/(自身には、食べ物と睡眠そして、彼とおまけに絵さえ描ければ意外と後はどうでもいいかもしれないな、 と思ってきてしまった。… 不思議だよな、自身には彼以外にここまで好きになれた人がいないわけで。その最愛の人とこうやって抱きしめ会えるんだから。幸せすぎて、ぎゃくに怖い。そして、自身が彼に伝えれば。彼は、)……ずるい。……ボクだって愛してるのに(なんて、嬉しい事を言ってくれた。自身は、心の中が一気にあったかくなるわけで、顔を真っ赤にした。)…凪斗、…と繋がりたい (なんて、危ない事を言う。2つの意味があって性的な意味と… 心の意味。自身でも言った後に気がついて恥ずかしくなってたわけで)   (2019/10/5 23:06:16)

杏子レイ/(コイツ、本当に何者だ?本当にコラさんと血が繋がってるんだよな?間違いないよな?もしかしてこいつだけ養子?そうかもしれない……いや、でも……。考えれば考えるほど全く分からなくなった。姓だけ同じなのでは。でも髪の毛の色も同じだよな。……やっぱり兄弟なのか。仕方ないからそう思うしかないか。なんの根拠も無いんだから仕方ない。そして、彼は言うことを聞く訳もなく、手が上に。まずい、と思って止めようとしたものの抵抗虚しく、胸の先端を摘まれた。びくっ、として)う、あ…ッ!(なんて、苦しそうな喘ぎ声をだしては、息を少しずつ漏らした。俯いては、ゆっくり顔を上げて力ない拳で彼の胸をとん、と殴っては「しね……!!」なんて凄く照れを含んだ声で言えば、赤い顔で彼をキッ、と睨んだ。これでも怒っているつもりなのだが彼にはどう映るのだろう。)   (2019/10/5 23:08:43)

杏子狛枝/(彼女を失った暁には、自分も消えてしまおう。この世から彼女という存在が消えたのなら自分の生きる意味は無くなるから。大好きな希望が、喪ってしまうんだから生きる意味なんてないだろう?皆には何の影響もなかったとしても自分には大影響だ。絶望まっしぐらだろう。きっと、じゃなくて絶対そうに違いない。言いきれる。)…!!(「…凪斗、…と繋がりたい 」なんて言われちゃあ、目を見開いたそれから彼女を離して、彼女の顔を凝視すれば「……本当に?」なんて聞いた。一つの理由としては、まだあまり濡れていないのではないか、という理由。もう一つの理由は心の意味に気づいたので、こんな自分と同化しても良いのか、と言う理由だった。というか、どちらかと言うとこの二番目の意味が一番聞きたい。どうか、嘘じゃないことを信じたい。多分、彼女の事だから本当だと思うが。人間、何考えるかわからないから怖い。かと言って彼女を信用していない訳では無い。勿論信用しているけどやはり彼女の口から、返事を聞きたかった。)   (2019/10/5 23:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/5 23:26:24)

杏子(( お疲れ様〜!   (2019/10/5 23:26:43)

杏子(( 切れた(何故)お相手ありがとう!おやすみなさい!   (2019/10/5 23:27:11)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/5 23:27:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:15:48)

魔夢((こんばんわー!   (2019/10/6 22:15:56)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:17:35)

杏子(( こんばんはっっ!   (2019/10/6 22:17:43)

魔夢((今晩和!!   (2019/10/6 22:18:29)

魔夢((今からレス返しします!   (2019/10/6 22:18:38)

杏子(( はーい!   (2019/10/6 22:20:26)

魔夢ドフィ/(おれは、数回。ロシナンテを本当に弟なのか、疑ったことがある。だけど、自身が目の前で弟が今は亡き母から、生まれるのを見たから確かではある。しかし、彼の自身の性格の違いだ。天龍人であるときから。弟には、強欲もなければ、特別な願いもなかった。そんな、こんな男が元天龍人なんて、絶対に笑いものだった。まぁ、もしかしたらその強欲の無い。優しさが良かったのかも。しれない。なんて、思うわけで )う、あ…ッ!(なんて、彼が喘いだ。その声が可愛すぎて自身は、驚いてしまった。その後に死ね なんて言われて拳を当てられたが痛くも無い。そして、赤い顔で彼が睨めば)やはり、そそるよな… (なんて、事を言って更に彼の胸の先端を強くしたり、はじいたりしてみて)   (2019/10/6 22:28:01)

魔夢((ごめん、途中寝てしまってた…恰好   (2019/10/6 22:28:17)

杏子(( 大丈夫??無理そうだったら明日にする?   (2019/10/6 22:29:42)

魔夢伊吹/(自身は、恥ずかしかった。最近、自身は素直というよりかは口が滑りやすい の方が正しい気がしてきた。でも、本当にそうだ。口が軽くて自身でも怖いわけで。そして、彼が「……本当に?」なんて聞いてくれば彼の頭を撫でて)本当だよ、凪斗のために死ねるし生きれる… それくらい大好きで、なによりも大事なんだよ? (なんて、言って彼の唇に優しくキスをして。本当にこんなに恥ずかしいの。なんでだろう… なんて、思ってしまうわけで。そういえば、自身は彼の前だけで素直だよな… とまで思う。)   (2019/10/6 22:32:47)

魔夢((うーん、… 大丈夫。明日の用意もまだしてないし。珈琲飲みながら、限界までやります!!   (2019/10/6 22:33:29)

杏子レイ/(彼も一応は人間らしい。多分。否、同じ形してるだけの化け物な気もするが……。こうやって喋ってるんだから人間らしい。こんなやつと同じ生き物だなんて最悪だ。生きていて嫌になる。そんなことを思っていては、「やはり、そそるよな… 」なんて言われて、さらに強く刺激されて。びくっ、としては)ひゃ、あッん!(なんて可愛く喘ぎ。また顔を赤くしては「…ッ…ドフラミンゴ……やめろ、…本当に、これ以上したら彼奴ら呼ぶぞ」なんて脅した。人に頼らないと助からない自分も弱くて嫌だ。というか、彼に身体を触られてるなんて凄い嫌だ。変に鳥肌が立つ。早く手を抜いてくれないかな、と強く願うが多分こいつの事だろう。そんな事するはずがない。だから彼の腕を強く握っては、グイグイと引っ張って抜いてもらうよう、促した。どうせ、やってくれない。俺が苦しむ姿が見たいから続けるに決まってる。こんな奴に、そんな姿見せたくないのに、抵抗しても敵わない自分も嫌だ。)   (2019/10/6 22:41:18)

杏子(( 本当…?無理しないでね😭   (2019/10/6 22:41:34)

杏子狛枝/(「本当だよ、凪斗のために死ねるし生きれる… それくらい大好きで、なによりも大事なんだよ?」そんなことを言われてしまえば、涙ぐんでしまう。なんで、自分みたいな人間が好かれてるんだ?本来なら嫌われる立場の筈なのに。誰にも好かれない立場なのに。なんで、好かれてるんだ?分からない。分からないけど嬉しいことは確かだ。彼女のおかげで、凄く自分に自信が持てる。本当に彼女に生かされてるなぁ、なんてしみじみ思うわけで。唇に優しくキスをされれば抑えが効かなくなった。彼女の体操服のズボンを脱がしては、パンツ越しに自分のたちきったモノをあてがい、ぐっぐっ、と押し付けては、)……入れて欲しい?(なんて言った。彼女があんなに頑張って繋がりたいなんて言ってくれたのにどうして自分は素直に入れてあげないのだろう。それは多分、彼女が好きだから意地悪したくなってしまうんだと思う。これはやはり避けられない運命らしく。)   (2019/10/6 22:45:41)

魔夢((ごめんなさい!やっぱり、もう眠いので限界なので落ちます。明日は、かなり早くからできると思うな…!本当にごめんなさあ!おやすみなさい!!   (2019/10/6 22:47:49)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/6 22:47:58)

杏子(( 大丈夫!!!!!またあしたね!おやすみなさい!   (2019/10/6 22:49:53)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/6 22:49:55)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:50:05)

魔夢((今晩和–!   (2019/10/7 20:51:14)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:51:37)

杏子(( こんばんはっっっ!   (2019/10/7 20:51:49)

魔夢((っとと、こんばんわ!ごめん、ちょっと待ってね… バグを治してくる   (2019/10/7 20:53:35)

杏子(( 大丈夫ー?バグ嫌だよね()てか新しい機種打ちにくい(どうでもいい)   (2019/10/7 20:55:38)

魔夢((ごめん、やっと治った。いいなぁ、新しい機種   (2019/10/7 20:56:07)

杏子(( よかった〜!()遂に4年も使ってた機種壊れてしまった()でも打ちにくい〜!返信遅かったらごめんよ!   (2019/10/7 20:58:11)

魔夢((今から返すね…!あ、そうなんだ!早く慣れるといいね   (2019/10/7 20:58:34)

杏子(( 了解!っと、ありがとねー!!   (2019/10/7 20:59:52)

魔夢ドフィ/… (彼は、自身の事をどう思ってるのだろうか。まぁ、今までの俺を見てきたやつなら、わかるが 残酷 と 非道 がよく似合っている気がする。だが、それでそこ。おれなわけで今更直そうとも思わない。いや、寧ろ直せないわけで。そして、彼がまた、可愛らしい声で喘いだ。あぁ、やはりそそるな… なんて思ってしまう。すると、「…ッ…ドフラミンゴ……やめろ、…本当に、これ以上したら彼奴ら呼ぶぞ」なんて、言われるわけで。彼は、抵抗するが自身には効かない。そして)それは、声が出たらの話だろ… (なんて、言って彼の口を自身の口で塞ぎながら。彼の胸を触ったり体を触るわけでそのキスは、とても強くて)   (2019/10/7 21:05:53)

魔夢伊吹/… (彼がいきなり、自身のズボンを脱がせれば、ビクッとした。そして、下着越しから彼のモノをあてられて、興奮してしまって。顔が真っ赤になる。小声で、… 大きいしかたい なんて言ってしまう。そして、)……入れて欲しい?(なんて、言われれば。こくっと頷くわけで。体を起こして自身は、体操服を脱いだ。本当に…授業中に何やってるんだろう。なんて、思うわけど止られるものも止められないわけで)   (2019/10/7 21:11:59)

杏子レイ/(到底、自分は彼に敵う気はさらさらない。寧ろ敵うとでも思っているのか。こんな奴相手じゃあ相当な権力がなければ勝てない。力だってないと勝てない。でも自分は今、彼の奴隷とでも言おうか。そんな状況下で彼に反抗しても負け犬の遠吠えみたいなものだろう。だから、このまま従うしかないのか。「それは、声が出たらの話だろ…」なんて言われた後に、なんだと、と言い返そうとしたが口を塞がれてしまった。びく、として身体を震わせては体を触られた。鳥肌が立つと同時に感じてしまった。彼のせいか、自分のモノが少しずつ大きくなっているような気がする。有り得ない。最悪だ。こんな奴に反応してしまうなんて。)ッはぁ、…くそッ……離せ、!(自ら口を離しては彼の肩をがし、と掴んでグイグイ押した。自分より何倍も大きな体。もう包み込まれてしまうくらい大きいのに、小石程度の力の自分じゃビクともしない。此奴化け物じゃねぇか、なんて思っては悔しそうな顔して。)   (2019/10/7 21:14:26)

杏子狛枝/(彼女は顔を赤くした。それは見逃さなかったし、結構な頻度で見ているから何だか慣れてしまった。だけど「大きいし硬い」なんて言葉は絶対に聞き逃さなかった。凄く興奮してしまい、早く入れたいという思いが強まった。そして、自分が入れて欲しい?なんて意地悪に聞けば、彼女は頷いた。自分にいじめられても素直に言ってしまう彼女がとてつもなく可愛い。彼女は自ら服を脱いだ。授業中なのに、という罪悪感と共に、それが興奮の糧となっていく。ゾクゾクしてしまえば、舌なめずりをした。それから自分も全裸になっては、彼女の下着を脱がせた。彼女も全裸になればこれはバレたらやばいな、なんて思いつつ、彼女の穴に自分のモノの先端を這わせた。)……入れるよ?(と、彼女に聞いた。やはりいきなり入れるのは駄目だろうと思った。だけど早く入れたい。ぐちゃぐちゃに突きたい。だから早く返事が欲しかった。)   (2019/10/7 21:19:22)

魔夢ドフィ/(自身がレイを犯している。今、ロシナンテは、いなくて彼の上にいるのは自分。今、おれがレイを支配している。この事実がどれほど、自身を奮い立たせるのだろうか。おれは、大分 酷い奴かもしれない。いや、そうに違いないが ロシナンテが生きていたらこんな事出来なかった。そして、彼は今、ロシナンテの事をきっと考えていない。自身に逃れる事でいっぱいだ。あぁ、なんと愉快で素晴らしいんだ。なんて、心の中で高笑いをしていた。そして、)ッはぁ、…くそッ……離せ、!(なんて、言われて押されても自身にダメージなんて全く無かった。そして、そんな、押す彼の手をガシッと掴んで。無理矢理、握るわけで。無理矢理にでも、彼を自身のものにしたかった)   (2019/10/7 21:23:30)

魔夢伊吹/…(本当に授業中になんでこんな事やってしまってるんだろうか。自身達は、優等生だったはずだが、これではまるで不良に近いではないか。それでも、そんな考えさえもどうでもよくできるくらい彼との行為は、素晴らしいんだ。そんな、彼は全裸になった。そして、自身も全裸。これがバレたら、本当にどうなってしまうのだろう。と言う、恐怖さえ今は、興奮に変わってしまう。このスリルがたまらない。体育館で彼に言った刺激は、まさにこれだと思った。そして、彼が 入れていいか?と聞いてくれれば)うん、いいよ… (なんて、言って微笑んで見せた)   (2019/10/7 21:28:43)

杏子レイ/(コラさんなら、こんな事しないのに。ずっと優しくしてくれたのに。それに、ハグだってしてくれた。どんな時でも優しくしてくれた。なのになんでこんな奴に乱暴にされなきゃいけないんだ。この体はコラさんの物と言っても過言では無いのに。悔しくて堪らなくて、今すぐにでも殺したかった。なのに手を握られた。その瞬間、ゾワッとして。そして凄い嫌な顔をしては、)触んなゴミがッ……きもいんだよ!(なんて酷いことを言えば、抜け出そうと必死だった。こんな奴に触られてたら体が腐りそうだ。それに少し反応してしまってるモノに気づかれたら最悪だ。だからその前に逃げないと。なんて、逃げる事で頭がいっぱいだった。)   (2019/10/7 21:31:25)

杏子狛枝/(今頃、皆は何しているんだろう。体育館でまだバスケでもしているのか。それとももう終わったのか。先生に怒られていたり。なんて、今とは全然関係の無いことを思い浮かべては一人で失笑してしまっていた。だって微笑ましいから。こんな事考えたら逆に萎えてしまうのではないか、と思うかもしれないがそれが逆なんだな。あんな彼らがすぐ近くに居ると言うのに、自分はこんな事をしてしまっている。とてもいけない事をしてしまっている。そんな思いが物凄く興奮してしまう。いいよ、なんて言われたから早速入れてしまった。久しぶりだから、ちょっときつくて、入れにくかった。何度も試行錯誤して入れていたら、ちゃんと入った。安堵の溜息を零しては、ゆっくりゆっくり中に入れていった。全て入れば、)…動くね(なんて言って、ゆっくり動いた。中の締め付けがきつくて気持ちよくて。)   (2019/10/7 21:36:13)

魔夢ドフィ/(彼の顔は、表情が読みやすいか読みにくいかは、自身にはわからないが。だけど、自身は色んな奴の顔を見てきてから。相手の表情を一般人よりも汲み取りやすくなっていると思う。そして、今。目の前にいるレイは、自身の事なんて一ミクロンも考えちゃいない。今は、ロシナンテの事を考えているわけで。それがどれほど、悔しくて屈辱的か。そして、彼はこう言い放った)触んなゴミがッ……きもいんだよ!(なんて、言われれば。怒りじゃない。悲しみが出てくる。そして、彼にこう聞いた。)ロシナンテなら、どうしていたんだ?(なんて、これはなんで聞いたかわらないだけど。しいていうなら、…なんとなくと言ったところ)   (2019/10/7 21:38:18)

魔夢伊吹/(皆んなは、一体。今、何をしているんだろう。なんて、思いながら保健室の窓から見える体育館をチラッと見た。こんな、自分達が行為をしているなんて、誰が考えつくんだろうか。誰も絶対無理だろうな… なんて、思うわけで。そして、久しぶりの彼のモノが入ってくれば。入りにくかったのか、なんとか入ったという感じだった。痛い… だけど、気持ちがいい。なんて思いながら静かに涙目になるわけで。そして、彼が 動くよ… と言って動いてくれれば)ッ… あっ♡ やっ… やだっ … ッ (なんて、声が出る。気持ちが良い… 彼のモノが自身の中で擦れるわけで。なんとも言えない、快楽)   (2019/10/7 21:43:01)

杏子レイ/(自分が、強めに怒鳴れば彼はどんな顔をしているか一度目に焼き付けておきたくて、ちら、と見れば心做しか悲しそうな顔をしていた。は?と思って、ちょっと面食らった顔をしては、彼が「ロシナンテなら、どうしていたんだ?」なんて素っ頓狂な事を聞いてきた。ギョッとしては、暫く回答に困っていたが、)……コラさん…なら、いつもハグしてくれて、頭撫でてくれて……(なんて言っていけば、哀しくなって震え声になった。そして、彼を見ていた目を伏せれば、涙目になってしまった。こんな顔、彼に見られたくない。どうせまた嗤われる。だから、顔ごとそっぽ向いては「お前なんかがコラさんの代わりになると思ってたなら残念な頭だな」なんて小声で言った。コラさんはコラさん。誰も、代わりになれやしない。)   (2019/10/7 21:46:18)

杏子狛枝/(本当、性欲ってものは頭を狂わせるんだな。なんて、今更思った。こんな自分が狂ってしまっているんだから驚きだ。否、それは違うな。自分は元から狂っている。だから別にどうこう変わった訳じゃない。それに人間は欲で色々変わると言うし、これこそ今更すぎる。なんでこんな当たり前のことを……。本当頭可笑しくなってる気がする。)ッく、…はあ、…(なんて、苦しそうな喘ぎ声を漏らせば少しにや、とした。彼女が感じてる。その事実だけでもう十分だった。彼女が感じてくれればそれでいい。自分は、別に感じなくてもいい。だけど彼女の中が気持ちよすぎて、耐えられず声が出てしまった。彼女の声がもっと聞きたいのに。)   (2019/10/7 21:51:59)

魔夢ドフィ/(自身は、なぜ。彼といると心が弱くなってしまうので、あろう。こんなのダメなわけで。ダメだ、何を考えているんだ。おれは… なんて思っていた。そしたら、彼は自身の問いに答えてくれたわけで)……コラさん…なら、いつもハグしてくれて、頭撫でてくれて……(その声は、細く綺麗で儚さを感じさせる表情と声だった。あぁ、死んでもこんなふうに思われて同時に羨ましい とも思ったわけで。そして、また彼はこう言った)「お前なんかがコラさんの代わりになると思ってたなら残念な頭だな」(なんて、言われれば。自身は、ハッと笑って)代わり?んな、もんになるなんて思ってもないさ、ただアイツとおれは真逆だからな、ただの興味方位さ … (なんて、言った後にまた彼の唇にキスをしてそして、彼の体のラインを撫でたりしていた。弱い自身を踏み潰して消すかのように)   (2019/10/7 21:52:33)

魔夢伊吹/… ッ あっ♡ やっ… ひいっ (なんて、声は次々と漏れていく。彼に感じて欲しかった。自身の中で…もっと気持ちよくなって欲しかった。自身は、痛くてもいい彼のモノが中にあると言う事実だけでも、嬉しくて気持ちが良いから。でも、彼にはしっかりと気持ちよくなって欲しいわけで。…なのに、やはり彼のモノが気持ちよくて声を出してしまうし、突かれるたびに腰がビクッとする。…一体彼と何回行為をしたのか、もう数えきれない。妊娠するかも、しれないのに。こんな事をしている… でも、それほど彼といつまでも一緒にいたいからできる事で… 。そして、彼にギュゥ、と抱きついて)   (2019/10/7 21:57:30)

杏子レイ/(なんであんなこと聞かれたんだ。コラさんのことなんてどうでもいいんじゃなかったのか。死んだって、自分みたいに悲しまないし、なんなら気にしてもいない。本当にこいつはコラさんと血が繋がってるとは思えない。思いたくもない。そうやって現実逃避ばかり。)ッ……なんだよ…それ……(彼の返答を聞いては酷く心が傷んだ。興味本位?なんだそれ、それだけの言葉で片付けられてしまうのか。もう、こんな奴とは一生分かり合えない。そしてまたキスをされれば体のラインを撫でられた。ゾクッとしては、少し色っぽい顔をして、)な、何が目的だよ……(なんて言った。やはり聞かない方が身のためだっただろうか。)   (2019/10/7 22:00:22)

杏子狛枝/(彼女の喘ぎ声が聞こえる。また、興奮してしまって中で自分のモノが大きくなる。痛いかな、なんて思っていても今更もう抜いたりなんて出来ない。後戻りは効かない。だって、彼女の勇気を裏切ることになるから。そんなこと絶対できない。何がなんでも最後までやるんだ。そう心に決めたのだから、やり遂げる。その思いでいっぱいだった。急に抱きつかれれば驚きはしたが、すぐに応え、自分も抱きしめ返した。彼女が居なくならないように。ここにいるっていう証明をするように。)……伊吹、来世でも一緒にいようね(なんて、重すぎる事を言った。やはり、なんでも許されてるとしても、これは流石に彼女も引いたのではないか。それに来世だってあるかわからないと言うのに。あったとしてもまたこうして出会えるわけないし。その確証も無いけれど。でも自分の才能なら、いけそうな気もした。だから、きっと来世でも変わらない気がする。)   (2019/10/7 22:05:47)

魔夢ドフィ/… (もう、なんでもいいんだ。今日、…これが終わった後に酒を全部開けて飲みまくろう。こういう時に酒は使うモノだ。なんて、思っているわけで。そして、彼が)ッ……なんだよ…それ……(なんて、いいながらも犯して続ける。自身のモノも、段々とこうふんしているわけで。そして、彼は今…何を考えているんだろうな。なんて、考える。そして、色っぽい顔をする彼の顔を見ると少しだけ真剣な顔になりながら体を触るわけで)な、何が目的だよ……(なんて、聞かれれば。素早く)…お前が欲しいからだ。(なんて、言った。だって、本当の事。だけど、きっとロシナンテとかが思ってた、欲しいとは違う。自身の私物にしてしまいたいくらいに欲しいんだ)   (2019/10/7 22:07:24)

魔夢伊吹/… (自身は、彼と会う前はかなり。冷え切っていた気がした。いつも、怯えてたし。怖かったし。だけど、…彼と会うことができて居場所ができて人と話せるようになって。彼には、感謝してもしても足りないくらいだった。そんな、彼と今繋がってるこの事実が本当に嬉しかった。だから、泣いてしまうんだ。そして、彼が)……伊吹、来世でも一緒にいようね(なんて、とんでも無く嬉しい事を言ってくれれば。感動してしまう… なんで、いつもいつも嬉しい言葉を言ってくれるのだろうって。そして、彼の手を握れば)うん、死んでも一緒だよ… 凪斗、… 世界で一番何よりも愛してるよ (なんて、言って泣きながら微笑んだ。嬉しい… 本当に幸せだった)   (2019/10/7 22:12:40)

杏子レイ/(ふと、目線を下にやれば、何か違和感が。ん?と、思ってじっと目を凝らせば彼のズボンの真ん中ら辺が少し盛り上がっている。これはまさか、とは思ったけどやはり言わない方がいいのか。というか、俺に興奮してんの?それってめっちゃ気持ち悪いな、と思ってるくせして、なんで恥ずかしいなんて思っちゃってるんだ。本当に自分が分からなくなる。)ッ…!!お、俺は!お、お前の物なんかにならねえ!!(顔を真っ赤にしてわかりやすく動揺してそう言えば、キッ、と睨みつけた。睨みつけたものの、その睨みは弱い。そして可愛らしいので意味が無い。そんなことには気づかず、彼を睨み続けた。)   (2019/10/7 22:15:20)

杏子狛枝/(やっぱり変な事言ってしまったよな、と自分でもわかってる。だからやはり冗談だって言いたいけれど冗談じゃないから、変に嘘はつけない。嘘ついて何がいいのだろう。それは、言わないお約束だろうか。そして彼女が急に泣いたものだから、やはり泣くほど嫌だったのかと思うと萎えてきてしまう。どうしよう、どうしようと色んな意味で混乱していれば、手を握られ「うん、死んでも一緒だよ… 凪斗、… 世界で一番何よりも愛してるよ」と、言われた。初めはポカーンとしていたものの、すぐ気を取り直し、こちらも涙ぐんでしまって、彼女の泣き顔を見れば何故か興奮してしまった。本当に自分は最低なヤツだ。)うん………約束だよ(と、答えればまた腰を動かした。)   (2019/10/7 22:20:06)

魔夢ドフィ/(…たまに思ってしまう。コイツ、本当におれと同じ、男なのだろか。なんて、雪のように白いし睫毛も長いし、綺麗な目をしてやがるし。自身が掴んでいる彼の手を見たが、女よりも綺麗だった。というか、おれが今まで見てきたどの女よりも魅力的で、綺麗なわけで。そして、彼が自身の答えに)ッ…!!お、俺は!お、お前の物なんかにならねえ!!(なんて、言って睨んでくれば。その睨みがまた、とんでもなく可愛くて。はぁ、… なんてため息をついた後に。彼の口に下をねじ込んで。そして、彼の服を脱がせようとして。手をかけたわけで)   (2019/10/7 22:23:36)

魔夢伊吹/(彼がまた、腰を動かし始めた。そして、うん………約束だよ なんて言われれば。)うん、約束 … (なんて、こっちも言った。もしも、彼が他の人と結ばれてたりしたら、嫌だった。彼のとなりに自身は、相応しく無いと分かっている。もっと、キラキラした人が良い…と、だけど。他の女の子に彼をとられるのもとても、嫌なわけで。だから、自身がもっと頑張ろう… 色々。なんて、思った。そして、彼が腰をふれば、中が更にきつく締まるわけで。)ひっ… 凪斗…気持ちいい? (なんて、聞いた。彼ばかり動かせてしまって申し訳なかった)   (2019/10/7 22:27:05)

杏子レイ/(どきどきと高鳴るこの心臓。なんでだろう?何でそんなに鼓動が早くなる?病気かよ、なんて思うけど多分違う。認めたくないやつだ。今この状況にドキドキしてるってことだろ?そんなの最悪だ。此奴との時間を楽しんでるってことか?キモすぎるだろ、と自分でも思う。自分が睨めば、彼は溜息をついた。ちょっとイラッとしたけど、またキスをされれば舌を捩じ込ませられた。びくっと反応すれば、)ん、んん!(と、声を出した。だって彼が俺の服を脱がせようと手をかけたから。やめて欲しかったからそう唸ったけど喘ぎ声にしか聞こえないだろう。無意味だってわかってるのにやるのも、おかしいんだよな。)   (2019/10/7 22:29:48)

杏子狛枝/(「うん、約束」なんて言われ返されればきゅんきゅんしてきた。だって、こんなにも可愛いだなんて。まあ、元から可愛げのある子だなとは思っていた。でもそれに加えて美人で綺麗っていう、大人な感じもある。どっちも持ち合わせてるなんて、どんだけハイスペックなんだよ、と思うけれど彼女はそれだけ恵まれてるんだと思う。それが彼女だから、自分は逆に申し訳なくなった。こんな冴えない奴が彼氏でいいのか。不安になりながらも腰を振り続けていれば「ひっ… 凪斗…気持ちいい?」なんて聞かれて。)うん…すごい気持ちいい。……伊吹は?気持ちよくない?(素直に伝えれば彼女にも聞き返した。もし気持ちよくないなら抜こう、と思って。)   (2019/10/7 22:34:24)

魔夢ドフィ/… (彼が自身を拒み嫌がる姿でさえも、自身は興奮するわけで。いや、むしろこっちの方が無理矢理支配している感じがして、とても良かった。そして、彼の唇を奪えば。彼は、分かりやすく反抗した。だけど、力では圧倒的にこっちが勝っているわけだから。無意味なわけで。彼の上の服を脱がした。すると、白くて綺麗な体が見えて、体のラインも細くて反応に儚いっていうのはこういう事をいうのだろうとも、思った。なんだか、少し申し訳ないくらい綺麗だけど。なんだかんだで、理由をつけながら彼の体を撫でるわけで)   (2019/10/7 22:36:22)

魔夢伊吹/…(綺麗だな… なんて、彼を見ながら思う。そして、自身の質問に彼は 「うん…すごい気持ちいい。……伊吹は?気持ちよくない?」なんて、言われれば。)良かった… … 私もすごく気持ちいいよ (なんて、言って微笑んだ。彼のモノが自身の奥にいくたびに本当に気持ちよくって。腰がその度にビクッとした。そして、彼の事を見れば)…凪斗は、本当に綺麗だね、 (なんて、言った。だって本当の本当に彼は、美少年だったから。儚くて綺麗で… 自身には本当に勿体ない人だった)   (2019/10/7 22:41:35)

魔夢((ごめん、今日はもう落ちるね。また、あっちで時間とか言います。おやすみなさい!   (2019/10/7 22:41:59)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/7 22:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/7 22:54:25)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/8 22:00:03)

魔夢((今晩わ、とごめん。少し放置です   (2019/10/8 22:00:24)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/8 22:03:40)

杏子(( ちょっと遅れた!ごめんなさいいー!放置把握!   (2019/10/8 22:03:55)

杏子(( あと、レスは既に書いてあるからすぐ返すね!   (2019/10/8 22:04:43)

杏子レイ/や、やめろッ!触んなッ!!(そう大きく叫べば、やはりまだ抵抗した。まだ諦めきれなかったのだ。何か、彼に勝てる策はあるはずだ。手遅れになる前に何とかその秘策を思いつかないと、と頭を働かせた。言葉で言ってもどうにもならないことは承知の上だ。また、力でだって勝てる筈がない。じゃあどうする?……もうどうにもならない。)う、ぁ……んん…ッ!(服を脱がされ、直で体を触られた。基本的自分は敏感な方なので触られただけで感じてしまう。彼の固くてごつごつした大きな手がいい具合に自分を興奮させる。両手で大きくなりかけてる自分のモノをぎゅ、と握り制御した。こんなのバレたら一溜りもないから。)   (2019/10/8 22:05:04)

杏子狛枝/…!!そっか、それは良かった(気持ちいい、と聞いたなら心底安心した。これで思う存分彼女を壊すことが出来る。早く彼女の乱れた姿が見たい。見たくて仕方ないので、早速彼女の腰を持ち上げ、自分のモノを抜く寸前まで引けば、思いっきりついた。その瞬間、凄い刺激で、意識が飛んでいきそうになった。危なかった。このまま意識が飛べばどうなる事やら。我を失うって言うものはとても怖い。)……こんなモノがついてるのに綺麗って言えるの?(なんて、少し苦笑いしてそう言った。自分の綺麗な体とは不釣り合いなモノ。だから、皮肉そうにそう言った。というか、彼女の方が断然に綺麗に決まってる。女性は比較的綺麗ではあるが彼女が一番綺麗なわけで。)   (2019/10/8 22:05:18)

魔夢((只今…!今から、返します   (2019/10/8 22:07:39)

杏子(( おかえりなさい!っと、了解!   (2019/10/8 22:09:28)

魔夢ドフィ/ … (どうして、彼はこんなにも。綺麗なんだろうか、自身の肌とは全然違う。触ったら、雪みたいにどこか溶けて無くなってしまうそうだった。彼には、悪いが。彼が「や、やめろッ!触んなッ!!」なんて言われれば。ふつうにそそられる。そうやって抵抗してくれた方が自身は、そそってくるわけで。う、ぁ……んん…ッ! なんて、声を出されれば。尚更であった。どうして、こんなにも気持ちが良いのだろうか。触られてるのは彼なのに。そして、彼の体を撫でたりしていけば。今度はと、下のズボンに手をかけるわけで。)   (2019/10/8 22:14:51)

魔夢伊吹/… (彼がいきなり。ギリギリまで、抜いたからこちらは驚いたんだ。そして、疲れれば。背中をそらして、)ひゃっ… まっ、…あっぁ(なんて、声がでてしまってこちらはとても、恥ずかしかったし。意識が吹っ飛ぶかと思ったんだ。そして、彼が「こんなモノがついてるのに綺麗って言えるの?」なんて、言われれば。よく、意味がわからずに首を傾げたまま。)凪斗は、…綺麗だよ? )なんて、言った。そして、少し疲れて、とろん。とした表情を見せれば。へそらへんを手で撫でて)凪斗のモノ…大きいからここまで…しっかりくるの (なんて、言ってへそのしたを指差して。)   (2019/10/8 22:19:47)

杏子レイ/(此奴、楽しんでやがるな…?なんて思っては、ちら、と彼を見た。今何を考えて俺のことを触ってやがんだこの変態、なんて思いつつ、どう逃げようかまだ考えていた。まだ諦めてはなかった。そんなこんな、考えていれば自分のズボンに手をかけられた。驚いて、その手を思いっきり叩けば、キッ、と睨みつけて、)お前……もうすぐ三十路のくせに未成年に手を出す気か(なんて至って冷静に言った。だって彼はコラさんより二歳年上。だから、もう28歳くらいだろう。いい歳、と言えるのか。そんなことを10年以上も離れてる彼とそういう事は出来ない。気持ち悪い。本当に勘弁して欲しくて、彼と少し距離をとった。)   (2019/10/8 22:22:20)

杏子狛枝/…ッ(思った以上の反応を見せる彼女。堪らなく唆るし滾る。そして興奮する。もう、彼女は自分の性癖を知っているのではないのか、と言うくらい色気があり、凄く好みだった。好きな人の好みじゃないところなんてあるわけが無いけど。彼女はきょとんとした顔で首を傾げては「凪斗は、…綺麗だよ?」なんて言った。またそういうことを……と、思ったけど正直完敗だ。彼女に敵う気はしない。)…!!(彼女がへその下ら辺にを触りながらそう言った。なんで平気でそんな事言えるんだ、と思いつつ悶えた。最高の糧だ。「…そう」なんて言えばまた腰を振り始めた。子宮口に少しずつ当たるのが伝わる。)   (2019/10/8 22:27:14)

魔夢ドフィ/…(自分は、完璧に彼の体を触ったりして。彼が出す声や表情を見たりして、更に興奮していた。そして、楽しんでいた。そして、下の下着に手をかければ。その手を彼に思いっきり叩かれた。別にゆうて、痛く無かったかもしれないが。手は、赤くなっていた。それを見ると少しだけイラッとして、眉間に皺がよった)お前……もうすぐ三十路のくせに未成年に手を出す気か(なんて、正論なような事を言われれば)ハッ…この世界にそんな法律みたいな縛りなんて、ありゃしない (なんて、こちらも返して。無理矢理でもいいから脱がせたいと言う意地で、手をかけるんじゃなくて破くような勢いで、下に手をまたかけた)   (2019/10/8 22:29:09)

魔夢伊吹/… (頭が真っ白な感じだった。そして、いつもなら顔から湯気が出るほどに恥ずかしい発言も、今は頭がもう壊れて狂ってるから言えるわけで。そして、彼が「…そう」なんて、言って腰を振り始めれば。気持ちよくて、気持ちよくて堪らなかった。自身の子宮口に彼のモノがトントン、とあたってる事が分かるし。自身は、顔を手で覆って手の隙間から彼の顔を見たりしていた。あぁ、…かれも中々色気がある顔をするな、なんて。思うわけで。まぁ、彼が気持ちが良いのならなんでも良いんだ。)   (2019/10/8 22:33:36)

魔夢((ごめん、この後。勉強するから早いけど落ちさせてもらうね。本当にごめんね…   (2019/10/8 22:33:59)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/8 22:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/8 22:47:37)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:59:11)

魔夢((今晩和〜…既に疲れた((   (2019/10/9 22:01:44)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:04:25)

杏子(( こんばんは!今日もお疲れ様〜💦   (2019/10/9 22:04:36)

杏子(( 一応、レス書いといたからコピペしてすぐに返すね!   (2019/10/9 22:04:58)

杏子レイ/(自分が反抗して彼の手を叩けば、彼は眉間に皺が寄っていた。怖くなって、顔を青ざめて俯いた。この顔を見せたらきっと、なにかしてくるから。こんな恐怖に満ちた顔を見せるわけにはいかない。彼がまた調子に乗りそうだから。「ハッ…この世界にそんな法律みたいな縛りなんて、ありゃしない」なんて言われれば、あぁ、もうこいつは手遅れだ、と思って諦めた。)……ッ!!(また下に手をかけられれば。もう、このまま大人しくするしかないのか?それしか手がないのか?でも今自分が出来ることと言ったらこのくらいしかない。やはりこいつには敵わないのか。悔しいけれど彼の腕をぎゅう、と力強く握って抵抗するしか他なかった。)   (2019/10/9 22:05:13)

杏子狛枝/(自分が狂ったように彼女を突いていけば、彼女もとても感じているのか、表情が堪らなく色気があって。またまた滾ってしまった。だから、また速度を早くして彼女が壊れるくらい激しくした。このままでは自分も壊れてしまいそうなくらい怖かった。けれど、やはり性欲と興奮には敵わない。)あ、ッん!…はあッ……伊吹ッ……そろそろ……いくかも(なんて、情けない声と表情。そんな自分でも彼女は受け入れてくれるだろう、なんていつから自分はこんなに図々しくなってしまったのだろうか。だが限界は近づいてきてはいた。このまま爆発してしまいそうなくらい、自分の興奮は高まる一方で。その溜めていたものを彼女に放出したい。だけどまだ早いかなと思いずっと我慢していて。)   (2019/10/9 22:05:23)

杏子(( 毎回寝落ちごめんね💧なるべくしないように頑張ります…!   (2019/10/9 22:05:40)

魔夢((今晩わー!、いやいや…実は私。今日物凄く眠たいから…私も落ちたらごめんね。   (2019/10/9 22:06:50)

杏子(( 無理しないでね!眠かったら普通に落ちちゃって大丈夫だから!   (2019/10/9 22:08:06)

魔夢ドフィ/(自身が少し、眉を潜めただけなのに、彼は随分と怯えた様子だった。まぁ、無理もないと思う。おれは、コイツに数々の恐怖などを与えている自覚は、あるのだから。自分は、それでも直せないとも自覚しているわけで。そして、自身が彼の下に手をかけて。脱がせた、そうしたら下着越しから少しだけ反応した彼のモノが見えて。舌舐めずりをする。あぁ、自身はどれほど気持ち悪いのだろうか。そして、彼が嫌がるとわかっていながら彼のモノを手で、ストレートに触るわけで。触れば、手を動かしていくわけで)   (2019/10/9 22:11:42)

2019年10月01日 21時34分 ~ 2019年10月09日 22時11分 の過去ログ
私の名前を呼んで (専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>