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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年10月08日 14時04分 ~ 2019年10月12日 08時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

吾妻 匡佑◎2年(保健室内見渡せば恋人の姿発見して思わず口元が緩む。自分がまた授業をサボってしまったからか、なんだか自分と目が合った瞬間彼の表情が曇ったような気がしたが気にせず教室入り扉を閉める。教室へ戻りな、なんて手で追い払われるもそう簡単に引き返す自分ではない。ましてや最近忙しく彼とも一言二言しか話せていなかったのだ、それなのに今の時間も教室へ帰らされればつまらない時間過ごすだけだ。彼に近づいてはそっと後ろから抱きしめて)やーだ、それより先生も会いたかったんじゃないの?俺に(なんて耳元で囁いてみて)   (2019/10/8 14:04:42)

黒鉄 大智●養護(戻れ、そう言ったはずなのだが彼の行動はそれとは真逆のものだ。戻る気は無いということらしい、彼がこちらに近づいてくる様子を見つつ、後ろから抱き締められたりすればつい気持ちがぐらついた。)…そりゃあな、最近は忙しかったし(久しぶりに、こんなに近くに彼が居る、それなのに耳元で囁くなんてのは反則だろう。言うつもりもなかったが、思わず素直に答えてしまった。「けど、それとこれとは別だろ。あんまサボってると留年するぞ?」流されてしまいそうな中、何とか踏ん張ってそう告げてみて。)   (2019/10/8 14:12:02)

吾妻 匡佑◎2年(抱きしめても抵抗してこない彼に愛らしさ感じる。素直に答えてくれた彼の言葉聞いては珍しいこともあるものだと少しきょと、とした顔してしまうが内心嬉しくて。サボってると、なんてまだ流されてくれない様子みては肩すくめて)だいじょーぶ、ちゃんと計算してるんで。それより…(自信ありげにそう答えては彼のこと先程よりも抱きしめる腕に力を込めて「もっとあんたに触れたい」と言っては彼の首元に頭埋めて甘えるように)   (2019/10/8 14:17:00)

黒鉄 大智●養護計算って、お前…(どうやら、その辺はしっかりとしているらしい。計算、なんて面倒な事をするくらい勉強が嫌いなのだろうか。それより、と抱き締める力が強くなり甘えるようにされれば心底困った、と眉を下げ「…だめ、先生今お仕事中」何とか理性を保ちながらだめ、と首を振る。ここで自分の事を先生、と言ったのはプライベートとの区切りを付けるためだ。正直流されそうになってしまっている自分に言い聞かせるような気持ちで言ってみた。といっても、もう負けてしまいそうなのだが。)   (2019/10/8 14:23:44)

吾妻 匡佑◎2年天才なんでね〜そこら辺の普通のサボりと一緒にして欲しくはないなぁ(今の彼の表情からはどれだけ勉強嫌いなの、と言いたげな気持ち読み取れてくすりと笑う。彼の反応伺っていれば困ったように首を振りだめ、と断られた。自分で先生なんて使う彼見てはその区切り壊すように)いーじゃん、大智。ね?(なんて年上の彼のこと呼び捨てにしてみたり。そして耳を甘噛みして「ベッド行こ?」と)   (2019/10/8 14:29:45)

黒鉄 大智●養護自分で言うことじゃないだろ、(そう言えば、確かに彼のテストの結果等は別に悪く無かった、彼の言っている事もあながち間違ってはいないのだろう。まぁ、だからといってサボって良いわけではないのだけど。)…〜〜っ、…終わったら、絶対担任にチクってやる…(我ながら随分と子供っぽい。けれど、仕方ないだろう、折角壁を作ろうとしたのにいとも簡単に崩されてその気にさせられてしまうのだ、悔しいというかなんというか…責めてもの反撃のつもりで、チクってやる、なんて。)   (2019/10/8 14:36:34)

吾妻 匡佑◎2年ふは、そこはつっこまないでよ(彼の言葉聞いては吹き出すように笑ってそう言って。教室に帰そうとする彼の態度無くなってきては内心安堵と喜びの気持ち、そして抑えきれない下心。終わったら、ということはこれからのこと受け入れてくれるようで口元がにやついてしまう。チクってやる、なんて言う彼の言葉聞けば彼に可愛らしささえ感じて)はいはい、じゃあチクらせないように激しくしちゃったらごめんね?(と冗談半分の口調で言う。しかし久しぶりに触れられる彼だ、しかも保健室といういつ誰が来るかわからない場所での行為、興奮しないはずがないため抑えきれるかななんて内心不安で)   (2019/10/8 14:44:41)

黒鉄 大智●養護…そこは優しくしろよ、…久しぶり、だし(激しくされる、というのも捨て難いけれど久しぶりなのだから、少しゆっくり楽しみたい。先程までと考えている事が真逆なのは置いておいて、我ながら何だか恥ずかしい事を口走ってしまった。「ほら、…ベッドは向こうだ」照れ隠しのつもりなのだろうか、素っ気ない態度で告げれば顎だけで保健室の奥の方を示す。)   (2019/10/8 14:52:49)

吾妻 匡佑◎2年…今のめっちゃ可愛い、なるべく頑張るわ(優しくしろ、と彼の口から発されれば驚いてしまい口開けて、それから呟くようにそう返す。照れ隠すように素っ気なく奥の方示す彼に微笑んでは軽く頬にキス落として手を引く)はーい、行こっか(ベッドに着けば彼をベッドに座らせ彼の唇を奪う)   (2019/10/8 14:58:04)

黒鉄 大智●養護(可愛い、なんて10も年上の男に言うような言葉では無いと思うのだけど、彼は本気で思っているのだろうか。だとしたら、相当変わっている。手を引かれるままベッドまで向かっては、座るや否や口付けられ、自分もそれに応えた。なんだかんだ言つつ、触れたかったのは自分も同じなのだ。嬉しげに目を細めれば「…、もっと」なんて強請ったり。)   (2019/10/8 15:04:00)

吾妻 匡佑◎2年(彼の方からも答えてくれる様子見ては嬉しくて表情筋がおかしくなりそうだ。にやつきそうな口元どうにか我慢しつつ彼と見つめ合えば彼の方からもっと、なんて強請られ目を細める。「じゃあこっち、」なんて言って自分もベッドに腰かければ彼を自分の膝の上に乗るように促すように膝叩いて)おいで?   (2019/10/8 15:08:04)

黒鉄 大智●養護(膝に乗るように、と促されれば彼と向かい合うようにしながら促された通りに彼の膝の上へ「…重くないか?」細身ではあるけど、身長の事もあり決して軽くはないだろう、彼の方から乗るようにと言われたといえ少し心配で、ぼそりと小さな声で問いかける。)   (2019/10/8 15:14:37)

吾妻 匡佑◎2年(素直に乗ってくれた彼の腰の辺り支えて、感じる彼の重みさえ愛おしく感じる。小さな声で問いかけられた言葉は自分の体重気にするような言葉、くすりと笑っては)大丈夫、あんた軽いし。(優しくそう言っては今度は彼からキスをしてもらおうと顔近づけるも唇当たらない距離で止まってみて)ん、ほら…(それだけ言っては彼の目見つめる)   (2019/10/8 15:19:12)

黒鉄 大智●養護軽くはない…、まぁいいや(大丈夫、との言葉に安心しつつも軽い、という方は否定した。まぁ、これはそんなに長く続けるやり取りでも無いかと思えばそれ以上は何も言わず。顔が近づいてくればまたして貰える、と完全に受け身の体勢でいたが、一向に触れてくれる様子はなく、)…焦れったい事してんなよ(何でだ、と疑問に思うものの直ぐに理解すれば若干拗ねたような口調で呟き零し、柔らかく唇を重ね。)   (2019/10/8 15:24:54)

吾妻 匡佑◎2年(軽いという言葉否定する彼だが自分にとってはやはり軽く感じる。察しのいい彼、自分が待っていたこと分かれば拗ねたような口調で呟く声聞こえて口角上げてなにか言おうとすれば彼の唇が重ねられる)ん、っ…(目を細めては何度も軽い口付け交わした後唇の隙間から舌を捩じ込んで彼の口内に侵入する)   (2019/10/8 15:31:17)

黒鉄 大智●養護ん、ン…っ、…ぁ…(何度も交わされる口付けで、徐々に満たされて行く心地良さのようなものを感じる。特に何をしたという訳でもないのに、何だか凄く気持ちが良い。そうして何度も同じように応えていれば、捩じ込まれた舌にぴくりと小さく肩を跳ねさせる、彼の首裏へと腕を回し、自身の舌を絡ませて。)   (2019/10/8 15:38:48)

吾妻 匡佑◎2年ふ…ん、ぅ…ッ(久しぶりにするキスでなんとも言えない心地良さを覚えて目を細める。肩跳ねさせながらも首へ腕を回し自分からも舌を絡めてくる彼可愛く思えて、自分も彼の舌に舌を絡めたり吸い付いたりして。同時に彼のシャツのボタンに手をかける)   (2019/10/8 15:42:14)

黒鉄 大智●養護は、ンぅ…っ(彼の方からも舌を絡められ、吸われたりすれば、甘く痺れが走るような感覚がして、くぐもったようなおかしな声が漏れた。お返しというように自分も彼の舌に優しく吸い付き、満足気に目を細めたり。こうして一度素直になってしまうと早いもので、もっと触れて欲しいというように自分からネクタイを外したりして。)   (2019/10/8 15:51:39)

吾妻 匡佑◎2年ん、ん…ぁ、っ(彼がくぐもった声出すのを見ればぞく、とした感覚背筋を通っていく。彼から舌に吸いつかれればびく、と肩跳ねさせて。一度口を離して彼を見つめる)っ…は、積極的じゃん(へらりと笑っては自分からネクタイを外した彼見つめて、シャツのボタン全て開けてしまえばゆっくり肩から彼のシャツ脱がしていってその間も焦らすように)   (2019/10/8 15:55:49)

黒鉄 大智●養護は、ぁ…っはは…(自分がした事で彼が反応してくれるのが嬉しかった、口を離されれば思わず笑みが零れてしまい。)ん、…うるさい(久しぶりなのだから、積極的にもなるだろ、しかしそれを指摘されるのは恥ずかしく、うるさいなんて悪態をついて。ゆっくりと脱がされればそれもまた焦れったくて仕方が無い、今日はやけに意地が悪いというかなんというか…こうなれば、自分で脱いでしまおうかなんて考えてしまう。)   (2019/10/8 16:00:47)

吾妻 匡佑◎2年(笑みをこぼす彼見ては可愛いなと思いつつなぁに?なんて首傾げて)はは、可愛いよ…ん(悪態ついてくる彼につい思っていること口から溢れ出て。脱がしきってないが彼の鎖骨や胸が露になれば抑えきれずちゅ、と音立てながら何度も口付けて)   (2019/10/8 16:11:34)

黒鉄 大智●養護…、なんでもない(首を傾げる彼見れば、頬緩めたままそう答え)変な奴…、ん…っ、は…擽ったい…(何度も鎖骨や胸元へ口づけられれば、擽ったくてぴく、と肩が跳ねてしまう。聞こえてくる音も何だか少し恥ずかしくて、なるべく聞かないように、と目を伏せて。)   (2019/10/8 16:16:51)

吾妻 匡佑◎2年えぇ気になるなぁ(頬緩めたままの彼の頬そっと撫でて。)だって、…本当に可愛いですよ?…ん ぅ、(彼の反応に目細めつつ何度もその行為繰り返していればどのくらい前だろう、以前こっそり付けたと言っても鎖骨の下の辺りだから彼ももう気づいてるはずの痕が消えかかっているのが見えて、彼の断りもなくそこ上書きするように吸い付く)   (2019/10/8 16:22:24)

黒鉄 大智●養護いいんだよ、忘れろ(気になる、と頬を撫でられては教える気は無い、とばかりに言いながら彼の手に擦り寄ったり)はいはい、…ッん、痕は付けんなって…ったく…(鎖骨の下辺りに吸いつかれれば、痕を付けられるのだと分かり困ったような表情をする。万が一誰かに見られでもしたら大変だ。彼はそんな事気にも留めていないようだけど。)   (2019/10/8 16:27:08)

吾妻 匡佑◎2年んん、聞きたかったのに(忘れろ、なんて言う彼一体何を考えたのか気になるもこれ以上は詮索しない。擦り寄られればくすりと笑う。)ん…ッ、いいじゃん俺のだって見せつけておけば(困った顔する彼見上げで無邪気な笑みを浮かべてみせて。新しく咲いた赤い花を満足気に見つめて指でなぞる)   (2019/10/8 16:34:38)

おしらせ吾妻 匡佑◎2年さんが退室しました。  (2019/10/8 16:34:47)

おしらせ吾妻 匡佑◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/8 16:34:52)

吾妻 匡佑◎2年【んや、間違いました、、遅くなってしまい申し訳ないです、!】   (2019/10/8 16:35:11)

黒鉄 大智●養護バカ、…立場ってもんがあるだろ…そういう訳にもいかねーの(そういう笑顔には弱い、少し叱ってやろうかと思ったのにそんな気も失せてしまった。しかし、教師と生徒である以上隠していなければいけないし、少しは自重もして欲しい「こういうのは、お前が卒業してからにしときゃ良かったか…?」なんて、冗談交じりに言ってみる。)   (2019/10/8 16:40:36)

黒鉄 大智●養護【全然大丈夫ですよ、おかえりなさい!】   (2019/10/8 16:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吾妻 匡佑◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/8 16:55:40)

黒鉄 大智●養護【っと、お疲れ様です…!】   (2019/10/8 16:56:36)

黒鉄 大智●養護【時間はあるので、待機しようかな…NGはグロスカ、暴力、短文、五月雨。♡喘ぎや濁点、直接的表現等大丈夫な子だと有難いかもです。】   (2019/10/8 17:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。  (2019/10/8 17:58:16)

おしらせ栗山 光輝◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/8 18:37:23)

栗山 光輝◎2年【こんばんはー。NGはグロとリョナですっ。リバだけど気分的にはネコ寄りですー】   (2019/10/8 18:39:21)

栗山 光輝◎2年【シチュエーションは話し合って決めたいと思いますっ。基本なんでもありなのでお相手してくれると嬉しいです】   (2019/10/8 18:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗山 光輝◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/8 19:41:09)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/8 22:47:20)

逆瀬川 悠◎2年【待機ー。あんま長くいられないかもしれないけど。NGは過度な短文…ぐらい、】   (2019/10/8 22:47:59)

おしらせ黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪  (2019/10/8 22:55:46)

黒鉄 大智●養護【今晩は…!お相手お願いして良いでしょうか…!】   (2019/10/8 22:56:37)

逆瀬川 悠◎2年【こんばんはー!勿論です、!よろしくお願いしますー】   (2019/10/8 22:59:16)

黒鉄 大智●養護【ちょっとお久しぶりですかね、会いたかったです() シチュどうしましょうか、何かあります?】   (2019/10/8 23:00:58)

逆瀬川 悠◎2年【ですね、お久しぶりです笑 もーそんな事言われたら好きになっちゃうのでダメです() んん、どうしましょう…なかなか浮かばないんですよね()】   (2019/10/8 23:05:54)

黒鉄 大智●養護【えっ、可愛いですね…先生は悠くん大好きだから遠慮なく好きになって下さい((( 割と色々やりましたもんね〜、そうだな…放課後で、たまには俺がリードする、みたいな感じで騎乗位とかどうです…?】   (2019/10/8 23:09:03)

逆瀬川 悠◎2年【そんな先生の方が何倍も可愛いですもう好きです…()ほんとに、色々と楽しませてもらっているので…いいですね、!そんな話をしてた気もします(( いつも出だし任せっぱなしなので、俺がやりますね】   (2019/10/8 23:13:10)

黒鉄 大智●養護【先生可愛くなんかないです〜両想いですねへへ() こちらこそです、、あ、有難うございますお願いします…!】   (2019/10/8 23:14:47)

逆瀬川 悠◎2年…せーんせ、仕事まだ終わんないのー。やっと来れたのにー(呼び出しや所用が多く重なり、習慣となっていた放課後の保健室通いが滞っていた。しかしそれも数週間もすれば落ち着いて、以前のように誰もいないタイミングを見計らっては脚を運び、彼に会いに来ていた。それなのに関わらず久しぶりに見た彼はじっくりとパソコンと資料を睨みつけていて、相手をしてくれる気配もない。珍しく忙しそ、なんて椅子を引っ張ってきて隣に座ると、彼の肩に額を押し付け、先程のように問いかけて)   (2019/10/8 23:21:14)

逆瀬川 悠◎2年【可愛すぎて困ってますからね??やった、両思い嬉しいです()】   (2019/10/8 23:22:19)

黒鉄 大智●養護…んー…?(保健室に尋ねてきた一人の生徒を残し、殆どの生徒は帰ってしまったであろうこの時間。本当ならばすぐにでも彼の相手をしてやりたいのだけど、そういう訳にも行かなかった。目の前のパソコンとにらめっこし、彼からの言葉にも曖昧な言葉とも取れない声でしか返す事ができない。全く、ギリギリになって仕事を出されるのは最悪だ「もーちょい待ってて、いい子だから」先程から、肩に額を押し付けられている、それには思わず笑ってしまいつつ呟くように声を掛けた。)…あ"ー、終わった…(そうして暫く彼を待たせながら仕事をしては、漸く片付いた。気の抜けた、だらしない声を出しつつ長い息をついて。)   (2019/10/8 23:28:47)

黒鉄 大智●養護【あ〜、そういう事言われると流石の先生も照れますね( 可愛い、、、()】   (2019/10/8 23:29:37)

逆瀬川 悠◎2年大人しく待ってまーす…(「いい子だから」なんて子供、或いはペットを諭すような言葉にでも、それが嬉しくて静かに口を噤んだ。ぼんやりと忙しなく動く彼の手元を見ていると、疲れた声が終了を唱えた。)…終わった、?お疲れ様!やっとだー(ぱ、と目を輝かせて脱力しきった体に力を入れれば、勢い余りながら彼に抱きつき。すぐ傍にいるのに何も出来ないもどかしさから解放されると、久しぶりの彼の匂いをめいっぱい吸い込んで、首筋に顔を埋める。「…えっちしよー」なんて、あまり使ったことの無い言葉で彼を誘い。)   (2019/10/8 23:40:15)

逆瀬川 悠◎2年【存分に照れてください…可愛いので…()】   (2019/10/8 23:40:43)

黒鉄 大智●養護うわ、犬みてー…よしよし、いい子で待てて偉かったな(仕事が終わり、それがわかるや否や抱き着かれた。驚きながらも可愛らしく思えれば、偉かったななんて彼の頭をよしよしと撫でてやる。こんな、和やかな触れ合いもたまには良い…そう考えた矢先、告げられた誘いの言葉にくすりと頬を緩める。「…いーよ、待たせちゃったお詫びに、沢山気持ちよくしてやる」もう答えなんて決まっていたようなもので、こくりと頷きながら、距離が近いのをいい事に耳元で囁くように告げる。「さ、ベッド行こ」と彼の背中をぽん、と叩き。)   (2019/10/8 23:47:14)

黒鉄 大智●養護【…はい、この話はもうお終いということで(((】   (2019/10/8 23:47:41)

逆瀬川 悠◎2年だって先生がそう言ったんじゃん。…大人しく待ってたんだからねー、滅多にないよもう(犬みたいだなんて言われてしまえば、分かりやすく拗ねるもなんだか可笑しくて吹き出してしまう。こうして過ごすのも心地好いものではある。「ほんと、?期待しちゃうよー」同じように耳元で囁かれると、我慢していたものが一気に煽られる感覚が。彼の合図で使い慣れたベッドへ向かうと、そこへ座って待ちきれない、と言わんばかりに口付けた。)   (2019/10/8 23:54:47)

逆瀬川 悠◎2年【はーい、()】   (2019/10/8 23:55:57)

黒鉄 大智●養護そーね、よく我慢してたな…(滅多にない、何て自分で言ってしまう辺りがまた面白い。確かに、いつもならすぐに行為に雪崩込んでしまっているため、こうして時間が空くのは珍しかった、自分も案外その気らしい、彼に続いてベッドへ向かえば、口付けに応えつつ徐々に体重を掛けていく。そのままベッドへと彼を押し倒しては一度口を離し「…はは、成程…たまにはこういう景色も良いもんだな」普段とは逆の景色に、目を細めつつどこか嬉しげに。)   (2019/10/9 00:03:28)

逆瀬川 悠◎2年(口付けを愉しみながら、いつも通りの流れになるかと思っていたら、決して強い力でなくても押し倒されてしまった。呆気に取られて彼を見上げながら、「…こっちの眺めも割といいけど…落ち着かないな、せんせ、今日はそういう気分?」自分を組み敷き少し嬉しそうな表情の彼に、上は譲れないけどなぁ、なんて。彼に押し倒されても危機感なんてものは感じず、どうしてくれるんだろう、なんて期待いっぱいに窺い。)   (2019/10/9 00:12:26)

黒鉄 大智●養護言ったろ、良くしてやるって…(確かに、いつもと違うと落ち着かないのはわかる、けれど今日は彼の言う通りそういう気分なのだ。と言っても、もちろん自分は挿れられる側なのは変わらないけれど。どこか妖しげに口元を緩めつつ、上記告げればするりと彼のズボンの上から掌で撫でる。「口と、…手、どっちがいい?」すりすりと撫でて刺激しながら問い掛けた。)   (2019/10/9 00:19:06)

逆瀬川 悠◎2年ん、そーだけど(今までの主導権は自分が握ってきたためか、何もしないことに少なからず違和感を覚える。しかし、彼が良くしてくれると言うのだ。この機会を台無しにはしたくない。「じゃぁ、手、かな」骨張った指ではあるがやはり男性らしい彼の綺麗な指に触れられるだけで、既に熱を持ち始めてしまう。彼の動作ひとつひとつが、自分の欲求を掻き立てる。もっと、なんて目で訴え)   (2019/10/9 00:26:02)

黒鉄 大智●養護ふ、…りょーかい(正直な所、彼に好き勝手されるのも勿論好きなのだけど、たまには自分が主導権を握ってみたい、そんな風に思ってしまったのだ。手、と言われては小さく言葉を返しつつ彼のズボンの前を寛げる。彼の視線の意味に応えるようにして下着からも彼のモノを出してやれば優しく掌で包み擦ってやる。それと同時に先程のように彼に口付け、唇を舌でつつき口を開けて、と。)   (2019/10/9 00:33:44)

逆瀬川 悠◎2年…ん、ぅ…ぁ、っは、(自身が外に出され、温度差でさえも刺激になる。それが彼の指で触れられ、柔らかく優しく擦られると思わず息が漏れた。「、もっと強く、いいのに、…」吐息混じりにそんな言葉が漏れてしまうも、求めるように腰を擦り付けて。唇をつつかれると、ちろ、と下を出して彼の言った通りに。)   (2019/10/9 00:39:29)

黒鉄 大智●養護ん、こう…?(彼の声が聞ければ、嬉しげに目を細めつつ手を止めることは無い。しかし、もっと強くだなんて言われてはくすりと笑って、親指で先端の部分をくり、と少しだけ強めに刺激してみる。そのまま親指の腹で先端を擦ったり、上下に扱いたりと刺激するのは止めないままに、出された舌へと自分の舌を絡め、深く口付けていく。)   (2019/10/9 00:44:26)

逆瀬川 悠◎2年そー…、あ、ぁッ、いい、気持ちぃ…(先端部分を刺激されると大きく腰が跳ねる。既に先走りが彼の指を濡らしていて、それが潤滑して気持ちよさが増していく。指の動きが激しくなるほど絶頂感は押し寄せ、遂にびゅ、と白濁を吐き出してしまった。「あ、…っあー…イッちゃった、」早すぎたかも、なんて顔を顰めると、気持ち良かった。次はせんせの番だよ、と)   (2019/10/9 00:55:53)

黒鉄 大智●養護っ、は…ぁ…いっぱい出たな(こうして、気持ちいいと素直に感じてくれる姿はとても嬉しく、可愛らしい。刺激していた事でついに白濁を吐き出せば、手にかかったものを見つめながらいっぱい出たな、なんて語尾に「♡」でもつきそうな様子で呟いた。次はこちらの番らしい、今日は自分が…そう思っていたのだけど、やはり彼に触って欲しい気持ちはある為に「ん、…触ってくれる…?」なんて緩く首を傾げたり。)   (2019/10/9 00:59:42)

逆瀬川 悠◎2年気持ちよくしてもらったから、お返ししないと(まじまじと手にかかった自分のものを眺めている彼を見れば、何故だか照れ臭くて。この体勢なら、すぐに挿入することも出来る。「入れながら、とか。動く前に触るのも新鮮かも、」彼が自分にしたように、手を伸ばしてベルトを緩めて、全て脱がせる。)   (2019/10/9 01:08:50)

黒鉄 大智●養護はは、…そっか(お返し、と言われれば小さく肩を揺らしつつ、全て脱がされれば「そうかも、な……ね、はやく」彼のものを触っていた時から、ずっと興奮して反応しっぱなしだ、早く彼に触れて欲しくて思わず強請ってしまう。これでは、結局いつもと同じになってしまうのでは無いか、なんてぼんやりと。)   (2019/10/9 01:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆瀬川 悠◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/9 01:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。  (2019/10/9 01:42:18)

おしらせ財前 高人●3年さんが入室しました♪  (2019/10/9 15:01:30)

財前 高人●3年【やっほ〜、久しぶりに来ちゃった、(にこ、)誰かお相手してくれない?NGはグロ、スカかな、シチュエーションは相談しようか、それじゃあ待機してるね〜、】   (2019/10/9 15:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、財前 高人●3年さんが自動退室しました。  (2019/10/9 16:07:27)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/9 17:35:08)

遠藤 佑樹◎3年【こんにちは~。時間はたっぷりあるのでお相手お願いしたいですっ。NGはリョナとグロです!甘いのからハード系まで大丈夫です。シチュエーションは相談して決めたいと思います!気分的にはネコでもタチでもいいですっ】   (2019/10/9 17:37:26)

おしらせ黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪  (2019/10/9 17:42:12)

黒鉄 大智●養護【こんにちは、良ければ御相手お願いしても良いでしょうか…?】   (2019/10/9 17:42:45)

遠藤 佑樹◎3年【こんにちはー。是非!お願いしますっ】   (2019/10/9 17:43:03)

黒鉄 大智●養護【有難う御座いますー!何かしたい事とかあります?】   (2019/10/9 17:44:22)

遠藤 佑樹◎3年【そうですね~…。特にと言ってはないですけど、なんかネコにされるがままっていうのは好きですね~】   (2019/10/9 17:45:38)

遠藤 佑樹◎3年【リードされて脱童貞!的な…?】   (2019/10/9 17:46:19)

黒鉄 大智●養護【成程です、良いですね!関係とかはどうします?】   (2019/10/9 17:48:03)

遠藤 佑樹◎3年【よかった!僕は恋人でもセフレでも…なんでも大丈夫ですよっ】   (2019/10/9 17:49:11)

黒鉄 大智●養護【じゃあ、恋人にしましょうか…付き合い初めて結構経つのに、全く手を出してこないのがもどかしくて、みたいなのどうでしょう?】   (2019/10/9 17:52:53)

遠藤 佑樹◎3年【いいですね!場所は…保健室とかどうでしょうか?昼休み中に保健室に行ってそこでー……みたいな?】   (2019/10/9 17:54:06)

黒鉄 大智●養護【いいですね、ではそんな感じで!出だしはどっちからにしましょう?】   (2019/10/9 17:55:17)

遠藤 佑樹◎3年【僕から昼休み中に保健室にいる黒鉄さんに会いに行く感じで書き出しましょうか?】   (2019/10/9 17:56:40)

黒鉄 大智●養護【でしたら、お願いします〜】   (2019/10/9 17:57:08)

遠藤 佑樹◎3年【は~い!】   (2019/10/9 17:57:24)

遠藤 佑樹◎3年(午前中さいごの授業が終わると同時に教科書類をしまう。朝買ってきたパンを出せば走って保健室に向かう)先生~!(思い切りドアを開ければ椅子に座り業務している先生…。彼氏の所へ小走りで行けば後ろからぎゅ~っと抱き着き)一緒にご飯たべよ?(近くの椅子にぼふっと座る)   (2019/10/9 18:01:13)

黒鉄 大智●養護…よ、(午前中の業務も終わり、昼休みの時間だ、朝コンビニで買ってきたご飯を食べようか、としていると勢いよく扉が開き一人の生徒…そして、自分の恋人である彼が入ってきた。後ろから抱きつかれ、小さく片手を上げて応えつつ)そーね……、食べんのは飯だけ?(彼と昼食を食べる、それはいいのだけど、一つ悩みがあった。もう、彼と付き合って結構な時間が経っている、だと言うのに一向に手を出してこないのだ。さすがに、溜まるものも溜まってしまっていて、思わずそんなことを。)   (2019/10/9 18:09:18)

遠藤 佑樹◎3年ん~?ご飯以外なんかあったっけ?(パンを出せば嬉しそうに封を開ける。彼の問いにキョトンと首を傾げ、なにかあったかな…と考える。しかしこれと言って特に浮かばない。とりあえずパンを一口食べればにこにこと彼を見つめる)わかんないなぁ…なーに?(実は少し性的な意味で意識をしてたりするも、不安などで上手く口にだせない。それに彼と居ると楽しくて性的な意味で意識をしていたのを忘れてしまうのが大半だ)   (2019/10/9 18:14:54)

黒鉄 大智●養護……も〜〜〜、(少しくらい意識してくれるか、と思っていたのだけどそんな願いも虚しくキョトンとしてしまっている、呆れたような、焦れたような様子で声をあげればむっとして)…お前、本当に俺の事好き?(彼だって、健全な男子高校生な筈だ、それなのにいつまでもこんな調子では不安にだってなる。つんつん、と彼の頬を突きながら問いかけてみて。)   (2019/10/9 18:21:19)

遠藤 佑樹◎3年へっ?(彼はキョトンとし、呆れたような声を上げてむっとするので何かいけないことをしてしまったのではと少し焦る)うん!先生…大智さんのこと大好きだよ?(つんつん、と頬を突かれ好きかと問われると無邪気に笑いながら答える。「仕返し~」彼の頬をぷにぷにしてはもっと彼の近くに座ろうと、座り直す)   (2019/10/9 18:25:43)

黒鉄 大智●養護…俺の事大好きならさ、もっとこう…無い訳?キスしたい、触りたい…とかさ(大好き、そう言われればそれは素直に嬉しい。頬に触れてくる彼の手をきゅ、と握ってはそんなふうに問いかける。だって、普通恋人ならそういう事をしたがるだろうし、実際こっちとしてはしたくて堪らない訳だ、方手を伸ばし彼のネクタイを摘んではそれを弄りながら「なぁ、…どうなの?」なんて。)   (2019/10/9 18:31:26)

遠藤 佑樹◎3年え?ぁ、う…ぅ……(手を握りそう言われる。確かにキスしたいしさわりたい。あわよくば性行為などもしたい。男同士だと男役や女役などで揉めてしまうかもしれない。キスして嫌われたら、触って拒否されたらどうしようという不安と恐怖で言葉にできない。彼は片手でネクタイを緩ませてくる。頬を真っ赤に染めれば背筋を震わせる。そしてどうなんだと聞かれれば、恥ずかしそうに「し、したい…ですっ、」と伝える   (2019/10/9 18:36:41)

黒鉄 大智●養護ん、…ふふ、よかった…(頬を真っ赤に染める彼、なんというか、まさに童貞みたいで可愛らしい。にしても、ちゃんとしたいと思ってくれたらしい、嬉しくて仕方がない、緩む頬を抑えきれないまま彼を見つめれば「じゃあ、キスしよ…」本当はもっとゆっくり、そうは思っていたのだけど、彼の気持ちを知ってしまうとなんだかもう止まれなくて、彼の許可も得ないまま柔らかく唇を重ね。)   (2019/10/9 18:43:28)

遠藤 佑樹◎3年(いつも気怠そうにしている彼が頬を緩ませ近づいてくる。「キスしよう」と言われると返事をする前に唇を奪われる)んむっ…!?ん、ぅ……(ファーストキスだ。顔を真っ赤に染めてぎゅっと目を瞑る。ネクタイを緩められキスをされただけなのにゾクゾクっとしてしまい、下半身が反応してくる)   (2019/10/9 18:47:52)

黒鉄 大智●養護ん、ん…っ、ふ…(酷く初々しい反応、実際そうなのだけど、なんだかいけないことをしているような気分になる。こんなに可愛らしい反応をされてしまったら、中々止められないじゃないか。何度も角度を変えながら口付けていけば、それを段々と深いものへと変えていく。舌で彼の唇をなぞっては「口、開けて」と小さく囁き。)   (2019/10/9 18:52:55)

遠藤 佑樹◎3年ん…ふ…っは、む……(はじめてノ行為で戸惑っているなかで何度も何度も角度を変えてはキスをする。触れるだけのキスが段々と深く濃厚になっていく。彼の大人の色気にやられてしまい、「口を開けて」なんて言われれば素直に口を開ける。アソコはこれだけの刺激と興奮でズボンの上からでもわかるくらい大きく主張してしまう。彼の背中に腕を回して服をぎゅっと握りされるがままになる)   (2019/10/9 18:57:55)

黒鉄 大智●養護ん、ぁ…、は…っ(素直に口を開けられれば、その隙間から舌を捩じ込み彼の舌と絡ませる。初めてだからなのか、背中に腕が回されればするりと彼の太ももの辺へ掌を滑らせる、それからするりとまた移動させればズボンの上からでも分かる膨らみに目を細め「は、ぁ…ガチガチじゃん……」口を離せば、どこか嬉しげに告げて。)   (2019/10/9 19:07:38)

遠藤 佑樹◎3年ん…むぅ…!?(口を開ければ舌をねじこまれて驚き、体をくねらせる。舌を絡めるも上手く出来ず、息継ぎも上手く出来ない。混乱している内に太ももをなぞられて腰を逸らせる。勃起してしまったのがバレると手で押さえては恥ずかしそうに俯く)ひ…ん…みないでぇ……(なんて弱弱しくいう)   (2019/10/9 19:12:05)

黒鉄 大智●養護…ん、興奮してくれたんだ…(恥ずかしそうに見ないで、なんて言われればくすくすと笑いながら告げる。しかし、自分だって同じように反応していて「…ほら、触って……」徐に彼の手を取れば、自分のそこへと触れさせる。既に反応してしまっているのがよく分かるだろう。)   (2019/10/9 19:23:58)

遠藤 佑樹◎3年うん…(興奮したんだと言われれば素直に頷いて「興奮した」と告げる。彼は手を自身のアソコへもっていき触らせる。僕と同じように大きくなり、反応しているのがわかると嬉しそうにふにゃっと笑い)すごい…大智さんもこんなに…(ズボンの上から擦ったり揉んだりしてみる)   (2019/10/9 19:27:14)

黒鉄 大智●養護ん、…っ、はぁ…(ズボンの上から刺激されればびく、と身体を跳ねさせつつも嬉しそうな顔をされれば断る事も出来ず。ようやく触れてもらえたのだからもっと、と言う気持ちもあった。「…ね、ベッドいこ…?ね?」なんて彼の耳元で囁くように誘って。)   (2019/10/9 19:31:54)

遠藤 佑樹◎3年(彼から漏れる甘い声にゾクゾクしてそのままアソコを弄る。彼から耳元でベッドへの誘いを囁かれると考えなどせず頷く。)うん…いこう、?(彼の服の裾を掴めばこれから先の事を想像してより一層ガチガチになる。立ってベッドに行こうと急かすように手を引く)   (2019/10/9 19:37:16)

黒鉄 大智●養護…ぁ、…うん(先程まであんなに弱々しかったのに、こうして積極的になってくれた、それが嬉しい。行こう、と手を引かれればそのままベッドへ「口でしようか、?」なんて、再び彼のモノへ触れながら問いかけ。)   (2019/10/9 19:42:39)

遠藤 佑樹◎3年(ベッドに座れば彼は口でしようかと問われる。またアソコを触られるとビクッと跳ねてしまう。彼の問いにあたふたしながら)だ、だめっ…!汚いから……(なんて言うものの為て欲しくてたまらないっていう顔でじっ、と見つめる)   (2019/10/9 19:46:30)

黒鉄 大智●養護んー?…大丈夫、汚くねーし…(ダメ、と言いつつ全然そんな顔ではない、くすりと笑って告げれば、早速と彼のズボンの前を寛げ始める。)   (2019/10/9 19:50:34)

遠藤 佑樹◎3年はぇっ…ぁ…だめぇ…(ズボンを脱がせはじめる。彼の肩をおして止めさせようとするも虚しく、呆気なく脱がされる。パンパンに大きくなるモノははやく出して欲しいと言わんばかりにビクビクッと跳ねる)   (2019/10/9 19:54:20)

黒鉄 大智●養護大丈夫、大丈夫……気持ちよくしてやるから(ダメ、なんて言いながらも反応を見せるのが楽しくて、下着からも露出させてしまえば口を開け、ゆっくりと彼のモノを口に含んでいく。なんだか、自分も興奮してしまっている、このままでは夢中で彼の事なんて気遣ってあげられなさそうだ。)   (2019/10/9 19:57:27)

遠藤 佑樹◎3年ひゃ!ん…は、ぁあっ……(彼は楽しそうに下着類を脱がせてはモノを口に含む。男なのに語尾に「♡」をつけるように甘く甘く喘ぐ。すっかり腰は抜けてただ彼のテクニックに感じまくる。腰を震わせては初々しさが有り余るほどの反応を見せる)やぁっ…らめらってぇ、あぁっ……   (2019/10/9 20:00:53)

遠藤 佑樹◎3年【♡とか大丈夫ですか?というか…僕のロルおかしくないですか?大丈夫ですかね…】   (2019/10/9 20:01:46)

黒鉄 大智●養護【すみません、背後で落ちなきゃです…いい所なのにすみません…!】   (2019/10/9 20:03:27)

おしらせ黒鉄 大智●養護さんが退室しました。  (2019/10/9 20:03:33)

遠藤 佑樹◎3年【了解です!ありがとうございました!】   (2019/10/9 20:04:26)

おしらせ遠藤 佑樹◎3年さんが退室しました。  (2019/10/9 20:04:33)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/10 00:02:52)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。短ロルは苦手です。シチュは2人で決めていけたらと思いますのでお気軽に、よろしくお願いします!】   (2019/10/10 00:03:52)

おしらせ小田島 瑛久●3年さんが入室しました♪  (2019/10/10 00:25:55)

小田島 瑛久●3年【お邪魔します、入っても大丈夫でしたか?】   (2019/10/10 00:26:28)

阿澄 恭哉◎2年【お、こんばんは〜大丈夫ですよ!】   (2019/10/10 00:31:41)

小田島 瑛久●3年【あ、良かったです!こんばんわ~!】   (2019/10/10 00:36:14)

阿澄 恭哉◎2年【こちら背後が少し眠気きてるのでいつ寝落ちするかわかりませんがそれでもよければ、!】   (2019/10/10 00:36:49)

小田島 瑛久●3年【私もよくあるので構いませんよ~!シチュとか決めますか?一応、小田島は性格は"緩い感じの頭がキレる不良"なんですが…(「何とかだよねぇ、」みたいなしゃべり方)   (2019/10/10 00:38:22)

阿澄 恭哉◎2年【ありがとうございます!そうですね、あー可愛い感じですか?ゆるい、、】   (2019/10/10 00:41:28)

小田島 瑛久●3年【あ、可愛い感じではないですね…わりとこう…チャラい…?おちゃらけ…?みたいな、しっかりしてるし普通に男子高校生の不良…みたいな、華奢とかじゃないです…!】   (2019/10/10 00:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/10 01:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小田島 瑛久●3年さんが自動退室しました。  (2019/10/10 01:15:36)

おしらせ藍沢 琉斗◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/10 20:20:17)

藍沢 琉斗◎2年【こんばんはー…!時間があるのでちょっと遊びに来ました!リバなんですけどちょっとネコがしたい気分ですっ。タチでも全然構いません!NGは過度なグロスカです…!よろしければお相手お願いしますっ】   (2019/10/10 20:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍沢 琉斗◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/10 20:47:38)

おしらせ浅川 茉莉●1年さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:13:16)

浅川 茉莉●1年【 こんばんは、お邪魔します.。 大スカ、短ロルNGです ..。滅茶苦茶な位シたい気分なので 、何方でも歓迎です 、! 】   (2019/10/10 21:17:22)

浅川 茉莉●1年【 急用が入りましたので、15分から20分後くらいに3年の兄の方で来ようと思います 、。タチしてくださる方がいらっしゃると嬉しいです 、】   (2019/10/10 21:26:54)

おしらせ浅川 茉莉●1年さんが退室しました。  (2019/10/10 21:27:02)

おしらせ浅川 桃埜●1年さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:07:46)

浅川 桃埜●1年【 間違えました 、】   (2019/10/10 22:08:00)

おしらせ浅川 桃埜●1年さんが退室しました。  (2019/10/10 22:08:02)

おしらせ浅川 桃埜●3年さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:08:07)

浅川 桃埜●3年【 改めまして 、兄の方で 。誰でもお待ちしてます、気軽に入ってくださるとうれしいです 、 とうやくんは、ヤンキー君なので、ヤンキー受好きな方とか特におススメです..。 】   (2019/10/10 22:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅川 桃埜●3年さんが自動退室しました。  (2019/10/10 22:57:26)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:16:03)

阿澄 恭哉◎2年【っと、昨日は寝落ちすみません!また機会があればよろしくお願いします!】   (2019/10/10 23:16:35)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。短ロルは苦手です。シチュは2人で決めていけたらと思います、お気軽に!】   (2019/10/10 23:17:14)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:28:39)

河野 雅◎2年【こんばんわ】   (2019/10/10 23:28:58)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは〜】   (2019/10/10 23:31:47)

河野 雅◎2年【初めまして、お相手宜しいでしょうか?】   (2019/10/10 23:32:27)

阿澄 恭哉◎2年【はじめまして、俺で良ければ!】   (2019/10/10 23:33:11)

河野 雅◎2年【ありがとうございます】   (2019/10/10 23:33:33)

阿澄 恭哉◎2年【いえいえ】   (2019/10/10 23:37:27)

河野 雅◎2年【シチュとかはどうしましょうかね?】   (2019/10/10 23:38:00)

阿澄 恭哉◎2年【うーん、特に決めてませんでした、、なにか希望があれば合わせますよ!】   (2019/10/10 23:39:27)

河野 雅◎2年【ん~?そうですね.....サボってた所をとまたま見かけてみたいな】   (2019/10/10 23:43:01)

河野 雅◎2年【すいません誤字ってました(汗】   (2019/10/10 23:49:54)

河野 雅◎2年【寝ちゃいましたかね?】   (2019/10/10 23:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/10 23:59:56)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/11 00:00:14)

おしらせ小田島 瑛久●3年さんが入室しました♪  (2019/10/11 00:06:06)

小田島 瑛久●3年【こんばんわぁ、NGはスカぐらいで後は大丈夫、気軽に待機してまーす】   (2019/10/11 00:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小田島 瑛久●3年さんが自動退室しました。  (2019/10/11 00:43:25)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/11 19:21:21)

阿澄 恭哉◎2年【んん、2日連続寝落ちは申し訳ない、、】   (2019/10/11 19:21:36)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。短ロルはごめんなさい。シチュは2人で決めていけたらと思いますのでよろしくお願いします!】   (2019/10/11 19:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/11 20:00:11)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/11 20:37:32)

阿澄 恭哉◎2年【飯放置してました、待機し直します】   (2019/10/11 20:37:49)

阿澄 恭哉◎2年【挨拶は下記の通りです、よろしくお願いします!】   (2019/10/11 20:38:05)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/11 20:53:36)

河野 雅◎2年【こんばんわ】   (2019/10/11 20:54:32)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは】   (2019/10/11 20:55:43)

河野 雅◎2年【お相手宜しいでしょうか?】   (2019/10/11 20:58:08)

阿澄 恭哉◎2年【大丈夫ですよ〜昨日は寝てしまってすみません】   (2019/10/11 21:00:22)

河野 雅◎2年【ありがとうございます。大丈夫ですよ】   (2019/10/11 21:05:47)

阿澄 恭哉◎2年【いえいえ、こちらこそありがとうございます!】   (2019/10/11 21:06:56)

河野 雅◎2年【いいえ、】   (2019/10/11 21:14:39)

河野 雅◎2年【どうしますか?】   (2019/10/11 21:16:33)

阿澄 恭哉◎2年【そうですね、シチュから決めますか】   (2019/10/11 21:18:44)

阿澄 恭哉◎2年【何かしたいこととかあります?】   (2019/10/11 21:18:52)

河野 雅◎2年【そうですね......ん~?保健室か屋上でサボってるところをたまたま見かけたみたいな感じにします?】   (2019/10/11 21:19:51)

阿澄 恭哉◎2年【あ、いいですね。ってことは俺が受けでいいんですか?】   (2019/10/11 21:22:10)

河野 雅◎2年【あ、ウケやりたいですか?】   (2019/10/11 21:28:49)

河野 雅◎2年【あ、すいません僕、ちょっと行きたい所あるので落ちます。すいません】   (2019/10/11 21:32:04)

おしらせ河野 雅◎2年さんが退室しました。  (2019/10/11 21:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/11 21:45:27)

おしらせ佐倉 晴翔 ◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:49:49)

佐倉 晴翔 ◎3年(( お部屋お借りします。NGは短ロル 過度なグロ です、( ぺこり ) 誘い受けかセフレ攻めがしないなあ〜〜と思ってたり ( ) もしご趣味が合えばぜひ。   (2019/10/11 21:53:18)

佐倉 晴翔 ◎3年(( しないなあ…?したいな!!( 誤字 )   (2019/10/11 21:54:12)

おしらせ新谷 雪乃 ●1年さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:00:59)

新谷 雪乃 ●1年(( こんばんは、お邪魔します(ひょこ、)   (2019/10/11 22:01:25)

佐倉 晴翔 ◎3年(( こんばんは〜〜!( ぶん )   (2019/10/11 22:01:42)

新谷 雪乃 ●1年(( はじめまして〜!あ、NGはあんまりないです(   (2019/10/11 22:04:45)

佐倉 晴翔 ◎3年(( っと、承知 しました〜〜 何かご希望ありますか? 自分は セフレ系が楽でいいな〜〜と思ってるんですけれども 、(??)   (2019/10/11 22:05:47)

新谷 雪乃 ●1年(( 希望、は特に無いですね…。たしかにセフレ楽ですよね、いいと思います!()   (2019/10/11 22:07:12)

佐倉 晴翔 ◎3年(( あら いいのね、ありがとうございます ( ひら ) 出だしちゅ希望おありでしょうか??   (2019/10/11 22:08:27)

新谷 雪乃 ●1年(( それもお任せしてもいいでしょうか…。そういうのを考えるのがすごく苦手で…()   (2019/10/11 22:11:00)

佐倉 晴翔 ◎3年(( おっけいです〜〜 適当に始めるのでよろしくおねがいします 。繋げにくかったらなんなりと〜   (2019/10/11 22:13:29)

新谷 雪乃 ●1年(( お願いします!すみません、何でも任せてしまって…   (2019/10/11 22:14:42)

佐倉 晴翔 ◎3年ゆ、き、の ちゃ ん ( 時は放課後、人は少なめな廊下の一角 。後ろから がし、と肩を組めば 自分の方に引き寄せ悪戯っぽい笑顔を片眉を下げながら浮かべた 。なんなら語尾にハートマークが付いてそうなほどの猫なで声は通常スタイル、少しかがめば 煌めく赤い瞳でかれのひとみを覗きみて ) ___ねぇ、暇あ?暇でしょ、暇なんでしょう今 。ね ( 口角をあげて告げた駄々をこねるような声色は、最後だけ有無を言わせないような 圧の篭ったものに変わる 。彼の返答は如何なものか、めんどくさい奴に捕まった とあしらわれるか否か 。それもまた一興だ、と瞳を細めれば 反応を伺い )   (2019/10/11 22:18:06)

佐倉 晴翔 ◎3年(( いやいや!笑 此方こそ色々勝手に決めて申し訳ない 。好みに合わなかったら遠慮なく言ってください   (2019/10/11 22:18:33)

新谷 雪乃 ●1年う、わぁっ!( 肩を組まれれば、驚いたように肩を震わせ、恐る恐る振り返る。顔を見ると、どうやら知っているひとだ。悪戯っぽい笑顔は彼の整った顔をさらに引き立て、歳上とは思えない親しみやすさを感じさせる。) うーん、暇なのは暇、ですけど…( 駄々を捏ねるように言われ、さらに圧をかけられたのなら、もう仕方ない。最後の方が消え入りそうな声で言う。)   (2019/10/11 22:25:00)

新谷 雪乃 ●1年(( あれ、思ったより短い(( / 大丈夫です〜!本当にありがとうございます!   (2019/10/11 22:25:30)

佐倉 晴翔 ◎3年っはは、お化け見たみたいな反応、良いねえ。( 満足したように口元に笑みを浮かべれば ぱ、と組んでいた手を離してやる 。小さく舌を出して挑発的な言葉を紡ぎ ) なぁあに、そーんな怖がんないでよお 。暇かあ、ッはは そっかそっかあ ………じゃ 俺と 今から あーそびーましょ〜〜 ( ふはは、と見た目上朗らかに笑えば、自分の顎を親指でなぞって数秒考えるように沈黙 。そのあと、今思いつきましたとでも言うかのように ふざけた台詞を 感情の読み取れない声と やけに大人びた表情で告げた 。彼の手首を掴んで ぐい、と此方に引き寄せれば " いいでしょ? " と )   (2019/10/11 22:32:24)

佐倉 晴翔 ◎3年(( d( ̄  ̄)   (2019/10/11 22:32:35)

新谷 雪乃 ●1年そんなつもりじゃないですよ。( 相手にばかりやられてたまるか。ちょっと怒ったようにあざとくぷ、とほおを膨らませてみて。でも、それ以外に可愛らしい動作が思いつかなかったのでとりあえずそのまま流しておいた。) あーそびーましょー、かぁ。ふふ、いーいいでーすよ〜( 相手に合わせて子供のように言ってみると、小さく笑みをこぼし。ぐい、と引き寄せられると、ちょっと驚いたような顔になったものの、すぐにこて、と首を傾げて、彼の行動を待った。)   (2019/10/11 22:39:01)

佐倉 晴翔 ◎3年( 彼の可愛らしい反応に、あっは!とツボったように笑っては 、その会話はそのまま流してしまった 。ちらりと周りを見回して 、ちらほらいる生徒に にこやかな笑みを浮かべる 。後輩いじめてないですよ大丈夫大丈夫 と 表情が物語っていた ) 流石だねえ、話がはやいじゃん。んじゃぁ……… こっち、( 真似された口調に 愉快そうに片眉を下げて笑ったあと。掴んだ手首をそのまま引っ張っては 空き教室に連れ込んだ 。そのままドア側の壁に その手首を縫い付け 拘束して ) いーんだよね ( 腰を屈めて下から覗き見れば )   (2019/10/11 22:44:39)

新谷 雪乃 ●1年笑わなくても〜…、( ちょっと恥ずかしそうにそう呟くと、しゅーんとしてみせた。話が早いじゃん、なんて言われれば、相手に引っ張られるまま付いて行き、まあ良いと言ったのは自分だし、割とそれなりに覚悟を決めながら空き教室に入る。手首を拘束されるのは想定外ではあったが、)……ど、どうぞ。(と、彼の赤い目を見ながら言って。)   (2019/10/11 22:50:16)

佐倉 晴翔 ◎3年ッはは、今更なにを緊張してるのよ ( 可笑しげに笑えば、彼の返事に " どーも " なんて上面だけの声色 。うーん なんて多少悩んだあと、パッと手首を離せば 彼の前にしゃがみ ) 取り敢えずはあ……… 一回イっとく? その方が ひとって 素直になって 可愛いんだよ ねえ ( 独り言のような、尋ねているような 。有無言わせず ベルトをガチャガチャといじれば 相手の下履を 強制的に半分脱がせて 下着越しに彼自身を指で撫でた。その手際の良さといったら ピカイチだろう ) 口と手 どっちがいーい? ( べ、と舌を出せば 馬鹿にするような笑みを浮かべた 。彼の返答を反映するかは別としてである。割と初心で可愛らしい彼の反応を伺って )   (2019/10/11 22:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新谷 雪乃 ●1年さんが自動退室しました。  (2019/10/11 23:10:25)

佐倉 晴翔 ◎3年(( おっと。お疲れ様でした お相手感謝です 。   (2019/10/11 23:10:40)

佐倉 晴翔 ◎3年(( もう少し待機します〜〜 NG と希望は 下の通りです   (2019/10/11 23:10:56)

おしらせ立花由翔◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/11 23:15:01)

立花由翔◎3年【こんばんわ、失礼して大丈夫ですか?】   (2019/10/11 23:15:15)

佐倉 晴翔 ◎3年(( こんばんは〜〜 ぜひぜひ ( ぶん )   (2019/10/11 23:16:41)

立花由翔◎3年【よかったです〜、希望とNGは見ました!】   (2019/10/11 23:19:42)

佐倉 晴翔 ◎3年(( お、あざます〜〜 そちら様は希望とNGおありでしょうか??   (2019/10/11 23:20:09)

立花由翔◎3年【希望はちょっと無理やりっぽいのが好きです。痛くない程度に...NGは暴力血流ですね、基本なんでも大丈夫です!】   (2019/10/11 23:24:59)

佐倉 晴翔 ◎3年(( 良いですね無理矢理 ( ぐっど ) 関係とかシチュどうしましょう?? NG 把握ですう   (2019/10/11 23:27:41)

立花由翔◎3年【セフレ関係が高校生っぽいかなーって思いつつあります‪wシチュはなんでも大丈夫ですー】   (2019/10/11 23:31:11)

佐倉 晴翔 ◎3年(( んじゃセフレにしましょ〜〜 了解です 。出だしどします???   (2019/10/11 23:31:44)

立花由翔◎3年【了解です〜〜出だしお願いしても大丈夫ですか?】   (2019/10/11 23:34:26)

佐倉 晴翔 ◎3年(( りりり お時間もらいます 合わなかっならなんなりと。   (2019/10/11 23:36:33)

立花由翔◎3年【すみませんありがとうございますー!此方こそ合わなかったら容赦なくどうぞ!】   (2019/10/11 23:37:14)

佐倉 晴翔 ◎3年………… よ。( 教室の扉をガラリとあげれば、片手を上げてにこやかに挨拶を一つ 。携帯にてこの場所に呼び出したのは数分前、もちろん来なかったら有る事無い事全校生徒に噂を漏らして学校行きづらくしたげるね という無駄の顔の広さと人脈を駆使した 冗談半分の脅し文句付きだ 。なにが楽しいのか分からないが、眉を寄せて愉快そうに笑えば ) 今日はあ、俺と遊んで くーれまーすかあ? ( ずい、と近寄れば ふざけた口調と不釣り合いな 色気を持った表情で聞いて )   (2019/10/11 23:40:26)

立花由翔◎3年はぁ、(ため息をついた理由は1つ。HRが終わり帰って映画でも見ようかとしてた矢先脅しまがいの誘いが来たことだ。せっかくの金曜日。1週間で1番憂鬱だ)遊ぶから呼んだんだろ。あんな内容じゃなくても普通に誘えばいいだろ(ふざけた口調にもかかわらず溢れだす色気でこちらに向かってくる相手からの目を逸らして)   (2019/10/11 23:47:45)

佐倉 晴翔 ◎3年ふつうに誘ったら来てくれるのー? ( 適当な声色で返した言葉に 大した返事を期待しているわけではない 。話をしながらも彼の手首を取って壁にトン、と押し付ければ 腰を屈めて下から見上げた 。今度は目をそらされないように ) ね、じゃぁ いいんだよ ねえ? ( ぺろ、と自分の唇を薄くなめては 。癖っ毛のある長めの黒髪を揺らし、喜色を乗せた赤色で彼を射抜いた 。来たってことはつまり そういうことだろう。といっても、彼に嫌だという権利なんてもう ないんだけれど )   (2019/10/11 23:51:53)

立花由翔◎3年.......今日は断ったかもしれない(手首を取られ背中に壁をつければ抵抗するわけでもない。下から相手から顔を覗かれれば不思議と赤目から目が離せなくった。相手の問いにごく、と唾を飲み込み小さく頷く)ていうか嫌だって言ってもするんだろ   (2019/10/11 23:55:28)

佐倉 晴翔 ◎3年ほらあ、其れを見越してのメール 。( ふん、と鼻で笑った 。お前の考えてることなんぞわかるぞ、とでもいうような表情だ ) ッはは!なぁあんだ、よくわかってんじゃん 。………意外と乗り気だったりしてえ? ( ワイシャツにするりと指をなぞらせれば 服の上から胸の突起あたりをくるくると弄ってやり 。片手で髪を耳にかければ、挑発的な言葉を紡ぎながら )   (2019/10/11 23:59:58)

立花由翔◎3年ひ、ぁ...(ワイシャツの上からの弱い刺激に驚き口が僅かに空いてしまい最初からそういう声を出してしまいん、と口を閉じ、終わることを祈りながらも昨日彼が違う人と歩いてるのを思い出して)ていうか昨日の奴はだれ?他に相手がいるなら俺じゃなくても...(脅しが怖くてつい語尾が下がったがなんとか言いたいことは言えて)   (2019/10/12 00:03:59)

佐倉 晴翔 ◎3年可愛い 声出るじゃん、ほらもっと 出せるでしょー? ( つつ、と指を下にずらしていけば 服越しに彼自身をぐりぐりと刺激してやり 。その間にシャツを片手で器用にはだけさせては 上機嫌そうに目を細めた ) ……… ( 彼の言葉にほんの少し驚いたように目を見開いたあと いつもの胡散臭い笑顔に戻り ) なーあに、気になんの? ( 笑い声の混じったなあに、と 誘うようなトーンが低くなった次のセリフ 。ゆるりと直接突起の周りを指でなぞった )   (2019/10/12 00:14:12)

立花由翔◎3年ん、んんッ!...は、(まだスイッチが入り切らないのか口を閉じて刺激に耐えようとし、服の繊維がもどかしい具合に自身を刺激して擽ったい気持ちともっと触って欲しい気持ちが入り交じっていて無意識に腰をゆるく揺らしてしまう。)...昨日と同じやつとやればいいじゃん、っていう...   (2019/10/12 00:18:41)

佐倉 晴翔 ◎3年声を殺していいなんて誰が許可したあ? ( 身体は素直ねって、台詞がお似合いだよ なんて鼻で笑ってやる。かチャリと彼のベルトを取れば 下着を少しだけ下ろして 彼自身に手をかけて 。亀頭をぐりぐりと刺激すれば 裏筋を引っ掻くように扱くと ) なーんーでえ? 1人だけに絞っちゃったらあ、それはもう身体だけの関係じゃないでしょお 。 ………… そんなに俺が嫌ならあ 好きな子でも思い浮かべとけば ( 喉を鳴らして笑ったあと 、急に突き放すような それでいて虐める気満々な瞳の色と声色で ) ね? ( 耳元でくすりと笑って )   (2019/10/12 00:23:21)

立花由翔◎3年.......っ、(先程より低い声でそう言われればゾクッと恐怖心が流れ目を逸らしてしまう。亀頭を弄られじわじわとくる快感に逆らえなくて、)ぁ、あぁ...っ(相手の言葉に何も反論出来なくてじわ、っと薄ら目に涙を浮かべて)   (2019/10/12 00:31:42)

佐倉 晴翔 ◎3年______お、へ、ん、じ、は? ( ぎゅ、と彼自身の根元の部分を握れば にっこりと笑った。反応しないなんて 駄目な子だなあ、とでも言うように。それからゆるゆるのした焦らすような刺激を与えながら じい、と相手を見つめて ) ッはは、なに、なんだよ、泣いてんのー? いいねえ 。( 唆るよ、と甘い声で呟いては )   (2019/10/12 00:36:12)

立花由翔◎3年は...い(根元部分を握られ貼り付けられたような笑顔に2つ言葉しか言えなくてこくん、と首を縦に小さく揺らした。再びゆるゆると刺激を与えられれば短く喘いで)ん、あ、っぁ、やっ、...、泣いてない   (2019/10/12 00:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 晴翔 ◎3年さんが自動退室しました。  (2019/10/12 00:56:14)

立花由翔◎3年【お疲れ様でした〜、おやすみなさい!】   (2019/10/12 00:56:30)

おしらせ立花由翔◎3年さんが退室しました。  (2019/10/12 00:56:48)

おしらせ阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/12 04:02:53)

阿澄 恭哉◎2年【こんばんは、夜遅くに失礼します!NGは大スカとグロ。短ロルはごめんなさい。シチュは2人で決めていけたらと思います!よろしくお願いします!】   (2019/10/12 04:03:37)

おしらせ七瀬 凌◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/12 04:34:00)

七瀬 凌◎2年【やっほー、まだ起きてる?(ひょこ、)もし良かったらお相手お願いしたいな、まだ眠気は大丈夫?】   (2019/10/12 04:35:36)

阿澄 恭哉◎2年【ん、起きてる(ひら、)ぜひ〜さっきまで寝てたから大丈夫なはず(に、)】   (2019/10/12 04:36:09)

七瀬 凌◎2年【よっしゃ!じゃあお相手よろしく!(にこっ、)シチュエーションどんなのがいい?気分は右?左?】   (2019/10/12 04:37:45)

阿澄 恭哉◎2年【ん、こちらこそよろしく(ふは、)んーどうしよか、どっちかと言えば右かなぁ】   (2019/10/12 04:38:44)

七瀬 凌◎2年【ふむふむ、じゃあ俺は左やるね!甘いのと、ちょっと鬼畜なの、どっちが好み?】   (2019/10/12 04:40:51)

阿澄 恭哉◎2年【ありがと〜、うむ、、どっちも好きだけど今回はちょっと鬼畜?がいいかも】   (2019/10/12 04:43:53)

七瀬 凌◎2年【おっけー!(グッ、)恋人設定はどうしよっか?俺は顔には出さないけど恭哉の事大好き〜って感じでいこうと思ってるんだけど...】   (2019/10/12 04:46:40)

阿澄 恭哉◎2年【ありがと(ふ、)恋人設定ありだと思う、あーじゃあ俺が誰かと何かしてて嫉妬した七瀬が〜みたいな】   (2019/10/12 04:48:18)

七瀬 凌◎2年【了解!それでいこっか(にこっ、)出だしお願いできる?】   (2019/10/12 04:49:49)

阿澄 恭哉◎2年【おう、大丈夫、ちょっと待ってて(に、)】   (2019/10/12 04:50:54)

七瀬 凌◎2年【おっけー、頼んだぜ〜(わしゃ、と相手の頭撫で、楽しそうににこにこと待機を、)】   (2019/10/12 04:52:15)

阿澄 恭哉◎2年(授業が終わり休み時間に入る、あと1時間退屈な時間を過ごせばお昼ということもあって友人達はテンションが上がってる様子だが自分は昨日夜遅くまで起きていたせいか眠気が来ていて机に突っ伏していた。その様子を友人の1人が気付いたらしく声をかけてきて)んん…眠いんだよ邪魔すんな…(それだけ言うも構わず頭を撫でてくる友人の手に大人しくして。このままでは本当に寝てしまいそうだったため手だけでも友人の手に抵抗しようと友人の手掴んで仕返しというようにぎゅ、と握ってやる。そんな遊びをしていれば少しは眠気覚めたかななんて)   (2019/10/12 04:55:54)

阿澄 恭哉◎2年【お〜こんな感じで大丈夫?(頭撫でられては少し驚くも微笑んで首を傾げる)】   (2019/10/12 04:56:32)

七瀬 凌◎2年【ん、上出来!(にぱっ、)続き書くから待っててな〜、】   (2019/10/12 04:58:32)

阿澄 恭哉◎2年【良かった(ぱぁ、)おう、よろしく】   (2019/10/12 04:59:15)

七瀬 凌◎2年恭哉〜、いる?(授業が終わり、クラスの違う恋人の元へ通うのはもう日課になりつつある、次は移動教室なので教科書を片手に彼のクラスまで行けば声をかける、その声は周りの人の声にかき消されたようで相手からの返事は無かった、きょろ、と彼の机を見れば眠そうな彼にクラスメイトがちょっかいをかけているように見えたのだが、ぎゅっと繋がれたその男と恋人の手、黒く広がる感情にスっと瞳を細めた、)恭哉〜、恭哉ってば、(半ば割ってはいるように、手に持っていた教科書で彼の頭をパスンと軽く叩き起し、)   (2019/10/12 05:07:41)

阿澄 恭哉◎2年(そういえばなんてふと恋人のことが頭に浮かんで、最近よくこの教室へやって来る彼だが今の時間来ないということは何か彼も用事があるのだろうと自己完結する。いや実際には気づ居てないだけだが、彼に初め呼ばれた声は周りの声のせいで聞き取れず友人と戯れていた。自分の名前を呼ぶ声がだんだんと近くなってきてようやく誰かが呼んでいたこと気づく、声から誰かまで予想済だ。頭に教科書のような硬い感覚あればゆっくり顔上げて)ん゛…凌、はよ(なんて恋人の彼の見てひらりと手を振る)   (2019/10/12 05:16:00)

七瀬 凌◎2年おはよ、じゃないだろ?何回も呼んでたんだけど、(むす、とわざと拗ねたような顔で、他愛もない話を始めればそばにいたクラスメイトは空気を読んでどこかへ去っていく、これも毎日のように教室へ通い続けた賜物だろう、もうこのクラスでは恭哉と俺で1セットなのだと認識が定着してきたようだ、胸の内でいまだざわざわと広がる黒い感情を悟られぬようにこにこといつもの顔で、)あ、俺次の授業移動教室なんだけどさ、視聴覚室でちょっとしたビデオ鑑賞なんだよね、ちょうどいいから今日はあっちでお昼食べようぜ、その方が邪魔も入んないし...(ふっ、と微笑み彼の手の甲をするりと撫でながら言えば、それはもう恋人らしいお誘いに見えるだろう、弁当もってこいよ、と言って手を離せば次の授業へと向かうために教室を出ていく、)   (2019/10/12 05:25:56)

阿澄 恭哉◎2年え、あ、まじ?聞こえなかったわごめん(拗ねた顔で何回も、と言われてはそんなに呼ばれた覚えがなくて慌てて謝る。友人達は一人一人独り言をぼやいてはどこかへ行ってしまう。彼が抱えている黒い感情には気づかず彼が少しの間でも会いに来てくれること内心嬉しく思って。)へぇ、別いいけど(手を撫でられれば目を細めて、ただの昼食の誘い、そういう風に捉えては普通に承諾をする。彼が次の授業のために教室出たのを見送っては早く次の授業終われ、なんて気持ちが高ぶる。…結局授業は寝て過ごした。授業終了のチャイムと同時に購買で買ったパン持って視聴覚室へと急ぐ)   (2019/10/12 05:33:47)

七瀬 凌◎2年さて、と...(待ちに待った昼休み、机に持ってきた弁当を置いて、半ば強制的に取り付けた約束通り視聴覚室で彼が来るのを待つ、棚を物色して使われていないコンセントと、輪ゴムを2つ、手に取れば何でもない顔で席へと戻り携帯をいじる、頭に浮かぶのは先程の光景、自分の目の前でイチャイチャと絡む男の指と恋人の手、嗚呼腹立たしい、彼ももう少し気をつけるべきだ、あれは絶対恭哉に気がある奴の触り方だろう、考えれば考えるほど募る黒い感情、しかしもうすぐ彼の来る時間だろうと気がつけばぱっと笑顔を作りなおす、)   (2019/10/12 05:42:45)

阿澄 恭哉◎2年(視聴覚室へ辿りつけば中には恋人の彼の姿があるはずと思い躊躇なく扉開けて)ん、待ったか?一応急いだつもりなんだけど…(とやはり室内で待ってた彼の様子捉えては安心した顔でそう言って。自分もぽん、と持ってきたパン机の上に置いて彼に近づく)   (2019/10/12 05:46:11)

阿澄 恭哉◎2年【んん、短くなったけど繋げて(汗、)】   (2019/10/12 05:46:30)

七瀬 凌◎2年【ん、了解!(ぐっ、)】   (2019/10/12 05:47:38)

阿澄 恭哉◎2年(ありがと(ほ、))   (2019/10/12 05:48:23)

七瀬 凌◎2年おそ〜い、待ちくたびれちゃった!(全く待ってなどいないが、わざとらしく文句を言っては悪戯っぽくニッ、と笑ってみせた、持っていた携帯を置けば近寄る彼のために椅子を引いてここへ座れと、)ねぇ、さっき何してたの?ほら教室でさ、随分と可愛がられてたじゃん?恭哉あいつとそんなに仲良かったっけ?(笑顔は貼り付けたまま、なるべく自然に見えるよう気をつけて聞いてみる、机に肘をついて頬を乗せれば足をパタパタと、)   (2019/10/12 05:54:04)

阿澄 恭哉◎2年それはすまん、っていうか5分しか経ってないし、教室から5分以内は無理だろ(わざとらしく文句を言う彼に眉下げて笑って、時計を見れば授業終了から5分しか経ってないことに気づき言い返して笑う。椅子を指定されれば素直にさんきゅ、なんて例を言って座る。)は?…あーあれは、寝てたらからかわれた?(笑顔で問いかけられたその事に一瞬何のことかと動き止める、記憶を探ればあの眠たい時間に最近一気に仲良くなった友人からちょっかい出されたこと思い出してあれかと)最近よく絡むんだよ(何の悪気もなくそう答えて)   (2019/10/12 06:00:25)

七瀬 凌◎2年...ふぅ〜ん、そう...(彼の返答はやはり、あの男から向けられる視線に気がついてはいないようだ、口元は微笑みを浮かべたまま瞳はスっと細められた、ガタ、と立ち上がればシャッ、と音を立てて真っ黒なカーテンを閉める、少しずつ日光が遮断されて室内は暗くなった、そのまま教室の出入口へと向かえばガチャ、と鍵をかける、これでもう部屋は密室、視聴覚室は防音なので少しの音も外へは漏らさないだろう、にこりと彼へ向き合い、)ねぇ、いいものあげるから、両手だして、(なんて言えばにこにこと、まるで拒絶は許さないと言うような圧力で、)   (2019/10/12 06:08:39)

阿澄 恭哉◎2年なに、なんも隠してねぇよ?俺(含みのある返しをされては眉を顰めてそう言って。突然立ち上がりカーテンを閉め鍵までかけてしまう彼の様子見ては普段とどこか様子がおかしいことに気づき怪訝そうな顔彼に向けて)いいもの…?っていうか飯食うんだろ、なんで暗くして鍵まで…(圧力のある笑顔向けられては素直に両手彼の前に出すも疑問残るままで続けてそう彼に問掛ける)   (2019/10/12 06:13:34)

七瀬 凌◎2年うん、いい子だね、そのままにしといてね?(なんて言いながら手に持ったのは先程棚から拝見したコンセント、彼の手首を強く捕まえれば逃げる間も与えずコンセントを巻き付けた、抜けられないようきつく拘束して縛り上げて、椅子から引っ張り上げればうつ伏せの状態で机に押さえつけた、足は床についたまま、腰だけをこちらへ突き出すような体勢、にこにこと微笑んではいるが、果たして彼にはいつも通りに見えているだろうか、押さえつけながら彼の尻を撫で、そして手を離せば振りかぶって撫でた部分をパンッ、と叩いた、)   (2019/10/12 06:19:37)

阿澄 恭哉◎2年は…ちょ、おい!なにして…っ(そのまま、なんて言われれば大人しくしているも彼が取りだしたのは何の変哲もないコンセントで、それを貰ってもどうするんだ、なんて呑気に考えていれば突然手首捕まれコンセントで縛り上げられた。足をばたつかせ抵抗しようとするもあっという間で気づいた時には自分はうつ伏せで机に押さえつけられていた。彼の考えが全くわからないと奥歯噛み締めて彼の顔睨むも微笑んだままの彼に少しぞ、とした恐怖すら感じて。突然尻を撫でられたかと思えば強く叩かれびく、と体が強ばる)いっ…た、凌?これなに、なんのプレイだよ(何かの冗談ではないのかと誤魔化すようにへらりと笑ってみて)   (2019/10/12 06:28:28)

七瀬 凌◎2年プレイ?...あは、確かにそれも面白そうだね、でも残念、今日のはプレイじゃない、(もう一度、手を振り被ればパンッ、と尻を叩く、)恭哉があまりにも分かってないみたいだから、俺がちゃんと躾してあげる、最近ちょっと甘やかし過ぎたみたいだからさ、(そう言って再度手を振りかぶり、パンッ、パンッ、と2回叩いた、)ねぇ、もう一回聞くよ?さっき教室で何してたの?(なんて問いかければ先程叩いた彼の尻を今度は優しく撫で、)   (2019/10/12 06:35:58)

阿澄 恭哉◎2年面白そうじゃねぇし…う゛、っ(面白そうと言う彼に苦笑していれば再び尻を叩かれて唸ったような声が出る。)だから何が、ッ意味わかんねぇ…ん゛ぅ(分かってないと言う彼に自分の中では疑問符が沢山浮かんでいる。彼に腰を突き出して尻を叩かれている状況に羞恥すら感じて眉寄せる、今度は優しく撫でられて少しヒリヒリとした感覚感じながら)はぁ?だから寝てたって…   (2019/10/12 06:41:03)

七瀬 凌◎2年残念、ハズレ、(寝てた、と答える相手ににこりと微笑み、もう一度手を振りかぶりパンッ、と叩く、)触られてたんだよ、あいつに、名前は知らないけどさ...、手まで握り合っちゃってさ、(先程のことを思い出せばまた腹が立つ、もう一度パンッと叩いて、今度は優しく叩いた場所を撫でながら、)それじゃあもうひとつ質問、恭哉とあいつの関係は?友達?(にこりと優しく微笑みながら、)   (2019/10/12 06:49:05)

阿澄 恭哉◎2年(ハズレという言葉と同時に再び叩かては唸り声漏らす。触られてた、と言われてやっと思い出すが所詮友人との戯れだと気にしていなかった、彼から嫉妬の念感じてはどうも複雑な感情。叩くと撫でるを交互にされれば恋人というのもあり無駄に意識してしまう。優しく微笑みかけてくる彼に一つ息をついて)は、…そりゃ友達だろ   (2019/10/12 06:57:30)

七瀬 凌◎2年 残念、またハズレだ、(手を振りかぶり、先程よりも強く叩けばパンッ!、と音が響いた、)あいつは恭哉の事、友達だなんて思っていないよ、もっと重くてドロドロしたもの、あんな目で見られて気づかないの?あいつは恭哉の事、恋愛的な目で見てるんだよ、それなのにあんなに、無防備にベタベタ触らせて...(パンッ、ともう一度尻を叩いては優しく撫でる、)恭哉が悪いよ、もう少し気をつけた方がいい、あいつが恭哉になにしようとしてたか分かってる?(なんて言えばぐっ、と顔を近づけて、)キス、しようとしてたんだよ、ここまで顔を近づけて...俺が割って入らなかったら、どうなってたか...恭哉にも分かるよね?(耳元で囁いて)   (2019/10/12 07:09:39)

七瀬 凌◎2年【ん、ごめん遅くなった、(あわ、)】   (2019/10/12 07:10:00)

阿澄 恭哉◎2年あ゛、っ…なんで俺友達としか…(先程よりも強く叩かれればびくりと体が揺れる。慌てたように言い返せば恋愛的な目で見られてる、なんて言う彼の言葉まだ信じていない様子で口元ひくつかせて)なわけねぇだろ…だってあいつ…(彼女いるし、なんて言えれば良かったが仲良くなったばかりの彼のプライベートまでは知らず口を噤む。お前が悪いと言われれば理不尽だと思いつつ。彼と距離縮まり言い聞かせるように耳元で囁かれればぞく、とした感覚に目細めて。その内容想像しては)っ…そんなこと(とまだ否定して。どうにかこの状況変えられないかと彼の方眉下げて見て)わかった、今度から気をつけるから…これ解け   (2019/10/12 07:17:30)

阿澄 恭哉◎2年【大丈夫〜(ぐ、)】   (2019/10/12 07:17:37)

七瀬 凌◎2年...う〜ん、そんな可愛い顔してもダメ、恭哉絶対分かってないでしょ、(眉下げて解けと主張する恋人にきゅんとするも、ここは心を鬼にして躾なければ、あいつが今後恭哉に何をするか分からないのだから、恭哉には自分が誰の物なのか教え込む必要がありそうだ、くるりと彼のからだを仰向けにひっくり返せば足を開かせ体を割り入れる、)ねぇ恭哉、恭哉は誰のもの?俺に教えて?(両手は上で押さえつけてやる、ぐっと顔を近づければキスでもしそうな距離で、じっと答えを待つ、)   (2019/10/12 07:24:39)

阿澄 恭哉◎2年んん゛、わかってるし…(普段の彼は自分に甘いためこういう強請り方すれば解いてくれる、はずだったが今日はそう簡単にはいかないらしくダメ、なんて言われては口を尖らせる。たしかに半分くらい彼の言葉まだ信じられずにいるが。突然体勢変わったかと思えば今度は仰向けにされ足の間に彼が入ってくる状態になり何度しても慣れないこの体勢に少し頬を赤く染める。彼の顔近づいて来れば彼の目じっと見つめて、それから照れ隠しするように目を逸らしては)……お前の、だろ(なんて小声で呟く)   (2019/10/12 07:29:31)

七瀬 凌◎2年あは、ちゃんと答えられて恭哉はいい子だね、(えらいえらいと頭を撫でてやる、頬を染めて顔を背けたのは照れ隠しだろう、やっぱり俺の恋人は世界一可愛い、...だからこそ、気をつけなければ、他のものに汚されてしまわないように、)いっぱい叩いてごめんね、恭哉はいい子だから、俺の言うことちゃんと守れるよね?(なんて言いながらにこりと、彼のベルトを外してズボンのチャックを開ければ手を滑り込ませ、下着の中から彼のモノを取り出した、それをきゅっと握ればゆるゆると扱きはじめて、)   (2019/10/12 07:35:55)

阿澄 恭哉◎2年(いい子なんて撫でられればはいはい、なんて流すように言うも内心いつもの彼戻ってきてほっと胸を撫で下ろす。)まぁ、別に気にしてねぇよ。そ、れは…内容による(彼の言葉に自我は持ちつつ優しい口調でそう答える。ベルトを外されズボンのチャックを開かれれば今からすることなんて見て取れて目を細める。モノを取り出され握られれば期待してたのかびく、と体が跳ねる。ゆっくり扱き始められれば、はっ、と短く息吐いて)   (2019/10/12 07:42:34)

七瀬 凌◎2年内容による、ねぇ...(う〜ん、と唸りながら、少しづつ勃ち上がってきた彼のモノの先端を指でぴん、と弾いた、)それじゃあダメなんだよね、恭哉にはさ、そのつま先から髪の毛1本でさえ、全部俺のものになってもらわないと、(くちゅ、と水音を鳴らしたのは彼のモノの先端から溢れ出した先走り、それを手に絡めればだんだんと激しい動きで擦りあげる、敏感な裏筋を親指で撫で、カリ部分をいじってやりながら追い立てるように、)   (2019/10/12 07:49:20)

阿澄 恭哉◎2年ぁっう…何だよ…(唸りながらモノの先端弾かれればびく、と腰上がる。どこか納得していない彼見ては眉寄せて首を傾げる。彼の独占欲の強さが言葉から伝わってくれば彼の方こそ自分のものだとつい口角が上がってしまう。溢れ出してきた先走りを絡めとった彼の指にムラ、とした感情生まれて。激しく擦られ裏筋やカリまで弄られれば限界なんてすぐ訪れる、はくはくと息しては漏れそうになる声抑えて)は、ぁ…っイき、そ…う゛、ッ   (2019/10/12 07:55:41)

七瀬 凌◎2年おっと、ダメだよ?まだイかせない、(くす、と笑って彼のモノからパッと手を離せば寸止めにされたソレが熱を解放出来ずにふるりと震えた、次に手に持ったのは先程物色した輪ゴム、2本まとめて彼のモノの根元へ巻き付ければ彼は驚くだろうか、痛くならない程度にキツく縛れば道を塞がれたソレは射精する事が出来なくなる、)うん、これでよし、今日は恭哉の躾も兼ねて、俺が良いよって言うまで射精禁止、でも安心して、後ろでなら何回でもイッていいからね?(くす、と笑って射精出来ないそれを擦れば熱が逆流して苦しいのだろう、何も吐き出せない先端の口がぱくぱくと開閉している、)大丈夫、恭哉が全部俺のものになってくれたら外してあげるから、ね、(微笑み浮かべて優しく微笑めば額にキスを、そのまま手際よく下着ごとズボンを脱がせる、)   (2019/10/12 08:04:11)

阿澄 恭哉◎2年はぁ…ッなんで(もうすぐで達しそうだったのに突然彼の手が離れていけば放出出来なかった熱が身体中をぐるりと回り眉を顰める。彼が取りだしたものは輪ゴムで嫌な予感しかしないが動けずにいればモノの根元きつく縛られて射精が困難な状況にきょと、とした顔向ける。躾と言って射精厳禁なんて言ってくる彼は鬼畜だ。彼の言葉ようやく理解してはきょとんとしていた目見開いて)はぁ、?!そんなの無理…っ外せよ、うぁ(慌てたようにそう言うが再びモノ擦られれば限界だったモノはただ震えるだけで息詰める。微笑み浮かべ額にキスを落とす彼、それだけ見れば王子様のようだがしていることは全くの反対。これから何をされるのかと彼のこと不安げに見つめて)   (2019/10/12 08:11:46)

2019年10月08日 14時04分 ~ 2019年10月12日 08時11分 の過去ログ
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