「強者の集い〜女相撲 闘技場場所〜」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月18日 01時06分 ～ 2019年10月12日 11時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 山崎円叶 | > | 【……っと、ついキャラ口調が……！(汗)】 (2019/9/18 01:06:33) |
| 松野焔蘭 | > | 【実力はもちろんあったんだろうけど、愛ゆえにみたいな感じもあるのよねぇ…そこも好きなの♡by焔蘭】 (2019/9/18 01:07:49) |
| 山崎円叶 | > | 【あら、それじゃあ私の伴侶の方が強くて、体も含めて女として上だってことでいいのね♡by円叶】 (2019/9/18 01:09:06) |
| 松野焔蘭 | > | 【メタな話をするなら、焔蘭自体、そこまで強さに興味がなかったというのもありますね。彼女のなかでは「強さだけ」比較対象が円叶くらいですね。】 (2019/9/18 01:09:14) |
| 山崎円叶 | > | 【ふむふむ、なるほどー。わかりました！】 (2019/9/18 01:09:38) |
| 松野焔蘭 | > | 【うふふ、土壇場には強い人だし貴女の伴侶には勝つと思うわ〜、by焔蘭】 (2019/9/18 01:10:15) |
| 山崎円叶 | > | 【ふふっ、それはないわねぇ〜♪ここぞって所の勝負で絶対勝つ人だもの♪貴女の伴侶なんて、小指で一捻りよ♡by円叶】 (2019/9/18 01:11:50) |
| 松野焔蘭 | > | 【とりあえず互いに強さをぶつけあわせたい感で続きいきましょうか】 (2019/9/18 01:13:02) |
| 山崎円叶 | > | あらあら……そこは意見が合わないわねぇ♪本気でやったことがあんまり無いのはそうだけど……でもぉ、大好きな人への愛では私が上だって今証明された以上、私の方が相撲も圧倒的に強い自信あるわよぉ？だから……全力、出せるかどうかはわからないわねぇ♪(興奮を高め、獣のような、肉食獣の捕食者のような目付きになりながら体を絡めつつも、狡猾な態度と口ぶりで、しかし自分の方が強いと主張していく) (2019/9/18 01:15:25) |
| 山崎円叶 | > | 【そうですね！】 (2019/9/18 01:15:36) |
| 松野焔蘭 | > | むぅ〜〜、そんなことないわっ、大好きな人への愛は私の方が強いも〜ん。それを今目の前にいる貴女を倒すことで私の愛を最強にしてあげる。（ちょっと不機嫌になり、さらに体を絡ませ拗ねた口調で円叶より自分と愛する人の方が強いと主張する。はじめて真の意味で同格が現れたことへの興奮だろう。） (2019/9/18 01:21:34) |
| 山崎円叶 | > | なによぉ。私の大好きな人が頂点で、貴女の大好きな人は４位だって認めたじゃなぁい？でも、貴女の愛が最強だなんて聞き捨てならないわねぇ？(体を絡ませながら豊満な胸を押しつけ股を押し付けながら、自分と愛する人の方が上だと主張しつつ……普段の険悪な……しかしどこか認めあっているような、そんな険悪さに場が包まれていく)私を相撲で倒すなんて、できるわけ無いじゃなぁい？私を相撲で倒したのは、ただ１人……あの人だけよぉ？負けたら土下座して、貴女達の愛が最強だって言ってあげてもいいくらい……ありえないわよぉ♪ (2019/9/18 01:28:10) |
| 松野焔蘭 | > | 私の愛する人はたしかに負けちゃったりするけど…それでも何度でも立ち上がってくるのよ、そこが凄いの、それで最後は無知で強かった私をこてんぱんに倒したんだからぁ〜（体を絡ませながら、ジっと円叶の目を見つめ、豊満な体を押し付け、押しのけようとする。まるで自分の愛を主張しているかのようだ。）ううん、円叶ちゃんは、今日ここで負けるのよ〜、私に土下座しちゃうのよぉ〜 (2019/9/18 01:34:20) |
| 山崎円叶 | > | あらぁ、それなら私の愛する人の方が凄いわねぇ♪入学式から、卒業式の前日まで……ずーっと私に挑戦してきて、ずーっとボロボロにしてあげてたのにずーっと立ち上がってきたんだから♪さいごは、言い訳できないくらいに負けちゃったのよぉ？相撲がすっごく強くて、女学院時代の焔蘭よりもずーっと強かったに決まってる、女子大時代の私をぉ♪(お互いに暑く熱く厚く肉体をからませ、声音も艶やかながらも……視線だけは冷えきったままぶつけ合わせている。瞬き１つせず焔蘭の目を見つめながら、豊満な肉体で焔蘭の肉体を押しのけようと圧力を少しずつ強めていく。自分の愛の強さを、焔蘭に刻み込もうとしているかのように)あはぁ♪焔蘭は冗談が上手いわねぇ？負けるのも土下座するのも、焔蘭でしょぉ？ (2019/9/18 01:44:37) |
| 松野焔蘭 | > | 私は、女学院の人で貴女と同じく女帝と呼ばれてた人も倒したのよぉ〜？強さに興味なかったから、貴女と一緒の強さかわからないし、わすれていたけどぉ、確か私が中1だったから5個上だったわねぇ〜、私の愛する人はそんな私に6年間挑み続けてきたの〜、私の愛する人は貴女の伴侶より強いに決まってるわぁ〜（暑く熱く厚く肉体をからませる。声も艶があり、色気を醸しだすが、こちらも視線は冷えている。さらに圧力をかけ、自分の愛の強さを円叶に刻みつけようとする。）冗談なんか言わないわよぉ？事実しか言ってないからぁ〜（好敵手足らん相手を抱擁するように力強く締めようとする。） (2019/9/18 01:52:47) |
| 松野焔蘭 | > | （好敵手たる相手を抱擁するように力強く締めようとする。） (2019/9/18 01:56:25) |
| 松野焔蘭 | > | 【次、書いたらそろそろ失礼しますね。楽しかったです。】 (2019/9/18 02:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎円叶さんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:04:39) |
| おしらせ | > | 松野焔蘭さんが退室しました。 (2019/9/18 02:04:55) |
| おしらせ | > | 山崎円叶さんが入室しました♪ (2019/9/18 02:11:15) |
| 山崎円叶 | > | 【時間切れでどうなることかと思いましたが、なんとかサルベージできました……裏技使って……】 (2019/9/18 02:11:43) |
| 山崎円叶 | > | はぁ〜、ぜんっ、ぜんわかってないわねぇ♪あのねぇ、まず高校生の女帝なんて、大学生の頃の私からすればその辺の石ころと変わらないのよぉ？あともう１つ。強さに興味もなくて、なんとなぁくやってた貴女は、ただの空っぽよぉ？私となんて比べ物にならないしぃ……それに比べて、私はちゃあんと強くなろうと思って強くなってたのよぉ？誰にも負けてやるもんかって思ってやってたの♪その私に毎日挑み続けてた私の愛する人は、貴女の愛する人に比べて積み重ねの質が違うのよぉ？あんな弱そうな女の下だなんて、言われたくないわねぇ♪(冷えきった視線をぶつけ合わせ、鼻先がふれ合うほどに……いや、鼻先ですらせめぎ合い、押し合いながら、声音で、肉体で、艶やかさで、焔蘭を圧倒しようと、呑み込んでしまおうと体をさらに深く、濃く、強く、艶やかに絡み合わせる)うふふっ♪そうねぇ、なら事実だけ言おうかしらぁ？ねぇ、昨日の喧嘩のときに私に投げられて、背中を赤くしてた負け犬焔蘭ぁ♪(段々内容もヒートアップしていきながら、目の前の女を捩じ伏せようと、好敵手たる女を叩き潰そうと、力強く締め上げようとしていく！) (2019/9/18 02:11:59) |
| おしらせ | > | 山崎円叶さんが退室しました。 (2019/9/18 02:14:51) |
| おしらせ | > | 松野焔蘭さんが入室しました♪ (2019/9/18 02:16:19) |
| 松野焔蘭 | > | たしかにそうねぇ…昔は本当にダメだったわ…今は空っぽなんかじゃないし〜、（少しばかり暗くなるもすぐに立ち直り、円叶を締め上げるべくぎゅうぎゅうと音を上げながら、体を押し付け、呑み込んでしまうかの勢いでからみつく。）貴女だって〜、私に腕をとられて焦ってたじゃないのよぉ〜ついでに投げ飛ばしたし〜（目の前の女をひねり潰そうと締め上げを続行する！） (2019/9/18 02:21:50) |
| おしらせ | > | 松野焔蘭さんが退室しました。 (2019/9/18 02:22:04) |
| おしらせ | > | 山崎円叶さんが入室しました♪ (2019/9/21 09:17:39) |
| おしらせ | > | 山崎円叶さんが退室しました。 (2019/9/21 10:05:55) |
| おしらせ | > | 松野焔蘭さんが入室しました♪ (2019/9/22 16:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野焔蘭さんが自動退室しました。 (2019/9/22 16:45:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/9/25 21:50:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/9/25 21:54:48) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/9/26 17:53:24) |
| 綾小路未咲 | > | 今夜９時半頃に出没します (2019/9/26 17:54:02) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/9/26 17:54:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:36:41) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:42:58) |
| 綾小路未咲 | > | 【こんばんは】 (2019/9/26 21:43:18) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2019/9/26 21:43:47) |
| 未定 | > | 【いつもの者です。】 (2019/9/26 21:44:56) |
| 綾小路未咲 | > | 【お久しぶりです】 (2019/9/26 21:44:57) |
| 綾小路未咲 | > | 【続きしますか？変えますか？】 (2019/9/26 21:45:12) |
| 未定 | > | 【はい、お久しぶりです。今日は変えたいですね。】 (2019/9/26 21:45:22) |
| 未定 | > | 【女囚人が量刑をかけて、相撲をとるとかどうでしょうか？】 (2019/9/26 21:46:56) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました。あー、面白そうです！】 (2019/9/26 21:47:10) |
| 未定 | > | 【ちょっと変えるなら女死刑囚が命をかけるとかも考えました。】 (2019/9/26 21:48:45) |
| 綾小路未咲 | > | 【命をかける……ゾクゾクしますが……そこは流れ次第にしましょうか！】 (2019/9/26 21:49:16) |
| 未定 | > | 【では、名前を変えてきます】 (2019/9/26 21:49:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/9/26 21:49:43) |
| おしらせ | > | 浅輪 美子さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:50:13) |
| 綾小路未咲 | > | 【これはまた強そうな……】 (2019/9/26 21:52:04) |
| 浅輪 美子 | > | 【ありがとうございます。いつも他の囚人をいじめたり、独房で鍛えたりしてそうです。】 (2019/9/26 21:52:39) |
| 綾小路未咲 | > | 【こちらはどうしようかな……ちょっと考えますね！】 (2019/9/26 21:53:45) |
| 浅輪 美子 | > | 【ゆっくり考えてください！】 (2019/9/26 21:53:59) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/9/26 21:56:37) |
| おしらせ | > | 三枝 絵里さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:57:06) |
| 三枝 絵里 | > | 【イメージ画像はお待ち下さい……！】 (2019/9/26 21:57:27) |
| 浅輪 美子 | > | 【はーい】 (2019/9/26 21:58:20) |
| 三枝 絵里 | > | 【こんな感じでいかがです？】 (2019/9/26 22:01:22) |
| 浅輪 美子 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2019/9/26 22:01:42) |
| 三枝 絵里 | > | 【シチュエーションも決まってますし……やりましょうか！書き出しお任せしてもいいですか？】 (2019/9/26 22:02:22) |
| 浅輪 美子 | > | 【はい、書かせていただきます】 (2019/9/26 22:02:59) |
| 三枝 絵里 | > | 【ありがとうございます】 (2019/9/26 22:04:16) |
| 浅輪 美子 | > | （この女性専用刑務所では相撲で物事を決めるのがルールだ。相撲は取らなくても刑期は終えれるがここは社会からはみ出た者たちばかり、毎日のように相撲が執り行われる。囚人だけではなく女看守たちも参加している状態だ。負け続けた場合、誰であろうと裏で死刑になってしまう。その中で浅輪美子は他の囚人たちを抑えこの刑務所の場所で1位になっていた。)ふんッっ！！なんでぇ…弱かったじゃねえかよ。（抱擁し、持ち上げたあと、囚人力士を外に放り投げる。）こんなの腕試しにもなりやしねえ。今日はもうひと勝負やるぞ、誰かかかってきな！（膝をパンパンと叩き、胸を震わせ、自慢の肉体を見せつけ周りに挑発する！） (2019/9/26 22:07:14) |
| 三枝 絵里 | > | はぁ……うるさいねぇ。ちょっとは静かに昼寝させてくれたらいいものを……騒がしいのだけがこの刑務所の欠点さね(美子を中心とした人だかりが盛り上がっている一方で、部屋の端であくびをして昼寝をしていた囚人……それが絵里だ。周りと比べても一際大きな体格、そして圧倒的な実力を持っておきながら……相撲で相手を下すのには興味がなく、死刑されない程度に相撲を取り、屋根と寝床があって、相撲さえ取れば命の保証はしてくれる安全な寝床で自由気ままに昼寝をしたり何なりしている……それが絵里だ。今日この日も、退屈そうに昼寝をしながら……ランキングでは中の下辺りの自分には声なんてかからないだろうと高をくくって、再び昼寝に戻ろうとする) (2019/9/26 22:18:00) |
| 浅輪 美子 | > | 誰もいないのかい。看守でも全然いいんだけどな…おっ。（あたりをぐるりと見回すと部屋の隅にいる絵里を見つける。あまり顔も合わせたこともないが、絵里とは良い勝負が出来そうだと感じ近寄る。）あんた、いつもランキングの中くらいにいる子だね。私と力試ししねえか？（裏で他の囚人をいじめたりしながらも取りまとめ役をつとめるくらいに畏怖されている美子。人の良い笑顔の裏から圧をかけながら絵里を見つめる。） (2019/9/26 22:24:43) |
| 浅輪 美子 | > | 【囚人らしく番号で呼び合ったりしていたら良さそうだなと思いました。番号で呼び合いませんか？】 (2019/9/26 22:25:18) |
| 三枝 絵里 | > | 【あー、いいですね！】 (2019/9/26 22:26:28) |
| 浅輪 美子 | > | 【一応、入所した順番なので美子は初期の囚人ですね。】 (2019/9/26 22:27:32) |
| 三枝 絵里 | > | 【こちらは……中期くらいで、59番くらいでどうでしょう】 (2019/9/26 22:28:39) |
| 浅輪 美子 | > | 【そうですね。お願いします。こちらは19番ですね。】 (2019/9/26 22:29:43) |
| 三枝 絵里 | > | んー、なんだい……えっと……あんた何番だっけ……まあいいや。あっち行きなよ、お山の大将。あたしみたいなパットしない奴じゃなくて、上の方の強いやつらとやりあってればいいじゃないか(美子の圧にケロッとして何も感じてないようにあくびをすると、何の悪気もなく無感情に「お山の大将」と呼び、寝返りをうって眠りにつこうとする。ちなみに、周囲で見ている女囚や看守は、影の実力者を疑う者半分、怖いもの知らずの無謀な女と見る者半分といった雰囲気だ)あんたとやるんだったら、明日の夕飯で何をおかわりするか考える方がよっぽど楽しみさね(ちなみに、夕飯のおかわりの可否を決めるのも女看守でトップの実力者との相撲だ) (2019/9/26 22:37:24) |
| 浅輪 美子 | > | なるほどね、自信があるんだ。やるじゃないか。（自分の威圧にものともしない相手を見て、実力の程を感じ、素直に感嘆の言葉をかけたと思いきや…）ふんッッ！！（囚人服を掴み、無理やり立たせようとする。警戒してか絵里の服だけは絶対離さないという構えで服をつかんで無理やり立たせる。）今日は緩い相手としかやりあえてないのさ。やってくれるかい？ (2019/9/26 22:42:42) |
| 三枝 絵里 | > | はぁ……あたしが勝ったら夕飯のメインもらうよ？それでいいなら……まあ、軽い運動がてらやってやるさね(これは何を言っても逃げられそうにないと感じたこと、そして無理矢理立たせようとしてくる肉体の力強さに少しばかり興味を引かれ、夕飯のメインを条件に相撲を受ける。自分からも立ち上がり、いつまでも服を離さない美子を少しばかり威嚇してやろうと、囚人服の股の辺り……相撲で言う前褌の辺りを鷲掴みして食い込ませる) (2019/9/26 22:49:33) |
| 浅輪 美子 | > | んぐッ…ふん（股を食い込まされ、声を上げてしまう。勝負に同意したということもあり、何をされるかわからないという警戒心から掴んでいた服を外す。）いいさ、私に勝てたらな。夕飯のメインはくれてやるさ。…私が勝ったら、その体をしばらく貸してもらうよ。（絵里は強いと確信し、支配下に置きたいと思ったのか、手を軽く掴み絵里を見つめる。） (2019/9/26 22:54:19) |
| 三枝 絵里 | > | 【すみません、少々お待ちください】 (2019/9/26 22:56:41) |
| 浅輪 美子 | > | 【大丈夫です。】 (2019/9/26 22:57:28) |
| 浅輪 美子 | > | 【すみません。出ます。今日はありがとうございました。】 (2019/9/26 23:14:42) |
| おしらせ | > | 浅輪 美子さんが退室しました。 (2019/9/26 23:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三枝 絵里さんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:16:46) |
| おしらせ | > | 三枝 絵里さんが入室しました♪ (2019/9/27 02:03:08) |
| 三枝 絵里 | > | すみませんでした。やっと電話終わりまして……またよろしくお願いします (2019/9/27 02:03:27) |
| おしらせ | > | 三枝 絵里さんが退室しました。 (2019/9/27 02:03:32) |
| おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/10/8 19:04:24) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが入室しました♪ (2019/10/8 19:17:41) |
| 紅憑雫石 | > | 【こんばんは】 (2019/10/8 19:17:54) |
| 綾小路未咲 | > | 【こんばんは。先日はどうもすみませんでした】 (2019/10/8 19:18:03) |
| 紅憑雫石 | > | 【大丈夫ですよ。忙しい時はみんなあります】 (2019/10/8 19:18:41) |
| 綾小路未咲 | > | 【ありがとうございます。雫石さんも、お忙しいときやいまいち乗らない時は仰ってくださいね】 (2019/10/8 19:19:37) |
| 紅憑雫石 | > | 【お気遣いありがとうございます。今日は先日敗北によってスランプに堕ちた雫石がモブ巫女に挑むみたいなことをしたいです。】 (2019/10/8 19:20:48) |
| 綾小路未咲 | > | 【なるほど。あえての、キャラでなくモブ巫女ということですね！】 (2019/10/8 19:21:28) |
| 綾小路未咲 | > | 【ということは……名前は付けずに「モブ巫女」の方がよかったりします？】 (2019/10/8 19:22:02) |
| 紅憑雫石 | > | 【そこは未咲さんのお好みというかご判断でよろしくお願いします。個人的には本名は明かされない感じが好きですね。】 (2019/10/8 19:23:10) |
| 綾小路未咲 | > | 【わかりました！モブ巫女のままでいこうと思います！(今回のパターンだと、その方が好き)】 (2019/10/8 19:24:14) |
| 紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/10/8 19:25:09) |
| おしらせ | > | 綾小路未咲さんが退室しました。 (2019/10/8 19:25:12) |
| おしらせ | > | モブ巫女さんが入室しました♪ (2019/10/8 19:25:39) |
| 紅憑雫石 | > | 【こちらから書かせていただきます。よろしいでしょうか？】 (2019/10/8 19:26:03) |
| モブ巫女 | > | 【はい、ありがとうございます。お願いします！】 (2019/10/8 19:26:37) |
| 紅憑雫石 | > | (未咲との勝負後、失意の中を放浪しながら各地の強者と相撲を取り負けていた雫石。かつての後輩の東川朔夜にすら持ち上げられ投げられる始末だった。「紅憑先輩、鍛え直してきてください。」と荷物を持つように綾小路神社に連れてこられる雫石。一からの修行のため、碧から自分以外の巫女に勝つまで神社から出れないという試練を越えるため、向かい合う。)ん…駄目だな。ここで負ければ本当に終いだ…(強烈な敗北感が体に染み付いてるため力強い四股を踏もうにも力んだりスカしてしまう。) (2019/10/8 19:32:12) |
| モブ巫女 | > | 【あ、朔夜懐かしい……】 (2019/10/8 19:32:44) |
| 紅憑雫石 | > | 【多分、どこかで相撲取りをしながら働いてそうですね。】 (2019/10/8 19:33:27) |
| モブ巫女 | > | 【元恋敵の未咲とは、たまーに会って呑んだり相撲やったりして、何だかんだで昔話しながら仲良くやってそうな気がします(笑)】 (2019/10/8 19:34:43) |
| 紅憑雫石 | > | 【友達やってますね（笑）急かして申し訳ありませんが、続きをお願いしますm(_ _)m】 (2019/10/8 19:36:54) |
| モブ巫女 | > | まったく……なんで私がこんなこと……(少し年端もいかないくらいのモブ巫女が土俵に上がる。10代前半ながらもこの神社にいるだけあって、体つきは同い年よりはしっかりしていて。年相応の悪態をつきながら、一方で碧に頼まれたとあって責任感も感じながら、未熟ながらもなかなか形になっている四股を踏んでいく) (2019/10/8 19:38:08) |
| モブ巫女 | > | 【未咲や本来の雫石には及ばないまでも、なかなかに強く成長していそうです(笑)】 (2019/10/8 19:39:58) |
| 紅憑雫石 | > | ……よろしく頼む。(自分より若い相手の身体つきや相撲の型を見て、自分より勝ると感じるも認められずややぶっきらぼうに挨拶してしまう。本来なら負けるはずのない相手と五分五分の勝負をやらされる長年いた強者としてのプライドも出来上がってしまってるのも原因だろう。) (2019/10/8 19:41:45) |
| 紅憑雫石 | > | 【立派な力士をやってそうですね。未咲とたまにやる勝負も互角か少し負けてるかなと思います】 (2019/10/8 19:42:37) |
| モブ巫女 | > | ……よわそ(巫女として乱暴な口使いはしないように心がけてはいるものの、雫石を見てボソッと呟いてしまう。しかし、表面上ニコニコして半ば嫌がらせのように余裕を見せつけながら腰を落として構える)いつでもどうぞ？スランプ中の元強者様 (2019/10/8 19:45:19) |
| モブ巫女 | > | 【自分のホームグラウンドでは未咲に勝ち越しか互角で、未咲のホームグラウンドでは負け越し……みたいなことになってそうです】 (2019/10/8 19:47:34) |
| 紅憑雫石 | > | ……少なくとも人に向かって暴言を吐く君に負けるほど、落ちぶれてはいない。(若い巫女の言ったことは大体聞こえており、ムッとなるも言いたいことを堪え 風格を保とうとする。ここでヤケにならないのが雫石の良いところでもあり悪いところでもある。先に蹲踞の姿勢を取り巫女を見据える) (2019/10/8 19:50:05) |
| 紅憑雫石 | > | （先に→続くように） (2019/10/8 19:50:53) |
| 紅憑雫石 | > | 【多分ですが、朔夜は西園寺財閥の系列会社に属してそうですね。】 (2019/10/8 19:51:36) |
| モブ巫女 | > | おや……あいにく、私も老害様に負けるほど稽古を欠かしてはいませんので(一応丁寧な振りをして暴言を吐きながら、蹲踞から前傾姿勢になって拳を着く。舐めてかかるわけではないので全身に力を込め、気を充実させて準備は万全)いきますよ？見合って見合って…… (2019/10/8 19:53:54) |
| モブ巫女 | > | 【ありえますね。となると、この前の未咲と龍子のように営業先で争ってたりもするかも……？西園寺財閥の系列ってことでやや強引に顧客をかっさらう朔夜に対して未咲が突っかかる……みたいなこともあったりなかったり……？】 (2019/10/8 19:56:28) |
| 紅憑雫石 | > | なら、老害らしく若い者には負けない…なんて言わないよ。君はただ土に汚れる心構えをするだけでいいんだ。(生意気な発言をする若い巫女に言い返すと同じく前傾の姿勢になり、拳をつく。今度は負けるわけにはいかない。負けたら終わる。そんな悲壮な覚悟を決める)はっきょぉォい……のこったァアア！！(掛け声を放った瞬間、巫女に向かって勢いよく飛び出す！) (2019/10/8 19:59:15) |
| 紅憑雫石 | > | 【多分、分野自体は違うかなと思うので 直接やりあうことはないかと。未咲は西園寺財閥のSPみたいなグラサンを黒服力士たちとはよくやりあってそうです】 (2019/10/8 20:00:46) |
| モブ巫女 | > | のこったぁぁぁっ！！！ん、ぐっ……！！(掛け声を放つと、手加減抜きで思い切り当たっていく。さすがに鍛えこまれた雫石の肉体と正面から当たると呻いてしまいながらも、雫石が力を発揮できないうちに負かしてしまおうと考え、いきなりマワシを引き絞りながら吊りを仕掛けていく)ほらほらっ！雫石さんを負かして……私が未咲さんと付き合うのも面白そうですねっ！！ (2019/10/8 20:03:01) |
| モブ巫女 | > | 【あー、なるほど……！となると、相撲の強さも相まって朔夜は意外とそれなりの地位にいそうですね。未咲は至極普通の企業なのでいい対比かも？】 (2019/10/8 20:04:53) |
| 紅憑雫石 | > | ん、ごッ……！！はっ、ぎ…！(手加減抜きのぶつかり合い！雫石の実力がいくら堕ちたところで若い巫女より経験に勝るはずだが、いきなりまわしを絞られ吊りをしかけられる。足に地をつけ耐えようとする。しかし…)な、に……ッどす、こい！！(想像してしまい怒りに駆られる。そして同じ技で潰そうとモブ巫女のまわしを掴み引き絞ろうとする！) (2019/10/8 20:07:16) |
| 紅憑雫石 | > | 【そうですね。そこら辺しっかりやってそうですね。あと西園寺母娘は互いに相撲で犯しあってそう（笑）】 (2019/10/8 20:08:15) |
| モブ巫女 | > | あぐっ、あぁぁぁっ！！ご、のっ……！！(思いの外雫石の力を引き出してしまい、吊りを耐えられ吊られそうになる。腰をおとして耐えようとするも、そこはさすがに雫石が上で、腰が浮いてきて……)腑抜けなんかにっ……負けるわけには……いかないっ！！(巫女としての意地があるのか、前褌を左手で掴み直して食い込ませるように引っ張りあげながら、右手で雫石の頬に向かって張り手を放っていく) (2019/10/8 20:10:46) |
| モブ巫女 | > | 【あの母娘は、仕事ほっぽりだしかねない勢いで犯し合ってそうですね(笑) で、たまに部下をつまみ食いしてそう】 (2019/10/8 20:11:44) |
| 紅憑雫石 | > | んぶぅっ、ぅう…！？ん、ぐぅッ…！！(巫女に頰を引っ叩かれ、思わず離してしまいかけるが左手の指でまわしを引っ掛け離さまいと踏ん張る。それでも不利になったのは変わらない。)腑抜けなんか、じゃないッ…！！(離してしまったもう片方の右手で思いきり張り手をくらわそうとする！) (2019/10/8 20:16:38) |
| 紅憑雫石 | > | 【部下をつまむ時は仲よさそう（笑）それ以外は二人で会長室でお酒飲んだり、たまに母の悪巧みを察知して娘がそのアジトを破壊して喰らい愛をしてそうだなぁ】 (2019/10/8 20:18:11) |
| モブ巫女 | > | はぶぅぅっ！！ん、ぐくぅっ……！(雫石に反撃の張り手を食らわされると体がのけ反ってしまって前褌から手を離しかけてしまうが……)そう、だったわねっ！！腑抜けじゃなくて……元から、弱くて……未咲様には……不釣り合いよっ……！！！さっさと諦めて、身を引きなさいっ！！(密かに未咲ファンクラブなるものを勝手に立ち上げたこの巫女。そもそも雫石が気に食わないのか、前褌から離してしまった左手を何とかマワシに引っ掛け……その顔面に負けじと張り手を、手数重視で放っていく) (2019/10/8 20:22:22) |
| モブ巫女 | > | 【あぁ、キャラが濃くなっていく……(悪い癖)】 (2019/10/8 20:22:46) |
| モブ巫女 | > | 【何だかんだで仲良いですよね(笑)仲良いというか、愛し合ってるというか……まあでも、母は人間じゃなくて、娘もその血を引いてるから……お似合いかも？】 (2019/10/8 20:24:32) |
| 紅憑雫石 | > | ぶぅっ！！あ、ぐッ！あ！？んッ、あァ！(張り手の連打を浴びてしまい、顔が腫れてしまう。)は、ぶぅ…み、さきぃ…んゥ…(今更気にするほど相撲をやっていないが、巫女の発言には納得してしまう。やり返しの張り手を緩慢に上げてしまうくらいには精神的にダメージを受けてしまった。それでもまわしを掴み踏ん張ってはいる。) (2019/10/8 20:27:29) |
| 紅憑雫石 | > | 【互いに分かり合えた部分ができた故なんでしょうね。】 (2019/10/8 20:28:18) |
| モブ巫女 | > | ふんっ！こんなの……ただの悪あがきよっ！！諦めて……さっさと土俵に這いつくばりなさいよっ！！それで、その無様な写真を未咲様に見せて差し上げて、別れさせる！！(マワシを掴んで踏ん張る雫石に対して、全くの容赦なく肉体を密着させてがぶり寄ろうとする……フェイントをかけて、「土俵に這いつくばれ」と言いながら投げを仕掛けていく。フェイント自体はかなりお粗末ながらも、勢いだけはある) (2019/10/8 20:33:19) |
| モブ巫女 | > | 【ただ、相変わらず相撲では愛と同じくらい敵愾心と憎しみが溢れ出しそうな雰囲気だとは思いますが(笑) たぶん前よりはいい雰囲気でしょう】 (2019/10/8 20:34:40) |
| 紅憑雫石 | > | ぃッ！？あ！ァああ！！？んんぅっ！！(全く容赦の無いがぶり寄りを受けてしまい、大慌てになるも身体能力を生かし、耐えようとするが投げまでは焦った思考では考えつかなかった。)んッ！！？や、やめ、あァ！こんなッ…(まわしを掴まれ持ち上げられ地から足を離してしまう。掴んだままのまわしを精一杯引っ張り子供のように足をジタバタさせるしか思考ができないようだ。) (2019/10/8 20:40:11) |
| 紅憑雫石 | > | 【前より雰囲気良さそう。碧は夫や巫女たちにスパルタやってそうですね (2019/10/8 20:40:53) |
| モブ巫女 | > | 〜〜〜っ！！子供みたいにジタバタと……！潔く諦めて土まみれになりなさいっ！！！(地から足を離してなおまわしを掴んでジタバタする雫石に対して、我慢の限界とばかりに叫びながら寄り倒して敷き潰そうとしていく) (2019/10/8 20:44:09) |
| モブ巫女 | > | 【ですね！そしてそのスパルタは、今は雫石に……((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】 (2019/10/8 20:44:58) |
| モブ巫女 | > | 【碧なら、朝から晩まで倒れようがなんだろうが構わず猛稽古させそう……(笑) 夫は、それを止めるのも諦めて巫女達に稽古してるみたいな……】 (2019/10/8 20:47:08) |
| 紅憑雫石 | > | あ、やめ、あぁ、んぅっ！！んごッぉ！！？(必死になって足掻くも無駄な抵抗。無理やり押されて無様な声をあげ、敷き潰される。) (2019/10/8 20:47:20) |
| 紅憑雫石 | > | 【夫に構って欲しい時はさらに激しそう】 (2019/10/8 20:48:13) |
| 紅憑雫石 | > | 【雫石をさらに地獄みたいな扱きをしてそう。】 (2019/10/8 20:50:46) |
| モブ巫女 | > | ふんっ！負けて終わるほどここの稽古は甘くないですからね。負けようがなんだろうが、強くなるまで外には出られませんからそのつもりで(雫石を敷き潰すと胸を張って堂々と勝ち名乗りをし……巫女としての体裁を整えようと、再び敬語で雫石を叱咤しながら……さりげなく雫石の醜態を写真には収めて去るのだった。その有り様を碧は……憤怒の形相で初めから終わりまで余すことなく眺めていた) (2019/10/8 20:51:30) |
| 紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます！モブ巫女、終わる頃には足腰しっかりしてて黒服力士や先輩巫女を何人か投げれるくらいになってそうだなと思いました。】 (2019/10/8 20:53:18) |
| モブ巫女 | > | 【成長性がありそうな感じになりましたね！】 (2019/10/8 20:55:02) |
| モブ巫女 | > | 【そして雫石はどうなってしまうのか……】 (2019/10/8 20:55:19) |
| 紅憑雫石 | > | 【終始、モブ巫女にいじめられてそう】 (2019/10/8 20:55:51) |
| モブ巫女 | > | 【しまいには碧の堪忍袋の尾が切れて、別れるか自分を倒すかの２択をせまりそう……】 (2019/10/8 20:56:48) |
| モブ巫女 | > | 【「大事な妹をこんな腑抜けに預けているわけにはいきません」みたいな感じで】 (2019/10/8 20:57:37) |
| 紅憑雫石 | > | 【ソラが止めて「あんたもこんな時期があっただろ。なんだい、見守ることもできないのかい」って喧嘩してそう。西園寺財閥に負けて送られた地下編だと2人ともこんな感じだったから割と庇ってそう】 (2019/10/8 20:59:18) |
| モブ巫女 | > | 【あー、ありそうです。それで夫婦喧嘩になって……勝った方の主張が通ることに……とか】 (2019/10/8 21:00:34) |
| モブ巫女 | > | 【まあ、その時は？私の碧がソラを土俵に投げ飛ばして全身土まみれにしますが？(ソラへの謎の対抗心)】 (2019/10/8 21:01:36) |
| 紅憑雫石 | > | 【雫石はモブ巫女がいない間は色々考えながら 練習するくらいには回復してますね。ソラに潰されて碧が泣きじゃくる姿が楽しみです(謎の対抗心)】 (2019/10/8 21:02:39) |
| モブ巫女 | > | 【雫石はメンタルも実力も相当パワーアップしそうですね。あれ、ソラが碧に潰されて泣きじゃくる、と間違えてますよ？(ﾒﾗﾒﾗ)】 (2019/10/8 21:04:47) |
| 紅憑雫石 | > | 【それでもその間は苦しい時期を過ごしそうですね。碧とソラの張り合いは切りが無いのでストップ（笑）】 (2019/10/8 21:06:10) |
| モブ巫女 | > | 【ですね。でも、乗り越えればまるで別人ってくらいメンタルが強靭になりそうです。あら、残念(笑)この後はどうしますか？】 (2019/10/8 21:07:21) |
| 紅憑雫石 | > | 【モブ巫女に胸で顔を潰される雫石とか、腰を突き出したままになった体勢で組合を弄ばれる雫石とかもよさそうです。このあと、これやりますか？】 (2019/10/8 21:08:21) |
| モブ巫女 | > | 【よさそうですねー。強くてかっこいい雫石もすっっっごく好きなんですが、弱くて情けない雫石も同じくらい好きなので！(ネジ曲がった愛情)】 (2019/10/8 21:10:02) |
| 紅憑雫石 | > | 【わかりますか！じゃあ、こちらから書きます。】 (2019/10/8 21:10:39) |
| モブ巫女 | > | 【はい、お願いします！】 (2019/10/8 21:10:57) |
| 紅憑雫石 | > | んぶぅっえ！！んぐッ！！あ！んゥ(モブ巫女にだき潰され腰を突き出されてしまう。胸に顔を埋められ土俵を歩かされ奪われる。)ぷはぁぁ、はぁ…はァぁ…、んぶゥッ！？ぶぅっ！！(逃れようと必死に引き離すも息を吸うだけで終わり、また押し付けられる。弱音はほとんどはかないがそれでも苦しげに胸で呻く。さらに突き出した腰を踊るかのように振ってしまう。) (2019/10/8 21:13:24) |
| モブ巫女 | > | ほんっと、ムカつくくらい弱いですね！！こんなのに未咲様が籠落されるなんて……騙したんですか！絶対にそう！ああっ！もう！ほんとにムカつくわ！！(年離れした豊満な胸は雫石に負けず劣らず。その胸に拘束するように雫石の頭を右手で押し付け、へっぴり腰を振り回すように左手だけで雫石を寄りたてる。しかし負かせば終わりになるので、雫石を負かさないように土俵のなかでとことん扱き倒し……もうかれこれ30分が経過しようとしていた) (2019/10/8 21:18:39) |
| 紅憑雫石 | > | んぶぅっ！！あぁ、ち、ちがっ、ぶへぇっ！！んあァ！あァ！(すでにもう何回かわからない敗北。さまざまなものに申し訳なさを感じる一方、このままでもいいという緩い毒が雫石を支配しようとする。なんとか振り切ろうと必死になって若い巫女の腰を痛くなるよう引き絞るように抱きしめる。力はあまりでないがこれが堕ちた雫石にできる精一杯の反抗だった。) (2019/10/8 21:23:02) |
| モブ巫女 | > | んくぁっ……！ふんっ、そんなの……下っぱの１番弱い巫女でも致命傷にならないわよ！！ほら！どんな方法で未咲様を騙したのか話なさい！！こんな弱い女に未咲様が負けて惚れるなんて……あるわけないっ！！(必死になって抵抗してきても、マワシを引き絞る程度。あまりの弱さにイライラが止まらず、言いたい放題に言葉を並べながら雫石を投げ、張り倒し、吊り上げ、胸で窒息させ、鯖折りで這いつくばらせ、土俵に叩きつける。雫石を叩き潰しても叩き潰しても怒りは収まりがつかない)それとも、未咲様が本当は大したこと無いくらい弱くてどうしようもないのかしら！そうよ、そうに決まってる！！ (2019/10/8 21:29:10) |
| 紅憑雫石 | > | …ッ…！！！貴様ッァ！！(プチッと頭の線が切れる音がした。その瞬間、目に憎悪が宿る)そんなわけ、ないッッ！！！(散々やられてきたせいか動き自体はとても鈍く成長してきてはいる若い巫女にはギリギリ見えるものではあるが、先程よりは断然良い動きで掴みかかる！) (2019/10/8 21:34:05) |
| モブ巫女 | > | っ……！？な、なによっ！！本当のことじゃない！！あんたがこれだけ弱いんだから、未咲様………未咲も同じ程度、つまり弱いに決まってるわよ！！！(雫石の憎悪に一瞬呑み込まれそうになってしまいながらも、襲いかかってくるのをギリギリ捉えて、何とか雫石を互角の体勢で迎え撃とうと掴みかかりながら、後には引けないとばかりに叫び、罵倒する) (2019/10/8 21:37:04) |
| 紅憑雫石 | > | ……本当に救いようが無い。ここが土俵であることに感謝をしてろ。(土俵じゃなければマウントを取って死ぬまで殴っていたなと妙に冷静な部分で思うも一瞬だった。)のこっ、たァぁあ！！(足を引っかけると見せかけ、引き絞るようにまわしを掴み、憎悪のまま全力で引き絞ろうとする！) (2019/10/8 21:40:59) |
| モブ巫女 | > | はぐぁうぅぅっ！？ふぐっ、あぁぁぁぁっ！！(いきなり別人のように動きが良くなった雫石の攻めに翻弄される。足に気を取られるとマワシからの刺激で腰が浮き、全力で引き絞られて棒立ちにさせられそうになる)こ、の……このぉっ……！！(いままでいたぶっていた相手に、と屈辱を覚えながら、懸命にマワシを引き絞って食い込ませて対抗しようとしていく) (2019/10/8 21:43:56) |
| 紅憑雫石 | > | ンッ…！！がッ…！！(何度もやられてきた行為。快楽にも近く、持っていかれそうにもなる。緩い毒の根源のような食い込ませ。普段であれば良くて守りに入っていただろうその攻めだ。)知る、かァあァ！！のこったァあ！！のこっ、たァぁァあッ！！(そこにいるのは強さを取り戻した美しい獣だった。怒りから湧き出る冷静さと情熱を傾けてながら、膝を曲げしっかり足腰を据え、若い巫女を上下に揺さぶろうと腕を振る！) (2019/10/8 21:48:48) |
| モブ巫女 | > | そんっ、な……！！？こんなのにっ、こんなのにぃぃぃっ！！！(雫石と相撲をやって初めて感じる恐怖。あまりの力強さに太刀打ちできない、圧倒的力量差からの恐怖に翻弄されるように上下に揺さぶられてしまい、今度は自分がへっぴり腰になりながら子供のようにしがみつき、顔が雫石の胸に埋まりそうになっている) (2019/10/8 21:52:34) |
| 紅憑雫石 | > | はぁあ……はぁ…(全力を出し切った雫石。気づくと目の前には先程の自分と同じ体制で自分にすがりつく若い巫女。圧倒的強者が戦う場所を間違えた弱者を見下ろすような形になっている。) (2019/10/8 21:55:39) |
| モブ巫女 | > | く、この……このぉぉ(圧倒的な屈辱、碧を相手にしているかのような圧倒的な力量差を感じて足腰どころか身体中が震えてしまいながらも)う、うわぁぁぁっ！！このっ、このっ、このっ………！！(完全なへっぴり腰で子供のようにしがみつきながら、赤ん坊のように雫石を押そうとする) (2019/10/8 21:59:43) |
| 紅憑雫石 | > | ……落ち着いてくれ。(どれだけ成長した巫女でもへっぴり腰での押しは通じない。冷静になり、そう言いながら恐怖にかられる若い巫女を優しく引き寄せ抱きしめる)その、済まない。どんなことであれ怒りに身をまかせるべきではなかった。ただ、未咲を侮辱するのは私にとっても君にとっても、よくないことだ。(優しく背を撫でながらゆっくり言い聞かせるようにささやくように諭そうとする。) (2019/10/8 22:03:59) |
| モブ巫女 | > | ん、んん……う、うぅぅぅぅ……(恐怖と優しさと妬ましさと蔑みと屈辱と……雫石に抱き締められると様々な感情がごちゃ混ぜになり、諭されるように言葉を投げ掛けられると悔しそうに呻き)知らないわよ……。あんたも未咲も、私より弱いのよ……。どうせあんなの、私より弱いに決まってる……(巫女と言っても15にもならない子供らしく、納得いかないように文句と侮辱を並べていく) (2019/10/8 22:08:43) |
| 紅憑雫石 | > | 言いたいことはわかる。ただ君の強さは君だけの強さだ。そして、私の弱さは私だけの弱さなんだ。当人に侮蔑を向けるならば致し方ない部分もあるだろうが、他人に結びてはならないと私は思う。(優しくゆっくり言い聞かせる)君は…その、未咲に憧れて相撲をやり始めたのかい？ (2019/10/8 22:12:58) |
| 紅憑雫石 | > | (結びて→結びつけてはならない (2019/10/8 22:13:24) |
| モブ巫女 | > | ん……難しくてわからないわよ……でも、ごめんなさい……(言葉では分からなくとも何となく気持ちは伝わってきて。雫石にしがみついたまま罰が悪そうに謝ると、ポツポツと語っていく)別に……ここで巫女に相撲を挑んで、初めてでもそれなりにやれるって思ってたらこてんぱんにされて、いつか鼻っ柱へし折ってやるって思ってたら、いつのまにか憧れに変わってたってだけよ…… (2019/10/8 22:17:14) |
| 紅憑雫石 | > | 難しくて悪いね…こういう言葉遣いしか…それはともかく…(少しばかり焦せ焦せしながらもゴホンと咳払いで仕切り直しをし)私も上手くは言えないが、未咲を馬鹿にされて私は悔しかった。それは私の責任だ。だが、未咲を馬鹿にする君を見ると私も悲しい。(優しくではあるもぎゅっと抱きしめて巫女を見る。表情は明るくはない。) (2019/10/8 22:22:16) |
| モブ巫女 | > | 知らない知らない知らないっ！！！そんなに悔しいなら、相撲で倒してみればいいじゃないっ！！ここに来て一回も私に勝ってないくせに！！(頭では分かっているものの、素直に納得することができない。駄々をこねるように雫石に体を押し付けながら、マワシを懸命に引き絞ってがぶり寄ろうとしていく) (2019/10/8 22:28:16) |
| 紅憑雫石 | > | ぐッ…！んんッ……！！(まわしを掴まれがぶり寄りをされ、懸命に堪える。ずりずりと退がらされ土俵間際に来てしまう) (2019/10/8 22:33:34) |
| モブ巫女 | > | ほらっ！！やっぱり弱いじゃない！！弱い相手になに言われても知らないわよっ！！やっぱりあんたは弱いし、未咲はあんた以上にどうしようもなく弱い！！だから庇ってるのよ！！私が勝てば、そう思うことにするし……皆に言うわよ！！(もう自分でも何言っているか半分分からないままに、荒い息のまま懸命に雫石を押し込もうとしながら暴言を並べ立てていく) (2019/10/8 22:36:18) |
| 紅憑雫石 | > | ……ふッ！！(押し込もうとする手を掴み、抱きしめようとする。)これ以上自分を傷つけてはいけない。(言いながら厳しい口調で叱る) (2019/10/8 22:39:09) |
| モブ巫女 | > | っ……！！なによなによなによぉぉぉっ！！(厳しい口調で叱られ、手を掴まれるとさらに泣きわめきながら、もはや技にもなってないくらいの強引な投げを仕掛けようとする) (2019/10/8 22:41:22) |
| 紅憑雫石 | > | ……ッ！！ぐッ…！！(あまりに強引な投げをくらいそうになるも、傷つけまいと胸に巫女の顔があたる体勢になりながらもだきしめようとする。) (2019/10/8 22:44:51) |
| モブ巫女 | > | ……っ！ふん、ふんっ、ふんんんっ！なによ……これ以上私を惨めにさせないでよ……(優しさだと頭では分かっていても、負けることも勝つこともできず、足掻いても無駄な状況で、いっそ負かしてくれればいいのにと思うくらい惨めさが募り……) (2019/10/8 22:46:45) |
| 紅憑雫石 | > | はぁァ…うぐッ…(まわしを掴み持ち上げる。それでも晴れやかな顔ではなく曇った顔だ。) (2019/10/8 22:51:32) |
| モブ巫女 | > | んんっ……！ん、く……(簡単に吊り上げられてしまうと、一応多少抵抗してみてもびくともしなくて) (2019/10/8 22:53:48) |
| 紅憑雫石 | > | …グスッ、ん…(なぜか先に泣いてしまう雫石。巫女を吊った手を離してしまう。) (2019/10/8 22:57:42) |
| モブ巫女 | > | な、なによ……はぁ……10以上も年上なんでしょ？しっかりしてよね……(なぜか泣かれてしまえばどうすればいいか分からず、とりあえず逆に宥めるように背中をさすりながら土俵に座り込んで)あのね……別に話が全部わからなかったわけじゃないし。ただ、単純に……ムカつくのよ。ほんとは強いのに力出せないのとか、勝負中に優しくされるのとか。眼中にないって言われてるみたいじゃない (2019/10/8 23:00:41) |
| 紅憑雫石 | > | たしかに、そうだな……うん。(慰められるも涙は止まらない。)……私は、そのどうしていいかわからないんだ。 (2019/10/8 23:03:35) |
| モブ巫女 | > | はぁ……なにがよ。相撲だったら、土俵の上の相手を倒す、それだけじゃないの？事情が何だとかとりあえず抜きで、相手を倒すのが優しさだし向き合ってるってことだと思うんだけど？まあ……そういうとこ直さない限りは弱いままじゃない？(年上に泣かれるとどうしていいかわからず、普通逆じゃないのかとか思いつつもとりあえず声をかけていく) (2019/10/8 23:06:18) |
| 紅憑雫石 | > | うん……、確かにその通りだ。…私は憎悪というかそういう物を抜きにして勝負をすること自体が楽しいんだ。勝ち負けも大事だとは思う。勝ちたい気持ちもある。しかし、こういう互いに泣きながら苦しい相撲は互いに悪いと思う…わがままなのはわかっている(泣きべそをかきながら、喋る。) (2019/10/8 23:11:01) |
| モブ巫女 | > | はぁ……わかったわよ。私が悪かったわ。だって、いつまでも空回りしてて頭に来たし。手抜かれてるのかと思ったらイライラして言っただけよ(つまるところ自分が原因なので、雫石に謝ってからこれからの事を考える)さて……で、復調したんでしょ？どーすんの？碧さま倒さないと出ていけないわよ？ (2019/10/8 23:14:02) |
| 紅憑雫石 | > | ん……こちらも悪かった。確かにそう見えてしまうね…その、もうちょっと勝負に付き合ってもらえないか？まだ本腰ではないというか、その…ああ、歳過ぎる度に口下手になっていくな…(苦笑いしながらもなんとか自分に付き合ってもらえないかと頼む) (2019/10/8 23:18:04) |
| モブ巫女 | > | はぁ……言っとくけど、たぶん相手にならないわよ？私が。それでもいいなら(頼りない年上だと思ってやれやれといった雰囲気のまま……真剣な眼差しで土俵中央で蹲踞する) (2019/10/8 23:19:50) |
| 紅憑雫石 | > | 【雫石を泣かせてみたりしましたが、どうでしたか？】 (2019/10/8 23:21:13) |
| モブ巫女 | > | 【いい感じだったと思います！！】 (2019/10/8 23:21:58) |
| モブ巫女 | > | 【途中から完全にアドリブでしたが……雫石のかわいいところも見れて、しかも雫石は調子を取り戻せて万々歳ですね！】 (2019/10/8 23:22:37) |
| 紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます！怒った時以外はモブ巫女に負けてそうだなと思いました】 (2019/10/8 23:23:32) |
| 紅憑雫石 | > | 【歳の離れた友人みたいになってていいですね。】 (2019/10/8 23:24:28) |
| モブ巫女 | > | 【ですねー。雫石は優しくて相撲に負けてる印象(笑) 】 (2019/10/8 23:25:14) |
| モブ巫女 | > | 【碧戦はどうします？】 (2019/10/8 23:25:40) |
| 紅憑雫石 | > | 【敗色濃厚なのでモブ巫女にいじめられる雫石をやりたいです(いじめたい)】 (2019/10/8 23:26:54) |
| モブ巫女 | > | 【本気を出せれば、モブ巫女なんて汗もかかずに一蹴できる実力差があるはずなんですがね(笑)】 (2019/10/8 23:28:38) |
| 紅憑雫石 | > | 【何というかどうしていいかわからない感がありますね（笑）今となっては他の子は苦もなく倒せそうですがこの子には甘くなるというか】 (2019/10/8 23:29:53) |
| モブ巫女 | > | 【なるほどです碧以外の巫女は、この子以外は難なく倒せるのにこの子だけは……って感じですね(笑) あ……今雫石が碧と15回相撲を取ったら何回勝てるかサイコロ(1d15)振って、雫石の調子を確かめてみます？】 (2019/10/8 23:31:12) |
| 紅憑雫石 | > | 1d15 → (7) = 7 (2019/10/8 23:31:41) |
| 紅憑雫石 | > | 【結構勝てますね（笑）】 (2019/10/8 23:32:15) |
| モブ巫女 | > | 【む……(ちょっと悔しい)】 (2019/10/8 23:33:24) |
| 紅憑雫石 | > | 【すいません…モブ巫女にひたすらいじめられる雫石で我慢してください。(意味不)】 (2019/10/8 23:34:44) |
| モブ巫女 | > | 【ちなみに私が振ったらどうなるかな……(碧が何回勝てるか)】 (2019/10/8 23:34:55) |
| 紅憑雫石 | > | 【お願いします】 (2019/10/8 23:35:18) |
| モブ巫女 | > | 1d15 → (13) = 13 (2019/10/8 23:35:28) |
| モブ巫女 | > | 【わ、わー(笑)】 (2019/10/8 23:35:39) |
| 紅憑雫石 | > | 【そちらの勝ちです】 (2019/10/8 23:35:43) |
| モブ巫女 | > | 【あれですね。碧と15番勝負をやって、１度目はかなりいい線行ったけど２度目はボコボコにされたから、稽古し直しで……って流れからのモブ巫女との稽古にしましょうか！】 (2019/10/8 23:37:10) |
| 紅憑雫石 | > | 【碧に負けたことをなじられてそう（笑）書きますね！】 (2019/10/8 23:38:19) |
| モブ巫女 | > | 【はい！】 (2019/10/8 23:39:39) |
| モブ巫女 | > | 【書き出しで、雫石が碧を投げた感触を反芻してたりしてもいいんですよ？(笑)】 (2019/10/8 23:41:00) |
| 紅憑雫石 | > | (碧への挑戦は15回勝負だった。最初は調子が良かった雫石。しかし中盤からの碧の巻き返しに対応できず、最後は余裕の鯖折り、豊満な胸でいじめられ、お尻に顔をのせられた上での大敗北であった。また一からやり直しのためモブ巫女と一緒の住み込みをやらされる。)んッ、もぉ、やめ、 ンッ？！ふべぇ、あっ、んんぅ〜！！ぷは、らぁっ！！(若い巫女にへっぴり腰にさせられ胸に顔を埋められぶるぶると快感を与えるだけのマシーンと化している。ついでに腰も振り、懸命に抗う様はまさに惨めを象徴している。)んはっ…もう、やッ、ふべぉ！？(なんとか逃れるも容赦なく無表情に引き寄せられさらに腰振りマシーンにならされる。さらに成長した巫女の身体に碧のたくましさを思い出し、無意識に抱きついてしまう) (2019/10/8 23:41:56) |
| モブ巫女 | > | もぉ……なんで私にだけこうなのよ！！あ、いや碧様にも敵わないけど……正直、私よりも碧様相手の方が勝率いいじゃない！まったく、わけわからないわ……(序盤から中盤にかけての雫石の相撲は見事で、碧がまともに翻弄されて投げられるところなんてうっとりしてしまうほど。しかし……中盤以降はボコボコ。そこでまた住み込みの稽古なのだが……これまた勝率が低い。というより、ほとんど勝っていない。成長期にものを言わせてさらに成長した肉体を存分に生かしているのもあるが、胸で胸を容赦なく潰し、腰降りマシーンで呻くだけの雫石を下手出し投げで引きずるように顔面から土俵に叩きつけていく乱暴な稽古！！だがこうすることで、へたれた雫石を元に戻そうとする) (2019/10/8 23:49:35) |
| 紅憑雫石 | > | んぐっ…えぎッ、はぁ…はぁ…その、済まない…(な顔面から何度も打ちつけられなんとか正気に戻り、息を吐く)復帰したのはいいが、君にはどうもこうなってしまうみたいだ。(苦笑いしながら難儀な体質になったことを自嘲するもそこまで悪い気はしていないようだ。) (2019/10/8 23:53:55) |
| モブ巫女 | > | ………ねえ、もうこの際、未咲様なんてやめて私にしなさいよ。私は、その……別に嫌いじゃないし(雫石の思わぬ反応に頬を赤くし……雫石に不意に抱きつきながら誘惑し……しかし最後の最後の大切なところで、恥ずかしいのを誤魔化すように渾身の投げで土俵に叩きつけようとしてしまう) (2019/10/8 23:57:44) |
| 紅憑雫石 | > | それはダメだ。(投げられる前に身体能力を使い、相殺し しっかり巫女を抑えようとする)私と未咲と3人ならいい。(そんな馬鹿げたことを抜かしてしまうくらいには調子は戻っているようだ。) (2019/10/9 00:00:38) |
| モブ巫女 | > | なんでよ。相撲で未咲様負かしたら、私のものになってくれたりしない？まあ、3人でも悪くはないけど……やっぱり独占したいわね…(以前なら投げられていたのにあっさり相殺してくる所にさらにうっとりするも、どうも巫女は本気で。豊満な肉体を押し付けながらマワシを引き絞ってがぶり寄りながら誘惑して交際を迫っていく) (2019/10/9 00:03:30) |
| 紅憑雫石 | > | 私は君も未咲もどちらも欲しい…という言葉ではいけないか？(巫女の誘惑に体が反応するもしっかりと答えていく。) (2019/10/9 00:05:17) |
| モブ巫女 | > | 私と未咲様で、毎日のように雫石の奪い合い相撲が勃発すると思うけど、それでもいいなら(雫石をしっかり抱き締めて胸を胸に、腹筋を腹筋に押し当てて潰そうとしながら、さらに本気の力でがぶり寄ろうとしていく。雫石を誘惑するには言葉と相撲と2つ必要だと感じていて) (2019/10/9 00:07:52) |
| 紅憑雫石 | > | ん、それはとても幸せなことだ。私は君も未咲も愛してみせるよ(がぶり寄られそれを受け入れる。)ンッ、はぁ…ん(巫女の成長期の体をしっかり掴み持ち上げようとするもうまく力が入らずずりずりと押されていく) (2019/10/9 00:12:47) |
| モブ巫女 | > | はぁ……まあいいわよ。どうせ、ほしいなら力ずくで手に入れなきゃいけないし(雫石と体を密着させながらも、掴まれ持ち上げられそうになるとしっかり堪えて。愛をしっかり注ぎ込むようにマワシを引き絞りながら、雫石の体を吊り気味にしながら、さらに寄りたてようとしていく) (2019/10/9 00:16:48) |
| モブ巫女 | > | 【雫石が魔性の女に……まあでも、雫石だから仕方ありませんね】 (2019/10/9 00:19:15) |
| 紅憑雫石 | > | ぁ、んッ…ぐぅ…はっぁ、(成長した巫女に愛を与えられるかのように吊られ、さらに寄り立てられうっとりしてしまう。)あ、んッ、君に思わず頼ってしまうな…(自分をしっかり持ち上げる巫女の身体に足を巻きつけ屈服の証明をする。) (2019/10/9 00:21:41) |
| 紅憑雫石 | > | 【学生時代からファンクラブやらハーレムみたいなものができてそうですね。本人が認知してないだけで】 (2019/10/9 00:22:29) |
| モブ巫女 | > | いくらでも頼りなさいよ。今は私だけしかいないんだから。私に存分に頼りなさい(自分の身体に雫石の足が巻き付くと、その返答をするように……気合の入った思い切りのいい寄り倒し！雫石の肉体を敷き潰すように寄り倒し、そのままキスをしようとする) (2019/10/9 00:24:33) |
| モブ巫女 | > | 【ですねー。なにせよ、かっこいいのにかわいくて、魅力が何もかも完璧ですから！でも今回は……自分の意思でのハーレムですねな】 (2019/10/9 00:25:37) |
| 紅憑雫石 | > | ンッ！！んっ、はぁ、んッ…ぁ…(寄り倒され受け身をとるもキスをされ、それに応じる。)んっ、ふ…私も、限界だ。(巫女の豊満な体、そして面倒見の良さに甘えながら逃すまいと抱きしめる) (2019/10/9 00:29:19) |
| モブ巫女 | > | んんっ……ん、んむ……ぁむ……(マワシ越しに股を押し付け擦り合わせ、胸と胸を擦り合わせながらキスでしっかりと想いを伝えて２度と離すまいと抱き締め返す) (2019/10/9 00:30:42) |
| 紅憑雫石 | > | ん、ん、ァむ…君は私の弱い部分を受け止めてくれた初めての人だ。絶対離さないよ(体のあちこちを擦り付け合わせながら告白する。そしてさらにキスをする) (2019/10/9 00:33:06) |
| モブ巫女 | > | 離すわけないわよ。離してくれって言われても離してやらないわよ(いつまでも続くようなキスでたっぷりと愛を確かめあうと、そのままお互いの愛に溺れていくのでした) (2019/10/9 00:38:39) |
| モブ巫女 | > | 【ちょっと眠気が来てるので、こんな感じで終わらせちゃいました】 (2019/10/9 00:38:58) |
| 紅憑雫石 | > | 【ありがとうございます！そろそろこちらも寝ます】 (2019/10/9 00:39:10) |
| 紅憑雫石 | > | 【おやすみなさい、失礼します】 (2019/10/9 00:39:29) |
| モブ巫女 | > | 【お休みなさい。ありがとうございました！】 (2019/10/9 00:40:06) |
| おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/10/9 00:40:15) |
| おしらせ | > | モブ巫女さんが退室しました。 (2019/10/9 00:40:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/11 09:36:13) |
| 未定 | > | 【珍しく未定待機でもしてみようかな……】 (2019/10/11 09:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/10/11 10:30:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/11 13:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/10/11 14:15:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/11 16:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/10/11 16:29:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/11 18:17:49) |
| 未定 | > | キャラやシチュエーションなど色々相談次第です (2019/10/11 18:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/10/11 19:39:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:39:49) |
| おしらせ | > | 紅憑雫石さんが入室しました♪ (2019/10/11 21:35:00) |
| 紅憑雫石 | > | 【こんばんは】 (2019/10/11 21:35:27) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2019/10/11 21:37:24) |
| 未定 | > | 【一昨日ぶりですね。台風大丈夫ですか？】 (2019/10/11 21:38:01) |
| 紅憑雫石 | > | 【ご心配ありがとうございます。吹き飛ばされることは無いのでなんとか大丈夫かと】 (2019/10/11 21:38:51) |
| 未定 | > | 【私のところも今のところは大丈夫です】 (2019/10/11 21:39:18) |
| 紅憑雫石 | > | 【それは良かったです。今日は女警備員を使った何かシチュエーションでやりたいです。】 (2019/10/11 21:39:54) |
| 未定 | > | 【なるほど……！警備員同士ですか？それとも、キャラと絡ませます？】 (2019/10/11 21:41:36) |
| 紅憑雫石 | > | 【警備員同士の訓練とかも好きですね！個人的には侵入してきた女泥棒と相撲とかどうですかね？】 (2019/10/11 21:43:18) |
| 未定 | > | 【あー、良さそうです！女泥棒……一体、何不二子なんでしょう笑】 (2019/10/11 21:44:53) |
| 紅憑雫石 | > | 【何不二子笑 海外や大手の警備会社でよく見るガチガチの警備服で美人の強者が体一つで相撲を取るって興奮しますね】 (2019/10/11 21:47:15) |
| 未定 | > | 【(この国、政治どころか憲法改正とか総理大臣とか法制度とか裁判も相撲で決まってそう……)】 (2019/10/11 21:47:16) |
| 未定 | > | 【あー、すっごくいいですね！！あえてガチガチの警備服で、土俵とかでもなくてって感じが凄く好きです！】 (2019/10/11 21:47:59) |
| 紅憑雫石 | > | 【世界観が一緒ならそうですね笑 結構女性優位かな。男性もいるにはいるでしょうが少しばかり力不足な感じがしますね】 (2019/10/11 21:48:44) |
| 紅憑雫石 | > | 【今回は女警備員vs女泥棒って感じで良さそうですかね】 (2019/10/11 21:49:22) |
| 未定 | > | 【(え、男性いるのかな……レッドデータブックに載ってそう……)】 (2019/10/11 21:50:09) |
| 未定 | > | 【ですね！】 (2019/10/11 21:50:19) |
| 紅憑雫石 | > | 【絶滅危惧種w (2019/10/11 21:50:33) |
| 紅憑雫石 | > | 【では、どちらをやりたいですか？】 (2019/10/11 21:51:10) |
| 未定 | > | 【迷いますね……迷いますけど、警備員で！】 (2019/10/11 21:51:33) |
| 紅憑雫石 | > | 【わかりました！女泥棒やらせていただきます！ 何不二子さんをモデルにしますね。】 (2019/10/11 21:52:23) |
| 未定 | > | 【え、冗談で言っただけなので、自由にモデルは考えていいですよ！】 (2019/10/11 21:53:27) |
| 未定 | > | 【もちろん、某不二子さんでも構いませんが！】 (2019/10/11 21:53:42) |
| 紅憑雫石 | > | 【わかりました、ありがとうございます！女性は真に強さを手に入れたので、男性が生まれても普通に対応してそうなんですよね。だから男性自体は多いと思います。表舞台で活躍する男自体は少ないそうですが】 (2019/10/11 21:54:18) |
| 紅憑雫石 | > | 【名前変えてきます！】 (2019/10/11 21:56:15) |
| おしらせ | > | 紅憑雫石さんが退室しました。 (2019/10/11 21:56:20) |
| 未定 | > | 【あれですね。ということは、警備員も圧倒的に女性多そうですね笑】 (2019/10/11 21:56:30) |
| おしらせ | > | ジュリア・ウェステルさんが入室しました♪ (2019/10/11 21:57:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/11 21:57:44) |
| おしらせ | > | 石動八雲さんが入室しました♪ (2019/10/11 21:59:38) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【そうですね笑 女9：男1の割合かな。サポート系の仕事に男性が多そうかな。業務自体は重要なのでそこは互いに尊重し合ってはいそうですね】 (2019/10/11 22:00:21) |
| 石動八雲 | > | 【ですね。ただ、国技館は確実に幕内は女性に埋め尽くされてそうな気はしますが(笑)】 (2019/10/11 22:02:13) |
| 石動八雲 | > | 【警備員は、機材管理とか電子機器の操作で男性がいるくらいですかね？】 (2019/10/11 22:03:03) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【たしかに笑 そこらへんは女性が男性に堂々と入れ変わった古い歴史がありそうですね笑】 (2019/10/11 22:03:55) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【そうですね。今回は軽く出てこない、もしくは女泥棒にやられるモブに登場するだけかと】 (2019/10/11 22:05:01) |
| 石動八雲 | > | 【初めは女人禁制だったのが、時代の流れから女子大相撲も作り、そのうち混合になって……しばらく男女力士が激しくせめぎ会う歴史が続いたあと……過去最強と呼ばれる男横綱と女横綱が激突して、幾度もの水入りの末に女横綱が男横綱を堂々と負かして引退に追いやり……そこから男力士の勢力が衰退した……みたいな？笑】 (2019/10/11 22:08:29) |
| 石動八雲 | > | 【ですかね！あ、イメージ画像は】 (2019/10/11 22:08:48) |
| 石動八雲 | > | 【これにガチガチの警備員服を着せる感じで！】 (2019/10/11 22:10:05) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【その歴史シチュ、個チャでやりたいですね笑笑】 (2019/10/11 22:10:32) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【ありがとうございます。こちらも後で用意しますね】 (2019/10/11 22:11:04) |
| 石動八雲 | > | 【やりたいです笑笑】 (2019/10/11 22:13:03) |
| 石動八雲 | > | 【わかりました！】 (2019/10/11 22:13:11) |
| 石動八雲 | > | 【きっと、横綱同士の頂上決戦は10分20分じゃきかないくらい長かったことでしょう！】 (2019/10/11 22:14:12) |
| 石動八雲 | > | 【画像、すごくいいと思います！】 (2019/10/11 22:14:55) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【そうですね！押し合いへし合いの壊し合いだったんだろうなと思いますね！】 (2019/10/11 22:15:06) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【ありがとうございます！この画像の容姿に多少の筋肉やぴっちりした泥棒衣装を着てそうですね。】 (2019/10/11 22:16:01) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【初めは石動さんと同僚さんが会話してるところから、始めてもよろしいでしょうか？同僚さんが泥棒に入れ替わるネタやりたいです。】 (2019/10/11 22:17:25) |
| 石動八雲 | > | 【それで、その頂上決戦の視聴率が異例の100%で、決着がついた瞬間にガッツポーズで勝ち誇る人々と、ショックで大地に両手をついて項垂れる人々に二分されて……そこから女性社会、相撲社会が始まった……みたいな？】 (2019/10/11 22:18:04) |
| 石動八雲 | > | 【わかりました！】 (2019/10/11 22:18:19) |
| 石動八雲 | > | 【いいですね！わかりました！】 (2019/10/11 22:18:35) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【そういうことかも知れませんね。2人とも堂々とした勝負をしたんだろうなと思います。結ばれてそうです(恋愛脳)】 (2019/10/11 22:19:23) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【では、こちらから書いていきます。】 (2019/10/11 22:19:41) |
| 石動八雲 | > | 【確実に結ばれてますね！ひっそりと日本から出て、人目のつかないところで二人暮らしして幸せに暮らしながら、日々相撲で火花散らしながら暮らしてそうです！】 (2019/10/11 22:22:07) |
| 石動八雲 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/10/11 22:22:15) |
| ジュリア・ウェステル | > | (国内有数の美術館に予告状が届く。『日本の警察、警備機関の皆さん、幕の内美術館の『エメラルドのマワシ』を盗ませていただきます。by怪盗ウェスタン』海外でも被害が出ている有名な怪盗からの挑戦状に警察や各組織が連携による厳戒な警備体制が敷かれる。)同僚「あ、ドーモ、八雲。ンー？緊張してるね、適当にいこーよ〜」(大手警備会社「SUMO」の警備員たちは皆、手練れ揃いだ。この同僚は軍隊上がりでウェイトを軽々持ち上げる。多少着崩しているが固められた警備服からではわからないが、引き締まった身体を持っている。サングラスをかけ警備会社のキャップをかぶりおしゃれに着こなしている。) (2019/10/11 22:31:07) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【同僚さん、ゆるふわダウナー系のお姉さんですね。エッチなことも気にしなさそうと最強なお姉さんです。】 (2019/10/11 22:32:48) |
| 石動八雲 | > | 適当っつっても、気ぃ抜きすぎてやられたら世話無いだろーが。あの野郎……アタシが守ってるからには、絶対に牢屋まで寄りきってやる……！(信頼と実績のある大手警備会社の中でも、単純な相撲の強さだけなら群を抜いている正義感の塊のようなこの警備員が、石動八雲だ。当然今回の怪盗ウェスタンの犯行にも闘志を燃やしており、得意の相撲を生かして取っ捕まえてやろうと意気込みながら、気合いを入れ直すために四股を踏む。足を高々と上げ、大理石の床にヒビが入りかねないほど力強い四股を踏み、気合いを入れ直す)ボチボチ時間だからな。アタシは準備万端だが……バディが気抜けてたらしょうがないからな？(軽く気合いを入れ直してやるくらいのつもりで、同僚の顔に痕が残らない程度に張り手を打つ八雲) (2019/10/11 22:40:40) |
| 石動八雲 | > | 【八雲は、かなり自信満々で正義感の塊みたいなタイプですねー。熱血タイプで、エッチなことにもそこそこ耐性はあって、夏にはプライベートでビーチに行って強者相手に挑発とか誘惑してる……みたいな？】 (2019/10/11 22:42:43) |
| ジュリア・ウェステル | > | 同僚「ン〜、モー、八雲は真っ直ぐすぎ。相手は相撲もなんでもありのゲス野郎だよ。リラックスくらいしなきゃターゲットにしてやられちゃうよー？(それを受け、八雲の胸を揉んだりしようとする。こういうふざけてはいるが、周りを和ませようとしてのことだろう。八雲以外の人間も人によって声のかけ方を変えたりしながらも気を配っているようだ。)同僚「さてと、時間だから行こうか。」 (2019/10/11 22:49:12) |
| 石動八雲 | > | はぁ……わぁったよ。りらっくす、ってやつだろ？無駄に力入って、奴に十分な威力の張り手打てなかったら元も子もないし……(同僚の言葉を受けて、むしろ胸は揉ませてやるくらいの気持ちで柔軟しながら適度にリラックスし……ふと気になって確認してみる)ああ、そういや……アタシの目の前にいるお前が怪盗ってこと……まあ、まさかないよな？(そう言って確認しようと、同僚の顔の辺りに改めて手を伸ばし……) (2019/10/11 22:55:39) |
| ジュリア・ウェステル | > | 同僚「それは無いよ。八雲はスケベさんだねー」(八雲に顔を揉まれ、しょうがないなーと言った顔になっている。特に異常は無さそうだ。)同僚「そっちはどうかな〜、ウリウリ〜」(後ろからぎゅーと抱きしめるついでに胸を揉む。こんな風に冗談やじゃれ合いをするいつもと変わらない同僚だ。しかし、その時触れ合った体はいつもと何か違うと感じさせる。) (2019/10/11 23:01:24) |
| 石動八雲 | > | ああ、そうだな……考えすぎ、か……ん？(じゃれ合いややり取りをしていると普段通りの同僚で。しかし、幾度となく相撲で火花を散らし、せめぎあってきた同僚。何気無くふれあった瞬間にふと違和感を感じ……)アタシはスケベじゃなくて、自分の体に自信があるだけだって言ってんだろー？オラオラ〜っ、抱き潰しちまうぞー？(何気無くじゃれ会うように抱き締めから逃れつつジュリアを抱きしめ……そのまま、何かを確信したように腰を落とし、少し強めに抱き締める) (2019/10/11 23:08:19) |
| ジュリア・ウェステル | > | 同僚「ン！……痛いよ〜、八雲は元気だね。何するつもりなのかな」(何かを確信したのに気づいた八雲の頭を掴む同僚。いや、同僚の姿をしたジュリアはそのまま館内で指パッチンをする。その瞬間、館内の電気が全て消え当たりが真っ暗になり、周りにいた警官や警備員が一斉に騒ぎ出す。館内の電力が落とされたようだ。そのため、自動扉からは出入りできず応援も期待できない。ジュリアは暗闇に怯む八雲の一瞬の隙を突き逃げ出そうとする。) (2019/10/11 23:16:07) |
| 石動八雲 | > | っ！？ん、のっ……！！待ちやがれぇっ！！(突然照明が消えて力が緩んだ隙に懐から逃げられてしまう。しかし、周りが暗くては身動きがとれない。悔しさに地団駄を踏みながらも照明が復活するのを待つ) (2019/10/11 23:23:46) |
| ジュリア・ウェステル | > | (照明が復活すると周りには何人かの警官や警備員たちが騒めきだっている。その中に同僚の姿をしたジュリアはいない。奥にある狙いの物に向かって進んでいるようだ。)〜〜♪(道中にあるワナや監視カメラ、シフトで入れ替わる予定だった警備員や警官を眠りガスやさまざまな方法で昏倒させていく。) (2019/10/11 23:30:26) |
| 石動八雲 | > | っ、いない……奥か！このっ！！(照明が復活したところで犯人はおらず、焦った様子でエメラルドのマワシのもとへ走っていく。道中の眠りガスに引っ掛かって眠りそうになるも、壁に頭を打ち付けて耐え、何とかジュリアを追いかけていく) (2019/10/11 23:34:40) |
| ジュリア・ウェステル | > | (後ろから八雲に続く警官や警備員たち。何人かはジュリアが仕掛けた即席ワナを浴びたりし途中で昏倒してしまうが5人残る。八雲と5人の警備隊たちはエメラルドのマワシを手にしようとするジュリアを囲む。)あら、意外に早かったね。優秀な警備員さんたち。(喋り方は同僚とは似ても似つかぬが姿は同僚のままだ。)この姿の人もとても強かったわ。あとちょっとの差で私に勝てそうだったの私が泣きそうになっちゃったもの。今は別の場所に生きてるから安心して。それよりここを通してもらえないかしら？ (2019/10/11 23:42:08) |
| 石動八雲 | > | ふん、そう簡単に通すかよ。アタシから逃げられると思うなよ？(ジュリアを残った５人で取り囲みながら、一定の距離を保ったまま睨み付ける。不用意に近づくと何が飛び出してくるか分からないため、他の警備員にも、不用意に近づかないよう瞳で合図をしながら、慎重に取り囲む) (2019/10/11 23:45:18) |
| ジュリア・ウェステル | > | そうね、強い人ばっかり。難しいのは事実ね…(そう言いながらも余裕の表情は崩さない。)……ねぇあなた達は、これの本来の使い方を知っているかしら？(永遠に続くかと思われたにらみ合い。不意にそんなことを言い出したジュリアはエメラルドのマワシを警備隊達の前で目の前で急に履く。するとエメラルドのマワシは光り輝きだす！) (2019/10/11 23:50:44) |
| 石動八雲 | > | な、んだっ！？くぅっ……陣形を乱すな！！(油断なく取り囲み、逃がさないようにしていると……不意にジュリアがエメラルドのマワシをはくのを止められない。眩しくて目を腕で覆うも、陣形は乱さないように指示をして) (2019/10/11 23:53:19) |
| 石動八雲 | > | 【す、相撲に……ならない……！(どうしよう)】 (2019/10/11 23:58:23) |
| ジュリア・ウェステル | > | (八雲が目を開けると周りに魔方陣のような土俵が出来上がっている。周りにいた他の警備員達は昏倒しており、無事なのはジュリアと八雲だけだ。)本物ね。間違い無いわ。でも、まだ所有者を見極めきれてないみたい(不敵な笑みを浮かべるジュリアは手元を操作するとついに同僚の姿から本来の姿に戻る。ピッチリした黒いラバースーツに八雲や同僚程ではないが引き締まってるとわかるまさに妖艶な女泥棒といったところだ。) (2019/10/11 23:58:35) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【そろそろですね。おまたせしました。】 (2019/10/11 23:59:02) |
| 石動八雲 | > | 【時間がいい時間ですね……寝落ちしないようがんばります！】 (2019/10/12 00:00:56) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【ありがとうございます。眠かったら言ってください！】 (2019/10/12 00:02:18) |
| 石動八雲 | > | 【すみません、実は既に眠気がかなり……】 (2019/10/12 00:08:41) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【では、今度、いつしますか？】 (2019/10/12 00:09:07) |
| 石動八雲 | > | 【明日なんかでも構いません】 (2019/10/12 00:10:22) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【では、明日の昼頃にはどうですか？】 (2019/10/12 00:10:56) |
| 石動八雲 | > | 【わかりました。明日のお昼頃、この続きからよろしくお願いいたします】 (2019/10/12 00:12:19) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2019/10/12 00:12:33) |
| 石動八雲 | > | 【よろしくお願いいたします。おやすみなさい】 (2019/10/12 00:13:10) |
| おしらせ | > | 石動八雲さんが退室しました。 (2019/10/12 00:13:15) |
| おしらせ | > | ジュリア・ウェステルさんが退室しました。 (2019/10/12 00:13:20) |
| おしらせ | > | ジュリア・ウェステルさんが入室しました♪ (2019/10/12 10:54:14) |
| おしらせ | > | 石動八雲さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:58:42) |
| 石動八雲 | > | 【こんにちは。昨晩はありがとうございました】 (2019/10/12 10:59:17) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【いえいえ、大丈夫です。続きをしましょうか】 (2019/10/12 11:00:54) |
| 石動八雲 | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2019/10/12 11:02:23) |
| 石動八雲 | > | 【続き書きますね】 (2019/10/12 11:02:31) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【はい、お願いします。】 (2019/10/12 11:02:41) |
| 石動八雲 | > | っ……！へぇ……なるほどな。ただの飾りかと思いきや、こんなオカルト物だったのかよ。そんで、それがあんたの正体なんだな、こそ泥(ジュリアを取り囲むように奇妙な魔方陣のような土俵が出来上がっていて、自分以外の警備員は昏倒している。もとの姿に戻ったジュリアを睨み付けながら、怖じ気づくことなく堂々と土俵に足を踏み入れていって)そんで？こんなもんこしらえたんだ。まさか、逃げるわけないよな？(ジュリアをやや挑発的な目で見据えながら、拳銃などの邪魔になる携帯品は全て土俵の外に放った上で東側で挑発するように蹲踞していく) (2019/10/12 11:09:35) |
| 石動八雲 | > | 【今日は、もういくらでも時間はありますのでー】 (2019/10/12 11:09:54) |
| ジュリア・ウェステル | > | ええ、逃げないわよ。(エメラルドのマワシを外し、元にあった展示台の上に乗せる。決着がついたら、取って逃げるつもりのようだ。)石道八雲…貴女のことを舐めていたわね。わずかな違和感で変装に気づいたり、ワナにも引っかからない胆力…本当に恐ろしいのはマワシに認められるという事実… ここでどんな手段を使ってでも倒すわ。それにしても武器くらい持っていてもいいじゃないかしら(西側の方に行き、蹲踞の姿勢をとる。) (2019/10/12 11:15:23) |
| ジュリア・ウェステル | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/10/12 11:18:25) |
| 石動八雲 | > | 武器？ああ、そんなまだるっこしいもん、アタシは使えねえよ。一度肌を合わせた相手のことは忘れねえけどな(武器なんて、持っていても使えるほど器用じゃないとは言いつつ、しかし１度肌を合わせたら絶対に忘れないと脅しをかけつつ、前傾姿勢で拳を片方ずつ置きながら呼吸を合わせていく)ちっ、ラバースーツなんて掴みにくい格好しやがって。どこ掴まれても文句言うなよ？ (2019/10/12 11:20:31) |
| ジュリア・ウェステル | > | ふふ、それは怖いね。(同じように拳を床につき体を前に傾ける。相撲の心得はあるようだ。)ええ、どこを掴んでくれたって構わないよ。真剣勝負なのだから (2019/10/12 11:24:27) |
| 石動八雲 | > | だろう……なっ！！のこったっ！！(拳を床につき、互いの呼吸が揃った瞬間！「のこった」の掛け声と共に、力強く真っ直ぐにジュリアに向けてぶちかましを仕掛けていく) (2019/10/12 11:28:02) |
| ジュリア・ウェステル | > | ふッ…！！(まっすぐ自分に突っ込んできた八雲に向かって同僚の変装の時に着ていた警備服を投げる！目くらましをしたところを八雲の真横にぶちかましをし、抱え込むように持ち上げようとする！) (2019/10/12 11:31:38) |
2019年09月18日 01時06分 ～ 2019年10月12日 11時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>