「鬼滅の刃(創作子隊員、柱専用部屋)」の過去ログ
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2019年09月29日 23時47分 ~ 2019年10月13日 23時29分 の過去ログ
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そうにゃ | > | ((5日間よりかは身体が完全に休まるまでの間に急に猫耳と猫の尻尾生えたの方がいいね (2019/9/29 23:47:07) |
そうにゃ | > | ((賽子フリフリっすね!!! (2019/9/29 23:47:21) |
よつにゃんこ | > | ((にゃんにゃん。なるほど……!!!!!!んへ、発情しちゃって、どうにもならなくなるやつですね……!!!!!!()大きい方からで!!!!!!!! (2019/9/29 23:48:45) |
よつにゃんこ | > | 1d100 → (74) = 74 (2019/9/29 23:48:51) |
そうにゃ | > | 1d100 → (47) = 47 (2019/9/29 23:49:15) |
そうにゃ | > | ((発情系、……ふへ、 (2019/9/29 23:49:37) |
よつにゃんこ | > | ((はい。私からいきますね。 (2019/9/29 23:50:44) |
そうにゃ | > | ((善悉が変な気持ちにかられて颯羽に強請る感じだwww好き過ぎるwww超好きw(楽しすぎて妄想膨らむ) (2019/9/29 23:50:50) |
そうにゃ | > | ((お願いします!! (2019/9/29 23:50:59) |
よつにゃんこ | > | ……はぁ、なに、これ。(頭に違和感を覚え、頭を触る。なんだこれ。なんかの血鬼術?と驚きよりも呆れがきた。……なんだか、体がほんのり熱い。残暑厳しいからそれでだ。)……んぅ、……(しったん、と尻尾も見ればとても嫌そうに眉をしかめた。とにかく熱い。詰襟の療養服の1番上のボタンを外して手で仰いだ。 (2019/9/29 23:52:54) |
そうにゃ | > | ……(内心:エッ、何コレ何コレ何なのコレェェエ!!?怖い怖い怖い何故こんな耳と尻尾が生えてるんですおかしくないですか!!!!?)……(困惑していて表情が少しポカンっとしているが。今颯羽の表情筋はフリーズしているので普通にしている様に見える。猫耳をピクピク動き、尻尾が左右にふよふよと緩く動く、ちらっと自身の動く尻尾を見つめて、袖隠れの両手で頭を抱えて蹲ってしまい)嗚呼…もうダメだ僕はずっとこの姿なのでしょうか何故こんな目にあわなければならないのですむしろもしかして善悉さんもなっていたら自由にも2人して外出も何も出来ないじゃないですか嗚呼最悪ですよ本当に嫌だ嫌だ嫌だ(ブツブツと顔を青くしながら嫌な事ばかりを口に吐き出す) (2019/9/30 00:03:27) |
よつにゃんこ | > | ……あのさ、煩い。(スパンッと襖を開けば一言、五月蝿い。ここまでくるとさすがだ。強くなった嗅覚をすん、と鼻を鳴らして自覚すれば、なぁに?そんなに二人きりは嫌?と問うて、近くに寄る。黒い色の尻尾はふるふると不機嫌に揺れており。 (2019/9/30 00:05:25) |
そうにゃ | > | ッッッッッッッ!!!(ビクッと反動で何故か軽やかに飛んでしまい、スっとその場にしゃきっと座っては尻尾を立たせるが、くんくんっと鼻を鳴らすと善悉の匂いがしっかり嗅ぎ取れて、吃驚の他に凄い便利だと言う気持ちにまでなってしまう。あっとなって彼が不貞腐れたように2人はそんなに嫌かと問う善悉を横目で見つめ)い、いえ、その……(っと途切れ途切れにも口ずさみ、袖隠れの両手でいじいじしながらちょっと恥ずかしそうに「善悉さん……と、一緒に…外出出来なくなると考えると…」っと呟く) (2019/9/30 00:15:01) |
よつにゃんこ | > | …………{二寸ぐらい浮いた?浮いた??と思いながら首をかしげる。)…いじらしっ。(ぷぅと頬を膨らませる。そんなんいつでもいったるわと言いたげな顔で……)にゃ、……ぁ、そうは、(体が熱いんだ、なんで?となんでも聞く癖がついてしまっているのか、近くにより、体をぴったり寄せながら擦り寄る。あつい、とふわふわした口調で言い。ふんわり、と甘い匂いが沸き立つ (2019/9/30 00:19:13) |
そうにゃ | > | ……??はい?なんでしょう…?(小首傾げ寄り添って来る善悉に顔を向けるが今の所つむじが丁度見える位置に寄り添って来てるので。表情は見えない)何処か具合でも悪いですか?…(長い袖から黒い素手を出して、善悉の額に手をかける)…んー、そこまで…(熱くは…っと呟く颯羽) (2019/9/30 00:24:12) |
よつにゃんこ | > | ((ごめん、返信必死に考えたんだけど、眠たすぎて出てこないというかさっきいでしゅんねてたので、すいませんねます、おやすみなさい。 (2019/9/30 00:33:34) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/9/30 00:33:39) |
そうにゃ | > | ((あ、僕も思えば一瞬机の上で寝てたわ、おはよう(半分寝てる)…僕も寝るよ、うぬ、大丈夫、僕も一瞬寝てたから、おやすみなさい、そして僕もおやすみなさい!お疲れ様です (2019/9/30 00:35:05) |
おしらせ | > | そうにゃさんが退室しました。 (2019/9/30 00:35:08) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/9/30 08:37:17) |
よつにゃんこ | > | ((よいしょ、 (2019/9/30 08:37:24) |
よつにゃんこ | > | そうは、……体がおかしいん、(と颯羽の首に腕を回して、ぐっと顔を寄せる。甘い甘いくらくらする匂い。すん、と鼻を鳴らせば、颯羽の首元をすんすんと匂い。)そーは、そうは、何度も何度も名前を呼べば、呼ぶたびに声が甘く溶けて)……、にゃあ、そーは、(と確かめるように名前を呼べば、自身の尻尾を、無意識にも離さないぞと言わんばかりに彼の足に絡めさせた。 (2019/9/30 08:41:53) |
よつにゃんこ | > | ((んーーーーー、何度も何度もの前に鉤括弧が抜けてる……。 (2019/9/30 08:42:49) |
よつにゃんこ | > | ((バイト準備します……。 (2019/9/30 08:42:58) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/9/30 08:43:00) |
おしらせ | > | そうにゃさんが入室しました♪ (2019/9/30 20:10:04) |
そうにゃ | > | ((いや、可愛すぎなぁ??(にゃつまじかわ) (2019/9/30 20:10:45) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/9/30 20:13:23) |
よつにゃんこ | > | ((んへ、嬉しみの舞。 (2019/9/30 20:13:39) |
そうにゃ | > | ッ………!???(はっとなると颯羽は目の前に善悉の顔が真近くにあり、ヒュッと息が肺まで一気に入る。真っ黒な瞳でもあるがその瞳には善悉の綺麗な瞳が反射している。1歩でも動いたら接吻してしまいそうな距離、颯羽は一定の距離から硬直した様にその場には動かずじっと善悉を見つめ、胸をドキドキと少し高鳴らす。)よ、善悉??善悉さん???(この行為は、猫で言う発情期と言うやつだとすぐにわかった。まだまだもうちょっと我慢して欲しい所で善悉の発情期が来るとなるとかなり。なんて遠慮がちな感情ばかり心の中で呟くが今の善悉の状況はなんとも。すると颯羽の嗅覚が善悉にうずっときては善悉を見つめる…なんだこれ。ヘンになりそうな匂い、善悉から凄く甘い匂いする。すると善悉の尻尾が足に絡まってきては、う"っ、っと顔を少し赤くし目逸らしてしまう)っ…よ、善悉さん…ダメです今日は…(そう弱気に善悉に断ってみる) (2019/9/30 20:26:08) |
そうにゃ | > | ((めっちゃくちゃ迷ってるじゃん颯羽、大丈夫かよ(可愛いかよ) (2019/9/30 20:29:06) |
よつにゃんこ | > | ………だめ、(といつもは勝気な眉を下げた。だめ、ダメ。……だってだめだから、だめ。……善悉だから、だめ。一族の彼らに言われた言葉を思い出す。善悉は、ダメ。)……わかった、(聞き分けよく、離れれば、縁側の近くまで歩き、すとんと座る。しったん、しったん、と緩く不機嫌めに尻尾を揺らした。……明日ダメなら引いてみろよ!って派手柱から言われたことを思い出したのだ。……しったん、しったん、、しったん、、しったん、……)そうはの、ばーか、(と口を尖らせて。 (2019/9/30 20:33:08) |
よつにゃんこ | > | ((あの、派手柱さん、押してダメなら引いてみろでは?????? (2019/9/30 20:33:29) |
そうにゃ | > | ((言葉をド派手に間違える音柱…宇髄天元……(爆笑) (2019/9/30 20:34:38) |
よつにゃんこ | > | ((風評被害がすっごいwwwwwwww (2019/9/30 20:35:47) |
そうにゃ | > | …??…(素直に聞いて離れた善悉を見つめて疑問にも首を大きく傾げる。しったん…しったん…。善悉の尻尾が畳を軽く叩くように不機嫌そうな表情でその場に座っている。離れた位置からしったんしったんと…)……(ん?、何を言われた??バカ?颯羽のバカ?、僕が馬鹿……)………(なんか、よく分からないがカッチンって来た感じがする颯羽だった。カチンときた満面な笑顔を向けては口を開く)そうですか、僕は馬鹿ですよ?だからなんです??嫌味ですか???はぁーい????(小首傾げニコニコと黒い笑み) (2019/9/30 20:42:14) |
よつにゃんこ | > | …助けてほしいのに、助けてくれないなんて、ほんと、馬鹿。(とやや涙目で、頬を赤くしながら颯羽を振り返り。すん、と鼻をすする音付きだ。)……、……そうだよね、僕だから、(ダメなんだよね、ときゅっと膝を抱えてしまい。小さくなって行って消えそうだ。尻尾もたらり、と力なく床に置かれて (2019/9/30 20:45:31) |
そうにゃ | > | ………(さっきの言葉に目がしゅぱぱっと点になる、ポカンっとした表情から数秒元の顔になり善悉を見つめて驚きの表情を向ける。すると涙目で鼻を啜っている音が聞こえると、唇をくにっと噛み眉間に少し皺が出来る。かなり拗ねてしまったのか縮こまるように体育座りになって尻尾がたらんっと動かなくなる。ガチで拗ねてしまったことに深くも罪悪感の槍が身体に突き刺さる……ぐふ。)なら、正直に僕に何して欲しいんです?、何かして欲しいことあるなら言って下さい…(スっと善悉の横に座ってはじっと見つめて、真面目な表情で (2019/9/30 20:52:21) |
よつにゃんこ | > | ……助けてほしいの、熱くて、たまらない、(ね、ね、僕を抱いて?とおねだりするように甘い声を出した。ね、ね、いいでしょう?と隣に来た颯羽にもたれかかり、片足を跨いで、向かい合うように、痛くないように足を使って腰を下ろして。 (2019/9/30 20:56:14) |
そうにゃ | > | なら僕が発情するまで、身体が火照るまで誘ってみて下さいよ(善悉の両肩を掴みグイッと猫耳に颯羽の唇の位置に寄せ付け、意地悪っぽく笑みを浮かべては囁く、そしてぱっと善悉の両肩から手を離し、袖隠れの両手にしてプラプラと袖を小さくゆっくり揺らし)僕は善悉さんのことを襲いたいって気持ちにさせるまで何もしませんから…(ニコリ) (2019/9/30 21:05:47) |
そうにゃ | > | ((善悉は絶対に出来ないであろうと、少し調子ぶっこいて意地悪する颯羽です (2019/9/30 21:08:34) |
よつにゃんこ | > | んむ、………ずるい、こんなに、……颯羽の事、(ほしいのに、ともたれかかり、耳元で囁く。たまらないの、お腹が、ぽっかり空いて、あいてる、)……颯羽の、形に、あいとぉの、(と自分のお腹のあたりをするりと撫でた。ほしくてたまらないと、尻尾同士を絡ませて。 (2019/9/30 21:10:25) |
そうにゃ | > | (颯羽のハートに三本槍がズグンッッッッッッッ)……そんなに…欲しいんですか…(颯羽と理性が心の中で戦う中、颯羽は善悉をじっと見つめて、袖から黒い右手を出して、善悉の頬にスルッと触り、親指で唇をフニっと触る。発情してるからなのかいつもの唇の赤色よりさらに赤く、紅を塗ったかのようになっている。可愛い) (2019/9/30 21:17:11) |
よつにゃんこ | > | ((ねぇちょっと、まってて、 (2019/9/30 21:26:23) |
そうにゃ | > | ((いぇい、ずっとまってる (2019/9/30 21:27:07) |
よつにゃんこ | > | ……、ほしい、いっぱい、ほしいの、(颯羽の子供、孕みたいの、と親指で唇を触れられば、すでに意識は孕むにあるのか、ぷちゅと赤い唇で挟む。ちゅっちゅと音を立てて、口を開けば、れろ、と舌を出して舐める。垂れた耳。すでにとろとろの意識だ。 (2019/9/30 21:31:42) |
そうにゃ | > | ッ…(眉が少し下りる、親指をちゅぷっと挟められ、ちゅっと音をたてられれば口を開きねっとりと舌を増分に颯羽の親指を舐められる。ある意味ゾクッとした。善悉の可愛く乱れた色気ある表情がまた見たい、それが既に行動にだしていては口の中に親指を入れたまま、咄嗟に自身の唇を近づけ舌を入れれば深くも絡ましていく。) (2019/9/30 21:39:01) |
よつにゃんこ | > | んふ、(どろ、と舌と親指が入ってくれば、ザラザラとした舌を絡ませて。親指も舌も丁寧に舐めて。気持ちいい、瞳を細めて、享受する。気持ちい、気持ちい。この前颯羽に教えてもらった感覚だ。 (2019/9/30 21:44:51) |
そうにゃ | > | んっ (2019/9/30 21:46:01) |
そうにゃ | > | ((んへぁ間違えたんだぁぁ (2019/9/30 21:46:12) |
そうにゃ | > | ん"……ふっ…っ(眉を下げてはかなり真剣な表情で舌を深く深くと、自身の親指が邪魔になってきて親指を抜き、頭や腰に手を両方やっては、激しく舌を絡ましてく、前よりかは、頭を掻き回すかのように舌と舌を絡まして。) (2019/9/30 21:49:22) |
よつにゃんこ | > | ……ん、じゅ、(と親指を抜かれる瞬間に吸った。音が立つ。頭と腰を持たれれば、持つ手に尻尾がすがりつくように絡みついた。 (2019/9/30 21:51:23) |
そうにゃ | > | (善悉を抱えて優しく寝かし押し倒しては唇を離すととろっと善悉と颯羽の絡めた唾液の糸が引く)ッはぁっ!…はぁ(やばくも発情してきたのか颯羽の颯羽が勃ってきた、善悉の息子が勃っているのか腰に手をやっていた右手でスルッと触ってみると、硬くなっているのがわかった。また深々と接吻をしベルトを彼と自分とで外しては脱がしていく) (2019/9/30 21:57:10) |
よつにゃんこ | > | ……っふぅ、……ぼくの、かち?(と挑発的に笑えば、眉を上げて。やった、なんとか、颯羽をやる気にすることができたぞ、とふふん。)……っぅ、(右手でモノを触られれば、ぴくんと体を震わせる。食べられる。ああ、甘味。気持ちいいんだろうなぁ、また意識を飛ばすかも、……それがとても、愛されてると思えて嬉しい。 (2019/9/30 22:06:11) |
そうにゃ | > | うっ!、あ、……あー…(これだけは負けた、クソが……とは言えないので心に閉まっとく。ともかく唇から離れジト目で眉間下ろし、反論する言葉が出てこない。はぁっと溜息を吐けば善悉を見つめて、ちろっと邪魔にもきた前髪を左横にかきあげて見下し)俺を煽った分…ちゃんと責任はもてよな…(そう言って隊服のボタン、全て外したらシャツのボタンをも自分のを脱がし横にほい捨て、尻尾をゆらぁっと揺らしては耳元に近づき、囁くように優しく「沢山善悉の中に叩き込んでやる」っと呟く) (2019/9/30 22:14:31) |
よつにゃんこ | > | ……っ、(ああ、本当に、だめだなぁ。仕草がとてもキた。なんだろうこの感じ。熱くて、熱くて、早くほしい。)はは、一人称変わるほど、?……(期待するよ、ぼくを楽しませて?と口角を上げ挑戦的だ。のせれたことが、大変に、嬉しい。叩き込んでよ、と両手を伸ばして、“おいで”と許可を (2019/9/30 22:19:15) |
そうにゃ | > | 加減は出来ないことは承知して…(耳元で呟き善悉の隊服も脱がしてズボンをも脱がす、善悉の服で残すはシャツとちゃんと履いている褌のみ、褌……褌は考えてみれば邪魔だと思ったのですぐさま善悉の褌も脱がしシャツだけが残った、首に左手をまわし首筋に唇を這わして接吻を落とす、紅紋…そしてぐりぐりと善悉の勃っているモノに右手でソフトに握るように扱いてやる) (2019/9/30 22:30:08) |
よつにゃんこ | > | ……んっ、(仕方がないなぁと耳をぴくぴくと動かした。)……っは、……なぁに?今日はぬがしてくれへんの?……、痣、みとぉない?(と少し寂しげに。とろとろとほどけてきた。接吻されれば、瞳を閉じて、くすくすと笑う。ああ、だって、こんなにも幸せ。)んんっ、(直に触れればきゅっと足の指に力を入れて丸めた。久しぶりだ。そのまま達してしまいそう。 (2019/9/30 22:32:43) |
そうにゃ | > | (痣は後で見たい…そんな事を興奮した表情でにっと笑っては)一回出しとく?…(そう言っては彼を見つめて、ぐちゅぐちゅとわざとらしく鳴らしつつ善悉の息子をスピードあげて素早く扱う (2019/9/30 22:36:28) |
よつにゃんこ | > | 悪趣味(とこちらも笑いながら返す)あっ!にゃ、や、まっ、(速さを高められると、とぷりと白濁をこぼす。ああ、もう、こんな早くに達したくなかった。熱さが舞い戻る。ああ、熱い熱い熱い。 (2019/9/30 22:41:13) |
そうにゃ | > | っ…はっ、早漏れ(そう後から言い返すように、右手にドロっと付着した善悉の白濁をぺろっと舐め、ドロっと着いた善悉の白濁を利用して後孔に指を這わしてにゅぷっと挿入る。)ん?、……(ぐちぐち善悉の孔をいじっていると緩く、この子は…っと察して苦笑いし、颯羽自身の息子を隊服のズボンから褌も一気に半分、左手で下ろして後孔に先端部分を這わす)…一人気持ちよく先にやるとは、変態め…(っと腰を掴んでは彼を見つめて呟き) (2019/9/30 22:48:40) |
よつにゃんこ | > | るさいわ!(ぷす、と頬を膨らませれば、)っ、あぁっ!!(指をいられれて仕舞えばどろ、と瞳を溶かした。自分が入れるよりも奥まで指が届く。あっ、ぐちゃと音を立てられ緩いアナを回されれば)……っ、だって、君は、手を出してくれなかった、だろう?(寂しかったんだよ?と口角を上げて仕舞えば、ヒクつくアナに先端を這わされ、これからのことに期待をし、甘い声で、、にゃんと鳴く。 (2019/9/30 22:52:50) |
そうにゃ | > | ん、かわいい…(ポソりと呟く、腰を掴み自身の大きくなった息子を挿入しようとした瞬間、言い訳かのように呟く善悉にじっと見つめては、甘い声で最後、にゃんと鳴く、その瞬間にズンっと一気に自身の息子を善悉の孔からナカ、奥まで突くように挿入して、躊躇なく、躊躇いなく、真剣な表情ながらも頬をほんのり赤くしながら腰をずんずん動かし奥を何度も突く) (2019/9/30 22:58:55) |
よつにゃんこ | > | かわいく、にゃい、(と尻尾をふるりと震わせる。ああでも、尻尾を触られてないだけマシではないだろうか?だって、尻尾の付け根をとんとんとされた猫は大層、悦んでた。この体勢だとひっくり返される事がない限り大丈夫だろう。おねがいだ、そこまで気づいていないでくれ。)ふっふきゃぁ…!!(ずん、と入れ込まられれば、ぽてり、とお腹が膨らんだ。薄すぎるんだこの体。ずんずんと奥を突かれ、また孕みたい欲がでる。きゅぅ、と穴を締めて、出さないと離さないと言わんばかりに (2019/9/30 23:02:56) |
そうにゃ | > | っ、……(自身の尻尾が真っ直ぐ立つ、善悉があまりにも可愛いんだと快楽に欲を持っていき、腰を掴んだまま息を荒らげてズッズッズッズっと奥を何度も突き善悉を犯していく、今でも自身の息子が破裂しそうだと言うのに善悉の孔はぎゅっと離してはくれない、ぐっと眉間に皺が寄れば善悉の両脚を持ち上げ肩に乗っけては、マングリ返しで善悉の息子が善悉自身見えるように、イイ所だけゴツゴツナカを激しく犯していく) (2019/9/30 23:11:30) |
よつにゃんこ | > | っ、ああ゛!!!(体を動かせられれば奥の奥まで突っ込まれる。奥、穴の奥の壁を突き破ってさらにその奥まで来てしまいそうだ。おくまできてしまったら、……、まってくれ、……)……まっへ、、まっ、や、にゃ、(やだやだと首を振るう。ゴツゴツと奥を犯されれば。)あっ!!!!!(どく、と白濁を漏らした。顔までかかってしまい。 (2019/9/30 23:19:29) |
そうにゃ | > | あ"っ…っはぁ、はッ、…はぁ(奥まで挿し込みぐりぐりと腰を少しまわして、どぴゅっと勢いよく善悉のナカに白濁を出す。かなり我慢して善悉のナカを犯し続けては、可愛い乱れた顔を堪能していたので溜まりに溜まってビュルル、ルル、ビュルっと出続ける)〜ッ……はぁ…(ズルッと自身の息子を抜き尻尾をゆらぁっと動かしては、とても物足りなさそうな表情で居る)……うつ伏せになってくれません?…(一息ついたらそう呟く) (2019/9/30 23:26:31) |
よつにゃんこ | > | はっ、はっ、(浅く呼吸をすれば、ふるふると震えながらうつ伏せになる。とろり、と白濁が垂れる。まって、これは、ちょっと、やばいやつなのでは?とうつ伏せになってから気づいた。もう、びしょびしょだ。 (2019/9/30 23:31:48) |
そうにゃ | > | はぁ…はぁ…(息が上がりつつも善悉の尾の付け根から先っぽまでの尻尾を見つめて、衝動的に噛みたくなってはそろっと善悉の尻尾の真ん中をはくっと甘噛みする、はくはくと歯を軽く当て、尾の付け根周辺に指を這わして) (2019/9/30 23:36:27) |
よつにゃんこ | > | づぁ!!!!(はぐはぐと甘噛みをされれば、ぴくぴくと体を震わせる。きゅんきゅんと動く穴から出された白濁がこぼれ落ち、尾の付け根を撫でられればクン、と腰が持ち上がり。 (2019/9/30 23:45:44) |
そうにゃ | > | よつ…っ、よつ…っん…はぁ(善悉の尻尾をはくはくと甘噛みしながら、手で善悉の尾の付け根をぐりっと触って、いじってやり、様子を見るも善悉の尻尾に集中していて見れない) (2019/9/30 23:49:10) |
よつにゃんこ | > | あ゛……ぁ、(じょばじょばと薄くなった白濁が自身の一物から漏れる。蛇口の壊れた水道のように、止まることを知らない。びくんびくんと体を震わせながら、達し続けて。 (2019/9/30 23:51:28) |
そうにゃ | > | …っ(ちゅっと口付けして、噛む事に満足したので付け根から手を引くと、スっと目を善悉方に向けるが様子が少しおかしく、善悉の肩に手をかけくるっと仰向けにさせてやる) (2019/9/30 23:56:33) |
よつにゃんこ | > | ゔー………………、ゔー…………(イキすぎて、体がベタベタだ。仰向けにされるだけの刺激でべちゃり、とかなり薄くなった白濁が溢れる。とろけて、淡くはぁとの記号が見える瞳を颯羽に向ければ、もっかい……♡と自分自身でくぱ、と穴を広げて見せて (2019/10/1 00:00:58) |
そうにゃ | > | ッッッ……(顔が赤くなる、今更今の颯羽の表情で恥ずかしく赤らめても遅いのに、片手で額に手をやり目逸らす、やばい、ドロドロだ、乱れ過ぎて甘くなり過ぎて、おしるこの濃厚な方へと変わったような。額に手をやっていた左手を下ろし目線を善悉に向けると、淡くはぁとの記号が見える程の瞳を見て、鼓動が高まる。するとくぱっと穴を広げる善悉がとても淫乱で、息を吸っては吐く呼吸が震える。)っ…!(自身の息子をすぐに善悉の孔にあわせて即挿入し、ごちゅんっと奥の入口となる何かに当たる、でもそんなのは気にせずごちゅごちゅと颯羽は善悉の脚を持って奥をガン突きしてやる) (2019/10/1 00:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よつにゃんこさんが自動退室しました。 (2019/10/1 00:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうにゃさんが自動退室しました。 (2019/10/1 00:50:26) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/10/1 06:28:25) |
よつにゃんこ | > | ひっ、ひゃぁぁ (2019/10/1 06:29:08) |
よつにゃんこ | > | ((誤爆……、 (2019/10/1 06:29:14) |
よつにゃんこ | > | ひっ、、ひゃぁぁ……っっ(奥の奥まで突かれれば、奥の入り口までモノが入ってくる。ずぐん、何かにぶち当たって、ぶちんと中へ入ってきた。目の前がチカチカする。きっとそこに、子種を撒かれたら、孕んでしまう。まって、と止めようとすると止まることを知らない颯羽、)い゛ぁぁ、(瞳を見開き、女の子のように達してしまった。何も出ないモノは硬度を保ったまま。 (2019/10/1 06:33:23) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/10/1 06:33:27) |
おしらせ | > | そうにゃさんが入室しました♪ (2019/10/1 07:29:23) |
そうにゃ | > | っ…(なんか狭い所までゴプンっと挿入った、凄い身体が反応してて気持ち良さそうに仰け反らしている善悉を見つめて、颯羽自身は身体を少し緩めようとしても歯止めが効かずのままだった。ゴプゴプと激しく颯羽のモノで善悉のナカの奥のナカを出し入れしてく)っ…はぁ、はぁ…善悉っ…よつ、ッ…、腰ッ止まんな…ぃ、気持ちいい…(息を切らしながら腰を激しく動かず、気持ちぃ、可愛い、蕩ける、弾けそう、甘過ぎて蕩ける。頭の中が善悉だけばかりいっぱいになる。) (2019/10/1 07:38:37) |
そうにゃ | > | (( ( ˆΟˆ )後で来るは(大暴走) (2019/10/1 07:40:25) |
おしらせ | > | そうにゃさんが退室しました。 (2019/10/1 07:40:30) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:36:59) |
よつにゃんこ | > | んんんんっっっっ〜〜〜(体をこれでもかとそらした。ぶわりと、痣が赤くなる。じりじりと焼ける、匂いがする。)そうは、そーは、(はらませて、、僕をそうはだけのものにして、と、手を伸ばして。) (2019/10/1 20:38:06) |
おしらせ | > | そうにゃさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:41:45) |
そうにゃ | > | ッッ!、善悉っ…(善悉から焼けるような匂いが少し立ち込める。嗅覚が敏感のせいかそう感じた。善悉の脚から手を離れさせ、素手で善悉の身体を支えるようにぎゅっと抱き寄せ奥まで挿し込みどっぷり、善悉のナカの、そのナカ奥まで白濁をビュルっと勢いよく出す。腰が麻痺したかのようにブルブル少し震えながら、尻尾は善悉の尻尾にくるっと絡まし絶頂する) (2019/10/1 20:47:19) |
よつにゃんこ | > | ……颯羽、(きゅっと爪を立てて抱きしめる。ぎゅぅ、と抱きつけば、体の力を抜いてしまって。きゅぅ、と喉がなった)……は、は、(そうは、僕はとても幸せだ。とぎゅっと抱きつきながらぼんやり思う。尻尾が絡めば、こちらも絡ませるように、体を伸ばして唇に唇を当てた。半ばぶつけるような接吻、色気なんてあってないようなものだ。 (2019/10/1 20:50:08) |
そうにゃ | > | …善悉…すみません……(そう言いつつも挿入したまま抜こうとはしない、また腰を緩く動かす。ずちゅ…ずちゅ…っと粘り気と空気が混じったかのような音が下半身から鳴る。唇が合わせるように善悉からぶつけるような接吻をかましてくる。それに反応してずるずるっと、善悉のナカから抜く手前まで息子を引いては、一気にパチュン!っと音をたて奥を1発ガン突く) (2019/10/1 21:01:58) |
よつにゃんこ | > | ぁあ゛!!!(びくり、と体を浮かせた。)いっか、きゅ、きゅけ、(と途切れ途切れに申告を。もうそろそろ体力が尽きそうだ。先程から揺さぶられているだけともいえど、叫びを上げる声は大変に疲れる。ばたばたと汗がこぼれ落ちた。そういえば、しゃつ、もう、びしょびしょそうだ。) (2019/10/1 21:04:33) |
そうにゃ | > | ((電池切れってた(今充電している最中) (2019/10/1 21:20:37) |
よつにゃんこ | > | ((ういっす、あるよね……。 (2019/10/1 21:26:08) |
そうにゃ | > | っ、…はぁ…ダメ?(今更、甘い声で発情した表情を浮かべ見つめる。)もう…1回だけ、善悉を抱きたい…ダメなの?…(甘く蕩けた声で覆い被さるかのような言葉を伝える。吐息が出る…善悉の情が転移したかのような発情期を発す。もっとしたい、喉がぅ"ぅ"~っと唸る) (2019/10/1 21:28:16) |
よつにゃんこ | > | きゅうけい、……はさんじゃだめ、(ぼくつかれた、と我儘をこぼして。もう一回じゃ収まんないでしょと、口を尖らせて、よろよろと手を上げればクシャクシャと颯羽の頭を撫で。)……一回、しんこきゅう、(といつも通り颯羽の口に人差し指を当てて。 (2019/10/1 21:30:41) |
そうにゃ | > | ッう"ぅ"~~…(喉を唸らし、善悉に頭を撫でられれば耳をピクピクと動かして、ぬぷっと善悉のナカから自身の息子を抜き、1度深呼吸をする事を命じられ。耳を拗ねるようにたらし、尻尾がふにゃっと動かなくなる)う"ぅ"……よつぅ…(スリスリと甘く言いながら善悉の首筋に頭を猫みたいに擦り付ける) (2019/10/1 21:38:40) |
よつにゃんこ | > | いいこ、いいこ、(名前を呼ばれ、首筋に頭を擦り付けられれば、いい子いいこと言いながらさらさらと射干玉色の髪を撫でる。なかなかの猛獣具合だ)…………はふ、(はぁ、虚無感というか、なんか、ぽっかり穴が空いた気がするが、仕方がない。うん、仕方ない。 (2019/10/1 21:41:51) |
そうにゃ | > | うぅ"………善悉…善悉ぅ(首筋をはむはむと歯をたてて甘噛みしたり、耳元に近寄り熱い息をはふっと吐きつつかぷりと甘噛みしたりする。ともかく噛み癖がかなりある) (2019/10/1 21:46:53) |
よつにゃんこ | > | はは、かんでもいいけど、(見えないところにしてくれ、とよしよしと撫でながら。反発する気も起きない。)……っは、……はぁ、(かぷかぷと甘噛みをされれば、耳の付け根なんか、すごい、気持ちよくなる……と遠い目を (2019/10/1 21:50:40) |
そうにゃ | > | ………(スっと善悉を見つめて、首にカブっと噛み跡つくぐらいに先程よりかは少し強く噛んでやる) (2019/10/1 21:55:16) |
よつにゃんこ | > | づーーーーーいたい!!!!!(痛みで戻ってきたのだろう、ごちん、と拳骨を落として。)痛いやろ!!!何してくれんねん!!!!!(と完全に戻ってきたようで。 (2019/10/1 21:58:42) |
そうにゃ | > | い"ったぁ"ぁ"ぁ"あ"ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ (2019/10/1 21:59:30) |
そうにゃ | > | ((かんにんして、誤送信 (2019/10/1 21:59:45) |
よつにゃんこ | > | ((おけみーーー (2019/10/1 22:01:59) |
そうにゃ | > | い"っッッッッッッッ………たぁ"ッ!!!あっあっうっ痛ったうぉぉぉおお(強烈な拳骨を頭にもろくらい、頭を両手で抱え痛そうにゴロゴロゴロゴロ両サイドにのたうちまわった。)何するんです痛いじゃないですかぁあぁぁあ!(涙ダバーっと頭抱えながら大きなたんこぶ現れ)僕そんな石頭じゃないんですよ!?酷くないですか!!?(ビェェェエエ) (2019/10/1 22:05:33) |
よつにゃんこ | > | 噛むんが悪いわ。(と一欠片ぐらい力加減を間違え……まて、僕は力が弱い。……)…、僕は君みたいに丈夫じゃないんだ(とむすん。一欠片ぐらい申し訳ないと思ってる。)…、(は、でも、なんだかんだ言ってこれで留めてくれそうだ。よかったよかった。 (2019/10/1 22:09:01) |
そうにゃ | > | ……(スルッと自身の抱えていた頭から手を下ろし、善悉の一言にきょとんっとする)なら、僕は善悉さんみたいに精神は強くないですよ?…(なんて呟けば、善悉の首元にバッチリ世間様に見える位置で歯型が着いていては、ニコッと微笑み) (2019/10/1 22:14:57) |
よつにゃんこ | > | は、……?(慌てて首に手を這わせば、くっきりとした歯型がさわれて、)おま、ぜ、ぜったい、ゆるさんで……!!!!!(もう、触らせへんから!!と体を起こして、とぷ、と音を立てて、穴から白濁が溢れる。せき止めようと指を入れて。)……も…………腰いた…………(ぐぅ (2019/10/1 22:17:07) |
そうにゃ | > | え、えぇえええええ!!!嫌だ嫌だいやだぁぁあ!!!それやだ善悉さんにもう身体を触らしてもくれないのはやだやだやだやだぁぁぁぁあ!!!離れないでくだざい"い"い"!!(首ブンブン振って駄々こねるような子供のように腰に腕を回してひっつき、涙ダバダバ滝のように出る)申"し"訳"ござい"ま"せ"ん"許し"てくら"ざい"善悉さぁぁぁ"あん"っ!!!!!(全力で愛してるからの開放感と罪悪感な現れと声量である) (2019/10/1 22:26:08) |
よつにゃんこ | > | 調子のるんがあかんやろ、(と腰に手を回して引っ付いた颯羽に呆れたような瞳を向けて、全力だなぁ……あ、じゃあ、)……触った、いかんよ?(ととん、と颯羽の肩を押してねころばす。)……な、触ったら、一週間触るん禁止にするから。(とにたっと笑い。 (2019/10/1 22:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そうにゃさんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:50:11) |
おしらせ | > | そうにゃさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:51:11) |
そうにゃ | > | ((絵に集中しすぎた(善悉よゑろい顔ガン見しすぎた) (2019/10/1 22:51:36) |
よつにゃんこ | > | ((まじかよ。() (2019/10/1 22:55:42) |
よつにゃんこ | > | ((お帰り。 (2019/10/1 22:58:10) |
そうにゃ | > | にぇ??…(すとんっと善悉に肩を押され寝転ばされれば、ぐすっと鼻を啜って落ち着き、善悉を見つめて聞くと、今触ったら1週間触るの禁止と命じられ、颯羽は手を指の間指の間にと組み合わせ、善悉の表情にムスッとする)わかりましたヨ…う"ぅ"(っと承知してから唸り、目逸らして) (2019/10/1 22:58:49) |
そうにゃ | > | ((ただんま (2019/10/1 22:58:58) |
よつにゃんこ | > | ……じゃあ、そうだな、…(うぅん、何かしらの譲歩、……何にしよう。と颯羽のお腹の上にお尻を置いてうぅん、と悩み始める。とろ、と吐き出された白濁がとぷ、と溢れて。)……一回、僕が一回達するまで触っちゃダメ、いい?(と穴を颯羽のモノにちゅ、とつけて)…腰は、動かしてもいいけど、僕に触っちゃダメだからね?(とふすん。体をのけぞらせて、穴に納めていき。 (2019/10/1 23:02:57) |
そうにゃ | > | え??、……は、はーい…(すんっと鼻を鳴らして、颯羽自身善悉の事をもっと気持ち良く出来ないことに少しつまらなさそうにする、すると、ちゅっと善悉の孔に自身のまだ勃っている息子の先っぽに触れるよう、近づけていて。腰は動かしていい、けど手は絶対に善悉に触るな、っと言う、すると善悉自身孔のナカに挿入るように自身の息子が先っぽだけが入る、眉間に皺が寄る) (2019/10/1 23:11:50) |
よつにゃんこ | > | んっ、く、は……、(とじわじわと自分の中に彼を招き入れて、先ほどまでいやらしく咥え込んでいた穴は緩く。)……そー、は、手、だして、(僕がもっといたげる。と肩に置いていた手を外して、きゅっと両手共、指を絡めて、ゆらゆらと怠慢に腰を揺らして。 (2019/10/1 23:16:39) |
そうにゃ | > | っ………あっ、…は……(息を吸うことを忘れる、挿入する事を自身でやることによっては息の乱れなんてものは無かった筈なのに、いざ逆となると、挿入する側であっても善悉自身の孔に僕のモノを挿入るとなると息が止まって、吸って吐くという事を忘れてしまう。今がその状況だ、息が乱れては今の表情だと余裕が無い表情を浮かべているだろうと心の中で予知する。手を出してと言われたので手を開くように力なく、善悉に両手共塞ぐかのように指を絡めてく。始まった…ゆらゆらと怠慢に腰を揺らしてく焦れったい動きだ。)ッ……(腰がピクっと動くが、焦れった過ぎてどうしようなんて事を、深くも考えてしまう) (2019/10/1 23:24:59) |
よつにゃんこ | > | は、ぅん、(足りない。足りない。あの刺激じゃない。なんで、とゆらゆらと腰を揺らしながら)……っ、きもちいの、足んない…なんで、(同じようにしてるのに、と声が漏れる。なんめ、とやや涙目で。 (2019/10/1 23:27:51) |
そうにゃ | > | …はぁ……、ぁ、(声が微かに出るも、足りないモノだらけで気持ちぃのか気持ち良くないのかが混ざって苦く感じる。苦くて、苦しくて、虚しいような。かなりこれを続けられると自身の精神的にもかなりキツイと判断すると。善悉が少し泣きそうな表情だった。触りたいけど、触ったら1週間触るの禁止される。それは嫌だと考え込んでしまう) (2019/10/1 23:33:07) |
よつにゃんこ | > | ……、颯羽、ごめん、(いつも通りして、たんなくて、やだ、と小さくお願いし。お願いお願い。尻尾をふらふらと動かして (2019/10/1 23:37:06) |
よつにゃんこ | > | ((明日もあるんでそろそろ、ねんねします……おやすみなさい……。 (2019/10/1 23:39:28) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/10/1 23:39:30) |
そうにゃ | > | ((明日おやすみだから明日投稿しよう、眠気が酷くなってきたん、ロル返してから寝るとします! (2019/10/1 23:40:27) |
そうにゃ | > | ((そしておやすみなさい!!お疲れ様でした (2019/10/1 23:40:41) |
そうにゃ | > | はぁ、…っ…善悉…() (2019/10/1 23:43:56) |
そうにゃ | > | ((ごめん誤送信したまた(4回目かもしれんこれで) (2019/10/1 23:44:16) |
そうにゃ | > | はぁ、…っ…善悉……触っても……良いんですね…ッ(そう確認して上半身を起こしては、腰を掴みズルッと善悉のナカから颯羽のモノを引き抜き、善悉をうつ伏せにさせ「膝立ちして…」っと指示し、腰を掴んではまた善悉の孔に自身の息子を這わしてあわせて。ゆっくり挿入れる) (2019/10/1 23:51:18) |
そうにゃ | > | ((では、また明日。おやすみなさいッッッッッッッ!!! (2019/10/1 23:51:38) |
おしらせ | > | そうにゃさんが退室しました。 (2019/10/1 23:51:43) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/10/2 06:15:41) |
よつにゃんこ | > | ん、…………む……(膝を立て、腰を高くあげれば、ふるん、と腰が揺れた。あっ、待ってと声をかける暇なく、大きなものが中に侵入してきて) (2019/10/2 06:16:58) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/10/2 06:17:03) |
おしらせ | > | そうにゃさんが入室しました♪ (2019/10/2 22:05:55) |
そうにゃ | > | ((せんや!!!!送信するべさねせや!!!!(こんばんは!!!!) (2019/10/2 22:07:02) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/10/2 22:11:54) |
よつにゃんこ | > | ((えつぃ。こんばんちゃー (2019/10/2 22:12:04) |
そうにゃ | > | んっ、何…です…?(善悉のナカに颯羽のモノがすんなり挿入出来たものの、矢張りナカはとろっとしていて熱い、逆にさっきよりかはうねってて気持ちがいいぐらいだ。ある程度、善悉に声を掛けられたので挿入したまま、その場から抜かず後ろからのしかかる感じに、包み込む感じに負担かけないようのしかかる。尻尾がうにゅっと動く) (2019/10/2 22:16:03) |
よつにゃんこ | > | んぅ、……は、(ひゅぅ、と息をした。ふひゅぅ、と息をすれば、うりうりと頭を床に押し付けて。)んん、颯羽、……すき、(へら、と笑いつつ、話して。 (2019/10/2 22:23:03) |
そうにゃ | > | ッ……、はっ、…ッ(善悉が息をすると同時に穴が緩くなったり締めたりして、眉間に皺が少し寄るも息を小さくこちらも呼吸する。すると善悉は頭をすりすりと床に押し付けているのを見つめて。颯羽…好きっと呟かれる)ッ…(それに反応して息子が大きくなる颯羽…。お互い顔が見えない状況なのでどんな顔をしてもいいぐらいなのだが、今の颯羽はとても欲情していて頬が赤くなっている、そう、雄の余裕のなくなった表情を浮かべている。)善悉……(ほんの少しだけ重心をかけるようにのしかかっては、善悉の首元、後ろに接吻し、軽く噛んでは腰を緩く動かし)…僕も…好き…、善悉……、好き…(甘くそう言いながら、善悉の首を舌を這わして噛んだりする) (2019/10/2 22:34:15) |
よつにゃんこ | > | はっく、ぁ、ああっ(ふっ、ふーと息を吐きながら大きくなったものを咥え込む。んぐ、首を頸を噛まれた。びくんっと体を震わせた。甘ったれた、甘い蕩けた声を上げた。んなぁぁん、と媚びた雌の声をあげて。 (2019/10/2 22:42:08) |
そうにゃ | > | ッ…、ふっ、…っぁ、…は…(腰を動かし、善悉のナカを颯羽の立派な逸物で犯していく。微かに、吐息を吐く度に颯羽は薄く喘ぐかのように甘く声を出す。のしかかるのもかなりの体力と体制がキツイので、その場で挿し込んだまま颯羽は膝立ちして腰を掴み、前立腺中心にゴリュゴリュっと鈍く音たてさせ、何度も突く) (2019/10/2 22:49:05) |
よつにゃんこ | > | っぁ、ふぁ、ふにゃぁ、あん、(にゃあにゃあと媚びた鳴き声を溢す。甘くて、気持ちいい。ゆらゆらと腰を揺らす。奥を突かれればさらに奥を強請るように穴の壁が動く。もっともっと。 (2019/10/2 22:57:18) |
そうにゃ | > | ふっ…、ふぅ、…ぁ、ッ(善悉の声を聴きながら、汗で濡れて浮き上がってくる善悉の背中の刺青を見つめて、これが見たかったのか背中を左手でスルッと触りながら、速度を上げてズンッズンッっと重く前立腺を犯すように突く。頭の中で善悉がいっぱいになってしょうがない。性欲もどんどん上がってくる。熱い、物凄く熱い) (2019/10/2 23:03:58) |
よつにゃんこ | > | んんぅ、(背中を撫でられてびくんと体を震わせる。)…はぁ、そーは、そーは……、(とろとろとした甘い声で名を呼び。 (2019/10/2 23:12:06) |
そうにゃ | > | …すみませんッッッ、(限界がキているのか腰を掴んで前立腺を巻き添いに引っ掛けながらズプズプっと奥を何度も何度もガン突く) (2019/10/2 23:22:15) |
よつにゃんこ | > | ひっんっ!!(びくんと肩を震わせて。気持ちいい、と瞳を溶かす。ふにゃふにゃと声を上げた。) (2019/10/2 23:23:12) |
そうにゃ | > | あっ!、ぁ、よつッ…よつ!…っ好き!、すきだ!っ(奥を何度も突きながら器用にも尻尾の付け根をぐりぐり右手で弄ってく。もっと善悉の声が聞きたい、もっと善悉を触りたい、もっと知りたい、愛したい、尽くしたい、そう考えながら善悉のナカを犯し続けてくと白濁を少しナカで漏らしながら掻き混ぜるかのように、止まらず突く) (2019/10/2 23:30:00) |
よつにゃんこ | > | あっあぁ!!(どぷどぷと注がれ続けてる。ぽてり、と腹が膨らんでる。なにこれ、なにこれなんだこれ。気持ち良すぎて意識が飛び飛びになる。あっあっ、と甘い声を漏らす。尻尾の付け根をぐりぐりと押し付けられればぴん、と背筋が伸びた。あぁ!!!!ひんひんと鳴きながら、舌を垂らしてぼたぼたと唾液がこぼれる。、あふれる。体の下の水たまり、はしたない。と怒られそうだ。達するのが止まらない。止まらないんだ。 (2019/10/2 23:33:42) |
そうにゃ | > | はっ!ぅう"ッッ…(これ以上善悉を犯し続けていたら気絶させてしまう。そう颯羽は考えるものの動く身体はどうも制御し難い欲情っぷりで颯羽は最後まで、善悉のナカに沢山颯羽の子種を出すまでヤる。尻尾をコリコリ弄って、触って、奥まで突いて。颯羽は熱い吐息を吐き終わらすように最後にパチュンッと善悉のナカのナカにコプンっと挿し込んだら、どっぷりと沢山、善悉の奥に子種を撒く)あ"っ、あ、はぁ、~~〜……っ (2019/10/2 23:46:23) |
よつにゃんこ | > | うにゃぁん、にゃ、ふにゅぅぅ、(舌を出して喘ぐように欲のこもった声で鳴き続ける。いっぱいいっぱい注がれた。というか、今も注がれ続ける。べたべたに犯された体。震わせて、はふはふと呼吸をした。ぽってりした腹はどれだけ注がれたかが一目瞭然だ。確実に孕んだ。これは間違いない。颯羽の、子種が大量に、あぁ、まって、僕の子種まで犯されそう。んは、お、お゛と少し汚めな喘ぎを漏らせば)……そは、そーは、孕む、はらんじゃぅう、……僕、一杯頑張るねぇ、(とお腹のあたりにある気がする子宮を撫でて…というか、できた気がする、子宮。 (2019/10/2 23:56:20) |
そうにゃ | > | あぁ、善悉……愛してます…すきです…(息を切らしながら、こぷっと善悉のナカから息子を引き抜き、ついでに先程出した颯羽の白濁もトロっと出てくる。善悉を仰向けにさせて、片手で身体を抱き上げては胡座で座ったその上に善悉を座らせ向き合ってる体制に座らせ見つめる)善悉…ふふ…(善悉の汗で濡れて浮き出てきた痣を見つめて、抱きしめては (2019/10/3 00:09:13) |
よつにゃんこ | > | んぅ、すき、すき。(いーっぱい、すき、とどくどくと溢れる颯羽の種を気にする。こぼれちゃう。やだ、胡座に抱き寄せられ上に座れば、とろとろと白濁が溢れて。ああ、やだやだ、やだなものはやだ、きゅぅとお尻の穴をしめる。ぽっかり颯羽の形になってしまったそれはしっかりとしまってくれない。)んにゃぁん、(ひとなきして、両手を伸ばし抱きしめる。余韻があるのか、ゆらゆらと腰を動かして。 (2019/10/3 00:14:41) |
よつにゃんこ | > | ((おぉぅ、そろそろねます……明日はイベントあるけんね、楽しんでくる……! (2019/10/3 00:21:44) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/10/3 00:21:46) |
そうにゃ | > | …善悉さん、……(ぽたぽたと善悉の孔から垂れて零れてくる颯羽の子種を見て、善悉を見つめて薄く、爽やかに微笑み。頭にポンっと右手で優しく撫で。)大丈夫ですよ……また、またお互い欲しい気持ちになったら、いっぱい…埋めてあげますから…(なんて呟けば、善悉の首筋に接吻をかましてやり、ふふっと笑って) (2019/10/3 00:24:07) |
そうにゃ | > | ((僕も明日仕事なのでおやすなさいをしますぜ!、お付き合いありがとうございます、おやすみなさい!!!そしてイベントいっぱい楽しんでくださいな!! (2019/10/3 00:26:42) |
おしらせ | > | そうにゃさんが退室しました。 (2019/10/3 00:26:44) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが入室しました♪ (2019/10/3 05:51:09) |
よつにゃんこ | > | ん、そーは、(すとん、ともたれかかって仕舞えば、ふぁり、とあくびをこぼした。眠たげな眼だ。)……ん、颯羽、好き、……(とろとろとこぼしつつ、これは、かきだした方がいいのかなと冷静な頭で考える。あったかい、かき出したくないなぁなんて、んにゃんにゃと鳴きながら。 (2019/10/3 05:52:45) |
おしらせ | > | よつにゃんこさんが退室しました。 (2019/10/3 05:52:48) |
おしらせ | > | 善悉さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:19:42) |
おしらせ | > | 善悉さんが退室しました。 (2019/10/12 16:27:21) |
おしらせ | > | 颯羽さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:29:55) |
颯羽 | > | ((お久しぶりの入室 (2019/10/12 16:30:10) |
颯羽 | > | ((待機ってよ (2019/10/12 16:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 16:51:45) |
おしらせ | > | 颯羽さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:51:56) |
おしらせ | > | 善悉さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:52:02) |
善悉 | > | ((ただいま。。() (2019/10/12 16:52:08) |
颯羽 | > | ((ただいまっ!!!!!! (2019/10/12 16:52:14) |
颯羽 | > | ((入力遅いけど許せ (2019/10/12 16:52:27) |
善悉 | > | ((よきかなよきかな。 (2019/10/12 16:52:54) |
善悉 | > | ((藤の家? (2019/10/12 16:57:29) |
颯羽 | > | ((絵を描きながらだわw本当にッ遅いッッッッッッッ(ご了承下さい) (2019/10/12 16:57:42) |
颯羽 | > | ((藤の家でやね!、また (2019/10/12 16:58:00) |
善悉 | > | ((大丈夫よーーー!!!!!薬は無しやね? (2019/10/12 16:58:27) |
颯羽 | > | ((薬は無い、むしろ逆に、颯羽と一緒に入浴したいなとか、善悉が認めた人と初めて一緒に入るみたいな感じね (2019/10/12 17:01:56) |
颯羽 | > | ((入浴エッチ……ふへっ(つちに埋まる) (2019/10/12 17:04:01) |
善悉 | > | ((あーーー……かわいい……、へへ、かわいい…………、背中を流し合いっこ……んへ………… (2019/10/12 17:05:04) |
颯羽 | > | ((ともかく、風呂場で湯気先輩が股間隠してくれるそうなので、視界に入るのは身体か顔かちらちら見える生足とかそん辺り (2019/10/12 17:11:02) |
善悉 | > | ((さすが湯気先輩……!!!!!だったから先行きます??善悉から行こうか? (2019/10/12 17:13:37) |
颯羽 | > | ((これは、善悉が勇気振り絞って颯羽を誘って初めての違う人との入浴に少し嬉しがるみたいな(尊み深い) (2019/10/12 17:15:03) |
颯羽 | > | ((あ!!、お願いします!!! (2019/10/12 17:15:14) |
善悉 | > | ((はーーーーかわいい、 (2019/10/12 17:16:35) |
善悉 | > | ……無花果、(別の場所で任務を行い、同じ藤の家に帰ってきたようだ。汗がひたいからこぼれ落ちる。)……(ふろ、つからないと。汚いし、なにより、べたべたする。)…その、一緒に、(きゅ、と羽織を握った。ぐるぐると勇気が空回りそうだ。いつも通りわがままを言えばいいのに言えない。)……ふろに、つからないか?(いやなら別にいいんだが、と別の意味で溢れた冷や汗を少し拭う。手を離して、パタパタと振った。そういえば頬に返り血がついてる。)……だめ、だろうか、(極めつけに彼を見上げるように見て。 (2019/10/12 17:19:13) |
颯羽 | > | ??……はい?(鬼の返り血が頬にかかっており、丁度任務帰りが奇遇にも、藤の家でドボドボ徘徊していたら善悉に声をかけられた、颯羽はくるっと彼の視線を合わせる)……(謎の間があった為颯羽は小首傾げる、今思えば彼も頬に返り血を浴びている。)…んー、そろそろお風呂に入った方がいい頃ですからね(彼が珍しく冷や汗をかくのは、痣が気になるからだと、颯羽は思った、そこまで颯羽は気にはしていないので、逆に彼の痣をしっかりみたいなぐらいだ。颯羽はニコリとさわやかに微笑んだ) (2019/10/12 17:29:02) |
善悉 | > | ……(ほっ、と安心したような表情をした。照れ隠しにすこし早足で歩く。夜晩、遅くに申し訳ありません、と、藤の家の主人に挨拶をして。 (2019/10/12 17:31:23) |
颯羽 | > | (善悉の安心した表情を見れば、颯羽なほっとした表情に彼を見つめて、彼の後ろをスタスタ、遅れるように歩く。ススッと彼の隣に座っては、藤の家の主人に善悉の言葉の後から挨拶しては、お風呂をお借りする話を進める……) (2019/10/12 17:37:43) |
善悉 | > | ……はい、ありがとうございます。(両膝を地面につき頭を地面に寄せる。綺麗な座礼だ。立ち上がり、刀を腕に持てば、こちら、と言われた部屋に入り。説明を受ける。 (2019/10/12 17:42:36) |
颯羽 | > | ありがとうございます…(横にカタナを置き、膝を付け、膝の前に手を床に置くよう揃えては地にスルッと頭を下げ辞儀する。きちんとした座礼。頭をあげれば片手に刀を持ってはこちらと言われた後に続いて立ち上がってはススススっと静かな足踏みで進む。そして説明を受けうなずき、会釈しては。) (2019/10/12 17:49:01) |
善悉 | > | …、は、(しゃんしゃんと歩く。もともとの家の事情もあり、座礼は得意だ。一連の動作に甘えなんて必要ない。)……は、(長かった、説明を受けて、お風呂を借りることに話がついた。諸々の用意も借りなければならない。)…無花果、行こうか、(と荷物を簡単に纏め、立ち上がり、誘って、 (2019/10/12 17:53:06) |
颯羽 | > | えぇ、あともう少し待ってて下さいね(先程の話を聞いていた真剣な表情から緩ませれば善悉に目線をやっては笑顔で返し、自身の羽織を丁寧に畳み荷物を纏めてニコニコしては立ち上がり)……初めてですね!善悉さんとのお風呂(とても嬉しそうに黒くキラキラした眼差しを向ける) (2019/10/12 17:59:37) |
善悉 | > | ……うん、…、兄たちとしか入ったことなかったから、(他の人と入るのは初めてだ、と風呂の荷物を抱きしめる。すごく嬉しそうな顔をして。) (2019/10/12 18:01:15) |
颯羽 | > | そうだったんですね…、なら、1番目に、初めて善悉さんと一緒に僕と入浴出来るんですね…なんか、とても嬉しいです!(とても嬉しそうにふふっと指で軽く隠すように口元を抑えて微笑む。片手に風呂の荷物を持っては、スタスタと入って) (2019/10/12 18:06:06) |
善悉 | > | ああ、あまり、…友達…………もいなかったから。(友達のくくりに一応入るらしい。同じように暖簾を潜り抜けて。 (2019/10/12 18:07:12) |
颯羽 | > | ……友達が居たとしても…善悉さん自身の身体は…誰にも見せずで終わってたのかもしれませんね……ふふ、まぁ、入りましょう!初めて一緒に入浴するお風呂ですし、楽しいですよ!(微笑みながら暖簾を潜り抜けて入室する、コトッと風呂の荷物を棚の真ん中に置き、ボタンを外す) (2019/10/12 18:15:34) |
善悉 | > | …っ、…ああ、無花果だから、見せられるんだ。(とくすり、そうかもしれない。僕は結構臆病だ)…ああ、(楽しみだ、と。同じように棚に荷物を置いて。……そういえば、かなり自分は長湯をするが、大丈夫だろうか?……同じように、隊服のボタンを外し始めた。 (2019/10/12 18:26:19) |
颯羽 | > | 逆に言うならば、僕は善悉さんだから見せられました…(っとニコリ、笑って返しては。スルッと上下の隊服を脱ぎ、汗で染みたシャツから透ける、ひび割れた雷の腕の痣を完全的に見えるよう、シャツをスルッと脱ぎ、逞しい背中を向けつつも颯羽は白いタオルを腰に巻き、桶を片手に持っては風呂場へとガラッと入り) (2019/10/12 18:32:35) |
善悉 | > | ぼ、僕だって!(むす、とすれば、そうだもん、僕だってそうさ、と)………(すこし、躊躇しながら服を脱ぐ。項垂れ気味になるのは、仕方がないだろう。風呂場に入れば、ああ、すごいなぁと、淡い墨色の風呂敷が白い肌に映える。…赤黒い痣は前回よりも少しばかり、範囲が増えたように見え (2019/10/12 18:40:06) |
颯羽 | > | 案外広いですよね……此処…(ふふっと笑って、彼の顔を横目で見ては、痣をじっと自然と目がいってしまい、小首を疑問そうに傾げてはこう颯羽は思う。前回より……いや、肌を見せてくれた時より広がっている……ような。) (2019/10/12 18:44:39) |
善悉 | > | …………たしかに、他の家に比べて広い。(伸び伸びできそうだ、と嬉しげに。)……無花果の助平ェ……(に、と笑えば、ほら、早く体流してしまいなよと木桶を持ち、浴槽の近くへ、ざぁ、と木桶のお湯を体にかけて。 (2019/10/12 18:47:43) |
颯羽 | > | ちょ!違いますって〜!、そんな目では……、みてナイデスケド(声が小さく早口)でも!、そんな目では見てませんッ!(ハッキリ言っては、拳で唇宛がって、袖の中ではそんな形で口元をたまにあてがっている。スススッと浴槽近くまで来ては、湯を桶にもそり身体をざぁっと流して。) (2019/10/12 18:54:43) |
善悉 | > | ふ、はは、(隠すの下手だねぇ、と笑い。かなり朗らかだ。)…でも、(期待、はしてるんでしょ?助平ェ颯羽、とニヤニヤ笑いながら)……はぁ、(息をつけば、赤い瞳に夜空を映すように、空見上げた。 (2019/10/12 18:59:15) |
颯羽 | > | んん“ッ…(親密に答えられず唸る、髪の毛を細い赤紐で長い髪の毛の部分だけ括り上げて団子にする。湯に身体を流したら石鹸でしゃこしゃこと泡を沢山たてて、身体を洗い始めれば腕は丁寧に洗う。そして身体を何度も綺麗にするようにして、また桶の中に湯を入れて流す) (2019/10/12 19:12:59) |
善悉 | > | ……は、(同じように体を洗う。丁寧に丁重に、一皮を剥くように。細い体だ。)……んむ、(髪を小さく黒に白の差し色の組紐で、きゅっと結ぶ。白が、映える。)……、(一通り洗い終われば、ざぁ、と湯船に浸かり、は、と息をついた。 (2019/10/12 19:17:36) |
颯羽 | > | (今思えば返り血は髪の毛にも沢山着いてると思い、紐を解き、丁寧に洗うと血が泡に付着し、湯で流すと薄く透明感のある薄赤が流れる、かなり被ったなと困惑、ともかくまた赤紐で髪の毛を括り団子にしては。入浴、湯船にゆっくりつかる)っ……ふぁ〜…(肩までつかると湯船の温度と癒される感覚が気持ちよさで声に出る) (2019/10/12 19:24:23) |
善悉 | > | …………(瞳を閉じて入浴する。言葉はない。白濁の湯にうすらと痣の赤が見える。ああ、いやだな。いやだ。きゅっと湯船の中で膝を抱えた。 (2019/10/12 19:26:30) |
颯羽 | > | ……(左に人一人分の距離に居る善悉を横目に、膝を抱えて少し嫌そうにする表情が見えた。颯羽は空に少し見上げ、月が綺麗にも三日月になっており。)今日は、とても綺麗な月ですね…善悉さん…(なんてゆっくり話すように、足を伸ばしては手を湯につかっているそこに手を置いて (2019/10/12 19:31:16) |
善悉 | > | …うん、………………僕は、今この瞬間、死んでもいいや(とふ、と瞳を見開き、はっと颯羽を見た……次の瞬間、ふ、と破顔し、上記を述べる。)……、(瞳を閉じて、ふーっと息をつく。本格的に頭から抜けていた。静かなのが悪いんだ。[理不尽] (2019/10/12 19:34:05) |
颯羽 | > | …………(彼の言葉にふと声が出なくなってしまった……そうか、彼も過去に辛い思いを何度も経験したんだ。さっきの言葉で深く理解した…いや、理解しなくても…その痣を見る限り、膨れる痣は短命を意味する事がわかっていた。嗚呼…もし一緒の地区で一緒に遊んでいて、友達になっていたらどれほど長生き出来たか、そもそも一緒に居たらどうなっていたんだろうか、と、颯羽は深々と嫌なことと後悔と罪悪感が重くのしかかる。)そんな事、僕の前では絶対に口にしないでくださいね…(声のトーンが違う、怒ってる…目は柔らかい、罪悪感はある、が、それでも強い事を言ってしまった颯羽は彼を見つめて) (2019/10/12 19:45:25) |
善悉 | > | ……ふ、は、あっ、あっははは!!!!(ゲラゲラと声を上げて笑った。思わず笑ってしまった。)なあに?そう言う、話じゃなかったの?(と笑いながら話す。なんだ、彼は、彼は、はは、と笑い)…『月が綺麗ですね』『私、死んでもいいわ』なんて、男が女を口説くときの常套句だろう?(とけらけら。こんなに笑ったのは久しぶりだ。) (2019/10/12 19:50:25) |
颯羽 | > | ……(目が点になる、…おや?、理解してた意味なくないですか!!?)えぇ!!?、違うんですか!!!?ぅえぇええ!!!!???(あまりにも恥ずかしい、っと言うよりか直視出来ない、バサァッとつちに埋まりたい気分にかられ湯に頭まで潜ってぶくぶくしてしまう (2019/10/12 19:56:36) |
善悉 | > | 兄に聞いたんだ。兄には学があったから……本が読めたんだよ。兄はね。(と瞳を閉じてはなす。忘れないように、心に書き留めてここまできた)……ううん、それでもいいや。…僕はこの一瞬がどうしても、愛しくて、哀らしくて、……ああ、ふふ、愛してるよ、颯羽。(と瞳を細めながら、だか別の場所を見ながら話す。ああ、どこを僕は見ている?) (2019/10/12 20:03:10) |
颯羽 | > | っ!(ザバッと湯から頭を出してブルブルと髪の毛にびちゃっと着いた水を振り払っては、彼を見つめて、話を聞いて。善悉の話を聞くと惚けてしまい顔が赤くなる…いや、赤くなると言うか、のぼせた、我慢しよう、善悉が出るまで我慢…楽しい時間なのだからダメだと隣に座っては、湯船にずっと居座って)……僕も、善悉さんのこと…(愛してます…っと色気にも微笑み呟いて) (2019/10/12 20:13:18) |
善悉 | > | …はは、(クスクスと笑う。のぼせた雰囲気なく、もっといえば、長湯派なのだ、簡単に一刻入り続けてしまう。)…うん、ありがとう。(愛してる、と言われればクスリと微笑み、お礼を述べる。) (2019/10/12 20:17:51) |
颯羽 | > | ………(うぅ)……(長湯派でなければ颯羽は湯に入ったら十秒数えて上がってしまう方だ。颯羽は善悉の為にと一緒に湯につかって居てしまう、はぁ……はぁ………っと息を少し荒く吐いてしまう) (2019/10/12 20:23:52) |
善悉 | > | …うん?無理するな、無花果。(息が荒い彼にいえば、ふるり、と頭を振って。)……、無理しちゃあいけないよ、(と心配げに。 (2019/10/12 20:25:39) |
颯羽 | > | ……うぅう!(頭がぼーっとしてしまったのか唸ることしか出来てない、首をふるふると横にふれば、逆に颯羽が我儘な行為している) (2019/10/12 20:28:56) |
善悉 | > | …………(そんな姿を見れば、)じゃあ、僕は上がろうかな。(寝静まった後にでもまた入りにくればいい、と背を向けて浴槽から出る。) (2019/10/12 20:32:01) |
颯羽 | > | ……(ガシッと咄嗟に善悉の腕を掴み、引っ張ればまた湯船に座らせてやり)まだ……まだ入るでしょ…(はー、はー、っと荒く息を吐き、眉間に皺を寄せ彼を見つめて) (2019/10/12 20:36:27) |
善悉 | > | ……うん?君の体調を心配しているんだけど。(馬鹿なの?と首を傾げて。 (2019/10/12 20:41:58) |
颯羽 | > | …………(ムッとなる……あ、ならまた汗かいて入ればいいかと閃けばざばぁっと湯から立ち上がり、顔を真っ赤にしながらも素直に風呂場から出ようとしては)……また汗かけば入れますね…善悉さん(のぼせた感じでも、色気ある表情でにっと笑っては、浴衣に試着し初め) (2019/10/12 20:53:29) |
善悉 | > | ……何言ってんのそのまま寝るの(きゅん、と胎内が音を立てた気がするも、気のせいだ、と。)……のぼせてんだから氷舐めて早く寝て。(ときっと睨むように) (2019/10/12 20:55:02) |
颯羽 | > | ……(はい、っと少し申し訳なさそうに返事するも、浴衣を着れば、のそのそとのぼせた影響で少し重く足踏みして進む。氷を頂ければ氷が入った桶を片手に、庭近くのいつも身体を横に休む場所の所まで歩み) (2019/10/12 21:01:40) |
善悉 | > | ……もう、(詰襟の下着をつけ、浴衣を羽織る。簡単に着付ければ、彼の後を追い。)……ほら、体温上がってる。(と手を颯羽のおでこにつけて) (2019/10/12 21:06:08) |
颯羽 | > | …(額に善悉の手があたる、体温の差が大きいのか彼の手が少し冷たく感じた。颯羽はころんっと口の中に氷を頬ばれば、ガリガリガリガリと噛んで飲み込み、また氷を含めばガリガリガリガリと、彼を見つめて、どうゆうふうにしてやろうか、なんて発情した脳内で考えてしまう) (2019/10/12 21:10:58) |
善悉 | > | ………(氷、美味しそうだな、と思えば、隣に腰掛けて、手を伸ばし、氷を摘み口に放る。運がいいなとぼんやり。 (2019/10/12 21:16:24) |
颯羽 | > | …(氷に手を伸ばされれば彼が頬張ったのを見て、彼を見つめてはこちらも氷を頬張り、程よく口の中で氷が大体溶け始めたら、左の掌を広げてがしりと善悉の後頭部を支え口づけする、深く、そして彼の口内にも自身の口内にも氷を舐め溶かすように絡めさせ) (2019/10/12 21:21:19) |
善悉 | > | んぐ、(は、と口づけを受ける。なんで、こうなったんだろう、ああ)……はっ、ふ、(きっちりと絡められる舌、気持ちいい。とろん、と瞳を溶かして) (2019/10/12 21:26:59) |
颯羽 | > | …(口の中の氷が溶け終わると、口を離し、善悉と颯羽の唾液が絡み合って糸を引く。)善悉…(名前を呼んで、氷を頬ばればまた口付けする、嗚呼、気持ちがいい。っと目をふっとつぶりながら、舌を絡めつつ氷を溶かす) (2019/10/12 21:32:37) |
善悉 | > | んっ、無花果……(同じように狭間で名前を呼ぶ。はぁ、と口を再度絡められ、瞳を閉じる。とろり、と口の端から唾液が溢れる。 (2019/10/12 21:34:19) |
颯羽 | > | ……(氷が溶けた、また口を離して至近距離から彼を見つめて。何かと満足した、ふうにしてからんっとまた残りの氷を頬張り)…… (2019/10/12 21:39:10) |
善悉 | > | ……、は、(は、と息をつけば、これ以上はなし?と颯羽の肩に頭を寄せて、)……無花果、(そっと名前を囁く。 (2019/10/12 21:45:49) |
颯羽 | > | ……(善悉が耳元の近くで颯羽の苗字を呼ぶのを聞く。颯羽は部屋に移動しては畳の上に胡座をかいて座れば、桶に入っている溶けかけの氷を置き、氷を頬張ってはガリガリっと噛み始めては) (2019/10/12 21:53:01) |
善悉 | > | ……っ、(ナシ、かいな。とふるふると頭を振って。寝る方に切り替えて。)……ほな、おやすみ。(と主人のひいてくれた布団に座り。) (2019/10/12 21:55:42) |
颯羽 | > | ……(彼が布団に座ったのを横に、ニコッと微笑み)善悉さんの方が…助平ですね(気持ちを煽るように体育座りでチラッと沢山見える肌を、浴衣の胸元の隙間やら、太腿などなど、月明かりに照らされながら彼を色気ある瞳で見つめて) (2019/10/12 22:03:30) |
善悉 | > | は?早く寝ろよ。(何言ってんの?といやそうに。至って冷静だ。んな、アホなこと言わずにはよ寝たら?と一度焦らされた罪はでかい。布団をまくって、すとん、と入ってしまい。 (2019/10/12 22:07:11) |
颯羽 | > | ……(彼を焦らしたら不機嫌になってしまい、唇をHみたいな口になり。本当にいいのかな、なんて思いつつそのまま横になって、布団を被り横になる。ともかくわざと寝てみよう、っとふと目をつぶり) (2019/10/12 22:11:43) |
善悉 | > | っ、ふ、……(深く布団を被り、軽くきざしたものを、どうにか落ち着けようと深呼吸を続けて。……やはり、自分だけ風呂にもう一度入ってこよう。)……(……数分して、寝た?とそっと頭を出せば、体を、そっと出して、布団からでる。なるだけ、音を立てないように。 (2019/10/12 22:15:39) |
颯羽 | > | ………(寝息を立てる、スピー……スピー……っと、確実に寝てる颯羽………だが…)………(寝返りしては仰向けになり、布団をすぐにはいではおはだけを少ししており) (2019/10/12 22:19:26) |
善悉 | > | ……(だめだ、お風呂だと汚してしまう、と思い、自分の風呂敷と手拭いを布団に敷いて、頭から布団を被り、きざしてしまったモノを取り出し、そっとさする。……痛い………、きゅぅん、と胎内が切なく閉まる。颯羽に背を向けて、布団をかぶっているので、何をしているかはわかりにくい、。 (2019/10/12 22:21:48) |
颯羽 | > | ……(目を閉ざした瞼を薄目に少し開き、彼が寝ている方向へと身体を向けては、何しているのだろうかとじっと見つめては、布団にもぐって息を荒らげているのを見つめては、彼の様子をモゾモゾする布団観察して) (2019/10/12 22:27:03) |
善悉 | > | …ふっ、く、(浴衣の襟を噛む。声が出ないように、だろう。)…っあ、……(ぐ、と力を込めた。ねちゃり、と音がする。先走りが溢れて。 (2019/10/12 22:29:14) |
颯羽 | > | ……ん“ぅ……(わざと唸っては目を伏せて、横になったまま寝たフリ) (2019/10/12 22:30:54) |
善悉 | > | ヒッ!(起きてる?起きてるの…と振り向く。だが、そこには寝た颯羽しかいない。よかった、起きてないみたいだ。 (2019/10/12 22:34:04) |
颯羽 | > | ………(彼が起きてないか視線でこちらを見やったのを感じれば、少しの間が入ったタイミングで…)よ…つさん……(っとつぶやけば目をつぶったまま横に抱くものがないか探す手を動かし、善悉の身体に触れれば近づきガシッと捕まえたかのように足や腕で身体を絡ますよう、抱き枕かのように優しく抱きしめれば) (2019/10/12 22:39:07) |
善悉 | > | づぁ!!!!!!!!(半泣きだ、何するんだよ!!!!と驚きと恐怖で兆していたものも萎えた。幽霊だと、思った。)ひっ、ひっ、ふぅ、…(ふるふると震えながら泣いてしまって。 (2019/10/12 22:41:35) |
颯羽 | > | ……(内心すごく、大声をあげられてびっくりしたが寝てるふりし続ける、ずっと抱き枕かのように、股ぐらをグイグイお尻にあてながら、スピー…スピー……っと寝息たて)…… (2019/10/12 22:44:10) |
善悉 | > | ひっ、ふ、……っ、ふ、(は、は、と息を吐く。股が、お尻に当たる。ぐい、ぐい、と抱きしめられて、)っ、は、…んっ、(萎えていたものがまたきざす。寝かせて、欲しい。痛い。 (2019/10/12 22:47:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:52:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:52:18) |
おしらせ | > | 颯羽さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:52:21) |
颯羽 | > | ((ぎえ (2019/10/12 22:52:28) |
おしらせ | > | 善悉さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:54:11) |
善悉 | > | ((うぇ????? (2019/10/12 22:54:17) |
颯羽 | > | ……………善悉さん(これ以上は可哀想だと思い、罪悪感で殺されると颯羽自身で思いながら真後ろで彼を呼ぶ。彼の可愛い行為が股ぐらを膨らまし、ぐりぐりと善悉のおしりにあてがいつつ、振り向けないようにぎゅっと固定して) (2019/10/12 22:55:31) |
善悉 | > | っ、?…無花果……!!!!(起きてたんだなお前……!!!!とキレそうな声で…というかキレてる。殺してやろうかと考えつつ)…ん、ぅ、…やめて、くれ、(変な気持ちになる。と逃げようと体を動かすも、逃げられない。 (2019/10/12 22:59:25) |
颯羽 | > | ひぇッ、ご、ごめんなさい!!……でも、…でも善悉さん、凄く焦らしてみたいなって、思って……今我慢できなくてその、嫌なら……(ヤらなくても……いいですよ?、っと彼の真後ろで呟き。ぎゅっとだきしめて、善悉のおしりでゴリゴリと颯羽の大きくなったモノ擦り付け、息を少し荒らげる) (2019/10/12 23:05:14) |
善悉 | > | …っ、やめ…………じら、焦らす……?(ってなんだ?と言いたげにみたい。みたいけどみれない。なんだ?と後頭部をごんごんと当てながら。 (2019/10/12 23:06:19) |
颯羽 | > | ……嗚呼……(そうか、それもまだ知らなかったんだと思い出せば、股ぐらを押し付けるのをやめて、後頭部でぶつけてくる善悉の頭を空いてる片手で軽く抑えて)……さっき、布団の中でやらしい事を1人でシてましたよね……それ、僕に見せて下さい…(颯羽が見えないだけヤりやすいと思い、背後でそう呟き) (2019/10/12 23:10:28) |
善悉 | > | …っ、…やだ!!(なんで僕だけ辱めを受けないとだめなの?!と怒ったように)… ……絶対やだからね。(とむすん。 (2019/10/12 23:11:47) |
颯羽 | > | なら、…僕とはヤらないって事ですね…(善悉を抱きしめたまま、横で呟き、彼の耳を舌で反してちゅっと唇であさんでは離れ) (2019/10/12 23:14:32) |
善悉 | > | っ、あン…………(耳をはまれれば、とろんと瞳を溶かさせる。耳はだめなんだ、弱点なんだ……きゅぅ、と胎内が疼いて。 (2019/10/12 23:19:12) |
颯羽 | > | …なら、……(舌をまた善悉の耳をいじるように舐めては、ちゅっと耳を舐め、彼が逃げないように固定したまま、彼の股ぐらには触れずぴちゃ…ぬち…っと耳穴から耳裏に舌を這わす) (2019/10/12 23:21:39) |
善悉 | > | はー……は、……(どろどろと思考が溶けていく。気持ちいい、すごい、気持ちいい……。変になっちゃいそうだ。……というか既に変になってる。クゥン、と喉を鳴らせば、そっということを聞くようにきざし始めたモノをぬちゃり、といじめ始めて。 (2019/10/12 23:23:48) |
颯羽 | > | ……(善悉の逸物に自身で扱き始めるのを見て、善悉の耳を口に少し含み甘噛みしつつ舌で舐め、甘い息を善悉の耳元で、まるで入れるように吐き) (2019/10/12 23:27:29) |
善悉 | > | ふっ、あぁ、(体を丸めてどくり、と白濁を吐き出す。早かった。先ほどのもあり、先の方に溜まっていたらしい。眦に涙が浮かぶ。 (2019/10/12 23:28:32) |
颯羽 | > | ……偉いですね…(善悉さん。っと優しく、柔らかく、甘く善悉の耳元で囁いて。チュっと耳朶に接吻し、グチュっと耳の穴に犯すように舌を入れてごちょごちょっといじりながら耳をやらしくいじってやる) (2019/10/12 23:32:30) |
善悉 | > | えらい?ぼく、えらい……?(えらいなんてほめられたことない。柔らかい優しい声で話されれば、気持ちいい、気分がいい、とどろんと瞳を溶かす。ああ、戻ってこれない。べちゃべちゃと音が立てられる。ああ、犯されてる。頭、脳みそ…気持ちいい…。直接届く音は狂わすのに十分だ。 (2019/10/12 23:38:26) |
颯羽 | > | えらい…えらい……善悉さん(そう言っては身体を解放してやれば彼の上に両手両膝をついて、彼の唇に接吻し、肘を着いては先程弄っていた右耳をすりすり指で触って、唇と唇を深く合わせれば舌をいれ激しくする) (2019/10/12 23:47:15) |
善悉 | > | …そうは、だいすき、(と、手を伸ばして、きゅっと抱きつく。舌をいれられれば、負けじとそれに合わせて。気持ちいい……。きゅう、と抱きしめた。するり、と髪が垂れてきて。、 (2019/10/12 23:51:18) |
颯羽 | > | 僕も……愛してる…愛してます、善悉のこと(そう唇を少し離して呟けば、褌を脱ぎ解き、颯羽の逸物を取り出せば颯羽と善悉の逸物を重ね合わせて、腰をグチグチ鳴らしながら逸物をぶつけ擦り扱い、手は一切出さず、気持ち良さそうにはぁっと息を吐き (2019/10/12 23:57:45) |
善悉 | > | っ、あ、……ふふ、(幸せそうに笑った。ぬちゃぬちゃと音がこだまする。するり、と体を寄せればすり寄って。 (2019/10/13 00:03:08) |
颯羽 | > | 善悉……さん、善悉さん…よつさん…(ぐちゅり…にちゃりと音をたたせ、名前を呼びながら射精感をあがらせ、彼を抱きかかえては逸物同士ぐりぐりいじり擦り扱って、ドプっと自身の逸物から射精する、気持ちぃ、蕩けてしまいそう、そんな気持ちにかられながらその場から起き上がり、孔に指を1本だけゆっくりずぷり挿入る) (2019/10/13 00:11:05) |
善悉 | > | んっ、そうは、颯羽、そうは、(同じように名前を呼べば、同瞬間にどぷ、と白濁を吐き出す。本日二回目のためかかなり目線は危うく、焦点が合わない。)んっ!おく、ほしい、(颯羽の大きくて、太くてりっぱなの、ちょうだい、と腰をくねらせて。 (2019/10/13 00:15:51) |
颯羽 | > | ……はい、分かりました…落ち着いて深呼吸して下さいね…(っと彼を見つめて優しく微笑み、ぬぷっと指を抜いてはまだ大きいままの颯羽の逸物を、善悉の孔に這わしては合わせ。ゆっくりズプ…ズブプ、っと最後まで奥までと挿入する) (2019/10/13 00:22:17) |
善悉 | > | はふ……はふ……、(とろんと瞳を溶かしたまま、息をする。アッまって、今日はまだ解してない)あっ、んん…(奥の壁をこつり、と叩かれる。既に気持ちいい。 (2019/10/13 00:29:02) |
颯羽 | > | あ、ッ……す、すみません、解す事を忘れて…ッあ、しまいました…(最後まで挿入したものの案外キツイと思ったら解すのを忘れてしまい、少し焦る、でも、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かして解していいけば、気持ちよくなるだろうと思い、ヌププ……っとスローで腰を引いては、またゆっくり腰を押して挿入しては、の繰り返し行い、とても気持ちよさを焦らされるぐらいの犯し方をする) (2019/10/13 00:32:49) |
善悉 | > | んぁ、ぁぅ、ん、…ふ、(口を閉められずにゆっくりと焦らされるように腰を動かされれば、甘い声がひっきりなしに漏れる。)もっと、もっと、はよぅ、(ね、ね、と強請るように。 (2019/10/13 00:37:32) |
颯羽 | > | …ふ…ぅ……、いや、善悉さんの……切れないように少しでもッ…(少し慣らしてあげませんと。っと吐息混じりに言う、ず……、ず……、っと遅めに遅めにとスローって犯していく) (2019/10/13 00:41:14) |
善悉 | > | むぅ、…ん、ぁ、……(なら、指で解してよ、と思いながら遅い動きにもだもだする。だめだ、このままだと疲れの方が上回り、寝てしまう…… (2019/10/13 00:42:54) |
颯羽 | > | ……(寝させないようにぱちゅんっと奥をゴチッと思いっきり突き、またゆっくりやる…、彼の反応を見ながらずっと) (2019/10/13 00:46:43) |
善悉 | > | い゛!!!!!!!(びくんとすれば、眠そうだった、からじゃん、とゆっくりした拍は眠たくなってしまう…。 (2019/10/13 00:48:33) |
善悉 | > | ((すまないねますん……眠たい……おやすみぃ……、 (2019/10/13 00:48:47) |
おしらせ | > | 善悉さんが退室しました。 (2019/10/13 00:48:50) |
颯羽 | > | ((僕もお外の台風が寝静まり帰ったらしいから、ロル返してからおねんねするね!ありがとう!!!お疲れ様!! (2019/10/13 00:49:49) |
颯羽 | > | ……ッ(善悉の孔が緩くなったのを感じればずちずちと速度を上昇させ、眠たそうにしている善悉を奥までごちゅごちゅ突いては、唇に接吻してやって、腰を奥まで奥までと動かし突く) (2019/10/13 00:52:01) |
颯羽 | > | ((では、また、今日は本当にありがとう、おやすみなさい、いい夢を!!!(安心したと言う眼) (2019/10/13 00:52:43) |
おしらせ | > | 颯羽さんが退室しました。 (2019/10/13 00:52:48) |
おしらせ | > | 善悉さんが入室しました♪ (2019/10/13 07:19:36) |
善悉 | > | んぅぅ、……(ゴツゴツと突き上げられれば、どろんと瞳を溶かして。気持ち良すぎる。だめ、奥の奥の弁まで開きそうになって、閉じようと思って腹筋に力を込めた……。そのおかげでぽっかりと結腸の弁が開く。無知ゆえの愚行だ。 (2019/10/13 07:20:54) |
善悉 | > | ((よっし!!!返信終わり!!! (2019/10/13 07:21:04) |
おしらせ | > | 善悉さんが退室しました。 (2019/10/13 07:21:07) |
おしらせ | > | 颯羽さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:24:42) |
おしらせ | > | 善悉さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:26:31) |
颯羽 | > | ッ……(ズゴズゴっと善悉のナカ奥まで突き続けていると、ゴプンっと狭い所までぐちゅっと挿入しては。ヘンな所にまた挿入した…。っと下半身も自分もゾクゾクと反応してしまう。前と同じ状況だと思えばズプズプと奥のその奥をいじめるように突いては) (2019/10/13 23:29:01) |
颯羽 | > | (( ( ˆΟˆ )ふへ!!こんばんは!!!(もう夜中になるが何故か頭の中が深夜テンション) (2019/10/13 23:29:31) |
2019年09月29日 23時47分 ~ 2019年10月13日 23時29分 の過去ログ
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