「痛み分け」の過去ログ
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2018年09月14日 22時27分 ~ 2019年10月14日 05時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.45.***.8) (2018/9/14 22:27:35) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/14 22:28:04) |
采野 優 | > | 【早速待機、誰でも歓迎するよ。足跡とかも遠慮なくどーぞ(けら、】 (2018/9/14 22:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/9/14 22:50:57) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:32:53) |
采野 優 | > | 【たいき。誰でもどーぞ、】 (2018/9/14 23:33:15) |
采野 優 | > | 【暇だから遊んでほしーんだけどなあ(むー、】 (2018/9/14 23:45:26) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2018/9/14 23:53:00) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:53:01) |
采野 優 | > | 【部屋上げ】 (2018/9/14 23:53:12) |
采野 優 | > | 【お風呂はいろ。つーわけでちょっとだけ放置】 (2018/9/15 00:12:06) |
おしらせ | > | 垰 涼さんが入室しました♪ (2018/9/15 00:16:48) |
垰 涼 | > | 【ンー、ばんはぁ〜】 (2018/9/15 00:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/9/15 00:33:05) |
おしらせ | > | 垰 涼さんが退室しました。 (2018/9/15 00:47:17) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/15 01:09:11) |
采野 優 | > | 【ごめん、落ちてた。明日オフだし待機するね】 (2018/9/15 01:09:54) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2018/9/15 01:20:43) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/15 17:54:11) |
采野 優 | > | 【たいき。】 (2018/9/15 17:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/9/15 18:21:37) |
おしらせ | > | 珠樹 珀さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:15:18) |
珠樹 珀 | > | 【たまにはこっちで待機ー。CCだいじょーぶだから気軽に来てくれていーよ、】 (2018/9/15 22:16:03) |
おしらせ | > | 哀川 大智さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:21:51) |
哀川 大智 | > | ((こんばんは、もしよければ御相手大丈夫でしょうか? (2018/9/15 22:22:08) |
珠樹 珀 | > | 【大丈夫ですよー、どの子がいいとかあります?】 (2018/9/15 22:23:17) |
哀川 大智 | > | ((そちらがよければ采野優くんでお願いしたいです… (2018/9/15 22:24:17) |
おしらせ | > | 珠樹 珀さんが退室しました。 (2018/9/15 22:24:29) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:24:42) |
采野 優 | > | 【はい、采野くんですよっと。設定とかタチネコ、どうしたい?】 (2018/9/15 22:25:22) |
哀川 大智 | > | ((こちらはネコ希望なんですけどシチュは弱みを握られて言う事聞かされる...とかしたいんですけどいいですか?無理でしたら大丈夫です。 (2018/9/15 22:26:51) |
采野 優 | > | 【うん、大丈夫だよ。他に決めておきたいこととかある?】 (2018/9/15 22:28:52) |
哀川 大智 | > | ((特には大丈夫です (2018/9/15 22:29:03) |
采野 優 | > | 【了解。先ロル書くね〜】 (2018/9/15 22:29:41) |
哀川 大智 | > | ((ありがとうございます (2018/9/15 22:31:04) |
采野 優 | > | (同棲している─といっても半ばヒモのようなものだが─女の元へ帰ろうか、と思考を巡らせる。中途半端に酔った頭は冷静な思考回路を鈍らせる。ノイズが走ったような感覚は自信を不愉快にさせた。)あ、(前に見つけたのは友人、と言うと間違いかもしれない。知り合いといったほうが正しいだろう。どこか機嫌がが良い様子で近づき肩に手を置く。とびきりの甘い声で話しかけてやった)哀川くんじゃん。久しぶり、元気してた?(どこか意地悪げな笑みが混ざる表情をしているかもしれない。当然だ。今から彼を脅すのだから) (2018/9/15 22:35:54) |
哀川 大智 | > | (特に成す事もなく暇だ、なんて思いつつ近場を彷徨いているといきなり肩に触れる手に驚き大きく肩を震わせる。耳に届いた声にさぁっと顔を青くしてはゆっくりと後ろを向き貴方の顔を確認して)......采野...何でここに?(ひく、と頬を引き攣らせつつ不機嫌そうな顔でそう述べては貴方の手を振り払い一歩間合いを取って) (2018/9/15 22:39:50) |
哀川 大智 | > | ((少し短いかもです。ごめんなさい。 (2018/9/15 22:40:06) |
采野 優 | > | (自分よりも幾らか背が高い相手。しかし相反するように怯えているのなんて、全く可愛いものじゃないか。さらに笑みを深めると払われた手を摩りつつ一歩近づいた)えぇ、なんでそんな顔するわけ?別に偶然だよ。(ぱ、と相手の手を取ると強引に歩き出す。ぐ、と相手の手を引き顔を近づけると耳元で囁いた)偶然会ったんだし、ゆっくり話さない?じゃないと写真、ばらまいちゃうよ(くすくすと無邪気な笑みを浮かべた。悪魔。自分でもそうかもしれない、なんて自惚れる。) (2018/9/15 22:45:11) |
哀川 大智 | > | 偶然......っくそ、ツイてねぇ...お前に会うとか...(意図して行われた事かと思いきや唯の偶然だと聞きなお一層嫌そうな表情を見せては自分の運の悪さを恨む。手を引っ張られてはどうにか抵抗してでも逃げようとするが、耳元で囁かれた言葉に顔を硬直させては)......わ、かった...行く、から。それだけは...(笑みを見せる貴方をきっ、と睨みつけつつも震えた声でそれだけ述べては大人しく貴方について行って) (2018/9/15 22:49:44) |
采野 優 | > | ん、やっぱり素直なのはいいことだと思うよ(これまた優等生然とした笑顔を浮かべた。抵抗のなくなった腕は引きやすい。歩を進めて何分だろうか。いわゆるラブホテルに着くとピ、と部屋の番号を押した。部屋へ入ると手を解放し、相手へと向き直った。)よし、それじゃ遊ぼっか。にしても色々あるなあ(壁に陳列するのは様々なアダルト玩具だ。興味津々、といった様子で部屋を見回す) (2018/9/15 22:55:59) |
哀川 大智 | > | (悪意の無い、まるで優等生の様な柔らかな笑顔を見ては裏を知っているからか恐怖で身震いをした。手を引かれ連れて行かれた場所に着いてはもう自分は逃げることはできないのだと絶望しながら如何わしい部屋へと入る。手を離されてはばっ、と飛び退いて)......何が遊ぶ、だ。どうせ昔みてぇにするだけだろ...!(周りに並ぶ目を背けたくなる様な大量の玩具を見ては顔を強ばらせつつ声を張り上げそう述べて) (2018/9/15 23:00:52) |
采野 優 | > | (まるで子猫のようだ。飛び退いた様子を見ながらどこか冷静な思考が漂う。)んは、かわいい。なんだ、よくわかってんじゃん。(にま、と口角を上げて笑うと、手頃な太さのディルドを手に取った。)ねえ、痛いのと気持ちいいのどっちすき?俺は自分がやられるわけじゃないからどっちでもいいんだけどさあ。せめて選ばせてあげる。(近くに手錠見つければ、縛っちゃおうか、なんて冗談かどうかわからない言葉を口にした) (2018/9/15 23:07:53) |
哀川 大智 | > | (よく分かってる、貴方の言葉に過去の事を思い出しては動きを止めバツの悪そうな表情を見せる。そう述べられた直後握られたディルドを見てはこの後をある程度想像でき嫌悪に眉を顰め)......どっちも、好きじゃねぇ....(せめてもの強がりなのか貴方からの質問にそう答えては舌打ちをしつつ"お前にやられる事なんて全部嫌に決まってんだろ、失せろ"なんて強気に出た。これらの行動は恐怖の中自我を保つ為であり実際は泣き出したいくらい貴方のことを恐れていて) (2018/9/15 23:12:33) |
采野 優 | > | (面白くない。すう、と自分の顔から笑みが消えたのがわかる。あっそ、なんてそっけない返事を返せば両手を手錠で拘束しようと近づいた。しかし気が変わったのか口を開き)自分でズボン脱いでよ、早く(ニィ、と笑みが再び戻る。屈辱的なことをさせるのはどうしようもなく快感だ。近くの椅子に腰掛ければ足を組み、まるで鑑賞するかのように見遣った) (2018/9/15 23:20:18) |
采野 優 | > | 【ごめん、ちょっと急用で落ちなきゃいけないや。また来てくれたら嬉しい。ありがとう。】 (2018/9/15 23:21:50) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2018/9/15 23:21:52) |
哀川 大智 | > | ((御相手ありがとうございました。また機会があればお願いします。 (2018/9/15 23:22:29) |
哀川 大智 | > | ((すみませんが機器の調子で退室ボタンが効かないので自動退室までいさせてもらいますね。 (2018/9/15 23:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀川 大智さんが自動退室しました。 (2018/9/15 23:44:32) |
おしらせ | > | 珠樹 珀さんが入室しました♪ (2018/9/16 01:00:18) |
珠樹 珀 | > | 【用事終わったので待機。誰でも歓迎するよー】 (2018/9/16 01:00:49) |
おしらせ | > | 珠樹 珀さんが退室しました。 (2018/9/16 01:21:57) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:56:54) |
采野 優 | > | 【久しぶりに待機。誰でもどーぞ、】 (2018/9/29 14:57:16) |
おしらせ | > | 藍羽 キラさんが入室しました♪ (2018/9/29 15:09:26) |
藍羽 キラ | > | 【こんばんわ】 (2018/9/29 15:09:36) |
藍羽 キラ | > | 【あ、こんにちわ、お邪魔します】 (2018/9/29 15:10:00) |
藍羽 キラ | > | 【居ませんか?】 (2018/9/29 15:15:18) |
藍羽 キラ | > | 【またきます】 (2018/9/29 15:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/9/29 15:17:31) |
おしらせ | > | 藍羽 キラさんが退室しました。 (2018/9/29 15:17:36) |
おしらせ | > | 査石 俊介さんが入室しました♪ (2018/10/13 00:25:02) |
査石 俊介 | > | 【ここんとこ低浮上気味だし、お相手サン来ても寝落ちてたりひでぇな…今日はそんな事ないようにするが】 (2018/10/13 00:26:00) |
査石 俊介 | > | 【割かし今日はネコの気分。んまァ、攻めも出来るから気軽に入ってくれ】 (2018/10/13 00:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、査石 俊介さんが自動退室しました。 (2018/10/13 00:57:04) |
おしらせ | > | 査石 俊介さんが入室しました♪ (2018/10/13 20:55:41) |
査石 俊介 | > | 【待機。CC可だから気軽に。】 (2018/10/13 20:56:00) |
おしらせ | > | 査石 俊介さんが退室しました。 (2018/10/13 21:48:08) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/10/13 21:48:27) |
采野 優 | > | 【こっちで待機。先に言っておくと中文〜長文だと嬉しいかも、】 (2018/10/13 21:49:04) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2018/10/13 22:04:41) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/10/13 22:40:17) |
采野 優 | > | 【懲りずにたいき。誰でもどーぞ、(けら】 (2018/10/13 22:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/10/13 23:01:40) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2018/10/17 22:37:00) |
采野 優 | > | 【待機。作業しつつだから亀ロルかも】 (2018/10/17 22:37:25) |
采野 優 | > | 【結局作業に没頭して落ちるとかやりがちだからやめないとなあ】 (2018/10/17 22:51:41) |
采野 優 | > | 【短文以外だったらヘーキだから気軽にどーぞ。CCも可能だよ】 (2018/10/17 23:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2018/10/17 23:32:02) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:08:04) |
珀真 想 | > | 【待機するよ。短文以外なら大丈夫。】 (2018/10/18 22:08:33) |
おしらせ | > | 狗噛 純星さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:18:06) |
狗噛 純星 | > | 【お邪魔します..】 (2018/10/18 22:18:33) |
珀真 想 | > | 【お。いらっしゃい】 (2018/10/18 22:19:59) |
狗噛 純星 | > | 【はじめまして、えっと、一応ネコ希望です..】 (2018/10/18 22:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀真 想さんが自動退室しました。 (2018/10/18 22:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗噛 純星さんが自動退室しました。 (2018/10/18 22:52:34) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/26 01:42:01) |
珀真 想 | > | 【久しぶりに戻ってきた。短文以外だったら誰でも。】 (2019/8/26 01:42:45) |
珀真 想 | > | 【】 (2019/8/26 01:44:04) |
珀真 想 | > | 【間違えちゃった。もちろん他の子にCCも可能だから気軽にお話しして。】 (2019/8/26 01:44:42) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが退室しました。 (2019/8/26 01:47:54) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/26 01:48:17) |
采野 優 | > | 【引き続き待機。NGは短文だけだけど、時々文体が合わない人はお断りするかも、ごめんね。】 (2019/8/26 01:49:55) |
采野 優 | > | 【こっちがどういう文体なのかは過去ログ参照。コーヒーでも飲みながら待機してる。】 (2019/8/26 01:50:27) |
采野 優 | > | 【もう一個NGあるの忘れてた。受け受けしい...っていうか、なんでも従順に言う事聞くだけのロルは苦手かも。お互いに対等な感じがしなくてあんまり好きじゃないかな。】 (2019/8/26 02:01:46) |
采野 優 | > | 【実は18時過ぎまで寝てたから全く眠くないんだよね。誰かお相手してくれると一生感謝する。多分しないけど。】 (2019/8/26 02:19:16) |
おしらせ | > | 志筑 真琴さんが入室しました♪ (2019/8/26 02:24:24) |
志筑 真琴 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/8/26 02:25:03) |
采野 優 | > | 【いらっしゃい。入ってくれてありがとう。】 (2019/8/26 02:25:43) |
志筑 真琴 | > | 【ヒモっていう単語につられてついつい()よろしくお願いします】 (2019/8/26 02:27:35) |
采野 優 | > | 【背後がやたらクズな性格の人間が好きなんだよね......早速だけど設定とかどうしようか?やりたいのあったら遠慮なく言ってくれて大丈夫。】 (2019/8/26 02:28:27) |
志筑 真琴 | > | 【クズの種類にもよりますがわたしもヒモ属性が好きですね…笑、特に希望等のざっくりしたことは思いつかないですが、クズとヒモを生かした也が出来たら嬉しいです】 (2019/8/26 02:32:15) |
采野 優 | > | 【んー、どうだろ。こっちが別の人間とヒモしてたんだけどある日急に追い出されて...とか?他だと拾われたところからの開始とか、元々ここ二人が一緒の家に住んでるとか。あんまり浮かばないな...】 (2019/8/26 02:36:47) |
志筑 真琴 | > | 【転々としてる子も萌えるし、一緒に住んでるのも捨てがたいですね、元々ある程度知っている体の方が私的には助かるかもしれないですが、優さん的にはどうでしょうか?】 (2019/8/26 02:41:06) |
采野 優 | > | 【元々知り合いなんだけど、なかなかその日に泊まる家が見つからなくて渋々そっちの家に行くとかどうだろう?そういえばタチネコどうする?敢えて決めないで雰囲気で決めるとかでもいいよ。】 (2019/8/26 02:42:54) |
采野 優 | > | 【これだと過去に体の関係持ってた感じになるのかな。】 (2019/8/26 02:45:28) |
志筑 真琴 | > | 【素敵です、ぜひそのシチュエーションでお願いします、優さんはタチネコどちらの気分ですか?雰囲気でもこちらは全然歓迎ですが】 (2019/8/26 02:45:36) |
志筑 真琴 | > | 【優さんがそれでも宜しければ、こちらは嬉しいです】 (2019/8/26 02:46:37) |
采野 優 | > | 【よかった、じゃあこれでいこう。どうしようかな、ネコの方がうまく回せると思うから、そっちでも大丈夫?】 (2019/8/26 02:47:05) |
志筑 真琴 | > | 【了解致しました〜よろしくお願いします】 (2019/8/26 02:50:09) |
采野 優 | > | 【こちらこそよろしく。先にロル書くね。】 (2019/8/26 02:51:17) |
志筑 真琴 | > | 【ありがとうございます】 (2019/8/26 02:53:26) |
采野 優 | > | まずったなあ……(接続できません、と表示された携帯を前に、ため息をついた。今まで泊まっていた家がなくなり、ため息をつく。目の前に立派に鎮座しているパチンコの機械に何枚紙幣が吸い込まれたのか。最早習慣と化しているからには、やめられるわけもないのだが。店から外に出ると、店の喧騒が嘘のように静かだった。暫く考え込みながら当て所なく歩き始める。暫くすれば、何を考えついたのか、ぱっと表情を緩ませ、目的地に向かって歩みを進めた)志筑…ってここか。よし、(家のチャイムを意気揚々と押す。元気にしてるだろうか、と嫌味半分、悪戯心半分な気持ちで押せば、声をあげた)志筑サン、元気—?俺のこと、覚えてたりする? (2019/8/26 03:00:19) |
志筑 真琴 | > | …(毎日1人で生活するのも飽きたな、と思いつつ1人で生活するには少し広い部屋を見渡す、いつも囲ってあげる、といって愛情を注ぐと長くは持たずに逃げるように消えられてしまう、そういう人種ばかり好きになってしまうのだろう、と思いつつも自分が重かったのか、なんてこともたまには考える、久々に寂しいな、なんて思いながらソファでゴロゴロしていると突然チャイムが鳴り跳ねるように驚いて、こんな時間に誰だろうか、と思えばだいぶ前に連絡が取れなくなった彼、喜びと驚きで口を開けたままにしつつ固まって)お、覚えてるも何も…どうしたの?何かあったの?(喜んで口元が緩んで仕舞わないように堪えつつ相手のためにスリッパを用意して、おいで?なんて声掛けて) (2019/8/26 03:10:04) |
采野 優 | > | (相手の反応に思わず閉口する。昔からこうだ。人を信用しきっているのかいないのか、優等生然とした態度が気に食わない。ただ、自分が何をしても怒らないところは利点とも言えるが。数あるパトロンの中の一人だ、さっさと泊まって、次の日にはおさらばしよう。そう考えたらしく、にこりと人好きのする笑みを向けた)あのさあ、泊まるところなくなっちゃったんだよね。志筑さんがよければ泊めてもらいたいんだけど…ダメ?(まあダメなはずがないだろうな、と思いながら問いかけてみる。しおらしく訴えかけながら、彼の家にお邪魔して) (2019/8/26 03:16:31) |
志筑 真琴 | > | (相手が無事でまず良かった、と思う反面今までどこに居たのか、今はどうしているのか、様々な疑問が出てくるが今聞くのは良くない、と思いぐ、とのみこんで、こくこく、と頷きながらもちろんだよ、と返しつつ眉を下げながら相手のことを見つめて、)泊まるってまるで、今日しか居てくれないみたいだね、久しぶりだから無理もないか、とにかく優くん、おかえりなさい(さすがにその言い方は寂しい、と思いつつ相手にそう言ってしまえば不快にさせてしまっただろうか、と心配になりつつにこにことまた笑み向けて玄関を閉めて) (2019/8/26 03:23:17) |
采野 優 | > | ありがと。ほんと優しいよね、志筑さん(ぱっと頰を緩ませ、相手に礼を言う。その後に投げかけられた言葉に苛立ったのか少しばかり顔をしかめるも、すぐに穏やかな口調で嘘を投げかけた)新しく付き合った人と今同棲してるんだ。ちょっと喧嘩しちゃったから出てきただけ。元気にやってるから心配しないでよ、(どうせ恋人持ちだと知れば真面目な相手のことだから手は出してこないだろう。さらりとそう言い切ればソファに身を預けた。そういえば、と話題を変えるため、口を開き)ピアス、増えた?前そんなにあったっけ?(彼の耳にぶら下がるピアスに触れようと、手を伸ばしながら聞いてみて) (2019/8/26 03:34:47) |
志筑 真琴 | > | 優くんだから優しくしたいんだよ(無差別に優しい訳では無い、と自覚があるのかそう返して、相手の言葉に目見開くと動揺したような表情向けて)え…そうだったの…?俺は優くんのことずっと待ってたのに…(なんの遠慮もなく恋人ができたと言ってくる相手に悲しそうな表情浮かべながら俯いて、ピアス、と明らかに話題を変えてくる相手にその話題に乗って切り替えなくては、と思いつつもショックが大きかったのか眉下げて)そうだったかな…?確かに優くんがいなくて寂しかったから、身体傷つけるようなこと多かったかも…、なんて (2019/8/26 03:42:47) |
采野 優 | > | (よほどショックを受けたのか、しどろもどろな返答をする彼に驚く。今まで待ってたなんて、いつ頃の話をしているのか。当時でさえ泊まり場の一つとしか数えていなかったのに。気まずげに目を逸らすも、彼の言葉に口を開いて)寂しいからって、自分の身体傷つけたらダメだよ?…痛くないの?俺、痛そうで開けれないや(右耳につけているのは未だにイヤリングだ。痛みに昔から敏感なのはあいかわらずのため、素直な気持ちを言えば彼の頭を抱きしめるように撫でて)……ごめんね?寂しかった?(もっと依存されるだろうなあ、なんて思いながら、思わせぶりな態度を取ってみる。依存していく相手を見るのがたまらない。なんとも滑稽に見えて面白いのだ。我ながらクズな考えをしているな、と思わず笑みを浮かべ) (2019/8/26 03:53:16) |
志筑 真琴 | > | うん、でも痛いの好きだから、なんか痛気持ちいいみたいな感じ癖になる、ニードルあまってるから開けたくなったらいつでも開けてあげるね(痛くない訳では無いがそれが好き、と返答しつつ撫でられるときゅ、と相手の身体抱きしめて、やっぱりこんなに優しくしてくれるのに恋人が出来たなんて、嘘なのでは、とも思えてくる、久々の相手の温もりに落ち着く、と思いつつきつく抱きしめて)優くん恋人が出来たなんて、嘘だよね…?匂いも見た目も何もかも変わらないもん (2019/8/26 04:00:07) |
采野 優 | > | (痛いのが気持ちいい、なんて本当だろうか。曖昧な表情になりながらありがとう、と返す。恋人のことについて聞かれれば顔を緩めながら口を開いた)嘘じゃないよ。本当。今までで一番一緒にいて落ち着くかも、(適当にそれらしい情報を並べ、彼に話す。なんとか諦めてくれないだろうか、なんて考えるも、先ほどの彼の反応からして駄目だろうな、と思ったらしく、急に口を閉じる。選択肢を誤っただろうか、なんて思ったのか知らず知らずのうちに眉を下げれば、彼の頭から手を放した)……やっぱ、帰ろうかな。多分もう怒ってないと思うし、どっちかと言えば俺が悪いし。ごめんね志筑さん、急に押しかけて(思ったよりも依存されていることに危機感を覚えたのか、そうまくし立てて立ち上がろうとして) (2019/8/26 04:07:51) |
志筑 真琴 | > | …(一瞬、その言葉を聞けば挫けそうになってしまい黙ってしまうでも、やはりおかしい、そう思えば口を開こうとすれば突然立ち上がろうとする相手、動揺しつつぐ、と強めに相手の手を引いてソファにしっかり座らせて相手の腕をしっかり握り)どうして…今日は泊まってくれるんでしょう?それに優くんのこと怒って追い出すような恋人優くんに、ふさわしくないよ、絶対俺の方が優くんのこと幸せに出来る、別れてよ (2019/8/26 04:13:19) |
采野 優 | > | い、ッ……(相手の力が強かったのか、痛みで顔を歪ませる。急に不穏になった雰囲気に戸惑いを隠せないのか、瞳が揺れた。演技ではない素の不安げな表情で相手のことを見上げる。しかし、もう猫をかぶることをやめたのか、勝気な表情で彼を睨みつけ)あのさ、いい加減にしてくんない?俺は俺の好きなようにするし、お前に一生構ってる暇はないんだよね。わかったらさっさと放してよ(腕を離すように言いながら、依然として相手に不満げな顔を向ける) (2019/8/26 04:23:50) |
志筑 真琴 | > | (相手の不安げな表情を見てはゾク、と震えて自分の中の何かが動いた気がして、それでもハッとすればごめん、と謝り、その後すぐに睨まれれば眉下げてでもでも、と首を横に振って)でも、優くん一緒にいたころより痩せてるし、俺と居た時より、その、ボロボロっていうか、心配だよ、優くんに何かあったら俺やだよ…(放して、とキレられているのにも関わらずぎゅ、とまた半ば無理矢理に抱きしめて) (2019/8/26 04:30:42) |
采野 優 | > | 恋人いるって、嘘だから。…お前がしつこいからそっちの方が手、出してこなそうだったし(子供のように駄々をこねる相手に、ため息をつく。謝ればいいとでも思っているのだろうか。再度抱きしめられるも、相手を突き放そうと手で抵抗しようとする。が、相手の力が強いせいでそれが叶うことはなかった。なす術のない状況に困り果て、助けを呼ぼうかとも考えたが、生憎さらなる修羅場を生むことはわかっている。面倒臭そうに彼の顔を見れば折衷案を出すことにしたらしく、口を開いた)…じゃあさ、定期的に会いに来るから。それでいいよね?もちろんセックスもしてあげるし、(この約束が嘘だとしても、徹底的に振り払えないのが自分の甘さなのだろう。そう言えば、だから今日は帰りたい、と告げる。まあ帰る場所はないが。他の知り合いに連絡すべきだった、なんて後悔し始めて) (2019/8/26 04:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志筑 真琴さんが自動退室しました。 (2019/8/26 04:50:45) |
采野 優 | > | 【とりあえず待ってみるね。】 (2019/8/26 04:53:22) |
采野 優 | > | 【寝落ちかな。遅くまで付き合ってくれてありがとう。もし次も会えたら続きしたいな。】 (2019/8/26 05:01:05) |
采野 優 | > | 【とりあえず今日の夜も来るつもり。他の人も全然入室とか足跡大丈夫だからね。】 (2019/8/26 05:01:55) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/8/26 05:01:58) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/26 05:07:00) |
采野 優 | > | 【部屋上げついでにもうちょい待機。眠くなるまで付き合ってくれる人募集。】 (2019/8/26 05:07:56) |
采野 優 | > | 【部屋の紹介文ちょっとだけ変えた。】 (2019/8/26 05:09:02) |
采野 優 | > | 【流石にこの時間帯は厳しいかなあ。とはいえ待機はしとくから早めに起きちゃった人とか眠れない人は気軽に入ってね。】 (2019/8/26 05:15:41) |
おしらせ | > | 采野 優さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/26 05:50:42) |
おしらせ | > | 采野 優,さんが入室しました♪ (2019/8/26 05:50:42) |
おしらせ | > | 采野 優,さんが退室しました。 (2019/8/26 05:50:51) |
おしらせ | > | 査石 俊介さんが入室しました♪ (2019/8/26 05:57:25) |
査石 俊介 | > | 【パソコンの調子が急に悪くなっちまったな。まァ待機自体はするから気軽に入ってくれや。】 (2019/8/26 05:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、査石 俊介さんが自動退室しました。 (2019/8/26 06:23:50) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/26 21:13:19) |
采野 優 | > | 【今起きた、待機。CC可能だから気軽にね。】 (2019/8/26 21:13:51) |
采野 優 | > | 【気分的にはタチネコどっちでもいいかなあ。ちょいタチ寄りかも。】 (2019/8/26 21:14:32) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/8/26 21:16:29) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/26 21:16:52) |
珀真 想 | > | 【PCNI移動がてら僕にしてきたよ。引き続き待機。】 (2019/8/26 21:17:44) |
珀真 想 | > | 【うわ、変換ぐちゃぐちゃ...読みにくくてごめんね。】 (2019/8/26 21:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀真 想さんが自動退室しました。 (2019/8/26 21:45:22) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:48:28) |
珀真 想 | > | 【やらなきゃいけないことだいたい終わったし、待機するよ。タチネコ、設定は話し合いたいかな。】 (2019/8/26 22:49:32) |
おしらせ | > | 太秦 衷さんが入室しました♪ (2019/8/26 23:39:15) |
太秦 衷 | > | ((こんばんは、お邪魔します (2019/8/26 23:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀真 想さんが自動退室しました。 (2019/8/26 23:40:59) |
太秦 衷 | > | ((あ、落ちちゃった……少しだけ待機 (2019/8/26 23:41:27) |
太秦 衷 | > | ((ROMもいないし落ちますね (2019/8/26 23:43:20) |
おしらせ | > | 太秦 衷さんが退室しました。 (2019/8/26 23:43:23) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/28 00:05:05) |
珀真 想 | > | 【今日も今日とて待機。四時か五時くらいまでなら大丈夫だよ。】 (2019/8/28 00:05:38) |
珀真 想 | > | 【昨日来てくれた人、気がつかなくてごめんね。いつの間にか寝てた...】 (2019/8/28 00:06:18) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが退室しました。 (2019/8/28 00:21:52) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/28 00:22:03) |
采野 優 | > | 【上げついでに交代。誰でも気軽に入っていいよ。】 (2019/8/28 00:23:09) |
おしらせ | > | 太秦 衷さんが入室しました♪ (2019/8/28 00:23:16) |
太秦 衷 | > | ((こんばんは、はじめまして (2019/8/28 00:23:32) |
采野 優 | > | 【初めまして、昨日はごめんね。はいってくれてありがとう。】 (2019/8/28 00:24:03) |
太秦 衷 | > | ((いや、ほんとに気にしないでね (2019/8/28 00:24:22) |
采野 優 | > | 【ありがとう。早速だけど設定とかどうする?あとCCもできるから俺以外がいいなら言ってもらえれば変わるけど。】 (2019/8/28 00:25:22) |
太秦 衷 | > | ((んや、全然大丈夫!設定は恋人かセフレか……あとネコ希望だけどいける? (2019/8/28 00:26:11) |
采野 優 | > | 【恋人とかセフレなら珀真とかの方がいいかも。全然大丈夫、お気遣いありがと。じゃあちょっとCCしてくるね。】 (2019/8/28 00:28:01) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/8/28 00:28:03) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/28 00:28:17) |
太秦 衷 | > | ((そかそか、ありがと (2019/8/28 00:29:18) |
珀真 想 | > | 【どうしよっかな。個人的にはセフレだけどどっちかが本気で付き合いたいとかの展開が好きかも。】 (2019/8/28 00:29:44) |
太秦 衷 | > | ((いいね、どっちやりたい??俺はどっちでもいいよ (2019/8/28 00:30:10) |
珀真 想 | > | 【僕が完全にセフレとして扱ってる方がやりたいかな。大丈夫?】 (2019/8/28 00:31:05) |
太秦 衷 | > | ((了解、大丈夫だよ (2019/8/28 00:33:11) |
珀真 想 | > | 【ありがとう、書き出しどうしようか?】 (2019/8/28 00:33:49) |
太秦 衷 | > | ((先にお願いしてもいい? (2019/8/28 00:34:15) |
珀真 想 | > | 【了解、ちょっと待っててね。】 (2019/8/28 00:35:02) |
太秦 衷 | > | ((ん、ありがと! (2019/8/28 00:38:19) |
珀真 想 | > | (新人からすれば社会人として長いとはいえ、上司と部下から板挟みにされるのは未だに慣れない。今日も双方から押し付けられた仕事が定時で終わる、なんてことはなく、残業に追われている。ようやっと解放されたのはすでにどっぷりと夜が更けた23時だった。会社から駅までの帰路に着く間に携帯を確認する。新着の通知に少しばかり目を見開き、立ち止まると今までの道をUターンし、ホテル街へと足を運んだ)衷から連絡、珍しくない?なんかあったの?(いつものようににこりと人好きのする笑みを投げかけながら問いかける。ホテルの部屋に着くと同時にベッドに座り、横目を向けて小首を傾げて) (2019/8/28 00:44:01) |
珀真 想 | > | 【名前の読みに自信ないから教えてもらっても大丈夫かな?】 (2019/8/28 00:44:25) |
太秦 衷 | > | ((あ、ごめん!ウズマサ ココロです! (2019/8/28 00:45:06) |
太秦 衷 | > | ……ん、いや、迷惑だった?(相手の隣にぽすっと座ればそう言って眉根を寄せる。不安そうに瞳を揺らせば)……あのな、俺、お前とさ…付き合いたい……(と決心したように目を見て言う。いつまでもセフレは嫌だったようで (2019/8/28 00:47:11) |
珀真 想 | > | (相手の双眼が揺れる。何を躊躇っているのか緊張した面持ちにこちらまで伝染するようだった。相手の言葉を聞くと、驚いたように僅かに眼を見開く。しかし、その後に頭を緩々と撫で)駄目だよ。まだ衷は若いんだし、僕なんかよりいい人見つかるって。元々、どっちかが恋人見つかるまでだったじゃんか(以前決めた、セフレとなる時の約束を言いながら眼を細める。ネクタイを緩め、ベッドの上に投げ捨てた) (2019/8/28 00:52:35) |
太秦 衷 | > | ……でも、俺、やっぱり……想がいい(頭を撫でられると泣きだしそうな目を向ける。ベッドの上に投げ捨てられたネクタイを見れば今日もセックスをするだけかと目を伏せて (2019/8/28 00:56:39) |
珀真 想 | > | (諦めきれないらしく、落胆した様子の相手に困りきったのか、それ以上言葉はかけなかった。ネクタイを目で追う彼は、時々人を信用しすぎる節がある。面倒見が良いだけの自分に慕ってくれるのは嬉しいが、所詮そこ止まりなのだ。弟のような存在になってしまった。頭を下に向けてしまった彼の頬に手を添え、こちらを向かせる。いつものように唇の中に舌を割り入れると、浅い息が漏れ始める)ン、ふ…ッ… (2019/8/28 01:03:30) |
太秦 衷 | > | ……ん、ぁ、ふッ、ぅ(本当にいつも通り舌を入れ、口付けられると声を漏らす。だが、いつもとは違って瞳は沈んでいる。上手に出来たら付き合えるかな、と考えていて (2019/8/28 01:05:30) |
珀真 想 | > | (甘い声が漏れ出る相手の頭をポンポンと撫でながら続ける。セフレとしての初めてのセックスの時には、恥ずかしがって出さなかった声に感慨深さを覚えながら歯茎を舌でなぞった。どこか集中してない相手に向かってこら、とどこか甘さを含んだ声で叱って)集中しないと帰っちゃうよ? (2019/8/28 01:11:30) |
太秦 衷 | > | ……やだ…ごめんなさい(ゆるゆると首を振れば自分からお詫びとばかりに軽くキスをする。そのまま屈んでは相手のモノにズボンの上から頬を寄せて (2019/8/28 01:14:47) |
珀真 想 | > | …良い子(お詫びの印なのかちゅ、と軽い音を立てて唇を近づけられる。その後に服の上から緩く顔を寄せられた。彼の触り心地のいい髪を触りながら耳や首筋を滑るように撫でて) (2019/8/28 01:18:25) |
珀真 想 | > | 【ちょっと携帯からに切り替えてくるね。】 (2019/8/28 01:20:04) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが退室しました。 (2019/8/28 01:20:07) |
おしらせ | > | 珀真 想さんが入室しました♪ (2019/8/28 01:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太秦 衷さんが自動退室しました。 (2019/8/28 01:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀真 想さんが自動退室しました。 (2019/8/28 02:03:10) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/29 00:42:08) |
采野 優 | > | 【待機する。明日はオフだし眠くなるまでお付き合いしてくれる人募集。】 (2019/8/29 00:43:13) |
采野 優 | > | 【来たことない人でも気軽にどーぞ。できれば同じ文量】 (2019/8/29 00:56:48) |
采野 優 | > | 【くらいが良いかな。】 (2019/8/29 00:56:55) |
おしらせ | > | 槙野 旭さんが入室しました♪ (2019/8/29 01:01:12) |
槙野 旭 | > | 【こんばんは~お邪魔しまァす。そして初めまして、ログ見た感じ分量も合いそうだし、良ければお相手お願いできないかな? 勿論、合わないならサクッと言ってね。】 (2019/8/29 01:03:47) |
采野 優 | > | 【お、いらっしゃい。こちらこそよろしくね。作業しながらになるからいつもより返すの遅くなるかもだけど、それでも良いなら。】 (2019/8/29 01:04:39) |
槙野 旭 | > | 【うん、20分くらいなら普通に待てるから気にしないで。ちょっと、タチネコとシチュがまだ希望練れてないから相談したいけれど……采野君か珀真君あたり、興味あってさぁ。】 (2019/8/29 01:08:56) |
采野 優 | > | 【こっち側からすると俺が一番しっくり来てる感じかな。珀真は甘やかす系のダメ人間製造機って感じ。俺はまあ過去ログ見たらわかるけど、クズ系かな。】 (2019/8/29 01:10:44) |
槙野 旭 | > | 【うんうん、なるほど……だよねぇ、ウチの背後そういうの好きでさ。クズとか捻くれとか偽善者とか…。じゃあ、君でお願い。今って、ポジションとかシチュに希望あったりする?】 (2019/8/29 01:14:05) |
采野 優 | > | 【おっけー。どうしようかな、あんまりタチネコは希望ないかも。シチュはそっちがどういう設定好きかによるかなあ、こっちとしてはヒモの部分を生かしたいけど。】 (2019/8/29 01:17:35) |
槙野 旭 | > | 【ふむ、了解、丸投げしたみたいでごめんねぇ。シチュはまぁ、甘ったるいよりかはちょっとドライというか……愛が一方通行な感じが好きかな。無理矢理系とか、片方ガチのセフレとか、脅し系とか…ヒモはどうやって生かそう…】 (2019/8/29 01:21:18) |
采野 優 | > | 【まあ初めましてだからね、気にしなくて良いよ。俺もそういう系統の方が得意かな。...そうだなあ、酔った勢いで家に泊まらせてもらうとかは?合コンかなんかの帰りにとか。俺がネコでも良いなら襲い受けしてみたいなあってふと思った。】 (2019/8/29 01:27:45) |
槙野 旭 | > | 【ありがとう~。なら良かった。……なるほどね、渋ってたけど半ば強引に家に来た流れだと個人的に興奮するかも。オッケ、構わないよ、楽しそう。……行為に関してのNGある?聞いてないと、寸止め、乳首責め、快楽責め、拘束…色々しちゃうかも】 (2019/8/29 01:31:48) |
采野 優 | > | 【強いて言うなら大スカかな。後そっちのNGも聞いておきたい。どっちからロル回そうか?】 (2019/8/29 01:34:48) |
槙野 旭 | > | 【了解。過度な流血、塩対応、あとまぁ全裸より着衣が嬉しいかなって感じかなぁ……ん、良かったら其方からお願いしたいかな】 (2019/8/29 01:38:38) |
采野 優 | > | 【りょーかい、書いてくるね。】 (2019/8/29 01:39:17) |
槙野 旭 | > | 【はぁい、ありがとねんっ】 (2019/8/29 01:39:50) |
采野 優 | > | (ハズレだな。手元にあるレモンサワーを飲みながら隣を盗み見る。先ほどから偶然を装って足を触ってくる女の顔は、正直言って及第点より下と言って良いだろう。彼女の発する言葉に適当に相槌を打ちながら話を合わせる。化粧っぽい臭いが鼻をつく。)槙野さん、酔っちゃったみたいで。俺、帰りの方向一緒だし送ってきますね(酔ったも何も、あの後彼に自分の酒を押し付け、追加で勝手に彼の酒を頼んだのは自分なのだが。酔わせたと言った方が正しいだろう。幸いそこまで身長の変わらない相手を運ぶのは楽だった。彼の家に着けばひとまずベッドに座らせた)槙野さん、大丈夫ですか?(にこ、と女に向けたような媚びた笑み。しかし、発する言葉尻はどこか悪戯めいた響きを見せていた。) (2019/8/29 01:47:30) |
槙野 旭 | > | (アルコールにはそこそこ強いつもりでいたが、ほんの少し、気が強くなる程度にはよく回っていた。何だかもうなんでもできる気がして、普段よりも饒舌に異性に絡んでいた。)……んえぇ?ちょ、別にい……(ふと帰る流れが出来ていることに気付いては、同い年くらいであろう相手に抗議の目を向ける。しかしまぁ、酔った状態ではそうどうこうできることも無く。あれよあれよという間に、自分の部屋に居た時にはもう遅かった。)大丈夫って何がぁ……?わざとなんでしょう、采野さん(赤みの残る頬でむすくれて見せれば、悪戯っぽい言い方を察し不満気だ。ベッドに身を沈めれば、男でも女でもせめて連絡先くらい、なんてブツブツと吐くしかなかった。) (2019/8/29 01:58:09) |
采野 優 | > | (流石にあそこまで飲ませれば、わざとだということがばれているようだった。ベッドに横たわり、こちらを緩く睨みつける彼を見ながら、謝罪の意味を込めて軽く微笑んだ)あんまり好みの女性がいなくて。早く抜け出したかったので…(中々に下衆な事を言った気もするが、事実なのだ。どうしようもない。酔いで抵抗出来ないだろうと踏んだのか、彼の方へ寄ると、服越しに股間を撫でながら微笑みながら口を開いた)…まあ、その代わり女よりもいい思いさせてやるからさ。ちょっとの間大人しくしててくれる?(拒否の言葉は元から求めていないのか、相手のベルトを外せば下着の上から舌で舐め上げた。…今まで女に世話になっていたせいか、久しぶりの男の匂いにくらりとする。ちらりと相手の顔を見上げれば挑発的に笑みを投げかけた。) (2019/8/29 02:11:11) |
槙野 旭 | > | 気持ち分からんでもないけど……ご無沙汰だったし誰かキープしたかったな(相手もゲスなら此方も大概かもしれない。はあぁと溜息をついては簡単に目的を吐き出した。相手が居りゃあよかったんだ、あわよくば酒の勢いでと思っていたのだがまさか自分が潰れるとは。飲み会スキルの無さを恨む。ふと、ぼんやり相手に返した後、下半身に手が這う感覚にハッとした。)ん……!?ちょ、何、そういうのいいから帰ってよ……!(がばり、と起き上がろうとして、なんと心地の良い事か。下着の上からでは正直逸物への刺激はもの足りるまい。)最初からその気だったんかーい……(はは、と強気に出るように笑えば上体を起こしつつ、顔は気持ち良さげだ。) (2019/8/29 02:19:48) |
采野 優 | > | (下着の上からあやすような舌使いで舐め回しながら、彼の言葉を聞く。てっきりもっと抵抗されるかと思ったが、すんなりと受け入れられたようだ。下着をずらし、直接、ゆっくりと舌を這わせる。ご無沙汰と聞けば馬鹿にするように笑いかけた)アンタ、ヤりたいってのが目に見えてわかるもん。もっと上手に隠した方がいいよ(緩く勃ち上がりつつあるそれを口に含めば、先端を中心に舌を絡ませる。わざと口に含みながら話しかけて)これ、気持ちいい?(これまた態とらしく首を傾げながら意地悪く問いかけた。相手を支配しているような気になり、優越感が立ち昇る。これだからやめられないのだ。) (2019/8/29 02:33:09) |
槙野 旭 | > | んッ……あ……ぅ……(快楽に強いならばわざわざ相手を求めたりはしないのだ。元々、そういうつもりだったわけだ。全ては気まぐれ、こうして形だけ相手を受け入れるのも。しかし、思いの外、それこそ下手な女より上手いのがどうしようもない。次第に勃ってくるのを感じつつ、直接舌が当たればぞくりと震えた。)何その笑い方……ッ、男の喜んでしゃぶってる方も大概じゃない?(は、と馬鹿にするような笑みに嘲笑を返すも、口に含みながら喋られては余裕はなくなり「喋るな……!」と腰を浮かす。)もッ……終わったら出てってよさっさと……!(終わったら、なんて言ってしまうから自分に甘いしプライドも大してないなと思う。射精感が高まれば、息を荒くしつつ、相手の後頭部に手を這わせてしまう。気持ちいいかなんて一目瞭然、意外と、眺めも悪くないのが癪だった。酔い以外の理由で顔が熱くなってゆく。) (2019/8/29 02:43:53) |
采野 優 | > | 俺、セックスするの好きだし。必死になって腰振ってるの、可愛くていいじゃん(くすくすと笑いながら相手を煽る。ぐ、と口に向かって腰を動かされると喉奥まで入り込んだ。苦しく感じるも、吐きそうになる感覚の中に快楽を覚える。そのまま受け入れれば、喉の奥を締めてやった。…がしかし、ちらりと彼の顔を見ればすっかり勃ちきったそれを口から放す。根元を、手をリング状にして掴めば勝気な表情で言い放った)…やっぱイかせてやんない。「イかせてください」って言えば考えるけど…どうする?(口元についた液体を舌で舐め取りながら尋ねる。相当今の自分は調子に乗っているのだろう。そう思えるほどに気分が良い。) (2019/8/29 02:54:59) |
槙野 旭 | > | そりゃー腰振らせたいのは皆一緒でしょ~……(そう返す言葉は力ない。ただ、目の前にいる口淫の上手い都合のいい穴をつくのもなんだかんだと快感だった。喉奥の締まる感覚にプルリとモノが震えるのが分かる。もう出そうだと甘い顔を晒した後、刺激が離れれば驚いたように相手を見た。)はぁ……!?ふざけないでよ……!!(掴まれた根元のそれは、余裕が無いほどガチガチだ。そうにしたってイかせてくださいなんていうのは屈辱的で、睨むしかない。皮肉にも、唇を舐める相手の仕草が好みで股間に来る。)……先に煽って来てその気だったのそっちでしょ、お願いするのそっちじゃないの?(負けん気が強く、根元を掴む相手の腕を掴めばぐいっと引くように起き上がり、膝で相手の下半身を刺激して。さっさとイキたいと余裕のない面構えだが。) (2019/8/29 03:03:51) |
采野 優 | > | はあ?言うだけでイかせてやるって言ってんの。素直になれよ(相手の言い草が気に食わないのか、思わず言い返してしまった。酒には元から強いわけではない。きっとそのせいで、こんなに強気に出てしまうのだろう。そうはわかっても開いた口が閉じることはなく。再度相手を煽ろうとした瞬間、ぐい、と手を引かれ、あっという間にマウントを取られた。突然の行動に抵抗できるはずもなく、目を閉じる。ゆっくりと瞼を開けば随分と余裕のない顔が目に入った。股間への刺激に目を細めながらも、へらりと笑いながら尚も懇願するように減らず口を叩く)別に俺、このまま帰っても良いんだよ?一人で寂しくオナればいいじゃん、ほら。 (2019/8/29 03:15:27) |
槙野 旭 | > | お前がな(苛立ちを隠さずに言う。このままイかせてくださいなんて服従する気もないし、抱かれるつもりもないわけで。思えば、コイツにも穴があるじゃないか?男が襲えてセックスが好きで、もうその穴だってガバガバだろ。言いたいことは上手いこと口には出せず、ただ、自身の白濁の欲望を出すにはただイかせられるだけじゃ勿体ないくらいだろう。思いの外あっさり優位を失い、どうやら刺激も足りないらしい相手の煽りに「ふうん」と目を細める。)流石に我慢しっぱなしもヤなんだよね(言いながら、相手の肩を勢いよく押してベッドに押し倒すと「女みたいによくしてくれるんでしょ」なんて、カチャリとベルトを外しては下着諸共相手のズボンをずらし。) (2019/8/29 03:22:46) |
采野 優 | > | い、…ッ(どうやら言葉を間違えたらしい。まさか押し倒されるとは思わなかったのか、余裕そうな態度とは一転して動揺したように瞳を揺らした。今まで自分の言葉に、一言一句小気味良い反応をしていた相手の冷静な反応に嫌な予感を覚えながらも、彼の行動を訝しげに見る。先ほど自分がしたように、相手が自分のベルトを外せば抵抗する暇もなく。自分が優位に立てない状況に苛立ちを覚える)っ、はあ?別に最後までヤってやるなんて言ってないだろ、帰る(やめだ。快楽に歪む顔が見たかっただけなのに、自分が不利な状況になるなんて。相手の胸を腕で押そうとするも、うまく力が入らない。今さらになって酒でも回ったのだろうか、隠そうともせずに舌打ちをした) (2019/8/29 03:35:05) |
槙野 旭 | > | ……気が変わった、居ていいよ(こっちがいいに決まってる、絶対。もうすっかりその気になった目には性欲が宿り妖しく光る。さも屈辱だろうことは、先程までの自身の状況からよく分かる。上から目線にものを言えば、全く力のない反抗にニヤリと笑う。体重をかけて押し込むようにしてしまえば、力関係で有利なのはこちらだ。)今から雌になってくれるでしょう?早く突っ込みたくて仕方ないんだよね~(せせら笑うように息を荒くして言えば、自身の指を咥えて濡らしては、相手の下半身に手を持ちやり、逸物に指を這わせながらも孔の部分に宛てがい様子を伺う。力の入らない相手をいいことに楽しげに笑い。) (2019/8/29 03:44:11) |
采野 優 | > | (もう酒が抜けたのか、明らかに変わった淫靡な雰囲気に酔ってしまいそうだった。抵抗しても全く意味がないようで、諦めたように腕を下ろすも、視線だけは高圧的に相手を見やる。微かな怯えと期待を隠すように。自分の後孔に指を這わせられ、思わず息が漏れる。雌、という言葉に言い返そうとするも、入るのか入らないのか、絶妙な力加減にもどかしさを感じてしまう)…ッ、うっさいな、下手くそ…っ(こんなやつに顔を見られてたまるか。右腕で自分の視線を隠すように顔に腕を被せた) (2019/8/29 03:53:19) |
槙野 旭 | > | (ゾクゾクと、感じた事のない欲求が自身を満たしていくような気がした。危ういと思うのに抜けられなくなりそうな感覚だ。諦めたくせに、そんな目でまだ見るなんて、そのなけなしの余裕が崩れたならどれほど快感だろう?自分が相手に言わせようとしたセリフを言わされたなら。)……それ……ッ、言って後悔するの自分だよ、下手くそにイかされちまえ(普段と打って変わって低い声で囁きながら、一本、二本と容赦なく入るところまでズブリと指を入れていく。相手の右腕を掴んではぐいっと横に逸らし、顔見せなよ、なんて支配欲に満ちた顔で囁く。固くなったそれからは所謂我慢汁が漏れた。) (2019/8/29 04:02:44) |
采野 優 | > | (後孔に遠慮なく指を挿入されると、久しぶりの感覚に息が詰まった。最近後孔を使っていなかったせいか、他人の指だというのにきゅうきゅうと締め付ける自分に浅ましさを感じる。まるでこれじゃあ、欲しがってるみたいじゃないか。クソ、なんて声を漏らしながらは、は、と胸で息をする。くるしい、きもちいい。はやく、と急かす本能に抗うように身を捩れば、イイところに指が当たったのか声が漏れる。いつの間にか、じわじわと快楽に身を包まれて逃げられなくなっていた。)しね、ばか、ッ…(やっと口から出た暴言は驚くほど甘ったるく、吐き気がした。) (2019/8/29 04:12:19) |
槙野 旭 | > | (指が締め付けられるような感覚に、自身の欲も急かされていくような気がして。入れたい、入れたい、奥を突かれて嬌声を上げる相手を見たい。息の荒くなる様子にに、さらに指を激しく動かす。こり、としたそこは、どうやらいい所らしく、声を聞いてはさらに興奮した。)そんなの誘ってるようなモンじゃん、合意だね……?体は欲しがってるみたいだからあげるよ……ここも弱かったりしない?(罵声の声の甘さという矛盾にすっかり身を震わせては、指を引き抜き、次いで大きくなったモノを宛てがい。そうしながら、服に手を突っ込んで胸の突起を弄び「気持ちいい?」なんてやり返すように。) (2019/8/29 04:19:28) |
采野 優 | > | ッ、違…!ン、は、ぁ…ッ(相手のペースに完全に巻かれている。しかし、快楽に支配された脳内ではもう一度優位に立つことなど考えられなかった。もうなんでもいいから、解放されたい。助けて欲しい、なんて完全に負けを認めるような気持ちになり始めていた。胸板に付いている乳首を捏ねられ、熱を持った目で彼を見つめる。熱を持ったそれを肌越しに感じれば、「あ、…」なんてあたかも期待してます、というような素の反応が出てしまった。それを誤魔化すようにとっくに快楽で緩んだ目で相手を睨もうとする。今まで散々やったことだと言うのに、逆効果だなんてことはすっかり頭から抜け落ちてしまったらしい。) (2019/8/29 04:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槙野 旭さんが自動退室しました。 (2019/8/29 04:40:09) |
おしらせ | > | 槙野 旭さんが入室しました♪ (2019/8/29 04:40:22) |
槙野 旭 | > | 女の子みたいで可愛いじゃん、威勢はどこにいったの?(わざとらしく煽るような言葉を吐きながら、更に快楽を引き出そうと指で弄ぶ。入れたい、自分はもう少しばかりまともだと思っていたが、どうやら案外性格が悪かったらしい。相手に言わせたくて堪らない、気持ちいい、欲しい、なんて頭の悪いオネダリの言葉を。酒のせいだから、男にこんなに興奮して犯したりしても、誘ってきたのあっちだから、仕方ない、仕方ない。少しのアルコールと多大な性欲のせいにして、相手の腰を両手で掴みあげる。)せいぜいイかないように頑張ってみれ、ば……ッ!!(そうしてその熱い穴の中へ、間髪入れず勢いよく肉棒を貫きつく。それだけでもう気持ちが良い。相手の性欲を支配すべく、相手の逸物を握れば先端をくにくにと弄び。) (2019/8/29 04:45:21) |
采野 優 | > | ッ、るさいなっ、…!(いまだに減らず口を叩こうとするも、悪あがきのような押し問答が続くだけだ。両手で掴まれ、一瞬宙に浮いた腰にすぐさま剛直が突き入れられる。「っひ、ぁ…ッ!」なんて悲鳴じみた声とともに、背筋を逸らした。息が、できない。焦らしに焦らされた身体は快感に耐えきれないのか、弄られている先端からどぷ、と我慢汁が垂れる。本当に女になったようで、恐怖と劣等感、それから、とめどない程の幸福が胸を満たす。これで前立腺なんかを叩かれてしまったら、どうなるのだろう。相手の目を見れない。自分の考えを見透かされそうに思ってしまう。半ば無意識のうちに相手の手へと自分の指先を絡めていた) (2019/8/29 05:01:27) |
槙野 旭 | > | (指先がぬるり、相手の汁が垂れたのを見ては目を見張った。想像以上に相手の快楽を引き出してしまったらしいその反応にやはりゾクゾクした。胸が高鳴るように、逸物が波打つ。どうしたって目の前のコイツはこんなに煽ってくるんだろう。今すぐ突き上げてグズグズにしてしまいたい、焦らして落とすより、快楽の底へと落としたい。性欲なのか愛しさなのかよく分からない興奮が胸に満ちる。先端を抑えていた手を咄嗟に離し、ぱちゅんと打ち付けながら、片手で突起を弄る。)……イかせてあげる、お望み通り(相手に屈辱と快楽を同時に与えること、それがとんでもなく気持ちよかった。少し角度を変えては、「んっ…」と声を漏らし、先程見つけたポイントを執拗につく。前立腺を責めたててどうなるかは、安易に想像がつくからこそ、腰を止めなかった。) (2019/8/29 05:09:17) |
采野 優 | > | (これ以上の快楽を注がれてしまうのかと考えると、最早快楽よりも恐怖が優ってしまった。内側から作り変えられてしまう。自分はどうなってしまうのだろう。こわい。しかし、頭の中は馬鹿になってしまっているのか、相手から与えられる「きもちいい」を享受している。脳内の冷静な思考が、突かれるごとに打ち壊されていくように感じた。いちいち漏れ出る自分の甲高い声が相手をより煽っているような気がしてならない。口を塞ごうと腕を動かそうとするも、突かれてしまえばその動きまでもが麻痺したようにできなくなる。)ッ、や…そこ、もうやだっ、こわい、やめてくだ…ッ、ぁ…!(まるで子供のようにいやいやと首を振りながら、前立腺を抉られる。イく、なんて言葉にできずに、勢いのない射精が腹を汚した。それすらも女にされているようで、目の縁が屈辱で涙に縁取られた) (2019/8/29 05:26:57) |
槙野 旭 | > | (かんわいい……!快楽なんて本能に恐怖が勝つだなんて……!これまでにない高揚が身を震わせて背筋を這った。貫かれてイった、やめてくださいなんてここに来たばかりの彼から聞けようものだろうか?否、どクズにはどクズが制裁を与えるが如く、全てぶち壊してしまったのである。いや、厳密に言えば、理性は壊していないのだが。)まだッ、まだだよ……んあぁッ、気持ちいイ……出すね……!(酒のせいだから、酒のせいだから。別人のようになってしまったのはこちらも同様らしい。相手の手首を強く強く掴んで頭の横に固定すれば、勢いを緩めることなく更に激しく突き立て、自身も嬌声を漏らし、相手のナカへ勢いよく白濁を吐き出した。) (2019/8/29 05:35:59) |
采野 優 | > | (抵抗もできないよう手首を拘束されれば、ラストスパートに入ったのかより激しい律動が身を襲った。もう自分で動く気力もないのか、くたりと身体を弛緩させれば最奥に注ごうとさらに硬くなったそれに穿たれる。相手の動きに合わせて喘ぐ様は、正に息絶え絶えと言っても過言ではないだろう。しばらく揺さぶられ、相手が白濁とした液を注ぎ終わればどっと疲れが身を襲った。どうしてこんなことになったんだと考えるも、締まりのない脳内では思い返すこともできず。きもちよかった、なんて思いながら相手を見やれば、我に帰ったように頰を一気に赤く染めた。先ほどのとろけた表情は露知らず、不機嫌な表情で彼を睨むも痴態を見られた後ではどうしようもなく)…服、汚れたんだけど(洗濯機、なんて照れ隠しのようにぶっきらぼうに告げる。腰が動かないのかん、とか擦れた声で抱き上げるように手を伸ばした) (2019/8/29 05:51:44) |
采野 優 | > | 【こんな感じで締めでいいかな。長い間本当にありがとう、楽しかった】 (2019/8/29 05:52:15) |
槙野 旭 | > | 【ん、そうだね、ちょっと返す気力も残ってないからこれで。思った通り、すごい良かったよ、こちらこそありがとう。相性合う人は久々で楽しかった】 (2019/8/29 05:54:43) |
采野 優 | > | 【俺もこんなに長い時間やったのは久々かも。楽しかったならよかった。】 (2019/8/29 05:56:29) |
槙野 旭 | > | 【確かにねぇ。ま、よく休んでよ、色々好き勝手しちゃってごめんねぇ。…とと、ではではこれで失礼するよ~お相手ありがとう。またねん】 (2019/8/29 05:58:34) |
おしらせ | > | 槙野 旭さんが退室しました。 (2019/8/29 05:58:38) |
采野 優 | > | 【ありがとう、お疲れ様。そっちこそちゃんと寝てね、おやすみ。俺も落ちるね。】 (2019/8/29 05:59:37) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/8/29 05:59:39) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/8/30 03:25:17) |
采野 優 | > | 【また懲りずに夜更かししてたら眠れなくなっちゃった。というわけで俺が眠くなるまで付き合ってくれる人募集。】 (2019/8/30 03:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2019/8/30 03:48:44) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:18:55) |
采野 優 | > | 【今起きた。待機しようかな、初見さん歓迎するよ。出来れば同じ文量だと嬉しいかも。】 (2019/9/2 01:19:36) |
おしらせ | > | 高橋 真琴さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:29:26) |
高橋 真琴 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2019/9/2 01:30:06) |
采野 優 | > | 【お、こんばんは。全然大丈夫だよ。】 (2019/9/2 01:31:08) |
高橋 真琴 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/9/2 01:32:14) |
采野 優 | > | 【ちょっとパソコンに変えてくるね。】 (2019/9/2 01:32:57) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/9/2 01:33:00) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:33:03) |
采野 優 | > | 【早速だけどどうしようか。そもそも俺で大丈夫?】 (2019/9/2 01:33:29) |
高橋 真琴 | > | 【分かりました。 おかえりなさい】 (2019/9/2 01:33:44) |
高橋 真琴 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2019/9/2 01:35:27) |
采野 優 | > | 【ありがと。やりたいシチュとかあれば合わせるけど...何かあったりする?】 (2019/9/2 01:36:14) |
高橋 真琴 | > | 【いいえ.....ん~?特には希望薄いですね】 (2019/9/2 01:43:26) |
采野 優 | > | 【んー、どうしようかな。顔見知りか初対面どっちがいいとかはある?割とそれで展開変わるとは思うんだけど...】 (2019/9/2 01:47:19) |
高橋 真琴 | > | 【顔見知りな感じで】 (2019/9/2 01:48:26) |
采野 優 | > | 【特に希望ないならばったり遭遇した感じでもいいかもね。タチネコどうしよっか。】 (2019/9/2 01:49:26) |
高橋 真琴 | > | 【いいですよ。ネコやってもいいですか?】 (2019/9/2 01:51:50) |
采野 優 | > | 【了解。先にロル出してもらっても大丈夫?】 (2019/9/2 01:52:28) |
高橋 真琴 | > | 【分かりました】 (2019/9/2 01:53:14) |
高橋 真琴 | > | ........(長い残業を終えて伸びをして職場を出てフラフラと駅へ向かい。9月に入ったばかりだがまだまだ暑い日が続きバテてしまいそうになり早く過ごしやすい季節にならないかと思いつつ溜め息をつく)はぁー、早くシャワー浴びたい(ボソッとはきネクタイを緩める) (2019/9/2 01:59:00) |
采野 優 | > | (寝起きの頭でパチンコに来たはいいものの、全く勝つ気がしない。ため息をつきながら店を出た。電車を乗り継いで今の家の最寄駅で降車すれば、ぐ、と背伸びをして身体を解す。…と、同時に懐かしい顔を見かけた。高校の、先輩だったか。懐かしいその顔に近づけば肩を叩き、振り向いた相手に向かって笑みを浮かべてみせた)センパイ、俺のこと覚えてる? (2019/9/2 02:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 真琴さんが自動退室しました。 (2019/9/2 02:19:39) |
おしらせ | > | 高橋 真琴さんが入室しました♪ (2019/9/2 02:19:45) |
高橋 真琴 | > | ((おとと、間に合わなかった.... (2019/9/2 02:20:01) |
高橋 真琴 | > | おや?あなたは、確か、采野さん?(考え事をしながら電車に乗っているとふいに肩を叩くと同時に声をかけられてはそちらに顔を向けて懐かしい声と顔を見てあ、あの時の後輩かと思い出して)こんな所で会うんなんて奇遇ですね(なんて小さく笑みを浮かべて内心お仕事のお帰りでしょうか?と思いつつ) (2019/9/2 02:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2019/9/2 02:40:22) |
高橋 真琴 | > | ((お疲れ様です (2019/9/2 02:42:34) |
おしらせ | > | 高橋 真琴さんが退室しました。 (2019/9/2 02:42:37) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/9/6 21:34:46) |
采野 優 | > | 【最近寝落ち多くてごめんね。今日も眠くなったらやめるつもり。】 (2019/9/6 21:35:28) |
采野 優 | > | 【ちょっとだけ部屋説明文変えた。CCもできるから気軽にどーぞ。】 (2019/9/6 21:36:06) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/9/6 22:12:01) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:12:03) |
采野 優 | > | 【部屋上げ。明日用事あるし、できるとしても2時くらいまでかな。】 (2019/9/6 22:12:52) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:21:07) |
村瀬 遥夜 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/6 22:21:21) |
采野 優 | > | 【お、こんばんは。入ってくれてありがと。】 (2019/9/6 22:22:34) |
村瀬 遥夜 | > | 【いいえ】 (2019/9/6 22:26:13) |
采野 優 | > | 【この前寝落ちちゃってごめんね。シチュどうしよっか?】 (2019/9/6 22:28:14) |
村瀬 遥夜 | > | 【いえ、大丈夫です。ん~?どうしようか】 (2019/9/6 22:36:40) |
采野 優 | > | 【そっちがどういうシチュが好きかによって変わるけど...俺的にはイチャラブ系統苦手かな。】 (2019/9/6 22:39:04) |
村瀬 遥夜 | > | 【そうなんですか、ん~?そうですね。執事と御主人みたいな感じかたまたま町の中でばったりあった系か】 (2019/9/6 22:48:10) |
村瀬 遥夜 | > | 【もしあれでしたらこの前の続きでも良いですけど キャラ変えるんで】 (2019/9/6 22:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2019/9/6 22:59:19) |
村瀬 遥夜 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/6 22:59:58) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2019/9/6 23:00:01) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/9/9 23:17:48) |
采野 優 | > | 【最近寝落ちばっかりだな…と、それはそうとお相手募集。説明にもある通り文字数150~くらいだと嬉しいかな。わがままでごめんね。】 (2019/9/9 23:19:41) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/9/9 23:40:11) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/10/14 02:57:04) |
采野 優 | > | 【忙しくてこれてなかったから、久しぶりに。まあ深夜だし人来ないかもだけど。】 (2019/10/14 02:57:51) |
おしらせ | > | 采野 優さんが退室しました。 (2019/10/14 03:04:04) |
おしらせ | > | 梁間 索さんが入室しました♪ (2019/10/14 03:04:17) |
梁間 索 | > | 【試験的に増やしたから今日はこっちでロル回す。とはいえCCしたかったら言ってくれれば変える。】 (2019/10/14 03:05:36) |
おしらせ | > | 神楽井 瀬那さんが入室しました♪ (2019/10/14 03:31:54) |
神楽井 瀬那 | > | ((. 失礼しますよぉー 、っと ( ひらひら、) 自室に篭ってたんだけどだーれも構ってくれないもんだから来ちゃった ( あは、) (2019/10/14 03:32:45) |
梁間 索 | > | 【いらっしゃい、この時間帯は流石にみんな寝てるもんなあ。よろしくね。】 (2019/10/14 03:33:42) |
神楽井 瀬那 | > | ((. ほんとそれな 。ちらほら付くROMさんも覗くだけで入って来ないしさー 。なんだよそういうプレイなの 、って思っちゃったわ ( けら、) ん 、宜しくお願いしまーす ( にへら、) (2019/10/14 03:35:02) |
梁間 索 | > | 【早速だけどどうしよっか、希望とかあれば合わせようかと思ってるんだけど...】 (2019/10/14 03:36:10) |
神楽井 瀬那 | > | ((. んー 、希望かぁ … ( ふむ、) 最近ご無沙汰でほんとあれだから 、ぐっちゃぐちゃにしてほしいかも? ( ん、) あ 、でももしあれだったら俺がタチやるし ( ぐ、) (2019/10/14 03:37:56) |
梁間 索 | > | 【了解、大丈夫だよ。恋人設定があんまり得意じゃないから、知り合いとかでもいい?個人的には兄の友人くらいか、それか隣人くらいの距離感がいいかなあと思ってる。】 (2019/10/14 03:43:52) |
神楽井 瀬那 | > | ((. お 、ほんと? ありがとー ( へらり、) 全然大丈夫だよ 、俺もころころ面倒見てくれる人変えるヒモな訳だしぃ 。んー 、じゃあ 、一時期お兄さんに養われてた 、みたいな? (2019/10/14 03:46:50) |
梁間 索 | > | 【んー、こっちの年齢設定が学生なんだよね。もしアレならもう一人の方に変えよっか?そっちの方でも全然大丈夫。】 (2019/10/14 03:49:24) |
神楽井 瀬那 | > | ((. 学生に手出すのは流石にアレかなぁ ( 苦笑、) ん 、じゃあ伽羅変お願いしてもいい? (2019/10/14 03:52:03) |
おしらせ | > | 梁間 索さんが退室しました。 (2019/10/14 03:53:41) |
おしらせ | > | 采野 優さんが入室しました♪ (2019/10/14 03:53:51) |
采野 優 | > | 【よし、じゃあさっき言ってた養われてた設定でいく?ロル先に書いてもらえるとありがたい...】 (2019/10/14 03:55:39) |
神楽井 瀬那 | > | ((. ん 、了解ー 。と 、街中でばったり会う感じで平気? (2019/10/14 03:58:51) |
采野 優 | > | 【ありがと、話がつながる終わり方ならなんでもだいじょーぶ。】 (2019/10/14 04:00:10) |
神楽井 瀬那 | > | ((. はーい 、じゃあちょっと待ってて 。 (2019/10/14 04:02:23) |
神楽井 瀬那 | > | あー 、みんな今日予定有り過ぎないー …? ( どれもこれも芳しくない返答ばかりが並ぶトーク画面見ながら溜息混じりにそう呟いて。今日の宿どうしよう 、なんて 、心許ない手持ち思い浮かべながら行く宛も無く街を歩いていれば何処かで見覚えのある顔見掛け。) んー 、……… 、ぁ 、キミ 、采野くんのとこの弟クンだー? ( 思い出せた喜びからかなんなのか、街中にも関わらず相手指させば近くへ寄って行き。そもそも覚えているかすらも分からないが、そんな事は頭にはなく。) (2019/10/14 04:07:01) |
神楽井 瀬那 | > | ((. んん 、思ったより短かった … (2019/10/14 04:07:32) |
采野 優 | > | (映画を見ようと友人に誘われたはいいものの、采野は公園に突っ立っていた。風邪だとかなんだと言われドタキャンされたのはいいものの、どうせ女漁りに成功したのだろう。そういう奴だ、あいつは。ため息を吐きながら、駅のホームへと歩を進めようと足を踏み出す。......が、突如かけられた声に目をやれば、見覚えのある顔が目に入った。兄の、知り合いだったような気がする。それもとりわけ面倒臭そうな。げ、と声を漏らしたことを隠そうともせずに向き直る)......何ですか(丁寧に見えて全く事務的な態度でそう返すと、また一つため息を落とした) (2019/10/14 04:14:53) |
神楽井 瀬那 | > | あは 、めっちゃ迷惑そうじゃん 、うける ( 彼の行動や限度から滲み出るそれに、傷付くわけでも無くへらへらと笑み浮かべて。宿の事は今は後回し、もうラブホでもなんでも入ればいいか、なんて半ば投げやりな思考で。そんな事よりも今はこの弄り甲斐の有りそうな相手で遊ぼうと考えて。) 優クン 、… だっけ? 、どっか行くの? もう結構いい時間だけど ( なんて言いながら、自然に相手の肩に手回して。彼の兄から何回か聞いたことのある名前記憶から探り起こして。普通に挨拶と何か少し会話をする程度で済まそうと思っていたが、嫌そうな顔をされると余計に構いたくなる性で。にこにことしながら相手の顔覗き込んで。) (2019/10/14 04:23:49) |
采野 優 | > | (相手からの軽口に言い返す気分でもないのか、はあ、と曖昧に相槌を打った。自身も面倒な気質であることは承知しているが、自分以上に厄介な男であることを兄伝いに知っている。さっさと話を切り上げたいのか、端的に答えようと口を開いた)映画、ドタキャンされたんで帰るところです。じゃ、早く行かないと電車乗り遅れるんで(相手の顔をじ、と見つめ返せば視線を近くの駅へと向けた。従順な人間が好きなのだ、自分が振り回されるのは性に合わない)俺、暇じゃないんで。わかったらさっさと離してくれませんかね(にこ、と人好きのする笑みを浮かべながら離れるように言って) (2019/10/14 04:33:15) |
神楽井 瀬那 | > | ほーん (2019/10/14 04:35:26) |
神楽井 瀬那 | > | ((. 切れたわ ( んん、) (2019/10/14 04:35:37) |
神楽井 瀬那 | > | ほーん 、てことは優クンは今から何も用事が無いわけだ? ( 相手から伝えられた言葉、入っていた予定が急になくなったということは、これから何か別の用事が入っている事も無いだろう、と。流石に予定が有るのに絡むのはどうだろうか、と人並みの常識は持ち合わせていたものの、それ聞いてしまえば遠慮する理由も必要も無くなったと感じて。) んー? やだ ( こちらはこちらで完璧な笑顔顔に浮かべながら、きっぱりと言い張って。彼が自分の腕を振りほどかなかったのをいい事に、肩に回していた手離して彼の手取れば、駅とは反対の方向へ歩を進めて。) (2019/10/14 04:40:56) |
采野 優 | > | (何を言っているのだろう、と怒りを通り越して呆れたように眉を寄せた。もうこうなれば何を言っても言いくるめられるだろう、と諦めたように肩の力を抜く)...降参、着いていけばいいんでしょ、アンタに(敬語も取っ払えば渋々といった形で彼に同行する。駅の賑やかな雰囲気から離れていけば、裏路地に多くの店が構えるような、怪しげな雰囲気の道が続く。ちら、と横の彼は呑気な様子で歩を進めていて。しばらく歩けば、でかでかとピンク色のネオンが光り輝くラブホ街だった)なあ、アンタ道間違えてない?少なくとも大の男二人が来る場所ではないでしょ...(咎めるように彼に視線を送る。周囲の人間の目が痛い。) (2019/10/14 04:49:25) |
神楽井 瀬那 | > | ( 釈然としない様子で顔顰めているものの、諦めて肩の力抜いた相手に緩く口角上げて。) そーそ 、黙って俺に着いてきてよ ( なんて相手の言葉に同調して返しつつ、足は通い慣れたラブホ街へと向かって。特に気負った様子もなく。) ん? いやぁ 、俺今日宿無しでさー 、1人じゃ寂しいから付き合ってもらおーって思って♡ ( なんて、気遅れした雰囲気纏う相手に、にっこりと笑ってみせて。"逃げるなら今のうちだよー" なんて口に出しつつも逃がすつもりはなく、彼の手離さずに男同士でも入れる所へと入って。) (2019/10/14 04:59:07) |
采野 優 | > | (ホテルの中は意外とまともで、少なくとも想像していたよりはビジネスホテルと遜色なかった。よくテンプレで出てくるような鏡張りなんてものは少ないのだろう。結局逃げることもできず、のこのこと着いてきてしまった。ため息を吐きながらジャケットをハンガーに掛ける。肌寒いから、と着てきたタートルネックはまだ時期が早かったのか、室内ではジワリと汗をかいた。首元を引っ張ってぱたぱたと仰ぐようにしながら彼を盗み見る。...顔だけはいいのだ、性格は最悪だけれども) (2019/10/14 05:09:08) |
神楽井 瀬那 | > | はー 、疲れたぁ ( 朝から今まで街をぶらぶらしていた故、そんな事口に出しつつ、ぐっとのびをして。彼と同じようにデニムジャケット脱いでハンガーに掛ければ、室内へと歩を進めて。サングラスやチョーカー外せば適当なテーブルの上に乗せて。彼に見られていることも気付かず、勢い良くダブルベッドへダイブすれば、"ふわふわぁ" なんて頬緩めて。) (2019/10/14 05:14:49) |
2018年09月14日 22時27分 ~ 2019年10月14日 05時14分 の過去ログ
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