「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2019年09月24日 16時09分～ 2019年10月14日 17時48分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガンジョウ

【澪殿　今日は来てくれるのだろうか】 (2019/9/24 16:09:24)

ガンジョウ

【こんばんは】 (2019/9/24 16:09:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガンジョウさんが自動退室しました。 (2019/9/24 16:29:38)

おしらせ

ガンジョウさんが入室しました♪ (2019/9/25 19:31:02)

おしらせ

ガンジョウさんが退室しました。 (2019/9/25 19:50:58)

おしらせ

ガンジョウさんが入室しました♪ (2019/9/26 22:01:28)

おしらせ

ガンジョウさんが退室しました。 (2019/9/26 22:02:05)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 00:02:10)

エミリオ

【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。　魔力などの才能は段違いだけれども、９割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】 (2019/9/29 00:02:13)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 00:19:29)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 00:19:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:40:10)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 00:40:13)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 00:59:03)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 00:59:05)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 01:18:33)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:18:35)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 01:37:28)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:37:30)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 01:55:18)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:55:20)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 02:15:56)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 02:15:57)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 02:30:58)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 16:37:03)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/29 16:55:26)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 16:55:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/29 17:15:29)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 17:15:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/29 17:37:07)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 17:45:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/29 18:05:54)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:22:54)

エミリオ

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:43:06)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:43:43)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/30 00:01:18)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:01:19)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/9/30 00:20:39)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:20:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:40:47)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:41:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:02:19)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/9/30 01:02:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:23:26)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 00:08:18)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/1 00:27:40)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 00:27:42)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/1 00:46:23)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 00:46:25)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/1 01:06:30)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 01:06:31)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/1 01:26:14)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/4 00:34:03)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/4 00:54:32)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/4 00:54:55)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/4 01:11:19)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/5 15:14:25)

エミリオ

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/5 15:34:38)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/5 15:34:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/5 15:54:46)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/5 15:54:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/5 16:14:59)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 00:17:04)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 00:36:13)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 00:36:15)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 00:55:28)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 00:55:29)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 01:11:02)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 01:11:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/6 01:31:18)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 01:31:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/6 01:52:35)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 01:53:11)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 01:59:55)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 15:34:29)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 15:52:43)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 15:52:45)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 16:10:43)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:10:45)

おしらせ

くすぐり魔女さんが入室しました♪ (2019/10/6 16:28:34)

くすぐり魔女

こんにちは (2019/10/6 16:28:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/6 16:30:46)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:31:23)

エミリオ

【こんにちは、少し反応が遅れてしまいました】 (2019/10/6 16:31:41)

くすぐり魔女

大丈夫です (2019/10/6 16:32:07)

エミリオ

【そちらの方ですが、拝見をした限り、くすぐりを得意とされている方、ですか？】 (2019/10/6 16:34:45)

くすぐり魔女

【そんな感じですね】 (2019/10/6 16:35:31)

エミリオ

【もう少し具体的な感じを教えて頂いてもよろしいですか？】 (2019/10/6 16:38:24)

くすぐり魔女

【そうですね~人の身体を隅々までくすぐって最終的にくすぐりの虜にしてしまう感じです】 (2019/10/6 16:40:56)

エミリオ

【なるほど。】 (2019/10/6 16:43:49)

くすぐり魔女

【後はくすぐりの感度もあげたりとかくすぐったさを後から感じさせることもできます】 (2019/10/6 16:46:51)

エミリオ

【ちょっとごめんなさい。席を外さなければいけませんので、失礼します。入室いただいたのに、申し訳ありません】 (2019/10/6 16:47:10)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/6 16:47:15)

おしらせ

くすぐり魔女さんが退室しました。 (2019/10/6 16:49:06)

おしらせ

イセリナさんが入室しました♪ (2019/10/7 00:04:37)

イセリナ

【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。まだ騎士としては未成熟ですが、生真面目な性格の王女で、レベルが上がると成長率が高くなるタイプの晩成型ユニットをイメージしています。　帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。　ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2019/10/7 00:04:40)

おしらせ

グロッド♂さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:08:35)

グロッド♂

【こんばんわ、お相手よろしいですか？】 (2019/10/7 00:08:48)

イセリナ

【こんばんは。ご入室、ありがとうございます。　そちらの方の設定など、教えて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2019/10/7 00:10:37)

グロッド♂

【こちらは、帝国の皇太子でデップリと太ったブ男ですが、怪力で卑劣な手段が大好き、イセリナに憎まれています。麻薬や媚薬といった薬物で女を洗脳して、自分の奴隷にする下衆という設定です。】 (2019/10/7 00:12:38)

イセリナ

【なるほど…。　こちら、希望としては、そちらの専属奴隷騎士、といった方向で話を進めたいのですが、可能でしょうか？】 (2019/10/7 00:17:28)

グロッド♂

【はい、麻薬で洗脳して、自分を愛する奴隷岸にするつもりです。そちらはNGなどはありますか？】 (2019/10/7 00:18:31)

イセリナ

【こちらは公衆面前での羞恥プレイや、部下や、乞食などへの払い下げエンドがNGとなります。】 (2019/10/7 00:19:31)

グロッド♂

【わかりました。では、こちらから始めてよろしいですか？最初は、捕らわれたところから始めたいと思いますが】 (2019/10/7 00:20:30)

イセリナ

【承知しました。　それでは、よろしくお願いいたします。】 (2019/10/7 00:21:01)

グロッド♂

（部隊が壊滅し、最後の殿軍として戦場にとどまった少女、敵の卑劣な作戦で、士気が崩壊した部隊を鼓舞し、最後まで戦ったが、一人包囲され、さらに、豚のように醜い皇太子の親衛隊に捕らえられ、装備をはぎ取られ、粗末な貫頭衣だけの姿で、地下牢に閉じ込められる。）どうだ。イセリナ・・・俺の奴隷騎士になるというなら、今すぐ楽にしてやってもいいぞ。（牢の外、でっぷりと太り、肉の弛んだ男、高価な服を着ているが、やらしい顔でイセリナを見下ろす男の匂いを嗅いだだけで、わずかに身体がうずいてしまう。帝国は麻薬などを合法化し、兵や重労働者をクスリ漬けにしている張本人、イセリナの部屋や食事にも、わずかに媚薬などを混ぜ、自分のものにしようと下卑た思いを持ってこの牢に訪ねてきた。） (2019/10/7 00:27:48)

イセリナ

（最後まで殿軍として残り、部隊の撤退は果たしたものの、その代償は大きすぎた。　よりにもよって、自らが最も好まぬ帝国の皇太子、グロッドの軍勢によって完全に包囲されてしまえば、自死を選ぶこともできるはずなく、そのまま囚われの身となってしまう。　地下牢へと囚われ、貫頭衣だけとなった姿。当然、まともな自由などない中で現れた人物を見れば）　…グロッド皇太子ですか。　相変わらず、面白味の無い冗談を好む方ですね…。　何を言われようとも、わたくしも解放軍に属する者。帝国の…いえ、貴方のような、卑劣な作戦を好む方に、膝を屈するはずなどないでしょう…！（真正面から強い眼力を込めて睨むものの、身体に力は入らず、それどころか、僅かに熱すら感じてしまっており、呼吸は少し早くなっていて） (2019/10/7 00:32:48)

グロッド♂

（強い意思で睨み返され、わずかに後ずさるが、力の入らない身体、さらに、雄の匂いを嗅げば、媚薬の効果で身体は反応してしまい。）うぐっ、そうか、お前がひざを折らなければ、その“卑劣な作戦”に参加したものを、また戦わせるとしようかな。解放軍の姫騎士イセリナよ。（下卑た顔に笑顔を張り付けた男、イセリナの軍を追い詰めた卑劣な作戦とは、イセリナの領地の女子供を麻薬で洗脳し、全裸で槍を持たせ戦わせるという作戦だった。最後は肉の盾、塀の慰安便器にされたかつての領民に包囲され、戦かい、捕虜になったことは忘れることができないだろう。）ククッ、お前の領民の“奴隷兵”は、我が軍の便器として今も働いてもらっている。ああ、ここに、麻薬の中和剤があるのだが・・・お前の態度次第では、奴隷兵に渡してやってもいいぞ。（小さな、青いポーション、それが、解毒剤という保証はない、が、イセリナにとって、領民を救う唯一の方法が目の前に差し出される。） (2019/10/7 00:41:20)

イセリナ

ひ、卑怯な…っ！またあのような戦を繰り返すというのですか…！（自分に命に等しい領民たち。それ故に、まかり間違っても攻撃をすることなど選べず、捕虜にならざるを得なかった。が、別の者であれば、それは見知らぬ者であり、帝国の兵である事に変わりはない。つまり―――ただ、殺される他ない。そんな戦場に駆り出す。と明言する男に、怒りだけを感じる中で）　…っ、奴隷兵などと、よくもそんなことを…。　あのような無理やりな併合を推し進めておきながら、民を慈しむと聞いたからこそ、あの領地を差し出したというのに…！（その結果が、裏切りではないか、と、口にしかける中で、中和剤、と言われれば）　…っ…、く…、わたくしの態度次第…だと…？（そう告げられれば、唇を噛みしめながら、牢の中で膝をつき）　…わたくしに…どうせよ、と仰るのですか…。 (2019/10/7 00:49:25)

グロッド♂

ああ、俺は民を愛しているぞ。今日も、お前の侍女だったという奴隷兵を“愛して”やったぞ。まぁ、途中で使い物にならなくなり、兵どもに払い下げたがな。たしか・・・（そして、言葉にした娘の名前は、イセリナを姉のように慕っていた幼い少女の名前だった。まだ年端のいかない少女に何をしたか下卑た笑顔が物語っている。）ガハハッ、そうだ、イセリナ、お前の態度次第で、領民はまた、三級市民に戻してやる。だが、抵抗すれば・・・我が軍の兵たちは、使い飽きた便器は、馬と交尾させて遊ぶらしい・・・あの娘も、俺のチンポに慣れてはいるが、馬となると、股が裂けるかもしれないな。ガハハハハッ（笑えない、ジョークを言いながら、イセリナの前に立てば）そうだな。まずは、服従のキスを足にしてもらおうか「イセリナは、グロッドさまの忠実な奴隷騎士として、忠誠を誓います。」とな。 (2019/10/7 00:58:11)

イセリナ

ま、さか…、まさかアリシアに…っ…、アリシアに何を…っ…！（言葉にした事、それを思い返せば、今にも斬りかかりかねない程。だが、結局、人質と言う名の奴隷を盾にされれば、逆らうと言う手段を選ぶことなどできるはずがない。　たとえ三級市民とはいえ、奴隷に比べればどれだけ救われるか。　目の前で、笑えない、あまりにも下品なジョークを口にする男。憎悪も、嫌悪もある。が、それでも、王家に連なる以上、自らの身に意味があるとすれば、この首、この身一つで、民を救える可能性がある。ということ。　そうであるならば…）　…それが…、皇太子殿下の望みであるならば…。（膝をついたまま、差し出された足。　その爪先へと首を垂れて）　…わたくし、イセリナは…ぐ、グロッド皇太子殿下の忠実なる奴隷騎士として…、帝国と…殿下に…、忠誠をちかい、ます…。（震える声の中、男の足に口付けをして） (2019/10/7 01:08:38)

グロッド♂

ああ、アリシアっていうのか、あの奴隷・・・う、うぐっ、どうしたかは、本人に聞くんだな。ゲヘヘッ（激高し、挑みかかるイセリナにひるむが、所詮は媚薬を与えられ、さらに、人質がいれば逆らえない。そして、従順にひざを折る女に、ズボンの中にモノが大きくテントを張り）よし、そうか・・・臣下の礼、いや、奴隷となることを誓うのだな。では、俺も、寛大な処置をとってやってもよいが・・・ハハッ、ずいぶんと震えているではないか、少しリラックスしたらどうだ。（震える声、屈辱の言葉を述べ、下げた頭を上げさせれば、粗末なベットに座らせる。そして、牢の中、甘い煙を作り出す水煙草、そのパイプを咥えれば、イセリナに煙を吹きかける。）俺の奴隷なら、俺の嗜好も共有すべきだろ。お前も吸い込め・・・（イセリナを絶たせれば、甘い香料のパイプを咥えさせれば、強力な酩酊感が、怒りに沸騰した頭を落ち着かせる。媚薬に火照った身体が沈み込み、グロッドの膝の上、乳房を揉まれることに、奇妙な快楽と安堵感すら感じてしまう。） (2019/10/7 01:16:44)

イセリナ

（自分を姉のように慕っていた侍女の少女。それこそ、ご両親のために、と、僅かな間の暇を与えたことが仇となり、彼女の住んでいる地域が帝国へと併合されてしまえば、当然、呼び戻すことなどできず、その上で、告げられた言葉はあまりにも残酷なもの。　膝を折ったまま、屈辱の礼を取る形となった上で、頭を上げさせられ、ベッドに腰掛ける形となれば）　…ありがたきお言葉にございます…。　殿下の暖かき御心に…、感謝するほか、ございません…。（そう告げながら、甘い煙をもたらず水煙草。その煙に、一瞬むせかけるものの、半ば、吸う事を強要されれば拒むこともできず）ん…っ…、ふ、う…ぅ…（咥えさせられたパイプ。その上、煙を吸えば、急激に気分が落ち付くばかりか、皇太子殿下のふくよかな身体に、膝に身体が沈みこむことに、安寧と安堵を感じてしまい）は、あ…ぁ、こ、んな…一口すっただけ、で…どぉ、して…。（意識がふらつくような感覚。すぐに感覚を取り戻すことはできず、グロッドの膝上に座ったまま、身体は凭れ掛かる形になってしまって） (2019/10/7 01:26:10)

グロッド♂

（女性にとって、気分を落ち着かせ、抵抗心や憎悪を無くさせる特殊な麻薬、弛緩し、うなだれる身体、貫頭衣の上から乳房を救い上げ、手のひらで絞る）ああ、構わない。どうだ、気分が落ち着いただろう。しかし、良い、心地の身体だな。ん、チュッ💛（背後から膝に乗せ、煙とともに唇を這わせる。媚薬と麻薬に意思が白濁とし、憎むべき王子の唇も受け入れてしまい。）ン、ンウウッ、チュッ💛唇も最高だな。平民や、お前の侍女に比べるまでもない。それでは、その身体を楽しませてもらおうか・・・（貫頭衣を脱がせれば、まだ、幼さの残る裸体をさらさせる。下着も着用を許さない身体、膝の上に乗せれば、大きくズボン越しに張り出した股間のふくらみが、尻肉に当たり） (2019/10/7 01:32:33)

イセリナ

（意識が朦朧とするような、それでいて、清涼な感覚に襲われているような、相反する二つの感覚。身体は弛緩し、全く力が入らない中、貫頭衣越しに乳房を絞られれば）んっ、あ、あっ…、は、い…。き、気分が、落ち付いて、きま、した…。先ほどまで、昂ぶっていたという、のに…ん、ん、ぅん…（煙を纏った唇が這えば、その煙で更に敵意は奪われていく。それだけでなく、媚薬に犯されている身体は、唇が触れるだけでも興奮してしまい）は、あ…、は、い…。で、殿下に気に入っていただけたのであれば…、幸いにござい、ます…。どうか、イセリナの身体を…心行くまで、おたのしみください、ませ…。（奪われた憎悪、抵抗心。そんな状態で、貫頭衣を脱がされれば、少女から大人への過渡期となる裸体を曝け出す。　王族らしい白い美しい肌をさらし、グロッドの為すがままに、振れるがままにされる中で、尻肉に股間の膨らみが当たれば）あ…で、殿下の、高ぶりが…わ、わたくしの身体に触れて、おります…。（気恥しそうにつぶやく様は、初々しさすらあって） (2019/10/7 01:38:24)

グロッド♂

（完全に、麻薬の快楽に浸っている少女、娘ほど年の離れたイセリナの身体を膝に乗せ、乳首を指で潰せば、麻薬と媚薬の相乗で、痛みすら強い快楽に代わり）そうか、イセリナよ。やっと、俺の偉大さに気が付いたか。（まだ、心の奥では憎悪や抵抗が残っているが、少なくとも麻薬の効果があるうちは従順な奴隷、しかし、その、初々しい、奴隷の女を背後から膝に乗せれば、その尻肉に、熱くたぎった肉棒が当たる。）よしよし、それでは、イセリナの奴隷マンコに、俺の慈悲をくれてやる。今まで俺の支配を拒んだことを反省し、今から、従順な奴隷として俺に仕えるんだぞ。（そして、首筋に当てられる、針、その先からピンク色の液体が動脈に流し込まれる。その瞬間、脳がハレーションを起こし、今までの反省、そして奴隷としての幸せ、その言葉が、脳の奥に深く刻まれる。そして、膣に挿入され、背後座位で犯される快楽、それが、奴隷としての記憶、意識、幸福をイセリナの脳と心に深く刻み込む） (2019/10/7 01:45:14)

イセリナ

（本来であれば、グロッドに触れられる事など、徹底的に拒むほどの気高い王女。だが、気高い分、未経験の快楽への耐性は低く、ましてや、麻薬や媚薬など論外。そういう意味で、グロッドとの相性は最悪ともいっていい中、麻薬の効果で意識が朦朧としている状態では、その本来の気高さを出すこともできず）　じ、ひを…、従順な、どれい、として…（と言葉だけではなく、首筋に当たった針。そして、その針先から、動脈に液体が流しこまれれば）んっ、っく、う、ふあ、ああああぁっっ！！？（瞬間、生まれてくるのは、偉大なる帝国と、皇太子殿下に逆らった罪悪感。そして、それを許してくださる殿下の偉大さ。その殿下の奴隷としてお仕えできる悦びと幸福。それを焼きつけるかのように、背後座位で、グロッドの肉棒を膣に挿入され、純潔が奪われていけば）んあ、あ、ああぁっ！！？（甲高い叫び声だけでなく、口の端から唾液が零れ、眼球が激しく動くほどの意識混濁を起こしかけながら） (2019/10/7 01:51:01)

イセリナ

は、はひ、いぃっ！！？　で、殿下ぁぁっ、グ、グロッド皇太子殿下…ひゃま…あぁっ…！！（当然、何物も受け入れたことがない膣は、強くきつくグロッドを咥えこみ、締め付け、受け入れる。　そればかりか、背後のグロッドに甘えるように身体を預け、そのふくよかな肉体に、躊躇う事なく自分の華奢な体を埋めていってみせ） (2019/10/7 01:54:03)

グロッド♂

（その気高さと気品、強さを持ったイセリナに下卑た欲望を持ち続けた男、麻薬と媚薬で入念に身体を開かせ、そして、止めとばかりに、催眠暗示の強い麻薬を動脈に流し込む、さらに、セックスの快楽、それは、イセリナの人格と記憶を作り変えるのに十分で）ン、ジュ、チュパ💛そうだ、イセリナ。お前は従順な奴隷、俺のことを愛し、子を孕むことを喜びとする奴隷騎士イセリナだ。（唾液を流し、嬌声を上げる唇を塞げば、その校内に唾液を流し込む、今の少女には、最高の美酒に感じるだろう。）ハ、ハハッ、可愛い奴隷だな。イセリナ・・・そうだ、お前に、褒美をくれてやらねばならんな。（そして、下からペニスで膣奥を突き上げる。その快楽が、華奢な肉体をはねさせ、強い快楽を与える。乳首を強く押しつぶせば、太い針が、その敏感なピンクの果実を貫通する。） (2019/10/7 01:57:43)

イセリナ

んっ、ちゅぷ…は、む…ぅ…ん…（唇をふさがれ、流しこまれる唾液。　愛しい愛しい殿下から注ぎこまれる唾液は、それこそ美酒そのものであり、上等な褒美。自ら貪るように、舌を絡ませながら）は、い…ぃっ…、わ、たくしぃ、イセリナはぁっ、で、殿下の従順な奴隷ぃっ…、すべてで殿下を愛しぃ、殿下の御子様をぉ、孕ませていただく、殿下だけの奴隷にございますぅ…んっ、あはあぁっ！？（膣奥を突き上げられ、身体が跳ねあがる。甲高い嬌声を上げる中で、乳首が押し潰され、針が貫通すれば）ん、ぎ、いぃっ…！？　で、殿下ぁ、な、にをぉ…？！（痛みへの不満…ではなく、何を施されているのか、と言う、期待に満ちた目を、痛みの中ですら向けていて） (2019/10/7 02:02:42)

グロッド♂

（乳首を貫通する針、その乳首に、リングピアスを通せば、それは、帝国の専属奴隷の証、魔法石が鈍く輝けば、主の望む通り、妊娠周期や生理などを操作できる。さらに、帝国において、所有物の証でもあり、以前のイセリナは、この奴隷輪環制度に廃止するために反乱を起こしたが、今となっては、所有物になった喜びでしかない。）どうだ、俺の所有物、真の奴隷となった気分は、ククッ、お前の国の雌に、すべて、この奴隷の証をつけ、わが帝国の子を孕ませてやる。まずは、お前だ。 (2019/10/7 02:13:36)

グロッド♂

（そして、両方の乳首にピアスを通されれば、子宮口にペニスを当て乱暴に尻肉を突く、乱暴に、体位を変え、背後位のまま、牢の格子を握らせ）イセリナ、良いぞ。お前の身体、最高だッ、出すぞ。お前の奴隷マンコに、皇族、支配者であるおれの精液を、注いでやるッッッ（背後位で、肉を打つ音が地下牢に響く、ペニスが脈打ち、鈍くピアスが光れば、本能的に排卵し、受精する身体に変化させられたことがわかる。そして、もし、このまま子宮に射精されれば、もう、戻れない。完全に、姫騎士イセリナでなく、この憎むべき醜男グロッド皇太子の奴隷騎士になることが、身体が、心が感じ取っている。そして、快楽と麻薬、服従と隷属の多幸感と、わずかな恐怖と絶望でハレーションを起こした瞬間、膣内のペニスが脈打ち、子宮に精液が注がれて） (2019/10/7 02:13:39)

イセリナ

【と、すみません。良いところなのですが、少し眠気が厳しいので一旦ここまでで…。　また、お会いできた際に、継続などできれば幸いです】 (2019/10/7 02:18:43)

グロッド♂

【はい、こちらこそ。お付き合いありがとうございました、また、本日はとても楽しかったです】 (2019/10/7 02:19:33)

イセリナ

【そう仰っていただけますと幸いです。　こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございました。　それでは、失礼いたします】 (2019/10/7 02:20:07)

おしらせ

イセリナさんが退室しました。 (2019/10/7 02:20:11)

おしらせ

グロッド♂さんが退室しました。 (2019/10/7 02:20:30)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/10 00:09:01)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/10 00:25:53)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/10 00:25:55)

おしらせ

最果ての魔女さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:28:26)

最果ての魔女

【こんばんは。2ショに移動してのプレイなど可能でしょうか？】 (2019/10/10 00:28:38)

エミリオ

【こんばんは、反応遅れごめんなさい。　ええ、構いませんよ】 (2019/10/10 00:31:25)

最果ての魔女

【ありがとうございます。待ち合わせに建てるのでお待ち下さい】 (2019/10/10 00:31:45)

最果ての魔女

【つくりました】 (2019/10/10 00:32:50)

エミリオ

【承知しました。ただいま、移動しました】 (2019/10/10 00:33:33)

最果ての魔女

【確認しました、こちらは落ちますね】 (2019/10/10 00:33:47)

エミリオ

【はい。それでは、こちらは失礼します】 (2019/10/10 00:34:03)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/10 00:34:06)

おしらせ

最果ての魔女さんが退室しました。 (2019/10/10 00:34:08)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/10 00:59:51)

エミリオ

【改めてお相手の方、募集をさせていただきます】 (2019/10/10 01:06:53)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/10 01:11:44)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/10 01:17:21)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/10 01:37:17)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/10 01:37:18)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/10 01:48:56)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 00:26:00)

エミリオ

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/11 00:41:24)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 00:41:26)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/11 01:01:06)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 01:01:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/11 01:21:26)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:36:32)

エミリオ

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:57:06)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:57:40)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/12 01:17:14)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 01:17:16)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/12 01:33:37)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 01:39:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 01:59:49)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 01:59:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:20:37)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 02:21:10)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/12 02:40:12)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 02:41:15)

ライダーバルゴ

【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。　普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。　よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。　よろしくお願いします】 (2019/10/12 02:41:18)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2019/10/12 03:00:00)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 03:00:02)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2019/10/12 03:17:42)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:16:36)

ライダーバルゴ

【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。　普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。　よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。　よろしくお願いします】 (2019/10/12 14:16:40)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2019/10/12 14:37:04)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:37:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:57:16)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:58:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:19:14)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/12 15:19:48)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2019/10/12 15:38:50)

おしらせ

イーヴィルデルメルさんが入室しました♪ (2019/10/12 17:15:56)

イーヴィルデルメル

【こんにちは】 (2019/10/12 17:23:49)

イーヴィルデルメル

【元々は組織によって洗脳改造されたライダーバルゴさんの母親で、脱走した娘の捕獲と再改造を自分の手で果たすことを目論んでいるという設定です。バルゴさんが (2019/10/12 17:31:02)

イーヴィルデルメル

またいらした時にもっとお話ししたいです】 (2019/10/12 17:31:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イーヴィルデルメルさんが自動退室しました。 (2019/10/12 17:53:17)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/13 00:31:30)

ライダーバルゴ

【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。　普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。　よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。　色々と相談した上でロールができれば、と思います。よろしくお願いします】 (2019/10/13 00:32:09)

ライダーバルゴ

【また、イーヴィルデルメルさん、ご興味をもっていただき、ありがとうございます。機会ありましたらお相手のほどよろしくお願いいたします。】 (2019/10/13 00:34:45)

おしらせ

イーヴィルデルメルさんが入室しました♪ (2019/10/13 00:42:16)

イーヴィルデルメル

【バルゴさんこんばんは】 (2019/10/13 00:43:03)

ライダーバルゴ

【こんばんは、初めまして。】 (2019/10/13 00:44:05)

イーヴィルデルメル

【初めまして、深夜ですけど眠気とか大丈夫ですか？】 (2019/10/13 00:47:20)

ライダーバルゴ

【ご心配いただきありがとうございます。　明日が休日ですので、まったく問題ございません】 (2019/10/13 00:49:00)

イーヴィルデルメル

【なら…今からお相手してよろしいですか？】 (2019/10/13 00:55:05)

ライダーバルゴ

【イーヴィルデルメル様がよろしいのであれば、喜んで。　こちらは問題ございません。　ロール前に確認したいのですが、何かＮＧなどありますでしょうか？】 (2019/10/13 00:55:56)

イーヴィルデルメル

【特にはありません、胎内回帰とかやってみたいのですけど、そちらはOKですか？】 (2019/10/13 00:59:07)

ライダーバルゴ

【全く問題ございません。むしろ、母の中で、再改造どころか、再誕のような形はかなり好みな流れですので、歓迎です】 (2019/10/13 00:59:51)

イーヴィルデルメル

【ありがとうございます、rollはどちらに回します？】 (2019/10/13 01:00:36)

ライダーバルゴ

【そうですね。では、そちらから回して頂いてもよろしいでしょうか？】 (2019/10/13 01:01:29)

イーヴィルデルメル

【了解です】 (2019/10/13 01:02:05)

ライダーバルゴ

【改めてよろしくお願いします。幹部格の母の前で敗北して、改めて再改造をされる、と言う流れ、好きですのでよろしくお願いします。】 (2019/10/13 01:07:12)

イーヴィルデルメル

また会えたわね、紫織♡もう、駄目じゃない♡せっかくお母さんがあなたも組織に入れてあげようとしたのに♡(組織の手掛かりを掴むため、単身廃病院に乗り込んだところ、そこに待ち受けていたのは、ライダーバルゴの母親であり組織の女幹部としてバルゴを改造人間にさせた張本人である氷室実里だった) (2019/10/13 01:09:23)

ライダーバルゴ

イーヴィルデルメル…っ…！（組織の実態を掴むため、一人乗りこんだ廃病院。その場所に待ち受けていた敵幹部は、他ならぬ最大の因縁を持つ人物で）　…つまり、この病院の事は…罠ということ、か…？（そういって、苦々しい表情を浮かべつつ）だが、そうだというのなら…今日こそ、貴女を正気に戻して見せる…！（そういって、ファイティングポーズをとってみせて） (2019/10/13 01:13:35)

イーヴィルデルメル

あらあら♡年頃の女の子は活発ね…♡いいわ、お母さんもあなたくらいの頃はそれくらい元気な子だったし、一緒に遊んであげる♡(バルゴの殺気などまるで気にもせず、まるで子供をあやす様な態度で待ち構える) (2019/10/13 01:24:29)

ライダーバルゴ

…っ、ふざけた態度を…！　既に幹部格を倒している私を…子ども扱いするな！（余裕の態度を見せるイーヴィルデルメルに対し、飛びかかるようにして、ラッシュ攻撃をしかけていく。　今までの戦闘で、幹部格とも十分に渡り合える実力はつけている…が） (2019/10/13 01:27:14)

イーヴィルデルメル

ふふふ♡家出中の間かなり逞しくなったわね、ママとても嬉しいわ♡それっ♡(バルゴの攻撃を全てかわし、瞬足の速さで間合いを詰めバルゴを抱きしめる)はぁ…♡この感触はいつまで経っても変わらないわね♡(強い力で娘の身体の成長振りを堪能し、動きを封じる (2019/10/13 01:38:20)

ライダーバルゴ

（拳、手刀、脚技、蹴り、様々な攻撃を繰り出すが、どれも紙一重でかわされ、そして―――）しまっ…！？（一瞬の踏み込み、そして、抱きしめられてしまえば）く、は、離せ…！はな、してっ…！（もがくが、力の差が強く、引き剥がす事ができず） (2019/10/13 01:41:55)

イーヴィルデルメル

あぁ…♡胸もお尻も、肌ざわりも何て艶めかしい…♡こんな綺麗な身体を研究室の下賤な男共に渡すくらいなら、いっそここで…あむっ♡(娘の肢体を十分味わって少し心変わりを起こし、おもむろに口付けし、昏睡性の唾液の作用でバルゴの意識が遠のく) (2019/10/13 01:52:04)

ライダーバルゴ

な、なんで、こ、こんあこっ、や、やめっ…んっくっ！？（突然の口付け。当然、そんな事を警戒しているはずもなく、唇が重なり、唾液が咥内に入って来れば、急激に力が抜けてきて）ぁ…な、にこれ…？か、かあ…さ…（そう呟き、凭れ掛かるように倒れこんでしまって） (2019/10/13 01:57:04)

イーヴィルデルメル

ふぅ…ごちそうさま♡さーて、手術室はあそこね。(娘を抱え、寝台に寝かせる) (2019/10/13 02:04:17)

ライダーバルゴ

（何とかして意識を保とうとする。が、耐えきる事はできず、抱えられ、手術室へと運ばれ、寝台に力なく横たわる。　そして、意識を失ってしまえば、変身を保つこともできず―――）【一旦、入りなおします】 (2019/10/13 02:06:28)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2019/10/13 02:06:43)

おしらせ

氷室紫織さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:06:59)

氷室紫織

（通常の、紫織としての姿に戻ってしまって、寝台にぐったりとして） (2019/10/13 02:08:37)

イーヴィルデルメル

でもあの後紫織が何か対策を立ててるかもしれわね…なら♡ハァッ♡ハァッ♡出るっ出るわ！アァン！♡(いきなり胸を揉みだすと、もぞもぞと巨乳が蠢き、乳房からペニス状の触手が飛び出してくる) (2019/10/13 02:09:51)

イーヴィルデルメル

これで体をあらためさせてもらうわね♡(触手が狙いを定め、紫織の女陰、肛門、胸に潜る。その快感で意識が戻りだし) (2019/10/13 02:11:43)

氷室紫織

………（意識を失ってしまっている状態。そんな中で、母の乳房から飛び出した触手が、身体の各所を弄れば）…っ…んっ、ぁ、んぅっ…？！（その刺激で目が覚めるが）か、かあ、さ…ん？　な、何をし…んっ、あっ！？（漏れ出る声。そして、突然の事で顔を赤らめてしまい） (2019/10/13 02:15:50)

イーヴィルデルメル

おはよう♡何にも仕込んでいなくて安心してわ、家出中はちゃんといい子にしていたのね♡ママ謝るわ。でも…ちゃんとお仕置きはしないとダメよね♡(それまで何か探るように動いていた触手ペニスが突然激しく動き出し、娘の穴という穴まで犯していく)アアッ♡ハァッ♡たまらない！自分の娘のアソコを犯せるなんて、幸せかしらぁ…♡ (触手越しに膣や肛門の感触が伝わり、恍惚の表情を浮かべる) (2019/10/13 02:25:00)

氷室紫織

お、お仕置きって、な、んでっ、んっくっ！？　や、やだっ、や、やめ、て！　か、かあ、さんっ、しょ、正気に、もど、ってぇっ…！！（懇願するような声を上げる。その上、初期の改造手術で、処女を奪われてしまい、母の触手ペニスで、前も後も、胸までも探られ、秘所からは水音を響かせながら、全身を震わせる。　無論、手術台に拘束されていては、抵抗などできず） (2019/10/13 02:30:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イーヴィルデルメルさんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:45:57)

氷室紫織

【少しの間、待機で】 (2019/10/13 02:48:13)

おしらせ

イーヴィルデルメルさんが入室しました♪ (2019/10/13 02:48:46)

イーヴィルデルメル

【すみません回線落ちしてました】 (2019/10/13 02:49:12)

氷室紫織

【いえいえ、おかえりなさいませ】 (2019/10/13 02:51:13)

イーヴィルデルメル

【再開できますか？】 (2019/10/13 02:53:25)

氷室紫織

【はい。全く問題ありません。よろしければ、お願いいたします】 (2019/10/13 02:55:26)

イーヴィルデルメル

ハァッ♡ハァッ♡ンンッ♡イクッ♡射精ちゃうう♡ンァ、ァ、アアァァァ♡♡♡イ''グゥゥゥッ♡♡！！(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと己の秘所を慰めながら、瑞々しい身体を貪る快感と娘を犯す背徳感が興奮を絶頂に誘い、娘の全身に媚薬精液を流し込む) (2019/10/13 02:57:46)

氷室紫織

あっ、か、かあ、さっ、お、ねが、ぁっ、んっ！？や、あっ、な、何か、で、てぇっ、んっ！？あ、あああぁぁぁんぅっ！！？（母に媚薬精液を流しこまれれば、秘所に、肛門に、更には、全身に浴びせかけられてしまい、白く汚れた肌をさらす形になって） (2019/10/13 02:59:39)

イーヴィルデルメル

ハァーッ♡ハァーッ…♡どうだったかしら紫織？私の触手チンポは♡んちゅ、レロッ♡レロッ♡(男根数本分の快感を味わい、暫く息を整えながらアヘ顔を晒していたが、我を取り戻し娘の様子を伺いつつ身体に付いた精液を舐めとる) (2019/10/13 03:07:33)

氷室紫織

はあ…は、あ…ぁ…（ぐったりとした状態。しかも、身体中に媚薬精液をかけられてしまって、絶頂を迎えても、身体の熱は収まらないままで）ど、どう、だった…なんて、ぇ、い、いえる、はず、な、い…ぃっ…ひ、んっ！？（精液を舐めとられる度、身体をびくびくと痙攣させてしまって） (2019/10/13 03:10:04)

イーヴィルデルメル

嗚呼♡もう我慢出来ない！ｽﾞﾘｭｯ! (2019/10/13 03:10:42)

氷室紫織

え…？が、我慢って…か、母さん？こ、これ以上、何をするつも、りっ！？ (2019/10/13 03:13:02)

イーヴィルデルメル

ｽﾞﾘｭﾘｭﾘｭ…(デルメルの秘所を弄る手の速さが段々と早くなり、女陰からピンク色のブヨブヨとした管が現れる)んっ♡これでぇ…♡(管はどんどん肥大化し人一人入れそうな程の大きさになり、その口を紫織にちらつかせる) (2019/10/13 03:14:23)

イーヴィルデルメル

ねぇ…紫織、もぅっと今より気持ち良くなりたい？ (2019/10/13 03:15:26)

氷室紫織

あ…あ…（秘所から現れたピンク色の管。それが肥大化し、最終的に人が入る程の大きさになった挙句、その管の入り口を見せ付けられ、尋ねられれば）　…だ、だめっ…、い、今の、今の母さんに…気持ちよくなんか…されたく、ない…っ…！（そういって、拒絶の言葉を、強い意志を母親に見せて） (2019/10/13 03:16:28)

イーヴィルデルメル

これは子宮、あなたがまたここに還ってくればさっきのママみたいに、ううん、ママ以上のいやらしい身体になれるのよ…それでも、イヤ？(露出した子宮を撫でる度に快感で身体を震わせながら、平和だった頃の母親の表情をして娘に尋ねる) (2019/10/13 03:20:16)

氷室紫織

ふ、ふざけ、ないで…！か、母さんは、母さんは奴等に改造されてそんな身体になったっていうのに…っ、それに、父さんをアイツらは…！！（自分に取っては絶対に許せない仇だ、と怒りを露わにする。　今の母親には、素直に従えない。と、例え平和な頃の表情を見せられても、断固として拒否してみせ） (2019/10/13 03:29:31)

イーヴィルデルメル

お父さんのことは私も悲しかったわ、でもあの人は今でもここにいるの、あなたも見たでしょう？ (2019/10/13 03:33:35)

氷室紫織

そんなこと、そんなことを言われて、はい、そうですか。なんて納得できるはずないよ…！　いくら、いくら母さんが言っても、私は、絶対に組織になんか屈しないし、怪人にだってならない…！！ (2019/10/13 03:37:28)

イーヴィルデルメル

んっ♡ﾌﾞｼﾞｭｯほら、この触手チンポはお父さんの身体から再構成されて私に埋め込まれたものなの、あの時あの人を置いて逃げ続けるよりは、私の中で一緒に居たかったのよ…だから、ね？(胸からまた触手ペニスを出し愛おしげに見つめる) (2019/10/13 03:38:34)

イーヴィルデルメル

また家族三人でやり直しましょう… (2019/10/13 03:39:48)

氷室紫織

と、父さんと、母さんが、なんといっても…絶対に、いや…っ。　こ、こんな状態でも、が、我慢くらい、できるん、だか、ら…（媚薬精液の効果で、身体を震わせるほどに熱くても、それでも、正義のヒロインとして、耐えようとして見せて） (2019/10/13 03:40:10)

イーヴィルデルメル

紫織…よく頑張ったわね(紫織を優しく抱きしめ、囁く)でもこのままだと私達と闘い続ける未来が待っているのよ？優しいあなたに「親殺し」なんてできるのかしら…？ (2019/10/13 03:48:32)

氷室紫織

（抱きしめられ、優しく言葉をかけられれば）そ、それ、はっ…で、でも…、わ、私は、か、母さんを元にもどし、たくて…っ…、こ、殺すつもりなんて…っ…！（頭を振って、母の言葉を否定するも、完全に隙を晒してしまっており） (2019/10/13 03:51:39)

イーヴィルデルメル

さぁ、受け入れなさい…(仰向けになり開脚して、娘を迎える準備を整える)私がこれだけ無防備な姿でも、反撃したり逃げようとしないのは、薄々気づいていたからじゃなくて？ね、お還りなさい(子宮の入り口が紫織の目前に迫る) (2019/10/13 03:56:29)

氷室紫織

ち、ちが、う…っ…！わ、私は、か、母さんの事、こ、攻撃したくない、だけで…っ！（無防備な母を攻撃などできるはずもなく、その上で、フラ、フラ、と、頭が子宮管の入り口に吸い寄せられるように向かってしまって） (2019/10/13 03:59:27)

イーヴィルデルメル

あぁ…♡紫織、お還り…(紫織が子宮の中を進み内部のヒダに触れられる感触を感じながら、すっぽりと紫織の全身を包み込む)んっ、ぐ♡あ''あ''あ''ぁ''ぁ''♡入ってきてるぅ…！紫織がぁ！ひぎい''い''ィ''ぃ''♡(そのまま胎内に納めこむ) (2019/10/13 04:08:03)

氷室紫織

あ…、あぐっ！？（子宮管の入り口に触れてしまった瞬間、あっという間に全身が子宮管に飲みこまれ、そして）んっぐ、んっぐうううううぅぅ、んむううううう！！！（悲鳴をあげながらも、そのまま胎内へと運びこまれてしまい、イーヴィルデルメルの子宮へと収められてしまって） (2019/10/13 04:12:34)

イーヴィルデルメル

…ハァハァ♡そろそろね…(数時間ほど経ち、胎動が激しくなりだしてくると、分娩台に乗り出産の時を待つ)ハァッハァッ♡っ来た！あ、あぁ、ア、アギィ''ィ''ィ''！！♡♡オホッ♡オ''オ''オ''ォ''ォ''ォ''‼︎‼︎♡♡♡♡(出産の痛みと、敏感になった子宮が伝える悦楽が同時に襲い、デルメルの意識を飛ばさんとする) (2019/10/13 04:23:56)

イーヴィルデルメル

ハァーッ、ハァー♡う、生まれたぁ…♡紫織が生まれ変わったぁ♡(息を荒げ、産み落とした娘の新しい姿を確かめる) (2019/10/13 04:27:50)

氷室紫織

（子宮に収められてしまえば、臍の緒で繋がり、今までのライダーバルゴとしての自分が洗い流されていく。　その代わり、組織への忠誠、怪人としての生き方、そして、母親への狂信的な愛情、様々なモノを焼きつけられ、そして―――） (2019/10/13 04:29:44)

おしらせ

氷室紫織さんが退室しました。 (2019/10/13 04:32:53)

おしらせ

デヴィルバルゴさんが入室しました♪ (2019/10/13 04:34:25)

デヴィルバルゴ

（イーヴィルデルメルの子宮から生まれ落ちたのは、紫色の地肌になった怪人態の少女。　整った身体付きだが、その股間には、人間では考えられない程の巨根を持っていて）はあ、はあ…あぁ…、ま、ままぁ…（そう言って、甘えた声を上げながら、イーヴィルデルメルを見上げて） (2019/10/13 04:36:09)

イーヴィルデルメル

嗚呼♡紫織ぃ♡んちゅ♡はむっ♡立派な娘になったわね…♡(生まれ変わった娘の唇に吸い付き、慈愛に満ちた顔で歓迎する) (2019/10/13 04:41:37)

デヴィルバルゴ

やあ…ぁ、もう、紫織なんて、よばないでぇ…♪　ままの娘ぇっ、立派な怪人ぅ、デヴィルバルゴだもぉん…（そう言って、唇に自らすいつき、甘えるように身体を擦り寄せて） (2019/10/13 04:42:51)

イーヴィルデルメル

あぁん♡ごめんなさい♡すっかり素直になったわね♪デヴィルバルゴ♡お父さんから受け継いだココもとても立派ね♡(娘の指摘に一瞬ハッとし、また柔和な表情で娘の逞しいペニスを撫でさする) (2019/10/13 04:47:57)

デヴィルバルゴ

うん、ままぁ…！今まで悪い子でごめんなさぁい…！これからは、幹部のままの言うことをきちんと聞く、良い怪人になり…ひゃ、ああうんっ！？（ペニスを撫でさすられれば、一瞬で勃起してしまい）は、あっ、はあっ…！　うんっ！　ままのためにもぉ、立派な怪人になるね！ (2019/10/13 04:49:58)

デヴィルバルゴ

【と、ごめんなさい。少し眠気が限界まで来てしまったのでここまでで。　お相手いただき、ありがとうございました】 (2019/10/13 04:50:51)

イーヴィルデルメル

ええ♪ママはとても嬉しいわ♡また家族みんなでやり直しましょう♪私達の組織の為に…(淫靡な怪人達はいやらしく絡み合い、悪の狂宴はいつまでも続く…) (2019/10/13 04:53:56)

イーヴィルデルメル

【お疲れ様です、こちらこそ私のプレイについてきてくれてとても感謝しております。ゆっくり休んでくださいね】 (2019/10/13 04:55:12)

おしらせ

イメルバさんが入室しました♪ (2019/10/13 04:55:18)

イメルバ

(こんばんは) (2019/10/13 04:55:41)

デヴィルバルゴ

【はい。また機会ありましたら、よろしくお願いいたします。それでは、失礼いたします。】 (2019/10/13 04:55:47)

おしらせ

デヴィルバルゴさんが退室しました。 (2019/10/13 04:56:26)

イメルバ

(よろしくお願いします) (2019/10/13 04:57:14)

イーヴィルデルメル

【デヴィルバルゴさんまた会いましょう。イメルバさんこんばんは、シチュはどんな感じですか？】 (2019/10/13 04:58:50)

イメルバ

(悪の化身でありながらさも仲間のように近づいき、 (2019/10/13 05:01:03)

イメルバ

親しげに淫らな罠にはめるヒロインです) (2019/10/13 05:02:38)

イーヴィルデルメル

【なるほど、ではこちらは受けですね、一旦設定し直してきます】 (2019/10/13 05:05:07)

イメルバ

(長い髪、愛らしい大きな瞳、胸元は大きく開いた足のつま先までシースルーの黒のタイツにヒールを履いています) (2019/10/13 05:05:11)

イメルバ

(そのままでも大丈夫ですよ) (2019/10/13 05:06:53)

イーヴィルデルメル

【いえいえ、今の私はこれ以上堕としようがないほど悪の怪人ですので】 (2019/10/13 05:08:57)

イーヴィルデルメル

【正義側もやりたくなってきましたし】 (2019/10/13 05:10:29)

おしらせ

イーヴィルデルメルさんが退室しました。 (2019/10/13 05:10:41)

イメルバ

(くす、手のひらで転がしてあげますわ、おばさま) (2019/10/13 05:11:21)

おしらせ

イーヴィルデルメルさんが入室しました♪ (2019/10/13 05:14:58)

イメルバ

(お帰りなさい) (2019/10/13 05:15:33)

イーヴィルデルメル

【さっきまでの端末の充電が少なかったので乗り換えました】ただいま♡ここはひとつ貴女の誘いに乗ってそのままできたわ (2019/10/13 05:18:20)

イーヴィルデルメル

【rollはそちらでお願いできますか？】 (2019/10/13 05:22:32)

イメルバ

そう？ふふ、わざわざ快楽の世界にようこそ。おばさまのこと心からお迎えしますわ。(タイツ越しに股間を勃起させて) (2019/10/13 05:23:52)

イメルバ

(はい、おばさまのプロフィールお願いします) (2019/10/13 05:25:30)

イメルバ

(淫らな香りが充満する洞窟の中にある小部屋。そこにキングサイズのベッドがありそこに横たわり誘惑します) (2019/10/13 05:29:11)

イメルバ

ふふ、正義といっても所詮は女ね。肉感的なバディをもって性欲にはかてないのかしら、くす (2019/10/13 05:31:44)

イーヴィルデルメル

あらあら、お姉さまと言ってくれたら少しうれしかったかしら。単刀直入に尋ねるけれど、貴女は私達の組織の味方？それとも敵なのかしら？（イメルバの間に踏み込み、尋問するが相手の淫靡な雰囲気にのまれそうになる） (2019/10/13 05:32:23)

イメルバ

くす、ここまでいらしてくれて今更そんなご質問を？ふふ、その答えは、、、(片手を伸ばして手の平を上に指を流れるように動かして招きながら)貴女が確かめてみたら？ふふ (2019/10/13 05:35:53)

イーヴィルデルメル

ハァ...ハァ...♡馬鹿にしないでちょうだい、なら、貴女の身体に聞くまでよ（正体不明の相手の誘いに乗ってしまい、イメルバにのしかかって息を荒げながら互いに見つめあう） (2019/10/13 05:39:38)

イメルバ

ふふ、(上からのしかかられると、不敵な笑みを浮かべ両手でおばさまのたわわな乳房をくにゃくにゃに揉みながら股間の硬い塊をコスチューム越しに陰部に食い込ませて)あん！嬉しいけど溺れないでね。忠告しとくわ。ふふ、モミモミ (2019/10/13 05:44:31)

イーヴィルデルメル

当たりっ...前よ...ハァッ♡ハァッ♡はむっ、んっ、れろっ♡んっ、ぷはぁ♡何なの？動悸が止まらない...？！（イメルバに近づく程胸の高鳴りが激しくなり、軽い前戯でもう股間を濡らしてしまう） (2019/10/13 05:48:44)

イーヴィルデルメル

（手始めにキスを仕掛けるも興奮は高まっていくばかり） (2019/10/13 05:50:29)

イメルバ

ん、ピチャピチャ(長い蛇のような舌をおばさまの舌に絡ませ片手で後頭部を抱いて逃げられないようにしながらフタナリはコスチューム越しに割れ目にみるみる食い込んでいってカリでGスポを擦りつける) (2019/10/13 05:55:07)

イーヴィルデルメル

んんっ (2019/10/13 05:55:57)

イメルバ

ん、、あん、ピチャピチャ、わざと罠にはめられていい度胸だわ、ほほほ (2019/10/13 05:56:15)

イメルバ

どう？答えは出そう？おばさま、ん、ピチャピチャ、チュチュ (2019/10/13 05:57:48)

イーヴィルデルメル

くはぁ♡んあぁっ♡の、逃れられないぃ♡スーツ越しでこんなに気持ちいいだなんてぇ...♡ (2019/10/13 05:58:40)

イーヴィルデルメル

...い...れて... (2019/10/13 06:00:45)

イメルバ

ん、さすが親子ね。貴女の娘とスポットも一緒みたい。ふふ、私の思いのたけをたっぷりぶち込んであげる。おばさま、親子揃って私の女になる？なるならご希望叶えてあげるわ。ん、モミモミ (2019/10/13 06:02:33)

イーヴィルデルメル

ぉ......ぃしま...す......て...く......さい...♡ (2019/10/13 06:03:08)

イメルバ

ん、なんて言ってるの？わからなぁい、モミモミ (2019/10/13 06:03:43)

イーヴィルデルメル

お願いします！挿れて下さい！♡♡貴女の美味しそうなチンポを私に咥えこませてぇ！♡♡♡いっぱい滅茶苦茶にしてぇ‼♡♡♡娘も貴女に捧げます！♡♡♡（ラバーレオタードの股部分をずらし、ペニスを物欲しそうに眼を潤ませる） (2019/10/13 06:09:20)

イメルバ

(簡単に上下逆転して、上からのしかかり、瞳を見つめながらキス、太い塊を上からぶち込んで)ズボ！ん、ずんずんずんずん！あん、 (2019/10/13 06:10:50)

イメルバ

ん、ああ、子宮の中で貴女の卵にキスしてるのお、ああ、すごい締め付け、きくぅ！いくわいくわいくわぁ (2019/10/13 06:14:55)

イーヴィルデルメル

んぷっ♡ンーッ♡ンッ、ンッン♡ぷはぁ...♡ハァッハァッハァッ♡大きいぃ///夫や娘のものよりもぉ♡何でぇっ♡♡♡ (2019/10/13 06:16:45)

イーヴィルデルメル

アハァッ♡♡♡おなかの奥で貴女のチンポの感触が伝わってくる♡♡♡ (2019/10/13 06:19:09)

イメルバ

たっぷり注いであげる。こぼしちゃダメよ、ズボ！ドピュドピュドピュドピュ！う！(仰け反りザーメンを子宮の中にぶち込んで) (2019/10/13 06:21:11)

イーヴィルデルメル

ひぎいいぃぃぃぃいいい♡♡♡♡♡♡ヒャ、ヒャ、ヒャウウ♡♡キテル♡精子が私の膣で暴れまわってる♡♡♡♡♡♡ (2019/10/13 06:24:26)

イーヴィルデルメル

んほおおぉぉぉぉおお♡♡♡♡♡♡出るぅ、胸チンポきちゃう♡（あまりの快感に胸の触手が飛び出しイメルバの身体どころか自分の肢体にもまとわりつき犯さんとする） (2019/10/13 06:26:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イメルバさんが自動退室しました。 (2019/10/13 06:41:59)

イーヴィルデルメル

ハーッ♡ハーッ♡...もう6時...御主人様は御食事中かしら？ (2019/10/13 06:44:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イーヴィルデルメルさんが自動退室しました。 (2019/10/13 07:04:41)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:55:12)

エミリオ

【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。　魔力などの才能は段違いだけれども、９割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様、悪の盗賊様など、いらっしゃいましたら、各種相談の上、ロールができれば、と思います。よろしくお願いいたします。】 (2019/10/14 00:55:57)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 01:15:35)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 01:15:37)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 01:36:32)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 01:37:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/14 01:58:23)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 02:01:32)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 02:04:24)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 14:11:41)

エミリオ

【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。　魔力などの才能は段違いだけれども、９割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様、悪の盗賊様、蛮族の女戦士様など、いらっしゃいましたら、各種相談の上、ロールができれば、と思います。よろしくお願いいたします。】 (2019/10/14 14:11:57)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 14:28:45)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 14:28:47)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 14:48:13)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 14:48:15)

おしらせ

エミリオさんが退室しました。 (2019/10/14 15:07:17)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 16:05:50)

エミリオ

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/14 16:26:48)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 16:27:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。 (2019/10/14 16:48:14)

おしらせ

エミリオさんが入室しました♪ (2019/10/14 16:48:54)

おしらせ

シャロンさんが入室しました♪ (2019/10/14 17:03:14)

シャロン

【こんにちは】 (2019/10/14 17:04:05)

エミリオ

【こんにちは】 (2019/10/14 17:06:02)

シャロン

【ご希望のシチュとかありますか？】 (2019/10/14 17:09:00)

エミリオ

【こちらの希望としては、洗脳・悪堕ち系が好みです。後は、逆レイプや後孔責め。場合によっては母胎回帰などもありかな、とはおもってます】 (2019/10/14 17:10:19)

シャロン

【了解です。私は古代に封印された上級淫魔で、特殊なプレイを好むという設定です。エミリオさんの希望に合っていると思います。 (2019/10/14 17:17:46)

シャロン

【rollはどうしますか？】 (2019/10/14 17:18:39)

エミリオ

【なるほど。特殊プレイ、というと、具体的にはどんな感じでしょう？　母胎回帰がＯＫなら、そちらを母親と誤認して、闇系プリーストや魔術師になる、というのもありか、とおもったりしております。　そちらから行っていただいてもよいですか？】 (2019/10/14 17:19:11)

シャロン

【臍姦や脳姦、共生やTSあたりですね。rollはエミリオさんがうっかり私の封印をといてしまうといった体で】 (2019/10/14 17:22:27)

エミリオ

【はい。こちら】 (2019/10/14 17:24:40)

エミリオ

【臍や脳、ですね。承知しました。問題ありません。　開始もＯＫです。　それでは、先行、よろしくおねがいします】 (2019/10/14 17:25:14)

シャロン

ふぅ…ありがとう♪封印をといてくれて、強い魔力を感じたからどんな殿方かと思ったけれど、なんて美味しそうな子なのかしら♡ｼﾞｭﾙﾘ(封じ込められていた宝石から思念波をとばし、上手く誘導して脱出に成功する) (2019/10/14 17:30:00)

エミリオ

う、うぅ、ん…（ふっと意識を取り戻す。すると、そこには封じられていた書物を開いてしまったうえ、目の前には、想像もできないほどの魔力を持った存在がいて）あ、あぁ…な、んで、どうして…あなた程の魔物が…っ…（自分がしてしまったことに驚きの声を上げ、後ずさりをしてしまう） (2019/10/14 17:31:32)

シャロン

ふふふ、可愛い♡お姉さんはここの魔道士に封印されちゃって、とても辛い思いをしてたの、だから坊やには何かお礼をしたいと思うのだけれど♡(長い赤毛を揺らしながらゆっくりと近づき顔に手をあてる) (2019/10/14 17:38:13)

エミリオ

あ、あの…ぼ、僕、その、封印をほどくつもりなんてなく、って…。（長い赤毛、そして、あまりにも綺麗な姿に、魅了されつつも、持ち前の魔力で、自然とプロテクションをはっていた。が、シャロンがふれた瞬間に、プロテクションは弾け飛んでしまって）　お、お礼とか、いらないです…！そ、そんなこと、気にしないでください…！（首を振るが、触れられるだけでも、少し肌が赤くなってしまって） (2019/10/14 17:40:44)

シャロン

あら、良い子ね♪だったら尚更何かしてあげなくちゃ♡チュッ♡レロッレロッ♡あむっ♡(顎を引き寄せ口付けし、二股に分かれた蛇の様な舌で少年の口を犯す) (2019/10/14 17:44:59)

エミリオ

え、で、ですから、そんな、のっ…んくっ！？ん、ぅっ！？（突如奪われた唇。当然、そんな濃厚なキスなど味わったことなく、口の中をかき回されれば、顔が赤くなって） (2019/10/14 17:48:24)

2019年09月24日 16時09分～ 2019年10月14日 17時48分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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