「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2019年10月12日 08時21分 ～ 2019年10月14日 20時07分 の過去ログ
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| 七瀬 凌◎2年 | > | ふふ、可愛いなぁ、そんな顔で見つめないでよ、俺が虐めてるみたいじゃん、(くす、と笑って不安げにこちらを見上げる彼の頬を撫で、)大丈夫だよ、恭哉はただ俺を欲しがればいいの、俺の事しか考えられなくなって、俺だけを求めてくれるようになったら、これを外してあげる、それまでは我慢...ね？(外す気は無いらしい、無情にも告げられた言葉に彼はどんな反応をするだろうか、両足をがばりと開かせて持ち上げれば、彼の秘部、入り口へと顔を寄せて舌を這わせた、) (2019/10/12 08:21:49) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 可愛くねぇ、し…俺だって…(頬を撫でられれば照れたように目を逸らす。俺だけを、と言ってくる彼だが自分だって彼のことしか考えてないはずだ。しかしはっきりと素直にそう伝えることは出来ずどこか納得しないような顔浮かべて口を噤む。我慢、という言葉から彼がまだ外してくれないことわかれば眉顰めて下唇を軽く噛む。両足開かされ持ち上げられれば耳まで赤くなる、自分の孔に彼が舌を這わせたのに気付けばびく、と腰が跳ねる)あ、っ待ってそんなとこ…ｯ (2019/10/12 08:26:41) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | やだ、待たないよ、(くす、と微笑み舌で入り口を撫で回す、腰が跳ねる度連動するようにひくつくそこはなんともいやらしく興奮を煽られる、ぐにぐにと舌で入り口を開いていけば中へと、浅いところを抜き差ししてたっぷりと唾液を中へ送り込む、無意識か足が閉じてくればまた開かせて、しっかりとそこが濡れるまで舌で入り口を解し続ける、) (2019/10/12 08:34:59) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【う、ごめん…用事の準備しなきゃいけないからまた続きしたいんだけど次いつ来れそう？】 (2019/10/12 08:38:40) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | 【う〜ん、今日はたまたま来れただけだから、次はいつ来れるか分からないんだよねぇ、何せ仕事の都合でさ〜、(はぁ、)また暇な時恭哉を見かけたらきっと来るよ、約束する、(こく、)】 (2019/10/12 08:41:46) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【なるほど、それは仕方ないなぁ(うむ、)ん、約束な(ぐ、)ごめんな、急で】 (2019/10/12 08:43:58) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | 【こっちこそごめんね、時間さえあればいっぱい可愛がってあげたいんだけど...、(しゅん、)用事、気をつけて行ってくるんだよ、(にこ、なで、)】 (2019/10/12 08:46:02) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【んーん、今度たくさん可愛がってくれよ(ふ、)ありがとう、お前も仕事頑張れ(撫受、に、)】 (2019/10/12 08:51:20) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | 【ん、溶けちまうくらい可愛がってやるから、待っててな〜(くす、なでなで、)】 (2019/10/12 08:53:12) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ふは、楽しみにしてる。いつでも待ってるから(ふ、目細)ん、じゃあな】 (2019/10/12 08:53:56) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが退室しました。 (2019/10/12 08:54:02) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/12 08:54:46) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あーっと、夜遅くから朝早くまでお相手感謝(ちら、)】 (2019/10/12 08:55:09) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | 【ん、じゃあな！...と、そろそろ俺も寝ようかねぇ、夜の仕事だとやっぱり昼夜逆転しちまうなぁ、(くぁ、)】 (2019/10/12 08:55:15) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが退室しました。 (2019/10/12 08:55:16) |
| 七瀬 凌◎2年 | > | 【んぁ、おかえり(けら、)礼を言うためだけに戻ってくるなんてな、可愛いやつ(くす、)そんじゃあそろそろ、俺の方こそお相手感謝！またいつか会いに来るから、覚えておけよ？恭哉、(にぱっ、)】 (2019/10/12 08:57:29) |
| おしらせ | > | 七瀬 凌◎2年さんが退室しました。 (2019/10/12 08:57:43) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:13:46) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【こんばんは～、お邪魔します。こっちは雨だけ酷いけど、気を紛らわせたいから】 (2019/10/12 21:16:37) |
| おしらせ | > | 流石 景◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:29:35) |
| 流石 景◎3年 | > | 【今晩は～、まだいらっしゃいましたら御相手願いたいです】 (2019/10/12 21:30:13) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【どうも～！おりますおります。ぜひ！】 (2019/10/12 21:30:56) |
| 流石 景◎3年 | > | 【有難うございます～、早速なんですがシチュエーションなどどうされますか？】 (2019/10/12 21:32:27) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【んん、いつも成り行きが多いんですよね()思いつかなくてすみません…何かあります？】 (2019/10/12 21:33:36) |
| 流石 景◎3年 | > | 【あ～あるあるですね～！ルム説みて思ったのは、此方が受験生なので進路指導室とか？なんて】 (2019/10/12 21:35:54) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【いいですね！進路指導！タチネコは決めますか？】 (2019/10/12 21:37:07) |
| 流石 景◎3年 | > | 【もしよろしければ右でも大丈夫ですか？だめなら流れでタチネコ決めますが、】 (2019/10/12 21:42:36) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【大丈夫ですよ～！左やりますね。先ロル出しますね、】 (2019/10/12 21:43:38) |
| 流石 景◎3年 | > | 【有難うございます、久々なので至らない点あるかと思いますが何卒～！】 (2019/10/12 21:48:40) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | …流石、何回言ったら分かる？本当にそろそろ進路決めないと、後から辛いぞ？(放課後、1人の生徒を呼び出していた。月に一度だったのが、週に一度、とかなり頻度を高めて呼び出すようになったのは、彼の進路がなかなか決まらないからだ。受験生だと言うのに過度な装飾等と将来を見据えている気配が全くない。かと言って、担任として目を逸らすわけにはいかないのだ。机を挟んで自分の正面に座らせた彼に、はぁ、とため息混じりにそう問いかけていた。) (2019/10/12 21:50:42) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【それはこちらもなので…！分量多少前後します、、】 (2019/10/12 21:51:31) |
| 流石 景◎3年 | > | (今日も呼び出しを食らってしまった。近頃はどうにか捕まらないようにと、確り考えている振りをしていた筈なのに。)だから、正直どこでもいいなって思ってるんだってば(足をぷらぷらと揺り動かしつつ、頬杖をつく。将来なりたいものが思い浮かばない。特に理系選択をしたが故に、進学先の学部が職業に直結してしまう。自分の学力はついてきているものの、その先が決まらないのではどうにもできない。) (2019/10/12 22:02:05) |
| 流石 景◎3年 | > | 【亀ですみません…ちなみにNGなどありますか？】 (2019/10/12 22:02:33) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | じゃ、進路希望調査の紙を白紙で出すのはやめろ。その分で呼び出されるんだろ（全く反省の色を見せない彼に、本日何度目かもわからないため息をつく。頭は悪くないのだから、少しでもいい学校に行ってほしいというのが本望なのだが、本人にその気がなければどうしようもない。）…本当に、なりたいのないのか？興味あることとかさ(念を押すように駄目元で窺う。指導の度に聞くが答えは変わらず、既に定型文となっているのだが。) (2019/10/12 22:08:22) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【そんなことないです！自分は特にありませんね…流石さんはありますか？】 (2019/10/12 22:09:04) |
| 流石 景◎3年 | > | すみませんでした。気をつけます(神妙な顔でそう言ってみる。もう長らくため息の耐えない担任に、多少なりとも申し訳なさは感じている。)興味……………興味………(珍しく真剣に考えて、間をあけてから首を傾げる。こんなことをしたら、また彼がため息を吐いてしまうだろうか。机の上に申し訳程度に置かれている大学関連の書類を指でなぞりつつ。) (2019/10/12 22:19:04) |
| 流石 景◎3年 | > | 【特にないです！オール大丈夫です！】 (2019/10/12 22:19:42) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | …次からはちゃんと書けよ。(素直に謝罪の言葉を述べては、問いかけられて控えめにこちらを見据える彼に、今日のところはもういいかと脱力して背もたれに力を預ける。)…今回も呼び出された罰として。(そう言って立ち上がると、机を回って彼の傍へ。自分より低い位置にある彼の顎を上げさせると口付けた。いつからだろう、ここに呼び出された生徒は、教師と身体の関係を持つようになった。) (2019/10/12 22:26:04) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【了解です、！】 (2019/10/12 22:26:20) |
| 流石 景◎3年 | > | (疲労感の漂う姿を見て、教師にだけはなりたくないななんて感じる。口が裂けても言わないが。彼の注意に適当な返事をしたら、まるっきり予想通りの展開だった。笑えてくるほど。ぐずぐずで生ぬるい口の中で、舌の金属だけが冷めきっている。)うるせぇ口だなって思いました？だからキスした？(口を離してからにやつく。進路の話なんかどうでもよくて、本当はその後の方が楽しかったりするのか、という旨をそのまま口に出す。) (2019/10/12 22:37:45) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 出会いもろくにないこの学校で、拒まずに相手してくれるんなら捨てる訳にはいかないだろ。(教師として、彼の担任として、その後の人生に興味が無い訳では無いが、あまりにも最低すぎる理由だっただろうか。ここに来たらそうされることが分かっているのなら、最初から呼び出される真似なんてしなければいい事なのに、彼はもう常習犯で。)いつまでたっても進路が決まらないから。(義務から来るものでは決してない。ただ自分が、欲求を解消させたいだけで、それはきっと彼も同じだろう。無理矢理はしないが、抵抗する様子がなければそのまま続ける。シャツをたくし上げ、同じように臍にもあしらわれたピアスをなぞって。) (2019/10/12 22:46:13) |
| 流石 景◎3年 | > | 俺も先生のそういうとこ好きだよ(先程までの担任の様子は見る影もない。校内で人気で教え方も悪くない英語教師だったような気がしたが、ただの見間違えらしい。そういう二面性や世渡り上手さが好きだ。恋愛感情というよりかは、画面や本を通した芸能人かキャラクターかを遠巻きから好きだと言うことに近い。)そのうち決めるよ。先生ほどじゃないけど、自分のことそこそこ器用だとは思ってるし(シャツをたくし上げるのは面倒臭いだろうとボタンを手早く外し。臍に埋め込まれた金属に触れる彼の容姿端麗さがやけに目につく。) (2019/10/12 23:01:27) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | なに、告白？こんな可愛い子に言われんなら嬉しいけど、(生徒と教師ではなく、まるで生徒同士のような気軽さだ。幸い自分は懐いてくれる教え子も多く、目の前にいる彼も、その中のひとりだと思いたい。＿彼の言った"好き"の言葉も、恋愛的では無いものだと分かっている。)そうしてくれると助かるな。…俺は器用じゃない。流石の方が上だよ。大丈夫だ、きっと、(こんな状況で励ますような言葉を口にしても、なんの足しにもならないだろうけど。これは本心だ。自分からボタンを外したのを見やると、露わになった滑らかな肌に手を置く。赤く染まった突起を柔く刺激してやると、両方を掴んで指の腹で転がしたり。) (2019/10/12 23:12:50) |
| 流石 景◎3年 | > | 告白はまだする予定ないかな。今好きな子とかいないから(告白なんてそもそもしたことないけど。恋愛経験はあるものの、告白するほど好きになった相手は未だかつていなかった。大概は流れで付き合ったり、告白されたり。そんなこと今はどうでもいいか。)そうなんだ。先生は器用っていうか、容姿端麗さを存分に活かしてそう(実際、彼の笑った顔は他の英語科の男性よりもずっと華やかだ。女性教師もなんとなく態度が違うのがよく分かる。)…ん、くすぐったい(冷えた指先が余計に注意を引き寄せる。手持ち無沙汰になった両腕のそれぞれを軽く握りながら目を伏せる。) (2019/10/12 23:29:55) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | まだ、ねぇ。それなら、いつかはするってことじゃん(好きな子、なんて言葉の響きを久々に聞いた気がする。彼を見たところによると相手には苦労しなさそうだが、満足はしていないらしい。思えば自分も、長らく恋人を作ってはいなかった。だからこそずるずると身体の関係を続ける相手だけが増えてしまうのだ。)容姿端麗なんて言われたことないな。…ふは、んなこと出来ないわ。お前こそ、だろ(随分と容姿を褒めてくれる彼に、そんなこと言っても何も出ないぞ、なんて笑う。細やかさに気付くその性格や、凛とした顔つきの彼をほっとく人も少ないだろうが。 触り続けると、段々と芯を持ってきたのがわかる。片方は突起をいじったまま、もう片方を離すと顔を近づけ、舌先で続くようにしてから口に含んだ。同時に手と舌を動かしながら、ゆっくりと刺激を与えて。) (2019/10/12 23:43:03) |
| 流石 景◎3年 | > | 男子高校生だからね、先生みたいに奥手にならないように気をつける(彼の恋愛遍歴や何かを聞いたことはない。それでも何となく1番好きな相手と付き合うとか、大事な所の詰めが甘そうに思えた。どうでもいい相手とは長続きするんだろうな。)嘘くさ。これだから無自覚イケメンは……(ため息を吐いてから、先程までの彼みたいだと思い出す。もうあの整った外面とは違うけれど。)ははっ……焦らすの好きですか？(何故か酷く気恥ずかしく感じる。手をより強めに握り締めると、目のやり場に困って伏し目がちになり。) (2019/10/12 23:57:54) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | あーぁ言われちゃった。言い返す言葉もございません(ほぼ言い当てられたも同然だ。肩を竦めては、やっぱそう見られてんのかぁ、なんて。男子高校生のきらきらとした若さにはやはり勝てるわけがない。自分より高校生たちの方が楽しい恋愛話を秘めているのも明確で、それを風の噂で耳にするのが当たり前になっている。)しょうがないだろ、俺は自分のことそうは思えないから。そう言ってくれるのは嬉しいけどな、(ため息をつかれてしまっては、なんと答えれば正解なのか分からずじまいだ。身なりに気を使っていないわけではないが、自分の容姿になんて興味がないのも事実だった。)…焦らしてるつもりは無いけど…どんな反応してくれるのかなって思って(彼はこうした行為に慣れているのだろうか。弄っていても、ほとんどと言っていいほど表情も変わらないからそう思っていたが、腕に力を込められると、そうでもないらしくて。"どうして欲しいか言ってくれたら、それに従うけど？"なんて、やや大人気なく問いかけてみたり。) (2019/10/13 00:11:20) |
| 流石 景◎3年 | > | そういう所が好きで他の人は寄ってくるんでしょ、だから余計に本命には逃げられる(彼を見て自分に自信がないようには感じられないから、ある程度の自尊心というか、一般的なものは持ち合わせている。そういう飾らなさの需要は多いから寄ってくることは多そうだが、だからこそ自分から行くのが苦手そうに思えた。何を深く考えているんだろう。ピロートークみたいだ。)人をマグロみたいに言ってさ……ｯ、本当…(全く意地が悪い。彼にどうしたいか、なんて聞かれてぞくりと身体が震えてしまう自分も大概ではあったが。他に打開策もないだろう。最初よりも随分乱れた呼吸の合間で、“もっと酷くして下さい”、と言って。声は変に震えていた。) (2019/10/13 00:26:23) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | …痛いとこ突いてくるなぁ、ほんと。でもそんなに人は寄ってこないよ。何度か話しても、その気がないってバレちゃうから(そんなんだからセフレ止まりなんだな、なんて苦笑してみる。生徒相手に、こんなに自分のことを話すなんて初めてな気がした。それもかなり深い部分を。それを彼が気にしていなければそれでいいのだが。)別に。流石の可愛い声を聞きたいだけだよ、(こういうところだとまた文句を言われてしまうだろうか。しかしそんな考えも払拭してしまうほどの返事を彼から聞けてしまうと、それまでの自制が崩れていくようで。今まで敬語だったのが、どこか弱々しい声に変わって。それまで突起を弄っていた手を下半身へと伸ばすと、彼の前を寛げた。そのまま、筋をなぞる。) (2019/10/13 00:38:44) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【中途半端で申し訳ないです、用ができてしまったので落ちますね…長らくありがとうございました！またいつか、続けお願いします、】 (2019/10/13 00:50:16) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが退室しました。 (2019/10/13 00:50:23) |
| 流石 景◎3年 | > | その気以前に、そこまで他人に興味が持てないんじゃないの？(どこまでも推測で話している。自分や好意のある人以外は皆同じ基準であり、特別視もしない。それに鈍感そうだから、好意にも気づきにくい。あくまでも予想だけれど。)……ぅ、恥ずかし……ｯん、(顔がみるみる火照るのが自分でもよく分かる。ただその羞恥に伴って、理性も欠けていくようだ。癖になってしまいそうで良くないと分かっていながらも仕様がない。先走りは止まらないし、“はやく”、と懇願してしまう。) (2019/10/13 00:54:34) |
| 流石 景◎3年 | > | 【ごめんなさい～、ありがとうございました！おやすみなさい】 (2019/10/13 00:55:04) |
| おしらせ | > | 流石 景◎3年さんが退室しました。 (2019/10/13 00:55:09) |
| おしらせ | > | 浅川 桃埜●3年さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:10:32) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 こんな時間じゃ人来ねェか 、 お邪魔 ~ 、】 (2019/10/13 02:11:37) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 NGは過度なグロスカです、誰でもいいから滅茶苦茶犯してくれると嬉しいです、 】 (2019/10/13 02:12:49) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ン" − 、なんか口調混合してンな、 _ 慣れねェから全部これで話すわ 、( へら、) 】 (2019/10/13 02:18:48) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 誰でも気軽に入って来いよ 、 ( に、 ) 也する時はキャラ変わるヤンキー君でよけりゃ相手してくんね、】 (2019/10/13 02:50:29) |
| おしらせ | > | 東希 夜篠〇2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 02:56:06) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【まだいますかね】 (2019/10/13 02:56:35) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ン 、いる、】 (2019/10/13 02:59:06) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【あ、こんばんは、と初めまして！】 (2019/10/13 02:59:35) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 おう、初めまして~ 、シチュ希望とかあったりする、？ 】 (2019/10/13 03:00:51) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【ん、ないですね、適当に始めてもらえれば合わせますよ！関係性はどうしましょ？】 (2019/10/13 03:02:02) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ん" − 、 授業中の屋上とかだったら、声出したら聞こえるだろとかなんのかな、( へら、) 恋人とかセフレだとやりやすい 、 】 (2019/10/13 03:03:59) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【それいいですね(基本なんでも大丈夫な人)んーじゃあ恋人かなぁ……呼び方はどんなのがお好みですか？】 (2019/10/13 03:06:29) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ンならよかった、俺も割となんでも大丈夫 、( まる、) ン− 、気分的に、 普段はももちゃん、とか、可愛いので、なんかする時だけ、とうやって呼んでくれると、】 (2019/10/13 03:08:56) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【おっ、さいですか、気が合いますねぇ(にへ、)ん、じゃーももちゃん先輩呼びで。うわ肝心な時に普通に呼ぶの好きすぎです把握しました】 (2019/10/13 03:10:12) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ンは、好み合いすぎか、? 悪いけど先出してくれると助かるンだが、頼めるか 、( 眉下 、） 】 (2019/10/13 03:11:09) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | ((大丈夫ですよ〜、シチュは授業中の屋上でよろしいなら屋上からはじめちゃっても大丈夫ですかね？ (2019/10/13 03:12:47) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 勿論 、! 、 頼んだ ~ 、（ 頷 、） 】 (2019/10/13 03:13:37) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【くせってやばいカッコ間違えた……。頼まれました！(敬礼、)】 (2019/10/13 03:15:25) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 俺もよくその括弧使うから間違えるかもしんね、 ( 焦 、) ン 、待ってる 、】 (2019/10/13 03:16:02) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | んぁ(パチ、と目を覚ます。昼休み、弁当を食べたあとなんとなく屋上に来たら風が心地よくて寝落ちてしまったみたいだ。今何時だろう、と腕時計で時間を確認すればとうに授業は始まっている時間で。授業すっぽかすなんてはじめてで、ショックすぎて頭を抱え、はぁぁぁ、とマントルくらい深いため息をつく。) (2019/10/13 03:19:01) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 嗚呼 、そういや、なんて呼んでほしい、? 】 (2019/10/13 03:20:40) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【あーなんでもいいですよ！ちなみに読み方は】 (2019/10/13 03:23:22) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【あ"ッ切れた、読み方はあすぎ よしのですよ】 (2019/10/13 03:23:46) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ン 、りょ −かい、（に、） 】 (2019/10/13 03:25:11) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 ぁ" − 、 授業とかやってらんね 、 ( ｶﾞﾝ 、と派手な音を立てて屋上の扉を勢いよく開ければ 、そこに誰かの姿が見えた 。 其れが誰か何てすぐにわかりズカズカと近付いていけば 、 だるそうに頭を掻きながら 、 ） 東希 、 お前此処で何してンだ 、 ( 何て声を掛けた 。 己より真面目な彼が意図的に授業をすっぽかすなんて中々ないだろう 。 どうせ寝過ごしたか何かだと予想立てて 、) (2019/10/13 03:30:37) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 こんなもんでいいか 、( 軽眉寄 、）】 (2019/10/13 03:31:31) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/10/13 03:32:49) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | あ、ももちゃん先輩。聞いてくださいよぉ俺寝過ごしちゃって、でも今から行くなんてやじゃないですかぁ(派手でうるさい音がしたと思えばそこに居たのは年上の恋人。相手が近づいてくればその手をつかんで引き寄せ、抱きしめながら愚痴をこぼす。自分は力もあまりないし相手よりも背が低いけれど相手が油断していればこのくらい余裕だ。) (2019/10/13 03:35:57) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 ｯ は、 だろうな、 お疲れ、 ( 見た目に反して存外優しい態度で彼の背を緩く叩いた 。 けらりと笑い 、 予想通りだと 。 ) ンで 何で抱きしめてんだ、 ( 愚痴を聞かされる分には構わないが 、 一々抱き締めるな何て 。 先程まで優しくしていたのも束の間 、 ﾂﾝ とした態度で突き放せば 、どかりと隣に腰を下ろした 。 どうせならこのまま話でもしていようと、そんな単純な考えで腰を下ろした訳だが 、 彼も同じ事を考えているか何て保証は勿論無く 。 ） (2019/10/13 03:42:41) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | ダメなんですか？(少し上目遣いに相手をみて首を傾げる。抱きしめちゃダメなんて本当に相手は素っ気ない。まぁいいやと諦めれば相手の肩に頭を預けて｢やっぱりももちゃん先輩のそばが1番落ち着きます｣と微笑んだ) (2019/10/13 03:44:44) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 ンな目で見てもダメ 、 ( 軽く彼の額に人差し指弾いては、左記をさらりと吐いた 。 触れると意識してしまうなんて 、 男らしくも先輩らしくもない事悟られたくなくて 。 ） 、 そうかよ 、 ( 1番落ち着くのがこんな相手なんて、相変わらず少し変わっていると思 。 少しくらい甘やかしてもいいかとふわり頭を撫でた 。 ） (2019/10/13 03:49:38) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | (相手が頭に手を伸ばしてくれば少し身構えて、撫でられれば目を細める。やっぱりこれは何度でも慣れない。身体にも記憶にも染み付いてしまっているのだ、手を上げる動作はエマージェンシーだと。相手が甘やかしてくれるから、悪戯心に相手の足に触れ、白磁器のような白い手ですり、と内股を撫でてみる) (2019/10/13 03:53:21) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、.. ｯ 、 あす、ぎ、 触ンな、 ( 急に触れられた場所 、 ぞくりとして思わず反射的に脚を閉じた 。 授業中にこんな所で盛る何て 、 興味が半分、誰かに知られたら何て気持ちが半分 。 恋人故か 瞳の奥は優しくも、き、と睨むような紅い視線を向け 。) (2019/10/13 03:58:28) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 脚閉じたらダメですよ、ももちゃん先輩？(相手が足を閉じれば囁くように言ってその手を相手の腰に持っていきつう、と指で体のラインをなぞる。こんなことに弱い相手が、歳上だけど可愛くて。相手に睨まれればびくっと肩を震わせさっと相手に触れていた手を引いた。瞳の奥の優しさに気付ける程の冷静さはなく、｢ごめんなさい｣と謝った) (2019/10/13 04:04:58) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 ｯ ひぁ、 おい、( 囁くような声も、彼の手も、全部毒だ 。 情けない声あげては、ば、と口抑えて 彼に声を掛けた 。) 、 ンとに 、阿保か 、 ( あからさまに態度が変わる彼に 、 思わず悪かったと呟いて抱きしめた 。 触れるなと言ったのは自分なのに 、 やっぱり触れて欲しい何て我儘 。 口に出せない其れどうしようもなくて 、何も言わずに軽く口付けて離れ 、顔を背けた 。) (2019/10/13 04:11:01) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | いえ。悪いのは、俺なんで……(抱きしめられれば少しだけ荒くなった息が落ち着いてきた。怖いものは怖いのだからしょうがない。相手に唇を奪われれば驚いて相手を見上げる。仕返しでもしてやろうと思ったのだが顔をそむけられてしまっていて、相手の胸に手を置き、へその辺まで人差し指を滑らせれば｢なんでそっぽ向いちゃうの？もっとしてくださいよ、キス｣と煽ってみる。) (2019/10/13 04:15:48) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 夜篠 は、 悪くない 、 ( それだけきっぱりと告げれば 、彼が落ち着き取り戻すのに気付き 、安心したように小さく息吐いた 。 彼の手が己の体を辿れば 、ぴくぴくと肩が跳ね 、僅かに反応示した 。 彼の煽りにはしょうがない何て強気な態度でいて 、 向き直し、頬に手を添える 。 唇触れ合う程度に口付 、薄く瞼落とした瞳で彼を見詰めた 。） (2019/10/13 04:21:29) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | ありがとうございます(相手の言葉に安心したようにふわりと笑う。相手が言葉を濁すことはあまりなくて、だから安心する。信頼できる。相手が自分の言葉に従い口付けをしてくれれば相手の瞳をじっと見つめ、｢ももちゃん先輩の目は綺麗ですねぇ｣と笑う。赤い瞳は宝石みたいで綺麗だ。自分からも相手の唇を奪い、触れ合うようなキスから、小鳥の啄みのようなキスへ、唇を食む少し大人なキスをして、最後に口を開かせ舌を絡める。) (2019/10/13 04:27:54) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【いいとこですがもう朝なんで寝ます！多分今日の夜にはまた来ますー】 (2019/10/13 04:28:45) |
| 東希 夜篠〇2年 | > | 【というかロル返しといていただければ返しに来ます！おやすみなさい！】 (2019/10/13 04:29:14) |
| おしらせ | > | 東希 夜篠〇2年さんが退室しました。 (2019/10/13 04:29:18) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 来れるかまだ分からねェから、とりあえず保留で 。 相手してくれてありがとな 、 又 、 ( ひら、) 】 (2019/10/13 04:31:17) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ン、交代な、】 (2019/10/13 04:43:23) |
| おしらせ | > | 浅川 桃埜●3年さんが退室しました。 (2019/10/13 04:43:26) |
| おしらせ | > | 望月 士郎●2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 04:43:56) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 ンじゃまた適当に人待ちな、 誰でも来てくれると嬉しい 、( ひら、) 】 (2019/10/13 04:44:49) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 NGは大スカぐらいで、気分的に玩具使ったり制服のﾈｸﾀｲで腕縛ったりとかして欲しい、何てな、】 (2019/10/13 04:46:03) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 シチュに好き嫌いあんま無いから 、今書いたのしなくてもいいし、一緒に決められたらそれでいい 、( まる、) 真面目に見せかけた淫乱 、誰か犯してくんね、】 (2019/10/13 04:48:51) |
| おしらせ | > | 月原 光哉◎1年さんが入室しました♪ (2019/10/13 04:53:23) |
| 月原 光哉◎1年 | > | 【失礼します～。拘束と玩具辺り、気分があっているので良ければお相手願えますか？NGは過度な甘々ですかね(ほむ)】 (2019/10/13 04:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 士郎●2年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 05:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月原 光哉◎1年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 05:20:08) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/13 07:36:04) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【おはようございます、お部屋お借りします！NGは大スカとグロ。短ロルはごめんなさい。シチュは2人で決めていければと思いますが、こちらの希望としては噛み癖のある相手に沢山噛まれたさがあります()よろしくお願いします！】 (2019/10/13 07:37:28) |
| おしらせ | > | 河野 雅◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 07:41:11) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【おはようございます。】 (2019/10/13 07:41:48) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【おはようございます〜】 (2019/10/13 07:41:59) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【お相手宜しいでしょうか？】 (2019/10/13 07:42:53) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【返信がすらすら出来るのであればこちら問題ありません、！】 (2019/10/13 07:44:50) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【そうですか】 (2019/10/13 07:49:40) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2019/10/13 07:50:37) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2019/10/13 07:52:07) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【良かったです。ではよろしくお願いします】 (2019/10/13 07:52:21) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2019/10/13 07:52:41) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【シチュですがどうしましょうか？何か好きなこととかあります？】 (2019/10/13 07:54:40) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【うーん？そうですね....授業サボってた所をたまたま見かけたみたいな】 (2019/10/13 07:55:52) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【ふむ、そうですね。2人は初対面って感じですかね、？】 (2019/10/13 07:57:20) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【そんな感じで】 (2019/10/13 07:58:04) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【了解です。タチネコどちら希望とかあります？】 (2019/10/13 07:58:24) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【出来ればネコやりたいです。】 (2019/10/13 08:00:43) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【了解しました、此方普段タチをあまりしないので至らない点もあるかもしれませんがよろしくお願いします！では初めていきますね！】 (2019/10/13 08:01:26) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【ありがとうございます。了解です。はい宜しくお願いします】 (2019/10/13 08:02:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (授業の始まり知らせるチャイムの音が校内に鳴り響いているが自分には関係ない、というのも普段からこの時間はどうも教室に行く気になれない。理由は特にないが黙ってしたくもないことを強要されることが嫌いな自分は反抗したくなってしまうもので。今だって一人教室から少し離れた空き教室見つけては忍び込み紙パックのジュース片手にスマホをいじっていた)…は、つまんね (2019/10/13 08:05:06) |
| 河野 雅◎2年 | > | この段ボールに何が入っているのでしょうか？気になりますね......絶対開けるなと言われましたが(教師にこの段ボールを置いてこいと頼まれ中身が気になりつつ空き教室がある校舎内に向かいドアに手をかけてガラガラと開け)おや？先客いらっしゃいましたか(誰も居ないはずの空き教室に一人の生徒が居たこと驚きこの時間帯は授業中のはずだろう？と思いつつ) (2019/10/13 08:16:26) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (どこか刺激を求める心のままぼんやりとスマホをいじって。紙パックの中身空になったから捨てようと立ち上がろうとすれば突然ドアが開いて反射的に其方を睨む。)あ…？なに、誰(段ボールを持った生徒、見たことないから別学年だろうか。そんなことはどうでもいい、今自分がここでサボっていること彼にチクられたらという焦りからか少し彼のこと警戒してぶっきらぼうな声が出た) (2019/10/13 08:20:09) |
| 河野 雅◎2年 | > | 見かけない顔ですね....1年か3年でしょうか(ボソッと独り言の様にはき小首傾げて)あ、す、すいません、僕、２年のｺｳﾉ ﾐﾔﾋﾞです。この段ボール置きに来たのですが.....(睨む彼にビクッとして恐怖感感じつつそう言って) (2019/10/13 08:30:40) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (どうやら相手も此方を見たことない様子で首を傾げている。律儀に名乗って、要件を伝えてきた彼じと、と見つつ)あっそ、じゃあそこらへんに置いておけば。…あと、ここに俺がいたこと誰にも言うなよ？(なんて自分は名乗りもせず、ただ釘刺すように言って。段ボールの中身少し気になるもののあくまでも興味示してませんという顔をして) (2019/10/13 08:35:32) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あの、ちなみに段ボールの中身ってなんですか！(気になってた)】 (2019/10/13 08:35:46) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【大人の玩具とかですw】 (2019/10/13 08:40:54) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あっ、先生w】 (2019/10/13 08:44:10) |
| 河野 雅◎2年 | > | あ、すいませんお邪魔してしまって(ペコッと会釈して段ボールを置き内心何かこの方怖い方ですねなんて思いつつ)ええ、いいませんよ(こくんと頷きへらっと笑い、とは言っても教師に報告せねばととりあえず職員室に向かおうとして) (2019/10/13 08:45:27) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【WWW 】 (2019/10/13 08:45:57) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 別に、何もしてなかったからいいけど(会釈までする彼見ては此方も本気で文句は言えず眉顰めて小声で呟く。言いません、と言う彼にひとまず安心しては彼の方に目をやる。先程の角度からは気づかなかったが彼の胸の当たり、シャツが透けやすい素材だから気づいた、何かあるということに。先程から刺激求めていた彼好都合なのではなんて考える前に手が出ていた。教室を出ようとする彼の手首掴んで)待った、なぁお前あの中身気になったりしてねぇ？(なんて話題は段ボールの中身として彼をこの場に留めようと) (2019/10/13 08:54:14) |
| 河野 雅◎2年 | > | ......！(教室を出ようとしたやさきに手首を掴まれては驚きビクッとしてえ？まだ何かあるのか！なんて思いつつ振り返り)まぁ、それは気になりますけど....開けちゃダメって言うから(段ボールをチラッと見てボソボソとそう言って ) (2019/10/13 09:00:14) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (驚いたように体が跳ねる彼に少しだけ申し訳なくなるも気にせず。開けちゃダメと言われたから、なんて言う彼も気になっているようで視線は段ボールの方をちらちらと見ている。)別ちょっとぐらいいいだろ、ここで見たって誰も気づかねぇよ。それに…お前のこともちょっと興味出てきた(なんてにやりとした笑み浮かべては段ボールの傍まで寄り彼を招くように手を揺らして) (2019/10/13 09:04:20) |
| 河野 雅◎2年 | > | へぇ？(彼の言葉に頬をほんのり染めて何言ってるんですか、と彼から目線反らして)それもそうですね.....じゃちょっとだけ(招かれるように手を揺らす彼を見て段ボールの方に近寄り) (2019/10/13 09:10:54) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (彼の頬がわずかばかり赤くなったの見ては目細めて、なに照れてんの？なんてからかうような口調で。納得してくれたのか近寄ってくる彼待っては段ボール開け始めて、中から出てきたのは所謂大人の玩具と言われるもので、予想外の物に少しだけ目見開いて)うわ、なんだこれ… (2019/10/13 09:14:22) |
| 河野 雅◎2年 | > | べ、別に照れてません(からかうような口調で言われては頬を両手で隠すようにして。彼が開けた箱の中身見て)わぁ、な、何ですかこれってか、先生こんな趣味あったんだ.....(バイブを手に取って見て先生これここで使う積もりだったのかな？と思いつつ) (2019/10/13 09:19:34) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | お前わかりやす…(照れてないと言うが両手で隠された頬はまだ赤くてへらりと笑う。)先生の趣味かよ…こんなもの生徒に持っていかせるなんて悪趣味(彼の言葉に眉顰めて。自分があまり玩具とは無縁だったせいか見たことないのもあるなと思いつつバイブを手に取った彼見ては良いこと思いついて、ただ呟いた、と言うような感じで)それ、興味ある？ (2019/10/13 09:25:30) |
| 河野 雅◎2年 | > | うるさいです(顔をふいと背けて頬に溜まる覚まそうと手でパタパタ扇ぐようにして)あ、だから見るなって言ったのか(こんなの持ってきたてバレたら先生も恥ずかしいもんねなんて思いつつ)別に興味ありませんが....ただどうやって使うのかと (2019/10/13 09:30:26) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (うるさいと言って顔を背ける彼に肩を竦める。まず学校に持ってくるな先生、なんて正体分からない教師に呆れつつ。どうやって使うのか、と言う彼は否定しつつも多少は興味があるのではないか？と思いつつ彼に近づいてはキスも出来そうな距離で)じゃあ…試してみる？お前自身が (2019/10/13 09:33:38) |
| 河野 雅◎2年 | > | 動きエグい......(ちょっと電源入れみようとスイッチを押せばその動きに顔を歪めて).....っ、え.....け、けど怖いし(てか距離近いと思いつつ目線反らしてあと少しで唇触れそと思えばドキッとしてまた頬を染めて) (2019/10/13 09:39:09) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | うわ、お前そういう度胸はあるんだな(彼がスイッチを押せば激しく震えるそれに苦笑する。)大丈夫だって、気持ち良くしてやるからさ。それに…(怖いと言う彼に優しくそう言っては視線彼の胸あたりに向けて、先程気づいた辺りをシャツ越しにｶﾘ、と爪で引っ掻いてみる)ちょっとは興味あるんじゃねぇの、こんなとこにピアスしてる変態サンは。 (2019/10/13 09:41:53) |
| 河野 雅◎2年 | > | だ、だてこう言うの見たことないから気になって(スイッチを切りバイブを箱に戻してそう言って)気持ちよくて....あ、でも授業に戻らないと(腕時計をチラッと見てそう言って)んっ.....こ、これは違います(シャツ越しにピアスが付いてる引っ掻かれてはピクッとして) (2019/10/13 09:49:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (興味本位でスイッチまで押してしまう彼は少し鈍感なのかもしれない。授業に戻らないとと言う彼真面目だと思い、違うと言う彼責め立てるようにフープ状のピアス引っ掛けるようにして)何が違うんだよ、じゃなきゃこんなとこ開けねぇだろ…(そう言っては彼の耳元に近寄り掠れた声で、気持ちいことしよ？なんて直球で誘ってみる) (2019/10/13 09:53:04) |
| 河野 雅◎2年 | > | 此は付けられただけで、っ......あまり触らないでください(ピアスしてる胸は敏感らしくちょっと触れられただけで突起が立ってしまい)んっ.....気持ちいい事？(耳元で囁かれてはぞくっとしてかれの誘いに誘惑されられて) (2019/10/13 09:59:28) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 付けられた、誰にだよ…彼氏？(だんだん立ってくる突起に目細めながらそう問いかけて。胸に付けられるなんて友達ではないだろうと。)そう、今ならどろどろにしてやるけど(誘いに流されそうな彼の頬手の甲で優しく撫でてそう言って) (2019/10/13 10:02:39) |
| 河野 雅◎2年 | > | 彼氏じゃないです。前にちょっと知り合った人にです。(と言って、あれは彼氏っていいか分からないけどもう付き合いもなくなって会うこともなくなった)い、いやけどここ学校だし誰かに見られたら....(頬を手の甲で撫でられては目を細めて) (2019/10/13 10:16:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | へぇ、知り合った人にこんなとこにピアス開けさせちゃうの？(変態、なんて彼の耳元で囁いてはそっとシャツのボタンに手をかける。学校だし、と言う彼だが今は授業中でまだ時間はありそうだ。)声、我慢すれば気づかれねぇよ (2019/10/13 10:18:58) |
| 河野 雅◎2年 | > | いや....それは.....っ(変態何かじゃ、とシャツのボタンに手をかけられては抵抗せず大人しくして)そう言う問題....(学校でこんなこといけないとか思うが期待している自分がいて) (2019/10/13 10:24:28) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (抵抗せず大人しくしている彼見ては意外と期待してるんじゃん、なんて口角上げて。ボタン外し終われば彼の肌が顕になる、もちろんピアスも見えるようになって目細める)やっぱこれえろい、ん…(零れるようにそう言っては彼の首筋に舌這わせて。) (2019/10/13 10:28:14) |
| 河野 雅◎2年 | > | (シャツのボタンを全部外されては恥ずかしそうに胸元を隠すような仕草して)んっ....はぁ、先輩(首に舌を這わせられてはピクッとして彼に抱きついて) (2019/10/13 10:33:03) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | こーら、隠すな(胸元を隠す彼の腕掴んでは退けるようにして。)ん、ぅ…ｯはは、かーわい…(先輩なんて呼んで抱きついてくる彼についそんな言葉が出てしまう。首筋から鎖骨、胸へと短いキス何度も落として言って) (2019/10/13 10:35:48) |
| 河野 雅◎2年 | > | 見ないでくだい......(腕を掴まれて退かされては胸の突起に付いてるピアスが見られるのが恥ずかしいらしくそう言って)可愛くなんかないですよ.....あっ、はぅ.....っ(首筋から鎖骨から胸へキスをされてはビクッとして自分からも仕返しと言わんばかりに首元に口付けして) (2019/10/13 10:43:07) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | そう言われると見ちゃうよなぁ(見ないでと言う彼の言葉に逆らってじ、と胸のピアス見つめて。可愛くないと否定するも声を漏らす彼はどう見ても可愛い。体跳ねさせながらも彼も自分へ口付けしてくればぴく、と体揺らす)ん、…っ積極的じゃん、嫌いじゃねぇよ…？(そう言っては彼のピアスくん、っと引っ張ってみて) (2019/10/13 10:46:09) |
| おしらせ | > | 望月 士郎●2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 10:52:18) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 お取り込み中すみません 、。 相手待ちさせてください 、( に、 ） 】 (2019/10/13 10:52:53) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あー俺は大丈夫ですよ(へら、)】 (2019/10/13 10:55:13) |
| 河野 雅◎2年 | > | や、やだ恥ずかしいです(頬を染めて目線を反らして。反応してくれる彼にクスッと笑い)僕だってやられぱなしじゃ悔しいので.......あんっ(なんて言って首の見えないところに跡付けて、ピアスを引っ張られては背を沿わせて突起をピンとたたせて) (2019/10/13 10:58:19) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【こんにちわ 大丈夫ですよ】 (2019/10/13 10:58:33) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 それは良かった 、 ( ほ、) NGと気分は下の方に書いた通りなので 、誰か来てくれたらな 、( そわ、) 寝てしまったの申し訳ない .。 】 (2019/10/13 10:59:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | だーめ、目逸らさない。ちゃんと俺を見て(頬を染めて照れ隠しからか目線を反らす彼にそう言っては今度は顔をじっと見て頬にキスを落とす。やられっぱなしじゃ、と言ってきた彼に首吸い付かれるような感覚がして目を細める。喘ぎ声と共に背中を逸らせる彼見てはやはりここは弱いんだと、何度もリズム良く引っ張ってみて)ふ、…気持ちい？ (2019/10/13 11:02:44) |
| 河野 雅◎2年 | > | うぅ.....(彼を見つめて、ジーっと見つめられては目を泳がせて。頬にキスされてはクスッ笑い。首から口離して跡を撫でて)あっ....ダメ、気持ちいい(ピアスを引っ張る手にビクビクして自身が立ちそうになり脚を閉じて) (2019/10/13 11:14:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、いい子…(目を泳がせながらも見つめてきた彼にいい子、なんて言っては微笑む。痕がついたであろうその場所撫でられてはぴくりと体跳ねてしまう)えろ…ｯん、ぅ…(閉じかけた脚割開いてその間に自分の体を滑り込ませる。そして片方はそのままピアス弄りながらもう片方の突起舐めたり吸ったりして) (2019/10/13 11:18:12) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 とと、 少し用事落ちです 、 お邪魔しました 、( ひら、) 】 (2019/10/13 11:20:03) |
| おしらせ | > | 望月 士郎●2年さんが退室しました。 (2019/10/13 11:20:07) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【お疲れ様です〜(ひら、)】 (2019/10/13 11:20:46) |
| 河野 雅◎2年 | > | もう、無理です(なんて肩に顔を埋めて鼓動が高鳴り。綺麗に跡付いたとクスッと笑い嬉しそうにして)はぁん......っ、そこばかり、弄っちゃやだ....(両手突起を弄られては吐息を漏らして腰をくねらせ両手突起は立ち) (2019/10/13 11:29:12) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【お疲れ様】 (2019/10/13 11:29:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、心臓の音やば、可愛いなお前(肩に顔を埋めてくる彼の背中とんとんと優しく叩いてやり、密着した体から鼓動聞こえては微笑む。嬉しそうに笑う彼に不思議そうに首傾げて)っぅ、ん…は、やだ？良いの間違いだろ（吐息を漏らしながら突起を立たせる彼見てはそう言って突起弾いて笑いかける。そして彼の下半身見れば反応してきていること気づいてズボンと下着を一気に下ろす） (2019/10/13 11:34:37) |
| 河野 雅◎2年 | > | やですね......慣れてるつもりでいたのに(僕もまだまだですね、なんて笑い優しく背中を叩かれて心地よく感じ目を細めて)あぅ......っ....や、そこ見ないでください(少し大きくなり始めてる自身を手で隠そうとして) (2019/10/13 11:42:19) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 慣れない方が可愛くていいわ(笑う彼にそう言っては額にキスを落として。顕になった自身隠そうとする彼見ては自分よりも華奢なその手首掴んで隠せないように、そして床に優しく押し倒しては彼の腕床に縫い付けるように押さえて)やだ、全部見せろって… (2019/10/13 11:48:34) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【っとすみません、ここでご飯のため一旦落ちます(汗、)また会えた時はよろしくお願いします！】 (2019/10/13 11:51:22) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが退室しました。 (2019/10/13 11:59:00) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【了解です。此方こそ宜しくお願いします。 僕は、また夜に来ますね】 (2019/10/13 11:59:35) |
| おしらせ | > | 河野 雅◎2年さんが退室しました。 (2019/10/13 11:59:38) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/13 13:12:19) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【こんにちはお部屋お借りします！NGは大スカとグロ。短ロルは苦手です。シチュは2人で決めていければと思います。リバですがネコの気分です、よろしくお願いします！】 (2019/10/13 13:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見 蒼生◎3年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 15:00:19) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:11:30) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【こんばんは、】 (2019/10/13 20:12:02) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/13 20:20:00) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語.さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:20:00) |
| 九石 捺哉◎英語. | > | 【んあーバグった…びっくり】 (2019/10/13 20:20:30) |
| おしらせ | > | 入野 様時◎1年さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:35:46) |
| 入野 様時◎1年 | > | 【お邪魔しまーす、お相手大丈夫かなぁ？(こて、)】 (2019/10/13 20:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九石 捺哉◎英語.さんが自動退室しました。 (2019/10/13 20:49:44) |
| おしらせ | > | 入野 様時◎1年さんが退室しました。 (2019/10/13 20:50:32) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:54:22) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【あああすみません；；少し席を外してました…戻れなかった…】 (2019/10/13 20:54:53) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【申し訳なかったな…もう少し待機で、】 (2019/10/13 20:55:47) |
| おしらせ | > | 入野 重都◎1年さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:58:14) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【こんばんは、先程はすみませんでした…】 (2019/10/13 20:59:40) |
| 入野 重都◎1年 | > | 【大丈夫ですよー。お相手大丈夫です？】 (2019/10/13 21:01:28) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【勿論です。よろしくお願いします。シチュ希望とNGありましたら、教えてください】 (2019/10/13 21:03:57) |
| 入野 重都◎1年 | > | 【NGは、スカトロ、グロだけです。シチュは特にはないですね、】 (2019/10/13 21:05:50) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【了解です。自分は特にないので…成り行きでいきますか？タチネコはどうしましょ】 (2019/10/13 21:07:31) |
| 入野 重都◎1年 | > | 【どちらやりたいとか無いならタチをやらせてもらっても？】 (2019/10/13 21:10:07) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【ではネコしますね。先ロル回しますのでお待ちください】 (2019/10/13 21:11:20) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | (ふと時計を見やると、とっくに昼休憩の時間で。パソコンと睨めっこをしているうちに、あっという間に時間が過ぎていたらしく、職員室も心無しか教員が少なくて。空腹を感じている訳ではないので昼は食べないことに決め、気分転換をしようと職員室を後にした。)…やっぱ賑やかだよなぁ(教室や廊下では生徒の騒がしい声が途絶えることは無い。授業とほぼ変わらない勢いで、そんなことを呟いては静かに苦笑した。) (2019/10/13 21:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入野 重都◎1年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 21:30:39) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【お疲れ様でした、ですかね…合わなかったのならすみません】 (2019/10/13 21:32:47) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【引き続き待機で、】 (2019/10/13 21:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九石 捺哉◎英語さんが自動退室しました。 (2019/10/13 22:02:50) |
| おしらせ | > | 河野 雅◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:12:18) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】 (2019/10/13 23:12:29) |
| おしらせ | > | 河野 雅◎2年さんが退室しました。 (2019/10/13 23:30:37) |
| おしらせ | > | 九条 翔馬◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/14 12:00:35) |
| 九条 翔馬◎2年 | > | ((、お邪魔します~!!(ひょこ、)…NGは、グロと汚い系統。無理矢理とか甘々とかなんでも行けるので誰でもどうぞ､!!!(きらん、) (2019/10/14 12:02:33) |
| 九条 翔馬◎2年 | > | ((、あ、炉留適当に書いてますんで黙ってますんで!!(、はわ、) (2019/10/14 12:11:28) |
| 九条 翔馬◎2年 | > | (、ある日の昼下がり。つい最近迄は夏が終わってないような暑さの秋であった。けれども今は心地良いぐらいの気温で屋上での昼休みがゆっくりと過ごせる。今日のお昼も屋上で手作り弁当を楽しもうと階段を、音を立てながら屋上に向かう。影のある方に座れば、"疲れた……"なんて言えば、お弁当を準備し、頂きます。とぽそり言えば食べ始める。食べている時はスマホを弄りながら食べていて。誰も居ないのが心地良いのだろう。安心している様子で。) (2019/10/14 12:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 翔馬◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/14 13:12:19) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/14 14:21:42) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【お邪魔しまーす、NGは過度な短文ぐらいです、】 (2019/10/14 14:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九石 捺哉◎英語さんが自動退室しました。 (2019/10/14 15:02:31) |
| おしらせ | > | 九条 翔馬◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/14 15:31:33) |
| 九条 翔馬◎2年 | > | ((、さっきは落ちてた見たいで、再度待機します、。NGは、グロと汚い系統のもの。甘々とか無理矢理とかも好きだからど~ぞお気軽に、。(にひ、) (2019/10/14 15:32:37) |
| 九条 翔馬◎2年 | > | ((、ん~落ちようかね、(ぺこり、) (2019/10/14 15:45:36) |
| おしらせ | > | 九条 翔馬◎2年さんが退室しました。 (2019/10/14 15:45:38) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/14 16:22:53) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします！NGは大スカとグロ。短ロルはごめんなさい。シチュは2人で決めていければと思います、よろしくお願いします！】 (2019/10/14 16:23:24) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧◎２年さんが入室しました♪ (2019/10/14 17:10:04) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【こんにちは。NGは同じくな感じです。お相手お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2019/10/14 17:11:46) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【こんにちは、もちろんです。いらっしゃい！】 (2019/10/14 17:12:47) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ありがとうございます。お邪魔しますね。シチュ決め…関係性、場所、どういった雰囲気、などで後は流れですかね。それとも細部まで決めますか？】 (2019/10/14 17:13:34) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【いえいえ。そうですね、、佐藤君の時間があるなら細部まで決めるのも面白そうですね！】 (2019/10/14 17:15:39) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【俺の方は余裕あるんで大丈夫ですよ。何かこれは譲れないや、こういった事が出来ればといった希望はあるでしょうか？あ、もし良かったら入り込む為のとっかかりにする為にも、もし良かったらキャラ口調で、などで話し合ってもいいかもと…】 (2019/10/14 17:16:51) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうですか、それは良かったです！譲れないは特にないですが言葉責めとか好きですねー。あ、それいいですね！俺のキャラ結構喧嘩腰ですがそれでもいいなら、！】 (2019/10/14 17:20:29) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【言葉責めに不良…パッと出てきちゃうのが精神はこちら攻めの身体はこちら受けな襲い受け的な。下手にやるより恥辱大きそうというおかしな趣味ですけど。構わないですよ。そっちの方が気分上がったり入りやすかったり俺はするので…もし良ければ！】 (2019/10/14 17:23:23) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【…ん？伝わり難い事になってる。こちら言葉責めで精神的的優位な攻めで、そっちを襲いつつ受けるのはこちら…と、伝わるとは思うんですけど。な、何か希望有ればガンガン言っていただいて構いませんので！】 (2019/10/14 17:24:39) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あーなるほど、でも俺実は自分が受ける方が好きとか言うあれです、、()ほんとですか！ではキャラ口調でしましょ！】 (2019/10/14 17:26:52) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【でも優位的に襲われるのも捨てがたいですね、うーん迷う、、】 (2019/10/14 17:28:01) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【はは、やっぱりお互いにそうですよね。俺もつい受ける事が気持ち良くてそんな感じなんでこういったシチュが出てきてしまう。はい、お願いします！】 (2019/10/14 17:28:22) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【全く攻めが出来ないわけじゃないですけど気持ちいいのはこっちっていうのはやっぱありますしね。お、揺らぐような案になったのは良かったです】 (2019/10/14 17:29:01) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうなんですよね、あと受けの方がやりやすくてつい、、でもいいシチュだと思います！はい、では次からお願いします！】 (2019/10/14 17:30:11) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうですね、攻めが寝取られるみたいなものだったら全然佐藤君の案ありだと思い出しました！】 (2019/10/14 17:30:55) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【だけど今回の場合はあくまで襲ってるのはこっちだから、入ってるかどうかの違いなんじゃねえかなって思うんだけどどうよ？それとも女の子そんなになりたい？良いシチュだっていうなら大人しく俺にモノ食われとけよ。な？】 (2019/10/14 17:31:34) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【恋人持ちを強引にかあ。そういったシチュした事ねえからゾクゾクすっかも。別の快楽が出てきそうでそいつもまたそれはそれでいいな～。変な興奮してきそーだ】 (2019/10/14 17:32:12) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ああ、後は相性の問題とかもあるだろうし、何か指摘やこれじゃないだとか色々あったら言ってくれると助かるぜ】 (2019/10/14 17:33:59) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【まぁそれなら別にいーけど。はぁ？俺は女になりてぇわけじゃねぇんだよ…わかった、じゃああんたも俺の上で可愛く鳴けよ？】 (2019/10/14 17:35:04) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【うわ、良い趣味してるわ。俺もしたことねぇからなんか変な扉開きそう。】 (2019/10/14 17:36:31) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【おう、まぁとりあえず今のところはねぇかな。やってみないと分からねぇところもあるし】 (2019/10/14 17:37:22) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【お、やりい。ありがとう阿澄？可愛く啼くかどうかは展開と阿澄のテク次第じゃねえの？提案したお前がよく言うぜ～。それじゃそれでやってみるか。関係性はクラスメイト？恋人持ちを好奇心で食らおうって所かねえ。ちなみに恋人相手だと阿澄はどっちのポジションでやってんだろ？】 (2019/10/14 17:38:35) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【こればかりはロルやら何やら動かしてみて見える所はあるしな。展開は恋人持ちを寝取り系なやつで決まりで、関係性と場所かな後は】 (2019/10/14 17:39:16) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あーはいはい、そんな礼言われるようなことはしたつもりないけど。は、ぜってぇ鳴かす。うるせ、俺はあんたみたいに興奮するとか言ってねぇし。まぁそんなもんだろ、あーやっぱ良い趣味してるあんた。元々ゲイでタチだったでいいんじゃね、でも今回はあんたに抱かれるみたいな感じだろ、ケツで。】 (2019/10/14 17:44:44) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうなんだよなぁ、おう。関係性はクラスメイト、の他に何か希望はあるか？】 (2019/10/14 17:45:17) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【俺の希望を通してくれたんだぜ？礼を言っておかなくちゃな。身体でも礼を言えりゃいいんだけど。おーおー、楽しみにしてるぜ？興奮しないもんをわざわざ提案したのかよ？それこそ変態じゃねえ？恋人持ちに手を出そうなんざそれ位だろうよ～。おーけーおーけー。いやあ、恋人相手にはネコやってる奴を無理矢理タチにして食らうのも面白そうだなって思ったもんで確認を。そうそう、主導権はこっちにありってな】 (2019/10/14 17:47:01) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【いざやってみたら違う…って違和感があったりするもんだし、その時は早目に教えてくれ。んー、掘り下げ出すなら中学時代は同じ部活だったとか、家が近所だとか色々あるとは思うけど、あんまり決め過ぎてもあれかね。薬かなんかで眠らせて椅子にでも縛り付けて目が覚める所からでも始めた方がいいかな？初めてで相性も何も分からないんだし実践した方がいいかもしれないしな】 (2019/10/14 17:48:30) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【礼とかいいし、別に。今からしてくれるんだろ？あーもうあんたうるせぇ、変なとこ突いてくんな。あ、でもそれも面白そー…ほんと悩む】 (2019/10/14 17:53:16) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【おうりょーかい。それならちょっと繋がりがあった方が薬飲ませるまで辿り着きやすいかもよ。そうだな、とりあえず始めてみるか？】 (2019/10/14 17:54:30) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【おう、そうやれたらなって思ってるぜ。何か変な所突いたっけか？恋人の経験どっちもありなのか、どちらかだけなのか…阿澄の経験はどう積まれてるんだろうな？】 (2019/10/14 17:54:39) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【確かにそうだな。ん、始まりどっちからするよ？そんで始まり何処からだよな。起きる所からなのか、盛る所なのか、色々イメージは膨らむけど】 (2019/10/14 17:55:43) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ふは、そこは期待してるわ。何でもねぇ気にすんな。男女どっちもいけてタチ、今回はそれで】 (2019/10/14 17:59:26) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あー任せてもいいか？盛るところからだと色々話しっかりして良さそう？】 (2019/10/14 18:00:28) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【期待に応えたい所だな。ならいいけどな。おう、分かった。それじゃそのつもりでやってみようか】 (2019/10/14 18:00:49) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【了解。それじゃそのつもりでしてみるか】 (2019/10/14 18:01:04) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【おう、…あざす。そうだな】 (2019/10/14 18:02:19) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | お、相変わらずこんな所でふけこんで。そんなんじゃ身体作っていけないぜ阿澄（空き教室で適当に寛いでいる男に目に留まれば暇潰しがてら声をかけて片手を振って挨拶向けながら距離を何気なしに近づけていく。クラスメイトであり、余計なちょっかいやお節介などで面識はあるしこれ位の距離は構わないだろう）しかし最近冷え込んで来たとはいえまだまだ暑かったりするよな（スポーツ飲料片手にぐび、といくぶんか消費して飲んでしまえば相手に見えぬ死角を使って薬を盛り、その飲料を投げて手渡してやった）ほれ、お前も水分補給位はしとけ。この時期喉乾いてないようで結構身体は欲してるもんだぜ？（適当な椅子に腰かけ、さも駄弁りにきたとばかりにリラックスした様子の自然体で声をかけていた） (2019/10/14 18:04:54) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【おう、どういたしまして？こんなもんで大丈夫か？】 (2019/10/14 18:06:53) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【おう、全然。むしろ始めやすいしいいんじゃねぇの】 (2019/10/14 18:07:27) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【なら安心っと。さて、どうなるかねえ】 (2019/10/14 18:07:54) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | あ？誰かと思ったら野球バカかよ。なに、つーか近づいてくんな(空き教室で暇を潰していればその背中に声がかかり睨むようにしてその声の主の方振り返る。その彼遠慮なしに近づいてくるものだからつい吐き出すようにそう言って自分は彼のこと興味ないと。しかし彼の方気にせず話し続けてくる。そんな彼無視していれば突然飲料が飛んできて反射的に受け取ってしまう。)は、なんでお前がここまでしてくんの、ほっとけよ(彼は教室から出ていくばかりか近くの椅子に座りリラックスした様子で話しかけてくる。変な奴、なんて思い眉顰めつつ問いかけて) (2019/10/14 18:13:42) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あー、俺の方こそこんな文で大丈夫か？】 (2019/10/14 18:14:35) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 野球バカとは随分な挨拶だな。けどお陰でこれだけ立派な身体になってんだぜ？お前も興味ないか？腕や大胸筋、足はもちろん尻まで鍛えられてどこもかしこもでかくなるんだぜ？（自らの部位をパシンと叩いて肉体を誇示し、その盛り上がりや肉付きの発達具合をアピールしては少しの興味にでもなればと期待してみた。こちらが投げ渡した飲み物は難なく手にとれたようではあるし何も気にする事無くのんびりしていられる）ん？好奇心。お前とも仲良くしたいなって思ってんだ。ただそれだけ。それで？最近恋人とはどうよ。仲良くやってるか？（明るい笑みを零しながらなんのけなしに語り、男子高校生ならお約束なそういった盛んな事情に探りを入れる。それが同性であれ異性であれお構いなしであり、相手の様子など気にせずにただ自分が思うままに過ごしていた） (2019/10/14 18:17:25) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【問題ないと思うぜ？お互い何かありゃ伝えてくって事でいいと思うしな】 (2019/10/14 18:17:45) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | あっそ、勝手にしてろよ。俺は別に自分の体でかくしてぇとか思ったことねぇし(彼が自分の体叩けば自然と無意識に目がいってしまった。たしかに彼の体鍛え上げられており服の上からでもわかる程の筋肉見て取れた。しかし自分自身はなりたいと思わず、また彼氏という存在がいるからか少し気になった彼の服の中も興味ありませんと言う風にいつも通りの態度で。)俺は別に思ってないんだけど、はぁ？なんでお前に言わなきゃいけねぇんだよ(明るい笑みで恋愛事情に首を突っ込んで来る彼、ぐいぐい来る彼に少し押されつつも余計なお世話だと) (2019/10/14 18:26:44) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【良かった、そうだな。あーっていうかごめんさっきまでちょっと手離せないことあって、今からちょっと早く返せるから】 (2019/10/14 18:27:21) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 男ならでっかい身体に憧れるもんじゃないか？割れた腹筋、ドンと肉の大きく乗った逞しい胸、太く屈強な腕、身体を支えるしっかりとした脚、眼を惹いていく程強調されてく尻と、良い事ばっかなんだけどな（残念とばかりに肩を竦めるが大して気にした素振りは見せず、視線を集められただけで十分なのか口元に笑みさえ乗っていた。態度崩さずに普段通りの姿を見せる相手は恋人に対して一途なのか。そんな相手に手を出さんとしている自分に後ろめたい所がないわけでもないが、そんな背徳感さえも興奮に変えてしまうものだから自分の好奇心と快楽主義にも困ったもの。だが止める気はなかった）それでもだ。折角だしな。別に無理に言えとは言わないけど、気になるだろやっぱ。クラスメイトのそういった話って（つっけんどんな態度を見せる相手に砕けた態度で座っていたその身を改めて相手に寄せていきながら）それともお前は恋人意外とは一緒に居たくない口か？ (2019/10/14 18:31:03) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【了解。そんな遅いって感じてたわけじゃないから気にしてないけどな。無理なく自分のペースでいいぞ】 (2019/10/14 18:31:54) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | ……野球の次は筋肉バカかよ。それはお前の感性、俺とは合わねぇだけだろ(興味が無いと言ったにも関わらず気にしてない様子で部位ごとに褒めていく彼の言葉に調子を狂わされ居心地悪そうな顔をして。彼が本当に好奇心だけで話しかけているのか少し警戒心持ちつつ、しかしクラスの中でもムードメーカー的存在の彼裏があるとは想像出来ず複雑な気持ちではっきり言って追い出すことも出来るのだがどうも渋ってしまう。気になる、なんて言っては身を寄せてくる彼に気づき少し後ろへ退く)っ、…だったらなんだよ (2019/10/14 18:38:11) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ん、なら良かった。おう】 (2019/10/14 18:38:48) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 筋肉は嘘をつかないってな。んー、確かに俺がそうなだけで皆がそうじゃないしな。でもやっぱこう、男としちゃおっきなもんに憧れ抱くのは分からないか？巨大ロボや、身長…あれこれ（イメージ膨らませながら例を挙げていきながら多少なりとも共感する所があればそこから話広げてていければと思っているだけで他意はなく、そんな話を大きくしていく中で近づいた自分と距離をとる相手にピタリと動きを止めてそれ以上近づく事はせずに）もしそうなら無理に付き合ってもらう事はしないぜって事だ。一人の方が好ましい奴だって言うなら楽しくないだろ？俺はあくまでお前も俺も、一緒に良くなっていけりゃって思ってるだけだからな（いっそ無邪気な程の笑みを浮かべつつ、それでも抗えない心から薬を盛った飲み物を手渡したわけだが、それも自分にとってはそう大きな事ではなく、飲めば一定時間意識を奪う位の代物位は使って使われてと盛んなこの身は何ら問題としていなかった）どうだ？お前がどうしても嫌なら俺は行くけど (2019/10/14 18:42:51) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | そうかよ、…まぁ、わからなくもねぇけどって何の話だこれ(彼が具体的に物をあげていけば自分も想像できつい相槌返して、ふと我に返ってはほとんど今まで話したことない彼と他愛もない話してる現状に眉を寄せて。近づいてきていた彼の動き止まれば内心ほっとしつつ距離の近い彼警戒して少し睨む)は、…なんだよそれ、意味わかんねぇ(無邪気な笑み浮かべつつ自分の方へ回答委ねるようなことを言う彼に口元ひくつかせる。別に恋人だけとしか、という訳では無い為逆に嫌というなら、なんて言い方されれば此方もなぜか納得いかなかった。体勢整えては目逸らして)別に、すっげぇ嫌とかではねぇから好きにすれば。…お前よくわかんねぇ奴(なんてぶっきらぼうに言って、勢いで彼から貰った飲料に手をつける) (2019/10/14 18:53:54) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | だろ？だろ？いいよな、やっぱ。何の話って、好きなもんについて？（自分でも広げておいて具体的な内容までは語れず、ただ単に楽しんで会話できればと思った上での結果であり、そう拘りを持った話ではなかった。警戒心解かぬ相手の睨みなどどこ吹く風。そのようなものはこの性格で関わってきた者達の数と経験がいくらでもある以上恐れる事はなく）言ったろ。俺はただ仲良くしたいんだよ。だったら嫌な想いや無理を抱かせちゃ意味ないだろうが（快楽主義であるからこそ、互いに良さを強くして進んでいきたい。その考えは揺らぐ事はなく意志を尊重したいと思った結果であり、目線逸らした相手の許可に表情を明るくした）おう、勝手にする！そうなんだよな。よく言われる（飲料に手をつけた所を見れば自分が何の目的で今日は近づいたのかを思い出す。一度距離を取り自らの鞄を手にした。もちろん意識を失った時の為の拘束の準備だ）ま、今から尚更分かんなくなるかもなお前も (2019/10/14 18:58:19) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | あー、おう…そうだな。お前の好きなもんじゃねぇかそれ(この会話楽しむように話す彼見てはどうも調子が狂うなと頭を掻く。睨んでも恐れる様子なく仲良くしたいと言い出した彼に呆れるような顔見せつつこれ以上何か言っても自分が押されるだけだろうと彼を追い出すことは諦めた。彼から貰った飲料喉を通れば彼が言ったように体が無意識に求めていたのだろうか体に行き渡る冷たさ心地よく目を細める。尚更わかんなくなる、という彼の言葉理解せず首傾げて)はぁ？どういう意味だよ (2019/10/14 19:06:13) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | じゃあお前の好きなもんは？何かあるのか？（好きなものについて語るのは誰であれ楽しいものであり心が弾むものであるはず、そう思うからこそ意気揚々と語る事を止めなかった。喉を通した飲料、その姿を見れば最早隠す事無く人の身に優しい仕様であるロープを取り出す。縛った所で痛みは縛り方次第ではない経験から掴みとった道具の一つである）まあお前には先に謝っとく。俺の好奇心と快楽に付き合わせる事になるしな（ひゅんひゅんとロープを振り回しては気を失う前にまだ自分と経験してはいない相手の反応を楽しんでおく）そのまんまの意味。俺の趣味の犠牲者だからな、お前もよ (2019/10/14 19:09:31) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | …恋人。それだけ(好きなものを聞かれれば一番に思い浮かんだのはやはり恋人のことで。彼にも自分に恋人がいること知られていたから隠す必要もないかとはっきり言ってはこの話題終わらせようとして。彼が何か鞄から取り出す様子目の端で見えればそちらをちら、と見遣る。彼が手に持っているのは紛れもないロープで、しかも普段綱引き等に使われる物ではなくどこか柔らかそうな素材で出来ている。)な、んだよそれ…は？快楽？(先程から頭がぼーっとしてきており上手く考えられない、ただ彼の言葉とロープを振り回すその姿に逃げろとだけ脳が働いた。最初から彼はこうするつもりだったのか急いで立ち上がろうとするが上手く力入らず倒れてしまう、だんだんと瞼が重くなってくれば彼の笑みを睨みつつ意識が途絶えた) (2019/10/14 19:16:07) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | お熱いなあ…でもいいな。それだけ真っ直ぐな想いを向けられる相手っていうのは（そんな風に語っていける相手を今から味見しようというのだから我ながら悪い男だと思うが後に退く気は毛頭ない。そういった心もひっくるめてどのように思うかを試してみたいと疼くのだから。一体どんな風に感じ、どう楽しんでいけるのか実践あるのみであり口角が上がる。一体この男はどんな顔をして、自分は何処まで感じていけるのか。想像するだけで背筋が震える） (2019/10/14 19:23:17) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | そ。俺の一番の趣味（妖しく笑い、倒れ込んでいく相手を見れば駆け寄り、打ち付けた所が無いかなどの確認をすれば何事もなかった事に安堵する）ふー、ちょっと危なかったかな。まあでも、ごめんな。やりたいようにやらせてもらうぜ阿澄（最後まで睨みを向け、意識を手放した男を椅子に座らせてはロープでがんじがらめにして身動きとれぬようにしてやれば椅子もそう簡単に動かせぬように周りの机やら椅子やらで固定化させていき、手慣れた様子でセッティングを終えれば相手のズボンをずり下して下着姿に下半身変えていく）…恋人持ちを食らう、か。ああ、いけない事してる感覚が余計に強まるなあおい（舌なめずり一つして指で下半身の膨らんだその中心を下着越しになぞっていった。元々そう深く眠らせる類のものではない為、眼を覚ます瞬間もそう遠くはないだろう） (2019/10/14 19:23:19) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | ん、…(彼が何を考えているのか真意がわからないままどうやら眠りについてしまったようだ。きっと原因はあの飲み物だろう。眠っていた間に自分の体がどうなっているかも知らずに自然と意識がはっきりしてくる感覚あれば目を薄らと開ける)…は、んだこれ(1番初めに目に入ったのは自分の下半身、ズボンを履いていたはずなのに下着姿で、それに自分は倒れてしまっていたはずだ、なのに今は椅子に座らされ…ているだけなら良かったのに。身動き取れない体は彼が持っていたロープでしっかり縛りつけられていた。状況理解出来ず焦りばかりが募ってしまい一つ舌打ちして) (2019/10/14 19:30:28) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （自分が飲んだ後の飲み物であれば大抵の者は気が緩む。相手も思惑通りに飲料を口にして眠りについてくれた。意識を徐々に覚まして零れた言葉にひらりひらりと彼の目の前で手を振ってやる）起きたか？ごめんな、こんな風に自由を奪ってよ。けどもこうでもしなきゃお前みたいなのは絶対暴れるから（あくまで平然と何ら先ほどとは変わらぬ調子で経験則を語っていき、舌打ちを零す相手の股に顔を寄せていきながら）さて、これから何をされるか分かるか阿澄？（相手の股に手を添えて開かせるかのように触れながら舌で下着の膨らみをノックしながら見上げる） (2019/10/14 19:33:32) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | (ひらひらと目の前で手を振られればそちらの方向いて、そこには先程。眠る前と何ら変わらない様子の彼がいて。)誰でもこんな展開、暴れるに決まってんだろ…ッ早く解けよ、！(謝っても解く様子のない彼見ては目尻ぴくりと痙攣させる。彼の顔が股間に近づけば自分も男とは経験したことのある身でなんとなく予想が出来てしまい喉が引くつく。またに触れながら下着越しに舌でノックされればびく、と体が揺れる。)ぅ、…っ知らねぇよ、っていうかいい加減にしろ…！ (2019/10/14 19:40:41) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 誰でもって事はないんだぜ？受け入れてくれる奴も中々居てな。欲が溜まってんだろうなあ…（誰と言う事も無く自分が経験してきた事を世間話でも語るように軽い調子で綴り）いい加減にして、それで身を退く位なら始めからしちゃいないだろうが？腹くくれよ（相手の下着から逸物を露出させてやり、一度強く握りこんでやれば見据える瞳を鋭くしうっすらと口角を上げた）悪いが満足するまで解放する気ないからそのつもりで付き合えよ阿澄。下手に抵抗すると長引くだけだぜ？（つーと裏筋にそって舌でなぞりあげていきながら自らの下半身も露出させるようにベルトを解き、下着とズボンをおろし始めた） (2019/10/14 19:44:22) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | そーかよ、でも俺は違ぇから(彼の口ぶりからもう何人とも経験したことがある事なんだろうと感じ取り眉を顰める。)そんなこと言われて納得いくと思ってんのかよ、…ｯは…ぅっ(抵抗できるのは口だけの状態、下着からモノを取り出され握られればびく、と体は震えるだけで。目を細め口角上げる彼にぞくりと恐怖さえ覚え始めた。)ｯ…あんた知ってんだろ、俺に恋人いること。なんでこんな…っ(付き合えなんて言われても頭の中には恋人の存在、そう簡単に流されるわけにはいかない。裏筋舌でなぞられれば目細めるも彼も自身の下着とズボン下ろす様子を見ては何してんだよ、と) (2019/10/14 19:52:46) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | だろうな、だからこうして拘束してんだから（こちらの経験を悟った男にふっと控えめに表情を緩めた。自分の経験感じ取れば逃れられぬ事少しは悟る者は悟るものだから）思っちゃいねえよ？これは単なる俺の我儘で最低な趣味だろうしなあ（直接晒して見つめるソレ、恋人をさぞ啼かせて悦ばせているであろうものを自らが食らう事を思うと昂ぶってしょうがなく、熱い吐息が相手のモノを包む）恋人がいる奴をやるってのがどんなもんか知りたくてな。我ながら最低っちゃ思うが止まらねえ（舌でまで、幾度か這わせて相手のモノを濡らして覆い尽くして味を確かめ、くまなく奉仕していきながら自身の下半身を露出させてその唾液でぬかるんだ熱を扱き撫で、そのぬかるんだ手を自らの背後に回して指を沈め始める）…んぁ、？お前のモノを、っん…食う準備。…そうこわがるなよ？折角の立派なもんが台無しだぜ阿澄 (2019/10/14 19:57:16) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | (彼が沢山の経験していることはわかったもののそれだけで逃げないと言う選択肢消せる自分ではなかった。どうにか腕だけでもなんてぐぐ、と力入れてみるもビクともしないロープに奥歯噛み締めて。彼自身最低という自覚がありながらやめる気はないようだ、熱い吐息がモノに触れれば嫌でもその感覚にぞく、とした感覚感じて。)ふ…ｯ悪趣味野郎、止める気ねぇ癖に(彼の言葉に蔑むような言葉浴びせてまだ余裕はあるという顔向ける。しかし彼の舌が自分のモノに何度も這わされ味わうようなその感覚声漏れないように我慢するのに必死になるほどで。彼が目の前で自分の孔を解し始めた時は自分の処女は死守されたことへの安心感とこれからのこと想像しての緊張感から深く息吐いて。)はぁ…ｯ誰がお前になんか食わせるかよ…ん、は…ッ (2019/10/14 20:07:29) |
2019年10月12日 08時21分 ～ 2019年10月14日 20時07分 の過去ログ
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