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2019年10月09日 22時11分 ~ 2019年10月14日 22時31分 の過去ログ
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魔夢((うん、ありがとう   (2019/10/9 22:11:54)

杏子レイ/(彼にこの気持ちを悟られてしまったら最悪だな、と思いつつ一生懸命に気持ちを隠していたつもりだった。なのに、自分はどうもバレやすいらしく、顔に出てしまっている。こればかりは自分でもどうしようもないのだが。彼に脱がされたなら、少し大きくなった自分のモノが分かりやすくなった。恥ずかしすぎて、彼の顔を様子を見るように見れば舌なめずりしていた。ゾクッとしては、一気に顔が真っ赤になる。なんだ、この気持ち。)ッひゃ、あ…!!あ、…ん!!(初めて、ただ触られただけなのにこんなに声が出た。というか彼は上手すぎる。既に腰ががくがくしてくる。上手く力が入らない。そして自分のモノも早くも大きくなっていく。こんな奴に感じるなんて…!と悔しさがあるのに体は正直だ。)   (2019/10/9 22:21:15)

杏子(( ちょっと寝てました()   (2019/10/9 22:21:29)

魔夢伊吹/…ッ !(凪斗大好き。愛してる。なんて、ひたすらそんな事を思っていた。そして、彼が激しくするたびに声が上がって)凪斗… 優しくて素敵で私を守ってくれて、かっこ良くて… ッ 私をいつも笑顔にしてくれて、… 愛してる (なんて、感謝している事をつらつらと述べれば。汗をかきながら笑顔で彼にそう言った。そして、いきそう、なんて言われれば)…いいよ、凪斗ので私の中をいっぱいにして、 (なんて、またしても笑顔で言う。最愛の彼と繋がってる事実だけで素晴らしいんだ)   (2019/10/9 22:22:33)

杏子狛枝/(彼女の褒め言葉を聞けば、褒め殺される…と思って、思わず顔を赤くした。それから、なんとも言えない複雑な顔をしてから、)ボクだって同じこと思ってるよ。伊吹、愛してる。どんな人よりも、世界一愛してる。(と、こちらも褒めちぎった。だって本当の事だから。それから、「…いいよ、凪斗ので私の中をいっぱいにして、」と、言われては、じゃあもう思いっきってしまおうと思い、激しく突いた。それから、少し顔を顰めては中で勢いよく出してしまって。どくどく、と溢れてくるのを感じては、出し切るまでそのままでいた。出し切れば彼女が果てたのか分からなかったので、「…伊吹、大丈夫?」と、聞いた。)   (2019/10/9 22:29:51)

杏子(( ぬわーーーーダメだ!めっちゃねむいしぬ…………また明日………ごめんなさい!   (2019/10/9 22:40:26)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/9 22:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/9 22:42:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:14:53)

魔夢((今晩わ~!   (2019/10/10 21:15:01)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/10 21:16:12)

杏子(( こんばんはっ!   (2019/10/10 21:16:19)

魔夢((今晩わ!今からレス返しします!   (2019/10/10 21:17:00)

杏子(( 了解!   (2019/10/10 21:17:25)

魔夢ドフィ/… (彼は、表情にも出やすい方だし。声もどうやら、出やすい方らしい。そんな、処もまた可愛らしい。本当にいつぶりだろうか、こんなに心を高ぶらせられたのは。もしかしたら、初めてかもしれないな… なんて、事を考えた。そして、彼が「ッひゃ、あ…!!あ、…ん!!」なんて、言えば。自身のモノもわかりやすく反応した。どうして、そんな声を出せてしまうのだろうか。本当に。意図的に出しているとは思えない。だと、したら一種の才能か何かか。と、考えるほどだった。そして、感じている彼がまた、とても色気があって。まだ、下着を取るのはダメか… なんて、考えれば。今度は、と自身が服装を乱すわけで。熱い というのもあったが。)   (2019/10/10 21:22:13)

魔夢伊吹/(「ボクだって同じこと思ってるよ。伊吹、愛してる。どんな人よりも、世界一愛してる」なんて、言われれば。自身は、ふにゃ、と笑った。だって、彼の言葉が嬉しいのだもの。あぁ、生きていて良かったって思えるんだ。本当に…それがどれほど。嬉しいか。そして、彼が中出しをした。勢いよく注ぎ込まれる彼の白濁液。この感覚は、何回やってもくせになりそうだし、嬉しかった。嬉しかったのはきっと彼だからに違いない。そして、自身も達したわけで。体をビクッとさせた。… そして、終われば。にこっと笑った)   (2019/10/10 21:25:42)

杏子レイ/(どうにかならないものか。本当にすぐ顔とかに出るのを治したい。だって顔に出たらすぐに感情がバレてしまうから。まだ難しい年頃の自分にとっては、自分の気持ちを容易に曝け出してしまうというのが嫌な時期で。そんなこと、相手は理解出来るわけねぇよな、と思って彼を見た。此奴、ぜってぇ許さねぇ、と心に誓えば早く逃げなきゃと思った。なのに快感に負けてしまっている。どうしようか。そうすれば彼の服が乱れていく。びくっ、として顔を逸らせば耳まで赤くなった。一応嫌いな奴ではあるが、体はやはりちょっと個人的フェチズムな方だ。コラさんとは違った色気。これが熟した大人の体ということか?分からないけど多分そう。俺にはなくて、やつにはある。悔しいけどこれも自分の運命なのだと思えば致し方ない気もするが。)   (2019/10/10 21:29:08)

杏子狛枝/(彼女がふにゃり、と笑えばいつもよりドキッとした。嗚呼、本当に美しい。こんなに美しい人間が居るものか。いや、居てたまるか。彼女は世界一美しくて、そんな彼女が自分の物なんだ。自慢したいくらいだけれどやはり、秘密にしておきたい気持ちもある。矛盾ってことか。彼女も達したようなのでホッ、とひと安心。これでお互い気持ちよくなれた。本当にこの行為は神聖でかつ、気持ちいいもの。こんなの、癖になってしまいそうだ。癖になってしまえば自分と彼女はどうなるのだろうか。体が壊れるだけではなく頭まで壊れてしまうのだろうか。否、もうお互い壊れてしまっているのだろうか。だって、お互い物好きだから。)   (2019/10/10 21:33:11)

魔夢ドフィ/… (はは、なんて笑った。だって笑うしか無い。一応、彼はおれの事が好きでは無いわけだし。これは、一応。無理矢理なのだろうか。なんて、下らない事を考えた。本当にコイツといると、コロコロと考えが変わってしまう自身が怖い。どうして、こんなにも… なんて、思ってしまう。おれ以外のやつは、使えるか使えないかの駒。そんな奴らに感情をいちいち変えていたら。とんでも無いことになってしまう。なのに、彼にこんな気持ちを抱いてしまうのは、やはり。おれが彼を好きって事か。はっ、馬鹿馬鹿しいな。なんて、思いながら。そこまで好きな人だからもっと感じて欲しくて。彼の胸の先端を顔に近づけて。口に含んだりした。)   (2019/10/10 21:37:02)

魔夢((シチュ変えても良いかな?伊吹の方、   (2019/10/10 21:37:16)

杏子(( 全然いーよー!   (2019/10/10 21:38:03)

魔夢((ありがとう…!なんか、… こう、…クラスの男子がクラスの女子を見て。誰々の顔が良いとか、…胸が良いとか話しててたまたま、伊吹がそこに入ってしまう…的な((   (2019/10/10 21:40:19)

杏子レイ/ッ…!!!(あーだこーだ、考えているうちに彼のことを見失ってしまっていた。隙が出来ていたか。これは自分の失敗だ。自分の胸に顔を近づけられ、先端を口に含まれた。もうダメだ、と思い、彼の肩を弱々しい力で掴めば、感じた顔をして、声を出さないように下唇を噛んだ。同時に顔も赤くなってくし、モノも大きくなっていく。そして口を開けて、)……ッてめえ、生きて帰れると思うなよぉ……(なんていきがる。どうせ出来やしないのに、何を根拠にそんなことを。だってこうでもしないと、彼に舐められてしまうから。というか、もうなめられているのか?分からないけど自分ではまだ強がってないと正気でいられなかった。少しでも自分じゃなくなったら、このまま壊れてしまいそうな気がして、それはコラさんに悪いと思ったから。)   (2019/10/10 21:44:09)

杏子(( うほっ、いいっすね〜(きも)了解!👍🏻   (2019/10/10 21:44:41)

魔夢((あ、ありがとう.!なんか、恥ずかしくて切り出すのかなり躊躇してた((   (2019/10/10 21:45:17)

魔夢ドフィ/(どうして、こんな奴がこんなにも愛おしい。どうして、おれはこんなにも心が暖かい。なんて、疑問しか生まれない。そんな、事を考えながら。彼の胸をしゃぶったりして。吸ったり、…甘噛みをしたり。あぁ、愛おしい。なんてまた考えるわけで)……ッてめえ、生きて帰れると思うなよぉ……(なんて、言われれば。プハッ… と笑って。少しだけ笑いを堪えるかのように。震えた、そしてその後に)お前がおれに勝てるとても?まぁ、良い(なんて、言った後に彼の耳元に唇を近づけると)お前は、恥ずかしすぎて死んだりすんなよ? (なんて、言った。これは彼にとって屈辱的だろうか)   (2019/10/10 21:50:49)

杏子(( え、全然!!自分のシチュの方がキモイよ(当たり前な)   (2019/10/10 21:51:45)

魔夢伊吹/… あ、… (美術室で絵を描いていたが、教室に今日まで返却しなくてはいけない本がある事を思い出した。そして、教室に来たわけだが、中には男子しかいなくて。… なんて、廊下でひっそりと皆んなが出ていくのを待っていた。何故なら、前に女子のみんなで誰がかっこいいかと話していた時に、花村君がたまたま… …かは、分からないけど。乱入したら。西園寺さん や 辺山さん … もろもろの女子に本人目の前にいるのに 無神経 とか悪口を言われたわけで。… つまりは、触らぬ神に祟りなしだよな… なんて)   (2019/10/10 21:55:35)

魔夢((え?いやいや、私。杏ちゃんのシチュガチで好きだよ?   (2019/10/10 21:55:53)

杏子レイ/(胸をしゃぶられたり、吸われたり、甘噛みされたり。好き放題やられてるのに、傷一つさえつけられない自分の無力さに絶望した。どうしてこうも、自分は弱いんだろう。力が弱い。それともちろんあるが、彼を怯ませるようなことが出来ない。権力がないからだ。そんなの分かりきっているけれど。コラさんになら、反抗出来たのにな。それは彼をすきだから、というのもあるけど彼は優しいから受け入れてくれたんだろうな。)う、うるせぇ!絶対ころす……(なんて、またいきがった。そして、耳元に唇を近づけられれば「お前は、恥ずかしすぎて死んだりすんなよ?」なんて言われた。耳が敏感なのも加え、言葉が暴力的でゾクッとした。)ひ、ぁ…ッ!(なんて甘い声を出せば、ばっ、と手で口を隠して耳まで真っ赤にした。そして俯いて、「……何言うな」なんてごにょごにょ言った。既に恥ずかしくて死にそうだ。)   (2019/10/10 21:56:57)

杏子(( ひゃーありがとう!僕もマヤちゃんのシチュ大好き!それから、これ、教室に狛枝居た方がいいかな?   (2019/10/10 21:57:25)

魔夢((ありがとう!…そうだね、お願いします!   (2019/10/10 21:58:13)

杏子狛枝/(やっと放課後だ。やっと自由だ。今日も疲れた。そんな疲れきった体を癒してくれるただ一つの存在。それが伊吹だ。彼女がいるだけで自分は明日も生きていける。それくらい彼女には癒しの効果があるのだ。きっと効き目は自分だけと信じたい。だって彼女は自分のものだから。女子も、男子も教室を出ていく中、自分は伊吹を待っていた。今日は彼女と帰ろうかと思っていたから。でも彼女は廊下に出ていってしまったのできっとまた絵を描くのかな、と思って邪魔出来なかった。今日は先に帰ろうかなと思って席をたった途端男子達に取り押さえられた。まるでリンチだ。怖かったけど大人しくしていた。)…な、何?(そう口にした。左右田くんが「まぁまぁ、大人しくしとけって」なんて言うから大人しくしていた。そして開催されたのがクラスの女子についての話し合い。とてつもなくどうでもよかったがここで逃げれば恨まれるのでずっと隅っこで大人しくしていた。)   (2019/10/10 22:03:33)

魔夢ドフィ/… (ロシナンテは、どのように彼を愛していたんだろう。アイツの事だ、きっとおれとは真逆に違いない。きっと、綺麗にコイツも愛されてアイツも愛していたんだろう。おれのアイツは、真逆。だけど、そっちの方がいいかもしれないとも思った。だって、同じだったら、ロシナンテの事を思い出させてしまうかもしれない。そして、自身が耳元で話すと彼は、分かりやすくて。耳を赤くした。もしかして、…コイツ。耳が性感帯なのか?なんて、想えば。彼の暴言など耳に入らないかのように。耳をカプッと噛んだ。そして、水音を出しながら。噛んだりしゃぶったりするわけで)   (2019/10/10 22:06:33)

魔夢伊吹/… (みんなで何の話をしているのだろうか。なんて、廊下にいながら聞き耳を立てていたが、いや盗み聞きなんて良くないよな。やめよう… なんて思い。教室のドアの前で大人しく体育座りしていた。… どうやら、彼も教室の中にいるようで。彼は、私がいない時普段はどんな話しいるんだろう… なんて気になった。…もし、私。悪口を彼に言われていたらどうしよう。…いや、彼に限ってそれは無いな。悪いくせだ…考えるな。なんて、一人で色々と考えてしまうわけで。… ふと、この前の女子の話題を思い出した。クラスでかっこいいとは、誰か… 。凪斗、そういえば出てきてたな… やっぱり、私のような地味子の見本と彼は…不釣り合いだよな。なんて、またネガティブになりそうで。首をふれば別の事を考えようとした。)   (2019/10/10 22:12:26)

杏子レイ/(これ以上弱点がバレてしまえば自分はどうなるのだろう。彼にぐちゃぐちゃに犯される?それは勘弁してくれ。こんな奴に触られるだけでも反吐が出るのに。でもなんで、嫌じゃないんだ?体は、嫌じゃないから反応してるのだろう?どうして。心と共有出来ないというのか。本当に不便だな。やはり彼に気づかれてしまって、良いように耳を噛まれたり、しゃぶられたり。それにコラさんより、過激だからとても感じてしまって。)あっ、あ…ん!!ふぁ…んん…や、やめ、…はあっ、…(耳だけなのに、こんなに声が出てしまう。もう死にたい。そう思ったのは何度目か。自然と力が抜けてしまい、彼の肩を掴んでた手が緩まり、ぶらーん、と手が揺れる。もう駄目だ。動けない。彼の能力のように快感に囚われてしまったのかもしれないな。)   (2019/10/10 22:15:14)

杏子狛枝/…はあ?(そう、間の抜けた声が出てしまった。だってもう呆れてしまう。「クラスの女子を性的な目で見ようぜ」なんて左右田が言った。無理だ。自分は彼女しか性的な目で見たことがないのだから。皆は普通に希望としてみている。だから、絶対そんな目で見れなかった。でも着々と話は進められる。「罪木の胸でかい」やら「小泉の太腿がエロい」やら。何をどう見たらそんな目で見れるのか分からなかった。彼女の話は出てくるなよ、と思ってた矢先。左右田は「そういや早瀬も意外と胸あるよな!身長もあるし、スタイル良いよな」なんて皆にふっていた。そして頷く人もいれば首を傾げてる人もいた。自分は頷きたかったけどそこで頷いてしまえば…。だからずっと無言でいた。)   (2019/10/10 22:21:35)

魔夢ドフィ/… (ロシナンテは、きっと。彼を愛していた。それは、おれと同じく。アイツは、レイの事が好きだから。大切にしていたいと思ったんだろう。だが、おれはそんなに良い奴じゃ無い。コイツの事が好きだから。おれは、コイツを独占したいと思うんだ。アイツとは、違う。アイツの事を忘れて欲しい…とも思うけど。アイツの事を思い出しつつ、おれを受け止めて。おれの事を好きになってほしい…。なんて、これは流石に夢見すぎって奴だよな。なんて、思って はは、と一人寂しく笑った。そして、長い手で彼の体をぎゅ、と抱きしめながら。ずっと、耳を責めていた。あぁ、… おれを見てくれ。おれを好きになってくれ。なんて、念じながら)   (2019/10/10 22:25:27)

杏子(( あーーーほんとごめんなさい……眠気がどっと襲ってきた…明日レス返信するね!本当にごめん!体調お大事にね!   (2019/10/10 22:29:57)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/10 22:30:01)

魔夢伊吹/… (色んな事を思ったあげく、体育座りをやめて。ドアに耳を当てて聞こうと試みていた。…ごめんなさい!本当にこんな変態じみた事してごめんなさい。なんて、心の中では必死謝りながら。自身の嫌悪と罪悪感の二個と戦っていた。しかし、彼は自身がいないところでどんな話をするかの好奇心がぐんを抜いて勝ってしまったんだ。自身は、一体どれほど…彼が好きなのだろうか。そして、ほかの男性軍からも、悪口言われていませんように。なんて、必死に思いながら。耳を傾けていたが… 名前が聞こえるだけで重要な事が聞こえない… なんて言ってるだろ。なんて、思いながら。必死に耳をドアにくっつけてる自身は、はたから見たら本当に変態だ)   (2019/10/10 22:32:56)

魔夢((大丈夫だよ、遅くまでお相手ありがとう!また、明日!   (2019/10/10 22:33:18)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/10 22:45:18)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:11:28)

魔夢((今晩和ー   (2019/10/11 22:11:37)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:14:45)

杏子(( 遅くなってごめん!!!!!レス貼ります!!!   (2019/10/11 22:14:56)

杏子レイ/(どうして、こんなに彼は俺ばかりを求めるんだ。俺なんかいい所ないし、最悪もうすぐ死ぬし。自主的じゃなくて、病気のせいだ。昔っから体は弱い方だったから仕方ないのかもしれないけれど。それが今悪化して、結構重症ではあるが、こいつがここに連れてきてからは色々薬をもらって何とか日常生活に支障が出ないくらいには回復した。こいつのおかげなのか?認めたくない。こいつに抱きしめられれば、ゾッとしてぐいぐい押し返した。でも敵うわけない。気持ち悪いな、と思って暴言を吐こうとすれば耳を責められる。ゾクッとして、また体の自由が効かなくなった。)ん、はあっ、あ……やめ、…ドフラミンゴ…!(と、力なくそう言えば、悔しさで出た涙で目が潤ってしまった。本当に虫唾が走る。早くこいつから解放されたい。コラさんになら好き放題やられても構わないのに。コラさん、早く帰ってきて欲しい。でも、その思いは届くはずがなかった。)   (2019/10/11 22:15:13)

杏子狛枝/(左右田は「狛枝、お前はどう思うよ?」なんて振ってきた。何が?別にどうも思わない。だって彼女意外の女性には興味が無いから。他の人に興味を示したって彼女を越えるものは現れない。だから、希望の対象として見てる。それなのに、どう思うって問われても返す言葉がない。)……いや、どうも思わないけど……というかこの話やめない?(なんて苦笑いで言った。この勢いでこの場を切り抜けられれば良いのだが…。そう簡単にはいかず。花村が「ンフフ、狛枝くん。照れちゃってるね?狛枝くん、早瀬さんと付き合ってるじゃないか。だから早瀬さんの事どう思ってるのって聞いてるんだよ」なんて言われれば、驚いた。何と勘違い。彼女の事だったのか。でも返す言葉はない。なんて言ったらいいのか。)……うーん。彼女は優しくて可愛い人だよ(なんて本当のことを言えば、ブーイングの嵐。なんなんだこの人達…と思ってちょっと引いた。)   (2019/10/11 22:15:23)

魔夢((おぉ、今晩わ!!   (2019/10/11 22:17:57)

魔夢((いやいや、大丈夫だよ!今からレス返しするね!   (2019/10/11 22:18:12)

杏子(( ありがとう!   (2019/10/11 22:18:26)

魔夢ドフィ/(コイツにとって、おれは悪。だてしたら、コイツの善は、ロシナンテなのだろうか。どうしてこんな奴に…なんて、思うが好きになってしまったのは仕方が無いし。それに、相手が今は、おれのことが好きじゃなくても。頭を改造したり、して好きにさせれば良い。なんて、狂気的な考えまで及んできた。だけど、それほど彼のことを好き…いや、愛しているのかもしれない。なんて、思いながら耳をどんどん責めていく。)ん、はあっ、あ……やめ、…ドフラミンゴ…!(なんて、言われれば。頭を撫でてやる。)ん?なんだ (なんて、分かりきっているのにそんな事を聞いてしまう自身は、どれほど悪なのだろうか)   (2019/10/11 22:24:30)

魔夢伊吹/(静かな廊下で、一人。クラス扉に耳を当てて盗み聞きしている。なんと、シュールな光景であろうか。でも、気になるものはしょうがないよな。なんて、思いながら そう言い聞かせているが、やはり。こんな事をやってしまってる罪悪感もあり。心の中で、まるで天使と悪魔がいるみたいだ。なんて、まぁ、なんとも馬鹿馬鹿しい事を考えるわけで。そして、耳を済ませていると… )…うーん。彼女は優しくて可愛い人だよ(なんて、彼の声が聞こえて。小声で)良かった… … (なんて、声を出して仕舞えば。あっ!としめ口を塞いだ。どうしよう… まだ、この話は続くのだろうか。もう少し…聞いても良いかな… なんて)   (2019/10/11 22:29:42)

杏子レイ/(今、奴が何を考えてるのか何となく分かる。どうせ俺のことだろう。どうやって自分の物にするか、とかそういうことだろ。どうやったって俺はお前のものになってやんねーよ、なんて心の中で皮肉っぽくそういえば、少しだけ口角を上げた。彼に勝てる。きっとそういう気がしたから。そして、自分がやめろ、と言ったのに彼は意地悪そうに「ん?なんだ」なんて言った。かぁぁ、と顔を赤くして、弱々しい力で彼の胸筋を殴れば、)うっせ……!分かってるくせに聞くんじゃねえよ…!(と言った。というか、勝手に頭撫でられたし。でも、不思議と安心してしまうのは多分、コラさんと似てる手の形、大きさ、硬さ、体温だからだろう。一体どこまで彼と似ているんだこいつは。鳥肌がたってしまう程似すぎていて悪寒がする。熱?……そう思いたい。)   (2019/10/11 22:33:21)

杏子狛枝/ボクは思ったことをそのまま言っただけで……別に変なこと言ってないよね?(と、すかさず反論した。だって、彼女のことを褒めるのは当たり前だし、本当の事だから。なのに何故批判を喰らわなければならない?非常に理解し難い。そして周りの男子たちは一斉に溜息をついた。何が何だか分からなくて困惑していれば左右田が口を開く。「だぁかぁらぁ……そんな初々しい事なんか聞いてねぇっつーの。お前は早瀬の体についてどう思ってるんだよって事だよ!」と言った。正直有り得ない。こんな変な事聞くのか。何だか変に絶望してしまった気分だ。)……ねぇ、そんな事聞く意味ある?伊吹サンに悪いじゃないか(なんてちょっと喧嘩腰にいえば彼らも少し引いた。このまま諦めてくれないかなと思っていた矢先、少し高い声が聞こえてので振り向いた。勿論誰もいる訳無く、空耳だろうか?とあまり気にすることは無かった。相も変わらず騒がしいこの空間の音に掻き消されてしまったから。)   (2019/10/11 22:38:52)

魔夢ドフィ/(彼の目を見ると。何故か レイは勝ち誇ったような顔をしていた。こんな事あるのだろうか。というか、分かり易すぎる。いや、おれの表情もわかりやすすぎたから。彼は、勝ち誇った顔をしたのだろう。だがな、安心しろ。お前は、おれを抜ける事は出ない。今はな… なんて、思えば。心の中で、ふっ… と笑った。そして、彼が自身の腹筋を殴った。あんまり、痛くは無い。)うっせ……!分かってるくせに聞くんじゃねえよ…!(なんて、言われれば。心の中で、そんな口開くけど。安心してんのか…?なんて、疑問が浮かんでいた。そして、それは聞かなかった。だって、ロシナンテと彼はおれを合わせているはずだから。アイツとは真逆のおれを比べたら、善である彼がなんだか、可哀想な気がした)   (2019/10/11 22:43:14)

魔夢伊吹/… (彼があぁ言ってくれて。嬉しかった。本当に… 良かった。わたしは、本当に彼に好きでいて貰えてるんだな。なんて、安心感がやっと戻ってきたわけで。そして、耳をまた済ませていれば。何やら、ちょっと、まずい空気になっている様子。うまく聞こえない… なんて思いながら。耳を先ほどよりぴったり、と扉につけているわけで。そして、)伊吹サンに悪いじゃないか… (なんて、彼の声が聞こえた。ん?私に一体、何が悪いんだろう… なんて思いわけで。でも、彼が… なんだか。喧嘩っぽい口調だったので、何故か。こちらまでドキドキしてしまった。というか、彼。相変わらず声も綺麗だな… なんて)   (2019/10/11 22:47:57)

杏子(( あーーーーーごめんなさーーい………眠いです……また明日出来たら御相手お願いします!!本当に待たせたりしてごめんね……おやすみなさい!   (2019/10/11 22:51:54)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/11 22:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/11 23:15:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/12 20:54:35)

魔夢((今晩和ー   (2019/10/12 20:54:43)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/12 20:54:58)

杏子(( こんばんはっ!レス返信するね〜(事前に書いとけ)   (2019/10/12 20:55:19)

魔夢((今晩和–、了解!いやいや、いつも前に書いてて偉いよ。わたしも今度からやろ((   (2019/10/12 20:56:57)

杏子レイ/(やっぱりこいつの考えてることは分からない。まず表情を見るのに一番大事な目元が隠れてしまって見えないし。なんでそんなに目を隠す必要があるんだ?そんなに見られたくないのか。もしかして両眼が潰れてたり?いや、有り得ないな。そんな事。普通に考えて気持ち悪いし。潰れてたら俺の事見えるわけないし。……サングラス外してくれないと分からないが。)……おい、…もういいだろ。俺、眠いんだけど(と、嘘をついた。だってもう、終わらせたかったし。これ以上進みたくないし。進んだらどうなるか、考えるだけで怖いし。こんなやつと最後までやるとか、虫唾が走る。今こういう風に近くにいるだけでも嫌なのに。嫌なはずなのに感じてしまう自分も嫌だし。なんか、もうぶっとんでしまいたいくらい、今この瞬間をなかったことにしたい。忘れたい。)   (2019/10/12 21:05:35)

杏子狛枝/……キミ達も、他の女の子をそういう目で見るのやめなよ。他の子が可哀想じゃない?キミ達も、そういう風に言われたらどう思う?(なんて、彼達を説教した。自分は親か……なんて心の中で苦笑いしてしまう。ていうか、男子たちってそういう目で見られたりするのか?……あるかもしれないな。そういう系の女子だって居たりするだろうし。分からないけど。少なくともうちのクラスの女子たちはそんな風な子じゃないと思ってる。これもただの願望だが。)……分かったなら、ほら、早く帰った方が良いよ。帰り遅くなったら親御さんたち心配すると思うし(なんて、また親みたいなことを言った。というか、自分はお節介なのか?こういうのって嫌われたりするのだろうか。彼女の前ではあまりこういう場面を見せた覚えはないから、多分見られたら引かれたりするのかな、と思って、身震いした。)   (2019/10/12 21:05:45)

杏子(( 自分は暇な時に書いてるから…((   (2019/10/12 21:05:58)

杏子(( あとごめん、二窓してるから遅いです!   (2019/10/12 21:06:43)

魔夢((あ、大丈夫だよ。私も部屋の片付けとかで返信遅いです!   (2019/10/12 21:08:28)

魔夢ドフィ/(レイの考えている事は、わかりやすい。わかりやすいが、時々、心配になる。だって、彼は体が弱いんだ。しかも、こんな物騒なファミリーに入っているわけだし。多分、一般人や俺達より何倍も死と隣り合わせなんだろう。彼は、素直だからそれを隠さずに表情に出してくる。時々不安になる。あぁ、コイツは大丈夫なんだろうかって…でも、あれは不安なんだろうか。… なんて、自身の感情さえも分からないおれに思われたくは無いだろうが… そして、)……おい、…もういいだろ。俺、眠いんだけど(なんて、言われれば。)あ?… まだ寝せないけどな(なんて、当たり前かのように言ってやった。そして、彼の額にキスをした)   (2019/10/12 21:17:09)

魔夢伊吹/(なんて、聞くのとドアの窓ガラスから彼等の様子を見ていた。すると、彼だけが何故か、眉を潜めているわけで。なんの話…してるんだろう。なんて、思ってドアに耳を当てた。すると、「他の子が可哀想じゃない?キミ達も、そういう風に言われたらどう思う?」なんて聞こえてくるわけで。彼が…どうやら。説教しているらしい。… 凄いなぁなんて思ってしまう。私は、人にそういうこと言えないから。「… … 親御さんたち心配すると思うし」なんて言うわけで。…凄い。と尊敬の眼差しを送っていた。その時、自身の鼻の先に虫がつけば。)ぎゃ、!うわ、やだっ… (なんて、言って教室の中に飛び込んでしまうわけで)   (2019/10/12 21:23:45)

杏子レイ/(今、何時だろう、と思って時計に目をやれば丁度23時を指していた。もうこんな時間かよ、と思えばちょっとだけ眠気が襲ってきた。先程の酔いもあるせいか、やはり頭がぼーっとする。何とかして、自我を保たなきゃな…と思って心で気持ちを入れ替えた。まだ、寝る訳にはいかない。こいつから解放されたら、自室に行き、懺悔しなきゃならないから。コラさんへの懺悔。してもし足りない気がするが。でも、しないと気が済まない気がして。)…なッ(「まだ寝せないけどな」なんて言われた後に額にキスをされた。なんだよ、それ!と思って、分かりやすく顔を赤くした。こんな事されるの、初めてだったし。コラさんはヘタレで童貞だからこんな事滅多にしてくれなかったし。こいつにゃ、負けそうだ…と思えば、早かった。)……そういう事、すんのやめろよ……変に勘違いすんだろ(彼をちら、と見てからすぐに目を逸らし、下を向けば後半はボソボソと呟いた。そして耳まで赤くして。変に勘違いする、というのは彼が俺の事を好きだと思ってるという事だ。多分好きなんだろうな、こいつがこんな事するなんて有り得ないし。なんて、偏見を心の中で思った。)   (2019/10/12 21:27:23)

杏子狛枝/(彼らは自分の言ったことを素直に受け入れてくれて、渋々帰ろうとした。帰ろうとしたんだけど、その瞬間、彼女が扉から飛出てきた。何事だ?!と思って目をまん丸にした。それは皆もだった。彼女は「ぎゃ、!うわ、やだっ…」なんて叫んでいた。何かあったのだろうか?心配になって、彼女に駆け寄った。)伊吹?なんでこんな所に……てか、何かあったの?慌ててきたみたいだけど…(と、心配した声色でそういえば困り眉になった。何があったのだろう。もし、彼女に何かあったら。もう考えただけで狂ってしまいそうだ。それに何故こんな所に。もしかして聞いていたとか?そんなんだったら恥ずかしくて死にたくなる。あんなこと聞かれていたなんて。自分の説教してるところも聞かれたとか?それに、彼女の事や他の女子の事まで……彼女の事だから広めたりはしなそうだが…。やはりちょっと別の意味で心配だった。)   (2019/10/12 21:32:34)

魔夢ドフィ/(時計を見れば、23時 ぴったりだったわけで。眠いか、と聞かれれば。昨日もあんまり、寝てないから。眠いが興奮は治らない。なんて、変態じみた事を考える。そして、)……そういう事、すんのやめろよ……変に勘違いすんだろ(なんて、言われれば。ハッ、と笑って。)おれは、お前の事。好きだが…お前は違うだろ? (なんて、わかり切ったように言った。自身で言ってて虚しいし、悲しくなってくる。だけど、事実…だと思うから。そして、)また、ロシナンテの事を考えているんだろう?… 忘れるなとは言わない。あいつ以外の事を好きになるって手もあるぞ?生きているのに…幸せにならないのは不幸だ (なんて、言うわけで)   (2019/10/12 21:42:05)

魔夢伊吹/(「伊吹?なんでこんな所に……てか、何かあったの?慌ててきたみたいだけど…」なんて、言われれば。頭が真っ白になった。そして、)あ、いや…虫が止まってって… 本当にごめんなさい (なんて、頭を下げた。だって、盗み聞きしてしまったって本当にいけない事だから。そして、スカートをギュッと握るわけで。)あ、誰にも言わないし… それに凪斗が少し怒ってるのとか見て…やっぱり、かっこいいし凄いなって思ったら…ってそう言う事じゃ無いよね。ごめんなさい… (なんて、下を向いて恥ずかしそうに顔を覆った。絶望されたらどうしようって)   (2019/10/12 21:45:46)

杏子レイ/(彼がはっ、と笑うから、馬鹿にしたな、と思って反抗しようとすれば彼の言葉で遮られた。「おれは、お前の事。好きだが…お前は違うだろ?」なんて、衝撃的な事実。いや、確かに彼は俺の事を好きだろうなとは思った。思ったけどやはりいざとなって言われると驚いてしまう。特別気持ち悪いとかそんな事は思わず、普通に驚いてしまった。お前は違うだろ、なんて言われたけど。まぁ嫌いではある。それは多分、彼の良さを知らないからだ。)コラさんの事は確かに今でも好きだ。そしてお前の事は嫌い。…だからといって、まだ可能性はあんじゃねぇのか、おっさん(意地の悪い生意気そうな口を上げ、にや、と笑った。煽ってるだけだ。そう思いたいのに、体が勝手に動くから抑えがきかない。彼の手を取り、長くて太い男らしいゴツゴツとした指を見ればゾクゾクしてしまった。そして人差し指を口に含めば、ちゅ、と音を立てながらゆっくりと舌を使って舐め始めた。少しずつ自分の声と吐息が漏れ出す。これはつまり、擬似。普通ならアレを舐めるはずだがそんなこと出来るわけないし彼を誘うにはこういう手しかなかったから。酒のせいだ。)   (2019/10/12 21:56:08)

杏子狛枝/…虫?……っはは、伊吹、可愛いなぁ…いいよいいよ、謝らなくて。虫は怖いよね(彼女の発言に笑っていれば、ハッとした。今、自分皆の前で彼女を呼び捨てにし、可愛いなんて褒めた?待って、普通にやらかした。恥ずかしい。バレてないよな?と思って後ろを振り向けば彼らはニヤニヤしていた。そして左右田が「お邪魔しました〜…」なんて終始ニヤニヤしつつ、そう言ってみんな出ていった。最悪だ。もう終わった。明日から弄られる。もう、行きたくなくなったな……と思って項垂れた。それから彼女の言葉を聞けば、驚いた。やはり聞かれていたのか。もう、皆して自分を殺す気か。恥ずかしい思いさせたいのか。それに彼女に褒められたし。意味わからないけど、嬉しいことは確かだ。)…謝らないで、仕方ないよ。……あー、でも、ボクも恥ずかしいんだよね……参ったな(なんて、あからさまに顔を赤くしては参ったように苦笑いした。本当に、彼女には勝てる気はしない。)   (2019/10/12 22:03:05)

魔夢ドフィ/(おれは、こいつの事をよく知っている。多分、つもりだが。そして、彼が体が弱くて弱いくせに自我も強いし…それにおれみたいに人をきんちと人として扱うし、良い所ばかりじゃないか…コイツは。おれと違って…。しかも、コイツは容姿だって陶器のよつに白い色に女のような体つき、わかってるのに… 男だって分かっているのに。今まで自身が見てきた女の中で…いや、人の中で一番魅力的だ。あぁ、ロシナンテが好きになる理由がわかる気がする。なんて、事を思っていれば。)コラさんの事は確かに今でも好きだ。そしてお前の事は嫌い。…だからといって、まだ可能性はあんじゃねぇのか、おっさん(なんて、言ってきたわけで。どうしてこうもそんな事を言うんだろ、コイツは… なんて思っていた。だって、…期待してしまうじゃないか。なんて…そして、彼が自分の手を舐めれば。ゾクゾクとした。誘ってんのか?なんで、男の癖にこんなエロくて色気あんだよ。なんて、思うわけで。)続けろ… (なんて、命令口調で言った)   (2019/10/12 22:13:37)

魔夢 伊吹/(自身が悪い事をしたのに。彼は、優しく「虫?……っはは、伊吹、可愛いなぁ…いいよいいよ、謝らなくて。虫は怖いよね」なんて言った。そして、ホッ… と胸を撫で下ろした。その後に彼以外の男性群は、出て行ったわけで。そして、また彼は恥ずかしい…ような。少し憂鬱な顔をした。なんでだろう。なんて、自身は気がつけないわけで。そして、彼が「謝らないで、仕方ないよ。……あー、でも、ボクも恥ずかしいんだよね……参ったな」なんて、言えば。みんながいない事を良いことに)ありがとう…凪斗、さらに好きになったよ。元から…好きだけど(なんて、言った。だって本当の事。そして、彼の手を恥ずかしそうに握るわけで…)   (2019/10/12 22:18:49)

杏子レイ/(本当に俺は何してるんだ。好きでもない相手に、いや、嫌いな相手にこんなことをしてしまってるなんて。本当に頭おかしくなったなぁ、なんて実感した。コラさんが居なくなったことに対しての悲しみが俺を壊したのだろうか。そしたらコラさんのせいか?いや、多分違う。多分。そう信じるしかない。自分が彼の指を執拗に舐めていれば、「続けろ」なんて命令された。ちょっとイラッ、としたがこいつをそういう気にさせればなんか、自分は勝った気になれるから。一気に二本口に含んでは、彼の手首を掴んで、指を下から上に掬い上げるように舐めた。)ん、ふ…ッはあ……(なんて、自分が感じてる訳でもないのにそんな声を出せば自分だけ恥ずかしい思いしてる気がする。そして自分は口内も性感帯だから舐めてるだけでゾクゾクしてしまい。そしてら続けずに、彼の指を口から離せば、自分の唾液がついていた。それが糸を引いていて、まるで彼の能力みたいだ。にやり、とすればどうだ?と言うような顔。)   (2019/10/12 22:23:39)

杏子狛枝/(明日からどうしようか。でもいかないわけにはいかないんだよな。今後のことにも影響がありそうだし。というか、勉強に追い付けなくなるし。それは凄く罪悪感で押し潰されそうだ。自分が不登校なんて出来る気がしない。すぐに挫折しそうだ。いい事なのかもしれないが。「ありがとう…凪斗、さらに好きになったよ。元から…好きだけど」なんて言われればまた顔を赤くした。なんで平気でそんなこと言うのだろう。それに手を握られればまた顔を赤くした。はぁ、本当に愛おしい。彼女は絶対に渡したくない。自分の物にしてしまいたい。というか、もう彼女は自分の物か。自分も手を握り返せば、)ボクもだよ。……キミを食べちゃいたいくらい好きだよ(なんて、狂気じみた事をいえば彼女を抱きしめた。この、暖かい温もり。これが生きてる証拠か。誰かに見られたってもう構わない。どうせ明日バレて、いじられるんだから。もう何も怖くない。)   (2019/10/12 22:29:14)

魔夢ドフィ/(彼が今、自身の指を舐めているその事実がとても、嬉しいわけで。おれは、いつからこんなにも欲求不満になってしまったのだろう。なんて、考えたら。そして、自身が命令口調…いや、彼に命令すると彼は。イラッ…としたような顔をした。なんだか、その顔さえも自身は興奮する。なんて、流石に変態すぎだろうか。そして、自身の手首を掴んだ彼は、一気に二本口に含んで指を下から上に掬い上げるように舐めた。やばい…エロいな。なんて、思って自身のモノが更に反応した。「ん、ふ…ッはあ……」なんて、声を掛けてあげている彼も可愛くて。彼の唾液が自身の指につくわけで。あぁ、…やばいな。なんて、思う。そして、彼がどうだ?なんて聞くような顔をするから。)…うーん、まあまぁだな (なんて、嘘をいう。そして、その後に)…本番は、できるか?(なんて、聞くわけで)   (2019/10/12 22:36:27)

魔夢((伊吹の方、シチュ変えても良いかな?   (2019/10/12 22:36:46)

杏子(( 全然いいよ!◎でも少し眠いから、またまた返信遅いかも💦   (2019/10/12 22:38:28)

魔夢((いやいや、大丈夫だよ。無理しないでね。   (2019/10/12 22:39:07)

魔夢((…えっと、休日に凪斗と出かけるんだけど…やっぱり、ぎこちなくて…たまたま出かけ先で、凪斗がいないときに前のいじめっ子にあって…的なのが良いかな…()   (2019/10/12 22:40:55)

杏子レイ/(彼に、こんな自分の行動を見られてると思ったら恥ずかしすぎて死にたくなった。やっぱりするんじゃなかったなんて、後々から後悔が込み上げてきた。本当に自爆ばっかりするよな、自分。呆れるほどに馬鹿だ。そんな事とか分かってるし。「…うーん、まあまぁだな」なんて言われちゃあ、カチンときた。こんなに頑張ったのになんなんだこいつは。じゃあお前がやってみろよ、なんて心の中では思ったけど直接口に出すことは出来なかった。また自爆するところだったから。早めに気づけてよかった。少しは自分も成長したのだろうか。)……本番?……どういう意味だ(首を傾げては、そう言った。本番には二つの意味がありそうだが。現時点では自分に理解ができない。どっちなんだ。どっちに転んでも嫌だけど。そんなことを悶々と考えていれば、やっぱりどっちも嫌だな、と気づき、「…本番はやんねぇ」と言っておいた。どっちの意味とも取れるように。自分が変な解釈をしてるからか?彼と食い違ったら嫌だな、と思ったけどこの状況で食い違うことはまず少ないだろう。自分は特別純粋な訳でもないから。)   (2019/10/12 22:45:47)

杏子(( ありがとう!っと、シチュめっちゃいいね!◎   (2019/10/12 22:46:02)

魔夢((ありがとう、   (2019/10/12 22:48:09)

魔夢ドフィ/(彼は、この行為…いや、行為と呼んでまでいいのか分からないがどんな思いでやっているのだろう。好き…いや、どちらかというとおれの事は嫌いなはず。なのに、なんで… なんて考えてもこれは流石におれの脳でも無理だった。考え付かない。まぁ、良いか…良いものを見れているから。だって、好きな奴が…自身の手をしゃぶってるわけで、その光景が素晴らしいわけで。そして、彼が)……本番?……どういう意味だ (なんて言われれば答えて良いか分からなかった。流石に彼に引かれるのは嫌なわけで。しどろもどろ…と自身らしくない事をしていると。「…本番はやんねぇ」なんて、言われた。これに関して自身は何も言わなかった。そして、)…お前はおれの事、嫌いなんだよな (なんて、聞くわけで)   (2019/10/12 22:54:58)

杏子(( ウッごめんなさいもう眠いです………明日は、早くからできる気がする!ごめんね!毎度早めに落ちちゃって……おやすみなさい!   (2019/10/12 22:57:25)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/12 22:57:29)

魔夢伊吹/… (恥ずかしくて。オロオロしてしまうし、ウロウロしてしまう。休日に彼と出かける事なんて初めてだから。いや、むしろ…あんな事しておいて順番逆なんだよな… なんて思っていた。白いブラウスに青色のロングスカートを着てきているわけで。大丈夫かな…可笑しく無いよね。お化粧もいつもよりもしっかりしたし。なんて、時計を何回も確認したりなど、まるで挙動不審なわけで。というか、待ち合わせ…よりも1時間も早くきてしまったなんて言えない。… もう、なんだか。自身が馬鹿らしくなってきてしまった。大々的に…自身は彼の不釣り合いなのに。…こんな、事してて良いんだろうか…なんてまた、暗い方向へと考えてしまうわけで。とんだ、悲観主義者だ)   (2019/10/12 22:58:54)

魔夢((ううん、全然大丈夫だよ!おやすみなさい!また、明日ね!   (2019/10/12 22:59:16)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/12 22:59:22)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:24:56)

杏子(( こんばんはっ!ちょっとレス返信待っててね、、   (2019/10/13 21:25:09)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:25:31)

魔夢((今晩和–、了解。全然大丈夫だよ!   (2019/10/13 21:25:45)

杏子レイ/(……待て、やはり本番ってそういう事か?ならば少し自分は勘違いしていたことになるのか?本当に馬鹿だな自分は。でも、本番はコラさんとかしかしなかったから正直怖いし、やりたくない。だって尻の穴に入れられるとか超怖いし、痛い。コラさんは優しくしてくれたけどこいつは容赦なさそうだ。だから余計嫌だ。そんなことを思っていては、彼が急に泣きごとを言う。「…お前はおれの事、嫌いなんだよな」なんて。)…はあ?そんなの当たり前だろ。……だから、好かれるように努力しろっつってんだよ(一瞬、呆れたような顔をしたけどすぐに表情を取り戻し、にやにやしたような顔になった。彼をおちょくるような、小馬鹿にするような、そんな顔。どうせこいつにゃ出来やしないし、こっちだって惚れる自信なんてない。コラさんだけを愛していたいから。)   (2019/10/13 21:32:26)

杏子狛枝/(まずい、早起きしすぎてしまった。今は何時だ?まだ5時じゃないか。彼女との待ち合わせ時間には全然余裕がある。こんなことって……。だって仕方ないじゃないか、彼女と出掛けられるなんて嬉しすぎるし、それに二人で出掛けたりすることなんて滅多になかったんだ。これじゃまるで遠足が楽しみな小学生みたいじゃないか。前日の夜、楽しみ過ぎて寝れなくて、朝早く起きちゃうパターン。本当に自分は幼稚か、と思うくらい、バカみたいな事をした。まぁ、起きてしまったのならまた寝直せばいい。そう思って再度眠りについた。)……はっ!(目覚めた時にはもう遅かった。彼女との待ち合わせ時間、残す所10分。間に合うわけない。だから彼女にLINEで「ごめん!遅れる!」と言ってから急いで支度をした。)   (2019/10/13 21:37:45)

魔夢 ドフィ/(というか、コイツはロシナンテと本番はした事あるのだろうか。…アイツの事だ。しなかったのでは、無いか。自身の想像の中では、愛撫で終わらせて一歩前に進めない。ロシナンテが容易に想像できた。いや、でも…どうだろうか。意外とやってしまう…ダメだ、死人に口無し。考えた所で何かが変わるわけでも無い。なんて、考えるのを辞めた。そして、自身が当たり前のことを更に確認するように彼にそう、解いたのならば)…はあ?そんなの当たり前だろ。……だから、好かれるように努力しろっつってんだよ(なんて、言われるわけで。…なら、努力したらまだ可能性はあるってわけだよな。なんて、思うわけで。そう思えば)…お前は、何をされたら嬉しい(なんて、ど直球に聞いた)   (2019/10/13 21:44:14)

魔夢伊吹/(本当に大丈夫なのだろうか。なんて、冷や汗まで出てきた。どうして、自身というのはこんな事でいちいち緊張してしまうのだろうか。でも、しょうがない…じゃ無いか。なんて、思うわけで。待ち合わせ前で、ずっとウロウロしていた。そして、LINEの通知音がなれば。肩をビクッとさせてスマホを危うく落としそうになった。そして、「ごめん!遅れる!」と彼からきたわけで。「大丈夫だよ、焦らなくて良いからね」なんて送った。自身は、何度も深呼吸をしたり。服装を整えたりと… 明らかに挙動不審だし、少しバカみたいな行動だ。)   (2019/10/13 21:48:29)

杏子レイ/(どうせこいつの事だ、コラさんは本番やった事ないだろうから俺の事を童貞だと思ってる筈だ。だけど残念。コラさんに初めてはあげちゃったんだよな〜、なんて思って心の中では勝ち誇った笑みを浮かべた。それを顔に出してしまえばきっと、バレるだろうから必死に我慢していた。それから、彼は「…お前は、何をされたら嬉しい」なんてド直球に聞いたものだから、顔を真っ赤にした。)なッおま、!い、色気もクソもねぇな…!!自分からして欲しいこと言うやつ居んのかよ…!!(と、驚いたような声でいえば、苦虫を噛み潰したような顔でそう言った。して欲しいこと?そんなの、コラさんにしか分からないだろ。こいつになんか俺のことが分かるはずが無い。だから、もうこれ以上は手を出されないと思っていた。)   (2019/10/13 21:52:26)

杏子狛枝/(あんなに早く起きたのに気を抜いて二度寝なんかするんじゃなかった。なんて、過去のことをいつまでも引きずるなんて自分らしくない。でも今回ばかりは引きずるしかなかった。あんな所に女の子1人、待たせておくなんて最低だ。だから一刻も早く彼女の元へと向かわないと。彼女は綺麗で可愛いからすぐに変な虫が寄ってきてしまうだろう。そんなの許さない!と思って、急いで服に着替えれば、寝癖を適当に直して、すぐに家を出た。走って向かえば10分程度で着いた。ぜぇはぁ、息を切らしていれば彼女を見つけた。凄く可愛くなっていてモデルかと思った。そして彼女に近づけば、)伊吹、ごめんね…(なんて、まず最初に謝った。そんなこと当たり前だけど。)   (2019/10/13 21:56:51)

魔夢ドフィ/(どっちなのだろうか。おれだったら絶対に犯しているがロシナンテ…は、分からない。ただその一言しかつきない。そして、彼の顔を見ても表情が読めないわけで。コイツわざとやっているのか?なんて、疑問が浮かんでいた。…もし、ヤっていたら容赦無くできるし。ヤって無かったらおれが初めてを… … 分からない。なれるかもしれない…なんて、これは高望みしすぎだろうか。)なッおま、!い、色気もクソもねぇな…!!自分からして欲しいこと言うやつ居んのかよ…!!(なんて、言われれば。そりゃそうか。なんて、今頃思う。そして、言わないのなら…見つけるか。なんて、思って彼の胸の先端をまた、ギュッとつまんだ。少しずつ、犯して…彼を観察しようなんて考えるわけで)   (2019/10/13 22:04:55)

魔夢 伊吹/…(普通に怖い。緊張してきた。いや、もう色々としてるから緊張する方がおかしいけど。だけど… どうしよう。普通に怖い。なんて、思っていれば。遠くから彼が見えて緊張が一気に溶けて嬉しくてたまらなくなってしまい。にこにこ とする。そして、)伊吹、ごめんね…(なんて、言われれば。笑顔で首を横に振って)全然、大丈夫だよ…!(なんて、笑顔で言った。それにしても、…制服の彼もかっこいいけど、今日は雰囲気も違うし…一段とかっこよく見える。…これを本人が自覚してないのが本当にもったいないなぁ… なんて思いながら、彼が直視できなくて下を向いて)   (2019/10/13 22:08:30)

杏子レイ/(もし、俺が初めてじゃないなんて言えば、彼はどんな顔をするだろう。凄い面白いんだろうなぁ。見ものだなぁ。見てみたいなぁ。そんな思いが駆け巡って、言いたくなる。言いたくなるけどまだその時じゃない気がして。じゃあいつ?それは、まだ分からない。こいつのやる気次第と行動次第だ。こいつが本気だったなら、言ってやるのに。そして急に胸の先端を摘まれればびくっとして、「ぅ、あ…!」と少し喘いだ。キッ、と睨みつければ「…俺、それ、嫌いなんだけど」なんて言った。まぁ確かに他の所より感度は無いと思うが、嫌な訳では無い。だけど気持ちよくなる為にはもう少し違う所を…なんて生意気すぎるか。)   (2019/10/13 22:12:19)

杏子狛枝/(やはり彼女は天使か?女神か?どっちもか?もう、分からないけど自分にとってはとてつもない偉大な存在だ。だってこんなに遅れたと言うのに、笑顔で首を横に振り、大丈夫だよ、なんて言ってくれたんだ。普通なら怒って喧嘩になるパターンだけど彼女は違った。こんなにいい子がいるだなんて有り得るか?やはり親の躾だろうか……。伊吹の親御さんにとても感謝したい。下を向いた彼女が気になり、首を傾げては)…?伊吹?どうしたの?具合でも悪い?(なんて、心配した。やはり待たせすぎたか。これは自分のせいだな、と思って彼女の手を引き、近くのベンチに座らせた。そして隣に自分も座り。)   (2019/10/13 22:18:33)

魔夢ドフィ/(本当になんで、おれはこんな思いをしなきゃいけないんだ。なんて、考えつかなかったら何故か開き直ってしまう自身がいるわけで。大体こんなガキに… いや、こんなガキじゃないな。自分の今の想い人だ。なんて、思えば自身が馬鹿らしくなってしまった。はぁ、…こんなにひとりのやつに心が掻き回されるような気持ちになったのは、いつぶりだろうか。そして、彼の胸の先端を摘めば。「ぅ、あ…!」なんて、声を出すわけで。可愛かった… 。そして、「…俺、それ、嫌いなんだけど」なんて言われれば。)あ、…お前は耳だったよな (なんて、事をサラッと言って耳をカぷっと噛むわけで)   (2019/10/13 22:26:51)

魔夢伊吹/(相変わらず、彼は綺麗だしかっこいい。周りを見ると通る女子が彼の事を一瞬見るのが分かる。これで、自覚無いし…性格も良いし。本当に自身なんか。月と鼈では無いか。なんか、また緊張してきた。… なんて思っていれば。「…?伊吹?どうしたの?具合でも悪い?」なんて、言われて。そして、ベンチに座らせてくれた。)あ、ありがとう…えっと、でも。違うの… 凪斗の雰囲気がいつもと違くて驚いた…だけです。はい… (なんて、言ってる自身が恥ずかしくて顔を赤くして下を向いた。そして、顔を手で覆って… あぁ、本当にこんな奴が彼女でいいのか怖くなってきた…)   (2019/10/13 22:31:16)

杏子レイ/(彼の触り方は、なんて言うか乱暴で強くて…、まるで力づくで相手を手に入れようとする。そんな感じの触り方。コラさんとは真逆な触り方だから、余計に興奮してしまった。実はコラさんにこういう風にしてもらいたかったのかもしれない。なんだよ、自分はMなのか。そうじゃないと思いたいけどそろそろ手遅れなのかもしれないな。)…!?ちが、やめッ、ふぁ…!!(変に勘が鋭い彼は、「あ、…お前は耳だったよな」なんて平気で言った後に耳をカプ、と噛んだ。その瞬間、ゾクゾクきてしまって、力が抜けた。耳まで真っ赤にすれば、ぐ、と握り拳を作っては「…お前……わざとだろ」なんて震えた声でそう言った。顔は俯かせてしまった。この顔を見せるわけにはいかないから。)   (2019/10/13 22:34:55)

杏子狛枝/(何故か少し目線を感じる気もするが、多分その目線は彼女を見てるからだろう。こんなにも綺麗で可愛いんだ。見て当たり前だよな。でも彼女は自分の物だ。だからあまり見ないでよ、という思いを込めてあたりの男性陣に少し睨みをきかせた。それから、彼女の言葉を聞けばかぁっ、と分かりやすく顔を赤くした。そして自分も頬をポリ、とかいては)…あ〜、ボクも、伊吹が可愛すぎて、ちょっと直視するのきついんだよね……(なんて言えばはは、と笑って。そして気分を紛らわすように立ち上がっては「何か買ってくるね」と言って駆け足でどこかに向かった。行く宛なんてないけど。)   (2019/10/13 22:42:37)

魔夢ドフィ/(ロシナンテは、きっと優しく愛撫したり彼の事を気遣っていただろが、自分は違う。アイツとは違う… 何度、こんな事を思えば良いんだろう。なんて、考えるわけで。…でも、本当におれは手に入れたいものは力ずくでも手に入れたい。物も国も権力さえも…だけど、人の心を手に入れるなんて、難しいものこの世にない気がする。だから、おれは…人を好きにならないように…していたつもりなんだがなぁ… 本当におれは何がしたいんだ。なんて、自身に腹を立てた。)…!?ちが、やめッ、ふぁ…!!(なんて、いう彼に。説得力ないな…そんな声出しといて。なんて、思う。「…お前……わざとだろ」なんて言われれば)はっ…当たり前だろ (なんて、平然と言って。彼に抱きついた。そして、耳を甘噛みして… 舐めたり。音を立てたり。息を吹き替えたり…なんてして)   (2019/10/13 22:49:46)

魔夢伊吹/… (「あ〜、ボクも、伊吹が可愛すぎて、ちょっと直視するのきついんだよね…」なんて、言われれば。耳まで真っ赤にして。顔を手でまた、覆った。そして、「何か買ってくるね」なんて言って彼は行ってしまった。)…ッ ふぅ(なんて、息を吐く。緊張したりしなかったり忙しかった。ダメだ、もっと頑張ろ…と思ってる中。)「あ、伊吹ちゃん。だよね?」(なんて、顔をいきなり。ずいっと近付けられれば。心臓が止まるかと思った。前の学校…の人達。しかも、あまり良い記憶が無い。そして、自身は声が出なくて下を向いて黙っていると)「あ~…また、黙りしちゃったよ」「…というか、お洒落してるね。もしかして、彼氏?」「いやいや、こんな気持ち悪い絵を描いてしかも、地味なやつに無理でしょ」(なんて、言われれば。スカートをギュ、と掴んで。下を向いて黙るしかできなくて)   (2019/10/13 22:55:40)

杏子レイ/(いい加減、諦めてくれないかな。俺なんかを落とせるのはコラさんしかいないと言うのに。もう、その本人が居ないのだから仕方ないのだけど。いつまでこのことを引きずっていけば気が済むというのだ。もう、どうしようもないのに。何も、出来ないのに。苦しくって、辛くって、何も出来ないのに、彼を想ってしまうのだ。)う、くぅ、…あ…ッ(なんて声を出せば、もう全てを忘れさせて欲しかった。抱きつかれれば此方も抱きつき返して、耳を刺激されれば。頭が蕩けてしまい、考えることもままならなかった。抱きついた拍子に、大きくなったモノが彼の腹に当たってしまった。バレたよな…?と思って少し冷、とした。)   (2019/10/13 22:59:52)

杏子狛枝/(勢いで逃げてしまったが、今日一日中こうやって逃げるわけにはいかない。どうすればいいのやら……。そうやって悩んでいれば近くにソフトクリーム屋さんがあったのでそこで二つ購入した。彼女はソフトクリーム好きだっけ?なんて思いが後から込み上げて不安になった。後先考えないなんて自分らしくないな、なんて思って彼女の元に戻った。そこで目にしたのは一人でいる彼女……ではなく、伊吹を囲むように見てる女子の軍団。なんだ?と思って目を細めてよく見てみれば、何か喋っている。気になって近づいてみた。)……あの、伊吹に何か用ですか?もしかして、お友達さん?(見たことの無い顔ばかりだ。これはもしかして中学の頃の人達だろうか?もしかして小学?分からないけどどっちみちあまりいい関係の子達ではなさそうだ。彼女はいじめられていたらしいし。少し彼女たちを睨んではちょっとだけ距離を置いた。)   (2019/10/13 23:06:11)

魔夢ドフィ/(…よし おれの今後の目標は、レイを自身のものに完璧にする事と…後は、とりあえずは、潰しておくべき海賊団などを潰す事だな。… レイの方が難しそうでなんだか、虚しくなってかる。それになんで、らしく無い事をこんなに考えなきゃいけないんだろう。なんて、自身に腹を立てていた。そして、彼が)う、くぅ、…あ…ッ(なんて、切なく声を出すのだもの。こちらだって興奮してしまう。…というか、ずっと興奮しているからそろそろ限界が近かった。そして、それはどうやら…彼もらしい。あぁ、可愛い。早く自分の物になれよ。なんて、思うわけで)お前もなんだかんだで、興奮してるんだな… (なんて、言えば。彼のモノを下着越しから撫でるように触った)   (2019/10/13 23:12:37)

魔夢伊吹/(本当に自身は彼と違って運が悪い。なんで、よりによって今日、こんな所にいるんだよ。なんて、怒りか自身の運の無さか分からないけど…心が段々とモヤモヤしてきてしまって。そして、そんな考えを切り裂くかのように彼の声が聞こえれば。ホッ…とした。彼女達は、… えっ なんて顔をした。……ですよね、気持ち悪い絵を描いて地味女の見本の私がこんな素敵な人なんて、笑っちゃいますよね。なんて、心の中で嫌味ったらしくそう言った。そして、彼の手をギュと繋げば。ソフトクリームを受け取って)ありがとう… (なんて、言って彼女達から遠ざけるように彼の手を繋いだまま、早歩きをして)   (2019/10/13 23:17:07)

杏子(( ごっめん!!眠いので落ちるね!また明日、!!おやすみ!   (2019/10/13 23:23:41)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/13 23:23:45)

魔夢((お休みなさい、そしてまた明日!   (2019/10/13 23:24:08)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/13 23:24:10)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:53:45)

杏子(( こんばんはっ!そんでレス返信します!   (2019/10/14 20:53:59)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:54:28)

魔夢((今晩わー!はーい!!   (2019/10/14 20:54:38)

杏子(( あ、レス予め書いてあるから貼っちゃうね!それとやほ!!早めに来ちゃってごめんね💦   (2019/10/14 20:55:10)

杏子レイ/(コラさんの事を考えているととても切なくなってしまう。どうして、自分が死ななかったのか。コラさんの方が余っ程生きる価値があると言うのに。出来ることなら変わってやりたいくらい、コラさんの身代わりになりたかった。けれどもう、起きてしまったことは変えられない。だから、だから少しだけでもその気持ちを紛らわすようにこいつと今、イケない事をしてしまっている。どうか、こんな馬鹿な俺を許してくれ、と心の中で必死にコラさんに謝った。「お前もなんだかんだで、興奮してるんだな… 」なんて言われれば物凄く恥ずかしくなった。こんな奴に、興奮してしまうなんて。俺のモノを下着越しに撫でられれば、びくびくっとして、彼の腕をぎゅ、と握り、)興奮なんかしてね……んッ…!さわ、んなぁ……(なんて、色気しかない声でそう言えば、ぜぇはぁ、息をした。これ以上焦らされたら頭がおかしくなりそうだ。こいつはどんだけタチが悪い。それだから、嫌いなんだよと心の中で思った。)   (2019/10/14 20:55:17)

杏子狛枝/(彼女らは、とても驚いていた。なんだ?そんなに自分は驚かれるような存在なのか?それほど人脈は広くないし、特別凄いことだってしてない。してるとすれば……、希望ヶ峰学園に入学している事と、才能を持っている事だ。でもそんな事、自分から言いふらさなければ分かるはずがなかろう。自分だって、あまり注目を浴びたい性格ではないし、寧ろそういう人たちを見ていたいだけだし。だから、何故彼女達が自分を見て驚いたのか分からなかった。そんな事より、彼女に手を握られ、「ありがとう」と言われながら無理矢理その場を離れるようにして歩かれたことに驚きを隠せない。彼女ってこんなに積極的だったか?でも、そういう一面にまた惹かれる。)…ッ、伊吹、あまり遠くに行くと分からなくなるよ(と言ってから、彼女をぴたり、と止めるように自分は止まった。そして手に持ってるソフトクリームをぺろ、と舐めたのなら、「彼処の公園に行こう」と、近くの公園を指さしてはにっこり、と優しく微笑んだ。先程の不安をかき消すように。)   (2019/10/14 20:55:29)

魔夢ドフィ/( … あぁ、おれは本当に根っから冷たくて冷酷なやつかもれしない。だって、今。ロシナンテの事を考えても悲しいとか、切なくなったり虚しくなったりしない。レイのように… いや、でも。少しはあるかもしるないがどちらかと言うと、今までレイを独り占めできていた事への嫉妬が激しかった。本当におれは困った奴だな。… なんて、かんがえるわけで。そして、自身が彼のモノを下着越しから触れば。)興奮なんかしてね……んッ…!さわ、んなぁ……(なんて、言われたが、興奮してるから撫でられてるのに…本当に説得力がないと言うか…負けず嫌いと言うか。あぁ、可愛いな。なんて、思っていれば。)おぉ、そうか?(なんて、意地悪そうに言って。彼の下着を脱がせれば。直に触った。そして、モノの先端を必要以上に触るわけで)   (2019/10/14 21:02:02)

魔夢伊吹/(正直、情けないし。少し怖いんだ。だって、こんなところまできて。彼女達にあったし彼に見られたし。怖い、怖い… 「…ッ、伊吹、あまり遠くに行くと分からなくなるよ」なんて、言われれば。我に戻った。そして、手を繋ぐ力が更に強くなるわけで。大丈夫、…彼もいるし。大丈夫。なんて、思って心を落ち着かせていた。そして、「彼処の公園に行こう」なんて言われれば。)ッ…うん !(なんて、笑顔でそう答えた。正直、まだ地味に震えが止まらなくて。彼の手を繋いでる逆の手のソフトクリームが落ちてしまいそうだったけど、彼が買ってきてくれたソフトクリーム…落としてたまるものか。なんて、思ってパクッと大きな口を開けて食べるわけで。)   (2019/10/14 21:06:37)

杏子レイ/(本当にこいつって奴は…!!!なんでこうも、調子狂わされなきゃならないんだ。こんなやつ相手にしてる暇ないのに。早く部屋戻りたい!なんて強く思ったが、そんな事させないとでも言うように「おぉ、そうか?」なんて意地悪に言われ、下着を脱がされた。自分のたちきったモノが顕に。恥ずかしくって、耳まで真っ赤にしてフリーズした。その後直に触られ、モノの先端を執拗に触られた。ぞくぞくっとして、腰もガクガクしてしまった。)あ、ッ…や、やめろ、ひゃあ…!んんッ…!!ぅ、…はあッ…!(なんて、声を我慢しようとしたのに、こいつのやり方が上手すぎて嫌でも声が溢れだしてしまう。情けない。こんな奴に感じてるなんて。嫌なのに気持ちがいい。もう、いっその事壊して欲しい。なんて、思うのも間違いか。快楽で頭がおかしくなっているのだろう。)   (2019/10/14 21:10:33)

杏子狛枝/(彼女が震えてるのがわかる。やはり、先程の彼女たちは伊吹を虐めた子達だ。そう考えると、先程の子達を殴りに行きたいくらい腹が立った。でもそんなことしたら駄目だ。今度は自分が加害者となる。そんなの絶対だめだ。彼女を守るために生きると誓ったのに。そんな所でやられたら、今までのことが全て水の泡だ。それから、彼女の返事を聞けば可愛らしい笑顔を向けられ、ドキッとした。やっぱり彼女は守っていきたいなと思った。公園に着けば、早速ベンチに座った。そしてソフトクリームを全て食べ終われば、ズキンと頭が痛む。こういうものを食べると必ずなるんだよな…と思って苦笑いしては「伊吹はゆっくり食べなよ」と言っておいた。)   (2019/10/14 21:14:56)

魔夢 ドフィ/(段々、自分のペースに彼を引きずり込めばいい。そう考えていたが、…今ならできるんじゃないか?なんて、思って今。実行した。そして、直で彼のモノをさわると彼は、分かりやすく反応してくれた。「あ、ッ…や、やめろ、ひゃあ…!んんッ…!!ぅ、…はあッ…!」なんて、言われても説得力なんて皆無なわけで。自分の手で感じて、喘いだり。壊れていったり…している彼が堪らなく可愛かった。なんだか、やっと独占欲が少しずつ満たされていくような感じがするわけで、ぱっと手を離した。そして、)どうだ… 欲しいか?それとも、やめてるか?… まぁ、可愛くおねだりできたらやってもいいがな(なんて、命令口調でそう言った)   (2019/10/14 21:17:56)

魔夢((はたまた、途中でごめんね。伊吹の方シチュ変えても良いかな?   (2019/10/14 21:18:42)

杏子(( 大丈夫!!っと、シチュ変えても大丈夫だよ!   (2019/10/14 21:19:47)

魔夢((ありがとう!… シチュなんだけど… どうしようか悩んでるので一旦、レイくんの方だけ返す感じで行くね!   (2019/10/14 21:22:18)

杏子レイ/(これ以上何かされたら本当に壊れてしまいそうだ。怖い。だって壊れたらコラさんより、気持ちがいいということになるだろう?だって実際そうだし。いや、コラさんは優しかっただけだ。コラさんだって凄く興奮したらこいつみたいに激しく…って、考えるだけでも興奮する。いつもあんなに優しいコラさんがそんな事するなんて…。駄目だ、変な事考えるな、余計にたってしまうだろう。それで彼に勘違いされたら困るし。そんな事を思っていれば彼に手を離された。えっ?と思って思わず顔をあげれば、可愛くおねだりしたらやってやる、なんて言い出すんだ。こいつ、本当に許さねぇ…と思ったけど、でも自分のモノも限界である。だからプライドを押し殺して、)……お、俺の…を、さ、……触って……下さい……(なんてぼそぼそ言えば、かぁぁ、と耳まで赤くした。今だったら死ねる。いや、殺してくれ。もう黒歴史確定だ。絶対後でしめる…と言う思いを募らせては下を俯いたまま。)   (2019/10/14 21:27:58)

杏子(( っとと、りょーかいっ!   (2019/10/14 21:28:08)

魔夢ドフィ/… (最初は、おれをロシナンテだと思って感じでいろ、とでも思ったが… なんだか、それはそれで悲しいし。アイツとおれは天と地との差があるほど。違うから… 無理だな。なんて、思った。だって、本当の事だ。仕方が無い… そして、自分が おねだり して見ろ。なんて、言った。これは結構な賭けだった。… だって、彼は負けず嫌いみたいな所があるわけだし。もし、おねだりするのだったらプライドを捨てる事になる。さぁ、どうくるんだ。なんて、待ち構えていれば)……お、俺の…を、さ、……触って……下さい……(なんて、彼が言った。驚きすぎてなんともいえなくなってしまう。だけど、まぁ約束は約束なわけで。)よく、できたな… (なんて、言って彼の頭を撫でれば。約束通り彼をモノを触った。先端を触ったり。上下に動かしてみたりするわけで)   (2019/10/14 21:34:40)

魔夢((… どうしよう()学校の美術室で行為してたら。途中で誰かが入ってきて、… 声我慢とか…かな((   (2019/10/14 21:38:16)

魔夢((あ、またもや。凪斗くんでお願いできるかな?   (2019/10/14 21:38:39)

杏子レイ/(快楽ってものは、1番恐ろしいのかもしれない。だって、気持ちよくなりたいから、自分の立場をも捨ててこうやって強請ってしまうんだ。本当に馬鹿だ。自分がよく分からなくなってしまう。自分って何なんだ?……人間だから、快楽に負けてるんだよな。)ッ…!!(よく出来たな、なんて言われれば頭を撫でられた。こいつが長男だから、余計に格好良く見えてしまう。ほんとずるい…なんて思えば先端を触られたり、上下に動かされる。その度にびくびくして、甘い声が静かな部屋にこだまする。)んッあ、はぁッ…!!ッ、…は、…ぁ、うっ…!(なんて声を我慢しようにも出来ない。だって、彼が上手すぎるから。早いけどもういってしまいそうだ。もうどうにでもしてくれ!なんて自暴自棄になり、彼の腕をきゅ、と弱く掴んだ。)   (2019/10/14 21:42:26)

杏子(( え、なにそれ、すこ( 無理 )了解!   (2019/10/14 21:42:52)

魔夢ドフィ/(おれの中で、今まで怖い物ってのは恐怖とかだと思っていたが、どうやら違うらしい。本当に怖いのは、人を狂わせて本質さえどうにかさせちまう。愛と快楽だな。なんて、思えば納得してしまう。だって、その見本が彼と自分なわけで。自分は、彼に恋してしまってこうやって、溺れてしまっているわけだ。彼だって、本当に心から愛している奴は、いるはず。いや、実体はないかもしれないが、なのに快楽という物でおれに身を委ねれくれている。こんなに素晴らしい事があってたまるかってくらいだ。)んッあ、はぁッ…!!ッ、…は、…ぁ、うっ…!(なんて、声を出されれば。自分のモノまでびんびんたってしまった。そして、彼が腕を掴めば。心がぎゅ、となって。上下にするスピードを上げていった)   (2019/10/14 21:50:04)

魔夢((良かった…ありがとう!じゃあ、初めて行きます。   (2019/10/14 21:50:25)

魔夢伊吹/… (放課後だった、自分でも発情期なんじゃないかって思うほど。何故か、飢えていた。… 自分はこんなに欲求不満だったか。なんて、思うが どうも我慢が出来なくて。本当にどうしようか。絵にも集中できない。なんて、モヤモヤした気持ちで押しつぶされそうだった。そして、彼のいるところを探して…見つければ。彼の前まできて。恥ずかしそうにしながら)美術室で… その凪斗とやりたい (なんて、ド直球に行った。恥ずかしいけど、抑えられないし。溜めておくよりかは良いかと思ったし… もう、よくわからない事だからだったけど。)   (2019/10/14 21:55:39)

杏子レイ/(自分でもありえないくらい変な声が出てしまっている。本当に自分の声なのか?なんて疑ってしまうほど、自分らしくない声が漏れてしまっている。それから、彼のモノをちらり、とみて見ればコラさんのより、俺より大きくたっていた。ぎょっとして、それと同時に興奮も覚えてしまった。可笑しいな、俺って女に興奮するよな?なんで男相手に……知らずうちにゲイになって居たというのか。無意識って言うもんは怖いな…。上下に擦られるスピードを早められれば、ぞくぞくっとして、)ッ!?う、あッ、ん〜〜、ッ!!(なんて声にならない叫び声を上げた。あげた途端、自分のモノからびゅ、と濃い白濁液が飛び出した。凄く恥ずかしくなって、息をぜぇはぁ、切らしながら彼を上目遣いで涙目のまま睨みつけた。)ほんと、…お前、ころす……(なんて、終始ずっと強がっていた。これも悪足掻きってもんか。)   (2019/10/14 21:59:35)

杏子狛枝/(今日も疲れた。やっと放課後だ。なんでこんなにも一日は長いのだろう?もう、学校の時だけ凄く時間が鈍くなっているのではないか?そんな馬鹿なことさえ考えてしまう。こういう時こそ彼女がいないと。彼女は癒しだから。彼女を探しに席を立ち、廊下に出ようとした瞬間、がらり。と戸が開いた。目の前にいたのは彼女。驚いて動けなかったがそれよりも驚いたのが「美術室で… その凪斗とやりたい」なんて言葉。顔を真っ赤にして急いで彼女を廊下に追いやり、「ちょ、ここじゃ話にならないから一旦美術室行くよ」なんて耳打ちしてから彼女の腕を引いて急いで美術室へと向かった。着けば、すぐに彼女に「なんで急にそんなこと…!」なんて言った。嬉しいけど彼女がまさか言うとは思ってなくて。)   (2019/10/14 22:06:08)

魔夢ドフィ/… (本当に快楽ってもんは、人を狂わせるな。見ていて、やっているのはおれで感じなきゃいけないのは、彼なのに。何故か、おれが感じてきてしまってる。彼の声と表情… おれってこんな欲求不満なのか?なんて、自分に問いても何も出てこ無いことすら分かってんのに。人間は、どうして聞いてしまうんだろう。)ッ!?う、あッ、ん〜〜、ッ!!(なんて、声を彼が出すものだから。そろそろか?なんて、思いながら上下に擦っていたら、彼の白濁液が出たわけで。自分の手につけば興奮してしまった。それを眺めていたら、彼が)ほんと、…お前、ころす……(なんて、涙目でいうものだから。)…お前におれは、殺せ無いし、その顔で言っても説得力ゼロだからか (なんて、いえば。意地悪そうに笑った)   (2019/10/14 22:07:46)

魔夢伊吹/(いい終わった後に酷く後悔する。一体、自分は何を言っているんだろうか。だけど、… 快楽って怖い。それに教室内でする話じゃ無かったよな。なんて、思いながら。後悔していれば、「ちょ、ここじゃ話にならないから一旦美術室行くよ」なんて、言われて美術室に行くわけで。そして、「なんで急にそんなこと…!」なんて言われれば。当たり前だよな… なんて、思いながら。下を向きながら…恥ずかしそうにして。自分の手を見ながら)ほ、本当にいきなり ごめんなさい…!だけど、その… 欲求不満で… … 発情期っていうのかな? (なんて、目が回りそうだけど…もう、続けるしか無くて)   (2019/10/14 22:12:18)

杏子レイ/(本当にいっちまった…。こいつの手でいかされた。男だってことにも嫌気がさすのに、尚更嫌いな奴だ。虫唾が走る。なのに悪くないなんて思うのは本当に手遅れなのではないか?彼の手に自分の白濁液がつけば、「ッ……汚ねぇから拭けよ」と、近くにあるティッシュに目を移せば、ふい、と顔ごとそっぽ向いた。彼の言葉を聞けば、ぶわっと顔が赤くなり、尚更ぎり、と歯軋りをすれば)俺だけ、不公平じゃねぇか!…ッ、お前のヤツも出せよ(なんて、恥ずかしかったけど言い切った。そして、彼の大きくなっているモノに目を移せば、まるで乙女のように顔を赤くして、目を逸らした。コラさん以外しか見た事ないから、他のやつのを見るのは抵抗がある。なのに言ってしまったのは、やはり、悔しかったから。彼がモノを出した所で何になる?なんで後先考えないんだろうな…、なんて今更思う。)   (2019/10/14 22:15:33)

杏子狛枝/(自分がなんで急にそんなこと!なんていえば、彼女は恥ずかしそうにして下を向いた。そして「ほ、本当にいきなり ごめんなさい…!だけど、その… 欲求不満で… … 発情期っていうのかな?」なんて逆に聞かれれば、首に手を当てて、困ったように「あー…」なんて言った。確かに人間だって動物だ。だから発情期位は来る。それがただ、今日だっただけで、別におかしくなんかない。でも自分はまだ来てないし、今日はそんな気分じゃない。だから、彼女次第だなぁ、と思って彼女の頭を撫でて、)…ここじゃないと、駄目かな…?…見つかったら、やばいよ?(なんて言った。別にやる分には全然いい。自分もそういうのに興味を持つ年頃だし。でも場所がなぁ、なんて思った。もしバレたらいじられる所じゃない。最悪の場合…なんて考えたくもなかった。彼女は恥ずかしくないのか?なんて思って返答を待った。)   (2019/10/14 22:20:43)

魔夢ドフィ/(自分の手で彼を達させる事ができた。この事実だけが素晴らしい。本当におれはいつからこうなっちまったんたか… なんて、思うわけで。そんな事を考えながら、彼の白濁液を見て。余計な事を考えるのはやめよう。なんて、思っていれば。「ッ……汚ねぇから拭けよ」なんて言われて。彼がティッシュに目を移せば。)そうだな、(なんで、言ってティッシュで彼のを拭き取った。そして、彼は、次にこう言った)俺だけ、不公平じゃねぇか!…ッ、お前のヤツも出せよ(なんて、言った。ほぉ、そんな事もコイツは言えるのか。なんて、思えば少しニヤッとして。)たしかに不公平だな、おれは不公平が一番きらいでな、 (なんて、嘘らしい事をいえば。自分のモノを露にするわけで)   (2019/10/14 22:22:40)

魔夢伊吹/…(本当によく分からない。というな、色々と恥ずかしい。そんな事を思うわけで。彼が「あー…」といえば。それだけで、肩をビクッとさせた。情けなさすぎるけど。だって、でも…地味に怖いわけだし。…でも。だって。って最高の言い訳だな。本当にこんな奴が… なんてまた、ネガティブ思考に入りそうになった時に)ここじゃないと、駄目かな…?…見つかったら、やばいよ?(なんて、言われたわけで。そうしたら、… 少しだけ唸った後に)随分、前にもここでやった事あるし…大丈夫かな–…って思ったんだけど (なんて、声は段々と小さくなるばかりで。やっぱり、迷惑かな。こんなの… 申し訳ないな。なんて、考えていた)   (2019/10/14 22:27:15)

杏子レイ/(自分で言っておいてなんだが、やっぱり人のものを見るのは抵抗がある。自分より大きい奴らばかりだから嫉妬するってのもあるけれど。普通、男性の急所をそう易々と見せる輩はいねぇもんなぁ、なんて考えていれば彼はニヤッとして「たしかに不公平だな、おれは不公平が一番きらいでな、」なんていいやがった。どの口が言うんだ!と思って睨んでいたが、本当に脱いで、顕にしたので、ぎょっとして、急いで彼から離れ、目を手で隠した。)…ッき、きもいんだよ、通報すんぞおっさん!(自分が言ったから、彼は脱いだのにこの有様。虫が良すぎる。それにまた彼を貶すし。って、自分はどんだけ自己中なんだ。でも恥ずかしくて絶対見れない。これを初々しいというのかな。)   (2019/10/14 22:31:20)

2019年10月09日 22時11分 ~ 2019年10月14日 22時31分 の過去ログ
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