「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年10月10日 02時00分 ~ 2019年10月17日 01時33分 の過去ログ
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幽谷響子 | > | んむぅ…わかりました…使わせてしまったなんて言い方、やめてくださいよ。来るか来ないかの最終決定は私なんですから…はい、寝ます…こころさんがよければ (2019/10/10 02:00:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、んぅ……相手の貴重な時間だもの…。ふむ、最近は寒いから…(炬燵から出て温もった身体、先に布団に向かい寝転がると隣をポンポン) (2019/10/10 02:04:27) |
幽谷響子 | > | それを言うならこころさんの時間だってそうですし…ん…こうして一緒に寝るのも今日が最後、なんてことにならなければいいですけど…(ポンポンと促された隣に行けば寝転がってこころの方を向いて) (2019/10/10 02:10:49) |
秦 こころ ◆ | > | 私はのんびり、することを終えてお話ししたいから此処に来るけど……現実はこんなもの…。……ちゃんとお別れの挨拶を言う人に言い終えたら…、それまでは此処に居る…(隣に寝転がり付喪神へ向けられた目線に少し動揺、だけど温もった身体で相手を抱き締めれば背中をすりすり) (2019/10/10 02:14:26) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/10/10 02:25:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぁあ...眠いぃ...(こたつにもぐって、うとうとしはじめて) (2019/10/10 02:28:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしの声、こっち…(何か声が聞こえてピクッとなればちょっと呼んでみた。) (2019/10/10 02:29:47) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...?こころちゃん...?(ハイハイしてこころちゃんの方に寄っていって) (2019/10/10 02:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:30:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…隣に…(異様な光景に目が瞬いて、付喪神の反対側の毛布を捲りポンポン) (2019/10/10 02:31:58) |
秦 こころ ◆ | > | 響子はおやすみなさい…。(隣で寝息を立ててるのを見てボソリと呟いた。見送れば頭を撫でてあげるのでした。) (2019/10/10 02:32:50) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/10/10 02:42:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(途中で力尽きてる相手を見つめ、毛布から出て抱き寄せ隣に寝かせれば頭をポンポン)……響子にはお話し出来たけど、こいしは限界だったみたい…。ふむむ、この事を伝えるのにまだ先は長そう。(左右に挟まれるような感じでボソリ、天井を見つめうーんと悩むのでした。) (2019/10/10 02:42:42) |
因幡 てゐ | > | なぜ私がこんな無茶苦茶眠い日に発起するんだウサ。そして相変わらずの寝落ち部屋ッぷりにくさも生えないウサ。 (2019/10/10 02:42:49) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たいのなら大丈夫なのに…。ちゃんと覗いてくれてた… (2019/10/10 02:43:45) |
因幡 てゐ | > | 眠たいから今日は謝罪は受け付けないウサけど、「話し相手も儘ならないのが多い」というのは気になったウサ。 (2019/10/10 02:44:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、そうなの…?眠たいからこそ謝るちゃんすだと私は感じたけど、これは先手を取られてしまった。……気になっちゃったの? (2019/10/10 02:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:50:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい…。(こいしを見送って頭をポンポン) (2019/10/10 02:51:34) |
因幡 てゐ | > | 判断力がまともじゃない時に謝っても有耶無耶になるだけだけど、それをチャンスと取るなら謝りたいという状態ではないんじゃないウサかね。「話し相手も儘ならない(相手)が多い」んだったら可哀相な状態ウサけど、「話し相手も儘ならない(程の別の興味ができた)」ならもうどうにもならない状態ウサし。……どちらにしろ私がここに戻るにはまた別の人間関係により障害が発生したみたいなんだウサけども。 (2019/10/10 02:52:59) |
秦 こころ ◆ | > | さっきのは冗談、受け付けないの時点で私もわかった…。……お話し相手の減少に終わりを迎えただけ、お別れを言ったらさようならの状態…? (2019/10/10 02:58:30) |
因幡 てゐ | > | 冗談だったウサか。ウサを取ろうか迷った所だったウサよ。……みんなこころと話したい話したいという割には10分15分、一言だけでも話に来ない人達だしね。そう考えるとこころは沸いてる部屋に訪れる側になった方が会話のチャンスは多かったんじゃないかと思うウサけど。……まあ東方部屋で沸いてる部屋もうTRPGのとこだけウサよね。どうにもならないウサ。 (2019/10/10 03:03:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、迷いどころ…大抵冗談を呟いてるけど上手に伝わらないのは残念…。……そんなにお話ししたいって言われた覚えは無いけど、外の方で趣味が出来たのならそれで良いとも思ってる…。……私が来なければ廃墟になりそうだから逆に怖いわ… (2019/10/10 03:07:51) |
因幡 てゐ | > | 相手が怒っている部分を冗談にしても、相手からしたら余裕があるんだなとか、もっとひどい伝わり方にしかならないウサよ。その部分は理性で考えてないんだウサから。 それは周りの伝え方が悪くて心に届いてないってだけか、もしくはただこころとえっちしたいだけかどっちかウサね。 ……こころが来なかったら2週間くらい山彦さんが伝言置いて、それでも来なかったら後は廃墟ウサよ。こいしはちょっと置くかもしれないウサけど。 (2019/10/10 03:11:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、相手を逆撫で状態に…ふむむ、ロルがあるとフォローが入るけど……。私は所詮暇つぶしに扱われる道具みたいなものだと思ってるから否定は出来ないわ…。どっちにしても1週間あけば廃墟… (2019/10/10 03:15:15) |
因幡 てゐ | > | そんな諦めたような心持だったら現実はこんなものとか皮肉は言わないんじゃないウサかね。お話相手が欲しいんだったらこいしと話して別の所に遊びに行けばいいんじゃないウサ? ……仲良くなった先が寂れちゃったらその人とここに戻ってくるとかするためにここは残しておくとか。……私はgeから始まる酉の一派にはもう関わりたくないので難しそうウサ。廃墟にしたくないならこころが来なきゃいけないウサけど、人の来ない所で一人待っているのは辛いと。 (2019/10/10 03:21:41) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、その日で希望を出してみるけど覗かれるだけの日々を送れば沈んでしまう…。他のところは霊夢と二人でお話しするところぐらいしか知らないもの…前もって書いてあれば少しは変わるものはあるけど難しいものだらけ……。ここ数日は響子と妹紅と霊夢とこいしぐらいしか来なかったから大丈夫… (2019/10/10 03:26:39) |
因幡 てゐ | > | 私が怒った後他の人達も改めて交互に埋めるみたいにして毎日埋まるか、結局は忙しさを理由に来なくなるのかと思ってて……来てたのは一週間だったか二週間だったか。淋しいからもっと来てほしいってこころからも言えばよかったんじゃないウサかね? みんな受け身だったらこの結果になるウサよ。……さっきの山彦さんもこころと二人で会うための部屋を作るとか言い出せればよかったのに、とちょっと思ったウサ。 (2019/10/10 03:32:53) |
秦 こころ ◆ | > | 娯楽に来て遊ぶ、夢中になるものがあればそっちを優先するのは仕方ない…。むむ、行動で示してる…だけど伝わらないのなら諦める他には無いわ…。……そこまでされたら逆に罪悪感に私は潰れて、せっかく作ってもらったところを私も大切にしたい… (2019/10/10 03:38:28) |
因幡 てゐ | > | お別れを言う際に来なくなった理由も聴けばいいんじゃないウサかね、多分忙しさという理由以外、他の興味っていう理由は殆どないと思うウサ。……で、忙しさはこころ的には仕方ないけど仕方ないって理由にはしたくないんじゃなかったウサっけ? ……山彦さんが一番こころと離れたくないって言葉で示してくれてるんだからそこに乗ればいい……けどこころからも要求する位でいいんじゃないウサかね。私も時々除いてるからこの部屋が潰れるのは避けたい事態ウサけど。でもこころもうおれかけててぷらぷらウサもんね。 (2019/10/10 03:45:34) |
秦 こころ ◆ | > | それは聞かない事にする。聞かないほうがいいものもあるから、……ふむ、もう諦めた。仕方ないって思えばそれでいいの… 示してくれたから前もってと響子に伝えた。どっちにしてもまた待ってるだけは私には耐えられない…既にボロボロ… (2019/10/10 03:50:37) |
因幡 てゐ | > | ……そうやって甘い態度だから何度も許されに時々ふらふら来るんじゃないウサかなあ……。……だから、諦めきれてるならボロボロにはならないんだウサよ。……こころ今どの位眠いウサか。個室大丈夫ウサ? (2019/10/10 03:54:57) |
秦 こころ ◆ | > | 娯楽…強要はしたくない…。諦めてるけど微かに希望は芽生えての繰り返し…。むむ、んぅ…少し眠気があるけど呼ばれれば頑張る…。 (2019/10/10 03:57:26) |
因幡 てゐ | > | 作ったウサー。 (2019/10/10 03:58:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/10/10 03:58:56) |
因幡 てゐ | > | ではこっちは落ちー。 (2019/10/10 03:59:31) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/10/10 03:59:35) |
秦 こころ ◆ | > | なら、こっちはおやすみなさい…。(スヤスヤ) (2019/10/10 03:59:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/10 03:59:50) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/10 11:01:03) |
幽谷響子 | > | うぎゅ…寝てしまってごめんなさい…寝ると決めて寝転んでしまうとだめですね、きっちり退室してから寝転ばないと… (2019/10/10 11:01:51) |
幽谷響子 | > | …こころさんを暇潰しの道具だなんて思ったことは微塵もありませんけど、誰も彼もに諦観してるのなら…無理強いはできないと私は考えます。そもそも、てゐさんの言うようにほんの僅かでも頻繁に話に来ない、私みたいなやつの言葉に聞く耳を持つ必要はないでしょうけど… (2019/10/10 11:08:01) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/10 11:08:10) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/10 23:55:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…(部屋を見れば炬燵で悩む付喪神、天板に上半身を乗っけだらけながら考え中) (2019/10/10 23:57:46) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/10/10 23:58:07) |
古明地こいし | > | やっほ、久しぶり!こいしちゃん登場っ!(ひょこり、部屋の中に現れた放浪娘、手を振りながらにこりと笑みを浮かべる) (2019/10/10 23:59:24) |
秦 こころ ◆ | > | む…(声を掛けられて目線だけを相手に向けると片手ひらひら) (2019/10/11 00:00:50) |
古明地こいし | > | なんかー元気無さげだなぁー?ちゃんと寝れてるー?(ひょこり、向かい側の方、コタツに入りながら首を傾げて (2019/10/11 00:03:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、少し悩み事を考えてた…。眠れてるけど、私は近々此処から旅立つ事になる…まだ行くことは無いから大丈夫…!(顎を立てて相手を見れば両手を伸ばしてパタパタ、足を伸ばして相手の足をペチペチ) (2019/10/11 00:09:04) |
古明地こいし | > | 旅立つねー、ちょっぴり寂しいけどー、放浪娘な私がいうセリフじゃないかー(ふむー、と頷きながら脚を蹴られるとこちらも脚を動かしてバタバタ)何処か行く場所はきまったりはー? (2019/10/11 00:11:00) |
秦 こころ ◆ | > | 仕方ない事だと思うわ、あたっ!んんぅ…だけど、私からは来ないだけで置き手紙で来るかもしれない…。今はそこでも迷ってる…(足を蹴り返されて声をあげた付喪神、するとペチペチと仕返しをしたりして遊んでたり)……まだ、決まってないけど…何処にというより消える? (2019/10/11 00:16:41) |
古明地こいし | > | ……ふむ、まぁ、こころちゃんの選択なら止めはしないけどさー?このお部屋の兎さんとか山彦ちゃんとかこころちゃんの他にも好きな人居たからそこは残念っ!(脚と脚をぎゅむ、両方の脚で片方を挟んでむにむに、といじって見たりしながら (2019/10/11 00:24:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、のんびりお別れの挨拶を言うまでは居る…。むむ…んぅ…!んんっ!……今日はもう眠たいの…(擽ったそうに足をピクピク、相手の足から抜けば炬燵に潜り相手の隣に頭を出してぴったり) (2019/10/11 00:32:21) |
古明地こいし | > | ……お別れの時は送別会しないと?なーにかプレゼントでも用意しとこうかなぁ…ってありゃ、こころちゃんおねむかぁ…しかたないー、今日はもう寝るー?(ひょこりと出て来た頭に目をパチクリ、そのまま頭を撫で (2019/10/11 00:34:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、そういうのはしなくても大丈夫…。こうして、お話し出来れば満足……んっ…(声が徐々に小さくなれば相手の腰にすりすりと抱きついて、頭を撫でられて目も閉じ始めて心地よさそうな付喪神だった) (2019/10/11 00:38:27) |
古明地こいし | > | ……ま、気分的な問題だけど、ね?私もこころちゃんと話すの好きだから、お礼しようかなと、気持ちだけーってやつ……おやすみ?こころちゃん(目を閉じて心地好さそうな友人をみて微笑みながら柔らかな声音で (2019/10/11 00:43:27) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/11 00:47:14) |
アリス ◆ | > | こんばんは?(ちょっとだけかおだし? (2019/10/11 00:47:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…おやすみなさい…。ありがとう…(相手の声と手の感触に目を瞑り、寝息を立てて小さくお礼を呟いた。……そのまま寝息を立ててスヤスヤ) (2019/10/11 00:48:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ、眠気が強いからすれ違いにおやすみなさい】 (2019/10/11 00:48:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/11 00:49:00) |
アリス ◆ | > | お疲れ様、(ねむけはしかたない。 (2019/10/11 00:49:17) |
古明地こいし | > | っと、こころちゃんおやすみなさーい (2019/10/11 00:51:00) |
古明地こいし | > | ……ネームから見るにエッチなアリスさんなのかしら(じー (2019/10/11 00:51:31) |
アリス ◆ | > | まぁそうかんがえてもらっていいわ。(話し方がなんとなくぱるすぃーのひと (2019/10/11 00:55:40) |
古明地こいし | > | あぁ、どっかでみた事あるIPかと思ったらー成る程? (2019/10/11 00:57:49) |
アリス ◆ | > | 多分だけどデュエルのとこのパルスィかしら。(まぁわたしは賭け酒場のありすね。まぁ最近開いてないこら開こうかな? (2019/10/11 00:59:02) |
古明地こいし | > | 間違えてるとか恥ずかしさで死ねるなぁ……帰りたい(赤面しながらボソ (2019/10/11 01:00:34) |
アリス ◆ | > | …まちがえてた?(すこしとまどいつつも (2019/10/11 01:01:37) |
古明地こいし | > | なんでもない、うん、なんでもない!きにしないで! (2019/10/11 01:02:35) |
古明地こいし | > | (ぶんぶん (2019/10/11 01:02:41) |
アリス ◆ | > | …あー、何となく理解したわ。…とりあえずよろしくね?(何て言いつつもこたつに入りつつ (2019/10/11 01:03:20) |
古明地こいし | > | ……理解しないでもらえたら良かったんだけどなぁ…うん、よろしくー (2019/10/11 01:04:58) |
アリス ◆ | > | 誰にでも間違いはあるからきにしなくていいわよ?(そういいつつもこっちにくる?なんてきいて (2019/10/11 01:06:13) |
古明地こいし | > | ……あぁ、賭ケグルイのとこのアリスさんかぁ、漸く気付いた…(んー、このままでよいやーとぐたり (2019/10/11 01:07:35) |
アリス ◆ | > | まぁわたしの方もあってるかはわかんないけどね?(軽くいちゃつきたくもあったり? (2019/10/11 01:10:50) |
古明地こいし | > | いーよ、私の方は詮索しなくてもー…はぅ……私も私でよい時間だからなぁ、ごめんねー、今日はねちゃう(ぐてり (2019/10/11 01:11:49) |
アリス ◆ | > | まぁもう深夜帯だしね?(おひらきにする? (2019/10/11 01:15:23) |
古明地こいし | > | うん、おやすみー、ごめんねー (2019/10/11 01:15:37) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/10/11 01:15:40) |
アリス ◆ | > | お疲れ様 (2019/10/11 01:15:45) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/10/11 01:15:47) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/10/11 01:19:07) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝ちゃってた...ごめんなさーい (2019/10/11 01:19:26) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | さて、またねおちしそうだしねる... (2019/10/11 01:20:28) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/10/11 01:20:37) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/11 01:50:40) |
洩矢 諏訪子 | > | うーん…毎日来よう来ようと思っているけど…時間が合わなくてみんなが寝ちゃってたり私が寝ちゃったりでお部屋に入ってなかった…(眠るみんなを横目にごそごそ、こたつに入り) (2019/10/11 01:52:02) |
洩矢 諏訪子 | > | …むらむらしてきちゃったけど…寝てる所にイタズラはダメだよね…使用済みティッシュでも置いておいたら誰かきにするかな…(ごそごそ、ポケットに入れていたお薬を飲んで生やして、寝顔をオカズにコタツの中でいじり始め) (2019/10/11 01:56:54) |
洩矢 諏訪子 | > | …んっ…(しばらくしこしことしていると、敏感なおちんちんがぴゅく、ぴゅるると射精しちゃって。ベトベトになった手をテッシュで拭いてこたつの上に放置すると、眠気からかそのままウトウトと…) (2019/10/11 02:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/11 02:36:58) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/10/11 09:29:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | まー、いいんんじゃない?私もちょうど忙しい時期だし、深夜だとどうしても私は寝ちゃってるし。ほかの部屋に行くことは否定はしないわよ。 だって、決めるのはこころ次第なんだしね。私も私で絡んだのは1回だけそれ以降は本当に忙しいのと、深夜帯っていうのがネックだったのよね。まー書き置きだけはしておくけど、この返信に対しての返信はいらないわ。返したいって思うなら、返してもいいけど私はこの発言をした後はここを覗くこともないと思うから。 じゃあね、短い間だったけど、あなたと話せたことは教訓にしていくわ。できるかどうかは分からないけど。じゃあ、お疲れ様。こころ (2019/10/11 09:35:35) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/10/11 09:35:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:25:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…(部屋の炬燵でぼーっとしてる付喪神、天板に上半身を伏せて上に置かれたテッシュを見つめていた。炬燵からはみ出て寝てる諏訪子の事は知ってるけど心地よさそうな眠りを邪魔することは無く静かにして)) (2019/10/12 00:28:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、む……これは痕跡…犯人は………(何かに気づいたようにティッシュを手に取ればスンスンと嗅いでみた。……サッとティッシュをゴミ箱に捨てて少し身体を傾け寝てる諏訪子を見つめた付喪神、明らかに怪しんでるけど…何もせず寝顔観察)………ふむ、たーげっとは今日も不在… (2019/10/12 00:38:09) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(傾いてた身体はコロンと横に倒れて心地よさそうな寝顔をしてる諏訪子に手を伸ばして頬をツンツン、相手の事を見た目で判断してるようで被り物を取ってあげて頭を撫でたりしていた…。) (2019/10/12 00:51:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…はたて、ネズミさんは中々見かけない…。んぅ…(ボソリと頭に浮かんだ相手の名前を呟けば炬燵に潜って、諏訪子の隣に出て来れば片腕に少し抱き着いてた。……また眠気があるようで目を瞑ると直ぐにスヤスヤ寝息を立てて) (2019/10/12 01:03:38) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/12 01:03:57) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:37:25) |
洩矢 諏訪子 | > | …どういう状況…(ふと目を冷ますと手に抱きつかれていて。相手がすやすやと眠っているため身動きとることもできず。ただ、生やしているそれは腕に押し付けられている感触のせいでスカートをコタツの中で持ち上げ大きくなっている様子で) (2019/10/12 23:39:31) |
洩矢 諏訪子 | > | とりあえず…起きるまで待とうかな…(自分も軽くウトウトとしてきながら、気長に相手が起きるのを待って) (2019/10/13 00:04:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/13 00:30:07) |
秦 こころ ◆ | > | む…(パチッと目が開いた付喪神、目の前にある横顔に瞬きをして頭に?が浮かんだ。)……ふぁ〜、んんぅ…(小さく欠伸をすればモゾモゾと炬燵から出て寝ぼける頭でゆらゆら) (2019/10/13 00:32:13) |
洩矢 諏訪子 | > | …ん…危うくなるところだった…おはよう…おはようの時間ではないけど…(そう言いながら心の方を見て。真似するように自分も体を伸ばし) (2019/10/13 00:37:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…。(寝ぼけてると隣から声を掛けられてピタッと止まり、ゆっくり上半身を炬燵から出して起き上がれば隣に目線を下げ)……んぅ、眠たいの…?(見下ろす付喪神はボソリと呟いて、片手を相手の頭に添えて撫でてみたり) (2019/10/13 00:40:15) |
洩矢 諏訪子 | > | んー…眠たいけど…気分が落ち着かなくて寝れない…みたいな感じ?(頭を撫でられると目を細めて、体を震わせ。もぞもぞ、いきり立ったそれに刺激がいき落ち着かない様子で) (2019/10/13 00:43:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?んぅ、私の膝に座る?(そんな事を聞けば小首を傾げ尋ねる付喪神だった。……少し炬燵との間を空けて自分の膝上をポンポンとしてじーっ) (2019/10/13 00:46:02) |
洩矢 諏訪子 | > | い、いや…座りたいのは山々だけど…うーん…説明しづらいな…こたつから出たくない?と言えばそうかもしれないし…違うかもだし…(曖昧な受け答えで、膝上に行こうとせず) (2019/10/13 00:48:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…(相手の曖昧な言葉は付喪神に?を与えて小首を傾げ不思議そうな眼差しを向けてた。)………ふむ!これなら落ち着ける…。私賢い!(モゾモゾとまた炬燵に身体を潜らせて、相手をゴロリと転がし背中から抱きしめてあげようとするのでした…。) (2019/10/13 00:52:04) |
洩矢 諏訪子 | > | 余計にむら…んん、落ち着かない気がする。(むらむら、と言いかけたところを咳払いでごまかして。抱きつかれた胸の感覚でさらにおちんちんが喜んでしまっていて) (2019/10/13 00:53:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…?これでも落ち着かないの…んんぅ…(背中から抱きしめて自分を誉めてたけど相手の言葉で困った付喪神は頭に猿面が浮かび目がぱちぱち)………む…!ふむ…(自分の胸元に後頭部を当ててモゾモゾしてる相手に!と頭に浮かんだ。何かを察した付喪神は片手で相手のお腹を衣服上から撫で始めて、付喪神も撫でられなければ落ち着かないと勘違いを起こしてたり…) (2019/10/13 00:57:51) |
洩矢 諏訪子 | > | …そこはほんとにやばい(ぼそり、呟いて。膨らんだテントを両手で覆ってなんとか心の手が触れないようにしながら、手からはみ出してしまう分はどうしようもなく) (2019/10/13 00:59:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…何をモゾモゾしてるの?……んっ、むむむ…(お腹を撫でてたら相手の手がその下で動いてるのに尋ねた付喪神、ゆっくり相手の手に手を重ねようとすれば全てを悟った瞬間だった。……付喪神は無言になって目がぱちぱち瞬いてれば焦りが浮かび) (2019/10/13 01:04:06) |
洩矢 諏訪子 | > | …バレた?ていうか押し付けられて完全に元気になっちゃったんだけどね…(バレてしまったからもういいや、そんな感じで手で隠すのをやめて) (2019/10/13 01:07:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…炬燵の上に痕跡を残してた犯人…。これのせいで眠れないの?(ボソリと昨日の事を呟けば相手の身体から離れて横向きにじーっと後頭部を見つめてたり、ふと小声で尋ねると無表情な付喪神は頭から汗が飛んでた。) (2019/10/13 01:10:51) |
洩矢 諏訪子 | > | まぁそんなところ…今元気なのは主に貴方のせいだけどね…あー…本格的にむらむらして来た…(もぞもぞ、スカートを捲り上げてパンツから大きくなったのを取り出すと、軽くこころの手を引き寄せて触らせて) (2019/10/13 01:14:43) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!私のせい……んぅ…っ……///(付喪神が原因と言われ汗が増えて、離れたのに手を引き寄せられ触らされるとポッと頬が染まった…。ゆっくりと再び相手の背中に身体を寄せれば片手で先端に添えたまま何も出来ず焦ってるだけ) (2019/10/13 01:18:12) |
洩矢 諏訪子 | > | …処理…して?むらむらして仕方ないんだから…(軽くこころの手をお手本のように動かしてあげて。手をまた離すと今度はしてほしい、と言わんばかりにちらりと後ろを見て) (2019/10/13 01:22:41) |
秦 こころ ◆ | > | む、んぅ…私からも条件…。こっちを向いて表情を見せてほしい…///(握ってる手は少し震えた。ゆっくりと離すと少し間を空けて付喪神は条件を出したてみたり、少し付喪神はそわそわして初めての人を相手にするのは緊張するようだった。) (2019/10/13 01:26:37) |
洩矢 諏訪子 | > | わかった…いやごめん、少々興奮しすぎてた…改めてお願いするよ(くるりとむいて、スカートから飛び出ているそれを見せつけて。期待からびく、びく、脈打ちつつ) (2019/10/13 01:28:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…///(こちらを向いてくれた相手に無表情だけどコクコク頷いて、少し炬燵の中を覗けば脈打つおちんちんに頬の赤みが濃いまって、ゆっくりと片手でおちんちんを掴むと小刻みに手を動かし始め空いてる片手の平で先端に添えて) (2019/10/13 01:31:35) |
洩矢 諏訪子 | > | む…ん…いい感じ…その顔…すっごい可愛くて…えっちで…むらむら…(なでなで、思わず相手の頭を撫でてあげながら。時より口をぐっと閉じて快感に浸りながら、少しよだれが垂れていて) (2019/10/13 01:34:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の表情は変わってないけど、んぅ…///(表情の事を言われて目が瞬いた。相手の表情を見つめながらおちんちんは変わらず小刻みに扱いてあげ先端を平で擦ったり…。……染まった頬で付喪神は少し吐息を吐き出せば少し発情してるのが覗えて) (2019/10/13 01:39:00) |
洩矢 諏訪子 | > | …えっちすぎるんだけど…自覚なくてそれだったらすごいよ?(押し倒したい、押し倒したい、セックスしたい、自分の中でそんな気持ちが渦巻いて。置いてある被り物がそれを物語るように目がぐるぐると回っていて) (2019/10/13 01:43:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!すごい事、普段と変わらない…///(褒められた事にビクッと身体が跳ねて付喪神は驚いた。無表情な付喪神は目が瞬ききょとんとしてて、おちんちんを少し速めて手を動かせば置いてある被り物の異変にチラッと見たりしてた。) (2019/10/13 01:46:01) |
洩矢 諏訪子 | > | …我慢できなそうだから聞くけど…押し倒していい?(そう聞きながら、両手を肩において。被り物は痙攣するようにブルブルと震えていて) (2019/10/13 01:47:32) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!(その言葉に目が少し見開けば素直に驚いた。)……手でしてあげてる、それに…んんぅ…///(両肩を掴む相手にピタッと手が止まって焦りが浮かび、相手のおちんちんを触った感覚だけでちゃんと見てないから大きさもわからずに居て…迷ってる付喪神) (2019/10/13 01:50:56) |
洩矢 諏訪子 | > | ごめん…もうえっちしなきゃ収まらなさそう…(その通りに、掴まれているそれは鉄のように硬くなっていて、でも相手を押し倒すのは最低な行為…その思いからか、我慢できないのをぶつけるようにこころに抱きついた) (2019/10/13 01:53:37) |
秦 こころ ◆ | > | わあわあ…!?ふむむ、んぅ…///(おちんちんの硬さに手を離せば少し手の平に着いたお汁を見て小さく舐めて綺麗にしてた付喪神、急に抱きつかれれば驚いて声を上げ身長差からお腹におちんちんが衣服越しに当たると目線を細めて、無表情な眼差しで相手を見つめてた。)) (2019/10/13 01:57:44) |
洩矢 諏訪子 | > | …ちゅ…ごめん…最低だよね…嫌だったらすぐやめる…(キスをして、流れでそのまま押し倒して。垂直に上を向くそれを押し付けよう…そう思ったけど、自制心が働いて一旦押し付けずに、こころの下着のあと一歩手前でおちんちんが脈打っていて) (2019/10/13 02:01:26) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…///……嫌じゃない、だけど…少し離れてほしい…。(口付けに目が瞬けば染まる頬は赤みを増してた…。ブツブツと相手に小さく呟けば付喪神は何かを気にしてお願いしてみて) (2019/10/13 02:04:30) |
洩矢 諏訪子 | > | …う、うん…わかった…(すすす、一旦押し付けずにあったそれを体から少し離して距離を取り) (2019/10/13 02:06:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(離れた相手にモゾモゾと炬燵から出て、横にずれて見えないところでスカートとショーツを脱いでた…。)……む、お前も出ておちんちんを私に教えろー!(相手に声を掛ければちょこんと下半身を露出した姿で座って、相手の口からおちんちんの説明がほしかった。) (2019/10/13 02:11:55) |
洩矢 諏訪子 | > | うん…わかった…こんな感じだよ?(相手と同じようにこたつから出て。すでにスカートから飛び出ているそれは垂直に上を向き、長さはゆうに18cmはある。そしてこころの露出した下半身を見れば、もう1cmくらい伸びた気もして) (2019/10/13 02:14:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…んぅ…///(長めのおちんちんに目を細めれば焦る付喪神、だけどここで辞められたら相手がという事を思ってた。)……全ては多分入らないと思うけど、ふむ…///(ゆっくりと相手にお尻を向けて、両膝を揃え前に上半身を落とせば縮こまった。……土下座のような体制で相手にはお尻の穴、少し濡れたおまんこが見え選ばせるのでした。) (2019/10/13 02:20:16) |
洩矢 諏訪子 | > | …気にしない…じゃあ…しちゃう…(おまんこの方に押し付けて、まずは素股でぬるぬると、慣らすように擦り付けて) (2019/10/13 02:22:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、好きにするといい…んんっ…///(添えられた感覚にビクッと腰が驚いて、擦ってこられると付喪神は小さく吐息を吐き出した。……擦る度におちんちんは愛液が付着し付喪神は頭をそわそわ動かし羞恥心でいっぱい) (2019/10/13 02:27:00) |
洩矢 諏訪子 | > | …(何も言わずに、スリスリし続けたあと…不意打ちでにゅぷぷ…おまんこの中に入れて。軽くパンパンと突き始めて) (2019/10/13 02:29:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ、ん"っ…!?……っ…ぁぅ…///(急な挿入に付喪神の腰が少し反り返った…。先端が子宮口に擦れ膣壁をも擦って来ると上半身を伏せて小さく声と吐息を漏らしてた…。ギュッと膣内を締め付け突かれる度に長めのおちんちんは子宮を押し上げビクッビクッと震えてる付喪神) (2019/10/13 02:35:09) |
洩矢 諏訪子 | > | …出す時って…中で大丈夫…?…そんなことより気持ちよすぎてやばいけど…(ぱんぱん、奥までは入らないもののおちんちんほぼ全体が出し入れされていて。上から抱きつくとこころの胸を片手でモミモミと揉んでいて) (2019/10/13 02:38:00) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふんっ、んんっ…相手に任せてる…///あまり腰を振ると奥に当たって押し上げられて身体が震えてしまう…///(細めた目線で突かれる度に刺激が広がり相手に少し慈悲を呟くのだった…。覆いかぶさるように相手に抱き着かれて衣服の上から胸を触られビクビクと震えが大きくなり、小さくもなく大きくもない胸は下着は着けて無いようで先端が少し硬くなってた…。) (2019/10/13 02:43:42) |
洩矢 諏訪子 | > | あぅっ…ごめん…可愛すぎて…(あぅっ…そのタイミングで…どくん、どくん。精液が中で暴発していて。ちょうど奥深くにあったおちんちんからは、直接精液が子宮に注ぎ込まれていて) (2019/10/13 02:47:34) |
秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ぁっ、んんぅ…///(また急な事に付喪神は驚いた。子宮を押し上げられた状態で注がれるとおまんこはギュッギュッと締め付け軽くイッちゃって、消え入りそうな震えた声で小さく喘ぐ付喪神はビクンと身体が跳ねて涙目になった…。) (2019/10/13 02:51:45) |
洩矢 諏訪子 | > | …やばい…一回出したら…一気に…眠気が…(ぬぽん、そのまま抜くと倒れるように後ろに寝転がり。まだまだ溜まっているおちんちんを勃起させたまま床で眠ってしまい…) (2019/10/13 02:53:51) |
洩矢 諏訪子 | > | 【ごめんなさい、眠気限界で…おやすみなさい】 (2019/10/13 02:54:03) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが退室しました。 (2019/10/13 02:54:47) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…///(抜かれたら少し膣口からゴポッと精液が溢れてた…。寝息を立てて眠る相手を見つめ)……おやすみなさい…。(まだ立ってるおちんちんを見れば細めた目線を向けて、だけど何もせず湿ったタオルで濡れる股を拭き綺麗にして、ボソリと呟くと見送るのでした。) (2019/10/13 02:57:45) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。】 (2019/10/13 02:58:03) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…むむ、ちゅっ…ん"っ…///(反り立つおちんちんを見つめ続け、先端に唇を添えて喉奥まで呑み込んだ…。相手の身体が反応するようにビクッとしてるけど気にせず舌を絡めて尿道に残る精液を吸い出して綺麗にしてあげ)………ふむ、これで大丈夫…。(最後に唾液を拭き取り後始末をすれば付喪神はショーツ、スカートを履いて相手を抱きかかえ布団に運び、毛布をかけてあげると隣に座り頭を撫でて寝顔を観察) (2019/10/13 03:04:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の寝顔を見て満足したようで、ちょこんと布団に座り少し上の空…細めた目線で静かにしてるけど軽くイッただけなのが気になってた…。まだ少しムズムズする股にどうしようもなくて) (2019/10/13 03:09:19) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/10/13 03:09:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんこんばんはー!!(急に真後ろに現れるさとり妖怪) (2019/10/13 03:11:05) |
秦 こころ ◆ | > | ……っ…!?むむ…(真後ろからの声に飛び驚いた付喪神、少し振り向くと焦りが飛んで何も言えずじーっ) (2019/10/13 03:12:46) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 一昨日はすぐ寝ちゃってごめんねー? 古明地こいしだよー!(ペコリと頭を下げると、すぐ顔を上げてバンザイをして) (2019/10/13 03:14:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、気にしてないから大丈夫…。こいしはこいし…知ってる!(相手の方を向いてバンザイをするのを見れば付喪神は困った…。だけど、合わせて小さくバンザイするときょとんとした様子) (2019/10/13 03:16:44) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えーっと、あんまり宿帳(過去ログ)読んでないからよくわかんないけど、こころちゃんがここを離れても、この部屋はちゃんと残しておくから安心してね!いつでも、帰ってこれるようにしておくよ!(胸を張って) (2019/10/13 03:20:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ありがとう…。毎日のように居た私だけど、こいしには感謝してる…。……まだ、此処を離れる事は出来ないのはあるからのんびり…(相手に感謝を呟けば両手で片手を掴んで、すりすりと擦り柔らかな表情になった付喪神だった…。) (2019/10/13 03:24:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 感謝するのはこいしの方だよー♪ 作った部屋をこんなに使ってくれて部屋主冥利につきるよ♪ 作った甲斐があったってもんだね♪(その様子を笑顔で眺めながらこころちゃんの頭を撫でて) (2019/10/13 03:28:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こいしは変な時間に来たけどどうしたの?(頭を撫でられてポッと照れた。……ふと気になった事が浮かびきょとん) (2019/10/13 03:30:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | いつもだいたい変な時間に来てる気がするけど... うーん、どうもしてないよー?強いて言うなら、こころちゃんに会いたくなった♪(ぎゅーっと抱きついて) (2019/10/13 03:32:19) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、わあわあ…///……普段はもう寝てると思ったのは内緒…(抱き着かれて後ろに倒れて、少し目線を下げ相手を見つめればボソリと呟くのだった) (2019/10/13 03:34:45) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころさーん、内緒のお話聞こえてるよー?(苦笑しつつこころちゃんの頬をむにむにして)うん、確かに眠いけどね 寝落ちする前に落ちた方がいいかな... (2019/10/13 03:37:16) |
秦 こころ ◆ | > | これはうっかり、私は気づかないうちに内心の言葉を出してる時がある…。眠たいの?私と眠る?(そう言われたらビクッとなり、汗が頬に浮かび頬を突かれてボソリボソリ…。眠たいと言われたら身体を起こして枕に頭を置いて尋ねてみた) (2019/10/13 03:40:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー?こいしと一緒に「寝たい」の?こいしもこころちゃんと一緒に一夜を過ごしたいなぁ...♡(妙に含みのある言い方で笑みを浮かべながら耳元で囁いて) (2019/10/13 03:43:51) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?(耳元に囁かれた言葉は妙に甘くて付喪神は驚いて目がぱちぱち、何も言えず忘れてた股の疼きにドキドキと鼓動が早まり)……こいしが眠たいと言ったから…///(少し動揺した声で呟くと目線を逸して) (2019/10/13 03:46:14) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ほんとーにそれだけかなぁ? こころちゃんの無意識が、知らぬ間に求めているだけかも知れないよ? 大丈夫、一緒にベッドの上で「寝る」だけだから♡(こころちゃんの太ももを人差し指でなぞり、耳元に生暖かい息をかけて) (2019/10/13 03:51:53) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむ、んっ…///(ゾクゾクっと全身に巡る感覚に付喪神はそわそわして、相手を同じ毛布で包むと自分の胸元にギュッと抱きしめた…。その声に付喪神は危うそうに我慢してるようでぷるぷると震えてたり) (2019/10/13 03:54:47) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | きゃっ♡ こころちゃんったらだいたーん♡ こいしを朝まで逃がさないつもりでしょ?(こころちゃんの胸元に顔を擦り付けて) (2019/10/13 03:57:32) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!?ただ、抱きしめて…こいしは意地悪だ…///(何を言われてもドキドキが止まらず、相手の後頭部を撫でながら少しボソリと呟いて深呼吸) (2019/10/13 03:59:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 意地悪かぁ...確かに意地悪だよねー...いつねおちするかもわからないのに、こころちゃんを布団に誘って...(こころちゃんの腕の中で微笑んで) (2019/10/13 04:08:07) |
秦 こころ ◆ | > | 発情させられて放置、ぐつぐつと私を煮込ませて溶けてもしらない…。だけど、お話しながら眠るのはとうの前に許してる…(ボソボソと意味深に呟いてれば落ち着きを取り戻して、少し相手の身体を上げ表情を見えるようにすれば頬を頬に合わせてすりすり) (2019/10/13 04:11:52) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 煮込んだシチューはきちんとおいしく食べないとね♡ 熱いうちに...ねぇ、おかしいと思わないの? だって普段のこいしはとっくに寝落ちしてる時間なのに...(こころちゃんを見つめて) (2019/10/13 04:16:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…こいしは誘ってた…///(はっ!と気付けば治まったドキドキが再びあがり、上半身を起こして相手を見下ろした…。だけど、生やすか生やさないかを迷ったように焦りが飛んで (2019/10/13 04:19:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | どっちでもいいよ、こいしは♡こころちゃんの好きにして♡(こころを読んだかのように、声をかけて) (2019/10/13 04:23:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…まだ、ちゃんとイッてない…から……。私に…///(その言葉にドキッとすると一粒のお薬を相手の口に近づけ) (2019/10/13 04:26:59) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんとえっちするの、久しぶりだね...♡なんかドキドキする...(薬を飲み込むとすぐに薬の効果が現れて)はぁ...♡こころちゃん、こころちゃん♡(股間にはえた異物をこころちゃんに服の上から押しつけて) (2019/10/13 04:32:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…久しぶり、こいしの想いが精液を生成するようになってる…///……私のここは焦らされたぶんまた濡れちゃった…////(胸の高鳴りは付喪神を淫らにして、押し付けられるおちんちんに相手を仰向けに転がせば生えるおちんちんがちゃんと見えるように、付喪神は相手の腰に跨がるとスカートを捲りあげショーツに浮かぶ滲み越しに先端をくっつけぐりぐり) (2019/10/13 04:38:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うわっ♡きじょーいっていうのかな...?(押し倒されるとこころちゃんに主導権を握られて)あっ♡あっ♡はやくぅ...♡ (2019/10/13 04:43:17) |
秦 こころ ◆ | > | こいしには積もるものがある…。私のパンツにこいしのおちんちんが美味しそうにキスして、ふっふっふ…♡(強請る相手に少しだけショーツ越しに腰を落とすと温かな湿り気が先端を包み、付喪神は焦らされた恨みを忘れてないで仕返ししてるようだった…。割れ目からは発情した付喪神の愛液がショーツに溢れ無表情だけど柔らかに呆けた状態にも…) (2019/10/13 04:48:18) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ...♡あっ...♡この、やったなぁ...♡お返し、くらえっ♡(腰を浮かせて、ぐいっと強く刺激して) (2019/10/13 04:50:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…♡むむ、んんぅ…♡(急に腰が上がればぐにゅっとショーツごと割れ目に擦れ甘い声が漏れた。悔しそうな目線を向けると片手で捲くるスカートを持って、片手を下げ自分のショーツを横にずらせば柔らかな割れ目を先端に伝え) (2019/10/13 04:53:22) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | いいっ♡んんっ♡こころちゃん、これ、お互いにしんどいんじゃないっかなぁ♡(気持ちよさに体と声を震わせて) (2019/10/13 04:57:51) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふむ、だから…♡ん"ぅっ…ぁっ…♡(足の力を抜けばおちんちんに座るように根本まで呑み込んで、強張る身体は震え膣内を酷く締め付け甘い声を漏らし子宮口に擦れると目が霞み) (2019/10/13 05:01:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ、ああ"♡きたぁ (2019/10/13 05:03:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ♡ すごいっ全部食べられちゃったよぉ♡(こしをひくつかせて、声をもらしちゃって) (2019/10/13 05:04:29) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…こいしのおちんちん、私の中でキスしてる…♡(無表情な付喪神は呆けたながらも淫らな言葉を使って、ゆっくりと腰を持ち上げ小刻みに腰を落として何度も子宮口へぶつけ始めた…。愛液の滑りに任せて相手のことはお構いなし) (2019/10/13 05:09:32) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ♡あっ♡ああああ♡きもちいい♡このままだと、でちゃう、でちゃうう♡(何度も子宮口にキスさせられて、びくびくと震えて) (2019/10/13 05:11:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ…♡こいし情けない声出てる…っ、イッちゃうの…攻められてイッちゃうの?(相手の声にゾクゾクと違う感覚に目覚め始める付喪神、だけど…こっちの刺激も酷いようでおちんちんがキスする度にビクンと跳ね目が霞み強がってた。……愛液は溢れて膣壁を擦れれば外に掻き出され相手の腰はヌルヌルと……。) (2019/10/13 05:16:33) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ♡あっ♡こころちゃんに負けちゃう、こころちゃんに、攻められて、あっ♡いくっ♡♡♡♡(耐えられずに情けない声を漏らして精液をこころちゃんに出しちゃって)あ、あ...♡♡ (2019/10/13 05:18:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ…!ふあっ…んんぅぅぅぅ♡♡(膣内で脈打ち出そうなのに気付けば期待にドキドキとして、根本まで腰を落とした瞬間子宮へ注がれる熱い感覚が全身を駆け巡り、ビクビクと痙攣し霞む瞳で盛大にイッちゃった。) (2019/10/13 05:22:10) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あ、ああ...こころちゃんに負けちゃった...♡えへへ...えへへへへ♡ こころちゃん、大好きだよ...♡(ちゅっとキスすると、そのまま眠りについて) (2019/10/13 05:23:39) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/10/13 05:23:46) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、んんぅ…♡おやすみなさい…♡(相手の言葉に照れて高まる感情があり、眠りについた相手を見れば「私も大好き♡」と言葉にした。)……ふむ、んぅ…(ゆっくり膣内からおちんちんを抜くように相手から退いて、湿ったタオルを取り出すと再び股を綺麗に、新しいタオルで相手に垂れた愛液や汚れを拭き取ると毛布を掛けてポンポン) (2019/10/13 05:27:50) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/13 05:32:44) |
秦 こころ ◆ | > | もう少したくさん…むむ、これは高望み…。(何か思うところがあったけど自分に言い聞かせて、ショーツを履き替え布団に戻り)………こんなに遅くなってしまった。…私もおやすみなさい…(こいしの隣に潜ればもう片方に諏訪子が寂しくないように引き寄せ、天井を見つめ目を瞑りスヤスヤ寝息を立てて付喪神は意識を手放した。) (2019/10/13 05:32:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!? (2019/10/13 05:32:59) |
幽谷響子 | > | おはよーござ…あ、おやすみなさい…?(事が終わったと見て姿を見せたけど相手の様子にすごすごと姿は半分くらい扉で隠れて) (2019/10/13 05:34:08) |
秦 こころ ◆ | > | む…(手放したはずの意識が瞬時に戻り)……むむ…(毛布を捲り少し両手を広げればじーっ) (2019/10/13 05:36:06) |
幽谷響子 | > | んむ…いいんですか?ずっと起きてたなら眠たくないはずないですし、無理はなさらない方が…(扉を開けて入ってくるけどまだ様子を見てるようで広げられた両手を見ながらチョコチョコと近づいて) (2019/10/13 05:39:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、眠たい気持ちはあるけど…ひとりは寂しいと思う。あいにく左右には先客が居るから響子は私の上…(小さな声ボソボソ呟く付喪神、広げる両腕で待ってて少し目がウトウト) (2019/10/13 05:42:52) |
幽谷響子 | > | 私は…寂しいのは、大丈夫ですけど……ん…じゃあ、失礼しますよ…?(強がりを言いながら眠そうなこころの方に、両脇で寝ている2人を起こさないようにソッと動いて広がった両腕に収まって) (2019/10/13 05:47:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寂しくないの、私は寂しいわ…(上半身に重なるように来た相手に毛布を羽織り背中を撫でて、自分の胸元に相手の頭を添えさせてボソリ) (2019/10/13 05:50:00) |
幽谷響子 | > | …んん…やっぱり寂しいです…(添えさせられた胸元にモソモソと頬を擦り付けてから見上げて) (2019/10/13 05:54:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、まだ眠たくないの?(見つめて来た相手に少し目線を向けて、頭を撫でながら触り心地の良い耳をすりすり、少し脱力しつつあるけどボソリと尋ねて) (2019/10/13 05:57:43) |
幽谷響子 | > | 私は起きたばかりですから…こころさんはずっと起きてるんですから、寝ないとだめですよ(耳にスリスリとしているこころの方へ腕を伸ばしてナデナデ) (2019/10/13 05:59:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、もう少しお話ししたかった…。だけど、んぅ…///(撫でられて目が細まり気を抜けばすぐにでも寝そうな付喪神だった…。相手の身体を少し顔に寄せ頬を重ねるように添えれば駄々をこねて) (2019/10/13 06:04:00) |
幽谷響子 | > | 私も話したいのは山々ですけど、こころさんの健康を優先すべきです。眠い時に無理して起き続けては毒ですよ…(駄々をこねられても態度を曲げようとはせずムニムニと頬同士を押し付けて) (2019/10/13 06:06:51) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、ふむ……おとなしく眠る…。おやすみなさい…(相手にここまで言われたら付喪神も諦めた…。頬の感触に満足しつつ相手の位置を下げて胸元に戻して、両腕を背中に回し抱き締め離さなくなってしまった…。……目は徐々に閉じてスッと意識が飛び寝息を立て……。両手は脱力し添える形になり幸せそうに眠る付喪神だった) (2019/10/13 06:12:19) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、限界を超えても良かったけど…あまり心配させたくないからおやすみなさい…。】 (2019/10/13 06:13:05) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/13 06:13:09) |
幽谷響子 | > | ん、おやすみやさい…またいつか、ちゃんと目が覚めてるときにお話しましょう(抱き締めて寝息を立て始める相手をしばらく撫でて、ボーっとしてたらそのままこころの上で寝て) (2019/10/13 06:18:03) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/13 06:18:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/13 23:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(少し目が覚めれば上半身に乗ってる響子にご満悦、むぎゅうと抱き包めば抱きまくらのようにして横にゴロリと寝返り、頭が覚めない付喪神は寝ぼけてた…。) (2019/10/13 23:57:22) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(頬をすりすり響子の耳に擦って心地いい付喪神は全身でむぎゅうむぎゅうと抱き締めたり擦ったり、まだ開ききらない瞳は何処を見ているのかはわからなかった。)………む、んぅ…(しばらくすれば目が完全に覚め、胸の中に潰れるような感じに抱きしめてた響子を見て焦りを抱き離すのだった…。上半身が起き上がり炬燵に駆け寄れば頭からダイブ、反対側に頭を出して身体は中でぬくぬく) (2019/10/14 00:06:05) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:13:11) |
洩矢 諏訪子 | > | …んん…(体は起き上がらないが、どことは言わないが起き上がっている箇所が一箇所。布団の上からでもわかるくらい、寝起きだからか、それとも満足できなかったからか、どちらもか、それはわからないが膨らみができている様子で) (2019/10/14 00:14:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…♪(炬燵の温かさに目を細め溶けそうなほどに脱力する付喪神、うつ伏せに転がってるから両手を少し炬燵の中ですりすりと炬燵毛布を撫でて頭に福の神が浮かんでた。) (2019/10/14 00:15:14) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、これを作った奴は天才に違いない…。(細めた目線で口を開けば炬燵を発明した人を褒め称えるのでした…。この付喪神、炬燵の方に居るから布団部屋で起きた相手の事には気付いてないでぬくぬく中毒) (2019/10/14 00:19:57) |
洩矢 諏訪子 | > | おはよー…(もそもそ、布団から出てくるとそのままこたつの方に出てくる。飲み物がないかと冷蔵庫を開けるが氷しかなく、ひょいっとそれを口に入れてボリボリと食べて。寝起きで感覚が鈍っているのか、スカートを持ち上げるそれが大きくなっていることは自覚しておらず) (2019/10/14 00:23:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ…(声が聞こえればモゾモゾと炬燵に潜って、相手が見えるほうから頭を出すと目がぱちぱち…。その異様な光景に汗が浮かび) (2019/10/14 00:26:00) |
洩矢 諏訪子 | > | …?どうかしたー?(ふぁー、あくびして、ぼさぼさの髪を手でときながらときよりぽりぽりと頭を掻いていて) (2019/10/14 00:28:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…お前の神様が出てる…。(ボソリと意味深に呟けばスッと炬燵の中に潜り身体を丸めて、炬燵の天板から焦りが飛んで困惑してる付喪神が居た。) (2019/10/14 00:30:49) |
洩矢 諏訪子 | > | …私は神様だけど…(んー?と眠そうな顔で首を傾げながら、こたつに近づいて入ろうとしていて) (2019/10/14 00:32:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の下半身が炬燵に入って来ると少し横にずれて、相手の真隣の炬燵布団が盛り上がり頭が出てきて無言にじーっ) (2019/10/14 00:35:32) |
洩矢 諏訪子 | > | …!(ぴくん、血流がよくなってきてようやく自覚し始めたのか、無言で体を震わせ何かに気づいた様子で) (2019/10/14 00:37:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、気付いたのからおさめろー(目線を向けつつボソリと相手にツッコんだ。頭だけでて炬燵の中の身体は明らかに隅っこにズレて) (2019/10/14 00:40:04) |
洩矢 諏訪子 | > | うーん…じゃあ収める…(もそもそ、相手がズレたのを追いかけるように移動して、自分もこたつの中に体を入れると上からぎゅーっと抱きついて) (2019/10/14 00:41:42) |
秦 こころ ◆ | > | 私の身体は性処理道具ではない…。ここにお前の為に玩具を用意したこれを使うといい…(抱き着かれて困ったように唸って、直ぐに!と頭に浮かぶとぷにぷにとした柔らかなものに中心に穴の空いてる玩具を見せて) (2019/10/14 00:45:44) |
洩矢 諏訪子 | > | それもそうだね…じゃあ自分で慰めることにするよ…(こたつから少し出て、中心に穴の空いたちくわのようなものをほおほおと見つめて) (2019/10/14 00:48:03) |
秦 こころ ◆ | > | だけど、炬燵の中ですると臭いが大変になる…。……それにはちゃんと子宮を見立てたお部屋がある。あまり乱暴に扱ったら玩具を突き抜けるから気をつけて…?(何か玩具の説明を始めればその玩具は透明なピンク色をした物で外からでは見える構造だった…。ついでに、潤滑液もセットにして天板に置いてみたり) (2019/10/14 00:53:41) |
洩矢 諏訪子 | > | うん…ありがとう…じゃあ…(ぼろん、おちんちんを取り出して。潤滑液を入れるのもそこそこに、我慢しきれなくなったそれをにゅぷぷ…入れ始めていて) (2019/10/14 01:00:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(その光景を隣でじーっと無表情で見つめてて、炬燵から出る頭はゴロンゴロンと転がり遊んびその最中でも相手の表情を見逃さないのであった…。) (2019/10/14 01:04:34) |
洩矢 諏訪子 | > | はぁ…はぁ…(ちゅくちゅくちゅく、といやらしい音を鳴らしながら。腰が時々浮いてしまうくらい快感に浸っていて) (2019/10/14 01:09:33) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、おちんちんの刺激は危ない…。んぅ、人に見られながらするのってどんな感じ…?(荒げる吐息、透明だから外から擦れる様を見つめ…ふと思った事を尋ねるとじーっ) (2019/10/14 01:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/14 01:29:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(反応の無い相手にきょとんとして、まだ元気なおちんちんを見れば炬燵から出て)………仕方ない…。んっ…!?(相手の背中に周りオナホールに入ったままのおちんちんを掴みしこしこと後処理してあげて、意外な温かさに少しびっくり) (2019/10/14 01:32:42) |
秦 こころ ◆ | > | 眠ってるのにちゃんと出るものなの…。これは新たな発見……そして、おやすみなさい…。(オナホール越しに動くおちんちん、直ぐに先端から吹き出る精液にびっくりした付喪神だった…。相手の身体を横に倒してオナホールを抜けば湿ったタオルで諏訪子のおちんちんを綺麗に拭いてあげた…。抱き抱えて布団に運び寝かせると頭をポンポン) (2019/10/14 01:37:56) |
秦 こころ ◆ | > | 結局してあげた…。ふむむ、まるで頭とおちんちんが別れて違う生き物に見えた…。(残ったオナホールをどこかに消して、ひとり言を呟けば布団に潜りボソボソ)……今日はおやすみなさい…。(なにかしろ満足したようで目を瞑れば響子を再び抱きしめスヤスヤ) (2019/10/14 01:42:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/14 01:42:06) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:28:22) |
洩矢 諏訪子 | > | …寝ちゃってた…申し訳ないことした…でもなんか妙にスッキリしてる感じが…(むくり、起き上がり寝ている相手を見るとそう呟き。) (2019/10/14 20:29:40) |
洩矢 諏訪子 | > | …とりあえず…もう一眠りしよう…(なんでスッキリしているか軽く察しながら、このまま起きているとむらむらと込み上がってしまいそうだ、と思い床につき。すでに布団はもっこりと盛り上がっているがしょうがないのでそのままに) (2019/10/14 20:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:52:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/15 00:07:24) |
秦 こころ ◆ | > | む…(目が覚めた付喪神は直ぐに身体を起こした…。ふと隣を見れば膨れる布団が目について諏訪子の顔を見ると片手を伸ばし頭をポンポン)……んぅ、空気が冷たい…(寒気を感じれば立ち上がり、スタスタ炬燵に向かって潜れば温かさに安心感) (2019/10/15 00:11:49) |
秦 こころ ◆ | > | あれ以降から姿を見せないウサギさん…。これでは謝れないけれど、むむむ…(ふと頭に浮かんだことにボソボソひとり言を呟いて、モゾモゾとクッションを手繰り寄せ両腕で抱き着き頬を乗せれば困ったようだった…。)………んぅ…(うつ伏せに寝転んでる付喪神は今の幸せに目を瞑り、誰か来るのを待つように静かに静かに…眠ってはいないけど傍から見れば眠ってるのとは変わらなかった。) (2019/10/15 00:18:19) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(しばらくすれば目を開けて、だけど変わらぬ部屋に再び目を瞑り…。炬燵とクッションの心地よさに少し眠気を感じ、炬燵の中で足を擦ったり絡めたり少しばかりの暇潰しはしてたみたい) (2019/10/15 00:37:42) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、遊びたいお話ししたい…。(目を薄っすら開けばボソリと消え入りそうな声で呟いて、ゴロリと寝返り仰向けになると肩まで炬燵に潜り後頭部はクッションに置いてた…。あと少しして誰も来なければ眠りそうな付喪神) (2019/10/15 00:58:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(気付けば付喪神の目は瞑ってて、静かな部屋に寝息だけが聞こえていた…。) (2019/10/15 01:11:43) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/15 01:11:46) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/15 01:31:56) |
幽谷響子 | > | ん……ちょっと遅かったって感じですね…(部屋に顔を覗かせれば聞こえてきた寝息の方へトタトタと向かって、こたつで寝入っているこころの枕元で屈んで) (2019/10/15 01:34:18) |
幽谷響子 | > | もぉ、こたつで寝たら風邪引きますよって何度も…言ったような言ってないような…少なくとも1度は言ったはずですのに。これだけしっかり入ってれば逆に引かないんですかね…?うーん……よいしょ…(反対側に足の先が出てたりしないかを見た後スヤスヤと眠るこころを見下ろしながら少し考えて、イヤイヤと1人で首を横に振って脇の下に手を入れて引っ張り出して) (2019/10/15 01:41:57) |
幽谷響子 | > | んしょ……はふ……これでよしですね(こたつから引っ張り出したこころを抱き上げてお布団まで運ぶと向かい合って一緒のお布団に入って満足げに目を細め、こころの寝顔を見つめて) (2019/10/15 01:48:07) |
幽谷響子 | > | んふ……おやすみなさい…(寝息だけの静かな時間に眠たくなってきて一緒の布団のまま瞼を閉じて) (2019/10/15 01:59:43) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/15 01:59:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/15 23:43:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…む、んんぅ…♪(目が覚めれば前には響子の顔、少しきょとんとした付喪神だったけど直ぐにギュッと抱き締めてすりすり…。そのまま布団に包まりつつ温もりに満足そうだった。) (2019/10/15 23:46:30) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:50:18) |
洩矢 諏訪子 | > | …(ぱちぱち、目を覚まして数回瞬きをして。厳密には隣の気配を感じて起きた感じだが。そちらの方に視線を向けるとじぃ、無言で見つめて) (2019/10/15 23:52:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(更に隣で目を覚ました相手には気付いてない付喪神、目の前の眠った響子を抱き締めて包み込み頬をすりすりと響子の耳に擦りつけてた。……ふわふわと幸せそうな雰囲気が浮かび) (2019/10/15 23:54:38) |
洩矢 諏訪子 | > | む…むむ…(唸り声をあげてつんつん、相手の頭をつついてみた。自分には甘えてくれないのに…と思いつつ。嫉妬した顔でこころを見つめて) (2019/10/15 23:58:09) |
秦 こころ ◆ | > | む…(後頭部を突かれて目がぱちぱち、ふと少し身体を捻って後ろを見れば気づいた。)……んぅ、起きたの…?(相手の表情から何かを察して頬に汗が浮かんだ。ボソリと尋ねると響子は離さずがっしり) (2019/10/16 00:00:53) |
洩矢 諏訪子 | > | 起きた…んー…(じぃ、物欲しそうな目でこころを見つめ直し。つんつんとしていた手を今度は髪をわしゃわしゃするように動かして) (2019/10/16 00:03:15) |
秦 こころ ◆ | > | わあ、何をする!……むむ、んぅ…(髪を弄られ乱されればびっくり声があがり、直ぐに頭に般若が浮かびお怒りな付喪神だった…。だけど、女面に戻り困ったように迷うのでした。) (2019/10/16 00:06:37) |
洩矢 諏訪子 | > | …むー…むむむ…(ごろんごろん、もどかしそうに布団ごと寝返りを左右に打ち。)ぎゅーってさせて…(と、一応お願いもしてみて) (2019/10/16 00:09:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、仕方ない…。(響子を離して頭をポンポン、ある程度は堪能したけど名残惜しそうな付喪神だった…。相手の方を向くように寝返れば困惑気味に汗を浮かべ少し両腕を開け) (2019/10/16 00:13:23) |
洩矢 諏訪子 | > | …!(ぱぁ、顔を一気に明るくさせるとこころの胸元に飛び込んで。すりすりと頭を擦り付け) (2019/10/16 00:15:35) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、私に甘えるより他に居ると思うけど…むむ…(そっと両腕を閉じて抱きしめるように背中に添えて、擦り付けてくる相手に目が瞬きながらボソリと呟いて) (2019/10/16 00:18:05) |
洩矢 諏訪子 | > | あなたがいいの…あとは…今あなたしか起きてないし…(くんくんと相手の匂いも感じながら、どことなく寂しかったのか体全体を擦り付けて。ぽたり、なんだか涙が出たようにも見えて) (2019/10/16 00:20:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、そういうことなら…。(相手の言葉に納得したようで、ポンポンと後頭部を撫でれば付喪神は遠くを見つめて静かになった…。) (2019/10/16 00:23:51) |
洩矢 諏訪子 | > | …(ふきふき、自分の袖で涙を拭いて)ふぅ…なんかスッキリした…(遠くを見つめている相手のおでこに軽く口づけをすると、いたずらっぽく笑ってみて) (2019/10/16 00:26:57) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!むむ、お前は妙になついてくる…。まだ、私はお前のことをあまり知らない……。(急な不意打ちにビクッと身体が震え、笑みを浮かべる相手を見ればきょとんとしてた…。次に付喪神は思ったことをブツブツ呟けば最近来だしたこと以外あまり関わってないようなと…) (2019/10/16 00:30:30) |
洩矢 諏訪子 | > | そういえば名前すら言ってないような…洩矢諏訪子、すわこって呼んで…守谷神社の神様ってぐらいかな…そっちの名前とかは?(埋めていた顔を出して、至近距離で見つめ合う形になって) (2019/10/16 00:33:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、神様…そんなぁまたまたぁ…♪(この付喪神は完全に冗談と受取って無表情だけど変なツッコミを入れるのでした…。)……ふっふっふ!我が名は秦こころ、面霊気で付喪神…!……んんぅ…!?(名前を聞かれて胸を張れば自信満々に自己紹介、だけど近づけられる顔に付喪神は怯み顔を離して) (2019/10/16 00:38:34) |
洩矢 諏訪子 | > | なるほどねー…む…そんなこと言うんだったら今度うちの神社に来ればいいのに…(むすっとした顔で、顔を離す様子はなく) (2019/10/16 00:40:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、正直なところ行ったら最後…私はお前、諏訪子に性処理付喪神にされそう…。(その表情に焦る付喪神はボソリボソリと怯んだ雰囲気で小さく素直に呟いた…。) (2019/10/16 00:43:03) |
洩矢 諏訪子 | > | …そこまで言うなら…そっちが生やしてもいいんだけど…ほら、今は生えてないし…(ずいずい、腰を押し付けて生えてないことをアピールして) (2019/10/16 00:44:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…私は誰彼構わずじゃないもの…。えっちは相手の表情を感情を学ぶ為にする…(腰を押しつける相手に腰を引いて抱きしめてた手を離した…。) (2019/10/16 00:49:14) |
洩矢 諏訪子 | > | そうだよね…うん、したくなった時にしよう、そうしよう…(離れていってしまう相手に、寂しい顔を浮かべつつ) (2019/10/16 00:51:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(寂しげな表情に焦りを浮かべた付喪神、頭をポンポンと撫でてボソリと比べるようなことを言うのだった。) (2019/10/16 00:54:59) |
洩矢 諏訪子 | > | …んん…今日は…割と起きれそう…(撫で受けながら、軽くセクハラにならない程度にペタペタとこころの顔を触って) (2019/10/16 01:00:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、んぅ…?(顔を触れてくる相手に目を細めて擽ったそうに顔を少し振り、頭に?が浮かべばきょとんとしてた…。)……諏訪子の性癖はどんなこと…?(ふと尋ねれば大抵何をされようと好きにさせる付喪神) (2019/10/16 01:03:16) |
洩矢 諏訪子 | > | …!あ、あと…えと…服着たまま…とか…(突然そんなことを聞いてきた相手に、思わず不意打ちで顔が赤くなってしまい。恥ずかしがりながらもそう返して) (2019/10/16 01:06:00) |
秦 こころ ◆ | > | 衣服を脱がないのは普通…。欲望みたいなのはないの?(赤くなる顔に比べ付喪神は無表情、ただただ目が瞬いて知る事に関して興味津々) (2019/10/16 01:08:35) |
洩矢 諏訪子 | > | あとは…ゴムに出すふりして中出しとか…寝ている間にとか…(うぅ、恥ずかしい、そう思いながらも答え続けて) (2019/10/16 01:10:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、何か変態さん…だけど、それ以外は普通な諏訪子だった…。おちんちんは少し長めだけど太さは普通、射精も普通で…変態的な事はしないみたい…。(急に相手についてボソボソとひとり言を呟いて、コクコク頷けば恥ずかしがる相手にナデナデ) (2019/10/16 01:14:40) |
洩矢 諏訪子 | > | …なんだか色々話してたり話されたりしてたら…むらむらしてきた…けどこころは今そう言う気分じゃないよね…?(色々とこれまでのことを反省して性欲を抑えて) (2019/10/16 01:16:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、発情はしてない…。するのは自由だけど発情時より声も乱れないと思う…(尋ねられてきょとんとした付喪神、素直に答え上半身を起こせばグググと背筋を伸ばした。) (2019/10/16 01:20:13) |
洩矢 諏訪子 | > | じゃあしない…我慢する…(ぎゅーっと抱きついて。さっき割と起きれそう、そんなことを言ったのにこくり、舟を漕ぎ始めて) (2019/10/16 01:22:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ、そうなの…?……変なところで我慢するのは不思議…(目が瞬いて不思議なことに小首を傾げて、眠たそうな相手を見れば頭を撫でて「おやすみなさい?」と呟くのでした。) (2019/10/16 01:24:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(反応の無い相手に小首を傾げて、再び横になればじーっと表情を見つめてたり) (2019/10/16 01:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/16 01:42:32) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(寝息を立てて眠る諏訪子にボソリと呟けば頭をポンポンとして見送った…。) (2019/10/16 01:42:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私も眠気が怪しい…。今日はおやすみなさい…(両隣に眠る響子と諏訪子の手を握れば自分のお腹に添えさせ重ねて、目を瞑り意識が直ぐに手放されるとスヤスヤ寝息を立てた…。) (2019/10/16 01:44:50) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/16 01:44:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/17 00:08:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(部屋を見れば付喪神は炬燵でだらけ伸びていた…。うつ伏せにクッションへ顎を乗せて目線を細め安らぎの時間) (2019/10/17 00:12:16) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵に身体を入れてれば幸せな感じがする…。静かな部屋だけど、それは我慢する他はないわ……少し気になるとすればウサギさん、はたてが姿を見せない…。はたてにはご挨拶しないといけないのに…出来るのかな…(ブツブツひとり言を呟いた付喪神、炬燵の中で少し身体を揺らし転がして付喪神の挨拶の達成は出来るのかなと少し不安を抱いた。) (2019/10/17 00:24:14) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:34:48) |
秦 こころ ◆ | > | のんびりしてればその内姿を見せそう…。(ゴロリと寝返り横向きになれば背中を丸めてボソリ、炬燵でモゾモゾのんびり) (2019/10/17 00:35:16) |
洩矢 諏訪子 | > | ぐ、ぐー…(わざと声を出して、こころに気づいてもらおうと気を引いて。もそもそと布団を動かし) (2019/10/17 00:35:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、妙に寝息が大きい…。だけど…炬燵には勝てない…!(寝床から聞こえる寝息をに反応したけど、炬燵の温もりに身体は外に出れずに居て) (2019/10/17 00:38:06) |
洩矢 諏訪子 | > | …ぐー、ぐー!(ムキになって大きく声を出して。それでも出てこないとガバッと起き上がり)反応してよ!(と、居間に入り込み) (2019/10/17 00:43:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、反応はした…。室内が冷たいから炬燵から出たくない…(何かお怒りな相手に顔を上げ目が瞬いて、付喪神を見れば炬燵に丸くなりぬくぬくと和んでた…。炬燵に勝てるものは付喪神の中に指折り数える程にしかなかった!) (2019/10/17 00:46:38) |
洩矢 諏訪子 | > | むむむ…こたつに勝てるもの…!(こそこそ、部屋に戻って。何か怪しげな様子でお茶を汲んできて)…どうぞ?(ずぃ、無理やり相手に差し出し) (2019/10/17 00:48:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?これが炬燵に勝てるものには見えない…。んっ!何を考えている、私は騙されないぞ!(汲まれた物に不思議そうな目線を向けて、差し出されれば寝転がってるから受け取れずに付喪神は仕方なさそうに身体を炬燵から出して起き上がった。……手に取ったお茶を見つめ付喪神の中に!と疑う心が……炬燵の天板へお茶を置くと指を向け言い放ち) (2019/10/17 00:53:03) |
洩矢 諏訪子 | > | まぁ、まぁいいから飲んでみなよ…面白いことが起こるからさ…(そう言いながらニヤニヤとした目線を送り。もちろんその中身はふたなり化する薬だが) (2019/10/17 00:57:41) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:59:20) |
幽谷響子 | > | ふあ (2019/10/17 01:00:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…面白いこと、んぅ…(相手の表情に明らかな企みが見えた気がした付喪神、頬に汗が浮かんでて悩んだけど「面白いこと」と言われれば揺らいだ怪しむ心、お茶を見つめて両手で持てばゆっくり口に近づけていき) (2019/10/17 01:01:03) |
幽谷響子 | > | あ、おはよーございます…(寝惚けた声を出しながら布団からモゾモゾと出てきて) (2019/10/17 01:02:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(布団部屋から出てきた相手に気付いて片手をひらひら、そこには付喪神がまさに騙される寸前の光景が広がり) (2019/10/17 01:03:49) |
洩矢 諏訪子 | > | おー…おはよーおはよー…今から面白いこと起こるから…ねー?(にまにま、両者を見つめながら) (2019/10/17 01:04:21) |
幽谷響子 | > | んん、面白いことですかー…?(目が覚めたばかりの目を擦って) (2019/10/17 01:07:57) |
秦 こころ ◆ | > | ゴクゴク……む、んぅ…(お茶を飲むと明らかな違和感を股間に感じて、困惑したように焦る付喪神は汗が飛んだ…。……諏訪子へ目線を向けペチッと頭を軽く叩いて頭に般若面が浮かびお怒り)……響子は大丈夫なの?(その最中に目を擦る響子を見れば小首を傾げて尋ねてみた。) (2019/10/17 01:10:36) |
洩矢 諏訪子 | > | ふふふ…したくなった?(にやにやとこころに視線を向けて。ペタッと叩かれても全く痛がらず。) (2019/10/17 01:13:08) |
幽谷響子 | > | ん、大丈夫というと…何がでしょう。お仕事とかの話でしょうか?(目線を送られてキョトンとして) (2019/10/17 01:14:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、まだ…生えてしまったものは仕方ないけど…(諏訪子の積極的な行動に焦りが浮かんでたけどあまり発情をしてるようには見えなかった…。ゴロンと仰向けに炬燵へ入ればクッションに頭を置いて逆さに諏訪子へ目線を向け) (2019/10/17 01:17:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お仕事であり…おやすみする時間…。(コクコク頷けば炬燵に仰向けに寝転がる付喪神、顔横をポンポンと叩いて呼んでみたり) (2019/10/17 01:18:59) |
幽谷響子 | > | ふふん、今日は大丈夫なんです。起きてますし、お仕事もありません(呼ばれればノソノソとこたつに近付いて横に座り) (2019/10/17 01:23:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、ゆっくり出来る日…!(その言葉に付喪神は嬉しそうだった…。寝転がりながら響子を見つめて片手を取ると温かさに頬ですりすり) (2019/10/17 01:26:15) |
幽谷響子 | > | ところで面白いことって、なにか起きたんでしょうか…?(二人のやり取りを見てもいまいち掴めておらず何が何やらって感じで) (2019/10/17 01:26:27) |
秦 こころ ◆ | > | 諏訪子の企みで私におちんちんが生えた…。(ボソリ) (2019/10/17 01:27:42) |
幽谷響子 | > | ええ、ゆっくりできる日ですよー。なのでお仕事とか就寝前であればお二人のところを静かにそのままでしたが、来ちゃいました(手にとって頬を擦り付けられる手の指を軽く動かして頬に押し当てて)んん、はい…なるほど…?(面白くかな?とパチクリと瞬きをして) (2019/10/17 01:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:33:15) |
2019年10月10日 02時00分 ~ 2019年10月17日 01時33分 の過去ログ
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