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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2019年09月05日 00時02分 ~ 2019年10月17日 06時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???楽しそうに言う青年の声だが、薬は他にも効果を発揮し始め、強い尿意がスーパーマンを襲い始めていく。「薬が効いてきたかな、ねえ、今すぐ何がしたいのかな? 妙に足が震えているようね、どうしちゃったのかな?……さて、次の試験だけどさ、これに乗ってもらうよ!」不意に壁自体が沈んでいき、目の前には三角木馬が姿を現し、同時に足の枷が外れた。三角の頂点はかなり尖っているが、妙に低い高さなのが分かる。「それに乗れば、100件の爆発事件は解決するようになっている。ただ、条件があるよ。まず、今身に着けているコスチュームを全て脱ぎ、このレプリカコスチュームを身に着けてもらうよ。君のコスチュームは部屋の隅の白い机の上に綺麗に広げておくんだ。マントはその隣に広げておいておくこと。勿論ブーツもだよ」だが、レプリカコスチュームは本物と殆ど同じだが、通気性が悪く、妙に内側はぬるぬるしており、しかも一回り小さい代物で、タイツは非常に窮屈でしかない。また、木馬は妙に低く、スーパーマンが両足でしっかり立つと三角の先端から逃れられる状態という、これまでと違う器具でしかなく、スーパーマンをひどく当惑させていく。   (2019/9/5 00:02:50)

???だが、それは序章でしかなかった。いきなりマジックハンドがスーパーマンの両手を掴み、背中に回し、後方で枷で拘束してしまった。さらに足元が光ったかと思えば、スイッチのような状態に変わり、赤く光り出す。すると天井が開き、ひどく濁った色の悪臭がする液体が入ったチューブがゆっくりと姿を現しだし、液体を出す先端部はスーパーマンがコスチュームを広げた場所へと向かいだしていく。「流石にこれで分かるだろう? 君が三角木馬に座り、足を上げ続けなければ、君のコスチュームはこの強力な汚水でドロドロに汚れてしまうよ。この汚水は洗っても簡単に汚れが取れない、むしろ酷く汚い色に染まり、悪臭すら出させるように作ってある。君の大切な誇りは生ごみ同然の状態になってしまうよ。そのうえ、爆発事件はそこに座らない限り、解決はしないよ」青年の残忍な説明と共にスーパーマンが足を上げない間にゆっくりとチューブの先端がコスチュームへと近づき、ゆっくりと液体が流れ出す様子がスーパーマンの眼前で行われていく。そして木馬に乗っても安息は訪れない。   (2019/9/5 00:03:00)

???三角木馬は縦や横に激しく揺れ、先端からは電流も流れだし、尿意を強めていく股間を、ひどく腫れあがった尻をさらに攻め込んでいく。「スーパーマン、いいことを教えてあげるよ。射精は封じているけど、放尿は封じられていないからね。さーて、木馬に乗った気分はどうかな?」楽しそうに嘲笑する青年。木馬はロデオのように動くことはないものの、足がつかないように必死に脚を上げるスーパーマンを何度も苦しめるかのように揺れを続け、時には大きな縦揺れすら起こしてスーパーマンの股間に強いダメージを与えていく。「あとは君の頑張り次第だよ、スーパーマン。ひたすら耐えてみたまえ。この試験は特に時間を決めていないから、君の姿に私が満足できるまで続くと思ってもいいだろう。君のあがきを見せてくれよ」   (2019/9/5 00:04:53)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/5 00:04:56)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/7 15:04:30)

superman「んっ・・ぐっぅっ・・ぁぁあああっ・・・・」目の前で大事にしているコスチュームが・・・レプリカとわかっていながらも切り裂かれる光景を目の当たりにして精神が揺らぐ。その揺らぎを増幅するようにレッドクリプトナイトの混ざる鞭が尻に打ち据えられ声がこらえられない。スーツを切り裂いた主の前で声をあげまい!と思いながらも耐えられないのだ。枷が外されるも体力の消耗から即座には起き上がれずにいると、恒例のモニターによる事件の解決の報告を受ける。「(スーツがこんな目にあったのだ・・・・せめてもの慰みかっ・・・)」ようやく立ち上がれるかどうかのタイミングで部屋の四方からクリプトナイトが照射され、「っ・・んっ・・はぁっはぁっ・・ ぐぅっ・・・こ・・れはっ・・・」   (2019/9/7 15:04:39)

supermanクリプトナイトの照射下で本人も押した自覚さえなかったのだが、「ぼ・・ボタン?!・・・何の・・はぁはぁ・・・こ・・・とだっ・・・」そのsupermanが押したとされるボタンの影響で街では爆発が巻き起こり、さらには枷が再び嵌めこまれてしまっていた。「約束が・・・違う・・じゃないかっ・・・試練に耐えればと・・そう言っていたはずだ・・・どうして、ここに事件を起こすボタンなんかがあるんだ・・・」嵌められたことを懸命に、息も絶え絶えに訴える。無慈悲に次々と自体が進んでいき、supermanの声など拾われることはないようだった。   (2019/9/7 15:04:50)

superman次の命令が下る・・「くっ・・・わたしには選択権は・・ないのかっ・・・」全身に汗をかきながら震える体で命令通りに汚れきったコスチュームをブーツやタイツ、ビキニを外し、白井机に並べると新たに用意されたレプリカを身に着ける。「(きついな・・・内側のこの不快なものがなければ着ることもできないかもしれない・・)」内側でぬめつく不快な物質が体を滑り込ませていく。それがなければワンサイズ小さい通気性の悪いこのコスチュームは着ることも難しいことは容易にわかった。   (2019/9/7 15:04:57)

supermanぎしぎしと関節が動かしにくい体でsupermanも地球での知識としてしか知らなかった三角木馬を目の前にし困惑しながらも命令通りにまたがって見せる。それを合図にしたのか、マジックハンドがsupermanの両腕を背面に回し枷でまとめてしまったのだ。天井からも新たなギミックが発動する。それは残酷なものだった。木馬の上で足を広げたまま、上げ続けなければ本物のコスチュームが汚されていくというものだった。そのことを把握したところで木馬が生き物のように動き始める。「うぅっ・・・ぐっ・ぁぁああああっ・・・」   (2019/9/7 15:05:04)

superman懸命に両足をボタンにつけないようにしているが、股間へのダメージが尋常ではない。ぴっちぴちの体で木馬の上で体を前後左右にバランスを取りながらも顔を天井に向けては喘ぎ声を漏らし、両足をあげようと意識を集中するあまり、股間への配慮は薄らいでいく。「き・・気分など・・いいわけ・・ないじゃないかっ・・・・き・君は・・わたしの・・・股間部ばかりを・・・・・こんなことをして・・楽しい・・のかっ・・・」汗をかきながら質問へこたえる。   (2019/9/7 15:05:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/7 15:05:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/8 12:43:20)

???「約束が違う? そうかな、君が試験をクリアーすれば確かに事件を解決させようとは言った。未然に防ごうとも言った。だけどな、それは我々犯罪者側が起こす事件に対してだ。ヒーローが引き起こす事件を止めるという約束はしていない。だからボタンを押した君が怒る理由はない。それに、爆発は特に誰も怪我をするような場所で起きていない。人々がパニックを起こしただけで特に問題はなく、今君が木馬の試験さえクリアーすればそれも解決する話だよ。爆発事件だけではなく、他の事件も解決してやってもいいね」余りに勝手な屁理屈が並べられ、様々な声の嘲笑が響き渡り「気分はよくないか、おかしいね、ペニスを扱けば不思議な感触が沸き起こり、ロイスの足に踏まれると基調に感じてしまい、そもそも君は自らを傷つけることで興奮してしまうというのに、どうして木馬の上で喘ぎ続けているのに気分はよくないのかな? 本当は気分がいいのではないか? ペニスや尻を執拗に攻められ続けて欲情しているのを必死に隠しているだけじゃないのか? そんなにヒーローのプライドを守りたいのかな、卑猥にあえぎ続ける正義のヒーロー、スーパーマンはさ?」   (2019/9/8 12:43:22)

???青年はスーパーマンを煽り、その姿を陰湿な言葉で表し、スーパーマンの感情を逆なでし、蔑んでいく。「それで? スーパーマンの股間部ばかりを私がいたぶるのが楽しいかって? 楽しいに決まっているだろう、正義のヒーロー、スーパーマンが己の力を使うこともできず、私達に翻弄され、言われるがままに動き、自ら卑猥な行動を取り、羨望で見られるはずの姿もひどく汚れ、しかもそれでしか人々を守ることができない状態だ。非力な私たちにとっては楽しくて仕方ないよ。ほら、足が下がってきているよ、コスチュームが汚れてもいいのかな? ああ、でも汚れることは好きにしていいんだったよね、だから洗浄しても意味のないくらいに汚れるようにしてあげているんだ、君の希望を聞いてあげたといってもいいだろうね」そうしてスーパーマンへも侮辱と蔑みを込めて返答し、モニターにはタイマーが表示された。それは少しずつ時間が減っていくのを示しているが、青年は何も言わず、逆に木馬の振動は先ほどよりも激しさを増し始め、股間と尻が触れている部分には逐一電流を流して刺激すら与え、同時に室温も徐々に上がり、身体からは尋常ではない程に汗も流れ出していく。   (2019/9/8 12:43:32)

???そしてタイマーが終了を遂げ、終了のような合図が響き渡ったが、これは罠だった。スイッチに足が少し触れた瞬間、チューブが動き出し、先端から雫が落ち、スーパーマンの赤いビキニの上、ちょうど股間がモッコリする位置に汚い染みが生まれてしまった。「おやおや、まだ終わりと言っていないのに、こんなフェイクに引っかかるほど、スーパーマンは単純だったかな? しかも卑猥なところが汚れてしまったね、さてさて、木馬の時間はまだまだ続くよ? この試験は三段階、1段階目が終わったに過ぎない。2段階目はこれだ!」 青年の楽しそうな声と同時に足元のスイッチと同じものがスーパーマンの左右、ちょうどバランスを取ろうとすれば触れてしまう位置に出現し、汚い液体の詰まったチューブの先端はコスチュームのSマークの上で固定されていた。同時に与えられる振動は強弱が違えど縦揺れと電流が主流になり、横揺れは微振動だけになっていくが、時々、油断を狙うようにガタガタっと横に揺らすそぶりが生まれていく。「ああ、ちなみに三段階目に入ると君の前後にもスイッチが出現するよ。つまり、君は必死に直立不動を貫かなければいけなくなるのさ」   (2019/9/8 12:43:42)

???直立不動で足を下ろさない状態は完全に股間部と尻を木馬のとがった先端に食い込ませたまま耐えるということだった。しかも、薬品がさらに効果を増したのか、利尿作用が強くなり、その分、ペニスの感覚はじわじわと鋭くなり、先端と電流の刺激も相まって勃起も太く長く変わっていく。「さーて、時間は私が満足するまで、まだまだそのうえで苦しんでもらおうじゃないか。だから気晴らしに質問でも与えてあげるよ、スーパーマン。スーパーマン、私に自己紹介をしてくれないか? 君がどんな目的のために、どんなことをしているか、君はどんな存在なのか、大きな声ではっきりと叫んでもらおうじゃないか! それと、この木馬の試験についての感想と、利尿作用が強くなって勃起しているペニスはどんな感じかな? 早くトイレに行きたいかな? その辺のことも話してもらうよ。 後はそうだな、拘束された両手がもし解放されたら君は今、どんな行動を取りたいのか、それも教えてくれないかな? それくらい君ならスラスラーっと答えられるよね?」だが、青年はスーパーマンが口を開くタイミングを狙ってわざと電流を強め、スーパーマンを苦しめていった。   (2019/9/8 12:43:51)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/8 12:43:55)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/11 06:40:56)

superman[返信が遅れて申し訳ないです。今日明日中には返信できると思います。すみません]   (2019/9/11 06:41:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/11 06:41:27)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:40:11)

superman「・・・?!・・ヒーローが起こした犯罪は・・別・・だとっ・・」青年の言葉に絶句するも、その言葉は屁理屈かもしれないが嘘はない。悔しさに歯を噛みしめながらも三角木馬で起こり続ける刺激に耐え続ける。「き・・気分はよくない・・のは嘘ではない・・・確かに、わたしは自分を追い詰めることである種の興奮を・・・んんっ・・ぅっ・・・おぼえると言ったが、そ・・それはあくまで被害にあっている地球人を守る為に敵の攻撃を受けてしまったことを・・も・・・妄想しているからで・・こんな・・拷問の様なものは・・・み、未経験なのだ。」   (2019/9/12 22:40:20)

superman正義のヒーローらしく、嘘はなく理由を伝えて見せた。しかし、そう答えながらも三角木馬の試練により次第に汚れていくコスチュームに股間だけは反応を示し続け、「(あの液体がもし・・・体を包んだら)」以前にルーサーの罠にはめられ豪雨の中、地面を蹴り転がされた経験をフラッシュバックし、「んんっ・・ふぅっ・・はぁぁぁぁっ・・」声がもれてしまう。青年の言葉に翻弄され、愚弄され、嘲笑されながらsupermanの耳に残った言葉があった。「・・?!・・(私たち・・だとっ・・・やはり、この笑い声は合成などではなく、複数名の犯人がいるということなのか・・)」   (2019/9/12 22:40:27)

supermanどんな姿にされようともヒーローらしく事件解決のためのヒントは漏らさないようにつとめていた。盛られた薬剤の効果は未だ健在のようで体は汗にまみれていく。自分自身の汗や唾液などの香りが鼻に届き、「んふぅぅっ・・はぁぁぁぁあああっぁっ・・」ため息の様な甘い声が漏れてしまう。「(あのタイマーが終われば・・・この試練も無事に・・・)」素直さ故の勘違い・・・巧妙にしかけられた罠にかかりタイマーの終了と共に緊張がとけると、「・・?!・・・な・・何故っ・・・」愕然とするsupermanの目の前で無様に汚されてしまうコスチューム。「・・・くっ・・・」返す言葉はなかった。   (2019/9/12 22:40:38)

superman一言もタイマーが終わりの合図だとは言っていないのだから。逆に追い詰められていくsuperman。慣れない三角木馬の複数個所にスイッチが現れ自分自身の手で最愛の両親と共に作り上げたコスチュームを汚す手伝いを強いられる。「(わたしが自分でコスチュームを・・)」青年の言葉を反芻するように思い浮かべるだけで、文字にするだけで興奮が高まっていく。「じ・・自己紹介・・」青年の意図するところを察し、口を開き始めると、   (2019/9/12 22:40:51)

superman「・・っ・・(そういうことかっ・・)わ・・わたしは正義の・・んんぐぅっ・・正義のヒーロー・・っ・・superman・・だっ。わ・・わたしは君たちに仕掛けられた数多くの・・んぉぉっ・・事件を解決す・・するためっ・・に・・・ここで・・君から与えられる試練を・・・た・・耐えているところ・だっ。お・・主に・・わたしの性的興奮を・・・ね・・狙った・・・試練を受けている・・。わ・・わたしは・・・どんなことにも屈しない・・・正義の・・んんぐぅぅっ・・せい・・んぁぁぁぁぁぁ・・・正義の・・ヒーロー・・superman・・・だっ!」電気刺激の中、何とか自己紹介を終え、「こ・・この・・木馬の試練は・・・とても・・無様な姿を・・さ・・晒すことになって・・・悔しい思いで・・い・・いっぱい・・だっ・・・」   (2019/9/12 22:41:02)

superman途中で呼吸を整えながら、「両手が解放・・さ・・されたら・・コスチュームをあの・・場所から・・・助け出したい・・・・」   (2019/9/12 22:41:09)

superman[間があいてしまい、すみませんでした]   (2019/9/12 22:41:24)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/12 22:41:27)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/14 03:50:49)

???「どんなことにも屈さない正義のヒーローであるプライドはこれでもまだ保ったままか。なかなか耐えるね、スーパーマン。流石としか言いようがないよ」スーパーマンが少しでも前に倒れれば、後ろに身体を動かせば、左右に身体を揺らせば液体が流れ出るようにスイッチが固定され、そのくせして縦揺れが強くなり、横揺れも頻繁に発生し、三角木馬全体に電流も流れ、スーパーマンをこれでもかと苦しめ、かつ、直立不動を無理やり維持させて疲労をため込ませるが、スーパーマンはたぐいまれなる程の強靭な精神力で直立不動をし続け、口から喘ぎ声を出してはいるが、その姿勢を貫き続けていた。そのせいか、コスチュームは股間が汚れた状態のままであり、それからはまだ少しも汚れた様子がない。だが、不意に先端に羽や繊毛がついた細長い触手のようなものが一斉に天井から降りてきたかと思えば、それらはスーパーマンの鎖骨や首筋、乳首や股間、わき腹等、過敏になりやすい場所を一斉にくすぐり始め、同時にひたすらまっすぐに伸ばしてスイッチを押さないようにし続ける両足に何か金属製のリングがはめられていく。直後、リングがずっしりとした重量に変わった。   (2019/9/14 03:50:51)

???「三角木馬をこれ以上続けても変化はなさそうだね。だから三角木馬の試練の最終段階に入らせてもらったよ。直立不動の態勢で触手の攻撃に耐え、重量が君の体重の倍にまで増大するリングを両足に着けたまま、スイッチを押さないように維持してみることだ。振動ももう少し強くするが、スーパーマンなら大丈夫だろう。しかし、私たちは本来、君を苦しめるためにこうして事件事故と人々の生活を人質にしているわけだが、君は泣き言一つ言わず、へりくだる様子もない。ヒーローとしては当たり前かもしれないが、正直なところ、君がプライドをかなぐり捨てる姿が非常に見たいんだよ。だからこうしてもらうよ」言葉と同時に周囲のスイッチに様々な札がついていく。実家や現住所、仕事先や仲間のヒーローの基地など、場所名の書かれた札がスイッチに下げられ、「もしスイッチに触れたら、スイッチに触れた回数だけ、その場所にミサイルを送り込むことにしたよ」と楽しそうな声が聞こえ、三角木馬はスーパーマンを振り落とそうとするかのような、グラッとする揺れを発生させ、さらに横揺れも激しくなり、スイッチも自然にスーパーマンに少しずつ近づき始めていく。   (2019/9/14 03:51:02)

???そうして揺れるたびに汚水がスーパーマンのコスチュームに飛び散り、大切なコスチュームがまだらに汚れ、さらにミサイルがモニターに映し出され、様々な場所へと打ち出される準備が進められていく。「あと30分ほど三角木馬を続けようかとも考えているが、スーパーマン、君は私の言うことを何でも聞くのであれば、君の頭、首、ペニスにこちらがスイッチを押せば強く締め付けるリングをつけさせること、スイッチを押してミサイルの準備をさせてしまった謝罪をすること、そして、君がコスチュームを汚す液体を見て何を強く思い出したのかを話すこと、これをするのなら、木馬の試練は止めてあげてもいいよ。するか、しないのか、どうするかな?」青年が楽しそうにそういえば、触手はスーパーマンの下腹部を強く押し、ペニスの先端をひたすら繊毛でなぞり、利尿作用が強まったペニスを刺激し、「スーパーマン、もし放尿がしたいのなら、そのレプリカコスチュームを着たまま、逆立ちで放尿するのなら許可するよ」つまりは全身を自身の尿まみれにしろと暗喩する言葉でスーパーマンの精神に揺さぶりをもかけていく。そうしてスーパーマンのプライドをも壊そうとしながら   (2019/9/14 03:51:18)

???青年は思いがけない試練を言い渡した。「君の元のコスチュームに着替えて地球上の至る場所を飛び回ってきてもらおう。ただし、飛び回るだけだ。着陸してヒーロー活動をすることは許可しない。あくまでも、スーパーマン、君ができるのは空を飛び回ることだ。1時間、ずっとそれを行ったら、ここに戻ってくるように。わかったね?」この言葉の直後、天井が開き、太陽光が大量にスーパーマンへと向かい、エネルギーが自然に回復し、空へ飛び立てる状態になっていた。   (2019/9/14 03:51:27)

???【そちらの時間が都合がいい時に返答を返していただければ問題ありませんよ。多少、間が空くことは気にしませんので、今後ともよろしくお願いします】   (2019/9/14 03:51:47)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/14 03:51:50)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/16 13:35:58)

superman「んぁっ・・あ・・たりま・・・えだっ・・・」激しく揺られる三角木馬にあっても嘲笑にまみれたプライドは今も正義のヒーローのそれだと反論していた。体の前後にも罠がしかけられているために揺れに対して体を揺らさないようにしようとしても限界があるのだ。その度にコスチュームが餌食になる・・その結末に瞼を強く閉じて耐えようと思うが、そうするのは揺れに対して無防備になってしまうために再びコスチュームの置かれた現実を見ながら懸命に耐える。木馬事態に電流が流れ事態は悪化するばかり・・・。クリプトナイトの影響も長時間にわたり、supermanの体に蓄積した疲労はかつて戦闘で感じたことがないほどの倦怠感となって体を包み込んでいた。   (2019/9/16 13:36:06)

superman「(これはいつまで続くのだ・・・・・)」supermanが三角木馬が終わるのがいつなのか?について思いを巡らせ始めたころだった。両足に金属のリングのようなものが装着されてしまい、その見た目にはあわない重さにかわったのだった。「・・・?!・・・」どんどん追加されるギミックに対してsupermanに出来ることは耐えることだけ・・・。用意されたボタンを押さないようにするも、その行為には限界があった。その行為が続くだけかと思われたのだが、   (2019/9/16 13:36:14)

superman「(また・・地球人に被害が?!)」ミサイルが発射される・・・そう告げられたのだ。その青年の宣言の後、計ったように揺れが激しくなりスイッチが・・・。コスチュームが汚れていく・・・しかし、そんなことはもはや取るに足りないものとなった・・なぜならば、コスチュームが汚れる時は同時にミサイルが準備されている時なのだから。「(いったい・・どうしたらいいんだ・・・ミサイルを止めにいくこともできない・・いや、この量では万全でも止めきれないかもしれない・・)」万策尽きた・・・そう脳裏をよぎった瞬間、「・・・?!・・それは・・本当か?」   (2019/9/16 13:36:21)

superman」条件がいくつかつけられたが、そんなこと悩む理由・・いや、拒んでいい理由なんてなかった。このミサイルは理不尽なものとはいえ、supermanが起こした事態の様なものなのだから。「条件を・・のみます。」即答に近かった。「体の好きな場所にリングを嵌めてくれて構わない、もちろん謝罪をする・・・これはわたしの落ち度なのだから・・・・そして、コスチュームを汚す液体を見て思い出したこと・・・だが、」思いを巡らせる一瞬、言葉が途切れるが、「思い出したのは・・・以前、ルーサーの罠に嵌められ豪雨の中、手下の人間たちに泥の地面を蹴り転がされた時のことを思い出した・・・コスチュームばかりか体中が泥にまみれ酷い有様だったことを・・・。」   (2019/9/16 13:36:29)

superman出された条件を飲み答えて見せた。さらに、「・・・?!・・・(これも・・自分で選び、それをしろ ということか)」青年の思惑を汲み、「わかり・・ました・・・そうさせていただきます。」そう苦々し気に応える。木馬が止まったところで解放されたsupermanはまず、逆立ちをしながら命令通り放尿を始める・・・じんわりと股間部に青黒いシミが出来てコスチューム全体に屈辱の液体が染み渡り首元までくると液体が滴り端正な顔にも及んでしまった。屈辱の時間は実際よりもはるかに長く感じ・・・・。ようやく終わると、その汚れきった姿のまま土下座を始め、   (2019/9/16 13:36:41)

superman「この度は・・・わたしの不始末からミサイルの発射という事態になり申し訳・・ありませんでした。それを止めていただき・・ありがとうございます」謝罪の約束を受けたのだ。本来のコスチュームで飛ぶという命令の前に指定された場所に金属製のリングを嵌めこまれ奴隷の様な姿になりながら汚れた本来のコスチュームに着替え、体に付着した尿もコスチュームに染みついてしまい・・「(本当に・・父さん、母さん・・・ごめんなさい・・・)」コスチュームが汚れていくことに申し訳なさが増していく。天井が開いたことで汚れ酷く臭い立つ体のまま地球のいたるところを飛び回る。目の前で事件が起きていてもそれを無視して惨めな姿を披露するためだけの飛行を・・・。   (2019/9/16 13:36:48)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/16 13:36:51)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/19 00:59:54)

???スーパーマンが無条件で全てを受け入れ、動き出すその姿をレンズ越しに見たからか、青年の声は楽しそうに笑い、複数の男女の嘲笑も大きく響き渡っていく。そしてスーパーマンが自ら言われた通りの行動に出て、自分から汚れていく姿を晒せば、嘲笑を示す拍手が鳴り響き、スーパーマンの心にさらに傷つけていく。そしてスーパーマンはそのひどく汚れきった姿を晒すように多くの人々の前に姿を見せ、地球のあちこちを飛び始めたが、そこでおかしなことが発生していた。スーパーマンに誰一人として気付いていないのだ。誰一人、そこにスーパーマンがいないと認識しているようで、妙に悪臭がすると口では言いながらも、スーパーマンには誰一人反応していない。それは職場でも、実家でも同様であり、他のヒーロー達でさえ、スーパーマンにはまったく誰も気づかず、声をかけても全く反応しない。思わず肩を掴んでも、別の誰かが掴んだと錯覚されてしまうほどで、時々スーパーマンにぶつかるものが現れても変わらず、そこには誰もいないからという認識で、ゴミが投げ捨てられたり、水をまかれたり、泥や砂をかけられたりという目にすら遭わされていく。   (2019/9/19 00:59:56)

???そして事件現場でスーパーマンの心を傷つけていたのは、目の前にいるにもかかわらず、スーパーマンの存在に気付かず、彼が現れることを待ち望み、現れないことを絶望し、スーパーマンに怒りや失望、拒絶を露わにして罵倒し始める人々の姿であった。それでもスーパーマンは取引をしてしまったが故に何一つ助けることすらできない状態にあり、少しは……と人々を守ろうと動き始めれば、頭が、首が、ペニスが急激にリングで締め付けられ、激痛とリングから発せられる電撃がスーパーマンを苦しめ、呼吸すらもろくにさせてくれず、スーパーマンは自由に動くことすらできなくなったことを自覚させられていく。そんな中、スーパーマンはとある郊外に大きなスピーカーが幾つも装着された機械が設置されているのを目撃し、そのそばにいる青年が唯一自分に気付き、手を振り、下りてきてほしいと読んでいることに気が付いた。だが、そこにいた青年こそが、今までスーパーマンを苦しめる指令を与えていた青年本人であった。それは声を発した瞬間に理解でき、「どうだったかな、君の醜態をさらす飛行は。でも、残念ながらそれは起きない。君を世界中が認識できなくなっているよね?」   (2019/9/19 01:00:33)

???「これは質問させてもらうよ。今、どんな気分かな? もうわかっていると思うけど、君に様々な指令を与え、質問をしていたのは私だよ。この装置は地球のあちこちに設置し、起動しているんだ。これから発せられる特殊な超音波で人々はスーパーマンの存在を認識できなくなった。それだけのことなんだよ。まあ、そんなことはもうどうでもいいよね。君はエネルギーも十分にある状態だ。私が枷さえつけているけど、それを除けば、汚れているとはいえ、コスチュームだって着ている。最初の状態に若干戻ったともいえる。だから提案するよ、今からこの私と勝負してもらうよ。もし、君が私に勝つことができれば、その時は君を清潔な状態にして解放し、こちらは全面降伏し、この装置も完全に停止させ、全ての事件が解決になるようにしよう。どうかな、悪い条件ではないだろう? その代わり、君が負けた場合、その時は私の奴隷となってもらうよ。永久に、永遠に、私の指示に従ってもらう。スーパーパワーが封じられていない君ならば、私に勝つのは簡単なはずだから、文句はないだろう。いいかな?」そういうと、青年はスーパーマンが了承する前にすぐにスター(長文省略 半角1000文字)  (2019/9/19 01:00:44)

???そういうと、青年はスーパーマンが了承する前にすぐにスタートと叫んで駆けだしていく。   (2019/9/19 01:01:04)

???その動きはスーパーマンの前ではまるで遅く、すぐに追いつけるスピードでしかない。だが、動き出そうとするスーパーマンの両足が突然地面に沈んでいく。その原因は木馬に乗った時に装着させられた金属リングだ。ブーツにはまり込んだ金属リングの重量が急激に増大し、スーパーパワーが万全のスーパーマンでも足を持ち上げるのが苦労するレベルまで重量が高められ、同時に尿道の中の物体がうごめきながら電撃を発し、頭と首、ペニスの根元についたリングが急激に締まり、3か所を覆いに締め付け、スーパーマンを全く自由に動かさせないようにしていく。それとともに建物を壊す際に使用される、鉄球がついた重機がゆっくりと近づき、大きく振られた鉄球は、その勢いのままにスーパーマンに向かっていく。しかも、鉄球には小さなクリプトナイトが多数貼り付けられており、巨大な鉄球はさらに彼を苦しめる脅威となって襲い掛かった。「どうしたんだ、スーパーマン? 早く私を倒してみなよ、もう終わりかな?」青年は楽しそうに重機を操作し、クリプトナイトが確実に当たるように鉄球を振り回し続け、スーパーマンの身体を何度も鉄球で叩き付けていった……。   (2019/9/19 01:01:27)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/19 01:01:31)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/21 19:44:56)

superman「(どういうことだ・・・・こんな姿で空を飛んでいても何も騒がれない・・・)」このような痴態を晒したくはない思いがあるため、人々が気が付かないことに安堵しつつも、普段ならば特に戦いでなくとも空を飛べば声援が聞こえてくる・・・何かがおかしい。安堵しつつも喜びきれない違和感の様なものを抱えながらも青年の命令には人の命がかかっているために従うほかなかった。願わくは、人々がたまたま気がつかなかっただけ・・・このあとも気がつかないでいてくれたらと思わずにはいられなかった。   (2019/9/21 19:45:02)

supermanしかし、その思いはsupermanがぶつかりそうになったタイミングでかけた声にも反応がなく、そこには何もいないから と撒かれた水がかかってしまったり・・・どのように理解を捻じ曲げようとも行きつくのは[supermanが認識されていないこと]だった。悲しみにくれながらも、散らかしてしまったゴミなどを片付けながら移動を続けていく。そんな最中、事件が起きるが・・・・「(わたしは・・・駆け付けられない・・)」青年との約束があるために事件解決には迎えないのだ。しかし、目の前にいるsupermanに駆け付けるように言う人はおらず、事件現場に現れないことへの感想が嫌というほど耳に入ってきていた。   (2019/9/21 19:45:10)

supermanそんな中、新たに装着することを承諾したリングがsupermanにその存在感を示し始める。「んぐぅっ・・ぁぁぁぁっ・・・」痛みが全身を駆け巡る!自分の体は自由に動かせるものではなくなってしまったのだと改めて痛感した瞬間だった。ここまで抱いてきた違和感の正体はあっさりと発覚した。「・・・?・・君はわたしが見えているのかい?」大きな機械の足元にいる青年はsupermanが見えているようだった。その青年こそがここまでsupermanを苦しめてきていた張本人だったのだ。「・・・?!・・わたしを認識できない・・だから・・みんな・・・」   (2019/9/21 19:45:18)

superman青年の発した言葉に驚きを隠せない。「今の気分・・・そうだな・・・誰にも認識されない・・真の孤独は体を痛めつけられるよりもつらいものがある・・な」困り果てたような顔で応えていく。質問に答えると青年は趣向を変えたのか、ゲームを持ちかけてきたのだ。「・・?・・・わたしは構わないが・・・・(この青年にとってリスキーなゲームの様にも感じるが・・・・)」不思議そうに首をかしげながら、ゲームの参加を許諾する。スタートの呼び声と共に動き出そうとしたのだが、「・・・?!・・な・・にが起きている・・」   (2019/9/21 19:45:36)

superman一般人の動きである青年を瞬く間に捕まえる・・その予定だったのだが、supermanの両足は地面にずぶずぶと埋まっていきその場所から動くことさえままならないのだ。装着された金属リングが重くなりsupermanの動きを封じているのだ。その他にも、「・?!・んぐぅっ・・・・ぁぁあああああああっ・・」頭と首、さらにはペニスの根元のリングが締まりはじめ、supermanを容赦なく追い詰める。そして、尿道の中の物質は痛みと違和感を伴う刺激を何物にも邪魔されることなくsupermanに与えていく!   (2019/9/21 19:45:47)

supermanその場所から身動きが出来ずにいるsupermanに工事現場用の鉄球が緑色の輝きを伴い迫る!「・・・?!・・ま・・ずいっ・・・」防御の姿勢をとり構えるがクリプトナイトのついた鉄球はsupermanにとっては防御など無視する威力の武器だったのだ。リングの重みで地面に埋もれながら「ま・・だだっ・・・わたしは・・まだ・・動ける・・・」いかなる激しい戦闘でもここまで力をこめたことがないのではないか? そんな思いを抱きながら気が遠くなるほどのおそい動きで青年を追う・・・。   (2019/9/21 19:45:53)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/21 19:45:56)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/22 01:49:03)

???クリプトナイトのついた鉄球がスーパーマンを苦しめながら、不意に目の前で止まり、発せられる放射能でスーパーマンをじわじわと苦しめていけば、青年はスピーカーで声を飛ばしてくる。「おやおや、まだそんな状態でも動けるっていうのか? 流石は正義のヒーロー、その根性は素晴らしいけど、もはや地面に根を張ったようなその姿で一体何ができるっていうのかな?」スーパーマンの両脚は太腿までが地面に沈んでしまい、足は凄まじく重く、すぐそばにあるクリプトナイトの影響でスーパーパワーすらもろくに使えない今、地面から足を引き抜くことはおろか、動くことすら絶望的しかない。そのうえ、尿道の中の筒は電撃を止めたかと思えば、内側でペニスを強く意識させるかのように蠢き、痒みを強め、射精感を徐々に高め、ペニスはスーツを押し上げ、テントを張るかのように勃起を再び始めていけば、ふいに鉄球は緑色から赤色に変わり出し、レッドクリプトナイトの光がスーパーマンの精神に揺さぶりを仕掛け、ペニスの感覚を著しく意識させられていく。そのうえ、ペニスの根元につけられたリングによる食い込みの痛みすら、快感へと変換され始めた。   (2019/9/22 01:49:06)

???不意にスーパーマンの視界から青年の姿が消え、背後から足音が聞こえ、スーパーマンの両腕が後ろから掴まれた。反射的にスーパーマンが青年を捕らえようと腕をつかむも、それは無駄でしかない。背後には確かに青年はいたが、スーパーマンの腕をつかんだのはマジックハンドであり、逆にスーパーマンの両手にも両脚と同じリングをつけてしまえば、両手もまた急激に重くなり、スーパーマンの身体は後方へと身体を反らす様に倒れていき、両手が地面に埋まっていく。そうしてスーパーマンはブリッジ姿勢で、股間を高々にあげた状態に固定されてしまった。「あーあ、無様だな、スーパーマン。そんな姿になっても、まだ私に勝てるというのかな? そういえば、まだ君の口から負けたとは聞かされていなかったね。だからこそ、君には敗北をしっかりと感じさせてあげるよ」青年は怪しい色の液体が入った注射器を2本とり出せば、ペニスと共にスーツを押し上げる睾丸に勢いよく針を突き刺し、中の液体を全て送り込んでいく。直後、スーパーマンの身体を一気に強い快感が突き抜け、ペニスを扱きたい気分が強引に高めさせられていく。   (2019/9/22 01:49:20)

???「どうかな、私が開発した、どんな男でも一瞬で射精願望を高めさせられる特殊な媚薬の威力は。射精したくてたまらないだろう? ついでに異物も取り外してあげるよ」青年の言葉と共にペニスの中の異物が自ら動いて外へと飛び出していくのが、スーパーマンにはペニスを通して直に認識させられていく。だが、ホッとする時間などない。青年はおもむろにスーパーマンのペニスを掴み、激しく扱き上げ始めていく。「射精するのは1年ぶりだったよね、スーパーマン。君には敵である私の手によって無理やり射精へと導き、君には敵の手で屈辱を刻み込まれるという敗北を強く認識してもらうよ。射精した時点で君はもう、私に敗れたということになるからね」そうしてペニスがさらに、必要以上に扱かれていく。「くっくっく、君が私の奴隷になるまで間もなくといったところかな。ああ、もし射精できなかったら、睾丸にさらに薬品を注ぐだけだから安心するといいよ。抵抗するなら、もっと両手両足を地面に埋めるだけの事だからね。敗北の時点で君はもうスーパーマンではない、忠実な奴隷を示す、スレイブマンになるのだからね」   (2019/9/22 01:49:32)

???「Sマークも再利用して、奴隷の象徴に成り替わるんだ。素晴らしい事だろう? だが、しばらくは君をスーパーマンと呼んであげるよ。この皮肉がどこまで君を苦しめるか、見ていたいからね」青年は怪しい笑みを浮かべながらスーパーマンの首にレッドクリプトナイトのペンダントをかけ、スーパーマンの心をゴリゴリと削り、叩き割り、ひたすらそのメンタルを破壊し、青年は唐突に下半身をさらけ出すと、人並みにはあるペニスをスーパーマンの口に突き付けた。「君は私の奴隷だから、先ずはその役目を果たしてもらうよ。私のペニスをしっかりと立たせ、私を射精に導いてくれないかな?成功すれば手足の自由を保障してあげるよ、そうでなければせっかくの奴隷の意味がないからね。さて、早く私のペニスに口をつけたらどうですかね?」青年は楽しそうに笑いながらスーパーマンの口にペニスをグリグリと押し付けていった。   (2019/9/22 01:49:52)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/22 01:49:56)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/25 02:17:35)

superman突然始まったゲーム・・・しかし、開始早々に青年の仕掛けた罠が作動し、supermanの両足は地面にめり込み上半身がかろうじて出ているような姿になってしまった。リングが体の各所でsupermanを苦しめ、ペニスに至っては加減をうまい具合に調整し意識を青年に意識を集中したいsupermanをあざ笑うように自らの興奮した股間に意識が向いてしまうほどだった。「・・?!・・(鉄球のクリプトナイトが・・いつの間に・・)」   (2019/9/25 02:17:43)

superman緑色の致死性の光が精神を乱す赤い色に変わっているのだ。背面から何かに捕まれたので反射的に捕まえようとしたが無駄でしかなかった。supermanを掴んだのはマジックハンドであり、その両腕に両足と同じリングが施されたためにsupermanは仰向けの状態で地面に四肢がめり込んだ無様な姿を強いられることとなったのだ。敵を倒す手や足は地面にめり込み動かせないにも関わらず、勃起したペニスが押し上げるビキニが天を仰いでいるのだ。そんな強調された弱点に青年は妖しい液体を注射器を用いて精巣に注入してしまう。「やめ・・ろっ・・何をするんだ・・・?!・・んぐぅぅっ・・・ぁっ・・はぁ・・はぁ・・・・何を・・したっ・・・」   (2019/9/25 02:17:51)

supermanここまででも十分に股間への意識の偏りを感じていたのだが、この怪しい液体の注入後にはさらなる神経の集中を感じてしまう。「こ・・・の程度のこと・・・わたしは正義のヒーロー・・supermanだ・・・耐えて見せる・・・」薬剤による射精欲の高まりは青年の言葉通りに痛いほど感じていた。今もてるすべての力を惨めにも股間に集め射精をこらえているのだが、ペニスから際込まれていた異物が飛び出していく。「(だめだっ・・今、それがなくなってしまったら・・)」しかし、口が裂けてもそれをそのままに などとは言えなかった。抵抗力にもなっていたその異物がなくなったために射精欲をとめることが難しくなった。その瞬間を見逃すほど青年は甘くなく・・・「や・・めっ・・触る・なっ・・・」   (2019/9/25 02:17:57)

supermanペニスを扱かれながら敗北条件の確認が行われてく。「わ・・たしは・・スレイブマンなどでは・・ないっ・・・わ・・・っ・・んんっ・・わたし・・・は・・はぁ・・はぁ・・・・superman・・・・だっ・・」息も絶え絶えに反論するが血流がペニスに集まるような違和感が全身を駆け巡る。「こ・・・このSのマークは・・スレイブマンのSなどではないっ!これは正義のsupermanの象徴・・だっ・・」あくまで勝負にはまだ負けていないと言い張りながら、「奴隷になど・・なった覚えは・・ないぞっ・・」そう告げるがレッドクリプトナイトを首からさげられてしまい、   (2019/9/25 02:18:04)

superman「んぁぁぁぁぁっ・・ぐぅぅっ・・・ふぅぅぅ・・ふぅぅぅう・・・」呼吸を懸命に落ち着かせようとするが、至近距離からの照射に抗うのは難しかった。そんな中、苦しみで開く口に青年のペニスが迫る。口を閉じるが乱れる呼吸が収まらない・・ペニスを擦り付けられても口を閉じていたのだが、ついに、「んふぅぅっ・・んんっ・・んぁぁああっ・・おごっ・・・んおぉぉぉぉっ・・・んんっ・・ぁぁぁぁぁっ・・」青年のペニスを押し返そうと懸命に舌で抵抗するが、それは青年への奉仕のようになってしまい・・・・supermanの抵抗も限界が迫っていた。   (2019/9/25 02:18:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/25 02:18:14)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/25 23:55:56)

???「なかなかうまい舌使いじゃないか、やり慣れているんじゃないか?」スーパーマンが舌で押し返そうと抵抗するほど青年のペニスは勃起し、青年はスーパーマンの後頭部をつかんで自身の股間に強く押し付ける。熱く漲るペニスが長く太く勃起し、スーパーマンの口内を犯し、喉の奥まで貫けば、そのまま青年は腰を前後に振り、前後運動を行って何度もペニスをスーパーマンの口に押し付け、ペニスをしゃぶらせ、唾液と我慢汁がクチュクチュと口内で音をたてていく。必死に抵抗を見せれば見せるほど青年のペニスが勃起をし、苦しさが増していくも、息苦しさも屈辱も、青年が見下しながらスーパーマンを見下ろすことで湧き上がる精神的恥辱も、レッドクリプトナイトが快感へ認識させてしまい、スーパーマンの身体が快楽に満ち溢れていくも、「正義のヒーローがこんな簡単に屈服するとはな」「ペニスをしゃぶることで興奮しているのか」と青年が煽ることで理性が高まり、抵抗の意識を強引に立ち昇らされ、逆にそれはスーパーマンに疲労を与えていく。「くっくっく、舌使いが見事だ。なかなかうまいじゃないか、正義のヒーロー、スーパーマン!」   (2019/9/25 23:56:12)

???青年が嘲笑をスーパーマンに向け続け、彼から視界をそらせば、気づけばあちこちにはモニターが幾つも現れ、何も映っていない、ただ真っ白な画面が映し出され続けていたが、それを見れば見るほど、スーパーマンの身体には謎の興奮が沸き起こりだしていた。というのも、モニターには何も映っていなかったのではない。どのモニターにも『偽スーパーマンが快感を受け入れる』映像がすべて透明な状態で、しかも無数に重ねられて流され続けていたのだ。それによってスーパーマンには快感を受け入れるという認識が、スーパーマンが意識することもなく、無意識に徐々に植え付けられていく。また、スーパーマンが口内を犯されると共に、マジックハンドがスーパーマンのペニスをタイツごと掴み、青年よりも強い力で激しく扱き上げられ、タイツは我慢汁でぐしょぐしょに濡れ、マジックハンドの扱きとタイツの布地の擦れ、媚薬の効果が重なり合ってスーパーマンに射精欲を高めさせていく。「おやおや、このスーツは君の大切な誇りではなかったのかな? こんなにぐっしょりと濡らしてしまって、君は誇りを自ら汚してしまってもいいのかな?」   (2019/9/25 23:56:21)

???「この程度は耐えると言った割に、身体は素直じゃないか。我慢汁が大量に流れているし、君の顔も相当欲情しているのが分かるよ。口だけ必死に抵抗していたいようだが、そろそろ素直になったらどうかな、正義のヒーロー、スーパーマン?」青年は煽りに煽り、映像を見せ、口内を犯し、ペニスを扱き上げる。だが、耐えがたい陵辱に嫌悪を感じ続けるはずのスーパーマンの意識は徐々に快楽に陥落しつつあり、あらゆる屈辱も恥辱も、嫌悪すら、攻められれば攻められる程、快感という認識に変えられだし、スーパーマンがそれに気づいた頃には、身体が受け入れ態勢に入り、射精欲が僅かな理性を押しつぶすように暴れに暴れ、その矢先、「ふぅ……、あ、あぁぁ……」青年のペニスが絶頂を迎え、スーパーマンの口内を熱い液体が迸り、喉の奥へと流れ込んでいく。「君がご奉仕して出た私の精液だよ、すべて飲み干すんだ、正義のヒーロー、スーパーマン」若干火照った声で青年はスーパーマンの顎を持ち上げ、口を股間で完全に塞ぎ、白濁した精液を飲み干させていく。さらに青年はスプレーを取り出し、必死に呼吸を繰り返す鼻に先端を押し当て、   (2019/9/25 23:56:29)

???「さあ、君も自由を解き放ったらどうかな? この媚薬ガスを大いに吸ってね」抵抗する間もなく、ノズルから濃厚な媚薬ガスを放出してスーパーマンに吸わせていく。呼吸すらままならないスーパーマンは息を止めることもできずにそのガスを身体に取り込まされていく。しかし、モニターが突然スーパーマンの股間を映し出した。そこには、媚薬の副作用もあるのか、本来よりも大きく太く長く成長してしまったペニスと、ペニス同様、薬品の副作用で大きくなるも、突き刺さった二つの注射器付チューブによって中身を吸い上げられ、しわしわにしぼんでしまった睾丸が映し出され、射精感が最大まで高まったにもかかわらず、全く射精ができない状態が作り出されてしまっていた。「くははははは、絶望したかな、それとも嬉しいかな? 正義のヒーローの力がたっぷり詰まった精液は回収させてもらったよ。スーパーマン、今の気分はどうかな? 正直に答えるんだよ。射精したいのなら正直に言いたまえ。もし、嘘をついたら……」青年は爆弾のスイッチをうそ発見器の針に装着し、嘘をついた瞬間、スイッチが押されるように設定されてしまった。   (2019/9/25 23:56:38)

???「気分だけでは意味がないな、フェラチオをした感想、ペニスを扱かれてどう思ったか、タイツを汚してどう思ったか、自分のペニスがでかく成長したことをどう思うか、私の精液を飲み干してどう思ったか、これらも答えてもらおうかな。そして射精がしたいのであれば、しっかりと叫ぶんだよ、射精がしたいってね。ただしその時は私に礼儀正しくお願いしてもらおう。だが、君はその時点でスーパーマンではなく、スレイブマンであることを忘れては困るよ。射精するということがすなわち、君が敗北して私の奴隷になる、ということだからね。忘れていないだろうね?」そうして青年はスーパーマンの口からペニスを取り出し、いつの間に外したのか、スーパーマンのマントで自身のペニスをふき取り、マントを汚し、さらに勃起しきって微弱に震えているスーパーマンのペニスを羽ペンの羽でゆっくり丹念にくすぐり、刺激をわざと与えて楽しみ始め、「さあ、早く答えてくれよ。正義のヒーロー、スーパーマン、質問にすら答えられない程知能も低下した猿になってしまったかな? 欲情しかできない無能な猿に、なってしまったかな?」   (2019/9/25 23:56:48)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/25 23:56:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/29 20:56:44)

superman「んごっ・・んんぁっ・・っ・・ぁぁっ・・・・んんぉっ・・・」懸命に舌で押し返そうにもうまくいかない・・いや、それどころかその行為自体が敵への屈服、快楽を貪る行為だと認識され嘲笑されてしまう。さらなる興奮を得た青年はsupermanの後頭部を強く股間に押し付けることで離れることが難しくなり、呼吸が難しく、ようやく吸えた空気は全て青年の体臭交じりの・・・まるで媚薬の様な効果を有する物のみだった。「(早く・・引きはがさないと・・しかし、クリプトナイトの影響で力が・・・・)」抵抗むなしく青年への奉仕が続く中、「(わたしが屈服?!・・・わたしが興奮している?!・・そんなことは・・)」  そんなことは・・ないっ!と否定しようとした瞬間、何か・・ほんのわずかな違和感がひっかかる。「(・・なんだ、今の・・違和感は・・。いや、そんなことはどうでもいい・・わたしは・・興奮など・・して・いないっ・・)」体が違和感で居心地が悪いような感触の中、その居心地の悪さに似た違和感が歯切れの悪さのように感じられつつ否定はしてみるものの、   (2019/9/29 20:56:54)

superman「(しかし・・いくらレッドクリプトナイトの影響とはいえ・・・こんな無様な姿を晒しているわたしが・・・)」自分がヒーローとして相応しくない理由が脳裏をよぎる。「(・・?!・・わたしは何を考えて・・・。わたしは正義のヒーローだ・・どんな姿になろうとも・・わたしが快楽を受け入れること・・など・・)」 supermanが脳裏でNOの意思を浮かべようとするとその意思が間違いであるかのような感覚に襲われる。「(こ・・こんなに汚された姿で興奮しているのに・・・敵の股間にしゃぶりついている・・わたしが・・快楽を拒んでいると・・いえる・・のかっ・・)」徐々にその否定の意思が追い詰められ弱くなる。さらに、股間をマジックハンドが掴み扱くことで先走りがタイツを汚していく。口では青年のペニスをしゃぶる音が響き渡り、股間では自身のペニスがタイツと擦れる音が響く。   (2019/9/29 20:57:01)

superman「(自らの誇りを・・わたしが・・正義の象徴を・・・)」汚していないということさえ復唱できない程に、快楽を貪っていることを思い浮かべないようにすることが最大限の否定にまで意思が弱まっていた。「・・・んごっ・・」青年の言葉に口の中の動きが止まる。「(わたしは・・・青年の与える快楽に・・・耐えられなかった・・・のかっ・・)」supermanが敗北・屈服の文字を思い浮かべてしまった瞬間!口の中に吐き出される熱い液体!吐き出そうにも吐き出す場所が・・・いや、吐き出す意思が足りないのだ。「んぐぅっ・・んぐっ・・・んんっ・・・・・」体内に注がれる青年の体液。さらに、唯一の呼吸の確保口であった鼻に媚薬のスプレーを散布され、「んふぅぅっ・・んんんっ・・んぁぁああっ・・」弱り切った体に、その抵抗力のない体に媚薬のガスは効果てきめんだった。ここまでぼんやりと見つめていた・・・いや、無意識にすりこまれていたモニターには自身の無様な精巣の映像が映し出されていた。   (2019/9/29 20:57:09)

superman「・・・?!・・」今の気分をこたえろ!それが次の命がかかった試練だった。ペニスが邪魔するしゃべりにくい状況の中、その邪魔をするペニスを必要以上に意識しながら、「わたひは・・・んぐぅっ・・・興奮して・・いるっ・・・・わたひも・・・い・・・逝きたひっ・・・」涎をたらしながら逃げようのない素直なこたえを述べていく。やっと答えた直後、ペニスが引き抜かれ、正義のヒーローの象徴の1つであるマントが剥されていた。その剥されたことにも気が付けずペニスをしゃぶっていたことにショックを受けながら青年のペニスをふくことで汚されていくマントを見つめ、「・・・・?!・・・(それらを答える・・のかっ・・)」追加で設けられた設問に、「・・・き・・君のペニスを・・口にいれられて・・屈辱的で・・・興奮・・してしまった。そ・・その状態から脱することが出来ずに・・・股間を扱かれたので・・と・・とても興奮・・してしまった。タイツやコスチュームが汚れる・・のは・・・屈辱だが・・・わたしの性癖・・・でもあるから・・・そ、その・・・」言いよどみながら、   (2019/9/29 20:57:19)

superman「気持ちよかった・・と感じてしまった。そのせいで・・股間が大きくなってしまい・・正義のヒーロー・・・・」正義のヒーローとして と続けようとして言葉に詰まり、「supermanとして恥ずかしい限り・・だ。」言い直す。さらに、「は・・初めて体液を飲まされてしまった・・・のだが、これ以上ない・・ほどの敗北の証だと感じて・・・体が熱くなるようだった。」そこまで答えたあと、「・・・・わたしは正義のヒーローsupermanは・・・君に敗北し、約束通りスレイブマンとなろう。」深呼吸をしながら、「わたしは・・・・逝きたいっ!」勢いをつけて宣言をする・・・敗北の宣言、屈辱の宣言を。   (2019/9/29 20:57:25)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/29 20:57:27)

おしらせ謎の青年さんが入室しました♪  (2019/10/1 00:27:47)

謎の青年「敗北宣言、そしてスレイブマンだと認め、私は逝きたい……か」青年はスーパーマンへの攻めを止めて立ち上がるや、勃起しきったペニスの根元にあるリングが勢いよく締まり、ペニスを握りつぶす程締め付け、激しい激痛をスーパーマンに与えていく「私は礼儀正しく、私にお願いをするようにと言ったはずだ。スレイブマンになるということは奴隷になるということにもかかわらず、何故、正義のヒーロー、スーパーマンは私に対等に話そうとしているのか? いや、君の言う通りになろうなんて、まるでなってあげようというような上から目線の言い方になるのか? 正義のヒーロー、スーパーマンは私の奴隷になるんだ。そんな話し方をする君には射精よりも罰をまずは与えなければな」といいながら、締め付けられて充血したペニスを強く踏みつけ、グリグリと踏みにじるが、それらの痛みはレッドクリプトナイトによって徐々に快感に変換されていた「先に言っておけば、まだこれは罰ではないよ。罰はおのずと君が理解できるようにしておこう。それよりも前に、まずはこれだね」妙に太い注射器を2本取り出せば、睾丸に同時に突き刺し、中の液体を注入していく。   (2019/10/1 00:28:03)

謎の青年薬剤は青年の作り出した、どんな男でも一瞬で射精願望を高めさせられる特殊な媚薬をさらに濃くし、身体が精液を大量に分泌するように仕向け、興奮の度合いと身体の感度を何十倍にも上昇させる、強力な射精推進薬だった「しなびた睾丸もこれさえあればすぐに膨れ上がる。だけどまだリングはそのままだ。最早身体は今にも射精がしたいだろう。だが、気持ちよく正義のヒーロー、スーパーマンが射精するために、私はささやかながら、君の気分を高めてあげるとしよう」既に薬品によってスーパーマンの身体に襲い掛かった興奮や快感はリングさえなければ射精してしまうほどの状態でしかない。だが、それをさらに高めると宣言した青年は複数のスピーカーを取り出し、特殊な音波をそれらからスーパーマンに向けて一斉に放出し始めた。それらは快感を特に強く感じるように意識させる音波であり、スーパーマンを包囲するようにそれらが放出されれば、スーパーマンの脳にある快楽中枢が快感を激しい程強く強く感じ続けて狂わされ始めた。その結果、快楽中枢が耐えられない程の快感が溢れだし、脳内を麻痺させてしまうドーパミンも大量に分泌され始めていく。   (2019/10/1 00:28:12)

謎の青年結果、脳の快楽中枢が崩壊を遂げると同時に快感が意識も理性も支配する状態が作り出され、スーパーマンは少し動くだけでも、服が軽く擦れるだけでも、僅かな刺激で快感を強く感じてしまうようになっていき、手足を封じられ、ペニスをそそり立たせた状態で、リングは不意に解除され、マジックハンドはペニスの先端をわざと強く刺激させた……。   (2019/10/1 00:28:22)

謎の青年…………それから半日ほどが経過した頃、雄の臭いが充満し、喘ぎ声がひたすら聞こえ続けるその一帯で不意に、スーパーマンの意識は唐突に元に戻された。何が起きたのか、それは頭に着けた特殊なリングがナノマシンを作り出して脳を正常な状態に戻したからだった。だが、スーパーマンは同時に数時間の間に自分がどうなっていたのかを思い出させられてもいたが、青年は現れるや否や、すぐに質問をしてきた。「性欲のヒーロー、私の奴隷のスレイブマン、今の気分をはっきり聞かせてもらおうか? ああ、ちなみに君への罰はこの後に行うよ。君が正義のヒーローを卒業し、スーパーマンから真のスレイブマンになるための罰をね……」   (2019/10/1 00:29:49)

おしらせ謎の青年さんが退室しました。  (2019/10/1 00:30:08)

おしらせ謎の青年さんが入室しました♪  (2019/10/6 00:06:21)

謎の青年【superman側の返答が未だにされていないようなので気になっています。あと1回ほどのやり取りで終了の流れに持っていけるかと思っていましたが、多忙などでしたらその一報がほしいところです。返答が無理の場合はこちらで終了の流れを出します】   (2019/10/6 00:07:50)

おしらせ謎の青年さんが退室しました。  (2019/10/6 00:07:54)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/6 08:24:16)

superman[おまたせしてすみません。ようやく、ばたばたしていたものが1つ終わりまして、本日続きが書ける予定です。すみません、もう少しだけお待ちください]   (2019/10/6 08:25:05)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/6 08:25:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/7 01:02:47)

superman[すみません、もう1日お時間ください。申し訳ありません。]   (2019/10/7 01:03:06)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/7 01:03:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/8 04:46:25)

superman「・・・・?!・・・」奴隷としての立ち振る舞いではない と指摘を受け、敵の手に拉致された経験がないわけではないsupermanにとっては衝撃の指摘だった。いついかなるときも正義のヒーローとしてのプライドを捨てることなく振舞っていたために、奴隷としての立ち振る舞い というものに考えが及ばなかったのだ。今や弱点ともスレイブマンの象徴ともいえるペニスを踏みつけられ、それすらも快感に変換されながら目の前では 罰 という言葉の後に注射器が用意される。注射器の中身が注入された直後、   (2019/10/8 04:46:41)

superman「・・?!・・」体を巡る衝撃。攻撃というわけでも死に至る猛毒というわけでもないことはわかる・・しかし、平常状態ではないこともすぐに理解できる状態に体が追い込まれていく。今すぐにでも胸をかきむしりたい!そんな体の疼き、汗がとめどなく噴き出しそうなほどの体の火照りが突然襲い掛かってきたのだ、「はぁ・・・はぁ・・・・んんっ・・ぐぅっ・・・・」喘ぎ苦しむ呼吸の音が漏れ出す。   (2019/10/8 04:46:47)

supermanそして・・・「んんんっ・・んぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ」青年の計画通りにsupermanの体は精神は意識は改造されてしまう。動くだけで、何かに触れるだけで射精欲の高まりを感じる状態になったsuperman・・・文字通り生きているだけで欲情するような生き物に作り替えられてから半日が経過したころだった・・・。   (2019/10/8 04:46:57)

superman「・・・?!・・・(わたしは・・いったい何を・・)」突然、ナノマシンで回復させられた意識、動揺を隠せずに混乱していると、「い、今の気分・・・・体の疼きが・・・とめられない・・・・です・・・・」たどたどしく返答していく。「わたしへの・・罰・・(この上、いったい、何を・・・)」青年の言葉に戦々恐々するsuperman。   (2019/10/8 04:47:08)

superman[返答が遅くなり、本当にすみませんでした。]   (2019/10/8 04:47:36)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/8 04:47:39)

おしらせ謎の青年さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:55:03)

謎の青年「何を当惑している。君は射精したいと宣言し、スレイブマンになることを決めた。射精して気持ちよかったんだろう? それなのに、身体の疼きが止められない、だけかな? まあ、いいだろう。さて、罰を受けてもらう。簡単なことさ、生着替えを行い、自己紹介をして、射精をすることだ。ただし、ここではない。この場所さ」モニターには郊外にある1000人もの人数を収容できる特設ライブ施設が映し出されていた。そこは様々な事件の避難所になっていたが、いつの間にか多くの人々が椅子に手足を拘束された状態で座らされ、猿轡を噛まされた状態にあった。しかも中には、ロイスを筆頭としたデイリープラネットの同僚から、地元にいるはずの両親、さらにバットマンを筆頭としたジャスティスリーグの仲間達すらおり、全員が白目をむいていた「君が射精に浸っている間に、準備しておいた。彼らが見つめるステージの上で行うのさ。ステージの様子は複数のモニターでも映し出している。あの場にいる全員が君の姿をはっきり見られるように設定しておいた。そのうえ、君の姿は全世界に放映されるようにもしてある。君の記念すべきヒーロー卒業イベントだからね」   (2019/10/8 21:55:17)

謎の青年「人々の意識の回復と全世界放映はスーパーマンがステージに降り立つと同時に始まるようにしてある。また、拘束された彼らは君が射精を終えてからしばらくたってからしか外れないようにしてあるよ。君がその場からここに戻ってくるには十分な時間だろう。生着替えをする衣装はステージに準備してある」ステージには新品同然のスーパーマンのコスチュームが置かれていた「君を捕らえている間に君の指紋や角膜、脳波、唾液、体液のコピーをしておいたからね、君の南極の基地に入ることはたやすかったよ。南極の基地にあった予備のコスチュームさ。さて、罰ゲームの詳細な内容を説明しておこう。まず、彼らの前で生着替えをしてもらう。君の精液でぐっしょぐしょに汚れたそのコスチュームを、君は襟元を掴んで盛大に引き裂き、布切れ状態にするんだ。ついでにマントもだよ。そしてごみ同然に投げ捨ててから、新しいコスチュームを身に着けるんだ」青年は楽しそうに笑うが、モニターには最前列に両親が拘束されている姿を映していた「君はもう、私の奴隷だ。だからコスチュームも私のもの、私の好きにして文句を言うことはできないよ、いいね、スーパーマン」   (2019/10/8 21:55:27)

謎の青年「生着替えが終わったら、仁王立ちになり、腰を突き出しながら、自己紹介をしてもらうよ。スーパーマンではなく、スレイブマンとして、だ。正義のヒーロー、スーパーマンとしての活動をやめ、ヒーローを卒業し、性欲に生きる奴隷、スレイブマンになることを宣言してもらおう。そして、私に攻められてどこがどんなふうに気持ちがよかったか、何をされるのが嬉しいか、どんな刺激が気持ちがいいか、そもそも、どんな風に自慰していたか、射精することはどれほど気持ちがいいか、どんなことに欲情してしまうかを彼らに丁寧に話してあげるんだ。いいね、誰にも聞こえる声ではっきりと、大きな声ではっきりと、だよ」青年は楽しそうに笑いながらスーパーマンを見下ろし、汚く濡れた赤いパンツを押し上げるように大きく、太く、そして長くそそり立ったペニスと、大きくたわわに実った果実のような2つの玉、そしてスーツ越しに乳首、そして首筋に次々と注射器を突き刺し、奇妙な色の薬品を注入していく「君のために調合した特殊な媚薬だよ。効能はヒーローパワーを精液に変換する、身体の感度を最大まで高める、身体を火照らせる、射精欲を高める、だよ」   (2019/10/8 21:55:37)

謎の青年薬の効果は徐々に効果を発揮し始めていく「さて、射精に関してだが、自己紹介を終えたら、自分でベルトを外し、パンツとタイツを膝辺りまでずりさげ、自らペニスを強く扱き、乳首を激しくまさぐって、射精に至ってもらうよ。ステージには太陽光が降り注いでいる。同時にレッドクリプトナイトの光も注いでおこう、屈辱的な気分が全て快感に変わることだろう。そうだ、だからこの罰ゲームには特典を付けてあげよう。実は君のあらゆる脳波を全て測定していたんだよ。だから君が私に抵抗を見せていた、正義のヒーローのプライド、自尊心、必死にプライドを保たせようとした理性、射精を食い止めようとした意識が強く現れた脳波がはっきり判明している。だから今から君の脳波を正義のヒーローとしてのプライドと自尊心がひときわ高く、理性が非常に強く残る状態で固定してあげよう。その状態で、さあ、今私が話したことを行ってくるんだ!」青年の言葉と同時に、スーパーマンの身体は勝手にステージへと飛び立っていく。ステージに向かうように既に身体に催眠がかけられていたのだ。だが、ステージに降り立ってからは全てを自分で行わなければならない。   (2019/10/8 21:55:46)

謎の青年そしてスーパーマンはもう一つ、知らされていないことがあった。脳波測定によってスーパーマンが射精に至るまでの脳波も既に知られており、頭のリングがナノマシンを生成してステージ上で1時間かけてゆっくりとその脳波に到達するように設定されていたのだ。つまり、スーパーマンは衆人環視の中、1時間、自慰を続けなければ射精に至れなくなってしまったのだ。しかも脳波コントロールでそれらすべてをやめることも、気絶することもできなくなり、逃げ場は全く存在していなかった。そうして今、スーパーマンにとってメンタルも何もかもが崩壊を免れない、最大級の屈辱的な時間が始まろうとしていた……。   (2019/10/8 21:55:57)

謎の青年【返答ありがとうございました。せかしてしまったようですみません。多分スーパーマンのターンはけっこう濃厚なものになるかと思いますので個人的にはすごく楽しみにしています。これであと少しでラストに行けるくらいかと考えているので、最後までよろしくお願いします】   (2019/10/8 21:59:22)

おしらせ謎の青年さんが退室しました。  (2019/10/8 21:59:28)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/12 17:18:36)

superman「はぁ・・・はぁ・・・罰・・だとっ・・」身も心も追い詰められ絶体絶命の窮地に立たされ、名前さえも剥奪されたsuperman・・いや、スレイブマンは青年の告げる 罰 ということば驚異にも等しいものだった。「生着替え?」どんな拷問が待っているのかと思えば、コスチュームチェンジのようだった。それはここまでにも行ってきたものだった・・何故、今更?そんな思いがこみ上げた直後、答え合わせでもするように理由がわかった。「ロイス・・それにbatman・・・・」集められた観客に言葉を失う。   (2019/10/12 17:18:43)

superman「ヒーロー卒業イベント・・・・あそこで・・みんなが見ている前で着替えと自己紹介・・・・射精まで・・・・」もう拒否権などなかった・・自分の口で屈服の宣言をしたのだから、しかし・・・用意された卒業イベントはやすやすと受けられるものではなかった。青年の語る罰ゲームは予想よりも残酷なものだった。supermanがステージに立つと意識が回復し、すべての指令を終えても即座には解放されない・・・・。しっかりと痴態を目撃させるものだった。さらに、自分の体の負傷よりも嫌ったコスチュームの破損・・それが自分と共に作り上げた両親の前で行われるという非情なものまで組み込まれているのだ。   (2019/10/12 17:18:50)

superman「・・・・はいっ・・・・その通り・・です・・」着実に罰ゲームへの準備が進んで行き媚薬が再び体に注入されてしまう。「・・・?!・・んぁぁぁっ・・んふぅっ・・・っ・・」艶めかしい声を上げながら耐えていく。一通り説明を受けると体はまるで操り人形のように用意された会場へと移動を始めてしまった。「(体が勝手に・・・いつの間に・・)」青年に操られていることなど気が付くことも出来ず、されるがまま移動を開始する。ステージに降り立つと予告されていた通り観客として拉致されたみんなの意識が回復したのだ。supermanの姿を見て驚く視線に思わずステージの床に目を落とす。命令の1つ目・・生着替えが始まるのだ。   (2019/10/12 17:18:58)

superman両親の見ている前で、仲間たちの見ている前で体液で汚され尽くした正義の象徴を脱ぐ・・・体液でテカテカと光る肉体を見せつけながら、「(かあさん、とうさん・・・ごめん!)」襟首からスーツを一気に引き裂きゴミクズのようにしてしまったのだ。もちろん、命令通りマントも例外なく破り捨てた。そして、用意されていた新しいコスチュームを身にまとう。体液でべとつく体に青いタイツを纏い、赤いビキニを穿き、ブーツをそしてマントをつけていく。「(ゴクリ・・・)」生唾を飲み込み、仁王立ちをすると腰を前に突き出し勃起したペニスのシルエット、そして先端が体液で滲み、もうはやシミが出来ているものを見せつけながら   (2019/10/12 17:19:07)

superman「わたしは・・・supermanではない・・・わたしは・・と、とある方の奴隷・・・slavemanだ!今、この瞬間に正義のヒーローsupermanは幕を閉じ・・・性欲に生きる・・・奴隷slavemanとして生きて・・いきます。」そう宣言して見せた。「(つ・・・次だ・・)」いくつもいくつもつきつけられたお題を1つ1つ出来るだけ坦々と、メンタルが傷つかないように処理していく。「今日より・・・お仕えする主人に・・・乳首をいじられると体が熱くなるようで・・・気持ちがよかったです。大切にしてきたコスチュームを汚されることは屈辱的でとても興奮・・しました。主人に・・・・見つけられるまでは・・・平和な時に・・日々の戦闘で受けた特殊な攻撃方法を思い出し自慰をしていました。今の私には・・・射精することは・・何よりも気持ちがいいことです。ヒーローとしてのプライドが踏みにじられることに快感を感じます。」   (2019/10/12 17:19:21)

superman丁寧に丁寧に自己紹介をし終えると、黄色いベルトを外し赤いビキニを下ろす。そして下半身の青いタイツも膝間で脱ぐと真っ青な顔をしてsupermanならぬslavemanの宣言を聞いていた観客の前でテカテカと汚れたペニスを晒して見せたのだ。右手は乳首に向けられ、左手はペニスに・・・悪夢の自慰が始まったのだ。「(早く・・早く終わらせないと・・)」しかし、supermanのそんな狙いなどとっくに見透かされ焦りから激しくいじる行為を見せつけながらも逝くことも出来ずに1時間、観客の心に絶望を植え付ける自慰行為が続いていた。「(おかしい・・何故だ・・こんなに興奮しているのに・・・)」。そんなことを思いながら、ようやくその時が来た・・・「・・?!・・んぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」激しい叫び声と共にいきり立ったペニスから大量の精液があふれ出し射精にいたったのだった。   (2019/10/12 17:19:28)

superman[今回も返信が遅くなり、すみませんでした。]   (2019/10/12 17:19:38)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/12 17:19:41)

おしらせ謎の青年さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:10:40)

謎の青年”動くな”スーパーマンの身体は手で乳首とペニスに触れ、大量の精液を射精し、一番前の席に座っていた両親やロイス、バットマン達を少なからず白く汚した直後、微かに聞こえた声と同時にスーパーマンの身体は射精した直後の状態のまま、全く動かすことができなくなった。膨大な倦怠感が身体を襲ったまま、身体は全く動かせず、思考と言葉のみしか自由にできない。だが、不意に”ヤれ”あの青年の声が背後から聞こえたかと思えば、観客席から枷が外れる音が次々と聞こえ、バットマンとグリーンランタン、そして複数の男たちが立ち上がり、ステージによじ登っていく。その顔は驚愕と動揺に包まれ、その動きから身体が勝手に動いているのが分かる。だが、彼らの表情は幾分、赤く、そして、肩で激しく呼吸をし、その股間が妙に大きくなっているのが分かる。そうしてスーパーマンに近づいたかと思えば、次々に下半身を晒し始め、ペニスをそれぞれ扱き始め、それぞれがスーパーマンの身体に擦り付け始め、スーパーマンの制止の声すら聴かず、一斉に喘ぎ続け、扱き続け、不意にスーパーマンの腰に手が置かれ、露出した尻にいきり立った誰かのペニスが掠めていく。   (2019/10/12 18:12:30)

謎の青年そしてそれは容赦なく尻に突き入れられ、激しく腰を振るように攻め立てられていく。直後、観客席の後ろに大きなモニターが出現し、スーパーマンは見せつけられた。バットマンが自分を激しく攻め立てていることを。「……もしかして、私の言葉を全て信用していましたか? 一部の者はスーパーマンが射精したら、スーパーマンを犯す様に暗示が仕掛けてあったんですよ。彼らが射精したら、あなたは戻ってこれますよ、長い冒険の末にね」不意に耳元に青年の声が流れてきた。そばには一人の男が携帯を、スーパーマンに当てており、青年の楽しそうな声がスーパーマンを嘲笑すると共に、バットマンや男たちはいっせいに射精し、スーパーマンを内側も外側もひどく汚しつくし、さらにスーパーマンは尻から勢いよくペニスを抜かれた直後に背後を振り向かされたかと思えば、酷く汚れたバットマンのペニスを口に押し込まれ、バットマンが激しく腰を振りながら、再び射精するまでの30分間をひたすら苦しめられ、ヒーロー達の痴態すらもはっきりと人々の目に焼き付かされていく。「くくくっ、スレイブマン、バットマンのペニスの味はどうだったかな? 戻ってこい」   (2019/10/12 18:12:41)

謎の青年青年の声が携帯から聞こえると同時に、スーパーマンはそのまま身体を浮かびあげ、飛び始めていく。射精した時と同じ姿のまま、尻からバットマンの精液を垂らしたまま、いつものように飛び立ち、だが、その方向は青年がいる場所とは明らかに違った。身体は勝手に世界中をくまなく飛び始め、人々にスーパーマンの痴態をさらに焼き付けていく。そのうえ、露出したペニスの感度は非常に高まっており、空気抵抗を受け続ければ続けるほど、扱かれているような感触が強まり、スーパーマンを無駄に欲情させ、自然に射精を余儀なくさせられ、世界中にスーパーマンの精液がばらまかれていく。そして、スーパーマンが降り立ったのは青年がいた郊外の場所ではなく、スーパーマンが南極に持つ基地であり、青年はそこで楽しそうな表情でスーパーマンを待っていた。その背後には複数のモニターがあり、すべてにスーパーマンを罵倒し、蔑み、憎み、そして否定する、世界中の人々の姿が映し出されていた。「さて、スレイブマン、質問するよ。今の気分はどうだい、気持ちよかっただろう? さあ、今後も君には事件を解決する代わりの生贄となってもらうよ」   (2019/10/12 18:12:50)

謎の青年【返信ありがとうございました、内容が濃いので今日くらいになるかと思っていましたので、特に問題ありませんよ。次回のターンで終止符が打てるかと思います。時間の都合のつく時で問題ありませんので、最後までよろしくお願いします。】   (2019/10/12 18:14:03)

おしらせ謎の青年さんが退室しました。  (2019/10/12 18:14:07)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/15 07:04:51)

superman[遅れております、すみません。今日か明日中には書けるようにしたいと思います。すみません]   (2019/10/15 07:05:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/15 07:05:23)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/17 06:05:57)

superman「(わたしは・・・・もう・・・・)」ついに命令通りに射精をしてしまったsupermanは絶頂による頭の痺れの中、名実共にslavemanになってしまったことを痛感し、目の前で自らの溜めに溜めた性液で汚れる両親や盟友の姿が胸に突き刺さる。さらに、青年の命令ですぐにでもその場所から逃げ出したいところだが、体が全く動かせないのだ。「(動け・・ないっ・・・・)」逆に自由の身となったのは観客席にいたバットマンやグリーンランタンを含む男性たちだった。しかし、自由の身となったのは枷から解放されただけであり、その体はsuperman同様に操られてる様子だった。「はぁ・・・はぁ・・・・?!・・・・(一体。何をするつもりなんだ・・・)」   (2019/10/17 06:06:06)

2019年09月05日 00時02分 ~ 2019年10月17日 06時06分 の過去ログ
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