「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2019年10月14日 20時13分 ～ 2019年10月18日 06時27分 の過去ログ
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| 佐藤 巧◎２年 | > | （あくまでもがき、どうにか逃げようと意志を強めようとする様は自分にとって興奮材料にしかならない。伊達に経験を積み重ねて実地で拘束を施し施されて学んでいったわけではないのだから。悪趣味に付き合わせる事への罪悪感はあるもそれ以上に上回る欲のままに舌を触れさせ）ん、止める気あるならとっくに止まってる（向けられた顔、それがこれからどう変わっていくかを楽しみとするような悦が走り、我慢し堪えんとする様は欲に徐々に呑まれていった証。たまらず自身の孔もその熱と連動するようにうねり、弄る指が気持ち良くなる）…んは、強がって見せてくれちゃってるが、反応大きくして昂ぶってきてるぜ？いつもコイツで恋人やそれまで色んな奴ら啼かせてきたってわけか…極上の獲物だな。我慢しようとする様も、かわいーぜ？（亀頭の割れ目へと口を寄せてリップ音与えたかと思えば吸い付き、自身の内部弄る指は2本に増やして着実に相手の熱と自身の受け入れる準備を進めつつあった） (2019/10/14 20:13:01) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | (彼のこと煽っている事など気づかず体左右に揺らしたり力入れたりしてまだ抵抗しようと。止める気あるなら、なんて彼の言葉理解出来るがしてやるつもりは無い。彼の欲は深いらしく1度決めたことは実行しきる性のようだ。彼の言葉の通り自分のモノは先程からの刺激によって逆らうことできず膨張し上を向き始めてきた。その様子誤魔化すように息吐いて)は…ぁ、っるせぇな…男なら刺激されれば勃つもんだろ、あくまでも生理現象だ…あ、ぅ…ｯ(自分にも言い聞かせるようにそう言うが亀頭の割れ目に吸いつかれれば恋人にもされたことの無いその行為にくらりと目眩がして。目の前で自分のを解す彼に色気感じ始める) (2019/10/14 20:23:05) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 刺激されりゃ勃つなあ…お前今自分が置かれた状況を踏まえていってるか？少なからず興奮してなきゃ無理だろ？（抵抗して脱しようとするこの状況下で熱を抱くという事は少なからず期待があるかだろう？と反応を煽り、抵抗を削ぐような物言いぶつけながら膨張してそそり立っていくモノへ触れる舌先はより大胆に這い始める）…ん、ん？ふは、恋人にこういう事された事はねえのか？初めてもらっちゃって悪いな…（それでも初という恋人でさえやりようのなかった行為を奪い、施しを与える行為は略奪めいた、宝を先に死守できたかのような高揚感があり、相手の目線に気付けばくい、と腰を突き出して大きな尻より強調させて指が出入りする様を分かりやすく伝えながら口は亀頭を完全に覆い、舌で弄んで熱く弄り吸い上げていった）ん、ぅふぶ…びくびくして、っ素直に良いってこんなにお前のモン、言ってんのになぁ…ッ俺も早く中で可愛がりてえよ (2019/10/14 20:27:50) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 知らねぇ…ッん、は…お前になんて興奮するわけ…、ねぇだろ…っぐ(彼の指摘通り自分の体は熱を帯び刺激を求めるようになってきている。しかしそれはあくまでも体の方で自分の頭はまだ抵抗しているつもりである。しかし彼の舌が大胆な動き始めれば熱い息吐くことしか出来ず上手く言い返せないことに苛立ち感じて眉寄せて)くそ、最悪だ…(自分の心察されたのか彼の言ったことは図星で、吐き捨てるようにそう言っては拳を握る。彼が腰を突き出し指が出入りする様子はっきりと見えればほぼ赤く染めてこれ以上見てはいけない気がして目を逸らした。亀頭を熱い舌で弄られ吸い上げられればはく、と息が上がる)良く、ねぇよ…ｯぁ、っやめろ…ッ (2019/10/14 20:36:53) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ふーん…？別に俺にじゃなくてもいいんだぜ？行為に、シチュエーションに…何でもいい。折角なら気持ちよくなろうぜ阿澄…（先程語った互いに楽しまなければ損、そんな調子と同調させる勢いで語ってのけながら自身が強い動きを与えればその分反応を返していく肉体を早く食らい尽くしてやりたくて、夢中になって熱を追い舌が動く）ん、っふ…？（ぐちゅりとねっとり絡みつかせた口内で啜り上げ、出入りしていく指は柔らかく解れた内部で快感を追って動き回り、3本に増える頃には自分自身も興奮しきって先走りを垂らす始末。視線が逸れてしまえば強い吸い付きようを与えてちゅぱん、と音を響かせ離してやった）…んは、やめてやったぜ？けどこれで終わりにする気は毛頭ねえな…（自身を慣らしていた指を引き抜き、相手の股の上に腰を下せば興奮しきった自分の熱を相手のモノへと重ねてやり、互いの濡れを押し当てさせるように腰を振る）んん、…は、っこんだけでかくしといて、お前もイけないのは…辛いだろっ？ (2019/10/14 20:41:19) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 気持ち、よく…ッだめだ、っ(先程と同じような口調でそんな軽い口調だったからかつい流されそうになる。そんな時にもふと脳裏を掠めたのは恋人、まだ理性残ってるらしく頭を横に振っては自分ごとその言葉を否定して。彼の口内から聞こえる水音に少しずつ興奮覚えてくる、彼も興奮しているのか自身から先走り垂らす様子を見ては喉を上下させてしまう。強い吸い付き感じれば内腿がびくつき反射的に彼の方向く。彼が近づいてきたかと思えば彼のモノと自分のモノ擦り合わせるように彼が腰を振ってきて声が漏れてしまい眉を寄せる)あ、っ…ん、ｯいーから、っ (2019/10/14 20:49:12) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 駄目じゃないだろ…どうせやんなら良くなった方がいいと思わねえ？俺が無理矢理付き合わせてんだ。お前に悪い非はないんだしな…（欲に溺れる事、流される事は悪ではないと囁いていくように悪魔じみた言葉を乗せ、恋人がいる男はやはり罪悪感に悩まされ葛藤するのだろう。そんな様がより一層自身に火を点け、恋人持ちの悩みを抱いた男が欲に溺れる様をどうしようもなく見てみたくなる。ひくついて昂ぶった反応を見せた男を受け入れるにはもう十分であろう。重ね擦り合わせていけば溢れる声、甘ったるく欲が上回りつつそれに一度深く呼吸すれば我慢しきれずに腰を浮かせ）‥良いって、何がだ？ほら、恋人の方が良いっつうだろうし、比べようはないだろうが…たまには別の味を感じて、恋人の良さを改めて実感してけよ（浮かせた腰を沈めれば自身の尻で覆うように相手のモノを尻肉で包み添え、揺らぎ触れていく腰つきは今にも咥え飲み込もうと吸い付いていく）は、…ッやぁべ…これだけで興奮しきって軽く出そうだな…お前はどうだ？普段とは違う肌や質量感じて、これからやってくるだろう熱さを感じていくってのはよ (2019/10/14 20:54:51) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | お前、まじでよくわかんねぇ…ｯ(無理矢理付き合わせてるということ自覚してる彼、良い奴、かはわからないがどうも憎めないところがある。それもあってか悪いことではないと囁かれれば罪悪感が徐々に薄れていくような、そんな感覚。普段は恋人鳴かせる自分からこんなに艶のある声出るとは思っておらず羞恥心感じては唇を噛む。彼の言葉聞く限り自分の心までを寝取るわけではないのかと不思議に思う。彼が目の前で尻を開き孔に先端が付けば吸い付かれるようなその感覚に本能的に期待してしまう自分もいて喉上下させてしまう)…ぅ、は…ッやるなら早くしろよ… (2019/10/14 21:04:07) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 俺自身もよく分かっちゃいないしな。けど、抗えないもんがあんだよ。だから、お前もそんな欲求にこんな時位素直になっていいんだぜ（あくまでこちらの意志に従わされているだけなのだから、それに甘えてしまっていいのだという主張は決して変えずに頭を一度撫でてやった。素直に声をだし、こうして快楽を与えられる事は普段は無かったのであろう事がありありと伝わる。だからこそただ愛でて味わって、快楽を引き出してやりたいとより一層のやる気に繋がる。ようやく観念したようにこちらの動きを受け入れる事を承諾する声に心の底から笑顔を広げ）ありがとな、阿澄…恋人の違いをしっかり知って、…体験してくれよ（改めて矛先を自分に向けるように意識を、そして相手のモノを自身の孔へと添えさせればゆっくりと身体を沈ませて受け入れ、包み込ませていけば待ち望んでいた熱の埋まりに満足そうに息を吐く）んぁ、はぁあ…ッ、来た、っ、…お前の、ッが、中で鼓動打って、…は、っこんな、風に主導権握られ、って、挿れられる経験な、かった…んだ、な？とこと、ん可愛い…ッ奴 (2019/10/14 21:09:06) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | は…ｯ、そーかよ。俺の身にもなってから言えって…ッ(甘えてもいいのだと言われてるようなその言葉につい引き寄せられそうになる、頭を撫でられればその手はどこか優しくて一歩間違えば其方へ落ちてしまいそうだった。承諾すれば笑顔を広げる彼に此方も悪い気はしない。恋人との違いを、なんて言われてもそちらの方がどうもいけない気持ちになりそうだ。彼の孔がめり込んだかと思えば徐々に自分のモノが飲み込まれていく感覚に息詰まらせる)はぁ、…ｯあっつ、お前のナカ…ッある、わけねぇだろ…ん゛ぅ、っ (2019/10/14 21:16:43) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | そりゃ無理…ッ物足りなくなっちゃうだろうし、な…？今お前を食らって囁いてる個所が…（相手が言わんとしている事はそうじゃないであろう事分かっているのかいないのか。そんな欲に繋げる台詞と共に頭に触れていた手は頬をゆるりと撫で、けれど決してどんなに熱く昂ぶっていこうとも口づけだけは与えずにいた。流石に恋人持ち相手にそれをするのはという変な拘りがあっての事。受け入れた個所が歓喜の声を上げてうねり奥へと誘い、すぐにでも奥へ埋めたくなるような一心を堪えて全てを収めきる頃には息を荒げ、自身のモノは互いの肉体の間で糸を引かせていた）…ぁ、っくふ、…熱さと熱さの重なり、っ…たまらねえ、っよな…ぁ、…ッふは、ぁ…恋人に身を委ね、って…奉仕させる、っ位の余裕もなか、ったわけ…だ？ (2019/10/14 21:21:13) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | はぁ゛…ッそういうことじゃ、ねぇ…っ(少し答えが逸れる彼に眉しかめるもつい口角が緩んでしまう。頭から頬へと手が移ってはその手熱いことに気づき彼もだいぶ興奮しているのだと目細めて。彼のナカがうねりひくつけば自分も奥へと進みたくなってしまう、時にその感覚に腰ビクつかせては必死に耐えしのぐ。彼のモノからは先走りが溢れ今も糸を引く様子に自分も気持ちが昂ってきて)ん、は…ｯお前には関係ねぇだろ、っ(今は恋人の話持ち出されたくない、そんな気持ちになってきては彼の奥一度自分の意思で腰動かして突いて) (2019/10/14 21:29:36) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | んっく、…ッじゃ、どういう事だろーな…（表情が徐々に惚けて欲に意識が持っていかれながら頬を滑った手は相手の肩を掴んで自分の身体を支え、相手よりも体格が勝る自分が完全に身体を預けきらないように配慮し、身体のビクつきも内部で暴れるような反応も全て自身の悦としながらより一層の反応を生んでいく事に身体を密着させていき、自身の昂ぶるモノを、興奮で尖りを見せる胸の突起を緩やかに押し当てながら中をきつくしていく）…ん、だな…ッ今はこうして、お前を愛でる事が出来りゃ、俺はそれでいいし、っな…（笑った表情は欲に満ち、完全におさめたそれを馴染ませるように小さく腰を左右に振っていたが、奥を一度自らの意志で穿った相手に身体が跳ねれば口角を大きく上げた）は、っ我慢しきれなくな、った…ってわけ、っか？堪え性がねえ、っ余裕が無いそんな様が、ッ可愛いって言って、んだよ…阿澄、ッ…はー、ぁ…っそろ、そ…ろ、解放して、やろう…っか？拘束か、らよ (2019/10/14 21:34:06) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | あぁ…ｯも、なんでもねぇ…っ(彼の顔見れば先程のような爽やかな笑顔ではなく蕩けた色気のある顔で、そのギャップに惹かれそうになる。頬から肩へと滑った手はそのまま肩掴んで自分の体一生懸命支えているようだ。彼のナカのうねり感じれば更に自分のモノは大きくなってしまい熱い息を吐く。恋人とはまた違うその感覚に罪悪感もあるがそれよりも高揚感が勝りつつある。彼の方から体密着させられ胸の突起を押し当てられればそれだけでも興奮してきて)そうかよ…ッ、お前ほんとに興味だけ、？(一度奥を突けば体跳ねさせる彼に口角上げて。)全部お前のせい、だからな…ｯは、可愛くねぇよ…っんぐ、むしろ俺の上で主導権握って笑ってるお前の方が、えろくて…っ可愛い、んじゃねぇ、？…あ、っ解けよ (2019/10/14 21:44:41) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ん、ならぃ…いか（抱いた欲熱が自身を焦がしていけば全てが些末事に感じていく。なんでもないと言われた事に構っている余裕はなく、それにこうして折角貪れる相手が、素直に反応を零して熱を享受して呑まれつつある艶に染まってきた男を食らっているのだから余計な事を考えていては勿体ない。膨張した熱が更に膨れ上がって内部を刺激し、その欲が自身をより押し上げて密着図った身体を擦る事を止めきれない。衣類が煩わしく感じるようで、この擦れが気持ちいいようで一線を引いたその身は彼も自分もその全てを暴き露出したくなる）…っは、ぁ…っふ？どういう、っ意味、だ？（口角を上げる普段と同じような強気な雄の顔に背筋が震え）んん、っいいぜ、全部俺のせいにしてろ、っよ… (2019/10/14 21:49:59) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 俺が招いた事、なんだし、な…。はんぁ？…くくっ、そりゃ嬉しい…お前も、大分良い顔なって、きたぜ…男の色を感じさせる、…良い面と熱に、な…ッ、解いて欲しけりゃ、…（きゅっと意図した力で内部は搾り取るように圧をかけ、相手の解放を待ち望んだ）…派手にぶちまけて、っイき顔晒せ、っよ…な、っぁ？（腰を浮かせ、沈ませて緩やかに、けれど確かな擦れを持って尻で相手のモノを愛でて扱き上げながら自分も絶頂へと近づける） (2019/10/14 21:50:03) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | (彼の熱が自分の肌に触れる度理性の飛びそうな感覚に目先が歪む。彼との間に擦れる服、こちらは擽ったいだけだが彼はどうなのだろう、この蕩けきった顔から読み取れるのは快楽だけか。)そのまんまの、意味だけど…ッ？(解いて欲しいと素直に言えばこの拘束から解かれるものだと思っていたがそうではなかったらしい。彼のナカが搾り取るような圧かけてくれば息詰めて耐える、イキ顔晒せ、なんて言われては羞恥心感じて耳赤くして)はぁ、？！な、に考えて…ッぁ、解いてくれるんじゃ…っ (2019/10/14 21:57:37) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （みっともなく欲に溺れつつある身体を押し付け、彼の身体にその熱さを触れさせ、胸さえ興奮させて悦を運ぶ自分の姿はどう映っているのか。そんな配慮さえも今はもう欠けて抱く彼のモノから伝う鼓動と欲熱がたまらなく自身を興奮させていた。表情引き締めようなどといった考慮なく感じるままの姿で相手を抱く）ん、んぅ…ッ分からない、っから聞いてんだけ、ど…な（息を詰め、堪え耐えるような素振りに小さく舌打ちする。感じるままにその欲望を解放してやればいいだろうにと肩を揺らせば耳を今更更に赤くする様に緩んだように笑った）はふは、っ…は、だから、言ってんだろ？欲を楽にすりゃ、っ解いてやるよ…悪い事は、言ってねえだろ、っ？お前の身体も熱も解放、されんだしな…ッあ、…ぁ、っほら、いい子だから、っ出せよ、っ恭哉…（耳元で囁き耳たぶ舐めあげ、くちゅりと中に一度舌を侵入させながら乾いた音が大きく響くような強い動きで引き抜いていって腰を浮かせた身体を相手の腿に勢いよく沈ませて自身の内部の熱さをたっぷりと擦り上げさせた） (2019/10/14 22:03:20) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | (今の彼の様子一言で表せばえろい、ただそれだけだった。先程まで躊躇してた気持ちも今となってはもっと、なんてらさ求める気持ちの方が大きくなりつつあって。)は、っだから…ほんとに仲良くする気、あったのかよ…っこっち目当てだけだったのか、？(舌打ちする彼はどこか新鮮な気がする。耳元で直接囁かれたその言葉に自分の気も緩んでくる、限界も近い上に名前を呼ばれ耳たぶを舐められ強い動きで彼に擦られれば我慢も出来ず彼のナカで達してしまう)ん、ん゛ｯ…は、ぁイ、く…っイく、い…っあ゛ァ、っ (2019/10/14 22:12:41) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （ああ、欲望に呑まれていくこの感覚、理性が蕩けてただ良さに包まれていきながらそれを相手と分かち合い、そしてその強い熱さで一杯になる様を見る事がたまらなく気持ちがいい。あんなにも強気に抗わんとしていた男も赤く染まり、欲を糧として必死に熱を溜めこみ今にも弾けそうになる事を堪える様は愛らしくも色香を纏って見える）…っふ、んぅ、？…ふ、っふぁは、は‥ッお前、本当に、可愛いの、っ…一つ教えて、や、るよ…俺、嘘好きじゃねえの。だから、っ俺が漏らす言葉、全部本当、だぜ？（耳元で囁きを乗せ続ける自分がどんな表情をしているのか相手には分かるまい。けれど紛れもない本心を乗せた言葉、こんな事をわざわざ口に今するのは多少なりとも恥がある。名を呼ばれて衝動を高めていく男から感じていく熱の放ちに思わずシャツをずり下げ、下半身を覆わせながら腕を自らのモノの前に添えながら絶頂を迎え、弾けるように飛んでいく精とうねりは互いを高めんと熱く脈を打ち、自身のシャツを派手に濡らしていった） (2019/10/14 22:19:18) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …ぁく、っうくぁ…っふぉ、っは…ぁ、あち、ぃ…ッ、ん（たまらずに迎えたその絶頂の中の漂い、惚けていく意識の中で相手の耳をひと舐めしては腕を背に回し、結ぶ目を紐解いていけばハラリと相手を拘束していた縄がほどけていった）…は、ふ…ッ、解放、してやった、っぜ、逃げる、っか…？阿澄… (2019/10/14 22:19:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、阿澄 恭哉◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:22:54) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:23:54) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【びっ…くりした】 (2019/10/14 22:24:10) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【あ、そうか。もうそんな時間なんだな。長く付き合わせてっけど、時間大丈夫か？】 (2019/10/14 22:24:32) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ん、俺は大丈夫だけど。どうする？また別日っていうか明日とかでもいいけど…】 (2019/10/14 22:28:25) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【俺は別に問題ないぜ？元々夜型だしな。普段から夜更かしだから。お前が休んだ方が良さそうなら休んでいいし、続けられるなら付き合うぞ？また明日が良いってならそれでも。ただ流石に昼間は無理だけど】 (2019/10/14 22:29:26) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうか、俺も夜更かししてぇんだけど明日朝早くてな、、。お言葉に甘えて明日続きってことでもいいか？俺も昼間は無理だからまた夕方からとかどう？】 (2019/10/14 22:30:57) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【そりゃ大変だな。まあお互いに果ててある意味キリが良かったしいいタイミングかもしれないぜ？夕方か…早くても18時以降になるが、それでも良ければか】 (2019/10/14 22:31:51) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【まぁ、そーだな。おう俺も19時とか、それ以降…ってなるともう夜か。そんな感じだから】 (2019/10/14 22:33:31) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【なら問題なさそうだな。じゃあどうする？お互いに余裕持って集まれる時間帯…19時以降って事なら20時とかかね】 (2019/10/14 22:34:25) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【だな、あーそれなら確実に来れると思うわ】 (2019/10/14 22:35:06) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【分かった。そんじゃ20時に…どうするか。この場所だと使う人の事もあるし、ツーショとかの方がいいのか？】 (2019/10/14 22:35:41) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | おう。そうだよな…それか部屋作っとくわ、こっちで。その方が行きやすくね？ (2019/10/14 22:40:11) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ん？阿澄がツーショで部屋作って待機でもしててくれんのか？】 (2019/10/14 22:41:01) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ん、いやルブルの方。俺ツーショあんま行ったことねぇから】 (2019/10/14 22:42:52) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ああ、なるほど。まあ俺も誘われた時位しか使わないしな。ルブルの方で、阿澄の名前で作っとくのか？まあ部屋は作っても消すの簡単だし】 (2019/10/14 22:43:33) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【そうなんだよ。まぁ阿澄と佐藤とか適当に名前付ければいいかなって。おう、でもまあ佐藤と繋がり切れるのもなんか勿体ねぇな】 (2019/10/14 22:45:54) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【まあ名前適当でもタグにでもつけるでもいいしな。その辺は分れば何とでも後で変更聞くし、何なら今作っておいて確認しとくか？確実じゃあるだろうし。そんなに気に入ってくれたってのは嬉しいし、相手してる身としちゃこの上ないもんだな】 (2019/10/14 22:47:06) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【あーそれもあり。それがいいかもな。おう、なんか俺気に入った奴と切れるのすげぇ勿体なく感じてさ、キャラ変えて別のなりしてみてぇーとかなるんだよな】 (2019/10/14 22:49:19) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【うん、その辺は阿澄のセンスとテク次第だぜ？気持ちは分からなくもないな、意外な好みと流れが出来たりもあったりするしよ。まあ長話もなんだ。明日また20時にその作った部屋にって事でいいのか？23時余裕で越えちゃいそうだしな。こういった話してると】 (2019/10/14 22:50:42) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【うわ、それはちょっとやる気出たわー、久しぶりに。そうそう。そうだな、部屋作るけど名前だけ決めないと】 (2019/10/14 22:56:47) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【今回はお前のテクに至るまでにならなかったしなあ。いやあ、可愛がらせてもらったぜ（つやつや）部屋作っても俺が分かんなくちゃ意味ないもんな】 (2019/10/14 22:57:41) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【まぁたしかに、上手いんだなお前。正直言えば…すげぇ良かった。そうなんだよ、迷子になるだろ？】 (2019/10/14 22:58:56) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【へ？そんな事言われたら調子乗っちゃうぜ俺？良かったって感じられるのが一番だな。まあそうでなくちゃ続けたいなんて言わないか。おー、作ったら言ってくれ。検索してみっから】 (2019/10/14 22:59:43) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ちょっとは乗っていいんじゃねぇのってくらい。久しぶりだわこんなに褒めたの。そーだよ、珍しいケース。了解、とりあえず阿澄と佐藤で作るわ】 (2019/10/14 23:01:50) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【あんま言うと調子乗るし照れくさいわ。ははは、…うん、恥ずかしくさえなってくるな余計に。分かった。それなら迷う事なさそうだな。俺もそろそろお前が出たように弾かれる時間だ】 (2019/10/14 23:02:42) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【ふは、照れてんのか？かわいー。おう、作ってきたわ。まぁそう考えると結構経ってたってことだよな】 (2019/10/14 23:08:58) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【お、出来たか。そんじゃ、弾かれる事もあるし確認も兼ねて…移動するな。…お前の方が散々可愛い言われてたろうが。ん、じゃあ部屋長く感謝。また縁があったらよろしくお願いします。】 (2019/10/14 23:09:32) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【お前は休むも良し、向うでちょっと雑談するも良しって事で。俺は一旦ここは後にするぞ。じゃあまた】 (2019/10/14 23:10:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐藤 巧◎２年さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:10:17) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【おう、そうしてくれ。言われてたから仕返しも兼ねてだわ。了解、このままってのはなぁ？俺も行くわ】 (2019/10/14 23:11:07) |
| 阿澄 恭哉◎2年 | > | 【じゃあ、部屋長時間ありがとうございました！それでは！】 (2019/10/14 23:11:35) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉◎2年さんが退室しました。 (2019/10/14 23:11:38) |
| おしらせ | > | 前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:45:44) |
| 前野 恭一郎◎2年 | > | 【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】 (2019/10/15 00:45:53) |
| おしらせ | > | 前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。 (2019/10/15 01:02:12) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:33:28) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【お邪魔しまーす】 (2019/10/15 21:33:45) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが退室しました。 (2019/10/15 21:40:52) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉〇英語さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:41:04) |
| 九石 捺哉〇英語 | > | 【とと、入り直し。今日はこっちの気分なんだよな】 (2019/10/15 21:41:31) |
| おしらせ | > | 青山 秀明●さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:53:13) |
| 青山 秀明● | > | 【こんばんはー、と、御相手よろしいですか？】 (2019/10/15 21:53:33) |
| 九石 捺哉〇英語 | > | 【こんばんは、勿論です。あっ、と、学年か先生の表記お願いしてもいいですか？】 (2019/10/15 21:55:23) |
| 青山 秀明● | > | ( (2019/10/15 21:56:08) |
| おしらせ | > | 青山 秀明●さんが退室しました。 (2019/10/15 21:56:10) |
| おしらせ | > | 青山 秀明●3年さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:56:18) |
| 青山 秀明●3年 | > | 【わーっ、ととごめんなさい！ただいま戻りました。地雷とかはございませんか…？】 (2019/10/15 21:56:47) |
| 九石 捺哉〇英語 | > | 【いえいえ大丈夫です！特にはありません。そちらはどうですか？】 (2019/10/15 21:57:19) |
| 青山 秀明●3年 | > | 【グロスカ以外ならなんでもいけちゃいます！出だしやシチュはどう致しましょ？⠀】 (2019/10/15 21:59:55) |
| 九石 捺哉〇英語 | > | 【わかりました！シチュ希望は特にないので…何かありますか？出だしは俺からでも大丈夫です、】 (2019/10/15 22:01:13) |
| 青山 秀明●3年 | > | 【うーん、ピンとくるのはないですね。時間帯は放課後かあたりがいいのかなあとか思ってます。出だしありがとうございます！】 (2019/10/15 22:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九石 捺哉〇英語さんが自動退室しました。 (2019/10/15 22:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山 秀明●3年さんが自動退室しました。 (2019/10/15 22:35:16) |
| おしらせ | > | 伊東 棗◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:25:14) |
| 伊東 棗◎2年 | > | 【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】 (2019/10/15 23:25:24) |
| おしらせ | > | 伊東 棗◎2年さんが退室しました。 (2019/10/15 23:35:26) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/16 19:24:10) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【待機してみるねー、NGはグロ、スカ、暴力、短文、五月雨。 ♡喘ぎとか直接的表現とか大丈夫な子だと有難いかな〜】 (2019/10/16 19:25:12) |
| おしらせ | > | 草薙 彰人◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/16 19:58:14) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【こんばんはー。せんせ、まだいる？ちょっとギリギリだからアウトかなぁ】 (2019/10/16 19:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2019/10/16 19:59:31) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【残念、お疲れ様。とりあえず待機しようかな、NGは単文と受け身すぎる人。描写ない人も苦手かも。】 (2019/10/16 20:00:57) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:08:48) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ひ、ごめんなさい油断してた…】 (2019/10/16 20:09:36) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【あ、おかえりせんせ】 (2019/10/16 20:09:54) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ただいまー、御相手お願いしまーす。シチュとか希望ある？関係とか】 (2019/10/16 20:12:19) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【こちらこそよろしくね。関係は…そうだなぁ、俺が元不登校生徒、とか？先生となら話せたから、そこからだんだん仲良くなって、登校もできるように…とか。そんな間に好きになっちゃったとかね】 (2019/10/16 20:13:45) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【成程、可愛くて好きな感じだなぁ…じゃあ関係はそれで、シチュはどうしよっか…とりあえず保健室の方がいいかな？登校できるようになってから久しぶりにとかでもいいし、毎日放課後通っててとかでもいいし】 (2019/10/16 20:17:22) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【やった、嬉しい。…うん、保健室で…久々にきた、ってことにしようかな】 (2019/10/16 20:19:15) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【うんうん、勿論全然違うシチュでもいいし何かやりたい事あれば教えてね】 (2019/10/16 20:20:29) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【ありがと、せんせ。先生もしたいことあったら言ってね…書き出しは俺でも良い？】 (2019/10/16 20:21:36) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ん、ありがとー、それじゃあ書き出しお願いしまーす】 (2019/10/16 20:23:05) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | 【はーい、お願いされましたぁ】 (2019/10/16 20:23:44) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | せんせ、いる？(がらり、と保健室の扉を開ける生徒が一人。ふわりとした癖っ毛の茶髪に垂れ目、いかにも緩そうな雰囲気の彼は、少し前までは不登校であった。しかしこの高校の養護教諭とのやりとりで、今や普通に高校生活を送れるまでになっていた。初めは毎日のようにきていた保健室も、今は回数が減ってしまい。今日は前回から、二週間ぶりだった) (2019/10/16 20:25:44) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | おー、…いるいる、久しぶりじゃん(先程まで誰も来ないのを良い事に黙々と仕事を進めていたのだが、それが早々に終わってしまえば唯だらだらとして過ごすだけとなっていた。ひっきりなしに具合の悪い生徒が来るのも困るけれど、こうして何も無いとそれはそれで退屈で仕方がない。思わず溜息をつきそうになる時丁度、保健室の扉が開かれ、吐かれるはずだった息も引っ込んでしまう。扉の方に視線を向けてみればそれは前までよく通っていた生徒だった。不登校だった彼がこうして登校してくれるようになったのは良い事だ、久しぶりに見たその顔に嬉しそうに頬を緩ませれば片手をひらりと振りながら声を掛けて。) (2019/10/16 20:32:13) |
| 草薙 彰人◎2年 | > | うん、久しぶり…今日は誰とも約束してないから、暇だったんだ(にへ、と笑えば、後ろ手で扉をしめ、彼のそばに歩み寄って)ね、先生。俺、学校来れるようになってよかった。……楽しいんだ、すごく。(彼の手を取って笑う彰人は、はじめのころとは見違えたようで──前はもっと暗かった) (2019/10/16 20:36:59) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | そっか、先生も丁度暇だった(彼の言葉を聞いている限り、どうやら友達もちゃんと出来たらしい、良かった、と心底安心しつつ歩み寄ってきた彼を見つめ。)…おう、それなら良かった。これからもーっと楽しいぞ、修学旅行とかあるし(不登校だった頃の彼は、それはそれは暗い感じの生徒だったけれど、今ではこんなに明るい表情も見せるようになった。何だか自分まで嬉しくて、釣られるように笑顔を浮かべながら言い。) (2019/10/16 20:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙 彰人◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/16 20:57:22) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【あら、お疲れ様〜】 (2019/10/16 20:57:36) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【まだ時間あるし待機、NGとかはちょっと下を遡って貰えたら】 (2019/10/16 21:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2019/10/16 21:24:16) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:25:15) |
| 轟 千尋◎2年 | > | ((やっば､3年ぶりかも｡ 失礼しますｰ。久々に遊びにきやした~。 (2019/10/16 23:26:01) |
| 轟 千尋◎2年 | > | ｱｰ｡久々だなｧこうやってサボるの｡ ( 残暑もすっかり抜け秋らしさが広がる中庭｡ ふわりと香る銀木犀の匂いにﾘﾗｯｸｽする｡)いつ来てもここは俺の好きなとこ｡ (授業の始まる鐘が校舎を包み込む中1人校舎の壁を背もたれに中庭に座り込み昼寝でもして暇を潰してみたり...｡ ) (2019/10/16 23:30:50) |
| 轟 千尋◎2年 | > | ((腕鈍りすぎてる..,､ 取り敢えず遊びたいから遊んでくれる人待ってまｰす｡ (2019/10/16 23:32:50) |
| 轟 千尋◎2年 | > | 【 誰もいないかなｰｰｰ( へら、 ) 】 (2019/10/16 23:40:44) |
| 轟 千尋◎2年 | > | 【 また来るわ ( ﾆｯ、)】 (2019/10/16 23:43:17) |
| 轟 千尋◎2年 | > | 、 (2019/10/16 23:43:38) |
| おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/17 00:04:28) |
| おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが退室しました。 (2019/10/17 00:05:21) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:09:45) |
| 轟 千尋◎2年 | > | 【 また来てもーたわ､( にへら、 )遊んでくれる人募集するｰ｡ 】 (2019/10/17 21:10:44) |
| 轟 千尋◎2年 | > | ｱｰ｡久々だなｧこうやってサボるの｡ ( 残暑もすっかり抜け秋らしさが広がる中庭｡ ふわりと香る銀木犀の匂いにﾘﾗｯｸｽする｡)いつ来てもここは俺の好きなとこ｡ (授業の始まる鐘が校舎を包み込む中1人校舎の壁を背もたれに中庭に座り込み昼寝でもして暇を潰してみたり...｡ ) (2019/10/17 21:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/17 21:31:48) |
| おしらせ | > | 佐倉 晴翔 ◎３年さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:40:18) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( お部屋お借りします。過度なグロ、受け身 短ロル描写なしはご遠慮させてください〜 。 (2019/10/17 21:41:36) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 関係はセフレや恋人の方がやりやすいなと思っていたり。それ以外は特に希望もありません、よければぜひ。 (2019/10/17 21:42:08) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:22:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((こんばんは、お邪魔してもいいですか？(ちら、) (2019/10/17 22:23:10) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( こんばんは〜 。ぜひ、お相手お願いします ( 頭下↓ (2019/10/17 22:24:02) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((良かったです、ありがとうございます(に、) (2019/10/17 22:24:35) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 此方こそ、良ければ NGと希望お教え願えますか？ ( 伺、 (2019/10/17 22:26:16) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((そうですね、NGは大スカとグロです。っと、受け身とはネコのことですかね、？ (2019/10/17 22:28:01) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 了解です〜、シチュ如何しましょう？ 嗚呼いや 余りにも受け受けしいてひとって意味です、ネコがダメってわけでは。紛らわしくてごめんなさい っ (2019/10/17 22:30:09) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((ありがとうございます、んー佐倉君が言っていたような関係だったらやりやすいなぁと思います。 なるほど、それは俺も苦手かもしれないです！いえいえ、大丈夫ですよ〜 (2019/10/17 22:31:37) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( あっほんとですか、嬉しい。良ければぜひその関係でやらせてください、…えーと セフレ？恋人？ 、共感光栄です ( 笑 ) (2019/10/17 22:33:52) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((はい、ぜひ！セフレ関係で片方だけ本当に好き、みたいなのもありだなと(ふむ、)良かったです(ふ、) (2019/10/17 22:35:04) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( あら、凄くいいですねそれ ( こくり ) 片思いセフレ好きです、そうしましょうか っ ( ぐ ) (2019/10/17 22:36:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((わーい、嬉しい(ふ、)採用されて嬉しいです！俺も好きなんですよね、はい(ぐぐ、) (2019/10/17 22:40:40) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( いいですよね、 どっちが 片思いしましょう？ と… 聞いてなかった、左右どちらか希望ありますか ？ 決めずリバでも構わないですけれども ( ふむ ) (2019/10/17 22:41:54) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((ですね、たまにちょっぴり切ない気持ちになるのも好きです、そうですね…悩みどころ…。希望としてはネコかもしれません、攻め合うってのも好きなんですけどね(こく、) (2019/10/17 22:45:14) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( ネコちゃん了解です、タチやらせてもらいます っ 。攻め合いも楽しいですよね ( 頷き ) ううん、片思い どうしよう…… 私は何方でも 楽しそうだなと思っているので 宇佐美くん希望あればそれで、なければ賽子にしますか？ (2019/10/17 22:48:10) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((お願いします！そうなんですよね(頷、)それは俺も思うんですよね…賽子にしましょうか！大きい目の方が片思いってことで (2019/10/17 22:49:54) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 了解です〜〜 振りましょっ (2019/10/17 22:52:13) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/10/17 22:52:21) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((はい！ (2019/10/17 22:52:32) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/10/17 22:52:38) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( お。私ですね、把握です 。と、と、 御免なさい、出だしお願いしてもよろしいでしょうか？( 手合わせ ) (2019/10/17 22:53:43) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((ですね、！大丈夫ですよ〜とりあえず始めてみますね。少々お待ちください！(に、) (2019/10/17 22:54:44) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 御免なさい、よろしくお願いします！ごゆっくり。 (2019/10/17 22:56:48) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …よく頑張ってんなぁ(放課後の誰もいない教室、自分は部活もないため一人窓の外眺め部活に明け暮れる生徒たちの様子観察していた。それでも時間潰すこと暇になってきては家に帰っても何も無いというで帰りたくはなく、ふとある人物のことが浮かんで。その目的以外では普段あまり会わない相手だがちょっとの暇潰しに付き合ってくれればいい、それに彼なら連絡すればすぐに飛んでくるのではないか、そう考えてはスマホ取り出して連絡先を開く、そして1人の名前タップしてはメッセージ画面開いて｢暇なんだけど｣なんて言葉送信する) (2019/10/17 22:59:36) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((大丈夫ですよ〜！こんな感じで大丈夫ですかね？(ふむ、) (2019/10/17 22:59:52) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 語彙力素晴らしいです ( きら ) ありがとうございます ！出だし苦手だったので助かりました ( あせ ) (2019/10/17 23:01:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((わわ、ありがとうございます！語彙力ないですよ(ほわ、)いえいえ、良かったです(に、) (2019/10/17 23:07:06) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | ……… " 暇なんだけど " 。( 掛け持ち部活の一つ、軽音楽部に向かう途中の廊下 。不意に振動した携帯をポケットから出して、自分の顔より上に掲げて 読み上げる一言は 送り主による簡素な文字である 。遠くの音楽室でがやがや聞こえる声、茜色の夕日が廊下を静かに照らしている ) …… 俺は忙しいんだけど ねー … ( 対人用ではないぶっきらぼうな声、それとは裏腹 くるりと方向転換 。もうちょっと、可愛いく誘えないのかね なんて部活に行くのを邪魔された腹いせに心の中で罵ってみたり 。それでも緩む口元は、きっと 抑えられないんだろう、早足の末 ガラリと目的の教室を開けた ) 呼ばれて飛び出て じゃじゃじゃじゃーん、( にっこりと笑い テンション高く一言言い放ち ) (2019/10/17 23:08:15) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( d(￣ ￣)！ (2019/10/17 23:09:38) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((いや佐倉君こそ語彙力ある…すごい…(拍手、) (2019/10/17 23:10:10) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | (( 無いですよ… ！？や、ありがとう御座います ( 恐縮 ) (2019/10/17 23:11:06) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (メッセージ送信した後に少しの間その画面と睨めっこしてみるがそう早く彼が見るとも限らない、そう考えてはスマホ机に置いて突っ伏する。彼についてはまだまだ知らないことばかりで部活の可能性もあるなと考えたのは今更で。メッセージ送ってから10分、いや10分も経たない間だろうか。突然扉が開く音がしたかと思えば今度は元気な声が聞こえて、その相手声で判断すればゆっくりと起き上がってそちら見て。ちらりと時計を見る、来るだけでも時間を割いてくれているに加え割と早めに来てくれた彼、しかし来てくれてありがとう、なんて素直に言えない自分は少しからかうような口調で)ん、…遅せぇよ (2019/10/17 23:16:46) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | 自己最速で来たつもりでございますが？ …… ね、俺のこと呼んだってことはあ ……つまりつまりは、そう言うことなんでしょ ( 彼の声に、大して気にした様子もない声色で返した 。遅いわけないでしょ、俺は お前のこと一番に優先してるんだから 。例えばそう言ってみたら なんて空論も甚だしい、きっとそれも 冗談に取られるだけに違いないわけですよ。俺可哀想ね、と思ってもいない感想を心の中で呟いた 。表情をちらりとだけみて、そして荷物を粗雑に机に置く。一歩ずつ距離を詰めながら、明るい表情で言葉を紡いだ )…… いーんだよねえ？ ( 最後まで距離を詰めれば、ずい、と瞳を伺いみて ) (2019/10/17 23:25:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | まぁ10分しか経ってねぇもんな。…あ？あーまぁ、(気にしてない様子の彼は本当に気にしてないのかはたまた誤魔化しているのか自分には分からず。彼の自分への気持ちは鈍感過ぎるせいか彼が隠すことが器用なのか知る由もない。1歩ずつ距離詰めながら問いかけてくる彼。彼と会うということはそういうことも有り得るとは予想内で、それに自分もそういう行為はご無沙汰だ。なんだかそういう気持ちになってきては目細めて)ふ、お前は？(なんて彼に答え委ねるように) (2019/10/17 23:35:47) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | …… 愚問だねえ 。( 尋ねられれば、喉を鳴らして楽しそうに笑った 。断られないってことは 良いっていう許可が下りたと同等と思っていい …はず。長めの黒髪を揺らしては、じ、と数秒彼を見つめてみる。…… あーあー こんな関係までこじつけて、必死か 俺は なんて。いやに冷静な思考回路が巡れば、脳のどこかで其れを無視をした 。… 仕方ないじゃないか 。此処まで来れただけでも 拍手もんだよ なあ？ ) 久しぶりだよねえ、……ぶっ飛ばないようお気をつけて ねー ( 笑みを浮かべたあと 、彼の襟首を掴んで首筋に吸い付き 。見えないギリギリのところに少しはを立てれば、もう一度 " いいんだよ、ね？ "と低めの声で囁き) (2019/10/17 23:44:45) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (愚問、なんて言って楽しそうに笑う彼。長めの前髪の隙間から覗き込まれればなんだかその目から愛おしさのような甘い香り感じて咄嗟に目を逸らしてしまう。ぶっ飛ばないように、と言っては首筋に吸いつかれそのちくりとした感覚に目を細め息を吐く)ん、は…ｯなるわけ、ねぇだろ(そう強がってみせるも久々に行うこの行為のもたらす快楽油断してはならないと。歯を立てられてはびく、と肩跳ねさせ。低めの声で問われては自分の体は彼を求めるように疼き始めており眉寄せて仕返しと言うように彼の耳元に顔寄せて耳の縁噛んで)は…ッいーから、早くしろ (2019/10/17 23:54:57) |
| 佐倉 晴翔 ◎３年 | > | 強がんなよ、俺 そういうの見ると泣かせたくなっちゃうからあ ( 何処までが冗談で本気かわからないいつもの声色で紡ぐ。びくりと跳ねた反応に気分は良くなるばかりで、想いは届かずとも彼の記憶の一部にこうやって影響できるならまあ いいじゃないかと思えてくる 。はは 俺ってば単純 なわけですよ。なんて余裕のある思考回路も、結局全部 貴方の所為で駄目になるんだから、ほんとにもう不公平だと思うね ) …、煽んないでよ 。 ( 心からの言葉だった、俺の好きな声でそんなこと言わないで と。するりと手を彼自身に滑らせれば、服の上からぐりぐりと刺激してやり 。空いている手で少しずつ彼の服をはだけさせていけば ) (2019/10/18 00:04:00) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | うーわ、それ女には嫌われるぞ？俺を泣かせたく？…期待してんぞ(いつもの声色で語られる言葉に自分もへらりと笑って軽く返す、やれるものなら、という込めた意味での期待するという言葉向けて。煽らないで、なんて言う彼の内側に秘められた思いなんて知らず｢お前が聞いてきたんだろ｣とぶっきらぼうに返して。自身に滑ってきた手はそのままぐりぐりと刺激してきて目を細める。同時に服をはだけさせられれば秋だというのにまだまだ暑さ残っているような、体がどんどん内側から暑くなる感覚して) (2019/10/18 00:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 晴翔 ◎３年さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:24:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((んん、お疲れ様です、？ (2019/10/18 00:25:23) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((寝落ちかな…佐倉君の文面好きだったからもしまた機会があれば御相手お願いしたいです！夜遅くまでありがとうございました！ (2019/10/18 00:28:00) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:38:43) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((今晩は、もしまだ待機しているようでしたら宜しければ御相手お願いできますか…？ (2019/10/18 00:39:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((こんばんは、夜遅いのでいつ寝落ちするかわかりませんがそれでも良ければ(ふ、) (2019/10/18 00:40:37) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((では、無理しない程度に是非お願いしたいです…シチュや関係等で希望ありますか？ (2019/10/18 00:41:42) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((はい、ありがとうございます！んーすぐには思いつきにくいもので…黒鉄君は何が好きなこととかシチュとかありますか？ (2019/10/18 00:42:30) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((確かにそれもそうですよね！…んー、とりあえずやり易いのは恋人かセフレかな、と…好きな事は色々ありますけど、ねちっこく攻められるのとかですかね…宇佐美さんは何かあります？ (2019/10/18 00:44:26) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((そうなんですよ…ふむ、先生とセフレ関係ってなんだか危ない感じがしますね…あーいいですね、そういう関連で言えば最初は煽ってきた相手が段々余裕がなくなっていくのとか好きです！ (2019/10/18 00:46:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((禁断の、って感じですよね…そういうの良いですね〜！セフレで、こっちがリードする気満々で誘ったけどみたいなのはどうでしょう…？授業をサボってとか？ (2019/10/18 00:49:38) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((それです！あーとてもいい…それにしましょ！うわ、いいですね(こく、)出だしお願いしても大丈夫ですか？ (2019/10/18 00:53:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((有難うございます〜！大丈夫ですよ、では出だし書きますので少々お待ちを！ (2019/10/18 00:55:10) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((いえいえこちらこそ！ありがとうございます、よろしくお願いします！ (2019/10/18 00:57:10) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (もうそろそろ授業が始まるという頃、なのにも関わらず一人の生徒と自分はベッドの上だ。簡単に言うと、その生徒の上に馬乗りになっている。自分の下にいるこの生徒は、所謂セフレという奴だ。生徒と教師がそんな関係だなんて、傍から見ればとんでもない話だろうけど、今はそんな事はどうだっていい。)なぁ、…良くしてやるから相手してよ(普段、こんな時間から誘ったりする事はないのだけど、今は久しぶりのせいなのかムラムラとして仕方がない、熱のこもった瞳でじ、と彼を見つめながら誘ってみて。) (2019/10/18 01:05:34) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (先程の授業中先生の目を盗んでスマホいじっていれば突然届いたそのメール。送り主も仕事中にも関わらずメールを打ち、その内容は次の休み時間保健室へ来るようにと言った目的のわからないメール、彼との特殊な関係はあるものの時間帯が稀すぎてなんだか不思議な気持ちになるも自分を求めてくれている彼思い浮かべてはなんだか自然と口元が緩んでしまう。授業が終わり真っ直ぐ保健室へ向かえばすぐさまベッドへと引かれなんと彼の方から馬乗りになられるという状況。とんでもない、誘い文句投げかけながら見つめてくる彼に目細めて上半身だけ起きあがり彼の頬を優しく撫でてやる)…ん、なにそんなに溜まってたの？(先生？なんて熱の篭った瞳をじっと見つめ返して) (2019/10/18 01:12:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん…、そうみたいだな(正直言うと、自分でもこんなふうに溜まっているだなんて思いつかなかった。優しく撫でられればそれすらも何だか焦れったいように感じてしまい、ぴくりと肩を跳ねさせた。そんなに溜まってたのか、その言葉に苦笑してしまいながらも言葉を返した。もう、とにかくあまり我慢できそうにない。)…それで？…どうなんだよ、ん…っほら…するのか、しないのか…(そんな問い掛けをするあいだも、待ち切れないとばかりに何度も彼の唇に自分の唇を押し付ける。少しでも早く触れて欲しいし、触れたいのだ、随分大人気ないなと自分でも思うけれど。) (2019/10/18 01:21:42) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、いつもより素直じゃん可愛い(肩跳ねさせては、苦笑して言葉を返す彼はいつもよりどこか素直で、そんな彼に微笑み向ける。問いかけながらも我慢できないのか唇押し付けてくる彼は本当にずるい大人だ。一つため息ついては彼のこと引き寄せて今度は自分から軽いキス落として)ん、…そりゃ、こんなに誘われたらするしかないだろ(そう言っては熱い視線彼に向けて、彼のネクタイを解いていく) (2019/10/18 01:26:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は…、うるせーよ(いつもより素直、なんてまるでいつもが素直じゃないみたいな言い方だ。これでもかなり欲望には素直な方だ。…自慢にはならないが。)ん…ふは、嫌だって言われててもするつもりだったけどな(彼の言葉に安心しつつ、ネクタイが解かれていけば負けじと自分も手を動かし、探るように彼のズボンの上から撫でてやる。別に、優位に立ちたい訳では無いがこれなら少しはリードできるのでは無いだろうか、そんな思惑は少しあった。) (2019/10/18 01:31:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (うるせー、なんて言う彼はいつもの調子。こちらはこちらで可愛いものだから仕方がない。たまに本当に9、10歳も離れているのかと考えてしまうくらいだ。)はは、強制かよ。…ふｯ…積極的(彼の言葉にけたりと笑い首筋にキス落としながらボタン外していれば突然彼にズボンの上から撫でられてびく、と方が揺れる。たしかに今の体制自由にできるのは彼の方かもしれないなんて。) (2019/10/18 01:37:56) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ、…ん…積極的なのは嫌か…？(首筋へのキスにも分かりやすく反応を示しつつも、手は止めようとはしない。自分が良くなりたいのは勿論だけど、彼にも良くなって欲しいのだ。段々と、彼のモノも反応を示し始めれば、次の段階に進もうと慣れた手つきでベルトを外し、前を寛げてやる。「…口と、手…どっちがいい？」そう問いかけながら今度は直接刺激する、やはり彼も男な訳で、快感を感じてくれているのだろう、時折肩を揺らしたりするのが嬉しく、思わずじっと見つめてしまっていて。) (2019/10/18 01:43:28) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | まさか、すっげぇそそられる(彼からの愛撫でだんだんとモノが反応してしまう感覚に目細めながらも彼のボタン外してしまえば前をはだけさせて。すると彼がもう慣れた手つきで前を寛げてくれるものだから自然と息が上がってしまって仕方がない。直接刺激されればぴく、と肩揺らして反応しながらも彼の問いかけに口角上げて)ん、っはぁ…じゃあ口で、俺の事気持ちよくして (2019/10/18 01:51:41) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | そりゃよかった…(全く嬉しい事を言ってくれる、思わず口元が緩んでしまいつつ嬉しげに告げれば彼によって前がはだけ、上半身が顕になる。もうこの季節だと言うのに、寒さ等感じないくらいに熱くて仕方がない。)…、良くしてやるよ(妖しげな笑みを浮かべつつ、そっと顔を近づければゆっくりと咥えていく。今は口だけど、これが後で中に…そんなふうに考えると、奥の方がじくじくと疼いてくる。しかし今は彼を気持ちよくしなければ、唾液でとろとろになった口内で、ゆっくり彼のモノを扱いてやれば、時折上目遣いに反応を伺い。) (2019/10/18 01:58:34) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (もちろん自分が口にすることは正直なことばかりのはず。たまに意地悪はしたくなるが先程彼に言った言葉は本当だ。その言葉受け取っては嬉しそうな表情彼がするものだから自分も嬉しく感じる)…ッは、ぁ…すげ、っ(妖しげな笑みと言葉に期待持ちつつ待っていればゆっくりと彼に咥えられていく。その視覚的暴力もすごいが彼の口内唾液でとろとろの状態加えて熱く、油断したらぴくん、と腰が動いてしまいそうだ。我慢するようにゆっくり熱い息吐いて) (2019/10/18 02:04:39) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、ぅ…ｯふ…ン…っ(どうやら、気持ち良いらしい、安心しつつまたゆっくりと頭ごと上下したりして刺激しつつ、片手は自分の下半身へ。先程まで彼を良くしなきゃ、と思っていたのだがどうも疼いて仕方がない。それに、直ぐに挿れられた方が楽だろう、そんな言い訳を心の中でしながらとうとう指は後孔へ、入り口を広げるようにくにくにと弄り、思わず声が漏れてしまいそうだ。こんな痴態が彼にバレているかどうかは分からないけれど、どうか見付けないでくれ、なんて。) (2019/10/18 02:10:45) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | あ、…ｯん、そこ…(頭ごと上下にしたりして刺激されればびく、と腹筋に力が入る。彼からの刺激に軽く目を閉じていたが彼の顔見たくなっては薄ら目を開けて彼の髪を撫でたりしていた。すると片方の手が彼の後ろに回ってることに気づきその光景にますます興奮してしまい自分のモノが大きくなってしまう。そして口角上げては彼の頭軽く両手で挟んで腰を動かす)は、は…ｯ先生自分で弄ってるの？えろすぎ…っ俺が気づかないと思った、？ (2019/10/18 02:16:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん"ｯ、…ぐ…っふぅ、…っ(こんな風に頭を撫でられたりすると、何だか甘やかされているような錯覚をしてしまう、この歳でそんな事も少ないからか、幸福感まで感じてしまい蕩けそうだ。そんな中、口内で彼のモノの質量が増せば一瞬眉を寄せた、まぁ、嬉しいのだけれど。しかし、そんなことを思っていた矢先頭を掴まれ彼が腰を動かしてきた、喉の方に当たって少し苦しい。しかしまた、苦しさとは裏腹に後ろへと伸ばした手は動きが増していくばかりなのだ、きっと酷く興奮している。もうバレてしまったのだから隠すこともない、そんなふうに思い中に忍ばせた指をぐちぐちと音がしそうな程動かしてしまう。びくっと腰が震えて止まらない。) (2019/10/18 02:24:05) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | は、ぁッもう、出そ…っ出すぞ…ッは、ぁ゛っ(苦しくなったのか彼の喉奥が締まれば眉を寄せて荒く息を吐く。そして本能的に彼の喉の奥へとモノを突き入れてしまってはびくびくと腰を痙攣させて達してしまう。彼が自分のモノを弄りながら腰を震わす姿は官能的でﾑﾗ、とした気持ちが湧き上がってくる) (2019/10/18 02:28:51) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((んん、短くなりました… (2019/10/18 02:29:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん"ぅ、ｯ…ふ…ぁ……っ(喉奥へと彼のモノが突き入れられては目を見開き目に涙を溜める。流石に苦しかった、が口内へと吐き出された精液はどこか嬉しげに飲み下していった。ゆっくりと彼のモノから口を離しては「ばーか、…苦しいっつの」なんて、いつもの調子で悪態つくも、やはりどこか熱っぽく、すっかり興奮してしまっているのも見て取れるだろう。もう中も解れてきたし、とモノ欲しげに彼見詰めれば「…お前の、挿れてもいい…？」と再び彼の上へとまたがろうとしたり。) (2019/10/18 02:36:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((大丈夫ですよ〜！ (2019/10/18 02:36:24) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ｯ…ぁ、は…ッは、(余韻に浸るように浅く息しながらも自分の吐き出したもの飲み下す彼を見つめて。モノから口を離した彼が放った第一声はいつもの調子の悪態でくすりと笑っては手の甲で頬撫でて｢ごめんって、でもこっちはすげぇ期待してるんじゃない？｣なんて言ってはもう解れているであろう彼の孔に触れてみて。挿れてもいい？と問いかけ跨ろうとしてくる彼になかなか自分も性悪だが意地悪したくなって、彼の腕引いては自分は起き上がり逆に彼を押し倒す形にして)…ふ、まだだよ(そう言っては彼の足上げさせて先程まで解されとろとろになっている孔に顔近づけてその周辺にキス落とす) (2019/10/18 02:43:27) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((ありがとうございます！ (2019/10/18 02:43:34) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん…ｯぁ、…そりゃ、もう…ぐずぐずにな…(他人の指、と言うだけでこうも違うのか、彼に孔を触れられれば思わず小さく声が漏れてしまった。期待している、なんてものでは無い、早く欲しくて堪らないのだ。なのに、いつの間にか逆転した視界、まだだよという意地悪な言葉、切なくて涙が出そうだ。足を上げさせられ、あろう事か後孔の辺りへキスを落とされれば焦れったくて腰が揺れる、そんなに意地悪をしないで欲しい。)なんで、だよ…もー、いいじゃん…っ(こんなの生殺しだ、子供のように…とまでいかないが駄々を捏ねてしまう、早く気持ちよくなりたいのに、と軽く彼を睨みつけ。) (2019/10/18 02:49:37) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ほんと、とろとろじゃん…(彼の言う通り解されたナカはぐずぐずで自分のモノを挿れたときのこと想像しては先程達したばかりの自分のモノ既に反応してきていて。腰を揺らしながら子供のように駄々を捏ねる彼可愛くて直ぐにでも入れたくなるがここは我慢、彼の孔を指で拡げては舌を差し込んで味わうように出し入れしてみて)俺はな、もっとどろっどろにしてやりてぇの…っん、ふ (2019/10/18 02:56:36) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は、ぁ…ｯんぅ…っあ、ぁ…じゅ、ぶんだろ…？(中を彼の指が広げれば、その感覚に目を細める。中へと舌を差し込まれては、びく、と腰が浮いてしまった。出し入れされる度に甘ったるい快感が襲いどうしようもなく声が漏れてしまう、どろどろに、なんてもう十分なってるだろ、回らない舌で告げながらもやはり快感には弱く、そんな言葉もどこかへ飛んでいきそうだ。けど、舌なんかでは足りない、せめて指がほしい…そんなふうに思ってしまえば、勝手に手が伸びてしまい、中へ入れようと。) (2019/10/18 03:05:31) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | だーめ、俺が満足するまで待ってて…っは、(腰を浮かせる彼にぞく、と腰が疼いて仕方がない。声を漏らし回らない舌で必死に言葉を紡ぐ彼が可愛くてきゅう、と胸締め付けられそうだったがここは加虐心の方が勝ってしまったようだ。彼の手が下りてくるのに気づけばその手自分の片手で握って)ん、…そんなに挿れて欲しい？(なんてにた、とした笑み浮かべて上体起こしては彼の孔へ自分のモノの先端宛てがい軽く揺らす) (2019/10/18 03:10:55) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ…ぁ、…うん、欲しい…っ(もう待ちきれない、構うもんか、そんなふうに思い伸ばしてしまった手を彼によって取られてしまえば焦れて仕方ない、と切なげに眉を下げた。そんなに、と彼のモノの先端が後孔へと宛てがわれればそれだけでもきゅんきゅんと入り口がひくつき迎え入れようとするのが分かる。身体もすっかり欲しがってしまっている中、何度も頷いて素直に強請る。最初こそ、少し優位に立てていたというのに今は余裕がなくてとてもじゃないがリード出来ているとはいえない、今だって、腰を揺らして自分から挿れてしまおうとしてみたり。) (2019/10/18 03:16:21) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …ふ、は…ｯあんた可愛すぎ、っ(切なげに眉を下げる彼には弱くそんな顔しないでと言うように優しく頭を撫でてやる。宛てがうだけで彼の孔はひくつき自分のモノを受け入れようとしてくる、その動きに思わず息を飲む。先程まで悪態ついていた彼が今ですっかり素直になって自分を欲しがっている、その状況になんとも言い難い優越感感じては自然と口角が上がる。彼が腰を揺らすことで浅いところ出たり入ったりする様子見て取れて。我慢できずに腰に力入れては最初はゆっくり、太い部分が入ってしまえばあとは一気に彼のナカ穿いた) (2019/10/18 03:21:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | そう、思うなら…ｯあ、ぁ…ｯあ"…〜〜〜ｯｯ(可愛いなんて言う割には意地悪ばかりじゃないか、そう抗議しようとしたが突如ようやく与えられる快感で塗り替えられてしまう、ゆっくりと入ってくるモノにきゅうきゅうと絡みついて悦んでしまっているのが分かる、そのままゆっくり…ではなく、一気に中を穿かれればびくんと身体が跳ね達してしまう。挿れただけで、なんて驚いてしまうがそれほど焦れてしまっていたのだろう。ぼんやりとする中、自分のもので汚れた腹を見れば目を細め「イ、っちゃった…」なんて呟く。とはいえ、散々待たされていてこれだけで足りるわけがなく、もっと、と強請るかのように腰揺らし。) (2019/10/18 03:28:52) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん゛ッ…は、ぁっ…は、持ってかれそ…ｯ(なにか抗議しかけた彼、きっと何故意地悪ばかりするんだという内容だろうかと憶測立てられる。可愛い人ほど虐めたくなるものじゃない、なんて考えては自分の唇舐めて。あれだけ解れていた彼のナカだがモノを挿れれば絡みついてきてびくり、と腰が跳ねてしまう。一気に穿った瞬間彼の体が跳ねモノからは白濁が飛び出したの見て少し驚く。そして焦らしたかいがあった、なんて目細めて。イっちゃったなんて呟く彼は罪だ、発言だけでもかなりの破壊力があるがそれに加え腰揺らしてくる彼見ては我慢出来ずに噛み付くようなキスをして先程よりも激しく腰を動かす) (2019/10/18 03:37:39) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、ぅ…ｯふ…ぁ、あ…っぃ、きもち…ｯ(噛み付くようなキスに応えながら、両腕を彼の首裏へと巻き付ける。先程よりも激しくなった動きに、どんどん余裕は崩されていくばかりで、口からは甘ったるいような声とうわ言のように気持ちいい、と呟くだけだ。焦らされている間の時間はとても切ないものだが、後がこんなに気持ちいいなら悪くもないかもしれない。いつの間にか、先程達したばかりのモノも再び反応示しぴくぴくと震えてしまっている、それでもお構い無しに中だけの快感を求めて腰はまた無意識に揺れ。) (2019/10/18 03:44:57) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、はぁ…っは、やば…たまん、ね…ぇっ(彼の舌に自分の舌絡めたり吸ったりして口内を堪能していれば彼の腕が首に回されて目を細める。無遠慮に彼のナカ責め立てていればあれほどあった余裕は見当たらないくらい彼は顔までとろとろになっていて、自分も零すように呟く。先程達したばかりのモノが再び反応してる様子見ては彼はナカが大好きなんだな、と改めて思い無意識に揺れる彼の腰掴んでは奥と前立腺を重点的に突いて肌同士がぶつかり合う音が保健室内に響くほど激しくして) (2019/10/18 03:52:06) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((良い所ですみません、♡喘ぎは大丈夫でしょうか…？ (2019/10/18 03:53:00) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((大丈夫ですよ〜！ (2019/10/18 03:54:54) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((ありがとうございます！ (2019/10/18 03:55:22) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((いえいえ！ (2019/10/18 03:55:39) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は、は…っ頭、ばかになりそ…(たまらない、自分も彼と全く同じ事を考えていた。気持ちよくてふわふわして、理性なんてあるかどうかもよく分からない。普段とはまた違う、緩みきった表情見せていれば腰が掴まれ、弱いところばかりを重点的に突かれる、そんなのズルいだろ)あ"ｯ♡ぁ、まっ、て…ｯあ、ぃ"…ｯｯ♡♡(音が響くだとか、声が外に聞こえるだとか、そんな事を気にする余裕もない。再びびく、びくっと身体が跳ね、すぐ様二度目の絶頂を迎えた。) (2019/10/18 04:02:03) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん…ｯは、あんたがばかになったら俺がずっと面倒みてやるよ…(頭ばかになりそうなんていう彼、普段とは違う緩みきった表情で言うものだからまた彼のナカでモノを大きくさせてしまった、勘弁して欲しい。彼の絡みついてくるナカで自分も限界近づいてくればどく、と一度モノが跳ねる。待って、なんて言う彼の静止なんて聞かない、ただ思うままに腰動かしていれば彼が2度目の絶頂を迎えた。それでもお構い無しに達したばかりの彼のモノ掴み先端を虐めるのは意地悪だろうか、腰はゆっくり動かしながらも責め立てていって) (2019/10/18 04:08:58) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は、ぁ…っ…ほんと、かよ…ぁ、また大きくなった…♡(ふわふわとした頭のまま、彼の言葉に応えつつ中で質量を増すのに嬉しげに頬を緩ませた、彼も、感じてくれているのだろう、それが堪らなく嬉しいのだ。)ひｯ、ぁ"♡や、だ…イった、ばっかで…ｯそ、れは…ｯ♡(悲鳴に近いような声が出る。敏感になった先端を虐められれば、目の前がチカチカとしてくる、そんな所をいじめられたら、違うものが出てしまうじゃないか、駄目だ駄目だと首を振って抵抗しつつ「し、お…ｯふくってば…〜〜ｯ♡」なんて彼の腕を弱い力で掴んで。) (2019/10/18 04:16:17) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、…ッそれは、あんたのせい…っふ、ん(達したばかりだからか口調までふわふわとしている彼に大きくなった、なんて言われては普段だったら照れていたところだろう。しかし今は自分も理性が剥がれ落ちそうなところ頑張って耐えている場面、そんなことを言われたら興奮する以外の何ものでもなかった。先端弄っていれば悲鳴のような声を出す彼、明日は声が枯れてしまうかもな、なんてぼんやり考える。抵抗の念か腕を掴んでくるがその手に力は入っていない、お構い無しに先端に爪たてたりしながら腰揺らして)…吹けよ、俺に先生が潮吹いてるとこ見せて？(なんて強請る言葉彼の耳元で囁いて耳の縁を噛む、そして彼の最奥までぐ、とモノを突き入れて) (2019/10/18 04:22:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宇佐見 蒼生◎3年さんが自動退室しました。 (2019/10/18 04:23:22) |
| おしらせ | > | 宇佐美 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/18 04:24:05) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((んん、ただいまです！ (2019/10/18 04:24:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | へへ、…そっか…(つまり興奮してくれたということなのだろう、嬉しくない訳がなくてまたもや頬が緩んでしまう。いや、今はもう緩みっぱなしかもしれない。そんな和やかな会話を楽しめるのももう長くはなさそうだ、抵抗虚しく、先端に爪を立てられたりすればいよいよ目の前がチカチカとするのも間隔が短くなってきた。)っ…ぁ"♡で、る…ｯて、ほんと…ｯあ"ぁぁっ♡♡(嫌だ、と抵抗したかったのに、耳元で囁かれてしまえばぞくぞくとしてしまう。寸での所で引き止められていたのに、最奥まで突き入れられては、それが引き金となりぷしゃ、と潮を吹いてしまった。透明な潮が自分にも彼にもかかってしまうのをぼんやりとした頭で感じつつ、連動して中がきゅううっと締め付けられて。) (2019/10/18 04:30:57) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((おかえりなさい！時間大丈夫ですか…！？ (2019/10/18 04:31:07) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ｯ、あ゛〜〜〜っなんでそんな顔すんだよ…(頬を緩ませる彼見てはぐっとくるものがあり悶えるように彼の首筋に顔埋めて。)はぁ゛、んっあ俺も…イく、ッは…あ゛ぁ、ｯ！(最奥まで突き入れたのと同時に彼からは透明な液体、所謂潮が飛び出して。その潮漏らす彼はとても色っぽく此方の腰がずん、と重くなる。もっと彼のモノから噴き出す様子見ていたかったがもう自分も限界で、彼のナカが自分のモノを締め付ければそのままナカで達してしまう) (2019/10/18 04:36:40) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((割と大丈夫でしたね、眠気もどっか行きました…(笑、)黒鉄君は大丈夫ですか？ (2019/10/18 04:37:22) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 知らねー、よ……お前がそうさせてんだろ…(そんな顔、なんて言われても自分ではよくわからない、ただ彼の先程の言葉は今の自分にも使えるだろう、と少し変えつつ言ってみる。そのまま、首筋に顔埋める彼の頭をくしゃりと撫でて。)ぁ…、でてる…っきもちぃ…♡(中で彼が達すれば、中で出される感覚に目を細め呟いた。彼は、もう満足したのだろうか…じ、と彼の様子を見詰めつつ彼の頬を撫でては「…もっかいしちゃう？」だなんて冗談交じりに。まぁ、あながち冗談でもないのだけど、ここは彼に任せよう。) (2019/10/18 04:43:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((そうでしたか…こっちも全然大丈夫です、！ (2019/10/18 04:43:25) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | は、…なに今の、すげぇきた…(ここでお前が、なんて言われて喜ばない者が居るだろうか、俺はいないと思う。頭を撫でられてしまえば嬉しさと照れくささ混じって耳を赤くする)は…ｯん、ぁ…あっつ、…っ(彼の熱いナカで達してはモノが溶けてしまいそうだなんて錯覚する。そして余韻に浸るようにゆるゆると彼のナカで腰揺らして息整えて。正直、自分はまだ熱が冷めない様でモノだってさっき達したばかりだというのにまだ緩く芯を持っている。伏せ目がちだって瞳開ければ彼と目が合う、頬を撫でながらもっかいしちゃう？なんて冗談交じりの口調で言う彼はズルすぎる、｢…いーのかよ｣なんて思ったより低い声出てしまったが訊ねて) (2019/10/18 04:52:31) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((まぁ夕方に寝たので大丈夫ですよ！そうなんですね、では朝を一緒に迎えますか！() (2019/10/18 04:53:00) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ふ、…お前にも可愛い所があったんだなぁ(彼の反応に思わずくすりと肩を揺らしてしまう、可愛い可愛い、なんて愛でるように真っ赤になった耳へと口付けたり。)…いー、よ…いっぱいしよ(いいのかよ、と返ってきた言葉には頷いて答えた、断られなかったことに嬉しさを感じつつ、甘ったるい声で誘うようにいっぱいしよう、なんて付け足した。また、これから気持ちよくなれる、その想像だけで中が疼いてきゅん、とするのがわかった。) (2019/10/18 04:59:48) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((それならいいのですが…！ 全然付き合います！無理はなさらないでくださいね！ (2019/10/18 05:00:35) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | んだよ…、子供扱いしてんの、？(可愛いなんて何度も言われては慣れないその言葉と耳への口付けが擽ったく感じて軽く身を捩る)ん、…する(甘ったるい言葉で誘われればぴくりと肩揺らして。これだからこの人はたまらない、なんて思っては額にキスを落とす。彼のナカがうねったのを感じては息漏らしつつベッドの上に座り胡座をかいて彼を座らせるように起き上がらせる) (2019/10/18 05:04:42) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((はい！わー！ありがとうございます！黒鉄君も無理はしないように！ (2019/10/18 05:05:11) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んぁ…、まだまだ子供じゃん…9個くらい下だし(多分、そういう話では無いのだけど、実際その通りでもあるしいいだろう。そんなに年下とこんな事していいのか、という浮かんできた疑問は無かったことにしよう。)うん、…ぁ…んん…っ(二回戦目ということでか、体勢が変えられる。この体勢は結構好きだ、間違えて倒れてしまわないよう、再度首裏へと腕を回せば、自分の体重の助けもあり奥へと当たるのか感じ入ったような息を漏らし「…動いてないのにきもちぃ……」なんてぴくりと体を跳ねさせる、こんなに気持ち良くて、この後の仕事に支障が出ないか心配だ。) (2019/10/18 05:12:22) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((いえいえ！了解しました〜！ (2019/10/18 05:12:43) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | そういうこと言う？…まぁいーけど(子供じゃん、と言われればへらりと笑って首を傾げる。彼の言葉で年の差感じるも先程まで強請ったりする彼の方がやはり自分からすれば子供、というか可愛く見えた。)はぁ…ｯ、先生あっつ…溶けそ、ぅッ(体勢変えれば先程よりも彼とより密着しやすくなる。彼が首へと腕を回してくればそれを支えるように腰辺りに腕回して。奥まで当たってしまうのかまだ動いてもないのに体を跳ねさせる彼に目を細める。激しくしたい気持ちもあるが彼は明日も仕事がある、それを気遣うくらいの理性は戻ってきていて優しく彼の背中撫でてはゆっくりと腰揺らす) (2019/10/18 05:20:47) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | つか…誘っといてだけど、9個も上なのによく抱いてくれるな(彼くらいの年齢なら、自分なんかおじさんと言われてもおかしくないような年齢だ、それなのに…と少し疑問だったのだ。)俺、も…やばい……ｯは…ぁ…きもち…♡(彼はゆっくりと動いてくれている、ゆっくりなのだから問題は無さそうだが、奥に当たっているせいかじわじわと気持ちよさがどんどん溜まって来るような感覚だ。これは、本当に溶けてしまいそうだ…堪らなくてぎゅ、と彼を抱き締めるようにしつつ、ゆるゆると腰を揺らし、その度に声が漏れ。) (2019/10/18 05:28:42) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | はぁ？何今更気にしてんだよ(俺は大智さんだから抱いてんだけど、なんて眉顰めながらも堂々と言い放って。)ん、っは…ぁ俺も、気持ちい…ッ(先程の激しい行為は乱れる先生が見られて良いが、こういう甘ったるくゆっくりな行為では彼の蕩ける顔見られて更に動きゆっくりなせいか下半身も無駄に集中してしまい感度が良くなってるように思える。彼から抱きしめるようにされればたまらず自分も抱き締め返して、彼が自分自身で腰を動かしながら耳元で声を漏らすのだからいつまで耐えられるか不安だ) (2019/10/18 05:34:46) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((そういえば、！先生たまりませんね？！ (2019/10/18 05:34:59) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 気にしてる、っつか…あー…ズルいなぁお前(気にしているつもりはなかったけれど、今の指摘でギクリとしてしまった。案外気にしてしまっていたのかもしれない。そんな中、堂々とした彼の言葉には珍しく頬に熱が集まるようで、それを隠すように顔を背けて。)う、ん…ｯぁ…♡あっ…♡(抱き締められ、甘ったるいゆっくりとした行為…多幸感でどうにかなりそうだ、きゅ、きゅう…と中は悦んでおり、動かして良いところに当たる度いつもより少し高い声が漏れる。ふと、キスがしたいななんて思っては、少しだけ体を離して彼を見詰めてみて。) (2019/10/18 05:41:41) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((た、たまりませんか！？そう言って貰えてよかったです…… (2019/10/18 05:42:09) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | (彼の表情見ていれば彼も意識的に気にしていたものではないと見た。顔を背けてしまった彼見てはどうしたのかと顔を覗き込んで、少し頬が赤くなってることに気づいては｢自分のものにしてぇな｣なんて考えがふと頭をよぎってしまう)ん、ぁ…っふ、ん…(ナカは悦ぶように自分のモノを締め付けてきてその度にふわ、とした感覚が頭を襲う。良いところに当たるのかその度に高い声が出て可愛いなと。彼が突然体を離して此方を見つめてきたため見つめ返してはなんとなく彼の言いたいことわかった、しかしせっかくだから彼の言葉で聞きたいなんて考えては指で彼の唇なぞって)なぁに、？ (2019/10/18 05:51:44) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((気だるげってところでまず好きだなってなってたんですけど、ふにゃふにゃになった時がもうやばいですね、、、へへ、、() (2019/10/18 05:52:24) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ……見てんじゃねーーよ(良い歳して赤面しているだなんて、そんな顔見られたくはなかったのに、顔を覗き込まれてしまってはそんなふうに言って唇尖らせ。)ん、…キスして…(どうやら、言葉で言わなくても伝わったらしい、のにも関わらずやはり彼は言わせようとしてくる。分かっているなら何も言わずしてくれたっていいのに、そんな事を思いつつもここは素直に強請ってやれば、唇をなぞられる擽ったさにぴくりと震えて。) (2019/10/18 05:58:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((嬉しいです…へへへ( 蒼生くんも凄く好きです…理想の年下攻めですありがとうございます…！() (2019/10/18 05:59:45) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ふ、いいじゃねぇか(唇尖らせて言ってくる彼、先程まで蕩けた顔晒していたのに赤面は恥ずかしがるのか、なんて笑って。)ん、よく言えました…んｯ(きっと意地悪だと思われているだろう、しかし素直に強請ってくれる先生はやはり可愛い、先生が生徒を褒めるように言っては彼の唇に唇を重ねて) (2019/10/18 06:04:50) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((わわ、ほんとですか！それは嬉しいです…理想に重なりましたか！こちらこそありがとうございます() (2019/10/18 06:05:58) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 俺が良くねーの(もっと恥ずかしい顔を見せている、とかそういうことじゃないのだ。普段は一応余裕を持っているため、余裕のなさそうな表情は、余り見られたくないのだ。)ん、…ぅ…(唇が重ねられれば、目を細めて応え、離れれば自分からも口付ける。ゆっくりと、唇を食むようなキスを何度か繰り返せば満足したのかふ、と嬉しそうに微笑んだ。そのまま、また腰を揺らし始めては目を伏せ、送られてくる快感に集中しようと。) (2019/10/18 06:12:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((本当素敵です…是非いつか先生を蒼生くんのものにしてください…( (2019/10/18 06:14:21) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ふは、そーかよ(俺が良くない、という彼、きっと普段余裕のある大人という印象がある為だろうか。それでも自分は彼の色んな顔が見てみたいと感じた。)ん、は…ｯもういーの？(何度か彼の方からもゆっくりとしたキス繰り返されれば暫くして満足そうに微笑んで離れていく彼を見て子供に問いかけるかのような普段の彼からは想像できない優しい口調で問いかける。また腰を揺らし始める彼に目を細めて快楽促すように腰を撫でてやる) (2019/10/18 06:19:30) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((えぇもうそんなこと言われたら奪いに行っちゃいますよ() (2019/10/18 06:19:51) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (なんだか気に食わない、彼の方が精神的に大人…なんて事は流石に無いだろうけれど、今の状況では少し子供っぽく見えそうだ、色々と言いたくなったが、ここは我慢して飲み込んで。)ん、今は、まんぞく…ぅ、あ…っはぁ…♡(子供扱いされているように感じるがまぁいい、こくこくと数回頷きながら答えては、腰を撫でられただけなのにぞくぞくとしてしまい思わず声が出た、驚いてか今更口を抑えたりしつつ、好きな場所へと当たるように緩く腰を動かせば、その快感にきゅうっと中が反応し、それと連動するように足を彼の腰へ巻き付け。) (2019/10/18 06:26:27) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((ひええ、歓迎します(( (2019/10/18 06:27:02) |
2019年10月14日 20時13分 ～ 2019年10月18日 06時27分 の過去ログ
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