「碧」の過去ログ
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2019年10月06日 22時36分 ~ 2019年10月20日 00時40分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 | > | .. 、風呂入ったら すぐ寝る 、( さっぱりしたら きっと心地良くて眠ってしまう 。彼が隣に居るならば尚更 。_ ならば 己が眠らなければ良い話 、眉根を寄せ 再度首を横へ (2019/10/6 22:36:09) |
入間銃兎 | > | んっふ、我儘言うんじゃねぇよ。(困るだろうが。と言う声は満更でもなく。彼の首へと手を回し引き寄せてはゆっくりと彼の唇に舌這わせた後触れる口付けを。瞳見つめては)良いのか?(平気かと聞く自身、今すぐ食い付きたいのを理性で堪え (2019/10/6 22:38:44) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 良い 、 ( 許諾をした後 、直ぐに触れ合う唇 柔らかい感触を確かめ 、瞳を薄く開いた侭 。口角を上げ 彼の頸を撫 誘い 。 (2019/10/6 22:41:48) |
入間銃兎 | > | は、誘うの上手くなっちまって。(試される理性を何とか手繰り寄せ、彼を自分の足跨ぐように向かい合って座らせるとシャツに手をかけ釦外し。いつも通り貼られた絆創膏、指でかりかりと剥がすと現れた突起を捏ね回し) (2019/10/6 22:44:33) |
碧棺左馬刻 | > | 教え方が上手ぇと 、ッ 違うんじゃね – の ?、( 絆創膏を剥がし 突起を弄る指に感じ乍 、まだ余裕の残る表情で 挑発的な視線を送り 。_ 厚手のシャツは透けることも 靡く事もしない 。最近の気温に感謝をして生活していることは秘密に。 (2019/10/6 22:47:48) |
入間銃兎 | > | っふ、確かにな?(間違いではないなと。胸への愛撫もそこそこに、余裕が無いのは情けないが事実、脇腹を指で撫で下ろし腰まで付くとベルト外し腰上げさせて下着ごとパンツずらすと窪みに指這わせ周り優しく揉みながら片手でローション取るとその手に掛けて、久しいそこへと一本指含ませ (2019/10/6 22:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:08:08) |
入間銃兎 | > | ...あ、やっぱ寝たろ。(自身へと掛かる体重、まぁそんな気はしていたから良いか。眉下げるも困った笑みと共に左記を。指抜き軽く拭いてやれば衣服直してソファに寝かせてやると分厚めの毛布取ってきて彼に掛け。額に口付けては''おやすみ''と呟くとリビングの明かりを消し。自身は寝室に向かうと来やすいように壁側につめ、そのまま目を瞑り) (2019/10/6 23:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:50:01) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:07:25) |
碧棺左馬刻 | > | あ” ~ 、... くそ、( 頭がし、 (2019/10/7 21:07:41) |
碧棺左馬刻 | > | ヤる前に寝ちまうの、 どうにかして ェ 。( 眉根を寄 、ソファに座り込 、 (2019/10/7 21:11:45) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:17:41) |
入間銃兎 | > | ん〜、ただいま。(帯緩め隣腰掛け背中背もたれに体重預け) (2019/10/7 21:18:29) |
碧棺左馬刻 | > | け ェり、( 考え込んだ顰めっ面の侭 彼を迎え 。何となく わしわしと頭を撫で 。 (2019/10/7 21:19:34) |
入間銃兎 | > | っあ〜?何だよその面。(乱れた髪適当に直しながら彼の表情見ては頬に手を伸ばし撫で) (2019/10/7 21:23:45) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. どうやったら 寝ね ェで済むか 考えてんだよ 。( 頰に触れた手、そちらに意識を向ければ 首を傾け問い掛 。己の課題すぎる其れに 頭を悩ませ。 (2019/10/7 21:25:43) |
入間銃兎 | > | ッハハ、知らねえよ。(思わず吹き出すも彼の頬摘んでは)…眠いならベッドで寝てくれると助かるんだがな?(微笑みからかう様に) (2019/10/7 21:28:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、.... 悪 い、と 思ってる 、( もご、/ 頰を摘まれた侭 視線を逸らしそう告 。常習犯なのはいい加減に自覚しており それが申し訳無く 、 (2019/10/7 21:29:44) |
入間銃兎 | > | 良いっての。お前が態々眠いとこ起きてくれてんのは雰囲気で分かるんだわ。(本当に、構わないのだといった様子。逆にそこが可愛らしくもあるというか。頬から手を離すと煙草咥え彼横目に"気にすんな"と (2019/10/7 21:31:40) |
碧棺左馬刻 | > | 、 赤ちゃんかよ俺は 、( 眠たい時に直ぐ寝てしまうなんて 赤ん坊の様で恥ずかしく 。己の頭をわしわしとかき乱せば 、唸り乍 ソファからずり落ち床へ胡座を 。 (2019/10/7 21:35:25) |
入間銃兎 | > | おや?俺の恋人、じゃないのか?(まるで赤子と聞けばいたずらに口の端を上げては左記を。隣を見ながらも火をつけては煙を蒸し面白そうに) (2019/10/7 21:37:39) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ( 言わせたい彼の意地の悪い思考が 透けて見える。眉根を寄せ 告げてしまおうかと暫し迷うも 顔を逸らして仕舞い 。) .. 、ッ せ – な、 そう だろ。そりゃ。 (2019/10/7 21:39:37) |
入間銃兎 | > | お眠さんなとこも可愛くていいと思うけどな?(言い切る前に一度笑ってしまうも本当、悩んでもどうもならないのにとまた笑み零すも彼の髪柔く撫で) (2019/10/7 21:41:53) |
碧棺左馬刻 | > | .. あとで死ぬほどされン のは俺だろ 。( 今迄のお預けが 一度に身体に叩き込まれるのではと 密かに心配をしており。彼の頰を 先程彼がした様に抓ってやれば 伸ばし 。 (2019/10/7 21:45:10) |
入間銃兎 | > | …ンー?お前がそれが嫌だって言うならどっかで発散してきてやるよ。(なんてまた意地の悪い発言を落とし。頬伸ばされては顔顰め彼のその手つかめば指絡め握り) (2019/10/7 21:47:37) |
碧棺左馬刻 | > | ア” ? .. 俺でしろや 。( 意地の悪い発言 、挑発と受け取れば その手をキツく握り返し 。空いた手で胸倉を掴み引き寄せれば 噛みつく様な口付けを 。 (2019/10/7 21:50:59) |
入間銃兎 | > | っふ、当たり前だろうが。(握り返されては瞳細め当たり前の事返し。された口付けに瞳閉じた後再度開けば唇離し)…んな事よりお前に叩き込んだ事が消えていないかが気になるわ。(あれ程教え込まえせたが不安にもなる。僅か視線を彼の体へ (2019/10/7 21:55:03) |
碧棺左馬刻 | > | 、( 消える訳が無い。彼に触れられない間 体の奥が熱くなる感覚に何度悩まされたことが 。何も知らない彼の胸倉を掴む手を離し 己のシャツのボタンを外し 絆創膏が覆う其処を露わに 。) .. 、確かめるまでも ねぇだろ 。 (2019/10/7 22:06:01) |
入間銃兎 | > | …まだ治まらないのか。(やったのは自分、だがここまで長く続くとは。して無い期間もずっと気になっていたのかと思えば堪らず口の端上がり) (2019/10/7 22:09:35) |
碧棺左馬刻 | > | コレ無しだと、 Tシャツ1枚にもなれね ェんだぞ、 ( ぷくりと 膨れた其処が透けて見えてしまう 。絆創膏越しに形を隠した其処を すり、と撫で 口角を上げ 。) (2019/10/7 22:19:30) |
入間銃兎 | > | ならなきゃいい話だろ?(瞳細めては優越感に浸り。撫で笑った彼に"煽るな。"と止めては彼の頬撫で) (2019/10/7 22:24:21) |
碧棺左馬刻 | > | 我慢してン のかよ 、( 煽るな 、なんて台詞 まるで 触れたいのにそれが叶わない様な様子。目の前に居るのに なんて文句を垂れ乍 彼に擦り寄 、首筋に舌をハワセ。 (2019/10/7 22:35:20) |
碧棺左馬刻 | > | (( カタカナ、 (2019/10/7 22:35:26) |
入間銃兎 | > | お前が変に無理しねえようにしてんだっての。(這う舌に僅か身を震わせるも彼の髪撫でくつりと笑い) (2019/10/7 22:38:54) |
碧棺左馬刻 | > | .. 俺が 我慢してる。( ならばと 誘い方を変える。耳元でそう囁いてやれば “駄目か?” なんて問い掛 。 (2019/10/7 22:42:07) |
入間銃兎 | > | …っあ"〜。(こんなの耐えられるか。駄目な訳が無い。彼の腰に腕回せば引き寄せ口付け) (2019/10/7 22:44:35) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 、ふ、( 唇が重なれば 、密かに口角を上げ。自ら角度を変え口付け 、彼の肩に手を置き 自らの舌で彼の歯列をなぞり。 (2019/10/7 23:01:13) |
入間銃兎 | > | っん…ん(動く舌絡め取りながら彼の腰ゆっくりと撫で、這い上がれば突起覆う其れ其のままに上から焦れる程の微かな刺激送り (2019/10/7 23:05:25) |
碧棺左馬刻 | > | は、 ッ 、.. さわれ、 や、( 焦れったい刺激 、もっと の代わりに彼を睨み上げてやれば 自らの指先で 絆創膏の端を引っ掻きはじめ 。 (2019/10/7 23:07:58) |
入間銃兎 | > | まだ楽しんだって良かっただろ。(もう少し、は駄目だった様子。剥がれた其れゆっくりと剥がすと現れた突起の片側口に含めば舌先で転がし、もう片側は爪で軽く引っかき (2019/10/7 23:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:28:37) |
入間銃兎 | > | んっふ。後悔はするなよ?(顔上げればまたも案の定とやら。吹き出し笑うも肩震わせ。一頻り笑い落ち着けば彼其のままソファに寝かせ昨晩同様毛布掛け) (2019/10/7 23:31:03) |
入間銃兎 | > | __風呂行って寝るか。(ふらりと立上り風呂向かい、着替え済ませては、彼の額へ口付けた後寝室へ。ベッド寝転ぶと布団かぶり、そのまま瞳瞑り) (2019/10/7 23:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:54:08) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:39:42) |
入間銃兎 | > | 眠い。(風呂済ませベッド寝転び布団手繰り寄せ抱き寄せ。) (2019/10/8 21:43:16) |
入間銃兎 | > | 最近寝ちまうのは俺も何だがな。(まぁ彼の寝顔を見てから自分も寝る形には何とかしているから彼は知らないだろうが。もう少し起きていたいと寝返り) (2019/10/8 22:24:49) |
入間銃兎 | > | …まぁアレか。時間あったときでいいだろ。(セックスなり何なり。時間が無いなら他愛もない話をして少し触れて眠るで充分幸せ。瞳細めては息吐き) (2019/10/8 22:54:55) |
入間銃兎 | > | …__んも、むり。(眠さ限界では部屋の明かり消し布団肩まで被ると瞳閉じ) (2019/10/8 23:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:51:51) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/9 18:18:57) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 扉を開け 、上着を掛け ソファへ足を運び 。腰掛け 少し不満げな表情のまま携帯の液晶に晴れ。 (2019/10/9 18:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/9 18:47:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:06:11) |
碧棺左馬刻 | > | 、あ” −もう、 誰でも来いや 、( クローゼット漁り 、彼の衣服を取り出し抱けば ベットの淵へ腰掛 。 (2019/10/9 20:07:11) |
碧棺左馬刻 | > | 話し相手位になら、 なッてやっても良いぜ 。( 脚を組 、眉間に皺を寄 。 (2019/10/9 20:09:59) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:16:04) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(寝室に彼見つければ左記を。帯緩め着替え取りながら (2019/10/9 20:17:31) |
碧棺左馬刻 | > | ん” け − り、 早く来いや 。( 彼の服を抱き 皺をつけてやり乍 、彼に視線をやり 。 (2019/10/9 20:20:23) |
入間銃兎 | > | もうちょいそれ使っとけ。(抱いたそれ皺になってる事は諦め放置。スウェットに着替え終えると彼の元へ近寄り前に立ち) (2019/10/9 20:26:48) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 。( 彼の衣服 、彼が近寄ってもそれを抱き 頰を擦り寄 。眉根を寄せた侭 彼を見上 、 (2019/10/9 20:31:29) |
入間銃兎 | > | …妬かせたいのか?(見上げる彼、首傾げては両側の頬包み込むように手を添えてやり問い掛け) (2019/10/9 20:35:30) |
碧棺左馬刻 | > | 、 .. 。( 問い掛けに 言葉は返さず頷いてやる。皺々のジャケットを腕の中にキツく抱き締め 、様子を伺い (2019/10/9 20:41:52) |
入間銃兎 | > | ん、もうやめろよ。(充分に妬いてると困り眉して。頬から手を離し隣腰掛け。) (2019/10/9 20:47:02) |
碧棺左馬刻 | > | もち 焼けたか ?、 ( “ 銃兎ォ ”なんて間延びした声色で名を呼び 。隣へ腰掛けた彼の膝に頭を乗せ 体を横たえ。しわしわのジャケットはシーツの上へ。 (2019/10/9 20:50:34) |
入間銃兎 | > | 焼いたからお前か責任取れ。(ふ、と嘲笑うと散らばる髪指で梳き。 (2019/10/9 20:56:10) |
碧棺左馬刻 | > | あ?、.. じゃあ、詫びに 好きなトコ10個言ってやんよ。( 本日 テレビ番組で取り上げられていた話題を思い出し 何となく彼へ告げ。ひとつ と人差し指を立て 、) .. ア – 、.. 顔が良いトコ、スタイル良いトコ ?、 (2019/10/9 20:59:03) |
入間銃兎 | > | 2個でカツカツじゃねえか。(指折り数える様子が面白く耳方向け。)ほら、あと8つ。(なんて言ってやりながら膝にある美しい顔をそっと撫でては堪能し (2019/10/9 21:04:43) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、俺には甘ェトコ 、 ふたりきりだと表情が柔えトコ 。( 涼しい顔で 指を折り数えていき。あと6つも互いに耐えられるだろうかと呑気に考え乍 再度口を開き。 ) ブツが俺の腹に丁度良いトコ 、.. 理解してくれて ットコ 。 もうわかんね 。 (2019/10/9 21:11:41) |
入間銃兎 | > | …っは、言えてねえじゃねえか。(投げやった模様。続けざまに言われた言葉に胸きゅうと締まれば"可愛いやつ。"と彼の頬突き) (2019/10/9 21:14:33) |
碧棺左馬刻 | > | 10個も無えわ 。( 少しの要素でも 十分に彼が好き。もう少し経ったら続きを言ってやろうと企み乍 、嬉しげな表情に笑みを溢し 。) の割にはうれしそうじゃね − かよ。 ウサちゃん よ。 (2019/10/9 21:18:49) |
入間銃兎 | > | うるせえよ。(言われて嫌な訳が無いと。自分はどうしようかと悩むも指先に彼の髪絡めながら)…俺はお前の全部が好きで堪らねえわ。(なんてまとめて好き、と言ってやっては瞳細め) (2019/10/9 21:22:05) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、_ ふ、 は 。( 彼の口から紡がれた甘過ぎる言葉に 目を丸く言葉を詰まらせて仕舞う 。気恥ずかしさと歯痒さが入り混じる表情 ふにゃりと口角を緩めては 、口元を覆い 変な笑みを 。) (2019/10/9 21:24:45) |
入間銃兎 | > | ヤクザがそんな顔して平気か?(綻んで現れた幼い笑み、彼の口元指で撫でつつも自身満更ではも無く。徐に背を丸め膝の彼へと顔寄せようとするも届かなくては)ん、左馬刻、キスしてぇ。(お前がこいと言いたげに) (2019/10/9 21:29:30) |
碧棺左馬刻 | > | 今しかしね ェ 。( まだ緩んだ表情をそのままに、体を起こし 。彼の肩に手を置き唇を重ね。此処に居る時は 何時も表情筋が緩くなって仕舞う 。其の儘腕を回し抱き締め 、 (2019/10/9 21:36:24) |
入間銃兎 | > | ン…(抱き締められては自身も腰へ腕回せば後ろで指組み。角度変えては何度も口付け) (2019/10/9 21:39:12) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、ふ、 ( 何度も口付けられれば、次第に酸素が足りなくなり 頭がふわりと浮いた様な感覚に陥る。離れようとするも彼の拘束で動けずに 薄く瞳を開き。 (2019/10/9 21:43:43) |
入間銃兎 | > | …ん、もう無理かよ?(最後軽く音立て口付けては左記を問ながら彼の首元に代わりに口付け少し吸い付き戯れては。 (2019/10/9 21:47:41) |
碧棺左馬刻 | > | ン なわけ無ェだろ。( 首筋に顔を埋める彼の髪を掌で乱してやり乍 、彼の腰に指を這わせ 布の隙間を探り 。_ 昨晩やそれ以前から重ねている失態が頭を過ぎり 、手を止め 。) (2019/10/9 21:53:03) |
入間銃兎 | > | …っふ。無理しなくて良い。(止まった手の動きにその手を取れば指先に口付け落とし。構わないと続けては頬撫でてやりつつ) (2019/10/9 21:56:27) |
碧棺左馬刻 | > | (2019/10/9 22:00:37) |
碧棺左馬刻 | > | .. 身体はずっと疼いてン のに、 意識が続かね ェ 。( 指先に落ちた優しい口付け 、指を丸め眉を下げて仕舞い 。) ... 痛ェ 位にされれば 寝ねえんじゃねえの 。( 投げやりな台詞 、唇を尖らせ告げ 。 (2019/10/9 22:03:36) |
入間銃兎 | > | お前が痛そうにしてるとこ見たくねえわ。…善がって大変な事になったトコなら見たいけどな?(尖った唇ふにりと押して。"寝てるとこ突っ込むほどの趣味も無いし。"それなら隣で寝顔を眺めたいと言っては瞳細め柔く笑み (2019/10/9 22:07:12) |
碧棺左馬刻 | > | .. 構わね ェ のに 。( 其のくらい我慢出来ると不満げ 。唇に当たる指先を甘噛み 、満たされない欲を如何する事も出来ず 其の指を舐 、時折吸い付 。 (2019/10/9 22:13:10) |
入間銃兎 | > | 一緒に気持ちよくなりてえだろうが。(不満そうな様子に眉下げて。甘えるような、拗ねるような仕草に"起きれるときに誘ってくれよ。"なんて少し意地悪込めて。は指少し奥へ挿れて内頬擦り) (2019/10/9 22:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/9 22:34:04) |
入間銃兎 | > | …おやすみ?(ふにふにと口内弄っていれば落ちた様子の彼。手を退けてはゆっくりと寝かせると布団掛け)…(そっと離れては風呂向かい) (2019/10/9 22:35:47) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/9 22:37:43) |
入間銃兎 | > | (2019/10/9 22:45:52) |
入間銃兎 | > | …(髪も乾かし戻ってくればベッドに腰掛け彼の寝顔眺め) (2019/10/9 22:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/9 22:57:58) |
入間銃兎 | > | あ。(煙草咥えては箱の中身無いことに気が付き。自身はまだな眠気にコンビニでも行こうかとベッドから立上り) (2019/10/9 23:13:49) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/10/9 23:13:53) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/10 02:34:19) |
碧棺左馬刻 | > | ン “ 、..( 目を覚ましては 、彼の姿を探し 眠い目で辺りを見渡し。 (2019/10/10 02:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/10 03:19:26) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:46:37) |
入間銃兎 | > | ん。(昨晩は頭の悪そうな連中に絡まれ妙なリリック浴びたせいで帰宅はせず仕事場へ向かい、朝になって病院へ行き帰って来るとベッド飛び込み。)…クソ。(一緒に眠れば良かった。眉間皺寄せるも布団寄せ (2019/10/10 21:49:24) |
入間銃兎 | > | …ねみい。(仮眠室では足りなかった模様。欠伸しては布団被り) (2019/10/10 22:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:55:46) |
おしらせ | > | 碧棺左馬さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:53:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬さんが退室しました。 (2019/10/12 21:53:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:53:25) |
碧棺左馬刻 | > | (( ばン は、( ひら、 (2019/10/12 21:53:44) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:02:16) |
入間銃兎 | > | ((ばーんは?(手振 (2019/10/12 22:03:11) |
碧棺左馬刻 | > | (( おかえり、 ( 抱き付 、/ ぎゅう、 (2019/10/12 22:03:58) |
入間銃兎 | > | ((んっ、サービス多いな?(きゅむりと胸締り/背中とんとん (2019/10/12 22:08:30) |
碧棺左馬刻 | > | 折角居るから、 ( 首筋に顔埋 、勢いのまま 玄関扉に彼追い込 。 (2019/10/12 22:10:51) |
入間銃兎 | > | んっ、おお?何、外出するのか?(されるがまま、追い遣られては扉に鍵掛け背を預け凭れつつ (2019/10/12 22:13:42) |
碧棺左馬刻 | > | しね ェ 、.. これから 何する ?、( “風呂?” 少し 今日は落ち着かない 。おかしな問いかけを投げ 、 (2019/10/12 22:20:02) |
入間銃兎 | > | …ん?別に予定はねぇけどよ。("なにかしたい事があるのか?"と、少し普段と違う彼に問い掛け返してはまだ手袋嵌めた手で彼の項撫で (2019/10/12 22:21:45) |
碧棺左馬刻 | > | 、.._甘えて 、一緒に居たい 。( 心労が積もりに積もった今日、彼に会えて良かった 。首筋を撫でる手に ぴくりと反応を示せば、その手をとり 指の先から手袋を外してやり 細めた瞳で素肌に擦り寄 。 (2019/10/12 22:25:08) |
入間銃兎 | > | ……ん。分かった。(素肌に寄った彼の願いは自分も一緒だった。断る理由が微塵も見つけられなければ緩く笑み左記を。) (2019/10/12 22:30:30) |
碧棺左馬刻 | > | 、 .. ありがとう 、( 素直に 伝える。柔く緩んだ頰に擦り寄り 彼の手を引き 寝室へ 。一旦手を離し 緩い服に着替えて仕舞えば ひと足先にベットへ腰掛け 。 (2019/10/12 22:32:54) |
入間銃兎 | > | (彼のする事同じ様に自身も着替え済ませては先にベッド腰掛けた彼の隣座れば)何、してほしいんだよ?(と彼の髪撫でやりながら) (2019/10/12 22:37:02) |
碧棺左馬刻 | > | キス させろや 、( 隣に腰掛けた彼、そんな筈は無いのだが 何だが 久しく甘いそれをしていない様な気がしてならない。髪を撫でる素肌が心地良く 瞳を細め、告げ終わりと共に唇を重ね。何度も角度を変え 触れるだけのキスを繰り返しては 夢中になる余り前のめりに 彼を押し倒し 。 (2019/10/12 22:40:58) |
入間銃兎 | > | ん…ぅっ、ン。(有無言わさない口付けに瞳閉じながら応じては後ろへと倒された模様。少し息詰めるも角度変え口付け繰り返し、彼の頬撫でてやり) (2019/10/12 22:46:06) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. ッ ン 、 ぅ” 、( 唇が重なり 、口内に甘さが広がれば 鼻の奥がつんと熱くなり。唇を離せば 、雫が垂れ落ちる前 慌ててシーツに顔を埋 。 (2019/10/12 22:51:59) |
入間銃兎 | > | …っん、どうしたよ急に。(シーツに顔埋めた彼慌てて見遣れば慌てて上体起こし (2019/10/12 22:56:23) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 銃 兎 、 キツ い、( 彼の上体が起こされれば、頰に流れる雫が露わになって仕舞う 。俯き気味に声を絞り出 、浅い呼吸に ひゅ、と喉を鳴らし。 (2019/10/12 22:59:09) |
入間銃兎 | > | ハァッ?…何、どうしたんだよお前…っ、(溢れ出る雫に戸惑い隠せず。けれど自身が困惑してどうする。一度深呼吸した後被されば顔寄せ、優しく触れては額を擦り合わせ瞳を瞑れば)…どうした?(そっと、瞳開けては彼見詰め (2019/10/12 23:04:20) |
碧棺左馬刻 | > | 、 は、 ( 彼と触れ合って 、酷く安心してしまった 。直ぐ傍にある彼の瞳、見つめ 彼が其処に居ることを確認し 、震える手で裾を掴み 。) 、..ッ あ、んしん した 、だけ だ。 (2019/10/12 23:16:44) |
入間銃兎 | > | …何に。(言いたくないなら急かすつもりはない。ただ彼が何に怯えていたのかが気になってしまって。安心、と聞けば鼻の先に口付け落としてやり) (2019/10/12 23:21:41) |
碧棺左馬刻 | > | 重なった 、 ( 文字通り色々が 、連なる様に重なって壊れた。己の背の上に何も無くなってしまった様な喪失感に襲われる中、彼に逢い 。) (2019/10/12 23:27:25) |
入間銃兎 | > | ん、そうかよ。(彼の過去は深くは知らない。けれど深いトラウマが有るのは確か。落ち着かせるように、額擦り合わせ何度か啄む口付けをしては)…不安か? (2019/10/12 23:30:51) |
碧棺左馬刻 | > | .._ 苦しい 、 ( 誰にも 告げられなかった言葉 、告げて仕舞えば 堰を切った様に涙が溢れて来る。伝う雫が唇に滑り 口付けを邪魔し 。) (2019/10/12 23:33:56) |
入間銃兎 | > | …そうか。(そんな顔しないで欲しい。眉間皺寄せどうしようもない気持ちに口付け止めもどかしく一度視線そらせばまた合わせ、伝った雫指で優しく掬い取り、一度退いてはベッドの上で胡座を。彼を見ては緩く腕広げ)…__来い。(全身で、受け止めてやりたいと) (2019/10/12 23:38:13) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ( 彼の腕の中 、止まらない涙をシーツに落とし乍 這いずる様にして其処へ 。胸板に顔を埋 、声を殺し 。 (2019/10/12 23:44:49) |
入間銃兎 | > | …。(何も言わず、ただ来てくれた彼を抱き止めると腕を回し引き寄せる様に力込め。優しく背中を叩きながら来てくれたことへの安堵に一度深く息を吐き (2019/10/12 23:47:20) |
碧棺左馬刻 | > | は、 ッ 、.. ふ、う、 ( 強く抱き寄せられれば、肩を竦め 、浅い呼吸の侭 顔を上げ 。己の身体に触れるのが 彼である事を確認する様に 酷い表情を機にする余裕も無く 視線を合わせ 。顔を確かめ、 (2019/10/12 23:51:54) |
入間銃兎 | > | ん。…私ですから。大丈夫、ですよ。(自身を見る彼は酷く弱々しく見え。思わず人前での話し方になってしまうも声は優しく穏やかに。絡む視線は逸らさずに彼へ向けてやり (2019/10/12 23:57:38) |
碧棺左馬刻 | > | じゅう 、と、 ( 穏やかな声色に 、鼓動と呼吸を落ち着かせ 。苦しさは 先程より僅かに緩み 、熱い目元を拭い 、彼の首筋に顔を埋 。 (2019/10/13 00:01:42) |
入間銃兎 | > | 左馬刻…?(名前を読んだ彼真似るように彼を呼び。波は僅かに引いた様子。髪をゆっくりと指で梳くようにして撫でて) (2019/10/13 00:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/13 00:39:16) |
入間銃兎 | > | __おやすみ。(疲れて寝てしまったのか。自身に掛かった体重と高くなった体温。ゆっくりのそのまま寝かせると布団を掛け。自身は風呂へ行き戻って来ると彼の隣へ。赤く腫れた目元は明日に響くだろうなと思いながら寝顔を見つめ)…(彼に積もった不安が少しでも消える事を願えば、彼を抱くようにして其のまま瞳閉じ) (2019/10/13 00:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/13 01:11:29) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:25:36) |
碧棺左馬刻 | > | 、 只今 、( 昨晩 、彼に醜態を晒してしまった 。まだ僅かに重たい瞼を押し上げ 洗面所へ 。酷い顔を鏡に写せば 、其の儘 風呂と着替えも済ませ 。何も口に入れる気にはなれず 寝室のベッドに沈み。 (2019/10/13 19:27:43) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:36:40) |
入間銃兎 | > | ン…ただいま。(帰宅しては其のままリビング向かうもソファ腰掛け。居ないが靴はあった。寝ているのかと思い寝室には行かず買ってきた酒開け飲み) (2019/10/13 20:38:49) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、ン “ 、( 鍵の音で目を覚まし 、重い体を起こし。リビングへ壁を伝い歩いていけば、扉を開けた所で 物音に耳を傾け。 (2019/10/13 20:42:23) |
入間銃兎 | > | (あまり興味の無い番組に目を向けるも先風呂済ませてしまおうかと。一缶空けた後風呂向かおうと立ち振り返れば見えた摺り硝子越しの人影)…__左馬刻? (2019/10/13 20:45:44) |
碧棺左馬刻 | > | 、 お け – り、( 扉を開け 、たどたどしい早足で彼の元へ 。其の儘 抱き着いて仕舞えば 、甘える様に頰に擦り寄り 唇を重ね 食み。 (2019/10/13 20:56:03) |
入間銃兎 | > | あぁ、ただいま。(背へ腕回しては抱き寄せ。された口付けには応えるように返し (2019/10/13 20:58:55) |
碧棺左馬刻 | > | 、 .. 昨日は、 悪かった 。( 口付けを終え 、己も彼の首に腕を回し抱き締め。抑えた声色で告げれば 、両頬を掌で覆い 。 (2019/10/13 21:03:50) |
入間銃兎 | > | ん〜?別に気にしてねぇよ。("それより調子は?"と体調気遣いつつも襟足辺り適当に撫でてやれば瞳細め口角緩めるよう) (2019/10/13 21:08:25) |
碧棺左馬刻 | > | 、だいぶマシだ、 ( 昨日 あれだけ吐き出したお陰か 、気持ちも普段通りに保てる。_ 回復早々 ではあるのだが、体の疼きが先程から襲い 堪らなくなる。彼の頰 つ、となぞり 細めた瞳を向け 。 (2019/10/13 21:12:44) |
入間銃兎 | > | …ン、でも身体しんどいだろうが。(あれだけ泣いてしまえば怠さは残るはず。触れる雰囲気からどことなく甘さ感じては眉下げ左記を気遣う様に (2019/10/13 21:20:19) |
碧棺左馬刻 | > | .. 。( 眉を下げる彼、彼の気遣いと優しさ 踏み躙るような真似は避けたくはあるが 甘く疼く身体もしんどく 、) .. 、 欲しい 、 ( “駄目か?” なんて 狡く問い掛 、頰に添えた手 頸をなぞり下ろし。 (2019/10/13 21:28:42) |
入間銃兎 | > | …悪くねぇよ。(強請られては耐えれず。下る手を捕まえては指絡ませ指先に口付けた後)…どこでしたい? (2019/10/13 21:31:00) |
碧棺左馬刻 | > | .. ベッド 、 ( 指が絡み 承諾が得られれば 、寝室へ彼を誘い。_ 口付けられるなら 指先より唇が良い 。問いの答えを返した後 そっと口付け 、) (2019/10/13 21:35:05) |
入間銃兎 | > | っふ。寝ていいからな?(彼が落ち込まない様に先に言ってやればふ、と笑うも其のまま寝室へ。ベッドへ寝る前に立ったまま彼の衣服脱がせると下着のみにし其のままベッドへ雪崩、首筋、胸元に口付け落としてや (2019/10/13 21:38:12) |
入間銃兎 | > | ((最後要らねえ。(ぐぇ (2019/10/13 21:38:40) |
碧棺左馬刻 | > | あ “ ?、 .. うるせえ 、( 寝ないとは言い切れず 、視線を逸らし。衣服を脱がせる手際の良さに笑みを含んで仕舞い乍 、ベッドへ雪崩れ込 。赤い痕 ひとつ無い素肌を晒せば 次々と落とされる口付けが久しく 、ぴくりと肩を揺らし。 (2019/10/13 21:42:52) |
入間銃兎 | > | ん…ちゅ。(柔く唇を細かい肌に添わせていては一度顔離し、"つけ直していいか?"なんて問いかけながら指先は突起を捏ね (2019/10/13 21:45:58) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、 ッ .. 聞くな 、んな こと、( 沢山 、付けて欲しい 。鏡を見た時に彼を思い出せるから、なんて言葉は口が裂けても言えず 、突起への刺激に身を捩り 甘い痺れに腰を浮かせ 。 ) ッ、 ~ 、.. ン 、♡ (2019/10/13 21:51:51) |
入間銃兎 | > | …お前の口から聞きたいんだよ。(いい事くらいは分かってるが。悪戯に笑って。結局まだ付けず、突起に集中するように。片側舌先で舐め転がせば、もう片側は柔く爪で引っ掻き (2019/10/13 21:55:21) |
碧棺左馬刻 | > | 誰 、 ッ が、.. !、( “ 付けて下さい “なんて言える筈も無く 、彼を睨み上げ 。舌先での刺激に震え 自分でするのとは格段に違う快楽に眉を下 、堪え切れない吐息を溢し 。) ♡ 、.. ッ ぁ、 (2019/10/13 22:00:17) |
入間銃兎 | > | 言わないなら、ここだけで良い。(別に付けなくとも繋がれているとばかりに彼の指輪に口付け。溢れた吐息、片手突起弄るままもう片側の手を下へと滑らせ内腿辺り撫でる様に (2019/10/13 22:02:53) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 、 ( 指に嵌る指輪 、口付けられては 特別なそれを 天井へ翳し見上げ。撫でられる内腿を閉じ 、彼の手を挟めば 指輪の手を彼の胸板へ置き 、) .. 、玩具 、使え よ。 ( 以前から 放置されていた其れ。今出来る精一杯のお強請りを 、 (2019/10/13 22:09:37) |
入間銃兎 | > | ッハ、久しぶりだってのに玩具が良いって?(強請る彼に瞳細めては"一人の時、どれ使ってたんだよ。"御無沙汰の間は。と問えばベッド下に手を遣りながら玩具入った箱ベッド上へ) (2019/10/13 22:13:26) |
碧棺左馬刻 | > | 、玩具も 、指も ぜんぶすりゃ ア良いだろ 。( 見慣れた箱、彼と出来ない間 沢山世話になった其れ。後ろが疼くのを感じ乍 、箱を開け 小さな球が連なる其れを膝上へ 、その問い掛けに瞳を細め。) 此れと、そのでけえの 。( 適当に箱の中を指差し 、表情を伺い 。 (2019/10/13 22:24:09) |
入間銃兎 | > | は、俺の挿れる前に蕩かせてやるよ。(自分を見る彼に今心に決めた事を真顔で。こいつ絶対どろっどろにしてやろうと。下着抜き取れば脚開かせ、引き出しからローション取り出し (2019/10/13 22:27:55) |
碧棺左馬刻 | > | ッ は 、 楽しみに してる、 ( 肌着も抜き取られ 一糸纏わぬ姿を彼に晒し。己だけ 涼しい姿なのが癪に触るが置いておこうと 。御無沙汰だった間 何度も使った其れ 視界に入れば 後ろの窪みはひくつき 期待を示し。 (2019/10/13 22:39:35) |
入間銃兎 | > | …こちとら抜く隙無かったくらい仕事詰めたりしてたってのに。(彼が挿れる前に寝てしまった日以来何もしてない。苦笑するも先抜いておいたほうが良かったかとも考えながら、彼が望んだ玩具より前に先ずローション纏わせた指ひくつく窪みに這わせ1本、挿れては具合確かめ (2019/10/13 22:43:16) |
碧棺左馬刻 | > | ッ ン 、 .. ココ 、テメェで世話出来て無かったンじゃねえの ?、( 窪みに這う指 、柔く受け入れては笑みを零す 。自ら、連なる玉のひとつを窪みに這わせ 彼の指を其の儘に ひとつ、ふたつと挿入していき 。緩く自身反応させ乍 、先端から溢れる愛液に人差し指の腹を押し当て 透明な糸を伝わせ。 (2019/10/13 22:54:05) |
入間銃兎 | > | っはぁ…これで寝られたらまた一人で便所行くハメになるんだから黙ってろ。(煽るなと顔しかめては余裕があまり無い自身に舌打ち。自ら嵌めていく様見ては自身の指引き出しから彼の玩具嵌めて行く手を払い自身が掴めば)んな足りねえか…っよ、(其のまま一番奥の玉迄飲み込ませるよう押し込めば玉を出し入れしながら片手は彼の腹を圧迫するように押して (2019/10/13 22:57:58) |
碧棺左馬刻 | > | ッあ” 、 ~ 、.. は ♡ 、( 奥迄 、其れが押し込まれ 腹の中がいっぱいになる。自分でするより 其れの形がはっきりと判り 強請る様な視線を合わせ 呼吸を浅く口角を上 。) 、ッ 抜 け。 はやく 、ほしい、 (2019/10/13 23:09:34) |
入間銃兎 | > | っは、早えだろ?…イけよ。(止めるには早いと笑めば更に玩具押し込みながら)やっぱ今日は挿れられなくていいから良いオカズになるまで善がるトコ見せろよ左馬刻?(自分は後回し。今は彼をと思い前立腺に当てるように玩具動かし腹側の壁擦り (2019/10/13 23:13:18) |
碧棺左馬刻 | > | 違ッ 、.. 此れ 、抜くの 善 い、ッ から、( 玉が連なる其れ 、抜き挿しするのが堪らなく善いのだと伝えれば、与えられる刺激に悶え乍 、身を捩り 四つん這いに彼に尻を向 、窪みから玩具を垂らし 、) 、 .. じゅう と、 (2019/10/13 23:23:11) |
入間銃兎 | > | ん。そうかよ?(少しの疲労と飲酒のお陰で幾らか反応が鈍くて助かった自身。素面だったら襲い掛かってるだろう体制と強請り。垂れた部分掴めば其のまま一気に引抜き)…どんくらいが良いんだ。(分からなないと顔顰めるもまぁ良いかと少し激しく奥迄、一気に引抜き、と繰り返しては自然と笑み浮かび (2019/10/13 23:27:24) |
碧棺左馬刻 | > | う” ♡ 、 ッ ぁ、 ゆ っくり、 ( 行き過ぎた快楽に 、軽い絶頂を迎え、愛液がシーツに染みを作り 。枕を手繰り寄せ 真っ赤な頰を押し当て 。尻だけを高く上げる体勢の侭 、与えられる其れに期待を 。 (2019/10/13 23:34:40) |
入間銃兎 | > | っは、やっと一回?…エロい格好してるぞ、なぁ?(ふ、と息零すも左記を。空いた手で彼の指名した大きめの玩具を今別の玩具嵌めた窪みにあてがって) (2019/10/13 23:38:08) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. ッ るせ、え、( 窪みに当てがわれる、大きな其れ 。はやく挿れて 中を掻き回して欲しい 、甘く震える腰を其れに擦り寄せ 、) (2019/10/13 23:48:17) |
入間銃兎 | > | っの。淫乱が。(さらなる刺激求める彼。淫乱だと言うも瞳細めては)…じゃあこれ入ったままコッチも挿れてあげますよ。(敢えての口調。彼の腹擦る玩具嵌めたまま太い方も、半ば押込み挿れると小さく抜き挿しを (2019/10/13 23:52:41) |
碧棺左馬刻 | > | !、 ッ い” 、.. ッ 、あ ♡ 、( 押し込まれた玩具に 前立腺が押し潰され 。動かされて仕舞えば 開いた口を閉じる事も出来ずに ひゅ、と喉を空気が通る音を。がくりと腰を揺らし 玩具を締め付け果てれば、足の指を丸め 彼の腕を掴み 、細やかな抵抗を 。 (2019/10/14 00:04:08) |
入間銃兎 | > | …何です?(触れた手。何だと問い掛け)…好きだろ?(くすりと笑えば果てたばかりの中擦るように玩具掴むと奥突き上げる様に動かし) (2019/10/14 00:07:26) |
碧棺左馬刻 | > | ぅ、 あ” 、.. ~ ッ ♡♡ 、 ( 敏感な内側を責め立てられ、濡れた視線で彼に訴えかけ 。振り向き視線を合わせるも 其処には意地の悪い表情しか無く 。_ 昨晩とは違う 生理的な涙に頰を濡らし 、内腿を震わせ 。) も 、イ 、った から、 ♡ (2019/10/14 00:20:40) |
入間銃兎 | > | まだ、イケるでしょう?左馬刻?(こうも可愛らしい表情にはどうも冷たく突き放したくなって仕舞う。だからなんだと言わんばかり。彼の好きな所を緩めることもなく突きあげ擦っては)…あと何回イったら可笑しくなるんですかね?(なんて呑気な声で問い掛けつつ (2019/10/14 00:24:14) |
碧棺左馬刻 | > | 何回 、 ッ て、 おま え、.. !、 ッ あ” 、( 可笑しくなる迄 するつもりなのか。一瞬悪寒が走るものの、そんなものは一瞬で快楽に呑まれ消える。呆気なく 何度目かの絶頂を迎えて仕舞えば 腰を丸め、白い液体がシーツを濡らし。脳が痺れ 理性の鎖が段々と細く焼き切れそうになるのを堪え乍 、枕に顔を埋 (2019/10/14 00:34:35) |
入間銃兎 | > | っはぁ…可愛いやつ。(服一枚脱いですらない相手に彼は何も纏わず羞恥晒して喘ぐ様。何処か滑稽であれば同時、どうしようもなく愛おしく。)…ああそう言えば、(思い出したとばかり。徐に玩具両方引抜き) (2019/10/14 00:40:07) |
碧棺左馬刻 | > | ♡ 、..ッ あ、 は、.. ( 玩具が引き抜かれ、快楽が余韻に変わり穏やかに途切れ。高く上げていた腰を落とし 、浅かった呼吸を整え。) (2019/10/14 00:47:00) |
入間銃兎 | > | __左馬刻お前、手マン好きだったよな?(整えられる呼吸が落ち着く暇も無い間に彼の窪みに指突っ込むと其のまま一気に攻め立てる様に指の腹で前立腺潰しながら中掻き回し) (2019/10/14 00:49:14) |
碧棺左馬刻 | > | な、 ッ __ あ” ッ ~ ♡ ふ、 ッぅ 、( 息を整える暇も与えられず、愛撫が再開され。玩具より細い筈の指から与えられる快楽は 先程の何倍も色濃く あっけなく理性の鎖を断ち切り。 脚をばたつかせ 、うつ伏せの侭 声にならない悲鳴をあげ、 (2019/10/14 00:58:28) |
入間銃兎 | > | ん、コラ暴れんじゃねぇよ。(バタバタと動く脚を押さえては開かせ。わざと空気含ませ掻き混ぜては部屋に音反響させながら。)…__っは、落ち着いたか?(2分程ずっと続けてしてやった後指を抜けば彼を仰向けに。様子見ながらも突起引っ張り、押し潰せば)…返事は?(態と彼を虐げるような声で) (2019/10/14 01:02:56) |
碧棺左馬刻 | > | は – 、は - 、.... けほ、 ( 散々に虐められ もう此れ以上無い程の地獄の様な快楽が終わり。_すっかり放心状態 、涙の跡を頰に作り天井を仰いでいれば、敏感な突起への刺激 。大袈裟に反応を示せば 、彼を見上 、) 、.. は、ッ い、 (2019/10/14 01:13:36) |
入間銃兎 | > | …ン?(見上げてくる彼はもうぐちゃぐちゃで。返事が聞こえない為首傾げた後眉下げ笑めば顔寄せ彼の額に口付け)…水取ってくるわ。(もう終わってしまおうと思えば彼の髪優しく撫でた後左記言うと徐に立ち上がって) (2019/10/14 01:17:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/14 01:26:12) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/10/14 01:26:52) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/14 01:46:56) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/14 19:44:08) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 欠伸 、/ 冷えた身体を風呂に運び 、ひと通りの支度を済ませれば 昨晩の事を思い出し 、ひとり身体を拭きながら悶々と。_ 今日は 少し驚かせてやろうと 寝室のクローゼットを漁り。 (2019/10/14 19:46:33) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ッ は 。意味あんのかよ此れ 。( 引き出しから摘み出した新しい肌着 、脚に通し履いてみるも 布面積が少なく後ろが殆ど隠れない其れ 硝子に反射する後ろ姿に苦笑を浮かべ乍 、照明を落とし 緩い格好でリビングへ。) (2019/10/14 19:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/14 20:39:56) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:46:51) |
入間銃兎 | > | …寒。(本格的に秋になるの感じつつ帰ってくれば、彼の靴確認するも挨拶の前に風呂へ向かい. (2019/10/14 20:48:29) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:49:30) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 、( いつの間にか 眠っていた様 。身体を起こし 瞼を擦り。 (2019/10/14 20:51:56) |
入間銃兎 | > | あぁ、こっちに居たのか。(今日はリビングに居たらしい。ソファからぴょこり現れた彼の頭ワシワシと撫でて (2019/10/14 20:53:19) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. けえり、( 撫でる掌に振り向き 、段々と覚醒する意識で 彼を捉え。 (2019/10/14 20:54:48) |
入間銃兎 | > | あぁ、ただいま。(目線が合えば微笑むも"そろそろ寒いからベッドで寝ろ。"と世話焼くような発言を (2019/10/14 20:56:21) |
碧棺左馬刻 | > | ?、寝ねえだろ きょうは、( 寝惚けた発言、ぽろりと溢せば 彼の手を掴み 、首を傾け。) (2019/10/14 20:58:00) |
入間銃兎 | > | …寝てんのか?(まだ寝てるのかと表情覗くもやっぱり起きてる彼。手を掴むので同じように首傾げ (2019/10/14 20:59:41) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、あ?、( 意識の覚醒、鮮明な視界と頭で 彼の表情を捉え。何か言い溢した気がすると眉根を寄せれば、掴んだ手の指に絡め乍 考え。 (2019/10/14 21:01:15) |
入間銃兎 | > | __?(何処かに行く約束もした覚えは無く。繋ぐ手の力込めながら片手で煙草取り出し咥え火を付けては。白煙蒸し時間潰し (2019/10/14 21:03:11) |
碧棺左馬刻 | > | ..__ 何つった ?、俺、( 自分で考えてみるも解るはずも無く 、彼に問い掛 。握った手 力を抜いたり込めたり 、) (2019/10/14 21:08:43) |
入間銃兎 | > | 寝ねぇだろって言われたが?(ゆっくり煙吐き出しながら同時に左記を。)どういう事だよ。寝坊助。(ちゃんと言えと彼に視線を (2019/10/14 21:11:36) |
碧棺左馬刻 | > | あ” − 、... 、( 寝惚助を恨み 、唸り声を長引かせれば、眉根を寄 唇を縮め。 ) .. 、昨日の 続きは どうすんだよ ッ て事 じゃねえの 、( 他人事の様に目を逸らし 、 (2019/10/14 21:14:02) |
入間銃兎 | > | っは、お前あれだけイッてまだ足りてないんですか?(目を逸らした彼、繋いだ手を解き手で片頬包めば煙草は潰し、顔を寄せ (2019/10/14 21:18:25) |
碧棺左馬刻 | > | うるせ ェ 、.. テメェの此処 、ちゃんと機能してッ か確かめてやるッ つってんだよ 。( 頰に添えられた手に口角を上げ 、昨晩と同じその敬語に 挑発的な笑みで見上げ 。足裏を彼の股の間に当てがい ぐり、と踏んでやり 。 (2019/10/14 21:24:48) |
入間銃兎 | > | …あ?してるわ抜かせボンクラが。っやめろ。(まんまと乗せられては眉間皺寄せ。足裏で踏まれては身を反らすも)調子乗ってると犯すぞ。 (2019/10/14 21:28:06) |
碧棺左馬刻 | > | あ” ?、( 鋭い言葉とは裏腹、しっかりと反応を示す其処を足指でなぞってやれば、其の儘 頰に添えられた手に噛み付 、細い指の隙間から覗き 、 (2019/10/14 21:34:42) |
入間銃兎 | > | ん…やんならちゃんとしろよ。(なぞられるだけでは物足りない。除く瞳を見つめては)っは、今日は左馬刻が、やりたいのかよ?(主導権の話。されるがまま、では嫌なのかと問い掛け. (2019/10/14 21:37:33) |
碧棺左馬刻 | > | ン 。 偶には 俺にも寄越せや 、( 告げれば、腰を引き寄せ ズボンの隙間に指を滑り込ませ。肌着ごと前をずらし 僅かに反応を示す其処に指先を触 。己はソファから降り 彼の脚の間に陣取り 。邪魔な髪を耳に掛け 其処の先端に口付け 、 (2019/10/14 21:45:06) |
入間銃兎 | > | 挿れたら俺が持つ。(それ迄なら別に良いかと。耳に掛けた髪が少し落ちる様子にむらりと来るも肘置きに頬杖付きながらその様子眺め (2019/10/14 21:48:14) |
碧棺左馬刻 | > | ... ンむ 、( 言葉を聞けば 、眉根を寄せ乍彼を睨み上 。舌を這わせ咥えれば 見せつける様に根元迄を舐め 先端に再度口付けた後 、ゆっくりと咥え込 、 (2019/10/14 21:55:08) |
入間銃兎 | > | っん…ふ。一番奥の奥まで挿れられるの好きだろ?(少し笑むも眉指の腹で伸ばしてやりつつ。)__ふ、ぅ。(慣れた巧みな動きに肩震わせるも其処は口内で硬くなり、先走り溢し (2019/10/14 21:58:28) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 、ッ ぅ、 ( 態とらしい水音 、頭を上下させ 喉奥までを使い愛撫をしてやり。一旦 口内から抜き、指で包み撫でてやり 。) .. 、好き 、( 問い掛けに答えてやれば、 己のズボンを下げ 足を抜けば 片手でローションを手繰り寄せ 。既に露わになる後ろの窪みを濡らし 、 (2019/10/14 22:07:13) |
入間銃兎 | > | …そのくらいしてやれるのに。(自身で窪みを濡らす所を見てはしてやれたのにと。片手でゴム取れば封明け被せて) (2019/10/14 22:11:14) |
碧棺左馬刻 | > | ッ せ。 .. 座ってろ 、( 中を柔く拡がる迄 、指を這わせてやれば 腰を上げ 彼の上に跨り 。布の少ない肌着を露わにし 彼の先端を窪みに当てがい、焦らしく滑らせ。 (2019/10/14 22:20:21) |
入間銃兎 | > | お前…またそれ着てたのか。(この前もあった気がする光景。わざわざ煽るのはどうにかなら無いのか。)…っは、挿れてやろうか?(焦らすな、と言いかけ止めては口の端上げ左記を (2019/10/14 22:23:08) |
碧棺左馬刻 | > | ア “ ?、 新しいのだ 気付けや 。( 此の前とは違うもの 。女物の其れでは無いと眉根を寄せ 、彼自身の少し前の位置に腰を下ろし。) 、.. そしたら 主導権 お前だろうが。 (2019/10/14 22:35:51) |
入間銃兎 | > | 分かるかよちゃんとアピールしろや。(無茶な返しをしながらも徐に臀掴めば揉みつつ。行動眺めて。)…そんなに嫌か?(眉下げては問い掛け。片手臀から離し自身の根本支えては正しい位置に当て直し (2019/10/14 22:38:58) |
碧棺左馬刻 | > | .. 。( 眉を下げた表情 、己はこの表情に弱く 押し負けそうになって仕舞う 。さり気なく臀を揉む手を抓れば 耳元に唇を寄 。) .._ 優しくしろよ。 恋人らしく 、ゆっくり 、 (2019/10/14 22:47:23) |
入間銃兎 | > | 昨晩できなかった分も込めて、お望み通りにしてやりますよ。(耳元で強請られた要件に喉震わせ笑うと)…さまとき、腰降ろせますか?(お返しとばかりに耳元で囁くように言えば、抓られてしまったので腰に手を置きつつ (2019/10/14 22:51:10) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 、ッ 、( 耳元 同じ様に声が囁かれれば 、背を震わせ頷きを返し。ゆっくりと腰を落とし 彼を咥え込 。ゴムを隔てての温度に不満気なものの、次第に甘く蕩けた表情を。) (2019/10/14 22:57:07) |
入間銃兎 | > | ン…っ(ゆっくりと馴染むような感覚にぞわり肌が粟立ち。ちゃんと彼が腰を下ろし切るとそっと口付けながらも上下ではなく前後に緩ゆると小さく腰揺らし押し付けるように (2019/10/14 23:00:57) |
碧棺左馬刻 | > | 、. . ッ ぁ、ぁ、..♡ 、( ゆるゆると動かれれば、甘く上擦った声が溢れて仕舞う。彼の肩に手を置き瞳を閉じ 、彼が中に居る事を色濃く感じ 。自ら口付けを求め 重ね 、 (2019/10/14 23:04:46) |
入間銃兎 | > | は…(甘い空気を吐き出すように短く吐息を出し。重なる唇に柔く吸い付き。じっくりと愉しむ様に彼を下から揺さぶりつつ、下着何となく指先で撫で (2019/10/14 23:08:03) |
碧棺左馬刻 | > | ... ~ 、♡ 、じゅう と、 ( 静かな部屋に 彼の吐息や声が鮮明に聞こえるのが堪らなく善い 。指先で触れられるだけの刺激にも身体を揺らし 、先端から溢れる愛液が染みを作り 。_すっかりと柔い其処、ずるりと彼自身を抜き 自ら腰を落とし 快楽を求める様に腰を動かし。 (2019/10/14 23:12:14) |
入間銃兎 | > | _ん?(名を呼ばれては微笑みなんだと首小さく傾げ。自分から腰を動かす速さに動き合わせながら目線は外さず彼見つめ (2019/10/14 23:15:32) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 名前 、 ( 視線を合わせ 、肩に置いた手を首へ回し 。後ろで組み 首筋に顔を埋めれば 、そう告 。根元迄 嵌まる様に腰を落とし 、ゆっくりと揺すり 。) 、 ~ .. ♡ (2019/10/14 23:21:25) |
入間銃兎 | > | ああ。(成る程。何を今度は欲しがっているのかが分かれば自ら腰揺らし求める彼の耳元に唇寄せ)…左馬刻、..さまとき。(何度か繰り返し呼べば身体寄せ彼に触れ (2019/10/14 23:24:38) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ぁ、 ~ ッ ♡ 、 ( 彼の優しい声に呼ばれれば、きゅうと中を締め付け 甘い吐息を漏らし。彼の視界の外 、蕩けた表情で刺激を敏感に受け取り。 (2019/10/14 23:33:00) |
入間銃兎 | > | ふ…は。(可愛いな。思わず口角緩むも素直に締まる其処もっと意識させるべく小さく揺らしながら、前立腺そっと擦り上げる様に。) (2019/10/14 23:35:52) |
碧棺左馬刻 | > | ァ 、..ッ きもち、 い、 ♡ 、( 善い箇所に 熱い其れが当たり 、ぴり、とした痺れが背骨を駆け抜け 。前がじくりと濡れ 布が張り付いて気持ち悪い。自らも 徐々に大きく腰を揺らし 、H (2019/10/14 23:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/15 00:05:58) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/16 21:38:27) |
入間銃兎 | > | たでえま。(欠伸しながらベッド飛び込みもふ) (2019/10/16 21:39:05) |
入間銃兎 | > | あぁ〜。(後悔が凄い。何処かむらりと昂ぶる気持ち抑え込みながら布団潜り) (2019/10/16 22:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:06:23) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:35:55) |
碧棺左馬刻 | > | (( 只今 、( ひょこり、 (2019/10/17 21:36:23) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、ハグして ェし 、キスも してぇな。( 唇をなぞり、寂しさに瞳を細め。面倒に感じていた気持ち 、彼にならば素直に伝えられる。声に出して呟けば 、クローゼットを漁り 彼の服を引っ張り出して抱き抱え 。 (2019/10/17 21:52:24) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:00:00) |
入間銃兎 | > | ただいま。(玄関に見つけた靴、寝室に脚進めては扉開けて左記を。彼見るなり困った様に笑うと)お前寂しかったら俺の服引っ張り出すようになったな。(近寄って。 (2019/10/17 22:01:51) |
碧棺左馬刻 | > | け ェ –り、 ( 彼の足音が近付けば 、嬉しげに口元が緩んで仕舞う。其れを彼の服で隠して仕舞えば 、その言葉を否定出来ずに 、) _ 今日は、あんま皺にならね ェ やつ 選んだから勘弁しろや 。 (2019/10/17 22:04:46) |
入間銃兎 | > | ン。偉いじゃないか。(其処かと笑いそうになるの耐えては彼の前に立ち其のまま髪をわさわさと撫で。 (2019/10/17 22:07:23) |
碧棺左馬刻 | > | ン “ 、~ .. 、最近 会ったらすぐ撫でるようになったな ァ 、( 彼が言う様に己も言い返してやれば、首を傾け挑発的に微笑んだ後 彼の腕を引き抱き締め 。 (2019/10/17 22:11:13) |
入間銃兎 | > | 可愛くて仕方ねぇんだよ。許せよ?(確かにと思うと事実を。寄せられた身体、触れる温度に心地良く撫でる手止めるも頭に手はおいたまま) (2019/10/17 22:14:21) |
碧棺左馬刻 | > | は 。.. ンなこと知ってる 、( 彼の言う事 、自信満々に頷いてやれば、心地良い温度に頰を擦り寄せ 背の後ろで指を組み 。ご機嫌に頰に唇を寄せ 、リップ音を立て何度も口付け 。 (2019/10/17 22:21:31) |
入間銃兎 | > | …ん。擽ってえよ。(頬に付いては離れる唇。立てられる音に、そこではないと言う気持ちも現れ。そこでは無いだろう?とは言わず察しろの意味込め彼の耳指先で擽って。 (2019/10/17 22:26:05) |
碧棺左馬刻 | > | ア ?、..._ ふ、 ふ。 ( 遠回しな促しに 、笑みが溢れ。にやつく口許 今度は隠す事なく 唇を重ねれば、額を合わせ 緩みきった頰、心から幸せそうに微笑 彼を愛おしげに見つめ。 (2019/10/17 22:28:34) |
入間銃兎 | > | ンー…。随分優しい顔してんぞ?(口付けにキュ、と瞳閉じ応えるも再度瞳開けば送られる眼差しに彼の目元指でなぞり (2019/10/17 22:33:33) |
碧棺左馬刻 | > | 気の所為だろ 、( その細い指を振り払う事も無く 、柔らかい表情の侭 首筋に擦り寄り 。甘い時間を堪能し 、) (2019/10/17 22:38:37) |
入間銃兎 | > | そうかよ。(そんな訳ないのは承知。自身に許された表情だからこそ嬉しく何度も言ってしまう。やっと自分も彼を抱くように (2019/10/17 22:42:14) |
碧棺左馬刻 | > | .. それとも、 険しい方が好きかよ ?、 ( 甘さよりも苦さの方が好みか 。そんな意地の悪い質問を投げ 、細腰に回した指 するりと撫で 。 (2019/10/17 22:47:03) |
入間銃兎 | > | 好きじゃ無いに決まってるだろ。(冷めた彼も見てる分には好きだが自分に向くとなれば別。眉を寄せ不満そうな表情して見せては触る指に少し背を反らせ (2019/10/17 22:50:21) |
碧棺左馬刻 | > | そ – かよ、 ( 彼と過ごしていると、自分でも驚く様な表情が次々と現れる。己には勿体無い幸せを感じながら、ひそりと指を忍ばせ 肌を撫 。 (2019/10/17 22:55:45) |
入間銃兎 | > | 最初と比べて随分幸せそうな顔の方が増えたしな、お前。(本当に嬉しい事。幾らかは気を許してもらえてると思えば嬉しさが溢れる。肌を撫でる手を掴めば彼見つめ。)…駄目だ。(特に意味は無く止めては唇の端に口付け) (2019/10/17 23:00:07) |
碧棺左馬刻 | > | .. 誰のお陰だか。( 彼には 気を許しても構わないと思える様になった証 。時間は掛かるものの 前より幾分良いらしい 。手を掴まれれば 不満げに視線を送り 、) .. 何で 、 (2019/10/17 23:05:56) |
入間銃兎 | > | 俺じゃないって言うならマイク出せ。(喧嘩だ喧嘩と冗談言うもふ、と笑えば不満げな彼に再度口付け)…簡単に引くのかと思って?(単なる実験。悪かったなと謝罪込め鼻先口付けて) (2019/10/17 23:09:49) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. お前以外に居るかよ 、( 彼以外に心を許す等 、想像が付かない。今の幸せを充分に噛み締めねばと心に誓えば、 彼の意地悪に対抗しようと 彼の薄い腹の肉を抓ってやり。 (2019/10/17 23:19:37) |
入間銃兎 | > | …っは、完璧。(欲しかった言葉に満たされてはうっとりと。途端腹肉抓られては体捩らせると嫌な顔を。其のままベッドに雪崩込むように彼ごと寝転べば仕返しとばかり首元に噛み付き (2019/10/17 23:22:40) |
碧棺左馬刻 | > | イ “ 、 ッ .. は。今日は どんな風にしてくれンだよ 、( シーツに背を預け 、首筋に残る歯型をなぞり甘い微笑みを。己の腰を自らの指で撫で 、誘う様な仕草を 、 (2019/10/17 23:27:34) |
入間銃兎 | > | 子守唄歌って寝かし付けてやろうと思ったんだが?(それでは足りないのかと喉震わせ笑い。誘う仕草に耐えられなくなりそうな程ぐらりと来る色気に手を出したいのを抑え込みながら、それでも覆い被されば顔を近付け (2019/10/17 23:30:45) |
碧棺左馬刻 | > | ..._ 抱けよ 。 ( 茶化しを受け流し 、彼の言葉の終わりに息を吸い 少し間を置き告げてやれば口角を上げ 。抑え込む様子、早い所 堰を切ってやろうと企み 。 (2019/10/17 23:34:54) |
入間銃兎 | > | っはぁ……くそ、誘いやがって巫山戯んな。(下半身が重くなる感覚。溜まり始めた熱はもう冷めないらしく諦め。少し眉下げたまま口付ければ舌を絡め互いの唾液絡めては彼へと注ぐ様に) (2019/10/17 23:39:51) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、..ぁ、 最近 、感じすぎて こまる、 ( 表情の変化に満足げ 口付けの隙間から 、 (2019/10/17 23:41:00) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、..ぁ、 最近 、感じすぎて こまる、 ( 表情の変化に満足げ 口付けの隙間から 、爆弾の様な言葉を投げつけてやり。彼の髪に指を通し 撫でてやりながら 己からも舌を絡め 。口付けに集中しようと瞳を閉じ。) (2019/10/17 23:42:03) |
入間銃兎 | > | ん、ふ…幸せな悩みだな?(悪びれるつもりも無く。口付けやめては衣服の下から手を入れ素肌撫でてはゆっくりと突起周りを円書くように焦らし撫で (2019/10/17 23:44:31) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. 真剣に なやんでン 、だよ 、( 少し布が擦れるだけで辛い其処、なぞられては 焦れったい刺激に背を反らし 。身体の何処も 彼を思い出す度に疼いて堪らないのだと 。彼の下半身に指を運び 、密かに熱を持つ其処を軽く撫で 、 (2019/10/17 23:48:35) |
入間銃兎 | > | 真剣に悩んでるなら止めてきても良いんだが?(なんて意地悪は先程の仕返しのつもり。焦らしに焦らしたところで先端をきゅっとつまみ上げ。自身撫でられては彼見つめ、首傾げると)…してくれんのか?(触ってくれるのかと口角上げ問いかけるも自身の片手も彼の下半身へと伸ばし (2019/10/17 23:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:09:04) |
入間銃兎 | > | …っんふ。だぁから寝さしてやるって言ったのによ。(おやすみ。と額に口付け。彼から退けば其のままトイレで欲抜いてきた後ついでに風呂も済ませ戻って来れば彼の隣に寝転び布団互いに掛け) (2019/10/18 00:15:17) |
入間銃兎 | > | …おやすみ。(ぎゅうと後ろから抱き寄せ満足気。其のまま目を瞑り) (2019/10/18 00:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:40:39) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:51:07) |
碧棺左馬刻 | > | あ” − 、もう 、 寝る 。( 最近 失態ばかりが続き爆発してしまいそうになる 。クローゼットから彼の衣服を漁りだし 自分への苛立ちと共にベッドへ倒れ込み。 (2019/10/18 19:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:57:29) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:58:32) |
入間銃兎 | > | ン…寝てるのか。(帰宅するなり寝室覗けば静かな様子。其のまま着替えだけ取り風呂場へ向かい) (2019/10/18 20:59:35) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:32:23) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ン 、( 彼の衣服に涎を垂らして仕舞っていないだろうか 、寝ぼけた瞳で確認し 、僅かな香りに意識を覚醒させ。辺りを見渡し、 (2019/10/18 21:33:18) |
入間銃兎 | > | …。(ゆっくりと風呂に入り疲れ解した後寝室へ戻れば見つけた2つの赤にぱちり瞬いた後笑むと)…起きたのか。(と言っては近寄り (2019/10/18 21:36:22) |
碧棺左馬刻 | > | 起きるに 決まってんだろ 、( 起きる だとか 寝る という単語に敏感になっている。彼の服達を抱き締め 、石鹸の香りに瞳を細め。 (2019/10/18 21:44:22) |
入間銃兎 | > | 何ぶすくれてんだよ。(拗ねた様な物言いにふ、と笑うも其のまままた散らかされた衣服はそのままにさせてベッド腰掛けては大きく腕伸ばし伸びを (2019/10/18 21:46:16) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、どうせ 、赤ちゃんだから直ぐ寝ちまうだろ 。( 彼の衣服に顔を埋め 、ぐりぐりと額を寄せれば 風呂の高い温度が残る彼に凭れかかり、 (2019/10/18 21:56:25) |
入間銃兎 | > | んー?子供扱いされてえのか?…ま、すぐ寝るのは咎めたくねえよ。俺だってそういう日はあるしな。(仕方ねえだろと笑うももたれて来られては振り返らずそのまま煙草咥えては先に火を付け煙蒸し (2019/10/18 21:58:19) |
碧棺左馬刻 | > | .... 、ン “ ~ 、( 己を己で咎め 、唸り声と共に彼の腰に巻き付き 。もういっそ寝たままして貰っても構わない なんて眉根を寄 、) 、.. 嫌だ 。 (2019/10/18 22:01:13) |
入間銃兎 | > | …何が?不健康な位起きてるやつよりはお前くらいが俺は丁度良いが?(緩い口調で煙を吐き出しながら左記を。灰皿にとんとんと灰を落とし再度口に持っていけばその際"一人反省会か?"なんて笑って (2019/10/18 22:04:23) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. どうしたら もっと一緒に居られる ?( 彼を見上げ 、そう問いかける。出会った頃には思い付きもしなかっただろう台詞 。ふたりきりの時間 、いわば彼を独り占め出来る時間を出来るだけ長引かせたいのが本心 。) (2019/10/18 22:09:43) |
入間銃兎 | > | ン?…それは…お前の頑張り次第?(不意の言葉にキュンと来ては頬緩め煙草潰しては彼の方に顔向け瞳細めては)…足りねえってか? (2019/10/18 22:13:32) |
碧棺左馬刻 | > | 頑張り 、 ッ て何だよ 。( 足りな過ぎて干からびてしまいそうな程 。細い腰に抱き着き 、瞼を落とせば ) 、 足りない 。.. 全然 、毎日 、 (2019/10/18 22:18:32) |
入間銃兎 | > | …っふ、…寝るか?(なんてからかう様に。足り無いと欲しがる様子に更にきゅうと締まる胸。なんて返そうかと考えつつも腰に回った腕に触れて (2019/10/18 22:22:44) |
碧棺左馬刻 | > | だから、 .. お前な 。( 彼の腹に溜息 、触れられた指先は温かく心地良い 。上体を起こし 首筋に擦り寄り ) ..._毎日、後ろから抱き締めて寝てくれてン の、分かってるからな 。 (2019/10/18 22:26:05) |
入間銃兎 | > | 分かってたのか。(こっぽりと寝ているのかと思ってしていた。バレてたのかとあえて少し大きく大きく反応するも"寝づらいか?"返事は知ったことを。 (2019/10/18 22:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:47:08) |
入間銃兎 | > | ん、ふ…(くつくつと思わず笑いが込み上げる。可愛くて仕方がない。自分の腰を抱いて首に寄ったまま眠ってしまった彼と一緒に寝転んでしまい (2019/10/18 22:53:40) |
入間銃兎 | > | …まだ寝なくても平気なんだけどな。(むしろ僅か冴える程。けれどこうも引っ付かれては離れられずに。毎度瞳を閉じてしまう。今晩もまぁそんな感じ。彼に抱かれたまま瞳閉じ (2019/10/18 23:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:24:59) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/19 12:59:03) |
碧棺左馬刻 | > | _... 、 ア” 、?( 目が覚め、直ぐに起き上がり窓の外を見遣り。もう既に明るい其処に眉根を寄せ もう残らない温もりを探るようにシーツを撫で。_ 余韻に浸る暇も無く 、呼び出しの電話 。”時間通りに向かう” それだけを告げ強引に切って仕舞えば、シャワーを浴びに風呂場へ向かい。 (2019/10/19 13:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/10/19 14:57:43) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/19 14:57:55) |
入間銃兎 | > | ...眠い。(今朝は出勤が早かった。昼迄だったのでなんとか済ませ帰宅。寝てしまうかと思ったが惜しい気もする。少し休んでから出掛けようかとソファ腰掛けでは煙草咥え煙蒸し。 (2019/10/19 15:01:25) |
入間銃兎 | > | ...。(買うもん何かあったか。晩飯は向こうで済ませるか。そもそも今日夜彼がいるとも限らない。帰宅は何時頃にしようかと云々考えつつ煙を吸っては吐き。) (2019/10/19 15:06:42) |
入間銃兎 | > | _よし、出るか。(一本、吸い終えては灰皿に其れ潰すと立ち上がり。仕事着から私服へと着替え終えると部屋の明かり消し部屋を出て) (2019/10/19 15:22:06) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/10/19 15:22:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:35:12) |
碧棺左馬刻 | > | .. 只今 。( 張り詰めた空気から解放され 、玄関の鍵を閉め直ぐに煙草を咥え 。久方振りに火を付け (2019/10/19 20:40:05) |
碧棺左馬刻 | > | ( 煙を肺に送り込む 。口寂しい証を灰皿に潰し、キッチンへ向かい珈琲を淹れれば 、今日は何も抱かずにソファへ腰掛け。) (2019/10/19 20:41:20) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:42:12) |
入間銃兎 | > | ...あ。ただいま。(丁度今、帰って来れば明かりのついたリビングに顔を出し。) (2019/10/19 20:43:11) |
碧棺左馬刻 | > | おけ −り、 ( 彼に視線を遣れば、珈琲をひとくち 、口に含み 。コップを机に置き 煙草を咥えれば 、脚を組 、 (2019/10/19 20:45:36) |
入間銃兎 | > | ん。(香る珈琲と、自分違う煙草。珍しいなと思うも洗濯物からスウェット取り出しそのまま風呂行き帰って来ればスウェットに身を包みソファに腰掛け彼横目に. (2019/10/19 20:48:29) |
碧棺左馬刻 | > | ( 彼が隣に腰掛けるも、その体温に触れようとはせずに。煙草の煙を吐き出し 灰を落とし乍 、視線を合わせ。_ 一人反省会は既に済ませてあるのでもう必要無く 、背凭れに背を埋め 。) .._ 、今日は ハグしね ェ 。 (2019/10/19 20:53:12) |
入間銃兎 | > | ...ん?珍しいな。(寂しくは感じるし、側に彼からきて来れないのは残念。煙草を徐に取り出し先に火を付けると彼の肩に自分から凭れ。まぁ、自分から行けばいい話。ちらりと見上げればしてやったり顔) (2019/10/19 20:56:18) |
碧棺左馬刻 | > | !、.. テメェ 、それじゃ意味ねェだろ、( 彼の体温が心地良く 、いつも早くに眠りに落ちて仕舞う 。が 、触れ合いたいのが本音 。振り払う事はせず心地良い体温に寄り添えば 煙草を潰し珈琲に手を伸ばし 、其れを飲み干し。) (2019/10/19 21:02:41) |
入間銃兎 | > | 眠たいなら寝たらいいだろ?触れるくらいはさせて来れよ。(嫌じゃない様子。瞳細め煙吐き出せば左記を。タバコはどうやらもういいらしく、珈琲飲み干した彼見ては声出し笑うと''必死か。''と笑い混じりに (2019/10/19 21:05:07) |
碧棺左馬刻 | > | あ” –、.. 苦ェ 、( 口の中全て 苦くなってしまった。笑う彼を横目に睨み 眉根を寄せコップを置けば 、彼の後頭部を捕まえ引き寄せ 唇を重ねて苦さを移し。) (2019/10/19 21:10:43) |
入間銃兎 | > | ..ン。濃く入れたのか?(苦い、なんて普段から淹れ慣れてる彼ならと瞬くも濃く淹れたのかと。口付けされては映った香りと苦味に瞳閉じるも煙草は灰皿へと潰して。 (2019/10/19 21:13:28) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、先生から貰ったヤツだからよ 。お裾分け な、( 濃く先日 病院ついでに貰った豆で淹れた珈琲 、彼へも分けてやれば 先程の彼と同じ表情を。再度 ソファに背を埋め 、) (2019/10/19 21:20:30) |
入間銃兎 | > | ああ成る程。(納得が行けば離れて行くかれに同じようにまた凭れ掛かれば)..んで?昨日のおまえの悩みは解決したのかよ?(もっと一緒に。という質問。掘り返しては悪戯に笑うも見上げ.) (2019/10/19 21:24:39) |
碧棺左馬刻 | > | してね ェ ~ から珈琲ガブ飲みしてン だろうが、( 何か体の異常かと 滅多に訪れない病院にまで押し掛けた。相談虚しく 顔色が良くなったと褒められ終わった診察により 中途半端な苛立ちが湧き 。) (2019/10/19 21:29:09) |
入間銃兎 | > | んーん。まぁリラックスして貰えてる様で何より?(喉震わせ笑えばまぁ満足。無理に何かしてまで起きていて欲しいわけではない。言うか言わないかで僅か悩んだ後、口開けば)..だからこそ、起きてる間に触れねぇと、とは思わないのか?(態とらしく服の襟元指で引っ張り内側見せた後、瞳見つめては笑み (2019/10/19 21:32:36) |
碧棺左馬刻 | > | 、.._ 珍しく 、納得したわ。 ( 彼の言葉と仕草、見送れば此方も笑みを浮かべ 。肌を覗かせる指を捕まえ引き寄せ 、其の儘抱き寄せて仕舞えば 首筋に軽く歯を立て 、 (2019/10/19 21:36:15) |
入間銃兎 | > | ッは....ん。だろ?(失礼な、とは言わずに口の端緩めては当たった歯に彼の髪くしゃりとかき混ぜては引寄せ彼の耳に舌伸ばし先で淵なぞり (2019/10/19 21:40:30) |
碧棺左馬刻 | > | _ 、今日は どうする ?、( 彼からの リクエストが欲しい。耳に触れる温かい舌に身を震わせ乍 問い掛ければ、背中に腕を回し 背骨をなぞり上げてやり 。 (2019/10/19 21:49:33) |
入間銃兎 | > | ..お前がだだ素直に感じて声出してくれればいい。(強いて言うとしたらそれか?なんて。なぞられる背中身を捩るも彼の腰に腕回せば撫で、顔寄せては''やってくれるのか?''なんて悪戯に) (2019/10/19 21:53:35) |
碧棺左馬刻 | > | AVみて ェ に喘いでやろうか 、( は、/ 悪戯な問い掛けに此方もそう返して遣り 、腰に回る腕に触れ 。僅かに反応を示す彼が愛しく 、首筋に口付けを落とし ひとつ痕を残し。 (2019/10/19 21:55:57) |
入間銃兎 | > | ..一回お前がそうなってるとこ見たい気もするけどな。(まぁ悪くはないかも知れないなと。彼の腰撫でながら)じゃあ俺からも質問とプレゼント、やるよ。(なんでそんな大層なものでもないが。)此処かベッドか。選んでいいのと、__お前が俺を上手に誘えたら、今日はゴム無しでやろうか。(なんて口の端上げればとりあえず質問への回答を待ち (2019/10/19 22:01:09) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ベッド 、(甘い条件を直ぐに呑み込めば、彼を”上手に”誘う方法を模索 。彼の胸板に手のひらを置いた侭 、暫し考え込んだ後 、甘く滲んだ視線を上げ 互いの指を絡め 。) 、.. 声、 ちゃアんと聞かせてやるからよ、 中にたっぷり寄越せや 、じゅ –と。 (2019/10/19 22:17:28) |
入間銃兎 | > | っは、上等。(甘さ滲み出る行動にうっとりと瞳を細め。そのまま立ち上がれば彼と寝室へ。ベッドに腰掛けると自分跨ぐように彼を向かい合わせで座らせれば幾らか上にある彼の顔を見上げ頬に手を寄せ引寄せては柔く口付け (2019/10/19 22:21:24) |
碧棺左馬刻 | > | 、俺の好きな体位 な。(跨り 向かい合う体勢を取られれば “態とか?” なんて問い掛け 悪戯に腰を揺らし 。口付けに応え 唇を食み、彼の後頭部をくしゃりと乱し乍 逃すまいと。) (2019/10/19 22:25:36) |
入間銃兎 | > | んん....さぁな?(食む彼に戯れるように頬撫でるもはぐらかし。腰を揺らす彼の腰撫でては''もうコッチ弄るかお前の好きなコッチ弄るか選べよ。''なんて胸と後ろの窪みと。どちらが良いかと問い掛けながらも片手は尻を撫ぜ、片手は胸元を撫で上げ (2019/10/19 22:30:03) |
碧棺左馬刻 | > | 好きなトコ は、 自分で出来る 、つったらどうする ?、( 胸の突起、自らの指二本で挟む様に触れれば 瞳を細め 彼に問い掛けばかりを。_ 返答を待ち乍 脚からズボンを抜き 下着を腿辺りまでずり下げ 。) (2019/10/19 22:36:48) |
入間銃兎 | > | 堪んねえわ。(どうするか、なんて一択。自分がしてやれる箇所をぐずぐずに蕩してやるだけ。乾燥で乾いた唇舌覗かせ舐めては手を伸ばしローション取れば手にたっぷり溢すと温めた後窪みに指やれば塗りつけた後まず一本挿れては馴染ませるように動かし) (2019/10/19 22:40:24) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ッ は、後ろ、集中してろや 。( 息を吐き 彼の指を受け入れれば、胸の突起に触れ ゆっくりと転がす様に撫で。彼の前だからか 、硬く膨れた其処は酷く敏感 。控え目に弄り 、視線を逸らし 、 (2019/10/19 22:45:15) |
入間銃兎 | > | ...じゃあお前も、ちゃんと声出して善がれよ?(と言った途端に指を二本に増やし慣れた手付きで腹側にある膨れた柔らかい肉を押し上げてはしつこく指の腹で擦り上げ) (2019/10/19 22:47:46) |
碧棺左馬刻 | > | ッ ン ア 、.. 指 、貸せ 、( 善い箇所を容易く探り当てられて仕舞えば、堪らず声が漏れてしまう。彼の空いている方の手をとり 親指を己の口が閉じない様に捻じ込み咥え。其れを舌で撫ぜ 、己も愛撫を続け。 (2019/10/19 22:54:44) |
入間銃兎 | > | ..?(手を取られては視線は其方へ。彼の行動に思わず深く溜息。呆れたのではなく耐える為の。何時ぞや彼が言っていた彼の好きな手マン激しくしてやれば態と音たてさせるようにしつつ口に入った指では上顎を少し撫で (2019/10/19 22:59:16) |
碧棺左馬刻 | > | !、 ッ ア” 、..は、 ッ ~ あ” 、♡( 彼の長い指に容赦無く責め立てられ、口に咥えた指を噛んでしまわない様に吐息を溢し。甘く 自分のものとは思えない声色に ぞくぞくと背筋を震わせ、内側を締め付け。_とても耐え切れない快楽に 彼の首筋に顔を埋め体を預け乍 突起を弄れば 先走りが内腿に伝うのを感じ。) (2019/10/19 23:06:54) |
入間銃兎 | > | ほら、もっと引っ掻いたり摘んだり、しないとダメだろ?(もっと自らで絶頂へ行けとでも言いたげに。言い聞かせるように甘く囁けば指を抜き挿しした後3番に増やせばバラバラに動かし) (2019/10/19 23:09:33) |
碧棺左馬刻 | > | うる、 せ ェ、.. ~ ッ ン” ♡ 、( 甘い声に軽い痙攣を伝え、解れて拡がる其処を虐めるように動く指に絶頂を煽られ。言われた通りに 突起を強く捏ね 引っ掻けば、その引き金で前にも触れずに果ててしまい 。動く指を固定する程にキツく締め付ければ、肩で息をし 猫背気味に首筋へ擦り寄り。 (2019/10/19 23:16:28) |
入間銃兎 | > | ん....まだ。な?(締まるのを感じてはぞくりとした感覚が背を駆るもまだ終わらせる気は更々無く。首筋へと寄った彼にまだ、と告げれば余韻で締まる指をまた容赦なく動かし攻め立て。 (2019/10/19 23:20:10) |
碧棺左馬刻 | > | ぁ” 、ッ はや、く 、.. お前の 、欲し ♡、( これ以上されては 彼が入る前に可笑しくされて仕舞う 。彼の首筋からずり落ち 胸板に額を寄せれば 髪が崩れるのを気に留める余裕も無く首を横へ振 、彼の横で彼の衣服へ縋り付くように握り 。 (2019/10/19 23:28:01) |
入間銃兎 | > | じゃあ自分で挿れられるよな..?(強請り甘えるような仕草に先から胸がずっと締められている感覚。堪らなくなれば自身のスウェット下着ごとずらすと既に勃ち上がった其処、ゴム被す事はせず更に硬さ保つよう数回手で扱くと彼に上に乗るように) (2019/10/19 23:30:38) |
碧棺左馬刻 | > | 挿れ 、 られる、に 決まってんだ ろ 、.. !( 弱々しく威嚇をし 、睨み上げてみるも快楽で弱り切った視線 蕩けた表情を晒しただけ。_ 露わになり そり立つ其処に ひくつく窪みを押し当てれば、ゆっくりと腰を落とし 。久し振りの質量は重く 甘い電流が全身を駆け抜け 。其れが奥にとん、と当たれば それだけで果てて仕舞い 。真っ赤な顔を俯き 。 (2019/10/19 23:39:59) |
入間銃兎 | > | ン.....っは..?左馬刻....?(ゆっくりと入っていく感覚に息小さくながらも乱してはいっとう締まった其処と顔を晒してしまった彼。一瞬何がと思うがすぐに理解しては顔を見ようと彼の頬に下から触れては上を向かせる様に動かしては表情覗き。口の端は上がってしまい (2019/10/19 23:43:49) |
碧棺左馬刻 | > | ♡ ♡ 、.. は、.. ッ けほ、 ( まだ余韻が続き、小さく痙攣を続ける其処。彼の腹に手を置き 息を整えようとすれば、顔を上げさせられ 笑みを含んだ表情を見上げる形に。_ とろりと瞳を蕩けさせ 、自分でも理解が出来ていない表情 、彼が身動きをとる度に小さく声を漏らし 、 (2019/10/19 23:51:22) |
入間銃兎 | > | ん...ちゅ。..大丈夫か?(彼の表情見てはくすくすわらって彼に甘い触れる口付けを。大丈夫か?と問い掛けながらも小さく下から揺らして奥を突き上げ) (2019/10/19 23:56:34) |
碧棺左馬刻 | > | 、きもち、い、 .. ン 、 ( こつこつと奥へ当たる 柔い刺激でさえも敏感に拾い。口付けに応え 唇を舌で舐 、彼の肩に手を置き 自らも腰を揺らし。) (2019/10/19 23:59:06) |
入間銃兎 | > | は、最高だわ...。ン、ふ..(自身も堪らなく気持ちがいい。時折口付けながら、彼に合わせる様に腰を揺らしては片手そっと彼の突起を撫で捏ね) (2019/10/20 00:02:26) |
碧棺左馬刻 | > | ン ぁ、♡ ..ッ 合わせなくて 、いい、 ッ から、 ( 彼の好きな様に 動いてもらって構わない。何をされてもきっと 感じて仕舞うからと彼に身を委ね 、突起への刺激に声を震わせ乍 伝え。) (2019/10/20 00:06:21) |
入間銃兎 | > | ん、じゃあ。(好きにさせて貰おうと思えば突起から手を離し彼の腰を掴むと一度引き抜いた後一気に彼の腰を落とし。そのまま突き上げては抜きと繰り返し) (2019/10/20 00:09:57) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、ッ ♡ く、.. ア 、ッ あ、( 何処かに縋り付いていないと 蕩けて仕舞いそうな程の快楽に押し流され 、甘く喘ぐ事しか出来ずに。襲う絶頂感に身を任せ 2度目の波を迎え 。震える掌を彼の頰へ当てがい 、はくりと唇を震わせ 。 (2019/10/20 00:19:38) |
入間銃兎 | > | は...ん?(目の前で乱れる彼は自分が望んでいたもの。愛おしくて堪らない。彼が自分に触れては蕩けてしまった瞳をじっくりと見つめ。締め付けてくるとろふわとした中に自身も上り詰める為に腰は止めず (2019/10/20 00:22:13) |
碧棺左馬刻 | > | (2019/10/20 00:29:34) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ア、.. ッ 見てン じゃね − 、よ、 ( 誰にも見せられないような 蕩けきった表情をまじまじと眺める彼 。視線が合って離れないのに気づいては 生理的な涙を目尻から溢し乍 、まだ僅か残る理性で睨み付 、 (2019/10/20 00:37:08) |
入間銃兎 | > | 無茶言うなよ...ン。可愛い。(睨まれてもなにも怖く無い。そっと薄い唇に軽く吸い付き口付ければ可愛いと頬緩ませ。奥を先端でこじ開けようと腰押し付ける様に動かし) (2019/10/20 00:40:19) |
2019年10月06日 22時36分 ~ 2019年10月20日 00時40分 の過去ログ
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