「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年10月15日 23時47分 ~ 2019年10月19日 23時53分 の過去ログ
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トウリ(カメール♂) | > | 「おぅ、こんなものでも良ければ…また作るとも。この神社には資源がたくさんある、もちろんヒトの金で料理してもらっている、って事実もあるから…一概には言えんけど……ふぅむ、フィフティ・フィフティ……なのかな」 (2019/10/15 23:47:57) |
サタン(ブラッキー♀) | > | 料理の腕も磨きたいなら母さん達に相談してみるといいよ(自分も教えてもらったから上達するはずだと) (2019/10/15 23:49:59) |
トウリ(カメール♂) | > | 「あぁ、了解。考えてみるよ――確か、きょうだいによって得意な料理項目も異なる…のだったな。オイラが得意なのとしたら…この世界に来る前の、煮込み料理とか簡単な手作りのそれ…だな。当てにしてるぜ、サタンの情報」 (2019/10/15 23:53:58) |
サタン(ブラッキー♀) | > | 煮込みなら洋食と和食、ルナ姉さんとフィリア姉さんに聞くのが1番だと思う(あの2人なら煮込み料理は得意なはずだと伝えて) (2019/10/15 23:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/16 00:03:07) |
サタン(ブラッキー♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/10/16 00:03:31) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ルナさんに、フィリアさんだな……。分かった、メモもノートも忘れずに持っておこう……さって、食器ささっと洗っちゃうか。トマトスープの残りはまた、ラップに掛けて食べられるようにすれば良いし」 (2019/10/16 00:04:41) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お疲れさま…ですかね】 (2019/10/16 00:04:49) |
サタン(ブラッキー♀) | > | ところでトウリはあれから剣術の調子はどうだい?(確かレナから中級まで本を渡されてたかな?と思い) (2019/10/16 00:06:49) |
トウリ(カメール♂) | > | 「剣術? あぁ、今でも鍛練は欠かしてないさ――調子は良いぜ、今じゃあ腕の感じもな。かなり剣の振れる速度が上がったように思う。前のゼニガメの時はすばしっこさを売りにしてたもんだけど……今じゃカメールだからね、アクロバティックなのは…過信しないようにしようとはしてるトコ」 (2019/10/16 00:09:55) |
サタン(ブラッキー♀) | > | …もし時間があるなら母さんを呼んで今の実力を見てもらうかい?(今ならお茶してる頃だから丁度良さそうかな?と) (2019/10/16 00:11:54) |
トウリ(カメール♂) | > | 「いつでも良いよ? オイラなら時間はある――コママさんとフィミィを見掛けてないのが妙に不気味なのは確かだけど……剣関連…としたら、境内に出た方がいいか。それと…光仇なすもの…だっけか。レナ師匠に話したい情報があるんだ。紋章についてだ」 (2019/10/16 00:14:17) |
サタン(ブラッキー♀) | > | ……と言う事らしいよ母さん?〈レナ〉紋章についての情報ねぇ…(サタンが顔だけ後ろを向くと空間移動でレナがやってきて) (2019/10/16 00:16:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 「師匠、夜分失礼します (2019/10/16 00:22:06) |
サタン(ブラッキー♀) | > | 【キャラ変えとくねー】 (2019/10/16 00:22:41) |
おしらせ | > | サタン(ブラッキー♀)さんが退室しました。 (2019/10/16 00:22:45) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/16 00:22:54) |
トウリ(カメール♂) | > | 「――オイラは相も変わらず、健康を悪くしてないよ。……此方の世界の…盗賊ギルドで得た話を」 (2019/10/16 00:23:18) |
トウリ(カメール♂) | > | 【了解ですともー】 (2019/10/16 00:23:24) |
レナ(エーフィ♀) | > | トウリはどんな情報を得たのかな?(椅子に座りながら話を聞こうと) (2019/10/16 00:24:04) |
トウリ(カメール♂) | > | 「寿命を削って…その引き換えに強大な魔力や力を得るとされる……シャンデラの炎の紋章。その持ってる者こそ、少数なれど……あれで幸せな末路を迎えた者はいない。すなわち…魂が救済されずに闇に沈む……ということを。今回の得られた情報の一つとして。すべての紋章にそのような重い代償は無い…としてもね……。[慎重に…時折うんざりしたかのような調子で話すであろうトウリ。彼にも…思うところがあってだろうか] レナ師匠は…どのような話を聞いておりますか?」 (2019/10/16 00:31:52) |
レナ(エーフィ♀) | > | ふむ、私は図書室の本で知ったんだがどうやら特別な力を持った者だけが紋章を与えたり消したりできると書いてあったので色々調べた結果どうやらうちの家系だと私とルナが紋章の力を付与したりできるみたい(自分の家系でも紋章を操る力があるのに驚いたが他の紋章については相当の力の持ち主が例の紋章を与えた可能性が高いと見てるらしい) (2019/10/16 00:38:59) |
トウリ(カメール♂) | > | 「闇の世界の図書館…か。此処の世界には無い情報をよく、そしてとりとめているのなぁ……。[腕組みをしながらも、相槌を。] 特別な力を持つ者のみに、紋章を与えたり消したりと…か。……家系によるもの。師匠や、ルナさんにも。……前に戦ったであろう、ムシャーナのドルミル…アイツは、額を隠してたんだが。その紋章を…彼にも持っていると。強大な力を持つ……師匠たち以外にも」 (2019/10/16 00:43:52) |
レナ(エーフィ♀) | > | 私にも普段大人しく過ごされてるといくら闇の住人でも見抜くのは困難なのよね(表向きは良くても裏で何かやっても気付きにくいのはレナも何とかしたいようで) (2019/10/16 00:46:14) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……小さな燻りのタネも…時と共に大きくなりうる。それは確かかもな……。オイラとて、このまま看過は出来ないと思ってるし。今後も、オイラは見慣れない紋章を持ってるポケモンの情報には目を離さないようにするつもり。……オイラからの話しておきたいのは…それくらいかな」 (2019/10/16 00:53:56) |
レナ(エーフィ♀) | > | お互いまた何か情報が手に入ったら提供しましょうか、それじゃあ境内に行ってあなたの実力を見せてもらおうかしら? (2019/10/16 00:55:53) |
トウリ(カメール♂) | > | 「了解、表と裏とで…オイラの場合は表の闇の部分に殺しはやらないにしても染まってる分もあるし……やり過ぎないようにするともさ。さて…いきますか」[そして、食器を片付けたのを確認してから…トウリは帯刀したイヴィルスレイヤーと共に、休憩室から境内へと出て。今宵は月が出ているのだろうか] (2019/10/16 00:59:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | では始めましょうか(翼を1枚取ると羽根の大剣に変化して構えて) (2019/10/16 01:02:06) |
トウリ(カメール♂) | > | 「[此方も、境内に到着してはイヴィルスレイヤーを帯刀状態から解除して…その両手に構え。切っ先をレナに向けては深呼吸。] 昔までの…牙剣の運命と共にあったオイラとは思わない事だ……来いっ!」 (2019/10/16 01:05:58) |
レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあ行くわよ、「空破斬」(先手でレナが大剣を軽く振り上げると無数のかまいたちが発生してトウリに襲いかかる) (2019/10/16 01:08:36) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……無数のかまいたち!? おっと、危なっ![達人クラスにもなると、振り上げるだけでこのような風の刃発現も出来るのか、と感嘆しつつも横にサイドステップで回避を試み…] 次はオイラ――一つ、剣とは地に…力を伝えるものとしてっ……! ここだっ!!」[切っ先を地面に付けては、深呼吸と共に助走をつけ、そして刃を下段から斜め上段へと振り上げる! 地を這う風圧が発現されて、レナの元へと飛ぼうとしてくる!] (2019/10/16 01:13:45) |
レナ(エーフィ♀) | > | まだ甘いわね、もう少し力を付ければこのくらいはいくんじゃない?(大剣を盾にして防ぐとトウリと同じ動きを始めて大剣を振り上げれば無数の風圧が地を這って拡散するように広がり) (2019/10/16 01:19:02) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ぐっ、届いて無い……か! いくらかは"俊敏"は力付けては来て――さ、避け切れない!? うわぁっ!?」[さすがだ、その一撃にいとも簡単に隙を見せることの無い剣術に。例え敵わなくとも、技術を見て盗むことはできる。……防御しようとしても無数の風圧の前には受け切れず、ダメージが蓄積するであろうカメール。倒されはするものの、まだ剣を立てながらも再び立ち上がり] (2019/10/16 01:26:09) |
レナ(エーフィ♀) | > | ……、たまには武器を変えてみましょうかね(羽根の大剣を戻すと今度は羽根をもう1枚抜いて二本の刀にして二刀流になって) (2019/10/16 01:29:56) |
トウリ(カメール♂) | > | 「二刀流……ならば、近接戦闘と洒落込むか。鎧通し――に比類する一撃。手数の数で! 此処は、間合いとの勝負! いっけぇっ!!」 (2019/10/16 01:37:24) |
トウリ(カメール♂) | > | [可能な限りに、と、トウリは両手持ちでのイヴィルスレイヤー構えに徹し。レナの懐に目掛けて走るように距離を詰め、今度は斜め下段から上段に振り上げ、中段に突きを入れようとしてみるだろう。] (2019/10/16 01:39:06) |
レナ(エーフィ♀) | > | 中々やるね、でも詰めが甘いわ(トウリは両手で力も強いはずなのに片手の刀で受け止めてるも少しは押されている) (2019/10/16 01:42:50) |
トウリ(カメール♂) | > | 「剣道習ってこその…そして地道たる鍛練あっての力! もちろん、これからも高みを……!」 (2019/10/16 01:46:40) |
レナ(エーフィ♀) | > | でもこれはどう対処するかしら?「奥義、明鏡止水」(押し返して構え直すと目を閉じたまま空を斬るように振り回すと無数の衝撃波がトウリにめがけて襲いかかる) (2019/10/16 01:52:30) |
トウリ(カメール♂) | > | 「っ、これ以上は無理か…! っと![惜しい、もう少しで押し通れたかもしれないのに。そう心の中で悔しがりつつの押し返されのバックステップ。] …な、なに!? これは…衝撃波か――むっ、捌き切れない……!! ぐあぁっ!?」 (2019/10/16 01:56:06) |
トウリ(カメール♂) | > | [回避出来ない一撃ならば、せめて防御くらいは…と。そう思い行動を変えたのが間違いだったかもしれない。衝撃波の宙舞いがトウリに多段のダメージを。そして受け切れずに後方へと吹き飛び、態勢を大きく崩され地に倒れた!] (2019/10/16 01:57:58) |
レナ(エーフィ♀) | > | トウリも成長はしてるけどまだまだのようね(動きを止めると目を開いてトウリを見て) (2019/10/16 01:59:19) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……ぅぅ、ったた……。ぅー…。[仰向けに倒れながらも此方も息絶え絶え] (2019/10/16 02:02:26) |
レナ(エーフィ♀) | > | ほら、しっかりしなさい。「ヒーリング」(トウリを起こしてあげると治癒能力を使って癒していく) (2019/10/16 02:03:19) |
トウリ(カメール♂) | > | 「――つ、強い…。剣豪にして強者…それでいて隙も無しと……。剣にも心と…切り筋が……あ、あぁ……どうも、師匠……。体の、重みが取れてくような……かなりの打ち込みだな」 (2019/10/16 02:04:56) |
トウリ(カメール♂) | > | ["ヒーリング"にて訓練とはいえ打ち込みの傷も癒え、トウリは悔しさに思わず吐息。しかし、未だに解消できそうな自身の課題と弱点とがありそうだとも。納得するような頷きをコクコク。] (2019/10/16 02:06:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | あの明鏡止水は心の眼で狙いを定める事で衝撃波を相手に追尾させることができるのよ(どうやら避けようと回避していても当たっていただろうと)トウリは相手の遠距離攻撃を防ぐ「守りの居合い」を身につけたら少しは耐えれたかもしれないわね (2019/10/16 02:08:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 「"守りの…居合い"? あぁ、あの刃の多段には…目を見張るものが。ガード出来るものとそうでないもの……見極めが十分要りそうだ」 (2019/10/16 02:12:55) |
レナ(エーフィ♀) | > | ちなみに「守りの居合い」を使う事であの衝撃波を打ち消す事も可能なのよ?(居合いだから当然鞘に入ってる状態じゃないと使えないけどね?と付け足して) (2019/10/16 02:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/16 02:33:47) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/10/16 02:33:54) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/16 02:41:34) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/16 19:16:30) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/16 20:38:33) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。名前色間違えた; 】 (2019/10/16 20:39:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。すみません、ちょっと今手が離せないので反応遅れます...】 (2019/10/16 20:41:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【いえいえ、平気ですともー。此方も準備が出来次第反応復活させまする】 (2019/10/16 20:42:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【準備出来ました!】 (2019/10/16 20:53:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【はーい、此方こそすみません! では、改めましてー】 (2019/10/16 20:53:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……はぁ、ようやっと台風による流れたゴミを森の中も片付け終えた; 自然の流れは摂理って誰かが言っていた気がするが、それほどの被害を撒き散らして去ってくなんざなぁ……」 〈フィミィ〉「……でも、おかげで此方はコママさんに付きっきり――あ、御手伝いできたから嬉しいですもん。……はぁー、疲れたなぁ…休憩室で休みましょ」 (2019/10/16 20:56:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ようやっと、一汗かいた分の境内ゴミ掃除を終えてか…マイナンのフィミィと共に足をきれいにして休憩室に足を運ぶであろうコママたち。尚…トウリから話は後から聞いたのか、不安は解消されてるとか。] (2019/10/16 20:58:27) |
タマ♀ポチエナ | > | ........あっコママさん久しぶりです!(目が覚めたら休憩室には誰も居なかったのか、1人不安げにも何とか耐えて絵本を読んでいたようだ。そしてコママ達がやって来たのに気づくと、不安な顔は笑みに代わりコママに抱きついて) (2019/10/16 21:01:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……! タマ……良かったぁ…! 帰ってこれたんだ。おかえりなさい…! 大丈夫…?」 「[ずっと探していたであろう、見守りのポケモン。コママは彼女にそっと抱き付かれを許容、微笑みを浮かべてクスッと。] タマが地下室の関連を怖がるのには、アイツが関わってるからどうにも落ち着けん……だけど、ホント良かったよ。……その絵本はいったい?」 (2019/10/16 21:05:22) |
タマ♀ポチエナ | > | 昨日戻ってこれたんですよ...!(嬉しそうに尻尾をフリフリしながらコママに抱きつき、完全に甘えモードに入ってしまっている。さっきまで一人で不安だったのもあり、離さないと言わんばかりで) (2019/10/16 21:14:25) |
タマ♀ポチエナ | > | この本はたまたま落ちてたので見てたんですよ....、何かしてないと不安で....(アハハと苦笑いをしながらさっきまで読んでいた絵本を見つめ) (2019/10/16 21:15:34) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、これで不安要素が一つ解消された……それだけでも……![普段はぶっきらぼうに返すであろうコママだが、タマとミヅキ、カガミ様…そしてフィミィ達には違う顔。安心しきったかのように表情筋を緩めていて。と、抱き付きが強くなったのを確認しては…よく頑張れたな、とタマの頭を優しく撫でようと…あ、順手だとヌメヌメにしてしまうのを察したか、逆手でそっと……なでなでしようと。] (2019/10/16 21:18:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「ずっと…あの暗い中を一匹で…となると。……トウリくんから聞いてる、廃墟? となってるであろう小さな村の……方にって。盗賊ギルドの情報から。……はぁ、ホッとものだよ~」 (2019/10/16 21:21:41) |
タマ♀ポチエナ | > | ....寂しくておかしくなりそうな時にヒミリさんが少しだけ撫でくれてたんです...、それが無かったら無事じゃなかったですよー....。もう寂しいのは嫌です....(コママのが逆手で撫でようと気遣ってくれているが、ヌメヌメなど関係なく甘えたいのかコママの順手に自ら顔を擦り付ける。尻尾を猛烈にフリフリしながら) (2019/10/16 21:24:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……アイツが…か。タマを本心では憎んでる…はずなのに。(……もしかして、ずっと利用してきているうちに…アイツなりにも…育ての親の心、なのか。芽生えた…のかな。うぅむ……複雑だな……) 今でも、受け入れるのには時間が掛かると思う。でも…義には礼を尽くさんとな――おぉぉ、ペトペトになっちゃうぞ……今じゃ構わない、とか。そっか……よしよし…大丈夫だ……もう大丈夫」 (2019/10/16 21:29:08) |
タマ♀ポチエナ | > | .....私には分かんないです....、ヒミリさんは良いポケモンだと思ってますが......それは私の気持ちなのか、ヒミリさんゆ植え付けられたのか分かんないですもん....(と、一旦抱きつく勢いを止めるも離れる気は無いのかべったりくっついており) (2019/10/16 21:36:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「[コママとタマとの光景を見ては、フィミィもニコリと笑ってじっと見ていて…] あ、あたし夕刊取ってくるね! トウリくんも、多分夜の剣の素振りをしてると思うし……すぐ戻りますから」 「お、おぅ……。タマにとっては…だよな。気を付けんと、いずれあちらのペースに引き込まれかねないな。最後には集められた証拠から…自分が何をしたいか、を。……フィミィが夕刊取ってくれるまで、僕は此所にいるよー。まぁ、休憩室でゆったりとしてるけどな今日はー」 (2019/10/16 21:39:23) |
タマ♀ポチエナ | > | あっフィミィさん行ってらっしゃいですよー。(フィミィが笑顔で夕刊を取りに行ったのを見送り).........地下室で限界まで精神的に追い詰められている時にヒミリさんが優しく撫でてくれた.....。ヒミリさんのせいで地下室に居るのに、その時凄い嬉しくてどうしようも無かったんですよ。今でも思い出すと凄い....(極限まで追い詰められたときに飴──癒しを与えられ恋愛云々ではないが心を鷲掴みにされたようだ) (2019/10/16 21:46:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「"吊り橋効果"…が、考えられそうだな。ヒミリはこういう所のが頭が切れると来たか。……僕は…ああいうのは、苦手だな。騙されてると思うのに、その相手がいつの間にか…好きになってるのって。……でも、そういうのは理屈じゃないのかもな。……僕にとっての癒しが…家族もそうだけど。こうして無事に戻ってこれたタマ――お前自身に」 (2019/10/16 21:51:20) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「ただいまー、戻りましたってね。夕刊に手紙も来てましたよー。表の街の駐屯所からのお知らせメールと……甘いスイーツの広告かな? そういうの届いてたよ」 「小さな会社とかはそういうのに力を入れてるだろうからねぇ。表の方のポケモンギルドとかも――僕にはギルドは関わりの無い話だけどな」 (2019/10/16 21:53:19) |
タマ♀ポチエナ | > | あっそれですよ、完全に吊り橋効果ですねー....。地下室にはもう絶対に行きたくないですが、ヒミリさんと一緒に居ると不安も無くて凄い安心できて....(完全に誘導されている気がするが、どうすることもできず)ん、私自身...?(コママの言葉が途中で途切れてしまったため、上手く聞こえず) (2019/10/16 21:56:16) |
タマ♀ポチエナ | > | あっフィミィさんおかえりなさいですよー。スイーツは食べたいですが....暫くは外に出たくないですね....(町よりも神社の方が当然ながらかなり安心するようで) (2019/10/16 21:57:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……地下室には僕の目が黒いうちは連れて行かせないぞ。例え…どんな理由が並べられようとも。[タマを撫でていない方の手を…握り拳にしながら静かに宣誓を。タマの安寧を…少しでも、維持できるのなら、と] い、いや……これ以上言うと浮気同然にもなりかねないから……止めとくよ。(タマが好きだから…というのは、偽らざる本当の気持ち。でも、道義に反するのは出来ない――ミヅキとメグルの…そしてカガミ様の前もある)」 (2019/10/16 22:03:12) |
タマ♀ポチエナ | > | ......好んで行くことは無いですが....もし行ってしまいそうな時は...お願いします。1人って本当に怖いんです.....。(宣言してくれたコママに自分からもお願いし)ふむ.......、私はコママさんの事好きですよ?頼りになりますし、今だって1人の時と違って安心出来ますし(何てニコニコしており) (2019/10/16 22:10:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「その時は…うん。力になるよ、可能な限り! ……あ、そうだ…ルクルくんとボルトさん…の持たせてくれたチップ……。あれ、役立ちますかね」 (2019/10/16 22:23:01) |
タマ♀ポチエナ | > | .....あ、あれ.......ごめんなさい......ヒミリさんに回収されちゃってて....(最初に地下室でルクルと通話したときにヒミリにバレてしまったのか、取り上げられているようで) (2019/10/16 22:27:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……。じゃあ、後はルクルくんからの話を待つしかない…かな。でも、あたし達の方でも情報と…盗賊ギルドからの裏は取れてるんだ。気にしないで、タマが五体満足で戻ってきた…それだけでも収穫、一番嬉しいことだもの。[また次に、策を講じれば良い方か。と…フィミィは気にしてないと伝え。そして夕刊を読み出し何か情報はないかと調べていて…] (2019/10/16 22:31:47) |
タマ♀ポチエナ | > | 私、結局ヒミリさんは私の親が生きてるかどうか調べた結果知らないんですよね....(なんの情報もあたえられて与えられていないのか、うつむき) (2019/10/16 22:34:46) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「最初こそ、カガミ様に従事するお前を…見守るだけのつもりだったのに……縁と経緯とはすごいものだな。神社の事も少しずつ分かってきたのもある。今は少しずつ…ね。……こうなったら、彼には頼らない。歪んだ復讐やらが進展する前に、トウリの裏からの情報をかき集める…その手筈で行くかぁ……。フィミィ、それで良いんだよな」 [フィミィはその問いに…コクリと頷いて。生きているかつ、何かしらの噂話とかもあるはず。まだ諦めるには早いです、とフィミィは空元気を見せるように。] (2019/10/16 22:37:33) |
タマ♀ポチエナ | > | 私も地下室から初めて出てフラフラさ迷ってた時にこの神社に着いて良かったと思いますよ。出たばかりの頃なんて世間を知らなかったので、危ない人にも簡単に着いていってたと思います(運が良かったなと思い) (2019/10/16 22:41:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕の場合は、奴隷狩り経由で組織に買われてたのを脱け出して……独自に探検家兼、行商をやっていたのが懐かしいや。今でも看板はあるから…お店開こうと思えば出来てしまうけど……。あの頃の僕も、現世を悲観的な見方をしてたのもあるし……歪みを、持ってたのかもな」 (2019/10/16 22:45:28) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、私が神社に来たときにはコママさん歪んで無かったと思いますねー...。あれ、そう言えばコママさんは私が来るどれくらい前から来てるんです。 (2019/10/16 22:47:45) |
タマ♀ポチエナ | > | 【今の途中です...!】 (2019/10/16 22:48:13) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、私が神社に来たときにはコママさん歪んで無かったと思いますねー...。あれ、そう言えばコママさんは私が来るどれくらい前から来てるんです?(もう初めて来た時からだいぶ時間が立つが、コママさんはそれ以上古くからいる気がし) (2019/10/16 22:49:21) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おおよそ…一年前の秋、かもしれないな。歪んでた時は…恐らくタマと会ってなかった頃…かな?[今となってはうろ覚えだな…と顎に手を当てながらも思考を重ね…]」 〈フィミィ〉「あたしは、一年前の冬の頃合い…だと思います。追われてるのから逃げてた…のもあるけど。……それに捕まって縛られてたのが; あの時は、関係者に御迷惑を掛けたから…御恩は忘れません、て所かな……」 (2019/10/16 22:53:19) |
タマ♀ポチエナ | > | 何だかんだ皆さんもう長い付き合いですねー。がむしゃらに力を求めて何も残らなかった私と違って、皆色んなものを.....(自分は成長するどころか、悪化の一歩を辿っている気がし) (2019/10/16 22:58:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……どこかで、呪縛を断ち切らないと行けない時かもしれない…な。[イベルタル関連の者と出会ってから…も、あるかもしれないが、穢れ関連で陰の神使となってた時の性格や行動を考え?%8 (2019/10/16 23:02:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、途中で切れちゃってた; 】 (2019/10/16 23:03:07) |
タマ♀ポチエナ | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/10/16 23:03:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「あたしはあたしで……今も天気の勉強中かな。ポワルン天気予報のアシスタントレベルになれば良いなーとは。そして、将来立派な水兵……船乗りになりたいからっ。」 (2019/10/16 23:04:13) |
タマ♀ポチエナ | > | .....呪縛...ですか....。そういうのは自分ではよく分かんないですね.....(どうやってもカガミ様を守る力は手に入らないと薄々感づいたものの、陰の神使の時から変わったかと言われると分からず) (2019/10/16 23:09:57) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「"穢れ"を追い求めての強大な力……無論、僕がそれを否定するのには理由がしかり。[僕自身が"穢れ"を嫌っているのは言うまでもないだろ、と後頭部に手を当てながらもそう言い……] 今では、見習いの頃のタマの純粋な性格に戻ってる。きっと、カガミ様も……喜んでるだろうかな」 〈フィミィ〉「うーん……まだまだ先行き、課題は多くありそうですね。あたし達も、大いに向き合うつもりだから。もちろん、あたし自身のもそうだけど; 」 (2019/10/16 23:14:52) |
タマ♀ポチエナ | > | こういうの難しいですね........。純粋なのかも自分では分からないですし.....あっ、自分が臆病で1人が怖いのははっきり分かるんですが....(もはや何が正しいのか全く分からず)フィミィさんも、ありがとうございます...。いつも迷惑ばっかりで申し訳ない... (2019/10/16 23:21:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……うぅむ、よく分からないな。ただ、自分を見つめ直すのは悪いことじゃないな。僕も、何回か調べては見るけれど」 〈フィミィ〉「いいえ、迷惑ばかりなんてとんでもないよぉ。此方こそ、楽しい思い出と経験…もらってますし……。[まぁ、色々とエロっちいのも…と顔を赤くしながらもコクリと頷き] (2019/10/16 23:33:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、すみませんそろそろ眠いので落ちますねー】 (2019/10/16 23:38:19) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/10/16 23:39:39) |
おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2019/10/16 23:39:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ありがとうございましたー…! またお願いしますっ。】 (2019/10/16 23:39:53) |
ルリ♂エルレイド | > | こんばんはー) (2019/10/16 23:39:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはー。】 (2019/10/16 23:40:01) |
ルリ♂エルレイド | > | んー、いろいろ作ったけどまだふあんていだなぁ(なんてむぅっとしながらやってきて手にはいろんな道具をもっていて (2019/10/16 23:43:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「あ、ルリさん…! こんばんは! ――今日もお疲れ様ですよー」 「お、久しぶり? そして道具がぎっしりだな……」 (2019/10/16 23:48:00) |
ルリ♂エルレイド | > | 久しぶり♪(微笑んで)んーまー、いろいろと;(道具をきれいに並べてゆき)んー、武器までとはいかないけど、補助をするものがおおいかな?? (2019/10/16 23:51:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「補助用の道具…かぁ。2000ポケ以上はするものなのかな? ひゃぁ、しかし色々と種類が豊富な……」 (2019/10/16 23:57:19) |
ルリ♂エルレイド | > | いや?結構安いよ1/10くらいかな?しかし効果は持続的もので破格の値段である) (2019/10/17 00:00:34) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「まぁ、200ポケ位でなの? ……もの作りの技術って神憑りー」 「日毎に進化し続けるなぁ……」 (2019/10/17 00:03:33) |
ルリ♂エルレイド | > | それはそうだよ、僕もいろいろ考えるし、あとはこういうのかなー?(リング見たいのをだして、精霊石をはめこめる箇所が3つあって) (2019/10/17 00:05:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……へぇ、素敵な指輪…バングルのようにも見えるけど――あ、もしかしたら![ふと、何かを思い付けたのか…自身が大切にしている青の精霊石を取り出しては…] 「ふぅむ……まさに魔導使いにとっての興味惹かれるような一品ってかい」 (2019/10/17 00:12:22) |
ルリ♂エルレイド | > | つけようとすればはまって持ち運びが便利になって)研究が進んでね精霊石にも特殊な能力を宿していることがわかったんだぁ、でね、それを覚えれるようにリングが作ってみたんだよ? (2019/10/17 00:14:40) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……興味深いね、それ。ラピスは僕もダンジョン探索として心得があるけれど……。精霊石については、是非とも…情報を共有お願いしたいかな」 〈フィミィ〉「精霊石の…魔導を使う以外の特殊な能力…ですか?」 (2019/10/17 00:17:21) |
ルリ♂エルレイド | > | かまわないよー?(コママさんにうなずいて) うん、例えば暗いところでよく見えるようになったり、敵に見つかりにくくなったりね。まだいっぱいあるけど。 (2019/10/17 00:20:11) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ありがとう、助かるよ。……ふむふむ…暗視、隠密行動に適しやすくなったりと……。それは異なる色の精霊石によって、特殊能力も数分かれる…と」 〈フィミィ〉「じゃあ、青の…水と氷の魔導のそれには……!」 (2019/10/17 00:23:42) |
ルリ♂エルレイド | > | 攻撃を重くしたり(威力アップもできることや追い込まれたとき周囲攻撃をできるとかといい) どれどれ??んー、氷だと、魔法を覚えていると更に氷に強くなったり、攻撃をかわしやすくなるものがあるね。 (2019/10/17 00:27:27) |
ルリ♂エルレイド | > | 精霊石のなかには属性オーラをまとって無効化できるとこともあるんだよ。氷だと氷タイプのを無効化とかね。(ただし、精霊石とタイプと重なるのは一部だけだよと注意し) (2019/10/17 00:29:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それじゃあ…竜の精霊石なるものも見つかったとしたら……きっとドラゴンポケモンは無双の魔力を手に出来そうだな。[ただし…フェアリーには無力化される、それは肝に命じとこうと話しつつ] 属性オーラによる無効化ねぇ。……赤の精霊石を持ってるとされるヒメ…ヒバニーだな。アイツは知ってるんだろうか」 〈フィミィ〉「……つまりは氷雨も降らせられるんだぁ…。もっと、天気について勉強を深めようっと!」 (2019/10/17 00:32:59) |
ルリ♂エルレイド | > | フェアリーはお母さんたちだねぇ、一蹴されそうで(苦笑して) 魔法のなかには攻撃をさげたり防御を下げたりするのもあるらしいんだ(そういうと)フィミィさんに見せたかな~??リングを使いこなせれば君がいったこともできるしー。電気出せなくても電気の魔法をつかえたりできるよ?もっと強力にしたいのは風使いとやった方がいいとおもう (2019/10/17 00:38:11) |
ルリ♂エルレイド | > | 竜の精霊石かぁ、高度なものなんだよねぇ、宿しているものもすごいけどさ(持っているような素振り) (2019/10/17 00:39:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……ふむふむ。一概に言うと…あぁ、想像なんだけど。"アシッドクラウド"とか…"スロウバブル"……などなど。前者は酸性の雲…受ける側としては気分良くないかも?[中二ならではの想像意欲?] あ、コママさんあたしにも…!」 「あいよ、しっかり見てってくれ――竜の精霊石…いわゆるドラゴンものは希少価値が高い……プレミアが付く位だしな――それ故に、取引も慎重になるんだろうな。手元に置いとくが為にさ」 (2019/10/17 00:44:17) |
ルリ♂エルレイド | > | あぁ、確かに嫌な気分になりそうだ・・;(想像してうわぁ・・・;っとなっていて) ま・・まぁそうだねぇ、手に入れるの苦労したよ。僕が持っても宝の持ち腐れだし(コママさんに渡そうと) 精霊石は、常に発動できるスキル、魔法を覚えるためのもの、さっきの隠密活動などの特技に分類されるんだぁ、あとリングにはかくされた機能があってね、素質があれば自分にあった武器をだせるんだ。 (2019/10/17 00:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:05:03) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/17 01:06:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、寝落ちしちゃってました;】 (2019/10/17 01:07:17) |
ルリ♂エルレイド | > | (きにしないでー) (2019/10/17 01:08:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……!? まさか…ルリさん、それは!」 〈フィミィ〉「自分にあった武器……使いこなすとしても気を付けなくちゃね」 (2019/10/17 01:12:07) |
ルリ♂エルレイド | > | 竜の精霊石だよ(淡々といいってにこり) そうだね、武器じゃないのも出ちゃったりするからねぇ・・(いろんな意味デッキをつけないとね、ルリが念じると腕にあわせて長い刀で)僕はこんなのだね。 (2019/10/17 01:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♂エルレイドさんが自動退室しました。 (2019/10/17 01:37:03) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/17 22:34:08) |
おしらせ | > | レイラ(色エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:08:31) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/17 23:08:41) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/17 23:09:09) |
おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2019/10/17 23:11:58) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:12:17) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【ぬっとお久しぶりにこんばんわー】 (2019/10/17 23:12:21) |
タマ♀ポチエナ | > | ......やっぱり一人でいると不安ですね......(休憩室で一人、不安そうな顔で絵本を読んでいるタマ。地下室でずっと一人にされたためか、視界に入る中に誰かが居ないと不安なようで) (2019/10/17 23:12:21) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/17 23:12:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー、先日は寝落ちして申し訳ありませんでした; 】 (2019/10/17 23:12:50) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 今日はお母さんに和菓子を教えてもらったから美味しく出来てるはず(扉から餡子を練って細工した和菓子を持って休憩室にやってきて) (2019/10/17 23:13:02) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/17 23:13:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……"竜の精霊石"。まさか、こんな所で手に入るなんてな。……ただ、すぐに使いこなせるとまでは思っちゃあいない。少しずつ、鍛練の合間に練習を重ね――お、タマか? こんばん……レイラ、お前も来てたのか!」 (2019/10/17 23:14:31) |
カガミ♂♀スイクン | > | ぬぬぬぬぬばっかりめんどくさい…なんだあの変な触手…(めんどくさそうに粘液まみれの一回り小さくなって幼くなっているカガミが入ってきてぶつぶつ文句を言っているようでいつにも増して苛立ちがすごい) (2019/10/17 23:16:03) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | あ、コママおじちゃんこんばんは♪(見ない内に身体が色っぽく胸も大きくなってきてるが年齢的にコママより下なのでおじちゃんと呼んで) (2019/10/17 23:17:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……今日もお疲れ様でしたー…っと……。神社は一通りゴミが片付けられたから良いけれど…台風の影響、周囲はひどいことになってるみたい。心配だね……あれ、タマにレイラちゃん?」 (2019/10/17 23:17:18) |
タマ♀ポチエナ | > | ........あっカガミ様ー!(久しぶりに大好きなカガミ様の声を聞いた瞬間、一人で居たときのような不安な顔は一瞬で消え高速でカガミ様に突っ込んでいくタマ) (2019/10/17 23:20:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おー、レイラ大きくなったなぁ――もうすぐレディの仲間入りかぁ? おじちゃんはおかげさまで元気してるともよ――か、カガミ様! か、かなりの若返りをされましたことで……!」 (2019/10/17 23:21:41) |
カガミ♂♀スイクン | > | 失った力は掘り起こしと…枯渇、経験か?ん?(腕をにぎにぎして力を確認している最中、突っ込んでくるタマに驚いたようで突撃されるとストーンと吹っ飛ばされる) (2019/10/17 23:23:20) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | そうそう、和菓子作ってみたんだけど皆さんどうです?(みんなの為にと作った餡子に細工した物を見せて) (2019/10/17 23:23:58) |
タマ♀ポチエナ | > | あっカガミ様大丈夫ですか....?(久しぶりに会えたことが嬉しく、つい思いっきりぶつかってしまったためちょっと焦りつつもそう言い) (2019/10/17 23:26:11) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(……もしかしたら、カガミ様が若返られる度に…何か不吉なことでも起こるのではあるまいか) ……いやぁー…見るからに全盛期って感じな……。守りの力はどうですことか。……お、和菓子か? 良いねぇ…昨日はサタンからの料理をごちそうになったんだよなー」 〈フィミィ〉「……あ、あわわ…。カガミ様……? 普通のスイクンより、二まわり小さくなってるような……それに、目もつぶらだぁ……!」 (2019/10/17 23:28:03) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | カガミおばちゃん小さくなった?(カガミに近付いてじー) (2019/10/17 23:29:52) |
カガミ♂♀スイクン | > | 食べたいがねっとりしているからあまり…(体が粘液まみれなためお菓子を貰いに行こうにもひどいだろうと思いながら遠慮して)全盛期というよりも…今は半分以下だぞ…;変な触手に追い掛け回されて絡められたらなんか縮んだ…タマも大丈夫か?変にべたべたするから体についてないか?(ぶつかった衝撃で粘液ついてないかと聞いて性格は今まで通りであるが体中半透明な粘液が艶めかしくついてしまっている) (2019/10/17 23:30:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……まさかの神主に対してのおばちゃん呼び。コママとフィミィが一瞬凍りついた感覚を……いや、問題はそこではない] 「……何かあったのですか? まさか…"穢れ"が力を奪ってる…とか? ……変な触手、ネーヴェやラミィも一時期取り込まれたって話を聞いてますけども」 〈フィミィ〉「あー……そ、それもそうですね……。タオル…蒸しタオル作りますか…? ……あたしでも、対処できる代物かなぁ…」 (2019/10/17 23:33:44) |
タマ♀ポチエナ | > | ........カガミ様に手を出したやつが.....居るんですか.....?(触手に絡まれたと聞けばタマの表情は凍りつき).....そういえば私も変な触手にやられて穢れも見えなくなりましたね.......。コママさん、後で焼き払いに行きません? (2019/10/17 23:35:02) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 触手?そんなのがこの神社にいるの?(首を傾げながら聞いて) (2019/10/17 23:37:19) |
カガミ♂♀スイクン | > | おばちゃんと言われても不思議じゃない歳だから構わないが…?コママの粘液に似たようなもんだが…水分吸ってドロドロが増して体の動きを封じるのとくすぐったい…(体に付く粘液を剥がそうとするが剥がれず仕方ないのでこそぎ取り瓶に入れてとっている)…………『無駄に股のとかとりにくくて恥ずかしい…』 (2019/10/17 23:37:57) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [フィミィはタオルを用意しようと席を立ち上がり。……と、レイラからの和菓子をいただこうとも台所の水場に一旦手を洗いに移動して……] 「焼き払うだけでは生ぬるいぞ……。"れいとうビーム"で凍らせて、粉々に砕いてやらなければな。今回はタマとも考えは共鳴するな、ふふふふ……――境内の周囲の森の方…だったかな。一時期異常発生してるって聞いたことはあるぞ……」 (2019/10/17 23:38:50) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | あ、そうだ。タマお姉ちゃん、この和菓子をカガミおばちゃんに食べさせてあげたら?(自分から取らないのであれば食べさせるしかないなと思い) (2019/10/17 23:43:28) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕の粘液と似た感じ――わぁ、それはなんて厄介な。"抽出"で何とか引き剥がせるかな……フィミィー、熱い熱湯の触れたタオルを持ってきてくれー! 一応、カガミ様が戻られる前に、穢れを中和する技術は経験磨いては来たけれど……引き剥がしが上手く行くかどうか」 (2019/10/17 23:44:54) |
タマ♀ポチエナ | > | .....カガミ様さっきからなにやってるんですか?(体についた粘液を剥がしているカガミ様に気づき)んー?和菓子ですか、そうですねー食べさせてあげるのも良いかもしれないです (2019/10/17 23:45:57) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | ところでカガミおばちゃんはなんで触手と遊んでたの?(よく分かってないのか遊んでると勘違いして) (2019/10/17 23:48:13) |
カガミ♂♀スイクン | > | そうそう…触手なのだがいきなり気配がないところから現れたりしたからびっくりした…うーん私も触手はよく知らぬ…(自分もよく知らないがいかがわしい動きで絡みついてきた感触はエッチな生物ではあったと言って)一部い力が持ってかれているからそう簡単に倒せるとは思えないが…?抽出できれいに取れるか?(ある程度こそぎ取りお腹の部分の粘液を取り始めて)ん?触手の粘液を取ってるところ…すごい絡みついて水吸うからしっかりとらないと干からびそうだからね (2019/10/17 23:48:23) |
カガミ♂♀スイクン | > | 遊んでない!いきなり鏡から出てきて犯されそうになっただけだ…!現に巻き付いて抜かれそうになったし; (2019/10/17 23:49:40) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「お待たせしましたー…、レイラちゃんの創作和菓子って聞いて、食欲が出てきてね……あ、そうだコママさん。はい、熱々のタオル…! えっと…カガミ様の体を拭き取るのに…ですっけ」 「おぅ、どうも……。これはかなりの大捕物になりそうだな……気を付けなくては」 (2019/10/17 23:50:12) |
タマ♀ポチエナ | > | .......................その触手殺しても良いですか?いくら穢れを使えなくなったって爆裂の種を200個くらい同時に爆発させればきっと殺れますし(元の素直なタマに戻ったはずなのだが、カガミ様が犯されたと聞けば殺意丸出しになり) (2019/10/17 23:52:30) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コホン、と咳払いをしてから…コママは右手と左手、掌を合わせて詠唱をし……カガミ様に未だに纏わりついてるとされる粘液っぽいものに…"抽出"による引き剥がしを試みてみるだろう。成否判定はおまかせ、上手くいけばかなりの範囲を剥がせるだろうか] (2019/10/17 23:52:47) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | この和菓子お母さんに教えてもらったの♪じゃあその触手にお父さんを投げつけて放置すれば少しは収まるんじゃない?(コーリンの扱いがレナに似てきているようで) (2019/10/17 23:52:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「た、タマ…過激になってる、200個ほどの"ばくれつのタネ"って、触手に花火地獄でも叩き込むつもりなの?; れ、レイラちゃんもコーリンさんの扱いが雑になってるような……; 」 (2019/10/17 23:55:07) |
カガミ♂♀スイクン | > | 気配を消す力はもともとタマの力だと思うのだが?犯されるよりタマとエッチした方が私はいいけどな(急に出てきたのを思い出しながらいい、本音をポロリと漏らすあたりかなりタマが怒っているのを気がついて話をずらそうとしているようで)コーリンはむしろ違う触手に追い掛け回されているみたいで対応外だ…ヒイラギも追い掛け回されてるみたいだ(自分とは別の触手に追い掛け回されていると言いなんだか不穏すぎると伝えて)【さいころで行きましょうか!】 (2019/10/17 23:57:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ですね、サイコロロールでお願いします】 (2019/10/17 23:59:08) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【どんなサイコロになるんです?】 (2019/10/18 00:00:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「コーリンとヒイラギもかぁ……難儀なことだね。そもそも何故にこう発生したか…だよな――む、もう少しで引き剥がせるか……?」 〈フィミィ〉「長く持つと危険だから…素早く拭き上げると良いかも。……お待たせ、和菓子いただいても良いー?」 (2019/10/18 00:01:06) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【エロルート、通常ルート、普通に解決ルートがあります!】 (2019/10/18 00:01:46) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [1つ目で3対2でのサイコロ成否判定、及び二つ目は成功した際の範囲をどうしようかと考えてましたが――おぉ、3つルートとな。それでも良いですよー] (2019/10/18 00:02:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おっと、カッコを間違えてた】 (2019/10/18 00:02:42) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ爆裂の種の前に不幸の種を100個食べさせて.....弱らせたとこらで爆裂の花火を叩き込み.....(完全に殺しやモードに入り、殺意丸出しで独り言を始めたようだ。尚、カガミ様の言葉は耳に入っていない模様) (2019/10/18 00:03:04) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【時間があればエロにしたかったけど!ここは無難に…通常で行くべきか…】 (2019/10/18 00:03:21) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | フィミィちゃんどうぞ♪(色々作ってみたから遠慮なくどうぞと)【あれ?それだと裏の計画はどうなる?】 (2019/10/18 00:03:39) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【粘液を剥がすだけだから触手は今日は出ないよー】 (2019/10/18 00:04:12) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【ほむほむ】 (2019/10/18 00:06:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ふむ、それでしたら…一先ず試しては見ますかね。1と2が普通かEro、3と4がどちらか…5が解決当たり?】 (2019/10/18 00:06:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……ありゃ、当分計画練り上げてそうだねー…; [その内森が焼け野原になりそうな気がするなー、と苦笑いしつつ。] わぁ、ありがとう……! カガミ様大丈夫かな……後で手伝いますから。いただきまーすっ」 (2019/10/18 00:08:29) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【1、2が不活性で、3、4が活性化してエッチな目に!5が普通に取れるでいいかな?】 (2019/10/18 00:09:10) |
カガミ♂♀スイクン | > | タマ…残念ながら触手は私の体から出て来たみたいに鏡から出ていたのだが?(スイクンの姿から出てきて襲ってきたと言ってあれは鏡じゃなくて人物がいたのかと考え始めて) (2019/10/18 00:11:11) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | とりあえず私も食べちゃお(自分で作った和菓子を食べて) (2019/10/18 00:11:27) |
カガミ♂♀スイクン | > | とりあえず…お菓子……私の分も残しておいてください…(食べたいが被害を出さないためにおとなしくしている) (2019/10/18 00:12:19) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっこちらは大丈夫ですよー】 (2019/10/18 00:12:52) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、じゃあ今は別の場所にいるんですよね?少なくとも気絶するまでは痛め付けないと...(目が本気で) (2019/10/18 00:17:59) |
カガミ♂♀スイクン | > | と、とりあえず落ち着きましょうかタマ…?(粘液の被害が一番少ない尻尾でタマを撫でながら落ち着きましょうかと言い落ち着かないと撫でるのやめますよと言い) (2019/10/18 00:19:28) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | やっぱりお母さんに教えてもらったから美味しいや♪(和菓子を食べながらお茶を飲んで呑気にお茶タイム) (2019/10/18 00:20:20) |
おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2019/10/18 00:25:14) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (こんばんは~) (2019/10/18 00:25:21) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/18 00:25:30) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわー】 (2019/10/18 00:25:41) |
タマ♀ポチエナ | > | むぐ.....(久しぶりに撫でてもらっているのに、止められては嫌だと思い大人しくなり) (2019/10/18 00:26:13) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | タマお姉ちゃん今はカガミおばちゃんと一緒に居て一緒にお菓子食べましょ♪(にっこり笑ってせっかくだからみんなで食べようと) (2019/10/18 00:27:26) |
カガミ♂♀スイクン | > | 粘液さえ取れれば抱きしめてもあげられるんですけどね…(べたべたのせいで抱きしめることも出来なくて申し訳なさそうな顔をしてしまう)では口に投げてくださいな…?それか食べさせてもらえれば… (2019/10/18 00:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:28:53) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/10/18 00:29:35) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | …こ、こんばんは?(とことこ。水いっぱいのバケツとタオルを持ってやってきたパチリス少女、ネーヴェ。重たそうだ。 (2019/10/18 00:31:42) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | あれ?ネーヴェちゃんこんばんは?どうしたの?(重そうだから持ってあげようか?と近寄って) (2019/10/18 00:32:32) |
タマ♀ポチエナ | > | ....しょうがないですね...。投げるってこんな感じでいいんですー?(カガミ様の言葉通り、お菓子を軽く持ち上げてカガミの口に投げるタマ。が、カガミ様を犯した触手に苛立ちが消えないのかちょっと強めに投げてしまい) (2019/10/18 00:33:08) |
カガミ♂♀スイクン | > | あむっ…!ちょっと強かったですがいいですよ?ん?ヤキモチですか?何なら今夜ベッドでタマを久しぶりに食べてあげようかしら?(ニコニコと美味しくもむしゃむしゃ食べながらタマがイライラしているのを見て耳元でそう囁いてみたりしている)水は危ない!/// (2019/10/18 00:36:23) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | その、なんだか必要なような気がして…?(理由も特に分からないが、必要に感じて持ってきちゃったらしい。)…? えっ……?(きょとん。 (2019/10/18 00:37:01) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 水があぶない?(訳が分からずにいる) (2019/10/18 00:38:28) |
カガミ♂♀スイクン | > | さっき水吸って動き激しくなるって言ったじゃないか!(活性化させたらまずいのでとりあえず距離を取って) (2019/10/18 00:43:27) |
タマ♀ポチエナ | > | .......ヤキモチに決まってるじゃないですか!久しぶりに会えたのに、触手に犯されとか襲われたとか苛立ちが消えないですよ!(カガミ様にヤキモチを見破られるどころか指摘され、お菓子を投げつけるスピードが上昇し) (2019/10/18 00:44:13) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | タマお姉ちゃん、それ八つ当たりになってるよ?(カガミに投げる和菓子が速くなるとカガミに八つ当たりしてる?と思って) (2019/10/18 00:45:57) |
カガミ♂♀スイクン | > | ま、待て、お菓子食べるの大変なんだからそんなに早く投げないで!///(ちょっと小さくなっているため速度の反応に少し遅れが生じて食べるのがやっとのようで慌てている) (2019/10/18 00:48:06) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | え、え? 何の話、ですか?;(ネーヴェは今来たところ。故にさっきの話を知らないようだ。慌てつつもとりあえず片付けて来ようと再びバケツを持ち上げようとして (2019/10/18 00:48:38) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | とりあえず今は水があぶないらしいから片付けなくちゃね(ネーヴェと一緒にバケツを片付けようと) (2019/10/18 00:53:24) |
タマ♀ポチエナ | > | ....だって........地下室でずっと寂しかったのに...久しぶりのカガミ様は変なやつとエッチして.......ぐすっ....(お菓子を投げるのを止めると、うずくまって泣き出ししまい) (2019/10/18 00:54:26) |
カガミ♂♀スイクン | > | いや、エッチはしてないぞ…逃げ回って小さくなっただけで;(何を勘違いしているのかと思いながらそんなことはしてませんよと尻尾でナデナデと撫でながら見ていて)水はそのすいませんがしまってください;危ないから; (2019/10/18 00:59:01) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | とりあえず台所へと運びましょう(バケツを持って台所へ向かい) (2019/10/18 01:03:18) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | は、はい……; …きゃあっ!?(あわあわと水入りバケツを一緒に片付けていくこの子。あわあわとことこ。重たさも合わさって、足を躓かせたのか、思いっきり転倒。バケツの水を思いっきりこぼしてしまう…かもしれない。 (2019/10/18 01:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/18 01:14:29) |
カガミ♂♀スイクン | > | 水を溢しよったなー!!(慌てて水から離れて距離を取っていて) (2019/10/18 01:15:40) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | ネーヴェちゃんっておっちょこちょい?(念力で水を集めてバケツに戻して) (2019/10/18 01:18:51) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【お疲れ様かな?】 (2019/10/18 01:18:55) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | ………。(一瞬。呆けているような様子を見せつつも。ハッとなれば、あわあわと慌て始めて)わぁぁ~!!ごめんなさい、ごめんなさい!! すぐ片付けますからぁ!!(慌てて雑巾を使って拭き掃除を始め…ようとしたところでレイラさんの力で水が集まってバケツの中へと戻るのでした。 (2019/10/18 01:19:33) |
カガミ♂♀スイクン | > | こ、怖すぎる…;(水タイプなのに粘液が取れないと危なすぎるので怖がってしまう情けない神様)【おつかれさまー!】 (2019/10/18 01:23:14) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | シンクの中に捨ててっと、ネーヴェちゃんも和菓子持ってきたから食べない?(水を片付け終わると和菓子を持ってきたことを教えて) (2019/10/18 01:26:15) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【この3人になってしまったのぅ、どうしようか?】 (2019/10/18 01:28:27) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | あ、ありがとう……。(水の片づけをお願いしつつ、レイラさんの言葉を聞けば興味を持ったのか、こくりと頷くだろう。こくこく。 (2019/10/18 01:29:32) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | これお母さんに教えてもらいながら作ってみたの♪(自分で作ってみたんだ♪とニコニコしている) (2019/10/18 01:33:30) |
カガミ♂♀スイクン | > | ふぅ…とりあえず水が怖いからタマを連れて寝室で眠るよ…すまないな…おやすみなさいだ…(タマを尻尾で抱き上げて部屋を移動していきお菓子ありがとうとお礼を言って眠りにいってしまった) (2019/10/18 01:36:14) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【すいません眠気が強くなってきたから堕ちるのです;おつかれさまですー!】 (2019/10/18 01:36:35) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【堕ちるのか、お疲れ様ですw】 (2019/10/18 01:37:35) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おつかれさまですよ~!! 自分も眠気が来たのでそろそろ撤収かな。次辺りで撤収しますね) (2019/10/18 01:38:01) |
おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2019/10/18 01:39:13) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | あ、その… おつかれさまかな。レイラさんが作ったお菓子… いただきます。(そのままお菓子をもぐもぐ食べ始めるだろう。)…! おいしい…… レイラさん、ありがとう!(もきゅもきゅ。と、そのまま食べ進めていくだろう。お礼の後、片付けや歯磨きもしっかりして。それから彼女は自分の部屋に帰っていくだろう。 それでは、すみません!撤収します~!!また時間が合えば!! (2019/10/18 01:41:41) |
おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。 (2019/10/18 01:41:46) |
レイラ(色エーフィ♀) | > | 【お疲れ様〜】 (2019/10/18 01:42:12) |
おしらせ | > | レイラ(色エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/18 01:42:16) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/10/19 19:26:33) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (誰も居ない休憩室。一匹のグレイシア──ヒミリはノートパソコンを弄って作業をしていた。パソコンの画面には、タマの人格を作る計画と方針。村を壊したグラエナに関する情報が書かれており)グラエナは出来ることはないもんなー...。とりあえずタマのDNAと地下室の映像を送ったから、居るなら動きがあるだろう───あっ待てよ、グラエナ直々の調教奴隷にタマを差し向けたらどうなる...?気づかないまま大切な我が子を自ら壊し、壊したポチエナは実の子と知ったらさぞ絶望し............(これだ!と、遂に閃いたアイディアに思わずニヤケ、計画をまた練り始めるグレイシア) (2019/10/19 19:55:35) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/10/19 19:56:00) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:43:24) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/19 20:54:42) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/19 20:55:35) |
ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです~】 (2019/10/19 20:55:38) |
タマ♀ポチエナ | > | 【えっと、お初さんですかねー?】 (2019/10/19 20:56:13) |
ライト♂サンダース | > | 【はい、お初です~】 (2019/10/19 20:56:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですー。基本的にポチエナ、グレイシア、スイクン辺りを使ってます、よろしくです】 (2019/10/19 20:57:26) |
ライト♂サンダース | > | 【はーい、自分はルブル自体久々なので右左わかんなくなっているかもですがよろしくです】 (2019/10/19 20:58:54) |
タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ早速成りやりましょー。どちらから始めます?】 (2019/10/19 20:59:31) |
ライト♂サンダース | > | 【タマさんからお願いします~】 (2019/10/19 21:00:15) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解です。】 (2019/10/19 21:00:46) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ちょっとキャラ変えてきますねー】 (2019/10/19 21:01:11) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/10/19 21:01:13) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/10/19 21:01:22) |
ライト♂サンダース | > | 【はいです】 (2019/10/19 21:01:25) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【じゃあ回していきますねー】 (2019/10/19 21:01:37) |
ライト♂サンダース | > | 【りょかでーす】 (2019/10/19 21:01:55) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (神社の入り口の石段に座り、回りの景色を見ながら夕食を食べていたグレイシアのヒミリ。体のサイズは子猫程の大きさしかなく、食べている木の実と体との差があまり無く) (2019/10/19 21:04:45) |
ライト♂サンダース | > | もう夕方かぁ…(てくてくと神社の前を歩いて帰ろうとし、ふと神社の方をみると何か小さな動きがみられ)ん…?……なにかいるのか…?(恐る恐る石段を登っては目を凝らして小さく呟き) (2019/10/19 21:12:02) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ん?久しぶりのお客様ー?(のんびりと大きな木の実を頬張っていると、久しぶりに初めて見るポケモンが石段を登ってきているのに気づき声をかけてみて) (2019/10/19 21:14:03) |
ライト♂サンダース | > | ふぁっつ…?!お、お客様…?(一瞬ビクリと飛び上がって驚いて、お客様と聞いてなんのことだと首をかしげ)って小さくないか…?(よくみると小さくてキョトンと目を丸く) (2019/10/19 21:21:02) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁお客様って言うか、参拝者かなー?此処神社だし、お参りとかしに来たのー?(ある程度木の実を食べてお腹一杯になったのか、食べ残しは適当に茂みに投げ込み)俺が小さいんじゃなくて、君が大きすぎるじゃない?(完全におかしいのはヒミリの方なのだが、イタズラナ顔でニヤニヤしながらそう言い) (2019/10/19 21:24:50) |
ライト♂サンダース | > | いや、俺は……帰る途中…(ポイ捨てをするのをみると「コラー!茂みに捨てるなー!!」と叱り)いやいや…俺が大き過ぎるってじゃあ……ここの神社の大きさはなんで君基準じゃあないんだ…?(ちらりと後ろを目でみては神社の大きさを確認させて、笑みをみかけると少し寒気がしてきて) (2019/10/19 21:32:16) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:35:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/10/19 21:35:45) |
ライト♂サンダース | > | 【こんばんはです~】 (2019/10/19 21:36:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方もよろしくお願い致しますー。】 (2019/10/19 21:36:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えー、もう食べきれないから大丈夫だって。自然に帰るよー(ちょっとめんどくさそうにより食べ残しを遠くに捨て)まぁ良いや、ちょうど良いしお参りでもしていきなよ~。そして、俺を頭にのせて連れていって~(そう言うとライトに登ろうとし) (2019/10/19 21:37:13) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/10/19 21:37:18) |
ライト♂サンダース | > | 【?よろしくです~】 (2019/10/19 21:37:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー(ピチュー♀)〉「……ひぅ!? び、ビックリしたぁー……。久々に神社に立ち寄ってみたら――って、あ…ゴミポイ捨て! しかも夜となると見にくい時期に……」 「ちょうど、野暮用を済ませてきた所で……。おっと…サンダースさん? ヒミリもそちらにいたんだ……こんばんは?」 〈マナ(マナフィ♂寄り)〉「しばらく帰ってない間に…この境内の木、っていうのかな。季節が変わるの分かるねぇ~」 (2019/10/19 21:40:53) |
ライト♂サンダース | > | はぁ~…親のかおがみてみたいとはことことか……(遠くに捨てる姿を見てはため息をついて)はぁ…?お参り……いいけども…何故乗る……(パチッと威嚇するように静電気を放ち)ん?他にもポケモンが……って多いぃぃ…!?(スタタタと走っては神社の裏に逃げようと) (2019/10/19 21:43:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ(ミジュマル♂)〉「はぁ、はぁ……追い付いた! ぼくもスピードなめたもんじゃないよ――って、あれ…サンダースが逃げてく……?[遅れてやって来たであろう進化前グループ? の一匹。神社裏に逃げようとしているポケモンを見て、思わずキョトン。] ……えっと…突然で怖がらせた…とか?」 「僕らは危害加えないよ? 実のところ、此所神社のボランティアにしてお世話になってるの……。驚かせた…かな」 (2019/10/19 21:48:09) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっまずい、シュネー見られたっ...!(シュネーにポイ捨てをしているところを現行犯で見つかり、慌てているとライトの静電気によってチクチクしてしまう。が、そんなこと気にせず)あっライトストップっ!この時間帯の、神社の裏はまずいって!(夜中の神社の裏や森は、穢れが漂っており行くと発情してしまうことがあるため慌てて) (2019/10/19 21:48:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……穢れ…なら、ボクの持ってるこの宝剣の出番だよねー。安眠を妨害させたくないものー」 〈アオ〉「……はぁ、またヒミリが何かしでかしてないか心配…だけど。やれやれ、仕方ない――面倒事は慣れてるんだ、守るのなら力を貸すけど…?」 〈シュネー〉「……これは後で、関係者であるミヅキおねえちゃんにお知らせだね。……ちょ、お兄ちゃんたちどちらへ行くのー!?」 (2019/10/19 21:54:04) |
ライト♂サンダース | > | イヤダアアア!!(自分の声のせいで聞こえていないのか、そのまま裏に突っ込んで隠れてしまい)うぅ…団体怖い…ん…?なんだ……少し変な匂いが……?(びくびくと震えて恐怖しだし、そのせいか警戒力が高くなり匂いに反応して恐怖が興味に変わろうと) (2019/10/19 21:57:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....あ、あのーサンダース君...。この場所は余り良くないから戻らない?(完全に道づれに神社の裏まで連れていかれてしまい、とりあえずライトを落ち着かせようとし) (2019/10/19 21:59:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [境内の道の上で、ただ立ち尽くすしか出来ないであろう…ピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィ。森の方に…いや、神社の裏側にでも行っちゃったのか。と…目を凝らしながらもじっとしていて] 「夜は魔の刻……って、新聞で読んだ気がするしなぁ…。しばらく夢関連は聞きたくないな」 〈シュネー〉「……行っちゃったね; んー…ポケモンの中には、ヒト慣れしてない者もいるって事なんだね……。トモダチのオーロットを思い出したよ」 (2019/10/19 22:04:17) |
ライト♂サンダース | > | はっ……わりぃ……。(やっと声が聞こえて巻き込んだことに気付いて、すかさずダッシュで清めの水があるところに向かい) (2019/10/19 22:05:10) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ..........。(元々発情する体になっており、薬で押さえていたため穢れには当てられやすい。僅かな間でも穢れが濃い場所に入ったのがいけなかったのか、顔を赤く染めながら無言でライトに抱きつき) (2019/10/19 22:08:42) |
ライト♂サンダース | > | ……んな…なんだ…?顔…赤いぞ……?(抱き付かれるとキョトンとして顔が赤くなる理由が分からなくて)えっと…とりあえず水……被るか……?(清めたら治まると思ったのか被せようと) (2019/10/19 22:13:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウ自身は、首飾りとして掛けている鳥の羽のペンダント――"ハートコンパス"を手に添えながら…羽が方位を指す方を見ていて……] 「……負…は感じない、けど…。無理は禁物だね。マナ、あのサンダースに被害が及ばないように…穢れを霞み斬り出来る?」 〈マナ〉「サンダースを傷付けないようにしつつ…不浄なそれを掃除するんだねー? 分かった、出来る限りやってみるよー」 〈シュネー〉「……気を付けてね、スノウおにいちゃん、マナ…。アオ、あたし達は休憩室で準備してる? その…色々タオルの準備とか」 〈アオ〉「そうだね……森の中も油断できないし。……後はそうだ…ぼくも、社に賽銭投げ入れてこよ」 (2019/10/19 22:14:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....その....あの場所は穢れって言うのが溜まってて....穢れに当てられると...発情しちゃうんだよ....。色々あって俺、発情しやすくて.....(いくらなんでも初対面の相手を襲うわけにはいかないと、ヒミリなりにも必死に堪えており) (2019/10/19 22:17:24) |
ライト♂サンダース | > | ……そうなのか……でも、俺は雄に発情されてもな……(グレイシアのことを雄と思っているようで、真面目に悩んでいて「大丈夫か?」と背中を撫でてあげて) (2019/10/19 22:21:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....サンダース君...同族なのに雄雌も分からないのか......可哀想に...(自分を雄だと勘違いしているライトに、ため息をつきながらも仰向けになり自分の割れ目を見せつけて)...............メスだよ......。 (2019/10/19 22:25:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [境内の方では、池のほとり付近にてマナが右手に持っている水の宝剣"プリュイハート"を空へと切っ先を向けつつ、穢れをかき集めるようにその刃をクルクルと回し始めている…。スノウはマナの比較的近くに移動しつつも、周囲に警戒をしていて。] 〈シュネー〉「……お邪魔しまーす、なんてね。帰ってきたよ休憩室!」 〈アオ〉「……タオルはこんなもので…。よしっ。後はぼくらは手を洗って……」 (2019/10/19 22:25:54) |
ライト♂サンダース | > | あー…俺フェロモンの匂いだけどうしてかわかんねぇんだよな…(事情を話して)……え、雌ううう?!ってちょっと待て…!(強引に離しにかかっては背を向ける) (2019/10/19 22:29:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | むぅ......(発情して上手く力が入らない体では、あっという間に引き剥がされ地面にうつ伏せに寝転ぶ。自分で割れ目を触れば歯止めが聞かなくなるのは目に見えているため耐えるしかなく) (2019/10/19 22:32:29) |
ライト♂サンダース | > | み、水被って……治まりは…しないか……(うつ伏せの状態をみてはため息ついて)どうすりゃ……いい…?(なるべく下をみないようにしてはゆっくり乗せようと) (2019/10/19 22:37:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「んー…今日もそれなりに穢れの空気…あるみたいだなぁ。えいっ![ある程度集まった所で、マナは"プリュイハート"を使って集めたであろう"穢れ"目掛けて霞み払いをするだろう。そして、飛散するであろうしぶといそれには"みずのはどう"で対処しつつ。] 「……後は…どうにか安眠を妨害する核が判明しだい、穢れ諸とも沈黙できれば…かな」 (2019/10/19 22:38:11) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....サンダース君、さっき慌てて逃げたけどメス苦手なの...?(たまにメス恐怖症のポケモンも居るため、軽度な恐怖症だったりするのかと思い).........とりあえず穢れが無いところに行こ....(犯して貰うのが一番手っ取り早いが、流石に雄雌も分からないピュアなサンダースに頼むのは不味いと思ったようで) (2019/10/19 22:43:29) |
ライト♂サンダース | > | ……裏に逃げた時か?あれは人見知りだ…(首を横にふっては理由を説明して)ないところって何処だ……神社の外か…?(乗せるとてくてくと歩いて、表情をみては「ん?何か考えてたか?」と尋ね) (2019/10/19 22:50:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室のテーブルの上に、"一時席を外します、すぐに戻ります"と書き置きを置いて…シュネーは一先ず境内の道の方でキョロキョロ。スノウとマナの方を見守っていて。アオは本殿近くの賽銭箱の方に…わずかなポケを投げ入れては参拝を。……どちらにしても余裕がありそうだ。] (2019/10/19 22:53:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....神社の外じゃなくて....神社の中...。建物の中ならまだ大丈夫だから....(神社の中なら比較的浄化されているためそこに行こうとし)........性別が分からないサンダース君にはまだ性は早いってねー....(まだ余裕そうに話してはいるが、もう我慢が出来なかったのか割れ目を自らの前足で弄り始めてしまい) (2019/10/19 22:55:35) |
おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2019/10/19 23:02:23) |
ルリ♂エルレイド | > | (こんばんはー) (2019/10/19 23:02:33) |
ライト♂サンダース | > | あぁ…建物の中か……確かに安全そうだな(神社の中へとついていくように向かい)だーかーらー、ずっとフェロモンの匂いわかんねーんだよ、それに口調がそれだともっとわからねぇ…(何か音が聞こえると思えば弄り始めていることに気付き「……雄の前でそんなことをするな…これでも知識はある……」そういっては目を逸らし) (2019/10/19 23:03:04) |
ルリ♂エルレイド | > | んー?なんか変な雰囲気だ?(んー?。。っと辺りをキョロキョロ) (2019/10/19 23:03:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……? あ、ルリおにいちゃん…! こんばんは、少し前ね…!」[シュネーたちにとっては見慣れぬサンダースと…ヒミリが神社の裏側に入ったきり帰ってこない。…その経緯を話そうとしてみて] (2019/10/19 23:06:40) |
ルリ♂エルレイド | > | そうなんだなぁ、(話を聞いて納得していて) (2019/10/19 23:07:35) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .んっ...ごめん...無理..止まらない....(完全に火が付いてしまったのか、割れ目を弄りだしては止まらなくなってしまった。ライトの耳をパクっと軽く咥え、何とか気を紛らせようするが、手遅れでどんどん喘ぎ声が出てしまい) (2019/10/19 23:09:33) |
ライト♂サンダース | > | うぁ…?!な、我慢を…ったく…!(すぐさまヒミリを連れて神社の中に入り込み)っ…少しは声を控えてくれ…(首を振ってはせめて離そうと) (2019/10/19 23:16:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……大分穢れは薄らげた…かなぁ。もっと奥深いのは、フプたち呪歌使いに頼るべきかなぁ。……あ、ルリー、久しぶりー――っ!? な、何ー!?」 「……あ、戻ってきた…サンダースたち。」 (2019/10/19 23:16:52) |
ルリ♂エルレイド | > | ひさしぶr!?はへ!?(変な雰囲気の元凶?がきてびっくり)あぁ、ずいぶんとやられてるねぇ・・・僕が経験したことにくられば・・・まだいいほうかなー・・。(意味深発言でルリのところで何かあったような??) (2019/10/19 23:19:13) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ..........きゃんっ.....サンダース君.....切ない....足りない.....犯して...(あっけなくライトから振り落とされるが、完全に発情しきってしまったのか切なく辛そうな顔でライトを見つめながら、必死に割れ目を自らの触り) (2019/10/19 23:20:14) |
ライト♂サンダース | > | ……?!そ、そんな顔で……俺をみるなよ…!(いきなり近付いてはバチリと静電気を浴びせ「それと…っ、俺はライトだ…」名前をつい教え、欲情しないように目を瞑ってヒミリを正気に戻そうと静電気を放ち続け) (2019/10/19 23:26:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「る、ルリさんこんばんは……然り気無く――って、ヒミリ何してるの!? 公衆の面前だよ…!?」 〈マナ〉「……あー…もしかして……。穢れのそれ…?」 〈シュネー〉「……後でコーリンおにいちゃんとカガミ様に、祓ってもらわなきゃ…! ルリおにいちゃんも、何やら大変な思い…しちゃってたんだね; 」 (2019/10/19 23:27:42) |
ルリ♂エルレイド | > | 僕はルリだよぉ、(とりあえずなのってから)また母さんがねぇ、穢れを利用するのかしないのか淫魔になったりするんだよねぇ・・(はふーっと思い出すだけでため息) (2019/10/19 23:29:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [神社内の休憩室の窓から、アオ…ミジュマルの子がそっと顔を出して…] 〈アオ〉「皆ー、とりあえず戻ってたよ。それにタオルの用意も――あれ、ルリさん来てたんだ…! こんばんは…! ……サンダース、ライトさんって言うんだね。ぼくの名前は――おっと、窓からと言うのも失礼かな」 (2019/10/19 23:32:49) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....ライト...我慢出来ないの....(静電気では全く気にもならないのか、ライトの目の前まで行くと仰向けになってM字に足を開き割れ目を見せる。かつて性奴隷だった頃におねだりの方法を教え込まれているのか、仰向けのままライトの口にキスし) (2019/10/19 23:32:50) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:34:11) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/19 23:34:24) |
ルリ♂エルレイド | > | (こんばんはー) (2019/10/19 23:34:35) |
ルリ♂エルレイド | > | ん、こんばんは(アオさんに気づいて手をフリフリ) (2019/10/19 23:35:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/10/19 23:36:34) |
ボルト(サンダース♂) | > | ちと遅いが晩飯持ってきたぞ〜(麺をパリパリに焼いたあんかけ焼きそばを作って持ってきた) (2019/10/19 23:37:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/10/19 23:37:41) |
ライト♂サンダース | > | そ、そんな……ん…?!(静電気が効かず、我慢が出来ないと言われて口を奪われると驚き目を開けてしまい「っ……は…?!」自身に向けて仰向けになっているヒミリをみると欲情してきてしまって) (2019/10/19 23:39:47) |
ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです~】 (2019/10/19 23:39:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……皆、見ちゃダメだ…!; こ、こういうのは僕たち慣れてないから…!」 〈シュネー〉「……う、うん…!; 最初に穢れといった概念を知らないと…ああいった事故に巻き込まれやすいのね……」 〈マナ〉「……これって…んー…百合、じゃないよね。百合は確か、♀同士……」 「マナまで何言ってるの; フプからの知識を受け取ってるな」 (2019/10/19 23:43:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「あれ、ボルトさんも…! 今日は少し…早いうちに軽く食べてきちゃったから。見てるだけで良いや……」 (2019/10/19 23:44:13) |
ボルト(サンダース♂) | > | 飯持ってきたのに何やってんだか(とりあえず人数分のあんかけ焼きそばをテーブルに置いて) (2019/10/19 23:44:21) |
ルリ♂エルレイド | > | んんー、僕はどうでもいいや、(なんてあんかけやきそばを食べはじめて、なんか穢れの影響がないような??) (2019/10/19 23:45:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......ライト....後任せていい....?(ライトの口から口を離し、キスを終えると前足で割れ目を自ら開き) (2019/10/19 23:46:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [此方は何とか逃げるようにしながら…それでいて足をきれいにしながら境内から休憩室へと入ってきて] 「……ま、まさか久し振りに…ポケモン同士のあれを見ることになるなんて……; ボルトさん、ご無沙汰です――それ、焼きそば…?」 〈シュネー〉「……マナ、大丈夫…?」 〈マナ〉「……ぼ、ボクなら、平気……。おぉー、ボルト久し振りー…! ……とと、食べる前に手をあらおうっと」 〈アオ〉「……お腹はそれほど空いてないのに、見てると食欲が湧き起こる不思議……」 (2019/10/19 23:50:17) |
ボルト(サンダース♂) | > | 俺の中華マジックと言うやつさ♪(どうやらボルトの作る中華は食欲を湧き起こす効果があるらしく) (2019/10/19 23:52:20) |
ライト♂サンダース | > | ……い、挿れろと……?!俺は……初めて……だぞ…?(ヒミリの頬に前足を添えては少し自信無さげに) (2019/10/19 23:53:06) |
ルリ♂エルレイド | > | んー♪おいしいなぁ//(モグモグしながら美味しそうなかおをあらわにして) (2019/10/19 23:53:13) |
2019年10月15日 23時47分 ~ 2019年10月19日 23時53分 の過去ログ
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