「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2019年10月18日 06時33分 ～ 2019年10月20日 14時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | (何か気に食わなさそうで言いたげな顔をしているがここは自分が問いかけてはいけない気がしてきたため黙っておこう)ん、…っはぁ、すげぇ…(数回頷いて満足、なんて答える彼愛おしく感じたため優しく髪を撫でて。腰を撫でただけで声を漏らしてしまう彼は今全身が性感帯なのでは、なんて思ってきてしまう。それを考えるだけでも自分のモノまだ反応してしまうくらいには元気だ、彼が自分でいい場所へ当てる度ナカが反応して自分のモノが締め付けられ苦しくなる。腰へ彼の足が巻き付けられれば我慢ならず少しだけ自分の意思で彼のナカ突き上げて) (2019/10/18 06:33:46) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((歓迎されちゃったぁ…()あ！そういえば7時頃に用事の準備しなければいけないので落ちなきゃいけなさそうです(泣、) (2019/10/18 06:34:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2019/10/18 06:38:48) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/18 06:39:06) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((ひ、ただいまです…！ (2019/10/18 06:39:16) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((わわ、おかえりなさい！ (2019/10/18 06:41:01) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | はは、…今びくってした…んぁｯ、ぁ…♡(中で彼のモノが反応したのが分かれば、嬉しそうにびくってした、なんて報告を。ふと、彼が突き上げて来れば一層中を締め付けてしまう。やはり、彼に動いてもらう方がずっと気持ちいいのだ「な…、もっと、うごいていいよ？ほら…俺の好きなとこ、ここ…ね？」そうと分かれば、動いて欲しくて強請る。良い所へ当たる位置にしたまま、わざわざココだなんて教えたりして。) (2019/10/18 06:41:04) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((あ、了解です〜、！ 凄い長時間ありがとうございました…また出来たらお相手お願いしたいです、とっても楽しかったので…( (2019/10/18 06:41:49) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | んん、ｯ…あんま煽んなって…(反応したのが彼にも伝わってしまい報告されれば咳払いして羞恥心誤魔化すように。突き上げれば先程よりも締まるナカに熱い息を吐く。優しく彼の好きなように動いてもらうだけ、そう思っていたのに彼の方から強請られそれに加えて好きなとこも教えてくれる彼に抑えきれない衝動感じては、彼の腰掴んでその場所重点的に突く) (2019/10/18 06:47:06) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((すみません！こちらこそありがとうございました！もちろんです、俺も久々になんか満たされました…() (2019/10/18 06:47:38) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((えっ、それはとても嬉しいです……良かった〜…！ また宜しくお願いします、本当にありがとうございました！ (2019/10/18 06:49:06) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((はい！こちらこそよろしくお願いします、ありがとうございました！ではそろそろ、ですかね…！ (2019/10/18 06:50:05) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ((そうですね…なんだか名残惜しく感じてますが( うじうじしても仕方ないので、落ちます…お疲れ様でした…！ (2019/10/18 06:54:07) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが退室しました。 (2019/10/18 06:54:26) |
| 宇佐美 蒼生◎3年 | > | ((そうですよね…なかなか良いところでしたし、またしましょ！お疲れ様でした！ (2019/10/18 06:55:09) |
| おしらせ | > | 宇佐美 蒼生◎3年さんが退室しました。 (2019/10/18 06:55:13) |
| おしらせ | > | 石井 大輝◎1年さんが入室しました♪ (2019/10/18 11:38:08) |
| 石井 大輝◎1年 | > | ((こんにちは、こんな時間ですが失礼。待機してみます、NGは短文、過度甘々、過度な寡黙とか。ハード目のシチュが行ける方だとありがたいです。 (2019/10/18 11:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井 大輝◎1年さんが自動退室しました。 (2019/10/18 12:52:25) |
| おしらせ | > | 九石 捺哉◎英語さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:36:38) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【お邪魔しまーす。中~長文で遊べる方待ってます。今日は寝落ちしないように…()】 (2019/10/18 21:38:06) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【校内で見かけた時に興味が湧いて、そこから連れ込んで初対面に抱かれる、ってシチュ願望です、()】 (2019/10/18 21:49:49) |
| おしらせ | > | 真野 宗一◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:57:10) |
| 真野 宗一◎3年 | > | 【こんばんは～、失礼します。お相手よろしいですかね、分量は問題ないと思います。】 (2019/10/18 21:58:05) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【こんばんは、勿論です！シチュの方はどうでしょう？】 (2019/10/18 21:59:00) |
| 真野 宗一◎3年 | > | 【普段は嫉妬だったりセフレだったり無理矢理だったりしてるんですが、今回はあまり希望がないので……よければ、下にあるシチュを使わせてもらって、どうですかね…？】 (2019/10/18 22:00:47) |
| 九石 捺哉◎英語 | > | 【わかりました、ありがとうございます！、っと、タチネコどうしましょう】 (2019/10/18 22:04:07) |
| 真野 宗一◎3年 | > | 【ありがとうございます～。そうですね、此方、わりとどちらでも楽しめそうな気分なので……ご希望があれば合わせようかなと。どちらでもよければ、サイコロふりますかね。気分的にはどうでしょ？】 (2019/10/18 22:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九石 捺哉◎英語さんが自動退室しました。 (2019/10/18 22:25:54) |
| 真野 宗一◎3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/10/18 22:26:07) |
| 真野 宗一◎3年 | > | 【どうしようかなぁ……私も失礼しますかね。お部屋ありがとうございました。】 (2019/10/18 22:26:34) |
| おしらせ | > | 真野 宗一◎3年さんが退室しました。 (2019/10/18 22:26:36) |
| おしらせ | > | 望月 士郎●2年さんが入室しました♪ (2019/10/19 00:37:26) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 こんばんは、 初めましてでも何方でも大丈夫です .。 お相手募集します 、】 (2019/10/19 00:38:12) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 NGは大スカ 、短ロル 。 シチュは一緒に考えられたらと思っていますが 、 個人的に今の気分は玩具使いたいです 、。】 (2019/10/19 00:39:17) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 誰も入ってくれないと寂しいので 、気軽に入ってくれると、とても喜びます .。】 (2019/10/19 00:45:18) |
| 望月 士郎●2年 | > | 【 わ、すいません、急用です、】 (2019/10/19 00:55:14) |
| おしらせ | > | 望月 士郎●2年さんが退室しました。 (2019/10/19 00:55:20) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/19 06:45:05) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【朝からお部屋お借りします！NGは大スカとグロ。短ロルは苦手です。シチュは2人で決めていければと思います、よろしくお願いします！】 (2019/10/19 06:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見 蒼生◎3年さんが自動退室しました。 (2019/10/19 07:39:04) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/19 11:18:33) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【こんにちはー、待機失礼します。NGグロ、スカ、暴力、短文、五月雨です。♡喘ぎ大丈夫な方だと有難いです】 (2019/10/19 11:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2019/10/19 12:52:44) |
| おしらせ | > | 碓氷 零◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/19 14:13:58) |
| 碓氷 零◎2年 | > | 【こんにちは、。お部屋お借りします。NGは、グロとスカ、五月雨です、。待機させていただきます、。】 (2019/10/19 14:15:37) |
| 碓氷 零◎2年 | > | ハイハイ、……そーですねぇ、。ま、せんせ、テストの点数だけで成績見ておいてね、(なんて、呼び出した先生から逃げ出せば別に授業に出たって成績は変わらない。当たり前なことであるため、ゆっくりといつもはサボっている。何処へ行こうか、なんて考えれば空き教室を見つけて此処でサボろっと考えれば椅子に座ってゆっくりと昼寝を楽しんでおり。) (2019/10/19 14:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 零◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/19 15:05:17) |
| おしらせ | > | 碓氷 零◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/19 15:56:46) |
| 碓氷 零◎2年 | > | 【落ちてました~､!再び待機です……】 (2019/10/19 15:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 零◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/19 16:35:07) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/19 16:51:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【改めて待機ー、NGはグロ、スカ、暴力、短文、五月雨です。♡喘ぎ大丈夫な方だとありがたいです】 (2019/10/19 16:52:09) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/19 16:59:51) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【こんにちは！(ちら、)】 (2019/10/19 17:00:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【わ、こんにちは〜…！またお会いできて嬉しいです！】 (2019/10/19 17:01:00) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【ちょうど用事が終わって覗いてみたら黒鉄君がいたので！俺も嬉しいです！】 (2019/10/19 17:01:52) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【そうだったんですね、用事お疲れ様です〜！へへ、今日はどうしましょ？何かしたいこととかありますか？】 (2019/10/19 17:03:06) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【はい、ありがとうございます！んーどうしましょうか。相変わらずすぐ思いつくの苦手なんですよね、、うぐ、、、】 (2019/10/19 17:04:36) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【大丈夫ですよ〜、一緒に考えましょ！そうですね…ただのセフレだったのに、蒼生くんの事を好きになってしまって避けるようになったみたいなのってどうですか…？】 (2019/10/19 17:08:22) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んん、お優しい、、。あー！何それ可愛いですね！前回の続きっぽくて良いです！】 (2019/10/19 17:09:43) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【普通ですよ〜！ ひゃー、有難う御座いますよかったです…それであまりにも避けるから痺れ切らして、とかでもいいですし…！】 (2019/10/19 17:11:22) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【普通が優しいってことですね！いえいえもう黒鉄君のアイデア好きすぎて、、、ですね、そういうことだと今回はこっちが少し強引めってことで？】 (2019/10/19 17:13:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【そ、そんなに褒めても何も出ないですよ！ 嬉しいです…考えるの下手なので良かった〜！そうなりますかね…他になにかアイデアあればそれでも！】 (2019/10/19 17:14:41) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【可愛さが出るので大丈夫です(？)俺の方が下手なのですか、、？！せっかく考えてくれましたし今回はこれでいきましょ！】 (2019/10/19 17:15:58) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【出ないです、、( いやいやそんな！ 了解しました〜、有難うございます…！出だしどっちからします？】 (2019/10/19 17:17:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【えっ、、、()こちらこそ！前回任せちゃったので頑張ってみていいですか？】 (2019/10/19 17:18:11) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【出ないです、、(二回目) わ、ではよろしくお願いします…！】 (2019/10/19 17:19:02) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あの、出てます、、()わかりました、こちらこそよろしくお願いします！少々お待ちください！】 (2019/10/19 17:20:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【なんですって、、？() はーい！ゆっくりどうぞ！】 (2019/10/19 17:21:50) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (最近、先生が可笑しい。はっきりと言ってしまえば先生と俺はセフレという関係でお互い性欲感じた日や都合が合った日には体を重ねる関係だった。それが最近は此方から誘っても忙しいだの気分じゃないだの、職業柄多忙な時期はありそうだがあのセックス大好きな先生が気分じゃないなんて本気で断ることなんて今までは有り得なかった。今日だって先程したメールを既読無視されたばかり、正直言って自分も色々と限界だった。授業の終わるチャイムと共に教室出て自販機へ向かい飲み物を買う。もう秋だと言うのになんだかまだ暑さの残る風に吹かれる。廊下を歩いていればちょうど保健室の扉が開き先生が出てきた、それを見ては頭より先に足が動いていて彼に近寄る)…先生？ (2019/10/19 17:26:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【だから！可愛いの出てます()こんな感じで大丈夫ですか？】 (2019/10/19 17:26:57) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【またまたそんなこと言って( めちゃくちゃ素敵です…有難うございます！】 (2019/10/19 17:28:02) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【いやほんとですよ？！あぁ良かった、、、いえいえ！】 (2019/10/19 17:30:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (自分以外誰も居ない保健室、しんとした中で響く今日何度目かの溜息…最近は何だか調子がおかしいのだ、今日だって何度心配されてしまったか分からない。考えてみる限り原因は一つ、セフレとの事だ。今まで、何人もセフレは居たけれどこんな気持ちになった事は初めてで正直戸惑っている。ただのセフレ、そのつもりで割り切って来たというのに、彼にだけはそうして割り切る事が出来なくなっていた、これがどういう事かなんてそんなのは分かっているのだけど、認めるかどうかは別だ。だって、27の男が18の男に恋なんて…シャレにならないだろう。一日そんなことばかり考えているせいで何だか頭が痛くなってきた、気分転換に外にでも行こうと扉を開ければ運悪く今悩んでいる原因の張本人と鉢合わせてしまった。「げ、…」なんて思わず声が出てしまい慌てて口元に手をやれば「…はは、せんせーお仕事残ってんの忘れてたぁ」等一発で分かるような下手くそな嘘をつき、踵を返し再び保健室の中へと。) (2019/10/19 17:37:23) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【…先生可愛くなんてないです()】 (2019/10/19 17:38:04) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (げ、なんて彼が言ったことなんて聞かないふりをする。…なんだ｢げ、｣って。彼らしくない誤魔化し方で再び保健室へと戻ってく彼はやはり様子がおかしい。勢いのまま保健室の扉開けては先生へと駆け寄り手首を掴む)ちょ、っと待てよ…仕事残ってんの嘘だろ、あんた嘘つくの下手だな(勢いで来てしまったため本題よりも先に彼へのつっこみを入れる。静かな空気が流れる空間。2人っきりになったのなんていつぶりだろうか) (2019/10/19 17:42:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【え、あ、？！可愛いです！()】 (2019/10/19 17:42:34) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …ホントだしぃ(入ってすぐ、鍵でも閉めてやれば良かったのだが、そこまで頭が働かなかった。勢いよく扉が開けられてしまえば、この空間で逃げられるわけもなく、手首を掴まれた事に少し不服そうな様子だ。嘘つくのが下手、なんて自分でもそんな事は分かっているけれどついつい強がってしまう。あぁ、落ち着かない…いい歳して、好きな相手と二人きりなのがこんなにも緊張するのかと呆れてしまう。まぁ、今は気まずさもあるが。)…早く教室戻れよ、ぼーっとしてると授業始まんぞ(さり気なく彼の手から腕を解けば、時計を横目に告げる。本当はまだ少し時間があるけれど、あまり二人きりでは居たくない。) (2019/10/19 17:48:43) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【蒼生くんの方が可愛いですよ(】 (2019/10/19 17:49:10) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | はいはい、そーかよ(なんだか不服そうな顔の彼、子供のような返しになんだか笑ってしまいそうだったが抑える。それよりもやはりどこかそわそわしている彼、見ているこっちが落ち着かない。さりげなく腕を解かれ戻れ、なんて言う彼。ちらりと時計を見るがまだ時間はあった)授業中でもいつでもヤる時にはヤるくせに…なんだよ今日も、既読無視しただろ？(そう言っては眉寄せてスマホ取り出し画面を見せる) (2019/10/19 17:53:03) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【？？？それは無いです、、】 (2019/10/19 17:53:12) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ぅ、……あーそれは…返そうかな～って思ってたら仕事頼まれて…仕方ないだろ？(確かにその通りだった、前まではヤりたい時にヤる、時間なんて関係ない…そんな感じだった。言い訳が思いつかず言い淀んで入れば、先程既読無視したことを指摘され、見せられた画面から目を逸らしながら適当な言い訳を述べる。頼むから放っておいてくれないだろうか…今こんな精神状態で彼と居るのは非常にマズイのだ、かといってここで無理やり追い出したりしたらきっともっと悪化するだろうし……あぁ、困った。) (2019/10/19 17:58:10) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【何でですか！可愛いのに！】 (2019/10/19 17:58:26) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | あっそうかよ、…で、さっきから言い訳とかすぐ俺と離れたがるのはなんだよ、もう俺に飽きた？(言い訳のような彼の言葉、だんだんと今までのこともありなんだか苛立ってくる。俺達はセフレというただの体の関係、だがここまで避けられると気になってしまう。彼の思いなんか察すること出来ず本題のこと彼に直球でぶつけてしまう) (2019/10/19 18:01:57) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【それはそのままそっくりお返しします！】 (2019/10/19 18:02:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ……そ、れは…(飽きる訳が無い、寧ろそれとは真逆だ。だけど、言える訳がない…彼にとっては自分なんてただのセフレでしかなくて、自分もそうだった筈なのに、好きになってしまったなんて…それこそ、どう思われるか分からないだろう。自分が彼と同じ学生なら、勢いで言ってしまえたけれど、今はもう…つくづく大人は嫌になる。)…飽きたとかじゃ、ねーよ…それはホント。けど…理由は、言いたくない。(話すことは出来ないが、誤解なら解ける筈だ、一旦落ち着こうとベッドへと腰かければ彼の言葉を否定して。) (2019/10/19 18:07:55) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【これじゃあ埒が開きません…可愛いのに(】 (2019/10/19 18:08:30) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | それは？(いつもは饒舌で自分を煽ってくることの方が多い彼だが今日は言葉を詰まらせることばかり。飽きた、なんて言われたら自分はどう思うのだろうか。少し聞いたこと後悔しかけていれば違うらしい、内心ほっとした自分がいた。それは彼とのこの関係が途切れるからだろうか、それだけじゃないような、そんな考え少し浮かんで。しかし理由を言いたがらないのはどうしてか、不安になってしまえば軽く握っていた手にちからが入る)…そか。なんで言いたくないの。そんなに言えないことなのかよ。 (2019/10/19 18:12:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【黒鉄君が認めてくれれば良いだけですけど、、、】 (2019/10/19 18:13:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んー……俺が、大人だからかなぁ(なんで言いたくないの、そりゃ彼からしたら色々と思う所もあるのだろう。前までは何度体を重ねていたか分からないくらいなのに、こんなにいきなり避けられるのだから、無理もない。正直そこは自分でも反省している所だ、だとしても話せない。いっその事、話してしまって、嫌われてさようなら…そんなふうに出来たらいいのだけど、彼に嫌われると思うと怖くて堪らない。自分にもこんな感情があったんだ、なんて内心驚いた。) (2019/10/19 18:17:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【それは…出来かねます(((】 (2019/10/19 18:17:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (大人だから、それだけで俺が納得すると思っているのだろうか。ベッドに座る彼に近ずいては中腰になり彼と目を合わせる、そして片手は彼の頬に触れた。彼と触れることなんて2人っきりになる時間よりも少なくなっていたのではないだろうか。なるべくこれ以上は責めない、頭ではそう考えながらも我慢することは必死だった。)…ずりぃ大人だこと。理由聞くまで俺授業行かない、決めた。 (2019/10/19 18:22:44) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んんん、なんで！()】 (2019/10/19 18:23:04) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ……、(久し振りにこんなふうに触れられた、たったそれだけの事なのに何だか胸がドキドキする。そんな状態なのに理由を聞くまで授業に行かないだなんて、これはなんて拷問なのだろう…原因は自分だとよく分かっているけれど、流石に辛い。)ばーか…、お前担任になんて言う訳？成績下がんぞ。 (2019/10/19 18:27:56) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【なんでも何も！ずるい大人なので！(？)】 (2019/10/19 18:28:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (彼と目を合わせこうして触れるだけで何だかこのままもっと触れたい、なんて気持ちになってくる。この状況でも成績のこと気にしてくる彼に目細めて軽く笑う)ふは、…なに今更。別にサボってましたーって、ただそれだけ。それより…(そう言っては片膝をベッドに置いて更に彼のとの距離を詰める。ふわりと彼の香りがしてはもう限界のようだ。彼の耳元で｢あんたのこと知りてぇ｣なんて囁いてはそのまま耳にキスを落とす) (2019/10/19 18:32:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あ？！先生と同じ、！(？)】 (2019/10/19 18:32:35) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | あーあ、…悪い子(本気でサボるつもりでいるらしい、そこまで避けられたことを気にされると、少し期待してしまいそうになるだろ。悪い子、なんて柔らかい口調で咎めつつ、耳元で囁かれれば自分も色々と我慢していたのだろう、耳にキスをされた拍子にびくりと肩が震えた。これは相当溜まっているのか、それとも彼が好きだからなのか…。ふ、と思わず漏れてしまった息を抑えるように口元に手をやりつつ「じゃあお話する？」なんて誤魔化したり。) (2019/10/19 18:40:18) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【へへへ、大人はズルいものですよ(】 (2019/10/19 18:40:46) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、言ってろ(柔らかい口調で悪い子、なんて言われては目細めて。キスだけで肩を震わす彼、久しぶりだからだろうか。そんな可愛い反応されてしまってはこちらも止められそうにない。そう思って彼の肩に手をかければお話する？なんて彼が言い出して拍子抜けした顔してしまうもそれも一瞬、なにか誤魔化す彼に痺れ切らして)…何を話すんだよ、話してたらそのうち理由話してくれるわけ？違うだろあんた(そう言っては彼のことそのままベッドに上げて倒す。そして逃げる暇も与えず彼の上に乗って) (2019/10/19 18:49:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【うわ、ずる過ぎます、、好きになりそう、、、、()】 (2019/10/19 18:49:53) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ、…分かってんなら、諦めろよなぁ…(彼は案外、色々と分かっくれているらしい。図星すぎて言う言葉もないけれど、そこまで分かっているのなら…とも思う。困ったような表情浮かべつつ、上に乗る彼を見詰めれば「お前こそ、何でそんなに先生が気になるの…？」思わず聞いてしまった。ここまで気にするのもやっぱりおかしいと思ったからだ、こんなふうに追いかけてきてくれるのは正直嬉しいけれど、きっと自分と同じ気持ちではないのだ、そんなの寂しすぎる。) (2019/10/19 18:56:42) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【あらあら…さては惚れっぽいですね？(】 (2019/10/19 18:56:59) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (諦めろ、なんて言われてもここまで来れば諦められるわけがない。困った顔で見詰めてくる彼を自分も見つめ返す、次に口を開いた彼が発したのは何で気になるか、なんて言う問いかけ。どうしてだろう、自分でもはっきりとはわからなかった。今まで恋人が出来たってセフレが出来たってそこまで気にならなかった相手の見えないところ、しかしなんだか彼に対してはいつも何してるか気になったりしてしまう。この気持ちの名前はなんて言うんだっけ。数秒間が空いた)そ、れは…あんただからだろ。他に理由なんてねぇよ(そう言い放っては深く考えること苦手な自分は痺れを切らしてしまい彼の首筋に顔埋めては何度かキス落として) (2019/10/19 19:01:55) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【うぐ、、でも好きですよ、、、？()】 (2019/10/19 19:02:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は…、…(おいおい待ってくれ、あんただからってどういう意味だ。そういうのは本当にやめて欲しい、期待してしまう。その証拠に、今自分の心臓はうるさいくらい音を立てている。こんな近い距離にいて、彼に聞こえて居ないかと心配になるくらい。そんな状態の中、首筋にキスが落とされればぴく、と肩が跳ねた、自分だってご無沙汰だったのだ、彼に触れられているというのもあり直ぐに熱が湧き上がってくるようだ。早く、早く触れて欲しい…段々とそればっかりになってくればゆっくり彼の頭を撫でて「…もしかして、お前も我慢してたの？ごめんなぁ…」なんて告げる、実際動画は知らないけれど、自分のせいで溜まっていたなら申し訳ない事をした。) (2019/10/19 19:11:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【へへ、同じくです(】 (2019/10/19 19:11:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 、っは…(彼の戸惑いなんて気づかず続きを進める。肩を跳ねさせる彼は可愛い、もっと触れたいなんて感情湧き上がってくれば彼のシャツのボタン外し始める。なんだか無駄に緊張してしまい手が震えるのは自分らしくない。突然頭を撫でられては少し驚き目を見開きながら彼を見る、お前も、ということは彼もという事だろうか。)ん、…そーだけど。先生も、ですか？(なんてじ、と見つめながら珍しく敬語使って訊ねてみる) (2019/10/19 19:16:36) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【！！？！！…あー、人たらし()】 (2019/10/19 19:16:52) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …ですよ、(シャツのボタンが彼によって外されていくのを見つめつつ、珍しく敬語で聞かれれば思わず笑ってしまった。普段思いっきりタメ口のくせに、そう思いながらもなんだか面白くて、自分もそれに乗って敬語で返してみる。溜まるものは溜まるし、一人でとかもしてみたけれど、やっぱり全然駄目だったのだ。「…なので、今は一時休戦で、…早くさわって」おねがい、なんて後から甘く付け足せば、するりと彼の頬を撫でた。男だから、欲には勝てない生き物なのだ。) (2019/10/19 19:23:28) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【たらしてないです()】 (2019/10/19 19:23:43) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …何笑ってんだよ(聞いただけなのに、と笑われては自分がなぜ笑われたのか気づかずむす、とした顔してボタンを外す。しかし彼も同じ気持ちだと思えばなんだか嬉しい。一時休戦、なんて言う彼の言葉に？浮かべつつ、早くさわって、なんて頬を撫でられてしまえば堪らない。彼が何を隠しているのか後で問いかければいい、今はやっと彼に触れられる、そう思ってはもう体が動いていて彼の唇を奪った) (2019/10/19 19:28:13) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【無自覚ですか、、、()っとここでちょっとご飯食べて来るので放置になるのですが大丈夫ですか？】 (2019/10/19 19:28:36) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【無自覚も何もたらしてないのですよ( 全然大丈夫です、！お待ちしてます…！】 (2019/10/19 19:29:22) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んん、、、()ありがとうございます！いってきます！】 (2019/10/19 19:30:12) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【へへへ( 行ってらっしゃいです！】 (2019/10/19 19:30:38) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んー？なんでも(むす、とした顔はまさに子供っぽくて可愛い、また笑ってしまいそうなのを抑えつつ答えて。唇を奪われれば、嬉しげに目を細めながら応える、キスも久しぶりにした…まだそれだけなのに、精神的な事が大きく関係しているのかどうしようもなく気持ちよくて、腰がそわそわしてくる。流石にキスで果ててしまうようなことは無いだろうけど、今日は何だかいつもより敏感な気がした。) (2019/10/19 19:35:31) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ((ただいまです！ (2019/10/19 19:46:35) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【おかえりなさい！】 (2019/10/19 19:48:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | そ、…(なんでも、と言われてはまだ納得していないが素っ気なく返す。久しぶりのキスに彼も答えてくれては目細めて、何度も軽いキスしては彼に口開けさせるように舌で少し彼の唇つついた。) (2019/10/19 19:48:59) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、おなかいっぱいになってきました】 (2019/10/19 19:49:09) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ、…ぁ…(何度もキスに応えているうちに、次に進もうというのか舌で唇をつつかれる。それがなんの合図かは直ぐにわかり、口を薄く開き赤い舌を覗かせてやれば、自分も待ちきれないのか自分から彼の舌に舌を絡めて。) (2019/10/19 19:55:30) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【良かったですね〜！自分もさっき食べてお腹いっぱいです(】 (2019/10/19 19:56:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、ん…っ(自分の合図分かったのだろう、口を開けそこから赤い舌ちらつけばﾑﾗ、として自然と口角が上がる。自分より先に彼から舌を絡められては少し驚くも自分も絡めて。久しぶりの彼の舌の感覚は気持ちよく脳が痺れそうだ。キスは続けたまま先程ボタン外して曝け出されている肌に手滑らせてはゆっくり撫でる) (2019/10/19 19:59:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【はい！同じですね！】 (2019/10/19 19:59:33) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、ぁ…ｯ、ン…ふ…っ(彼からも舌が絡められればその感覚にぴくりと震える、もっと、なんて自分から積極的に求めてしまいつつ、彼の手が肌を撫でてくれば擽ったいようなその感覚に身を捩ってしまう。そんなゆっくり、まるで焦らされているみたいだ…なんてぼんやりと考えたり。) (2019/10/19 20:04:05) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ですね〜！へへ】 (2019/10/19 20:04:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …ｯ、は…なぁ、まだ言ってくれる気ねぇの理由(求めてくる彼可愛いなと感じては目を伏せる。身を捩る彼見ては嫌そうには見えない。なのに何故か今まで自分を避けていた彼、やはりその理由は気になってしまった。口離しては彼の頬撫でつつそう問いかけてしまう) (2019/10/19 20:08:02) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへへ】 (2019/10/19 20:08:06) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は、ぁ…一時休戦って、言ったろ…ん(口が離されれば、名残惜しそうにしつつ頬を撫でてくる手へと擦り寄った。言ってしまった方が、きっと楽なのだけど…どうしようか。)…言っても、嫌いになんねぇ？やっぱセックスしないとか…言わねぇ？(彼から目を逸らしつつ、珍しくぼそぼそとした口調で問いかけて。) (2019/10/19 20:12:06) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【可愛いですね(((】 (2019/10/19 20:12:14) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 言ったけど、…気になる(手にすり寄ってくる彼に目細めながらも、口尖らせて。目を逸らしつつ珍しく控えめに問いかけてくる彼、そんなに深刻なことなのだろうか。余計に不安になってくる。そう考えては頬に触れる手の動き止まって)…言わねぇと思うけど、んだよ言ってみ？ (2019/10/19 20:15:41) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【それはないですね、、、？】 (2019/10/19 20:15:49) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …あー、…好きなんだよ、お前が(もう、こうなってしまったら言うしか無いじゃないか。怒らないから言え、と言われて言うと怒られるというように今この場面でも、嫌われてしまうのではと少し怖くなる。時間が掛かりながらも言ってしまえば、彼の反応が帰ってくるまでの時間が酷く長く地獄のような時間に思えた。) (2019/10/19 20:22:04) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ちぇ((】 (2019/10/19 20:22:09) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …え、は、もう一回言って？(彼から発された言葉、はっきり聞こえたが上手く脳まで届かなかった。彼が好き？俺のことを？いつから？たくさんの疑問が生まれたのと同時にぎゅぅ、と胸が締め付けられた気がした。そして彼への自分の気持ちも少しずつ鮮明に見えてきたようで、それに気づいたらだんだんと緊張してくる) (2019/10/19 20:25:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【ちぇじゃないww】 (2019/10/19 20:25:24) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は〜？先生勇気出して頑張ったのに、聞いてなかったのかよ(もう一回、なんて言われては信じられないと言いたげに彼を見る。しかし、この際だ、言ってやってもいいかもしれない、そんなふうに思い)だからなぁ…好きなの、お前の事が(ともう一度、ハッキリと言ってやった。) (2019/10/19 20:28:19) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【…てへ(？？？)】 (2019/10/19 20:28:37) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | あーそうそう、聞いてませんでしたすみません(信じられない、と言うような呆れた顔をする彼。仕方ないだろ、凄かったんだよ衝撃が。今度ははっきり聞こえた、と同時に抑えきれなくなったものが爆発して、彼に噛み付くようなキスをしてしまった)ん、…ｯふ (2019/10/19 20:30:49) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【えぇ、何それ可愛いです。ほんとずるい、、、】 (2019/10/19 20:31:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、…ｯンぅ…っ(どんな反応が返ってくるか、まだ不安だ。嫌われて、拒絶されるのかそれとも…頭の中でぐるぐると考えていると、その中のどれにも当てはまらない反応が返された。これは、嫌われてはいないということだろうか。だとしたら、嬉しくて仕方ない…驚きに見開かれた目を徐々にうっとりと細めていけば、込めていた力も抜けていって。) (2019/10/19 20:34:45) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【その反応は予想外過ぎました、、、何でも可愛いじゃないですか、、(】 (2019/10/19 20:35:07) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、…ｯん、は…っ(初めは予想外だったのか驚いたように見開かれた目も細めていく様子伺えばいつも以上に可愛く見えてくる。自分自身気づかなかった彼への思いと彼から放たれた言葉の両方で心臓の音が聞こえそうなくらい自分がドキドキしてしまっていることがわかる。ゆっくりと唇離してはとろけた瞳の彼見つめて)…それで俺のこと避けるようなことしてたのかよ、ばーか(なんてつい暴言吐いてしまったがそう言って、頬が熱い、きっと今の自分凄い顔をしているんだろう) (2019/10/19 20:40:17) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【なんでも可愛いですよ？黒鉄君ですから】 (2019/10/19 20:40:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は…、うるせ……何照れてんだよ、そんなに嬉しい？(ばか、なんて悪態をついている割には頬が真っ赤だ。キスしてくれたことや、この表情を見ればきっと嫌ではないということは分かった。それが嬉しくて、赤い彼の頬を撫でながらからかうように言ってやる。段々と調子が戻ってきたのだろうか。うじうじとしていたのがバカみたいに、スッキリした…じ、と彼の顔を見詰めては頬を緩め「…好きだよ蒼生」何て、三度目の告白を。一度言ってしまったからだろうか、溢れてしまって止まらないのだ。) (2019/10/19 20:46:52) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【あーー、そういう事言う…！】 (2019/10/19 20:47:17) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …っ、うるさいのはあんただろ…そう、らしい(頬を彼の手に撫でられてはぴくり、と少し肩が跳ねる。調子が戻って来たのか普段のようにからかう口調で話しかけてくる彼、此方の方が照れてしまって恥ずかしくじと、と彼のこと横目で見る。名前を呼ばれ告白の言葉告げられればその不意打ちはずるい、驚いたように目を見開いては彼のこと見て。)…俺も、大智さんのこと好きだ (2019/10/19 20:51:55) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【えっそりゃ言うでしょ！】 (2019/10/19 20:52:04) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | はは…、嬉しい…(俺も、何て答えが返ってきては目を細め、心底嬉しそうに告げた。なんだかじっとしていられなくて、思わず彼の事を抱き締めては、何も言わずただ擦り寄ったりしてしまう、多分今までの反動だ。少しだけ…少しだけでいいから、許して欲しい。) (2019/10/19 20:59:01) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【短くなってしまった…( 恥ずかしいのでやめましょうね〜((】 (2019/10/19 20:59:31) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、わ…ｯちょなに可愛いことしてんだよ…(心底嬉しそうな彼、こんな顔もするんだ、そう考えて彼のことまじまじと見てしまう。そうしていれば彼の方から抱きしめられ構えてもいなかったためかバランス崩して彼に体を預ける、ただ擦り寄ってくる彼はなんと言うか…可愛い。こんなに甘えて来られては自分の心が持たない。いつもよりも彼の匂い濃く感じるし下半身も重くなってきてしまう。誤魔化すように一つ咳払いしては悶える手で彼の髪ゆっくり撫でて) (2019/10/19 21:04:33) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【大丈夫ですよ〜！おれもよくあります！(そう言われるとやめたくなくなっちゃいますね？】 (2019/10/19 21:05:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んー…、あー……ふふ(可愛い、は少し分かり兼ねるが今は機嫌がすこぶる良いから許してやろう。にしても、これは駄目だ、彼の手で髪を撫でられると気持ちよくて仕方がない。思わず緩みきった声を出してしまえば「もっと触れよ、…お前の手、めちゃくちゃ気持ちい」なんて、若干掠れたような声で告げる。好きな人とこんな風に密着していれば、そりゃ変な気分にもなる訳で。触って、というのはそういう意味でもあった。) (2019/10/19 21:13:34) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【有難うございます…！ 何でですか…意地悪ですか？(】 (2019/10/19 21:14:03) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …ほんと、あんたってずるい(機嫌良さそうに緩んだ声を出す彼にため息ついて零すようにそう呟く。少し枯れた声でもっと触れ、なんて言われては此方も煽られてしまい喉が唸る。ゆっくりと身を起こせば彼の腹や脇腹撫でて)、っは…そんなこと言われたら我慢出来ねぇんだけど…？(そう言って目細めては時に突起の周りくるくると撫でて) (2019/10/19 21:17:05) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【いえいえ！いやだって、ねぇ？意地悪じゃないですw】 (2019/10/19 21:17:27) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 大人はズルい生き物だからな…(さっきも彼に言われた言葉をまるで仕返しのように使ってやる。彼の手が腹や脇腹を撫でてくれば擽ったくて、小さく笑いを零し肩を揺らして。)ん、ふ…っ、…もう待ては終わり、って言ってんの…それとも、授業行く…？(突起の周りを撫でられると焦れったくて、ぴくんと小さく身体跳ねさせつつ熱っぽい息吐いて。こんなことを言いながらも、授業に行かせる気は正直これっぽっちもないのだけど。) (2019/10/19 21:23:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ねぇ？と言われましても…！それならいいです(】 (2019/10/19 21:24:04) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふは、ほんとに(仕返しと言うように言い返されては一瞬きょとんとした顔した後吹き出すように笑ってしまって。笑いを零しながら肩揺らす彼、脇腹擽るのは効くのか、なんて興味持ちつつ。授業行く？なんて問いかけ、選択肢はイエスしか無いだろうにわざと問いかけてきているのか。目の前で熱っぽい息吐く彼置いて授業なんて集中出来るわけないだろ。そう思っては少し意地悪したくなって)…行って欲しい？さっき戻れって言ってもんな (2019/10/19 21:27:50) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【可愛いです()でもまぁ、好きな人には意地悪したくなる派ではありますね()】 (2019/10/19 21:28:23) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ふふ、…そんなズルい大人が好きなんだもんなぁ(吹き出した彼見れば釣られたように笑いつつ、どこか嬉しそうに言ってやった。)…あの時はあの時だろ、…今はもう駄目、離してやんない(予想とは違う答えが返ってきた、あからさまに避けるような態度を根に持っているのだろう。申し訳ないことをしたな、と反省しつつ彼の首裏へ腕を回してはだめ、なんて。) (2019/10/19 21:34:46) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【お口チャックしましょうね( あっ、なるほど…可愛いじゃないですか…()】 (2019/10/19 21:35:29) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | まぁ、そーだな。惚れたもんは仕方ねぇよ(嬉しそうな表情の彼見ては額にキス落として。なんだかいつもよりも優しい気持ちになる)は、…ｯもう無理、あんた可愛すぎ…(首へと腕が回されだめ、なんて言われてしまっては誰でも離れたく無くなるだろ。嬉しくて目瞑っては彼の首元に擦り寄りすん、と彼の香り嗅いだりして。そうしていくうちに蘇ってくる下の感覚、無意識に彼の足にぐり、と自分のモノズボン越しだが押し付けて) (2019/10/19 21:39:28) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んむ、、、()えぇ、今のどこが可愛かったんだか、、】 (2019/10/19 21:39:53) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …ん、ありがとなー(何だか凄く満たされるような気持ちだ、幸せで、思わず息が漏れた。)可愛いとかねーよ…、ん…蒼生くんのえっち(可愛い可愛い、とさっきから…好きな相手に言われているのだから別に悪い気はしないけれど、やはり分からない。擦り寄ってくる彼の頭をよしよし、と撫でていると足に何だか硬いような感触、それが何なのかはすぐに分かり、目を細めつつ「えっち」なんてからかうように告げる。それだけではなく、足を軽く動かして刺激してみたり。) (2019/10/19 21:47:49) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【よしよしいい子です((( 好きな子に意地悪しちゃうの可愛いじゃないですか…】 (2019/10/19 21:48:31) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | あんたの方こそ…なんで俺が好きなのか聞きてぇんだけど(息を漏らす彼に微笑んではそういえば、と言うように気になること聞いてみて)俺が思うから可愛いんだよ、…誰のせいだよ、っは…ん、(彼に頭を撫でられるのはとても落ち着く、そう考えながら目細めてその手に擦り寄る。彼に押し付けたものバレたのかえっち、なんてからかうように言う、それだけでなく足で刺激されれば参ってしまう。彼の足の感覚に熱い息はいて目を細める) (2019/10/19 21:56:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【えっあっ()そうなんですか、、、可愛いと思わないですけど、、（）】 (2019/10/19 21:57:12) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んー…多分、色々あるけど、そういうのって全部後付けでさ…あんま意味ないと思うんだよな、…気づいたら大好きだった(なんで、そう聞かれて少し考えてみては、色々と出てくる事はあったのだけどあまり説得力が無いように思え、真剣に話すのも恥ずかしく、少しおどけたように肩を竦めながら告げて。)そーかよ…、…はは、俺はなんもしてないよ…(気持ちよさそうに反応してくれるのを見れば、なんだかこちらまでぞくぞくしてくる。その後も器用に押し込んだり擦ったりと刺激を与えてやれば「きもちぃ…？」と、愛おしそうに彼見つめて。) (2019/10/19 22:04:15) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【すみません調子にのりました((( 私は可愛いな〜ってなります…天邪鬼で(】 (2019/10/19 22:05:04) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、まぁ…うわそれ落としに来てるだろ(肩竦めおどけたように告げる彼、説得力がないと言うことだろうか、それでも聞きたかったがきっとその中には照れ隠しもあるのだろう。それに最後に言われた言葉の破壊力は凄く頭の中の自分は頭を抱えてしまう程だった。)ん、…ｯなんもしてねぇって嘘だろ、…ぁ(器用な足さばきでズボン越しに弄られればぴく、と肩揺らして刺激に耐えるように眉を顰める。モノは素直に反応しズボンの中では苦しくなってくる。愛おしそうに見つめられれば目細めて｢ん、きもちい…ｯ｣と素直に答える) (2019/10/19 22:12:44) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【いや、なんかもう、、はぁ()天邪鬼でwでも俺は天邪鬼ではないでしょ？】 (2019/10/19 22:13:21) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 別にそんなつもり無いし、お前が勝手に落ちてんだろ(こんな発言一つで反応してくれるのが嬉しくて可笑しくて、けらけらと笑って。)ホントですよ〜…、あらら…ガチガチだ…(感じている表情をじっと見詰めていては、もうすっかりと張り詰めてしまっているようだ。それが分かれば目を細めつつ今度は手を忍ばせて「可哀想だから、出してやろうな…」なんて言いながらベルトを外し、前を寛げてやる。下着からも出してやっては手で緩く握り、上下に扱いてやって。) (2019/10/19 22:20:45) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ひぇ、すみません( うーん、そうですね…】 (2019/10/19 22:21:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …は、んだよそれ、せんせー生意気(けらけら笑いながらお前が勝手に、なんて言われてはそーですよ、なんて考えながら少し拗ねたように年上に言うことではないが生意気、なんて)あんたの全部が煽ってきてんだよ、…っはぁ、ｯぁ(見つめられてはそんな趣味ないが先程よりもまた自身が大きくなってしまう感覚に目細めて。それが彼にバレてはベルトを外され前を寛げられる。下着からも出され窮屈さからは解放されたが手で握られ扱かれれば直接与えられる刺激にぴくん、と体が跳ねる。熱い息吐きながら早く彼のナカに挿れたいと言う思い出てきて彼の臍の下あたり軽く押して) (2019/10/19 22:29:44) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【いやいいんです、ちょっともう、、もっと褒められたいです(？)ですよね、、、】 (2019/10/19 22:30:22) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、ふふ…ハイハイごめんなぁ(生意気、なんて言われては変わらず笑ってしまいながら軽くあしらうように返事をして。)……俺の事大好きじゃん(何もしていないけれど、全部に煽られてるなんて聞いてはなんだかキュンとしてしまった。それだけ好きでいてくれてるのだろう、全く可愛い奴だ。ゆっくりと扱いてやりつつ、臍の下辺りを押されればもっと奥の方が刺激された気がして疼いてしまう。仕方ないなぁ…なんて言えば片手で下着ごと下ろして「…ん、こっちは、お前がやってよ」なんて軽く足を開いて。) (2019/10/19 22:38:01) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【あら…いい子いい子…() だけど可愛いです、因みに異論は認めません(】 (2019/10/19 22:39:24) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん…(笑いながらあしらうような返事、納得はいってないが笑う彼に免じてこれ以上は言い返さないでおく)さっきわかったばっかだけど…そうだな(大好きじゃん、なんて言われれば目伏せてさっき…なんて振り返るように言って。目を見てはそうだな、なんてにや、と口角上げて言う。自分でもこんなに彼のこと好きだったのは驚きで。ゆっくり扱かれれば彼の手の中でどんどん硬さを増していく。自分の行為の意味察してか自分で下着まで脱ぐ彼、お前が、なんてその場所に触れること許されては堪らず。彼の口元へ指を持って行って)…ん、はぁ…ｯ指、舐めて (2019/10/19 22:44:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【ん、へへ、、()即異論を言いたいのですが、、、？】 (2019/10/19 22:45:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ふ、…嬉しいよ、本当に(彼もさっき自覚したという事だろうか、全く想像もつかなかった、嬉しい誤算というやつだ。そうだな、と言う彼には素直に嬉しい、なんて告げ。口元に彼の指が差し出され舐めて、と言われれば彼の指を咥え、たっぷりと唾液を絡めるようにして舐めてやる、時折音を立てたりしてわざとらしく意識させつつ、気が済んだのか口を離せば「これでいい…？」と首をかしげ。) (2019/10/19 22:50:49) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【可愛いです……( 駄目です認めないです、、、】 (2019/10/19 22:51:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2019/10/19 22:51:26) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:52:58) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【わー、ただいまです(】 (2019/10/19 22:53:07) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふは、そうかよ(素直に言葉告げてくる彼に優しく微笑む。指を咥え唾液を絡ませてくる彼から色気感じてはぞく、とした気持ちが生まれて喉元がひくつく。時折音を立ててくる彼はわざとなのか、とことん煽ってくるなと感じる。彼が口を離した時には自分の指は彼の唾液に塗れとろとろになっていて、反対の手で頭撫でてやって)ん、十分…っふ、挿れるな？(そう言っては彼の孔へと触れ指を1本優しくゆっくりと入れていく) (2019/10/19 22:56:02) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【可愛くはないです、、(認めて、、、おかえりなさい！】 (2019/10/19 22:56:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宇佐見 蒼生◎3年さんが自動退室しました。 (2019/10/19 23:00:38) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、…ぁ…ｯ(頭を撫でられれば、褒められているような気持ちでなんだかくすぐったい。挿れるな、と言われれば頷きつつゆっくりと入ってくる感覚に熱の篭った息を吐く。何だかんだ、自分も興奮してしまっているのは同じなのだ、迎え入れ、もっと奥へと誘い込むようにきゅう、と内壁が蠢き腰が揺れてしまいそうだ。このままでは、彼に主導権を握られてしまいそうだ…それが嫌とかではないのだけど、少しだけ悔しい。そう思えば再びゆっくりと手を動かし彼のモノを刺激し。) (2019/10/19 23:04:27) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:04:52) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んん、ただいまです！】 (2019/10/19 23:05:02) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【なんで否定するんですか〜〜… だめです…( おかえりなさい！】 (2019/10/19 23:05:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、ぅ…ｯん…(指を挿れれば彼がわずかばかり声を漏らし熱の篭った息を吐く。そのまま彼の様子見ながら指を奥へと進めてはゆっくりと出し入れを始める。久しぶりの彼のナカはきつく、自分と触れてない間こっちは使ってないのか？なんて疑問が出てくる。再びモノを握っていた彼の手が動き出せば腰が揺れてしまいそうだが抑えて) (2019/10/19 23:08:58) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【だって可愛くないんですもん、、黒鉄君の方が可愛いです】 (2019/10/19 23:09:16) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ぁー…ｯ、あ…ぅ…っふ…(彼の指がゆっくりと出し入れされればきゅん、と締め付けながら小さく息を漏らす。久しぶりのせいで、敏感になっているのだろうか…今からこんなに気持ちいいんじゃ、ずっと手を動かしていられるかも不安だ。その証拠に、なんだか動きがぎこちなくなってきてしまった。その代わりなのかなんなのか、腰が揺れてきてしまった。恥ずかしいのに、思うように止められなくて。) (2019/10/19 23:16:50) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【可愛い禁止にしましょうか(】 (2019/10/19 23:17:39) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | は、…ｯ手止まってんぞ、あと腰揺れてる…(小さく息を漏らしながら指を締め付けてくる彼に目細めて。自分もあとどれだけ我慢していられるか、なんて考えては眉を寄せる。モノに触れる彼の手がだんだんとぎこちなくなっていることに気づいては刺激が減り自分の余裕が少しずつ戻ってきた気がする。と言っても全然心は余裕がないのだが。腰も揺らす彼見ては下半身が重くなってくる。少しからかうように彼の耳元で言っては同時に指を2本に増やし解すように) (2019/10/19 23:21:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んん、、、一時休戦で()】 (2019/10/19 23:21:43) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | は、ぁ…っ、だって…ｯんんぅ…っ♡(耳元での言葉になんだかぞくぞくしてしまった、これは良くない兆候だ。それに加え、指が増やされてしまえばもう駄目だ、自分は思っていたよりも快楽に弱いのかもしれない。止めたいと思ってはいるのだけど、腰は止まってくれなくて、かくかくと揺れてしまう。恥ずかしくて仕方がない、思わず彼から顔を背けてしまえば興奮しきったような吐息漏らし。) (2019/10/19 23:28:02) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【仕方ないですねぇ…(】 (2019/10/19 23:28:19) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、…ｯだって、なに？(言わねぇとわかんねぇよ、彼の耳に直接その言葉注ぎ込むように言っては様子を眺める。腰はどうも揺れてしまうようで、興奮した様子で吐息を漏らす彼に思わず喉が上下する。恥ずかしそうに顔を背けられればもっとその顔見たくなるのは意地悪か。2本の指で空気入れるように孔を拡げたり、わざと音が鳴るようにして羞恥煽る)ｯ、はは…あんたのここ、すげぇやらしい音鳴ってる… (2019/10/19 23:35:29) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、やった()】 (2019/10/19 23:35:35) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ…き、もちくて…ぁ、止まんねー…の…っ(またも同じようにぞく、とした感覚襲えばふるりと震えて、素直に話す。彼の指が孔を拡げてきたり、わざと音が鳴らされればじわじわと頬に熱が集まって)い、やだって…はずかし…っ(今回ばかりは、上手くいかない。こんなふうに自分が辱められる時が来るとは、どこかに隠れてしまいたい。) (2019/10/19 23:41:42) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【…よしよし(】 (2019/10/19 23:42:14) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふは、…ｯ大智さんかわいい(体震わせながらも素直に話してくれる彼に思わず零れた笑いと心からの可愛い、なんて気持ち。頬が赤くなる彼なんだか新鮮だ、そう思ってはこんなに自分に加虐心あったなんて知らなかったが彼の顔見つめつつ前立腺を探す)もっと恥ずかしがってよ、ん…ｯ(そう言ってはぐちゅ、と彼のナカ音を立てて) (2019/10/19 23:49:40) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あ、嬉しい〜〜〜()】 (2019/10/19 23:49:49) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | も、うるさ…ｯぃ…(恥ずかしくて、彼からの視線に耐え難くなってくれば自分の腕で顔を隠してしまったり。)や、だ…ぁ、あっ…♡お、とやめ…ｯ(音が立てられればそれと連動するようにきゅう、と中が締め付けられる。それを感じつつ、嫌、と首を振って。) (2019/10/19 23:56:46) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【へへへ、よーしよしよし(】 (2019/10/19 23:58:35) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、ほら…っ顔隠すなって…(腕で顔を隠す彼に不服そうに言ってはシーツに縫い付けるように腕掴んで押し当てる。その間に手首にキス落としたりして)ふ…っそう言いながら興奮してるくせに(連動するように指を締付けるナカ、よほど体の方が素直だ。そろそろ自分も限界になってきたが彼のナカもう少し解した方がいいかと三本目を入れては少し早めに出し入れして、前立腺らしきふっくらした場所も探し当てる) (2019/10/20 00:02:48) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【ふふ、幸せですね】 (2019/10/20 00:02:59) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ぁ、…変な顔、してんのに…っ(こんな、余裕のない顔見せたくないのに、シーツに縫い付けられてしまえば隠すことが出来ないじゃないか。顔が熱くて仕方ない、せめてもの抵抗に目を逸らして。)ぃ、あｯ…ぁ、あッ♡(否定したかった、けれど三本目が入り、早めに出し入れされればそれより先に甘ったるく声をあげるばかりで、ふと、彼の指が前立腺へと当たればがくんと腰が跳ねてしまい。) (2019/10/20 00:07:50) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【…きゅんとしました(】 (2019/10/20 00:08:01) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 変な顔ってなんだよ…(目を逸らして変な顔、なんて言う彼に口角上げて首を傾げる。たしかに今の彼の顔とろとろに蕩けていて正直、えろい。しかしそれは変な顔ではなくてただのそそる顔である)はは、…ｯ見っけ…(甘ったるい声にずく、と下半身が震える。その度に熱い息吐いて耐える。今日一番の反応を見せる彼、きっと前立腺だろう、そうとわかればその場所集中して押したり指で潰したりして) (2019/10/20 00:12:50) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【えっ()】 (2019/10/20 00:12:54) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | も、…いー、恥ずかしいから、見んな…(こんなに恥ずかしがっていると言うのに、何故わかってくれないのか。これも、普段からかってしまうことへの仕返しなのだろうか、なんて。)は、ぁ…まっ、て…ぁ"ッ、あぁっ♡い、ちゃ…っぅ、いく、いっ…く…〜〜〜ｯｯ♡♡(見っけ、なんて聞こえてきた言葉にぞくりとする、次にされる事の想像が着けば思わず逃げ腰に。しかし、そんな暇も与えず前立腺を責められれば堪えきれるわけもなく、きゅうきゅうと指を締め付け果ててしまう。が、白濁は吐き出されておらず、中だけで達したようで。) (2019/10/20 00:19:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ふへへ(】 (2019/10/20 00:19:47) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | やーだ、見る(恥ずかしがる彼のこと焼き付けるように見る。彼が考えてる程仕返しだとかは考えてないが愛おしく見つめて。)ん、イけよ…(いっちゃう、なんて言う彼も容赦なく責めていればどうやら達したらしいが白濁は出ていない、どうやらメスイキと言われるもので体を震わす彼見てはムラムラとした気持ち抑えきれず自分のモノ握ってはそのまま彼の孔にあてがう) (2019/10/20 00:29:03) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あー、、、好きです()】 (2019/10/20 00:29:18) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 〜〜っ…そんな顔して見んなばか…(見られたくない、嫌だ、そう思っているのに、愛おしそうに見詰められればなんだか胸がきゅっと締め付けられてしまう。全く心臓に悪い。)は、ぁ…は…っ♡ゆ、っくり…して…？(メスイキの余韻に浸りつつも、彼のモノが宛てがわれれば挿れやすいように脚を開き、ゆっくり、なんてお願いをする。果てたばかりで、強い快感は少し怖いのだ。) (2019/10/20 00:33:50) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【俺もですよ〜、へへ(】 (2019/10/20 00:34:17) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | そんな顔って、普通の顔だろ？(そんな顔して見んな、と言われても自分ではどんな顔しているかわからない。想像はつくが自分では気持ち悪いので無視しておこう。彼が自分のことを思ってか脚を開く様子にごくりと唾飲み込んで。ゆっくり、なんて無理なお願いだがなるべく努力はしたいと思う)ふ、…はぁ、わかった(それだけ頷いてはゆっくり腰進めて彼のナカへと挿れていく) (2019/10/20 00:39:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【わー両思いだ！(？)】 (2019/10/20 00:40:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …俺の事すげ〜好き、って顔してた(どこが普通の顔だ、なんて心の中で悪態つきつつそう告げて。)う、ん…っ…ぁ、これ…ｯ♡♡(お願いした通り、ゆっくりと挿ってくる、それが安心のはずだったのだけど、逆に彼のモノをしっかりと意識してしまって辛い。じわじわと気持ちよさが溜まってくるような感覚がして、締め付けずにはいられなくて。) (2019/10/20 00:45:44) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【なんだか恥ずかしいです(】 (2019/10/20 00:46:08) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん、それはあってるかも。だって俺大智さんのこと(すげ〜好きなんで、なんて彼の真似しながらも耳元で言い聞かせるようにそう言ってはくすりと笑う。やっと彼のナカへ挿れることが出来たのはいいが体が喜びすぎて気を抜けばすぐにでも達しそうである。ぐ、と奥歯噛んで我慢しては彼のナカへと押し進めていく)んぐ…ｯき、っつ… (2019/10/20 00:48:59) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、、そんなに恥ずかしがらないでくださいよ！()】 (2019/10/20 00:49:17) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | っ…し、ってる…(なんだか悔しい…尽く彼に優位を取られてしまっている、耳元で喋るのはやめてくれ、と言いたげに耳を押さえて。)は、…っぁ…だ、めだ…きもち…っ♡(何故こんなに気持ちいいのか分からないけれど、とにかく良すぎて堪らない。押し進められれば、押し出されるようにとぷ、と白濁が漏れ、喉元を晒して感じ入ってしまっていて。) (2019/10/20 00:58:11) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ひぇ〜…頑張ります！(】 (2019/10/20 00:58:30) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 大智さんは…？(耳を押える彼に聞こえるように問いかけ返す、自分だけ気持ちを伝えるのは割に合わない。気持ちい、なんて言っては我慢できなかったのか押し出されるように白濁漏らし喉元を晒す彼。その艶っぽさに熱い息吐いては晒された喉元に甘く噛み付く。本当はもっと慣らしてから動くつもりだったが歯止めが効かなさそうだ、ゆっくり腰押しては引いてを繰り返して) (2019/10/20 01:02:09) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、っと言っても俺も照れちゃうんですけどね、、】 (2019/10/20 01:02:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | …俺も、好き(大智さんは？その問いかけには彼を見詰めながらちゃんと答えてやった。こういうのは、ちゃんと伝えていきたい。)ひ、ぁ"…ｯあ♡こ、れだめ…〜っ♡(自分がゆっくり、と言ったのだけど作戦失敗だった、ぞくぞくとした快感がどんどん蓄積され、またすぐに次の波が来そうだ、動いちゃダメ、とでも言うように足を彼の腰へと巻き付けて。) (2019/10/20 01:10:53) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ん〜〜〜、かわいいです(】 (2019/10/20 01:11:17) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ふ、ならよし(見つめながらはっきりと伝えてくる様子にどき、としては少し頬が熱くなる。嬉しくては口元緩んで。)は…ｯ俺も結構我慢、してたから…っもう無理ｯん、…(達したばかりの彼には申し訳ないが自分も一度動かした腰止めることは不可能だ。ダメ、と言うように巻き付けられた足自分には誘ってるようにしか思えない、そう思っては容赦ない腰の動きに変わって) (2019/10/20 01:15:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【あ、かわいいお休みじゃないんですか！()】 (2019/10/20 01:16:07) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ん、…うん(嬉しそうな様子なのを見れば、ふっと安心してこちらも頬緩め。)け、ど…けど、おれ…ｯぃ"、あ…っ、あ、ぁ♡い、っ…く、また…イっ、ちゃ…ぅ…〜〜〜ｯｯ♡♡(確かに、彼は待たせてしまったけれど、今は非常にまずい。しかし聞いてはくれず、容赦なく動かれれば目の前がチカチカとしてくる、巻き付けた足の指をピンと伸ばしてしまえば早くも三度目の絶頂迎えた。びくびくと中まで震えて、彼のモノを刺激して。) (2019/10/20 01:25:14) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【だ、だって可愛いんですもん…！】 (2019/10/20 01:25:27) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (安心したように頬緩める彼はやはり愛おしくてこちらも微笑んでは彼に軽くキス落として)ん、ぅ…ｯは、俺も…っイく、ぁあ゛…ｯ(足をピンと伸ばし3度目の絶頂、ナカまで震える彼のナカに刺激されては自分も息荒らげて彼のナカで達してしまう。その間彼のこと抱きしめてその感覚に耐える。) (2019/10/20 01:28:20) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んん、そんなこと言ったら黒鉄君が可愛いです！】 (2019/10/20 01:28:39) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ｯ♡ぁ、…は…っ、でてる…♡(俺も、と彼が中で達しては中で出されている感覚にうっとりと目を細めた。ぎゅう、なんてあまり力の入らない腕で抱き締め返しつつ、彼が落ち着くあいだ、優しく頭を撫でながら待つ。まだ体がビクビクする、そんな余韻も気持ちがよく、浸っていて。) (2019/10/20 01:37:14) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【も〜〜ww埒あかないですね！w】 (2019/10/20 01:37:56) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …っはぁ、は…あ、ち…(中に出してしまえば目を細めて気持ちよさそうにする彼の顔が目に入り頬を撫でてやる。力の入ってない腕で抱きしめながら頭を撫でられればその愛らしさに胸が締め付けられる思いがして彼の体に擦り寄る、と同時に余韻に浸るように腰をゆるゆると動かして) (2019/10/20 01:41:12) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへwwですね！】 (2019/10/20 01:41:19) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | んっ、ぅ…ふ…ぁ…きもちい…っ(頬を撫でられては、すりすりとその手に擦り寄りつつ頬を緩めた。彼が腰を動かせば、まだ敏感に快感を受け取ってしまい、うわ言のように呟く。今日は、この後どうするのだろう…「授業、…いいの…？」少しだけ掠れたような声で問い掛けてみる、結局はサボってしまっているけれど、少し心配だ。) (2019/10/20 01:50:27) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【不服ですが引き分けということで(】 (2019/10/20 01:50:41) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | ん…ん、っ…(頬を撫でてる手に擦り寄られてはどうしようもなく嬉しくて頬が緩む。今日の彼はいつも以上に敏感で心配になるくらいだ、今だって自分が少し腰を動かしただけでうわ言のように呟く彼の姿があって。授業いいの？なんて掠れた声で問いかけられては頭を抱える)…っは、こんなあんた置いていけるわけないでしょ…っ (2019/10/20 01:53:15) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【むむ、じゃあ今回はそういうことで()】 (2019/10/20 01:53:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ふは…、お前が留年したら、俺のせいになりそ…(頭を抱える彼見ては、思わず笑ってしまいつつ、置いていけないという言葉に目を細める、これは冗談で言ったけれど、現実になってしまわないことを祈ろう。それに、本心では彼が一緒に居てくれることが凄く嬉しいのだ「じゃ、もうちょい一緒にいよ…」なんて、心底嬉しそうな様子で微笑んで。) (2019/10/20 01:57:14) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【次は負けないです(】 (2019/10/20 01:57:23) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | まぁ…そうなったら一年長くあんたと学校でも会えるけどな(留年、なんて言葉恐ろしいがそうなったら、なんてポジティブに考えてしまうくらい自分は馬鹿だ。もうちょい、なんて心底嬉しそうに微笑む彼に目を細めておう、と頷きキスを落とす) (2019/10/20 02:01:24) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【俺も負けませんよ！()】 (2019/10/20 02:01:35) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ばーか…そんなんするくらいなら、ちゃーんと卒業して、俺と一緒に住んじゃう方が良くない…？(確かに、また毎日会えるようにはなるけれど、色々と心配をかけるだろう、それよりもっと良い方法がある、なんて少し得意げに提案したり。彼からのキスに応えては「ん、…もっと」なんて強請る、折角こんな関係になれたのだ、もっと触れたい。) (2019/10/20 02:05:47) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【負けてください、、(】 (2019/10/20 02:06:29) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | …そ、れ良い。っていうか良いの？(得意げな彼の口から出された一つの案に目瞬かせて、それは思いつかなかったなんて表情明るくさせて。彼との二人暮し思い浮かべるだけで幸せだ。キスをもっと、なんて強請られては優しく微笑んで何度も短いキスをする。触れたいのは自分も同じで) (2019/10/20 02:09:21) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【やです、、】 (2019/10/20 02:09:26) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | いーよ…、お前一人養うくらいの貯金はあるっつーの(良いの？その問いかけには少し安心した、断られるかもとも思っていたから、表情明るくするのを見ればけらりと笑って告げ。 何度も短いキスが落とされれば、嬉しげに応えていく、こんな風に触れられるのが幸せで、自分からも何度か口付けして。) (2019/10/20 02:14:13) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【そんな、、、】 (2019/10/20 02:14:21) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | あーだめだめ、俺もちゃんと働くんで(断る理由なんてない、しかし彼に養われたいわけでもなくもっと言えば彼のことを自分が養いたい。そう思っては彼の言ったこと否定してそう告げて。彼の方からも口付けされては嬉しくて彼の体抱きしめる) (2019/10/20 02:17:10) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、、、(もう話が終盤っぽくしちゃってますがどうします？！】 (2019/10/20 02:17:31) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | ……お前大学は？行かねーの？(ちゃんと働く、それは感心できる言葉だけれど、進路はどうするのだろう。一応先生としてはその辺は心配だ。 抱きしめ返し、すりすりと彼へ擦り寄っては、ふふっと小さく笑み零れ。) (2019/10/20 02:19:54) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【どうしましょう…お時間大丈夫ならシチュ変えたりもアリかなと思うんですけど…！】 (2019/10/20 02:20:21) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 大学、は…行くけど。バイトする(ふと大学のこと問われれば受験まであとわずかの現実叩きつけられるがその先の先生との未来考えれば怖いもの無しだと。擦り寄って笑みを零す彼は愛おしくて、彼と恋人という関係に慣れたことに心から嬉しく思った) (2019/10/20 02:22:41) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【んんそうですね、、明日ちょっと早いので今日はここまででも大丈夫ですか？！明日また来れるので(泣、)】 (2019/10/20 02:23:12) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【お、了解です！あ、明日もまたお相手俺で良ければ、何時頃とか時間指定ありますか…？】 (2019/10/20 02:24:00) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | (ありがとうございます！えっもちろんです、そうですね〜…21時過ぎだったら確実に来れると思います！) (2019/10/20 02:29:00) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【21時過ぎですね…！明日もお会い出来るの嬉しいです…何か良いシチュ無いか考えておきましょう((】 (2019/10/20 02:31:18) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【はい！俺も嬉しいです！そうですね、俺も考えておきます！】 (2019/10/20 02:33:01) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【へへ、では今日もありがとうございました…！！！】 (2019/10/20 02:33:37) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【へへ、こちらこそありがとうございました！また会いましょうね！】 (2019/10/20 02:35:15) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【はーい！楽しみにしてます…！】 (2019/10/20 02:35:50) |
| 宇佐見 蒼生◎3年 | > | 【俺も楽しみにしてます！では、おやすみなさい！】 (2019/10/20 02:38:14) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【おやすみなさい〜…！】 (2019/10/20 02:38:47) |
| おしらせ | > | 宇佐見 蒼生◎3年さんが退室しました。 (2019/10/20 02:38:51) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが退室しました。 (2019/10/20 02:38:59) |
| おしらせ | > | 河野 雅◎2年さんが入室しました♪ (2019/10/20 09:49:07) |
| 河野 雅◎2年 | > | 【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】 (2019/10/20 09:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野 雅◎2年さんが自動退室しました。 (2019/10/20 10:10:26) |
| おしらせ | > | 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2019/10/20 10:44:43) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【失礼します NGはグロ、スカですかね。それでは、待機します】 (2019/10/20 10:46:27) |
| おしらせ | > | 浅川 桃埜●3年さんが入室しました♪ (2019/10/20 11:40:06) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 お邪魔します 、 受ですが、大丈夫ですか .？ 】 (2019/10/20 11:40:33) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【あ、どうも〜 大丈夫ですよ、宜しくお願いします】 (2019/10/20 11:41:35) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 よかったです .。 シチュ希望ありますか 、？ 】 (2019/10/20 11:43:38) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【こちらこそ。 んー、そうですね 出来れば甘い感じのが良いなと思うのですが、どうでしょーかね…？】 (2019/10/20 11:47:54) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 なるほど 、 いいですね .. ！ じゃあ 、 関係性は近い方がいいと思うんですけど 、 恋人とか、がいいですかね . ? 】 (2019/10/20 11:50:00) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【お、賛成です じゃあこっちが空き教室にでも呼び出す感じでいいですか？】 (2019/10/20 11:51:37) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ふふ、よかった .。 それでお願いします 、 】 (2019/10/20 11:55:10) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【了解です あ、NGあったら教えてください〜】 (2019/10/20 11:56:15) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 大スカが苦手ですが、割と何でも大丈夫です ..、 ！ 】 (2019/10/20 11:56:55) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【了解しました、それじゃあ書きますのでしばしお待ちを〜】 (2019/10/20 11:57:42) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 は −い、ゆっくり待ってます 。 】 (2019/10/20 11:58:21) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | いーち、にー、さーん…(3階空き教室にて。恋人である先輩に此処に来るようメッセージを送信すれば、机の上に座って数を数える。最近、学校の行事で忙しく彼と過ごす時間が減っていた。早く来ないかな、と先走る思いを落ち着かせながら足音に耳を傾けて) (2019/10/20 12:05:30) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | ( 恋人から届いた言葉を見れば既読もつけずに その場所へと向かった 。普段の行い故か、抜け出して行く事は容易に出来て 、焦る気持ちに進む足は早く 。 控えめに、それでいて早く 、 教室の扉をｶﾞﾗﾘと開けた 。 ) .. 蒼狐 ｯ 、 ( 僅かに上がった息と、急いだ所為か紅潮した顔 、駆け寄っては机の上に座る彼を抱き締めた 。 ) (2019/10/20 12:10:15) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | …ごー、ろーく…しーち……(既読がつかない。まだ忙しいのだろうか。3年だし、しょうがないよな、と誤魔化しても来なかったとしたら寂しい。数えるのも次第に遅くなり、遂にはやめて。外を眺めていれば近づいてくる足音が。それを聞くと同時に口角を上げればガラッと開いた教室の扉の方に目をやり)…桃埜。(抱きつかれれば腕を回して抱き締め返す。「未読無視しやがって…」なんて言うけれど、言葉とは真逆の暖かい口調で) (2019/10/20 12:20:03) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 会いたかった 、 ( 本心をそのまま口に零せば 、抱き締めた彼の首筋に擦り寄った 。 久々に感じる彼の匂いや温もりは落ち着くもので 、小さく息吐いた 。 抱き締め返す彼の言葉に、ふ、と笑み零しては顔をあげた 。 " ごめんな、 " 何て軽く眉下げては 、額に口付 、さらりと髪の毛梳かす様に頭を撫でた 。 ) (2019/10/20 12:25:18) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 俺も。(同じ気持ちであることを伝えれば、首に置かれた彼の頭に手を置き、優しく撫で。いつぶりだろうか、この体温に安堵する。額に温もりを感じれば彼の言葉に「ん。」とだけ返す。)なぁ…久しぶりにしないか？(呼びかければ頬に手を置き彼をじっと見つめ。いつもよりも柔らかい笑顔を浮かべながら彼の返答を待ち) (2019/10/20 12:34:59) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【すみません、少し放置しますね】 (2019/10/20 12:41:17) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 蒼狐の手 、.. 好きだ 、( 頭に置かれた手にそんな事呟いては目を細めた 。 ) 沢山 、壊れるまで .。 ( 一人で彼の事考えて自慰する日もあったが 、あまりよくはなかった 。 彼の誘いには断らない理由もなく 、ただ煽る様に左記を 。 その笑顔にふわりと緩い笑み返せば、見詰め返す様に 。) (2019/10/20 12:43:00) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 大丈夫です 、 お待ちしてます .。 】 (2019/10/20 12:43:25) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【ただいまです】 (2019/10/20 12:52:34) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 ん、反応遅くなってしまいました.。 おかえりなさい 、】 (2019/10/20 12:59:23) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | そうか、良かった。俺も桃埜の髪、好きだよ(彼の言葉に小さく笑えば落ち着いた赤の髪に指を通し上記を口にする。)、言ったな、覚悟しとけよ…？(挑発に乗ればニヤリと笑って彼の唇にキスを落とす。後頭部を抑えると、息をする暇も与えずに角度を変えながら何度も重ね続け) (2019/10/20 13:01:56) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 .. 蒼狐 、 愛してる 、 ( 好きだという気持ちは一度溢れて仕舞えば 、 止まる事なく口にした 。 さらりと流れる指にぴくりと揺れて 、 ) __ 当たり前だ 、 .. ｯ ん、 ふ、( 言葉を確りと返す余裕もないまま 、重なる唇に薄く瞼落とした 。 だんだんと薄くなる酸素は快楽をも誘うもので、簡単に蕩けた瞳 、ぼんやりと彼を見詰めては、口付けの合間、熱い吐息零して 、) (2019/10/20 13:06:58) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | ん。桃埜、俺も、愛してる…(何度でも言いたい、言葉。伝えるほど、抱き締めている腕に力を入れすぎてしまいそうで。)へぇ…？(熱のこもった視線と息を確認すれば口を離し、机から降りて彼をその机に押し倒す。再び唇を重ねれば舌を絡めて) (2019/10/20 13:18:26) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、 卒業 、したくね −な、 ( あと半年で卒業 。1年違う彼とは離れてしまうだろうと思 、然し1人暮らしするつもりなのだから呼べばいいのだが 。 ぎゅう、と僅かに腕に力込めて存在確認する様に 。) 、 は、.. ｯ ん"、 ぅ、( 一度離れた口は酸素を求める様にだらしなく開いた 。 彼の首に軽く腕を掛け、脳まで蕩ける様な口付けを楽しむ 。 久々の所為か僅かに反応示した其処を 、隠す様にそわそわと脚動かした 。 ) (2019/10/20 13:25:15) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 直ぐに追いついてやっから待ってろ(進級して彼に追いついたと思えば、その時にはここに彼はいない。今まで以上に一緒にいられる時間が無くなるのだろうな、と思うとまた寂しくなる。彼も同じだろうか、腕の力が強くなったのを感じるとこちらも抱きしめ返す)んッ……そろそろこっちも(久しぶりの感覚に冷静な判断ができなくなりそうで。ソワソワしているのに気づけば彼のズボンを器用に下ろして焦らすように下着越しに手で刺激してみる) (2019/10/20 13:36:20) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、嗚呼 、 待ってる 、 ( 彼の言葉は嬉しいもので 、こくりと頷いては抱き締めたままへらりと笑った 。 " たまに呼んでやるから、遊びに来いよ 、 " 何て 。 勿論 、こっそりでもOBとして遊びに来る位のつもりでいるが 。) 、 ｯ ぁ"、焦らすな、よ、 ( びくりと腰揺れては、彼に触れて欲しくて仕方ない 。 早くしろと言いたげな目で見上 、触れるほど主張していく其処を彼の手に押しつける様に 。完全に発情しきった気分じゃ我慢も出来ない 、何て 、 ) (2019/10/20 13:42:42) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | ん。(短く答えれば安心したかのように笑みを浮かべて。「」) (2019/10/20 13:46:53) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【ぎゃあ誤送です】 (2019/10/20 13:47:17) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 大丈夫です ..！ ゆっくりどうぞ 、 】 (2019/10/20 13:49:26) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | ん。(短く答えれば安心したかのように笑みを浮かべて。「毎日じゃなくていいのかよ？」と茶化してみる。たまに会えるからこそ 思いが強くなるし、それでもいいのかもしれない) (2019/10/20 13:50:54) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | 【なぁにこれ本当申し訳ない、暫しお待ちを】 (2019/10/20 13:51:28) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 【 誤タップしちゃうのわかるので大丈夫です ..。 】 (2019/10/20 13:52:16) |
| 銀鏡 蒼狐 ◎ 2年 | > | ん。(短く答えれば安心したかのように笑みを浮かべて。「毎日じゃなくていいのかよ？」と茶化してみる。たまに会えるからこそ 思いが強くなるし、それでもいいのかもしれない)ごめんごめん。でもちゃんと触るのはこっちにしたいから…(謝罪しながらも手を離す。何をするのかと思えば彼の下着も脱がし、脚を開かせる。穴の中に指を入れれば思っていたよりもきつくなかった。まさか、と思って「俺とできなかった間自分でしてた？」と耳元で呟いてみれば彼の弱点であるところに指を押し付け) (2019/10/20 14:02:44) |
| 浅川 桃埜●3年 | > | 、毎日会えるなら毎日の方がいい 、 ( 会いたい気持ちは山々 。 離れていても側に居ても気持ちは強くなるばかりで、" 何なら一緒に住むか 、" 何て半分冗談を 。 ) 、 ひぁ、 .. 蒼狐が 、 触ってくれないから ｯ 、 は、ぁ"ｱ 、ｯ ん、 ( 開かれた脚に羞恥感じては顔に熱が集まっていくのがわかった 。 耳元で聞こえた言葉に、存外 素直に答えを返す 。 己の弱い所に押し付けられた指感じては、がく、と腰跳ねて 甘い声をあげた 。 自分じゃ触らなかった其処は気持ちよくて、もっとして欲しい、何て気持ちがぐるぐると頭を巡り 、 ) (2019/10/20 14:08:04) |
2019年10月18日 06時33分 ～ 2019年10月20日 14時08分 の過去ログ
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