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「怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】」の過去ログ

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2019年09月29日 00時02分 ~ 2019年10月21日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは。よろしくお願いします】   (2019/9/29 00:02:18)

北村 宗一○討伐部【こちらはタチですが、よろしいですか?】   (2019/9/29 00:02:48)

冴崎 浩太◎討伐部【いいですよ。あ、プロフ間違えていたので直しました。合わせていただいてもいいですか?】   (2019/9/29 00:03:17)

北村 宗一○討伐部【合わせました。】   (2019/9/29 00:04:07)

冴崎 浩太◎討伐部【ありがとうございます。あまり長くできないと思いますがよろしくお願いします】   (2019/9/29 00:04:41)

冴崎 浩太◎討伐部【下のロルで良ければ続きお願いしていいですか?】   (2019/9/29 00:04:56)

北村 宗一○討伐部【はい、お願いします、NGありますか?】   (2019/9/29 00:05:05)

冴崎 浩太◎討伐部【長すぎる前戯とかっすかね…後はグロスカとか】   (2019/9/29 00:05:58)

冴崎 浩太◎討伐部【宗一さんは何かありますか? どういう相手がいいとか】   (2019/9/29 00:06:21)

北村 宗一○討伐部【基本的にNGはないですが、素直な後輩な感じだと嬉しいです。でははじめてよいですか?】   (2019/9/29 00:07:30)

冴崎 浩太◎討伐部【お願いします】   (2019/9/29 00:07:56)

北村 宗一○討伐部はぁ…疲れたな…(イエローのヒーロースーツに身を包んだ北村が、報告を終えて基地の休憩室へ向かう、激しい戦いを終え、マスクは外しているが引き締まった肉体の中は汗びっしょりになっている)久々に激しい戦いして、疲れたな…(疲れた体とは裏腹に、もともと大きな股間がさらに膨らんでいく、ピチピチのヒーロースーツでは股間と太ももが異様に目立つ)やべっ…抜いてねえからすぐたっちまう…   (2019/9/29 00:10:52)

冴崎 浩太◎討伐部…あ、宗一センパイ(トレーニングルームへ行こうかどうか悩みながらも、ムラつき覚えながら歩いていると、通路の反対側から先輩にあたる北村が歩いてくるのが見えて)おつかれさまっす。先輩も討伐終えたとこだったんすね。俺もっすよ…(そんな風に話ながら、視線向ければ相手の股間が膨らんでいるのが見えて)もしかして、先輩もムラついてんすか?(苦笑いしつつ、この基地でこの流れになれば先の展開など決まっているようなもので)   (2019/9/29 00:15:08)

北村 宗一○討伐部お、浩太、おつかれさん、お互い一仕事終わりってとこだな。またトレーニングでもすんのか?元気だな…(激しい戦いの後は仲間とすれ違うだけで思わず笑みが溢れる、呆れたように物を言ったが、実際はトレーニングに励むストイックな浩太を尊敬している部分もあった)…先輩もってことは、浩太もムラついてんだな。(軽く笑顔でからかうように言うが、疲労、性欲ともに溜まっている彼には浩太の肉体がいつも以上に魅力的に見える)よし、浩太、せっかくだから、勝利の一発を出すか。(そう言うと部屋にあんn   (2019/9/29 00:18:54)

北村 宗一○討伐部(そう言うと部屋に浩太を案内する)   (2019/9/29 00:19:06)

冴崎 浩太◎討伐部まあ、そっすね(お前もムラついていたのかと言われれば、隠すこともせずに軽く笑いつつ鼻の頭かいて。そんなこと言いながらも頭の中ではすでにこの後のこと考え始めていて、相手の逞しい体見つつ今日は俺がウケかなどと北村がタチであったこと思いだして)うっす。いいすね。アッチも立派なトレーニングなんで(卑猥な表現爽やかに口にすれば、そのまま相手の部屋へ向かう)   (2019/9/29 00:23:42)

北村 宗一○討伐部たまにはこっちのトレーニングもしないとなっと(部屋に着くと、ベッドの上に二人で腰を下ろす、日々の忙しさでかえって綺麗な部屋はあまり生活感を感じさせない)そういやこの部屋に浩太を連れてくるのは初めてかもしれんな。(そう言いながら浩太の股間を軽く触っていく)なあ、ヒーロースーツの上から触られると、結構亀頭が擦れて気持ちいいよな…(自分が抱く感想を浩太と共有し、気持ちを高めようとする)   (2019/9/29 00:26:40)

冴崎 浩太◎討伐部確かに…先輩の部屋は初めてかもしんないっすね(相手の言葉受けて考えれば、先日やったときは備蓄保管庫、その前は確か外だったかななどと思い出して。近くに座ればスーツ越しにも相手の体温感じつつ。相手の手が自分の股間に触れるのを受け入れて)そっすね…つーか、先輩…手つきエロすぎ、っすよ(気が付けばあっという間に彼のチンコは勃起していて。スーツの伸縮性の高さからか、テントを張っているというよりは、裸そのものに赤いスーツが貼りついているようになっているので、はたから見れば赤い肉棒がそそり立っている状態で)ん…はぁ、ッ…(相手に弄られるままそうしながら)   (2019/9/29 00:33:27)

北村 宗一○討伐部俺実は手コキが得意でさ、結構な奴を手だけでいかせてきたぜ?(自慢気に、Sっ気のある顔で浩太に話しかける、あらゆる後輩をこの手でいかせてきたが、浩太はいい反応をしてくれるなと感じる)おいおい、はえーよ(笑いながらも一度手を動かすのを止める)もう股間が濡れ始めてんじゃん…なあ、浩太は今日がっつりやりたいのか?(先輩として、浩太の疲労度を見ながら、どのぐらいのレベルまでやるか確認する)   (2019/9/29 00:37:15)

冴崎 浩太◎討伐部何の自慢すか、それ…(そんな風に苦笑しつつ返しながらも、モノ弄られながらなので、体を快感が走っていてそれに耐えるようにしながら)早いッつーか…溜まってんすよ、俺。最近全然ヤッてなかったんで…(手を離されれば息吐いて。解放されたチンコは、そそり立ったままビクつき血管を浮かび上がらせていて)何すか、その質問…(再び苦笑しつつ、間をおいてゴクリと喉慣らせば)タチの先輩とヤることなんて決まってんじゃないすか…(そう言いながら相手の股間に触れ、形確かめるようにしながら)…がっつりやりたいっす。コレで、ガン掘り…されてぇっす(さすがに少し視線反らしつつ素直にそう口にして)   (2019/9/29 00:44:34)

北村 宗一○討伐部耐える浩太もかわいいもんだな…股間すげえことになってんな、浩太もでけえな…(そう言いながら浩太の股間をスーツ越しに眺めると、北村も段々股間が大きくなってくる)なに恥ずかしがってんだよ、素直に言ってくれりゃあいいのに…なんだ、可愛いところもあるもんだな…(筋肉質で男らしい浩太のかわいらしい部分を目の当たりにし、さらに北村は股間を大きくする、イエローのヒーロースーツが突きやぶれるのではないかと思うほど激しくいきりたつ)よし、いいぜ、じゃあさ、お互い下半身出そうぜ!(そう言うとヒーロースーツの下半身部分を持ち浩太の下半身を無理やり露出させる   (2019/9/29 00:47:59)

冴崎 浩太◎討伐部可愛いとか言われると、なおさら恥ずかしいんすけど…(某体育大生のような容姿の彼が可愛いなどと言われればそう思うのも無理はなく。そんな状況ながらますます大きくなっていく相手の股間に、ムラつきはさらに高まって)センパイこそ、何に反応してデカくしてんすか…(そう言って笑いつつも弄る相手の性器は激しく勃起し、掴んで扱くことが出来る状態で。相手にそう言われ、下半身部分露出させられれば、数時間前の討伐で追った生傷まであらわになって)ッ、…つ…先輩、俺まだスーツ無しだときついかもしんねえっす。先輩がよかったら、スーツのままやらないっすか? このスーツなら、ケツ掘るのも裸同然出来るんで…(スーツを装着し直せば、ベッドの上に上がって、仰向けになり、相手に向かって赤色のヒーロースーツの貼り付いたケツを晒して。彼の言う通り、ここのスーツは”着たまま裸同然に行為、中出しまで出来る”仕様になっている)   (2019/9/29 00:57:39)

北村 宗一○討伐部恥ずかしがんなよ、かわいい浩太(またしてもSっ気な顔を浮かべながら浩太の耳元で囁いてみる)そうか、思ったより傷ついてんな…お疲れ様。いいぜ、スーツのままやろうぜ(生の浩太のものを目にすると、より北村は興奮する。)じゃあ、このまま入れていくからな、ゆっくり入れるぜ…(よくよく考えると後輩に俺の大きな逸物をそのまま挿入するのはまだ難しいかと思い直し、テカテカのローションがわりにもなるスーツを身につけたまま挿入を試みる。スーツの機構によって、極薄のコンドームよりも感じやすい構造だ)痛いなんて言うなよ、ゆっくり入れていくからな…(いくらタチであっても、無理に入れると激痛を伴わせるため、指を入れて少し尻を慣れさせてから、挿入をはじめる)んんっ…どうだ…浩太。   (2019/9/29 01:03:53)

冴崎 浩太◎討伐部ん、ッ…く…(自分から正常位の体勢になれば、そのケツ穴指で解され、相手の肉棒が挿入されてくる。慣らされたとはいえ太い相手の性器に圧迫感覚えながらも、息吐きながら必死に受け入れて。グプゥッと亀頭のカリの部分飲み込めば、一度に半分まで入り込み)んんッ…ぁ…ふうッ…ぅ、大丈夫っすよ…先輩(相手のチンコを締め付けながらも徐々に飲み込んでいき、苦しそうにしながらも彼のケツの内部では肉襞がその肉棒に絡みついていて。かわいい、かわいいなどと言われ続けるのもどうかと、意地張って笑って見せる)つか…余裕っすよ、ぶっちゃけ…ッ、ほら…奥まで挿れても、いいっすよ…?(その表情見れば顔紅潮し汗まで滲んでいるので強がりだと一目でわかるのだが、相手煽るようにそう言いつつ腰わずかに動かし挑発して)   (2019/9/29 01:11:59)

北村 宗一○討伐部本当に大丈夫なのか?まだ亀頭の半分しか入ってないぜ…(北村は亀頭がかなり大きいキノコ型の逸物を持っている、そのため亀頭を入れ切ることすら難しい)おおっ、男の維持を見せてくれるんなら、俺もそれに答えねえとな…おらっ、おらっ(そう言うと腰を振りながら、北村の大きな逸物の亀頭部分を一気に入れ、更に、逸物の半分ほどを一気に入れる)どうだ、浩太…俺のちんこを受け止めきれるか?(挑発的な笑みを浮かべながら浩太を見下ろすように聞く)   (2019/9/29 01:16:26)

冴崎 浩太◎討伐部【すみません…途中なんすけど、そろそろ寝落ちしそうなんで今日はこの辺で。ってか、先輩エロ過ぎて、続き出来ないの辛いんすけど…w 俺のこんな感じでよかったら、また明日以降、続きお願いします!】   (2019/9/29 01:20:53)

北村 宗一○討伐部【分かりました、またよろしくお願いします!】   (2019/9/29 01:21:35)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/9/29 01:21:41)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが退室しました。  (2019/9/29 01:21:55)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:27:25)

冴崎 浩太◎討伐部んんっ、ァッ…ぐ…っっ!(モノを半分ほどまで挿入されて腰振られれば、とっさに言葉も出ず、うめき声にも似た声が口から洩れて。ケツの中に熱い相手の肉棒感じながら、その圧迫感と振動に耐えようと、腕広げればベッドの上掴んで)ん、く…はぁっ…ァ、っぐ…(仰向けになって掘られながら顔横にして目をきつく閉じ、耐える体は力んで赤いヒーロースーツに鍛えられた胸筋や腹筋、裸同然にむき出しにして)   (2019/9/29 22:34:45)

冴崎 浩太◎討伐部【待機します】   (2019/9/29 22:35:16)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:51:54)

北村 宗一○討伐部【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/9/29 22:52:09)

北村 宗一○討伐部【早速続けましょう】   (2019/9/29 22:52:29)

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは。よろしくお願いします】   (2019/9/29 22:52:33)

北村 宗一○討伐部随分と力んでるみたいだな…これはこれで浩太にとっていい筋トレになってるかもしれないな(笑みを浮かべながら、筋肉質である浩太から絶対的に優位に立っていることに優越感を感じながら逸物を挿入していく。)さあ、少し力を抜いて俺のものを感じてみろよ、おらっ、おらっ…(更に容赦なく深く逸物を進めていき、ついに逸物は奥まで入る、戦隊スーツの擦れる音も相まって、よりぬるぬるとした音となり、それが北村の気持ちを更に高めていく)   (2019/9/29 22:55:05)

冴崎 浩太◎討伐部うっ、ァ…(薄く目を開ければ優位さを感じさせる北村の余裕に満ちた目が見えて。自分の様子知りながら筋トレになっているなどと冗談めかして言われれば、こちらも応じるようにして)ハァッ…ふうっ…そーっすね…けっこーいいトレーニングに、ッ…く…なってるかも…しんねぇっス…(ケツの力抜くために、他の場所には力が入ってしまい、全身のスーツミチミチといわせながら筋肉強張らせて。掘られながらもすでにチンコはビンビンで、赤い肉棒そそり立たせながら)ふーっ…はぁっ…先輩、ッ…体鍛えるには、もうちょっと…刺激足りない、っすよ(などと挑発するようにニヤついて見せれば)   (2019/9/29 23:01:53)

北村 宗一○討伐部おらっおらっ…そうやって強がる浩太はすげえかわいいぜ…(挑発されるとSの心理として挑発仕返したくなってしまう。)スーツがミチミチ言って、破れちまうんじゃねーのか?ちょっと力を抜いて、俺に身を任せろよ…(そう言いながら、腰を何度も振って、浩太の前立腺を思い切り刺激していく。男の気持ちいい場所を第6基地で知り尽くした北村に溜まっている後輩を興奮させることは造作でなかった)刺激が足りねえって言うのなら、もっともっと気持ちよくしてやる…(そう言うと更に激しく腰を振り、亀頭をガシガシと前立腺に当てていく、スーツが擦れ、北村の我慢汁がスーツ越しに伝わり、スーツ同士が擦れる音に我慢汁が擦れる音が重なる)   (2019/9/29 23:06:19)

冴崎 浩太◎討伐部ふ、うッ!? ア、ぁ”…ッ(前立腺えぐられれば、強がり言う余裕は一気に吹き飛んで。ニヤついていた表情、一変させ、再び必死に耐える表情になって)ぁ…ぐ、ぅっ…ァ…あっ…すげ…ッ(強張った体から一瞬力抜けば、容赦なく掘られるケツの中の刺激がより鮮明になって、破れるほど筋肉隆起させながらビクついて。徐々に気持ちよさにゾクゾクと体震わせて)や、べ…ッ…あ、ぐっ…ハァッ、く、そっ…まだ、まだ…ッ、ァ”(強がりも限界で、赤い肉棒の先から我慢汁溢れさせて   (2019/9/29 23:13:09)

北村 宗一○討伐部いいよな、普段強い奴がこうやって苦痛に耐える表情になるのは…男の喜びだな…(体位から浩太の表情、仕草を逃さず見ることが出来、苦痛に悶える浩太の表情に気持ちは更に高ぶっていき、北村の逸物も発射寸前の状態となる)おらっおらっ…どうだ…ケツだけで気持ちよくなりたいか…(あえて一度腰の動きを止め、覗き込むように浩太に語りかける、全身に力が入り、我慢汁が出ているのをわかっていて、敢えて止めることでより快楽に狂わせようとする)まだまだなんて強がらずに、気持ちいいんだろ…   (2019/9/29 23:16:23)

冴崎 浩太◎討伐部セ、センパイ…趣味っ…わりぃっす、よ…ッ、ぐ、ァァ…(そんなこと言いつつも体は正直で、前立腺刺激され素直に快感憶えている。その証拠に触れもしていない勃起チンコはビクンビクンと痙攣していて。しかし、唐突に腰の振り止められればゾクゾクとして)っ、はぁっ…ハァ…な、んすか…ッ…(わざとらしく止められて遊ばれていることはわかっているのに、体も理性も飛びかけて)…なり、たいっす…ッ、ケツだけで…ヨクなりたいっス…っ、だから…(自分で少しでも相手の肉棒出し入れしようと腰揺らして)止めんの…なしっすよ…ッ、…う、す…ぶっちゃけ(ケツ気持ちいいっす、などと耳赤くしながら言って)   (2019/9/29 23:23:39)

北村 宗一○討伐部趣味悪いけどな…ここまで入れられる奴がなかなかいねえから、ドキドキしちまうぜ…(思わず本音を漏らす、第6基地で色々なプレイをしてきたが、なかなか大きな北村の逸物を受け止め切れる人はいなかった。)さすがだな、素直ないい後輩だぜ…分かった、もっと力を抜けよ、俺が気持ちよくしてやるからな…(息も絶え絶えに問いかけられ更に興奮した北村は、先程以上に激しく腰を振り始める、パンパンとした音が部屋中に鳴り響く)おらっおらっ、ケツ気持ちいいだろう?このまま中に出しちまうぜ…おらっおらっ(浩太をいかせるために、いつも以上に激しく、手荒い腰使いで浩太の前立腺を刺激し続ける)   (2019/9/29 23:27:54)

冴崎 浩太◎討伐部俺もっすよ…先輩のチンコ、すっげえ気持ちいいっす…(ぼうっとした頭では恥ずかしがることも忘れ、相手の言葉に応じてそう返せば。力を抜けと言われ、身をわずかによじりつつ、必死にケツ中の力み弱めて。するとその瞬間、北村の容赦のないガン掘りが開始されて)ぐ、ぅうぁ…ハァッ…ぁあ、ッ…んん…ふうッ…すっげ…っ、…マジ、気持ちいいっす…っ!(体育会系の力のこもった声で言えば、雄声あげながらケツ好き放題掘られて。赤い肉棒ブルンと揺らしながら先から我慢汁垂らして)中、欲しいっス…先輩の、ガチの精子…っ、ぶちまけて…欲しいっす…っぐ…ァ(次の瞬間前立腺への刺激が決定打になって)う、ァあ”っ…イっちま、う…イクっ…イ、グぅっっ!!(声あげるのと同時にケツの中絞り上げるように収縮させれば、腹筋バキバキにしながら勢いよく射精して)   (2019/9/29 23:37:49)

北村 宗一○討伐部【一時的にネットの調子が悪くなってました、すみません】   (2019/9/29 23:45:13)

冴崎 浩太◎討伐部【大丈夫っすよ。俺もそういう時あるんで】   (2019/9/29 23:45:43)

北村 宗一○討伐部おらっおらっ…いい声出すじゃねえか…(指示に従い、更に体育会系の声を上げる浩太に北村の興奮は更に激しくなる)俺の精子、全部浩太の中に出すぜ…おらっおらっおらっ!(もうすぐ浩太が果ててしまうと見て、更に激しく腰を振り浩太に刺激を与える。パンパンという尻の中で逸物が動く音と、ヒーロースーツが擦れる音が重なっていく)おらっおらっ…いくっ、いくっ、いぐっっっ!(激しく腰を振りながら、浩太のヒーロースーツが白い染みを作るのと同時に、北村も黄色いヒーロースーツの中に、そして浩太の尻の中に大量の精子を放出した)   (2019/9/29 23:48:59)

冴崎 浩太◎討伐部っ、んん…ッ…(果てて敏感になっているところへ、ケツ奥に相手の熱い精子が吐き出されるのを感じて)す、げ…っ…はぁっ…ハァッ…センパイの精子、ッ…すっげぇ、くる…(脱力すればベッドの上腕を大きく広げて、荒い呼吸に胸上下させつつはち切れんばかりの赤いヒーロースーツ姿晒して。飛び散った白濁液のもとには、まだ赤い棒がそそり立ってドクドクと脈打っていた)…相変わらず、先輩の…中出し…量、ハンパねえ…っすね…(熱い息吐きながら、相手見あげてくしゃりと笑み浮かべ)   (2019/9/29 23:54:43)

北村 宗一○討伐部はぁはぁはぁ…(精子を大量に放出すると、浩太の尻から北村の逸物を抜く。黄色のヒーロースーツの股間周りには白いシミが出来ている、果ててもなお股間はそそり立っているが、さすがに戦闘後のプレイだけあって、北村も激しく呼吸する)浩太こそ、射精の量半端ないよな…(そういうとベッドの上にそのまま寝転がり)久々にやって気持ちよかったぜ!…まだ浩太はそそり立ってんじゃねえか、仕方ねえやつだな…(そう言いながらシミの出来た赤いヒーロースーツの上から浩太の逸物を撫でてみせた)   (2019/9/29 23:59:14)

北村 宗一○討伐部【とりあえず終わりでいいですか?】   (2019/9/30 00:08:21)

冴崎 浩太◎討伐部へへ…(射精の量のこと言われれば、恥ずかしがるわけでも否定するわけでもなくニヤついて。隣に寝転んだ相手横目に見つつ)俺もっすよ…マジよかったっス(そんな風に言って笑っていると、唐突にモノ撫でられて腰ビクつかせて)っ、あ”…ぐッッ…タンマ、っ…ストップっ!(自分の性器撫でる相手の手を、上から押さえつけて動き止めて)先輩…ッ、俺…この後開発部に実験の件で呼ばれてるんすよ(部屋の時計見れば約束の時間まであと十数分らしく)スーツは清浄モードかければ一瞬で元通りっすけど、勃起は収まんないんで、今日はここまでで(焦った様子で言いながら、上体起こしてベッドから立ち上がる。腰あたりにある軌道部位押せば、光とともに精子で汚れたスーツが元通りになって)   (2019/9/30 00:08:40)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね】   (2019/9/30 00:08:48)

冴崎 浩太◎討伐部【長く相手してくれてありがとうございました!】   (2019/9/30 00:09:07)

北村 宗一○討伐部【最後に返信しておきますね】   (2019/9/30 00:09:33)

冴崎 浩太◎討伐部【あざっす。お願いします】   (2019/9/30 00:09:57)

北村 宗一○討伐部ははっ…相変わらず浩太は敏感だな…時間がないのは分かってるって。(第6基地で長く戦ってきた北村は大体のスケジュールを把握している、ほんのいたずらのつもりなのに、やっぱり真面目だなと浩太のことを見つめる)俺も体だけ綺麗にして、とりあえず休むわ…じゃあな、実験頑張ってこいよ!(そう言うとまた意地悪に浩太の逸物を軽く握ってみせ笑顔を見せた)   (2019/9/30 00:11:52)

北村 宗一○討伐部【というわけでありがとうございました!興奮しました(笑)】   (2019/9/30 00:12:05)

冴崎 浩太◎討伐部【俺もですw もしよかったら、またよろしくお願いします!】   (2019/9/30 00:12:48)

北村 宗一○討伐部【はい、こちらこそです!それでは!】   (2019/9/30 00:13:37)

おしらせ北村 宗一○討伐部さんが退室しました。  (2019/9/30 00:13:41)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/9/30 00:13:43)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/2 22:01:38)

冴崎 浩太◎討伐部【待機します】   (2019/10/2 22:02:18)

冴崎 浩太◎討伐部【北村さん次来れたら名前の色、スーツに合わせて黄色で来て欲しいな…なんて、】   (2019/10/2 22:07:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/2 22:12:22)

【こんばんは!こんな名前でいきなりすみません…もしかしてなんですが…宮原さんでしょうか?間違ってたらすみません!(いきなりすみません。)】   (2019/10/2 22:13:18)

冴崎 浩太◎討伐部【この部屋の…ですか? わからないので人違いかもしれません】   (2019/10/2 22:14:30)

【はい、  いえ、いきなり失礼しました!】   (2019/10/2 22:14:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/2 22:15:00)

冴崎 浩太◎討伐部【いえいえ、お気になさらず。力になれなくてスミマセン】   (2019/10/2 22:15:58)

冴崎 浩太◎討伐部【とりあえず、再び待機…】   (2019/10/2 22:47:48)

冴崎 浩太◎討伐部ふぅ…ッ(外部での討伐を終えて基地に帰ってきた浩太。今日は管理地区に一度に3体も怪人が現れ、討伐に時間がかかっていたらしかった。マスクだけを解除し、いつも通り赤色のスーツに身を包んだ状態のまま管制室へと向かう。討伐後の報告のためだった)ん…(通路を進みながら伸びをすると、逞しい胸筋がさらに盛り上がった。疲れていないと言えば嘘になるが、体力はまだ余っている。報告後はトレーニングルームにでも行くかなどと考えながら)   (2019/10/2 23:26:38)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/3 00:01:09)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/4 21:14:57)

冴崎 浩太◎討伐部【待機します】   (2019/10/4 21:15:09)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/4 22:08:36)

坂本 一喜◎討伐部【懐かしいな姿見るのもこうして俺も足を運ぶのも。こんばんは。まだ居るか?】   (2019/10/4 22:09:58)

冴崎 浩太◎討伐部【おー、久しぶりだな】   (2019/10/4 22:11:04)

坂本 一喜◎討伐部【お、いた。そうだな、初めて会ったのが3年前だもんな。プロフィールとかよく覚えちゃいねえし…(メタ)】   (2019/10/4 22:11:41)

冴崎 浩太◎討伐部【確かに…先輩だったのは覚えてるんすけどねw】   (2019/10/4 22:12:40)

坂本 一喜◎討伐部【ログを追わなくても先輩な感じで年上っぽい事をしたのは俺も覚えてんだけどなw詳しい事とかメモもないし流石に記憶に…っと、だべってばっかもあれか。しかし覚えててもらえたのは光栄。何か流れの希望とかあるか?なかったら下のに続けてみるが】   (2019/10/4 22:14:07)

冴崎 浩太◎討伐部【俺はいっすよ。だべってても楽しいし。へへ、まあ先輩が相当エロかったのも覚えてるんで。続けてもらえると助かります】   (2019/10/4 22:15:33)

坂本 一喜◎討伐部【お前がそう言うならそれでも俺はいいんだけどな。…改めてそう言われんのは妙に恥ずかしいもんがあるな。分かった。そんじゃ下のに続けてみるな。他の奴とかも来てくれりゃいいが】   (2019/10/4 22:16:13)

冴崎 浩太◎討伐部【おなしゃす! 坂本さんがよければ、3P可能ってことで書いておきましょう。楽しみっすね】   (2019/10/4 22:17:44)

坂本 一喜◎討伐部(赤をほんのりと明るく色づかせたかのような色合いのスーツの男はマスクは解除してトレーニングに勤しみ、そして汗を軽く流せば自慢の肉体も満足そうに弾んでくような気分であり、育て上げた胸筋を浮き沈み繰り返して大きさを鼓舞してみたり、力瘤を作って太さを強調したり、尻をきゅっと引き締め脱力してはその肉の大きく乗った動きを堪能してみたりと満足そうに笑むが流石に一人こうしていてはただの変態かと表情とその身を引き締めればタオルで汗を拭い、通路を歩いていれば見知った相手の姿が目に留まる)冴崎か?お疲れさん。…あ、もしかしてまた俺討伐行けず仕舞いか…?(前にも似たような事があった気がして心なしか肩が落ちる。相手のやってきた順路と疲労を考えるに討伐任務の後だと察しがついては念の為問いを向けながら拭っていたタオルは首回りにかけた)   (2019/10/4 22:20:43)

坂本 一喜◎討伐部【こちらこそよろしく頼む。そんじゃ俺は乱入歓迎って書いておくか。そうだな、もしかしたらって可能性を考えると】   (2019/10/4 22:21:33)

冴崎 浩太◎討伐部ん、坂本さんじゃないっすか(表情明るくしながら片手あげると、そのまま相手に近づいて。討伐のタイミングに参集が合わない場合もよくあることなので、冴崎自身は全く気にする様子もなく)そんなに残念がらなくてもいいじゃないっすか。またすぐ仕事舞い込んできますって…って、縁起でもないか(なんて言えば、表情くしゃりとして苦笑いする。その顔とは不釣り合いなほど鍛えられ発達した肉体は、討伐後ということもあり雄臭く張った状態で。同じく相手見ればトレーニング後だと何となく察して。何度も行為重ねた関係からか、討伐後の高ぶりからかムラついてきてしまい、股間やや盛り上がらせながら近づけば、相手の股間手の甲で撫で)…つか、相変わらずエロい体してますね…センパイ(そんなこと言いながら軽く笑って)   (2019/10/4 22:27:32)

坂本 一喜◎討伐部(表情を明るくする様を見れば慕われているのだと感じて嬉しくなるもので、自然とこちらの表情も明るくなる。なるのだがやはり予想通り討伐後だという相手の様子にガクリと一度項垂れては顔を上げる)そりゃそうかもしれないが、何の為に鍛えてる力だよってならないか?…まあ平和が一番じゃあるんだがな(苦笑を零す相手の心情に理解いけばいつまでも大人気なくしょげているわけにもいかずため息を一度零して切り替えさせた。そして切り替えてみれば視野も広がり、相手の股間の膨らみに気づいて目がいっている最中自身の股間に添えられた手つきに震えが走り、肉体が引き締まってく)…っは、盛んだなお前はよ。お前らみたいなやつらの熱を受け止めて喜ばせる為の身体でもあるから…当然だろ?(軽く笑ってのける相手に顔を寄せては耳元で囁くように意味深く伝えてやれば微笑を乗せて顔を離す)なんてな。多少は本気にしたか?   (2019/10/4 22:31:27)

冴崎 浩太◎討伐部は、ッ…(自分が触れたことによって筋肉が引き締まっていくのが、相手の体に貼りつくようなピチピチのスーツ見ればよくわかって。難しいことはわからないなりにも、彼の言葉の端々に欲情掻き立てる内容汲み取れば、さらに股間は盛り上がってきて。耳元で囁かれた言葉真に受けていれば、顔離した相手は冗談だとばかりに言うので)っ、…マジすか…センパイ、人が悪いっすよ。メチャクチャ煽っておいて、そんなの(気づけば通路の真ん中で、いつだれが通り過ぎるともわからない環境の中、冴崎は先輩である坂本の下半身の膨らみ下からはっきりと掴みあげ、顔寄せれば唇奪った。その目に若干獣じみた色浮かばせて)…冗談のまま、終わらせるとか…無理っすよ、俺。   (2019/10/4 22:38:17)

坂本 一喜◎討伐部(溢れる呼吸と身体が刻む鼓動、自身の肉体と言葉に分かりやすく煽られる様は見ていて可愛いとさえ思う)悪い悪い。お前身体も心も素直だからな。からかってやりたくなってな(けらりと笑う男に反省の色は見られずに片手を振り、だが掴みとられた自分の下半身に驚きに意識奪われていれば唇を奪われる獰猛な雄の顔の広がりに思わず息を呑んだ)…そうだな、俺もここまで煽っておいて責任を取らないなんて真似をするつもりはねえよ。…場所移動しようぜ。そんなギラついた顔も、他には晒せないだろ(奪われた唇と触れられた身体が欲を灯せば一度舌なめずりして溢れる情欲をこちらも晒し、くるりと背を向けて場所を移動しようと歩を進める)さぁて何処がいいか…離れてない方がいいだろうし適当な部屋でやるか?スリルもあるだろうしな   (2019/10/4 22:43:58)

冴崎 浩太◎討伐部…うっす(性欲盛んな年ごろはまだまだ続いているらしく、討伐後ともなればムラついて熱くなった体おさめるのも大変だが、坂本にそういさめられては目の色ひそめて、オオカミから犬に戻ったようにして)場所…近くだと、医務室とか…ああ、向こうの開発室も今は空っすよ。さっき会議始まったところみたいなんで。まあ、開発室なんて、実験用みたいな金属の台しかないっすけどね(相手の後ついていきながら苦笑して。すでに反応しているモノの膨らみは隠すつもりはないらしい。この基地の事。誰かに見られても、そういう事だとお互い察しがつくはずだった)   (2019/10/4 22:50:08)

坂本 一喜◎討伐部(素直な返事。欲を一度向けたその牙を収めた男は獣というより従順なペットのようでもあるが、それでも男の秘めた欲がいつ雄を大きくするか分からない事を自分の身体は知っている。相手の零した言葉に候補を決めていけば手軽な所でやはり寝台もある医務室が一番手頃かと目的地を決めた)よし、開発室じゃロクな事にならねえだろうから医務室行くぞ(あまり良い思い出も無い事も重なり手早く医務室へと入れば誰も居ないその空間に一つ目に留まったものを手にすればバサリとその手にした白衣を翻してスーツの上から纏い、手短な眼鏡を装着してみた)どうよ。ヒーロースーツに白衣と眼鏡っつうオプション。何かマニアックな気がするが、お前はこういうの好きか?(くい、と眼鏡上げる仕草をしてみせながら背にしたベッドに片手をつけば反応を伺った)   (2019/10/4 22:54:14)

冴崎 浩太◎討伐部俺は…(医務室の扉閉めれば相手のすることを眺めて、スーツの上に白衣と眼鏡というおかしな格好して意見聞く相手にそのまま近づいて、自分より大きな体だというのにその体ベッドの上に押し倒す)ぶっちゃけ、そーいうのあんまり興味ないっつーか…(そう言うや否や相手の羽織っている白衣、自分たちのものでも何でもないというのに乱暴にはぎ取って床に捨て、眼鏡も外せば。目の前にあらわになった彼の体に息飲んで)センパイ自体が…好き、なんで…ッ(鍛えられた相手の体に手を当てつつ、今にもがっつきそうな自分必死に留めるような顔して。しかし、体は素直で、相手組み敷きながらもすでに勃起していた。赤色のスーツの下半身には、勃起した肉棒がテントを張るというより、伸縮性抜群の生地をそのまままとって突き出している。どういう仕組みかはわからないが、性器の構造そのままになっているらしく先からは先走りが早くも垂れていて)   (2019/10/4 23:02:10)

坂本 一喜◎討伐部俺は?(相手の反応がどう出るのか。興味深そうに眼鏡から視線やっていれば押し倒されてしまった事に唖然とするしかない)…お前本当に正直だな(興味ないという言葉通り後で持ち主から文句が飛びそうな程に白衣は強引に剥ぎ取られ、眼鏡も外されただスーツ姿で後輩に覆いかぶさられた状況に心なしか呼吸が深くなる)…そりゃまた凄い殺し文句だな。けど、嬉しいな冴崎。好きなように貪っていいって献上したくなる程にな(押し当てられた手をゆっくりと撫で、理性で縫い止めたような男の反応は顕著で分かりやすく勃起し、そのスーツの中で性器の構造にさえフィットしたように伸縮させてサイズも熱もそのまま伝えるその部位に手を重ねれば喜びを与えてくれた褒美とばかりに撫でて愛で、緩やかな接触を与えていったかと思えば竿に手を添え両手で弄り出す)…好きだって、素直に言ってくれた褒美だ。やりたいようにしていいって思ってんだ。コイツを楽にしてくれていいぜ冴崎?   (2019/10/4 23:07:09)

冴崎 浩太◎討伐部ッ、ん…ぅ(自身に触れられれば腰ピクリと反応させて、最初は緩やかな刺激だったのが気付けば両手で弄られて、相手の手の中で冴崎の性器はさらに膨れ上がり、その表面に血管まで生々しく浮かび上がらせるほど怒張させて)はぁっ…ハァ…っ、ふぅ…楽に…っすか…?(徐々に自制の効かなくなっていく体。すでに腰は緩く動かされ、弄り相手の手に押し付けるような、犯すような腰振りになっていく。ギリギリ抑えた動きのまま訊き返せば)好きにして、いいんすか…(確かめるように訊けば、一度体起こして、躊躇うことなく仰向けになった相手の両足開いて引き上げ、ケツ穴をあらわにさせる。ケツ穴とはいっても、そこには桃色のスーツが貼り付いた男の尻があるだけで。しかし、穴の位置に亀頭押し当てれば、そのまま犯すことの出来るほどの伸縮性、中出しまでできる特殊な構造になっていることはお互いもうよくわかっていた)やりたいように…やらせてもらうっス、ッ…(でかい赤色の亀頭ねじ込めば、ミヂミヂとえぐい音が聞こえて)   (2019/10/4 23:18:33)

坂本 一喜◎討伐部(触れれば触れるだけ零れていくように見せていく高まってく反応に気を良くしていきながらその膨張し、血管さえもスーツの下で分かる程に浮き上がった熱に自身の奥底が疼く事を感じた)おう、楽にだ。こんだけ辛そうにしてんだ。解放、したいだろ?(理性さえもはぎ落されていくような素振りの男にふてぶてしく笑い、自身の手を使ってひたすら衝動を打ちつけるような様に内部の締りの繰り返しとそれに呼応して自身の性器がひくつく事が分かる)今更駄目だなんて言わないぜ(ハッキリと良しの言葉を告げて頷いたが、両足を開かされてスーツが張り付いているとはいえ痴態を晒し、そしてそのスーツを通して亀頭を押し付けてくる男に何をするのか察する)…っは、お前は慣らすって事覚えないよないつまで経ってもよぉ‥ッ!!んぅっぐ、っ…いぁ、っが…!!?(来ると分かっていても衝撃と圧が凄まじく、ついつい声が上がり身体をしならせ、捩じ込まれていくその膨張をきつい熱い抱擁が食い込みきるように迫り捉え、馴染ませろとでも訴えるように進みを肉壁が拒む)…ぅぁ、…くぉ、っあ…ッ、は、…は、冴崎、っも、きち、ぃだろ…これ、…!   (2019/10/4 23:24:12)

冴崎 浩太◎討伐部ッ、っぐ…ァ…は、ッ(相手の言葉聞こえれば、慣らすことを忘れていたことに気付く。やや余裕があるときにはもちろんちゃんと解してから挿れるのだが、今日は討伐直後ということもあってムラつきが普段よりも増していて。本能のままに行動した結果、まったく慣らしていない相手のケツの中にぶっとい肉棒ねじ込むという強引な状況になっていた。相手の肉壁に侵入拒まれるも、野生の力をもってすれば腰強引に推し進め、文字通りねじ込むことは可能で。しかし、尋常じゃない圧迫感が一番広がっているカリの部分を押しとどめる)も、っ…ここまできたら、抜いて慣らすとか…無理っス…! ぐ、っはぁ…ぁ…マジ…きつッ…センパイ、っ、ケツ…力、抜いて…(そんな無茶な事口走りながら、彼自身引き下がる選択肢など頭に無いようで、体に筋浮かばせながら力こめる)さー、っせんっす…ッ、先輩…ちょっと我慢して、ください…っっ(次の瞬間、雄声あげたかと思えば腰えぐり込んで。相手のケツの中、カリがねじ込まれれば、残りの竿の部分がズッブゥッッと音立てながら奥まで突き刺さる)ッッ、う、…ァ”ア…!!)   (2019/10/4 23:34:44)

坂本 一喜◎討伐部はぐ、っぅくっ、ぉぁ、…んぎ、っ…く、っ、が…(ぎちぎちと襲いくるその熱い猛りを馴染ませる事無く挿れては止まる事の無い強引なこのケダモノ、どうしてくれようか。好きにしていいと言ってしまった自分が早計だった事を思いしれば嫌な汗が額を伝う。筋肉全体が震え上がり、腹や胸が浮き沈み繰り返して荒くなった呼吸とリズムを必死に整えていくがこちらの苦労も知ってか知らずかそれでもまだ奥へと入ろうとしてく動きに身体は熱くなっていく一方で汗はまたぽたりと滴り落ちる)…ッ!ここまっで、来て行けると、思う、ッ辺りどうしよう、もねぇ…なおい…!?ッ、は、‥この状況で抜け、っる…っか、…(だがこのままでは痛みが互いに伴うのも事実。恥を忍んで少しでも楽になろうと自身の両手を尻に添えては厚い肉に指を沈ませ、結合部を開かせるように外へと力を加えて広げていく)   (2019/10/4 23:41:22)

坂本 一喜◎討伐部…ぁ、…ッ、我慢って、おま…ッま、!!(いくらなんでも早すぎると火照りの中で青ざめた反応さえ見せながら声高らかに上がればそのまま抉り穿つように進んだ竿が奥までスーツの中で擦れあって突き進まれ、まるで無理矢理襲われていくかのような突き進みように身体は何度も波打ち、全身が波打ちながらその鼓動に合わせて性器もスーツの中で弾みながらぎゅっと絡みつくように内部は隙間なく相手の性器をずっぽりと納め捉えて強い力で熱く手放さなかった)   (2019/10/4 23:41:33)

冴崎 浩太◎討伐部っ、ぐ…ぁ(さすがにすぐに腰を動かすことはできず、そのまま相手に覆いかぶさるようにして。はたから見れば、真っ裸の男二人。しかし、実際はピチピチのスーツが裸そのままのかたちになっているだけで、ベッドの上赤色と桃色の肉体が重なっている。互いに相手の熱感じながら、荒く呼吸すれば胸も大きく上下して相手に押し付ける。太い肉棒は隙間なく相手のケツの中を押し広げていて、きつく苦しい感覚もあるが、どうしようもなく快感も襲ってくる)っ、ハァッ…すっげ、ェ…センパイのケツ、慣らさずに…俺の、全部…ッ…は、ぁ…(苦しいのか嬉しいのかわからない興奮顔のまま相手に抱きついていれば、視界に入った相手の顔、その唇反射的に奪えば、空いた隙間から舌滑り込ませ彼のものと絡める)ちゅ、く…くちゅぅ…ッ…ちゅ…(あっという間にがっつくような荒々しいキスになれば、相手のケツ中の肉棒がミチミチとさらに幅を広げて)   (2019/10/4 23:48:25)

坂本 一喜◎討伐部がっ、ぅ…ッくぉ、は…あ、ぁ(覆いかぶさり重なっていく肉体。その肉体の動きに合わせてスーツは形状を変え、肉体のラインそのままに熱を重ねる事が叶うという現状。戦闘用のスーツを使った乱れた行為により一層の感情の乱れ、互いの発達して盛り上がった胸の重なりは視界からも興奮を得る。互いの息の荒さに合わせて隆起繰り返していく互いの胸、触れ合い強まる鼓動と熱さにどうしようもなく興奮する)…ッんぁ、くふ…っお前みたい、っなの、が…多いせい、っで…すっか、り…柔らかく、ッなっちまったのかも、っな…だが、ッ締りを落とす気は、ッね、えぞ…!(現状はそれ所ではないのだが、そんな少しでも自身と相手の気を紛らわせんとする苦し紛れの言葉を乗せながら唇が奪われてしまえばより一層の熱が走り、絡め取られていく舌に自らも舌揺らして弄んでいけば)…ちゅふ、ぁくぐ、…んぅく、っ…ふぅ、っ‥ん、ん(荒々しく絡み合い、更に中で膨張してくような動きに合わせて内壁が収縮して女のように大きく濡れるとまではいかずとも熱さに馴染み濡れていくような感覚と共に先走りがスーツの中で零れながら奥へと望むように肉壁は動きを止める事はなく)   (2019/10/4 23:54:23)

冴崎 浩太◎討伐部【申し訳ない。イイトコなんすけど、明日朝早いんで今日はそろそろ落ちます…あー、最後までやりてぇw】   (2019/10/4 23:57:18)

坂本 一喜◎討伐部【了解。確かにイく事さえできなかったしなwお疲れさん。…まあこれじゃ余計に欲求溜まりそうだなwまた縁があったらその時頼むぜ。寝坊しないように気を付けてくれよ】   (2019/10/4 23:58:11)

冴崎 浩太◎討伐部【センパイ相変わらずエロくて(ロルも早いし)、何か俺いろいろ我慢できなくなりそうっス…w お相手感謝です。あざっす!続きはまた、こちらこそお願いします!】   (2019/10/5 00:00:20)

坂本 一喜◎討伐部【最高の褒め言葉だな。ありがとよ。早さには自信があるしな(今この状況だと違う意味に聞こえる)…嬉しさ一杯残していってくれてまあ、ありがたい事だ。こっちこそ相手ありがとな。ん、続き出来る機会ありゃその時は多ラウンドでもwおやすみ、冴崎】   (2019/10/5 00:01:37)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/5 00:01:42)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/5 00:01:53)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:36:39)

冴崎 浩太◎討伐部ちゅ、く…くちゅ、ぅ…ちゅ…(互いに舌絡ませながら、その合間から熱い息吐く様は好意に夢中であることが一目でわかる状態で。冴崎はディープキス続けつつも腰を動かすことは止めず、ズチュッズチュッと肉棒ピストンしながら。奥に誘うような肉襞の動きにぎゅうぎゅうと勃起チンコ締め付けられれば、彼もさらに性欲感情高ぶって。口離すと、唾液が糸引いているその口元手で拭い、上体起こして正常位の体勢になる。掴んだ坂本の足、指食い込むほど強く掴めば、腰の動き再開する)はぁっ、…ハァッ…すっげ…っ…マジ、気持ちいいッ…っすよ…センパイのケツ…!(興奮しているのかそんなこと恥ずかしげもなく口にして。下半身に力こもるのか、掘るたびに、正面にさらした赤色の腹筋バキバキに盛り上がらせながら)ふぅ…ふーっ…はぁっ!   (2019/10/6 22:49:48)

冴崎 浩太◎討伐部【とりあえず、坂本さん待ちっス】   (2019/10/6 22:50:59)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/6 23:43:17)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:36:41)

坂本 一喜◎討伐部【お、昨日は俺の事待っててくれたのか。ありがたいもんだな。俺も冴崎はもちろん、誰か来ないか待機してみるぜ。とりあえず下のやつの返事でも考えながらな】   (2019/10/7 22:37:47)

坂本 一喜◎討伐部んく、…ちゅふ、…んじゅ、…ッぅ、…ん(絡み合っていく熱さが上も下もを満たしていく事に鼓動を大きくし、全身の筋肉がひどく揺れる。そんな熱い絡みの中でさえ腰を動かしこちらに突き立てていく男の攻めにより肉体が弾んでく。その興奮した肉棒大きく捉えきった状態で口を離される頃には身も心も欲で火照り出来上がっており、体勢を変えて見下される男を欲情灯す瞳で眺めながら指が肉に食い込み沈む指に圧をかけられていく事に内部の圧縮がより強まる気さえしてくる身体は腰の動きをより過敏に感じ取り、内部から震えを起こしていく)うくっ、ぁ…は、っ俺の、ッケツ、…ッ好きだ、な…お前、はよ…!だが、っぅ、…あ、俺も、お前のもんを喜んで食ってるのが、っ分かるっか、…ッ?(興奮に充てられているのか肉体全てを赤く染め上げるような恥と共に欲が勝り、男の熱を一度強く圧迫するように自ら尻肉寄せて大きな動きを与えさせた後、その逞しく主張する腹筋をひと撫でする)は、‥ッ、はん…は、ぁ   (2019/10/7 22:47:19)

坂本 一喜◎討伐部【…こういったもんを続ける時の大きな難点は流れで続けてきてる時より恥が強いっつう事だよな。ふー、誰か来るかね】   (2019/10/7 22:48:08)

坂本 一喜◎討伐部【そろそろ出るか。それじゃ部屋ありがとよ。また縁がありゃ誰であれよろしく】   (2019/10/7 23:37:37)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/7 23:37:42)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/9 00:04:32)

冴崎 浩太◎討伐部ハァッ…はあっ…ふ、ッぅ…(夢中で腰を振りながら相手の声耳に訊けば、さらに相手の体感じるようになって。「分かるか」という問いかけに、体の動きで答えながら。ピストンしている肉棒、内側で締め付けられれば思わず目を細めて)ん、っぐ、ぅ…はぁっ…ァ、…(自らの腰ビクつかせながらも掘る行為はとどまることを知らず、盛り上がった腹筋に触れる手にも構わず腰打ち付けて。室内にパンッパンッという激しい音響かせながら、見下ろす相手の股間に性器そそり立つのが見えて)せ、んぱいッ…も…すっげ…勃、って…ッァ…が、マン汁も…スゲェっす…ね…(相手の体揺さぶりながら片手伸ばせば、桃色のスーツ貼りつくむき出しの肉棒掴んで扱いて)   (2019/10/9 00:12:37)

冴崎 浩太◎討伐部【今日も会うの難しそうなんで、続けておきます。確かになんか恥ずかしいっスね、これ…】   (2019/10/9 00:15:50)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/9 00:16:04)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/10 23:31:36)

坂本 一喜◎討伐部ぉ、っ…くぐん、っは…ッぃう、っぐ…!はっ(こんなにも苦しく一杯でどうしようも無い程の圧にその身悩まされようとも熱は膨張して欲を大きくさせ、感じていく力を強めて相手をより深い場所で感じようと浅ましくうねり乱れる)ふ、っ…ぁぐ、っく…んお、っぁ…(ただただ荒い衝動をぶつけられながら興奮し、こちらの接触もお構いない程の猛る欲望で淫音を響き渡らせてそそり立つものは欲をだらだらとスーツを濡らし続ける)‥っは、はんは、っ…当たり前、っだろう、が…こんな、っ熱いも、んを…ッ受けてんだから、らな…ぁ!(伸ばされた手が自分の濃く染みを作る部位を掴み扱かれて身体が揺れて欲が増大していけば身体は大きなうねりと波を生んで動きを尽きさせない)   (2019/10/10 23:49:33)

坂本 一喜◎討伐部【タイミングって中々合わないよな。そんじゃ、今日も待機してみるか。…流れで進んでいけば気持ちが入って熱のままに動けんだが…いきなりそれってなるとやっぱ恥が大きくなりやすいよな】   (2019/10/10 23:50:48)

坂本 一喜◎討伐部【この状況じゃ流石に冴崎もだが…新しい奴も入り難いか?日付も変わったし今日は行くか。お疲れな】   (2019/10/11 00:00:24)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/11 00:00:37)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/11 00:20:40)

冴崎 浩太◎討伐部【う…すれ違ってるけど、しょうがないっすね。俺はぜんぜん入り難くないっすよ。交換ロルもアリかな、なんて】   (2019/10/11 00:23:26)

冴崎 浩太◎討伐部はぁっ…ぐ、くっ…ぃ、ァ(腰振りと同時にリズムよく彼の性器をグチュッグチュッと扱きあげれば、スーツの生地纏った赤い手で、同じくスーツに包まれたその桃色の肉棒握りしめて。はち切れんばかりに膨張し、脈打っている相手をその手の中に感じれば、自然と腰振りにも力がこもる)エ、ロすぎ…っスよ…センパイ、ッ…!マジ、たまんね、ェっ…あ、ぁぐ、っ…はっ、…腰、とまんね、っす…ッ!(すでに何回か行為した間柄だというのに、初めてその気持ちよさ覚えた獣のように夢中で腰打ち付けながら。結合部にガチガチに張った肉棒何度も突き刺して、目の前で裸体同然のスーツ姿ビクつかせている坂本眺めて、欲情しきった目で眺め。気持ち高ぶったのか、相手の足、片方自分の肩に担げば、より深く相手のケツに勃起した性器えぐり込む。バチュンッズブゥッなどと鈍い音まで響かせながら行為続ければ、達しそうになり)はぁっ…ん、…う、オァ…センパイん中、イッて…いい、すか…っ?   (2019/10/11 00:34:37)

冴崎 浩太◎討伐部ん、ぐぅ…ァ、おあ”っ…!?(相手に断わるようなこと言いながら、しかし、ケツ中で収縮する肉壁に、唐突に勃起チンコ締め上げられれば、その刺激に精子が玉から上がってきて。こらえようとするも限界があり、我慢しきれずに雄声あげて)や、…ッベ…う、ぁあッ、ぐ…ぉァ、イく…あ、っく…イク、…イっぐッッ!!(勢いよく腰打ち付ければ、奥まで達した赤い肉棒の先から思い切り射精して。直前まで留まろうとしていたが、今となっては腰押し付けながらビュッビュッビューーッとなすすべなく、ただただ相手のケツ奥に射精するばかりで。精子放つたびにのけぞる体にムキムキと音聞こえそうなほど筋肉浮かび上がらせて、赤いスーツきつそうに伸縮させながら何度も腰ビクつかせる)   (2019/10/11 00:45:03)

冴崎 浩太◎討伐部【この時間はさすがに眠いっスね…今日はこの辺で失礼します】   (2019/10/11 00:47:22)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/11 00:47:42)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:46:04)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/12 00:11:45)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/12 22:45:13)

坂本 一喜◎討伐部【入り辛いとかなけりゃ良かったぜ。こんばんは、そんじゃ待機してる間に返事でもしておくか。誰であれ歓迎だから遠慮なく来てくれりゃ嬉しい。部屋主じゃないが】   (2019/10/12 22:46:35)

坂本 一喜◎討伐部っくっ、んぅう、…おぁ、っは…ッ(腰の動きと連動させるように性器を扱かれながら力強い動きで奥を穿たれていく事にじわじわと限界が押し寄せスーツの中の濡れていく範囲も広がっていく一方)ん、っんん!はっ、最高の褒め言葉、っだな…ッ?おいおい、っ止まらねえのが、っいいんだろう、が…。ッほら、っもっと、もっと、っ来てくれって、たまらない、っんだぜ‥ッ?(夢中になって貫くその動きに弾けるように揺れる大きな尻肉がぶつかり、突き刺すその熱愛でるようにうねりをあげてその瞳に熱を昂ぶらせた様子で視線を絡めていき、足を上げて預けられより深くへ突き進んで満ちていく行為に身体が面白い程に跳ねていった)…うぉ、っ!くふぉあ、ぁ…ッ、は…!断らせ、っねえ‥っくせに、よく言うぜ‥ッッ   (2019/10/12 22:58:04)

坂本 一喜◎討伐部ぁ、っくぐん、ん!も、遠慮なく、出せ…ッ冴崎、ぃ!(まるで放ち熱さを感じる事を望むよう声を上げて中の反応を高めて搾り取らんと迫っていく力。その声をもっと聞かせろと叫ぶよう力がこちらも強まってく)ッ、くぉ、っんぁ…!っは、思いっきりだしやが、れ…!うぁ、あ‥!んお、っああ、ぁ…あ、っ!(勢いよくスーツ同士をぶつけ、ひたすらに欲を感じさせる熱い濁流。どうしてそれをスーツを通して感じるかなど今はどうでもいい。ただひたすらに押し潰さん勢いで放たれていくその欲望がただただ快楽を生み、その勢いに合わせて自らもスーツの中で受け止めきれない程の精を放ち、肉体が強い鼓動を刻んで身体のラインを浮き沈みさせていきながら弾んでいく腰をこちらに招くように足が冴崎の背を撫で、最後の最後まで食らい尽くさんとうねっていった)   (2019/10/12 23:06:16)

坂本 一喜◎討伐部【この状態で誰かを待つっつうのもある意味じゃ羞恥プレイじみてんな。さて、こっからは大人しく待機だぜ】   (2019/10/12 23:06:55)

坂本 一喜◎討伐部【そろそろ行くか。部屋ありがとさん】   (2019/10/12 23:47:14)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/12 23:47:19)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/13 22:49:14)

冴崎 浩太◎討伐部【うーっす。おお、来てたんすねセンパイ】   (2019/10/13 22:50:30)

冴崎 浩太◎討伐部ん、く…はぁっ、はぁっ…(思い切り奥まで突き込んで精子放っていれば、腰に相手の足がまわされて、結果最後まで密着した状態で欲出しきることになって。射精終えれば、大きく胸上下させ荒い息吐きながら、ゆっくりと肩にあげていた相手の足を下ろして)ふうっ…ふー、ッ…はぁっ…(まだ相手のケツの中で膨張したままの赤い肉棒、グチュグチュと軽く動かせば、自分が出した精液が中で絡むような音が聞こえる。目の前見れば、自分に雄穴掘られてイった様子の先輩の姿。その表情、体やその動きに言いようのない興奮覚え、再び腰振りそうになりながら幾分か焦って)っ…ッ、と…センパ、ッ…抜きますね…(太い肉棒引き抜けば、それはブルンと上反りにそそりたつ。反対に引き抜かれた後のケツ穴は、桃色のスーツの中央だけパクパクと痙攣し、ゴプッと先ほど冴崎が放った白濁液溢れさせて)…さーせん、っ…気持ちよすぎて、俺…ふつーに中出しして…(いつもの事ながら、途中からは遠慮忘れてガン掘りする癖があり。無論、欲のまま種付行為も躊躇わずに行ってしまう。自分ばかりが好き放題しているのではと多少心配になるくらいの理性は戻ってきたようで)   (2019/10/13 23:21:12)

冴崎 浩太◎討伐部とりあえず、クリアモードかけとくんで…ッ(そう言えば、彼のスーツの腰ベルトの中央を指で操作して。手慣れた様子で表示を押していけば、スーツのクリアモードが発動する。ベルトが輝いたかと思えば、そこから広がるようにしてスーツに光が広がって。一瞬の事だったが、それだけでスーツは元通りになっていた。飛び散っていた互いの精液が無くなっているのである。本来戦闘後に使う機能なのだが、基地の人間なら行為後にもよく使われていた。お互い股間のモノはまだ収まってはいないようだったが)ひとまず、これでいいっすね…(まだ仰向けになっている坂本に覆いかぶさるようにすれば、上から口づけして)センパイ、あざっした。今日も、マジ気持ちよかったっス(くしゃっと笑顔見せればそのまま立ち上がり、時計見て)じゃあ、俺呼ばれてる用があるんで先出ますね。タイミング合ったら、その時はまたオナシャス(性懲りもなくそう言いながら、部屋を出て行った)/   (2019/10/13 23:40:54)

冴崎 浩太◎討伐部【とりあえず、俺の分は〆てみました。次会うときは新規で始められるといいすね】   (2019/10/13 23:58:24)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/13 23:58:35)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴崎 浩太◎討伐部さんが自動退室しました。  (2019/10/14 22:20:53)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/15 23:07:39)

冴崎 浩太◎討伐部【待機します】   (2019/10/15 23:07:54)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/15 23:33:03)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/17 00:14:02)

坂本 一喜◎討伐部【冴崎がこまめに来てたからか久しぶりに感じるな。ちょっとばかり待機だ。もし良かったら誰でも相手、よろしくな?】   (2019/10/17 00:15:05)

坂本 一喜◎討伐部【待ってる間…とりあえず折角返事書いてくれてるし、それの〆の返事でも書きながら待つか】   (2019/10/17 00:17:17)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/17 00:33:10)

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは…返事の途中で入っちゃいましたか(待ちます!】   (2019/10/17 00:34:52)

坂本 一喜◎討伐部んっ、ぉ…くふぁ、…は、っふ…ふーっ、んぅう(奥底へと届かせんとした熱く猛る勢いが打ち付けられる事に手放せない欲が絡みつくように密着してその放ちを受け止めていく。相手と共に胸上下させて互いに荒く呼吸しながら回していた足がゆっくりと下りていく)んはっ、…くふん、っ…ぅ、…あ、混ざってく…お前、っので…(その響きと感覚が心地良くて自ら腰を振ってその動きを助長させながら昂ぶりを覚えた身体を慰めていくが、抜くという言葉に対して引っ掛かりと落ちを感じるも、無理に引きとめる事も出来ず最後の最後まで絞り、熱を奪い尽くす様に吸い付いた内部で別れを告げていき、欲を放った後とは思えぬ様晒しているというのに一度で終わってしまう事を惜しく感じてしまう。白濁が溢れてしまう事に対してその余韻を快楽と変えて惚けながらせめてこの熱が漂う良さで一杯になろうと荒くなった呼吸を徐々に落ち着かせゆっくりと身体上下させながら表情蕩けさせる)ん、俺中出し好きだぜ?…だからお前が気にする事はねえよ。…   (2019/10/17 00:35:45)

坂本 一喜◎討伐部俺が感じたくてお前を求めたんだしな(無我夢中で叩き込まれていくその激しさも自分が感じていく良さの一部であり、相手が気にするような事は全くありはしないのだと火照らせながら笑顔を灯した。決して彼一人の良さではないのだと心の底から笑うように)…はー、便利だよな色々と…(中出しについてもこうして相手が感じた証をその身に宿す事が出来る。そしてそれをあっという間に清める事が出来るのは実に行為に適しているようにさえ思える。ベルトの輝きによって余韻も何もあったものではないがスーツは元に戻り、あるのはその身に宿した火照りのみというのが少々惜しい。互いにいまだ欲を抱いておさまらぬというのに、覆いかぶさり口づけを贈る相手が別れを告げる事に小さく息を零す)…ぉう、そいつは良かったぜ。いってらっしゃい(笑顔を見せる相手の頭に一度触れ、出ていく相手をそっと見送っていけば姿を消した相手にドサリとベッドに横になる)…完全に足りねえ。まだひくついて動いて熱が欲しくてたまらねえのに…(自身の股に手を添え、足を開かせていけばスーツ越しにその貪欲に動く部位へと指を添えて熱動を感じていけば)   (2019/10/17 00:40:04)

坂本 一喜◎討伐部…他の暇な奴にでも声かけるか(身を起こしたその熱をいまだ収めきれぬ男は、猛る欲望のままに新たなターゲットを探して基地内部を歩き始めた。そんな男の目に留まり、付き合いを持ってくれる隊員は少なからずもうすぐそこに?)   (2019/10/17 00:40:11)

坂本 一喜◎討伐部【っと、悪いな。待たせた!返事を待ってるってんで返事を優先させてもらったぜ。こんなもんでいいかね?】   (2019/10/17 00:40:26)

冴崎 浩太◎討伐部【バッチリっすよ。ってか、物足りなかったみたいすねw】   (2019/10/17 00:41:33)

坂本 一喜◎討伐部【それなら良かったぜ。そりゃお前、一度だけで満足しきれるもんか?相手猛り持ってたってのにw】   (2019/10/17 00:42:23)

冴崎 浩太◎討伐部【確かに。俺も時間と眠気さえ許せば何ラウンドもヤりたいっす】   (2019/10/17 00:43:40)

坂本 一喜◎討伐部【まあそんな感じだ。今日はもう遅い時間だが、大丈夫なのか冴崎は】   (2019/10/17 00:45:42)

冴崎 浩太◎討伐部【正直ちょっとしかできないけど、センパイ見つけて思わず入ったって感じっすかねw】   (2019/10/17 00:46:27)

坂本 一喜◎討伐部【なるほど。わざわざありがとなwでもちょっとならどうするか…こうテンポよくシュパパッとやれそうな事するか、もしくは今後の展開何か話しあうとかか?】   (2019/10/17 00:47:57)

冴崎 浩太◎討伐部【次の展開、決めて最初だけとか、ダメっすか?】   (2019/10/17 00:48:29)

坂本 一喜◎討伐部【俺は構わないぞ。その位は出来る余裕あるしな】   (2019/10/17 00:49:48)

冴崎 浩太◎討伐部【あざっす。次はどんなシチュでやりますか? 結構普通のシチュは何回もやってるんすよね】   (2019/10/17 00:50:57)

冴崎 浩太◎討伐部【先輩の希望あればぜひ】   (2019/10/17 00:51:25)

坂本 一喜◎討伐部【どんなシチュなあ…普通のシチュ以外でじゃあ考えてみるかな。んー、①敵に盛られた薬の影響で余裕無くなって襲い受け ②互いのスーツの新実験で部屋の中で二人っきりでミッション達成系のよくある◯◯しないと出られない部屋 ③スーツの改良の為にお互いにプロレスのような絡みからのムラッけ、 とか?今パッと出てくるもんでこんなんか】   (2019/10/17 00:53:43)

冴崎 浩太◎討伐部【全部エロい想像出来て勃起しそうっすね。①はどっちが毒盛られて…?】   (2019/10/17 00:55:38)

坂本 一喜◎討伐部【そりゃまた良かった…って言っていいもんかは分かんないが。ん?まあ普段余裕がお前の方がないから俺が余裕がない体でって風には思ってたけど】   (2019/10/17 00:58:09)

冴崎 浩太◎討伐部【ああ、それで襲いウケなんすね。敵倒した後だけど毒が残ってて、結末としては一度?やれば治る、って感じっすかね…これがいいな。そんでもって、その次は②とか③とかやりたい】   (2019/10/17 01:00:55)

坂本 一喜◎討伐部【そういう事だ。お前が毒にかかってビーストモード的な感じでもいいけどな。そういう感じだ。一度やって正気を取り戻してまた慌てる事になってとかでも面白いかもな。全部気に入った感じなのかそれは(くす)】   (2019/10/17 01:02:32)

冴崎 浩太◎討伐部【それもいいっすね。俺は俺でどちらにしろ余裕なさそうっすけどw じゃあ、俺が毒受けて襲うか、先輩が毒受けて襲い受けか…センパイ選んでください!】   (2019/10/17 01:03:57)

坂本 一喜◎討伐部【お前は理性飛ばしそうだもんなどっちにしてもwんー、じゃあ珍しいシチュが良さそうな感じするし、俺が余裕なく襲って受けるかな】   (2019/10/17 01:06:43)

冴崎 浩太◎討伐部【いいっすね!それでいきましょう。俺が毒受けるのはまた今度で…w】   (2019/10/17 01:07:27)

坂本 一喜◎討伐部【おう、了解。お前が毒受けてケダモノにってなると…絶対に慣らしも濡らしも何も無く思うままにぶちこんできそーだな…】   (2019/10/17 01:09:01)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね。ケダモノっすから、相手ガクガクになるまで暴れまくると思います←w とりあえず1ターン、2ターンくらいやりますか?】   (2019/10/17 01:11:28)

冴崎 浩太◎討伐部【全部次タイミング合ったときからってのもありっすよね】   (2019/10/17 01:11:48)

坂本 一喜◎討伐部【ただでさえケダモノ染みてるしなお前。おー、いいぞ。お前がいけるっていうなら付き合うから。とはいっても、半端になるよりは次に会った時でもいいかもだけどな?どうする?設定的にも悶々としそうな所はありそうだが】   (2019/10/17 01:12:46)

冴崎 浩太◎討伐部【じゃあ、次会った時ってことにしますか。それでも、開始すぐできるんでいいっすよね】   (2019/10/17 01:13:48)

坂本 一喜◎討伐部【了解。また機会重なった時にだな。確かに相談もなくやれるからいきなり入ってはいけんな】   (2019/10/17 01:14:21)

冴崎 浩太◎討伐部【それじゃ、今日はあざっした。またよろしくお願いします!】   (2019/10/17 01:14:55)

坂本 一喜◎討伐部【俺の方こそありがとな。ん、またその時はよろしく頼む。お疲れ様、おやすみな】   (2019/10/17 01:16:36)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/17 01:16:44)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/17 01:16:51)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:00:47)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/19 00:24:28)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:25:17)

坂本 一喜◎討伐部【タイミングわっる。1分前とか…見事にすれ違ったな。開き直って待機してみるか。誰か来ないか、ってよ】   (2019/10/19 00:26:00)

坂本 一喜◎討伐部【今日は行くか。部屋ありがとよ。じゃあな】   (2019/10/19 01:04:37)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。  (2019/10/19 01:04:41)

おしらせ小暮吉隆◎開発部さんが入室しました♪  (2019/10/19 01:37:36)

小暮吉隆◎開発部新スーツ、どう改良を加えて行けばいいか   (2019/10/19 01:39:04)

小暮吉隆◎開発部耐久性や防御性能は向上してるけど、体とのリンク係数が・・・   (2019/10/19 01:40:31)

小暮吉隆◎開発部長時間活動により、スーツ性能が落ちると性感帯の感度を異常に引き上げてしまう・・・。どうすれば・・・   (2019/10/19 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小暮吉隆◎開発部さんが自動退室しました。  (2019/10/19 02:03:43)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/20 22:19:18)

冴崎 浩太◎討伐部【待機します】   (2019/10/20 22:19:42)

冴崎 浩太◎討伐部【会えるかわからないけど、坂本さん待ちっス】   (2019/10/20 22:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴崎 浩太◎討伐部さんが自動退室しました。  (2019/10/20 22:51:58)

おしらせ冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/20 23:04:53)

おしらせ坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪  (2019/10/20 23:21:27)

坂本 一喜◎討伐部【お、こんばんは。わざわざ待っててくれたのか。それに開発部の人も来てたみたいだな。性能アップの代わりにリスクありか。そういったもんも面白そうだな】   (2019/10/20 23:22:34)

冴崎 浩太◎討伐部ハッ…はぁっ…(都内の工場群の一角。街中から追い込んだ怪人の討伐に当たる二人。同じ対象の討伐任務にあたるのは互いに久しぶりだったが、彼も冴崎も十分に経験があり、見慣れぬ怪人ながら追いつめて。とはいえ、本部から隊員複数名での討伐が命じられるほどの相手、二人とも息弾ませていて。隙見つけて相手が怪人の背後を捕え、羽交い絞めにしたところ、腹の中央の目玉がむき出しになって。冴崎がすかさず拳繰り出せば、破裂するような音たてながらその目玉が破裂した。その瞬間、前に、ではなく、怪人羽交い絞めにしていた後ろの相手にブシュッと毒霧のようなものが噴出されて)ッ!? な…   (2019/10/20 23:22:47)

冴崎 浩太◎討伐部【こんばんは。前回考えたシチュでロルまわしてみたんすけど…どっすか?】   (2019/10/20 23:23:47)

坂本 一喜◎討伐部【お、ありがとな。それじゃそれに折角だし続いてみるぜ。討伐に出向くとか今までしてなかったしな。討伐部なのによ。それじゃちと待ってくれ】   (2019/10/20 23:25:06)

冴崎 浩太◎討伐部(崩れ落ち、消滅していく怪人。その後ろに、怪人羽交い絞めしていた彼――スーツに毒霧浴びた状態の坂本が立っている。駆け寄りながら)セ、センパイ…大丈夫っすか!?   (2019/10/20 23:25:13)

冴崎 浩太◎討伐部【そっすね。だから今回は久しぶりに外っすよ。工場内っすけどねw おなしゃす】   (2019/10/20 23:26:10)

坂本 一喜◎討伐部くそ、粘るなあの怪人…!(二人がかりだというのに倒すのに随分と手間取ったものだ。油断はしないとは思うのだが二人で攻めれば十分な勝機はあるとやはり考えは明るくなる。ようやく怪人を追いつめ、呼吸を整えながら素早く背後に回ればその身の動きを封じてやる。この隙を冴崎ならば見逃さないだろう。繰り出された拳がクリーンヒット、これで終いだと信じたその時、自身にまき散らされた霧に目を見開いた)うわっぷ!?なんだなんだ!?(突然の事に戸惑い、多少の狼狽えは抱いたがどうやら命に異常をきたす類ではなさそうな事を悟りはするが、妙にふつふつと内側から熱さが込み上げてくる。消滅していった怪人にもはや意識を向けていられずにふらついた)…おう、問題はねえよ。心配すんな?(そう彼の肩に手を添えて笑顔を浮かべたが、そのまま触れた肩を押して相手を押し倒してやれば彼の身体に跨り、体重で圧をかける)はー…はーぁ、…冴崎、わりい、っなんかどうにも抑えられねえもんがあんだが…ッどうすっかな(舌なめずりする獰猛な顔、抱いた激情が大きくなっていきながら腰を揺らし、冴崎の股間に自身の厚い尻を押し付け擦ってく)   (2019/10/20 23:32:14)

坂本 一喜◎討伐部【この勢いだと外で盛るような感じになっちまうな。遅効性にして基地に戻った後の方が良かったかね?w】   (2019/10/20 23:32:46)

冴崎 浩太◎討伐部【俺はどっちでもいいっすけど。どうしますか?w】   (2019/10/20 23:34:40)

坂本 一喜◎討伐部【どっちでもいいなら折角だし珍しいシチュでこのままやってみるかw】   (2019/10/20 23:35:05)

冴崎 浩太◎討伐部【うっす。そんじゃ、このまま続けます】   (2019/10/20 23:35:44)

坂本 一喜◎討伐部【おう、よろしく頼むぜー】   (2019/10/20 23:37:39)

冴崎 浩太◎討伐部は…? ッ、先輩…!?(そのまま押し倒されれば地面の上、気づけば跨られている。さびれた広い工場の中、スーツ姿の二人――すでにマスクオフの状態だったが、いつもなら基地に戻ってベッドの上か何かで見られる行為で。驚くと同時に戸惑いながら、相手はねのけることもできずに)急に、どうしたんすか、っ…ん、ぁあッ…(厚い尻で擦られれば、股間の膨らみ刺激されて、思わず目を細めて声あげて。こんな状況ながら討伐直後の火照った体、欲情も湧きやすくソレは硬くなって)まさか、さっきの…毒…っすか…   (2019/10/20 23:43:49)

坂本 一喜◎討伐部お、無事に受身は取れたな。えらいぜ冴崎ぃ(欲深い表情で火照った身体は制御が効かず、はねのけず抵抗も見せない男により身体が相手を求めてしまって止めきれない)はは、可愛い反応見せるじゃねえか…ほら、お前のもんが俺の尻の下で興奮してたまんねえな(熱を抱いていくそれを擦らせていく尻にさえ快感を覚えながら声を上げていく男により興が乗った男は笑みを深くし、相手の胸に両手添えて顔を近づけていく)どうやらそうみてえだな。欲が強くなってどうにも止まらん。やらねえか冴崎?(今にも口づけしそうな程の距離で相手の胸を掴むように揉み、見据える瞳は欲に完全に染まっていた)   (2019/10/20 23:48:38)

冴崎 浩太◎討伐部そんな事、言ってる場合…すか、ッ!?(こちらは焦っているものの、毒の影響もあってか相手はほとんど戸惑っていない。むしろ状況楽しんでいるというか、純粋に欲情しきっているようで。初めて見る高ぶったままの状態晒す相手に、冴崎もごくりと息飲んで)めっちゃ、喋るじゃないっすか…先輩らしく、ねえっすよ…ッ(そんなこと言いながらも体は正直で、すでに彼の尻の下ではスーツ貼り付いたままの肉棒が勃起していて。例によってそれはテントを張るような様ではなく、生身の性器に赤のスーツが貼りついているような状態で、先も亀頭の形そのままである)…いいんすか? こんなとこ、で…(そんなこと言いながらも、こちらも密着している相手のケツに感じて、思わず相手の腰両側から掴んでいて)   (2019/10/20 23:55:21)

坂本 一喜◎討伐部しょうがねえだろうが。制御が出来ないんだから考えるのも面倒なんだよ。考えてる位なら盛りてえ(相手が焦ろうとも自分の欲は決してぶれる事はなく、毒に身を委ねて相手を欲し求める。昂ぶりのまま理性などかなぐり捨ててとにかく気持ち良くなりたいと身体が叫び続けるのだ)らしくねえ、か。俺らしさってのがどういうもんか教えてくれよ冴崎?(興奮に逆立っていく熱を尻で寄せて揺らして動かして、上手く挟み込むように誘導して尻の動きで巧みに弄りながら煽ってく。そしてそんな熱さを感じていく事に悦を覚える)お前が嫌なら別の奴に盛る。相手位いくらでも見つかりそうだしな?どうするよ冴崎?(腰を掴まれた瞬間ひくりと揺れた身体は相手の熱をすぐにでも食らいたいという衝動に駆られて引き締まりながら一度相手の唇を舐めあげる)   (2019/10/21 00:01:56)

冴崎 浩太◎討伐部ん、はぁっ…ぐ…ッ…(相手がまくしたててくるがこちらとしてはそれどころでなく、状況を把握したり、圧力に耐えるのが精いっぱいで。無論、下半身に与えられる快感にもまた耐えるような状態で。先輩の様子見てみれば、毒といっても命蝕むものではないらしい。話には聞いたことがあるが催淫作用か何かかもしれない。基地の知り合いに話を聞いたことがあった)どうするって…(相手の尻一度強引に持ち上げれば、そそり立つ赤色の勃起チンコ相手の雄穴のところに押し当てて。いつもながら高度な技術だが、その尻引き下げて行けば肉棒めり込んでいき、そのまま相手の体内に挿入することが出来た。桃色のスーツ纏ったその雄尻に半分まで竿ぶち込んだ状態で止めて)はっ…いいっすよ、俺は…でも、ぶっちゃけ…俺のがセンパイ、気持ちよくできると思うんすけど…どっすか?(強がるようなニヤつき浮かべながら、先輩相手に試すようなこと口にして。気持ちよさにビクつきそうな自分の腰必死に押さえつつ、余裕演じてズブズブと浅い動き繰り返して)   (2019/10/21 00:11:05)

坂本 一喜◎討伐部んっ、んん(尻を動かし熱棒を擦り、それが振れる感覚で悦を覚えていくだけではもう我慢が効かなくなっていく。相手もこれだけ昂ぶらせていくのだから貪ってしまっても、食いつくしてしまっても構わないじゃないかと自分の中で理性が崩壊しつつ早く、早く結論を出してその熱さを感じさせてくれとはやる気持ちが抑えきれない)…んぁ、っ?どうする気だ冴崎?(持ち上げられたその尻、熱さから離れてしまった事に不満も覚えるが同時に期待も募る。そそり立つそれが孔に触れてしまえばスーツの中で脈動繰り返し、来てくれるのかという期待で一杯になる。めりこませられていけばきついはずなのに快楽が始めから上回っていくのは感覚がマヒしているのか。半分埋められたそのきつさと満ちように舌を見せて呼吸を乱す)…ッんぁ、っくぁぐ、っはーぁ、ッ、気持ちよくさせ、ってくれよ…ッ、俺がたっぷり尻で抱いてやっか、らっよお…   (2019/10/21 00:22:22)

坂本 一喜◎討伐部(ニヤついた男にこちらも笑みを形作り、動きを抑えこんだ相手を煽るように腰を振って相手の熱で自らの身体を馴染ませ慣らす。浅い律動を自ら破るようにズドンと腰を一気に沈めた)んぉっふぉ、っお…ッぐ!はっ、相変わらず凶暴な、っもん、してんな、ぁ…ッすげぇ、あっち…いっ、ッ   (2019/10/21 00:22:32)

冴崎 浩太◎討伐部っ、ぐぅ…ァあ…!(浅い動きで相手の様子うかがっていれば、相手の体は予告なく一度に下まで落ちてきて。メリリッと鈍い音響かせながらも根元まで飲み込まれて。思わず腰ビクつかせながら雄声あげれば)っはぁっ…ハァ、ぁ…きっつ…(慣らしもしていないケツ中は締まりがよいと言えば聞こえがいいが、ぎゅうぎゅうに締め付けるほどきつく、思わず目を細める冴崎だったがその分刺激も強い。相手も痛がるそぶりも見せずに声あげているのが見えて)うっ…す…ッ、思いっきり…掘らせて、もらいます…(相手の言葉に応じつつ、下から突き上げるように腰振り開始する。逃がさんとばかりに彼の腰両側から指食い込ませながら掴み、ズチュッズチュッと突き上げていく)う、はぁっ…すっげ…ッ…はぁっ   (2019/10/21 00:30:13)

坂本 一喜◎討伐部んっぐっうぎ、ぃ…ッ!(慣らす事も濡らす事もしていないこの身が何故受け入れられるのか。不思議ではあるがスーツがどうにかしてくれているのだろうと勝手に結論付け、相手を想うままに食らってしまえる事への悦びで溢れていた)はっ、きっちい、よなあ…ッすぐに良くしてやるか、っら、それまできつさを堪能してっ食い殺されねえ、っようにしろ…ッよ?(きつく苦しく圧で一杯になった相手は快楽所ではないだろうが、徐々に解れて良さが上回っているだろうと相手を気遣う余裕などこちらにはなくひたすら相手の欲棒を利用して自分を馴染ませていく)は、っ…ん、ぁ…ッ今の状態で、ッやれん、のか…?うぉ、っくん、うぅ、!あぎっ、…いぅ、っは、ん!(突き上げられていく腰振り、食い込んでいくような指の圧への腰に伝う力はより内部の締りを大きくしていくような気さえしながら突き上げを受けて弾んでいくその身は身体全体を、胸元さえ揺らす程に大きな激しさに変わっていき、相手を好きに食らわんと自分も動きを収める所を知らない)はっ、は…ッんは、!冴崎、ッの、馴染んできやが、った…ァ、ッまだ気持ち良く、っなん、のか…   (2019/10/21 00:36:26)

冴崎 浩太◎討伐部あ、っぐ…ッ、ぅ…!(容赦ない相手の体の動きに翻弄されながらも、こちらも相手の体揺さぶって。いつもなら相手がこちらを気遣ったり、無理な行為しようとすればゆっくりなどと抑制かけられていたはずのところ。今は全く違って、止める様子も抑える様子も彼には見られない。きつさ感じて息弾ませていたのだが、それでも快感迸ってくるように徐々になっていくと)先輩こそ、っ…毒かなんか知らないっすけど…このままガン掘りしても、いいんすか?…はぁっ、ぁ…すっげ、いつもより…声、出て…っ、すげえっすよ…ッ(そんな気遣うような言葉吐きながら、気持ちよさにますます己の肉棒硬く太くして。相手のケツ穴ミヂミヂとえげつない音させて広げつつ、下からバチュンッバチュンッと水音響かせ)やべえっす…よッ…先輩のケツ…中、絞り上げて…くるッ…う、がぁ、ぁ…イキそ、っす…(これだけ太い性器ぶち込んでいるというのに、相手の腰上下する動きも全く遠慮がなく収まらない。坂本の姿見れば興奮も高まり、下から突き上げる冴崎としては、腹筋スーツの下からミチミチとはち切れそうなくらいに盛り上がらせながら、イってしまわぬよう耐えるのが精一杯な様子で)   (2019/10/21 00:46:46)

2019年09月29日 00時02分 ~ 2019年10月21日 00時46分 の過去ログ
怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】
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