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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年09月18日 00時14分 ~ 2019年10月20日 22時03分 の過去ログ
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フレイムレッド(昔は自分の能力なんて戦闘に役立たない。ブルーに迷惑しか掛けない。ショターズのヒーローとしてやっていく自信がないと弱気だったグリーンが今やこんなにも成長していたなんて。いつまでも後輩だからと面倒ばかり見ていれば自分達が追い抜かれ兼ねない。ブラックと共にショターズの一番のコンビヒーローで居続けるために精進を重ねないとな、なんて想いを改めて感じさせられる。元気なグリーンが去っていった後の治療室。静かな電子音だけが響く静寂な空間。安らかに眠るブラック。……早く目覚めてくれ。もう一度、その笑顔を、声を聞かせて欲しい。そんな思いと共にそっとブラックの顔に自らの顔を近づけるレッド……。)……んっ、…ちゅ。……ブラック、…大好きだ。……頼む。オレにはお前が必要なんだ。……また、オレの傍に居てくれ…。お前の想い、聞かせてくれ。(そんな想いを彼の耳元で吐露していくレッド。口づけと共に自らの暖かく、安心感の詰まった炎のエナジーをそっとブラックに口移す。黒い感情に覆い尽くされるブラックを照らすように……)   (2019/9/18 00:14:50)

シールドブラックん、ぅ…ッん(声が届く。自分とは違う力を感じる。それはいつだって自分の傍にあった光。触れた唇から通った熱。ああ、自分はこの光を、温もりを裏切った。何も出来なかった。それどころか助けたかったものを全て傷つけただけ。そんな自分が許せなかった。だけどこのまま逃げ続けているわけにもいかない。早くを眼を覚まして向き合わなくてはならない。罪を犯したからにはそれに立ち向かう必要があるのだから。ゆっくりと瞳開いていけば傍にあるレッドにゆっくりと片手が触れた)…、…っ、…(上手く口にできない。言葉にならない。けれどまたこうして身近に感じられる事が嬉しくも、罪悪感で一杯だった)   (2019/9/18 00:20:48)

フレイムレッドッ!?……ぶ、ブラック!?……ブラック!!…(ゆっくりと瞳を開いたブラック。しかしその瞳は覚醒したばかりで虚ろ。きっと視界も霞んでボヤけているだろう。それでもゆっくりと頬に触れてくれるブラックの手のひらに己の手を重ねる。そして嬉しそうに頬を染めながら優しく微笑んで見せる。)ブラック……たくっ。寝坊助!…オレやグリーン、ブルーは起きるのずっと待ってたんだからな?……へへ、…まだ喋り辛いだろうから、…先ずはゆっくりと慣らしてくれな?(嬉しく、想いが込み上げ、言葉が次々と漏れ出るもブラックを思えば先ずはゆっくりと環境に慣れさせなければと自重する。そして優しく彼の頭を撫でながら先ずは身体の感覚をゆっくりでも取り戻すように伝える。)   (2019/9/18 00:28:27)

シールドブラック(重ねられた手、確かなレッドのその手の温もり。ああ、自分は生きているのだと実感する。けれど上手く意識が覚醒しきれない。身体も上手く動かせない。レッドの声が遠い気がするも確かに届く。どうやら大きく心配させてしまったようだ)…ん(ひとまずゆっくりと頷いた。回復していく身体と意識。だが今は何よりも気になるのはレッドの父の事。彼は無事なのか、それを確かめたくてレッドに口を開いていく)…れ、っど…Dr、…ッは?   (2019/9/18 00:34:58)

シールドブラック(レッドもブルーもグリーンも無事。であればきっと基地の子供達も救ってくれたのであろう事は予想がつく。けれどDrはどうなのか?自分が見た最後の光景が焼き付いて離れない。あのまま命を自分が失わせてしまった可能性もある以上はその事が気がかりで居ても経っても居られなかった)   (2019/9/18 00:36:02)

フレイムレッド……ん?Dr.ダーカーか?ブラック。……それなら… Dr.ダーカー「心配は無用だ。ブラック。……子供と大人の肉体の差を余り見くびるな。…だが、こうも敵地で敵に治療され命を繋ぐなんて…不本意だがな。あのまま散れれば良かったものを。」(ブラックの気がかり。自分の攻撃が大好きなレッドの実の父親を血祭りに上げた凄惨な光景。それは彼にトラウマレベルに恐怖や不安を染み付かせていたのだろう。だがそれは無意味な心配だと言わんばかりに隣のベッドで眠っていた筈のダーカーが声を上げる。この調子からすると少し前から意識を覚醒していたのだろう。ならば先程のグリーンとの会話も聞いた上で意識を失った状態を維持するとは意地汚い野郎だ。)……ブラック。お前もなんでコイツにそんなにこだわる。こいつは悪だ。オレの正義の拳で成敗すべきだった。なのに、お前も、グリーンも、そして上官もこいつを助ける。何でだよ。……こいつは何者なんだよ。(自分だけが蚊帳の外のような気分で疎外感を感じ、ブラックに不満そうに問い掛ける。彼の苦悩の根源がそれならば包み隠さず話してくれ、と見つめるレッド。)   (2019/9/18 00:40:54)

シールドブラック…!、…(良かった、その姿を見れば大きな安心感がその身に宿る。あの惨状がそのまま死に繋がったとなっては自分は死んでも死にきれない。ぼんやりとした中、ただそれだけが自分の救いとなった。拭い去れぬ恐怖と不安も何とかきっとやり過ごす事が出来るはずだと信じながら上半身を起こしていく)…は…、ぁ…そうだ、な…レッドもきちんと知って、向き合う事が必要、なんだ‥俺が一人暴走しても、駄目、なんだ…(自分の短慮が招いた結果。それは下手をすれば最悪な結果に繋がりかねなかった。その責任は重い。どうする事が正解で、何が出来るのかは分からない。だけど自分の口から語るのは違う気がする)…Dr自身に聞いてくれ。どんなに残酷な現実でも、…俺は一緒に乗り越えていく力になってやりたい…言えた口じゃ、ないんだが…な   (2019/9/18 00:47:25)

フレイムレッドあ、…ちょ。あんまり、無理すんなよ?ブラック…。(上半身をやっとのことで起き上がらせるブラック。でもその表情は余り晴れていない。きっと彼は気にしているのだろう。自分を拘束し、単身でDr.に挑んだことを。裏切りに近い行動をレッドにしてしまったことを。更にはレッドの知らない、凄惨な光景が彼に染み付いていた。)ブラック。…オレ、ちゃんと真実を聞いてから、お前の想いを聞いてから、あの行動がオレを裏切ったのか、オレを信じてくれなかったのか。それとも……オレのためにやってくれた行動なのか、見極めたい。オレ、大人になりたいんだ。……だから…(しかしブラックの口からは真実は語られない。彼はDr.から直接聞くように言われては表情をひきつらせる。)……いや、聞きたいから、…オレの傍に居てくれ。ブラック。……(するとレッドはブラックの手を固く握る。二度と離さないと言った、そんな強い力で彼を感じ、Dr.ダーカーを見つめるが……。)   (2019/9/18 00:57:44)

フレイムレッドDr.ダーカー「フッ。俺から語ることなど1つもない。…フレイムレッド、貴様の宿敵である俺を殺さなくていいのか?…グリーンとブルーを洗脳し、シールドブラックを殺そうと思ったのだが……上手くいかなくてな。」(どうやらダーカー自身に真実を語る意思はないようで、逆にレッドの怒りを煽るかのような発言を続ける。込み上げる怒りを必死に抑えるようにブラックの手を握るレッド……)   (2019/9/18 00:57:46)

シールドブラックああ…(気遣いを感じれば感じる程より一層追い詰められていく部分と救われる部分があり、何とも複雑な心境である。レッドを思えば想う程に苦しい。けれど他の事を考えようとすればDrのあの時の姿が浮かんで苦しい。どちらにしてももう自分に逃げ道も救いもありはしないのだと心が冷えていく。ひび割れる)…それでも(きっと自分の口から語るのは違う。真実を語るべきに適任で最適でもっともそれを口にしなくてはならない者が此処に居るのだから)…(握られた手を戸惑いながらも緩く握り返した。見つめられた先のDrが零した言葉に深く深呼吸すれば)   (2019/9/18 01:02:18)

シールドブラックレッド、怒りを買えば口車に乗り、自分の罪とするだけだ。心を鍛えるものだと思ってやり過ごしてくれレッド(腹を据え、ブラックの奥底に秘めている闇を抱えるその想いを武器に自身の身を、こころを奮い立たせていけばDrを見据え、レッドの手を力強く握り直した)Dr、ここまで来てまだ逃げるのか。何処まで逃げ癖がついているんだ貴方は。最後の最後まで、逃げて…その上逃げる理由にレッドを使う気か?そんな臆病者がどうして正義を成せるんだ。いい加減、ッ嘘をつくのは…やめろ!!(感情をむき出しにした声の響き。冷静さも思慮も何もあったものではない心からの叫び。ブラックの我慢も、溢れんとする感情も限界なのだろう)   (2019/9/18 01:05:41)

フレイムレッドッ!……あぁ、…オレ。大人になるって決めたんだ。ブラック、お前の想いを知るためにもオレはこんな口車になんて乗らねぇ。…アイツの口からブラックの知り得た真実を知る。それだけだ。(ブラックの言葉、そして改めて強く握り直された手にレッドの意志は強固なものとなる。ダーカーごときの挑発になど二度と乗らない。真実をしるために…)Dr.ダーカー「ハハッ。罵ればいい。だが、俺から語ることなど何もないと言っただろう?ブラック。………もしも俺が語ったとしてどうなる。…変わるか?……その真実が残酷で、苦しめるとしても言うべきか?…レッド、お前が俺を殺せ。それがお前たちを幸せに導く道標になる。(ブラックの込み上げる怒り、感情、そして我慢の限界。しかしダーカーはやはり決心が付かないようだ。親としての資格を失い、惨めに負け、子供に叱られる始末。こんな父親だと分かった正太がどんな反応をするかなんて想像通りになる筈だ。それならばこのまま墓場に持っていくべきだろう。でもそれならばその事実を語る必要はなかった。……なのに語ったのは何故だろうか。…守に語ってしまったのは何故だろうか。)」   (2019/9/18 01:13:06)

シールドブラック(二人の言葉に耳を傾ける。レッドは前を向いて進もうとしている。だというのに目の前の男はいつまで自分の心を偽り、渋り、逃げて逃げて最後まで逃げおおせるつもりなのか)罵ってない。真実だろう。…変わらないかもしれない。悪い方向にいくかもしれない。だけど、貴方には伝える責任がある。例えそれがレッドをどんなに苦しませる事であっても。レッドにあなたを殺させる?幸せに導く?ふざけるな。どんな罪人であろうとその命を奪った時点で幸せになる光となんてなるもんか(やりきれない思いで一杯になりながら見据える瞳は決してぶれない)貴方はレッドに罪を背負わせて生き残れと?自分は楽になってレッドにその全てを押し付け、遅すぎる真実を後に知る事を、その業を。最後の最後までレッドを欺き一生背負っていくものを与えるだけで終わるつもりか。それの何が幸せだ。俺には貴方が言っている事全て…自分に自信がないから避けていきたい、向き合いたくないと駄々をこねているようにしか感じない…ッ   (2019/9/18 01:20:55)

フレイムレッド【ブラック、悪い……! 盛り上がってた所なんだが、眠気が襲ってきやがった……! 今夜はこの辺で中断しても大丈夫か……?】   (2019/9/18 01:25:20)

シールドブラック【悪いと思う必要は全くないぞ?時間も遅いしまだ火曜日だ。ゆっくり寝て、また次へと備えていってくれ。中断して休んでくれてもちろんいいぞ】   (2019/9/18 01:27:56)

フレイムレッド【いつもありがとうな…! この先がどうなるのか、見当もつかないが、それも楽しみだな…! 残りの曜日も駆け抜けていこうな! それじゃあ、おやすみ!ブラック!(頬チュッ】   (2019/9/18 01:30:08)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/9/18 01:30:12)

シールドブラック【こちらこそありがとう。…確かに先行きが見えない雲行きではあるか…。ああ、無事に元気を保って健やかに、だな。おやすみ、レッド。‥、何だかこの接触も…遠い事になるように最近はシリアス一直線、かもな(照れくさそうに頬に触れ)お疲れ様だ】   (2019/9/18 01:31:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/9/18 01:31:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/9/27 21:58:41)

フレイムレッド【こんばんはだー!少し間が空いちゃったな……汗 よーし、待機してるな!】   (2019/9/27 21:59:13)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/9/27 22:23:13)

シールドブラック【こんばんは。確かに十日程…期間は空いたか…居るか?レッド】   (2019/9/27 22:24:25)

フレイムレッド【ブラック! 来てくれたのか! あぁ、消えてそうで生きてたぞ!】   (2019/9/27 22:24:56)

シールドブラック【ああ、見ていた時に余裕があればもちろんな。…その言い方はどうかとは思うんだがな…】   (2019/9/27 22:27:15)

フレイムレッド【ヘヘッ、ありがとうな! 時間的にも20分を超えそうで危なかったな……。更新をたまに忘れちゃうんだよなぁ! と、ブラック!今夜の希望はあるか?】   (2019/9/27 22:29:31)

シールドブラック【ああ、だから居るかどうか…と少し心配ではあったな。タイミングがあまり良くなかったようだから。今夜の希望か…そうだな、最近シリアスめいているから、違う方向性もいいんじゃないかとは思っているな。きっと続ければまだまだ終わりも平和も遠いだろうから。もちろん続きも気にはなるんだが】   (2019/9/27 22:31:00)

シールドブラック【レッドはどうだ?何か希望はあるか?】   (2019/9/27 22:31:08)

フレイムレッド【そうだよなっ。最近はシリアスが続いちゃってるから、一旦小休止を挟みたいとオレも思っていた! ならなら、ブラック! 最近ようやくブラックが嫉妬って感情を覚えてくれたから、グリーンと組んでブラックを嫉妬させてぇ!】   (2019/9/27 22:32:23)

シールドブラック【…嫉妬、お前も好きだな。一体どんなシチュエーションでという考えはあるのか?俺の方はそうだな…疑似的な酔いを体験したグリーンにひっつかれていくレッド、などか?その場合はレッドだけでなく所構わずになりそうなイメージだが(酒に酔った時どうなっていくか、という疑似体験会のような場所でのやり取り)】   (2019/9/27 22:34:33)

フレイムレッド【擬似的な酔い……面白いな…!例えば、ショターズのメンバーが小学生相手に対してアルコールの危険性について説明するために身を持って酔いを経験させてやろうと先ずはグリーンが経験した所、ブルーと間違えてレッドにデレデレ。困惑するレッドに嫉妬する(?)ブラック、少し寂しさを感じるブルーと色々な感情が入り交じりそうだな!笑】   (2019/9/27 22:38:02)

シールドブラック【ああ、酔った時に自分がどうなるのか、またはこういった陥れる危険性についてなど…それらを体験させる理由は様々ありそうだ。ブルーと間違えなくても、純粋な好意が素直に現れ、近くに居たレッドに好意駄々漏れでひっついていく、などといったものでもいいかもな。希望がそれであるのなら合わせていくがなもちろん】   (2019/9/27 22:40:18)

フレイムレッド【いや、グリーンを知っているのはブラックの方だからな! グリーンの心情などは任せたいと思ってる! それで少しでも嫉妬してくれたブラックがオレを求めてくれたら…、熱い夜になりそうだ…!】   (2019/9/27 22:41:31)

シールドブラック【…一体何処まで想像を広げているのやらだな。レッドや俺はどんな風に酔っていくんだろう…。ではそういった形で試してみるか?】   (2019/9/27 22:42:38)

フレイムレッド【あぁ!楽しそうだ。グリーンが酔っている姿を経験した後に、ブラックとレッドが酔いを体験するのは複雑な心境だよな…! 酔いが回るとよりお互いの感情が溢れ出しそう!】   (2019/9/27 22:44:04)

シールドブラック【まあ錠剤のようなもので全員で一斉に試す事になって、酔いが効くには時間差があるからといった形であればいいかもしれないが。…そうだな。俺の方は少なからず素直になりそうだ】   (2019/9/27 22:45:20)

フレイムレッド【確かにそれならグリーンの効き目が早くて、徐々に効き始めたブラックの嫉妬心、そしてそれを見たレッドの心も酔いが回り、……普段よりもお互いの本音が吐露されそうだ……! ブラック、今夜は書き出しをお願いしても良いか?】   (2019/9/27 22:47:10)

シールドブラック【そういう事だ。個人差は生まれていくものだろうし、効き目に関しても同様なのかもしれない。分かった。では少々待っていてくれ】   (2019/9/27 22:48:09)

フレイムレッド【さっすが、ブラック。オレよりも断然、頭が回るなぁ! 書き出し、頼んだ……!】   (2019/9/27 22:49:25)

シールドブラック(今日はそれぞれグループに別れて疑似的な酔い、というものを体験する事となった。今自分達レッドとブラックと共に集まったのはおなじみであるグリーンとブルー。酔いの危険性やこれらを使った敵への配慮。自分がアルコールを摂取した時にどうなるかといった将来を見据えてなど様々な理由はあったが、それらを体験して対策や傾向を図るといったもの。まずは個人的にという事でプライベート空間にて4人は集まり談笑し、気を楽にした所で錠剤をいよいよ投下する時間となった)…ふぅ、そろそろか。皆がどう酔っていくのか…心配はあるがあまり気負わずに楽にこなしていこう。普段通り、あまり意識せずとの事だったしな(4人それぞれにグラスとそれに入った水を渡せば錠剤が手元にある事を確認し、いざと少々未知への体験にブラックは力みながら口にして水を喉通した)グリーン「自分が酔った時かぁ…どうなっちゃうんだ(少々ドキドキしながら、将来大人になった時の自分をイメージしながらいざ口にして喉を通せば程よい時間で酔いが回ってくる。どうやら酔いが回ったのは自分が一番最初のようだ)…ふぁ?(何だか気持ちがいい。   (2019/9/27 22:57:29)

シールドブラックふわふわする。頭の中に心地良いリズムが流れていくようで、ついつい一番近くにいたレッドへと寄り添いその温もりを感じていくように凭れ)へへぇ、レッド先輩あったけぇ…(その温もりに甘え擦り寄るような接触を図りながらすっかり締まりなく笑っていた)」 …む?(各自それぞれの様子を伺っていれば何やらグリーンの様子に変化が見られる。酔いには個人差が含まれるとの事だったが、それが本当に酒を摂取した時の状態や速度なのかは分からないが、グリーンはあまり酒には強くなさそうだ。しかし突然手短にいた存在に甘えだす所を見ると、そういった感情の吐露がグリーンの酔いなのだろうか。微笑ましくはあるのだが、複雑な心境を抱く)   (2019/9/27 22:57:31)

シールドブラック【回るという程の事は言っていないさ。ああ、書き出してはみたが…何か指摘や希望があれば告げてくれ】   (2019/9/27 22:58:10)

フレイムレッドブルー「上官は、実際にアルコールの危険性を知らせるには身を持ってその危険性を知る必要があるって言ってましたしね!…でも、僕。アルコールに弱そうだなぁ。」ハハッ!…ブルー、そんな心配しなくて大丈夫だって!…何なら、案外ブラックとか、グリーンの方が最初に酔いが回るかもしれないぜー?(いつだって悪の怪人と最前線で戦う自分達には酔い訓練だ。アルコールの危険性を子供たちに伝え、アルコール依存症等の抑止に繋がれば幸いだ。そしてこの手の怪人には出会ったことはないが、出会った際の対処方法も身に付けられるかもしれない。投与の時間、各自思い思いの感情を抱きながら錠剤を口にする。それは実際にはアルコールが入っていない、身体には無毒だが一時的にアルコールを摂取して酔いが回ったときと同じように錯覚する成分が含まれていて。錠剤を飲み下してから暫くするとみるみる内に頬を染めるグリーン。どうやら彼はアルコールに弱いのかもしれない。) お、おいっ!…たくっ、仕方ねぇ後輩だなぁ。ほら、グリーン?大丈夫か?力は、ちゃんと入ってるか?   (2019/9/27 23:06:35)

フレイムレッド(ポンポンッ、と可愛い後輩を見つめるような視線で彼の頭を撫でる。甘えてすり寄る様な姿をブラックに、ブルーに見せつけるグリーン。レッドはグリーンを抱き締めながら膝枕して頭を優しく撫で続けてやる。きっと酔いが回って理性が効いていないのだろう。)ブルー「ぐ、グリーン。大丈夫?気持ち悪くない??調子はどう??(念のため解毒剤が用意されており、ブルーは二人の行為というよりもグリーンの容態に不安そうにする。そしてレッド先輩やブラック先輩の様子をチラチラ伺ってみて。)」   (2019/9/27 23:06:38)

シールドブラックグリーン「入ってますよ~、心配はいりません!俺強くなってるんですから!(ふす、と少々鼻息の力強めて自分の肉体誇示する様に一度胸を張り、頭を撫でられていけばそのまま膝枕される事となりゆっくりと寄り添いすりすりとその腿に身を預けていた)はふぁ~…ん?大丈夫だぜブルー。気持ちいい位だから。レッド先輩の温もりもあって更にだなぁ…(とろんとした様子で夢見心地のようなグリーンはひたすらにその酔いに振り回されるように酔いしれ、感情が露わになっていきながら思うままに動いていた)」 …心配はないようだぞブルー?グリーンは酔うときっと感情が素直に思うままに溢れ出ていくタイプなんだろう(不安げな後輩の肩に一度手を添え、改めて二人の様子を伺う。そう、これは後輩に頼りにされて接していくあくまでリーダーとして好ましい場面であるはず。だというのに何故だか自分の感情は晴れず複雑さが拭えない。ついつい不満の色がふとすると表情から滲みそうになっていた)   (2019/9/27 23:13:38)

フレイムレッド本当かぁ??…お、確かに前よりもしっかり成長してるな!……(するとレッドは肉体を誇示するグリーンの厚くなってきた胸板や、力瘤を指先で触っていく。そして頭を優しく撫でた彼を膝枕する。レッドの炎の能力者特有の温もり。腿に身を任せるグリーンを甘やかすように頭を撫で続けるレッド。頭が霞み始める。どうやら自分の酔いも少しずつ回り始めたようだ。)……んっ、…ブラック、ブルー。オレも酔いが少しずつ回り始めてきた。……お前たちはどうだ? ブルー「んー。……僕は、特に飲む前と変わらないんですけど、ブラックさんは?…グリーンは言うまでも無いけど……。(ブルーはグリーンの返答や完全に酔いが回っている姿に溜め息を漏らす。でも素直な姿も可愛らしく、ブラックの言葉を聞けば安心したようにブラックに微笑む。)」   (2019/9/27 23:18:42)

シールドブラックグリーン「んぁ、くすぐったいぜレッド先輩~(戯れるように接していくその指先に肉体を揺らめかせていきながらレッドにされるがままその肉体に身を委ねていた。もしもブルーやブラックが傍に居れば同じように好意抱く者として甘えられていたのかもしれないが、今は一度甘えた相手に夢中のようだった)」 レッドにも酔いが出てきたか…俺は、そうだな。あまり…変わらないようには、思う(それでも何処かしらに感情を含めて違和感が通り始め、いまいち制御しきれない部分があれば額に手を添える。これが酔いなんだろうか)…俺も少し調子が変化してきたように、思う(ひたすらに甘え素直になるグリーンは微笑ましく可愛いとも思う。それと同時にあんな風にレッドに接していけるグリーンが羨ましいとさえ思ってしまった辺りで首を振る)…何を考えているんだ俺は。しかしブルーは強いんだな。水を操るものとして、身体のそういった制御に長けているんだろうか? グリーン「そうなんですよぉ~。ブルーって結構しっかりしてて強いんですからぁ。俺の自慢の相棒でっす!(まるで我が事のようにその声を拾ってはにかんでいく)」   (2019/9/27 23:24:24)

フレイムレッドハハハッ、グリーン?ちゃんと力、入ってないんだから、…あまり無理すんなよー?ほら、ちゃんとここ、座っとけ?(鍛えた肉体を自慢げに見せ付けてくるグリーンを茶化すようにその肉体を撫でていると肉体を揺らめかせる危なっかしいグリーン。危ないからと胡座をかくと、その足の窪みにグリーンの引き締まったお尻を招くように座らせ背後から抱き締めてやる。)…ほら、これなら動かなくて安定するだろ?…グリーン、辛くなったら直ぐに言うんだぞ?……んっ、…そう言うオレ、も……酔いが回って……来たな。(ボンヤリする。頭が冴えない。ただ心の中、ブラックに対する想いが強まるような。彼の筋肉に触れたい、筋肉への欲望が増幅していくと無意識にグリーンの大胸筋を揉み解してみる…。)ん~~ッ…グリーン~…… ブルー「あ、あわわ、レッド先輩まで。…あ、アハハ……僕は強いみたいですねっ、って、ちょっと、ちょっと!グリーン、急に立ったら危ないでしょ?レッド先輩もブラック先輩も酔いが回り始めたんだ。…あまり先輩に迷惑かけたらダメでしょ?   (2019/9/27 23:33:02)

フレイムレッド(やはり水使い。アルコール等という物質を薄め、浄化する体内機能があるのだろう。立ち上がってははにかむグリーンに恥ずかしそうにしつつ、フラフラする彼をそっと支えていく。)」   (2019/9/27 23:33:03)

シールドブラックグリーン「平気なんですってぇ!俺強いんですから!ふぁ?(先程と同じような事を繰り返しながらえへんと自信満々の様子を見せていくも、レッドに招かれてしまえばそのまま背後からの抱擁を受ける)わー、本当だ。レッド先輩たっくましい~。辛くなんてないから平気へっちゃら!…んぁ?レッド先輩だいじょーぶ?(背後に顔を向けるように酔いに対する訴えを見せてきたレッドに声をかけていくが、触れられたその個所へ驚きもあるも何だか抱いた心地良さに拍車がかかってくみたいで止められない)ぁんぅ、…へへぇ、俺の胸どお?せいちょーしてる?」 …酔いが強くなってきたように思うなこれは(自分も含め、ブルー以外はどうやら酔いにそこまでの耐性、いやこの場合は耐性がなくて当然ではあるも酒に強いわけではないように思う。   (2019/9/27 23:41:53)

シールドブラックブルーはこの場一番頼もしい事になっている。すっかり強くなったみたいだ) グリーン「皆がいるからだいじょーぶだろ?迷惑じゃないって思う!…迷惑かレッド先輩もブラック先輩も?(支えられながら少々不安で揺らぎ、二人の先輩に視線がそれぞれ向いた)」 迷惑なんて思ってない。だから大丈夫だ。だが、ブルーの心配も素直に受け取っておくといい。…ん、だが…酔いというのは厄介だな。身体が火照っていく。それに…(レッドに触れられていくグリーンを見て尚更身体が熱くなっていくようなそんな感情と肉体。持て余したこの熱を解放したくて思わず衣類に手をかけそうになっていた)   (2019/9/27 23:41:55)

フレイムレッドたくぅ~。……グリーン、そう言ってお前は何回平気じゃなかった~?…先輩で、リーダーのオレがしっかり見てやらないといけないなっ!…オレは、先輩だから、アルコールなんて大丈夫だ!(しかしアルコール物質が回り始めたのは明白。実際にアルコールを摂取した訳ではないのに摂取した様に作用していく薬はリアリティの高い。背後から支えてやるように抱き締めると、自分を称賛するグリーン。たくっ、と満更でもない顔で酔いからか、欲望が膨れ上がると良い声を漏らすグリーンに更に胸を揉みしだいてみる。)んっ、……成長してるぞ?グリーン。ほら、オレの指をちゃんと沈めてる。揉み心地も中々良いな。   (2019/9/27 23:50:12)

フレイムレッド(ブラックやブルーに見せつけるように背後からグリーンの鍛えられた大胸筋を執拗に揉みしだくレッド。それはブラックに更なる嫉妬や興奮を煽るものとなるだろうか。しかしブルーが助け船を出してはグリーンが迷惑をかけぬように支えていたが。)ブルー「はぁ。良かったね?グリーン。でも!ブラック先輩もレッド先輩も優しいんだからね?……レッド先輩、ブラック先輩は解毒剤、飲まれますか?それとももう少し?(酔いはまだ効き始めたばかりだが、解毒剤を服用しておくか尋ねておこう。グリーンはどうしようか、迷うも彼の調子を見る辺り、まだ気分の悪化は見られず自分が付き添えば大丈夫か、なんて考える。)」   (2019/9/27 23:50:14)

シールドブラックグリーン「そんなに大丈夫じゃなかった事多かったけ?へへ、よろしくお願いしまっす!おー、アルコールもレッド先輩の熱さには叶わないんですね!うはっ、ひゃぁ、…っ何か一杯気持ち良くなってく…ぅ(気持ちも身体も昂ぶってふわついたその意識の中で抱き締められて接していく胸への施しはまるで自身をより高めさせるようで落ち着かない様子で呼吸を熱く染め上げてく)んん、そーだよなぁ…っふわ、俺の胸が形変わったり、指が食い込んだり…なんかえっちだなぁ…っん(その自身の胸に指が添う様を見てより一層昂ぶっていけば確かな情欲が顔を見せそうで疼いていった)」   (2019/9/27 23:55:18)

シールドブラック(ひたすらに胸に接していく様を見せつけられ、本来であればそれは自分の立ち位置であるはずなのにずるいと確かな嫉妬心が顔を見せていく) グリーン「ん、良かった!(こくこくと頷きながら抱いた熱にぼんやりと染まっていく)」 …いや、今はまだこのままでいい。それに、このまま二人を放ってはおけないだろう?酔いを確かめる実験でもあるしな…(そういって落ち着いた素振りを一見見せるブラックだったが、おもむろにシャツに手をかけては上半身を晒してレッドを背後から抱擁してはその盛り上がりをまるで押し付け触れさせるように背に密着する)…ずるいぞレッド。触れるのなら俺に触れろ。それともグリーンの方がいいのか?   (2019/9/27 23:57:50)

フレイムレッドんん~~。でもまだまだだなぁ、グリーンも。……こう、ガシッ!モニュッ!パンパンッ!というか、…そうだなぁ。(口元をムニュムニュと揺らしつつ、グリーンの胸をひたすらに揉みしだくレッド。グリーンの表情に情欲が浮かんでいるなど露知らず、背後から何かの感覚。やはりいつも触っているブラックの物とは触り心地が少し足らないグリーンに、少し考え込んでいるレッド。だがグリーンはグリーンで、ブラックはブラック。それぞれの良さがあるのだと思えば彼の力瘤をスリスリ撫でていた。)ブルー「ッ!?あ、ちょ、…ぶ、ブラック!?た、確かに、そうですけどっ!?   (2019/9/28 00:07:38)

フレイムレッド(ブルーは開いた口が塞がらない。何とブラックは衣服を脱ぎ捨てると上半身の鍛えられたその肉体をレッドに密着させる!?ブラック先輩らしからぬ行為。これはまさか、ブラック先輩が嫉妬してる?ズルい、なんてブラック先輩の口から。まずい、とそう感じとれば半ば強引にグリーンをレッド先輩から剥ぎ取るとレッド先輩の代わり、と優しく抱き締めてみる。)」 なっ、…ッ、何だ?ブラック。グリーンの触られてる姿に…嫉妬したのか??……ブラックが触って良いなら、満足するまで触らせて欲しいぞ?(背中に感じるブラックの詰まった大胸筋。鍛えられた相棒の肉体と体温。興奮が徐々に込み上げ、軽く振り返ると怪しく口元を緩める。)   (2019/9/28 00:07:40)

シールドブラックグリーン「えー?まだまだおっきくなるぜ俺もぉ!(まだまだボリューム不足という事なんだろうと思えばより張り切った様子を見せつつも、昂ぶり浮ついたふわりとしたこの高揚と熱が胸を揉まれる事でいけない方向へと転がっていきながらひたすらに熱を押し上げていくグリーンではあったが)」 …だろう?だから何ら問題なんてない(酔っていないような口ぶりで確実に酔っているブラックの行動。いや、言葉もだろう。落ち着いているように見えるだけでその言動は普段のブラックからは考えられない理性の無さだ) グリーン「うんぉ…お?(引き剥がされてしまえばぽかんとした様子を見せながら瞬き繰り返し、ブルーの方へと振り返り)ブルーが俺の事抱き締めて胸を揉んでくれんのかぁ?(すっかり熱があらぬ方向に育っているのかそんな事をついつい口走って欲に満ちていた)」 …嫉妬、どうだろうな。だが面白くなかったのは確かだ。…ん、触ってくれ。レッドの為に育て上げていっているこの部位を(振りかえった相手に妖しく微笑めば、肉体の盛り上がりはレッドの為に今はあるのだと言ってのけるような大胆な言葉と共に密着を止めなかった)   (2019/9/28 00:15:56)

フレイムレッドヘヘッ、オレもブラックも酔っちゃったなぁ……。…なぁ、ブラック……?…酔っちゃったから少し乱れても仕方ないよなぁ?よく夜の街で飲み過ぎた人を見てても、アルコールは仕方無いみたいな雰囲気もあるし……(思考が上手く纏まらない。だが代わりに込み上げてくるのはブラックの嫉妬という感情による興奮と、彼の密着で伝わる熱。彼の吐息が吹き掛かってくれば、ドキッと胸の鼓動を早めていく。彼の呼吸とシンクロするようにお互いの呼吸が揃っていく頃……)ブルー「……ぇ、えぇっ!?…ちょ、ぐ、グリーン?……えぇ、と…その。……グリーンがやって欲しいなら……   (2019/9/28 00:26:44)

フレイムレッド(こんなこと、本当にして良いのか分からないがグリーンが求めているのなら相棒として答えるべきか。そっと床に腰を下ろすとグリーンも座らせていく。そしてレッド先輩がしていたように背後からギュウウッと抱き締めながら彼の胸に手を伸ばすとその筋肉の張り、逞しさを初めて感じて興味津々でグリーンの胸を繰り返し揉みしだいていく。)」……オレのために育ててくれたのなら、食べてあげないと罰当たりだろ?ブラック。……はぁっ、これだっ。……ブラック!……これだよっ。ぁ、…はぁ、……やべっ、…見てくれ、ブラックの胸を揉んでるだけでこんなになっちまった。(妖しく微笑む彼に誘われるままに身を翻すと堂々と彼の2つの山へ両手を伸ばしてその弾力をたっぷり堪能していくレッド。興奮して頬が染まりながら指を沈めるように刺激していく。)   (2019/9/28 00:26:46)

シールドブラックどうやらそのようだ…。多少は酔った影響でそうなってしまっても、おかしくはないように思う…。その理由はどうかとも思うがな(くすりと笑い、咎めるわけでもなく言うべき事を伝えるだけでり、その身を重ねていた。決して今は離れぬように密着した肉体はレッドを求めて胸の突起を緩やかに膨らませている程に) グリーン「やってほしくなかったらこんな事言えない!な、ブルーお願いだ…♡(甘い声色で先ほどのような興奮が欲しくて求めていく衝動に駆られていけば、座らされて背後から大きな抱擁。その逞しさも熱も異なるが心地の良さ種類を変えるだけで快感には変わらない。伸ばされた手が胸に触れ始めて与えられていく感覚は腰を揺らし、呼吸はすっかり荒々しく変わっていった)   (2019/9/28 00:32:57)

シールドブラックふふ、食べてくれるというのであれば献上しようかレッド。…んぁ、…んんっ?レッドもはしたないな…人の事は言えないが、俺も揉まれていくだけでこんな、っ風に…はぅは、…ぁ(両手が接触して与えられ求めていた感覚が身体と意識占めていく事がたまらず、胸の盛り上がりが沈む力と動きを与えられる様に抱いた快楽は自分を興奮させ、歯止めが効かない所まで押し上げていけば芯を抱く部位が確かにあった)   (2019/9/28 00:34:49)

フレイムレッドはぁっ、…くそっ。ブラックのせいで、オレがどんどんエッチになっちゃうじゃねぇか!……ッ、はぁ、…はぁっ、…見てくれ?ブラック。ほら、オレの指をこんなにも求めて、吸い付いてくる。沈めて揉みしだけば、この乳首は嬉しそうに大きくなってるしな…!…(レッドはブラックの鍛えられた大胸筋の虜。目の前に献上されて食べないなどあり得ない。その肌色の張りのある胸に両手を大きく開いて鷲掴みの要領で少々乱暴に揉みしだいた後、芯を抱く部位を指の関節で挟み込んではコリコリ、刺激してみる。)…はぁ、…ブラック。…もっと言ってくれ。……オレがグリーンと触れ合ってて、どう思った?…どれくらい嫉妬した?……オレにもっと触って欲しいか?(ペロッ、と彼の首筋を舐め上げながら執拗に胸への刺激は止めない。時折いたずらに小刻みに揺らしつつ、敢えて突起の回りに口づけを落としていく。)   (2019/9/28 00:42:42)

フレイムレッドブルー「ッ!…ッ、ぐ、グリーン……ッ、き、気持ちいい……の?…こ、こう?…さっきからここ、触られるの弱そうだし。(ブルーはグリーンのすっかり蕩け、情欲に満ちた声色や表情に胸が踊る。腰を揺らし、呼吸を荒くするグリーンに生唾を飲み下しつつ、背後から彼の首筋に吐息を掛けつつ、大きく撫で回すように、時折突起を刺激するように揉みしだく)」   (2019/9/28 00:42:44)

シールドブラック俺のせいなのかそれは…?だがそれは、俺も同様なんだからお互い様だと、っん…思う。…はふぁ、…それはきっと、レッドが欲しいと肉体が疼いて、止まらなかった、から…ん、っく…そう、だ…お前に触れられ、って身体は悦んでいる、っだか、ら…あ(今はもうレッドの姿しか見えず、周りの事も考えられない様子でレッドに胸を差し出して状態反らせた胸を強調したブラックは荒々しいその手つきにさえ酔い、突起が挟み込まれて擦るように芯を扱われていけば下半身にさえ集まった熱がひくついていく)ッんは、っん…も、っと?…嫉妬、あの場所は俺がいいと、レッドに触れられるのは俺じゃなきゃとそう思ったんだ。…ん、っもっと…も、っと、…っ胸だけじゃなく、こっちも…っ、大きく育っていって、ぃるぞ‥?(舐められていき震えたその身体は欲に際限を持たせてくれず、興奮しきったその身は濡れていく程であり、相手の片手を取れば自身の背後に手を回させ、むっちりとその指を尻へと沈ませてやりつつ、突起周りに口づけられていけば求める衝動がより膨れ上がり)レッド、ッんん、…っ舌、ほし…ぃ、…胸の、っ中心に…   (2019/9/28 00:50:03)

シールドブラックグリーン「んぁ、っは…あ、気持ちいーよ…ブルー♡…ん、流石にブラック先輩程じゃない気はするんだけど、っさぁ…でも、止まらない、っ止められねェなあ…♡…ッあ(落ち着きない様子を見せながら求めるままに施しをくれるブルーにより興奮しきったその身は下半身にさえ反応を抱き、止められぬままに胸での快楽で高まったその身をおさめるように片手が自らの下半身に伸びていき、刺激されるままに身体が跳ねる)   (2019/9/28 00:58:25)

フレイムレッドッ!ぶ、ブラックもそうなら、……お、お互い様だ。…ッ、…ブラックの身体にまで求められたら…照れるじゃんか。……なら、もっとご褒美あげないとな…!(ご褒美、寧ろ自分へのご褒美だが、ブラックが酔いによって積極的になり、そして心の声に素直になっているのを感じれば、酔いによって増幅した自身の性に対する欲望。ブラックへの欲望が高まると今度はブラックの硬く熱くなった胸の突起を親指と人差し指でそっと摘まみ、クリクリと左右につねるように刺激してみる。確かな芯、硬さを持った突起を押し潰すように刺激を繰り返してはブラックの耳朶に吸い付くと、ジュルジュルッ、なんてやらしい音を響かせてみる。)ッ!……へへ、たくぅ。ブラックは世話が焼けるなぁ!なら、ずーっとブラックの傍に居てやるからなぁ!お、…ぉおっ、……今日のブラックは本当に積極的だっ。……へへ、じゃあこっちも遠慮なく♪   (2019/9/28 01:13:14)

フレイムレッド(彼の嫉妬を交えた言葉には心底満足そうなレッド。言わせておいて、上から目線で話しては彼の頭を一度軽く撫で、むっちりと発達した彼の尻へ手を持っていかれ指を沈められると、レッドの理性の糸は完全にプチんと切れてしまう。両手で彼のムッチリ肉付きのいいお尻を鷲掴みにして思いのままに揉みしだいていく。…扇情的な反応を示すブラックに導かれるままに、彼の突起へ舌を伸ばして吸い付くと甘えるようにチュウ、チュウ、と吸引してみる。)ブルー「ぐ、グリーンッ、……んっ、…そ、その、……グリーンが気持ちよくなって……く、くれるなら、…嬉しい、かな?……ぐ、グリーン…。……せ、先輩達みたいにチュー、してみない?(ブルーは胸への刺激を続けつつ、下半身の膨らみに手を伸ばすグリーンを見つめる。レッドと同じようにぎこちないながら、胸の突起を刺激し彼の耳元でキスを誘ってみる。)」   (2019/9/28 01:13:15)

シールドブラックそうだろう?…はん、ぅ…だがそれが、事実だから。…俺にとっても、そしてレッドにとっても、かもしれないな…(欲を孕んだ緩やかな声で熱くそう語れば胸の突起刺激されるままに揺らぐ身体が、その芯がより一層の熱の零れを見せながら耳たぶに吸い付いて音と感覚で満ち溢れていけば大袈裟な程に肩が跳ねる)はんっ、ぅく…ふぁ、っ…ひ!は…ぁ、世話が焼けるとお前に、言われたくはないな…お前もじゃないか…。…ん、信じているレッド…。…ぁあ、触れてほしくてたまらなくて、…お前が欲しいよレッド…   (2019/9/28 01:16:38)

シールドブラック(欲望赴くまま、嫉妬でついた火が酔いが何処までもブラックを大胆に積極的に染め上げてく。撫でられれば一度微笑みを浮かべ、指が沈んだその肉への反応、両手が添えられて力強く揉まれていきながらの舌が突起に食らいついて吸い上げられていけば下半身に宿る精さえも引っ張り上げられていくようで衣類に染みを作る)ぁ、っあ…ッ、ひぅく、っレッド…ッぁ、これ以上は、ッ胸と尻で、ッ俺は、ッ果ててしまい、っそぉで、っ…ん、んぅう!(身体を打ち震わせ、その刺激によって高みを得ようとする肉体が鼓動を打って止まらない) グリーン「…ん、俺もブルーに触れられるの嬉しいぜぇ…。…んは?いーよ。チューしようブルーぅ♡(すっかり甘えじゃくって抱いた心に正直すぎるグリーンは胸への刺激を糧に下半身を撫でてその身を濡らしながら顔を向け、自ら寄せていきながら昂ぶる衝動をぶつけるように自らブルーの唇に唇を重ねて肩が浮き沈み繰り返していた)」   (2019/9/28 01:20:44)

フレイムレッドんんっ、チュパッ、…チュッパッ!…へへ、ブラック~!…この温もり、弾力、安心感っ。……はぁ、好きだぁ。(まるで赤子のようにブラックの突起を繰り返し、繰り返し、唇で挟みつつ大きく吸い上げては圧力を加えていく。唇を離せば頬を彼の大胸筋に擦り付けて、甘えていくレッド。しかし果てそうだ、という声を聞くとペロリと舌舐めずり。触らずして果てさせてやろうともう一度強めに吸い付いてはチュウ、チュパッ、チュパッ♪なんてやらしい音と共に彼の尻肉を解していくように何度も揉み解していく。)ブルー「んんぅー!んっ!チュッ、チュウ!グリーン、は、初めてのチューだね!……き、気持ちいいね?…も、もっとチュー、してみよ?……チュー!(ブルーはグリーンとのキスに魅了されたのか、唇が重なると何度も唇を絡めていく。大好きな相棒との接触はこんなにも身体を熱く染め、快楽を感じうるのだと改めて感じさせられるブルー。彼を背後から抱き締める形で繰り返し、口づけを味わっていく……」   (2019/9/28 01:30:20)

シールドブラックはっ、…ん!んぅぁ、…っくひ、っふ…ッ、…はぁ…ん、好きだと…言われるその肉体である事は、俺の誇り、だな…(胸に吸い付く様はやはり可愛らしいとも思えていき、その光景に充てられより身体は大きく高まりを見せていく。圧をかけられ胸にこれでもかと様々な感覚を運ばせられ、擦り寄り甘える男の頭を撫でて愛でていく。だがそんな愛らしさを一変させるように男の顔をしたレッドに背筋が震え、はしたない音と強い力で吸い付かれながら尻へと添えた手が好き放題動いて接していく事続けられては小刻みに揺れている身体が染みを濃くし、白濁を混ぜてくように肉体が歓喜の声を上げていけば限界が近い) グリーン「んふ、っは…ふ、‥ちゅく、んんぅ、…ぁ、そういえばそっか…初めてって、なんか不思議だな。…ぅん、気持ちいー…♡もっと、?ふぁ、…くちゅ、んん(再び重なる唇。幾度となく交わされていくその舌使いに夢中になりながら身体を欲熱で染め上げていきながら緩やかに自身の下半身を撫でる事を続け、果てそうになる衝動はすぐそこまで近づいていきつつあった。繰り返し向けられた施しにもう肉体は熱く出来上がっているのだから)」   (2019/9/28 01:36:02)

フレイムレッドヘヘッ。ブラック、果てそうか?…なら、オレの言うこと聞いてくれ?……(するとレッドはブラックの背後に回り込むと彼を包み込むように抱き締めて。耳元で熱い吐息を吹き掛けながら囁いていくレッド。片手は胸の突起を摘まみつつ、片手はブラックの膨れ上がった下半身の熱を掴むとクチュリ、クチュリ、と扱き上げていく。射精感が込み上げるブラックにお願いを聞かせようと彼の耳の穴さえもクチュリ、と舐め上げればブラックの視線をグリーンとブルーに向けて。)ブラック……。射精と同時にグリーンとブルーにコックリングを付けるんだっ。お前のシールドを応用して、あの二人が射精できないように悪戯だ。(酔いが回っているレッドは悪戯心にも火がつく。ブラックの快楽を与えつつ、ブラックにも悪戯に加担させようとしており、夢見心地な初々しい二人に憧れの先輩の射精を見せつけつつ、悪戯までプレゼントしようというとんでもない先輩。)   (2019/9/28 01:50:35)

フレイムレッドブルー「(レッドがそんなことを考えているとは知る由もなく。二人は初々しく恋人気分で繰り返しチューをしていた……)ぷはぁ、…はぁ、はぁっ、……気持ちよかったぁ。グリーンッ。……ッ!ぐ、グリーン…そ、その、…で、出そう、なの?……ッ、な、なら、もう少しだけ、チューしよっか?(グリーンは酔っているし、それに下半身を硬くし続けるのは辛い筈だ。そんな建前の元にグリーンに再度チューを施しては、見よう見まねでグリーンの突起を摘まんでみた。)」   (2019/9/28 01:50:37)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ! 今夜も凄く楽しかった! い、一応……キリ?のいいところまで、来たか……? 最後に波乱を巻き起こしそうなロルを置き土産に今夜は退散するな~! ブラック、おやすみ!(ムッギュゥゥウウウウ】   (2019/9/28 01:51:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/9/28 01:51:47)

シールドブラック【気にしなくて構わないぞ。休める時に休んでおく事は大事な事だ。それなら良かった。…どうだろうな。しかしひと波乱を巻き起こしそうな時点で、確信犯か?ああ、おやすみ(むぐぅ、ぽんぽん)お疲れ様だ。相手に感謝】   (2019/9/28 01:54:36)

シールドブラックはぅっふ、ぁ、っ言う事、…ッ?(一体何を聞き入れろというのか。この状況下で酷い男だ。暑い吐息、掴み上げられて抱いた衝動にそのまま果ててやりたくはあるのだが舌を侵入させて熱を与えて告げる言葉に応える為に果てる事を一度堪えて視線を追った)ひぅ、は…ッあ?何故、そんな事、っを…ま、て…レッド、ッくそ、…ぅあ、っ…ひぅく、っ…ッんん!(肉体はやはり限界を迎えており、衣類の中で果ててしまえば指示通りに震えがちに二人の方へと手を向けてシールドによる拘束を施すようにピンポイントに集中させて、どうにか拘束を図った。果てたその身は震えを続けて上手く力が保てない)   (2019/9/28 02:01:34)

シールドブラックグリーン「(ひたすらに口づけに夢中になって貪っていきながら意識は他へと向かずにひたすらブルーと熱を味わう)ぁふ、ぁ…ッくふん、ぅ…ん、良かったぁ…。ん、‥出そう、ッもうすぐそこまで、っ来てるんだ…ッん、ッキスしながら、出しちゃいそ、ぉ…ッはんん!っふぁ、ッ♡(辛く熱を持て余したその身、口づけ施されて突起まで摘まんだその与えられる欲の大きさときっかけを糧に果てようとしたのだが、下半身が違和感に遮られて思うように果てられずに全身が震えていくばかりで精が放てない)…ッんひゅ、ひん…ッな、んで…ッ」   (2019/9/28 02:04:51)

シールドブラック【では俺もこれで…。お疲れ様】   (2019/9/28 02:05:10)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/9/28 02:05:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/3 21:20:45)

フレイムレッド【こんばんは、だー!】   (2019/10/3 21:22:05)

フレイムレッド【わりぃ、今夜はこの辺で退室するな~!また今度な~!ブラック!】   (2019/10/3 21:49:41)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/10/3 21:49:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/18 21:55:48)

フレイムレッド【こんばんはーッ!! 今日は金曜日!炎も燃え上がるぜっ!】   (2019/10/18 21:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/10/18 22:36:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/20 13:55:46)

フレイムレッド【】   (2019/10/20 13:56:56)

フレイムレッド【おっと、誤送信だッ。(汗)】   (2019/10/20 13:57:13)

フレイムレッド【珍しく昼間から来てみたぞ~!(ニッ)】   (2019/10/20 13:57:38)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/10/20 14:00:15)

シールドブラック【こんにちはレッド。珍しいなこの時間帯は。そして何だか久しい気がする…。元気そうだな】   (2019/10/20 14:00:40)

フレイムレッド【ブラック! まさか、この時間帯に会えるなんて! 驚いちゃったぜ、へへッ。】   (2019/10/20 14:01:14)

シールドブラック【この時間帯であれば確かに駄目元にはなるかもしれないか…そうだな、俺も驚いている】   (2019/10/20 14:01:48)

フレイムレッド【へへ、それじゃあブラック!…今日、オレの持ち込みでも大丈夫か…? 甘い、甘い、シチュエーションを考えてきた!色んな意味でな!】   (2019/10/20 14:03:22)

シールドブラック【…色々な意味でとても甘い?ああ、構わないが…よろしく頼む?】   (2019/10/20 14:03:48)

フレイムレッド【ありがとな! それじゃあ、始めていくな…!】   (2019/10/20 14:04:50)

シールドブラック【了解だ。それに合わせていこう。どんな始まりになるんだろうな】   (2019/10/20 14:05:33)

フレイムレッドはぁっ、はぁ、…ッ、へへ。楽勝!ブラック、ナイスアシストな!(今日も今日とて町で悪さをする怪人を赤と黒の少年達が打ち倒し、町の人々から称賛の拍手を受けていた。照れ臭そうにでも何処か誇らしげに胸を張って相棒と手を繋ぐレッド。シールドブラックの【守】、フレイムレッドの【攻】。完璧なバランスには流石の怪人も跡形もなく消された。)…ッ、…それじゃあ、基地にかえっ、……ッ、(ドクッ。ドクッ。……突如早まる胸の鼓動。視界がぐらつく。…思わずブラックの肉体に身を預けるように凭れ掛かってしまうも直ぐに頭を振って意識を保つレッド。)……ッ、わ、わりぃ。ブラック……。ちょっと力を使いすぎたのかも。(嫌な脂汗が首筋を伝う。息が荒く、視界も未だ少し定まらない。最近、目立ってこのような不調が現れ始めるレッド……。)   (2019/10/20 14:09:57)

シールドブラックふー…ッ、はぁ…。楽勝、とまではいかなかったように思うが鼓舞する為に必要な言葉、か?…ああ、お前も上手く殲滅してくれた。助かった、レッド(怪人の悪事を食い止め倒す。自分達の役目を全うし、街の人達への被害も無く拍手を受ける平和を掴みとったこの瞬間はやはりいいものであり、照れくさくもあったがそれでも守り切った者としてレッド共に胸を張って自分を誇る事が出来る。力のバリエーションもよりレッドの助けとなり、立ち回る事が出来ていると自負している。だが今は倒した怪人の事よりもレッドの事だ)…レッド、最近不調が目立たないか?(ぐらついた肉体を支えつつ、何やら異常を感じさせるようなその素振り。この心配は決して杞憂などではないだろう)お前は嫌がるかもしれないが、一度精密検査を受けて徹底的に身体の異常がないかを確認した方がいい(彼の身を支えたその身体を滑り込ませて相手をおぶり、基地へと戻っていく。呼吸も落ち着かず、乱れを感じさせるその素振りは不安でしかなく、一度互いに安心する為にもチェックするにこした事はないだろう)   (2019/10/20 14:16:11)

フレイムレッド……はぁ、…ッ、わりぃ。迷惑かけちまって……。(彼の背に滑り込むように覆い被さる。自分でも何故、こんなにも不調なのか、原因が分からない。ブラックの提案に顔をしかめるが、不調がこのまま続けば戦闘にも影響が出るか。…諦めたように小さく頷きを見せれば彼と共に基地へ向かう。そんな二人の姿を建物の影から不敵に微笑み見つめる怪しげな人物の姿。ペロリと、甘そうなカラフルな棒つきキャンディーを舐め上げて…。)……んっ。………頼むな、検査。(ブラックにも付き添ってもらうことで精密検査を受けることを決意し、検査用のカプセルの中へ入るレッド。研究部の科学者はカチャカチャと忙しくキーボードを叩きながら検査を始めていく……。)   (2019/10/20 14:20:54)

シールドブラック気にするな。こういった時に支え合ってこその相棒だろう。俺が不調の時にも頼りにさせてもらうんだ。おあいこじゃないか、そうだろうレッド?(不調が原因で誰かを頼らなくてはならない状況は不甲斐なさを感じて申し訳なくなるのも分かるが、そんな心情の負担も軽減してやりたかった。相手を背負い進みながらどうしてここまでレッドの身体が不調を訴えるように原因を考えるが思い当たる節はなく、観念した様子を見せるレッドに第一段階はクリアといった所か。そんな中何やら背筋に寒いものが走ったが確信めいたものは感じず、今はレッドの事だと基地への足を緩めずに前を向き続けた)…何か分かればいいんだがな(付き添い、レッドの身体で何が起きているのかその理由が解明される事をただ願う。こういった場合は何かしら敵の力によって、など検査でも分からぬ事さえ出てくる事もままあるのだから、検査に引っ掛かるような類の異常や力、何かしらの手掛かりがつかめればいいとは思うが、今の自分は無力だ)…レッド   (2019/10/20 14:26:06)

フレイムレッド……ッ、…オレ、……どうしちゃったんだ、……でもまさか、…(この不調。以前にも経験がある。まさに自身の砂糖に関することだ。性格や口調とは異なり、甘いものが大好きなレッド。上官からも今は強制的に甘いものを制限させられていた。以前にもブラックには甘いものの食べ過ぎで倒れたことがあると笑いながら話したことがある。だが自分は今、甘いものは食べていないのに何で……。)研究員「……ッ!こ、これはっ、……ッ。ぶ、ブラックくん。…君、レッドくんが何か甘いものを口にするところを見たかい?……それも相当な量だ。」(検査モニターを見つめていた研究員は驚いた表情に変化する。そしてブラックの方を向けば尋ねる。明らかにこれは砂糖から来るレッドの体調不良。だが上官から厳しく制限され、ブラックにも監視されていた筈。ならば何故こんな状態に……。元々レッドは体内に宿る炎の能力の影響で、糖分を摂りすぎると体内の炎が暴走気味に燃え上がって自身の肉体を傷つけるという副作用な一面がある。炎を燃え上がらせるまさにドーピングのような効果だが、今はその状態が続いているようで、研究員は体内の糖分を減らす薬をレッドへ注入していく……)   (2019/10/20 14:33:46)

シールドブラック(どうやら検査の結果が出た様子。だが尋ねられたその言葉に思い当たる節はまるでなかった)…いえ、最近はレッドも自重していましたから。しかし、糖分の過剰摂取?(レッドの異常、それらが引き起こされた理由が甘いものにある。だがそれはどう考えてもおかしい。データが示すその異様な数値は尋常じゃない。流石にレッドも自分の性質を理解している以上はこのような自爆行為に身を染めるとは到底思えない。であれば原因は他にあるはず)…すみません、レッドの事をお願いします。俺は少し調べ物を(怪人のデータを漁ってみよう。杞憂であればそれでいいが、もしかしたら情報を辿ればそれらの力を担うものの手がかりがつかめるかもしれないとデータベースに向かったブラックは資料を漁り始めた)ここ最近の力の検知や能力や接触…何かあればそれでいいし、何もなければ別の原因を探す…今はこの手がかりを無駄にしちゃいけない。それにこのままではレッドが自らの身を自分の力で傷を負い続ける事になってしまう…ッ   (2019/10/20 14:42:55)

フレイムレッド研究員「そ、そうだよね。…上官も糖分の過剰摂取については非常にシビアでしたから、レッドくんが自傷行為をするとは思えませんし。……ッ、あ、はい。…」(ブラックが何やら思い当たる節があるのか、それとも何か気になることがあるのか。去っていく後ろ姿を見送るとレッドの検査を終える。今は薬を投与したことで目眩や過呼吸の症状は落ち着いただろう。今日一日は安静にしておくようにと伝え、彼を自室まで連れていく研究員。)……検査、助かった。…オレ、本当に食ってない!…ブラックが心配してくれて、オレを止めてくれたんだ。……食べるときはブラックに量を量って貰って、それから食べてる。(検査結果を聞けば研究員に念を押すように自分は食べていないと伝える。食べる際は必ずブラックと一緒に居るときだと。検査のお礼を伝えて自室に戻ったレッドは大人しくベッドに仰向けに寝転がった。)(膨大なデータベースにはあらゆる異変や情報が載っている。すると其処に気になる情報が……。それは夜な夜な子供達がフラフラ何処かに行ってしまうと言うもの。しかし朝には戻ってきている。その手に大量のお菓子を握って……。)   (2019/10/20 14:49:32)

シールドブラック(例えレッドがこっそりと自分達の目を盗んで甘いものを取っていたとしても異常をきたす程になるとは到底思えない。であれば必ずレッドの心や意識とは別の所で力が働いているはず。そうであるのなら十中八九怪人の仕業。そう思ってしまえば行動は早かった。研究員に頭を下げてレッドを一任し、自分は調べ物に没頭する。データを眼で追い、集中し該当する何かが無いかを探っていけば一つ気にかかるものが引っ掛かり、それについて詳しく資料を広げた)…子供が…ふむ(子供が自分の意識とはまた違った形で出歩き、そして菓子を持ってというのは奇怪なものである。だが今回の糖分の多量摂取と繋がりがあるのも確かであり、もし仮に怪人が子供を惑わし、手に持つ菓子とはまた別で多量に糖分を与えているとなればレッドもその被害に合っていてもおかしくはない)   (2019/10/20 14:56:22)

シールドブラック…今頃レッドは休んでいる頃か(検査の事もあり、気を休めて安静にしているだろう。一刻も早く原因を究明する必要があるその身、それにレッドは被害にあっている可能性があるし現場に向かわせるのは得策ではないと判断したブラックは、一人データを元に現場へと急行する)子供の足取りと朝方の帰り…そしてカメラ情報から察するにこの辺りをくまなく探せば(ひゅっと上空に実態を持たぬ盾を放り、それが砕け散れば欠片が探索を開始する。今では自然な動作で発動できるようになったブラックの探索スキルだ)   (2019/10/20 14:56:29)

フレイムレッド(現場へと急行したブラック。まるでハーメルンのような事件。だが子供達は必ず戻ってくるというのが不可思議なところ。怪人の目的とは一体。子供達が対象であるならばレッドだけでなく、ブラックやブルー、グリーンも対象になる筈だが……。自然な動作で辺りの捜索を開始したブラック。検査や調べ物の影響で既に外は日が落ち満月の昇る月夜。事件が発生するならばこの時間帯だが……。)?『フフッ。さぁ、……子供達よ。集まりなさい。』(するとブラックの欠片の1つ。町の郊外にある廃教会の中で何やら怪しげな人物が呪文を唱えていた……。そして離散した欠片はそれぞれその教会に向かっていく虚ろな表情の少年達。そしてその中にはフレイムレッドの姿も……。フラフラと何かに引き寄せられるような姿は明らかに正気ではないだろう。)   (2019/10/20 15:03:34)

シールドブラック…ヒットか(欠片に映し出されていく映像がブラックの周りに展開し、そして映し出されていく子供達の足取りが廃教会へと集いつつある事を確認した。おまけにレッドの姿まで混ざっているとなるとため息が零れる)早期解決してしまわなければ被害が広がる一方だな。急ごう…ッかね!(たんっと踏み出したそのフォームをスピードへと変えて駆け抜ける。こういった街中で狭い路地などを巡り駆け抜けるならば愛機よりもスピードフォームの方が安定する。目的地決めてしまえば早いもので、探索用のシールドは役目を終えて消え、廃教会へと一目散に飛び込んだ)…一体子供を集めて何してんだ怪人(少々荒くなったスピードフォーム独特の口調と子供達やレッドを巻き込んでいるその手法に感情も乱れが生じていた)   (2019/10/20 15:08:25)

フレイムレッド(廃教会へ到着したブラック。その姿は風のように駆け抜ける彼のもう1つの姿、スピードフォームへと変化していた。フォームチェンジは少し変わっており、彼の性格や口調にまで変化をもたらす。故に守り重視からスピードを活かした攻撃も可能となる彼の弱点を補うフォームでもある。そんな彼が勇ましく、そして一目散に飛び込んでは怪人に睨みを聞かせるがその先に広がっていた光景は……。)少年「むむっ。……あむっ、もぐもぐ。」少年「むぐむぐっ、……あむっ、……」(少年達が椅子に座って美味しそうなケーキやプリン、ゼリーにチョコレート、キャンディーやチューイングガムなどありとあらゆるお菓子を用意して、子供達が幸せそうに頬張る何とも和な光景。)はむっ!むっ!…もぐもぐ。……ごくっ。…へへっ、このケーキ甘くて美味いなぁ!……ッ?ブラック?何してんだよ!早くお前もここ座れって!…ほらほら!(ちょいちょい、とブラックを手招きするレッドは満面の笑み。口の端には生クリームをたっぷり付けながらブラックを呼ぶ。)   (2019/10/20 15:14:45)

フレイムレッド怪人「シールドブラック。どうしたんだい?……私は甘いものが食べれない子供達に甘いものをあげているだけだ。…それが何か悪いことなのかい?」   (2019/10/20 15:14:48)

シールドブラックああ、やっぱりかよ…(恐れていた光景が目の前に広がる異様な様に大きなため息が零れ落ちる。ここで自分が怪人を倒そうとするものなら自分が悪人になるというお約束のシチュエーションなのだろう。それが分かっているからこそ頭が痛い。おまけにこんなにも接種を繰り返していればそれは当然糖分の過剰摂取になるであろう事は明白だ)…座らねえ(嬉しそうで良かったな、と思うのと同時に敵の手に落ちて笑みとなるレッドに苛立ちめいたなにかも過り、複雑な心境が絡み合いながら意識を引き締めた)ああ、悪い事に決まってんだろうが。   (2019/10/20 15:17:37)

シールドブラック(きっぱりと言い捨ててしまえば首を横振り改めて怪人を見据えた)甘いもんを食うなとは言わねえ、それが悪いもんだと誰も言わねえ。オレだって好きな方だしな。…だがなあ、何事にも限度っつうもんがあんだよ!こんなにも過剰にもりもりと取ってちゃ身体に異常をきたすし栄養偏るし食事がとれなくなるしで悪さしかねえわ!どんなに好きなもんでも、いいもんであっても取り過ぎは厳禁だっての!レッドに餓鬼共!言っても分からねえがよく聞け!あんまりがっついて食らってるとおデブになって肌の乱れで歯医者さんコースだぜ!(言いたい事は色々あるが、簡潔に今ある想いを語るのであればこんな所だろうか。怪人に対しても思いっきり説教を食らわせてやりたいが荒れた今のフォームが放つ言葉はこんな所だ)   (2019/10/20 15:20:55)

フレイムレッド怪人「ハハハッ。何だ、君は気づいていたのかい?…私がレッドに甘いものを食べさせ続け自爆させようと図っていたことを?(クス、と不敵に微笑む怪人はブラックの毅然とした態度に彼を誘うのは厳しいと踏む。ならば倒してしまえば良いだけだ。使うならあのレッド。)…フレイムレッド。どうやらシールドブラックは君のお菓子を奪いたいようだ。……君が甘いものの素晴らしさを教えてあげようか?」…ッ!は、はいっ。怪人スウィーツ様。……ッ、ブラック…ッ。オレが甘いもの、ずっと我慢してるの、知ってるだろ?……オレ、ブラックと甘いもの、食べに行きてぇ。ブラックが甘いもの、好きなのは知ってる。…けど、オレのせいでお前まで我慢してる。……だから、さ?今晩ぐらい……オレと甘い夜を過ごそうぜ……?   (2019/10/20 15:26:22)

フレイムレッド(子供達には丸っきりブラックの言葉が聞こえていないらしい。あのお菓子、普通のお菓子とは何処か違うのがブラックには見えるだろう。平生のレッドならこんなことは絶対にしない。だが日頃の罪悪感が何かの力で増幅し、操られているようで。子供達はブラックなど無視してケーキやらを口一杯に頬張る。レッドは先程まで座っていたがブラックが瞬きをすると背後に現れる。まさにドーピング効果が裏目に出ており、いつもの倍の力でブラックを固く抱擁をしていく。…そして)……ブラック。んんぅ、…んっ、チュッ、くちゅ、……んん~!(唇を重ねると彼の口内へ口移ししたのは一粒で虫歯になりそうな甘ったるいチョコレートの欠片。それをブラックの舌とキスをしながら溶かして甘い唾液を分かち合う甘美なキッス…。)   (2019/10/20 15:26:23)

シールドブラック知るかそんな事!悪い事は悪い事だって教えてやる、ただそれだけだ!(気付きがあったかなどこのさい関係ない。子供やレッドに対する悪影響の数々はこのまま放置など決して出来やしない。健康面も大きく損ない大変な事になりかねない。ある意味ではとてつもなく恐ろしい怪人は決して放置してはならないと躍起になるのだが)…ああ、そうくるかよやっぱりな。…我慢すりゃその分の美味さがある事を知らねえお前じゃないだろレッド。…いいかレッド、オレはお前の為に我慢だとかそんないいこちゃんしてるつもりはねえ。日々の積み重ね、健康的な育ちがあるからこそ、時折食べる甘いもんが至福なもんに変わるんだろうが。いつまでも貪って食い続けていっちゃ、その幸福を掴み損ねて大事なもんが落ちる事になるぜレッド!   (2019/10/20 15:30:17)

シールドブラック(自分の言葉や想い、それが子共やレッドに響かないかもしれぬ事を承知で赤裸々に想いを口にする。何かしらの影響が生まれる事を信じて叫び続ける。だがそんな想いを口にしている間に接近され、ご丁寧に増した力は強固で自分の力でもそう簡単に振りほどけそうになく難儀していれば重ねられた甘ったるい口づけはそれだけで酔いそうになる)んぅく・・ッん!ふむふ、っ…ッはふ、っふぐ…ッんー!!(チョコが溶けあい、レッドと重なっていく口づけは甘く蕩けて麻痺していくかのようではあるが、こんな偽りの甘さなど欲しくはない。自分はありのままの、レッド本来の熱さと甘さを感じていきたい。そう思うのに痺れるような力がその身を支配し、震えがちな身体から抵抗する気力を奪っていく)   (2019/10/20 15:33:08)

フレイムレッド(燃え上がる内なる炎。糖分が燃料となって異常なほどに力が込み上がる。自分ではないようなその肉体の感覚。そんな中で響く悲痛なブラックの叫び。自身の罪悪感を払拭してくれるようなその言葉に失った瞳のハイライトが取り戻された…。しかし怪人が発する何やら甘いお香は再びレッドの正気を失わさせる。ブラックの正論ではなく、甘いものを摂取し続け、そのまま自爆させてやらんとする怪人。自ら死に行く道を歩むレッドを見るのは面白おかしいとブラックを刺激するかのような発言を漏らす怪人。)んんぅ!……んっ、んふっ、チュッ。ぷはっ、はぁ、はぁっ、…大好きだ。……ブラック、いつも一緒に居てくれて…オレを励ましてくれる最高の相棒。……これからもずっと一緒に居ような……?…んぅ、チュッ、ちゅ、くちゅ、にちゅ……(チョコレートを使った甘美なキスはブラックの想いと反して快楽と甘さがブラックの抵抗の気力を奪ってしまうだろうか。口を離しては抱擁そのままに彼の耳元で愛を囁く。彼の指に自らの指を絡めては今度はキャンディーキッス。   (2019/10/20 15:40:16)

フレイムレッドコロン、と彼の口内へ甘い飴玉を口移しすると舌を絡めてディープなキスを行いつつも飴玉を溶かし、互いの甘美な唾液を飲み込む……。)   (2019/10/20 15:40:18)

シールドブラック(あの怪人の目論見はとにかく腹が立つ。能力の性質を利用して自爆を狙う陰湿なやり方。戦略としてはある種正しいかもしれないが、その為に無垢な子供を巻き込んで不健康な道へと誘い、レッドの自重を乱して戦わずして自滅させるその方法に怒りが込み上げる。早い所ぶん殴ってでもどうにか突破口を見つけたいと荒々しい感情は収まる所を知らない。怪人の物言いと感情が伝われば尚更である、が)くむっん、っふ…ッ、最高の相棒、…だって、言うなら、…はっ、一緒にいたけりゃ、ッ甘いもんの誘惑に位、ッ打ち勝って見せろ、!甘いもん、っにばっか目をやってると、(奪われていく力と与えられていく甘い熱。それは媚薬のように溶け合い求めてしまいたい衝動を高め、愛を囁くその言葉に絆され呑まれかねない。指を絡めて触れ合うその甘すぎるキスの数々にブラックの羞恥は振りきれ、おかしな爆弾発言を投下する)ッ…この、ッくそ、俺を食わせて、やんねえからな!?(甘いものよりもいいもんがあるだろう、とでも言わんばかりの恥に満ちたブラックの言葉はレッドの心情にどう届くのか)   (2019/10/20 15:45:50)

シールドブラック(甘く蕩け、飴玉さえも与えていくその深さに当てられたブラックの言葉。雰囲気にそぐわない物言いはブラックも感情の乱れで一杯一杯なのだろう。飴を砕かん勢いで、想いのままに語ったブラックはいくらスピードフォームとはいえ、湯気でも出しそうな程に恥に満ちていた)   (2019/10/20 15:47:03)

フレイムレッドんんぅ、ちゅ。……はぁ、はぁ、……ブラック。それは無理だ。…ッ、だって、オレ。甘いもの、大好きだし。ブラック、お前も好きだろ?一緒に食べようぜ……?んんぅ、オレと、ちゅっ。飴玉キッス、美味しいだろ?んっ。(お互いの唇がリップでも塗ったかのように甘美な唾液で光沢が放たれていく。舌を絡める度に飴玉はブラックの口内で転がる。溶けていくその甘いエキスはまるで媚薬のようにブラックの肉体を火照らせていくか。スピードフォームである故に尚更その感覚は鋭敏に感じ取れるだろう。)……ッ!?…ッ、ぶ、ブラック……、た、食べれ、ねぇのか?……や、やだ!それは嫌だ!……っあ、…で、でもっ、…ッ、ブラックと甘いもの……一緒に食べてぇ、けど。…うぅっ、……(ブラックの羞恥を振り切ったその発言。しかし発言した後で恥が込み上げるのだろう。顔を真っ赤に染め上げたブラックの言葉は確かにレッドに響き、唇を離すと明らかに困惑しているがブラックの手は決して離さないのはレッドの中でブラックの存在が大きいことの現れだろう。)   (2019/10/20 15:51:51)

シールドブラックん、っんくん、ぅ…ッはふ、美味しい、っ美味しいが、っよ…頑張って、その先にあるからこそ、甘いもんってのは、美味しさが、増すん、だ…(ひたすらにただ甘いだけなど自分は望まない。この甘い幸福は努力や自制の先にあるのだと信じ、この火照り上がった身体もレッドに食べて欲しい、なんて思う肉欲からも爆弾発言に繋がるわけだが、それでも今のレッドに献上してやる気はさらさらなかった。過敏に抱いたこの熱は、怪人を倒して憂いが無くなったその後だ)…レッド、耐えた先に待つもんをお前は知ってんだろうが。…こんなもんに負ける軟弱な男に、オレは惚れちゃいねえ。一緒に、頑張って乗り越えて・・甘いもんもオレも、気持ちよおく、…味わおうぜ?(羞恥を振り切らせながらもレッドの為、子供の為、怪人を倒すその目的の為に全てを金繰り捨ててレッドの自制心と想いの強さを確かめるような言葉と共に自ら口づけて指がくすぐるように絡まっていく)   (2019/10/20 15:58:01)

シールドブラックあの怪人が子供を誑かしていく限り、そしてお前が自重する事無く食べる事を止めない限り…お預けだからな(お前の一番はオレだろ?そんな言葉を秘めさせながらレッドに囁きかければ)…それに、甘いものばっか食ってると、フレイムレッド所か、デブブサレッドになるぜ(子供らしい悪口じみたその呼びようはどのように感じてしまうのか)   (2019/10/20 15:58:02)

フレイムレッドッ、……ッ!ブラック、…へへッ。わりぃ、また迷惑掛けちゃったなっ。……オレ、甘いもんよりも…ブラックの方が好きに決まってるッ。…甘いもん食うときは、ブラックと一緒に食うって決めてんだ!……(怪人の未知なる甘い誘惑の魔力がブラックの想い、言葉、そして口づけや温もりによって払われていく。瞳に光が宿るとブラックにもう一度、と言わんばかりに口づけを深く交わすと彼にお礼を伝える。…)………ッ、オレをデブブサレッドなんて言ったお前はお仕置き決定だ、ブラック……!…それと、オレは今、物凄い我慢をしてるんだ。これが終わったら、…ブラック。オレに食べられる準備は…万端だろ?(彼の悪口に対しては分かりやすく頬を膨らませる。しかしクスリと微笑むと我慢の先にあるブラックはさぞ美味しいのだろう。自分のやりたいことにとことん付き合ってもらうからな?なんて耳元でさらりと恐ろしいことを囁くと怪人の糖分を燃やしていく。自身の肉体にはかなりの負担が掛かるが仕方ない…)   (2019/10/20 16:08:31)

フレイムレッドっく、…ッ、はぁ、はぁっ、……ブラック、行くぞ!…今ならドーピング効果もあって、調子がいいぜ!(自身の肉体を自身の炎が傷つける感覚に顔をしかめつつも強がる。肉体を炎そのものへ変換したレッドはブラックとの合体技を試みる…!燃え上がる正義の鎧に、炎の剣。シールドブラックのシールドの強度とレッドの攻撃力を纏わせる合体技であり、ブラックに自らを装備するレッド……!)   (2019/10/20 16:08:34)

シールドブラックったく、世話が焼ける相棒だぜ。なら、やる事は決まってるよな?(瞳に宿した光にもう問題はないであろうと確信すれば安堵する。口づけ交わされたその熱情はこれ以上は勘弁してほしいものだがこのさい黙っておく。抱いた熱を落ち着かせながら呼吸を整えてリズムを刻んでいく)お仕置きなんて受ける言われはねえな。物の例えだろうが。…おいおい、どれだけスイッチ入れてんだ(思わず背筋震えるようなそんな感覚を宿すレッドの切り替わりのギャップとそのもたらす言葉。今はその囁きに充てられている場合ではないがどうしても意識は傾いていく。だが今は目の前の敵を倒した後のデザートとしようと隅に押し留めさせ、敵を見据える)   (2019/10/20 16:12:40)

シールドブラック負担のかかる方法を選びやがって。…そんなんじゃオレを食らう前にまた検査室行きだろうけどな。その想いは受け取ったぜレッド…ッ(レッドにもたらされた武装を纏いながらスピードを駆使した移動で一気に怪人との距離を縮めて一瞬の一振りをくれてやる)甘いものの後は…ッ糖分滅却!!燃えやがれぇ!(シールドが怪人の周りを囲み、逃げ場を封じた後に武装を振りかざして炎が立ち込め燃え上がる。その逃げ場を封じるシールドは同時に、周りの子供達への被害を防いでいた)   (2019/10/20 16:15:39)

フレイムレッド『へへッ。……検察室なんて行ってる暇、オレにはねぇっての!…デザートを食べずに検査室に行く馬鹿なんて何処にもいないだろ??』(自らの身を炎の鎧へと変化させ、ブラックの身体能力を上昇させる。自らのエナジーを全てブラックへと変化させる。ドーピングによって増したマグマよりも熱い自分のエナジーを、ブラックへの想いを彼に伝えたかった。散々オレをコケにしてくれた怪人を今度はカロリー消費のために消し炭にしてやろう。そしてその後のブラックというデザートのため、とっとと終わらせる。)怪人「ひっ、…ちょ、……れ、レッド…け、ケーキは、プリンは、た、食べないのかいぃい!?」(どうやらこの怪人。姑息で卑怯なだけで戦闘力は皆無らしい。ブラックのシールドの包囲網、そして燃え上がる炎柱。子供達も考慮にいれたそのブラックの正義の鉄槌は周りの甘い誘惑と共に炭となって辺りに降り積もる……。)少年「あ、あれ、……俺。…」少年「んんっ、……」(少年達の洗脳は解けてきょとんと驚いている。そしてブラックの肉体から外れたレッドはやはり少し無理をしすぎたのか、ブラックに寄り掛かるように意識を失ってしまった……。)   (2019/10/20 16:26:33)

フレイムレッド【ブラック、悪い~!!これから出掛ける用事があってここで一旦中断しても大丈夫か……?】   (2019/10/20 16:27:05)

シールドブラック【もちろん構わないぞ。ここでダメなど言うはずがないんだ。遠慮なく行って来い。気を付けてな】   (2019/10/20 16:27:33)

フレイムレッド【あぁ、ありがとうな……! 次に会えた時はちゃんとブラックをオレに食べさせてくれよ……? ブラックをお皿にして…色々と…(意味深) へへ、それじゃあ今日もお相手感謝だ…!】   (2019/10/20 16:30:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/10/20 16:30:15)

シールドブラック【こちらこそだ。…食べさせ、お前は一体何を…本当に何を妄想しているんだ!?(ぎょっ)あ、ああ。相手に感謝だ。また余裕があえばよろしくな…】   (2019/10/20 16:31:15)

シールドブラック…バカだなお前は本当によ…!(とことんまでに恥が煽られていくが、この恥もエネルギーに熱さに変えて思いっきり怪人にぶつけてやろう。もうこれ以上悪影響を及ぼすその原因を消滅させんと素早く動き、エネルギーをフル回転させる。短期決戦、もう子供達にこれ以上過剰な糖分の犠牲にさせるわけにもいかないという名目もある)天誅!(甘いものは時折食べるからこそ、健康的な栄養バランスの中で摂取するからこそ至上なのだ。そんなバランスを崩すこの輩は早々に退場してもらおうと堕落させる誘惑を見せる怪人を消滅させる)ふー、…っと(子供達の洗脳は解け、レッドのその身はこの身に預けられた。どうにかひと段落つけられた、そう思えるひと時だがまだ仕事は残っている)…本部、こちらシールドブラック。事件についての収拾を願いたい   (2019/10/20 16:38:13)

シールドブラック(フォームを解き、本部に連絡して糖分の犠牲となった子供達の健康面やメンタルなどのチェックもあり、現場への指示を飛ばしながら意識を失ったレッドを横にして休ませ、本部の隊員が廃教会へと集えばその場を任せ、レッドを連れて基地へと帰還してはレッドは消耗と糖分の摂取により、しばらく検査から抜け出せはしないだろう)…早く終えて、帰ってこい。デザートが、待っているから…(そんな呟きを誰に届かせるわけでもなく一人残し、部屋でゆっくりと一人休息に入った)   (2019/10/20 16:38:15)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/10/20 16:38:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/20 21:30:28)

フレイムレッド【ふぅ、戻ってきたぜぇー!(ググッ】   (2019/10/20 21:31:36)

フレイムレッド【わりっ、今夜はこの辺で退散するな~!またの機会だ!ブラック!】   (2019/10/20 22:03:45)

2019年09月18日 00時14分 ~ 2019年10月20日 22時03分 の過去ログ
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