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「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ

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タグ ヒロピン


2019年03月08日 07時32分 ~ 2019年10月21日 23時46分 の過去ログ
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淫魔♂(射精が進んでいくと根元のふくらみがだんだんと小さくなっていくが、最後に出たゼリー状の精液が子宮口を中からふさいで精液を閉じ込めてしまって)これで2~3日はそのままだ…たっぷりと味わえよ(淫魔の精液がありつづけることは強力な媚薬を絶えず使われているようなもので、常人なら数分ももたずにおかしくなってしまうだろう…今の、ローズのように。それからゆっくりと引き抜かれるといくつもの段が入り口に引っかかりながら、膣内の愛液と精液を掻き出していく。全部出たところでおまけとばかりに肉棒が震えると、飛び出た精液がコートや金髪をよごしていって、自分のものだと主張するように濃い匂いをさせて)その間も、遊んでやるよ(もはや淫魔の脅威である退魔師ではなく、たんなる玩具へとなり下がった少女に。精液を指ですくうと、だらしなく開いた唇に押し入れてなめさせる。ローズの身体を片手で持ち上げると、森の奥へと消えていって――)   (2019/3/8 07:32:26)

ローズ♀退魔師お……おひ………ほぅ……ぇ……ぁ……(碧い瞳が映すものは、もはやない。)ふ、あっあっあっあっあっ……はやっ、ぁ、ゃー、ふあぁぁっ、やぁっ……(素直な声が、引き留めるように胎内からの喪失を拒む。)ぁ、む、んみゅ、ちゅ……(どれだけの男が、魔物が、望んだか知れないローズのぽってりとした唇が、自ら、柔らかさと弾力をもって淫魔の指を含み、赤子のように精液を飲み込む。そこからしばらく淫魔の足跡が続き、ローズの行方は、完全に途絶えた。)   (2019/3/8 08:00:05)

淫魔♂【という感じですかね。お付き合いいただきありがとうございました】   (2019/3/8 08:02:03)

ローズ♀退魔師【遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。丁寧な描写に妄想が捗りました!】   (2019/3/8 08:06:56)

淫魔♂【IF部屋でかえって好き勝手にできた気がします。お気にいっていただけたら嬉しいです。待っている間に書いていたりしたのでー】   (2019/3/8 08:08:36)

ローズ♀退魔師【中の人はめちゃくちゃにされたいのでぼっこぼこに犯されて正解なのです。】   (2019/3/8 08:12:18)

淫魔♂【素敵です。きっとお持ち帰られてからもたっぷりと犯されちゃったことでしょう】   (2019/3/8 08:13:02)

ローズ♀退魔師【壊れたことで反応が素直になりました。犯されたというより使われた、といった感じになってそうですね】   (2019/3/8 08:15:13)

淫魔♂【そうですね。小柄な体格をいかしての生オナホプレイとかされていることと思います】   (2019/3/8 08:15:55)

ローズ♀退魔師【さて、色々お待たせしてしまいましたがお仕事の時間です】   (2019/3/8 08:23:52)

淫魔♂【はい、こちらもそろそろ落ちる時間です。長時間ありがとうございました】   (2019/3/8 08:24:13)

ローズ♀退魔師【またお会いしましょう。次は攻守逆で、とか?】   (2019/3/8 08:24:42)

淫魔♂【それも面白そうですね。またの機会を楽しみにしています】   (2019/3/8 08:25:02)

ローズ♀退魔師【はい、それではまた】   (2019/3/8 08:25:25)

おしらせローズ♀退魔師さんが退室しました。  (2019/3/8 08:25:30)

淫魔♂【お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2019/3/8 08:25:49)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2019/3/8 08:25:52)

おしらせ紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/3/14 01:58:49)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/3/14 01:58:59)

淫魔♂【さてと、ではではどうしましょ? 関係性等々? ご希望どうぞー】   (2019/3/14 01:59:42)

紅花♀退魔巫女【さてどういう感じにします?敗北して犯されちゃうというところまではなんとなく既定路線ですけど…】   (2019/3/14 02:00:11)

淫魔♂【1何かがあってのお仕置き風。 2捕らえた後の堕とすための 3脅迫的な他の退魔の代わりに的な?】   (2019/3/14 02:02:27)

紅花♀退魔巫女【ではサイコロ振りましょうか】   (2019/3/14 02:02:39)

紅花♀退魔巫女1d3 → (3) = 3  (2019/3/14 02:02:41)

紅花♀退魔巫女【ではでは呼び出されて人質となってという感じですねー、ではロルお願いします】   (2019/3/14 02:03:18)

淫魔♂【わーおではではそんな流れで←】   (2019/3/14 02:03:23)

淫魔♂さてとどうなるかな(見習いの巫女と紅花が戦っていたところ二人を倒し見習いだけを連れ去って行きエネルギードレインにて強制的に快楽を与えているところ。紅花も既に何度も絶頂を迎えこちらに来れないと思いつつ見習い巫女がいつまで壊れずにいれるかと見ていて)   (2019/3/14 02:06:00)

紅花♀退魔巫女ぐっぅあ、ぁぁっぅあ、くぅ…まさか、またあいつにいいようにやられるなんて…(と魔力のかけらを探知機代わりに淫魔へと付けており絶頂して倒れ込みそうになる体を必死に制御して、淫魔の目の前に、エナジードレインで悶え続けている見習い巫女を助けるべく爆発させるように魔力の欠片を放出するも、その足は震えていて)くぁ…この、その子を、開放しろ…!(刀を向けるも、今にも崩れ落ちそうなほどに身体はその衣装のようにボロボロで)   (2019/3/14 02:10:07)

淫魔♂解放?うんするよー?(笑いながらも解放するのは使い物にならなくなったらと言う意味。それでも続けながらにやりと何かを思い付いて)それとも代わりに君が入るかな?(触手は複数並んでいて今は見習い巫女に100%の力が注がれている。紅花が入れば触手の力は分散又は紅花の方がよいと思えば触手は見習いを吐き捨てるかもと言ってみて)…あっちなみに攻撃はおすすめしないよ。そうしたら修復のために一気に吸いとり始めるしね   (2019/3/14 02:14:16)

紅花♀退魔巫女ぐっ!どうせあなたのことですから、利用するだけ利用して、吐き捨てるだけでしょうね…(と睨みつけるようにしながらも彼女が本当に壊れてしまう前になんとかしなければと、と考えるも度重なる絶頂で私の力ももうあまり残っていない、冷静に考えれば共倒れになるかもしれない…しかし、ここから触手を攻撃し、見習い巫女を助けることこそ、無謀と言ってもいいだろう)えぇ、そのかわり、もうひとりの巫女の解放を見てからでなければ、私はあなたに従いません…その後であれば、どうぞ、私のことをいたぶればいい、もっとも、もうほとんど魔力は残ってはいませんが…(内なる力に気がついていない私は淫魔の企みに乗る形でそう言って)   (2019/3/14 02:17:40)

淫魔♂んー?解放ってもそれは触手の気分だし?…嫌ならしなければいいじゃん?(そちらに選択肢は入るか見捨てるしかないと。こちらに交換条件をつけようとした相手に、それならとまるで興味のないように指を一度ならせば触手の動きが活発になり見習い巫女を攻めていく。 そして紅花の入るようの触手はうねり挑発するかのように動いている)   (2019/3/14 02:22:02)

紅花♀退魔巫女ぐっぅ…くぅ…(交渉の余地はないと誘うかのような触手に入り、動きが活発になれば喘ぐ声が更に加速していく、このままでは本当に壊れてしまいそうで、魔力をおとなしく差し出すように抵抗をなくして)   (2019/3/14 02:23:33)

淫魔♂(紅花が入り込めば触手は手首と首に絡み付くとトガケの尻尾切りのように一部を切り離してしまう。囚人のように手を頭の横側で逃げれないようにと拘束すれば触手の先端が紅花の体に吸い付くように密着しエネルギーを吸いとりその分快楽を注ぎ込んでいく。 見習いの方も紅花の魔力を吸っていく度に徐々に弱まっている。)   (2019/3/14 02:27:55)

紅花♀退魔巫女ぁぁぐうっぅあ、くぅっぁ、んっぅう!(抵抗を許さないかのように刀を奪い、手首と首を完全に絡みつくことで抑えられ、逃げれないようにする、これでもうこの触手生物が満足しきるか、助けが来るまで、2人は延々と嬲られ続けることになるだろう、先端が吸い付くと、敏感な身体はどうしても反応してしまって、徐々に甘い声が漏れ始める、見習いの方を見る余裕もだんだんと無くなっていって…)   (2019/3/14 02:30:10)

淫魔♂あれ?助けてとか言ってたけど。そんなのも気にならなくなってきたのかな?(よりよい効率を求めるためか。触手は膣に蕾。口と潜り込み体内に媚薬を注いでいく。増えれば増えるほど依存度が高く。感度や快楽もそれにあわせて高まっているはず)…あっまだまだ足りなかったかな?   (2019/3/14 02:33:56)

紅花♀退魔巫女ぐうぅ、いってくれるじゃあ、ないですか…ふぁっうぁ、んっうふっ、まだまだ足りないですよ、こんなのじゃあ、わたしを、この触手たちで満足させるなんて…ふぁっうぁっう!(媚薬で全身がどんどんと発情しきっているのは淫魔の目から見ても明らかだろう、それをあえて利用するかのように自らの魔力を差し出すように肉体へと反映させるように放出させて)んぐっうぅ、んっぅ、んっうぅ!(触手が増えて口を抑えられると、ろくに喋れなくなって、抵抗の言葉もはけなくなっていく…)   (2019/3/14 02:36:32)

紅花♀退魔巫女【淫魔さん大丈夫かなー…】   (2019/3/14 02:44:40)

紅花♀退魔巫女【ダメそう!やった!我慢勝ち!(違う)うにゃー、誰か触手の人とかこないかな…】   (2019/3/14 02:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。  (2019/3/14 02:54:39)

紅花♀退魔巫女【おやすみなさいませ さて触手に拘束されたまま放置された紅花ちゃんを襲う淫魔さんはいるものか】   (2019/3/14 02:55:15)

おしらせ紅花♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/3/14 02:59:31)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/5/19 10:44:57)

アスカ♀退魔巫女【久しぶりに来てみました】   (2019/5/19 10:45:09)

おしらせショタ淫魔押すさんが入室しました♪  (2019/5/19 10:54:56)

おしらせショタ淫魔押すさんが退室しました。  (2019/5/19 10:55:04)

おしらせショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/5/19 10:55:13)

ショタ淫魔♂【お久しぶりです、ちょっとしかいれませんけど】   (2019/5/19 10:55:28)

アスカ♀退魔巫女【以前お相手してくれたショタ淫魔さんですか?お久しぶりですっ】   (2019/5/19 10:55:57)

ショタ淫魔♂【ですね、みあさんと一緒に可愛がりたいなぁって考えつつ結局実行できなかった淫魔ですよーーー、くっふふふ】   (2019/5/19 10:56:27)

アスカ♀退魔巫女【あぅ…そんなことっ…恥ずかしいです…思い出しちゃう…】   (2019/5/19 10:56:51)

ショタ淫魔♂【思い出す、だいぶ前のことですよね…?】   (2019/5/19 10:57:17)

アスカ♀退魔巫女【そうですね、全然来れなかったので…】   (2019/5/19 10:57:34)

ショタ淫魔♂【じっくりと思い出すようにしてあげよっか?】   (2019/5/19 10:57:47)

アスカ♀退魔巫女【そんなことっ…じっくりとか、だめですからっ…】   (2019/5/19 10:58:05)

ショタ淫魔♂【触手レオタード…覚えてるかな?(パチリと指を鳴らすと乳首を服の内側から刺激して)】   (2019/5/19 10:59:10)

アスカ♀退魔巫女【ゃっ…それはっ…ぁっ…ゃあっ…!だめ、ですっ…乳首っ…ん、触手レオタードなんてっ…】   (2019/5/19 10:59:47)

ショタ淫魔♂【忘れてたのかな?こういう刺激で散々に焦らしまくって、気持ちよくなったの、あと、僕の玩具相手にたくさん遊んでたよね…】   (2019/5/19 11:00:51)

アスカ♀退魔巫女【ん、っ…そんなのっ…お、覚えてなんかっ…ん、ぁん…だめ、です…覚えてっ…】   (2019/5/19 11:01:27)

ショタ淫魔♂【覚えてないのかぁー、そっかー、残念だな、まぁじゃあしっかりと教え込んであげないとね?(クリに細い触手を巻き付かせ、振動させる)】   (2019/5/19 11:02:10)

アスカ♀退魔巫女【ゃあっ…!だめ、クリっ、ぁっあっ…!だめ、です、覚えて、ましたぁ…!思い出して、一人でしてたからぁっ…!】   (2019/5/19 11:02:56)

ショタ淫魔♂【覚えてたの?本当に?体に聞いたほうが嘘じゃないだろうし、たくさん刺激させてあげるね(と1人でしてたときよりも数倍の快楽が頭の中にスパークすることだろう…そしてそこから吸収した魔力でなにかを産み出し始めて)】   (2019/5/19 11:04:29)

アスカ♀退魔巫女【ゃ、だめぇ…!ん、あん、ゃ、触手レオタードだめぇ…!(自分でするよりすごく気持ちよくて…身体が蕩けちゃう…)】   (2019/5/19 11:05:24)

ショタ淫魔♂【あーあ、だらしない顔しちゃってる…快楽によがってるけど、本当に退魔師なのかな?ね?(そう作り出したある巫女の影に話し掛ける淫魔、とある彼女によく似たそれをアスカはどう見つめるのだろうか)】   (2019/5/19 11:06:47)

アスカ♀退魔巫女【ん、ぁっ…私は、正義の退魔巫女ですからぁっ、ん、ぁん…ゃ、…!あ…だめっ…んん…(そんなの…だめなのにっ…えっちなこと思いだして…)】   (2019/5/19 11:08:06)

ショタ淫魔♂【なるほどねぇ……でも期待してる、拘束もなにもしてない、ただの刺激、なのに耐えれずに反抗せずにされ続けているのはどういうつもりなんだろうね?クスクス…(巫女の姿をした影がぎゅっと右手をグーの形にして握るとアスカの左胸が触手に揉まれる、左手を握ると同じように右の胸を握られて…)】   (2019/5/19 11:10:16)

アスカ♀退魔巫女き、期待なんてっ…ゃ、だってぇ…!こんな、触手レオタードなんてえっちなのでぇ…ん、ぁう…!ひゃぅん、らめ、そんな…!(レオタードに責められて、悶えることしかできなくて…巫女に責められてるみたいで、また身体が…)   (2019/5/19 11:11:57)

ショタ淫魔♂(そのまま周囲に霧を流し込み影の姿を消す、息を吸うたびに感度が上昇していって、少しでも気を抜いたら絶頂するかもしれない、そして、影の手が見えなくなったことで刺激が何処から来るのか想像できない、巫女に責められているということだけを認識しながら様々な弱点を這い回るように触手に責められて)   (2019/5/19 11:13:47)

アスカ♀退魔巫女ん、ぁ、だめっ…!こんなのっ、んんっ…!(必死に絶頂を我慢するけど…巫女に、えっちなところ責められてる感触に、身体が…)ゃ、ぁ…だめえ…アスカの弱いとこばかりぃ…ん、ぁっあっ…!だめ、なのにぃ…!   (2019/5/19 11:15:34)

ショタ淫魔♂(弱いところ?全部が、弱い、ですよね?)(と反芻するかのように女の子の声と同時に触手が全身に襲いかかり、完全に絶頂まで追い込んで…)なかなか、楽しかったよ、んじゃーねー【ごめんなさい、背後ですのでここまでで】   (2019/5/19 11:18:35)

アスカ♀退魔巫女ぜ、全部なんてっ…!(巫女の声で囁かれて…だめっ…)ゃ、あっ、いく、いくぅ…!(触手レオタードにまたアクメ決めさせられて…)   (2019/5/19 11:19:30)

アスカ♀退魔巫女【はい、ありがとうございましたっ…】   (2019/5/19 11:19:44)

おしらせショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2019/5/19 11:19:48)

アスカ♀退魔巫女【もう少し、待機します…】   (2019/5/19 11:21:45)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/5/19 11:28:23)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/5/30 21:23:44)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/5/30 21:29:45)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2019/6/2 04:15:07)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/6/2 04:15:47)

退魔巫女♀紅花【時間も時間ですし、淫魔さんの好きな設定、状態に合わせます】   (2019/6/2 04:16:30)

淫魔♂【ではでは、よろしくお願いしますー。 どうしましょう、普通に対戦するか…それとも、どちらかの必殺圏内までロル省略か…。設定はー、普通に霧のかかった森の中とかが良いかなぁ。状態は普通な感じの方が、紅花さんを堕とすの楽しいかなって】   (2019/6/2 04:18:54)

退魔巫女♀紅花【戦闘が絡むとなるとちょっと自信ないですね…】   (2019/6/2 04:19:31)

淫魔♂【あ、それとも…時間も時間ですし、戦闘は無しで私の方が襲っちゃう感じでも良いですか?】   (2019/6/2 04:19:51)

退魔巫女♀紅花【ですね、なので、お好きな状態で襲っちゃってくださいな…】   (2019/6/2 04:20:40)

淫魔♂【っと、そうですよね。私も戦闘が絡むと、ちょっと睡魔がどうかなって感じなので、思い切り好きに襲っちゃいます! それじゃ、他の淫魔を倒して油断してた紅花さんに襲い掛かっちゃう感じで行きますね?ロル、久々になっちゃうからリハビリ的な感じになっちゃうかもですけど…よろしくお願いします】   (2019/6/2 04:22:07)

退魔巫女♀紅花【はぁーい、よろしくおねがいします】   (2019/6/2 04:22:41)

淫魔♂(濃い霧のかかった薄暗い森の奥深く…木々の間を反響して淫魔の断末魔の声が響き渡っている。そんな中、1匹の淫魔…触手の塊であり、その中央に大きな目玉がギョロリと見える…そんな淫魔が断末魔の声のした方へと粘液を滴らせながら這いずっていく。)……どんな淫魔が死んだか知らぬが、此処に退魔師がいるというのは間違いないだろう…。ふふふ…その退魔師の身体…全て貪って、苗床となる幸せを味わわせてやろうではないか…(何処からともなく声を発し、淫魔は退魔師の姿を探し、その背後へと回り込もうとずるずると音をさせて蠢いていく)   (2019/6/2 04:27:22)

退魔巫女♀紅花ふぅー、とりあえずこれで、ここら一帯の淫魔退治に浄化は終わりですね(と刀をしまうと同時に断末魔を上げて倒れる淫魔、すっかりと落ち着いた様子で赤髪が特徴的な退魔巫女は浄化の儀式を始めるためにじっと目をつむる…周囲に魔の気配を感じることは今のところはなく、詠唱を次々と続けていき、一気に周囲を淫魔の住処から元の状態へと戻そうとして)   (2019/6/2 04:29:38)

淫魔♂(霧で周囲の確認もハッキリと出来ない中、触手は退魔師の詠唱する声を捉えると周囲を取り囲む様に身体を拡げていく。そして、本体ともいえる目玉の周囲の触手は、退魔師の女の姿を捉え背後へと回り込んで、その細い脚首へと…1本の触手を素早く伸ばして絡め取ろうとして)…ふふふふふ……こんなところで、そんなに可愛らしい鈴のような声…響かせていては退魔師が此処にいると宣伝してるようなものだぞ?それとも…淫魔に犯し抜かれ、その身体を味わって欲しくて誘っていたか?(そう言いながら淫魔は退魔師の身体中…首から下、顔だけを出させるように触手で包み込み、ぎちぎちと締め上げてしまおうとする。)   (2019/6/2 04:34:47)

退魔巫女♀紅花(周囲の霧で感知が難しい中罠のようにおいていた火玉に軽く何かが触れたその次の瞬間、詠唱を一度止め、振り返ろうとしたその瞬間に、足首を絡められてしまい)なっぅう!まさか、このような妖魔がいるとは、離しなさいっぅう!くぅうっぅ!(ギチギチと締め付け続けるとくぅと、少し声を上げてしまって…淫魔を少し喜ばせてしまうだろう…しかし周囲の火が触手に少しダメージを与えだして)   (2019/6/2 04:37:44)

淫魔♂(うっかり触れてしまった火玉に触手の粘液がじりじりと焦げ付き、霧の中に淫臭を混じらせる。当然の様に媚毒の入っている粘液なのだから、それが焦げ付けば媚毒を含んだ気体となって周囲に漂って。)くふふふ…どうした?触手で締め上げられて悲鳴よりも喜んでいるような声を発しているではないか。ん?こうして…太腿や腕…胸も締め上げ押し潰されて圧迫されるのが堪らんか?(退魔師の悲鳴のような声を聴くと、淫魔は機嫌良さそうに少しのダメージなど気にもならぬと声を上げる。離せと言われて離す触手など此処にはなく、退魔師はミニスカートから伸びる脚を触手に覆い隠され、胸を強調するように上下から挟む様に触手がズリズリと蠢き始める。そして、脚を締め上げる触手は、それぞれが左右に開き脚を大きく拡げさせるような体勢にさせると…素股でもさせる様にその股間にゆっくりと…太く血管のような凹凸を備えた触手を這わせてしまう)   (2019/6/2 04:45:58)

退魔巫女♀紅花くぅっ、この程度っ、すぐに拘束から逃れ、なぁっうぅぁ、ふぅっ(思い切り切りを吸い込んで、先程までの戦闘の疲れもあって、一気にその毒を全身へと回してしまい、触手で締め上げられると、嬌声をあげてしまう、拘束されてるなかで火と刀を抜き、必死に抵抗を続けるが、触手は次々と私の身動きを封じ始めて、足はもうすっかりと触手に完全に覆われ、足を強制的に開脚させられて胸をぎゅうぎゅうと締め上げるように蠢くと、霧の影響もあって、肉体が一気に敏感になり、抵抗力が堕ちていく、けっして奇襲でもない限りは大きな苦戦を強いられたであろうことを触手の妖魔は理解したがゆえに、油断を起こすようなこともなく、的確に責められ始めて)喜んでなんか、ないぃっうぁ、ぁっぅうぁあああ~~~!   (2019/6/2 04:50:53)

淫魔♂悦んでいない?そんな牝の声を出しておいてよく言う…。退魔師なんてしていれば…自分の身体が、淫魔にとって何なのか…ちゃんと理解している筈だがなぁ?(ねっとりと粘液を滴らせ、触手は霧を吸い込んで感度を良くしてしまった退魔師の肌へと媚毒粘液を馴染ませていく。しっかりと森に響いた嬌声は淫魔に隠し通せる筈も無く、せっかく抜いた刀は腕を拘束するのと別の触手が絡み付き、奪い取って届かぬ場所へと放り投げてしまう。)こうして他の淫魔を滅ぼすような退魔師だ…油断していては命取りになるからなぁ…こうして…思い切り女としての身体を自覚させてやる事にするか。(そう告げると淫魔は、嬌声を響かせている退魔師の胸元を大きく開かせ、乳房を露出させると尖り始めた乳首に先端の開いた触手を吸い付かせる。その内部には細い毛のような触手がびっしりと生えており、乳首をジュルジュルと淫液漬けにされながら吸われる快感を覚えさせていく。それだけでなく、刀を握っていた手にはそれよりも逞しい触手が握らされ、腕を捉えた触手に強制的に扱かされ、掌にも淫毒をこびり付かせる事になる)   (2019/6/2 04:58:44)

退魔巫女♀紅花くぅうっぅ、油断さえしなければ、あなたのような、妖魔なんか…ふぅぁぅう!(粘液を擦られるともじもじと体を揺らし、発情してしまったそのスキを突かれて)しまっうぅあぁ、刀が…ぁぁぁうぅっぅ!(手足を絡みつかれて魔力をまるで循環させられなくさせ、一気に締め付けられると、嫌でも女性として、敗北した退魔師としての快感を味わってしまい、そして、胸元をビリビリと裂かれると粘液で少し感度の上がった乳首に細い触手が擽るように責め続けてきて)っうぁ、ぁぁ、やめっうぁぁああぁあ、やぁぅぅ!んっぅう…!(触手が腕に握られて奉仕を強要させるけど、必死の抵抗で、一帯の触手を握りつぶす、けど、淫魔の毒が更に手のひらに染み込んでしまって…)   (2019/6/2 05:03:00)

淫魔♂そうだな、油断さえしなければ…だが、事実こうしてお前は油断したんだろう?だから今…こうして自分が牝だと…淫魔の前では苗床になって快楽の中に沈むのだけが全てだと実感する事になっている…そうじゃないか?(手足を封じる様に絡み付いた触手は女の肌へじっとりと粘液を染み込ませていく。その淫毒によって、更に女は抵抗力を奪われ、敗北した快感を身体の奥深くへと刻み込まれ)そぉら…もうじっとりと染みが出来てる頃合いじゃないか?(淫魔は意地悪い声を響かせると、触手に素股をさせるようにしていた女の脚を再び左右へと広げさせ、そのミニスカートの中を確認するように一つ目を接近させる。さらに、触手を握り潰して抵抗したが故に、掌まで淫毒を染み込ませた女の顔へ…大量の白濁した淫液をぶちまける。)そぉら…これでも浴びて、更に快感と言うモノを味わうがいい。   (2019/6/2 05:13:12)

退魔巫女♀紅花くうぅあぁっうぅぁ、手足、しびれて…しまっ、うぅっぐぁ,うごけなぁぁぅっぅ・・・(すっかりと濡れたアソコを1つ目に見られてしまい、屈辱でいっぱいいっぱいになってしまう、とても苦しく、更に白濁液もかけられて…)   (2019/6/2 05:15:07)

退魔巫女♀紅花【そろそろ眠気的に限界です…申し訳ないです…寝落ちよりかましだとおもってもらえますとさいわいですー】   (2019/6/2 05:15:33)

淫魔♂【いえいえ、眠気は仕方ないですし全然気にしないので大丈夫ですよ~。此方は眠れなくてぼんやりしてたトコでお会い出来て、それだけでハッピーですから!】   (2019/6/2 05:18:42)

退魔巫女♀紅花【こちらこそお会いできて嬉しいです…一つ目さんでもいいですし、そちらの子を可愛がるのもいいですし………喋らない触手さんとのプレイとかもまた今度やってみたいですねぇ…】   (2019/6/2 05:20:09)

淫魔♂【あー、確かに喋らない触手とのも良いですよね~。意思の疎通とか出来ないと、ホント次に何されるか分かんない感じとかゾクッてしますし!ウチの子だったら…律華がすごく立候補しそうですけど、他の子も準備出来てるのでご自由にどうぞ、って感じですw】   (2019/6/2 05:21:54)

退魔巫女♀紅花【ではでは本当に限界なので寝ます…おやすみなさいです】   (2019/6/2 05:22:46)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2019/6/2 05:22:49)

淫魔♂【はーい、おやすみなさいませー。私も失礼して寝るようにします】   (2019/6/2 05:23:20)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2019/6/2 05:23:24)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/6/4 22:50:00)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/6/4 22:57:57)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/6/8 07:58:24)

アスカ♀退魔巫女【待機してみます…】   (2019/6/8 07:58:47)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/6/8 08:14:09)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/6/19 21:58:02)

雫♀退魔師【よいしょ。本部屋が埋まっていたのでこちらで。対戦希望で、男性PC、異形PCさんいらっしゃいましたら。暴力寄りが好みになりますー】   (2019/6/19 21:58:44)

おしらせ雫♀退魔師さんが退室しました。  (2019/6/19 22:31:57)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/6/19 22:31:59)

おしらせ巨体淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/6/19 22:47:15)

巨体淫魔♂【こんばんは、リベンジに来ました】   (2019/6/19 22:47:36)

雫♀退魔師【おっと、こんばんはー】   (2019/6/19 22:53:13)

巨体淫魔♂【スタンダードな人型の他、触手愛撫と見せかけてそんなんじゃどうにもならないごんぶとぶちこむのやら、くさったしたい×3のパッチワークやらのレパートリーがありますが、本日は昨日のCのままでよろしいでしょうか】   (2019/6/19 22:55:06)

雫♀退魔師【ふむふむ。どれも魅力的な……ご希望はございますか?気になるのは触手かパッチワークかな、とは】   (2019/6/19 22:59:37)

巨体淫魔♂【ただのぶん殴り系よりも気になるようですね。IF部屋らしいというか。死体継ぎ接ぎは大分グロリョナ寄りです。】   (2019/6/19 23:01:53)

雫♀退魔師【好みが好みですからね!こちらは昨日と変わりませんので、ぶつけたいCでどうぞ】   (2019/6/19 23:03:19)

巨体淫魔♂【まずは大人しくリベンジで腹パンを!】   (2019/6/19 23:03:51)

雫♀退魔師【はいー。では引き続きですが、書き出しをお願いさせて頂いてもよろしいでしょうかー】   (2019/6/19 23:04:37)

巨体淫魔♂【残りの二体は淫魔というより異形の館向けですね(部屋名)】   (2019/6/19 23:04:53)

巨体淫魔♂【では、キャラ紹介はすんでるのであっさりと。】   (2019/6/19 23:05:24)

雫♀退魔師【ふむふむ。そちらは行ったことがないですねえ……お願いしますー】   (2019/6/19 23:06:05)

巨体淫魔♂(女の姿の淫魔が嗤う。あの娘、虐め甲斐ありそう、と。そして、例の白い鬼が、再び現れた。路地裏の暴行現場。女の死体は骨折と"食い込んだ指らしきものの痕"で酷い有り様だった。目撃者が語るには、女を犯していた男が突如苦しみだして鬼になった、と。そして彼は頭を砕かれる。その、鬼の手によって。)   (2019/6/19 23:10:39)

巨体淫魔♂【あっさりしてなかった……】   (2019/6/19 23:11:07)

雫♀退魔師……ふん。何じゃ、何度でも滅されねばわからぬような阿呆であったか、貴様(つまらなさそうに顔を歪め、その現場へと立ち入ると、正面から相対する。その姿は以前のそれと変わらずにいた。)   (2019/6/19 23:13:03)

巨体淫魔♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2019/6/19 23:13:22)

雫♀退魔師3d6 → (2 + 2 + 1) = 5  (2019/6/19 23:13:36)

巨体淫魔♂(白鬼が死体を投げる。雫が以前戦ったものと同じ手。姿も同じ。違うのは場所。白鬼は壁を蹴って頭上をとる。)   (2019/6/19 23:15:46)

雫♀退魔師……ち(他人のそれを避け、頭上を取られると舌打ちしながら後方へと跳躍、距離を取ろうとして)   (2019/6/19 23:16:40)

雫♀退魔師3d6-1 → (5 + 6 + 4) - 1 = 14  (2019/6/19 23:16:42)

巨体淫魔♂2d6 → (2 + 3) = 5  (2019/6/19 23:16:58)

雫♀退魔師環境が変われば通ずるとでも思うたか、愚図め(やはり冷たく言い放ち、対策にと用意していた衝撃を放つ呪符を放つ。ダメージこそ与えられるものではないが、吹き飛ばし距離を引き剥がすには有用なそれだ)   (2019/6/19 23:17:58)

巨体淫魔♂【待った、倍差】   (2019/6/19 23:18:02)

巨体淫魔♂【でも勝てないけどw】   (2019/6/19 23:18:16)

雫♀退魔師【おっと、失礼しました】   (2019/6/19 23:18:58)

巨体淫魔♂(身を守りながら落下する。高所からの強襲とはいかなかった。耐えながら着地を待ち、着地と同時に突進を仕掛けるべく硬質部分を全面に集めていく。)   (2019/6/19 23:20:54)

巨体淫魔♂2d6 → (3 + 4) = 7  (2019/6/19 23:20:59)

雫♀退魔師3d6-2 → (4 + 4 + 1) - 2 = 7  (2019/6/19 23:21:02)

巨体淫魔♂(雫にとって大して違いはないだろうが、出現方法や基礎となっているもの等、前回の個体とは姿が同じだけの別物である。能力も同じ。他に違うところがあるとすれば、細かい部分でのクセの違いと、運気だろうか。勝負においてはそれらが大きく作用する場合も決して、少なくはない。猛烈な突進が雫を襲った。2mの白く硬い塊が猛スピードで。)   (2019/6/19 23:26:36)

雫♀退魔師っ、ええいっ……!(呪符一枚、二枚と幾重にも重ねて、その突進を正面から受け止める。そのまま矮躯は跳ね飛ばされ、空中で受け身をとって着地するが、多くの呪符を奪われ、また体にも深刻なダメージを受けた)   (2019/6/19 23:29:28)

雫♀退魔師3d6-3 → (6 + 3 + 5) - 3 = 11  (2019/6/19 23:29:33)

巨体淫魔♂2d6 → (5 + 2) = 7  (2019/6/19 23:29:40)

雫♀退魔師じゃが……それを莫迦の一つ覚えだと、そう言うのじゃ……!(あの日、淫魔を排した様に、霊力を込めた薙刀を薙ぎ払い、その攻勢を塞き止める)   (2019/6/19 23:34:38)

巨体淫魔♂(やはり薙刀の刃は甲殻を削ることができる。鬱陶しげに太刀筋を防ぎながら、隙を伺うように雫を睨み付ける白鬼。といっても、目があるようには見えない甲殻に覆われた頭でだが。)   (2019/6/19 23:36:32)

巨体淫魔♂2d6 → (5 + 3) = 8  (2019/6/19 23:36:49)

雫♀退魔師3d6-3 → (6 + 1 + 2) - 3 = 6  (2019/6/19 23:36:49)

巨体淫魔♂(一撃を耐えた白鬼が払い終わった薙刀の石突きを掴む。そのまま雫ごと引っ張り、振り回してビル壁へ。)   (2019/6/19 23:41:55)

雫♀退魔師な、あッ……(ぐる、と振り回され、薙刀を手放そうとしたところで間に合わず)ぐ、がっ、……っあ、ぃっ……!?(いびつな音と共に叩きつけられ、そのままばたり、と倒れこむ)   (2019/6/19 23:43:00)

雫♀退魔師3d6-4 → (5 + 5 + 5) - 4 = 11  (2019/6/19 23:43:03)

巨体淫魔♂2d6 → (4 + 5) = 9  (2019/6/19 23:43:22)

雫♀退魔師あ、かっ、……っ、(うつ伏せに倒れ込み、無様に腰を持ち上げたまま震えるが……瞬間、薙刀が強烈な霊力を放ち、淫魔の腕の中で暴れ狂う)   (2019/6/19 23:45:19)

巨体淫魔♂【回復されずに済んだだけでもよしかな……びっくりした】   (2019/6/19 23:45:43)

巨体淫魔♂ッキィ!?(喉から悲鳴が漏れる。不意の火傷に思わず手を離したような反応。実際その手は腕まで焼け焦げ、薙刀への警戒を引き上げさせることになった。甲殻に覆われてなお、白鬼の視線がはっきりと薙刀に向けられている。)   (2019/6/19 23:50:34)

巨体淫魔♂2d6 → (3 + 2) = 5  (2019/6/19 23:50:39)

巨体淫魔♂【あ】   (2019/6/19 23:50:46)

巨体淫魔♂【スキル】   (2019/6/19 23:50:51)

雫♀退魔師【どうぞー   (2019/6/19 23:51:00)

巨体淫魔♂【すみません、②3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費2)で。】   (2019/6/19 23:51:46)

雫♀退魔師【はいー。では】   (2019/6/19 23:52:15)

雫♀退魔師3d6-4 → (5 + 1 + 2) - 4 = 4  (2019/6/19 23:52:18)

巨体淫魔♂【分かりやすく武器破壊ロル入れたのにw】   (2019/6/19 23:52:34)

巨体淫魔♂2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8  (2019/6/19 23:52:37)

巨体淫魔♂【ん、さっきのダイスに-1でいいのか】   (2019/6/19 23:53:03)

雫♀退魔師【あ、どちらでも大丈夫ですよ。】   (2019/6/19 23:53:28)

巨体淫魔♂【振り直しさっきもなしだったのでそれで】   (2019/6/19 23:53:41)

巨体淫魔♂【同点勝利で-2付与ですね】   (2019/6/19 23:54:23)

雫♀退魔師【はーい】   (2019/6/19 23:54:40)

巨体淫魔♂【拳を手刀に変えて、狙いを薙刀からそれを持つ腕へと変えた。直接薙刀に触れることを避けたのだ。鋭く、速く、甲殻に覆われた手刀が走る。】   (2019/6/19 23:58:15)

雫♀退魔師ぐっ、……っああああああッ!?(悲痛な悲鳴をあげて、身体を痙攣させながら泣き叫ぶが……薙刀は手放さない)う、ぐぅ……っ、は、いづ……(打たれた右手を左手で庇いつつ、ゆっくりと身体を起こし、退こうとするが足がもつれてしまう。)   (2019/6/20 00:03:15)

雫♀退魔師3d6-6 → (2 + 1 + 3) - 6 = 0  (2019/6/20 00:05:01)

巨体淫魔♂シィッ!(腕をかばい、武器を扱えない雫の背に回し蹴りの爪先が食い込む。肋骨に守られていない部分を打つのは彼が人間だった頃のクセの名残だろうか。肝臓に響かせる位置を、異形に変じていても狙ってしまうのだった。)   (2019/6/20 00:09:21)

巨体淫魔♂2d6 → (6 + 6) = 12  (2019/6/20 00:09:32)

雫♀退魔師【あ、これはこちら待ちでしょうか……?】   (2019/6/20 00:16:06)

巨体淫魔♂【すみません順番前後してしまいました】   (2019/6/20 00:16:43)

巨体淫魔♂【勝ちロル先に打ってたらそのまま送信してしまって。】   (2019/6/20 00:17:21)

雫♀退魔師【では、そちら12、こちら0の勝ちロールをどうぞー】   (2019/6/20 00:17:59)

巨体淫魔♂【下の肝臓打ちキックが今回の勝ちロルです】   (2019/6/20 00:18:47)

雫♀退魔師【おっと、では】   (2019/6/20 00:19:00)

巨体淫魔♂【そして倍差に変わりはないですがこちらのダイスは-1の11でしたね、すみません】   (2019/6/20 00:20:02)

雫♀退魔師ひ、っぐ、(痛む腕を庇いながら、もつれた足により転び……それを見逃されず、鳩尾を深く、深く抉られる。顔色が一気に青くなり)ゔ、ぶ、……が、(そのままボロ切れのように蹴り飛ばされ、以前と同じように壁に叩きつけられ、無様に大股を開いてぐったりと倒れ臥す)   (2019/6/20 00:20:51)

雫♀退魔師【いえいえー】   (2019/6/20 00:20:55)

雫♀退魔師【では、昨日と同じく】   (2019/6/20 00:21:05)

雫♀退魔師【①⑤⑦を。】   (2019/6/20 00:21:12)

雫♀退魔師3d6 → (4 + 5 + 5) = 14  (2019/6/20 00:23:37)

巨体淫魔♂【⑧使わないと死ぬやつですね……】   (2019/6/20 00:25:17)

雫♀退魔師【相手の宣言を封じる、があるので…どうなんだろう】   (2019/6/20 00:26:00)

巨体淫魔♂【そのために退魔師⑧があるんだと思います】   (2019/6/20 00:27:00)

雫♀退魔師【ふ、む。では、そのようにしましょうか】   (2019/6/20 00:28:14)

雫♀退魔師【次回からは気をつけよう……】   (2019/6/20 00:29:35)

巨体淫魔♂【⑧で⑦を封じ(S6)①で全回復(S2)。計8】   (2019/6/20 00:32:55)

雫♀退魔師では、ダイス目はそのままで、4+5+5-10でこちらの出目は4になります】   (2019/6/20 00:33:44)

巨体淫魔♂【消費きつくて⑧⑤と使えないのが流石のバランス】   (2019/6/20 00:34:08)

巨体淫魔♂【いえ、封じられるのは⑦だけですので3d6のままなのです】   (2019/6/20 00:34:37)

巨体淫魔♂【4以下出たら負ける……】   (2019/6/20 00:35:45)

雫♀退魔師【あっと、そうでした。ではではどうぞ】   (2019/6/20 00:35:56)

巨体淫魔♂2d6-1 → (4 + 3) - 1 = 6  (2019/6/20 00:36:18)

雫♀退魔師ぐ、っ……く、(ず、と身体を起こし、薙刀を握り……そこに、全霊の霊力を宿す。以前撃退したものよりもさらに強く、大きな霊力を纏わせる)っ、去ね、……この、愚物があッ!(大きく切り払い、同時に霊力が爆発し周囲の視界が損なわれる。全てを出し切り、その場で崩れ落ちると、ひしゃげた片腕を見て顔を歪め)   (2019/6/20 00:38:06)

雫♀退魔師【と、申し訳ない。そろそろお時間が……また後日改めてでもよろしいでしょうか】   (2019/6/20 00:43:17)

巨体淫魔♂(そのひしゃげた腕を、焼け焦げた甲殻を纏った手が掴む。一度焼き焦がされた方の腕は、一度治癒して再び焼かれたようにダメージの蓄積が少なかった。強く、強く握りしめ……視界が晴れた頃には、全身を焼き焦がされながらも生き永らえた鬼が立っていた。)   (2019/6/20 00:43:41)

巨体淫魔♂【あらら、タイムオーバーですか】   (2019/6/20 00:43:55)

巨体淫魔♂【再会できるといいのですが……できるだけ入れるように調整してみます】   (2019/6/20 00:45:10)

巨体淫魔♂【雫さんH9S0-10①1(-3)⑤2(補正加算2倍)と巨体H2S2からの再開ですね】   (2019/6/20 00:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔師さんが自動退室しました。  (2019/6/20 01:03:37)

巨体淫魔♂【おやすみなさいー】   (2019/6/20 01:04:42)

おしらせ巨体淫魔♂さんが退室しました。  (2019/6/20 01:04:46)

おしらせ淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2019/7/6 12:27:21)

おしらせ律華♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/7/6 12:28:13)

律華♀退魔巫女【ではでは、改めてよろしくお願いしますー。】   (2019/7/6 12:28:46)

淫魔巫女♀紅花【ではでは、助けられてしまった律華がもどかしそうにしているところから始めましょうか…久しぶりですしね?】   (2019/7/6 12:29:00)

律華♀退魔巫女【はい!律華的には助けて貰わなくても良かったのに…くらいの感じですしね。治療の為に隔離されてる感じで始めましょうかー。】   (2019/7/6 12:30:27)

淫魔巫女♀紅花【ですねぇ、ではでは隔離されて、苦しむ律華ちゃんのロルからどうぞ?】   (2019/7/6 12:30:53)

律華♀退魔巫女(ずっと囚われていた淫魔の拠点から助け出された退魔巫女が数人、治療の為との名目で人里離れ、外界から隔離された社の中へと半ば監禁されているような状態…。その中に、すっかりと淫魔に躾けられて虜になってしまった律華の姿もあった)……っ、ぁ…ん、んぅぅ……(身体中へと淫魔の力を弱める札を貼られ、板張りの床の上で切なそうに身悶える姿は、まるで男を誘うかのようで。以前ならは自分がそんな格好や声を上げていること自体を恥じ入って、部屋の隅で羞恥に震えそうなものだったが、今となっては身体の火照りを抑えきれず、かといって淫魔と戦う気持ちを捨て去る事も出来ずと言う状態に悶え続けていた)   (2019/7/6 12:35:56)

淫魔巫女♀紅花(としばらく離れているからと律華のもとから離れて数日、戻ってみれば巫女ともどももぬけの殻、暫くの間、冷静な態度をやめ、近々の巫女の神社を食い荒らすように壊し続けて………とある社から律華の気配を見つける…それが間違ってないかのように触手の魔物をそちらに位置匹送り込む…火照りが収まってなければまずは反応を起こすはずと、周囲に黒い泥を送り込もうとすると退魔巫女に囲まれ…)邪魔です(ニコリと微笑むとすぐさま退魔巫女の勢いの良い声は悲鳴に変わり…)   (2019/7/6 12:39:31)

律華♀退魔巫女(半ば監禁されている状態だから仕方がないが、狭い部屋の中…身体を犯す熱に身悶え、その吐息は性交を求めるかのように火照っていく。そんな中で、部屋の外に響く淫魔の襲撃を告げる複数の退魔巫女の声…)……ぁ、先輩ぃぃ…ん、ぁぁぁ…(退魔巫女たちの威勢の良い声が悲鳴と喘ぎ声に変わっていくのを聞き、自分を堕として狂わせた淫魔巫女の気配を感じて太腿を擦り合わせ、自分で胸を寄せ、乳首を引っ掻くように刺激してしまう。その声は、触手を求め、甘えるような色に染まっていて)   (2019/7/6 12:46:56)

淫魔巫女♀紅花(戦闘の余波で社が崩壊しかける、太陽に照らされた黒い泥にまみれた一人の少女が触手に捕まっている、おそらく他の退魔巫女もすべて、かつての自分のようにと想像してしまう)やっと、見つけたわ、苦労をかけたわね…(そういうとお札がすべて消し飛び、それがすべて触手へと変わっていく、身体の拘束はむしろきつくなったのに、全身が幸福感で満たされる)物欲しそうな顔、あぁ、いつぶりかしら…ね?こんな自由のないところにいても、何にもならないでしょうに…(そういうと唇と唇でキスをしまして)   (2019/7/6 12:50:16)

律華♀退魔巫女ん、あぁぁぁ♡(崩壊しかけた社の振動にすら甘い声を上げて、自分の居場所を外の淫魔へと知らせるような行為に走ってしまう。崩れた社の折れた柱の影からは、黒い泥と触手に身体を覆われて快楽の悲鳴をひっきりなしにあげている退魔巫女の姿が見えるし、あまりの快楽に既に廃人一歩手前に堕ちた状態の巫女すらいるようで)……ァぁぁ、先輩。先輩ぃぃ…私…わたしぃ…(やっと見つけてくれた…本来ならばここで他の退魔巫女の仇と奮い立たねばならないのに、身体を癒す筈の札が触手に変わり強く締め付けられるのを喜ぶ表情が自然と顔に浮かんでいて。物欲しそうな顔…そう言われて僅かに羞恥の色を滲ませるが、それすらも相手を誘うつもりで浮かべた表情。唇同士のキスに、堕ちる前なら必死で嫌がったものを自分からも舌を差し出して互いの舌を絡めあわせようとすらして)   (2019/7/6 13:01:20)

淫魔巫女♀紅花ふっぅ、じゅっぅ、じゅっぅ…んっぅ…ちゅうぅ……(いやらしくキスをすると同時に和らいだ身体へと触手の愛撫が走り続けていく、周囲の地獄絵図などまるで気にしていないかのように恋人同士であるかのように互いのことを求める)心は元通りにはならなかったようね、ふふふ、いいわ、もっともっと堕として、苦しめてあげる、嬉しいわよね?(そう優しく顎を指で持ち上げて先輩と呼ぶ彼女の言葉、せつなそうな言葉に答えるかのように性感帯を触手で刺激しながらすでに準備が万端と言ってもいい触手ペニスをたぎらせて…)   (2019/7/6 13:03:57)

律華♀退魔巫女ん、んんん…ん、ぉ…んぉぉ…(キスだけで身体が更に堕ちていく…身体中を締め付け、粘液で汚してくる触手に身体は快感に震えてしまい、思わず鼻にかかった甘い声が唇を割ってしまう。しかし、心は元通りにはならなかった…そう言われると、今再び淫魔の愛撫を求めてしまっていた自分を自覚してしまい、優しく顎を持ち上げられながら、反抗の意思が全く無い訳ではないと分かる色を瞳に滲ませる)……嬉しく、なんか…ぁ!私は、先輩を…助け…る、んだから…(わずか…ほんの僅かに戻った心で精いっぱいの抵抗を。苦しめてあげる…そう言われる声に背筋はゾクゾクと震えているし、準備万端の触手ペニスに内腿は歓迎してしまいそうな状態でもあるが…それでも何とか必死に先輩巫女へ癒しの霊力を注ぎ込もうと力を集中しようとしていた)   (2019/7/6 13:12:33)

淫魔巫女♀紅花へぇ、そういうことを言えるくらいにはもとに戻ったんですね、いいですよ、それじゃあ勝負しましょう、絶望的なまでの勝負、嬉しくなんかないと必死に自分に聞い聞かせつつも、さっきのキスは一体同説明するんでしょうねぇ…?(と少し何処か嬉しそうにしながら彼女の霊力の数倍といっていいそれを見せて…)【とどうしましょう、ダイスはどのように振りますか?】   (2019/7/6 13:14:19)

律華♀退魔巫女【そうですねー、此処は圧倒的に負けちゃいたい気分ですし…。残り時間も考えて、此方の体力は7で、ダイスは1d6なんかで良いかも?1d6なのに補正値ありで、滅茶苦茶に狂わされたかったり…///】   (2019/7/6 13:17:56)

淫魔巫女♀紅花【ではではそのように】   (2019/7/6 13:18:22)

淫魔巫女♀紅花2d6 → (5 + 6) = 11  (2019/7/6 13:18:26)

律華♀退魔巫女1d6 → (1) = 1  (2019/7/6 13:18:32)

淫魔巫女♀紅花【ロルは短めにいきますね?】   (2019/7/6 13:18:48)

律華♀退魔巫女【おぉー。流石…律華の負けたがりが良く出たダイス…w はい、此方もあまり長くなり過ぎないようにしますー】   (2019/7/6 13:19:13)

淫魔巫女♀紅花なんですか?その弱っちぃいそれは……(じわじわとねぶるように彼女の霊力をこちらの霊力で削り取るようにして、ぐちゅぐちゅと拘束は強まっていくばかりで)   (2019/7/6 13:19:28)

律華♀退魔巫女ふ、ぐ…ぁぁぁ!せん、ぱい…ぅ、ああああ!(身体を触手に絡み付かれて締め上げられながらでは碌な攻撃も出来ず…放つだけ無駄な攻撃で更に自分自身の残り僅かな力を無駄遣いしてしまう。ぐちゅぐちゅと酷い音をさせながらの拘束に、身体は震えが止まらず…)   (2019/7/6 13:22:07)

律華♀退魔巫女1d6-2 → (6) - 2 = 4  (2019/7/6 13:22:59)

淫魔巫女♀紅花2d6 → (3 + 1) = 4  (2019/7/6 13:24:15)

淫魔巫女♀紅花まだまだ、たーくさん負かせてあげましょうねぇ…。(拘束はどんどんと力を増していき、彼女の身体を弱める、そして敏感なクリを刺激すると悲鳴を上げ始める、それを見るだけで、もう、満足そうに微笑むことしかせずにいて)   (2019/7/6 13:25:12)

律華♀退魔巫女はっ、あ…ダメ…そこ、はぁあああああ!(沢山負かせてやる…そう言われるだけでも、身体が勝手に虜に堕ちて快楽に溺れて過ごした日々を思い出して、更に拘束へ抵抗する力が失われていく。敏感なクリに対しての責めに声は一瞬で蕩けて腰が勝手にヒクヒクと揺れていた)   (2019/7/6 13:30:24)

律華♀退魔巫女1d6-3 → (1) - 3 = -2  (2019/7/6 13:30:32)

淫魔巫女♀紅花2d6 → (3 + 4) = 7  (2019/7/6 13:31:16)

淫魔巫女♀紅花ほら、また抵抗力があっさりなくなった…さて、そろそろ、これ、欲しいんじゃないかしら?(なんていいますと巫女服を触手服へと変えてパチンと指を鳴らすとそれが一気に律華の体へと定着していきます)   (2019/7/6 13:31:59)

律華♀退魔巫女あ、あああああ!ん、ひぃぃぃっ♡こ、これぇぇえ…コレ、ダメえぇ…(淫魔に囚われている間ずっと着せられていた触手服…もうすっかり、その快楽が身体に染みついていた為に、普通の巫女服では身体が違和感を訴えていたのも、必死で自覚しないようにしていたのだった。身体へと定着してくる全身を包む触手…そのぬめりと温度に安心感すら得てしまいながら、快楽の責め苦に悶え始めて)【もし使われるようでしたら、そちらの必殺技も使って下さいね~。此方はそこまで回復してなかった感じで、必殺技なしでの戦闘とかしてみたいので封印ですw】   (2019/7/6 13:35:47)

律華♀退魔巫女1d6-5 → (1) - 5 = -4  (2019/7/6 13:36:21)

淫魔巫女♀紅花【もうこのままでいきますねー ごめんなさいです】   (2019/7/6 13:37:40)

淫魔巫女♀紅花2d6 → (3 + 1) = 4  (2019/7/6 13:37:42)

淫魔巫女♀紅花きひ、きひひひ、その姿、最高です、いくら愛でても飽き足りません、さて、そろそろ、いきますよ、律華・・・(そうゆっくりと語りかけると膣に押し当てるようにして律華のあそこに触手ペニスをたぎらせて、一気に押し込むように挿入すると、もう抵抗させる体力も霊力も、気力も、全てが紅花に奪われてしまいます…)   (2019/7/6 13:38:59)

律華♀退魔巫女ふ、ぐ…ぁ…あぁぁ…駄目、ダメぇ…先輩、先輩ぃぃ…ダメ、助けてぇ…(自分が助けると言ってた筈の先輩巫女…今や淫魔巫女へと堕ちている相手に助けを求めてしまう無様を晒す。もう絶対に助けて貰えない…それが既に何度も繰り返された凌辱で分かっているくせに、それでもまた助命を求める姿は滑稽以外の何物でもないだろう。そろそろ行く…そう告げられると、ダメだと言いながら身体が…触手服に導かれるように、だが強制された訳でもないのに自分の力で脚を開いて行ってしまう。その先にはぐっしょりと濡れて…準備の整った秘裂が触手を待ち望む様に蠢いていて)   (2019/7/6 13:44:37)

淫魔巫女♀紅花助けて、助けてと言いましたか?とても無様で…面白いことを言いますね、あなたは…ねぇもっともっと、そんな戯言を聞かせてください、助けて、助けてと泣きわめきなさぁいい…(ぐちゅぐちゅと凄まじい音を立て続け、犯し続けていく紅花、ダメだと言いながらも簡単にそれを受け入れてしまっている彼女はもう、私の玩具でしかない、簡単に膣の刺激を許してしまっている彼女へと押し込むようにぐじゅぐじゅと刺激し続けて)   (2019/7/6 13:48:11)

律華♀退魔巫女ひぐぅっ!ひっ…い、いぁ…嫌ぁ……イクッ…イ、クゥ……っ、あ、あ、ぁぁぁぁぁぁ!助けて、せんぱいぃぃ…私…わたしぃ…もう、もうダメ…助けて下さいぃぃ(無様で面白い…そう言われても、もう頭でそれを理解出来ていない。身体が受ける至上の快楽に心が折れ、無様を晒している意識などなく、最早狂いそうな快楽から逃げ出したくて必死に助けを求める状態。顔は涙が溢れ出し、快楽に涎が口端から溢れ…可愛らしさとは無縁…卑猥を絵に描いたような表情しか浮かべられなくなっていて。)…し、死ぬ…コレ、死んじゃいます…お願いします…助けて下さ…も、もうダメ…ダメなの…先輩…もう私…私ぃぃぃ!んぐ、ぁああぁあ!だめ、またぁあああ♡(秘部は蛇口でも捻ったかのように淫らな香りの潮を溢れさせ、腰はガクガクと震えたまま。触手ペニスに拡張された膣孔は、すっかり専用孔へと変わり果てていて)   (2019/7/6 13:56:37)

淫魔巫女♀紅花あーあ、すっかりとまた弱くなってしまいましたねぇ、まぁそういうあなたもまた愛おしいのですが、それでは、ふふ、ふふふふふふふっ、いけ、いけ、いけいけいけ、どこまでもどこまでも堕ちて、堕ちて、悲しげな表情を浮かべながら、めちゃくちゃになってしまえ…(と最奥へと精液を放ちながら泥にまみれるように二人の体は自然と重なって)ではでは、戻りましょうか、我らの住処へ…(と未だ助けを求めようとする律華へと優しく問いかけるように、しかしセックスは続いたまま2人は消える、他の巫女らはただ腑抜けた表情のまま、消えたその地を見つめることしか出来ずにいるのだった)【とここで締めちゃいましょうか】   (2019/7/6 13:59:37)

律華♀退魔巫女【そうですねー。あんまりギリギリまでだと紅花さんが大変になっちゃいますし。 いやー、今日も律華、たっぷり虐められて至福の笑みですよ~。】   (2019/7/6 14:02:22)

淫魔巫女♀紅花【ふふ、満足いただけたようで何よりです、こちらも今度は気持ちよくさせてくださいね…?それでは、失礼します】   (2019/7/6 14:10:07)

おしらせ淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2019/7/6 14:10:14)

律華♀退魔巫女【ではでは、次回は紅花さんをたっぷりと味わわせて頂きます~。今日も楽しい時間をありがとうございました~♪】   (2019/7/6 14:10:48)

おしらせ律華♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/7/6 14:10:51)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2019/7/7 11:45:54)

退魔巫女♀紅花【とあんまり時間もないのでこちらで待機します】   (2019/7/7 11:46:04)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2019/7/7 12:00:44)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/7/18 12:09:37)

淫魔♂(よいしょっと)   (2019/7/18 12:09:49)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/7/18 12:09:58)

雫♀退魔師【はいっと】   (2019/7/18 12:10:09)

淫魔♂【ではこちらからかな?】   (2019/7/18 12:10:25)

雫♀退魔師【お願いしますー】   (2019/7/18 12:10:39)

淫魔♂さてさて、いつ心が折れるかな?(溺れた相手に再度指を鳴らせば蘇生させて)…君が心がおれて、屈服するまでしてあげるからね?(そのあとへと言うことでもう一度吊るしてあげれば今度は槍にて串刺しに、わざと急所は外していき、最後に心臓へと止めの一撃を)   (2019/7/18 12:12:48)

雫♀退魔師っ、ひ、(ぐったりとしたまま蘇生され、槍に貫かれれば悲鳴が上がり)ゔ、ぐぅあ……ッ!? い、だ、……っ、ぬ、け、……ぬい、……っ(心臓はとひとつきされれば、がくがくと腰を揺らしながら絶頂しながら死を迎え、絶命してもなお腰は痙攣したままで)   (2019/7/18 12:15:00)

淫魔♂(命が終演を迎えても終わることはない。すぐさま蘇生をさせれば地面に叩きつけ、巨大淫魔が雫の体を犯そうと、雫の腕より太い肉棒を動けない相手の秘部へと無理やりねじ込んでいく)   (2019/7/18 12:17:57)

雫♀退魔師が、はっ……ぁ、(なすすべもなく叩きつけられ、両足を破り開かれると、拒むように腰を引き)やめ、やめよ、貴様っ、それは、許さぬ……ッ!?(涙声をあげながら、黒髪を振り乱して拒否しつつ、霊力の篭っていない拳でその肉棒の先端を殴りつける)   (2019/7/18 12:21:21)

淫魔♂(殴り付けようと今の神の力の弱まった相手では効果は薄く、そのまま雫の中をこじ開け挿入をしてしまう。)はーいおっきいのたのしんでねっ?   (2019/7/18 12:22:58)

雫♀退魔師っ、ぐ、〜〜〜ッ、ゔあ、ぁあが……が、ひっ、(大きく割り開かれ、小柄な身体には収まりきらないそれを捻じ込まれ、身体を仰け反らしながら苦痛に呻く……が、その実身体の方は求めるかのように絶頂を繰り返して、潤滑油のように愛液を漏らし続け)やめ、ッ……ぬい、ぐっ、で、……げほ、ッ、……うご、くな、間抜けが、……ッぁああああああああッ!?!?(次の絶頂は本人も快楽を自覚しているそれで、身体は明らかに受け入れられずにいるのに、嬌声をあげながら身体を震わせる)   (2019/7/18 12:27:39)

淫魔♂間抜け?誰のことなんだろ?…ねぇねぇ?誰のこと?(雫の前にいけば髪をつかみ持ち上げる。)それにまだ終わってないよね?(まだ入れただけ。そのまま動き出して本格的に雫の中を壊すかのように乱暴なピストンを繰り返して)   (2019/7/18 12:31:53)

雫♀退魔師ぐ、ず……が、(顔を歪め、精液と涙、唾液で汚れた顔を歪め、ピストンが始まれば舌を突き出して声を上げる)ごぁ、……っ、いだ、っ、いだい、ぬい、……っづぅぐ、……!   (2019/7/18 12:33:43)

淫魔♂抜いて?…じゃあ抜いてあげて?(言われた通りに抜いてしまえばそのまますぐに一番奥まで入れ直して。)抜いたよ?これでいいんだよね?(にっこりと笑いながら愚図と言われたことに腹が立ち頭を地面に思いきり叩きつけていく。)ん?なにか言ったのかな?もう一回言ってくれる?   (2019/7/18 12:37:18)

雫♀退魔師ご、ッ…!?(安堵したのもつかの間、最奥まで貫かれればまただらしなく絶頂し、だらしない蕩けた顔を晒し)っ、……ぐず、と、……そう、もうし、っひ、ぁう、……っぐ、……い、ッ……く、(言いながら、ピストンを続ける鬼の影響で絶頂し、切なそうな顔を浮かべ)   (2019/7/18 12:39:42)

淫魔♂もうし?ん?わからないから続けちゃって?(答えられないならともう一匹巨大淫魔が現れお尻へと肉棒を当ててしまう。これが意味することは直ぐ様相手にもわかるだろう)   (2019/7/18 12:42:09)

雫♀退魔師……っ、や、(その様子に首を弱々しく横に振って、しかしわずかに感じ始めた快楽を貪りたい、という雌の本能からか、逃れることはせず、ただ嫌だ、と口にするばかり)   (2019/7/18 12:43:30)

淫魔♂…それじゃあ、どんっ♪(そのまま両方の穴に入れてしまえば後は犯すだけ、乱暴にそして相手の快楽のエネルギーによるのか肉棒はより肥大化して)…それじゃあ辛そうだし…少したすけてあげるね?(そうしてやったのは子供型の淫魔の肉棒を体内に受け入れなければ逝けなくすると言う呪い。今までの絶頂がピタリと止まりあと一歩いけない状態が続いていく)   (2019/7/18 12:49:01)

雫♀退魔師  (2019/7/18 12:49:48)

淫魔♂【焦らすかどうするかで悩み遅れたやつ】   (2019/7/18 12:51:41)

雫♀退魔師ッ、〜〜〜〜……!?!?(孕ませるとばかりに注ぎ込まれた前後の肉棒に、もはや声すら出せないほどの圧迫感を覚えながら、口をパクパクと開いて酸素を求め)っ、ゔぁ、おッ……っふ、んお、…………!(幾度も絶頂を迎え、その度に膨れ上がるそれらに身体を破壊されかけたところで、呪いをかけられ)っ、……なめ、るな、……こんな、もの、……っん、ぁ、(絶頂まで上り詰められない、と理解すれば、思惑に気づき口を閉ざし、甘く媚びるような吐息ばかりが漏れ出してくる)   (2019/7/18 12:52:26)

淫魔♂ふぅーん、じゃあっ(一度淫魔の肉棒を雫の口にこじ開けて入れてみる。それだけで壊れるような絶頂を与えられるがそれも少しだけ、直ぐ様抜いて雫の目の前に見せつけながら、逝きたければ自分で咥えろとアピールを)…こんなのも余裕だよね?平気だもんね?   (2019/7/18 12:54:55)

雫♀退魔師ゔ、んあ……っ、や、(がくがくと腰を揺らして絶頂したのち、弱々しく吐き捨てて)なめ、……る、なっ、……はあ、ん……っ、(甘い、先ほどの苦悶の声とは異なる、ただただ甘い声を漏らしながら、前後のピストンに腰を砕かれて動けず、淫魔の晒したそれには唾を吐きつける)   (2019/7/18 12:57:25)

淫魔♂舐めるな?…舐めるのはそっちじゃ?(笑うつもりが唾をかけられて、よりにやりと笑い)…それじゃあ、いつまで元気でいられるか楽しみにしとくね♪(そういうと今度用意したのは小さな虫達。虫は雫の四肢に群がるとそのまま少しずつ体を食べていく。快楽と痛みとを同時に与えて)   (2019/7/18 13:00:33)

雫♀退魔師ひっ、……(虫を見ると明確に顔を青ざめさせて、ピストンを続ける鬼たちを叩きながら、少しでも虫から離れようと)いや、ッ、いやじゃ、やめよ、……虫を、止め、(生理的な嫌悪感と痛みと絶望でぐちゃぐちゃになったまま、痛みに悲鳴をあげ)あが、っ、ぁあああッ!!いや、じゃ、食うな、……やめ、ぇぇええぇええッ!!(同時に押し寄せる快楽に嬌声を漏らして、悲鳴とも嬌声ともつかないそれをあげながら)   (2019/7/18 13:03:27)

淫魔♂余裕なんだもんね?ほら屈服して咥えちゃえば楽になれたのにね?(笑いながらもとめよ言われても動くことなく。虫は群がるまま。指から徐々に貪り動けなくなっても新たな虫が襲いかかり抵抗のための行動がとれなくなるだろう。更にと蜂型魔物が現れれば前回のように胸などの場所に針を刺そうと)…まだ余裕でしょ?ねぇねぇ平気だもんね?ね?   (2019/7/18 13:07:09)

雫♀退魔師あッ、……ぁあ、……(さらに増える虫達に顔を歪め、口を開こうとすれば胸に針を、秘部には二本を突き立てられ、嬌声が上がり)だれ、っ、が、きさま、など……っ、妾は、負け、ん、……   (2019/7/18 13:10:07)

淫魔♂…すごーいっじゃあこれで楽しみだね。(虫により手足が食され達磨状態に、抵抗も逃げることもできない、その状態で犯されてる相手に、ふと目にはいったものを見せて)…この槍?で僕を倒そうとしたんだっけ?…これがあるからダメなのかな?(そのまま手に持てばすでに神の加護が減っていて何事もなく持てばそのまま槍で雫の首をはねてみる。直ぐ様回復させ、何度も突く、切るなど楽しんでみて)   (2019/7/18 13:13:53)

雫♀退魔師え、(理解するよりも早く寸断され、自分が殺されたことも理解できていないような顔で)ッ……あ、えっ、(戸惑いながら幾度も身体を刻まれ、その度に蘇生を受ける)   (2019/7/18 13:15:40)

淫魔♂どうどう?犯されて、好きに殺されて、逃げれない助からない、ほらもう生きてられないんだよ、僕の気が変わって復活させなければそこで終わり。…それでもなめるなって?(おしりの方の魔物が限界を迎え雫の中に精液を注いでいけば人間と違う大量な量で体内にも魔物の魔力で染めていく)   (2019/7/18 13:18:58)

雫♀退魔師お、ッあ……(臀部の熱を感じながらも絶頂はできず、投げかけられた言葉には睨むように返し)……も、やめ、て、……   (2019/7/18 13:20:57)

淫魔♂やめて? ん?君のほうが偉いのかな?…ねえ?教えてくれる?(後ろ側の魔物に持ち上げさせて体を起こさせれば防ぐこともできない腹部に拳を叩きつけて。お尻の方では蓋をされ、体内の精液は下には行き場をなくし耐えなければ逆流してしまうだろう)…舐めてないからもっとしてあげるね?(その後も腹部に拳や膝と殴り付けるのを続けて)   (2019/7/18 13:24:30)

雫♀退魔師は、ぶっ、……(腹部に拳がめり込み、苦痛のあまりそのまま胃液を吐き)、…やめっ、やめて、……(ください、と言うにはまだプライドが邪魔をして口には出せず、続いた拳と膝も細い身体にめり込み、身体はあざだらけになっていく)が、は、……ゔ、えっ……ぇ、あ……   (2019/7/18 13:26:48)

淫魔♂やめて?…命令かな?……もぅ、立場がわからないのかな?(痣など興味もない、生意気な相手がいつ折れるのかを楽しむゲーム。鈍い攻撃では意味がないと考えれば槍の先端で乳首を突きグリグリと回転させながら与えて)   (2019/7/18 13:29:34)

雫♀退魔師っぎ……いっ、(胸への感覚に顔を歪めて、下唇を噛んでなんとかやり過ごそうと必死になるが、徐々に快楽から噛む力も弱まり、嬌声が漏れ始める)   (2019/7/18 13:31:26)

淫魔♂…あれ?まだ平気?それじゃあ、これはどうかな?(そのまま指に魔力を集めれば指先が高温に熱される。そのまま雫の腹部に指を這わせれば落書きをしつつ肌を焼き痕を刻んでいく)ーどんなのがいいかなぁ? マゾとか?負け犬とか?…あっ、いいの思い付いちゃった。   (2019/7/18 13:36:42)

淫魔♂【お疲れさま説?】   (2019/7/18 13:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔師さんが自動退室しました。  (2019/7/18 13:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。  (2019/7/18 14:04:37)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/7/20 19:07:46)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/7/20 19:07:56)

淫魔♂【さてと、ではお待ちします+お時間どうします?】   (2019/7/20 19:09:04)

雫♀退魔師づ、ぅゔぁあ……ッ!?(腹へと刻まれる熱に涙を浮かべながら、大きく仰け反って文字を刻まれる)やっ、め、……ぇゔ、……!(何とか逃れようと腰を引いて見せるものの、効果は得られず)   (2019/7/20 19:09:05)

雫♀退魔師【時間は22時ほどまでになりますね、その後戻れるかも知れませんが……ひとまずはその辺りが区切りになるかなとは】   (2019/7/20 19:10:05)

淫魔♂てーきたっ♪(そこに描き終えたのはハートマーク。可愛らしい痕ではあるが、しかし焼けた痕のため色も見た目も可愛らしくない痕に。更にと追い詰めるために乳首と秘豆を指でつまめば、そこに魔力を込めて挿入されている場所)    (2019/7/20 19:12:06)

淫魔♂(挿入されている場所と淫魔の触れているところの感度を倍々と高めていく)…二倍…四倍…いつまで耐えれる?耐えれるかな?   (2019/7/20 19:13:11)

淫魔♂【りょーかいでーす。ではそれ目処に、終わればそこで、終わらなければ後でまたは時間相談で?】   (2019/7/20 19:13:48)

雫♀退魔師な、にを……んぃ、ひッ!?(感覚が敏感になればなるだけ、その体を大きくのけぞらせ、淫らに震えながら感覚に耐え……ようとするものの)は、ひぎっ、……、ぃう、や……んぉっ、ぐ、(かたかたと震えながら静かに何度も絶頂し始め、腰をかたかたと前後の肉棒に擦り付ける)   (2019/7/20 19:14:44)

雫♀退魔師【はーい、かしこまりました】   (2019/7/20 19:14:49)

淫魔♂【淫魔君の肉棒を挿入(場所問わず)してないと逝けないはず?】   (2019/7/20 19:16:53)

雫♀退魔師【あっと、すみません。腰を震えながら擦り付ける、のみで。申し訳ないです……】   (2019/7/20 19:17:47)

淫魔♂8倍…16倍…あれ?自分で動いちゃってる?…ねぇねぇこんなの余裕だったんでしょ?(魔力を高めるためにつかむ力を強めて)…どう?逝きたい?逝かせてほしい?…おねだりしちゃう?屈服しちゃうかな?   (2019/7/20 19:18:47)

淫魔♂【まぁ期間あいてますしねー】   (2019/7/20 19:19:03)

雫♀退魔師か、……っは、(聞いているのかいないのか、涙を浮かべながら前後に腰を動かして、それを自覚すると苦しそうに唇を噛みながらも、動きを止めることはできず)だ、れが、……きさ、っ、んはぅ、など、ぉっ……!(水音を立てながら腰を振って、だらしなく貪るように堪能して)っ、ゔぁ、ッ……、待、ッ……ぇ、……ぉ、…あッ、(倍になるにつれて、顔が青ざめ、漏れる声も大きくなり)   (2019/7/20 19:21:47)

淫魔♂そっかそっかー、それじゃあ…仕方ないね?…100倍…200倍っ♪(そのまま、桁が変わる早さが変わってしまう。そうするとなにかを企んだのか大魔物が肉棒を抜き刺激をやめてしまう。それだけで終わるわけもなく、首を掴み持ち上げれば何かを召喚して)…さぁ、まだ楽しんでね?   (2019/7/20 19:25:04)

雫♀退魔師ッ、〜〜〜〜……ッ!?!?(これまでにないほど大きく痙攣し、引き抜かれるだけでも絶叫したまま切なそうな声を漏らし)ひぐ、ぎぃ……っ、あーッ、うッ、……っひ、ぃい……!(首を持ち上げられるだけでも意識を飛ばし兼ねないとばかりに嬌声を上げて、無抵抗にその体を晒し)   (2019/7/20 19:26:56)

淫魔♂…それじゃあ行ってらっしゃい。(そのまま手を離せば雫の体は下に落ちていくだろう。その下には口を開けた磯巾着のようなものが、そのまま丸のみにすれば消化するかのように体内を進ませていく。最初はイボつきゾーンで敏感な全身をマッサージするかのように、進むうちに触手に犯され、叩かれ、中に注がれてと刺激で意識を弱らせながら、雫は負けた。退魔師失格、もう淫魔のものと小さな声のように刷り込んでいく)   (2019/7/20 19:30:52)

雫♀退魔師ひッ、ぃ、……やめ、助け……ッ!(ずる、と体内に飲み込まれると、全身を嬲る触手に絶頂も許されないまま身体を弄ばれ続け、声が枯れるまで悲鳴をあげ)ゔぁ、ッああぁぁああああぁああああッ!!ひゃ、め、ぇえええッ!んっ、ぷ、ふぐ……っ、ぁああ、……ぐ、(犯され、叩かれ、注がれても、身体が満たされることはないまま、悪魔のような囁きにさらされ続け)ま、けっ、……て、……など、……ッん、ぉぁあ……!(快楽に瞳を揺らしながら、押し寄せる波に目を白黒させ)まけ、……、……っ、……も、いや、じゃ……   (2019/7/20 19:34:44)

淫魔♂(最後に締め付け、退魔師と魔力、力を吸いとってからもう意味はないとばかりに吐き出してしまう。)…ほら、もう一回答えていいんだよ?…君は何?誰のもの?(そうして淫魔は今までのきついものではなく、優しく見た目的には大きいが一般的な大きさの肉棒を雫の秘部に入れ抱き締めてみる。頭をなできついことに耐えていたところに優しさで堕とそうとした。)   (2019/7/20 19:37:57)

雫♀退魔師ひっ、……ぐぅう……ッ、…………(最後により一層大きく身体をそらして吐き出されると、だらしなく大股を開いて淫魔の前にさらされ)……わら、わ……ぁ、(挿入されると、ぼんやりとした目を向けて)たいまし、失格の、卑しい、おんな……淫魔さま、の、……モノ、(ボソボソと呟きながら、求めるように淫魔へと手を伸ばし)   (2019/7/20 19:41:06)

淫魔♂…もの?だったら君はどうなるの?(魔法で感度はそのまま、ハートも焼き痕もきれいな痕に戻して達磨の手足も戻してしまう。)…さぁ、このまま素直に、幸せになっていいんだよ?(弱く動いてみるがそれでも既に数千倍の快楽となるだろう。逝けない気持ちよさの中から甘美な絶頂をプレゼントして)   (2019/7/20 19:43:59)

雫♀退魔師ぉ、ん……ッ、ぎぁああああぁあああッ!?(異常なほど倍加した感度と、その中で絶頂できなかった事とで、獣のような嬌声を上げて、大股を開きながら何度も何度も絶頂してしまう)っひっ、ゔぅ……ッが、……ぉおっ、……しあ、わせ、でぇ、……ぅあう、……っす、ふぅ、……っひ、……んっ、   (2019/7/20 19:46:49)

淫魔♂いい声だね?…ほらちゃんと答えてこれから君はどう生きてくのかな?(奥まで入れたまま、子宮を一定のリズム、弱くとんとんっと長い感覚をあけながら刺激して、おまけにと首筋にかぷっと噛みつけば、そこからなくなった退魔の力の代わりに淫魔の魔力を注ぎ込みこんでいく)   (2019/7/20 19:50:57)

雫♀退魔師っふぐ、……あ、んッ……〜〜ッ、(淫魔の魔力を注がれると、涙を浮かべながら自分から腰を強く打ち付けて、淫魔を貪るように押し倒そうとして)わらわ、は、……っ、淫魔さまの、雌として、いぎっ、……あふ、んっ、……ます、……っあぅっ、(言いながら何度も何度も腰を振って)   (2019/7/20 19:53:15)

淫魔♂んっ…?あははっしっかり堕ちれたね。(そのまま素直に押し倒されれば見てるだけ、周りの魔物も人間を襲いに行ってしまう。最後に淫魔の魔力を定着させようと腰を振る雫の中に濃い魔力で構成された精液を放ってしまう)   (2019/7/20 19:56:10)

雫♀退魔師んッ……!?(大きく仰け反って、放たれた精液の熱にそのまま覆い被さるように倒れ込み、しきりに痙攣しながら小さく呻いて)……っ、……も、……う、……(くらくらと揺れる頭の中で、戻らなければ、と思うこともなくなり)   (2019/7/20 19:58:46)

淫魔♂もう?…ほらちゃんと考えて?なに?(戻りたい、戻らないとと言うことを忘れさせるために倒れこんだ相手に口づけを)…ほらママとして、たくさんの子供(淫魔)を産んでもらわないとね?   (2019/7/20 20:00:52)

雫♀退魔師っん、ふ……(口つけには貪るように舌を突き込んで返して)……ああ、……わらわ、に、……そそげ、(頷いてしなだれかかるって淫らに求めて)   (2019/7/20 20:02:56)

淫魔♂…それじゃあ、(体制を入れ換えてこちらが上に、先程の弱いのではなく、孕ませるため、誰のものかわからせるためというやり方で腰を動かし一度出した精液と雫の愛液をかき混ぜるように犯していって)   (2019/7/20 20:05:02)

雫♀退魔師ひ、ッ、……(それに喜ぶように笑みを浮かべて返して、相手の腰に両足を絡めて逃さないとばかりに腰を打ち付け)あッ、は、ッ、……い、ッ、いい、……わらわ、に、もっと……!   (2019/7/20 20:06:51)

淫魔♂んんっ!…動きづらっ(そのまま体を起こし、胸を掴み動きやすくしてから絡み付く足の中で可能な限り動いていく。絶頂に近づく度に先端が肥大化し奥に入ったものを塞ぎ中を引っ掻くような刺激も強まって)   (2019/7/20 20:10:04)

雫♀退魔師あぎッ……!?(胸を掴まれれば、苦しそうに涙を浮かべるものの、貫かれた肉棒を酷く強く締め付けて)かっ、……ひぅ、……っ、も、っと、もっと……!   (2019/7/20 20:11:32)

淫魔♂もっともっと?欲張り?(胸を掴めばもちろんこちらの動いたせいで揺れ痛みや快楽なども来るかもしれない。それでもお構いなしに動けば少しずつ前兆が現れ少しずつ溢れ出る。それでも簡単に出すことなく、生成させる量を増やしていって)   (2019/7/20 20:14:06)

雫♀退魔師【と、度々申し訳ありません……また仕事の都合で背後落ちしそうで。度々ほんとうにごめんなさい……   (2019/7/20 20:17:07)

雫♀退魔師【もう少しできると思ったのですが、時間が前倒しになってしまって……】   (2019/7/20 20:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。  (2019/7/20 20:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔師さんが自動退室しました。  (2019/7/20 20:38:21)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/8/31 15:45:14)

アスカ♀退魔巫女【久しぶりに来てみました】   (2019/8/31 15:45:27)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/8/31 15:51:36)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:04:59)

アスカ♀退魔巫女【待機してみます】   (2019/9/21 23:05:37)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2019/9/21 23:12:22)

おしらせ豪腕淫魔♂さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:40:15)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2019/10/21 23:40:20)

雫♀退魔師【よいしょ。ではでは、豪腕さんのお好みのものとか服装等等ございましたら合わせられる範囲で!】   (2019/10/21 23:40:50)

豪腕淫魔♂【雫さんのためのキャラのようなものなのでこのままリョナレイプモードで!】   (2019/10/21 23:42:51)

雫♀退魔師【ひえっ……では服装はそのまま、巫女服で。書き出しはどういたしましょうか!】   (2019/10/21 23:43:27)

豪腕淫魔♂【雫さんが気付くような怪しい仕掛けを考えています……】   (2019/10/21 23:45:33)

雫♀退魔師【あ、怪しい仕掛け……】   (2019/10/21 23:45:46)

豪腕淫魔♂【魔方陣的なものが稼働していたら気付きます?】   (2019/10/21 23:46:34)

2019年03月08日 07時32分 ~ 2019年10月21日 23時46分 の過去ログ
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