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2014年08月24日 00時16分 ~ 2019年10月21日 21時26分 の過去ログ
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白妙緑♀高2お、おまんじゅう…うん、いいね。辰巳君らしい…。(唐突な申し出に、漏らす笑み。快諾した後、そのうきうきとした声に、こちらもつられてうきうきと衣服を着替える。サマーニットの半そでシャツに、シフォン素材の白のスカート。それにミントグリーンのサンダルをはいて、ドアを開ける頃には、ちょっと息が弾んでいた。)お、おまたせ…。えと、その…(彼の空いている手を、きゅっと握ってはにかみながら小首を傾げ)いこ…?(ちょっと前に足を踏み出して、いざなうように)   (2014/8/24 00:16:43)

黒川辰巳♂高1わ…。(おしゃれした彼女を前にして、思わず抱き着いて。)…んっ…なんだか、先輩の私服、久しぶりな気がします…。(抱き着いた腕を彼女の背中に回して、優しくさすりながら。そっと目を合わせると、にこっと微笑んで額にキスする。)…ちゅ…(悪戯心で、そのまま彼女をお姫様抱っこして数歩歩き出す。)…このまま、お連れしましょうか?お姫様…。(彼女の方を向いて、ゆっくりと歩きながら微笑んで尋ねる。)   (2014/8/24 00:21:04)

白妙緑♀高2確かに…。だって、最近、君いそがしそーだしー?…って…!(ちょっと唇を尖らしながら軽く揶揄して、笑う顔が、一転驚き顔に。それが、キスされれば、ほんのり赤く染まって…)あ、ぅ…あ、あのっ…じ、自分で歩けるから…!(お姫様抱っこは酷く恥ずかしい。反射的に辺りを見回し、人気のないことに胸をなでおろしながらも、つま先をじたばたさせて赤くなった顔で、少し睨んだり。)   (2014/8/24 00:25:36)

黒川辰巳♂高1ふふ、そうですか?あとでしてもらいたくなっても、知りませんよ?(と、やっぱり意地悪そうな笑顔。彼女にひとつおまんじゅうを渡して手をつなぎ、恋人のように指を絡めて、歩き出す。)…えっと、最近、緑先輩…元気なさそうだったから…。それに、先輩のこと、恋しくなっちゃって…。(歩きながらぽつぽつ、と散歩の理由を語り出す。)……(ちょっとだけ彼女の頬を見て、見返されれば、彼女の肩に腕を寄せてこちらに体ごと引き寄せる。)   (2014/8/24 00:29:23)

白妙緑♀高2…後じゃ、してくれないの?(少し眉を下げて…でも、その眉の下の眼は悪戯っぽく笑っていて、もらったおまんじゅうを片手に、もう片手で恋人繋ぎ。)…うん、おいし。ちょっと、時期的に早いかなーって思ったけど、けっこう良いかも。(もふもふ、と食みながら散歩の理由を聞いて、前を見る視線が少し揺れて、そっと彼を盗み見る…と、眼が合ってしまう。)…おまんじゅう、あったかい、ね。(辰巳君も。)ありがと…(二つの意味をこめて。寄せられるままに、彼の胸に頬を寄せるように…ちょっとだけ、瞼を伏せた。)   (2014/8/24 00:35:07)

黒川辰巳♂高1後でも…します…っ…(彼女に、笑いながら見つめられて、思わずどきどきして言いなりに。)…もう、おでんセールやってるところもあるくらいですからねー。(公園に足を踏み入れると、夜に鳴く虫の声が途端に鮮明に聞こえてくるような気がした。絡めた指を強く絡ませ、握って。)…でも、先輩、元気そうでよかった…。(少しほっとしながら、木陰に隠れて、彼女を抱き寄せる。今度は唇を重ねて。)…ちゅっ…。 先輩…大好き…。   (2014/8/24 00:38:47)

白妙緑♀高2辰巳君がいるから…。辰巳君に会えたから…。(抱き寄せられるままに、一つも躊躇も抵抗も見せないままに。合わせる唇の熱さに、体中がすぐに熱を持っていく。こんなのは…)辰巳君、だけ…。…大好き。(夏の旺盛な木々の葉が、さすがに涼しくなった風に揺らされ擦れ合う音、虫の鳴く音、それから遠くに、車の走る音…。そのどれよりも、囁かれた声に一番心が震えて、背中に回した手で、そのシャツを僅かに握った。)   (2014/8/24 00:44:49)

黒川辰巳♂高1(彼女が自分を求めていてくれることに幸せを感じ、また、自分も彼女を求めていることを伝えたくなる。)…緑先輩…大好き…。(勢い余って押し倒してしまいそうになるのをこらえ、彼女の唇を食むように何度もキスをする。)…ちゅ…ぅ…ちゅっ…ちゅ…く… (背中を摩って、上半身を密着させる。)…大好き…   (2014/8/24 00:47:39)

白妙緑♀高2ん…ぁ…ちゅ、んぅっ…んっ…(愛おしむキスは、すぐに深く、貪るようなそれにかわり…たまらなくて、しがみついて、何度も合わせる唇は深くなって、くぐもった水音が徐々に大きくなる。体が熱くて…密着した胸が切なくて苦しくて、少し擦れただけでも肩が僅かに跳ねてしまうくらい。)…嬉しい…よ?   (2014/8/24 00:51:46)

黒川辰巳♂高1ちゅっ…ぅ…嬉しい…。なんか、先輩に元気をわけてあげるつもりだったのが…、逆に元気、もらっちゃった気がします…(はにかんで、しかし、すごく嬉しそうに彼女に頬をすりよせて抱きしめる。体を離せばまた先ほどのように手を繋いで。)帰りは、お姫様抱っこがいいですか…?(と半分彼女を抱え上げるようにして。)ね…正直に言ってください…?(くす、と笑いながら。)   (2014/8/24 00:54:35)

白妙緑♀高2私、何もしてない…よ?ほんと…私、なんにも、ならない人だよ?(そういって、笑い返す顔は一歩間違えば泣き顔のよう。)…お姫様抱っこ。(小さな声で言って、お姫様抱っこされれば顔が見えないように、彼の胸に顔を埋めるように。帰り道が、もう少し長いと良いのに…と思った真夜中の散歩。)   (2014/8/24 00:57:57)

黒川辰巳♂高1そんなこと、ない。そんな人、絶対にいませんよ…?現に、僕は元気、たくさんもらってますから…。(お姫様抱っこをして、こつん、と額を突きあわせる。そのまま彼女を内側にしっかりと抱えて、ゆっくりと歩き出して。)…ん、先輩の胸、当たってる…。(彼女を少し恥ずかしがらせたくて、そんなことを。)   (2014/8/24 01:00:47)

白妙緑♀高2モー…シラナイっ…(有難い彼の言葉には、ただ俯いたまま少し微笑んだだけ。その後の言葉には蚊の鳴くような声が、したかもしれない。それでも、頭突きなんかはせずに大人しく送られていきました。と。)   (2014/8/24 01:03:57)

白妙緑♀高2【こちらはこれで、〆たいと思います。お付き合いありがとうございました!また、遊びましょうー!おやすみなさいー!】   (2014/8/24 01:04:32)

黒川辰巳♂高1【こちらこそありがとうございました!はい、またぜひ!おやすみなさいませー】   (2014/8/24 01:04:54)

おしらせ白妙緑♀高2さんが退室しました。  (2014/8/24 01:05:03)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが退室しました。  (2014/8/24 01:05:16)

おしらせ如月 梦乃♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/3 13:26:25)

おしらせ多々良 周♂3年さんが入室しました♪  (2015/1/3 13:26:48)

如月 梦乃♀1年【こんにちは…お部屋お借りしますね】   (2015/1/3 13:26:57)

多々良 周♂3年【お部屋拝借します】   (2015/1/3 13:28:14)

如月 梦乃♀1年【どっちから始める?】   (2015/1/3 13:30:17)

多々良 周♂3年【お前からでいいか?】   (2015/1/3 13:30:33)

如月 梦乃♀1年【待ってねー】   (2015/1/3 13:30:51)

多々良 周♂3年【嗚呼、宜しく】   (2015/1/3 13:33:10)

如月 梦乃♀1年うぅ、寒っ…(彼との待ち合わせはいつも寮の前。今日は初詣でも…と私が誘った為待たせてはいけないと、約束の時間よりも幾分か早くその場所で待っていた…が寒さに勝てずしゃがみこみ塀にもたれ掛かり風を防ぐような格好で…きっと彼からは見えないだろうが、時間になれば立ち上がろう)   (2015/1/3 13:36:30)

多々良 周♂3年(昨年より交流を深めていた彼女に年末までに言わずに心に留めていた想いを告げ、渡し損ねていたピアスも無事に彼女へ_____そして幸せを噛み締めるはずが、時の悪戯か年始早々疲れが溜まっていた俺を襲う睡魔に邪魔され、あえなく撃沈。辛うじて目覚めた瞬間に彼女をベッドに運ぶと其のまま眠りに誘われるままに。今日こそは其の穴埋めとも言うべき、以前から約束した初詣へと出掛ける事に。) そろそろ時間だな…、(待ち合わせ場所は言わなくても分かる寮の前。「よっ…、」歩き乍遠目に見える彼女に向かい手を上げる。背の高い俺を見つけるのは遠目でも可能だ。何時もならバイクで迎えに行くはずだけれども。) 待ったか…、( 塀に凭れしゃがむ彼女に「行くぜ」と声をかけつつ、手を差し出し、彼女を引き上げるように起こそうか。) 寒かっただろ…。(彼女が起き上がるのを見届けて首に巻かれたマフラーを彼女の首にかける、其れは彼女からのプレゼントされたものだと気付くだろうが。)   (2015/1/3 13:53:45)

如月 梦乃♀1年(しゃがみこみ、時間になれば立ち上がるはずが、彼に先に見つけられ此方に手を上げながら「よっ…」なんていつものように控えめに声を掛けてくる…)よっ…(なんて彼の真似をするように声を返せば、首元に巻かれた暖かなマフラーに触れ「使ってくれてるんだ…ありがと」と少し照れを含んだ笑みを向けながら握った手を此方からも握り返そう…)寒かったけど…もう大丈夫。(寒さは変わらないはずなのだが、やっと想いが叶い彼のパートナーになれ、その彼が目の前に居る…それだけで心から暖まるようで、寮の前だというのも忘れ、ぎゅっと抱き締めようか…彼が受けとめてくれるなら、)   (2015/1/3 14:04:06)

多々良 周♂3年(差し伸べた手を掴む彼女の手は冷ややかだったが、其のまま起こせば巻きつけたマフラーに喜ぶ様子に俺も安堵した表情を浮かべていただろう。不意に抱きつく彼女を受け止め、「悪いな、寒かったんだろ…、」と包み込むように俺の腕の中に収めた____誰が通るのか分からない寮の前だと言うことも問題ないかのように。) 行くか…、( そろそろ…か、と片腕を離し、片腕は背を沿い彼女の肩を抱くようにして手を置き、彼女が歩き出すのを待って歩幅を合わせて歩こうか。俺が初詣に選んだ神社は寮から15分程度歩いた場所にあり、地域を守る氏神様といった小さな所ではあるのだが、其れは其れ。彼女と肩を並べて歩く冬の街路樹も悪くはない…と。神社までの道のりを彼女の温もりを感じ乍 行こうか。)   (2015/1/3 14:19:27)

如月 梦乃♀1年(やはり彼は抱き留めてくれた、「悪いな…」なんて述べる彼に、気にするな…とでも言うかの様に笑みを向けながら首を振ると、行くか…と肩を抱きながらゆっくりと歩き始めた彼の横で、馴れないながらも幸せを噛み締めるように並んで歩き…)ね、其処の神社に行くの?(と歩いて行くならと目星を付けた方向を指差して問い掛ける。近くなら…着物来てくれば良かったなーなどと小さく口にして…)   (2015/1/3 14:27:20)

如月 梦乃♀1年【うまく纏まらなくて、短くなった…ごめん。】   (2015/1/3 14:28:51)

多々良 周♂3年【文書量は気にしなくていい。お前らしく書けな。】   (2015/1/3 14:30:58)

如月 梦乃♀1年【うん。ありがとー】   (2015/1/3 14:32:11)

多々良 周♂3年嗚呼…、(歩き出した俺達の方角に何処へ向かうのか、察したらしい彼女の声に頷くも、何故か元気なさげな其の声に「どうかしたのか…、」と問いかける間も開けずに続けざまに呟く声を聞けば、方向を寮へと戻し歩き出した。「待ってっから…、」と寮の前で彼女を離せば…行って来いよ、と笑って見送ろうか。____彼女が楽しめるように、と願いつっ。)   (2015/1/3 14:40:39)

多々良 周♂3年【訂正 っ→つ 】   (2015/1/3 14:41:27)

多々良 周♂3年【俺が待たせ過ぎてんだな、文書量に関しては。梦乃は気にするな。】   (2015/1/3 14:43:36)

如月 梦乃♀1年(ゆっくりと歩き進めていれば、此方の呟きを聞いてからか…元来た道を戻り始めた、疑問符を浮かべながら彼を見つめ「待ってっから…」の言葉に察して手を離すと「すぐ戻るから…」と足早に自分の部屋へ__部屋に戻るなり小さい頃から母に習っていた着付けを思いだし、晴れ着に着替えると、髪の毛を綺麗に結い上げ髪止めを付けると再び彼の元へ…)   (2015/1/3 14:48:09)

如月 梦乃♀1年【ん、ゆっくりでいいよ。周のロル、わかりやすくて好きだよ、楽しいし。】   (2015/1/3 14:49:16)

多々良 周♂3年【サンキュ】   (2015/1/3 14:50:44)

如月 梦乃♀1年【いえいえー】   (2015/1/3 14:51:48)

多々良 周♂3年(彼女の姿を寮まで見送り、冬の寒さを和らげる日差しの下で壁に凭れた。時折吹き抜ける北風に「寒ぃ…」と肩を竦め乍も人を待つ時間がこんなにも穏やかなのは彼女だから、かもしれない。どれくらい経ったのだろうか、寮の方から聞こえる足音に門から覗き込むように顔を出せば、晴れ着姿の彼女の姿が。何時もの雰囲気とはまた別な______「似合うぜ…」 フッと零した笑みは照れか。先程は自然と肩に回した腕が遠慮がちに添える程度で留まるのは。心なしか心音のリズムも早くなっているが、先程よりも気遣いつつ、彼女をリードするかのように歩き出そう。「いいか…、」との声に彼女が返答するのを待ち乍。)   (2015/1/3 15:06:24)

如月 梦乃♀1年ごめん…ありがと(寒空の下かなりの時間待たせてしまい、申しわけなさげに彼に小さく頭を下げる…「似合うぜ…」の言葉に恥ずかしさと照れを含んだ笑みを向けながら、彼の腕に腕を絡ませ「こうやって歩いていい?」と軽く首を傾げながら問い掛けるも既に腕を絡めた後故…満面の笑みで…)   (2015/1/3 15:11:49)

如月 梦乃♀1年【4時ぐらいに落ちなきゃ…。】   (2015/1/3 15:22:09)

多々良 周♂3年(「謝んなよ」頭を下げる彼女の首元のマフラーの上から手を添えると俺の肩口に抱き寄せた。勿論、着崩れないように気遣いつつ。) 着付け出来るんだな…、(似合うぜ、の後に続けた声に肩を抱こうとすれば、腕を組み交わす彼女に手を引っ込めて「嗚呼…、」と腕を下ろした。歩き出す歩幅はいつもより狭く彼女の歩幅に合わせ神社へと向かって行こうか。冬の街路樹に留まる雀達も寒そうに肩を寄せ合っているのを微笑ましく眺め乍 隣の彼女の姿が眩しいくらい綺麗に思えて顔をまともに合わせらない所作を誤魔化しつつ。)   (2015/1/3 15:26:02)

多々良 周♂3年【了解。神社に着いた所までにするか?其れともギリまで続けるか?】   (2015/1/3 15:27:24)

如月 梦乃♀1年【ん、着くとこまで。また次…続きしたいな…】   (2015/1/3 15:28:29)

多々良 周♂3年【了解。〆ずに続きはまた今度な。】   (2015/1/3 15:29:13)

如月 梦乃♀1年(謝んなよ…の言葉に、安堵の表情を見せ頷き、此方を気遣いながら歩き始めた彼に合わせるように歩を進めて「御守り買わなきゃね、受験でしょ…」と   (2015/1/3 15:31:33)

如月 梦乃♀1年【続きます】   (2015/1/3 15:31:47)

多々良 周♂3年【了解】   (2015/1/3 15:32:27)

如月 梦乃♀1年(謝んなよ…の言葉に、安堵の表情を見せ頷き、此方を気遣いながら歩き始めた彼に合わせるように歩を進めて「御守り買わなきゃね、受験でしょ…」と中々目を合わせてくれない彼を見上げるように顔を覗き込み、告げると…離れ離れになる寂しさをまぎらわすように誤魔化しぎゅっと腕を抱き締めて)   (2015/1/3 15:34:29)

多々良 周♂3年(「御守り…」と見上げた彼女に視線を合わせた。照れが消えた訳ではないのだが、彼女の声のトーンがやや寂しさを帯びたように聞こえたからで。「大丈夫か…?」心配そうに尋ねる俺に絡めていた腕を抱き締める彼女の所作。離れる時が寂しいのはお前だけじゃねーよ…、と逆側の腕を回して人目も憚らずに抱き締めてしまおうか。____微かに震えているであろう彼女の華奢な肩が愛おしく思えて堪らなくなり、自然と力が篭ってしまった事は申し訳ないのだが。)   (2015/1/3 15:43:42)

如月 梦乃♀1年ん、だよね…(彼も同じように思ってくれた事に、嬉しさを感じつつ抱き寄せられた腕の中で、此方からも抱き締め返すと「ずっと一緒だよね…」とこれからも一緒に過ごせるよう…と願いを込めつつ腕の中で見上げ、日が落ちる前に神社に着くようにと…)行こ…(とそのまま呟いた…後僅かで到着する目的地を指差して)   (2015/1/3 15:50:12)

多々良 周♂3年【1度部屋に戻る時間あるか?此処じゃ、雑はマズイだろ。】   (2015/1/3 15:51:48)

如月 梦乃♀1年【うん。いいよ】   (2015/1/3 15:52:23)

如月 梦乃♀1年【うん。いいよ】   (2015/1/3 15:52:31)

如月 梦乃♀1年【じゃ移動する?】   (2015/1/3 15:52:46)

多々良 周♂3年【お部屋借り感謝。】   (2015/1/3 15:53:02)

おしらせ多々良 周♂3年さんが退室しました。  (2015/1/3 15:53:13)

如月 梦乃♀1年【お部屋お借りしました】   (2015/1/3 15:53:17)

おしらせ如月 梦乃♀1年さんが退室しました。  (2015/1/3 15:53:22)

おしらせ美原花焚♀大学3年さんが入室しました♪  (2015/10/5 21:34:05)

美原花焚♀大学3年【こんばんは。待ち合わせにて失礼しますってんで、ロル作っておきますー】   (2015/10/5 21:34:26)

美原花焚♀大学3年はぁ・・・やっと一段落か・・・・・。(先週から開催されている自分の通う大学の学園祭。結構な大規模な物で学園全体を使って様々な催しが執り行われる。各学部や各学科も様々な出し物や出店や露天等用意している。学園の入口には大きな門があり、そこから並木道が10m程続く。勿論その並木道にも定番と言える出店が軒を連ねる。焼きそば、たこ焼き、クレープ、フレンチドック、おでん、お好み焼きなど10件近い露天が続き。一番大きな校庭にはイベントステージが作られており、そこでは午前・午後と関係なく様々なイベントが開催されている。午前はクイズ大会とかフィーリングカップル等が催されていたらしい。かくし芸大会や、和楽器バンドの演奏や実に様々だ。校舎内に入れば、目の前に案内板があり、どの学部で、どの催しをやっているのか把握する事が出来る。理系は理科実験を用いた科学系の出し物。考古学部の連中は今まで発掘した化石や歴史資料の展示。その学部に見合った出し物が豊富だったりする。   (2015/10/5 22:00:46)

美原花焚♀大学3年校舎奥にある大講堂ではブラスバンド部の演奏や演劇部の演劇。ゲスト出演者(売れないお笑い芸人や・売り出し中の若手バンド)による催しもあるらしい。自分は、そんなのに参加している暇がないのだけれど。そんな自分が所属する文化部は何故か今年和風喫茶なるものを出店する事になった。大き目の教室二つを使って。更に自分に、そう言った面倒な事が嫌いな自分に実行委員をやって欲しいと言ってきたのだ。全くもって意味が分からず最初は断って断って断りまくったのだけれど、貴方にしか頼めない!とまで言われては断る事が出来ずに引き受けてしまったのだ。実行委員とは言え裏方の様なものだし、何ら問題はないだろうと準備に明け暮れる日々。ウェイトレスの衣装を考える段になり、何故か自分が私服で浴衣を愛用しているのが知れ渡っており。美原さんの和服貸してもらえないかしらと言われてしまったのだ。   (2015/10/5 22:01:26)

美原花焚♀大学3年確かに安い浴衣等もあるが、学園祭で一度しか着用しないのなら無駄な出費をする必要もないだろうと、店員生徒分の浴衣を用意する事に。模様も色合いも様々に好きなのを選ばせて、着付けを手伝って。次はメニューで、まぁ、これは適当に決まった。そして最後は教室の飾り付け、どうしよう。こうしよう。あぁしようと様々な案が出され結果、教室の入口には暖簾をかけ。テーブルには、薄や銀木犀等の植物を飾り。教室全体に和紙で出来た風情ある飾りを施し、和紙製のランプ等も飾り付け、それなりの雰囲気を演出する事に成功した。教室は30畳~40畳位あり充分に広いので、教室の3分の1を調理スペースに区切る事にした。調理スペースの入口にも暖簾をかけ、けれど調理している様子はシッカリと客にも見える様に木目細工の仕切り板お作った。大きな窓があるおかげで調理場からも客席が見渡せるのが有難い。そんなこんなで今日は文化祭の中日。忙しい日も忙しい時間も終わり、それぞれが交代で休憩に入った。   (2015/10/5 22:01:44)

美原花焚♀大学3年自分も、そろそろ・・・と、時間の確認をすれば午後の2時。人も減り始める時間だ。確か、最近仲よくしている青年が訪れる時間では無かっただろうか。到着すれば携帯で知らせるとは言っていたのだが、何分連絡もないし、自分の手も空いた事なのだ「すまんが、私も抜けるぞ」と生徒の一人に声をかけ割烹着を脱いで教室を後にする。どこで待ち合わせと言うのは、していなかった様に思う。学園祭用にと持ち込んだ普段から自分が愛用している淡い水色に濃紺の帯、模様は銀木犀の小花が裾元を流れる様に彩っている。学部を小走り出ながら、本日招いた青年が迷子になっていないかと彼の携帯にメールを送ったり電話をかけたりしながら並木道の方に向かっていく。それともステージの方だろうかと周囲を見渡してみよう。)   (2015/10/5 22:01:59)

美原花焚♀大学3年【時間かかりましたぁ っと、待ち合わせの方は迷子になっちゃいましたかね??】   (2015/10/5 22:02:32)

おしらせ鎚矢秋利♂29会社員さんが入室しました♪  (2015/10/5 22:04:14)

鎚矢秋利♂29会社員【こんばんはーお邪魔しますー。迷子ではないですよー。】   (2015/10/5 22:05:24)

美原花焚♀大学3年【いらっしゃいませ、こんばんわぁ、よかったです~ 作成に時間掛かって申し訳ないー あ、呼び名は アキくんで、よいですかー?】   (2015/10/5 22:05:57)

美原花焚♀大学3年【あれ、結局教室二つ使ってない、んーもう一個は資材&材料置き場って事にしましょうっ】   (2015/10/5 22:08:42)

鎚矢秋利♂29会社員【今懸命に読んでいますのでー。それから打とうと思いますー。呼び名それでよいですよー。ん?教室ですか?どこだろー?】   (2015/10/5 22:09:32)

美原花焚♀大学3年【ジックリ読めば、あ、こいつ、トチってるって判るので、お気になさらず・・・・w】   (2015/10/5 22:10:09)

鎚矢秋利♂29会社員うおっすんげー人だなー。(こんなに人が居る中で見つけられるのだろうか。 酒屋で会って立ち飲みしながら意気投合。その後も酒の絡む場所で何度か会ってお互い気の置けぬ中になり。そんな風に出会った彼女がまだ大学生とは。年は下だと思っていたが、せいぜい三つか四つ下くらいだろうと。その彼女に誘われてやって来た、この学園祭。門に入る前から人だかりで先がよく見えない。並木道の出店の列を抜けるのにも一苦労して、誘われたときに彼女の背が高く髪も長い特徴があるのだからすぐ見つけるよと、嘯いたどっかのバカをフルスイングでぶん殴ってやりたいが、何分自分で自分は殴りづらいので、そこは抑えて、さあ探すぞっと気合を入れたところでスマホがぶるっと振動するのに気付く。)ああっ(昨日の客が嫌な奴の上、電話を夜中にでもかけてくるので音がしないようにしていたのだと、今更気付き恐る恐る画面を見ると数件のメールと着信が。時間はもう待ち合せの二時を回っており、メールの内容から並木道のこちらに向かっているようだ。人ごみを掻き分けながら彼女の姿を探して回る。)   (2015/10/5 22:37:12)

美原花焚♀大学3年はぁ・・・・全く。(酒をこよなく愛する自分故に自分の住まう家近辺の酒店は毎日の様に通い込んでおり常連の様なもの。店の大将にも顔を覚えられており、試飲会等にも参加する様になっていた。そんな時、店でちょいちょい遭遇する青年が居た。最初は気にして居なかったのだが、その遭遇頻度が多く顔迄覚えてしまったので自分から声をかけたのだ。すれば何とも面白い人で意気投合するのに時間は掛からなかった。年は結構上の様に感じたが、お互いの名前しか教えずに年齢には触れずに居たのだ。けれど、仲よくなったのも何かの縁と言う事で彼を学園祭に誘う事にした。中々に背の高い彼ではあるけれど、この数え切れない人ごみと仮装している生徒が犇めく中、一人の人間を探すのは一苦労な様に思う。取り敢えず携帯を鳴らし乍歩いていれば、みつかるだろうか。携帯を見ているか耳に当てている人物と思うのだが、これだけの人ごみ、しかも半数近くが携帯を持っているのだ探しようがないのではないだろうか。   (2015/10/5 22:47:02)

美原花焚♀大学3年けれど先ほどメールもしたし、今日は自分も浴衣で居る事を伝えて居るので、遭遇も簡単に済めば良いのにと考え乍。2~3cmの下駄を鳴らし乍、待ち合わせの彼の姿を探し焼きそば屋台の前で背伸びしたり、なんだりと周囲を見渡す。向こう側に甚平の人物が見える様な見えない様な。なので、今自分は焼きそば屋台の前に居ると、もう一度メールを送っておこうか。先ほどまで和風喫茶の調理場に居たので普段はボサボサと無造作に下ろされている髪の毛は和柄のシュシュで背中ら辺でゆるくひとまとめにっていて。)   (2015/10/5 22:47:05)

鎚矢秋利♂29会社員あ゛ーこりゃっあれだなー。無理だなー。(人の多さに酔いそうになってきた。彼女の格好も効いているし彼女も此方の格好は知っている。それでも、こうも人とが多いと探し出すのが難しいのか、と諦めかけたところメールが這い居ていたのに気付く。見れば、焼き蕎麦の屋台の前に居るとのことだ。)やきそば、やきそばー(間抜けにやきそば連呼しながら並木道を言ったり来たり。焼きそばを持ってる人を捕まえて効いてそちらに向かっていく。近づいてきたのか焼きそばの匂いが強く香るようになってきて、やっと屋台も見えるほどに近寄れば、その傍らに立つ、淡い水色に銀木犀の白い花をあしらった浴衣姿で長身の姿を見つけ。)おおっ見つけた。(小走りで駆け寄るとその少し憮然とした顔に笑顔で返し。)ごめんなー。どっかのバカがすぐ見つかるなんていうからなー。うん。やっぱ浴衣似合うね。(どっかのバカは悪びれずにそう言って。浴衣姿をなめるように見ては二カッと)   (2015/10/5 23:24:05)

鎚矢秋利♂29会社員腹減っちゃったな、せっかくだから、焼きそば食べようっ(屋台で必死に大量の焼きそばと格闘する学生に二人分の注文をし、二つの容器に二膳の割り箸を持って、その一つを彼女に んっと差し出して。受け取ると自分も箸を割り両手を合わせて)いっただきまーすっ(言うのが早いか、ずぞぞとえらい勢いで食べていて)   (2015/10/5 23:24:30)

美原花焚♀大学3年本当に、何処かのバカを見つけるのに一苦労したよ。 有難う、コレは特に気に入っているんだ。(朝顔や花火や秋桜や紅葉や椿等の浴衣も好んでは居るのだけれど、季節柄の中では金木犀ではなく香りも弱く愛らしい銀木犀がお気にりの様子。そんな気に入っている浴衣を褒められれば悪い気もせず、ご満悦状態。それなら早速と思った矢先に、時間も遅くなってしまったので空腹らしい彼。言うが早いか早速焼きそばを購入してしまう。)全く・・・なんの為に今日呼んだと思うんだい、アキ君?(今日は自分が実行委員を勤め自分が調理する和風喫茶で好きなだけ食べて貰い、それから夜のイベントを共に楽しもうと思っていたのだが。まぁ、浴衣も褒めてもらったし、何より美味しそうに食べて居る姿を見ることが出来て満足なのか。   (2015/10/5 23:32:22)

美原花焚♀大学3年ふっと諦めた様な溜息を一つ。何時までも屋台の前に居る訳にも行かないので、彼の手を引いて人気のない場所を探し始める。とはいえ、これだけの数え切れないひと・ヒト・人。いくつかに休憩所的な避難場所が設けられているとはいえ、そこにたどり着けるかも至難の技だ。今なら大講堂で和楽器バンドの生演奏が聞けるし、校庭のステージではクイズ同好会によるクイズ大会が催されているだろうし。落ち着いて食べられるかは別にして座れると言う意味合いでは、この二つだろうか。この侭真っ直ぐ自分の学部に向かっても良いけれど。折角来てくれたのだから、何処か見てみたい場所でもあるのかなと。目的もなくゆったり歩いたり立ち止まったりしながら尋ねてみよう。)   (2015/10/5 23:32:24)

鎚矢秋利♂29会社員そうだなー大学の学園祭、甞めてたよー。うん、好きなだけあって着こなしも完璧だなー。よく似合う。(焼きそばをぺろっと平らげると屋台の前のゴミ箱に容器と箸を捨て。)ん?あーごめん、でもまだ全然入るから大丈夫。(腹をぽんと叩いて笑い。彼女に手をとられ、その細い指、華奢な手をしっかと握って連れられるままについていく。)うーん。何処もコンだけ人が多いとなー。俺は花焚と楽しめればいいんだよ。(手を繋ぎ溢れる人の波のなかを歩きながら彼女を見つめそう応え)   (2015/10/5 23:53:26)

美原花焚♀大学3年ふ、そうか、じゃ、私がプロデュースした和風喫茶なんて如何だ?(学生が文化祭の屋台で作る焼きそばなのでボリュームも結構な量があった様に思うけれど、余程空腹だったのか、あっと言う間にたいらげてしまう彼。その姿は何処か子供っぽさが溢れていて、ついつい笑顔になってしまう。食べるものを食べて満足したらしいのが分かり。   (2015/10/6 00:04:22)

美原花焚♀大学3年早速何処かに出向こうかなんて話をしていれば、これだけの人ごみなので結果何処に行っても変わらないのではと言う話に。それなら自分が手伝った和風喫茶に案内したいなと薄ら微笑んで、彼の手に細すぎる指を絡ませ早速己の学部に向かう為校舎に入る。外も外で賑わっていたが、校内も校内ですごい人だ。各教室、各学部で様々な催しが行われているので当然といえば当然だが。これだけ人が多いと迂闊に手を放してしまうとはぐれてしまいかねないので、きゅっと彼の手を握って。人ごみを避けながら階段を登っていく。仮装や変装している生徒も多いけれど、何より客の数が多い。   (2015/10/6 00:04:49)

美原花焚♀大学3年押しつ押されつしないだけマシと言う程度にひしめいている。校内の2階端に漸く到着。)此処が言ってた居た店だ。どうぞ?(教室の扉は常に開放状態。中からは和風献立の鼻腔を擽るいい香りが漂っている。暖簾は濃紺、そこに白い墨文字で和風と書かれている。店内もとい教室内に入れば、自分が生徒らの為にと持って来た様々な浴衣姿の女子生徒の姿。エプロンは和風よろしく腰元だけを覆うタイプのものだ。店員のクラスメイトに穴が開くほど見られ苦笑いし。気にしないでくれと、彼に伝える。気づけば夕方も近く教室内のそこかしこに設置してある和紙製のランプには仄かなあかりが点っている。自分らは通される侭に銀木犀が飾られている席へと座って。自分はラムネとぜんざいを頼んでおく事にした。成人者の客には酒も振舞っているぞと伝えて。彼にメニュー表を差し出した。)   (2015/10/6 00:04:52)

美原花焚♀大学3年【分割失敗しましたorz喫茶メニューは パフェやぜんざいやおしるこやお団子におはぎなどの甘味系 肉じゃがやうま煮やところてんや入麺等の料理系。 飲み物は一通りありますよぉっと。】   (2015/10/6 00:05:50)

鎚矢秋利♂29会社員ああ。そうだったな。んじゃ、そこに行こうか。(焼きそばを平らげるのを見て笑う彼女の笑顔を見、つられて照れ笑いを浮かべ。また手を引かれながら、人の間を離れないようにしっかりと手を握りついていく。2階に上がり暫し歩くと入り口に暖簾のかかる件の和風喫茶に到着。)へエー。こりゃあ凄いね。自分が思っていたよりも雰囲気もよく店構えも教室らしい部分をたくみに小物で演出されていかにもな雰囲気がまたよい感じだ。浴衣姿にエプロンの給仕の女子学生が忙しくしている中二人で暖簾をくぐると、好奇の視線を感じるが、傍らの彼女を見れば、苦笑しつつも気にするなと。まあ、彼女が連れてきたのが自分たちより年上のいかつい甚平姿の男なのだから、どういう関係かも気になるのだろう。言われるとおり此処は気にしないで置こう。銀木犀もほのかに香る席に座ると酒も頼めるという話。ならばとメニューに目を通し肉じゃが、うま煮と日本酒を冷でと注文をして)先にお酒もらうね。まだ呑まないの?(いつもは結構のむだろう?という視線を投げかけ)   (2015/10/6 00:40:45)

美原花焚♀大学3年【はにゃぁ、全然進んでないけど、力つきたぁー でも久しぶりに楽しかったぁ】   (2015/10/6 00:43:13)

鎚矢秋利♂29会社員【お疲れ様ー、俺も久しぶりに楽しんでますよー。まあ、あれだけ設定して形にするのは凄いと思うなー。俺にはとても出来ないことだし。それでは続きはまた今度だねー。】   (2015/10/6 00:47:43)

美原花焚♀大学3年【楽しんで頂けて何よりです♪ いえいえ、そんな大した事ないですよぉ(てれてれ)はい♪もう時間もいい時間ですし、今日は此処で解散しちゃいますかぁ?】   (2015/10/6 00:49:04)

鎚矢秋利♂29会社員【とても楽しかったですよー。うんにゃ、大した事ですよー。(なでなでー)そうですね。眠くないといえば嘘になりますから今宵は此処までと致しましょう。】   (2015/10/6 00:53:34)

美原花焚♀大学3年【ふふふぅ、そう言って貰えるの嬉しいです♪(にこぉ)はい♪ではまた明日、いつものお部屋で♪ 今日は私がお誘いしたので、私が見送りますよぉ?(ちゅ)】   (2015/10/6 00:54:44)

鎚矢秋利♂29会社員【一緒に遊べて楽しかったよ(額に口付けちゅっとして)うん、じゃあまた明日ね。お休みなさいー。花焚と一緒に眠る夢を見たいナーと願いつつ。それではお先に失礼しますー。】   (2015/10/6 00:58:35)

おしらせ鎚矢秋利♂29会社員さんが退室しました。  (2015/10/6 00:58:39)

美原花焚♀大学3年【はぅ、えへへ♪私も同じ夢見たいです~ 今日もアリガトでした♪ 同じ夢を見るために、おやすみなさいですっ】   (2015/10/6 00:59:41)

おしらせ美原花焚♀大学3年さんが退室しました。  (2015/10/6 00:59:47)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/25 22:09:28)

涌谷 亮♂2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/12/25 22:10:15)

涌谷 亮♂2年【待ち合わせに待機させていただきますね。】   (2015/12/25 22:11:06)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/25 22:11:43)

涌谷 亮♂2年【鞠花ちゃん今晩は。(ぺこり】   (2015/12/25 22:12:16)

神咲 鞠花♀2年【お待たせしましたー、お名前の表記迷ったんだけど…これで大丈夫だったかな?】   (2015/12/25 22:12:17)

涌谷 亮♂2年【実は私もすごい迷いました…w外します?】   (2015/12/25 22:13:11)

神咲 鞠花♀2年【んむむ…年齢と職業か。入り直しますーっ。ログ汚してしまいすみません。】   (2015/12/25 22:15:19)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/12/25 22:15:23)

涌谷 亮♂2年【同じく入りなおしますね。失礼します。】   (2015/12/25 22:15:47)

おしらせ涌谷 亮♂2年さんが退室しました。  (2015/12/25 22:15:51)

おしらせ神咲 鞠花♀17高校生さんが入室しました♪  (2015/12/25 22:15:53)

おしらせ涌谷 亮♂17高校生さんが入室しました♪  (2015/12/25 22:17:11)

涌谷 亮♂17高校生【改めて宜しくね。(お辞儀)私から始めます。】   (2015/12/25 22:19:04)

神咲 鞠花♀17高校生【こちらこそ、よろしくお願いしますー。待ってまーすっ】   (2015/12/25 22:19:27)

涌谷 亮♂17高校生(鮮やかな色彩を放つライトが夜の街並みを彩る。前夜祭に燃えた昨日の恋人たちはやはり今日も街並みの一つの風景となって賑やかさを演出する事だろう。黒のスラックスに黒のワイシャツ、上下黒を基調として統一された中に赤の簡易ネクタイをしては腰にサロンを巻いた仕事場の制服を身に纏いながら、店に居る数組だけの客たちには見えないところで壁に背を凭れかけては溜息を零す。小遣い稼ぎに始めた今の仕事もだいぶ手馴れてきては、店からも一人分の人員として数えられるようになっていた。故にこうしてクリスマスの日に出勤をさせられているわけだが…。普段よりも明らかに少ない仕事量に暇を持て余していた。辟易とするこの暇な時間の中、携帯でもなく壁にとりつけた時計でもなく、ポケットから取り出した銀装飾の袖時計ばかりを眺めてしまう。刻む秒針を視線で追いながら、刻々と変わらぬ歩調で進む時間を無駄に過ごすだろう。時折その視線が二つの輝石に向けられては表情が少し和らいでいる、そんな気がした。)   (2015/12/25 22:20:46)

涌谷 亮♂17高校生あと5分…。(労働基準法に準じて高校生の労働は10時まで。正確には10時までには店からでなくてはならない。その時間まで残り5分を切っては手に持っていた其を大事にポケットへとしまい、残り僅かな時間を最後の労働にあてた。厨房奥から聞こえるマネージャーの本日の就業終了の声、「お疲れー」と周りの声に送られながら一度残りのスタッフに挨拶をしては足早に更衣室へ。)いっそげ…、いそげー…。(制服の早着替えには自信があった。遅刻しそうな時にはこの技術に何度助けられたことか。モノの数分であっと言う間に上下を脱ぎ捨てては其の儘乱雑にバッグへと放り込む。ハンガーにかけた自身の私服を素早く身に纏っては、黒のマフラーを2周、3周と首許へ巻き付けて最後にはグレーのハーフコートを羽織り釦を占める。鏡で一瞬だけの身だしなみ最終確認、着替えを放り込んだバッグとそれとは別に用意した一つの紙袋。手に持つ際もどこか慎重に大事にと自然と気を遣うように持っては、この間僅か10分…、決められた法律の時間内に店を出ては彼女が待つ約束の場所へと向かおうか。)   (2015/12/25 22:21:01)

神咲 鞠花♀17高校生さむー…い…。(寒風吹き荒ぶ夜の駅前に一人。悴む手を胸の前で合わせては時折息を吹きかけては本日何度目かの言葉をぽつり呟く。ベージュのダッフルコートに白のファーの耳宛て、タイツにブーツ。そわそわと落ち着きなく左腕に巻いた時計をちらりと覗く。時間が進むのが異様に遅く感じるのは高鳴る鼓動のせいか、彼の到着を待っているからか…。)どきどき…する。(細く長く、気持ちを落ち着けるように息を吐けば肘に掛けた小ぶりのバッグを漁り、手のひらサイズの鏡を取り出しサイドに流した前髪を整える。指先で払うように前髪を撫でればその手をそのまま自らの頬へと滑らせる。口角に人差し指を当て、持ち上げる。重量に反して不自然に持た上がった口角に合わせて笑顔の練習を。鏡に映る緊張したぎこちない顔に苦笑いを一つ浮かべれば鏡をバッグへ仕舞い込み、視線を右へ左へと泳がせる。喧騒の中、一秒でも早く彼の姿を見つけたくて。)   (2015/12/25 22:31:24)

涌谷 亮♂17高校生(待ち合わせ場所は彼女が気を利かせてくれての提案で自らのアルバイト先の最寄りの駅前に。急いで走れば10分で着くだろう。ただ手に持った紙袋が走ることに気乗りしなかった。少しでも揺れれば中から響くジャラジャラと何かが大量に転がってはぶつかる音。耳にするたびに足幅も狭くなっては結局ただの早歩きになるだろう。吹き付ける冬風が容赦なく顔へと冷気を宛がうと、堪らず零していた白い息を塞ぐようにマフラーを口許まで持ち上げる。待ち合わせ時間にはまだ達していなかったが、それでも急ぐ脚は一点に目的地だけへと視線を注ぎ―――、一秒でも早く彼女の姿を捉えたくて。)――鞠花ちゃん…、っはぁ…、お待たせ…。(約束していた場所へ視界がそのあたり一帯を捉えてはすぐさま彼女を視界に捉えるべく辺りを見渡す。見つけるのに何の苦労もいらずに、雰囲気だけで確信した彼女の姿を捉えてはまだ距離がある中で彼女の名前を呼べば、息も切れ切れに待たせていたことを先ずは詫びようか。)   (2015/12/25 22:36:39)

神咲 鞠花♀17高校生(左右に落ち着きなく動いていた視線がピタリと止まる。どんな人混みの中でも彼をいち早く見つける自信はある、見慣れた彼の姿を見るやいなや先程までの緊張を乗せた表情は一転して自然なものへと変わる。手を軽く上げひらひらと触れば慌てて来たのだろう、生きも絶え絶えな彼へ笑みと共に声をかけようか。)お仕事、お疲れさまー…、そんなに慌てなくてもよかったのに。待ち合わせの時間はまだだしー…?(再びちらりと覗いた腕時計の指し示す時間はそう慌てる事もないものだったのだけれど…、それでも急いで来てくれたのが嬉しくて。振っていた手を下げれば、そのまま彼へと差し出そう。)手、繋ご?…寒い、し。(最後に付け加えた言い訳じみた言葉、この為に敢えて手袋をせずに来たのは…彼には秘密にしておこう。)   (2015/12/25 22:45:39)

涌谷 亮♂17高校生えーっと…、だって今日はクリスマスだから…、鞠花ちゃん待たせるのも悪いかなーと…。(深く冷気を吸い込んでは肺へと送り、そしてまた白い靄として言葉と共に唇から漏れる。よくよく考えれば店を出た時点で余裕をもってつくのはわかっていたのだが、待ちきれない今宵の特別な日に二人でデートをすると考えれば逸る気持ちも抑えれないでいた。不意に差し出された彼女の手が視界に入れば躊躇う事はなくも、寒い冬空の下頬を薄っすらと朱に染めながらその手をしっかりと握る。指を絡めて掌同士を合わせては、冷たくなった互いの手の少ない温もりを分かち合うようにして繋ぎっぱなしにすることだろう。)じゃあ…いこっか…?(乱していた呼吸も数回の深呼吸で少しは平常に戻り始めるも、依然として昂ぶったまま落ち着きを取り戻せないでいる箇所が一つ――、鳴りっぱなしの鼓動が手を繋いではさらに大きくけたたましくその緊張を現すだろう。振り絞った声にもそんな色が見えてるだろうか。自らを先導に歩き出してはまだまだ光り輝き続けるイルミネーションが続く道へとこれから二人で旅立っていく。)   (2015/12/25 22:55:48)

神咲 鞠花♀17高校生ありがと、嬉しいっ!初めてのイベント…だもんねー?(表情を緩めたままにこくこく、と何度か大きく頷いて。繋がれた手、指が絡まれば恥ずかしげに視線を揺らし下唇を軽く噛む。弧を描く口元からは照れ隠しの小さな笑い声を漏らしては彼に続いて一歩、踏み出そう。人並みの中、流れに沿うようにゆっくりと歩みを進める。何処かのお店から漏れ聞こえるクリスマスソングを聞きながら視界の端に映るライトを見上げるようにして。)緊張に鳴り響く胸の鼓動が余りにも大きく、街の喧騒が遠く聞こえる。一歩、一歩、進むに連れて数と輝きを増していくイルミネーション、そして増える人並みに大きくなる喧騒。そっと彼との距離を半歩分詰めれば耳元へ口を寄せて声を掛けようか。)きれー、だねー…?(普段ならば次々と溢れるように出てくる話題も何故だか今は何も浮かばずに、単純かつ短い感想の言葉。ぎこちなく震える声色は寒さからか、緊張からか…はたまた両方か。)   (2015/12/25 23:07:51)

涌谷 亮♂17高校生初めてのイベントがクリスマスって言うのも…なんかすごいよね…。(此方の言葉に嬉々として笑みを浮かべながら言葉を紡ぐ彼女へ自らもこくりと首を縦に揺らしては頷いて見せる。いつも見せてくれる彼女のその笑みに心が安らぎを感じては改めて彼女との今の状況を噛みしめながら歩みを進めていた。ゆったりとした歩幅の中、互いに緊張を外せないままゆっくりと歩みを進めていた。しっかりと繋いで離さない自らの手とは裏腹に、登り詰めた緊張が脳内から言葉を取り上げては暫し無言が続くだろう。耳に聞こえるクリスマスソングが無限再生のように頭へ響き、視界に入る眩しいくらいのイルミネーションが無情にも綺麗に輝いていた。不意に耳へと飛び込んでくる吐息と言葉に背筋をピンと伸ばしては顔半分を彼女へと向けた。滑稽なほどに驚いた表情を浮かべているだろうか。)あ、あのさ…――、うん…、綺麗だよね。(喉元まで来ていた咄嗟に思い浮かべた言葉が、またもや緊張という名の分厚い壁に押し戻されては、オウム返しのような答えを苦笑いを浮かべながら言葉を返す。   (2015/12/25 23:21:04)

涌谷 亮♂17高校生そしてあっと言う間に今宵のメインスポット…、大きな大きなライトアップされたクリスマスツリーへともう間もなく到着するだろう。その場所に近づくにつれて人混みも増していけば彼女との距離は一層近くなり、意識もせずに握っていた手を解いては彼女の反対の腰に回して抱き寄せていた。)   (2015/12/25 23:21:06)

神咲 鞠花♀17高校生ねー?きっと、ずーっと忘れられないと思う。来年も、その先もずーっと。(彼の言葉に頷きを一つ。ぼんやりと未来の姿を想像しては言葉が漏れる。はっとしたように慌てて口を噤めば再び訪れる沈黙の時間。言葉がなくとも繋いだ手の温もりと、合わせた歩幅が心地よく幸せを感じる。すれ違うカップルの姿に自分達もそう見えているのだろうか、なんて考えては勝手に意識して繋いだ手に熱が篭る。絡めた指にきゅっと力を込めれば、続けて紡がれた彼の言葉に小首を傾げて…。)あのさー…?なにー?どうしたのー?(彼の顔をじっと覗き込めば不意に離された手に寂しさを感じる。掌に残る温もりを閉じ込めるように手を握る──と、同時に身体のバランスが崩れ、彼の元へと一歩、歩みを寄せる。腰に回された手に頬が真っ赤に染まれば彼の頬を照らす灯りに導かれるように視線を動かして)わ、ぁー…。きれいっ、すごーいっ!(小さな子供のように声を上げれば満面の笑みを彼へと向けて「…ねー?」なんて同意を求める声をかけて。)   (2015/12/25 23:31:38)

涌谷 亮♂17高校生(高々と聳えるモミの木に、満遍なく塗される大小それぞれのイルミネーション。鮮やかにそして煌びやかに装飾を施されたその姿はまさに彼女の口から感嘆の気持ちが漏れる様に周りからも同じく言葉を出しては、この大きなクリスマスツリーを見上げて瞳を輝かせている事だろう。自らも彼女の微笑みに釣られてはその声にこくりと頷き言葉を紡いだ。もっと近くへ行こうとすればそれこそ二人して躰を向かい合わせて抱き合うようにしなければスペースを作るのも難しいだろう。現に周りのカップルは皆そうしているのだから。)うん…、すごく綺麗…。(かち合う視線の先に彼女の笑みが見えては更に一段と気分を昂ぶらせる。絶景であるクリスマスに見るクリスマスツリーへの感嘆の意か、それとも屈託のない満面の笑みを向ける彼女に感じた胸の高鳴りか…答えは考えずともすぐにわかるだろう。今日のデートの最終目的地は既に到達していた、イルミネーションを眺めながら、クリスマスツリーのライトアップを身に行こう。そんな提案から始まった今日の二人だけのデート…。その最後には彼女には伝えていないほんの小さなサプライズを用意していた。)   (2015/12/25 23:45:30)

涌谷 亮♂17高校生鞠花ちゃんちょっと…、こっち…。(彼女自身はきっとこの光景を愉しんでいるだろう。二人で思い出を作り来たのだから存分にこの時間を愉しみたいはずだ。そんな空気の中、緊張を含んだ声色で今度は自ら彼女の耳元へ囁きをいれる。伝えた言葉の後には再び先ほどまで握っていた手を掴んではもう一度強く握って少し人が少なくなる場所へと)   (2015/12/25 23:45:36)

神咲 鞠花♀17高校生(この光景を切り取るように樅の木を見上げては瞬きを繰り返す。ぱちぱち、睫毛を揺らす度にシャッターを切るように、寄り添った彼の温もりを、頬を撫でる風の冷たさを、感じるもの全てを胸へと焼き付けて行こう。問いかけに答えた彼の言葉に頷きを一つ、樅の木の頂点で輝く大きな星をぼんやりと口を開けて見上げていると、不意に耳元へと届いた彼の声に小首を傾げて。)…んぅ?なにー…?ツリー、もう見ないのー…?(ぼんやりとした声音で答えると共に腰へと回されていた手が離れ、温もりを閉じ込めるように握っていた手に再び彼の温もりが戻る。繋いだ手に引かれるままに歩みを進めれば目に映る、抱き合う恋人達…道すがらに視線の端にその様なカップルを何組も捉えては、自分達もああいう事をするのかと思って鼓動を早まらせていた自分が今更ながら恥ずかしくなる。幸せそうな表情を浮かべる人達の隙間を縫うようにしてイルミネーションの輝く街道の端、人の少ない場所へと辿り着けば自然と歩みが止まる。彼の背後にある灯りを映し、輝く瞳で彼の目をじっと見つめれば、改めて問いかけを。)亮くん亮くん、どうしたのー?   (2015/12/25 23:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂17高校生さんが自動退室しました。  (2015/12/26 00:06:15)

おしらせ涌谷 亮♂17高校生さんが入室しました♪  (2015/12/26 00:06:22)

涌谷 亮♂17高校生(店を出たときから大事に手に持った小さな包みが入った紙の小袋。荷物を入れたバッグを一度地面へと置いては改めてその袋を両手に持ち直し深呼吸を一つ。問いかける彼女への答えはすぐに返そう――。いつか彼女が愛読していたある一冊の本。余りにも熱心に読んでいては自然と興味が沸いていた。愉しそうに本を読み進める彼女からその本の中に登場する一つのアイテムの名前が頭の中に刻まれた。ネットで調べてみればその本は女性からの人気が高く、特に彼女が口にしていた其は現実に発売もされては取り扱う店も少ない事も相まって入手に一定の難易度が必要だった。普段からお土産やプレゼントといった事に慣れてない故に普通であればある程度の調査力で事足りる所を不器用ながらに時間を費やし漸く購入できた。今日まで大事に保管して置いた袋の中の包…ピンク色の厚紙に包まれ、取っ手にはピンクのリボンが一つ結われいる可愛らしい見た目に、中央にはピンクのドレスを身に纏う婦女子の後姿、そして側面には洒落たロゴと共に記されるNAGASAKIDOの文字――)   (2015/12/26 00:13:39)

涌谷 亮♂17高校生昨日…、鞠花ちゃんにとっても素敵なものプレゼントしてもらって…、ちょっと舞い上がりすぎててね…。忘れてたわけじゃないんだけど…、なんというかその見比べるとちょっと…、劣っちゃうんだけども…。(綻びだらけの言葉を何とか紡ぎ合わせる。昨夜の彼女もきっと今の自分と同じような心持だったのかもしれないと改めて実感する。両手に持った其をそっと彼女へと渡そうか…。持ち上げればピンクの包の中身、楕円の缶に包まれた色鮮やかなパステルカラーの顆粒がまたじゃらりと鳴るかもしれない。)はい、…これ。クリスマスプレゼント…。   (2015/12/26 00:13:46)

神咲 鞠花♀17高校生(彼に向けていた視線が差し出された紙袋に注がれる。続いて紡がれた言葉に再び視線を彼の元へと戻せばみるみるうちに赤く染まっていく頬。こくこくと頷き、時折首を横に降る。昨日、彼が己の話を聞く時にしてくれた仕草と同じものを、返す。持ち上げられた袋を受取れば中をそつまと覗き込む。ピンク色の包装紙にリボン、それを見た瞬間にとくとくと収まっていた鼓動が再び早鐘を鳴らす。小説の中に出てきて憧れていた、宝石。袋の中に手を差し入れればそっと割れ物を扱うように手に取れば改めてじっと見つめる。箱の側面に書かれた文字、パッケージに描かれた三日月を眺める女性の後ろ姿──)亮くん、これ…。クリスタルボンボン。どうして?すごい、嬉しいー…、嬉しい。ありがとうー…。(間延びした声で紡いだ言葉は震えるていた。何気なく話したものを彼が覚えていてくれた事が何よりも嬉しくて。箱を耳元へと持ち上げれば軽く振って宝石がぶつかり奏でる音に耳を傾ける。)すごーく嬉しい、ありがとうっ…!(彼の目を見つめ改めて一言。二人の間の距離を大きな歩幅で一歩、縮めれば彼の首に手を回しぎゅっ、と抱きついて)   (2015/12/26 00:32:57)

神咲 鞠花♀17高校生亮くん、…大好き。(彼の肩越しに見たクリスマスの灯りが滲み、揺らいで見えた。)   (2015/12/26 00:33:18)

涌谷 亮♂17高校生もう全然その…、大したものじゃないんだけども…。(差し出した其を受け取って貰ってもまだ心臓の高鳴りは収まる気配がなく、中身を視界に捉えてはすぐにその正体を察しては喜びの声を上げる彼女の様子には自身の口許に薄く弧を描かせた。言葉では謙虚に飾っていても内心では喜んでいる事に此方も大層ご満悦の様子で暫く彼女の笑顔を眺めていようか。照れくさそうに頬を指先で掻いては彼女から寄せられる躰が自らに密着してはあっと言う間に二人にあった少しの隙間は埋められて寄り添った。)うん…、俺も好き。大好きだよ…。(向き合う視線、勝ち合わせた侭に見つめ合っては感極まった瞳に薄い透明な膜が張られていくのがわかった。愛を確かめ合うように紡がれた言葉に自らもそれに応えては言葉だけではない唇での返事…、双眸を閉ざしては漸く今この時に自分たちも周りのカップル同様に甘い甘い時間を過ごす始まりとなるだろうか。)   (2015/12/26 00:41:24)

神咲 鞠花♀17高校生…好き、すごーく好き。(短く繰り返す愛の言葉は飾り気も色気もない、気持ちを伝える最小限の言葉。じっと合わせた視線の先の瞳が閉じられ、ゆっくりと彼の顔が近づいてくる。それに合わせてこちらも同じく…、睫毛を伏せ軽く顎を上げる。──重ねられた唇の感触に閉じた目尻を下げれば、そこに微かな雫が浮かぶ。抱きしめられた腕の温もりに身を委ねれば、そっと唇を離して。)…なんか、恥ずかしい…。続きはお家で、でもいい?(頬に朱を浮かべれば、少し動けば再び唇が重なるであろう距離で言葉を紡ぐ。彼の返事を聞く前に、顔を軽く傾けこちらからそっと、触れるだけの口付けを贈ろう。冷たい空気の中感じる彼の温もりは甘く、優しくて…。一歩、後ずされば視線を逸らし、先程と同じように手を差し出そう。彼と離れて再び聞こえだした喧騒に自らの彼に抱きつき、口付けを贈った事が恥ずかしくて。)   (2015/12/26 00:55:20)

涌谷 亮♂17高校生ありがと…、2日続けてこんなに幸せな気分はちょっと贅沢かな…。(短く同じ言葉を互いに聞かせる様にしては口に出す。同じ意味同じ言葉なのに延々と言い続けても永遠に飽きることのない言の葉が交互に贈られる。首を斜に構えては唇同士上手く噛み合うように重なり小さな隙間には僅かに啄んで其れを埋めようか。触れるだけの甘く淡い交わりが追われば顔に伝わる冷たい空気すらも頬の熱に浮かされて感じることはないだろう。)うん…、早く家に戻って暖まろうね…。(依然緊張は色濃く残ったまま…それでも最初とは違う色合いではどこか気持ちも晴れやかだろうか。悪戯に耳元で囁かれる蠱惑的な文言が内に秘める欲情の火を灯した。一方的に施される先ほどと同じ淡い唇の重なりは意味合いが違っていた。待ち合わせの時と同じように差し出された手をまた此方も同じように握っては指を絡めて来た道を戻り、残り少ない聖なる夜を甘く過ごせる場所へと帰ろう――「また来年もこようね」…そんな言葉をお返しとばかりに耳元へ囁き残しては二人で歩みを進めた。――〆)   (2015/12/26 01:08:10)

涌谷 亮♂17高校生【お外のデートで終わっちゃったけど…、愉しかったです…w】   (2015/12/26 01:08:36)

神咲 鞠花♀17高校生【〆ありがとうございますー、素敵♡ね、すごーく楽しかったーっ】   (2015/12/26 01:11:38)

涌谷 亮♂17高校生【うんうん、じゃあこのまま鞠花ちゃん拉致しちゃいますねー…← ではではお部屋ありがとうございましたー。(お辞儀)】   (2015/12/26 01:12:37)

おしらせ涌谷 亮♂17高校生さんが退室しました。  (2015/12/26 01:12:50)

神咲 鞠花♀17高校生【お部屋、ありがとうございました。】   (2015/12/26 01:13:13)

おしらせ神咲 鞠花♀17高校生さんが退室しました。  (2015/12/26 01:13:17)

おしらせ美原花焚♀大学3年さんが入室しました♪  (2016/4/24 21:56:48)

美原花焚♀大学3年【こんばんは。待ち合わせにて失礼します。待機ロルの作成などー】   (2016/4/24 21:57:23)

おしらせ鎚矢秋利♂29会社員さんが入室しました♪  (2016/4/24 21:59:28)

鎚矢秋利♂29会社員【こんばんはーお邪魔しますー。うん、此処だねー。俺の設定も同じでよかっただろかー】   (2016/4/24 22:01:39)

美原花焚♀大学3年【いらっしゃいませ~ よいですよ~もう暫しお待ちあれー】   (2016/4/24 22:02:26)

鎚矢秋利♂29会社員【あいよー諒解ーっではお待ちしてますー。】   (2016/4/24 22:03:49)

美原花焚♀大学3年さて・・・・迷ってないと良いのだがな。(今日も今日とて待ち合わせ中な自分。大学3年生な美原花焚。待ち合わせ場所となったのは桜咲き誇る高台にある丘の上公園。桜がライトアップされる事でも知られ、デートスポットや観光名所となっている。何かと忙しく花見に間に合わないかもしれないと・・・気が気ではなかったのだが。何とか互の休みを合わせる事に成功した。待ち合わせの相手は恋人のような不思議な相手。酒が好きで近所の酒屋や居酒屋を網羅している自分。そう言った場所で度々顔を合わせたのが彼だった。自分は、こんなナリで性格なので。なかなか人付き合いも苦手なのだが、彼とは何の違和感もなく近づく事が出来た。背丈が高い所為なのか態度の所為なのか落ち着いた物腰の所為なのか如何かは知らないが、大学生だと言うと訝しまれるのも珍しくはない。それは去年の秋にも判明した事で、今日待ち合わせている相手も如何やら自分の事を25歳~位のOLか何かだと思っていたらしい。共に酒を酌み交わす時に年齢や仕事や背後の話など滅多にしなかったので仕方ないのかもしれない。   (2016/4/24 22:12:17)

美原花焚♀大学3年さて・・・それにしても彼の到着が遅いように想う。昼間の人ごみを嫌い落ち着いて桜と酒を楽しむ為に、やや遅めの時間に指定した。場所も分かり易いようにと公園の入口にしたのだけれど・・・。何処かで迷って居るのか買い出しで遅くなっているのか・・・食べ物は自分が用意するので要らないとは言ってあるが・・途中で何か・・・屋台なども出ているので、それに釣られている可能性もあるなぁと苦笑まじりに溜息をつく。そんな自分の今日の格好は・・・白地に裾元や襟元や袖元に流れるように桜模様があしらわれている季節柄のもの。帯びも濃い目の桃色で無地。珍しく桜の香り袋を帯からさげていたり。そんな彼女の手には大きな風呂敷包。中には重箱が収められて居るのだろう。それにしても・・・待ち人は一体どこに居るのやら。)   (2016/4/24 22:12:20)

美原花焚♀大学3年【こんな感じで~】   (2016/4/24 22:12:28)

鎚矢秋利♂29会社員【わっかりましたー、今から読んで追いかけますー。】   (2016/4/24 22:13:45)

美原花焚♀大学3年【はぁい♪お願いします♪焦らず、ごゆるりと~】   (2016/4/24 22:14:02)

鎚矢秋利♂29会社員えっと、待ち合わせはこの公園で良かったよな。(春らしい陽気で夜になるのに暖かく感じるほど。このくらいの時期になると、いつも甚平に雪駄姿の男なのだが今夜は女性と待ち合わせ。なので下ろしたての濃藍の甚平を着て来ている。公園に近づいてくると光に照らされる桜の周りに人だかり、夜だからだろう男女連れが多いようだ。)桜、間に合ってよかったな。(歩きながら呟きながら待ち合わせの彼女を想う。思えば変わった出会いだといえなくもない。最初に会ったのは確か酒屋で立ち呑みしてるときだった。酒好き同士気があったのを覚えている。その後も行く先々、酒が絡む場所なのは言うまでもないが。で何度も顔を合わせているうちに意識せずとも彼女の姿を目で追うようになって。惚れたのかと言われれば惚れているのだと思う。そうまで言うにしては彼女が大学生だったことも知らなかったくらいだ。彼女は女性にしては背が高く物腰も年齢に比して落ち着いている。間違いなく25歳以上だと思っていた。大学生だと聞かされたときは信じられず、だいぶ疑って機嫌を損ねてしまったのも思い出されると、今も思わず笑ってしまう。)   (2016/4/24 22:54:54)

鎚矢秋利♂29会社員確か公園入り口のはず、なんだけど。…間違ったかな?(入り口を探して公園の周りを歩いていく。夜にしては多い人の中、立ち並ぶ屋台に釣られるのをぐっと我慢しながら彼女の姿を捜し求める。)…居た。(公園の入り口と思われる場所に近づくと、見間違いようのない彼女の姿。背も高く髪の長い彼女に良く似合う白地に桜の浴衣姿にしばしぼうっと眺めてしまう。我に返り誰か 自分のことなのだろうが を探すそぶりの彼女になぜか後ろからそうっと近づいて。)お待たせ。ごめんな、待たせちゃったな。(後ろから脅かさないようにそうっと優しく抱きしめて耳元に唇寄せて囁き声で。彼女の手の風呂敷包みを落とさぬように自分の手に持ち帰るのも忘れずに。)   (2016/4/24 22:55:07)

鎚矢秋利♂29会社員【持ち帰る→持ち変える。でした。】   (2016/4/24 22:59:53)

美原花焚♀大学3年ん?あぁ、随分待った・・・と言うのは冗談だ。言う程待っては居ないし、待って居る間も桜を眺める事が出来たから苦にはならなかったさ。(公園の入口である石造りで公園の名前が書かれている物体に寄りかかり。過ぎ去って行く連中を横目に眺める。大学生や高校生、親子連れに恋人同士。サラリーマン風な連中に合コン帰りなのだろう連中、更にゴミを纏めて居るのは清掃員のおじさんなのかホームレスなのかはわからない所。公園内に所狭しと並んで居る屋台たち、矢張り酒を売って居る店舗や焼きそばや粉物の店は人気なようだ。これは祭りの時と似たように感じるなと、ついついクスリ。浴衣でもミスマッチにならない和柄の腕時計で時間の確認。何分か遅れて居るが、待つのには慣れて居るし待って居る間・・・何もせずポーっと桜を眺める事が出来たので役得だとでも思っておこう。道なりには喧しい酔っ払いは居るけれど、それも季節ならではの風物詩だと思えば楽しいものだ。視線を人ごみや、木陰で酔い醒ましをしている連中や屋台に並んで居る若者へと向けて。   (2016/4/24 23:20:03)

美原花焚♀大学3年待ち焦がれる待ち合わせ相手の姿を探すも見当たらず首をかしげた時に、不図背中から何者かに抱き寄せられてしまった。急な事ではあったので些か驚いてしまうのだが、自分を抱きしめて居る腕は、とても優しい気づかいに満ちて居て自然と笑顔になってしまう。くすり・・・からかうような笑みを浮かべつつ答えて居ると・・手に持たれて居た風呂敷包が何時の間にか彼の手に持たれて居た。折角持ってくれるのなら、甘える事にしたようで。その侭彼の腕に自分の腕を絡め、目的となるライトアップされている桜を見る事の出来る場所へと向かおう。そこには和風のベンチが幾つも並び観光客や花見客、散歩やジョギングに訪れるお年寄りたちが普段から使って居るような、のんびりとした時間を過ごせる場所だから。)   (2016/4/24 23:20:07)


鎚矢秋利♂29会社員【なるほど、諒解です。】   (2016/4/24 23:26:39)

美原花焚♀大学3年【これで桜柄の提灯やボンボリでライトアップされてたりしたら良いなぁーと】   (2016/4/24 23:27:22)

鎚矢秋利♂29会社員そうか、すまんな。って冗談か、なら良かった。うん、でもやっぱり待たせちまったなら、ごめん。(桜に目を移しその夜空に咲き誇る様を見て)そう だな。桜も綺麗だな。(暗に彼女のことも綺麗だと言いたいのだが照れたのか、自分で思っていたよりもぶっきらぼうなもの言いになってしまったかもしれない。今いる公園の入り口はこの時間でも人の通りも多く、桜を見ながら一杯という連中も多いようだ。男女の二人連れなんかもそこかしこに見かけられる。夜桜のかもし出す雰囲気とほの明るい公園の中そんな中であったからだろうか、いつもよりも彼女に触れることに躊躇いもなく抱きしめることができたようだ。常の自分であれば二人きりの時でなければできなかったのに。ただ今は周りの人の目も気にせずに思うままにする。そんなのもたまに良いだろう。と   (2016/4/25 00:04:38)

鎚矢秋利♂29会社員)ん?花焚?(抱きしめた彼女はやはり驚かせてしまったのか一瞬ピクリと反応するも、すぐに体を預けるように腕の中に収まり、その彼女が誘うような、からかうような笑みを浮かべるのを目にすると、もっと此処で抱きしめて口づけてしまいたい気持ちが強く湧き上がって来る。そんな男の煩悩と戦っていると風呂敷を持つ腕は彼女に腕を絡められ引かれるままについて行く。楽しげに腕を引く彼女の笑顔にも見とれながら着いたその先は、桜の並木の下にある和風ののベンチで、促されるままベンチに二人で腰掛ける。ひざの上に風呂敷を置くようにして彼女を見つめる。彼女のことも気になるが彼女が持ってきてくれた、この包みの中身も楽しみになっている。そわそわするその様はデカイ図体をしているくせにまるでガキのようだったかもしれない。)   (2016/4/25 00:04:52)

美原花焚♀大学3年【あぅー楽しみにしてくれてたのに、ごめぇん。なんか凄くねむいぃぃ】   (2016/4/25 00:13:12)

鎚矢秋利♂29会社員【俺も久しぶりで亀どころか蝸牛並みの遅さだものねー。いいよー。今夜此処まででも。また今度続きしよう。】   (2016/4/25 00:15:49)

美原花焚♀大学3年【今日の為に体調整えて来たのに~楽しみにしてくれてたのに、ごめんねぇ。 花焚も遅かったから大丈夫だよぉ。 今日はごめんなさいだけど寝ちゃうねっ またお時間ある時続きしようねっ】   (2016/4/25 00:17:03)

鎚矢秋利♂29会社員【春はねー。眠いもんなんです。うん、また次の機会に楽しもうねー。だいじょぶ、だいじょぶ。ゆっくりお休みー。】   (2016/4/25 00:20:01)

美原花焚♀大学3年【有難うだよぉぉ、今度お時間取れる時いっぱい遊ぼうねっ また向こうでお話いっぱいしようねっ そいじゃ、ごめんなさいだけど、おやすみなさいっお兄ちゃんも体調気をつけてねっ】   (2016/4/25 00:21:40)

おしらせ美原花焚♀大学3年さんが退室しました。  (2016/4/25 00:21:48)

鎚矢秋利♂29会社員【うん、またねー。時間つくって遊ぼうねー。また向こうでねー。ありがとー体調俺も気をつけるけど花焚もねー。そいじゃあまたねー。】   (2016/4/25 00:24:18)

鎚矢秋利♂29会社員【それではこれで、俺も失礼させてもらいますー。お部屋どうもありがとうございました。】   (2016/4/25 00:25:23)

おしらせ鎚矢秋利♂29会社員さんが退室しました。  (2016/4/25 00:25:26)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/17 21:35:38)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/17 21:36:42)

神咲 鞠花♀20大学生【こんばんは、お部屋お借りします。改めて、よろしくお願いしまーす!】   (2019/10/17 21:37:27)

四宮拓海♂20大学生【こんばんは!お部屋お借りしまーす!書き出しますので少々お待ちをー!よろしくお願いします!】   (2019/10/17 21:38:22)

四宮拓海♂20大学生(様々な仮装、蝙蝠や南瓜の飾り付け、重低音と共に響くハロウィンソング。いつだか、飲み会の席で知り合った程度の人から届いたイベントへの誘い。いつもナンパを共にする友人とハロウィン1色に染められたクラブのフロアを吟味するように歩いていた。いつもはキーホルダーのように付けている小さな宝石も、今日はなくしたら行けないと普段つけないネックレスをした首元の違和感をぬぐい去るように襟元に触れば、友人が指し示すのは2人組の女の子。角度と明るさ的に雰囲気しか分からないがかなり良さげだろうと合図を返せば歩みを進める。高校を卒業しても変わらぬ影を追い続けるうちに好みとしてバレているのか、懐かしいミルクティ色の髪色へと声をかけ、友人がその友達へとアクションをかける。)こんばんは、2人できてるの?良かったら一緒に呑まない?(彼女が顔をこちらに向けた時、運命すら感じるほどの衝撃まであと数秒。)   (2019/10/17 21:50:59)

神咲 鞠花♀20大学生(高校を卒業して1年と半分、街が浮かれ賑わうこの季節も2度目ともなれば身のこなしも仮装も垢抜けこなれてる来る頃だろう。流行にいち早く乗り、インスタ映えに命を燃やし年に1度海外旅行を楽しむ、そんなよくいる女子大生になった己の今夜の予定は仲のいい友人と揃いの仮装を身に纏い、可愛い顔をしてお酒を飲み、相手を見つけ承認欲求を満たす事。カウンターに寄りかかり、ハロウィン限定のやたらと派手なカクテルを傾け視線を右へ左へと揺れ動かす。───自分から相手を探し求める程飢えてはいないけれど、誰にも相手にされないのはなんとなく腹が立つ。そんな女子特有の言い表せぬ感情を隠す事無く顔に出し、まるで指遊びでもするかのようにチェリーの刺さったピックでカクテルをくるりくるりと回していた時、掛けられた声に愛想のいい作り上げた笑みを向けた。)一緒、に……?あ、うん。いい、けど……。(口角を持ち上げ目尻を下げた人当たりのいい笑みは目の前の人物を視界に写した途端にぎこちなく引き攣り、甘く飾り立てた睫毛を揺らす程に大きな瞬きを一つ。会う事などないと思っていた相手を前に、赤ずきんに扮した少女は言葉を失った。)   (2019/10/17 22:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂20大学生さんが自動退室しました。  (2019/10/17 22:11:45)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/17 22:12:00)

四宮拓海♂20大学生(カウンターに手をついて、持っていた瓶を置いた時、何故かぎこちなく返答するその女の子と視線が合えば手先が冷たくなるような感覚に襲われる。もう会うことのないと思っていた相手、もう会うことのないのにその存在を意識してしまっていた相手。学校も住んでいるところも何一つ知りはしないその相手の男と話す時の声色だけはよく見知ったものだった。)…鞠花?(知らない振りをして相手に合わせた方がいいのか、再会を喜ぶべきなのか、刹那な瞬間では答えなど出ず出てきたのは絞り出したような声だけ。隣の友人同士はなにやら盛り上がっている様子ではあるけれどこちらの様子を察したのか視線をこちらへ向けてくる。意味深な雰囲気を悟られたくなくいつも通りの声色を装った。)久しぶりじゃん!卒業式以来?変わってないなー(わざと作り出したような当たり障りない声と言葉。彼女にとってはむしろ違和感を感じるものかもしれないが、適当になんの事情も知らない2人と話を合わせていく。首元のネックレスが重くなったような気がした。)   (2019/10/17 22:24:21)

神咲 鞠花♀20大学生あっ、えーと。……あ、うん。そうだねー、拓海くんは少し変わったような気がする、かなぁ。(あまりにもぎこちない言葉を重ね、絞り出した声は普段よりもほんの少し高く、間延びした甘い口調。甘えるように首を傾げて口角を持ち上げ笑みを作るのも男に媚びを売る、いつもの仕草。彼と出会ってから今日まで向けること事のなかった強かな少女の処世術を見せたのは先にこの瞬間の二人の間に違和感を生み出した彼への当てつけのようなものだったのかもしれない。高いヒールのせいで縮まった身長差でさえ埋められない二人の間の違和感をかき消すように見た目重視で選んだ甘ったるくやたらとアルコール度数の高いカクテルをこくこくと喉を鳴らし飲み込んで。)こんな所で会うなんてすごい偶然だよねぇ?ね、びっくりしちゃったぁ。(ぎこちない己の姿に興味を抱いた友人に己の心情と彼との関係を悟られぬようにと「大学生の私」を演じ、彼の手を取るようにそっと触れる 。ねー、と同意を求めるように彼へ視線を向けるもどうしても拭えぬ違和感に指先に軽く力が籠った。)   (2019/10/17 22:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂20大学生さんが自動退室しました。  (2019/10/17 23:00:32)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:00:57)

四宮拓海♂20大学生(甘く高い声、計算されたような角度で釣り上がる口角。あれ程までに共にすごした時間が長くても、決して向けられることのなかったもの達。その甘ったるさに半ば胸焼けするような気持ちで、こちらもまどろっこしい大学生の自分を演じ続ける。)ほんとほんと、進学したんだっけ?鞠花ちゃんってこんなとこで飲むタイプなんだ〜(そっと触れられた手に応えるように指先をひくりと震わせる。手で持ちやすいからと選んだ瓶のウォッカベースのカクテルを飲み干せばいつもの調子で人数分の飲み物を頼み他愛もない話に花を咲かせる。その度に当てつけのように見せつけられる自分の知らない目の前の彼女。それに対抗するように、仮装を褒め、メイクを褒め、話を盛り上げるため明るく振る舞い相手を楽しませる大学生の自分をぶつけながら、脳裏に過ぎるのは卒業式の告白。   (2019/10/17 23:01:27)

四宮拓海♂20大学生彼女は覚えているのだろうか、人間関係が新しくなった今、彼女との間に横たわる関係はどんな物になるのか、想像もできないまま、世間話しに花を咲かせていた時、そちらはそちらで盛り上がっていた友人達がカウンターを離れる。度数の高いカクテルのせいか、はたまた策略なのか、少し休むと歩いていく2人に上辺だけの気遣いを投げかけるもせっかくの再会だからと押し込められる。ただならぬ雰囲気は伝わってしまっただろうか。予想よりも早く訪れた2人きりの空間に居心地悪そうに触れていた手を引っ込めた。)   (2019/10/17 23:01:46)

神咲 鞠花♀20大学生(彼に対して違和感を覚える度に眉根にきつく皺が寄り、カラコンで色付けた瞳が微かに揺らぐ。体外的な自分を見せる気恥しさすら感じない程に全てを晒し深く交わった彼との間柄は2人きりになった途端に呆気なく過去の物へと戻る。引っ込められる手を追いかけ、指を絡めるようにして繋げば、これまでの砂糖菓子のように甘い口調とは正反対の苛立ちと挑発を滲ませた声音で問い掛ける。)……拓海くんはすごく外面がいいんだね?(自分の事は棚に上げ、にっこりとわざとらしい程の笑みを見せながら彼の顔を覗き込むように見上げて一言。その後、カウンターに置いたままの飲みかけのカクテルを一息に飲み干せば、可愛こぶる必要などない、と言いたげにビールを頼み再び口角を持ち上げた。数杯のカクテルで頬を赤く染める程アルコールに弱くない少女の頬がほんのりと朱に染っているのは、過去の記憶に疼く身体のせいか、繋いだ手に感じる懐かしさのせいか。)   (2019/10/17 23:15:43)

四宮拓海♂20大学生(どうやら外面の自分は彼女にとってはあまり面白くないものらしい。眉間のシワも瞳の揺らぎも、メイクやコンタクトの差はあれど見知ったそれと同じもの。恐らくそこから読み取れる感情も同じもの。素直でないが故に隠し事の出来なくなった関係では、2人きりになったあとに跳ねた心臓の鼓動すらも筒抜けな事だろう。相手の出方さえ分かってしまえば、そこに漂う空気は何年か前と同じもの。ただ懐かしさか、歳を重ねた余裕か、記憶の中にある彼女との逢引よりは数段柔らかいような気がした。負けじと手を握り返せばわざとらしく首を傾げる。)外面だけじゃなくて中身もだよ?相手によるけどね(利き手と反対側の手で新しく注文した同じカクテルを煽る。まるで猫被りは終わりかのように頼まれたビールをみてうへぇと声を漏らした。)よくそんなのできるな…俺酒弱いからちゃんぽんもここに来て炭酸強いのも無理だわ…(そう言いながらも瓶に口を付ければ少しの沈黙の後、なにから聞きたいか迷った挙句、曖昧な言葉を落とした。)元気してた?最近どう?   (2019/10/17 23:29:46)

神咲 鞠花♀20大学生内面も?……面白い冗談。(彼の言葉にくすりと笑みを漏らしては、握り返された手に応えるように二人の間の物理的な距離を1歩分埋める。カウンターに向き立てば寄り添っているかのように見える距離感は彼との長い関係の上でもっとも長くそうしていたもので、ひどく肌に馴染んで感じた。カウンターに置かれたビールを受け取りこくこくと喉を鳴らし半分ほど飲み干せば満足気な吐息と共にお酒が弱いと自白する彼に、視線を合わさぬままに言葉を向ける。)……付き合ってる人がね、ビールが好きでその影響かも。(未だ記憶に鮮明に残る卒業式の告白と、彼の首元に光るネックレスの存在。後ろめたさを感じる間柄でもないはずなのに恋人の存在を口にした途端に、身体がずん、と地に埋まるかのような心苦しさを感じた。恋人の存在を匂わせながらも繋いだ手は離さず、縮めた距離もそのまま。己のダメな所も情けない所も、何もかも晒した彼にだからこそ出来るこの仕草。店内の音響に声を遮られないように、と言い訳を作り彼の耳元へとそっと唇を寄せら、呟いた。)拓海くんが潰れたら、日々充実してて元気な鞠花が介抱してあげるから、ね?   (2019/10/17 23:42:37)

神咲 鞠花♀20大学生【拓海くん、ごめーん!ちょっとそろそろ眠たいです……!栞挟んでもいーい?】   (2019/10/17 23:43:28)

四宮拓海♂20大学生【はーい!じゃあそうしましょうか!んー、と次の日取りとかも決めとく?一旦伝言板戻る?すぐお眠なら全然またの機会でも!】   (2019/10/17 23:44:45)

神咲 鞠花♀20大学生【ちょぴっと限界なのでまた改めて日取りは相談しよ、伝言板に残しとく!ごめんね、今日はおやすみさせてもらいますー】   (2019/10/17 23:46:01)

四宮拓海♂20大学生【りょーかい!またね!ちょいちょいまた覗きます!おやすみなさーい】   (2019/10/17 23:48:19)

神咲 鞠花♀20大学生【おやすみなさい、お部屋ありがとうございました!】   (2019/10/17 23:48:49)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さんが退室しました。  (2019/10/17 23:48:53)

四宮拓海♂20大学生【お部屋ありがとうございましたー!】   (2019/10/17 23:49:05)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さんが退室しました。  (2019/10/17 23:49:13)

おしらせ神咲 鞠花♀20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:24:39)

神咲 鞠花♀20大学生【お部屋お借り致します】   (2019/10/21 21:24:52)

おしらせ四宮拓海♂20大学生さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:25:42)

四宮拓海♂20大学生【こんばんは。お部屋お借りします。書き出しますので少々お待ちを…】   (2019/10/21 21:26:39)

2014年08月24日 00時16分 ~ 2019年10月21日 21時26分 の過去ログ
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