「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2019年10月07日 13時24分 ～ 2019年10月22日 11時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾花すみれさんが自動退室しました。 (2019/10/7 13:24:49) |
| おしらせ | > | 尾花すみれさんが入室しました♪ (2019/10/7 13:26:14) |
| 尾花すみれ | > | ―――……ッ。……なるほど。弾が貫通する事はない、と。しかして本棚が破壊される事も―――……防御能力はこれで十分保持可能。とは、言え……ッ！(次々に放たれるエネルギー弾、もはや対象を殲滅する事に対しての躊躇は一切感じられない。そういう意味では敵、だが……ユノに近づくための唯一の手掛かりでも、ある。気掛かりなのは中学二年生は居ないという文言……で、あれば。)……ここは精神の迷い込む空間。お伽噺じみた話だけれど……だとすれば。ユノ先輩が今の年齢で顕現しているかどうかも―――……っ！？あの、ピストルは？………あっ！やばっ！？あれ確か……っ、くっ！！ (2019/10/7 13:26:18) |
| 尾花すみれ | > | (モードを切り替えたドミネーターに、Xガン。GANTZに登場する強力な火器だ。不可視のエネルギー弾を対象に撃ち込み、体内から爆散させダメージを与える、対生物用にはもってこいの兵器。問題はその機構。不可視の上に)……ロックオン＜自動誘導＞、システム付き……！！(そう。対象を一度でも銃口の先に捉えれば、あとは弾丸が追尾し対象を殲滅する。つまり、本棚の壁でガードが出来ない、と言うこと。―――便利な事だ。他にまだ本を持っているなら、それこそ対象を殺すことに長けた武器の登場する本ばかり備えて居るのなら……)っ……借りるわよ、チャームネメシス！！(瞬間、翼を生やすすみれ。背中に生えたそれは悪魔の様な蝙蝠型の翼であり、一度羽ばたけば凄まじい速度で飛行が可能だ。だが、本質はそこにない。―――巻き起こす突風。それで周囲に散った本を、大量に舞い上がらせるのだ。これならロックオン機構が避けるべき回避物が増えるし―――何より)目隠し……銃のX線ではバレるけどっ……補足さえ、されなければ！(散った本の中を、凄まじい速度で飛来。司書めがけチャームの武器である尻尾を槍のように突き出し、胸を一気に貫通させようとして踊りかかった。) (2019/10/7 13:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。 (2019/10/7 13:34:05) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/7 13:34:39) |
| ユノ・リーヴルス | > | (司書は両手の銃を乱射しているが、その場から動く気配がない。つったって、狙いを定めて引き金を引いているだけ。すみれにとって、好都合だったのはそこだ。羽を生やしたすみれを、機械的に司書が狙う。しかし巻き起こる風が、本棚の本を引きずり出して宙に舞わせる。隙間を縫おうにも、すみれの速度が速く狙いが定まらない。結果、本の壁を貫くようにして繰り出された尾に)＜……ッ＞(司書の身体は、貫かれる。即死コースの一撃。けれど、司書は死に際にその尾を強く掴んでいた。死後硬直で固まる手と、そして)＜…………＞(吹き抜けの上の階から、大型のXガンですみれを狙う上の階の司書の姿があった。……囮、だったのだ。あとは引き金を引くだけで全てが決してしまう。)(何か、起こらない限り) (2019/10/7 13:45:07) |
| ユノ・リーヴルス | > | ［ふゎゎゎゎ……っ！？(こわいこわいこわい。勢い任せに飛び降りたものの、こんなに速度がつくなんて。かなりの広さがあったはずの階一つ一つが、もう瞬きする間に過ぎていく。耳元で、ゴウゴウと音がうるさい。でもわかる。落ちていけばいくほど、何か胸騒ぎが強くなって……思い出す。何か忘れてる、ってことを思い出す……気がつく。何か大切なことを、わたし、忘れてる。……でもそれより今はこの落下、だれかたすけて……っ！)］ゎゎゎゎわぁああああああーーーっ！！！(かくして。何か、は起こった。吹き抜けの上から声、降ってくるのは羽をなくした天使、もとい。白い髪に赤い目をした、小学校低学年くらいの少女で。その落下コースは、ちょうどすみれを狙うそのスコープのロックに重なるような。ロックを上書きしてしまうような軌道。……司書に一瞬、隙ができた) (2019/10/7 13:45:25) |
| 尾花すみれ | > | (おかしな話だ。防衛機構とは言え、我武者羅に見えるほど銃を乱射するばかり、微動だにしない。こちらにとっては好都合、だが本当にこれが外敵を屠る為の機構であるならば―――)……もっと、策を弄する筈……、いえ。考えるだけ無駄、やるだけやって―――貰った！！(果たして、すみれの疑心はそのままに、尾が心臓を貫く。勝った。機能停止―――停、止。)………、ちょっと。離しなさいよ、掴まれたまま機能停止だなんて洒落になら―――………ああ。………もう。(カチャリ、上から音がする。馬鹿げた話だ、此処は相手のホーム。自分はビジター、アウェー。知らない事ばかりなのだから分かるはずもない。突きつけられるのは大型のXショットガン、命中すれば身体は粉々だ。上にも居た、か。出鱈目の中で翻弄されるすみれ、両手を挙げて素直に)………ジュラシックパークのラプトルかよ。 (2019/10/7 14:00:16) |
| 尾花すみれ | > | (ぼそり、悔しそうに言葉を残す。散るなら仕方が無い、ユノの為の行為だ。だが、問題は精神の世界で殺されたらどうなるのか、だ。放り出されて元に戻るのか、或いは心が死ぬのか……分からない。だが、打つ手が無い。唇を噛み締めギョーン、という銃声を聞こうとした―――その時。)―――……は？えっ、あっ！？ちょ、ちょちょちょっ、ロリ先輩！？何して―――ああ、もうっ！！(天からの幸運、舞い降りた天使が運命を変えた。と言うより、これこそが運命だったのか。上の階から飛び降りるというやけっぱちで現れた小さなユノが、射線に重なる。―――ユノは殲滅対象か？いや、分からないが……まだ、ギョーン、が聞こえていないッ！)―――引き金に指を掛けたら。躊躇禁物よ、"ロボット"さん。(触手が腕から伸びて、何時の間にか拾い上げていたXガンをその手に収めれば、ユノを回避する形でロック・オン。不可避の不可視の弾丸は果たして上階にいた司書めがけ無慈悲にも放たれる―――！) (2019/10/7 14:00:30) |
| ユノ・リーヴルス | > | (全ては一瞬。ユノからロックを外してすみれに、その一瞬の隙が、すみれが逆襲するに足りる間隙を生む。音の直後、ラグを開けて爆ぜたは司書の方。手から離れたXショットガンは床にぶつかり、そのまま吹き抜けへ。そして、上から下の階を通過中のロリユノの横を掠めて落下していく。……そう)わーーあーーーぁーーーーぁー…………(ユノは、未だ落下中。クッションもないので当然といえば当然か。思い出してもらいたい、このあまりに広大な図書館の、たかだか100程度のフロアが封鎖され……奇跡的な確率で、その中にユノとすみれがいたわけだが。そう、封鎖されたのだ。すみれが下を見ればわかるだろう、まだ数十階分の余裕はありそうだが、吹き抜けが下で閉じている。そしてユノの落下速度は、割とシャレにならないくらいになっていて。……喜ぶにはまだ早かった！) (2019/10/7 14:07:21) |
| 尾花すみれ | > | 【少しお返事遅れますっ】 (2019/10/7 14:11:48) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【はぁち (2019/10/7 14:16:43) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【はぁい (2019/10/7 14:16:48) |
| 尾花すみれ | > | ……ふっ。決まったわ。(華麗にガンスピンを決め、銃口を吐息でフッ、と冷やす仕草。やってみたかったやつだ。司書は跳ね除けたらしい。とは言え、あと何体存在しているのだか。おちおちしている時間は無い、さっさとユノを現実世界に連れ戻し―――………ん？)………おちおち。おち、おち。ユノ。……落ちユノ。おちっ！？おちちちっ！？おち、おちてるっ！！(あっ、と思い出す。そう言えばユノは何故だか知らないが吹き抜けをイーサンハントよろしくダイビングしていたのだ。このままでは―――) ―――………った、く。下にぶつかってミンチに、なんて笑えなさ過ぎるわっ。けどまあ……"木はどこからでも生える"。(はあ、と息を吐いて指をぱちん！と鳴らすすみれ。瞬間、階下の床下―――最下層のそこから、大樹がずぞぞぞぞぞ、と伸び始め。その枝木には多量の葉をつけながら、ちょうどユノの洋服にピンポイントで"引っ掛け"て。そのままぐぐぐ、と伸びて伸びてユノをぶら下げたまま木は成長し―――やがてはすみれのいる階層まで。天然のエレベータとして機能し、ユノの身を受け止め持ち上げてくるだろう。)………さて。………こんにちは、ユノ…………、………ちゃん。 (2019/10/7 14:34:41) |
| 尾花すみれ | > | 【お待たせ！】 (2019/10/7 14:34:52) |
| ユノ・リーヴルス | > | (閉じた床はこっちにも見えていた。ぁ、おちる。あたる。たぶん、すごくいたいやつ。なんでわたしはここからおちる、なんて……ばかでしょうか、ばかでしょうね。なんだか世界がゆっくりに感じる。走馬灯が見える。孤児院の先生、ごめんなさい、お母さん、お父さん、ごめんなさい。……あれ？)ゎ……ゎゃやややっ(目の前から、何か生える。……木だ。でっかい木が、いきなり生え始めた！その枝葉が、わたしの服に引っかかって……そのまま、あとちょっとで衝突のところで体を止める。それどころかどんどん上に伸びて、わたしを運んで……)……ゎ。(やがて、停止。目の前には、お人形さんみたいに綺麗な人。……すみれさん。いや、誰それ？)ぇ、っと……はぃ。ユノです、すみれさん。……なんでわたし、貴女の名前を……？(キョトンとしている少女は、だいぶ印象が違った。格好は白いワンピースだし、白い紙は腰まで伸びていて、前髪も片目が隠れたメカクレスタイル。ぱっちりしてる赤い目が、じぃーってすみれを見つめて) (2019/10/7 14:44:57) |
| 尾花すみれ | > | ―――……なるほどぉ。私もお人形さん、って言われて長いけれど……くすっ。ユノ先輩ってば、こぉんな感じだったのね。(そろり、と木に吊られたユノへ近づいていくすみれ。ぬいぐるみだってこうは愛くるしくないだろう。それくらい、目の前にいる幼い命は愛おしく映った。)ええ、こんにちは♪私は―――……ふふ。"貴女"は知っていて当然、かしら。そうね、なんでかって言えば―――………私が貴女の、……。……"天使"、………だから。 (2019/10/7 15:00:34) |
| 尾花すみれ | > | (察するに、この娘はユノの心が崩壊するあの事件より、前の精神体。無意識に今のユノではなく、悲しい事が起こる前のユノに戻ったのだろう。だから、子供ではある。しかし、記憶そのものはその限りでは無い。故に、すみれという名を覚えている―――あるいは。どんなに遡っても忘れられない存在に、なれたのかも、しれなかったが。さておき子供相手だ、フェアリーナイツの宿敵にしてお前の主、だなんて言えよう筈もなく。天使だ、と言葉を濁す。自分で自分を形容する言葉にしては自意識過剰だが、しかしすみれにはそんな単語しか浮かばなかった。すみれにとってはユノこそが――――――だったから。すみれはユノを抱き上げると枝から下ろし、そのまま抱っこ状態で、話を続けた。)ねえ、ところでユノちゃん。貴女は………この図書館、好き？ (2019/10/7 15:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。 (2019/10/7 15:05:15) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/7 15:05:41) |
| ユノ・リーヴルス | > | ……てんし、さま？……へんなの。(くす、くす。ぶら下がったまま、ちょっとゆらゆらしてみる。……楽しいけど、ちょっと今ずりってなった。あぶない。えっと)お、おろして……くれますか？……ありがとうございます(抱きかかえられると、ふわりと香る甘い匂いがした。花みたいな匂い。お花やさんとかで嗅ぐとちょっとぅあってなるけど、単体で嗅ぐと割といい匂いなアレだ。……なぜか、親しみのある匂いな気がする。すんすん……)ほぇ……この、図書館？……あんまり好きじゃ、ないの。いっぱいあるけど、どれも変なのだし……ちゃんとした本、見つからないんだもの。(こくん (2019/10/7 15:09:26) |
| 尾花すみれ | > | ―――好奇心旺盛。"今"とは大違い、ね。木になんてぶら下がってたら顔面蒼白になって目尻に涙溜めてそうなのに。……おっとと。ごめんごめん、はい、抱っこ、抱っこ♪(呆れたような、でもどこか楽しそうな、そんな表情でユノを見つめるすみれ。こんな時期が彼女にもあったのかと思うと、心が重い。しかし、ならまだ取り返せる、という事でもある。元はあったのだ、今だってきっと。)……うん、そうだね。あの検索機能、バックスバニーよりイライラするものね。……ふふっ。じゃあ、ちゃんとした本があるところに、帰りたい？ (2019/10/7 15:17:27) |
| ユノ・リーヴルス | > | ほょ……？(なんのお話だろう、って首傾げながら。すみれさんの胸の中は、不思議と落ち着いて……ほぅ、と心地よさげに息を吐く)バックス……？……ごめんなさい、わかんない。……けど、うん。ここはここで、ちょっと楽しいけど……何か忘れてる、って思ってたの。たぶん、すみれさんのこと。名前だけわかるし、貴女だってわかるのに、他のことがわからないんだもん……ね(ぎゅ、としがみつくみたいに抱きついて。帰ろう、ここから。本の時間はこれでおしまいだ……) (2019/10/7 15:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾花すみれさんが自動退室しました。 (2019/10/7 15:37:56) |
| おしらせ | > | 尾花すみれさんが入室しました♪ (2019/10/7 15:40:12) |
| 尾花すみれ | > | 【と、ごめんなさい！そろそろタイムリミット、みたい！夜に延期、でも良いかしら？】 (2019/10/7 15:40:44) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ん、わかった。待ってる(こくん (2019/10/7 15:40:59) |
| 尾花すみれ | > | 【ごめんなさい、それじゃ一旦失礼するわね！今日は有難う！】 (2019/10/7 15:41:22) |
| おしらせ | > | 尾花すみれさんが退室しました。 (2019/10/7 15:41:23) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【お疲れ様……さて、と (2019/10/7 15:42:36) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが退室しました。 (2019/10/7 15:42:38) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:07:50) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【にゅ…… (2019/10/7 23:39:46) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【今日は諦めるべき、かな…… (2019/10/7 23:59:37) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが退室しました。 (2019/10/8 00:07:07) |
| おしらせ | > | F.Sさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:14:43) |
| F.S | > | 久しぶりに参上！力の天使！フェアリーストレングス！！…ふぃ〜〜決まったぁ〜！ラミアさんは……大丈夫なんでしょうか……？(校舎の屋上から飛び降り、地面に着地と共に決めポーズをとり、決まったと言った感じに満足気になるが、最後に変身した際に連れ去られてしまったラミアの事が気がかりになってしまう) (2019/10/9 23:17:28) |
| F.S | > | 確か…あの時は私がテープを壊して、ラミアさんを助けられたけど……アレからラミアさんは行方不明……どうしよう……。…ううん！悩んでどうする私！悩んでどうするフェアリーストレングス！私とこの拳があれば、なんでも出来る！してみせる！へこたれちゃダメ！絶対ラミアさんを見つけて助け出す！っしゃあッ！！(行方不明になった先輩の事が脳裏に浮かぶが、悩みを振り切るように両手で自分の頰をパンっ！と叩いて自分自身に喝を入れる) (2019/10/9 23:23:15) |
| F.S | > | さて……でもどうする？ネメシスは〜……見当たらない！話を聞き出そうにも聞き出せない……うあ〜……(周囲をキョロキョロと見渡し、とりあえず歩き出すが、夜の真っ暗な校舎、有益な情報源を見つからず、生欠伸を一つついて手がかりを手探りで探し始める) (2019/10/9 23:35:02) |
| F.S | > | 手がかりも見当たらない……別の所を探そうかな……。(結局は何も見当たらず、ため息をひとつ付いて別の部屋を探しに行くのであった) (2019/10/9 23:38:50) |
| おしらせ | > | F.Sさんが退室しました。 (2019/10/9 23:38:55) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/12 08:34:03) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【フェアリーストレングス…懐かしい。ラミアがまだヒトだった頃に助けに来てくれたナイツ。黄昏部屋にも来て欲しいね。】 (2019/10/12 08:34:41) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/12 08:34:44) |
| おしらせ | > | 屑井♂用務員さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:29:05) |
| 屑井♂用務員 | > | さてさて… 今日はどんな子で遊べる事か……（ぐふ、と下卑た笑みを浮かべて人気の絶えた校舎を徘徊する。数日前に、妖精騎士の見世物部屋で生贄じみた少女を喰ってから、肉体のポテンシャルが上がった実感が、ある。 牝が欲しい、という獣欲が滾る度に力が湧き出るのを感じていた。 若干、若返った滾りは、老いて卑屈になっていた下衆に自信を取り戻させるには十分で） それにしても、この「力」。 人外じみたモノがあるな （自分の影に蠢く、不可視の力の働きにはまだ馴染めていない。けれど… 直に己のモノとして使いこなせるという確信もあった） (2019/10/14 00:30:06) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:36:06) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【こんばんは、この前の家畜の…ネメシスキャラの一人です。】 (2019/10/14 00:36:28) |
| 屑井♂用務員 | > | 【こんばんは。折角なのでネメシス側として参加してみました】 (2019/10/14 00:37:18) |
| アミリア♀淫魔 | > | やれやれ…あの家畜を犯すとちょっと強くなる…なんて、面白い。あの家畜が助け出される、なんてことが起きるかは知らないけれど、その前にいっぱい使えば、たくさんのネメシスが生まれる、ってわけだ。(遠くから屑井を観察しながら呟けば、いきなり近くに現れて) (2019/10/14 00:37:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【私の新キャラを戦わせるのも良いですし、前の家畜を嬲ってもらうのも良いですし…誰か来たらそれはそれで面白いし。】 (2019/10/14 00:38:11) |
| 屑井♂用務員 | > | んぁ……？ （成り立て、だからだろうか？ 体内に渦巻く異質な力に酩酊している様な状態。 いかなる異能が顕現するかは未だに不明。 この男の場合、それは陵辱へ特化したものになるのは想像に難くない） おうおう、えらくエロっちい嬢ちゃんだ… （近くに現れた淫魔に対して、然程驚いた様子も無く答える） (2019/10/14 00:41:15) |
| アミリア♀淫魔 | > | 初めまして、屑井さん、だっけ。ネメシスの世界にようこそ。(笑顔を向けながら挨拶して。)あの家畜にそんな使い道があったなんて、ちょっと意外。役立たずなだけじゃないんだねぇ…。 (2019/10/14 00:42:59) |
| 屑井♂用務員 | > | 【方向性を探る感じでロル投下させて頂いています。ちなみに、ネメシス側が負けたらなにかペナルティがあったりするのでしょうか？】 (2019/10/14 00:43:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ここでまゆり、が居たら…家畜、まゆり、屑井さん、で…家畜脱出をかけた戦いが繰り広げられるかも、だけど。】 (2019/10/14 00:43:28) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【さあ…消されることもあるし、逃げおおせられるかもしれないし。】 (2019/10/14 00:43:41) |
| おしらせ | > | 桜島 みかさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:47:00) |
| 桜島 みか | > | 【やれやれ…こんばんは】 (2019/10/14 00:47:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【こんばんは～】 (2019/10/14 00:47:22) |
| 屑井♂用務員 | > | 己としては、嬢ちゃんも十分に喰いたい感じだが…。 初めまして？（でっぷりと腹が出て、冴えない容貌だが… 目は爛々とギラついている。なんでも良いから牝を貪りたい、という獣欲を隠すことさえしていない）ああ、あのコの味は最高だったな (2019/10/14 00:47:29) |
| 屑井♂用務員 | > | 【いきなり滅殺は勘弁ですが、負けて敗走ならいくらでもリベンジの機会があるといいうもの】 (2019/10/14 00:48:24) |
| 屑井♂用務員 | > | 【こんばんは】 (2019/10/14 00:48:46) |
| 桜島 みか | > | 【あらら…結晶世界はそこにいる黒い子にしか打つつもり無いんで大丈夫ですよぉ(by某まゆりん)】 (2019/10/14 00:49:26) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【きゃーこわい。 どうしましょ】 (2019/10/14 00:51:19) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【結菜をまゆりで救い出されれば、結菜は脱家畜、ハッピーエンド っていうのは】 (2019/10/14 00:51:59) |
| 桜島 みか | > | 【あはは用務員さんの趣向にあうか、の問題もありますよ…まゆりんになるとミュウの数倍お口が悪いので】 (2019/10/14 00:53:23) |
| 屑井♂用務員 | > | 【今日のところはバトれれば良いかな、と。 勝ちが拾えればねっぷり貪らせて頂きますが】 (2019/10/14 00:54:58) |
| 桜島 みか | > | 【さてじゃあ…私の方はお役がないようなので】 (2019/10/14 00:55:24) |
| おしらせ | > | 桜島 みかさんが退室しました。 (2019/10/14 00:55:28) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/14 00:55:38) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:55:47) |
| おしらせ | > | 及川結菜♀家畜さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:55:51) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【あれ、フェアリーナイツでこないんだ？ 用務員さんが私を引きずって遊ぼうとしたところへ、みたいなのはどうかな、って思ってたり。 それか…アリシアの契約の元、二人の勝敗に結菜の結末を賭ける、っていうルールで、二人っきり、とかも有かな、まあ…私が思いつくのはそれくらいかな。何かあれば】 (2019/10/14 00:57:14) |
| 球磨川 まゆり | > | あわわぁ、…あのその…ここは……(みかの出したワープホールから無理やり放出されて…) (2019/10/14 00:57:17) |
| 屑井♂用務員 | > | 【深夜の校舎でお散歩プレイですねわかります。 むしゃぶりつきたくなる腰は本当に魅力的なので！】 (2019/10/14 00:58:39) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【むしゃぶりつきたくなる腰…ちょっとぞくっと来ました。】 (2019/10/14 00:59:30) |
| 球磨川 まゆり | > | 【あぅ〜…この子犬助けるのやめようかな】 (2019/10/14 01:00:00) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん、まゆりん的にはどんな状況が？】 (2019/10/14 01:00:18) |
| 球磨川 まゆり | > | 【あぁ…自由でいいけど…後々割込めばいい感じでしょ？】 (2019/10/14 01:00:59) |
| 屑井♂用務員 | > | 【首輪を嵌めてハメながら引き回す、と。仲のいい子の机に組み伏せて…ですとか】 (2019/10/14 01:01:55) |
| 球磨川 まゆり | > | 【見境なく発情した牛さんのせいでちょっと見下げたみかちゃんモードなのです】 (2019/10/14 01:02:05) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【正直今の私はそんなに発情してないけど…まゆりんが勝てば結菜は安心してまゆりんのもとへ、まゆりんが負ければ二人して…っていう状況として認識して良いのかな？】 (2019/10/14 01:02:52) |
| 球磨川 まゆり | > | 【えっリスク大きいよぉあうぅぅ…さすがにそこまではいきたくない】 (2019/10/14 01:03:28) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん、了解。】 (2019/10/14 01:03:56) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ロル順は状況的に、くずいさん 私 まゆりんでいいかな？よければ早速】 (2019/10/14 01:04:16) |
| 屑井♂用務員 | > | 【結末を決めず、が基本方針だそうですので流れ次第ではないかと】 (2019/10/14 01:04:38) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【流れ次第、うん。それが良いね。】 (2019/10/14 01:04:52) |
| 屑井♂用務員 | > | ぐふ… 本当に堪らん役得だ。 嬢ちゃんみたいな上玉をいつでも好きなようにコキ使えるなんてな…！（以前の卑屈さはどこへやら。あれから毎晩の様に通い詰め、牝として成熟した結菜の躰を貪っている。今日などは、見世物部屋から連れ出して深夜の雌犬散歩を決め込んでいる。 尻尾付きのバイブを咥え込ませ、首輪からリードを引きながら無遠慮にむっちりと肉の乗った尻を揉み込んでその柔らかさを堪能している） (2019/10/14 01:11:32) |
| 及川結菜♀家畜 | > | ん…ぁ……っ…(お尻に尻尾を入れられて、こんな屈辱の姿勢で散歩させられる毎日…。壊された心も、あまりの嫌悪感に苦痛を感じる程度には戻っていて…首輪で引きずられて、お尻を揉みこまれれば…嫌がるように首を振り、体を揺すって掌から逃れようとしていて。) (2019/10/14 01:13:05) |
| 球磨川 まゆり | > | あらあら…子犬ちゃん……まったく見ない間に随分と安くなってしまって……(床を覆う煙…ピシッ、ピシッとクリスタルが覆いだんだんと迫りゆく…よく見ればタイルごと結晶に変化され店そこに触れてる消化器やその他もろもろを結晶化させる煙のさざ波がだんだんと2人に迫っていく)ふふっその家畜を選んだのはあなた？飛んだハズレくじね……(どこからともなく声がして) (2019/10/14 01:17:19) |
| 屑井♂用務員 | > | ン…？ こんな時間に登校とは、随分マジメな子が居たものだ… （姿は見えず。けれど目の前では結晶化現象。 なるほど、これが妖精騎士とやらの能力か、と納得しながら答える。 腹の底からぐつぐつと煮えたぎるような『力』の脈動を感じる。 嫌悪感に逃げようとする結菜の腰フリは、下衆な男にとっては情動を刺激する何よりもソソられる媚態で。 声の主にもよく分かるように、尻をなぶりながら華奢な首を掴み、味わうように首筋へ舌を這わせる。 さてーー己はどの様な力を引き出せるのだろうか？ 未知の感覚に昂りを覚えていた） (2019/10/14 01:25:16) |
| 及川結菜♀家畜 | > | く…ぅ…っ…(どうすることもできなくって、お尻を触られ続けながら首筋を舐められて…四つんばいのままうなだれ、声を上げずに耐え続けるしかなくて…。その様は、まるで…狩られて食べられる…草食動物のようで…) (2019/10/14 01:27:19) |
| 球磨川 まゆり | > | (あらゆるものを結晶化させる煙の波はまず結菜の手元から浸食して全身を結晶化させてしまおうとし、あわよくば用務員さんまで欠片にして終わらせるような算段で)ふふっ…真面目なんて…わたしには一番似合わない言葉よ？……ねぇ子犬ちゃん (2019/10/14 01:30:51) |
| 屑井♂用務員 | > | くふ… 嫌がるカオが最高にソソられる…（舌なめずりをして、腰を抱き寄せると、勃起した逸物を尻へと押し当てて… 昂ぶる獣欲を感じさせて。 ぶちゅぅ…っと首筋にキスマークをつけようとして） おうわ…ッ！？（不用意に迫る煙に触れた男の手は、あっという間に肘までが凍てついた様に結晶化して。一息の間もなく、澄んだ音を立てて砕け散る）容赦がないな！ 危うく”仔犬ちゃん”もパリーンってなっちまう所だったぞ？（盾にするでもなく、結菜を脇に押しやって。 ぞるり…と、足元の影から悍ましい触手が鎌首をもたげる。２対４本のソレはエモノに狙いを定める蛇の様に揺らめいて。 一斉にまゆりの四肢を絡め取ろうとして殺到するーー！） (2019/10/14 01:39:59) |
| 及川結菜♀家畜 | > | ん…っ…(お尻に押し当てられて、声を出して嫌がっているところで…)…あ…っぐ…(煙が来る前に脇へ押しやられて、その場で動けないままに…二人の戦いを眺めていて。) (2019/10/14 01:41:49) |
| 球磨川 まゆり | > | ふふっ…少し怒ってるのよ………わたし、でもそれは貴方じゃなくてそこのワンちゃんにね？(すすっと後ろに跳ねれば魔界生物だろうと天使だろうと結晶化するそれは触手を結晶のオブジェクトに変えて)…あら？…ハイエナのように死肉を漁ってれば見逃してあげたものの…普通の子にそれも手を出しちゃいけないタイプの子に牙を向くなんて……愚かね……(うねる結晶の針が同じような軌道で用務員さんの四肢を狙って) (2019/10/14 01:44:57) |
| 屑井♂用務員 | > | おうおう、こわーいお嬢ちゃんだ。 結菜にずいぶんご執心みたいだが… くく…ッ 拘りたくなるのもよぉくわかる！（迫る結晶針を迎え撃つ様に触手を再び召喚するがーー１本は迎え撃つことが出来ず。左足がももの付け根まで結晶化してしまい。）いや何、せっかく手に入れた力だからな。使ってみたくなるのが性ってもんだ。（自分の足元ではなく、まゆりの足元の”影”から、鋭い槍めいた触手を伸ばし…狙うのはまゆりの左腕！） (2019/10/14 01:53:24) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん、しばらく動けないままに見てますね。私を使うようなロルがあれば、その時は書くので、【】でお知らせください。。】 (2019/10/14 01:54:43) |
| 屑井♂用務員 | > | 【承知しました】 (2019/10/14 01:55:13) |
| 球磨川 まゆり | > | あらら…わたしは別に……その子犬ちゃんの事なんてどうとも思ってないわ……ただ自分からペットになっといて身を安売りしてるのが尺なだけ……(左腕が狙われその様子を少しキョトンとした様子で見つめるそして腕を弾かれるように少し軽く当たらせればそれは欠片になってパリーンっと霧散する)そう、そういう事する人なのね…理解したわ…(足元に敷かれた結晶は棘のようなものを下から飛ばすよう体を串刺しにするように舞い上がって) (2019/10/14 02:00:39) |
| 屑井♂用務員 | > | （腕に続き脚も砕け散る。出血が無いせいか、損傷としては然程でもない。痛みが然程でもないおかげで怯むことはなく。）ブサイクな親父に良いように使われるのがお気に召さないってか？ それなりに堪能させてもらったがーー”仔犬ちゃん”の具合は最高だ！ （襲いくる棘を、脚を砕け散らせながら前に転がって辛うじて避ける。 両足も失い、もはやただのダルマ同然だったが… 腕の、脚の断面がゴポゴポと泡立つと触手が撚り合わさって失われた四肢を再構築して） くは…！本当に容赦ない、おっそろしいお嬢ちゃんだ！ （再構築した脚で、まゆりの足首を刈る様な蹴撃を繰り出す。そしてそのまま勢いを乗せて、黒化した左腕で腹部を狙う打撃を見舞う！） (2019/10/14 02:10:12) |
| 球磨川 まゆり | > | はぁ…聞いてないわよ……それに…せっかく綺麗に倒してあげようとしたのに醜く再生されたんじゃ…せっかくのお気遣いもなんとやらよ？(その打撃はあっさりヒットし砕け散るまゆりの体……そして壁に激突すれば粉のように霧散して)ふふっ女の子の小さい身体をそのバカでかい図体で弾き飛ばすよりはマシじゃないかしら？……(ある程度距離を置いたところにマユリが立っていて)ふふっまぁあまり血を出させるのは好きじゃないの……だって汚いじゃない？…(殴った手足に付着するそれは全身を瞬時に結晶に変えようとして) (2019/10/14 02:15:45) |
| 屑井♂用務員 | > | 生憎、生き汚いのが性分でな。キレイにだとかウツクシクってぇのはよく解らんのよ！（穿つ一撃の感触は、軽く脆い。 ケ…ッ！と吐き捨てると即座に反転。メタボな巨躯に似合わない俊敏さは、人外の化生じみている） お嬢ちゃんみたいなちびっ子は正直食指がソソられないがーー（まとわりつくような「まゆりの欠片」を突き切るように加速。だん！と床を踏みしめれば欠片の結晶群をギリギリのタイミングで突破する。 そして、飛び込む加速をのせたまま、石鎚の様な膝がまゆりの側頭部を狙うーー！） 喰えるモンは何でも喰う！ (2019/10/14 02:26:40) |
| 球磨川 まゆり | > | あらら……まぁそれは処分しないと…ちゃーんと綺麗になれるように捕まえたらみっちり教育してあげる……(エネルギーで居られなくなった密度の固体魔力結晶で透明な壁をつくり激突させるつもりで…まゆり本体は軸を飛ぶような飛び飛びにしか見えないようなスピードで後ろに下がり) (2019/10/14 02:32:03) |
| 屑井♂用務員 | > | ゾっとするお誘いだな。 その時はやさしーくしてもらいたいモンだ（鋼鉄をブチ抜く音を立てて、結晶盾を膝で叩き割る。 叩き割ったままの勢いで更に加速。コマ送りの様な軌道で距離をとるまゆりを追って、華奢な骨格を打ちのめす様な拳を振るうがーー捉えられず）ハ…！ すばしっこいお嬢ちゃんだ！（図らずも、いつのまにかまゆりの背後に結菜がくるという位置に。 距離のある間合いは、まゆりに分があることは既に理解した。それならば、と。愚直に追い込んで一撃を見舞うのみ！ 再度、弾丸の勢いで踏み込んで。手刀で胸元を狙う横薙ぎの一閃を繰り出して） (2019/10/14 02:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:52:05) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2019/10/14 02:52:20) |
| 球磨川 まゆり | > | (あしらうように冷たいめで攻撃をあしらいながら後ろに跳ねる)それは大豚さんの態度次第じゃないかしら？…厳しくしつけられたいか、大人しく家畜になってウロウロするか……どちらがお好みかしら？…(後ろに下がれば結菜の姿……はぁと呆れた顔で少し用務員さんを見れば)こういう事されると「攻撃」しないといけなくなっちゃうけど…いいのかしら？(コインを弾くように突っ込んでくる顔の目の前に結晶を飛ばす、そして固体の魔力結晶を魔力に還元1700³倍近くの膨張魔力を浴びせて吹き飛ばそうとして) (2019/10/14 02:57:04) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【そう言えば、両方、無敵設定は絶対ダメ、ですよ。 返信不要ですが】 (2019/10/14 02:58:34) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【20分注意】 (2019/10/14 03:09:57) |
| 屑井♂用務員 | > | 好みでいうと、嬢ちゃんと仔犬ちゃんを並べて躾けたい、だな（倒れ伏した結菜と、その前に立つまゆりの姿を見て舌なめずりをして。暴走をしている、というよりは本性があらわになっているという様子だ。 何れにせよ、間合いに捉えねばまゆりを「喰う」ことも出来ない。 其れならば、一気呵成に攻め上がるのみ） うぉあっ！？ （よもや、こんな校舎の中で辺り一面を更地にするような一手を撃ってくるとは思わず。 急速に膨れ上がる魔力衝撃波を抑え込もうとする。 職場である校舎が吹き飛んではたまったものではない。外側ではなく、内側に莫大な魔力を流し込んで…）ガッは！ とんでもねぇお嬢ちゃんだ…！！ （左半身の腰から上が吹き飛んで、傷口からはうぞうぞと無数の触手が命をつなごうとうごめいていた） (2019/10/14 03:12:19) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【並べて…】 (2019/10/14 03:16:52) |
| 球磨川 まゆり | > | ふふっ…そういう所…まずはその悪いお口から治さないと行けなくなっちゃうわ？……餌をお預けして気がたってるのは分かるけど…この餌は諦めなさい…(結晶を浮かせそのまま飛ばすと脅して)私まともなヒロインちゃんじゃないの…ごめんなさいね……(結晶でコーティングされた校内はそれでもボロボロに掛けており爆撃のあとが伺えてて)跡形もなく消えてみる？(そのまま結晶の斬雨をそのまま浴びせようと) (2019/10/14 03:17:23) |
| 屑井♂用務員 | > | 餌は、どっちかってぇとお嬢ちゃんなんだがな？（全身が、凍えるように冷たい。どうにか命をつなごうと、獣欲を糧に悍ましい異形の瘴気が蠢いて、吹き飛んだ躰をどうにか持たせようとしている）己もこのまま消し飛ばされるのはゴメンだが… プチっとヤラれるのは性にあわねぇ（床に倒れ伏している結菜の影から、触手を捩り合わせて巨人じみた拳を形成。 真横から叩きつけようとする！！ 最期の一撃じみたソレは負荷が激しく… 男の躰はどろり…と崩れて瘴気の汚泥の様に崩れていく） (2019/10/14 03:27:36) |
| 球磨川 まゆり | > | あら？…餌なんてそんな身体になってまで……(結晶を掲げトドメでも刺すつもりだったが子犬ちゃんの方から大きな手が…)ふぅ……この方向じゃ爆撃は不味いかぁ……(なんて言えば、、乖離も使うのはあれだし結晶の壁を張っていき…砕かれればまた投影…砕かれればまたもやり直し…7枚ほど壁を張り後ろの壁に激突しながらもなんとか抑えて背中には瓦礫が刺さり)んっっ……痛みって何年ぶりかしら… (2019/10/14 03:34:47) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【20分注意】 (2019/10/14 03:43:42) |
| 屑井♂用務員 | > | ち…！仕留め切れないか…（どろり…と崩れ落ちた汚泥は蠢きながらそこかしこの影から沈んでいく。悍ましい生命力に満ちたソレはそれぞれに生じた目玉でまゆりの姿と性能を記録しており。いずれ来る機会に備えているようだ） ではな、お嬢ちゃん…？ 次の機会にはじっくり味あわせてもらおうか…（じゅくじゅくと泡立ちながら半魔人の姿は消えていく）【そして、気がつくだろうか？ 一塊の瘴気の汚泥が、結菜の影へと忍び寄り…どろりと溶け込もうとするのが】 (2019/10/14 03:46:12) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【続編に期待、ってやつですね。】 (2019/10/14 03:47:00) |
| 屑井♂用務員 | > | 【次のチャンスがあれば、是非に】 (2019/10/14 03:49:16) |
| 球磨川 まゆり | > | あらら……ふふっ他の子に目をつけた方が手っ取り早いのに……意地という物かしら？……(軽くけん制変わりに結晶をぶつけるも…そこには何も無く) (2019/10/14 03:50:07) |
| 球磨川 まゆり | > | 【ふぅ家畜ちゃんでもなければそうそう邪魔をするつもりはないですけど…そこの子は特別です】 (2019/10/14 03:51:28) |
| 屑井♂用務員 | > | 【そう言われると是が非でも喰いたくなる（笑】 (2019/10/14 03:52:00) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【でも、無敵ロルは駄目ですよ。】 (2019/10/14 03:52:01) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん…助け出されるか、二人して喰われるか、私が嬲られ続けるか…どうなるんでしょう、ね。】 (2019/10/14 03:52:29) |
| 球磨川 まゆり | > | 【えっ普通に今助けちゃダメなの】 (2019/10/14 03:52:49) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【一塊の瘴気の汚泥が、結菜の影へと忍び寄り…どろりと溶け込もうとする っていう所をまゆりんが何もしてなかったし、どうなるのかなって】 (2019/10/14 03:53:45) |
| 屑井♂用務員 | > | 【また見世物小屋戻りなら、常連で通いそうな】 (2019/10/14 03:53:58) |
| 球磨川 まゆり | > | 【】の中だったけど…どうなの？ (2019/10/14 03:54:30) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【まゆりん、今日…負ける可能性を少しでも考えてた？】 (2019/10/14 03:55:15) |
| 屑井♂用務員 | > | 【おやすみ中の結菜さん宛のロルは【】で指定、との事でしたので】 (2019/10/14 03:55:19) |
| 球磨川 まゆり | > | 【あはは…少しチート気味てたかな…てっきり黒いアレと戦うこと前提で構成してたし…】 (2019/10/14 03:56:22) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【なら、見世物部屋に逆戻り、ですね。】 (2019/10/14 03:56:34) |
| 球磨川 まゆり | > | 【いや抑えたよ】 (2019/10/14 03:57:09) |
| 屑井♂用務員 | > | 【通います！日に３回（笑】 (2019/10/14 03:57:18) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【なんというか…なにをされてもほぼノーダメージで攻撃し続けてる印象で…あれで勝ち、にするとちょっと良くないかなと。裏で可愛がってもらえる分には嬉しいけれど、公式には】 (2019/10/14 04:00:31) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【まあ、それに私の陰に溶け込まれちゃってるし。】 (2019/10/14 04:00:44) |
| 球磨川 まゆり | > | 【エンカウントイベ的な何かかと思って残したのもあるけど……あれは向けてじゃなかったし】 (2019/10/14 04:01:31) |
| 屑井♂用務員 | > | 【色んな悪さを働きます（笑＜溶け込み】 (2019/10/14 04:01:52) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【そう言えば、少し気になってたんだけど、まゆりんの倒し方は存在するの？聞かせてもらう必要はないけれど、やり方があるかないかと言えば。私以外で】 (2019/10/14 04:03:41) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【やん…】 (2019/10/14 04:03:50) |
| 球磨川 まゆり | > | 【あることはある、けど】 (2019/10/14 04:05:01) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【なら良かった。 方法をここで言うのは必要ないけど、あるなら良かった。】 (2019/10/14 04:05:28) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【何をしても絶対に勝てない相手とバトロル回すことほど退屈なことも無いし。】 (2019/10/14 04:06:32) |
| 球磨川 まゆり | > | 【まぁその場合メルトはほんとに消えるけど】 (2019/10/14 04:06:33) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【メルトが消えて、まゆりんがなぶり者にされちゃうわけだ】 (2019/10/14 04:07:46) |
| 球磨川 まゆり | > | 【まぁお姉ちゃんなら…メルトを呼び出すのは簡単だけどね…】 (2019/10/14 04:08:13) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【私は屑井さんに嬲られすぎて、一緒に…なんて言い出しかねないし…二人きりの時、だね。】 (2019/10/14 04:09:04) |
| 屑井♂用務員 | > | 【ふむ… 見た目の設定がもうちょいマシにするべきだったでしょうか。 見た目の強敵感が薄いのは確かで＜用務員】 (2019/10/14 04:10:00) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【そんな奴に好き放題されて、とっても屈辱的…＞用務員】 (2019/10/14 04:10:32) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【屑井さんが消滅させられても、同じような別キャラネメシスで遊びに来て欲しいくらい笑】 (2019/10/14 04:11:00) |
| 屑井♂用務員 | > | 【そう言う需要もあった！】 (2019/10/14 04:11:14) |
| 球磨川 まゆり | > | 【悲報、牛さん趣味丸出し…】 (2019/10/14 04:11:45) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【背後さんもお尻を鍛えて大きくしてるくらいにこだわってるから、お尻に食いついてくる変態さんには弱かったり。】 (2019/10/14 04:12:28) |
| 球磨川 まゆり | > | 【背後さんは体型ミュウだからメルトの実家んわかない】 (2019/10/14 04:13:22) |
| 屑井♂用務員 | > | 【ほほう。詳しく話を聞こうじゃないか…】 (2019/10/14 04:13:23) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【詳しく、だって…】 (2019/10/14 04:14:19) |
| 球磨川 まゆり | > | 【えっ？家畜さんのお尻の話でしょ？】 (2019/10/14 04:14:48) |
| 屑井♂用務員 | > | 【妖しげなコスでわざと強調させたり… 家畜よろしく手綱っぽいパーツを腰につけたり… 想像が広がる（笑】 (2019/10/14 04:15:49) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ヒップアップと大きくするのにこだわってる、ってだけだよ？】 (2019/10/14 04:16:07) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【んぁ…】 (2019/10/14 04:16:13) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが退室しました。 (2019/10/14 04:16:50) |
| おしらせ | > | ミュウ＝サフィラさんが入室しました♪ (2019/10/14 04:17:29) |
| ミュウ＝サフィラ | > | 【はぁこういう話をする時はこれが一番話しやすいよ！】 (2019/10/14 04:17:52) |
| 屑井♂用務員 | > | 【おかえりなさい？】 (2019/10/14 04:18:16) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【お姉ちゃんと一緒に食べられちゃう？】 (2019/10/14 04:18:33) |
| ミュウ＝サフィラ | > | 【へぇ…自分からこだわり持って仕上げたお尻を味合われて喜ぶなんて……あははっおもしろーい】 (2019/10/14 04:18:47) |
| ミュウ＝サフィラ | > | 【いいよ…実のところ言うとお姉ちゃんの魂胆見えてたからね】 (2019/10/14 04:19:06) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【屑井さんのキャラは美味しいので、もし消されても別名キャラで来てくれる…って感じだと信じつつ、まゆりんがめっさつすれば助け出される。 そうでなければ…考えてる通り、だったよ。】 (2019/10/14 04:21:27) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【そう、鍛えて強く美しく舌のを、敵に奪われて嬲られちゃう。】 (2019/10/14 04:22:21) |
| 屑井♂用務員 | > | 【実に有意義な… 方向性がはっきりしました（笑。 一応、逃走は出来たのでもうちょい粘ろうかな、と】 (2019/10/14 04:22:26) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【お乳とお尻をたっぷり味わって、強くなってください…】 (2019/10/14 04:23:23) |
| ミュウ＝サフィラ | > | ふふっ……もしかしてお姉ちゃんが1番こうされたいのかもね？(お顔をお姉ちゃんのおしりにピッタリ付けて) (2019/10/14 04:23:50) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん…】 (2019/10/14 04:24:17) |
| 屑井♂用務員 | > | 【群体系の魔属も良いな、と。 クズとかカスみたいなのを手駒にして戦闘力を与えるみたいな】 (2019/10/14 04:24:22) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【それもやばい…全滅しちゃうからテスラはまだ当てられないけど…んん…】 (2019/10/14 04:25:16) |
| ミュウ＝サフィラ | > | (その場で甘えるようにおしりをもんでどこぞの黒いお姉ちゃんみたいに深呼吸) (2019/10/14 04:26:13) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【…っ…】 (2019/10/14 04:27:07) |
| ミュウ＝サフィラ | > | うむっ…けほっけほっ！お姉ちゃん身体洗ってもらってるの？…うぅ…みゅう涙目だよ (2019/10/14 04:27:52) |
| 屑井♂用務員 | > | 【とりあえず、分体くんは魅惑の腰つきなお尻に寄生しましょう。 お尻がNGでしたらまた考えます】 (2019/10/14 04:28:07) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【構わないですよ…寄生したまま、逆戻り…】 (2019/10/14 04:28:54) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【ん…綺麗、なの…】 (2019/10/14 04:29:04) |
| ミュウ＝サフィラ | > | へぇ…じゃあ舐めても安心ってことかなぁ……(少し舌を当てて) (2019/10/14 04:29:54) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【クズとか、カスとか…生み出すために、たくさん使ってください…】 (2019/10/14 04:30:09) |
| 屑井♂用務員 | > | 【常連で通うのでどんどん性質が悪く…（笑】 (2019/10/14 04:30:28) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【…っ…ぃ…】 (2019/10/14 04:30:41) |
| 屑井♂用務員 | > | 【と、そろそろ良い時間ですので。今日はこのくらいで失礼します】 (2019/10/14 04:31:10) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【おやすみなさい…】 (2019/10/14 04:31:25) |
| ミュウ＝サフィラ | > | やれやれ…すっかりお姉ちゃんは手駒だね…全く、 (2019/10/14 04:31:32) |
| ミュウ＝サフィラ | > | 【おやすみ】 (2019/10/14 04:31:38) |
| 屑井♂用務員 | > | 【おやすみなさい。それでは！】 (2019/10/14 04:31:41) |
| おしらせ | > | 屑井♂用務員さんが退室しました。 (2019/10/14 04:31:48) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【それじゃ私も限界だ…】 (2019/10/14 04:33:03) |
| 及川結菜♀家畜 | > | 【お休み…ありがとね。】 (2019/10/14 04:33:26) |
| おしらせ | > | 及川結菜♀家畜さんが退室しました。 (2019/10/14 04:33:30) |
| おしらせ | > | ミュウ＝サフィラさんが退室しました。 (2019/10/14 04:33:56) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/14 23:43:37) |
| おしらせ | > | 西条レオナさんが入室しました♪ (2019/10/14 23:44:35) |
| 西条レオナ | > | 【ビギナーですがよろしくお願いします～】 (2019/10/14 23:45:13) |
| アリシア♀淫魔 | > | …(穏やかな夜の学校に、魔法で出来た、黒い翼に黒い衣装をまとった淫魔が一匹…何か、面白い事でもないかな、なんて思いながらふらふらとしていれば…なにやら初めて見る気配を感じて、そちらへ飛んでいく。)こんばんは、初めまして。ふふ…こんな時間に学校に居るなんて、何か用事でもあるのかな？【とまあこんな感じで。さりげなく学校のどこかは書いてないので、お好きな場所にして返ロルお願いします。】 (2019/10/14 23:45:44) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2019/10/14 23:46:11) |
| 西条レオナ | > | … (2019/10/14 23:46:53) |
| 西条レオナ | > | …？ ええ、まだ転入したてなものデスから、校内の見学を… （驚いた表情を見せたものの、すぐに気を取り直して大人びた表情を浮かべた少女。年は17，8歳といったところか。やや片言な口調と顔立ちから、外国の血が色濃く混じっていることを感じさせる） デスが…見学の甲斐がありマシタね。こんなにあっさり、Targetに出会えるなんて、ね！ （一転して好戦的な笑みを浮かべた少女が胸のペンダントを掌に包むと、そこから清浄な光が溢れ、彼女を戦士の姿へと変貌させていく…！） (2019/10/14 23:51:34) |
| 西条レオナ | > | 【次レスで変身後の名前で入りなおしますね。あっと、場所の描写を忘れておりました。広めの講堂でよろしいでしょうか？】 (2019/10/14 23:53:18) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【了解です。】 (2019/10/14 23:53:38) |
| アリシア♀淫魔 | > | へぇ…ターゲット、ってことは…ふふ。そう言う事。(今まで、私から遊びを持ちかけることはあったけれど…こんな風に積極的に挑まれるなんて、ちょっとぞくっとして、思わず力をいっぱい使ってしまいそう…なんて、目をぎらつかせて。)なりたてのようだから知らないだろうけれど…私は超越者、チートともいえる存在。だから…完全な力で遊ぶわけにはいかないの。最初はゲームのつもりだったけれど、選択肢を増やしましょう①私より弱いけど、全力で戦いに来る…血も涙もない…負けたらどうなるかわからないような淫魔を呼んで欲しい？もし倒せれば、これから悲惨な目にあうナイツが減ることは請け負う。でも負けたら…まあ、一週間はヒトに戻れないかも♪②私と遊ぶ。私は強すぎるけれど、あなたは面白そうだから…今日は能力を二つにして二時間、私に戦闘不能にされなければあなたの勝ち。戦闘不能になってしまったら…16日の0時まで、家畜にされてる子と同じ部屋に居てもらう。 どう？ワクワクするでしょう？ 好きな方を選んでもらいましょう。 (2019/10/14 23:57:50) |
| おしらせ | > | 西条レオナさんが退室しました。 (2019/10/15 00:01:41) |
| おしらせ | > | フェアリーアストラさんが入室しました♪ (2019/10/15 00:01:52) |
| フェアリーアストラ | > | （光が収まれば、まるでビキニのような青い軽装鎧とマントを身に着けた、フェアリーアストラの姿がそこにあった） ン…祖国では邪悪な存在を祓ってきまシタが、私はここでは新参モノ…母の祖国の同胞に少しでも助けになるなら…①血も涙もない淫魔とやらを呼ぶがいい、デス！ (2019/10/15 00:05:34) |
| アリシア♀淫魔 | > | そう…(ちょっと悲しそうな顔をしながらアストラの言葉を聞いて。)あなたには優しくセクハラして、可愛がりたかったけれど…残念。それがあなたの選択なら、ね。まあ…もし耐え抜いたら、いや…堕ちたとしても、私は優しく可愛がってあげる。(アストラの前に瞬間移動すれば、アストラのおでこにキスして、ご武運を、って言いながら耳タブを唇で挟めば消えて。) (2019/10/15 00:08:10) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/15 00:08:15) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/15 00:08:20) |
| アミリア♀淫魔 | > | ん…いきなり召喚して、まあ、いいか。(衣装、身長、体型…アリシアとあまり変わらないが、アリシアと違って、目に優しさのかけらもない。相手をひれ伏させる事が一番大きな部分を占めている淫魔が現れて、体に炎を纏いながら…アストラを挑発するように指でくいくい、ってして。) (2019/10/15 00:09:34) |
| フェアリーアストラ | > | ン…祝福のキス、と思うことにしまショウ… （淫魔からのキスをやや複雑な思いで受け止め、新たに出現した淫魔へと闘志を向ける） アナタがたの関係にも興味がありマスが…その目…たしかに、放置するには危険な存在のようデスね。ワタシの全力を持って、お相手しマス…！ （鎧と同じく青く輝く手甲を煌めかせ身構える。どうやら格闘を主にするスタイルのようで、軽く上下に体を揺らし徐々に間合いを詰めていく。右手の手甲に魔力帯させれば、蹴りでの牽制を交えて懐に飛び込もうと伺う） (2019/10/15 00:13:44) |
| アミリア♀淫魔 | > | やれやれ…あの色ボケの化物にしとけば、負けたって精々体中こしょこしょされたり、一晩トロットロにされて、幸せに朝を迎えられたものを。私を選んだばかりに…新しい場所でいきなり、ふふ…引き回されるなんて、可哀想に。皆の前で引きずり回して、泣いてるところを録画して売れば…いくら儲かるかな。(くすくす)(炎を纏えばアストラのスタイルに合わせてあげましょう、と、炎の人形を二体産み、私と絶え間なく入れ替わるように動かしながら…アストラの牽制をいなそうとしつつ…アストラの顔に炎の人形で攻撃させ、もう一体の人形はお腹へ。私はアストラの方へ突っ込むような動きをすれば戻りながら…。講堂の床は焼け焦げていて…密かに、私の足を通じて、アストラの居る場所の少し下へ、炎の蛇を進ませようとしていたり。) (2019/10/15 00:18:50) |
| フェアリーアストラ | > | パペットでTeaを濁すなんて、ニポンの淫魔はずいぶんオクユカシイのね？ （挑発するように口の端を吊り上げるも、実質的に1対３になった不利に冷や汗が浮かぶ。見た目と違って魔力障壁のおかげで強固な防御力を誇るアストラだが、主と完全に連携した動きの人形には苦戦を強いられる。障壁をジリジリと消耗させられるも、講堂の床を蹴って跳躍すれば、首を刈り取るような回し蹴りを見舞う） これで一体…！ （ふぅ、と小さく安堵も息を漏らすも、アミリアの思惑には気づいていないようで） (2019/10/15 00:24:14) |
| アミリア♀淫魔 | > | あらあら…一体倒すって。また作れるのにねぇ…（ただの炎を人形の形にしているだけだし…なんて思いながらも、炎の人形の首を刈るように蹴られれば、人形を一つ…私のコントロールの元散らしつつ…その散った炎も床に行き、焦がしては消えていく。しかし…焦げた中では床下へ、さらに炎の蛇が這わせておいて。）ん…おめでとう、アストラちゃん。見事な一撃。（そう労いながら、新しく炎の人形を生み出しながら拍手していて。床下に炎の蛇を設置してあるエリアは私の前。そこに追い込むように、新しく出来た炎の人形と、先ほどから居る人形が、アストラの背後から襲い掛かる。） (2019/10/15 00:28:58) |
| フェアリーアストラ | > | パペットの動きは見切りマシタ。 It's My Turnネ！ （魔力のコントロールと動きの連動性を把握したのか、自信を深めた表情で、一瞥もしないまま背後からの攻撃を回避し振り返りざまに正拳突きを見舞った。その際に相手の魔力を一部取り込んだのか、右手の手甲に炎を帯びたトンファーのような武装が装着される。再びアミリアに向き直り、踏ん張った低い姿勢から駆け出し、一気に勝負を決めようとする…！） (2019/10/15 00:35:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 良いのかなぁ…私は炎を纏っていたの。だから…炎で私にダメージを与えることは、せめて私以上に魔力を持ってないといけないというのに…（なんて言いながらも、アストラの方を向き、半身に構えて迎え撃つかのように見せながら…私の近くにアストラが来た瞬間、地面から数十匹の炎の蛇が現れるように魔法を作用させていて。） (2019/10/15 00:38:04) |
| フェアリーアストラ | > | ワタシの武具に取り込んだ魔力は、すでに清浄なる力に置き換えられていマス。さあ、ご覚悟を…！ （トンファーが寸前で角度と長さを変え、紙一重の攻防を制す…かに見えたその瞬間、火口からマグマが噴き出すかのように炎の蛇が足元から付きあがってくる。本能的に魔力障壁を下方に向けたアストラだったが、蛇たちはそれをあっさりと食い破りってしまう） そんな…！ Ｎｏ，イヤアアアアアッ！！ （パリン、とガラスが砕けるような音が響き、その場に崩れ落ちるアストラ。鎧に宿った魔力で炎の大部分を対消滅させるも、魔力と体力の大部分を奪われ、白い肌を高温にあぶられながら、ガクリと跪いてしまった…） (2019/10/15 00:44:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | …ふふ、大丈夫。そんな大きな悲鳴を上げなくても…（悲鳴を上げて跪くアストラに笑顔で近付いて行って…）だってもう、声も出なくなるほど、ひどい目にあうことが決まったんだから、ね。（そう言えば、アストラを囲むように炎の蛇がちろちろ…と、とぐろを巻いて近寄っていく…倒さないと、自動的に少しずつ分裂して増えていくように見える、炎の蛇の集団を。ただし、蛇の口には、アストラの身体が壊れないように、やけどの傷は治す、痛みは減らさない…そんな魔法をかけていて。） (2019/10/15 00:49:03) |
| フェアリーアストラ | > | こ、来ないで…！ （すでにトンファーの消滅した手甲で蛇を振り払おうとするも、身を守るために魔力は底を付いており、すでに変身前と変わらないまでに力が衰えていた。白磁のような肌にいくつも火傷を負い、ジクジクした痛みに冷や汗を流しながら、立ち上がることもできず、肌も露わな姿でジリジリと後ずさることしかできない…あまりの無力感に、嘔吐感さえこみあげてくるほどの屈辱がアストラを襲っていた） (2019/10/15 00:53:10) |
| アミリア♀淫魔 | > | 後ずさっても無駄だって。それに…ふふ、そんなきれいな肌を火傷だらけにはしたくないし、し続けたら壊れてしまうでしょう？（アストラの火傷は治り、痛みは残り…いつの間にか、アストラを囲むように、円形に…炎の蛇が陣を為してアストラのお腹を、腕を、太ももを…噛みつきに行く。）ん…見てていい気分。ふふ…Targetに出会えて喜んでいた、血気盛んな留学生ナイツさんの叫び声、聞いてみたいなぁ…♪ (2019/10/15 00:55:42) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ロルの後で、NGを是非♪】 (2019/10/15 00:57:10) |
| フェアリーアストラ | > | くっ… （すでにマントも大半が焼け焦げ、ビキニの水着を着ているのと変わらない露出度になっていた。敵を倒すためではなく、無力な者をいたぶるための責め苦にさらされている…戦士としてこれ以上ない恥辱にまみれながら、しかし防御の術も失ったアストラには懸命に、せめて相手の望むような声をあげないよう唇を噛んで耐え続けることしかできない。しかしそれでも、炎の蛇腹に肌をえぐられるたび…それが跡になるようなものでなくとも、敗北したフェアリーナイツの心にはしっかりと傷が刻まれ、少しずつ悲鳴が声になっていく） っ…くぅぅ…んんっ！ 痛ぅ…ああ、いやああっ… (2019/10/15 00:59:44) |
| フェアリーアストラ | > | 【ＮＧは、洗脳、死亡、再起不能な負傷、です】 (2019/10/15 01:00:21) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【了解です。】 (2019/10/15 01:00:47) |
| アミリア♀淫魔 | > | ん…最初の威勢はどうしたの？ほら…カタコトで良いから、カッコいいセリフ、聞かせてよぉ…（炎の蛇はどんどん増えて、アストラの体に傷は残さなくても、群がって激痛を与えていく。その上、私も飛び上がれば、アストラのお腹を蹴って、鳩尾を踵で踏みにじって…太ももやお尻には鞭打って…） (2019/10/15 01:02:41) |
| フェアリーアストラ | > | ま、まだワタシの心は折れていません…Targetは必ず…っっ、ああ、やめ…ひっ、うう…ああ、んんんんッ！！ （自らを奮い立たせるも、鳩尾を責められ小さく吐血しながらうめいてしまえばそこからは完全に一方的になる。腹部を両腕でかばえば太ももや尻は無防備になり、火傷の跡ばかりか、鞭による赤い線を次々と刻まれていく） (2019/10/15 01:06:26) |
| アミリア♀淫魔 | > | Targetは必ず、か…うんうん、良い。あなたみたいなナイツ、アリシアだったらきっと…優しく可愛がってあげたんでしょうね。今からでも懇願すれば、地獄は見ずにすむでしょうけど…？（なんて、最終意思確認をするように言われているせいで、一応その言葉をかけながら…水をバケツに入れれば、アストラの近くにおいて。）まあ…私は優しいから、せめて、少しくらい冷やしてあげようかな、なんて思うの。こうやって…ね。（炎の蛇がアストラの腕や足、胸、お腹…背中に噛みつき、炎の人形に鞭を震わせて置きながら、私は…アストラの髪の毛を掴み、バケツの中に無理やり押し込んでやろうとして） (2019/10/15 01:09:59) |
| フェアリーアストラ | > | 今更、敵に懇願などしまセン…ッ、Ｎｏ！！ ああ、これ以上、あああッ！！ （腕を蛇に絡めとられ無防備にされ、豊かな胸を突き出すように背中をそらす姿は処刑を待つ咎人のよう。荒くなる吐息に混じる「ひぅ」「きゃふっ」という悲鳴は勇ましい戦士とは縁遠いものだった。一転して水攻めを受ければ、美しく梳かされたブロンドを振り乱しながら抵抗するも、顔をバケツに突っ込まれ口といわず鼻といわず、呼吸を求めゴボゴボと必死に水を吐き出すみっともない姿を晒す） (2019/10/15 01:15:18) |
| アミリア♀淫魔 | > | 情けない顔…これがフェアリーナイツ、ね。どうしてあなたがここに来たのかも気になるところだけど…それは徹底的に嬲ってからは居てもらうことにして、今は屈辱と苦痛をいっぱい受けてもらいましょう。もうすぐお仲間が来るかもしれないし…もし来たら…（アストラの耳元に口を近付けて）人質の、足手まといのあなたのせいで、お仲間が焼かれちゃうかも、ね。（そう言いながら、みっともない顔…口と鼻から水を溢れさせたアストラの頬を張ってはまた水に漬け込みながら…胸には炎の蛇が噛みついて） (2019/10/15 01:18:25) |
| フェアリーアストラ | > | ンン…異国からの新参モノを人質にしても、無駄なことデス…くっ、また…ガブッ、ンブゥゥッ！！ （人質にされて、異国の同胞が傷つくことのないよう牽制するも、その言葉さえもさらなる水攻めで封じられる。頬の痛みがジンジンと残るなか、さらに腹を蛇に痛めつけられ…水攻めでわからないとはいえ、次々と涙をにじませてしまった） (2019/10/15 01:22:39) |
| アミリア♀淫魔 | > | そう、なら…もし人質として使われたら、何も言わないでお仲間が嬲られるとこ、見てなさい。（涙をにじませた顔にゾクゾクすれば…持ち上げて、苦しみに歪んだ表情をスマホで写真に撮ってはまた水に漬け込んで。空いている方の手でアストラの大きな胸を触って…水に沈める寸前で乳首を抓ってみたりして。） (2019/10/15 01:24:56) |
| フェアリーアストラ | > | そ、そこは…アゥ…っっ…！ （水につけられる瞬間に敏感な突起を弄ばれ、懸命に整えていた呼吸が一気に乱れる。鼻から水を吸い込んでしまい、何度もせき込んでしまう。魔力を失った鎧は硬度を失い、普通の布の水着を着ているのとなんら変わらない状態にされていた。） (2019/10/15 01:27:44) |
| アミリア♀淫魔 | > | ん…ふふ。（衰弱したことを、鎧の強度から察した私は、アストラの髪を掴んで、床に額をこすりつけるようにしてやってから…背中に腰かけて、片手は乳首をいじり続けて…もう片方の手は、試しに、と…菊門を刺激してみて。） (2019/10/15 01:30:29) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あらあら…熱血さんは寝ちゃったんだ、残念。せっかくブザマを見てもらおうと思ったんだけど。ふふ…屑井さんとかいたりして…】 (2019/10/15 01:31:32) |
| フェアリーアストラ | > | や、やめ…！！ そんな場所まで…ああ、淫魔、め… （さらなる屈辱にまみれながらも、水攻めが効果を発揮し、嗜好にモヤがかかったような状態に。乳首は痛いほど屹立し、されるがまま、まだ触れられていない側も固くなっていった。身をよじり続けているせいでぴっちり張り付いたお尻の部分を責められ、はっと目を見開いて抵抗するも、今のアストラにはやはり、変身前と同程度の力しかない。淫魔に太刀打ちできるはずもなかった…） (2019/10/15 01:33:47) |
| アミリア♀淫魔 | > | あらら、ここもいいんだ？へぇ…じゃあ…（乳首には、陵辱用の触手を噛みつかせて…噛む力を変化するようにさせながら…両乳首につけつつ…お尻の方は、と…両手でお尻の穴を広げたり、閉じたりしながら…）じゃあ、こういうのもおもしろいかもね。行くよ…？（ぴっちりした衣装越しにお尻を叩いてから…微かに切れ目を入れて、菊門が露わになるように。菊門を口に見立てて、広げたり閉じたりしながら）わ・た・し・は・い・ん・ま・に・ま・け・た・役・た・た・ず・で・す。 あは、ほら…出来た出来た。 (2019/10/15 01:37:37) |
| フェアリーアストラ | > | ！！ Ｎｏ，Ｎooo！！ （尻穴を弄ばれる、あまりの恥辱にこれまで以上の悲鳴をあげるも、乳首を専門に蝕みはじめた快楽拷問のせいで、悲鳴の合間にもよがり声が混じりだす。這いつくばったまま暴れると、鼻の奥に残っていた水が、ブブッ、とみっともない音をたてて溢れて…あまりの情けなさに、肩を震わせて講堂の床を涙で濡らしてしまう） (2019/10/15 01:41:09) |
| フェアリーアストラ | > | 【お願い、せめて…異国の同胞たちには、こんな姿を…】 (2019/10/15 01:41:44) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【見世物部屋行きを覚悟のうえでアミリアを選んだんだもの…見世物部屋にお仲間が来たら、ねぇ？（くす）】 (2019/10/15 01:42:22) |
| アミリア♀淫魔 | > | わぁ…汚い音。さすが、汚いところ広げられて、気持ちよくなってる変態アストラちゃんは違うや。乳首も好きなんだ…？貴方の前に役立たずになった…ふふ、ナイツから転落して、ネメシスの家畜になったのと同じように、おっぱい出るようにしてあげても良いし…（くすくす笑いながらお尻を平手打ちし続けて…乳首を噛む触手は、噛むだけでなく時折先端を舐め、吸って…また噛むようになって。そして…陵辱用触手がアストラのお尻の穴に二匹…広げるように力を込めていて。）汚い音立てて、乳首虐められて気持ちよくなってるアストラちゃんのお尻の中…凄い、赤くて綺麗…（なんて言いながら息を吹きかけて、見せつけるように鼻を当てたりして見せてから…先ほどのバケツのお水を、反応を見るようにお尻にかけてみる。広がったお尻の中に、少しは入っちゃうでしょう、と。） (2019/10/15 01:47:18) |
| おしらせ | > | 桜島みかさんが入室しました♪ (2019/10/15 01:49:38) |
| 桜島みか | > | 【こんばんはです…】 (2019/10/15 01:49:55) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【こんばんは、見に来てくれたんだ、一般の生徒さんなのに、どうも有難う♪】 (2019/10/15 01:50:13) |
| 桜島みか | > | 【あはは…見てるだけ、ですけどね】 (2019/10/15 01:50:52) |
| フェアリーアストラ | > | ンンッ…！！ （炎の蛇に痛めつけられた影響か、同じような形状の触手にも苦手意識を植え付けられたようで、無意識に強張る体をパターンを変えた責めでほぐされるたび、鼻を抜ける声に艶が増していく。本来であれば敵の侵入を許すはずもない鎧の内側、それも恥ずかしい排泄の穴にもぐりこまれれば、また涙がにじんで…） (2019/10/15 01:50:52) |
| フェアリーアストラ | > | 【こ、こんばんは。はじめまして】 (2019/10/15 01:51:09) |
| 桜島みか | > | 【私は特に何もしないので…ゆっくり恥ずかしい目にあってくださいね…… (2019/10/15 01:51:46) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【だって。一般生徒の前で無様な姿を晒してくださいね、負けナイツさん♪】 (2019/10/15 01:52:07) |
| フェアリーアストラ | > | 【ああ…こんなみじめな姿を…っ…】 (2019/10/15 01:52:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【写真撮影OKだよ？】 (2019/10/15 01:52:55) |
| 桜島みか | > | 【あはは…お気になさらないでください……慣れれば案外馴染みますよ？負け犬姿も……】 (2019/10/15 01:53:41) |
| フェアリーアストラ | > | 【フェアリーナイツが…っ…こんな惨めさに、慣れるわけには、いきまセン…】 (2019/10/15 01:54:24) |
| 桜島みか | > | 【はいはーい…撮影、の方は任せてくださいね…お友達に、そのフェアリーナイツという姿をたっぷり共有するんで…】 (2019/10/15 01:54:54) |
| アミリア♀淫魔 | > | 泣いてばっかりの役立たずさん。そろそろ…見世物のお部屋に連れて行ってもらいましょうかね。（アストラを四つん這いにして、お尻の穴は広げ、乳首も虐め続けつつ…両手足と首に枷を…そこから鎖をつないだ先は、車に綺麗な座席がついているもので。）折角来たんだし、あなたもこちらへ。（桜島さんを私の横の席に案内しながら、アストラの両手足のそばには炎の蛇が。）さ…お尻の穴を目一杯広げられて、みっともなく這い進んで…ふふ、私達を乗せた車を引く、メス牛…そう、牛車を引くメス牛さんの姿、見せてくださいな♪ (2019/10/15 01:55:36) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【向こうで、みかが家畜とアストラさんを虐めるのも良いし、このままアミリアみかアストラ でも良いし。どっちがいい？＞みか】 (2019/10/15 01:56:53) |
| 桜島みか | > | 【お姉ちゃんは？どうするんですか？】 (2019/10/15 01:57:38) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【前者なら、私は向こうについた時点で家畜を紹介しておさらば。家畜が現れて、アストラと並んで…って感じだし、後者ならこのまま、かな。】 (2019/10/15 01:58:21) |
| 桜島みか | > | 【じゃあ黒いパタパタさんで……お願いします】 (2019/10/15 01:59:10) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【了解。】 (2019/10/15 01:59:32) |
| フェアリーアストラ | > | ふぅ…ふぅ… （水責め、そしてアナル責めの恥辱で痛めつけられた心身に、さらに高速具をつけられれば、ゾクゾクと肌が泡立って。炎の蛇に追い立てられ這い進めば、けれどお尻に力が入らないおかげで何度も前にめりに崩れて。そのたび乳首を床に押しつぶしてしまい、鎧の力を失っているショーツに、たっぷりと恥蜜をにじませてしまう） ああっ！ ひぐっ…こんな、屈辱…ンんぅ、No、ンンアアアアッ！！ (2019/10/15 02:00:53) |
| フェアリーアストラ | > | 【ナイツになった日から、このくらいの覚悟はできてたつもり…なのに…ああ、こんなの、こんなの…ぉ…】 (2019/10/15 02:02:02) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ふふ…牝牛ナイツアストラ であちらに行ってもらいましょうか、牛車引きさん。】 (2019/10/15 02:02:26) |
| 桜島みか | > | 【あーぁ…駄牛さんの二の舞とかやめてくださいよ〜しっかりしてください】 (2019/10/15 02:03:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【堕ちきったら家畜と一緒に、ネメシスのミルクサーバーだね。】 (2019/10/15 02:03:56) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【十六夜ちゃんの拘束が解かれたし、丁度いいタイミング♪】 (2019/10/15 02:04:27) |
| フェアリーアストラ | > | 【また、ちく…び…ぃ…！！ ちから、入んなく…ああ…でも、とまっちゃ、だめ…】 (2019/10/15 02:04:48) |
| おしらせ | > | フェアリーアストラさんが退室しました。 (2019/10/15 02:05:04) |
| おしらせ | > | 桜島みかさんが退室しました。 (2019/10/15 02:05:10) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/15 02:05:10) |
| おしらせ | > | フェアリーテスラさんが入室しました♪ (2019/10/18 23:48:57) |
| おしらせ | > | フェアリーテスラさんが退室しました。 (2019/10/18 23:57:10) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/22 09:59:25) |
| おしらせ | > | 伊藤夏海さんが入室しました♪ (2019/10/22 10:05:18) |
| 伊藤夏海 | > | 【あーお邪魔でしたなー (2019/10/22 10:05:39) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ん……おはようございます (2019/10/22 10:05:49) |
| 伊藤夏海 | > | 【どもどもー 先日はハンターとの戦い見てましたー、 (2019/10/22 10:06:37) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【展開次第ではそうでもないかもだけど…… (2019/10/22 10:06:45) |
| ユノ・リーヴルス | > | >邪魔だったかな (2019/10/22 10:06:53) |
| 伊藤夏海 | > | 【そーですよねー (2019/10/22 10:07:25) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【しかし久しぶりにマスターさんの姿を見たきがする…… (2019/10/22 10:09:30) |
| 伊藤夏海 | > | 【あは、しばらく空いてたよね (2019/10/22 10:09:54) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【だね……(たかいたかーい (2019/10/22 10:12:16) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【はんのうがない(これはソファに寝かせるコースかな…… (2019/10/22 10:28:00) |
| おしらせ | > | 尾花すみれさんが入室しました♪ (2019/10/22 10:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤夏海さんが自動退室しました。 (2019/10/22 10:30:24) |
| 尾花すみれ | > | 【あら……あぶない刑事じゃなくて、あぶないマスターさんがちらり。殺されてしまうかしら！くすっ、お待たせしたわねユノ先輩。】 (2019/10/22 10:30:26) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【ん。おかえり、すみれさん (2019/10/22 10:31:51) |
| 尾花すみれ | > | 【待たせちゃってごめんなさいね、それじゃ、続きを始めようかしら！私の返事からだったわね、すぐに書くから、もう少し待っていてね？】 (2019/10/22 10:34:37) |
| ユノ・リーヴルス | > | 【はぁい……過去ログ過去ログ (2019/10/22 10:37:05) |
| 尾花すみれ | > | ("本の時間はここでおしまい"―――そうだ。読書に耽るのも良いが、いつかは現実に戻らなければ。醒めない夢が無いのと同じ、現と背合わせであればこそ、夢は夢足り得るのだから。)―――………ええ。そうね、ユノ。帰りましょう、"元の場所"に。貴女が……"私を"知っている世界、に。………"数年後の"、貴女に。(そこまで言葉を吐き出して、すみれは少し表情を曇らせた。そう、此処が夢で、精神の流刑地だとするのなら。何故ユノは"この年頃"で現れたのか。正確なところは分からない、しかしそれでも、すみれは考えてしまった。―――或いは。ユノが望んでいるのは、こんな世界、この年齢で居ること―――"この頃のユノ"に戻ることなのでは、と。)―――………。ねえ、ユノ………。(私は彼女を救い出す気でいた。そのつもりで取り戻しに来た。だが、実際には―――此処から出たら、ユノはまた苦しむ羽目に、なるのではないか？辛い現実が、苦しい未来が待っている。それを……ユノは、望むだろうか？)―――ほんとに、……戻りたい？ (2019/10/22 10:42:51) |
| ユノ・リーヴルス | > | (物語は、いつか終わる。なんども体験したこと。終わりを告げる「あとがき」の4文字は、何回心をさみしくさせてくれたか知れない。すみれさんの言葉に、こくっと私はうなずいた。なにかを忘れて、忘れてることも忘れて、この図書館で本を読んでる。いかにもありそうなおはなしだ、そうであるなら……終わりは、あるべきなんだ。けど)……すみれさん……？(なんだか寂しげに、すみれさんは口ごもる。なにかを言い出したそうで、けれど言えない、そんな苦しげな顔。少し、首を傾げるわたし)ほぇ……？……ふふ。ふふ、ふふふっ！やっぱり、すみれさんってへんなひと。……何か心配してくれてるの、わかる。ありがとう……でも、大丈夫だよ？(にこ、って笑う。綺麗な、すみれさんの顔を見て) (2019/10/22 10:52:56) |
| ユノ・リーヴルス | > | だって、わたし。ここに居るより、貴女の事を思い出したいの。なんでかわからないけど…… (2019/10/22 10:53:09) |
| ユノ・リーヴルス | > | 貴女を忘れたままなのが、すごくうずうずして、擽ったいみたいにきもちわるくて……ヤ。 (2019/10/22 10:53:52) |
| 尾花すみれ | > | (こんな事を聞いたのは―――すみれが弱いから、だろう。パンジーナではない。すみれが、だ。どれだけ樹を生やそうと、大地を抉ろうと、咲いた花はいつしか散り、やがてその身を地へと還す。"散る"と知りながら咲くことの虚しさは、よくよく知っているのだ。だから―――怖かった。"あのままだったら……"、そんな風に言葉を返されるかもしれないと思うと。ただ。すみれは怖かった。これがすみれの最大の欠点、一人で生きてきた事の短所。"大事な人を信じる"コトに、慣れていないのだ。ユノは―――そんな事を、恨んだりなんてしない。何より、帰ってきた言葉はまさに、"ユノ"としてのソレ。年齢が違えど、背格好が違えど。彼女はユノであり、ユノは彼女なのだ。だから―――逡巡は消え去る。) (2019/10/22 11:06:32) |
| 尾花すみれ | > | ……………そんな言葉。どこで覚えたのかしらっ。……ロマンチストに憧れるのも良いけれど、やり過ぎると悪女まっしぐらよ、………くす。ええ、分かったわ。帰りましょう―――"先輩"。(ユノはユノなのだ。帰るべき場所は、最初から一つしかない。もう一度、"シャイニング"の力を解き放つ。心を集中させ、ユノをぎゅっ、と抱き締めて。そして―――思い描く。保健室、学校。ネメシス、フェアリーナイツ―――辛くても、苦しくても、確かな明日を。"思い描き"。)―――戻りなさい。戻しなさい。私の魂―――ユノの、魂を。 (2019/10/22 11:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユノ・リーヴルスさんが自動退室しました。 (2019/10/22 11:13:53) |
| おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/22 11:17:24) |
| ユノ・リーヴルス | > | 思ったことを言ったんだよ？(しがみつくみたいに抱きつきながら、またもやクスクスと。どうも天然でこんなセリフが出てきたらしく。ゆらり、と周りの景色が揺らいだ。どこかに引っ張られる。ちょっと怖い、ジェットコースターに乗ってるときみたいに。……けれど、すぐそばにはすみれさんがいるから、大丈夫。そのまま私たちは、何かに吸い込まれるようにして引っ張られていく───) (2019/10/22 11:21:09) |
2019年10月07日 13時24分 ～ 2019年10月22日 11時21分 の過去ログ
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