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「鬼滅の刃(創作子隊員、柱専用部屋)」の過去ログ

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2019年10月13日 23時36分 ~ 2019年10月22日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

善悉あっぐぅぅーーっっ(ひっきりなしに声が上がる。気持ちいい、気持ちいい。瞳が蕩けた。)お、おぐっ、きてるっ……♡…あっぐ(ずこんずこんと奥に嵌め込まれつづければ、ぎゅっと穴を閉め絞るように   (2019/10/13 23:36:11)

颯羽ッ……(善悉の反応が何とも、こちらまでもとろけてしまいそうな程の快楽に溺れている反応であり。颯羽の逸物が反応して精子がグンッと上がるとぎゅっと孔を絞められ、その反動に奥の奥までビュルルッっと勢いよく白濁を善悉のナカ奥まで射精してしまい)ッ…っあ、…あぁ…(腰が動くと同時にズンっと奥まで挿して、挿し)   (2019/10/13 23:45:37)

善悉ヒンッ!(高い声が上がる。どくどくと吐き出される白濁。なんだか量が多い気がする。結腸の弁をこじ開けられ、そのまま白濁が滑り落ちていく。はらむぅ、と甘えた声を出した。   (2019/10/13 23:47:29)

颯羽ッ………(善悉のナカで出したばかりの少し縮んだ颯羽の逸物は、また大きく膨れる。彼の左手を恋人の様に掴み、至近距離で彼を見つめて、バチバチと赤黒い電気が走る、)善悉……手加減はしないから覚悟しろ…(そう告げれば自身の上半身を上げて善悉のナカかな一旦颯羽の逸物を引き抜き、くるっと善悉の身体を軽くもうつ伏せにさせては、腰を持ち、颯羽の立派な逸物を善悉の孔にあてがっては奥の奥までゴプリっと挿入してやれば)   (2019/10/13 23:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/14 00:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/14 00:22:36)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/14 19:10:40)

善悉……はっ、ふっ、そうは、そー、は(かお、みたい、みたいの、ときゅっと左手を握る。握り返す。)だめ、なぁ、ひとり、こわい、な、(ごつごつと突き入れられる間に切れ切れに懇願する。目の、色がやや白濁としている……。)   (2019/10/14 19:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/14 19:34:12)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/14 20:17:25)

颯羽((サササッ   (2019/10/14 20:17:35)

颯羽もう少し、ッ…待ってて…、ずっと此処に居る…居るから(途切れ途切れに腰を動かしながら、蕩けた甘い声で言う善悉にゴプゴプっとナカを激しく、そして白濁を出しながら出し入れして、空いてる手で善悉の逸物を扱ってやっては、歯止めが効かず休むことも休ませることを忘れてしまう)   (2019/10/14 20:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/14 21:04:25)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:37:53)

善悉((……へけっ()   (2019/10/14 21:37:59)

善悉っは…………も、やだ、……やぁん、……(甘く溶けたような声を出す。やだやだ、と頭を振って。そーはの、かお、みたい、と泣きそうな瞳になり、ほろほろと涙を流す。   (2019/10/14 21:40:16)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/14 21:51:38)

颯羽((ふひへへへへ!!!(ゲッタン)   (2019/10/14 21:51:55)

善悉((ばんちゃ!!   (2019/10/14 21:54:37)

颯羽あっ、…はぁ、善悉…ごめんなさい善悉…善悉(まるで善悉をいじめてるような感じでこちらまでも涙が出てしまう、でもまだ、顔は見せず善悉の息子を激しく、空いた手で扱っては緩く腰を動かして出し入れしていく)   (2019/10/14 21:57:20)

善悉そは、こっち、むい、むいて、(やなの、やだやぁ、ね、ね、と甘えるような声を出す。喘ぎが止まらない。こわい。颯羽じゃなくて他の人に変わってたらどうしよう、とか、)ひぅ、ひゃぁぁ、(ぼたぼたと白濁を溢す。達してる、達してるのにぃ、と右手で敷布団を引っ掻き   (2019/10/14 22:05:29)

颯羽ッ……(ズッズッと善悉の逸物を扱いながらナカを颯羽の逸物で出し入れし続けるが、彼の反応が身体のありとあらゆる脈を疼かせられて、射精感がまたあがってくれば奥まで挿し込み白濁をビュッと少し少なく出してしまう。そして罪悪感のあまりに潰れそうな為、颯羽の逸物を善悉のナカから引き抜き、身体を仰向けにさせてはぎゅっと大切そうに抱きしめては、息を荒らげて無言になってしまう。)   (2019/10/14 22:13:45)

善悉は、はぁ、はぁ…………(ごろごろと喉を鳴らすように息をする。こぷっ……♡と音を立てて穴から白濁が垂れる。ああ、もう、)そーは、そーは、(と大切そうに抱きしめられこちらも抱きしめ返す。)…そは、きもち、よかっ、た(と甘い声を漏らして。汗だくの表情で溶けた瞳を颯羽に向けた。   (2019/10/14 22:16:23)

颯羽僕も…善悉のナカ…熱くて気持ちよかった、です…(です、の所で目を逸らしてしまい、少し恥ずかしそうに頬を指でかいては、ふふっと優しく微笑み、ちゅっと唇に軽くキスしては離れて、善悉を横目に愛らしそうに見つめて)また、汗かいちゃいましたね……(ニコッとしては)   (2019/10/14 22:23:24)

善悉……んぅ、……ね、僕もうちょっと、颯羽いれていてほしい、(と駄々を捏ねて。ちゅ、とされれば、瞳を閉じて。)……ね、お風呂場、きたいしていい?(と指先でたおやかに颯羽のものを撫でて。   (2019/10/14 22:26:44)

颯羽あ、ちょ…!、あ“ぁ~……(しんどい程善悉が可愛く両手で顔を隠してしまう。すると善悉がおもむろに指先で颯羽のまだ少し勃っている逸物を撫でられ、ビクッと颯羽の逸物がわかりやすく反応しては、彼を見つめて)本当に…貴方と言う人は……もう……。(お風呂入りましょ?、っと少し余裕が無いようであるような困った表現で見つめて立ち上がり)   (2019/10/14 22:38:07)

善悉あっはは、大好きなの、颯羽に抱かれるの……だから、(僕いっぱいシたいな、と口角を上げながら)……切り替えたのは、颯羽なんだから、ちゃんと責任持ってよね、(なんて。簡単に白濁が溢れないように手拭いを巻けば、ほら、連れてって。と。   (2019/10/14 22:44:08)

颯羽(準備が整った彼の手をぐいっと軽々と引っ張り、抱き寄せては、にっと笑って見せ)なら、その甘えた声が聞きたくなってしまった善悉さんにもちゃんと責任、持って下さいね(っとひょいと姫様抱っこしてはスススッと早歩きで風呂場へと静かに向かい)   (2019/10/14 22:48:54)

善悉ん、……仕方がないなぁ、(と身を任せるように、正直、すごくすでに腰が痛いし喉も痛い。。どうしたものか。)   (2019/10/14 22:52:24)

颯羽(お風呂場まで移動しては、善悉をそっと足から下ろし、大丈夫ですか?。っと下からかがむ感じで上目使いで訪ねては)   (2019/10/14 22:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/14 23:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/14 23:25:08)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/15 10:26:02)

善悉ん、……ふふ、(小さい颯羽、いいね、と枝垂れかかり、両手を伸ばしてギュッと抱擁する。口と口を合わせてちゅ、と舌を絡めるように。   (2019/10/15 10:26:53)

善悉((んへ、……寝落ちするくせ直したい……。   (2019/10/15 10:27:05)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/15 10:27:08)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/15 20:49:49)

颯羽んっ……(枝垂れかかり、深くキスをかましてくる彼を、腰に手をやって、こちらも舌で絡ましては)   (2019/10/15 20:55:49)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/15 21:10:29)

善悉っ、は、ん、(ちゅ、ちゅ、と音を立てて舌を絡ませる。は、と口を離せば、いいこ、と舌を出してぺろり、と自分の唇を舐めながら。   (2019/10/15 21:11:31)

善悉((ばんちゃ…!   (2019/10/15 21:11:40)

颯羽((ぱんちゃ!!!   (2019/10/15 21:11:56)

颯羽((ばんちゃ!!!!   (2019/10/15 21:12:03)

颯羽ッ……(眉間が寄る、彼の舌舐めずりが色っぽく、そのまま普通の姿勢になっては服をシュルっとその場で脱ぎ)善悉さんも…お風呂入らないんですか…?(っと綺麗な筋肉に肌白で、新しいタオルをまた腰に巻いては風呂の前に立って言い)   (2019/10/15 21:23:30)

善悉はいる。(と笑みを浮かべれば、こちらも浴衣をするすると脱ぎ。)…颯羽、ほんと体綺麗だね。(僕の自慢。と嬉しそうに瞳を細める。きゅっと穴を締めるように力を込めて。   (2019/10/15 21:25:05)

颯羽僕は善悉さんの身体が特別で、素敵だと思います…あと!僕と裏腹にズバッと言う精神とか!(ニコッと両手を合わせて嬉しそうにしては、何故かそこにある石鹸を踏みすっ転んでは後頭部を思いっ切り打ち)   (2019/10/15 21:33:46)

善悉…………かっこわる。(とすっころんだ颯羽に叩きつけて。そっと、横を通り、浴室の前へ、しゃがめば、ぽた、と白濁が穴から垂れ落ちて。   (2019/10/15 21:35:04)

颯羽本当に……そこ…ズバッと言う所が…(その場にのそっと起き上がり涙目になりながら後頭部ナデナデして、そもそも後頭部は無事なものの打った場所であろう所は割れて凹みがある。その場に立ち上がっては浴室の前へとしゃがむ善悉の下からぽたぽたと先程颯羽が出した白濁が垂れていて)……(腰に巻かれた布の中で颯羽の颯羽のセンサーが疼く)   (2019/10/15 21:40:55)

善悉……はぁ、(もう、かき出さなきゃじゃん、とむす、とすれば、正座から、足を開き、ぺたんと座るような体制になる。壁際だったからか、右肩を壁に預けて、体を斜めにし、指を穴に入れて、くちゅ、とかきだすように。)   (2019/10/15 21:44:17)

颯羽………(彼の行為に目逸らし桶に湯をもそって汗かいた身体に湯を流す、)   (2019/10/15 21:48:18)

善悉…はっ、はぁ、……んっ、(はふはふ、と湯気と刺激とで頬を赤くする。ぼたぼたと音が溢れて。   (2019/10/15 21:51:07)

颯羽………(善悉の甘い声が漏れてる方に耳を傾けてしまう颯羽が居る)いやいやいや(小声で呟けばフルフルと首を振って身体を洗い流すだけを集中させる、だが身体は正直か颯羽の颯羽がバリバリ元気である)   (2019/10/15 21:53:35)

善悉……そは、…奥がかきだせないの、(たすけて、と涙目で懇願し。頬が赤く煽情的だ。   (2019/10/15 21:57:01)

颯羽……????(頭の中で一瞬宇宙が広がった)……分かりました、掻き出すだけですよ…掻き出すだけ……(そう呟けば浴室に居る善悉の所まで近寄り、その場にぺたっと座っては)   (2019/10/15 22:00:50)

善悉ん、…うん、かきだすだけ、(と颯羽に体を預けて、ここ、とポタポタと滴がたれる穴に指を誘い   (2019/10/15 22:04:34)

颯羽……(善悉がこちらに身体を預ける形に、少し小さい善悉の逸物が見えつつも、孔からはぽたぽたと垂れており…。颯羽は容赦なく指をずぷりと孔に指2本とも、奥まで挿し、ねっとりした触感が指に纏わっては、ずちゅずちゅと指を上下に動かし)   (2019/10/15 22:09:28)

善悉んっ、はっ、はぅ、(はやい、はやい、と、抗議をあげた。だが、多分速度が落ちることはない。)   (2019/10/15 22:10:27)

颯羽我慢して下さい…(ぐちっと指を掻き出すように引き抜いたり、真っ直ぐに指を挿入しては、前立腺に当ててしまうがそれはしょうがなくそのままぐちっと取り出し、桶にまだ少し残ってる湯を少し流しては、また再度先程やったように繰り返して、白濁を掻き出しては)   (2019/10/15 22:17:08)

善悉ああっ!!(前立腺を押し込められれば、びくんと体をはねさせて。)はっ、ゔーーーー(と息をする。先ほど抱かれていたからか、感度がやっぱり、高い   (2019/10/15 22:21:00)

颯羽……(虚無の表現)(何も考えずともかく掻き出してく、そしてほとんど出なくなれば通常の爽やかな表情になり、指を抜いては)はい、終わりましたよ〜(頭をナデナデしては、じゃっと残りの湯を沢山善悉の孔のナカから出た白濁を流して)   (2019/10/15 22:27:31)

善悉はぁ、はぁ…………、(とろんとした表情になり、ことん、と相手の肩に頭を乗せる。息遣いが荒い。)あ、りがと、(と体を動かせば、硬いものに触れて。)…お礼にぬいたげる。(と手拭いをめくり相手のものを出せば口を寄せて、ちゅっと音を立てて口と合わせる。   (2019/10/15 22:29:42)

颯羽わ!、あ、えっと!、ッ……、(善悉の手で腰に巻かれた布、手拭いが捲られれば颯羽の立派に育った逸物がひくりと動く、その瞬間に善悉の口でちゅっと音を立てられビクッとなり、その場に尻もち着く感じにへたり座って)   (2019/10/15 22:37:39)

善悉ん、ちゅ、ふ、(舌を這わせて、甘露を舐めるように舌を動かす。拙い動きだが、汗で張り付いた髪を耳に上げる動作はとてもたおやかで。   (2019/10/15 22:41:19)

颯羽ん、……う、……(微かに喉から声が漏れる、気持ちがいい、でも少し焦れったく胴まで痺れがちりちりくるのが颯羽自身わかる。汗で張り付いた髪を耳に上げる善悉の動作がゾクッとして、はぁ…、っと少し震えた暑い息が漏れる)   (2019/10/15 22:45:38)

善悉ふふ、きもちー?(主導権握るの楽しいなと思いながら、尿道をちゅる、と吸う。   (2019/10/15 22:57:55)

颯羽ぅ"ぐッ……ぁ"、…(ちゅるっと尿道を吸われれば一瞬絶頂感に襲われ腰がビクッと動き、余裕のなさそうに顔の表情が歪む)よつ…ッ…待って…とまって…   (2019/10/15 23:02:56)

善悉……やーだ、(敏感なところにも舌を這わせば、ね、ね、きもちいいでしょ?と言いたげに。   (2019/10/15 23:06:14)

颯羽っ!、…ぁ"…、ッ待"っ(息子が限界を答えているかのように下半身に絶頂感と射精感がすざましくなる。腰をフルフル震わせ、顔を赤らめながらはふはふと息を吐き続け)よ"ッ…つ…、ぁ"……あぁ"ッ…出る、出る出るッ…   (2019/10/15 23:14:23)

善悉……はは、出していいよ(いきたいんでしょ?と舌を出してぺとり、と貼り付ける)らして、いーぉ?(と口角を上げて舌を這わせたまま声を出す。   (2019/10/15 23:20:10)

颯羽ッ……あ、ごめんッ善悉ッ…っ!、〜!!(善悉の頭を両手で掴み、口いっぱいまでの息子を途中まで入れさせ、たっぷりゴプッビルルっと沢山射精し注ぐ)   (2019/10/15 23:27:47)

善悉んぐっ!(奥まで入れられてどくどくと注がれる。濃い、雄の匂い。きゅぅぅん、と切なくなってしまった膣。鼻に抜ける臭いが、…にがくてにがくて、   (2019/10/15 23:30:43)

颯羽あ、……あぁ、……はぁ…はー(目を少し蕩かして、頬を赤らめながら彼を見つめると、正気に少し戻り焦っては口の周りが精子まみれで、慌てて颯羽の逸物から引き抜き、両手で善悉の頬を覆い少し慌てた表情で)善悉さん、口から出して下さい!、早く、お腹痛くなりますよ!?あぁもうごめんなさい善悉さん本当に申し訳なくて申し訳なくて   (2019/10/15 23:35:02)

善悉……(あ、慌ててる、可愛い、と一度口を開いて、舌に乗る白濁を見せつけてから、口を閉じごくん。と。)……ごっそーさん、(と口角を上げた。   (2019/10/15 23:41:25)

颯羽あー……(1度口の中の沢山出したであろう真っ白な精子が見え、出すかと思えば口を閉じられゴックンされ)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!??(目ん玉かっぴらき飛び出せばブラックタンポポ、元の表情に戻って顔真っ青にしながらうるさい手動かし迷った挙句、両手掴み目をぎゅっとつぶって舌を入れて深く接吻)   (2019/10/15 23:47:18)

善悉んっ……♡(すっごい、口淫するとこうなるのかと冷静に分析しながら苦い舌を絡ませる。きもちいきもちい。   (2019/10/15 23:49:25)

颯羽ん“ッ……ん“…ッ…(ぐちゅ…じゅる、っと激しい音を鳴らしながら深く、息継ぎしつつ唾液が精液か分からないのを口から垂れれば、気が済むまでぐちゅぐちゅっと舌を思いっ切り絡ませ、構内までも孕ます気か程度にやる)   (2019/10/16 00:01:53)

善悉っ、うん、(じゅるじゅると深くまで舌を絡められれば眼がチカチカした。舌まで孕みそう。体全体が性感帯になったように感度が上がる。びくんっと体を跳ねさせれば、キスしかしてないのにどくどくと自身のモノから白濁を溢れさせて。   (2019/10/16 00:03:53)

颯羽ふぁ、…はぁ、…接吻だけしかしてないのに…こんなに…溢れさせて…可愛いですね(そう呟けば、彼を押し倒しまた接吻して、舌を絡まし続け   (2019/10/16 00:15:48)

善悉ん、は……、はぅ、(きもちいいからしかたないやろ、と瞳を溶かして言葉を話す。痛い岩場だ。背中にごりごりと当たる。いたい。)   (2019/10/16 00:18:06)

颯羽ッ……(あれか…痛いんだ、いや、床が岩場だから痛いか。っと内心軽くツッコミか思うだけ思って。ひょいと身体を傷付けぬように、颯羽自身がうつ伏せになっては善悉は上に乗っかっている、そんな形にする。でもそんな逃げ出さないように腰に左手を回して、右手は善悉の頭を軽く支えるように、長々と濃厚にも接吻しては、また口内を犯してって)   (2019/10/16 00:25:23)

善悉んっ、ふぅ、(姿勢を変えられた。とろんと、目を溶かせば、ちゅっちゅと負けじとキスをして。お尻に硬いものが当たる。このまま穴に入っちゃいそう…。   (2019/10/16 00:28:25)

颯羽…ん、……ぅ、ふぁ…(ぐちゅぐちゅっと舌を絡ませ続けていると善悉自身も負けじとキスいっぱいにしてきては、硬くなった颯羽の逸物を善悉のお尻に押し付けつつ)   (2019/10/16 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/16 00:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/16 00:54:02)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/16 06:23:10)

善悉んっ、はぁ、んぐ、(そうっと、穴とモノをつければ、そのままぐちゅんと入ってしまい目を白黒させる。)はっ、うゔ……ん、ふ、はぁ、『喘ぎながらもキスをして。   (2019/10/16 06:24:20)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/16 06:24:23)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/16 18:13:46)

颯羽ん“っ…ン“ッッ……ふぁ、はぁ(舌を善悉の舌に這わしては、)   (2019/10/16 18:17:22)

颯羽(善悉の腰を掴んでグプグプと上下に動かしてやっては)   (2019/10/16 18:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/16 19:38:16)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/16 21:41:24)

善悉はっ、ふぁ、んっんっ、(ぐちゅぐちゅと上下に動かさられれば、口を離して舌を出し喘ぐ。どろん、とした表情だ。   (2019/10/16 21:42:09)

善悉((よっと、   (2019/10/16 21:42:35)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/16 21:53:31)

颯羽ッ……あぁ!、もう…ッ!(ごっごっ、ごちゅごちゅ、っとこちらも腰を浮かし突き上げるように善悉の腰をガっと少し強く掴んで上下に強く扱い。彼の蕩けすぎたスケベな表情を見つめて余裕なさそうに眉間に皺を寄せて目付きが変わる、息を荒くして)   (2019/10/16 21:58:06)

善悉んっぁぁ!!   (2019/10/16 21:59:10)

善悉((へへ   (2019/10/16 21:59:16)

颯羽((いったが(真顔)   (2019/10/16 21:59:33)

善悉んっぁぁ!!(ごちゅごちゅと突き動かされれば甲高い声で喘ぐ。目つきが変わる颯羽を見れば、こちらはかっと瞳を開いて。   (2019/10/16 22:00:31)

颯羽善悉…ッ…本当に!、貴方って言う人はッ…はっ、はぁっ…っ…(息を荒げながらパンパンっと肉と肉がぶつかるような大きな音が鳴り響くも、最後まで、最後の一発は溜めて溜めて思いっ切り出したいと思っている。)   (2019/10/16 22:10:15)

善悉なんっ!れ!んぅ、あんっ(あぁぁあと喘ぐ。もう言葉がちゃんと出ない。もうだめ、良すぎて死にそう。)   (2019/10/16 22:12:35)

颯羽ごめん!!ごめんっ、はっ!…はっ、あと一発…善悉の中注いで終わりにするからッ…はっ、はっ…(そう荒らげた声で息を切らしながら、可愛そうだが善悉を岩場の床の方に下にして、ゴプンッっと奥の奥まで挿し込めば激しく腰を打ち付け気持ちいい所だけ突き上げる)   (2019/10/16 22:20:44)

善悉いっ!!!!!(ずりり、と背中が熱くなる。これは、皮むけたな。と冷静に。すぐさま、気持ちいいところだけ。突き上げられ、一瞬で思考がトぶ。)やっ!!!ちゃうの、で!!!てしま!!!!(と突然の排尿感にびくりとし、ぷしゃ、と潮を吹く。   (2019/10/16 22:24:29)

颯羽ッ……(さっきの反応は流石に無理に下にしたせいか背中が皮むけてしまっただろう。でもそんな謝るなんて、罪悪感に押し潰される余裕が無くて荒い息吐きながらズプズプと腰を打ち続ける。すると排尿したのか潮を吹かれ、こちらまでも潮よりも精子を吐き出したい気持ちにかられるも、善悉のナカに出し入れしている最中の颯羽の逸物が大きくビクリと脈打つ。瞳を細めてはふはふと、ポタっと汗をかきながら息を切らして)   (2019/10/16 22:31:11)

善悉んっふ、や!!あんっ!!へんにゃ、へんなる!!(とやだやだと頭を振る。ぺちゃぺちゃと髪についた滴が跳ねる。)…やぁぁん   (2019/10/16 22:35:53)

颯羽嗚呼…っ、もう…ッ…出るッ……ッッ!!!(目をぎゅっと瞑ってはぐちゅりっと奥まで挿し込み、溜めてた分の精子をビュッビュルルっと勢いよくたくさん善悉のナカに注ぐ)   (2019/10/16 22:41:13)

善悉んっぅぅぅ、(びくびくと受け取れば、そのままぶつり、と気を失ってしまって。ぎゅっと足が颯羽を話さないと言わんばかりに颯羽の腰に巻きついていて   (2019/10/16 22:45:36)

颯羽ッ…ッ……はぁ、はぁ……(颯羽の逸物が出し切るまで奥にビクビクと疼く脈を、出し終わればそのままずるっと逸物を善悉のナカから引き抜き、腰に巻き付いている善悉の足を簡単に手で優しく離れかしては、気を失った善悉を見つめて、ヤバイと思いひょいと善悉を抱え持ち上げては、桶の中に湯を入れ善悉の身体と颯羽自身の身体を流しては、風呂場から即座に上がり乾いたタオルで拭き取っては、浴衣に着替えさせては自分も着替える)   (2019/10/16 22:52:33)

善悉んっ、あ、(…うぅ、と頭をふり体を起こす。ぐらぐらする。ちょうど二日酔いみたいな……)……お風呂、つかりたかったのに、(そーはのせいだ。と半ば睨むように颯羽を見て。   (2019/10/16 22:56:17)

颯羽………(かなり死んだような表情で、善悉の可愛さのせいだと黒いオーラが溢れんばかりに出る、じどりじどりとした真っ黒な瞳で…マジでこれ以上善悉さんとヤったら善悉の活力と体力のりも颯羽の活力全てが死ぬと思った)   (2019/10/16 23:00:00)

善悉……責任転嫁しないで?ちゃんと堪えてよ。(僕ほんと腰と背中痛いんだけど、とむすん。ゆらゆらと足を揺らして。)…抱き潰すのはいいけど、加減を知って。(と口を尖らせて。君が悪いんだからの一点張りだ。   (2019/10/16 23:05:40)

颯羽うぅ、……(何も言えなくて冷や汗がぶわっと出る、袖を伸ばして袖隠れの両手でうじうじしては、ううっと申し訳なさそうに涙目になっては彼を見て、うぅっと唸り。)だって………善悉さんが…その、可愛いのが…イケナイから…でも、全部僕のせいですよね…身体に大きく負担がかかるのは……善悉さんの方なのに……加減出来なくて…(ごめんなさいっとほろほろと涙を零して指をいじっては)   (2019/10/16 23:15:16)

善悉……もう、……今回は僕も悪かったよ(とほろほろと涙をこぼし始める颯羽を見て頭をがしがしとかく。楽しくなってあおったのはこちらだ。)……颯羽も可愛いのが悪い!(と、眉をつって、むすん。   (2019/10/16 23:17:09)

颯羽うぅ、…本当に…善悉さんって人は…本当に…(優しくて好きだ、っと最後に両手で顔を隠した直後にぼそっと呟く)善悉さんの方が………他の誰よりも女性よりも…その、可愛いじゃないですか…(っと、ぎゅっと拳作って唇に宛てがい、先程言い放った言葉に恥ずかしさで善悉から目逸らして)   (2019/10/16 23:29:39)

善悉…………ふ、く、……もっと言ってよ、僕の愛。(と颯羽に手を伸ばして。   (2019/10/16 23:38:57)

颯羽……善悉さんは、僕にとって…とても大切で、可愛くて、優しくて、時々ズバッと物事を言ってくれて、たまに酷いことを発言する所はあるけれどその時はその時で素直になって思うにも善悉さんの言葉から温もりがあって、愛があって、…好き…です、僕とは違って貴方のその強い精神と、物事はっきりと活力ある発言と、貴方の…共感できる肌が…愛おしくて愛おしくて。好きです…あいしてます…愛し過ぎて一日一日を無駄に失いたくないってぐらいに…(彼の手を袖から手を出して、両手で片手を包むように寄り添い、ぎゅっと両手で抱きしめては顔を赤らめて恥ずかしながらも善悉の愛しいポイントをいくつか呟いて)   (2019/10/17 00:00:08)

善悉…………いや、そこまでいえって、言ってないじゃん……(赤く、純粋に赤くなる。真っ赤っかだ。なんでそんな、恥ずかしげもなく言えるの?なんなの??と手を握られれば、こちらも逆の手を添えて)……僕だって、そうはのこと、すき、大好き……うう、負けた気がするけど、すごく、すきなの、しってよ。(と頬を赤くして、ちょっと目線を下げながら   (2019/10/17 00:02:38)

颯羽は!、は、恥ずかしいですよ何言わせてるんですか(ふるふると身体を震わしてとても恥ずかしそうに感想を述べる)知ってます!!嗚呼もう知ってますよ、好き!!!(大声で言っているが夜中である)   (2019/10/17 00:21:00)

善悉うっさいわ!!!(とぱし、と頭を撫でるように叩いて。)   (2019/10/17 00:22:30)

颯羽痛ァァァァ!!!!(痛くはないがそう反応してやり叩かれた所すりすりしては)痛くないですけど心に強く叩かれたようで痛いです!!!(胸ぎゅむぅ!!!)   (2019/10/17 00:24:04)

善悉……もう、しゃんしゃんして、(と唇を尖らせて。)………((よしよし、と労わるように颯羽をなでなで。)   (2019/10/17 00:24:36)

颯羽……(口を尖らしてる善悉の唇に、ふにっと触れる程度の接吻を目を瞑ってしては、薄ら瞳を開いて、そっと離れて、見つめて)……善悉さん……愛してます…(にっと彼を見つめて幸せそうに、微笑み)   (2019/10/17 00:33:09)

善悉……ん、……そうは、大好き。(と瞳を閉じてキスを受け、手を伸ばす。抱っこを強請る。かなり疲れて眠たくなってきたようだ。うと、と、首を動かし   (2019/10/17 00:34:17)

颯羽(ぎゅっと、善悉が強請るのを断ることせず、逆に嬉しそうにその要求に答えて抱き締める颯羽、善悉を大切そうに抱きかかえ、眠そうな善悉を姫さん抱っこしては寝床までゆっくり移動し、ひとつの布団に横たわして布団を掛けては、こちらも同じように善悉の隣で横になって、布団を深く潜っては、幸せに、ふと目を瞑り、明日の任務で死なないよう戦おうと少し震える手ながらと覚悟を入れて寝る)   (2019/10/17 00:47:27)

善悉…………すぅ、(覚悟なんて知らずにすやり、と眠る。寝ていては、そっと擦り寄り、暖を取るように丸々。ああ。幸せ。ふ、と口角を上げた。   (2019/10/17 00:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/17 01:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/17 01:24:43)

おしらせ(21)颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/21 22:13:51)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/21 22:13:57)

善悉((まけた。   (2019/10/21 22:14:07)

(21)颯羽((ふっ(満面な笑み)   (2019/10/21 22:14:59)

(21)颯羽((ともかく、御都合血鬼術でまた転送されて、今現在の颯羽と柱の颯羽がとっかえっこされて、21の颯羽が隊服姿で傍で善悉が目ん玉かっぴらいて驚いた表情で居る所色々話してたらえっちしてたみたいな   (2019/10/21 22:21:52)

善悉…………(怖い。広い屋敷で迷った。……迷ってしまった。ごろごろ、どろどろとシンとした屋敷が広い。ここは、何処だろう。寝転ばされていたところ、近くには血の匂いが濃くついた枕。)……なんや、ねん、これ、(思わず声が出る。ふらり、とふすまから体を滑り出して今に至る。……怖い。何かでそうだ。かなり新しい屋敷なのに一切生き物の気配がしない。いや、……とてもじゃないけど、一人は、怖い。いきごこちがしない。   (2019/10/21 22:25:56)

善悉((善悉が飛ばされた感じになってしまった……!今轟屋敷……!!!!!   (2019/10/21 22:26:15)

(21)颯羽((任務から討伐してる道中に館に迷って、その館は鬼が操作してる血鬼術そのもの、だから時を飛ばせば飛ばせるが鬼自身も飛ぶことも可能、それに反応して血鬼術にまんまとハマって善悉が轟屋敷に転送されたって事ですね!   (2019/10/21 22:29:16)

善悉((理解早くて助かる……!!!!   (2019/10/21 22:31:18)

(21)颯羽………(コツコツコツコツと、刀をベルトで挟んで腰に引っ掛けながら、いつもの隊服、袖の長い中途半端な白と黒の羽織を身にまとった姿見、高身長が少し目立つも、轟柱である颯羽は任務が来ない事を願いながら通路の電気を付けて、人の気配がある方に爽やかな顔立ちに真っ黒な瞳で彼を見る)ッ……???、いや、…(多分、鬼だったら嫌なので彼の目の前に立っては刀をスルッと、鍔に触れては彼にコツコツと近付き)君……そこの血の染み付いた枕を抱えた君…(そうしゃんとした言葉で少し緊張気味でもあるが、尋ねる)   (2019/10/21 22:40:25)

善悉……ひっ、(誰だよ。と刀に手を置く。この男の人。なんだか、危ない気がする。)……、誰、だよ…。(と刀を抜いて、きちり、と構えた。   (2019/10/21 22:47:39)

(21)颯羽あ、今僕の事誰だとか言いましたね、…まぁいいや、名は名乗って上げます…(ジリビリッと赤黒い雷が走る。彼が刀を抜くのであれば此方もそれに応えるが礼儀、刀を抜き、構えては、彼を見つめて)鬼殺隊…轟柱、無花果 颯羽と言う者だよ、…覚えたね?(過去の善悉に似た化け鬼さん、っと柔らかい爽やかな言葉で端的に伝えては)   (2019/10/21 22:53:13)

善悉…………そ、颯羽が、そんなにハキハキ話すはずがない……!!!(と枕をちゃんとしゃがんで置いて、目線はずらさない。)…………、っ、(覚えたね?の言葉が優しすぎて、きちりと構えた刃が震える。   (2019/10/21 22:57:42)

(21)颯羽嗚呼、昔だったら確かに。って酷くないですか!!?いや、いやいやいやまぁいいんだよ、いいんだいいんだ許すよそこは、それが昔の僕でしたからね~……って(何故そんな事を知っているのです?、っと刀がすっと降りては少し吃驚して、彼にすっと、間合いに入ってはいつの間にかと言わんばかりに、善悉の握っている刀を片手で添えては、屈んで、彼の顔をじっと不思議そうに下から覗き見ては)   (2019/10/21 23:03:49)

善悉っ!!!(間合いに入られた。やばい。刀を押さえられ、動かせない。)……なん、…………(綺麗な赤い瞳を瞬かす。まだ、見えていた。   (2019/10/21 23:07:19)

(21)颯羽……善悉?、本当に、過去の善悉なのかい??…目…僕が見えるの?、その歳だからこそ僕が見えるのかい?(善悉の瞳を見て確信した、すぐに判断した。彼を見つめて、善悉を見て、きゅっと衝動的に抱きしめてしまった……そう、この時代は…善悉が痣の代償で21歳の時に他界してから数十日後の、轟柱颯羽の存在する轟屋敷内である。)嗚呼…夢であっても夢じゃなくとも善悉だ!   (2019/10/21 23:14:49)

善悉……、颯羽、でしょ?…大人に、なった。(といぶかしげに見る。)…っ、やめて。僕の体は、颯羽だけの物だ。(とジタバタと動く。触られるのがいやだ。   (2019/10/21 23:22:42)

(21)颯羽ええ僕です!、……あ、そうか、(じたばたと動く善悉の身体に、すくっと立ち上がっては善悉の傍から離れて、少し寂しげに顔に出るが、いや、いいかと思って薄く微笑み)嗚呼…大人の僕じゃなく、過去の僕だけのものですよね…そうだよね、ははは(っと袖隠れの左手で自身の頭を軽くかいては苦笑いし)   (2019/10/21 23:28:53)

善悉……って、言うと思ったの?(嘘つけ鬼。ときっと彼を見て。…見上げて、睨みつける。颯羽ならもっと図太いでしょ?と解釈違いを起こしたようで。きち、と刀を構えて。   (2019/10/21 23:37:10)

(21)颯羽………なら、わかったよ、斬りかかって来てもいいよ……(そう言うと刀を仕舞い、ベルトから刀を外して地面に置いては、その場に素直に正座して彼を真っ直ぐ見やっては)その代わり、僕は君には一切斬りかからないよ…(そう言っては、彼を信じて、刀を後ろに遠くに飛ばしては手ぶらの状態を見せる)   (2019/10/21 23:44:16)

善悉…………、本当に颯羽なら、(僕と颯羽しか知らないことあるんじゃない?と死にたがるような仕草を見せる颯羽、訳がわからない。彼は、生にしがみついて、生きてきたんだろう……?…かちゃり、と刀を横にして相手の肩に置く。)……ねぇ、悪趣味じゃないか。……愛しているのに殺さないといけない、とか、(とじわりと紅い瞳から涙を浮かせる。   (2019/10/21 23:46:54)

(21)颯羽本当に……善悉は変わらず、優しいね。僕とは大違いで、強い精神を持っている、それに物事をズバッと言う所とか本当に、…時々言葉に度が過ぎている場面はるけど、素直になって、相手に伝える思いが優しくて、暖かくて好きだったよ、活力ある言葉、共感できる痣…もう…愛おしくて愛おしくて、1日1日を無駄に手離したくないぐらい、善悉さんの事を愛してた身です……(嗚呼…泣かせてしまった。っと少しあわあわしくなってしまっては、ハンカチを取り出して、善悉の羽織と同じ柄の布ハンカチで涙を拭ってやっては、ふふっと微笑み)悲しませるような事をして、ごめんね…過去の善悉…(そう呟いては)   (2019/10/21 23:59:33)

善悉っ、(颯羽だ。今、任務で長く、久しく一緒に居なかった颯羽。……抱きしめたくなる。抱きしめて、ギュってされて大丈夫って言われたい。そっと刀を離せば、鞘におさめて。)………(僕の羽織と同じ柄の布巾差し出されれば、受け取り、とんとんと目元にあてる。)……ねぇ、颯羽。……この時の僕は、(何処?はっきり言って驚いた。……この羽織は大阪にある仕立て屋で逸品として兄が仕立ててもらっていた物だ。……世界に二つとしてない)…………ねぇ、この時の僕は何処?(僕ならば、布巾にしない。と確信を持って。)   (2019/10/22 00:08:16)

(21)颯羽………(彼が、今の善悉は何処なのかと尋ねられ、質問される……これを、過去の善悉に伝えていいのか……駄目だろうかと判断し難い雰囲気で、その場に立ち上がっては、案内する。)着いてきてくれるかい?……(そうふわりと微笑み返しては、今の、"善悉"の所まで案内し)   (2019/10/22 00:16:19)

善悉…………ああ、(お願い。と見上げた。……にしても大きくなった。僕は見上げなければ、見れないのに。)……(1番奥の部屋。古びたふすまだった。ふすまには藤の花が描いてある。)…、そ、うは?(僕はこんなところにいるのかい?こんな、暗くて、ジメジメしたところに、いるの、かい?とふらりと見上げた。信じられないと言った様子だ。   (2019/10/22 00:20:24)

(21)颯羽しー、……(彼には心の準備がない、これを見たら…衝撃的だろうな、本当は見せたくなかったんだ。そう思いながら、藤の花が描いてある襖を明け。仏壇が、現れる、それに灯火を付けては、彼の火葬され骨だけが残った、遺骨が入った箱と、その近くに薄く微笑み浮かべている善悉の遺影が飾っていた、仏壇の周りには好きなカスドースや、花、飾り、颯羽が思いを沢山注いだ土産が沢山と立ち並んでいた)…(善悉の遺影の前に、仏壇の前にお線香を立て、手を合わせて…)   (2019/10/22 00:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/22 00:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、(21)颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/22 00:50:16)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/22 06:21:40)

善悉あ、あぁ…………(悪い夢だ。大きくて立派な仏間。   (2019/10/22 06:23:06)

善悉((ひぇっ、   (2019/10/22 06:23:12)

善悉あ、あぁ…………(悪い夢だ。大きくて立派な仏間。小さな骨壺、僕の、いえい、……はっきりと見えなかった。僕は、こんなに愛してやまない彼を、置いていってしまった。悪い、悪い血鬼術だ。僕はいま、あくむを、見ている。あの列車と同じように……!!!かちゃ、と音を立てて   (2019/10/22 06:26:01)

善悉あ、あぁ…………(悪い夢だ。大きくて立派な仏間。小さな骨壺、僕の、いえい、……はっきりと見えなかった。僕は、こんなに愛してやまない彼を、置いていってしまった。悪い、悪い血鬼術だ。僕はいま、あくむを、見ている。あの列車と同じように……!!!かちゃ、と音を立てて、刀をぬいた。自らの首に当てる。死ねば、解放されると、聞いた。竈門から。沢山の思い出、いろいろなものがあった。僕は、南蛮が好きだったから、ビィドロなんかも、置いてある。)ふ、ふぅぅ、(カタカタと震えながら息をした。息をして、かちゃかちゃと刀が、音を立てた。力が、入らなかった。   (2019/10/22 06:32:01)

善悉((え、えへ…………、泣きながら返信してるから、めっちゃ誤送信しちゃった……もぅ……。   (2019/10/22 06:32:27)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/22 06:32:29)

おしらせ(21)颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/22 09:28:01)

(21)颯羽今君の居る世界は、見る物が残酷かもしれない…そうかもしれないけど…時の流れも人生も、共に生きた友情も痛みも、全部現実なんだ……此処は君の悪夢でも無限列車のような夢じゃない、とても…とてもすごく君が、懐かしくて…今の善悉が何処に居るなんて尋ねられた時…まだ君に覚悟が無いと言うのに何も聞かずそのまま自然と残酷のものを見せてしまった…。(そう過去の善悉に背を向けて、今の状況に罪悪感と後悔を語る、そしてふるっと、緩く彼を見つめて、ギラつく善悉の刃が、自ら自分の首を切ろうとしている事にとても、苦しそうにした、その苦しみも奥底に仕舞っては泣かないように、騒がないように、怯えぬようにと彼を生真面目な表情で見つめて)君のやっている事は魘夢と言う鬼の血鬼術から目を覚ます為の法…だけど、此処は夢じゃないんだ…悪夢でもなんでもないんだ、過去の君が死んでしまったら…過去の僕は君を愛した意味が無くなる…まだ君を知る為にも、守る為にも一生懸命に生きようとする過去の僕だと思うんだ…君に又会う為に……、僕は今、先に死んで幕を閉じてしまった善悉には後悔はしていないよ…(そう微笑んでは)   (2019/10/22 09:55:16)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/22 09:58:21)

(21)颯羽((泣ける(泣いてる)おはようございます   (2019/10/22 09:58:48)

善悉((おはようございます、なける。   (2019/10/22 09:59:00)

善悉((洗濯干すから返信ちょっと待って……。   (2019/10/22 09:59:15)

(21)颯羽((ご飯の支度してる、返信少し遅い(ガチャガチャガチャバリーーンドドドドドドドドドドドドド)   (2019/10/22 10:00:43)

善悉…っ、(かちゃんと刀を落とした。力が抜けて座り込む。)……ごめん、ごめんなさい颯羽。(と頭を抱えた。顔を伏せて、両手で顔を隠す。恥だ。あんなにも愛されていた彼を置いていくだなんて。)…………ばかもの、ぼくの、僕の大馬鹿もの!!!!(とさけんだ、叫ばずにはいられなかった。)なんでや、なんでや!!好きなもんを置いていって、俺は、幸せやったか!?なんで置いていった!!なんで、置いていったんだよぉ……、(くしゃり、と顔をしかめた。仏間の前にどんどんと足音をたてて寄れば、横に置いてあった物がビリビリと震える。)…っ!!そこにいるのは誰だ!!(ばっと後ろを振り返った。誰かがいた、気配がする。左目が白い、彼。赤い目の、彼。……桔梗色の長い髪、曖昧に微笑まれる。歩いてもいないのに、そっと颯羽に寄って、寄り添って、、同じように曖昧に微笑んだまま、正座をした。長い桔梗色の髪に黒と白の組紐をつけていた。)…、ぁあ、(…僕だ。大人になった、僕、だった。曖昧に、寂しげに、微笑んでいる横顔が、見えた。痣が広がって、苦しそうだった。   (2019/10/22 10:26:10)

善悉((善悉が叫ぶの初めてじゃない??   (2019/10/22 10:32:30)

(21)颯羽っ…………ごめんね…過去の善悉…(頭を抱える善悉を見て、ぎゅっと袖の中で拳を作る、叫ばずに居られなかった彼を見つめて、小さく暴れ始めどんどんと善悉の仏壇の前に寄る彼から少し離れては、叫び散らす善悉だけは始めて見て…こんな感じだったんだな…っと、ひとつも見れなかった場面が見れて少し嬉しいとは思うが、そこまで…嬉しいとは感じてない、彼は苦しんでるんだ。顔がとても、曖昧に微笑み返すも、彼が誰か居るのだろうかと、吃驚するように、何者かが近寄っているのか過去の善悉が、何者も居ない方に視線を泳がせていて、ふと、何かしらの、暖かい空気に触れたような…そんな気がして。)………僕の傍に…善悉が居るんだね…僕は見えないけど…でも、君には今の善悉が薄らと見えたんだろう……ごめんね、善悉…荒々しい状況になって…(そう呟いては、ふと薄く、傍に死んだ善悉が居る事に嬉しそうに優しく微笑み、袖から手を出して、死んでいる善悉が手で添えているであろう肩に手をやっては)   (2019/10/22 10:43:38)

善悉…、もういい、(僕は君に頼らずとも、帰れる方法を探す。と踵を返そうとした。くん、と羽織がもたれる。なんだよ、と瞳を見開き、振り返った。)……見えたよ。見えた。だけど、全然幸せそうじゃなかった。全然ね。苦しそうな、寂しそうな、曖昧な表情で笑ってんだ。…全く、本当に、僕は大馬鹿ものだ。(顔を伏せながら投げやりに返す。今の僕は羽織を引っ張りまた颯羽の横についていた。そんなに、女々しくはないのに、何故だか寂しく感じた。長くなった髪も、短くなった颯羽の髪も、愛しいと言わんばかりの颯羽の表情も全部全部、怖かった…。僕が知らない僕を覗き見して、彼らが培ってきた、年月を見せつけられた。ああ、寄り添いたい。……僕だってしわくちゃなお爺ちゃんになるまでがからの隣で笑っていたい。   (2019/10/22 10:49:44)

(21)颯羽((携帯がフリーズした畜生   (2019/10/22 11:00:01)

善悉((なんだって、   (2019/10/22 11:02:53)

(21)颯羽幸せそうにしてなくても…寂しそうにしていても、善悉が死んだ事は僕は後悔していない…その覚悟が出来たのも、こうやって強く柱として活動しているのも、善悉のおかげなんだ…。過去の僕と共に時を過ごしていけば…時期にわかると思うよ(そう呟いては、彼を見つめて、ふるっと軽く蝋燭に灯した火を指で消しては、辺りが薄暗くなり、その場にすくりと立ち上がっては、藤の描かれた、飾られた古びた襖を閉じてそこら辺に放り投げた自身の刀を拾い、ベルトの方に収めては)   (2019/10/22 11:07:06)

善悉……、そう、(ならいいや。と返した。寂しそうな瞳をしていることに颯羽が気づいていないのが辛かった。襖を閉じる寸前、“僕”が、手を振っているのを見た。彼は、こちらに来れないらしい。寂しそうに、笑っていた。こんな、こんなのが幸せだなんて、信じられない。)……颯羽、何かして欲しいことある?(手を取った。寂しい表情をするのは嫌だった。天寿を、まっとうして欲しい。   (2019/10/22 11:10:12)

(21)颯羽こんなのが…幸せだなんて信じられない…って思いましたよね。いいんです、そう、いいんだ…それは全然、…過去の善悉ならばそう自然と考えればいいんだ…よしよし(そうニコリと笑って、善悉の頭を素手で優しく撫でる。すると何かして欲しい事はある?、なんて言われて手を取られては少し困惑して)え?…えー…と、…(彼を見つめて、善悉の頭を撫でるのを辞めては悩む素振りする)   (2019/10/22 11:18:01)

善悉……、わからないね。僕はまだまだ知識が浅いからさ。(とふすん。息を吐く。素手で撫でられれば、ふにゃ、と安心した顔をした。)っ、……迷ってないんでしょ?狸颯羽。(と見上げる。うぅん、可愛い。…癖なのを分かっている。)決まってるでしょ?早くいいなよ。(金箔の貼ってある羽織留めがちりんとゆれた。   (2019/10/22 11:22:50)

(21)颯羽で、デスヨネー、あはは(流石の颯羽も苦笑い。逆に変な名前言われて困惑気味)狸颯羽って、本当に酷い言い様だなぁ…やっぱり分かっちゃう?(あははっと笑っては癖で布の中で手を弄っていて、彼を見つめては)過去の善悉に手を出すのはとても心が痛むけど、部屋に来てくれるかい?、嫌なら此処でもいいけど…(頭をまた再度撫でてしまい。本当にこの時の善悉は可愛いなぁ、なんて思ってほわほわする)   (2019/10/22 11:29:09)

善悉だろう?(もう、調子乗らないで。とふい、と顔を背けた。癖で手を弄っているのを見れば、ああ、やっぱり颯羽なんだ、と感慨深い)……、ここは嫌かな。(“僕”が見てる気がする。と暗に屋敷から出たい、と。だって、…ここに飛ばされた時から、ずっと視線を感じてる。舐めるような颯羽の視線を受け取ればカッと体が熱くなる。おこられる、かな。いや、だって、…彼も颯羽だ。   (2019/10/22 11:32:14)

(21)颯羽調子は乗ってないけどすごく酷いい言われようされてるってだけはわかるヨ(しょぼんっと言う音が合うような表情でもあるが、あまり叫ばない。善悉の頭をスルッと髪の毛も撫でては、此処は嫌かな、なんて呟かれ、手を差し伸べ)部屋に来るかい?、明るい場所程安心するだろう?(そう優しく、爽やかな、ふわふわする声でかけてやり、優しく笑っては   (2019/10/22 11:40:47)

善悉……だって、颯羽でしょ?(といぶかしげに。ああ、綺麗な黒い射干玉色の瞳。)…ん、(するり、と撫でられれば、耳に指先が当たったのかぴくん、と小さく跳ねる。耳は、弱いんだ。)…、そ、うする。(白銀の瞳は、怖かった。ああ、暗い場所は怖いんだ。   (2019/10/22 11:47:49)

(21)颯羽僕ですけど…   (2019/10/22 11:51:35)

(21)颯羽((くそう、妹が肌に冷えた手なんか入れなければこんな事には()   (2019/10/22 11:52:04)

善悉((なにそれかわいい。   (2019/10/22 11:53:43)

(21)颯羽嗚呼…善悉さんは耳が弱いんですね…やっぱり、でも…(耳に触れては空いてる彼の耳に屈んで唇を寄せては、「こうやって、囁かれるのも苦手ですよね…」なんてボソリと、優しく囁き)   (2019/10/22 11:57:27)

善悉っ!!!(口を塞いでしゃがみ込む。ぞくりとした。囁かれただけなのに、声変わりを終えて、低くなった、甘い声。きゅん、と胎がうずく。ああ、まって、そんな。ぺしょ、と腰が抜けて。   (2019/10/22 12:00:28)

(21)颯羽っ、…薄暗い所で腰を抜かされても、部屋にまだ到達してないですよ…(そう呟いては彼を見つめて、手を差し伸べては、可愛いなぁ、なんてほわりとした表情を浮かべては)   (2019/10/22 12:03:25)

(21)颯羽((飯落ち!!、なるべく落ちないように生存しとくさね   (2019/10/22 12:03:43)

善悉…ぅ、うう、(手を取れば、グッとたちあがる。)颯羽が悪い!!!(ときゃんと吠える。早く案内しなよと、言えば、立ち上がり、さっさとして、と言いながら歩き出す。   (2019/10/22 12:09:04)

善悉((わたしもご飯ー   (2019/10/22 12:09:13)

(21)颯羽うおぉごめんね!?(急にきゃんと吠えられ大きく肩を震わし驚く、反射的に善悉を見つめて謝っては手を優しく引いては部屋まで案内するよう歩速を相手に合わせて歩く)   (2019/10/22 12:22:37)

(21)颯羽((ご飯食べ終わったさー   (2019/10/22 12:25:34)

(21)颯羽((ただいまーーー!!!!!!   (2019/10/22 12:25:42)

善悉((おかえり!ただいま!!!   (2019/10/22 12:36:39)

(21)颯羽((たっっっっっっだいーーーーーーーーーーーーーーーーぃぃぃぃいいいい(この先を言わない)   (2019/10/22 12:37:10)

(21)颯羽((おかえりなさ(い)   (2019/10/22 12:37:20)

善悉……ん、(そっと、手を引かれてあるきだす。歩幅はやはり広い。大きな背中。しゃんとしてる。……月日って怖いな。   (2019/10/22 12:43:38)

(21)颯羽…此処が僕の部屋だよ…(そう言っては、ガラリと襖を開けて、窓際付近にベッドがあり、その周りには棚が沢山並んであり小説や辞書やら書類、本が沢山並んであり、椅子の上にも本が乗っていて、1人用テーブルの上にアルバム、壁には写真が入った額が飾られており、鬼殺隊の今世の柱、そして過去の柱達でわかれて飾っている)   (2019/10/22 12:54:27)

善悉……、(本、いっぱいだ。きらり、と瞳を輝かせる。そっと本棚の方によればきらきら、きらきらと。本は好きだ。読んでもらうのがすごく好きだった。   (2019/10/22 12:56:52)

(21)颯羽本…好きかい?、これは全部、本棚にあるものも地面に置いてあるのもほとんど、僕が全ては読み終わってるから…(そう言っては、椅子の上に置いてあるずっしりしと重なっている本をひょいと持ち上げては、端っこに退かして椅子にすとんと座り)   (2019/10/22 13:00:35)

善悉好きだ!…(ぱっと振り返って話す。にっと笑えば、)本は、思いだ。想い。繋げたい言葉だ。だから、僕はすき。(と愛しそうに本を持ち上げて、ギュッと抱きしめる。)…昔、乳母や兄に呼んでもらっていたんだ。僕には学がなくて、文字が読めなかったから。(とぺたりと座り込み、本を太腿の上に置いてそっと撫でる。)   (2019/10/22 13:06:08)

(21)颯羽…何か…1つだけ君に本を上げるよ…、とても貴重な機会なんだ…読めなかったら、そうだな、過去の僕に聞けばいいよ、君にとって何か一つの本を持つだけ、過去の僕に寄り添って一緒に読む時間が出来るから…(そう呟いてはぺたりと座り太腿の上に置かれた本を撫でるのを見ては、微笑ましく)   (2019/10/22 13:15:49)

善悉本当に!?(なにがいいだろう、と本棚に目を向ける。これ、と奥の方に仕舞い込まれていた黒い本を取り出す。コレばかりは、年季の入り方が違う……。最初の一冊だ。)……そうは、……ありがとう(とにへら、と笑いながら颯羽を見て。   (2019/10/22 13:21:29)

(21)颯羽……(彼が最初に、始めて7歳の時に呼んだ最初の1冊を取り出したのを見て、ふっ、とくすり笑い。善悉に礼を言われれば、にへらと笑う彼の顔を見て…嗚呼…あと、あともうちょっと…愛したかったなぁ…。なんて思った瞬間…涙がボロボロ自然と出てしまっては)   (2019/10/22 13:30:05)

善悉……そうは、颯羽?!(ぽろぽろと泣き出してしまった颯羽に駆け寄る。ダメだったのか、ダメなんだろう。)……そうは、なんで、泣いとる?なぁ、僕に教えて、(とすがりつくように椅子に腰掛けてい颯羽にもたれかかった。僕は、彼にどんなお礼をしてあげられるだろう。)   (2019/10/22 13:33:02)

(21)颯羽嗚呼ごめんよ、ダメではないんだよ?善悉…ただ少し…亡くしてしまった善悉をもう少しでも愛したかったなんて思ってしまって、どうしても、君の微笑む顔をみて、思ったら悲しくて…ごめんよ…ごめん…(ぎゅっともたれかかる善悉を抱き締めては、善悉の身体に日のような暖かい身体をしていて、涙でぐずっていて)強く笑顔で、泣くななんて…言われたのに…泣いてしまった…ごめんよ…善悉…善悉…許して   (2019/10/22 13:42:49)

善悉……颯羽、泣いていいよ。僕が赦す。(相手の足の間に片足を上げぎゅ、と抱きしめる。胸に颯羽の頭が来る位置だ。どくどくと流れる血液。)……僕が言ったんだろう?君の笑顔がすきだから、笑って、少しでも笑ってって。(なんとなくわかるよ、と抱きしめてとんとんと背中を撫でる。葬儀が終わってから泣いてないんだろうな、とぼんやり思い。   (2019/10/22 13:50:03)

(21)颯羽善悉……本当、本当に君と言う人は…ッ(涙が出る…溢れる、泣いていいよと言われる善悉の声が優しくて…辛くて…目の辺りが熱くなる、心が軋むと同時に包まれてる感じがして、いつもわんわん泣いて叫ぶのに、静かに、静かに声を震わせながら…ぅう“、っと唸る)   (2019/10/22 14:01:51)

善悉…………(静かになく彼を見れば、本当に颯羽か?と心配するが、本を卓上に置き、ちゃんと両手で抱きしめる。ああ、綺麗。)颯羽……、(浅ましいけど、その姿に欲情した。頬を赤くして、ちゅ、と額に接吻する。)   (2019/10/22 14:04:50)

(21)颯羽はい?…(涙をほろっと流しながら、気が抜けた情けない声で返事し、額に接吻されドキッとしては、少しポカンとした表情から間が空いて、薄く微笑みポロッと涙の雫を零して、彼を見て此方もちゅっと額に接吻してやり)   (2019/10/22 14:11:03)

善悉…………うん、うん、(とギュッと抱きつく。だめだめ、そんな、不謹慎なこと思っちゃ、だめ。)……颯羽、ごめんね、僕が変な事を言ったから……。   (2019/10/22 14:12:30)

(21)颯羽変な事は言ってないよ…大丈夫…(よしよしと優しく素手で善悉の頭を撫でては、涙を拭い)とても見苦しい所を君に見せてごめんね…善悉…でも、ありがとう…(ふと申し訳そうに微笑み、優しく呟いては)   (2019/10/22 14:17:13)

善悉……ん、よかった。(へら、と口角を上げる。とろんとした瞳だ。)…、颯羽、(大好き、とぎゅっと抱きついた。素手で撫でられれば普段ならばこれから行われるであろう行為が、チラチラとする。期待、しちゃってる。苦しいところに追い討ちをかけちゃだめだ……!!   (2019/10/22 14:22:09)

(21)颯羽嗚呼…僕も好きだよ…善悉の事が…変わらずずっと君の事を愛している…ありがとう(そう言っては頭を抱えて優しくなでなでしては、背中をスルッと触っては腰までスルルっとゆっくり下ろし、やはり細くてとても軽い…と思っては、少し善悉に対してヘンな事を妄想してしまい、いや、不謹慎な事は考えれるのは辞めようと思ったが…股ぐらが正直すぎた)   (2019/10/22 14:30:48)

善悉ん、……そ、は…(ああ、これは浮気?になるのだろうか。ならない、と思う。はっと離れて、先程本を探すときに気になった本があったのだ。)……颯羽、ちょっと待って、(と声をかければ、腕を離させて、本棚の方へてちてち。この一冊だけ、背表紙が反転し、髪の部分がこちら側に来ている。なんでをなのだろう、と疑問視。…… 恥ずかしいものとかだろうか?だが、今後の勉強のために気になる。.   (2019/10/22 14:34:55)

(21)颯羽え、えぇ…??…(彼が離れて、本棚の方へと疑問視する方向に目線をやると、触れてはならないワザと背表紙を反転し紙の部分にしたやつがあり、サーーっと角張った笑顔で硬直し青ざめして、原因はあの善逸のせいと言う…)   (2019/10/22 14:44:48)

善悉ねぇ、この本ってなに?(と手に取り、持ってくる.中身は官能小説そうだが、表紙なんかには文字打ちしたかなされないない。)   (2019/10/22 14:50:23)

(21)颯羽戻してきて…駄目だよ…今の君じゃ刺激が強すぎるよ…(そうハッキリ笑顔で、黒いキラキラオーラが散らばる、ともかく善悉が読むには早いモノだけだと語る)   (2019/10/22 14:55:17)

善悉えっ、そんな本なの?(漢字は読めないがとりあえず開き、パラパラと見始め)   (2019/10/22 14:58:54)

(21)颯羽え“ッッ。ちょ!?(そんな本なの?、なんて言われて既にパラパラ読み始めていて手を少し伸ばそうとももう手遅れな感じがし、ううっと少し唸って…いや、漢字が読めない筈だと思いふすんっとして)   (2019/10/22 15:02:51)

善悉………ぅ、う?(とちんぷんかんぷんだが、読んで、僕に教えて、と持って来て。   (2019/10/22 15:03:48)

(21)颯羽嗚呼…、(ソウナリマスヨネ~、なんて思いながら少し恥ずかしくなる。それを受け取って、善悉に教えるように、…そして善逸後で覚えておけと内心額に青筋浮かして黒い笑み、今頃善逸は嫌な寒気を感じ取っているであろう…。そして彼を、膝の上に乗せては、げふんっと咳払いし…官能小説を読んでいく…その内容は何とも、1人の男の子と、女性のようで、本当の姿が男性である話で………じわじわと、接吻やら色事が始まる…気持ち良くて頭の中が飛びそうな感覚、身体の変化、刺激的な要素が言葉で沢山詰め込まれていた)   (2019/10/22 15:13:03)

善悉…だって、好奇心を殺すのはいけないだろう。(兄が言ってた!と。ふすんふすん。膝の上に乗せられギュッと後ろから抱きしめられ、音声が、甘い、低くい声が耳に入る。……これ、、もしかして、情事のはなし……??色事が始まれば耳まで赤くなり、とろと、、とける。きゅんきゅんと胎内が疼いて仕方がない。)……そ、は。(声をかける。びくんびくん、と話を聞くだけで達してしまったようで股だぐっちょり、と濡れている.   (2019/10/22 15:17:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、(21)颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/22 15:28:40)

おしらせ(21)颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/22 15:29:09)

(21)颯羽((くそう   (2019/10/22 15:29:17)

善悉((.まじで?   (2019/10/22 15:29:27)

善悉((わたしもそろそろ???   (2019/10/22 15:29:38)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2019/10/22 15:29:51)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/22 15:29:52)

善悉((よし。   (2019/10/22 15:29:57)

(21)颯羽善悉……?(彼を後ろから除くように体が最初に目がいったが、股ぐらの方が緊急事態らしく善悉の逸物がびくびくしていて、彼のベルトを外して刀は床にゴトっと置き隊服の下を脱がすと…褌からぐちゃりとどろり濡れたまだ勃てている善悉の逸物がビクビクしてるのを見てしまい。困惑しては手が汗ばむ)   (2019/10/22 15:34:12)

善悉みな、みないで…………そは、みないで、(と潤んだ瞳で見上げれば、不完全にもいってしまった。それも、声で。気持ちい。恥ずかしい、とろ、と白濁が力なく溢れて。いつもの中の刺激がなければいつのまにかイケない体になってしまっており。   (2019/10/22 15:36:19)

(21)颯羽う“っ…よ、善悉…(一先ず落ち着こうと考えては、軽く呼吸して、普通の呼吸しているのに何故かバチバチと赤黒い電気が弾ける。落ち着いたら電気が収まり、彼を抱えて布団に横たわらせて、羽織と隊服の上着も一緒に椅子の背もたれに掛けては、彼を真剣そうに見つめて)僕に何か出来ることはあるかい…?、善悉…。教えてくれる?(そう尋ねては、過去の善悉の上に押し倒すかのような四つん這いになって押し倒してるかのような姿勢に)   (2019/10/22 15:43:07)

善悉んんん、……んは、(気持ちい。。きもちいきもちい。)……そうは、おく、ごんごんして、(と自分からうつ伏せになれば、ぐ、とお尻を切り開き、くぱくぱと開いたり閉じたりしている穴を見せた。体を繋ぐときは素直で。と教え込まれた結果だ。   (2019/10/22 15:46:59)

(21)颯羽あぁもう、善悉…恥ずかしいよそんな事をしてたら、わかった…(そう言っては、善悉自身のくぱくぱやる孔に指を二本ともズプリと挿入しては、慣らしてる事が分かり…一先ず先に1回だけイかすように前立腺をゴリゴリと指の腹で押し続け)   (2019/10/22 15:54:51)

善悉うっ、ぅぁあん!(前立腺をゴリゴリといじめられれば、びくんびくんと体を震わせる。)まっへ、まっくぅぅうん   (2019/10/22 15:56:14)

善悉(びくり、どくり、と白濁を勢いよく吐き出しはぁ、はぁ、と息をする。   (2019/10/22 15:56:42)

(21)颯羽いいこだね善悉、すぐにイけていいこだよ…(そう耳元で、覆い被さるように呟けば、頭を優しく撫でてやり、もそりと上半身を上げてその場から膝立ちし、ベルトを外しては隊服のズボンを脱ぎ、過去の颯羽より一回り大きくなった、颯羽の逸物を取り出して、彼の身体を仰向けにさせては、覆いかぶさるように、彼が潰れぬように体重をかけず、ほんのり頬を赤らんで欲情しているにも関わらず微笑み浮かべる表情で彼を至近距離で見つめて)深呼吸して、呼吸が整ったら僕に教えてね…過去の善悉には無理だけさせたくないから…(ね?、っと呟いては頭を優しく撫でて、すりすりと颯羽の逸物を善悉のお尻に擦り付けて)   (2019/10/22 16:07:38)

善悉…っぅぅ、(なでなで、よしよしと甘やかされている感じがする。どろどろだ。とろとろ。声ですら気持ちいい。)ん、ん、(無理をさせたくないの言葉に刻々とうなずいた。すごい、きもちいい。もう、すでに。   (2019/10/22 16:10:12)

(21)颯羽よし……ゆっくり…ゆっくりと……(すー……はー……っと此方も呼吸をしては、颯羽の逸物の先端部分に善悉の緩くなっている孔、慣らしているぷにっとした孔に這わしては準備は万端である)   (2019/10/22 16:16:32)

善悉……(すー……はー……と同じ店舗で息を吐き)……っ、……(はやく、と急かす気持ちが入る。きゅん、きゅんと体がうずいて。   (2019/10/22 16:20:22)

善悉((こら。テンポ   (2019/10/22 16:20:34)

(21)颯羽そう…その調子だ善悉……(此方もすごく…早く善悉のナカに挿入したい、そんな気持ちが現れる…。は……は……っと少し欲情した、うっとりした表情で、彼の隊服の上着を順番にボタンを外していき、シャツの前とかも…外しては…懐かしみある痣を見つめて、その痣にキスを落とし、腰を片手で掴んではもう片方の手ではお腹を触り)   (2019/10/22 16:30:36)

善悉ん、は、はぅ、(ほめられれば、、きゅん、と穴を閉めた。)ん、そは、(ふに、と笑う。ああ。綺麗な笑み。)   (2019/10/22 16:35:30)

(21)颯羽善悉のナカに、僕のを挿入して大丈夫…いい?(小首傾げては、優しく、落ち着く声で甘く尋ねては、つんつんっと逸物で善悉の孔をつっつき)   (2019/10/22 16:39:56)

善悉ん!!!い、いい!!!(刻々と頷いて。   (2019/10/22 16:45:49)

善悉((あのさ、なんか、もうちょっと情緒ない????   (2019/10/22 16:46:02)

善悉ん!!!い、いい!!!(刻々と頷く。ひくり、ひくりと体が跳ねる。気持ちいのきっと、いっぱい気持ちいいだろう、と溶けた。   (2019/10/22 16:46:37)

(21)颯羽ッ……(ちゅっと唇に接吻しては、その瞬間にズプンっと颯羽の大きな逸物を結腸を貫通して挿入する。善悉のナカはうねっていて、ぎゅうぎゅうでそのまま逸物を持っていかれるのではないかと思うほどねとりと溶けていて、腰を震わす、彼の唇から離れては、気持ち良さそうな表情を浮かべ、ちゅっと頬にキスを落として、腰をぬぷぬぷと動かしては、奥をごちゅりと善悉のナカで鈍く鳴る)   (2019/10/22 16:55:32)

善悉んんん!!!!!(ごつん、と最初から奥の奥まで突っ込まれれば、どくんと跳ねる。やばい、これは、気持ちいい。)……ん、ふ、んっ、ああ、(あぅあぅと曖昧に喘いで。   (2019/10/22 16:57:52)

(21)颯羽ッ…ん、…ッふ、…っ…(善悉のナカが熱く、下半身も背筋も、彼の蕩けた表情を見て背徳感があり、ゾクゾクする。わざと、ばちゅばちゅと音が部屋中に響く程に腰を打ち付けては、奥を5回ほど突き上げては。)   (2019/10/22 17:05:50)

善悉あっ、あっ、あっ、(何度もつかれ、気持ちよさで変になる。ここで、抱かれて、いつもの颯羽で満足できなくなったら、どうしよう。ぎゅぅ、とナカをしめて。おっきい……♡   (2019/10/22 17:09:20)

(21)颯羽善悉ッ、あ、気持ちぃ時は…気持ちぃって…、言って、善悉…よつ、はっ、はぁ(目を蕩かして、荒々しく吐息混じりに呟けば、五回ほど奥を虐めるように突いてたらもっと見たくなって…颯羽の逸物が善悉のナカでびくつく、片手で善悉の息子に触れては亀頭を引っ掛けながら扱き、ナカでは何度も何度もごちゅごちゅと奥を突き上げ続け、スピードを早くする)   (2019/10/22 17:18:59)

善悉きもち、きもちい、(と鵜呑みにして、頷く。こくこく、こくこく、と。)……ひぃぃ!!!(びくんびくんと体を跳ねさせて。やだ、やめて!!やめて!!と頭を振り。   (2019/10/22 17:27:16)

(21)颯羽はぁ、…っ。気持ちぃッ…ね…は、ッ…よつ(グチュグチュグチュと激しく奥を荒く突き混ぜては、彼の気持ちよさそうにすり姿に説得力の無いやめての言葉が飛び交ってきては、息子を激しく扱っていた手は、親指でぎゅっと尿道口を抑え、善悉の白濁が漏れないようにして様子見し)   (2019/10/22 17:35:10)

善悉きもち、きもちい、(と鵜呑みにして、頷く。こくこく、こくこく、と。)……ひぃぃ!!!(びくんびくんと体を跳ねさせて。   (2019/10/22 17:35:17)

(21)颯羽(( ( ˆΟˆ )ナニモミテナイヨ   (2019/10/22 17:35:45)

(21)颯羽(( ( ˆΟˆ )同じモノ送信してしまった所ナニモミテナイヨー   (2019/10/22 17:39:58)

善悉((あっ!!!ほんとだ!!!!!   (2019/10/22 17:41:18)

善悉ん、きもちい、(溶けた顔をして、こくこくと頷く。)ひっ!!いきたい、いきたい!!!(ださせて、そは、ださせて!!と、あたまをブンブンと振る。壊れそうだ。壊れて、治らなくなってしまいそう。   (2019/10/22 17:43:38)

(21)颯羽善悉…、はぁ、僕が…イくまでは一緒に出したいんだ、…善悉、ごめんね善悉(空いてる手で頭を撫でては、唇にキスしてはズチュズチュと奥を突いて、親指でギンギンになっている善悉の逸物の尿道口を抑え続けて、唇から離れてはちゅっと耳に接吻して、甘噛みしては荒く息を吹きかけ)   (2019/10/22 17:53:59)

善悉んぐぅ、……(口の端からとろ、とどちらとも言えない唾液が漏れる。)んっ、んぅぅ〜〜〜(びくっと跳ねれば出さずにいったらしく、と瞳をどろりと溶かした。たあ、きもちい。そうは、そうは、と手を伸ばして長い髪を触ろうとした。   (2019/10/22 18:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、(21)颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/22 18:14:34)

おしらせ(21)颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/22 18:15:03)

(21)颯羽はっ、はぁ…っ、は…(ごちごちと前立腺をたまにいじめてやり、吐息を吹きかけつつ彼の耳を甘噛みしたり、歯でくにくにと耳をいじったりする。颯羽の逸物から熱いのが上がってきては、もうイきそうになってきて、最後に奥を何度も、何度もばちゅんばちゅんと突き上げ、奥をごつごついじめてやる)善悉ッ…はぁ、はぁ、ッつ、よつもうッ…イク、イクッ!…ッ~~~   (2019/10/22 18:20:41)

(21)颯羽(ごちごちごちごちと激しく奥を突いたらどっぷり、善悉のギンギンになっている逸物から離れて、トドメからトドメを負いかぶせるかのようにビュルルルっと沢山、善悉のナカに精子を射精をする)   (2019/10/22 18:22:44)

善悉ぐぅぅ、(上手い、格段に、上手くなってる。どくんと締めれば、中に大量に流れ込んできて。)ああぅう、(……中で空イキをした。びくんびくんと体を跳ねさせて。)…うぅ!(ゆるり、と指を離されれば、とろとろとゆったりと白濁をこぼして。   (2019/10/22 18:27:27)

(21)颯羽はぁ、……はぁ、……はぁ…(荒く、短く、呼吸をしては、乱れた彼を見つめて、上半身を起き上がらせては彼の腰を片手で軽く抑えては ぬぷりっと自身の逸物を引き抜いて、褌を履き仕舞って、隊服のズボンを上げ直してシャツをズボンの中に、そしてベルトを付けては、彼の身体を起こすように善悉の頭を手で支え、背中を抱えては起き上がらせ、ちゅっと首筋に見えるような接吻をし…頬にキスを落としては、彼の両頬を両手で挟み、額同士コツりと合わせて、黒い瞳で彼を見つめては、それに反射して赤い色の瞳が映る)   (2019/10/22 18:38:25)

善悉……、そ、うは。(こつ、と額を当てられて初めて焦点があった。そっと片手を上げて、慈しむような表情になった。曖昧な微笑みと表現していた表情だ。)……、そうは、…そうは、に、あいたいなぁ、“初めて本音がぽろりと本心が溢れた。今目の前にいるのは、未来の彼だ。今の、僕の颯羽ではない。ほろと涙を流した。ほろほろ、ほろほろ、と。   (2019/10/22 18:45:44)

(21)颯羽ッ……ごめんよ!…ごめんよ過去の善悉!ごめんね!!(はっとなればもう手遅れで…彼を見つめるのをやめては、過去の颯羽に会いたいと呟く彼が泣いてしまい、慌ただしくなってしまったがぎゅっと抱き締めて、彼から離れては彼の脱がした隊服を着させてやり、褌は新しいのを取り出しては彼に履かしてスススッと素早くちゃんときっちり着せては、此方も隊服の上着とその羽織を着用して、刀をベルトに収める)君の過去へ戻ろう…僕が君を送るから(そう言ってはしゃんとした柔らかい言葉で、彼を見ては微笑み返し)   (2019/10/22 18:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2019/10/22 19:07:01)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:08:37)

(21)颯羽((一瞬バグってまた来たけど暁音ちゃんが落ちてた(おかえりんちゃい!)   (2019/10/22 19:09:20)

善悉い、いいよ、(あたまを振って、大丈夫、一人で帰れるから、と拒否し。くしくしと、ぐっと羽織の合わせを持ち引き寄せれば颯羽の胸に顔をうずくめる。)…………颯羽の匂いなのに、……そうは、(と寂しく小さく呟いた。   (2019/10/22 19:26:27)

(21)颯羽!、ッと、…(合わせをぐいっと引き寄せられ彼が胸元に顔を寄せられ、少し…悲しそうな、嬉しそうな、そんな感情が混じったような曖昧な微笑みを向けて、頭を撫でてやり、抱き締めて)……善悉さん…………(そう、久しぶりにさん付けで、善悉の名前を呼ぶ…そして。善悉から離れるべく自分から離れては、背をとんっと押す)……行ってらっしゃい…善悉、過去の僕によろしく頼むよ…今の僕は後悔無き人生を送っているって(そう言っては彼を見つめて、にっと幸せそうに微笑み見送る)   (2019/10/22 19:44:05)

善悉ああ、…………無花果。(しかりと任務は果たそう。と涙を瞳に浮かべたまま見上げる。)…ああ、わかった。(と彼の横を通り歩き出す。腰が痛いし、正直体もベタベタするけど、そうしてわがままを言うのはもうやめだ。彼は幸せ、だ。   (2019/10/22 19:49:59)

(21)颯羽((善悉、薄暗い轟屋敷から鬼の屋敷に時空が歪む、それを聞いて嫌々でも善悉が居る事を駆け付けた無花果 颯羽、鬼を滅しに来ます(スチャ)   (2019/10/22 19:56:40)

(21)颯羽((名前変えて来ます(ズーーーーーー)   (2019/10/22 19:58:41)

善悉((強い。カッコいいさすが。   (2019/10/22 19:58:43)

おしらせ(21)颯羽さんが退室しました。  (2019/10/22 19:58:45)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/22 19:59:09)

颯羽((颯羽(元祖)が来た!!   (2019/10/22 19:59:53)

善悉((強い!!!!!!!!!   (2019/10/22 20:01:43)

颯羽だぁぁぁ“ぁ“あもぉぉぉお“お“お“お“!!!!何故僕なんですかぁぁ“ぁ“あ“死にたくないし行きたくもないって何度も何度も言ってますよねぇ!!!?(そう鬼の住み着く屋敷内でスススススッと静かな足踏みで素早く行動しては鬼が目の前にやって来て、善悉の為善悉の為っとぐっと鍔を押して、スっ……と鬼の首を斬首させては見てない見てないと顔を青ざめスススススッとともかく犠牲者出さない為頑張って突き進む)   (2019/10/22 20:06:27)

善悉………(1番奥の部屋で本を抱えて眠っていた。先ほどまでのものは全て実体のある夢だった。仮想事象。)……(黒い、古びた本だ。古びた本を抱きしめて、ただ、寝かけていた。   (2019/10/22 20:08:04)

颯羽はぁ、全速力…キツイん…ですけど(ゼハゼハとスススススッっと突き進むも限界があり、でも守らなきゃダメだし…なんて鬼を倒すだけ怖いし躊躇ある颯羽は、いや、善悉が居るんだと考えると諦められず。突き進んでいると、横たわりに弱々しく寝ている彼を見た、そこに居るのは善悉で、悪鬼を感じる鬼の気配を感じスピードがあまりにも早い行動で鬼が善悉に触れようとした、それにピキッと、青筋が浮かぶ)轟の呼吸…参の型…(黒雷閃光破。ズバッとバチりと赤黒い雷が首を切ったかのように、ビチビチビリリっと音を立てて赤黒い雷が少し、明かりを灯す、善悉の傍に立ち、刀をヒュッとへばりついた血を払い飛ばし刀を鞘にカチャリと収める)   (2019/10/22 20:19:23)

善悉…………、(ことり、と本を取り落とす。音で、目を覚ました。)…そ、うは、そう、そうは!!(瞳を開けば、彼がいて思わず泣いた。じゅん、と濡れた胎内が疼く。いいや、それ以上に懐かしくて、久しくてわ大好きで、愛しくて、想いが深まる立ち上がり、ばっと抱きついて。   (2019/10/22 20:37:27)

颯羽ちょ!、善悉さん!?え!!?、なんです!!!?(急に泣きだし抱き着く善悉に大混乱する、よしよしと頭を素手で撫でてはぎゅーっと抱き締めてやって、彼を見つめては)も、もしかしてですけど此処に寝ていたのは鬼に襲われた……後?、とかじゃないですよね善悉さん??、ん?…(クンクンっと、鼻を鳴らしては善悉の隊服に近づいては嗅いで)善悉さん…………誰かに抱かれました???…いや。その前にこの館を出ましょう(そう言ってはカラカラである壁を探って…拳でとんとんっと叩き)   (2019/10/22 20:46:54)

善悉……ちが、ちがう、(すんすんと鼻を鳴らして。鬼はもういない。、気配はしない。と言うことは、僕は、あっちの彼とも会えなくなってしまった。これからを、一人で、歩む彼を置いて来てしまった。)……うぅ、(べしょべしょに泣いている。いつもの気丈さは置いて来たと言わんばかりに)   (2019/10/22 20:51:15)

颯羽スーーーーーーーー…(颯羽の周囲にまとわりつく空気が集まれば、バッッと袖から黒い素手、青筋が浮き出た拳が出てきた瞬間、どんっとやった瞬間風圧と莫大な握力で人外並の力で壁、壁、壁を破壊しすっぽり大きな穴と共に日の光がもれる、眩しい。ふと振り向くとずっとべしょべしょに泣いていてはかなり、もしかして自分酷いことを言ってしまったのでは!?、っと勘違いした罪悪感でとても困った表情になり近寄る)   (2019/10/22 20:59:08)

善悉…颯羽、そうは、ぼくの、颯羽。(と抱きついて擦り寄る。自分の匂いを彼につけるように、彼の匂いを自分につけるように。)   (2019/10/22 21:03:25)

颯羽ッ…嗚呼、その、善悉さん…どうしたんです?、何故そんなに僕の所まで擦り寄ってッ………(じーーーーっと、見てしまったものは見てしまったが、首に出来ている紅紋を黒い目で見つめて…)   (2019/10/22 21:09:10)

善悉…(すん、と鼻を鳴らせば、)ぼくの颯羽がいたから、……、(とすんすんと鼻を鳴らす。また泣きそうな大きな瞳。太陽の光が反射して眩しい。)………?(どうしたんだ?と首を傾げて颯羽を見る。きょとん、として。   (2019/10/22 21:11:11)

颯羽いえ、その首に出来てる花紋……矢張り誰かに抱かれたんだなと思いまして……(じーーーーっと、かなりオーラが違う、声のトーンも、かなり誰かに抱かれたんだと考えると頭の中が黒くなる。真っ黒だ。俺は怒っている)   (2019/10/22 21:15:26)

善悉……、あ、…、(虫刺されかもしれない。少しぷくり、と膨らんでいた。)…ああ、えっと、話すと長くなるんだが、…、先程の鬼はの血鬼術で未来に行っていて、…………お、おとなの、颯羽が、あまりにも寂しそうだったから、(手を出されてしまった。とちゃんと話す。)……ぼくが、数日前に、死んで、泣かなかったみたいで、慰めながら颯羽が泣いて。そのまま、……すまない。(と九十度頭を下げて   (2019/10/22 21:24:28)

颯羽………(彼の目を見るも、素振りとか、表情とかはそんな嘘はついてなさそうで、徐々に彼の反応に困った表情を浮かべて。聞いていると血鬼術で未来まで一旦飛んでいたらしく、未来の僕が数日前、未来の善悉を亡くした事を少し驚くも…寂しそうにしていた未来の僕は善悉が頑張って慰めて、身体を1度授けた…なら。)なら…(胸ぐらをガシッと掴みぐいっと唇を重ねてはじゅるっ…じゅぷっとやらしい音を鳴らして深く接吻してから離れては、爽やかに、勇ましく表情を歪ませ微笑み)僕にまた善悉さんを抱いて…塗り重ねればいいんですよね…   (2019/10/22 21:33:22)

善悉んっ、そ、やな、(こく、とうなずけば、塗り重ねて、ぼくのそうは。とそっと肩に手を置いた。古びた黒い本。きゅ、と片手で持つ手に力が入る。   (2019/10/22 21:35:47)

2019年10月13日 23時36分 ~ 2019年10月22日 21時35分 の過去ログ
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