「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2019年02月26日 01時14分 ～ 2019年10月23日 22時49分 の過去ログ
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| オロチ♂多頭の蛇 | > | （いったん口と膣内から肉棒を引き抜いてやると仰向けにしてやり脚をM字にひろげてやると手と足を縛り拘束してやり）さてもっと自分の立場をわからせてやらないといけないかな？（にやりとしながらアリシアの陰毛を鋭い爪でじょりじょりと剃ってやるとツルツルにしてやる）これでお前の中に入っていくのが見えやすくなっただろ？ほら淫魔様のなかに下等な魔物のペニスが入っていくのを自分の目でたっぷりとみるんだなぁ（身動きが取れないアリシアの膣内に再び荒ぶるペニスを挿入していくと種付けプレスの体制でずんずんと垂直につき下ろしてやりながら膨らんだ胸の先端に細長い舌を巻き付けると唾液を垂らしながらしゃぶってやり）淫魔様のここはどうして膨らんでるんだろうねぇ。まさか淫魔様ともあろうものが下等な魔物の責め苦に雌犬の様に感じてるわけはないだろうし（恥辱を与えるように言ってやる） (2019/2/26 01:14:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、ぁ…ぅ…(陵辱の末、とうとう屈辱も少し与えられてしまえば耐えきる力が薄れてしまう。ぐったりとうなだれた私の事を、両手は後ろ手、足はM字のように拘束されて。必死に気丈に振る舞っていたけれど、、毛を剃る、なんて言われれば余裕の消え失せた表情になってしまう。あまりの屈辱に蛇の淫毒の効果が急激に表れてしまって。。)…ひ、、ぁ‥あぁぁ…っ…！(犯され、胸の先端をしゃぶられれば…過去の調教のせいで少し体を改造された影響で、胸の先端に、微かに白い液体が。。) (2019/2/26 01:20:00) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【すいませんいいところですが睡魔に勝てそうにないので今日はここまでで】 (2019/2/26 01:22:36) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【有難うございました。】 (2019/2/26 01:23:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【おやすみなさい。】 (2019/2/26 01:23:05) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【久々に楽しかったですまたよろしくです】 (2019/2/26 01:23:05) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2019/2/26 01:23:09) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2019/2/26 01:23:24) |
| おしらせ | > | 紅花♀21退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/3/4 10:39:29) |
| おしらせ | > | インキュバス♂さんが入室しました♪ (2019/3/4 10:40:21) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 【はーい、ということで負けて魔力源として持ち帰られた退魔師です…これ向こうの部屋と同じじゃないですかーーー！ではでは、そちらからロルどうぞです、私の好みをこれ以上ないくらい知っているはずでしょうし、遠慮なくどうぞです】 (2019/3/4 10:41:25) |
| インキュバス♂ | > | 【はーいではひとつだけ確認を お時間のご予定は？(それによりコース変更で)】 (2019/3/4 10:42:27) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 【12時頃くらい？ですかね】 (2019/3/4 10:42:48) |
| インキュバス♂ | > | 【ではではさくさくで進めまーす。】 (2019/3/4 10:44:16) |
| インキュバス♂ | > | (洞窟に到着し、捕らえた相手の様子を見ていれば、あまり反応がない状態。これではつまらないと一度イソギンチャクに吐き出させてから次に小型のイソギンチャクに両手両足につけさせて仰向けでX字に動けないようにしてから反応を待とうと) (2019/3/4 10:46:54) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | んぐっぁぁ、ふぅぁっぅ！（と吐き出されて、焦らされるように愛撫を受けたので、もう身体は屈する寸前というところまで追い詰められてしまっていて、今度は仰向けの状態で、イソギンチャクを貼り付けられ、動くことができないようにされると、目を覚ましたかのように）ここ、は、一体、くうぅ、離れろ…この、んっうぅ！ (2019/3/4 10:48:40) |
| インキュバス♂ | > | 離れろ？…だったら脱出してみたらいいんじゃない？(抵抗して暴れようとすればそのエネルギーを吸おうと四肢のイソギンチャクはさらに相手の体を飲み込み中心に近づいていく。そのままおまけとばかりに胸や秘所にも触手をつければ甘く刺激を与え快楽で強制的にエネルギーを溜めさせて。逃げなくても逃げようとも逃げ道を減らしていき) (2019/3/4 10:51:51) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 言われなくっても、ふぁっぅあ、んっうぅうで、あし、呑み込まれ…んっいうぅ！どこを触って…ひぅぁっうぁ！（ボロボロの巫女服を侵食させるかのように触手達が這い回り始めていく、甘い触手の愛撫により、自分の身体が粘液に照らされてしまって、ジタバタともがいても、離すことは一切できずに、どんどんと追い詰められてしまって）いったい、何が目的なのですか、ぐぁっうぁ、ぁぁっ！ (2019/3/4 10:54:10) |
| インキュバス♂ | > | 目的？あははっ僕の事知ってる？目的なんて今されてるのでわかるでしょ？(馬鹿にするようにわらうと触手は絡み付いていきより逃げれなくなるだろう。危機感によりよりエネルギーを産み出させ、それを快楽によりより上質なものにさせていく。さらに危機感が足りないかと考えれば先ほどの巨大イソギンチャクを頭の方に呼び出し徐々に近づけさせていく。逃げなければ終わりと更に印象づけさせて)…ほらほら時間はないよー？ (2019/3/4 10:58:12) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | くぅうぁぁっうぁ、なんとかしないと……（と自らの肉体が炎以外で火照っているのを感じ、相手のインキュバスの目的は私のエネルギーが目当てなのだろう、しかし脱出したい私とは裏腹に触手の拘束は更に強くなっていって、私を捕まえた巨大なそれを頭から呑み込まんと近づけさせていくと、更に焦りを感じ、魔力を搾り出すようにする）くつぅあぁあっう！離れろ、この、このぉ！ (2019/3/4 11:00:50) |
| インキュバス♂ | > | (魔力が高まればそれを吸いとろうと触手は更に早く相手の体に刺激と拘束を強め巨大なイソギンチャクはすでに紅花の頭が入り内側の触手から液体が垂れそしてこの後どうなるかがわかるだろう) (2019/3/4 11:02:49) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | ひぐ、こない、でぅうぁ、んっう～～～～～～～！（と速い刺激でガクガクと腰を揺らしてしまい、拘束を強めると抵抗できないくらいにガチガチに巻き付かれて、頭に入り、粘液と触手が視界を覆う、このあとこんなものに食べられてしまうのだと思うと、ゾッとして、にげようとするけれど） (2019/3/4 11:05:18) |
| インキュバス♂ | > | (相手の上半身を飲み込み内側は暗く。足元から微かな明かりがあるだけ。それも徐々に少なくなりより追い込まれていくだろう。触手は洞窟の床部分も一緒に飲み込んだため今は地面越しだか触手は地面を溶かしていき背中にも触手の感触が少しずつ感じ始める頃だろう)…あははっねぇねぇこのままなら逃げれないよ？ それともやっぱりこのまま気持ちよくなりたくてしかたないのかな？ (2019/3/4 11:09:13) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | んぐっぅうあ、んっうぅ～～～～！（追い込まれるように触手に呑まれていって、視界は全く見えない、完全に捕まってしまい、食べられる、魔力を捕食する生き物のため、死ぬことはないだろうとは思うけど、それでも恐怖は感じ、足元をジタバタとさせて、声にもならない、悲鳴を上げ続けていって…） (2019/3/4 11:11:07) |
| インキュバス♂ | > | 快楽も感情としては優秀だけど。恐怖も最高に強い感情なんだよ…ひとつ勉強になったかな？…まぁ使うこともないだろうけど。(小さく聞こえた声。その声と共に紅花の全身を触手が覆うと扉を閉めたように触手の口が閉じられてしまう。内側も潰すように密着し逃げ場も全てを奪い去っていく。一本の触手が口に潜り込み酸素と栄養を送り強制的に生命活動を維持させて、他は全てを触手が這うように刺激を。耳、秘所、尻等全ての箇所を刺激しくすぐったい。痛いなども気持ちいいとしか考えられないようにしていく) (2019/3/4 11:15:49) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | んぐっう～～～～～～～！！！！！！！（絶望的な状況に入ったその瞬間、小さい声に、怯えるけど、何もできなくって、視界を完全にピンク色に、そのまま彼の餌として、捕らわれてしまう栄養を送り込まれると同時に唇を噛んで自分から死ぬことすら許されないまま、くすぐるような刺激に、身体を跳ねらせ、魔力を吐き出し続けてしまって…） (2019/3/4 11:17:55) |
| インキュバス♂ | > | 抵抗の声も出せない。動けない…あははっまぁ楽しんでいきなよ。そこにあるのは気持ちいいだけなんだから(聞こえるはずもない言葉を言えばイソギンチャクに手を当て魔力を注ぎ込む。魔力を吸うために焦らしから今度は強制的に逝かせようと。どんなに逝き、そして傷ついても回復させ快楽を叩き込む。光が届かぬ中見えるピンクの這いよるもの、そして犯す際の触手の水音とうごめく音体だけでなく五感全てを犯しつくしエネルギーの供給のためだけに生かせようと)…まぁ効率が悪くなったら解放してくれるさ…まぁその頃には生きてるだけで逝く巫女としても、生物としておしまいだろうけど (2019/3/4 11:23:01) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | あぁぁぁっぁふぁっうぁ、ぁあっぅああぁ、んっうぅ～～～～～～～～～～～！！！！！！（と何度も何度も、活性化した触手の前に屈するように絶頂を重ね、どんなに脳内が麻痺して思考回路が回らなくなろうと、回復させられ、そこからおおきな気持ちいいがやってくる、心はすべてを快感に変えられてしまったこの状況では、数時間も持たずに決壊し、もう気持ちいいことを求めてしまい、エネルギーを捧げるように苦しみ続けていくのであった…） (2019/3/4 11:25:51) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 【とちょっと速いですけどここで締めちゃいます？】 (2019/3/4 11:26:04) |
| インキュバス♂ | > | 【12時だから少し余裕見てでしたので後はおまかせしまっせ？】 (2019/3/4 11:26:55) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 【じゃー、終わりにしましょうか、お疲れ様です、ありがとうございました…インキュバスさん、丸呑みにハマった感じです？】 (2019/3/4 11:27:45) |
| インキュバス♂ | > | 【最近やったゲームの影響です← 基本直近に見た内容によりけりとだれかさんが丸のみだと反応がいいので？】 (2019/3/4 11:29:31) |
| 紅花♀21退魔巫女 | > | 【あぅ、ではでは、しつれいします】 (2019/3/4 11:30:07) |
| おしらせ | > | 紅花♀21退魔巫女さんが退室しました。 (2019/3/4 11:30:13) |
| インキュバス♂ | > | 【はいな。ではお部屋ありがとうございました】 (2019/3/4 11:31:19) |
| おしらせ | > | インキュバス♂さんが退室しました。 (2019/3/4 11:31:29) |
| おしらせ | > | ライジン♂さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:51:12) |
| おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:51:22) |
| ライジン♂ | > | 【移動】 (2019/3/10 00:51:23) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【移動しました〜！改めましてよろしくお願いします〜】 (2019/3/10 00:51:40) |
| ライジン♂ | > | 【お願いいたします。ＮＧございますか？】 (2019/3/10 00:52:05) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【NGは特に〜あ、現在ジーナは拘束衣で両手を組むように拘束されてますので〜まあその点解いても良いですし解かなくても〜まあ体制に関してもお任せします！】 (2019/3/10 00:53:12) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【要するにないですね…！】 (2019/3/10 00:53:35) |
| ライジン♂ | > | （倒した獲物を身体で包み込み、洞窟の奥深くへ運んでくる…電気振動を加えると、着衣が分子レベルで崩壊を起こし、全裸になっていく…）【かしこまりました。私膣内に住み着いたりもしますのでよろしくお願いいたします】 (2019/3/10 00:54:47) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | ふぎ！ぃ…ぃぅ…ぅっ！ぁぁ……(電撃で時折ビクッと震えながら、ジーナは運ばれていく。衣服が崩壊し、念願の両手拘束が外れた…ものの、目も覚めず、結局動けないのでは意味はない) (2019/3/10 00:56:55) |
| ライジン♂ | > | （首だけ出したプールに包まれているようなモノ…逃げ出そうにも不定形の身体で内部からでは強い攻撃ができない。同時に乳首、クリトリス、脇等女性の弱点と言える部分に軽い電気ショックを与える。痺れる舌があてがわれているような感触…目を覚ますまでずっと軽い電気ショックを続ける…）グフフフ…天国に連れて行ってやろう…（知識は最大値に上がり会話も可能） (2019/3/10 00:58:49) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | ひぐ！うぁ…が…ぎゃっ！！あぁ…？な…んだぁ…！？（痛みとともに目覚めたジーナは、訳がわからないとばかりに目をパチクリさせて、間の抜けたセリフを漏らす)あぐ…くそ…何しやがるぁ！し…しびれ…はなぜぇえ！！(時折流れる電撃にビクッと震えながら、なんとか拘束を外そうと力を込める。しかし全身を包まれ、電気まで流されていてはまともに動けない) (2019/3/10 01:01:59) |
| ライジン♂ | > | 言葉が荒々しいな‥よがり狂わせてやるぜ…（舌をかまれたりしても厄介なので、鼻のすぐ下まで粘液質の身体で埋める。息はできるが口を開くと電気の肉棒が入ってきそうな気配。クリトリスに強めの電気を流す）バシン！ビビビビ…身体中の穴という穴にねじ込んでやろうか？（ヴァギナとアナルに侵入を試みる。）グググ…（ヴァギナにゆっくりと入ってくる） (2019/3/10 01:03:45) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | クソ！クソ！液体風情が…んぐ！？(口を塞がれもう騒ぐことも出来ない。時折肩がぬけ出ようとするものの、それもまたすぐに飲み込まれ)んぅー！んん！ん！？んっ……んんぅ！？（焦らされるような弱電流から、急に強い刺激に切り替わりクリを襲う。痙攣する体は痺れか快感か…)んぅ！んん！んんん！！(ねじ込まれていくスライムに、抗議と恐怖の入り混じった悲鳴が漏れる) (2019/3/10 01:07:57) |
| ライジン♂ | > | （ジーナのヴァギナにねじ込まれていく肉棒形態のゼリー状の身体が白い色に変化していく。ジーナの耳元に口が発生して囁く）俺の身体が白くなっていってるのがわかるか？グフフフ…身体を精液に変化させていってるからな…お前は今から精液の肉棒で犯されるんだぜ…（気づくと全体が真っ白に）声は自由にしてやろう…（顎まで下がって喋れるようになった。同時に自害できない様にクリトリスに定期的に強い電流を流される） (2019/3/10 01:10:30) |
| ライジン♂ | > | 【寝落ちされましたかね？】 (2019/3/10 01:21:06) |
| ライジン♂ | > | 【また遊んでくださいませm(_ _)m退室いたしますm(_ _)m】 (2019/3/10 01:22:48) |
| おしらせ | > | ライジン♂さんが退室しました。 (2019/3/10 01:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーナ♀脱獄囚さんが自動退室しました。 (2019/3/10 01:28:01) |
| おしらせ | > | 触手軍隊♂さんが入室しました♪ (2019/4/21 01:36:16) |
| おしらせ | > | ジーナ♀脱獄囚さんが入室しました♪ (2019/4/21 01:36:17) |
| 触手軍隊♂ | > | 【とでは希望のプレイとNGを教えてくださいな】 (2019/4/21 01:36:39) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【寝落ちした形跡がある…w本日は大丈夫です！ですからね！】 (2019/4/21 01:36:47) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【NGはスカトロ系ですね〜それ以外はなんでも！あと希望と申しますか…腕を組んだ状態で拘束衣や金具で拘束されてるのが現状ですので腕の体制変えたい場合は一度取り外していただければ〜と思います〜】 (2019/4/21 01:37:51) |
| 触手軍隊♂ | > | 【はーい…了解しました…！】 (2019/4/21 01:38:12) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【体制変えてもロックさえすれば効果を発揮する都合のいい拘束衣なので…！もちろん破いてもらっても結構です！】 (2019/4/21 01:38:36) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【そう行ったギミックがあるとだけお伝えします〜こちらからは以上です！】 (2019/4/21 01:38:55) |
| 触手軍隊♂ | > | （洞窟の最奥へとジーナを連れ込んだ触手たち、その中は触手の軍隊がさらに埋め尽くされており、ジーナを絶望させるのには十分な物量であった、四肢を拘束されたまま、中央へと向かおうと、彼女が目を覚ます、ジュルジュルという音が周囲に響き渡ることで、その異常性を正しく理解してしまって） (2019/4/21 01:39:35) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | が…ご…ろず……ごろず……(眠ってるはずが殺意は未だ冷めやらぬようで)うあぁ……ぁ…？なんだ…？寝ちまって……ひぎぅ！！(周囲に響き渡るおぞましい音、四肢を拘束されたまま動く体、明らかに窮地であると感じたジーナは、肩をビクッと震わせジタバタと暴れ始める) (2019/4/21 01:41:54) |
| 触手軍隊♂ | > | （殺意に満ち溢れたジーナの抵抗を十分に感じ取ってはいるが、マウントを取るかのように数重にも重なった触手がロープのように拘束を初めて、ぎゅうぎゅうと、ジーナのことを締め付け続けて、抵抗力をそいでいく、そして、雑巾から絞り取られるかのように、粘液が媚薬となってジーナの体に染み込んでいき、さらに焦りを加速させる） (2019/4/21 01:43:54) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | うぁああ！！はなせ！離しやがれ雑魚どもが！！(叫び、必死に力を込め体を動かそうと試みるが、脱獄や先の毒でもう消耗しきっている。ほとんど動けぬ体はギチギチと締め付けられるのみで)はぁー…あぁあ……ぁ？なんだこれ…気持ち悪い……(染み出す媚薬に顔をしかめ、不快感を抱く。やがて媚薬が染み込んだ箇所が火照り、ジクジクと感じ始め、遂に察したジーナは顔を青ざめさせて) (2019/4/21 01:47:32) |
| 触手軍隊♂ | > | 【すみません、少々背後でした…！】 (2019/4/21 01:53:46) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | 【了解です！大丈夫ですよ〜！】 (2019/4/21 01:54:25) |
| 触手軍隊♂ | > | （離せ！離せと暴れまわるものの徐々に抵抗が弱まっていく、そしてすっかりと動けなくなったところで、服を強引に、痛みが少し走ることなど気にせずに拘束服を強引に壊し始めていく、そう、この触手の軍隊は、ジーナのことを苗床にすることしか考えていない、とばかりに拘束服が中途半端な形で残っているため、抵抗も難しい状態のまま、衣服の部分だけを丁寧に切り裂かれ、性感体を露出させられ…犯されようとしていて…） (2019/4/21 01:56:04) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | あぁ…うぁ…へ…へんな感じがする…ぜん…しん…ま…まさかだけど…まさか…(受け入れたくはないが、自身の変化を見ればこれから始まるのは生殖行為であると言うことはいくら頭の弱いジーナにもわかる)くそぉ…！ど…どぉせなら…これも外せよぉ…(顔を赤らめながら、両手をギッチリと拘束した金具をガチャガチャと鳴らし)ま…まて…！わ…わかった！オレが代わりを連れてきてやる！ど…どうだ！？頼むから離してくれ！(必死の形相で懇願するように叫ぶ。もう体は身を捩らせることぐらいしかできず) (2019/4/21 01:59:59) |
| 触手軍隊♂ | > | （拘束具は抵抗力を削ぐための効果があるとこれまでの戦闘での経験から必要ないと判断し、ガチャガチャと主張するそれを包み込む、ただそれでだけで、顔を赤らめながら抵抗する彼女へと、無慈悲に触手が這い始めていく、ピンクの、人でない、異形のそれに触れられた瞬間、軽く絶頂したと錯覚するほどに強烈な快感と、自らの身体への違和感を本格的に感じきって、触手の愛撫によがり狂ってしまう光景がありありとそうぞうできてしまう） (2019/4/21 02:03:38) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | ハァ…ハァ…な…なんで包むんだよ…全く…ひうぅぅぁああああああ♡(ガッカリするまもなく感じたことのないような快楽が電撃のように走る。ビクビクと体を痙攣させ、つま先までピンと体を張って力の限り甘い叫び声を放つ)あぁあああ…♡にゃん…にゃんだこれ…こ…ここまで……よ…弱くなって…(触れられただけでこれなら…この先……(想像して顔を真っ赤にそめ、ピクピクと震える) (2019/4/21 02:07:44) |
| 触手軍隊♂ | > | （腕を包むのにはもう一つ理由がある、それは指先から足の先まで流れている血管に媚薬を血液と交わらせるため、快感のショックで気が付かずに悲鳴をあげ続ける中、異常なまでに肉体のボルテージを増幅させ、悲鳴をあげるジーナ、それに震えるように悦ぶ触手たちは、一斉にジーナの性感帯、胸、乳首、ふともも、お尻、膣を振動させるように動きながら愛撫する） (2019/4/21 02:10:13) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | ま…まて…たのむ…わ…わるかったかりゃ……(疲弊と恐怖ですっかり弱々しくなった声でまた懇願の言葉を吐き)な…何かく…ひぎぁあああああああああ♡♡(触手が振動を始めると、脳が焼き切れんばかりの快楽が全身を襲う)あぁが！はぁ！ひぅぅぁあああ♡(ビクンビクンと全身を痙攣させ、最早まともに喋る事も出来ずに) (2019/4/21 02:14:33) |
| 触手軍隊♂ | > | （そのまま数回の絶頂を味あわせた後に呼吸すらままならない状態までジーナを追い込むと、一度与える快感をすべてストップする、唐突に極上の快感が消えて、痙攣が収まると、もどかしさで頭が一杯になる、理性も何もかもを一瞬で奪われてしまって、それを取り返そうと心は動いているはずなのに、血液で流れ込んだ媚薬がそれを途中で停止させてしまってて） (2019/4/21 02:16:17) |
| ジーナ♀脱獄囚 | > | あっ…は……(酸欠で叫び声が止まりそうになったころ、突然全身を襲う快楽が停止する)うぁあああ！はぁーっ！はぁーッ！！(必死に酸素を取り込もうと深呼吸をし、そしてふと我に帰る。なぜ止まったのか…そう考えるが答えは見つからない。それ以上のもどかしさを感じてしまって)うぅー…な…なんなんだよぉ……(イライラと体を捩らせる) (2019/4/21 02:19:12) |
| 触手軍隊♂ | > | （深呼吸ではいるそれも触手のエネルギーによって生み出される瘴気でもう、まともに集中することもできない、とくちゅりと乳首だけを細い触手で丁寧に触られて、2本の、おそらく、最初に引きちぎったそれとなんら変わらないであろうそれに、一方的に責められる、そう、責めを止めたのは、何処をいじられればどれだけ反応するかの、実験でしかない） (2019/4/21 02:21:45) |
| 触手軍隊♂ | > | 【大丈夫ですかー？】 (2019/4/21 02:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーナ♀脱獄囚さんが自動退室しました。 (2019/4/21 02:40:00) |
| おしらせ | > | 触手軍隊♂さんが退室しました。 (2019/4/21 02:40:15) |
| おしらせ | > | アウス♀21騎士さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:50:32) |
| おしらせ | > | キメラ♂さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:51:24) |
| アウス♀21騎士 | > | 【ではではよろしくお願いします、NGはスカトロとグロで、それ以外は大抵のことなら遠慮なく…】 (2019/7/3 23:51:57) |
| キメラ♂ | > | 【分かりましたー。触手はどのように動かしますか？ いたぶるか、いきなり凌辱するか、希望とかありますか？】 (2019/7/3 23:53:14) |
| アウス♀21騎士 | > | 【お好きなように責めてもらえれば ある程度のことなら受け入れますので】 (2019/7/3 23:53:43) |
| キメラ♂ | > | 【分かりましたー】 (2019/7/3 23:54:04) |
| キメラ♂ | > | (捕まえた騎士を床に転がす。そこはただの洞窟ではなく、キメラがゆっくり繁殖させて改造した、触手で構築した洞窟だった。至るところから触手が出てくる) (2019/7/3 23:55:35) |
| アウス♀21騎士 | > | はぁっぅ…はぁ……（洞窟の奥深くまで捕まえられたまま連れて行かれ、そこに転がされる、球体の淫魔との戦いでダメージを負い、まともな抵抗ができないまま周囲を見渡すと、肉片で構築されたそれ、床すらへんな感触でまともに動くことが出来ずに）ぐっぅ、ここで、一体何を…（しゃべるはずもない獣にそう言いながら脱出のために立ち上がろうとするが、触手が私の周囲に現れ始めて…） (2019/7/3 23:57:35) |
| キメラ♂ | > | (触手達が一気に襲いかかり、両足首、太腿、胸、首に巻き付いていく。両腕はあえて自由にさせておく。触手はゆっくりと締め付けてくる) (2019/7/4 00:00:16) |
| アウス♀21騎士 | > | かはぅぅ、ぁぅうぐぅっぐう、ぁはぁっぅう……（一気に拘束を行うかのように全身へと触手が這い回り巻き付いていく、ボロボロの鎧越しにギュウギュウと締め付けられるそれは、私の身体を苦しめ、追い込んでいく、両腕はまだ自由だが、剥がそうとする力を振り絞ることも出来ず、必死に首の触手を抑えることしか出来なくって…ゆっくり、じわじわと、まだまだ体力を削り取られていきまして） (2019/7/4 00:02:12) |
| キメラ♂ | > | (首の圧迫を強めつつ、他の触手が器用に鎧の中に潜り込み、鎧を外していく。鎧に絡まった触手は一旦離れるが、すぐに騎士の身体に直接巻きつき、再び締め付けていく。苦しむ顔を楽しむように触手を動かしていくキメラ) (2019/7/4 00:06:11) |
| アウス♀21騎士 | > | くぅうぁっうぅぁ、な、なにをするき、ふぅっうぁ、ぁっぐぅう……（と首の圧迫が強くなる、呼吸がさらに苦しい、息がしづらい…鎧ではなく、直接締め付けられるそれに痛み以外の感覚も徐々に覚え始める、苦しむ顔と同時に嬌声が漏れ始めることに少し驚きながらも、苦しむことに変わりはなく、ジタバタと体を動かすが、なにも状況は好転せずに） (2019/7/4 00:08:09) |
| キメラ♂ | > | (何かに気付いたのか、胸をきつく締め付け、首も気絶させない程度に絞め続けていく。その間、もう一本触手を取り出し、狙いを定める) (2019/7/4 00:11:02) |
| アウス♀21騎士 | > | ひぅうぁっうぅあ！（と心臓に近い胸を締め付けられるときゅうっと全身を締め付けられるような気がして、狙いを定めるように動く触手に全く気が付かずに） (2019/7/4 00:11:52) |
| キメラ♂ | > | (狙いを定めた触手は、騎士の口の中に侵入。そのまま喉まで入る。首を絞められ、細くなっている首の中を強引に通ろうとする) (2019/7/4 00:14:25) |
| アウス♀21騎士 | > | ひぐううくう！？（いきなり口内を責められてしまうと目をぐっと見開いて、強引に首の仲間でねじ込もうとし始めていて…必死に暴れるけど口内の侵入を許して） (2019/7/4 00:20:14) |
| キメラ♂ | > | (触手は首を通り、更に身体の中へ。ゆっくりと動き……臓器に絡み付く。傷つけないように、だがゆっくり締め付け、苦痛を与えていく。外側からも首と胸を絞めていく。キメラは騎士が弱っていくのを楽しそうに見ている) (2019/7/4 00:23:17) |
| アウス♀21騎士 | > | んぐうっうぅう！んぐっぅ！んぐぅ～～～～～～～！！！（身体の中に強引に触手がはいっていって、首と胸、臓器まで絡みつかれて、心身ともに傷つけられていき、とうとう抵抗をやめて、ぐったりと弱りきってしまって…締め付けられ続けるのをただ、苦しみ続けることしかできなくなってしまう…） (2019/7/4 00:25:03) |
| キメラ♂ | > | (それを確認して一旦解放。だがすぐに両腕に巻き付いて吊り上げさせ……無理矢理に開脚させる) (2019/7/4 00:27:34) |
| アウス♀21騎士 | > | ぶはぁっうっぁ、ぁはぁっぅうぁ、はぁ、な、なにを…（手足に巻き付かれて強引に足を開かせる、すでに裸に近い格好のアウスは女性器をキメラ相手に見せつける格好となってしまい…羞恥で頬を赤く染める、化物相手にこのような辱めを受けるという屈辱を否応なく味わい続けて） (2019/7/4 00:29:08) |
| キメラ♂ | > | (一本の触手がゆっくりと近付く。その先は、彼女の女性器……おまんこ) (2019/7/4 00:31:50) |
| アウス♀21騎士 | > | なっぅ、ま、まさか…や、やめっぅうぁ、や、やだ、やめて…（小さく悲鳴を上げながらも絶望的な状況で震えることしか出来ずに、触手を見つめるばかりで） (2019/7/4 00:33:44) |
| キメラ♂ | > | (おまんこ触れた触手は、見せつけるようにゆっくり挿入していく。しかも挿入する際に、抉るようn (2019/7/4 00:35:39) |
| キメラ♂ | > | (抉るような動きをする) (2019/7/4 00:35:52) |
| アウス♀21騎士 | > | ぁうぅうぁ、やめっぅうぁ、ひぃんっぅう…！！！（ゆっっくりとゆっくりと挿入されてゾクッと背筋に快感が走るのは全身を触手で拘束されたことによる絶望によるものだろうか、軽くえぐるような動きに体をのけぞらせるほどに、感じてしまって…）【楽しめてますでしょうか…？】 (2019/7/4 00:37:55) |
| キメラ♂ | > | (途中でピタッと止め、次の瞬間、一気に貫く。口に入ってる触手も、騎士の体内を犯していく) 【かなり楽しんでいますよー】 (2019/7/4 00:40:58) |
| アウス♀21騎士 | > | ひぎぁぁっうぁぁあっぅう～～～！んっぅ、んぐっぅ！んっぅうう！（口と膣を一気に犯されてズブズブと動かされまくっている、異形に自らの身体を犯され、それでいて、これ以上なく感じてしまっていて…）んぐっぅ、んっうぅ、やぁっうぅぁ、んぐ～～～～～！！！ (2019/7/4 00:43:13) |
| キメラ♂ | > | (上の触手も下の触手も暴れ続け、騎士の体内を遠慮なく犯していく) (2019/7/4 00:47:32) |
| アウス♀21騎士 | > | ひぐっぅうぁ、はぁひぃいぁぁつぅうぁ、んっぅううぐっぅ！（2つの触手に貫かれて、ビクビクっと何度も何度も達してしまって、恐怖以上に快感で心が侵されていくのを感じて） (2019/7/4 00:48:48) |
| キメラ♂ | > | (キメラは騎士の絶望、泣き叫び、苦悶の声や表情を聞き、その恐怖心を餌とするのである) (2019/7/4 00:48:58) |
| キメラ♂ | > | (最後に再び思いっきり弄り、触手から白い液体を体力に注ぎ込んでおく) (2019/7/4 00:50:01) |
| アウス♀21騎士 | > | あぐうっうぅぁぁ、ぁっぐうぅ～～～～～～～～～～！！！！（大量の液体を注がれると同時に果ててしまい、崩れ落ちてしまう、こうして一人の女騎士はまものにかんぷなきまでにはいぼくしてしまうのであった…） (2019/7/4 00:51:04) |
| アウス♀21騎士 | > | 【とこんなところで締めるのはどうでしょう？】 (2019/7/4 00:51:17) |
| キメラ♂ | > | 【流石に処刑シーンは入れないでおきますか？ もしくは完全にズタボロにするシーンとか】 (2019/7/4 00:52:02) |
| アウス♀21騎士 | > | 【そういうのは苦手なので…ごめんなさいです】 (2019/7/4 00:52:26) |
| キメラ♂ | > | 【分かりました。ではここで締めましょう。ありがとうございました】 (2019/7/4 00:52:54) |
| アウス♀21騎士 | > | 【ありがとうございました、たのしめましたでしょうか？】 (2019/7/4 00:53:21) |
| キメラ♂ | > | 【だいぶ。騎士の凌辱系とか、かなり久しぶりだったもので、とても良い時間を過ごせました】 (2019/7/4 00:54:25) |
| アウス♀21騎士 | > | 【またこの部屋で出会うことがあれば…次は負けませんからね、では失礼いたします お疲れ様でした！】 (2019/7/4 00:54:58) |
| おしらせ | > | アウス♀21騎士さんが退室しました。 (2019/7/4 00:55:01) |
| おしらせ | > | キメラ♂さんが退室しました。 (2019/7/4 00:55:30) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:43:20) |
| おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:44:01) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:44:09) |
| おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:44:30) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【では、複数の触手で三人を凌辱して差し上げよう】 (2019/7/7 00:45:06) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【よろしくお願いします、複数可、NG無しですー】 (2019/7/7 00:45:44) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【よろしくお願いします。私も複数可です。痛いのだけNGで～す】 (2019/7/7 00:46:14) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【エロール久しぶりすぎておかしくなりそー……】 (2019/7/7 00:46:26) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【あ、痛いのだけNGで】 (2019/7/7 00:46:57) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （冒険者たちとの戦闘に勝ち獲物を洞窟内に運び込むと気をうしなっている体にぬるぬるとした触手をまきつけていく、戦闘により冒険者たちは服を溶かされ媚薬効果が含まれた蛇の体液が皮膚から浸透して淫靡な洞窟の空気に徐々に堕ちていく）所詮冒険者といっても小娘では我にかなうわけがなかろう（細長い蛇の舌を三人同時に乳首に巻き付けるとザラザラとした感触で乳首を嬲るようになめ上げていく） (2019/7/7 00:49:07) |
| ラプリス♀三月兎 | > | （触手に絡まれながらも特に抵抗する様子を見せず、ただ共に戦ったオロチに向かって声をかける）……なんでラプリスまでされてんのかなぁ…っ？ どういうこと？ そういうこと？ (2019/7/7 00:51:04) |
| トレーシー♀16槍士 | > | はぁっ、はぁ…///(自慢の槍は折れて服も溶かされて戦う事すらままならず、体に付着した体液のせいか妙に体が火照っているような感覚に陥り息を荒く吐いて)あともう少しだったのに……っ…(乳首をザラザラとした舌が這うと体をビクッと震わせて、少しづつ固くさせていって) (2019/7/7 00:54:08) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | っ…やだぁ…(戦いの中で体中に塗りつけられた蛇の体液で体の自由を奪われて上着の間から進入してくる蛇の頭と伸びる舌…乳房の先端にその舌が触れると体を細かく揺らして反応してしまう…･ な、なんなの…この蛇…そんなとこ舐められたら私…やめて欲しいのと自然と欲してしまう体。理性と戦いながらも少しずつ思考が停止していくのを感じては吐息を漏らして) (2019/7/7 00:54:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | そういうことだ（にやりとしながらラプリスを見ると）主は我の眷属として役に立たなかったからお仕置をしないといけないだろう（にやりとしながら冒険者２人の前でラプリスの脚をM字に広げてやると蛇の頭の一本を牝肉に擦りつけながらいう） (2019/7/7 00:54:51) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 主は中々の手練れではあったがのぉ。どうした？冒険者たるものが魔物の凌辱を受けてまさか感じておるわけではあるまい？（乳首を尖らせつつあるトレーシーに恥辱をあたえるようにいうと、胸に触手を絡ませてやりゆっくりと揉みしだくように動かしてやる） (2019/7/7 00:57:02) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ……ん…っ ラプリス… そ、そんな やくたたずだった……？ ……っ！（広げられた脚の間に視線を感じながら、蛇のうろこの感触に嬲られて身体をぴくっと震わせる。そんな目にあわされながらも目はうっすらと悦びの光を宿していて）……じゃぁ… おしおき……しょーがないんだぁ…❤ (2019/7/7 00:58:04) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 嫌だとはのぉ～弱いのに我に挑んできた主が悪いのだ口では嫌がっておる割には主の身体は敏感にまるで雄のものを求めておるように反応しておるぞ（にやりとしながら乳首に蛇の歯を突き立てると直接媚薬効果のある毒を注入していく） (2019/7/7 00:58:47) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 我にお仕置されることにより魔力を蓄えると良いぞ（ラプリスの小さな牝肉に鱗をじょりじょりとあてがいながら擦りあげクリトリスに達するように激しくこすりあげていく） (2019/7/7 01:01:30) |
| トレーシー♀16槍士 | > | …っ…そんな事は…(胸に伸びる触手を掴もうとしても余計に手に体液が纏わりついてしまい、体中に効果が回り始めて)はぁ……な、なに……？(少しの刺激でも増幅した快感に身悶えしていると目の前では先程戦った相手が今、辱めを受けようとしている姿に視線を向けていて) (2019/7/7 01:02:10) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【われながら久しぶりすぎて拙い描写で申し訳ないｗ】 (2019/7/7 01:02:16) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【体が三つ無いと三人同時は大変じゃ……】 (2019/7/7 01:03:51) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【触手がたくさんあるのでダイジョブですよ。そしてのちに飲み込んでたくさんの触手が生えた腹の中でたっぷりと犯して差し上げます】 (2019/7/7 01:04:41) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 違うのか？ではこれはなんだ？（感じていることを否定するトレーシーに自らの乳首が勃起しているさまを見せつけるようにした後に乳首に吸い付くと厭らしく細長い舌で乳首を嬲るようになめあげていく） (2019/7/7 01:05:40) |
| ラプリス♀三月兎 | > | は… はぃ……っ ひ…ぐ……しょりしょりするんだぁ……っ（蛇の動きに自由を奪われた身体をよじりながら、嬌声を漏らす。クリトリスへと近づいてくるその動きに期待の眼差しを送り、到達されると同時に上半身を跳ね上げて悲鳴をあげる）ひゃぅ……ッ！ ん…ッ ぁッ これ…これすごぃ……❤ (2019/7/7 01:06:29) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…んっ!(徐々に身体を解されてその愛撫を堪能し始めた矢先に鋭い牙が私の先端に突き刺さる…何かを注入されているのか噛まれたその牙の周りが赤々と変色していく…痛々しい程に 更に固くなっては息を荒くしていく)…熱い…身体が…(身体が火照り始めていつの間にか太股を重ねて身体から溢れる牝の色情を抑える事ができなくなってきていて) (2019/7/7 01:08:08) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【結構大変、オロチさんw頑張って～♪】 (2019/7/7 01:08:33) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【三人が満足できるように頑張りますｗ】 (2019/7/7 01:08:47) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【がんばって！ 大変そうですけどｗ】 (2019/7/7 01:09:04) |
| トレーシー♀16槍士 | > | し、知らな……んぁ…///(言葉では否定し続けるも体の方は正直らしく、魔物相手でも与えられる快感に素直に反応してしまい乳首を吸われると口からは艶かしい声が漏れ出て) (2019/7/7 01:10:03) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほらお前の負けた冒険者に見てもらうんだな（ラプリスの脚をM字にひろげてやると次はお前がこうなるんだといわんばかりにゆっくりと牝肉の中にカリ太の触手をねじ込んでいくと結合部がまるみえになりゆっくりと膣壁を擦りあげるように動かしてやる） (2019/7/7 01:10:53) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？なんだか雌の厭らしい匂いがするぞ（太腿を重ねてもじもじしている小代美の脚をひろげてやると秘部からは厭らしい匂いがただよっており）どうしたお前のここからは牝の匂いがプンプンしてくるなぁ（脚をM字にひろげると秘部をあらわにしてやり）もっと見えるようにしてやらないとなぁ（爪を尖らせると2人に見せつけるように陰毛をじょりじょりと剃っていく） (2019/7/7 01:13:27) |
| ラプリス♀三月兎 | > | は……あぁ… ぅ…ッ はいって…ラプリスに…ラプリスの中……はいってきてぅ……❤ ん…ッ んんぅ ッ うろこっ うろこ…きもちぃいッ なかでっ なかでざらざらして…る……んだぁ……❤（二人の冒険者の目の前で脚を開かれ、挿入された異物でおなかが膨らむ様を晒されながら、恍惚とした表情で甘い声を漏らしていく） (2019/7/7 01:14:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | お前が倒した魔物がどうなってるか見えるか？（耳元で囁くように言うと細長い舌をチロチロと耳の穴に這わせてやりちゅぱちゅぱと耳の奥を凌辱するようになめ上げていき）お前もすぐにああなるんだぞ（トレーシーの牝肉に触手を這わせていくとゆっくりと丁寧に擦りあげていくようにうごかし）あっちの冒険者はどうなってるか見てみろよ（陰毛を剃られている小代美をみせると次にああなるのは自分だと恥辱を与えてやると、クリトリスに直接舌を巻き付けて激しくなめ上げていく） (2019/7/7 01:16:36) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | やっ!やめてぇ!!(無理矢理に脚を広げられると湿りを帯びた陰唇が物欲しそうに口を少し開いてはヒクヒクと痙攣していて…)え、嘘っ!!何してる…の?!(まさかの剃毛に身体を捩って逃げようと する私。手際の良く全て剃られてしまうと数年前の少女の様な下半身になってしまい、二人に見られている事を思うと恥ずかしくて顔を真っ赤にして) (2019/7/7 01:19:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | これではお仕置にならぬのぉ（にやりとしながら、ラプリスのクリトリスを摘まみ上げてしこりあげながら、ラプリスの膣内ではザラザラとした鱗が膣壁を擦りあげるように蠢き他の魔物との行為では感じることのできない快感が体の中心を走り抜けていき、子宮口に亀頭を到達させるとこじ開けるようにぐりぐりトントンと激しく突き上げていく） (2019/7/7 01:20:03) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？主のここはまるであの魔物の少女にしてるのと同じことをされたくてたまらないみたいに痙攣してるではないか（恥辱を煽るように言ってやると焦らすように丸見えになった陰部の中に細長い舌を数本入れてやると膣壁を蠢くように舌でなめあげ、愛液をすすりあげていく）どうしたのかのぉ主の中から雌の匂いがする汁がたっぷりでてくるぞ（2人に聞こえるように小代美の愛液を音を立ててすすりあげていく） (2019/7/7 01:22:43) |
| トレーシー♀16槍士 | > | (目の前では恥ずかしい姿をさせられた上に触手で犯され始めたラプリスに視線を逸らす事は出来ず、耳の穴にまで入ってきた細長い舌のゾワゾワする感触に頭を動かして振り払おうとして)あっ……っ…！？///(股を這う触手の丁寧な擦り付けに自然と濡らしてきてしまい、小代美の方を見れば自分以上の辱めを受けているにも関わらず物欲しそうにしているのが見えて) (2019/7/7 01:24:13) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:26:17) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/7 01:26:35) |
| ラプリス♀三月兎 | > | みんな…みんなおしおきされてるぅ…❤ んんぅ…！（クリトリスを直に刺激されてびくんと身体を跳ね上げて。身体の中でヘビがのたうつたびに蕩けた瞳で唇を開き、吐息を漏らして）ぁ……っ ん…ッ ぁは… すごぃ…これっ もぉ…もおラプリスのいちばんおくまできたぁ…❤ そこぉっ そこたたいちゃ… あっ もっとおくいじめて…ラプリスにヒドイコトしてぇ……❤ (2019/7/7 01:26:37) |
| ゴブリン♂ | > | 【こんばんは】 (2019/7/7 01:26:38) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/7 01:26:42) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/7 01:27:00) |
| ゴブリン♂ | > | 【お仲間に入れてもらってもよろしいでしょうか？】 (2019/7/7 01:27:24) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | だめ、だめぇ…んっ…(愛液で満ちた入り口から侵入するその複数の舌の動きに全神経を集中させてしまう…何を期待してるの…違う、何をされるのかわからないから…と次の展開は何度も 魔物に犯されたこの身体が知ってるのに…)はぁ、ぅ…やだぁ///(流れ落ちる愛液と啜る水音に羞恥心をかき立てられて必死に痙攣を抑えようとして…) (2019/7/7 01:27:38) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【こんばんは～、よろしくお願いします】 (2019/7/7 01:27:51) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ではトレーシーの中に入れてもらおうかなｗ】 (2019/7/7 01:28:00) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （トレーシーの蜜壷からも雌汁がしたたり落ちてきたのを確認すると）どうした？主もあの二人の様にもっと凌辱されたくてたまらないみたいだのぉ（ラプリスの脚をM字にひろげてやると、洞窟の中に住まわせていたゴブリンを召喚してやり）これからどうなると思う？（にやりとしながらトレーシーを見る） (2019/7/7 01:28:43) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【まさかの指名にビックリした(笑)】 (2019/7/7 01:29:59) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ～もっとひどいことをしてほしいかでは要望通りに（ラプリスを丸呑みする） (2019/7/7 01:30:32) |
| ゴブリン♂ | > | ゲヒヒ、オンナノニオイ。(魔法陣から召喚されたゴブリンは下衆びた笑い声をあげながら既に準備はできているようでトレーシーにゆっくりと近づいていって) (2019/7/7 01:30:46) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （続けざまに小代美も丸呑みしてやる） (2019/7/7 01:31:18) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （腹の中はオロチの生殖器官であり、壁からは無数の男根が生えており、ラプリスと小代美が入ってくるとゆっくりと身体に巻き付いていく） (2019/7/7 01:32:41) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ひ……うッ？（一気に丸呑みされ、わけもわからないまま魔物の体内へと取り込まれてしまう。次いで飲み込まれた小代美さんの身体にくっつきながら、無数のペニスに肌を晒されて）…な、なにこれ… さっきの冒険者…さん……？ (2019/7/7 01:34:37) |
| トレーシー♀16槍士 | > | そんな訳…勝手なこと言わないで///(内股を擦り合わせてモジモジとしていると不意に感じたもうひとつの魔の存在、驚きを隠せないでいるが既に淫靡な雰囲気に飲み込まれようとしていて)こ、来ないで……っ…///(抵抗する手段も無い状態で、近づくゴブリンにそう言いながら後ずさるも追い詰められてしまい) (2019/7/7 01:35:04) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 主に拒否権があるとおもうたか？それとも我のものが欲しかったのか？（にやりとしながら胸元に触手を這わせると胸の間に入り込みパイズリをさせるようにずりゅずりゅとこすりあげていく） (2019/7/7 01:36:54) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | あっ!!(突然オロチの口が大きく開いて目の前が真っ暗になって身体が生暖かい物に包まれる…徐々に腹の中に飲み込まれていくと内壁から伸びる男性の生殖器に似たモノに一緒に絡められている のはさっきの女の魔物…)あんっ///(二人の乳首が重なると思わず声を上げて独特の雄の臭いに愛液を太股まで垂れ流して) (2019/7/7 01:37:14) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ……くす…っ なぁにこれぇ、なんか可愛い声あげてんだぁ……❤（小代美さんの声に笑みを浮かべると、わざと乳首が当たるように身体を当てていく。指に触れたペニスを小代美さんの下腹部へと導き、擦りつけていって）ほら…いっぱぃあるよぉ？ どれが好き？全部試してみる……？（空いている手でも自らの秘所に手近なペニスを押し当てていきながら。小代美さんの耳元で囁きかけ、軽く耳たぶを噛んでみたりして） (2019/7/7 01:41:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （小代美が愛液を太ももまで流したのを確認するとどこからか生えてきた細長い舌が愛液をなめあげていき、ラプリスの太腿にも舌が絡みついてまるで鏡の様に二人をおかしていく）（2人をまるで雌犬を扱うように体内で四つん這いにしてやると）主らには我の子種を放出してやるとしよう（頭に直接語り掛けるようにいうとカリ太の男根をゆっくりと2人の牝肉にあてがうと押し広げるようにずぶずぶといれていき鱗の生えた肉棒で膣壁をゆっくりとこすりあげていく） (2019/7/7 01:41:21) |
| ゴブリン♂ | > | ヒヒヒ、オンナァ…オカスゥ！(追い詰めるとトレーシーに飛びかかり強引に股開かせると、小柄な見た目に反した人間の大人顔負けに大きなモノをあてがい前戯もそこそこに貫いて)ヒヒヒ、オンナハ…オモチャダァ…(笑いながらトレーシーの中をモノで蹂躙し始めて) (2019/7/7 01:43:46) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【私がある程度身体に自由がある描写をしてますが、オロチさんの描写を優先してくださいー】 (2019/7/7 01:44:33) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【あっゴブリンさんトレーシーちゃん痛いのNGですよ】 (2019/7/7 01:44:37) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ラプリス体は縛ってないんで自由でいいよ～ｗ】 (2019/7/7 01:45:08) |
| ゴブリン♂ | > | 【あ、そうでしたかぁ。申し訳ない。】 (2019/7/7 01:45:25) |
| ゴブリン♂ | > | 【修正した方がいいでしょうか？】 (2019/7/7 01:46:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【トレーシーちゃんダイジョブかな？】 (2019/7/7 01:46:22) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【書いてた(笑)大丈夫大丈夫】 (2019/7/7 01:46:45) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ならよかったｗ】 (2019/7/7 01:46:57) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【痛いのは思い切り噛み付いたりとか傷つけたりするような事なので、問題ないです(笑)】 (2019/7/7 01:48:16) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | やぁん///だめぇ…(ラプちゃんの責めに小さな口を開いては唾液の糸を引いて舌を出して肩で息をする。近づいてきたラプちゃんの首筋に思い切り吸い付いてキスマークを付けるもオロチさんに よって引き離されて後ろから思い切り…)あっ…いった…ぃ…(充分に濡れていたのに…オロチさんの巨根を受け止めるにはまだ未熟で膝を振るわせながら必死に四つん這いで耐えて) (2019/7/7 01:48:42) |
| トレーシー♀16槍士 | > | やぁ！///(小柄ながらも力はあるようで瞬く間に股を開かされて濡れた部分を晒されてしまい、ヒトのモノとは異なるモノをあてがわれて)ま、待っ……んんっ…///(中に容赦なく押し込まれると体を強ばらせて、かき混ぜるように蹂躙していく動きに息を荒く吐いてはギュッと締め付けて) (2019/7/7 01:51:38) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？このサイズのものは初めてか？じきに我の以外ではものたりなくなるぞ（にやりとしながら小代美の膣内を自分の肉棒の大きさに合わせるようにゆっくりと膣内をうごめかすようにこすりあげると人間体に変化してやり後ろから抱き着くように覆いかぶさると胸を鷲掴みにして揉みしだきながら）ほらラプリスこの女の口を犯してやれよ（キスをするように命じると、ラプリスのうしろの肉棒も人間体に変化すると激しくずんずんとつきおろしながらお尻を叩きつけるように激しくピストンし、クリトリスを強めにつまみ上げる） (2019/7/7 01:53:18) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 負けた冒険者ってさぁ、可愛いんだぁ…… ん…ッ アレぇ？（小代美さんの様子を見ながらにやりとするも、すぐに自分も四つん這いにされてしまう。背後からねじ込まれてうずくまるように背を丸め、思わず手にしていたペニスの一本を握りしめて）……ん…ッ また…またきたぁ…❤ これ…これ好きぃ……あ… いい顔……泣いてるのかわぃいんだぁ……っ（目の前で必死に耐える小代美さんの表情を覗き込みつつ、ちろりと舌で頬を舐めてみたりして） (2019/7/7 01:53:28) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ごめん前後しちゃったね＞ラプリス】 (2019/7/7 01:54:08) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ……は…ぃ…… わかり、ましたぁ……❤（命じられるままに、小代美さんにキスし、舌を挿入させていく。背後から責められ、その動きに合わせて身体をくねらせながら、徐々に小代美さんの身体を押さえつけていく）【大丈夫です！】 (2019/7/7 01:55:25) |
| ゴブリン♂ | > | ヒヒ、ヨロコンデルナァ…！(トレーシーの中を笑いながら抉るように何度も突いてその度に結合部からは淫靡な音が響き)ハラムマデ、オカシテヤルゾォ…！(モノは中でさらに熱と大きさを増していって) (2019/7/7 01:56:34) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （ごプリンに肉棒をいれられて息を吐いた瞬間にトレーシーの口内に蛇の肉棒を入れ込むと口ﾏﾝｺをずぶずぶと犯していく）下だけじゃあ満足できまい（にやりとしながらトレーシーを凌辱していく） (2019/7/7 01:57:30) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…私、犯されちゃ…ぅ…んんっ///(人間に化けたオロチさんが大きめの私の乳房を鷲掴みにしては大きさを測るように揉み拉いては肉棒をザラリと擦り突いてくる…目の前のラプちゃん がオロチさんの命令に従って私の口の中に舌を入れてきては口内を犯しに来る…その攻めをを受け止めては私も必死にラプちゃんの舌に絡みつかせて吸い上げては二人の唾液と吐息が混ざり合って…) (2019/7/7 01:59:31) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 嫌、嫌なのに……///(笑いながら犯してくるゴブリンに嫌悪感を抱いているにも関わらず、一突きされる度に結合部からは愛液が溢れ出てきて悦ぶようにゴブリンのモノを締め付けていって)はぁっ…っ…！？(油断していたのが半開きの口に蛇の肉棒が押し込まれて苦しそうな表情を浮かべて) (2019/7/7 02:01:16) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | そうだ主は我の子種を宿す苗床になるのだ（にやりとしながら小代美の蜜壷を激しく突き動かしていくと子宮口に達したところでどろどろの白濁液を放出してやる、小代美の膣内に反応するかのようにラプリスの膣内でも肉棒が荒々しく動きをあわせてラプリスのお尻を叩きながら奥まで達したとこで同字タイミングで濃い白濁液をほうしゅつしていく） (2019/7/7 02:03:14) |
| ゴブリン♂ | > | キヒヒ、シマリ…ヨクナッタァ！(動きは激しさを増しモノは何度もトレーシーの一番奥に届き刺激をしていく。ゴブリンの先走りには催淫効果もあるのかトレーシーの中は焼けるように熱くなり脳を焼くほどの昂りを見せるだろうか) (2019/7/7 02:05:07) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ん… んん…ッ じょうず…なんか、人間なのもったいないなぁ…ッ 魔物になったらもっともっと色んな事に耐えられるのに……❤（小代美さんとのキスを堪能しながら、妖艶な笑みを浮かべて。オロチさんからの責めが激しくなると、身体ごと揺さぶられながら、舌を小代美さんの身体に奔らせていく。乳首をチロリと舐めた後唇でついばみ、軽く噛んで）……っ！ きた… いっぱぃきちゃった……そっちも… いっぱぃ出してもらったみたいなんだぁ……❤（お腹の中に広がる熱い感触に震えながら、小代美さんの表情を楽しんでいて） (2019/7/7 02:08:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？ゴブリンに犯されてるのにまるで感じているように愛液を垂れ流しておるではないか（にやりとしながら口内を生臭い匂いのする男根で凌辱してやる） (2019/7/7 02:10:11) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | ん、んんっ///(必死に抵抗してオロチさんの肉棒を締め上げるも奥まで突き立てられてると一気に何かが…初めはわからなかった…けど、オロチさんの言葉を理解してわかった…私、子供…生まされ ちゃう…ほぼ同時に射精されたラプちゃんの舌の動きも止まる。…私、まだ気持ちよくなってないのに…物欲しそうにラプちゃんの身体を嘗め回しては小さな乳房へとたどり着くと音を立てながら その先端を舌で貪って) (2019/7/7 02:11:24) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （いったん肉棒を引き抜いてやるとラプリスと小代美の膣内からは大量の精液があふれ出てきており）ほぉもっと気持ちよくなりたいとはのぉ～もちろんまだこんなものではないぞ（にやりとしながら、小代美を寝そべらせて脚をM字にひろげてやると種付けプレスの状態で垂直に先ほどとは違う竿の部分に突起物が生えた男根をずぶずぶと入れていき、ラプリスを小代美と69の体制になるようにかさねあわせてやるとラプリスの膣内にも竿の部分に吸盤のついた男根を挿入していき、互いの顔の前で牝肉に男根が出たり入ったりするところを見せつけるように犯してやる） (2019/7/7 02:12:38) |
| トレーシー♀16槍士 | > | ンっ………ふっ…///(激しい腰使いに翻弄されるようにただ犯されているしかなく、お腹の奥が少しづつ確かに熱くなってきている感覚に疼いてしまい、メスとして開花させられた体は異種のオスであっても悦ばせようと強弱をつけた締めつけに変わり始めて)ふっー……んー…///(独特の匂いも今となってはどこか心地よいとまで思えるように、おそるおそる舌を男根に絡ませて奉仕していき) (2019/7/7 02:12:55) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【浅い69みたいな体位で、お互いの乳首を咥えてるみたいな感じでしょうか？ やらしいなー ＞小代美さん】 (2019/7/7 02:12:57) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【俺が書こうと思ってたのと同じようなことかんがえてるねぇ＞小代美】 (2019/7/7 02:13:40) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【折角の女の子との絡みなんだから楽しまなくちゃ…ですw】 (2019/7/7 02:14:38) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 舌まで絡めてくるとはなぁ～そんなに我の子種を欲しているのか？（にやりとしながら胸元にももう一本男根をあてがいパイズリをさせるようにこすりあげていく） (2019/7/7 02:16:26) |
| ラプリス♀三月兎 | > | （一度引き抜かれると、それだけでまた達してしまう。もう何度目かわからない……。小代美さんともどもオロチさんによって体位を変えられ、再び犯され始める。目の前で小代美さんへと出し入れされる凶悪なペニスに我慢できず、接合部に舌を這わせて愛液を啜り始める）……ッ ……ん… すごぃ…こんな激しく…… (2019/7/7 02:16:31) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【2人ともアナルはOK?】 (2019/7/7 02:17:23) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【OKですー】 (2019/7/7 02:17:44) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【大丈夫でーす】 (2019/7/7 02:17:57) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【ただ、時間がそろそろ限界近いです（汗】 (2019/7/7 02:18:02) |
| ゴブリン♂ | > | ヒヒヒィ！ソロソロ、ダシテヤルゾォ！(更に荒々しく腰を打ち付けて壊さんばかりにトレーシーの中を犯していき一番奥までモノをねじ込むとそこで濃厚で熱いマグマのような精を吐き出して) (2019/7/7 02:18:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ほんとだもうこんな時間・・・】 (2019/7/7 02:18:23) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【珍しく小代美ちゃん眠り姫になってないｗ】 (2019/7/7 02:18:51) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | (卑猥な音を立てて目の前で出し入れされる肉棒…同時に自分の中にも入ってきていてラプちゃんと同時に喘ぎ声を上げては好きな体位で膣内を突起物の突いた肉棒で突かれると甘い声を 上げては悶えて腰を動かして)あぁ、いぃ///ソコ、気持ちいいの/// (2019/7/7 02:22:39) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【私もそろそろ眠くなってます～…けど、足りなぁいw】 (2019/7/7 02:23:14) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうやらまだ足りぬようだなぁ（にやりとすると腹の上にもう一本カリ太の男根が生えると2人のアナルをずぶずぶと突き刺していき体内で壁越しに二つの男根が違う動きをしてこすりあげていく） (2019/7/7 02:24:19) |
| トレーシー♀16槍士 | > | はぁっ…っ///(異種の子種は拒むべき物なのに体が反応してお腹の奥をキュンとさせていると、自分勝手に荒々しい腰使いで犯していたゴブリンがモノを強くねじ込んできて)んんっ……！///(どろりと熱く滾る精液に体をビクンと仰け反らせ、意思に反して体は異種の種を取り込むように搾るような締めつけをし始めて) (2019/7/7 02:24:28) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【私の責めがイマイチかなｗ】 (2019/7/7 02:24:34) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【眠気を吹き飛ばす危ない薬を…】 (2019/7/7 02:25:51) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【〇ナっちゃうとかｗ】 (2019/7/7 02:26:16) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ふぁ…っ ふえ…ふえたぁ……❤ おしりっ ラプリスのお尻まで……ひぅッ あはぁ❤ すごぃ ッ おなかのなかかきまわされてぅんだぁ…（二本のペニスでこね回され、小代美さんの身体の上で身悶えていって。目の前で凌辱される小代美さんのクリトリスを甘噛みしながら、快楽に身を落していく） (2019/7/7 02:28:04) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【ゴメンなさいー 私そろそろ限界なので、もうすぐおちてしまうかと思います……】 (2019/7/7 02:28:29) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （蛇の男根をトレーシーの口内と胸元で激しく動かすと顔と胸にどろりと大量の子種を放出してやる） (2019/7/7 02:28:54) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【了解です。楽しかったよ～またやろうね】 (2019/7/7 02:29:08) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | ひぐっ!!な、に…(無理矢理に押し込まれたお尻の穴に無理矢理入ってくる小さな異物…それが奥に入り込んでくる度に大きくなっていくと粘液を出しながら膣と交互に押し込まれると力が 入らなくなってどちらも激しく突き立てられて)い…あぁ…気持ちいい/// (2019/7/7 02:29:52) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【久々のメンバーでものすごく楽しかったです！ 小代美さん、皆さまありがとねー】 (2019/7/7 02:29:57) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はぁい、楽しかったですwまた遊びましょうね～、ありがとうございました～】 (2019/7/7 02:30:30) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【おやすみなさい、またねー】 (2019/7/7 02:30:53) |
| おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2019/7/7 02:30:56) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おやすみー】 (2019/7/7 02:31:01) |
| トレーシー♀16槍士 | > | 【お疲れ様でしたー…おやすみなさいませー】 (2019/7/7 02:31:05) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【おやすみなさ～い】 (2019/7/7 02:31:20) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （気を失ったラプリスの膣内とアナルから出た肉棒が次の獲物とばかりに小代美の口と胸元に滑り込むと口内にラプリスの匂いと生臭い男根の匂いが混ざり合って小代美を嬲るように責めたてる） (2019/7/7 02:32:26) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 本に使えぬ使い魔だ。それに比べて主は良い眷属になりそうよのぉ（すでに快楽に堕ちた小代美をにやりとみると手と足を縛り上げるように触手を絡みつかせてやり上から吊るしてやると下から突き上げるようにアナルと雌穴を激しく責め立てるように蹂躙していく） (2019/7/7 02:35:26) |
| ゴブリン♂ | > | ゲヘヘ、ダシテ…ヤッタゾォ…。(一度モノを引き抜けば秘所からは出された精が滲み出てきて。ゴブリンのモノは未だ勢い衰える事はないようでむしろトレーシーが自らその身を差し出す様を見るのを楽しむようであり。注がれたトレーシーの中も注がれた精の催淫効果で人ならざる者の生み出す快楽を狂うほどに求め始めるだろうか) (2019/7/7 02:36:15) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | んっ!!(更に口内に入り込んでくる太い巨根…まるで3人の男に襲われてる様な感覚に理性が飛びそうになるのを必死に抑えて、二人の愛液を垂らしながら絶頂を迎えようとしていて…ダメ、イキそう… こんな事されてるのに私…巫女が聞いて呆れると皆から笑われる姿を想像しながらオロチさんに抵抗して) (2019/7/7 02:38:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （絶頂に抵抗するように耐える、小代美をあざわらうかのように壁から生えた無数の男根が小代美を求めるように蠢き、乳首に亀頭を押し当てるとぐりぐりトントンと押しまわすように乳首をしげきし、尿道が広がると乳首を咥え込みﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸い上げるように蠢く） (2019/7/7 02:39:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （3人どころか複数の男たちに輪姦されるようにあつかわれ、口の中、膣内、アナル、それぞれが別のタイミングで小代美の体を激しく責め立てていき、小代美の考えていることを察するように）どうした？逝きたくてたまらないんじゃないか？獣に雌の快感を仕込まれる気分はどうだ？（恥辱を煽るように言ってやる） (2019/7/7 02:42:37) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （大き目な乳房の間にも脈動する男根が挟み込まれるとまるで女性器の様に胸を犯していく） (2019/7/7 02:44:43) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | (激しく突き上げる膣とお尻のモノによって身体を上下に揺らしては押し込まれてグラインドさせていく口内の肉棒…口の隙間から涎を垂らすように必死に舐め上げては乳首をも責められて 尿意を我慢する様にイクのを我慢していたけど…だめっ、小代美イッちゃう///イクッ!!ビクビクと身体を痙攣させては身体を反らしては潮を吹いて気を失いかけて…) (2019/7/7 02:46:25) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【トレーシーちゃん、寝ちゃったかな?】 (2019/7/7 02:46:54) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 気を失うのは早いぞ（にやりとしながら激しく責め上げるように体の中を男根がかけずりまわりながら、膣内、アナル、口内、胸元、乳首についている男根が同時に子種を放出し、小代美の体をザーメンだらけでどろどろにしてやる） (2019/7/7 02:48:38) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【かもねぇ～結構な時間だからね。そろそろ〆にしようかね】 (2019/7/7 02:48:59) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はいwゴブリンさんは大丈夫?】 (2019/7/7 02:49:31) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【小代美ちゃんまだ足りないのかなｗ】 (2019/7/7 02:50:03) |
| ゴブリン♂ | > | 【あ、はいいますよ】 (2019/7/7 02:50:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレーシー♀16槍士さんが自動退室しました。 (2019/7/7 02:51:13) |
| ゴブリン♂ | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/7/7 02:51:33) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/7/7 02:52:03) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【僕もそろそろ寝るとするかな】 (2019/7/7 02:52:15) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【久々に楽しかったよ～またやろうね】 (2019/7/7 02:52:42) |
| ゴブリン♂ | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/7 02:53:14) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | ん、んんっーー!!(身体は成熟しつつあるものの、まだ本質は幼い私に容赦なく注がれる精液…口から、秘部から、お尻から溢れた精液は他の男根と共に私の身体にベットリとその証を刻んで 白濁色へと染め上げられて…) (2019/7/7 02:53:18) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おやすみー】 (2019/7/7 02:53:34) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。また遊びましょうね－。おやすみなさい】 (2019/7/7 02:53:43) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2019/7/7 02:53:51) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【さて、ゴブリンさんどうしましょう?wお開きでもOKですよ?】 (2019/7/7 02:54:58) |
| ゴブリン♂ | > | 【小代美さんはどうです？】 (2019/7/7 02:55:58) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【私はどちらでもOKで～す♪】 (2019/7/7 02:56:40) |
| ゴブリン♂ | > | 【では、時間も時間ですしお開きにしましょうか】 (2019/7/7 02:57:14) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【あ、トレーシーちゃんお疲れ様でした～】 (2019/7/7 02:57:18) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【はーい、じゃ、今度は私も襲ってくださいね♪ふふっ、おやすみなさい】 (2019/7/7 02:57:54) |
| ゴブリン♂ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2019/7/7 02:58:29) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂さんが退室しました。 (2019/7/7 02:58:34) |
| 小代美♀17戦巫女 | > | 【では失礼しま～す。ROMさんもありがとうございました♪】 (2019/7/7 02:59:28) |
| おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2019/7/7 02:59:34) |
| おしらせ | > | 触手軍隊♂さんが入室しました♪ (2019/7/12 02:26:41) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/7/12 02:26:49) |
| 触手軍隊♂ | > | クカカッ(幼い少女の素肌、守る衣服のなくなった手足に細い触手が巻き付き弱らせるように締め上げ始める、先程のそれとは違う、エナジードレイン、自らの力がなくなっていく感覚に少しずつ希望が断たれていく様を見せつけられてしまいはじめて)【ぐだぐだしてしまいましたが、責め始めますね】 (2019/7/12 02:28:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/7/12 02:28:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぅ、あ、あぁ、あぁあ……っ（拘束された四肢に触手が食い込んでくる。そればかりか、食い込んだそこから何かが流れ出ていく感覚。手足が重くなっていく。抵抗する力が奪われていく。ありありと感じさせられるそれに。羞恥のそれだった少女の表情は、徐々に不安のそれへと変化していった） (2019/7/12 02:33:28) |
| 触手軍隊♂ | > | (周囲の触手の数が時間の経過とともに増えていくのを感じてしまう、理解してしまう、吸収された状態でこれほどまでの数を相手にして、戦える可能性など万に一つもないと、エナジードレインと引き換えに与えられる濃い魔素を含んだ煙を吸わされるとよりよく、効率よくエナジーを奪い取られるように全身が敏感になり、拘束時の痛みと、それと同時に走り始める甘い快感が漏れ始める) (2019/7/12 02:38:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああ、は、ああっ、んんっ、んぁあ……っ。な、に、これぇ……っ？（視界を遮るほどではないが、周囲に充満する煙。大量の魔素を含んだそれを吸い込んでしまえば。少女は身体の内側から火照り始めるのを感じる。全身にうっすらと汗が滲み、肌が桜色に上気する。そこへ、四肢を握り潰すような触手の拘束。だが、そこから身体の中心へと向かい、脳へと送られるのは。……これは快感？痛いのに、気持ちイイ。少女は驚きに目を見開き、思わず唇を開閉させる） (2019/7/12 02:45:15) |
| 触手軍隊♂ | > | そして絞り出すように晒されている彼女の胸元に細い触手が何匹も集まりそれぞれが別の動きをする、揺れる、焦らす、さわる、つつく、なぜか普段以上に敏感になっている彼女を大多数の触手が見つめていまして、じゅるじゅると粘液を滴らせている、そして、乳首を媚薬粘液で一気に追い込むように責めていきまして (2019/7/12 02:48:23) |
| 触手軍隊♂ | > | 【()忘れてました】 (2019/7/12 02:48:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あひッ、あ、はぅっ、あっ、はぁんッ！や、だぁ……っ、だめぇ……っ（縊り出され、突き出した乳房。ふるふると震えるそれに粘液を滴らせ。ぬるぬるになったそこを弄ぶ触手達。触れられるだけで少女を快感の波が襲い。その度に、背中が反り返る。はくはくと戦慄く唇から、ひっきりなしに嬌声が漏れ聞こえ。全身に浮かんだ汗は、既に珠のようだった） (2019/7/12 02:53:04) |
| 触手軍隊♂ | > | (抵抗できないことをいいことに、ぎゅっと、縛り上げるようにしながらも巧みな動きで胸を強調させる触手たち、執拗にしかしそこからエナジードレインを行われると少女を襲っていた快感の波は彼女の予想を越えていくかのように強く激しいものとなる、まだまだ序の口だと触手が クカカッと笑い、格闘家の少女を屈辱で精神的に追い込む、そして、今度に集中的に攻撃するのはここだと、クリトリスを縄で虐めるかのようにじわじわと擦り寄せつづけていまして) (2019/7/12 02:57:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ああっ、だめっ、だめぇ……っ。やああっ、腰ぃ……っ、跳ねるっ、跳ねちゃうぅ……っ（喘ぎ悶える少女。そんな少女を弄ぶ触手の次なる狙いは陰核だった。隠すことも出来ずに露になった股間。そこで自己主張をするようにツンと尖りを増していたそこを擦り上げられれば。少女の意思を無視して、腰が動き始める。触手が動く度、面白いように腰が跳ねていく） (2019/7/12 03:01:49) |
| 触手軍隊♂ | > | (本格的なエナジードレインが行われてもないのに既に快楽を受けきっており全身は速くも触手の快感をドレインを求めようと疼いているというようすがわかってしまう、そして、少女を苦しめ、悶えさせるためにクリに胸に集まったような触手が集結する、なにが起きるのか想像に難くない、そしてその直前で急激に数本の触手が油断しきった乳首を一気に攻め立てそちらに意識が向いたその瞬間を見逃さずクリを攻めきって絶頂まですぐさま追い込んでしまう) (2019/7/12 03:06:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひあッ、あっ、あっ、ああッ、やめ……あぅあッ、ああっ、あ～ッ！（少女の視線を誘導するように、陰核に触手が集まっていく。……まさか。そう思った瞬間、責められたのは乳首。少女が混乱と共に喘ぎ始めれば。意識がそこに向いたのを確認してか、陰核を目前に止まっていた触手が暴れ出す。あっという間に絶頂へと押し上げられてしまった少女は。顎を跳ね上げ、腰を突き出すように持ち上げたかと思えば。そのまましゃくりあげるように腰を振りたてながら、その度にびゅっ、びゅっと潮を噴くのだった） (2019/7/12 03:14:15) |
| 触手軍隊♂ | > | (そのまま、何度も何度もエナジードレインを行い続ける、無垢な少女はすっかりと奪われることに怯えきっているようで、首を振り回す、助けてという声は誰も届かない) (2019/7/12 03:17:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あああッ、もッ、やぁ……っ。やめ、てぇ……っ、も、いや……ぁ……（イく。イかされる。何度も、何度も。その度に、身体の内側から触手を通じて、生命そのものが流れ出していく。全身に疲労と脱力感が重く圧し掛かる。もうやめて。そんな声は誰にも届かない。いやいやと頭を左右に振る力もなくなっていけば。後は、触手の責めに合わせて肢体を跳ねさせることしかできない） (2019/7/12 03:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手軍隊♂さんが自動退室しました。 (2019/7/12 03:38:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁう、ぁ……あぁ……（ぼんやりと宙に視線を彷徨わせる少女。最早、その瞳には何も見えていない。唇は呆けたようにぽかんと開き。その端からはだらしなく舌が飛び出している。時折、ひくんと跳ねる肢体と僅かに漏れる声だけが、少女の残り少ない生命力を表していた） (2019/7/12 03:44:31) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【というところで失礼しますね。お相手、ありがとうございました】 (2019/7/12 03:44:47) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2019/7/12 03:45:01) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:06:23) |
| おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:06:26) |
| ワーウルフ♂ | > | 【ではではご褒美でも頂きましょうか()】 (2019/7/16 00:07:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【オオカミさんのお気の召すままにｗ】 (2019/7/16 00:07:32) |
| ワーウルフ♂ | > | (獲物を捕り、そのまま穴蔵と言うに相応しい洞窟へと運んでしまえば、地面へとヒナを放り、俯せに倒れるのを見てから背筋から背中全体を這わすように舌が肌を舐り。舌が肌を舐ればザラついた舌先が肌を磨り、微かな痛みでもし意識が飛んでいても覚醒はする程度に痛みを与え) (2019/7/16 00:11:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、うぅ……っ（どさり。道着をズタズタに引き裂かれ、今や襤褸布を纏っているだけのような、肌も露わな姿にされた少女が地面に転がされる。呻き声を上げる少女は、背中に感じる生暖かくざらついた感覚によって覚醒へと導かれていった） (2019/7/16 00:15:55) |
| ワーウルフ♂ | > | (舐り続け、意識の覚醒が見られてから微かに残る布切れを剥ぎ取り。捨て去り、そのまま舌先をヒナから離せば剛直に怒張して見せる人外の肉棒がヒナのお尻に擦られ、割れたお尻の片方ほどの太さとお腹の半分を超える大きさの肉棒が後尾を求めて三つ穴を探すように太ももやお尻に擦り付けられていき) (2019/7/16 00:20:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……っ、ぁ……んぁ……っ。な、にを……？（あれよという間に襤褸布は取り払われ。生まれたままの姿を晒す少女。熱く湿ったモノが尻たぶを太腿を捏ねるように擦り付けられれば。何をされているのか気付いていない少女は。ゆらゆらと誘うようにお尻を揺り動かしながら、疑問の声を上げる） (2019/7/16 00:24:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂さんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:40:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あら……】 (2019/7/16 00:40:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【おつかれさまでした。また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】 (2019/7/16 00:43:47) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2019/7/16 00:43:51) |
| おしらせ | > | ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:31:34) |
| おしらせ | > | サキ♀20シスターさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:31:41) |
| サキ♀20シスター | > | 【お願いしますっ 雑魚キャラも入ってきたりしますっ？？】 (2019/10/23 22:33:03) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | 【猪一体で行くつもりでしたが……省略していっぱいされたことになるかもしれません】 (2019/10/23 22:34:04) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | 【ROMさんじゅんばんまちするのかしら……種族限定しちゃうようなしちゅだけど】 (2019/10/23 22:34:44) |
| サキ♀20シスター | > | 【ぁ…たくさんとか…そのほうが…ぃぃ…かもですっ】 (2019/10/23 22:35:00) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | (薄暗い篝火に照らされた洞窟の、広間にサキは運ばれる。ゴブリンの母体は間に合っているようで、周囲で作業しているゴブリンたちは手を出さない。サキを固定するのは、四つん這いにして高さを調整した台座。みぞおちを支える枕もある。ゴブリン語が騒がしく今日の狩猟巧者を称え、歓声があがり……) (2019/10/23 22:37:31) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | 【じゃ、初めてだけ猪にあげちゃって……時間飛ばして次の子投入かな】 (2019/10/23 22:38:36) |
| サキ♀20シスター | > | (最後の記憶はこちらに人型の獣が向かってくるところ。気が付くとすぐには理解できない状態になっている。何が起こっているのかがわからず固定された身体を必死に動かそうとする) (2019/10/23 22:39:25) |
| サキ♀20シスター | > | 【はぃ…っ…】 (2019/10/23 22:39:37) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | (サキを狩ってきたホグライダーが乗騎の猪を自慢する。ゴブリンの観衆が見守る中、猪がずし……っ、とサキの背にのし掛かり……サキを固定し猪の体重から守る器具の意味を理解させる。ゴブリンがローブの裾を裂き、下着を切り取れば、サキのささやかなメスの匂いでむくむくと猪が螺旋に捻れた粘膜の槍を伸ばし……) (2019/10/23 22:44:28) |
| サキ♀20シスター | > | う…っ…！(状況が理解できずにいたが自身の身体になにかをされるというのをすぐに察知する。後ろの様子はうかがえないが獣の荒い息遣いが聞こえこれから起こることを想像し恐怖におびえる) (2019/10/23 22:47:08) |
| ホグライダー♂ｺﾞﾌﾞﾘﾝ | > | (息荒く猪がサキの割れ目を探る。ぬるり、ぬるり、粘膜槍が何度もなぞって……細い先端の沈む処を、ずるるるぅ！と一気に掻き分けていった。) (2019/10/23 22:47:42) |
| サキ♀20シスター | > | ぁぁぁぅ…っ…ぅ…っ…！！(感じたことのない感触と勢いよく粘膜槍が自身に入り込み痛みを感じながらも必死に耐える) (2019/10/23 22:49:34) |
2019年02月26日 01時14分 ～ 2019年10月23日 22時49分 の過去ログ
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