「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

2019年10月25日 20時52分～ 2019年10月27日 00時21分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)

[ハートコンパス――負や穢れ等と云った、禍々しい守りのある者・ポケモンとの戦いを有利にする効能のある鳥の羽のペンダントアクセサリー……つまり負の守りを打ち消して、平等に戦えるようにする為の加護、といった所である。] (2019/10/25 20:52:40)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…い…た！？大丈夫！？(ｼｬﾙﾐﾅが見たのは傷だらけのﾒﾘｰﾗ｡そして大声を出したが故に追っても近づいていて)もう…怯えたりなんかしない…私が…友達を守る_____！」ﾒﾘｰﾗ「…逃げて､(掠れ声)」ﾙｳﾞｨｰ「…見つけた､あいつらには(技の溜め)制裁を与えてやらないとな…」 (2019/10/25 20:53:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

[また一匹、面識のないポケモンも来ているとも知らずに……スノウ達もシャルミナの後を追って。そして到着するであろう。] 〈シュネー〉「……見つけた…！おねえちゃんっ！スノウおにいちゃん、また招かれざる相手が…！」「……相手は…数十匹？ (2019/10/25 20:56:34)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――いや、待ち伏せの相手もいるとなると…。此所は。[今度はこの道具で相手しようじゃないか、とばかりに――スノウは荷物バッグから"ギフトパス兼用の手作りスリングショット"を取り出すなり、同じく袋から出したとされる黒珠を弦につがえ、相手を狙い打とうと構えるだろう。] (2019/10/25 20:58:37)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……今夜は…月の状態分かんないけど…。満月ならきっと、戦いやすい頃合いだったのかな。……迷いは無用、ホタチ使いならぼくに任せて！メリーラさんとシャルミナさんは…やらせないっ！」〈マナ〉「じゃあ、ボクはまたプリュイハートでー！命を奪いはしないよ、その分手加減もしないからっ！」 (2019/10/25 21:01:36)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

「…はああっ！(シャドーレイが外れる____そう思った瞬間､れいとうビームが敵の方向に放たれた｡敵の4､5人は凍り付いて｡)」ﾒﾘｰﾗ「…一体、なにが…？」 (2019/10/25 21:02:16)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「ひゃっ！？ ……れ、"れいとうビーム"…援護射撃ってこと？とと、あたしも…この"螺旋のロッド"は非常な時に使えば良いとして……"10まん…ボルト"ー…！！」「シャルミナ、気を付けて…動きに惑わされずに狙いを絞って…！ ……はっ！よし、足を打ち抜けば速度は抑えられるかな」〈マナ〉「……わぁぉ、良い流れで敵さん凍り付いたー」 (2019/10/25 21:06:49)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/10/25 21:07:35)

ミリス(パチリス♂)

(こんばんは～) (2019/10/25 21:07:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはー、お待ちしておりました！】 (2019/10/25 21:08:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウの的確なパチンコ使い、追っ手であろうポケモンの数体の足や手に正確に当て、戦う力を奪おうと試みるだろう。不可抗力だとしても、自分達には命まで奪う理由がない。ただ、倒すだけ。] (2019/10/25 21:10:00)

ミリス(パチリス♂)

(乱入してもいいでしょうか？) (2019/10/25 21:12:14)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾙｳﾞｨｰ「…妹に手を出すなら容赦はしない。一億回反省して生まれ直してこい｡(突如､どこからか声が聞こえる｡…それはれいとうビームが放たれた方角と一緒で｡そこから現れたのは…ガチギレしたﾙｳﾞｨｰであった…)…ああ､ヒーローは遅れて来るって言うな｡…ヒーローじゃないけど(もう一度　れいとうビームを放つ)」ｼｬﾙﾐﾅ「………シャドーレイ！！(追っ手に対しての慈悲が消えたようで､…シャドーレイが命中し5,6体かは倒れて行く)」ﾒﾘｰﾗ「…ふぅ、(自分の体力を回復させようとする)」 (2019/10/25 21:12:20)

スノウ(ピカチュウ♂)

【此方は良いですよー！】 (2019/10/25 21:12:45)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…こっちも大丈夫です､戦闘はそろそろ終わりそうですが…｡】 (2019/10/25 21:13:12)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「えぇいっ！よっと……！スノウおにいちゃんの狙ってる射線上…に、入らないようにしつつ……。この分だったら、押し通せちゃうかも？」〈アオ〉「逃げるんなら、今のうちだよ。ぼくらを敵に回したのが運の尽き、だね。……よっし、無力化させたら此方のもの――ひぇっ！？ …な、もう一匹ポケモン……アシレーヌ…！？」〈マナ〉「……あ、待ってアオ！相当怒ってるねぇ、理由は分かんないけど――でも、彼女…も、共闘してる第三者、だと思う。ボク…目は良いの！」 (2019/10/25 21:18:04)

ミリス(パチリス♂)

？？？「まあ、手を出さなくても倒せそうな状況ではあるんだけど…。」？？？「見つけちゃった危険は、とりあえず対処しておくに越したことはないかな！」(れいとうビームが飛んできた方角とも、また違う別の方向。そちらから聞こえてきた二つの声。スノウさん達にはとても聞き覚えのあったものだろう。直後、スノウさん達が敵対しているポケモン達の方に向かって飛来する無数の電撃の矢。「エレキボール」を特殊な道具を用いて形状を変化させたそれが、雨あられと降り注ぐだろう。声が聞こえてきた方向にいるのは２匹のポケモン… 青いスカーフとリュックを背負ったパチリスに、"懐中時計"を持ったエモンガ。スノウさん達は知っている。ミリスとミルク。) (2019/10/25 21:20:51)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅandﾙｳﾞｨｰ「「…吹っ飛べこの野郎！！(It'sガチギレタイム｡それぞれで5,5体…10体倒す｡ﾒﾘｰﾗを傷つけるとこいつらのセコムが出てくると覚悟しておけ)」」ﾙｳﾞｨｰ「…さあ、お前の罪を数えろ！」…しばらくしたら、敵は殲滅されるだろう………… (2019/10/25 21:22:28)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……あ、待って――思わぬ所で援護してくれたトモダチもう二匹ー！おーい、ミリスー！ミルクもー！」「[指パッチンの要領でタネを上に浮かし、それを勢い良くキャッチしてはスノウがつがえるスリングショット。"ばくれつのタネ"だ！] 「もうそろそろ良いでしょ。これ以上は…きっと保安官も黙っちゃいないだろうから。3、2、1……吹っ飛んじゃえっ！！」[そして放つ！] (2019/10/25 21:24:50)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「此方も、戦闘不能には追い込ませたよー。数だけは一人前だねぇ、腕は半端者――ねぇ、アオこの言い方で合ってたっけ？ ……あー、ミリスもミルクもありがとうー！最高の間合いー！」〈シュネー〉「……な、何だかアシレーヌのおねえちゃんと、シャルミナ、意気投合しちゃってる……？ …あ、おにいちゃんの放ったタネ……勢い良く爆発して！ ……電気の矢も一斉に破裂してるっ！」 (2019/10/25 21:27:39)

ミリス(パチリス♂)

やっほ～！神社に向かってる途中だったんだけど、どうしたの、これ…。(どうやら神社に向かう途中で騒ぎを聞きつけてきたようだ。ミリスはシュネーさんのそばに近寄るときょとんとした様子で尋ねて。」ミルク「あ、お久しぶり…！無事でよかったよ…。(恩人の友達に怪我をされたら、たまらないからね。とも。それからシャルミナさん達の方に視線を向けるだろう)…で、このひとたちは誰？前まではいなかった、ような……。」 (2019/10/25 21:31:27)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…良かった…。……私？ｼｬﾙﾐﾅだよ！(キレてたのが元に戻った｡いつもは純粋なのに……)」ﾙｳﾞｨｰ「…ﾐﾘｱﾝ(偽名を言う｡警戒しているようで…)」ﾒﾘｰﾗ「…ﾒﾘｰﾗです(休憩中)」??『勿体無いじゃない　バイバイは無いわ　もっとスクランブル(…誰かが低い声で唄っているようだ｡)』 (2019/10/25 21:36:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

[追っ手の方は着実に戦闘不能、及び重症の傷を負っている者が多めだろう。] 〈シュネー〉「……あのね、ミリス。ルナアーラのシャルミナが…メリーラおねえちゃんを見付けて飛び立ったものだから、あたしたち話聞いてた中だったから、放っておけなくて……」[追い掛けてきた所で、彼女たちを狙うであろう悪いポケモンと鉢合わせた、と伝え…] 〈アオ〉「暫くぶりだね、ミルク…！今回体が軽い感じがあるでしょ」 (2019/10/25 21:36:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……ふぅー…。これで一通りは全滅、させたかな。[スノウは倒れているもしくは…傷にうめいて逃げ出そうとするポケモンを…真顔ながらそのまま見送っていて…] 皆との共闘あってこそだよ……お疲れ様。メリーラさん、良かった無事で……。あぁ、えっと……ミリアンさん…もか」 (2019/10/25 21:40:11)

スノウ(ピカチュウ♂)

[戦闘の気配が薄れた…と察知してか、スノウはスリングショットをバッグに、シュネーは螺旋のロッドを…アオはホタチを、マナはプリュイハートをそれぞれ鞘などに仕舞ってバッグに。] (2019/10/25 21:41:15)

ミリス(パチリス♂)

うーみゅ、なんでぼろぼろなのかも気になるところだけど。とりあえずみんなが無事でよかったかな。(次の追手が来ないうちに帰りましょ。と、言葉を続けるだろう。」ミルク「しばらくぶりかな。そうだね、体はあれ以来軽くて動きやすいかな。調子が戻ってきたかも。(歌声に警戒はしつつも、とりあえず早く帰ろうとミルクも促すだろう。」 (2019/10/25 21:41:58)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…とりあえずﾒﾘｰﾗは…匿ってもらう方がいいんじゃ……？(ﾙｳﾞｨｰに話しかける)」ﾙｳﾞｨｰ「ｼｬﾙﾐﾅ､あんたもね(返答｡)」ﾒﾘｰﾗ「…そうする…(二人の会話を聞いてて)」 (2019/10/25 21:44:28)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「そ、そうだね……また囲まれないうちに――(あの歌声…何だろう。低い声で歌ってるそれ…多分吟遊詩人みたいな何か…？) こほん…とにかく行こうよ、ミリス…スノウおにいちゃん！」〈マナ〉「こういう時のコトワザ…"勝って兜の緒を締めよ"、だっけ。後で応急処置を――あ、そうだ！ネーヴェが大変なの気付いて良かった……」 (2019/10/25 21:47:11)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……いずれぼくも、聖なる森の都…行き直そうかな…。うん、そうした方が……――あの…シャルミナさんも…えと…ルヴィーさんも。あ、ありがとう……」[ミジュマルとアシレーヌ、何だか奇妙な初対面。] (2019/10/25 21:49:25)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾙｳﾞｨｰ「…ああ、そうだ…ｼｬﾙﾐﾅとﾒﾘｰﾗ___妹は匿ってほしい(それだけ言い残して去っていった)」 (2019/10/25 21:50:42)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…ﾐﾘｱﾝの偽名…別にいっか…】 (2019/10/25 21:51:12)

スノウ(ピカチュウ♂)

【あ、すみません素で間違えてた; 】 (2019/10/25 21:52:27)

スノウ(ピカチュウ♂)

[とと、アオはルヴィーさんが偽名を語ってると知らないまま、どこかオドオドするように話すなか…そして後ろ姿を見送っていて。] (2019/10/25 21:53:49)

ミリス(パチリス♂)

まあ、ひとまず話は帰ってからだね。ここで長話するのも良くないし。(そのまま見送ったのち、ミリスとミルクは神社に向かおうと誘うだろう (2019/10/25 21:56:38)

スノウ(ピカチュウ♂)

[コクリとスノウとシュネー、マナも首を縦に振っては頷いて。ミリスとミルクの後を追うようにして神社へと走っていくであろう] (2019/10/25 21:58:02)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…おっけー…(ゆっくりと後を追う)」ﾒﾘｰﾗ「…うん…(同じく)」 (2019/10/25 21:58:39)

スノウ(ピカチュウ♂)

[アオも、スノウ達の後を追って戦場と化したこの場所から立ち去るだろう] (2019/10/25 21:58:40)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【しばらくの間放置します】 (2019/10/25 21:59:04)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おっと、了解ですー】 (2019/10/25 22:01:31)

ミリス(パチリス♂)

(了解ですよ~) (2019/10/25 22:06:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:22:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:25:14)

おしらせ

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:25:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:27:08)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【ただいま戻りまし…そして誰もいなくなった………】 (2019/10/25 22:27:43)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:15:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

【すみません、寝落ちしてしまってました; とりあえずは復帰！】 (2019/10/25 23:15:59)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…お帰りです】 (2019/10/25 23:19:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……よっし…これでもう大丈夫かな…。休憩室はどんなポケモンでも入れるスペース持ち――ゆっくりしてってね？」 (2019/10/25 23:22:18)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾒﾘｰﾗ「はい。わかりました。(休憩してる)」ｼｬﾙﾐﾅ「…暇だなぁ…何しよう…？(こちらも同じく休憩してる)」 (2019/10/25 23:28:12)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:35:43)

ミリス(パチリス♂)

(こんばんは！すみません、今もどりましたです！) (2019/10/25 23:36:08)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【私もです】 (2019/10/25 23:37:07)

ミリス(パチリス♂)

よいしょ…っと。ゆっくりしていくとして。これからどうしよっか。(ミルクも久々の神社だし、ゆっくりしていってね。と声掛けしつつ。 (2019/10/25 23:37:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/25 23:43:08)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…お疲れ様です】 (2019/10/25 23:45:22)

ミリス(パチリス♂)

(おっとと、おつかれさまですよ～) (2019/10/25 23:46:25)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/25 23:47:47)

ミリス(パチリス♂)

(おかえりなさいです～) (2019/10/25 23:50:29)

スノウ(ピカチュウ♂)

【戻りましたー、報告遅くなりました】 (2019/10/25 23:52:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

[休憩室に戻り、手洗いうがいを終えた上でネーヴェのお見舞いに行き終え……再度戻ってきたシュネーとマナ。スノウはふと、テーブルの前に腰掛けながら夕刊を見ていて。アオはふと、休憩室の本棚から本をとって読んでいて。] (2019/10/25 23:55:51)

ミリス(パチリス♂)

(おっと。ネーヴェも目を覚ましておりました。疲れたのでしょう。フリシアはそんな彼女のそばでぐっすり眠っていて。気掛かりなのは、少し彼女の目の光が鈍かったことでしょうか。) (2019/10/25 23:57:20)

ミリス(パチリス♂)

あ、ふたりとも… おかえりなさい？(シュネーさんとマナさんにお帰りと伝えつつ、ネーヴェさんはどうだった？と、ミリスは尋ね (2019/10/25 23:57:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「……。[悩み顔のまま、少し間を空けて] ネーヴェ、目を覚ましてた――そこまでは良いのだけど。まだ、目の光が点ってない感じだったよー……」〈シュネー〉「そっと…うん。クロエおねえちゃんも今力を尽くしてる…けど。フリシア、懸命にネーヴェの回復を祈りながら…寝ちゃってたみたいだもの。浮かばれないよ……」〈アオ〉「……。そんな事が…。やっぱりどこかで……"穢れ"が数時間おきに復活してしまう…核がある。その仮説が…合ってきそうな気がするよ。……おおよそ、どこかの森の中とか……」 (2019/10/26 00:02:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……。現時点で…真夏の刻から眠りについたまま目覚めなかった、病院にいるであろうポケモンたちが……全員、覚醒を確認。か……。良かったぁ……少なくとも、僕らの戦ってきた事は報われたんだ……」 (2019/10/26 00:04:51)

ミリス(パチリス♂)

穢れの核といえば… 以前、ネーヴェさんとラミィに入り込んだ穢れのコア。偽者の本体が想像つくけど。（でも、なんで今さらになって穢れによる影響が？と、首を傾げているだろう。」ミルク「穢れ以外の要因もありえるかもしれないけど、ね…。（それにしても、また… 恩人もまた不穏に巻き込まれやすい体質みたいだ。と、心の中で思い。」 (2019/10/26 00:06:17)

スノウ(ピカチュウ♂)

「あ、メリーラさん、シャルミナ――休憩室の本棚や…文明の神器と云われてる"テレビとエアコン"……好きなように使っても良いですから…！ふぅむ…他に夕刊に載ってる見出しは…と……」 (2019/10/26 00:09:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「ネーヴェとラミィに入り込んだ、穢れのコア…か。……あぁ、たまーに瞳の色が…紫になってる場合がそれかぁ。此処から先は推察になっちゃうだろうけど……森の中にある、その穢れを増幅させてるであろう"何か"が――偽者の本体、というのか。影響与えてる…としたら」 (2019/10/26 00:12:26)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾒﾘｰﾗ「あ、大丈夫です｡…することないね…(しかし使う気がなく)」ｼｬﾙﾐﾅ「…あ、トランプ見つけた！(ねーねーこれで遊ぼうよ！とﾒﾘｰﾗを誘い)」 (2019/10/26 00:13:47)

ミリス(パチリス♂)

うん、それ。たまーに瞳の色が紫色に変わるの。（時々、助けてくれたりするから悪い子達じゃないんだけどね。とも）…まあラミィの偽者は悪戯好きなのが玉に瑕といったところだから、何かに触れた可能性はありそうだけど。 (2019/10/26 00:14:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「……うぅん、ボクのプリュイハートだと、負を祓い斬るのに痛み伴うから現実的じゃないんだよね……[トウリの一時期持っていた、牙剣グリクノート――負祓いの出来る負剥がし……を思い浮かべては]」〈シュネー〉「……前までは、二匹それぞれに…所謂、"二重人格"が出来た形に近い状態になってるって事かぁ……。うん……憎めないのは確か、だよね」 (2019/10/26 00:16:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

「トランプ……良いね、休憩室にある道具は自由に使っても良いよー。(ルナアーラにしては、かなりの無邪気な方だな……。素だとこのような…可愛い感じなんだ。敵前かつ覚悟を決めると……ケルディオの何たるかにも見えそうな)」 (2019/10/26 00:19:05)

ミリス(パチリス♂)

ネーヴェさんの偽者は…あんまり会ったことがないから、なんともいえないけどね。（表に出てこないからね。あまり。と、思いつつ。 (2019/10/26 00:21:59)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…負けたー……(現在ババ抜きで3連戦中3連敗である)…なんでそんなに強いの…？」ﾒﾘｰﾗ「…わからないです(なんでこんなに弱いのかが分かっていない)」 (2019/10/26 00:22:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

[シュネーは…ふと、神社の境内の地図を思い起こしながら……] 〈シュネー〉「……。ねぇ、帰る前に…もう一度神社の地図をもらっても良いかな。それと、コママかミヅキさん…その当たりの関係者に、話を聞きたいんだけど」〈トウリ(カメール♂)〉「……よっす、盗賊ギルドから話積めたのと…情報カード交換してきたー……。おぉ、ミリスにミルクじゃんか！ ……何かルナアーラ様とジュナイパーが来てらしてたんだな……。いらっしゃい、オイラも今戻れた所なんだ……手を洗わせてもらうぜ、うがいとセットでな」 (2019/10/26 00:28:32)

ミリス(パチリス♂)

あ、おかえりなさい～！！（こんばんは！と、ミルクと一緒に手を振るこの子である。 (2019/10/26 00:32:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウ自身は、メリーラたちがカードゲームに講じてる姿を見て…自分達の壮絶な過去を振り返って――あんまり遊べてなかったなぁ、と懐かしみ。今では自由と得られたものがある。何をするにも気兼ねはいらないんだ、と思い直しつつ] 「トウリ！おかえりなさい、この頃キミも外出が多いねぇ。メールとアオイ、スイレンも…たまにどこかに行ったりしてるだろうけど……。仲良くしてるのなら何よりだよ」 (2019/10/26 00:32:21)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「トウリおかえり～！ ……うぅん、穢れにも色々な対処法がある…だろうから。結論は急ぎすぎない方が良い…よね; ……あ、そうだ夕刊見せてー、スノウー」「ん？あぁ、良いよー？夢魔の世界が壊滅した事による、引き込まれたであろう精神体が皆…元に戻れた報告を示す見出しがあると思うけど……。チェムたちも大喜びでしょ」〈シュネー〉「……ドルミルも…眷属たちも。きっと今頃は、光にも闇にもなれずに無に沈んでるかも……。でも、これで良かったんだよね」 (2019/10/26 00:38:03)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 00:38:13)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 00:38:20)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー。】 (2019/10/26 00:38:30)

ミリス(パチリス♂)

(こんばんはですよ～) (2019/10/26 00:40:46)

レナ(エーフィ♀)

こんばんはー、ちょっとクッキー作ってみたけどティータイムでもいかが？(空間移動で休憩室にやってくるとたべます？と聞いて) (2019/10/26 00:40:53)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…こんばんは】 (2019/10/26 00:41:04)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「クッキー……！えぇ、いただきます！ちょっと、また厄介事片付けてきたものだから。[つまりは戦闘があった、と。でもぼくらはそれほどケガはしてないよとも。] 蒸しタオル…作って手を拭けるようにするかな……あ、でも石鹸で手を洗うのが手っ取り早いか！行ってきちゃう！」〈トウリ〉「戻ったぞー、とりあえずは安心だぁー…っと――レナ師匠！あぁ、今お腹が空いてて……アオ、蒸しタオル作るんなら10個分こしらえてくれ」 (2019/10/26 00:44:45)

レナ(エーフィ♀)

それじゃあ準備するわね(お皿に乗せたクッキーをテーブルに置いて空間を歪めてティーセットを出すと紅茶をいれて) (2019/10/26 00:46:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

[その後はテーブルに夕刊を拡げたまま、マナとスノウとシュネーも再度手を洗いとうがいに台所水場まで向かい…スノウの場合は飲み物も持ってこようとするだろう。もちろん、自分のはブルーベリージュースを。] 〈トウリ〉「……。炎の霧の纏った幽霊擬きが減少した…あるいは見掛けなくなったのも。その夢魔の世界とやらが壊滅して……ドルミルも討伐されたから…か。……良かったな、騒ぎに巻き込まれた被害者が…病院に担ぎ込まれたポケモンが目覚めてな」 (2019/10/26 00:50:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈スノウ&シュネー&マナ〉「……お待たせー！食べよう食べよう…！」〈アオ〉「此方も準備整ったよー。蒸しタオル……はい、10個分。外もかなり冷えてきたからなぁ……こう、食べる前にポカポカするのも良いのかも？」 (2019/10/26 00:54:55)

レナ(エーフィ♀)

とりあえず紅茶もあるから多少は温かくなるかもよ？(ひとまず人数分の紅茶を入れるとそれぞれ置いて) (2019/10/26 00:56:00)

ミリス(パチリス♂)

(すみません、またもちょっと呼ばれたので一旦離脱します。ミリスとミルクものんびりしているといった形にしてもらえれば。) (2019/10/26 00:57:59)

ミリス(パチリス♂)

(良いところですみません！！それではまたあとで～) (2019/10/26 00:58:10)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/10/26 00:58:14)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ｼｬﾙﾐﾅ「…“もう一人のかがやきさま”…いや、何でもないよ｡(隠し事をしているようだ……)」ﾒﾘｰﾗ「…(カードを真剣に見てて)」 (2019/10/26 00:58:17)

レナ(エーフィ♀)

【あら、行ってらっしゃい】 (2019/10/26 00:58:21)

スノウ(ピカチュウ♂)

[一先ず夕刊は床上に置いとくぞー、とトウリは移動させつつ。] 〈マナ〉「わぁい、用意バッチリだねぇー…！」「「「「いただきます…！」」」」 (2019/10/26 00:58:24)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…お疲れ様です】 (2019/10/26 00:58:26)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おっと、了解ですー】 (2019/10/26 00:58:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー&トウリ〉「「……もう一人…の、カガヤキサマ？」」「メリーラさん、シャルミナー。レナさんが夜の紅茶持ってきて下さったよー。ほら、クッキーもある！[自身は紅茶と…クッキーをつまみつつ。ブルーベリージュースは後で飲んでいくだろうか。] (2019/10/26 01:01:17)

レナ(エーフィ♀)

そこでトランプしてる方達も良かったらいかがです？(メリーラさん達にも声をかけてみて) (2019/10/26 01:01:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「……はぁ～…、あったかぁい……！体がほぐれる感じがするよぉ～」〈アオ〉「……うん、美味しいやこれ…！考え事の後のスイーツ？どれも皆美味しくて…！」 (2019/10/26 01:09:17)

レナ(エーフィ♀)

喜んで貰えてよかったわ♪また今度リクエストを聞いて作ってあげるからね(にっこり笑いながら自分もクッキーを食べ始めて) (2019/10/26 01:11:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:18:58)

レナ(エーフィ♀)

【お疲れさまかな？】 (2019/10/26 01:19:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:29:31)

レナ(エーフィ♀)

【お疲れさまかな？】 (2019/10/26 01:29:40)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/26 01:32:34)

おしらせ

ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/26 09:25:13)

おしらせ

ヌーミン♀メタモンさんが入室しました♪ (2019/10/26 11:14:04)

ヌーミン♀メタモン

((こんにちは (2019/10/26 11:14:11)

ライト♂サンダース

【こんです～】 (2019/10/26 11:14:24)

ヌーミン♀メタモン

｢こんばんは｣(イーブイに変身する (2019/10/26 11:21:06)

ライト♂サンダース

すぅ…すぅ…(休憩所でぐっすり眠っていて) (2019/10/26 11:24:45)

ヌーミン♀メタモン

｢サンダース？起きて｣ (2019/10/26 11:34:01)

ライト♂サンダース

……ん…？ふぁ～…なんだ～…？(目をこすっては起きて) (2019/10/26 11:37:37)

ヌーミン♀メタモン

｢眠れた？｣ (2019/10/26 11:48:18)

ライト♂サンダース

ん、ああ…眠れたかなー。(猫のように伸びをして) (2019/10/26 11:50:29)

ヌーミン♀メタモン

お名前、何て言うの (2019/10/26 12:02:20)

ライト♂サンダース

俺はライト、君は……？ (2019/10/26 12:07:42)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 12:11:41)

レナ(エーフィ♀)

【こんにちは、少しの間ならできそうなので来ました】 (2019/10/26 12:11:59)

ライト♂サンダース

【レナさんこんです～】 (2019/10/26 12:12:07)

レナ(エーフィ♀)

さてと、たまにはお昼も作ってみましょうかね？(台所で食材を確認している) (2019/10/26 12:14:47)

ライト♂サンダース

おー、今日の献立はなんだー？(ちらりとみて) (2019/10/26 12:20:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヌーミン♀メタモンさんが自動退室しました。 (2019/10/26 12:22:22)

レナ(エーフィ♀)

何か食べたいものでもある？(リクエストあるなら作るよ？と) (2019/10/26 12:22:45)

レナ(エーフィ♀)

【お疲れさまかな？】 (2019/10/26 12:22:47)

ライト♂サンダース

【お疲れ様です？】 (2019/10/26 12:24:11)

ライト♂サンダース

んー…ほっと…けーき…？(悩んではそう答えて) (2019/10/26 12:31:33)

レナ(エーフィ♀)

いいわよ、少し待っててね(そう言うと早速作り始める) (2019/10/26 12:32:44)

ライト♂サンダース

え、あ、あぁ……(子供っぽいと思われてないかと少しオロオロと) (2019/10/26 12:36:34)

レナ(エーフィ♀)

あとは焼くだけね…(生地をフライパンに流して焼いていく) (2019/10/26 12:39:59)

ライト♂サンダース

………(台所を遠目に様子見して) (2019/10/26 12:45:51)

レナ(エーフィ♀)

はい、出来たわよ♪お好みでシロップなどを付けて食べるといいわ(しばらくすると焼き上がり皿に乗せるとライトに渡して) (2019/10/26 12:49:16)

ライト♂サンダース

お、おおう…(受け取ってはハチミツをかけて)……いただきます…！(そういうと一口目を食べて「んー！甘くて旨い！」) (2019/10/26 12:54:04)

レナ(エーフィ♀)

ふふ♪美味しそうに食べてくれてると嬉しいわ♪(にっこり笑いながら見ていて) (2019/10/26 12:55:23)

ライト♂サンダース

お、俺も～…レナの料理を食べれて嬉しいぞ…！(美味しそうに食べて) (2019/10/26 12:58:53)

レナ(エーフィ♀)

……、もしかして私に好意を抱いてる？(2人の時の態度や話し方を見てると何となく思ったのか聞いてみて) (2019/10/26 13:01:00)

ライト♂サンダース

……？！(そう言われるとごほごほとむせて)…はぁ…。ど、どうなんだろうなぁ～…(白々しく目を逸らすも隠しきれていなくて) (2019/10/26 13:04:55)

レナ(エーフィ♀)

誤魔化してるのがバレバレよ？まぁどう思うかはライト次第だから私は気にしないけど(くすくすと笑いながら話して) (2019/10/26 13:15:46)

ライト♂サンダース

……そ、そうか……気にされないのも…しゃくなきがするが…(ごちそうさまと言っていつの間にか食べ終わって) (2019/10/26 13:20:00)

レナ(エーフィ♀)

なぁに？そんなに気にしてほしいの？(ライトの隣に座って身体を擦り寄せてみて) (2019/10/26 13:21:12)

ライト♂サンダース

な……れ、レナさんがへーきなら…な…！(擦り寄られると恥ずかしくなって、つい自重してしまい) (2019/10/26 13:24:17)

レナ(エーフィ♀)

本当の自分を晒し出してみたら？我慢する必要なんでどこにもないでしょ？(何でも我慢してないで少しは正直になってもいいんじゃない？と) (2019/10/26 13:30:39)

ライト♂サンダース

………わかった、たいして…変わらない気もするが……。(言われるとため息をついて折れて)その…あれだ……好きだ…(恥ずかしいせいか涙目で告白して) (2019/10/26 13:38:05)

レナ(エーフィ♀)

涙を流しながら告白するのも珍しいかも。でもいいよ、ライトは悪い人じゃないってのは十分に知ってるからね(そのまま身体を密着させて) (2019/10/26 13:41:21)

ライト♂サンダース

う、うぅ…恥ずかしいってのによぉ～…！(赤くなる顔を見られたくないのか胸元に埋めて) (2019/10/26 13:45:27)

レナ(エーフィ♀)

ふふ♪たまには甘えなさいな♪(豊満な胸がライトの顔に当たってそのまま頭を撫でている) (2019/10/26 13:47:00)

ライト♂サンダース

……んなこと言われて素直に甘えられるかってのぉ…(ひっついたまま顔を上げてはムスッと頬を膨らまし) (2019/10/26 13:49:43)

レナ(エーフィ♀)

人前で甘えるよりは恥ずかしくないでしょ？(にっこりと笑っている) (2019/10/26 13:52:04)

ライト♂サンダース

ま、まぁ好きな子相手だとそうだけども……(笑顔をみれば頬を染めて目を逸らしてしまい) (2019/10/26 13:55:10)

レナ(エーフィ♀)

ま、とりあえず気楽にしましょ♪そうすればいずれそのうち…ね♪(わざとらしく逸らした方向に顔を移動させて) (2019/10/26 14:05:37)

ライト♂サンダース

……っ、へいへい…！(そのうちの意味を知ってか知らずか返事をして)レナ…俺は…、旦那のようになる気はないからな…(真面目な顔をしてそう呟くとまた後でなと放ち、休憩所から立ち去る) (2019/10/26 14:14:04)

ライト♂サンダース

【一旦落ちます～、夕方には多分戻ってます！】 (2019/10/26 14:14:50)

おしらせ

ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/10/26 14:15:35)

レナ(エーフィ♀)

【お疲れ様ー】 (2019/10/26 14:15:51)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/26 14:15:54)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 17:00:06)

おしらせ

ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/26 17:08:09)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 17:08:22)

ライト♂サンダース

【こんばんわです～】 (2019/10/26 17:08:34)

レナ(エーフィ♀)

……zzz(休憩室で眠っている) (2019/10/26 17:09:50)

ライト♂サンダース

おーい、誰かいる……ん？(休憩所に入ってきては寝ているレナを見つけ)……おーい…？(起こそうと近寄る) (2019/10/26 17:11:04)

レナ(エーフィ♀)

んん……(だいぶ疲れが溜まってたのかぐっすり眠っている) (2019/10/26 17:12:16)

ライト♂サンダース

……ふん、ぐっすり寝てやがる……(傍に寄り添っては眺めて) (2019/10/26 17:14:53)

レナ(エーフィ♀)

ん…、ライト？(目を覚ますと近くにライトが居る事に気付いて) (2019/10/26 17:17:09)

ライト♂サンダース

……うおっ？！べ、別に寝顔に見とれたりしてないからな！！(急に目を覚まされると驚いておかしな言い訳を作ってしまい) (2019/10/26 17:18:45)

レナ(エーフィ♀)

…誤魔化すのがホント上手くないんだから(起き上がると欠伸をしてからライトの頬をつついて) (2019/10/26 17:20:33)

ライト♂サンダース

う、う…うっさあああい！(つつかれるとブンブンと顔を振って) (2019/10/26 17:24:16)

レナ(エーフィ♀)

照れちゃって可愛い♪(からかうように頬擦りしてみて) (2019/10/26 17:25:13)

ライト♂サンダース

なっ、うぐぐ……(頬擦りをされると顔を赤くし)こ、こんなとこレナさんとこの旦那にみられたらどうすんだよ……(そういって顔をそらし) (2019/10/26 17:33:35)

レナ(エーフィ♀)

あの人女たらしだからねぇ、まぁ気にしなくてもいいんじゃない？(色んなメスに手を出してるのでやはり旦那の扱いが酷くなってる) (2019/10/26 17:36:27)

おしらせ

ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 17:36:43)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 17:36:50)

ライト♂サンダース

【こんばんわです～】 (2019/10/26 17:37:07)

ライト♂サンダース

…気にしないではおくが…た、叩き直そうとはしないんだな…(苦笑いをみせては忘れるようにして) (2019/10/26 17:38:39)

ヒメ(ヒバニー♀)

【少しの間？になるかもですが、こんばんはですー】 (2019/10/26 17:38:46)

レナ(エーフィ♀)

え？あの人が直るとは思えないし？(にっこり笑っているが顔が引きつっている、やはり旦那には怒ってるようだ) (2019/10/26 17:40:04)

ヒメ(ヒバニー♀)

[……久々の間隔の短い足音と共に駆け抜けるであろう残像。そして、境内の鳥居付近に颯爽と着地するであろうヒバニーの子、ヒメ。赤の精霊石を持ち、呪符こと御札を手にしているポケモンだ。尚、走り抜けたその跡には小さく火柱が立っているのはお約束。] (2019/10/26 17:41:10)

ライト♂サンダース

あはは～…そうかぁ～…(俺も気を付けないとなぁと心で思い) (2019/10/26 17:42:06)

レナ(エーフィ♀)

ん？この気配はヒメちゃんかな？(ヒメの気配を察知してそろそろ来る頃なのかな？と) (2019/10/26 17:42:20)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……よーっし、今日も調子が良いよ…！悪天候の後に走り抜ける鍛練は、やっぱ最高！地面がぬかるんでるコンディション、はアスリートには単なる言い訳同然だろうし……あはは、どんな時でも変わらず臨める態勢をね！さぁって……今日はどうしてこう…？」 (2019/10/26 17:43:15)

ライト♂サンダース

……ひめ…？(おひめさまかと尋ねて) (2019/10/26 17:44:56)

レナ(エーフィ♀)

ああ、この神社に来るヒバニーのヒメちゃんだよ(ライトの想像してるのとは違うよ？と) (2019/10/26 17:47:17)

ヒメ(ヒバニー♀)

「[境内を歩いて休憩室のある館内に目指すなか、窓に誰かいるのを確認の上で] あ、レナさんだ…！こんばんはー！スノウ達ならおおよそ後から来るって。……ボルトさんも来てるんだね」 (2019/10/26 17:47:22)

ヒメ(ヒバニー♀)

[あ、面識がない中間違って見ているぞヒバニー。] (2019/10/26 17:47:47)

レナ(エーフィ♀)

ヒメちゃんこんばんは♪この子はボルトじゃなくてライトよ？(私の弟じゃないからね？とヒメに説明して) (2019/10/26 17:48:26)

ライト♂サンダース

そうなのか。ん？あ、どうも。ライトです(人見知りは相変わらずで敬語になり) (2019/10/26 17:49:39)

ヒメ(ヒバニー♀)

「あ、そうだったんだ…ごめんね、人違い――いや、ポケモン違いしてて; [窓から此方からも会釈はするも、ヒメ自身はいつの間に新しいお客が来てたんだなぁーと心内で呟きつつ] 改めて…ライト、さん…だね。ボクはヒバニーのヒメ=アルソーヴ！まぁ、此処に来てる経緯は話すと長くなるから、後で追々……。そうだ、足をきれいにしてっと……」 (2019/10/26 17:52:58)

レナ(エーフィ♀)

とりあえず私は1度戻ろうかしら、また後でね♪(にっこり笑いながら空間移動で城に帰っていく) (2019/10/26 17:55:01)

レナ(エーフィ♀)

【ちょっくら落ちまする、夜来れたら来ますので】 (2019/10/26 17:55:51)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/26 17:55:58)

ヒメ(ヒバニー♀)

[レナが城に戻ろうとしているのとほぼ同時期？ヒメは玄関前で足をきれいにしてから、館内に入って休憩室に移動していくだろう。そして手と喉とをきれいにしようと、台所の水場まで経由して移動……尚、彼女はぬるま湯で手を洗うのには慣れてるとか。] (2019/10/26 17:56:42)

ヒメ(ヒバニー♀)

【はーい、了解ですともー】 (2019/10/26 17:56:52)

ライト♂サンダース

【あ、おつつです～】 (2019/10/26 17:58:59)

ヒメ(ヒバニー♀)

「お待たせー…。健康管理は大事大事――もちろん、季節の変わり目だからこそ！ ……ふぅ、しばらくはのんびりしてよー…」 (2019/10/26 18:04:04)

ライト♂サンダース

【少し放置します～】 (2019/10/26 18:10:13)

おしらせ

エコー(アブソル♂)さんが入室しました♪ (2019/10/26 18:10:19)

ヒメ(ヒバニー♀)

【おっと了解――こんばんはですー。】 (2019/10/26 18:10:36)

エコー(アブソル♂)

【お久しぶりです、元シェスの中の人ですー】 (2019/10/26 18:10:56)

エコー(アブソル♂)

【シリアス部屋見たら解る・・・と思います、適当に乱入しますね】 (2019/10/26 18:12:54)

ヒメ(ヒバニー♀)

【彼らに何があったのだ……見れば事の経緯が、ですね、合点承知！】 (2019/10/26 18:13:53)

ヒメ(ヒバニー♀)

「[赤の精霊石を眺めながら…] 此処に来て、もう数ヵ月かぁ……。ママもパパも、アイツら――"魔導使い狩り"から何とか逃げられてるみたいだし。……悪い事ばかりじゃない、それは確実だね。追う敵あらば…匿う味方がいてくれる、と……。何も奪わせない…守るための力」 (2019/10/26 18:16:07)

エコー(アブソル♂)

・・・・・ここかな（鳥居をくぐる一匹のポケモン。神社の境内を通り、休憩室に向かう・・・） (2019/10/26 18:16:51)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……！？アブソル…？[急に感じたであろう気配。赤の精霊石を持つ手が自然に強く握りしめられるだろう。] こんばん…は？見たところ、旅ポケモンみたい…だけど？」 (2019/10/26 18:20:57)

エコー(アブソル♂)

・・・・・思ったより早かったね、気付くの・・・（鋭い目つきでヒメを見据える。背中には一振りの刀、首には萌葱色のアブソルナイトが下げられて） (2019/10/26 18:23:59)

エコー(アブソル♂)

・・・ヌメルゴンのコママ、ってポケモンに会いに来た・・・居るかな？（無表情。何も読み取れないだろう） (2019/10/26 18:25:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライト♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/10/26 18:30:35)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……(このアブソル…かなりの強者の"眼"をしてる。……旅達者、なのかな) まぁ、ね。気配察知だけならボクだって負けないつもりだもの。コママさん？ ……そういや、姿を見かけてな――あっ」〈コママ〉「……んー…。例の触手の葬り去る計算と計画…。少しずつ追い付いて……おや？アブソル？はじめまして――お前、その萌葱色の玉……！」 (2019/10/26 18:30:44)

ヒメ(ヒバニー♀)

[……ふと、遅れて休憩室に来たであろう、ヘッドバンドと荷物バッグとを肩に掛け、縛っている水兵服を着たポケモンとを脇に抱えながら登場するであろう、コママ――ヌメルゴンの神使だ。縛られてるポケモンはマイナンであるのは間違いなさそうだ。] (2019/10/26 18:32:17)

エコー(アブソル♂)

・・・・・父さんの形見さ。知ってるって事は・・・あんたがコママ・・・だね？（ほんの少し真紅の眼を細め、コママを見ては） (2019/10/26 18:32:51)

エコー(アブソル♂)

・・・・・自己紹介が遅れたね・・・僕はエコー・フラグメント、シェスティエ・フラグメントの息子だ。 (2019/10/26 18:36:30)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……メガレックウザの至高の力を宿してるそれを。父さんって事は…アンタはアイツの――シェスの息子なんだな。あぁ、仰る通りだとも。それなら…前までしてってる口上も必要ないか。コママ=ペトラルドだ」〈フィミィ〉「コママさ、ちょっとこれ何て羞恥プレー…; あれ、シェスティエさん――じゃない……？ ……あ、こういうの、は…事情、あって……」「……何やってるのさフィミィ…。コママさんもコママさんだけど……; エコー・フラグメント……。ボク、そのシェスティエってポケモン…会ったこと無いかもだよ」 (2019/10/26 18:39:42)

ヒメ(ヒバニー♀)

[赤の精霊石を持ってるヒバニーのヒメ、神使の証である角をヘッドバンドで隠しながらも応対するであろう、手の甲に水と北風の紋章を宿しているヌメルゴンのコママ。そして…彼の脇に抱えられている、水兵服とインナーに紺色の水着を身に纏うマイナン…フィミィ。少し歪な、おかしな空気が漂うのは…一先ず置いておくとしよう] (2019/10/26 18:42:14)

エコー(アブソル♂)

・・・伝えたい事が山ほどあるんだ・・・話を聞いてくれるかな（取り敢えず刀を下ろして） (2019/10/26 18:43:37)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……。此方は逃避行とか、討伐依頼とかは慣れっこなんだ。話、聞くだけ聞くよ」[信じるか否かは…話の内容にもよる。そう考えたであろうヒメは、赤の精霊石を下ろしつつ、コママとフィミィの方に目を向け] (2019/10/26 18:47:20)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……少し待っててくれ。[そういうなり、フィミィを戒めているロープをほどきながら。] 伝えたい事…か。僕に出来ることなら、協力はしてくけど、まずは用件からだな」〈フィミィ〉「……あ、す…すみません、コママさん; ……どんな、内容なんだろ。あたしも、聴くから」 (2019/10/26 18:49:22)

エコー(アブソル♂)

・・・何処から話したらいいかな・・・（少し考え）・・・取り敢えず、父さん・・・シェスとディーテの死亡報告からかな・・・（俯いた彼が発した言葉は、衝撃的なものだった） (2019/10/26 18:56:04)

おしらせ

ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/26 18:57:54)

ライト♂サンダース

【ただいまです】 (2019/10/26 18:58:20)

ヒメ(ヒバニー♀)

[――一瞬、凍り付いたであろう面々。] 〈フィミィ〉「……な、何て…言ったの……！？ ……シェスティエさんと……ディーテさん……が……？」「いきなり、悪い知らせからだね……。えっと、シェスとディーテ……って、確か旅ポケモンの……あ、エコーは…シェスティエの息子さんって聞いてるから……」〈コママ〉「……。アイツ…無茶しやがってからに……。……続きを、聞こうか」 (2019/10/26 18:59:16)

ヒメ(ヒバニー♀)

【おかえりなさいませー。】 (2019/10/26 18:59:25)

エコー(アブソル♂)

【おかえりです】 (2019/10/26 18:59:35)

エコー(アブソル♂)

・・・・・何処かも解らない、誰にも見つからない。そんな場所で僕は父さんやディーテ兄、アサン姉にも色々な事を教えて貰った。戦い、知恵、能力 (2019/10/26 19:01:50)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ&フィミィ〉「………………。[一瞬呻くような声を出しつつも、エコーの話に耳を傾けている…。]」「……アサンって…。負に包まれながらもボクたちに味方してくれてた…あのルガルガンの事？彼女ならボク、会ったことあるや……。複雑な生い立ち…があるんだね」 (2019/10/26 19:04:49)

エコー(アブソル♂)

その他色々も・・・・・（少し暗い眼で、続ける。）・・・アサン姉から聞いた話だ。僕が寝てる時、得体の知れない「影」が群れを成して襲って来たらしい。父さんもディーテ兄もその影に殺された・・・アサン姉が影を全部取り込む頃には・・・・・二人ともバラバラになってた・・・・・起きた時 (2019/10/26 19:07:59)

エコー(アブソル♂)

僕が起きた時・・・真っ先に目に飛び込んできたのは千切れた父さんの右足だった・・・・・。（硬く眼を瞑り、淡々と話し） (2019/10/26 19:09:41)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「"影"……。実に不吉な…不穏なキーワードだな。あんな禍々しいのが…二匹を、手に掛けたとは。……フィミィ、ヒメ…そいつ達の惨状は想像しない方が良いぞ」「……影…ゴーストタイプのそれ…なのかな。悪霊だとしたら質が悪すぎる……。いずれ祓わなきゃ。……ぇ、ポケモンとしても誇りを傷付けてるじゃないか……」〈フィミィ〉「……どうして、あんな惨めな事になって…？ ……ぅぅ…あたし達が神社にいる間に、そのような事が起こってたなんて、」[突然のショックに…涙が流れるのをお構いなしに、エコーからの話を聞いていて] (2019/10/26 19:15:37)

エコー(アブソル♂)

・・・アサン姉は居なかった。死んでない事は確かだよ・・・二人の墓は作った。この刀はディーテ兄、萌葱色の珠は父さんの形見だよ・・・ (2019/10/26 19:23:27)

エコー(アブソル♂)

・・・父さんの最後の言葉・・・それに則って、この神社を護る。僕はそのために来た。 (2019/10/26 19:25:58)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……どんなに強いポケモンでも、最終的には生き残れなかったら意味無いだろ。死の世界に引きずり込まれるなよ、シェス…ディーテ……。……父の遺志を、エコーは…。……分かった、僕も…力になれる限りはなってやる。神使もそうだし……行商…道具やふしぎだま、拘束道具など売買出来るように。やれる限りの事はやって見せるさ」 (2019/10/26 19:28:27)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……アサン、さん…。彼女なら"誰かが死ぬのなんて慣れっこよ"、って言いそうだけど……こういうの、は……堪えるよね……。ボク、そのポケモン達の冥福…祈らせてもらおうかな……」〈フィミィ〉「え……ぅ…ぐっ……ぅ……。;; エコー…くん、って呼べば…良いのかな……？泣いてちゃいけない…分かりきってる…はずなのに……」 (2019/10/26 19:30:55)

エコー(アブソル♂)

・・・二人共、「最初の樹」に辿り着いてるさ・・・きっと。（窓の外に輝く星々を見つめては） (2019/10/26 19:34:03)

ヒメ(ヒバニー♀)

[コママとフィミィも、エコーに続いて窓の方に。窓の外に輝いているであろう星々を……今夜は晴れていた、それは間違いない。] 「……改めまして…紹介が必要…かな。おおよそ、ボクのこの種族…エコーは見たことない、と思うけど。ヒメ=アルソーヴ、北の山村出身なの。……まぁ、訳ありでして」 (2019/10/26 19:38:46)

エコー(アブソル♂)

・・・・・僕はこの神社を護る。父さん・・・ディーテ兄・・・アサン姉もそうした様に。（硬い決意の眼差しでコママを見つめ） (2019/10/26 19:43:45)

おしらせ

ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/26 19:43:54)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(こんばんは～) (2019/10/26 19:44:01)

エコー(アブソル♂)

【こんですー】 (2019/10/26 19:44:07)

ヒメ(ヒバニー♀)

【こんばんはー。】 (2019/10/26 19:44:37)

ライト♂サンダース

【こんばんわです～】 (2019/10/26 19:44:53)

ルナータ(ヒメグマ♂)

ひゃっほ～！！(いつもの如く。"そらをとぶ"を秘めた魔道具。カラフル玉を展開し、まっすぐ神社の窓に向かって降りてくるだろう。空飛ぶヒメグマ、ルナータ。勢いよく入室。急ブレーキ。着地…)って、おわぁ！？(……失敗。転んでずさささぁと顔から床にダイブである。いつもの。 (2019/10/26 19:47:03)

ヒメ(ヒバニー♀)

[コママは、エコーからの決意を聞いては…自身も右手を、拳を握りしめながらも強く頷くだろう。倒れた者の分も…いつまでも止まってはいられない、と。] 〈フィミィ〉「……シェスティエさん、どうか…空から、エコーくんの活躍…見守っててね――ひゃぁっ！？な、何……！？」〈コママ〉「――うおぉっ！？な、何だ……！？」「――ルナータぁ！？とと、どんな突入の仕方したらこうなるのさ！？ ……わったた…大丈…夫？」 (2019/10/26 19:48:25)

エコー(アブソル♂)

・・・！？（素早く刀を取り） (2019/10/26 19:49:07)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…かっこいい着地失敗。チェムさん、後は任せたよ… がくり。(そのままうつぶせにがくりとなるが、多分大丈夫そうだこれ。 (2019/10/26 19:50:59)

エコー(アブソル♂)

・・・ヒメグマ・・・父さんから聞いたルナータ、ってポケモンかな・・・ (2019/10/26 19:52:01)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……あ、待って！彼はボクたちのトモダチで…敵じゃないよ、エコー！ ……こんばんは、ルナータ、月が…って、星が浮かんじゃってるのは気のせいじゃないよね」〈コママ〉「……全く世話が焼ける…！とりあえず僕は、医務室からクロエに事情話して傷薬もらってくる。すぐ戻るから！」 (2019/10/26 19:52:42)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「ルナーター…！しっかりしてぇ……！」「……あー、彼なら大丈夫だよ、多分。立ち直り早いから」[あはは…と苦笑いで応対するであろうヒバニー。] (2019/10/26 19:53:56)

エコー(アブソル♂)

・・・みたいだね・・・取り敢えずそっち運ぶよ（ルナータを抱いてヒメの方へ運び） (2019/10/26 19:54:02)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…あ、大丈夫。失敗した時用にいやしのはどうのわざ石持っているから。(流石にそこまでお世話になるのは申し訳ないらしい。ひょこっと顔を上げれば、そうコママさんに答えつつ。移動も立ち上がって歩き出すだろう。…ほとんど傷がないのは気のせいか？やっぱり頑丈に出来ているようだ。)てなわけでこんばんは～。そっちのアブソルさんは、はじめまして？なのかな？(ライトさんも同室にいるのならば、はじめまして。と声をかけるだろう。 (2019/10/26 19:56:26)

エコー(アブソル♂)

・・・まぁ、そうだね・・・エコーって呼んで。（と、さっぱりと自己紹介） (2019/10/26 19:57:45)

ヒメ(ヒバニー♀)

[……とと、コママは傷薬を持ってきた後であった。そうか？と返答はしているが。] 「改めて、よろしくねエコー。ボクの他にも…頼れるトモダチは他にもいるけど……。陰のある経緯を持ってるポケモンがほとんど、というのは説明しとくよ。アオや…スノウたちきょうだい、メルクルディとかね」〈フィミィ〉「……ひゃー…。ルナータって体力自慢なんですね…！船乗りには欠かせないスタミナ！」 (2019/10/26 20:00:23)

ヒメ(ヒバニー♀)

[唯一、陰の無い者としたら…マナフィのマナ、蒼海の王子である。] (2019/10/26 20:01:07)

ライト♂サンダース

ふぁ～…。ん…初めまして～。(ぺこりとお辞儀して) (2019/10/26 20:01:45)

ルナータ(ヒメグマ♂)

うん。でも、取りに行ってくれてありがとう！(コママさんにはお礼を。フィミィさんには、スタミナも僕の取り柄の一つだからね！と自慢げに。 …そして、ライトさんとエコーさんの方に振り返れば)…僕はルナータ！魔道具っていう特殊な道具を作ってる、ヒメグマだよ！よっろしく～！！(きゃっきゃ。 (2019/10/26 20:03:54)

エコー(アブソル♂)

【とと、そろそろ落ちまする】 (2019/10/26 20:04:50)

おしらせ

エコー(アブソル♂)さんが退室しました。 (2019/10/26 20:04:54)

ヒメ(ヒバニー♀)

【ありがとうございましたー、新たにエコーさん……よろしくお願いします】 (2019/10/26 20:05:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(おつかれさまでしたですよ～！) (2019/10/26 20:06:11)

ライト♂サンダース

【おつつです～】 (2019/10/26 20:07:06)

ヒメ(ヒバニー♀)

「一緒にいるだけで明るくなる…ムードメーカーだね、ルナータは。彼の魔道具は、ボクたちにとってかなりの助けになってるよ……！」「そういや、サンダース……此方もはじめましてだな。ようこそ、水の守り神の祀られし神社へ。……僕が神使が一匹、ヌメルゴンのコママだ」〈フィミィ〉「[腕に締まった痕を確かめつつも…コママとライトの方を見ては] ど、どうもです…！マイナンのフィミィと申します、先程は恥ずかしい所を見せまして……; 」 (2019/10/26 20:08:51)

ライト♂サンダース

ん、俺はライトです。よろしく…(こちらは丁寧語で返して) (2019/10/26 20:10:26)

ヒメ(ヒバニー♀)

「此方こそ、よろしく。敵意がないとわかったら、ボクはいつも通りに接する事出来るし――まぁ、ボチボチとね。……あ、そうだ夕刊とって来るね？」〈コママ〉「おぅ、助かるヒメー。……しかしまぁ、命は平等でない…というのは証明されちまったもんだなぁ……。皮肉な事に」 (2019/10/26 20:14:11)

ルナータ(ヒメグマ♂)

えへへ、よろしくだよ～。(さてさて。と、言葉を続けるであろう彼。)…何も考えずに来たから、これからどうしようかなぁ。 (2019/10/26 20:22:25)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……後日、僕にとって楽しみな一日イベントが催されるのじゃないか？ ……大方検討は付いてるよな」〈フィミィ〉「秋の収穫祭――ハロウィンでもありますよね？」 (2019/10/26 20:23:58)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……よっと、お待たせー。夕刊取ってきたよ…！最近、ポワルン天気予報が本気を出し続けてるのか――結構当たってる頻度が高いと思うんだけど」 (2019/10/26 20:26:12)

ルナータ(ヒメグマ♂)

仮装とトリックオアトリートで有名なあれだね。(こくこく。頷いているだろう。 (2019/10/26 20:33:45)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「そう、バケッチャやバケマジン達も活躍すること間違いなしのあのハロウィンよ！ふふふ……。衣裳色々選べるぞー」〈フィミィ〉「今年のハロウィンは、どのような感じとなるのでしょう……？あ、ヒメ……その夕刊の見出し……」 (2019/10/26 20:37:07)

おしらせ

ヌーミン♀メタモンさんが入室しました♪ (2019/10/26 20:39:23)

ライト♂サンダース

【こんばんわです～】 (2019/10/26 20:39:38)

ヒメ(ヒバニー♀)

【こんばんはー。】 (2019/10/26 20:39:38)

ヌーミン♀メタモン

リリー(ヌーミン)｢こんばんは、皆｣ (2019/10/26 20:39:43)

ヌーミン♀メタモン

((こんばんは (2019/10/26 20:39:45)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「リリー？こんばんは…！」〈コママ〉「何つーか……めっさ久々じゃないか？色々と仮装を楽しむのはその祭りならではの醍醐味だもんなぁー…！」 (2019/10/26 20:41:37)

ライト♂サンダース

ふぁ～…。。ねむいなぁ…(休憩所でゴロゴロと) (2019/10/26 20:42:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(こんばんは～) (2019/10/26 20:42:57)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……。"裏路地の方で…北の砦のスラム街とのポケモンたちとの、不審な動きあり？注意せよ……" 魔導使い狩りの連中…だと思ったけど…実際はどうなんだろ。……！あ、これ……」 (2019/10/26 20:44:40)

ルナータ(ヒメグマ♂)

ほにゅ？また何か不穏な気配～？(平穏って中々訪れないね～と、呟きつつ (2019/10/26 20:47:07)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「……そういやぁ…。トウリくんから聞いたことなんだけど…。どこかの犯罪組織か何かかな……"違法薬物の輸送"が計画されてるらしい、って…。"ブレイカー"や"デッターハイ"？後者はうろ覚えなんだけど……」「……薬物関連の事件か…。気を付けた方が良さそうだね。魔導使い狩りや奴隷狩りも……完全には潰れてないから…尚更だね。……あ、そういえば言い忘れてた！ルナータ、チェムと共同？での眠りの覚醒案件……お疲れ様でしたぁ……！」 (2019/10/26 20:53:26)

ヒメ(ヒバニー♀)

「薬物テロでも引き起こす気か、犯罪組織のヤツらは……。まぁ、とんだ混沌派もいるもんだな。折角のハロウィンを犯罪で壊されるなんて事、あっちゃならないからな……。ちょっくら、情報を探りに行くがてら、注意はしていくかぁ……」[特に"ブレイカー"は厄介そうな名前だよな、薬からして…と夕刊の見出しを見ては唸りつつ] (2019/10/26 20:56:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヌーミン♀メタモンさんが自動退室しました。 (2019/10/26 21:00:15)

ライト♂サンダース

【お疲れ様です？】 (2019/10/26 21:00:37)

ルナータ(ヒメグマ♂)

ブレイカーって前にミリスさんが盛られた奴じゃなかったっけ～。(心を壊す、とかなんとか。と… )なんか色々と物騒だね～…。気を付けないと。ところでお布団はいる？(唐突にそう、ライトさんに話題を振るだろう。 (2019/10/26 21:00:42)

ヒメ(ヒバニー♀)

【あらら、お疲れ様です……？】 (2019/10/26 21:00:51)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(おつかれさまでしたですよ～) (2019/10/26 21:00:54)

ライト♂サンダース

いや、遠慮しておきます…(布団に入ると寝てしまいそうで丁重に断り) (2019/10/26 21:01:59)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「自然災害とか…台風とかもあるだろうし。ただでさえ悪い治安に拍車を掛けてるのも…否定は出来ないかも……。[つまりは皆…不安なんじゃないのかな、と考察を述べつつ] あたしが聞いたその情報は、盗賊ギルドからの…つまりトウリくん直々に持ってきた"情報カード"の内容…なのね」「時期も冷え込んでる…のもあるからね。特に台風で――この場合、僕は野外での走り込みが出来ないから退屈の一言に尽きるよ……」 (2019/10/26 21:05:54)

ルナータ(ヒメグマ♂)

そっか～。わかった！(じゃあこのままで～。と、のんびり口調である)台風かぁ。すごかったよね～…； (2019/10/26 21:19:35)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……あれはホントにスゴかったよな。トルネロスの襲来かと思わせるほどのそれだった……; まぁでも…本殿や此処、寄宿舎に何事もなくて良かったよ。掃除が大変なのはまぁ仕方ないが」 (2019/10/26 21:21:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(ちょっとすみません、急ですが一旦離脱します～。 ) (2019/10/26 21:34:47)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(またあとで！！) (2019/10/26 21:34:54)

おしらせ

ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2019/10/26 21:34:56)

ライト♂サンダース

【お疲れ様です～】 (2019/10/26 21:35:13)

ヒメ(ヒバニー♀)

【了解ですともー。】 (2019/10/26 21:35:21)

ライト♂サンダース

……退屈だなぁ～…(ごろごろと転がって) (2019/10/26 21:57:44)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……夕刊に載ってるのは、氷山の一角に過ぎないって訳で……。実際此処で何かが起こってる訳じゃない。神社だけでも平穏保たれてるだけ、良いんじゃないか？」「……ボクだったら…そうだな、月も出てるし――体動かしてよっかな。もちろん燃やさないようにしつつ！」 (2019/10/26 22:00:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:21:40)

ライト♂サンダース

【お疲れ様です～？】 (2019/10/26 22:22:45)

ライト♂サンダース

あの子……来ないかなぁ……(ゴロゴロ転がって) (2019/10/26 22:42:10)

おしらせ

レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:49:49)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 22:49:56)

ライト♂サンダース

【あ、こんばんわです～！】 (2019/10/26 22:50:06)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉あら？見かけないサンダースさんがいますね？(休憩室にやってくると誰かな？と思い) (2019/10/26 22:51:41)

ライト♂サンダース

ん…？誰だ…？(誰かがやってくればそちらに顔を向けて) (2019/10/26 22:53:34)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉私はフィリアと申します、あなたのお名前は？(フィリアと名乗るリーフィア、すなわちレナの妹である) (2019/10/26 22:54:42)

ライト♂サンダース

……あぁレナの。俺はライト。よろしくな～(起き上がっては挨拶をして) (2019/10/26 22:56:07)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉今夜の献立は和食を予定してますけど何か食べたいのあるのでしたらお作りしますよ？(レナ同様リクエストで料理を作ってくれるらしい) (2019/10/26 22:57:23)

ライト♂サンダース

……和食……。おまかせするよ……(フィリアを様子見するようにしばらく眺め) (2019/10/26 23:04:58)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉わかりましたわ、では少し待っててくださいね♪(そのまま台所へと向かう) (2019/10/26 23:06:31)

レナ(エーフィ♀)

あら？ライトじゃない、何してるの？(フィリアが台所に向かってしばらくするとレナもやってきて) (2019/10/26 23:13:01)

おしらせ

ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:13:43)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 23:13:51)

ヒメ(ヒバニー♀)

【すみません、離脱してしまってて;】 (2019/10/26 23:13:57)

ライト♂サンダース

(ボソリと小声でレナと…魅力は互角…？と)……一瞬血迷いそうになるな…。ん？れ、レナ…(レナがやってくるとコホンと) (2019/10/26 23:14:06)

ライト♂サンダース

【おかえりです～】 (2019/10/26 23:14:19)

レナ(エーフィ♀)

聞こえてたわよ？何が血迷いそうになるって？(ライトの隣に座って白状させようと) (2019/10/26 23:15:03)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……おい、僕もいるぞ。まぁ、レナだけでないが目が黒いうちは好き勝手できないとは思った方が良いだろうよ。此処は…そういう軽めのトラブルの多い場所でもあるし」〈フィミィ〉「じ、自分でそう言っちゃうんですか……; 」 (2019/10/26 23:17:19)

ライト♂サンダース

ん？ったく…耳がいいこって……。フィリアのせいで揺らぎかけたってこと。(ふんっと首を横にふって白状し) (2019/10/26 23:18:38)

レナ(エーフィ♀)

あれ？コママいつの間に？(とりあえず2人にこんばんはと挨拶して)ははぁ、さてはフィリアも狙ってるな？(揺らいだと聞けばからかうように言って) (2019/10/26 23:20:09)

ヒメ(ヒバニー♀)

[一方のヒメはと言えば…境内の方で準備運動と軽く走り込みをしているのか……話は全く聞いていない様子。] 〈コママ〉「悪いね、つい4時間前当たりか…フィミィと神社についてと…それから"穢れ"をどうするかを話し合ってたのさ。[その途中で、縛りプレーも楽しんでたけどと追加にて]」 (2019/10/26 23:22:25)

ライト♂サンダース

ケッ。狙わねぇよー。レナの方がいいわ。(そう呟いてはレナに背中合わせで寄って)目が黒いうち……？(首かしげ) (2019/10/26 23:22:54)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「つまりは、僕が此処にいる間は悪巧みはさせないってこった。どこぞのグレイシアもすぐ、何かとポケモンを玩具にしたがるもの」〈フィミィ〉「……あぁ、誰の事を指してるのかはあたしでも分かっちゃうね; 」 (2019/10/26 23:25:23)

レナ(エーフィ♀)

相変わらずのお2人なのね…。〈フィリア〉今夜は天ぷらうどんにしてみましたって、お姉ちゃんいつの間に？〈レナ〉さっき来たのよ(しばらくするとフィリアが天ぷらうどんを持ってきてみんなの分を置いていく) (2019/10/26 23:25:57)

ライト♂サンダース

悪巧みなんてしねぇな…つーか俺はそもそも出来ねぇ。(はぁ…とため息)うどん…最近寒いからいいチョイスだな…。 (2019/10/26 23:30:13)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……森の中の触手擬き…"穢れ"のそれ。おおよその元凶は…僕でも察しが付く。……境内の森のところにある…奥深くの祠と御堂のある場所が怪しいな。あの場所は……カガミ様でさえも、手を煩わせる――本当なら、もっと対策を講じれば良かったけどな……」〈フィミィ〉「……か、返す言葉も無いですよぉ…; おぉー、天ぷらうどん…？麺の太いの…ですよね？ ……フィリアさん、久しぶりかな？」 (2019/10/26 23:31:07)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉フィミィちゃん久しぶりね♪冷めないうちに食べてくださいね♪〈レナ〉いただきまーす♪(レナはフィリアの和食料理が好きなので美味しそうに食べ始めてる) (2019/10/26 23:34:09)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「なら、良いけどさ。[ライトにはローテンションな目を向けながらも(この場合は皆に対してもだろう。)、突き放すことなく説明を。] 騒がしい神社ではあるけれど、マナーさえ守ってくれれば後は自由にして構わない。決まり事豊富だと、がんじがらめで動きにくくなっちまうだろうしな。……手を、洗ってくるか…。フィリア、うどんサンキューな、綺麗にしてからすぐ戻るから」〈フィミィ〉「はーい…！あ、待って、あたしも今きれいにして…！！」 (2019/10/26 23:36:56)

ライト♂サンダース

俺も、いただきまーす。(ずるずると旨そうに食べ始めて)…あたたまるなぁ～…♪(ホンワカと温かみのある笑顔が自然と出て) (2019/10/26 23:38:36)

レナ(エーフィ♀)

やっぱりフィリアの作るうどんは美味しいなぁ♪〈フィリア〉お姉ちゃんも相変わらずだね(レナが美味しそうに食べるのを見てフィリアを食べ始めて) (2019/10/26 23:39:58)

ライト♂サンダース

……幸せそうだな…(レナの顔を横目にずるずると食して)姉妹達はみんな料理できる口なのか……？(気になり尋ね) (2019/10/26 23:43:26)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……お待たせー…っと…。タマの言う通り最初は爆破させてから…それから僕のわざで畳み掛けるか……。とと、うどんサンキュー。いただきます」〈フィミィ〉「現状…そのネバネバ？のうごめくそれって森の中だけなんだよね……。フリシアちゃんに貸してる…あの瓶と宝石のアクセサリー。上手く行けば新たな道の切り開きに通じるかな」 (2019/10/26 23:43:55)

レナ(エーフィ♀)

もちろんみんな料理できるわよ？〈フィリア〉でもその中で最上位となってるのがデザートはお姉ちゃん、洋食はルナお姉ちゃん、中華はボルトお兄ちゃん、そして和食が私となっているのです(食べながら説明していく) (2019/10/26 23:46:01)

おしらせ

ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/10/26 23:47:01)

ヒミリ♀グレイシア

【こんばんはー】 (2019/10/26 23:47:12)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 23:47:17)

ヒメ(ヒバニー♀)

【こんばんはー。】 (2019/10/26 23:47:26)

ライト♂サンダース

【こんばんわー】 (2019/10/26 23:47:33)

おしらせ

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:47:56)

レナ(エーフィ♀)

【こんばんはです】 (2019/10/26 23:48:02)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

【…こんばんはです】 (2019/10/26 23:48:35)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……はぁ、はぁ…ふぅー…。良い感じ…！スタミナも大事だけど、走れば走るほど…"ほのおぶくろ"も盛んになってく！よーし、それじゃあ後は帰るまでにのんびりとして――おぉ、えっと…フィリアさん？こんばんは、ポケモン増えてるねぇ」 (2019/10/26 23:49:39)

ヒミリ♀グレイシア

あっコママ久しぶり～。最近のタマの様子とかどんな感じ～？（まいど何処からともなくフラフラと現れては、コママの側によるヒミリ。しれっとタマの状態を聞いてみようとし） (2019/10/26 23:50:01)

ライト♂サンダース

マジかぁ……でも…レナのが癖になりそうだな…(ブツブツと呟いて)いっそみんなでお店開いたらいい気もするが…それは考えなかったのか？ (2019/10/26 23:50:21)

ライト♂サンダース

【こんばんわですー】 (2019/10/26 23:50:34)

ヒミリ♀グレイシア

【こんばんはー】 (2019/10/26 23:50:44)

ヒメ(ヒバニー♀)

[……あ、コママが露骨に苦手そうな顔をし出している。] 今のとこはどうもしてないよ。……それよりも、お前こそタマに何かしたんじゃないのか。あれから親に会おうか悩んでた彼女が…えらく静かになってるじゃないか？」〈フィミィ〉「……ヒミリさんいつの間に！？とと、こんばんは…ですかね。[そっとうどんを啜りつつ。] あら、ヒメちゃんおかえりー？」 (2019/10/26 23:53:42)

ヒメ(ヒバニー♀)

【こんばんはー！】 (2019/10/26 23:54:14)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉あら、ヒメちゃんもこんばんは♪うどんあるわよ？〈レナ〉ごちそうさまでした♪(満足そうな顔をしてレナは食べ終わりフィリアはヒメにうどん食べるなら茹でてくるよ？と) (2019/10/26 23:54:46)

ライト♂サンダース

ん、ごちそうさん……！(前足合わせて)……ふぅ、食った後はどうするか……(運動か遊びか仕事か…などと色々呟いて) (2019/10/26 23:57:46)

ヒミリ♀グレイシア

成る程ねー、今は大人しいと....(コママの言葉を聞いて頷きつつ、なにやらメモを取り)んー、寂しくて狂いそうな時に何度か優しくしてあげただけだよー？まぁ親に会いたくて悩んでたのが静かになったのは、まぁしょうがないねー。会ったことも無い親に会う為に入った地下室が辛かったんだろうねー(軽くコママの体をよじ登り、頭の上へ行こうとし) (2019/10/26 23:59:44)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……うーん、皆が食べてる量の半分くらいが良いかな。気持ちはいただきます…！珍しいじゃないか、ヒミリも此処で会うなんて。[赤の精霊石をふと、バッグに仕舞い込んでは手を洗いにまた向かい出すだろう]」〈フィミィ〉「……そういや、ライトさんって…何処の街出身…なのかな？」 (2019/10/27 00:00:01)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

(あの後寝落ちていたようではっと起きるとまた夜｡一日中寝ていたのか…………)ﾒﾘｰﾗ「…ねぇｼｬﾙﾐﾅ､もうひとりのかがやきさまって…あの秘密の？(ひそひそ話)」ｼｬﾙﾐﾅ「…そうだよ､思い出したくもないけど…(…二人とも客室に運ばれていた｡これは二人の休憩室に行くまでの会話_________)」 (2019/10/27 00:01:16)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉それじゃあ今茹でてきますね♪(食べ終わると台所に向かって)〈レナ〉そこのお2人さん？良かったら一緒に食事はどうです？(メリーラさん達にも声をかけてみて) (2019/10/27 00:01:59)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈コママ〉「……！(わざとだ……絶対に心理的に虚を付く形で懐柔したヤツだー…！) どこまでネジ曲がってるんだお前は…！あ、こら、よじ登るなって…！」[そして子猫サイズになってる彼に上られて。いつもなら是が非でも抵抗する所だが] (2019/10/27 00:03:27)

ライト♂サンダース

…出身は秘密…。(話したくないのかそっぽ向いて)……少し息苦しい…。休憩所の外にいくか…(そういうと外へ) (2019/10/27 00:05:53)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「……あつ、うどんを食べるときは皿の底気を付けないと……。……あ、そうだトウリくんからの情報カード…！[はっ、と思い出したように目を見開くだろう水兵マイナン。そして頭を何回か指で押し当てつつ…] タマの事について…それこそ、小さな村について」 (2019/10/27 00:06:25)

ヒミリ♀グレイシア

あっコママ、優しくしたのわざとだと思ってるでしょ？これは俺の親心みたいなものだよ？（わざとではないと主張するが、顔はニヤケておりあからさまに怪しく）はいはい、よじ登るよ～（引き剥がされそうになるも、必死にしがみつきこちらも抵抗し） (2019/10/27 00:07:12)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉ヒメちゃんお待たせ♪熱いうちにどうぞ♪(小盛りの天ぷらうどんを持ってきてヒメに渡して) (2019/10/27 00:07:26)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾒﾘｰﾗ「…いただきます(レナに対して返答｡お腹が空いているようだ…)」ｼｬﾙﾐﾅ「…気にしない方がいいかも…………あ、こっちも！(小声で独り言をつぶやいた後､ﾒﾘｰﾗのすぐ後に言う)」………その頃…ﾙｳﾞｨｰ「『ハーヴィ』､仕事は済んだか？(そう話しかけた相手は所謂異形_____『ウルトラビースト』のフェローチェ｡そう呼ばれた相手はこう返す｡)」「…もうできてる｡今日はリーダーが遅かったね｡…昨日何かやらかしたでしょ(…目を細めながら)」 (2019/10/27 00:09:04)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉それじゃあ今茹でてきますね♪(再びフィリアは台所へ向かい)〈レナ〉自己紹介まだでしたね、私はレナ…闇の世界で女王を務めているわ (2019/10/27 00:11:22)

ヒメ(ヒバニー♀)

「……お待たせしました、パート2…ってかな――あ、ありがとうフィリアさん。そうそう、このサイズのうどんで十分嬉しいの。……いただきます、こういうのも美味しいのだー…！ ……あの、コママさん大丈夫？」[最後のコママとヒミリの掛け合いには、遠い目をしつつ] 〈コママ〉「アンタならタマをいとも簡単に仕込むことしそうだからな……。育ての親みたいなのは間違いなくとも。僕はそういうの、認められんからな――だぁー…もう！ ……ちっ、勝手にしろ……」 (2019/10/27 00:11:24)

ライト♂サンダース

……いや、一人だと何もすることが…(立ち止まりくるりと振り向き)………おーい、レナさーん(外からレナに呼び掛ける) (2019/10/27 00:12:53)

レナ(エーフィ♀)

んー？ライトどうしたの？(自己紹介してる最中に呼ばれて何かな？と) (2019/10/27 00:13:33)

ヒミリ♀グレイシア

タマを仕込むのは簡単だよ、何年仕込み続けてたと思ってるんのさー。あっそうだ、何ならあいつが数日の間コママにトキメク様にしてあげようか？タマの事好きなんでしょ？（相変わらず何を考えてるのか分からないイタズラな顔で）あっフィリア～、俺にもうどんちょうだい（ヒメが持ってるうどんをみて食べたくなったらしい） (2019/10/27 00:17:00)

ライト♂サンダース

……あ、えっと～…(返してくれるとは思わず)……その、ちょっと散歩でも…しないか～…？(散歩を提案する) (2019/10/27 00:17:37)

ヒメ(ヒバニー♀)

〈フィミィ〉「……あ、そういえばあたし達も…アナタとははじめまして…かも――る、ルナアーラ様！？ ……ほ、本当に会える時が来るなんて――あ、あぁ……うどんが倒れそう; 」「そういやボクも……面識は無いなぁ。ライトさんなら会えてるけど……。[小振りのうどんを堪能しつつ] 夜の森は♀は格好の餌食って誰かが言ってた……だから、山賊とかに襲われないようにボクも用心してる訳で――」 (2019/10/27 00:17:38)

レナ(エーフィ♀)

〈フィリア〉お待たせしました♪冷めないうちにどうぞ♪(みんなの分のうどんを持ってきて渡して)〈レナ〉散歩？別にいいけど？(珍しいなぁと思いつつライトの所へ) (2019/10/27 00:19:15)

ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)

ﾙｳﾞｨｰ「…実はこれが壊れた｡(そう言ってからとある物を取り出す｡それは時計の見た目をしたコウモリの形の機械｡この機械の効果は…(※簡単に言えば仮面ライダーカブトのクロックアップ…)…どうやって壊したのか変な煙がついていた)」ﾊｰｳﾞｨ「…これで何回目？リーダーは物を壊すのが上手いんだね。良くも悪くも(…所謂説教が始まった)」…戻ってﾒﾘｰﾗ「…闇の世界の…女王…！？相当すごい人がいる()」ｼｬﾙﾐﾅ「()」 (2019/10/27 00:21:07)

2019年10月25日 20時52分～ 2019年10月27日 00時21分の過去ログ

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