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2019年09月30日 00時44分 ~ 2019年10月27日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ut((……すぅ…んん~……んぅ?……ふふっ…擽ったいやん……僕の指、そないに美味いんか?…んはっ…あ~くっそかわえぇ…好き……(隣の暖かい存在に安心しきってか全身が脱力して深い眠りに意識を落としていると親指を咥えられている感覚に片目だけを細く開いて。影掛かって元から暗く深い群青色が更に黒に近い色になり、寝起きで感情が抜け落ちた人形のようだった表情が目の前の可愛らしい光景にぶわぁっと一気に感情が押し寄せてきて虚無を宿した表情からふにゃぁっと周囲に鮮やかな華を散らしたかのような柔らかい微笑みに変わり、頬に付けた掌に力を込めてふんわり包み込んでクスクスと楽しげに笑い声を漏らして。前にもこんな感じの事があったなぁなんて懐古して吸われる親指をそのままにちゅっと額に唇を押し付けた後、空いている掌で優しくぽんぽんと撫でながらじぃっと眠そうな乳白色の瞳を愛おしげに見つめて)   (2019/9/30 00:44:48)

em .(( んっ、んぅ、はふ、んぅ ♡ ... ぇへへへ、んふふふ、おいひぃ ... ♡ あいあとぉ、ふふ、鬱さんも、かっこいいよぉ ( ちぅちぅと乳吸い子のように親指に吸い付きながらうと、うと、と眠気がじんわりと滲んだままの目でぼんやり何処かを眺め、ふと笑い声が聞こえれば上を見上げて目をじぃっと見つめたあとに口に親指を咥えたままにっへーっと笑って。そのままとろぉんとしたさながら事中のような惚けた表情で撫でられたりするのを気持ち良さげに感じて )   (2019/9/30 01:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/30 03:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/30 03:15:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/1 00:30:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/1 00:33:07)

em .(( ん、んふ、んぁ ... はぁ、ふ、 ふふ、あっつ、ンン 、 ふ ( 寝ている途中に指が外れて唾液に濡れたままの口からくぅくぅと寝息を漏らしながら眠りこくっていれば、ふ、と持ち上げられた意識を抱えて目を覚まし、とろんと蕩けて情欲が滲んだ瞳をうろうろとさせたあと、ころんと寝っ転がってはふはふほふほふと熱い息を吐き、そのあと熱を持った頬っぺたを彼の頬に擦り付けてうっとりと目を細め。 )   (2019/10/1 00:35:35)

ut((……んぁ?……んふっ…そんな蕩けた目で見られたら…食べたくなってまうやん……ほんまそういう所やでエミさん……無自覚なんかは知らんけど喰らいつきたなる顔しとるよ?…すっげぇかわえぇけどさぁ…好きすぎて頭おかしくなりそうやわぁ…なぁんて…ふふっ……ちゅっ…ちゅぷ…(緩んだ頬にふにふにと熱い肌が触れ合えば不思議そうに目を覚まして至近距離で情欲に蕩けた瞳を見つめ、一瞬思考が停止して数回瞬きをした後にふにゃぁっと笑みを零して。言葉では困った風に言っているが嬉しいやら可愛いやら大好きといった感情が表情や声色、雰囲気に溢れ出ていて全然困っているようには見えず「ほんましゃぁないなぁ…愛してるで…」と囁いては頬を掌で包み込んで唇を押し付けて。最初は啄むだけだったキスから舌で唇を舐め、咥内に舌を挿し込んで歯茎をなぞって舌同士をくちゅくちゅ擦り絡ませてからぢゅぅっと吸い上げてと徐々に深く激しい愛撫へと変えて適度に息継ぎをしては何度もエーミールを美味そうに喰らって)   (2019/10/1 01:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/1 02:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/1 02:56:14)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/2 00:30:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/2 00:33:19)

em .(( ん、んふ ... ふぁぅ、 ん ... ♡ ちゅちゅ、へへ、ちゅー ... ( くちゅ、と厭らしい水音が脳内に響くのを感じて薄らと目を開けば、重ね合ったままの口から吐息を吐いてからゆっくりと口を離し、紅く色付いた唇に垂れた唾液を舌でぺろりと舐めとり 。 そのあと彼の頬を包み込んで唇に舌を這わせて唾液を舐め、ちゅちゅー、と幼げな口調でとろんと溢し、砂糖のような瞳で彼を見つめうっとりとして )   (2019/10/2 00:37:32)

ut((…んん"……ぁふ……ちゅぅ…んぅ……ふふっ…ちゅっ……ぢゅぅっ……(ふわりと頬を包み込まれて唇を舐められればすでに情欲の熱で熔かされた瞳を覗かせ、砂糖と蜂蜜を混ぜ合わせたような甘ったるい瞳をしたエミさんを見つめてはにやぁっと意地悪な笑みを浮かべ。唇を舐めていた舌に自分の舌を絡み合わせてそのまま咥内に連れ去り、唇で挟んでぢゅぅぅっと淫らな音を立てて吸い上げながらちゅくちゅく舌先同士を擦り合わせて。言葉なんて必要ないと言わんばかりに真っ直ぐ見つめながら深い愛撫をして)   (2019/10/2 01:14:39)

em .(( ん、ん ... ぁむ、 む、はふ ... んっ ! ♡ うつひゃ、ん、んぅ ♡ ... ふぁ、ぁ、んっ ♡ ( 時折唇を食み、離し、舐め、微笑み、好き勝手に眠っている彼に愛撫していれば、パチリと目が合い嬉々として話しかけようとした瞬間に舌を絡め取られて引き摺り込まれたのに目を白黒させ、擽ったいような細やかで小さい快感にぴくぴくと跳ね、目の前の彼から与えられる愛情に耽溺し切った表情で目を細め、甘い甘い表情そのままもっともっとと恋しがるように引っ付き 。 )   (2019/10/2 01:35:19)

ut((……んぅっ…ぢゅぅ…ちゅうちゅぅ……はぁ……えみさ…ふふっ…すき……んちゅっ…(引っ付く身体を両腕でぎゅっと抱きしめて唇と舌だけでなく身体全体を密着させ、このまま二人の熱で溶かされて一つになってしまってもえぇなぁなんて理性が崩れ去った思考をして。純白が深海に染まり堕ちた表情が狂おしい程愛おしく可愛らしくて心の底から幸せそうに微笑み返し、吸い上げていた舌を解放して息継ぎをすれば今度は唇を押し付けてエミさんの咥内に舌を挿し込み、舌同士を激しく擦り合わせたかと思えば優しく撫でるように咥内を舌先で擽り、重たくどろどろと独占に歪んだ愛情を口移しするように奥へと舌を這わせて愛してるの言葉を震える喉奥に流し込んで)   (2019/10/2 02:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/2 03:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/2 03:50:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/2 22:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/2 22:03:56)

em .(( ... っふぁ 、 んみゅ ... ん、んん、 ちゅぅ、 はむ ♡ んぅぅ、 う ♡ うつしゃっ、うつしゃぁ ... ♡ ( 舌に熱いほどの体温を感じ、ゆっくり細っそり目を開いては、眼前に広がる愛しい彼の顔に一瞬びくりと驚くが、すぐに目を蕩けさせてそのままになっている口を動かしてちゅうちゅうと舌を吸ったり擽ったりなんかして嬉しげにし、足をぱたぱたとさせてふんわふんわと花を飛ばして笑い。)   (2019/10/2 22:07:05)

ut((…ふぁ……んむぅ……んっんっ……ちゅぅ…はぁ…エミさん…ふふっかわえぇ…キスしてくれるん嬉しいけんど、あんま吸われとったら舌がふやけてまうからちょっと休憩……はぇ~蕩け顔ほんまかわえぇ…いや、普段からかわえぇけどさぁ…(舌から神経を擽ってくる快感が流れて来れば眠たげな眼をゆっくり開き、まだ幾分か眠気に捕われている瞳で華が咲き誇るような笑顔を浮かべるエミさんを見つめ。霧掛かった脳内が愛おしい存在を認識してはふにゃぁと表情筋が崩壊し、嬉しげに深海色が弧を描けばちゅぱっと長い時間咥内を愛でていた舌を抜く取って「少しだけ休憩~…ふふっ」と楽しげに笑って。むぎゅぅっと両足を絡めて抱き着き、休憩と言いつつも口寂しくて微量の快感で痺れる舌で唇を舐めてちゅっちゅっと啄んで)   (2019/10/2 23:02:00)

em .(( んぅ ♡ はふ、はぁ ... ♡ んみゅ、ぁ、やぁぅ ... ♡ へへ、んふー、ふやけちゃうのは、あかんねぇ ♡ ... んへ、恥ずかしいよぉ ... ありがと 、 んふ ♡ ( はぷはぷと拙く息をしながらも舌を絡めていれば、彼の雰囲気が変わったのに目を開いてはぱちりと目が合いにひーっと目だけで笑い、舌が咥内から抜き取られればやぁん、と嫌がるが、休憩と聞けば大人しく笑ってベッドに沈み。にこにこ、ふわふわ、と幸せたっぷりに微笑んでは、足を絡め取られたのにあついよぉ、と頬をぷくぷくとさせ、ころころと表情を変えながらも啄ばまれる唇をついっと尖らせ )   (2019/10/2 23:31:21)

ut((…あ~すげぇ蕩けとるやんけ…しっかりした教授なエミさんも好きやけど僕に溺れてふにゃふにゃなエーミールも大好きやで…てか、好きな部分しかあらへんね……ありがとぉ…恥ずかしがる所もめっちゃ好きやわぁ…はぁぁ、大好き……僕の語彙力が死滅する位愛しとる…ちゅっ…(舌を抜けば可愛く嫌がったかと思えば大人しく寝転び、幸せそうに微笑む姿に心臓がぎゅぅっと締め付けられて手で口元を覆い隠し悶えて。表情豊かな所も好きやわぁなんて呟いて膨れた頬を指で突っつきながら絡めとった足を解き、幸せそうに瞳を蕩かせては尖った唇に吸い寄せられるようにキスをして足が駄目ならと両腕でぎゅぅっと抱きしめれば正常な思考が弾け飛んで好きや大好き、愛してるを低く甘ったるい声で囁き続けて)   (2019/10/3 00:33:14)

em .(( とろけて、にゃいもん ... ふふ、へへ、 好きって言ってもらえて、嬉しいなぁ ... ふふふ ... 好きって、そんなに言うたら恥ずかしいから、ないないよー ... 私も鬱さん大好き、お話しするたび心臓きゅうってなって、ぽわぽわして、それで ... ふふ、生きててよかったなぁ、ってなっちゃう ... 大好きです、これからもずっと愛してね ♡ ( 口元を隠しちゃったのを見れば隠しちゃやーです!と手の甲にちゅっちゅっとキスを落とし、頬っぺたを突かれればんぷしゅ、と空気が漏れて頬が凹み 。脚が解放されればぱたぱたとまた自由奔放に布団の中を動き回らせ、キスのお返しを何度も何度もしては抱き寄せられた胸に顔を寄せて顔を見つめ、おんなじくらい蕩け崩れた思考ですきすきと溢して )   (2019/10/3 02:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/3 03:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/3 03:24:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/4 00:00:00)

em .(( ...... ぁふ ...... ふぁぁ 、 ( くぴぃ、くぷぅ、と寝息を立てながらんぺと舌が出たまま眠りこけ、一度目覚めるもすぐにうとうととして彼に抱き着き甘え始め。朦朧とした意識のままゆったりと微睡み、おくちふやけちゃうかなぁ、でもちゅうしたいなぁ、少しくらいならいいかなぁ、なんて目を伏せながら考え、そのまま手探りで頬を包んでちゅ、ちゅ、と重ねるだけのキスを何度も繰り返し、十回するかしないかのところで口を離して寝返りを打ち、そのまますぅすぅと眠ろうと脳に靄がかかり )   (2019/10/4 00:07:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/4 00:08:27)

ut((……くぅ……んっ……ぅ?……ふふっ…(口で浅い呼吸を繰り返し寝入っていると柔らかい感触に口を塞がれ、その後も何回かやってくれば眠りの底から意識が掬い上げられて。少し開眼してみれば既に満足したのか寝返りを打って眠ろうとしている姿が見え、自分だけずるいやんなんて思ってはちゅっちゅっと首筋に跡が残るキスを落とし。眠りを害さない為にゆっくりと両腕で身体を抱き寄せ脚を擦り付けて控えめに甘える仕種をして、大事な人の眠りを邪魔しないように気を使いつつも悪戯心が顔を出してしまい、こっそり服の中に手を差し入れて柔肌に掌を這わせて触り心地を堪能して)   (2019/10/4 00:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/4 05:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/4 05:18:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/5 00:04:10)

em .(( んぷ、んーっ ... くぴぃ ... んむっ、んー、んん ... ぇ゛へ、ん、ふぁあ ( さして広くない部屋には落ち着いた寝息とすぴすぴと間抜けな効果音が付きそうなほどの寝息が揃って聞こえ、間抜けな方が段々と乱れ始めては一つ大きな欠伸の音を響かせ寝息は途切れ 。 目が覚めたままむくりと起き上がってはんくーっと伸びをし、ぷはっと息を吐いて足を地面につけてはゆらっとよろけながら立ち上がり、なんかあったかいのでも作ろうかなぁ、作ったら飲んでくれるかなぁ、なんて最早デフォルトなイマジナリーフラワーをぱふぱふ咲かせつつキッチンに入り )   (2019/10/5 00:08:03)

ut((…すぅ…ふぅ……ぅ……ぁえ?…えーみ…る?……んん"…う"~…(丁度落ち着く広さの部屋で二つの寝息が共鳴し合っていたが、片方の寝息が途絶えれば本能的にもう片方も落ち着いていた寝息を途絶えさせて眠たげに起き上がり、伸びもせずに数秒ぼんやりと二人の温もりが残った皺くちゃのシーツを眺め、両手を握ったり開いたりと動作確認していく内に次第に霞んでいた意識がはっきりしてきて。覚めて最初に思ったのは一緒に眠っていたはずの大事な最愛の人が何処に行ったのかという事、寝癖で跳ねまくっている髪をそのままにゆらゆらと視線を動かせばキッチンの方から物音がして恐らくそこにいると分かれば安心してまたシーツの上に身体を沈め、側に行きたいがこの何とも言えない怠惰感に浸っていたい気持ちもあってすりすりとエミさんの匂いのするシーツに顔を埋めて)   (2019/10/5 00:40:54)

em .(( んふふ ... 何がええかなぁ ... 甘くてあったかいのがええな ... ふんふふん ... んぅ ? 鬱さん起きたかな ... ( 戸棚を開けて茶葉や粉末の入った箱を取り出し、その中のアップルティーの素を取り出しキッチンテーブルに置きその箱をしまっては、冷蔵庫を開けて牛乳を取り出し小鍋に注いで火にかけ温め始め、アップルティーの素を二つのマグに適量よりほんの少し多めに入れて 。 足を手持ち無沙汰にすりすりとさせながらふつふつと牛乳が温められるのを眺め、もういいかな、と呟いては火を止めて小鍋を持ってはマグにトクトクと注ぎ入れ。仕事の終わった鍋を軽く洗ってはそれを吊るして干し、出来たアップルミルクティーを両手に持ってベッドに戻る準備をして )   (2019/10/5 01:07:41)

ut((………ん~…エミさんまだかなぁ……いや、自分から行けやって話やけどちゃうねん…なんか待っとるのも楽しいつぅか……たまにはえぇ子に待てしとるのも一興かなぁなんて……独り言とか寂しい奴やな僕……ん?…(エミさんの香りを自身につけようとしているのかぐりぐりと頭を擦りつけ、一通り擦って満足すれば俯せでベッドの端にだらんと両手をぶら下げて。今にもずり落ちそうになりながらも独り言を呟き、なんの違和感も無く自問自答を繰り返せば中身のない答えに行き着いて不意になんか寂しくなって。何時もだったらどんなに眠気に取り憑かれても駆け足でエミさんの元へと向かうが今回は待っている側に勤しんでみて、目を閉じれば聞こえてくるあの人の作業音や微かに聞こえる声にふんわり幸せを感じて。擽ったい幸せにへにゃと控えめに微笑んでいれば甘い香りが鼻孔を掠め、ずり落ちそうなまま視線をキッチンへと向けて)   (2019/10/5 01:43:58)

em .(( ふんふん ... あっ、せや ... んふふ、よしっ ...... ひゃっ !! 吃驚したぁ ... おはよぉ鬱さん、あったかい飲み物は如何 ? ( 両手にマグを持ってベッドに戻ろうとするが、これだけだと味気ないかなぁ、と一旦マグを置いてからお菓子をごそごそと漁り出し、クラッカーと南瓜の個包装ドーナッツを見つけてはそれを盆に乗せてアップルミルクティーと一緒に持っていき。ベッドに戻ればでろんと蕩けている彼がいて悲鳴をあげて驚くが、すぐに落ち着いてしゃがみ込み、盆を下に置いて頭を両手でわしわしと頭を撫でてからこてんと首を傾げて蕩けた笑顔を見せ、頬っぺたを持ち上げるように包んでうりうりと擦り )   (2019/10/5 02:59:52)

ut((…んふふっ、おはよぉエミさん…何して…わっ、飲みもん作ってくれたん?ありがとぉ…えっ!?めっちゃ美味そう…ほんまありがとぉなぁ……んっんっ…はぁ……暖かくて美味いわぁ…(待ち望んだ人が来れば嬉しそうにへにゃぁっと表情を蕩かせ、撫でられると気持ちよさ気に身を任せていたが頬を擦られると擽ったそうに笑って身をよじり。落ちないようにベッドの上にずりずり戻ってエミさんの問いに嬉しそうに頷き何度もお礼を述べ、盆に乗った暖かい飲み物を手に取ってじんわりした温もりに浸りながらコクコクと美味しそうに喉を鳴らして飲んで。ふぅふぅと冷ましつつも大事そうに一口一口を味わえば愛おしい人の作ったものという事もあってか特別美味しく感じて、心も胃袋も暖かさで満たされると幸せそうに微笑んで「ほんまにありがとぉ…めっちゃ嬉しい…ふふっ愛してる」とエミさんの瞳を見つめながら愛を囁き、ちゅむっと甘い香りのするキスを送って)   (2019/10/5 03:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/5 04:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/5 04:25:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/5 22:01:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/5 22:05:55)

em .(( んん、ん ... しゃむいっ !! うぅ ... おりゃーっ、 おふとんよこせーっ ! ... まぐかっぷ、洗わないと ( 目を覚ませば、ぅん、と小さく唸ってからころんと寝返りを打ち、ワイシャツ一枚と薄いズボンのみの身体をぷるぷると震わせながらめをぱっちりと開け、健やかに眠る彼からおんどりゃーっと布団を強奪し、ついでに彼の背広も剥ぎ取って暖かいままのそれを着、ふんすっと我が物顔で布団を羽織って立ち上がり、昨日彼が飲み干した空のマグを持ってキッチンへ行き、布団をずり落としながらそのマグを洗い、干し終われば布団を引き摺りながらベッドに戻ってもう一つのマグをサイドテーブルを置いてベッドに乗り上げ、ばふっと一緒くたになって )   (2019/10/5 22:21:42)

ut((……すぅ…ぁえ?……んぁ!?……ふふっ……ん~………ぁりあとぉ…(不意に浅い眠りから覚めるが何時も以上の倦怠感に体中を蝕まれ、眠るのも起きるのも億劫な状態でだらぁんとシーツに埋もれていると突然布団と背広を剥ぎ取られて思わず情けない悲鳴を上げて。一瞬何が起きたのか理解不能だったが満足げに鼻を鳴らして奪ったそれらを羽織っているエミさんを見てふふっと笑いが漏れ出て、もふもふの可愛い物体がキッチンへと向かうのを見送れば力無く横倒れて。ぼぉっと虚空を眺めているとキッチンから聞こえてくる生活音に緩やかな眠気を誘われ、二度寝しそうになるが戻ってきたエミさんに抱き着きマグのお礼を呂律の回らない口で伝えて)   (2019/10/5 23:09:32)

em .(( はふぅ ... んったかい ... ふぁ、 鬱さんおきちゃった ... へへ、鬱さんの服はふくじちなので ... どう致しましてぇ、んふふっ、可愛い ... 今日もまた会えてよかった、嬉しいです ... 大好き、ふふ ( もぞ、もぞ、と彼を布団で飲み込もうとしていれば、下から声が聞こえて抱き着かれればもぎゅっと抱き締めてごろーんと転がり、ちぅ、と唇を吸ってふわんと笑顔になり、自分は布団から抜け出して彼をもこもこにし、部屋中のクッションを彼の周りに押し込んでは巣のようなものを作り、ふすーっと満足気になって彼に抱き着きもっふもっふと体でいっぱい愛情表現し )   (2019/10/5 23:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/6 00:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/6 00:41:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:01:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/6 22:06:25)

em .(( ...... ぐす ...... ぅ 、 はふ 、 うつさん ... ( ぐじ、と鼻を啜る音を立てながら布団に顔を押し付ければ、ぐず、ぐず、と鼻がぐずつき始めて目頭が熱くなり、じわじわと布団を濡らすが、少ししたら落ち着いたのかずりずりと彼の方に寄り、ぴたりと寄り添うようにして彼の手を取って桜色を指先に乗せた人差し指を口に咥え、ちぅちぅと赤子のように吸ってまろい頬に血色を差し、うっとりとした様子で彼の指を吸い安心しきった顔をして )   (2019/10/6 22:06:57)

ut((……なぁに?えみさん……僕ならここにおるよ…大丈夫……ふふっ泣いとる顔もかわえぇからなぁ……泣き顔もその甘えたな顔も大好きやで…かぁいい…(ぐずり泣く声と寄り添ってきた体温に反射的に意識が覚醒してぱちっと両目を見開くと甘えたに僕の人差し指を吸っている可愛い人がいて。安心しきった無防備な表情にへにゃぁと微笑みかけて泣いたせいで少し赤くなった目元に優しく唇を押し付け、吸われている指をそのままに空いている方の手でいい子いい子と色素の薄い髪を梳き撫でて「どんなエミさんも愛してる…やから安心しぃや」と特別な良薬を乳白色の瞳を真っ直ぐに見つめながら投与して)   (2019/10/6 22:55:04)

em .(( んぅ ... んっ、ん、ん ...ちゅ、は、んむぅ ... ぷは、うつしゃぁ ... んふ ( ちゅ、ちゅ、と大の大人がするには痛々しいような事をしながらも真綿に包まれているような安心感に任せて指を不乱に舐めていれば、起きた彼にキスを贈られるのにぴくっと驚き、髪を撫でられるのにふるふると感極まったように震えて足先をピンっと伸ばし。目を見つめられれば口を離して彼の名前を呼び、ぎゅう、と抱き着いてすりすりと頬を擦り付け )   (2019/10/6 23:49:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/7 04:03:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/7 04:06:27)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/8 01:00:35)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/8 01:04:53)

em .(( んっ 、 ふぐ 、 ぅ ... いた 、 げほ ... ぇ゛う ( ぱちり、と目を覚ませば、内臓がずぐずぐと痛み、はふー、はふー、と四、五回深く腹式呼吸をした後ちらりと時計を伺い、おそくなっちゃったぁ、とぼんやりと思い 。 彼の手を握りしめて火照って苦悶の滲んだ顔のまま睫毛を伏せて悴む足先を彼の足の甲にぴたりとくっ付けて暖を取り、そのままとろとろと眠ってしまいそうな雰囲気の中時折小さく呻き )   (2019/10/8 01:05:50)

ut((……?…エミさん?……んっ、おいで…苦しぃんやったら僕にしがみついてえぇから……えぇ子…僕の声に集中してぇな…大丈夫、少しずつ苦しいのが薄れて楽になるで……(何時も以上に火照った体温を帯びた手に握られ、必死に空気を取り込もうとする呼吸音や抑えたように小さい呻き声に異変を感じて無理矢理にでも目を見開き。現状を何となく理解しては握られた手を恋人繋ぎにしてぎゅっと握りしめ、苦しげに表情を歪めるエミさんの額に自身の額をくっつけ「エーミール…僕の声聞いて?…側におるから安心してぇな…大好きやで……ずっと愛しとる…」と意識が痛みから自分に向くよう落ち着いた声で囁き。足先同士を絡めて出来るだけ身体を近付けて温もりを分けながらちゅっと励ますようにキスを送り)   (2019/10/8 02:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/8 03:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/8 03:09:39)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/10 00:00:22)

em .(( んうぅ 、 う 、 う ! んぷ 、 くぁ ... あ ( くぅ、くぅ、ぐぅ 。 比較的健やかな寝息を立てて彼に身を預けて眠りこけていれば、寝息に混ざって腹の虫が声を上げ、その音でぱちりと目を覚ましてむいむいと顔を押し付けたあと、すふすふと匂いを吸って知らず知らずのうちに安心感を得て。うっとりとした様子ですりすりむいむい体を押し付けていれば、はたとして起き上がり布団から抜け出し、ぺてぺてとソファに向かってそこの大半を占領するうつごまさんを抱き上げ、よたよたしながらベッドに戻るも、この子が入れるスペースがないと分かれば少しフリーズしたあとむぎゅーっと半ばどいて!と言わんばかりに縫いぐるみを自分と彼との間に押し込み )   (2019/10/10 00:09:53)

em .(( ん ... あったかぁい ... ふふ、へへ ... んぅ ( そのまま対して広くもないベッドに大きなだきぐるみを置き、そのもふもふに顔を埋めてくったりと眠たげに体を蕩けさせ、段々とねむたぁくなってくるのにふにゃんと頬を弛めてくぅくぅと寝始め、当然のように彼に手が届かないので大人しくだきぐるみに抱き着き次第に寝息も静かになり始め 。 )   (2019/10/10 00:19:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/10 00:30:38)

ut((……んんっ……すぅ……んぁ……えみさ……ふふっ…すき……かわえ……(何故か鉛みたく重苦しい身体が睡眠に餓えているのか自身でも思っていた以上に睡眠に貪りつき、エミさんを求めて意識が起きようとしても眠りの底に戻されてを繰り返して。数分自身の中で葛藤しては側に居たはずの気配と温もりが離れ、それに強い寂しさを感じて本気で起きようと眉間に深いシワを作りながら四肢に力を込めて。小さく唸ってなんとか重たい瞼を開くともふもふの可愛らしい抱きぐるみが視界の殆どを支配して来て、眠たげな思考が状況を把握仕切れずに一時停止するがその抱きぐるみの向こう側に愛おしい人の柔らかい表情が見えては途端にふにゃぁっと幸せそうに微笑んで。起きるのが遅れた申し訳なさと健やかに眠れている可愛い想い人に安心と底知れぬ愛おしさを感じ、ぷるぷると小刻みに震えながら上半身を起こし抱きぐるみを乗り越えて静かな寝息を立てるエミさんの唇をちゅっと啄み「愛してる…」と耳元に吹き込んでからまたシーツの上に沈んで)   (2019/10/10 01:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/10 02:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/10 02:14:32)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:00:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/10 22:04:27)

em .(( んぴ ... はぴぅ ... っふぁ゛ ! ... はひ ... ( くぴゅー ... と間抜けな寝息を立てながら深く深く眠っていれば、夜長だきぐるみを抱き締めていた腕がそろそろ辛くなったのかんぱっと離せば、柔らかながらも弾力と重みのあるそれにベッドから推し転がされて。マンガやアニメであればきっとぽよーんだとかぱゆんっだとかと効果音が付きそうだな、なんてまだ寝ている頭にふっと浮かんでは、体感的に五秒、リアルに一秒のその間に体が跳ね出されてどてっと尻餅をつき、うゅ、と小さく唸ってころんと転がり )   (2019/10/10 22:10:31)

ut((……すぅ………ぉ?……ん~、エーミー…ル?…あれ?エミさん?……あ、そこにおったんやな…ベッドから落ちてもうたんかぁ?……よっと、怪我してへん?痛い所は?…(独特の可愛らしい寝息に混じって静かな寝息を立てていると重量感のある抱きぐるみの向こう側から何かが落ちる重い音がしては半目を開き、不思議そうに起き上がって周囲を見渡して。寝起きの視界には存在感の強い抱きぐるみしか見えず、首を傾げながら抱きぐるみを一旦退けてぼやける眼を手の甲で擦ってから再度見渡すとベッドの下にエミさんが転がってるのを発見して。ベッドから落ちとるの久しぶりに見たなぁなんてのんびり思い返し、ベッドから降りて転がる可愛い人を横抱きにしてベッドの端に座れば自身の膝上にエミさんを座らせて。落ちないよう背中を支えて頬を掌で包み込み、こちらを向くよう顔を持ち上げてこつんっと額と額をくっつけ深い碧色の瞳で見つめながら安否を確認して)   (2019/10/10 22:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/11 02:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/11 02:23:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/11 23:00:02)

em .(( ( 健やかな寝顔をしながら彼に凭れかかって眠っていれば、ふ、と意識が放り出されてぐらっと後ろに倒れそうになり、慌てて重心を前にかけては彼と一緒にベッドに転がり 。そのまま覚醒しきらない頭でぱちくりと目を開閉したあとけらけらと笑い出し、彼をむぎゅう、と抱き締めて玉の音のような笑い声を響かせ。くふ、くふ、と一頻り笑って、彼の事をベッドにちゃんと寝せてからぱっと離れ、サイドテーブルを開け、手のひらに乗るちっぽけな箱を取り出し久し振りに吸おうかなぁ、なんてぼんやり考え。)   (2019/10/11 23:07:36)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/11 23:09:39)

ut((…すぅ……うぉっ……ん~………?……なぁに、エミさん…煙草吸うの?…吸うんやったら僕も一緒したいなぁ…(昨日不安定な体勢のまま寝てしまったからかあまり深くは眠れずにいて、急に重心が傾いてベッドに転がれば無意識に声が零れ出て。半分程覚醒した意識で抱きしめて来るエミさんをぎゅっと抱き締め返し、安心して肺を満たしていた空気をゆっくり吐き出して脱力するがその温もりが離れると少し寂しくなって眼を開き、離れていった愛おしい蝶を探して。テーブルを開ける音ですぐにエミさんを見つけるとその腰に両腕を回してむぎゅっと抱きつき、すりすりと頬を擦り寄せて甘えては自分にとって必需品とも言える箱が視界に入り、一緒に吸う?と首を傾げながら上目遣いで見上げて)   (2019/10/11 23:50:52)

em .(( ... んー、ぅ ... ぁ、鬱さんっ ! ふふ、煙草吸おうかなぁって、思ったけど ... やっぱりこっちがええなぁ ( 箱をよくよく眺めては、綺麗げなテイストの箱に細い字で書かれた今まで何にも感じすらしなかった定型文のような副作用の文字に目を細め、近くから声が聞こえればぱっと表情を変え、手のひらで危うく潰しそうになっていた煙草に一瞬意識を向けるが、ちらりと彼の顔を見てから唇をツツ、と撫でてうっとりとしながら自分の唇も同じように指を伝せ )   (2019/10/12 00:56:15)

ut((…ふふっ最近吸う事あらへんかったなぁ……ふはっ、僕もこっちがえぇ…ちゅっ…あんだけ吸ってたはずなんやけどエミさんとキスするよぉなってから自然と吸う回数が減ったわ…ふふっ…ちゅぷ…んっ…はぁ…愛しとる……ちゅっ…(吸うなら一緒に吸おうと思っていたが妖艶に誘惑して来るエミさんに見惚れてしまい、美しくも可愛らしい仕種にふはっと思わず吹き出しては起き上がり肌白い頬を掌で包み込み。エミさんが持っていた煙草の箱を摘み上げてぽいっとその辺に放り、片手で頬を支えて乳白色の瞳を見つめながらゆっくりと顔を近付けていき。ふにゅっと柔らかい唇同士が触れ合えば後は本能のままに吸い付き舐めて深く食んで愛して、煙草よりも依存性が高くずっと吸っていたい程甘い交わりを何度も何度も味わって。決して目線を外す事なく瞳を射抜きながらのキスは脳が痺れる程の多幸感に溢れていて)   (2019/10/12 01:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/12 03:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/12 03:20:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/13 00:00:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/13 00:04:13)

em .(( んふー ... ふふ んあっ、あ、たいふう ... けほ、けほ ... んっ 、うつしゃぁ ... ぅんっ、んっ、おはよぉ ... へへっ ( うとうととしながらゆったりとした感覚に揺られていれば、窓の外から暴風が叩きつけられ、驚いて目を覚ませばゆらっと揺れ、むぎゅ、と彼に抱きついて大人しくし。落ち着けば頭のクラクラも治ったのかんふーっと御満悦で彼を抱きしめ、うゆうゆとまろい頬っぺたを擦り付けて満足げに鼻を鳴らし。 )   (2019/10/13 00:06:06)

ut((…うぉっ!?…んん"~…外、うっさぃ……おはよぉ、エミさん……あ"ぁ~…頭いったぁ……よっとぉ…ふふっ、これで少しは音遮断出来るしエミさんとくっつけるで…(エミさんと同じく外の騒々しい音にビクッと反応して飛び起きては不機嫌そうに窓の方を睨みつけ、険しかった目元を緩めて視線を抱き着いているエミさんに向ければ「急に起き上がってごめんなぁ…」と一言謝って額にキスを落とし。ぎゅむっと抱き締め返しては布団の中に潜り込んで喧しい音を遮り、狭い布団の中で愛おしい人の体温を直に感じると自然と強張っていた筋肉や頭痛が和らいできて)   (2019/10/13 00:46:29)

em .(( んゃ 、んふ 、ぅ ... ふゃ゛、う、やぁ ... ん、おきたぁ ... へへ、おはよぉ ... うつさん、頭痛いのやだねぇ ... わっ、あっ、ん ... ふふ、あったかい ... ( ぷいぷいと頬を押し付けていれば、突然起き上がった彼とともに体を起こされれば目をぱちくりとしたあと謝ってキスをした彼をじぃっと見つめてからチュッとキスを返し。 抱きしめられればそのままに身を預け、お布団の中に一緒にずり込めばちょっと驚くがすぐにふにゃぁ、と顔を撓め、腕いっぱいに彼を抱き留めてすりーっと頬を寄せて )   (2019/10/13 01:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/13 03:14:50)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/14 00:30:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/14 00:34:14)

em .(( ん、んーっ ... んむっ、 あぐ 、 んぅ ... ( 静かに寝息を立てながら暖かな身体をむぎゅぅ、と彼に押し付け抱き付いてれば、うっとりとしたまま薄ら目を開けてちろちろと小さく視線を移動させたあと、眠気で虚ろな目をそのままに縋るように彼に引っ付き、彼のワイシャツの上からかぷかぷと肩を噛み。くるくると喉を猛獣になりきれない仔犬のように鳴らし、はく、はう、んむ、と今度は首筋を甘噛みしてぷるぷると震え、じんわりと悦に浸ったような顔を伏せて彼にキスを押し付け )   (2019/10/14 00:37:58)

ut((…んっ…ふふっ……ふはっ、擽ったい……ちゅっ……僕もお返ししたろかぁ?…あむっ…んぐ…(肩や首筋への戯れるような甘噛みでクスクスと小さな笑いを零しながら眼を覚まし、キスを押し付けられれば当たり前の如くそれを受け入れて軽く食んでお互いの唇を潤して。眠気に捕われながらも甘えて来る様子に妖艶に微笑んではお返しにと首筋に顔を埋め、尖った八重歯が少し食い込む位に噛み付いて獰猛に喉を鳴らして。肌に歯が埋まる感覚に酔いしれてうっとりと目細め、一旦口を離して残った噛み跡に舌を這わせて愛おしげにちゅっと唇を押し付けて)   (2019/10/14 01:16:21)

em .(( んむ、んぁ、あぐ、 ... くしゅぐったくても我慢してっ! ...... んやっ、ぁっ、あぐあぐしちゃだめー、だめ、やっ、てぇ ... ♡ ひゃぁ、こそばゆ、ぁひゃ (  ちぅ、ちぅ、と唇を押さえていれば、唇を潤してくる彼に目をパチパチと開閉した後ふわっと微笑み、すべすべの肌に頬を擦り付けてうとうとと船を漕ぎ、彼の声が聞こえればぴくりと身動ぎ彼の顔を見たあとふんわりと目を伏せ。首筋を噛まれればビクッと跳ねて驚きのままむいむいと腹の辺りを猫の手で押し、自分がするよりもっとこわぁい喉の音にんきゅっと目を瞑り、ぴくぴくと小刻みに震え )   (2019/10/14 01:57:05)

ut((…えぇ~…これでも耐えとる方なんやで?……んん"っ…はぁ…ふふっエミさんやってさっき僕にしとったやろぉ?…それにそんなかわえぇ声まで出して…余計噛みたなるやん…あぐっ…(小さな抵抗や目を瞑って小刻みに震える様がどう見ても今にも捕食されそうな小動物のそれにしか見えず、余計に加虐心に火をつけられて。それでも眠そうな想い人の眠りを妨げるのは嫌で最後に独占の証である歯型が残るよう思いっきり肩に噛み付き、満足するまで歯を突き立ててからぱっと口を離して。自分で刻み込んだ傷痕にちゅっと労りのキスを落として「ずぅっと愛しとるよ…」と囁いてはへにゃぁっと微笑んで唇を啄み)   (2019/10/14 02:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/14 03:38:22)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/14 23:00:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/14 23:06:28)

em .(( んぴぴ ... ぅく ... ふぉ゛!! ... いて ... ( くぴー、くぴー、と間抜けな寝息を立てながらぐっすりと眠り転げていれば、無意識のままに寝返りを打って擦れた肩にんに゛っ、と跳ね、目をぐしぐしと擦りながら起き上がり。頭の半分はまだ温かい泥のような無意識の領域に留まっているのか、うつらうつらとしながらなんとか上体を起こしたままになっており、時折彼のつけた傷が擦れてヒリヒリと痛んでうにぃ、ひぃ、と悲鳴だか喘ぎ声だか鳴き声だかを漏らし )   (2019/10/14 23:08:13)

ut((………んぷっ…んふふっ……あはははっ……ん、やっぱエミさんの悲鳴好きやなぁ僕……聞き心地えぇしかわえぇし…うん、めっちゃ好き…(エミさんが起き上がった音と気配で反射的にぱちっと目を覚ましては何かあったのかなとそちらの方に寝返りを打ち、寝転がったまま起き上がったエミさんを見上げて。愛おしさを込めて刻み込んだ傷が痛いのか可愛らしい声を漏らしている姿についつい微笑ましげに笑い、自分が元凶である自覚はあるが頬杖をつきながら楽しげに笑顔を浮かべて。元々エミさんの声が好きではあるがその中でも悲鳴や笑い声等感情的な声が特に好きで、痛がる様子に申し訳なさを感じつつそれを覆う程の愛おしさが込み上げてきて)   (2019/10/15 00:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/15 04:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/15 04:39:39)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/15 22:00:59)

em .(( ... ぅ ~ ... ぅ 、 さむ ...... んんっ、ぅ 、( 布団も被って暖かいはずなのに冷え切った足先がジクジクと痛み、でもその足先を彼に添えるのすら躊躇い、感覚のない指先で地を踏み締めてベッドから、彼から逃げるように机の下に這いずり込み、極力彼から見えないようにぺちょ、と地べたに寝転がって。 くすんくすんと小さく噦りながらも悴む指先をすりすりとすり合わせて、はーっと震える息を吹き掛けてなんとか暖め。 )   (2019/10/15 22:06:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/15 22:06:45)

ut((……?………えみさ…?……んっしょ………エミさん…僕、側に行ってもえぇ?…それとも側におらん方がえぇ?…(何時もなら聞こえて来る寝息が聞こえて来ない嫌に静かな空間に違和感を覚えて起き上がると隣に居たはずのエミさんが居ない事に目を見開き、開きかけた口を閉ざして一度深呼吸をしては落ち着いて周囲を見回して亜麻色を探して。ベッドから降りて行きそうな場所をうろうろ歩き回って探していると机の下から音が聞こえてきてぴたっと動きを止め、数秒虚空を見つめて考え込んでから机の方に近付いて向こうから姿が見えない位置に座り込んで。机に寄り掛かって無理には近付かずに目を閉じて微笑みながら落ち着いた声を投げ掛け、寒そうに息を吐き出す音が聞こえれば後で布団を持って来ようと思い)   (2019/10/15 23:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/15 23:45:30)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/16 22:00:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/16 22:03:38)

em .(( ん、ふ ... ん゛ゃ゛っ、ん、ふ、はふ ...... んむ、ゃう ... んっ ! ... んしょ、ぅしょ、ん、ん ... ( ぱちり、と遮りなく目を覚ませば、むくりと起き上がり立ち上が...れず、テーブルの裏底に頭を打ち付けてしまい、足が縺れ蹌踉てぺたんと座り込み。 ぱちくりと目を丸くして驚き、頭をきゅっと抱えて目を白黒とさせるが、暫くすれば何に驚いたのかも忘れてんに、とずりずりとテーブルの下から這い出て頭だけ出し、座ったまま眠っている彼をむいむい引っ張ってテーブルの下を引き摺り込み。入れ替わりで自分はその場を抜け、ベッドから掛け布団、ソファーから毛布、放って置かれたうつごまさんも全部抱えてテーブル下に詰め込み、彼から強奪した背広を彼にかけて彼を若干ゃ重いだろうもこもこふわふわで包んでふんすっと鼻を鳴らし )   (2019/10/16 22:20:44)

ut((…ぅお……??………ぶふっ…えっ?はぇ?……んふ…あはは、めっちゃもっふもふやわぁ……ありがとぉ、エミさん……でも、まだ足りひん…おいでぇ?…(身体を痛めそうな体勢で眠っていると急に引き摺られて眠たげに目を薄く開き、何が起きたのか理解する前に次々ともふもふした物体で埋め尽くされて思わず変な声が出て。脳内が疑問で溢れていたが背広を掛けて満足げに鼻を鳴らすエミさんを視認すれば一気に思考が晴れ渡り、元気そうな様子に安心したのとまるで巣のように詰められたもふもふに包まれているのが楽しいのと愛おしい人の側に居られる多幸感が混ざりに混ざってこれでもかという程緩みきった幸せそうな笑顔を零して。微笑みながらもまだ大事な存在が足りないともふもふに身体を預けて小首を傾け、甘く蕩けた深海色で見つめては両手を大きく広げて「おいで?」と優しい低音で呟き)   (2019/10/16 23:01:28)

em .(( ... ! ぅ、もふもふ、ぇへ、もふもふした ... んっ!んへ、ぅしょ、んっ、んゃーっ !!( 宝物を宝石箱にしまうように彼の体を柔らかな巣材で包んでは、もっと彼にあげたいものがあった気がする、と立ち上がろうとするが、愛おしいあの声が聞こえてぱっとそちらを伺い、ちゃんと笑顔でいてくれることがこんなにも嬉しかったかとふわふわと脳が浮つき、彼の腕に空間が出来ればうずうずとしていた体をばふんっと恋人に預け、むいむいと頬を押しつけて「 うつしゃぁ、んつしゃ、へへ、ぅ゛~~ 」ととろんと眠たげな声を上げながら彼の頬や唇にかぷりと噛みつき、んすんすと彼を鼻先で確かめ )   (2019/10/16 23:27:25)

ut((…もふもふぅ……ぅおわっ!…ふふふっ…かわえぇ…一緒におると暖かいなぁ……好き…愛しとるよ…エーミール…(勢い良く飛び込んできた愛おしい存在を受け止めて離さないと言わんばかりにむぎゅっと抱きしめ、寒くないように包み込んで自分の体温を分けていき。足先を擦り合わせたり髪に頬を擦り寄せたりしてエミさんの存在を再認識して更に笑顔を深め、頬や唇に噛み付かれると少し驚くがすぐに楽しげに笑ってお返しにちゅっちゅっと頬と唇を啄んで「…好き…大好きやで…愛してる」と眠たげな声に応えるように囁き)   (2019/10/17 00:18:29)

em .(( んもふー ... ぇへ、うつしゃん、あったかい ? ん ... あったかいのがいいよぉ、とっくりとことこさん、きもちいもん ... ん、ぅ、( 赤子さながらの言葉遣いと蕩けた薄明灯のような瞳で子供のような雰囲気で彼に引っ付きつつ、彼の頬をすりすりと触る嫋やかな指先で彼の唇をするりと撫で、うっとりとして甘ったるく頬を染め、彼の笑顔を眺めつつお返しのキスにくふくふと秘めやかに笑い、甘ぁい声を上げながら好きだなんだと言われれば少し恥じらいながら耳元にそっと唇を寄せて「私も、愛してます ... 世界で、多分一番」と囁き。 )   (2019/10/17 00:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/17 02:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/17 02:35:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:10:10)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/17 23:16:23)

em .(( んぅぅ、はふ ... のろ、かあいた ... けふ、ン、はふ ...... ンン、ぇ゛う、変な味 ...... ( 喉になけなしの唾液が絡まる違和感のような気持ち悪さにむぃっと顔をしかめて目を覚ませば、今日はテーブルに頭をぶつけないようにしながら軽く体を起こし、隣に眠る彼にちぅ、とキスをしてから何か飲み物を飲もうと月の明るみの下に出て、蹌踉ながら立ち上がっててぽてぽと夢見心地にキッチンまで辿り着き、冷たいのがええ、とぼんやりした瞳で適当に取った紙パックの何かにストローをぶっ刺しちるちると吸い。一瞬甘いのかと思うも、すぐに乳臭さなのかわからない変な味がしてん゛ぇ゛ぇ、と口を離して舌を出し、ペイッとその場にそれを置いてテーブルのほうに戻り、ぞわぞわと肌が擽られるような変な感覚に眉をきゅっと下げて )   (2019/10/17 23:24:28)

ut((……けほっ……んん"~……あぇ?…エミさん?………あ、おかえりぃ…どしたん?んな、困っとるみたいな難しい顔して…(近頃空気が乾燥している所為か乾いた喉を震わせ、咳込んだ勢いで起きると一緒に居たはずの最愛の蝶が居ない事にこてんっと首を傾げ。机の裏に頭を強打しないように慎重に起き上がって探しに行こうかと月明かりで仄かに明るい部屋に視線を向ければ丁度用事を済ませたのか苦い表情を浮かべるエミさんの姿を認識し、戻ってきてくれた嬉しさからぱぁっと表情が和らぐがなんでそんな微妙な顔をしてるのか分からず、近くに寄って腕を伸ばして心配そうに両頬をすりすり撫でて)   (2019/10/17 23:59:36)

em .(( んぇ゛...あっ、うつしゃぁ! ... ふぉ゛ぁっ ! ...... ぶつけたぁぅ ...... ( 口に残る妙な味に口をもごもごとしながらテーブルの下の秘密の巣に戻ろうと膝をつこうとし、ガァンッ   (2019/10/18 00:16:49)

em .(( んぇ゛...あっ、うつしゃぁ! ... ふぉ゛ぁっ ! ...... ぶつけたぁぅ ... ぁんぎゃっ!? ... ぇぅ  ( 口に残る妙な味に口をもごもごとしながら彼の元に体を寄せ、頬を撫でられればぷいぷいと頬を膨らませて目を細め、「 キッチンに変なの入ってて、飲んだら美味しくなかった ... 」とぶすくれ、テーブルの下の秘密の巣に戻ろうと膝をつこうとし、ガァンっと頭を打ってぐらっとして後ろに手をついた途端ピタゴラスイッチのようにその手まで滑って後頭部を打ち付け、ぽひっとコメディ調な音を立ててご都合主義の煙が上がり。さっきから何故か胸焼けのようなものが纏わりついていた胸が柔らかな服を押し上げて盛り上がり、きょとぉんとしたままころんと寝返りを打ってむいむいと起き上がれば、彼を見上げるようにして驚きで固まった顔のまま背景に蜻蛉が飛び、しばらく考えた後さっきのがなんらかのなんらかだったんだろうなぁ、と虚無虚無プリンの顔のまままんまるの目をぱちくりとして。)   (2019/10/18 00:32:33)

ut((大丈夫かぁ?…あっ、頭ぶつけんよぉに気ぃつけ……あ~、言ったそばから…見事にぶつけたなぁ…だいじょ、えっ……はぁ?…え…なんか見慣れた状況なんやけど…(不機嫌そうに話された内容に「いや、まず変なもん口にしたらあかんやん!警戒心どこ行ったん!」と膨れた頬を軽く引っ張りながらツッコミを入れ、体調に異常がないか聞こうとしたが先に頭をぶつけないように声を掛けて。注意を言い切る前に案の定頭を強打したエミさんに苦笑を浮かべ、それだけでなく綺麗な流れで後ろにひっくり返えると突如現れた煙に包まれて何時もと違う姿になったエミさんがいて。あまりにもツッコミ所の多すぎる目の前で起きた一連の流れに思考が停止して、驚いて虚無顔で見上げて来る可愛い最愛の人に同じく虚無顔で見つめ返して。どう考えても原因は変な飲み物だし二回も頭をぶつけた上にこの状況とはエミさんらしいっちゃらしいけど…そんな所も好きなんやけどさぁ…と色々な言葉が脳内を駆け巡った結果、取り敢えずぶつけた頭を優しく撫でて労り)   (2019/10/18 01:29:15)

em .(( だいじょばない ... ぅ~ ... いたいっ、ぇう...... なっちゃったぁ ... んっ、あたま、なでてくらさい ( じんじんと痛い頭部に軽く涙目になってすんすんと鼻を鳴らし、彼の顔をじぃっと眺めて二人して虚無虚無していれば頭を撫でられればむいっと痛む頭を差し出し、撫でて撫でてと乞うようにふるふると震え、うりうりと胸元に頭を擦り付けながら長くなった髪をそのままに彼の腰のあたりの服をきゅっと掴み。幻滅されてる気がする、と肌感覚で感じながらうりゃうりゃと頭を擦り付け )   (2019/10/18 02:03:23)

ut((…よしよし、そりゃぁ痛いやろなぁ……せやねぇ、なんか久しぶりに見た気がするわぁ…元の姿は勿論かわえぇし美人さんで大好きやけどその姿も素敵やで…おん、えぇよ…えぇ子えぇ子…ふふっ、エミさんのそういう天然つぅか不憫な所おもろくて好きやからあんまり気にすんなや?…愛してるよ…(胸元に頭を擦り寄せて甘えられれば顔から虚無が消え、へにゃへにゃと緩みきった微笑みで滑らかな長い髪を梳き撫でて。乞われた通りにぶつけた箇所を念入りに撫でながら何処かふわふわして危なっかしい所も愛してると励まし、前屈みになって額や頬、柔い唇に自身の唇を押し付け「誰よりも愛してる」と耳元に囁きかけ)   (2019/10/18 02:52:02)

em .(( いたかったぁ ... んふ、前は髪伸びなかったけど、今回伸びたぁ ... ばりえーしょん ... ふふ、ありがとぉ ! ... んぅ、きもちいぃ ...... ん、んぅ、おもろいってなんやぁ ... こ、こんなでも、すき ...? ん、んぅ ( 髪の毛を撫でられればうっとりとして感極まったようにふるふると震え、長い睫毛を薄らと伏せて白皙をほんのりとピンクに染めてもじもじとし、彼の腰に腕を回して胸元に顔を寄せてんすんすと匂いを嗅ぎ。励まされれば顔を上げて本当かと言いたげに目を細め、うじうじしながらも彼の唇が触れるところ全て赤く染めてぽぽぽっと花が咲くような笑顔になり、私もすきです、と言わんばかりにほんの少し背伸びして彼の耳にかぷりと噛み付いて )   (2019/10/18 03:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/18 04:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/18 05:01:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/18 05:19:15)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/10/18 05:20:23)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/19 03:00:47)

em .(( ん、んふ ... んぅ ...... ぁふ、ぁ ... んーっ( くぅ、くぅ、と寝息をたてていれば、ふ、と目を開けて固まった体を動かし、ぷるりと震えてうつ伏せになって猫が伸びるように上体だけを床につけてくぅっと腰を上げふりふりと左右に振り、ほふ、と息を吐きぺたんこ座りで厚みのあるクッションの地獄に座り込めば、ちらりと伺った彼の唇に誘われるが如く唇を重ね。ちぅ、ちゅる、ちゅ、ぱ、と唇を重ねる愛らしい口付けから深い口付けになり、落ちてくる髪の毛を耳に掛けて邪魔臭そうにし、満足したのかぺろりと唇を舐めて口を離し。何度か〝この身体〟になった事はあるが、自分で触る時にそういう気持ちを孕んだ事はなかったなぁ、なんてぼんやり考えつつもするりと緩慢な体躯に手を添えて表面をするすると撫ぜ、履いているスラックスを色気のない下着ごとずり下げて。 )   (2019/10/19 03:02:08)

em .(( ん、ぁ ... ぅ ... ふ、ふ ... ぁん♡ ぁ、あっ♡〜〜っ ... ♡( ワイシャツ一枚だけのあられもない格好で少しの熱と好奇心を含んだ瞳でじぃっと自分の体を観察すれば、薄い色の体毛が生えている恥丘がちゅぅ、とひくつき粘度の高い体液を分泌し、片手で胸元を触りながら恐る恐るに股の間に指を這わせ、秘裂にくちゅりと音を立てながら異物を飲み込めば、びく、びく、と腰が跳ね、高揚で顔を赤く染め、悪いことしてる、気がする、と思いながらも指は止まらず、ナカだけでは無理そうと察せばその上にある小さな性感帯をカリッと引っ掻き、くりくりと指の腹で一心不乱に捏ね、じわっと脳に快楽が溢れ、足をピンッと伸ばして軽く絶頂すればそのまま慣れないイき方に疲れたのかぐらっと倒れて意識を失うように眠りにつき。 )   (2019/10/19 03:02:42)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/10/19 03:02:45)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/20 01:10:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/20 01:11:13)

em .(( ん、ぅ ... ♡ ぅ、う、んん ♡ ふは、ぅ ... ぁ ... ♡ ( うつら、うつら、と揺れながら深い眠りを纏っていれば、夢の中で何か恥ずかしいことでもされているのかもじもじと膝を擦り合わせ、はふ、と息を吐き、顔を彼の方に寄せてんく、ふく、と詰まった呼吸のまますりすりと顔を寄せ、まだ眠りからは覚めないまま彼に甘え。 )   (2019/10/20 01:22:44)

ut((…んん~……んぅ?………ぁ"?……なぁに俺が寝とる時に一人で楽しそうな事しとるん?……こんなに濡らしてぇ…なぁ、エーミール…(随分と深く眠っていたのか固まった筋肉を解そうと一度身体を伸ばして深呼吸をすると鼻孔を擽る独特の甘い香りに疑問を浮かべ、気怠く目を開いて顔を擦り寄せて甘えてくる可愛らしい蝶の方に緩く視線を向けると途端に目つきが鋭くなって。いつの間にかシャツ一枚の姿で熱に悶える声を上げているだけで理性に亀裂が入ったというのに先程から脳にじんわりと刺激を与えてくる香りの正体に気付けば理性なんてそこには無いに等しく、眠っているのにも関わらず耳元に恐ろしい程低くなった声で囁いて。囁きながら柔肌の太股に手を這わせては徐々に上へと移動させると案の定秘部は濡れていて、割れ目にくちゅくちゅ音を立てながら二本の指を埋め込みゆっくりと擦りつけて粘液質な愛液を絡ませていき。十分に愛液に塗れれば躊躇なくナカに二本の指を挿し込んでいき、きゅぅきゅぅと甘えるように肉壁が指に絡み付くのを押し広げながら根本まで挿れると愛液がぐぷぐぷ下品な音を出しては溢れてきて)   (2019/10/20 02:13:27)

em .(( ん、んむ ... ぁ、ふ ... ぁ、あっ ?♡んやぁ、ひゃっ♡はひ、ぅや、ぁあ♡ ふぁ ... ♡ ( 夢の中ですら快楽を求めてしまうのか、夢の中の恋人に浅ましく求めるように腰を振れば、するぅりと肌を撫でられる感覚にふっと意識が持ち上げられ、きょときょととしながらもまだ寝ていたいと目元を腕で隠せば、恥丘を擦るように指が滑り込んでくれば、抑え切れない声がほろほろと唇から漏れ出し、それでも起き抜けにそんな事するなんてひどいじゃないか、と少し頬を膨らませ、やめるまで寝たフリを決め込もうと粋がり。ちょっとさわられるくらい平気やもん、と強がっていれば、いきなりぐちゅりと音を立てて指が入ってくればびくびくっと腰が跳ね、軽く腰が浮いて仰反るようになってはその開いた秘めやかな桃色からとろとろと愛液がまろび出るのを感じ、首元から耳の先までぶわっと赤く染めて。 )   (2019/10/20 03:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/20 04:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/20 04:54:48)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:30:36)

em .(( ... ふ ... ♡ ん、ふ ... ♡ っちゅんっ!! ふぁ、う、んん ... ♡ はふ、おゆび、ふやけちゃぅ ... んぁっ!♡あっ、あ、ふわぁ ... ♡ っちょっとだけ、ちょっとだけ ...ぇ ... ♡ ( んぴちゅっと嚔を一つ 。 肌寒い時期にワイシャツ一枚は無謀だったかとすりすりと膝林檎を互いに擦り合わせればナカに未だ入ったままの指が擦れてびくっと腰が跳ね、ぁふ、と欠伸をしながらゆっくりと彼の指を抜いていけば、ナカが擦れるのに唇を引き結び、ちょっとだけなら、とちゅこちゅこと指を出し入れし、ふぁ、んぅ、と息が漏れ。 )   (2019/10/21 21:37:10)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/21 22:02:37)

ut((………ふふっ……そんなちょっとでほんまにえぇんかぁ?…こうやって掻き混ぜた方がもっとエミさん好みなんやない?…(絡み付いて来るナカにわざと残したままだった指が抜き取られていく感覚で意識が浮上し、エミさんに気付かれない様にうっすらと目を開くと寒そうな格好でナカに入った指を出し入れさせて微弱な快感に夢中になっている可愛い人がいて。そうなる事を予想していた事もあってか愛おしげに小さく笑い声を零して意地悪く煽る言葉を吐くと指に力を込めて少し関節を曲げ、奥から蜜を掻き出すように腹側をえぐるピストンをして強い快感を叩き付け。ぐちゅっぐぽっと激しい水音を響かせながらエミさんの顔をじぃっと蕩けた深海色で見つめ、意地悪しつつも風邪を引かないように空いている方の手で自分に掛けていた背広や布団をエミさんに被せ、ぎゅっ身を寄せて自分の体温を分けていき)   (2019/10/21 22:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/21 23:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/21 23:44:32)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/22 22:10:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/22 22:13:49)

em .(( んぁぅ ... ぅ、ぅ ... ひゃぁう 、んん ... ♡ はぁ ... ♡ ( くぅ、くぅ、と健やかな寝息を立てながら一生懸命眠っていれば、ぴくりと身動いで目を開き、くりくりとした目をぼんやりとさせながらきょろきょろとさせ。意識が下に向けば、彼の指がナカを抉ったままで静止しているのに気付いて少し恥じらいながら今日はしっかりと指を抜き、はふ、はふ、と息を吐いてしばらく落ち着きもなく息を吐いていたが、むんっと起き上がり、やられっぱなしはやや!と彼の上に後ろ向きで乗っかり、体をぴっとりとくっつけて彼の股間に顔を埋め、すりすりと頬を寄せながら恐る恐るチャックを下ろして下着の中にほっそりとした指を差し込み、萎えているおちんちんを口元に添え、うっとりと目を細めて。 )   (2019/10/22 22:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/22 23:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/22 23:02:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/23 00:28:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/23 00:43:18)

ut((…んっ…ぐぇ……んぁ?……んふふぅ……あむっ…ちゅぷっ……じゅるぅ…(最近亜麻色の蝶に意地悪という名の愛情表現をしている満足感からか安らかな眠りに浸っていて、安定した寝息を立てていると突然何かが乗ったのか腹に圧迫感を感じて一気に目が覚めて。覚めて最初に目に飛び込んできたのが肉付きの良い弾力のある臀部で、一瞬何が起きたのか理解出来なかったがいつの間にか下着から取り出されている陰茎に触れる感覚と上に乗っているのが何よりも愛おしい人だというのに気付けば状況を理解して。真顔から一気に挑発的な笑みに変わっては目の前の臀部を両手で掴んで無遠慮に広げると散々虐めて甘く蕩けた秘部に舌を這わせて。掴んだ臀部を揉みながらぷっくりと膨れた核を舌先で擽った後に蜜が溢れて来る入口ににゅぷにゅぷ舌を挿し込んでナカで軽くピストンさせ、満足すると舌を抜き取って核を唇で挟んでじゅるじゅる吸い上げて)   (2019/10/23 01:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/23 02:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/23 02:54:30)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/23 22:00:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/23 22:03:26)

em .(( ぅ ... ひぅ、ぁっ、あ、あ ♡ や、ぁぁ ...... ♡ っむ、んぐ ♡ ん、む゛♡ ... んっ゛♡ ぅ、はむぅっ ♡ っぷぁ、んむ♡ ( くちゅ、と唇が何かに擦れる感覚で目を開き、んむぅ、と身動げば彼の唇が小陰唇に擦りびくりと腰が跳ね、そのままそぅっと腰を上げてなるべく彼に触れないようにしながら手を添えたままの彼の陰茎に舌を這わせ、ちゅう、と先っぽを吸った後舌で亀頭を包んで口の中に頬張り、慣れた手つきで幹を扱きながら歯が当たらないように雄をしゃぶり )   (2019/10/23 22:25:18)

ut((…んん……ぅあ"っ!?……ふぅ、ぁ……えみ、さ……ふふっ……お返し…んっ…んちゅっ……じゅるぅ…ちゅっちゅっ…(萎えていた陰茎をしゃぶられて強い快感にビクッと身体を跳ねさせながら目が覚め、昨日の記憶を思い出してはにやぁっと悪い笑顔を浮かべて。大胆に上に乗って可愛らしく陰茎に貪りつく姿に欲望の火が膨れ上がっていき、直接的な刺激と視覚的な刺激に否応なしに固く大きくなり雄の臭いが強くなって。同時に対抗心にも火が灯ると上がっている腰を逃げないように掴んで下ろすと蜜壷の入口に唇を押し付けてじゅるじゅる強く吸い上げ、息が続かなくなってはぷはぁっと唇を離して今度はぷっくりとした核を啄んだり食んで優しく吸い上げてと好き勝手に愛撫して)   (2019/10/23 23:01:13)

em .(( ん、ん♡ ぷはっ、ん、ぇ ...♡ は、むっ♡んちゅ ... っ、ん 〜〜っ!?♡♡ ...ぁ、ぷ♡ ぅ、んんっ、ン♡ ぢゅ、ぢゅる ... ♡ ( ん、ん、と雄を銜えたままふりふりと猫か女豹のように腰を振りながらちゅぽちゅぽと頬に擦り付けるように先っぽや幹をしゃぶっていれば、起きてしまった彼に腰を押さえられて唇をつけられればひんっ!?♡と声を上げて腰をビクビクと跳ねさせ、ぅ、あ、と口を戦慄かせながらも必死に舌で彼の雁を舌先で擦り、口の端からだらしなく漏れた唾液が口に入りきらない幹に伝って肉を濡らし、苦いカウパーをちゅっと吸って。陰唇をや陰核をいたずらに詰られればたらたらと愛液が垂れ、それ、や、だめぇ♡と情けない声を上げて腰を離させようとふりふりと臀部を振り )   (2019/10/23 23:36:14)

ut((…ふぅ…ふぅ…ぢゅっ…ちゅぷ……はぁ…ぅ"あ……ふはっ…上手やでぇ……めっちゃ気持ちえぇ……ご褒美あげたるなぁ?……んぢゅ……じゅぷっ……(下腹部からの痺れるような快感と甘く蕩けきった情けない声が脳内を浸蝕して、嬲る程敏感に跳ねる陰唇からは蜜が溢れ出てきては理性がぐちゃぐちゃに溶けていき愛撫の激しさが増して。挑発的な笑みを浮かべながらも明確な快感に頬が紅潮させて息を荒げれば限界が近いのか陰茎がビクビクと脈打ってきて、反撃しょうと片手で揺れる臀部をわし掴み揉んで、もう片方の手でナカに二本の指をグジュッと一気に奥まで挿れて腹側を擦るようにピストンさせて。ナカを激しく責めながら陰核に舌を這わせてグリグリと押し潰しては追い撃ちをして、優しい声でご褒美と言いつつも一緒に絶頂へと向かいたくて暴力的な強い快感を叩き込んで)   (2019/10/24 00:24:58)

em .(( んむぅ ...♡じゅぽ、んぐっ ♡ っあ!!あっ、あっ♡ ぁはッ♡ぁ〜〜〜〜っ♡♡♡はっ、ひぃ♡♡あぅ♡♡ ( ちゅ、ちゅぅ、なんて比較的可愛らしい音から段々と溢れる唾液と彼の我慢汁が合わさり水気の多いグチュグチュとした嫌らしい音が口内から響き、余裕のなさから手はおざなりになり口も時々離れと拙いフェラになっていくが、それでも好きだなんだと愛情たっぷりにご奉仕すれば、彼の下が秘部から離れてしまいきょとんとして口を彼のものから離そうとし。臀部を掴まれ硬くて長い指がずるりと侵入してくればがくりと腰が抜けてぺたんと彼の首元に座り込むが、すぐに快感を逃すように腰が上がり、ぶるぶると震えながらハーッ、ハーッ、と荒んだ息のまま彼のモノをひたすらちゅこちゅこと擦り続け、はようイって、イってぇ、となっさけない声を上げて長い髪を振り乱し、きゅうきゅうと彼の指を締め付けて大きい胸を彼に押し付け )   (2019/10/24 01:50:58)

ut((…はぁはぁ……んぁ"っ…はぁ…あ"っ……かわえぇ……ふぅ"っ…そん、なに…お願いすんならぁ…しゃぁ…っ…ないなぁ……一緒にイこぉなぁ?…っ…愛し…てるでぇ…んぐ……あ"ぁ"ぁっっっ!!!……っはぁ…(拙いが健気に陰茎に貪りつく姿にきゅっと胸の奥が締め付けられればそこに快感も混じり合わさり徐々に限界に近付いて。そんな中でも責め立てる手は緩まずに的確に快感を与える箇所を擦り押し潰していると弱々しく懇願する声が聞こえ、余裕のない表情からにやぁっと邪悪な笑みに変わって息絶え絶えに愛してる、一緒に、と低く呟き。我慢していた快感の波に身を任せればびゅるるっと熱い白濁を吐き出し雄叫びを上げると同時に挿れていた指で奥をえぐり、陰核をきゅっと摘んで軽く引っ張って一緒に絶頂へと誘って)   (2019/10/24 02:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/24 03:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/24 03:12:43)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/24 22:10:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/24 22:15:46)

em .(( っん゛ ... ♡ んむ、ぅ ... ♡ んっ 、ん、んんぅ♡ ...ぷは、ぁ、ぁ ... ♡♡ おいひ ... ♡ んっ 、しょ ...... あっ、や、たれちゃう ... ♡ ん、んぅ ♡ っふへへ ♡( 息苦しさにぱっちりと目を開けば、ぐちゅ、と口の中に溜まった粘度の高い液体がどろりと口の端から伝い、慌てて指先でそれを掬って口の中の精液を味わいながら飲み込み指についた白濁も小さく舌を出してぺろぺろと舐め上げ、満足したのかはふぅ、と息を吐いて。暫くうっとりとしてぼんやりと月明かりの照らす床を眺めていたが、ハッと意識が冴え、重かろうと彼の上から退こうとして腰をあげれば、しとどに濡れた蜜壺からたらりと愛液がまろび出て、ふるるっ、と大きく震えた後口をあふあふとさせながら彼の上から退き、汚れてしまった彼の服と自分の服をどうしようかと思いながら取り敢えず彼の服を剥ぎ取ろうとボタンを外し始め。 )   (2019/10/24 22:46:54)

ut((…んぁ……んむ……っん……えーみーる?……片付け…後でもえぇよ…疲れてへんかぁ?…(上に乗っていた温もりが居なくなると緩く目を開けて寝惚けながら咥内に絡み付いて来る甘い粘液を喉を鳴らしてこくんっと飲み込み、ぼんやりと昨日の快感の残滓に浸って。ぼやけていた意識を戻して服を脱がそうとしているエミさんの手をやんわり掴んで昨日の疲労が残っていないか案じ、ゆっくり手を伸ばしてしっとりと指に吸い付いて来る柔らかい頬をすりすり撫で「ありがとぉなぁ…めっちゃ気持ち良かった…それに何よりエミさん、すげぇ可愛かったわぁ…大好き…」と月明かりで仄かに煌めくうっとりと潤んだ瞳で見上げ、掠れてか細くなった声で甘く吐露して)   (2019/10/24 23:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/25 00:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/25 00:35:27)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/25 22:01:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/25 22:05:36)

em .(( ん、ふ ... ぅ、んん、あったかい ...はふっ、ふぁあ~ ... んっ、おりゃーっ ( 泥水に浸った脳味噌がザパンと掬い上げられればくったりとした身体に力が入り、むくりと起き上がっては寝ぼけたまま暫く静止してぼーって空いているのか空いていないのかわからない顔つきで虚空を眺めたあとはっとして目をくしくしこしこしと擦ってんぱっと伸びをして、きょろきょろと周りを見渡して彼を視界に留めればその顔にちゅっとキスをして、それから昨日半端に外したボタンを全部外して追い剥ぎのように服を剥ぎ取り、自分のズボンとパンツも回収して頭をテーブルの天蓋にぶつけながら蹌踉出て )   (2019/10/25 22:37:59)

ut((……ぅ?…んに"ゃぁぁぁ!!?……えっ…なに?……エミさん?…ちょっ、大丈夫?…寝起きで危なっかしいなぁ…僕も一緒に行くぅ…(静かな寝息を立てていると突然服を剥ぎ取られて尻尾を踏まれた猫のような悲鳴を上げて転がり、寝癖で跳ねまくった髪をそのままに何が起きたのか分からずにぽかんっと惚けて。出ようとして天蓋に頭をぶつけた音ではっと意識を戻してはエミさんの後について行き「片付けありがとぉ…頭、痛かったやろ?」と隣に行くと頭を優しく撫でて心配そうに顔を覗き見て)   (2019/10/25 23:14:08)

em .(( ぁう ... いたぁないです、痛覚は鈍い方なので! ...んっ、鬱さんは寝ててっ ! 私一人でもお片付けくらい出来ますっ ! テーブルの下ややったらベッド行っててええから ... いっつもされっぱなしはやや ... ( 自分の体液が付いた服と捨て置かれた服を両手いっぱいに抱えながら打ち所が少し悪かったのかチカチカと星とひよこが目の前を舞い、んぐ、と息を詰まらせて頭を抱えるが、背後から声が聞こえれば慌ててぷるぷると頭を振って焦点を合わせ、頭を撫でられればむいむいと頭を彼に押し付けてからむんっと立ち上がり、鬱さんにこれでもかと休んでと念を押し、ついてきちゃ駄目ですよ、と言いながらぽてぽてとワイシャツ一枚で洗面所に向かい、洗濯機に洗濯物を全部放り込んでついでに自分の着ていた服も投げ入れ洗浄を開始し、ゴウンゴウンと音を立てて回り始めたのを全裸でじぃっと眺めたあと洗面台で顔と口、それから手を綺麗にして髪を手櫛で梳きながら彼の元へ帰ろうとリビングに足を向け )   (2019/10/25 23:48:41)

ut((…それはそれで大丈夫なん?……ん~、分かった…片付けお願いなぁ…ありがとぉ……ん、この巣結構気に入っとるからここにおるわ……そっかぁ、分かった…片付け任せたで…(普段よりも強気に意気込んで念を押されれば素直に頷いて見送り、何時もの甘えたなエミさんも可愛いが僕を想って頑張る姿も堪らなく愛おしくてついついへにゃぁっと表情筋が緩んでしまい。ついて行けないのが少々寂しいが大人しくテーブルの下の巣に戻ってぽふぽふっと潰れたり形が崩れている布団や毛布達を整えて巣の形を直していき、出来栄えに満足すればふかふかの巣に身を預けて。エミさんが帰ってきた時にすぐに暖まれるように毛布や布団を被って自分の体温を上げ、もふもふに包まれて横たわりながら愛おしさに蕩けた深海色でじぃっとドアの方を眺めては今か今かと帰りを待って)   (2019/10/26 00:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/26 03:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/26 03:19:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/26 21:30:25)

em .(( ん、ん ... ぇ゛う、寒 ... ひ、は ... は、は ( 体から体温という体温が抜けていく感覚に臓物がキュウ、と締め付けられて目を開き、ぅ、う?と惚けた声を上げながらずるずると起き上がれば、すっかり冷たいフローリングに手のひらの体温まで取られかけてばっと手を床から離し、軽く荒んだ息を整えながらリビングに入り込み。全裸で廊下に転がっているのは流石にかなり堪えたのか、カチカチと歯を鳴らしながらクローゼットを開けてほんの少し季節外れな暖かいパジャマを掘り出し、下着と緩いズボンを下肢に履いて上に肌着とふかふかのあたたかい羽織を着てほっと息を吐けば、まだ悴んでいる体のままテーブルの下に駆け込み彼にむぎゅうっと抱きついて。 )   (2019/10/26 21:45:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/10/26 22:03:39)

ut((……んぉっ!?…お、おかえりぃ…って、冷たっ!!…ちょっ、もっとくっついてえぇから暖まり…はぁ…はぁ……(帰りを待っている内に眠ってしまい、寝ている事で更に体温が上がってもふもふ空間がどんどんぽかぽか暖まっていき。温もりにまどろんでいると勢い良く抱き着いてきたエミさんに驚き、反射で受け止めれば暖かい格好をしているのにも関わらず冷え切った身体に更に驚きの声を上げて。急いで自身の体温で暖めて置いたもふもふの中に引きずり込んで足先を絡め、冷たい両手を暖まった掌で包み込んではぁっと息を吐いてからすりすり擦り合わせ暖めて「片付けありがとぉなぁ…寒かったやろぉ?お疲れさん」と嬉しそうに微笑みを浮かべて労りながらむぎゅっと冷たさを気にせず包み込んで体温を分けていき)   (2019/10/26 22:49:18)

em .(( ぅ~ ... けほ、んん、寒いぃ ... は、はふ ... 鬱さんあったかいねぇ、はぁ ...んひ、あったか ( ずび、と鼻を啜りながらうざったいくらいにぎゅうぎゅうと抱きしめていれば、流石に気が付いたのか驚いた声を上げた彼にふやふやと目を細め、はふー、はふー、と息を吸いながら体が包まれればうっとりとして目を細め、胸に付いた不要物を少し邪魔そうにしながらもむいむいと必死に近付こうとして、冷えた足先をぴたりと彼にくっつけては感覚がなかった状態から段々と綻ぶように熱を感じ始め、ほぅ、と息を吐いてうっとりとし。そのままちゅ、ちゅー、と彼の頬にキスをして、彼の言葉にとろんとした目を細めてこくんこくんと頷き、冷たくないかな、嫌じゃないかな、と思いつつも甘えてほこほこになるまで彼にひっつき )   (2019/10/26 23:42:52)

ut((…よぉしよし、僕の体温でよぉ暖まるんやでぇ…ふふっ、寝起きってのもあってあったかいやろぉ?……ん~、かわえぇ…好きや…大好き……エミさんの仕種とか声とか話し方とか…全部が愛おしいねん…愛してる…(全体的に柔らかくなった可愛らしい蝶を懐に閉じ込めて身体の隅々まで満遍なく暖め、何やら柔らかい部分が当たっているが今は最愛の人を暖める事が大切だと悪戯心を奥底に押し込んで。お返しにちゅむっと唇を優しく食んで毛布を掛け直し「笑顔が好き…甘えてくれる所も好き…側におるだけで幸せや…愛しとるんよぉ」と唇を舐めて耳元で内側から暖まれるような言葉を注いで)   (2019/10/27 00:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/10/27 03:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/10/27 03:30:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/10/27 22:03:35)

2019年09月30日 00時44分 ~ 2019年10月27日 22時03分 の過去ログ

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