「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年10月27日 00時21分 ～ 2019年10月28日 21時44分 の過去ログ
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| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…誤爆しました】 (2019/10/27 00:21:21) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈コママ〉「断るっ！ 操られての好き恋なんて、そんなのは……そんな、のは……[ましてや自分はミヅキとメグルの家族を持ってる既婚者ながら、赦されざる好意だと云うことも知っている。しかし…操られての好意を操作されての夢が叶う…のは、自分の考えた中でも受け入れられない事であり…] アンタの力は借りない、その代わりタマを守るって決めたんだ。復讐に曝されてる彼女を、好き勝手にはさせるもんかい」 (2019/10/27 00:21:59) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾙｳﾞｨｰ「…実はこれが壊れた｡(そう言ってからとある物を取り出す｡それは時計の見た目をしたコウモリの形の機械｡この機械の効果は…(※簡単に言えば仮面ライダーカブトのクロックアップ…)…どうやって壊したのか変な煙がついていた)」ﾊｰｳﾞｨ「…これで何回目？リーダーは物を壊すのが上手いんだね。良くも悪くも(…所謂説教が始まった)」…戻ってﾒﾘｰﾗ「…闇の世界の…女王…！？相当すごい人がいる…(衝撃のあまり体が動かなくなってる)」ｼｬﾙﾐﾅ「……え？私ってそんなにすごいの？(本人は一回ふわーと出てきただけなのに…と言っている｡…)」 (2019/10/27 00:23:31) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈フィミィ〉「……タマの、両親について。…トウリくんはもう、情報を手に入れてる。盗賊ギルドの、裏のネットワークならでは。……生き残れてるのは確かだけど、実質放浪に近いんだよね…？」 (2019/10/27 00:24:01) |
| ライト♂サンダース | > | まぁ、な…。(レナがやってくると森への散歩…平気か？と尋ね) (2019/10/27 00:24:36) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…カブトムシじゃなくてコウモリなのは察してください｡ﾙｳﾞｨｰは1回この機械を壊した事があるんだ…これで2回目】 (2019/10/27 00:24:55) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「アローラの月の神様、って云われてる位だからね……滅多に会えないし、図鑑とか物語で語られてたり。希少価値が高いのは確かだね――表の保安官だけでは取れないような情報を……裏の陰の部分、盗賊ギルド…というのか……下手すれば暗殺組織なんかもありそうな; トウリがそこまで熱心に通いつめるのには…？」 (2019/10/27 00:27:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 森で穢れに触れなけれはなんとか(一応穢れは気をつけてるようで)〈フィリア〉そのお姉ちゃんの妹で闇の世界の姫君を務めさせて貰ってるフィリアです、よろしくね♪(フィリアもメリーラさん達に挨拶して) (2019/10/27 00:29:02) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | しょうがないなー、まぁじゃあ楽しみにしておいてね～。タマに襲われないように気を付けなよ？（全くコママの意見を無視し、早速計画を組み立て始めたヒミリ）タマの親──グラエナは生きてるのは確かみたいだよ。ただ、今何やってるのかは確かな情報が無くて分かんないんだよねー（タマの親に関する情報。いくつか有力そうなのは見つけているようだが、決め手がないようで） (2019/10/27 00:30:01) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ｼｬﾙﾐﾅ「…？？？？(月の神様､と言われてピンと来なく｡)…なんか…こう…どういえばいいんだろ…すごいなぁ…」ﾒﾘｰﾗ「…仕事はサボってないよね？」 (2019/10/27 00:30:47) |
| ライト♂サンダース | > | そうか…わかった(自分も気を付けては森へあるきだし) (2019/10/27 00:33:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 散歩なんて久しぶりかも(そう言いつつライトと歩いて) (2019/10/27 00:34:48) |
| ライト♂サンダース | > | …へぇ、じゃあ普段はどんなことしてるんだ？(いつもどんな日常を過ごしているのかと思ってゆっくり進み) (2019/10/27 00:36:45) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈コママ〉「お前の楽しみは底の知れない恐怖そのものだよっ…！ ……タマが心配だ…どうにか、この膠着を抜け出すには……！」[傀儡における恋の夢は、下手をしたら恐ろしいものになる…とコママは心中穏やかでなく。]」 〈フィミィ〉「そういうヒトを食ったような提案をするのが、あたしもコママさんも嫌いって事なんですよ。大事なヒトおちょくられたら…誰だって……」 「……; ボクには、恋なんて分かんないよ。…あ、レナさんとライトさん…森の方に向かってる……？ ねぇ、触手がどうのこうのって言ってたよね？ 成功率が問題となるかもだけど……上手くいったら、"穢れ"の発生源…食い止められるかな」 (2019/10/27 00:37:25) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 普段は子供の世話とかカフェで動いてたりしてるからね(寝る時は寝てるがあまり休んではなさそう) (2019/10/27 00:39:46) |
| ライト♂サンダース | > | ……じゃあ、手伝って…やろうか…？(少しは負担を軽くしてあげようと自分が手伝うことを提案し) (2019/10/27 00:44:13) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 因みにねー、タマは狂うほど寂しくて仕方無いときに優しく安心させて貰えれば、あいつはトキメクよ？孤独があいつにとって一番の弱点だからねー(長年タマを見続けてきたヒミリは、的確にタマのホレさせ方を勝手にレクチャーし始め)大事な人ねー...。心から信頼して全てをさらけ出せる相手なんて居ないからなー (2019/10/27 00:45:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら、嬉しいこと言ってくれるのね？でも娘たちが懐いてくれるかしら？(くすくすと笑いながら懐くといいね、と) (2019/10/27 00:47:53) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | …その頃ﾊｰｳﾞｨ「…ｾﾙｳﾞｨ､リーダーがまたこれ壊した(ｾﾙｳﾞｨのいる工房へと向かう途中の電話)」ｾﾙｳﾞｨ「……ほんと？…うう…こうなったら後…ええといーち、にーい…11個作ってやるー！！(泣いたり怒ったり忙しい)…次は…………どうしよ……？」ﾊｰｳﾞｨ「…剣が銃にでもすればどうだ？」「…剣に…だめだめ､それは…あ、でもあれもあれに変身できるし…いっか！！」「…？？」 (2019/10/27 00:48:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 〈フィリア〉何をなさってるんですか？(メリーラ達の所に来るとひょっこりと覗いて) (2019/10/27 00:49:03) |
| ライト♂サンダース | > | ……ははは、なつかれなかったらパパさんになってでもなつかせてみせるぞ…？♪(にししと笑って遠回しな告白を言って) (2019/10/27 00:51:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あらあら、それは楽しみね♪頑張ってちょうだい(歩きながら不意にライトの頬にキスして) (2019/10/27 00:53:49) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ｼｬﾙﾐﾅ「ﾒﾘｰﾗ…それ何？(ﾒﾘｰﾗが首からぶらさげてるものは何かと聞いてみる)」ﾒﾘｰﾗ「姉さん曰く『ケータイ』とか言うのらしい｡知り合いに変なものしか作らない天才発明家がいるんだって…って…うわあああああ！？(なんとケータイが一瞬でカブトムシみたいな形に変化したのだ…)」 (2019/10/27 00:54:48) |
| ライト♂サンダース | > | っ……へいへーい//(頬を染めては返事をして、心の中で真面目に考え)……それにしてもずいぶん歩いたが…こんなに森って深いのか…？(一度立ち止まり辺りを見渡す) (2019/10/27 00:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:57:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな？】 (2019/10/27 00:58:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ライト♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:58:06) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/27 00:58:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえり】 (2019/10/27 00:58:35) |
| ライト♂サンダース | > | 【ただいま】 (2019/10/27 00:58:55) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 結構深いわよ？そろそろ戻らないと穢れに巻き込まれる可能性があるわ(ライトに戻ろうと話して)〈フィリア〉(メリーラさん達の方を見ている) (2019/10/27 01:00:40) |
| ライト♂サンダース | > | 【ひめさんはお疲れ様？】 (2019/10/27 01:00:59) |
| ライト♂サンダース | > | 穢れか……そういや捕まえなきゃな…。戻りたいのは分かるが…もう少し行けないか…？(危険だとわかっているも穢れをどうにかして捕まえようと考えているのか先に進みたいと言い) (2019/10/27 01:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:05:37) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな？】 (2019/10/27 01:05:49) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れさま…？】 (2019/10/27 01:06:11) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…お疲れ様です】 (2019/10/27 01:07:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 穢れは空気中に流れてるものだから空気を捕まえるのと同じことよ？(カガミなら何とかなるんだけど、と言って) (2019/10/27 01:11:21) |
| ライト♂サンダース | > | ……じゃあ空間そのものの時間の流れを止めれば……回収できるか…？(有り得ないようなことを突然口にして) (2019/10/27 01:13:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁやるだけやってみたら？(自分は遠慮しとくから、と逃げるように穢れに触れたくないらしく) (2019/10/27 01:14:39) |
| ライト♂サンダース | > | け、見物くらいしてくれぇぇ…。(心細いのかあるいは一人で帰れないのか引き留めにかかり) (2019/10/27 01:16:50) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 嫌に決まってるでしょ？下手にやってカガミに影響したらやだもん(過去に穢れによるカガミとの苦い思い出があるようで) (2019/10/27 01:19:25) |
| ライト♂サンダース | > | ……うぅ……。じゃあ俺だけ行ってくるから…ここで待ってて…置いてかれたら帰れなくなる……(しゅんと落ち込んではせめて待ってくれるように頼み) (2019/10/27 01:22:30) |
| レナ(エーフィ♀) | > | じゃあ待ってるからね？(ひとまずその場で待機して)【穢れに関してはあまり勝手な事すると部屋主が困るから程々にね】 (2019/10/27 01:24:48) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…わかりました。】 (2019/10/27 01:25:55) |
| ライト♂サンダース | > | あ、ありがとう……。(感謝を述べてはてくてくと更に奥へ)【はーい、今回はアクセサリーに必要なので穢れを少し回収したいのです】 (2019/10/27 01:27:11) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……(ライトが戻って来るまで待っている) (2019/10/27 01:28:29) |
| ライト♂サンダース | > | ……よしっ。やるぞー！(穢れのあるとこまで来れば一部の穢れの時間を止めて圧縮していき…)……おー出来た…。(なんとか手持ちサイズに出来てレナの元へと戻っていく) (2019/10/27 01:31:55) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あ、戻ってきた…(ライトが戻って来ると立ち上がって) (2019/10/27 01:33:01) |
| ライト♂サンダース | > | ……あ、ただまー。穢れ楽に採取出来たわ。(そういうとレナに穢れをみせて) (2019/10/27 01:35:09) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……穢れに触れて何ともないの？(恐る恐る穢れの影響が無いのか聞いてみて) (2019/10/27 01:35:52) |
| ライト♂サンダース | > | ……ない。なーぜーなーらー…穢れの時間を止めているから！(そう言いながらコロコロと泥団子を作るような感じで穢れに触れていて) (2019/10/27 01:37:39) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁ何ともないなら別にいいけど…(そろそろ戻ろうと話してると至る所から喘ぎ声が聞こえてきて) (2019/10/27 01:39:30) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…咲夜の能力みたい】 (2019/10/27 01:39:51) |
| ライト♂サンダース | > | ……あー…周りの声は聞くな。(自分も聞こえてはいるがそんな気はおこしたくないらしく聞いちゃ駄目だと言って) (2019/10/27 01:42:01) |
| ライト♂サンダース | > | 【咲夜の能力知りません……苦笑】 (2019/10/27 01:44:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ライトがすぐに帰らないから…この森はいつもこんな感じだから長居したくないのに(穢れを纏うと性欲が異常になってしまうのでさっさと帰ろうとして) (2019/10/27 01:45:01) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【東方の十六夜咲夜が時を止める程度の能力ですから】 (2019/10/27 01:45:22) |
| ライト♂サンダース | > | わりぃわりぃ…じゃあ気を付けて帰るか(そう言うとレナと共に足早に帰って) (2019/10/27 01:46:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まったくもう…、それにその穢れを何に使うのよ(神社へと帰りながら何をするのか聞いて) (2019/10/27 01:48:31) |
| ライト♂サンダース | > | 【程度……確かにライトからみたらその程度…です…苦笑】 (2019/10/27 01:48:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ちなみに東方のキャラはほぼ「〜程度の能力」なので】 (2019/10/27 01:50:28) |
| ライト♂サンダース | > | んー？なんだろうなぁ……。まぁ、悪いことじゃないから楽しみにしててくれ♪(にこっと笑ってはひたすら歩いて帰り) (2019/10/27 01:52:16) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さてと、戻って来たわね。疲れてきたからそろそろ戻ろうかしら？(神社に戻ってくると城に帰ろうかと考えて) (2019/10/27 01:54:15) |
| ライト♂サンダース | > | ん、だな。……おやすみか。じゃあまた明日か……(戻ってきては付き合わせて悪かったなとお辞儀して) (2019/10/27 01:56:32) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 「「…えーっと､………どうする？｡(休憩室の中をカブトムシもどきがうようよしている｡一応ケータイだが……)」」 (2019/10/27 01:56:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあまたね(そう言うとレナは帰っていく)〈フィリア〉ケータイが鳴ってるみたいですけど出ないんですか？(そのまま見てると声をかけてみて) (2019/10/27 01:58:18) |
| ライト♂サンダース | > | またな～。(見送り)……不馴れだが頑張って作らないとなぁ…(そう言うと休憩所に入り思いっきり寝転がる) (2019/10/27 02:01:08) |
| ライト♂サンダース | > | 【ところで皆さんいつまで起きてますか？】 (2019/10/27 02:02:50) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【私はもう少しで寝ますよ】 (2019/10/27 02:03:16) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 「「…どうやって出ろと(動き回ってるカブトムシもどきを捕まえる方法を考え込んでいる)」」 (2019/10/27 02:03:40) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…今日は不眠になるかも】 (2019/10/27 02:04:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 〈フィリア〉え？普通に捕まえればいいのでは？(あっさりと蠢くケータイを捕まえてメリーラに渡そうと差し出して) (2019/10/27 02:04:43) |
| ライト♂サンダース | > | 【そうですか～…。寝れない場合は作業用や睡眠用のBGMとか聞くといいかもです！】 (2019/10/27 02:05:20) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾒﾘｰﾗ「…あのカブトムシもどきは一体……？(フィリアからケータイを受け取りかける)」「()」 (2019/10/27 02:05:57) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【わかりました。…誤爆です】 (2019/10/27 02:06:16) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾒﾘｰﾗ「…あのカブトムシもどきは一体……？(フィリアからケータイを受け取りかける)」ｼｬﾙﾐﾅ「うーん…よし！(カブトムシもどきを捕まえる事に成功｡すると予備のケータイに戻って)」 (2019/10/27 02:07:23) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 〈フィリア〉それじゃあ私も戻りますね、ではまた…(そう言って空間移動で帰っていく) (2019/10/27 02:08:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【と言う訳でおやすみなさいですよー】 (2019/10/27 02:08:35) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/10/27 02:08:43) |
| ライト♂サンダース | > | 【おやすみなさい～！】 (2019/10/27 02:08:47) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2019/10/27 02:08:52) |
| ライト♂サンダース | > | ふわぁ～…んじゃ、俺も行くか。(そう呟いてはホールを開きその中へと消えていく) (2019/10/27 02:09:52) |
| ライト♂サンダース | > | 【自分も寝ます～、ではおやすみです】 (2019/10/27 02:10:25) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/10/27 02:10:47) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾒﾘｰﾗ「…姉さん､………………………え？？(驚いた様子｡だが……)…災厄の呪姫は？今代いないの？はあ……一大事だよ」ｼｬﾙﾐﾅ「…ま､まさか…！！」ﾒﾘｰﾗandﾙｳﾞｨｰ「『………最悪な事態になった｡もう一人のかがやきさまが…復活した』」 (2019/10/27 02:12:29) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…では…see youでございます｡お疲れ様です】 (2019/10/27 02:13:17) |
| おしらせ | > | ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが退室しました。 (2019/10/27 02:13:22) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/27 08:07:17) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……おはようございまーす。此処に来れたの、何だか久しぶり。……風の噂で聞いたけど、今や森の中が大変なことになってるって……。"穢れ"はやっぱり、好きで触れるものじゃないね……」 (2019/10/27 08:08:59) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「あ、朝刊入ってる…？ えっと…ベンチはどこかにあったかな……」 (2019/10/27 08:20:43) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが退室しました。 (2019/10/27 08:20:50) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/27 09:58:55) |
| ライト♂サンダース | > | すぅ…すぅ…(休憩所で気持ち良さそうにお昼寝) (2019/10/27 10:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライト♂サンダースさんが自動退室しました。 (2019/10/27 12:57:32) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/10/27 15:22:01) |
| おしらせ | > | ミミ♀ミミロップさんが入室しました♪ (2019/10/27 16:56:30) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((こんにちは (2019/10/27 16:56:36) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢ん....寝てたのか...｣(神社の休憩室でいつの間にか寝ていた。ご親切に誰かが布団にまで被せてくれた (2019/10/27 16:59:41) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢あれ...昨日は何してたっけ？｣(僕は記憶が途切れてて思い出せなかった。でもまた何かしていたのは覚えている。そう考えながら外に出ていくことにした (2019/10/27 17:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/10/27 17:08:35) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((お疲れ様 (2019/10/27 17:09:34) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((ROMさん？ (2019/10/27 17:09:44) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((ROMさん？おいでよ (2019/10/27 17:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀ミミロップさんが自動退室しました。 (2019/10/27 18:07:22) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/27 19:00:19) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/10/27 22:26:16) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:47:01) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:04:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/27 23:04:09) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです～】 (2019/10/27 23:05:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ....最近簡単な文字なら読めるようになってきましたね...(ここのところ、たまに絵本を読んでいるためか幼い幼児でも読める程度のひらがなならギリギリ分かるようになってきたタマ。休憩室で絵本を読んでおり) (2019/10/27 23:09:15) |
| ライト♂サンダース | > | 誰かいるかぁ～…？(ぬるっと自身のホールで休憩所の壁から出てきて) (2019/10/27 23:12:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっライトさんこんばんはー。見てくださいよ、最近私、字が読めるようになってきたんですよー!(突然やって来たライトには特に驚かず、ご機嫌に話しかけるタマ。指を指して文字をライトに見せるが、それは幼い子供でも読める平仮名で) (2019/10/27 23:14:40) |
| おしらせ | > | ？？？(リザードン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:17:19) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【こんばんは、夜分失礼致します】 (2019/10/27 23:17:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/27 23:18:05) |
| ライト♂サンダース | > | おー、読めるようになってきたのか…！(よくやったなぁと頭をなでて褒めて)この調子でもっと読めるようになれよー？ (2019/10/27 23:18:35) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです～】 (2019/10/27 23:18:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっお初さんですかね？】 (2019/10/27 23:18:51) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……この様な所に、古びた神社があるとはな…。少し野暮用済ませた後の宿に向かう前には、ちょうど良いか」 (2019/10/27 23:19:27) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [図体の大きな体に西洋竜を思わせる翼。そして荷物袋を二つほど持ちながら、境内の階段を上がる事だろう。ふと、際立って目立つであろう特徴がある様子――彼の目と表情を覆い隠すような"仮面を"付けていることだ…] (2019/10/27 23:21:17) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【ふふふ、実はマグノウトでございますよ。】 (2019/10/27 23:21:35) |
| ライト♂サンダース | > | 【マグノトウ……？】 (2019/10/27 23:22:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | そういえばライトさんは字とか読めるんですー？（この神社に自分以外に字が読めないポケモンなどいない気がするが、一応気になり） (2019/10/27 23:22:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっコママさんでしたかー】 (2019/10/27 23:22:56) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【私ことHNの本名。】 (2019/10/27 23:22:56) |
| ライト♂サンダース | > | 【なるほど】 (2019/10/27 23:23:24) |
| ライト♂サンダース | > | 色々と読めるぞ～？(そういうと、何処からともなくアンノーン辞典なんてものを取り出す) (2019/10/27 23:25:59) |
| ？？？(リザードン♂) | > | "むぅ～……！ んん～～…" 「どうせ、抵抗した所で何も出来はしない。少し休むその時まで、快楽漬けにされてな……。[……もう一つの荷物袋の中から、小さくくぐもった声が聞こえてくるものの…。仮面を付けたリザードンは何やら荷物袋のそれにむんずと掴んでふっと黙らせるように。] ほぉ、神社にもポケモンの気配があるのな。……大方、子どもらの遊び場…秘密基地みたいなものか」 (2019/10/27 23:27:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......字が読めるポケモンしかいないじゃないですか.....。字がほとんど読めないの私だけ....(完全にペラペラ時を読めそうなライトに、一瞬で不機嫌な顔になり) (2019/10/27 23:28:26) |
| ライト♂サンダース | > | あっ、わわわりぃ…！！俺も覚えるの手伝ってやっから！(励まそうと先生にでもなってやると付け足して) (2019/10/27 23:32:14) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「[神社と休憩室のある館の外を、そして森のあるであろう周囲を興味深そうに見渡しながら……] ……忌まわしい、霊の力だ…。禍々しい空気も見える。……ちょうど良い、この暗がりとも云える不条理なそれ、寝不足にもなりうる原因を取り除こうじゃないか。……俺を退屈させるなよ？」 (2019/10/27 23:33:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 大丈夫です、私よりも頭の良いライトさんはもっと知識でも増やしてれば良いんですよ(自分の子供の方が遥かに読み書きが出来るため、劣等感を感じていたのか不機嫌は消えないタマ)ちょっと、ゴミ捨てでも行ってくるのでライトさんは休憩室と私の部屋の掃除でもしておいてくださいねー(さらっと部屋の掃除を押し付け、ゴミをもって境内に向かい) (2019/10/27 23:36:20) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/27 23:38:22) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (どうもこんばんは～) (2019/10/27 23:38:29) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/10/27 23:38:32) |
| ライト♂サンダース | > | えぇー？！そりゃないだろー！？(押し付けられガーンと耳をたらし) (2019/10/27 23:38:43) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです～】 (2019/10/27 23:38:51) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | もう夏も過ぎて秋空だね～ さむいさむ～い。(ふわふわ。気まぐれでも起こしたか。そらをとぶの魔道具。カラフルな水晶球を使って、夜の神社に向かってふわふわ飛んでくるヒメグマの男の子。ルナータ。境内に向かってやってくるだろう。 (2019/10/27 23:40:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/27 23:40:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ、新しいおきゃくさんですかねー。そこのリザードンさんこんばんは～（ふと、境内に出てみれば自分よりも遥かに大きいリザードンを見つけ、ニコニコしながら近づいていき） (2019/10/27 23:42:46) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [休憩室での一幕に興味を持つことなく、荷物袋の一つに手を掛け…魔道具とスコープのようなものを出すなり。その魔道具を首に掛けた上で…紫水晶のペンダントのようなそれである。もう一方の荷物袋に手を突っ込むなり…何と首輪を付けられて拘束され、口枷を付けられモゴモゴ言っているゴーストポケモンを頭を掴んで鷲掴みして。……霊体は普通掴めないはずなのだが、彼には特殊な影の爪を生成してそれを為している当たり…"シャドークロー"なのだろう。] ふふふ……。さぁ、お掃除の時間だ……――お？ ポチエナの嬢ちゃんか」 (2019/10/27 23:44:44) |
| ライト♂サンダース | > | ………リザードン……。(見掛けると少しは様子見をするよう警戒し、道具をみると珍しいなと思い) (2019/10/27 23:49:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ、リザードンさん今何か捕まえて袋に入れませんでしたー？ダメですよ、夜は穢れが増えちゃって危ないので変なことしちゃー(リザードンが何かを捕まえたところは見てしまったようだが、何をやっているのかは分からなかったようだ。とりあえずトコトコ近づいていき袋をじっと見つめ) (2019/10/27 23:50:09) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……。嬢ちゃんには俺がこいつを今捕まえたと認識してたか？ コイツは俺の仕事用相棒、特に不可解な概念を吸い取らせるには十分なのさ。[そういや、子どもであるポケモンにはもうねんねしててもおかしくはないが、とリザードンは返すなり。声の調子はそれなりの低い男性の声である。] 寝不足の元となりうる…ポルターを退治する者、とでも呼べば幸いであるな……」 (2019/10/27 23:55:00) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ふわふわ、空飛び… およ？(上空からリザードンとタマさんを発見。しばしその様子を眺めているだろう。じぃ。 (2019/10/27 23:56:04) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「へぇ、あの奇怪で禍々しい…それでいて不愉快な空気が、"穢れ"というのか……。俺の事なら心配要らない。大方…精神耐性は嫌という程鍛えてきた。痛みばかりが、押し寄せるだろうさ――その袋は、一つは俺の持ち道具。もう一方は………。勘の良いやつなら分かるだろうが…正解した所で何も出来まい。今頃は快楽漬けにされてる頃合いだ」 (2019/10/27 23:59:25) |
| ライト♂サンダース | > | ………退屈凌ぎにしばらく観察するか……(自身も境内へ出てなるべく距離を置くよう観察する) (2019/10/28 00:01:13) |
| ？？？(リザードン♂) | > | "むぅ～…んん、んぅ、ううぅぅ～～！ ぅあ、ぅああぁぁあぁ～～！" 「本気を出すんだ、ジュペッタ……立派な掃除機として役に立つんだから…さ。……お前らはそこで待っていろ。今に睡眠の障害となる概念は片が付く」 (2019/10/28 00:01:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ、全然分からないですけどその袋の中凄い気になりますね。何か凄いモゾモゾしてますし...(完全に好奇心にかられ、リザードンが持つであろう喘ぎ声が聞こえる方の袋に飛び付き) (2019/10/28 00:03:51) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [ジュペッタに取り付けている、口枷を外すなり――その異様な形は性知識関連に疎いものなら、目を背けてしまいたくなるかもしれない。ディルド・マウスギャグ。牡茎なる形をした栓のようなギャグの一種だ。ジュペッタの口を開けさせるなり、穢れを吸い込ませて…おぅおぅ、風と共にジュペッタの口に穢れが吸い寄せられていくではないか] (2019/10/28 00:05:43) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……物好きなポチエナだねぇ。ほれ――中にいるのは…悪霊として色々な場所に害為してた、獲物のゴーストポケモンだよ……。ふへ、気持ち悪いだろ？ 大方、コイツらを然るべき場所に――おっと、それ以上は話は改めてだ。さって…深夜の森捜索は、何はなくともマッピングが重要だなと」 (2019/10/28 00:09:10) |
| ライト♂サンダース | > | (自由というものはないのかと思い)……うわぁ、なんだかなぁ…(リザードンの行動を遠くからみては大丈夫なのかとジュペッタを少し心配そうに) (2019/10/28 00:10:02) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [仮面の付けたリザードンは、タマの飛び掛かられた袋にも動じる事なく…そいつたちは悪い事して反省の色を見せない厄介者の集まりだ、話す上で。……空の上、そして距離をとられてこちらを見つめているのもお構いなしに。] (2019/10/28 00:11:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | へー、悪いことって例えばどんなことやってたんです?(好奇心旺盛にリザードンを見て) (2019/10/28 00:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:16:10) |
| ライト♂サンダース | > | (厄介者と聞こえるとニタリと微笑み)……未来じゃ法で出来ないことを実験でやってみるか……(そう呟くとホールを開き、宝玉の様ななにかを取り出す) (2019/10/28 00:17:41) |
| ？？？(リザードン♂) | > | "……はぅ、ぁ……も、もうやめて……ごしゅじ――あぁぅ！ んんぁぁ…～～…" 「お前は黙って"穢れ"を吸い続けてろ。……"くろいまなざし"を濫用の上で、霊体であるのを優位に逆取ってイタズラを……中には重症を追わされた者もいたって云う位だ……。少なくとも死んじゃいない。犠牲者はな」 (2019/10/28 00:17:59) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様です…？】 (2019/10/28 00:18:23) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:18:23) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【おかえりなさいませー】 (2019/10/28 00:18:40) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (おおっと、申し訳ない。もどりましたですよ～) (2019/10/28 00:18:40) |
| ライト♂サンダース | > | 【おかえりです～】 (2019/10/28 00:18:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ...イタズラですか...。まぁ、カガミ様に害があるなら駆除するのもありですねー。(中身を知ることができ、好奇心も薄れたのか袋から離れ) (2019/10/28 00:20:25) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [そのリザードンは、仮面は守るようにしながらアクセサリーと…首輪を付けているジュペッタに"穢れ"を腹がはち切れる程になっても吸わせ続けつつ、時折障害となりうる道には火力を調整した"ほのおわざ"で焼き払い。そして…祠の前までたどり着こうとするだろう。] …………。此処…が、大本みたいだな…。穢れを司る神やら…もしくは際限無くあふれさせる何かがあるというのなら、俺が止めてやる。……眠れない者を救うために」 (2019/10/28 00:22:21) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …なにしてるんだろうなぁ、あれ。(ぽかーんとした様子で上空から眺めつつ。森の中に入っていっても、見えるように位置を調節しながら。ふわふわ。 (2019/10/28 00:27:20) |
| ライト♂サンダース | > | ……霊命の宝玉……どれほどなのだろ…ん？(止めると聞こえては動きを止め)……おいおい、止めたら世界の理が狂うぞ……(遠目でリザードンに向けて止めろと言わんばかりに首をふって) (2019/10/28 00:28:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....リザードンさん、この場所は本当にダメですよ....。穢れが強すぎて....(祠の側までリザードンに着いていく形でたどり着いてしまい、あからさまに危機感を感じてリザードンを止めようとし) (2019/10/28 00:31:02) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「…………。澄凛(セイリン)よ、不浄にまみれし空気を鎮めたまえ。我は、霊を天の彼方に送り届けん使いの命を果たす者――呪符よ、焼き付く獄炎となれ……！ 色情に苛む悪行を崩し、性足る螺旋に終止符を打たん！」[どれ程の長い詠唱を擲ったのだろうか。リザードンは、口許にクスリと笑みを浮かべながら…荷物袋から出した粉薬の入った瓶を取り出し…中身を祠に振り撒き、周囲にも撒いた上で散布――そして呪符を取り出しては祠目掛けて投げつける。…何事も無ければ、祠に…その奥の洞窟に、呪符がピタリと張り付き…時間と共に炎の鞭が巻き付こうとしてくるだろう。尚、澄凛(セイリン)は穢れと相反する成分のことを指すとか…] (2019/10/28 00:36:11) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「…………中々の潜伏センスだな、サンダース。……強すぎて止められない悪の概念は、歯を食い縛りつつ断たねばならない。それが例え…神をも殺すような所業でもな！ ……安心するが良い、何も神社を破壊しようとまでは思ってはおらぬ。……ポルターバスターの仕事は一段落、後は依頼主に報告を入れるだけ……。戻るぞ、掃除機よ」 (2019/10/28 00:41:37) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …勝手にやっちゃって大丈夫なのかな、あれ……。(ぽかんとした様子でそれを眺めているだろう。 (2019/10/28 00:41:52) |
| ライト♂サンダース | > | ……？！あーもう、めんどくせぇ…！(祠の時間を止めては祠にすぐさまとびかかり呪符を取りにかかって) (2019/10/28 00:42:30) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「――む、俺の仕事を…使命を阻むか。[ジュペッタに素早く、前まで咥えさせていたギャグを咥えさせて無力化させるなり荷物袋に押し込むと、祠に飛び掛かって呪符を取り外そうとするサンダース――ライトに手出しさせんと此方も応戦体勢！] "シャドークロー"…！ 今宵の月は、綺麗ですかぁ……？」 (2019/10/28 00:45:54) |
| ライト♂サンダース | > | ………マジで使命とか、止めな…？(攻撃をしてくるリザードンと自身の間に闇の世界にある廃墟城へと通じるホールを素早く作り出して) (2019/10/28 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:51:16) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様です…？】 (2019/10/28 00:52:18) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よくわかんないけど、とりあえず… って、あれ？(おや。上空のルナータは何かに気付いたようで、視線を別の方に向けるだろう。」ネーヴェ「…穢れが、少しずつ薄まっていく？ せっかく、増えていたのに……。(森の入り口から、奥に。奥に。進み始めるのは色違いのパチリスの女の子、ネーヴェ。しかし、その目はどこか虚ろである。そばにはおろおろしつつもついてきた普通色のパチリス、フリシアの姿も。」 (2019/10/28 00:54:31) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……"空間術"…！ このサンダース…特殊なポケモンなのな……！[ホールに通じてか、攻撃は当たらずに空振りになってしまうだろう。しかし彼の余裕は崩れていない様子。] 貴様は何者だ。クライアントの要件を、そこまでして妨害するからには……それ相応の理由があるんだろうな。第一プランは無力化されるが、澄凛は漂う限りは少なくとも…目的は果たされる。……手間取らせるなぁ」 (2019/10/28 00:55:19) |
| ライト♂サンダース | > | え、理由か？うーん…(聞かれると言おうかどうか悩みつつ、呪符をみっけと手にとっては穢れが徐々に戻りにかかり) (2019/10/28 00:58:57) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……こんな夜中ながら…夜更かしはいけないぜぇ、パチリスの嬢ちゃんたち。む…？[ふと、パチリスたちに気付いては自身はスコープを使ってサンダース、パチリス二匹に向けて調査を進め――] ……桃色のパチリスに…巻き付いてる何かが見える……。くそっ、忌々しい"穢れた空気"め！[そして低く唸り声を上げるであろう仮面リザードン。…"穢れ"はもちろんの事、ゴーストポケモンに対してこれ以上の嫌悪を剥き出しに掛かり――] ……あっ！ ……やってくれる、"異能"を身にまといしサンダースの分際で！」 (2019/10/28 01:00:13) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ネーヴェ「因みに目の色は"紫ではない"。明らかに穢れに呑まれて正気ではないのだが、彼女のうちに宿る偽者が表に出ている訳でもないようだ。) …穢れ、穢れ。奪うのは、あなたなの？」フリシア「お、お母さん… やだ、ここ怖い… 帰ろうよぅ……。(フリシアの方は怯え気味に。しかし、そんな彼女をネーヴェは撫でながら、大丈夫よ。と、声をかけているだろう。」 (2019/10/28 01:06:17) |
| ライト♂サンダース | > | はぁ……竜さんや。あんまり言う気にならないがこれでも俺は未来の沢山いる神さんの一匹だ。(そう言うと持っていた呪符をことごとく握り潰して)それと、俺は確かに異能力だがあんたの想像以上だぞと。(ポンポンと祠に二回前足を付けると祠の時が動き始めて) (2019/10/28 01:08:16) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……クライアントの頼み。その為についでの俺の仕事だ。[無機質ながらもパチリスをじっと見つめていつつも。そして剥がされてしまうであろう呪符のそれに、ちっ、と露骨に舌打ちをする彼。] "負の温床となりうる概念"を鎮めに行って、後は報告するだけだったのに。……未来だと？ お前はとんでもない力を宿してると言いたげな――……"空間術"に加えて"時空術"も使えるとはな。全く…畏れ多い相手を敵に回したもんだ」[仮面のリザードンは、これ程までに悪と認識していながら…俺のやることを止めるとはなとやれやれ調子の声。そのうち"穢れ"で取り返しの付かないことになっても、後悔するなよと言いつつ] (2019/10/28 01:14:32) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……"紫水晶のペンダント"が、？？？の胸前で鈍く光っている。どうやら、霊の為せる概念を察知するのだろうか――わずかに揺らめく蝋燭の炎のようなものも、そのペンダントの石に妖しく光を放つだろう。 (2019/10/28 01:17:00) |
| ライト♂サンダース | > | 後悔なんてしねぇよ。俺はこの穢れが存在している世界軸の未来からやってきているんだからな。(空間じゃなくて時空だぞ？と付け足しては祠から少し離れて)それと、コイツを渡しておく。(霊命の宝玉をリザードンの目の前に置き) (2019/10/28 01:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:26:26) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様です～…？】 (2019/10/28 01:26:42) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/28 01:27:10) |
| ライト♂サンダース | > | 【あ、おかえりなさーい。えっと、眠くて落ちてるんですか？】 (2019/10/28 01:28:00) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (戻りです…。ん～… 眠気も多少はありますが、別の理由ですね。とりあえず次のロル回したら離脱します～) (2019/10/28 01:29:08) |
| ライト♂サンダース | > | 【はいです～】 (2019/10/28 01:29:51) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルナータ「ネーヴェさん、なんかちょっと変… とりあえず避難避難！(危険を感じたのか。上空からルナータが飛来。今にも攻撃しかねない様子のネーヴェと、フリシアを掻っ攫う形で飛びつつ、そのまま神社に避難するだろう。悲鳴を上げつつも攫われていく２匹なのでした。」 (2019/10/28 01:31:13) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (では、落ちます～ お相手ありがとうございました。) (2019/10/28 01:31:32) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「時間軸の跳躍……！ まさか本当に可能とは――その宝玉は…一体？ ……とてつもない魔力を感じる代物か…罠のつもりか？ 贈呈なら、間に合ってるのでな。[澄凛の散布があるとはいえ…長続きするとは思えない。紫水晶のペンダントを手に取りつつ、仮面のリザードンはもう一方の袋にシャドークロー経由でフワンテを引っ掴むなり、森はあるから空は飛べずとも地面に浮遊しながらのドリフトと滑空も兼ねて離脱しようと動く。] (2019/10/28 01:31:34) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2019/10/28 01:31:36) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【お疲れ様ですー、この時間までありがとうございます】 (2019/10/28 01:32:00) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様です～…遅くまでご苦労様です～】 (2019/10/28 01:32:24) |
| ライト♂サンダース | > | ……これは俺の時代じゃ法によって禁じられた物。ヒトモシなどの生命力を吸って炎が大きくなる原理を研究した結果、何故かゴーストタイプの生命力を吸ってしまう物に変わったってやつだ。(宝玉の説明を軽くして、離脱しようとするのをみればもう行くのかと問いかけ) (2019/10/28 01:36:33) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「……。[罠にはめよう…とはしていない。ライトからの説明に、ある程度の興味を湧きつつもその玉はお前自身のものだろう、と声掛けるに留め。] 霊体そのものの生命力を吸い取るねぇ、道理で…息切れしやすいって訳か……。フワンテ、ご苦労。後で取って置きのアメをくれてやるから。……あぁ、"穢れ"を止められれば良かったものを、計画に狂いが生じた…！ 一先ずは退くか――会った次いでに、俺の名前を教えてやる」 (2019/10/28 01:41:28) |
| ライト♂サンダース | > | ………そーかい。(宝玉をホールにポイッとしまいこみ)……名前より仮面を取れよな…。あ、俺はライト。(ツッコミをいれるように口ずさみ、こちらの名前を教えて) (2019/10/28 01:45:34) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「フラムマだ……。それが、俺の…コードネームみたいなものだ。[仮面はそのままに、一応の名前を告げるであろうリザードン。しかし、自身でコードネームと言う当たり、本名を知るにはまだ時間が掛かりそうだ……] 澄凛の成分は…もって多くのなら半時間ってとこか。サブの目的は失敗したが、メインでは果たされる……奴隷狩りと聞けば、話は呑み込めるだろう。……何だかんだながら、アンタたちとはまた会うかもしれないな。その時は、穢れを食い止めてクライアントの不安を……周辺の住民の睡眠不足を解いてやる。努々、忘れるな……」 (2019/10/28 01:50:31) |
| ？？？(リザードン♂) | > | [紫水晶のペンダントを掛けたまま、フラムマと名乗った仮面リザードンは森の入り口へと撤退を。その都度、瓶の粉薬を見ては時間との戦いになりそうだな、と呟きつつも。しばらくは鳥居の方に移動しつつ更に神社とその境内の方を見渡しながら。] (2019/10/28 01:53:22) |
| ライト♂サンダース | > | ……名前を聞いてる自分が嫌になるわ…。(ただでさえおかしな格好なのにと思いつつ深くため息をついて)…じゃあ未来の防壁でも祠に張っとくわー。(また来ると分かれば来させないような言動を放ち)……それにしてもあのリザードン……仮面してるとき鏡みたことあるのか？あれだと笑われる気がするぞ…(撤退していくフラムマをみては独り言を呟く) (2019/10/28 01:57:15) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 「…………。[神社の休憩室のある方の窓と…寄宿舎に目を向けながらも、フラムマは首を横に振って残念そうに見つつ。] 此処の概念…難儀してるポケモンも少なからずいるのは確かだ……一人の少数派による抵抗が、軋みを生む。……意地でも守ろうとする姿勢を、俺は…今は、理解できん……」[おおよそ…仮面越しに思い悩む声を…。しかし、未来の防壁と聞いては他にも"穢れ"を忌み嫌ってる者がいるだろうに、とまるで分かりきってるような答え方をしつつ。そして、一方の荷物袋ともう一方の捕らえたゴーストポケモンの入った袋とを抱えながら…境内を階段から降りていった……そして、ふしぎだま・とうめいのたまを使っては一瞬で空を飛んで姿を消すだろう。] (2019/10/28 02:03:51) |
| ライト♂サンダース | > | さてと…準備がてら一旦戻るか…。(そういうと祠を後に戻っていく) (2019/10/28 02:09:36) |
| ？？？(リザードン♂) | > | 【今夜はありがとうございましたー、この当たりで離脱しようかと。】 (2019/10/28 02:11:03) |
| ライト♂サンダース | > | 【こちらこそです～。わかりましたー、お疲れ様です！】 (2019/10/28 02:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、？？？(リザードン♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/28 02:31:30) |
| ライト♂サンダース | > | (休憩所に戻ってきて)…レナは…今日、来てないんだな…(過去を視てはそう呟き、メモ用紙を取り出してはレナ宛に一言「明日、待ってます」と書き置きをしてその場を立ち去る) (2019/10/28 02:33:45) |
| ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様です～】 (2019/10/28 02:34:08) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/10/28 02:34:50) |
| おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2019/10/28 11:14:33) |
| キサ(プクリン♀) | > | 「……～♪」[境内にて、いつもはネーヴェが世話をしている花壇の前にて、鼻唄を唄いながらの水撒きを。] 近々、銀の楽器とフプの希望の呪歌の出番がまた来るかしらね。……この神社特有の空気…でも、穢れは無くしておいて困るものでもないわ。……さって、あと3ヶ所かな」 (2019/10/28 11:17:01) |
| キサ(プクリン♀) | > | 「……。トウリの…伝えた緊急事態。……違法薬物の輸送に…タマの…両親について。そして……。[ふと、ジョウロを持っていない方の拳を握り締めながら…祠のあるであろう森の方を目を凝らして見つめ…] ……ネーヴェも、ラミィも。今や時々、魂が二つある感じのオーラを纏う事例。……私も、対策を急ぐべきかしら……」 (2019/10/28 11:25:47) |
| キサ(プクリン♀) | > | [ともすれば、同じく"穢れ"に複雑な思いを抱えているであろうトウリとフプ、自分自身と…そしてマナ。プリュイハートを手にしている彼ならば、負のみならず穢れをも霞払い出来るとして。……キサは詳しい話はまた後程にした方が良さそうね、と…水撒きを終えてはジョウロを片付けるがてら休憩室のある館内へと戻っていくのでありました……] (2019/10/28 11:35:24) |
| キサ(プクリン♀) | > | [元より、コママも当初は穢れに真っ向からの反対派であったとか。] (2019/10/28 11:36:10) |
| おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2019/10/28 11:38:03) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/10/28 18:39:41) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/10/28 18:44:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/28 18:45:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはー。昨日は失礼いたしましたー】 (2019/10/28 18:45:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっこちらも寝落ちしちゃいましたね...笑】 (2019/10/28 18:46:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【私も次は気を付けます; とと、先の話になりますが…ハロウィンはどういった構想に致しましょうか】 (2019/10/28 18:46:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうですねー....、タマはそもそもハロウィンとな知らなさそうですね笑 お任せでも大丈夫ですかね？】 (2019/10/28 18:49:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅむ…。ネバついた触手に有効なのはシンプルに爆発か…冷凍か、燃焼か。それとも雷か。……用意はしといて損は無いけどな」 〈フィミィ〉「あの…コママさん、キサおばさん……。まさか本当に…森の中の魔物みたいなの…制圧するつもり？; 」 〈キサ〉「誰かがやらなければ、いずれ新たに獣同然となるポケモンも増えるだろうし…穢れから本来の高潔を失われて+α……メランコリーになったとしても惨事になるだけよ」 「そういう事。タマは…ばくれつのタネ何個ほど集めたんだ…？」 (2019/10/28 18:51:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【わかりました！ 健全で行くならシンプルにハロウィン収穫祭をやろうかなとは考えてます。仮にエロも含むとなると…コママとフィミィ当たりが暴走しそう。】 (2019/10/28 18:52:49) |
| おしらせ | > | エコー(アブソル♂)さんが入室しました♪ (2019/10/28 18:55:39) |
| エコー(アブソル♂) | > | 【こんですー】 (2019/10/28 18:56:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー！】 (2019/10/28 18:56:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...........ここ...どこなの...(ヒミリに連れられ神社の森の奥深くへやって来たタマ。が、ヒミリとはぐれてしまったのか一人っきりになってしまい怖くて震えており) (2019/10/28 18:58:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/28 18:58:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうですねー、えろ展開にするかどうかはその時次第ですかねー、えろ展開にしたいならタマが暴走するので大丈夫ですよー笑】 (2019/10/28 18:58:49) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/10/28 19:00:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/28 19:01:00) |
| エコー(アブソル♂) | > | 【こんです】 (2019/10/28 19:01:07) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです～】 (2019/10/28 19:01:08) |
| エコー(アブソル♂) | > | …何処だ此処…(神社の奥、少し暗い森…) (2019/10/28 19:03:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [タマが、昨夜の謎のリザードンが穢れ祓いも兼ねて此処に来たとされる森の奥深くにいるとは…コママ達は知る由も無いだろう。] 「この神社特有の空気…にして、適度かつ徐々に薄めていかないと行けない…それは百も承知だ。……だからといって、焦っても解決には導けないんだよな……」 〈キサ〉「……。どちらにせよ、穢れにうんざりしてるポケモンもいる。この事実は今更捨てるつもり無いわ。フプには、留守番をお願いするとしても"希望の呪歌"は抜かりなく唄ってもらうから。詰めは確実にしておかないとね！」 〈フィミィ〉「……あぅー…、キサさんがノリノリだよぉー……; 」 (2019/10/28 19:03:31) |
| エコー(アブソル♂) | > | …神社のって (2019/10/28 19:05:16) |
| エコー(アブソル♂) | > | 【miss】 (2019/10/28 19:05:28) |
| エコー(アブソル♂) | > | …神社の森って事は解ってるから何とかなるか…(そう言うと脚を地面に叩きつけ、生物を探る) (2019/10/28 19:06:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「………………。さて、縁あってまた来たは良いが。……例のゴーストポケモンどもは、今頃地底都市で終わりのない奴隷として働いてもらってるだろうよ。……。この神社の主殿…一度、会ってみるとするか……」[境内の階段を前にして、仮面を付けたリザードンが二つの荷物袋をぶら下げながらじっとその奥を見つめていて。前までに捕らえられていた霊体ポケモンたちは、彼が昨夜去ったその後にとあるポケモンに売り渡され、行方不明になってると言う] (2019/10/28 19:07:57) |
| ライト♂サンダース | > | 昨日は少し面白かったな～…(ひょいっと祠周辺にホールでやってきて) (2019/10/28 19:10:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [遅れてしまう形となってしまったが、フプの"いってらっしゃーい～、気を付けてね～"のどこか気の抜けるような声をバックに――コママとフィミィ、キサは、それぞれ魔道具や穢れを鎮めるに当たっての道具を荷物バッグに入れつつ、森の中へと進むだろう。……フラムマはまた鳥居の方に階段を上がって、そして祠のある森の方を見つめるも…当人はおみくじ売り場の方に足を向かおうとするだろう。] (2019/10/28 19:13:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | ..........(どんどん暗くなっていく森の中、完全に不安に押し潰され小さくうずくまってしまい) (2019/10/28 19:14:59) |
| エコー(アブソル♂) | > | …3匹…いや、4匹？1匹は単独だ…暇だし、迎えに行くか…(そう呟き、単独の方、タマの方に向かう) (2019/10/28 19:16:35) |
| ライト♂サンダース | > | ……さてと、準備運動ついでに早く防壁済ませるか(祠の周りを早歩きしながら砂鉄らしきものをまいて) (2019/10/28 19:18:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈キサ〉「……。出発は早めに決意しといて何ぼのものね。でも、少しずつ物騒になってくのなら…雰囲気付けに"魔女の歌"を唄う必要はないわね」 〈フィミィ〉「う、唄わなくて良いですから…！ ……た、ただでさえ怖いのに…ひゃっ、木の枝とクモの巣…！ ……うぅ…怖くない怖くない……」 「フィミィ……; 怖いならフプとお留守番しといて良かったのに。……でも、結局ついてきてくれる当たり…心強いわ、巻き込んでごめんと云えるほどの活躍をしてくれる。……待ってろ、穢れと触手…一網打尽にした上でたっぷりなぶってくれる……」 〈キサ〉「ついでに太陽光にも当てて、二重の苦しみを与えてやりましょ、なんてね…はは…！」 (2019/10/28 19:21:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……一方、目と頭上部を覆い隠すような仮面を付けているリザードンは、神社のマップを手に取り…地図と説明と。そしてこの神社の由来を眺めていて……] (2019/10/28 19:23:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | ........(恐怖心と心細さにより、無意識のうちに周囲に漂う穢れがタマの中に吸い込まれていく。穢れが見えなくなったとはいえ、元々は穢れを操っていたため少しずつは取り込むこめるようだ) (2019/10/28 19:26:02) |
| エコー(アブソル♂) | > | …あ、居た…(タマに近づき、声をかけ)…大丈夫？怪我は…してないみたいだね。(と (2019/10/28 19:28:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……そろそろ奥深くだ、無理はするな…。精神耐性が鍛練した結果が活きてくる――エルンさんに巻き付いてたであろう…奇怪なそれの正体 (2019/10/28 19:31:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――突き止めなければな！ "めぐすりのタネ"を使ってっと…」 〈キサ〉「……ならば、私はこの声で…すぅぅ……PYIIIIIiiiii！！」["ハイパーボイス"！ コママの前へと飛び出すなり、森の道を阻む障害物を音波で崩しながら、タマと…エコーのいるであろう場所まで近づいていく] (2019/10/28 19:33:53) |
| ライト♂サンダース | > | (まき終わり)……よし。それにしても流石の穢れの濃さだな…っと。(穢れに触れているにも関わらず平常心を保っていて、祠に近付くと何処からか永久時環と言われる砂時計を取り出して祠の中に置き) (2019/10/28 19:35:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | .......(エコーに声をかけられるも、恐怖で頭が一杯なのか全く気づいている様子がない。そして穢れをどんどん取り込んでいく) (2019/10/28 19:37:44) |
| エコー(アブソル♂) | > | …ハイパーボイス…いや、後だな…(キサの声が聞こえるが、タマを救う事が先決な様で)…父さんが話してた「穢れ」かな…(タマの背中をさすり) (2019/10/28 19:41:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ いたっ！ タマあぁぁっ！！ ……くそっ、穢れよ来るな！ タマはようやっと…本来の彼女を取り戻したのにっ！！」[……ふと、遠い所でのタマとエコーに気付いたのか、自分でも知らない間の大声でもって向かい出すだろう。タマに寄せられる穢れを粉砕し、せめて間に合わなくても質量を抑えられればと…"りゅうのはどう"の構えを作りつつ] 〈フィミィ〉「コママさん……。あぁ、もう！ やれば良いんでしょ！ ……大丈夫だからね…タマは、ヒミリのコントロール無しでも生きられる…心を成長させてる身なんだから。……今助けにいくから、待ってて！！」 〈キサ〉「YIIIIIiiiiiii！！ ……っ、道が拓けたわ！ じゃあ、あたしはこの銀の楽器…世界樹のフルートは返上してしまったけど、代わりのものでも十分戦力になるわよー…！ 穢れなんかに――私たちの人生は奪わせない！！」 (2019/10/28 19:43:29) |
| エコー(アブソル♂) | > | …貴方は穢れの似合う人じゃないよ…(そう言い、タマ、そして周囲の穢れをその辺で拾った石ころに取り込ませる (2019/10/28 19:44:47) |
| エコー(アブソル♂) | > | (ゴウゴウと竜巻の様な勢いで、穢れは石ころに取り込まれていく (2019/10/28 19:46:15) |
| ライト♂サンダース | > | (てくてくとまいた範囲からでては)……では、やるか(そう呟くと永久時環(任意で時間を止めたり動かしたりが出来る人間界でいう目覚まし時計に似た何か)を遠くから操作して穢れ及びその根源の時間をまず止める) (2019/10/28 19:50:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……！(…エコーくんも、其所にいるのね？) パパン、パン…！ 思いきりよく行こうー！ "てだすけ"――コママさん、お願いしますっ！」 「……身体中に力が溢れてくる…任された、僕たちは守る為なら…全力を…躊躇わない！！ "りゅうのはどう"っ！！」 [走りながらの…コママの口から放たれる、竜状のオーラを纏う凄まじい波導をタマに引き寄せられるだろう穢れ目掛けて撃ち出す！ その隣で、キサは楽器を奏でながらも穢れを音波で抑制していき…触手を見つけるや否や問答無用で楽器の音色で弱らせ…倒しに入り] (2019/10/28 19:50:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | ........(エコーが石に穢れを取り込んで行くが、既にタマの中に蓄積された穢れは出ていくことがない。これまで散々穢れを使ってきたせいで、体に入った穢れは簡単には出ていかないようだ) (2019/10/28 19:51:01) |
| エコー(アブソル♂) | > | …よしよし…不安だったよね…(穢れた石を握り潰すと、タマを抱いて背中をさすり)…大丈夫、大丈夫…もう怖くないよ… (2019/10/28 19:55:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「…………。なるほど、水の守り神の祀られし神社の由来は…そういう事だったのだな。長年に渡って行き着いて…愛の巣としても。本来の大地母神由来の祝福があるのなら、此処にいくらでも応援してやる気持ちはある。……今はただ、悪ののさばるあの"穢れ"を…消散させる事。クライアントの悲願でもある。俺は……アイツが再び安眠に持ってけるのならば、誰に嫌われようが構わん。……ゴーストポケモンどもに、負に、穢れによって受ける不条理な被害をのさばらすなんて……もうたくさんだ」 (2019/10/28 19:55:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……――！ 皆、ちょっと待って…！ 穢れとされる霊みたいなの……浮遊したまま動かない……！」 〈キサ〉「……何者かが、魔道具でも使ってるのかしらね？ それこそ、"時の歯車"のような…。今が好機ね、片っ端から"穢れ"を消していきましょ！ ……タマ、アブソル…！」 (2019/10/28 20:00:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....１人....怖い......やだ.....(先日ヒミリに地下室に閉じ込められ、より一層孤独に弱くなってしまったタマ。無意識に穢れを取り込むほどに怯えていたが、ふいにコママの声が聞こえ更にエコーに抱き上げられると僅かに震えは収まり) (2019/10/28 20:04:01) |
| ライト♂サンダース | > | あとはここの時間が動く時間をセットしてと…(22時から10分間だけ祠とその周辺の穢れの時間が動き出すように永久時環に記憶させて)……ふぅ、これでよし…。(終わったのか穢れが祠付近以外の穢れは徐々に消えていき、祠付近の穢れだけは時が止まって) (2019/10/28 20:04:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「エコー…！ 助かった、タマも無事で…………ぁ、間に合わなかった…か。穢れ…この分だと…多少は……。[エコーに、タマを守ってくれてありがとうな、と御礼を言うも……自分の憎み嫌う"穢れ"が彼女に取り込まれた事に悔しさをにじませ…] こんな結末を見るために、森に来た訳じゃないのに…！！」 〈フィミィ〉「……。ヒミリ…さん。……いえ、ヒミリ。アナタの考えてることは…相変わらず読めないけれど……。こういうのは、もう…終わりにしましょう。誰も……幸せにならない」 〈キサ〉「……あと数十分…。その間に、どれだけ穢れを打ち消せるか…ね。楽器の音色で、どれだけ穢れを相殺出来るかしら？」 (2019/10/28 20:10:01) |
| エコー(アブソル♂) | > | …1人じゃない…君の周りには…必ず誰かが居る。今は…僕が居る…今は…僕が護る…！(深緑に輝く眼を開き、メガアブソルに変化。これ以上穢れを取り込ませない様に大きな翼でタマを包み (2019/10/28 20:10:20) |
| エコー(アブソル♂) | > | …コママさん達だったんだ…タマって言う名前…父さんから聞いた事あるかも。(3人が到着するとメガシンカを解いて) (2019/10/28 20:15:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [メガシンカ……！ エコーの起こしたであろうその波導から、フィミィは彼をじっと見つめているだろう。……もう会えない、あの頃の頼りとしていた者。でも…今のエコーくんには…確かに分かる。シェスティエさんと同じ…面影が！] ―― 〈フラムマ〉「……！ ……波導…。それも…崇高で…誇りを失わない、強い光。……メガシンカ使いが彼方にいるのか。だったら俺も…行かなければ。あの未来ポケモンよりも先に、穢れの大元となる…祠を…元凶を――壊すんだ……！！」[おおよそ、何かを感じたであろう仮面のリザードン。……もう一方の袋から捕らえているジュペッタを"シャドークロー"で引っ張り出すなり、自身も紫水晶のペンダントを身に付けながら森の中へ、奥深くへと急ぐ…！] (2019/10/28 20:16:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉あっタマ居たー！(どこからともなく草木をかき分けコママ達やエコー、そしてタマの居る場所へと現れ).....コママさん....１人は怖いです....神社の中なのに....怖くて....(コママたちがやって来たのに気づいたのか、安心して穢れを取り込んでいくのは止まり) (2019/10/28 20:17:03) |
| エコー(アブソル♂) | > | …もう大丈夫みたいだね…(タマから離れ)…皆あの神社の関係者…なのかな…？ (2019/10/28 20:21:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「………………。どの頭下げて此処へ来たんですか？」[あ、フィミィが珍しく怒りの目をそのままにヒミリに対面。……] 「……どこまでタマを愚弄すれば気が済むんだ、ヒミリ…！ お前に後押しされての恋など、いらないっ！！ ……僕は本当の…偽りのない、カガミ様との見習い巫女を続けて努力していた…純粋なキミが…好き、なのに。……それが、僕の見えない所で…ソイツが……ソイツ…が……。マリオネット…よう……に……」 〈キサ〉「…………。あんまり、良い再会と云えないわね、ヒミリ？ タマを何かしてた…みたいだけど。…………コママ？ ……どう…したの……？」 (2019/10/28 20:22:22) |
| ライト♂サンダース | > | ……時間の方は…完璧だな。…うおりゃ！(電気を前足に纏わせてはペチンと砂鉄を叩く、すると祠を中心にドーム状に砂鉄が浮遊して) (2019/10/28 20:23:52) |
| エコー(アブソル♂) | > | …？コママさん…？(様子が変わったのを察すると) (2019/10/28 20:27:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | えっとー.....久しぶりに森を二人で散歩してたらはぐれちゃって.....(と言い訳を言っては居るが、本当はわざとタマを１人にし恐怖におかしくなりそうな所をコママに助けさせ、タマのコママに対する安心感等を底上げしようとしていたヒミリ。わざとだと言うのがバレると不味いため、慌てて探していたような雰囲気を醸し出し) (2019/10/28 20:28:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……何かが、おかしい。…穢れは時間と共に消え、徐々に森の空気も穏やかになってゆくはず。……コママの…体が…横に傾く。胸を抑えながら…荒い呼吸ながら、タマを抱いているであろうエコー…を、一瞥しつつ。……ヒミリの方に冷たくも流水の如く静かに、ヒミリに怒りの視線を向けるコママ。……彼の背中に…赤黒い何かが燃え出した…！] 〈キサ〉「……！ ……まさか、アナタ…負…を……！ フプから聞いたのを、思い出したわ……シュネーが、負を心内に抱えていた時も、時折赤黒いオーラを発してたって……」 (2019/10/28 20:28:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈キサ〉「えぇ、とはいっても…私とフプは縁あってこの神社で泊まりながらも生活してる――移住民みたいなものだけどね…フィミィもそう。訳ありで…いつも神社のお世話をしてるの。…………これは、さすがに…不味いかも…。フプに (2019/10/28 20:33:50) |
| エコー(アブソル♂) | > | ……おかしい…穢れ？いや、負の匂いと怒りの匂い…ちょっと不味いかな…(と、もう一度タマを抱きしめ、護るように) (2019/10/28 20:34:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――希望の呪歌を…！」 〈フィミィ〉「森を二人で…？ 元はといえばアナタが言い出したんでしょ！ ……タマは昔まではショッピングに期待を持ってたはずなのに、度重なる苦労と…治安の悪さから遠慮がちになったの。……しばらく神社にこもってたいです、って聞いてるもの。……もう、タマを使っていじるのはやめてちょうだい！ そういうの、不愉快極まりないし――こ、コママ…さん……？ どうしたの――ねぇ、コママ…さ……――」 「…………。もう……良い。……少しでも、ヒミリに…感心する部分がある…見直せる所がある……――そう思ったのが…間違い、だったんだ…………。タマは……おまえの (2019/10/28 20:38:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉.....コママ、かつて無いほど怒ってる気が.......。は、はぐれちゃったのは事故だって...。ちょっと目を離した俺も悪かったけど....(タマを探している振りをして、出てくるべきでは無かったかもと内心思いつつ、本気で怒っているコママにちょっと後退りし)......むぐっ...(それなりの量の穢れを体内に宿し、抜けなくなってしまったためか、体の色がいつもよりも黒ずみんでいる。エコーに抱き締められているため、動けず) (2019/10/28 20:39:05) |
| ライト♂サンダース | > | (磁場が作り出したドーム型をみれば頷いて)これで祠には神様以外手出しできねーな(そう言うと軽く足踏みをしては纏っていた電気を消すついでに神社の森中に微力の静電気を一瞬走らせて) (2019/10/28 20:41:26) |
| おしらせ | > | ミミ♀ミミロップさんが入室しました♪ (2019/10/28 20:44:29) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわです】 (2019/10/28 20:45:06) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((こんばんは (2019/10/28 20:45:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/28 20:45:34) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢...｣(神社の休憩室にいるが性欲が我慢できそうになさそうで (2019/10/28 20:45:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………モルモット……じゃない……。…………僕が、やる……。"穢れ"……"タマを縛る操りの糸"……皆……叩き壊す……。……ぅ…ぐぅ……ぁ……！ はぁ、はぁ………… 邪魔を…するな…………。死人…出るぞ…………」[負のオーラを纏わせながらの、コママの…穢れに対する憎悪と…タマの守る想いとを吐露しつつ……"れいとうビーム"の構えを作り] お前は…余計だっ！！ 何もかも……僕とタマを……困らせる！！」 〈キサ〉「きゃっ！？ ……皆、一先ず逃げて…！ フプの呪歌の力を……！」 (2019/10/28 20:45:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「……あっ――ちぃっ、またあの概念が見えやがる……。これは…どういう事だ、穢れが…森の中の穢れが薄まってくではないか。…代わりに…"負"のオーラが視える。……誰かが俺と同じく…穢れに怒り、穢れを消そうとしてるのか。……ジュペッタ、穢れを吸い取れ…あの祠の所まで向かい――……っ、気配が…6つ……？」 (2019/10/28 20:50:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉ちょっ、コママの冷凍ビームなんて受けたら致命傷になるって...!い、一旦落ち着いて深呼吸しよ？（元々体が弱く、力では絶対に勝てないため慌てて木の後ろに隠れ） (2019/10/28 20:51:08) |
| エコー(アブソル♂) | > | ……落ち着け、熱くなるな。(タマの背中から手を離した瞬間、コママの方に瞬間移動して。)周りを巻き込んで何が護れる？頭を冷やせ。(きつい口調でそう言うが早いか、術を使ってコママの心臓を直接握る。次第にエコーの腕が黒くなり、コママの負を取り込んでいるのがわかるだろう) (2019/10/28 20:52:59) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢神社にはだれもいないのかな？｣ (2019/10/28 20:53:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【……すみません、我らのキャラクターは神社境内の森の中におりました; 】 (2019/10/28 20:54:25) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((森なのね、 (2019/10/28 20:56:14) |
| ライト♂サンダース | > | ん？何匹かいるな…よし、いくか。(そう呟くとホールをタマの上に出現させて祠から移動する) (2019/10/28 20:57:17) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ((今向かいます (2019/10/28 20:59:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「調子に乗るな――たかが身を小さくできる、グレイシアの癖にっ！！ 堪忍袋の緒って知ってるか…今に切らさないように、心を…落ち着かせて気にしないふり…。していたが……お前の場合…事もあろうにそれを捻り切り――――[ふと、コママの恨み節が止まった。……エコーからのハートグラブ、それも術を使ってのそれ。] ぐあぁぉ……！！ 放せ、放せえぇぇっ…！！ こいつだけは赦せないっ！！ 一つ倒れたとしても許さな――があぁ、ぁぅぅ……。ああぁーーっ…。ぉぉ…。」 〈フィミィ〉「コママさん…。――エコーくんっ…！！ コママさん、もうやめて…！」 〈キサ〉「…。早業……。今の、捉えきれなかったわ。…。彼もまた、限界突破のできる勇者…なのかしら――あ、負のオーラが……！」 (2019/10/28 20:59:53) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢森が騒がしい...｣(そう思いながら森へと向かう (2019/10/28 21:02:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「……おい、これは何の騒ぎだ。穢れはほぼ薄まって…森にもあまり影響が無い。……アブソルに掴まれてる…ヌメルゴン――あいつが"負"を発現させてたのか…。インナースク水…？ いや、それは置いといて。水兵姿のマイナンに……プクリン、…ポチエナの嬢ちゃんか。……まぁよくも大所帯の集まりだぁ」 (2019/10/28 21:04:03) |
| エコー(アブソル♂) | > | (そのままコママを押し倒し、首を掴んで締めこう続ける。)いいか、良く覚えとけ。「怒り」なんぞで護れるもんなんてこの世にありゃしねーんだ！大事な物があんならよ、護りたい物があんならよ…「自分」を見失わねぇ事だな…(此処まで言った所で、コママから離れ) (2019/10/28 21:05:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | こ、コママさん...大丈夫ですか...?(穢れによって完全に体が黒く染まり、すっかり前のように穢れを見ることが出来るようになってしまったようだ。コママが纏っていた穢れを見て心配そうにし) (2019/10/28 21:06:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……騒動の場に遅れてやってきた、仮面の付けたリザードン。紫水晶のペンダントを身に付けながら、首輪を付けて拘束されているジュペッタを"シャドークロー"でひっつかみながら…] …。案外、これは早急に片が付くか――って、お前は昨夜の未来サンダース・ライト…！ ……今はお前に相手してる暇はない！」 (2019/10/28 21:06:31) |
| ミミ♀ミミロップ | > | ｢みん......な......｣ (2019/10/28 21:07:22) |
| ライト♂サンダース | > | よっと、おじゃまするぞー(皆の上からやってきて)俺もおかしな仮面の相手なんてしたくねーよ、今はこれだろ。(自分は穢れがはっきり見えるようでコママを指差すように) (2019/10/28 21:08:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「がぁっ！ ………ぅぅ…ぁ……、……ぁ……[押し倒され…かなりの強さの質量を持っていたとされる負のオーラが…エコーによって吸収されてしまったのか。……コママの怒りの表情が消え…代わりに…涙が流れ出て…] 皆みんな…勝手ばかりして……。大事なものを守るために…押し隠してたものも…。 (2019/10/28 21:12:04) |
| おしらせ | > | ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:15:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/28 21:15:47) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんわ～】 (2019/10/28 21:16:00) |
| エコー(アブソル♂) | > | 【こんですー】 (2019/10/28 21:16:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……わからなく、なっちまったんだ。……僕の…本来の…信じたいタマは。……家族の次に…見守って。幸せになるのを……出来れば、穢れと……無関係な、人生を……。……なん、で……どうして……。一部の、ポケモン達は……穢れを……」 〈キサ〉「………………。レナさんと同じ空間術…。アナタもどんどん"異能"に染まってくのね。……私だって、穢れには良い思い出は一つもないわ」 (2019/10/28 21:16:35) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…こんばんは】 (2019/10/28 21:18:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....本来の私....(コママの本来の新時代タマ。と言う言葉に対し、今の自分は本来の私なのか訳が分からなくなってしまう。穢れによって体が黒く変色したものの、自分では他に変化など分からず) (2019/10/28 21:20:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「自分を見失わぬ事……か。アブソル…中々肝が据わっているな。[ライトからの言葉にも聞き流すように。……何を隠そう、仮面を付けているリザードンも、穢れや負が視えてしまう……本物の幽霊でさえも。] ……そのヌメルゴンも、怒りを心内に溜め込んでいたのだろう。暗い影と…劣等感も一緒にな」 (2019/10/28 21:21:16) |
| ライト♂サンダース | > | ヌメルゴンの方は大丈夫そうだな……よし。いっちょほんきみせますか…(そういうとくるりとタマの方に振り返り、「その穢れどうするんだー」と尋ね) (2019/10/28 21:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀ミミロップさんが自動退室しました。 (2019/10/28 21:27:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……森の中に走るであろう、わずかな静電気。…わざならば"エレキフィールド"のようなものか。フィミィは、何やら力が湧くような…と、コママに駆け寄って助け起こし。キサもライトには少し不審そうな目を向けていて。穢れを肯定するポケモンとは、あまりお付き合いしたくないわと言いたげに。少々不穏である] (2019/10/28 21:27:51) |
| エコー(アブソル♂) | > | …確かにあんたは強いさ、コママさん。だが「力」と「暴力」は違うんだよ。正しいかどうかはあんたが決めろ… (2019/10/28 21:28:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....これくらいの...穢れなら....そのままでも良いかも知れないです....。何だがよく分からないですが今、不思議と私カガミ様を護れるほどの力を手にいれる方法を見つけた気がして.... (2019/10/28 21:33:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。感情掛かったとはいえ…僕のやったことは…認められる、事じゃない。正しく…ない。……だが、穢れについては今でも憎いさ。イベルタルの脅威から……彼女を守れなかった。穢れの虜となり、崇拝者に贄として捧げられる――その後悔を、僕はもう…………！！」[一時期でも…穢れとは無縁のタマと共にいられて、コママは幸せに満ちた感覚を…。しかし。] 〈フィミィ〉「……本当に良いの？ タマ、全てのポケモンから…忌み嫌われるのを、承知で……」 (2019/10/28 21:35:35) |
| エコー(アブソル♂) | > | …穢れもまた使い様によっては「力」だ…肯定するつもりはないけど、アサン姉を知ってるなら理解出来るだろ？(コママ達に言って)…どうしても嫌ってんなら方法はあるけど…(と、付け足す) (2019/10/28 21:36:30) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ｼｬﾙﾐﾅ「…よく寝た…って誰もいない！？皆どこに…！？(すーすー休憩室で寝ていた｡…起きたとき誰もいなかったので､昨日カブトムシもどきに変化した予備のケータイを眺めている)」ﾒﾘｰﾗ「…(起きてからすぐケータイを奪い取ると)…もしもし姉さん､…え？別人？…姉さんは！？…嫌な予感が…！！」…少し前ﾙｳﾞｨｰ「…心配だからあの神社まで行ってくる(シスコンのすることは違った…危険ですです)」ﾊｰｳﾞｨ「…穢れ､とやらはどうするんですか」ﾙｳﾞｨｰ「ガスマスク？でも着ければ問題ない」ﾊｰｳﾞｨ「…ですね､いってらっしゃい｡」ﾙｳﾞｨｰ「…ああ、追いかけてこないでくれ。そっちの方が心配だ。」………その頃…？？「…ここは森？かな…以前も来たっけ…？まあいいや…(…バレないようにそこらへんをふわふわしていたが)…ん？声…ふふっ…どうなるか楽しみだなぁ！(笑い声は堪えているが､笑っている)」 (2019/10/28 21:37:28) |
| ライト♂サンダース | > | なら…色彩の加護だけ渡すのがいいか…？(そのままの体の色だとまずくないかと尋ね)俺も穢れには世話になってることもあるからなぁ～…(エコーの言葉を聞けば呟いて) (2019/10/28 21:38:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フラムマ〉「[……ふと、仮面のリザードンはとっさに手をあげるだろう。] 俺は、そのカガミ様って神主に会いに来た。……本来なら神ってのは作り物の虚像って所だろうけど。[このパンフレット、歴史と云い経緯と云い…よく細かく書かれてるなと皆々の目を見渡しながらも話すなり。] スイクン様ならば…きっと、俺の本当の思いも、クライアントが悲願している"穢れ"の対処――元凶の破壊の方法が分かるかもしれないしな」 (2019/10/28 21:41:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | ..........全ての...ポケモンから嫌われるのはやだ...........。......でも...、カガミ様を守れる強い力が手に入る気がする.....(穢れの浸食による思考の変化。全てのポケモンに嫌われると言う孤独は絶対に嫌なものだが、穢れによる際限の無い力の増幅を求めるという昔の──穢れに侵されていた神使の頃に戻りつつあり) (2019/10/28 21:44:46) |
2019年10月27日 00時21分 ～ 2019年10月28日 21時44分 の過去ログ
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