「刀剣身内」の過去ログ
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2018年12月19日 00時02分 ~ 2019年10月28日 23時08分 の過去ログ
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一期一振 | > | ((私を放っておいて眠るおつもりで?(小首傾げ、くすりと) お気になさらず、抵抗も何もできませんし…主導権は貴方にありますし、ただひたすら喘ぐしかできませんからね(ふす) (2018/12/19 00:02:58) |
鶴丸国永 | > | (どれだけでも、受け入れられるようだ。気持ち良さにゆらゆら尻尾が揺れる。彼が欲しくてたまらない。もっともっと、犯して、狂わせてしまいたくて。その気持ちのままに彼の首筋を甘噛みしてはぢゅうと吸って痕を残した。ぱんぱんと部屋に音が響き、それが彼の嬌声で掻き消されるのを楽しみながら、ぐちゅぐちゅと泡立つ白濁を気にせずにまた彼のいいところを探って。先程よりも動きやすいからか、腰の動きが早くなる。その分気持ち良くて、彼をもっと気持ちよくさせようとしこりを狙って突き) (2018/12/19 00:05:55) |
鶴丸国永 | > | ((いや、そんなつもりはないさ。……一緒に眠るかい?そろそろ、眠くなってきたしな……。 ありがとう、一期様。代わりに、ひたすらに、気持ちよくしよう。 (2018/12/19 00:06:32) |
一期一振 | > | (キャパを超えた快楽は、だんだんと全ての感覚を鋭く、過敏にさせてしまっているようで。首筋に来た僅かな痛みにさえ体を跳ねさせ、彼のものをぎゅう、と締め付けてしまって。気持ちいい、ただただそれだけしかもう感じられなくなってしまっている気がして。大きく声を上げながら相手のされるがままに揺さぶられて居れば、直前までとはまた違った強い刺激に貫かれて。涙とだらしなく開けたままの口からこぼれた唾液でシーツにシミを作り、それでもそれを気にしてる余裕なんてものはこれっぽっちもなくて。そこを突かれてしまっては久し振りに、ちゃんと認知できるほどの達したと言う感覚に襲われ、より思考が、視界がぼやけてくる。激しく掻き回され、垂れ始めていた泡立った精液が自身の太ももを伝って落ちて行くのにも気に留めず、ぎゅうぎゅう締め付けながら、無意識に喘ぐ声の合間に言葉を吐き出し)…あっ、あ…っん、もっろ…らして…なかぁ…!(どろどろに溶けた中でもっと出して、と舌ったらずな口調で言えたのが精一杯、またただ喘ぐだけになりつつ、がくがくと腰が震え、またメスイキをしては) (2018/12/19 00:23:23) |
一期一振 | > | ((もう時間も時間ですしね。そろそろ切り上げますか? 十分すぎるほどにもう既に快楽をもらってますのに…これ以上となると…わたし、貴方とのこのえっちの事覚えてられないのでは、なんて思ったりしますね… (2018/12/19 00:25:21) |
鶴丸国永 | > | ((ん、すまん。そろそろ寝かせてくれ。かなり、うとうととしてきていてな……。 はは、きみが覚えていなくとも、俺がすべて覚えているさ。きみの痴態もなにもかも……な。 (2018/12/19 00:26:46) |
一期一振 | > | ((ええ、ゆっくりお休みください。 うっ…とても恥ずかしいぱたーんですそれ…共に忘れて欲しいものです(うぐ、) (2018/12/19 00:29:17) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう、一期。 ……ははっ、さて、どうなるやら、なあ? おやすみ、良い夢を。 (2018/12/19 00:29:56) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/12/19 00:30:01) |
一期一振 | > | ((いえ、こちらこそ。 これは私が記憶になくても私の体が覚えてて…貴方と交わった時に過敏に反応してしまうようになってしまったり…貴方相手なら良いことですけど…んん、(咳払い) おやすみなさい、良い夢を (2018/12/19 00:31:46) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/12/19 00:31:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/12/19 21:24:57) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/19 21:25:12) |
鶴丸国永 | > | ((あっ……まったく書いていなかった……すまん一期、時間貰うぜ。 っと、其の前にこんばんは。 (2018/12/19 21:25:24) |
一期一振 | > | ((こんばんは、ゆっくりで構いませんよ(こく、) (2018/12/19 21:25:48) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、有難う。できるだけ早く書き上げる、 (2018/12/19 21:29:41) |
鶴丸国永 | > | はっ、お望み、通り、(ここまでも乱れるなんて、予想外だ。否、自分は何時予想なんてしていたのだったか。まあ、いいか。彼の言葉に煽られてはただただ目の前の快楽を求め、他のことはどうでもよくなっていって。また奥まで進み達すれば、少し休み元気になった自身でまた突き上げ、ぐ、と腰を進め。入ってはいけないところまで、先端が埋まった。そのままその奥で小刻みに腰を打ち付ければ、気持ち良さにまた自身は白濁を溜めて硬く太くなっていき) (2018/12/19 21:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/12/19 21:45:49) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/19 21:46:13) |
鶴丸国永 | > | ((おかえり、一期。大丈夫かい? (2018/12/19 21:46:26) |
一期一振 | > | ((更新したと思ったのに…すみません、ただいま戻りました。だいじょばないですな(遠い目) 少々お待ちください、 (2018/12/19 21:47:40) |
鶴丸国永 | > | ((あっ(察し) いくらでも待つからな。 ……おかえりなさいませ、一期様? (2018/12/19 21:48:30) |
一期一振 | > | んぁあっ…あっああっ(また深く強く、奥を突かれてしまえば簡単に奥の奥、入ってはならない場所まで貫かれてしまう。その瞬間に走る快楽は計り知れず、それだけで達してしまうほどだった。ぎゅう、と締め付けてはもっと、と言うようにこちらからも彼の方へと尻を押し付けて。中に出される感覚にさえ喘ぐ声を上げて。ハートが語尾につきそうなほどに甘ったるい声、意味を持たない声をただただ上げながら、与えられる刺激全てを快楽に変換して体を震わせて) (2018/12/19 21:54:04) |
一期一振 | > | ((何をどう書いてたかなんてもうわかりません、復元不可能です(すん、) …ふふ、ありがとう、国永(ふす、) (2018/12/19 21:55:48) |
鶴丸国永 | > | (荒い息遣いのまま彼を犯すため腰を振れば、そのたびに高い喘ぎ声が部屋に木霊する。彼が行為に溺れるほど、自分も彼に溺れていくようで。いくら注いでも終わらないような性欲に翻弄されるまま、身を任せ、彼をただ犯しつくすかのように腰を振った。ゆらゆら揺れる尻尾が、もう半分以上も白くなっていっていることにも、深紅に染まっていた瞳が、段々と黄色みを帯びてきていることにも気づけぬままに、目のモア絵の行為に没頭して、彼をただ後ろから犯して。) (2018/12/19 22:02:25) |
鶴丸国永 | > | ((それは……まあ、仕方ないな……。どんまい、だ。 (2018/12/19 22:02:42) |
一期一振 | > | あッ…あ、ああ、ん"んぁ、!(何度も何度も、きっと認識してないのもあるだろうが、達していて。正確に何度イったのかなんて分かるはずもなく、ひたすらに女のような高い声を上げて。突かれるたびに耳に届くかき混ぜる音と肌がぶつかり合う音がひどくいやらしく、そしてそれにさらに煽られてしまうような感覚がする気がしてきて。本能が赴くままに、けれどもう体は自分から動かすには恐ろしく気だるくて。腹のなかにたくさん出された精液は多少隙間から太ももに流れ落ちていようとも、それでもやはりたくさん残っている。それを思うときゅう、とまた下腹部が疼くような、締め付けられるような感覚がして、相手のものをまた締め付けて) (2018/12/19 22:28:09) |
一期一振 | > | ((何か書こうととは思ってたんですけどね、忘れてしまいました(ふぐ) (2018/12/19 22:30:30) |
鶴丸国永 | > | っ、く、(欲しい、もっと、もっと欲しい。興奮をそのままに、理性の糸がいつの間にやらぷつりと切れてしまったようで。彼の締め付けに耐えられず、腰を掴み奥深くでまた達すると、彼に乗りかかって後ろから項へと噛みつく。甘噛みと舐めることを繰り返し、興奮を他のところでも発散させて。然しまたすぐに大きくなる自身。どうしようもなく、欲しいだけ貪ればいいかと思考を切り替えれば、この動きやすい体勢のままにまたぱぁんと音を鳴らした。がつがつと際限なく、精液で滑りの良いそこを何度も何度も突き上げて) (2018/12/19 22:39:41) |
鶴丸国永 | > | ((仕方ないさ、 残ってくれたらいいんだがなあ (2018/12/19 22:40:03) |
一期一振 | > | っぅあ、ああ…っ!(また中に吐き出されたのだろう、じわりと中から熱いものを感じてはそれに呼応して体が震える。呼吸がうまくいかない、けれど必死に酸素を取り込んではまたぎゅう、と搾り取るように締め付けてしまって。不意に来たうなじへの感覚、甘噛みをされて、舐められて、また噛まれて。それにゾクゾクと背を震わせてはまた涙を溢れさせ、虚ろげな瞳を僅かに動かして相手を見ようとして。けれどぼやける視界の中ではうまく見れず、結局諦めて。再び中を穿たれてしまってはびくりと体を震わせ、高い声をあげる。体はまたその気になっているらしい、突き上げられるたびに肉壁で彼のものをねっとりと絡めて、また中に出させてしまおうと動きつつ) (2018/12/19 23:02:58) |
一期一振 | > | ((残りませんよね…。記憶力が欲しいところですな…(ふむ、) (2018/12/19 23:03:23) |
鶴丸国永 | > | (何度達しようとも求めてくる彼の身体に、自分もまた彼を求める。欲しいだけ、彼へと注ぎ入れようと、その腰を止めることなく、締め付けてくるその中を往復させて。欲しい欲しいと求める自分の本能に素直に従い、思考までも蕩けてくる中硬く反り立ったままのそれで彼の中を味わって。しこりを、奥を、その更に奥を。柔らかく、然し締め付けてくるそこを。好きに腰を動かしては、彼のその反応を目に、脳に焼き付けるようにして) (2018/12/19 23:08:33) |
鶴丸国永 | > | ((そうだなあ。まあ、伝えたいことさえ伝えられればいいと言えばいいんだが……。またこんなことが起こった時、いや起こらなくとも、面倒だったら短くしてくれていいからな? (2018/12/19 23:09:24) |
一期一振 | > | (たくさん、たくさん、彼から精を注いでもらって。もうまともに声すら出しにくい状況になってきてしまったが、それでも、声にならない少し掠れた音で喉が震える。今やもう彼が触れるところすべてが性感帯になってしまったのではないかと思うほどに感じてしまう。壊れてしまった、感覚が、狂ってしまったようで、どう動かれてももう最大限の快楽を拾うようになってしまう。それでも体は本能に突き動かされるように、腰をこちらからも動かしていき。ほんの少しずつでも、自身の下腹部が膨らんできていることにさえ気づかないままで) (2018/12/19 23:23:51) |
一期一振 | > | ((短く、と思っても…いつのまにか長くなってしまってるんですよね。不思議です…が、短くできたらなるべくそうしますね。その方があまりお待たせもしませんし(ふす、) (2018/12/19 23:24:48) |
鶴丸国永 | > | (何処までも求めてくれているような、そんな気がする。頭がぼうっとして、ただ目の前の彼を求め、快楽を求めることしか、できなくなってしまって。彼に何度目かの精液を注ぎ入れれば、ふと、何かが戻ってきた感覚。目の前にいる彼が誰なのかが、わかった。本来、こんな犯すようなことをしてはいけない相手。それでも腰は止まらず、結局やることに変わりはない。申し訳ないと思う気持ちも、自分を止めようという気持ちもまったくわかないままに、手の後が付くほどに腰を強く掴んでは自身で中を抉るように貫き) (2018/12/19 23:28:23) |
鶴丸国永 | > | ((確かに勝手に長くなっていってしまうなあ。然し、きみがしたいようにしてくれていいからな? (2018/12/19 23:29:05) |
一期一振 | > | ッ〜〜!(彼がまた中に放った、それを感じたと同時に自分自身もまた達して。もうなにも吐き出せないまま、目の前をチカチカとさせながら、ベッドに上体を預け、軋むスプリングの音を耳にしながらまた喘ぐ。ろくに声も出ない、精も吐き出せない。本当に、何も出ない。その状態なのに、彼を求めるという本能からなのか、意識をどこかにやるという事はなくて。ぼんやりとした中でも確かに意識を保ったまま、彼にひたすら揺さぶられ続けて。抉るような強い突きをされては体は仰け反るように跳ね、けれどまたべしゃりとベッドに突っ伏す。快楽しか感じられない体をそのままに、は、は、と短く呼吸をしながら合間に喘ぐような声を出して) (2018/12/19 23:42:03) |
一期一振 | > | ((短くしたつもりでも長く…逆に長く書いたと思ったら短かったり。悲しいですな…。 ええ、ありがとうございます。 (2018/12/19 23:42:59) |
鶴丸国永 | > | (もう体力もほとんど残っていないのだろうということはよくわかる。わかるが、結局自分は欲望に抗うことができなくて。尻尾だけでなく髪も、瞳も、もう殆ど元の色に戻っているというのに、それを見ることのできるものは今ここにはいない。興奮に身を委ね、彼にろくに力が入らないとわかっていながら快楽を与えることを止めるなんてことするわけもなく。何処までも、何処までも、溺れてしまえばいいと、しこりを思いっきり突いてやって) (2018/12/19 23:48:37) |
鶴丸国永 | > | ((あるあるだな。どうにかならんものか。 っと……今日は少し早いが、もう寝てもいいかい……? (2018/12/19 23:48:56) |
一期一振 | > | ((もちろんです、構いませんよ。 (2018/12/19 23:54:40) |
鶴丸国永 | > | ((有難う。すまない、眠くてなあ……。 明日以降は、俺の方が遅くなるかもしれんが……できるだけ来れるようにがんばるさ。きちんと連絡もするつもり、だ。 それじゃあ、おやすみ、一期様。良い夢を(ぽんぽん、) (2018/12/19 23:55:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/12/19 23:55:45) |
一期一振 | > | ((眠い時は素直に休むのが一番です、どうかごゆっくり。了解しました。ですが無理せずに、ですよ。 おやすみなさい、国永(撫で受けてにへ、と) (2018/12/19 23:58:26) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/12/19 23:58:29) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:48:47) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:52:28) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは。いやはや、遅くなってすまないな (2018/12/22 22:52:38) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿。いえ、全然遅くもないですし、お気になさらず。 (2018/12/22 22:53:23) |
鶴丸国永 | > | ((そう言ってもらえると嬉しいなあ。 ありがとう一期。 日にちが開いてしまったことも謝罪させてくれ。すまない。 (2018/12/22 22:55:19) |
一期一振 | > | ((ふふ、どういたしまして? そちらもどうかお気になさらず。仕方ないことですからね。 (2018/12/22 23:00:45) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう。今日はたっぷりと昼寝したから……大丈夫だとは思うんだが、それでも眠くなったらすまない。 (2018/12/22 23:02:20) |
一期一振 | > | ((構いません、眠くなったらいつでも言ってくださいね。それでは、送ります。 (2018/12/22 23:10:37) |
一期一振 | > | (ビリビリと全身が痺れるような強い刺激が何度も何度も襲ってきて。気持ち良さと、快楽で覆い隠せない程の倦怠感に体が悲鳴をあげそうで。か細く声を出しながら、ベッドに顔を押し付けて体を震わせる。本人でも気づかない程小さく達してはナカを収縮させてまた搾り取ろうと締め付ける。矛盾した体の動きに気付くこともなく、息とともに嬌声を吐き出し、ふる、と体を震わせて) (2018/12/22 23:10:40) |
鶴丸国永 | > | (また彼の中へと白濁を注ぎ込む。入りきれない液体が隙間を縫って流れ出てくるのも気にせず、彼の項に噛みついて。軽く痕を残せば、そこを舐めた。気持ち良くておかしくなりそうで。あといっかい、だけなら、なんて。考えてしまっては止まることはできない。脳まで響く甘美な嬌声と、どこまでも自分に合って締め付けてくる彼の中に再び大きくなったそれで、しこりを抉り、奥の奥まで進めて) (2018/12/22 23:17:29) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、ありがとう。そうすることとしよう。できるだけきみと居られるといいんだがなあ。 (2018/12/22 23:17:42) |
一期一振 | > | あ"…ぁぁ…(またナカに出されたのか、お腹が苦しいと感じてくる。少し遅れて感じた太腿に伝い落ちる感覚に、びくん、と腰が跳ねて。勿体無い、と感じてはまた締め付けて。けれどまた彼が動き出せば全身はそれを快楽として拾い、僅かに残ってた力で、弱々しくもシーツを握ってはきゅう、と目を閉じ、かすれかけた声でまた喘ぎ初めて) (2018/12/22 23:31:02) |
一期一振 | > | ((おや、それはなんとも嬉しい事ですね。私も貴方とこうしていられる時間はとても心地よいですし…いたい、と思いますけれど、無理はしないでくださいね (2018/12/22 23:33:01) |
鶴丸国永 | > | っ、あ、はぁっ、!(息が荒い。どうしようもなく興奮させられて、身体を動かして、酸素が足りなくなってくる。ぼうっとした頭で、ただ彼だけを求めて、腰を振って。気持ち良く、なにもかもがどうでもよくなる。目の前の彼だけを、求めてしまう。可愛らしい仕草に、シーツを握る手を上から握り、肩に口付け、その間にも快楽を求めつづけて) (2018/12/22 23:35:35) |
鶴丸国永 | > | ((ああ、嬉しいものだなあ。 むりはしないさ。きみに心配を掛けたいわけじゃあないからな。 (2018/12/22 23:36:11) |
一期一振 | > | っん、ぅ…っぁ…、く…な、が…(また激しく奥を穿たれ、体を揺さぶられて。彼のものが動くたびにナカに吐き出された精液がかき混ぜられ、淵から溢れ出てくる。ベッドにぱたぱたと落としながら、ただひたすらに喘ぎ。重なる手にどこか安心したように表情を緩めて、相手の名を無意識に呼び、求めるようにきゅうきゅうと緩急をつけて締め付けて) (2018/12/22 23:45:32) |
一期一振 | > | ((ふふ、その気持ちがあればよかったです。私も貴方に心配をかけるつもりはありませんし、その辺りは互いにしっかりしていきましょう。 (2018/12/22 23:46:37) |
鶴丸国永 | > | っ、いち……さ、ま……(彼の声に応えるようにして、自分の口から彼の名が紡がれるのを、何処か遠いところで感じる。興奮して、追い詰められて、おかしくなってしまいそう、いや、もうおかしくなっているのだろう。欲しくてほしくて、仕方がない。どうしようもない。彼が求めてくるのを自身で感じて、その興奮のままに彼を貫いては、彼の肩へ、首筋へ、何度も口付けを落として) (2018/12/22 23:53:20) |
鶴丸国永 | > | ((ああ……、もう、こんな時間なんだなあ。はは、時間が経つのは早い。もう少しだけ、居させてくれると嬉しいんだが……。 (2018/12/22 23:53:58) |
一期一振 | > | ぁ…ぁあ…ッー!!(彼に呼ばれた気がした、けれどそれを理解する前に、認識する前に。強く、深く貫かれては思考など一瞬で霧散してしまうもので。肩や首筋に感じる感触が気持ちよくて、愛おしいと感じてはかすれてろくに出ない声を精一杯だし、嬌声を上げる。その刹那にまた達してしまって。くらくらと頭の中が快楽に揺さぶられ、目の前がチカチカとしてきて。指一本、動かすのさえ億劫に感じる中で、けれど意識は失わないようにと睡魔に争いながら、彼のものを中で受け止めて) (2018/12/23 00:04:47) |
一期一振 | > | ((あっという間ですな…。眠気等は大丈夫ですか? (2018/12/23 00:05:13) |
鶴丸国永 | > | (高い声が響き、また彼が達する。自身が締め付けられる感覚に耐えることなんてできなくて、残ったものをすべて吐き出す勢いで彼の中へ白濁を注ぎ込んだ。肩で息をしながら彼の見下ろしていると、段々と思考がクリアになってきて。自分はいったい、何を。それに気づくと同時に即座に自身を抜き、大丈夫かと言うように彼を覗き込んで)い、ちご……さ、ま……? (2018/12/23 00:11:22) |
鶴丸国永 | > | ((もう少しくらいは、何とかなるかと思うぜ。昼寝がよかったんだろうかね。 (2018/12/23 00:12:04) |
一期一振 | > | っぁ…ぅ…(ずる、と抜かれるその感覚にさえ体が反応してしまって。広がってしまった後ろからはおさまりきらなかった白濁が垂れ落ち、それをどうしようもできないままに肩で息をして。ぼやける視界の中で見覚えのある、白を確かに捉えては)…お…、か…え、り…(途切れ途切れに、そう一言だけ口にしてはそっと目を閉じて。今は、とにかく眠ってしまいたい。睡魔に身を委ね、あっさりと意識を手放してしまって。やはり白に戻った相手を見て安心したのか、その表情はどこか柔らかいものを浮かべていて) (2018/12/23 00:25:42) |
一期一振 | > | ((お昼寝すると、やはりやらその分少し長く起きていられますよね(ふす、) (2018/12/23 00:26:28) |
鶴丸国永 | > | ……すま、ない。(此方を見るなり寝てしまった彼の額へと口付けては、その身体を抱きしめる。彼が自分の身体を犠牲にして、戻してくれたのだろう。腕に力を入れて、意識の無い身体に礼を伝える。もう一度唇へと己のそれを近づければ、身体を起こして。早く片付けなければ。彼の中からまずは掻き出そうとして。ああでも、其の前に、)……ただいま。 (2018/12/23 00:36:43) |
鶴丸国永 | > | ((締め方がわからない。もっとやるか?終わるか? (2018/12/23 00:36:54) |
一期一振 | > | ((時間飛ばして戻った後を少しやらでもいいですし、このまま終わりにしてもいいですし…鶴丸殿はどうしたいでしょうか?私はどちらでも構いませんよ (2018/12/23 00:39:45) |
一期一振 | > | ((やるでもいいですし、ですね (2018/12/23 00:40:01) |
鶴丸国永 | > | ((んー、俺もどちらでも、だな。きみに任せる、か、女神様にでも任せるかい? (2018/12/23 00:40:41) |
一期一振 | > | ((私もどちらでも、なので女神に任せましょうか (2018/12/23 00:44:02) |
鶴丸国永 | > | ((了解。 1:続ける 2:終わる (2018/12/23 00:44:24) |
鶴丸国永 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/12/23 00:44:26) |
鶴丸国永 | > | ((だそうだ。 (2018/12/23 00:44:30) |
一期一振 | > | ((了解しました、では私から回します?順番的にも… (2018/12/23 00:48:39) |
鶴丸国永 | > | ((ん、頼んだ。 (2018/12/23 00:49:19) |
鶴丸国永 | > | ((といってもそろそろ眠いかも、しれない。まだ起きてはいるが……。 (2018/12/23 00:49:43) |
一期一振 | > | ((おや、では無理なさらないように、ですよ。まだ居たいのならば、布団の中に入ってくださいね。寝落ち気にしませんから。 (2018/12/23 00:56:01) |
鶴丸国永 | > | ((……ん……すまない、寝させてもらう。意識が危ない。 続けると言ったのに、悪いな。 (2018/12/23 00:57:35) |
鶴丸国永 | > | ((おやすみ、一期様。また、ちゃんとするからな。 (2018/12/23 00:57:50) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/12/23 00:57:53) |
一期一振 | > | ((おやすみなさい、国永。ゆっくり寝てくださいね。 (2018/12/23 00:58:17) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/12/23 00:58:22) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/24 21:56:45) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/12/24 21:58:28) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは。すまない待たせてしまったか? (2018/12/24 21:58:37) |
一期一振 | > | ((こんばんは、そんな待ってませんよ、大丈夫です (2018/12/24 22:01:06) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう。 (2018/12/24 22:02:22) |
一期一振 | > | ((では、早速ですが送りますね (2018/12/24 22:03:14) |
一期一振 | > | (陽の光が室内を照らすのに気づき、目が覚めて。真っ先に感じたのは全身を襲う倦怠感だった。風邪でも引いてしまったのかと錯覚するようなそれ、けれどすぐに違うと、昨晩のことを思い出して言える。体を動かすのが辛くて、目を開けてしばらくそのまま天井を見つめていたが、ふと体が全く気持ち悪くないと言うことに気づいて。彼が全て片付けをしてくれたのだろうかと思えば、少し申し訳なさを感じた。そういえば彼はどこだろうか、室内に視線を巡らせるべく体を少し動かす、が、腰を中心として走る鈍い痛みに顔をしかめてまた元の仰向けの体制に戻ってしまう。はぁ、と吐いて、声を出そうとするものの、自分でも驚くほどに声が出なくて。今日はもう無理だ、そう悟れば大人しく掛け布団を口元まで引き上げた。言葉を交わすのも難しいとなればどう意思疎通をはかろうか、考えながら天井を見つめて) (2018/12/24 22:03:18) |
鶴丸国永 | > | ……起きたかい?(彼の部屋の扉を開けると、先程と体勢の変わっている彼を見付ける。盆に乗った水を零さないように気を付けながら扉を閉めては、彼の近くへと脚を進める。起きてから一応と持ってきたはいいが、飲めるだろうか。盆を机に置くと、水差しからコップに少し水を入れて。ベッドに腰掛ければ、そっとそれを目の前に掲げ)おはよう、一期様。言いたいことはいろいろあるだろうが……とりあえず、少しだけでも飲めるかい? (2018/12/24 22:09:18) |
一期一振 | > | !……、…(扉の開く音、そしてこちらにかかる声に彼が来たんだ、と言うことに気づけて。けれどやはり声は出ない。水をコップに注いでくれるのを見ては、水が欲しいと思うけれど今の体制では飲めやしないのも確かなことで。でもまだ、飲まなくてもなんとかなるか、と思えば小さく首を振り、ベッドに腰掛けた相手を見つつ、声は出ずとも、と口をパクパクとさせて、“おはようございます”と、“体は大丈夫ですか?”と相手に伝わるかは分からないが伝えてみて) (2018/12/24 22:17:01) |
鶴丸国永 | > | きみなあ……。(あんなことをしてなお変わらない彼の態度に苦笑一つ、良かったような、然しどうなのだろうかと、なんとも言い難い気持ちになって。ひとまずコップを机に置き、優しく頭を撫でながらに彼の顔を覗き込んでは、額に口付けて)それは俺の台詞だろう。大丈夫そうにない……な。今日は、ゆっくり寝ていてくれ。きみのことはすべて俺がしよう。 (2018/12/24 22:21:36) |
一期一振 | > | (苦笑をし、頭を優しく撫でてくれた相手にゆるりと笑みを浮かべて。額に来た柔らかな感触にじわりと頬を染めつつ、彼の言葉を聞いては“ありがとうございます”、と一言。今日が自分自身も予定がなくて良かったと思えば、間近な相手の顔に手を伸ばし、頬を撫で、元に戻ったことを再確認してはそっと微笑む。そのまま相手の手を取るべく手を動かして) (2018/12/24 22:31:12) |
鶴丸国永 | > | 一期、さま……?(彼の行動に首を傾げ、どうしたのかと言うように彼の名を呼ぶ。何故あんなことをやったというのに、ここまで触れてくれるのかわからないまでも、それを問うのが怖いと感じるくらいに、この彼の態度が心地良くて。されるがままになりながら、彼に触れられるならと自分からも彼に手を伸ばし、その手を軽く握って) (2018/12/24 22:34:45) |
一期一振 | > | (困惑したような声を出す相手に思わず苦笑をこぼし、そして握られた手を少し引いて相手の手を開かせ、手のひらを上に向けさせてはそこに人差し指で一文字ずつ文字を書こうとして。口を動かすよりかは圧倒的にやりやすいだろう、そう思えば早速、と相手の手のひらに指先を滑らせて。“貴方が過去に戻ってくださるのなら、私はどんな手段だろうと厭わないです。昨晩なような事で元に戻るのなら、幾らでも抱かれますよ。本当に、戻って良かった”少し長くなったが、それでも、しっかりと、一文字ずつ伝えて) (2018/12/24 22:45:50) |
鶴丸国永 | > | (掌に書かれることばは、紛れもなく彼の言葉なのだろう。ありがたくて、申し訳なくて。それでも結局自分は彼の言葉に甘えるしかないのだ。申し訳なくて、彼が苦しくないようにそっと上から覆い被さり彼を抱きしめるようにした。彼に口づけ、何とか自分の言葉を伝えようとして。息を詰まらせながら、)……いろいろとあって、自分できみの上司を殺したところまでは、覚えているんだ。気が付いたら、何もわからなくなって……きみを、襲っていた。なんできみがそんなに優しいのかわからないが……俺は、やってはいけないことを……してしまった。すま、ない……、一期、さま、 (2018/12/24 22:54:29) |
一期一振 | > | …!(言葉を伝え終われば、不意に彼が動き出す。覆い被さられ、口づけをされて。驚いて目を瞬かせるも、彼の言葉にだんだんと目元を綻ばせていき。彼が、自分の上司を殺した、と言うことには驚いたけれど、あの全身から漂っていた血の匂いを思い返せばどこか納得もして。もともとあまり良い噂が無い上司だったから特別思うことはないけれど、でも今頃その死体とかも見つかっているだろう、少しこちらで何かしらの干渉をした方が良いだろうか、なんて少し考えて。まあでも、そう言うのは後だ。謝る彼の顔を見てはふるふると首を振りこちらからぎゅうと抱きしめ、離しては“いくらでも、私を利用しても良い”と短く口パクで伝えて。ここまでするのは、日頃の恩返しと、それから、愛おしいと感じる感情からくるものだと、こうして近くで接して再確認し) (2018/12/24 23:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/12/24 23:14:42) |
一期一振 | > | ((と、大丈夫でしょうか…? (2018/12/24 23:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/12/24 23:36:46) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:15:20) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:15:27) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは、一期様。いろいろと、すまないな。いつもありがとう。 (2018/12/26 22:15:42) |
鶴丸国永 | > | ((さて、とりあえず書いていたもの投下するぜ (2018/12/26 22:16:01) |
鶴丸国永 | > | っ、きみは、自分を大切にしてくれ。(彼が何処までも許してくれる気がして、それがとても申し訳なく感じる。利用何てしたく無いのに、結果的にしてしまったわけで。申し訳ないのに、その言葉に甘えたくて、仕方がない。迷った幼子のように不安げな目で彼を見やり、ぱたり垂れた耳と尻尾を隠しもせずに、彼にぎゅうと抱き着いて、)詫び、させてくれ。きみの命ならなんだってする。やってはいけないことをしてしまったと、分かっているんだ。俺に、罰を与えてくれ。頼む……じゃないと、何をしても許されると、錯覚してしまう。きみの気持ちを、都合のいいようにはき違えてしまう。 (2018/12/26 22:16:04) |
一期一振 | > | ((こんばんは、国永。ふふ、それはこちらのセリフですよ (2018/12/26 22:16:57) |
鶴丸国永 | > | ((俺がきみに迷惑ばかりかけてしまっているからなあ。見捨てないでいてくれて、嬉しい。が、申し訳ない。 (2018/12/26 22:17:51) |
一期一振 | > | ん…(不安げな瞳、垂れ下がる耳や尻尾。それを視界に収めては、小さく声を出して。ひりひりと痛む喉に少しだけ顔をしかめては無理することがもう無理だと改めて感じつつ。ゆっくりと抱きついてくる相手の背に腕を回し、片手で後頭部付近を撫でつつ)…手…、(一文字、無理でも頑張ってやっと出した声は酷くかすれていて、これ以上はやめておこうと思いながら相手に手を差し出すように声をかけて。罰を与えてくれと言われてしまっては少し考えてしまう。昨晩の行為が、少なからず自分にとっては嫌なものではなかったのだ。本来は確かに罰されるべき事だろうが、どうしてもそれを考えることができなくて。彼が、どんな想いを自分に抱いてるのかは全くわからない。けれど少なくとも、自分は彼の事が好きなのだとはっきりしていて。だからこそ、罰が思い浮かばなかった。手を要求したものの、どうしようかと考えを巡らせつつ) (2018/12/26 22:27:29) |
一期一振 | > | ((そこまで気にすることでもありませんよ、私とて迷惑はかけていますから。だから、互いにできるときにゆっくり、でいいのです(苦笑) (2018/12/26 22:28:07) |
鶴丸国永 | > | て……?(無理をして声を出そうとするのを心配そうに見つめながら、言われたとおりにしなければと、撫でられるのを名残惜しそうにしながら体を離し、両手を差し出す。許されることだなどと思ってはいないが、できることならこれからも彼の傍に居たいだなんて、思ってしまっていて。彼の手を緩く握り、すぐに離す。彼の温もりを感じられたから、之以上はもう求めるのも、烏滸がましい。覚悟を決めて彼を見つめて。) (2018/12/26 22:40:42) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう。きみが優しくて、本当にありがたい。きみのなにかを迷惑と思ったことはないがな。 (2018/12/26 22:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2018/12/26 22:48:09) |
鶴丸国永 | > | ((大丈夫かい? (2018/12/26 22:48:31) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/12/26 22:48:44) |
鶴丸国永 | > | ((おかえり。 (2018/12/26 22:48:48) |
一期一振 | > | ((すみません、時間見てませんでした…ただいま (2018/12/26 22:49:06) |
鶴丸国永 | > | ((大丈夫だぜ、 (2018/12/26 22:49:12) |
一期一振 | > | …、(どこか怯えたように見える相手の様子、どこか安心させるようにふにゃりと笑みを浮かべては、差し出された手にそっと片手を添え、相手の手のひらに指先を滑らせる。“責任を取ってください。貴方から抜け出せなくなってしまった責任を。ずっと側に居て、取り続けてください。”そこまで書いてしまっては、そっと手を離して。これを拒否するならばしてもいい、そうとあらば、この恋心はそっと胸の奥深くに沈め、それを抜きにしても彼と共にこれからも過ごしたいから、罰は軽くするつもりでいて。相手の反応を見ようと顔を見つつ) (2018/12/26 22:56:23) |
一期一振 | > | ((ただただ、甘いだけですけれどね。ゆるゆるなんです、そのあたり。 それなら良かったですけれど…(ふす、) (2018/12/26 22:57:16) |
鶴丸国永 | > | ……いちご、さま。……それは……。……いいの、か?俺が、これからもきみの傍に居ても。(柔らかい笑みに、安心と、愛おしさが込み上げる。そうして告げられた、否書かれた言葉に、驚きに目を見開いて。自分の都合のいい夢を見ているかのような返答に、どうしていいかわからずにそう問いかけ、彼の真意を知りたいと、目を離さずにいて。彼から離された手をその場所にそのまま置いて、彼に示したい態度とは裏腹に期待に揺れる尻尾は、できれば気付かれなければ嬉しいと思いながら) (2018/12/26 23:03:38) |
鶴丸国永 | > | ((それが、ありがたい。……きみとこうして居られることは、本当に嬉しいことだから、な。 (2018/12/26 23:04:03) |
一期一振 | > | (こちらをまっすぐと見つめ、問いかける相手は、やはりこちらの先の返答に驚き、戸惑ってるようだと思えば、もう一度笑みを浮かべ、相手の顔を見つめてからしっかりと頷いて見せて。これでも足りないと言うのなら、口付けだってなんだってする。けれど体を起こせないからかなり制限はあるけれど。こうもはっきり伝えた上で、“好きです、国永”と口パクで、言葉になってはいないが、そちらでも伝えてみて) (2018/12/26 23:13:00) |
一期一振 | > | ((ふふ、改まってそう言われると…少し照れてしまいますね。けれど、私もとても嬉しいです(ほわ、) (2018/12/26 23:13:46) |
鶴丸国永 | > | ……そんなので、いいのか。……ありがとう、一期様。俺も、きみが好きだ。きみがずっと、好きだった。責任は取らせてもらう。ずっと……きみのそばに、いさせてくれ。(彼の言葉がすんなりと入って来れば、あとはただ嬉しくて、おかしくなりそうで。ぽろり一筋涙を零し、尻尾を揺らしながらに泣きそうに笑って。彼をそっと抱きしめれば、その唇に、自分の気持ちをすべて込めて、口付けて) (2018/12/26 23:17:54) |
鶴丸国永 | > | ((全部本音さ。……ああ、嬉しいものだな。そしてきみが可愛らしい。俺は幸せだ。 (2018/12/26 23:18:17) |
一期一振 | > | (涙を流した相手が、素直に綺麗だと感じて。ゆるりと目を細めて見て、けれどすぐ相手に抱きしめられてそれは叶わなくなる。優しく、そっと包み込むかのような手つきにじわりと確かに幸せを感じていて。口づけをされれば、応えるようと目を閉じ、こちらからも彼の背に腕を回して、離れまいとし) (2018/12/26 23:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/12/26 23:38:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:38:43) |
鶴丸国永 | > | ((……すまない、俺もやってしまったな (2018/12/26 23:38:53) |
鶴丸国永 | > | ((さて、何処で〆る?ここでもいいとは思うが……。 (2018/12/26 23:39:30) |
一期一振 | > | ((本音、ですか…はは、それなら、尚のこと…気恥ずかしいものです(くす、)…んん、可愛い、はあまり認めたくはありませんけれど(んむ) おかえりなさい、しめるのはどこでも構いませんよ。…ああ、でも時間的にはここでしめてしまうのが良さそうですな…? (2018/12/26 23:40:47) |
鶴丸国永 | > | ((きみが好きだ、ただそれだけではあるんだがな、全部まとめてしまえば。 ありがとう、ただいま。 そうだなあ。ここで〆るか。正直かなり、寝落ちてしまいそうでな。 (2018/12/26 23:42:31) |
一期一振 | > | ((…それ、でしたら…私も、貴方の事が好きです。ただ、それですみますね(ふ、) 了解しました、ではここで終わりにしましょう。お相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ、国永(にへ) (2018/12/26 23:45:47) |
鶴丸国永 | > | ((っ……なんというか、はずかしいものだな。ありがとう、一期。 ん、俺も、楽しかった。きみが献身的で、寧ろ俺がそうであるべきなのにな。ありがとう、とても、楽しませてもらった。 (2018/12/26 23:46:31) |
一期一振 | > | ((…ふふ、こちらこそありがとうございます、鶴丸殿。そう恥ずかしがるところも好きですよ(くす、) はは、どうしても性格上、献身的になってしまうのです。仕方ないかと思いますよ。次の予定はまだ未定…と言う事でよろしいでしょうか? (2018/12/26 23:48:58) |
鶴丸国永 | > | ((……今日は俺がきみに口説かれる日なのかい?なんて。どうせならきみを、愛したいがな。 そんなきみも、素敵だと思うがな。 そうだなあ、未定、でもやりたいことがあるのなら、言ってくれればそれにするぜ? (2018/12/26 23:51:59) |
一期一振 | > | ((たまにはそんな日も良いものじゃありませんか?(くすくす)私も貴方に愛されるのは…とても、とても好きですよ。 お褒め頂きありがとうございます。 いえ、とくには…そちらは何かありますか? (2018/12/26 23:55:09) |
鶴丸国永 | > | ((まあ、そうだがな。可愛いきみを見ることができる。 はは、そう言ってもらえると、嬉しいものだ。 何か言っていただろうか、記憶があいまいでなあ。 んー。俺の希望は、背後の推し、と言ったところか。それ以外はなんでも。 (2018/12/26 23:57:31) |
一期一振 | > | ((おや、そこはかっこいいと言ってほしかったですな(ふす、) 一緒にいて楽しいですし…幸せですから。 ふふ、ほんの些細な事ですから、まあ。 推し…そこそこ居ますからね。組み合わせだって、なんだって…。では細かくはまた緑の線等でお話ししましょうか (2018/12/27 00:02:12) |
鶴丸国永 | > | ((格好いいより、可愛いの方がどうも勝ってしまってなあ。(くす。) ……ああ、きみの言葉に喜ばせてもら手tばかりだ。 そうだな。今日はもう日付も変わったし、寝るとする。 (2018/12/27 00:05:00) |
鶴丸国永 | > | ((それじゃあ、おやすみ、一期。良い夢を。 愛してるぜ。(目の前に膝をつけば、手を取り指先に口付けて) (2018/12/27 00:05:35) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2018/12/27 00:05:38) |
一期一振 | > | ((んん…どうすればカッコ良く見せられるのでしょう…。和泉守殿がよく言ってますし聞くのも手か…(んむむ)…おやすみなさい、鶴丸殿。っ!…私も、お慕いしております…っ(驚いてはじわり頬染め、逃げるように退室し) (2018/12/27 00:08:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/12/27 00:08:04) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/12/27 14:42:03) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/12/27 14:42:36) |
燭台切光忠 | > | ((こんにちは、伽羅ちゃん (2018/12/27 14:42:44) |
大倶利伽羅 | > | ((…こんにちは (2018/12/27 14:43:41) |
燭台切光忠 | > | ((とりあえずダイス振ろうか (2018/12/27 14:45:20) |
燭台切光忠 | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2018/12/27 14:45:28) |
大倶利伽羅 | > | 3d6 → (3 + 6 + 1) = 10 (2018/12/27 14:45:31) |
大倶利伽羅 | > | 3d6 → (5 + 4 + 6) = 15 (2018/12/27 14:46:21) |
燭台切光忠 | > | ((じゃあ、これで。そういえば名前とかどうしよう (2018/12/27 14:47:38) |
大倶利伽羅 | > | ((…このまま、でもいい気はするがな…何か別の呼び名つけるか? (2018/12/27 14:48:15) |
燭台切光忠 | > | ((ニンゲンの名前がどうか……うーん。まあ、このままでもいいけれど。真名を知られたらだめ、とかいうのあるかい? (2018/12/27 14:50:21) |
燭台切光忠 | > | ((長船光忠、にしてもいいんだけどね。ニンゲンはそんなことないけれど、僕だけ知られたら傲慢一期くんのようにされるから、隠す、とかでもいいけれど。 (2018/12/27 14:51:13) |
燭台切光忠 | > | ((ニンゲンとか普通に真名名乗って生きてるわけだしねえ。 (2018/12/27 14:51:37) |
燭台切光忠 | > | ((そうしていない世界線、という設定でもいいよ。 (2018/12/27 14:51:49) |
大倶利伽羅 | > | ((俺はこのままでいく。真名云々は今回は無くてもいい気はしてるが…どうだろうな(ふむ、) (2018/12/27 14:55:29) |
燭台切光忠 | > | ((ならもうこのままでいいかな。面倒くさいし。……っと、このことばは格好悪いかな。 (2018/12/27 14:56:07) |
大倶利伽羅 | > | ((考えるのが面倒なのは同感だ(こく、)…始まりはどうするか、俺からか? (2018/12/27 14:58:35) |
燭台切光忠 | > | ((そうだねえ。お願いしていい? (2018/12/27 14:59:15) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ(こく、) (2018/12/27 15:01:28) |
大倶利伽羅 | > | …はぁ…(なんとも面倒だ、なんて思うのも仕方のない事だろうか。村の中で一番刀の扱いが長けている、ただそれだけで最近世を騒がせる獣人の討伐を半ば無理やり押し付けられてしまったのだ。村を出て数日、情報を集めて随分と離れた山の奥にひっそりと建つ小屋に住むというもので。半信半疑ながらそこへ向かえば本当にあった小屋に少なからず驚いて。辺りを警戒しつつ、一度様子を伺うべく木の陰に隠れ、神経を研ぎ澄ませ) (2018/12/27 15:08:56) |
燭台切光忠 | > | 出ておいでよ。(また、か。段々と近づいてくる気配に、もしかしたらとは思っていた。だが、本当にそうらしい。この小屋の前で足を止めたのを感じれば、自分から外の開けた空間へと歩みを進める。彼が居るであろう辺りをじっと見つめ、わかっているのだと態度でも示して。あまり乗り気ではないのだけれど、仕方ない。警戒は怠らないながらも、ただそこに突っ立って) (2018/12/27 15:13:20) |
大倶利伽羅 | > | …(どんな音も逃さないように、静かに耳をすませていれば、耳に届いた言葉にまたため息をこぼす。バレてしまっているのなら仕方ない、隠れてても無駄なだけだ。刀を握り直し、木の陰から出ては、小屋の前に立つ黒い服の男の姿を認めては、静かにその姿を見つめて)…あんたが燭台切光忠だな。悪いが、討伐命令だ。…斬られてくれ(刀の鍔を親指で弾き、勢いのままに抜刀してはそれを構えて) (2018/12/27 15:26:44) |
燭台切光忠 | > | (いきなり刃を向けて来た相手、注意深く見つめながら尻尾を軽く地面に打ち付ける。今まで来た相手より、その動きが精錬されていることが構えを見ただけでもわかる。本気でかからねば、拙いかもしれない。深呼吸一つ、迎え撃つことにしては)……断る、って言ったら? (2018/12/27 15:29:48) |
大倶利伽羅 | > | ……力づくでやるしかないな(予想通りな相手の言葉、どう返されようと自分が相手を斬る事には変わりない。先手必勝だと言わんばかりに地を蹴り、間合いを一気に詰めて斬りかかろうとして) (2018/12/27 15:32:44) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (11) = 11 (2018/12/27 15:33:32) |
燭台切光忠 | > | 愚直な攻めは、意味ないよ?(彼の行動を見切れば、ぎりぎりでさっと身を翻す。まだ、避けられる程度。小手調べ、なのだろうか。自分がすることは、彼を無力化すること、だろう。手を突き出し彼のいるところに風の刃を飛ばして) (2018/12/27 15:36:37) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (96) = 96 (2018/12/27 15:37:26) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/12/27 15:37:45) |
大倶利伽羅 | > | っ…!(様子を見るためもあったがただ普通に斬るだけでは簡単に避けられ、しかもカウンターを食らってしまって。咄嗟に庇うように左腕を盾にしては二の腕、脇腹に鋭い痛みが走った。顔をしかめ、けれどすぐにこちらも反撃だと短めの詠唱をして、相手の足元から突き出させようとして) (2018/12/27 15:43:59) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (20) = 20 (2018/12/27 15:45:29) |
燭台切光忠 | > | 見えてるよ。(自分の攻撃が当たることに一安心、さっさと削ってしまうべきだろう。風を脚に纏わせ地面を蹴り、2,3メートルほど飛び上がる。先程いた地面から何かが出るのを視界の端で確認して、自分は手に風を纏わせ拳で殴ろうと、) (2018/12/27 15:47:37) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (48) = 48 (2018/12/27 15:49:39) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/12/27 15:49:49) |
大倶利伽羅 | > | くっ…(伊達に討伐対象になる相手ではないか。簡単に避けられ、あまつさえまた反撃を食らってしまう。突き出された拳をかわそうとするものの、痛みが走りうまく避けられなくて。拳も食らってしまっては少しよろけたのをなんとか踏みとどまり、近くにいる相手の体に刀を突き刺してしまおうと右手を動かし) (2018/12/27 15:55:21) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (7) = 7 (2018/12/27 15:55:43) |
燭台切光忠 | > | あはは、きみの攻撃ってそんなもの?(思ったよりも、彼に簡単に攻撃が入るし、彼の攻撃は見られる。ひとつひとつは確かに素晴らしいと思うが、自分の敵ではない、そう感じて。体勢が崩れたところから放たれた刃をひらりと避け、そのままもう一度腹を狙って拳で突き) (2018/12/27 15:58:24) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (87) = 87 (2018/12/27 15:59:34) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/12/27 15:59:43) |
大倶利伽羅 | > | が、あ…っ!(至近距離のこちらからの攻撃もかわし、更に腹に拳を入れられてしまってはその場に膝をついて。けれどまだ動ける、そう思えばすぐに足元に赤い魔法陣を展開させて。自分が最も得意とする炎の属性で攻撃をしようと詠唱し、炎の柱で相手を飲み込んでしまおうとして) (2018/12/27 16:06:20) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (97) = 97 (2018/12/27 16:06:43) |
大倶利伽羅 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/12/27 16:07:04) |
燭台切光忠 | > | っ、!(炎の攻撃に左眼を見開き、一瞬反応が遅れた。何とか左に飛んで回避を試みるものの、軽く右脚に火傷を負う。大丈夫だ、これくらい。自分に言い聞かせれば、解き始めていた警戒を強め手を突き出してまた風の刃を彼へと放ち、) (2018/12/27 16:09:32) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (34) = 34 (2018/12/27 16:09:56) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/12/27 16:10:15) |
大倶利伽羅 | > | (彼の反応を見て、もしかして炎に弱いのか、なんて思うけれど、またすぐに反撃されてしまっては痛む身体では反応しきれず、左の肩に深い傷を負ってしまって。下手に体を動かせば悪化するだろうか、そう思えばまた赤い魔法陣を展開させて。今度は少し長めに詠唱をし、炎の柱をいくつも連ね、壁のようにして相手を飲み込んでしまおうと) (2018/12/27 16:14:33) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (49) = 49 (2018/12/27 16:15:15) |
大倶利伽羅 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/12/27 16:15:35) |
燭台切光忠 | > | (炎に弱いと、あの一瞬でばれたか。唇を噛み、彼の詠唱に合わせて脚に風を纏わせ跳ぶ。雷魔法は今は使えず、風は下手をすれば炎を増長させる。なんとか囲まれる前に逃げ出したものの、やはり体の動きは鈍って更に右脚に負荷がかかる。動け。自分で命令しては、左足で地面を蹴り、彼に跳び蹴りを食らわせようと) (2018/12/27 16:18:31) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (77) = 77 (2018/12/27 16:20:26) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/12/27 16:20:33) |
大倶利伽羅 | > | (また相手は上空に飛び上がり、炎から逃れていく。けれど少しでもダメージを与えられたのは良かったか。間髪いれずに来た相手からの飛び蹴り、ダメージをくらい、鈍る反応の中では避けきれず、簡単に地面を転がってしまって。全身が痛い、自分は死んでしまうのか、なんて思えば悔しさが募る。まだ、諦めてはダメだ、そう思えば今度は琥珀色の陣を展開、詠唱し、自身の周辺の地面をえぐらせては岩でできた槍をいくつも作り出し、それを空から降らせようと) (2018/12/27 16:31:29) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (19) = 19 (2018/12/27 16:31:55) |
燭台切光忠 | > | ……無駄だよ。(炎で無いことに内心ほっとして、素早く彼の背後へと跳べば、思い切り彼を蹴ろうとする。彼の向かう先が、その槍の落下地点となるように威力を調節して。そろそろ、終わりだろうか。呆気なかった、なんて思いながら、どうせなら自滅させ、プライドまで壊してやろうとして) (2018/12/27 16:35:05) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (34) = 34 (2018/12/27 16:35:56) |
燭台切光忠 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/12/27 16:36:43) |
大倶利伽羅 | > | う、ぐぁ…っ(彼から放たれた蹴り、あっけなく食らってしまってはまた地を転がって。仰向けになっては自分で作り出した槍が降り注いでくるのが見えて。咄嗟に右手で薙ぎ払うように振ってはそれを回避する。再び赤い陣を展開し、詠唱をしては、今度は先の岩の槍の炎バージョン、それを降らせるようにして) (2018/12/27 16:42:47) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (63) = 63 (2018/12/27 16:43:04) |
大倶利伽羅 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/12/27 16:43:16) |
燭台切光忠 | > | っ、(自分で槍を消したまでは予想の範囲内だから問題はない。だが、あれは。あれは、だめだ。右目を無くしたときの記憶がフラッシュバックし、その場に立ち尽くしてしまう。現実に戻れたのは、それが来るぎりぎりで。できたことは両手で頭を守ることくらい。炎が身体を焼く痛みを受けながら、せめてもの反撃にと風の刃を相手に向かわせて) (2018/12/27 16:46:24) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (18) = 18 (2018/12/27 16:47:09) |
大倶利伽羅 | > | っ…!(炎はやはり相手にとってトラウマなのだろうか。視界の端で立ち尽くすのを見ては、反撃されてもいいようにとなんとか起き上がる。ぽたぽたと風のヤイバに切り裂かれたところから血が流れ落ちるが、気にしていられない。案の定また刃を放つのを見てはなんとか横に転がってそれをかわし、もう一度同じ技を放つべく陣を展開し、炎の槍を降らせて) (2018/12/27 16:50:58) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (47) = 47 (2018/12/27 16:51:24) |
大倶利伽羅 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/12/27 16:51:53) |
燭台切光忠 | > | あ、うあ、……っ、!(まずい、まずい。やっと止んだと思えば、見えたのは第二弾。咄嗟に横に転がるものの、また炎は身体を焼いていく。熱くて、痛くて。過去を思い出しては、また身体が止まりそうになって。負けられない。そんな思いで立ち上がっては、馬鹿の一つ覚えのように刃を繰り出して、さっさと決着をつけてしまおうと) (2018/12/27 16:54:43) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (72) = 72 (2018/12/27 16:55:12) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/12/27 16:55:15) |
燭台切光忠 | > | ((ごめんね、一旦落ちるね。次で襲ってあげるから、覚悟してて? (2018/12/27 16:55:35) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/12/27 16:55:37) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、また後で。…ほとんどかわせないのはなんでだ…(くっ) (2018/12/27 16:56:33) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/12/27 16:56:36) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/12/27 21:41:24) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/12/27 21:48:27) |
燭台切光忠 | > | ((ごめんね伽羅ちゃん。お待たせ! (2018/12/27 21:48:36) |
大倶利伽羅 | > | ((っと、すまない、今気づいた。そんな待ってないから大丈夫だ、 (2018/12/27 21:55:27) |
燭台切光忠 | > | ((大丈夫だよ。ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいな。 (2018/12/27 21:56:08) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、そして送る。 (2018/12/27 21:57:24) |
大倶利伽羅 | > | ぁ"あ…っ!!(相手から放たれた刃は的確にこちらを狙って来ていて。咄嗟の動きができないままに、その攻撃をもろに食らってしまい。再び地に倒れ伏し、けれどまだ残る意識の中で、せめてあともう一発、と火の魔法の詠唱をし、今度は自身の体の周りにぐるりと炎でできた矢を何本も形成し、一直線に相手へと飛ばして) (2018/12/27 21:57:29) |
燭台切光忠 | > | 1d100 → (78) = 78 (2018/12/27 21:58:09) |
燭台切光忠 | > | ((んん。やっぱり炎は格好つかないなあ。 (2018/12/27 21:58:19) |
大倶利伽羅 | > | ((本当に火には弱いな… (2018/12/27 21:58:30) |
大倶利伽羅 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/12/27 21:58:35) |
大倶利伽羅 | > | ((半分は削れたか… (2018/12/27 21:58:56) |
燭台切光忠 | > | ((それでもきみに負けるとは思わないけれどね。受けてるの全部火だよ本当に……。(苦笑、) 無傷って言ってたのは何だったんだろうねえ。 (2018/12/27 21:59:20) |
燭台切光忠 | > | くっ、(最後のあがきなのだろうか、一瞬でも身体が竦んでしまう炎の魔法ばかりを撃ってこられて、精神的にも疲弊してくる。もうろくに動けないだろうに、最後まであきらめないとでも言うのだろうか。致命傷を与えそうなものだけ避けつつ彼に近づき、その鳩尾に拳を入れて気絶させてしまおうとして) そろそろ、眠ったらどうかな、! (2018/12/27 22:02:52) |
大倶利伽羅 | > | 1d100 → (100) = 100 (2018/12/27 22:03:34) |
大倶利伽羅 | > | ((えっ (2018/12/27 22:03:38) |
燭台切光忠 | > | ((まって、まって。お腹痛い (2018/12/27 22:03:53) |
燭台切光忠 | > | ((ダメージ振るね。 (2018/12/27 22:04:06) |
燭台切光忠 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/12/27 22:04:08) |
燭台切光忠 | > | ((オーバーキル、と。 (2018/12/27 22:04:19) |
大倶利伽羅 | > | ((く、クトゥルフじゃなくてよかった……見事なまでのオーバーキルだな…、気絶のロルまわしてくる、 (2018/12/27 22:04:45) |
燭台切光忠 | > | ((本当にね。CoCならダメージ2倍……?死なないかな、ってなるレベル。いってらっしゃい。美味しく調理させてもらおうかな。 (2018/12/27 22:05:23) |
大倶利伽羅 | > | (またダメージを与えることはできた。しかし、それでもやはり足りないらしい。こちらへと近づいて来た相手、鳩尾めがけて振るわれる拳からは逃げる術もなくて。ドッと鈍い音を立て、同時に強く鈍い痛みが腹部を中心に広がっていく。せり上がって来た何かを地に吐き出し、力が抜けていくのをどうしようもないままに。このまま生を終えてしまうであろう自分の生涯、せめてもう少し生きてみたかった、なんて思いながら。地に広がる赤と視界の端に映る黒を最後に意識を手放して) (2018/12/27 22:14:51) |
大倶利伽羅 | > | ((100ファンなら最大ダメージの二倍くらいにはなりそうだな…? 時間経過とかはあんたに任せる。どれくらい治療したのかとか、そのあたりさえ分かれば。 (2018/12/27 22:15:40) |
燭台切光忠 | > | ((ん、了解。きみがHP回復ポーション的なもの持ってる、でよかったよね?一応全回復できるならさせるつもりではあるんだけれど。 (2018/12/27 22:19:26) |
大倶利伽羅 | > | ((持ってる、からまあ好きに使ってくれていい。アイテムも複数個あるだろうしな (2018/12/27 22:20:43) |
燭台切光忠 | > | ((ありがとう。結構長くなると思う、ごめんね、待ってて。 (2018/12/27 22:24:13) |
大倶利伽羅 | > | ((大丈夫だ、ゆっくりでいい。 (2018/12/27 22:29:23) |
燭台切光忠 | > | ((知ってた(千字超え)。 2回に分けるね。 (2018/12/27 22:42:12) |
燭台切光忠 | > | ……っは、あ……。(自分自身あまり余裕がない。血を吐き倒れた彼を受け止め、自分もその場に膝をついて。全く、手古摺らせてくれるものだ。火傷で痛む身体に鞭打って、一先ず彼の持つ刀を鞘に納め、彼の身体を漁る。腰にいくつか、瓶を見付けて。たぶん恐らくあれだろう、とあたりを付ければ、ひとつの蓋を開け中身を口に含んで。一口でも痛みが少しずつ引いていくのを感じれば、ひと瓶すべてを飲み干した。もう一つ、今度は開いた彼の唇へと少しずつ流していく。簡単に殺してなんて、やらない。こんなにも苦しめてくれたのだ。飼ってやるのも、悪くないかもしれない。彼自身も、苦しめてやろう、なんて思ってしまって。時間をかけて飲ませ終え、彼を抱き上げれば自分の家……小屋の中へと、運んだ。) (2018/12/27 22:42:34) |
燭台切光忠 | > | (身体は治っても、服まで治るわけではない。刃でぼろぼろになったそれを剥ぎ取り、下着だけの姿にして、ベッドへと寝かせる。自分は焼け焦げたそれをさっと着替えると、彼の服と共にまとめてゴミ箱へと捨てた。もう、使えないだろう。さて、あとは、彼が起きた時の為に。何処に置いていただろうか。部屋の棚を漁り、柔らかい素材でできた縄を取り出して。頭上で纏めて縛ってしまえば、やっと一息ついた。素材が素材だ、痛みはないだろうし、血も止まらないだろうが、動かせるわけではないだろう。珈琲を淹れて飲みつつ、彼を見つめる。いつ起きるだろうか。あまりに起きなければ鼻でも摘まんでやろうかと思いながらも、一先ず傍の椅子に座って、その寝顔を見続けて) (2018/12/27 22:42:40) |
大倶利伽羅 | > | ((よくそんなに打ったな、おつかれ…。 (2018/12/27 22:46:04) |
燭台切光忠 | > | ((更新。 ん……ありがとうね。こんなに長くしなくていいからね。短くていいからね。 (2018/12/27 22:53:34) |
大倶利伽羅 | > | …ぅ…(小さく呻き声を上げ、浮上する意識に従って目を開けて。最初に見えたのは見知らぬ天井、自分が生きていることに少なからず驚くけれど、それを顔に出すことはなくて。どこだ、ここは。状況を把握すべく視線を巡らせ、見えた人影に礼を伝えるべきかと思うが、しかしだんだんとそれが誰なのかを認識していっては目を見開き、距離を取ろうと体を動かすが腕が動かなくて。混乱する中で、けれど確かに彼に対して敵意を込めた視線を向けて) (2018/12/27 23:01:36) |
燭台切光忠 | > | おはよう。えっと……。(彼が起きたのを見れば声を掛けようとして、そう言えば名前を知らないことに気付く。逃げを打とうとしたあとに睨んでくる様子、当たり前だがすぐにいい関係は築けないだろうなとは思っていて。築く気も、あまり無いのだが。今までの相手たちのようにすぐに殺さなかったのは、恨みと、……まあ、後はどうでもいいか。飲み終えた珈琲を机に置けば、彼にゆっくりと近づいていく。彼の頬へと手を伸ばし、先ずは撫でてやろうとしつつ、)きみの名前は? (2018/12/27 23:09:52) |
大倶利伽羅 | > | (こちらが起きたのに気づいて声をかけてくるのを無視し、伸ばされる手から逃げようと顔を背けて。どうする、下手に刺激しないほうがよかったか、なんて思うももうやってしまった後だ、抗い続けようと決めつつ、名前を問う言葉にも答えないでいて。相手の目的がわからない。何をするつもりなのか、何故生かしているのか。ひとまず逃げるのが先か、火属性の魔法でうまく逃げられるか、などと色々考えて) (2018/12/27 23:24:31) |
燭台切光忠 | > | ……答えない、かあ。(さて、どうするか。背けられれば素直に手をひっこめ、ひと呼吸。少々乱暴にした方がいいだろうか、なんて思えば、簡単に手を動かして。彼の顔の周りの風を、空気の流れを、完全に止める。いずれ酸素がなくなり、息苦しくなるだろう。彼が動けないからこそできること。魔法を使うのにも詠唱をしていたし、そのままいるわけには、行くまい。自分のしたことを軽く説明してやってから、今度は此方を向かせるために顎を掴もうとして)早く、答えないと……しんじゃうかもね? (2018/12/27 23:29:52) |
大倶利伽羅 | > | …!(彼が手を動かし、何をしたか。それを聞けば眉間にしわを寄せて。顎を掴まれて無理やり彼の方を向けさせられてはかけられる言葉に口を噤んで黙って。大人しく相手の言うことを聞く道理もない、このまま死んでしまっても悔いはあるけれど、下手に情報を与えなくて済むのではないだろうか、そう思い。逃げ出す為には自身の手を多少犠牲にしてでも下位魔法で縄を焼き切って逃げてしまうか、考えては実行すべく口を開こうとして。僅かに赤い魔法陣が自身の下に小さくとも浮かぶのは気付かないでくれと願いつつ) (2018/12/27 23:47:23) |
燭台切光忠 | > | 何を、しようとしているのかな?(嗚呼、説得は、無駄だろうか。何処までも抵抗するらしい。大人しくしていてくれればいいのに、なんて。この小屋は自分のテリトリーだ。彼が何をしようとしているのかなんて、魔力の流れで簡単にわかるのだけれど。わざと質問するように口に出し、それを咎めるように開いた口に指を入れてやる。その指先からぱちり舌に小さく雷魔法を放ち、先ずは舌を動かしにくくしてやって。これで名も答えられないだろうと諦め空気の流れをもとに戻せば、顎にやった手を彼の首へと持って行って。そのまま片手で掴み、締めては)殺さないまま、ずっと苦しみだけを味わってもらうこともできるんだけど。大人しくしてくれないかな? (2018/12/27 23:53:17) |
大倶利伽羅 | > | くっ…(すぐにこちらの動きに気づいた相手、やはり討伐依頼が出されるほどに強いと魔力の流れの変化もすぐに気づけるらしい。バチ、と口内に入れられた指が電撃を放ち、舌が痺れてしまうのに小さく呻き声を出して。舌が動きにくければ詠唱どころか喋るのさえきついものがある。喉に手が降り、そのまま締め付けられてしまっては眉間にしわを寄せるものの、徐々に苦しくなる呼吸に力が抜け始め、それでも彼を睨む視線は辞めずに) (2018/12/28 00:07:56) |
大倶利伽羅 | > | ((…と、すまない、そろそろ眠い…、落ちても平気か? (2018/12/28 00:09:12) |
燭台切光忠 | > | ((ん、僕もそろそろ眠りたかた。丁度いいし、寝ようか。 (2018/12/28 00:09:42) |
燭台切光忠 | > | ((かった。 (2018/12/28 00:09:46) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、じゃあおやすみ、次は…明日、か?それともまた別の日か…(んむ、)まあそこはまた向こうで話そう。おやすみ。 (2018/12/28 00:11:25) |
燭台切光忠 | > | ((僕はいつでもいいけど、たぶん明日は眠いかな。朝早くて。(苦笑、) うん、おやすみ、伽羅ちゃん。良い夢を。 (2018/12/28 00:12:00) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/12/28 00:12:01) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2018/12/28 00:12:14) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/2/18 01:03:45) |
燭台切光忠 | > | ……ああ、いいね、その顔。ずっと見ていたくなっちゃう。(だんだんと力が抜けていく様子に、笑みを深めた。睨んでくる様子は可愛らしくて、浮かぶのはもっとこの顔が見たいという思い。顔色が悪くなってきたところでやっと離せば、息を整える暇も与えずに額を上から押さえつけてその唇を自分のそれで塞ぐ。口内に舌を侵入させ、歯茎を、上顎を、ゆっくりねっとり、舐めてやって) (2019/2/18 01:03:51) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/2/18 01:03:58) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/2/27 23:09:40) |
大倶利伽羅 | > | (首を締められていれば、だんだんと息苦しくなっていき、それに伴って意識も少しばかり落ちかけてしまうけれど、その前に相手の手が離されて気道が解放される。急ぎ酸素を取り込もうと体が動くが、それより先に相手に口を塞がれてしまって。口内にぬるりとしたものが来た事でやっと深く口付けをされてる事に気付き、抵抗をしようとして。けれど直前にやられた舌への電撃が行動を鈍らせ、口内で彼の舌が好き勝手するのを許してしまう。苦しげに呻く声を上げつつ、酸素が足りなくてぼんやりとしたままの視界の中で相手へと視線を送り、離れろと視線で訴えながら) (2019/2/27 23:09:57) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/2/27 23:10:01) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:06:32) |
燭台切光忠 | > | んっ、ふ……(舌が少し痛くなるくらいに存分に彼を堪能した後で、やっと唇を離す。鼻は摘まんでないから、一応呼吸はできたはずだけれど。苦しかっただろうか。少々ぼうっとしている様子の彼を見つめ、抑えていた手で軽く頭を撫でてみる。そのまま手は彼の頬を滑り、その肌の滑らかさに目を細めては、首筋へ、胸へと持って行って)キス、気持ちよかった?……きみには、僕の奴隷にでもなってもらおうかな。 (2019/2/28 23:06:35) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/2/28 23:06:45) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/3/15 10:36:48) |
大倶利伽羅 | > | んっ…は、…(しばらくして解放された口、そこでやっと大きく呼吸をして酸素を取り込んでは、頭をなでられた感覚に相手を睨め付けて。なんでこんな事してくるんだと理解が追いつかない。やがてするりと頬を、首筋を、胸を順に撫でられてはく、と息を飲んで眉間にしわを寄せて。彼の言葉が聞こえれば問いかけには何も答えず、ただただ睨むのみで。絶対に屈してなるものかと静かに呼吸を整えつつ) (2019/3/15 10:36:56) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/3/15 10:36:57) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:30:30) |
燭台切光忠 | > | いいね、その顔。ぐっちゃぐちゃにしてあげたくなっちゃう。(くすり笑って、彼の胸飾りを指先で突く。さて、何処から乱してあげようか、なんて考えながら、彼の腹の上に跨って。起き上がれなくしてから、指先に少し電流を纏わせてみる。ぴりぴりとしたそれを胸飾りへと流し、同時に摘まんでみて)きみはどうしたら気持ちよくなるかな?いっぱい、いろんなこと試そうね? (2019/3/27 22:30:33) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/3/27 22:30:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:22:01) |
鶴丸国永 | > | ((さて、久々すぎて仕様を忘れた。まあとりあえず待つか。 (2019/10/28 21:23:48) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:24:14) |
鶴丸国永 | > | ((よっ。一期、会えて嬉しいぜ。 (2019/10/28 21:24:38) |
一期一振 | > | ((少し離れてると鈍ってしまうものですな…。…お久しぶりです、鶴丸殿…いえ、ゴシュジンサマ? (2019/10/28 21:25:51) |
鶴丸国永 | > | ((仕方のないことさ。そんなにいやいや言わなくてもいいじゃないか。さて、どうするべきか。いや、どうしたい? (2019/10/28 21:27:03) |
一期一振 | > | ((嫌々になりますよ、人間如きに様呼びだなんて。正体もバレてる以上は隠さずにいくつもりですので。 特別にこれ、というのはありませんが…貴方はどうしたいですか? (2019/10/28 21:29:18) |
鶴丸国永 | > | ((はは、傲慢の悪魔様といえど、もう俺のものだろう? そうだなあ……一期を腕に抱きつつゆっくり茶でも飲むか……きみと手合わせも面白そうだな! (2019/10/28 21:30:54) |
一期一振 | > | ((そうですけど、素直に従うとでも? お茶ならば普通に飲めば良いじゃないですか、私を抱かずとも。手合わせ…千里眼を使わないのならそれも良いかもしれませんな (2019/10/28 21:35:58) |
鶴丸国永 | > | ((身体から落とした方が早いか?なんてな。 きみを感じたいのだから抱かせてくれ。 千里眼を使わずとも俺は強いさ。この国で一番。そうでなければ王などやってないからな! きみはどちらがいい?俺としてはいちゃいちゃするのがおすすめだがな! (2019/10/28 21:38:47) |
一期一振 | > | ((……貴方がいうと洒落にならないです、ほんと。 いつだって存分に感じられるでしょうに。 は、大した自身ですね。とは言え、相性や契約上私はもうあなたに勝てやしませんけど。 わざわざ負けを見に行こうとは思いません、その案に乗ってあげます (2019/10/28 21:44:03) |
鶴丸国永 | > | ((もう一度、いや何度だってきみに頭が真っ白になるほどの快楽を与えてやるさ。 素直じゃないところも可愛いものだな。ならそうしようか。ロル?俺からの方が早いだろうか。 (2019/10/28 21:46:29) |
一期一振 | > | ((っ…あんな醜態二度と晒すものですか…!(ふい、) 可愛いわけないじゃないですか、何を言ってるんです?…そうですね、そちらからお願いします。 (2019/10/28 21:49:00) |
鶴丸国永 | > | ((前後不覚になって、溺れてしまえばいい。何、俺に身を任せてくれればすぐだぜ。 了解した、少し待っていてくれ。 (2019/10/28 21:50:34) |
一期一振 | > | ((お断りします、絶対に。 お願いします。ゆっくりで構いませんので。 (2019/10/28 21:52:24) |
鶴丸国永 | > | 一期、おいで。(執務がひと段落したところで、伸びをする。机の上の書類を適当に整理して、ある程度の纏まりを作れば満足げに頷いて。立ち上がり湯を沸かせば、簡単に紅茶の用意をする。スコーンなどの菓子はないが、代わりにイチゴのジャムを傍に持ってきて。執務用の机とは違う机にそれらを置いては、傍の二人掛けソファへと座る。秘書として傍に置いている彼を呼び、手招きをして。ソファの真ん中よりは少しずれたところに居るものの、こちらへ来いとばかりに自分の太ももを軽く叩いてみせて) (2019/10/28 21:59:54) |
鶴丸国永 | > | ((慣れていなさ過ぎてびっくりするくらいできない。これは驚いた。待たせたな。 きみはまた俺を求めて啼くさ、絶対に。 (2019/10/28 22:00:34) |
一期一振 | > | ーーー…(執務に集中して静かだった時間が終わりを告げる。秘書として彼のもとで改めて働き始めてからどれほど経ったのか、随分と慣れたスケジュール管理などの仕事にこちらも区切りをつけて彼の方へと視線を投げかける。お茶を準備をする為にと動く彼を眺め、本来なら自分が動くべきなんだろうな、と他人事のように思う。正体がバレ、彼と関係を持つことになってからは2人きりの空間でもう態度も何も隠すことをしなくなった。ソファへと腰掛けて手招きをする彼にため息を1つ、腰を上げて立ち上がっては、太腿をポンポンと叩く様を見てピタリと動きを止め、眉間にシワを寄せて)…嫌と言ったらどうします (2019/10/28 22:08:15) |
一期一振 | > | ((私こそ。お待たせしました。久しぶりすぎて文章が破茶滅茶…(すん、) そんな自信どこから来るのでしょう。抗いますよ、きっと。 (2019/10/28 22:10:02) |
鶴丸国永 | > | いやなら隣に座ってくれていいぜ。(こちらの意図を察したとたんに嫌そうな表情をする相手を見やり、にんまりと笑って見せる。別に無理強いをするつもりはない。だがしかし、譲ったところですぐ傍に来てもらうことには変わりない。それ以上離れることは許さないと言外に伝えてみた。蒸らす時間はそろそろだろうか。ポットから二人分の紅茶を淹れれば、ティースプーンも一緒にソーサーに置く。その二つをすぐ近くに置くことで、更に逃げ場をなくすようにして。膝かとなりかどうする?と言いたげに彼を見つめ、もう一度軽く手招きをしてみて) (2019/10/28 22:15:03) |
鶴丸国永 | > | ((さほど待っていないから気にしなくていいぜ。ほんとそれな、だ。きみのは読めるから大丈夫だ。 まあ俺だからな!抗えるだけ抗えばいい。すべて、快楽で包み込んでやろう。 (2019/10/28 22:16:12) |
一期一振 | > | …まったく(彼の言動をじっと見やり、またひとつ、今度は大きくため息をつく。逃げ場はない事なんて、契約をしたあの日からわかっていた事だろうと自分に言い聞かせ、何も言わずに彼の隣へと腰を下ろす。鼻腔をくすぐる紅茶の香りに僅かに目を細め、頬杖をついては相手チラリと相手を一瞥し、飲むならさっさとしてと視線で訴えて) (2019/10/28 22:26:07) |
一期一振 | > | ((そうですかな…、そして前の私がどう動いていたのか本気であやふやなので時間かかります、本当…(んむ、) 必ずその快楽に打ち勝って見せます。あんな恥辱二度と味わうものか… (2019/10/28 22:28:00) |
鶴丸国永 | > | はは、膝じゃないのは残念だ。(彼が隣に座れば楽しそうに笑いつつ、そんな言葉を吐いて。紅茶の香りを堪能してからそのまま一口。少し濃いめに淹れたそれを味わって。ふと思い立ったようにいそいそと机に向かうと、スプーンにジャムを掬えば彼の口もとに持っていく。あーん、と口にも出しては彼の唇が開くのをじっと見つめて待って)紅茶が少し苦いようだ。これで舌の上を調節してくれ。 (2019/10/28 22:35:43) |
鶴丸国永 | > | ((それは俺もだ。なかなか思い出せないし、眠気にすぐにやられてしまいそうだ。寝落ちたら本当にすまない。 よし、ヤること自体の言質は取ったぜ、一期。 (2019/10/28 22:36:26) |
一期一振 | > | 当たり前でしょう?誰がそんな場所に座るものですか(彼が飲み始めるのを横目に、自分はティーカップへと手を伸ばすだけで。人の食べ物や飲み物をわざわざ摂取せずとも生きていける身としては、とてもどうでも良いものなのだ。それでもこの香りは少しばかり心地よいものだと思えるのは、彼には秘密にしておこうか。不意に甘酸っぱい香りが混ざり、聞こえた声にじとりと相手に視線を向けてはその意図に逆らうように、ティーカップに口をつけてそっぽ向き)必要ありませんよ、それ (2019/10/28 22:45:53) |
一期一振 | > | ((回数重ねなくては、やはり感覚も取り戻せませんね。寝落ちはお気になさらず。 ……やりません、やりません、絶対に…! (2019/10/28 22:47:38) |
鶴丸国永 | > | おや、甘さは苦手だったかい?(いったんスプーンを持つ手を引き、首をかしげて見せる。スプーンは一つしか用意しておらず、自分の先にどうぞという意味だったのだが、彼はまずジャムを食べようとしないのだろうか。それならそれでいいと、自分の紅茶へと口を付けて。ただ自分に意地になっているように見えているからこそ、くすくすと笑った。彼が食べないのならと自分で口に含んで甘さを堪能すれば、にんまりと口角を上げてみて)一期、スプーンが嫌なら俺が口移しをしてやろうか? (2019/10/28 22:54:37) |
鶴丸国永 | > | ((本当にな。そしてやばい、たぶん俺は眠っていて文章が文章にならない。すまない。 男に二言はないよな? (2019/10/28 22:55:20) |
鶴丸国永 | > | ((眠って居てってなんだ、眠いんだ、もう駄目だな。 (2019/10/28 22:55:32) |
一期一振 | > | ただ必要ない、それだけです(スプーンを引いてくすくすと笑う相手にそう言葉を突き返し、また一口紅茶を飲む。ジャムがなくとも飲めるけれど、確かに少し甘味があればもっと美味しく飲むこともできるだろう。だからと言って素直に貰う気にもならない。大人しく自分で食べたのを視界の端に捉えてほっとしたのも束の間、笑って放たれた言葉に僅かに目を見開き)お断りです。スプーンが嫌とかじゃないですから (2019/10/28 23:08:32) |
2018年12月19日 00時02分 ~ 2019年10月28日 23時08分 の過去ログ
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