「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年10月17日 01時34分 ~ 2019年10月30日 01時11分 の過去ログ
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幽谷響子 | > | ん…悪いことをしちゃったでしょうか…おやすみなさい (2019/10/17 01:34:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…諏訪子は私とえっちしたかった…。だけど、もう少し普通にお話しがしたかった…。(付喪神は求められる事は嬉しかった。だけど、お話しをもう少しだけしたかったようでボソリと罪悪感を抱き)……諏訪子にはちゃんとお詫びする…。そして、おちんちんは活用されるの…(動かされる指に少し擽ったさがあるけどボソボソと呟いて、隣を空ければこたつ布団を捲り隣をポンポン) (2019/10/17 01:38:57) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(その前に炬燵から出て諏訪子を抱き上げれば布団に運び、寝かせると「ごめんなさい」と呟いて炬燵へ戻って) (2019/10/17 01:40:08) |
幽谷響子 | > | えっちが悪いってわけじゃないんですけどねー…それ一辺倒は然るべき所でってところでしょうか…ん、活用されるって…もしかしてする気満々…?(呟かれた言葉に頬に汗を垂らしつつも捲られたこたつにモゾモゾと身体を潜らせて) (2019/10/17 01:45:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、えっちは私も嫌いじゃない…。だけど、雰囲気は大切……むむ、刺激されなければ大丈夫だけど…(隣に潜る相手に片手を伸ばして頭を撫で、股間に生えたけど発情してない付喪神は小さいままだった。だけど、身体を密着させるから結局は動かれると意識しちゃうので最終的に大きくなるのを付喪神は忘れてた。) (2019/10/17 01:50:13) |
幽谷響子 | > | 刺激されなければですか…こういう状況になってしなかった記憶があんまりありませんけどね(頭を撫でたこころに身体を寄せて抱き締めてこたつの中で密着して) (2019/10/17 01:53:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、言われてみればおちんちんがあるとえっちはしてた…。んんっ…(相手の言葉に目が瞬けばコクコク、身体を抱き寄せられて密着するけどまだ大丈夫そうに付喪神はすりすりと頬を頬へ擦り) (2019/10/17 01:56:40) |
幽谷響子 | > | んん…えへへ…♪まぁ直接触らなければそんな気にはならないですかね(なんて油断したことを言って、頬ずり仕返しながら脚を絡めて) (2019/10/17 01:57:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、衣服を着てるから直接触れるには手を入れるしかないと思う…。だけど、足を絡めて来るのは少し膝が……(直接と言われてボソリと当然な事を呟いて、絡められる足に少し膝が当たるとピクッと身体が反応し微かに大きくなってしまった。……相手の身体の位置を下げて触れる膝をずらそうとしてたり…) (2019/10/17 02:03:16) |
幽谷響子 | > | そうですねぇ、手を服に滑り込ませて…確信犯じゃないとできませんね。まぁするのが嫌ってわけじゃないんですけど…ん、当たっちゃいます?んっ…(身体を少し下げられて若干見上げるような位置になって、ギューっとしっかり抱き締め) (2019/10/17 02:06:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、私なら滑り込ませて悪戯しそう…。普通の大きさだと響子は満足しないえっちな山彦…!……ふむ、少し危なかった。(見上げる相手に付喪神は見下ろせば背中を撫でて、ボソボソと意味深に呟いてると意識したせいで更に大きくなりスカートが盛り上がった。相手の股辺りに抱きしめられる度に伝わるのは必然) (2019/10/17 02:11:55) |
幽谷響子 | > | えへへ、立場が逆ならしてそうですね。こころさんもえっち大好きですし…ん、そんなことないです…そんなことないと思いますけど(あやふやな表現に言い直して)…んんー、危なかった、ですか?(抱きしめたらやっぱり大きくなっちゃってるのが当たって、クイクイと腰を前に出して押し当てて) (2019/10/17 02:16:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、否定出来ないのが少し悔しい…。(ボソリ)……んんっ、故意に刺激してくる…。少し肌を重ねて、久しぶりに裸に……(押し付けられた腰にピクッと何度も反応する付喪神、!と頭に浮かべば何か提案を出してモゾモゾと身体を炬燵から出した…。) (2019/10/17 02:21:27) |
幽谷響子 | > | いいんですよ否定しても。大好きじゃ足りないって(なんてからかったりして)ふふ、裸ですか…?本当にいくところまでいっちゃいますよ…?(後を追ってこたつから出るとにやにやと見つめて) (2019/10/17 02:24:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(からかわれて付喪神の頬が少しプクッと膨らんだ。最近覚えた技を披露)……ふむむ、私には考えがある…!だけど、結局えっちする…///(そんな事を話してると既に上着を脱ぎ畳んで、スカートとショーツを降ろせば大きくなったおちんちんが反り立ってた…。それを見て響子を見ればパッと背を向け裸体を見られるのは恥ずかしいようで) (2019/10/17 02:30:20) |
幽谷響子 | > | ん…えへへー、そんなふうにされてもかわいいだけですねー?(頬を膨らませるのを見て笑って)ん、考えですかー?活用するって言ったのはこころさんのはずですけど…(恥ずかしそうに裸体を隠すこころをマジマジと見つめて) (2019/10/17 02:36:42) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、拗ねたときの表情を参考にしたけど…んぅ…(予想とは違い汗が浮かんで)……ふむ、確かに……あまり見られるのは慣れない…///(こちらを見つめてくる視線に炬燵に潜り頭だけを外に出して、横向きになるとポッとなる頬) (2019/10/17 02:38:59) |
幽谷響子 | > | そうなんですか?そうとは知らず…かわいいですよ(やっぱりかわいいって言って)ふふ、確かにいつもは身体をひっつけてますもんね(こたつに入っていくのを見守って) (2019/10/17 02:45:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、カッコイイ付喪神になれる日は遠そう…。私の前で背中を向けて…///(また炬燵を捲れば相手からでも見える付喪神の大きくもない小さくもない胸、奥にはピクピクしてるおちんちんがあり股をモゾモゾとしてて…。) (2019/10/17 02:48:48) |
幽谷響子 | > | …え、かっこいい (2019/10/17 02:52:54) |
幽谷響子 | > | かっこいいを目指してたんですか…?(初耳といった驚き方をして)ん、背中…はい(モゾモゾとスカートの内側からパンツだけ脱いで、背中を向けて前に潜り込んで) (2019/10/17 02:56:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ!最強はカッコイイを目指すの!別にカワイイは嫌いじゃないけど…///(自信満々に言えば直ぐにしおらしくなってボソリ)………む、響子も裸じゃないと触れ合えない…?(パンツだけ脱いだのを見ればポッとなり、前に入って来るとボソリと呟いて相手のスカートにおちんちんが当たり腰を引っ込みた。) (2019/10/17 03:01:14) |
幽谷響子 | > | ふむ、なるほど…?いつの日になるやら…(かっこいいを目指すには素体がかわいすぎると思ってて)まぁまぁ、着たままもいいものじゃないですか?(言いながらこたつの中でスカートを捲りあげて脚を晒して) (2019/10/17 03:12:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、のんびり磨いてく!……ふむ…?素肌で触れ合いたかったけど…これでは私だけ裸を見られて損した気分…。んんっ…///(少し納得してないようでボソリボソリと呟いて、捲くられたらおちんちんを相手の太腿の間に…腰を押し付けて相手の股の間からおちんちんが突き出てきた。……脈打ちピクピクしてるおちんちんは熱くて相手の割れ目に少し擦りギュッと背中から抱き締め)……眠気は大丈夫…? (2019/10/17 03:16:00) |
幽谷響子 | > | ふむぅ、損した気分ですか…では仕方ありませんね(ふとももの間に入ってきたおちんちんをキュっと挟んで、上の服をズリッと胸の上まで一気に捲りあげて) (2019/10/17 03:23:35) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、響子の背中は温かい…///(何だかんだ聞き入れてくれる相手に付喪神は捲くられた服と同時に抱きしめ素肌を擦り合わせ、太腿の圧迫感におちんちんは先端からお汁が溢れドキドキして腰がゆっくり前後に動き相手の股に擦り付け始めた。) (2019/10/17 03:28:13) |
幽谷響子 | > | んっ…えへへ、そうですか…?んん…///(改めて素肌を抱き締められて、肌同士の暖かさに頬を染めて太腿で擦られるおちんちんから溢れたお汁でヌルヌルしてくるとドキドキと身体が火照ってきて) (2019/10/17 03:31:34) |
秦 こころ ◆ | > | 私のおちんちんが少しヌルヌルしてきた…。響子はやっぱりえっち…んっ、んふふ…///(腰を前後にする度に滑りが良くなると相手の耳元で囁いた付喪神、しばらくすると「先端を手で触って」とお願いして身近に感じる事で付喪神の感情が高まり) (2019/10/17 03:35:42) |
幽谷響子 | > | んん…私、えっちですか…?んっ…わかりました…///(ニュルニュルと前後されるおちんちんにボーっとしてきてると) (2019/10/17 03:39:38) |
幽谷響子 | > | (耳元で囁かれて手を下の方にやって、出たり入ったりするおちんちんの先端に指を触れさせて) (2019/10/17 03:40:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…えっち、……だけど、響子は甘いのより……ふっ!?むむ…///(相手の様子に目線を細めれば先端を触られておちんちんが硬く反り、身体が震えたけど我慢して背後で喉を鳴らし何かを飲めば一回りおちんちんが太く長くなった…先端から溢れるお汁も増して相手の手に付着し臭いが炬燵に充満し) (2019/10/17 03:44:19) |
幽谷響子 | > | ん…そんなことないです、あまあまももちろん好きですよー…?こうしておちんちんを可愛がるのも…え…あれ…?///(指を触れさせると身体を震わせる相手にクスクスと笑ってコスコスと先端を撫でて、そうしてると一回り大きくなるおちんちんに呆気にとられて、態度は余裕そうでも籠もった匂いにとっくに身体は発情してて) (2019/10/17 03:50:28) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ……ごめんなさい…♡(相手の反応は付喪神に伝わり、薬を二重にしたせいで感度が上がり付喪神は耳元で謝罪を呟けばその声はふわふわしてた…。相手の口に手を回して塞ぐとおちんちんは割れ目、膣口に添えて抱き締めたと同時に腰を一気に突き上げてしまった。……おちんちんは相手の膣内を無理に押し拡げ子宮口を押し上げ) (2019/10/17 03:56:32) |
幽谷響子 | > | ふぇ…謝ることなっ、むうっ…!?んっんんーっ!!♡///(急に何を謝ったのかと思えば口を塞がれて動揺して、次の瞬間抱き締めるのと同時におっきいおちんちんに一気に子宮口を押し上げるくらい突き上げられて目を見開いてつま先まで伸ばしきり下腹部を膨らませて、いきなり入れられたおまんこはビクビク、キュンキュンっておちんちんを締め付けてて) (2019/10/17 04:00:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぁ、んんぅ…♡……おちんちん、押し出され…っ…♡(締付けに付喪神は身体の震えが大きくなり、盛り上がる相手の下腹部は片手を添えて外から子宮の辺りを押さえたり撫でたり…。押し出されるおちんちんに先端まで抜けば再び子宮口まで突き上げその度に先端からお汁が溢れて膣内に溜まり始めると子宮口に叩きつけて) (2019/10/17 04:04:34) |
幽谷響子 | > | ふっ、ふうう…んっ…うぅ…♡んんんーっ!♡///(口を塞がれて声を封じられた状態で子宮口まで抉られちゃってもう余裕ぶった態度は微塵もなくて頭の中は白くなってて、指の隙間から息とよだれを出しながら抜かれていってビクビク身体を震わせて、また子宮口まで突き上げられて抱き締められた身体がビクビク痙攣して2回突かれただけでイっちゃってて) (2019/10/17 04:09:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、中が痙攣してる…♡イッてるの?…っっ……私の種あげる…♡♡(膣内の痙攣、身体の震えに耳元で囁く付喪神の声は震えてた。突き上げる度に擦れ締まる膣内におちんちんの根本は腫れ上がった様に太くなり、奥で子宮口にくっつけると根本から先端に太まる部分は動いて中に精液が吹き出し始めた。) (2019/10/17 04:13:51) |
幽谷響子 | > | ふうっ、んっ♡んんっ、んふっ、うんんっ♡んっ!んううっ!♡(イってボンヤリしてるところを容赦なく突き上げられて、ずっと塞がれた口は返事をできないままくぐもった声で鳴いて、子宮口にくっつけたおちんちんから精液を吹き出されてまたイって、背を弓なりにして) (2019/10/17 04:19:22) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んぅ…♡(相手の子宮へ出し尽くせばおちんちんを子宮口にすりすりとして)……私の…♡響子はもうおやすみなさい…?(大切に背中から抱きしめながら口から手を離して、耳元で尋ねるように囁いてみた…。) (2019/10/17 04:22:32) |
幽谷響子 | > | んっ、んん…♡んはっ、ぁ…♡わたひは…朝まれ、起きへますよぉ…?♡///(ようやく開放された口は口周りがよだれでベトベトで、それは抑えてた手も同様で。ちょっとろれつは回ってないけどちゃんと返事をしてクタリとしてて) (2019/10/17 04:25:00) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?んぅ…♡(ゆっくりとおちんちんを抜けば盛り上がりはひいて、甘い声にまだ硬いおちんちんはお尻の穴に添われ先端を入れずに弄るように拡げたりして遊び始めた。……手に着いた唾液を自分の口に寄せ美味しそうに舐めてたり…) (2019/10/17 04:28:52) |
幽谷響子 | > | ん…あ…♡はぁ……はっ…♡///(抜かれたおちんちんがお尻の方を擦ったりしていじってきてゾクゾクとして、何も言わずにピクッ、ピクッて腰を震わせてて) (2019/10/17 04:31:08) |
秦 こころ ◆ | > | んふふ…♡む…だけど、その前に……おいで…。(ふと相手のお尻の穴に添えてた先端を離して、何を思ったのか触手さんが出てきた。)……お腹の不純物は綺麗に…触手さん全部食べて綺麗にしてあげて…♡(触手は炬燵の中に入って行けば相手のお尻の穴をぐにゅっと押し拡げた…。粘液を分泌し滑りよく腸内に入り込むと辺りを食べ始め奥へ奥へと突き進んだり…。その度に粘液が増え相手には排出感を与えるかもしれなかった。) (2019/10/17 04:36:40) |
幽谷響子 | > | ふぇ…?あ、なに…ひゃああ!♡あふっ、あっ、ああっ!?♡///(何をされるかと思ったら何かが入ってきて、奥に入ってくるのと同時に粘液が出ていく感覚に声を上げて、見た目では1人で悶えてて) (2019/10/17 04:41:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、中で私のお友達がたくさん気持ちよくしてくれる♡……だけど、嫌だったら言ってほしい……んっ…♡(悶える相手にボソリと呟けばお尻の穴を大きく拡げおちんちんが入り込み、ゆっくりと根本まで突き入れれば蓋の代わりのように粘液は腸内に溜まって、触手も遠慮無しに粘液を出し続けていた…。)……粘液出し続けても大丈夫…?お腹苦しいの好き…?(ボソリ) (2019/10/17 04:46:38) |
幽谷響子 | > | はひっ、わかっ、わかりましっ、いあああっ!?♡///(触手だけでもめちゃくちゃに感じさせられてるのに同時におちんちんを入れられて部屋に声を響かせて)はひゅっ、ふうっ♡く、苦しすぎるのはっ、やですぅ…!♡///(息も絶え絶えな中なんとか答えて) (2019/10/17 04:55:21) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ、粘液は止める…っ♡……だけど、触手さんに暴れてもらう♡(分泌される粘液は止まった。だけど、出した分は残ってて腰を前後に動かす度に混ぜられるのでした…。……腸内の触手さんが壁に擦れるように動き始めて届かない部分まで相手には感じたことのない刺激を与え、おちんちんは締付けに気持ち良さそうに震え付喪神も相手の耳元で荒げた呼吸をしてた。) (2019/10/17 05:00:17) |
幽谷響子 | > | うあっ、あっ!♡んんっ、んぐっ、ううう♡あっ、ああっ!♡///(普通なら届くはずのない場所で暴れられながらおちんちんにも好きなように動かれてイかされてて緩んだ口元からよだれを垂らしてて) (2019/10/17 05:11:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ、はぁっ…♡……お腹の中に出して大丈夫…?(腰の振りが大きくなり突く度に全身は震えて、我慢出来なくなってきたようで尋ねてみるけど…締りに先端からお汁が溢れて粘液と腸液と精液を混ぜ合わせ、擦れる途中に腸壁側から子宮を押し刺激を伝えてしまってた…。) (2019/10/17 05:15:03) |
幽谷響子 | > | んくっ、ああっ、あっ♡いいっ、いいれふっ♡いっぱいらひてくだしゃいっ♡///(えっちなことに頭を占有されてお尻でもしっかり中出しおねだりして、子宮に刺激が伝わっておまんこに入れられてるわけでもないのにそっちもキュンキュンしちゃって) (2019/10/17 05:24:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…んんぅ…ぅぅぅ…♡♡(おねだりされればドキドキが高まりギュッと強く抱きしめた…。その瞬間に腰は突き上げ相手の腸内に精液を吐き出して、しばらく出してたけど腸内に居る触手さんが苦しくない程度に吸収し次第に勢は収まり)……はぁっ、むむ…久しぶりにたくさん出せた…♡(お尻に入れたおちんちんを引き抜けば触手さんも最後には排出感が無い様に全て吸収して、腸内には精液の臭いだけを残し出てそのまま姿を消していった…。) (2019/10/17 05:30:35) |
幽谷響子 | > | ふあっ!♡あっ、あああっ…あふうう…♡///(強く抱き締められながらされる射精に何度目かわからないけどまたイかされ、腕の中でビクビクと震えて)はぁ…はっ…わたひも、こんな…たくさんしたの、いつぶりでしょお…♡///(散々イった疲れで指一つ動かせずに) (2019/10/17 05:37:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んっ、最後に綺麗にしてあげる…♡(そんな相手の声に付喪神は温かい幸せそうにして、炬燵から出ると相手を抱き寄せて湿った温かいタオルで身体を綺麗に、汗を拭き取ってあげた…。替えのタオルで相手の股を拭き取れば大切なところだから念入りに……。同じように自分も拭けばおちんちんはまだ生えたままで、だけど小さくなり発情は治まったみたいだった…。)………ふむ、ちゃんと服を着て…(相手の衣服を丁寧に着せていくと元通り、自分も衣服を着れば少し達成感…。最後に替えのパンツを相手の足に通して穿かせれば完成したのだった…。) (2019/10/17 05:43:24) |
幽谷響子 | > | ふぁ、あう…♡んん、ありがとうございます…♡///(こたつから出された身体は汗だくで汗を拭き取ってもらって、股を拭かれて甘い声が漏れて)んん、はふ…///(衣服を着て見た目は元通りだけど顔は赤くてグッタリシてて、様子は元通りじゃなくて) (2019/10/17 05:57:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…少し負担をかけちゃった…。今日はもうおやすみなさい…?(疲れてまだ呆けてる表情にドキドキとしてしまった。……相手を抱き上げれば布団に運び寝かせると隣に横たわり…。……そっと抱き寄せれば背中を撫でて落ち着かせようと…) (2019/10/17 06:00:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/10/17 06:08:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/17 06:09:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/10/17 06:09:25) |
幽谷響子 | > | んあ…そう、ですねぇ…ちょっとイき疲れちゃいました…日も登ってますし、こころさんも寝ないとだめですよ…?///(布団に寝かされて隣に横になるこころに身体を寄せて) (2019/10/17 06:09:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私もおやすみなさい…。だから、一緒に……(安心させるように優しく抱き締め背中を撫で続け、自分の胸元に顔を寄せさせると寝かしつけるように見下ろしてた。) (2019/10/17 06:12:00) |
幽谷響子 | > | えへへ…はい、おやすみなさい…///(まだ火照りのやまない顔を胸に埋めて、ギュウっと抱きしめ) (2019/10/17 06:15:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、響子の性欲は強かった…。先に眠ったら私も眠る…(相手の雰囲気に目が瞬いて性欲に唖然、付喪神の中で響子が強大に見えたのは内緒だった…。嬉しそうに見つめてれば最後までじっとしてて) (2019/10/17 06:18:38) |
幽谷響子 | > | んむ…じゃあ先に目を閉じてしまいます…おやすみなさい…♪(最後にギュってすると目を閉じて、少ししたら寝息を立て始めて…おやすみなさい) (2019/10/17 06:22:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/17 06:22:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、おやすみなさい…(寝入った相手に頭を撫でて、少しすると反対側に眠る諏訪子をこちらに寄せた…。仰向けになってた付喪神は二人の手を握り目を瞑ればスヤスヤ寝息を立てて幸せそうだった…。) (2019/10/17 06:24:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/17 06:24:38) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/17 23:35:21) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2019/10/17 23:38:08) |
秦 こころ ◆ | > | ……。(部屋を見れば布団でスヤスヤと眠ってた付喪神、布団にこもる温かさに快眠中なご様子だった…。起こされるまではずっと眠ってそう。) (2019/10/17 23:38:22) |
洩矢 諏訪子 | > | …(むすっとした顔で眠る顔に近づいて。超至近距離で息を当てながら) (2019/10/17 23:40:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(吐息が当たると顔を背けスヤスヤと眠り続け、当たったところが擽ったかったように袖で擦り) (2019/10/17 23:42:32) |
洩矢 諏訪子 | > | むむ…(そのまま後ろから抱きつき。起きるまでこのままかそのまま寝るか、どうしようかと考え) (2019/10/17 23:44:47) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、んんぅ…(抱き着かれれば少し身動きが取れずモゾモゾと身を動かして、だけど直ぐに動かなくなれば慣れたようにスヤスヤと寝息を立ててた…。付喪神は起こされない限り快眠を続けしばらくすると相手の腕の中でゴロリと寝返り仰向けになって) (2019/10/17 23:47:44) |
洩矢 諏訪子 | > | …おーきーろ…(それでも起きないこころ。辛抱たまらずゆさゆさと体も揺すって体を起こして) (2019/10/17 23:54:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ、む…(揺さぶられる身体に目が少し開けば相手の顔を見て、状況が読めてないようで寝ぼけてる付喪神だった…。) (2019/10/17 23:56:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/10/18 00:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:14:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(起きたけど入れ替わるように寝ちゃった相手に半目の付喪神、毛布を相手に被せぼーっとしてた…。)………遊んでー(小さくボソリと呟けばまだ眠りかぶって) (2019/10/18 00:17:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(徐々に目が閉じれば再びスヤスヤと寝息を立てて、熟睡するとまた起こされるまでは起きなかった…。) (2019/10/18 00:23:34) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(気付けば目は覚めてて、だけどじっと動かず天井を見つめれば付喪神の中では眠たいのと眠たくないのが渦巻いて思考回路停止中) (2019/10/18 01:04:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、おやすみなさい…。ウサギさんとはたてに近々会えるかな…(再起動する付喪神は直ぐにボソリと呟いて、モゾモゾと諏訪子を抱き枕にすると目を瞑った…。直ぐに寝息を立ててスヤスヤ) (2019/10/18 01:14:01) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/18 01:14:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/19 01:03:14) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…遅いただい…。(扉を開けて帰宅した付喪神、時計を見れば汗が浮かんで炬燵に足を入れ伸ばして座った。)……あまり期待は出来ない…。ふむ…(天板に腕を伏せて身体を支えるように前に傾いて、少し眠気はあるけど微かな希望と共に来てしまう。……何よりネズミさん、はたて、に挨拶をしていない事が気がかりだった…。) (2019/10/19 01:08:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(天板に上半身を伏せ両腕を伸ばして、退屈故に色々と考えてしまものの行動に移すには至らず頓挫を繰り返してた…。部屋には悩む付喪神の姿と唸り声のようなものだけが残り)……む、何を楽しみに…。こんな時…(ボソリと呟けば脳裏に浮かぶ影) (2019/10/19 01:25:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(背中を後ろに倒した付喪神はバンザイするかのように両腕を頭上に脱力して伸ばしてた…。……諦め雰囲気が浮かび目が細まり何かを思いつつ静かに動かなくなった。) (2019/10/19 01:35:08) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(付喪神を見れば目は閉じて寝息を立てて、少しすると横向きに寝返り身体を丸め縮こまってた…。) (2019/10/19 01:49:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/19 01:49:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/21 00:40:04) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(部屋に帰宅した付喪神はスタスタと炬燵に足を伸ばして、モゾモゾと肩まで潜ると小さな一息を漏らした…。)……ふむ、炬燵に入ると疲れが和らぐ…(仰向けに潜ってるとボソリ、少しお疲れ気味な様子で目線を細め) (2019/10/21 00:43:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、また静かな日…。(モゾモゾと身体を横向きに転がせクッションを引き寄せ枕にして、炬燵の中で冷たくなった足をすりすりと擦り合わせてた…。ボソリとひと言だけ呟くと付喪神はお話し相手が欲しかったようで静かに静かに待ってみる…。)) (2019/10/21 00:52:14) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(付喪神は待ってたけど気付けば目は閉じて寝息を立ててた…。誰かが来て起こしてもらえれば起きるようで、あと少しの時間は眠気に余裕があるようにのんびり) (2019/10/21 01:06:26) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/21 01:26:55) |
アリス ◆ | > | こんばんは?(なんて久々に顔をだしては寝息を立ててるこころが見えてすこしほっこりしつつもそーっとしのびよって (2019/10/21 01:27:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(来客があったことにも気づかずにスヤスヤ寝息を立ててた…。横向きに転がる身体は炬燵の中で丸くなってて、起こされれば起きるみたい…) (2019/10/21 01:29:36) |
アリス ◆ | > | …(すこしその姿をながめつつもほほをつんつんしてみてはおきるかななんて (2019/10/21 01:30:21) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…(突かれた頬が凹むと付喪神はピクッと反応して、モゾモゾ身体を相手の方に寝返れば少しくっついて無意識にすりすり) (2019/10/21 01:32:24) |
アリス ◆ | > | んっ…(刷り刷りされては優しくなでなでしてはえみをうかべつつもすこしこころであたたまりつつ (2019/10/21 01:35:38) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、むむ……。んぅ…(頭を撫でられたらピクッと更に反応して、目が開けば相手を見てモゾモゾと相手の膝に上半身を乗せた…。炬燵から下半身が出てくる程に丸くなり腰へ抱きついてた付喪神は何も言わないけど嬉しそう…。) (2019/10/21 01:38:18) |
アリス ◆ | > | おはようかしら?(なんてこえをかけてつつもそのままあたまを撫でながらこたつに足をいれてあたたまりつつも)久しぶりね?(そういっては優しく顔をなぞって (2019/10/21 01:40:17) |
秦 こころ ◆ | > | 少しだけ眠ってた…。ふむ、久々に見た気がする…(相手が炬燵に足を入れれば付喪神も身体が押され腰辺りまで中へ潜り、相手の言葉へ目線を向け見上げればボソリボソリ、腰からは離れずギュッと抱きついたまま) (2019/10/21 01:42:52) |
アリス ◆ | > | わたしも久々に来た気がするし久しぶり出会ってると思うわよ?(抱きつかれたままそう口にされては優しくあたまを撫でたあとそうくちにして) (2019/10/21 01:45:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何か楽しいことをみつけたの?(相手の話を聞いててボソリと尋ねて、腰からはゆっくり離れ斜めに仰向けになると相手の膝に頭を寝かせた…。相手の片手を取り両手ですりすり甘え始めて) (2019/10/21 01:48:00) |
アリス ◆ | > | んー、ちょっとゲームを会話しながらね?(まぁ頻度はそこまでおおいわけじゃないけどとはいいつつも)んっ(てをすりすりされながらも反対のでであたまをなで返しては (2019/10/21 01:49:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、楽しそう…。何かオススメはあるの?(頭を撫でられて心地よさそうな付喪神、何かオススメを尋ねてじーっと見つめてた…。触る手を自分の頬に添えて擦ったり唇を添えたり) (2019/10/21 01:53:20) |
アリス ◆ | > | たまに参加してるのはコンパスって言うゲームだけど、その会話してる人たちに進められたのがcodモバイルかなー(結構面白いよと進めてみつつもそのまま受け止めては撫でて) (2019/10/21 01:56:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(名前を言われたけど付喪神はよく分からず?が頭に浮かび、頬に汗が浮かび目はぱちぱち)……アリスそこも物知り? (2019/10/21 01:58:09) |
アリス ◆ | > | まぁFPSゲームよ。(と首をかしげるこころをにてにがわらいしつつも)あまり物知りって訳じゃないかなー (2019/10/21 02:00:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!ふむふむ、あまり触ったことの無いもの…(!と分かったら目が微かに見開いて、直ぐにボソリと目線を逸し呟けば焦り)……私より知ってそう。 (2019/10/21 02:01:54) |
アリス ◆ | > | まぁゲームはよくするから知ってるのならってかんじかしら。(あとは牧場物語とかなんて)無理して始めなくてもいいからね? (2019/10/21 02:03:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…何か興味を惹かれるもの……んぅ、始めても放置されるに決まってる。だから、極力触らない…。(そう呟けば相手の両頬に手を伸ばしてすりすり、付喪神は少し口を開けて何かしてもらいたそう。) (2019/10/21 02:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/21 02:23:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(反応の無い相手を見て目が瞬いて、相手の膝から頭を降ろし身体を起こすと眠ってた姿に炬燵へ寝かせ) (2019/10/21 02:23:29) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。私も…(付喪神も横になり隣にくっついて、相手より少し下にズレて胸元へ顔を埋め足を少し絡めて目を瞑った。……ギュッと抱き着いて相手の匂いにふわふわと幸せそうな雰囲気が浮かべば眠気に誘われ意識を手放して、スヤスヤ寝息を立てながも甘え続けてた…。) (2019/10/21 02:28:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/21 02:28:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/21 23:41:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(部屋を見れば炬燵に潜り温まってた付喪神が居て、また以前のように身体が小さくなってるけど炬燵には丁度良かった…。うつ伏せに寝転びながら絵本を読んで上機嫌) (2019/10/21 23:44:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、ブタさんが家を作って外敵から身を守る…。何故戦わないのかな…(ふと疑問に思えばひとり言を呟いて、きょとんとなり不思議そうに目が瞬いた…。) (2019/10/21 23:53:21) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/10/21 23:57:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | んなもん戦う武器を持ってないからだろ、正確に言えば狼に勝てるだけの強みが無かったって所か?(耳がいい妹紅さんは独り言を聞き逃さなかった...)あ、邪魔するよ。こんばんは。 (2019/10/21 23:59:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ブタさんのほうが数は居る!……家が造れるのなら武器も作れそうなもの…?(ふと現れた相手にビクッとした。だけど、何事もなかったかのように相手の方を向いて炬燵に寝そべる隣をポンポン) (2019/10/22 00:02:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | いやぁ、家が作れるからって武器が作れるとは限らんだろ、、、まぁ作れる可能性も全然あるけど...どんな武器を作れば狼を追い払えたかね?(もしもの話を広げながら相手の隣にあぐらを書いて座れば考え始める...) (2019/10/22 00:04:33) |
秦 こころ ◆ | > | ブタさんの設計技術を見れば出来ると思う…。武器は別に敵を追い払えばいいんだもの、死なない程度に命の危機を感じれるぐらいのものなら何でも良さそう…?(隣に座る相手に炬燵から出て、スッと胡座上に小さな身体を降ろせばふわふわ) (2019/10/22 00:08:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | そんな単純かなぁ?...大体まともな家作ったの後半二人組だしな...(藁の家はノーカンだろノーカン)でもまぁ死なない程度で良いなら爆竹とかの爆弾系なら上手くいきそうだな。(追い払うだけならの話ではあるが...とかなんとか呟きながら目の前に座った相手を抱きしめて体をゆーらゆーら) (2019/10/22 00:11:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、武器じゃ無くても罠だけでも良さそう…。狼さんが敵だから臭いで攻めれば簡単にも思えてくる…。(付喪神は揺られると本を閉じて天板に置いた…。ブツブツひとり言のように呟いてれば抱きしめられてる片手を掴んで口に近づけ急に噛み始めた…。)………んぅ…んっ、むむ…(噛んだけど甘噛みで相手の親指付け根辺りに少し歯型が残る程度、何を思ったのかは誰にもわからなかった。) (2019/10/22 00:17:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | あーいや、罠はありだと思うが匂いは少し違うなぁ...毒ガスとかなら確実だろうが。狼系は匂いに敏感かも知れないが人が悶絶するレベルとかじゃないと逃げない...(しかし罠か、、いいな罠。とまた独り言を呟いてる最中に噛まれて)え?なに?痛い痛い...(別に対して痛くはないので惚けた声しか出ないのだが...) (2019/10/22 00:23:07) |
秦 こころ ◆ | > | 相手を撃退するだけ、ブタさんなら自分の………投げれば逃げ出すと思う…?(毒ガスに顔を横にぶんぶん、!と浮かんだ閃きに少し上を向いて下から見つめた。……だけど、言葉が途切れて言い辛かったようでボソリ)……ふむ、痛かった?…むむ、んぅ…(顔を下げて少し舌を出すと小さく口に咥え、舌先で舐めたりとごめんなさいの意思表示) (2019/10/22 00:28:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(あえてノーコメントを選んだ。理由?、ねぇよ。)舐めても治らんわ...いや、もしや妖術的な何かで...?(付喪神に謎の期待をしつつ手を見るが別に変化はないので眉を下げた) (2019/10/22 00:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?んぅ…これで痛くない…!(口を離せば唾液に塗れた相手の親指付け根辺り、少し振り向いてじーっと見つめると褒めて欲しそうな無表情だった…。)……ハロウィン…(急にボソリ) (2019/10/22 00:33:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...あ、うん。まぁ痛くはないからな。えらいえらい...(軽く相手の頭を撫でて...)あ?...あー...、、、はい、金平糖。(袋に包まれた村で売ってた金平糖を相手の目の前に出した) (2019/10/22 00:38:33) |
秦 こころ ◆ | > | む…!?………んぅ…♪(痛くなかった事を知ればピタリと止まり付喪神の無表情が相手を見てて、何も喋らずに居たけど頭を撫でられて♪が頭に浮かび先程の事は付喪神には無かったことになった。)……ふむ、くるしゅうない…!(出された金平糖、相手に背を向け再びちゃんと座れば受け取らずに口を開けてたり) (2019/10/22 00:42:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(何か少しだけ綱渡りをしてしまったような気がする...まぁ良いや落ちなかったみたいだし...。もこうは考えることをやめた、そして頭を撫で続けた)・・・はいはい。(半分予想してました、と言わんばかりに袋を開けて一粒口に、、、クチドコ?と少し覗いたりしながら口に放り込んで自分も一粒食べてみる...)うま... (2019/10/22 00:45:37) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…♪……むむ、あむ…。……妹紅は面倒見が良い…!(撫でられ続けて上機嫌なのがふわふわと雰囲気が浮かび、口に入れられた金平糖を貰うとお菓子にご満悦な付喪神だった…。……相手の空いてる片手を掴めば自分のお腹へ誘導し衣服を捲り地肌に添えさせてみたり…) (2019/10/22 00:51:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃどうも...。、、、ふむ(面倒見がいい...か、ふむ。と少し嬉しかったり複雑な気分だったり...)む、なんだ、腹でも冷えたか?(少しだけさすさすして温度を確かめてみる...) (2019/10/22 00:53:29) |
秦 こころ ◆ | > | 面倒見は良いけど、たまにガサツなのがキズ…!(最後に付喪神は言ってしまった。だけど、ガサツなのも相手の良いところでもあるのは知ってて肝心な事は言わず背中を相手に押し付けて)……触って欲しかった…。んぅ…(ボソリと願望を口に出したら温かな付喪神の体温、相手にはそれを伝えた…。相手の手を少しづつ上に上に動かせば付喪神の衣服は更に捲り上がり相手の指に先に少しふっくらした感触を与え) (2019/10/22 00:59:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | たまにきずは、珠っていう...まぁいいか。おんなじ意味だし。(厳密には違うがやはり考えるのをやめたもこう...)あぁ、成る程...(分かるわけなぁいっ、と心の中でゆるくツッコミつつ少し強めに抱きしめながら手の中にある膨らみを優しく揉んでみる) (2019/10/22 01:04:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(何か言ってるけど?が浮かび付喪神も深くは触れず)……んっ、むむ…擽ったい…///(抱き締められれば窮屈感はあったけど逆に安心感もあり、相手の手が動き出せばピクッと身が震え頭から焦りが飛びボソリと呟いた…。微かに身体は前に傾いて衣服の上かは相手の手を膝を抱えて抑えつけて) (2019/10/22 01:08:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃくすぐったいわな...少し我慢だ...(暫く揉んだ後に乳首を指で引っ掻いたりしてみたりして反応を伺う...シンプルな悪戯をしてみた) (2019/10/22 01:13:25) |
秦 こころ ◆ | > | 我慢…?私の我慢を見せてやるー!……んぅっ、……っ!?(乗せられた付喪神は意気揚々と宣言してしまった…。だけど、先端を引っ掻かれてビクッと身体が先程より大きく震え、付喪神の中で後悔という文字が浮かんでた…。少し相手の方を振り向いて慈悲の目線を向けるけど無表情、顔はほんのり赤くて焦りが飛んで) (2019/10/22 01:16:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...我慢我慢...。(言い聞かせるように呟きながら乳首を摘んだり弾いたりして、慈悲?...ないなぁ、と言わんばかりに無視して弄り続ける...) (2019/10/22 01:21:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?……んんぅ、っ…あまり弄るのは反則…///(相手の無視に何か伝わったようで大人しく前を向いて、弄られる先端は少し硬くなりプルプル身体は小刻みに震えてた…。相手の見えないところで自分のスカートを凹ませ両手を股に挟んでると衣服の上から割れ目を押したりして刺激して発情し始めた付喪神) (2019/10/22 01:25:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | 反則?...別に勝負をしてるつもりはないんだけど...(まぁ、少し様子みるかな?と胸を優しく揉むだけにして...)...、、、(自分で弄り始めたな...ふむ。と、どうするか少し考え中...) (2019/10/22 01:28:49) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ、むむ…反則は反則…!(譲らない付喪神精神)……む、んんぅ…///(揉まれると刺激は和らいで、少し振り向けば直ぐに前を向いて相手の空いた片手を掴んでしまった…。……その手をお腹に添えさせて自分はスカートとショーツを摘みお腹との隙間を開ければ直に触ってもらおうとして) (2019/10/22 01:33:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | はいはい、わるうございましたー(棒読みで答えて...)...ん。(返事ともつかないような声を出せば掴まれた手を相手の秘部に添えて軽く撫でて様子を見る) (2019/10/22 01:35:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の事は気にしないで大丈夫…。……何でもされたい…っ、んぅ…///(相手の手が下へ滑り込み秘部へ添えられれば少し身体が強張り、ボソリボソリと相手に伝えて付喪神は少しいじめられたかった…。撫でられる秘部は少しだけ相手の手に潤滑液を付着させて柔らかなぷにぷにとした感触を与えた…。) (2019/10/22 01:41:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんでもとかあんまり言うなよ?言質っていうもんは厄介だからなぁ...。特に私は上限がないと暴走するタイプだから覚えておけ。(謎の忠告をしながら、とは言え誘っているのは分かっているので少しだけ意地悪するか...?とか考えながら指を秘部の穴にゆっくり挿入し、中を優しく引っ掻いてみた) (2019/10/22 01:52:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、妹紅も安心…っ、これは信用……んっ…ふっ、んんぅ…///(忠告に対して付喪神はボソリと呟いた…。親しい相手には絶対なる信用を寄せてて何をされても愛情に変換される不思議な付喪神…。そんな事を話してれば膣口に入り込んで来る指、小さな身体なために締め付けも強く引っ掻かれてビクビクと身体は震えてた…。相手の衣服を掴み震える付喪神は軽くイッちゃいそう。) (2019/10/22 01:58:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃ、、どうも。(恥ずかしさでのたうち回りそうになるのを我慢しつつ、片手で乳首を弄り片手で膣内を弄ってイかせにかかる) (2019/10/22 02:01:37) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?んぅ、両方を弄るのも反……っっ…////(我慢我慢してた付喪神だったけど両方を弄る相手に身体は少し捩り、両足を両腕を背筋を伸ばしきればビクンと小刻みに痙攣し膣内がうねってイッちゃったみたいだった…。だけど、悟られないように声は我慢して強張る身体がだった。) (2019/10/22 02:05:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | 我慢する必要あるか?...私は気にしないんだけどなぁ...(真っ赤な嘘を真顔でつく、そう、確実にニマニマするしなんなら少しだけ揶揄うまであるのに今嘘をついた不死身。イッ間は軽く抱きしめるだけにとどめて手を引いた...) (2019/10/22 02:08:46) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、はぁ…ふんん…///(時々、ピクッピクッと震えてまだイッた感覚が残ってる付喪神は敏感だった…。相手の言葉を聞けば無表情だけど惚けた目元、染まる頬があり下から見上げるように見つめて…。) (2019/10/22 02:12:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | まだヤレるか?(言葉数少なめで質問して、返事が来るまでの間抱きしめながら秘部と胸を軽く撫でる) (2019/10/22 02:14:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んんっ…///……何か新しいものを教えてくれるの?(コクッと微かに頷けば抱きしめられ撫でられてピクッと震えてた…。!と頭に浮かび相手に玩具やプレイを教わろうと呟いてみて) (2019/10/22 02:18:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうぽんぽん出てきたら苦労しないが...(あったかなそんなの.......あ。)そうだ、いいもんがある。(ガサゴソ...テッテレー。と、取り出したのは低周波の電気が流れる機械で...)これ結構、、面白いからやってみな?(気持ちいいかどうかは人によりけりなのでまぁ半分遊び感覚で相手の胸に電極パットを取り付けて...) (2019/10/22 02:25:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?(何か見知らぬものを出した相手にきょとん)……面白いの?ふむふむ、わあ…///(疑問はあったけど何も言わずに、言われるままになる付喪神だった…。胸へ取り付けやれると違和感を感じて少しモゾモゾと落ち着かない) (2019/10/22 02:28:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | 痛くはないが、、、まぁ気持ち悪かったら外しな?(スイッチを弱で入れれば相手の胸に電気が走って神経が筋肉ごと刺激されて無理やり体が少し強張る...) (2019/10/22 02:32:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?…んっ…!むむむ…?(電気が走るとビクッとびっくりした付喪神、違和感と共に不思議な感覚で頭の上のマークが忙しそうに変わってた…。強張る身体、そして何故か秘部が子宮が疼いて目がぱちぱち) (2019/10/22 02:35:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | どう?って言っても多分感想は言えないだろうな(言語化は難しいだろう...と予想しつつ適当に見繕ったバイブをゆっくり膣内に挿入した...) (2019/10/22 02:42:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、この感覚は知らない…。だけど、何かに似てる……。んっ…!むむ、何も言わずに入れるのは反則…!(話してると付喪神には電気の感覚に曖昧だった…。少し悩んでれば急に膣内に入れられるバイブ、膣壁を擦り拡がり進めば直ぐに奥へ当たってビクンとなった…。直ぐに文句を呟くと相手の片手を掴んで手首あたりに噛み付こうと…) (2019/10/22 02:46:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | あー、成る程。確かに似てるな(言わんとすることは伝わったらしい)はーい、大人しくしてな?(電流の強さをリモコンで強めて無理やり動きを止めようと...) (2019/10/22 02:51:14) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、だけど思い出せない…。ん"っ…!?ん"ぅ"ぅ"……!!(ボソリと呟いて、噛み付こうとした瞬間に強まる電流は付喪神の自由を奪うまでは至らず…。だけど、強張る身体のせいで鈍ってた…。始めて流さる電流に変な声を上げて目がぱちぱちと戸惑う付喪神) (2019/10/22 02:55:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | んー、まぁそりゃ健康に被害が出ない程度だしこれぐらいが限界か、、(出力の限界を確認して)まぁあんまり驚く必要はないさ、すぐ慣れるし慣らしてやる...(バイブに手をつけて出し入れし始めた...) (2019/10/22 02:57:13) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぁっ、ふんん…!?……身体…おかしい…///(強張ったままでバイブを動かされてしまえば身を捩る事も鈍くて刺激が体中に広がった…。愛液が溢れ目尻に涙が浮かび付喪神は内心で「イッちゃう…イッちゃう…♡」と叫んでた…。不自由な状態での付喪神は敏感にも程があり) (2019/10/22 03:02:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...大丈夫大丈夫...そのまま流れに身を任せな...(声をかけながらバイブを唸らせて、クリも指で少しいじってあげて追い打ちをかけた) (2019/10/22 03:08:45) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ん"ぅっ…♡ふあっ、んあ"ぁぁぁっっ…♡(刺激の強さに顔が上を向いてガクガクと身体が痙攣した瞬間に我慢してたものが途切れた…。甘くも消え入りそうな声でビクンビクンと身体は跳ねれば盛大にイッてしまった…。凄い締付けでバイブを押し返して電流で何度も繰り返し付喪神でも止められない状態) (2019/10/22 03:13:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | っとと...、、そろそろヤバいか(少し慌てて電流を止めて...)おーい、、生きてるかぁ?(そそくさと持ってきたバスタオルで身体を、というか股間を拭きながら問いかけて...) (2019/10/22 03:23:02) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぐぐ、はぁ…んんっ…♡……まだ身体がびりびり…♡(電流が止まれば脱力して荒げた呼吸を漏らしてた…。まだ身体は変な感じでタオルで拭かれると敏感な為にビクビクと震え身体を捩ったり…。) (2019/10/22 03:26:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | 少し我慢してくれ...(優しく拭いて...体の汗は別のタオルでくまなく拭いてあげて...)はい、一応終わり。....わたしはもう、眠たいからここで寝るけど...ちょっかいかけるなよ?......それじゃあ、、おやすみ(睡魔が襲ってきて半分寝ぼけながらその場で横になって寝てしまった...) (2019/10/22 03:28:14) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/10/22 03:28:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、おやすみなさい…。(終わった後もポッとした表情をしてて、眠るのを見ればボソリと呟いた…。)……それは、誘ってるの?……妹紅はたまにわからない…。んぅ…ちゅっ、んんっ…んぁ…♡私もおやすみなさい…(眠る相手に寄り添って唇に静かに唇を添え、舌を入れると唾液を混ぜ合わせ吸ったりしてた…。少しだけ相手の胸を衣服上から触ったけど直ぐに止め、唇を離して相手に抱きつけば足を絡め胸元に顔を添えて目を瞑った…。……直ぐに寝息を立てるとスヤスヤ) (2019/10/22 03:35:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/22 03:35:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/23 23:53:58) |
秦 こころ ◆ | > | ……モグモグ…(部屋を見れば炬燵でクッキーを食べてる付喪神、頭のお面もカボチャっぽくなっていたるところで悪戯した結果だったり…。) (2019/10/23 23:57:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、まだ貰えそう…。悪戯すると言うだけでお菓子が貰えるなら本番はどのくらいになるのかな…(モグモグと食べ終えれば炬燵の天板にはクッキー、飴玉などを広げて置かれてた…。ひと言で簡単に手に入るお菓子に付喪神は変な事を考えて、お腹がいっぱいになると仰向けに寝転がらり満足感…。) (2019/10/24 00:05:18) |
秦 こころ ◆ | > | 満腹とまでは無いけど少し眠たくなってきた…。んぅ、顔を見せるだけにしよう…おやすみなさい…。(意外な眠気に襲われた付喪神は目を細めて、次第に強まる眠気に耐えられないと感じれば素直に大人しく眠ることにしたようだった…。……目を瞑り両腕を広げて炬燵の温かさに意識を手放してスヤスヤ寝息を立てた…。) (2019/10/24 00:09:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/24 00:09:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/24 23:44:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふんん、むむ…(炬燵で目を覚ませばうつ伏せに寝返り、クッションに顔を埋めまだ眠たい付喪神だった…。モゾモゾと少し動いてたけど直ぐに動かなくなりぼーっとして) (2019/10/24 23:47:52) |
秦 こころ ◆ | > | まだ……眠たぃ…。むぅ、んんぅ…(再びモゾモゾと身が動けばボソリ、気怠そうにクッションから顔を上げたら力尽きたように頭は落ちて睡眠欲には勝てなかった…。少しだけ付喪神は発情期になってたけど寝起きの感覚には勝てずウトウト) (2019/10/24 23:55:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(部屋を見れば付喪神は力尽きて寝息を立ててた…。夢の中でお菓子に囲まれ寝顔は無表情だけど幸せそうな雰囲気が浮かび、たまに口がモグモグと動いてた…。) (2019/10/25 00:02:44) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/25 00:02:48) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/28 00:01:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んんぅ…(部屋を見れば炬燵でうつ伏せに潜ってる付喪神が居た…。クッションに顔を伏せて眠たそうにモゾモゾ) (2019/10/28 00:04:35) |
秦 こころ ◆ | > | これで5日目…あと何日続くのかはわからない…。(クッションから顔を横に向けてボソリと呟けば意味深、眠たげに瞼は下がって意識が不安定な付喪神だった…。) (2019/10/28 00:15:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(目は徐々に閉じ始めて意識が遠のいて、身体に感じる炬燵の温かさとクッションの肌触りが眠気を強め付喪神を誘うのだった…。何も喋らなくなり吐息は寝息に変わりつつあり)…………。(しばらくすると付喪神は寝息を立て、前より諦めるのが早くなり静かに意識を手放していた…。スヤスヤと心地よさそうに付喪神の中で変わりつつある何か…) (2019/10/28 00:23:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/28 00:23:39) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/10/28 02:24:20) |
姫海棠はたて | > | ………(無言で入ってきては寝ている心とクッションを挟みこむように横になって………何も言わないまま…すや…すや……と…) (2019/10/28 02:25:21) |
姫海棠はたて | > | 【多分明日の遅い時間ならこれる………】 (2019/10/28 02:25:37) |
姫海棠はたて | > | 【おそくなってごめんね……】 (2019/10/28 02:25:58) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2019/10/28 02:26:13) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:00:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…(ピクッと目が覚めた付喪神は目の前にある顔にびっくりした様子、スッと身体を寄せれば眠ってるはたてに抱き着いてすりすり) (2019/10/29 00:02:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、遅い時間帯に……。(はたての胸元に顔を添えてすりすり頬を擦り、ピタリと止まれば疑問そうにボソリボソリ…。)……ねえねえ、んぅ…のんびりしてよう…。(少し相手を揺さぶるけど眠ってるのを見て諦めすりすり、目を瞑れば相手の胸で待つようにスヤスヤ) (2019/10/29 00:18:20) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/29 01:00:45) |
アリス ◆ | > | (じーっと入り口から覗きつつも、顔を出して邪魔そうなら帰ろうかとか思いつつ (2019/10/29 01:01:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(スヤスヤ寝息を立てはたての胸元にぴったり顔を添えてる付喪神、ふと物音に目が覚めれば寝起きな雰囲気ですりすり) (2019/10/29 01:03:26) |
アリス ◆ | > | …あ、おこしちゃったかしら。(そういいつつもこたつに足を入れて暖をとってはほっこり (2019/10/29 01:06:59) |
秦 こころ ◆ | > | む…はたてを待ってるから起こしても大丈夫…。んんぅ…(ボソリボソリと小さく呟けば目を擦り、はたてから離れず変わらず胸元にすりすり頬を擦ってた…。付喪神は眠たそうな雰囲気も浮かべてがんばるのでした…。) (2019/10/29 01:10:23) |
アリス ◆ | > | …別に無理する必要はないわよ?…待ち人いるなら邪魔だろうし(そういいつつどこからかミカンを取り出してはハムハム (2019/10/29 01:12:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、邪魔とは思ってない…。私が保てるかも怪しい感じ…?……だけど、会いたい相手…。(相手のほうは見てないけど話しかけられれば返して、炬燵の中にある足をペチペチ足で触り) (2019/10/29 01:16:18) |
アリス ◆ | > | んっ、それなら来てよかったかしら?(なんてくすりとしつつも足をぺちぺちされツンツンして返してては (2019/10/29 01:20:28) |
秦 こころ ◆ | > | 私は来てもらえるだけで………。んぅ、気を抜けば私は眠ってしまう程に怪しいけど…頑張る…。(突き返される足にスッと逃げたように引いて、睡魔は付喪神を追い詰めてるけど頑張ると決めれば一直線、……ゴロンと仰向けに寝返ると片手をアリスの方に伸ばしてみたり) (2019/10/29 01:25:33) |
アリス ◆ | > | んー、無理は禁物よ?(なんてくびをかしげつつも寝転がったこころを眺めつつてを伸ばされてはスッとつかんでみて (2019/10/29 01:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、無理は慣れてる…。だけど、無理をしても最後までやりとげる…(掴まれた手をにぎにぎと指を動かして、アリスのほうへ顔を向ければ瞼が半分閉じかけてたり…。) (2019/10/29 01:33:20) |
アリス ◆ | > | んっ…まぁやりとげるのはいいけどね落ちはきをつけてね?って、私が言えることじゃないか。(なんてにがわらいしつつも反対のてでそっと顔を撫でては隣に入り直して頭を撫でてあげて (2019/10/29 01:35:01) |
秦 こころ ◆ | > | 寝落ちのことは大丈夫…。また眠気を通り越すだけ、むむ…(ボソリと即答すれば寝落ちに関しては間違えは無かった…。隣に寄り顔や頭を撫でられて眠たげな瞳で大人しく撫でられる付喪神、少し狭そうにして隣に眠るはたての手を炬燵の中で自分のお腹に添えさせすりすり) (2019/10/29 01:39:06) |
アリス ◆ | > | ん、やっぱり三人並ぶと狭いかしら(なんて苦笑いしつつも軽く抱き締めて優しくゆっくり撫でては微笑みつつ (2019/10/29 01:42:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…温かい…。寒いと眠たくなるのは欠点…(抱き締められて苦しそうな雰囲気だけど別に嫌じゃなさそう…。何をされても反応は薄めだけど感じてはいるようでふわふわ) (2019/10/29 01:46:38) |
アリス ◆ | > | むしろ暖かいほうが眠くなる気がするのは私だけかしら?(そんなこと言いつつもそのままお腹辺りをなでながらほっこりしつつ軽く耳をくわえてみては (2019/10/29 01:50:35) |
秦 こころ ◆ | > | 身体が冷たくなれば眠気が増す…。暖かいのは少しジメジメするから、んんぅ…擽ったい…//(何か理由を話し始めると目は更に細まって、耳を咥えられたらピクッとなり微かにポッとなったけど反応は薄めの状態…。はたてを待ってる付喪神は必死) (2019/10/29 01:54:02) |
アリス ◆ | > | もどってくるといいわね。(そうポツリと呟きながらもなでながら耳たぶをあまがみしつつ、そーっと片手を下半身へ (2019/10/29 01:55:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、そんな事をすると入りづらそう…。(甘噛みされる度にピクッと反応する付喪神、だけど声は変わらず眠たげな感じで…何か下がりつつある手に気付いたけど行動では阻止せずにいた…。) (2019/10/29 01:58:38) |
アリス ◆ | > | んー、それもそうね(だいたい臍から拳ひとつ分くらい跳ねれたところを撫でつつもそう答えてはゆったりして (2019/10/29 02:03:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…多分来てくれる?と思うからそれを知っててえっちな事は出来ない…。だけど、アリスには我慢させてしまってる…(撫でられて心地よさそうに目が閉じちゃった…。少しだけ少しだけと付喪神は脱力して撫でられるお腹には呼吸をする度に盛り上がったり凹んだりとして) (2019/10/29 02:06:53) |
アリス ◆ | > | まぁ来なかったときはそのまま頂いちゃうけどね?(なんてにやけながらも優しく刺激しながらゆったりして (2019/10/29 02:10:09) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/10/29 02:13:13) |
秦 こころ ◆ | > | 食べ物みたいに言われた…。食べられないものだってあるのに…んぅ…///(少し危機感を抱いた付喪神は撫でられるお腹に擽ったさと変な感覚が芽生えてた…。相手の言葉にはボソリと呟いて、はたての片手をにぎにぎと触り) (2019/10/29 02:13:17) |
姫海棠はたて | > | きたわよー…おきたわよー…(にぎにぎしかえしながら、片目をこすりこすり… (2019/10/29 02:13:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んんぅ…(握り返される片手に目が開けば急に付喪神は顔を寄せてすりすり、何も言わず行動で表現中) (2019/10/29 02:15:47) |
アリス ◆ | > | おかえりなさい。。(そういってはすこし離れひとつとなりの席に座りつつも優しく頭を撫でては (2019/10/29 02:17:23) |
姫海棠はたて | > | んぅ…?ただいむぁー…(こころにほっぺた寄せられてほっぺたつぶれて、言葉がもにょもにょしながらもちょっと身体と手をよせて (2019/10/29 02:18:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、ありがとう…。(気を使われたと思えばアリスにボソリと呟いて、頭を撫でられながら感謝を伝えるのは照れ臭かった。) (2019/10/29 02:19:17) |
アリス ◆ | > | しばらくは眺めてるわね?わたしはきにせず。(そういえばこたつにインして隠れつつ (2019/10/29 02:22:14) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こんな状態だけど…お話しはしたかった…。……はたてにも会えた…(頬を離せばゴロリとはたてへ向いて、ボソリボソリと眠たげな瞳の付喪神は満足そうだった…。付喪神の中では思い残す事はなくなったようで) (2019/10/29 02:22:40) |
姫海棠はたて | > | ん、んぅー…おはなし、する。しよ?(まだちょっと眠けまなこで、なんとなくこころに軽く、身体をあずけるみたいに抱いてみれば、アリスほうを見て首を傾げ) (2019/10/29 02:23:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(更に気を使われて隠れるアリスに「また、お礼しないといけない…」と内心で思った。) (2019/10/29 02:23:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、長くは私が保てない気がする…。だけど、はたてと会えるのは滅多に無いから……(小さな身体が包まれて、ギュッと抱き返すとボソリと意味深な付喪神だった…。相手の胸元に顔を添えるように潜りすりすり甘えて必死) (2019/10/29 02:27:06) |
姫海棠はたて | > | じゃあ……さんんんにいいんでねよ? うん、ねよ?…(ぎゅむぎゅむぽんぽん。こころの頭をまくらみたいに抱き込んでは頭の後ろを撫でで、頭をこっくりこっくりと揺らして (2019/10/29 02:30:23) |
姫海棠はたて | > | 【わりと、ほんとうにねむいから……いっしょにねてくれるなら、うん】 (2019/10/29 02:30:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(会えなかった分甘えようとしたけど、その言葉に素直に諦めた付喪神)……ふむ、眠たいのに…私もあとから眠る…。先に眠って大丈夫…(撫でられる後頭部、付喪神ははたてに気を使ってボソリ) (2019/10/29 02:33:41) |
姫海棠はたて | > | えー…いっしょがいい。みんあいっしょ、いっしょーー…(ふわふわとした感じの口調でいいながら、ゆらゆらと頭をゆらせば、今度はだきまくらにするぐらい脚をのばしらたりして体もぎゅっと (2019/10/29 02:37:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、ならアリスは背中から…。ん"ぅぅ…(相手の口調に付喪神以上の甘え雰囲気に気付いた…。抱き包まれて苦しそうだけど嫌じゃない付喪神は嬉しそう) (2019/10/29 02:40:19) |
姫海棠はたて | > | んぅー、じゃあわたしははんぶーん……(そういうと、腕を縦にして、こころの耳とかこめかみの当たりとかを覆うように腕をつけては頭頂部あたりにくる手こころの頭のてっぺんこしkしっていじってみたり (2019/10/29 02:42:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスは何かしてそう…。このままでは眠れないわ、むむ…(ボソリと呟いてはいじって来られて擽ったい感じの付喪神だった…。片手を相手の腰に添えて少し素肌を触ろうと服の隙間に手を入れて背中へ) (2019/10/29 02:46:38) |
姫海棠はたて | > | んっ…ん、んうっっ……んぅ…こころの、て、あったかぁい…ふう…んぅ(こころの手の感触にもぞもぞしながらもあったかい体温にほわってしてきて、身体がなんかやわらかくなるかんじ) (2019/10/29 02:51:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、温かいのは炬燵に潜ってたから…はたても温かい…。……んんぅ、このままでは私は寝落ちしそう…アリスは後から背中へ抱きついてくれると思う…。…………だから、おやすみなさい…。(相手の素肌、背中へ手を入れた後にはすりすりと撫でてた…。付喪神は限界を感じてゆっくりゆっくり声と意識が遠のいて、最後には失神したように頭が身体が脱力すれば寝息を立て始めた…。スヤスヤと愛おしそうにすがりついて) (2019/10/29 02:57:55) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ、もう少しお話ししたかったけど…限界みたい…。また近いうちに会えたら嬉しいけどチャンスはあるのか分からない…。今日はありがとう、アリスには今度お礼する…。おやすみなさい…】 (2019/10/29 02:59:19) |
姫海棠はたて | > | ん…♥ うん…おやすみぃ…あは…んへ…(へんなふうにわらいながら、こころのねいきがみみにはいればそれにさそわれるようにして自分もすやすや……こころと肌をまじわせるようにしんなり抱き着いてsのままねむりに (2019/10/29 02:59:20) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/29 02:59:24) |
姫海棠はたて | > | 【おやうsみなさい。ありすはごめんなさい天】 (2019/10/29 02:59:37) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2019/10/29 02:59:40) |
アリス ◆ | > | おやすみなさいね?【だいじょーぶ (2019/10/29 02:59:45) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/10/29 02:59:49) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:28:30) |
幽谷響子 | > | 少し早めの時間ですけど、こんばんはー…(ちょっと元気なさげな声で部屋を覗き込んでからトテトテと入ってきてモソっとこたつに脚を入れて) (2019/10/29 23:32:11) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:33:11) |
霧雨 魔理沙 | > | …(ちらり、初めてみる部屋に興味深く周りを見渡して。部屋の様子をある程度把握すると上がり込んで)おっと…先客がいたか…(もそもそ、そのままわざとらしく他の場所が空いているのにわざと響子の隣に入って) (2019/10/29 23:36:12) |
幽谷響子 | > | ん…?あ、こんばんは…っとと…?(来客に目を向けて挨拶の言葉を投げかけて、自分以外いないがら空き状態のこたつの自分の隣に入ってくる相手に目を丸くして見つめて) (2019/10/29 23:39:50) |
霧雨 魔理沙 | > | こんばんはだぜー?(挨拶していなかった相手にそう返して。見つめられていると響子の頭に手を乗せて耳を指で下から撫でて】 (2019/10/29 23:43:30) |
幽谷響子 | > | わふ、んむ…恐らくはじめましてですよね!自己紹介は……いります?(撫でられてくすぐったそうにしながら目を細めて、またちゃんと目を開けると小首をかしげてそんなことを聞いて) (2019/10/29 23:47:17) |
霧雨 魔理沙 | > | そうだな…初めましてだし、一応聞いておくぜ。(そう返事をしている間も、くすぐるようなその手は止めることなく。耳を一通りなで終えると今度は頭を撫でて) (2019/10/29 23:49:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:49:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(ずっと前から起きてた付喪神は布団部屋から出てきた…。毛布を身体に羽織りズルズルと引きずって異様な光景にきょとんと?が浮かび)……やあやあ、いらっしゃいませー!……疲れた…。(片手を上げて元気よく言ってみたけど直ぐに疲れて響子の斜め右側の炬燵へ足を入れて) (2019/10/29 23:53:43) |
幽谷響子 | > | んん…はい!私は幽谷響子、山彦ですよ!特技は声出し、趣味はお掃除です。犬じゃありませんよ!(撫でる手が止まらずソワソワするけどひとまず気にしないようにして元気よく自己紹介を始めて小さな胸を張って) (2019/10/29 23:55:19) |
霧雨 魔理沙 | > | なるほど、山彦かぁ…んでそっちのお面は誰だか知らないけどテンションの起伏がすごいな(と、こころがこたつに入ってくるとお前も撫でるか?みたいなジェスチャーで誘ってみて) (2019/10/29 23:57:59) |
幽谷響子 | > | あっ、おはよーございますこころさん。いらっ……ん、お疲れですか?(お布団のお部屋から出てきた相手にニコっと笑って見せて、元気のいい声にヤマビコしかけるけど耐えてお疲れ気味な様子を気にかけて) (2019/10/29 23:58:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私は此処の住人…。面霊気で付喪神の秦こころ…?……んぅ、私は手を繋ぐので大丈夫…!(付喪神は自己紹介をして身に覚えがある顔に無表情できょとんとしていた…。相手のジェスチャーに!と頭に浮かび理解すればボソリと呟き返して)…………ふむ、この身体が変に脱力したがるのを疲れと私は知ってるぞ!……急に居るのは珍しいけどどうしたの?(何度も経験した疲労感に自慢げに伝えれば小さくガッツポーズ、片手を炬燵の中に入れて響子の片手に触れればにぎにぎ) (2019/10/30 00:04:42) |
幽谷響子 | > | はいっ、山彦です!珍しくちゃんと理解していただけました、みんな犬とかわんことかって執拗に言いますし…あ、このお部屋自体初めてだったりしますか?そうでもないです?(最初の山彦って名乗りが珍しく初めから通って感銘を受けてるようでそれに伴ってブツブツと思ってることを吐露して、ハッと思い立てば魔理沙にそんな問いを出して) (2019/10/30 00:05:55) |
幽谷響子 | > | ふむぅ、それは疲れですねー間違いありません…!ん、多少来れる時間があったので、という理由だけですよ。先週は朝が早かっただけに全く来れませんでしたから…(どうしてガッツポーズなんだろう、と思いながらこたつの中で触れる相手の手をギュっと握り返して) (2019/10/30 00:08:33) |
霧雨 魔理沙 | > | 私はこの部屋に入ったのは初めてだぜ?山彦っつっても見た目はほぼ犬だしなぁ…(そのまま犬扱いしつつ撫で続けて。そのうちに…なんだか下心が膨れ上がってきて。それを悟られまいとニコニコと) (2019/10/30 00:08:34) |
幽谷響子 | > | 初めてですか!…といっても、これといってなにをするわけでもありませんけどね。ここはなんかゆっくりするお部屋ですよ!ん、そうらしいんですよね、耳とか尻尾のせいだって……ん?もしかしてやっぱり犬の類と思ってますか?(とてもとてもざっくりとした説明をして、撫で続けながらニコニコ笑う相手にもしかしてそうなのでは?と思ったことを直接聞いて) (2019/10/30 00:12:05) |
秦 こころ ◆ | > | 疲れた時は響子に触れるだけで満たされる…。響子の時間も大切…空いた時にでも来ればいいと思う…?だけど、空け過ぎたら忘れちゃいそう…(ゴロンと横向きに響子のほうを見ながら寝転がり、握る手を少し引っ張り自分の頬にすりすりと擦り付けた…。最後にボソリと響子へ意味深に呟けば無表情な付喪神はじーっと下から見つめ) (2019/10/30 00:16:16) |
霧雨 魔理沙 | > | まぁ私はだらだらしにきただけだしー…このままおやすみなさーいでもいいけどな。まぁ山彦についての知識はあるから、本当に犬みたいだなーと思ってるだけで犬そのものとは思ってないぜ?(なんというか、困ったものだ。撫でている間に欲情してしまい自分の股間のものが大きくなってきていて。少し響子から手を離すとそーっとこころにバレないように響子の手をスカートのテントの膨らみかけに持っていき。) (2019/10/30 00:17:02) |
幽谷響子 | > | んむ、そうなんですか?なんだか回復スポットみたいですね…ん、以前からそうは言っていただけてますけど、それだとまたしばらく留守にーってなっちゃうんですよね…あう…忘れないでいていただけると嬉しいです…(手を頬に擦り付けられて少し指を動かして相手の頬をくすぐって、意味深に呟かれた言葉に前例があるだけに萎縮してしまってて) (2019/10/30 00:20:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子は大好きだから、傍に居てくれるだけで心が落ち着く…。……んぅ、また暫く空けちゃうの?むむむ…(無表情で付喪神は急に平然と恥ずかしげも無くボソリと呟いて、だけど握る手は微かに汗ばみ実は平常心を頑張って保ってた…。頬に触れる指に片目を瞑りもう少し顔を相手の隣に辺りまで近寄りギュッと両手で手を包んで) (2019/10/30 00:27:57) |
幽谷響子 | > | そうですねぇ、私も来たときはだいたいこころさんとひっついなのどかな時間を過ごしてる気がしますしもうそれが部屋の趣旨になってるかもです…?ん、本当でしょうか…でも犬みたいって思ってるんですよね!私は山彦なのでそこはよろしくお願いしまっ……えっと…(犬みたいと思ってると聞けばそれも気になるようで反発して、撫でる魔理沙の手が離れて手を引いたかと思えば何かに触れさせられて、位置的になんとなーく察してるようで少し困ったようにして) (2019/10/30 00:28:01) |
霧雨 魔理沙 | > | ふむふむ、なんだかまったりとした話が聞けて、私も幸せパワーもらえて満足な感じだぜ…(思わず、誤魔化しとかではなく素で笑みがこぼれて。触れさせた響子の反応でさらにむらっと来てしまい、脈打ちながら硬く大きく完全体になり。響子にしーっとこころにバレないように、とジェスチャーを送り) (2019/10/30 00:31:41) |
幽谷響子 | > | んんっ、大好きですか、えへー…ありがとうございます…♪ん、まぁ満足に纏まった時間がある時にだけ来るのであればそうなりますね。寝る前に少し、くらいなら来れますけど…んん…(大胆な告白に嬉しそうに照れて、汗ばんだ両手で手を握られて頑張って耐えてるとは露知らずすぐ隣まできたこころの顔に尻尾を当てて) (2019/10/30 00:34:07) |
幽谷響子 | > | そうですねー普段はまったり…今もまったりですけど……満足ですかー…?(触れてれば手の下で更に大きくされてそういうことしたいなら言えばいいのにって思いながら相手のジェスチャーに付き合って、触れさせられた手でそのままサスサスと撫でて) (2019/10/30 00:37:51) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…んぅ、此処に眠る前に来たら寝るに寝られなくなるかもしれない…。んっ、ふむぅ…///(相手の言葉に顔を上げてボソリと心配した様子、だけど…顔に触れて来た尻尾にスッと頬を添えて擽ったいけど不思議と心地よかった…。付喪神の中では何か思うところがあったけど言わないように我慢…。) (2019/10/30 00:41:17) |
霧雨 魔理沙 | > | 満足だぜー?ふぁ (2019/10/30 00:42:40) |
霧雨 魔理沙 | > | 【誤爆…】 (2019/10/30 00:42:49) |
幽谷響子 | > | まぁそこなんですよねー…私はそこを懸念してるんです。こころさんが私のことが大好きなのは大変嬉しいんですけど、少し顔を見せて少し触れ合っておやすみ、ではこころさんもこう…溜まるものがあるでしょう?(何が溜まるのかは明確に言わないまま、フワフワと尻尾を頬に擦らせながら両手に包まれた中で手をモゾモゾと動かしてみたりして) (2019/10/30 00:44:21) |
霧雨 魔理沙 | > | 満足だぜー?ふぁ…んん…(さすさすと撫でられて、思わず声が出てしまう。それを誤魔化すように咳払いをし姿勢を正して。自分もこころの真似をするように、響子の頭に顔を擦り付けて) (2019/10/30 00:45:05) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/30 00:53:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んんぅ、発情期には勝てない…///……だけど、我慢するところは我慢する…身体だけの関係だと表情も感情もちゃんと見えないもの…(擽ったいそうに身体が少し揺れて、手の中で動いて来る擽ったさが加わり気が気じゃなかった…。ポッと染まった頬でボソリボソリと呟き続け時折相手の片手を唇に添えて) (2019/10/30 00:54:08) |
アリス ◆ | > | (そーっとなかをのぞいてみつつ (2019/10/30 00:54:15) |
幽谷響子 | > | んー本当でしょうか…わわ…(こころに黙ったまましてて少し後ろめたく思いながらずっとサワサワと同じように続けて強い刺激は与えずにいて、不意に頭に顔を擦り当てられて少しびっくりして) (2019/10/30 00:56:38) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(何か気配を感じた付喪神、少し背筋を伸ばして響子の尻尾側から顔を出しアリスと目が合った…。何も言わずスススッと顔が下へと戻り何も言わなくても来るのは知ってるので安心したようにも…) (2019/10/30 00:57:04) |
霧雨 魔理沙 | > | 【すまない…眠気が限界だぜ…このまま落ちるぜ…】 (2019/10/30 00:59:07) |
幽谷響子 | > | む、発情期…いつもそうというわけではなくてですか?ん、むぅ…私とこころさんなら身体だけの関係ではとうにないと思いますけど…ちょっと来てちょっとしておやすみはなんか違うって話でしょうけど。しかし我慢しすぎるのはいかがなものかと思いますよ…?(時折手に唇を付けるこころを見下ろしながら手の動きは止めるつもりはなくて、尻尾でこころの前髪を払って額をフワフワと撫でて) (2019/10/30 01:01:13) |
幽谷響子 | > | 【ん、そうですかー…わかりました、おやすみなさいー。またの機会にーですよー】 (2019/10/30 01:02:06) |
幽谷響子 | > | (これといって物音も立てられなくて覗くアリスには気づいてないようで) (2019/10/30 01:03:14) |
アリス ◆ | > | 【お疲れ様 (2019/10/30 01:04:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、定期的に発情期が来る…。相手に変なところを触られても発情期…?……私は眠りに来るのは何も思わないわ、それに誰かと寝れるなら私は嬉しい…。我慢しか出来ない時が主だもの…(額に当たる尻尾は意外に擽ったさが和らいで心地よかった…。モゾモゾと身体を起こせば改めてむぎゅっと横から抱きしめ) (2019/10/30 01:06:40) |
秦 こころ ◆ | > | 何をしてる!アリスも来るのだ…!(響子を抱きしめてたら相変わらず見てるアリスにバンッと言い放って) (2019/10/30 01:07:46) |
アリス ◆ | > | いや、邪魔しちゃったら悪いかなとね?(なんてにがわらいしてなかに入ればそのままこたつに入りつつも (2019/10/30 01:08:36) |
幽谷響子 | > | なんだか…動物と人間を足したみたいな発情ですね、付喪神って不思議ですね…ん、前々から一緒に寝れるならってそう言いますけど…それが我慢を加速させてるような…いや全く顔を見せないよりいいのはわかるんですけどね?わふっ…♪(身体を起こしたこころに改めて抱き締められてハタハタと尻尾を振って)っっ…!おおう…(抱き締めた至近距離で比較的大きな声を出されてビクビクっとして) (2019/10/30 01:11:50) |
2019年10月17日 01時34分 ~ 2019年10月30日 01時11分 の過去ログ
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