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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年10月29日 19時55分 ~ 2019年11月02日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 61.205.***.76)  (2019/10/29 19:55:56)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/29 19:59:30)

伊黒小芭内((よいしょ……。   (2019/10/29 19:59:36)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:00:49)

冨岡義勇((どっこいしょういちざえもん   (2019/10/29 20:01:11)

冨岡義勇((いやぁ、すまんねん部屋作って貰ってしもうてな   (2019/10/29 20:01:38)

伊黒小芭内((えいよぅーーー!   (2019/10/29 20:04:12)

おしらせ冨岡義勇さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/29 20:06:14)

おしらせ冨岡 義勇“さんが入室しました♪  (2019/10/29 20:06:15)

冨岡 義勇“((ヘンにバグるの辞めて欲しい(首360°回転)   (2019/10/29 20:07:01)

伊黒小芭内((首回すのやめてください()あーえっと、どうする?わたしから続きする?   (2019/10/29 20:08:16)

冨岡 義勇“((続きよろしくお願いします(首ボトォ)   (2019/10/29 20:10:30)

伊黒小芭内っ、……とみおか、おきろ……(とぐぐっと体を離そうと頑張る……やはりびくともしない。鏑丸が、冨岡の首に体を這わしているのを見れば、)鏑丸っ、……やめろ、いいこだから、(と流石に相棒が同僚を殺すのは問題だ。と止めるように、声を荒げて。)……はぁ、(本当にびくともしないではないか、と己の力の弱さを恨み。   (2019/10/29 20:13:57)

冨岡 義勇“ん“~……ぅ…(呼吸がほんの少しだけ乱れる、首が少し苦しく、ひやりと皮が擦れるのが伝う。それでも辛うじて寝ている冨岡もある意味凄いが。起きるのが嫌そうに伊黒をちゃんと密着させ)……   (2019/10/29 20:20:03)

伊黒小芭内んっ、……(きち、と抱きしめられれば、痛い。とんとんと、胸を叩いて。鏑丸がもう知らないと言いたげに何処かへ行けば安堵の息をついた。)…っ、とみおか……いたい、(と胸に頭を押し付けられていて。   (2019/10/29 20:23:58)

冨岡 義勇“…っ……んぅ“…(眉がぴくりと動き、眉間に皺を寄せては薄らと瞳を開ける。ぼやける視界に確かに居るのは伊黒で、伊黒の他には鏑丸が居ると思うが、いまさっき目を開いたばかりで何が起こったのかは謎のままの様子だった。痛い…そうやっと機能し始めた耳で、ぱちぱちと瞼を瞬かせながら彼を見つめて、足や手を伊黒の身体に掛けてるのを感じ、はっとなる。ばっと足や手を下げては少し焦り)す、まない伊黒…   (2019/10/29 20:31:20)

伊黒小芭内はぁ……(ねち、とネチネチとした言葉を話し始めて。貴様は大変寝汚いだの、力が強すぎるだの。体を起こせば、かなり着崩れてしまっているので片肩に、かろうじてかかっているだけになっており。   (2019/10/29 20:35:38)

冨岡 義勇“ぅ“ッッ……(反論する言葉はない、そもそもとても迷惑をかけてしまった…申し訳ない…とても)…(ズンっズンっと朝からかなりの重りのある正論を飾られ、とても申し訳なくなり、着崩れてかろうじて片肩にかかっている伊黒を見つめて、こちらも身体を起こしたいが、まだ半分寝てるようで横になったままである)……すまない伊黒…(わざとでもないし、そんなにも伊黒に力強く抱きしめていたなんて…)…知らなかったんだ…   (2019/10/29 20:42:42)

伊黒小芭内……全く、(はぁ、と息をついた。寝巻きをちゃんと着なおそうと。…いや、これから隊服になれば済む話なのでは?と思い、ため息をついた後にふわり、と引っかかっていた片側も外して、そっと、帯を外そうと。……かなり無防備だ。   (2019/10/29 20:45:28)

冨岡 義勇“……細いんだな…(ボソリと無意識に、彼の姿を見やっては一言感想を述べてしまう。でも何故此処で脱ぐのか…いや、確かに俺は男だが…あまりにも無防備に過ぎないか?。なんて思いながら無表情で伊黒を見つめて、ゆっくり起き上がり)   (2019/10/29 20:48:52)

伊黒小芭内は??(五月蝿い。無駄な肉がないと言え。という。さてと、隊服はどこだろう、と近くにあった寝巻きの羽織をとれば、そっと羽織、自身の隊服を探そうと立ち上がる。)   (2019/10/29 20:50:34)

冨岡 義勇“………(のそりと、癖毛で跳ねている髪の毛を手ぐしで軽く整えては、自身の隊服が無いかと薄らとゆっくり周囲を見渡しては、少し乱れている浴衣姿で、自身の刀の近くに隊服と自身の羽織があり。そちらまでゆっくり歩み寄っては)   (2019/10/29 20:56:19)

伊黒小芭内…、(そっと隊服を持ち上げれば、寝巻きから足を抜き、羽織を取って、細い体を魅せる。白い洋襦袢に袖を通し、釦を止める。下からゆっくりと止めていって。……だが、少しばかり大きい。…間違えたままのようだがそのまま着ていて。   (2019/10/29 20:58:50)

冨岡 義勇“……(ふわっと小さく欠伸をする。それが済んだら帯をするりするりと畳の上に落としていき、少しばかり、ほんのりと綺麗な筋肉質な身体を魅せ。隊服を着る…が、サイズがちょっとキツイ…ような…なんて思いながらズボンを履くと、腰が閉まらず…困惑する。)………(太った……のか、太ったのか俺は…)…(頭の中が少しパニックになるが、冷静になって羽織をすぐさまはおってはスタスタと刀を置いて御手洗しに素早く向かう)   (2019/10/29 21:07:19)

伊黒小芭内……、(やっぱり、間違えていた。……ぶかり、とした隊服は、自身の大きさではない。一人一人採寸をして作られているのだ、当たり前だろう。)…………、(どうしようか。と袖が長く手の半分以上隠れてしまった隊服で考える。貧相な体だと自分でも思っている。こんなに、彼奴と差があったか……?筋肉量の違いか。   (2019/10/29 21:12:37)

冨岡 義勇“……(隊服の採寸を姿鏡で確かめる、でも良く見たら、見覚えのある隊服であり色がほんの少しだけ違う、むっと口元が歪む。でもこんなにも違うのか、なんて実感すれば、羽織で隠しながら元の寝床へと戻ろうと足を運ぶ、先程のパニックで頭も身体も覚めた)   (2019/10/29 21:18:41)

伊黒小芭内……、(ふむ、だが、男にしては良い匂いだ。とほわ、と瞳を細める。すん、と袖口を匂って。安心する匂いだ。……というか、ややだが、この匂いに包まれていたのか、昨日は。   (2019/10/29 21:23:02)

冨岡 義勇“…………(じー、っと無表情で、そっと開けたせいかもしれないが、丁度見える位置で見てしまったものの声をかけずらくなる。)………あーー……(あーってなんだ…初めて発したぞあーなんて…俺が)…(するっと入っては戸を閉めて、さっきは見ませんでしたよオーラ出しながら羽織を一旦脱いで伊黒のであるだろう隊服を脱ぎ始める)   (2019/10/29 21:27:08)

伊黒小芭内…………(見られた?見られた!めちゃくちゃに目をそらされれば、あー、と声を出す。五月蝿い。五月蝿い!)…はっ、早く返せ、(と自身も手荒に冨岡の隊服を脱いで。   (2019/10/29 21:29:11)

冨岡 義勇“今そうしようとしている所だ……(だから待て)(そう言っては、肌白く目逸らしては、さっきの行為が何かと少し可愛いと感じてしまい、伊黒から顔を逸らしては耳まで赤くなる。隊服を脱いでいると肌白くくっきり綺麗な筋肉質な姿を魅せ)   (2019/10/29 21:33:15)

伊黒小芭内さっさとしろ、(かなりイライラしているのか、タンタンと足を鳴らしながら、色白い細い体だ。筋肉よりも筋張った印象を受ける。)遅い。(と鋭く斬りかかるように言葉を出した。すでに下の下着のみの体になっており。   (2019/10/29 21:37:03)

冨岡 義勇“……(無理に腰までズボンを上げたせいか、下ろすのが少し困難で、ゆっくりずるりずるりと下ろしては隊服のズボンがやっと脱ぎ終わった、そんな状況だ。本当に細いんだな、なんて実感してはこちらも伊黒と同じ姿になっている、が、冨岡の太腿があまりにもつるっとしていては美脚である。伊黒の隊服を片手に持っては手渡し)   (2019/10/29 21:44:02)

伊黒小芭内チッ(大きく舌打ちをすれば、シャツから順に着ていき。さて、下履だ。床に置き、スルスルと履いていく。先にベルトを閉めてしまおう、と考えて。ベルトを探すために上体を折り曲げる。腰が高く上がった状態だ。   (2019/10/29 21:47:13)

冨岡 義勇“……(舌打ちされた、)そんなに嫌だったか……(なんて呟けば、無表情になっては伊黒から顔を少し背けて、自身の隊服をシャツから順に着用していき、する…するりするりと布と肌と、布同士の擦れる音を微かに響かせながら)   (2019/10/29 21:52:03)

伊黒小芭内っ、当たり前だろう。……(いや、本当は、自分の体より大きく筋肉質なのが恨めしい。)   (2019/10/29 21:55:23)

冨岡 義勇“………………そうか…(間が少し空き、そう呟けば、先程のトーンより少しトーンが低い、何かと冨岡自身は無意識らしいが、心的にも、友達になったと思ったら嫌われた感じがし、傷つきつつも悲しく、怒りが浮かぶ。逆に変に勘違いして冨岡は刀をベルトに収めてはてちてちと戸に手をやっては)   (2019/10/29 22:00:58)

伊黒小芭内……?冨岡?(どうかしたのか?と自身も羽織まで羽織って仕舞えば、とっと、と歩く。そういえば、鏑丸はどこだろう。先程から全く姿が見えない。外にいるのだろうか。   (2019/10/29 22:06:11)

冨岡 義勇“………いいや……(そう単語ではっきり伊黒に返す。今ふと思えば、鏑丸が居ない事に気付く、戸を開けると鏑丸が外に居ない事がわかる。その場に立ち止まっては伊黒を見やり)いつも共にしている鏑丸殿は……(そう少し気になった事を語る)   (2019/10/29 22:13:32)

伊黒小芭内……わからない。(少し寂しそうだ。眉を下げて安否を心配する。基本的に自分の相棒だからか、自然に淘汰されることはないだろうが。肩への重みがないことに不安になり、腕をそっと組む。   (2019/10/29 22:15:21)

冨岡 義勇“………(とても寂しそうにしている、それはそうだ…いつも共にしている相棒のような存在だ、伊黒にとっては鏑丸はゆういつの相棒、友達、友人のような存在だ、居なかったらそれは心配になるし不安でいっぱいになる。)……伊黒…(鏑丸殿を)探すぞ…(そう言っては真っ直ぐ見やっては)   (2019/10/29 22:24:13)

伊黒小芭内…………はぁ、(どこに行ってしまったんだろう。扉から頭を出して、鏑丸?と名を呼んだ)…否、そこまではしなくて良い。鏑丸も強い。(とふんす。   (2019/10/29 22:27:01)

冨岡 義勇“そうだとしても、そう強いと思ってもそれが後悔になるかもしれない、鏑丸殿でも頼り甲斐があって傍に寄り添って守ってくれるゆういつ、伊黒にとって相棒、友人そのものの存在だろ、強いと思っても、安心してても、大丈夫だも思っても…いつの間にか温もりも残らず置いていってしまってるかもしれない…(そう呟けば、自分がそうだったからと言わんばかりに伊黒に話す、てちてちと鏑丸を探し始めれば)   (2019/10/29 22:38:39)

伊黒小芭内……(そうかもしれない。頷けば、鏑丸ー、と名を呼んで。するする、と寄ってくる。ああ、よかった。そっとしゃがんで手を出した。そのまま、肩まで乗ってきて。するすると、鏑丸を撫でた。   (2019/10/29 22:47:12)

冨岡 義勇“嗚呼……鏑丸殿……(そうふと名を呼ぶ伊黒の方に見やっては、スルスルと鏑丸殿が伊黒の元へ寄りそのまま肩へ乗る姿を見た)…………(こうやって…生きて帰ってきてたらどれほど嬉しかったか…。なんて思いながら無表情で彼と鏑丸を見つめて)   (2019/10/29 22:52:07)

伊黒小芭内…………ほ、(安心したように   (2019/10/29 22:53:25)

伊黒小芭内((んんーーー   (2019/10/29 22:55:15)

冨岡 義勇“((んんーーー(大丈夫だよ!!)(ブリッチ)(ボキボキボキバキバキ)   (2019/10/29 22:55:44)

伊黒小芭内………………ほ、(安心したように息をついた。瞳をほろりと緩ませる。)冨岡、感謝する。(と少し礼をして。   (2019/10/29 22:57:37)

冨岡 義勇“……多分…俺のせいかもしれん…だから…( 感謝はいらない、っと付け足して呟けば、鏑丸殿の方を見やり申し訳なさそうにしては)…   (2019/10/29 23:02:20)

伊黒小芭内……そうか、(ふぅん、と息をついて。そっと寝室の方に戻り。荷物を取りに戻ったのだろう。あと、布団を畳まなばならない。   (2019/10/29 23:06:14)

冨岡 義勇“……(こちらも同じく、寝室に戻り布団を畳んでおかなければならない、荷物は……今思えば貴重品を起きわするていた事を思い出す、なので丁度寝室に向かうのもいいだろうと)   (2019/10/29 23:09:40)

伊黒小芭内なんだ。(付いてくる冨岡に体を斜めに向けつつ、言葉を話す。するん、と首に蛇がおり、ああ、いつも通りの重さだ。同じだろう。そっと扉を開けて。自分の荷物の方へ。   (2019/10/29 23:12:50)

冨岡 義勇“…………(貴重品を忘れたのでそれを、あと布団を畳んでなかったものだから畳に)(無表情で何も答えず、口で話せばいいのに口では語らず寝室へ、隅っこに置いた貴重品を拾い、きっちり懐に入れては、布団を畳に移動しては2枚重ねになっている布団を1枚貰っては畳み始め)   (2019/10/29 23:16:53)

伊黒小芭内…………(口で話すことを忘れているのか。包帯の巻かれていない口元を不満げに歪ませた。)   (2019/10/29 23:22:05)

冨岡 義勇“……?…(微かに感じ取ったが、伊黒が、何気に不満げにしていた様な気がした。布団を黙々と綺麗に畳んでゆく、綺麗に、きっちり端っこと端っこを合わせて、揃えて、重ねて。)……   (2019/10/29 23:25:24)

伊黒小芭内…………(同じように掛け布団を揃えて畳む。小さいからかうまくたためずに、ちょっと不格好だ。)……冨岡、手伝ってくれ。(とそわそわと寄っていく。あまりないかもしれないからな。少し引っ付くぐらいならいいだろう?   (2019/10/29 23:29:58)

冨岡 義勇“……嗚呼……(そう一言返事する。そわそわと寄って来ては引っ付く感じに、一緒に手伝っては、伊黒を支えながら、後ろでフォローしながら綺麗にやっていく)   (2019/10/29 23:33:32)

伊黒小芭内……ああ、(と綺麗に畳まれていく布団を見れば、同じように手を出し畳む。眠たげな瞳だ。   (2019/10/29 23:34:48)

冨岡 義勇“……眠たいのか…(そう真顔で呟いては、しゃんとしている太刀筋で、綺麗に伊黒のも一緒に畳めたのも重ねてやっては、伊黒に引っ付きつつ、相手がもう離れるってなるまでこのままの体勢で居ては)   (2019/10/29 23:39:04)

伊黒小芭内ああ、少しだけ、(そっと、寄り添えば、離れて、くぁ、とあくびをする。いかんせん深い眠りと浅い眠りを交互に行き来したらしい。ちゃんと寝れた気がしない。瞳をくしくしと擦った。ら   (2019/10/29 23:44:22)

冨岡 義勇“…………さっき……隊服を着間違えた時…伊黒は俺のを嗅いでた…(それは何でだ…? 、っと呟いては、正直に言うのも遅いがそう今更、伊黒の顔を見つめて質問しては)   (2019/10/29 23:50:26)

伊黒小芭内っ、…………(どう言うべきか。いや、硬直して間が空いてしまった。思わず顔をしかめる。ただ、耳まで赤い)…そ、れは、……、…昨晩は、この匂いに包まれていたと思えば、(体が自然と、と言い訳をした。否、いいわけではない気もするが。   (2019/10/29 23:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/10/30 00:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇“さんが自動退室しました。  (2019/10/30 00:57:45)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/30 10:23:54)

冨岡 義勇……そう…か…(無表情ながらも伊黒を見つめて、そう返事するが、彼の耳を見やると赤くなってる事に気付き。伊黒の耳から目逸らしては彼の瞳をじっと、藍い瞳で見つめて)…(無言でてちりと近付き、伊黒の隊服をも顔を近付け嗅いでは、すんっと鼻を鳴らして)   (2019/10/30 10:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2019/10/30 11:02:45)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/30 11:03:20)

伊黒小芭内……、なんだ、っ、(近寄り、顔を近づけて匂われれば、近い!と声を上げる。全く、水の呼吸のものは、なぜそうも距離感が近いのだ云々。ネチネチと。体臭はやや、薄く、集中しないと嗅がないほどである。   (2019/10/30 11:04:37)

伊黒小芭内((んへ……12:50ぐらいに戻ってくるね……、   (2019/10/30 11:04:59)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/10/30 11:05:01)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/30 11:31:56)

冨岡 義勇((んへ!了解さん!!   (2019/10/30 11:32:06)

冨岡 義勇…(ネチネチと言われるが集中しているので、話は聞いていない、すんすんっと伊黒の隊服を鼻を鳴らしては嗅ぎ続け、微かに、ほんのりとほのかな甘いような苦いような、無臭にも近い匂いを感じた、伊黒の匂いってそんなにしないんだなとわかれば、ぎゅっと優しく抱き締めてみて、嗚呼、心地良かったのは伊黒を抱き締める身体の採寸が良かったからかと思い)…伊黒は、(ほんのり暖かくて、落ち着いてて、採寸が丁度良くて)抱き心地がいい…(そう呟けばとても落ち着いてて)   (2019/10/30 11:41:15)

冨岡 義勇((それではその時にまた来ますぜ!(ばいならーー!!)   (2019/10/30 11:41:51)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2019/10/30 11:41:53)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/30 12:53:18)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/30 12:53:25)

伊黒小芭内((ニアみすった……()負けたんだけど……。()   (2019/10/30 12:53:45)

冨岡 義勇((もうすぐハロゥィンなんだが颯善悉しないとあかんねん   (2019/10/30 12:54:04)

冨岡 義勇((こんばんはーー!!!!!ー   (2019/10/30 12:54:46)

伊黒小芭内それは、なんだ?(暗に俺が小さいと言いたいのか?とネチネチよりも怒りがこもったような発言をし。抱きしめられれば、離れろ、と言いたげに身動ぎ。)おい、離せ、冨岡。(と腕を突っぱねて。   (2019/10/30 12:56:07)

伊黒小芭内((そうだよね、現パロ颯善悉しないとね。うんうん。   (2019/10/30 12:56:40)

伊黒小芭内((>>>現パロ付き合ってないじゃん<<<(正気に戻る)   (2019/10/30 12:59:22)

伊黒小芭内((こんにちわぁーー(挨拶今更)   (2019/10/30 13:04:03)

冨岡 義勇…違うが…(そう怒っている伊黒に呟けば、抱きしめられるのが余程嫌だったのか伊黒から腕を突っぱねられ後ろの畳んだであろう布団につまづき、戦闘でもなければなんでもないので気を緩めて倒れたが壁に後頭部をガンッと音を立てては)   (2019/10/30 13:06:22)

伊黒小芭内……、はっ、ちゃんと受け身をとらないからそうなるんだ。(一瞬硬直し、瞳を丸くするが、そんなことを言った。だがわ心配そうな目線といい、元々は心配しいなのだろう。大丈夫か?と同じようにしゃがんで。   (2019/10/30 13:09:51)

冨岡 義勇((>>>>>現パロ付き合ってすらもいないやん<<<<<(颯善悉)   (2019/10/30 13:10:34)

伊黒小芭内((それやで。そうなんやで。そこがネックやで。善悉が仕掛けてもいいと思うけどな……、こういうことイベント好きそう……現パロ善悉……。   (2019/10/30 13:13:43)

伊黒小芭内((合法的()にお菓子もらえるし……、   (2019/10/30 13:17:07)

冨岡 義勇……(プルプルと震えつつも後頭部を抱えて、心配してくれては居る様子の伊黒を見つめて、頭がガンガンするが無表情)……大丈夫だ…(っと返す)   (2019/10/30 13:17:18)

伊黒小芭内揺れたか……、(かなり震えている冨岡を見れば、よしよし、と後頭部を撫でてやり)   (2019/10/30 13:20:13)

冨岡 義勇((イベント情報とかを色々収集させるの好きなのは颯羽が好きだよね。そもそも覚えても得する事だけを覚えて来てそうよな   (2019/10/30 13:21:05)

伊黒小芭内((颯羽好きそう……、可愛い…………。ほんと、、現パロ善悉、幼女み溢れてるから、そういうことに鋭そうだし、なんなら、みんなにお菓子たかりにいくでしょ……、颯羽のとこには最後に行って、「トリックオワトリートやで!!菓子よこし!!!」ってふんすふんすしてるんでしょ……、魔女っ子帽子被りながら……(頭だけ)   (2019/10/30 13:23:30)

冨岡 義勇………かなり、一瞬だけだが(後頭部を撫でられれば、手をゆっくり下ろし、たんこぶが出来てしまったんじゃないかと思うぐらい後頭部がビリビリする)……すまない…嫌な事をさせた(とても申し訳なさそうに、悪気があってなった事があらず)   (2019/10/30 13:26:50)

伊黒小芭内……ふむ、蝶屋敷に向かうか。(脳は怖いとよく聞く。別に普通の医者でもいいのだが。と顎に手を当てて。そろそろと冨岡を撫で撫で)……いや、いい。(と短く返して。   (2019/10/30 13:28:06)

冨岡 義勇いや、いい…いいんだ、本当に大丈夫だ(首を横にふんふんやっては、しのぶの治療はあまりにも怖いのでそう否定はしてないが大丈夫の一点張りである。頭をなでなでされると、とても落ち着くのか、ほわっとしたオーラが出て、目を瞑ってしまう)………(気分がいい…、徐々に上機嫌になる)   (2019/10/30 13:35:15)

伊黒小芭内……ふむ、(だが、と心配そうに眉を下げた。撫で撫でと撫でたままだ。   (2019/10/30 13:36:11)

冨岡 義勇伊黒…俺は、大丈夫だ…(そうはっきり、呟けば、目を細めてなでなでされる伊黒の手の方に擦り寄るも無意識だ)   (2019/10/30 13:40:45)

伊黒小芭内((わー……ちょっと待って、それ、もしかして颯羽がお菓子作り得意なの、善悉がお菓子好きだからではって思ってしまった(字数に殺された)   (2019/10/30 13:41:25)

伊黒小芭内……そうか。(と手を離せば、んん、と咳払い。すりすりとすり寄ってくる鏑丸の顎の下を指先で撫でて。   (2019/10/30 13:42:06)

冨岡 義勇あ……(手を離されればはっとなり、無表情にスンッと戻っては、顔逸らし)   (2019/10/30 13:45:47)

伊黒小芭内……、?(きょと、と。すれば、顔を逸らされ、さらにはてなが頭上に浮かぶ。……まぁ、いいか。)…(ふぁ、て欠伸をして。   (2019/10/30 13:48:14)

冨岡 義勇伊黒……その、撫でてもいいか(そう少し言葉足らずに問いかけては、また再度伊黒の方に顔を向けて)   (2019/10/30 13:53:27)

伊黒小芭内…………?好きにしろ?(と首を傾げながら。何を言っているんだこいつ。)………(撫でやすいように、その場に正座をして。   (2019/10/30 13:55:23)

冨岡 義勇……(ポスりと、掌を正座して座っている伊黒の頭に起き、するっと、暖かく、優しくゆっくり撫でては、髪の毛がサラッとしていて撫でやすいなんて思えば)   (2019/10/30 13:57:38)

伊黒小芭内……、(そっと、撫でられており。無言だ。……これは、何を話せばいい??いや、なにもはなさくていいか。   (2019/10/30 14:07:17)

冨岡 義勇………(なでなで、と、撫で続け、髪の毛をするりと撫で下ろし、本当にサラッとしていて、撫で心地がいい)……(するっと無意識に頬を人撫でしては、添えて、色違いの瞳を見やっては)   (2019/10/30 14:13:06)

伊黒小芭内ん、…………(なんだ?包帯越しに、頬を撫でられる。なんだ?と首を傾げた。   (2019/10/30 14:23:01)

冨岡 義勇……(試しに両手で伊黒の両頬を包帯越しに撫でては、耳にするっと触ったり、頬にするりと撫でたりする)   (2019/10/30 14:26:56)

伊黒小芭内んっ…………(鼻にかかる声をだしめ。   (2019/10/30 14:32:55)

伊黒小芭内なんだ?(と小さく聞いてみて。もぞり、と体を動かした。   (2019/10/30 14:33:29)

冨岡 義勇いや…………………やけに、伊黒に触れたいと思ってしまって…(両方の掌でするりと、伊黒の両頬をむにむにと触っては、前髪がやけに少し長いと冨岡が思えばするりと伊黒の前髪を左手で上げては抑え、伊黒の瞳に光がうつり綺麗な瞳が冨岡の目にちゃんとうつる)………綺麗だな…(瞳が)   (2019/10/30 14:38:45)

伊黒小芭内……、やめろ。(恐怖を感じる。とちゃんと話す。両手で頬を触られれば、)…おい、やめろ。(一体なんなんだ、と嫌そうに口を結んだ。変な声が出てしまいそうだ。   (2019/10/30 14:43:14)

冨岡 義勇……(悪気がないし悪意もない冨岡、やめろと言われてももう少し、もう少し撫でていたいのか耳に覆い、支えるようにするりと頬や耳に触れて、頭を撫でて、優しくして)   (2019/10/30 14:46:58)

伊黒小芭内…………くっ……はぁ、(すりすりと耳や頬に触られるだけで熱が上がる。なんで。無骨な男らしい手だ。自分とは…違う)……(優しく、優しく撫でられていた。   (2019/10/30 14:49:02)

冨岡 義勇伊黒……?(徐々に少しずつ、伊黒の様子がおかしいと思い、心配になっては声をかける。それと同時にするりと両頬を覆うように両方の掌で触っては、じっと彼を見つめて)   (2019/10/30 14:53:27)

伊黒小芭内……っ、(目をそらせない。じっと見つめられれば、藍の目が美しいことに気づく。凪いだ海のような、瞳。)……もう、触らないでくれ。(うそだ、触って欲しい。でも、それだと、どうしようもなく求めてしまいそうだ。   (2019/10/30 14:57:25)

冨岡 義勇…………分かった…(そう呟けば悪意あらず、すんっと少し寂しくなり、もう少しだけ、本当にもう少しだけ撫でたかった気持ちがある、するりと伊黒の頬から自身の手を引き下げようとして)   (2019/10/30 15:01:12)

伊黒小芭内…………、(どうしても寂しいと思ってしまい、ことん、と、冨岡にもたれかかり。)   (2019/10/30 15:02:32)

冨岡 義勇っ……伊黒……その(そうもたれかかって来た伊黒を少し困惑している表情で彼の肩に手を置いて)………もうちょと…だけ…触ってもいいか(っと今伊黒の身体に届く範囲の背中に手を添えては)   (2019/10/30 15:06:52)

伊黒小芭内……、…勝手にしろ。(お前のせいだ。と責任転嫁し、許可を出す。仕方がないな、と言うように。   (2019/10/30 15:11:34)

冨岡 義勇………(怒らせてしまったのか、勝手にしろと伊黒に言われてしまったが、冨岡は容赦なく頭を撫でては、頬と耳を通して優しく撫でては、伊黒を抱き寄せては背中をするりと、次は身体を撫で始める)   (2019/10/30 15:15:45)

伊黒小芭内……っ、ふ、や、ま、(待って、といいたいが、はふはふと息が漏れてしまう。熱い。包帯を外してしまいたい。)……とみ、おか、(はふり、と声をかけた。眉が下がり、眦も下がってしまったちょっと、切なそうな顔で。   (2019/10/30 15:23:01)

伊黒小芭内((ごめん落ち!!あとできますー!!   (2019/10/30 15:27:13)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/10/30 15:27:15)

冨岡 義勇……(背中を触り…横腹を触り、腰までも触ってみれば、採寸が違うよりもちゃんとしっかりしているんだなと思いつつ、細身でもあまり、細いとは言ってはいけない事が理解出来た。するりするりと、指先で、伊黒の背中に出ている骨を感じる方に、下から上まで登っては、無意識にやらしく触っていて)   (2019/10/30 15:31:45)

冨岡 義勇((あいよ!、長く付き合ってくれてありがとうね!、お疲れ様!そして頑張ってね!   (2019/10/30 15:33:50)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2019/10/30 15:34:07)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/30 18:44:29)

伊黒小芭内っ、やめ、ろ、……(と眉を寄せて。きゅっと眉が寄っているところを見れば、耐えているのだろうと安易に分かり。)っ〜〜〜!(腰元から、上まで這い登る指。こんなに、感覚としてわかるものなのか。と痛いぐらいに唇を噛む。……包帯でわからない。)   (2019/10/30 18:46:00)

伊黒小芭内((おいしょ、あとは9時まで……   (2019/10/30 18:46:10)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/10/30 18:46:13)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/30 19:07:11)

冨岡 義勇っ!すまないっ…(我にふとかえってくれば伊黒が嫌そうにしてるのが目に見えて、ばっと手を下げては、引っ付いても彼の様子が分からないので、伊黒の両肩に手を置いてはおろおろとした表情で彼の顔を見つめては)伊黒、大丈夫か?その、あまりにも触りすぎた、申し訳ない、本当に(焦りに焦って言葉を組み立ながら喋ってるような喋り方になってしまう、が、伊黒の顔を見やると何かといつもの表情より……赤いと言うか、伊黒の包帯で表情が上手く読み取れない、するっと右手で伊黒の頬に触っては)   (2019/10/30 19:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2019/10/30 19:40:33)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/30 21:06:35)

伊黒小芭内……うぅ、(我に帰ったかのような彼を赤い顔で睨みつけ、…色違いの瞳は潤み、ふーっ、ふーっと息をしていた。)…はっ……ただのけだものではないか…………(はぁ、とため息を。   (2019/10/30 21:08:35)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/30 21:09:14)

冨岡 義勇けだっ……(心外だ、っと言う前に、彼の荒い息がやけに色気があって、どう言う気持ちか分からない表情を浮かべて硬直し、内心吃驚してる)……   (2019/10/30 21:13:06)

伊黒小芭内けだものだろう。(がっついて。触られると変になる。なんだこの感じ。嫌だ。自分が自分ではなくなるようで。   (2019/10/30 21:14:22)

冨岡 義勇………(ガバッと抱き締め、咄嗟に考えず判断したら抱き締めてしまった感じで、無言で落ち着かせているが表情がびっくりしている、心臓がやけにバクバク音がなる。変だ、変すぎる、何でだ?)   (2019/10/30 21:18:38)

伊黒小芭内は!?(おい、なんでだ、とジタバタ。非力なためか、うんともすんとも言わない。)……、おい、離せ。おい!冨岡義勇!!(と何故か名前全て呼んだ。   (2019/10/30 21:27:57)

冨岡 義勇……(ぎゅーっと身体を覆うように抱きしめては、落ち着け、落ち着け、っと自身で自身に心を念じては、心臓を相手に伝わるぐらい鳴らしていて。)…(因みに話は聞いてない様子だ。)   (2019/10/30 21:35:40)

伊黒小芭内……、??(冨岡?なんだこの音は、とバクバクとした音が響いている。なんだこの音。)……話を、話を聞け冨岡!!(とぱしぱし背中を叩き   (2019/10/30 21:38:13)

冨岡 義勇いや、もう少しこのまま、……いや、このまま離れてはいけない気がする。(今の状況、自身の顔の状況も見られたくないのか抱きしめ続けてそう言う)   (2019/10/30 21:43:09)

伊黒小芭内………は?(嫌だ、熱い、離れろ。と三点上げる。)…、(息をつけば、抵抗を面倒と思ったのか、とんとんと冨岡の背中を撫でてやり   (2019/10/30 21:44:15)

冨岡 義勇………それは、無理がある…(するっと伊黒の背中を、骨が出ている背骨の辺りを触っては、やはり無意識で抱きしめたまま、手は伊黒の背を撫でる)   (2019/10/30 21:47:12)

伊黒小芭内っ、(背中をこり、と触られれば、びくんと体を跳ねさせた。なんだ、さっきの。熱が瞳に籠る。こり、こり、と…。変な気分になってきた。   (2019/10/30 21:49:54)

冨岡 義勇……(背骨、と、細身で、ちゃんときっちりしていて、背中には背骨のくっきりしていて、なんて事を目を瞑ってイメージしてしまう、手はするり、コリ…コリ…っと順番に指先に当てつつ、撫で上げたり、撫で下ろしたり…)   (2019/10/30 21:52:28)

伊黒小芭内づぁ…………、(ひっと息を詰める。やめ、ろ、と力なく声を出し、身をよじる。   (2019/10/30 21:56:12)

冨岡 義勇……(するりと、指先で背から斜めに腰までべらかに触っては、細身はあるがちゃんときっちりしていて)…あ、…(少し冷静に戻ったものの触るなと伊黒に言われたばかりに、触るのを辞めては、何か…しら、コリっと冨岡の下半身に当たりちらっと見ては)   (2019/10/30 22:08:44)

伊黒小芭内……んぅ、…(とろ、と瞳を蕩かせて。だめだ。これ、…変になる……。熱が溜まってたまらない。)……、ふぁ、……冨岡(と力なくもたれかかって。   (2019/10/30 22:10:48)

冨岡 義勇……(ぶつり、っと何かが切れる音が、聞こえた…。すとんっといつの間にか彼を畳の上に押し倒していて、伊黒の下半身の上に乗っている冨岡の下半身につたう伊黒のナニかがゴリっと伝っては目を細め、彼を見つめて、一息、はぁ…っと吐く)   (2019/10/30 22:20:27)

伊黒小芭内ヒッ、おい!冨岡!(となんだかわからない。なんで、と疑問が湧き上がる。ゴリ、とすりあった塊同士は、なんだ?……ぼっと顔が赤くなる。なんでこんな茎が、腫れ上がるのだ。同性だぞ?!   (2019/10/30 22:27:01)

冨岡 義勇…(するっと伊黒の胸元に手を添えては、冨岡の表情は欲情した、いや、してしまった表情になっており、真剣だ。肌を出していた時の伊黒を思い出そうともしていないのにふと思い出してしまっては、ふっ、と息が少し乱れ、ゴリっと下半身同士がぶつかる)   (2019/10/30 22:37:44)

伊黒小芭内っ、おい!やめろ!!(と、抵抗を続ける。やめろ、やめてくれ、と。真剣な顔をする冨岡にびくり、と怖がった。……怖い?…、同じ柱で、同じ歳で、同じ、、男なのに。……怖い。)やめろ、やめてくれ、(と、手を床につき、ずる、と逃げを打つ。   (2019/10/30 22:40:46)

冨岡 義勇…(伊黒がこちらを見やって怖がる姿がくっきり見えて、嗚呼…怯えている、なんて思ってしまっては、手を床に付けて逃げを打とうとする伊黒に肩をガシッと掴んでは、そんな強くしてないが抑え。彼をキッと、見つめては、更に欲情してしまう。伊黒の知らない場面が見れて、逆にゾクッとした。……いや、何でだ…今思えば伊黒は男…だぞ?、何で…こんなにも欲情を…しているんだ?)………(ずるっと、伊黒から手を下ろし、床に付けては、片手で冨岡自身の顔を覆うように抑えては)……すまん…   (2019/10/30 22:53:43)

伊黒小芭内……はぁ、はぁ、……っ、……水柱はとんだけだもののようだな。(と憎み口を叩く。なんなら、睨みながらだ。蛇が睨む。……あぁ、怨みのこもった瞳だ。色が、あぁ、色違いの瞳が爛々と輝く。)…………(ふっ、と目線を外して、やや着崩れた服を着直す。…ああ、もう、怖い。   (2019/10/30 22:56:25)

冨岡 義勇…………ごめん……ごめん、未熟で…(手を自身の顔から離しては、そっと、堕落した気分にストっと手を置いては目が先程より更に暗くなる、彼から離れて、どっか行きたくなって衝動的にその場から立っては襖に手を掛けて)   (2019/10/30 23:05:16)

伊黒小芭内……逃げるのか。(この恥さらし。と糾弾するように静かに吠えた。……責任を取るのも一興。否、取るべきであるという考えのようで。   (2019/10/30 23:13:39)

冨岡 義勇っ……(ピタッと戸の開ける前に止まっては、眉間に皺が寄る。逃げる…逃げる?、俺が逃げる…なんて、違う…違う)………(何も口に出さず、その場に突っ立ったままで、何も答えず。)…(矢張り未熟だ、あんな事をして逃げようと考えてしまったなんて…最低で弱者に成り下がった気分で嫌な気分だ。ぐっと拳を作っては)   (2019/10/30 23:20:47)

伊黒小芭内……そうだろう。現に今貴様は、俺から離れて襖から何処かへ行こうとしているだろう?(とやや睨み気味で   (2019/10/30 23:21:41)

冨岡 義勇………そうだな………………そうだ、そうしようとした、だが…お前の為に俺は逃げる…その理由はさっきみたいになったらお互い嫌な気分になると思ったからだ、この先変に手を出したらと考えると伊黒自身は嫌だと思うだろ…伊黒自身が嫌だと思っている行為、手出しだけはしたくない……折角…せっかく友が出来たと言うのに…傷付けるなんて……俺は嫌なんだ(そう途中から怒りで真剣な表情で睨み返したが、徐々に…徐々に怒りが萎えて、すごく悲しい気持ちになっては、そう呟き)   (2019/10/30 23:33:01)

伊黒小芭内…………ふん、そうか。(瞳を細めた。……この昂りはどうせ、落ち着いていたら鎮まるものだ。……ふん、別にいい。)   (2019/10/30 23:39:17)

冨岡 義勇………だが、……伊黒が…嫌じゃなければ…(なんて伊黒に言えば、返ってくる言葉は刃の様に突き立てるような発言が想像つくのに、そう彼を見つめて)   (2019/10/30 23:42:58)

伊黒小芭内……、吝かではない。だが、(貴様にくれてやる通りもない。と鋭い言葉で斬りかかり。)   (2019/10/30 23:46:37)

冨岡 義勇………それは、嫌だ、と言う事で…いいんだな…(そう呟けば、再度確認を取るように彼を真面目に見つめて)   (2019/10/30 23:50:14)

伊黒小芭内あぁ、(もう少しで直してこい。せめて、お前だけが盛るようなものではない。とふすん。立ち上がり近づけば指を指して、)   (2019/10/30 23:51:50)

冨岡 義勇…嗚呼…わかった、……少し出直す…(そう言っては、こちらに近付き指を指してくる伊黒を見つめて、嗚呼、普通だ…伊黒だ、っと安心しては)   (2019/10/30 23:58:50)

伊黒小芭内……ふん。(だが、指遣いは、……悪くなかった。と目線をそらし、口元の包帯を弄りながらぼそり、と。   (2019/10/31 00:01:18)

冨岡 義勇??……指を使っていたか?…(無意識だった為、覚えておらずアテナだけが周りに浮かび、疑問に答える)   (2019/10/31 00:03:47)

伊黒小芭内っ!!!意識していないのならまだまだだな!!!(とふすん。口をへの字にするが、包帯で見えない。   (2019/10/31 00:04:27)

冨岡 義勇っ!、……いや!、でも確かに覚えてるのは伊黒のその背中に出ている背骨の感じだけだ!(なんてギャンっとはっきり伊黒に吠えられびっくりした反動に答えては。はっとなり、これだけは何故かしら無意識でやっていたのに、覚えてる事に気付いては)   (2019/10/31 00:09:14)

伊黒小芭内っ!!!!!うるさい!!(背骨の感じだけどと言われれば、ばっと顔が赤くなる。なんで、そんないやだって、と頭を振り)……もういい!俺はもう行くぞ!(とふん、といいたげに、顔を背けて、襖から外に出ようと。   (2019/10/31 00:17:12)

冨岡 義勇だが伊黒はとても気持ち良さそうに寄ったり唸ったり……いや、(待て、だから何故知っているんだ?。なんて自身に疑問を抱き始めてしまっては考えてしまう)   (2019/10/31 00:23:59)

伊黒小芭内…、っ〜〜〜〜それ以上言えば、男色家だと、皆に言う。(とむむむ。恥ずかしすぎて耳も頬も赤くなっており   (2019/10/31 00:26:02)

冨岡 義勇いや、それを言っても俺だからなのか皆信じては貰えないかと……でも、嫌だな(なんて呟けば、すまないと最終的に謝っては黙ってしまい、彼の左右色違いの瞳を、藍い瞳で見つめて)   (2019/10/31 00:28:51)

伊黒小芭内まず、宇髄に言う。(さすれば一瞬で鬼殺隊全体に回るだろう?と顎に手を当てて真面目に答え)   (2019/10/31 00:31:55)

冨岡 義勇……それは駄目だ、ならば伊黒の良い所と良さそうな所を言うのは辞める(そうハッキリ彼の目を見て言ってはじっと見つめて)…だが、……言って大丈夫なのか?…(伊黒が、冨岡は男色家だと伝えたら、逆に伊黒が冨岡に襲われた身だと言う噂になるのでは?、っと思い)   (2019/10/31 00:37:36)

伊黒小芭内……は?(なんだこいつ。と正直思ってしまい)……、酒に酔っていたとすればいい。『貴様が一方的に』俺のことを抱いた、とな。(とふふん。どこか得意げだ。   (2019/10/31 00:41:31)

冨岡 義勇とんだ風評被害だな……(嫌だ、っと断固拒否しては、心外を意して)……(じっと見つめる)   (2019/10/31 00:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/10/31 01:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2019/10/31 01:11:17)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/31 07:10:05)

伊黒小芭内((たはーー、   (2019/10/31 07:10:15)

伊黒小芭内ふん、それだけのことを貴様はしたのだろう?(首を傾げて。何を言っているんだといいたげに。   (2019/10/31 07:11:10)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2019/10/31 07:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/10/31 07:31:22)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/31 07:31:29)

伊黒小芭内((スピード出戻り。おはよう。   (2019/10/31 07:31:50)

冨岡 義勇……………(少し、自分のやった事を思い出して、あれこれやった事に罪の重さが伝う。だが、襲ったとしても、ただ押し倒しただけ)………(無駄な口出しはやめとこうと目逸らしては)   (2019/10/31 07:34:02)

冨岡 義勇((マイペース送信。おはようございます!   (2019/10/31 07:34:25)

伊黒小芭内……、(むす。と顔をしかめていて。もういい、といいたげに踵を返せば、そろそろ任務が降ってくる頃だろう。と庭の方を見て。   (2019/10/31 07:35:30)

冨岡 義勇…………(悪気があって、襲ったり、やったんじゃないんだ。なんて言葉は無用と考えたのか、何も喋らなくなり、無表情になる。先程の表情とは別人のようで、冨岡は廊下に出ては自身の持つ鎹烏の伝令を待つ)   (2019/10/31 07:53:43)

伊黒小芭内……、(ちゃんと反省しろと思いながらも、自身の烏を待つ。手を出せば、伝令ナシと飛んできた。ああ、なんでこんな時に限って。)   (2019/10/31 07:55:44)

冨岡 義勇……(自身の鎹烏が飛んで来ては、腕に乗せてひと休憩させ、伝令はやはり遅いのか、えっと……そうじゃった、からの伝令ナシ、っと伝えられて、同じく鬼の行動は大きく出てないらしく、分かった、っとだけ伝え)   (2019/10/31 07:58:30)

伊黒小芭内………(発って、街に出るのも良いかと思えば、刀を外から見えないように帯刀し、荷物をまとめる。   (2019/10/31 08:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2019/10/31 08:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/10/31 08:49:19)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/10/31 17:17:39)

暁善悉((おいしょ、と。(こら)   (2019/10/31 17:17:50)

暁善悉((後でちゃんと決めないとな…未定のが良かったか……?   (2019/10/31 17:18:15)

暁善悉((フライングすぎるし、ちょっと未定で入り直してこよ。   (2019/10/31 17:21:38)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/10/31 17:21:41)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/10/31 17:22:02)

伊黒小芭内((続けるならこっちだな、わかってる。   (2019/10/31 17:22:16)

伊黒小芭内((たーいき。   (2019/10/31 17:34:23)

伊黒小芭内((ん、CC   (2019/10/31 18:04:21)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/10/31 18:04:24)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/10/31 18:04:35)

暁善悉((んへへ、   (2019/10/31 18:04:44)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/31 18:15:25)

無花果颯羽((んっへへ、待たせたな(笑顔)   (2019/10/31 18:16:19)

無花果颯羽(( ( ˆΟˆ )   (2019/10/31 18:17:43)

暁善悉((んへへー、ばんちゃーー!   (2019/10/31 18:18:06)

無花果颯羽((ばんちゃー!!!!   (2019/10/31 18:18:38)

暁善悉((んへへ、どっちから行く??あれだよね、現パロハロウィンだよね……!!放課後で良いかしら??   (2019/10/31 18:19:17)

無花果颯羽((現パロはるぉいん   (2019/10/31 18:19:41)

無花果颯羽((放課後でいいですかね~   (2019/10/31 18:20:11)

暁善悉((おしおし、なら私から行く????   (2019/10/31 18:21:27)

無花果颯羽((鞄の中に密かに隠し持っている、手作りパンプキンクッキーを猫の絵が描かれた可愛い袋に包んであると言う(((お願いしゃす   (2019/10/31 18:22:18)

暁善悉((んんんんん、可愛い……さすが颯羽だ…………。みんなにたかった後の善悉するね……!!()   (2019/10/31 18:22:55)

無花果颯羽((待ってる、廊下で鞄肩に背負って帰宅しようとする颯羽かのでよろしゅうね   (2019/10/31 18:23:53)

暁善悉……、いっちっぢっくー!!(んばっと、嬉しそうにかけてくる。無花果を待たせていたのだ。両手には菓子パンやら、飴やらグミやらの詰まった袋。皆に集ってきたらしい。頭の上には大きめの三角帽子を被り。菓子パンは竈門、飴やらなんやらはよく遊びに行く剣道部からのものだろう。よく、冨岡に見つからなかったものだ。感服)無花果!(何をいいたいかわかるだろう?といいたげな表情だ。家に帰れば寂しくなるのだし、別にいいだろう??)   (2019/10/31 18:27:20)

無花果颯羽うわっ!!?、わ、って善悉さん!?(んばっと至近距離から現れてはびっくりして、鞄を引っ込めては後ずさりし。じとりと見つめては今から帰宅するって時に止められた感じである。でも見た目からして魔女っ子の姿で現れた善悉…彼の手には菓子がいっぱい入っている荷物、良く見つからないな~。なんて感心してしまう。彼が僕の名前を呼ぶ、本当に声がでかい、でも、何かと彼から満ち溢れる何を言いたいかわかる感が出ていて、わざと小首傾げては様子見)   (2019/10/31 18:40:15)

暁善悉……ね、トリックオワトリートやで!!(な!持ってんなやろ?とドヤ顔で問う。綺麗な紅瞳だ。)…、お菓子ないんやったらぁ……無花果の家までついていくし、ご飯作ってもらうからな……!!(ふんすふんす。   (2019/10/31 18:44:19)

無花果颯羽……(ぼちぼちと指で顎に宛てがい、考えてやっては。)ん~……お菓子無かったら僕の家に着いて来るんですね~…それは困りますね~…んー(なんて腕を組んでは考えては、みたいなフリをする)   (2019/10/31 18:53:28)

暁善悉……ないん?ないん??(とひょこひょこ、楽しそうだ。子供のような表情で。でも、これで、彼も同じように帰って仕舞えば、俺はまた一人や。)    (2019/10/31 18:57:01)

無花果颯羽んー…ごめんなさい善悉さん、今手持ちに事前に作っていた…かぼちゃクッキーなんですが、善悉さんが目の前に来る前に途中から来た女性に…その…(上げてしまいましてデスねー…、なんて目逸らしては、彼にそう嘘をつく。鞄の中にはキッチリ中身には菓子は入っていない……と、思うが、鞄に工夫しており、底に隠し持っている、荷物チェックされた時は丁度冨岡先生だった為、ハラハラしたが矢張り見つからず、嗚呼良かった、なんて思いながらこっそり近寄った人達に渡してた。本当は鞄の底に隠れて一袋ある)   (2019/10/31 19:04:57)

暁善悉…………そー、やったら!(とりっくやな!とふんす。鞄とってくるから待っといて!とバタバタと教室の中へ。ぱぁあ、と嬉しそうに笑った。だって一人は寂しいじゃないか。)無花果のご飯、僕めっちゃ好き。(やって美味しいもん、と鞄をとってくれば、がさり、とおやつやらをしまって。)ほなはよいこ!!(ときゅっと袖で隠れている颯羽の手を握る。ルンルンの上機嫌だ。   (2019/10/31 19:08:26)

無花果颯羽イタズラされちゃいますね、これは…(くすりと薄く微笑み、鞄を肩に背負っては活発的にてってと歩く善悉の後ろにマイペースに着いていき。)それは有難いお言葉ですね…今夜のご飯は皆の大好きなオムライスですよ、デザートは…内緒です(なんて内緒って感じの袖隠れである指先で自身の唇に宛てがい、ニコッと微笑み、すたすたと鞄を引っさげては、正門へ向かいすすすっと善悉の後について行っては)   (2019/10/31 19:18:12)

暁善悉オムライス!!(すごく嬉しそうだ、なんだかんだで食べたことはない。実家は和風料理が多かったし、)……んへへ、楽しみやわぁ。(と嬉しげに頬を緩ませる。ずけずけ言うせいで、友達はあまりいないし、ここに来たのも兄の推薦だ。)…デザートあるん?(とことんと、首を傾げた。……入るかな?、かなりもらってしまったおやつはちゃんと早い目に食べてしまおうと考えていて。お腹をさする。ただ、表情は幸せでたまらないと言う柔らかい表情で。甘い、甘い表情だ。お腹を、さする仕草が、なにかを、昔を彷彿とさせた。)   (2019/10/31 19:22:01)

無花果颯羽はい、楽しみにしていて下さい。デザートありますよ?、……それじゃ!(なんて呟けばコツコツコツコツとローファーに履き替えた足の音を鳴らして、正門を潜ってはそのまま真っ直ぐ、寄り道せず颯羽の自宅に帰宅する……)   (2019/10/31 19:27:56)

暁善悉楽しみ!!おおきに、無花果!!(にへら、と笑う。スニーカーに履き替えてあ、待ってや!と小走りで先に歩く無花果を追いかける。)   (2019/10/31 19:29:55)

無花果颯羽((~無花果颯羽の自宅、着~))着きましたよ~、いやぁ疲れました疲れました…(なんて階に上がってはちゃんとした綺麗な白色のアパートに、201号室とシンプルに書かれた真っ白な扉の前に、鍵を取り出しては鍵をガチャりと開け、扉を開ける、独学で学んでいる本やら心理学、得する本と四字熟語の本、昔の本、種別にして本棚に揃えていてあるのが奥の方のリビングとキッチンが一緒である所で、真正面で見える、洗濯機と風呂は玄関入ってすぐ左の扉にある、その次の隣には寝室、ベッドの横に勉強テーブルも置いてある、トイレはリビングキッチンに入って奥の左にある。)   (2019/10/31 19:44:34)

暁善悉……、うわ、すご、(たくさんの、本。本だ。ちゃけたほんは優しい匂いがする。すん、と鼻をすすった。すごく、優しい、言葉が流れてくる。本棚に近づき、指をそっと背表紙に這わせた。どくり、と心臓が跳ねた。)…、寂しさに 赤き硝子を透かし見つ ちらちらと雪のふりしきる見ゆ、(ひっそりとささやいた。淡い記憶だ。刻々と、溶けるような小さな言葉。詩人の言葉だろう。…ふわり、と羽織が翻った気がする。彼は気づいていない。その詩を、今世になって読んだことも、また、、兄や親に言われたことも、ひとつだけ、彼が大正の時分に覚えたものだった。   (2019/10/31 19:56:43)

無花果颯羽善悉……?(彼が先に先にと本棚へと近寄り、興味心身にじっと、するりと指先で背表紙に触れていては、嗚呼……善悉だ、っと大正の時の記憶が思い浮かぶ、さっきの善悉が、姿勢も姿も同じで、ふるっと首を横に振っては靴を脱いでから揃えては、すすすっとリビングの隅っこにポンっと鞄を優しく置いては、リビングへ移動し)さて、作りますか……あ!、(キッチンに入る前に立ち止まってはUターンして身体を善悉の方に向けては)その前にすみません!、部屋で料理出来上がるまで待ってて貰えませんか?(なんて善悉に伝える)   (2019/10/31 20:10:35)

暁善悉んー??わかっとぉよー(とへらりと笑うが、目もくれない。本に夢中なようだ。……本にしかすでに興味がない。じっと、本を眺める。だが、抜こうとは読もうとはしない。……“読めない”と何かが言っている。なんだ?なにが言っている???)……なぁ、無花果、俺に、(本読んだって、と呟いた。届かなくて良い。届かなくたって良い。だってこれは、わがまますぎる。   (2019/10/31 20:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/31 20:31:27)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/31 20:31:51)

無花果颯羽((ちくしょう   (2019/10/31 20:32:06)

暁善悉((おかえりぃー、ゆっくりでええからなぁ   (2019/10/31 20:32:41)

無花果颯羽はい……、えっと、その、善悉さん?…(彼は確かに承知して返事は返ってきた、だが、本に夢中になりすぎて本棚の目の前、その場から離れていない様子で居ては少し困り、小首を傾げては善悉を不思議そうに見つめて居ると。善悉が、彼が、本を読んで欲しい、なんて言葉を発せられ目を点にする)……別に良いですけど、善悉さんはどれを読んで欲しいですか?…(なんて呟いては、素手は見せずテーブルの上に置いてある薄い布で出来た白い手袋を装着して、彼に見えないよう手袋越しの手で、指先でするりっと本棚にキッチリ並んでいる背表紙に触れては)   (2019/10/31 20:38:33)

暁善悉…………わからん。なんか、なんか、……なにやろ、(へへ、わからん、と笑ってから瞳に寂しさを宿して。)へへ、わからんの、(ありがと、と白い手袋をつけた颯羽の手に触れる。ありがとう、と、再度。ふらり、と本棚から踵を返して。   (2019/10/31 20:42:17)

無花果颯羽あ、………いや、いいんですよ?、本を僕が善悉さんに読ませなくて大丈夫ですか?あ、い、いいんだったらそれでいいんですよ?、じゃぁ!食事が出来上がるまで僕の部屋で待機して下さいな!(なんて微笑み返しては、空いてる手で、手袋越しの掌で優しく善悉の頭を撫でては)   (2019/10/31 20:48:27)

暁善悉……なぁ、手袋嫌。(なんで、手袋しとるん?と颯羽の手を頬に当てて擦り寄る。)……、なぁ、なんで?(ときゅっと手を握った。   (2019/10/31 20:50:34)

無花果颯羽え……いや、何かと訳がありまして……学校には伝えてあるんですよね…手の事は先生達に承認して貰っていつも体育の時は長袖ジャージとか、長袖シャツとか、着替えとかは人目あらずの所で着替えてまして…その、すみません(なんてにこり笑みを浮かべては、手袋越しの手を善悉に確実に握られ、むやみに逃げられない状況に内心困惑している)   (2019/10/31 20:56:00)

暁善悉……見たい、なぁ、(お願い、と颯羽の手を取り、中指の布を噛んで、グッと引き抜こうと。…)……な、なーんてな!じょーだん!!(とぱっと手を離してにこやかに笑う。   (2019/10/31 20:57:49)

無花果颯羽…………………(顔が青ざめる…、何故なら今現時点の善悉に見せたらどんな反応するのか、嫌われるのか、それとも差別されるのか、それか、もう喋ってはくれないのではないかと嫌な事ばかり考えてしまう、冷や汗が止まらない、布を噛んでぐっと引き抜こうとされると気絶しそうな程に、顔色が悪くなる。この痣のせいで大正よりも今世の時代の方が圧倒的に嫌な思いしかないため。恐怖をそのまま植え付けられた感じがし、誰にも痣を見せた事が無い。)あ………嗚呼…そうですか、では部屋の中で待ってて下さいね!(なんて顔色を変えてはすぐ笑顔で対応し、彼の背を押しては颯羽の部屋を案内、だが、冷や汗は出る)   (2019/10/31 21:07:23)

暁善悉……なぁ、怖がらんでもええよ。……どうせ、俺が1番醜いし、(となんでもない口調で話す。あぁ、そういえば“昔”雷に、うたれ……なんだ?この記憶。きし、と頭が痛くなる。頭が、痛い。)   (2019/10/31 21:12:53)

無花果颯羽いや、善悉さん…善悉さんは、…醜くない…その言葉は嘘だ…(彼の言っている事は身体に出来ている痣だ、善悉自身が醜いと言った途端に颯羽は否定の言葉を発す。でも、彼の様子がおかしい、頭が痛そうにしているのが見て捉え、嗚呼…記憶が散り散りに蘇っているんだと理解する。)善悉さん、変に考えるのを辞めましょう…?(これから作るオムライスが遅く食べる事になってしまいます、なんて呟き、ふと薄く微笑むが、哀しみも顔に滲むように出てしまう)   (2019/10/31 21:20:19)

暁善悉“颯羽、悲しまないで"(ぽろり、と言葉をこぼした。なんだ、なんだこれ。嫌だ。僕が僕じゃなくなる。……アァ、そういえば、ハロウィーンは、死者が返ってくる、いわば、盆に近いものだ。ぎしぎしと頭が痛くなる……。ふと、痛みがなくなった。混合も無くなり、全部、辛いのが消えた。なんでだろう。なんで、そうなんだ、ああ、そうか。……僕は、僕自身ではないのだ。…、思い出した。僕には、淡い記憶が残っていて、僕には、大事な人がいた。大事に、……覚えていた友人がいた。……もう、いない。そう、その子の名前もソウハだった。)………ソーハ……(子供の頃はいつでも一緒にいたのに。ああ、もう、居ない。   (2019/10/31 21:26:42)

無花果颯羽………善悉………(ぎゅっと、善悉を抱きしめる、優しく、覆うように優しくと。彼は善悉なのに、善悉自身が抜けた彼だけが居る、気が狂う、いや、元々颯羽自身が狂ってこうなってしまったのかもしれない…、彼を悲しませてはダメだ、悲しまないで。善悉…。善悉……)よつ………(ぎゅっと抱きしめては、言葉をあまり発しないようにする。)   (2019/10/31 21:35:43)

暁善悉なぁ無花果、(おれ、なんもわからんくなる。とぎゅっと抱きしめられて、わからないと話す。柔らかい関西の方言は優しい。)……俺な、ちっちゃい頃、みんなに見えへん友達がおったんやって。……、消えてしもうたけど。……その子も、ソウハって名前なん。すごない?(なぁ、笑ってと言わんばかりに自分の中にある1番面白い話、を話して。   (2019/10/31 21:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/10/31 22:04:40)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/10/31 22:08:51)

暁善悉((おかえりなさいー   (2019/10/31 22:12:09)

無花果颯羽イマジ⚫リーフレンドか何かですか?(なんて、昔ちらっと不思議なアニメを見たのがそれだった為、変にそこで突っ込んでしまう)そうですね…僕は昔、小さい頃でっかい岩を軽々持って大きないじめっ子を撃退した事はありますよ(なんて呑気に話したが普通の会話じゃない)   (2019/10/31 22:15:34)

無花果颯羽((●   (2019/10/31 22:15:47)

無花果颯羽((何故青丸になった、●な?   (2019/10/31 22:16:07)

暁善悉((丸…………???   (2019/10/31 22:17:23)

暁善悉((うち黒丸………………(そこじゃない。)   (2019/10/31 22:17:38)

無花果颯羽((ふぉ………????   (2019/10/31 22:17:56)

無花果颯羽((そうか(違う考えすな。)   (2019/10/31 22:18:13)

暁善悉…………??わからんけど、でも、好きやったのに、(今の今まで忘れてしもうてね、と苦笑した。なんでやろうね。大好きやったのに、と。遠くを見た。)……なんそれ?(きょとん。とあまり考えが浮かんでいない。ぎゅっと抱きしめられたままだからか、あ、だっことかできるん?と聞いて。   (2019/10/31 22:19:37)

無花果颯羽…………その内、また帰ってきます、貴方の元にまた来ると思います、本当の事を、ちゃんと伝えに来ると思います…(なんて、勘で彼に偽りの言葉を発す。すると、彼をぎゅっと抱きしめ続けているせいか、勘違いして抱っこが出来るの?なんて呟かれ、ぷっと笑ってしまっては)い、いいえ…いいえ違います、えっとですね、そう、1トンの船を軽々持ち上げられる感じです、更に簡単に言うと電柱をひと殴りしただけで折ることが出来る感じです…(なんて爽やかに微笑んでは呟き)   (2019/10/31 22:30:36)

暁善悉……、もう帰ってこんよ。(やった俺、忘れてしもとった。もうなんも、思い出せんくて、と泣きそうな顔をして。)……、骨、おらんといてよ?(とその話を聞いてハッとする。このままだと自分の身が危ないのでは……?……いや、この腕の中は安心する。だって、いつもこの中にいて、守ってもらって。ああ、その彼の両手は、黒く、……割れていた。)………(安心しきった表情をすればこちらからも抱きついた。同じ位置を抱きしめようとすれば、自然とこちらが背伸びをすることになり。)   (2019/10/31 22:33:53)

暁善悉((やったちゃうし、やって、やもん……。   (2019/10/31 22:38:17)

無花果颯羽嗚呼…ごめんなさい善悉、やっぱりダメですね僕は…申し訳ない(なんて呟けば、大切に彼を抱きしめては、骨居らないで、なんて呟けられれば)嗚呼!、すみません…何か、いや力加減はちゃんとしてますからね!?…(なんて突っ込んでは、こちらに自然と身体を抱き寄せてくる感じに背伸びしてきては、下を向いたら丁度唇と唇が重なりそうな位置で、ドキッとしてしまい、その場で動かず硬直しては、抱きしめたまま)   (2019/10/31 22:49:04)

暁善悉ん、……ちゅー、できそうやね、(とひそひそ声で話す。とろ、とした大きな赤い瞳は昔譲りだ。からん、と耳飾りが揺れる。)   (2019/10/31 22:51:50)

無花果颯羽……試してみます…(なら、なんて呟けば、ぎゅっと固定しては、至近距離で目尻を少し釣り上げては真剣な顔になり)   (2019/10/31 22:54:58)

暁善悉はぇ?(……綺麗な顔だ。いや、そんな呑気に考えている暇はない。嫌だってそんな、……嫌じゃない、でも、論理には反する。いや、すごく、きたいしてる。……だって、すごい、真剣でかっこいい。ああ、なんでだろうな。他の人なら絶対に嫌なのに、無花果には、いい、、と思えてしまう。   (2019/10/31 22:57:43)

無花果颯羽…嫌だ?…善悉……(そう耳元に唇を近付けさせ、そう優しく、甘く、囁く。彼の頭を支え、抱きしめていた手はするっと腰まで下ろしては押さえては、いつもこんな感じに、善悉を抱いたと思い、耳に優しく唇でふにっと触れるだけのキスをしては)   (2019/10/31 23:02:59)

暁善悉っ!……いや、じゃないの、……でも、(ずっとこうされてたきがして、変なかんじなん。ともぞ、と身動ぐ。)ふひゃっ(耳を、耳を噛まれた……!!と赤面し)   (2019/10/31 23:05:24)

無花果颯羽……善悉、(ころんっと、自身の口内にいちご味の飴を舐めては、するりと頬に手袋越しの手で触れては、唇にキスし)   (2019/10/31 23:12:35)

暁善悉んっ、……、(舌を出して、苺の飴を強請る。……こうしろと、教わった気がする。気持ちいいことは気持ちいいと、ほしいものは欲しいと。ちゃんと言ってほしいと、言われた、気がする。)……ふ、(ころり、とあめがはいってきた。瞳を閉じて同じように舌を合わせる。甘い。いちご、おいしい、……ちゅぅ、きもちいい、   (2019/10/31 23:17:50)

無花果颯羽んっ……(ころり、ちゅるり、コロリ、っと舌と舌で飴を絡ましては舐め合って、味わう、彼の唾液さえも甘くて、甘くて蕩けそうで、下半身に熱が出てしまう。息継ぎしながら、舌をちゅるちゅると絡まして、小さくなってゆく飴玉と善悉のぬるっとした柔らかい舌を舐めて、瞳を細めて彼の瞳を至近距離で見つめては、綺麗だ、なんてうっとりしては、彼を壁に、すた、すたっと寄せては、善悉の背には壁があり、そのまま腰を落としては唇を離して、舌なめずりし)ご馳走様…(なんて、意地悪そうに、イタズラを返したかのように呟いて)   (2019/10/31 23:27:08)

暁善悉ん、ふ、(押し込められた。とん、と背中が壁に当たる。きもちいい、ふわふわする。こんなに、きもちいの、溶けていく思考。颯羽、……息継ぎの合間に甘く名前を呼んだ。)…………ん、っ、ふ、(ずる、と背を壁につけて力なく滑っていけば、見上げて。)ん、……おそまつさま、です、(とへら、と笑う。きもちよかった、ふわふわが心地いい。……真っ当な思考なんてできるはずがない。   (2019/10/31 23:29:26)

無花果颯羽……トリックオアトリート……お菓子…僕にくれないと(イタズラ、しちゃいますよ。なんて壁に手をやっては、唇をまた善悉の耳に甘く爽やかに囁いては。)   (2019/10/31 23:36:16)

無花果颯羽((とりっくおあーとりーとめんと(つるつる滑るかな髪質に大変身!)   (2019/10/31 23:45:59)

暁善悉……みんなからもらったやつは、俺がたべるんや、(口をもごと、動かして。)……、えぇ、よ、(と両手を伸ばして、ふ、と笑みを浮かべた。   (2019/10/31 23:48:14)

無花果颯羽善悉……ごめんなさい…善悉、ずっと…ずっとずっと醜い所を隠してた…でも、決心が着きました…この、両手は善悉さんだけの、特別で大切な人だけにします…(するっと、手袋越しの両手で、掌を差し出し、その場に座っては)……善悉さん、僕の手袋を脱がしてください…   (2019/10/31 23:55:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/1 00:04:37)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/1 00:04:54)

暁善悉((ちぇっ!!   (2019/11/1 00:05:00)

無花果颯羽((くそう!!!   (2019/11/1 00:05:05)

無花果颯羽((つかもうそんな時間なんのね(ゆっくりで大丈夫だよ)   (2019/11/1 00:05:25)

暁善悉ん、わかっとぅよ、(と僕が一等好きな手、と手袋の上からちゅ、ときすをおとす。こうしたらいいの、と誰かが教えてくれている気がした。綺麗で、かっこいい。そっと手袋から颯羽の手を抜く。この手に、翻弄される。そう、この手が、僕を、溶かして、素直にして、……あぁ、考えただけでたまらない。考えているだけなのに、熱が上がって……僕は、きっと彼に抱かれたことがあるのだろう。   (2019/11/1 00:07:11)

無花果颯羽善悉……(手袋越しの掌にキスを落とされ、手袋を外される時にかなりの緊張があり、じっと彼を見つめると、颯羽の痣と変わった掌を見つめる善悉を見つめて、まるで、颯羽の手で撫でられ、扱われ、何度も抱かれては素直になられた様子で、それを考えるとこちらもゾクッと伝う)…(するっと首筋に手を添えては、するりと頬の方に撫で上げては、添えて。耳などを素手でこそりと触り)   (2019/11/1 00:18:21)

暁善悉んっ……、(きもちい、撫でられているだけなのに、ぞわぞわとして、……変な気分になる。えっち、したい。自分の元を擦って、シュクシュクと、射精したい。今回はいろんな媒体があったようだ。   (2019/11/1 00:23:51)

無花果颯羽本当に…イタズラしちゃいますよ…、   (2019/11/1 00:32:08)

無花果颯羽(なんて呟けば、するりと胸元から腹に掛けて黒い痣で埋め尽くされた指先で触り…)   (2019/11/1 00:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/1 03:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/1 03:33:01)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/1 05:44:56)

暁善悉んっ、……身を、委ね、捧げなさいって、(聞こえたから、ととろんとした瞳で。)……んっふ、ええよぅ、のと指先で触られればこくり、と頷く。)……いちじく、…でも、上のシャツは はぬがさんといて、   (2019/11/1 05:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/1 06:20:10)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/1 20:24:14)

無花果颯羽……なら、善悉さんだけに沢山…イタズラします…ちゃんと優しく、痛くさせないようにしますから…(なんて、甘くて優しい声でそう善悉に聞こえるように呟いては。カーディガンの下に手をするりと忍び込ませて、シャツの上に掌でするりと撫でるように触る。するり…するりと、指先で善悉のある痣の跡をなぞっては)上のシャツは善悉が、善悉さんがその時の覚悟が出来たらにします…(脱がしませんよ、なんて首にキスを落としてはそう伝えて)   (2019/11/1 20:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/1 21:17:19)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:12:28)

暁善悉ふ、ふふ、(……とろとろととける。笑みを浮かべた。何かを諦めていて、何かを、渇望している、笑み。)っ、はっ、(くすぐったい、とはは、と笑う。あぁ、)……ん、ありがと、(…と笑みを浮かべた瞬間に、きゅぅ、とお腹が鳴った。いや、なんで、このタイミングで?!そんな、恥ずかしいことある?!と顔が赤くなる。赤く赤く。お腹を抱えて、ぎゅっと丸くなった。   (2019/11/1 22:15:07)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:27:05)

暁善悉((おぁ、こんばんちゃーー!   (2019/11/1 22:27:50)

無花果颯羽((やぁ(片腕スポーーーン)   (2019/11/1 22:28:08)

暁善悉((ちゃんと鑞付けして…………!!!   (2019/11/1 22:28:24)

無花果颯羽……(擽ったいと言われては、笑ってる姿に、昔の時と同じ善悉を思い浮かべる、あの時はかなり助平で、今で言うととてもえっちで誘惑しに来てるような、そんな感じだった。すると、するりとお腹を撫でようとした瞬間、可愛くきゅぅっと腹の虫が善悉から聞こえ。目が点になりお腹を抱えて顔を赤くしてるのを見ては、ぷっと掌を口元に抑えて、こちらも善悉とは逆の方向に顔を逸らし、笑いこらえてはぷるぷると震えている)   (2019/11/1 22:33:58)

暁善悉わっ!笑うなや!!!お腹すいたんや!!!(とぎゃんぎゃん。さいっあく……と顔を隠してやや涙目だ。)…………オムライス、たべる。(と涙目で立ち上がれば、早して、と颯羽に言い、赤い顔を隠すように、ソファーに腰掛けて膝を抱えた。   (2019/11/1 22:50:42)

無花果颯羽いえ、いいえ…可愛いが過ぎててついっ…ふふ(とても嬉しくて、可愛くて、その場に立ち上がってはソファに腰掛け膝を抱える善悉を見て、はっと顔青ざめては怒らせてしまったか、泣かせてしまったかなんて心配になりおろおろして)あぁごめんなさい善悉さん!お腹が空きましたよね、とっておきのスペシャルなオムライス作りますから許して下さい善悉さん(っとおろおろとたじたじにとても彼に嫌われたのではないかと言う思いで、不安そうな表情を浮かべては)   (2019/11/1 22:56:19)

暁善悉怒ってないし、泣いてもないからはよう、なぁ、(と強請るように口を開ける。どこか淫がある。真っ赤な口内だ   (2019/11/1 22:58:41)

無花果颯羽………(イチゴ味の飴玉を取り出しては善悉の口内にコロンと無言で入れて、じっと見つめては)……そう相手に伝わらず口でちゃんと、言わないとダメですよ…?(なんて呟いては、次は善悉が僕に仕掛ける番かのように、にっ…っと口角を上げては)   (2019/11/1 23:05:46)

暁善悉…………いや、オムライス、(ところんと、口内に転がった飴を飲み込まないように、横に転がして)………おなかすいた。(とそんなこといいから、ごはん、と言いたげに。)   (2019/11/1 23:08:23)

無花果颯羽………(クッッッッッッソ恥ずかしいッッ!!!、なんて思いながら顔が真っ赤になる、咄嗟に善悉から離れては腕を捲ると雷に打たれたような、手先は真っ黒に掌から肩に掛けてのひび割れたような痣が現れる。冷蔵庫から玉ねぎや1口サイズに切った鶏肉や食材)   (2019/11/1 23:13:04)

無花果颯羽(卵や調味料を沢山取り出してはフライパンを準備し、着火、火を通し、手早く材料を入れて、混ぜて、調味料、ともかく手順が素早く)   (2019/11/1 23:15:15)

暁善悉……、(そぅ、と立ち上がり、後ろから覗く。どうやって作るのだろう。洋風料理は給食やらで出されていたが、親の教育方針と、外巻きの教育方針が一緒だからか、自分から、たべるのは初めてだ。いつも誰かが毒味をしていて、最近は、やっと、購買で買ってもいいと言われているが、こっちにきた当初は兄が作ったものしか食べなかった。)…痣……?(かっこええなぁとほのん、と笑い。   (2019/11/1 23:16:34)

無花果颯羽(冷やしていたであろう白米を炒めた食材と共に熱しながらヘラで解しており、なるべくあったまった所ケチャップを入れてはバターをも一緒に入れて素早く掻き乱してく。全てが炒め絡んだ所でパラパラになったのを皿の上に盛っては空になったフライパンにまた油を敷いて熱しては、生クリーム(糖分控えめ)を卵と一緒に良く説いたのを入れては、火加減に注意し、箸でフライパンを揺らしながら掻き回してなるべく固まって来た所底を浮かすようにとんとんっとやっては上手く丸めて。周りを固めては中身がトロトロの状況にしてその盛られたケチャップライスの上に上手く乗っけては、包丁の先っぽで真ん中を切って左右にぱっかんと、とろりと別れては出来上がり)   (2019/11/1 23:28:09)

暁善悉…………ほわ………(手際がいい。いつも作っているのだろう。そっと、背伸びをして颯羽の肩に顎を乗せた。すん、と鼻を鳴らす。美味しい、匂いだ。ほわほわと立ち上る湯気は出来立てで、美味しいを運ぶ。……とろとろ、ふわふわ。卵が、すごい、なんで言えばいいんだろう。とにかく凄いのだ。   (2019/11/1 23:30:23)

無花果颯羽嗚呼、テーブルに運んで貰っても良いですか?(なんて言っては盛られた平皿の上にトロトロなオムライスが盛られたのを差し出しては、ニコニコっと微笑んでいるニコちゃんスプーンを差し出して)はい!、このオムライスは善悉さんの分です(そう伝え)   (2019/11/1 23:35:11)

暁善悉……、かわい、(さっきまでイケイケだったとは思えない可愛いスプーンだ。ニコちゃんマーク。)…あ、ん、(とこくり、と頷けば、お皿を持ち、)   (2019/11/1 23:40:14)

無花果颯羽(自分のお気に入りのスプーンは猫の柄が着いた銀色のスプーン、それを取り出しては持って、自分の分のオムライスを持ってはリビングにあるテーブルに置いて、飲み物を取りに行っては4リットルの緑茶のペットボトルを取り出して、コップを2人分取り出す、プラスチックで出来た黒猫のカップと白猫のカップだ、尻尾が丁度持ち手にしているのが可愛い所)   (2019/11/1 23:48:46)

暁善悉……、(かわいい……、と、椅子に座って、ちょこん、と。手は出せない。実家では、手を出すな、と怒られていたからだ。)   (2019/11/2 00:00:19)

無花果颯羽よっいしょと…(コトっと、白猫のカップの方を善悉に差し出し、黒猫の方を颯羽にする。テーブルの近くにある椅子を引いてその場に座っては呟き、前に少し寄っては手を合わせて、頂きます、なんて呟けば茶をカップに注ぎ始め)   (2019/11/2 00:09:25)

暁善悉…………(心の中でお祈りをし、両手を合わせて、いただきます。、と小さく。)んん、……(小さく唸った。なんだこれ。なんだこれ。美味しい。ほろほろととける卵と、チキンライス。なにこれ、美味しい。とスプーンを使い、もぐ、とたべる。口の端にご飯粒をつけながらである。)   (2019/11/2 00:14:24)

無花果颯羽うん、美味しい…(前に上手に出来たオムライスより更に美味しく出来た気がして、颯羽自身料理で小さく一歩進めた気がして満足だ。もぐもぐとスプーンでもそっては食べて、茶で飲み下しまたオムライスにスプーンでもそっては食べて)美味しいですね…(なんて呟けば)   (2019/11/2 00:26:25)

暁善悉……ん、美味しい……、(こんな食べ物あったんや、と今まで、機械的にしかご飯を食べなかったせいか、美味しいものを知らなかったらしい。もぐ、もぐ、と口を動かして。   (2019/11/2 00:28:21)

無花果颯羽そうですか、ふふっ、そう言ってくれるととても嬉しいですね…(ふふっと嬉しそうにもぐもぐと食べ進めていき)   (2019/11/2 00:34:51)

暁善悉ん、……、本当に美味しい、(と幸せそうに笑った。ふわふわとしている。美味しい、美味しい。)……、(もぐもぐと真剣に口を動かしていて。   (2019/11/2 00:36:12)

無花果颯羽…(黙々と颯羽自身のオムライスを食べては、いつの間にか平皿にはもう空になり食べ終わった所である、そしてその場に立ち上がっては冷蔵庫へと移動し、丸っこい小さな器に入った手作りカボチャプリンを2つ持って来ては)   (2019/11/2 00:47:26)

2019年10月29日 19時55分 ~ 2019年11月02日 00時47分 の過去ログ
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