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2019年10月14日 22時36分 ~ 2019年11月02日 22時29分 の過去ログ
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杏子狛枝/(彼女は唸った後に「随分、前にもここでやった事あるし…大丈夫かな–…って思ったんだけど」なんて小さな声で言った。まぁ、確かに大丈夫だった。それに美術室にあまり来る人はいないし、鍵をして、カーテンを閉めればいくらか予防はできるだろう。よし、と決めて彼女の頭を再度撫でては、ふふ、と微笑んで)じゃあ……やろっか、(なんて言った。そんな気分じゃなかったけど、改めてこう、積極的に言われるとどきどきするし、彼女に求められてると思えばすぐにその気になった。そして彼女を机の上に座らせては、ギュッ、と最初は抱きついてムードを作っていった。強引もいいかもしれないが、自分は彼女を大事にしたかったから。彼女が強引の方がいいと言うのならその期待に応えよう、なんて思って。)   (2019/10/14 22:36:21)

魔夢ドフィ/(自分だって、見せるのに抵抗がないわけじゃ無い。だけど、彼があんな風に可愛くいう物だから。意地悪してみたくなったとでも言おうか。本当に女みたいに…いや、女よりも可愛い奴だよな。なんて、終わった後に改めて思った。そして、自分がモノを露にすれば。彼は、自分の思った通りに顔を素早く背けた。そして、目を隠した)…ッき、きもいんだよ、通報すんぞおっさん!(なんて、言われれば。予想の斜め上を行く彼に笑いを堪えて。…そして、深呼吸すれば。彼の耳をカプッと噛んで)なぁ?お前から言ったんだぞ、…な? (なんて、また意地悪をして)   (2019/10/14 22:38:50)

魔夢 伊吹/(多分、大丈夫だと思った。前に彼とここで行為をした時も、やはり。一通りが少ない廊下だし。美術部員は、私しかいないし。もう一つ別の美術室があるから、みんな何か有ればそっちを使うと思う。それに…鍵は自身しか持ってないはずだし。…もう一つ一応あるのは、職員室だ。だけど、職員室に行ってまでわざわざこんな所に来る人は、いないと思った。そして、彼が)じゃあ……やろっか、(なんて、机の上に座らせてくれてた。そして、抱きついてくれたわけで。)ありがとう…ごめんね (なんて、言った後に彼の唇に優しくキスをして。)   (2019/10/14 22:42:47)

杏子レイ/( 果たして彼に羞恥心とやらは存在するのだろうか。別に感情が無いわけじゃないだろうが、そんなもの、感じたことも無いのだろうな。俺は今でさえ凄く感じてるのに。こいつってやつは、意外と能天気で何も知らないで生きてきたんだろうな、と思えば少しだけ可愛く思えた。色んな感情を教えてやりたいなあ、なんて早とちり。そして自分が彼を貶せば、深呼吸する音が聞こえた。なんだ?と思って指と指の間から目を覗かせた。そしたら彼がすぐ近くに。ドキッとして思わず手を降ろしてしまって。そして耳をかぷ、とまた噛まれては「なぁ?お前から言ったんだぞ、…な?」なんて言われた。一々ぞくぞくする事を言われては、またたってしまった。)んッ……うっせ、…黙れ…!!…お前もたたせてんじゃねぇよ(歯向かっては、彼のモノを見て、にやりと少し笑っては綺麗な足でぐり、と踏みつけた。その瞬間ゾクッとした。固くて太くて大きくて、とても熱い。熱を持ってる。こんなもんをケツに入れられたら死にそうだなぁ、なんて思いつつどこか欲している自分がいた。本当に気持ち悪い。自分も、相手も。)   (2019/10/14 22:46:41)

杏子狛枝/( でも、もしもの事を考えよう。もし来てしまったら?覗かれてしまったら?生徒ではなく先生が来てしまったら?その事を考えるとやはり引き返そうかと思った。だって今ならまだ間に合うし。でも彼女が望んでいるんだ。今更断るわけにはいかない。見つかったらその時はその時考えよう、だなんてらしくないことを考えてしまった。本当に自分は彼女に甘くなってしまったな。それから「ありがとう…ごめんね」なんて言われてキスをされれば、自分も何度も彼女にキスをした。それから、早いかもしれないが舌をねじ込んで彼女の舌と絡ませた。これが堪らなくそそる。お互いに求めて絡み合う……。なんて興奮するんだ。って、これは自分だけの意見かもしれないが。共有できなくったっていい。彼女といれるだけでいい。)   (2019/10/14 22:50:51)

魔夢ドフィ/(少しずつおれに飲まれてる彼が可愛くて仕方がなかった。本当に可愛くて最高だな。… 抱き潰したい。なんて、よくまで出てくるわけで。だけど、そんな事した日にはコイツの事だ。一生、口を聞いてくれないような気がするわけで。ダメだ、夢を見るのはやめよう。なんて、思った。そして、彼の耳を甘噛みした。柔らかくて綺麗な白い耳。甘噛みしただけで、真っ白な肌におれの噛み跡が淡く赤くつくもんだな。なんて、思っていれば)んッ……うっせ、…黙れ…!!…お前もたたせてんじゃねぇよ(なんて、いう彼。まだ、甘噛みを続けてきれば)… お前が可愛いのが悪いんだよ (なんて、理不尽な事を言った。そして、自分のモノを彼が触れば。不意打ちでビクッとしてしまった。そして、)はぁ… (なんて、ため息をつけば)…抱き潰してぇ (なんて、らしくなさすぎる。心の声が漏れた。なんて、)   (2019/10/14 22:54:33)

魔夢伊吹/… (彼と色んなところで行為をしたなぁ。もう、数えきれなくはないが凄い数…彼と体を重ねたわけで。そして、それに従って自分は自分に少し、甘くなっているような気がした。…もっと気を引き締めよう。なんて、思う。そして、彼が自分に何度もキスをしてくれてそして、下を絡ませてくれてた。嬉しくて…自分も負けじと舌を絡ませるが、彼に負けそうで…少し弱々しくなっていた。…キスを何度も続けながら彼と口を一瞬離すたびに)…ッ好き … 、凪斗 (なんて、いうわけで。こういう時間…凄い好きだな。なんて)   (2019/10/14 22:59:43)

杏子レイ/( どんどんとコラさんの事を忘れつつある。いや、忘れちゃいけないんだけど。彼のことを忘れるんじゃなくて、彼との行為を忘れてしまいそうなんだ。彼が初めてだった筈なのに、それを上書きする程刺激の強い行為は初めてだ。だって嫌いな相手だもんな。そりゃショックはでかい。なのに嫌じゃないのって、どういう事?また甘噛みされれば、ゾクッとして、「はぁ、…」なんて儚く息を吐いた。どうも耳だけはダメだ。なにかされる度にゾクゾクしてしまう。何でだろうか。これこそ不公平なのではないか。)な、…何言って…、お、男相手に可愛いとか言うなよキモイな!(と、相も変わらず反抗的。これももう、慣れてしまったのではないだろうか?自分ももう、言い返す言葉がワンパターン化してきてしまってどうしようか焦っている。それから自分が彼のモノを触れば彼は反応した。何だ、快感はあるんじゃん。なんて思ってた矢先、溜息をつかれ、「…抱き潰してぇ」なんて言われた。ぶわっと顔を赤く染めれば)ど、どっちの意味だよ…!!ど、どっちも嫌だけどな!(と言っておいた。)   (2019/10/14 23:02:36)

杏子狛枝/(彼女と何度もやったが、やはりこことどちらかの家が一番興奮する。学校だと、バレそうというハラハラ感が尚更掻き立ててくれるから。家だと、やはり二人だけってのもあるし、好きなように出来るから。彼女は一体何処がいいんだろうな、なんて思いつつ事を進めていた。彼女も舌を絡めてくれてたけど自分の威力が強すぎたのか、徐々に自信をなくしたかのように弱くなっていった。こういうふうに弱々しい彼女も堪らなく可愛い。だからいじめたくなって、口を離し、「…伊吹から、やって?」なんて言った。流石に意地悪し過ぎだろうか?「…ッ好き … 、凪斗」なんて毎度言われると参ってしまう。嫌なんじゃない、嬉しいからだ。それでも好きな人に好きだなんて言われたら恥ずかしいに決まってる。両想いで、行為を何度してもだ。やはり、好きという言葉は凄く重いんだなぁ、なんて思いつつ彼女をずっと見つめていた。)   (2019/10/14 23:06:54)

魔夢ドフィ/(ロシナンテの事を彼は、忘れているのか。忘れられるなら、とことん忘れればいいし。忘れられないなら、…引きずりながら生きていくっても案外悪くは無いんじゃないか。なんて、思うわけで。それにしても、ロシナンテはコイツにどんな愛撫で等をしたんだろうか。まるで、初々しくて…まぁ、ならば。お礼を言うべきなのかもしれない。そして、彼が)な、…何言って…、お、男相手に可愛いとか言うなよキモイな!(なんて、言われれば。自分は少しわざとらしく平然ま装って)だって、お前が可愛いのはしょうがないだろ? (なんて、言った。そして、自分から本音が漏れて焦っていれば)ど、どっちの意味だよ…!!ど、どっちも嫌だけどな!(なんて、言われた。すると、自分は即座に)…ん、どっちもだな (なんて、返答する)   (2019/10/14 23:12:50)

魔夢伊吹/(本当に興奮してしまう、何処でもだが… というか、自分はいつからこんな淫乱になってしまったのだろうか。恥ずかしい… だけど、彼とこうやってやれるわけだから。深く考えるのをやめた。下を向いていた目をチラッと彼の方を見た、やっぱり綺麗だし。… かっこいい。…本当に好き。なんて思うわけで、そして彼が「…伊吹から、やって?」なんて言われれば。ゾクゾクときてしまった。見つめられれば、更に体が支配されたように。こくっと大きく頷いて。彼の唇にまた、キスをした。そして、頑張って短い舌で彼の舌に絡めようと必死に頑張るわけで、唾液が溜まってくるし垂れそうで恥ずかしかった。、だけど、彼に言われたからにはしっかりやらないと… なんて思うわけで)   (2019/10/14 23:18:24)

杏子レイ/(コラさんは、こいつのことを忌み嫌っていたのだが、自分がこいつと恋仲になればどう思うんだろう。やはり悲しむよな?コラさんに嫌われるのかな。そんな事を考えれば、やはりこいつとは分かり合いたくないと思って絶対断ろう。そう決意したのに。「だって、お前が可愛いのはしょうがないだろ?」なんて言われてしまった。ほんっとにこいつは……なんて思うくせに顔を赤くして満更でもない自分は何なんだ?)即答かよッ!…くそ、……片方だけ許してやるよ、…あッ、せ、性的な意味じゃねぇ方な!(彼の返答に突っ込めば、面食らった顔をして、そうボソボソ呟いた。けど、なにかに気づき必死に付け足した。性的じゃない方。それは普通にハグされることだ。それならまぁ、仕方ないから許すか…なんて思ってたけど、多分こいつはそれだけじゃ満足しないだろう。どうせこいつも脳内ピンク野郎だ。アッチの事しか考えないのだろう?本当に男ってやつは駄目だなとか思うけどそれは一番自分が言えない事だった。)   (2019/10/14 23:21:20)

杏子狛枝/(彼女をこんなにしてしまったのは自分のせいだろうか。それとも彼女は元からこうだったのかもしれない。どっちだろう。前者ならば、悪い事をした。絶対責任はとる。そう心に誓った。将来的には彼女と結婚し、子供も欲しいと思ってるし。って、これは少し考えすぎか。自分が、伊吹から、やって?なんて言えば彼女は素直にこく、と頷いてキスをした。本当に健気で可愛いなぁ。そんな事を思っていれば彼女の可愛らしい攻め。ああ、本当に食べてしまいたいくらい可愛い。こんなに天使みたいな子、そうそういないんじゃないかってくらい可愛い。それだけで興奮していれば自分は彼女の後頭部を持ってグイッと押せば。自分も舌を絡めた。少しずつ漏れてく唾液。後で拭けばいいか、と思って彼女を舌で攻め続けていた。)   (2019/10/14 23:25:49)

魔夢ドフィ /(本当におれは、色んな意味でこの人生…まだ半分も行ってないはずなのに凄く長く生きているような気がした。それは、きっと色々とありすぎるからだと思う。だって、幼い頃には… 天竜人をやめて父親を殺して… うん、おれの人生は破天荒すがるんだ。こんな、奴に普通なんてもんも通じなければ、常識も通じるわけが無い。そして、… 彼が自分の言った事に対して)即答かよッ!…くそ、……片方だけ許してやるよ、…あッ、せ、性的な意味じゃねぇ方な!(なんて、慌てて言った。おれの一個一個の言葉に反応する彼がまずまず、可愛いわけで。彼の手をぐい、と引っ張れば。ぎゅ、と抱きついた。)   (2019/10/14 23:30:02)

魔夢伊吹/(時々思うけど、彼は完璧すぎるじゃ無いかって。容姿端麗。才気煥発。おまけに性格だって良いし。… 自分の事大事にしてくれるし。もう、本当にこんな人人生で会えるか会えないかくらいの人ではないのか?なんて、思ってしまう。だから、自分が彼を満足させられているか最近、不安なわけで。今回、完璧に自分から誘ったわけだし。これで、満足させられませんでしたってオチは一番嫌だな。なんて、思いながら彼と舌を絡めていれば。いきなりだった、彼は後頭部を掴んできて舌を絡めてきてくれた。もう、キスでさえ上手い… こんな、攻め方されたら… なんて頭の中は、パンクしそうで)   (2019/10/14 23:35:22)

杏子レイ/( 本当、何言ってんだろうなぁ、自分。なんでハグも許してしまってるんだ?本来ならコラさん以外させたくなかったのだが、何故か許可してしまった。それも嫌いな奴。有り得ないよな、普通。考えられない。そして手をぐい、と引っ張られればぎゅ、と抱きつかれた。驚いた。こいつが何もしてこないなんて。素直に動じるなんて吃驚だ。何か変な物でも食べたのか?なんて失礼なことを思う。そして彼の大きくなったモノと自分のモノが当たると、ゾクッとして、無意識に強く押し当てていた。そして独りでに「ん…!」なんて言いながらビクビクしてるもんだから、変な人に思われそうだ。)   (2019/10/14 23:38:10)

杏子狛枝/(いつも毎回毎回思うことなのだが、彼女と自分は本当に釣り合わない気がした。だって自分は顔も性格もあまり良くなく、才能なんてただの偶然にしか過ぎないし。それなのに対して彼女がは容姿端麗眉目秀麗。オマケに才能は凄い。まさに自分の好きな事をそのまま才能という昨日に差し替えた感じだ。本当に尊敬する他ないよなぁ、なんて思いつつ事を進めた。彼女は相当パニクってるようで、焦っていた。それが伝わったから一度顔を離しては、にこりと微笑んで、「伊吹のペースに合わせるね」なんて言った。それなら最初からそうしておけばいいのに、なんてさ自分でも思う。けど少しいじわるしてみたかった。たったそれだけの事。)   (2019/10/14 23:43:13)

杏子(( 本当にゴメンなんだけどもう眠いから寝ます!あしたも9時には出来そう!また連絡ちょうだいねー!おやすみ   (2019/10/14 23:43:49)

杏子(( 御相手感謝!   (2019/10/14 23:43:57)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/14 23:44:00)

魔夢((あ、ごめん。完璧に寝てた…((   (2019/10/14 23:47:25)

魔夢((了解です、私もそろそろ限界なので今日はここまでにさせてもらうおうかな。本当にごめんね、   (2019/10/14 23:48:00)

魔夢((わたしもお相手感謝です!また、明日連絡します!   (2019/10/14 23:48:29)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/14 23:48:31)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/25 20:56:21)

杏子(( ちょー、久しぶりすぎる笑笑( )   (2019/10/25 20:56:37)

杏子(( えと、シチュは、キズナが少佐仲間に面倒事押し付けられて、ロシナンテに書類届けなくちゃならなくて中佐の部屋入ってロシナンテに渡してから、ロシナンテが他の子に告ったけど振られちゃった〜みたいな話をして……で、キズナが思い切って告白して、何とか結ばれるっていう( 少女漫画かな )えっちはしたいけど、最後までは持ち込まなくても大丈夫!ロシナンテはキズナに告られた時に異性として意識する感じで()   (2019/10/25 20:59:04)

杏子(( くそ長いやん…( )   (2019/10/25 20:59:14)

杏子(( あ、でも前からキズナのこと可愛いなーとか、少し狙ってたーとか思ってて欲しいかな( 欲求多い )   (2019/10/25 21:00:56)

杏子(( ヤバ、ちょっと眠くなってきたかも…()   (2019/10/25 22:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:09:13)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/26 20:55:49)

魔夢((久々すぎて、凄い(   (2019/10/26 20:56:03)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/26 21:01:45)

杏子(( いよいしょー!!!   (2019/10/26 21:01:52)

魔夢((なんか、ここで会うのお久しぶり((   (2019/10/26 21:04:44)

杏子(( それな笑笑、っと、僕の下のシチュで大丈夫そー??   (2019/10/26 21:05:56)

魔夢((大丈夫!というか、好きすぎる…()   (2019/10/26 21:06:56)

魔夢((私は、伊吹のほうたたける感じかな… 久々だからぐちゃぐちゃにしたいです(((   (2019/10/26 21:07:41)

杏子(( でへ、ありがとう〜🥰 あ、あとね、もうシチュ書いちゃったんだよね〜()もう投下してもいい?   (2019/10/26 21:08:41)

杏子(( ぐちゃぐちゃになろう( 言い方 )   (2019/10/26 21:08:51)

魔夢((いいよ!ごめん、伊吹のまだ書いてないから急いで書きます!!   (2019/10/26 21:10:32)

杏子(( 了解でーす!   (2019/10/26 21:11:12)

杏子キズナ/う、あ、ええと……分かった!任せろ〜!(渋い顔をしてから気を取り直したかのようににかっ、と笑ってグッドサインを出した。そう、仲間にパシられているのだ。皆こういう面倒事は全部私に押し付ける。でも好都合だ。だってこの書類、私の片想いしてる人の所に届けるんだもの。でもそれと同時に凄く緊張してる。変な事言わないように…なんて思いつつ中佐の部屋に向かう。部屋の真ん前まで来れば、はぁ〜っと息を吐いて、意を決したようにコンコン、とノックしてから「失礼します!」と言った。ドアノブに手をかけて開けた。少し開けてちら、と目を覗かせれば中佐が真剣な顔で書類を眺めていた。ロシィさん格好良い〜〜…なんて思ってれば、はっ、と我に返り体を部屋の中に入れた。)ロシィさ、…ロシナンテ中佐!しょ、書類を持ってきました!(なんて大きな声で言えば、やばいロシィさんって言いかけた…一人で反省会を開いていた。傍から見れば変な人。それにしてもこの大量の書類に、あの大量の書類って……彼はそんなに頼られているのかと思えば益々惚れてしまった。)   (2019/10/26 21:11:38)

魔夢伊吹/ (自分のこの、気持ち悪いほどの劣等感どうにかならないかな。なんて、考えていた。だって そうだ。 彼といても誰といても劣等感を感じてまう。それは、自分の心が狭いから… ほら、すぐにこうやってネガティブなもなるし… なんて暗いことを考えてきた。そして、自分が相当パニックになっていると彼は、「伊吹のペースに合わせるね」なんて言ってくれた。そうすれば、)あ、…ぅ… 本当にごめんなさい (と、誤った。自分のペースがやはり、遅い…からだろうなぁ。なんて、思って。… 自分から服を脱げば下着になって水色の下着の上を見せた。こう、…したら良かったのか分からないけど。)   (2019/10/26 21:14:33)

杏子(( ちょっと絵を描きながらだから返信遅い!ゆるして!!!   (2019/10/26 21:14:45)

魔夢((全然、大丈夫…!私も遅いから。ごめゆね、!   (2019/10/26 21:15:42)

魔夢ロシナンテ/ ( …カチッ、カチ…。とライターを何回か火をつけてそれをぼぅ、と見ていた。そして、タバコに火をつけて吸う。そして、またライターの火をつけてそれを眺める。あまりにも、無意味だ。無意味すぎて意味がわからなくなってしまう。だけど、この無意味な連鎖を繰り返せば他の事を考えないで済んだ。また、いつものオチみたいにコートに火が移って燃えるかもしれない。…いや、今はそれでも良い。燃えて灰になりたいくらいだった。はぁ~… なんて、大きなため息を吐いていた。こんな時だからこそ、仕事も捗ったなぁ。なんて、大量の資料を見て思う。そして、いきなり。)ロシィさ、…ロシナンテ中佐!しょ、書類を持ってきました!(なんて、声が聞こえれば。ライターをなぜかさっと机にしまって)…あ、キズナか。どうした?(なんて、無理矢理笑った)   (2019/10/26 21:22:56)

杏子狛枝/え…?(「あ、…ぅ… 本当にごめんなさい」なんて言われれば凄く驚いてしまった。なんで謝るんだ?酷くしたのはこっちの方なのに。益々訳分からなくなって困惑していれば彼女から服を脱いだ。ドキッとして目を逸らさなければならないのに逸らせない。そういう本能が働いているからだ。彼女の細い体に映える水色の下着。彼女の印象にとてもあっている。もう理性が持たなかった。だから彼女をぎゅっと抱きしめては、耳元で「伊吹…、本当に食べちゃうよ?」なんて囁いた。自分のモノはもう大きく反り返っていて、ドキドキとした心音が体の中をこだまし、赤い顔がもっと赤く染まり、耳まで染めあげた。こんな思いになったのはいつぶりだろうな…、なんて呑気に考える暇だって無かった。)   (2019/10/26 21:25:25)

杏子キズナ/ひえ…、(「…あ、キズナか。どうした?」なんて言われた。え、嘘?待って…!!!名前で呼ばれてない?私???え、嘘!なんて心の中で叫んだ。益々顔が赤くなってどうしようもない。どうした?なんて聞かれてたのを思い出し、首をぶんぶんと横に振った。)書類です!…ロシナンテ中佐、書類沢山ありません…???(彼のデスクに積まれている書類の山を見れば、これって頼られてるんじゃなくて溜まってるの?なんて思い始めた。それならそうと言ってくれ、手伝ってあげたい。不器用な彼がとてつもなく可愛く感じて、どうしたら良いのか分からなくなった。はぁ〜〜〜〜尊い…、なんて心の中で拝めば、彼を上目遣いでちら、と見たならへへへ…と、照れ笑いを見せた。特に理由なんてない。ただ少し小っ恥ずかしかっただけだ。)   (2019/10/26 21:29:05)

魔夢伊吹/ (…恥ずかしかった。だけど、彼になら全て飲み込まれて良い程だし。…それに早いペースにした方が良かったと思ったから。だけど、自分から脱ぐなんてまるで、スタイルに自信があるって言ってるようなものなのか?… ダメだ、恥ずかしくなってきた。なんて、またぐるぐると頭をなやませていた。大々的に…自信は細くないし… 太ってはないけど普通だ。… 彼の方は顔も良くて、スタイルも… なんて考えていれば。彼にギュッと抱きつかれた。そして、自分が驚く間もなく「伊吹…、本当に食べちゃうよ?」なんて言われれば。興奮してしまって…)いいよ、… ぐちゃぐちゃに食べて (なんて、言って)   (2019/10/26 21:33:20)

魔夢ロシナンテ/ (自分が彼女の名前を呼ぶと、彼女は「ひえ…」なんて小さい声を出した。彼女の事は、よく耳に入っていた。残って色々と他の奴の仕事までやってるし、真面目だな… って感じで。そして、彼女が首をぶんぶんとふれば)「書類です!…ロシナンテ中佐、書類沢山ありません…???」(なんて、言われた。まぁ、…振られた事を忘れるために仕事はやったにはやったが、やればやるほど新しい仕事を任されるわけで。そして、よく気がついたな… やっぱり、凄い子だな。なんて感心していた。彼女と目が合うと彼女は、笑った。そして、こちらも笑えば)「あの、もしこの後暇なら手伝ってくれないか?」(なんて、言った。でも、どちらかと言うと振られた話を聞いて欲しかった)   (2019/10/26 21:39:49)

杏子狛枝/(彼女は自ら誘っているというのか?それなら好都合だ、こちらもその気だし。彼女もその気なら、最高だ。この世に生まれてきてよかったなんて思えたのは彼女のおかげだ。だから彼女が自分の人生の救世主と言えよう。大袈裟?なわけない、その通りなんだから。そして彼女に「いいよ、… ぐちゃぐちゃに食べて」なんて言われれば、もう抑えなんて無かった。彼女の耳を甘噛みしたのなら、さらに抱き寄せ、彼女の腹ら辺に自分のモノを押し付けた。まるで、彼女を欲しがるように。いや実際、彼女の事は欲しいが。って言うか、彼女の事は何回も貰ってる気がするけど、幾ら貰ったって足りないんだ。だからもっともっと満たして欲しい。自分のことを満たして欲しい。彼女に溺れるまで、満たして欲しい。)   (2019/10/26 21:43:03)

杏子キズナ/(彼に照れ笑いをしたのなら、彼と笑ってくれた。「はうぅ…!」なんて声が出た。いや、なんなんだ?本当に尊いな、キレそうだ。なんてことを思えば、耐えて、彼の言葉を聞き逃さなかった。「あの、もしこの後暇なら手伝ってくれないか?」)勿論!!!いや、寧ろやらせてくださいへへへ!!(なんて変な声も出ては、はっ、として顔を青ざめた。まずい、凄い無礼なことしたよな??もうこれ嫌われた?詰んだ?終わった?そんな思いがぐるぐると頭の中を回る。そしてぺこぺこ頭を下げては、「変な事言ってすみません…!!!」なんて全身全霊を込めて謝った。嫌われたくない。無理に好かれなくたっていいから、少しだけでも眼中に入れて置いて欲しい。それだけでも図々しいしおこがましいなんてことは分かってるんだけど、人間って欲に忠実だから仕方ない。)   (2019/10/26 21:47:41)

魔夢伊吹/ (彼には、いろんなものを貰っている気がする。接吻とか、… 体的なものも有れば。人を好きって気持ちとか… 他にも複雑なもの。彼と会ってなかったら自分は、今頃…どんな生活をしていたんだろうか。考えるだけで、血の気がサーって引く感じがした。そして、自分が言えば彼は、耳を甘噛みしたきて彼のモノを押し付けてきた。それに肩をビクッとさせてしまう。頭が溶けそうだった… そして、彼の事を自身が押し倒した。そして、)… 今日は、凪斗は楽にしててね。… 絶対、気持ちよくさせるから… (なんて、いえば。下着を脱いでスカートは、着たまま下着を脱いだ。そして、彼のズボンに手をかけるわけで)   (2019/10/26 21:52:54)

魔夢 ロシナンテ/ (自分が彼女と目があって微笑んだ。なんというか、… 彼女の無邪気な笑顔を見ると心が落ち着いてしまう。だから、安心するとでも言おうか。そして、彼女に自分の仕事を手伝ってくれないか。そして、話を聞いて欲しかったわけで、こんな事を頼んでいるのに彼女は、「勿論!!!いや、寧ろやらせてくださいへへへ!!」なんて言った。 … … 勿論だなんて、仕事熱心だな。なんて、考えていれば。彼女は次は頭を下げた。どうしたんだ、なんて思って居れば「変な事言ってすみません…!!!」なんて、謝ってきた。それに自身は いやいやいや なんて言って)「可笑しくなんて無いさ、おれは仕事熱心だなって思うぞ」なんて言って彼女と目線を合わせて)   (2019/10/26 21:58:59)

杏子狛枝/(そうこうしているうちに彼女に押し倒されて。驚いて、「わっ」なんて声を出してしまった。目をぱちぱちさせていたなら、「… 今日は、凪斗は楽にしててね。… 絶対、気持ちよくさせるから…」なんて彼女が言う。ドキッとして、静かにこく、と頷いた。あれ?なんで素直に彼女に任せちゃってるんだ?普通なら自分が攻めるほうだろ。だけど、いいか。別に。今日くらいは彼女に身を任せてみようかな…なんて思って大人しくしていた。そして彼女は下着を脱いだ。その下着をみてまたモノが大きくなった気がする。本当に素直だよな…なんて失笑してしまう。自分のズボンに手をかけられれば、びくっとして、「ま、待って…、恥ずかしいよ」なんて素直にいえば、顔を赤くして、気まずそうな顔をした。だって普段はこっちがぬがしてるし、自分のだって自分で脱いでる。だから余計に恥ずかしくなった。変に意識するのも違うのかな…なんて思いつつ。)   (2019/10/26 22:01:14)

杏子キズナ/(自分が謝れば、彼はいやいやいや、なんて否定した。えっ?と思って顔を上げては、「可笑しくなんて無いさ、おれは仕事熱心だなって思うぞ」なんて目線を合わされてそう言われた。一気に自分の顔に熱が走るのを感じては、そっぽ向く、よりかは下を向いた。)う、あ、…そ、その…、うぇ(なんて、吃ってしまう。どう、反応すればいいのやら。片想いの相手に褒められて目まであっちゃうなんて夢のようだ。今日は命日か?あの時断らなかった自分偉いし、押し付けてきたあの子たちにも感謝だ。皆のお陰で、今ここにいるのか。本当に皆大好き、ありがとう…愛してる…なんて思っては、彼の書類の元へ行き、1枚取った。だけど、内容が難しくて直ぐに置き。これは手伝えるだろうか…なんて頭を悩ませた。)   (2019/10/26 22:07:08)

魔夢伊吹/ (絶対、気持ちよくさせる。なんて言ったけど自身が無い。大丈夫かな… なんて不安だったけど。言っちゃったからしょうがなかった。彼は、静かにこくっと頷いてくれたわけだし。そして、自身が彼にズボンに手をかけると「ま、待って…、恥ずかしいよ」なんて言われた。… 自分もだんだん恥ずかしくなってきたけど言えるはずなくて、)「えっと… えと、ごめんね」(なんね、いいながらズボンのベルトをはずして脱がせた。下着越しからでも彼のモノが見えて。ビクッとしてしまう。なんで、自分が恥ずかしがってるのか、情けなくなってしまう。そして、下着も脱がして彼のモノが露になれば、自身は彼のモノを口にいきなり、含むわけで)   (2019/10/26 22:14:13)

魔夢ロシナンテ/ (彼女は、本当にいい子だと思う。だって、他の子からの仕事も嫌な顔せずにやっているところを良く見かけるし、海軍向けの体かと言われれば華奢な感じはするが、なんだかんだで、最後に勝つのは大きな心を持っている奴だと自身は願いたいし。彼女が報われるといいな、とも思っていた。まぁ、だから実際にガープ中将などに好かれるんだろうな… なんて。そして、自身が彼女の事を言えば。彼女は顔を赤くして、「う、あ、…そ、その…、うぇ」なんて、言った。恥ずかしがり屋なんだな。可愛い… なんて、自身は鈍感なわけで。そして、手伝ってくれ。と言ったのはいいものの本当は彼女に話を聞いてほしいだけだった。だから、紅茶を素早く入れて、そして机に置けば。ゆっくりやろうか、なんて言って資料を取って彼女に一枚、… 簡単なやつを渡した。そして、自身もペンを持って進めるわけで。彼女にはなんだか騙したみたいで…凄く申し訳なかった)   (2019/10/26 22:22:20)

杏子狛枝/(「えっと… えと、ごめんね」なんて言われた。謝りながらベルトを外されて脱がされた。こんな屈辱的なことがあるだろうか。いや、屈辱なんかじゃない。だけど、恥ずかしい。だから赤い顔を手で隠しては、下着を脱がされた。嗚呼、何されるんだろう、なんて思いつつドキドキして待っていれば、彼女の口の中に含まれた。「うあ、…!」なんて喘ぎ声を出せば恥ずかしくって顔を真っ赤にして、耳まで赤くした。もう穴があったら入りたい。それに彼女にくわえられるなんて…、汚いし。)き、汚いよ?口から出して…(なんて言えば、ふるふる、と震えた。恥ずかしいし、だけど、気持ちよくなりたいなんて思いもあった。これを矛盾というのだな、と改めて感じることが出来た。)   (2019/10/26 22:24:54)

杏子キズナ/(今更過ぎるけれど、彼ってめちゃくちゃ身長高くないか?というかここの人達凄く高いんだけど…、突然変異?何?自分が惨めに思える。こんな身長しかないのか……せめてあと20センチは欲しかったな…なんて欲張りか。そして彼は紅茶を入れた。紅茶が嫌いってわけじゃないけど大人の味で自分の子供舌には合わない気がするなぁ、なんて思いつつ彼に入れてもらったんだから全然飲む。寧ろ飲みたい。ゆっくりやろうか、なんて言われて、心底嬉しかった。だって彼と長くいれるんだろ?最高じゃないか、一秒でも多く居たい。簡単な資料を貰えばよく目に通した。やっぱり中佐と少佐じゃ格が違うなぁ、なんて思いつつ、う〜ん、と頭を悩ませる。沈黙が続くこの空間。結構気まずいな。)   (2019/10/26 22:30:23)

魔夢伊吹/(もう、よく分からない。分からないけどどれが正解かも分からないからしょうがない。それに、どうしたら良いですか?なんて、聞いたって誰も答えてくれないのだから。そして、自身が口の中に含めば。彼は、「き、汚いよ?口から出して…」なんて言った。だから、一旦口を離して。)「そんな事無いよ… 」(なんて、静かに言えば彼のモノを舐めたり。先端をしゃぶったりして、自身も興奮してきているわけで。彼のモノを自身の喉の奥まで入れて、そして水音を立てながら必死に頑張るわけで)   (2019/10/26 22:33:23)

魔夢ロシナンテ/ (なんだか、本当に彼女をこれじゃあ騙したみたいじゃ無いか、本当にダメだ。… 何をやっているんだ。でも、それでも彼女にこの悩みを第三者から聞いて欲しかった。いや、もしかしたら優しい彼女に共感して欲しかったのかもしれない。紅茶を飲みながら進めていくが同時に沈黙になる時間も長くなるわけで。… ふぅ、なんて深呼吸すればペンを机に置いた。そして、「実は…悩んでることがあって聞いてくれないか?」なんて前置きをした後に。怖くて紅茶を飲んだ。… そして、こぼした。まぁ、いい。いつもの事だ後でふこう。にしても、彼女にこの相談をして失望されたりしないか?少し、いや…不安で不安でたまらなかった)   (2019/10/26 22:39:30)

杏子狛枝/(「そんな事ないよ…」なんて言う彼女。有り得ない。本当に無理をしているのではないか?無理をしてるなら本当にやめて方が…、なんて言おうとした時に彼女が喉の奥に入れたり、舐めたり、先端をしゃぶったりする。ゾクゾク、として直ぐに達してしまいそうになった。危なかった、もう少しで達してしまいそうだった。ぎゅう、と両手で拳を作り、耐えた。そして彼女に、「い、伊吹…、も、もういいよ、口の中に出したら悪いし……汚いし、体に悪いからさ…」なんて言うけれど、体に悪いかどうかは分からない。でもやはりここから出すってことは綺麗なものでは無いよな。だからやっぱりダメだ、彼女の体は汚したくない。それと自分の手で汚すなんて…、死んだ方がマシだな、なんて思って。)   (2019/10/26 22:42:47)

杏子キズナ/(自分も資料と睨めっこをしていれば飽きてしまった。こんなもの、やりたくないよなぁ、勉強と同じだし…なんて思っていれば彼が「実は…悩んでることがあって聞いてくれないか?」なんて言い出す。ドキン、とした。嬉しいとかじゃなくて、緊張からだった。相談?それってもしかして恋愛ごとか?恋愛ごとなら、嫌だ。嫌って思っちゃだめなはずなのに。でも否定は出来ないから、)…は、はい、私なんかで良ければ聞きます……!(なんて、無理矢理いつもの取り繕った可哀想な笑顔を貼った。ドキドキしてしまって冷や汗が出てしまう。どうか、恋愛ごとじゃありませんように、なんて死ぬほど願っては彼に見えないようにグッ、と自分の両手を握った。緊張を逃がすように。)   (2019/10/26 22:48:43)

魔夢伊吹/ (彼を気持ちよくさせるって言ったんだ。しっかり、彼を気持に良くさせないと。なんて、使命感にまでになっていた。そして、自身が彼のモノを舐めていたりすると、彼は「い、伊吹…、も、もういいよ、口の中に出したら悪いし……汚いし、体に悪いからさ…」なんて言うわけで。嫌だったのかな… なんて、申し訳なくなってきてしまって。「じゃあ、これなら…どうかな」なんて、自身も寝ては、胸を彼のモノに近づけて、そして谷間にモノを挟んだ。…もう、自身はバカなんじゃ無いかってくらい狂ってる。だけど、だけど、だけど…!彼に気持ちよくなってもらいたいし… なんて思えば胸をゆっくり動かすわけで。)   (2019/10/26 22:52:05)

魔夢ロシナンテ/ ( 本当に良いのだろうか。彼女に話して…。でも、こんな事。海軍であるからこそ、他の奴に話したら仕事に恋愛を持ち込むな…!とか、海軍だろ!とかで怒られてしまいそうだ。だから、優しい彼女なわけで。そして、彼女は「…は、はい、私なんかで良ければ聞きます……!」なんて言ってくれたから。ありがとう… なんて、言ってにっこり笑った。そして、ゆっくり口を開いて)実は、… 前から好きな子がいたんだ。だけど、…この前、告白したら振られちまって… (なんて、思い出せば少しだけ悲しなる。だから、はは。情けないよな… なんて、乾いた笑顔で彼女にそう言って)   (2019/10/26 22:57:54)

杏子狛枝/(もう十分だ、彼女の気持ちは全然受け取った。溢れんばかりに受け取った。だからもう良い、自分が彼女を気持ちよくさせる事にしたい。だから押し返そうと思った矢先、彼女が「じゃあ、これなら…どうかな」なんて言った後に、何か柔らかいものがモノを包む。ん?!と思って顔を上げて下を向けば彼女のたわわな胸が自分のモノを挟んでいた。ぼぼぼっ、と顔を真っ赤にして、これ以上赤くなったことは無いんじゃないかってくらいに。ゆっくり動かされればびく、として「あ、う…、ふぁ…ッ!!」なんて色気のある声で喘いだ。なんだこれ、気持ちよすぎる。駄目だ、もう…、と思ったけどまだ達したくなかった。その快感に溺れていたくて。)   (2019/10/26 23:03:04)

杏子キズナ/(ありがとう、と言ったあとのあの笑顔。は〜〜眼福……なんて思っては心の中で拝んだ。そして、聞きたくないことを聞いた。やはりそうだったか。どうして、そうなるんだろう。自分は本当に報われないな。…別にいいさ、彼が幸せなら。…って待てよ、振られた?これっていい事?……いい事じゃん!)…え、そうなんですか……残念…でしたね…?(ショックを受けたかのように言った後、どう声をかけていいかわからず首を傾げた。そしてその後に、苦笑いをして「……ロシナンテ中佐は、優しいですし、きっとその子には勿体なかったんですよ」なんて言えば、いつもとは違う悲しそうな笑みを浮かべた。自分の事なんか眼中にないんだろう。だから、この気持ちは抑えたまま。…いや、当たって砕けちゃえばもう辛くないのでは?でもそうすれば今の関係が崩れそうで怖い。だからやっぱり…まだ言うべきではないと判断して。)   (2019/10/26 23:08:36)

魔夢伊吹/ (もう、よくわからない。いや、本当にここまで狂った事はないんじゃ無いかってくらいだったわけで。そして、自分の胸を使って彼のモノを包んで動かすと彼は、「あ、う…、ふぁ…ッ!!」なんて喘いだ。それが、嬉しかったり。そして、上下に自身の胸を揺するわけで。恥ずかしくて、でも自身も気持ちよくわけで。そして、頭がバグりそうだった。そして、彼に「た、達して良いからね?」なんて言った。… でも、こら達したら…いや、でも彼に達してほしいし、なんて思いながらまだ、上下にするわけで)   (2019/10/26 23:13:57)

魔夢ロシナンテ/ (さて、彼女は引いたのだろうか。やはり、情けないと思ったかもしれない。大の大人なら仕事と恋愛割り切れって思われるかもしれない。だから、静かに緊張しながら彼女の答えを待っていたら、「…え、そうなんですか……残念…でしたね…?」なんて帰ってきた。…やっぱり、彼女は優しいな。なんて思うわけで。「……ロシナンテ中佐は、優しいですし、きっとその子には勿体なかったんですよ」なんて、言われれば。はは、なんて乾いた笑みを浮かべた。そして その後に彼女の顔を見れば。いつもの…笑顔…じゃない。どこか、悲しい笑顔だった。…どうしたのだろう。なんて、思うが聞けずにいた。そして、)「… 悪いなこんな話…」(なんて、謝るわけで)   (2019/10/26 23:18:36)

杏子狛枝/(もう駄目だ、達してしまう。こんな失態、いつぶりに晒しただろう。でも不思議と嫌では無かった。だって、彼女だもの。彼女以外だったら絶対に殴ったり何かしら抵抗していたのに違いない。それを思うとちょっとゾッとしてきてしまう自分がいる。彼女が胸を揺すりながら「た、達して良いからね?」なんて言った。嗚呼、もう無理だ……と思って力を抜いた途端思いっきり出した。どこまで飛んだだろう。クラクラとした頭でそう考えつつ、視界が定まらない目で彼女を見ては、彼女の顔までについていた。ギョッとして我を取り戻せば急いで起き上がり、ティッシュを何枚かとり、彼女の顔を拭いた。)ごめん、本当にごめん、…(と謝りながら、何回も拭いて、綺麗にしてあげた。こんな綺麗な顔にあんな汚いものが……考えるだけで寒気がする。)   (2019/10/26 23:21:02)

杏子キズナ/(「… 悪いなこんな話…」なんて言われれば、ぶんぶん、と首を横に振った。)こんな話なんかじゃありません、ロシナンテ中佐のお話は全て需要があるものばかりですから!!(なんて必死こいてそう言えば、ハッとして。何これ、恥ずかしい。一人でしゃしゃり出て……でも、今なら言える気がした。だからグッ、と拳を作っては、深呼吸をして。そして意を決したように彼を見ては、「私からも、…変な話、良いでしょうか」なんて真剣な顔付きで言った。聞いてくれなくったっていい。そして理解されなくったっていい。だから、もう言わなくちゃ。)…私、ロシナンテ中佐の事が………初めて出会った時から大好きでした(初めは勢いよく言って言ったが、やはり恥ずかしくなって、威勢が弱くなり、どんどん自信をなくして下を向いて言って、ボソボソと呟いた。うわ、本当に何言ってるんだろう。もう帰ろう。帰る!!なんて思ってその場から立ち上がり「な、何も聞かなかった事にしてください!」と叫べばだっ、と走ってドアの前まで行った。そしてドアノブに手を伸ばし扉を開けて出ようとしたが何故か立て付けが悪くて開かなかった。)   (2019/10/26 23:26:42)

魔夢伊吹/ (本当になんで、こんなに恥ずかしい事できるようななっちゃったんだろ。でも、それは彼を心の底から愛していて信頼しているから。だから、こんな恥ずかしい姿も見せられるわけで。…そして、彼が達せば。自分の顔にかかった。あぁ、やっぱり… なんて思ったが、全然嫌じゃ無かった。だって、彼だから。… なんて、思って居れば彼が自身の顔を急いで、ティッシュで拭いて謝った。だから、彼の手を振り払って、そしてキスを唇にした。…その後に思いっきり抱きついて)大丈夫…大好き、愛してるよ(なんて、言うわけで)   (2019/10/26 23:28:50)

魔夢ロシナンテ/(自分がネガティブになっていれば彼女は、「こんな話なんかじゃありません、ロシナンテ中佐のお話は全て需要があるものばかりですから!!」なんて、言ってくれた。分からないけど、彼女は誰にでもこうなのだろうか。でも、本当に良い子すぎて怖い。って言うほど良い子だった。そして、その後に彼女が話を切り出した。そして、出た言葉がこうだった。「…ロシナンテ中佐の事が…初めて出会った時から大好きでした」はは、そうか。そうか…ん?なんて思えば自身は席をガタッと立った。…そして、彼女が帰ろうとするので。彼女の腕を掴んで…)一旦、座って話すぞ (なんて、言った)   (2019/10/26 23:37:39)

杏子狛枝/(手を振り払われれば驚いたが、それより驚いたのが彼女にキスをされたことだ。急にされたもんだから驚いてしまった。でもそれを受け入れた。普通に素直に嬉しかったから。そして抱きつかれれば「大丈夫…大好き、愛してるよ」なんて言われた。なんでそんなことを言えるのだろう。本当に素直で可愛らしい。もう、この子を自分の手で汚していいのかわからなかった。だけど、本能には逆らえなかった。だから抱きついた彼女のお尻を持ち上げては、ニヤ、としてそのまま落とした。すると、彼女の穴の中に入ったわけで。凄い締め付けが快感になったけど、それを耐えては、「…こんな酷いことするボクでも愛してくれるの?」なんて囁けば少しだけ不安そうな顔をした。自分からしといてなんなんだろう。)   (2019/10/26 23:40:11)

杏子キズナ/うわあああ〜〜〜!!やめてください話す事はもうありません私は自害しますううぅ!!(なんて叫びながらバタバタ暴れた。勿論彼には微塵とも敵わない。この体格差有り得なくね?二次元じゃん?なんて思う程、自分と彼はすごい身長差、体格差だった。いや、でも顔はいいんだよ、ていうか全部いいんだって……悪い所なんかひとつも無い……理想の人過ぎる!)……私の口から何を聞きたいって言うんですか…、予め言っておきますけどさっきの事は……本当です。…他の人には言わないでください……うぅ(恥ずかしそうにそわそわしつつ、目をきょろきょろさせながら俯いてそう言えば、仔犬のようにしょげていた。これ本当に自爆したな。あーあ、本当に自分は馬鹿過ぎる、なんて当たり前なのだけれど。)   (2019/10/26 23:46:56)

魔夢伊吹/(自分が彼にキスして、思ってることを伝えた。すると、彼は驚いたようだったけど、しっかりと受け止めてくれた。本当に嬉しい。…そして、彼は自身のお尻を持ち上げたわけで。へ?なんて思って状況がわからずされるがままだった、そしえ落とされると自分の中に入って彼のモノがズン、と入ったわけで。…ッ! なんて声にさえならなかった。そして、背中をそらしたわけで。彼が 「…こんな酷いことするボクでも愛してくれるの?」なんて言われれば首をふって)あ、当たり前だよ… 凪斗。っ…大好きだよ(なんて、言うわけで)   (2019/10/26 23:51:53)

杏子狛枝/(彼女は苦しそうにした。やはりやりすぎてしまっただろうか。なんて、今更遅すぎるよな。反省していれば抜こうと思った時。彼女が「あ、当たり前だよ… 凪斗。っ…大好きだよ」なんて言ってくれて。それは本当か?たまに分からなくなる。彼女が自分の事を本当によく思っているのか。誰かに吹き込まれたとか?いや、分からないけど。でも信用しないって最低だよな。そう思ったから彼女の言葉を信じた。)伊吹…、ありがとう。本当にキミはいい子すぎるよ……正直ボクには勿体ないくらいだ(そう、苦しそうな声でいえば彼女の頬を撫でた。こんなに愛おしい存在。触っているのに遠く感じる。こんなにも近いのに。どうして彼女という存在はこんなにも遠いんだ。まるで手を伸ばしても消えてしまう雲のような存在だ。自分には一生届かなさそう。)   (2019/10/27 00:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/27 00:12:01)

杏子(( ん、お疲れ様!またね!御相手感謝!   (2019/10/27 00:12:17)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/27 00:12:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/27 21:01:56)

魔夢((っと、今晩わ–   (2019/10/27 21:02:08)

魔夢ロシナンテ/ 「ちょ、おい!大丈夫だから…って自害なんかするなよ!」(なんて、言って彼女をどうやったら落ち着かせられるか考えた。いや、おかしくないか?普通は、告白された方がパニっくになるのか?いや、…意外とそうでもないのか。というか、どうしようか…なんて、考えていると。彼女から口を開いてくれて、〝さっきの事は本当の事。誰にも言わないで欲しい〟なんて言われた。なんだか、顔が赤くなってきてしまう。さて、どうしようか… なんて思えば自身も一旦落ち着きたくてソファにドカっと座った。そして、彼女に手招きをして座るように促した。そして、またゆっくり紅茶を飲んで… 彼女の方を見て考えたわけで)   (2019/10/27 21:09:22)

魔夢- [ ] 伊吹/(正直、久しぶりだし彼のモノがいつもよりも大きく感じられる。自分の中には、もう隙が無いくらいで。…ちょっと、痛い。でも、それがまた快楽だし。彼だから私は、何をされても良かった。)「伊吹…、ありがとう。本当にキミはいい子すぎるよ……正直ボクには勿体ないくらいだ」(そう言われたら、首をブンブン横に振って。否定した、だって彼こそ私に勿体無い人だったから… そして、彼の額にキスをすれば。「… 動くね」なんて言って腰を上下に動かした。彼は、達したばかりでもしかしたら、キツイのかな… なんて思っても自分が気持ちよくて段々と、スピードを早めていって)あっ♡… ッ! あっ ぁ … (なんて、声を出した)   (2019/10/27 21:21:48)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/27 21:45:46)

魔夢((っと、今晩わ!!   (2019/10/27 21:45:55)

杏子(( ほんと大遅刻ごめんなさい!!!!!そしてほんとにごめん、返信も遅い💦慌ただしくて💦   (2019/10/27 21:46:15)

魔夢((ううん、全然大丈夫だよ!!   (2019/10/27 21:49:26)

杏子(( マヤちゃん天使愛した……😢😢😢😢   (2019/10/27 21:50:36)

魔夢((マジ天使じゃないから笑 やったぁ!愛された((   (2019/10/27 21:54:09)

杏子キズナ/す、すみませんんんん、落ち着けないですひぃぃ(なんて、声を出せばパニックを引き起こしてしまい焦ってしまった。焦れば焦るほど、本当に落ち着かなくなる。こういう所がだめなんだな、自分は。昔っからそうだ、興奮したりして暴走したのなら周りからの冷たい目線。耐えられなくなってひたすら謝ってはまた引かれたっけ。もう、そんなこと二度と繰り返したくなかったのに。何回失敗すれば気が済むんだろうか。彼がソファーに豪快に座ったのなら、手招きをされた。これは座るしか……、そう思って彼とは対照的に静かに座ればやはりソワソワして落ち着かなかった。そして、上目遣いでちら、と彼を見たのなら目が合ってしまって直ぐに顔ごと逸らした。これじゃあもう、まともに話せやしない。やはり言うのをやめるべきだった、なんて今更後悔。)   (2019/10/27 22:02:45)

杏子(( いやほんとにおそいなごめんなさい!!!やることが沢山あって💦   (2019/10/27 22:02:59)

魔夢((本当に大丈夫よ!私も作業中だから!!   (2019/10/27 22:05:33)

魔夢((というか、私物凄く遅いかも…ごめんなさい!   (2019/10/27 22:08:46)

杏子狛枝/(キツキツに締め付けられた中に自分のモノ。いや、もう気持ちいいって次元じゃない。何なんだろうな、本当に。彼女は痛くないのだろうか?痛いのなら、無理にやらなくても大丈夫なのだが。他の方法で彼女を気持ちよくすればいいだけだし。でもやはり一緒に繋がっていたい。これってやはり我儘という部類に入るのだろうか。それから、自分が自分を貶せば彼女はそれを否定するように首を振った。なんでそんなにも優しいの?もっともっとキミに溺れてしまうじゃないか。これ以上キミという魅力に溺れるなんて、許されるの?彼女が動いてくれれば、ゾクゾクっとした快感が自分を襲う。先程達したばかりなのできつい。だけどまだ達したくなかった。だから我慢して、余裕を見せた。)伊吹?何?もしかして、自分でやって自分で感じてるの?(なんて意地悪なことを言えば意地汚い笑顔を貼り付けてにやにや、とした。やはり好きな子はいじめたくなってしまう。これは何歳になっても変わらないな、なんて思っては、ごめんと心の中で謝った。)   (2019/10/27 22:15:35)

杏子(( 大丈夫!!   (2019/10/27 22:15:41)

魔夢ロシナンテ/ えっと、ほら…一旦、深呼吸しようほら、… (なんて、言いたいことが全く分からなくて自分でも嫌になってきてしまう。でも、早い話彼女から告白されて嬉しかった。だって、頑張り屋の彼女からなんだか認められているような気がしたから。そう、嬉しいし舞い上がってしまう。振られてすぐに告白してくれた。なんという、救いとでも言おうか。しかしだ、とっても嬉しいがおれは、告白して振られてそして、されて舞い上がっている。…なんだか、不思議な気持ちになってしまう。だから、彼女のことをよく見て… 考えようと思えば。彼女の肩を掴んだ。そして、)おれの…どこらへんが好きなんだ?(なんて、真剣な顔つきでそう聞くわけで)   (2019/10/27 22:20:26)

魔夢 伊吹/ (自分が腰を上下にした。気持ちよくて頭が壊れてしまいそうだった。だらしなく口が空いて舌が出てしまう。恥ずかしい… そんな風にただでさえ恥ずかしかったのに、彼が「伊吹?何?もしかして、自分でやって自分で感じてるの?」なんて更に恥ずかしい事を言ってきた物だから。顔を真っ赤にさせた。たしかに…今、自分が気持ち良くて腰を動かしていた。… 恥ずかしい… 恥ずかしすぎて怖い。そして、彼と目を合わせれば。「…えっと、そうかも… … 凄く恥ずかしい…ね」なんてちょっと苦笑い。いつから、こんなに快楽におぼれるようになったっんだろうって)   (2019/10/27 22:29:38)

杏子キズナ/ふぁ、ふぁい、…(なんて、呂律が回らなくなっては、すーはー、と深呼吸を何回もした。彼のおかげでやっと落ち着けた。はぁ、一面をとりとめたな……とホッとしてるのも束の間。なんであんなこと言っちゃったんだろ、なんて何回も何回も後悔した。後悔しきれない程後悔した。自分の印象、絶対変わったんだろうなぁ、なんて思えば、もうここにはいられない気がした。むしろいたくなかった。そして急に肩に何か違和感を感じればびくっ、として顔を上げた。そしたら彼の美しい顔がすぐ目の前にあって。ドキン、と心臓が口から出るほど高なれば顔がみるみるうちに林檎に。そして「おれの…どこらへんが好きなんだ?」なんて問われれば、すぐに言い返した。)顔がどタイプなんです!!後はその綺麗な金髪、程よい髪の長さ、綺麗な赤目、綺麗な目鼻立ち、優しくて仲間思いで面白い性格……もう全部大好きですはい!!(なんて言い切れば、耳まで真っ赤にして、うぅ…と項垂れては「わ、…わたしじゃ……だめですか……」なんて震えた声でいえば、きゅ、と目を瞑って。彼の返答が怖かった。だからもう聞きたくなかった。)   (2019/10/27 22:32:33)

杏子(( 少しだけ返信早くなるよ!!ほんと迷惑かけてごめん😭   (2019/10/27 22:33:02)

杏子狛枝/(彼女がボクで感じてくれてる。その事実だけで凄く嬉しかったし益々興奮してるのに。それなのにまだ彼女はボクのことを喜ばせて興奮させようとしてくるのか。恐ろしい子だ。だけどそんな彼女が大好きで、そんな彼女しか愛せなくなった自分も馬鹿だし情けない。本当にどうにかなってしまった。けど不思議と嫌では無いんだ。寧ろ、嬉しいし、こう変われたのも彼女のおかげだし。だから凄く感謝して。「…えっと、そうかも… … 凄く恥ずかしい…ね」なんて言う彼女が可愛くて、)……ふぅん、そっか。…じゃあほら、自分の気持ちいい所好きなだけ突いちゃいなよ、ボクはただ見てるから(と、彼女の顔を見ては、にこにこと微笑んだ。こういった後の彼女の反応がたまらなく可愛いし。)   (2019/10/27 22:39:05)

魔夢((っと、ごめん。今からレス返しするね…ごめん、今。妹が階段から落ちちゃって… 今は保冷剤で冷やしてて… それで遅れました。ごめん…   (2019/10/27 22:46:05)

杏子(( えっ待って待って待って???妹ちゃん大丈夫?!いや、そっちの方が心配なんだけど………無理しないでね?!僕は全然平気だから!!   (2019/10/27 22:49:22)

魔夢((大丈夫、あの一歳だから   (2019/10/27 22:54:51)

魔夢((切れた、2段くらいかららしいのもう、なに病んでるし、寝てるよ…と、ごめん。私の方がちょっと眠くて…ロルがうまく書けないや…今日は寝るね。グダグダで、本当にごめんなさい!!   (2019/10/27 22:56:10)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/27 22:56:23)

杏子(( ううん、大丈夫だよ!!!!今日は沢山待たせてごめんなさい!!!またなろうね!妹さんもお大事に!!!おやすみ!   (2019/10/27 22:57:48)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/27 22:57:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/28 20:59:47)

魔夢((今晩わー、レス返しします   (2019/10/28 21:00:42)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/28 21:02:24)

杏子(( っと、こんばんは!また返信遅いですごめん!   (2019/10/28 21:02:51)

魔夢((今晩わ–!全然、大丈夫だよー!   (2019/10/28 21:03:41)

魔夢ロシナンテ/ (自分が彼女に深呼吸してみろ、と言ったのならば彼女は、「ふぁ、ふぁい、…」なんて呂律が回ってなくて… 色気あるな…。なんて、思って仕舞えば自身をまた、心の中で何度も殴るわけで。だって、告白して振られて。そして、告白されて。相手の事をその… 意識してしまうって良いのだろうか?なんて、聞いても誰も答えてはくれない。当たり前なのだが… 。そして、自分のどこが好きなのか聞いた… こんな事。本当はダメなのかもしれないが… すると、大人しい彼女の口から「顔がどタイプなんです!!後はその綺麗な金髪、程よい髪の長さ、綺麗な赤目、綺麗な目鼻立ち、優しくて仲間思いで面白い性格……もう全部大好きですはい!!」なんて聞かれればもう、声をだす気力も無かった。というか、…凄い嬉しい。だってこんなにも自分を好きでいてくれる子がいるだけで… そして彼女の目を合わせて)「…その、宜しくお願い…します   (2019/10/28 21:09:06)

魔夢((っ…ごめん、一行だけかけた…   (2019/10/28 21:10:25)

魔夢ロシナンテ/ (自分が彼女に深呼吸してみろ、と言ったのならば彼女は、「ふぁ、ふぁい、…」なんて呂律が回ってなくて… 色気あるな…。なんて、思って仕舞えば自身をまた、心の中で何度も殴るわけで。だって、告白して振られて。そして、告白されて。相手の事をその… 意識してしまうって良いのだろうか?なんて、聞いても誰も答えてはくれない。当たり前なのだが… 。そして、自分のどこが好きなのか聞いた… こんな事。本当はダメなのかもしれないが… すると、大人しい彼女の口から「顔がどタイプなんです!!後はその綺麗な金髪、程よい髪の長さ、綺麗な赤目、綺麗な目鼻立ち、優しくて仲間思いで面白い性格……もう全部大好きですはい!!」なんて聞かれればもう、声をだす気力も無かった。というか、…凄い嬉しい。だってこんなにも自分を好きでいてくれる子がいるだけで… そして彼女の目を合わせて)「…その、宜しくお願い…します」(なんて、情けないが小さく恥ずかしそうにいうわけで)   (2019/10/28 21:11:27)

杏子(( あ、あ、全然大丈夫!!!!   (2019/10/28 21:12:18)

魔夢伊吹/ (…時々出る彼の意地悪。意地悪だと分かっているのに自身は自身で抵抗しない。いや、なんというかできない。だって、彼がそれで喜んでいれる。だから、自分も嬉しいわけで。…だけど、やはり恥ずかしい。恥ずかしくてこのまま空気と同化して、すぅと消えてしまいたいくらいに恥ずかしい。だけど、そう思っても消えられないのは当たり前。そして、彼は「……ふぅん、そっか。…じゃあほら、自分の気持ちいい所好きなだけ突いちゃいなよ、ボクはただ見てるから」なんて言われれば。やっぱり、意地悪。…そこも好きだけど。なんて思えば。腰を振っていった。自分の1番気持ちいい所に当てて、彼の背中に手を回してあんあん言いながら喘ぐわけで)   (2019/10/28 21:16:33)

杏子キズナ/(やっと落ち着いたものの、やっぱり心は落ち着いてない。何だか、海軍に入る為の試験を受けてそれの結果待ち、みたいな感じだ。所謂、受験ってやつか。それ程緊張していた。だって人生で初めて人に告白って言うものをしたのだから。あ〜〜ほんと、自分の気持ちを伝えるのって嫌なことしかないんだな。やっぱりやめとけば良かっただなんて酷いだろうか。それから自分が彼の返答を待っていれば一向に返ってこず、やはりもうダメかと思って彼を見れば丁度目が合った。びく、としてそのまま見つめていれば「…その、宜しくお願い…します」なんて言葉が。__え?なんて?)へ、ぇ??えっ!!えっ待って下さい良いんですか?!私ですよパシリ少佐キズナ!!私で良いんですか!!(なんて何度も聞いた。いつもパシられては嫌々やってるのに、皆は私をいいように使う。なのに報われちゃっていいの??本当に?私が?そんな思いが体中をエンドレスループしていた。)   (2019/10/28 21:22:33)

杏子狛枝/(少し意地悪し過ぎただろうか。でもやはり彼女をいじめたいのは本心だし。酷いようないじめじゃなくて、彼女をからかいたいというかなんというか。それに近い感情だ。表しにくいけれど。そしてそんな思い皆に分かるはずもない。まぁわからなくたっていい、自分だけが分かればいい。自分が見てるから、なんて言えば彼女は少しだけ躊躇ったような感じを出したが、また腰を振っていった。ゾクゾクして堪らない。この感覚。それに彼女が自ら気持ちの良いところを自分で攻めていってるのが堪らなく愛おしかった。それにボクのモノで気持ちよくなってるのもまた事実。自分も少し喘げば、達しそうになって。でも、やはりまだダメだ!と思ってはぐっ、と力強く自分の手を握る。爪を立てて握るもんだから痛かった。)   (2019/10/28 21:32:29)

魔夢((寝落ちしたらごめんね   (2019/10/28 21:36:02)

杏子(( こっちこそ〜💦ほんと遅くてごめん、二窓してて💦   (2019/10/28 21:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/10/28 21:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/28 21:59:37)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/29 21:15:40)

魔夢((今晩わ〜   (2019/10/29 21:15:48)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/29 21:20:05)

杏子(( ちわっす!   (2019/10/29 21:20:11)

魔夢((やっほー!   (2019/10/29 21:24:04)

魔夢ロシナンテ/ (なんというか、告白された方がこんなに緊張しちゃって良いのかなってくらいに緊張している。いや、だって普通はそうだろう…?いや、そうなのか。なんて心の中でそんな事がぐるぐると回っていた。って、こんなくだらない事をかんがえている場合じゃ無い。自分は彼女の告白に はい と答えたんだ。だって、彼女は真面目だし気が効くし… 素敵な女性だ。だからなわけであって。そして、彼女が「へ、ぇ??えっ!!えっ待って下さい良いんですか?!私ですよパシリ少佐キズナ!!私で良いんですか!!」なんて言うから吃驚して。)え、いや… パシられてたのか?(気がつかなかった–…とでも言う勢いだった。そして、)いいも何も…え、っ… おれから聞くけどおれで良いのか?(なんて、質問に質問を重ねてしまった)   (2019/10/29 21:31:51)

魔夢伊吹/ ( 自分が気持ち良いところをトントンとついていく。気持ちよくて頭が吹っ飛びそうで、彼をチラッと見ると彼は、少し喘いだ。感じてくれていると思うとすごくすごく嬉しくってさらに腰を振ると、コツン、と子宮口に当たれば。変な声が出てしまった。恥ずかしい…そして、彼が自分の手を握っていた。爪を立てているのか痛そう…だから、自分が彼の手を握って…そして、彼にキスをした。暖かくて優しい… けど、少しだけ意地悪な彼… 世界一大好き。愛しすぎてしまう、自分が怖いほどに彼を愛してる。だから、腰を振りながら小さい声で 愛してる… なんていうわけで)   (2019/10/29 21:36:32)

杏子キズナ/(彼も見る目が無いのか、なんて思うけどそんなこと思っちゃったらダメだよな。だって報われたんだぞ?なのになんでそんな卑屈になるんだ?挙句の果て、彼を疑うようなことを思ってしまったし。そして彼に「パシられてたのか?」なんて言われれば素直に頷き、「私、断れないので…」なんて言えば、困ったように眉を下げて苦笑した。だって情けない。こんな弱々しい自分を見せるだなんて。断れないのは、断ったら何言われるかわからなくてびくびくしてるからだ。こんな弱いのによく少佐まで上がれたよなぁ、なんて自分でも不思議に思う。)貴方じゃないと駄目なんです!ロシィさん!(と、叫べば、じっ、と真剣な顔付きで彼を見つめては、普段自分が心の中で呼んでる彼の愛称を口に出して本人の目の前でいえば、「……ロシィさん、って呼んでもいいですか」と、順序が逆な気もしたが、そう聞いた。やはり恥ずかしくて、そっぽ向いて赤い顔を見せないように工夫した。)   (2019/10/29 21:40:23)

杏子狛枝/(自分のモノが彼女に吸い取られてるのを感じる。そして彼女の奥まで突っついてるのも感じる。このまま彼女を貫いてしまうのではないかというくらい自分のモノが深く深く、大きく入っていく。もう無理かも、そう思った時彼女が自分の手を握ってくれた。この暖かい温もりを一生忘れたくない。キスをしてくれればこちらからもする。柔らかい唇の感触。これも自分のものにしてしまいたいくらいだ。腰を振り続けながら彼女が「愛してる…」なんて言うものだから、顔を赤くして)…ずるいよ、ボクだって愛してるのに(と、子供のようにムキになって言い返せば、立場逆転。彼女を抱きしめては、次こそ彼女を押し倒し、足をグッ、と持ち、思いっきり腰を振った。お互いが崩れてしまう程に、彼女と自分を壊していった。跡形がなくなるまで。)   (2019/10/29 21:46:35)

杏子(( これから返信遅くなるかもしれないー!許してね💦   (2019/10/29 21:51:57)

魔夢ロシナンテ/ (少しだけ、不安もあった。だってさっきまで振られた事を彼女に相談していたような、男だぞ。本当に良いのか?なんて言うこと。だけど、いやいや一度言ったんだからもう別の考えは出すなよ。)「私、断れないので…」(そう言われれば、そうなのか…なんで気がつかなかったんだ。おれは…なんて自分を責めた。今度から、見かけたら注意… いや、もう少し懲らしめるか。なんて考えてそして、彼女は貴方じゃ無いとだめ、なんて言ってくれれば。うれしくて笑ってしまう。こんなに心が暖かくなったのは、…いつぶりだろうか。そして、彼女にまとめて)なんか、辛かったら言えよ… それとその名前で呼んでもいいのと… 嬉しかったありがとう… (なんて、恥ずかしそうな顔で言った)   (2019/10/29 21:52:32)

魔夢((大丈夫だよー!   (2019/10/29 21:52:40)

魔夢伊吹/ ( 側から見たら、どれほどバカな二人なのだほうか。でも、それは所詮第三者。私は、彼だけいればもうよかった。彼のものが奥にくる。私の中をぐちゃぐちゃにする勢いな訳で。自分が愛してる。なんて、言えば彼は「ずるいよ、ボクだって愛してるのに」なんて言われれば気持ちが舞い上がった。やっぱり、すごい言葉ななんて思っていると…彼が不意に立場逆転した。そして、激しく腰を振られれば。もう、訳が分からなくて彼を見て喘ぐことしかできなくて)   (2019/10/29 22:03:24)

魔夢((…っと、ごめん。眠気ひどいから寝るね…おやすみさい   (2019/10/29 22:03:57)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/29 22:04:03)

杏子キズナ/(彼ももしかして自分と同じで断れなかったのではないか。それだったなら本当に申し訳ない。彼の嫌がる事はしたくない。けれど嫌ならあそこまで聞くか?いや、聞かないよな、ってことは……心底嬉しい。こんな嬉しいことがあっていいのか。本当に報われていいのか。分からないけどとりあえず今はこの余韻に浸りたかった。それから「なんか、辛かったら言えよ… それとその名前で呼んでもいいのと… 嬉しかったありがとう…」なんて言われれば、顔を真っ赤にしてから両手で顔を覆い、はぁ〜〜〜……なんて大きく溜息をついた。そう、悶えたのだ。だけれど、顔を上げては、)……本当に、ロシィさんは優しすぎる……もう……尊い……はぁ……大好きです…(と、語彙力とは何か分からなくなるほど言語力が低下してしまっていたが、自分の思ったことを伝えれば立ち上がって、彼の隣に座るなり、恐る恐る手を握った。自分より何倍大きい手だろう。こんな手で包み込まれたいななんて思えば、愛おしそうに自分の小さすぎる手で彼の手をきゅ、と握った。)   (2019/10/29 22:05:20)

杏子(( っと了解!おやすみなさい!   (2019/10/29 22:05:31)

杏子(( 狛枝のはゆっくり返すね、、   (2019/10/29 22:05:40)

杏子(( あーーー!返すの明日になる!ごめん!   (2019/10/29 22:10:19)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/29 22:10:21)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:24:50)

杏子(( こんばんは!   (2019/11/2 21:24:58)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:28:31)

魔夢((今晩わ−   (2019/11/2 21:28:39)

杏子狛枝/(彼女に攻められていたものの、やはりそれが嫌になって、先程のことを上書きするかのように彼女より激しく攻めていった。やはりこの体制が一番攻めやすい。彼女の顔も声も見れるし聞けるからって言うのが一番の理由な気がするが。それはちょっと言える気がしないので、自分の心の中にしまっておこうと思った。彼女が喘げば、素直に興奮して中に入っているモノも先程より大きくなった。これでもか、と言うくらい大きくなっていく自分のモノに不安を覚えて、痛くもなってきた。だから早く達してしまおう。そう思って思いっきり腰を振った。彼女の身体が壊れてしまうんじゃないか。そういう思いで冷や冷やしていたけれど、これが人間の本能なのか。やはり快感には耐えられなくて只管腰を振っていた。これじゃあ彼女が玩具じゃないか。)   (2019/11/2 21:30:00)

杏子(( っとと、こんばんは!   (2019/11/2 21:30:07)

魔夢((なんか、お久し振り!(( 今からレス返しするねー!   (2019/11/2 21:31:21)

杏子(( おひさ〜!!!!うん、了解です!   (2019/11/2 21:33:14)

魔夢ロシナンテ/ ( 自分が彼女にまとめていえば彼女は、はぁ〜〜〜 なんで大きなため息をついた。それに少しびびった。情けないが、おれ変な事を言ったのか。なんて思うわけでそして、どれだろうか。なんて考えに入る前に彼女は、「本当に、ロシィさんは優しすぎる……もう……尊い……はぁ……大好きです」なんて言ってくれた。これだけでも十分だ。凄く嬉しい。もっと、彼女とこんなふうに早くしていたかったな。なんて後悔してしまうほど。そして、彼女が手を握ってくれた。暖かくて凄く綺麗で自分の手と比べると小さすぎる手。それが可愛らしくてとても綺麗で握られたら。握り返した。そして、握ってない方の手で彼女の頭をゆっくりと撫でるわけで)   (2019/11/2 21:40:28)

魔夢伊吹/ ( 彼はやはり、私から攻められるのが嫌だったのだろうか。それは、よく分からない。だけど、何時もに増して勢いがすごくて これじゃあ、頭が溶け切って考えられなくなってしまう。)あッ…!! ふぇっ!! … やっ あっ♡ (なんて、声が止まらなくて。彼のモノがいつもよりも大きくてしかも深くて。これは、ヤバイのでは?なんて、思っていた時だった。この人通りが少ない廊下から声が聞こえた。… この声聞き覚えがある。あ、… 日向君の声だ。なんて思った。いや、どうしよう… なんて焦れば。ビクビクして痺れる手で自分の口を押さえて声を我慢させた)ッ…!! …ッ …、   (2019/11/2 21:46:46)

杏子キズナ/(今までずっと想いを溜めていたぶん、凄く口に出してしまう。苦しくて苦しくて仕方なかったあの日も、今日でおさらばだ。今はもう好き勝手言える。だって結ばれたのだから、好きなだけ言いたいことを言っても良いだろう?自分が彼の手を握ったのなら彼も握り返してくれた。それが何よりも嬉しくてもう何も要らない、とさえ思った。なのに彼は頭まで撫でてくれた。あんなに大好きで憧れていた人に頭を撫でられた。嬉しくてもう、泣いていた。)う、……うぅ、ロシィさん……何でそんなに優しいんですかあ〜〜……(震えた声でそう言えば、ぐすぐす、と情けなく泣いた。人前で泣くなんて事、何年ぶりだろうか。人に弱いところなんて見せちゃいけないのに。そう決めて、今まで過ごしてきたのに。でも、彼の前ならいっかなんて思ってしまう自分がいるのもまた事実で、それがまた怖いのだ。)   (2019/11/2 21:49:32)

杏子狛枝/(無我夢中で腰を振って快感に溺れていた。頭がぶっ飛ぶ勢いで快感に溺れていた。これ以上ないくらいに、自分は只管"気持ちいい"を求めていた。彼女の可愛くて色気のある喘ぎ声を聞けば堪らなくなってまた攻めていった。彼女の弱点でもある胸を揉みながら、強調している突起をきゅ、と摘んだ。どんな反応を示すのか。凄く気になる。ふと、何やら話し声が自分の耳に入った。なんだ?と思ってぴたっと動きを止めればどうやら声の主は日向創。げっ、と思ったし益々萎えてしまいそうだ。だから一旦抜いて、彼女を姫抱っこすればベッドの横に身を潜めて彼らに見つからないようにした。もし見つかったらどうしよう。どう理由をつければ…なんて、この姿で上手く逃れられる嘘なんてない。)   (2019/11/2 21:58:14)

魔夢ロシナンテ/ ( なんで、こんなに可愛くて一生懸命な子にもっと早く気がつかなかった、いや魅力を感じ取れなかったのだろうか。以前からも可愛い子だなとは思っていた。海軍の男子の中でも彼女は、話題になっていた。…こんな子を、こんな良い子をおれのような奴が貰ってもいいのかという罪悪感にまで陥っているほどだった。自分が彼女の頭を撫でた。艶々とした髪の毛が触っているだけで心地良い感じがした。そして、彼女が泣いた。「う、……うぅ、ロシィさん……何でそんなに優しいんですかあ〜〜……」なんて言われれば自然と)「それは、… キズナが、良い子で頑張り屋だからおれも素直に優しく…できるんだと思う」(自分は、彼女の頭をまだ撫でていた。優しく、綺麗な髪の毛が崩れないように。慎重に… )   (2019/11/2 21:59:10)

魔夢 伊吹/ (彼の耳にも日向君の声が聞こえたのか。彼は、モノを抜いた。それにさえ声を少しだけ出してしまう。そして、彼に姫抱っこされればベッドの横に身を潜めた。自分は、今は彼のモノも入ってないし、抜いてもらってるというのにさっき、胸の先端を強くつままれた感覚や、中に彼のモノがあった感覚がまだ残っていて、今は何もしていないのに、体をビクビクとさせて肩で息をしていた。それに、声も少し出そうで、体育座りをすれば顔をうずくませていた。早く、…通り過ぎて欲しい。その思いと自分の鼓動が早くなるのを止めようとしているわけで)   (2019/11/2 22:03:20)

杏子キズナ/(優しい彼が、大好きだ。否、彼ならなんでもいいんじゃないか?彼の性格に惚れたのも勿論だが、"彼"に惚れたんだから、彼ならなんでもいいと思う。たとえ彼の兄のように残虐な人間だろうときっと惚れてしまうんだろうな。いや、でもそんなの嫌だ。優しいのが彼の取り柄なのだから。「それは、… キズナが、良い子で頑張り屋だからおれも素直に優しく…できるんだと思う」なんて言われれば、どっ、と涙も出てきて顔も赤くなった。そして思わず彼に抱きついてしまった。)う〜〜私はいい子でもなんでもないですよ〜〜ロシィさん尊い……無理……本当好き………(ちょっと唸ってから、絞り出したかのような声でそう呟けば、すぅ、と息を吸った。彼の甘い良い匂いが鼻を通る。女子よりいい匂いじゃん…何つけてんの……なんて思いながらずっと匂いを嗅ぎ続けた。これじゃあ本当に変態だ。)   (2019/11/2 22:07:40)

杏子狛枝/(くそっ、どうしてこんな時に一番嫌いな奴が来るんだ。萎えるだろ。萎えたら彼女と行為が続けられない。不安になって下を向けば、少しだけ元気が無くなった自分のモノ。これはまずい、と思いながら彼女の体を見た。やはり色気のある体。これが正しく女、と言う体だろう。近頃の女性は痩せすぎて、胸だって育たないし骨張ってるしでとても興奮できるような体ではない。胸こそ関係はないがやはり痩せすぎているのはちょっと、というか結構嫌だ。彼女のように程よく肉がついていて柔らかくむっちりした女性特有の体じゃないとダメだ。そんなこんなで思っていれば、彼らの声はなくなった。ホッ、とすれば彼女をベッドに優しく置いて、ニコッと微笑んだ。)……続きしよっか?(そう小さく囁けば、彼女の穴にまた自分のを這わせては、グッと押し込んで再び挿入し。)   (2019/11/2 22:13:12)

魔夢ロシナンテ/ ( ふと、思った事だ。どうして彼女は、自分を好きなんだろうか。いや、その理由は聞いたのだが、もっと自分以外にも良いやつが居ると思う。が、彼女はそれでもおれを選んでくれている。のだと思うとやはり、光栄な感じがするし。凄く嬉しかった。なんだか、認められている感じがした。こんなにも心が満たされのは本当に何年ぶりだろうか。なんて、また心にそう思う。そして、自分が言った言葉に彼女は、どっと泣いてしまったし、顔が赤くなった。それを見れば自分は、「お、おい 泣くなよ−」なんて微笑みながらそう言ってしまう。自分の言葉を彼女は、きちんと聞いてこんなふうに表情に出してくれていると思うととても、嬉しかったわけで、抱きついてもらえれば嬉しさは、尚更だった。)   (2019/11/2 22:15:11)

魔夢伊吹/ ( 横目でチラッと彼を見れば。透き通っている白い肌に大きな瞳。そして、細い手足。… 自分の手足を見るとなんだか悲しくなってきてしまう。だって彼よりも細くないから… 何かの本で男性は自分より細い女性を好むとか書いてあったが、なら自分は大丈夫なのだろうか。と心配になってきてまう。…クラスの女の子と身体測定の時にみんなでカードを一斉に見せたことがあった。罪木ちゃんは、標準。それ以外の子はみんな細かった。標準の罪木ちゃんだって標準だが、胸が凄いある。… どうなんだろうな。なんて下らない事を考えていればいつの間にか。彼らの声は消えてきた。そして、安堵する暇さえ与えないかのように彼は、自分の中に再度彼をものを入れてくれた。… やはり、気持ちが良かった。足がビクビクしてしまうし、というか体全体が痺れるけどそれほど気持ちよかった)   (2019/11/2 22:20:21)

杏子キズナ/(男性でいい匂いのする人は絶対好かれると思う。女子の自分が言っているんだ、間違いない。それにいい匂いの人は男女問わず好印象を与えるに決まってる。………自分は今、臭くないだろうか?不安で仕方ない。風呂には入ったものの、臭かったら嫌だな。香水も何もつけてないし…、ってこれでも歳頃の女子なのに。お洒落さえままならない。それ程この仕事が大変なんだ。まぁ入ったのなら最後まで責任もってやり遂げなきゃな、と思いつつ。自分が抱きついてるのに気づけば離れた。そして耳まで真っ赤にしては、)お、男の人に抱きついたの初めて、なんですけどッ!そ、その、……がっしりしてますね……えへへ…(感想を言うのはちょっと違うだろうか。でも、なんて言えばいいのか分からない。少しでも会話を続けたかったから下らない感想を述べては照れ笑いをした。硬かった。やっぱ鍛えてるのかな。彼の体をマジマジとみながらそう思った。)   (2019/11/2 22:22:41)

杏子狛枝/( そりゃ、クラスの女子は発育がよかったり悪かったり、様々だが、皆結構痩せていてなんだか見てるこっちが不安になってくる。男子だって痩せていたりそのまた逆の人がいたりと様々だが、それでもやはり女子は皆痩せすぎだ。何をそんなに細いを求めるのかが分からなかった。健康体ならそれでいいのに。めちゃくちゃ太ってなければ自分は平気なのにな。まぁ、理想の体型が彼女な訳だし、これを超える人なんて居ない。いたとしても彼女が一番だ。自分ガシッと入れ直しては、彼女は分かりやすく反応した。舌なめずりをしたならクライマックス、と言いたげに腰を激しく振った。そして胸の突起もいじりながら「ボク、そろそろ……いきそう」と言えば、彼女の突起を掴む手が震えていた。これはそろそろ限界だと言う証拠。)   (2019/11/2 22:29:22)

2019年10月14日 22時36分 ~ 2019年11月02日 22時29分 の過去ログ
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