「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年10月30日 01時12分 ~ 2019年11月03日 03時56分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | むむ、私は邪魔には思わない…。来てくれるのは嬉しい…(ボソリと呟けば少し目線を逸して素直じゃない付喪神) (2019/10/30 01:12:47) |
アリス ◆ | > | そういってくれるとうれしいかしら。まぁ個人でからみたい人とかもいるかる一概に言えないのがあるのだけど。 (2019/10/30 01:14:58) |
幽谷響子 | > | あ、ああ、こんばんはアリスさん…(何事かと思えばこたつに入ってる相手を見てようやく挨拶をして) (2019/10/30 01:16:26) |
秦 こころ ◆ | > | そう付喪神は不思議…!(今までも出会いと経験によってこうなってしまった事は内緒、付喪神は気付いてなかった…。)……普通に寝るのには大丈夫、眠る時に過剰なスキンシップで発情してしまう…。(相手の頭に頬を置けばむぎゅむぎゅと大切そうに抱きしめてて、驚いた声にピクッとなるけど…それもまた付喪神にとっては普段の響子だった…。) (2019/10/30 01:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/10/30 01:19:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、それにお礼をすると約束した…。付喪神たる私に二言は無い…!……私と個人で…むむ、そんな相手居るのかな……(ボソリ) (2019/10/30 01:19:25) |
アリス ◆ | > | 結構いそうだけどね?…まぁ別に今日お礼してもらわなくても次でもいいしね?(まぁそれがいつになるかわからないわたしだけどとにがわらきしながら二人を眺めて (2019/10/30 01:21:16) |
幽谷響子 | > | 不思議なものですー…まぁ触れられて発情しちゃうっていうのは、不思議じゃないかもしれませんけど…?ん、過剰なスキンシップですかー…どこからが過剰になるんでしょうねー…ぺろ…(顔を横に向けて頭に頬を付けられれば目の前にある首に軽く舌を当てて) (2019/10/30 01:22:27) |
秦 こころ ◆ | > | 魔理沙はこのまま廃品回収に持っていってもらう…。(ピコッとボタンを押せばそのまま何処かへ消えちゃった魔理沙) (2019/10/30 01:22:42) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…思い浮かばない…。私は妖怪望が無いと思う…それが此処の人が居ない現実…!……ふむふむ、なら2つの願い事を考えておけばいい…!(眺められつつ少し目線の擽ったさが有り焦りが浮かんでた。) (2019/10/30 01:27:18) |
幽谷響子 | > | …うーん…あまり言うべきじゃないかもしれませんけど、この3人という状況で言葉選びに心遣いをいただけると嬉しいのですけど…私みたいな捻くれた考え方の人は個人で絡みたい人なんて文言を見れば一点思うことがありますし…3人で絡む方向なら幸せなんですけどね…?(少しションボリ目) (2019/10/30 01:28:57) |
アリス ◆ | > | 私は複数も問題ないんだけどね?(一応気にしてるだけだからと微笑みつつ優しく二人を撫でては (2019/10/30 01:30:59) |
秦 こころ ◆ | > | 私にとって好意のある相手に不意に何かされると発情確率が高いみたい…。ふむ、むむ…!んぅ…それは過剰なほうに入る…///(急な首筋へ受けた感覚にビクッとなった…。顔を離して見下ろせばコツンと頭突き攻撃してみるけど痛くはなさそう。)………私もアリスも3人で楽しみたいって思ってるけど、そう思えるところがあったの? (2019/10/30 01:33:46) |
幽谷響子 | > | んむぅ…気にしていただけるのは嬉しいです。けどこの場合私がお邪魔虫だなぁって思ったり…そういう考え方もあると心に留めていただけると…私がそう思い込むだけでアリスさんに非があるわけではないんですけどね…(気遣いの嬉しさと、今自分の考え方を押し付けてしまってる申し訳なさが混じった目で撫でるアリスを見上げて) (2019/10/30 01:37:43) |
アリス ◆ | > | まぁ私の言い方も悪かったかもだしきにしてないわよ。(そういいつつもそのまま撫でつつ (2019/10/30 01:38:47) |
幽谷響子 | > | んむ、そうなんですか…じゃあ大好きとまで言われてしまった私ではすぐ発情してしまうかもしれませんね…?あうっ…えへへ、私も過剰だと思います…♪(コツンと頭突きを受けて誤魔化すようにニヘっと笑って) (2019/10/30 01:40:32) |
幽谷響子 | > | あう、すみません…余計な口を挟んでしまい…(撫でるアリスの手に軽く頭を動かして擦り付けて) (2019/10/30 01:45:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(そう言われて内心で付喪神は呟いた…。「大好きは危険な言葉、私も危ないかもしれない」と……少しぼーっとしたように)……むむむ、そう思うのに舐めるのは危険…。ふむ…(相手の言葉と表情に自然と許してしまう付喪神は甘かった…。そして、相手の後ろに回り込むと持ち上げて膝の間に座らせて後ろからむぎゅむぎゅ) (2019/10/30 01:47:40) |
秦 こころ ◆ | > | 仲直りをするのはいい事…(自然とふわふわ雰囲気が浮かびご満悦…。だけど、付喪神にも仲直りしなきゃいけない相手が居るのは忘れてなかった…。) (2019/10/30 01:49:47) |
幽谷響子 | > | ふふふー…♪んー、危険ですねー、でも焚き付けるには十分と思いまして。わっ…(ボーっとした様子にニコニコとして、後ろから抱かれ膝に乗せられて抱き締められて、自分を抱く相手の手に手を添えて) (2019/10/30 01:51:36) |
アリス ◆ | > | ん、きにしなくていいわよ。(なんて微笑みながらもゆったりしつつ (2019/10/30 01:51:44) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!焚きつけられてる…私は鈍いと前に言われた事がある…。んんぅ…(!と頭に浮かぶ付喪神はボソボソと背後でひとり言のような事を呟いて、重ねられる手に横から顔を出して頬と頬をすりすり) (2019/10/30 01:55:51) |
幽谷響子 | > | ん…はい、これ以上は気にしないことにします。えへ(微笑むアリスを見上げてニコっとして) (2019/10/30 01:57:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…だけど、アリスも暇そう…。私の隣に来る?(ふと寂しげなアリスに小首を傾げ尋ねてみたり) (2019/10/30 01:58:49) |
幽谷響子 | > | 鈍い…うーん、そうかもしれませんねー…?あ、私3時には流石に寝ないとダメなので…(頬ずりされながら添えた手を離すと下に下ろして自分を乗せるこころの太ももに触れて) (2019/10/30 01:59:34) |
アリス ◆ | > | おじゃましようかしら?(なんてすこし二人によってはいってはふたりともぎゅーってだきしめつつ (2019/10/30 02:01:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私達には言葉がある…だけど、察するのも大切な事…。………むむ、あまり時間は無いのは残念…んっ…?(またひとり言を呟けば失敗した事に少し反省中、相手の時間が無いことに目が瞬いて太腿に触れてきた手にピクッとすればきょとんとしてた…。)…………ふむふむ、アリスも温かい…。ふんん…んぅ…(響子と一緒に抱き締められて温もりにふわふわ、同じ目線へ来たアリスの頬へ頬を添えて挨拶をするようにすりすり) (2019/10/30 02:06:03) |
幽谷響子 | > | わわ……んふ…こうして触れ合うのも初めてな気がしなくもないですが…(こころごとまとめて抱き締められてそちらに目を向けて) (2019/10/30 02:08:34) |
アリス ◆ | > | んっ、ふたりとも暖かいわね(ここちよくてほっこりしながら優しく撫でては (2019/10/30 02:09:23) |
幽谷響子 | > | ええ、やっぱり直接的な言葉を使うのはちょっと、恥ずかしいですし…?(何を直接的に言うのかまでは言わずに太ももに触れた手をツツーっと付け根の方に滑らせていって) (2019/10/30 02:10:38) |
幽谷響子 | > | はいー…そういうアリスさんも、暖かいです(抱き締めた腕も撫でる手も暖かくて) (2019/10/30 02:15:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…だけど、言ってもらいたい時もあると思う…。んんっ…!?むむむ…///(付喪神にも同意するところはあった…。だけど、言葉にしてもらいたい時もと思ったり…。そんな感じでお話ししてれば衣服上から伝わる指先の感覚にピクピクと身体が震え顔が赤みを増し焦りが浮かんでた…。)…………ふむ、暖かい…!そして、胸のところは響子のセクハラにドキドキして身体が熱い…///(アリスの言葉にボソリと受けてる事を素直に呟いて、瞬時に発情期へ至った付喪神は焦りが浮かび目線もそわそわとしてた…。) (2019/10/30 02:17:28) |
幽谷響子 | > | 確かに、それもそうですね。言わなかったせいで結局何もせず終わるのは得るものがなさそうですからねー…ただ私はそれはたっぷり行動で示した後にするつもりですけど…♪(流石に反応があれば後ろからでは見にくいかもしれないけどニヤニヤとしてて、脚の付け根まで滑らせた手を今度は上へいって腰を撫でて) (2019/10/30 02:21:15) |
アリス ◆ | > | 結構やばいかんじかしら?(じーっとながめながらもこころに胸を押し付けるように響子を捕まえてはそのままかるくあたまをなでて (2019/10/30 02:23:22) |
幽谷響子 | > | わっ……え、えへへ、捕まっちゃいました…(元より逃れるつもりもなかったけど捕まえられてギュウっとこころに密着して) (2019/10/30 02:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…計画的…。悪戯は嫌いじゃないけど、見られてる…///(腰を撫でられて少し自分の上着を捲り素肌の感触を響子へ与えてみた…。ポッと染まった頬で少し身体を捩り股がモジモジとして、目線が細まり大人しくしてた付喪神)…………んぅ、柔らかい…///(押し付けられたアリスの胸に身体を預け、響子から受ける刺激にピクピクと震える身体があった。……見れば判る通り発情中だったり) (2019/10/30 02:30:52) |
幽谷響子 | > | ダメですか?アリスさんに見られてるの…んっ…こころさんの肌、熱くなってます…♪(上着を捲られて素肌に触れれば発情してる相手の身体は暖かくて、でも関節的にそれ以上上は触れず腰回りをベタベタと触って) (2019/10/30 02:33:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…///(そんな響子の言葉に両脇に手を入れて横向きに座らせてみた…。何も喋らずに微かに柔んだ無表情はふわふわと雰囲気が溢れて、スカートの中のショーツは滲みを濃いめてて触られる度に甘い吐息が漏れ出し)) (2019/10/30 02:39:36) |
幽谷響子 | > | んわ……えへへ…こころさん、かわいいですよ…♪ちゅ…//(横向きにされればこころの顔をちゃんと見て、顔を寄せてフワフワとした雰囲気の相手の唇を奪ってお腹側からスカートに手を滑り込ませて) (2019/10/30 02:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/30 02:43:25) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/30 02:43:39) |
アリス ◆ | > | (やらかした。 (2019/10/30 02:43:52) |
アリス ◆ | > | (すこしだけじーっとながめつつも優しく頭を撫でて (2019/10/30 02:44:39) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…ぁむ、ゅっ…えっち……////(唇を奪われてれば潤みつつある瞳、滑り込んで来た手に股を閉じれば身体が強張り触られたら怪しい状態だった…。……隣のアリスから撫でられて少し安心するけどショーツを濡らす愛液は溢れて) (2019/10/30 02:47:50) |
幽谷響子 | > | んん…んふ…えっちですよ、私…///(股を閉じられて滑り込ませた手は下腹部を撫でるのに留まって潤んだ瞳を至近距離で見つめて) (2019/10/30 02:50:00) |
アリス ◆ | > | (そっと声を潜めてはかるくなでてしげきしつつ (2019/10/30 02:51:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…!んんっ、むむ…///……えっちは激しいの…///(急に間近に見られると顔を引いて、スッと狐面が浮かび顔を覆えば隠したみたい…。大きく吐息を漏らして撫でられる度に身体は反応してしまい下腹部の内側に位置する子宮が疼いてしかたなかった…。……それに加えアリスが撫でてくれてたけど微妙な刺激で震えが強まり)) (2019/10/30 02:55:15) |
幽谷響子 | > | …ううむ……まぁ気持ちいいところはそこだけじゃありませんし…///(チラっと時計を見たけど構わず、下腹部から肌をなぞりながら反対に上の方へ行って上着の下に潜り込んだ手が胸を撫でて) (2019/10/30 02:59:35) |
秦 こころ ◆ | > | ちゃんと寝ないと…んっ!?……ぁっ…///(相手の目線に付喪神も時計を見れば注意しようとしたけど、衣服の中に滑り込み乳房を触られてビクッと身体は前に傾いてた…。先端は硬くなり付喪神の弱いところでもあり身体に電気が走ったような感覚でイキそうなほど敏感) (2019/10/30 03:04:14) |
幽谷響子 | > | でもこのまま置いていっちゃうのは…アリスさんがいるから、大丈夫なのかもしれませんけど…少なくとも一度はイかせたいって、私が思ってるんです…///(刺激に身体が前に傾いたのを見て上着をガバっと捲り上げて両手で胸を揉んで乳首も手のひらで押し潰して捏ねて) (2019/10/30 03:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:11:41) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむ、んぅ…///(その言葉に付喪神はドキドキと鼓動は高鳴って、お面に隠れて表情は見えないけど限界は近そうだった…。)……んっ…!ふあっ、ふっ……ぅぅん…♡(急な行動にびっくりした付喪神、だけど…両乳房を揉まれ先端を捏ねられればガクガクと身体は震えて、付喪神の声も限界で徐々に高くなっていった) (2019/10/30 03:13:02) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…おやすみなさい…。(隣に横たわったアリスに甘い声でボソリ) (2019/10/30 03:13:36) |
幽谷響子 | > | えへへ…遠慮なく、気持ちよくなってください…♡///(一度胸を強く搾るようにしてギュっとして、その後両乳首を摘んでコリコリと転がして限界が近い身体に追い打ちをかけて) (2019/10/30 03:15:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…!?ん"ん"ぅぅぅぁぁぁっ…♡…はっ、はぁっ…ぅぅ…♡(追い打ちに付喪神は耐えられずビクンと跳ねた瞬間に盛大にイッちゃった…。ショーツの中でプシッと水音が聞こえると潮まで吹いてて、後ろに倒れれば脱力したように荒々しく吐息を吐き出してた…。お面もズレて片顔が見えるけど惚けた状態で) (2019/10/30 03:20:22) |
幽谷響子 | > | んっ…えへへ…♡///(イって後ろに倒れる姿を満足そうに見下して惚けた顔の頬を優しく撫でて)このまま、おまんこもいじめちゃいたいところですけど…流石にまずいので、今日はここまでです…次の機会にきっと、やりましょうね…♡んちゅ…♡///(脱力した身体にノシっと身体を覆い被せて身体の熱を共有して、チュウっとキスをして身体を起こして) (2019/10/30 03:24:23) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…♡……んっ、楽しみに…っ…待ってる♡(相手の唇にふわふわと惚けながら呟いて、付喪神はまだ弄られたかったけど我慢して次に期待していた…。スッとお面が消えれば潤む瞳、ポッとなる頬が現れて) (2019/10/30 03:28:36) |
幽谷響子 | > | えへ…♡きっと力、入りにくいでしょうから布団まで連れていきますね…♡///(ひとまずとトテトテとアリスを抱き抱えて布団に寝かせに行って、戻ってくるとこころの隣に屈んで) (2019/10/30 03:31:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ちゃんと綺麗にしないと…(屈んで来たけどボソリと潮を吹いて気持ち悪いショーツの感触…。プルプルと片手を動かして湿ったタオルが現れれば頑張ってみるけどたどり着けなかった) (2019/10/30 03:33:38) |
幽谷響子 | > | …あー…それは……いえ、私が綺麗に、しますよ…///(それもしようと思ったけど、きっと自分も我慢できなさそうだから迷ったけどこころが持ったタオルを取ってしまって、グショグショに濡れたショーツを脱がせ始めて) (2019/10/30 03:35:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…///(力の入らない身体では何も出来ず相手に任せたけど恥ずかしさは大きかった…。脱がされるショーツは潮と愛液が混ざって汗も有り臭いは強くて、恥ずかしさのあまりプルプルと身体は震えてて) (2019/10/30 03:38:40) |
幽谷響子 | > | ……ゴクッ……あ、汗から、拭きますね…///(脱がせはしたけどひとまず上半身を起こさせて身体の汗から拭いていって、拭きながら興奮のせいで息が荒くて) (2019/10/30 03:40:36) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…///(相手の様子に焦りが浮かび、目線を逸してまだ硬い先端に脱がせた秘部も小さな突起物が有り気づかれないように平常心を装った。) (2019/10/30 03:43:20) |
幽谷響子 | > | …だ…大丈夫ですよ、私自身寝ないといけないのはわかってるので…///(なんとか理性を繋いだまま胸も拭き取って上半身は拭き終わって今度は下半身の方へ、脚を噴いてからその後股を拭き始めて) (2019/10/30 03:45:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…なら安心…。次までにお預け…///(擦れるタオルの感覚にビクンとなったけど顔を逸して真っ赤になり、少し落ち着いたら拭き終えるのを待ってモゾモゾ) (2019/10/30 03:47:45) |
幽谷響子 | > | …はい!これで終わりですっ、あとは新しいパンツを履いて…///(拭いたタオルと脱がせた下着を洗濯籠に入れに行って、代わりに新しい下着を持ってきて)じゃ、じゃあ少し、失礼しますよ…///(新しい下着も履かせるつもりで) (2019/10/30 03:50:01) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…///(スッと身体は敏感だけど動けるようになったようで、相手に履かされる前に立ち上がればスカートを捲りあげてみた…。最後の付喪神なりにお返しする悪戯であり片足を通してもう片足を通せば後は上げてもらうだけ) (2019/10/30 03:53:26) |
幽谷響子 | > | あっ……じゃあ……///(自分で立ち上がって脚だけ通してジっとしてるのを見て、下着を持って上げていって履かせて) (2019/10/30 03:57:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…ありがとう…///(あまり反応は見れなかったけど満足そう…。)後はおやすみなさいだけ…(相手の手を引いて布団に向い、たどり着けば先に横たわって隣の毛布を捲りポンポン) (2019/10/30 03:59:31) |
幽谷響子 | > | ……あ…は、はい…それじゃあ、おやすみなさい…///(ドキドキが冷めないまま手を引かれて布団に向かってすぐ隣に潜り込んで) (2019/10/30 04:01:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、おやすみなさい…(隣に潜る相手をそっと抱き締めてあげた…。自分の胸元に顔を添えさせて背中をポンポンと撫でながら付喪神もドキドキとしてて静かに寝かしつけるのでした…。) (2019/10/30 04:03:17) |
幽谷響子 | > | はい、おやすみ…なさい…///(胸元に顔を添えて、寝かしつけてくれてるけどしばらく寝れそうもないまま目を閉じて) (2019/10/30 04:05:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/30 04:05:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んんぅ…///(相手が目を瞑れば付喪神も目を瞑り、眠たかったようで直ぐに意識を手放し寝息を立ててた…。頭に頬をくっつけたままスヤスヤと抱き締めて時折すりすりと頬を擦り心地よさそうな付喪神) (2019/10/30 04:07:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/30 04:07:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/30 23:59:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んっ、むむ…(目を覚ました付喪神、思いのほか気温の低さに毛布を顔まで被り包まってしまった…。)………炬燵までの道のりは遠い…。(炬燵まで行けばと思ったけど、顔を出せば直ぐに後悔し引っ込んで途方にくれる付喪神だった。) (2019/10/31 00:03:33) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/10/31 00:05:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | 急に寒くなりやがる...邪魔するよっ(肩をさすりながらそそくさと入室、炬燵へとinまでの流れを無駄なく行い炬燵に足を突っ込んだ) (2019/10/31 00:06:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(誰か来たら聞き覚えのある声に毛布の外に!と浮かんだ…。だけど、毛布から出れずに布団部屋で包まっててどうしようもない状態で困惑中) (2019/10/31 00:08:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...?(炬燵の中を何と無く覗けば見慣れた姿が見えず...)こころの奴、、、今日はいないのか?(まぁそんな日もあるわな、、なんて考えながらくつろいで...) (2019/10/31 00:16:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ、これは試練…。んぅ…んぅ、む…(諦めた付喪神は毛布を羽織り足早に炬燵に駆け寄り、妹紅が居たけど寒くて余裕が無かった。……妹紅の右斜め前へ足を入れれば上半身まで潜りひと息) (2019/10/31 00:20:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....あ...(声をかける間も無く相手が炬燵に入ってしまい、、、)...(無言のまましばし暖まった...) (2019/10/31 00:25:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妹紅妹紅…。炬燵は温かい…!(潜ったのは良かったけど妹紅と重なるので頭まで潜り、モゾモゾと中で方向転換すれば妹紅の隣で炬燵布団が盛り上がり付喪神の顔が出てきた…。) (2019/10/31 00:27:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん?...そうだな、すごく暖かいな。(隣に相手の頭が出てきたのでその場で仰向けになって自分も肩まで潜った...反対から足が出てしまい少し顔をしかめた)...眠くなるな(目を細めては少しうとうとしてしまう) (2019/10/31 00:29:29) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:30:23) |
八雲藍 ◆ | > | (そろっと扉を開けて中の様子を見てみる、その中には珍しい組み合わせの2人がおり何をしているのか気になってる様子……) (2019/10/31 00:32:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…この中で眠ると風邪をひくと聞いた…。妹紅も気をつけなきゃ…(同じ目線になった妹紅、付喪神も足が少し出れば相手の足に重ね膝を曲げ引っ込めて) (2019/10/31 00:32:50) |
秦 こころ ◆ | > | ……(視線に気づかず付喪神は妹紅と炬燵で温まって、だけど扉を開けすぎては冷気に付喪神はきっと気付くことは間違えなかった。寒さには敏感) (2019/10/31 00:36:13) |
八雲藍 ◆ | > | (扉の隙間程よく空いており隙間から顔はよく見えないだろうけど特徴的な尻尾がちらりちらりっ) (2019/10/31 00:39:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうなんだよなぁ...引くんだよな、風邪。(経験がお有りの様子、冷や汗をかきながら顔をしかめて...脚が交わっても特に何かは言わない)... (2019/10/31 00:39:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | (見られてるな...まぁ敵意はないし、様子見でいいや...)(寒さには気が付かなかったが視線には気がついた様子) (2019/10/31 00:40:36) |
八雲藍 ◆ | > | 一体何をしているのだろうかっ…もう少し近づきたいが…(身を乗り出して前屈みになると躓く形で倒れ扉にがたんっ!と当たってしまい) (2019/10/31 00:43:43) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅が風邪を………ふむ、ちゃんと眠る時は布団がある!……む、何奴だ!寒いー!(妹紅は特に何も言わないのがわかれば大胆に足を絡めて人肌でも温まって、ふと妹紅の話を聞いてればボソリと呟き意味深に間が空く言葉があり…汗を浮かべた…。………扉の方で物音と寒さに気付けば威圧的な声でバンバン、炬燵からは動かず妹紅の顔で相手は見えてはなかった。)) (2019/10/31 00:45:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、まぁその時はな...。、、っ、うるさい(脚がさらに絡まってきても別に何も言わず...と、突然の来客からの立て続けの騒音に耳を塞ぎながら扉の方を見て)なんだ、八雲のところの式じゃないか。...何か用か?(と軽く声をかけて) (2019/10/31 00:49:28) |
八雲藍 ◆ | > | いや何、紫様が最近妖怪が隠れて集まっていると仰られてな?私に様子を見てこいと言ってきたのだ。霊夢にでも任せればと言ったのだが心配性な性分でね、私が直々に尋ねて来たというわけだよ。(ひっくり返った体制のまま事情説明をしつつ、むくりっと体制立て直しては言い訳のような言葉並べて) (2019/10/31 00:54:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妹紅の身体も温かいから丁度いい感じ…。ふむむ、顔の置き心地が少し物足りないけど仕方ない……。……ふむ…?(モゾモゾと少し身体を寄せて膝を曲げると妹紅の股に深く入り付喪神は胸元に顔を寄せて抱き着いてた…。何かボソリボソリと失礼な事を言ってるけど相変わらず悪気は無くて素直なだけ……。……妹紅の胸元で聞き慣れない声にきょとんとしたて妹紅が対応してるから心配はなかった…。) (2019/10/31 00:56:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃご苦労なこった、取り敢えず上がれよ。お前さんの毛量なら寒くはないだろうが、こっちは寒いんで扉は早く閉めてくれ(正確には隣がうるさいから、だがそこは流石に誤魔化して...) (2019/10/31 00:58:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁ冷え性じゃないからな。暖かいだろうさ、、、。悪かったな何も無くて...本当にな。(相手を怒ろうとしたが、急に虚しくなりションボリしてしまった...)...ホント、不老不死なんぞなるもんじゃないな...ハハ...(涙が出そうなほど瞳が弱々しくなり始める) (2019/10/31 01:01:21) |
八雲藍 ◆ | > | では失礼して上がらせて貰うよ(他者を気遣う為の台詞に小さくクスッと笑い中へ入ると扉を閉めて2人の様子を見ながら対面に座るようにし) (2019/10/31 01:01:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、これからは私を暖めに来るのを許そう…。むむむ、私はどんな妹紅でも気にしないわ…んぅ…。…………ふむ?貴様はだれだー(急に弱った妹紅に焦りが浮かび、ギュッと抱き締めて背中をすりすりと撫でてあげれば励ましてみた。付喪神のせいでそうなったのには気付いててそわそわ…。……ふと、少し見えた見慣れない顔にボソリと尋ねてみれば頭に?が浮かび) (2019/10/31 01:06:44) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/31 01:10:08) |
アリス ◆ | > | こんばんわ。(それとね落ちました (2019/10/31 01:10:28) |
八雲藍 ◆ | > | 私は八雲藍、八雲紫様の式神をしている、宜しくな?(誰だといわれれば自己紹介をしてもふもふした尻尾はとても触り心地の良さそうなもので炬燵並の温もりがありそうだ) (2019/10/31 01:11:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | 清々しいほどの傲慢だな、、、あっはい、そりゃどうも...(励ましなのかそれは...と首を傾げようとしたが気にしないことにした)......人が増えたな。そして私はもう限界だ、眠気に勝てないから私は寝るよ。アリスはすれ違いで悪いな?じゃあおやすみ... (2019/10/31 01:11:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…こんばんは…。(挨拶に反応してボソリ) (2019/10/31 01:11:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | (もこうは寝室に歩いて行った) (2019/10/31 01:11:48) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/10/31 01:11:50) |
八雲藍 ◆ | > | ん、こんばんはだな、そしてお疲れ様だ (2019/10/31 01:12:16) |
アリス ◆ | > | もこうはお疲れ様ね。(とりあえずみおくりつつもすこし伸びてはこたつにはいりつつ (2019/10/31 01:13:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ、妹紅はおやすみなさい…(いつの間にか寝床に行っちゃった妹紅を顔で追ってボソリ) (2019/10/31 01:13:16) |
秦 こころ ◆ | > | む…!ふむ、私は付喪神で面霊気…。秦こころ…!………むむ…(自己紹介に自己紹介で返せば目線に入った尻尾…。それを無言で見つめて見慣れない相手には控え目なつくだった…。)………ふむ、今日は大丈夫なの?(ふとアリスに呟いて炬燵に潜る付喪神は目がぱちぱち) (2019/10/31 01:18:26) |
アリス ◆ | > | …たぶん大丈夫だとおもう。(いつものことになってるせいで確実にとは言い難くすこし危うげに)…まぁとりあえず今度こそ眠かったらふとんにもどるわ。 (2019/10/31 01:20:40) |
八雲藍 ◆ | > | ふむ、どうかされたかな?(尻尾を見つめるこころの視線に気付くとわらわらと尻尾を動かしては気を引くように見せつけてやり) (2019/10/31 01:22:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、別に途中で眠っても仕方ない…。だけど、保険で眠りそうな時は言ってくれれば大丈夫…。(危う気なアリスに付喪神は汗を浮かべた。慣れちゃったようで前程は気にして無いから大丈夫そうなようで…。)………む、んぅ…。手を伸ばせば届きそうだけど…客人に、初対面で失礼な事は出来ない…。むむむ…(揺らされる尻尾へ付喪神の目線は釘付け、興味は強くて見た目からでもわかる毛並みに片手を伸ばすけど引っ込め炬燵布団に目元まで潜り、何度もチラチラと見つめ我慢するのでした…。) (2019/10/31 01:26:23) |
アリス ◆ | > | その保険すらかけてなかったものね。、いままで(なんてにがわらいしつつもすこしふたりをながめては (2019/10/31 01:28:51) |
八雲藍 ◆ | > | なるほど、この尻尾が気になってると見える…。どうかな?触ってみるかい?(その表情からは読み取れないものの動きや言動で何をしたいのか察しては微笑み尻尾を少し前に出して1本の尻尾は床をパタパタと叩いて) (2019/10/31 01:31:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、眠くなったらそのままでも寝ちゃうのは気持ちいい…。んぅ、最近は眺めてばかり…とっても控え目…。(付喪神も前に経験した事があるから理解は出来た。……ふと眺めるアリスにボソリと呟いてきょとん)…………む、むむ…!?お言葉に甘える…。んぅ…んんぅ…(心を読まれたかのように図星をつかれた付喪神は無表情だけど、頭に大飛出面が浮かびびっくり…。……床を叩く尻尾に少し手を触れて見ればピクッと反応し直ぐに誘われるように顔が尻尾へ近寄り頬をすりすり…。目線を細めて心地よさそうに福の面が浮かんだ。) (2019/10/31 01:34:59) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/31 01:37:32) |
おしらせ | > | 八雲藍. ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/10/31 01:37:32) |
八雲藍. ◆ | > | 【急なエラーで出直してきたっ】 (2019/10/31 01:37:50) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ…気にせずとも大丈夫…。】 (2019/10/31 01:38:14) |
八雲藍. ◆ | > | ふふ、よほど気に入って貰えたようだな?アリスもなんなら一緒に触っても良いんだよ?(こころが満足そうにしてるのをみると有り余る尻尾で頭をぽんぽんと軽く叩いて撫でるという器用な事をしてはアリスの方も見てやり) (2019/10/31 01:39:38) |
アリス ◆ | > | 【たまにあるわね。 (2019/10/31 01:40:13) |
アリス ◆ | > | んー、むしろ楽しんでるこころをみてほっこりきてたり?(なんてくすくすとえみをこぼしつつも眺めては (2019/10/31 01:40:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(この付喪神は肌触りの良い尻尾、温かさに夢中で頭を撫でられれば包まれた感覚に無意識に腰へ腕を回して抱き着いてた…。そんな光景を見られてるのに気にせず付喪神の世界へ誘われて、上半身胸あたりまで炬燵から出て寒いけど心地よさには勝てずすりすり)) (2019/10/31 01:43:58) |
八雲藍. ◆ | > | はは、可愛いな…よしよし♪(腰にまで抱きついてきた付喪神抱きしめてやりながら頬に手を当て撫でてやり、何処と無く手を這わせた場所は胸元でゆっくり摩り) (2019/10/31 01:50:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…温かいのは私に必要…。んっ…!むむ…//(尻尾の不思議な心地よさに夢中で頬を撫でられて擽ったそうに肩で擦り、衣服の上から胸元を摩られてビクッとなりパッと逃げてた付喪神は炬燵へ…。アリスに目線を向けると隣をポンポン)) (2019/10/31 01:57:28) |
八雲藍. ◆ | > | おや?急にどうしたのかな(いきなり逃げられると首を小さく傾げて袖を合わせて両手を隠しては) (2019/10/31 01:59:05) |
アリス ◆ | > | ん、なら失礼するわね?(ポンポンとされては隣にそっとはいりつつ優しく頭を撫でてあげては (2019/10/31 02:01:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、何か淫らな感情を感じた…。私のここを摩っても何も楽しいことは無いと思うの…//(素直な言葉を出すと少し焦りが浮かび頭からエフェクトが飛んでて、自分の胸元に手を置いて「ここ」と言えば初対面なだけに羞恥心は計り知れなかった…。)………ふむ、何も言わないと何もしないのは寂しい…。好きにすればいいのに…んぅ…(頭を撫でられてアリスの膝に頭を置けばふわふわした雰囲気) (2019/10/31 02:04:49) |
八雲藍. ◆ | > | 淫らな感情?そうかい、私は普通に接してるつもりだったのだが…失礼な事をしたのなら詫びよう。ただ私にとっては楽しかったとは思うがな♪(と言って微笑みこころの「そこ」を見詰めてやれば小さくウインクし) (2019/10/31 02:07:10) |
秦 こころ ◆ | > | む…んんぅ、お前……狐さんには尻尾の恩がある…。楽しいのならそれを邪魔するのはダメ…(相手の笑みに惑わされる付喪神、表情と言葉に上手く乗せられてしまった。……そして、尻尾の触らせて貰ってタダとわけにもいかないと思えばアリスの膝に仰向けに転がってる状態で…炬燵布団に胸元は隠れてるけど付喪神は触りたいのならと許したみたいだった…。) (2019/10/31 02:11:46) |
アリス ◆ | > | まぁ私がてを出していいのかってね?(そういって膝枕しながらもそのまま優しく撫でて)エッチなことしていいならすぐにでもしちゃうだろうし。(まぁさすがにねとにがわらいして) (2019/10/31 02:12:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/31 02:12:53) |
アリス ◆ | > | あら、いらっしゃい。(昨日ぶり? (2019/10/31 02:13:59) |
幽谷響子 | > | ………!(お布団の中から部屋を覗けば自分以外尻尾をモフモフする、というよりされてるのを見てガバっと身体を起こして) (2019/10/31 02:15:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、手を出したとしても気にしない…。気にするのは来客のほうと思うもの…(細かいことは気にしないようにしてる付喪神、同じ部屋に居る来客を気にしてくれればと願うばかりだった…。それがえっちな事でも来客が許可を出せば受け入れるみたい…。) (2019/10/31 02:16:28) |
八雲藍. ◆ | > | ふふ、やはりこころは優しいようだ(隠れてる胸元好きにしていい合図出されてはアリスの邪魔にならない程度にコタツへ入りこころの頬に尻尾を寄せて上げて胸元に手を這わせては突起物に指先擦れて)おや、こんばんはだ (2019/10/31 02:16:30) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、んんぅ…?(布団部屋から異様な気配を感じてきょとん) (2019/10/31 02:16:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…私にはわからない…。んっ…!?むむ…んぅ…///(狐さんの言葉に少し困惑するけど最後には気にしなくなる気楽さ…。頬に置かれた尻尾に目を細めてすりすりすれば衣服上から先端を擦られピクッと身体は震えた…。……ポッと頬が染まり付喪神の弱い部分でもあり焦りが浮かび) (2019/10/31 02:20:28) |
アリス ◆ | > | あー、誰か起きたみたいね。(そうくちにしつつも頭をなで優しくほほをなぞりながらもこころが胸を刺激されてるのを眺めて (2019/10/31 02:20:29) |
幽谷響子 | > | わ…私のモフモフ尻尾枠としての立場が…しかも9倍で…!(クウっと悔しそうにしていて気配のわりにしょうもないことだった)……あ、はい、こんばんは……今日は寝る前ですけど (2019/10/31 02:23:06) |
八雲藍. ◆ | > | 私としては皆が仲良く本人が楽しければいいと言うのが信条でな?(触りながらこころの手を掴んで何か硬いもの触らせてやりそれが、何かは今は秘密にしておこう、と触らせて見ては反応を見てみ事に、胸への刺激は続けて)は、ははは、良かったら貴女もどうかな?(と自身の尻尾に嫉妬してる響子をみて) (2019/10/31 02:24:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…倍になったとしても変わらないものは…っ…あるから大丈夫…。(悔しげな響子にボソリと意味深に呟けば時折途切れる声が広がり) (2019/10/31 02:26:40) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ、んぅ…///(何か言われてるけど顔に当たる尻尾、刺激される先端に余裕が無さそうでピクッピクッと反応してた…。吐息は少し乱れてそわそわし続け焦ってたり…。)……んっ…!?(片手を誘われて硬い何かを触れば付喪神の目線は狐さんへと、目は瞬いて目線を逸らせば手はそのまま添え続け何も言えなかった。) (2019/10/31 02:31:47) |
アリス ◆ | > | …藍は生えてる人なのね。(そのようすをみてにがわらいしてはそんなことを藍にききながら (2019/10/31 02:33:56) |
八雲藍. ◆ | > | ん?、どうかしたかな?(そのままこころの反応確かめながら突起物コリコリ刺激し続けては硬いもの触らせ続けては自分には何も無いように普通に微笑んでて)アリスは何を言っているんだ?(とアリスからの発言に首傾げて) (2019/10/31 02:35:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふんん…ぁっ、んぅぅ…それ以上は…危なぃ…っ、んぁ…///(変わらず先端を擦り続けてくる狐さんに付喪神の身体は震えが増した…。だけど、素直には言えずショーツに滲みが浮かび炬燵の中で股を擦り合わせ、目尻が潤み始めると身体を捩ってアリスの片手をギュッと空いてる手で掴みだした…。……狐さんの硬い何かには答えず添え続け………反応の無い響子を心配してるようにも感じた。)) (2019/10/31 02:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:43:39) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(ボソリ) (2019/10/31 02:44:23) |
八雲藍. ◆ | > | 何が危ないのかな?私には貴女はとても喜んでもらえてるように見えるよ?ふふ(こころに少し密着するように近づいてはこころの顔は自身の股間に近付き暖かい為か何かいやらしい匂いさせてこころの顔を股間に埋めさせてやり) (2019/10/31 02:44:56) |
八雲藍. ◆ | > | お疲れ様だな (2019/10/31 02:45:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁぅ、んんぅ…イッ……ふんっ…///(そんな事を言われれば何も言えなくなり震えは痙攣にも似た感覚で、無表情だった顔は真っ赤な頬と涙目になり目線を逸してた…。……更に異様な臭いに付喪神の子宮が反応しイッちゃう寸前で荒げた吐息と震えが物語り) (2019/10/31 02:50:12) |
八雲藍. ◆ | > | ん、貴女もちゃんと女の子してるんだね?どうする、このまま奥に行って私の相手してくれるかい?(アリスから奪うようにこころを抱き寄せて履物の中にこころの頭を入れさせ股間を直接見せてやり硬いものの正体を視覚と嗅覚で教えこんでやり♡既に逃がさず虜にする準備してて) (2019/10/31 02:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:54:21) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(ボソリ) (2019/10/31 02:54:29) |
八雲藍. ◆ | > | おやすみだね (2019/10/31 02:55:38) |
秦 こころ ◆ | > | ぅぅっ、んぁ…ふっ……ん"ん"ぅぅぅっっ…///(相手の言葉は届かず付喪神は刺激に精一杯だった…。そして、急に履物に押し込まれたらショーツから飛び出る正体と籠もった臭いにビクンと身体が跳ねて小刻みに震え始めた…。明らかにイッちゃった付喪神は卑猥な声と捩る身体が物語り動かなくなっちゃって) (2019/10/31 03:00:26) |
八雲藍. ◆ | > | はぁ…はぁ……この匂いはいったのね…♡(頭を抑えて撫でてやり硬くなったそれをキスさせ吸いつかせるようにゆっくり先っぽを咥えさせてやり、後は手を離してこころがどうするかを見ててあげ♡) (2019/10/31 03:02:58) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ぁむ、ちゅっ…ふんっ…///(相手に誘導されて先端を咥えれば小さく吸い始めて、先端を口の中で舌を尿道に添わせ擦りカリを舐めて、脱力してる付喪神の動きは弱々しくイッた後だから疲れてるみたい…。) (2019/10/31 03:07:24) |
おしらせ | > | 八雲藍. ◆V9lAZooE4.さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/31 03:19:18) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/10/31 03:19:18) |
八雲藍 ◆ | > | ふふふ、その様子だと気に入ってもらえたかな?(弱々しくてもしっかりとはこちらの事を気持ちよくさせようとしてるこころをみてはゆっくり出し入れしてあげてその味を覚えさせてやり) (2019/10/31 03:20:20) |
八雲藍 ◆ | > | 【何度もすまないね、こころ】 (2019/10/31 03:20:29) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ、ゅっ…れろ…♡(口の中で動き始めた先端に付喪神は吸ったり舌を絡めたり、少しすると口から出して裏筋を舌で擦ったり片手を相手の股に移動させて袋があるかを確かめ始めた…。口の中に広がった臭い味に発情しきって) (2019/10/31 03:25:39) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、気にしなくて大丈夫…。】 (2019/10/31 03:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/10/31 03:40:37) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んっ、むむ…(反応がなくなれば顔を上げて、眠ってた相手に目線を細めてた…。)おやすみなさい…(だけど、最後には感謝を込めて尻尾に頬を擦り…。そのまま引きずって布団へ運べば被り物を枕元に置かせてポンポン) (2019/10/31 03:43:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(直ぐにアリスを布団へ運び寝かせて頭をポンポンとすれば次に響子を抱きかかえて布団へ運んだ…。湿ったタオルを取り出し自分の身体を拭けば綺麗にして替えのショーツへ穿き直すと響子の隣に寝転がり)……ふむ、久しぶりに色々な相手とお話できた…。狐さんの尻尾は心地よかったわ、何かをしてもらうなら何かで返さなきゃならない大切なこと…。おやすみなさい…(響子を抱き締めてブツブツひとり言、目を瞑れば寝息を立てて幸せそう。) (2019/10/31 03:48:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/10/31 03:48:25) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/10/31 08:54:30) |
幽谷響子 | > | …んんむ…まさか横になった途端力尽きるとは思ってませんでした……ごめんなさい、おやすみなさい… (2019/10/31 08:57:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/10/31 08:58:09) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/10/31 17:11:26) |
八雲藍 ◆ | > | さすがに眠気に負けてしまったな…済まなかった、次に来る時は何か詫びの品を持ってこよう (2019/10/31 17:11:58) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2019/10/31 17:12:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/10/31 23:57:53) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、んんぅ…(ピクッと条件反射で目が覚めれば片目を擦り小さく欠伸を漏らして、毛布を身体に被り布団部屋から出てくると炬燵へ)………ふむぅ、んぅ…♪(炬燵に身体が潜れば外にはみ出てる髪の毛、中では温かそうに丸まる付喪神が居た…。) (2019/11/1 00:01:49) |
秦 こころ ◆ | > | む…(炬燵から少し顔を出せば扉を見つめたり布団部屋を見つめたりと来客を待ってる付喪神、再び炬燵の中に顔は隠れ身体を丸めながら何か無いかと思考を始めた…。) (2019/11/1 00:11:02) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/1 00:22:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んっ…!……私には選択肢が無い…(何かを思い付いたら!と頭に浮かび、だけど直ぐに何かをするには炬燵から出なければと思えば付喪神は壁に行き詰まった…。外に残した毛布を手繰り寄せて抱き枕のような状態になり出来る事は炬燵でただ静かに温まり待つだけとなって小さく唸り) (2019/11/1 00:23:09) |
幽谷響子 | > | こんばんはーですよー。んむ…(部屋を訪れれば毛布がこたつの中に飲み込まれていくのを見てトテトテとこたつの傍まで行って) (2019/11/1 00:24:37) |
秦 こころ ◆ | > | む…!こんばんは、立て続け姿を見せるのは珍しい…(声にピクッと反応した付喪神は炬燵からにょきにょきと顔を出して、少し横を空けると相手の入るスペースを作り心からの驚きを語った。) (2019/11/1 00:26:22) |
幽谷響子 | > | わ、中から…はい、こんばんは!寝る前のちょっとだけでよければ今週は来れなくはないというわけです。先週は朝が早かったので、来週は夜勤なのでまた顔を出しづらくなりますが…あ、失礼しますね(ニョキっと出てきた顔をパチクリと瞬きして見下して、作られたスペースにモソモソと身体を埋めて) (2019/11/1 00:31:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、少しでもお話しが出来るなら…。眠る前でも私は大丈夫…(隣に潜り込んで来た相手に向かい合うように見つめて、その間に抱き枕になってた毛布は炬燵の温かさがあり付喪神の匂いが着いてた…。直ぐに片手を出せば相手の耳をすりすりと手の甲で撫でて目がぱちぱち) (2019/11/1 00:35:15) |
幽谷響子 | > | わふん。ただ先日も言いましたけど寝る前ということもあってあまり踏み込んだことはできないというわけです。まぁシなければいいという話ではあるのですが(ジーっと見つめて向かい合いながら喋って耳を撫でられて目を細めて) (2019/11/1 00:43:45) |
秦 こころ ◆ | > | 踏み込んだ事をして来たのは私じゃない気がする…。前も私を弄って発情させて大変だった…けど、ちゃんと少しだけ処理してくれた…。ふむ…(目を細める相手にボソボソと自分は無実だと主張して、長くならないように毛布を退けて抱き寄せれば自分の胸元に相手の顔を添えさせて背中をポンポンと寝かしつけ始めた…。) (2019/11/1 00:48:01) |
幽谷響子 | > | ん…確かに、確実にえっちな方向に踏み出すのはだいたい私ですね。ですけど…私はこころさんの匂いが好きですし、身体も好きです、えっちなので。だからこう何気なく抱かれるだけでもムラムラきちゃうといいますか…(結構なことをカミングアウトしつつギュっと相手を抱いて胸元にスリスリと頬ずりして) (2019/11/1 00:52:42) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ、私の好意は響子をムラムラさせる原因…。……ふむ、これは接しかたを改める必要がある…?(急な事に唖然とした付喪神は汗が浮かび目が瞬いて、少し提案するように接し方についてボソリと呟けば上から響子を見つめて背中を大きく撫であげた…。) (2019/11/1 00:58:32) |
幽谷響子 | > | んふー…♪いえ改める必要はありません!そんなことをされてはションボリしてしまいます…どうしてもえっちなことをしないと気がすまない、というレベルではありませんのでお気になさらず(離さないって意思を示すみたいにムギューっとしっかり抱き締めて、背中を大きく撫でられて嬉しそうに息を吐いて) (2019/11/1 01:01:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、なら改めない…。どうしても性欲を抑えられない時はどうするの?(付喪神に強く抱き着いてくる相手に抱き締めて返して足を絡めすりすり、ふと気になった事を尋ねればきょとんとしてるのでした…。背中を撫でてた片手をゆっくり下へ移動すると尻尾のふわふわを刺激しない程度に撫でて) (2019/11/1 01:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/11/1 01:21:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…(相手は静かに寝息を立てて眠ってた…。それを見て炬燵から出て相手を抱き上げて温まった毛布と一緒に布団へ運び、風邪を引かないようにちゃんと被せると頭を撫でてあげた…。) (2019/11/1 01:23:40) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/1 01:27:14) |
幽谷響子 | > | おとと…いけないいけない…抑えられないということはありません、私はしっさり抑えますので…しかし眠気ばかりはダメそうです…(いつの間にかまた意識が落ちかけてて気づけばこたつじゃなくて布団に運ばれてて) (2019/11/1 01:29:35) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(静かに響子の寝顔を観察してぷにぷにと頬を突いたり、耳を撫でたり唇を指先で触ったりしていた…。)……む、んっ…!?(急に目覚めた相手に目が少し見開いて動揺する付喪神、何も言わず頭を撫でるとそのまま眠って大丈夫と言ってるようにも…) (2019/11/1 01:31:16) |
幽谷響子 | > | いえいえ、まったく寝る気もなかったのにデスクについて寝かけるとは思ってませんでした…大人しく寝ますー…(かなりの眠気なのか触られてても全然気にならずギュっと抱きついて目をつむって、すぐに力が抜けて寝息を立て始めて) (2019/11/1 01:37:01) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/11/1 01:37:11) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/11/1 01:37:24) |
アリス ◆ | > | さきにいうわ。ねおちするかも。(とりあえずかおだすわ。 (2019/11/1 01:37:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、また…おやすみなさい…(抱き着かれた相手の手をゆっくりお腹に戻させて、頭をナデナデすると見送る付喪神) (2019/11/1 01:38:28) |
アリス ◆ | > | …とりあえずおじゃまするわね?(といいつつこたつに入り (2019/11/1 01:38:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、寝に来たで良かったと思うの…(また来客が来ると炬燵の方へ戻り、足を入れ相手の邪魔にならない程度に端に詰め身体を潜らせた。) (2019/11/1 01:40:18) |
アリス ◆ | > | …それいえてるかもしれないわね。(来てはねおちしてるしとにがわらいしつつもこころのとなりにそっとはいってはいつもみたいに頭を撫でて (2019/11/1 01:41:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、言葉は選びよう…。……んぅ、むむ…眠っても大丈夫…(隣に移動して来た相手にボソリと呟いて、頭を撫でられれば目が瞬き無表情だけど微かに頭を動かして嬉しそう…。最初から寝落ちしそうな相手に提案してみるとじーっ)) (2019/11/1 01:44:45) |
アリス ◆ | > | …もういっそのこと先に宣言してた方がいいかなと開き直ってみた感じ。かしら?まぁねおちしないようにするのが一番なのだけど。(そういいつつも嬉しそうなのが見えて優しくなでながら抱き締めて (2019/11/1 01:47:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、開き直るのはあまりオススメは出来ないけど…んぅ、私は全然気にしてないから大丈夫…。…………お菓子をくれなきゃ悪戯するぞー!(抱き締められてきょとんとしてた付喪神は少し「開き直り」という言葉に良い記憶が無かった…。ふと日付を見れば少し迷ったけどバンッと胸元で言い放ってモゾモゾ) (2019/11/1 01:51:27) |
アリス ◆ | > | あ、ごめん用意してなかったかも…(そういえばそうだったと?今さら思い出してすこしあせりつつ (2019/11/1 01:52:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(その言葉に無表情で見上げて何も言わなかった…。明らかにシュンもした雰囲気) (2019/11/1 01:54:06) |
アリス ◆ | > | うー、…私でよければ?(すこしあせってはなにかないかと考えてなぜかそんな発言をしてしまいつつ (2019/11/1 01:55:26) |
秦 こころ ◆ | > | む…アリスは寝たほうが良さそう…。眠気で頭が変になっちゃってるわ…(その言葉は鈍い付喪神にとって逆効果、素直な返事をすると心配したように片手を伸ばして頭をナデナデ) (2019/11/1 01:57:29) |
アリス ◆ | > | …お菓子あげれない訳だし、悪戯されるしかないんじないかなって…(それで私でいいなら何て言ったのだけどとにごわらいしつつも) (2019/11/1 02:00:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、悪戯は建前だもの…。お菓子をくれないだけで悪戯するのは変……それに、眠たいって知ってるのに…最後まで出来ないのなら意味はない…。(無表情の付喪神から次々に出てくる正論…。途中で終わる哀しさは付喪神にとって傷になりつつあった…。だけど、悪戯の代わりにギュッと抱き締めて付喪神の温もりを伝え) (2019/11/1 02:05:56) |
アリス ◆ | > | ……さいごまで起きてなかったらなにされても文句は言えないわよ、わたしは。(にがわらいしつつもそのまま抱き締めては背中をさすり (2019/11/1 02:08:00) |
秦 こころ ◆ | > | 途中で寝ちゃった相手に変な事は滅多にしてないと思う…?それに、ちゃんと相手の事を見たいのにそんなだいそれた事は出来ない…。んぅ…(背中を撫でられながら心地よさげな付喪神だった…。眠ってる相手に手を出すとしても最後まで出来なかったから手を借りる程度だけでそれ以上の事はするはずもなかったり) (2019/11/1 02:11:32) |
アリス ◆ | > | こころがしてなくてもまぁ結局寝てるわけだし…(そういいつつも片手をおしりの方に伸ばして軽くもんでみつつも (2019/11/1 02:13:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だから表情を感情を見れないのなら意味が無いの…。得るものが無いから余裕がある時だけ、それに…眠ってる相手にするのは難しい…。……む、これは軽率…(眠ってる相手の事を考えながらえっちな事をするのは難しい方なので付喪神はあまりしなかった…。疲労が倍に跳ね上がるからでもり、……急にお尻を揉んできた相手にピクッとなり、ボソリと呟けば目線を細めて触る手をペチペチ) (2019/11/1 02:20:09) |
アリス ◆ | > | うー、まぁそれもそうなんだけど、(ぺちぺちされつつもそのままもみもみしてみては)でもやっぱり無理させちゃってるわけだし… (2019/11/1 02:21:40) |
秦 こころ ◆ | > | 途中で眠る確率が高いのに触るの…?んぅ…むむむ…(まだ揉んでくる相手に付喪神の目線は真面目だった…。下から見上げ相手を見つめてて揉まれる度にピクッとなるけど心に湧き上がる変な感情が発情スイッチを抑えてて)……無理…?何を…? (2019/11/1 02:25:14) |
アリス ◆ | > | ん、なんというか、結局ねおちすれるほど我慢させてる訳でしょ?(わたしとしてもやっぱりさいごまでした方がいいのは分かるしね。 (2019/11/1 02:27:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…それを理由にして揉むのは矛盾してる…?……最初はお話しから始めるから相手によってはつまらないのかもしれない…。(ボソリと呟けばモゾモゾと身体を擦り、丁度良い位置を見つけて目を細めた…。少し眠気を感じていた…。) (2019/11/1 02:32:21) |
アリス ◆ | > | …んー、まぁしたいのはいつものことなんだけどまぁ押し付けになるからあれだけど(なんて目を逸らしつつもモゾモゾと擦られては優しく撫でつつ)そろそろ眠買ったり?(なんて聞いてみて (2019/11/1 02:39:37) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そこは前から変わらない…。触らせる事に関しては自由にしてる…だけど、刺激の強いところはちゃんと選ぶの…。(細まった目は相手の胸元に顔を埋めボソボソと呟いて、柔らかな感触といい匂いに安心感を抱いてた…。)……少しだけ、寝ようと思えば眠れる程度…(ボソリ) (2019/11/1 02:47:49) |
アリス ◆ | > | …んー、まぁやっぱり気分もあったりするだろうしね?(なんて顔を胸に埋めてくるこころの頭を軽く押さえて胸をすこしだけ押し付けながら (2019/11/1 02:50:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は雰囲気も付け加える……えっちを優先にする相手にとっては面倒なタイプ…。………んぅ、ふむ…(自虐的な事を呟けば押し付けられると少し苦しげに、だけど…窮屈感は嫌いじゃなかった…。……ふと、何を思ったのかモゾモゾとしてて急に付喪神の身体が小さくなり前のように子供に早変わり) (2019/11/1 02:55:54) |
アリス ◆ | > | んっ…いや、私もエッチは雰囲気と言うか即はめとかは苦手な部類よ?(案外普通だったりする。)?小さくなってどうしたのかしら?(なんて優しく頭を撫でては (2019/11/1 02:57:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?別にアリスに言った事じゃない…。少し長めの付き合いだもの、わからないはずもない…。(意外に反応されて汗が浮かび)……明日からお菓子を徴収する為に、そしてこっちのほうが燃費がいい…。(ボソリと本当の事は言わなかったけど、ただ包まれる感覚が好きだったから小さなほうが感じれるみたいで) (2019/11/1 03:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/11/1 03:17:53) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(反応の無い相手に顔をあげれば眠ってて、モゾモゾと相手の腕から抜け出すと頑張って布団へ引きずり運び)………ふむ、私もおやすみなさい…。んぅ、狐さんの尻尾が頭から離れないのは大変…(布団に寝かせると響子とアリスの間に寝転がった…。ボソリと尻尾の感触が忘れられないような事を呟けば目を瞑り、寝息を立てて挟まれて温かそうで心地よかった付喪神) (2019/11/1 03:20:32) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/1 03:20:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/1 23:29:21) |
秦 こころ ◆ | > | …モグモグ……(部屋を覗けは炬燵へ脚を伸ばし入れ小さなくなった付喪神、天板に置かれたロールケーキを手に取り静かに食べてた…。ふわふわと幸せそうな雰囲気が浮かんで、ハロウィンが終えても付喪神の中では十分なお菓子を貰うまで終わりはなかった…。) (2019/11/1 23:33:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んっ…(お皿に乗ったロールケーキの残りを見つめ蓋をするようにラップ被せて、口の中に広がる甘さとお腹の膨れ具合に背中から横たわり、モゾモゾと肩まで潜れば天井を見て扉を見て来客を待つのでした…。) (2019/11/1 23:41:18) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵に意思があれば毎日のようにお話し出来ると思う…。お地蔵様だって妖怪になれたから炬燵も妖怪に違いない…!むむ、だけど…炬燵部屋は乗っ取られる…(寝転びながらブツブツとひとり言を呟いた。……炬燵がお友達だったらと少し願ったけど、炬燵部屋で炬燵が妖怪になってしまったら付喪神の威厳が無くなると思ってしまった…。無表情ながらも気付いてしまったことに恐怖を感じて頭を抱え出して、ゴロゴロと身体を左右に揺らし)……んぅ…(直ぐにピタリと止まり沈黙の後に残るは寂しさ、何とも言えない感情に口元まで炬燵布団を被りぼーっとし) (2019/11/1 23:58:21) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/11/2 00:12:22) |
アリス ◆ | > | そして昨日結局ね落ちしてると言う現実を感じつつもこんばんは。( (2019/11/2 00:13:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(来客が来ると目が瞬いて、隣を空けると炬燵布団を捲りポンポンと誘った。何も喋らずに居るのは先程までの感情が残ってるからであり) (2019/11/2 00:17:04) |
アリス ◆ | > | …ん、(それに応じるかのようにそっとこころのとなりにはいってはとりあえずどうしたのだろうかなとか思いつつもなにも言わず撫でてあげて (2019/11/2 00:26:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んっ…願い事…。前に言った…。(撫でられてれば頭に!と浮かび、先程の雰囲気は気まぐれに消え去って尋ねてみた…。以前に気を使ってもらったから相手の願いを2つ叶えると約束した事を思い出したみたい) (2019/11/2 00:29:44) |
アリス ◆ | > | んー、別に気にしてた訳じゃないからいいんだけどそれなら甘えてほしいかも?(なんて思ったことをくちにしつつも優しく抱き締めては (2019/11/2 00:33:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…んんぅ…(相手の言葉を聞けば直ぐにモゾモゾと身体を擦り、相手の腰に腕を回せば小さな身体を押し付けて)……甘えて欲しいが1つ目… (2019/11/2 00:36:55) |
アリス ◆ | > | ん、(そのすがたをみて、えみをうかべては優しく頭を撫でてあげて)二つ目かー、特に考えてなかったのよね?(可愛いこころみれたらほっこりするし (2019/11/2 00:38:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、2つ目は要らない…?それなら私は構わないけど、後からもしもって言ってもしらない…。(頭を撫でられて相手の顔を下から見上げればボソリと意地悪っぽく呟いて、相手の心音を聞くように耳元は胸元へ添え匂いと温もりを感じてた…。腰に回してた手を背中に移すとすりすり撫で返して) (2019/11/2 00:42:57) |
アリス ◆ | > | まぁ強いて言うなら久々にしたい程度?(むぁそれはおいておきつつもなでかえされては微笑み (2019/11/2 00:47:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、アリスの意識がちゃんとこっちだけを見てくれるのなら…。(ボソリと呟けば急に冷めたような雰囲気が浮かんで、目線を細めて付喪神は不機嫌モードになっちゃった…。) (2019/11/2 00:50:53) |
アリス ◆ | > | ……もちろんそれはそうよ?(今日はまだ眠くないから大丈夫だとおもうと、すこし自信はないけど口にはして (2019/11/2 00:52:14) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:57:52) |
八雲藍 ◆ | > | やぁ、こんばんは(天井からぶらんっぶら下がりどこからぶら下がってるかは秘密っ) (2019/11/2 00:58:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、気分が急激に下った気がする…。甘えてと言われたから必死に甘えてみたのに……むむむ、んんぅ…(相手の胸元で顔を伏せるとブツブツ不満を漏らして、背中をペチペチと叩けば付喪神は不機嫌が爆発中…。だけど、相手からは離れないのはまだ甘えは継続中でもあり約束は守るほう) (2019/11/2 01:00:21) |
アリス ◆ | > | …うー、なんかごめんね?(そういいつつもそのまま優しく背中を撫でてあげては、すこし申し訳なさそうに、 (2019/11/2 01:01:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…狐さんは意外にお子様…。見た目に反して不思議…?(ぶら下がる相手にアリスの胸元から見上げ汗が浮かび) (2019/11/2 01:02:24) |
アリス ◆ | > | ん、こんばんは。(そうくちにしつつもそのまま優しく背中をなぞり撫でて (2019/11/2 01:03:06) |
秦 こころ ◆ | > | 心ここに在らずと思ってる…。んぅ、寝落ちは気にしないようにはなったけど…む、これは相手にそれぞれの考えかた…。(背中を撫でられながらブツブツと毒っぽいものを吐き出してる付喪神、最後には悩ましそうに猿面が浮かび困惑中だった。) (2019/11/2 01:08:40) |
アリス ◆ | > | そういう訳じゃないんだけどね?(にがわらいしつつも結局何て言えばいいかわからないこととかを考えると悩んで過ごしてたりとかもあるほどには語彙力がなかったりして、どうしたらいいのかとなやんでしまいつつも) (2019/11/2 01:11:29) |
八雲藍 ◆ | > | あまりお気に召さなかったかな?折角紫様に隙間繋いでもらったというのに(小首傾げながらそのまますぅっと下にずり落ちくるんっと体勢直して) (2019/11/2 01:13:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?んぅ…むむ、お話とは難しい…。願い事が要らなかったのなら私の見誤り…(少し相手から身体を離せば炬燵から上半身を出して座り、天板に置かれたロールケーキを取ればパクッと小さく食べだした…。) (2019/11/2 01:16:17) |
アリス ◆ | > | いらないってわけではないけど。なんというかわたしが好きでそうしてるわけだし。言うなら偽善だからかしらね。(そっとあたまをなでたあとそう口にして (2019/11/2 01:18:00) |
秦 こころ ◆ | > | む、んんぅ…?……ご主人様にお願いしたら使わせて貰えるなんて狐さんは意外に偉い妖怪…?………そのスキマを見るのは初めてだからハロウィンの飾りに見えてた…。(ロールケーキを食べて飲み込めば手に着いたクリームを舐めて、意外な連発に付喪神もびっくりと素直だった…。……ふと、スキマを見ればハロウィンの飾りに見えるのは初めてでは仕方ないと……) (2019/11/2 01:20:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、偽善を口にした…。その優しさも偽善…(相手から出た言葉に付喪神へのダメージは強大だった…。積み重ねてきたものを崩されたように天板に伏せて) (2019/11/2 01:27:23) |
アリス ◆ | > | だって、こころが喜んでくれると嬉しいしね? (2019/11/2 01:27:53) |
アリス ◆ | > | でもついでいいうと楽しくなかったり気にくわなかったり無理してたりするとすく顔や態度に出ちゃうからこころといて楽しいのはほんとだけどね? (2019/11/2 01:28:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ… (2019/11/2 01:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:33:16) |
秦 こころ ◆ | > | 狐さんともっと話したかった… (2019/11/2 01:35:07) |
アリス ◆ | > | お疲れさま。(とりあえず寝た狐にそう口にして)むぁぶっちゃけると自分のしたくないことはしないから。(ここに来てるのもこころに会いたいからでもあるし、(まぁ気分屋だから優柔不断ではあるけどとにがわらいしつつも (2019/11/2 01:36:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【偽善は心に来るものがある。あれもこれも全部に思えて不信になりそう…】 (2019/11/2 01:38:16) |
アリス ◆ | > | 【…なんかごめん。言わない方がよかったよね。 (2019/11/2 01:40:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【お話しする分には楽しんでくれてたような事…。私が冷めちゃった場所はわかる?】 (2019/11/2 01:45:21) |
アリス ◆ | > | 【先に偽善のとこはかくじつてして (2019/11/2 01:55:08) |
アリス ◆ | > | 【小さいこころしかみてないととらえられるいいかたかな? (2019/11/2 01:56:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。(床に転がる狐さんを炬燵から出て寝床まで引きずり、布団に寝かせれば被り物を枕元に置かせてナデナデ…) (2019/11/2 01:57:19) |
秦 こころ ◆ | > | 【ロルで結構な程に甘えたけど、5分かけて返って来た何も無かったようにされたのが始まり…。撫でる微笑むのループを見てて心ここに在らずって思ったの…】 (2019/11/2 02:02:49) |
アリス ◆ | > | 【…エッチなことしてもいいのかとか思っちゃうとどうしてもてを出しにくくて撫でる微笑むになっちゃってて。【ごめんなさい。 (2019/11/2 02:04:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、寝落ちするしないは私にはわからない…。アリスが大丈夫と思うならえっちな事でも何でもしても良かった…。】 (2019/11/2 02:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/11/2 02:24:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(アリスも炬燵から引きずり布団へ運んで、二人の間に寝転んだ付喪神は狐さんのほうを向いてた…。)………ふわふわ…♪……んぅ…おやすみなさい…。(狐さんを転がして背中を向けさせると眠ってる相手にお構いなしに尻尾を触り始めた…。………布団に小さな身体を潜らせるとお腹辺りに尻尾を抱き締めて無数の数に頬を擦ったり股に挟んだり…。心地よさに目を瞑ればスヤスヤ寝息を立てて眠りに置ちた…。) (2019/11/2 02:26:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/2 02:26:29) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/2 23:59:15) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/3 00:00:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…(目を覚ますと布団の中でモゾモゾ、掛け布団が盛り上がり付喪神は中でゴロゴロしていた。) (2019/11/3 00:00:56) |
八雲藍 ◆ | > | タイミングが良かった、昨日は済まなかったな?来てそうそうにお休みしてしまって(入るなりぎゅむっ抱きしめてやり頭を撫でてやりながらこころの後頭部に手を添え) (2019/11/3 00:01:06) |
秦 こころ ◆ | > | ……っ…!?んむ、別に気にしてないから気にするなー(流石に寝起きの付喪神はびっくりした…。抱き締められ頭を撫でられてモゾモゾと良い位置にピッタリ落ち着き、まだぼーっとしつつも口調が少し変だったり) (2019/11/3 00:03:49) |
八雲藍 ◆ | > | では今日はたっぷりこころを可愛がるとしようか?(ぼーっとするこころを見てはクスッと笑い唇重ねてやりちゅっと吸い付き舌をからませながら2人きりをいいことにこころを弄び) (2019/11/3 00:07:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?んっ…!?……んんぅ、……っ…!!(小首を傾げてれば急な事が立て続けに起きて更にびっくりした付喪神、唇を奪われて身が強張るとモゾモゾと相手の唇から離れようとして…、絡まる舌に付喪神は困惑し焦っていた…。まだ、お話ししながらのんびりしたい付喪神さん)) (2019/11/3 00:11:06) |
八雲藍 ◆ | > | ん、ふっ…少しことを急いてしまったかな?嫌だったかい?(唇離してこころを膝の上に乗せては頭を撫でてやりながら聞きしかしこころのことを見つめては少し艶っぽい、顔みせ) (2019/11/3 00:15:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、まだ…起きたばかり…ゆっくりお話し……。むむ、んんぅ…(唇を離してもらい膝に乗せられれば小さな身体の付喪神は軽かった。……ちょこんと膝を抱えて座ってて相手の言葉に目線を逸してボソボソ…。少し顔を見ればその表情に察したけど…お話ししたいがために小さく唸り迷って) (2019/11/3 00:20:06) |
八雲藍 ◆ | > | 寝起きか、いつ頃から寝ていたんだ?時間によってはこのまま寝られなくなる可能性があるが…(とお話ししたいというこころの思いを受け取り頭を撫でながら質問してやり) (2019/11/3 00:26:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…意識は起きてるけど、私は眠ってる…。寝る子は育つと聞いたことがある!私は日々成長する…(撫でられる頭は相手の手の動きにゆらゆら揺れて、相手から尋ねられれば少し見上げ付喪神は曖昧な事を言い始めた…。無表情で目は瞬いてきょとんとなったり……。そして、寝ると育つという伝説を信じて自信満々) (2019/11/3 00:31:10) |
八雲藍 ◆ | > | それは逆じゃないか?意識は寝てるけど体は起きてる的な、な?(つまりは起きてるんじゃ?と思いつつ自信満々に語る伝承に)こころは付喪神だから成長しないかもしれないなぁ?(なんて意地悪なことを言って主にここ、とかと言って胸に手を這わせ) (2019/11/3 00:34:57) |
秦 こころ ◆ | > | む…(その言葉を言われてピタリと止まり付喪神は気づいてしまった。相手は正しい事に何も言えず目線を逸して焦りが浮かび)……んっ…!成長……すると思ってる…。むむむ…(頭に!と浮かべた即答するように反論して、だけど付喪神の中では成長するのか疑っていた…。胸に手が来たら身体が小さいので胸も小さくだけど微かに膨らんでて、スッと身体が少し逃げて相手に正面から抱き着けばガード) (2019/11/3 00:41:51) |
八雲藍 ◆ | > | ふふ、冗談だよ…おっと、抱きついて来るなんてこころは寂しがり屋さん?(抱きついてきたこころをしっかり抱きしめて小さな膨らみが当たってること気付くけどあえて言わずにその感触を感じては尻尾で背中を撫でてやり) (2019/11/3 00:44:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、元の身体に不満はない…。私は多分寂しがり屋、温もりは心地良い…(ボソボソと小さな声で呟けば元の身体を思えば少しだけ胸は欲しかった…。背中に当たる尻尾にピクッと反応し相手の膝から降りて、相手の後ろへ背中へ周り尻尾を身体全体で抱き着きご満悦) (2019/11/3 00:49:58) |
八雲藍 ◆ | > | ふふ、尻尾がすっかりお気に入りのようだな、どれ、こうしてやろう♪(尻尾で包み込むようにしてやると全体がもふもふで少し動けばとても心地よい♪) (2019/11/3 00:52:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、尻尾に包まれるのは不思議な体験…。む、んんぅ…♪(素直な返事を返すと包まれた身体、モゾモゾと擦ってふわふわと幸せそうな雰囲気が浮かんでいた。……少し足が寒いようで毛布を引き寄せれば温かそうにして、横たわってる付喪神の膝は相手の太腿辺りに当たって背中を丸めてた…。) (2019/11/3 00:56:43) |
八雲藍 ◆ | > | ふふ、まるで布団にくるまってるようだな?(こころが尻尾の中で丸まってるのを感じてはこころを感じて尻尾をやさしく動かして全身を撫でてやり) (2019/11/3 01:07:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んっ!……布団は温まるのに少し時間が掛かるけど、尻尾は直ぐに温かい…。むむ、狐さんは寒くないの?(全身を撫でられて心地良かったけど、ふと相手の事を思えば尋ねてみた。……モゾモゾと身体を尻尾から話すと隣に座ってて…だけど、片手は後ろの尻尾を触りナデナデ) (2019/11/3 01:12:38) |
八雲藍 ◆ | > | 私は大丈夫だよ、こころがいるからね?(と言って手を掴んでギュッと抱きしめて頬と頬をくっつけてにっこりと笑い) (2019/11/3 01:21:14) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、私はただの付喪神なのに…。必要とされる事には付喪神として嬉しい…♪(抱き締められて頬と頬が触れ合えば付喪神はすりすり、握られてる手を両手で包んで温めてあげるように尻尾のお返しをしていた…。……必要とされる事が付喪神として満足感があり、頭に福の面が浮かび目を細めてふわふわ雰囲気) (2019/11/3 01:25:26) |
八雲藍 ◆ | > | こころ、私はお前のことが必要だ、お前を見つける度にお前を私のものにしたいと考えてしまう…(その両手を掴んでくっつき段々呼吸乱して手に硬いものを擦り付けてアピールしてこころ見つめてやり) (2019/11/3 01:27:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…///(相手から告げられた言葉にポッと頬が染まり急に焦りが浮かんだ…。何も言えず両手は衣服の上から硬いものを押さえるような事になり目線は合わせずそわそわしていた。) (2019/11/3 01:30:55) |
八雲藍 ◆ | > | こころ、奥の方へいかないか?(顔が赤くなったこころを見ては抱き寄せてよりその硬いものにこころの顔近付けさせて嗅がせる形になって誘い今日は寝かせない…と呟き) (2019/11/3 01:34:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、奥ってなんの事…?……むむ、んぅ…またこの臭い…///(布団部屋の奥は壁できょとんとなってしまった。……相手の履物が盛り上がった先端に顔が近づけられて衣服の上から臭う淫らな臭いに目線を逸した。両手で衣服越しに押さえつけると発情しそうで危なかったり…) (2019/11/3 01:38:14) |
八雲藍 ◆ | > | あぁ、2ショットラブルームの事だ、待ち合わせって所で2人きりでと思ってね?(わざわざこころの鼻に膨らんでる部分をくっつけてやり♡こころを誘い続け次第にはその膨らみ形作りくっきりとちんぽの形に浮かび上がって♡) (2019/11/3 01:40:46) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?んぅ…尻尾の恩がある…。だから、…///(その臭いにビクッとなれば焦ったように離れようと…。付喪神の鼓動はドキドキとして浮かび上がる形に目が瞬いてた…。 (2019/11/3 01:44:53) |
秦 こころ ◆ | > | 【非公開で作っても私は大丈夫…。】 (2019/11/3 01:45:42) |
八雲藍 ◆ | > | 【わかったでは行こうか♡】 (2019/11/3 01:46:01) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、こっちは落ち…。】 (2019/11/3 01:47:12) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/3 01:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/11/3 02:17:33) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/3 03:53:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(少し大変だったけど、眠った相手を部屋まで連れて来た…。布団に寝かせれば被り物を枕元に置いてあげ頭をナデナデ)………大胆な事したのを見られなかったと思えばこれは良かった…。私もおやすみなさい…(隣に潜れば狐さんの尻尾に相変わらず抱きついてて、目を瞑ると幸せそうな雰囲気で意識を手放した…。スヤスヤと寝息を立てて) (2019/11/3 03:55:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/3 03:56:05) |
2019年10月30日 01時12分 ~ 2019年11月03日 03時56分 の過去ログ
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