「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2019年09月16日 05時56分 ~ 2019年11月03日 04時12分 の過去ログ
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天道 愛華♀二年 | > | ……もうちょっと力を込めて足を振り落とすべきかしらね?(笑顔を浮かべながら言い放つ。アンタの生殺与奪はこちらが握っているのだぞ、とでも言いたげだ。まぁ、その発言が無くとも苦しめるつもりではあったが)こうなることは分かってたと思うんだけど……とりあえず現状をどうにかしたかったのよね?(足を払ったら天道は落ちてくる。当然で、自然の摂理だった。神崎がそこまで思考を回さないとは考えられず、そのうえで自身の推測を述べる。ヒップドロップを受ける覚悟で、自身の足を払ったのだと)……まぁ、いいわ。やりすぎたと思うから……(そういうと、神崎の隣の床に足を伸ばし、そのまま立つ。少し振りの硬い地面の感触に、少しだけ感動を覚えつつ、神崎から離れていき)立ち上がってくるのを待つことにするわ。まだまだこれから、なんでしょ?(挑発めいた言葉を放つ。立ち上がってくることを期待している様子であり (2019/9/16 05:56:04) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | あぅ…うぁ…(愛華の下で呻き続ける。正直、ヒップドロップは予想外だった。もう少し外れてくれれば良かったのに…あまりにも弱った腹にクリーンヒットだったため、相当効いてしまった。しかしここで愛華の方から退き、立ってこい、との挑発。どうしてもスタンディングで勝負を決めたいのか?それとも……この有利を捨ててまで勝つ自信があるのか。まだなにか秘策が…?色々と思考を巡らせるが、どれも無駄だと悟る。どうせこのままでは勝てやしなかった。とりあえずはこのチャンスを活かして…玲奈は再び動かなくった。またあの作戦を使おうと思ったのだ。しかしここで思い直す。もしここで愛華がこれを見破っていたら…?それは終わりだ。そう分かるとよろけながらも立ち上がり)いいですよ…はい。まだまだ…ですから(ギュッ、と拳を握り、ファイティングポーズをとる。ステップをとりながら間合いを測り、様子見半分、ジャブを放っていく) (2019/9/16 06:03:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【気づけば6時。外が明るくなってきましたが、お時間大丈夫でしょうか……?】 (2019/9/16 06:05:11) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【私は大丈夫ですが…(´・ω・`)】 (2019/9/16 06:05:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です。私ももう少しなら大丈夫だと思いますので、眠くなったらごめんなさいです】 (2019/9/16 06:06:26) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、はい。じゃ寝落ちOK】 (2019/9/16 06:06:57) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【みたいな感じでw】 (2019/9/16 06:07:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【寝落ちは流石にしないと思いますよw ……多分】 (2019/9/16 06:08:06) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、ほんとですかw まあ、その、無理はなさらないで結構ですので…w】 (2019/9/16 06:08:53) |
天道 愛華♀二年 | > | っぱり、立てるんじゃないの(よろめきながらも、危なげなくファイティングポーズを取る神崎に対して溜息をつく。あれだけうめき声をあげて、意識朦朧としていたはずなのに、あれは演技だったのか。そんな思考が走ったからである。まぁ、狸寝入りをされるよりはマシだろう。そう考えて、こちらも拳を握りしめて)じゃあ、行くわっ(それなりに体力は回復している。間合いを測る神崎に向けて、こちらは勢いよく突っ込んでいく)ぐっ、らあっ!(神崎に与えてきたダメージを考えると、平気なわけがない。それならば短期決戦をしかけよう、と天道は神崎の繰り出す牽制のジャブに敢えて突っ込み、距離を縮める。回復した腹筋は、ジャブ程度なら弾く、それでも抑えきれない衝撃は、我慢する。天道は歯を食いしばり、その勢いのまま、ボディブローを神崎の胃に向けて放とうとする) (2019/9/16 06:14:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 06:20:03) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/16 06:20:17) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【こんなんあるのか…w】 (2019/9/16 06:20:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あるのは知ってましたけど、起こったのは久々だったので油断しました……w】 (2019/9/16 06:20:54) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【初見ですw】 (2019/9/16 06:21:13) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | そりゃ…そうですよ…私のスタミナ…っ…なめないでください…(肩で息をしつつ、弱っていることは悟られないように懸命に言葉を発する。喋る度に腹筋がズキズキと痛む…)はぁっ!たっ!!(痛む腹筋、ほとんどない体力では打ち合いでは不利と判断し、牽制を中心にジャブをふりわけていく。確かにそのうち数発は愛華にヒットしていく。しかしそれでも愛華はひかない。むしろ突っ込んでくる。)なっ…なんてタフなんですか…!おかしい…ですっ!!(ステップで距離をとろうとするもどんどんと詰められ、気づけば部室の隅に追いやられて逃げ場がない。)くっ……なんとか…(愛華の突進を避けることに専念していると)どむっ!(純粋なボディブロー。これほど効くものもないだろう)ぐふっ!さすが、、です!けど!!(歯を食いしばって耐え)おりゃぁっ!!お返しです!(愛華と全く同じ部分を狙いボディを打ち返す) (2019/9/16 06:21:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 舐めてなんて、いないわよ(なんとなくだが、神崎は立ってくる、その確信があった。だって、結衣のトモダチなんだし、それくらいはやるだろう。でも、神崎のスタミナは結衣以上のように感じるな、と思わず長期戦になっている今回の闘いを思い返しつつ)ぐ、まだ、倒れないのね……(ボディブローは確かに神崎の腹部に突き立った。だが、それでも相手は痛みを噛み殺して耐えている。私と同じだ。この突進は、相手の攻撃をまともに受けるもろ刃の剣。だから)がはぁっ……ううっ……(胃の辺りに拳が打ちこまれる。何度目か分からぬ嘔吐感に、開いた口から唾液がパッと飛び散る。足が震えるが、それでも負けたくない気持ちから倒れることを防いで)はあっ!(間髪入れず、今度はアッパーを同じ場所に打ちこもうとする。胃袋を押し上げるような、そんな角度でだ) (2019/9/16 06:28:18) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 倒れる…?それは…愛華さんの方ですっ!!(そう叫んでパンチを打ち込んでいく)私も相当タフなんで…あいつもそうですけどね。うざったいですよね…へへ…(嫌味な笑みを浮かべる。ここらへんはそっくりである)でも…愛華さんも分かってたんですよね。こうなることは。ここまで近寄ればそりゃ反撃ももらう…それを分かってて突っ込んだ…ってことは…我慢比べ…です…(脂汗と涙を垂らしながら必死に痛みに耐える。)どすっ!(さらにここでボディアッパーが直撃)うぐぅっ!?(一瞬、ふわりと体が浮くほどのアッパー。顎がカクンと上にあがり、虚空を見つめて唾液が口の端からもれる。足はフルフルと震え、モズのはやにえのように串刺し状態…)んふぅぅ…っっ(そのまま愛華にもたれかかるようにクリンチし、愛華の耳元で荒く息をする)まだ…やれます…まだ…ぁ!(そのままゼロ距離でバスバスとボディフックを決めていく) (2019/9/16 06:35:41) |
天道 愛華♀二年 | > | 【とてもいいところ申し訳ないですが、続きは次回でもよろしいでしょうか?】 (2019/9/16 06:38:00) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい!大丈夫ですよ!】 (2019/9/16 06:38:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【すみません、ありがとうございます! とても楽しかったので、次回もよろしくお願いいたします!】 (2019/9/16 06:38:50) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい!自分も楽しかったです!また次回!】 (2019/9/16 06:39:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【神崎さんのキャラ、とても好きです! 本日はありがとうございました、お休みなさいませー】 (2019/9/16 06:39:36) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/16 06:39:49) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー】 (2019/9/16 06:40:01) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/9/16 06:40:03) |
おしらせ | > | 神崎玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/21 00:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎玲奈 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/9/21 01:13:05) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/22 01:53:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しの間だけ待機させていただきます】 (2019/9/22 01:53:47) |
おしらせ | > | 神崎玲奈さんが入室しました♪ (2019/9/22 03:06:41) |
神崎玲奈 | > | 【|´-`)チラッ】 (2019/9/22 03:06:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おお、こんばんはー。お疲れ様です!】 (2019/9/22 03:07:24) |
神崎玲奈 | > | 【おつかれさまです〜。ちょっと覗いたら…まさかの、でした】 (2019/9/22 03:07:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【この時間に来られたことに驚きました! もう3時ですけど、大丈夫ですか?】 (2019/9/22 03:08:26) |
神崎玲奈 | > | 【大丈夫です!】 (2019/9/22 03:09:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解ですー。前回の続きでよろしいですよね?】 (2019/9/22 03:09:40) |
神崎玲奈 | > | 【はい!】 (2019/9/22 03:09:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【畏まりました。何か展開にご希望あれば教えてくださいねー】 (2019/9/22 03:10:20) |
神崎玲奈 | > | 【ありがとうございます!了解です〜】 (2019/9/22 03:10:42) |
天道 愛華♀二年 | > | タフさ加減では、私も負けてないけどね。それに、倒れるつもりもないし(神崎の笑みにこちらも笑みを返す。少しの汗を鳴らしながらも、勝気の、挑戦的な笑みを浮かべて)我慢比べ、さっきは私が、勝ったと思うんだけどね。もう一度、勝ってやろうかしら?(神崎にクリンチされると、彼女の耳元で囁く。既に神崎は荒い呼吸をすることしかできていない。先ほどの結果をもう一度繰り返してやろうとするが)んっ、う、ぐっ……(ゼロ距離でありながら、しかし威力のこもったボディフックが体に打ちこまれていく。目を細め、噛みしめた口元から唾液が零れ落ちていく。が、足はしっかりと地面につけていて)っ、それなら、先に沈めるまでっ!(こちらにクリンチしている彼女の肩を掴み、離すことで僅かに距離を開けると、その距離を利用したボディアッパーを更に胃袋目掛けて押し付けようとする。相手の体力を徹底的に削ろうとしていて) (2019/9/22 03:19:42) |
神崎玲奈 | > | タフさ加減なら…あたしだって…(意地をはってはいるが額からは汗がダラダラととめどなく流れ落ち、喉はコヒュー、コヒューと弱々しい音しか出せていない。耳元で囁かれると耳を真っ赤にして)うるさいです…勝つのは…私で…す…(バスバスと殴りつけ)ふ…ん…やぁ…どうですか…脇腹は鍛えるのが難しいですから…効くでしょう。体も浮いてきて…?(そう思い足元を見るがしっかりと踏ん張れている。)あれ…強すぎ…(そう思っていると、不意に肩を捕まれクリンチを解かれる。せっかく威力を殺すためのクリンチであったが…)やば…どすぅんっ…おっ…?う…おごぉぉぉぉぉ…!!!(体がビクビクビク!と震え愛華のパンチがめり込んでいく。たまらず腹を抱えその場に膝をつく。さらにまるで土下座するように腹を抱えたままうずくまってしまい、口から胃液を吐き出す)おぇ…ぐふっ…けほっ…げほっ…あ…きもちぃ…(玲奈はその強靭な肉体の前に半ば屈服しかけていた) (2019/9/22 03:30:01) |
天道 愛華♀二年 | > | そんなに、息も絶え絶えで、さ。私に勝つ、なんて、良く言えたもの、ね……?(脇腹を打たれ、呼吸は乱れつつあるものの、神崎程の虫の息にはなっておらず。演技とはいえ、笑みをうかべるほどの余裕もあって)……効きはするけど、この程度で倒れる私では、ないから(神崎の拳は、クリンチによるゼロ距離攻撃であり、また彼女本人が弱っていることもあって、彼女自身が思っているほど威力は籠っていなかった。とはいっても、数を重ねれば倒されることはあるかもしれないが、そこは天道が黙っておらず。反撃の一撃を加えて)全体的に貴方の方がダメージは大きかった。そんな状況で、我慢比べなんてしたら、そうなるのは自明よ(こちらの一撃により、膝を着いて蹲ってしまう神崎を立ったまま眺める。彼女が悶える様を冷静な瞳で見つめて。やがて腰を屈めると、俯いている彼女の顎に手を当て、軽く顔を挙げさせ、自分と視線を合わせ)……降参、する?(薄い笑みを浮かべたまま問いかけてみた) (2019/9/22 03:38:55) |
神崎玲奈 | > | ぇ…う…(愛華の笑みをみて、まだそんなに余裕があるのかと絶望する。自分はこんなにもダメージを受けているのに、こちらの攻撃はあまり効いてないとでもいうのか…)あう…(冷静に戦況を指摘され、自身の判断力の弱さを思い知る。)でも…意地でも…あそこで引く訳にはいかなかった…(唇をかんで悔しがりながらもそう弁明する。顎を持ち上げられ愛華と目が合う。その端正な顔立ちと綺麗な髪に見とれる。)は…あ…きれ…い…(自身を凌駕する力も持っている愛華に降参を促されるともはやそれに従うしかないような気持ちにさせられてしまう)あ…ぎ…ギ…ブ…(そこまで言いかけて思い返す。自分から降参するなんて…屈辱的だと。それに…まだ負けてないのだと言い聞かせる)なんて…ね…へへ。するわけないでしょ…(そういうとアルマジロのように背中を丸め、腹を守って体力の回復をはかる) (2019/9/22 03:48:33) |
天道 愛華♀二年 | > | あらら、もう言葉も出ないのかしら?(うめき声しか漏らさない彼女の様子に、こちらは勝ち誇った笑みを浮かべて)引けない。その気持ちは分かるけどね(小さく頷く。自分でも引くことはしなかっただろう。部員はそういう人間が多い。神崎もそういう人種であることは察してはいた)褒め言葉を吐いても、何も出ないわよ?(神崎から弱弱しくも綺麗、と言われて、言葉とは裏腹に嬉しそうな笑みを浮かべて髪をかきあげる。照れくささを誤魔化す時の癖だ)……ふふ、そうこなくてはね。結衣も、降参は選ばないでしょうから(ここまでボコボコにされても、降参宣言をしない神崎に、嬉しそうな顔を向ける。やはり、結衣とは友人同士なのだな、と改めて実感していて)とはいえ、その恰好は少々厄介ね。……失礼するわ(神崎の徹底した腹部を守るポーズに、有効な打撃が思いつかず。考えた末、力づくでどうにかしようと脳筋的結論をだすと、神崎の傍で身を屈めると、丸まった腹部の隙間に向けて強引に腕を突っ込み、彼女の腹部を鷲掴みにしようとして) (2019/9/22 03:59:31) |
神崎玲奈 | > | そう…絶対…引けない…だから、降参を促すのはもう諦めてください…(弱々しいながらも確固たる口調でそう言う)諦めが悪いんですよ…アタシも結衣も…気絶するまでは、戦いますよ…たとえ胃袋が破けようと…喉を潰されようと…ね。(少し怖いことを言う。しかしここまでの覚悟がある。壊すなら本気で壊しに来いということの表れで)ふふ…この格好なら…お腹攻撃できないでしょう。もう少し回復するまで時間を稼がせてもらいますよ…(きゅっ、と小さく纏まっているが、そこにするりと入り込む愛華の手。ぐっ、と腹部を掴まれる。もはや腹筋とよべるものはなく、青あざだらけでぷにぷにのお腹に無慈悲にも愛華の手が置かれている状況…)あの…愛華…さん…(これから起こるであろうことに絶望しつつせめてもの抵抗と腹筋に力を込める。しかしそれは微々たるものだろう。玲奈はもはや愛華の名前を呼ぶことしか出来ない。)愛華…さん…やめ…てくだ…さい… (2019/9/22 04:08:44) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふ、そうするわ。これ以上は貴方に失礼だものね?(弱弱しくも信念を感じられる彼女の言葉に敬意を表し)それはそれは、なかなか恐ろしいほどの覚悟ね。でも、私を殺人鬼みたいに言わないでくれる?(怖い表現を受け流し、苦笑する。そこまでするつもりは無いが、彼女を気絶させるためにはどんな手が必要か、冷静に考えていて)……黙って時間をあげるわけないでしょ? サービスタイムは、もう終わったのよ(彼女が立ち上がるのを待ったことが、こちらの最後の慈悲だった。これ以上は容赦しない、と言外に述べて、彼女の腹部を掴み、その腹筋の無い柔らかな感触を感じ。神崎の丸まった背にも、もう片方の手を付けて)それは降参の言葉? なんて、そんなわけないわよね。さ、頑張って耐えてね(楽しそうに言うと、腹部を掴んだ手に力を込めて、腹部を握りつぶそうとする。それだけでは飽き足らず、力を込めてお腹に手を押し込むことで、背中に付けた手と合わせて体内を圧搾しようとして (2019/9/22 04:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎玲奈さんが自動退室しました。 (2019/9/22 04:28:55) |
おしらせ | > | 神崎玲奈さんが入室しました♪ (2019/9/22 04:29:30) |
神崎玲奈 | > | ふふ。そう…いうことです…(痙攣しながらも信念は曲げないというのが彼女の信条を表している)あ…そんな…あぅ…(サービスタイムは終わったと言われると、つまりもう容赦しないという意味だと悟り、地獄の苦しみを察する…背中にも愛華の手が当てられ、挟まれる形となる。)「頑張って耐えてね」(そう言われるが)で…出来るわけないって…分かってる…くせに…ドS…すぎです…(吐き捨てるようにそう言い)ぎゅぅぅぅう…っ…!うっ…く…ふぅぅぅぅ…あ…(もはや何も出ない。腹の中に押し込められた空気が強制的に口から外へと飛び出る、無様な音がするだけだ。さらに背中側とくっつくのではないかと思えるほどに力を込められると)あぁ…あっ…あ…あは…う…え…(喘ぎ声のような声を出しながら悶える。もはや誰の目にも勝者は明らかだった。しかし玲奈は…一つだけ気に食わないことがあった。それは無様にのたうちまわり、這いつくばって、力を加減されてK.Oされることだった。だから…玲奈はふと、愛華の方に目を向け手をのばしてこう言った)あの…けほっ、愛華さ…ん…さいご…に…もう一度だけ…たちあがらせて…ください… (2019/9/22 04:33:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 降参を跳ね除けた時点で、そうなるとわかってたでしょうに(神崎の後悔するような声色に眉根を下げる。覚悟が伴ってなかったのでは)ドSは貴方の友人でしょ(笑顔で応える。その様子に、ドS呼ばわりを否定できそうにないが、結衣の責めるときの饒舌差を考えると、自分はそれほどSじゃないな、と感じていて)んー、もう体内は空っぽかしら? つまらないわね(いくら握りしめても何も出ない様子に、残念そうな表情を浮かべる。これまでの惨状から考えるに、こうなるのが当然か。それでも、と容赦なく体内を圧迫していく。神崎の小さく開かれた口元から洩れる言葉に耳を傾けていて)……うん? 何のつもりかは知らないけど……いいわ。でも、自力で立ってね(弱弱しい瞳を自身に向けられ、懇願されると叶えるのもやぶさかではなく。彼女の最後の抵抗が見れるのか、と少し期待を込めて彼女の希望に沿う。しかし、自身は立ち上がり、腕を組んで神崎の体を眺めているだけで、相手の対応を待つ体制で (2019/9/22 04:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎玲奈さんが自動退室しました。 (2019/9/22 04:54:20) |
おしらせ | > | 神崎玲奈さんが入室しました♪ (2019/9/22 04:54:27) |
神崎玲奈 | > | それは…そうかもしれないですね…けほっ…弱音のひとつも吐いちゃダメですか…ここまでボコっといて…結衣とはるくらいのドSかもしれないですよ…(力ない言葉でそう囁く)けほっ…げほっ…(腹部はピクピクと痙攣し、口からは空気しか出ない…完全に体が限界を突破していた。もはや痛みしか感じない。ただ自身の腹にめり込まれる愛華の拳という異様な不快感を認めることだけが、玲奈のできる唯一のことだった。)「いいわ。」(その言葉を聞くと)えへ…ありがとうございます…やっぱり愛華さんは…優しい…かも、です。(腹を抑えながら、ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる) (2019/9/22 05:02:39) |
神崎玲奈 | > | かふっ…では…いかせてもらいますね…(ふらふらと愛華に近づき、ぽすっ、と愛華の右肩に頭を置くようにもたれかかる)くふっ…今から私の…全力の腹パン…くらってもらいます…!覚悟はいいですか…ゲロ…らないでくださいよ?(くすっ、と笑いながらそんなことを言う)はぁっ…!(右の手を強く握って)どむっ…(愛華にとっては大した一撃ではないかもしれなかった。しかしここまでボコられた玲奈が出来る全力としては、いささか驚く程には強かったかもしれない。それでも愛華を倒すほどではない。)はぁ…はぁ…どうです…?(ふっ、と愛華を見上げて)さぁ…愛華…さんのも…私のココに…(とんとん、と人差し指で腹を叩く)全力で…構いませんよ?じゃないと…恨みます…(瞳からはポロポロと涙がこぼれ、完全に負けを認めている。しかしその目はキッと強かった。せめて相手の全力を受けて倒れたい。それが玲奈の意地であった) (2019/9/22 05:02:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【この文量……さすがですッ!】 (2019/9/22 05:03:47) |
神崎玲奈 | > | 【ラストにふさわしいの…たのむぜっっ、】 (2019/9/22 05:10:00) |
天道 愛華♀二年 | > | むぅ……私は優しくなんてないわよ。貴方をここまでボコボコにしてるんだもの(優しい、と言われると複雑な心境で。自身の髪をひっきりなしに指で弄っている。髪弄りは自分の感情を隠す時の癖だ)何だ、思ったよりスムーズに立てたじゃないの。……いいわ、来なさい(ゆっくり、立ちはしたものの、結局自身の肩にもたれるような有様で。しかし、自身の口からは自然と、彼女を励ますような言葉が漏れ出た。そして、神崎の最後の一撃を、なけなしの腹筋を固めて受ける覚悟を決める。彼女の笑いながらの言葉に、そうなってたまるものかと心に決めて)うぐぅっ!? ……ぐ、ぷっ……(神崎の弱り切った体から出てきた一撃は、自身の予想を上回る物だった。自身の腹筋をへし曲げ、拳を埋め込んでいる。一拍置いて、唾液の塊がびしゃりと神崎の腕に降りかかるだろう。だが、それでも天道は足に力を込め、倒れることを許さず神崎の体を支え続けていて) (2019/9/22 05:19:08) |
天道 愛華♀二年 | > | ふっ、今の一撃、信念が籠ってるだけあったわ……でも、私を倒すには届かない(唾液を零したままに、小さな笑みを浮かべて、見上げる神崎の目を見つめる。想いが籠った重い拳、とかそういう表現が頭をよぎった)……わかったわ。その覚悟に応えるため、全力を込めさせてもらうわ(涙が零れているにかかわらず、よどみなく吐き出される言葉にこちらは力強く頷いて。右拳を握りしめて力を込める。そして)……喰らえッ!(神崎の体を軽く押し、距離を作るとその距離を一気に詰め、低くした体勢から突き上げるようなアッパーを神崎のお腹、青あざだらけで最早拳を飲み込むことしかできない部分に全力で打ちこむ。彼女の体重を支えられるような、それほどの威力を込めた、最高の一撃で) (2019/9/22 05:19:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【最後の一撃、きめさせていただきましたッ!(敬礼】 (2019/9/22 05:19:45) |
神崎玲奈 | > | 【ありがとうございますッッ!!(敬礼】 (2019/9/22 05:20:38) |
神崎玲奈 | > | 【しばしお待ちを…】 (2019/9/22 05:20:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いくらでもお待ちしますとも!】 (2019/9/22 05:21:11) |
神崎玲奈 | > | いや…優しい…ですよ。ここまでしてもらえて…未熟だって分かっただけ良かったです…。代償は大きそうですけど…(腹をさすりながら言う)はぁ、はぁ…っ…(激しく肩で息をしながら肩にもたれ、拳をうちこむ。確かな感触。拳が愛華の腹筋にめり込んでいることも確認する。それと同時にその一撃が愛華を倒すには遠く足らないものであるとも確信した。)ピシャッ(唾液が腕にかかる様をみて、玲奈は思う。一体この何倍の量を私は今日吐いたのだろうか…)ふふ…少しは効いたみたいですね…驚きましたか?意外と強いなって思いましたか?だったら良かったです…「届かない」(そう言われると)です…よね。分かってますッッ…(ぐりぐりと拳をめり込ませながら)悔しい…ですね。一応自信はあったのですが…愛華さんが、計算以上に、強すぎました…(舌をペロッと出して)えぇ…来て…くださ…い(もはや機能しない腹に無意識に力を込め、愛華の一撃に備える。とんっ、と押され距離があくと、改めて愛華の顔を見据える。そして突っ込んでくる愛華はスローに見えて) (2019/9/22 05:46:36) |
神崎玲奈 | > | あっ…(その一撃が、最高のものであると悟る。それが腹に直撃する直前に小さくこう囁く)ありがとう--どずっぅぅんっ…!(部室棟が揺れたと錯覚するほどの威力をまともに受ける。)おっ…(体はくの字に曲がり、目は見開き、舌を突き出して、手足はピンと伸ばされた。その状態が数秒続いたあと…)ぐっ…ぐふぅぅぅぅぅっっっ!!!(もう何もでないと思われた口から、胃液と血が混じったような褐色の液体がとめどなく溢れ出た。こぽこぽ、こぽこぽと胃が悲鳴をあげ、背骨までミシミシと軋み始めていた)おっ!?ぐっ…うえっ…(ピクン、ピクン、と愛華の拳の先で数度痙攣する度に口から液体が飛びてて愛華の背中を濡らす)あっ…ふぁぁぁ……(目も虚ろになってゆき、手足も震え始める。腹はべっこりと凹み、愛華の拳の型がつきそうなほどであった。)くっ…くぴゅっ…かひゅっ…が…(口からの噴水が止み、唇の端から流れ出るだけになると玲奈は愛華の拳に支えられるのみとなり、カクリと体を折って愛華の首元に頭がポン、と乗る形になる。そして耳元で最後に)…また…来…つぎ…勝…(きれぎれに言葉を放ち、それを最後に、本当にピクリとも動かなくなった) (2019/9/22 05:46:54) |
天道 愛華♀二年 | > | そんなボロボロの身体であれだけの威力。間違いなく貴方は強者よ(誇りなさい、とでも言いたげに。もたれかかる神崎の頭を優しく一撫でして)計算で強さが図れるほど、この天道、分かりやすい人間してないわ(ふふっ、と悪そうな笑顔を向ける。どこか演技めいた表情で)……(繰り出されるアッパー。その拳は、神崎の体に差し込まれた。身体は痛烈に折れ曲がり、神崎の口からは人体から零してはいけないような色の液体が漏れ出して。だが、天道は黙ったまま、神崎が黙ってしまうまで彼女に拳を突っ込んだままだった。そして)……ふふん。そんな簡単には、勝たせてやれないからね。何度でも来るといいわ(最後の言葉を吐いて意識を失った彼女を下す。自分より若干小さ目な彼女の体は、その見た目通り重くはなく、腕に抱えても余裕があるくらいで)まぁ、その時まで。せいぜい結衣と鍛えあうことね(そう告げて、彼女の頭を軽く撫でたあと、保健室へと連れて行くのであった) (2019/9/22 05:59:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様ですー。これで終わりでっ!】 (2019/9/22 06:00:12) |
神崎玲奈 | > | 【了解ですっ!お疲れ様でした!エピローグ的なの書きますか?】 (2019/9/22 06:01:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【本当にお疲れ様でした! エピローグ、興味はありますが、もし書くのであれば次回に回したいですね。ちょうどいい時間ですし】 (2019/9/22 06:02:06) |
神崎玲奈 | > | 【了解しました〜!そうですね…外が明るい(*´つ_⊂`)】 (2019/9/22 06:02:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【日が昇るのが早くなってますからねぇ……いや、ここまで長くなるとは思いませんでした。楽しかったです!】 (2019/9/22 06:03:49) |
神崎玲奈 | > | 【すごい長かったですね…激闘というか、最後は一方的でしたがw】 (2019/9/22 06:04:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【三日間続きましたからねw 次回は是非もっと激闘を繰り広げたいところではあります!】 (2019/9/22 06:05:43) |
神崎玲奈 | > | 【またキャラ変えたりしますかねぇ】 (2019/9/22 06:05:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おお、是非! 色々なキャラを試してってください】 (2019/9/22 06:06:56) |
神崎玲奈 | > | 【ウザ後輩とかいかがです】 (2019/9/22 06:07:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いいですよー。ウザ後輩というと、結衣ちゃんみたいなキャラを想像しちゃいますね】 (2019/9/22 06:08:44) |
神崎玲奈 | > | 【だとするとかぶりかー。優等生系…?なんかご希望とかあればまたお聞きしますよ】 (2019/9/22 06:09:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【かぶりを気にすると、キャラ創作は難しくなりますよねー。神崎さんは優等生キャラなのかな、と思いましたし。 ありがとうございます、しかし神崎様の好みを優先させてくださいねー】 (2019/9/22 06:10:33) |
神崎玲奈 | > | 【やんちゃと優等生だしちゃいましたからね… 他になにか属性があるかって…無口?wおもんなさそうですねw ありがとうございます。でも自分の好みはもう出したので他になにか開発出来ればなーと思ってるところなので!】 (2019/9/22 06:11:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【無口キャラ、私は好きなんですけどチャットで出すとなかなか動かしづらいところがあるのは否定できませんねーw 難しいですよね、開発。私も、色々なキャラを考えたいところではあります】 (2019/9/22 06:14:23) |
神崎玲奈 | > | 【お嬢様系…?自分あんまり好きじゃないですけどw 色々と思いつきはするんですけどねw 愛華さんは私はすごい好きですね…こう…強すぎずですし、口調とか…ほんとすこ。って感じですw】 (2019/9/22 06:16:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【御嬢様系は、性格によって当たり外れが大きいイメージですねw 思いついても、実際に動かしてみると思い通りにはならないことがよくありますね。ありがとうございます! こちらとしても、神崎さんのキャラと口調は大好きですとも! ありがとうございました!】 (2019/9/22 06:18:38) |
神崎玲奈 | > | 【そう言って頂けて嬉しいです!また色々やってみますね!終わった後も長々とすみません!ありがとうございました!】 (2019/9/22 06:20:03) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、色々とやっていきましょう! こうやって言い合うのは私は大好きなので、問題ありませんよー。本日は本当にありがとうございました! また次回もよろしくおねがいしますね】 (2019/9/22 06:21:01) |
神崎玲奈 | > | 【優しい…(´;ω;`)ウッ…ぜひまた次回も!ではまた…】 (2019/9/22 06:21:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ふつうだと思いますよw 是非次回も言い合ったりしましょう! お疲れ様でした、お休みなさいませー】 (2019/9/22 06:22:39) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/22 06:22:46) |
神崎玲奈 | > | 【おやすみなさい】 (2019/9/22 06:22:56) |
おしらせ | > | 神崎玲奈さんが退室しました。 (2019/9/22 06:22:58) |
おしらせ | > | 神崎玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:27:11) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:59:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。お疲れ様ですー】 (2019/9/23 01:00:05) |
神崎玲奈 ♀ 二年 | > | 【こんばんはー!お疲れ様でございます】 (2019/9/23 01:00:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【連日で来て頂きありがとうございます。今日もなにかします?】 (2019/9/23 01:01:41) |
神崎玲奈 ♀ 二年 | > | 【いえいえこちらも楽しませて頂いてます。そうですね。お部屋移動しませんか?】 (2019/9/23 01:02:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! お部屋移動です? いいですよー】 (2019/9/23 01:03:16) |
神崎玲奈 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます!待ち合わせに作りましたー】 (2019/9/23 01:04:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【移動しました! お部屋ありがとうございます】 (2019/9/23 01:05:51) |
神崎玲奈 ♀ 二年 | > | 【いえいえ。ではこちらは失礼しますー】 (2019/9/23 01:06:31) |
おしらせ | > | 神崎玲奈 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/9/23 01:06:33) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私も一旦。あ、こちらの部屋も見ておりますので、宜しくお願い致しますっ!】 (2019/9/23 01:08:08) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/23 01:08:12) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/28 01:44:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/9/28 01:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/9/28 04:00:03) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:03:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/9/28 22:03:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【興味のある方は気楽に入ってくださると嬉しいです】 (2019/9/28 23:05:09) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:22:11) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/9/29 01:22:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! あれ、三時ではない……?】 (2019/9/29 01:22:56) |
九条 柚里♀3年 | > | 【きょうは特別にお休みだったんですよ・・・!】 (2019/9/29 01:23:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それは良かったです! 疲れを癒してください―。 では、部屋をお作りしますね】 (2019/9/29 01:24:55) |
九条 柚里♀3年 | > | 【今もゆっくり休ませてもらってます! はいー!ありがとうございます!】 (2019/9/29 01:27:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様です! お部屋つくりましたー】 (2019/9/29 01:27:27) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたの!】 (2019/9/29 01:28:25) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/9/29 01:28:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認できました! こちらも見てますので―】 (2019/9/29 01:29:30) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/29 01:29:33) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/5 00:08:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/5 00:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/5 03:30:22) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/5 03:55:15) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します!】 (2019/10/5 03:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。 (2019/10/5 04:17:16) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/5 23:50:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/5 23:50:54) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/6 03:50:34) |
九条 柚里♀3年 | > | こんばんは! (2019/10/6 03:50:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはー。4時……お疲れ様です】 (2019/10/6 03:51:10) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは・・・!まさかの此の時間です;;【 (2019/10/6 03:51:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【本当にお疲れ様です;; 部屋お作りしますねー】 (2019/10/6 03:51:55) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はい!お願いしますー】 (2019/10/6 03:52:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お作りしましたぞ】 (2019/10/6 03:52:35) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたぞ!】 (2019/10/6 03:53:01) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/6 03:53:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【失礼しますぞ】 (2019/10/6 03:53:16) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/6 03:53:21) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/10/6 04:36:38) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/10/6 05:13:35) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:25:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/12 00:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:25:26) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/12 02:48:23) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/12 04:05:39) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは・・・!】 (2019/10/12 04:05:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはー。こんな日によくおいでくださいました】 (2019/10/12 04:06:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【いえいえこちらこそ・・・夜遅くに来すぎてしまったっ」 (2019/10/12 04:08:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ。来てくださったこと自体が嬉しいですよ。では、お部屋つくりますねー】 (2019/10/12 04:08:48) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいー、お願いします!】 (2019/10/12 04:08:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【つくりました!】 (2019/10/12 04:09:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりました!】 (2019/10/12 04:09:34) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/12 04:09:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認しました。一応こちらも見ておきますねー】 (2019/10/12 04:10:00) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/12 04:10:04) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:34:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/13 01:35:07) |
おしらせ | > | 春日乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 03:17:32) |
春日乃愛♀2年 | > | 【こんばんは、初めてですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2019/10/13 03:18:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。初めまして、深夜にようこそです。もちろん大丈夫ですよー】 (2019/10/13 03:18:25) |
春日乃愛♀2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくおねがいします】 (2019/10/13 03:19:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願い致します。部屋の趣旨は把握してくださっているとは思いますが、展開等に何かご希望はございますか?】 (2019/10/13 03:20:17) |
春日乃愛♀2年 | > | 【ルーム情報は読ませていただきました】 (2019/10/13 03:22:26) |
春日乃愛♀2年 | > | 【試合形式でお腹を殴り合えたらと思います ライバル同士の戦いとかが希望です】 (2019/10/13 03:23:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【承知いたしましたー。勝ち負けに特にご希望は無い感じですかね? シチュエーション等についても細かい点希望がありましたらお伝え頂けると助かりますー】 (2019/10/13 03:24:17) |
春日乃愛♀2年 | > | 【もし抵抗がないようでしたらクロスカウンターでダブルノックアウトにしたいです 一番好きなシチュエーションでして】 (2019/10/13 03:25:17) |
春日乃愛♀2年 | > | 【あとは・・・殴り合いと書きましたがパンチ以外でも責め合いたいです 蹴り、ヒップアタックなどもありかと】 (2019/10/13 03:25:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ダブルノックアウト、承知いたしました。調整したいところですね……。パンチ以外も腹メインの場合は問題ないと思いますよ。ただ、ヒップアタックはピンとこないのでこちらからは行わないかな、と思いますー】 (2019/10/13 03:27:39) |
春日乃愛♀2年 | > | 【了解です なくていいです。お腹全体をどかっと潰す技として思いついただけなので】 (2019/10/13 03:28:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、使用いただいても私としては全く問題ございません。あ、こちらの我儘で申し訳ないのですが、文字色が少し見づらいので少しだけでも変えて頂けると助かります】 (2019/10/13 03:30:09) |
春日乃愛♀2年 | > | 【変更しました】 (2019/10/13 03:30:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 【助かります、ありがとうございます! ライバル関係ということで、同じ部員同士ってことでいいですかね? 細かい点はロルのノリで決めてしまいます?】 (2019/10/13 03:32:12) |
春日乃愛♀2年 | > | 【いえいえ! 同じ部員もありですし、違う学校の腹パンチ部でもいいかもです】 (2019/10/13 03:33:13) |
春日乃愛♀2年 | > | 【了解です、ロルしながら決めていきましょう】 (2019/10/13 03:33:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました。他に特に希望なければ書き出しお願いできますか?】 (2019/10/13 03:34:01) |
春日乃愛♀2年 | > | 【わかりました、書いてみます】 (2019/10/13 03:35:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お願いしますー。あ、一応NGですが、えっちぃ系の展開は避けて頂けると助かります】 (2019/10/13 03:36:20) |
春日乃愛♀2年 | > | 【わかりました~】 (2019/10/13 03:37:24) |
春日乃愛♀2年 | > | (部活動の時間も終わり、殆どの生徒が帰宅した都立付属女子学園…さっきまで少女たちがお互いの腹を打ち合う音と、腹を打たれて悶え苦しむ声で賑やかだった腹パンチ部の練習場も今は静まり返ってる。そこで向かい合う二人の少女…その片方は、春日乃愛…母親がイギリス人で金髪ハーフ。同学年でライバル関係の少女と実戦形式の試合をするために残っていたのだ)フフフ…愛華、今日こそそのお腹を私のパンチでボッコボコにしてあげますネ! (2019/10/13 03:45:28) |
春日乃愛♀2年 | > | 【こんなかんじでどうでしょうか??】 (2019/10/13 03:45:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【良い感じですね! ありがとうございます、宜しくお願いしますー】 (2019/10/13 03:46:15) |
春日乃愛♀2年 | > | 【良かったです~ こちらこそお願いします】 (2019/10/13 03:48:14) |
天道 愛華♀二年 | > | (空は赤を通り越し、月が顔を出す頃。普段の喧騒からは想像できないほどの静寂に包まれた腹パンチ部の部室で、二人の少女が向かい合っていた。片方は黒髪を腰まで伸ばした釣り目の少女。そしてもう片方は金の髪をツインテールにしてぶら下げている少女だ)ふーん……上等じゃないの。その言葉、そっくりそのままお返しするわ(笑顔のままに挑発の言葉を繰り出す。腹パンチ部という特殊な部に所属するだけあって、決闘に心を滾らせていて)ほら、準備が出来たら上がってきなさい(練習場の中央に設置されているリングに向かって歩みを進めて (2019/10/13 03:51:13) |
天道 愛華♀二年 | > | 【稚拙な部分もあるとは思いますが、ご容赦くださいませー】 (2019/10/13 03:52:57) |
春日乃愛♀2年 | > | ふふん、その減らず口も…今日で聞納めかと思うと惜しくなってきますネ♪(不敵な笑顔を浮かべて挑発的なセリフの応酬を繰り広げ…愛華に続いてリングに上がる。二人共ショートパンツにスポーツブラなんて露出度高めな衣装、この方が真っ赤に腫れ上がる、紫色に変色する相手の腹を見てニヤニヤできるからだ。考えていることは一緒だ。今はまだ真っ白ですべすべなライバルのお腹を内出血で紫色になるまで殴り倒してやる!)レフェリー役の顧問のセンセーもいませんし…私達のタイミングで始めましょう…!(乃愛はそう宣言するとギュッと拳を握り腕を振りかぶる) (2019/10/13 03:59:20) |
春日乃愛♀2年 | > | 【それはこちらのセリフで>稚拙 あまり気にせず楽しんでいきたいところです】 (2019/10/13 04:02:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 残念ながら、私の減らず口はまだまだ続くわ。惜しいと思うなら、わざと負けてくれてもいいのよ?(くっくっく、と低めの笑みを浮かべながらリングに上がる。お互いに鍛えあげられた腹筋をさらしながらの決闘、これで高揚せぬ者はいない。売り言葉に買い言葉と相手の手加減を要求してみたが、元来天道は手加減を嫌う者、本心からは本気でかかってこいと思っていて)そうね……じゃ、早速始めましょうか!(こちらも乃愛の正面に立つと、試合開始とばかりに彼女に向けてじりじりと近寄っていく。そして、まずは小手調べと言わんばかりに彼女の腹筋に向けてストレートを放とうとして (2019/10/13 04:05:16) |
春日乃愛♀2年 | > | ふんっ!(ハーフだから、というわけではないが乃愛はパンチ力には自身があるタイプだ。鍛え抜いた腹筋は少女のものとは思えないくらい美しく浮き上がってる。この恵まれたフィジカルを全面に押し出すように…相手のパンチをお腹で全部受け止めながら力任せにパンチを打ち込んでいくのが乃愛のスタイル。だから…振りかぶった拳で愛華の腹めがけてストレートを放ちながら…同時に飛んできた愛華の腹パンを腹筋を入れて受け止めようとする!)んぶぅっ!?(が、乃愛が腹筋を鍛えてるみたいに、愛華だってパンチ力を磨いてる。お腹に拳がめり込む感触に、苦悶の声を漏らす乃愛…) (2019/10/13 04:14:14) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐうッ……!(乃愛のパンチをまともに受けて、腹筋が軋み、噛みしめた口からうめき声を漏らす。天道自身、打倒3年という格上を倒す目標を持って活動を続けているだけあって、よく鍛え上げられていた。スリムの身体、腹筋や腕に浮かび上がる筋肉を考えると、胸にそれほど膨らみが無いことを考えても十分美しい身体に見えるだろう。それほどに鍛え上がられていた腹筋であったが、乃愛の拳は一発目からそれに十分な打撃を与えており、彼女自身の強さが窺いしれた)ふふっ、相変わらず良い拳を持ってるじゃないの(笑顔が零れる。強者との戦いを心底楽しんでいる、そのような表情で次の攻撃を繰り出す。左手で彼女の右肩を固定すると、もう片方の上向きの拳を腹筋に叩きこもうとして (2019/10/13 04:21:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、もし何らかの希望等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!】 (2019/10/13 04:22:21) |
春日乃愛♀2年 | > | 【ありがとうございます!思いついたら挙げさせてもらいますね】 (2019/10/13 04:22:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、宜しくお願いしますー】 (2019/10/13 04:23:02) |
春日乃愛♀2年 | > | ふふん♪そういう愛華こそ…だけど、私の拳のほうが上デース♪(乃愛の顔にも強がりじゃない笑みが浮かんでいた。鍛え抜いたお腹に最初の一発でこんなダメージを与えてくる…決して油断できない、自分のお腹を壊してしまうかもしれない、そんな少女と殴り合いができることが楽しくてしょうがないって顔だ。笑顔を浮かべる乃愛はもともと整った顔立ちをしているだけにとても可愛らしい…だが)んぐっ…!?(その顔がすぐに歪む。身体が持ち上がりそうになる。ショートアッパーのような打ち上げるような拳が腹に突き刺さってた。先手を取られ、悶絶声をあげさせられた。それが悔しい。恨みがましく愛華を睨み)こ、のっ…お返し、デース!(左手を愛華の腰に回して逃げ道を防ぎつつ、ストレートパンチをおへそのあたりに叩き込んで) (2019/10/13 04:29:03) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐふぅっ……!(臍に突き刺さる拳に、体内の酸素を吐き出してしまう。体内に異物をつき込まれるその苦しさに目を細くし、乃愛と同じように相手を睨み付ける。臍という部分が狙われたこともあり、彼女の腕力もあり、腹筋に着実にダメージを重ねられている)……ハッ。どちらが上かは、すぐに明らかになるわ(しかし、それは相手も同じ。こちらの拳を受けての様子を見るに、効いていないということはないはず。自身の腹筋が潰される前に、相手を潰してやる。その意気を持って、彼女を睨み付けて)接近戦なら得意分野だしね。……我慢比べでも、しましょうか?(ニヤリと笑みを浮かべて、相手が離れることを心理的に防ごうとして。腰を低く落とすと、目の前に浮かび上がる相手の腹筋に左右の拳を打ちこもうとして (2019/10/13 04:38:17) |
春日乃愛♀2年 | > | んぶっ…んごぉっ!?(左右のパンチが連続して腹を打った…一発目は紛いなりにも腹筋で受け止めたが、二発目は…一発目のパンチを食らって力が抜けかけてた。今までよりもより深く、愛華の拳が半ばまで腹にめり込んでしまった。内臓が圧迫される苦しみと激しい痛みに、ひときわ大きな悶絶声を上げ、口からよだれを垂らす乃愛。先にクリーンヒットをもらった悔しさで、乃愛の顔が怒りに歪み…)接近戦が得意なのは、私も一緒デス…!我慢比べ、受けて立ちますネ!(…愛華は乃愛が離れる心配をしていたみたいだが…そんなの的外れもいいところ。乃愛に、最初から後退するつもりなんてない。こっちも腰を落とし、愛華の腹に左右のパンチを打ち返し)うらぁ!!(さらに、三発目のパンチはショートアッパー!愛華の身体を浮かせるつもりで拳をふるって) (2019/10/13 04:47:43) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐうっ、うああッ……!(近距離から放たれた二発のパンチが腹部に打ちこまれ、噤んでいた口がパカリと開かれる。連続した拳が自身の腹筋を蹂躙し、苦痛が増していく。並々ならぬ腕力から繰り出される打撃を受けて、腹筋は半壊しかけていた。しかし、尚も乃愛は拳を繰り出しており、これ以上まともに喰らうわけにはいかないと腹部に意識を向けるも)っ……かはァッ……(彼女のアッパーは自身の腹筋を押しつぶし、内臓を圧迫した。その拳は、天道の身体をわずかながら浮かせるほどの威力で、腹部にまともに埋まりこんでいた。圧迫された内臓からこみ上げてきた粘液を混じらせた唾液が小さく開かれた口元からびちゃりとリング上に吐き出された。苦痛のあまり目を見開き、震える瞳で乃愛を睨み付け)げほっ、今の一撃は、効いたわ。だけど、簡単に負けるつもりは無いッ!(自分が提案した我慢比べから容易く降りるわけにはいかず、咳を零しつつも乃愛の両肩を掴むと、とび膝蹴りを繰り出す。尖らせた膝を、乃愛の鳩尾に突き刺そうとして (2019/10/13 04:59:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【遅筆ごめんなさいです。お時間大丈夫ですか?】 (2019/10/13 05:00:06) |
春日乃愛♀2年 | > | 【お気になさらず、こちらはまだ大丈夫ですよ】 (2019/10/13 05:03:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。申し訳ない限りでございます……】 (2019/10/13 05:04:15) |
春日乃愛♀2年 | > | ひっ…!?(両肩を掴まれた瞬間、みっともないくらい怯えた声を上げてしまう乃愛。愛華の狙いがわかってしまったのだ。飛び膝蹴り…腕よりも圧倒的に太い脚、その筋力は腕の2,3倍になるという。さっきまで腹を殴り合っていただけでこのダメージだ。腕力よりも圧倒的に強い脚力で繰り出される膝蹴りなんてお腹に受けたら…!)うごぇええっ!?!(愛華の硬い膝が、乃愛の腹筋を撃ち抜いてしまう!深々とめり込む膝蓋骨…あたったのは鳩尾、そこはどれだけ鍛えたって防御できない急所なのに!両足が完全に浮くほどの蹴りを鳩尾にくらい、胃は圧迫され、内臓も圧迫され、激痛と、こみ上げてくる嘔吐感に耐えることすらできず)うげぇっ…!?(透明な胃液を噴き出し悶え苦しむはめに…!)こ、のっ…さすがに、痛かったデスッ…!楽しみにしてくださいッ…今すぐ、同じ目に合わせてあげますネッ!!(だが、乃愛もこれくらいじゃ倒れたりはしない。ほとんどしがみつくように愛華の身体に抱きつきながらお返しの膝蹴りを鳩尾に叩き込み、さらに、連続して膝を振り上げ脇腹をも攻め立てる) (2019/10/13 05:12:52) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふ、流石にこの一撃は効いたみたいね?(突き刺した膝から伝わってくる生暖かい体温、そしてじゅくじゅくと体内から伝わる感触。それらから判断して、かなりの一撃を与えたことを確信し、勝ち誇るような笑みを浮かべる。彼女の肩から手を放して、口元を垂れる粘性の高い液体を拭い、相手を見据える。が)なっ……この、離れな、うぐええええッ!?(いきなり抱き着かれ身動きを封じられ、とっさに振り上げた拳を打ちこんでやろうとするものの、その拳が空中で勢いを失った。それもそのはずで、自身の鳩尾に彼女の膝がずっぽりと埋まりこんでいた。自身が先ほどまで感じていた感触が、相手にも伝わってしまうだろう。力なく開かれた口から、ごぽりと色がついた唾液が漏れ出し、彼女への肩上へと糸を引く)んぎゅっ! こ、この、離れてッ(それだけでは飽き足らず、脇腹にも膝を打ちこまれ見開いていた目を細める。鍛えにくい脇腹を狙われて体が軋み、激痛が体内を走る。これ以上は受けるわけにはいかない、と痛みを噛みしめながらも先ほど止めてしまった拳を改めて握りしめ、振り下ろす。同じように彼女の脇腹目掛けてドスドスと拳を打ちこもうとして (2019/10/13 05:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日乃愛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 05:33:06) |
おしらせ | > | 春日乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 05:33:14) |
春日乃愛♀2年 | > | 【失礼しました】 (2019/10/13 05:33:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2019/10/13 05:33:41) |
春日乃愛♀2年 | > | ふふん、いい感触デス♪愛華の腹の中の感触、膝で感じますネ♪(腹筋を突き破って腹にめり込んだ乃愛の膝…その膝を通して、愛華の臓器の脈動を感じる。さっき自分がやられたばっかりだからわかる。内蔵を押しつぶされる激痛と嘔吐感、あの凄まじい感触を愛華も味わってるのだ。ざまあみやがれ、いい気味だって笑いながら乃愛はさらに膝蹴りを叩き込み続けたが)うげぇっ!?や、やめっ…んぎぃ!?んぼぉ!?うぎぃひぃっ!(振り下ろすようなパンチが脇腹に突き刺さる。鍛えにくい、弱い脇腹に拳が突き刺さるたびに、内臓が潰されそうになる…乃愛も膝蹴りを止めず、愛華も拳を止めず、至近距離で互いに抱きつき合いながら脇腹を痛めつけ合う展開に。相手の肩に顎を預けあっているため、噴き出したよだれや胃液が相手の肩と背中を汚し合う…愛華の言った通りの展開。腹を責め合っての我慢比べだ) (2019/10/13 05:36:48) |
天道 愛華♀二年 | > | あんたこそ、ぎぅっ! や、止めなさ、んぶえぇッ……!(拳を振りおろしつづけているにも関わらず、打ちこまれ続ける膝。一発ごとに脇腹が穿たれ、体内がひしゃげる。内臓にもどれだけの刺激が伝わっているだろうか、常に嘔吐感に苛まれ、打ちこまれるたびに漏れ出る胃液が黄色い線を幾筋も引いている。度重なるダメージにより足が震えだし、抱き合っているおかげで体勢を維持していた。しかし、それもそこまで長くはもたないだろう。膝と拳とでは、どちらが威力が高いかは自明だからだ)ぐぷっ……は、離れろって言ってんでしょっ!(軋む脇腹を尚も打たれ、膝が下された瞬間。その瞬間を狙って拳を自身の体の下に潜り込ませると、乃愛の鳩尾めがけて一気に突き上げた! この攻撃を持って抱き着く体勢を解除しようと、拳を捻りながら彼女の体内を突き進ませようとして) (2019/10/13 05:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日乃愛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 05:56:51) |
おしらせ | > | 春日乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/13 06:00:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あっ、お帰りなさいませ。お休みかと思いました】 (2019/10/13 06:01:02) |
春日乃愛♀2年 | > | 【すみません、戻ってきたのですが今にも落ちてしまいそうです 今日は此処で中断にさせてほしいです】 (2019/10/13 06:01:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、もちろん問題ありませんよ! 長時間お疲れ様でした、次回もよろしくお願いいたします】 (2019/10/13 06:01:58) |
春日乃愛♀2年 | > | 【こちらこそです!それではおやすみなさい~】 (2019/10/13 06:02:26) |
おしらせ | > | 春日乃愛♀2年さんが退室しました。 (2019/10/13 06:02:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございました!】 (2019/10/13 06:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/13 06:23:04) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:41:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/14 01:41:54) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/10/14 02:09:47) |
高坂天音 ♀ 二年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/10/14 02:09:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! お疲れ様ですー】 (2019/10/14 02:10:47) |
高坂天音 ♀ 二年 | > | 【お疲れ様ですー。少しぶりですねー】 (2019/10/14 02:12:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、確か先週はお会いできなかった……と思いますし。早速ですが、こちらでお部屋をお作りしましょうかー】 (2019/10/14 02:13:20) |
高坂天音 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/10/14 02:14:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お部屋おつくりしましたー】 (2019/10/14 02:15:36) |
高坂天音 ♀ 二年 | > | 【はいりましたー!こちらは失礼します〜】 (2019/10/14 02:16:22) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/10/14 02:16:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしましたー。こちらも念のため見ておきますねー】 (2019/10/14 02:16:47) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/14 02:16:51) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/10/15 16:11:28) |
高坂天音 ♀ 二年 | > | 【天道様、先日は落ちてしまい申し訳ありません…また来ますのでぜひ…!】 (2019/10/15 16:11:52) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/10/15 16:11:53) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/15 21:40:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しだけ待機します】 (2019/10/15 21:41:06) |
おしらせ | > | 高坂天音さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:07:59) |
高坂天音 | > | 【こんばんは…!】 (2019/10/15 23:08:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おお、こんばんはです。平日ですが来て頂き嬉しいです】 (2019/10/15 23:08:51) |
高坂天音 | > | 【落ちてしまってすいませんでした…どうかご慈悲を…】 (2019/10/15 23:09:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いや、別に怒ってるわけではないですよ?w 次回以降はお気をつけいただければ、と】 (2019/10/15 23:10:15) |
高坂天音 | > | 【はい!もうしませんので…】 (2019/10/15 23:10:30) |
高坂天音 | > | 【お部屋つくりますね…】 (2019/10/15 23:11:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です。まぁ、そこまでお気になさらずに。お部屋ありがとうございます!】 (2019/10/15 23:11:29) |
高坂天音 | > | 【いえ、本当に気をつけます…はい】 (2019/10/15 23:11:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【入りましたので失礼いたしますねー】 (2019/10/15 23:12:57) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/15 23:12:59) |
おしらせ | > | 高坂天音さんが退室しました。 (2019/10/15 23:13:24) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/16 21:55:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます】 (2019/10/16 21:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:29:23) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:36:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます】 (2019/10/17 21:36:43) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2019/10/17 21:52:53) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【こんばんはっ!】 (2019/10/17 21:53:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー。今日はお早いですねっ!】 (2019/10/17 21:53:31) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【いらっしゃるかなっと思って!お部屋たてましたっ!w】 (2019/10/17 21:53:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そっちも早いっ! 入りましたー】 (2019/10/17 21:54:20) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/17 21:54:30) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが退室しました。 (2019/10/17 21:54:51) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/18 23:57:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しの間だけ待機させていただきます】 (2019/10/18 23:57:58) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2019/10/19 01:23:43) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2019/10/19 01:23:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです! お疲れ様ですー】 (2019/10/19 01:24:29) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【お疲れ様です〜!お部屋つくってます!】 (2019/10/19 01:25:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【早い! 入りましたのでこちらは失礼しますー】 (2019/10/19 01:26:22) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/19 01:26:33) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが退室しました。 (2019/10/19 01:26:47) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/19 03:02:05) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/10/19 03:02:10) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2019/10/19 03:20:31) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/10/19 03:20:44) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!始めまして・・・ですね!】 (2019/10/19 03:20:57) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【初めまして…だと思います!天道様を独り占めしてしまって申し訳ない…(>_<)】 (2019/10/19 03:22:35) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ですよね!(間違ってたらいけないとヒヤヒヤしてたのは内緒です)いえいえそんな!私が遅かったりすることが多いので!お気になさらずですよ!お楽しみになられましたか?】 (2019/10/19 03:23:31) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【おそらくですw お楽しみました〜w 天道様が表で九条様がいらっしゃるから、ぜひやってみたら、との事でしたので参上つかまつりましたw】 (2019/10/19 03:24:53) |
九条 柚里♀3年 | > | 【なるほど・・・!?それは良かったです!ww おぉそういうことだったのですね!むしろ悪いことをしちゃいましたね・・・;;】 (2019/10/19 03:25:55) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【あ、いえ、天道様が落ちられたので、それで、なので全然大丈夫です〜!それに1度やってみたかったですし…!】 (2019/10/19 03:26:39) |
九条 柚里♀3年 | > | 【そうだったのですね・・・!それならばっ>< おぉ!そうなのですか・・・!お話とか聞かれてた感じです?】 (2019/10/19 03:34:13) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【いえ、九条様は優しい、とだけw】 (2019/10/19 03:36:51) |
九条 柚里♀3年 | > | 【う、うーん・・・?w気になりますね・・・w おっと、横道にそれてしまいすみません。やる場合は部屋のほうが良いですかね・・・?】 (2019/10/19 03:38:16) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【あ、どちらでも構いませんよ!】 (2019/10/19 03:41:15) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ありがとうございます!差し支えなければ作っていただけると・・・・モゴモゴ 作り方が分からず><】 (2019/10/19 03:46:35) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【返信遅れてすみません…了解です!待ち合わせにつくりますね〜】 (2019/10/19 03:53:56) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ありがとうございます!お手数おかけしますがっ;;】 (2019/10/19 03:55:28) |
高坂天音 ♀ 2年 | > | 【大丈夫です!入室確認しましたので失礼します!】 (2019/10/19 03:57:43) |
おしらせ | > | 高坂天音 ♀ 2年さんが退室しました。 (2019/10/19 03:57:45) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ありがとうございます!では!】 (2019/10/19 03:57:52) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/19 03:57:54) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/19 04:55:36) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ひっそりと、少しだけ・・・!】 (2019/10/19 04:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。 (2019/10/19 05:26:12) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/20 01:19:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/20 01:20:04) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/20 03:01:13) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!少しブリですね・・・!そして前回はすみませんでした 滝汗】 (2019/10/20 03:01:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはー。前回の事はあまり気にしてませんよ、問題ございませんー】 (2019/10/20 03:01:55) |
九条 柚里♀3年 | > | 【それならばよかったですがっ・・・・いやはや、布団の魔力は恐ろしいですね】 (2019/10/20 03:04:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【横になっちゃうとたまーに寝てしまうんですよねぇ……さて、部屋をお作りしましたー】 (2019/10/20 03:05:20) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ありがとうございます! 部屋入りました!】 (2019/10/20 03:06:37) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/20 03:06:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認しましたー。こちらも見てるかもしれません】 (2019/10/20 03:07:07) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/20 03:07:11) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/22 00:12:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/22 00:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:25:49) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/22 01:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/22 02:51:29) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/22 03:04:25) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは・・・!】 (2019/10/22 03:04:30) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/22 03:06:34) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!そういえば本日祝日でしたね・・・?】 (2019/10/22 03:06:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー。お疲れ様です! 今日は祝日ですねっ!】 (2019/10/22 03:07:36) |
九条 柚里♀3年 | > | 【でしたね!お会いできてよかったです! (2019/10/22 03:08:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます、こちらも嬉しいですっ! というわけで、部屋をお作りしましたー】 (2019/10/22 03:08:58) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたー!】 (2019/10/22 03:10:21) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/22 03:10:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしましたので失礼します。こちらも見ておきますねー】 (2019/10/22 03:11:11) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/22 03:11:15) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/26 02:35:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/26 02:36:02) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/26 02:55:38) |
未定 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/10/26 02:56:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、初めましてー。未定、ですか?】 (2019/10/26 02:57:17) |
未定 | > | 【名前が思い浮かばなかったもので、すみません。相談なのですが、人には言えない秘密……のところで、耳尻尾の生えた獣人、という設定にしても可能でしょうか?】 (2019/10/26 02:58:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私個人としては、それくらいなら問題ないのですが、お部屋としてはどうなのかは判断できませんね……】 (2019/10/26 03:00:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もしご希望ならば2ショットに移動します……?】 (2019/10/26 03:01:51) |
未定 | > | 【そうですか……いいのですか? 可能でしたらお願いしたいです!】 (2019/10/26 03:02:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いいですよー。待ち合わせにお部屋を作成いたしました】 (2019/10/26 03:03:04) |
未定 | > | 【ありがとうございます。移動したので、こちらは退室しますね】 (2019/10/26 03:03:58) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/26 03:04:03) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしました。こちらも一応確認しておきますねー】 (2019/10/26 03:04:29) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/26 03:04:33) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/27 00:11:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/10/27 00:11:28) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/27 04:17:43) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/10/27 04:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/10/27 04:18:24) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/10/27 04:18:29) |
九条 柚里♀3年 | > | 【少しぶりですね…?】 (2019/10/27 04:20:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはー。すみません、ネットワークの調子が悪くて全く発言できず……】 (2019/10/27 04:21:34) |
九条 柚里♀3年 | > | 【あらら、大丈夫ですか?おきになさらずですよ!!!】 (2019/10/27 04:22:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お会いするまでそんなことはなかったのですが、いきなり超重力に見舞われました……。ということで、お部屋つくりますね】 (2019/10/27 04:23:03) |
九条 柚里♀3年 | > | 【謎の超能力!? はいー!お願いします!】 (2019/10/27 04:23:42) |
九条 柚里♀3年 | > | 【入りました!】 (2019/10/27 04:24:23) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/10/27 04:24:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【超能力だとすると、きっと超能力者は九条様ですね。入室を確認しましたー】 (2019/10/27 04:24:34) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/10/27 04:24:38) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:57:41) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2019/11/2 23:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/11/3 03:04:56) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/3 04:10:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!お邪魔しますー】 (2019/11/3 04:10:25) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/11/3 04:12:47) |
2019年09月16日 05時56分 ~ 2019年11月03日 04時12分 の過去ログ
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