「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年09月29日 02時20分 ~ 2019年11月04日 00時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/9/29 02:20:39) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/29 04:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/9/29 04:54:42) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/29 05:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/9/29 05:54:51) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/29 05:55:39) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/9/29 05:55:49) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:10:34) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/30 19:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/9/30 19:49:47) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/9/30 21:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:04:33) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/2 21:06:27) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/2 22:02:38) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/10/3 02:38:16) |
シャルロット☆女皇 | > | (ゆったりとやってきて、なんだかすごいことになってるわね、とあたりを見回し。 ゆっくりと明かりを広間にともして、近くのソファに腰掛けて) (2019/10/3 02:38:49) |
シャルロット☆女皇 | > | 今日は全く気配がないわね。 最近そんな日ばかりだけど、なにかあるのかしら(ゆったりとソファに寝そべりつつ、脱力してくつろいで) (2019/10/3 03:10:01) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2019/10/3 03:10:51) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | あら…シャル様。(少々遅い夜の散歩の帰り道。偶々通り掛かって広間のソファで寛ぐその御姿を見掛ければとことこ、と傍に近づいていき。)こんばんは、シャル様も夜更かしですね。ちゃんと寝れていますか? (2019/10/3 03:14:08) |
シャルロット☆女皇 | > | こんばんは、マユ先生。 はい、ぼちぼちです。 今日は色々あったので夜更かしして遊びたい気分ではあるのですが (人気も完全に無いですし、なかなか人が来る様子ではありませんね、なんて言いつつ起き上がって。 腕を伸ばし、マユちゃん先生を抱き寄せて、ほっぺにちゅ、とキスをして) (2019/10/3 03:15:46) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | 遊びたい、ですか……もうこんな時間なのであまり遅くまでは起きていられないのですが…私で良ければお話し相手に。ん……♥(抱き寄せられるまま、口づけをされるままに身を任せて嬉しそうに表情を綻ばせながらシャル様に自分からも身を寄せて。体が幼くなってからというもの、どうにも甘え癖というか、性格も体に引っ張られているせいでシャル様のお膝の上にその小さな体でちょこんと座って。) (2019/10/3 03:19:55) |
シャルロット☆女皇 | > | それは嬉しいですわ。 可愛いマユちゃん先生と一緒に居られるのは素敵なことですね? (と、頭を撫でつつ、何度もちゅ、ちゅ…♥ とキスを繰り返して、マユちゃん先生のふんわりスカートの中で、幼い割れ目に、下着越しにかたぁいのをこすりつけつつ♥ ちっちゃな体を抱きしめながら、唇を深く奪ってねっとりと♥ 頭を撫でて髪を指で梳きながら、えっちで可愛いマユちゃん先生をじっくりと味わって♥) (2019/10/3 03:21:51) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ええ、最近は少々お仕事に掛かり切りでしたもの。シャル様とこうして…んっ♥ん、ぅ……♥居られるのは、ぁ……んん…っ♥嬉しい、です…♥(唇と唇が重なる度に甘く切なそうな熱っぽい吐息を漏らして、甘える様に体をぎゅっとくっつけながら段々とほわほわとした雰囲気になっていき…相変わらず衰える事も知らない硬いそれをすりすり、ぐりぐり、と擦り付けられれば時折悶える様に体をぶるりっ…♥と震わせて…♥) (2019/10/3 03:26:54) |
シャルロット☆女皇 | > | (じっくりと舌を絡めてキスを楽しみ、唾液を交換しながらお尻を撫でまわして。 指先でマユちゃん先生の可愛いショーツのひもを解いて抜き取ってしまえば、スカートの中で裸になった可愛い割れ目に、くちゅ…♥ とおちんぽの先端をこすりつけて♥ そのままぬち、ぬちち…♥ とおちんぽをじっくりと押し込んで、マユちゃん先生を正面から対面座位でだっこしつつ、そのいたいけなぷにぷにおまんこをじっくり繋がって、キスをしながらねっとりと挿入した状態になってしまいます♥ ただし、可愛いスカートの中に隠れて結合部は見えず、傍から見れば抱っこしているだけにしか見えないかもしれませんが)) (2019/10/3 03:29:56) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ぁ、や……♥ん、んぅ…んっ…んむ……ん、~~~っ♥(小振りなお尻を愛撫されたり、じっくりねっとりとした深い口づけをしている最中に無防備にさせられてしまう、ぷにぷにとした恥丘のろりおまんこ…♥いつか約束した通り、この体の初めてはシャル様に捧げるの、遂にシャル様のおちんぽで嵌められて行ってしまって…大人の頃の体でも容赦なく奥まで貫かれるそれは今の体にはとても大きくて♥まるで娘が親に甘えてる格好の見えないところでお腹を容赦なくぐりぃっと押し上げられるところまで入ってしまって…♥) (2019/10/3 03:36:38) |
シャルロット☆女皇 | > | ふふふ、マユの中は気持ちいいわね。あなたの事奪ってしまったわ…ね?♥ (唇を離すと、抱きしめて、やさしく髪を撫でながらお耳にささやくシャルロット♥ いたいけな子供にしか見えないマユのおまんこをぐっちゅりとおちんぽで串刺しに♥ ちっちゃな子宮をぐにぐにと先端でこね回しつつ) マユは誰のお嫁さん? このおまんこは誰の者かな…? (言ってみて?なんて、いつの間にか呼び捨てにして。可愛い可愛い小さな先生を、じっくりとおちんぽで支配して、私のものにしていって♥) (2019/10/3 03:39:36) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ぷは…ぁ♥んぁっ…ぁ、んん…ぁ、う…♥シャ、シャル様…のも、気持ち…っ、あ…んぁ♥(この前までは色々と教える立場だったけれど、今は咥え込むだけで精一杯…そんな状態で奥の奥まで抉じ開けられるように捏ね繰り回されれば甘ったるい嬌声を上げて普段は何処かぽーっとしたミステリアスなお顔は快楽でとろっとろ…♥)それは…ぁ……♥昔も…今も…シャル様のもの、です…♥身も心も全部、シャル様の……♥(全身をゾクゾクっとした快感に震わせ、蕩け眼でシャル様のお顔を見上げて…♥余裕なんてなくて、そしてだからこそ、きっと締め付けは過去最高、シャル様のおちんぽに、精液をねだる様に幼い膣内は思い切りきゅぅぅっ♥と咥え込んで…♥) (2019/10/3 03:48:02) |
シャルロット☆女皇 | > | 可愛いわマユ♥ そうよ、マユは私のもの。今も昔も未来も…♥ しっかりと私のものであり続けなさい♥ (と、じっくりと深く深くつながりながら、可愛いマユの髪を撫でて何度も口づけし♥ 唾液を吸い上げ、とろとろの顔を眺めて腰を密着させると、そのままマユの子宮に、あつあつの精液をべったりと注いでしまって♥ 唇を奪ってとろとろとキスをし直しつつ、そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と、まだ初経前のちっちゃな可愛い子宮に、欲望まみれに孕ませ子種をそそぎこんでしまって♡) (2019/10/3 03:50:40) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | はい…シャル様…♥ん、んんっ…ぁ、ん……ぁ、や…お腹、熱…っ、ぁ…ふ、ぁぁぁ…ぁぁああっ♥(とろーん…と、表情も、そして瞳もとろとろに蕩けさせて♥頭を撫でられる度、嬉しさに胸をきゅんっ…♥きゅんっ…♥とさせていきながら、この体での初めての生嵌め中出し体験…♥強すぎる快感に視界をチカチカとスパークさせながら体を張り詰めさせ、びくっ…びくっ…と小刻みに震えて甘い嬌声を上げて、シャル様のお膝の上に抱きしめられたまま絶頂してしまって…♥お腹の奥をどろっどろの濃厚な精液で染められる幸福感にぽー…♥っと惚けてしまいます♥) (2019/10/3 03:56:48) |
シャルロット☆女皇 | > | マユは本当に可愛くなったわね…私の娘より年下なんて、なんだか犯していていけない気持ちになってきてしまうかしら(くす、くす、と笑いつつ。片手でじっくりとお尻をなでながら、繋がりっぱなしでキスをついばむ様に何度もつづけて♥ ちっちゃい可愛い唇をうばい、お口の中を舐めまわすのはとても楽しい娯楽♥ 小さなおまんこのなかで、おちんぽはすぐにびんびんに勃起し、マユの小さな狭い肉膣の中を堪能して♥) (2019/10/3 03:59:40) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | ん……ぁ、は…ぁ…♥えへ、へ……ありがとうございます…♥(絶頂の余韻に浸る様にシャル様の体に小さな体で寄りかかって、甘える様に頬を擦り寄せたり…♥ぷにぷにな幼いおまんこは簡単に慣れるものでもなく、シャル様のおちんぽをきつく締め続け、咥え込み続けて…♥幼い口内をたっぷり味わわれると体中を震わせてそれだけでもイってしまいそうな程♥最初は背徳感のある行為を…なんて、少し楽しむつもりだったのがすっかりシャル様にとろとろに蕩けさせられてしまいました…♥) (2019/10/3 04:06:11) |
シャルロット☆女皇 | > | ほぉら、マユ。おっぱいみせて?♥ (甘ったるく囁きながら、ドレスのブラウスの前のボタンをはずしていってしまい。 可愛い真っ白なおっぱいを取り出してしまって♥ 薄桃色の乳首に優しくキスをしながら、ゆっくりと膣の中をかき混ぜつつ、マユのかわいいちっちゃなおっぱいを舐めしゃぶりながら、体をゆすゆすとゆすってしまいます♥ 両手でお尻をじっくりと揉みつつ、マユのちっちゃなロリおっぱいは、両方ともどろどろの唾液まみれにされてしまい♡) (2019/10/3 04:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マユ♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。 (2019/10/3 04:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女皇さんが自動退室しました。 (2019/10/3 04:38:30) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:53:21) |
シャルロット☆女皇 | > | (大広間の一角に長椅子とソファのくつろぎスペースを設置したシャルロット。 ベビードールの楽な下着姿で、ゆったりと寝そべってくつろぎ、用意された甘いお菓子口にしながら、だらだらと過ごしています) (2019/10/5 22:54:14) |
シャルロット☆女皇 | > | 最近、あまり顔出しをしてないせいですっかりさびれてしまったわね。 また人が来るようになるといいのだけれど (一応、F系設定領域はうちがカバーしてるはずなんだけどねー、なんて独り言を言いつつ。ごろーん、と寝そべって) (2019/10/5 23:07:07) |
シャルロット☆女皇 | > | まっず…なにこれ(スライム蒸しパンをかじり、眉尻をさげて) (2019/10/5 23:23:22) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが退室しました。 (2019/10/5 23:35:25) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/8 19:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/8 20:04:52) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/10/15 01:23:08) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近すっかり涼しくなってきたよねぇ(んー…と伸びをしながら歩いてくる小娘皇女。 ふわ、とあくびをして、誰もいない広間でソファにすわり) (2019/10/15 01:23:41) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近はすっかり人もこなくなっちゃったよねぇ、というか、もう三連休も最後だし、さすがに待ちぼうけかなぁ (なんで連休明けがいつもお休みになるんだろうねぇ、理不尽だね、とソファに転がって) (2019/10/15 01:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:56:25) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:22:50) |
叢雲♂傭兵 | > | 最近は、あまりお会いできないですねえ。(広間に入り、ソファに腰かける) (2019/10/15 23:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/15 23:50:02) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:39:55) |
叢雲♂傭兵 | > | 不定期にしか来れませんが、来れるときに顔を出さないと、忘れられてしまいそうですね (2019/10/16 22:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/16 23:00:41) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:04:30) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/10/16 23:08:28) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはーッと♪(ゆったりと降り立って) (2019/10/16 23:08:39) |
おしらせ | > | アクタ♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:12:38) |
アクタ♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2019/10/16 23:12:46) |
ミルク☆サキュバス | > | 初めまして♪ミルクって言います♪(初めての方に挨拶しながら) (2019/10/16 23:14:30) |
アクタ♂傭兵 | > | (王城の扉を開ける)ふぅ(深呼吸しながら、ソファに座って)おや?(ミルクを見ながら、ニヤついてちんぽを勃起させていると挨拶をしてきて)こちらこそ、はじめまして。ミルクちゃん。(動くたびに揺れるおっぱいを見て)俺は、アクタだ。 (2019/10/16 23:15:43) |
ミルク☆サキュバス | > | アクタさんですねぇ♪よろしくお願いします♪見た感じ…傭兵さんですかね?(肩幅広いし胸板も厚そうだし…なんていいながらアクタさんの周りをぐるぐるするミルク 叢雲さんにはオフトゥンをかけてあげてしっかりと眠りやすい環境を作って) (2019/10/16 23:17:36) |
叢雲♂傭兵 | > | 【すいません、寝落ちしてました。今日は失礼しますね】 (2019/10/16 23:19:12) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/10/16 23:19:15) |
ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れ様ですー♪】 (2019/10/16 23:19:29) |
アクタ♂傭兵 | > | そうですよ。ミルクちゃん、よく分かったね(ジロジロと身体をみられて)何度も見ているから、わかるかい?(まじまじみるミルクを見て) (2019/10/16 23:19:37) |
ミルク☆サキュバス | > | まぁ大体ガタイが良い人は傭兵さんだと思ってますからね♪(オー当たってた♪と素直に喜んで)わかりますよー♪でもおちんぽ大きいかなぁ?(とわかりきっている疑問をあえてぶつけてみることに) (2019/10/16 23:21:05) |
おしらせ | > | ピングイキュラ☆文官さんが入室しました♪ (2019/10/16 23:23:34) |
アクタ♂傭兵 | > | ミルクちゃん、さっすがぁ(拍手して、褒めてあげて)ほほぅ、(ズボン越しにサキュバス のおっぱいに股間を押し付けて)ほらほら、どうだい?(徐々に大きくなって半ボッキで、16cmはあるようなちんぽで)どうだい?サキュバス 的には、いい感じ? (2019/10/16 23:23:55) |
ピングイキュラ☆文官 | > | あら、こんばんはぁ(書類を持ちながらゆっくりと歩きつつ。そのままゆったりと広間に差し掛かると、久しぶりににぎやかな声が聞こえるのでゆったり顔を出して) (2019/10/16 23:24:22) |
ミルク☆サキュバス | > | ふむふむ…半勃起で16cmですかぁ…人間さんでは及第点ですかね♪(最近魔族とのかかわりで感覚がおかしくなりそうになってるミルクちゃん アクタさんのちんぽをナデナデしながら) 初めましてですね♪ミルクと申します♪(微笑みながらピングさんに挨拶) (2019/10/16 23:25:41) |
ピングイキュラ☆文官 | > | いらっしゃいませ、お二人とも。分間のピングィキュラですわ。どうぞよろしく(にっこりと笑って自己紹介して) (2019/10/16 23:26:30) |
アクタ♂傭兵 | > | そりゃあ、よかった。(観察するように、ちんぽを見て撫で回されて)おっ、ピングイキュラさん。よろしくお願いします(なでなでと触られて、さらに大きくなって18cmになって)ミルクちゃん、このまま抜いてくれる? (2019/10/16 23:28:21) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…いいですよ♪っとすみません!ちょいと通信呼ばれちゃいました…一旦帰りますね!【背後急用です!】 (2019/10/16 23:29:09) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/10/16 23:29:12) |
アクタ♂傭兵 | > | 【あー。残念。お疲れ様でした】 (2019/10/16 23:29:42) |
ピングイキュラ☆文官 | > | お疲れ様です(あら、とあわてて出ていくサキュバスさんをお見送りして) (2019/10/16 23:29:46) |
ピングイキュラ☆文官 | > | さてさて、随分立派なおちんぽでございますねぇ(抜いてもらい損ねてしまいましたか? と、後ろから覗き込んで) (2019/10/16 23:34:16) |
アクタ♂傭兵 | > | ありがとうございます。ピングイキュラさん(後ろから覗き込んでじっと見られていて)どうですか?このちんぽ (2019/10/16 23:36:49) |
ピングイキュラ☆文官 | > | とっても立派でございますね、ふふふ、傭兵さんだけあって(後ろからぎゅっと抱きしめて、片手でじっくりとおちんちんを握ってしこしこと扱き始めて) (2019/10/16 23:37:38) |
アクタ♂傭兵 | > | (文官の柔らかおっぱいが背中に押しつけられながら)おっ、テコキすご(じっくりとちんぽを観察するように扱き始め) (2019/10/16 23:40:12) |
ピングイキュラ☆文官 | > | そういえば傭兵さんのお名前お伺いしてませんでしたね? (ゆったりと根元からおちんぽをぬちぬちと扱きつつ、先走りを亀頭にぬりつけながら、傭兵さんのおちんぽの先端の鈴口を、すりすりすりすり♥と指先でこすって) (2019/10/16 23:42:16) |
アクタ♂傭兵 | > | (手慣れた手コキをされながら)あ、アクタです。(ゆっくりと根元から先まで締め付けながら指でぬぷぬぷと扱いて)はっくっ(甘い声が漏れながら、先っぽをすりすりとされて)びくん(我慢汁が文官の指について) (2019/10/16 23:45:07) |
ピングイキュラ☆文官 | > | ふふふ、大きくて敏感でえっちなおちんぽですね♡ サキュバスさんに狙われてしまうのもわかりますね (にこ、と笑って根元を握ってじっくりと扱きながら、ほら、こっちをむいて、と促してしゃがみこみ。 口をあーん、と開けて、大きなおちんぽをとろとろのお口の中にしゃぶりこんで) (2019/10/16 23:46:45) |
アクタ♂傭兵 | > | そ、そうなんですか?(根元を指で締め付けて握られて)は、はい。(文官のほうを向くと)おあ(がに股でしゃがみ込んで、トロトロと舌が触れて、口の中で絡みついて)おお、これ、すご (2019/10/16 23:49:12) |
ピングイキュラ☆文官 | > | んふ…♡ (ぬと、とねっとりとお口の中でおちんぽを転がしながら吸い付いて。 先走りでぬるぬるになった指先でアクタさんのお尻の孔をくちゅくちゅと。 じっくりとお尻の孔を刺激しながら、のどまで使っておちんぽを吸い上げて) (2019/10/16 23:50:26) |
アクタ♂傭兵 | > | おっおっ(感じたことない舌の動きで)その舌やばっんんんっ(その後に文官の指がアナルに触れて、ぐちゅぐちゅっていじられどんどん奥にはいって)おお、これ、やばぁい (2019/10/16 23:53:06) |
ピングイキュラ☆文官 | > | あら、お尻の孔も素養もあるのですね(ちゅぱ、と唇を滑らせて目を細めて。ゆっくりと奥まで指を押し込み、アクタさんの前立腺を指先でこりこりやりながら、ちゅぅうう…♥と、吸い付くようにべったり裏筋に舌をすりつけて。ザーメンを絞るように強く吸い上げて、ちゅうちゅうとおちんぽを刺激してしまいます) (2019/10/16 23:54:45) |
アクタ♂傭兵 | > | そぉんな、ことぉ(こちらを見ながら、目を細めて)んっ、はぁ(前立腺をこりこりとピンポイントで刺激されて)おおっお(べったりと裏筋に肉厚な舌が擦られて)こ、これ、この、な、なにかくるぅ(今までで感じたことのない快感に) (2019/10/16 23:57:58) |
ピングイキュラ☆文官 | > | んふぅ…♡ (ほぉら、イっちゃえ、とばかりにお口をすぼませて吸い上げながら、同時に指先でお尻の孔をこりこり♡ と刺激しつつ、ちゅうちゅうじゅうじゅう、おチンポを吸い上げ、尿道をストローのようにしながらザーメンを引きずり出してしまいます) (2019/10/17 00:00:43) |
アクタ♂傭兵 | > | そんな、唇でされたらぁ(唇をひょっとこみたいに窄ませて)びくんびくん(それと押し寄せる波に)おっい、いく、いくぅ(びくびくと跳ねて、いつも以上の量が文官の口に注がれて)びくんびゅくびゅくぅ(勢いよく濃厚なジェルザーメンが注がれて) (2019/10/17 00:04:52) |
ピングイキュラ☆文官 | > | んー…♡ (ちゅう、と吸い付きながら、喉を鳴らしてじっくりと飲み込んでいって。 片手できんたまをじっくりとこねまわしながら最後の一滴までザーメンを吸い出してしまい。 お尻の中をじっくりとかき混ぜてえっちに刺激をおこなって) (2019/10/17 00:05:40) |
アクタ♂傭兵 | > | おおっ(びくんびくんって射精しながら、じゅるじゅると飲み干して)おっ、くぅ(出してもこりこりと刺激されて、勃起がおさまるどころかさっきより硬くなっていくような気がして)はぁはぁ (2019/10/17 00:08:31) |
ピングイキュラ☆文官 | > | あらあら、まだまだ元気ですねぇ (こんなにたくさん射精しましたのに、と顔を離すと、ゆっくりと指を動かして、アクタ様のアナルの中の前立腺、じっくりとこりこり刺激して、柔らかいお尻の孔を指先でくちゅくちゅかきまぜて♡) (2019/10/17 00:09:26) |
アクタ♂傭兵 | > | (じゅるじゅると吸いながら顔を離しても指はこりこりと刺激されて)おっ、それ、おぉ(ぐちゅぐちゅとほぐされているみたいに)7 (2019/10/17 00:10:53) |
ピングイキュラ☆文官 | > | お尻の孔も随分と感度がよいのですねぇ、アクタさんは(指を増やし、二本の人差し指で、じっくりとお尻の孔をくぱぁ、と広げてしまって) (2019/10/17 00:17:20) |
アクタ♂傭兵 | > | ピングイキュラさん、それ以上は・・(文官の顔にぺちぺちとちんぽが暴れ回っていて)はぁはぉ、おおっ(クパァって広げられて) (2019/10/17 00:19:35) |
ピングイキュラ☆文官 | > | ふふふ、可愛いお顔♡ ちょっと頂いてしまいましょうか(顔をこするおちんぽをねっとりとしゃぶってぬるぬるにしたあと、立ち上がって、後ろから抱きしめつつ。 柔らかいお尻の孔におちんぽをあてがって。 女官のふたなりペニスを、アクタさんの牡アナルに、ぐっちゅりとはめ込んで挿入してしまいます) (2019/10/17 00:21:07) |
アクタ♂傭兵 | > | (ねっとりとじゅるってしゃぶりって)んはぁ、はぁはぁ(抱きしめられたと思ったら、文官のちんぽが押し当てられて)えっ、や、やめぇぇ(アナルにすんなり入って)おおっ (2019/10/17 00:23:12) |
ピングイキュラ☆文官 | > | あらあら、とってもいい具合。 この締め付けは処女じゃありませんわね♡ (指先で、アクタさんの熱い胸板の両乳首をこりこりとつまんで刺激しつつ。 美味しいケツマンコをぐちゅぐちゅと突き上げてかき混ぜて) (2019/10/17 00:24:48) |
アクタ♂傭兵 | > | おっ(文官のちんぽを無意識にきゅんきゅんって締め付けていて)そ、そんなことぉ、ないひぃ(乳首をコリコリとつねられて、びくびくぅってちんぽも動いて) (2019/10/17 00:26:35) |
ピングイキュラ☆文官 | > | 嘘をおつきなさい。 ちゃんと正直に言えたら、もっと気持ちよくしてあげますよ(と、おなかの奥までねっとりとおちんぽを押し込んで、ぐにぐにぐりぐりとアクタさんのお腹の奥の直腸をじっくりこすってしまいます) (2019/10/17 00:28:32) |
アクタ♂傭兵 | > | (ぐりぐりと押しつけられて、しかも前立腺が文官のちんぽに押しつけられて)おっ、ぎ、ぎもちいいので、してください(ねっとりとされ、ちんぽが暴れて) (2019/10/17 00:31:16) |
ピングイキュラ☆文官 | > | あらあら…まぁいいでしょう。ほら、しっかりお尻で受け止めなさいね?(と、根元までじっくりと腰を押し込み、そのままアナルの中にどっぷりとザーメンをぶちまけて。 びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡と、精液をおなかの奥に流し込んでしまって) (2019/10/17 00:32:12) |
アクタ♂傭兵 | > | おおっ、(押し込まれながらびゅるびゅるとざーめんが流れてきて))おおっ、く、苦しい(びくんびくんっていきそうになっていて)はぁはぁ (2019/10/17 00:34:07) |
ピングイキュラ☆文官 | > | んふふ…なかなかようございましたよ♡ このお城にはなじみやすそうですね。 このいやらしいおちんぽとお尻でたくさんおねだりしてくださいませ(ぬるり…♡ とおちんぽを引き抜くと、ゆっくりとお尻を撫でまわして楽しそうに笑って) (2019/10/17 00:35:20) |
ピングイキュラ☆文官 | > | 【そろそろおちますね、また遊んでくださいませ】 (2019/10/17 00:37:52) |
おしらせ | > | ピングイキュラ☆文官さんが退室しました。 (2019/10/17 00:37:54) |
アクタ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/10/17 00:38:09) |
おしらせ | > | アクタ♂傭兵さんが退室しました。 (2019/10/17 00:38:11) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/10/17 22:21:08) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/19 22:35:20) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:41:46) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはですーっ!(ゆったりと降り立ったサキュバス) (2019/10/19 22:41:59) |
アバキ☆鬼 | > | お、こんばんは。誰もいないかとおもってたよ。あんたは・・・・・初対面だっけ?(つま先から頭の先までジロジロ見ながら聞いてくる) (2019/10/19 22:45:33) |
ミルク☆サキュバス | > | そうですね♪初対面です!ミルクと申します…以後お見知りおきを❤(大きい方ですね…と言いながら鬼の方に挨拶) (2019/10/19 22:46:06) |
アバキ☆鬼 | > | まぁ人間に比べればな。といってもあんたも人間じゃなさそうだが・・・・・天狗か?(サキュバスという種族を初めて見たのか物珍し気に360度あらゆる角度から見ている) (2019/10/19 22:49:15) |
ミルク☆サキュバス | > | いえいえ…天狗ではなくサキュバスですよ♪ほら…よく襲っちゃう系人外でトップになっている…まぁ自分は襲うほうじゃないですけど…(自分でも言っていてややこしいな…なんて思いながらも見られると少し恥ずかしそうにしていて) (2019/10/19 22:50:23) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・・???まぁいいや。にしてもきれいな髪だな生まれつきか?(ミルクの髪を指で遊ばせながら、顔を近づけ匂いを嗅いだり、食んでみたりしている) (2019/10/19 22:54:10) |
ミルク☆サキュバス | > | そうですねぇ♪髪は生まれつきのものですね♪鬼さんはサキュバス見るの初めてですか?(いろいろと自分について確かめられると少し戸惑いながらも、若干感じてしまって甘い声を漏らしてしまう) (2019/10/19 22:55:29) |
アバキ☆鬼 | > | ああ、多分。いいなぁ。もっとおしゃれしようとおもって髪伸ばしてるんだけど、やっぱり色も変えた方がいいかなぁ?(とかいいながらまだ髪で遊んでる。身長差のせいかアバキのオチンポがパンツ越しにミルクの胸をつつく) (2019/10/19 23:00:11) |
ミルク☆サキュバス | > | 色は髪質とかもありますから染めるときには注意が必要ですねぇ…ショートが似合うお方もいるので伸ばしてみてから周りの声を聴いてみるのが一番かもですね♪(パンツ越しに胸を突かれると少し喘ぎ声を出しながら乳首勃起してしまい鈴口に乳首がしっかりと当たるように) (2019/10/19 23:02:13) |
アバキ☆鬼 | > | そうか!ありがとうな。ならついんてーる?とかいろいろ髪型変えたいしその時はミルクも感想聞かせてくれ。あたし、オナホやってるからもっとエロくなりたいんだ(がしっとミルクの両肩をつかんでお礼を言う。まるで無垢な子供のような笑みを浮かべる) (2019/10/19 23:10:21) |
ミルク☆サキュバス | > | ハイ♪感想ぜひ聞かせてあげますよ♪…っとエロくなりたい…ですか?ふむ…難しいですね…一概にエロの定義なんてできませんし…(無垢な笑顔のアバキさんの頭を少し撫でながら以外にも受けなのですねぇ…とギャップ萌えして) (2019/10/19 23:13:04) |
アバキ☆鬼 | > | あ、そうだ。お礼にあたしのザーメン味わっていかないか?結構評判いいんだぞ?(パンツを脱ぎ、オチンポをミルクの目の前に出す。むわっとした熱気と共にオチンポ臭がミルクの鼻孔をくすぐる) (2019/10/19 23:17:46) |
ミルク☆サキュバス | > | あ、いいんですか♪それではお言葉に甘えて…あぁ…おちんぽの良い匂いぃ…❤(目の前に熱気と共に出てきたちんぽに舌なめずりしながらちんぽ臭だけで軽くイってしまいそのまま匂いを堪能していく) (2019/10/19 23:19:06) |
アバキ☆鬼 | > | やっぱりミルクもオチンポ好きなんだ。この城のひとみんな好きだから喜んでくれるんだよなぁ。(ミルクが喜んでうれしいのかぺしっぺしっとミルクの顔に臭いオチンポを叩きつけながら右手でシコシコとオチンポを固くしていく) (2019/10/19 23:23:18) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…んっ❤おちんぽ大好きですよ♪んっ…おちんぽビンタ最高…❤(おちんぽが硬くなっていくのを肌で感じながら、鼻まんこはさらに刺激されてアへアへ声を出しながら、アバキさんのおちんぽを口で捕まえて亀頭を舐めていく) (2019/10/19 23:24:47) |
アバキ☆鬼 | > | あっ♡つかまっちた♡ミルク、すっごくうまい・・・・♡(ミルクの様子をみながらゆっくりオチンポを口の奥に挿入。あくまでミルクに味わってもらえるようにしている) (2019/10/19 23:29:40) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…❤じゅる…おちんぽもおいひいですぅ…❤(自分から顔を近づけてイマラチオ状態になると喉をしっかり締め付けてのどマンコを堪能させなが) (2019/10/19 23:31:11) |
アバキ☆鬼 | > | すっげぇ・・・口がまんまオナホールだ。けどそれ以上に気持ちいい♡(ミルクの頭を持ち思いっきり喉奥にデカチンポを突っ込む。完全勃起したデカチンポは太く根元を咥えると顎が外れそうになり、チンポの硬さもありのど奥を突き破られるのではないかと錯覚する) (2019/10/19 23:39:03) |
ミルク☆サキュバス | > | おっ…おっ…❤顎外れちゃいそうですぅ…❤(常人なら顎が外れかねないが、サキュバスなのでそこらへんは大丈夫な様子 笑顔でおちんぽをフェラし続けて、喉奥のさらに奥まで咥えて根元までがっつり咥えるとバキュームフェラしながら両手で玉を揉んでいく) (2019/10/19 23:42:04) |
アバキ☆鬼 | > | あ、タマタマすきぃ♡で、でるぅ♡出るよミルクぅ♡(金玉が厚い熱を持ち、腰をぴくぴくさせながらビュッビッビュル、ビュルルルルル~~~~~~~~♡♡と恍惚の表情をしながら射精する) (2019/10/19 23:50:04) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…はひぃ❤んおっ❤ごくっ…じゅるじゅるじゅるじゅる❤(射精を口の中で受けるとそのままいやらしい音を立てて飲み込みつつ、搾り取るようにさらに顔面を振っていく 玉揉みも継続しておちんぽを堪能していくサキュバス) (2019/10/19 23:51:25) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ♡はぁ♡・・・・・どう?おいしかった?(ミルクの動きに合わせて口の中で頬に亀頭を押し当て頬を膨らませミルクの綺麗な顔を無様に歪ませる。しゅぽっと引き抜くと勢い余ってビュ、ビュ、ビュルルル~~とザーメンがミルクの顔や服を汚す) (2019/10/19 23:56:37) |
ミルク☆サキュバス | > | 美味しかったですよ♪ふふ…感謝感謝です♪(勢いよく引き抜かれて顔や服を汚されても気にも留めず感謝を伝えながら、口の中に貯めたザーメンを見せつけてから一気にごっくんして) (2019/10/19 23:57:52) |
アバキ☆鬼 | > | (そのままミルクにキスをする。舌を入れミルクの口内にのこったザーメンの味を確かめるように蹂躙する)うん♡ほんと美味しい。ミルクの口も息もザーメンの味とくさい匂いがしてるし、チン毛も顔についてるし、ほんと・・・・すっごい綺麗でエロい♡♡ (2019/10/20 00:02:49) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…エロくしてくれたのはアバキ様のおかげですよ♪ザーメンが美味しくなかったりプレイに愛がなかったらエロでもなんでもないですからね♪(そのまま再びちんぽを咥えてお掃除フェラ 最後の一滴まで吸い上げながら、顔面についたチン毛も気にしないでいて) (2019/10/20 00:04:49) |
アバキ☆鬼 | > | ああ♡最後まで悪いねミルク。(ミルクの頭をなでなでしている。) (2019/10/20 00:09:05) |
ミルク☆サキュバス | > | ふふ…っとそろそろ時間ですね…またおちんぽ射精したくなったらお願いしますね♪(撫でられると笑顔で受けて、ザーメンまみれのまま城を後にするのであった。) (2019/10/20 00:10:09) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/10/20 00:10:12) |
アバキ☆鬼 | > | また勃起したら頼むよ。あとおしゃれの感想もね。(そのまま手を振ってさよならする) (2019/10/20 00:12:48) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:13:55) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわ、(誰かいるのを感じてあいさつしながら部屋に入ってくる) (2019/10/20 00:14:09) |
アバキ☆鬼 | > | こんばんは!・・・・・・・えーっと初対面だよな?(下半身に何も来ていないままあいさつする。) (2019/10/20 00:16:21) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい、はじめましてですわ、北の辺境伯ダフの娘レチュア途もうしますわ(大きいちんぽにおまんこを濡らす) (2019/10/20 00:18:23) |
アバキ☆鬼 | > | あたしはアバキっていうんだ。よろしく(そのまま大きな手を差し出す。握手がしたいのだろう) (2019/10/20 00:19:22) |
レチュア♀ご令嬢 | > | よろしくお願いいたしますわ(あくしゅに応じる) (2019/10/20 00:21:44) |
アバキ☆鬼 | > | あんたも味わいに来たのかい?さっき出したばかりだけど(広間にザーメン臭を蔓延させた原因であろうオチンポをみせる。出したばかりで敏感になっているのか右手でシコシコするとすぐにむくむくとレチュアの目の前で勃起していく) (2019/10/20 00:24:53) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あっ♥はい、こ奉仕させていた抱いてますわ(ざーめん臭に発情しながらちんぽにめろめろになっているかおで、奉仕したがる) (2019/10/20 00:26:40) |
アバキ☆鬼 | > | じゃあ、悪いけど自分で動いてくれない?さっき立ちっぱなしだったから疲れちまってね(そういって行儀悪く広間の絨毯に座り込む) (2019/10/20 00:29:52) |
レチュア♀ご令嬢 | > | わかりましたわ♥沢山こ奉仕させていただきますわね♥あぁむ♥ちゅぅっ♥ちゅうう♥、レロ(奥まで加え混んで喉奥でこりこり擦りながらざーめんを搾り取ろうと下品にすいつく) (2019/10/20 00:32:57) |
アバキ☆鬼 | > | ちっちゃい口の割によく咥えられるなぁ。やっぱりレチュア様もオチンポ大好きなんだ?(オチンポを上下左右に動かして口の中を楽しみながらワザとフェラしずらくしている) (2019/10/20 00:38:17) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んっ♥はぁ♥レロ♥いえ♥おちんぽにこ奉仕するのは♥令嬢の義務でやってるだけですわ♥だから♥無理矢理されちゃうのとか好き♥途かはありませんわ♥(催眠のせいで本音をしゃべってしまう) (2019/10/20 00:42:08) |
アバキ☆鬼 | > | あ、それだったら・・・(レチュアの言葉を聞くとがしっとレチュアの頭をつかみそのままオナホールのようにずぼずぼとイラマチオをする。喉奥に突っ込むのはもちろんオチンポで口内をかき回しオチンポの味を擦り付けていく)あ♡ちっちゃい口無理やりずぼずぼするのめっちゃ気持ちいい♡ (2019/10/20 00:49:12) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/10/20 00:49:50) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/20 00:50:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あっ♥んぶっ♥んっ♥ぐっ(おなあつかいされて何度もアクメしている) (2019/10/20 00:57:16) |
アバキ☆鬼 | > | あっ♡で、出る♡でるよレチュア様(ドピュ、ドピュるるル~~~と口内に射精する。腰を何回か震わせ出し切るとポンポンっとレチュアさまの頭を撫でる。感謝の気持ちをつたえているのだろう) (2019/10/20 01:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レチュア♀ご令嬢さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:17:31) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・やっべやりすぎちまった・・・・ (2019/10/20 01:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/20 01:39:00) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:44:27) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/24 23:07:35) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/24 23:32:34) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/25 00:03:54) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/25 00:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/25 00:25:40) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/25 01:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/25 02:06:03) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:49:53) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/26 22:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/26 23:10:55) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/26 23:32:25) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:08:06) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:00:48) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:15:11) |
ヘヴン☆運送屋 | > | (ぱたぱたとやってくる運送娘。 やや、この広場は一体どういうことでしょう、と立ち止まって) (2019/10/27 01:15:50) |
アバキ☆鬼 | > | うにゃ~?誰か来たのかぁ~(広間の絨毯で大の字で寝転がっている身長2mの女性が起き上がる。) (2019/10/27 01:17:28) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 今晩はなのです(お姉さん、とおっきーおねーさんを見上げて) (2019/10/27 01:18:05) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・こんばんは?えーっと誰だっけ?(目をぱちくりしながら見降ろす。まだ寝ぼけているらしい) (2019/10/27 01:19:24) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンはヘヴンなのです。荷物をお届のAmazonなのです(よろしくお願いします!と王城の物流係) (2019/10/27 01:20:04) |
アバキ☆鬼 | > | ふぁぁぁーーへぁ?ご、ご苦労様です?(ぺこりとお辞儀をして荷物を受け取る自分が受け取っていいのかわからないが寝ぼけてるのでとりあえず言われるがままに動いている) (2019/10/27 01:22:21) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【待機されるときは、右のプロフィールをクリックして空更新すると、待機時間が0に戻りますよっ】 (2019/10/27 01:22:22) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はい、荷物の受け取りをお願いするのです。 受け取りにお姉さんの子宮に種付けして射精がひつようなのです(お荷物お渡しし、相手が寝ぼけてる催眠被害者っぽいので、受け取りに生嵌めさせろとか催眠を利用してみて) (2019/10/27 01:23:19) |
アバキ☆鬼 | > | 【し、知らなかった。わかりました。ありがとうございます。これから気を付けます。】 (2019/10/27 01:23:33) |
アバキ☆鬼 | > | うにゃ、こうかな?床にねころがったほうがいいかなぁ?(ふあぁ~っとあくびをしながらパンツを脱ぎ蟹股でおまんこをくぱぁと両手指で広げる。身長差があるせいでほぼしゃがんでいる風にも見える) (2019/10/27 01:28:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | そうですね、うつぶせにー♡ (アバキさんは大きいので、嵌めるのも一苦労。うつぶせになってもらい、後ろから覆いかぶさってやっと挿入できます。 うつぶせになってもらうとアバキさんのおまんこに挿入。 両手をついてぐちょぐちょ腰振りしはじめて、おまんこを堪能です♡) (2019/10/27 01:30:57) |
アバキ☆鬼 | > | は~い。にきぃ♡!?(いわれるがままうつぶせになるがそのままの状態でまだ両手でおまんこを広げて入れやすい姿勢を維持するがしっかり濡れていなかったのか痛いのと快感が織り交ざった刺激を受けビクンっと軽くいってしまう。すると壊れたダムのように愛液がまんこを濡れ濡れにしてゆく) (2019/10/27 01:37:51) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふう、筋肉質だけあっておまんこもきつきつですね♡ (ほどなくして濡れてくると、おちんぽを根元までいれて♡ ちっちゃなお尻をふりふりしながら、アバキさんのおまんこにぐっちゅぐっちゅと腰を振って楽しんで、大柄の鬼さんのおまんこ独り占めにして♡) (2019/10/27 01:38:51) |
アバキ☆鬼 | > | にゃ、なに♡なんなんだ♡(上ずった声で戸惑うがおまんこは目が覚めたのがただきついだけではなく射精を促すようにネットリと優しくうねり始める。腰を自分から降ってヘブンにぶつけ、Gスポットをついてほしいと無言でおねだりする) (2019/10/27 01:44:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 宅急便のうけとりですよぉ、なぁんにもへんじゃあ、ありませぇん♡ (ぐりぐりぬるぬると腰をゆすりまくり、アバキさんのおまんこのなか、Gスポットぐりぐりしながら、どろどろのザーメンをアバキさんのおまんこのなかにぶちまけまくって♡) (2019/10/27 01:46:07) |
アバキ☆鬼 | > | ?う、うけとrおほぉ”♡うけとりゅ♡ザーメンうけとりゅぅぅ♡♡(何か言おうとしたがザーメンをぶちまけられ釣られるようにあっけなくイキ果て、背中をビクンビクンっと大きく震える) (2019/10/27 01:51:26) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふぅ…♡ あぁっ♡ ごめんなさいお客様、ハンコを押し間違えてしまったのです♡ 今から種付けしなおすので、ちょっとお待ちいただいていいですかぁ?♡ (すぐにおちんちん勃起させながら抜かずの二発目♡ ぐっちょぐっちょとおまんこを使いつつ、両手で大きなおっぱいもみもみしながら、鬼さんのおまんこを堪能して♡ (2019/10/27 01:53:32) |
アバキ☆鬼 | > | ま、間違え?♡ふぐぅ♡♡♡ま、まってせめて顔をみせて♡(おっぱいを揉むと自分で射精したであろうザーメンまみれでぬめぬめしており、揉みやすくなっており、まんこの濡れ具合に負けていない。顔を後ろに向け必死に今自分を犯しているのがだれなのか知ろうとする) (2019/10/27 01:59:32) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふぅ♡ これは郵便の受け取りですのでー♡ セックスではありませんからー (2019/10/27 02:00:16) |
ヘヴン☆運送屋 | > | (とかなんとか言いながら、腰をふりふり、顔も見せてくれない意地悪な強姦魔♡ 鬼さんの魅力的なむっちりおまんこは、配達屋の小娘のおちんぽでぐちゅはめさせて、誰かもわからない相手にレイプされまくりです♡) (2019/10/27 02:00:53) |
アバキ☆鬼 | > | s、セックスじゃない?あ、そっかぁ♡アバキはみんなのオナホだからぁ♡郵便の受け取り♡気持ちいい受け取りオナホなのぉ♡(脈絡のないことを獣のように叫ぶ。うつぶせのまま必死に腰を、おまんこを見も知らぬ誰かのおちんぽに捧げる。後ろからでも幸せそうに背中を震え上がらせているのがわかるだろう) (2019/10/27 02:07:31) |
ヘヴン☆運送屋 | > | えへぇ、可愛い鬼さんですねぇ♡ じゃあ、たっぷり頂いちゃいますね♡ (と、また鬼さんのおまんこのなかにたっぷりザーメンぶちまけて♡ どろどろのあつあつのを、ごぶううううう♡♡♡と流し込み、種付けしてしまって♡) (2019/10/27 02:09:25) |
アバキ☆鬼 | > | か、可愛い!?アバキ可愛いオナホに慣れてる♡?あ、おちんぽクル♡オナホにおちんぽザーメンくりゅぅぅぅぅx♡♡(まるで土下座のよう格好で腰をくねらせザーメンを必死に濡れ濡れまんこで媚びるさまは無様だろう) (2019/10/27 02:15:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | とってもかわいいですねぇ、あれぇ、お客さんオナホだったんですか?♡ こんなに大きくて使いごたえのある可愛いオナホ。 無料オナホじゃもったいないですねぇ♡ (おなかの奥をぐりぐりとしつつ、おっぱいを揉んで両乳首こりこりして、ぐっちょ、ぐっちょ♡ と嵌めっぱなしで♡ 最初のハンコの言い訳なんてすっかり忘れて、鬼さんのおまんこを楽しんで、ちっちゃな体で寝バック種付けプレスきめていて♡) (2019/10/27 02:18:52) |
アバキ☆鬼 | > | 可愛いオナホ♡可愛いオナホ♡可愛いオナホ♡可愛いオナホぉ♡♡♡!!(壊れたように同じ言葉を繰り返すよほどうれしかったのだろう。潮を断続的に拭きながらまんこの吸いつきが、いや、降りてきた子宮口が亀頭に吸いついてくる) (2019/10/27 02:24:27) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふふ♡ 可愛いって言われるのが好きなんですね♡ 鬼さん、お名前は?♡ (名前を尋ねながら、ゆっくりと腰を押し込んで♡ 本当に可愛いですよ♡ と、ささやきつつ、精液をたっぷりと大量に、どろっどろにぶちまけて、びゅるびゅるごぶごぶ種付けして♡) (2019/10/27 02:26:13) |
アバキ☆鬼 | > | あ♡あ♡アバキ♡ね、ねぇほ、ホントにかわいい?可愛いくて下品で綺麗でエッチなオナホに馴れてる?(んぎぃいいいいい♡♡っと下品な顔で深イキしてピクピク震えているとヘブンに聞いてくる。) (2019/10/27 02:31:02) |
ヘヴン☆運送屋 | > | とってもかわいくてほれぼれとしますね♡ ヘヴンのお部屋に設置して、一日中干渉しながらオナニーしたいのです♡ (素直に賞賛する小娘♡ お世辞じゃなくて本気でそう言っています♡) (2019/10/27 02:34:16) |
アバキ☆鬼 | > | な♡、なら顔見せて本気かどうかわかんないから(ちらっと恥ずかしそうな顔で後ろを振り向く) (2019/10/27 02:36:44) |
ヘヴン☆運送屋 | > | えへー♡ (顔を今度はちゃんとお見せして、近づけてキスしたいけど、背がひくくて届かないので、じーっとみつめて♡) (2019/10/27 02:37:51) |
アバキ☆鬼 | > | ちゃんと♡(おちんぽが入ったままぐるっと仰向けになる。そして腰をちょっとスライドさせあげると、アバキの亀頭がちょうどヘブンの唇に当たる) (2019/10/27 02:42:31) |
アバキ☆鬼 | > | えへへへ♡(だらけた笑顔でヘブンを見返す) (2019/10/27 02:43:05) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふー♡ (仰向けになると腰をゆらし♡ ぱちゅぱちゅ♡ とおまんこを犯しながら、あーん♡ と口を開けて鬼さんのおちんぽをとろとろにフェラチオしながらぎゅっとおちんぽを抱擁して♡) (2019/10/27 02:44:03) |
アバキ☆鬼 | > | オナホちんぽ美味しい?ちっちゃいお口暖かくてすぐ出ちゃいそう(さっきまでとは違ってきつキツではなく、オチンポに柔らかく吸いつき優しい快感をオチンポに与える。アバキのオチンポは何回か射精したせいか目が染みるほどのオチンポ臭とザーメンの味が口いっぱいに広がる) (2019/10/27 02:49:38) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んぅ♡ ちゅぅ♡ ふふ、くちゃいのです♡ えっちでおっきなおちんぽですね♡ ヘブンは人間なのでこのおちんぽは入らないのです♡ (でもその代わりに、と、上着を脱ぎ捨てて裸になり、抱きしめて舌をはわせながら全身コキ♡ ぐちょぐちょと腰をゆすりまくってしつこく鬼さんおまんこに甘えてしまい♡) (2019/10/27 02:51:59) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/10/27 02:52:45) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【おや?お疲れ様です】 (2019/10/27 02:53:02) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/10/27 02:53:02) |
アバキ☆鬼 | > | 【ちょっと固まったので入り直しました】 (2019/10/27 02:53:36) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【おかえりなさいっ】 (2019/10/27 02:55:43) |
アバキ☆鬼 | > | んあ♡可愛い♡ちんぽのために頑張って(まるで感動モノの語りを聞いたようなに涙を浮かべて感動する。おまんこを突かれるたびアバキの玉袋がパンパンとヘブンの下腹部を叩かれ広間に下品な音を響かせる) (2019/10/27 02:59:37) |
ヘヴン☆運送屋 | > | アバキさん、ヘブンのオナホールになってくださいです♡ (ぷにぷにのお腹でキンタマをすりつぶして、ぐにぐにしながら、おっぱいを幹にすりつけつつ、鈴口をぐっちゅり吸い上げて♡ アバキさんのおまんこに、びゅるびゅるびゅうびゅうザーメンをぶちまけて♡) (2019/10/27 03:02:12) |
アバキ☆鬼 | > | むにゅぅぅ♡んちゃる♡ニャルからもっとぉズボズボシコシコしてぇ♡(ドピュルルっと噴水のように熱いザーメンを吹き上げ、マンコは必死にザーメンを受けとめるが流石に満杯なのかビュルっと逆流する) (2019/10/27 03:05:30) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふー。いいですよー?♡ でもしこしこよりも♡ (こんなにおっきーなら、とおちんちんの鈴口をさわさわして、亀頭にねっとりと指を挿入し、指を一本、二本、三本と、増やして、尿道ファックしはじめて♡) (2019/10/27 03:07:12) |
アバキ☆鬼 | > | ンギィ(今迄感じたことのない感覚で驚きびっくりしたのかあしでヘブンをカニばさみにしてヘブンを引き込んで無理やり抱きしめる) (2019/10/27 03:10:42) |
アバキ☆鬼 | > | ンンン〜〜〜優しくして・・・・・(首を振って明らかな拒否を示す。慣れてないのか優しくしてもらいたいらしい) (2019/10/27 03:11:50) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふふ、きつきつぅ♡ ですー♡ (大丈夫ですよ♡ と、指を舐めてぬるぬるにしながら、アバキさんの大きなおちんぽを、指でちゅぷちゅぷと犯してしまって♡ おちんちん自体は大きいので、尿道にも比較的簡単に指が♡ おちんちんの内側、触られるととっても気持ちよく♡) (2019/10/27 03:12:39) |
アバキ☆鬼 | > | あああああああんん〜〜〜〜〜〜♡♡もっとゆっくりぃ(涙目を浮かべながら背筋にゾクゾクっと言いようし難い悪寒?快感?が走る。少なくとも異物感は感じているようだ) (2019/10/27 03:15:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | えへへぇ♡ (ゆったりと指を押し込んで、くぱぁ♡ と開いてしまい、尿道の中に入り口をつくると、取り出した強姦用に媚薬をとぽとぽ♡ とおちんぽの中に♡ おちんぽのなかに媚薬沢山流し込んで、おまんこみたいにきもちよくしちゃいます♡) (2019/10/27 03:16:15) |
アバキ☆鬼 | > | へぇ?な、何nんぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡!?!?(キャパシティを超えた媚薬の熱とっ快感に尿道からザーめんがせり上がって媚薬を押しもどそうとする) (2019/10/27 03:19:33) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふふぅ♡ いっちゃえ♡ (媚薬がしみしみになった尿道は、ザーメンがとおると、ちょぉきもちよくて♡ 一気に射精すると、もう病みつきになっちゃいます♡) (2019/10/27 03:21:33) |
アバキ☆鬼 | > | と、止まらにゃいのぉぉ社セー止まらにゃい〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡(どビュドビュドビュビュルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜、媚薬ザーメンを天に放つとヘブンとアバキに降りかかる。アバキのおちんぽは壊れたようにザーメンを漏らし続けアバキは一心不乱にシコシコとおなっている) (2019/10/27 03:27:58) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふう…♡ ふっふ、さてと(ぬるり、とおちんぽを引き抜いて、ザーメン垂れ流しながら、尿道快楽にびくびくしてるアバキさんに手を伸ばして。 おおきなおちんぽに指を挿入し、敏感な尿道の内側をこりこり愛撫してしまいます♡) (2019/10/27 03:35:29) |
アバキ☆鬼 | > | ウヘヘェ〜♡おちんぽマンコ♡イくイク♡コリコリ気持ちいい♡(舌をだらしなく出して目の焦点があっておらず、ただちんぽをシコシコしてザーメンを垂れ流すだけの肉人形になっている) (2019/10/27 03:42:50) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 行けそうだね、じゃ、いただきます♡ (舌なめずりして、アバキさんの尿道おまんこのなかに、勃起ペニスを挿入♡ 巨根の中におチンポをはめこんで、ぐちゅぐちゅにかきまぜてしまい♡) (2019/10/27 03:44:30) |
アバキ☆鬼 | > | あ、ダメェ♡もう無理なにょ♡(ザーメンがヘブンのおちんぽを押しもどそうとするように登ってくるがもう限界なのか隙間から漏れ出る程度である) (2019/10/27 03:50:45) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふー…♡ スケベで気持ちいいですね♡ (ぐっちょぐっちょ、と腰をゆらして中をかき混ぜ。 ザーメンをローション代わりに、アバキさんのおちんぽをおまんこのように使ってぐちゅ嵌めして♡) (2019/10/27 03:52:19) |
アバキ☆鬼 | > | も、もーう♡(自分のオチンポごとヘブンのおちんぽをシコシコと扱い少しでも早く社セーさせようとする) (2019/10/27 03:55:00) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 気持ちいいのに♡ (えへ、と笑って、おちんぽ、尿道の中にたっぷりとザーメンをぶちまけて、ザーメンを流し込んで逆流させ、アバキさんの精液袋で、ザーメンちゃんぽんしてまぜまぜしちゃいます♡) (2019/10/27 03:55:56) |
アバキ☆鬼 | > | あ、ぐちゃぐちゃ♡金たまぐちゃぐちゃになるぅ♡(ビクンッと大き区は寝るとそのまま意識を失います) (2019/10/27 03:58:08) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【そろそろおつかれですかね、お相手ありがとうございます♡】 (2019/10/27 03:58:29) |
アバキ☆鬼 | > | 【こちらこそありがとうございます。もう限界なので寝ます。また機会ありましたらお願いします】 (2019/10/27 04:00:06) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/10/27 04:00:11) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2019/10/27 04:02:01) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:23:01) |
アザレーア☆皇女 | > | とうっ、久しぶりに登場だよー(広場に現れて、今日はしゃむいし、暖炉に火を入れようと、いそいそ火おこしをして) (2019/11/3 22:23:46) |
アザレーア☆皇女 | > | ファンタジー部屋としては、中途半端だよねー、リニューアルしたほうがいいのかなぁ(うむむ (2019/11/3 22:30:28) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:40:55) |
アバキ☆鬼 | > | し、死ぬかと思った。(なぜかボロボロの姿で杖を突きながら広間に入ってくる。暖炉の前に来るとちょこんっと座る) (2019/11/3 22:44:34) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんは、鬼さん。どうしたの(ぼろぼろになってさ、と小首をかしげて) (2019/11/3 22:46:26) |
アバキ☆鬼 | > | あ、いや、久々に故郷に帰って友達と遊ぼうとしたらなんやかんやで遊べず、欲しいドレスを買おうとすればすでに売り切れ、さらに財布は落とし・・・・・・・・一言で言うと厄日だ。こんちきしょー(涙目になりながら暖炉にバリバリっと折った杖を投げ入れる) (2019/11/3 22:48:57) |
アザレーア☆皇女 | > | うわー…それは大変だったね。 ツキが無いときは何してもだめだもんねぇ(大変だったね、と手を伸ばして、頭をなでなでして) (2019/11/3 22:51:23) |
アバキ☆鬼 | > | ううう・・・・やっぱり、似合わないおしゃれしようとしたからこうなったのかな?(アザレ―アに寄り掛かり、弱気なことをいう) (2019/11/3 22:52:44) |
アザレーア☆皇女 | > | たまたまうまくいかなかっただけだよ。 似合うと思うよ、ドレス? (寄りかかるのを、よしよし、と抱きしめて。頭を撫でてまったり抱っこして) (2019/11/3 22:54:27) |
アバキ☆鬼 | > | ほんと?(うるうるとした瞳でアザレ―アを見つめる) (2019/11/3 22:56:05) |
アザレーア☆皇女 | > | ほんとほんと。ところで前にあったっけ?(よしよし、と指先で髪を梳いてにこにこして) (2019/11/3 22:59:54) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえば誰だっけ?(全くの初対面だったことに今気づく。誰でもいいから聞いてほしかったためそんな些細なこと気にしていなかったようだ) (2019/11/3 23:01:25) |
アザレーア☆皇女 | > | 私はアザレーアだよ。お姉さんは? (にこ、と笑って名前を言った後、頭をなでなでしながら、相手の名前を聞いて見せて) (2019/11/3 23:02:47) |
アバキ☆鬼 | > | あ、アバキ。鬼でオナホのアバキだ。(涙を腕で拭き自己紹介をする。) (2019/11/3 23:04:48) |
アザレーア☆皇女 | > | 鬼でオナホってすっげー自己紹介だね。 へー、オナホなんだ。誰の? みんなの恋人って感じ? (にまにま、と顔を覗き込んで) (2019/11/3 23:05:24) |
アバキ☆鬼 | > | あ~それはなぁ~最初は城のオナホって意味だったんだけど~その~シャルロット様にいろいろ言われてから相手を選ぶようになっちゃって(モブ相手にはパコられるよりパコってるということが言いたいみたいだが非常に困った顔をしている) (2019/11/3 23:10:06) |
アザレーア☆皇女 | > | シャルロット、あー、パパ上様かー、あの人にヤられたらねー、そりゃねー (オナホになるよねー、と目を線にして。 相手を選ぶのは悪い事じゃないよね!と、まったりお姉さんの顔をぎゅっと抱きなおして) (2019/11/3 23:11:19) |
アバキ☆鬼 | > | そりゃ、シャルロット様にオナホにされてうれしいし、気持ちいいし、光栄だけどさ、子を産んでくれとか妃とかいわれるとな。その~なんというか、(うれしい困った顔をしているがどこか幸せそうだ) (2019/11/3 23:15:21) |
アザレーア☆皇女 | > | パパ上はお嫁にもらいたがりで孕ませたがりだからねー、困るなら嫌っていっとけばいいんだよ(HAHAHA、と笑いつつ。でも幸せそうなのを見れば、余計なお世話だったかなーってにこにこして) (2019/11/3 23:17:08) |
アバキ☆鬼 | > | い、嫌なんてとんでもない!ただ・・・なんかここにいるとさ、シャルロット様がいないときにおちんぽ出されたらそっちの方を愛しちゃうっていうか、オナホまんこけっこんしたくなっちゃうっていうか、その、結果的に裏切ったりしそうで、その素直に受け止められないというか・・・・(もじもじしている。まるでピュアなコイバナを離している乙女のようだ。) (2019/11/3 23:20:39) |
アザレーア☆皇女 | > | あー、それでいいんじゃない。 貞操とか守ってもしかたないでしょー (そもそもこの城ってそういうところだしね、と頭を抱きしめつつ) そもそも、お妃何人侍らせてるパパ上に、 (2019/11/3 23:21:47) |
アザレーア☆皇女 | > | 浮気がどうこう言う資格なんてないしね、気楽に目の前のおちんぽしゃぶればおっけーだよ (2019/11/3 23:22:11) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・あー~~うん。その通りかもしれない?じゃあ子育てとかも放棄してぱこぱこしていいのかな?(顔を赤らめる、責任やれ貞操を守らなくてもいいといわれうれしくなっている) (2019/11/3 23:26:47) |
アザレーア☆皇女 | > | いいよいいよ、産んだら召使が育てるよ(よしよし、自由にやっていいんだぜー、なんていいながら頭をなでなでする小娘) (2019/11/3 23:29:27) |
アバキ☆鬼 | > | え、えっと最後に質問。セックスしてもいいのかな?(アザレ―アの言葉で催眠で改変されていても残っていたモラルがちょっとずつはがれていく。それを示すかのようにパンツ越しにオチンポがテントを張って行く) (2019/11/3 23:32:24) |
アザレーア☆皇女 | > | えー? セックス? 誰と? 私と?♡ (主語がないとわかんないよー?♡ ってくすくす笑いながら) (2019/11/3 23:33:13) |
おしらせ | > | ビリー♀遊び人さんが入室しました♪ (2019/11/3 23:34:07) |
アバキ☆鬼 | > | み、皆と(恥ずかしいのか顔を真っ赤にしており、顔を隠すように下を向いている) (2019/11/3 23:34:20) |
アザレーア☆皇女 | > | もちろんいいとも。 好きなだけヤりまくりなよー♡ (そもそもこの城ってそういう趣旨だしね!とか) (2019/11/3 23:34:58) |
アバキ☆鬼 | > | シャルロット様や、そのアザレ―アちゃんともいいの?オナホだけどいいの?(どうやら入れられるばかりではなく自分のオチンポを入れてもいいのか聞いているみたいだ) (2019/11/3 23:36:22) |
アバキ☆鬼 | > | 【揺れた?みなさん大丈夫です?】 (2019/11/3 23:36:56) |
アザレーア☆皇女 | > | 別にいいけど、私はどっちかっていうと嵌める方がすきかなぁ?(うーん、と?) (2019/11/3 23:37:14) |
アザレーア☆皇女 | > | 【ビリーさんいらっしゃいませ、ゆっくりしていってね!】 (2019/11/3 23:37:22) |
ビリー♀遊び人 | > | はぁっ…はぁっ…なんとか逃げれた…(追っ手がいるのか、息を荒くしながら肩で呼吸している少女が広間に駆け込んできて。壁にもたれかかるように崩れ落ちた後、息を落ち着かせて何度も窓の外を確認する。「行ったか…」と確認し、安堵したように息を吐けば。汗でびしょびしょの身体をダボダボの服の袖で拭う) (2019/11/3 23:37:27) |
ビリー♀遊び人 | > | 【こっちは特に揺れてませんよー(関西在)】 (2019/11/3 23:37:50) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんはー(何やら逃げてきたっぽいお姉さんに、ソファに座りながら声を掛けるアザレーア。 小首をかしげて、大丈夫?なんて尋ねてみたり)>ビリーさん (2019/11/3 23:38:35) |
アバキ☆鬼 | > | っひゃい!?(自分たち以外に誰かいたのかと思いその場で高く跳ねる) (2019/11/3 23:39:23) |
ビリー♀遊び人 | > | ヴェッ!?…ワッうわぁぁっ!なっ…なんだテメェ!(今まで二人の存在に気がついていなかったのか、話しかけられれば即立ち上がって調度品の裏にかくれる。そっちこそなんだテメェとツッコミたくなるようなセリフで威嚇しながら声を張りあげれば、「オレはこそ泥とかそういうのじゃねーぞッ!ほっ…本当だかんな!?」と。まだ二言目も喋っていないアザレーアを睨みつけて) (2019/11/3 23:42:21) |
アザレーア☆皇女 | > | いいよいいよ、なんかまずってしくって逃げてるんでしょ。こっちにおいでよ、匿ってあげる (何したのかおねーちゃんにいってみ、ん?と、小娘の癖に年上ムーブ)>ビリーちゃん (2019/11/3 23:44:16) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・えーっとアザちゃん、大丈夫?(城で偉いひとっぽいアザレ―アを心配して声をかける。オナホでも鬼なので守った方がいいのか聞いてくる) (2019/11/3 23:46:16) |
アザレーア☆皇女 | > | へーきへーき、この子そんなに悪い子には見えないし(頭をなでなでして、ありがとうねー、とにこにこしてお返事をして) (2019/11/3 23:47:18) |
ビリー♀遊び人 | > | お前この城のお姫さんか何かかッ…?なら召使いに何も言うな!オレがここに居ること、オレを追ってきた追手の事…全部だ!(大きな鎧の裏に隠れたまま、アザレーアの手招きも身の上話の要求も無視して。「オッ…オレの言うことだけ聞きやがれ!」と力強く言って) (2019/11/3 23:47:24) |
アバキ☆鬼 | > | あ・・・・・わ、わかった。(そういってソファーの後ろに隠れる。2m越えの巨体を下手に見せつけて威圧するのもダメだと判断したからだ) (2019/11/3 23:48:51) |
アザレーア☆皇女 | > | はっはっは、威勢がいいね。別に何も言ってないし召使もよばないってば。 んー、見た感じ盗賊って感じじゃなさそうだし。 さては下のカジノで大負けでもしたかな? (ターニャさんにすってんてんにされたの踏み倒して逃げてきたとか、そんなところかしら、と勝手にビリーちゃんを見ながら推理する皇女) (2019/11/3 23:49:59) |
ビリー♀遊び人 | > | うぐっ…ごッ…御託はいい!馬車と御者を用意しろッ…!最寄りの国に行けるだけの食糧もだ!(推理が当たっていたのか、少し怯むように口を噤めば。再び威勢良くアザレーアに移動の手配を頼む。「ただし屋敷の主には言うなよ!?絶対に言うなッ!」と条件も後付けして) (2019/11/3 23:54:55) |
ビリー♀遊び人 | > | お…いッ…そこの鬼…今オレを見て何を思った…?(凄みながらアバキを睨む、なにかが気に触ったらしいのか。今だけは去勢じゃなく本当にいきり立っているようで。) (2019/11/3 23:57:45) |
アザレーア☆皇女 | > | やーだよ。ちょっと普通に考えてみなよ。 君のいう事を聞く理由が一個もないもの。 このアバキちゃんは鬼だからつよいよー、多分君じゃ泣かされちゃうかもね (脅されてもまるで動じずにHAHAHAと笑う小娘皇女。 それでもって、周りにあるものは何でも使うあたり相当強かな性格のようです) そだねー、でも場合によっては考えてあげなくもないよ? それどころか、下のターニャにいって負け分を帳消しにしてあげてもいい (目を細めて脚を組みつつ、どう?と楽しそうに笑って)>ビリーちゃん (2019/11/4 00:00:32) |
アザレーア☆皇女 | > | アバキちゃんはいい子だねー(なでなで♡ とゆったりと撫でて) (2019/11/4 00:00:46) |
アバキ☆鬼 | > | え、いや、きれいでエロくてか弱そうだからあまり怖がらせちゃダメかなって(印象的な3角を腕で隠しながらソファーの後ろにいる。ただ根は単純なのかホントのことを言ってしまう。なでなでされると顔を赤らめソファーの後ろに消えてゆく) (2019/11/4 00:02:36) |
ビリー♀遊び人 | > | なッ…なんだとぉッ!?オレを見て怖くないってのか!クソ…こんなガキに舐められたもんだぜッ…!(実際に怖がれる要素なんで本人にはひとつもないのだが、本人は本気で自分くらいなら女のガキ1人は怖がらせられると思っているらしい。大腿の布地を切り詰められた下着無しのチャイナ服のようなものを着ている小さい痴女だという自覚はないらしいようで。)オッ…オレのプライドに関わんだよッ!オレはこんな所から逃げてやるんだ…あんな八百長で死んでも頭は下げたくねぇッ! (2019/11/4 00:06:13) |
アザレーア☆皇女 | > | ふぅん、強情♥ 強情な子はレイプするに限るね☆ よーし、アバキちゃん、あの子は君にくれてやる、好きにしろーっ♡ (なんて、アバキちゃんにGO。 レイプしちゃえ、なんてけしかけるようなことをいって) (2019/11/4 00:09:26) |
ビリー♀遊び人 | > | は…?はぁッ!?てッめ…頭おかしいのかこのクソデカ女ぁッ!オレのどこがそんな風に見えんだよ…てか勝手に消えんじゃねぇ!(『キレイ・エロい・か弱い』に反応したのか、アザレーアの時以上にマジギレして。) (2019/11/4 00:09:27) |
アバキ☆鬼 | > | 了解。アザちゃん。(ビリーの後ろの壁がズゴンっと破壊されるとそこからアバキが現れ、ビリーの首根っこをつかみ、猫のように持ち上げる。あとなぜか全裸で土まみれでオチンポをギンギンに立たせている) (2019/11/4 00:12:57) |
ビリー♀遊び人 | > | レイプ?何言ってんだお前ッ…?オ…オレぁどっからどう見たって男じゃねーか…(アザレーアの言葉に耳を疑いながら、何を言っているのかわからないと言った様子で聞き返す。が、アバキに首根っこを使われてひょいと持ち上げられれば。禍々しい肉槍が、先程の雑言の報いだとでも訴えるかのようにビキビキと血管を浮き上がらせていて。)!?…はッなせよこんにゃろうッ!この変態異常者が! (2019/11/4 00:15:54) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、そういうのいいから。 匂いでわかるんだよ、牝か牡かはすーぐにね?♡ (このお城、男の子か女の子かわかんない子ばっかりだからさー♡ とか楽しそうにけらっと笑って、レイプショーを楽しんで) (2019/11/4 00:16:48) |
ビリー♀遊び人 | > | はぁ!?オレは本気で男だって言ってんだぞッ!眼科…いや耳鼻科言って来やがれってんだッ!(どうやら嘘やハッタリ、冗談を言っている訳では無いらしく。釣り上げられたまま拳を掲げて抗議する。アザレーアの言う通り…彼女…いや、彼から漂う匂いは正しく女の物なのだが…) (2019/11/4 00:19:26) |
アバキ☆鬼 | > | レイプ・・・レイプ?・・・・ほ、ほらさっさとしゃぶれ・・!(いままでレイプをやったことがなかったため記憶をたどりながら、まずはビリーを地面に卸して頭を両手でつかみ、自慢のオチンポを顔に押し付ける。目が染みるほどのチンポ臭と先走り汁をビリーの綺麗な顔に塗りたくる) (2019/11/4 00:19:45) |
アバキ☆鬼 | > | (明らかに慣れておらずオロオロしながらやっている) (2019/11/4 00:20:22) |
アザレーア☆皇女 | > | あー、アバキちゃん。別に意識しないでいいから、やりたいことやったらいいよ、しゃぶらせるでも種付けプレスでも(目を線にして。しまらないなー、と脚を組みながら) (2019/11/4 00:21:31) |
ビリー♀遊び人 | > | ぐぁがッ…やッめろぉ……!うッぷ…!(物凄く生臭い臭いが顔面に塗りたくられて、大きすぎるその竿を細い両腕で必死に押し返す。が、剛腕で押し付けられているため強制的に亀頭と頭が密着することになる。思わず嗚咽を漏らしかけ) (2019/11/4 00:23:17) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/11/4 00:27:03) |
ビリー♀遊び人 | > | 【こんばんは〜♪】 (2019/11/4 00:28:00) |
アザレーア☆皇女 | > | いい光景だねー、生意気娘にはむりやりおちんぽがよく似合うね(にこにこしながら、楽しいレイプショーを観覧しつつ) (2019/11/4 00:28:52) |
アバキ☆鬼 | > | あれ?城の人はこうするとみんな嬉しそうにしゃぶってくれるんだけど。仕方ない(不思議に思いながら無理やり口にねじ込む。小声でやりたいように・・・やりたいように・・・と反復しながら)ちっちゃくて暖かいけど下手。ほんとにメス?(いままでのフェラと比べて気持ち良くないのか、喉奥までオチンポを突き刺すと両手で首根っこを閉め、両手でオナニーとするようにビリーを扱う) (2019/11/4 00:28:53) |
アイギナ☆メイド | > | 今夜は随分とお賑わいな様でして…。こんばんは皆様(ゆるりと奥からお茶とお茶菓子を乗せたカートを押して来て。光景を目の当たりに僅かに目を細めて口元を綻ばせ、喧騒の中既に宴は始まってるご様子。ポットを手に入れる紅茶は1人分、カップとソーサー、角砂糖にティースプーンを添えて)楽し気で御座いますねぇ…(飲みますか?と小首を傾げて、アザレーアの元に参ろうか) (2019/11/4 00:31:04) |
ビリー♀遊び人 | > | ふぐぁ…ぅぶッ…!?(アバキの言葉は聞こえておらず、目の前の竿を押し返すことだけに集中していたら。ついに口の中にねじ込まれてしまう。)おごッ…ぉぼぁッ……(喉奥にまで生臭いちんぽを思い切り突き刺され、粘膜の壁にあたって静止すれば。思わずえずいてビクンとはね、目尻に涙が自然と浮き上がる。誤嚥を防ぐ為の身体の自然現象なのだが…それによって涙腺が一時的に緩んだようで。何度も喉奥をちんぽでつつかれれば、その度に「ぉ゛ッ…ぉッ゛…」と小さな声でえづき続けて。アバキを睨みながら涙を流して) (2019/11/4 00:35:18) |
アザレーア☆皇女 | > | やあやあ、こんばんは、アイギナ。ちょっとお城の看板をリニューアルしてみたんだよ(あんまり変わらないかな?と思いつつ、ゆっくりとやってくるアイギナから紅茶をもらいます。 ありがとう♡ とにっこり笑って。 あとついでにフェラチオして♡ なんて当たり前のように注文をつけます)>アイギナ (2019/11/4 00:35:49) |
アバキ☆鬼 | > | うーん、いまいちだなあんた。(そういってちんぽを引き抜くと自分の手でシコシコしながらどぴゅどぴゅっとビリーの顔にぶっかける。)ほら、舐めるくらいならできるだろ?(わざと地面に出したであろうザーメン溜まりにビリーの髪を引っ張って顔を突っ込ませる。アバキからしたら出来損ないのメスに慈悲を与えているつもりなのだが馬鹿にしているようにしか見えない) (2019/11/4 00:41:05) |
アイギナ☆メイド | > | 大分柔らかな印象になられたかと思いますよ。語源乏しくも、フレンドリーさを感じますので(そっと紅茶を手渡せば、小さく一礼をして。前で膝を付けば「失礼致します」とスカートを上げ、そのふたなりの先端にキスをちゅぅ…っと落とすでしょう。唇でやわやわと亀頭を挟み込み、舌先で鈴口から全体を這わせながら唾液を貯めて。一度上目で見やり、唾液の溜まるぐちゅぐちゅっな口内へと。手は使わず自らの膝上に乗せたまま、頬肉の裏まで使い擦らせて舌先が竿全体を舐めたくり) (2019/11/4 00:42:12) |
アザレーア☆皇女 | > | そうかなぁ、そういってもらえるなら嬉しいなー。パパ上のワンマンじゃつまらないしねぇ、みんな来てくれるような場所になるといいんだけどねぇ(ゆっくりと両手で頭を撫でつつ。ゆっくりとお口の中にしゃぶってもらう小娘。 ぬるぬるとお口の中をかき混ぜ、ゆっくりと髪を撫でながら、心地よいお口に目を細めて、ぬちぬち、むちむち♡ とアイギナのお口の中を楽しんで) (2019/11/4 00:44:04) |
ビリー♀遊び人 | > | んぐぁはッ…やッやめッ…うぁッ…!(やっと改装されて、ゲホゲホと喉元を抑えてうずくまっていれば。無理矢理顔面に精液をぶりぶり掛けられ、手でガードするも漏れた精液が褐色の顔を白く汚していく。)うぐッ…今度は何しt…!?(ぼぢゃぁッ!という弟と共に精液が跳ね帰るくらいの勢いで顔面をザーメン溜まりに打ち付けられて、思わず鼻を打ってしまった為鼻血も出てしまうが。死んでも精液だけは口にしたくないようで、必死に反抗的な目でアバキをずっと睨みつけたまま口を閉じて) (2019/11/4 00:46:42) |
ビリー♀遊び人 | > | 【誤字多くて申し訳ないです〜】 (2019/11/4 00:51:06) |
ビリー♀遊び人 | > | 【改装→解放 弟→音】 (2019/11/4 00:52:17) |
アイギナ☆メイド | > | 私がもっと的確な言葉を持って居たら宜しいのですが。お城の賑わいは波が有ります故に、来られる方も様々。段々とまた賑わいますよ(頭を撫でられながら一度口内から離し、言葉を紡げば。顔を押し付ける様に根本から舌を出して裏筋を舐め上げ、再び先端に戻れば口内にと。浅くから深く、喉奥までと自ら挿れてきゅぅっ…と喉奥が締まり。呼吸を止めて頭を揺すり、深く刺したまま掻き混ぜて。唾液を口端から垂れ零し、ちゅぅ…と吸い付き再び先端まで。息を吸い直せばそのまま、上下に動かし口内と喉奥を全体を使って。呼吸よりも奉仕、ぐぽぐぽと鳴らしながら) (2019/11/4 00:52:26) |
2019年09月29日 02時20分 ~ 2019年11月04日 00時52分 の過去ログ
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