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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年10月29日 11時53分 ~ 2019年11月05日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

入山 頼●3年そりゃ立つー…優人のキスきもちい、これも(うん、と簡単に返してからされるがままといった様子で、外に出されたそれに恋人としてんだぞと言わんばかりに笑って見せて、自身の指で先ほどまで弄ってもらっていた尖りに触れて頷き)あ、ッ…きも、ち…は、っん……まさ、の指きもち……(片足だけ残した状態で脱がされた姿はそれはそれでえろさを感じさせ、足の間のそれを相手に捕らえられ動き出すとピクッと身体を揺らし)まさとぉ……きす、したい…っ   (2019/10/29 11:53:21)

及川 優人〇2年っ、(艶めかしく微笑み赤く膨らんだ自分の胸に手を添えるその姿に息を飲む、興奮が自分の下半身にダイレクトに響くのを感じた、)あは、何それ、すげー可愛い...、先輩が可愛すぎて俺おかしくなりそう、(可愛い声を漏らし、キスを強請るその唇にもう一度口付けを、性急に舌を絡めては舌を擦り合わせる、くちゅりと水音が鳴ったのは口元からか、それとも手元からか、相手の性器からとぷりと溢れ出た先走りを手のひらで伸ばすように性器に塗り付け、潤滑油の代わりにすればだんだんと激しく扱き上げていく、)ねぇ、いつもひとりでする時、何処を触ってるんですか?先輩の気持ちいいところ、全部知りたい...、ここですか?それとも、ここ?(玉をもむように手のひらできゅっと握ったあと、そのまま裏筋を指で撫で上げる、相手の反応を探るように、カリ首を指ですりすりとこすれば、今度は先端の鈴口へ、ぐり、と指の腹で強く刺激してみる、)   (2019/10/29 11:59:35)

入山 頼●3年はは…っ、一緒になっちゃえよ…っん、んぅ…ふ(相手の言葉に一度きょとんとするものすぐにふはっと笑い、強請る唇が来たのを良いことにキスを味わい)ッぅ、あ…っあ…は、ぁっ……へ、っひとり、んときはー……ひぅッ(此方に確認する様にしごく動きから窺う様な動きに腰が小さく揺れながら、先走りに濡れた指先が割れ目へと刺激されると普段弄る癖のあったそこは弱点ですと言わんばかりに汁を溢れさせ)ひゃ、あ…そ、っこ……っすき、   (2019/10/29 12:10:18)

及川 優人〇2年ん、ここですか?(反応の良かった先端の割れ目へと、くりくりと指で転がしては先程より量を増して溢れ出る先走りにくす、と微笑み、)はぁっ...先輩、すげーやらしいの、いっぱい濡らして...女の子みたい、(すっかり勃起した相手のモノを扱きながら耳元で、興奮しては熱くなった息を吐き出した、反応の良かった所を何度も指で撫であげる、時折ぐり、と強く刺激すればビクンと跳ねる腰がなんとも可愛らしい、そろそろ限界も近いのだろう相手の性器が手の中でビクビクと震えたのを感じればそのままイかせてあげたい気持ちも山々だが、パッと手を離して刺激をやめれば寸止めにする、)先輩、まだダメ、イくなら俺ので...ね?(そう耳元で囁いて腰を抱き寄せれば近くの机へ座らせ、コロンと転がした、流石に男の体では上半身しか乗り切れないので足は膝裏を持ち上げて開かせる、恥ずかしいところを全部晒すようなその体勢に興奮しては目に焼きつけようと視姦でもするように眺める、)   (2019/10/29 12:18:35)

入山 頼●3年そ、こ…ッす、ご……っ、ふぁ、あ……ッま、まさとぉ…(確認するような声にこくこくと頷くが早いか、期待とおりに指先が集中的に割れ目を刺激してくれる度に膝ががくがくと震え、耳元に掠める熱い吐息にぶるりと身震いし)ん、っん…(いまにもいってしまいそう、そう頭を過る感覚を誤魔化していれば相手にも伝わっていたのか手が離され、気づけば机に寝転んだ形に。膝裏が支えられ自然と足が開かされる体勢と、濡れた性器から伝う先走りが期待する様に相手をさそう穴へと流れ伝い、視姦する様な瞳にひくっと穴がひくつくのを自ら感じ羞恥に息を飲み)   (2019/10/29 12:27:37)

及川 優人〇2年あは、すご...、今自分がどうなってるか分かります?ほら、見てください、ここまで濡らして...、すげーやらしい、(先走りが垂れては濡れて光るその入口へ、指でふにふにとマッサージでもするように撫でてみる、)先輩...綺麗ですよ、俺には勿体ないくらい、すげー綺麗で、やらしくて、汚したくなる...(はぁっ、と熱い息をひとつ、顔をゆっくりと相手の秘部へ近づければ入り口に舌を這わす、たっぷりと唾液で濡らせばひくついたそこへ、にゅく、と舌を中へ押し入れた、そのまま入り口付近を往復するように舌を出し入れさせて、中へと唾液を送り込む、女性とは違い防衛本能のないそこは自然と濡れたりはしない、しっかり濡らさなければ痛い思いをするのは先輩の方だろう、それだけは絶対に嫌だと念入りに唾液を送り込んでは十分すぎるほどしつこく濡らす、やっと満足すれば舌を引き抜き濡れたそこへ、中の具合を確かめるようにつぷりと指を入れてみる、)   (2019/10/29 12:33:11)

入山 頼●3年わかんな…っぃ、や……は、はぁ…っ(指先が入り口へと触れる、決して直ぐに入り込む訳ではないものの愛しい相手の指ともなれば期待で飲み込もうと動く)ひゃ……っ、ぁ…(言葉使いがきれいな分発言はいやらしさを華麗に纏い、自身を高ぶらせ興奮させるのには十分で。不意に相手が足の間へと隠れると制止間に合わず、舌が唾液をまとって穴へと迫る。反発しながらも柔らかな肉はゆっくりと中へ入り込み、シャワーもしてない身体なのにといった不安と、それでも求める心では今さら抗えないといったきもちに挟まれ、ただなすがままに受け入れ)まさ、っ…まさ…ぁ……っ(暫くしてからくぷ、と指先がナカヘと埋められると待っていましたと言わんばかりに解されたそこはゆっくりと、しかし確かに相手を受け入れてのみこみ始めぞくぞくと腰が溶けてしまいそうな感覚に相手の名を繰り返し呼んで)   (2019/10/29 12:43:56)

及川 優人〇2年ん、良かった、ちゃんと濡れてる...、(中に指を埋めればしっかりと唾液で濡れたそこへ満足そうに頷いた、そのままくちゅくちゅと唾液を混ぜるように指を出し入れさせて中を擦る、)ふふ...はい、俺はここにいますよ、先輩...、(名前を呼ぶ姿に愛しく思えば空いている手で頬を撫で、身を乗り出しては額にキスを、)痛くないですか?もし痛かったら、言ってくださいね、(なんて声をかけつつ、くにくにと指を動かして入り口を解していく、自分とは違い経験の豊富な先輩の体は無意識だろうか直ぐに自分の指の太さを覚えて誘うようにきゅう、と締め付けてくる、1本ならまだきつくは無いようだ、暫くそうして中を擦りながら、ゆっくりと2本目を挿入していく、するとまたきゅう、と締めつけを強くした媚肉、流石にまだ3本目を入れる余裕は無さそうだ、くい、と角度を変えて中を探れば気持ちいいところ、前立腺をさがして2本の指をバラバラと、)   (2019/10/29 12:49:15)

入山 頼●3年んっ…ん、ぁ…う(名前を呼んだことで宥める様な優しい声に、頬へと触れる手に頬をすり寄らせ額へのキスにほう、と息を吐き出し)痛く、ないよ……んっ、言う、…から…ぁ、あっ…あ、…ひ、うっ(指が二本に増やされ中を解すように動きだし時折掠める箇所にびくっびくっと腰がはね、次第に解れていくのと同時にバラバラに動いていた指先が一ヶ所を掠めると一際内部がしまり甲高い声が一瞬洩れ、息を深く吐き出しては自身の手を指の入ったそこへ伸ばし、気持ちいい場所を素直に伝えて)っはー……っまさ、そこ…今、んとこ…   (2019/10/29 12:56:55)

及川 優人〇2年さっきの...ここですか?(すり、と反応の良かった場所をぐっと撫でればそこは確かにふっくらと膨らんだしこりがあり、少し強く撫ですぎただろうか先輩の体がビクンと反り返った、)あ、すみません、強過ぎましたね...、(反省しては今度こそゆっくり、驚かせないよう気をつけながらそっと触れる、ゆっくり優しく撫で上げればビクビクと震えた先輩の腰がやけにいやらしく見えて、もっと悶える姿を見たいが故にすりすりと前立腺を撫で続けた、)はぁっ、先輩、すげー良さそう、もう少し力抜けます?これじゃあまだ俺の入んないと思うので...、(くす、と微笑みながらすりすりと頬を撫でる、お願いですと言うように額や頬へキスを降らせて、指で中を広げるように少しずつ解していく、)   (2019/10/29 13:04:06)

入山 頼●3年ア、ぁ…っせー、かぃ…っやさし、ありがと…、んっ、あ、ああ……っ(あくまでも此方のペースに合わせてくれる相手の優しさにきゅうん、と胸が締め付けられ愛しさが増せばナカが相手を受け入れたいと求めて)んっん、できる……っはぁ、はー……(優しい声に深くゆっくりと息を吐き出しからだから力を抜く様に、そんな中でも気遣いながらも絶え間なくほぐし続ける指に内壁がねっとりと絡み付き)   (2019/10/29 13:09:19)

及川 優人〇2年ん、先輩...、すごい、中とろっとろ、(応えるように力を抜いてくれる相手に愛しさを覚える、3本目を押し当ててぬぷ、と中へ埋め込めばそれはちょうど収まりよく隙間を埋めた、指にいやらしく絡みつく媚肉を指で擦りあげる、先程よりも激しく出し入れさせては見つけた前立腺を突き上げた、乱れる相手の痴態にこちらも興奮して息が荒くなる、この中へ自分のモノを埋め込めばどれほど気持ちいいだろうか、考えただけでも唾液が湧いた、)先輩...、先輩、俺もう、先輩の中に入りたい...、ここ、ここに入っていっぱい、先輩のこと愛したいです...もう入れていいですか?(指で中を突き上げながら、その下腹をするりと撫でる、ここに入りたいのだと知らせるように、すりすりと撫でれば耳元で強請るような声を、)   (2019/10/29 13:19:06)

入山 頼●3年まさ、っとの指…すっごい、きもち…いっぁ、あ…はっ、ぁ…ぅあ、あ…は、っは…(指の本数が増やされ目一杯広がったそこはキツく相手の指を締め付けてしまうもの、腸液混じりに滑りが良くなっていくとまるでそこに相手のものが入り込んでいり様な感覚にこの次の本物に唾液をのみこみ)……っ!ぅン、いれ…って、優人ぉ…っなか、おいで…?(耳元からの甘い声に伝えれば貰えると期待が高みへ、震える唇を開けば哀願と言葉を続けて)   (2019/10/29 13:26:37)

及川 優人〇2年っ、...先輩っ、(どこでそんな誘い方を覚えて来たのか、おいでだなんて、甘やかすような言い方にきゅんと胸がなる、ずるりと指を引き抜いて、カチャカチャとベルトを外す作業さえ煩わしくて雑に床へ落とせばズボンの前を寛げる、下着をずらせば勢いよく飛び出したそれは相手のものより一回り大きい、限界まで勃起してはガチガチに硬くなり、期待に震えては先走りを溢れさせた、その先端をくちゅりと入り口に宛てがい、ぬるぬると擦り付けた、)先輩、先輩...、(息を荒くして素股をするように擦り付ける、先走りと入り口から溢れる液体で十分に竿を濡らし、入れる準備を整えた、)先輩、入れますよ?(今度こそピタリと狙いを定めて先端を押し当てる、ぐっと腰を押し込めば先端がつぷりと入り、1番太い部分を抜ければそのままズププ、と奥へと押し広げながら入っていく、)   (2019/10/29 13:36:48)

入山 頼●3年ふ、わ……でか、…あ、んんっ…ぁ(金属音に視線だけ向ければ現れた相手のモノに思わずといった様子で声が洩れ、未経験ではないにしろしっかりとした大きさに期待と不安が押し寄せ)ふあ、ぁっ…あつ、(直ぐにいれるのではなく先端の滑りを借りて後ろ全体をこすりあげられ、早く欲しい欲しいと頭が警報のように繰り返し、少しの間行き来をしていた竿が一点を定め停止した所で穴と竿がふれあったことで、来る、と息を飲み)ッ、あー……ッ、ぁ、あ!(一番太い亀頭部分が入り込めばあとは容易く、内壁の抵抗を開きながら押しは進む熱に背中が反り)   (2019/10/29 13:44:46)

及川 優人〇2年あは、すご...先輩の中、すげーあつい...(指とは比にならないサイズのものを押し入れる、中の媚肉は最初こそ驚いてきつく締め付けたものの、それが何であるか、形を認識すれば途端蕩けたように絡みついた、ぐっと眉を寄せて強い快感に耐える、そうでもしないと直ぐに持っていかれそうなほど中の具合は最高に良い、)先輩、先輩...っ、(ピタリと奥の行き止まりまで押し入れれば熱い息をひとつ、動きますね、なんて声をかけて腰を揺さぶり始めた、)はっ、はぁっ、すご、良い...っ、先輩、大丈夫ですか?っ、痛くない、ですか?(気持ちよさそうに息を詰めながら問いかける、結合部からはぱちゅぱちゅと音が鳴った、)   (2019/10/29 13:50:20)

入山 頼●3年はっ、ぁ、はぁっ…まさ、っあ(ぐぐ、と最奥までたどり着けば圧迫感から全て飲み込めたんだと喜びが沸き上がり、苦しさはあるもののそれを勝る幸福感に加え相手の竿から伝わる熱さに内壁も蠢き)んっ、いーよ、ぁ…は、ふあ…あっぁ、あ……へ、き。いたく、なぃ、よっ……っまさとの、ちん…こ、やばっぃい…ッ(中のキツさで相手も辛いだろうにこちらへの気遣いは惜しまない言葉に快感纏った表情で小さく笑って、次第に結合部分から水音と出し入れの音が響き出すと指とは違う全てを擦りあげる動きに腰ががくがくと揺れ)ひっ、ん!ぁ、あ…うぅ、っ…ひ、もち……ッ、きもち、   (2019/10/29 14:00:14)

及川 優人〇2年んっ、俺も、気持ちいい...っ、先輩、(ぐっと足を持ち上げ肩に担ぎ上げる、そのままぐっと身を乗り出せば大きく開かれた足に動きやすくなる、あまりの快感に理性を保つのもやっとで、がつがつと腰を振れば中を突き上げた、)ここ、ですよね、先輩のいい所...っ、いっぱい突いてあげるから、もっと俺ので、気持ちよくなって、可愛い声、聞かせてください、(ずんっと前立腺を抉るように突き上げてはぷくりと膨らんでいる胸の飾りに吸い付いた、甘噛みをして、ちゅうっと吸い上げながら腰を振れば前立腺を何度も何度も突き上げて、)   (2019/10/29 14:07:57)

入山 頼●3年ふ、あ!あー…ッ、!アっう、あ…ンぁっ(相手のきもち良さそうな顔に嬉しさで心が満たされるや否や途端に足が持ち上がり、体勢が変わると同時に貪る様な先ほどまでの可愛い後輩の姿ではなく男としての恋人の姿にきゅんきゅんと内壁が喜ぶように鼓動に合わせて波打ち)ひッ…ぃ…ん!ん!ま、さっ…ア、ぁー…っ!ご、め…ッ、ごめ、ねっ…ふ、ぅぅ…ッ、(弱い箇所を逃さないとばかりに突き上げられガタガタと机が音を立てる、最中胸元への甘噛みに油断していた身体では快感に対処出来ず、足の指をぎゅうっと力強く丸め謝罪を繰り返しながらお互いのからだの間に白濁とした液を吐き出してしまい)   (2019/10/29 14:17:13)

及川 優人〇2年っ、なんで、謝るの?(最中に吐き出された白濁液、謝罪の言葉を繰り返す相手に不思議そうに首傾げた、)先輩、俺のでイッたんでしょ?前触ってないのに、後ろだけでイくなんて、すげー可愛いと思う、(くす、と笑ってよしよしと頭を撫でる、まるでいい子だとでも褒めるように、)でも、すみません、俺まだだから、もう少し、付き合って...っ、(そう言って腰を掴めば一気に奥まで自分のモノを叩き入れる、先端が奥の行き止まりをグッグッと押して、)先輩、実は俺の、まだ最後まで入ってないんです、もっと奥...ここに入れたい、(いいですよね?なんて言って結腸へ続くその入口を自分のモノの先端でコンコンとノックし、ぐっと腰を押し込めば結腸へと、)   (2019/10/29 14:26:03)

入山 頼●3年ふぁ……っぁ、は…はぁっ…(羞恥を煽られるもの言葉は優しく自身を宥めてくれる姿に何度目かのときめきを感じつつ、続け様に奥へと入り込む熱にまさか?ともいえる言葉に驚き隠せないものの、ノックが合図とばかりに押し込まれる)かは、っ…ァ、ぁ…あー……ッ、あ゛ぁっ)難なく…とは勿論いく筈ないそこだが凄まじい圧迫感に壊されてしまいそうと感じながらも、凄まじい快感も襲ってきており自身の先端からは先ほどの残りの白濁に混じる先走りが己の腹へとぽたぽたと伝い溢れ)   (2019/10/29 14:32:40)

及川 優人〇2年先輩っ、入ったよ、全部...っ、(ぴちりと根元まで埋まった感覚にふるりと身をふるわせた、ぬこぬこと結腸の中を楽しむように軽く腰を揺すり、はぁっ、と熱い吐息を、腕を伸ばして相手のからだ抱き締めればまた腰の動きを再開した、パンパンと肌のぶつかる音が部屋に響いて、自分の先走りか相手の体液か分からないものが水音を立てては結合部で泡立っている、)先輩、先輩...っ、(強くなる射精感にもう理性も研ぎれれば夢中で腰をふる、ぎゅうっと力強く抱き締めれば一番奥へ熱を吐き出せるよう腰が動くのは相手を孕ませようとする男としての本能なのだろう、)ぐっ、...やば、そろそろ...出るっ、奥に出すよ、頼...っ!(耳元で呼んだのは愛しい恋人の名前、激しく突き上げながら、頼、頼、と何度もその名前を耳元で呼ぶ、)   (2019/10/29 14:44:37)

入山 頼●3年く、っは…はぁっ、あ…あ、まさと、まさと…っ(相手に抱き締められる形になると此方からも腕を回し、しっかりと抱かれた身体は拘束される様に身動き出来ずただ下からの突き上げに喘ぐ。本来ならば受け入れる場所でないにも関わらずお互いの体液により水音が増していくことすら興奮材料で)あっう!ぁ、あっあっ、すご、い…っア、あ…っん!ん、だし、てっ、優、人っ、(不意に名前を呼ばれると愛しい恋人への気持ちが膨れ上がる様で一滴もこぼしたくない、とばかりに両足で相手の腰をガッチリとホールドして)   (2019/10/29 14:51:18)

及川 優人〇2年っ、!出すよ、頼っ、!(腰に絡みついた相手の足、まるで奥へ出してくれと誘うその行動にぐっと息を飲んで、今度は相手を気持ちよくする為ではなく自分の欲望をぶつけるだけの行為、ラストスパートとばかりに腰を激しく、強く突き上げて絶頂を目指した。好き勝手に中を犯すそれは結腸の中をぐちゅぐちゅと掻き回して、強い射精感にビクビクと震える、ぎゅうっと相手の体を折ってしまいそうなほど強く抱きしめてはドクンッと性器が脈打ち、ビューっと勢いよく最奥へと欲望を吐き出した、量が多かったのか長い射精に熱い息を吐いて、目の前の白い首筋に甘噛みを、)   (2019/10/29 14:59:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、及川 優人〇2年さんが自動退室しました。  (2019/10/29 15:05:33)

おしらせ及川 優人〇2年さんが入室しました♪  (2019/10/29 15:06:03)

入山 頼●3年ひっ、や…ァ、あっあ゛あっあー…ッ、ぁ(出す、との言葉にこくこくと頷きを早めそれでもしがみつく様に回した足はそのままに、遠慮がなくなった様な中をえぐり突き上げる動きに先ほどいったばかりの身体は直ぐに高みへと昇る。相手の腕が自身の身体を強く抱き締めるのに合わせて熱い熱が奥へとじわじわと広がっていく感覚に合わせて二度目の射精をしてみれば目の前がチカチカと点滅するようで、お互いの乱れた荒い呼吸に合わせてドクッドクッと白濁を吐き出せば自身の竿は白くとろけた液体に包まれ、首筋への刺激に小さく声洩らしながら相手の頭をきゅっとだきしめて)は、っはぁ……はぁ、っはー…   (2019/10/29 15:07:21)

及川 優人〇2年【おっと、もうこんなに時間が経ってたんですね...(あわ、)ちょうどそろそろ時間も迫ってるし、今回はこのくらいで止めておこうかな、(ふむ、)】   (2019/10/29 15:08:09)

入山 頼●3年【ちょっと楽しくて最後までやっちゃったなぁ…おお、時間迫ってるなら尚更この辺でキリが良いんじゃないか?長時間本当にありがとな~】   (2019/10/29 15:10:01)

及川 優人〇2年【こちらこそお相手ありがとうございます!先輩めちゃくちゃ可愛かった...(ほわ、)俺が18になったら、今度はラブホ一緒に行きましょうね、(ふふ、)】   (2019/10/29 15:11:25)

入山 頼●3年【優人も可愛かったし、カッコ良かったよ(へら)そーだな!楽しみにしとくわ~、んじゃ先にお暇すんね。ホントにありがとな、お疲れ~】   (2019/10/29 15:13:55)

おしらせ入山 頼●3年さんが退室しました。  (2019/10/29 15:14:16)

及川 優人〇2年【ん、ありがとうございました!それじゃあ俺も、お邪魔しました!(にこっ、ぺこり)】   (2019/10/29 15:15:08)

おしらせ及川 優人〇2年さんが退室しました。  (2019/10/29 15:15:12)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/10/30 00:09:02)

河野 都◎2年【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】   (2019/10/30 00:09:08)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/10/30 00:25:00)

おしらせ宇佐見 蒼生◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/31 19:38:43)

宇佐見 蒼生◎3年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。シチュは2人で決めていけたらと思います。よろしくお願いします!】   (2019/10/31 19:39:21)

おしらせ雨芽 露 .◎ 科学さんが入室しました♪  (2019/10/31 19:48:02)

雨芽 露 .◎ 科学【 、晩和 。、邪魔しても、構わないか .。? 】   (2019/10/31 19:49:02)

宇佐見 蒼生◎3年【ん、こんばんは〜別に大丈夫。いらっしゃい。】   (2019/10/31 19:50:46)

雨芽 露 .◎ 科学【 、ぉ 、良かった 。( 、へら 、)、ありがとう 、NGは 、君と 同じ感じ 。】   (2019/10/31 19:53:36)

宇佐見 蒼生◎3年【そりゃよかった。早速だけどシチュでも決めねぇ?先生は何かしたいこととかある?】   (2019/10/31 19:54:20)

雨芽 露 .◎ 科学【 、シチュ か 、俺は 特に、これ 、と 言った物は 無いが … 、甘めが 好き だな 。、 君は 、? 】   (2019/10/31 19:58:57)

宇佐見 蒼生◎3年【へぇ、甘めね。俺もどちらかと言えば甘めがしやすいかもな。シチュは適当に、授業サボってとかだとしやすいかも。(ふむ、)ちなみに先生はタチネコどっちの気分?】   (2019/10/31 20:01:03)

雨芽 露 .◎ 科学【 、サボりな 、わかった 。、 ( 、こく、)、俺は 、ねこ気分かな 。、 でも 、君に 合わせるよ 、】   (2019/10/31 20:04:31)

宇佐見 蒼生◎3年【おう、りょーかい。タチ苦手だけど頑張ってみるわ(ふ、)】   (2019/10/31 20:05:01)

雨芽 露 .◎ 科学【 、なんか、悪ぃな 。、 ありがとう 。( 、眉下 、笑 、)】   (2019/10/31 20:09:06)

宇佐見 蒼生◎3年【練習も兼ねてしてみたさはあったから大丈夫、気にすんな(微笑、)おう、関係はどうする?】   (2019/10/31 20:10:09)

雨芽 露 .◎ 科学【 、練習の成果 、期待してる 、何て 言っとく 。、 ( 、くす 、)、恋人 … それとも 流れで 、とか 、セフレ とか 。?】   (2019/10/31 20:14:44)

宇佐見 蒼生◎3年【なんだよそれ(ふは、)あーセフレもいいけどな…どうする?】   (2019/10/31 20:23:36)

雨芽 露 .◎ 科学【、何となく 言ってみた 、( 、ふ 、)、じゃ、セフレに すっか 。、 まだ 、やった事無いから 、俺も 練習兼ねて 、( 、くす 、)】   (2019/10/31 20:27:43)

宇佐見 蒼生◎3年【ふーん?わかった、先生のも期待してるわ(に、)】   (2019/10/31 20:29:28)

雨芽 露 .◎ 科学【、いや、俺には 期待すンな 、( 、ふは 、)、どっちから 、?】   (2019/10/31 20:33:19)

宇佐見 蒼生◎3年【なんでだよ、じゃあ俺にもすんなよ(ぶは、)んーお願いしてもいい?】   (2019/10/31 20:34:30)

雨芽 露 .◎ 科学【、嫌 、期待しまくる 、( 、けら 、)、わかった 、少し 待っててな 、】   (2019/10/31 20:36:39)

宇佐見 蒼生◎3年【それは意地悪(ふ、)ん、さんきゅ。全然待つわ】   (2019/10/31 20:39:27)

雨芽 露 .◎ 科学、… ふぅ 、。 ( 、珍しく授業の無い 時間 、己の 至福の一時である 煙草 、白衣の ポケットへ 潜め乍 、屋上へ 来た 。 屋上へと 繋がる扉 、開けた瞬間に 飛び込む 人影 。、 緩く 瞳丸 、誰かと 認識する様 、数回瞬き 。、 )、… 何だよ 、また サボりか 。( 、そこには 、己と 身体だけの 関係を 持つ彼 。、 日常茶飯事 な彼 のサボり 、呆れた溜息 漏れ乍 、彼の 隣立 、フェンスへ 掌掛け 、煙草 燻 。、 )   (2019/10/31 20:44:51)

雨芽 露 .◎ 科学【 、勝手に サボる場所 、決めちまった 。、 合わなかったら 、言ってくれ 。、 ( 、こく 、)】   (2019/10/31 20:45:31)

宇佐見 蒼生◎3年【全然大丈夫、ありがとな。続ける(に、)】   (2019/10/31 20:46:30)

宇佐見 蒼生◎3年(授業中で静まる校舎、サボり常習犯の自分には授業があろうとなかろうと関係ないといつも定位置目指し階段を上がった。着いた場所は屋上でフェンスに背中預けスマホと共に時間を潰していた。暫くしてから突然扉が開いた時は一瞬驚いたがその開けた本人の姿見ては安心しきったように普段の顔に戻った。)サボりじゃねーよ、ちょっと休憩。先生こそサボり?(なんて適当に返して再びスマホに目を落とす)   (2019/10/31 20:52:29)

雨芽 露 .◎ 科学、… 授業中 、休憩 する事が サボり .。俺は 、この時間 、授業ねぇの .。( 、彼の返答 、更に 呆れた 。、 左記 返すと 、彼から フェンスの 向こうへと 、目線 戻 、紫煙 吐き出し 。、 別に 無理矢理 、彼を 授業へ 戻す訳でも 無い 。、 ただ、2人だけの 久々の 空間に、自然と 無口に なる 。、 フェンス越しの 景色へ 瞳細 、煙草の 先 、適当に コンクリートへ 押し付けて 。、 )   (2019/10/31 21:00:01)

宇佐見 蒼生◎3年そういう細けぇとこはいーの。へぇ、そりゃお疲れ様(呆れたような彼の言葉気にすることなく返して、無理矢理は授業へ戻そうとしない彼に内心ほっとした。彼と二人っきりになったのは久々だろうか、無言の空間の中でも漂ういつも先生から香る煙草の匂いに気づけばなんだかムラ、としてしまう)   (2019/10/31 21:06:49)

雨芽 露 .◎ 科学、… 適当だな 、この サボり魔 .。( 、もう 返す事も 面倒になれば 、若干の 憎しみ籠る 口調 、彼へ 向けた 。、 正直 、一応 、受け持つ彼の せいで 、己の 教師としての 評価は 下がる一方 。しかし 、無理矢理 突放す事 、出来ない儘で 。彼の 心等 、知る由もない 。、 フェンス へ背中 預 、彼の隣 、その場 、静かに 楽しむ様 、2つの靴 並ぶ 、足元へ 視界落とした 。、 )   (2019/10/31 21:14:56)

宇佐見 蒼生◎3年ふは、褒め言葉として受け取っとくわ(憎しみ籠った口調で言われてもへら、と笑いまだ適当と言われそうな答え返す。並ぶようにしてフェンスへ背中預ける彼の様子見ては足元へ視界落としたところでくい、と彼の服の袖引いて)…なぁ、今から俺先生のこと誘ってもいい?(なんて少し企みの気持ち含めた笑みで彼のこと見つめて)   (2019/10/31 21:21:00)

雨芽 露 .◎ 科学、… 。( 、とことん 適当な彼 、もう 返す言葉も 失った 。駄目だ 、と 言う様 、首 左右に 振る 。すると 、急に 引かれた袖 、緩く そちらへ 視線向 、彼の 掌 、腕 、肩 、首 、表情 へと 、順番 に 目線 持っていく 。、 ) 、… は 、? ( 、飛ばされた 言葉 、たった一言 、左記 返すと 、)   (2019/10/31 21:26:26)

宇佐見 蒼生◎3年(だんだんと顔が上がりこちらと目が合った彼からは一言信じられないと言うような声返された。それもそうだろうここは学校だしみんな授業中だ、それなのに突然行為の誘いされては誰でもそうなる。それでも言い聞かせるようにもう一度彼の耳元寄って)だから、誘っていい?って。俺と気持ちいことしたくない?(なんて囁いてみて)   (2019/10/31 21:32:42)

宇佐見 蒼生◎3年【先生悪い、俺今から風呂放置するけど大丈夫?】   (2019/10/31 21:33:47)

雨芽 露 .◎ 科学【、はいよ 。、 なら 、俺も ついでに 、風呂済ませて来る 。、( 、けら 、)、帰ったら 、ロル 返しとく 。、 】   (2019/10/31 21:35:23)

宇佐見 蒼生◎3年【さんきゅ、りょーかい温まって来いよ?(へら、)任せた】   (2019/10/31 21:36:50)

雨芽 露 .◎ 科学【、ん 。 君も 暖まれよ 。( 、ふは、)】   (2019/10/31 21:38:07)

雨芽 露 .◎ 科学【、今 戻った 。( 、ふぅ、)】   (2019/10/31 21:56:48)

雨芽 露 .◎ 科学、… お 、前 なぁ 、今 、学校 、で 授業中 .。( 、耳許へ 吹き込まれては、思わず 頷きそうになる 。何とか 理性 持ち堪え 、教師と しての立場上 、一応 言っておいた方が 良いかと 。、 彼と そう言う 事をするのは 、嫌いでは無い 、寧ろ 好き 。 しかし、何故か 口から出る言葉は 、拒否だった 。、 教師 と言う立場、捨て切り 、素直に なれれば 、何て 考 。、 )   (2019/10/31 22:04:12)

宇佐見 蒼生◎3年【おかえり、俺も戻った。暖まったよちゃんと(ふ、)】   (2019/10/31 22:06:11)

宇佐見 蒼生◎3年そんなの分かってるけど…バレねぇよ、だってここ屋上だぜ?(普段ならあまり拒否してこない彼だが今日は拒否の言葉ばかり出てくるようで。それも学校で授業中だから先生としての責任感があるのだろうと考えた。それでもここまで来ればこちらもゴリ押しするしかなくて左記言ってはするりと彼の内腿撫でて)   (2019/10/31 22:08:37)

雨芽 露 .◎ 科学【、おかえり 、それは 良かった 。( 、ふ 、)】   (2019/10/31 22:12:23)

雨芽 露 .◎ 科学、… ちょ 、… 蒼生 、っ 、( 、何時もは 、苗字で呼ぶ 彼、こういう時 だけは 、名前で 呼ぶと 決めてある 。 撫でられた 内腿 、柔く 伝わって 来る快感 、ひくり と 喉鳴らすと 、僅かに 彼 睨む 。、 こう成って仕舞えば 、押しに弱い己 、拒否する事も 、出来なくなった 。 )   (2019/10/31 22:16:26)

宇佐見 蒼生◎3年んー?なぁに、雨芽せんせ(名前で呼ばれては気持ち抑えきれず口元がにやついてしまう。わざと先生呼びで返しては睨んでくる彼気にせずその手をだんだんと上に持ってきてズボン越しに彼のモノの周りだけをくすぐって焦らすように。)   (2019/10/31 22:24:52)

雨芽 露 .◎ 科学、… 名前 、呼べって … 、ん ッ 、( 、態とらしく 先生呼びの 彼 、多少 むかつき 、左記 、強めに 言い放った 。 にやついている口許 、バレバレで 、弄ってやろうか 、何て 思うものの 、彼から の もどかしい 刺激 、直ぐ そンな 思考、飛ばされた 。、 足へ 力入 、耐える様に 、)   (2019/10/31 22:32:32)

宇佐見 蒼生◎3年ふ、名前呼んだらもっと感じちゃうんじゃねぇの?…露サン?(強めに言われては目細めて茶化すようにそんなこと言いつつ彼の様子を見つめる。耐えるように足に力が入っている様子みては口角上げて、名前を呼びながらモノに触れてみる)   (2019/10/31 22:35:33)

雨芽 露 .◎ 科学、… 煩い 、馬鹿 ッ … 、( 、とことん 茶化す 彼 、力の入らぬ 拳 、弱々しく 彼の 頭へ 落とす 。 確かに 、何時も シている間 、彼から 名前呼ばれると 、感度が 上がるのは 事実 。悔しげに 下唇噛 、何とか 声抑えて 。、 )   (2019/10/31 22:40:55)

宇佐見 蒼生◎3年【んん、ここて申し訳ねぇんたけど…そろそろ眠たくなってきてしまった(眉下、)続きはしたいんだけどいつだったら来れるとかありそう?】   (2019/10/31 22:43:59)

雨芽 露 .◎ 科学【、おぅ 、寝な 、( 、ふ、)、多分 、夜ならいつでも 暇だよ 、俺は 、】   (2019/10/31 22:46:36)

宇佐見 蒼生◎3年【んーありがとな(こく、)そっか、じゃあ明日来れたら来るな?】   (2019/10/31 22:50:25)

雨芽 露 .◎ 科学【、こちらこそ 、(、こく 、)、はいよ 、今日は ありがとう 。( 、ふ 、)】   (2019/10/31 22:52:37)

宇佐見 蒼生◎3年【おう、こちらこそ。じゃあまたな(ひら、)】   (2019/10/31 22:54:34)

おしらせ宇佐見 蒼生◎3年さんが退室しました。  (2019/10/31 22:54:39)

雨芽 露 .◎ 科学【、またな 、( 、ひら 、)、じゃ、俺も 。部屋感謝、】   (2019/10/31 22:55:35)

おしらせ雨芽 露 .◎ 科学さんが退室しました。  (2019/10/31 22:55:39)

おしらせ蘇芳 咲夜◎国語さんが入室しました♪  (2019/11/1 17:09:15)

蘇芳 咲夜◎国語(HRも終わり自身が根城としている準備室へと足を運べば、己の持つ鍵で施錠を解除。少し埃っぽい、本棚と大量の本が詰め込まれた室内へと足を踏み入れた。空気の入れ替えにと窓際まで進めば窓を開く。グラウンドにて部活に励む生徒の声や吹奏楽部の奏でる音、風と一緒にむせ返るような金木犀の香りが入り込んでくれば勝手に持ち込んだケトルでお湯を沸かして)…すーっかり秋って感じだわ…【リバ同士でゆるーくできればという感じで待機させていただきます。NGはグロリョナスカです。】   (2019/11/1 17:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳 咲夜◎国語さんが自動退室しました。  (2019/11/1 18:22:07)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/1 20:53:07)

前野 恭一郎◎2年【お邪魔します。グロ、リョナ、スカNG シチュや関係希望ありましたら言って下さい。】   (2019/11/1 20:53:13)

前野 恭一郎◎2年【待機】   (2019/11/1 20:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭一郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/11/1 21:13:31)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:23:09)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。  (2019/11/1 21:33:34)

おしらせ前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:53:47)

前野 恭一郎◎2年【待機】   (2019/11/1 21:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前野 恭一郎◎2年さんが自動退室しました。  (2019/11/1 22:34:15)

おしらせ涼川 李音●3年さんが入室しました♪  (2019/11/1 22:44:16)

涼川 李音●3年【待機です。NG→大スカ。】   (2019/11/1 22:45:47)

涼川 李音●3年【やっぱり受けだと人来ないですかね...】   (2019/11/1 23:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼川 李音●3年さんが自動退室しました。  (2019/11/2 00:33:50)

おしらせ河野 雅◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/2 00:43:07)

河野 雅◎2年【お部屋お借りします。グロ、スカNGです。】   (2019/11/2 00:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 雅◎2年さんが自動退室しました。  (2019/11/2 01:05:46)

おしらせ涼川 李音●3年さんが入室しました♪  (2019/11/2 12:44:50)

涼川 李音●3年【懲りずに待機です】   (2019/11/2 12:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼川 李音●3年さんが自動退室しました。  (2019/11/2 14:10:52)

おしらせ涼川 李音●3年さんが入室しました♪  (2019/11/2 19:07:12)

涼川 李音●3年【NG→大スカ。のんびり待機です!】   (2019/11/2 19:07:40)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/2 20:54:41)

逆瀬川 悠◎2年【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですかね、?】   (2019/11/2 20:55:07)

涼川 李音●3年【こんばんは!来てくださって嬉しいです!】   (2019/11/2 20:56:17)

逆瀬川 悠◎2年【それなら良かったです!シチュ希望など、あります?】   (2019/11/2 20:57:28)

涼川 李音●3年【逆瀬川さんはどんなキャラですか?あとNG教えて欲しいです!自分は結構なんでもありなんですが逆瀬川さんはしたいシチュありますか?】   (2019/11/2 20:59:22)

逆瀬川 悠◎2年【んん、と、先輩でも先生でも基本タメで、ぐいぐいいくタイプです。NGは同じです、!どうすれば気持ちよく苛められるかな、とは考えてますけど、具体的なものは浮かばないですね、、すみません】   (2019/11/2 21:01:49)

涼川 李音●3年【なるほど、ありがとうございます!では自分何個かシチュ案あげるんで選んでもらう感じで·····全部嫌だったらまた考えますって感じで大丈夫ですか?】   (2019/11/2 21:03:17)

逆瀬川 悠◎2年【有難いです、!お願いしますー】   (2019/11/2 21:04:52)

涼川 李音●3年【はーい!少々お待ちください!】   (2019/11/2 21:05:32)

涼川 李音●3年【①2人ともまだ出会ってないということで、適当に廊下などで出会った感じで流れでやる。 ②セフレ関係になっている状態でそのまま全寮制の部屋、どちらかの家、ホテルなどのどこかでやる。 ③セフレ関係になっている状態で、どちらかがいつのまにか片思いになってる。 ④夜にバーorラブホなどの本当は働いちゃいけないところでバイトしてるのがバレ、そのまま脅してく感じ? ⑤モブに絡まれてるところを助け、助けてくれた方に惚れるor普通にお礼をすると言って相手の要求を飲む。すみません、いきがったのにいいの出てこなかったです·····】   (2019/11/2 21:15:32)

逆瀬川 悠◎2年【おぉ、ありがとうございます!そんなことないです、豊富なシチュで、、!個人的には①か⑤してみたいです】   (2019/11/2 21:19:37)

逆瀬川 悠◎2年【それと申し訳ないのですが、今日は電波が悪くて途中で落ちてしまうかもしれません;;その時はすみません...】   (2019/11/2 21:20:18)

涼川 李音●3年【2つ合わせて、まだ知らない2人でどっちかがモブに絡まれてるところを助ける感じでいきましょ!あとはどっちが絡まれるかと惚れるのかお礼するのかどっちがいいですか?】   (2019/11/2 21:22:05)

涼川 李音●3年【了解です!無理はしないでくださいね!】   (2019/11/2 21:22:51)

逆瀬川 悠◎2年【分かりました!じゃ、俺が絡まれてるのを助けてもらって、そこからなんでもするので!ってお礼して、って感じですかね。先輩の誘い受けみたいな。伝わりますかね、、】   (2019/11/2 21:26:11)

逆瀬川 悠◎2年【ありがとうございますー;;】   (2019/11/2 21:26:24)

涼川 李音●3年【了解です!誘い受けで跨られるのと攻めする気満々なのを逆に食うのどっちがいいですか?】   (2019/11/2 21:27:07)

逆瀬川 悠◎2年【より好みなのは逆に食らう方ですが...涼川さんのやりやすいほうで大丈夫ですよ、!】   (2019/11/2 21:31:11)

涼川 李音●3年【自分いつもはリバなんで逆に食われる方がしやすいです!ではではそういう感じでお先貰いますね!】   (2019/11/2 21:32:11)

逆瀬川 悠◎2年【そうなんですね!、何から何までありがとうございます...!!】   (2019/11/2 21:33:03)

涼川 李音●3年はぁ...ねみぃ(いつもながらに授業サボり屋上で昼寝をしていたらいつのまにか放課後になっていて。だるそうに屋上から出て下駄箱に続く廊下を歩いている。寝すぎたためか逆に眠くふぁっと欠伸をしながらふと窓の外の校舎裏見る)   (2019/11/2 21:35:32)

逆瀬川 悠◎2年...まじで、今のは先輩方が悪いと思いますけど?(最悪だ。これから昼休みだと言うのに、上級生に絡まれてしまって。此方は避けたはずなのに、あっちからぶつかってきて文句を言われるという漫画のような絡まれ方で。睨めつけるように見上げるも、次は殴られるかもな、なんて内心思いつつ。)   (2019/11/2 21:41:17)

涼川 李音●3年うわ...だるそ(相手が絡まれてるの視線に入れば他人事だと鼻で笑いながら少し眺めているも、何故か気が変わり相手の所に行こうと思い。)下駄箱まではだりいな...(自分がいるところは2階なため行けるかなと思っては窓を開けて飛び降りる)   (2019/11/2 21:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆瀬川 悠◎2年さんが自動退室しました。  (2019/11/2 22:01:22)

涼川 李音●3年【お疲れ様です!お相手ありがとうございます!】   (2019/11/2 22:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼川 李音●3年さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:49:26)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/3 09:20:35)

逆瀬川 悠◎2年【昨晩は失礼しました、やっぱり回線がダメだったみたいです...】   (2019/11/3 09:21:06)

逆瀬川 悠◎2年【とりあえず待機、】   (2019/11/3 09:21:16)

おしらせ黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪  (2019/11/3 09:54:13)

黒鉄 大智●養護【こんにちは…!良ければお相手お願いします〜】   (2019/11/3 09:54:49)

逆瀬川 悠◎2年【こんにちはー!勿論です、ぜひー】   (2019/11/3 09:57:24)

黒鉄 大智●養護【有難うございます!シチュとかどうしましょ?】   (2019/11/3 09:59:07)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/3 10:00:29)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年.さんが入室しました♪  (2019/11/3 10:00:29)

逆瀬川 悠◎2年.【すみませんバグりました;;】   (2019/11/3 10:00:41)

黒鉄 大智●養護【大丈夫ですよ〜!バグ乙です…!】   (2019/11/3 10:01:15)

逆瀬川 悠◎2年.【どうしましょう、、なかなか思いつかないんですよね()無理矢理、とかでも大丈夫ですか?】   (2019/11/3 10:03:13)

逆瀬川 悠◎2年.【それか先生のしたいのがあれば、!】   (2019/11/3 10:04:42)

黒鉄 大智●養護【無理矢理大丈夫ですよ〜!先生やる気ない事珍しそうですがたまたま気分じゃ無かったって感じで…!】   (2019/11/3 10:07:39)

逆瀬川 悠◎2年.【ありがとうございます!ですね、!それとこっちが、若干むしゃくしゃしてる感じで…】   (2019/11/3 10:11:11)

黒鉄 大智●養護【成程!凄いセフレっぽくて良いですね…出だしはどっちからにしましょう!】   (2019/11/3 10:12:31)

逆瀬川 悠◎2年.【じゃ、自分から出しますね、!】   (2019/11/3 10:15:20)

黒鉄 大智●養護【お願いします〜!】   (2019/11/3 10:15:32)

逆瀬川 悠◎2年.(やっとテスト期間が終わり解放された日、友人と些細な事で口論になってしまった。虫の居所が悪かったのか収拾がつかなく互いに謝りもせず。期間中に溜まったストレスに上乗せするような出来事で、イライラが収まらない。そしてそれは、性欲の方も同じで。)、せんせー、いる?(普段より無意識に声のトーンが落ちてしまう。_溜まった欲を吐き出したいから、セフレである彼の元へと久しぶりに顔を出した。)   (2019/11/3 10:25:35)

黒鉄 大智●養護(最近はいつもに比べて静かだ、それもきっと生徒達は皆テスト期間だからなのだろう。まぁそれも今日で終わりらしいし、また以前のようにすぐ騒がしくなる事だろう。何だかんだ、生徒達ががやがやと騒がしくしているのは嫌いではなく、こっちとしても嬉しい日だ。さて、あと少し残った仕事を片付けてしまおうか、そうしてパソコンへと手を掛けたのとほぼ同時、保健室の扉が開き何やら元気のない声、視線を移しその声の主を見てみれば)…何だ、悠じゃん。テストお疲れ〜(所謂セフレという奴だ、こんなにも元気の無い彼は初めてで驚いたが、テスト明けで疲れたのだろうなんて勝手な想像してはひらひらと手を振って)   (2019/11/3 10:30:35)

逆瀬川 悠◎2年.(いつも通り、何ら変わりもなく穏やかな彼を見れば落ち着くかと思ったが、それとは反対に欲ばかりが膨れ上がってしまう。お疲れ、なんて労いの声に答えもせずに。)…こっち来て、(そう一言、少し強いくらいの力で彼を引っ張ると窓際へ。普段なら手近なベッドを使うがそんな時間も惜しい。乱暴に窓のある壁へと押し付けると、「…抱かせて、」なんて、ぎらついた眼で。)   (2019/11/3 10:39:14)

黒鉄 大智●養護…は?おいおい、先生お仕事あるんですけど〜?(疲れているなら、軽い雑談か何かして少しでも元気になってもらわなくては、そんな風に考え何を話そうかなと思案する。しかし、彼にその気は無いのか強く引っ張られたかと思えば乱暴に壁へと押し付けられた、流石に背中が痛む。彼にこんな事されたの初めてだ、驚きつつ彼見ればぎらついた目でこちらを見て、抱かせてなんて…何時もならば歓迎だけど、生憎そんな気分でもなく「今日はだめ。…お前変だし」なんてきっぱり断り。)   (2019/11/3 10:43:47)

逆瀬川 悠◎2年.変、?…そんなことない、いつも通りなんだけど(いつもの放課後みたいに、すんなりと同意してくれると思っていたのに、まさか拒否されるなんて考えてもいなくて。おまけに「変」だなんて、苛立ちを見透かされたように言われてしまえばそれに対しても刺激になって。どうせ昨日だって彼はどこかの男に抱かれたはずで、それなのに、変か変じゃないかで拒まれてしまっては自分だけが避けられているように思ってしまう。そんな余計なことを考えながら、彼の言葉を無視しては、シャツを緩めさせて歯を立てて首筋に噛みつき。)   (2019/11/3 10:53:47)

黒鉄 大智●養護どこかだよ、…先生そういうの分かっちゃうんだから無駄な嘘つかねーの(いや、どう見たって変だろう。多分他の人が見てもおかしいと思う筈だ。彼にその自覚が無いとなれば困ったものだ、軽く溜息つきつつどうしたもんかなと頭を悩ませてはこちらの言葉も聞かず首筋に歯を立てられ)こ、ら…っ先生、今日はマジでセックスしたくないんだけど…!(そう、この所生徒はテスト期間で溜まってはいたけれど、それは昨日や一昨日までの話。セフレは彼一人、という訳ではなくて…我ながら酷い話だとは思うけれど。とにかく、今は逆に休憩したい気分なのだ。早く離れろ、というように彼の肩を押し。)   (2019/11/3 11:00:23)

逆瀬川 悠◎2年.嘘じゃない、…じゃあ何?俺がいつも通りだったら抱かせてくれんの?…全然そんな顔してないのにさ、(顔を上げ、不機嫌丸出しで彼に問う。欲しい玩具が手に入らない子供が、屁理屈を捏ねてるみたいだ、なんて思われてしまうだろうけど。)…は、そんなのおかしいじゃん。どーせセフレなんて無差別に選んでるし俺と先生もそうでしょ。気分乗るとか乗んないとか、意味わかんない(睨みつけるように言葉を落とす。やや強めに手首を掴んで固定し、脚は彼の間へと捩じ込ませる。)   (2019/11/3 11:11:37)

黒鉄 大智●養護…子供みたい(いや、自分から見たら元々十分子供なのだけど、今はそれが更に子供っぽく見えてしまう。思わず出てしまった言葉だが、また怒ってしまうだろうか。)セフレだからって無理矢理していい訳じゃないだろ…っ(一体今日の彼は何があったのだろう、こんなに荒れている所は初めて見た。いつもより乱暴で強引で…手首も掴まれてしまい抵抗も上手くできないし、足の間に彼の脚が捩じ込まれれば余計逃げられなくなってしまった。ここは大人しく好きにさせてやる方がいいのか、大人としてしっかり止めてやるべきなのか…なんて。)   (2019/11/3 11:19:01)

逆瀬川 悠◎2年.…せんせーから見たらいつまでも子供じゃん。…なら、我儘聞いてよ、(ここから引き返す、なんて到底出来そうにもないぐらい胸中が荒れてしまっている。最初はそんなこと思っていなかったのに、気付けば彼が傷付くぐらいに抱いてしまいたいなんて、思ってしまっている。)好きそうじゃんそういうプレイも。…違う?、興奮できんじゃないの?(無茶苦茶な言い訳だろうか。この調子で引き下がらない自分に、彼が折れてくれるならそれだけでいい。黙らせるように乱暴に口付け、同時に下半身の中心をぐり、と膝で押したり。)   (2019/11/3 11:28:38)

逆瀬川 悠◎2年.【ちょっと電話入っちゃったので放置します;;すみません、!】   (2019/11/3 11:29:10)

黒鉄 大智●養護【了解です!】   (2019/11/3 11:29:32)

黒鉄 大智●養護聞いてやれる我儘と、そうじゃないのがあんの…(全く、何があったかは知らないけれど相当に荒れてしまっている。テスト期間ってそんなにストレス溜まるもんだっけ、なんて頭の片隅で考えつつ小さく溜息を。)はぁ?好きな訳…ッン、ン"〜…!(セックスは勿論好きだけれど、あくまで合意の上で、だ。自分から襲う時だって無理矢理にしようとは思わない、それを好きそうだなんて…そんな訳があるか。否定しようと口を開くとすぐさまそれが塞がれ喋れない、その上下半身へ刺激がされれば眉間に皺を寄せて。する気が無いとはいえ、男なのだからそこを刺激されたら反応せずにいられないものだ、こればっかりは仕方がない、諦めるしかないのだろうか。)   (2019/11/3 11:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆瀬川 悠◎2年.さんが自動退室しました。  (2019/11/3 11:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。  (2019/11/3 11:54:43)

おしらせ都月 照さんが入室しました♪  (2019/11/3 15:26:01)

おしらせ都月 照さんが退室しました。  (2019/11/3 15:26:22)

おしらせ都月 照◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/3 15:26:39)

都月 照◎2年((久々に来たなぁ……待機します( ◜ω◝ )   (2019/11/3 15:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、都月 照◎2年さんが自動退室しました。  (2019/11/3 15:47:25)

おしらせ白神 椿沙●2年さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:37:49)

白神 椿沙●2年【こんばんは〜 お邪魔します。グロ、スカ以外なら全然OKです】   (2019/11/3 22:39:19)

おしらせ白神 椿沙●2年さんが退室しました。  (2019/11/3 23:02:59)

おしらせ白神 椿沙●2年さんが入室しました♪  (2019/11/3 23:03:01)

白神 椿沙●2年【部屋上げっす】   (2019/11/3 23:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白神 椿沙●2年さんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:22:02)

おしらせ涼川 李音●3年さんが入室しました♪  (2019/11/4 11:54:38)

涼川 李音●3年【NG→大スカ。のんびり待機してます。】   (2019/11/4 11:55:10)

涼川 李音●3年【食おうとしたのに逆に食われるシチュとか好きです!】   (2019/11/4 11:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼川 李音●3年さんが自動退室しました。  (2019/11/4 12:41:28)

おしらせ白羽 壮哉◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:57:35)

白羽 壮哉◎2年【うっわ、名前見にく…(くは、)待機させてもらうな】   (2019/11/4 19:58:19)

白羽 壮哉◎2年【NGはスカグロくらい。っと、ccも出来るからな。】   (2019/11/4 19:59:46)

おしらせ向井 晴哉さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:00:21)

白羽 壮哉◎2年【こんばんはー】   (2019/11/4 20:00:57)

向井 晴哉(お邪魔します~……おっとと、属性付けてなかった名前変えしてきます~(あわわ)   (2019/11/4 20:01:12)

おしらせ向井 晴哉さんが退室しました。  (2019/11/4 20:01:15)

おしらせ向井 晴哉●さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:01:26)

向井 晴哉●((失礼致しました、改めましてよろしくお願いします~。NG特にありません(こくこく)   (2019/11/4 20:02:03)

白羽 壮哉◎2年【おかえりなさいー、(に、)cc出来るけど希望あるか?】   (2019/11/4 20:03:00)

向井 晴哉●((いや、俺は君でも構わんよ。…良いな、賢そうだ。(背後を後ろにしまいながらまじまじと←)   (2019/11/4 20:04:00)

向井 晴哉●((…っと、此方もCC可能だがどうする?俺でも構わんか?(こてり)   (2019/11/4 20:05:12)

白羽 壮哉◎2年【ああ、先生にそう言って貰えると嬉しいです。(背後とキャラ違うのは許してくれな)】   (2019/11/4 20:05:31)

向井 晴哉●((お前見たいな手のかからん生徒が一番好きだよ、先生は…(なでなで)   (2019/11/4 20:06:39)

白羽 壮哉◎2年【先生みたいなタイプとはしたことないので多少下手なところもあるかもしれませんが…(大目に見てください、と付け加えては微笑み)】   (2019/11/4 20:07:00)

向井 晴哉●((おー……そっかそっか。了解。此方も不馴れな所は多いし可愛いチワワちゃんではねえから。…ま、お手柔らかにな。(眉下げ笑いながら)   (2019/11/4 20:08:12)

向井 晴哉●(さて……、ほんじゃ俺から出だし出そうか。何か、シチュエーションの希望とかはあるか?(ことり)   (2019/11/4 20:09:05)

白羽 壮哉◎2年【特にないですね、先生の好みで大丈夫ですよ(にこ、)】   (2019/11/4 20:09:50)

向井 晴哉●(ン、ほんじゃ適当に流すな。よろしく頼む(なでなで)   (2019/11/4 20:10:18)

白羽 壮哉◎2年【はい、此方こそお願いします(首傾げ微笑み)】   (2019/11/4 20:10:53)

向井 晴哉●……本当、助かったよ。参っちまうよなァ……、どの先生方も俺に面倒事押し付けんだから。そんなに俺は暇そうに見えんのかねぇ……(そう、あからさまにぼんやりとした性根の滲み出る低く辟易とした愚痴の声が、澄んだ秋の夕空に虚しく響く。場所は教室棟を繋ぐ渡り廊下、今は生徒会役員の一人である生徒に手伝ってもらいながら来る学園祭の準備をこなしていた。……準備と一口に言っても、自身が押し付けられているのはもっぱら雑用ばかりなのだが。)   (2019/11/4 20:13:58)

白羽 壮哉◎2年…そうですね…、俺も先輩方に仕事押し付けられてばっかりで…(先生の声をぼんやりと聞きながら生徒会室の自分の机の上にある大量の書類を思い出してはため息をひとつ。校内は学園祭に向けて活気のある様子なのに…。と手元にある荷物を見つめてもう1度ため息を吐いて、夕焼けのオレンジに照らされた先生の顔を見上げ)   (2019/11/4 20:21:58)

向井 晴哉●…はは、お互い大変な身の上だ。そんな忙しい時に……、悪いな。わざわざ手伝ってもらっちまって。生徒会なんて、俺らよりよっぽどやる事あるっつーのに…。(ふと横目に生徒を見やれば、夕陽の光を反射するアーモンド形の瞳と視線が合う。整った顔立ちも相俟ってそれは光りを放つ琥珀の宝石のよう。男子校という環境ではあるが、生徒会役員は羨望の的であり同性なんて垣根も越えて誰もが憧れる存在。こりゃ納得だな……なんて、思わず目の前にいる生徒をまじまじと見つめてしまいながら。)   (2019/11/4 20:27:21)

白羽 壮哉◎2年…ですね。…いえ、全然大丈夫ですよ、向井先生とゆっくり話せる時間あまりないので、寧ろ良かったかなって思ってるくらいで…。(申し訳なさそうな先生をどうにか元気付けようと出てきた言葉はまだまだ幼く。自分自身の国語力に呆れながら歩みを進める。ふ、と隣を歩く先生と目が合う。あまりにもまじまじと見つめられるものだから何かついているのだろうか、と左手でさっと髪を梳いた   (2019/11/4 20:35:15)

向井 晴哉●へえ、白羽が俺と?意外だなぁ……、お前みたいな真面目な生徒は俺みたいなの苦手かと思ったけど。(自身のルックスがどれだけなものか、自分自身が一番よく知っている。肉食獣を其のまま人間にしたような凶悪な顔立ちと、それに見合った大きなガタイ。本当は性根は面倒臭がりでぼんやりとした平和主義者なんて言っても、まず初見では信じてもらえない。…そんな自分は生徒からも教師からも距離を一線引かれており、こんな風に言ってくれたのはこの優等生が初めてであった。思わず面食らってしまう。)あ、……っと、悪い悪い。見すぎたな。…いやあ、お前って本当に顔整ってんなーと思って見てただけ。学園祭の日には他校の女子も来るしー……、もっとキャーキャー言われそうだなって。(ふと、自身の視線に気付いた生徒が髪を鋤くような仕草をすれば、苦笑しながらそう返して視線を前に戻し。)   (2019/11/4 20:41:57)

白羽 壮哉◎2年先生の授業、面白いじゃないですか…、だから1回ゆっくり話せればいいなって思ってたんです。(ぶっちゃけ他の教師にはうんざりしていた。生徒会だからこうでなくてはいけない、ああしなくてはいけない、と勝手な想像を押し付けられて。中学の頃からだった。少し勉強と運動が出来ただけなのに周りからの期待は大きい。…初めてこの先生と会ったときに何か違う、と感じていたのだ。こうやって話せるのは嬉しい。にこ、と彼に微笑みかけて)…いえいえ、女子にモテても何にもなりませんよ…(乾いた笑いとともにボソッと呟くと、視線を戻した彼に見習い自分も目的の教室の方へと視線を向けて)   (2019/11/4 20:49:52)

向井 晴哉●………、あー…、何だろうなコレ。そんな事今の今まで言われた事なんて無いから……、どんな顔すりゃ良いのか分からん。……まぁ、でも、…何だ。…そう言ってもらえんのは素直に教師冥利に尽きる。…ありがとうな。(キラキラと、夕陽の光を反射させて揺れる如何にも柔らかそうな髪。その髪が緩くかかる瞳の輝きは、一層眩しく見えた。生徒に、教師として自分が求められている実感。初めて、胸の内の空虚が埋められていくような温かな感覚を感じながら、らしくもなく照れ臭げにはにかんで見せる。)…ん、何だ?女の子とか恋愛とか、興味無いのか?…ほら、よくあんだろ。学園祭準備期間中とか学園祭最中に二人きりで抜け出して~……、みたいなの。あーゆーの、憧れたりしねえ?(自分はもう年齢も年齢だし、そういったシチュエーションに憧れる歳でも無いだろうと諦めてはいるが。…男子高校生ならば、そんな事にも興味が湧く年頃なのではないか?なんて思いつつ、両手に荷物を抱えたまま足先で空き教室の引き戸を開けて。)   (2019/11/4 20:57:22)

白羽 壮哉◎2年…はい、(お礼を言われるようなことだなんて思っていなくて。彼に感謝されたことに戸惑ってしまい、なんと言葉に返せばよいのか分からなかった。短くそう返事をすると、はにかむ彼に何かが胸の中に渦巻くような感覚を覚える。憧れていた先生だから…か?彼があまり見せることのない表情を見れたことへの優越感か?…もしくは慕情…。いや、そんなことはないだろう、と考えるのをやめた。)/(彼の言葉に少し言いよどむ。元より女になんて興味がない。ゲイなのだ、昔から女に寄り付かれても鬱陶しく思うだけ。なんと返答しようか迷っていると教室の扉が開いた。彼を先に教室へ入るように促すと、)…先生、俺実は……、ゲイなんですよね。   (2019/11/4 21:07:17)

向井 晴哉●…へえ、成る程な。ほんじゃ、どんな男がタイプなんだ?この学校、顔イイやつ多いからなぁ…。やっぱり可愛い系統とか?(─何だか、彼の様子が少しだけ変わるのを感じる。どこか憂いを帯びたような表情に変わる彼を横目に見たまま、促されてはやや埃臭い手入れの行き届いていない空き教室へと足を踏み入れる。彼が入るのを確認すれば、後ろ手に引き戸を閉める。立て付けの悪い其れは、少しだけ危なげに突っ掛かりながら閉まる。……引き戸を閉めては向き直る自身に、突然のカミングアウトが飛び込んできた。実はゲイなのだ、と。──だがしかし、別にそれは自身からすれば何ら問題ある事では無かった。好きになる相手が同性であろうと異性であろうと、人を好くことは尊ぶべき事。生徒へ、夕陽に照らされる微笑みを向けては片付けをしながらそう穏やかに問いかけて。)   (2019/11/4 21:13:41)

白羽 壮哉◎2年どんな…ですか…。恋愛対象になりやすいのは可愛い子…ですね、   (2019/11/4 21:15:45)

白羽 壮哉◎2年【あ、切れました、書き直します】   (2019/11/4 21:16:07)

向井 晴哉●(ン、大丈夫だよ。ゆっくりで良いからな。   (2019/11/4 21:21:23)

白羽 壮哉◎2年どんな…ですか…。見た目は可愛い人が好みですね…、でも…俺、向井先生のこと…(好きかもしれない、なんて言えるはずもなく、言葉を飲み込む。教室の埃っぽさに不快感を覚えながらガラガラと後ろで閉まる扉の音を聞く。カミングアウトをして驚かれなかったのはこれが初めてだ。驚いたように目を見開く自分が安易に想像できる。自分も荷物を片付けなくては、と空いている場所に荷物を置いては、埃っぽいと体に悪いと近くの窓を開けた。風が心地よい。不意に片付けを続ける彼の後ろ姿にす、と視線を持っていって)   (2019/11/4 21:25:24)

向井 晴哉●おっ、やっぱりかぁ~。なぁんか、そうっぽいと思ってたんだよな~。可愛い系………、可愛い系……、か。可愛い系っつったら、最近の俳優なんてのは結構ストライクなんじゃねえ?小綺麗な顔の男、多いだろ。(こうして、誰か一人でも生徒と打ち解けられた試しが無い。しかもセクシャルの話であれば尚更デリケートな話題だ、なるべく丁寧に扱わないといけない事案。だからこそ自身は、まるで当たり前の世間話の様に話を続ける。ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを幾つか外して資料をあるべき棚へと戻しながら、舞う埃に咳き込みつつ。換気の為に窓を開放した彼へと背を向けたまま「お、換気ありがとう」と礼を述べては──ふと、視線がかち合う。)……ん?どうした?(…途端に言葉を途切れさせる彼、身体ごと振り向けば首を軽く傾げて。)   (2019/11/4 21:31:56)

白羽 壮哉◎2年そ、うですね。可愛いな、って思うことは多いです…。(男が好き、ってことはつまり性的な対象にも男が選ばれるわけで。…先生は気持ち悪くないだろうか?こんなところに二人っきりで、俺がそういった目で先生のことを見ているかもしれないのに。意識してしまうと想像してしまう。多少他より思考や容姿が大人びていても中身は男子高校生なのだ。先生がネクタイを緩め、ボタンを外す仕草に目が釘付けになる。こんな感情…。急に声を掛けられる。びく、と驚いたように体を震わせては「は、はい」と返事をして。)…っと、何でもないです…(あわあわと視線を外して手元の作業に夢中になっている振りをして。本当は先生の方が気になって仕方ないのだが。)   (2019/11/4 21:41:46)

向井 晴哉●……っとと、危ねッ…!!(好きなタイプの話、少しだけ照れ臭そうに。頬を染めて自身の言葉に頷く彼が、何とも愛くるしい。…こんな顔もするんだなと、同時に見たこともない優等生の一面についほっこりとした気持ちになってしまう。普段は真面目で優しく、しかし一見隙が無いように見えて。其でもふとした瞬間にこんな様子を見せられてしまえば此れは惚れずになど居られないだろうと、彼がモテている事を改めて実感してしまう。──ふと、資料が雑多に敷き詰められた棚の上、沢山の教材が入った如何にも重たそうな段ボールが彼の頭上でぐらついているのが視界に入ると直ぐ様身体は動いて。開いた胸元にしっかりと彼の細身を抱き込んでは、落ちてくる段ボールを空いた片腕でしっかりガードしながら。)あっぶねー危ねー……、大丈夫か?(埃を大量に舞わせながら床に落ちる段ボールを見下ろしながら、強く片腕で抱き締めた彼へと慌てて視線を向けて。)   (2019/11/4 21:49:43)

白羽 壮哉◎2年…え……?(どうかしたんですか、と言う前に抱き締められる。つい先ほどまでいろいろ…想像していた相手だ。見つめていた胸元がすぐ目の前にある。少し寒くなって来たとはいえ、まだまだ暑い。特に今日のように天気のいい日は尚更だ。つうっと彼の首筋を伝う汗がボタンの開いたシャツの胸元へと入り込んでいくのから目が離せない。…思考を止めて、どうしたんですか?と問おうとすると、段ボールを片手で受け止める彼の姿が目にはいる。落ちそうだったのを見つけて駆けつけてくれたのか…?大量の埃が上から降る。)…っ、あ、ありがとうございます。(怪我はないだろうか、自分が大丈夫か伝えた方が、と思う前に自分が彼に抱いた不純な気持ちに罪悪感を覚え、視線を逸らして)   (2019/11/4 21:59:57)

向井 晴哉●…ッはぁ……、良かった……。ったく、誰だよこんなん放置しやがったヤツ……適当な仕事しやがって。………あーあ、悪い。髪だのに埃いっぱい付いちまったな。(「今度文句付けてやっからな」なんてグチグチと言いながらひとまず行儀悪く、ひしゃげた段ボールを足で端に寄せる。抱き締めた其の温かな彼の身体を少しだけ離せば、綺麗な栗色の髪や制服の肩口に埃がちらほらと付着してしまっている事を確認し、苦笑して見せた。勿論、彼がはだけたワイシャツの胸元から覗く谷間へ視線を落としている事にも気づかないまま。)………っし、一通り取れたー……、かな。うん、取れた取れた。(片腕でがっしりと抱き締めた彼の細身、密着する互いの身体に互いの鼓動が伝わり合う。─部活に励む生徒の声も遠くて聞こえない、静かな空間。何だか彼の体温や伝わる鼓動が愛しくて、心地好くて。「こんなの、駄目だろ」と思いながらも其のままで居てしまい。)   (2019/11/4 22:07:29)

白羽 壮哉◎2年…っ…向井先生も…埃まみれになってますよ(体が少し離れて、右手が自由になる。汗の伝っていた首もとも埃を直に被って少し灰色を帯びている。右手を自分より7、8cm高い彼の頭へと伸ばして軽く埃を払う。彼に抱いてしまった気持ちも一緒にはらってしまおう、と。)…ありがとうございます…。先生も髪に付着してた分は取れた…と思います。(自分でも上手く話せているか分からない。だってあんなに見ていた先生の体温が伝わってくるほどの距離にあるのだから。ここの空き教室には誰も来ないだろう。鍵を閉めてしまえば他の先生にバレることもない。こんな時になんでこんなに冷静なんだろう、と一瞬自分に呆れるが、ここまで条件がそろっているなら。抱きたい、この人を抱いてみたい。気持ちはとどまることを知らず、いっそのこと、と口を開く。「先生…、俺、先生のこと…っ」)   (2019/11/4 22:17:39)

向井 晴哉●ん?お、おぉ、………さんきゅ。……………あー……、はは……。(「さて、ちゃっちゃと片付けて帰るか」「手伝ってくれたお礼に、何か奢るよ」なんて。そんな切り替えの言葉、言おうと思えば何時でも言えた。……その筈なのに、肝心の自分自身が彼の体温を手離したくなくて、つい縋るように言葉を詰まらせる。不思議とピリついている訳ではない、しかしどこか気まずい沈黙に苦笑を洩らした。)…………ん…?………なに…、?(─腕の中で彼の身体が僅かに強張るのを感じて、そして同時に震えた声で言葉を紡ごうとする彼の様子に何となく察してしまう。大人として、教師として。紡がれる言葉を制するべきか聞き入れるべきか内心迷ってしまいながらも、優しく低く問いかけて。)   (2019/11/4 22:23:14)

白羽 壮哉◎2年っ、俺…先生のこと…抱きたいです…(す、と顔を上げて、先生の顔を見つめる。先生には嫌われてしまうかもしれない。これからこんな風に接してくれることはなくなってしまうかもしれない。でも、ここでしたいと思ってしまった。一時の感情に身を任せてもいいんじゃないか、と。周りからの評価、優等生の白羽、からしたら考えられない。こんなこと。それでも先生を…。そこまで考えると覚悟を決める。そっと先生の首に手を回すと、背伸びをした。唇に軽く口付ける。結構柔らかいんだな、なんて思いながら言葉を紡ぐ。「…駄目ですか?」と)   (2019/11/4 22:30:33)

向井 晴哉●っえ゛、だっ、抱き……、ッ?……い、いや、その~……、(──覚悟はしていた。「まさか自分なんかがこんな事になるとは」と思いながらも、腹は括っていたつもりだった。……が、実際に「抱きたい」とダイレクトに迫られれば思わず後ろへ引っくり返りそうになる程の衝撃と驚愕に襲われる。何とか踏みとどまりつつ冷静を取り繕って対処せねばと、唇を開くも。)ッんん………っ、(…開いた唇は、一瞬彼の唇に塞がれた。まるで「拒否権は無いぞ」と戒められているような、甘美な口付け。其れが正真正銘自身のファーストキスである事はともかく、目を見開いて彼を見つめた。そして再び、動揺を露呈させながら唇を開く。)ッ……っい、いや、そ、…そーゆー事は…ホラ、好きな子とするべき……、だろ。可愛い系……、た、タイプ、なんだったよな?こんなムサいオッサンで妥協したら駄目だぞ……?   (2019/11/4 22:38:28)

白羽 壮哉◎2年…抱きたい、です(驚いた様子の彼に自分の気持ちをもう一度率直に伝える。…先生が童貞かどうかはさておいて、抱かれる側を経験したことないのは明白だろう。ここで否定されても逃がす気はないし先生はそんなことしないと分かっている。)…俺が…先生とがいいって言ってるんです…。…それとも向井先生は俺とするの嫌…ですか?(先程緩めていた彼のネクタイをほどき、気になって仕方がなかった彼の胸元を見つめる。筋肉質な胸の谷間を人差し指でつうっとなぞった。ここで駄目だと言われても止まる気は一切無い。胸元から顔を上げて)   (2019/11/4 22:47:18)

向井 晴哉●っだから、流石にそれはダメだって……ッ!教師だし大人として言うけど、こういう事は遊び半分でして良い事じゃねえの。……お前が周りの期待背負って、色んなモン抱え込んでんのは何となく伝わる。頑張ってんのも、色々溜め込んでるのも分かる。…っけど、そいつはこういう形で発散したらダメなんだよ……ッ(─そうは言いながら、心から拒絶出来ない自分が確かに存在していた。言葉に出していることは勿論本音だけれど、きっともう一押しされれば自身は彼を受け入れてしまう。そんな崖っぷちの危うさに焦っては、一生懸命彼を諭す。…君みたいな綺麗な子は、俺みたいな年増の男で汚点を作るべきではない。一時の気の迷いで汚してはいけないんだと、抱き締めながら切に伝えて。)   (2019/11/4 22:52:51)

白羽 壮哉◎2年…俺が遊び半分で言ってるように見えますか…?…っ先生だから、向井先生とだからしたいって…抱きたいって思ったんです…!…初めて見たときにこの人なら俺を分かってくれる、他のやつらとは違うって思ったんです…っ…。もう1回…もう1回だけ言わせてください…。向井先生、俺に抱かれてくれませんか?(今日、先生に手伝ってくれないか、と言われなかったら。ここに来なかったら。先生に欲情してしまわなかったら。抱き締められなかったら。こんな風に思いを伝えることもなかったはずだ。それは遊び半分、なのだろうか。今日の全てはきっかけで俺のなかにもともとあった気持ちじゃないのか。まだ子供だから分からない。子供だから、は言い訳に過ぎないけれど。俺を抱き締める先生の背中に手を回した。この気持ちが遊び半分だと言うなら俺が今までしてきた恋愛はなんなのだろう。ぎゅ、と先生を抱き締めると思わず涙が溢れるのが分かる。抱き締める腕に力をいれて呟いた。「…っ、先生…」)   (2019/11/4 23:02:39)

向井 晴哉●~~~~ッッ……、………ッ白羽は……、後悔、しないのか……?…こんな、…年増で可愛げの無い男相手でも……。(彼の震える声に、揺らぐ琥珀色の大きな瞳に、ポッキリと胸の奥底で何かが折れるような音が鮮明に聞こえた。更に、自身へ縋る様に抱き付き吐息を震わせ、涙の気配を匂わせる彼には遂にお手上げで。……本当は、良くない事なのだと分かっている。だからずっとずっと自分は自身の本心からわざと目を背けていたのだろう。彼はきっと覚えていない、入学式から今に至る日々。其の節々で、学園内では悪く浮いたこんな自分をたった一人優しく受け入れてくれた彼への淡い感情に、無理やり蓋をしていたのだ。─固く閉ざした其の蓋が、彼の言葉によってゆっくりと剥がされていく。気づけば自身は、頷くのと変わらない肯定をしてしまっていて。)   (2019/11/4 23:09:11)

白羽 壮哉◎2年…向井先生は……、充分可愛いですよ。(肯定と取れる彼の言動に胸がざわつく。こみ上げる気持ちにどう対応していいかなんて分からない。彼の後頭部に手を回して優しく口付けた。相手は30代の大人なのだ。高校生の自分のキスなんかで大丈夫だろうか。つい先程まで彼への思いに、そして彼が受け入れてくれるかどうかに不安を抱いていたのに、今はその行為への不安や期待で頭が一杯だ。ああ、自分も健全な男子高校生なのだな、とクラスでAVの貸し合いっこをしていた友人を脳裏に思い浮かべる。柔らかい唇に角度を変えて何度か自分の唇を触れさせた。舌を入れようか、入れまいか。こんなことで悩んでいるなんてかっこつかないな、と彼の唇をペロ、と舐めた)   (2019/11/4 23:19:12)

向井 晴哉●……ッあぁもう、本っっ当にさっきから勘弁してくれ…ッ(先程から感じていた事ではあるが、彼はどうにも人を無自覚にたらし込むのが巧いようだ。口説かれる、なんて経験は勿論皆無である慣れない彼の「可愛い」なんて一言一言にたまらず赤面しては、腕で其れを覆い隠す。)ッン、……っふッぅ、……っんふッ……、(─冷たい秋風が吹き込む静かな教室内に、唇の重なる水音と互いの吐息、自身の鼻にかかったような声だけが小さくやたらと鮮明に響く。恥ずかしくて今すぐ顔を逸らしたいのに、口付けの甘美な痺れに夢中になってしまっては目を閉じたまま受け入れるばかりで。)   (2019/11/4 23:24:12)

白羽 壮哉◎2年……っ、嫌でした…か?(顔の赤くなっている彼の反応からして嫌、なんていうことは絶対ないと思う…のだが、もっと可愛い反応をするんじゃないかという期待を胸にわざとそう聞いてみる。)…ッは、…んん…、チュ…っ…先生っ、俺キスの経験とかあんまりなくて…っ(上手に出来てますか?、と付け加えると、不安げに彼の表情を伺う。まだ少し埃っぽい室内での行為に何故かすごく緊張している。先生を気持ちよくさせたい、と。目を閉じて自分を受け入れてくれている彼の反応を待って)   (2019/11/4 23:31:05)

白羽 壮哉◎2年【ごめん、そろそろ眠いっつーか…(くあ、)】   (2019/11/4 23:31:41)

向井 晴哉●(おっ……と。ほんじゃ、今日はここまでにしとくか…?……そのー、ワガママなんだが……。続き、後日にお願いしたい……、です。(もごもご←)   (2019/11/4 23:33:09)

白羽 壮哉◎2年【ん、ごめんな…。俺なんかでよければ是非。久しぶりだったからロル、下手でごめんな(眉尻下げ)…せんせーの背後さんめっちゃ上手くて、すげぇ!ってなってた】   (2019/11/4 23:35:32)

向井 晴哉●(謝る事はねえさ、……それとロルもそちらさんこそ上手くてつい尚更乗り気になっちまったしな。また……、俺なんかでよけりゃ勉強させてくれ(ふ、)   (2019/11/4 23:36:42)

向井 晴哉●(明日の今日ぐらいの時間に、またここに来るだろうから。…気が向いたら是非とも相手してくれよ。(に、)   (2019/11/4 23:37:28)

白羽 壮哉◎2年【ん、りょーかい、今日はありがとな(にこ、)おやすみ、いい夢見ろよ(手ひら、)】   (2019/11/4 23:38:18)

おしらせ白羽 壮哉◎2年さんが退室しました。  (2019/11/4 23:38:27)

向井 晴哉●(此方こそ、長い時間お相手どうもな。…ゆっくり休めよ(ひら、)   (2019/11/4 23:38:44)

向井 晴哉●((さて……と。入り直すかな(ふむ)   (2019/11/4 23:39:15)

おしらせ向井 晴哉●さんが退室しました。  (2019/11/4 23:39:27)

おしらせ守谷 薫●現代文さんが入室しました♪  (2019/11/4 23:40:51)

守谷 薫●現代文((あまり長い時間は居られないだろうけど、再度待機させて頂きますね。私の年齢は、34歳で……NGは特にありません。よろしければ…(ふにゃ)   (2019/11/4 23:42:11)

守谷 薫●現代文(♡喘ぎ、雌喘ぎに抵抗のない方は是非。(ふ、)   (2019/11/4 23:45:05)

守谷 薫●現代文(……やっぱり私のようなオジサンは、需要がアレなのでしょうかね…(うーむ←)勿論、CCも可能ですからね   (2019/11/4 23:59:26)

守谷 薫●現代文(本日は、望み薄なので失礼致します。私がいるせいで入れない方も居るでしょうし……、お部屋ありがとうございました。(ふ、ぺこ)   (2019/11/5 00:05:05)

おしらせ守谷 薫●現代文さんが退室しました。  (2019/11/5 00:05:08)

おしらせ和泉莉久◎2年さんが入室しました♪  (2019/11/5 01:13:54)

和泉莉久◎2年【 お邪魔します。NGはスカ、グロ。短文、描写無、低身長の方はあまり得意ではないです。シチュはお相手様と話し合いたいです 。】   (2019/11/5 01:18:32)

おしらせ天使真緒◎養護さんが入室しました♪  (2019/11/5 01:23:43)

和泉莉久◎2年【 お、こんばんは〜。】   (2019/11/5 01:24:17)

天使真緒◎養護【 今晩和 。お邪魔致します 。】   (2019/11/5 01:24:21)

和泉莉久◎2年【 よろしくお願いします〜、早速ですが左右、シチュ等希望あれば教えて頂きたいです。】   (2019/11/5 01:25:49)

天使真緒◎養護【 宜しく御願いしますー 。そうですね 、左右は 、今は右の気分ですけど左も出来ます 。シチュは … 割となんでも好きですねー 。】   (2019/11/5 01:27:58)

和泉莉久◎2年【 了解しました、では左貰いますね。/ … では元々セフレ関係の2人が、校内だからという理由で嫌がる先生を無理矢理 、みたいな感じはどうでしょう‍?、】   (2019/11/5 01:32:35)

天使真緒◎養護【 有難う御座います 、御願いします 。/ 良いですね 、それでいきましょう 。】   (2019/11/5 01:35:29)

2019年10月29日 11時53分 ~ 2019年11月05日 01時35分 の過去ログ
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