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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年11月02日 00時48分 ~ 2019年11月05日 23時52分 の過去ログ
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暁善悉…………、(もぐ、……もぐ、となんだかちょっと食べなくなってきた。美味しくて幸せで、出来るだけ長く食べたい、と思っていて。美味しい……だって美味しいもの……。)…?(きょとん、と半分以上オムライスが残ったお皿で。   (2019/11/2 00:48:58)

無花果颯羽デザートのカボチャプリンですよ、ご飯食べ終わってから最後に召し上がって下されば幸いですかね…(なんて微笑み返しては、蓋を取るとホイップクリームが小さく乗っていて、ミントや薄い三角形の形したチョコレートがチョンっと乗っており、2人分作っていた)ゆっくりで大丈夫ですよ…(なんて宥めながら微笑み)   (2019/11/2 00:53:36)

暁善悉……、……食べたく無い。(なくなってしまうのが辛い、と言いたげに、スプーンを、お皿に置いて。眉を下げた。食べればたべるほど、寂しくなってくる。   (2019/11/2 01:01:58)

無花果颯羽え?…………いや、それでもちゃんと食べて下さい善悉さん(少し彼の、彼の寂しそうな気持ちが伝い、薄らと悲しそうな表情を浮かべては彼を見つめて)……善悉さん…   (2019/11/2 01:06:21)

暁善悉美味しい、すごく美味しい。でも、(なくなって欲しない、と、食べたらここから出ないといけない。兄がいない家に一人で帰らないといけない。広い部屋は、寂しい。)……、食べたく、ないん、(と瞳を伏せてり   (2019/11/2 01:12:45)

無花果颯羽………泊まり…ます?、泊まりますか??(ふと思いついた事を口に出したが、それしか思い付かず彼のとても寂しそうで、とてつもなく悲しそうな表情を浮かべる善悉を、こちらが心配そうに、そして薄く困ったような微笑みを向けては)   (2019/11/2 01:17:58)

暁善悉…………(首を振った。流石に迷惑はかけられない。)……、ええんよ、きぃ使わんでも。(おれ、一人慣れてるから、ともぐり、とまた口をオムライスで閉じ始めて。   (2019/11/2 01:19:32)

無花果颯羽なら、なんでそんな事を僕に呟くんですか……(なんて呟けば、彼を見つめて真面目に話し出し、じっと見つめて)   (2019/11/2 01:23:05)

暁善悉……、…?(きょとり、とスプーンを止めた。だって、そうだろう?理由はいつでも追随するものだ。)…、……(もう、話さないほうがいいかも知れない。)やって、そうやろ。(おれはいつも一人やし、もともと一人のがしょうにあうの。と嘘を話す。……いや、嘘ではないんだ。自分に対する誤魔化しだ。   (2019/11/2 01:28:41)

暁善悉((ごめんそろそろ……おやすみなさい。明日は昼から全力で空いてる……!!   (2019/11/2 01:31:38)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/2 01:31:42)

無花果颯羽((ごめん!、睡魔がドアをガンガンぶっ叩いてていつ襲われるか分からないから中断だすー、明日は仕事だから午後だけしか空いてないよんっ!!、て事でおやすみなさい!!、お疲れ様です今日1日   (2019/11/2 01:33:35)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/11/2 01:33:37)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/2 07:30:32)

無花果颯羽……善悉さんはいつも1人って言ってますが1人じゃないですよ、1人じゃない……僕だけじゃ…ダメなんです、なんでそんなにも寂しそうにするのに嘘で誤魔化すんです?、自分に対して誤魔化して進むのは辛い事しか起きない…いや、僕は今の貴方を深く知ってる訳でもなければ貴方は僕を知ってる訳でもない、でも………いえ、矢張り良いです…この話は辞めましょう……(なんてその場を立ち上がっては空になった皿とカップを持って流しへと片付ける。)食べ終わったら片付けて下さい…(そう呟いては、スポンジで食器洗いようの洗剤使っては泡立て洗い始める)   (2019/11/2 07:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/2 08:05:59)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/2 13:04:56)

暁善悉…(ひっそりと、笑みを貼り付けた顔で見ていた。瞳は無感情で凪いでいる。)…、ごめんなぁ、おれ、ようわからんよ。(と打って変わってもぐもぐと早く食べようとした。口を動かして、咀嚼をする。ごっそうさん、美味しかったよ。と綺麗に笑みを浮かべた。大丈夫。僕はいつだって独りだ。立ち上がり、食器を持てば、これ、持って帰ってええ?とかぼちゃプリンを指差す。ことん、と首を傾げて。あぁ、大丈夫。寂しくたって、僕は僕だ。と思い、口角を上げる様は、…どこか人形じみている。   (2019/11/2 13:10:14)

暁善悉((おしっ、   (2019/11/2 13:10:22)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/2 13:12:47)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/2 15:38:38)

無花果颯羽そう……ですか…。(なんて、少し悲しく、小さく呟く。これを持ち帰ってはダメかと聞けば、丁度食器洗い終わった時に手拭きタオルで手を拭いては振り向き彼の表情を見つめる。嗚呼…よく分からない、表情がこんなにも分からない、…人形のようだ、昔の善悉も、幼子だった時と同じ感覚。颯羽も表情を緩め、薄く、悲しく笑みを浮かべる)お見送りしますよ…折角来て下さった事なんですし。(なんて落ち着いた口調で話す)   (2019/11/2 15:48:03)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/2 15:53:11)

暁善悉……、ん。(こくり、とうなずく。)…なぁ、無花果、……自分、俺のことどこまで知っとる?(と詰め寄り。ただ、威圧感はなく、大きな瞳で問いかける。)……、俺のこと、会う前から知ってたやろ?(と   (2019/11/2 15:54:46)

暁善悉((へいへーい   (2019/11/2 15:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/2 16:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/2 16:19:56)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/2 16:43:09)

無花果颯羽((ぬーーん(何かはみ出る)   (2019/11/2 16:44:12)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/2 16:48:34)

暁善悉((でてるでてる   (2019/11/2 16:48:45)

無花果颯羽へ?………。えっと………(今の雰囲気で善悉を前にすると、嘘が付きにくく判断が怯んでしまう。何処まで知ってるか、善悉に会う前から知ってたのな、そんな質問されて、嗚呼…いいえとは簡単に声に出ず図星になる。)……いいえ…(なんて間が空いてから言うのがもう遅いというのに、そう下手な嘘をこぼしてしまう)   (2019/11/2 16:49:47)

無花果颯羽((ふひゃあーーー(棒がはみ出る)(棍棒)   (2019/11/2 16:50:15)

暁善悉……、うん。なんか知ってた。兄さんから、「颯羽クン、元気?」って聞かれちゃったし(と瞳をふるりと細める。)…うん、そっか。…………うん、ありがとう。(と。感謝した。だって、君は、……、)   (2019/11/2 16:54:13)

無花果颯羽……善悉さんの、お兄さん……ね………(まだ顔も見てないのに何故、善悉が名前を伝えた?か、それか知ったか…どちらかだろうなぁ…、なんて少し不安に絡まった気持ちに不思議と困惑する。)はい、では……見送りますよ、なんなら良つさんのお家まで送ります(なんて呟けばにこりと)   (2019/11/2 17:01:23)

無花果颯羽((善悉さん、な??((誰が、良つさんや   (2019/11/2 17:06:18)

暁善悉……ん?……うん、…俺がおるんやったら、颯羽クンもおるやろー?って言われて……、お兄、昔から変やったから、(とざっくり話す)……、ええよ、迷惑やろ?(と鞄を持ち上げて、)……なぁ、前世ってあるんかな。(わからんくなるんよね。と続ける。どうにも、こうにも、釈然としないといいたげに。)   (2019/11/2 17:06:34)

無花果颯羽………そうですか…、そう、そうか…(ざっくりその言葉を聞いて確信した…善悉の兄さん…暁 幸悉朗は前世の記憶がきっちりある。。鍵と千円札をポッケに入れては持っていき)迷惑じゃないですよ、外を良く見たらこんな暗い中外を出歩いてたらヘンな人に絡まれますよ?、大丈夫ですか?本当に…(なんて少し心配した表情で話しては。前世ってあるんかなぁ、なんて呟くん善悉を見て)嗚呼……世の中そう言う人も居るそうですよ?、でも前世の記憶を持つ人ってとても珍しいらしいですよ善悉さん(なんで平然と話しては)   (2019/11/2 17:21:42)

暁善悉……うん、……大丈夫やって!俺男の子やし……!!!(ふんす、と。やや表情が戻ってきたのか、ドヤ顔だ。)変な人きたら、ちゃんとシメるからだいじょーぶ!(ふふん、)…………そうなん。無花果、そうなんやろ?………………かん、やけど。(と瞳をじっと見上げる。やけに、初めて会った時から、寂しそうな顔をしていたのだ。……わからない、わけがない。)   (2019/11/2 17:33:29)

無花果颯羽そうですか?、なら、いいんですけど……(なんて呟けば、ドヤ顔して元の善悉に戻っては少し安心したかふふっと微笑み返して)?……だから、んー、思い出そうとしても前世の記憶なんてものはないですよ?…何も出ませんっ!(なんてふすんっとしては)   (2019/11/2 17:38:56)

暁善悉……、(ひょこひょこと無花果の前に。)……やったら、俺の、したいことは?(とこの話はしていない。していないけど、どうなんだろう。……『僕』は文字が読みたかった。今は、……、)   (2019/11/2 17:45:45)

無花果颯羽っ………どういう、試しを僕に向けてるんです…善悉さん(的外れな事を伝えれば彼は諦めて貰えるだろうか……善悉は、今は……。いや、とぼけよう、この言葉を触れてはいけない)したいことは、なんて言われましても……っ、(言えない…嘘を付けない、普通に少しした嘘ぐらいは善悉に呟いてたけど)   (2019/11/2 17:55:57)

暁善悉……、せいかい、教える?(と首を傾げて、唇に指を当てた。   (2019/11/2 18:01:45)

無花果颯羽……今……善悉さんが……っ、…(ふと、瞼を閉じては、覚悟を決めて真剣な表情に変わる)……したいことは…、僕にいっぱい…いっぱい抱かれたい…抱いて欲しい…そんな真面目に、えっちな事をしたい…。…なんて……   (2019/11/2 18:11:52)

暁善悉……、は、ハレンチな!!!(ぶわっと頬を赤くする。なんでそこまでいくん!?アホちゃうん!ときゃんきゃん。でも、……たしかに、ご飯前までは、思ってた。)………、ちゅーだけで、ええ、のに…………(あれ?なんで、そうおもうんだろう。)……なぁ、無花果、俺のこと、その、だ、いた、こと、あるん?(と途切れ途切れに。   (2019/11/2 18:16:25)

無花果颯羽ブブブッッッッ(抱いたことあるんなんて言われた瞬間にそっぽ向いて思いっきり吹いてしまっては大きなリアクションを、誤ってとってしまった。顔が真っ赤になりたじたじになっては袖隠れの両手パタパタさせて最終的に顔を抑えては何も返せず)………な、ないです(クソ!!下手くそ!!嘘下手くそか僕は!!!!。なんて内心暴れ回ってる)   (2019/11/2 18:23:11)

暁善悉……、図星。嘘ついてもあかんやろ……(その嘘、俺でも見破れるで?と首を傾げてどちらかと言えば心配そうな表情だ。手を伸ばせば、抱き寄せられて、口吸いができる距離)……、リアクション、大きすぎやろ、(とぷす、と笑い。   (2019/11/2 18:25:22)

無花果颯羽っ……うぁ、善悉…(いつもいつも、いつも善悉の口から…『僕の愛』なんて囁くように、優しく、甘く、依存してしまったかのような瞳と微笑み、距離が近いからどくどくと心臓が跳ねる、その鼓動すらも善悉に伝わってしまう。)ち、かい…です(なんてたじたじになって瞳を細くさせて目逸らし、真っ赤な顔に困った表情で冷や汗が滲む)   (2019/11/2 18:31:54)

暁善悉…………??なぁ、俺に、何言われてた?(とくぃ、と体を伸ばして、キスが出来そうな距離まで近づき。)……、(なんやろ、かわええ……とほわ。   (2019/11/2 18:34:20)

無花果颯羽はっ……あぅ、その…(身体が熱を溜め始めだし、熱くなる、ぐるぐる…ぐるぐると思考が回る。何言われた?なんて言われても…、距離が近くに寄ってはもうキス出来そうなぐらいの距離、かなり困った表情に歪み顔が真っ赤、ダメだ、今の思考じゃ何も整理出来ないこの頭脳と恥ずかしさ。綺麗な瞳、知っている瞳なのに)   (2019/11/2 18:40:33)

暁善悉…………、(なんや、なんも言ってくれない。寂しい。きっと、『前世』では、………、きっと、……大事な人だったんだろう?でも、僕は前世に縛られたくない。)…………、まぁいいや。(体を離せば、そっと歩いて離れて。背中を見せる。   (2019/11/2 18:43:18)

無花果颯羽っ………(ぱっと、善悉から初めて、初めて離れた、なんだろうかこの気持ち…熱が収まるも虚しさが、積もる………そっと歩いて離れる善悉の背中、いっそ悲しくなって急に自分がダメになりそうになる。咄嗟に善悉の肩を掴んではグイッと引き、此方を向かせ、唇にちゅっと目を瞑ってキスをする。そっと、そっと唇から離れては彼の瞳を見つめて…ゆっくり、ゆっくり話す)僕の……、…『僕の愛』……そう、善悉さんは僕に…言っていました…(ぐっと唇を少し震わせ、唇を少し噛み)   (2019/11/2 18:50:35)

暁善悉……、そっか、僕の愛、か。(僕らしい。でも、)……ごめんな、俺は、まだ、わからんから。(と振るような形になってしまって。ちゅっとされる。ああ、ダメだよ)   (2019/11/2 18:52:58)

無花果颯羽………そう、ですよね…(彼から離れては、一瞬…とても悲しそうな表情を浮かべるが泣かず、すっと無理に笑っては逆に苦笑いを浮かべる)なら、しょうがないですね!、ありがとうございます!、それでは……(気を付けて帰って下さいね。っと袖隠れの袖で優しく、善悉の頭を撫でては)   (2019/11/2 18:56:57)

暁善悉………なぁ、苦しい。(きゅっと胸元を握る。辛い苦しい…離れがたい。)……、なぁ、そんな顔せんで(と颯羽の頬に触れた。辛そう。苦しそう……俺が、折れれば、そんな表情しなくて済むのかな。   (2019/11/2 19:06:19)

無花果颯羽………いいんです…心配しなくて大丈夫…、気を付けて帰宅して下さい…善悉さん(善悉の手が颯羽自身の頬に伝う。嗚呼、子供のように暖かい…お日様同様に暖かい手だ。ふるっと横に小さく振っては、彼を薄く、微笑み返して)   (2019/11/2 19:13:44)

無花果颯羽大丈夫……大丈夫ですから………(っと安心させるように、不安にさせないように頭をゆぅくり撫で続け)   (2019/11/2 19:14:33)

暁善悉……、なぁ、我慢、せんで。(手を伸ばして、首に抱きつけば、ちゅっと音を立ててキスをする。我慢、すんなよ、と……寂しげな瞳で。   (2019/11/2 19:19:25)

無花果颯羽んっ……っ、我慢…してませんから、ね?…ダメです…(そんなイケナイことしちゃ。彼の頭から袖隠れの手を下ろしては困った表情を浮かべる。嗚呼、ダメだよ…いけない、今の善悉さんに手を出してはダメなんだ…まだ、まだ……)   (2019/11/2 19:25:25)

暁善悉……、ほんまに?(嘘つき。と、もたれかかり何度もキスをする。懺悔のような、キスだった。)……、なぁ、ごめん、ごめんなぁ。(ちゅっ、と何度も繰り返し)……ごめん、なぁ…前の俺が、わがままで、ほんまに、ごめんなぁ、(と泣きそうな顔をして。   (2019/11/2 19:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/2 19:46:26)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/2 19:46:29)

無花果颯羽((どちくしょうめーー(笑顔)   (2019/11/2 19:46:51)

暁善悉((もう、全選択のコピーしておくしかないよな……ゆっくりでええよ……!!   (2019/11/2 19:48:22)

無花果颯羽………善悉!(ぎゅっと善悉を抱き締める、彼の首筋に顔を埋めては、大切そうに大切そうに抱き締める)善悉はわがままじゃないよ!いつも自分を責めるような事を言わないでくれ…何でいつも善悉はそんな僕が悪くないみたいな事を言うんだ悪いのは僕なのに…なんで…、本当は善悉に会う前までずっと、最初の最期まで覚えてるんです、ずっと善悉に嘘をついた…辛い思いをしたのは善悉の方なのに、ごめんよ…ごめん…善悉…善悉…(愛してるなんて言葉は伝えず、抑え、耳元から近い首筋に顔を埋めながら懺悔を語る。唇を噛み締めて、何で僕だけが記憶があって、善悉には無いんだと悲しみが溢れんばかりに湧く)嗚呼…なんで…そんな、善悉さんが悪くないのに…辛いのは僕だけでいいのになんで善悉さんまで辛くなるんです?……(幸せになりたいのに、そうさせてくれない…神様は何故こんなにも残酷な事をやるんだ…幸せになりたいのに、叶わないのか…)   (2019/11/2 19:59:32)

暁善悉っ、(ぎゅうと抱きしめられれば、何度も何度も名前を呼ばれ、こちらも抱きしめ返した。思ったより、自分は大切にされていたようだ。……ほろ、と涙を零す。)……、…無花果、俺な、……無花果が、幸せなら、いいんよ。(ほんまに。俺も、多分前の俺も、無花果が良ければよかったんやで。)………無花果、……僕に、好きを教えて。(とおでこを無花果の肩につけて。   (2019/11/2 20:05:46)

無花果颯羽嫌だ……嫌だ……今世は…絶対に…絶対に善悉さんと一緒に、幸せになりたいんです…争いも何もない時代の中で、一緒に…一緒に居たいんです…居たいんだ…(今がその気持ちではなくても、善悉と一緒に居たい気持ちがいっぱいなんだ。善悉が颯羽の肩におでこを付ける、好きを教えてとも言われた)…ベッド……寝室に来てくれます?…(なんて呟けば顔を上げて頭をゆっくり撫でては)   (2019/11/2 20:15:18)

暁善悉…………?(べっど?ええけど、と無防備に、うなずく。からん、と耳飾りが鳴った。神様の双眼のようだ。……細い体。)   (2019/11/2 20:17:00)

無花果颯羽……(彼の手をきゅっと握っては…、彼を見つめて頭を無意識に撫でては、寝室へと移動をする)   (2019/11/2 20:23:42)

暁善悉ん…………?(首を傾げて手を握り返した。…なにを、するんだろう。)   (2019/11/2 20:30:16)

無花果颯羽((~颯羽の寝室~))(白いシーツに敷かれた真っ白な毛布と枕、爽やかな淡い色をしている黄色や翠色のクッションが隅っこにあり、その近くにはちゃんと整理整頓してある1人分の勉強机がある。)……善悉さん……キスを…していいですか…さっき善悉さんからキスされ続けられて、内心少し気恥ずかしかったので(なんて呟けば彼を見つめて)嫌ならいいんですけど…(そう目逸らして気弱そうに)   (2019/11/2 20:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/2 20:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/2 21:00:54)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:04:07)

暁善悉……ええよ、(とちゃんと無花果を見る。キラキラした瞳だ赤い赤い。   (2019/11/2 21:04:40)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/2 21:05:51)

無花果颯羽((いつの間にか落ちてたの笑う(絵に集中しすぎた)   (2019/11/2 21:06:30)

無花果颯羽う“………(純粋な赤い、宝石のような瞳を向けられる颯羽が、少し押される。するりっと袖から手を出して、痣がある素手で優しく、善悉の頬に手をやっては唇に触れるだけのキスを落とす)   (2019/11/2 21:09:16)

暁善悉((あれやから……、うん、わたしも日曜大工してるから……   (2019/11/2 21:09:58)

暁善悉……、ん…(あれ?これは婚前交渉になるのでは……?と思いハッとする。いやいやだって、そんな、……恥ずかしい。期待しちゃってる。   (2019/11/2 21:10:35)

無花果颯羽ん、……?…(ちゅっとリップ音をたてて唇から少し離れては、そろりと空いてる手で善悉の腰に手を添えては、支え、彼の綺麗な赤色の瞳を見つめて、また唇にキスをしては、またちゅっと少し離れて)口…開いて…僕がリードして上げる(そう優しい甘い声で、爽やかに微笑み)   (2019/11/2 21:15:46)

暁善悉……ん、(舌を出して、口をやや半開きにする。ちゅーまでは、せーふ?いや、でも、ちゅーは……好きな人とやるべきだろう?とはわわ、   (2019/11/2 21:17:49)

無花果颯羽……ん…っ(こちらも舌先を出して、目を瞑っては彼の舌を舌で押して口内に入れては、口吸いしつつ、慣れてるのか上手にディープキスをしてはちゅる、ちゅっと音を響かせる)   (2019/11/2 21:21:53)

暁善悉んっ、ふ、(いき、できない…まって、まって欲しい……。すごくうまくて震える。   (2019/11/2 21:25:07)

無花果颯羽っ…はぁ、(舌を口内から抜いて唇から少し離れる、すると唇と唇の間から一緒に絡み混ざった唾液の糸が引き、プツリとすぐに切れる。するっ…っと彼の頬を触って、柔らかい目付きで彼を見つめては、こつりとおでこを宛てがい)…善悉…無理させてしまいましたか……?(なんて小さく、優しく囁くように善悉に確認してみて、慎重に善悉の背をゆっくり、右手で撫で上げ支える)   (2019/11/2 21:32:25)

暁善悉けほっ、(けほけほ、といきなり酸素が入ってきてむせる。じんわりと涙の浮かんだ潤んだ瞳。綺麗に光が反射した。)…、(優しく囁かられれば、ふるふる、と首を横へ。   (2019/11/2 21:35:32)

無花果颯羽善悉……次…息継ぎしながらしましょうか…(なんて、耳元に唇を寄せてはそう囁く、ちゅっと耳朶にキスを落として、頬に触れていた掌は後頭部へと移動し、支える。ちゅっと唇にキスをして、舌をにゅるっと入れては深く、深くキスをしては、離してはキス…離してはキスを繰り返す)   (2019/11/2 21:44:45)

暁善悉…………はぇ……?(首を傾けて。離すタイミングで、はっと、息をして、……)……、(やっぱり出来ないようできゅっと目をつぶって、キスに応じており。   (2019/11/2 22:06:03)

無花果颯羽ん、……(彼が上手く息してない、呼吸を少しずつ送ってはキスをして、口内にある上顎の所を舌先でちろっと撫でては、舌をグルグルと掻き回す感じで善悉の口内を犯す)   (2019/11/2 22:10:45)

暁善悉ふ、(呼吸を送られればそれを享受し、上顎が弱いのか、ひだを撫でられるたびに、びくんびくんと体を震わせて。腰が抜けたのか、ずる、と膝が折れるも、頭を支えられているためか、落ちきらずにぷるぷると膝が震える。   (2019/11/2 22:18:40)

無花果颯羽んっ、…ふ、……はぁ…(ちゅるっと舌を抜いては離れ、足に限界を見せる善悉を見て、腰を支え、ちゃんと立つことを保つ。彼を至近距離で瞳をじっと見つめて)善悉…ベッドに腰掛けようか…立ってるのも辛いだろうから…(ね?、なんて優しく伝えては、ベッドの上に彼を先に腰掛けさせて、座ってる彼の唇に触れるだけのキスをしては、うっとりした、とても愛に少し溶けだしてきた薄い微笑みで)   (2019/11/2 22:30:10)

暁善悉ん、……、(こく、うなずき。)……っはぁ、はぁ……、(とはくはくと荒く呼吸をして)……、(とろんとした瞳をした颯羽を見れば、こちらも見上げる。ふわり、と笑みを浮かべた。)   (2019/11/2 22:37:06)

無花果颯羽善悉……この先…僕にナニをされるか想像してみてくれませんか?…(なんて一応彼が分かるか分からないかで、想像できないようであれば、教えながら、優しくさせながらゆっくりヤるつもりである。彼にキスして)   (2019/11/2 22:41:42)

無花果颯羽(キスした所を体でググッと押し寄せては押し倒し、ベッドに善悉を横たわしては、するりするりと長い部分の髪の毛が善悉を囲って、髪の毛の檻が出来る)   (2019/11/2 22:43:40)

暁善悉っ、(ひくん、とからだをはねさせた。ひくん、ひくん。ころ、とベッドに転がって、まな板の上の鯛のように、食べられるのを待つ。はくり、と口が動いた。夏の帰省で兄の幼馴染に見せられたDVDを思い出す。この先、この先…、キスをして、舌が裸体を這って……、そして、それから……それから………。きゅっと口を結び、物欲しそうな表情をしてしまう。……女性は、とても、はねて、……あぁ、白が飛び散る。もう、まって欲しい。)…………こんぜん、こうしょう、いかん、おもうの……(とふるふると首を振った。   (2019/11/2 22:47:01)

無花果颯羽?、婚前交渉?…もしかして、善悉さんエッチなビデオとか1度か2度……(見ちゃたんですか?、なんて耳元に唇近づけ呟き、素手で優しく善悉の頭を撫でながら見たのかを尋ねる。ナニされるかなんて想像したら、多分、善悉の兄さんの幼馴染に見せられて、思い出したのだろうと勘づく。)善悉さんは、男の子ですからね…見ますよね…(なんていい子いい子しては)   (2019/11/2 22:56:08)

暁善悉っ〜〜!!(こくこくとうなずき)……、日日日さんが、見といたらえいよーって、……(見てしもた、と真っ赤に染まって。)……ん、ぃ、……(頭を撫でられるだけでもどろ、と溶けてしまう。変になる……   (2019/11/2 23:04:21)

無花果颯羽日日日………さん?…嗚呼…なるほど、じゃあこの先の流れ…(分かりますね?…、と、表情が変わり真剣ながらも今でも食いつぶつかのような笑みを、口角を上げて浮かべる。頭を撫でていた手は、するりと善悉のシャツの中に忍び込ませ、彼の素肌をするりと優しく、腰やお腹、胸を触る)あぁ、なら一人でオナってたり、自身のモノを扱いてたり、処理した事とかもある感じですか?…(なんで首筋にキスしたり、首にキスしたりしながら喋る)   (2019/11/2 23:12:51)

暁善悉……つぅぅ、…………ある、(ほんの小さく、性処理を問われ、ある、と答えた。体をのけぞらせて。……おかしいな、同じ男に触れられているのに、なんで、こんな。   (2019/11/2 23:19:28)

無花果颯羽善悉……正直言って…僕もあるんです…(エッチなビデオは見てませんけど。…と付け足して話す。彼の胸の割れ目の真ん中から、ツーー…っと指先でへそまでゆっくり下ろしていき)   (2019/11/2 23:25:03)

暁善悉……はふっ、……(虚な瞳は感じすぎているようで、ひくり、とまた体を震わせる。きゅ、と靴下の中の指を握った。)……はぅ、……いち、じく、…、(だめなのに、今回はちゃんと、無花果に幸せになって欲しいのに。ちゃんと、女の人と結婚して子供を作って。……それまでの繋ぎだ。僕は、繋ぎ、なんだ。と思い込む。じゃないと、壊れてしまいそう。   (2019/11/2 23:27:21)

無花果颯羽(股ぐらと股ぐらで)   (2019/11/2 23:30:56)

無花果颯羽((はい   (2019/11/2 23:31:00)

無花果颯羽(股ぐらと股ぐらで、逸物が丁度当たる所に腰掛けては、大きくなっている善悉の逸物と自身の逸物をズボン越しからゴリっと擦り合わせては、は…っと甘い息が緩く颯羽の口から出る)善悉…こんなに大きくして…まぁ僕もそうなんですけど…(なんて気恥しそうに呟けば、腰だけを緩く動かして、ズボン越し同士に大きくなった逸物を擦り会いながら、甘い吐息が自然と溢れる…)   (2019/11/2 23:34:59)

暁善悉んっっ、くぅ、(やだやだ、と首を振る。きゅっと瞳を閉じて。)……ふぅ、……い、ちじく…………(きゅっ、と颯羽の胸元を握る。細い指だ。)……、(こすり合わされて、小さくまって、と呟いた。   (2019/11/2 23:40:24)

無花果颯羽はぁ、ん、…どう…しましたか?、嫌でしたか?(なんて気持ちいいと思った所で止まったので、息があがりつつ、赤らめながら彼を心配そうに見つめて。気遣う)   (2019/11/2 23:43:42)

暁善悉……うぅ………、制服汚れてしまう……(と気遣い。自分は多分ここに泊まることになるとおもう、と考えており。   (2019/11/2 23:48:59)

無花果颯羽成程………失礼(そうすぐに行動しては、彼のベルトとズボンを外しては下ろして、綺麗に畳み、自分の制服のズボンは汚したくないのでこちらも脱いでは、長めの、大きめのカーディガンをも一緒に脱ぎ、綺麗にぱぱっと畳んでは端に置いて、きっちりする。そして彼のパンツ越しから見る逸物を見て、うぉっ、っと声を出すがあまり気にしておらず、また、次はパンツ越しで大きくなった逸物同士くっつけては)……善悉さんの方が一回り小さいんですね……(なんて合わさってる善悉と颯羽の逸物を見つめて)   (2019/11/2 23:54:09)

暁善悉……ふぁ……(ひんやりする。だって、先走りでネイビーのパンツが濡れている。スゥスゥ……する…………。)っぅ、……うるさい………………(顔を逸らして。   (2019/11/2 23:56:33)

暁善悉((べにちゃん、誕生日おめでとう……!!いつも遊んでくれたり話してくれてありがとうね…!こうやって背後の人を祝うことないから、不安だけど、へへっ……、祝っておきたかったからさ……!!貴方にとって良い一年になりますように……!短いけど、これで……!!(今日が誕生日で合ってる…よね……?)(ツイッターで知った)   (2019/11/3 00:00:00)

無花果颯羽(颯羽のマルーンのパンツが、ネイビーのパンツを履いている善悉にうつって先走りがねちっと少し粘り気が出てきては、引き続き腰を動かすのを始める。先程のズボン越しよりかはかなり気持ち良く、ごりごりと逸物同士押し付け続け、吐息が溢れる)   (2019/11/3 00:01:23)

無花果颯羽((びっくりしたw、え、ありがとう!(びっくりして飛び跳ねた)(天井破壊)こうやって背後で祝われるの初めてやから凄い嬉しい気持ちでいっぱいやわ、因みに文化の日は僕が誕生日っす(此処意味無いけど大事ー)(カンカンカンカンカン)   (2019/11/3 00:03:47)

暁善悉ひゃぁあ、……やだ……やめぇ…………(ふるふると頭をふる。変になる。へんになるからぁと言いたいのに舌が回らない。はっはっ、と荒い息を繰り返せば、やだやだ、と与えられる快感に恐怖して。   (2019/11/3 00:08:32)

暁善悉((えへへへ、そうなの、電波時計見ながらばちばちの時間になるように送信したからきっと(00:00:00)はず…………。   (2019/11/3 00:09:14)

無花果颯羽((もの見事に00:00:00ですわ   (2019/11/3 00:10:16)

暁善悉((やったね…………!!!!!   (2019/11/3 00:15:30)

無花果颯羽んっ、……もう少し…もう少し我慢ね…(と優しく頭をわしゃっと1回素手で撫でては、彼の逸物からこちらの逸物を離れさせて、ベッドから降りてはちょうど身長として前屈みになれば善悉の逸物が咥えられる。善悉の逸物をパンツをズルズルと下ろしては。ぷるんっと逸物がガチガチに勃起した状況で出て来ては。ゾクゾクと背徳感が襲い)   (2019/11/3 00:15:34)

無花果颯羽((でも凄い!、そこまでしては誕生日のお祝いの言葉を送信してくれるなんて、とても嬉しい…嬉しすぎて月破壊しそう()   (2019/11/3 00:17:09)

暁善悉……んぅう、(やだやだとパンツを下ろされ、ふるりと震えた物をじっと見られれば、びくり、とこしがふるえた。)……やぁあ、……(ふる、ふる、とやっぱり力なく首を振っては、すん、と鼻をすすり   (2019/11/3 00:20:17)

無花果颯羽嫌だ……?、嫌なら…辞めますよ?(なんて言いながら善悉のギンギンで元気な逸物を指先で、根本から亀頭の部分に目掛けて、ツーー…っと上げては)   (2019/11/3 00:22:45)

暁善悉((ふふふ、もっと褒めてくれてええんよ……!!!   (2019/11/3 00:22:47)

暁善悉つぁぁ〜〜〜!!(背中を浮かして、口の端から唾液が漏れる。撫で上げられれば、びくんびくんと体が跳ねる要領で足がふるふるとはねた。瞳をかっぴらき、ぁ、あ……と声をこぼして。   (2019/11/3 00:25:01)

無花果颯羽((ありがとうなぁ、ありがとう本当に、感謝しきれん程嬉しいよーんもぉんもぉんもぉ!!ありがと!!好きやわ!逆に(なでこなでこ)(何かを破壊)   (2019/11/3 00:27:13)

暁善悉((.んへへ、そこまで喜んでもらえるとは思わなかった……!!そうなんよな、颯善悉もなんだかんだで誕生日日付が変わった瞬間おめでとうメッセ送って欲しいんやな……()私もだいすきーーー!!!   (2019/11/3 00:28:52)

無花果颯羽善悉…本当に辞めて良いのですか…?(なんてビンビンになった善悉の震える逸物の横に顔を寄せては、手を使わず彼を見つめて)   (2019/11/3 00:30:19)

暁善悉……おれも、できるからぁ……なぁ、…………むり、……(へんなる、と瞳から生理的な涙が出てきた。ほろほろと大粒の涙が頬をこぼれ落ちて。)……むりぃ、……、(とかくかくと、起き上がろうと上半身を横向けて、腕を立てる。カタカタとして、今にも崩れ落ちそうだ。   (2019/11/3 00:34:41)

無花果颯羽あぁごめんなさい、でも……一度だけ……(亀頭の部分から口を含み、ずぷぷっと善悉の逸物を全部奥まで咥え混んでは、喉締めしたり、舌を絡ましたり、蕩けた表情を浮かべては口内で出し入れしたりする)   (2019/11/3 00:42:40)

暁善悉んぃぃ…!!(喉をきゅんと締められればびくんと体を跳ねさせて、そのまま滑落する。白い、無花果の匂いの染み付いたベッドに転がり、どくん、と陰茎をはねさせた。ドプッと白濁を吐き出してしまって。   (2019/11/3 00:45:00)

無花果颯羽んぐッッ…ん“ッ…、ん♡……ふぁ…(ちゃんと奥まで咥え混んでいたので、勢い出た善悉の白濁を喉にごきゅっごきゅっと流し込みずるっと舌を出しては善悉の逸物をとろぉっと唾液と共にまみれながら出しては、熱い吐息と共にとても色気ある、エッチな表情で舌なめずりしては彼の上に乗って、溶けた瞳で彼を見つめては)   (2019/11/3 00:51:34)

暁善悉ひっ……(どろ、とした表情の颯羽を見れば、いやだ、まって、俺まだ、と首を振る。溶けた瞳で見つめられれば、こわい、こわぃい、と鼻をすすり始めてしまい、いきすぎた快感はただの恐怖だ。   (2019/11/3 00:54:12)

暁善悉((さてとと、そろそろ寝ます……ごめんね明日バイトなの……おやすみなさい。   (2019/11/3 00:54:28)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/3 00:54:31)

無花果颯羽((oh......バイトならば、あまりにも無理させてしまった、ともかく長くお付き合いして下さりありがとうございます!!お疲れ様でした、いい夢を!!!   (2019/11/3 00:56:10)

無花果颯羽よつ……気持ち良かったですか?…(なんて蕩けた表情で、先程の出された衝撃でこちらもびゅるっと白濁が出たらしく…自分の手で扱かず触れずで出てスッキリしたのか、おっとりして目をふと瞑っては彼の首筋に顔を埋めて)   (2019/11/3 01:02:30)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/11/3 01:02:34)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/3 08:41:13)

暁善悉んっ、……、(首筋に頭を埋める無花果にそっと、手を伸ばして撫でる。黒い、髪……。水みたいにするすると滑らせた。)…………へん、やった、(と瞳を細めた。   (2019/11/3 08:43:17)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/3 08:43:19)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/3 20:45:50)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/3 20:46:30)

暁善悉((ウェシ。   (2019/11/3 20:46:38)

無花果颯羽((へーーいへい!!(無理せずにやっていく)   (2019/11/3 20:46:55)

無花果颯羽………この先…ヤらない方が、良いですね。(なんてきゅっと弱く、優しく、抱きついては彼の首筋に顔を埋めたまま呟く)   (2019/11/3 20:51:37)

暁善悉んっ…、(なん?と首を傾げた。そっと頭を撫でる。……、なぁ、)なぁ…………どないしたん?(と弱く囁いた。)   (2019/11/3 20:56:49)

無花果颯羽いえ、なんでもありませんよ…善悉さんの身体に無理させてはいけませんし、さて、お風呂の準備してきます(ふと起き上がっては火照り等は収まってはおらず、薄笑みを浮かべて彼からふと離れ)   (2019/11/3 21:08:48)

暁善悉…………(抱きしめなければいけないと思った。離れていく颯羽をそのまま抱きしめれば、俺、やわないよ?とささやく。離れないで。   (2019/11/3 21:09:49)

無花果颯羽!……でも…でも善悉さんは、僕に抱かれて…男である僕に抱かれて嫌じゃないですか……(僕と一緒に居た時の前世の記憶が無いから、彼は僕に、男である僕に抱かれるのは嫌な筈…。嫌って返ってくるのが怖い…気持ち悪いなんて言葉を言われるのも…彼に嫌われるのも怖い…。)…(不安な表情を浮かべる…、抱きしめてくる善悉に、困った表情を浮かべては小さな勇気から絞り出して尋ね)   (2019/11/3 21:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/3 21:30:13)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:31:30)

無花果颯羽((あ、おかえり   (2019/11/3 21:31:49)

暁善悉((ふえぇ……花江さんのじっきょうみてた……   (2019/11/3 21:33:09)

無花果颯羽((花江さんの実況面白いよね、わかる、特にリアクション五月蝿いよね(褒め言葉)   (2019/11/3 21:34:43)

暁善悉((そーなの…………楽しかった……、へへっ   (2019/11/3 21:35:41)

暁善悉嫌やけど、それ以上にそんな寂しい顔する無花果が、可愛そう。(と凪いだ表情でポツリ。なんで、こんなに、……ほっておけないのだろう。   (2019/11/3 21:36:45)

無花果颯羽嗚呼…………僕は、大丈夫なのに…(彼に聞こえる声で、ボソリ呟いては彼の瞳を目逸らしては伏せてしまい。)   (2019/11/3 21:45:34)

暁善悉……、(ええんやで、抱いたって、言ってしまいたい。ああ、言ってしまいたいのに。……言ってしまえば、俺が変わってしまう気がして。口に出さない。   (2019/11/3 21:50:43)

無花果颯羽………善悉…、僕はずっとね…、ずっと、善悉自身が変わっても全て愛していたい、なんて願ってたんだけどね…やっぱり…そうはいかないみたいで…少し…少し甘く見すぎてしまったらしいです……叶わないのに…なんか…いえ、すみません善悉さん、こんな話しても分からないと言うのに急にこんな話しだしてしまって、馬鹿ですね僕は…ごめんなさい…ごめんね…うん…通常の、友達で居ましょう…そうしましょうか…そうした方が善悉さんの為になりますし僕の将来の為にもなりますよね!さて!(お風呂準備してきます!!、なんて満面な笑みを浮かべては善悉からすっと離れてドアを開けてはタオルや部屋着を探しに向かう)   (2019/11/3 22:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:11:11)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:16:48)

暁善悉((もーーーー!!!   (2019/11/3 22:16:54)

無花果颯羽((わかる、伝わる   (2019/11/3 22:17:08)

無花果颯羽((その声が届いたで   (2019/11/3 22:17:19)

暁善悉…………うん。(こくり、とうなずいた。……僕は、俺じゃないし、俺は僕じゃない。きゅっと体を丸めた。なんで、何を間違えたんだろう。後悔の念がぐるぐるとお腹を巡る。だめだった。   (2019/11/3 22:18:36)

無花果颯羽……(たったと、クローゼットからふわふわの白色の猫耳パーカーにズボン、一応パジャマではある、着ないのに何故か購入した部屋着、そして黒猫のパーカー、本当に好きだなこーゆー可愛いの、なんて思いながら…、タオル2枚取り出し、下着も取り出す。スススと進んでは寝室にまた戻って、白色のふわふわのパーカーとズボンと、黒色のパンツと白色のバスタオルを渡して)先に入っても大丈夫ですよ、善悉さん(ニコッと微笑み)   (2019/11/3 22:26:17)

暁善悉……、……や、俺、帰るよ、(と立ち上がりズボンを履いて、かちゃん、とベルトを締めながら。   (2019/11/3 22:27:03)

無花果颯羽………この時間で一人でですか!?……いや。いやいや善悉さんが一人で大丈夫だって…言ってましたよね、そうですよね…なら、見送るだけにします(そう素早く行動してベッドの所に綺麗に置いては、こちらもズボンを履いて整えてはきっちりし)   (2019/11/3 22:31:49)

暁善悉…、うん。……ごめんな、俺、無花果とおると、俺じゃなくなる気がして……、ほんまに、ごめん、大丈夫やから……。   (2019/11/3 22:44:21)

無花果颯羽…………わかり、ました、そうですよね…ごめんなさい…では、(帰宅する際は気を付けて…安全に、そう呟いては頭に触れようとも、触れるのを辞めて   (2019/11/3 22:47:44)

無花果颯羽(自身の袖隠れの両手で弄って申し訳なさそうに)   (2019/11/3 22:48:29)

暁善悉……おん、ごめん。(と手を振らずに玄関から外へ。コツコツとスニーカーを鳴らし、振り向かずに歩く。   (2019/11/3 22:53:48)

無花果颯羽………(善悉の後ろ姿を見つめて、爽やかに微笑み、優しく手を振っては、姿が見えなくなった所を見て、すっ…と、表情が暗くなり。)はぁ……あ~~~…、僕はホンット、馬鹿だなぁ…(なんて部屋に響く位の声量で言葉を吐く、その場にすくりと立ち上がり善悉の分のパジャマを片付けに行くが、本当に…無事に帰れてるのか急に不安になる)   (2019/11/3 23:00:40)

暁善悉…………(とぼとぼと、道を歩く。……あれ、この道は何処だろう。ふと、我に帰り、電柱の住所表記を見ればわけのわからない羅列。……ここは、何処だろう?   (2019/11/3 23:04:16)

無花果颯羽…………やっぱり、心配だな…ダメだ、(仕舞い終わってからすぐさまに走りやすいシューズ、NIKEの種であるものを履いてはすぐさま向かう、実際だったら犯罪でもあるが、善悉や友達などの家はハッキングして確認済みなのだ、玄関の鍵を閉めてはすっすっすっと向かい)   (2019/11/3 23:09:44)

暁善悉……、ここ、何処だろう。(ポツリと声を出した。……見知った街ではない。気がする。……無花果の家に行くのは初めてだから、……道に迷ってしまったみたいだ。   (2019/11/3 23:21:34)

無花果颯羽………(そもそも此処に来たのが初めてである善悉が、1回で覚えられる訳でもない、颯羽の自宅から善悉の自宅まで歩いて精々56分…いや、ゆっくり歩く場合なら1時間強はある。たったと走る足のペースを早めて、これでも体力は万全な、少し細く弱そうに見えるが実際凸凹がほんのり浮く綺麗な筋肉はある。善悉を辺りを見渡し走っては、そんな離れては居ない事を勘で把握して)   (2019/11/3 23:30:59)

暁善悉……、?(立ち止まり、辺りを見渡す。……目の前には、草木の生い茂るアーチ。……暗い……、……右手にはトンネル。左手には細い路地。……どうやら迷い込んでしまったらしい……   (2019/11/3 23:33:20)

無花果颯羽…っ、と(本当はいけないが、走って探すのも面倒に感じてしまい、近くにあった電柱の途中からある取っ手、登るための鉄で出来た取っ手部分を近くにあった壁を頼りに助走つけて走っては遠心力を使い、壁を蹴って丁度一番下の取っ手に片手でつかまっては、腕の力で軽々とあがりあとは足や手を使って登っては電柱のてっぺんで彼を見渡すように探しては)   (2019/11/3 23:44:47)

暁善悉……、……(取り敢えず、細い路地に進もう。と歩き出して。……だめだな、どうしたらいいかわからない。   (2019/11/3 23:51:19)

無花果颯羽何処だ、…善悉……善悉…(懸命に目を凝らして見渡す、嗚呼暗い…暗すぎる、もう少し電灯とか灯りが沢山出来ていればいいものの見えない所は見えない、ずっと、ずっと電柱の上で辺りを見渡し、悔いるように表情が少し歪むよう浮かぶ。ちゃんと粘って、嫌がられてもいいから、気まずくなってもいいから家まで、それかわかる所まで送っておけば良かった。っと)   (2019/11/3 23:57:26)

暁善悉………………(なにこれ、からからと風車が回る。……思考がふわふわとする。だめだ、戻ろう、わかる道まで、戻ろうと、走って戻り、先程の三股路地、ここまできた方に走って、戻り………。   (2019/11/3 23:59:35)

無花果颯羽っ、善悉さん……って叫んだら近所迷惑か、…だぁあっ、もッッッッう…(遠くでひょこんっと出てくる電灯に丁度照らされた所に善悉を見つめては、すたっと素早く地面に降りては軽々と走ってそっちまで近道ルートで向かう、その場に動かない事を深く深く願って)   (2019/11/4 00:05:11)

暁善悉っ、(一点を見つめて硬直し青くなる。……『何か』がいる。何かわからないが、なにかがいる。息を詰めて、踵を返して、ヒューヒュー言いながら無花果の家に戻ってきた。ごんごんとドアを叩く。)……なんで、いない、んよ、(追ってきてる、気がする。白いワンピースの、長い髪の女。   (2019/11/4 00:10:26)

無花果颯羽っ……いや、善悉さんは確か……って、居ない!!、っ、嗚呼!…こんっのクソがッッ!!!(なんて過去の記憶のせいか、柱の時に、凄い一瞬苛立って出していた言葉を吐き捨てて家に素早く戻っては汗を伝い全速力)   (2019/11/4 00:15:47)

暁善悉っ、…………(ふぅふぅ、と息を荒くつけば、しゃがみ込み頭を抱えてガタガタと震える。)……、なに、やだ、……いや、(と震えていれば、隣人の男性が出てきたらしい。)……、(涙目で蹲り、隣人が声をかけようとした。   (2019/11/4 00:18:35)

無花果颯羽ッッ!(あ、お隣さん……のその近くに怯えきった善悉が居り、ばっっとお隣さんの前に出ては、汗はかなりかいていて、かなり険しい顔から、すぐに爽やかな笑みを浮かべては)すみませんお隣さん!、大丈夫です!、友達を心配して下さって本当に申し訳ありません…あはは(なんて優しく対応しては、にへらと困ったように笑みを浮かべて、袖隠れの右手で行動部を宛てがい辞儀し)   (2019/11/4 00:27:45)

暁善悉(あぁ、そうですか。という声を聞いて後ろから隣人がいなくなる。きゅっと颯羽のカーディガンを握って、どこおったんよ、と。涙目で見上げた。)……   (2019/11/4 00:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/4 01:38:13)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/4 10:27:40)

無花果颯羽貴方が、貴方が迷子になっているのではと思って、走って探し回ってたんです、でも全然探しても居ないしこんな短時間で遠くまで行けないだろうなと思ってたら変な人に絡まれて誘拐されたんじゃないかって思ったら、心配する所か不安だらけになって、自分が嫌になってきて、そしたら多分、多分家に返って来てるのではと思って走って戻ってきたら、善悉が怯えてて、…どこ行ってたってなんだ、俺の方こそ聞きたい…1度しか僕の自宅に来てない貴方が一人で帰るって言って迷子になった挙句、僕を不安にさせた後に無事にこっちまで帰って来て……、…自分が、いや、(怒りが少しずつ溢れて来ては、善悉に対する叱りの言葉が出る、でも、ふと……冷静になれば。最初にちゃんとわかる所か家まで一緒に送ってれば、なんて思い)僕がもう少し考えていれば善悉さんをこんな目にはあわなかったかもしれないですね…ごめんなさい…怖い目にあわせて…僕が一番酷いことを、させてしまった…悪いのは僕ですね(表情が暗くなる、善悉に迷惑をかけて怖い目にあわせては、泣かしてしまった事に嫌悪感が襲ってくる。酷いことをした、その言葉が頭に入る。)   (2019/11/4 10:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/4 11:19:06)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/4 16:19:37)

暁善悉……………………(優しくて辛い言葉を吐かれる。いっぱいいっぱい積もる。……そうか、僕がここに帰ってこなければ、良かったんだ。と瞳を伏せた。めいわくを、かけてしまった。)……お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。(叩き込まれた敬語で話す、正座をして、頭を垂れた。座礼と呼ばれる行為は、最上の礼だと習った。……だからこそ、する。頭をコンクリートに押しつけて、ごめんなさい、すみません。申し訳ありません。となんどもなんども。   (2019/11/4 16:23:33)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/4 16:23:43)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:29:50)

無花果颯羽………(違うんだ、違うんだ…彼に謝らせて貰う為じゃない、ましてや不幸な気持ちに、悲しい思いをさせたい訳じゃない…いつもそうだ、僕はいつもいつも人に迷惑をかける、叱ってるつもりなのに情に出て怒ってしまう、最後にはまた謝罪の言葉を吐いて更に心配されたり困らせたり、挙句の果てには嫌われたり謝れたり何度もされる…さっきの言葉で善悉を傷付けたのかもしれない…もう次からは、次の日から喋ってはくれないかもしれない、嗚呼ダメだな僕は、嫌な事ばかり積もって…この性格だけが変わらない…。)……グスッ……ぅう…ごめんな“さ“い“……謝らない“で…ください“…よ“づさん“…(ふるふる震える体に、涙でボロボロ出てきてしまう…グスッ…グスッと鼻を啜って、涙をボロボロと地面に落としながら、彼をじっと、涙で見えない視界で見つめて)   (2019/11/4 19:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/4 20:11:58)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/4 20:57:40)

暁善悉…………(ふと、顔を上げた。ポタポタと自分ではない涙が地面に跳ねる。ああ、泣いているんだ。泣かないで。)……颯羽、泣かないで。…僕は、大丈夫だから。(と立ち上がり、手を伸ばした、とんとん。と背中を撫でる。かちりと、スイッチが変わったように思えた。大丈夫、だーいじょうぶ、と抱きしめ背中を撫でた。   (2019/11/4 20:59:29)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/4 22:19:52)

無花果颯羽((うわ!!かなり待ってくれてる!!!ごめんね長時間待たせて!!!(心配)   (2019/11/4 22:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/4 22:31:44)

無花果颯羽だって…だって…善悉さんが悪くないのに、善悉さんが僕に向けて謝って…謝って、僕がほとんど悪いのに…そう言う気持ちにさせてしまった僕が悪いのに…、何で僕は…僕は…君を苦しめる事しか出来ないんだ…悲しませる事しか出来ないんだ…。(抱き締められ背中を撫でられるがまま、抵抗も何もせず、ぎゅっと抱きしめ返して、涙を零し涙声でずっと話す)   (2019/11/4 22:34:52)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/4 22:44:05)

無花果颯羽((遅れた!!!!(帰ってくるのが遅かった)ごめん!!!!ちゃい!!!!   (2019/11/4 22:44:37)

無花果颯羽((おかえり   (2019/11/4 22:44:45)

暁善悉((ただいま。   (2019/11/4 22:45:11)

暁善悉ん、大丈夫……、僕こそわがままごめんね。(家に入ろう、家に入って、二人で一緒にいよう、と颯羽を撫でながら体を離し。   (2019/11/4 22:49:00)

無花果颯羽善悉さん、ごめんなさい…善悉さん……(瞳を潤い震わせ、涙を溢れさせながら離れる彼を涙でぐっちゃになった表情で見つめて、涙を拭ってはまた見つめて)でも家に居る際に条件があります!…(鼻を啜りながらぐっと涙を堪えてむむっとし)家に居る際は我儘で居てゆっくりしてください!何かあったら僕が駆け付けますから!善悉さんはちゃんと僕が責任持って守りますから、絶対に不幸にはさせないしもう悲しい思いをさせたりもしない!!善悉自身嫌ならそれでいい、嫌いって言うのであればそれでいい!僕ば善悉さんに、いつか、その時が来たらで嫌われる覚悟は……しましたから……ぅ“(嫌われる覚悟はしてない、だが、これも善悉の為だと思えばそう重くはないと思った。かなり真剣な表情で颯羽善悉を真っ直ぐ見つめる)   (2019/11/4 23:05:12)

暁善悉…………ううん、(困った表情を浮かべる。眉を下げ笑う姿は前と同じだ。)……、うん。ふふ、……颯羽は、(ずっと同じだね、安心した。と瞳を閉じた。)……、僕は僕であって、俺ではない。俺は、僕じゃないんだよ。とても辛い。僕もずっと颯羽と居たい。……早く思い出して仕舞えばいいのにね。(と人ごとのように。よしよし、と颯羽を撫でて。……あまりにも昔に近い表情だ。   (2019/11/4 23:09:12)

無花果颯羽……善悉…さん、……っお風呂入りますか?走ったり、歩いたり、汗かいて疲れたでしょう?(なんて切り替えるように表情が柔らかくなれば、少し相手の反応がどう返ってくるのかが不安で、少し困ってるような表情でもあるが、声は優しく呟き、頭は撫でられるが彼を見つめて)   (2019/11/4 23:16:54)

暁善悉うん、背中を流してよ、颯羽。(とへら、と柔らかく笑う。………、これで良かったのかな。いや、多分打つ手を間違えたな、と思いながら)……ね、颯羽、抱いて?(イケナイ、かな?と小首を傾げて。   (2019/11/4 23:26:58)

無花果颯羽お風呂は狭いかもしれませんがそこはご了承下さいね!、(なんて、背中を流して欲しいと言う言葉に、ハイ喜んで!の勢いで満面な笑顔を浮かべた途端に、抱いて、とイケナイ事を聞いた瞬間顔が赤くなる)ハッ!!激しめがイイデスか!?優しくの方がイイデスカ!!?(クソデカボイス、ともかく混乱中、たじたじだ)   (2019/11/4 23:32:38)

暁善悉……ふふ、うん。(とくすくすと笑って。ああ、愛らしい。……と思うのは、『僕』だけで、『俺』は違うのかもしれないけど。)…ん、(里田クソデカボイスを話されてはいけないと、はく、と口を塞ぐ。ぱくり、と口をしっかり塞いで。)……颯羽、僕が虜になるようなやつ、頼むね?(とイヤラしく、口角を上げた。   (2019/11/4 23:42:09)

無花果颯羽んぐっ、ん……(混乱してる最中、喋ってる所を唇で口を塞がれ、むぐりと喋れなくなれば彼の瞳を見つめて、静かに、見惚れして収まる)…嗚呼…分かりました…あ、ゴムは付けた方がいいですよね、それとも生の方がいいですか?(なんて通常の口調で普通に、普通じゃないと思うが恥ずかしい事を淡々と話しては考え)   (2019/11/4 23:48:32)

暁善悉((里田って、誰だ……????外で、だよ。   (2019/11/4 23:50:40)

無花果颯羽((うぬ、大丈夫、僕も思った(光に包まれ過ぎた笑顔)   (2019/11/4 23:51:44)

暁善悉……うぅ、君がしたいように、ね?(颯羽。とすり寄る。あまりにも嫋やかだ。)……(瞳を閉じて、じっくり愛されることを覚えなければ。……僕は、颯羽のそばにいないと、息ができないぐらい、愛さないと、僕じゃないからだ。   (2019/11/4 23:52:01)

無花果颯羽あ、…はい、分かりました(ちゅっと頬に触れるだけのキスをしては、鍵を開けて部屋へ入り、靴を脱いで、揃えて、お風呂に入る準備を始める)   (2019/11/4 23:56:00)

暁善悉ん、(同じように扉をくぐれば、そっとついて行き、きっちりと揃えられた靴だ。)……、お風呂でも、えっちしようか、(と首を傾げて問いかける。   (2019/11/4 23:59:04)

無花果颯羽善悉さんがどうしても…っと言うのであれば僕は応えます…(ふと柔らかく、薄く微笑み返しては、クローゼットから出した先程の白色のタオルと白色のふわふわな猫パーカーとズボン、自分のパジャマも取り出しては、善悉の分だけ渡して自分の分はちゃんと持つ)   (2019/11/5 00:04:37)

暁善悉……ふふ、かわいい、(耳がついてるんだ。とフードを持ち上げて。くすくす。)……、   (2019/11/5 00:07:03)

無花果颯羽う…その、僕が着る訳でもなくて、可愛いなって、思って…購入してて、…(興味深く可愛い物には目を付けてしまうようになっては、恥ずかしそうに袖隠れの手をいじってもじもじしていては)   (2019/11/5 00:10:59)

暁善悉……可愛い颯羽。(ふふ、と笑う。ねぇ、何処で脱いだらいい?とカーディガンのボタンを外し始めて。   (2019/11/5 00:11:58)

無花果颯羽あ、えっと、洗濯機の横に緑色の籠があるので、脱いだものとかならばそこに、脱ぐ場所は入って洗濯機と洗面台と一緒の所で、脱いでくれれば、…目の前はお風呂なので(そう案内するように風呂場に入る前の洗面台と洗濯機等のルームがあるのでそこに移動する)   (2019/11/5 00:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/5 00:32:41)

無花果颯羽((お疲れ様です!!   (2019/11/5 00:33:49)

無花果颯羽((あ!。少しの間長くお付き合いありがとうございます!!では、明日仕事なので、午後の6時半頃に来ます!!おやすみなさい!!   (2019/11/5 00:39:17)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/11/5 00:39:21)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/5 13:11:19)

暁善悉うん。(こくりとうなずいて。カーディガンを脱ぎ。ただ、カーディガンは洗えば、洗い切らないだろうと、分かったので、それとズボンだけは、鞄の近くへ畳んでおき。   (2019/11/5 13:12:51)

暁善悉((よーし、あとは6時半ー!   (2019/11/5 13:13:02)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/5 13:13:04)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/5 18:28:49)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/5 18:28:54)

暁善悉((たいきぃ……、ほぁ。   (2019/11/5 18:29:00)

無花果颯羽((くっそぉぉおおお!!!   (2019/11/5 18:29:04)

暁善悉((へへっ   (2019/11/5 18:29:24)

無花果颯羽((1分前にはちゃんと来るようにと思ったら先越されたチキショー(何か)   (2019/11/5 18:29:43)

暁善悉((へへっ、まだまだだね。()   (2019/11/5 18:30:16)

無花果颯羽……(カーディガンは洗うと縮んでしまう為、ハンガーに掛けておき、ズボンは脱いで綺麗に畳めば、真っ白なシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していき、綺麗な肌白い腹筋、胸筋が現れる、腰辺りは少し細く、スタイルが良い、背筋はそこそこある。脱ぐと手から肩にかけて、手先は黒く、肩にかけてひび割れたような痣がグラデーションをかけて赤く、現れる、緑色の籠の中にポイっとシャツを洗濯物に出しては、パンツを脱ぎ)   (2019/11/5 18:38:12)

暁善悉…………(そうっと、忍びよれば、お腹なあたりに手を伸ばした。後ろから抱きつく。こちらはシャツをまだ着たままだ。)……そーうは、(と耳元でやらしく囁き。そと指を腹筋の凹みに這わせてゆっくりと下す。先ほど、先走りで湿っていたソコに指を、乗せ、撫であげた。   (2019/11/5 18:51:47)

無花果颯羽ん……(名前はあえて呼ばず、後ろから抱き着く善悉に、布が肌に擦れるのを感じては、嗚呼まだ着てるんだな…、っと実感する。耳元でやらしく囁く善悉にビクッと筋肉が一瞬跳ねる、感じたから反応を自然としてしまった、するり…するりと…腹筋凹みに善悉の指が下りるように這わされれば、最終的には颯羽のソコに指が触れられ…ゾワゾワっと撫で上げられた時に先走りがびゅ…っと出てしまう)善悉さん、ちょ、待って下さいお風呂入ってからです(そう彼に伝えては耳は真っ赤になる)   (2019/11/5 19:01:13)

暁善悉……はぁい、(体を離せば、シャツを脱ぎ始めて。……あぁ、もう、本当に可愛い……。)……颯羽は可愛いなぁ。(と、くすくすと笑う。……体には大きな痣、痣は鎖骨のあたりから、ヘソまであり、あかくへんしょくしていた。…筋肉のない体だ。薄くて心配になるだろう。背中には日輪の刺青……。少しばかり違い、頸の下、肩甲骨に太陽があり、そこから菱形が放射線状に広がっていた。ちょうど、後輩の彼の耳飾りのような刺青だ。)   (2019/11/5 19:08:00)

無花果颯羽い、…その、…あの!…(慌て慌て、2人で丁度ぐらいのペースの風呂に入っては、綺麗に掃除している為真っ白である、風呂場のタイルに足を運ばせ、彼の身体を見やると矢張り、前世と同じ痣を持っていて、前世と変わってる所は放射線状に広がっていて、まるで後輩である彼の耳飾りの様な…細い身体に、でもそれだけしか変わっていないからなのかすごく安心した表情で居ては、優しく微笑み)おいで…善悉…背中を流してあげるよ…(っと言って誘う)   (2019/11/5 19:21:18)

暁善悉………、ん、(よろしくね、と。そっとパンツを脱いで。)……、ねぇ、颯羽。(君に、預かるね。……ちゃんと、気持ちよくしてね?と小首を傾げて。)   (2019/11/5 19:31:00)

無花果颯羽……はい、必ず、善悉さんを退屈させない快楽を差し上げます…(っと、彼に微笑みかけてあげては、彼が入って来た所お風呂の扉を閉めては、シャワーの蛇口を捻って、丁度いい具合の暖かいシャワーを出しては   (2019/11/5 19:38:49)

暁善悉……ん、(くす、そっと、もたれかかって。……、ああ、気持ちいい。既に。温かいお湯だ。気持ちいい。   (2019/11/5 19:40:43)

無花果颯羽…(ざーっと暖かいシャワーをお互い浴びては、身体を流して、ぶら下がっている身体を洗う用のスポンジを取ってはボディーソープをスポンジに馴染ませ、泡立てれば、彼の背中を優しく、ゴシゴシと洗わせ、先に身体を全面的に洗ってやれば、洗い終われば暖かいシャワーで洗い流し、次は自分の身体を洗い始め。)もう少し…もう少し待ってて下さいね~…(なんてヤることを伸ばすように焦らさせ)   (2019/11/5 19:49:19)

暁善悉……ん、……分かったよ。(よろしくね、颯羽。と瞳を閉じて、)……、(ふわふわとした頭で。)   (2019/11/5 19:57:58)

無花果颯羽善悉…髪の毛を洗うよ…(そう柔らかい口調で言ってしまう、無意識で彼の頭を撫で、洗い、ゴシゴシと痛くさせない程度に丁寧に彼の髪の毛を洗い、彼の髪の毛をシャワーで泡を全面的に流しては、此方の髪の毛も洗い。丁寧に髪の毛を洗っていってはすぐに洗い流す)   (2019/11/5 20:04:48)

暁善悉ん、……、気持ちいいなぁ………(ほわん、と瞳を細めていて。安心する指さばきだ。温かいし、柔らかい。)…先に入っているね。(と丁寧に体を洗われればそっと、立ち上がり。)   (2019/11/5 20:10:31)

無花果颯羽嗚呼いいよ   (2019/11/5 20:15:06)

無花果颯羽((ごめんなさい誤送信しますた   (2019/11/5 20:15:30)

暁善悉((えいよえいよ……!!   (2019/11/5 20:16:13)

無花果颯羽嗚呼…(先に入っている、そう言う善悉に軽めに返事を返す。綺麗に洗い流せば、リンスを塗って、髪の毛に馴染むように伸ばしては整え、あとは長い髪の毛を括り縛っては、シャワーを止めて)善悉の後ろに抱き締めながら入ってもいい?…(そう彼を見つめて小首を傾げては尋ねて)   (2019/11/5 20:21:05)

暁善悉……うん。おいで?(とちゃぷん、と音を立てながらお湯から立ち上がり、両手を広げた。)   (2019/11/5 20:23:48)

無花果颯羽ん、……(静かに湯に足を順に入れては、彼の後ろにまわっては腕と脇腹の間に両手を両方側に通して、きゅっと軽く抱き締め、ゆっくり腰から一緒に入浴し、彼が前に座っていて、抱き締めながら股を開いて抱き締めているような形だ)   (2019/11/5 20:28:29)

暁善悉ん、……温かい……(安心するなぁとほわほわ。トロッと瞳を溶かして。すり、と体にすりよる。)   (2019/11/5 20:31:29)

無花果颯羽ん、暖かいですね……(なんてほわりほわりと感じ……ゆっくりしては、身体に擦り寄る彼をちらっと見て、腹の下を湯の中で撫でては)   (2019/11/5 20:33:45)

暁善悉んっ…………ふふ、……颯羽のえっち。(とお腹を撫でられれば、瞳を細める。)颯羽、そっち向いていい……?(と腕に擦り寄りながら。やはり、心細いのだろう。   (2019/11/5 20:36:44)

無花果颯羽?…まだえっちな事はしてませんけど?、(っとすっとぼけしてみせれば、手をスルッと離しては)えぇ、こっちを向いていいですよ…善悉…(ふふっと微笑み、そう呟く)   (2019/11/5 20:39:06)

暁善悉……っ、すっとぼけないで?(と言いながら腰を浮かせて、颯羽の前に……ああ、そういえばこの体、処女だったと思い出せば、)……そーうは、(この体、処女だから、ね、優しくして?と笑みを浮かべながら自分のお腹をさする。)……ん、(ちゅっと触れるだけのキスをして。   (2019/11/5 20:51:31)

無花果颯羽ん、はい、わかりました…善悉…(ちゅっと触れるだけのキスをされれば、こちらもキスをし返して、薄笑み浮かべて、善悉の逸物を微かに忍び込ませた左手で柔く、ゆっくり触っては、善悉の穴は後ろから右手で、指先で這わすように触って)   (2019/11/5 20:58:11)

暁善悉ん、はぁ、……(ふにゃ、と眉を下げれば、体を触られればふわふわと思考が漂う。そういうふうに躾けられた。目の前の射干玉色の彼に。きゅん、と下腹部が疼く。)……はぁ…………(瞳を細めて。体の力の抜き方がわかるのか、ゆるく力を抜けば、ぱく、と穴が伸縮した。   (2019/11/5 21:00:37)

無花果颯羽…(善悉の反応がとても、正直下半身に響く。でも、ゆっくりゆっくり優しく、善悉を愛で、おっとりした表情でほんのり頬をピンク色にさせては、力の抜き方を知っているのかぬぷりと中指をすんなり挿入り、善悉のナカに中指がちゃんとすんなり挿入ったのだ。左手はこりこりと善悉の玉を弄り、直ではまだ逸物には触れない、彼の様子を見て、何処が気持ちぃのか。何処が嫌なのかを冷静に見つめる、ぐぷぐぷり…ぐち、ゴリ…っと指の腹で何かの一点を捉え)   (2019/11/5 21:10:03)

暁善悉……ん、ふ、ぁ、……、(きもち、だめだ。ふわふわする。どうやら男として堕落してしまったようだ。だって、たわわな女性でも、ここまでのきもちよさ、ないでしょう?ひと、と颯羽にもたれかかって。   (2019/11/5 21:11:30)

無花果颯羽ん、善悉……ココ、気持ちいいですか?…(なんて尋ねては、指の腹でコリ…コリ…っと前立腺を弄って、その同時に左手は親指で善悉の亀頭をくりくり弄っており)   (2019/11/5 21:15:14)

暁善悉あっあっ、(これ、だめだ。)まって、颯羽、おゆ、中入ってくる……っ、(ひくん、と体を跳ねさせた。)んっ、(同時に攻められれば、イッちゃう、と小さくつぶやいてから、体を丸めて、)あぁっ………ふひゅ、(と声を小さく上げてから、どくり、と白濁が漏れる。あまり抜いていなかったのか、かなり濃密で濃厚なものだ。   (2019/11/5 21:25:39)

無花果颯羽あ、…嗚呼…そんなに抜いてないからかなり濃厚な精子ですね……でも、出せて偉いです、これからまた気持ちよくなりますから…(そう報告して、ざぷりと、指を抜いてから彼の身体を支えてゆっくり立ち上がり)さて、ゆっくり湯船に浸かった事です…続き…布団で行いましょうか…(善悉…っと耳元で甘く、優しく囁き、頬を痣が出ている素手でするりと触っては)…それとも、此処でいっぱいします?…(そう彼を至近距離で赤い瞳を黒い瞳で見つめて、微笑み)   (2019/11/5 21:32:24)

暁善悉ぅ、ん、(腰が抜けており、うまく立てないようで。体を支えられ、立ち上がれば、)……あぁ、わかったよ、(優しく囁かれ、瞳をまた溶かす。ああ、あの快感がもう一度。味わえるだなんて。)……颯羽の好きにしていいよ……?(首を傾げた。   (2019/11/5 21:36:20)

無花果颯羽ん、では…此処だと狭いので僕の寝室のベッドで続き…しましょう…(なんて呟けば、彼を支えながら風呂を出る。バスタオルで彼の髪の毛や、身体を優しく、痛くしないように一つ一つ丁寧に拭いていき、大体の水滴が取れれば此方も自分の身体や髪についた水滴をタオルでちゃんときっちり拭き取る)   (2019/11/5 21:40:58)

暁善悉ん、(わかった。と頷けば、一つ一つ丁寧に拭かれて。)颯羽、ぱじゃまはいいからね…?(はやく、して?と小首を傾げて、誘い込む。   (2019/11/5 21:45:10)

無花果颯羽そうですか?、ん~……(そう顎に手をやっては考え、考え、…はっとなり )なら上のパジャマだけでも着てくれれば!(ふわふわとした白猫の猫耳パーカーなので、サイズは颯羽のサイズな為下半身は見えない、此方も黒猫バージョンの為、一緒に着てでも下半身は履いてない為エッチもいいかと思い、可愛い&善悉とのエッチ、みたいな…………)ごめんなさい…いい気に乗りました、そのままでもいいです(ズゥゥウン)   (2019/11/5 21:50:54)

暁善悉もう、仕方がないなぁ、(上だけ、だよ?と首を傾げた。体を拭いてもらい、ゆっくり立ち上がれば、)……えっち、こっち見ないでよ、(とくすくす笑いながら、手には白い猫耳パーカー。ふわふわとしたものはとても手触りがいい。)……よし、(ふわ、と着れば、丈が颯羽の丈だからか、お尻まで隠れてしまい。こんなに体格違うんだなぁとしみじみ)   (2019/11/5 21:57:17)

無花果颯羽み、見てないデス…(今更顔が真っ赤になり顔を逸らして目をぎゅっと瞑っては此方も上だけ着て白猫の黒猫のお揃いで、…よし、っと声が聞こえればちらりと見やり。心臓に五億兆の大ダメージ受けては、可愛い!、なんて顔を赤くして見惚れては咄嗟にガバッと抱き締めて)可愛い…、可愛いが過ぎるますです(日本語迷子。それ程可愛い)   (2019/11/5 22:03:02)

暁善悉……、ふふ、可愛いだろう?僕だからね(とふふん、と笑い。日本語が不自由な様を見ればくすくすとまた笑った。ああ、もう。)僕より颯羽の方が可愛いけどなぁ、(とにこ。)ほら、はやく。(と急かして。寝室はどこかなー?と室内を歩き始める。   (2019/11/5 22:06:34)

無花果颯羽スーーーーーーーーーー……ハーーーーーーーーー……スーーーー(善悉をまるで猫かのように善悉の首筋に顔を埋めて吸っては吐いてしては、善悉の癒し度と可愛いさに満足なのかキリッとした表情で、寝室は何処かと聞かれれば。)此処です、善悉…(なんて優しく声掛け、廊下に出たすぐ右斜めに颯羽の寝室の扉がある、そこにガチャりと入っては、ベッドが横にあり、起き上がるとすぐ横に勉強机がある所に移動し)   (2019/11/5 22:13:46)

暁善悉妖怪猫吸いになってるよ、颯羽。(もう、と口を尖らせる。)……、うん。(そっと寝室に入れば、こくり、と喉を鳴らす。   (2019/11/5 22:17:16)

無花果颯羽善悉、すみません、ベッドの上に座ってくれますか…(なんて呟いては、自分が先に座って、善悉が座るスペースを大きく開けては隣に来るように、ポンポンっと掌でベッドを軽く叩き、彼を見上げて)   (2019/11/5 22:22:44)

暁善悉……うん?うん。(と隣へ腰掛けた。そわ、と、お尻に直接シーツなのが気になるのか、そわ、そわ、と。   (2019/11/5 22:23:59)

無花果颯羽大丈夫…周りの事は気にしないで、リラックスして下さい…善悉…(そうふと彼を見つめて、頬をするりと触っては、少ししっとりしている髪の毛に触れ、耳などを微かに指先で触っては顔を近づけるがキスをせず、至近距離で彼の顔を見つめてふと口角をあげる)善悉……(っと呼んでは、じっとキスをせず、キスしてしまいそうな僅かな距離を保って見つめて)   (2019/11/5 22:30:54)

暁善悉……うん、颯羽…………(こく、とゆるく頷けば、すき、と言いながら口を合わせる。……僅かな距離も開くのが寂しい。ちゅ、ちゅと何度かキスをして。   (2019/11/5 22:32:35)

無花果颯羽ん……っ、…善悉(何度か唇にキスを落とし続ける善悉に、此方もキスをしては、ちゅっ…ちゅぷ、っと僅かに口吸いしつつ頬に手を添えながらキスを繰り返し、舌で唇を舐めたりして)   (2019/11/5 22:36:34)

暁善悉ん、……ふ、…………(ちゅ、ちゅぷ、と舌を絡ませられれば、とろ、と瞳を解けさせて。気持ちいい、としだれかかるようにもたれかかる。腕は、颯羽の首にかけて   (2019/11/5 22:40:39)

無花果颯羽ん、…ふぁ……、は、…ん(ぐちゅ…ぐちゅっと舌を絡ませながら、密かに善悉の股ぐらに手をつっこんでは、善悉の逸物に触れるとまた大きくなってきてるのがわかり、キスを深くさながら前のめりに押して…押して、そして押し倒し、仰向けになっている彼が下になり唇を離れかしては、手を離れかして、上半身をあげては彼の足を両手で開かせ、善悉の穴に指を這わしてずぷりと中指をすんなりと挿入させる)   (2019/11/5 22:50:10)

暁善悉んんん!!!……はぁ……(どろ、と惚けた目をした。気持ちいい。ぐちゃぐちゃとかき混ぜられているのに、とても、とても気持ちがいい。すんなり入った指は男らしく長く骨張ってる。それを考えるだけでもきゅぅん、と心が高なった。   (2019/11/5 22:51:19)

無花果颯羽…っ、二本目入れるよ…(そう伝えては、ゆっくり人差し指を善悉のナカに挿入して、ゴリゴリと前立腺を引っ掛けながら掻き回すように、広がせるように指をバラバラに動かして、善悉の逸物の尿道口部分を空いてる手で抑えては)   (2019/11/5 22:59:20)

暁善悉ンッーー!!(ぐちゅ、と音を鳴らして、掻き回されればびくびくと体を跳ねさせる。とろんとした瞳。)……ヒッ!そこ、抑えちゃだめ!アァッ(ぐりぐりと尿道を抑えられ、びくびく、と。   (2019/11/5 23:02:18)

無花果颯羽大丈夫…善悉…、このまま中イキしておきましょ…その時に(なんて囁けば、彼のビクビク硬く動く逸物に、尿道口を抑えたまま、二本指でゴリュゴリュゴリュと早く、善悉のナカにある前立腺をゴリゴリに犯しては、熱い息を吐き)   (2019/11/5 23:10:36)

暁善悉やだ!!やめ、つぅぅ〜〜〜〜!!!(びくびくと体をはねさせて。、また少しだけ薄くなった白濁を零す。   (2019/11/5 23:13:10)

無花果颯羽おっと…、…(隙間からドロドロと白濁が溢れてしまっては、指を離して、善悉のナカに入れていた指も抜き)   (2019/11/5 23:18:15)

暁善悉……んぅ、(抜かれる瞬間にとろ、と破顔した。気持ちよかった……。とぽつり   (2019/11/5 23:23:56)

無花果颯羽ん、善悉……かなり慣らしたんですけど…僕の…(挿入します?、なんて顔を覗かせ尋ねては。破顔し蕩けた表情に颯羽はゾクリッとして、頬を赤らめながら彼を少し心配そうに見つめては、大きくなった立派な颯羽の逸物を股ぐらから覗かせ)   (2019/11/5 23:28:35)

暁善悉……んっ、…………(こくこくと頷いて、挿れやすいように、自分の右足を胸の側へ持ってきて膝裏を持ち抱きしめる。おいで、と言いたげな表情だ。   (2019/11/5 23:32:37)

無花果颯羽善悉っ……ごめん…善悉…(するするっと彼の上げられていない左足を跨いで、膝立ちし、抱えているであろう彼の右足を肩にかけさせ、彼を押し倒しながら四つん這いになっている体制に、大きく立派な颯羽の逸物を善悉の孔にぬるっと宛てがい)ゆっくり…ゆっくり呼吸をして下さい…(そう伝えては、彼の広がった時の孔を感じて彼を真剣な表情で見つめては)   (2019/11/5 23:39:10)

暁善悉ん、……ふー……、すぅー…………(とゆっくり呼吸をして、ぬち、と当たる逸物にびくり、と体を震わせる。ああ、期待してる。と実感すれば、くぱ、と孔が開いて彼の先端のほんの1センチを飲み込み。   (2019/11/5 23:43:31)

無花果颯羽っ…(逸物が大体1センチ程先端部分だけ、善悉のナカに自然と食べられたのを感じればズプププっも奥までちゃんと、ちゃんと腰を動かして、挿入し終わっては奥に当たる、善悉のナカは矢張り甘くてうねってて溶けてしまいそうで、颯羽は深く、熱い息を吐き…表情が変わる、男の顔だ)   (2019/11/5 23:48:01)

暁善悉っぁあ゛!!!!(なんだ!なんやねん!!と体を動かした。かちり、、とスイッチが切り替わったようだ。ごちん、と奥に突っ込まれれば、)なんれ、なん、いち、じ……??(とろ、と瞳が解けた。あぁ、はは、颯羽だ。そうは。気持ちいい気持ちと、疑問の気持ちが湧き上がる。きゅんっと孔を締めれば熱い棒が突き刺さっており。ああ、この、形は。……、理解したらおしまいだった。だって、もっと欲しくなる。   (2019/11/5 23:52:45)

2019年11月02日 00時48分 ~ 2019年11月05日 23時52分 の過去ログ
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