「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2019年10月29日 23時55分 ～ 2019年11月06日 18時25分 の過去ログ
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| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | …その頃…？？「…シャドーレイ…ﾏｰﾃﾞｨｽﾀかくそやろう！！潰してやる……(誰かが執念にかられている)」 (2019/10/29 23:55:13) |
| サーナ♀サーナイト | > | コア??(さくらさんを見て?を浮かべて) (2019/10/29 23:57:43) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | ……と、一件落着……ですかね？(サクラさんを見て…これで一件落着…かな？) (2019/10/29 23:57:53) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ＜触手＞（カガミが機能を停止したとたんぽとぽとと倒れて姿が煙のように消えていきイーブイの姿の触手もパタンと倒れると消えて抜かれたカガミは人形になり犯していたタマの中からも消えてその場に落ちどす黒い丸い宝玉のコアがサクラの手の中に納まっている） (2019/10/29 23:59:26) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……！ 今だよ、シュネーちゃん！ …ぼく目は良いから――ラミィくんの胸元の毛並みを狙って！」 〈シュネー〉「任せてね…！ いっけえぇ…！ “螺旋のロッド”のぉー……一撃をっ！！」[力が吸い込まれる感覚をそのままに…シュネーは杖の先をラミィとネーヴェ当たりに狙うようにして、螺旋の魔力弾を放つだろう。魔道具のそれ。反動で倒れてしまう所を――メルクルディが何とか抑えて。 (2019/10/29 23:59:39) |
| サーナ♀サーナイト | > | それが原因なの??(さくらさんに声をかけて近づこうとして) (2019/10/30 00:00:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「はぁ、はぁ……もうじき、高圧電流、切れてきそうな……――ニンフィア…？ サクラ…さん！？ ……その手に持ってるの――おっとと…！！」 (2019/10/30 00:00:32) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | とりあえずおさめる為にとはしてやったけど、このコアは俺が責任もって封印しとくよ(コアを巾着袋に入れてあとは任せろと言って) (2019/10/30 00:01:37) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ぁ… きゃあぁぁっ！！？(そのままネーヴェ、ラミィは共に吹っ飛ばされるだろう。と、同時に偽カガミ様の停止と共にふたりに寄生していた触手も消失。穢れが徐々に収まりを見せ始める。 (2019/10/30 00:03:47) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | わ、完全なお人形さんは可愛い…(終わった事に安堵しひょこひょことカガミさん人形…？に近づきつんつんとつっつく。安全確認) (2019/10/30 00:04:06) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ー！－！－－！！（袋の中でピコピコ動いて封印という言葉に反応しているようでぬいぐるみは動かずただのぬいぐるみで） (2019/10/30 00:04:40) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フラムマ〉「……やった…か。ニンフィア？ …アンタも、かなりの強者の目をしてるのな…そいつが、今回の穢れを引き起こしていた核…コアってヤツか。……残念だ、俺が回収できていたら真っ先に叩き壊してたんだがな」 (2019/10/30 00:05:18) |
| サーナ♀サーナイト | > | なんだろう暴れてるよ??(大丈夫かなー?っと今は普通だがかなりの力を持つサーナ・・寄生されたら大変なことに) (2019/10/30 00:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/10/30 00:07:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……きゅぅ～…。…ご、ごめんね、二匹…とも……。でも、今はこれで……」 〈メルクルディ〉「……。赦してね…。……あ、少しずつ…周りの空気…解け始めてるような…霧……？」 (2019/10/30 00:07:01) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | よし、特に何もないみたいね…もらっちゃお(ただのぬいぐるみとわかるとぎゅっと卵と共に腕に抱く。)可愛い…(ぬいぐるみとかも結構好きなようだ) (2019/10/30 00:07:54) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | 【お疲れ様です！】 (2019/10/30 00:08:08) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【お疲れさまかな？】 (2019/10/30 00:08:16) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | 【お疲れ様です！】 (2019/10/30 00:08:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……んー…むにゃ…むにゃ……――あ、れ…ここ、は……あ、ぼく寝ちゃってたのか――奥の方で何かが…皆！」[マナはといえばまだぐっすりだ。 (2019/10/30 00:09:09) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | ま、闇の世界なら大丈夫だろうからな(他に異常が無いか見回して) (2019/10/30 00:09:11) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…お疲れ様です】 (2019/10/30 00:09:50) |
| サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさま) (2019/10/30 00:09:58) |
| サーナ♀サーナイト | > | なーんか嫌な予感がするんだけど・・・(気のせい?っと袋をじー) (2019/10/30 00:10:28) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ＜召喚触手＞ずりずり……（ネーヴェやカガミが最初に召還した触手がいまだに隠れているようで逃げようと蠢いていて今回の本当の元凶） (2019/10/30 00:10:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [フラムマ…仮面のリザードンは、闇の世界と聞いて口元をきっと噛むようにしつつ。異次元の住人なのか、と思いを乗せながら。“異能を見せない中なら、まだフラムマにも見る目は違うかもしれない。 (2019/10/30 00:11:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あー！ 見つけた！！ 触手、最後に残ってるのが…！ 高圧電流もうすぐ切れそうだから、着地序に…とおぉりゃああっ！！」[高圧電流を身にまとって上から下へと召喚触手目掛けて体当たりを噛ますだろう。うまく行けばかなりの大ダメージか。 (2019/10/30 00:12:49) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (2匹はそのまま…"気絶"状態になるだろう。穢れも収まり… しかし、なんとふらりと起き上がる2匹。目の色はさっきまでと違い、紫色に変わっている。) ラミィ(偽)「う、ぐ……。 な、なにが、あったの………？って、僕の穢れが！？；(今まで穢れを強められて暴走していたからか、現状を理解できてない。慌てて自分の穢れを抑え込み、制御し始めるだろう。」偽ネーヴェ「…うぅ……。なんか気持ちいいような、変な夢を見ていた気がする……。(こちらも同じく、穢れの制御を。これで偽ラミィ、偽ネーヴェに関しても元通り…といったところだろうか？」 (2019/10/30 00:12:52) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | (ぬいぐるみに頬すりすり、かなり気に入っているもよう。)あ、アオさんおはようございます(起きたアオさんに気付くと声をかける) (2019/10/30 00:14:13) |
| サーナ♀サーナイト | > | んん?(スノウさんの方を見て大丈夫かなーっと袋に背を向けて向かおうと) (2019/10/30 00:14:29) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ミリス「…ふたりとも、無事！？(ルナータにしがみついた状態で降りてくるミリス。いざとなった時に備えて上空で待機させられてました。」ルナータ「はろ～ みんな、大丈夫？(降りてきまして。」 (2019/10/30 00:14:29) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フラムマ〉「……ッ！？ …アンタがそうか…純粋な娘の母に取り付いていたとされる…穢れのそれか。……フリシア嬢ちゃんが、アンタを待っている。…まだ悪さするってんなら強制的に分離させる所だが――俺とて、親子の絆を切り離すほど鬼じゃない。……行きな、お神籤売り場でアンタの待ってる相手がいるから」 (2019/10/30 00:15:59) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ＜触手＞シュルシュルシュル……（急いで動いて逃げて多分つぶさなければまた触手事件が起きる可能性が残る力を与える代わりに考えを破綻させ目的を増殖に近いものに変えてしまう魔の生き物） (2019/10/30 00:17:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……はぁ、はぁ…はぁ……。…こ、心の針…使い切るって……どんなに、動けない事か……。つ、疲れたぁ……。うまく行って、良かった…かも……」 [ミリスとルナータの到着に気付いては、疲れた顔をそのままに力なく手を振り振り。シュネーとメルクルディも後から合流を。 (2019/10/30 00:17:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……おはよう、ございます…その声、クライさんだ…！ はぁ、してやられた…“うたう”で眠らされるなんて……」 (2019/10/30 00:18:34) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾏｰﾃﾞｨｽﾀ「…一件落着､かな？(降りて触手を潰そうとして)」ﾒﾘｰﾗ「…(乗ってる｡触手に対して“かげぬい”)」 (2019/10/30 00:18:40) |
| サーナ♀サーナイト | > | 本当に潰せたの・・??(後始末をこそっとしてこようと触手似近づいて)わぉ!?(マーデォスタさんにびっくりしてしりもち) (2019/10/30 00:19:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ、あたしもケガしてないよー…！ 螺旋のロッドの副作用で…疲れたなってだけで…; 皆のおかげだよー「」 (2019/10/30 00:20:25) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | フリシア「…普段のお母さん……じゃない、気もするけど。でも……。 よかった……。(おかえりなさい、とぎゅうっと抱き着こうとするだろう」偽ネーヴェ「………現状が理解できない状況で悪さするほど、馬鹿じゃないもの……。(抱き着かれた状態。戸惑いつつもなでなでと。偽者2匹とフリシア、ミリスとルナータもスノウさんのところにも向かおうとするだろう。」 (2019/10/30 00:20:43) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ー！－－！！－－！！！（いまだに動いているが所詮玉伝えたいことも出来ずまどろっこしい）＜触手＞ぴきゅぅ…（ペタンと潰れたかと思うがまだ動いて近くにいるサーナにとびかかろうとするが、一瞬にして燃やされて遠隔の黒い炎で燃やされてしまったようだ） (2019/10/30 00:20:59) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | 私が気付かない間にいろいろあったのですね…お疲れ様です(にこにこ笑い、みんな丸く収まった感じですよとアオさんに伝える。) (2019/10/30 00:21:54) |
| クライ(ギルガルド♀) | > | 【あ、すみません落ちますね…】 (2019/10/30 00:22:15) |
| おしらせ | > | クライ(ギルガルド♀)さんが退室しました。 (2019/10/30 00:22:19) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【先に言いますと…ご迷惑お掛け致しました; ありがとうございましたー、クライさんの親御様！】 (2019/10/30 00:22:45) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【おつかにー】 (2019/10/30 00:22:52) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | 【お疲れ様でしたー！長くありがとうございました】 (2019/10/30 00:23:08) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おつかれさまでしたですよ～！) (2019/10/30 00:23:44) |
| サーナ♀サーナイト | > | わ・・ほ・・あぶなかったかも・・(ほーっとしながら、??っっと明後日の方向を見てしまって) (2019/10/30 00:24:30) |
| サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさまー) (2019/10/30 00:24:40) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | 【…お疲れ様です】 (2019/10/30 00:24:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……そ、そうだったんだね…。みんな…丸く収まって――って、わぁ…森の奥深く、焼けた痕と…クレーターに電気が走ってる所…それぞれ散らばってる……」 (2019/10/30 00:26:02) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾏｰﾃﾞｨｽﾀ「…(そのまま飛んで立ち去る｡)」ﾊｰｳﾞｨ「…待て！(ﾏｰﾃﾞｨｽﾀを追いかけるが空を飛べないため…)…呪姫が…必要ですね」 (2019/10/30 00:27:46) |
| サーナ♀サーナイト | > | ・・・・・・んーなんだったのかしら・・;;;(潰された触手をみてうわぁーっとひいている) (2019/10/30 00:28:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フラムマ〉「[おおよそ、ミリスとは初対面かも知れない。…と、ここでメガシンカ状態を解除して、本来の橙色の体毛の火焔竜に姿を戻し。] ……今度こそ、終わったな。後は、カガミ殿の調子が戻れば……クライアントに、穢れは完全に消せないが睡眠不足の要因を潰せるって報告を…出来るからな。罪滅ぼしにはならないが…俺の復讐には一歩踏み出せたってトコだ」 (2019/10/30 00:29:08) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ＜黒いブースター＞ゲテモノが………（遠くから触手に対して吐き捨てて本殿に戻っていく）＜カガミ裏＞！！！！！（バタバタ動いてていまだに反応がないので怖がってる） (2019/10/30 00:29:19) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | とりあえず2人の穢れのコアを回収するべきか？(偽のネーヴェとラミィに近づいて) (2019/10/30 00:30:33) |
| ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀) | > | ﾊｰｳﾞｨ「…では、帰りまs…(ﾙｳﾞｨｰはいなかった､どうやらアジトまで戻ったようだ)」 (2019/10/30 00:31:22) |
| おしらせ | > | ﾒﾘｰﾗ(ジュナイパー♀)さんが退室しました。 (2019/10/30 00:32:25) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | 【おつかれさまですー！】 (2019/10/30 00:33:18) |
| サーナ♀サーナイト | > | ま、いっか(戻ってきてなんかばれてるしっと偽カガミさんの押さえつけようと) (2019/10/30 00:34:07) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……いやぁー…これは怒られても、言い訳一つできないねぇー…。……あ、あの…リザードンさん…か、かっこよかった…です。……ネーヴェちゃんとラミィくん…本来は一つの体に魂と。…穢れが意思を持って、二重人格みたいになってる状態…なんだよね。ぼくは…これは、…えっと、紫の目？ をしてる二匹に決断委ねるべきだと思う」 (2019/10/30 00:34:26) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 偽ネーヴェ「…ふえっ！？ な、なんで私たち回収されるの！？(事情が分からないよ！？と、慌てている。サクラさんなら分かるかもしれない。触手により一時的に強まった本物のネーヴェ、ラミィの穢れ。それは収まりを見せたものの、完全に収まりきった訳じゃない。が、それを制御し抑えているのもまた、偽者のネーヴェだったりする。偽者ラミィの方も同じくだ。」 (2019/10/30 00:34:28) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 偽ラミィ「…僕も事情は分からないけど。少なくとも、もう前みたいな大それた悪さをするつもりはないよ……。(今はどっちかというと、こうして一緒に過ごしている方が楽しいし。と」 (2019/10/30 00:36:03) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 君たちも本来のネーヴェとラミィじゃないからだよ(2人の穢れのコアを回収しようと手を差し伸べて) (2019/10/30 00:36:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……心配かけてごめんね、ミリス、ルナータ…。お兄ちゃんたちがいてくれたのと…それから、クライおねえちゃんたちも。……秩序の為に、かなぁ。…それだけ、此処の神社を…大事に？ んっと…守りたいって思ったから…とか」 (2019/10/30 00:37:50) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | 〈喋れ―ないんですから撫でるなぁー！〉！！！（バタバタと動き辛そうでどくどくと動いて） (2019/10/30 00:37:58) |
| サーナ♀サーナイト | > | んー・・・・・暴れないの(ぎゅーっと押さえつけるというか抱き上げちゃうかも) (2019/10/30 00:38:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。いつもだったら、おとなしく浄化されてくれって所だろうけど…。何だろうかなぁ…もう一匹のラミィには…憎めない何かがあるんだよね。……消すには何だか…忍びないというか。戦って今更かよって突っ込まれるだろうけど」 (2019/10/30 00:39:49) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「…。僕らは僕ら。所詮は穢れから生まれた偽者だもんね。正直なところをいえば、一緒にいたい気持ちはあるけど… 僕らがいちゃいけないというのなら。遠慮なく取り除いてほしい。」(そう、偽者ラミィは話すが… 回収しようとしたならば、もうひとつわかることがあるだろう。この偽者２匹、長らくラミィ、ネーヴェ双方の身体にいた影響で深く繋がってしまっている。…おそらく取り除こうとすれば、本物の命にも関わるだろう。もちろん、その事実を偽者は知らない。) (2019/10/30 00:41:25) |
| サーナ♀サーナイト | > | ・・・・?(なんかゼルネアスのちからをだしてみて)まって、取り除かない方がいいわ、本物にも影響出る。 (2019/10/30 00:42:12) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (あ、すみません。偽者ラミィのセリフなのです。) (2019/10/30 00:44:08) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | ……、そもそも何かに守られてるようで手を出せない(触れようとした瞬間バチッと弾かれて) (2019/10/30 00:44:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フラムマ〉「……(まずい、彼女は確か一国の王女――俺は犯罪者ポケモンだ。) ……では、さらばだ…。貴公らに意志の光が潰えぬ事を祈る」[仮面を直しては付けなおし。フラムマは…いそいそと荷物袋を抱えて立ち去ろうとするだろう。 (2019/10/30 00:44:30) |
| サーナ♀サーナイト | > | (あらら・・;;すいませんです) (2019/10/30 00:44:48) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | ！！！！！（抱き上げられても動いて意識はあるようで袋の中にいるため袋が器として何とか動けているようで） (2019/10/30 00:45:36) |
| サーナ♀サーナイト | > | まちなさい、(フラムマさんにこえをかけて)今回は凄かったわよ、足をあらうきはないの??(っとじーっとみて) (2019/10/30 00:45:54) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……サーナ…！ あなたも…来てくれてたんだ…。此処の神社は…カガミ様は、皆から心配されるほどの魅力を…！」 〈アオ〉「……？ …あ、さよなら…。唐突に表れて唐突に去る…まるで仮面の騎士…？」 (2019/10/30 00:46:41) |
| サーナ♀サーナイト | > | おとと、まだうごいてるし(どうするかなーっと考えて袋をじーーー) (2019/10/30 00:46:56) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 偽ラミィ「…護られてる？(弾かれたそれを見ては、驚きの表情。偽者の自分を護ってくれる相手がいるのか、とびっくりしているだろう。」偽ネーヴェ「…とにかく、なんとか整理がついてきた。ごめんなさい… 私たち、何かやらかしたみたいね……。(ちらり、と袋の中？にいるだろうカガミ様の偽者を見て」 (2019/10/30 00:47:11) |
| サーナ♀サーナイト | > | 確かにあるわね、すごいわねカガミさん。(んっ、っとうなずいて尊敬するわぁっと) (2019/10/30 00:48:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フラムマ〉「……。俺は、自らの復讐の為に、穢れ…邪から睡眠不足に嘆くクライアントの依頼を遂行したまでだ。まだ、やらなければならない事があるのでな――[二つの荷物袋のうちの一つがモゴモゴと動いている。捕らえられたポケモンが、快楽漬けにされたまま体をゆすっているのだろう。] …では、失礼」 (2019/10/30 00:49:02) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | とりあえずこのコアは持って帰るか(それじゃあまたな、と言って闇の世界に帰って) (2019/10/30 00:49:03) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【とりあえずこちらは落ちておきます】 (2019/10/30 00:49:14) |
| おしらせ | > | サクラ(ニンフィア♂)さんが退室しました。 (2019/10/30 00:49:16) |
| サーナ♀サーナイト | > | そう・・(今回のこともあるので見過ごすようで、、今回のような場面出ない限りはとらえるツモリなようだと警告もして) (2019/10/30 00:50:16) |
| カガミ♂♀スイクン偽 | > | 【というわけで回収されたのでこちらもおちますねー】 (2019/10/30 00:51:26) |
| サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさまー) (2019/10/30 00:51:50) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (とりあえず偽者組とフリシア、ミリスとルナータも疲れた皆さんを支えつつ。神社へと戻っていった感じで… こちらも落ちます！おつかれさまでした～！！) (2019/10/30 00:52:30) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (ではでは！！) (2019/10/30 00:53:02) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。 (2019/10/30 00:53:09) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。…仮面の、リザードンさん……。この辺で見ない者だけど…。うーん……」 「……。いずれにせよ…これで、良かった…んだよね。…じゃあ、僕らも…おっとと…ミリス、ルナータ…ありが、とう…」 〈アオ〉「マナ…は、ぼくがおんぶして連れて帰るよ。…祠…も、後で直しておこうかな」 (2019/10/30 00:53:51) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……ホッ…良かったぁ…。[勇気の暗示を解いたのか、元のなよなよした顔に戻って。] ……スノウくん、勇気あるようで無謀な事考えるからなぁ…こっちもハラハラしちゃうよぉ」 (2019/10/30 00:54:53) |
| サーナ♀サーナイト | > | またね、私も戻るけどゆっくり休んでね(スノウさんたちに卑しの波動をかけてからあるいていき)(こっちもこちらは落ちますねー) (2019/10/30 00:55:50) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/10/30 00:55:54) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、此方も離脱しますー。予定していた事をかこつけて色々アドリブさせて申し訳ありませんでした！ そして、ありがとうございましたー！ (2019/10/30 00:56:21) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/10/30 00:56:29) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクン偽さんが退室しました。 (2019/10/30 00:56:57) |
| おしらせ | > | グラム(ダイケンキ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/31 18:10:08) |
| グラム(ダイケンキ♂) | > | 「…………。此所は、どこなんだ――俺は、何をしていた？ そうだ、神社で…アイツと。戦士になる使命を放り捨てて、アーティストに目指したがるなんて夢物語を語って…別れた、俺の……ろくでもない、息子。…………頭が……割れ、そうだ……。負が……鎮圧…されて、って……はがっ……ぁ……ぁ……」 (2019/10/31 18:12:49) |
| グラム(ダイケンキ♂) | > | [何処なのかは検討も付かない…一つ確かなのは、神社からはかなり遠く――砂漠に等しい岩場のある場所へと向かう場所に。仮面を付けて行方を眩ましていたとされる、アオの生まれの父…グラム。口枷を嵌められ、その身を戒められながら…馬車に乗せられ、あるべき場所に向かおうとしていたのである。……拘束具をつけられた上で。……これは、秋の収穫祭で賑わっている水面下の元で起こっている……名の知れぬ事件の視点である。] (2019/10/31 18:17:27) |
| おしらせ | > | グラム(ダイケンキ♂)さんが退室しました。 (2019/10/31 18:17:52) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:14:57) |
| サーナ♀サーナイト | > | (なんかシリアス展開を思い付いた!!・・けど誰かいないとなぁ・・) (2019/10/31 21:15:16) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:16:59) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (チラッ) (2019/10/31 21:17:10) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/10/31 21:17:19) |
| サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはー) (2019/10/31 21:20:16) |
| サーナ♀サーナイト | > | (向こうは向こうで仕方ないとはいえ来てくれて感謝ですよ) (2019/10/31 21:23:09) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/10/31 21:23:36) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (どういたしましてですー) (2019/10/31 21:23:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/31 21:23:43) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/10/31 21:23:53) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【どんなシリアス展開かな？(*・ω・*)wkwk】 (2019/10/31 21:24:17) |
| サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはですよー。ちょーっと濃くなりますがかくごしてくださいね^=^*) (2019/10/31 21:24:33) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (階段を登り今日も神社にやってきたガエン 玄関から中に入り休憩室に入ろうとして)おっす (2019/10/31 21:24:40) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【ちょいw】 (2019/10/31 21:24:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あらガエンも今来た所なのね？(ガエンが休憩室にやってくると同時に空間移動でレナが休憩室にやってきて) (2019/10/31 21:25:58) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイト[あ、こんばんは(むむぅっと難しいかおでガエンさんたちをみて、ちなみにナイトは妊娠中ですw) (2019/10/31 21:26:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【あれからまた孕んだ！？】 (2019/10/31 21:26:39) |
| サーナ♀サーナイト | > | (んにゃ、まだ生んでないのですwまぁ、話すよりやっちゃいましょ( '・ω・)/⌒。】 (2019/10/31 21:27:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【あ、そういう事か納得】 (2019/10/31 21:28:08) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ん、こんばんは レナ サーナ(休憩室に入ると 同時に来た様子のレナ そしてサーナがおり あぁそうだよとレナに返事をしつつ椅子に座ろうとして) (2019/10/31 21:28:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あらナイト、妊娠してるけど誰の子？(こんばんは♪と挨拶するも誰との子かな？と) (2019/10/31 21:28:54) |
| サーナ♀サーナイト | > | (ナイトですよぉw、スタイルと性格と色がちがうこと、特殊な力いがいではサーナとおなじですし) (2019/10/31 21:30:03) |
| サーナ♀サーナイト | > | あ、アリアさんとの子ですよ(別室では時間飛ばしちゃったしその打ち合わせますというか時系列を無理やりこのあと会わせるので)) それどころじゃないの、なんだか闇の力があふれてきているの。姉さんもむかったけど全然連絡もないし;; (2019/10/31 21:31:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 闇の力が溢れてる？詳しくってアリアとの子！？(最初はスルーしてたがふと思って改めて驚いて) (2019/10/31 21:32:56) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (レナの問いにアリアとの子と答えるナイトを見たあとレナを見つつ)闇の力が溢れてるだとー?(闇の力が溢れてるというナイトに大丈夫か?とひとまず言って) (2019/10/31 21:35:19) |
| サーナ♀サーナイト | > | うん、ここのちょっと森のふかいところにご先祖様が封印してた闇の祠があるんだけど封印がよわってきて・・;;(っと説明しており、ナイトは光の力ゆえに神社にきて来ないようにしているようで)うん。大丈夫、(っとガエンさんに微笑んで孕んだことにおどろかれてついやってたことを話してしまう) (2019/10/31 21:37:32) |
| レナ(エーフィ♀) | > | この世界に闇の祠なんて初めて聞いたよ、ガエンは何か聞いた事ある？(うーん、と悩みつつ何も情報が無いのかな？と) (2019/10/31 21:39:02) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 先祖が封印してた闇のほこらなぁ…(レナに何か聞いたことあるかと聞かれると)んにゃ アタシはここ最近しばらく神社に来てなかったからな 何も知らないよ (2019/10/31 21:41:54) |
| サーナ♀サーナイト | > | それは、皆に知られないように隠してたから;;闇の力っておそろしいものだし(苦笑しながらいい)闇はすべてを飲み込むってのがあるから(それでもそれは闇の一種ですべてじゃないと) (2019/10/31 21:44:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | なるほど、まぁ闇は恐れられてもおかしくはないからねぇ(闇の力なら闇の民で何とかできるかな？と考えてみて) (2019/10/31 21:45:18) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイト[でも、姉さんも闇の力でいったけどかえってこないし・・それに漏れ出てくると言うことは封印できてないってことだから・・;(アワアワしながらもレナさんを心配していって) (2019/10/31 21:49:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 闇の力なんだし光の女王より闇の女王の方が何とかなりそうかな？とは思ってるけどナイトはどう思う？(光には光を、闇には闇をと言いたいようで) (2019/10/31 21:51:05) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイト[あ、そうかもしれない(なるほどぉっと考えながら)ん、教えてなかったかな・・??私と姉さんの本質の力が全く逆なの、光の女王は私の方かもしれない(手に光球をつくりだしてみて、ただのひかるたまなので光によわくても平気なレベル) (2019/10/31 21:54:11) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それは初耳よ？とりあえずその祠に向かってみるとしてガエンはどうする？(みんなで向かうかどうするか相談して) (2019/10/31 21:55:45) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ん、アタシも行くよサーナがピンチかも知れねぇからな(闇の祠には自分も行くと言って) (2019/10/31 21:57:05) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイト[私はのこるの](つまりサーナはやみのほうですの) (2019/10/31 21:57:49) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイト[いくなら近くにヨノワールがいるわ、彼がついていってくれるから;] (2019/10/31 21:58:20) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあナイト、行ってくるわね(そう言ってガエンと共に闇の祠があると言われる場所へと向かい) (2019/10/31 21:59:02) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 了解だ 行ってくる…(近くにヨノワールが居ると聞き そう言うとレナの後ろを付いていくように祠があるであろう場所に向かって) (2019/10/31 22:00:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | えーっと、ここら辺なのかな？(それらしい場所に着くとヨノワールを探して) (2019/10/31 22:03:08) |
| サーナ♀サーナイト | > | ナイトは二人を見送りしばらくするとなヨノワールがいるでしょう二人に気づいて)ヨノワール[おふたがたありがとうございます、私が案内しますね(っとペコリとお辞儀して) (2019/10/31 22:04:36) |
| レナ(エーフィ♀) | > | この近くにサーナが居るのかしら？(ひとまずヨノワールについて行き) (2019/10/31 22:06:16) |
| ガエン♀ガオガエン | > | おう、よろしく頼むぜ(こちらに気づいたヨノワールに お辞儀され案内すると言われるとそう行って) (2019/10/31 22:06:45) |
| サーナ♀サーナイト | > | ヨノワール[確かにいますが、お気をつけください闇の力が濃くなればなるほど危険度も増しますので(っと二人を案内するなかで忠告して、森を進んでいく、ヨノワールのてにはナイト後からでできている光のランタンをもっていてこれで進めるようで)行かないといってましたでしょ。妊娠もありますが、ちゃんとアシストしてくれているのです(といいうが、闇は濃くなっていくと同時に空気がピリピリしてくる)?] (2019/10/31 22:09:53) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふむ、何か不穏な気配を感じるわね？(闇が濃くなると違和感を感じている) (2019/10/31 22:10:42) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (ヨノワールの忠告を聞き レナ同様違和感を感じつつ闇が濃くなるなか進んでいって) (2019/10/31 22:13:08) |
| サーナ♀サーナイト | > | ヨノワール[なんとかこれましたね、これが封印の祠ですよ(ほこらにやって来る、入り口封印されていたが札のようなのがボロボロで)サーナ様はこの奥です、、あとは進むなら私はここまで出口をおさえられたら不味いので (2019/10/31 22:15:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 分かった、ガエン行きましょ(ヨノワールにお礼を言ってから祠の中へと進んで) (2019/10/31 22:16:32) |
| ガエン♀ガオガエン | > | これが封印の祠…(祠に到着し サーナはこの奥と聞くと 祠のなかを進んでいこうとして)あぁ、 (2019/10/31 22:18:31) |
| サーナ♀サーナイト | > | 一段と濃い闇のなかを進んでいくとポケモンたちが気を失っているのをにるけど気絶しているだけだが闇に飲み込まれたあともあって、更に進めば遠くから戦闘音がきこえてくるでしょう) (2019/10/31 22:21:56) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 何か聞こえるわね？ガエン、警戒体勢で行きましょ(何かの音が聞こえると構えながら先に進んでいく) (2019/10/31 22:23:14) |
| ガエン♀ガオガエン | > | うわ、気ぃ失ってる…(道中 時折何匹か気を失ってるポケモンを見つけると思わず声に出して言ってしまい そして戦闘音が聞こえてくるとレナの言葉に頷き慎重に進んでいって) (2019/10/31 22:25:57) |
| サーナ♀サーナイト | > | (進んでいく二匹は広いところに出るでしょう、祭壇もあってここが中心だと、音はその奥ちかい!そこにいけばサーナがいるが、相手しているのは真っ黒なサーナイトのほかにいっぱい真っ黒なポケモンたちがおり) (2019/10/31 22:27:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ！？…、サーナ大丈夫？(今にも危ないと思ったのか走り出してサーナの近くに来て) (2019/10/31 22:28:39) |
| ガエン♀ガオガエン | > | …! (祭壇がある広い場所に出るとサーナを見つけるが 真っ黒なサーナイトと他に真っ黒い謎のポケモンがたくさんいて)サーナ!大丈夫か! (2019/10/31 22:29:57) |
| サーナ♀サーナイト | > | ・・!ガエンさんにレナさんどうして・・/;(っと二人をみてびっくりして、)だ・大丈夫よ;;(でも、闇で出てくる黒いポケモンたちをみてから)それにきりがないわ・・;; (2019/10/31 22:33:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 助太刀するわ、あいつらを倒せばいいの？(話しながら構えつつ相手の方を見ている) (2019/10/31 22:34:29) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ナイトからお前が帰ってこないって聞いて 心配して助けに来たんだ…(びっくりしているサーナにそう言い、にしてもこいつらは何者だ?と真っ黒い謎のポケモンを見つつそう付け加えて) (2019/10/31 22:36:07) |
| サーナ♀サーナイト | > | 闇でできているポケモンとそれを操る闇の世界の住人らしいの、(っと説明していると)あの、時間を稼いでくれる・・?封印術をつかうから・・(っと二人にお願いしているさなかに真っ黒なサーナイトが合図して大量の真っ黒ポケモンたちがレナさん、ガエンさんにおそいかかせようと) (2019/10/31 22:38:08) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 闇の世界の住人？私を見て何も反応しない辺り操られてるかされてるのかしら？(襲いかかる敵を何とかしながらサーナを守っていく) (2019/10/31 22:39:54) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 了解! うおぉっ!(真っ黒いサーナイト含め大量の真っ黒いポケモン達は闇の世界の住人らしく 時間稼ぎを頼まれるとレナとともに勢い良い声を発しつつ大量の真っ黒いポケモン達に向かっていって サーナイトの合図で大量のポケモン達が襲いかかってくるのを見るにサーナイトがポケモン達のボスポジションだろう) (2019/10/31 22:42:15) |
| サーナ♀サーナイト | > | (真っ黒なサーナイト以外はたいしたことないもののいかんせん数がおおい、倒しても黒いサーナイトのまわりに新たにポケモンたちが作られるのをみてしまうだろう、その際闇が真っ黒サーナイトの手に集まっている)・・・!あれね、いくら倒してもくるの、(さっき気絶しているポケモンたちが姿にもとになっているだろう、二人が時間を稼いでいくれ手いる間封印術を唱えていく、次第に黒いポケモンたちの精製がおそくなっていく) (2019/10/31 22:46:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 黒幕を何とかしないと難しそうね？(黒いポケモン達を倒して行きながら黒いサーナイトを何とかしなきゃ、と) (2019/10/31 22:50:45) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ちっ… 言う通り倒しても倒してもどんどん出てくるな(かえんほうしゃやきあいだま なるべく遠くまで届くような技を他用し一回で多くのを攻撃し続けるが サーナの言うとおり数が全然減らない)そうっぽいな (2019/10/31 22:52:25) |
| サーナ♀サーナイト | > | えぇ、それしかないわね、一人じゃできないこともこれできるし(なんていうと封印術を唱える・・・)今のうちに・・] 闇サーナイト[・・・!?(精製できなくておどろいている (2019/10/31 22:55:49) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ガエン、少しサーナを守ってて(そう言うと闇サーナイトに向かって走り出して闇の炎をおみまいしてみる) (2019/10/31 22:57:05) |
| ガエン♀ガオガエン | > | …! よし、今だ!(サーナの封印により闇サーナイトの精製が出来なくなることに気づき、今がチャンスと闇サーナイトの元へ向かおうと歩き出した瞬間)んなっ… お、おう…(レナからガエンはサーナを守るよう言われ思わずこけそうになったが サーナの近くへ行き構えを取りつつ守ろうとして) (2019/10/31 23:00:11) |
| サーナ♀サーナイト | > | 闇サーナイト[!!?!?ぐぅうう!!(レナさんの闇の炎をうけて苦しみだし、そのサーナイトから何か出てきて、おっきなオンバーンになって)]オンバーン[ち・・・レナ女王までくるとは・・ (2019/10/31 23:02:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さて、あなたは何を企んでるのか白状してもらいましょうか？(自分を知ってるとなれば闇の民と知り目的を聞いてみて) (2019/10/31 23:04:13) |
| ガエン♀ガオガエン | > | よし… !?…(レナの闇の炎を受け苦しみ出す闇サーナイト すると苦しんでいる闇サーナイトから通常サイズではない大きいオンバーンが現れ あれはなんだと思っていて)でけぇオンバーン… (2019/10/31 23:08:15) |
| サーナ♀サーナイト | > | あ・・・・(オンバーンがぬけた闇サーナイトをうけとめて) オンバーン[い・・言うと思うか!!ここでばくおんぱしたらどうなる??(あわてるもにやついて) (2019/10/31 23:10:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 祠が崩れるわね、でもあなたも逃がさない事を忘れずに(脅しだったとしてもこっちにも奥の手はあるよと) (2019/10/31 23:12:12) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (レナのいうとおり あのサイズからのばくおんぱが放たれれば一発で崩れてしまうと思って) (2019/10/31 23:14:35) |
| サーナ♀サーナイト | > | っ・・・・(今だいているサーナイトや途中のポケモンたちがっとおもうどうすればと)] オンバーン[な!!?やってみろよ!(すーっといきをすいこんでいく) (2019/10/31 23:16:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……封印(闇の力の封印を使いオンバーンの技を封じようと試みる) (2019/10/31 23:17:12) |
| ガエン♀ガオガエン | > | っ…!(吸い込みの動作を見 すかさずサーナ 闇サーナイトの前に立ちビルドアップ重ね掛け ほとんど意味ないだろうが顔の前に両手クロスさせ防御して) (2019/10/31 23:19:20) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[・つ・・・な、だせない!?(封印をつかわれてこっちも技の途中なためにうけてしまって)] ガエンさん・大丈夫よ・・多分(前にたつガエンさんそういうが) オンバーン[・・!!ならば(飛んでサーナのうしろにまわって尻尾をつかい体に巻き付けて)技が使えんでも光使えるわ](驚くも・・プルプル震えて始めるサーナ・・闇サーナイトたちを避難させた方がいいかも、 (2019/10/31 23:21:59) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ガエン、闇の者たちを避難させといて(サーナが捕まるとどうしようか策を考えて) (2019/10/31 23:24:07) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 多分って…ほんとかよ…(レナの封印が成功し何とかばくおんぱは防がれた がしかしオンバーンがサーナの後ろに回ると尻尾をサーナの体に巻き付けてしまって)わかった…(レナに言われたとおり闇のもの達を避難させようとして) (2019/10/31 23:26:08) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【っと 夜ご飯につき ROMしますね また戻ります】 (2019/10/31 23:28:35) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【いてらーですよー】 (2019/10/31 23:30:18) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[さすがレナ女王、よくみているな・・(なんていいながらもにやにやしてサーナを締め上げていて苦しむサーナが痙攣しはじめて)くく、こいつも闇か・・さっきみたいにはいってやろう・・(オンバーンは乗り移りができるようで)] (2019/10/31 23:32:56) |
| サーナ♀サーナイト | > | (ほーい) (2019/10/31 23:33:05) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そうはさせない！(猛ダッシュでオンバーンに近づいて殴りかかろうと) (2019/10/31 23:34:02) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[ぐあ!?!?(はいりかけて殴られてごろごろころがってその前にサーナは尻尾から解放されて) はぁ、はぁ・・(オンバーンがはいってきたときになかれて息をきらしており) (2019/10/31 23:38:27) |
| サーナ♀サーナイト | > | (入りかけたとき・・ですね) (2019/10/31 23:38:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 何か言い残したことは？(怒りのオーラを放ちながら羽根の大剣をオンバーンに向けて) (2019/10/31 23:39:33) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[ぐ・・うぅ・・・(からだうごかずぎっとらむだけで)] (2019/10/31 23:44:19) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[俺をたおしてもおわらんさ・・・(ふてきにわらい) (2019/10/31 23:45:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 捨てセリフが気になる所だけど、闇に還りなさい…(闇の波動を浴びせてオンバーンを包み込むと波動が消えると同時に瞬間移動させて城の地下牢へと捕らえて) (2019/10/31 23:46:36) |
| サーナ♀サーナイト | > | オンバーン[(闇の波動をあびてつつまれて城の地下牢にとらわれて)] レナ・・さん・・;;;ありがとう・・(違和感をなんとか直すも闇の紋が背中についちゃったかも (2019/10/31 23:50:48) |
| レナ(エーフィ♀) | > | サーナ、大丈夫なの？背中に何か付いてるみたいよ？(サーナの所へ駆け寄ると背中の紋章が気になり) (2019/10/31 23:51:59) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん、今のところは・・さっきオンバーンにとりつかれかけたときかも・・;(っと苦笑するも禍々しい紋章でサーナの闇も調べた方がいいでしょう) (2019/10/31 23:55:41) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずここから出ましょう、調べるのは戻ってからがいいわ(今にも崩れそうなので先に撤退しようと考えてサーナを抱えながら出口へ向かい) (2019/10/31 23:56:47) |
| サーナ♀サーナイト | > | うん、オンバーンがいなくなって闇の流出もとまったみたいだし(っといいながら外へレナさんにかかえられながらそとへ) (2019/10/31 23:57:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ガエン、お待たせ。とりあえずは一段落したわよ(サーナを連れて出口に着くと闇サーナイト達はどうかな？と) (2019/11/1 00:00:10) |
| サーナ♀サーナイト | > | 闇サーナイト[あぅ・・レナ女王ぉ・・(弱気で有名なサーナイトだが闇の力がつよいのか地面にめり込むほどの土下座をして)] (2019/11/1 00:03:13) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ん、おう、こいつらも無事だよ(ガエンを中心にすぐとなりに闇サーナイト そして回りに大量の闇ポケモンという図で迎えて) (2019/11/1 00:03:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まず何があったのか説明してもらえるかな？(頭を上げて説明しなさいと闇サーナイトに言って) (2019/11/1 00:04:20) |
| サーナ♀サーナイト | > | サーナが無事で他はほーっとしており)] 闇サーナイト(サーナをみてうなずいて)[オンバーンが、みんなをさらってここにつれてこられたんです、そしてここの闇を手にいれようとしたんですが・・サーナさんがきて、私たちを解放させようとしに来たんですが・・オンバーンが一部を手にいれてしまって・・それが「乗り移り」・・というものですただ、完全じゃないのでできるのは二度だけだと](乗り移りられてる時のオンバーンのかんがえたことも覚えていてそれをいいながら教えて] 他人にはいるってオンバーンじゃ体力使うみたいね・・ (2019/11/1 00:09:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | それとオンバーンがまだ終わらないとか言ってたけど何か思い当たる事ない？(やはりあの捨てセリフが気になるのか闇サーナイトに聞いて) (2019/11/1 00:11:47) |
| サーナ♀サーナイト | > | 闇サーナイト[オンバーンが手にしたときいくつかに別れて飛んじゃったんです・・で・・ひとつが・・(サーナをみる)] あ!だから最後ねらってきて、、あの消費のしかた能力と、レナさんになぐられたんじゃそこまでは・・。] (2019/11/1 00:14:53) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふむ、サーナの背中の紋章も関係ありそうね(ひとまずサーナに付けられた紋章を見て) (2019/11/1 00:16:19) |
| サーナ♀サーナイト | > | でも、まだどんなのか・・無意識に出したのかもしれないし・・(っと紋章は邪悪な竜の模様がかかれてさっきまでなかった紺色の模様もついている・・どうやらオンバーンの闇の力をすいっとったようで、)ん、なんか変な感じがする・・] 闇サーナイト[あれ・・サーナさんの模様も祭壇にあった石像の闇の竜にみえる (2019/11/1 00:19:21) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ……、何か嫌な胸騒ぎがするわね……(何事も無ければ良いんだけど、と不安になってて) (2019/11/1 00:20:50) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 祭壇にあった石像の闇の竜…(オンバーンに付けられたという模様をこちらも見て) (2019/11/1 00:21:40) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【はふ、戻りです】 (2019/11/1 00:22:15) |
| サーナ♀サーナイト | > | と・・とりあえず闇をおさえる者を調達しないとね。(えーっととナイトは光だしぃっと)そういえば私の王国でのドレスは光をあしらってるからおさえれるかな・・?? (2019/11/1 00:23:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえり】 (2019/11/1 00:26:37) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえず色々試してみましょう(出来ることはやらないとね) (2019/11/1 00:27:04) |
| サーナ♀サーナイト | > | そ・・だね(こくっとうなずいて)] 闇サーナイト[えーっと私たちはどうしたらぁ;(おろおろしまくり) (2019/11/1 00:28:43) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずあの闇の祠を封印できるならお願いしたいわ。私はサーナの事が気になるし(封印ができるならお願いしたいと) (2019/11/1 00:31:37) |
| サーナ♀サーナイト | > | 闇サーナイト[あ、はい(コクりと祠の封印をはじめて)] (2019/11/1 00:33:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さて、何かが起きる前に対象しなくちゃ(ひとまずサーナに光のドレスを着させるのがいいかな？と) (2019/11/1 00:35:38) |
| サーナ♀サーナイト | > | う・・うん(そうだねぇっとうなずいて、ナイトにテレパシーをおくり、ドレスをたのんでみるとジュナイパーがすぐやって来てサーナに白い光のドレスを着させていき) 相変わらず仕事が早いね、シュスナ♪ シュスナ[これくらいは当たり前です、おや?闇の女王ですね、(レナさんをみてペコリと知ってるのはサーナからはなしをきいたので) (2019/11/1 00:43:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら？私の事はご存知なのね？光と闇が一緒に居るのは珍しいですからね(今後ともよろしくね？と挨拶して) (2019/11/1 00:44:22) |
| ガエン♀ガオガエン | > | …!(サーナのテレパシーを受け取ったナイトから受け取ったであろう光のドレスを手にしやってきたシュスナを確認し 挨拶をして) (2019/11/1 00:45:28) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[よろしくおねがいします、(こっちも名乗って)サーナ様からうかがってます、私が一番不思議なのは闇をもってる光のもちぬしって更にめずらしいかと・・。(サーナのことがいちばん不思議ですよっと、七不思議の一個にでもできそうな感じ]] (2019/11/1 00:45:57) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[ガエンさんも、久しぶり(っとシュスナの首にジュナイパーナイトがあって)] (2019/11/1 00:46:38) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁ世界樹の神様アルテミスの娘ですし？闇の世界でちょっとした事件もあって光も使えるようになったと言うべきなのかな？(色々あって今の状態になってるようで) (2019/11/1 00:50:54) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[何はともわれ、レナさまとサーナさま、闇と光をもつもの同士ですね・・いきさつは違えども(ほう、なるほどとサーナとへぇっと聞いており) (2019/11/1 00:55:52) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずシュスナはあの闇の紋章に付いて聞いたことないかな？(今はあらゆる情報を集めたいらしく) (2019/11/1 00:57:22) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[ん・・?(レナさんに言われてサーナの背中の紋章をみて冷や汗だらだら・・)これって、すべてを食らう竜の紋章ですよぉ・・;;すでにひとつ戻ってるなんて・・; (2019/11/1 00:59:51) |
| サーナ♀サーナイト | > | へ!?;;(そんなに恐ろしいの!?っとおどろいているとふと次の闇の地からがある場所がわかってしまい) (2019/11/1 01:00:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 全てを食らう竜？(闇の世界ではそんな情報無かったような？光の世界に伝わる伝承が何かかな？と思い) (2019/11/1 01:01:51) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 全てを食らう…(サーナがオンバーンに付けられたのは全てを食らう竜の紋章と聞き、明らかにヤバそうなのを付けられた事は理解して)そんなヤバそうなもん 早く消してもらえよ… (2019/11/1 01:04:30) |
| サーナ♀サーナイト | > | えっと、そっちが知らないとなるとやはり・・・光と闇の狭間のかもしれないです・・(なんていって)ガエンさん、できるならとっくにやってますよ??(っといくらドレスをきてても模様は消せないようで) シュスナ[そう簡単にはいかないのです・・。サーナ様がいった他に・・紋章は生きてるんですから・・王国の城の古い本にそうかいてありました。 (2019/11/1 01:07:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 生きてるとなれば封印とかまたすることになるのかな？(再び封印するべきかそれとも何とかして倒すしかないのかと思い) (2019/11/1 01:08:24) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ぅっ… そうだよな 悪ぃ…(出来るならとっくにやってると言われてしまえば そう言いつつ参ったなと思って) (2019/11/1 01:10:35) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[あの本には封印方法もありましたが・・サーナさまが一番の危険、次にはレナさまの闇が暴れる可能性もあります。 (2019/11/1 01:13:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 私の闇が暴れる…ねぇ……(これは何とかしないとみんなを巻き込む可能性が…と思い) (2019/11/1 01:16:22) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[最後にはこうかいてありました、「闇からうまれたものは光を知れ、光からうまれたものも闇を知れ、さすれば混沌の制御は可能だと」って、 (2019/11/1 01:19:46) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ふむ、つまり光と闇が力を合わせれば制御できるかもしれないと？(詳しく教えて欲しいと言って) (2019/11/1 01:21:17) |
| サーナ♀サーナイト | > | シュスナ[えぇ、その通りです。闇と光の調和は簡単なようで難しいのです。(と遠回しに警告して)一歩間違えばどっちか消える可能性もありますが、その方法は・・単純個々の光と闇均等にあわせることです、しかも狂いがなく] ・・・・まさか・・。(ふと思い当たる付しがあり苦笑して) (2019/11/1 01:28:01) |
| レナ(エーフィ♀) | > | どうしたの？もしかして何か知ってるの？(苦笑するのを見て何か知ってるのかな？と) (2019/11/1 01:29:05) |
| サーナ♀サーナイト | > | いや・・その・・;なんというかシュスナが言いたいのはいろんなところが乱れる狭間にいくことになるのだろうって・・;(光もやみも乱雑する狭間はいろんな意味で危険な場所) (2019/11/1 01:33:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | でも私達がやらないと大変なことになるんでしょ？(他にできる人が居ないから自分達がやるしかないと) (2019/11/1 01:35:52) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん、そういうことになるね(確かに両方持ってるのは私たちだけだとうなずいて)とりあえず、おさえれたから後日・・にしましょう・・そっちもいろいろありそうですし(闇のせかいのポケモンをみて) (2019/11/1 01:41:13) |
| レナ(エーフィ♀) | > | そうね、うちの民も少し休ませないと行けないわね(ひとまず私は闇の世界に1度戻るわ、と告げてみんなを連れて闇の世界へと帰って) (2019/11/1 01:43:18) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【そろそろ寝るのでまて後日お願いね〜】 (2019/11/1 01:43:32) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/11/1 01:43:44) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/11/1 01:45:22) |
| サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさま)ガエンさんも今回はありはとう、すいません巻き込んで・・;(深く頭を下げて) (2019/11/1 01:46:07) |
| ガエン♀ガオガエン | > | いやいやとんでもねぇよ アタシら自ら助けたくて来たんだ (深く頭を下げつつ謝られると苦笑いしつつそう言って) (2019/11/1 01:48:01) |
| サーナ♀サーナイト | > | そうでしたか、でも感謝してます・では私たちも帰りますね(では・・っとシュスナといっっしょにかえっていき)【こっちも眠いのでねますね おやすみなさい】」 (2019/11/1 01:55:19) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/11/1 01:55:25) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/11/1 01:56:20) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/11/1 20:06:39) |
| サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはー・・。) (2019/11/1 20:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/11/1 20:27:19) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/11/1 20:48:06) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん・・・なんとか押さえてるけど・・・(なんて闇を抑えるドレスをまとってはいるものの・・油断できない状況が続いていて、生きている紋章がサーナになにか干渉を始めており・・)ん、く・・;;;(もりのなかをふらふらある気だし・・) (2019/11/1 20:49:32) |
| おしらせ | > | キリア(グレイシア♀)さんが入室しました♪ (2019/11/1 20:56:25) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 【こんばんはー】 (2019/11/1 20:56:40) |
| サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはー) (2019/11/1 20:57:08) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 【興味深そうな設定なので、勘違いさせてキリアを投入します。闇関連で危なそうなポケモンを保護(という名目の捕縛)をするのがこのグレイシアのお仕事です】 (2019/11/1 20:58:48) |
| サーナ♀サーナイト | > | (了解ですよぉ) (2019/11/1 20:59:40) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 【すみません。入ったばかりですがちょっと離れます。戻り次第、襲撃イベントを始めるつもりです】 (2019/11/1 21:01:24) |
| サーナ♀サーナイト | > | (りょうかいですよぉ、まってますぅ) (2019/11/1 21:01:54) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 【戻りまし (2019/11/1 21:19:41) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 【戻りました】 (2019/11/1 21:19:49) |
| サーナ♀サーナイト | > | (おかえりー) (2019/11/1 21:21:30) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (危険な闇の気配を感じ、任務から少し外れて何かを捜索するグレイシア。その表情は、まるで親の仇を探すかのように) ……この辺りだと思ったのだけれど…… (2019/11/1 21:21:48) |
| サーナ♀サーナイト | > | ふらふらあるいていてキリアさんのちかくを通りかかって、サーナのではなく背中からも闇闇が漂っていて) (2019/11/1 21:23:06) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (ゾッとしたものを感じ) そこのサーナイト！ 止まりなさい！ (声を張り上げ、静止を促す) (2019/11/1 21:24:12) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん・・・(声に気づいてふらーっとキリアさんをみて・・どこかめがすわっていて) (2019/11/1 21:26:13) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (呑まれかけているわね……闇因子に近いものを感じるわ) ……あなた、結構危ないわよ。見過ごせないくらいに、ね……) (2019/11/1 21:28:26) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 野放しに出来ないから、大人しくしてほしいのだけど、理解出来るかしら？ (2019/11/1 21:29:19) |
| サーナ♀サーナイト | > | あぁ、忠告ありがとう・・でも、抑えるだけで精一杯なの・・(なんてまだ意識はあり・・なんとかとどまっていて) ・・うん・・・で、私をどうするの・・(ジーっと見つめて・・昨日より背中の紋章の竜の模様が変化しているどうやら別れてしまった自分の力を取り戻そうとしているようで、) (2019/11/1 21:31:14) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 抑えるだけで精一杯なら尚更よ。安心して。あなたを牢獄に入れたい訳じゃないわ。その闇を取り除くか、完全に制御出来るまでは保護したいのよ。あなたの目的も、私も協力するから (訴えかけるように) (2019/11/1 21:35:48) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん、ありがとうございます・・・(無表情の顔の口がニコッと微笑んですこし表情が戻り・・)安心したらきゅうに・・;;と・・とりあえず・・(背中の紋章をみせて事の説明をして) (2019/11/1 21:38:09) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (事情を聞いて) ……なるほどね……事情は理解したわ。でも……それは、あなた一人で為せるの？ その状態だと難しいでしょう……？ (2019/11/1 21:42:36) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん、なれるまでは・・厳しいかもしれないです・・;;(頷いてさらには闇のちからがもれでた箇所ばかり来ているため背中の竜の干渉もつよくなるようで)この紋章・・生き物の欲もほっしてるようなの。今背中に浮き出てるのは乗り移り、侵食・・の２つ(シュスナと調べているうちにもうひとつ侵食を吸収したようで) (2019/11/1 21:45:17) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ……危険だと思うわ。慣れるまで、こっち側に身を寄せなさい。何か起こる前に、保険をかけた方が良いでしょう？ (2019/11/1 21:50:13) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん、あなたが言うのであればそうします(ここは素直に従うようでペコリと)何か起こる前に・・ですね。 (2019/11/1 21:52:19) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ……ありがとう (そう言い、テレポート装置を出す) 私達のキャンプベースへ飛ぶわ。まずはそこで休みましょう (2019/11/1 21:53:48) |
| サーナ♀サーナイト | > | わかりました(コクりと頷いて)そういえばあなたは・・?私はサーナといいます・・。(名前を知ればテレポート装置でワープするでしょう (2019/11/1 21:54:53) |
| キリア(グレイシア♀) | > | キリアよ。これからよろしく (穏便に事が済んでホッとして、テレポート装置を起動。森から少し離れたキャンプ場に転移する) (2019/11/1 21:58:56) |
| サーナ♀サーナイト | > | もっと遅かったらたたかってたかもね・・・;;(よろしくというと共に転移していき) (2019/11/1 21:59:52) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 闇に犯された相手と戦うのは、私としても嫌なものよ (笑みを浮かべながら転移する。……着いたキャンプ場は多数のテントがあった) ようこそ、第三連盟部隊キャンプベースへ (2019/11/1 22:07:43) |
| サーナ♀サーナイト | > | そちらでの闇に犯されたの相手の情報があればほしいわね・・それと・・(自分の力の本質を教えたいがいっぱいて話しにくそうで) (2019/11/1 22:08:52) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ……そうね。ちょっと来てくれる？ (あるテントまで連れていく) (2019/11/1 22:14:49) |
| サーナ♀サーナイト | > | う・・うん;;(キリアさんにあるテントにつれていかれて) (2019/11/1 22:16:21) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (テントの前で) クラナさん、今良いですか？ 「え？ あ、構いませんわ！」 ……入りましょ？ (サーナに笑いながら言う) (2019/11/1 22:20:38) |
| サーナ♀サーナイト | > | あ、はい、失礼します(そういうとテントにはいっていき) (2019/11/1 22:21:34) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (テントの中には、白いマントを身に着けたミミロップが居た) クラナ(ミミロップ♀)「キリアさん……そちらの方は？」 保護したのよ。……あなたと同じ (2019/11/1 22:28:09) |
| サーナ♀サーナイト | > | サーナといいます(名乗ってペコリと)私と同じ??(っとクラナさんをジーっと見て) (2019/11/1 22:29:01) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「！？ ……闇因子所持者、ですか？」 似たようなものですよ クラナ「……サーナ様。お話しても良いですか？」 (2019/11/1 22:33:47) |
| サーナ♀サーナイト | > | 構いませんよ(コクりとうなずいて微笑んで) (2019/11/1 22:36:36) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「……サーナ様。私は昔……ミミロル時代……闇に呑まれ、村を滅ぼした……と、言われたら信じますか？」 (2019/11/1 22:42:41) |
| サーナ♀サーナイト | > | ん・・信じがたいけど・・(考え込みながらまっすぐクラナさんをみて)信じるわ、 (2019/11/1 22:46:38) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「……ありがとうございますわ。とは言っても、周りの皆さんは否定されてますが」 私も否定派。……あれはクラナさんじゃない。闇の側面……それが実体化したものでしょう。ミミロルがミュウのように全技使えるなんてあり得ないのに…… (2019/11/1 22:51:11) |
| サーナ♀サーナイト | > | 信じる、信じないは各々の判断ですし、、それに私はミュウだけじゃなく。他も使えるんだから、因子関係なくね(何て言いながらふと右腕をカイオーガの模様をだしてみる) (2019/11/1 22:54:32) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「え、ええ！？」 ……能力保持者？ ……まあ、あなたもそういった特別な力を持っているのね クラナ「凄いですわ。私なんてただ器用なだけですのに……」 それで専用の道具やメガストーンすら改装出来るのはあなたくらいです…… (2019/11/1 22:57:27) |
| サーナ♀サーナイト | > | ま、そういうことですね(素性は教えない方がいいかなぁっと話していくうちに落ち着いてくる) ・・・それはそれですごいですよ・・?? (2019/11/1 22:59:22) |
| サーナ♀サーナイト | > | (クラナさんの器用におぉっとおどろいている) (2019/11/1 22:59:40) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 超技術道具の殆どに携わっているくらいよ。さっきまでは……ライフル？ クラナ「あ、はい。主に非殺傷弾仕様ですが、これによって相手に状態異常のみを付与する特殊弾や捕縛弾を放って動きを封じさせるようにと作ってみたものですわ」 まあ、ご覧の通り、作ったりもしてるのよ…… (2019/11/1 23:03:05) |
| サーナ♀サーナイト | > | さっきまで??(と気になることに?を浮かべて) なるほど、非殺傷弾なら拘束もできそうね(ほーっとうなずいて) (2019/11/1 23:05:27) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ええ。この様子だと、私達がここに来る前までは、これを弄っていたみたい。 クラナ「まだ、完成していませんの。ですが完成すればきっと……闇の襲撃も、抑えられると思いますわ」 …………自分に向けないでくださいね。あなたは大丈夫だと思いますけど…… (2019/11/1 23:08:55) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ……サーナ。あなたは自分の力を、どこまで話せるの？ 無理に聞き出すつもりは無いから、話せる部分だけ聞いておきたいわ (2019/11/1 23:10:29) |
| サーナ♀サーナイト | > | ・・・・・・(私のばあいはいつどうなるかわからないのでそのときはといって)私の力は、さっきもいったほとんどの伝説、幻のポケモンの力を使えます、あとは・・。えっとその・・・元々・・闇の力を宿しあることで光の力もてにいれたの、昨日の事件でこうなったけど・・。 (2019/11/1 23:13:42) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「元々宿していたのですね」 先天的かしら。でも光の力も手に入った………それでも、今は不安定そうね…… (2019/11/1 23:21:22) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 竜の紋章、か……次の目的はもう決まっているの？ 結構ふらふらしていたけど (2019/11/1 23:22:12) |
| サーナ♀サーナイト | > | それが、この模様のせいでしょうね・・(今は安定しているから二人にまがましい竜の紋章を見せて)・・うん、次は貪欲の力を探してたんだけど・・(探してたら急に干渉がつよくなったといい) (2019/11/1 23:23:42) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 干渉が強くなった…… クラナ「貪欲の力が近くにあるのか、或いは……」 貪欲な何か……誰かが居る？ もしくは、多数感じ取ったのかしら……？ (2019/11/1 23:26:23) |
| サーナ♀サーナイト | > | 恐らくは貪欲という名前なので無数にわかれてるのかも、元は同じような闇の因子だからあの辺の闇の力の濃度をあげてしまったのかも。 (2019/11/1 23:28:12) |
| キリア(グレイシア♀) | > | だから闇因子の反応が強かった (2019/11/1 23:29:11) |
| キリア(グレイシア♀) | > | 納得したわ……ちょっと部隊長と話してくるわ (テントから出る) クラナ「……キリアさん、闇因子に関しては他の方々より敏感ですの……」 (2019/11/1 23:30:34) |
| サーナ♀サーナイト | > | あ、はい、私はここにいます(そういうと見送ったあと)それで、こえをかけてきたんだね、でも声をかけてくれなかったらどうなってたか・・・;; (2019/11/1 23:32:39) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「……きっと、荒事になっても、それでも助けたい一心であなたと向かい合ったと思いますわ」 (何かを思い出すように言う) (2019/11/1 23:34:47) |
| サーナ♀サーナイト | > | うん、何か闇の因子と関わりがありそうね、そう、例えば大切な方をうばわれたとか・・(っといいながらうなずいて、ドレスを気直し) (2019/11/1 23:35:52) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「……ええ。当たってますわ。キリアさんは……妹さんを取り返す為に、今もずっと止まらないまま活動しているそうですわ……」 (2019/11/1 23:37:45) |
| サーナ♀サーナイト | > | そういうことでしたか・・私にも双子の妹がいるんです・・それを聞くとますます制御しないと(ナイトも同じ目に会わせたくないと思いだし) (2019/11/1 23:39:36) |
| キリア(グレイシア♀) | > | クラナ「キリアさんがサーナ様を連れてきた理由が分かりましたわ。……サーナ様のお力になれるよう、私も何か作ってみますわ。それに、闇の力で苦しむ、あの絶望は生み出させはしませんわ」 (2019/11/1 23:43:57) |
| サーナ♀サーナイト | > | ・・・・ありがとう♪クラナさん(にこっと微笑むとあとはここの部隊長さんとキリアさんの方針次第かなと) (2019/11/1 23:45:11) |
| キリア(グレイシア♀) | > | (キリアが戻ってくる) 暫く、森での探索が続けられるわ。貪欲の力の闇も見過ごせないから (2019/11/1 23:49:09) |
| サーナ♀サーナイト | > | あ、そうでしたか、ありがとうございます(ペコリと (2019/11/1 23:50:24) |
| キリア(グレイシア♀) | > | ちょっと忙しくなりそうだけど、力を貸してくれるならとてもありがたいわ (2019/11/1 23:52:59) |
| サーナ♀サーナイト | > | うん、私も協力しますよ(うなずくと微笑み協力をするようで) (2019/11/1 23:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリア(グレイシア♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:20:32) |
| おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/11/4 20:31:28) |
| サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはー)ふぅ・・・・(大分コントロールでき魔の力もあつめているものの、ひとつだけは苦戦し特訓中) (2019/11/4 20:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/11/4 21:07:00) |
| おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2019/11/4 22:23:41) |
| キサ(プクリン♀) | > | 「……[とある山村にて…旅姿をしているプクリンはペリッパーに、絵葉書をお願いしてある場所に届けてもらうよう依頼…。おおよそ、彼女の狙いはまだまだ先になりそうだが、少しずつその一歩は着実に。] (2019/11/4 22:25:35) |
| キサ(プクリン♀) | > | 「……。はぁ、はぁ…。頭、が…痛ぃ……;; こんな、所で…怯んでる、場合じゃないのに……。……ネーヴェ…フリシア……。アナタ達の、本来…愛情を与えていくはずだった、彼女…。そのポケモンの、無念を……晴らす、為にも……。私は、負けないわ。どんなに、果てしない路であろうとも……最後には、幸せに導けるように…して、みせる」 (2019/11/4 22:28:25) |
| キサ(プクリン♀) | > | 「…………。負なんかには、頼らない。……あくまでも、これは…私自身の決めた…“意思”、なんだから」[どこか、頭を抑えて苦しそうにしながらも…キサは、その山村の宿屋にチップを…ポケを払いながら、自分の部屋へと向かい休んでいくのであった…。キサの向かう、先。……それは、遠い日に、娘を浚って運命を変えたとされる――因果ある組織の、元へ] (2019/11/4 22:31:06) |
| おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2019/11/4 22:31:12) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/5 21:49:50) |
| ペア♂ゾロア | > | 【過去編ロルを流しに…こんばんは (2019/11/5 21:50:19) |
| ペア♂ゾロア | > | [これはゾロアのペアがここに来るまでそして産まれる話__] ゾロアークパパ「もうすぐ…産まれるぞ」ゾロアークママ「えぇ…貴方の愛の結晶…どう芽吹くのかしら」ゾロアークパパ「……恥ずかしいな…それは」(昔、両親の性格は良かった、ゾロアークパパは、男らしいが不器用だが賢い、ゾロアークママは大人しく、愛が深く優しくそして好奇心深い性格だ、それはさておき、森の木の家でペアは産まれた、この時はとても良い出来事で両親は喜んでいた)ゾロアークパパ「名前考えないとな…名前ある方がこの子も喜ぶ」ゾロアークママ「そうね………、…ブックスは？」ゾロアークパパ「頭文字をセに変えたらダメな感じが……2人で1組…3人で1組、常に一緒、恋事も、辛い事、楽しい事も、良い時も、夜の時も常に隣に居る…そんな意を込めて…ペアと言うのはどうだ？」ゾロアークママ「ペア…良い名前ね…貴方、…ペア…幸せになるのよ」ゾロアークパパ「良かった…、そのなんだ…これからも、よろしく」(2人は名前を考えてペアと言う名前を子供に付けた、良い名前だと思い微笑み見ていた) (2019/11/5 21:52:12) |
| ペア♂ゾロア | > | (そしてその数日後悲劇が起きた、そう、怪しい輩が入り金品や物を巻き上げようと企む方が侵入しようとしていたのだ)ペア「誰か来たのー？」ゾロアークママ「…えぇ、だけどペア…貴方だけは守るわ、命に変えても必ず…だから…逃げて、仲間を…仲間を頼るのよ、幸せに生きて……、怖くなったら、夜に震えや悲しみを拭いてもらいなさい…」ペア「ママ？」ゾロアークママ「…好きな人探すの…よ、それから愛しなさ…い…」ペア「なんで、泣いて…？」(不安そうにゾロアークママを見た、ゾロアークママは今にも崩れそうなくらい、泣いていた、確信したからだ、もう会えないと、逃すために強引な手段だけど窓からクッション部分にペアを落としたゾロアークママはごめんね…ごめんねと言い早く逃げるように言う、ペアが逃げたのを見ては安心したのか部屋で構えた)ゾロアークパパ「あくのはどう！！」ダーテング「リーフストーム！！」(技のぶつかり合い爆音が鳴り響き、ふたつの技がぶつかり合う、両者とも互角で戦いあくのはどうをうちあったり、ローキックとけたぐりをぶつかり、防戦一方で) (2019/11/5 21:54:52) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「パパ！ママ！！(泣きながらも仲間を見つけ頼ろうとした、必死に誰かを探した…そして)そこの方…お願い…パパとママを…助けて！！」ドクロッグ「…俺に言ったのか？」ペア「そうです…だから」ドクロッグ「…分かった、無事なら助けてやる、場所は？」(そうして家に向かった、そこにはパパもママも誰もいない、あるのは荒れた床、傷だらけの壁や天井、そして静寂な空気だった)ドクロッグ「_____これは酷いな…でパパとママとやらは居ないが…まさか」ペア「パパ…？ママ…どこ？」ドクロッグ「…一歩遅かったみたいだ…済まないな…」ペア「…パパ…ママ…うわぁぁぁぁぁぁん！！！」ドクロッグ「……」(ペアは泣き続けた、悲しみに溢れた大粒の涙は止まらず、喉が枯れそうなくらい泣き声を出し続け…)ドクロッグ「俺の家…来るか？お前の親の代わりには出来ないが…生きる術を少しずつだが…教えてやる…だから泣き止んでこっちに来ないか？」ペア「…うん……」(こうしてドクロッグとペアは互いを助け合い、生きていくのであった…) (2019/11/5 21:55:13) |
| ペア♂ゾロア | > | (そしてドクロッグが家を泊めてから数日が経過した)ドクロッグ「そう…そうだ、今回必要なミッションに必要な技[虚無歩き]だ、偉いじゃないか…断片的に教えたとはいえ1日で物にするとは」ペア「教え方が良かったからですよ…」ドクロッグ「そうか？…まぁいいや…まずは街にある金庫、ダーテングの金庫を盗む、お前も資金無ければ厳しいだろ？服も買わないとならないし…何より食料は切らしそうだ」ペア「確かに動かないと2日で…なくなりますね」ドクロッグ「そうだ、中に入れば戦闘は大方俺がしよう…」ペア「はい！」(これが始まりでダーテングの金庫、バシャーモのダイヤモンドレアプレミアムトロフィー、ガルーラの黄金のリンゴ、カクレオンのレジ打ちマシーン、シャンデラのプレミアムシャンデリアいろんな物を盗み、幸せに暮らしていたのであった) (2019/11/5 21:56:11) |
| ペア♂ゾロア | > | 【一方ドサイドン警察署】ドサイドン「はいりなさい」？「俺だ…」ドサイドン「君が来た言う事は…私の地位を上げ君を副官にする手筈はできているんでしょうね」？「当たり前だろ、…しかしお前も腹黒い事考える、敵を倒すにはまず芽を発芽させ、伸びきり十分つかめる距離で根元ごと引き上げ、利益になる部分だけ切って回収…後は焼き払うだけ____そんな手口だろ？」ドサイドン「人聞き悪いなぁ…これは、ビジネスで、我々は正義の為に我々に従う市民を守る為に動いてる、違うかい？」？「従わない市民は絞って始末だろ？あながち違わないが…やはり腹黒いぞ」ドサイドン「綺麗事で世界は動く？違う、マスコミに事件隠してるのも黒い噂もみ消してるのも、偉いさんが平然としてるのは我々が全部守って差し上げてる…当然の権利さ、…じゃあ…最後頼んだよ…____ドクロッグ」ドクロッグ「あぁ、任せてくれ」 (2019/11/5 21:56:30) |
| ペア♂ゾロア | > | (そして夜)ペア「作戦ですが一本道に落とし穴仕掛けました」ドクロッグ「ほう？」ペア「ではまり次第逃げる…囮はペアがします」ドクロッグ「大丈夫なのか？」ペア「技を教えたのはドクロッグさんですよ大丈夫…信じて」ドクロッグ「あぁ信じる…」ペア「これ成功したら…正式に…パートナーで良いかな？(焚き火の火を見ながらも明日の準備をしていたドクロッグが全て作戦仕切っていたことにそして、甘く見たのかドクロッグは落とし穴の件だけは伝えませんでした、そして)ドクロッグ「一本道に逃げるぞ！」ペア「はい！」(岩の一本道に逃げて)ドサイドン「袋のネズミだなぁ…くくっいや、袋叩きにされるデデンネと言ったところがさぁ捕まえてやろう」ペア「ドクロッグさん…いける？」ドクロッグ「あぁ、当然だ」ペア「相手はドサイドン1人だけ…やれます、行きますよ！_____え？」(バトルが始まる瞬間ドクロッグにどくづきをされた、当然ペアは驚き注を舞い岩壁に叩きつけられ動けなくなる) (2019/11/5 21:57:15) |
| ペア♂ゾロア | > | ドクロッグ「くくく…あはは！アハハハハ！！」ペア「…ドク…ロッグさん？」ドクロッグ「いやぁww本当に成功して良かったぜw(高笑いしながらもドサイドンの元に行き道を塞ぐ」ドクロッグ「ギャハハwドサイドン…説明任せたぜぇ？」ドサイドン「そうだな…捕まる前に2つ教えてあげないとねぇ？1つどうしてドクロッグは裏切ったと思う？」ペア「なん…で？」ドサイドン「簡単なこと、最初から私の手駒だったのだからねぇ…」ペア「え？」ドサイドン「となると何故盗んだ時点で捕まえないとなるですねぇ、それは貴方を動かして資金たっぷり、悪行たっぷり積ませ、貴方を捕まえれば私は地位を守り、富で我々が潤うですから」ペア「な、何故ペアが…」ドクロッグ「それはさ、お前が…いやお前の親がダーテングに襲われて息子が生き残っていたんだ、後始末はきちんとしないとさw」ペア「…だから…成長させ、搾り取り…始末を？」 (2019/11/5 21:57:43) |
| ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「そう言うことです、いやぁ最後は我々の為に倒れてくれるのは名誉ある事…2つ目はお前を捕まるがただ、捕まえる前に、そうそう捕まえたらどうするか知ってますか？、テンガン山の頂上まで縄で縛り身動きできない状態で突き落とす…そしてマンムーにゆきなだれを一斉にやり、雪崩をおこす、雪タイプと岩タイプ以外にやる隠蔽のやり方だ…勿論このテンガン山にきのみはなく食べ物もごく僅か、仮に倒れたのが見つかっても事故で済む…で気分はどうだい？」ペア「つまりダーテングと…貴方達はグルで…」ドサイドン「えぇ、当たり前じゃないか…他人を信じた時点で裏切る事を想定しないと…他人は自分だけ大事…アハハハハまぁでもそんな事考える必要はないわ、だって貴方をテンガン山に連れて行くからねじゃあ…捕まえるわ…手伝いなさいドクロッグ」ドクロッグ「ギャハハw了解だ」(彼らはペアを捕まえようと前に出るが…落とし穴に引っかかり2人は深い穴に落ち暫く出られなくなる…ドサイドンの重さが原因で作動したからだ) (2019/11/5 21:58:30) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…ぅぐ……ガハッはぁはぁ…そこに仕掛けていたんですよ…ぐ」ドクロッグ「お、おいテメー！なんてことを…師弟関係の俺を置き去りに」ペア「___他人は自分が大事、他人はその為に裏切る…だったよね？」ドクロッグ「な、く、…テメー！」(ドサイドンの言葉を借りつつ、他人を信用しないと心に誓ってしまう、それを聞いてはドクロッグは激怒した、そしてドサイドンは出る術が無いからか黙り込みペアがこの場を後にするのを見送る）ペア「…はぁはぁ…生きる為にペアは、…どんな手を使っても、例え自分1人でも強く…強く生き残って…どんなことをしても、悪に染まろうが、ペアはペア……ぐっ、知恵を絞り…前に現れる敵は全て…ねじ倒す」(決意を露わにしながら闇が深そうな森の中にゆらりと消えて行く… (2019/11/5 21:58:58) |
| ペア♂ゾロア | > | 【予想外に長くなってしまいました(汗)申し訳ないです…これでサンダー編以外は過去編消化しましたのでこれ以上しばらく大きいことはないかも… (2019/11/5 22:02:25) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/11/5 22:02:35) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/6 18:03:59) |
| ペア♂ゾロア | > | 【さて…やりますか、今日は本編を…あの後のドサイドンとゾロアとの再会…仲良く(真逆)行くかな？ (2019/11/6 18:06:10) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「氷触体のペンダント買ったけど……付けてから…息苦しい…ですね(帰り道歩いていると息苦しい…考えれば考えるほど辛い、周りが憎い、裏切られる気分が抜けないのか息苦しいのが効いてるらしく森を彷徨い神社に着こうと頑張るが」ドサイドン「あら、久しぶりね、会いたかったわ、お前を倒し私の地位と権力を取り戻す憂さ晴らしをする為にねぇ！！今度は策も罠も無いからわ、た、しの圧勝、袋叩きでも良かったけどぉ〜それじゃあ私の気が晴れないのよ！！」(ドサイドンは木の横から現れ復讐したいかの様に怒り心頭で話しかける、どこか余裕無さそうで)ペア「よく言いますね…ですが場所を移して戦いましょうか、…そちらは権力絡みで人に戦う様を見られ無駄な悪評付いたらそちらが困るですからね？」ドサイドン「成長するように、言うようになったわね、いいわ、そこでお前をあの両親の元に送ってやるわ、楽にはしてやらないわ…」(2人は森の奥に、穢れがある森に入る… (2019/11/6 18:25:00) |
2019年10月29日 23時55分 ～ 2019年11月06日 18時25分 の過去ログ
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