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「とある学園近くの(安い)ビジネスホテル」の過去ログ

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2019年08月09日 12時02分 ~ 2019年11月06日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

谷岡葵♀1年ありがとうございます...(その場を離れてマネージャーに電話をして行くと『オーディションも有利になるかもしれないし宣伝もあるだろ、挨拶だけしてきなさい』という返事をもらうと再び男性の元へ戻り)...許可を貰えたので大丈夫です...お時間かけてごめんなさい(と礼儀良くしながら、喫茶店とかに行くのかななんて思いながら男性の返答を待って行く)   (2019/8/9 12:02:12)

川田浩三♂51 会社員おー、かまへんで。またマネージャーさんに…よろしゅう言うといてぇな。ほな、行こか?   (2019/8/9 12:03:04)

川田浩三♂51 会社員【場面変えます】   (2019/8/9 12:03:10)

谷岡葵♀1年【はい。】   (2019/8/9 12:05:04)

川田浩三♂51 会社員(黒いセダンの助手席に葵を乗せ、男は車を走らせる。すると車は駅から少し離れた人通りの少ない路地へと入る。)でな?ワシとしては葵ちゃん推しなんや。せやから上のモンに、この子やったら間違いない!っちゅうのを言えるようになりたいんやわ。(間髪入れず話し続ける男。葵に口をほとんど開かせない。そうする内に、二人が乗る車は古びたビジネスホテルの駐車場に入り込む)で、やっぱりお願いするなら1年とか2年とかお願いしたいやん?そしたら知名度も出て、葵ちゃんがドラマとか出始めたりしてくれたら、ほんなら今度はウチのCMの値打ちも上がるしなぁ。ほな、着いたし、行こか?(と、ドアを開けると助手席に回り込みドアを開け、有無を言わさず葵に降りるように促す)   (2019/8/9 12:07:50)

谷岡葵♀1年(黒い車に乗せられるとその車が動き始めて駅を通り過ぎ人通りの少ない路地に入って行く少し不安になったがそれを言い出そうと思うものの、間髪入れずに話してくる相手に言葉が出せずにいるとその内にビジネスホテルに入って行く)...はい...(話を聞きながら将来の話をされたりとしている中で駐車場に着くと降りるように言われ、シートベルトを外して車から降りて行く)...ここですか?(とホテルであるがビジネスホテルというところで、広報の方が挨拶する場所であるからと彼の後について行くように歩いて行く)   (2019/8/9 12:12:18)

川田浩三♂51 会社員おー!すまんな、ほんならいつもの部屋やな?オッケーオッケー(フロントの老人スタッフから鍵を取ると、ひらひらと手をかざし、葵についてくるよう促す。)まぁ、軽い面接やな。素行は問題ないし…ま、あとは人柄っちゅうことやで(と、エレベーターに葵と乗り込む。汚く、狭いエレベーターには男の鼻息が響く。と、同時に葵から発せられる甘い汗の香り、そして妊娠し、子供を産むことの出来る女という生き物が、オスの獣を誘引する香りが男の鼻腔を切なくくすぐり始め、先に歩かせる葵の後を続く男はズボンの中でどす黒い肉棒を次第に反り返らせて行く)…お?葵ちゃん、ここや、ここ。この部屋やで(男はドアを開け、スイッチを押す。ところどころいたんだカーペットの部屋に入るとシングルベッドが一つ。男はドアを閉め、葵に部屋の奥へと進むように促しつつ、自分はソファに腰を下ろす)はぁ…お疲れさん、まぁ、荷物、下ろしたら?(と、男はベッド横の机の上に自分のカバンを置く。するとソファに腰掛けたまま、葵の方に向き直り微笑む)じゃ、葵ちゃん。とりあえず…ブラジャーとパンツだけに…なろか?   (2019/8/9 12:20:01)

谷岡葵♀1年(いつもの部屋と慣れたような男性を見つつ、フロントから鍵を受け取った手をかざされてついてくるように促されると歩いてついて行く)...人柄ですか(そう聞き返しながらエレベーターに乗り込むと狭いエレベーターに少し距離をとって、乗り込むとエレベーターを降りこの部屋だと連れていかれた部屋にドアを開けて入って行くその後をついて行くと、綺麗ではなく小汚い部屋の様子に、人気もな雰囲気に不安を煽られて行く)...はい...(カバンを置くように促されるとベッドの横にカバンを置いて行くと、唐突にソファに腰掛けた男性から下着姿になろうかと言われると)...えっ...その、そんなことは聞いていないです...(といくら相手が担当者であっても服を脱ぐというのは危険があるとわかっていて左右に首を振れば断って行く)   (2019/8/9 12:25:55)

川田浩三♂51 会社員あー、ちゃうで?ワシはあくまでも、会社の看板の女の子の体つきを見ようと思ってるだけやで?(と、威圧するように不満げな表情を見せ、不服そうに異議を唱え始める)ワシは仕事でやっとるんやで?ええか?商品見るプロの眼で見とるんやで?それを…ええか?グラビア見てニヤついとる男とワシを一緒にされたら困るけど…ま、しゃーないか。(と、立ち上がろうと上体を前のめりにする)ま、本人のやる気もこの程度っちゅうことで本社には報告しとくわ。   (2019/8/9 12:29:35)

谷岡葵♀1年えっ...わ...わかりましたっ...でも撮影は...やめてくださいね?...マネージャーに迷惑かけたくないので...(と威圧するような不満気な表情に異議を唱えてくるさらには上に伝えると言われれば、下着を見せるというハードルがあるが断れば全てがなくなる、そうすればマネージャーの仕事の力量も疑われてしまうと芯は固まっている様子で仕事と自分に言い聞かせるとゆっくり服を脱いでスカートを脱いでいくと上下下着姿になって行くが頬を赤く染めて俯いて行く)   (2019/8/9 12:34:01)

川田浩三♂51 会社員(葵が決意を固める。俯き気味に衣服を脱いで行くのを見ると、葵に見えない範囲で男は薄気味悪い笑顔を見せながら、ソファに腰掛け直す)ええでぇ…そや、みんな…こうやって一流になっていくんやでぇ?(そうして真正面から葵が衣服を脱いで行くのを、じっくりと眺める。天井のライトは明るく、葵の素肌をありありと男に見せびらかす)おー、ええなぁ。ちゃんと暴飲暴食しとらん、引き締まった体しとるわ…ダンスかいな?…うん…ええでぇ?(男は立ち上がり、葵の周囲をゆっくりと歩き回り始める。)そしたらな…よっしゃ。ベッドの上で四つん這いや。写真の仕事も予定するからな?それの予行演習や   (2019/8/9 12:41:00)

谷岡葵♀1年そうなんですか....(一流になって行くにはやらなければいけないのかと言うようなことを言われると自分の周囲を歩かれて身体を見られると恥ずかしさはあるがじっとしながら、終わるかと思っていた次の瞬間男性の口からベッドの上で四つん這いになれと指示がくると)...っ...(はいと返事を出来ずに断れば終わってしまうそんな天秤にかけながら、ゆっくりベッドの上に上がって行くと四つん這いになって行く、頬を赤く染め上げるが相手も仕事と割りきっているんだと言い聞かせて指示を受けて従っていく)   (2019/8/9 12:45:13)

川田浩三♂51 会社員そぉや…出来るやないかぁ…(少し…言葉の粘度が出てくる。時折、隠せなかった荒い獣の吐息が咳払いとして出る。細くしなやかな脚、括れた腰、膨らんだ胸、艶のある髪、そして白い肌。男は静かに…カッターのボタンを外しながら、葵の尻側に回り込み、自分の脱衣を悟られぬように、話し続ける)ええで…葵ちゃん…これやったら若い客もウチの商品、買いたくなるわ…(と、ズボンのベルトを外したところで手が滑り、ズボンが床に落ちる。すると下品な金色のバックルがゴトンと音を立て床に落ちてしまう)   (2019/8/9 12:49:31)

谷岡葵♀1年はい...(ただスタイルを見られるだけと思って恥ずかしさを感じながらも相手に話を聞いて行くと、ゴトンと言う音が床に部屋に響くと何の音だろうと落ちたであろう場所へ振り向いて行くと背後には服を脱ぎ始めた男性がいてズボンを脱ごうとしている姿が目に入ると)....やっ...何するんですかっ...あのっ...身体はだめですよ...(とすぐに相手から離れようとベッドの隅っこに行くと、体育座りで身体を守るようにして行く)   (2019/8/9 12:55:22)

谷岡葵♀1年【元マネージャーに抱かれた設定でもいいですか?】   (2019/8/9 12:56:03)

川田浩三♂51 会社員【ん?恋人さん?】   (2019/8/9 12:56:53)

川田浩三♂51 会社員【彼氏とかならオッケーですよ♡ほら、秘密の彼氏?】   (2019/8/9 12:58:58)

谷岡葵♀1年【では、秘密の彼氏という感じにしますね】   (2019/8/9 12:59:46)

川田浩三♂51 会社員【あ、ちなみにマネージャーをどう使いたかったんですかね?】   (2019/8/9 13:00:24)

谷岡葵♀1年【あ、川田さんに犯されるときに、元マネージャーと重ねた記憶で怯えたかった感じですね】   (2019/8/9 13:03:51)

川田浩三♂51 会社員【あ、マネージャーにレイプ された経験があるってことですか?】   (2019/8/9 13:04:30)

谷岡葵♀1年【そうですね。】   (2019/8/9 13:04:41)

川田浩三♂51 会社員【ならば、連れていかれそうになった時、予防線で電話しないと思いますが…どうでしょう?】   (2019/8/9 13:05:23)

谷岡葵♀1年【今電話してるマネージャーは別の方で、その一件で解雇されたマネージャーに犯されたという感じですかね。】   (2019/8/9 13:06:13)

川田浩三♂51 会社員【んー。なるほど。じゃあ、続けますね。】   (2019/8/9 13:07:17)

谷岡葵♀1年【お願いします。】   (2019/8/9 13:07:31)

川田浩三♂51 会社員あーら、バレてもたぁ(ベッドの上を後ずさり、枕のあたりで体を丸める葵。下卑た笑みを浮かべだ男は悠々とトランクスを脱ぎ、葵にどす黒い肉棒を見せつける)まー、ええからええから。あとはワシがちゃんとしたるから…な?(と、ベッドに上り込むと、葵の細い脚首に手を伸ばし、脚首を掴むと強引に葵を抱き寄せる)   (2019/8/9 13:09:47)

谷岡葵♀1年やっ....だっ...(男性に脚を掴まれると肉棒を見せつけてくるとそれに震えてながら抱き寄せられると身震いして行く)...やだっ...嫌いっ...(と男性に抵抗があるのか身体を押し返しながら逃げようとして行くが自分も下着を晒してしまっていて)   (2019/8/9 13:12:22)

川田浩三♂51 会社員はぁぁ…葵ぃ…(華奢な体。しかも激しいダンスレッスンの後。低い体力は既に底をついており、男は葵の脚首をつかみ直すと強引に引き寄せる。そして、その脚を左右に開き太ももの間に太った体を押し入れる)えーかぁ?これから…何回もお仕事でお世話になる方…悦ばせたらなあかんのやでぇ?(そしてショーツに手が伸ばされれば、両手で掴み、左右に引っ張り、レースの布地をじっくりと引き裂いてゆく)とりあえず…今日はワシが悦ばせ方、教えたるから…なぁ?(と、葵の体に覆い被さるとどす黒い肉棒の黒ずんだピンク色の先端が葵の膣口に押し付けられる)   (2019/8/9 13:18:40)

谷岡葵♀1年やっ...だめっ....本当にやめてくださいっ....(ダンスレッスンをして本当ならば寮につき布団に入っている時間であり疲れも溜まっていたであろう、強引に脚を開かれると身体を入れられて脚を閉じれなくなり)...悦ばせるのは...ダンスや笑顔で...(と相手の言葉を否定するように伝えて行くが身体が覆いかぶさってくると、肉棒が秘部へ当てられると)...んんっ...だめです...入れたら...(と必死で内股にしようと脚を閉じようとして行くが既に割入れられた身体で抵抗もうまく出来ずに、過去のマネージャーに叩き込まれたことが再び始まるのかと脳裏を巡って行く)   (2019/8/9 13:23:32)

川田浩三♂51 会社員ま…まぁ…この…遠慮…せんでええからッ…(細い腕を健気に振り回す葵。だが、ついに男の手が葵の手首を掴みベッドに抑え込む。そして、葵の膣口は主人の助けもなく、その唇でカチカチに固まった肉棒を防がなければならなくなった。だが、無論、それは不可能であり…)よっしゃ…ほんなら…ええ声で…鳴くんやでぇえええ!!!(と、汗ばんだ腰肉が葵の膣口にぶつかる。それは同時に葵の膣内に、先刻会ったばかりの男の男性器が根元まで押し込まれたことを意味している)おっ…あー…これ…えーわ…(すると男は葵の腰を掴み、逃げられないように爪を食い込ませ、固定すると、自分の好きな早いペースで葵の若い膣を突き上げ始める)よっしゃ…あー…えーで…あーしまる…しまるわ…   (2019/8/9 13:30:04)

谷岡葵♀1年だめっ....良くないっ.....んんっ....(腕を押さえ込まれて抵抗も出来なくなると肉棒秘部を押し開いて行くのをただ受け入れるしか選択肢がなくなり、『ええ声で鳴くんや』という男性の声とともに根元まで差し込まれると)...んんぅ....やっ...ん(腰を掴まれると逃げられないように掴まれてしまい動くこともできず相手のペースで腰を突き入れられると)んんっ...やぁ...っ...んっ...(必死に声を抑えようと目をつぶり打ち込みに耐えて行く慣れない突き上げに、絶頂感はない様子で抵抗が上回るが抵抗が出来ずにいて)   (2019/8/9 13:35:24)

川田浩三♂51 会社員おー、この…表情が…何とも…(華奢な…それでいて力も無くした葵の体。男が力任せに腰を突き出せば、固定されていない葵の体は淫らに右往左往する。だが仰向けに犯される葵は常にその顔を男に晒しており、必死に声をこらえる健気な表情は男の征服欲を愉しませる)ええぞッ!葵…その…声ッ…ええぞぉ…(男は嬉しそうに腰を振り立てる。昨年中学生だった葵の膣肉は主人を守るため必死に侵略者の男性器を体外に押し返そうとするが、いじらしい抵抗は肉棒を締め付け、男の精子を導き始める)えーがな、えーがな…葵…今、学校休みやろ?(と、男は葵の体に覆い被さると、その背中に両腕をさしまわしブラジャーのホックを外し始めつつ、べたついた顔で葵の首筋に潜り込み、耳元で囁く)朝までガッチリ…可愛がったるからなぁ…れろぉ…(ホックが外れれば葵の頬に、舌が這い、舐め上げる)   (2019/8/9 13:41:56)

谷岡葵♀1年っん....んんぅ...(必死に声を押さえ込んで顔を歪めて行くと力任せに腰を突き上げられると一瞬表情が変わって声で喜びを見せる男に声を抑えてもだめなのかと思いながら)...休み...ですけどっ...帰る...んんぁっ...(ブラのホックが外されて首筋を舐めあげられると声を上げてしまい奥がノックを受けるたびに一瞬だが表情を変えて汗ばんで行く)   (2019/8/9 13:45:45)

川田浩三♂51 会社員おーおー葵ぃ、ヤルことやっとるやんかぁ…ここか?あ、ちゃう…おー、ここやここ!!ここ…気持ちええんやろがぁ!!(男は、シーツを握り身悶えしつつも、葵が時折見せる女の表情を見逃さず、葵が澄んだ声で鳴いてしまう場所を目ざとく見つけてしまう)ワシ、結構いろんな娘とヤッたけど、葵、ええわぁ!気に入ったでぇ!?(と、葵が嬌声を上げる点を、集中的に突き上げ始め、突き上げによって肩ひもを外されたブラジャーが葵の腕から抜けていくのを見ながら、狂ったように腰を振り立てる)   (2019/8/9 13:51:38)

谷岡葵♀1年んんっ...違いますっ....やっ...んんっ(男性が急に集中的に突き上げてくるポイントに弱点を捉えられてしまうと表情を変えて行く)...ぁっ...んんぁっ...だめっ...っぅ...(部屋に響く肌のぶつかる音それと同時に集中的な突き上げを繰り返させると脚を震わせて行く一瞬脚を縮めこませると絶頂感が近づいてきた様子で、ただ相手に打ち込まれる状態になり声を次第に上げ始めて行く)   (2019/8/9 13:55:39)

川田浩三♂51 会社員おー、ええ声や…ほんまに…女の声…なっとるでぇ(腕を自由に動かせるようにしたままで、男は葵の体のみを抱きしめる)よっしゃ…ほんなら…葵の膣内で…キメたるからなぁ…(と、キツく抱きしめられる葵の体は肉棒の突き上げの衝撃を膣奥で受け止めるしかなく、さらに男の肉棒の先端は膨らみ始め、胎内奥深くでの膣内射精へと階段を上がり始める)お!お!お!お!お!お!…(薄汚い脂ぎった男は、若く瑞々しい葵の膣をガムシャラに突き上げてゆく)う…ん…出る!…出るでッッ!!あー!あー!葵ッ!あおいいいいい!!!(激しい突き上げが唐突に終わりを告げ、男が腰を密着させると、その直後、男は数度に分けて体をガクガクと震わせる)   (2019/8/9 14:01:37)

谷岡葵♀1年んんっ...ぅぁ...んっ...だめっ...んぅん...(腕が解放されるがそのまま抱きしめられると中に出すことを宣言されると)...んんぁ...私...アイドルですよっ...中はダメっ...(そう言いながらも突き上げを受け止めるしかなく先端で突き上がられると激しく奥を叩きあげられると表情を変えてしまえば)...いくっ....(絶頂を迎えると彼の白濁を受け入れてしまいぎゅっと抱きついて行く)...はぁはぁ....(息を荒げながらビクッとしていれば汗をかいていて)   (2019/8/9 14:05:53)

谷岡葵♀1年【お時間あれば、まだお相手していただけますか?】   (2019/8/9 14:06:15)

川田浩三♂51 会社員【あ。三時あたりまでは大丈夫かと。と、いうか、楽しんで頂けてます?】   (2019/8/9 14:07:12)

谷岡葵♀1年【楽しんでますよ】   (2019/8/9 14:09:55)

川田浩三♂51 会社員…ぅくっ…はぁぁ…気持ちええ…(射精が終わると男は葵の膣から男性器を引き抜く。白濁まみれのドロドロの性器があらわになるが、男はベッドで仰向けになって弱っている葵の手首を掴むと強引に立ち上がらせる)ほらっ!気持ちよーなっとらんと!お客様の体を洗って差し上げるんや!!(そう言って全裸の葵を連れて個室内のバスルームへと向かう)   (2019/8/9 14:11:39)

谷岡葵♀1年っん...やっ...(肉棒を引き抜かれるとすぐさま秘部から溢れてきて、すぐに腕を掴まれて強引に立ち上がらせられると身体を洗うようにバスルームへ連れて行かれると)....っ...(狭いバスルームに男性と二人きりになり相手を見つめ上げて行く自分もシャワーを浴びたいと考えているが口にできずにいて)   (2019/8/9 14:16:33)

川田浩三♂51 会社員んー…若い女子はえーなー…(シャワーノズルなどは無論として葵には手渡されることはない。まじまじと精液を仕込んだ葵の体を舐めるように眺める)よっしゃ、風呂場でも転々鳴かしたるわな?(カップルで入るのがやっと…というようなバスタブが置かれている。男は葵の手を、その縁に突かせ、尻を突き出させる)よぉし…葵…また…可愛がったるからなぁ!(と。男の肉棒は既に力を取り戻しており、反り返り黒黒とした肉棒は葵の膣奥に再び食らいつく)   (2019/8/9 14:22:20)

谷岡葵♀1年えっ....まだするのっ...っ...(シャワーノズルも渡されずに、風呂場でも行為をすることを伝えられると先ほどよりも抵抗感が薄れたというよりは抵抗する元気が無く、手を縁に置くとお尻を突き出して行く)...っん....はっん!...(再び中へねじ込まれると脚を一瞬跳ね上げて声を出して行くと、風呂場の湿気で汗を滲み出して行く)   (2019/8/9 14:26:03)

川田浩三♂51 会社員えーぞー!えーぞー!なぁ?女はなぁ…イき顔晒しとったらええんや!!(と、男は大きく腰を振りかぶると葵の膣を背後から深々と貫いてしまう)んー!あっ…葵…また奥で…ドクドク出したるからなぁ?(と、華奢な葵の体に背後から抱きつくと、無理やり上体を起こさせ、葵の手を鏡台の鏡に手を突かせ、顔を鏡に映させる)   (2019/8/9 14:29:24)

谷岡葵♀1年だめっ...出来たら...どうするんですか...(そう言いながら中で出そうとする彼に忠告するようなことを言いながら抱きつかれて上体を鏡台に手をつかされると自身の顔が映り込んで俯いて行く)   (2019/8/9 14:31:27)

川田浩三♂51 会社員あ!こら!何しよんや!(脇下から伸ばされた腕が葵のアゴを捉えると、顔を上げさせ、鏡にアイドルの顔を写しこませる)な?よく見えるやろ?お客さんに気持ちよくなってる顔…いやらしなってる女の顔…見せたるんやで?な?ほな…いくで…?(と、小さな背中に舌を這わせながら、男の腰がセックスを楽しむ速度で葵を突き上げ始める)   (2019/8/9 14:33:52)

谷岡葵♀1年やっ...見たくないっ...(顎を捉えられて顔を上げられると見たくない表情を見せつけるように鏡に映って行く背中を舐められるその瞬間に突き上げが始まってしまうが速度は激しいほどではなく、感じてしまうものであった)...んんぅ...はうっ...あん...っ...(ここに来て表情を変えて行くと声を甘く出し上げて行く、)   (2019/8/9 14:37:04)

川田浩三♂51 会社員おー、ええやないかぁ…(葵の甘い声を聞きつけて、男は背後から葵の体に覆い被さり、その体を恋人のように抱き締める)今の声…エロかったわぁ…えーぞぉ?高校1年生で今みたいな女の声…ホンマ葵…エロいわ(と、葵が快感を整理して味わえる腰を叩きつけるペースで突き上げるが、既に目処がついている葵に甘い声を出させるポイントを執拗に突き上げ続ける)そやな…ほな…お願いの仕方…言ってみよか?な?葵…次の精液…どこに出したらええんや?教えてくれたら…気持ちええ奴で思いっきり突き上げたるでぇ?(と、男の舌が葵のうなじを舐め始める)   (2019/8/9 14:41:27)

谷岡葵♀1年んっん...(背後から覆いかぶさって抱きしめられるとじんわり汗を再び感じて行く)...っ...んっ...んっ...(声を褒められていると腰を突き上げてくるたびに快感を整理できるようなペースに、さらに執拗に特定のポイントを突き上げてくると)...あんっ...んん...ひゃっ...らめっ...(表情を変えながらもどこに出したらいいんかと聞かれれば)...外に...出してください...(そう言いながらお願いをして行く)   (2019/8/9 14:46:22)

川田浩三♂51 会社員あー、あかんわぁ(と、男は腰の動きを止めてしまう。ただ、動きは止められたものの、太い血管をウネウネと這わせた肉棒は依然として葵の膣奥に押し当てられており、葵が息を弾ませる度、ビクビクと脈打っている)な?葵、一からやり直しやな。よっしゃ、明日の夕方まで時間あるから、ゆっくり教えたるわな?(そうして葵への地獄が始まる。昂らせては、突き上げをやめ、落ち着かせては、突き上げる。そしてバスルームに葵の声が響き続ける。若い葵の膣肉は快楽を溜め込み、ヒクヒクと震えるが、それを見計らって男は腰をとめるのだ)ふぅぅ…葵ぃ…気持ちよくなれるけど…お願いがうまく出来んと…可愛がって貰われへんでぇ?   (2019/8/9 14:53:37)

谷岡葵♀1年っん!...なにこれっ...んんっ...はうっ!...(腰の動きが止められるとビクッと反応していたのが一気にひいていくが、一からやり直しと言われれば、えっっと振り向いて行く)その後突き上げられて高められるとやめられるのを繰り返されて行くと顔を歪めて行くと脚を震わせていく)...んんぅ...やぁ...っ...(お願いすれば可愛がってもらえるという状態で、言われると)...中に出してくださいっ....自由にしていいですから...(と相手に言い放ってしまう)   (2019/8/9 14:59:19)

川田浩三♂51 会社員んー…?(生まれたての子鹿のように脚をカタカタと震わせながら、葵が潤んだ瞳で哀願してくる。その振り向いた顔を満足気にニンマリと見下ろすと、男は葵の膣から肉棒を引き抜く)ん…なんか…もーええわ。葵がホンマにワシのこと…気持ちよくしたろって気持ちが伝わって来んなよな?もうワシ、ええわ(と、風呂場の椅子にどっかりと腰を下ろす。飽きた、などと言ってはいるが、現役高校生アイドルの若い肉体を味わっていたドス黒い肉棒は正直に反り返りる葵の膣肉を渇望して震えている。だが、男は経験の浅い葵を焦らし、煽るため、葵を拒否するような素振りを見せる)ワシが一生懸命、葵に教えたろう思ってるのに、嫌がってばっかりやし…どうする?やめるんか?   (2019/8/9 15:04:34)

谷岡葵♀1年っ....(彼の肉棒が引き抜かれてしまい、そのあとどっかりと椅子に座って行く相手を見つめて行くと、ゆっくりと歩き中途半端な状態で辞められても困るという表情で)...(ゆっくり彼と対面になるように跨って行くと、肉棒を秘部に入れて行く)...っん...(少し自分で上下に動いて彼を歪んだ表情で見つめて行く)   (2019/8/9 15:08:18)

谷岡葵♀1年【お時間大丈夫ですか?】   (2019/8/9 15:11:53)

川田浩三♂51 会社員(太った老男に跨り、懸命に小さな体を上下に動かす葵。その健気な表情を男は満足気に見つめながら、葵の持て成しをしばし堪能する)お…ん…ふぅ…(15,6歳という若い娘の新鮮な膣が男を締め付ける。媚を売るような顔つきは少女ではなく、もはや女であり、肉棒の先端に精液が登って行く)よっしゃ…ほんなら…ワシ…そろそろイクけどやな…葵はどこで受け止めてくれるんやぁ?   (2019/8/9 15:13:06)

川田浩三♂51 会社員【あと、2ロルくらいでしょうか?なんとか、谷岡さんに膣内射精して終わりたいんですよねぇ】   (2019/8/9 15:13:45)

谷岡葵♀1年んっ...(彼に跨って上下に動きながら声を上げてしまう、その動きは相手の思うツボであるようにも思うが止めることなく動き続けると)中に出してください(そうお願いをしていく)   (2019/8/9 15:16:31)

川田浩三♂51 会社員よっしゃ!そしたら!(括れた腰に男の指が食い込む。そして、葵を自分好みの強さで、肉棒の上に落とし込むように上下させる。華奢なアイドルの体はグロテスクな肉棒の上でバウンドし、着地のたびに膣奥深くまで狂った欲棒で貫かれては跳ね上げられ、すぐさま急降下しては肉棒に貫かれる、という動きを繰り返し始める)あー!あー!あー!葵ッ!あおいいいい!!(男の悲鳴のような声がバスルームに響く)いく…いく!あー!!くそっ!イクううう!!!(最後に思い切り葵を肉棒に深く突き刺す。そして、その直後、葵の下腹部の奥深くで男は遺伝子をぶちまける)   (2019/8/9 15:23:40)

谷岡葵♀1年んっん...(突き上げが始まると声を上げながらバウンドさせられて着地するタイミングで奥を突き上げられて)あんっ...んっ...(声を上げながら彼の突き上げを受けて最後の突き上げで奥を捉えられると直後に白濁が注ぎ込まれて絶頂を迎えて行く)   (2019/8/9 15:25:31)

川田浩三♂51 会社員はぁー!はぁー!(自分に跨っていたアイドルが目の前で高く澄んだ声を上げながら、体をビクビクと震えさせる。それを見ながら男は射精が終わるのを待つのだ)はぁぁ…葵ぃ…ベッド…行こか…?(シャワーなど浴びさせるつもりなどないのだ。ダンスでたっぷりとかいた汗の香りもそのままに、男は裸のままのアイドルを立たせると、フラつく肩を抱き寄せ、ベッドの上に四つん這いにさせる。そして獣のような交わり方をすれば、葵を夜遅くまで突き上げ続けた)   (2019/8/9 15:32:12)

川田浩三♂51 会社員【お疲れ様でした。】   (2019/8/9 15:32:19)

川田浩三♂51 会社員【これでシメさせて頂きたいと思います。お待たせしましたが、少しは楽しんでいただけましたか?】   (2019/8/9 15:32:53)

谷岡葵♀1年【ありがとうございます。またお相手よろしくお願いします】   (2019/8/9 15:34:13)

川田浩三♂51 会社員【お疲れ様でした。それではせめて、お見送りさせて頂きましょう。先に出てくださいね】   (2019/8/9 15:35:31)

おしらせ谷岡葵♀1年さんが退室しました。  (2019/8/9 15:36:13)

川田浩三♂51 会社員【お疲れ様でした。】   (2019/8/9 15:37:59)

おしらせ川田浩三♂51 会社員さんが退室しました。  (2019/8/9 15:38:05)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2019/8/16 07:59:45)

浜崎健二♂43生物【さて、】   (2019/8/16 07:59:55)

浜崎健二♂43生物【本日はお休みですから、ゆっくり待たせて頂くとしますかな。せっかくの夏休み。盆の期間とはいえ、台風ですし、どうせなら家族に嘘ついて無理やり出てきたお母様の膣内で遊びたいなぁ♩】   (2019/8/16 08:01:19)

浜崎健二♂43生物【最近は娘さんと友達に間違われる30代40代のお母様が増えたそうですからねぇ♩んふふ、楽しみぃ♡】   (2019/8/16 08:02:46)

浜崎健二♂43生物【んー。引き揚げますかぁ】   (2019/8/16 08:14:21)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2019/8/16 08:14:26)

おしらせ川上 あいな♀17さんが入室しました♪  (2019/9/18 01:47:43)

川上 あいな♀17【こんばんは~、PCからです】   (2019/9/18 01:47:51)

川上 あいな♀17【ん~…設定的にアウトかな?】   (2019/9/18 01:50:13)

川上 あいな♀17【ほか移動しますw】   (2019/9/18 01:51:17)

おしらせ川上 あいな♀17さんが退室しました。  (2019/9/18 01:51:20)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2019/10/14 10:50:53)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しますよぅ♩】   (2019/10/14 10:51:06)

浜崎健二♂43生物【生徒のお母様のお腹の中で精液ぶちまけさせて頂きたいですねぇ】   (2019/10/14 10:53:57)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2019/10/14 10:55:42)

おしらせ田中清♂19フリーターさんが入室しました♪  (2019/10/20 23:56:54)

おしらせ安田 薫♀3年さんが入室しました♪  (2019/10/20 23:57:04)

田中清♂19フリーター【あ、名前だけ少しいじりますので】   (2019/10/20 23:57:23)

おしらせ田中清♂19フリーターさんが退室しました。  (2019/10/20 23:57:26)

おしらせ田中清♂19会社員さんが入室しました♪  (2019/10/20 23:57:36)

安田 薫♀3年【はーい! 】   (2019/10/20 23:57:49)

田中清♂19会社員【この『会社員』と、いう胡散臭い名称。んふふ、よろしくお願いしますねぇ♩】   (2019/10/20 23:58:20)

安田 薫♀3年【よろしくお願いします♡ 】   (2019/10/20 23:58:42)

田中清♂19会社員【あ、田中先輩は安田さんをレイプ しようとしたら前回のお話はナシにしますが、とりあえず、小物の見下した先輩と認識しておいてくだされば結構ですので♩】   (2019/10/20 23:59:30)

田中清♂19会社員【では、描き出し始めますねぇ】   (2019/10/20 23:59:56)

安田 薫♀3年【分かりました! はーい!お願いします♡】   (2019/10/21 00:00:12)

田中清♂19会社員あ、はい。任せてください。(ヘコヘコと頭を下げる灰色のスーツ上下の男。行き交う生徒の中には今年卒業した男のことを知っている者も多いが、OBとはいえ、わざわざ声をかけに行くような者はいない。)はい、失礼します。あ、間違いなく。今日、サンプル送りますんで…はい、任せてください。(頭を上げ、スマートホンの通話を終えると男は舌打ちして、講堂のライブ会場へと向かう)『安田せんぱーい!!』『かおるー!!』(ちょうどsugar spiceが演奏を終えたところだ。壇上ではボーカルの少女がショートカットの金髪を揺らして激しく息をしている。そして一頻り呼吸を整えると観客に手を振り始めた。それを見ていた男は振り返り、楽屋の方へと向かって歩き始める)   (2019/10/21 00:05:21)

安田 薫♀3年いやー。今日も大盛況だったね♪(学校での演奏はもう手慣れたもので新しいことをしてみたり歌を歌わない曲を披露してみたりと色んなことをしても生徒達が熱狂してくれて満足感と達成感に包まれながら幕を閉じるまで手を振り続けました)いやー。本当二人と組んだから私もやりやすいし本当に楽しい!ありがとう!(改まってどうしたんだよ。と茶化されながらライブの熱に舞い上がって普段はそんなことを言わないのだけど2人には感謝していると伝えて簡易だけど楽屋のような個室で汗をタオルで拭きながらスポーツドリンクを飲んで談笑して余韻に浸っています)   (2019/10/21 00:09:37)

田中清♂19会社員おーおー…相変わらず…いいなぁ…(ねっとりとした視線。楽屋部屋の外から汗を拭いている薫を見つめる。)とりあえず…っと…(笑顔で腰に手を当て、胸を張る薫。気心の知れたメンバーの前であり、男子生徒とはいえ、相手は彼女持ち。薄着で胸を張ればFカップはあるであろう乳房がシャツを力強く持ち上げる。…そこを…)よっしゃ…撮れた…(盗撮用のカメラアプリ。それで音を立てず薫を撮影。)後は出てきて一人になったところで声かけるか(スマートホンをしまうと男はその場を離れてゆく)   (2019/10/21 00:15:27)

安田 薫♀3年はぁ。本当楽しかったね! 2人は先帰るの?分かった!私着替えてから帰るね!(ドラムの彼は彼女と帰るみたいで親友の彼女はアルバイトがあるのでそそくさと支度を済ませると2人は足早に出て行って)ふぅ。着替えるか…(簡易的なカーテンをシャッと閉めTシャツから制服に着替えます。白の下着姿になればもう一度汗を拭き取って)帰ろっと…(肩がけにギターを背負って手提げ鞄を持つと裏方さん達にお礼を伝えて楽屋を後にします)   (2019/10/21 00:20:11)

田中清♂19会社員おし、やっぱ薫ならウケいいわ(スマートホンの画面を見ると上司から好評を得ていた。男はクシを取り出すと似合っていない金髪を撫でる)そんじゃ…いっちょ先輩の貫禄で……お?あれ…か?(学園祭、ステージで活躍した生徒の帰りは遅い。男はそれを見計らい校門で待っていた。先に出た二人は見送り、後から来た薫を見つけると、他の生徒がいなくなるまで後をつける。すると薫が駅前のショッピングモールへと入ったのを見計らい、一気に間合いを詰めると背後から声をかける)かーおるっ!お疲れさん!いいライブだったな!(似合わない金髪。似合わない灰色の光沢のあるスーツ。不釣り合いなセカンドバッグ。男は太った体を震わせながら薫に声をかける)   (2019/10/21 00:26:10)

安田 薫♀3年ん?失礼ですがどちら様ですか?…(声をかけられると見知らぬ男の人でどこかで見たことあるような気が一瞬するも気のせいかと思うと何かうさんくさそうだなと思いながら)何か用ですか?…(ちょっと緊張した表情で相手の方を見ています)   (2019/10/21 00:32:03)

田中清♂19会社員俺だ、俺!春に卒業した田中だよ!去年、夏に海行ったろ?(と、言っても薫の友人の彼氏の連れの一人という何とも薄い出会い。怪訝そうな薫の表情を他所に男はセカンドバッグから名刺入れを取り出すと、一枚抜き出し、薫に手渡す)おれ、今、そこに勤めてんのよ。(『株式会社OND音響 事業部主任 田中清』と、書かれた名刺。その後、男は薫に対し、『今、バンドのプロデュースを企画していて事務所ではなく高校からのバンドを探していること。その候補として薫に声をかけたこと。何よりも大手の芸能事務所とタイアップしてやっている事業だが、他の大手には秘密にしているので、秘密かつ、早く着手したいこと』を薫に伝える)どうだ?薫に声はかけたけど、もし、お前が他の二人も入れて続けたいって言うなら、俺が上に掛け合ってもいいぜ。今のメンバー、お前、大切にしてそうだしな。俺もお前に頑張ってもらえるようにセッティングしてやりたいのよ(と、後輩思いな一面を見せる)どうだ。とりあえず…バレるのもなんだから少し時間くれねー?ダメなら、俺も引き揚げるわ   (2019/10/21 00:40:51)

田中清♂19会社員【少し端折りました。田中君が『早く薫とヤリてぇ!』って言うんでねぇ(困)】   (2019/10/21 00:41:47)

安田 薫♀3年あー!あの時の先輩さんか!お久しぶりです。(何となく思い出したけどそこまで印象に残っていなくて話を合わせるように覚えている振りをします)へー。すごいですね。(名刺を受け取ると話を聞きながらふむふむ。と相づちを打っています。)えー?本当ですか!嬉しいです! でも他のメンバーと一緒にやりたいし。言ってもらえたら助かります!(今にでも小躍りしてしまいそうなくらい喜んでいて良い反応を示します。あのメンバーと有名になれるならとわずかなチャンスだと思って抑えきれない感情に成ってきていて)私で良ければお話聞かせてください!他のメンバーにも連絡入れときますので!(目をキラキラと輝かせて羨望の眼差しを向けながら話を聞いています)   (2019/10/21 00:46:15)

安田 薫♀3年【ありがとうございます! 困ったさんですね♡】   (2019/10/21 00:46:41)

田中清♂19会社員あ、まてまて。いいか、とりあえず…友達にも黙っといてくれよ。プロジェクトがバレちゃ元も子もないからな?(と、言って駅前でタクシーを拾うと薫と共に、学園から少し離れたビジネスホテルに行く。そこで男はあらかじめ押さえていた部屋に薫を連れて行く)よし…じゃ。そこに座ってくれよ(薫を部屋の中のソファに座らせる。薫が高校生であることが分かる様に制服が映る様、三脚に乗せたカメラを薫に向け、男は薫の正面に腰掛ける)あ、緊張するか?まぁ、バンドで活動し始めたら、これが普通になるから今から慣れると思って我慢してくれよな?(と、男はノートを広げ、メモを取り始めるが、目を薫の座るソファ横のテーブルに向ける)あ、そこの飲み物、とりあえずでコーラで悪りぃけど、よかったら飲んでくれよな。じゃ。面接始めまーす。それじゃ…(ニコニコと笑いながら話し始めた男。名前。生年月日。アイドルのインタビューの様な面接が芸能界への入り口を予感させつつ、『毒』の入ったコーラが薫の唇を待ち受ける)   (2019/10/21 00:53:10)

田中清♂19会社員【コーラには、体の力が入りにくくなるクスリが入ってます♩ボーッとするやつね♩】   (2019/10/21 00:54:20)

安田 薫♀3年あ。そうなんですね!すみません。舞い上がっちゃって。(途中まで打ちかけた文章を取り消して足早に相手の後ろを着いていきます)ここですか?…(何だか見慣れない建物に連れ込まれるとソファに腰掛けて)そ、そういうものなんですね…なんか落ち着かないです…(カメラを向けられていて緊張した表情でカメラを見つめながら)ありがとうございます。(話し始めるのに喉が渇いていてコーラを二口喉を鳴らしながら飲み込んで。質問に答えながら本格的な雰囲気に緊張してきて)   (2019/10/21 00:59:39)

田中清♂19会社員で、ここが本題なのよ。薫はバンドをどういう方向に持っていきたいとか、具体的なヴィジョンってあんの?(カタカナを多用して業界人を装う男。真面目な性格であることは知っており緊張している様子がよくわかる。何よりもあれだけハードなステージをこなした後なのだ。冷えたコーラは薫の喉に染み渡ってゆく)やっぱ、向上心とか進化ってのを。sugar spiceからは感じるのよ、俺としても。そこら辺聞かせてくれない?(と、男は時計を見始める。そろそろ…)   (2019/10/21 01:03:42)

安田 薫♀3年なるほど。ビジョンですか。。んー。私一人で答えられるかなあ。(皆で1つのバンドだと認識していて答えられなくて少し沈黙が続いてしまいます。話していないのは気まずいのでさらにコーラを二口喉を鳴らしながら飲み込んで)本当ですか!嬉しいです! んー。なんだろうなあ…(褒められると嬉しくてニコニコしながら答えていると急に眠くなったような視界がぼやけるような感覚に襲われて目を擦りながらあれ?と思い始めて)   (2019/10/21 01:06:50)

田中清♂19会社員おーいいぞ。よく考えてくれよなぁ…(明らかに目がぼやけてきている薫。眠気で眠りかけることはないのだ。眠気に似た感覚はあるだろうが、それが筋弛緩剤と分かる頃には、薫は男に胸を晒し、男根を下腹部に抱き、女の鳴き声を上げている。男は立ち上がり、焦点が定まらなくなってきた薫に近づく)薫ーどーしたー?(背後に回るとカメラの方を向いている薫の胸元に背後から手を伸ばし、愛らしいリボンタイを外し始める)疲れちゃったかぁ、仕方ないよなー、仕方ない、仕方ない(と、リボンタイを外し、ブラウスのボタンを外し始める)   (2019/10/21 01:12:04)

安田 薫♀3年あれ?……なんか……(目を擦っても視界が晴れなくて段々と力が入らなくなって来ている感覚に身体を動かせなくて)なんか……力が……(何が起きているか分からない中何となく声が近くから聞こえているのは分かって助けを求めるようにしたいんだけど声が上手く出せなくて)疲れてる……んですかね……(_何をされてるか良く分からないまま身体が動くように身体を震わせて)   (2019/10/21 01:17:06)

田中清♂19会社員【首から下は鈍くなりますが、意識は鈍いながらもありますので…たっぷり…悔しい目に遭ってくださいね♡】   (2019/10/21 01:17:59)

安田 薫♀3年【はーい!分からなくてすみません! 】   (2019/10/21 01:18:32)

田中清♂19会社員(ボタンが外れる。全てのボタンが。ブレザーが脱がされる。続いてブラウスも。)よーし…これだぁ…(男はブラに包まれたままの薫の乳房を脇下から回した手ですくい、持ち上げ、手のひらに載せてタユタユと遊ばせ、その様をレンズに見せつける)よっし…じゃ…(薫を羽交い締めにして立ち上がらせる。そしてシングルベッドに仰向けに寝かせる。)ふぅ…これで…と(カメラの向きを変える。ベッドの上が映る様にするが、さらにもう二台のカメラをセットし、最後にベッドの頭もとに一枚置くと、薫のスカートを脱がし、薫の目の前で自分も服を脱ぎ始める)へっへー、薫ぅーデビューの相手は俺だーっと(すぐさま全裸になる。白く太った肌を晒しつつ、ドス黒い肉棒を薫に向けて見せつける)よーし、それじゃ…(男が薫のショーツを剥ぎ取る。そして薫に覆い被さると背中に手を回し、ブラを剥ぎ取るとスマートホンを構え、全裸の薫の全身写真を数枚撮影する)   (2019/10/21 01:24:15)

田中清♂19会社員【とんでもない。なるべく安田さんに傷ついてほしくて、無理をお願いしてるだけですので♩】   (2019/10/21 01:24:44)

安田 薫♀3年な、何してるんですか?……(後ろから身体に触れられていて胸元を手の平で触れられていて逃げ出したいのに身体は動かなくて焦り始めて)きゃっ?…(ベッドの上に投げるように仰向けにさせられるとじたばたと身体を動かしたいのに上手く動かなくてな、何してるんですか?…来ないでっ!(私の衣服は脱がされていて相手の方に視線をやると衣服を脱いでいるのが見えて)やめてっ!…来ないでっ!(裸の相手を見ると騙されていることに気付いて焦りながら)最低っ…(私の裸を何枚も写真に撮るその表情に涙を浮かべながら睨み付けます)   (2019/10/21 01:29:08)

田中清♂19会社員あ!いーね!その顔!気の強い女がヤられるのって人気あんのよ!(そうして撮影を終えたスマートホンを操作する。画面はボイスレコーダーになっており録音状態に。それが動けない薫の顔の横に置かれる)じゃ…撮影始めるからな?ま、薫は俺ので気持ちよくアンアン言ってりゃ良いだけだからさ、な?いいだろ?ん…(いつのまにかハンディカメラを手に携え、男は自分の肉棒が薫の膣口にあてがわれ…先端で舐める様に膣口を擦り上げ…そして…ゆっくりと薫の膣口をこじ開け、膣内へ入ってゆく様子を撮影している)あー…あったけぇ…(カメラは薫の顔に向けられる)   (2019/10/21 01:35:08)

安田 薫♀3年やめてっ!…やめてくださいっ…(相手の考えていることは容易に分かって助けを求めるように大きな声を出すように伝えるんだけど助けてもらえるような雰囲気は無くて)やめてっ!嫌っ…来ないでっ…(グスングスンと涙を流しながらこんな所を撮られている悔しさと身体の動かない私の大事なところに相手の大事なところは容赦なく入ってきてしまって喪失感に包まれながら)最低っ…人間のくず!…(カメラを向けられると睨み付けます)   (2019/10/21 01:39:23)

田中清♂19会社員おいおい…デビューさせてやるってんのに何だ…へへっ…(所詮は無抵抗の女子高校生。男は余裕の笑みを浮かべながら薫に覆い被さると、耳をひと舐め。そして耳の穴に吐息を流し込む様にして囁く)薫がイクところ…バッチリ撮ってやるからな…(男は上体を起こすと、薫の腰を掴み、腰を薫の膣口に叩きつけ始める)んっ!んっ!んっ!ふっ!…(ベッドがギシギシと音を立てるたびに、薫の乳房が激しく弾み、それは薫を囲む様にして置かれたカメラによって余すとこなく撮影されてしまう   (2019/10/21 01:45:05)

田中清♂19会社員【お?佐伯君が自宅に来てた様ですねぇ。んふふ、安田さんのこと…観てるかも知れませんなぁ♩】   (2019/10/21 01:46:59)

安田 薫♀3年最低っ…うそつきっ…(耳元で囁かれると気持ち悪くてゾクッとした感覚に襲われて顔を背けます。こんな男の人に身体を好きにされているなんて認めたくなくて)やめてっ!離れてっ…(相手の動きが激しくて私を求めるように腰を打ち付けられると顔を背けてげんじつからめをそらしたくて)………。(涙を流しながら相手の好きにさせられてしまっている姿を録画されているなんて悔しく悔しくて涙が止まらなくて絶えず睨み付けます)   (2019/10/21 01:48:47)

安田 薫♀3年【こんな所を見られてしまったら。涙 ううう。】   (2019/10/21 01:49:14)

田中清♂19会社員あー!あーこれ、いいわ…(たゆんたゆんと揺れる薫の豊かな胸。それを男の手が捉えると、楽しそうに指を柔肉に絡ませ、食い込ませる)えっへへぇ!!柔らけぇー!(味をしめた男のもう片方の手がすぐさま薫の乳房に食いつく。その後、男の自分勝手な腰の振り立てが続き、そしていよいよ…)あ…で…出る…イク…いく!いく!いく!(男は薫に腰を押し付け、体を仰け反らせると薫の膣内で射精…だが、薫の膣内に以前中年教師にされた様な精液の熱の広がりはない。)   (2019/10/21 01:53:15)

安田 薫♀3年やめてっ…いやっ…(私の胸元を触れながら腰を打ち付けてくる相手の表情は満足そうで悔しくて涙を浮かべながら睨み付けます)最低っ…ううっ……(私の身体を自分のものかのように触れながら興奮している相手を見ないように目線を逸らします)やめてっ……いやっ…やめてっ…(相手の限界の近そうな声と共に私の大事なところに吐き出されてしまった感覚に包まれて天井をぼーっと見つめながら放心状態で)   (2019/10/21 01:57:27)

田中清♂19会社員ふぅう…よし…終わり(男は薫から肉棒を引き抜く。そしてベッドから降りるとカメラのスイッチを切ってゆく)よし、お疲れ様。撮影終わりっと!(そうして全てのカメラの電源が切られる。男は肉棒にかぶせたコンドームを引っ張り始める)うおー、出た出た。すっげぇ…(と、男はゴムを外すとそのままクズかごに捨ててしまう。だが服を着るでも、薫を起こすでもなく、再び薫の太腿の間に割り込むと精液まみれの肉棒を薫の膣口にあてがう)じゃ…そろそろ俺のプライベートでヤラせてくれよな?(相変わらず下品な笑顔を見せると男は薫の膣口に肉棒を叩き込む)   (2019/10/21 02:02:07)

安田 薫♀3年……(終わったと聞くと一安心したような気持ちになると思ったけどこの人に好き勝手にされてしまったと思うともうどうでも良くなってしまいそうで。身体は相変わらず動かなくてカメラを切っているのを横目で見ながら)……(避妊具を外しているのを見てちょっとの希望を与えてくれたのだと安心する部分もあって)えっ?……な、生はやめてっ…お願いしますっ……いやっ…(先程吐き出したばかりなのに相手の大事なところは容赦なくそのままの姿で入ってきてしまって喪失感に襲われます)   (2019/10/21 02:06:40)

田中清♂19会社員あ…やっぱ…ナマ…最高…(嬉しそうな表情を晒す。男はすぐさま、薫に覆い被さると、乳房にしゃぶりつく。桜色の突起を舌で舐め転がしたのち、薫の唇にしゃぶりつきながら、激しく腰を振り立てる)んむっ!んむっ!んむふー!んむふー!(激しい、男の欲望を叩きつける様な突き上げが薫を貫く)   (2019/10/21 02:09:39)

安田 薫♀3年やめてっ…お願いしますっ…離れてっ…(相手の嬉しそうな表情にゾクッとした感覚に襲われて顔を背けます。相手の口元が胸元を触れながら刺激されればくすぐったさと嫌悪感に襲われます。唇を重ねられると顔を背けて抵抗するけど追われるように重ねられ続けてしまいます)んむっ……んん……んーっ!(相手の求めるように腰を打ち付けてくる感覚が鮮明で嫌なはずなのに刺激された身体は熱くなってしまいます)   (2019/10/21 02:15:11)

田中清♂19会社員うあっ!あっ!はっ!(苦しそうに腰を振る男は、いつしか薫を抱きしめている?)薫っ!薫っ!(男の舌が薫の唇、頬。喉、鎖骨。肩、乳房と這い回り、薫の素肌を汚して行く)うあ…あー…はぁ…で…でそう…(男の男性器はゴムが使われておらず、剥き出してあり、挙句精液塗れであった。そのドス黒い肉棒が、今度は薫の膣奥で精を解き放つ、と男はうなされる様に呟き始める)出るっ…出る…でるでるでるでる…   (2019/10/21 02:20:16)

安田 薫♀3年いやっ…離れてっ…(私の身体を包み込むように密着しながら腰を打ち付けてくる感覚から逃れたくて顔を背けて)んん…やめてっ…(私の名前を呼びながら愛するように身体に相手の口元が触れてくると熱っぽい身体にくすぐったさと嫌悪感だけじゃなくて心地良さも感じてしまいそうで)だめっ…それだけはやめてっ…(相手の限界は到達してしまえばもう戻れなくなってしまうということを告げられているみたいでドキッとして焦りながら抵抗します)だめっ…お願いしますっ…んん…(相手のものになってしまうということを叩き込まれるように腰を打ち付けてくる感覚が段々と力が抜けていくような感覚に変わってきてしまいます)   (2019/10/21 02:27:29)

田中清♂19会社員う…う…あああああ!!!(薫を抱きしめ、逃げられない様にすると男は薫の膣口に男性器を根元まで押し付け…若い男の遺伝子を薫の膣奥で吐き出す)うあああっ!はぁぁあああ!!(肉棒がビクビクと薫の膣で跳ねる。その度にゼリーの様な白濁が薫の膣奥に滑り込み、四散して行く)お…ほぉ…(すると男は薫に覆いかぶさったまま力尽きたかの様に脱力する)   (2019/10/21 02:31:47)

田中清♂19会社員【次でシメようと思います。】   (2019/10/21 02:36:07)

安田 薫♀3年だめっ…んんんっ…(身体を強く抱き締められて私の中で大きく震えるようにしながら限界を迎えたのが分かると喪失感に襲われます)はぁ…はぁ…(相手の吐き出されたものが私の中で広がっていくのが分かるほど身体を密着させられていてその感覚にぼーっと見つめながら放心状態で)はぁ…はぁ…(私の身体にもたれ掛かるように限界を迎えたのが分かっていて男として叩き込まれるように印象付けられてしまいます)   (2019/10/21 02:40:03)

田中清♂19会社員んっしょと…へっへぇ…じゃ、また連絡するからな(ベッドでようやく力が入り始めた薫を見下ろしながら、男はカッターシャツに袖を通す。既にカメラなどは片付けられており、男は灰色の上着を着るとセカンドバックを小脇に抱える)多分、近いうちに次の撮影の連絡させてもらうから。それじゃな(と、男は薫の太腿を軽くポンポンと叩くと部屋から出て行く)   (2019/10/21 02:43:38)

田中清♂19会社員【んー、前回の方がゲスかったですかなぁ。んー、難しかったかなぁ…】   (2019/10/21 02:44:02)

安田 薫♀3年【いや楽しかったですよ♡ でもやっぱり私はあまあまになっちゃう方が得意かもです。涙 下手でごめんなさい。】   (2019/10/21 02:46:34)

田中清♂19会社員【んー、せっかくの安田薫を…。はぁ、無念。オッさんのミスリードでごわす。また。懲りずにきていただけりゃ、遊んでくださいねぇ♩】   (2019/10/21 02:47:36)

安田 薫♀3年【いやいや。 私がダメダメです! ぜひぜひ!お願いしますっ!】   (2019/10/21 02:48:19)

安田 薫♀3年【それではおやすみなさいー!】   (2019/10/21 02:48:34)

田中清♂19会社員【あははは、これはありがたい♩おやすみなさい♩】   (2019/10/21 02:48:40)

おしらせ安田 薫♀3年さんが退室しました。  (2019/10/21 02:48:49)

田中清♂19会社員【お疲れ様でしたー】   (2019/10/21 02:48:52)

おしらせ田中清♂19会社員さんが退室しました。  (2019/10/21 02:48:56)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2019/11/5 00:32:55)

浜崎健二♂43生物【こんばんはぁ♩お邪魔しまぁす】   (2019/11/5 00:33:12)

浜崎健二♂43生物【生徒のお母様とか、お姉様、妹さんとか、いらっしゃいませんかねぇ】   (2019/11/5 00:33:55)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2019/11/5 00:39:14)

おしらせ松倉 侑斗♂3年さんが入室しました♪  (2019/11/6 13:33:29)

松倉 侑斗♂3年 【こんにちは、お部屋失礼します。】   (2019/11/6 13:34:56)

松倉 侑斗♂3年(三限目から授業に出席していたものの、どうにも気だるさが酷く残りの授業の単位数にまだ余裕があった事もあり、校舎を後にして。ダラダラと学園付近を暇潰しがてら歩いていると目に入ってきたのは色気のないビジネスホテルの簡素な看板で。)こんな所にあったっけ。あれー…?(なんて独り言を呟きつつ、話のタネに入ってみるのも良いかと中へと入り。タッチパネルで部屋を選ぶシステムらしく、空室だらけで選び放題の中から適当な部屋を選ぶとエレベーターに乗り目的の階へと向かい。部屋へと入ると外観と同じく必要最低限、といった印象を受ける様な内装で。備え付けの冷蔵庫、有料のビールを取り出し、ベッドへと腰掛けて。)   (2019/11/6 13:44:22)

松倉 侑斗♂3年(ビールのプルタブを開けて一口飲み。喉を通る炭酸の感触に声を漏らしながら小さなテーブルに缶を置き。ポケットから煙草とジッポーを取り出すと咥えた煙草に火をつけて。吸いながら胸ポケットからスマホを取り出すと同じく授業をサボっていそうな知り合いや、ノリの良い友達に「やっすいビジホ見つけたから来ない?酒飲んでサボろ、フロントスルー出来るから部屋番教えるー。」とメッセージを送って。狭く少し古いが立地といいサボるには穴場だなぁ、なんて感想を抱きつつ誰かから返信が来るのを待って。)   (2019/11/6 13:54:18)

松倉 侑斗♂3年 【ルム説明に使い方はあなた次第、とあるので出来れば陵辱等はなしでゆるくお相手募集します。】   (2019/11/6 13:56:34)

おしらせ木下優子♂3年さんが入室しました♪  (2019/11/6 14:20:31)

木下優子♂3年コンコン   (2019/11/6 14:21:05)

松倉 侑斗♂3年 【すいません、申し訳ないのですが文量が合わなさそうです…】   (2019/11/6 14:22:02)

木下優子♂3年【最初だけですが。】   (2019/11/6 14:22:36)

松倉 侑斗♂3年 【後、性別の記号間違えてらっしゃいますかね。】   (2019/11/6 14:23:10)

木下優子♂3年【あ、すみません】   (2019/11/6 14:23:38)

おしらせ木下優子♂3年さんが退室しました。  (2019/11/6 14:23:42)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/6 14:25:00)

削除削除  (2019/11/6 14:25:04)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/6 14:25:08)

松倉 侑斗♂3年 【再び待機、ですね。】   (2019/11/6 14:28:41)

おしらせ松倉 侑斗♂3年さんが退室しました。  (2019/11/6 14:50:25)

おしらせ松倉 侑斗♂3年さんが入室しました♪  (2019/11/6 14:50:27)

松倉 侑斗♂3年 【部屋上げ失礼します。】   (2019/11/6 14:50:33)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2019/11/6 15:26:41)

深谷 夏美♀1年((こんにちは、お相手良いですか?   (2019/11/6 15:27:01)

松倉 侑斗♂3年 【こんにちはー、よろしくお願いします。】   (2019/11/6 15:27:35)

深谷 夏美♀1年((宜しく御願いします~、どういったものが好みだったりしますか?私はイチャイチャ系だったりします   (2019/11/6 15:28:49)

松倉 侑斗♂3年 此方も【イチャイチャ甘々好きです。】   (2019/11/6 15:30:56)

深谷 夏美♀1年((ぁ、下にロルが書かれていたのですね、それに続けてやった方が宜しいでしょうか?   (2019/11/6 15:31:47)

松倉 侑斗♂3年 【出来ればそうして頂けると嬉しいです!】   (2019/11/6 15:32:27)

深谷 夏美♀1年(いつも眠そうにうとうとして 授業に参加しても机に突っ伏して寝ていたり、サボって校内の何処かで寝ていたりとゆったりしている自分。寝る子は育つ…という言葉を信じてか、成長途中だろうと肉感も良い、ポッチャリ迄はいかない、丁度良いむち…とした触り心地となるマシュマロボディを目指していて。ふと、いつもの様にゆったりとした様子でスマホを見ていると先輩からメッセージが飛んできて。おぉ、暇だし行っちゃぉ~♪…なんて思い立っては軽率に学園から出ていき先輩に「行きます~、番号教えて下さい」と送って歩いていき。ふふ…と楽しみそうに微笑む   (2019/11/6 15:40:21)

松倉 侑斗♂3年(小さな備え付けのテレビを付け、ニュース番組を流しながらビールを飲み煙草を吸って。そんな風にダラダラと時間を過ごしているとスマホがメッセージの着信を知らせて。相手はよくサボっている時に見掛ける後輩の女子で「202だよー、出来ればお酒買ってきて欲しいかも。」と返信するとスマホをテーブルに置いて。一人で過ごすには少しもの寂しさを感じる室内、しかし誰か来るとなれば特に気にならないだろう。早く彼女が来ないものか、と心待ちにしながらビールを飲み干すと再び冷蔵庫からビールを取り出して。)   (2019/11/6 15:44:27)

深谷 夏美♀1年(部屋番号が教えられるとお酒の件も「了解でーす」と言って適当に数本購入。何ともゆるいが買えてしまうのが現状だ、袋をカサカサ……と鳴らし乍歩いていき、ホテルにつけば、部屋のある階へと向かってエレベーターに乗って。ドアの前に付けばコンコン…とノックをして来た事を促す)先輩~…♪   (2019/11/6 15:53:26)

松倉 侑斗♂3年(手狭な部屋にそう何人も来ては寛げないし、と先程メッセージを送った他の知り合いや友達に「平日なら空いてるしまた今度行こ。」なんて予定の中止を告げて。そうしている内に部屋のドアをノックする音が室内に響き、其方へと向かえばドアを開けて出迎えて。)お疲れー。あ、お酒買ってきてくれたんだ、ありがとね?(上がって上がって、と室内へ招きつつ彼女の手に提げられたビニール袋を受け取って。冷蔵庫に袋から取り出した酒の缶を入れ、一本テーブルの上に置くとベッドへと腰掛けて。)   (2019/11/6 15:59:00)

深谷 夏美♀1年(授業のサボりに、ホテルに来るのは初めてで楽しみというか、気持ちが上がっていて。どんな部屋かなぁ…と部屋が開けられる)いーえ、後でお金下さ~い(へら…と笑っては購入した分のお金を帰してもらおうと促し、入れば少し思っていたよりは狭かったが まぁ寛げそう、と相手が冷蔵庫にお酒を入れている間にベッドに横になり)んぅ~…ベッドぉ…♪   (2019/11/6 16:08:32)

松倉 侑斗♂3年ん、了解。(促されれば、帰りにでも酒代は渡そうと頭に入れておいて。無防備に寝転がる彼女を横目に再びビールのプルタブを開けて喉越しを楽しみ、煙草を咥えて火を付けて。)夏美ちゃんってお酒飲むんだっけ?(そう訊ねながら先程テーブルの上に置いた缶を手に取り、彼女の方へと差し出して。どうせなら一人で飲むより二人で飲んだ方が楽しめそう、なんて安直な考えだったり。)   (2019/11/6 16:14:28)

深谷 夏美♀1年ありがとー御座いま~す(微笑んで枕を抱え込み暫くしていれば、煙草の臭いが鼻に伝って むく、と起き上がる。先ほどから臭いはしていたが、火をつけて臭いは増して)んぁ……飲まないけど、飲んでも良~ですよ(へら、とした様子で相手に伝えお酒が渡されると軽率に開けてはこく、と飲んで笑い)んっ……ぁ……喉 熱   (2019/11/6 16:21:43)

松倉 侑斗♂3年あ、煙草大丈夫だったっけ。(確認を取らずに吸い始めてしまった事に気が付けば、少し申し訳なさそうに眉を下げつつ彼女にそう訊ねて。)お、じゃあ飲んで飲んで。皆授業受けてる昼間からお酒飲んでサボろー。(緩い調子で同意を示し、此方から酒を受け取って飲む彼女。アルコールが喉に効いたのか、反応する様に背筋にゾクッと興奮が走った様な。)   (2019/11/6 16:25:59)

深谷 夏美♀1年ん……まぁ、臭いと言っちゃえばそれまでですけど、なつはへーきです~(そのままジュース感覚で飲み、少し温まってきた様な、ふわ…とした感覚。酔いやすいのか否か?眠くもなってきた様な…そのまま相手に寄りかかったまま こくこく、と飲み)んー……♪   (2019/11/6 16:31:03)

松倉 侑斗♂3年平気なら良かった、無いと死んじゃうからさぁ。(安心した様に指に挟んだ煙草を口元へと持っていくと一吸いして、灰皿の縁に軽く当てて灰を落として。酎ハイに毛の生えた程度のアルコール度数の酒をジュースの様に飲む彼女、お酒強いんだなぁなんて考えていると此方に寄り掛かるように距離を縮めてきて。鼻腔をくすぐる女子特有の良い匂いと自身の吸ってる煙草の香り。煙草を指に挟んだまま、器用にビールの缶を持つと一気に飲み干して。)   (2019/11/6 16:36:15)

深谷 夏美♀1年ふーん……♪(寄りかかったままそのまま目を細めゆっくり、随分と寛いでいて。遂には膝枕の様に頭を置いていき、下から煙の出る様子を眺めていたり)ねー先輩ここでサボるとか、何するー?(えへへ、と笑って足をパタパタとさせて相手と何しよう、と先の事を考えていて   (2019/11/6 16:41:57)

松倉 侑斗♂3年(随分ゆったりと寛いでいる様子の彼女、此方に寄り掛からせていた身体をゆっくりと倒し膝に頭を置き始めて。こんな距離感の子だったかなぁ、なんて冷静に考えつつも多少なりとも先の展開に期待してしまっている自分も居たり。)やっすいビジホでお酒飲んで寛いでー…その後夏美ちゃんならどーする?(笑みを浮かべながら足をパタパタ振る彼女に敢えて任せてみようとそう訊ね返し、煙草を灰皿に押し当てて揉み消して。)   (2019/11/6 16:46:40)

深谷 夏美♀1年(痩せ型のあまり肉のない相手の、腕やらを見て 美味しいもの食べてるのかな~?とか色々考えていて。少し うと、といつもの様に眠くなりそうになり乍も相手に返事して)えぁ~聞き返された~。んー……なつは、こーしちゃう……かなぁ?(少し考えるようにして体を一度起こしてうつ伏せになると、先輩のズボンの上から…さわ、さわ……と優しく、やらしく触ってみて   (2019/11/6 16:58:57)

深谷 夏美♀1年へら、と笑い   (2019/11/6 16:59:06)

松倉 侑斗♂3年そう、なっちゃうのかー…(少し考える様な素振りを見せながら身体を起こし、うつ伏せになったかと思えば衣服越しに此方のモノを柔らかな手つきで触り始めた彼女。期待していたとはいえ、容易くこんな展開になるとは思っていなかった為小さく身体を震わせて。)シャワー入ったりしなくていいの?まぁ、狭いしちょっと古めだけど。(なんて言いながらユニットバスに繋がるドアの方へと視線を向けて。)   (2019/11/6 17:02:32)

深谷 夏美♀1年先輩は、そんな事なかったです?(いつも通りゆっくりした様子で相手に質問し、残りのお酒「   (2019/11/6 17:13:30)

深谷 夏美♀1年も こくん、と飲み干して はぁ…と息を吐く)あー、そうですねぇ、入ろっかな?(自分もドアへと視線向ければ 考える振りをしてそのままちょこん、と座り込み   (2019/11/6 17:15:20)

松倉 侑斗♂3年んー、サボる相手によってはそんな事もあったり?(いつも通りの声色で問われると少し暈すように答えつつ、酒を飲み干す彼女を見つめてみたり。)じゃあ、折角だし一緒に入ろっか。(うつ伏せの姿勢から座り直した彼女にそう告げるとブレザーのボタンに手を掛けながら「脱衣所ないの不便だからこういう事するならビジホは向いてないなぁ。」なんて呟いて。)   (2019/11/6 17:19:42)

深谷 夏美♀1年ふーむ……そーですかぁ(ふわぁ、と深い事考えずに返事し、飲み干しては 喉の感覚に慣れずに ぅ…と声を漏らして)うぁ……やったーぁ♪(一緒に入る、と言われれば嬉しそうにして伸びをし、自分もシャツのボタンを外し、リボンも外して服を脱いでいき   (2019/11/6 17:26:48)

松倉 侑斗♂3年流石に誰でも、って訳にはいかないからねぇ。(そう返しては空いた缶をもらい、ゴミ箱へと捨てて。)そんなに喜ばれると嬉しいけどちょっと照れる… しかも本当に古めだし狭いからねー?(服を脱いでいく彼女の期待を見事に裏切りそうなユニットバスを思い出しては忠告しつつ、此方も服を脱いでいき。上半身裸となり、下はボクサーパンツのみといった出で立ちで彼女の方へと向き直り。)なんか、貧相な身体でごめんね?(なんて苦笑しながら謝って。)   (2019/11/6 17:31:32)

深谷 夏美♀1年うーん、先輩そこはちゃんとしてるんですねぇ~(微笑んでは、缶の礼を言い)嬉しーですよ~、ぜーんぜん♪(まだシャツを脱いでおらず、着崩しただけの状態。相手はもう大半脱いで   (2019/11/6 17:37:07)

深谷 夏美♀1年相手の体見れば気にする事なくふわ、と軽く一度、抱き締めて顔を埋めようと)ん~?別に全然~♪   (2019/11/6 17:38:44)

松倉 侑斗♂3年まぁ、学園の中だと大人しい方だからね。(彼女の言葉に笑みを浮かべながらそう返して。)なら良いんだけど… って寒い寒い、早く入ろ?(まだシャツを着崩しただけの彼女が此方の背中に腕を回して抱き着いてくると、人肌の暖かさが伝わってくるものの肌寒く。そう促すと身体を離し、後ろから抱き着くような体勢で彼女のシャツを脱がせていって。)   (2019/11/6 17:43:22)

深谷 夏美♀1年はぁ~い…♪(ふふ、と微笑んでは相手を見つめ、寒い様子の相手に返事して後ろからシャツ「   (2019/11/6 17:46:55)

深谷 夏美♀1年を脱がされていく、そのまま下も脱いでいき、シャワー室に入れば、水温調整をして温かくし   (2019/11/6 17:47:58)

松倉 侑斗♂3年(慣れた様子で此方がシャツを脱がせている間にスカートと下着を脱いだ彼女、その後を追うように此方も下着を脱いで風呂場へと向かい。湯の貯められていない湯船の中に立ち、シャワーの温度を確かめる彼女の裸体を後ろから見つめてみたり。柔らかそうな程良い肉付きに滑らかな肌は、これからの行為への期待感を膨らませるには十分過ぎるほどで。)   (2019/11/6 17:52:47)

深谷 夏美♀1年(はぁ…と息を吐いて落ち着いた様子、乍も楽しむ様に心踊らせて風呂場へと向かう。脱いだ服はベッドの上へと置いてきて、シャワーの温度が丁度良く、温かくなれば振り向いて相手にかけてみて どーですか?と伺って)せーんぱぃ♪   (2019/11/6 17:57:46)

松倉 侑斗♂3年調度良いー、暖まるなぁ。(振り向いた彼女にシャワーを掛けられると程良い暖かさで、身体に染みるような気持ち良さに声を漏らして。狭い分、湯を出せばすぐに浴室自体温まるのは良い所かもしれない。そう考えつつもやはり綺麗で広い浴室の方が気分も盛り上がる、なんて思えば今度彼女とサボる時は近場のラブホにしようかと考えて。)サッと身体流して戻ろっか。(そう告げると備え付けのボディソープを手に取り、彼女の身体を揉みほぐす様に洗い始めて。)   (2019/11/6 18:03:23)

深谷 夏美♀1年良かった~♪(温度が丁度良い、と反応が見れればそのままにして 声を漏らす様子ににこにこ、としてて。狭いが狭いなりにお互いの距離も近くで 自分は好きだなぁ、と。)はぁ~い♪(シャワーを持ったままにしていて、相手に触れられ洗われると、相手との触れた感覚に心地よさげにしていて)なつも、先輩洗ぅ…♪   (2019/11/6 18:09:03)

松倉 侑斗♂3年(耳の裏を擽るように泡を付けた指先で撫で、首筋から肩へと手を滑らせるとそのまま形の良い乳房を掌全体で揉んで。そのまま数度揉みしだき、脇腹から臍、そして下腹部へと手を這わせていき。再度ボディソープを手に取り、指先で秘部全体を優しく擦る様に洗って。こんな風に恋人の様に誰かの身体を洗う、なんて事は久しぶりな為想像以上に興奮は募ってしまいモノは既に勃ちきっていて。)夏美ちゃんも洗って?   (2019/11/6 18:14:12)

深谷 夏美♀1年(自分も真似る様に、先ずはお腹から、泡立てて撫でる様に泡をつけていき、背中まで手を回し密着して 先輩がつけてくれた泡を相手にもつける様に擦り合わせ んふぅ…♪と笑ってみせ。ぬる…と滑る様に擦らせては離れて泡がつけきれてない部分「   (2019/11/6 18:19:44)

深谷 夏美♀1年を擦っていき。胸を揉まれては 我慢せずに声を漏らし秘部全体と擦られると少し腰も動いて)んぁ…♪先輩……触りかた やらしぃ…は……ぁ♪    (2019/11/6 18:21:46)

松倉 侑斗♂3年夏美ちゃんなんでそんな手馴れてるのー?(腹部を女の子らしい柔らかな手が滑り、そのまま背中へと腕が回され密着して。身体を擦り合わせるように動く彼女は明らかにこういった行為に慣れているように見えて。此方からも背中に手を回し、尻臀を掴んでは揉みしだき。再度秘部へと指先をあてがうと秘核を包皮越しに数度擦って。)   (2019/11/6 18:25:19)

深谷 夏美♀1年ん~……秘密ぅ~……♪(そのまま手の胸に頬擦りする様にして、抱き締め返され、と思いきや手は尻へと向かって揉まれ、秘部へと再び刺激が入ると気持ち良さそうにして思わず力強い入って先輩にぎゅ!と抱き締めて)んっ♪ふぁ……はぁ……♪女の子はそこ弱いんだからぁ…♪   (2019/11/6 18:31:37)

松倉 侑斗♂3年俺と違って結構遊んでる、とかー?(秘核への刺激はやめず、強く抱きついてきた彼女の反応を楽しむ様に意地悪げな笑みを浮かべていて。)ここが弱いのは流石に知ってる、でも気持ち良いからいいでしょ?(そう言いながら執拗に秘核を擦り、時折指先で摘んでみたり刺激の仕方を変えて。密着した身体、既に勃ちきったモノは彼女の下腹部に押し当てられていて。)   (2019/11/6 18:36:40)

深谷 夏美♀1年んん……まぁ……そんな感っ……じぃ……♪(自分で言い張れる事でもないが、正解と言って良いだろうか、とぎゅう…と抱き締め乍懸命に返事する。気持ち良さに声を震わせ相手の表情を見ては意地悪な笑みに 少し悔しそうに顔しかめる様に。)んんぅ~っ…!気持ちいい…っ…ぃ…♪(刺激が続き腰も少し動かす様にして反応して 次々に別の刺激がやってきて、それから先輩の大きくなったモノが良く当たって温かく)んぁっ…!!うふぁ……気持ちいい……よぅ……ぅ……ぁ……っ先輩の当たってるっ…♪♪   (2019/11/6 18:42:56)

松倉 侑斗♂3年へぇ、そんな感じねぇ。先輩悲しいなぁ。(一緒にサボったりそれなりに親しい後輩がそんなに遊んでるなんて、と思ってもないことを述べては少し強く秘核を摘んで。)もうお互い準備万端、って感じだし上がる?(少しだが此方の指先での刺激に合わせて動き出した彼女の腰と快感に震える声にそう告げると秘核から指を離し、彼女の手からシャワーを取ると泡を流し始めて。)   (2019/11/6 18:48:17)

深谷 夏美♀1年えっえー?先輩?(悲しい、と言われれば少し驚き、慌てる様に言うも強く摘ままれてビクンッと仰け反りそうになって反応する)ぅ"あっ……♡んっ……ふ……はぁ…はぁ…♪上がる…♡(はぁ、はぁ…と呼吸を整える様に深く息をすれば、胸も揺れ。あともう少しでイケそうだったのに…と焦らされて相手を見つめれば 早く、とおねだりする様に訴えている様で。シャワーを流し終わり、タオルを取ってからだを拭き取ろうとしていき   (2019/11/6 18:55:57)

松倉 侑斗♂3年(嬌声を漏らしながら身体を震わせて仰け反りそうになる彼女、その様子に此方も興奮を隠そうともせずモノを震わせて。強請るように見つめられれば此方も待ち切れない、と視線を合わせて。タオルを取り、さっさと身体を拭いてしまうと腰にタオルを巻いて浴室を後にして。ベッドへと腰掛けるとまだ行為をしてもいないのに煙草を咥え、火を付けて。というのもこのまましてしまってはすぐに果ててしまう、と残った理性が判断したからで。)   (2019/11/6 19:02:56)

深谷 夏美♀1年(拭き取ってベッドに、横になって足を曲げて体を丸める様に。というのも、我慢出来ずに愛液が溢れていてシーツにつかない様に工夫をしたのか…これからもシーツにつかない様に…と気遣う事が出来るかはさておき、秘部が丸見えで我慢出来ないのか、指でなぞったりし乍弄っていて)はぅ……ん……っせんぱいっ……直ぐにやんないの~?   (2019/11/6 19:10:27)

松倉 侑斗♂3年すぐにやったら先輩多分三擦り半でイっちゃうから、ちょっとだけ待ってて?(煙草の灰を灰皿に落とし、ベッドに寝転がる彼女の方へと視線を向けて。足を曲げて身体を丸めるような体勢、丸見えの秘部を細い指先がなぞる様に弄っているのを見てしまえば理性で押し留めるのも限界が近付いてきて。煙草を雑に灰皿へと押し付け、両手で彼女の太腿を掴んで拡げると仰向けに開脚、という体勢にして。そのまま秘部へと顔を埋めると舌先で全体をなぞり、溢れている愛液を舐め取って。)   (2019/11/6 19:16:01)

深谷 夏美♀1年は~ぃ……(とは言っても待てなさそうに息を荒くして我慢出来ない…と指で弄っていく。と言っても勿論、このまま指で絶頂しようとはせずに我慢し続けていて 時折気持ち良さそうに声を上げて 指を秘部に咥えさせたままじっとしていれば相手が此方へとふり向き やっと…と思えばモノではなく、足も拡げられて顔を埋める様にして近づけば刺激がやってきて びくんっと体を跳ねさせる。想定外と、気持ち良さに、心臓もドキドキとして 過呼吸の様に、痙攣する様にして)せんっぱ……あっ…!!はっ……あっ…ふっ……!!んぁっ……っ♡♡んっ…っ……っ!!   (2019/11/6 19:26:39)

松倉 侑斗♂3年(何度も嬌声を漏らしながら痙攣するように身体を小刻みに震わせて快感を訴える彼女、まだ秘部全体を舌先でなぞり、愛液を舐め取っただけだというのにそんな反応をされてしまえば、唇で器用に秘核の包皮を剥いて舌先で直接秘核を擽るように刺激して。舌のザラつきを擦り付ける様に幾度となく舐め、時折吸ってみたり。)折角だから夏美ちゃんに気持ち良くなってもらってからしようかなぁ、って。(唇を離し、そう告げると今度は片手の人差し指と中指を膣内へと沈めていき。根元まで入れると第2関節を曲げ、指の腹で膣壁のザラついた箇所を押すように刺激して。)   (2019/11/6 19:34:12)

深谷 夏美♀1年(枕を掴めば抱き締めるようにして悶え、はぁ…はぁ、と息を乱していて。相手に期待して、シャワー室でも充分に気持ち良く撫でられて、自分でも弄っていたのだ、敏感になって 相手の熱、舌のザラつきに興奮と、心地よさに声を出して)ふぅっんぁ……っ!!気持ち良いですうぅ~……♡♡(顔を蕩けさせる様にして見せ、指が膣へと沈んで来て中で刺激されれば 気持ち良さに足を閉じていて)んんっ……♡♡はふっ…んぅ……っ!!   (2019/11/6 19:45:18)

松倉 侑斗♂3年(息を乱し、蕩けきった表情を見せる彼女。足を閉じられれば腟内に入れていない手で再び拡げて。水音を立てるように腟内に入れた指を出し入れしては執拗にザラついた箇所を刺激し続けて。)その顔凄い唆る… 夏美ちゃん良いなぁ。(そう呟き、再び秘部へと顔を埋めると秘核を舌先で刺激して。)   (2019/11/6 19:51:34)

深谷 夏美♀1年(足を閉じてしまうも再び拡げられて恥ずかしいのか否か顔を真っ赤にさせて先輩を見つめる。それもまた快感に溺れる様にして天井を見上げてしまうが…きゅん、きゅんっとリズム良くして指を締め付けていて、よく感じている様子。音がいやらしい、感覚も 我慢なんてする訳なく気持ち良さに涙腺が緩んでいて、つぅ…と流される)んっんぁ……♡んあっ…んぁっっ…あっ♡♡あっ♡(喘ぎっぱなし甘い声を溢れさせては舌の感覚にびっくん、と体動かして指を今まで以上に締め付け   (2019/11/6 20:00:30)

松倉 侑斗♂3年(指を締付ける膣壁の感触に早くモノを入れてしまいたい、と思うもののまだ彼女は達していない様子。瞳の端から涙を流しているのは快感のせいだろうか、そんな仕草にも興奮が助長されると先程よりも激しく腟内で指を動かして刺激して。秘核に吸い付いては唇で挟んで甘噛みし、舌先で擽って。部屋に響く彼女の甘い嬌声、時折ビクつくように震える身体。モノの先端からは既に先走りが溢れ始めていて。)   (2019/11/6 20:06:55)

深谷 夏美♀1年っふ……っ?!んっぁ……!!激しぃっ……!!♡♡気持ちぃっ……はふっ…っぅ!!♡(寸前で、びくびく…と感じていれば激しくされて一気に絶頂を促される。更に秘核を口という口で刺激されていき 腰をうねらせたりし乍 とろついた声、表情で 絶頂されていき)んあああっ 先輩っイッちゃいますうぅ~♡♡っ……んっ♡   (2019/11/6 20:15:42)

松倉 侑斗♂3年(腰を捩り、先程よりも甘く激しい嬌声を上げながら表情を蕩けさせる彼女。刺激を続けていくと程なくして達したのか、此方の指を押し潰しそうなほど強く締め付けられて。吸い付くような腟内から指を引き抜けば愛液が名残惜しそうに糸を引いていて。指に絡んだ愛液を舐め取り、達した彼女を抱き起こせば彼女の目の前に勃ちきり、反り返ったモノを見せ付けるように差し出して。)もう濡れてるから入ると思うけど。念の為こっちも濡らして?   (2019/11/6 20:21:33)

深谷 夏美♀1年(はぁ……はぁ……とじっとして放心状態気味に息を荒くして整える様にしていて、ぎゅう…と膣が締め付けると相手の指がよく分かり、落ち着いてくると故意的にきゅ、きゅ…と締め付けてみて微笑む。糸引いた愛液を、舐める様子の相手に うわーぁ、えっちぃ。とへらへら、とした様子で言い抱き起こされる。まだ力は入りきってないようで 首を少し傾げた様にし乍 相手のモノを見れば舌舐めずりをして美味しそうに咥えこんでいく、そのまま息を吐いて熱を感じさせる様にしてみて)んー♪わっかりましたぁ…♪は……んむぅ……はふ……♪   (2019/11/6 20:30:05)

松倉 侑斗♂3年上手、いなぁ… 先輩びっくり…(舌舐めずりをしたかと思えばさも美味しそうにモノを咥えこんでいく彼女、唾液に濡れた口内の絖る感触や直に伝わる体温に腰をビクつかせては彼女の頭を撫でて。息を吐きかける様にされると余計熱が伝わる様で、彼女の口内で更にモノを硬く昂らせていき。)あんまり本気出されると、多分入れる前にイっちゃうからやめてね?(なんて言ってみるのは彼女の本気が見たいが故のフリで。)   (2019/11/6 20:35:59)

2019年08月09日 12時02分 ~ 2019年11月06日 20時35分 の過去ログ
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