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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2019年06月13日 10時19分 ~ 2019年11月08日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グレン♂ハンター【この時間は難しいでしょうか。移動します】   (2019/6/13 10:19:23)

おしらせグレン♂ハンターさんが退室しました。  (2019/6/13 10:19:26)

おしらせラナリア♀巫女さんが入室しました♪  (2019/6/13 10:28:24)

ラナリア♀巫女【おはようございます。もう少し早く来れば人がいたみたい…。とりあえず、待機ロルを考えながら3番の設定で。】   (2019/6/13 10:29:57)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/6/13 10:35:06)

グレン♂ハンター【おはようございます】   (2019/6/13 10:35:21)

ラナリア♀巫女【あっ、おはようございます。】   (2019/6/13 10:35:45)

グレン♂ハンター【宜しくお願いします。待機ロルを書かれているようでしたら、それに続けましょうか?】   (2019/6/13 10:36:19)

ラナリア♀巫女【戻られたという事は下の文に沿う形の方がいいのか…。(悩)】   (2019/6/13 10:36:22)

グレン♂ハンター【ラナリアさんのやりやすい方で構いませんよ】   (2019/6/13 10:36:56)

ラナリア♀巫女【書きかけてしまったので、では新たにでいいでしょうか?】   (2019/6/13 10:37:27)

グレン♂ハンター【はい、大丈夫ですよ】   (2019/6/13 10:37:57)

ラナリア♀巫女(周りの勧めもあり、一番目のお風呂をいただくことが出来た。本来なら一緒にという形ではあったが、皆疲れていたりなど様々な理由で…。小さなタオルと自分用の石鹸を手にして中へと入っていく。カラカラと音を立てて中へ踏みこむ。東洋の珍しい職業で白袴だけを身に着けている。髪を濡らさないようにアップさせると丸く白いお尻を温泉の縁に乗せ、桶を二つ手繰り寄せる。一つにタオルと石鹸を入れ、左手で、胸の膨らみを隠しながら右手でもう一つの桶に湯を入れて其れを肩から掛けていく。白い生地が水を吸い肌に張り付いていく。白い肌も当然透けて見え、胸の先端も仄かに色を付ける。ゆっくりと立ち上がると誰もいないのに失礼します。そう、声をかけてからゆっくりと湯船につかっていく。足を、そして、太ももの一部の境界線からは、先ほどのかけ湯で吸った水がツーっと垂れている。お尻まで隠れているものの、当然肌に張り付き服のていをなしてはいない。)……。人に肌は見せてはいけないと言っていたけど…意味あるのかしら……。(行為は認められるものの僅かでも何かを身に着けていなければならない事に違和感を感じながら。)   (2019/6/13 10:41:50)

グレン♂ハンター(宿営地にて、休息をとったり酒盛りを始めたりと、各々が自分の時間を有効に使っている中、グレンはとあるテントの中で、同行していた娼女との甘い時間に浸り、事が終われば自身の身なりを整えて、当たり前のようにその場を去った)楽しかったぜ。また、ゆっくり…遊ばせてもらうからな?(少しニヤつきながら外へと出るが、事を済ませてすぐということもあって、体は少し汗でベタついており、後処理をしてもらったとは言え、股間には若干の違和感が残っていた)まだ時間は大丈夫…、か。確か、向こうに風呂があるとか言ってたか?(自分は正規のパーティーではなく、雇われて同行していた身だったので、完全にはここの環境を把握してはいなかった。周りの様子を伺いながら、どうにか露天風呂のある場所へとたどり着くと、既に人の気配が。男が入っていると面倒だが、女なら当たりだろうと覗き見てみれば、今回は当たりだったようだ)こんなところで、女が独りで居ると危ないだろ? なぁ、巫女のラナリアさん…っ   (2019/6/13 10:52:53)

ラナリア♀巫女【えっと、服などは着たままになります?】   (2019/6/13 10:54:18)

グレン♂ハンター【こちらはまだ服を着ていて、湯に浸かる貴女を見ている状態になりますね。表記不足で申し訳ありません】   (2019/6/13 10:55:25)

ラナリア♀巫女【いえいえ、一応確認で聞いてみました。続けますね。】   (2019/6/13 10:55:51)

ラナリア♀巫女(立ち昇る湯気に淡く霞む湯船、ポチャリという水の音とともに、少し上のところから物音が聞こえる。ふと、視線をそちらに送れば男性が話しかけてくる。肩までつかり、唇から、ふぅっと無防備な息を吐いたところを見られると、恥ずかしさも感じてしまう。)……グレン、さん。そこはお風呂の入り口ではないので捕まりますよ?そんな事をせずとも、入るなら入ればいいでしょうに…。(そんな事などまったく気に留める様子もなく、瞳を閉じる。ジンと痺れる様な湯の温度に心地良さを感じながら、ゆるゆるとゆったりとくつろぐ湯船の中で脚を伸ばしてリラックスし、温泉を楽しむ。それは身体の芯から解されるような、幸せな時間。流石にあのまま入ってくれば大声を上げるか逃げればいいだろう。)   (2019/6/13 11:07:35)

グレン♂ハンター(湯に浸かっていて見えづらいとは言っても、小柄ながらに男受けする肉付きの良いその体は、数分前まで燃えていた此方の体を、また滾らせてくれる…。彼女に「入ればいいでしょうに」と促されれば、二つ返事で答えながらも、先程わざわざ着直した衣服を脱ぎ始める。一糸まとわぬ姿になると、歴戦を生き抜いてきただけあって、無駄のない体を曝け出しながらも、先程の行為の名残を疑わせるような、股間の肉棒の隆起と、それ自身のぬめりのある状態も彼女からは丸わかりになっていた)あぁ、こいつか? さっきまで、ちょっと遊んでたんでねー。 あとは、ラナリアさんのその体見てたら、また元気になっちゃってさー…!(下品に笑いながらも、このまま湯の中に入っては汚らわしいのでは?と、彼女のすぐ近くの縁に腰掛けて足だけを湯に浸け、手で湯を掬っては肉棒へと流し、まるで自慰で扱くような動作で簡単に洗い始める)   (2019/6/13 11:15:32)

ラナリア♀巫女流石に、他の女の香りを付けたまま…楽しまれたまま来られても…。綺麗になさってからにしてくださいな。(手のひらでお湯を掬い、首筋や頬を濡らしつつ、湯気の中で霞む男性を垣間見た。既に準備万端な其れを見せられても流石に眉を顰めてしまう。一瞬悩んでから。)仮に私が他の男の香りをさせて体液を付けたまま来たら貴方はどう感じます?(唇から零れだすその言葉は、棘を含んでしまう。沢山の乱交の場であるなら、雰囲気にのまれて…。などあることだが1対1のこの場で…とは思ってしまう。)   (2019/6/13 11:26:18)

グレン♂ハンターんー、そうだなぁ…。普通なら汚らわしいとか、変態だとか思うだろうけれど、そんなに俺は気にしないかなー。寧ろ、そういう女のほうが誘ったら乗ってくれそうだしな(ヘラヘラしながらそう返しながらも、生理的に受け付けなくなられるのも男としては問題があると、一応体の汗などもキレイに流して、ようやく湯へと体を浸けていく。彼女の隣へと足を伸ばして座り、腕をググーッと上に伸ばして背伸びしつつ、両腕を縁へと掛けて凭れるようにしつつ、彼女の方へと再び目線を向けて)ラナリアさんこそ、巫女のしきたりなのかは知らないけれど、服着て風呂に入るとかマナー違反じゃないか? そのままでも勿論魅力的で興奮しちゃうけど、裸の付き合い…ってのも大事じゃないか?(正論なのか持論なのかわからぬ内容をべらべらと喋りつつも、目線はやはりチラチラと彼女のその体の方へと向けられてしまう)   (2019/6/13 11:33:15)

ラナリア♀巫女(少しため息をついて、ゆっくりと立ち上がる。豊かな胸に透けた衣服、肌はほんのりと桜色に染まる。相手の言い分の正しさもわかる。なら、仕方がない。)旅のお方はこちら、溜まりやすいのでございましょう? 女性の素肌を前にして、しかも……この距離でございますもの。ね?(そのまま前かがみになれば豊かな胸が男の眼前に、両手を彼の首を伝うように回していけば、唇を耳に触れてしまいそうな近さで言葉を、大きくさせてしまったものに指を回し、そっと撫でる。)……これ、私がお手伝いさせて頂いても……いえ、そのような言い方ではずるいわね。私のお手伝いを、お客様にして頂きたかったのです、が。(身体を更に密着させ、胸を彼の頬に軽く当てる。彼の瞳をそっと闇に包ませるとふわりと身体を離していき。胸が辺り、濡れてしまった彼の頬を伝うお湯に白い指をそっと伸ばすとその滴を掬い赤い舌でチロリとそれを舐める。)だけ、ど。———…そう、ね。貴方の言うことは正しいと思うわ…。なら、迷惑をかけてしまった私は早く退出させていただきます。【私の設定ミスですね。お先に失礼します。】   (2019/6/13 11:47:25)

おしらせラナリア♀巫女さんが退室しました。  (2019/6/13 11:47:34)

グレン♂ハンター【お疲れ様です。こちらの絡み方も粗野なものだったとは思いますので、申し訳ありません。一応、ルーム情報には「パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係です」と書かれていたので、ある程度フランクな感じで接してみた次第ですので、ご理科いただければ有り難いです】   (2019/6/13 11:51:16)

グレン♂ハンター【ご理解ですね、誤字失礼しました】   (2019/6/13 11:51:38)

おしらせグレン♂ハンターさんが退室しました。  (2019/6/13 11:51:41)

おしらせメイリイ♀シーフさんが入室しました♪  (2019/6/17 01:02:47)

メイリイ♀シーフ(するりと気配を殺したまま小さな影が賑やかな宿の大部屋へと滑り込んだ。くすんだ色合いの短めのマントにひらりと背中で泳ぐ細い黒髪の三つ編み。まだ行為に没頭しきってない索敵役の何人かがふと目線をあげたが、誰にも声をかけられる事無く隅の空いたベッドへとたどり着き)………あ。しまった。解くの忘れてた……(遅ればせながら自分の大きなミスに気づいて、がっくりと肩を落とした。男女が淫らに組み合うこの部屋で、誰にも気づいてもらえないのはなかなかに致命的である。慌てて消していた気配を戻してわざとらしい大きめの動作で身につけていた装備と服を脱いでみたが、さて効果のほどはあっただろうか。寝衣がわりの簡素な丈の短いキャミソールにショーツ姿で、どっかりとベッドに座り込むと、こきこきと色気のない様子で頭を左右に倒し、一日の緊張で凝り固まった首筋や肩を軽くほぐした)   (2019/6/17 01:17:53)

メイリイ♀シーフ【中長文よりの亀レスです。同じくらいの文字量で遊んでくださる方希望です】   (2019/6/17 01:22:10)

メイリイ♀シーフ(いつもなら賑わうこの部屋で独り寝を決め込んで、気にせずシーツに潜り込むところだけれど、今日ばかりはざわつく体を持て余してしまっている。年の割に少女めいてみえる理由のひとつである短く切りそろえたぱっつん前髪の下で、くすんだ紅の大きな瞳がきょろりと部屋を探るように動く。同じように人待ち顔の誰かがいないか——あるいは無防備に寝こけてる誰かがいないか。お盛んなことが唯一の所属条件のような気もするギルドの仲間内では、寝込みを襲われたくらいで怒る男はいない)   (2019/6/17 01:34:44)

おしらせフォルク♂剣士さんが入室しました♪  (2019/6/17 01:35:13)

メイリイ♀シーフ【こんばんはー】   (2019/6/17 01:35:33)

フォルク♂剣士【今晩は。 此方はそうとうな遅レスになると思うのですがお邪魔してもよろしいですか? 一先ず、繋ぎのロールを打ってみたいと思いますが合わないようでしたら仰っていただいて構いませんので。】   (2019/6/17 01:36:57)

メイリイ♀シーフ【こちらも相当な亀レスですので、そこは大丈夫です。こちらこそ途中で合わないと思われたら遠慮なく言ってください。ロルお待ちしますねー】   (2019/6/17 01:38:50)

フォルク♂剣士【有難う御座います。 ではお時間いただきますのでお待ちくださいませ。】   (2019/6/17 01:39:27)

フォルク♂剣士(入り口から離れた片隅。扉に背を向ける形で置かれたソファで仲間の女に片腕を回し、戯けた会話から口説きのモードへ入った刹那、直前に果実酒を口移しで彼女へ流し込んだのが禍したよう。会話中、弱い、弱い、と聞いてはいたが、たったの一口でまさか寝入ってしまうとは思わなかった。力なく頭を凭れる姿に、え。と蒼い眸を見開きながら、がくりと肩を落とし、溜息を漏らして其の身をそっとソファへ横たわらせて羽織っていたバスローブを掛けてやる。其の時点で気配殺した彼女には気づいていなく。)マジか――… どうすんのこれ……(気持ち良さそうに寝息を立てる仲間へ視線を落としながら、ふぅ、と再度溜息に似た吐息を落として苦笑い。これ、と口にしたのは自身の昂りと熱帯びた身体。入室直後に全てのカップルが成立していたことを思い出しながら、待つか…、と果実酒の瓶に手を伸ばす。が――、其処で気づいた其の存在。まるで見つけてくれとでも言わんばかりの急な気配の出現に思わず顔を振り向かせて視線を投げる。)   (2019/6/17 01:57:27)

フォルク♂剣士メイリイ――? いつから居た…?!(驚き半分。嬉しさ半分。そんな感情が入り混じった表情で少し離れた場所から声を掛けると、其の目の色からはみるみる驚きの色が消え、嬉しさ全開に。手にした瓶を、くい、と一度口へ運んで紅い中身を一口飲むと、すっと立ち上がって彼女が座るベッドへ足早に駆け寄った。彼女とは対照的な身体つきは前衛職らしい厚みのある体躯。褐色の肌に纏うのは黒地の下穿きのみ。そんな姿と歓びに満ちた顔を相手の視界に一気に映し込んでいく。)【お待たせしました。初手から分割で申し訳ありません。このような形で大丈夫でしょうか。】   (2019/6/17 01:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイリイ♀シーフさんが自動退室しました。  (2019/6/17 02:13:45)

おしらせメイリイ♀シーフさんが入室しました♪  (2019/6/17 02:14:29)

メイリイ♀シーフ【わわ、失礼しました! ただいまです】   (2019/6/17 02:14:46)

フォルク♂剣士【いえいえ。お気になさらずにー! おかえりなさい。】   (2019/6/17 02:15:20)

メイリイ♀シーフ———いつから、って……今さっき?(酒瓶片手にうれしそうに駆け寄ってくる大柄な剣士に、なんだか黒い大きなわんこの姿が重なったような気がして、思わず軽くふきだしてしまう。もちろんうっかりで気配を消しっぱなしだった自分のミスのことなどおくびにも出さずにそう嘯いて。大きな褐色の手に掴まれたままの酒瓶をさりげなく横取りし、白い喉を晒して一口いただいてから)……フォルクも一人? なら遊んでよ。今日は私が上になりたいんだけどいーい?(にんまり笑って、瓶を枕元の小机に置く。口の中に残る濃い甘さと爽やかな果実の香り。じんわりと喉奥から立ち上ってくる熱のまま、男の手を引き寄せ、筋肉質な足にだきついて肌の色に馴染んで見える黒い下履きの腰に顔をすり寄せる。もちろん、昂りかけてる堅いものにしっかりとあたるように、頬を、唇をすり寄せて、上目使いで見上げれば、遊ぶ、の意味は間違いなく伝わるだろう。【しっかりと書き込んでくださってるので、お返事か着やすいです。どちらかというとこちらがめっちゃ見劣りしそうですが、大丈夫でしょうか?】   (2019/6/17 02:17:44)

メイリイ♀シーフ【…あと誤字多めです…ごめんなさい…orz】   (2019/6/17 02:20:08)

フォルク♂剣士(耳に飛び込む仲間たちの盛った声が熱宿した身体と欲情を煽り、彼女へ向ける眼差しは興奮の色合いが強くなっていただろう。白い肌を多く露出する相手の姿に、期待と興奮は尚も熱を上げて顔つきが猛々しさを浮かべていたが、視線の先の表情が綻べばつられて己の頬も緩む。しかし。其の口から零れた声がまた表情を一変させる。)ああ、そう。一人。 てかさ――、メイリイがそういうの珍しくない…?! なんか、凄い興奮するんだけど。(鼓膜を打った挑発的な言葉を彼女から聞けるとは思ってもおらず、また滾る。自身が知らないだけでそうなのかもしれないが、少なくとも、自ら上に、なんて声を己が聞いたのは初めて。いいね、いいね、と向ける眸をぎらつかせ、酒瓶煽る姿をそんな目で追って擦り寄る柔らかな感触に身を委ねさせていく。)   (2019/6/17 02:36:30)

フォルク♂剣士ん――、 ヤバ…ッ。 お前、すげぇ堪んねぇわ――。 その顔、反則。 ね、じゃ、早く来いよ――。(布地越しとはいえ、頬や唇で煽られた其処は一気に熱を蓄えて硬さを増し、下着の中で芯から硬く反り返る。興奮の息を弾ませながら、ああ、と見上げる彼女へ顎先を振り下ろして頷き、伸ばした片手で一度頭を撫でおろす。続けて、待ち切れない、とばかりに全身を強張らせた後。する、と寝台に身を流して仰向けに背を沈め、誘うよう片手を伸ばして彼女の手首を握って見せた。)【いえいえ、此方こそ時間ばかりかかって申し訳なく。 始まったばかりですがとても愉しませてもらってますので!】   (2019/6/17 02:37:36)

メイリイ♀シーフえぇ? 私一体どう思われてるのー? 一応女だしね? たまにはこう、ムラっとするしね?(思わぬ応えにぷく、と頬を膨らませながらも、そういえば普段は色めいた声を子守唄にすよすよ眠っているいることを思い出したりもして。でも、それはそれ、これはこれ、と言わんばかりにいっそう熱く、芯を持ったように感じられる布向こうのそれへと鼻先を容赦なくすり寄せて抗議する。一本三つ編みにまとめた頭を撫で下ろす手は大きく、それでいて急いているようで。飢えた肉食獣のような滑らかでしなやかな動きで大きな体が寝台へと沈めば、意気揚々と片手を預けたまま、その腹の上へと腰を下ろして微笑んで見せ)………こっちこそ、待てない、し…………(空いたもう一方の手で、さらりとキレイに筋肉が浮きあがった腹をなで下ろし、軽く体を傾けて熱っぽい瞳を向ける男へと唇を寄せる。最初は啄むように。次は押し付けるように。三度目は、頭を傾けて唇を開いて重ね、その咥内へと酒の味が残る舌を伸ばしては合間に囁き。のりだすように少し浮いてしまった腰を、先ほど顔をこすりつけていた下着の上に重ねれば、そのまま淫らがましく腰が揺れてしまうのはもはや必然で)   (2019/6/17 02:53:04)

フォルク♂剣士いや、メイリイはさ――、なんだろう。淡々としてるイメージがあったからな。 ま、その“ムラ”っとした姿ってのを俺が見たことないだけかもしれないけど……(頬膨らませて返された声に、少しだけ戯けた物言いでそう返事をしたのはシーツに背を沈める前。今は見下ろす形で映っていた顔が上になり、彼女が己に影を落とす格好。密着した肌が何とも心地良く、そしてますます欲情を煽ってきた。細い指が腹部を這うと、くすぐったさと気持ち良さが混じり合い、く――、全身が強張って小さく熱帯びた吐息が漏れる。彼女の手には腹部に凹凸浮かべる皮下の筋繊維の収縮が伝わっただろう。)   (2019/6/17 03:13:52)

フォルク♂剣士ん――、そっか。 だけどさ……、俺の方がもう待てないわ…… ほんと、好い――、 堪んねぇ、メイリイ…、ッ… ん、 は、ぁ――(近づく紅い眸へ蒼い眸を向け、至近距離で其の奥を覗いて弾む吐息を彼女の声音に絡ませた。一度、二度、と重なる柔らかな唇へ、己からも啄みを繰り返しては指から力を抜いて手首を放ち、彼女へ両腕を絡めさせて引き寄せる圧を感じさせる。深い口付けに応えるよう、己も相手とは反対側へ顔を傾け、滑り込んだ舌へ舌先を戯れさせて、ちゅくちゅくと水音を咥内に籠らせていく。は、は、と興奮と欲情に弾む吐息や濡れた小さな声を零しながら、誘うよう絡めた舌を深く巻き付かせ、やがて卑猥な水音を上げて貪るよう吸い付いていって。同時に。密着する下半身へ力を込め、自らも突き上げるよう腰を浮き気味に反り返った塊を擦り当て、腰から下を官能的な動きで揺らし。)   (2019/6/17 03:14:19)

メイリイ♀シーフ(掠れたような切れ切れの声も、はっきりと欲情を移してけぶる蒼い瞳も、どれだけ男と体を重ねてもいっこうに色気と無縁な自分から見れば、悔しくなるほど艶めいて色気がだだ漏れで。煽られてあっというまに準備が整ってしまった自分の体に頬を赤らめる間もなく、重ねた口の中で絡む濡れた気持ちよさに溺れる。耳から入ってくる濡れた音と、ぬらりと絡まり合う淫らがましい感覚に、腹の奥がじわりと疼いて滲む)ふ、ぅン…………んん…………(掴む手が離れたら邪魔な下着を脱ぐつもりが、こうしてしっかりと抱き取られてしまうとそこから抜け出す気などはまったく起きず、むしろ自分からも堅く押し返すような筋肉質な胸にたわむ白い胸を押しつけてしまう始末)っ、ん、ぅ………っ、(いたずらに谷間に密着する形で布越しに押し上げ、擦り立てられるそこが嫌という程泥濘んでしまっているのが、少しだけ恥ずかしく、それよりももう堪えきれないほどどかしいほどに感じてしまって、このままイカされてしまってはたまらぬ、とばかりに)   (2019/6/17 03:34:05)

メイリイ♀シーフっ、ちょっと、ま、っ、まって………………(決死の想いで、体を剥がすと指先で結んだ紐を解いて自分のショーツを抜き取る。はあ、と乱した呼吸で胸をはずませながら、腰を浮かせて、こんな密着した姿勢からでも手品よろしく男の腰からすみやかに下履きをはぎ取れるのは、職業柄鍛えられた指先のおかげ。邪魔な布切れがなくなれば、少し浮いた腰、開いた両足の付け根で滴るほどに濡れそぼり、ひらききった赤い花が無毛の丘の向こうに見えてしまうに違いなく)   (2019/6/17 03:34:20)

フォルク♂剣士(昂り跨る彼女の其処を、腰を力強く突き上げることで圧迫し、二枚の布地越しに、ぐいぐいと刺激する様はまるで秘唇の奥へ肉塊を埋めて貫いたような腰使い。そして。絡めた両腕は小柄な身をきつく締め付け、拘束感すら覚えさせて相手を離さない。大きな掌は肌が空けるほど薄い生地を掻き乱し、背や臀部を撫で回して肌や尻肉を歪め、太い指の力強さを感じさせる。興奮と欲情の熱が上がり切った心身を余すことなくぶつけ、深くなる口付けに夢中になっていく。)あ、――ッ、 すげぇ、好いよ…、 く――、 メイリイ…、 お前が堪んない、ッ。 なあ、もっと――、 んん…ッ。(酷く切羽詰まった興奮の声を口づけの合間に零しながら、尚も求めるよう舌に吸い付いていく。其の根までも巻き取るよう深く舌を絡めて唾液を混ぜ合い、溢れ返った其れを音立てて啜ってまた舌を吸う。背から流した手の五指を尻肉へ荒く埋めさせて彼女の腰を引き寄せ、より強い密着で肉塊を擦り付けていく。少しの隙間も惜しいとばかりに彼女を手繰り、膨らみが押し瞑れるほど密着を強めた刹那、どこか慌てた声音とともに唇が遠くなる。)   (2019/6/17 04:04:46)

フォルク♂剣士ん、 ああ――、わかった。 でも… んん…ッ、 そんないやらしい姿でそんな顔されたらさ…、少しも待てないわ――  メイリイ…、早く―― な、もっとキス…、 お前の全部を犯して犯して犯し尽くしたい―― ほんと、堪んねぇよッ。(もっと、と求めていた唇が離れ、感じていた体温がなくなると、欲情の色濃い顔の眉が歪んでやけに昂った眼差しで相手の姿を探す。そんな視界に次に映り込んだ動きと姿が堪らなく火照った身体を煽り、興奮を誘う。待つけど待てない、なんてわけのわからないことを口に出し、滾った気持ち其の侭声を続けると。解放された肉塊へ早く密着させろとばかりに腰を揺らし、両手を相手に向けて伸ばす。)   (2019/6/17 04:05:37)

フォルク♂剣士【凄く遅くなってしまってすみません。 眠気やリミットの方は大丈夫でしょうか。】   (2019/6/17 04:07:06)

メイリイ♀シーフ【大丈夫ですー! フォルクさんが色っぽすぎて思考停止してしまいそうな勢いですが、眠気は絶賛行方不明中です(笑) こちらのリミット6時過ぎになるかと思いますので、それまでよろしくお願いします】   (2019/6/17 04:09:05)

フォルク♂剣士【いえいえいえ、色気など… そう見えるとしたらメイリイさんのロールのお陰です! リミット、了解いたしました。此方こそ興奮で長考に拍車が掛かっていくと思いますがよろしくお願い致します。】   (2019/6/17 04:13:37)

メイリイ♀シーフ(少しばかり体を離したところで、じっくりと体中にすりこまれた力強い掌の熱さや、食い込ませた指先から広がるざわつくような痺れは褪せるはずもなく、むしろ蕩けるような声で一心に強請られれば、探すように泳いだ眼差しに貫かれれば、それだけでぞくぞくと背筋に快感が走り、布越しに散々嬲られた場所とその奥へととじん、と響くようで)……ずるい、っ、フォルク、っ、そんな…っ、………っ、犯すのは、私の方、なんだからぁ………ッ(ぶるり、と身震いすると、伸ばされた両手に自分の手を重ねて恋人つなぎでしっかり握り、浮かせた腰を一挙動で落とす。そのタイミングがせがむように突き上げてくる動きと一致してしまうことまでは、さすがに予想出来ず。最奥を思った以上に強く、激しすぎる衝撃に打ち抜かれて、男の腰の上で白い身体がきつく仰け反る)……………………っ、ぁ………………(知らず閉じてしまっていた視界がいつの間にか滲んでいるのは、あまりにも焼けつくような鋭い快楽のせい。この姿勢なら、隊格差があっても、自分がリードすることができるだろうと思っていたのに)   (2019/6/17 04:28:19)

メイリイ♀シーフっ、あ、あぁ……っ! フォルク、っ、あんっ、ふぉるくぅ………っ(腰を少し跳ねさせただけで、ざわりと内側から浸食してくる快楽であっというまに体の制御を失う。遅れて、唇を強請られていた事を思い出せば、繋いだ手を引っ張り、同時に自分からも体を寄せて離れた体を重ねようと。けれどもほんの少し腰が揺れるだけでも、全てが吹き飛んでしまうほどに気持ちよくて)……こんな、っ、あうっ、気持ちよすぎるの、ずる、い、んぁっ、……(理不尽にごねながらも、唇を差し出して)   (2019/6/17 04:28:28)

メイリイ♀シーフ【こちらこそこちらこそめっちゃ時間がかかってるわりに誤字が一向に減らなくてほんとごめんなさいです……】   (2019/6/17 04:35:24)

フォルク♂剣士だからズルいのもお前だって――、 そんなこと言われたらもっともっと欲しくなって堪らなくなる…ッ、 ん、もう犯すのがどっちとか良い――、 メイリイ、早く――(伸ばした両手に重なった細い指が己の指の間へ滑り、互いの指が絡む。情愛募るそんな応え方や紡がれた声にさえ興奮煽られ、心身は尚も熱を帯び、征服や支配、独占といった欲も胸中に渦巻いていく。其れは指を握り込む力強さにも表れ、絡んだ彼女の手を無意識にきつく握りしめて。求めるよう揺れる腰は其の間も淫らに揺れ続け、発した言葉通り、彼女が欲しくて欲しくて堪らないよう。下から向ける眼差しは酷く興奮の色が濃いけれど、溢れる思いや焦れからどこか切なくも見えたかもしれない。)   (2019/6/17 04:54:38)

フォルク♂剣士あ――、ッ、 は……、ぁあ……、 ぅ――ッ。(指を握り込んだと同時、ねえ、と促しの声を上げようとした其の間際。自身の腰つきを見計らったかのよう彼女の腰が沈み、反り返った肉塊が熱く熟れた肉の中へと飲み込まれていった。熱く張り詰めた先端が滑った蜜に塗れた肉襞に擦れる快感は何とも甘く、刺激が大きい。く、と堪える為の力を込める間もないほどの出来事に、堪らず濡れて掠れた声音を上げ、シーツの上で背を反り返られてしまう。其れは腰を突き上げる結果となり、意図せず深い場所を抉ることとなって。)ああ、ッ。 すげ、きつ、くて――、 メイリイ、 は、ぁッ、 お前の中、気持ち、い―― な、こんなの、すぐに逝ってしまいそうだ――、 は、ッあ、 んん……!(欲情の熱が上がり切った身に襲う快感は気を抜けばすぐにでも達してしまいそうなほど大きく、全身には力が入る。細い指の間に埋まる指も同様に力強さを増し、白い手の甲を指先で掻くよう。ああ、と快楽に酔った声を荒い吐息に挟みながら、最早意思では止めることの出来ない腰を動かし、締め付けを貫いて近づいた唇へ吸い付いていく。)   (2019/6/17 04:54:55)

フォルク♂剣士【いえいえ。お気になさらずにです! そして時間的にも、思考体力的にも、此方、次のレスで最後とさせてくださいませ。】   (2019/6/17 04:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイリイ♀シーフさんが自動退室しました。  (2019/6/17 04:58:50)

おしらせメイリイ♀シーフさんが入室しました♪  (2019/6/17 04:59:04)

メイリイ♀シーフ【了解しましたー! 今しばらくお待ちを】   (2019/6/17 04:59:28)

メイリイ♀シーフ(暴れる腰の上で、自分でもう思うように動く事すらできず、それでも次から次へと押し寄せてくる快感を容赦なく詰め込まれて、脱ぐ機会をうしなったキャミソールの下で尖りきった胸の先までもがじんじんと疼く)ふ、んむ……ンぅ……………(唇が重なり、当たり前のように舌と舌を絡めれば、体の内側で荒れ狂う快楽は声という逃げ場を失って、掻き回され、突き崩される腹奥で渦巻くように密度をあげていく。痛いほどに握りしめられている手だけで、崩れそうな体を支えながら、夢中になって舌を伸ばし、背筋を焼く快楽で溶かされる下肢を無意識に揺する。にち、ぐちゅ、と沸き立つ激しい水音さえも、興奮でのぼせきった頭にはスパイスにしかならない。突き上げられるごとに一歩遅れてゆれる胸から響く淡い快楽も、口の中で直に感じる熱っぽい吐息も、擦れ合うリズムに似てもつれ合う舌と舌も、なにもかもが、快楽に結びついて、思考すらもとけていく。閉じようとする肉の隘路を繰り返しこじ開けられ、奥底まで突き崩されて、ただそれだけの行為がこんなにもキモチイイ)   (2019/6/17 05:17:54)

メイリイ♀シーフ(もっと、もっと、強く、深く、確かに相手を感じようと、片手を解くとその腕を男の首に絡め、揺れる身を押し付け)……………ッ! っ、んぅぅぅぅ…………(少し体を傾けただけ。それなのに押し寄せてくる快感はぞっとするほど鮮やかさをまして、あっという間に瀬戸際まで追い上げられる。いや、まだ、もう………と、声にも出せぬまま、もがきながら、その瞬間は目の前まで迫って)   (2019/6/17 05:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイリイ♀シーフさんが自動退室しました。  (2019/6/17 05:38:27)

おしらせメイリイ♀シーフさんが入室しました♪  (2019/6/17 05:39:11)

フォルク♂剣士(泥濘の淫音を、ぐちゅぐちゅと掻き鳴らしながら跳ねる腰を打ち付けて締め付ける肉襞を激しく抉る。上質な寝台の弾力でさえ吸収し切れないほど力強さ増す腰つきは軋みの音を酷く鳴らしていくが、彼女に没頭する己の耳には届くことはない。メイリイ、メイリイ、と深まる口付けの合間、濡れた声音で幾度も名を呼んで欲情の滾りを打ち付ければ。張り詰めた先端で一番深い場所まで犯して背を仰け反らせながら股間を圧し付けた。抱え込まれるよう白い腕が絡んだ顔を深く倒してもつれる舌を絡め、荒れる吐息を相手の咥内に溢れては貪るよう唇と舌を吸い上げていく。)ん、ん――ッッ。 は、あ…! ダ、メ―ー、 お前の中、気持ち良すぎてもう、逝きそ、う―― く、…ッ… んん…!!  ああ、出る――ッ  んんん――!!!(彼女が片手を解いたすぐ後に、己からもう片方の手を解いて其の手と直前に離されたもう一つを背中へと。剣を振るう太い両腕を深く巻き付けて彼女を締め付け、押し寄せる波訴えながら欲情のまま腰を荒く突き上げていった。)   (2019/6/17 05:44:46)

フォルク♂剣士(恐らくは引き攣る感覚さえ与えながら夢中になって舌を吸い、絡めた両手で背や尻を掻き回し、左右の指で肌を引き摺って昂る気持ちをぶつけていく。興奮と、男の本能故の独占や支配の欲をそんな形で表し、溺れるよう快楽に向かってただただ腰を突き上げていけば。ああ!と舌を深く絡ませる其の中で一際甲高く、掠れた嬌声を上げ絶頂を迎え、締め付けの中で膨れた熱棒を強く跳ねさせた。熱い白濁を幾度も吐き出しながら、まるで自身のものとでも刻むよう其れまでよりもきつく其の身を抱き締めて全てを注ぐ。暫し厚い身体の上に彼女を抱いたまま呼吸を整えると、腕の中に彼女を収めた体勢で上半身を起こし、まだ足りない――、と蒼い目をぎらつかせ相手の上体覆う薄い布地に手を掛けた。一度吐精しても下がらない身体の熱。しかし、思考は過剰なほどの熱が引いて、彼女を散々に虐めることでいっぱいだったとか――。)   (2019/6/17 05:47:57)

フォルク♂剣士【すみませんー。毎度毎度遅くなりまして。これにて、此方最終のレスとさせていただきますー! もし返して頂けるならお待ちいたしますが、お時間でしたら次の機会があったときの楽しみにします。】   (2019/6/17 05:49:36)

メイリイ♀シーフ【お返ししますが、エロ尊さにいろんなものがふっとびましたので、ちと時間がかかるかと思います。途中でも寝落ち危険とかになりましたら遠慮なく先に落ちてくださいませ。今日はとても楽しい時間をありがとうございました】   (2019/6/17 05:52:16)

フォルク♂剣士【了解いたしました。眠気の方はまだ大丈夫そうなのでお待ちしてみますね。ですが、万が一の為に此方もお礼を。 ほんと、終始の遅レスにお付き合い下さりまして有難う御座います! とってもとっても愉しませていただきました! ではでは。ごゆっくりどうぞー!(お辞儀。からの。正座待機。】   (2019/6/17 05:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイリイ♀シーフさんが自動退室しました。  (2019/6/17 06:12:32)

おしらせメイリイ♀シーフさんが入室しました♪  (2019/6/17 06:12:38)

メイリイ♀シーフ(腫れるほどに吸いつきあい、押し付け合った唇が離れた隙に、漏れ聞こえた訴えに、頭の芯が溶ける。息苦しいほどに、しっかりと抱き取られ、そのまま突き上げられれば、うねるように筋肉が浮き上がる褐色の体に必死にしがみつくしか無く、縋るように肩口に爪を食い込ませて)んぅ、ん、む………………ッ、ふぁ、ァ、フォル、クっ、んぁっ、……ぃくっ、ぅあんっ! も………………ッ(再び、唇が塞がれて、体の外側も、内側も、頭の中も、ありとあらゆるすべてが掻き回され、その存在を刷り込まれるかのよう。何もかもがぐちゃぐちゃになって、無意識に引き絞るまま、追い立てられるまま、果てへと突き飛ばされていく。短く鋭い声が、聞こえたような気がしたけれど、それすらも押し流され、もはや上下の別すらなく、深々と奥の奥までこじ開けるように突き込まれた衝撃とともに、瞼の裏が真白にまたたき、男の腕の中で激しく身を震わせた)   (2019/6/17 06:20:00)

メイリイ♀シーフ…………………っ、んぅぅぅ……………………(どこでもない場所に意識が弾き飛ばされるような、短い空白。知らず詰めていた息をはきだし、仰け反りきっていた体を弛緩させれば、繋がり合った箇所が更なる精を強請るように波打ち、しゃくり上げているのを感じ)は、ぅ…………ふぉるく……すご……あ、まだ、動いちゃ、だめ…………(くたりと崩れた体ごと抱き起こされ、最後まで邪魔だったキャミソールがはぎ取られる。イったばかりなのに、また気持ちよくなってしまって、ダメって、ちゃんと言ったのに、と形ばかり文句をいいながら貪欲に再戦を強制してみたけれど、貪っているはずが、いつの間にか貪られていて、最後には泣いて許しを乞うことになったけれど、許してもらえたのかどうかは、定かではない)   (2019/6/17 06:20:09)

メイリイ♀シーフ【落っこちまくりのロルに最後までおつきあいいただき、ほんとにありがとうございます。フォルクさんのエロさにぜんぜん追いつけませんでしたが、とても楽しくて嬉しかったです! またご縁がありましたら、是非とも遊んで下さいませー!】   (2019/6/17 06:21:59)

フォルク♂剣士【おおー! (狙い通り)泣かせてた!(笑) えー、ぜんぜんそんなことないですよ! メイリイさんの艶にやられてキャラが興奮暴走してましたので。 此方こそ愉しく遊んでもらえて嬉しかったです。また是非次のご縁があることを願っております!】   (2019/6/17 06:24:38)

メイリイ♀シーフ【狙われてたのか! ( ;꒪Д꒪)  でも泣くほど可愛がってもらえて嬉しいです(笑) またお会い出来るのを楽しみにしております。そして時間をぶっちぎってましたので、おいとまいたしまする。ではでは、おやすみなさいませ、どうか素敵な一日をー!】   (2019/6/17 06:26:37)

フォルク♂剣士【すみません。お時間超えてしまったのではないでしょうか? 長い時間、本当に有難う御座いました。お疲れ様です。良い一日を! ではではお先に失礼いたしますね。 お部屋の方も有難う御座いました。】   (2019/6/17 06:26:53)

おしらせメイリイ♀シーフさんが退室しました。  (2019/6/17 06:27:09)

おしらせフォルク♂剣士さんが退室しました。  (2019/6/17 06:27:22)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/6/21 09:24:51)

グレン♂ハンター【おはようございます。3で待機します】   (2019/6/21 09:25:01)

グレン♂ハンター(敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/6/21 09:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2019/6/21 09:45:18)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/6/23 07:38:36)

グレン♂ハンター【おはようございます。3で待機します】   (2019/6/23 07:38:57)

グレン♂ハンター(敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/6/23 07:39:02)

グレン♂ハンター【設定やシチュエーションは変更できますので、どなたでも遠慮せずにお入りください】   (2019/6/23 07:39:23)

グレン♂ハンター【時間が早すぎたでしょうか。移動しますね】   (2019/6/23 08:06:46)

おしらせグレン♂ハンターさんが退室しました。  (2019/6/23 08:06:54)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/7/8 00:43:11)

グレン♂ハンター【こんばんは。下記と同じく3で待機します】   (2019/7/8 00:43:29)

グレン♂ハンター(敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/7/8 00:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2019/7/8 01:19:05)

おしらせデュラル♂黒騎士さんが入室しました♪  (2019/8/18 09:45:47)

デュラル♂黒騎士【おはようございます。改めて此方で待機させていただきます。設定は3ですが、変更は可能です】   (2019/8/18 09:46:11)

デュラル♂黒騎士(とある依頼を受け、複数のパーティーと共に隣国の暴動を制圧するために朝から出発したのだが、道中でのハプニングが続いたせいで、夜までに目的の街に到着するのが困難となった。仕方なく、安全な場所を確保して、今日は合同でキャンプをして一夜を過ごすことに。普段なら商売敵となる相手も、同じ仕事となれば仲間として楽しい宴の時間を過ごす。皆が盛り上がる中、無骨な黒の鎧を外して、少し離れた場所にあった小さな温泉へと浸かるのは、パーティー内でも少し浮いた存在の黒騎士・デュラルだった。日頃は見せていない彼の素肌は、鎧で包まれているせいかやや色白だが、重装備で戦っているせいか体つきはかなりガッチリしていた。喧騒を避けるように、ランタンの明かりだけが照らす温泉に浸かり、静かに体を休めていた…)   (2019/8/18 09:46:14)

デュラル♂黒騎士【移動しますね。ありがとうございました】   (2019/8/18 10:15:29)

おしらせデュラル♂黒騎士さんが退室しました。  (2019/8/18 10:15:35)

おしらせラヴェルク♂重戦士さんが入室しました♪  (2019/8/18 12:45:00)

ラヴェルク♂重戦士あ゛ー…——寝てたか。(異様な暑苦しさと息苦しさに目を覚ましたのは、飲み、騒ぎ、喘ぎの先に行きついた様な、大小さまざまな寝息や夢見心地の呻きが零れる大部屋。どうやら昨日の大騒ぎは思いの他多くの冒険者達が深酒の上に肉欲を貪ったらしい。窓から覗く空は、まだ明ける気配のない紺青。)――――……うーむ。(二度寝を夢見たのも束の間。とりあえず自分の胸板に覆い被さる、小柄ないつもは強気な魔導士の衣服をむんずと掴んだ。とはいえもはや身体を隠す役割を放棄したともいえる乱れ具合である。昨晩の最後の相手はコイツだったか。疲れ果てたように目を覚まさない魔導士を退けて体の自由を得る。)寝れそうにねえしなあ、さて、どうしたもんか。(あぐらをかいて座れば、そろそろ伸び始めた無精ひげをじょり、と撫でた。目についたエールの瓶を、ひとまず、とばかりに煽る。誰もほかに起きてる奴はいねえよなァ、とばかり。零す様な独り言を漏らして見渡しながら喉を鳴らす。)   (2019/8/18 12:46:31)

ラヴェルク♂重戦士【リハビリがてらのおっさんなので、ゆるーくあそんでも貰えればなにより。】   (2019/8/18 12:55:07)

ラヴェルク♂重戦士【時間を改めるおっさん。ではまた!】   (2019/8/18 13:19:13)

おしらせラヴェルク♂重戦士さんが退室しました。  (2019/8/18 13:19:16)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/9/1 00:57:26)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。お部屋お借りいたしますね。設定は3で露店風呂になります】   (2019/9/1 00:58:08)

アリーゼ♀踊り娘(月が濃紺の空に隠れる晩、煌めく数多の星々を仰ぐ様に眺めては。湯面に映し出される星を掬いだるかの様に、女はチャプリと水音を立てて両の手を丸めて見つめた。情熱の炎を宿すが如く深紅の長い髪は白いタオルに巻かれており、魅惑的な肢体を隠すことなく透き通った湯の中へと存分に浸からせて。ぐぐっと軽く伸びをすれば、豊かな二つの膨らみがたゆんと弾むだろう) ―――ふぁあ。今日もイイ汗をかいたし、疲れた体にはやっぱり温泉が一番だわ♪ (翠緑色の瞳を細めて、思わず頬を綻ばせ。実入りの良い任務を無事に終わらせた暁にと、仲間たちと露天温泉つきの宿をとったのはほんの数刻前の事であろうか。美味しい御馳走とお酒でお腹を満たした後は、恒例の仲間同士での艶やかな営み。それも、夜も更けてくれば一通り静まってもくるわけで。任務と艶毎に存分に励んだその身を労わるべく、寝入っている仲間達を尻目に石畳に檜の大きな浴槽の置かれたこの温泉へと足を運んだわけである)   (2019/9/1 00:58:17)

アリーゼ♀踊り娘 さすがに、みんな寝入っちゃってるだろうし――今だけは独り占めできるわよね? (そよそよとすり抜ける夜風は涼しく、秋の気配を感じるソレ。立ち昇る湯けむりを靡かせた浴場の入り口に視線を向けると、そう小さく呟いた)   (2019/9/1 00:58:23)

アリーゼ♀踊り娘【書き出し文投下。当方遅筆ですが、 同じ位の中長文でお相手頂ける異性の方を募集です。時間までお待ちしてみますね。】   (2019/9/1 00:59:49)

アリーゼ♀踊り娘【ふむ、今宵はご縁がないようで残念なのです。 お部屋ありがとうございました(礼)】   (2019/9/1 01:20:16)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/9/1 01:20:21)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/9/14 13:39:28)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/9/14 13:40:07)

フェリオ♂魔弓手【お邪魔致します。こんな感じの内容で遊んでくれる方がいましたら。】   (2019/9/14 13:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2019/9/14 14:00:30)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2019/10/6 15:39:50)

おしらせアーニャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2019/10/6 15:40:38)

立川 涼♂侍【それじゃあ、お嬢ちゃん? とりあえずリハビリがてらっていうのもあるだろうし気楽になるといい。とりあえずキーワードは【酒・羞恥・VIP】とわかりやすいので責めてあげよう】   (2019/10/6 15:40:56)

アーニャ♀踊り子【リハビリも兼ねてお手柔らかにお願いしますね?先程PL部屋で話してた感じでしょうか?こちら遅レスですが気長にお願いします】   (2019/10/6 15:41:51)

立川 涼♂侍【うむ、そういう感じでいこうじゃないか? こっちはのんびりと待つので、ゆっくりと自分の文量でしていくと良い、後は、何かあれば遠慮なくPL発言でいうと良い それじゃ、状況説明もあるし、こっちから始めていくな?(最初は長めになるだろうが気にせずにするといい】   (2019/10/6 15:43:25)

アーニャ♀踊り子【かしこまりました。出来る限り頑張りますのでどうぞよろしくお願いしますね?】   (2019/10/6 15:44:21)

立川 涼♂侍【頑張るよりも気楽にやっていくと良い(なでなで】   (2019/10/6 15:45:03)

アーニャ♀踊り子【そう言っていただけると有難いです。】   (2019/10/6 15:45:50)

立川 涼♂侍【いきなり、どんでもないのをぶっこもうかな、とか思ったがやめておく優しさ(全裸靴下で正座待機とかしてやろうかと思った(】   (2019/10/6 15:49:45)

立川 涼♂侍(酒場でのワンマンショー。夏の太陽によく映える褐色の肌と月の雫のような銀糸を流して踊っているのをみて、ぁ、あれ、良いな。などと思うと、店長に金貨を握らせていく。そして、一番奥のVIPへと通されていくと、軽くナッツをつまみに、先程見たせいか、琥珀色のウィスキーを軽く喉へと流していき、、、さて、どうしてやろう、などという下心を高ぶらせていく。そして、足音と共に先ほどの踊り子が来ると、、、)いや、とても見てて楽しかったぞ、酒ばっかりを楽しんでいたので、ああいう余興も良いものだな(などといいながら、もう1つのグラスに自分が飲んでいるものと同じウィスキーを入れていく)   (2019/10/6 15:49:47)

アーニャ♀踊り子(今宵も程よい客入りの店内。いつものように客の酒のつまみになるようにステージで妖艶な踊りを披露した後、バックヤードへと戻ろうと歩みを進めようとしたところで店の店長にVIPルームへ行くようにと声をかけられれば一仕事終えて汗ばむ身体のまま言われた通りにVIPルームへと向かって) 失礼いたします。(扉をノックした後に部屋へと入れば、そこにいたのは見慣れぬ異国の服装の殿方。こちらを見るなり踊りを褒められれば悪い気はせず、彼へと歩み寄り) お褒めくださりありがとうございます。アーニャと申します。(彼が入れてくれたウィスキーのグラスを手に取れば乾杯でもしようかと彼へとグラスを傾けて)   (2019/10/6 15:57:08)

立川 涼♂侍いやいや、こっちこそ良いものを見させてもらったよ、むさ苦しい男共と避けを飲み交わしてばっかりいると気楽ではあるのだけども、どうしても可憐な花が欲しくなってしまってねぇ?(グラスを傾けていくのをみていくと、こちらも傾けて軽く乾いた音を出していく。そして、そのまま、すぃっと喉でアルコールの熱さを楽しむように流し込んでいく。)まぁ、そういうわけでちょっと話し相手になってはくれないかな?(そういうと、にっこりとした笑みを浮かべていくが、その視線がどうしてもアーニャの胸元とかにいってしまうのは、男の性なので、致し方がない。。。)   (2019/10/6 16:01:42)

アーニャ♀踊り子ほどんどの方が私どもの踊りを楽しむよりも酒を酌み交わす事に夢中になられるのでこちらを見てくださっただけでも嬉しい限りです。(相手もグラスを傾けて後、グラスに口をつけてウィスキーを喉奥へと流し込む。踊り終わった後の高揚感と程よい疲労感にアルコールが染み渡り、身体中にアルコールが回って) 楽しんでいただけるかはわかりませんが、私でよろしければお話させていただきますわ?(アルコールにより頬がほんのりと赤く染まりながらもにっこりと笑みを浮かべて)   (2019/10/6 16:08:21)

立川 涼♂侍そこは安心してくれると良い、こちらとしては綺麗なお嬢さんとお話できるってだけでも嬉しいものでな?意外と安い男なものでな?(にかりと歯をみせて笑っていくと、自分のグラスに適当に氷と酒を注いでいく。分量?普段飲んでいる米酒とは違う為、よくわからないので適当に。。。)あぁ、せっかくのお話だ、一応は客だけども、あまりかしこまらずいてくれるといいねぇ?距離を感じてしまうではないか?(そういうと、何気なく肩へと腕を伸ばしていくと、こちらへと引き寄せていってしまう)   (2019/10/6 16:13:03)

アーニャ♀踊り子こういう職業ですので、見た目にはそれなりに気を遣っていますのでね? それでも綺麗、と言われるのは女性としては嬉しいものですね。(彼の酒のペースに飲まれるようにグラスを空にすれば、酔いもすっかり回ってきてしまい引き寄せられた相手の方にもたれかかって) お兄さん…お酒、お強いのですね? 私も職業柄、お酒は嗜みますが…これは少し強いみたいです。(もたれかかった肩口から見上げるように彼を見ればふっ、と口元を緩めて)   (2019/10/6 16:22:56)

立川 涼♂侍あぁ、それはそうだろうなぁ?ただの髪1つにしても月からこぼれ落ちた雫のように美しいのだからなぁ?(寄りかかってきたアーニャの髪を一房とっていくと、その毛先に軽く口付けをしていき、その感触を楽しんでいく)おやおや、少し強かったのかぁ、それじゃあ少し薄めてから飲ませたほうがいいなぁ?(そういうと、アーニャのグラスを取り上げていき、自分の口の中へと琥珀を滑り込ませていく。そして、背中へと腕を回していくと、緩んだ唇へと自分の唇を押し付けていってしまい、更に舌を伸ばしていけば、舌伝いに少し量を多めに流し込んでいってしまう)   (2019/10/6 16:27:40)

アーニャ♀踊り子随分と褒め上手なんですね?お兄さんのおっしゃる通り、自慢の銀髪です。(丁寧に手入れのされた銀の髪は彼が指で掬うと明かりを受けてキラキラと輝いて) えぇ、私には少し強すぎるみたいです…っ、ん……(酒を口に含んだ彼がこちらに顔を寄せてきたかと思えば唇が重なり、僅かに空いた唇の隙間から熱い彼の舌先とよく冷えたウィスキーが流し込まれ、喉を鳴らして飲み込むも、多めに流し込まれた酒を全て飲み込むことはできず、溢れた酒は口の端からこぼれ落ちて)は、ぁっ……お兄さん、お話を…するのでは…?   (2019/10/6 16:37:52)

立川 涼♂侍おっと、こぼしてしまうとはもったいないじゃないかぁ?(口元からたれていった琥珀が首筋を通り、鎖骨のくぼみにすこし溜まった後、狙い通りに胸元へとこぼれていくのを見てから、露出の多い胸元へと舌を差し込み、鎖骨へとたどっていった後、首筋へと軽く吸い付いていく。)あぁ、お話もしようじゃないか、そして、良い酒も、いい女も楽しませてもらうだけだから、何も気にしなくていい(そして、首筋から耳の縁へと唇を近づけていくと、形の良い耳たぶをついばんだ後に、息を吹きかけて囁いていく。)あぁ、少々しょっぱくはなったが良い酒をごちそうになったよ(と、踊りの後で来たことを、ふと思い出させる一言も追加して。。。)   (2019/10/6 16:42:36)

アーニャ♀踊り子(零した酒が火照った身体を伝い落ち、胸元まで溢れたところで彼が吸い付くように酒を舐めとっていけば、柔らかな舌先の感触に身を震わせて) んぁっ……お兄、さんっ…そういう事は、娼婦の方に…(女性として目立つ職業ではあるが男性経験は乏しい。踊り子としてのこの衣装も、こういう事態になれば急に羞恥心が込み上げてきて耳まで真っ赤に染め上げ) …っ、せめて湯浴みだけでも…!(彼の言葉に、自分が踊り終えた後だという事に気がつけば彼から逃れようとか弱い力で抵抗をして)   (2019/10/6 16:51:13)

立川 涼♂侍あぁ、そうだなぁ、それでは、後で湯浴みもしようじゃないか、一緒にね?(か弱い力で抵抗してくるアーニャの姿についついと悪戯心が刺激されてしまうと、その手のひらへと自分の手を恋人繋ぎをさせて絡めていく。そして、手の甲へとキスしていった後で、背中に腕を回してソファーへと、わざとゆっくりと押し倒していってしまう。)今この店の中で一番の美人さんがいるっていうのに、それを無視して他の女へいけだなんていうのは少々ご無体が過ぎるでのはないかね?(くすくすっと笑っていくと、真っ赤になった耳たぶをふにふにっと揉んでいってから、その指を横へと滑らせて唇を撫でていく)   (2019/10/6 16:56:14)

アーニャ♀踊り子…っ、私…踊り終えた後ですので…その…清潔ではありませんし…(必死に抵抗を試みるも、そこは男女の差。到底敵いはせずにいとも簡単にソファーの上に押し倒されてしまえば身動きが取れず) わ、私は踊り子ですので…男性の歓ばせ方は存じておりません。それに…このような事には……不慣れですので…。(彼の指が耳朶から唇へと伝うように肌をなぞれば擽ったそうに首をすくめ、潤んだ瞳で彼を見上げて)   (2019/10/6 17:01:58)

立川 涼♂侍いや、むしろ、その方がいいのだよ、今まで踊っていたというのがわかるほうがね、まるで香りで誘われているような気分になる(指でなぞった逆に耳へと囁いていくと、そのまま女の匂いと味を楽しみ味わうように首筋を舐めていく)そうかそうかぁ、不慣れだったのか、それではしっかりと教え込んでいってあげないといけないなぁ?(正直に告白したのだろうが、そういう娘ほど美味しく食べてしまいたいという男もいるのだという事に気がついていないのだろうか、などと考えていきながら、再び唇を重ねていき、くちゃくちゃっという音を口の中で響かせていく。)   (2019/10/6 17:06:16)

アーニャ♀踊り子ぁ、んっ…おやめください…汚いですからっ…(抵抗したいはずなのに、首筋を這う彼の舌先に反応して小さく声が漏れ出てしまい、嫌でも身体が反応していき) お兄さんっ…だめ、です……。ん、んんっ……(再び重なる唇。彼の舌先がねじ込まれ、水音を立てるように口内で動けば強張っていた身体が徐々に快楽にほだされていく) …っ、ふ……ん、んぅっ……   (2019/10/6 17:13:36)

立川 涼♂侍おやめくださいか、そんな事を言われてしまってはなぁ……その体の中までしっかりと蕩けさせてから味わいたくなってしまうじゃないか?(泡立った唾液を流し込んでいってから唇を離していくと、垂れ落ちた後が顎先へと落ちてしまう。)だめです、というわりには、もう力が抜けていってしまっているのだが、それについては、どう思うかねぇ?正直だな、アーニャは?(その瞳を覗き込んでいきながら囁いていくと、露出は多いが隠さなければいけないところは隠している衣装のうち、胸元を覆う衣装を上へずらしていくと、その育ちのいい乳房を顕にさせていく)   (2019/10/6 17:18:54)

アーニャ♀踊り子【ごめんなさい。これからが盛り上がるところなのですが、背後が慌ただしくなってきてしまいました…。残念なのですが、一旦お開きにしてもよろしいでしょうか?】   (2019/10/6 17:23:30)

立川 涼♂侍【はい、大丈夫ですよ、残念ではありますが、背後事が最優先なのは当たり前ですからね? 続きはまた今度にでもしてくださいな】   (2019/10/6 17:24:20)

アーニャ♀踊り子【拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました。文章量も定まらない拙いロルでしたがお相手していただき感謝です。】   (2019/10/6 17:25:41)

立川 涼♂侍【いえいえ、楽しませてもらっていますので、また是非とも都合があったらお相手をお願いしたいですね。それではお疲れさまですよ(なでこなでこ】   (2019/10/6 17:26:28)

アーニャ♀踊り子【こちらこそご都合が合えばまた。それでは失礼いたします。ありがとうございました】   (2019/10/6 17:27:46)

おしらせアーニャ♀踊り子さんが退室しました。  (2019/10/6 17:27:50)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2019/10/6 17:28:27)

おしらせアルマー♂重騎士さんが入室しました♪  (2019/10/20 15:51:57)

アルマー♂重騎士【さて、そんなわけでこちらに入室ですが】   (2019/10/20 15:52:12)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/10/20 15:53:43)

リザ♀情報屋【はい、お待たせしました。】   (2019/10/20 15:53:55)

アルマー♂重騎士【いえいえ、それでは場所は酒場で噂の有能な女性情報屋さんに挨拶をという感じのロルで進めていきたいと思います。色事はなしですが、場合によっては軽いセクハラはさせていただくこともありますのでご容赦願います。 ちなみにそちらおいくつくらいの設定でしょうか?】   (2019/10/20 15:56:01)

リザ♀情報屋【承知しました。お答えできる範囲でお答えします。遅レスですがご容赦ください。20代半ばぐらいを思っていました。】   (2019/10/20 15:59:06)

アルマー♂重騎士【ではこちらと同年代ですね。 こちらから書き出しますのでしばしお待ちください】   (2019/10/20 16:00:20)

リザ♀情報屋【はい、よろしくお願いします。お手柔らかに。】   (2019/10/20 16:01:06)

アルマー♂重騎士さて、噂の情報屋ってのはどこにいるんだろうかね。(冒険者仲間から最近になって何やら有能な女性情報屋がこのギルドにやってきたという話を聞いて、まずは挨拶ぐらいはしておこうかと考え) 確か茶色の髪でグラマラスなおっとり系美人だって話だけど…………よぉ、隣いいかい?(仲間内から聞いた情報屋の特徴を思い出しながら酒場を見渡せば、茶色の髪をした冒険者とは違う雰囲気の女性を見かけ、カウンターに座る相手の隣に)   (2019/10/20 16:04:16)

リザ♀情報屋 (情報さえ仕入れて、売る相手のいる場所を見極めさえすれば、どこでもできてしまう身軽な商売は性にあっている。この街に来てしばらく、根気強く関係を築いた冒険者たちは、どうやら良い噂を流してくれたらしい。カラダの関係がないわけではないが、それも商売のためと、割りきれるぐらいには大人のつもり。こうしてカウンターにいるだけで、挨拶と言う名の品定めに来る彼らとも、良い関係を築いていきたいものだ。)…どうも。茶髪のグラマラス美人の横は、高いですよ。(彼の言葉の言葉尻を拾うように、クスッと笑って。)   (2019/10/20 16:11:19)

アルマー♂重騎士こいつは失礼、独り言を聞かれていたか。噂の情報屋さんに挨拶をしておきたくてね、ここのギルドで重騎士をやっているアルマーだ。(こちらの独り言を着かえれていたことに対してばつが悪そうに頭をかいて、リザの隣に座ると酒を注文して) ここ最近で腕のいい情報屋さんがやってきたって聞いたんでね、だったら是非ともいい関係を築きたいと思ってきた次第さ。(ギルドの中でもそこそこ噂が知れ渡っている男で、クエストでは有能なタンク役、ただし夜になれば色々と女性を泣かせているという噂もちらほらと)   (2019/10/20 16:16:24)

リザ♀情報屋 お噂はかねがね。リザです。お探しの情報屋です。どうぞ、お見知り置きを。(ばつが悪そうな彼からされた挨拶に、自らも少しだけ頭を下げて。名前を聞いて、街の噂と照合してしまうのは、悪い癖だ。乗客になる要素があると見込めば、柔らかな笑みと挨拶を返して。手元のグラスを傾けると、彼の酒が手元に来るのを待った。)…情報屋としては、どんな自分の噂が流れているかは非常に気になりますけどね。(グラスに流れる水滴を指ですくって。手持ち無沙汰に、話題をぶつけてみたり。)   (2019/10/20 16:24:54)

アルマー♂重騎士噂というか事実だよ、若くて有能な情報屋さん。そして飛び切りの美人だっていう事だったけど、間違っちゃいないんじゃないか?(グラスが手元に来れば一口飲んで、聞いていたリザの事を話して) それよりも俺の噂っていうのも気になるけどね、どういう男だって聞いてるか教えて欲しいね。   (2019/10/20 16:28:23)

リザ♀情報屋 そうですね、あながち間違ってなくて安心しました。(白々しいほどの笑みと図々しさで、彼の言葉をすべて肯定すれば、此方もお酒を一口。んー…と少し視線を外しながら考えるそぶりを見せれば、言葉を選ぶように、ポツリと呟き。)……今週は、お二人、でしたっけ。違いました…?外、でのお相手までは把握できていませんが。(指を折るほどでもないが、わざとらしく彼の目の前で数えた。情報屋の実力を試されていると、示すように。)   (2019/10/20 16:40:37)

アルマー♂重騎士……まいったね、どこからそんな話が漏れているんだ。正確に言うと今日も予定があるから3人になるんだけどさ。(まさか冒険者としての評価ではなくてプライベートでの女性関係を答えられるとは思っていなくて、一瞬目を丸くして見せると両手を挙げて降参だ、という風に) いや、別にそっちの情報網を試したかったわけじゃなくてね、ただ普段自分がどういう風に言われているかって気になるだろ?(で、冒険者としての俺はどういう風に噂されているんだ、と改めて聞いてみる)   (2019/10/20 16:44:18)

リザ♀情報屋 今週な、三人ですね。貴重な情報を、どうもありがとうございます。(降参だと両手をあげた彼に軽く吹き出して。追加の情報もいただければ、軽く頭を下げた。相手を聞かないだけのデリカシーは持ち合わせてるつもりだ。続く質問にも、唇に人差し指をあてれば、発言をした相手のかおを思い浮かべるように記憶をたどり。上客にするには、なんと口説こうか。)…きちんと依頼をこなす、危険を省みない、仲間思いで情に熱い、夜は情に熱すぎる、といったところでしょうか。   (2019/10/20 16:49:56)

アルマー♂重騎士仲間思いねぇ、俺は自分が楽したいからやってるだけなんだけど、まぁ悪い気はしないか。(前半と後半で何やら言っている相手が誰なのか予想がつくだけに反論のしようもないのが怖いところで) で、そんな夜には熱すぎる冒険者ともっと親密になれる方法があるんだけど、今後のお互いの関係構築のためにもいずれ試してみないか?(リザの足に手を伸ばすと、太ももを優しく撫でて)   (2019/10/20 16:54:35)

リザ♀情報屋【…っと、ごめんなさい。少し背後がバタバタしてきました。またあそびましょー。】   (2019/10/20 17:03:24)

アルマー♂重騎士【了解です。こちらもそろそろ纏めようと思っていましたので、ちょうどいいタイミングです。  では、またの機会にお相手お願いします】   (2019/10/20 17:04:04)

リザ♀情報屋【ありがとうございましたー。】   (2019/10/20 17:04:40)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/10/20 17:04:45)

アルマー♂重騎士【お疲れさまでした】   (2019/10/20 17:04:56)

おしらせアルマー♂重騎士さんが退室しました。  (2019/10/20 17:05:00)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/11/8 20:26:43)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。お部屋お借り致しますね(礼)】   (2019/11/8 20:27:22)

アリーゼ♀踊り娘(上限の月が濃紺の空に輝く晩、煌めく数多の星々を仰ぐ様に眺めては。湯面に映し出される星を掬いだるかの様に、女はチャプリと水音を立てて両の手を丸めて見つめた。情熱の炎を宿すが如く深紅の長い髪は白いタオルに巻かれており、魅惑的な肢体を隠すことなく透き通った湯の中へと存分に浸からせて。ぐぐっと軽く伸びをすれば、豊かな二つの膨らみがたゆんと弾むだろう) ―――ふぁあ。今日もイイ汗をかいたし、疲れた体にはやっぱり温泉が一番だわ♪ (翠緑色の瞳を細めて、思わず頬を綻ばせ。実入りの良い任務を無事に終わらせた暁にと、仲間たちと露天温泉つきの宿をとったのはほんの数刻前の事であろうか。美味しい御馳走とお酒でお腹を満たした後は、恒例の仲間同士での艶やかな営み。それも、夜も更けてくれば一通り静まってもくるわけで。任務と艶毎に存分に励んだその身を労わるべく、寝入っている仲間達を尻目に石畳に檜の大きな浴槽の置かれたこの温泉へと足を運んだわけである)   (2019/11/8 20:28:11)

アリーゼ♀踊り娘さすがに、みんなまだ宴会してんだろうし――今だけは独り占めできるわよね? (そよそよとすり抜ける夜風は涼しく、秋の気配を感じるソレ。立ち昇る湯けむりを靡かせた浴場の入り口に視線を向けると、そう小さく呟いた)   (2019/11/8 20:28:31)

アリーゼ♀踊り娘【待機文は以前のものをやや手直ししたものですいません。設定③、同文量程度でお相手頂ける異性キャラ様を募集です】   (2019/11/8 20:30:42)

アリーゼ♀踊り娘【ではでは時間いっぱい位までお待ちしてみますー】   (2019/11/8 20:31:31)

おしらせアルマー♂重騎士さんが入室しました♪  (2019/11/8 20:33:16)

アルマー♂重騎士【こんばんは、お邪魔します】   (2019/11/8 20:33:32)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。宜しくお願いしますー】   (2019/11/8 20:33:53)

アルマー♂重騎士【混浴露天風呂で美女との月見酒。お相手願います】   (2019/11/8 20:34:40)

アリーゼ♀踊り娘【はい、宜しくお願いしますね】   (2019/11/8 20:35:05)

アルマー♂重騎士【ではこちらの入室ロルから投下させていただきますので、しばしお待ちください】   (2019/11/8 20:35:26)

アルマー♂重騎士(部屋で繰り広げられる喧騒と色事騒ぎに少し気分を変えようと、宿の売りの一つであった露天風呂へと歩みを進めて。部屋からいくらかの酒とつまみを拝借して露天場へと向かえばすでに先客がいたようで)なんだ、途中から姿が見えないと思ったからだれかと二人きりかと思ったらここにいたのか。(今回の依頼で一緒になった踊り子の女性が先に浴槽にいるのを見ると声をかけて、手に持ったお盆に入った晩酌のセットを浴槽のふちにおいて先に身体をお湯で流し、汗と汚れを落として)今更聞くことでもないけど、隣邪魔させてもらうぜ。   (2019/11/8 20:39:55)

アリーゼ♀踊り娘(湯煙に霞む入り口から、誰かの人影が見え隠れして。あの艶に濡れた宴会場から同じ様に出てきた者が居るのかと見つめていれば)―――あら、アルマーじゃない。お愉しみはもういいの??(晩酌の用意のされた木桶を片手に、引き締まった肉体の男の姿を見てとれば。それは先程まで宴を楽しんでいた仲間の一人であった。男から掛けられた言葉に返事をする様にヒラヒラと片手を振って応じ。湯船の縁にもたれ掛かりつつ、この後に湯へと浸かってくるだろう相手を見上げ)勿論よぉ?一人じゃ退屈だったから歓迎するわ。(なんて大袈裟に両手を広げて笑いかけながら、ちょいちょいと自分の方へと来るように手招きをして待つことにしよう)   (2019/11/8 20:50:15)

アルマー♂重騎士お楽しみはまだまだ真っ盛りだよ。ただまぁあんまり大人数でっていうのは性分じゃないってのと、乱交で俺が混ざると女の子が割とギブアップしちゃうからな。(色事自体は嫌いではないが、性癖と性欲もあって複数になると女の子が疲れてしまうのを知っているのでなるべくそういう場からはそこそこに引き上げるようにしていて)それじゃぁ、お言葉に甘えてお邪魔するよ。(身体を流し終えると、そのガタイに似合わず静かに湯船へと入りアリーゼの隣へと腰を下ろして) 軽めの酒持ってきたけど、飲むか?(酒場で頼めばガキの飲み物、と笑われそうな度数の低い酒を用意していて。アリーゼの腰に手をまわすと、軽く抱き寄せるようにして)   (2019/11/8 20:57:18)

アリーゼ♀踊り娘あら?そうなの??アルマーってじっくり愉しみたい感じなのね。(仲間として何度か任務で一緒になっては居るけれど、こうして肌を合わせる機会は今まであるようで無かった為に、男の性癖を知るよしもなく首を傾ける)うふふ、月見酒ってやつ??お酒よりはジュースって感じがするけど良いわよ。(静かに男が湯船に入れば水面は揺らぎ。此方の隣へ腰をかけるなり、細く括れた己の腰を抱く男に任せるがまま身を寄せる。ふと、そこで何かを思い付くと)―――――口移しで、飲ませて頂戴。(男の耳元に瑞々しい唇を寄せて、吐息を吹き掛ける様に悪戯に囁いた)   (2019/11/8 21:05:37)

アルマー♂重騎士じっくり楽しむっていうのもそうだけど、どうせ楽しむなら独り占めして楽しみたいっていうのもあるか。(独占欲が強いというのも嘘ではないが、それ以上に自分が本気で楽しめば女性が根を上げてしまうのが多いのをまだ彼女は知らないのだろうか)風呂に入りながらだと酔いも回りやすいからな。アリーゼがいるのを知ってたんなら、もう少し強いお酒で酔わせても良かったか?(アリーゼの腰に手をまわし、抱き寄せ相手が嫌がるそぶりを見せなければそのままほっそりとした腰に手をまわし、くびれたお腹をお湯の中で撫でて) 仰せのままに、お嬢様。(相手からのお願いを聞けば口にお酒を含み、顎を上に向かせると唇を重ね口を開かせれば舌を差し込み、ゆっくりと時間をかけて女の口の中にお酒を注ぎ込み。舌を絡ませアリーゼの口の中を嘗めまわして)   (2019/11/8 21:12:35)

アリーゼ♀踊り娘あぁ―――成る程ねぇ。解るわ、その感じ。大勢で愉しむのもいいけど、たまには一人の相手を独占してたっぷり愉しみたいわよね。(美貌とスタイル秀でた踊り娘であるが故に、その手の経験は実に豊富であり。男の言葉のニュアンスから何とはなしに察すれば、クスクスと楽しそうに笑いながら頷いた)あら、私、一応生業は踊り娘だし、任務がない時は酒場にいるからお酒はとても強いわよぉ?(腰を抱く男の大きな手がお腹を撫で回せば、擽ったそうに身を捩りつつ。自分から少し身を乗り出して男の逞しい太股に片手を置けば付根の方まで指先でなぞり)―――――んぅ。……ん、……は……んんんッ(此方の望む通りに触れあう唇から、流し込まれる酒精。ほんのりとした甘さと男の唾液が混ざりあい、口端から雫が滴る) んぅ、んん………っ(それでも合間の息継ぎ以外は唇を離す事はなく、もう片方の手を男の後頭部に伸ばして更に口付けを愉しまんと、舌先を絡ませあう)   (2019/11/8 21:25:08)

アルマー♂重騎士いいね、積極的な女は大好きだ。(口の中の酒をすべてアリーゼに飲ませ、唾液もおまけとばかりに絡ませながらキスをして)お返しに、俺にもお酒飲ませてもらえるか?(アリーゼを抱きかかえ、腰の上に跨らせるとすでに固くなった逸物を女の股間に擦り付けて。先ほどのお返しに自分にも酒を飲ませてくれ、と)   (2019/11/8 21:29:50)

アリーゼ♀踊り娘【ごめんなさい…ちょっと文量合わない気がするので、失礼しますね。お相手有り難うございました。】   (2019/11/8 21:31:47)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/11/8 21:31:59)

おしらせアルマー♂重騎士さんが退室しました。  (2019/11/8 21:32:06)

おしらせドール♂旅人さんが入室しました♪  (2019/11/8 23:27:50)

ドール♂旅人【こんばんは】   (2019/11/8 23:28:12)

ドール♂旅人【設定1で待機しますが、変更は可能です】『───でさぁ、あの時はやばかったよなー!』『ははっ、全くだぜ! おかげでこうやって旨い酒が飲めるんだからなー!』『ほんと、アンタたちは馬鹿みたいに────』(クエストを無事に終えた面々が、酒場で酒を浴びるように飲みながら、ある者は自らの経験を美談のように語ったり、またある者は気分を良くして異性にちょっかいを出したり…と、混沌の中で酔いを楽しんでいた。そんな中で、一人の男は女のパーティーに声をかけるも、いまいち誘い文句が悪かったのか、結果は残念なことに。バツが悪い感じのまま、店の端にあるソファーに腰を下ろして、片手にボトルのワイン、もう片手には骨付き肉というスタイルで、ウサを晴らすかのように飲んでは食べ、食べては飲み、また飲んで…と、その喧騒を意味深な目で見つめつつ───)ったく、もうちょっとノリのいい女はいないのかよ…。面白くねぇ……   (2019/11/8 23:38:02)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/11/8 23:44:59)

アリーゼ♀踊り娘【追いかけてきちゃいましたー。お相手宜しいですか?】   (2019/11/8 23:45:45)

ドール♂旅人【おぉ、ありがとうございます。自分が相手で良ければ喜んで】   (2019/11/8 23:47:41)

アリーゼ♀踊り娘【有り難うございます!では続きを紡ぎますので、少々お待ち下さいませ】   (2019/11/8 23:48:55)

アリーゼ♀踊り娘(何時もの様に酒場での余興である踊りが終わり、控え室にてシャワーを浴びた後に。露出の高い華美な踊り子衣装はそのまま身に纏い、今度は客席へと挨拶周りをしていく)「あら、今日も来てくれたの?嬉しい」「まぁ、チップなのにこんなに沢山!大好きよ」「あーほらもう、また飲みすぎて暴れないでよぉ?」(戦勝会に反省会、日々の疲れを労う者達や、果ては盛りあがりすぎて"お愉しみ中"の者達等。様々なお客さんで賑わう席の合間をにこやかな笑顔で通りすぐていく。普段は降ろしている深紅の髪も高く結い上げられては、ゆらゆらと揺れていて)―――――てあら?そこにいるのはドールjたない。なに、どうしたのやけ酒??(そんな愛想欲振る舞う女の瞳に一人の見知った男が映りこんだならば。楽し気とは言い難い様子の彼の元へと、ヒールの音を響かせながら歩みより。クスクスとからかう様に笑いながら声をかけよう)   (2019/11/8 23:57:32)

2019年06月13日 10時19分 ~ 2019年11月08日 23時57分 の過去ログ
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