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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2019年10月09日 23時59分 ~ 2019年11月08日 22時42分 の過去ログ
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秋園 新矢…はぁ。最近はアーチャーに甘えっきりだったし。この機会を使って日頃の恩返しとか…それに今日一日ぐらい、アーチャーにはゆっくりしてて欲しいんだよなぁ。(本音を言えばそうだった。アーチャーがサーヴァントになってくれてからは彼の好意に甘えることが多くなり、炊事に洗濯、日頃の生活に関わる全てを任せてしまっていた。だからたまには彼にはゆっくりして欲しいし、恩返しをしたいとこの遊びを提案したのだ。暫くすれば土鍋で炊いたお粥は出来上がり、そこへ醤油や溶き卵、海苔などを散らしてはそっと微笑む。土鍋と取り皿、そしてレンゲに冷水の入ったグラスをお盆に添えて運び出す。正直重たくてグラグラするお盆に鼓動は早まり、嫌な汗が首筋を伝いながらも病人であるアーチャーのため、と懸命に寝室までお盆を運びきる…。)……アーチャー、お待たせ!…オレ、卵粥、作ったんだ。……身体、起こせるか?(サイドテーブルにお盆を置いた新矢はアーチャーの頬に手を添えて体温を測る。そしてそっと上体を起こすのを手伝うと土鍋の蓋を外していく。)   (2019/10/9 23:59:53)

アーチャー(ムズムズする。身体が今にも動き出してしまいそうだ。ただ休んでいるだけ、横になるだけ、何もしない。そんな時間があるだけでこうも動きたい衝動に駆られてしまうとは。自分もとことんまで根強くその奉仕じみた資質がしみ込んでしまっているらしい。それに何より自分が何もしていない間に誰かに働かせている、それがまた一層自分の身を動かしたい衝動強めさせていく。ああ、提案を受け入れなければ良かったと普段とは異なる後悔が襲いながら主の姿が現れてはそちらへと視線だけをやった)…お疲れ様、新矢。…ああ、その位であれば、…ん…問題はない(小さく頷き、気だるげに身体を起こしては汗を拭うような素振りで額に触れ、開かれていく土鍋の方へと目をやった)…中々見事なものだな。すまないな、何もかもまかせっきりで…   (2019/10/10 00:06:12)

秋園 新矢いーや、……そんなこと言うなって!…ほら、アーチャー?…あーん、してみてくれ?(一度、やってみたかったこと。そう、まさにこれこそ看病と言えるだろう。お粥をレンゲで掬い、そしてふぅ、ふぅ、と息を掛けて冷ましていく。口を開けた病人役であるアーチャーにそっと冷ました卵粥の入ったレンゲを口へ入れていく。)……あ、味には、自信がないけど…どう?……た、食べれる、味か?アーチャー。(いつもアーチャーが振る舞ってくれる手料理に比べたら味も、見た目も、食感も全て負けているかもしれないがそれでもアーチャーを思って精一杯に作ったのだ。少しでも口に合えば嬉しい、と緊張した面持ちでアーチャーを見つめた。)   (2019/10/10 00:14:23)

アーチャー…ふぅ、…分かった(きっと彼なりの思いやりがあっての事なんだろう。であればそれに素直に甘えている事が一番   (2019/10/10 00:15:59)

アーチャー彼にとっていいはずだ。そう思うのだがこうも世話をされる側を体験するというのはやはり気がまばらだ。口を小さく開き、言われるがままに口に運ばれる卵粥を口にしては食していく)…十分だろう。これだけ出来ればな。美味しく食べられるよマスター(やんわりと表情を穏やかな色で染めて口元にw身を乗せ、一つ頷けば問題がない事を伝えた)…マスターもこれだけの振る舞いと対応が出来るのならそう心配はいらないのかもしれないな…安心したよ。   (2019/10/10 00:17:59)

秋園 新矢ッ!……ほ、ほんとか!?…アーチャー!……へへっ、ま、まぁ!オレだって?アーチャーとただ一緒にいた、ってだけじゃないからな!…オレだって日々、アーチャーから見て学んでるんだ!……(アーチャーに褒められたことが嬉しかったのか、少し鼻を高くして頬を染める新矢。アーチャーのお墨付きまで貰ってしまえば新矢としては文句などないほど嬉しい。すると調子に乗り始めたのか、ふぅ、ふぅ、と冷ましたお粥を口に含むとそのままアーチャーに抱きつく。そして唇を重ねてしまうと……?)んっ、…んぅ、……ッ、……(何と、卵粥を口移ししていく新矢。意地汚い事に少量の魔力を混ぜ込む事でアーチャーにとっても拒みにくいものとした。)   (2019/10/10 00:23:38)

アーチャー頼もしい限りだな…それは(どうやら生活面に関しては自分が心配するほどではないように思える。そう感じていい程に立派に自立しているのだろう。元々一人での生活を強いられてきた彼だ。自分と過ごす事でより一層その能力は向上しているのだと彼の言葉から信じたい。そうなればやはり重要なのはその他の事か。そんなこれからの事について考えていれば自信を溢れさせ、口に粥を含んだ様子で近づいてくる主のその接近に目が丸くなる)新矢?…ッんむ!ん、っ(口移しによって移されていくその魔力と食事。行儀が悪く注意促したいというのに今は言葉にならない。このような事をしでかしてと叱りを向けたいのだが何だか頭が飢えたその力を渡されていく事によって意識が本当に熱に浮かされていくように惚けてしまいそうになる)   (2019/10/10 00:27:25)

秋園 新矢んっ、……んちゅ、…んんっ、……ぷはッ、…はぁ、はっ、……アーチャー…(頬を染め、瞳を潤わせ、何処か色気を交えた少年の姿。悪戯半分だったがいざ接触してしまうとアーチャーの熱を更に求めたく感じてしまうのはなぜか。看病ごっこであるならば彼は病人であるがそんなこともお構いなしだった。敢えて魔力を小出しにしたのは、砂漠を何時間も歩き喉がカラカラの旅人に一滴の水でも与えれば、更なる水を求めて迫ってくるように、アーチャーも魔力を求めて自分に迫ってきてくれるのを期待しての事だった。誘惑するようにアーチャーの唇を舌先で舐め上げては、魔力こそ供給はしないが彼に魔力の存在を意識させることは可能だろう。求めて欲しい。もっと、もっと、魔力が欲しいとねだって欲しいと言わんばかりの表情でアーチャーを見つめる。)   (2019/10/10 00:31:59)

アーチャーん、ぅ…新、矢…(その火照った様子で欲を漂わせる姿は幼子が見せる表情としてはかけ離れているように見える。病人に盛るとは何事かと叱りつけるのが先決だろうが、こちらを見つめていくその視線は決してぶれずに自分から欲していく事を求めている。看病ごっこはどうしたというのかとツッコんでやりたかったがそれ所ではなさそうだ。唇を舐めあげ、自身が求めてやまない魔力をチラつかせ、餌や自身が求め潤したいと思える程の欲しようを利用しているかのようなその誘いにむざむざ乗ってがっつくような真似は流石に出来ない。出来ないがこのまましてやられたままではいられはしない)…は、んぁ、…全く、病人に対して何をしているのか君は…だが、そうだな…(自身の上半身の礼装を解いていってしまえば上半身のみを裸体にし、伝う汗が胸の谷間を通って流れ落ちる)君に与えられた熱もあって身体が火照って叶わない…拭いてくれるかな新矢…?   (2019/10/10 00:37:17)

秋園 新矢アーチャー……ッ、魔力……欲しくないのか?(サーヴァントである故の飢え。魔力という名の釣り餌をちらつかせながら、誘惑混じりに積極的に接触を図る新矢。甘い蜜のような魔力の詰まった唾液を彼の唇に塗りつけては、オマケとばかりに頬へのキスも。何か文句ありげなそのアーチャーの表情を押し込むように彼の欲情を誘うも……?)ッ!?…な、……あ、アーチャー?……ごくっ。(目の前で突如晒されるアーチャーの鍛えられたその肉体。そして光る汗が褐色の肌を淫靡に飾り、最も視線を奪う彼の大胸筋の谷間に伝う汗には目を白黒させるほど。まさか、自分の弱味を使ってきたのか……?)……な、あ、アーチャー……!ズルいぞ!…(オレがアーチャーの筋肉が好きなことを存分に使うようなその戦法を卑怯だと文句は言うが勿論自分は棚に上げて。しかし汗拭き用のタオルを持てばそっと彼の大きな背中、板チョコのような腹筋、腕回りと拭っていくも胸の谷間に差し掛かれば顔を近づけ、汗で滴るその谷間に舌先を伸ばすとそのまま舐め上げてみる。)   (2019/10/10 00:43:37)

アーチャーそうだな、魔力は常に欲しいと思えるよ…(そう幼い子との契約ではある以上、潤滑で常に満たされた万全の状態、という風には普通はいかない。もちろんそれは目の前の主であっても例外ではなく例えどのような主であっても魔力というのはサーヴァントにとっては耐えがたい魅力にあふれたものである事に違いはないのだが。唇に塗りたくられ、更なる渇望を助長させるような接触、頬への触れように誘われていくが乗せられたままではいられないのが大人だ)…どうした新矢?病人の汗を拭う事も看病の一つだろう?ズルい、など言われる心当たりがないよ(息を飲み、こちらの晒した肉体にくぎ付けになったかのよう視線を集中させ、感情を大きくさせながら卑怯などと言ってのける相手を諭し、背中や腹筋、腕回りと卑怯と言った割には素直に従い身体を拭っていってくれる。けれど胸元の汗に対して拭いを見せず、顔を寄せたかと思えば舌先の通りに震えを帯びていった身体はそのまま胸の鼓動に、突起の緩やかな反応へと近づけていきながら身体が僅かに後ろに交代し、感じ取る肉体を通しての魔力に熱っぽく息が吐かれた)   (2019/10/10 00:51:05)

秋園 新矢んっ、…ぺろっ、……ッ、ちゅっ、…。…アーチャーが汗を拭うのが看病の1つだって、言ったんだからな?(これは看病の一環。しっかり汗を拭っているんだからな、と彼の弓兵として。そしてサーヴァントとして申し分のない完璧な胸の膨らみを丁寧に舌を這わせて汗を拭っていく。汗は拭えても新たに付着する唾液によって光沢は増したようにさえ見える。熱っぽい息を吐いたアーチャーには悪戯に微笑みつつ、今度は喉が渇いているのであろうアーチャーから魔力を吸い上げてしまわんとばかりに誘惑してくるその胸の突起に吸い付かんとするがギリギリで止めては、チラチラアーチャーの様子を伺ってみる。舌先で軽くチロチロ胸の突起を舐めるものの、肝心のいつものような刺激は与えず焦らしていた。)   (2019/10/10 00:57:09)

アーチャー・・だ、だからといって、っこれは…おかしい、だろう(このような看病方があってたまるものか。そう文句の一つでも飛ばしてやりたいのだが、舌が這い汗を取り入れ染め上げられるように唾液が、その魔力が触れていく事に下手するとおかしな声の弾みに繋がりそうで下手な事が言えない。こちらの様子と反応を伺い、舌がくすぐるように旨の突起に触れてくればぴくんと上ずる肉体と突起、確実な反応が熱を通して芯と変わり、強い主張を持って舌に乗るように張りつめきったが強く確かな感覚の覆いや刺激がない事に肉体はもどかしく感じているのか腰が揺れ、興奮しきった身体を誤魔化そうと動いていた)…新、矢…ッもう、汗は拭えた、はずだろう…ッこれ以上は、不要、だ…(舌で舐めとられる度にひくついていくような反応を繰り返す部位達。今ではすっかり舌に弄ばれるように上を向き前のめりになった突起が弾んでいた)   (2019/10/10 01:01:04)

秋園 新矢…へへへっ。看病って人それぞれ違うものだから、きっと合ってるも、間違ってるも…無い筈だ!(明らかに屁理屈だ。調子のいいことばかりは直ぐに頭の回る新矢。アーチャーが仕掛けてきたことなのだから、と晒され誘惑されては我慢できないのが子供心。しっかり汗を拭わないとな?なんて自身の行為を正当化しつつもやってることは変態そのもの。チロ、チロ、と何度か唾液に濡れた舌先を上下に動かしてはアーチャーの突起を刺激していく。最初こそ、抵抗の無い柔らかなものだったが次第に抵抗を見せてくる硬く張り詰めたものに。言葉では抗いつつも肉体までは抗えないのだろう。)……いやいや、アーチャー。汗ってかくのは良いが、かいたらしっかりと拭わないと風邪の悪化の原因になるんだ。だから、もっと丁寧に。特にこの辺りは蒸れて汗疹になったりしちゃうからさ?(サーヴァントが病気に掛かるなどあり得ないが今はごっこ遊び中だということにしておこう。その方がアーチャーの面白い反応が見れそうだから。今日はとことん焦らしてやりたいのか、いつものように吸い付いたり指での刺激は加えず、ひたすら舌先でチロチロ突起を舐めあげているだけ……)   (2019/10/10 01:07:00)

アーチャー…っ新矢、それは過ちだ…ッ屁理屈でしかなく、誤った方法であればただし、ッより良い方向に導かなければ、ッ悪化させる事になりかねん、よ(相手の言い分は一見筋が通っているように思えるが明らかに無茶苦茶である。このような変態行為が看病であってなるものか。そう抗う理性は強いはずなのに舌先に弄ばれて嬲られていく突起への触れように抵抗する気力と力さえ奪われていき、赤く色づいていくように色が濃さを乗せていくように熱の上昇を感じさせ、呼吸が浅くなっていった)…ふっ、悪化の原因となるという、っのであれば、素早く拭い、早く衣類纏う方が良いように思うのだ、がっ?…ッ、ぁ…っ、う、ぅ(ひたすら執拗に舌が控えめに接触を繰り返して直接的な刺激なくいじり通されていく事に身体を震わせ、下半身の熱さえ脈動繰り返していきながら荒くなった呼吸をより顕著に表すように胸がバンプアップしては沈んでいき、そのもどかしさに先走りを見え隠れ下着の中でさせながら身体が完全にベッドに倒れこもうとしていた)   (2019/10/10 01:12:18)

秋園 新矢へ、屁理屈なんかじゃないもん!…看病って…真心だろ?(どの口が言っているのか分からないが、至って真面目に答えつつもアーチャーの顔を見ては笑う辺り、これは確信犯だろう。自分の言葉は屁理屈であり、無茶苦茶であることを理解しているのにこの行為を止めないと言うのは、やはり新矢には変態的な性質が備わっているからか、それとも単なる子供心による悪戯なのか。問い詰めんとするアーチャーだが、新矢と日々の生活を送る中でより刺激を加えられてきた箇所はこの焦らす行為だけであっても大分効果があるようで、彼の頬が染まり、呼吸が浅くなり、そして下半身の熱まで火照らせるほどに…?)……んっ、う、煩いぞ!病人なんだから静かに安静にしてないとな?アーチャー。…じゃないと、こうやって魔力を吸っちゃうからな?ちゅうっ!(アーチャーの正論には反論できないため、攻撃で返してやろう。張り詰め、赤く染まったその突起にそっと吸い付けばまるでアーチャーの体内から魔力を吸わんばかりの圧力で一度吸い上げてみる。彼の脱力を誘ってベッドへ寝かせると、耳元で。)アーチャー、……欲しいって言ってみてくれよ……。オレが欲しいなら、誘惑してくれよな?   (2019/10/10 01:20:23)

アーチャー…君の真心はこのような変態行為に繋がるのか…?(ジト目を一度向けてやり、笑顔をこの状況下で浮かべられる辺り変態的な資質で溢れているのだと先程とは異なる意味で心配が宿る。しかしそんな彼に染められてこうして胸へと帯びた刺激が自身の欲にさえも矛を突き立て、下半身を濡らし始める程に仕立て上げられてしまう事は自らの肉体にも羞恥が宿っていってしまう)…ッ安静にさせる気があるのかと問い詰めたい所だが?…魔力を吸うなどッ、君のような魔術師が出来るはずがないだ、っろう…ッ、ん!?ぅく、ぅう…!!(その目立つ褐色の中で華やかに色づいた個所への吸い上げように腰をのけ反らせ、   (2019/10/10 01:27:11)

アーチャー完全に力を奪われていきながらドクドクと大きな波打ちを感じていきながら下着に染みを作らせ、ベッドへと横にさせられれば濡れたこの身は先走りだけで濡らすのではなく、確かな絶頂を抱きたいと求めていた)…ッ困った、マスターだ、な…誘惑、ッ?…看病はいいのかね、っいけない主様…(ぽつりと耳元に囁きを向け返し、するりと足が相手の腰回りを撫でるように接触する。その足はいつのまにか礼装を解き、だが足にいくえも巻かれたそのむっちりと食い込んだベルト数々は解かずに腿を押し当て新矢との密着具合を広げてく)   (2019/10/10 01:27:13)

秋園 新矢この真心は……アーチャーから受け継いだ物なんだけどな……!(ジトりとした視線を向けられれば満面のお星さまのような輝く笑顔でそう言い返してみる。全くもってアーチャーからその様な真心など教えられたことは無いが……。まぁ、真心がこもっていればそれは真心だ。うん。)んんぅ、ちゅぴっ、ちゅっ。……んっ。ま、魔力は吸えないけど、アーチャーの体力は吸えたみたいだな!(ケラリ、と脱力して柔らかなベッドの海へ身を沈めたアーチャーにそう聞いてみる。どうやらこの刺激はかなり効いたみたいで彼の方が赤く紅潮している辺り、先走りが染みたのだろう。先程よりもより劣情に満ちたその視線に心底興奮を催していた。)ッ!?……こ、こんなに、…ノリノリで誘惑してくれる病人なら、もう…症状は良くなってるだろ?……んぅ、…ぺろっ、…チュッ。……なんだかんだ、アーチャーもノリノリじゃんか……!(擦り付けられる褐色の鍛えられた太い腿。しかもそれは礼装が解かれているのにベルトは幾重にも巻かれているなんとも破廉恥な格好。あれだけ変態等と言っていた彼だがやはり自分の真心は彼由来なのかもしれない。   (2019/10/10 01:36:18)

秋園 新矢なら目一杯味わおうと舌を彼の腿に這わしては満足のいくまでその逞しい腿、そして内股を愛撫していた。)   (2019/10/10 01:36:20)

アーチャー受け継いだものが、っそれとは、…何を見ていたんだ、っ!(相手の物言いにもの申したくて睨みを効かせていく。無邪気な程な様子にこれは相当な矯正が必要なのだと先程とは違う震えが走っていく)うぅん、ぁ…は、はぁ、…っく(確かにこうしてベッドに伏してしまった時点で彼の目論見は成功したようなものか。抱いた欲が相手に伝わってしまっているのだろう。気恥ずかしくてしょうがないがそれでも求められたからには応え、そして相手を煽ってみせようか)…んん、君がそうしてほしいと願ったんじゃ、ないか…ッ、は、はふ…っ冗談のつもりだったんだが、な…効果覿面だった、かな、必要以上、に…(自身の思惑以上の効果を発揮した事に驚きを抱きつつ、自身の姿に対してより強い熱を抱いた様にくすりと笑った。   (2019/10/10 01:45:03)

アーチャー舌が腿を這い、愛撫されていく事にびくついていき、内側にまで響いていく震え。このような姿で相手にやられていくその熱の持ちようは恥ずかしくて、自分で招いてしまった事とはいえ流石に羞恥が大きく)マスター…ッ、からかってしまって悪かったから、そろそろ止まってくれ、っないか…!   (2019/10/10 01:46:49)

秋園 新矢……ッ!じょ、冗談!冗談だって、アーチャー!(睨みを効かせればやはり弓兵。新矢は震え上がってあくまで冗談、だとアーチャーに笑いかける。しかし無邪気で天真爛漫であるのに何処か変態気質とやはりアーチャーの矯正が必要であろう。このまま道を外し過ぎれば何れは新矢は魔術を利用したとんでもないことさえしてきそうだ……)……ッ、冗談と冗談はもう相殺されたから、…冗談は使えないぞ!アーチャー。…へへ、…それに、もっとアーチャーと一緒にいたい。……アーチャー、そんな事言わないで、…もっとオレを求めてくれよ…?んぅ、……んっ、……(すると自身を止めようとする彼に眉を潜めてションボリとした表情を浮かべる。そしてそんな寂しいことを言わないで欲しいとばかりに彼の腿から一旦顔を離すとそっと唇を重ねる。今度は焦らしたりせずにたっぷりの魔力を含めて濃密なキッスを……。少年とは思えぬ濃密なキス。一体何処で覚えたのやら……。)   (2019/10/10 01:52:01)

アーチャー…本当か?(震え冗談だと告げる相手は多少なりとも反省しているのだと思いたいのだが、このまま進んでいけば取り返しがつかない事になるし悪化していくばかりであるとひしひしと感じる)…ど、どういう事だそれは…。ッ、新矢…君を、求め?…ぁ、くむっふ、…んん、ぅ…くん(しょんぼりとしょぼくれた様子を見せる相手にたじろぎ、深くより強く接していく口づけにクラクラする。濃厚な絡み、相手が強く自分を欲しているのだと感じていく触れように理性が焦がされていけば相手の背に腕を回し、身体全体で相手を求め始めた)   (2019/10/10 01:57:58)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなっ。かなり半端になっちゃったんだが…眠気が来ちゃったみたいだ…汗】   (2019/10/10 02:00:41)

アーチャー【謝るな。時間を考えれば仕方ないだろう?無理はしない約束だったんだ。しっかりと休んでほしい】   (2019/10/10 02:01:27)

秋園 新矢【ありがとうな…! なぁなぁ、最後にオレ、寝落ちする事が少なくなったと思わないか、アーチャー!(ドヤッ】   (2019/10/10 02:02:13)

アーチャー【こちらこそ相手に感謝だ。確かにきちんと休みの挨拶を告げて出られているからな。えらいぞ(なで)】   (2019/10/10 02:03:10)

秋園 新矢【えへへ。(スリッ) これからもちゃんと眠気が来たら伝えるようにするからな…!アーチャーも疲労や、眠気が来たら直ぐに言ってくれよ?(ジッ) それじゃあ、アーチャー補給ありがとうな!おやすみ、アーチャー!(ギュウッ】   (2019/10/10 02:04:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/10/10 02:04:56)

アーチャー【(ぽふぽふ)ああ、そうしていってくれると助かるよ。もちろんこちらも遠慮しないさ(こくり)…どういたしまして?補給になったのかこれが…。おやすみ、新矢…(ぎゅ)】   (2019/10/10 02:08:22)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/10/10 02:08:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/10/17 21:35:37)

秋園 新矢【こんばんはだっ。…よーし、待機してみよう!】   (2019/10/17 21:35:59)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/10/17 21:51:38)

アーチャー【こんばんは、久しぶりだろうか?相変わらず元気で溢れているなマスター】   (2019/10/17 21:52:10)

秋園 新矢【ッ! アーチャッ!チャッ、チャッ、アーチャー!(ギュウッ) アーチャーは元気か~?元気がなかったら、オレが元気にしてやるぞ!(ニカッ】   (2019/10/17 21:54:02)

アーチャー【謎の呼び方になってしまっているぞマスター?(ぽふ)大丈夫だ。私も何とかやっていけているからな(くす)】   (2019/10/17 21:55:48)

秋園 新矢【ヘヘッ、なら大丈夫だ…!アーチャー、今夜はどうするかー?何かしたいこととか、秘めたる欲望とか、…あるか…?(ジィッ】   (2019/10/17 21:59:23)

アーチャー【ああ、心配ない。…何したいはともかく秘めたる欲望…?いや、無いとは思うが…そういったものがあるのかねマスター…?(じー)】   (2019/10/17 22:02:19)

秋園 新矢【ッ!お、オレに、そんなはしたない感情はないぞ!…アーチャーにはあると思うが、オレはまだまだ純粋な子供だからなっ!(ツンツンッ) ただ、そうだなぁ。アーチャーのその自慢の肉体を使っていっぱい誘惑されて二人で甘い時間を過ごしたいな…!】   (2019/10/17 22:06:05)

アーチャー【…純粋な子供、か。それは少々疑わしいものだがな…?(むむっっ)ゆ、誘惑して甘い時間…?私がか?それはまた難しい事を言うんだな…どんな理由でそのような事になるか…】   (2019/10/17 22:07:57)

秋園 新矢【う、疑わしい!?…この純粋無垢で、天真爛漫な少年のオレだぞ!アーチャー!(ムッ) そうだなぁ! 例えば、アーチャーは真面目だからオレを誘惑なんて出来ないだろ、って煽ってみたり…か?】   (2019/10/17 22:12:50)

アーチャー【一つ言うのであれば、純粋無垢で天真爛漫な子はそのようには言わん(じと)挑発され、試しにやれることを証明しにいく、というわけか】   (2019/10/17 22:14:59)

秋園 新矢【うっ。……(視線逸らし) あぁ、まだまだ子供な新矢はアーチャーの優しさも知らずに挑発して誘惑される内に簡単にアーチャーに魅了されちゃったりな……! 】   (2019/10/17 22:18:54)

アーチャー【違うかな?(っふ)…君も中々そう言ったシチュエーションが好きだな。分かった、それで構わんよ?】   (2019/10/17 22:21:41)

秋園 新矢【へへへ、ありがとうな…! 今回は書き出しをお願いしても大丈夫か?アーチャー!】   (2019/10/17 22:22:09)

アーチャー【どういたしまして?書き出しか…挑発された後だという体でやればいいという事か?】   (2019/10/17 22:23:36)

秋園 新矢【あぁ! それで大丈夫だ!… 寝室にいるという感じで頼めたら……!】   (2019/10/17 22:24:22)

アーチャー【了解した。それでは少々待っていてくれ】   (2019/10/17 22:26:00)

秋園 新矢【頼んだ、アーチャー!】   (2019/10/17 22:26:33)

アーチャー…全く、困ったものだな君も(彼に言われた挑発にまんまと乗ってしまった自分も自分ではあるが、自分相手に誘惑の類を見せてみろと。彼相手にハニートラップの類をする気にはなれないが出来ないと思われたままは癪ではあるので実践に移そうというわけだ)言っておくが、君のような幼子では…刺激が強いかもしれんぞ?(ぱちんぱちんと足に巻かれたベルトを一つ一つ外していき、全てを落としてしまえば手にかけたズボンを若干斜めに下げては腰から下、腿や臀部をわずかに露出させ始めた)   (2019/10/17 22:32:39)

秋園 新矢へっへーん!…アーチャーは出来ないから断ってるんだろー?(街中で少し破廉恥な看板やお店の前を通ったとき、アーチャーは自分の視線を隠したり、見ないようにと指導してくる。そんな彼におちょくるように、アーチャーは街中で男の人を誘うような女の人達みたいに誘惑なんて出来まい、アーチャー自身もそういう類いが苦手なのだろうと挑発をしてみた。しかしいつもならば軽く流す筈の彼が意外にも実践に移すこととなり驚いていた新矢。)……へへ、本当か~?アーチャーの誘惑なんて……全然効かないぞ?(アーチャーの礼装、下半身に巻かれたベルトが一つ一つ外されていく。そして全てを外した彼がズボンをずらすとこの絶妙な露出の仕方。窓から差し込む月明かりが妙にアーチャーを扇情的に見せ、少しずつ見惚れ始める新矢。)   (2019/10/17 22:40:18)

アーチャー(出来ないなどと思われたままは癪ではあるし、何より彼の教育にも悪かろうがこのまま小馬鹿にされたままというのはよろしくない。変な負けん気が刺激された所もあるがそれでも実行に移して見返さねばなるまいという気負いの元に効かないなどと言ってのけた主を見事誘惑してみせようじゃないか)どうした新矢?言葉がないようだが…効かない、といった風には見えんな(上半身の身体のラインにピッタリと寄り添ったような上着を少しずつズラし上げるようにして捲っていけば引き締まった腰回り、別れたシックスパック、その褐色の肌が見える範囲を広げていきながら上半身の盛り上がり、胸元までさしかかろうかとした位置で止まり、片手をついて相手を見据えるアーチャーの腕は身体に添えられ、より胸が突き出されて強調されていく)少しは認識を改めたかな…マスター…?(低く届かせるようなその声量でうっすら妖しい笑みさえ乗せて大事な個所は露出せずとも確かに誘惑をせんと意識を迫らせていた)   (2019/10/17 22:44:39)

秋園 新矢ッ!……ッ、ごくっ。……ッ、(アーチャーの声を聞こえないほどに月明かりに照らされ、繁華街に居たような女性達とは比べ物にならない魅力的で、そして蠱惑的なアーチャーの姿。整った顔立ち、銀髪に鍛え抜かれた肉体、礼装から現れる褐色の肌。下半身のズボンだけでなく、上半身の体のラインにピッタリと張り付くような上着が徐々に、徐々に、ズラし上げられていく。しかし新矢の一番気になるところ、アーチャーの胸元までは露出されない。ギリギリで止めた状態で体に手を添えては此方を見据える赤き弓兵。妖艶な笑みに魅力的な視線で此方を見つめてくると自然と頬が赤く染まり始める。)……ッ、あ、アーチャーっ、…き、効かない!…こ、こんなの、オレでも出来る!ほら、……ッ!(アーチャーの声に漸く反応を示すと何度も瞬きを繰り返して効かないなどと虚勢を張る。アーチャーの目の前まで来ればアーチャーと同じようなポーズを取るも、アーチャーとの魅力は雲泥の差であった。)   (2019/10/17 22:52:21)

アーチャー(息を呑んでこちらに意識と視線を集めていく事を感じていく。幼い子に宿していく感情と欲熱としては合わないアンバランスさを感じていくが、ここまでしておいて辞めたなどと放り投げる事は出来ずに頬が染まった相手に届かせ、伝う声はいつになく甘さを含ませながら大人としての振る舞いで幼子を誘惑せんと使える五感を全て駆使して相手を虜にせんと動いていくのだが、意地を貫かんとする子供の虚勢につい微笑ましさから笑ってしまった)ふふ、そうだな。君も成長すれば身についていくかもしれないが、今はまだ早そうだ。身体の肉付きがまだまだ甘い、魅せ方が足りん…そしてこの部位が(目の前まできた新矢へ微笑ましそうに視線投げたかと思えば中途半端に肌を見せたその状態で手を伸ばし、なぞるように身体に指を這わせ、部位の鍛えようや作り方などへの指摘と共にそっと臍の上に指を添えて緩やかに胸の方まで上がっていき、自分が露出している範囲、胸の下までで止まれば)この先を…見たくはないのかな新矢は‥?認めてしまわぬのなら、見せる事は叶わないが…どうだろう?   (2019/10/17 22:57:31)

秋園 新矢……ッ!うっ、…そ、そりゃ、あ、アーチャーよりも…全然、魅力的じゃ、無いかもしれないけど……ッ、っあ!…ちょ、うぅっ!……(アーチャーは様々な一面を見せてくれる。戦闘での大きく逞しい背中、自宅での母親のような優しい姿、そして今目の前にいる妖艶で魅力的で、自分の知らない世界にいるアーチャーの姿。吐かれる言葉の温度、声色、勢い、全てが魅力的で大人として洗練された魅力を放っていた。彼の指先が新矢のキメの細かく白い肌に触れるとビクリ、と肩を揺らしてアーチャーを見上げてしまう。)ッ、ぁ、…ッ、み、見たくないッ!…み、認める、もんかっ!…アーチャーの誘惑なんか、き、効かないんだぞ!(やはり明らかな虚勢。目の前にあるアーチャーの大胸筋。甘えたくて仕方無い、上着の下にある彼の胸に釘付けだが必死に理性を保つ新矢。マスターとしての意地もあるのだろう。)   (2019/10/17 23:04:56)

アーチャーいや、君は十分な魅力を持っているさ。その魅せ方と使い方をまだ知らない…ただそれだけだよ新矢(たらしにかかるような物言いではあるが弓兵の紛れもない本心。彼は十分な力を備え、容姿も申し分ないものを持っている。この幼いながらに生きる為に鍛えてきた身は見る者が見れば分かる光。白くきめ細かなこの肌は好きなものからすれば極上のものであろう。浮かんだ笑みにそっと欲を乗せてやりながらその手を離せば)…ふふ、効かないか。残念だ。ではここで打ち止めてしまった方がいいだろうか?効かない事を延々と続けた所で意味はないだろう(押して押して、けれど押し続けるのではなく引いてやる。そんな駆け引きと共にグッと片腕で胸を下から押し上げて肉を更に盛り上げるように肉体に添えながらチラリと捲り上げる衣類は更なる上へ、胸の淡い飾りさえ見え隠れさせてもう少しで片方の胸の飾り、その半分以上見えるのではないか、という位置で押しとどめさせながら背を反り返らせ、上半身を前へと傾けていった)   (2019/10/17 23:10:38)

秋園 新矢…!…お、オレが、魅力……?…魅せ方と……使い方…。(アーチャーと出会い、訓練と共に成熟を始めたその肉体。アーチャーに遠く及ばずだが、それでも年相応の少年と比較すれば大分筋肉はついた。そして顔立ちも幾多もの戦闘を乗り越え、より勇ましくそして力強い整った表情になっていた。そんな自分に対してたらしにかかるような物言いで助言をくれるアーチャー。彼は彼の魅力について既に熟知している、そう言うことなのだろうか。)……ッ、ぁ、……た、タンマ!…アーチャー、止めるのはだ、ダメだッ!…そ、その、も、もしかしたら?その胸で誘惑してみたら、効くかもしれないぞ?……だ、だから、…この逞しい胸で……誘惑してみてくれよ!(白々しい。最早清々しいほどの提案。明らかに下心丸見えな新矢の言葉はアーチャーを笑わせてしまうだろうか。認められない、けど甘えたくて仕方ない。目の前で魅せられるアーチャーの蠱惑的な胸の盛り上がりと淡い突起。焦らすような見せ方と行動を引くような言葉に焦りを見せれば、認めずとも魅了されていることを遠回しに伝えてしまっていた。)   (2019/10/17 23:18:02)

アーチャーそういう事だ。力も持っているだけでは意味を成さない、それを使いこなせてこそだ。それを君はよく知っているだろう?(立派に心も体も成長してきている我が主。だからこそ肉体の魅せ方も意識と動きでいくらでも変わっていく。とはいえ、このような術を身につける必要は本来ないのだからそんな所まで指導していくつもりは自分には無かったのだが。それに自分自身、魅せ方について詳しく理解出来ているかと言われれば疑問さえ感じてしまう程淡いものではあった)…何故駄目だと?…ふふ、残念ながら不合格だなマスター(その明らかな下心を隠そうとも出来ていない口ぶりは駆け引きや誘導には明らかに不得手であり悪手。新矢の唇に指を添えて再び灯る妖しさを匂わせる笑顔の元、今にも見えようとしていた胸元が衣類下され隠されていく)素直に認め、見せてほしいと言わなければお預けだ。それでもいいのかな(唇に添えた指が撫でるように動き、少しずつ下りていく衣類は腹に到達してその全てを再び覆って見えなくしてしまいそうなカウントダウン)   (2019/10/17 23:25:30)

秋園 新矢……ッ!うんっ。アーチャー、…オレ……(自分の力や魔術だけでなく、アーチャーのように自分をしっかりと理解して、把握できるようになりたいとそう強く感じる。誘惑という空間の中にも学びを入れてくるのはやはりアーチャーの性分も混じっているのだろう。)…ふ、不合格??な、何が、不合格なんだ、アーチャー!(やはり言葉での論戦ではアーチャーに勝てるわけがない。アーチャーが不合格だと伝えてくれば何が、と問い掛けるも添えられたアーチャーの指。そして彼の表情には妖しさが再び灯ればその口元の笑みや吹き掛ける熱っぽい吐息にすっかり魅了されていた新矢。)んっ、…ッ、あ、アーチャーッ!んぅっ、……んっ、チュッ、…ッ、アーチャー。…お、オレ、の負けっ。……負け、アーチャーには敵わないって認めるから、…お預けしないでくれっ。アーチャーの言うこと、ちゃんと効くから、……!(唇をなぞられると、彼のカウントダウンに理性のダムは決壊した。アーチャーの首に両手を回すと唇を重ねて、離す頃にはアーチャーの魅力に負けてしまったと遂に認めてしまった。)   (2019/10/17 23:34:45)

アーチャー理解いったのであれば良し(彼に伝わる部分があったのであれば今回の事は無駄ではなかっただろう。どのように捉え、どう成長していくかは分からないがそれでも彼ならば誤った道に染まりきってしまう事はないであろうと信じる)そのような言葉では相手の動きを自分の手中に収める事は叶わない、という事さ(今は全てを分からなくてもいい。ただ言葉での交渉がどのような力をもたらし、相手を動かしていくのかを少しずつでも学び知っていければ。そう思いながら指を引かせれば突如近づいてきたその顔)…ッん?…くす、では今回の誘惑は、成功したという事で良さそうだな…(回された両手、重なった唇に若干押されながらも笑みは絶やさず、こちらの魅了にかかった事を示す男の頭を撫でて耳元に顔寄せ囁きを零さんと口を開けば)それで…?これから一体どうして欲しいのか言えるかなマスターは   (2019/10/17 23:41:44)

秋園 新矢ッ!…ぁ、…アーチャ……。…そ、その、えっと……。(耳元で囁かれるアーチャーの言葉。顔を寄せられ囁きを零される。耳元に吹き掛けられる熱い吐息、聞こえるアーチャーの息遣いに胸の鼓動は早まっていく。アーチャーの問い掛けには顔を真っ赤に染めて口をすぼめる。言いたいことは分かっているが、それを口にいざ出さんとするのはやはり羞恥を感じる。)……ッ、あ、アーチャーの、…胸、……見せて欲しい。…それ、と……甘えさせてほしいっ。…子供みたいで呆れられるかもしれないけど、……アーチャーに甘えたい。(アーチャーの目を必死に見つめながら伝えるも言葉は途切れる。それでも最後まで伝えきると思わず視線を逸らして彼の胸に礼装の上から顔を埋めて抱き付いてしまう。大好きなアーチャー。ギュウ、と強く抱き付いた。)   (2019/10/17 23:47:47)

アーチャーああ、君の想いを…その口で言葉にするんだ(そろそろこの誘惑めいた雰囲気も終えなくてはならないとは思うが、納め所か分からずについその雰囲気に添って耳元での囁きとしたのだが、顔を染め恥じらいながらどうにか言葉にしていく彼はきっと強くなるだろう)…ああ、分かった。気にする必要はない。甘えてしまって構わないさ(彼位の年頃であれば自然な事であるだろうし、それを素直に口にして行動出来るのは寧ろいい傾向であろうと頭を撫でながら顔を埋めてきた彼を身体と腕で覆いながらそっと上半身の礼装を解いて肉体を晒し、直接その胸の谷間で覆いながら背中へと手を添えていった)   (2019/10/17 23:53:13)

秋園 新矢むむぁっ、……しあわへぇぇ……(礼装の上から埋めていたが、アーチャーによって上半身の礼装が解除され直接に感じられるその自慢の胸。鍛えられた筋肉としての逞しさがあるのに、同時に弾力というエロスもある。一度でもそこへ顔を埋めたらその柔らかさ、弾力、そして暖かさや安心感に骨抜きにされてしまいそう。矢を放つその鍛えられた腕も自らを包み込んでくれ、背中へと添えられた手のひらはとても暖かくて彼の谷間に熱い吐息を漏らしていく。)……ヘヘッ、はぁぁっ、アーチャー……だらしない顔になっちゃう…(顔を上げた新矢は頬を緩ませ、まるで天国にいるような和やかなのに何処か気の抜けた間抜けな顔にも見える。うっとりとアーチャーの鍛えられた筋肉に魅了され、晒された憧れの筋肉。分厚く盛り上がった大胸筋に頬擦りを繰り返していく新矢。)   (2019/10/17 23:58:02)

アーチャーくす、本当に君は胸が好きだな…男の胸にそこまでの想いを寄せられるとは…(心の底から至福を感じているような様と声の漏れように何だかこちらまで気が緩む。顔を埋めて幸福を噛み締めて寄せられ自身の肉体の感覚に浸り、溢れていく息は彼の感情の大きさを伝えるかのようで何だか本当にくすぐったい)いいじゃないか。こんな時位はそのような姿であってもな…(締まりのない様子でここが楽園であるかのような様はほんの少しの心配を抱かせるも、それでも自分の肉体を通してこれだけの姿を見せてくれる事がやはり嬉しくもあった。頬擦り甘える様は愛らしく、たまにはこういった和やかで甘い色で染まる時間があってもいいであろうと背や頭を撫でていく手は一度下半身の衣類の乱れを正してから再び包み、接触を繰り返していた)   (2019/10/18 00:01:59)

秋園 新矢……アーチャー、誤解はしないでくれよ!オレは胸が好きなんじゃなくて、"アーチャーの胸"が好きなんだ!……そこら辺の男の胸なんて興味ない!…アーチャーだから甘えたいって思うんだぞ…!(と、全くもってどうでもいいことを偉そうに語る。再び谷間に顔を埋めるとその包み込まれている感覚に吐息が溢れていく。負けてしまったようにアーチャーに蕩けつつ、アーチャーの口から語られる言葉に体が震えていく。)……アーチャー、…んぅ、……んっ。チュッ、……(顔を埋めていた新矢だが自然と視線は褐色の双丘の頂上、淡い色に染まった突起に移ると引き寄せられるように唇を密着させれば、淫靡な音を奏でながらアーチャーの胸をしゃぶり始めてしまう。まるでアーチャーの魔力を吸い上げるかのようにちゅぱ、ちゅぱ、と……)   (2019/10/18 00:08:12)

アーチャー…分かった。君にも好みがあるという話しだな。だが私の胸を好まずとも…(何だかよりくすぐったい衝動に駆られながら一度小さく呼吸する。落ち着きがなくなっていきそうな気がするその身を宥めたのだが、その振る舞いはすぐに意味をなさなくするような刺激を与えられる羽目になった)‥ッ、ぁ…、マス、ター…?(まるでそこへと触れる事を良しと、そうする事が自然だというような形で唇を触れさせられ、その桃色の頂に触れた口が卑猥な音を漏らしながら吸い付きしゃぶられ、舌で転がされていき愛撫でもされるようにひたすらに食らいつかれては胸は応えて芯を抱き、下半身に熱を集めながら震えを抱く)…っ、そんなに、吸っても母乳が出るわけ、っではないんだぞ…新、矢‥…あ   (2019/10/18 00:13:33)

秋園 新矢…んんぅ、…チュッ、…アーチャー。…へへ、でも魔力は出てきそうな勢いだろ?(唇を何度もその胸の芯に挟み込むと強めに吸い上げる。ちゅぱ、ちゅぱ、と時に激しく吸い上げながらもアーチャーの言葉を受けると、クスリと微笑む。唇を離しては舌先で芯だけを弄るように刺激を繰り返す。以前のような舌先の刺激。芯の周りをなぞりつつ、時折突起を舐めあげる。焦らすようなその舐め方は最近覚えたようでアーチャーの下半身の熱を誘いながらもその解放までには至らせない絶妙な手腕。)アーチャー……ッ、オレだけを見てっ。…気持ちいい?……ッ、んっ、ぺろっ、ちゅぴっ、……(今度は自分の番。アーチャーをメロメロにしてやらんと彼の大きな手のひらに自らの手を重ねては指を絡めていく。そして執拗な舌技は着実にアーチャーの肉体へ熱を、快楽を流していく。)   (2019/10/18 00:23:33)

アーチャーっ、何を考え、…て、ふくぁ、…ふ、…ん、っんぅあ…ッぁ(唇の中で巧みに弄られ、強く激しく緩やかに。様々な力を駆使しながら覆ったかと思えば舌先のみを添えて弄り回され、尖りを笑うように芯回りを舐められ、揺らされるように突起を舐められてと繰り返されていく身体は抱いた熱に興奮を隠しきれずに込み上げていく欲で溢れていく)っく、ぅ…気持ち、は…いい、がこのような事に意味、など…んぅふ、…くぁ、…は、…ん、あ…ぁ(流されるような事はしたくはない。けれどそれでも手を重ねられては動く事もロクに出来なくなるかのようで、集中的な舌の攻めが快楽通していけば隠しきれない程の熱が下半身の中で零れ、魔力をより色濃くさせながら上半身全体で鼓動打つように前へ、へこんでと強く波打っていた)   (2019/10/18 00:27:56)

秋園 新矢…ッ、アーチャー。…オレ、……アーチャーも乱れてる姿、見てみたい。(この行為には意味などない。悪く言えばアーチャーにとっては無駄かもしれない。でもここを刺激することで見れるまた新たなアーチャーの姿。彼の褐色の胸は瞬く間に新矢の唾液に塗られ、卑猥な光沢を放つまでに。アーチャーにたっぷり誘惑された上に恥ずかしいことまで言わされてしまった。だから今度は自分の番だと言わんばかりに一度アーチャーの首筋に顔を埋める。レロォ、と下から上へ舌を這わせてはチュ、と強く吸い付く。彼の肉体に自らの印を刻むように強く吸い上げては唇を離していく。屈強なアーチャーの肉体でさえも刻まれるそのキスマーク。愛しげにアーチャーを見下ろしては耳元にそっと口元を寄せて。)アーチャー……乱れてみてよっ。…オレにもっと気持ち良くして欲しいって…言ってみて?   (2019/10/18 00:34:20)

アーチャー私が、っ乱れている姿…を?(自分がそのように乱れ悶える様、そのような姿を確認していこうなどどういった意味合いを持つのか。先程まで良い様にされてしまった事への趣旨返しなのか反撃なのか。彼の魔力纏う唾液が胸に触れて濡れている様、尖り芯を抱きそれが興奮と熱で色づいたように赤い染まりに近づいている様、そんな姿から目を逸らしながら首筋に伝う舌の感覚が上へと向かい痕が残りかねない程の強い力与えられては嫌でも目をそちらに向ける事になった)は、っ…、ん、乱れる事を、私がか…?ありえ、っん…。…大人としての誘いようや、その言葉を使うには、まだ早すぎるだろう、新矢…(そのような事を恥が、一般常識が、理性が押し留めさせていくが、それを求めて欲して伝えて欲しいという真っ直ぐな想いと視線が向けられているように感じられてしまえば自分もまだまだ甘かった)…気持ち良く、…して、…ほし、…い?   (2019/10/18 00:39:35)

秋園 新矢……!…ッ、あ、アーチャー……。何処を気持ちよく、して欲しいんだ……?(自分の頼みに関して普段のアーチャーなら決してその様なことを新矢には言わないだろう。だが、雰囲気、視線、そしてアーチャーの優しさが新矢の望む言葉をアーチャーに吐かせること叶った。それに気を良くした新矢は耳元で何処を気持ち良くしてほしいのか、と吐息混じりに問い掛ける。それは先程のアーチャーから学んだ自分の魅力を最大限に引き出すような行為で……。アーチャーの硬く芯を保つ胸の突起の周囲を執拗に指先でなぞる。肝心の芯には触れることはせず、そして首筋を舐め上げていた新矢はアーチャーを誘うように、彼の唇を舌先で舐め上げていく。やはり少量の魔力を交えることでアーチャーのサーヴァントとしての本能を引き出そうと企む。)   (2019/10/18 00:45:17)

アーチャー…っく、ぐ…ん(やはり先程の行為を根に持ち、反撃としてのチャンスを活かさんとしているという事なのか。自分と同じような引き出しようで、学び吸収しようとするように向けられた言葉、なぞられていく指先は直接触れる事の無いそれは触れて欲しいともどかしく、痒い所に手が届かないかのような直接的な刺激を欲してしまう。舐めとられていた口が自らの唇を舐め、自身の肉体に伝う魔力をその身の内にさえ宿していく行為に呼吸さえも一度震わせては)…胸を、…良くして、くれない‥っか…新、矢‥   (2019/10/18 00:48:05)

アーチャー(告げられていく言葉は恥に揺らぎ、それでもこの場の雰囲気と力に呑まれ、抱いた衝動を口にする羽目となり、胸を中心のその身を揺らしながら、抱いた熱の影響もあるのだから下半身に直接的な刺激を求めるべきだとも思うのに、焦らされている今の胸に再び先程のように熱を走らせてほしくてたまらなくなっていたその身を浅ましく思う)   (2019/10/18 00:49:40)

秋園 新矢……胸、を?…アーチャー、胸を…どうして欲しいんだ?……オレ、アーチャーみたいに頭良くないから、言葉にしてくれないと……分からないな…!(勿論、彼が求めている刺激は分かるがあの時の羞恥をアーチャーと分かちたい。そのために敢えてアーチャーにその詳細までも語らせんとしていた。新矢の幼子の指が繊細な動きで胸の突起に触れぬように刺激を加えており、時折ガバッ!と胸を鷲掴みにしては揉み解すように乱雑に撫で回してみる。)…アーチャー?……アーチャーならオレよりも頭がいいし、言葉の数も多いだろ!…オレ、アーチャーがどうして欲しいのか、知りたいな…?(リップを塗るようにアーチャーの唇にだけ舌を這わせ、接吻は行わない。若干の魔力が彼の欲を巧みに煽っていく。一体、こんな幼子が何処でこんなことを覚えたのか、定かではないがアーチャーに誘惑されていた新矢とは別人がいるような雰囲気であり…)   (2019/10/18 00:54:32)

アーチャー…ッッ!(あくまでこれでもまだ満足せずにこちらの具体的な言葉を誘おうというのか。自分が何を欲して求め、してほしいのかを理解の上で引き出そうというのだからたまらなく性質が悪い。こちらが言葉にすべき内容は何なのか。具体的なものが浮かばず迷い生じながらも、自分よりもずっと幼いその手が突起を避けて刺激しながら熱を燻らせ、時折大きな力で指を沈ませて食い込ませる力に跳ねる身体。揉まれ撫でられていく胸で抱いた感覚で濡れていくその先走りと欲の昂ぶりに理性さえも相手に鷲掴みにされてしまうかのようだ)ぁ、…っく、ど、どう…(自分が何をどうしたいか、彼に何を伝えて言葉にすればいいのか。唇に這っていく舌は思わず貪り吸い付きたい程の衝動を生みながら目の前で魔力という餌をチラつかせ、快楽という名のデザートを目の前にされていっては煽りを得た身体はその身を熱で、欲で、魔力で満たしたいと吠えていく。先程とまでとは打って変わったこちらの欲を曝け出して誘わんとする男にグッと息を呑めば)   (2019/10/18 01:01:06)

アーチャー…胸を、っ沢山‥揉んで、舐めて、擦って、色々な力で満たし、っ私の、…乳首、に、もっと…沢山、触れてほし、いんだ…ッ(いらぬ羞恥プレイをさせられるかのような言葉の数々を漏らしてしまえば自分の中で何かが崩壊したような気さえする)   (2019/10/18 01:01:12)

秋園 新矢……ッ!…あ、アーチャー…。す、凄く、エッチなサーヴァントだ…。(プフッ、と思わず具体的すぎるその言葉に笑みを漏らしてしまう。口にするように言ったのは自分だが、いざお堅いアーチャーがその様な事を懇願してくるのはあまりに新鮮すぎる。頬を染め、息を荒くした新矢は耳元で『よく言えました。』なんてアーチャーを褒めてみれば再び魅力的なアーチャーの胸の膨らみに視線を落とす。)……んっ、チュッ、…くちゅ、ちゅっ、…んぅ、…(すると今度はより具体的な刺激を加えてくる新矢。硬く芯を持った突起を甘く噛んで見たり、舌先で転がしながら啜り上げる。そして余っているもう一方は親指と人差し指で摘まんではクリクリ刺激を加えていく。彼の望むままの快楽を……)   (2019/10/18 01:08:42)

アーチャー…っくぐ、ぅ(そう言われてしまっても否定出来ない言葉を並べてしまった。自分は狂わされてしまったと思う程に彼が望む姿を叶えすぎてしまった。頬染めて呼吸を荒くし余裕ない素振り見せるのにそのような言葉を自分に向け、視線を集中させられてしまっては背筋震えてしまうではないか)あぅく、っ…くんぐ、っ…んふ、っん…うぅ、…!!(待ち望んでいた、身体が求めていた刺激が確かに自分に矛を向けて弄り施されていきながら両胸にそれぞれ違った快感を得たその肉体は腰を浮かせ、浅くなった呼吸を幾度となく漏らしながら胸だけで極み得そうな程に登りつめていくその身体が震え上がっていき、下着をすっかり染め上げてしまった身体は限界訴えてく)うぅん、…ん!新矢…もう、…ッオレ、は…あ、ぁ   (2019/10/18 01:12:32)

秋園 新矢んんっ、んぅ~、んちゅっ、……ッ。…チュパッ、…へへッ。アーチャー、胸だけで出しちゃいそうか……?(いつもの彼ならばこれだけ激しく責めれば彼の逞しい下半身の熱からは白濁が、魔力が溢れてしまうだろう。限界を迎えそうなことが彼の下半身の礼装を盛り上げる熱からよく分かる。だが今日は……)アーチャー、まだ出したらダメだ。ちゃんと出ないようにしておくから!(するとアーチャーの下半身のズボンを下ろしていく。ゆっくり下ろせば引っ掛かっていた彼の逸物が姿を表す。先端は我慢の影響か、我慢が効いていないのか、先走り液で濡れてしまっており、そんな限界すれすれの彼の肉棒の根元をギュッ、と握っては何度か瞬きを繰り返してアーチャーの大きな肉棒の先端を口に含んでみる……!)   (2019/10/18 01:20:39)

アーチャーくぁ、っは…ひっく、ふ…ッ、んんっ、…ふ、くん、ぅう…ッッ(それを認めてしまいたくはない、ないけれど確かに近づいてきているこの感覚はそれを事実とするように追い込み、白濁を今にも放とうと準備しているのだから思わず頷いてしまった。だがそれが解放には向かう事素直に良しとせぬ主の言葉に遮られ)な、っ新矢…?んっ!(突然脱ぎ下されたズボン、引っかかるように昂ぶりきった自分の逸物。根元を握られ口に含まれ覆われたその熱さへの触れように大きく顔を上へとのけ反らせたかと思えば足が引きつり開脚されながら何度も震えてビクついていったその身は出さない極みを得てその身をひどくひくつかせ、おさまりようのない感覚に包まれて涙が溜まった)あ、っぁうく!ひふ…ッな、…んぁ、…あ、っ…ああぁ…っあ   (2019/10/18 01:24:45)

秋園 新矢…んんぅ!んんっ、ちゅぶっ、ちゅぷっ!…ちゅ、くちゅっ、…んふっ、……じゅるるっ!(手だけで押さえるのは無理があるとリボンを何処からか取り出した新矢はアーチャーの根元をきつく縛っておこうか。まだ出させたくない。我慢に我慢させ、焦らした末のアーチャーの快楽に歪む表情を見てみたい。自分が与えた快楽によって悶えるアーチャーを見たいと口内にアーチャーの熱く大きな逸物を咥え込んでは唇で圧を加える。そして敏感なアーチャーの亀頭部分を舌先でなぞるように刺激、首部分にさえ舌を這わせて彼を追い込んでいく。)   (2019/10/18 01:28:51)

アーチャーぃッ!?くふ、っんん…!うあ、っ…や、っめ‥新矢、あぁ…(リボンによって根元遮られて白濁を放つ事を許されず、咥えこまれてしまった圧で覆われていく自身の逸物が舌先が動き回り、放たぬ絶頂に戸惑っているその身を追いつめ肉体が情欲に溺れていけば強すぎるその衝動に逃れたいと腰を引かせながら溜まった涙が一筋溢れ、けれど力づくで無理矢理動く事も出来ずにひたすらその身がビクリと跳ねて欲を重ね、余裕が崩れ去っていた)   (2019/10/18 01:31:33)

秋園 新矢んんぅ!んっ、……ちゅぱっ。…はぁ、はぁっ、……アーチャーッ。…だ、出したい?……アーチャーの魔力をオレに、…くれる?(暫く歯を立てぬように注意をしつつ、唇で刺激を咥え込んでいく。舌先で先端、首、裏筋と彼の全てを包み込んでは先走りだけでなく唾液でアーチャーの熱を覆っていく。月明かりに照らされる赤き弓兵の熱は卑猥な光沢を放っていて……。)……アーチャー…出したかったら、最後は自分で……(そっとリボンをほどいていく。解放されたその逸物は今か、今か、と放出の機会を伺っているようにすら見える。そして新矢は最後は新矢ではなくアーチャー自身が自分で触って出すように、なんて恥ずかしい事を伝えていく。彼の利き手ではない方の手に自身の指を絡めては彼の射精を間近で見ようとしている。)   (2019/10/18 01:37:56)

アーチャーなっ、ん…ぁ、君、…に…ッ?くぐ、…ぅ!(繊細な部位を扱う事に注意を払いながら刺激で飲みこんでいくような覆い様に乱されながら胸元も、逸物も唾液で覆われて肉体が熱欲に支配されて悶え身体をひくつかせる様は彼にも誰にも見せられたものではないのに抑えきれず抗う事さえ出来ずにいた)ッ、自分、で‥ッ?んぅ、…ッ!ひっ、…くぁ、…やめ、っ見るな…あ!(何とか相手に絶頂する様を見せたくなくて、絡められた指を握りながらも腰を振るい、どうにか体制に変化与えようとすればうつ伏せになりかけた身体が逸物をベッドに擦らせ、その刺激で限界だった解放を迎えんとしていた身体は白濁をまき散らしていき、その様を出来るだけ視界に入れたくなくて完全にうつ伏せになりながらびゅくびゅくとベッドを濡らし、その腰を上へと弾ませていきながら熱を放出しきっていき、相手へ放つ事や濡らす事を避けて放っていくその逸物や自身の顔を出来る限り隠そうとしていた)   (2019/10/18 01:42:28)

秋園 新矢ッ!あ、あああぁー!!!アーチャーッ!!(アーチャーが完全にうつ伏せになってしまった。間近で観察できる、あわよくばそのまま彼の魔力を補給しようと企んでいたが必死な想いでうつ伏せにひっくり返ってしまった彼の行動で期待していた全てが叶わなかった。絶望したように声を挙げつつ、なんでうつ伏せになるんだよー!なんて羞恥心に満ちたアーチャーなんてそっちのけで文句を垂れ流す新矢。しかし断固として振り返ることはせず、顔さえもベッドへ埋めて隠そうとする姿にいつものアーチャーの姿を思い出せば無理もないか、と1つため息を漏らした。)……へへへっ、アーチャー!…気持ちよかった……か?…オレを誘惑するから、こんなことになるんだからなぁ~!!(うつ伏せになったことで強調される褐色のお尻。肉つきのいい2つの膨らみをモニュッと掴んでみては大きく撫で回していく。)   (2019/10/18 01:53:33)

秋園 新矢【アーチャー、わりぃ…!そろそろ、眠気が来ちゃったみたいだ…。(ううっ】   (2019/10/18 01:53:57)

アーチャー【悪いと思う必要はあるまい。寧ろ遅くまで付き合ってもらったと感謝したい。ゆっくり休んでくれ】   (2019/10/18 01:54:40)

秋園 新矢【いやいや、それはオレこそだ…!何たって……アーチャーのこんなに乱れた姿を拝められたからな……(尊死】   (2019/10/18 01:56:00)

アーチャー【そう感じられて何よりだ。…分かったから、君はもう休め…!わざわざ恥を刺激していくんじゃない…ッ(っく)】   (2019/10/18 01:56:49)

秋園 新矢【ヘヘッ、眠気さえなかったらもっともっと焦らして……あんなことや、こんなこともやってみたかったんだけどなぁ!それはまた今度、取っておくことにするな……? (ニコニコ) それじゃあ、アーチャー。今夜もお相手ありがとうな!ベッドはしっかりと拭いといてくれよ~~?(クスッ) おやすみ!(胸の突起にキスを落として手を振って】   (2019/10/18 01:58:40)

アーチャー~~っ!(放っていくその白濁、その様をありありと晒す事はなかったが叫ぶような声を上げる主の姿。どうやら彼の思惑と望みとは異なる姿を取ってしまったようで、それを非難しているのだろうがこちらにそれらを構っている余裕など微塵もありはしなかった。もちろんだからこそ、彼の言い分は聞き入れられず、体勢を変えようともせずに顔を突っ伏して決してその身がこれ以上痴態を見せぬように努めていた)…察し、て…く、れ‥ここま、っで放つ事になってしま、ったのだか、ら…ん、っぅ、君がっ、出来るかどうか、と言ったからこうなったんじゃ、‥ぁ、っ‥!(掴まれたその尻への指の圧、果てて熱の通りやすくなった身体には刺激となって内側に響いていき、掴みとられて撫でられていけば弾んだ腰と、その下方にある放った逸物からドクドクと残滓を零して尻に触れられていく事も良いのだと身体の反応が勝手に返事するよう悦で震えていった)   (2019/10/18 01:58:46)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/10/18 01:58:56)

アーチャー【…一体何をされたんだ私は…。あ、ああ…そうして、くれ?…やはり末恐ろしいよ君は…(ふう)こちらこそ、相手に感謝を。…ッ、拭いてどうにかなる問題じゃあるまいこれは…洗濯だ徹底的に!(ぐぬ)おやすみ、っく…ん(突起への接触に震えたその身を思わず抱き、恥に悶えながら身体や部屋の汚れた品々を清めにかかった)】   (2019/10/18 02:00:27)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/10/18 02:00:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/10/31 21:02:33)

秋園 新矢【こんばんは! 今日はハロウィンだなぁ! アーチャー、お菓子用意してくれてるかな……?】   (2019/10/31 21:03:03)

秋園 新矢【へへ、それか他のサーヴァントがお菓子持ってやって来るかな…?】   (2019/10/31 21:03:40)

秋園 新矢【わりっ、今夜はこの辺で休ませてもらうな~!(ぶんぶん】   (2019/10/31 21:37:50)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/10/31 21:37:53)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/11/1 22:27:59)

アーチャー【昨日のハロウィンはそれらしい事が全くできなかったな。こんばんは、お邪魔するよ。ゼリーの差し入れでもしておくか(桃色と赤色のゼリーを冷蔵庫に仕舞っておく)ハッピーハロウィン…というには少し遅いがね】   (2019/11/1 22:32:02)

アーチャー【今日はこの辺りで。それでは邪魔したな】   (2019/11/1 22:48:03)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/11/1 22:48:08)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/2 20:19:27)

秋園 新矢【ッ!アーチャー!…来てくれてたんだな~!(冷蔵庫を漁りつつ)ッ!…アーチャーからのお菓子だッ。…アーチャーの色の赤色でも食べてのんびりしてよー。(ソファに座りゼリーを頬ばって)】   (2019/11/2 20:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/11/2 21:35:59)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/5 23:01:06)

秋園 新矢【こんばんは! 少し遅めの時間だが、相手を待ってみるなー!】   (2019/11/5 23:09:25)

秋園 新矢【わりぃ、一旦落ちるなー!】   (2019/11/5 23:20:00)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/11/5 23:20:03)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/5 23:45:42)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/11/6 00:06:55)

アーチャー【今日は随分と夜更かしだな。こんばんは、新矢】   (2019/11/6 00:07:35)

秋園 新矢【アーチャー! 久し振りだな~! アーチャーこそ、夜更かしだな! 】   (2019/11/6 00:08:51)

アーチャー【そうだな、久しぶりになるな。…基本私は夜型なのでね。君は眠くはないのか?】   (2019/11/6 00:10:58)

秋園 新矢【ん!そうなんだな……! あぁ!オレは明日が偶々休みなんだ~! この前まで、ちょっと体調を崩しちゃってな……。あまり浮上できなかったんだ!】   (2019/11/6 00:12:38)

アーチャー【なるほど。休日であれば確かに多少は融通が効くか。だが体調を崩した後のいうのは大丈夫なのか?もう問題はないという事でいいんだな?】   (2019/11/6 00:15:51)

秋園 新矢【あぁ…! ちょっとした風邪だったから、今はもう元気モリモリだ! アーチャーは大丈夫だったか?気温差や季節の変わり目で体調を崩したりはしなかったか?】   (2019/11/6 00:18:07)

アーチャー【それは良かった。私は平気だ。季節の変わり目やそういった変化で体調を崩すような事はないから、…問題はないはずだ】   (2019/11/6 00:22:40)

秋園 新矢【それなら良かったぜ…! インフルエンザも流行ってきたからって、サーヴァントは病気にも…ならないか? へへ、あ!そー言えば、今日は映画を見てきたんだ!何を見てきたか、当ててみてくれ!】   (2019/11/6 00:23:51)

アーチャー普通はサーヴァントは病気と無縁にはなるな。…映画?当てる?…詳しいわけじゃないから何とも言えないが…ふむ。…天気の子?】   (2019/11/6 00:26:12)

秋園 新矢【サーヴァントって万能なのか…!?食事も必要ないんだよな!?(ジィッ) ぶぶー!…正解は、空の青さを知る人よ、だ!】   (2019/11/6 00:28:05)

アーチャー【万能と言える程ではないんだがな。ああ、食事も睡眠も必要ではないな。…そうか、残念だな。映画か。最後に見たのは私はHFだしな】   (2019/11/6 00:30:09)

秋園 新矢【……食事も睡眠も必要ないとなると、……アーチャーの楽しみは何になるんだ…?(こてっ) ん!そうなんだな?アーチャーはあまり映画とかは見に行かないのか?】   (2019/11/6 00:32:36)

アーチャー【私の楽しみか。そうだな、マスターが立派になって勝利してくれる事だろうか。私は映画は…そうだな、見る方とは言えないだろう。誘われでもしない限り中々ないな】   (2019/11/6 00:34:12)

秋園 新矢【……! へへ、ありがとう。アーチャー(ギュッ) 確かに、オレも映画を見に行くときは一人というよりは誰かと一緒だ。(ムッ) っと、雑談が長くなっちゃったな! 軽く戯れるか…?アーチャー!】   (2019/11/6 00:36:39)

アーチャー【?どういたしましてマスター(ぽん)中々一人で出向くには足が重い、という事もあるだろうな(こく)私はそれでも構わんよ。君がやれる限り。私もそれなりに付き合えるだろうしな】   (2019/11/6 00:39:07)

秋園 新矢【そうだ!アーチャーこそ、大丈夫か…!? 明日への準備や疲労回復もあるだろ…? 辛くなったら遠慮なく言ってくれな?? 】   (2019/11/6 00:40:50)

アーチャー【問題はない。私は普段平日であれ寝る時間は3時や4時だったりするんでな。もしもそうであれば遠慮なく告げているから心配はいらんよ】   (2019/11/6 00:44:05)

秋園 新矢【アーチャーは本当に夜行性なんだな…! へへ、それじゃあ早速書き出していくなー??】   (2019/11/6 00:46:20)

アーチャー【かもしれないな。とはいえ、朝方に起きて活動はするから夜行性という程ではないかもしれん。了解だ。よろしく頼む】   (2019/11/6 00:47:27)

秋園 新矢……アーチャー、Trick or Undead!!(ハロウィーン当日は忙しく、ゆっくりと楽しむことが出来なかった。日こそ過ぎてはしまったが仮装は準備していたのだ。まだ太陽が昇りきった時頃、白い布を被りお化けの仮装をした新矢がジャックオランタンを片手にアーチャーの元へやって来るととんでもないことを言い放つ。ニコニコと楽しそうな声で、悪戯か、アンデッドかを選べと言うアーチャーにとっては究極的なもの。trickを選べば勿論それ相応の、Undeadを選べばそれもそれで怖いものがある。実際アーチャーの足首には既に死体の手首がガシッ、とアーチャーを掴んでいた。まさにハロウィーンというのは新矢にピッタリのイベントだろうか。)   (2019/11/6 00:53:00)

秋園 新矢【アーチャー、も、もしかして。人口の僅かしか居ないと言う、ショートスリーパーか!?】   (2019/11/6 00:53:33)

アーチャー…は?(聞きなれない単語の組み合わせについつい耳を疑いながら新矢の方を向く。簡単な仮装を施したハロウィン気分の主に向けられたその単語は何かの間違いであってほしいと願うのだが、それはどうやら叶う事は無いらしいことは足首を掴むアンデッドが示している。こんな事に無駄な魔力を使うなと言ってやりたいが、イベントで浮かれて多少歯止めが効かないのだろう)…Trickを選ぼう。だから早くこの無駄な魔術行使を止めるんだマスター(足元を指さしながら小さなため息を零して肩を落とす。どちらを選んだにしてもロクな未来が待っていないと感じてしまうのが辛い所だ)   (2019/11/6 00:57:11)

アーチャー【どうなのだろうな。だが寝るときは寝るのでそういった類ともまた違う気がするよ】   (2019/11/6 00:57:40)

秋園 新矢アハハッ…アーチャー。オレ、大分死霊術にも慣れてきたみたいなんだ!(習得時は毎晩のように酷い悪夢に魘され、食物も喉を通らず、弱っていたが今ではそれはどこの空。悪戯大好きな新矢そのものの姿でアーチャーに接している。死霊術も上手く扱えるようになってきたことで、この様にアーチャーに悪戯すること叶うのだろう。呆れるアーチャーに布の中で笑うと手首を消滅させる。そしてアーチャーの目の前で白い布を取る新矢。)……ッ、へへ。あ、アーチャー、ど、どうかな?……(すると布の中から現れた新矢はアーチャーの礼装を模した手作りの"アーチャーの仮装"をしていた。ご丁寧なことにアーチャーの愛用する双剣まで手作りされていて。見せつけるように、そしてアーチャーの称賛を明らかに求めているような視線で見上げる。)   (2019/11/6 01:03:37)

秋園 新矢【ならフレキシブルに対応できるんだな~! 羨ましいぞ~!】   (2019/11/6 01:04:01)

アーチャー確かに慣れたようではあるが、このような事に使用するのはいかがなものか(駄目だぞ、といった具合で指を立てて小さく力の行使を咎める。このような事に使用していく事はあまり好まれないし、出来れば自重した方がいいであろうと。安定してきたからこそその力の使い道と使うべき場面を見極めていく事も重要なのだとお堅い発言である。手首が消滅すれば布を取り去り、現れたその姿に目を丸くした)…また随分と手の込んだ衣装を用意したものだな…(自身の赤原礼装を模したその姿に小さな微笑が零れ落ちる。何とも愛らしくなるものだ。しかしまた、その恰好を幼子がするのは何だか複雑な気持ちになるのも確かだ。手の込んだその衣装、幼い身体を包んだその様は何とも言い難い感情がふつふつとわき上がり、とはいえやめろと一蹴するのも何かが違う)…そうだな、恰好よくはあるかもしれないが…君には普段の姿がよく似合っているよ。しかしまた、何故私の礼装を?   (2019/11/6 01:08:13)

アーチャー【それ程対応力が高いわけではないが…羨ましがられる程の力はないぞ?】   (2019/11/6 01:11:52)

秋園 新矢ッ!……はーい。……(ショボン、と少し項垂れてしまう新矢。お堅い発言をするがアーチャーの言葉は常に正論なのだ。正論に反論など出来ず、力の無駄な行使を咎められ落ち込んでいたが、目を丸くして此方を見る姿にはクスリと嬉しそうにしてしまった。アーチャーを驚かせることは出来たようだった。)へへッ、ほんとか!?格好良いか!?…今日のために、1ヶ月掛けて作ったんだ!……アーチャーにバレないようにアーチャーの、礼装を何回も確認しながら手作りだ……! ん?…アーチャーの仮装?…んー、確かハロウィーンって、先祖の霊を迎え入れるためーとか、収穫を感謝するーとか、…兎に角感謝するお祭りだろ?だから日頃からお世話になってるアーチャーの仮装をして、感謝しようと思ってな~!でも、……やっぱりこの格好をするのはアーチャーが適任だな…!(アーチャーが言ったように、自分がこの礼装を着るよりもアーチャーが一人、着ているので十分だと感じればニコニコ微笑みながら礼装を脱ぎ出す新矢。)   (2019/11/6 01:16:31)

秋園 新矢【そうなのかぁ! オレは直ぐに眠くなっちゃうからなぁ…】   (2019/11/6 01:16:59)

アーチャー分かればよろしい(自身の言葉を素直に聞き分けてくれたのであればそれでいい。これ以上説教を続けてしまうのは折角のイベント気分も台無しであろうと咎めるその言葉は打ち止めにすれば相手の頭をひと撫でする)そう、見えるな。…それはまた大きな作業計画だったな。手作りでそれだけ作れるとはやはり新矢は器用だな。…ほう、よく認識していたな。てっきりお菓子が絡むようなそんなイベント、位の認識に思っていたのだが。…しかしその感謝を向ける相手が私とは…。…そうだな、君にはもっと平和な武装が似合っているだろう(嫌味を交えながら本気でそのようには思っていないそんな言葉、そして自分の姿をした相手が笑顔で脱ぎだしていく様を見つめる。やはり我が礼装ながら面倒な事になっているな。赤の礼装はまだ脱ぎやすく、着脱もしやすいが問題は黒の方だろう。身体のラインにピッタリと添った上半身、極めつけは足元のベルトの数々だろう。食い込むように備え付けられたその武装は脱ぐ手間がかかる)しかし適任とはな…そんなにこの礼装が好きなのかな?   (2019/11/6 01:24:54)

アーチャー【今はそのすぐに眠くなるような眠気は大丈夫なのか?】   (2019/11/6 01:25:08)

秋園 新矢ヘヘッ。…オレは天才だからな~!アーチャーに少しでも追い付けるように、手先も器用にしておかないとな!……ただ、料理はまだまだアーチャーには勝てないんだけどなぁ……。……って、オレが今のような生活を出来るのも全てアーチャーのお陰なんだ。…ありがとう、アーチャー!(頭を撫でられれば頬を染めて心地良さそうに頭を擦り付けて。アーチャーからの誉め言葉には分かりやすく図に乗ってしまう。ただ、1ヶ月という期間、手指に怪我を何度か負ったがアーチャーには何とか隠し通せたようだ。礼装を着脱するもやはり赤い礼装こそ脱ぎやすいが、身体のラインにピッチリと張り付く黒の部分は脱ぐのに手間取りつつも鍛えられた新矢の肉体をアーチャーに晒していく。)……あぁ、オレを守って、導いてくれる勇ましい英霊の象徴だからな……!(ズボンのベルトを一つ一つ外していきながらアーチャーを見上げて話し掛ける。)   (2019/11/6 01:33:18)

秋園 新矢【あぁ! ただ、今日は2時ぐらいに休ませて貰おうかな! 】   (2019/11/6 01:34:05)

アーチャー調子に乗るのは程々にしたまえよ。向上心があるのは良い事だがな。…っふ、そう簡単に勝てると思ってもらっては困る。追い抜かせはしないさ。…どういたしまして、マイマスター(擦りつけられていくその頭に寄り添うように手を何度か触れさせていきながら、あまりこの幼い子が慢心せぬように注意はしておく。苦労が多かったであろう事が見受けられるその手作りの礼装。そこまでして自分と同じ格好にしたという相手にやはり心情はくすぐったい。手間取りながらも脱ぎ去って見えていくその肉体のラインは日に日に逞しくなっているように感じる。このまま成長を続ければきっと自分と負けず劣らず、そんな肉体になってくれるような気がする)…そうか。それは随分と高い評価をもらっているな。…しかし新矢、肉体も大きく成長してきているな。その調子で頑張ればきっと私も超える事…夢じゃないだろうな(改めて主の成長を嬉しく思いながら見上げてくる相手にしゃがみこんで語り、晒されたその鍛え引き締まっていった腹に手を添えた)   (2019/11/6 01:38:11)

アーチャー【了解した。後30分弱か】   (2019/11/6 01:38:32)

秋園 新矢【ひえぇ、…アーチャー、書いたものが吹っ飛んだぁぁぁ…!!】   (2019/11/6 01:48:54)

アーチャー【…そろそろ休めという事なのかもしれないなそれは…。ここらで止めて、寝ておくかマスター?】   (2019/11/6 01:49:37)

秋園 新矢うっ。……へへ、…勿論!アーチャーは絶対に簡単になんて抜かせないと思ってる!…だから、いっっぱい努力して、訓練して、アーチャーに少しでも近づいてやるんだ…!…この聖杯戦争が終わったとき、アーチャーが出会ったときのオレと見違えたな、なんて言って貰える自分になりたいからさ…!(自分とアーチャーの肉体の差、知能の差、そして魔力の差や経験の差、と明らかな実力の差が目に見えて分かっていた。だからこそ、少しでも憧れというものに近づけるように努力をしたい。アーチャーという目標に近づき、願わくば越えるためにこの礼装を選んだ、という理由もある。目標を目指す上で目標に成りきると言うのも1つの手だと考えたのだろう。)……当たり前だろー!アーチャーはオレの憧れなんだ。へへ、…ど、どうかな?オレ、……ちゃんと鍛えられてる??(アーチャーの手が自らの腹へ伸びてくれば少し照れ臭そうにする。そして少しでも見栄を張りたいのか、ふっ、と力を入れて腹筋を固くする。少年の肉体には綺麗なシックスパックが浮かび上がり、アーチャーとの日々の訓練の成果がこの様に肉体に現れるようになっていた。   (2019/11/6 01:54:50)

秋園 新矢この凸凹の溝を感じてもらいたいと彼の手を掴んではスリスリ、腹筋に擦り付けてみる。)   (2019/11/6 01:54:52)

秋園 新矢【あぁ!かなり中途半端になっちゃってごめんなー? 今度会えたときはもっとじっくりやろうなー! 】   (2019/11/6 01:55:25)

アーチャー【気にしなくていいさ。ああ、また機会があればその時はよろしく頼む。夜遅くにお疲れ様だ、マスター】   (2019/11/6 01:56:08)

秋園 新矢【アーチャーこそ、夜遅くに相手をしてくれてありがとうな…! おやすみなさい!(頬キス】   (2019/11/6 01:56:56)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/11/6 01:57:12)

アーチャーもちろんだな。そう簡単に追いつかれ、追い抜かれてしまっては私も立場がない。…その調子と勢いで、少しでも多くの力をつけていってくれ。…期待しているよ新矢(少しでも多くの経験を得て、彼が立派に自分が居なくても大丈夫だと思える程の強い姿になってくれれば望ましい。そしてそれを出来る力を、可能性を秘めているのだからそう心配はしない。目標の為に一途に努力し、そしてその為のくじけぬ素直な心。こうして自分の礼装を身に纏う事も心を奮い立たせて真っ直ぐにするうえで必要な糧になるのかもしれない)憧れてもらうような男でもないがな私は。…ふむ、少年ながらに大したものだ。これだけの肉体を持つ同世代の子はそうはいまい(触れた手に込められた力を感じる。それでもこれだけの筋肉のつきようは誇っていいものであろう。浮かび上がったシックスパックを一つ一つ確かめるように指を這わせ、その溝と浮かび上がりように頷きを持った)…強くなったな新矢。腹一つとっても。身体のラインも凹凸が生まれたように思うよ(するりと這って行った指は次第に上へと向かい、胸と腹の盛り上がりと引き締まりにさえ接していった)   (2019/11/6 02:03:45)

アーチャー【ああ、相手感謝するよ。おやすみ、新矢。…全く(くす)では失礼しようか】   (2019/11/6 02:04:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/11/6 02:04:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/6 22:27:41)

秋園 新矢【こんばんは~! 珍しく二日連続登場だ!】   (2019/11/6 22:28:04)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むな~!】   (2019/11/6 22:54:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/11/6 22:54:59)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/8 22:09:47)

秋園 新矢【こんばんは! 待機してるな~!】   (2019/11/8 22:12:07)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:19:22)

削除削除  (2019/11/8 22:19:26)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/8 22:19:30)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:26:49)

アーチャー【こんばんは。まだ待機しているだろうかマスターは】   (2019/11/8 22:27:27)

秋園 新矢【アーチャー!変な人が入ってたんだよー!!(ギュッ】   (2019/11/8 22:30:02)

アーチャー【そのようだな。切り替えていこう。今日はどうするマスター?】   (2019/11/8 22:32:10)

秋園 新矢【うんっ。 アーチャー、前回の続きにするかー?それとも切り換えるかー?】   (2019/11/8 22:35:16)

アーチャー【そうだな、大きく分けると…4つか。①続き②切り替え③ヒーロー④別部屋で別ジャンル。…といった所か】   (2019/11/8 22:37:25)

秋園 新矢【あぁ! アーチャーは何か気分はあるかー?? これがやりたい、とかこのシチュエーションをやりたい、とかな! 】   (2019/11/8 22:38:12)

アーチャー【ふむ、特にこれという強い希望があるわけではないが…久しぶりにヒーローでもいいなとも思うし、続きにしても何をしたいかを把握はしていないしな。マスターは何かあるのか?】   (2019/11/8 22:42:22)

2019年10月09日 23時59分 ~ 2019年11月08日 22時42分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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