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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年10月27日 00時16分 ~ 2019年11月10日 00時50分 の過去ログ
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ザップ・レンフロそーいうのは言った後に続けてやるもんだろーがよー、インターバルがぁ、(指摘されてはぐでん、と両腕落としながら唸ってそう告げた。こんなやり取りも好きでたまらない。口付けられた口端に指触れさせてはへら、と笑う)んな急かすんじゃねーよ、たく…(恥ずかしいのか彼は自分を押してどかそうとして来る。それも堪らなく可愛らしくて仕方がない。手に取るようにわかる彼の動揺による心臓の動きやそれ以外の感情に揺すぶられる心拍を感じ取ってはその笑みしか浮かべられないだろう。暫し考えた後、彼の腕を引っ張って向かい合うように起き上がらせる。そのままがしっと頬を掴むと反対側へと柔らかくキスをした)てめぇの笑顔が好き。つーか、顔が好き。【1】   (2019/10/27 00:16:53)

アイザック・フォスターんなもん知らねーよ。ったく…んな面しといて82点かよ…。(何やら一気に両腕の力を抜いて唸る相手の様子に口をへの字に歪める。聞きなれない言葉に後頭部をくしゃくしゃと描きながらぶっきらぼうに言ってやればちらりと視線を相手へ写した。先ほど口づけた箇所に指先を添えて笑う様子に、むず痒いものを感じては再度視線を逸らして)とっとと終わらせるっつってたろーg…おわっ、(相手が退くように目元を覆い隠すよう手を伸ばし押していれば、逆に相手にその腕を取られた。そのまま引かれれば上体は起き上がり相手と向かい合う体制になれば頰を捕まれそのまま空いている方へ口づけをされた。流れるようなそれに目を瞬かせていれば、相手の言葉に再びむず痒さを覚えて)っ…そーかよ…。   (2019/10/27 00:38:08)

ザップ・レンフロまぁ精進し給え(視線逸らす彼に何様なのか腕を組んでそういった。まるで自分の上司の口調を似せているかのようだった。)包帯ぐるぐる巻でもかっけぇ、つーことはさぁ、てめぇはホント魅力ある男ってことだぜ。(むず痒さに顔をゆがめるのももう慣れてきた。嫌ではない、そういった顔だった。その頬や、目じりや、いろんな所へ口付けを落としていく。所々褒め言葉を挟んで)【8】((そろそろ時間なので次返したら落ちます〜!お相手ありがとうございました〜   (2019/10/27 00:42:47)

アイザック・フォスター上から目線かよ、何様だってんだ?ぁあ?(腕を組んでは一体何様かと言いたくなる相手の態度と言葉にムッとした表情を浮かべて相手の鼻先をキュッと摘んでやった。)っ、〜……て、めぇは…も、一旦黙りやがれ…!(相手はさらに顔の至る箇所に口づけを落としていくが、そのたびにさらりと褒め言葉を混ぜてくる。恥ずかしさで顔が熱いのを感じながら視線をそらせば、これは施される側の方がはるかに恥ずかしいルールなのではと今現在自分たちを閉じ込めている部屋に対して苛立ちを感じた)【了解しました!本日もありがとうございましたー!さすがザップ…褒め殺しの刑ですねこれは…(ハフゥ   (2019/10/27 00:57:11)

ザップ・レンフロいってててて(彼が鼻を摘んできてはぎゅ、と目を瞑る。これの顔が好きだというのだからよく分からない。相手の手を叩き落としては鼻をさする)あ〜?んでだよ、黙れなんてルールねぇだろ?怒っちゃイケメンが台無しだぜ(口付け続けながらも彼が苛立ち含んで小さく唸っているのを至近距離なためすぐに気づいてはちゅ、とリップ音鳴らして頬へと口付けた。)【11】((多分ザップはザックの顔がかっこよくて大好きだし、笑顔も好きだし、俺ちゃんのダーリンいい所しかなくね?って感じだと思ったので褒め褒め殺しです…(ニッコリ それじゃあおやすみなさい〜!   (2019/10/27 01:01:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/10/27 01:01:21)

アイザック・フォスター…はっ、相変わらずのあほづr……。(相手の鼻先を摘んでやれば、いつもの表情を浮かべる相手。いつものようにこちらも笑ってやろうとしたが、ふと先ほどまでのことを思い出してはぶり返しそうになった顔の熱をごまかすように今度は相手の髪を両手で乱してやった)そ、れはなかったけどよぉ…。怒らしてんのはてめーだろうが。(こちらが抗議をするものの、相手はそれには御構い無しといったふうに口づけをし続けては、何度目かの頰のキス。小さなリップ音がすぐ側で聞こえては顔を逸らして)【これはザックに効果抜群ですね…施される側がもれなく恥ずか死ぬやつ…(ニコニコ はい、おやすみなさいです!   (2019/10/27 01:24:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/10/27 01:24:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:28:49)

ザップ・レンフロ…あ?んがぁっ〜!なにっ、すんだよ!(相手が自分だけ楽しそうにしているのを見てむす、とした顔をしたが途端髪を乱されては身体に力が入った。あとは文句をたれるために彼を睨むのみ。)あ、おい、顔逸らすなよ…キスしにくいだろーが…(顔を背ける彼の後を追って顔を傾け唇を頬に触れさせる。唇にあたる感触は全て包帯の布感だが、少し上の目元にキスをすると焼けて変色し、少しガサツいた彼の肌の感触が判り、意識せずとも顔が綻ぶ)【14】((こんばんは〜待機です〜   (2019/10/27 22:33:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:36:42)

アイザック・フォスターなんでもねぇよ、なんでも。(両手で指通りのより銀髪をくしゃくしゃと乱せば、案の定相手は文句を投げかけこちらを睨んでくる。赤くなってたらまずいと思いこちらは軽く俯いて顔を隠しながらほんの少しだけ力を緩めてそのままくしゃくしゃと撫で続けた。)っ、近ぇんだよ…。音も近ぇし…。(顔を背けたものの、今相手がキスをする箇所はこの顔なのだから、もちろん追いかけるようにして顔を寄せキスをしてくる。ぶっきらぼうに言うも、背けてしまっては進まない。不意に目元へキスをされれば、くすぐったさとむず痒いような感覚に目を細め)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!   (2019/10/27 22:49:54)

ザップ・レンフロああ、そうか?(なんでもないと言う割には声が震えているような気がした。自分の髪を乱す彼のせいで前髪が視界の邪魔をして彼が見えなかった。少し前髪かき分けて見てやろうかと目論むも、撫で続けられてはそちらの方にうつつを抜かした)てめーも顔面にしてたろーが、おあいこだろ。(顔を背けた彼の頬を掴んでこちらへと強引に向かせ、キスを落としていく。やはり彼の肌に直接触れるところがいいのか先程から目元や瞼にばかりキスをしていた。この包帯があってもなくても良いのだと考えるも彼自身この包帯を取り、他人に肌を見せることを嫌うため強要はしなかった。)【18】((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜   (2019/10/27 22:55:55)

アイザック・フォスターそうだっての。気にすんな。(少しずつではあるが、深い呼吸を意識すれば熱が引いていく。幸い相手は気づいていないためそのまま軽く撫で続けた。ようやっと落ち着いたかと思うタイミングで顔をあげれば、乱していた手も止めてやったが乱されボサボサになった相手の神だけが残った)っ〜…んな顔中にやってねぇわ。つーか、さっきからその辺ばっかしてんな…(相手に頰を掴まれれば先ほど同様強引に顔を相手の方へ向き直される。先ほどから相手が目元やら肌の露出している部分にばかりキスをしてくるのは気のせいではないだろう。むず痒さからせめてと相手から視線を逸らし、パーカーの裾をぎゅっと握り占めた)【もうすぐ3箇所目ですね!どこだろうかと考えるの楽しいです!今晩もよろしくお願い致します!   (2019/10/27 23:09:38)

ザップ・レンフロん…………ぁ、なに…もう終わりかよ………。(彼が気持ちを整えているあいだだけだが撫でられることに至福を感じざるを得ず、顔は甘いものでも食べた時のように緩んでいた。彼が手を退けては案外短かったと心做しか声に覇気をこもらせずに呟いてはしぶしぶ頭を撫でて髪を直した)あ?そうか…?(さすがにバレてしまったか、といろんな所へと分散させたがやはり最後の1回は彼の目元へと落とすこととなった)【23】((あれですね、68回なので22+23+23で分散させます!(グッ よろしくお願いします〜!つーぎでラストじゃ〜!   (2019/10/27 23:16:04)

アイザック・フォスターぁあ?なにって、やめろって睨んでたのはてめーだろうが。(相手の頭から手を離せば、相手の口からでた言葉は思っていたのとは逆の言葉。渋々と入った感じでボサボサになってしまった髪を整える相手の言葉に目を瞬かせて)そうだっての…何十回もされてりゃあ流石にわかるわ。(バレないとでも思っていたのだろうか。じとりと相手の方を見ては当然とでも言うように返答を返した。そろそろ次の箇所だろうかと考えては、もうすぐこの部屋から出られるという事実に少しだけ安堵していた。この行為はどうにも心臓に悪いのだ。)【了解ですー!ラスト1箇所こいやー!(ヤンヤヤンヤ   (2019/10/27 23:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:36:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/27 23:36:52)

ザップ・レンフロ((クッ殺せぇー!!!(ダンダンッ((打ち直します〜!(シクシク   (2019/10/27 23:37:18)

アイザック・フォスター【あ、ああー!!こちらからもお声かけすべきでしたね!(汗 ゆっくりで大丈夫ですのでー!(ナデナデ   (2019/10/27 23:38:39)

ザップ・レンフロ髪ぐちゃぐちゃにされんのと、撫でられんのはちげーの。(大雑把に手ぐしを髪へと通せばすぐにサラリと流れた髪。惜しげに体を縮こませる自分に合わせて銀糸がゆらりと傾いた。彼から撫でられるのはとても好きだ。彼にその意識や自覚がなくとも愛されていると感じてしまうから。)あー、…そう。悪い…(別に深く意識してやっていたわけではなかった。そのためとても面食らった顔をして目をぱちぱちとさせる。あと1箇所、どこにしようかと悩んで直ぐに彼の方へとさらに体を寄せ、体重を少し彼の方に掛けながらフードを下ろしてやり、黒髪の襟足を片手で払い除け、首筋にキスをした)抱きしめた時にここ見えんのめっちゃ好きなんだよなぁ…。あとちょっとだけ包帯巻くの荒い時は肌見えてんのが好き。【1】((ハー20分退散許サン(ガシャコン   (2019/10/27 23:41:55)

アイザック・フォスターそうかよ。つーか、さっきのは撫でる方だったのか?(相手がどこか惜しいといった表情をする。こちらとしては撫でる、よりも髪を乱すイメージに近かったため先ほどのあれは相手の中で撫でるの範疇に入っていたのかと考え横目で見て)別に、謝る必要なんざねーよ…(相手の表情に相手としてはそこまで気にしていなかったのかと瞬きをすれば、なぜか謝ってくる相手にそう付け足す。次の1箇所で最後だ。相手が体を寄せてくれば、相手の手がフードへ伸びる。降ろされれば露わになった黒髪の襟足を払い、首筋へキスをされた。一体どこにするつもりなのかと考えていたが予想外の箇所に小さく目を見開いて。相手にとっては運のいいことに、今日は包帯を荒めに巻いている日だった)ぁあ?……そーかよ…。【20分退散め…背後様が銃を手に…(   (2019/10/28 00:05:49)

ザップ・レンフロ前半は違ぇけど後半は?そんな感じ(彼からすれば撫でる対象が少ないゆえに雑になるのだろう。それでも指先から伝わる力加減でその辺は判別していた。)あ。意外だったか?(彼が少しだけ言葉数が少なくなっては首傾げつつも食むようにそこへと口付けを続ける。骨にあわせて起伏のある彼の首裏を指でなめらかに撫で上げたりして楽しんでいた)【5】((今度から気をつけますね…(イソイソ そういえばどんなパロとかやりたい事ありますか〜の話してた時に、キッスのお部屋の後に学パロ〜の流れだったんですけれど、ハロウィンとか突っ込みますか?(ハタ   (2019/10/28 00:13:20)

アイザック・フォスターぁあ?……ふーん…これか?(相手の基準に目を瞬かせては、少し考えた後その手を再び相手の頭にのせる。先ほど相手の頭を乱した時のように手を動かして相手の様子を伺ってみた)ん、…まぁな…。お前よく頭撫でてくるし頭かと思ってたわ。(相手の質問に自分の予想を伝えて。楽しんでいるのか首裏を撫でる指先の動きにくすぐったさを覚えては目を細めた)【…ハロウィンだ…そうだハロウィンだ!!(ハッ そうですね〜せっかくですし季節イベント盛り込みましょうか〜!   (2019/10/28 00:31:04)

ザップ・レンフロお………おう、それ……ふ、(彼がそれとなく似せてまた撫でてきては最初こそ目を丸めたがとても幸せそうに笑みを浮かべた)あ〜なるほどな。それも良かったかもな。(彼の言葉にこくこく頷きながら再び吸血鬼のように食んでキスした。)【8】((やた〜! ザプザクかステグレどっちにしましょ〜?   (2019/10/28 00:36:07)

ザップ・レンフロ((あ、あとそろそろ時間なので次返したら寝ます〜!   (2019/10/28 00:36:42)

アイザック・フォスターん、これか。…(こちらが再び撫でれば相手は目を丸めたが、すぐに表情を緩め笑みを浮かべた。その笑みにぞわりとするものを感じたが、意識を手先へと向ければいつしか金髪の少女へしたように撫でる手は随分と優しげなものに変わっていた)も、ってお前なぁ…。っ、おい、今噛んだろてめー。(伝わってくるのは相手のまっすぐな感情。それを真正面から受け止めるしかない現状にむず痒さを感じてしまう。不意に首元に痛みとくすぐったさを同時に感じれば、相手が噛み付いたのだと気づく。首元に顔を埋める相手を見下ろして)【どちらにしましょうか…自分としてはザプザクもステグレも捨て難い…。背後様はご希望ございますか?了解しましたー!本日もありがとうございました!   (2019/10/28 00:50:36)

ザップ・レンフロおう………(擽ったそうに時々口角上げて声を漏らすがその表情は彼の言う『殺したくなるような笑顔』なのだろう。そんなことにも気付いていないのか確信犯なのか、大人しく撫でられるのはカグツチ後継者。)あー悪い悪い。歯当たった。(彼が鋭くその痛みに反応しては怒るような声色に素直に謝ってからキスをし続けた。自分ではない誰かが、彼によく似た男を噛み殺しかけているビジョンが一瞬脳裏に現れたことに数秒止まったが首を傾げ、なにかの映画のワンシーンのフラッシュバックだろうかと片付ける)【11】((ふむ…私もどっちも捨てがたいですね〜……はー、どっちもやってしまう、とか…(ハロウィンコエルゾ それでは今日もありがとうございました〜!最近寒いのでお休みになられる際は少しお気をつけて、それでは〜!   (2019/10/28 00:57:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/10/28 00:57:04)

アイザック・フォスター……、てめぇ…いや、なんでもねぇ…(時折くすぐったそうにしながらも随分と幸せそうな笑みを浮かべる相手に目を細める。相手は自分がそういった表情を見ると殺人欲求が湧いてくる人間だと知っているはずなのにこの破顔っぷり。油断をしている訳でもなく俺が殺さないと言う確証もないのにその表情を浮かべる相手は自分からすればやはり変なのだ。それを口にしようとしたが、言うようなことでもないかと口を閉ざした。)ったく……あ?……。(軽い謝罪の後に再びキスを続ける相手。歯が当たった瞬間、首元から伝わる痛みが一瞬で体を駆け抜けた。その瞬間脳裏によぎったのは相手に似た銀髪褐色の男が、自分を見下ろしながら血まみれの口元を露わにする瞬間だった。けれども一体なんなのかわからず首を傾げては、時折くすぐったさに身をよじりながら目を閉じた)【はっ、その手があったか…(コエマスネ ありがとうございますー!背後様も暖かくしてお休みください。おやすみなさい〜!   (2019/10/28 01:15:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/10/28 01:15:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/10/31 22:40:04)

ザップ・レンフロ…?(相手が何かを言いかけたのを耳にし、ちらりと伺うように見上げた。彼はなにか言葉に出来ないものを感じるとすぐに口を塞いでしまったがその顔は内心複雑そうに歪んでいた。)ん、(彼に気づかれないようにまた少しだけ食む気を覗かせキスを落とす。包帯の隙間から覗く肌に唇を触れさせる。夢中になっていると回数を超えてしまいそうだった。上体を今一度伸ばして邪な考えを取り払うようにすると一層彼の匂いを濃く感じる所へ再び口付けをし始めた)【17】((こんばんは〜待機です〜   (2019/10/31 22:45:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/10/31 22:59:18)

アイザック・フォスター……何見てんだよ。(この男が変なのはいつものことであり、今更どう考えたってどうもしないのだからやめようと、考える事をやめればふと相手と視線がぶつかった。こちらの様子を伺うようなそれに目を瞬かせては、相手の額に軽くこちらの額をぶつけてやった)っ…ん、…(とっとと終わらせようと口を閉ざしていれば、気のせいかまた相手が軽く食むようにキスを落としていく。包帯の隙間から覗く素肌に相手の唇や髪が触れればくすぐったさを覚えてしまう。目を細め、首元に顔を埋める相手の頭を見下ろしては一体後どのくらいなのだろうかと)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2019/10/31 23:09:11)

ザップ・レンフロあ?……テメーがなにか言いたそうだったからよ、聞いてあげようかな、ってな。(視線のぶつかった彼はそらす訳でもなく寧ろ自分から寄ってきた。擦り合う額に数回瞬いたがにぃ、といつものように笑って言った)ん、ぐ…ぅ。(彼の首筋にキスをすると決めたのは自分で、彼も自分もここから出たいという気持ちは互いに持っている。しかし、この距離が、その気持ちを若干揺るがしにかかる。出られないことをいいことに、やってしまえよ、と。そんな欲望に唆されないよう時折唸っては口を噤み、漸く最後の1回にまで漕ぎ着けた)【22】((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました! 今日で終わっちゃいますね〜…(ジー   (2019/10/31 23:19:24)

アイザック・フォスター…別に、てめーはやっぱ変な野郎だって改めて思っただけだ。(いつもならば顔をしかめ何かしらのリアクションを返してくるのだが今回はそうはならなかった。ぶつけた額に擦り寄るように額を寄せ、いつものように笑いかけてくる。目を細め、呆れたかのようなため息を盛大に吐き出せば目を閉じすりっと一度だけこちらから額をすり寄せた)っ…?…おい、さっきから何唸ってんだよ。気分でも悪くなったか?(何度目の施しだろうか。首元からはいつもの煙の匂いと暖かな体温、首元はくすぐったいものの少しずつ落ち着いてきた。ふと、その間に時折唸るような声を上げる相手に、一体どうしたのかと疑問符を浮かべる。もしやと相手に尋ねて見ては、少し身を離し顔を覗き込み様子を見てみた)【今晩もよろしうお願いいたしますー!そうですね〜…前半シリアスからの後半イチャイチャ…この温度差が最高にキテます…(ハフゥ   (2019/10/31 23:35:44)

ザップ・レンフロはは、そーいうテメーも変なやつだけどな。(擦り寄せた額は拒まれることなく、むしろ彼すらもすり寄ってきては温かさがました気がする。口元に笑みを浮かべながらその温度を味わいつつ、幸せを感じた)あ…ダイジョブ。問題ねーよ、(さすが耳元である分彼がすぐ気付いてはこちらの顔を伺ってくる。しかし、その表情に些か妙なものが混じってるように思えた。不安のような、焦燥のような。彼が普段彼として生きていたならば抱くことのなさそうなその感情を滲み出させているのは先程の記憶だったのか、何なのかは分からなかった。彼の肩を軽く押してなんでもないと告げると最後の1回を落とす)【23】((お願いします〜!わかります!ログみてへへ、ってなってます…(ヘヘッ これ、アナウンスして、部屋出て、ちょろちょろお話したら言ってたハロウィンのやつやりますか?今日入れるかどうかは不明ですが…(ムン   (2019/10/31 23:42:24)

アイザック・フォスターてめーにだけは言われたくねぇよ。(相手の言葉にべ、としたを出して悪態をつくも相手には効果はなかったようだ。随分と穏やかな表情を浮かべる相手に、小さくため息を吐きながらも距離を取る気には慣れず再び目を閉じた)そうか?ならいいけどよ…っと、後何回d…(顔を覗き込めば何やら妙な顔でこちらを見てくる相手。一体自分がどのような表情をしているかなど鏡もないためわかるはずもなかった。相手が肩を押し、丁寧に最後の一度を落とせば数えていなかったため回数を聞こうと口を開いた瞬間けたたましくアナウンスが鳴り響いた【お疲れ様でした。68回の口づけ終了です。条件が満たされたためこの部屋は機能を失います。扉、開錠。歪なあなた方に、幸多からん事を。】(アナウンスが流れれば、かちゃりと鍵の開く音が響いた。)【なりますねこれ…ニヤニヤが止まらない…(ウヘヘ そうですね、せっかくですし季節イベントもやっちゃいましょうか。とりあえず脱出だー!(ヤンヤヤンヤ   (2019/11/1 00:05:43)

ザップ・レンフロだろうな。(こうして彼と触れ合う時間がいつから愛おしいと思うようになったのか。漠然とした気持ちはいつしか愛や恋だのと呼ばれるものだと知り、恥ずかしさを抱いたのも少し前の話だ。目の前にいる殺人鬼が委ねるように目を閉じた。広くもないこの部屋で、ならず者の2人が静かに過ごすこの時間は誰も邪魔することを許されないほどザップにとっては守るべきもののように感じ、息吐いてから小さく笑みを浮かべた)………お疲れ様っしたー。(回数を尋ねる彼の声に重ねて女性がそう告げた。お世辞にも自分たちの幸福を願うような祝福の言葉に皮肉めいたものを感じては少しだけ寂しい顔をして天井見上げたあと、彼からする、と離れて立ち上がった。)((ふぎゃ…強く生きて推し…(ウゥッ とーりあえず、ザプザクかステグレどっちが先手かはサイコロにしますか?それとも狼×神父パロがステグレ先手だったのでザプザクからにします?   (2019/11/1 00:13:23)

アイザック・フォスター(室内にアナウンスが鳴り響けば閉じていた目を開き扉の方を見る。どうやらちゃんと開いたようだ。最後の最後に何やら皮肉ったような言葉が聞こえたのは気のせいではないだろう。一体この言葉にどんな意味を実際に込めているのかは今はもう知る由もないが、これは自分たちの問題なのだ。関係のない者に何か言われる筋合いはない。結局のところ一体なんだったのか未だにわらかない。相手が立ち上がれば自身も立ち上がり、扉へと向かう。いつのまにか扉に貼られていた紙も消えており、ドアノブを回して見ればいとも簡単に開いた。)…どうやら、ちゃんと開いたみてぇだな。一体マジでなんだったんだか…。またお前の街の妙な術の類か?(振り返り、背後にいる男に尋ねてみては、しっかりと扉を開いた。扉の先は見知った部屋だ。)【本当に…どうか心を強く持って…(ウグゥ そうですね…ではサイコロで決めましょうか。   (2019/11/1 00:30:13)

ザップ・レンフロどうだかな。俺の街じゃこんぐらいのハプニングは毎分起きててもおかしかねぇしな。(扉の先の風景を見て一安心した。またあの部屋に逆戻りだなんて真っ平御免だった。最後、彼を担ぎながら出ていく際に後方を見ると彼の血で部屋が満たされていた。自分が振りかぶった太刀に見放され飛び散った血が壁まで飛んでいた光景を知っていた。あれに戻らなくてよかったと内心崩れそうなほどの安堵感を抱きつつも、強かってそういった。彼の隣をすり抜けいつものように寝室へと入っていった)((まぁでも、ザプザクにはまだでっかい試練が残ってますからねぇ…(ウムム では奇数でザプザク先手、偶数でステグレ先手で。   (2019/11/1 00:35:43)

ザップ・レンフロ2d6 → (5 + 2) = 7  (2019/11/1 00:35:49)

アイザック・フォスター毎分こんなことが起きてたら気が滅入りそうだな…。(相手の言葉にげっそりとした表情を浮かべてはため息を吐き出した。結局原因はわからぬが、出られたのなら良しとしようと先に部屋へ入りいつもの寝室へ入っていった相手。その後に続こうとしたが、何やら不意に鉄臭いような、嗅ぎ慣れた匂いを感じて振り返る。どうやら別の扉も開いたようで、先ほどまでいた部屋のさらに奥の扉が開いていた。薄暗くて見えづらいが、見慣れた真っ赤な液体が部屋中に散っているのが視界に入ったものの、瞬きをした瞬間先ほど通ったばかりの扉は消えており、ただの壁になっていた。けれど視界に入ったそれがなんだかひどく脳内にこびりつき、背筋に冷たいものを感じては、寝室へ向かいブーツを脱ぎ、相手より先にベットへとダイブし顔を埋めた。あれは一体なんだったのかと思い出しそうに慣れば、視線を相手へと向ける。なぜだろうか、ひどく落ち着かない。相手にこちらへくるよう視線で訴えては内心の同様悟られぬよう表情はいささか仏頂面になっていた)【ですね…君らの道のりは果てしないぞ…。(ザプザクが先行ですね!サイコロありがとうございます!   (2019/11/1 00:51:29)

ザップ・レンフロまぁ、悪くはねぇよ。暇しねぇしな。(はは、とかるく流しては相手の言葉を聞いてまあ、確かにな、と呟く。慣れればBGM程度の騒ぎだ。心地よくもなってくるものと感じる。   (2019/11/1 00:59:37)

ザップ・レンフロ((あー途中です!あとこれ返した寝ます〜!   (2019/11/1 00:59:53)

ザップ・レンフロまぁ、悪くはねぇよ。暇しねぇしな。(はは、とかるく流しては相手の言葉を聞いてまあ、確かにな、と呟く。慣れればBGM程度の騒ぎだ。心地よくもなってくるとすら感じる。寝室前で踵を返してキッチンへと寄るといきなり寄ってきたあの時の吐き気に負けそうになってはアルコールで落ち着かせるように1缶を10秒足らずで飲み干す。彼が止まっているのを見かけては声をかけようとキッチンから顔を出したが瞳に映ったのは何かを凝視し言い知れぬ恐怖に体をつかまれていた彼だった。直ぐにそれは無くなったが寝室へと行く彼の足取りが早いものに感じた。缶を適当に放るとその後に着いて寝室へ。既にベッドに潜り込んだ彼は自分のみなれない顔でこちらへ何かを示していた。その意思に添うか分からずその隣に寝転がると交わす言葉少ないまま瞳を閉じた)   (2019/11/1 01:08:36)

ザップ・レンフロ…あー………。おやすみ。(先程のキスのことや、そのもっと前のことで無性に声をかわしづらくなった。それでもなにかに祈るように彼の手を掴んでは離したくないこの体温を逃がさないように、この世につなぎとめるように近寄り、抱きしめた。疲労故にかく、と首が落ちた頃には既に夢の中だった。所属結社の激務より精神的に参る内容であったあの部屋のことを、一生彼は忘れないだろう。)((はーい!ではザプザクからじゃー!! ということで、いきなりですが落ちさせて頂きます!おやすみなさい   (2019/11/1 01:08:53)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/11/1 01:08:57)

アイザック・フォスター暇しねぇで済ませられる時点で感覚イっちまってるよな。(さらりと失礼な悪態をついては、確かに今くらいのことなら、相手の街ではよくあることなのやもしれない。さらにはもっとおかしなことが起こっても不思議でないのがあの街だ。何やら相手はキッチンでなにやらしていたようだが、すぐに寝室に入ってきた。気のせいか、ひどく寒く感じた。相手をじっとみれば伝わったのかはわからないが相手が隣に寝転がってくる。先ほどまでのことがあったからか眠気が凄まじいのか目を閉じた相手の言葉に、こちらも目を伏せた。もう眠ってとっとと忘れようと考えていれば眠ったかと思った相手の手が己の手を握りしめ、そのまま寄り抱きしめられた。驚き目を開くも、相手はどうやら速攻で眠りに落ちたようだ。じんわりと暖かい相手の体温と煙の匂いに先ほどまで感じていた寒気が薄れていく。それに合わせて少しずつ眠気が来れば、そのまま目を閉じた。もうあれを考えるのはやめて今はこの温もりに身を委ねてしまおうと息を深く吐き出せば、まどろんでいく意識に身を任せて眠りに落ちた。【ザプザクからのステグレハロウィン!贅沢!今晩もありがとうございましたー!お休みなさいませ!   (2019/11/1 01:38:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/11/1 01:38:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/11/2 22:58:01)

ザップ・レンフロ((色がダダかぶり〜ww(変色中 それでは先程まで寝てましたがサイコロ降りますね〜。奇数→in冥界 偶数→in人間界   (2019/11/2 22:59:24)

ザップ・レンフロ1d6 → (5) = 5  (2019/11/2 22:59:32)

ザップ・レンフロ((奇数、ということで冥界ステージです!(パフパフ 格好に合わせて色変えよ…(ポチポチ それではロルをぶん投げていく(スチャ   (2019/11/2 23:00:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/11/2 23:01:34)

ザップ・レンフロ(年に一度のハロウィンナイト。冥界はこれでもかと言うほど活気溢れる場所となっていた。人ならざるものが活気、だなんて面白い話だろうか。1人早めに抜けた男は人外の街を見下ろせる上空で優雅にワインでもと嗜むものではなく、ワインボトルをラッパ飲みしながら竜の頭蓋骨の骨に腰掛けていた。)たく…ほんと元気でおめでてーやつらばっかだな…(つい数時間前までその一味であったくせにと足元の骨はカクカク接合部を狂わせながら吐き出したそうに口を動かした。飲み干したワインボトルを街へと投げ落とし、またどっからともなくワインボトルを取り出しては飲み、の繰り返しだった)((こんばんは〜!先日はありがとうございました〜   (2019/11/2 23:04:14)

アイザック・フォスター(10月31日の真夜中。人間の世界にて人々を散々驚かし回った者たちが街中で盛大に騒いでいる。至る所から甘い菓子の匂いや酒の匂いが立ち込める中、フードを目深に被り、眉間に皺を寄せながら人混みを避けるように歩く男は気だるげに回りへと視線を向けつつ通りを抜けていた)…ちっ、人間の世界なら見ただけでいい顔するってのによぉ、冥界の連中じゃんな面拝めそうにねぇし、買い出しも怠ぃし嫌になるぜ…(暫く人間界にいたものん、ハロウィンの時期が過ぎれば暫くは休業だ。人間が己の姿を見て怯える顔を見るのが何より楽しく感じる自分からすれば、冥界は刺激が少く少し物足りなさを感じてしまっていた)【こんばんはですー!先日もありがとうございました!ハロウィンネタだー!サイコロありがとうございました!冥界が舞台ということでドラマCDネタを回収しつつ登場させたわけなのですが、二人の関係はもう付き合ってることにしますか?もしくはご希望の関係などありますでしょうか?   (2019/11/2 23:19:45)

ザップ・レンフロん。(もともとこの10/31は人間界にいたらむしろ悪魔祓いされてしまうから辞めとこうぜと言ったレベルの話で冥界で過ごすこととなったが些か密度が高そうである。そう言えば、つい最近知り合った吸血鬼の元で飼われている(本人は養子と言い張っている)黒髪のスカーフェイスが淡々と冥界の土地を買い占めていることを知ったのだが眺めていれば確かに彼と吸血鬼の住む地域だけやたらめったら静かそうである。羨ましい。なんて考えていれば眼下で人混みから外れて歩く狼男を見かけては彼めがけてワインのコルクを投げつけた)よぉ。随分と辛気臭ぇ面してんなウルフマン。(少々高度を下げては久しぶりに会った彼の頭上数メートル上で滞空した)((ハロウィンだー!そーですねー…付き合ってる方がスキンシップ図りやすいですしねー…種族を超えた恋愛ってのもガッツリ守備範囲なので私はそちらで構いませんが、背後様はなにかありますでしょうか?   (2019/11/2 23:28:50)

アイザック・フォスター(人間界でのハロウィン一座の仕事も暫しの休業のため、従業員は暫く各々の自由行動となったのだが雇い主の吸血鬼に呼び止められ、買い出しのみ頼まれたのがつい半刻ほど前。どうにも昔から食えない性格をしているあの吸血鬼もどうやら暫く留守にするらしく何やら荷造りを進めていたわけだが、一体全体何もかも謎が多いためこの買い出しもいささか何かしらの意図があってのものかもしれない。ふと、どことなく嗅ぎ慣れた匂いが鼻をくすぐれば、続いて頭に軽い衝撃。頭に当たったそれがワインのコルクだとわかれば落ちてきた方向を見上げる。暫くぶりのその姿に目を細め、あからさまに眉間に皺を寄せては悪態をつきながら投げられたそれを軽く投げ返してやった)っ、…なんだぁ?………うっせー骨野郎。相変わらずそうだな。【そうですね、スキンシップはやはりとらせたい…!(グッ 自分も付き合ってるに賛同ですー!   (2019/11/2 23:42:44)

ザップ・レンフロまーな。久しぶりじゃねぇか。何週間、いや、1ヶ月過ぎたか。恋人ほっぽっていいご身分だな(投げ返されたコルクを自分が乗っている骨が遊ばれていると勘違いして犬のように食いつき、跡形もなく未知の彼方へと吸い込んだわけなのだが、彼の目線少し上あたりで滞空しながら派手な帽子はザップと同じような表情浮かべてけたましく笑っていた。全体的にうるさい雰囲気まといながら漸く彼と同じ目線に立てば恭しく礼をした。)流石のハロウィンにもなると俺らも暇だな。久しぶりにちょっと話そうぜ。((じゃあこちらのザプザクも付き合ってるってことで〜!(どんどんパフパフ   (2019/11/2 23:48:19)

アイザック・フォスターぁあ?仕事だ、仕事。ま、随分と楽しませてもらったけどよ。(相手に投げ返したコルクに反応した相手の骨がまるで犬のように食いついていった。上空の相手に言葉を返しては人間達の怯える表情を思い出し口角を上げた。ようやっと同じ目線まで降りてきた相手が礼をしているが、その表情は随分とご機嫌そうで。それに合わせて笑う帽子も合わさりさらに賑やかに感じた。相手の言葉には同意しかない。買い出しとは言われたものの、時間はたっぷりとある。相手と少し話すくらい問題ないと二つ返事で返して)おう、まぁ仕方ねぇっちゃ仕方ねぇが…。あ?…おー。【いえーい!今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/11/3 00:01:26)

ザップ・レンフロお前いつから仕事熱心になったんだよ。随分と楽しかったご様子で何よりすわ…(彼が話している際、とても嬉しそうにしっぽが揺らされるものだから怒るに怒れないし、不機嫌になろうにも不完全燃焼気味で。腕組みながら不服そうな顔をすると帽子も合わせて唸り声上げながら怒った)つっても俺は夜明けとともにありがたーいお仕事だけどな。ん。(黒い服が闇の世界に溶けだし、意識せずとも闇に沈みそうだと感じては月光の当たる場所まで歩く。攻めてもの嫌がらせなのか大声で仕事があることを告げた。月光あたりながらふん、と鼻を鳴らすと彼に向かって両腕を広げた。人骨の描かれたスーツから少しいい匂いが漂う。今日ならば会えるだろうと少し張り切ったのも本当だ。彼が抱きつくのを待ちながら、さも当然のことのように手をしゃくって促す)((いえーい!おねがいしまーす!   (2019/11/3 00:07:06)

アイザック・フォスター仕事っつーよりはやりてぇことやってるようなもんだしな?この姿みて怯えて逃げてくってんなら化け物冥利につきるじゃねーか。(どうやら無意識に尻尾が左右に揺れていたようで、それを見た相手が何やら随分と不機嫌そうな表情をすれば被っている帽子も合わせて怒る。一体その帽子はどうなっているのかと思うもののあまり触れいなことにしておく)ぁあ?てめーこそ仕事熱心になってんじゃねぇか?珍しいこともあるもんだ。(どうやら明日相手は仕事らしい。ではタイムリミットは意外と短いのだなと考えていれば、雲の合間から丸く大きな月が鈍く輝いている。その光を浴びて目を細めていれば、不意に相手が両腕を広げた。それと同士にまた鼻をつく匂いが香ってくる。ピンっと尻尾と耳を立てて目を丸くしていれば、さらに促す相手。口をへの字にしつつも、広げられた腕の中へと身を寄せては、相手の肩口に顔を埋めた)…ったくよぉ……おらよ。   (2019/11/3 00:21:33)

ザップ・レンフロ……そーだろうよ。良かったな………ん。(この上なく楽しそうに語る彼に少しズレた感覚抱きながら口にしかけたがやはりやめようと口を閉ざした。帽子は先に表情を作っていたのに先にやめられて戸惑っているかのようだった。口元を行儀よく塞ぎながら言葉を飲んだのは何故だろうか。少しでも長く彼と居たいと思うのは中身のない骨が考えるものなのだろうか。今でこそ魔力をもって見た目に肉を付けているものの、朝になり、日光を浴びると後ろにいる竜の骨と変わらない姿になる自分に心だのなんだのと、難しい話が通づるのか分からなかった。)   (2019/11/3 00:33:23)

ザップ・レンフロ俺は義務なんだよ。俺が俺として存在するぎ、む。つーか、やんねぇとあのドSヒューマーに何言われるかわかったもんじゃねぇ…(自分が自分である以上、ハロウィン以外の夜は基本死体捜索徘徊が義務であり、キリスト教の崇高な教えに従い土葬に身を投じた善良なる人間の骨を冥土へと送る。それを364日繰り返す。そんな味気のないことを今日以外ずっと続けてきた。うんざりしたようにまたあのスカーフェイスを思い出す。彼のもつ土地によく墓地があるためさっさと回収しろと。反論すればトップクラスの魔力と知識を持つ得体の知れない初老吸血鬼直伝の魔術を見舞われるのだからたまったもんじゃない。)ん。ん〜……(腕を広げると自ら寄ってくれた彼に腕を回して堪能した。匂いや温度を含めて感じ取ると唸るように呟いた)…おけーり。((そろそろ眠いので次返したら落ちます〜!ありがとうございましたー!   (2019/11/3 00:33:45)

アイザック・フォスター(相手の声色が、先ほどの不機嫌そうなそれとはまた違っているような気がするのは気のせいだろうか。相手はいつも賑やかで落ち着きなく時折うっとおしいほどなのだが、そのためか何かある際はすぐにわかる。なんとも言えない声色の相手に、目を瞬かせては一体どうしたのかと考え相手を見やるも相手は口を閉ざしてしまった。)…あー…スカーフェイス、だっけか?お前も厄介な野郎に捕まっちまったもんだな。(相手の仕事の話は大方以前聞いている。話を聞いたぶんでは随分と厄介かつ曲者のようだ。さらに頭も切れるらしく、冥界でもその名前を知っているものは多い。何やら自身がいるハロウィン一座の団長である吸血鬼とも知り合いだという話を聞いてはますますイメージは下がっていっている。そんな人間に仕事を言われるのだから流石に少し同情してしまった。)   (2019/11/3 00:50:09)

アイザック・フォスターん……おう…ただいま…(相手の腕が回ればより一層相手の匂いに包まれる。片手を相手の背に回し、目を伏せれば落ち着くのか自然と耳と尻尾から力が抜けるのがわかる。不意に聞こえた小さな声に、こちらも小さな声量でぶっきらぼうながらも返事を返した【了解ですー!今晩もありがとうございました!少し遅くなってしまってすみません!お返事はまたお時間ある際でも大丈夫ですのでー!   (2019/11/3 00:50:17)

ザップ・レンフロ(あぶないあぶない、と心の中でつぶやくと帽子も理解したのか一息ついていた。心情がダイレクトに漏れるのは彼のせいも含むのだろうと帽子のことを考える。口元に寄せていた手を離すと彼が何か意図の籠った目をしていたためその防止を目深に被ってやり過ごす。)おーよ。ありゃ多分吸血鬼なってんな。恐ろしいぜ…。(自分よりはるかに若い彼だがどこからその知識を得たのか不思議なぐらいの博識さに冥界人外一同驚きが隠せない。ある噂では吸血鬼に拾われた人間だとか、捨てられた貴族の成り果てだとか、とか。それ全てを煙にまく彼はさながら掴みどころのない水のようであった。)はー………あと何日ぐれぇ冥界留まってくんだ?(顔を上げては彼の首裏に腕回して軽い口付けをした。少し獣臭いものが口を満たしたが鼻を鳴らした後に少しだけ気になっていたことを尋ねた。声色や視線は長くいてくれと訴えていた。)((いえいえ大丈夫ですよー!それではおやすみなさいー   (2019/11/3 00:58:49)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/11/3 00:58:52)

アイザック・フォスター(相手の違和感を感じ取りじっと見てやっていればどうやらこちらの視線に気づいた様子の相手。帽子を深く被ってしまったのを見てはなおもじっと見るものの、おそらくこの様子では言う気は無いだろう。)まじかよ…。あいつを吸血鬼にするなんてよくわからねぇ吸血鬼もいたもんだな。ま、せいぜい気をつけろよな。(吸血鬼はこの冥界でも地位も高く力も強い。同じ化け物ではあるものの、どことなくまた別の種であるようにも感じられた。自身の雇い主も吸血鬼ではあるものの、あれは人間を美しいと言うなんとも頭のおかしな初老だ。どことなく吸血鬼らしさを感じられないことも多いためか、思い出しては眉間に皺寄せながら軽く相手の肩を叩いておいた)   (2019/11/3 01:20:41)

アイザック・フォスター…あ?…あぁ…なんか今回は、ジジィが暫く留守にするとかで長期になりそうだ。つっても1ヶ月くらいだろうけどよ。(目を伏せていれば首裏に触れた相手腕の感覚に目をうっすらと開いたと同時に唇が触れ合った。相手のどことなく土っぽいような匂いは仕事のためだろうか。それ以外にも先ほど飲んでいたのか甘い香りとアルコールの強い香りが一気に鼻をついてきた。かすかなワインの味に目を細め、軽く尻尾が左右に揺れれば相手の質問に今の所、とつけて聞いていた休暇の期間を相手に告げた。ちょこちょこ行ったり来たりを繰り返しているが長い時は今回のように1ヶ月は会えない。相手はそれがとても嫌のようだ。【ありがとうございますー!おやすみなさいませー!   (2019/11/3 01:20:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/11/3 01:20:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:28:31)

ザップ・レンフロ……さっきから俺の顔みて、楽しいか?(このままやり過ごそうかと考えたものの、彼は口を割らないとわかっていながらずっと視線をこちらへと寄越してくるものだから痺れを切らしてこちらから声を掛けた)任せな。下手はうたねぇよ。(肩を叩いた彼にに、と笑ってやる。もし下手打ったとしても魔術によって義務を奪われないか限り永遠の命に等しいため生存することは可能だろう。)あの吸血鬼が?留守って仕事じゃあねーだろ…(彼から聞いた休暇の期間が長いことにあからさまに喜んだ様子を見せたのは帽子と後ろの骨。いなすように睨んだが本人だって例外ではなかった。彼の上司のようなものである吸血鬼がプライベートで休みを作るなんてことは滅多にないことだろうと思うと、とても謎めいた物に感じてしまう)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/11/3 22:32:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:52:13)

アイザック・フォスターぁあ?別に楽しかねーが、てめーがなんか変だからだろ。(相手が何もいう気がないとわかり視線を下ろそうとしたところ相手が口を開いた。おそらくこちらがじっと見ていたからだろう。これで相手が話すかどうかはまた別なため、率直に先ほど相手に感じた違和感を口にした)そうかよ。そう言いながらなんだかんだトラブルに巻き込まれんのがオチだろ。(こちらの言葉に笑みを浮かべる相手。長年やってきているのだから問題はないだろうが、何事にもハプニングはつきもの。特に気のせいだろうか相手はその傾向が強いため、軽くため息を吐きながら言ってやった)   (2019/11/3 23:05:22)

アイザック・フォスターさぁな、知らね。仕事もプライベートも対して気にせず気がついたらふらっとどっか行って帰ってきてるのがクソジジィだしな。(こちらの返答にあからさまに反応した帽子と骨をじとりと睨む相手。それらが喜んでいるということは相手も同じなのだろう。確かに完全たるプライベートで期間を空けるとは本人からあまり聞かない。相手はもとより行き先も期間も告げずにすっといなくなることがあるうえに何をしてきたかを詳しく話さない。今回も聞いたところで言わないだろうとわかっているため、あまり気にしていなかった。【うぐぅ長い…(( こんばんはです!お待たせしてすみません!昨晩もありがとうございましたー!   (2019/11/3 23:05:56)

ザップ・レンフロ変って………別に変じゃねぇよ…ただ、俺みてぇなやつでも、お前と一緒にいれねぇと寂しいって考えんだなーって思っただけ。(相手がどこか唇とがらせて詰まった言葉を吐いたので首傾げながらもその意図を理解し自分の胸に手を当てた。心臓なんてものは元から無いし、況や感情なんてものはなかったはずだったが先程感じた不完全燃焼気味な感情はきっと寂しいのだろうと感じる)ははっ…んじゃー助けに来てくれよ、恋人が知らねぇとこでおっちぬなんてやだろ?(溜息に似たものを吐きながら言った彼に瞬きを繰り返すも吹き出したように笑うと意地悪にもそう告げてやった)ほーん……。んでお前は刺し詰めパシリにされてるとこだな?(きっと相手の上司が1ヶ月の休業をしてプライベートに走るのと、謎に焦って仕事を片付けたがったスカーフェイスがやたらめったら浮かれて1ヶ月の休みを用意していたことは繋がるのかなんなのか。ザップにはわからないことだった。しかしそのおかげで彼と長いこと一緒にいられる。そう考えると口元に僅かな笑みを浮かべた。続いて彼が不自然にもあの街なかを歩いていた理由を模索すると答え合わせのように尋ねた)   (2019/11/3 23:14:11)

ザップ・レンフロ((ビバ長文(フフフ こんばんは〜!いえいえ、こちらこそありがとうございました〜!   (2019/11/3 23:14:13)

アイザック・フォスターはぁ?んだよそれ。他人事みてぇに言いやがって。てめーのことだろ。だったらそうなんじゃねぇの?(再び相手を見ていれば、胸に手を当てて何やら自分ではない他人のことを話しているような感覚の相手に怪訝そうな表情を向ける。表情はコロコロ変えるくせになぜ感情面に関してはそのようなあやふやな物言いをするのか自分ではよくわからなかった。)はっ、間違って俺がてめぇの喉を食いちぎってもいいなら行ってやるよ(こちらの言葉に意地悪な笑みを浮かべる相手。その表情に目を瞬かせるものの、こちらも意地悪い笑みを浮かべ自身の首元を指先で指差してやればククっと喉を鳴らして笑った)あー…まぁな。ったく…なにが「席を外せないから代わりに買い出しに行ってきてくれ」だぁ?一体何考えてんだかあのクソジジイ…。(相手の口からでた恐らくこちらがここまで来た理由の推測。思い出す数時間前の会話に眉間の皺深くしては声に苛立ちを露わにしていた。買い出し内容も然程量がなく、どれも簡単に購入できる代物。これではまるでガキのお使いだと未だに子供のような扱いをしてくる初老の吸血鬼の顔を思い出しては舌打ちを漏らした)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/11/3 23:31:50)

ザップ・レンフロ…かもしんねぇな。………まぁ、あれだろ……。お前のことが好きなんだって、な(相手が自分の言い方に顔を顰めているのを見て首を傾げた。長くは生きているつもりだがわからないことが多すぎる。さすがに参ったように頭をかいてはこれだけ伝えたそうに口を開いた。)できるもんならやってみろってんだ。(相手の意地悪な言い返しに鼻を鳴らす。確かに彼に噛まれては一溜りもないだろう。そんな想像したくはないけれど、と半眼にて苦笑した)はぁ……つーか、今サボってんじゃん、いーわけ?(相手の嫌そうな顔から伝わってくる彼らの会話内容や相手の態度が目に浮かぶ。目の前の相手はたった今自分と談笑中な訳なのだがいいのだろうかと純粋な問いが浮かぶ。それでもじゃあな、と言われてしまうとさすがに嫌なのでちゃっかり逃げられないように彼の背後の影から使役している骨を召喚しつつ彼の服を自分の手でぐっと握った)((お願いします〜! そーいえば次はステグレですけれど、関係性はどーしましょ!   (2019/11/3 23:41:02)

アイザック・フォスターかもってお前なぁ…。あ?……それもかもしんねぇってか?(こちらの表情を見て首をかしげる様子に軽くため息を吐くが、頭を掻きながら相手の口から出た言葉に目を瞬かせた後にじとりと見てやれば少し意地が悪いもののそう言ってやった。表情は仏頂面ではあるものの、尻尾は素直なことに先ほどの言葉にソワソワとした様子を見せており、動きそうになるのを感じては先手を打って背後の尻尾を握ってやった) はっ、その言葉、後悔すんなよ(相手同様こちらも鼻を鳴らしてはそう言ってやる。相手も自分も人間ではない為人間ほど脆くはない。骨ごと噛み砕かなければ問題はないだろうと考えて)あ?…あぁ、なんか、頼んだものは明日の朝にあればいいんだと。今日は騒ぎでどこも混んでるからな。それで早く出たんだよ。…つーか、んだよ、その手は。(相手の質問にこのお使いの詳細を説明してはふと服が引っ張られる感覚と背後で何かが動く気配。パーカーを握る相手の手を見下ろして目を瞬かせてはじとりと見ながら尋ねてその手を指差した)【そうですね、この二人のストーリーと関連づけて既に恋人同士か、まだ協力関係とか…(ウムム 背後様のご意見はいかがでしょう?   (2019/11/4 00:02:14)

ザップ・レンフロ……いや、多分…。好きってのはかもじゃねぇ。割とガチで。(今思えば彼とどうやって付き合ったのかすらも忘却の彼方なのだが明らかに相手が好きでなければここまで相手に絡まないし、寂しさを覚えるような真似はしない。彼の背後で何かが動いた気がするが直ぐにそれは見えなくなった。ド直球な言葉を吐くととても穏やかな笑みを浮かべてしまうのは本人も、帽子すらも分かっていなかった)あれか?イヌ科だから骨の味が恋しいってか?(彼と出会って数年はたつが今まで殺し合いに発展するほどの喧嘩は数える程度もしていない。首の骨を噛まれるとそれはまぁ簡単に動けなくなってしまうのでその話をしながら首裏を摩った)なるほどな。あ………。……ナンデモナイデス…(相手の説明に納得しては相槌を打ったが彼が自分の手のことを指摘してきては無意識だったため手をぱっと離してしまう。片言でそう告げると普段そらさない瞳を逸らして頬を赤くしていた)   (2019/11/4 00:17:38)

ザップ・レンフロ((なるほどなるほど(ニヨニヨ 私はですね〜お二人共吸血鬼なので恋人でも良いなぁと思いますし、人間×人外(逆もまた然り)大好きなのでスタフェがグレイ神父に拾われた人間で、一緒に暮らしてる〜ってのも良いなぁと考えてました…(スタフェが人間のままという欠陥を残してますが、)   (2019/11/4 00:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:37:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/11/4 00:38:21)

アイザック・フォスター……そうかよ。(相手が先ほどとは違い随分と穏やかな笑みでそう答えれば、仏頂面のまま相手の方へと体を傾ける。相手の肩に顎を乗せては短くそう口にした。我ながらこんな感じでよく今まで関係が続いてきたものだと目を細める。そういう関係になったのなどもう随分と昔の話だ。けれど相手も自分もあの時から今までなんら変わりなくこうして共にいる。むず痒さを感じながら目を閉じては、無意識か抑えていた尻尾は相手の足にすり寄っていた)あー…まぁかじったらなんか味しねぇかなとは思う時あっけどよぉ…(相手の言葉に目を瞬かせては思案するように視線を逸らした。確かに、そういう理由もあるのかもしれない、と考えては再び相手を見るもその視線は相手の首をじっと興味深そうに眺めてみて)ぁあ?んだよ一体…。………別に、行かねぇよ…(こちらの私的に手を離して片言で喋る相手。その様子に目を瞬かせては、なんとなく察したのかこちらも視線を逸らしてぶっきらぼうに告げる。なんだこの恥ずかしい空気は。尻尾がわずかに揺れるのを感じては軽く抑えながらため息をついては、様子を伺うように相手に再び視線を向けた   (2019/11/4 00:49:16)

アイザック・フォスター【返すの遅れてしまいすみませんー!汗 あああ人間×人外美味しい…。いいですね…ザプザクは人外×人外ですしステグレはそちらで行きましょうか!   (2019/11/4 00:49:24)

ザップ・レンフロ……あのさぁ…結構前から思ってたんだけどよぉ…お前人狼の女と番になったりとかしなくて平気なのか?(彼がこちらに寄ってきてはふわりと当たる彼の匂いにきゅ、と目を瞑ったがば、と両腕広げてから抱きしめた。彼のこと抱きしめながら少しだけ気になっていたことを口にする。彼らはきっと子供というものができるだろうし彼も例外なくそうなのではないかとやや心配気味に尋ね)かじんのは朝にしてくれよな。今一応肉ついてっし、(自分の首元見る彼にダメだぞ、というふうに頭を叩いてやった。万が一にでも噛み付かれたらたまったものではない。)……ん、おう…。(彼が自分の心を読んだかのようにそう告げてきては目を丸めながらも彼見上げてヘラ、と笑った。続けて少しだけ声色あげて尋ねる)あ…のさ、その、休業の1ヶ月ってこっちいんだよな?………俺の家で過ごすか?   (2019/11/4 00:59:13)

ザップ・レンフロ((それじゃあステグレはそんなもので〜! と、そろそろ眠いので次返したら寝ますね〜、本日もお相手ありがとうございました!   (2019/11/4 01:00:22)

アイザック・フォスターん、…ぁあ?唐突だな…。別にいいんじゃねぇか?そうしねぇといけねぇって決まりはねぇわけだし。(相手の香りに目を細めていれば、相手の腕に抱きしめられた。こちらも片腕を回して目を閉じる。尻尾と耳がリラックスするようにへたっているのを感じるが、今は気にしないことにしておく。不意に掛けられた相手の言葉に怪訝そうな表情を浮かべては、考えるように視線を空へと向けて考えるもすぐに答えを吐いた。自分は気づいた頃には群れから外れている為親がどうだか世間体がどうだかとかそんなものは一切気にする必要はない。第一自分の人生なのだ、自分がそれでいいと思っているのだからそれでいいのだ、と考えては相手に色々手折って告げた)へいへい、わーったよ。(相手の体が具現化されるのは闇に覆われた夜限定だ。そのため朝になれば骨組になる。その姿なら噛み付いても問題がないための言葉だろう。意地の悪い笑みを浮かべては返事をしておいた)   (2019/11/4 01:18:17)

アイザック・フォスター…あ?お前ん家?…………別に、いいけどよ…。(相手の様子を伺えば目を丸めた後に笑顔を浮かべる相手。気恥ずかしげに視線を逸らしては、少し声色を上げた相手からの質問に、今度はこちらが目を丸くした。自分の部屋と言うものは一応雇い主の吸血鬼に与えられているものの、ほとんど寝て過ごすためだけの場所である。行き先さえ告げておけばどこにいようが構わないだろうと考えてはそう口にして)((了解ですー!ウヘヘ楽しみ…(( 了解しました!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/11/4 01:18:27)

ザップ・レンフロ……あー…そう、か…そーだよな…。(彼から直ぐに返答が来れば何故かムズムズするものを感じて口元をゆがめた。ここまで即答されるとも思わなかったので帽子の下の顔が少しだけ綻んでいた。彼は一匹狼の名前が相応しいほどにどこまでも同族の中で孤高であろうとする。その反動で同族が恋しくなったりしないのだろうかと、心配してしまうこの気持ちの名前はまだ分からない。)あとあれな、申告制だからな。(ビシ、と相手の方を指さしてやるといきなり噛まれると骨が違って大変なことになってしまう旨を伝えた。自ら噛まれる算段をつけるスケルトンマンなんてそうそういないだろう。)   (2019/11/4 01:30:27)

ザップ・レンフロ……ちょっとでも一緒に居てぇじゃん。どっかの誰かさんが1ヶ月ぐらいふつーに放置していきやがりますからよぉ、(面食らった顔を次にしたのは彼だった。少々取り繕うようにトゲのある言い方で返した。夜明けから数時間は帰れないので先程呼んだ骸骨に向かって屋敷の鍵を投げるとザックの影の中にぽちゃんと水音立てて引っ込んでいった。冥界の人外の1部は影を使って移動することが出来、ザップも例外ではなかった。これで相手と1ヶ月全てとはいえまいが過ごすことが出来る事実を得て口角緩めていたのを帽子で隠すがその帽子自体が柄を暖色に変えて浮き足立った顔をしていた。)((それではおやすみなさい〜!   (2019/11/4 01:30:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/11/4 01:30:52)

アイザック・フォスターおう。…んだよ、そうしろとでも言いてぇのか?(こちらの返事に、どこかはっきりとしない物言いの相手に少し眉間に皺を寄せる。自分は先ほど言った通りなのだから相手から言われたところで変わりはしないが、あまり気分は良くない。相手の肩から顔をあげれば、横目にじとりと相手を見てやった。視界の端に、相手の表情が入り込む、先ほどの言葉に対してそうなっているのか、帽子の下の表情は綻んでいた)わかったっての。ったくよぉ…。(こちらをビシッと指差しさらにそう告げてくる相手。以前匂いにつられて一度噛んでしまったことがあるためか、相手は随分と過敏になっているようだ。けれど噛むなとは言ってこないのだから随分と甘いなとどこか抜けている気がする相手を見た)   (2019/11/4 01:59:45)

アイザック・フォスターう、…(棘のある言い方をする相手の言葉に苦い表情をする。確かに一ヶ月前に、明日からしばらくいなくなるとは告げたもののそれから今日まで連絡を取らなかったことに対してのものだろう。相手の使いの骸骨が、自身の影の中へと入っていく。その様子を見ながら相手の家の場所を思い出す。たとえ忘れていても影の中にいる骸骨が案内してくれているだろう。視線を相手へ戻せば、相手の表情は少し隠れているが、被っている帽子自体があからさまに浮足立ったように色を変えている。難なくその様子にこちらが照れを感じては、相手の足を軽く蹴ってやった)【おやすみなさいですー!】   (2019/11/4 01:59:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/11/4 01:59:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:28:30)

ザップ・レンフロ別にそういう話じゃねぇよ。…ただよぉ、俺はやっぱ、てめぇとは種族が違ぇからな?万が一てめーが誰かのこと好きになっちまったら、俺が邪魔でしょって話を心配してんだよ〜、分かる?(彼のやや苛立った声に即答したが視線を彼から月の方へと向けてはぽつりとこぼした。万が一彼が意図的にでも、生物生存本能的にでも子を残したいと考えた場合、自分には不可能であることと感じる。今まで自分が見てきた人狼という種族は番を持っているものほど幸せそうだと自分の目に写ったのだ。わかりやすいほどの不安に心を煽られながらどうしようもなさそうに苦笑した。以前彼にいきなり噛まれた際、驚いて無理に動いて骨が外れた記憶があるためじっとり睨んで再度言い聞かしていたのだ。)   (2019/11/7 22:34:20)

ザップ・レンフロ別に、お仕事なら仕方ねぇもんなぁ?一言いってくれりゃぁなぁ?ザックくん?(彼が気まずそうに言葉につまる。それに追い打ちをかけるように顔を覗き込んでニコニコと効果音のつきそうな笑みを。彼は大雑把に物を言って、ギリギリのところで帰ってくることが多い。なんとなくでは困るのだ。こっちだってしっかりちゃんとべったり彼の事が好きなのだから。そうやって愚痴を告げるもそれを吹っ切るように笑って)まぁ、戻ってきてくれっから嬉しいんだけどな。(そう笑顔にてつぶやくと彼の唇にキスをした。少しだけ背伸びをする。のではなく、影から現れた骸骨を踏み台に彼と同じ目線へと成ってから顎を掬いあげてのキスだった。浮き足立ったように影が揺らめくのも、静寂に強調されている緊張も、全てをどんちゃん騒ぎ中の輩が奏でる騒音がかき消して行く。)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/11/7 22:34:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:41:34)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/7 22:51:37)

削除削除  (2019/11/7 22:51:41)

おしらせsexさんが部屋から追い出されました。  (2019/11/7 22:56:04)

アイザック・フォスター…種族どうこうって話なら、そういうてめぇにも言えるんじゃねぇのかよ。大体、お前女好きだろ?(相手のぽつりとこぼされた言葉に目を瞬かせるものの、それは相手にも言えることである。相手ほど自分は恐らく先のことなど考えていないというのもあるのだろうが、果たしてそんな日が来たとして、相手を邪魔に思うようになるのだろうか。そんなことを考えながら、こちらも同じ質問を返してやった。)っ〜…悪かったな…っ(相手の表情は笑顔ではあるが、これは相当気にしている時の様子だ。覗き込んでくる顔はニコニコと効果音を出しているが、放っている雰囲気はもはやニコニコではない。ぶっきらぼうながらも謝罪を口にして)ん、……犬科ってのは、きせいほんのうってのがあるらしいからな。(不意に相手が自身と同じ目線になれば、顎を掬われそのまま触れるだけのキスをされた。どうやら骸骨を踏み台にしたらしい。いきなり何をするのかといった風に軽く睨むものの、恐らく照れ隠しにしか捉えられないためやめておいた。)《こんばんはですー!先日もありがとうございました!   (2019/11/7 23:04:12)

ザップ・レンフロ女は好きだけどよ、俺は子孫とかそういった概念じゃねぇからな。ほら、骨だし。(邪魔になったら邪魔になったで、彼と付き合う前見たく、だらしなく女性と関係を腐らせ続け、刺せや追えやの日常になるわけなのだが。彼にそう言ってシャツをめくって見ようものなら朝日にあった瞬間そこにまとわりついていた褐色の肉は瞬く間に剥がれ落ちて骨のみになるだろう。この話はきっと長くなるだろうし、彼の性分からして考えもしないだろうなと思っては苦笑してから帽子を被り直した。その時はその時か、と。)………。今度はしっかりグレイにお話聞いていつ帰んのかとか教えろよ。こっちだってソワソワしたくねぇ。(やや彼の耳がばつ悪そうにヘタるのでフードの隙間に手を突っ込んでわしゃわしゃと撫でてやってから笑顔で言った)帰省って…ははっ、俺がてめーの家かよ?(彼の言葉に吹き出すように笑ってから気分がいい、と呟いた後に唇を再び重ねた。見様見真似で魔力で構築した身体だが細部まで人間の仕様だ。舌を彼の口内に滑り込ませてやや長めに感じる彼の舌と絡めあわせた。キスをする時に邪魔なのか帽子を脱ぐと肩につくかつかないかぐらいの銀髪が夜風に揺れた)   (2019/11/7 23:16:02)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/11/7 23:16:04)

アイザック・フォスター…ふーん…?……とりあえず、んなこの先あるかどうかわからねぇこと悩んでも、先なんざ誰もわかんねぇだろ?ガキが欲しくなったとしてm、…………やっぱいい。(もとより学などないため、相手の種族の子孫云々は自分にはよくわからないのだが。きっと相手のことだから、自分がいなく慣ればまた昔同様女との関係を戻すのだろう。それはなんだか、面白くない、とても。少し考えたものの、先のことなどわからないゆえに口から出せる言葉など信用性もないだろうが、もしそうなったとしたら、の話を仕掛けて、やめた。何やら口にしようとした言葉が相当恥ずかしいことのように思えてしまいそのまま再び相手の肩に顔を埋めた)……わーってるよ。そんくらい聞ける。(謝罪はしたものの、少し黙っている相手。様子を見るよう視線を向けた瞬間、相手の手がフードの下に入り込み、撫でて来た。その手の動きに、心地よさを覚えてはより耳と尻尾の力が抜け、尻尾はさらにゆらりと左右に揺れた。ぶっきらぼうに答えながら、相手に返答を返しては心地よさそうに目を細めた)   (2019/11/7 23:39:04)

アイザック・フォスターうっせぇ。いいだろうが、それで戻ってきてんなr…っん、(こちらの言葉に吹き出した相手におかしなことを言ったと今更ながら恥ずかしさがこみ上げる。相手のつぶやきは自身の言葉と被ってよく聞こえなかったが、再びキスをされれば自身の言葉は飲み込まれた。相手の舌が口内へと侵入してくれば、自身の舌と絡められる。こちらからも長めの舌を絡めてやれば、目をふせ触れ合う熱に集中した。)【今晩もよろしくお願いいたします!そういえばなのですが、ザプザクはどのようにまとめましょうか?タイムリミットは朝日が昇る前くらいかなと考えておりますが…(ウム    (2019/11/7 23:39:11)

ザップ・レンフロあ?なんだよ。ガキがどうしたって?(彼が絶妙な所で切り上げたことにぎこちなさを感じては目を細めながら彼の顔を覗きこんで尋ねた。しかし、彼がそれよりも先に肩に項垂れてきたものだから面白がって彼の背中を叩きながら再度確認。きっとその気になれば、相手の遺伝子と自分の遺伝子をもつ子供ぐらい小手先の魔法で創造出来るのだろうが夢が無さすぎる。と一蹴しては彼を抱きしめた)おう。偉ぇなザック。(まるで子供を扱うように彼に言葉を優しく掛けては彼の髪の毛に指を通して耳や、頬に触れながら彼を目いっぱい愛でる。彼もこの行為が好きなのか必ずゆっくり息をしながら甘受する。抵抗も何も無く、ただ彼の頭を撫でる手に従って黙り込む。それがまた愛おしく。)ん、…ふっあ…ん、(長い舌が自分の口内や舌に触れる生暖かい感覚にふわりと意識が浮く。空いていた両手を彼の頭に添えては大事に抱え込むようにしていた。力が抜けるのと同時に足元にいた骸骨が影の中へと帰っていく。次第に彼との身長差が開き始めるもキスを辞めることなく、むしろ深めながら堪能していた)   (2019/11/7 23:50:08)

ザップ・レンフロ((おねがいします〜! そうですね〜…朝日登る前に別れて、で終わりか、ザップが帰ってきてザップの家(屋敷想定)で話して終わりか…ですね   (2019/11/7 23:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:44:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/11/8 00:44:47)

アイザック・フォスター【はっ、!!!戻った!タイミングぅ…(ウググ 本日もありがとうございました!返信ロルだけ投下させていただきます!】   (2019/11/8 00:46:42)

アイザック・フォスターべ!つ!に!なんでもねぇっての!(こちらのぎこちない中断に気にしたのか相手が訪ねて来たものの、その前に顔を肩に埋めてやったため、余計に気になっているようだ。別に、子供が欲しい=相手が邪魔というのはいささか極端に感じたのだ。子孫を残す方法としては女とのあれやそれやだが、子供が欲しいからといって相手を邪魔に思うことなどあるのだろうか。今の所、自分の中ではまずそれはない、というのが答えだった。邪魔などと思わない、そう口に仕掛けた瞬間口を閉ざしたわけだ。けれど自分達は種族云々もあれど男同士であり、まず子供はできるはずもないがもし欲しいと感じたらどうすればと考えれば考えるほど頭がぐちゃぐちゃになり始めたのを感じては相手が抱きしめて来たのに対してこちらも相手の背中に顔をあげぬまま手を回した)はっ、ガキ扱いかよ。(相手の言葉はまるで子供へのそれに聞こえ、悪態をつくものの相手の撫でられればその悪態も威力が全く感じられないほどになる。もっとと言うように撫でる手にスリっと頰を寄せて)   (2019/11/8 00:49:17)

アイザック・フォスターんっ、は、ぁ…ふっ…(相手との口づけを深めれば深めるほど、呼吸は荒くなり吐息まで熱を孕んでいく。舌と舌が絡まるたびに聞こえる水音に、耳がピンと立つのがわかった。相手が自身の頭を抱え込むようにすれば、骸骨がいなくなったのか重力に任せそのまま引かれる。熱く、ふわふわとした感覚を堪能するよう続けては、相手の背に片腕を回した。)【そうですねぇ…ザップくん一ヶ月も待ってくれましたしザックも待たせる方向で、帰って来てお話しして終了の方向でいかがでしょう? それでは本日はこれにて!お疲れ様でした!   (2019/11/8 00:49:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/11/8 00:49:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/11/9 23:20:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/11/9 23:22:59)

ザップ・レンフロ………変なやつだなーお前…(相手が何かを振り切るようにそういったのをぽかんとした表情で見つめていた。きっとなにか深い考え事をして自滅している線だろう。)悪かねぇだろ?(彼の頬や頭を撫でると逆らえない性質に従って彼が甘えてくるのを満足気にみていた。黒い手袋越しに彼の頬をすり、と撫でては愛おしそうに口付けた)んっ…んふ、ぁ…はー…(完璧に足場の差が開き背伸びをしても辛く思えた時に唇を離した。唾液の糸が途絶える前に軽い口付けしては彼から少しだけ距離をとった。満足気に帽子の下で微笑む顔は赤らんでいた)((こんばんは〜、先日はルブルさんのメンテナンスで不完全燃焼気味になってしまった背後です〜(   (2019/11/9 23:25:55)

アイザック・フォスターうっせぇ、てめーにだけは言われたくねぇよ骨野郎。(これは考えても仕方がない、と切り上げている間に、相手にかけられた言葉。それを聞いては顔を上げることはせずに悪態をつき、尻尾で相手を軽く叩いてやった。)ん…まぁ…な、…(頰や頭を撫でる相手の手に心地よさを覚えているのは事実。ガキ扱いは置いておいて、相手に撫でられるのは嫌いじゃない。相手の手袋越しに頰を撫でられれば、その手に頰を寄せる。口づけされれば無意識にそれも催促するよう相手の口端をぺろりと撫でた。)っ、ん、ふは…ぁ…(相手との差が大きく開いたところで口づけは終了。最後に軽い口づけされればこちらも相手から少しだけ距離をおいた。熱い、と感じて相手を見れば、帽子の下で見づらいものの相手の顔も赤く変化しており、どこか照れ臭そうに視線を逸らした)【こんばんはー!同じくの背後ですー!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2019/11/9 23:35:46)

ザップ・レンフロははっ…痛ぇ痛ぇ………。ま、いつかその気になったら作ってやるよ。(尻尾で脚を叩かれてはそれから逃れるようにぴょんぴょん飛んだ。懐から葉巻を取り出すと咥えて指を鳴らして火をつけた。彼は何も言っていなかったが何かを示唆するようにそう告げては笑った。)たまにぁこっちで触ってやろうか?(まるで猫のように擦り寄る彼を見つめながら頬緩ませた。口端舐める彼見上げて目を瞬かせた。ふと片手の手袋を外すと見た目は普通の手が出てきた)あ………朝日…か。(彼と距離保ち恥ずかしい空気が流れ出した頃。背後に当たった暖かい光に一瞬にして背面が骨に変化していくのを感じては慌てて彼の影へと隠れて呟いた。早い。彼が帰ってくるまでの1ヶ月のうちは夜明けがあんなに長く感じたのに不思議と今日は早かった。)((ありがとうございましたー!本日朝日が昇ってしまいました〜!お仕事だぞザップ!   (2019/11/9 23:45:49)

アイザック・フォスター!…っ〜…そうかよ…(尻尾で叩くものの、軽く飛んで簡単に避けてしまう相手。それに対し軽く眉間に皺を寄せるものの、相手の言葉を聞けば耳と尻尾がピンっと立った。こそばゆいような変な感覚を覚えては顔を埋めたままぶっきらぼうに答えた)ん…おう…(口にはしないが、相手の手に撫でられるのは嫌いじゃない。相手の表情にこちらも目を瞬かせるも、恥ずかしいことをしたと感じればそのまま相手の頰をやんわりと甘噛みしてやった。不意に相手が手袋を外すと、相手の匂いがより強く感じた。短いながらも返事を返しては目を細めて)っ、…と、時間か。お前、仕事だろ?(不意に相手の背後から朝日が差し込んでくれば、うっすらと朝日が当たった箇所の相手の体が骨に変化する。とっさにこちらの背後に隠れる相手に、仕事の時間だろうと声をかけては、今度は自分が相手の帰りを待つ番かと、背後に朝日から隠れるようにしている相手に声をかけた)【お仕事だー!そして今度はザックが待つ番!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/11/10 00:05:19)

ザップ・レンフロ(彼の声色や表情を見た限りまんざらでも無い様子。気が向いたらなんて言ったがこれは近いうちに模索しよう、と心の中で呟いた)てめぇはこうしてりゃぁ可愛げあるよな…(彼の頭を素手で撫で始め、次に頬、目元、耳、と動かしていけばそんなことを口走る。今の彼を可愛いと形容するのは愛による盲目ゆえか。)……おう。…いいこちゃんで待ってろよ?(周りの騒ぎが治まりつつある所から朝日が昇りかけることは予測できたのに、彼との会話に夢中で気付かなかったなんていよいよ落ちたものでは無いか。仕方なしにため息をつくと彼の手を引っ張って帽子の下でけら、と笑ってからそう告げた)((よろしくお願いしますー!   (2019/11/10 00:11:58)

アイザック・フォスター(相手の言葉にはなんとも言えないむず痒さを覚えるものの、その言葉に尻尾がゆらりと揺れる。今のところ、子供が欲しいとは特に思ってはいない。けれど相手とならと考え、それを悪くないと感じれば何も言わずに目を伏せた)ん…うっせぇ…自分よりでけぇ狼男撫でて可愛いなんざ、やっぱ変だよなてめぇ…(相手の素手で頭、頰、目元など撫でられれば、先ほどよりも心地よさが増すのか目を細め、抑えていたものの尻尾も勝手に左右に緩く揺れ始めた。自身に向けた言葉に眉間に皺を少し寄せながらも撫でられる心地よさに口角緩く緩めてはそう言い)だから、ガキじゃねぇっての俺は…。ヘマすんなよ、(気がつけば周りの騒ぎも朝日の上りと共にだんだんと小さくなっており、もうそんな時間なのかと時の流れの速さを実感する。相手に手を引かれれば笑ってこちらをみる相手。悪態つきながらも気をつけて、という意味を込めて相手に寄れば、相手の頰に自身の頰をすりっと一度だけ擦り寄せてから身を離して)   (2019/11/10 00:21:56)

ザップ・レンフロ(まさか隣の彼ともあろう人狼が自分とのそういった関係を考えているとは思いもよらなかったためかニヤニヤとしてしまう。1度彼が人間界でやっている所業を覗きに行ったことがある。彼の役柄はさながら人間には狂気であり悪魔のようなものだった。あの凶暴さや乱暴さから隣で顔を赤くしていた狼男になるものなのだから愛おしいことこの上ない)そうか?どんなてめぇでも俺ァ好きよ?(彼の言葉に素でこう返すのだから変な男なのだろう。素手で彼の鼻あたりを触れば匂いを覚えさせるように擦り寄らせた)…任せとけ。(擦り寄ってきた彼の体温を感じながら離れると後ろにいた龍の骨を呼び寄せて同じ影へと入る。最後に軽く手を振ってはとぷん、という音を彼の影に響かせて路地裏から去っていった)   (2019/11/10 00:27:37)

アイザック・フォスター(ふと顔を上げて相手の顔を見てみれば、何やらニヤついている。何にニヤついているのかと考えるもこういう表情を浮かべる時は大体こちらが恥ずかしくなりそうなことだ。先ほどの話の内容も相まってか、眉間に皺を寄せれば相手の鼻先をキュッと軽くつまんでやった)っ、……そうかよ…(こちらの悪態にこの返し。やはり変だと考えながら相手の素手が鼻のあたりに触れてくれば、すんっと軽く鼻を鳴らし、匂いを覚えさせるようなそれを受け入れればその手に手を添えぺろりとひと舐めした)……。さてと、俺も行くか。(こちらから離れれば龍の骨を呼びその影へと入る相手。手を振ってから路地裏をさる姿を見送れば、こちらもさっさと吸血鬼からの買い出しを終えて、相手の家へ向かおうと路地裏から朝日に照らされる通りへと歩み始めた)   (2019/11/10 00:42:24)

ザップ・レンフロ…?聞きてぇか?(まるで心を呼んだかのような速さで彼の方を向いては満面の笑みで尋ねたが鼻を摘まれると目をギュッと瞑って彼の手首を叩いた)……愛らしい奴。(擦り寄らせた指の匂いを嗅いで舐めてきた相手に無意識にも言葉が零れた。少しだけ嗜虐心が疼いたのは閉まっておくとして、パ、と手を離してやった)さて、と…今日はどんな奴が出てくっかね…(再び姿を現した時には既に人間界へと足を運んでいた。現れた場所は土臭い室内だった。キョロキョロと当たりを見渡すと無残にも墓石が砕かれている。眉潜めて失礼なことをする奴もいるものだ、と石の塊の下敷きになっている骨を次々と掬い出す。)___うし…こんなもんか。(粗方骨を取り出しては影の中へと放り込んで冥界へと帰っていこうとする。酷く静かなこの室内の墓地は薄暗くて気味が悪かった。近くに落ちていたツルハシを眺めては面白いことをするやつもいたものだと吐いてから陰へと潜った。冥界についてからは自分の屋敷前の影に現れては昇りきった朝日に包まれる我が家へと帰った)   (2019/11/10 00:50:55)

2019年10月27日 00時16分 ~ 2019年11月10日 00時50分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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