「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2019年11月06日 18時35分 ~ 2019年11月11日 22時32分 の過去ログ
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ペア♂ゾロア | > | 【ご飯休憩 (2019/11/6 18:35:29) |
ペア♂ゾロア | > | 【ただいま… (2019/11/6 18:57:11) |
ペア♂ゾロア | > | 【全部書き終えたらペアはあっちの部屋では悪堕ちしてます(申し訳ないですが (2019/11/6 19:02:32) |
ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「さて…始めるわ…!(ロックブラストを連続して放つ1つ1つの威力が樹をへし折る威力で岩が飛んでくる勿論木は盾になるわけでも無いつまり、岩で盾にしても木を盾にしても貫通する為必ず変わらなければならない…」ペア「っ!(かわしてはひらりひらりと岩を回避する息苦しさで本調子じゃない」ドサイドン「ちょこまかと!!(接近、そしてばくれつパンチを仕掛ける、威力がどれも強いので今はただ避けるしかなかった、そしてペアを追い込んでいく、こんなにも差があるのは戦闘経験が違うから、それもあるが体調、心、たった2つだけでだいぶ差が開くだろう」 (2019/11/6 19:17:34) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぐっ…(見事に追い込まれていく…奥に行くと穢れを吸ってしまい倒れてしまう」ドサイドン「あらっ?あらあらあらあら!!倒れるの早くない?、…おっと油断するわけないじゃない(余裕こいたように見せれば唐突に鋭くなりロックブラストをペアに当てる、メキッと音が入り、ペアは悲鳴を上げた)さて…これで、動けないわねぇ?大丈夫、気が済むまで腹を叩いて顔を叩きまくった後生きる事に失望させながら地獄で両親の元に行かせてあげるわ…あはははっあははははは!私の勝ちよ!!(高笑いしてドサイドンは笑っていた、当たり前だ、ペアはもう動けない…から…動けない筈…だから」 (2019/11/6 19:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2019/11/6 19:41:01) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/6 19:41:06) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「___」ドサイドン「は?よく聞こえなかったわ?」(耳をすませながら余裕をだした…当然虫の息だとわかれば殆どは油断するだろうしかし…)ペア「今…気がついたんだぁ…」ドサイドン「何?」ペア「人って裏切る…ならいっそ踏みにじれば良かったぁ…、踏まれる前に踏みにじる…良い言葉だと…思わない?あはははっ早くに気づけば良かった!!…息苦しいのも無いし……寧ろ力湧いてくる…あはっあははははっ、さて…第二ラウンド行きましょうか?」ドサイドン「…言わせておけば!」__________ (2019/11/6 19:41:32) |
ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「がはっ…身体が重い…息苦しい…(あの後あっという間に倒されてしまった突然身体が重くなり息苦しくなる、ペアに近づいた途端に」ペア「…まずはー?お腹、気が済むまで叩くんでしたっけ?こんな風に!」ドサイドン「ごぶ!!」ペア「うんうん!良い悲鳴!ペアは成長しました、思いを踏みにじり身を守る事、他人は裏切るから切り捨てる、正義と言うのは悪からでも作れる皆貴方を見て学んだ…感謝しますよ!アハハハハッ!(悪堕ちすると過激に高笑いしながら感謝を込めたような皮肉を言う)ほぅ?これオンオフ出来たんだ…(覚醒したのか失望の風のオンオフを意識で操作できるようになり」ドサイドン「ふざけ__」ペア「次は頭を…ね?」ドサイドン「な!止めっ!」___ペア「さて…行きますか(ドサイドンは気絶し、ペアは歩き始めた、ペアの今後の人生はどうなるか分からない、悪に堕ち続けるか幸せを掴み悪を手放すかそれは誰にもわからない (2019/11/6 19:41:46) |
ペア♂ゾロア | > | 【シリアスきついのやりすぎた…本編の方向かいますね(色々すいません (2019/11/6 19:43:08) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/11/6 19:43:12) |
おしらせ | > | ユウ(リーフェア♀)さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:16:08) |
おしらせ | > | ユウ(リーフェア♀)さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/6 20:18:58) |
おしらせ | > | ユウ(リーフェア ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:18:58) |
おしらせ | > | ユウ(リーフェア ♀)さんが退室しました。 (2019/11/6 20:19:26) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:12:02) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……。頼むわね、ペリッパーさん。……ふぅ、あと少し…情報と証拠…そして、あの手を掛けたであろうポケモンの人相…分かれば――こほっ、けほっ…;;[前日に泊まった村とは別にまた違う村にて、ペリッパーに手紙と絵葉書を、送りながら夜空を見上げるであろうマント姿のプクリン。…と、額に手を当てながらもどこか苦悶の表情を。] (2019/11/6 21:14:48) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:22:14) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~!!) (2019/11/6 21:22:32) |
キサ(プクリン♀) | > | 【こんばんは~!】 (2019/11/6 21:23:34) |
キサ(プクリン♀) | > | 「[……まただ、今頭を駆け巡るような…この、心臓を高ぶらせる何かが。キサは、息を荒々しくしつつも、額に手を当て…そして北の方角の夜空を見つつも決意の目を。] (2019/11/6 21:26:16) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | ……こんばんは。あなたも、旅の最中にこの村に立ち寄ったの?(そんなキサさんのところに近寄ってくる一匹のポケモンがいた。水色リボンのついた白い帽子。そしてマントを着用したパチリスの少年だ。 (2019/11/6 21:29:28) |
キサ(プクリン♀) | > | 「パチリス……。こんばんは、えぇ、そうよ。…今、ある場所に絵葉書と手紙を送ってね…。その場所には、しばらく帰れそうもない、って事も付け加えて。……アナタも、旅の最中なのね?」[幸い…というべきなのか、キサはすぐにそのパチリスがラスカロさんである事には気付かず。…短くお辞儀をして会釈しては、綺麗な夜空ねと空を仰ぎながら呟く事だろう。] (2019/11/6 21:32:04) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | うん。旅の途中でね。…この村に珍しく旅人が来てると聞いて、話しに来たんだ。 僕はラスカ。よろしくね?(と、偽名ではあるものの自己紹介をするだろう。旅の途中だと頷きつつ。それから、綺麗な夜空ね、という呟きには。こくりと頷いて…。)そうだね。この世界でも、こんなに綺麗な星空が見えるなんて。 (2019/11/6 21:37:29) |
キサ(プクリン♀) | > | 「私はキサ、花の都出身の…今は訳あって、各地を転々としてる…。大切なトモダチの両親を手に掛けた――許し難いポケモンの情報を、探してた中なのね。……ラスカ、くん。か…良い名前ね。どこか…私の愛娘と――いや、何でもない。[偽名である事もすんなりと受け入れるがてら…キサ自身も自己紹介。どこか…娘であるフプを思い起こしてか、話を付け加えようとしつつも、咳払いして何でもないと言うに留まり。] ……えぇ…。本来なら、親子共々見るはずだった…夜空。その機会を、根こそぎ奪い去ったポケモンがいる。……見つけ次第、報いを…晴らすつもりなのよ」 (2019/11/6 21:42:46) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 花の都かぁ。噂には聞いた事はあるけど、行った事はないな…。 話を聞くに… あなたは復讐の旅路といったところかな。(こくこく。話を聞きつつ… 隣、いいかい?と声をかけるだろう。OKを貰えれば、隣に座ろうとしつつ)…僕はあてのない旅路。元は人でね… この世界については詳しくないんだ。だから、この世界を知るために旅をしているんだよ。(まさか本当の目的を放す訳にもいかず。多少の嘘を織り交ぜて話していくだろう。しかし不自然ではないように、本当の事も含めて。 (2019/11/6 21:47:01) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……!?(この子にも…やっぱり。私ってそれほど…目付きが厳しいのかしら)[一瞬戸惑った表情。…自分の顔の頬に手を取り…微かにさするようにしつつ] 花の都は、とても良い所よ。生命の活気に溢れた花に満ちてて…それでいて文化にも尊ぶ可能性あふれる街並み――でも、イベルタル崇拝者が来てからは、今では復興作業はしてってるでしょうけど…一時期滅ぼされてね。……おおよそ、一か月半かその当たりで…復興できると思うけどね。[隣、良いかい? の声には…もちろんよ、と返答の上で。] ……元人間…私の知っている知り合いにも…トウリっていう、昔は牙剣を持っていたであろうカメールがいる。今では魔祓いの剣で…時折その場所に…来てくれてるけどね……。この世界を知る為に…つまりは真実を、理を…知る為に。当てもない…旅となりそうね」 (2019/11/6 21:52:46) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 復興中かぁ… 復興が完了したら、ぜひとも行ってみたいね。まあ… 一般的に元人間と言われているポケモン達とは、別の世界から来てるみたいだけどね。(僕の世界では魔法や魔物が一般的な世界だから。とも、呟くだろう。)うん。あてのない旅路になりそうだよ。…あなたは、そうだね。あなたの旅路は困難なものになりそうだ。 (2019/11/6 21:59:30) |
キサ(プクリン♀) | > | 「えぇ、その時は…いつか帰って来れた時に――歌のパフォーマンス、披露できると思うから。負なんかよりも…意志の方が、生きてるポケモンの方がずっと強い。……別の世界から…所謂、別次元からの旅の放浪者たち、と云った所かしらね。ふふ、パルキアも次元管理が大変そう。[ラスカからの言葉には、コクコクと頷きながらも…立派な世界で"呪歌"にも理解があるのなら…きっと、分かり合えるのかしらね、と微笑みを。…と、瞬時に顔色が戻り。] ……覚悟はしているわ。それが例え…誉められるものでない、世界中の人々から後ろ指で差される事になろうとも。“奴隷狩り”って組織を知ってるわね? ……アイツたちの…既に死んでしまったであろう前幹部…の中に、生きてる者がいるとするのなら。きっとあのポケモンが…ステラを…夫を。……私は、ネーヴェの両親の無念を――不憫から、解き放ってあげたいのよ……!!」 (2019/11/6 22:06:04) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 先も言ったけど、この世界の事情に詳しい訳じゃない。けど、噂話は知ってはいるかな。村や町を襲撃し、ポケモン達を殺害し… 子供達を攫って行く悪党集団。(という認識をしているけど。と、言葉を続けつつ。夜空を見上げる)…解き放ってあげたい、か。こっちとしても奴隷狩りについては旅する上で、決して他人事ではないしね。 (2019/11/6 22:16:59) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……。そうよ、そのうわさ話は間違いじゃない。村や町を襲撃し…嬲り、蹂躙して…大人を傷付け再起不能に――子どもたちを浚っていく。温情の余地も無い集団よ。……今となっては、恐怖に陥れていたであろうボスが、塵となって消えたとも聞いているわ。…元は、死体であったらしいの。[じゃあ、もう一つ詳しい訳じゃないのを意地悪ではないけれど…と、付け加えて。] 世界樹…は、アナタは…聞いた事あるかしら」 (2019/11/6 22:20:39) |
キサ(プクリン♀) | > | [――ジジ、ジジジジ!――] 〈トウリ(カメール♂)〉「[一方、此方と云えば別の方から? …とある受信機へひそひそと声を掛けるだろう。] ……此方トウリ、此方トウリ、聞こえますかどうぞ。…興味深い話をギルドから手に入れたんだ。……奴隷狩りの生き残りのヤツラ…また違法薬物の取引をしてた。その組織についてもざっと尻尾をつかめたんだ…!」 (2019/11/6 22:27:27) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (おっと、トランシーバーに連絡ですかね?) (2019/11/6 22:28:40) |
キサ(プクリン♀) | > | 【えぇ、トランシーバーに連絡のつもりでした。おおよそ敵ではない…誰かに。】 (2019/11/6 22:29:57) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (把握です~) (2019/11/6 22:31:20) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …確かに、それは温情の余地はないね。(真剣な眼差しを向けつつ。頷く。世界樹の話については首を横に振るだろう。実際、知らないのである」コユキ「一方… コユキはラスカロ達が話している近くの木陰にいた。同行していると格好からして怪しまれるので、別行動をとっていたのだ)…トウリさん、か。こっちはコユキだよ。ラスカロさんは話し中で… ……組織について尻尾を掴めたの?」 (2019/11/6 22:33:20) |
キサ(プクリン♀) | > | 〈トウリ(カメール♂)〉「……あぁ。オイラも驚いたよ…。違法薬物の取引を持ち掛けた側の組織…"デス・ジェスターズ"っつー名前で…。早い話が良い意味でも悪い意味でも、薬のスペシャリストと強者が揃うとされる…マフィアと云っても良いかもしれん。……あの組織がおおよそ…砂漠地方における旅ポケモンの不審な失踪事件にも…一役噛んでるかもしれないな……」 (2019/11/6 22:37:42) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……世界樹の葉という…蘇生効果の高い、希少な葉っぱを実らすと云われている…不思議な場所。ゼルネアス様所縁の地とも云われているわ…。覚えておいて損はないかもよ。[世界樹の話を…簡潔に分かりやすいように説明する折。あの森の近くには村があって…ラクリマという音楽教師であるチルタリスが住んでいる地でもある、と…これは蛇足かしらと苦笑いの上で。] 今でこそ、一時期壊滅していたって聞いていたのに…どういう訳か、また不穏な動きを見せているみたいでね。……あ…痛っ…! また……頭が……!;;」 (2019/11/6 22:41:45) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | なるほど、蘇生効果のある希少な葉っぱを実らす場所… ゼルネアス、というのは。その感じだと伝説、伝承の類?(予想でそう尋ねつつ。と、そんな中でキサさんが頭痛を訴えると)… 頭痛? 大丈夫かい?」コユキ「マフィア、ね… うーん…… 砂漠地方の失踪事件にも。 あ、そうそう。こっちはキサさんを見つけてね。ちょうど今、ラスカロがキサさんと接触してるところだよ。(こちらの状況についても話すだろう。」 (2019/11/6 22:48:15) |
キサ(プクリン♀) | > | 「えぇ、そうよ。ゼルネアス様はね…カロス、ってヒトの住まう世界の地域の伝承として謳われてる…“生命”のポケモンと云われてるわ。[要するに神に値するポケモンよ、と話し。] ……っ…。変ね…私、確かに頭痛薬…飲んでる、のに……」 (2019/11/6 22:53:39) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …薬も効かないとなると、宿屋で休むのが一番かもね。とはいえ、体格差もあるから支えられないか……。(むぅ、と困った様子をしつつも。キサさんの様子を見ようとするだろう。負を持つ者。コユキの症状と似たものがあるかどうか。 (2019/11/6 22:56:01) |
キサ(プクリン♀) | > | 〈トウリ〉「…良かった、彼女変に気を張ってるかもしれないからな。…接触してる中なんだな、了解。此方も注意してバックアップするから」 (2019/11/6 22:57:00) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | コユキ「またラスカロさんと合流して、話が聞けたら連絡するよ。(トウリさんにそう話をしつつ。バックアップありがとう、とも。」 (2019/11/6 22:57:54) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……悔しいけど、そうするしかないのかしらね…。うぅ…今にも、ネーヴェの両親を殺してのうのうと生きてるポケモンがいるって…思うだけで……自分に腹が立ってくるわ……ぁ…いった…; [見えない犯人への憎悪を…と、彼女はまた額を抑えながらも苦悶の表情を。] ……本来なら、次の街へと向かうがてら…と行きたかったけど…。ラスカくん、アナタの言葉に甘えようかしら……迷惑、掛けるわね…」 (2019/11/6 22:59:26) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | ん、困った時はお互い様ってね。(と、そのまま宿屋まで付き添おうとするだろう。そんな中で)… 良かったら、なんだけど。こっちも行く当てのない旅路。しばらくの間、同行しても構わないかな?(体調面も心配だしね。と… (2019/11/6 23:03:56) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……ネーヴェ…フリ、シア…。[宿屋に向かう中…ラスカと名乗るラスカロに、付き添われつつも、宿屋の方へ。その間に…想うポケモンの名前を呟いたのは…] ……断る、理由もないわ。もちろん、お願いしようかしら。私これでも…自分を守るわざもそうだし…“呪歌”って特殊な力にも長けているの。…おおよそ手を煩わせたりはしないわ。[体調面については…少し呻くようにしつつも、まぁ…その場所(神社)から出発して…おおよそ離れて3時間位してから、たまに頭痛がする様になったとの事を話して。] (2019/11/6 23:10:02) |
キサ(プクリン♀) | > | [キサ本人は…“負”を心内に溜めている、のと…背中からの赤黒く…今はヒトモシ並みの火になっているのを。] (2019/11/6 23:12:20) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (微かに、だけど… コユキと同じものを宿してそうな気配を感じる。負、だっけか……。) こちらも後衛だから、本当は前衛が欲しいところだけど… 頑張って身を護る方向で。 今晩はゆっくり休んで、明日また宿屋の前に来ますので。(これから、よろしくおねがいします。と (2019/11/6 23:17:43) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……そう…。前衛がいてくれれば、被害も大体抑えられるだろうから……。私も、うん…そうね。……話、聞くだけ聞いてくれて、ありがと。少しだけでも…気持ち、楽になる気がするわ。また明日…ね。えぇ、此方こそ…よろしくお願いするわね」 (2019/11/6 23:21:33) |
キサ(プクリン♀) | > | [キサは、宿屋に着いたのを確認してか…ラスカくんに微笑みながらも(実際は痛みと戦いながらだから、どこか引き攣った笑みに近い?)、手を振って見送ろうとするだろう。そして自身は、チップを払う上で宿部屋に向かうのだろうか。] (2019/11/6 23:22:55) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (こちらも、手を振りつつ… 自分たちの宿も実はそこだったりするのである。先に取ったお部屋へと向かおうとするだろう。)(今日は流れ的にも、この辺りで、ですかね?) (2019/11/6 23:32:21) |
キサ(プクリン♀) | > | 【はい、そんな感じ…になりますかね。今日はありがとうございました! 少し前に伏線張っていた砂漠地方においても、動きを持たせてみたり。】 (2019/11/6 23:33:12) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (動きがありましたね!因みにこの後、ラスカロの入った部屋をフードを深く被ったポケモンが訪れたとかそんな。といった感じで… おつかれさまでした、なのです!) (2019/11/6 23:36:42) |
キサ(プクリン♀) | > | 【また機会が整いましたら、その時は宜しくお願いしますー。それでは、此方は離脱します!】 (2019/11/6 23:37:38) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2019/11/6 23:37:43) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (はーい!!では、こちらも離脱~) (2019/11/6 23:39:19) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/11/6 23:39:22) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2019/11/8 20:12:03) |
コーリン♂キュウコン | > | 眠れん…カガミ様穢れの濃度あがってきてないですか…とかいう私も発散する前にたまりますなぁ……はぁ………久しぶりにあそこでも行きますか…(神社の自室でイライラなどで体調が悪いのか、そろりと部屋を出ると下町の方へふらりと向かって行って)【】 (2019/11/8 20:15:19) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/11/8 20:29:20) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2019/11/8 20:29:31) |
コーリン♂キュウコン | > | <キレイハナ♂>イラッシャー…おやおや…姐さん何年ぶりですか?ここ数年ぶりに顔を出すとは珍しいじゃないですか?今日は前のお種で??ぷはぁ…(銀セルに少し悪そうな顔をしたキレイハナのお店で表向きはただの花屋さん)張っ倒しますヨ?相変わらず減らず口しか叩かないんですね…あなたももう少し容姿で男の娘として頑張ったらいかがです…?もう幻影の種は必要ないです…カガミ様も立ち直りましたし…あれは中毒性高いでしょうに…今回は無欲の種と忘却の種で頼みます…(ため息をついて話していてなんだ久しぶりに来たのに相変わらずお堅い人だねと言いコーリンの頼んだ種を渡していて)<キレイハナ♂>で?今回も昔の忘れるのかい?あたしが毎回いうがそれは一時しのぎにしかならないよ…いい加減長い人生だ…少しはその硬い堅物使ってあそんだらいいんじゃないのか?(そんなことを言われながらもそんなのつまらないじゃないですかと言って話していてどうせないものをときめかせることできないのは知っているでしょうにと話てばいならと店から出ていって) (2019/11/8 20:29:41) |
コーリン♂キュウコン | > | 【こんばんわー!】 (2019/11/8 20:30:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【さて、どうやって乱入しましょうか...】 (2019/11/8 20:31:08) |
タマ♀ポチエナ | > | カガミ様居ますか~?(最近会えていないカガミ様に会いたくて仕方ないのか、トコトコと神社を歩き回って必死に探し回っているタマ) (2019/11/8 20:34:15) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/8 20:34:35) |
ライト♂サンダース | > | 【やっほーでふ!】 (2019/11/8 20:35:08) |
コーリン♂キュウコン | > | はぁ…無い欲で喧嘩してどうするんですかね…元々ないものが近くにあるだけで補われた感覚っていうのもおかしな話ですか…私にしてもカガミ様にしても…ふぅ(人通りの少ないところに来ると種をかじり疑似的な欲を取り払い落ち着いて忘却はどうしましょうかとふらりふらり考えながら神社へ)【こんばんわー】 (2019/11/8 20:36:24) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅー、最近会えてなくて寂しいのにこう言うときに限って見つからないんですよねー....(と言いつつ、カガミ様を求めてさ迷い歩き続け) (2019/11/8 20:38:51) |
コーリン♂キュウコン | > | 何してるんですかこんな寒い時に??(神社に戻ってウロチョロ歩き回るタマを発見して注意していつもとはちょっと様子が) (2019/11/8 20:41:32) |
タマ♀ポチエナ | > | あっコーリンさんこんばんはー。久しぶりにカガミ様に会いたくてずっと探してるんですが....見つからないんですよね....(カガミ様のためなら寒い夜でも平気で外に出るようで) (2019/11/8 20:42:54) |
ライト♂サンダース | > | ……さーて、今日の穢れの溜まり場はどこかなーっと…(神社の屋根上から一面を見渡しては何か不審な事がおきてないかなとパトロールをするようみていて、ふと下をみればコーリンとタマの姿を見掛けてこんな時間に珍しいなと思えば降りてゆき、合流しようと) (2019/11/8 20:43:13) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、いい忘れてました...こんばんはー?】 (2019/11/8 20:43:23) |
ライト♂サンダース | > | 【はーい、こんです!シリアス出来るかわかんないけど混ざりまふ!】 (2019/11/8 20:43:57) |
コーリン♂キュウコン | > | カガミ様ならしばらくお休みですよ…?穢れを祓った後で情緒不安定ですからね?(はあとため息をつきながら真面目に答えて尻尾にはキレイハナの花屋と書かれた袋をぶら下げていて補充でも買った種があるらしくじゃらじゃら音が聞こえる)ん?そう簡単に穢れがたまってたまるもんですか…;(地獄耳かそんなことを漏らして) (2019/11/8 20:47:46) |
タマ♀ポチエナ | > | あっそうなんですねー、じゃあカガミ様何処に居るか教えて貰っても良いです?(どうしてもカガミ様に会いたいのか、コーリンに近寄るタマ。) (2019/11/8 20:51:01) |
コーリン♂キュウコン | > | だめですよ…カガミ様いま一段とタマに合わせたら…うん…だめです…(タマの体を見て多分穢れの原因もこれでしょうねと、無欲なため冷静に体を見てだめですといい) (2019/11/8 20:53:38) |
ライト♂サンダース | > | ん?なんだ、コーリン地獄耳なのか。あぁ…どうやら祠以外からも穢れが発生することがあってね…たまに黒いのろしのようなのが出てくるんよ。(と、コーリンと合流すればそう話し掛けて、「んで…そんなに種を買って植えるのか?」と尋ね)あ、タマはカガミさん探しているのか……最近見掛けないもんなぁ… (2019/11/8 20:55:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 何でですかー、最近会えてなくて寂しいんですよ.....。(やはりどうしても会いたくて仕方ないのか、珍しくワガママを言い出し) (2019/11/8 20:57:28) |
コーリン♂キュウコン | > | いえ、お薬としての種ですよ?合法の種ですね?えっと駄目です…(いつもなら仕方ないですねーっと言いながら教えるような感じだが駄目ですときっぱり)誘爆させるようなことはさせたくないんで駄目です…現に今穢れの質が異常なんですから…(尻尾からカガミに渡される穢れを見せて漆黒に近いどろりとした穢れがみえて) (2019/11/8 20:59:59) |
タマ♀ポチエナ | > | .....穢れの質が異常って何があったんですか...?(コママに見せられた穢れの塊を見ると、何か危ないと感じたのか一瞬で動きが止まり) (2019/11/8 21:02:40) |
ライト♂サンダース | > | ……そうなのか…(お薬と言われればそういうのもあるのかと)…タマ、カガミさんの体調も考えろ…(コーリンの尻尾の穢れを見れば少し悪感して「す、すぐにしまえ…」とコーリンに) (2019/11/8 21:03:19) |
コーリン♂キュウコン | > | いや原因大体検討つきませんか…;(毎回この時期になるとタマに甘えてたことを考えて、お腹の状態などをみて)ええ、そんな見せびらかすことでもないですしね…(すっと尻尾を隠して…) (2019/11/8 21:05:19) |
タマ♀ポチエナ | > | ..............。(コーリンの言葉と視線に思わず固まってしまう。そしていっそ、卵は下ろしてしまおうかと考え始め) (2019/11/8 21:08:21) |
ライト♂サンダース | > | …穢れの世界にでも行けば……いや、危ないか…。(少しあちら側にいってなにか策がないかと考えるも危ないだろうと思う)…………何か悪いこと…考えてないか…?(黙り込むタマをみれば少し焦りを感じとって) (2019/11/8 21:09:57) |
コーリン♂キュウコン | > | あー…変なことを考えたらな…今すぐ拘束と反省文を書かせますよ?(タマが何かを考えたのを見て捕えようとしますよと) (2019/11/8 21:10:36) |
タマ♀ポチエナ | > | 残念ですが、カガミ様との事は譲らないですよ。私はいざとなればお腹のタマゴを捨てる覚悟ですから...(かなり本気なのか、そんなことを言い) (2019/11/8 21:13:35) |
ライト♂サンダース | > | ……そ、そんなこと言うんじゃねぇ…!!捨ててしまったら……その子の命…どうなるのかわかってんのか……?!(そんなことをすれば殺人も同然なんだぞ!!と少し感情的になってつい言ってしまい) (2019/11/8 21:17:27) |
コーリン♂キュウコン | > | タマ…自分で首絞めてますよ?エオウ様ならともかく…カガミ様の立ち位置は…均衡の再生ですよ?破壊見せたら自分攻めまくってアウトでしょうに?(ミサダミ以上に心壊すことしようとしてどうするんですかとタマの苦手な人の名前を漏らして)そうはいってますけどこの現状を作ったのはおふた方ですよ?(はあとため息をつきながら無欲の種を食べているがちょっと憤りを覚えて) (2019/11/8 21:18:45) |
タマ♀ポチエナ | > | うぐ.........ごめんなさい...お腹の命は...大切なものですよね....(コーリンに珍しく完全に論破され、何も言い返せないのかそう言いって俯いてしまった。が、やはりカガミ様が心配で仕方ないのか泣き始めてしまい) (2019/11/8 21:23:47) |
ライト♂サンダース | > | ……申し訳ない……そして面目ない…(お二方と言われるとコーリンに深く頭をさげて、泣いてしまうタマを見てしまえば自分に出来ることはないのかとひたすら考えてしまって)……なぁ、コーリンさん…一粒下さいな…(と今の自分ではタマを慰めれないと思ったのかコーリンにお願いして) (2019/11/8 21:27:55) |
コーリン♂キュウコン | > | 何をですか??(キョトンとしながらくださいと言われて何をですかと首をかしげて)しばらくは安静です…とりあえずは…後で安定させるものを持っていきますが…(少しぼそりと漏らして) (2019/11/8 21:31:01) |
タマ♀ポチエナ | > | .....(もしカガミ様に嫌われてしまったり忘れられてしまったら、もう二度と立ち直ることは出来ない。唯一の心の支えであり、自分が生きる支えであるから) (2019/11/8 21:34:09) |
ライト♂サンダース | > | ……種を1つ…。(コーリンにそう呟いて…)………タマ……(なだめようと試みるも「嫌われないよう俺が…頑張る…」と言うしかなくて) (2019/11/8 21:40:20) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:42:25) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはです】 (2019/11/8 21:42:29) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/8 21:42:39) |
ライト♂サンダース | > | 【こんばんはです~】 (2019/11/8 21:43:46) |
レナ(エーフィ♀) | > | さて、今日はカフェ休みだけどどうしようかな?(ひとまず神社を散歩してみて) (2019/11/8 21:44:05) |
コーリン♂キュウコン | > | 【こんばんわですー】 (2019/11/8 21:46:16) |
コーリン♂キュウコン | > | 種と言われましても…複数あるので…どの種かどの種か分からないので困ります?(淡々と言いながら言い方がどことなく事務的で) (2019/11/8 21:47:28) |
ライト♂サンダース | > | ……ふ、複数…?!い、一体どんな種が…あるの…?(沢山あると言われれば好奇心が勝りそうで)……あれ、レナ……(レナを見掛ければこちらに呼ぼうと「ねぇー!!レナー!!」と呼んでかかり) (2019/11/8 21:52:00) |
タマ♀ポチエナ | > | ぐすっ......寂しい.....カガミ様に会いたい......(自分も意識が飛んでいたとは言え、妊娠してしまったことは精神を削っていたのか、我慢が決壊したように声を上げて泣き出してしまた。そしてライトになだめられようするが、効果はほぼ無いようで) (2019/11/8 21:52:18) |
レナ(エーフィ♀) | > | ん?ライトにタマ?それにコーリンもいる(ライトに呼ばれるとみんなの所に来て) (2019/11/8 21:53:35) |
コーリン♂キュウコン | > | うーん………(と話ながらもレナ見かけるとヒクっと顔がこわばり冷静そうだが、少し目をそらす)少しはこらえるということを覚えなさい…またカガミ様が一か月閉じこもったらどうするんですか(とりあえず、癒しの種をタマに食べさせて落ち着かせて) (2019/11/8 21:53:59) |
レナ(エーフィ♀) | > | コーリンまだ怒ってるの?あの時は私が悪かったよ…(目を逸らされると反省はしてるようで) (2019/11/8 21:55:48) |
ライト♂サンダース | > | ……あ、(そういえばレナとコーリンは夫婦だっけと思い目をソッと逸らして)……タマ…泣かないで…穢れが落ち着いたらカガミさんに…会えるから…(そう言ってはタマを必死に慰めるよう背中を撫でながら慰めて) (2019/11/8 22:01:30) |
コーリン♂キュウコン | > | いえ、とくには怒ってませんよ…頭冷えてますし…?(目をそらしているが、怒ってませんよと言いながら謝られると少し複雑な心境で) (2019/11/8 22:02:17) |
レナ(エーフィ♀) | > | 怒ってるから目を逸らしてるんでしょ?私も言いすぎたもの、コーリンと穢れの関係すら 知らなかった訳だし… (2019/11/8 22:04:21) |
タマ♀ポチエナ | > | .......我慢........辛い.........。....ごめんなさい......我慢できない....(寂しさや孤独には地下室時代のせいでとことん弱く、どうしても我慢できずにカガミ様を探して走り出してしまい) (2019/11/8 22:07:40) |
コーリン♂キュウコン | > | その…あまり今は感情がないんです…だからどういう顔をしていいか分かんないんです…;(無欲の種を食べた後なので穢れをためてはいるがどう言う感情か分からないと苦笑いをしてその笑顔もなんだか作り笑い) (2019/11/8 22:07:54) |
コーリン♂キュウコン | > | というより…タマは余計なことをする可能性があるので駄目です…(尻尾を使い勝手にカガミのもとにいかないように捕まえ党として) (2019/11/8 22:08:53) |
レナ(エーフィ♀) | > | ……、無欲の種ね?まったく、いつも人を心配させるんだから(そっとコーリンに近寄って) (2019/11/8 22:10:14) |
コーリン♂キュウコン | > | 心配かけるようなことはしてないのですが…?(疑似的なものがすべて取り払われて素に近いがどこかふわってした印象でこれから忘却も食べますがと小さく漏らして) (2019/11/8 22:12:33) |
ライト♂サンダース | > | わっ…コーリンの尻尾…便利…。(見てはそう言い)……れ、レナ……何を…?(レナの行動に本能がピクリと反応して何故か止めたいと思って) (2019/11/8 22:12:39) |
レナ(エーフィ♀) | > | 何って元々はコーリンの妻なんだし夫に甘えるぐらいしてもいいでしょ?そんなん食べたら怒るよ?(何を忘れるつもりなの?と顔を近付けて) (2019/11/8 22:14:21) |
タマ♀ポチエナ | > | ........(コーリンの尻尾に捕まれば、何とかして抜け出そうと思いっきり尻尾に噛みつくだろう。) (2019/11/8 22:14:46) |
ライト♂サンダース | > | う、うん……まぁ…うん…(あまり見たくはないのかしばらく目を逸らして) (2019/11/8 22:17:53) |
コーリン♂キュウコン | > | あなたの親への罪ですが?それに親の死に顔なんてこびりついて離れないんですよ…?(幼少期の一番深いトラウマの分を定期的に飲んで忘れているのか飲まなきゃ人に話せるまで回復しませんよと言い)痛いですが駄目です…(痛覚も鈍いのかかまれてももふっとけが広がり噛み応えが悪く逃がそうとしなく) (2019/11/8 22:22:20) |
レナ(エーフィ♀) | > | 母様の?……分かったわ、それなら仕方ないものね(少し悲しそうな顔するがそれで気が収まるなら、と) (2019/11/8 22:26:01) |
ライト♂サンダース | > | ………よ、よかったぁ……(レナとコーリンの様子をチラ見しては、ついつい本音を小さく言ってしまって) (2019/11/8 22:28:16) |
コーリン♂キュウコン | > | あんな醜いやつらの顔を思い出して恨みに走るよりはマシでしょう……アルテミス様の力で暴走したら何もここらないでしょう?中身と同じで…(はあとため息をついて、アルテミスの一部を食べているので生き物としてのあるはずの自身の愛したい愛されたいの感じる感情が失われているのは黙っておいて) (2019/11/8 22:31:38) |
レナ(エーフィ♀) | > | 確かに恨みに走るよりはマシね…(とりあえずコーリンにくっついて) (2019/11/8 22:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:35:02) |
ライト♂サンダース | > | 【あ、お疲れ様です……?】 (2019/11/8 22:35:21) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/11/8 22:35:43) |
コーリン♂キュウコン | > | 【おつかれさまですー】 (2019/11/8 22:36:06) |
ライト♂サンダース | > | ……ぼくも……ひっつき……たいなぁ……(と、呟いては寄ってかかろうとしてしまい) (2019/11/8 22:36:52) |
コーリン♂キュウコン | > | …………(じーっと見ながら少し平常心でお薬のため種をゴクリふうと言ってだいぶ参っているようで) (2019/11/8 22:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:55:48) |
ライト♂サンダース | > | 【お疲れ様~…?】 (2019/11/8 22:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2019/11/8 23:00:49) |
ライト♂サンダース | > | 【主さんもお疲れ様です~…?】 (2019/11/8 23:01:05) |
ライト♂サンダース | > | 【向こうに一旦戻るっ。】 (2019/11/8 23:01:48) |
おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/8 23:02:10) |
おしらせ | > | ???(アギルダー?)さんが入室しました♪ (2019/11/9 07:49:08) |
???(アギルダー?) | > | 「…………。」[……ふと、思う事がある。この世界で、何よりも幸せ、何をして喜ぶものなのか。わからないままに…そんなのは嫌だ、と。……微かに日射しが当たるであろう鉄格子のある部屋の前に、看守として実験と称する捕虜への行いを見守りながら…彼はそう思い、呟く事だろう。] (2019/11/9 07:52:06) |
???(アギルダー?) | > | [鉄格子で区切られた牢屋と思わしきその中には…拘束衣で腕を厳重に封印され、口もボールギャグで閉ざされた上で、それ以前に薬を飲まされ淫らなおもちゃで快楽漬けを行わされているであろう桃色の毛並みのポケモン、縛られ身動きが取れないまま、漏斗を口に突っ込まれて食事と称した栄養ゼリーを流し込まれるであろう頬袋の持つポケモン。そして…同じように、鎖で四肢を封じられた上で口枷をやられ…動きも戦う動作も封じられた上で、拷問とも云えるような有り様を受けてうつ伏せに倒れている…水色の体毛に白い無精髭を生やしている兜を着けたようなポケモンもいる。他にも…牢屋と思わしき場所を見れば…きっと凄惨な仕打ちを受けている者が明らかになるかもしれない。] (2019/11/9 08:00:37) |
???(アギルダー?) | > | 『……コイツはもう、ダメだ。精神壊されちまった…廃人だ。売り出すかい?』『"デッターハイ"…快楽の受けに過敏にする、と云われてるハイになる薬物……おっそろしいねぇ、作った人物の顔を拝んでみたいものだよ』『まだいくらか、目に光宿してるヤツもいるとはいえ……所詮は一般のポケモン、並大抵の経験では頭も焼き切れちまわぁ。アハハハハ……』 (2019/11/9 08:04:05) |
???(アギルダー?) | > | 「…………。実験の経緯で死亡してしまったポケモンは、どう始末を付けるのだ?」[ふと、一人の薬のスペシャリストに…アギルダーは兼ねてから疑問を抱いていた事を切り出してみると…] 『死体には…まだまだ働いてもらうつもりさ。ボスの通達の通り――ほら、看守のお前にも見せてやんよ。……"忠実なる駒のレシピ"。薬物との組み合わせに薬草…そして、ゾンビパウダー。使われたものこそ、生きている者に見えるのは間違いねぇ。だが…実際は……あははは……心は死んでるっつーのにねぇ!』 (2019/11/9 08:09:56) |
???(アギルダー?) | > | 「……分かった……おれが聞きたかったことはそれだけだ。無茶な実験…己をも疲弊させるなよ」 『へいへい。そういうお前も見ててつまんないなぁ? 感情筋が動いてないようでいて、ちゃんと向こうの話も聞いてくれてるしさ? ……ま、命のやり取り…にも折り合いを付けつつ、二の舞にならない程度にやってみるよ。んじゃ、任務で行かなきゃならんからまた後で』[口枷越しに悲鳴を漏らし…絶望に狂うであろう捕虜の声には、その構成員の一匹は耳を抑えつつ、アギルダーに意味深な本を渡すなり。自身は上層部からの任務を受けては外へと単身、装備を整えた上で飛び出していくのを。アギルダーは仏頂面のまま見送っていた。] (2019/11/9 08:16:26) |
???(アギルダー?) | > | 「…………。(……元は、水の王族と並ぶ…貴族にして野望を抱いていた武将の成れの果て…か。哀れなもの。どこまで持つか……見届けてやるのが、おれの義務だ)」[時間と共に、捕虜にとっての休みの時間…そして薬による人体実験といったローテーションが回るのも容易く考えられる事だろう。アギルダーは、本をしまうなり入り口付近に看守兼番兵として待機するであろう、捕虜の悲痛な声と絶望に狂う声とを背景に……] (2019/11/9 08:23:08) |
おしらせ | > | ???(アギルダー?)さんが退室しました。 (2019/11/9 08:23:14) |
おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2019/11/9 21:12:59) |
ルリ♂エルレイド | > | やめろー//(じたばたしてしまって)] 淫魔サーナイト[だめよー♪かわいいから出しちゃってさぁ//ぐりぐり体をいじめたくなるじゃないの??(左胸辺りつんつんし)] ルリ[ひう!?] (2019/11/9 21:14:07) |
ルリ♂エルレイド | > | 淫魔サーナイト[へぇ、君女の子になったことあるんだぁ♪ますますほしいわねぇ(にやにやして尻尾を揺らして)そうそう下手に抵抗すれば・・わかってるわよね・・?] !?(よまれた!?どうしよう・・このままじゃぁ;;)] (2019/11/9 21:19:13) |
おしらせ | > | レイ(ゾロアース♂)さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:22:55) |
レイ(ゾロアース♂) | > | ふぁぁ……ねみぃ……(欠伸をしながら歩いていると)[ひう!?]……なんなんだ?面倒くせェな(そんな事を思いながら声が聞こえる方へ)……あ? (2019/11/9 21:25:16) |
レイ(ゾロアース♂) | > | 【こんばんは!私でもいいでしょうか?】 (2019/11/9 21:25:35) |
ルリ♂エルレイド | > | 淫魔サーナイト[きめた!めす堕ちさせてしまお???ん?じゃまがはいったわねぇ] (2019/11/9 21:25:56) |
ルリ♂エルレイド | > | (大丈夫ですよー) (2019/11/9 21:26:07) |
レイ(ゾロアース♂) | > | 【ありがとうございます!】 (2019/11/9 21:26:37) |
ルリ♂エルレイド | > | たすけてーー(動けずにサーナイトの尻尾がお腹の真ん中にあたっていて) (2019/11/9 21:27:13) |
レイ(ゾロアース♂) | > | アァ!?ふざけんじゃねェ!(邪魔と言われて)そいつ、嫌がってんじゃねェか、離してやれよ。(睨みながらいい)えーと…?サーナイトとエルレイドか……ハァ…ったくよォ… (2019/11/9 21:28:37) |
ルリ♂エルレイド | > | 淫魔サーナイト[えーなんでよー。この子は私の妹にするんだから、それとも、あなたもこっちくる?(まぁことわるわよねーっとありきたりな挑発をして) (2019/11/9 21:29:49) |
レイ(ゾロアース♂) | > | こっち来るってどういう事だよ(は?って顔をし)ハァ……面倒クセェ奴に会ったなァ……俺も…(ため息をつき、エルレイドに)サーナイトを倒せばいいだろ?早よしろや(なんて言い) (2019/11/9 21:31:39) |
レイ(ゾロアース♂) | > | すいません落ちます (2019/11/9 21:32:31) |
おしらせ | > | レイ(ゾロアース♂)さんが退室しました。 (2019/11/9 21:32:34) |
ルリ♂エルレイド | > | ごめん;;(うつむいては)(おつかれー) (2019/11/9 21:32:44) |
ルリ♂エルレイド | > | 淫魔サーナイト[さてと(ずぶ!っとルリ腹部に尻尾をさせていき(どくどくなにかをそそいでいく) あ・・ぐぅうう!!///いやだまた女の子になんかぁ/// (2019/11/9 21:33:50) |
ルリ♂エルレイド | > | ちゅぽんとぬいて)淫魔サーナイト[♪(注ぎ終えると必死に耐えるルリを見てクスクス)ここって色欲の穢れがあるんでしょー?私たちにはもってこいよねー。(なんてわざといい) ぼ・・ぼくたち??僕は好きじゃない・・・//(淫魔サーナイトをにらむも・・) 淫魔サーナイト[ふーん、おもしろいわね雌のような顔してにらむなんて♪今日はここまでにしてあげようかー?] っ!(いってくれぇっとおもいながらみていて) (2019/11/9 21:37:47) |
ルリ♂エルレイド | > | (クスクス笑うサーナイトは影に消えてしまって) たすかってないね・・(尻尾が刺さったとこが熱い・・内股でビクビクして)どうしようか・・・いまさらもどれない・・(みんなをおそってしまいそうと思い気の影へ)) (2019/11/9 21:40:54) |
ルリ♂エルレイド | > | はぁ・・はぁ;;(体がおかしい・・なにか注がれたのかぁっとぶるぶるふるえたままで) (2019/11/9 22:00:34) |
ルリ♂エルレイド | > | っ!?あ・・(っと震えるルリを闇の部下が回収していったとさ)(いったんしめ) (2019/11/9 22:16:45) |
おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが退室しました。 (2019/11/9 22:16:47) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/11/10 12:37:55) |
ペア♂ゾロア | > | 〜フェイク・ザ・ジャスティス〜 (ペアとの戦いから数日後の話だった…) ドサイドン「かろう__じて、生き、てる__わっ!!(ふらつき森の中で起き上がり」ドサイドン「あの…ゾロア…許さないわ、私の正義…踏みにじりやがって…ぇ!(2度も同じ相手に負けたのだ、しかも今度は不利な状況から逆転され倒されたら恥に近い嫌悪感)」ドクロッグ「ドサイドン…お前再起不能に近いな」(横から出てきてはドサイドンを観察して)ドサイドン「えぇ、すまないけど肩…貸せそう?」ドクロッグ「はっ、それ聞けて安心したぜ…いやぁ…マジで長かったぜ、何が長いか?お前の座を奪い…宝強奪や悪事のやりたい放題し俺は高みの見物さwアッヒャヒャヒャ!!!!楽しみだぜ!これから袋叩きにして楽しくいたぶってやるさ、出てこい野郎ども!」イワーク「くっくっく……」ギアル「今から…倒してやるよ」ドサイドン「…笑えるわね」ドクロッグ「あはははそうだろ?、絶望するしかなく乾いた笑みしか出ないだろ?」 (2019/11/10 12:40:02) |
ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「だった3人だけで無策でノコノコと再起不能に近い最強の私に挑むなんて実に滑稽過ぎてね…覚悟は良い?(ボキ…バキッと骨を鳴らし構えて」ドクロッグ「!(ゾクッ)、ふん!余計な強がりを…かかれ!」ギアル「おう!ギャッハァ!、ギアソーサー!」ドサイドン「腰と脇が甘いわ…ばくれつパンチ…!(ドスン!!!!と思い一撃浴びさせ倒す、正拳突きするような鋭いパンチだからか威力は高い」ドクロッグ「ギアルが…一撃で?」ドサイドン「…もうダウンした、次はあ___」(言い切る前にいわなだれされてしまい)イワーク「油断するからそうなるんだ、どれ?当たったかな?」ドサイドン「弱いわ…この程度っ!技を繰り出す必要も…ない!(とグーパンチだけであっという間に倒されドクロッグを見る」ドクロッグ「ひ、お、お前、さ、再起不能に近いんじゃ…だ、騙したのか!」 (2019/11/10 12:40:30) |
ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「近いわね…だけど…ここでは元だけどトップなのよ!舐めると痛い目見るわ!!」ドクロッグ「…ぐっ、このっ、くたばりぞこないがぁ!」ドサイドン「来なさい!直々に叩き込んで恐怖を!絶望を!苦しみを!教えてやるわよ!」ドクロッグ「そうかい!!ならくらえっ!!!どくつき!(鋭いどくつきがドサイドンに命中してしまう、しかも急所に命中していて)…何がトップだ、傷だらけの状態で万全な俺の技を______!!!」ドサイドン「…その、程度…なのね、ぐっ、…効いたわ、じゃあ…今度は、私の___」ドクロッグ「わ、悪かったぁ!!反省してる!!!だから!ゆ、許してくれ!頼むぅ!!、そ、そうだ!何でもする!何でもするから!許してくれ!!!お願いだ!あのゾロアを見つけてくるのもやる!おまe…貴方様の言う事全部!全部聞く!だから!頼む!!攻撃!攻撃だけはやめてくれ!逆らわないから!!」 (2019/11/10 12:40:54) |
ペア♂ゾロア | > | ドサイドン「……しょうがないわねじゃあ…1つだけ…言う事聞いてもらうわね」ドクロッグ「!(心:許された!やった!後は油断させてから背後から狙ってや___)」ドサイドン「そのまま眠りなさい!!!ばくれつパンチ!!」ドクロッグ「ごぶぁぁぁ!!!!!!(もろに力を緩んだ状態で溝にばくれつパンチが当たる、弱っていたとは言えこのドサイドンのばくれつパンチは鍛錬もあるがとても強力、例え意識があっても暫くは動けないだろう」ドサイドン「……ぐ、流石に痛手を追い過ぎた…わ、…森から出な…いと(ドサ…」______ (2019/11/10 12:41:19) |
ペア♂ゾロア | > | [どこかの街]ドサイドン「…ぅ…ここは?街?」メタグロス「目が…冷めたみたいだな」ドサイドン「…えぇ、…ここは?」メタグロス「ギルドの本部だ、…登録、加入する事ができる…因みに俺の所はギルド:救世の星だ、入るのか?」ドサイドン「やめるわ、…登録…出来るならギルド:フェイク・ザ・ジャスティスと登録できる?」メタグロス「できるが…そう言えばアンタの名前聞いてなかったな、名前は?」ドサイドン「…ドサイドンのジャスティス(正義)よ」メタグロス「俺はメタグロスのフューチャーアイ(未来目)…よろしくな」ドサイドン「道が違えど…助けられた恩は必ず返すわ…」メタグロス「あぁ、…助けただけだから、恩は完成したギルドの内容を見せてくれ」ドサイドン「やくそくするわ」メタグロス「あぁ…」(こうして…ドサイドンはギルド:フェイク・ザ・ジャスティスを設立した……これが今後大きく影響を及ぼすだろう (2019/11/10 12:41:36) |
ペア♂ゾロア | > | 【これで…なんとか次のストーリーに進んで行ける…長くてすいません (2019/11/10 12:42:29) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/11/10 12:42:32) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:14:09) |
キサ(プクリン♀) | > | 「…………。[キサの持っているであろう…絵葉書と、数枚のメモ。前者の絵葉書を、ペリッパーに預けてもらって送っていただく手筈を。……最近、キサの様子が変容している…気がする。目の光が…少し、暗くなってきている…?] (2019/11/10 21:16:04) |
キサ(プクリン♀) | > | 「目星が、付いてきたわ…。後は…実際に、会うだけ……種族、ザングース……。待ってなさい…ステラの……父さんの…無念を……っっ…ぅっ、日増しに、頭が……ああぅ……!!」 (2019/11/10 21:18:19) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/10 21:25:27) |
キサ(プクリン♀) | > | 【こんばんはですー!】 (2019/11/10 21:25:37) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2019/11/10 21:25:42) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | キサさん、今日の分の食料の調達、してきたよ! …大丈夫かい?(旅の中。宿に泊まれない日はテントを張り、野営をする日もある。その準備のため、食料調達をしてきたラスカロ。キサさんの容体が変わり出している事には気付いていたのか、心配そうな視線を向けて (2019/11/10 21:27:15) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……はぁ…ぁっ…い、っ……何なの…。私が…私で……無くなる、この、違和感…は…――あ、ラスカくん。……ちょっと…ね。食糧の調達、いつも助かるわ…私に付き合わせて…何だか悪いわね……」[テントの張る日は、風にも注意するべき時もある。キサ自身は、そのようなタイミングでも不平を言う事もなく。マメに絵葉書を描いてはそれをストックしている。……頭痛…そして幻覚。…負による、それも犯人への憎しみと復讐心が…負を成長させているかもしれない。] (2019/11/10 21:31:16) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 役割分担は大事だからね。葉書も買って来たから……。(どうぞ?とキサさんに渡そうとしつつ。気にしないで、とも答えつつ)…症状は? 頭痛がやっぱりひどい? (2019/11/10 21:46:17) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……こんなにも種類豊富に…。ありがとう、頼りになるわね…ふふ。[数多くのハガキ…キサは手を伸ばして、お礼を述べつつ受け取る…はするものの。嬉しい気持ちでもって言葉は出せている――しかし、笑顔が…出てこない。] ……うん…。歩ける、事は歩ける…けど。周期的に…頭痛…襲ってきて…」 (2019/11/10 21:49:16) |
キサ(プクリン♀) | > | [……頭痛の起こる周期…と、彼女は次の症状を語り出すだろう。…視界がぼやけて…見えるはずのないものが視える…と。そして…力こそすべて…憎いヤツを滅ぼせ…とも。本人は何とか抗っている…らしいのだが] (2019/11/10 21:50:47) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 頭痛だけでなく、幻覚に幻聴…。(しっかりと真剣に、キサさんの話を聞くだろう。コユキから聞いていた負の症状よりも、より重いであろうそれを。ここまで深刻だとは、とは内心で。とはいえ頼れるところをラスカロは知らない。この世界の事情にあまり詳しくないのは本当の事なのだ。) …どうすればいいか。(真剣に考えるだろう。 (2019/11/10 21:53:47) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……はは…は…。穢れを嫌っていた私が…この様なんて。……でも、朝と昼には、何て事無いのよ…不思議よね? ……ラスカくん、大丈夫よ。私…決定的な証拠に、アイツのいるであろう場所…この耳で、しっかりと掴んでこれたから。それに…おおよそ、大抵敵の本拠地…無事に帰してくれるとは思えない。……それでも、あの子の…母親の無念を、晴らす方が何よりも大事――ネーヴェには…前を向いて、血塗られた過去を、訣別して、もらいたいから」[……そして、奴隷狩りの本拠地がありそうな方位を…キサは、外の方にじっと見つめるであろう。] (2019/11/10 21:58:37) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …それなら、突入するなら朝もしくは昼の方がいいのかな。(襲撃をかけるなら、タイミングの良い時にかけるのが一番と判断し、そう呟く。)拠点までは、あとどれくらいで着きそう? (2019/11/10 22:12:40) |
キサ(プクリン♀) | > | 「[ラスカくんことラスカロに、数枚の情報が書かれたメモを…渡そうと自分の手を伸ばしつつ。] …私の体調を優先する…ならね。……おおよそ、奴隷狩りは夕方に帰ってはきそう、って読みが、当たれば、占めたものだけど…。――順調に歩けてはいる…から、この分ならあと1日と2.3時間って所かしら…。此処まで来れたのよ…今更引き返せないわ」 (2019/11/10 22:17:56) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | ふむ… 借りるね。(差し出されたメモを受け取り、こちらもその内容を見ようとするだろう。突入は明後日になりそうか、とも思いつつ。) (2019/11/10 22:23:08) |
キサ(プクリン♀) | > | 「[大半は順調に行くのならば…明日、従来ならば明後日に…なるかもしれないと。…キサは、目の光が今にも消えそうになるのをどうにか堪えつつ。] 「……情報に偽りはない、とは思うけど…念の為、確認をね。……音波にも、注意はしなくっちゃね」 (2019/11/10 22:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスカロ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/11/10 22:44:14) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:44:52) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (ごめんなさい、落ちてしまいました;) (2019/11/10 22:45:01) |
キサ(プクリン♀) | > | 【いえいえ、大丈夫ですとも! おかえりなさいませー。】 (2019/11/10 22:49:09) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …音波にも気を付けて、だね。作戦はしっかりと、が肝心だ。特に敵の本拠地に挑む時はね…。(と、キサさんと話しつつ。どうするかを考えるだろう。 (2019/11/10 22:50:19) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……[額を抑えながらも、キサは…ラスカくんに頷くなり。] 今回は殲滅ではなくて…あくまでも、ネーヴェの親を手に掛けたポケモンに用事があるだけ。…増援も出てこられると厄介だろうから…眠らせた上で……真意を、問い質す。相手に反省なし、とあらば…その時は……[間が、怖い。]」 (2019/11/10 22:55:01) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | じゃあ、その間は僕は見張ってい用。人が来ないようにね。(こく。と、ラスカロはうなずくだろう。怖い間にもひるむことなく。 (2019/11/10 23:07:10) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……。決まり、ね。……それでは、頭が痛くなる前に…先に…寝てようかしら…。……朝になったら、体調は戻る…これは、何かの前触れ…かしらね……」 (2019/11/10 23:10:15) |
キサ(プクリン♀) | > | [キサは…まだ知らないであろう。背中に未だに少しずつ成長しているであろう…負の、業の炎が。……瞳の光が失われていくのに、比例して…なのだろうか。] (2019/11/10 23:12:17) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …ん。見張りなら任せて。(そう伝え、ラスカロは見張りに着こうとするだろう。当然、キサさんが寝静まったのを確認した後、隠れてみているコユキとの情報共有も欠かさずに。キサさんにあまり時間がのこされていない事も、視野に入れながら。負について今一度、ミリス達に尋ねるようにと。 (2019/11/10 23:25:15) |
キサ(プクリン♀) | > | 【今日は、この当たり…になりますかね? ありがとうございました…! 私自身が思ったよりも重症になりました; 】 (2019/11/10 23:31:26) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (そうですね、この辺り…ですかね。 重症って大丈夫なのです…?) (2019/11/10 23:40:02) |
キサ(プクリン♀) | > | 【次のロールにまた、その都度描写していきますかねぇ…。彼女曰く歩ける、とは言ってはいますが――】 (2019/11/10 23:40:53) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (まさか歩けなくなる可能性も… うぅむ……。連絡して、神社の方でも対策を練らねばですね) (2019/11/10 23:44:25) |
キサ(プクリン♀) | > | 【おおよそ、誰を連れていくか…にも、よりそうですね。対策は万全に。――改めて、付き合って下さりありがとうございます。また区切りが付けた際によろしくお願いします!】 (2019/11/10 23:45:48) |
キサ(プクリン♀) | > | 【それでは、一旦離脱します…!】 (2019/11/10 23:46:04) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2019/11/10 23:46:07) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (はーい!こちらこそありがとうございましたですよ!こちらも離脱で~) (2019/11/10 23:46:17) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/11/10 23:46:19) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2019/11/11 19:29:51) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/11 19:32:53) |
コユキ(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/11/11 19:32:59) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはー、改めまして!】 (2019/11/11 19:33:07) |
トウリ(カメール♂) | > | [――ジジ、ジジジジ!――] 「……此方トウリ、此方トウリ! 応答願いますどうぞ?」 (2019/11/11 19:33:33) |
コユキ(パチリス♂) | > | こちら、コユキ。トウリさん? 良かった、しっかり繋がっているみたいだね。(ラスカロと別行動中のコユキ。こっそり追跡をしつつも、トランシーバーでの連絡中。聞こえてきた声に返答を。 (2019/11/11 19:34:49) |
トウリ(カメール♂) | > | [境内の方にて…引いては、休憩室からは一通り見えないような場所であるのか。トウリは、トランシーバーを用いつつもフプを待たせつつ連絡を入れようと試みている。…傍にはメルクルディもいる様だ。] (2019/11/11 19:35:05) |
トウリ(カメール♂) | > | 「コユキ、そちらも息災みたいで何よりだ…。あぁ、オイラも大丈夫。……今、フプと…メッソンのメルクルディも一緒なんだ。それより…新しい情報を仕入れてきた。例の奴隷狩りも含め…麻薬マフィアのもな……」 (2019/11/11 19:36:56) |
コユキ(パチリス♂) | > | ありがとう。こちらからもいくつか、情報を伝えるね。まずはそちらからおねがいしてもいいかな?(と、こちらからも情報がある事を伝えつつ (2019/11/11 19:55:17) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「……今は、待とうフプちゃん」 〈フプ〉「うん…分かった」 「……了解、それならば…」 (2019/11/11 19:56:23) |
トウリ(カメール♂) | > | [トウリは…トランシーバーを持っている手とは別の手に、情報カードを持ちつつ。コユキに持ちゆる情報を提供していくことだろう。 ※奴隷狩りとデス・ジェスターズこと薬物マフィアの取引により…奴隷狩りの貧窮していた経済状況が戻った、その代わり、後者の薬物マフィアに実質従属――手玉に取られる形となった。今ではデス・ジェスターズの言いなりに、奴隷狩りはなっている状態である、とのこと。] (2019/11/11 20:00:41) |
トウリ(カメール♂) | > | [※奴隷狩りの本拠地は、前回の世界樹襲来に置いて返り討ちに遭ったのを省みてか…巧妙に隠されているが。その代わり、北部の方で白い砂地と呼ばれる雪原のある方に…奴隷狩りの住処としている拠点を見つけた、と話すだろう。古城と砦…後者の方だ、とのこと。古城は誰も使われていなく…旅人の休む臨時の拠点としてはうってつけだ、との事を。] (2019/11/11 20:03:10) |
コユキ(パチリス♂) | > | …僕らの行く先は奴隷狩りの拠点。もしラスカロとキサさんが捕まりでもしたら、その先は… 考えるまでもないか。(なるほど、と頷きつつ。その後の情報もしっかりと聞くだろう。手元にある地図を広げ)位置関係的に…これから行くであろう場所は、その砦で間違いなさそうだね。 (2019/11/11 20:05:37) |
トウリ(カメール♂) | > | [※砂漠地方における…旅ポケモン失踪事件に関わる事。馬車の強行して走ったとされる轍の跡から…砂漠のおおよそ西当たり。抜けた先の、石の壁に囲まれているとされる治安の悪い…“悪”の根城に近いシンボルとも呼ばれ、朽ち果てた塔と入り組んだ通路のある城塞都市。盗賊ギルドのメンバーの斥候が、馬車から引きずり出される捕虜を…口枷も体にワイヤーを巻かれた状態で連行されるのを、隣に構成員もいる光景を発見、情報としてストックしているとの事。つまり…石の壁に覆われている塔のありし西部の都市、“石陣都市”――デス・ジェスターズの拠点並びに本拠地のあるといっても差し支えないかもしれない。] (2019/11/11 20:09:23) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/11/11 20:12:36) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/11/11 20:12:52) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……尚、興味深い事に…傷跡のあるポケモンで、奴隷狩りに所属しているかつ生存中のポケモン――一匹、見つけたんだ。ザングース……。キサさん、あのポケモンこそ…ネーヴェの…親に手を掛けた犯人に対して……手討ちをするつもりなのか……? ……おおよそ慰み物にされるか、手を掛けられるかのどちらかだろ。……その前に、オイラが断ち切ってくれるけど」 〈メルクルディ〉「ひぇー……。物騒な話をするねぇー…ヒトの事言えないけどさ、ぼくらだって」 (2019/11/11 20:13:06) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/11/11 20:13:21) |
トウリ(カメール♂) | > | 【場合によっては、参加も可能ですともー、ガエンさん。デルフさんであっても構いませぬ】 (2019/11/11 20:13:55) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【っと、了解ですー>デルフも可)】 (2019/11/11 20:14:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……以上、かな。オイラからの持ってこれた情報はこれで全部」 (2019/11/11 20:14:55) |
トウリ(カメール♂) | > | [とと、位置関係的に…これから行くであろう場所は、その砦で間違いなさそうかとの問いには、トウリは"あぁ、間違いない"と肯定し念を押すだろう。] (2019/11/11 20:16:10) |
コユキ(パチリス♂) | > | …ありがとう。合流するなら、一旦そっちに戻るけど、どうする?(通信越しにコユキは合流するかどうかを尋ねるだろう (2019/11/11 20:23:28) |
ガエン♀ガオガエン | > | ふぅ… あん?(一旦神社から抜け出し 今の今まで一旦自宅に帰っていたガエン リトゥとガオガエンママに今日も夜遅くまで神社に世話になると伝えておき 家を出 再び神社にやってきたとこ階段を上がったとこでふと遠目にトウリがトランシーバーを手に誰かとやりとりしてる様子が見え 今回トウリ達シリアスメンツと一切やり取りをしておらずトウリ達が何をしているのか皆無なガエンは 特に隠れる必要はないが自分の体が収まる程度の場所の影に隠れひっそりとみていようとして) (2019/11/11 20:23:37) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……その前に。コユキ、キミからの情報も聞かせてくれ。合流するも大事ではあるが…問題は、キサさんの…あぁー…何と言えば良いか……」 (2019/11/11 20:25:26) |
コユキ(パチリス♂) | > | …あぁ、そうだね。キサさんの状態の話だけど、あんまり時間は残されていないかもしれない。 …ラスカロが聞き出した話らしいのだけど。(と、キサさんの今の状況についても、トウリさん達と共有しようとするだろう。頭痛だけでなく、幻覚、幻聴。負の症状が出て来ている、と。)…フプさんやネーヴェさんには、この件は伝えるのかい? (2019/11/11 20:27:00) |
トウリ(カメール♂) | > | ―― 〈アオ〉「……あれ、ガエンさん? …何してるんだろ」 「……ふぅ、勉強というのも…短時間で少しずつ休憩を挟むのも悪くないかもね…あれ? アオ、何をして――ガエンさん?」 〈シュネー〉「……誰かを…見張ってる……?」 〈マナ〉「んー……?」 (2019/11/11 20:28:57) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……ぐっ、もうあんな状態になってるなんて…。キサさん、復讐に慣れない心を殺しているのと…焦りもあるのかもしれん。……フプに関しては、その必要は無い。既に…オイラの傍にいるんだから」 〈フプ〉「……トウリ兄、…母様…負に、囚われて……? …。母様、穢れを何よりも嫌ってたから……コママに、同じく……」 〈メルクルディ〉「……伝える方も、伝えられる方も…双方共につらい。それは…聞いてるぼくらにだって、分かる事かも……」 (2019/11/11 20:32:43) |
トウリ(カメール♂) | > | [ガエンの隠れながらも、シリアスメンツなるメンバーを見守っているのを偶然見つけたのか…スノウ達もそっと…小声でコクリと挨拶をする上で見る側と待機する側に分かれようとするだろう。] (2019/11/11 20:34:58) |
コユキ(パチリス♂) | > | あ、そばにいるんだね。ネーヴェさんもそばに?(対応しきれないので出していないが、ネーヴェとフリシアもそばで話を聞いているだろう。ネーヴェは心配そうに見つめ、フリシアはきょとんと。」ミリス(遅れて登場、ミリスくん。しかし、なにやらまたびしょびしょである。) (2019/11/11 20:39:25) |
トウリ(カメール♂) | > | ―― [ガエン達の方では、スノウ達がコソコソと。ミリスを見つけては小声ながら挨拶を。]〈スノウ〉「……? だ、大丈夫…? 帰ってきた中で…」 〈シュネー〉「……んー…よく見えない…?」 (2019/11/11 20:41:37) |
ガエン♀ガオガエン | > | (もちろん盗み見しているこちらの存在に気づいたアオ達には気づかずトウリのやり取りを盗み見していると トウリの独り言からほんの軽くながらも現在 キサがピンチな状況になっているのを理解して) ったく…娘置いて少なくとも良くはない状況になってんのか…) (2019/11/11 20:42:25) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……あぁ、少し前に、フプとオイラ…ネーヴェとフリシアを呼んできたんだ。そして…ルクルも。少なくとも…一刻を争う状態になってるというなら――合流して、メンバーを編成しとくか……。盗賊ギルドながら、オイラは斬り込み隊長も出来るぜ。絶対に…キサさんを手遅れになんかさせないって」 (2019/11/11 20:43:54) |
コユキ(パチリス♂) | > | ミリス「ただいま…。(少し落ち込んではいるようだ。気のせいか、声が高いような。模様?いつもよりも短いですよ。」コユキ「そっか… 了解したよ。それじゃあ、一旦そっちに戻るから。(編成をお願いね。とも」 (2019/11/11 20:45:45) |
トウリ(カメール♂) | > | ―― 〈シュネー〉「……キサおばさん…いなくなってたのは…。もしかして…」 〈アオ〉「仇討ち…なのかな……。奴隷狩りには敵が多い。そりゃ…親か子でも殺されてたら…憎く思わない訳……」 (2019/11/11 20:47:50) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……此方も、合点承知。…メンバーは多いだろうから、バトル経験に熟練してる者を二匹…は、入れとくかつ二つのグループに分けようかね……。分かった、じゃあ…境内の方で。誰にも見つからない場所、裏の方で、落ち合おう」[じゃあ、また後でな…と、此方はトランシーバーの接続を切っていくだろう。ピッ、と機械音と共に通話が終わるだろう。] (2019/11/11 20:50:05) |
ガエン♀ガオガエン | > | やべっ…(トウリがトランシーバーを切ったのを確認し もしかしたらこっち来るかと思い慌てて隠れていたのを背にしようと 反転した時 やっと今まで更に隠れていた自分を見ていたアオ達の存在に気づくだろう)うぁっ!? お前ら…(小声) (2019/11/11 20:54:16) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……ふぅー…。世の中そんなに甘くは無いと云うが…本当だね。キサさんも、相当無茶を為さる」 〈フプ〉「……ごめんねー、トウリ兄ー。…だけど、盗賊ギルドにも、アナタにも…コユキとラスカロ兄にも…。お礼は、言い尽くせないと思うから。……母様は、私みたいにならないで、って言っていた…。そして、ネーヴェに…これからを、光ある道を歩んでほしい…ともね。……わたし…は……」 〈メルクルディ〉「……? …あの、皆…話の途中、で…申し訳…ないんだけど……。何か、誰かに…見られてる、感覚…するんだけど。少なくとも…ヒミリじゃないのは、確かだけど」 (2019/11/11 20:54:21) |
トウリ(カメール♂) | > | [現在進行形で、シュネーとマナがミリスに…紋章が短くなってしまったのを見て驚くかつ慰めている光景が見える。] 〈アオ〉「あはは…ごめんなさい、つい。……何かを眺めてる様子だったから…ガエンさん、誰かを見張ってたの?」 〈スノウ〉「……少なくとも…何かがあった。それも…新聞で見ていた、旅ポケモン失踪とか…奴隷狩りにおいても不穏な動きもね。……」 (2019/11/11 20:56:50) |
ガエン♀ガオガエン | > | あぁ、トウリが フプ クルディをそばに トランシーバーで誰かとやり取りしてたからな つい… (2019/11/11 20:59:38) |
コユキ(パチリス♂) | > | ミリス(経緯はこんな感じである。久々に裏路地の闇市に様子見にいったら、売られていたリルジーズ。とりあえず買って保存しておこうと購入して回収。帰路についていたらすっころんで割ったらしい。びしゃびしゃ。)ネーヴェ「キサさん… 私は……。(心配そうな表情をそのままに」コユキ(連絡後、とりあえずワープだまをとりだし… 神社へとワープしてくるだろう。境内にしゅんっと) (2019/11/11 21:03:31) |
トウリ(カメール♂) | > | ―― 〈アオ〉「気になってた…と。うんうん…ぼくも、正直気にはなるよ。大事な…話なんだろうけど…水くさいなぁ、って思うのは否めないな……」 〈スノウ〉「まぁまぁ、ティルス…。もう少ししたら戻ってくるかも分からないし…僕らは何でもない振りしつつ、お神籤売り場当たりで笑顔で――わっ!?」 (2019/11/11 21:03:54) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「……誰かいるの?」 「……境内には敵は入り込んでこないからな。武器は構える必要は無い…が。…万が一もある。皆、極力悟られないように――」 〈フプ〉「……とりあえず、音叉と指揮棒…楽譜なら頭に入ってるの~」 (2019/11/11 21:06:11) |
トウリ(カメール♂) | > | [境内の方でワープだまにて戻って来たであろうコユキに、スノウとシュネー、マナがびっくりして固まる手前。アオは、気付かれた! とガエンさんに知らせるように。――メルクルディはふと、誰かがぼくらを覗いてる、と正体を…怖々ながら様子を見ようとして。] (2019/11/11 21:08:05) |
ガエン♀ガオガエン | > | っ…!(アオから トウリ達に気づかれたことを知らされると口を抑えその場で立ち止まっていようとして) (2019/11/11 21:14:00) |
コユキ(パチリス♂) | > | よいしょっと… 便利だね、これ。(やっぱり。と、言葉を続けつつ。きょろきょろと。)あの子ら、どこにいるんだろ……;」 (2019/11/11 21:25:07) |
トウリ(カメール♂) | > | [ふと、メルクルディが少し冷や汗を流しつつも…フードを深くかぶったであろうポケモンを見つけてはコッチコッチ! と云う風に手を振って招き入れようと。自分の体が収まる程度の場所の影に隠れていたであろう、ガエンさんとスノウ達の姿も見える。――やがて、トウリとフプもそっと休憩室から見えない方にいる、と…そっとコユキを探すように。おおよそ、このまま行っても彼らと鉢合わせるのももはや時間の問題である。] (2019/11/11 21:27:47) |
ガエン♀ガオガエン | > | …(隠れ続けるも クルディやワープたまでやってきたコユキの声が聞こえてくると あぁ、これ見つかるなと察して) (2019/11/11 21:35:24) |
コユキ(パチリス♂) | > | あ、そっち…。(とりあえず、メルクルディさんの姿を見つければ、そちらの方に向かっていくだろう。慌てている様子にきょとんとしながら (2019/11/11 21:37:03) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……待たせたね、コユキ。事態は深刻ら…し、き……。どうやらオイラの不幸体質は、牙剣が壊れた中でも続いてるらしい。あはは…でも、全く知らぬ第三者でなくて良かったよ。……おい、他にも隠れてる子いるんだろ?」 〈フプ〉「……コユキ~、お疲れ様ー。わたしなら、準備は整って――あれ? あれれれ?」 〈メルクルディ〉「……参ったね……; 既に、途中から聞かれちゃってたみたい」 (2019/11/11 21:39:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | あ、はは、わりぃ(頭をぽりぽりしつつ大人しく物の影からひょっこり出てきて) (2019/11/11 21:43:41) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈マナ〉「……途中からだけど、こっそり聞いてましたー…。ごめん、なさい…なのかな、この場合」 〈シュネー〉「……事情は、後から聞く必要ありそうだけど…。あたし達の力も…必要、なら…?」 〈スノウ〉「……キサおばさんに関しての。…んっと…」 〈アオ〉「コユキ……! トウリ、フプ、ルクル…。ネーヴェにフリシアも……」 (2019/11/11 21:48:35) |
ガエン♀ガオガエン | > | とりあえず キサが負に囚われて現在やべぇ状態になってることは分かった…(スノウの言葉にそう言って) (2019/11/11 21:52:38) |
コユキ(パチリス♂) | > | …聞かれてたんだ。… ……ミリスまで。(うーにゅ。と、視線を皆さんの方に向けつつ。 (2019/11/11 21:54:31) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈スノウ〉「……この事は、誰にも言わないから。…僕らにも、出来る事ってある?」[――現状、休憩室からは見えないとはいえ、かなりの訳ありのポケモン揃い。トウリは、腕組みをしつつもキサとラスカロとを救援する際、どのようにメンバーを組み込むかを考えていて。] 〈フプ〉「……母様、ポジティブな所はあっても…心に重たいもの抱えがちなの。……恥を忍ぶ、形になっちゃうだろうけど…わたしたち、これから――母様と、ラスカロ兄を――」 〈メルクルディ〉「待って。…ぼくも、トウリさんとフプちゃん…それから、コユキくんに…付いてくって決めたんだ。あの、奴隷狩りに…新たに暗躍してる、麻薬マフィア…“デス・ジェスターズ”。……太刀打ちしようとは思ってない、けど…きな臭い感じが、するんだよ。トウリさん…!」 (2019/11/11 21:59:43) |
トウリ(カメール♂) | > | 【さて、どのようにしましょうか…。考えてる素振りの描写を作ってはいましたけど、実際の所2グループに分けるとしても中々案がまとまらず; 】 (2019/11/11 22:00:42) |
コユキ(パチリス♂) | > | (片方のグループは軽い描写だけにするのもいいかなって思ってたりはしますが……。) (2019/11/11 22:04:15) |
トウリ(カメール♂) | > | 【ふむ、かしこまりました。一グループは救出メインに回して…もう一方は救出作戦を行ってる間に外の奴隷狩りの追い払いに、と云った具合でしょうか。あくまでも危険が及ばない範囲で】 (2019/11/11 22:05:38) |
ガエン♀ガオガエン | > | アタシも… この件に関わらせてくれ メインを買って出たり重要な役を任せろだのワガママは言わねぇ どんな雑用でも良いスノウやクルディの言葉に続き 自分も事件に関わりたいと トウリの刀剣やマナ スノウ達きょうだいといった特別な力を持つものが多い中自分は神社メンツで一番下のほうだと思っており 謙遜気味にそう言って) (2019/11/11 22:14:23) |
コユキ(パチリス♂) | > | (そうですね、その範囲で…。 それとすいません、ちょっと離席します!11時… 遅くとも12時くらいには戻れるようにしますので;) (2019/11/11 22:18:40) |
コユキ(パチリス♂) | > | (ではまたあとで、なのです…!) (2019/11/11 22:18:50) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/11/11 22:18:56) |
トウリ(カメール♂) | > | 【了解ですともー。】 (2019/11/11 22:18:56) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【了解ですー】 (2019/11/11 22:20:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……ガエンさん、いや、オイラからしたら願ってもない事ですよ。[自身はあくまでも中間進化、ガオガエンであるガエンと比べりゃ戦闘能力が上に近い…彼女からの謙遜気味なる申し入れに、トウリは快く承諾しようと。] (2019/11/11 22:21:05) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「ぼくらは、特殊な力を経緯あって手に入れてるだけで…基礎の能力、撃たれ弱さは共通して、持ってる身だから――あの、アナタが来てくれるのなら…すごく、心強いです…ぼく…!」 (2019/11/11 22:23:05) |
ガエン♀ガオガエン | > | そうか ありがとう…(トウリから承諾され クルディからも心強いと言われれば微笑みそう言って ) (2019/11/11 22:26:28) |
おしらせ | > | レギア(エルレイド♂)さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:27:55) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはー、です!】 (2019/11/11 22:28:08) |
レギア(エルレイド♂) | > | 【こんばんはー】 (2019/11/11 22:28:19) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/11/11 22:28:38) |
レギア(エルレイド♂) | > | 【ターミネーターの映画を見てきて唐突に思い付いたポケモンを出しました】 (2019/11/11 22:28:56) |
トウリ(カメール♂) | > | 【おぉ、これはまた…! では、改めましてよろしくお願いしますー】 (2019/11/11 22:29:17) |
トウリ(カメール♂) | > | [スノウとシュネーには、ハートコンパスと七夜の輝石なる負への攻撃に強いかつ、負の者に対するバトルに強い経験者。アオは地道ながらも波導使い並びに剣士としての頭角を現した…ホープとして。マナは、水のエレメント発現者並びに水の魔法突剣の使い主、並びに呪歌を一曲。…メルクルディことメッソンには、しんぴのしずくに勇気のおまじないを掛ける事による人格なりきり…つまりヒーローになりきるものをと。ププリンのフプは、呪歌の数々を、そして“希望の呪歌”を。] (2019/11/11 22:32:15) |
2019年11月06日 18時35分 ~ 2019年11月11日 22時32分 の過去ログ
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