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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2019年11月04日 23時40分 ~ 2019年11月12日 00時34分 の過去ログ
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おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/4 23:40:07)

秦 こころふむ、んぅ…♪(横向きに炬燵へ首まで潜って背中を丸めてる付喪神、暖かくて心地良かった…。何も言わず静かにしてると目を瞑って寝息を立てて、ただ眠ってるけど起こされれば起きるようで)   (2019/11/4 23:49:10)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが入室しました♪  (2019/11/4 23:54:35)

霧雨 魔理沙…(そろーり、そろーり、足音を立てないように入ってくればこころの近くまで近づいて。寝ているのかな?と思いバレないのなら…と、後ろからこころの体に手を回して、軽く胸を掴むようにむに、むに、とやってみて)   (2019/11/4 23:56:17)

秦 こころんっ、んんぅ…(眠ってた付喪神は胸を触られるとピクッと反応して、だけど…寝返るようにうつ伏せになれば脚を伸ばし炬燵の反対側から足首まで出てた…。あまり変な事をすれば付喪神は起きる事は間違えなく起こるのも目に見えてたり…)   (2019/11/5 00:00:15)

霧雨 魔理沙…(そんな姿を見ていれば、もちろんむらーっとしてくる。ただ、やり過ぎてもいけない、そう思うと一旦手を離して。肩に手を移動させるとトントンと叩いて)…おーい…ひまだから起きてくれー…   (2019/11/5 00:01:50)

秦 こころんむ…んぅ…。むむむ…(相手の言葉と行動に目が少し開けば顔を相手の方に向けて、まだ眠ったばかりだから少し眠たそうでモゾモゾと相手に背中を向けるように寝返り背中を丸めて再び眠る気な付喪神だった…。)   (2019/11/5 00:04:38)

霧雨 魔理沙んー…(あまりにも起きず、眠たそうな顔をしているので後ろから抱きついても…大丈夫?そう思って手を回して、徐に後ろから身体を押し付けて)   (2019/11/5 00:06:37)

秦 こころふむむ、んぅ…眠れない…。(抱き着かれたら開ききらない瞼、ボソリと寝苦しそうに呟いたけど嫌がる様子はなかった…。押し付けられる相手の身体に丸めてる背中を少し伸ばして)   (2019/11/5 00:09:32)

霧雨 魔理沙いやいや…寝てたら私が暇で暇で仕方ないんだぜ…(そのまますりすり、体を擦り付けていき。体を伸ばされても変わらずに抱きついたままで)   (2019/11/5 00:12:26)

秦 こころんぅ、前に響子と私が居た時の魔法使い…?(その言葉に背筋を伸ばせば両手足のつま先まで伸ばしきり直ぐに縮んで脱力…。ふと相手に尋ねるように呟けば擦り付けてくるけど好きなようにさせてて)   (2019/11/5 00:16:52)

霧雨 魔理沙…?何のことだか…私はただ小屋が見えて、その中に可愛い女の子が寝ていたから抱きついた、それだけだぜ?(と、悪びれもせずにそう言って。抵抗する様子がないことを確認すれば容赦なく欲望のままに体を擦り付けて)   (2019/11/5 00:19:40)

秦 こころむむ、誤魔化してもわかる…。非推奨を普通にする人を忘れるはずがないもの…(身体を擦り付ける相手にゴロンと向かい合うように寝返れば付喪神は無表情で少しお怒り中だった…。身体の小さな付喪神なだけに威圧感はないけど頭の般若面で相手には理解出来る程に…)   (2019/11/5 00:26:46)

霧雨 魔理沙…非推奨?お、おう…なんか悪かったな…(相手の言うことがよくわかってないながらも、流石にやり過ぎたか?そう思って。素直に離れれば炬燵の向かいに座り)   (2019/11/5 00:34:51)

秦 こころふむ、禁止はされてないけどあまり分身を作るのオススメはしない…。だけど、   (2019/11/5 00:37:31)

秦 こころ来てくれたからには私も魔法使いさんのしてほしいことはしてあげる…。これで魔法使いさんも怒られたけど臍を曲げることはない…。(離れて座った相手に炬燵へ潜れば隣から頭を出して、相手のしてほしいことはおおよそ理解してるようでじーっと見上げてた…。)   (2019/11/5 00:39:52)

霧雨 魔理沙あぁ…なるほどな。それはごめんなさいだぜ…(素直に反省して、炬燵の中で正座になりながら。でも、話を聞いていると、こころの口からそんな言葉が出て、顔を上げて反応して)…いいのか?じゃあ遠慮なく…(もう一度立ち上がると、またこころの後ろに回り込み。今度は本格的に後ろに体を押し付けて。全身を包むように抱きしめて)   (2019/11/5 00:44:06)

秦 こころふむ…怒られるだけだと損しかないもの…。んぅ…?魔法使いさんは抱き締めるだけで良かったのかな、炬燵に座ってれば手でしてあげた…。(小さな身体を抱き締められて目が瞬いていた…。背中に感じる温もりに大人しくしてれば前に組まれる相手の手に手を重ねて撫でてあげた付喪神…。)   (2019/11/5 00:48:22)

霧雨 魔理沙あぁ…温もりが欲しいなーと思ってたから…(心の隙間を埋めるようにすりすりとし続けて。ぬくぬくしつつで。)炬燵で座ってたらか…って手で?!ちょっと…ぁ…やっちまった…(思わず手で、そんな風に言われてしまえば密着していた自分のスカートの中が硬くなってきていて)   (2019/11/5 00:51:20)

秦 こころ魔法使いさんはえっちだけと思ってたけど……ふむむ…。……んぅ、小さな私におちんちんが立つなんて変態さん…(少し予想とは違った事にボソリと呟いて、背中に擦れる部分…腰辺りに違和感を感じて更にボソリ…。「ロリコンだったの…」と付喪神は少し意地悪気味)   (2019/11/5 00:55:54)

霧雨 魔理沙うぅ…だってお前が手で何て言うから…反応しちまったんだよ…うぅ…どうすればいいんだよ、これ…(完全に大きくなってしまえば、このまま擦り付けていれば完全な変態になってしまうし、と体を擦り付けるのはやめて。意地悪にロリコン、そう言われたら硬いのが反応してしまって)   (2019/11/5 00:58:18)

秦 こころんぅ、魔法使いさんは玩具使える?(相手の困った様子にモゾモゾと炬燵から出て、ちょこんと座り相手に尋ねてきょとんとした…。)   (2019/11/5 01:02:11)

霧雨 魔理沙…玩具…どんなのだぜ?(ごくり、思わず唾を飲み込んで。こころの動きひとつひとつに欲情していて)   (2019/11/5 01:04:55)

秦 こころふむ…?んぅ、これにこれを付けて…これを入れれば出来上がり…?(炬燵の天板に次々に出てきて、先ずは先端に無数の柔らかな棘があり途中は凸凹に段差になってたディルドバイブ…。そして、ピンク色の半透明なオナホールの先端には小さな穴がありそこにチューブを付けてディルドバイブに連結してみた…。)これでもう……(ボソリ)   (2019/11/5 01:09:51)

霧雨 魔理沙えっと…これって…つまり?(一応どんなものかは分かったが、一応相手に聞いてみて)   (2019/11/5 01:11:11)

秦 こころんぅ、魔法使いさんが出したら魔法使いさんのおまんこに流れ込む…?………お尻も欲しかったの?(尋ねられた事に素直な付喪神はボソリと何気ない無表情で小首を傾げ、!と頭に浮かべばお尻もと尋ねて「欲張りさん」と微かに呟いて)   (2019/11/5 01:13:28)

霧雨 魔理沙いやいや…そんなことはないんだけどさ…(お尻も、と言われて苦笑い気味に。相手に聞こえてしまうほどの声で「どうせなら自分じゃない人のおまんこの中に出したかったな…」そうぼそりと言いつつ)   (2019/11/5 01:15:55)

秦 こころふむむ、まだ魔法使いさんと出会って短いのに……。(相手の欲望に少し悩んでしまう付喪神)………魔法使いさんのおちんちんの自己紹介…。むむ…直ぐにえっちすると世間ではビッチという名前になってしまうと聞いた…。(モゾモゾと炬燵に再び潜ると相手に背中を向けて、ふと気になったようでおちんちんの詳細を求めたのでした、。)   (2019/11/5 01:21:12)

霧雨 魔理沙!そ、そうだよな…失礼すぎることを言って…私ってだめだな…(そう自分を抑え込みつつ)おちんちんの自己紹介…?わ、分かったぜ…恥ずかしいが…(ピラリ、スカートをめくると20cm弱の、太さは細長いおちんちんが出てくる。)わ、わりと早漏だから…そこら辺は手加減してくれよ…?   (2019/11/5 01:24:30)

秦 こころふむ、だけど…この場所ではそうしないと遊びに来てくれる人は少ない…。………んぅ、この身体には大きい気がする。早漏だけど何か個人のスキルがあるの?(炬燵には入ってるけど背中を向けてるから見えない付喪神だった…。だけど露わになったおちんちんを見計らって背中を押し付ければ服の上から当たる感触で測ってたり…。)   (2019/11/5 01:30:10)

霧雨 魔理沙あ、あぁ…そうだな…射精の量は多いぜ?んっ…ぅっ!?(射精の量が人一倍多いことを自慢しつつ、背中を押し付けられると声が出てしまい、どろりと我慢汁が出て)   (2019/11/5 01:33:06)

秦 こころふむふむ、魔法使いさんの眠気と相談…。途中で寝ちゃうなら止めたほうが良いと思うの…。(背中を離せばゴロンと相手のほうを向いて、向かい合うように寝転べば背の小さな付喪神の膝上辺りに相手のおちんちんが来るぐらいだった。)   (2019/11/5 01:37:39)

霧雨 魔理沙いや…あのな…たしかに目はギンギンに冴えちまったけど…会ってそんなに経ってないから、やっぱりやめたほうがいいと思うんだぜ(その言葉とは裏腹に、向かい合うと入れさせろ!と言わんばかりに肉棒が暴れ、さらに怒張して。)   (2019/11/5 01:41:19)

秦 こころんぅ、魔法使いさんの下半身と頭が分裂してる…。ふむ…えっちしたくないのなら私は別にいいけど…(炬燵の中で暴れてるおちんちんを見たら汗が浮かび、相手がやめといたほうがと言えば付喪神は任せるように気にしてなかった…。無表情でじーっと見つめ、モゾモゾと動けば自らのスカートとショーツを膝元まで降ろして、まだ濡れてないけど相手に尋ねるかのような目線を向けて)   (2019/11/5 01:47:16)

霧雨 魔理沙えっと…こ、これは誤解だぜ…たまたまだぜ、たまた…!?な、何で脱いでっ!?あっ、だめだっ!…いっ…!(こころの露出した体を見た瞬間様子がおかしくなって。こころに背を向けると…何かを隠すようにクネクネ動いていて。と、おちんちんはまさかの童貞全開で女の子のそれを見ただけで暴発射精していて。)   (2019/11/5 01:51:52)

秦 こころふむむ、炬燵の中で出すなんて片付けが大変なのに…。おまんこはまだ……(相手の動きと炬燵の中に充満する臭いに気付いた付喪神は目線を細めて、湿ったタオルを取り出せば相手の背中に身体をくっつけ精液で汚れたところを丁寧に手探りで拭き始めた…。)……手でしてあげる…。出せるだけびゅーびゅーって出していい…(ある程度拭き取れば手元には次にゴムを持ち出して、付喪神はショーツとスカートを履き直し相手の後ろからゴムをおちんちんの先端に添わせて根本まで被せるように優しく触ってあげた…。)   (2019/11/5 01:59:28)

霧雨 魔理沙うぅ…ごめんだぜ…我慢できなくて…(情けなく、相手に精液を拭き取ってもらい)手…な…お願いするぜ…(ゴムをつけられ、優しく触られるだけで激しく暴れる肉棒。そんな中一回出したからか、快感を得ながらうつろうつろと船を漕ぎ始めていて)   (2019/11/5 02:04:24)

秦 こころんぅ、魔法使いさんのおちんちん手の中でビクッてしてる…。ふむ、まだ始まったばかりなのに……魔法使いさんあげる…。(ゴムを被せたおちんちんを片手で掴んでればゆっくりと小刻みに上下に擦り、相手の耳元に囁くように呟けば反応の薄い様子を見て、おちんちんを掴む手を離してポケットからひと粒の薬を取り出し相手の口に添わせて……。薬はおちんちんを触られるだけで全身が痺れるような感覚、イッ感覚が常に脳へ響く程の媚薬効果があったけど…飲めば危ういのを知ってたので強制はしなかった。))   (2019/11/5 02:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙さんが自動退室しました。  (2019/11/5 02:24:29)

秦 こころふむ…眠っちゃった…。おやすみなさい…(反応の無い相手に薬をポケットに戻して、だけど…おちんちんを扱いてあげた…。手の中で脈打つおちんちんは眠ってても反応するのに少し不思議な感じな付喪神)……んっ、んんぅ…ちゃんとスッキリ出来たのかな…。む…まだ出てた…(手の中で脈打ち相手の身体がビクビクと震えた瞬間におちんちんから精液が吹き出て、根本を少し扱きながらスッキリさせてあげたと思ったけどまだ脈打ってるのを感じて)   (2019/11/5 02:27:17)

秦 こころこれで終わり…。(暫く射精は続いてたようでゴムは垂れ下がり根本から尿道に残る精液を手で絞り出してあげたらゴムと取ってあげて)……んぅ、ゴクゴク………むむ、んっ…///(炬燵から出てゴムの入り口を口に添えれば全て飲み切るように喉を鳴らして、喉に粘り付く感じと生暖かな臭い味が広がり付喪神はビクッと身体が震えた…。全て飲み切ればゴムはゴミ箱に捨てて魔法使いさんを炬燵から引きずり出して湿ったタオルでおちんちんを拭いてあげるのでした…。そのまま綺麗にすれば布団に運び毛布をかけて頭をナデナデ)   (2019/11/5 02:33:34)

秦 こころんぅ、魔法使いさんは変態さん…。おちんちんが空になるまで手でしたらどうなったのか少し気になる…けど、多分イキ過ぎると痛みしか感じないようになるかもしれない…。私もおやすみなさい…(隣に潜り込めば魔法使いさんを寂しがらせないように背中から抱き締めてあげた…。寒い夜には人肌が無いと眠りきれない付喪神にとっては言い訳のひとつだったり、目を瞑れば直ぐにスヤスヤ寝息を立てて)   (2019/11/5 02:41:17)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/5 02:41:20)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/6 00:01:33)

秦 こころんぅ…んっ、んんぅ…(ふと目が覚める付喪神は室内の寒さに毛布布団へ身を丸めて縮こまった。……毛布から出てる髪はそのままで、まだ眠れそうな雰囲気…。)   (2019/11/6 00:04:35)

秦 こころふむむ…(モゾモゾモゾモゾと動けばゆっくり毛布を身に纏って立ち上がった。……炬燵に向かって辿り着けば頭から毛布と共に潜り幸福が訪れたのだった…。暖かな炬燵の中で毛布を包まって目を瞑ると直ぐにスヤスヤ寝息を立て、来客が来るまで眠る事を選んだ…。)   (2019/11/6 00:12:15)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪  (2019/11/6 00:22:37)

藤原妹紅..........(無言のまま上がりこめば、こたつまで一直線に歩き、そのまま下半身だけ潜らせればその場で仰向けになって寛ぎ始めた)   (2019/11/6 00:23:47)

秦 こころんっ…んぅ…(炬燵の中に足が入って来れば当然毛布に包まってた付喪神は少し蹴られて、相手には柔らかな毛布の   (2019/11/6 00:25:23)

秦 こころ感触が伝わり、付喪神は少し寝苦しくなりモゾモゾ)   (2019/11/6 00:25:47)

藤原妹紅む...(こたつを覗くまでもなく誰がいるのかを察しては、脚を曲げて相手の体を避けるように体制を変えて寝返りを打った...静かな攻防である)   (2019/11/6 00:31:23)

おしらせ八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪  (2019/11/6 00:31:40)

八雲藍(奥の布団からのそのそと這い出てくると尻尾のもふもふ感で身体を隠しながら出てきた毛玉)   (2019/11/6 00:32:32)

秦 こころんぅ…んんぅ…(寝苦しさが無くなれば少しモゾモゾと動いて寝息を立て続けた付喪神、少し相手の脚を抱き締めて抱き枕になってしまえば安心感があったようで、炬燵の外で何が行われてるのかは眠ってる付喪神は知らなかった…。)   (2019/11/6 00:34:13)

藤原妹紅.......。(脚が抱きしめられたのを感じながらも眠気に勝てずにそのまま目を閉じてしまった...現れた毛玉に反応する暇なく夢の世界へ...行きそうになっていた)   (2019/11/6 00:36:22)

秦 こころふむ…んぅ、むむ…(ふと何か目が覚めれば目の前に抱き締めた足にきょとんとなった…。モゾモゾと足をよじ登って妹紅のお腹辺りから頭を出せば小首を傾げ、邪魔することなく寝起きの付喪神は隣に寄り添って身をくっつけ静かにしてて)……ふむ…?んぅ…(そこで初めて見た毛玉にビクッとなれば寝起きの頭では理解できず汗が浮かび、少し怖がってたようにも…)   (2019/11/6 00:40:06)

藤原妹紅......。(唸り声一つ上げずに相手が隣にひっついてきても起きるそぶりもなく....ひたすらに寝息をたてていた)   (2019/11/6 00:42:23)

八雲藍(やがてその毛玉は花が開くように分かれて中から見覚えのある被り物と服装の狐が出てくる、どうやら寝ぼけてたようで背伸びをしながら二人を見てやり)   (2019/11/6 00:44:47)

秦 こころんぅ、おやすみなさい…。だけど、炬燵で眠るのは風邪をひく…(妹紅の寝息で揺れる前髪、素直に起こすことも出来ず見送る事しか出来なかった…。妹紅の頬を少し触り擦れば心音を聞くかのように胸元に耳を当てて)………むむ、変なかっこうだった…。ふむむ、ここに眠ってるのも知らなかったけど何処に居たのかな…(ふと目線に入った狐さんに安心したようで妹紅に少し甘えてる姿があり…。だけど、大人しくただ身体へくっついてるだけで心地良さそうな光景が広がり)   (2019/11/6 00:48:09)

藤原妹紅.....わかってる、寝るときは....ちゃんと、、布団で.....(途切れ途切れで相手の忠告に応えて...いや、どうやら長門の様子。言い終われば再び寝息をたて始めてしまった、しかし先ほどとは違い相手の温もりに頬が緩んでる様子)   (2019/11/6 00:50:50)

秦 こころんぅ…?(眠ってたのに急に声が返って来れば唖然とした付喪神、妹紅の心音を聞けば頬をツンツンと突き始めて狸寝入りかと怪しむのだった…。)   (2019/11/6 00:54:15)

藤原妹紅ん、、む、、、、(頬を突かれると一気に険しい表情になり軽く顔を張って指を振り払った)   (2019/11/6 00:55:39)

秦 こころむ…?ふむむ…こちょこちょ…。(振り払われたら無表情だけどムッとした雰囲気、妹紅の脇に両腕を入れ込みゆっくり指を動かして擽ってみる作戦…。)   (2019/11/6 00:58:05)

秦 こころ狐さんは何かしてるのかな…。(ふとボソリ)   (2019/11/6 00:58:25)

藤原妹紅ッッ...ふぁっ、、ん!(脇から流れてきた刺激に一気に意識がひっぱり戻されて、半分目を開き、寝ぼけながら相手の両手を振り払おうと軽くジタバタする)   (2019/11/6 01:01:35)

八雲藍狐さんは君たちの後ろにいるよ(尻尾を少し伸ばしてこころの肩をポンポンと叩いては正面からにっこりと笑って)   (2019/11/6 01:03:19)

秦 こころんっ、わぁぁ…。ふむむ……あげる…(暴れる相手に付喪神の身体は揺さぶられスッと擽るのを諦めた…。ポケットから飴玉のようなものを取出せば妹紅の口に添えて見て)…………ふむ、他にする事があるなら大丈夫…。んぅ、むむむ…(ボソリと呟けば相手の表情を見て目が瞬き、妹紅と炬燵に下半身を潜らせながら向かい合うようにしてるけど少し位置がわからなかったり)   (2019/11/6 01:07:21)

藤原妹紅...??ぁ、、ぉん?(なにが起きてるのか良くわからないまま口に近づいた飴を口に含んで転がし始めた...暫くしてようやく目が覚めたのかやはり無言のまま飴を舐めまくる)   (2019/11/6 01:09:30)

八雲藍つまり炬燵の上に正座してるということで良いのだよ(お行儀の悪い位置で正座してる狐、ゆっくりと降りて袖口合わせて一礼して)   (2019/11/6 01:10:06)

秦 こころまだ、眠ってても大丈夫だった…。飴玉美味しい…?(目が開いた妹紅に下から見つめて、転がされる飴玉だったけど徐々に溶ければ中から薬が………。妹紅の股間が熱くなり盛り上がるのは目に見えてたり…)………んぅ、たまに狐さんはやんちゃさん…。行儀の悪いのは育ちを表してると聖が言ってた…。(炬燵に乗ってた相手にボソリと少しお怒りになった付喪神、ふと最後に言った言葉で「ふむ?だけど…狐さんは八雲の……育ちが悪いはずがない…?」などと内心で思って汗が浮かび)   (2019/11/6 01:15:03)

藤原妹紅いや、起こしたのはお前...あ?あぁ...美味しいよ.....、?(途中から味が変わったなぁ...とか思っていた矢先、股間に違和感を感じれば手で確認して...)おいこころ...なにを仕込んだ...(少し窮屈そうにしながら相手を見つめて)   (2019/11/6 01:20:57)

八雲藍紫様の相手をしていてはたまにはやんちゃもしたくなるさ、育ちは悪いかどうかと言われればまぁ何千年も前の話だからあまり覚えてないかな(と言って汗をかくこころの頭を撫でてやり気にしない方がいいと呟きつつ唐突に部屋に漂う淫気に気付きふむっと首傾げ)   (2019/11/6 01:23:55)

秦 こころ少し飴玉を加工されたの貰った…。薬を見せると飲んでくれない相手が居るからウサギさんに相談した結果…(妹紅を実験体にした事を遠回しに伝えれば何食わぬ無表情、履物が膨らむ相手に膝を少しそこへ添えて押したりと反応を見つめて、生えたおちんちんは普通の大きさだけどちゃんと精液を作る袋もあり、感度は高めになるようになってるのは突く膝で妹紅自身がわかるほど…)………ふむふむ、ちゃんと見たことは無いけど厳しいと聞いたことがある…。んぅ、少し実験してるだけ…狐さんはこの前寝ちゃった…。(話を聞けば何やら納得したようで、狐さんは察したように首を傾げる様子にボソリと呟いた。…最後にこの前の事を言えば「寝ちゃった。」と少し強調する付喪神)   (2019/11/6 01:29:51)

藤原妹紅なん、だと...あんの駄兎変なこと吹きこみやがって...、、、ふぐ///!(膝で刺激されればビクッと腰を震わせ、相手から離れようと後退りを始めた...)   (2019/11/6 01:33:39)

八雲藍もしかして私で試すつもりで居たのかな?(と言葉の強調の仕方から少し思案顔すればこころが妹紅の股に色々してるの見てはあれか、と思い耳をピクピク反応させ)   (2019/11/6 01:33:43)

秦 こころ逃げてもおちんちんは袋の中身を全部出さないと消えない…。だけど、直ぐに精液は作られる……(離れる相手を付喪神は追わずにいて、ポケットからゴムを見せて意外にハードな薬だったことを明かした…。)………狐さんはおちんちんを持ってる…。使っても薬の効果は無いもの、それに…そんなもの使わなくてもご主人様の能力で何とでも出来そう…(即答する付喪神は狐さんの股間にあるものは知ってるようで、更にご主人様の能力も知ってるかのように呟いた…。その最中、ゴムを持ってる付喪神は異様な光景)   (2019/11/6 01:40:28)

藤原妹紅罰ゲーム級じゃねぇかよ...(冷や汗をだらだら流しながら欲情が溢れ出しそうになり目を回し始める...)   (2019/11/6 01:42:48)

藤原妹紅.........(暫く目を回した後に辛抱が限界まで来たのか相手の肩を持って)せ、責任取れ、いやとって下さいこころさん...っ(ちょっと泣きそうな顔で相手に縋り付いた)   (2019/11/6 01:44:39)

秦 こころふむ、妹紅は素直じゃないから私から仕掛ける…。履物を少し降ろして腰を突き出して…(相手の様子に冷静な様子、炬燵布団を少し捲くれば妹紅にボソリと伝えてみた…。肩を掴まれ「ふむ、責任を取るためにゴムを被せて手でしてあげる…。」と小声で呟いて)   (2019/11/6 01:46:09)

藤原妹紅...ッ///、、、こ、こうか?(恥ずかしそうにパンツを下ろして相手に腰を突き出した)   (2019/11/6 01:48:32)

藤原妹紅(あらわになった肉棒は既にはちきれんばかりに勃っていて、空気に触れれば少し震えていた)   (2019/11/6 01:49:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。  (2019/11/6 01:54:24)

秦 こころ薬のせいで感度が上がってるけど触っても我慢して…。んぅ…普通の大きさにしてたのに、ウサギさん間違えたの渡してる…(突き出されたおちんちんを見れば説明されたものとは違ったようで、小さな付喪神の手で掴むと指と指が少し触れ合う程度しかなく大きなおちんちんだった…。ゆっくりゴム添えて根本まで被せてあげて、急に右手で掴めば激しめに扱き始め左手は精液袋を揉んであげた…。その瞬間、妹紅の身体には耐え難い刺激が電気のように流れるのでした…。)   (2019/11/6 01:54:51)

秦 こころむむ…おやすみなさい…。狐さん拗ねちゃったのかな…んぅ、狐さん専用に薬を頼んでみよう…(気付けば寝てた狐さん、ボソリと呟いて見送り後で布団へ運ばれるのでした。)   (2019/11/6 01:56:57)

藤原妹紅ぇ?...あっ、ちょ、まっ....はぁあっ!♡?♡あっ!?♡♡(初めから急なペースの扱きに身体は思わずのけ反ってガタガタと腰を震わせながら30秒も待たずに1度目の射精を出してしまった)んぎっ♡ぃぃいっ♡♡(射精してる最中は歯を食いしばりながら頭をカクカクと震わせた)   (2019/11/6 01:59:21)

秦 こころふむ、びゅーびゅーって手に脈打ってるのが伝わってる…。だけど、こっちで精液が作られてるように少し動いてる…(付喪神の手に伝わる感覚、ゴムの先端へ精液が溜まり垂れ下がったけど手は休めず扱いてた…。相手にはお構いなしに加減をしないのは最近途中で終わるのが寂しくて妹紅へ八つ当たりだったり…。相手の精液袋をキュッと強く握れば相手はどんな顔をするのか見てみたり)   (2019/11/6 02:05:05)

藤原妹紅ひぎっ!?♡♡いっぁっんぎっ♡♡?!(助けを求める暇もなく、手加減を頼む余裕もなく、ひたすらに続く刺激に目を見開いたまま歯軋りを鳴らすが、袋を握られると目を細めて軽く白目を向き、刺激に飲まれないように必死に我慢しようとしていた...が、射精は我慢できずにそのまま2度目の射精をしてしまう)   (2019/11/6 02:09:06)

秦 こころんっ、んんぅ…?(相手の声と表情に流石の付喪神もびっくりした…。ふと手を離せばモゾモゾと炬燵から出て垂れ下がるゴムはそのまま…。少し休憩させてあげるように……だけど、休憩するということは精液が作られて最初からになる事と同じだった…。炬燵で座り危うい相手を見下ろして「大丈夫かな…」と心配はする付喪神)   (2019/11/6 02:12:43)

藤原妹紅ッッ...はぁーっ♡♡、はぁーっ♡♡(目の焦点は合わずに、グッタリと床に仰向けになれば汗だくの状態で肩で呼吸をする)   (2019/11/6 02:15:58)

秦 こころふむ、んぅ…んしょ…(ふと考えれば付喪神は小さな身体を元に戻して大きくなった…。疲れ果てた相手の両脇に手を入れて炬燵から引きずり出せば背中から抱き締めて)………こっちなら支えられるもの、まだゴムは膨らむから大丈夫そう…(相手の両腕上から腕を通し手をおちんちんに向けて、背中から前に身体を傾けてるように押しておちんちんを掴めば両手で扱きを再開するのでした…。)   (2019/11/6 02:20:43)

藤原妹紅んっ、ぁう....(引き摺り出されて抱きしめれられれば少し呼吸が安定して)...あっ、、ぅ、まっ...っ、ふっ♡♡んぐっ♡♡ふぅううっ♡♡(真上を向くようにのけ反って歯を食いしばり意識が飛ぶのを我慢する、両手は虚空を切るように軽く暴れて行き場のない刺激が身体を駆け巡り続ける)   (2019/11/6 02:26:36)

秦 こころびゅーって好きなだけ出せば大丈夫…。だけど、連続でずっと出したら妹紅は気絶しそう…。出しちゃえ出しちゃえ…♡(両手で扱いてれば右手は竿から上部分に先端を刺激して、左手は竿から下部分根本をなぞり上げた…。ちゃんと出せるように耳元に口を近づけ淫らな言葉を囁き少しだけ耳を甘噛みし舌で弄り)   (2019/11/6 02:31:54)

藤原妹紅んぁあっ♡♡あぁぁっ♡♡あっああ!♡♡♡(堪らずびゅるるるるるるっ!と長めの射精をして、止まらない攻めにヒイヒイ言いながら10秒刻みで射精を繰り返して5回目になってようやく声までなくなり体が痙攣するだけになってしまった)っ...♡はひゅっ♡♡っっ♡♡♡...♡   (2019/11/6 02:36:36)

秦 こころあと少しで精液は空っぽ…。頑張って出せるだけ吐き出して…♡(徐々にゴムは量に合わせて水風船のように床へ垂れてて、右手で竿の真ん中を握れば痛いぐらいに扱いてあげて、左手をその下へ潜り込ませると精液袋を力強く握りして無理矢理精液を外へと排出させようとするのでした…。耳から口を離せば「妹紅は酷いことされるの好きなのは知ってる」と痙攣する相手に囁いて後ろから顔を出して頬に頬を添えてすりすり)   (2019/11/6 02:42:36)

藤原妹紅んぎぃいいいいっ!!♡♡♡(止めと言わんばかりの責めに声を捻り出せば)んぉおっおおっおぉぉおっん♡♡(どりゅるるるるっ!と最後の射精を勢い良く出して果てた...)ぁ......♡ぅ......♡   (2019/11/6 02:45:17)

秦 こころふむ、これで大丈夫…。妹紅の精液こんなに溜まって臭い…(精液袋は萎んだように垂れてて尿道に残る精液をゴムといっしょに絞り出した…。ゴムの根本を握りながら相手に見せるように目の前に持ち上げて、まだ温もりがありその臭いに妹紅を責めるように呟いた…。)………これで、少しは回復する…。(相手の口に空いた片手で薬を近づけて、それは身体が少し楽になる薬で普通のものだった。)   (2019/11/6 02:50:18)

藤原妹紅...♡(相手の責め口は聞こえてないのか細かい呼吸を繰り返して呼吸を整える...薬を差し出されても反応すらできずにボーッとしていた)   (2019/11/6 02:52:06)

秦 こころんっ、ちゅっ…ぁむ…んんぅ…ふあっ…♡(その様子に自分の口に薬を咥えて、横から相手の唇へ唇を添えれば舌を絡めて自分の唾液といっしょに薬を飲ませてあげた…。直ぐに口を離すと少しは身体も動けるようになり喋れる程度には戻ったり…)   (2019/11/6 02:54:48)

藤原妹紅んむっ、、、んちゅ....んっ♡(ボーッとしたまま薬を流し込まれて...)っはぁ...はぁ...、、し、死ぬかと思った...(グッタリしながら天井を仰いで)   (2019/11/6 03:01:01)

秦 こころふむ、だけど…妹紅は不死身だもの…。これどうするの?(ボソリと呟けば相手の膝に精液溜まったゴムを置いて、入ぐりは漏れないように縛ってあり尋ねてみた…。薬のせいか精液はまだ温かくて生きてるようにも…。)   (2019/11/6 03:03:25)

藤原妹紅そこは言わないお約束だ(不死身ジョークの常識、、、なんてものはないがそれっぽく言っておく)あ?、、あー、こころが処理しといてくれ...元々お前が原因だしな?(これで伝わるのだろうか、と回りくどい言い方をしたのを後悔して)   (2019/11/6 03:07:36)

秦 こころんぅ…?……この量を何処に処理すればいいの?妹紅の萎んだ袋に尿道から戻しても……(ジョークは普通に?が浮かび、相手から言われた言葉へ平然と疑問を呟いて、しまいには戻されかねない状況)   (2019/11/6 03:09:56)

藤原妹紅やめろぉ!...もういいから普通に捨てといてくれ...(冷や汗をだらだらかきながら止めて...)しかし疲れた...本当にもう動けない)   (2019/11/6 03:12:56)

秦 こころふむむ、触手さん…。(急に呼んで出てきた触手さん、付喪神がゴムごと床に置けば包み込んで瞬時に吸収しちゃった…。)……疲れたの?もうおやすみなさい…?(その言葉に尋ねてみれば触手さんは妹紅の膝上に乗ってきて)   (2019/11/6 03:15:49)

藤原妹紅便利だなオイ...(ちょっと欲しい...)んー、、そうだな。そろそろ寝ないとな...、後触手さんには悪いが退いてください...(便利は良いけどトラウマもあるのであまり触れたくない様子)   (2019/11/6 03:17:29)

秦 こころ便利だけど、この子は命令してない事もする…。ふむ、おやすみなさいなら…(ふと意味深な事を呟いた瞬間、妹紅の生えてたおちんちんを触手が見れば包み込んでお掃除し始めちゃった…。その光景に付喪神は目が瞬いて)……ちゃんと綺麗にしてくれてる。何で妹紅の出しきったのにおちんちん消えないのか疑問だった…。まだ少し残ってるから?(もう退けない事は見れば明らか)   (2019/11/6 03:21:13)

藤原妹紅うぉぉ?!(股間を掃除されれば少し間抜けな声が出てしまう)....知らん、、けどもう寝る...なれば大体のことは解決するからな、、じゃあ、おやすみこころ。(そう言ってめちゃくちゃ足を震わせながら服を着替えて寝室に逃げた、、逃げた!)   (2019/11/6 03:24:15)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。  (2019/11/6 03:24:17)

秦 こころふむむ…妹紅は素直じゃない…。おやすみなさい…(逃げられたら触手さんも離れて付喪神の膝上に…)……少し激しい行為だったけど、妹紅は喜んでくれてた…。(まだ炬燵に座る付喪神は天板に触手さんを置いてお話しを始めて、指先でツンツンと触りナデナデ)   (2019/11/6 03:27:09)

秦 こころんぅ…さっきのゆっくり…っ、少しづつ…///(少し触手さんへお願いするように呟いて、直ぐに触手さんは付喪神のスカートの中に入りショーツを抜けて膣内に入った…。子宮口に柔らかな管を差し込み張り付けば先程吸収した妹紅の精液を流し込み始めて、保存されてるようで温かな感覚にピクッと身体が震えポッと頬が染まった付喪神だった…。)………私もおやすみなさい…///(炬燵から立ち上がり布団に行って、妹紅の布団に潜り込むと抱き着いちゃった…。子宮は精液に満たされれば止まり触手さんも漏れないように中で休眠し付喪神は目を瞑りスヤスヤ寝息を立てて、眠りながらにピクッと何度も身体が震えるのでした…。)   (2019/11/6 03:44:43)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/6 03:44:46)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/7 00:30:32)

秦 こころんんぅ…(目がゆっくり開いた付喪神、手足と背筋を伸ばせば室内の気温にスッと布団へ引っ込んで、まだ頭の働かない感じで布団からは出ずにいた…。)   (2019/11/7 00:34:16)

秦 こころ………。(温かな布団に付喪神は目を瞑って、いつの間にかスヤスヤ寝息を立ててれば背中を丸めてた…。来客が来るまでは寝て待つかのように、その中布団のから出てきた触手さんが付喪神の身体で盛り上がる布団の上に乗っかると起こす係だったり…)   (2019/11/7 00:46:19)

おしらせ八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪  (2019/11/7 01:03:50)

八雲藍ふむ、さすがに寝てるかな?   (2019/11/7 01:06:38)

秦 こころんぅ…(スヤスヤ寝息を立て布団に包まり籠もってる付喪神、その上に触手さん乗ってて誰かの姿が見え起こして欲しそうなら起こすみたい…。)   (2019/11/7 01:08:45)

秦 こころ【ふむ…?】   (2019/11/7 01:18:01)

八雲藍兎に角この触手は何なのだろうか?(何処から来たのかも不明な触手に首をかしげつつ変な物を飼ってるなと思いつんつんっと尻尾のさきで軽く突っついてみた)   (2019/11/7 01:19:20)

秦 こころ………。(布団の上で見張ってた触手さんは近付いてくる相手に見上げるように先っぽを上げて、突かれればぷにぷにと凹み柔らかかった…。長さはそこまで無いけど変幻自在の触手さんはジェスチャーを送るように「起こす?」と頭と思われる先っぽを傾げて)   (2019/11/7 01:23:19)

八雲藍(こくんと首を縦に振りとりあえず起こしてもらうことに、炬燵の中に入りながら持参のお茶ずずっと啜り飲み一時を穏やかな時間で過ごし)   (2019/11/7 01:25:24)

秦 こころんんぅ…んぅ…(触手さん相手の反応に先っぽをコクコクと振って、そのまま任されたように布団の中に潜り付喪神の顔をツンツンとしていた…。……すると、付喪神は小さく唸り顔を枕に伏せて逃げる始末…。何度もツンツンと頬を突いたりするけど中々起きない付喪神)………。(その姿に触手さんはとぼとぼと炬燵で待ってる狐さんへ近寄れば事情を話すようにジェスチャーで焦りながらピコピコと先っぽを動かして)   (2019/11/7 01:29:58)

八雲藍むっ、起きなかったか、ご苦労さまだな(先っぽの方指先で撫でてやり起きなかったこと知らされればスっと炬燵から立ち上がり布団の方へ、盛り上がる布団、さわさわと触りながらこころの存在を確認してやり)   (2019/11/7 01:33:06)

秦 こころむぅ、んんっ…まだぁ…(触手さんは伝わった事に安心したのか布団に戻り眺めてて、布団の上から触らればちゃんと丸まってる付喪神の感触があった…。少し起きたように寝ぼけた声で駄々をこねれば寒くて動きたくないみたい…。)   (2019/11/7 01:36:27)

八雲藍どれどれ(布団の中への入口作ってそこから頭突っ込みこころのお腹辺りに出たようで脇腹辺りにでも頭を擦り付けてやろう、グリグリっ)   (2019/11/7 01:46:36)

秦 こころんぅ…むむ、んんぅ…(外から寒い空気が入ってくれば身体が少し震えて、頭を擦られると目が少し開いた…。寝ぼけた目線で相手を見れば身体全体で頭を抱き締め人肌を感じ…。外で見てる触手さんが反対側お尻の方に入ると中で隙間から見てたり)   (2019/11/7 01:50:53)

八雲藍ちょ、頭を抱くなっ…(上半身が入りこころの背中を叩いてやりながら顔を手で触りながら撫でたりして起きるまで色々やることに)   (2019/11/7 01:56:26)

秦 こころむ…狐さん…。(人肌が更に広がり撫でられてれば目が徐々に開き始め、まだ開ききらないけどボソリと消え入りそうな声で名前を呼ぶとふやけた?が頭に浮かび…。)   (2019/11/7 01:58:50)

八雲藍やっと起きたか(漸く起きたようなので身体を引っこ抜きお布団の外に出ては炬燵の方へ心を連れていってやり)   (2019/11/7 02:05:29)

秦 こころんぅ、むむ…おはようございます…。んっ…(その言葉にボソリと挨拶すれば外に抱き抱えられて寒さに相手へしがみついた…。ちゃんとその時触手さんも付喪神の頭に乗ってて着いてくるのでした…。)   (2019/11/7 02:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。  (2019/11/7 02:25:36)

秦 こころおやすみなさい…。炬燵に運ばれたけど…んぅ、ふむ…(反応の無い相手に隣を見れば気付いた…。モゾモゾと炬燵に潜り相手も引き込むと胸元へ顔を埋めむぎゅむぎゅ…。付喪神は炬燵の温かさと人肌に目を瞑ってまだ寝起きだったから直ぐに寝息を立てて、触手さんは炬燵に潜り何処かへ行っちゃった…。)   (2019/11/7 02:26:37)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/7 02:26:41)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/7 23:11:29)

秦 こころふむ、少しだけ早め…。んぅ…(炬燵で目が覚めたら寝起きは良かった…。少し身体に気怠さがあるけど気にせずにいて、うつ伏せに寝返り上半身を外に出しながらパタパタ)   (2019/11/7 23:14:02)

おしらせ魂魄妖夢 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪  (2019/11/7 23:20:53)

魂魄妖夢えっと、、(ヒョイと顔を覗かせて)あ、お邪魔します...ね(中に人がいるのを確認すれば静かに上がり込んで)   (2019/11/7 23:21:45)

秦 こころんぅ…?むむ、お邪魔された…!(横たわってたら見知らぬ顔の来客が現れ、きょとんとすると身体を起こして座り炬燵へ足は伸ばし入れてた…。)   (2019/11/7 23:24:16)

魂魄妖夢あはは...すみません、お邪魔させてもらいますね。(やんわり微笑みながら同じく炬燵の一角に座れば脚を邪魔にならないように探り探り入れて...)   (2019/11/7 23:26:34)

秦 こころふむ、んぅ…(コクコクと頷いて直ぐに身体が少し震えれば付喪神はやっぱり寒気を感じた…。入ってくる脚を避けるようにモゾモゾと身体を肩まで潜らせて天井を見つめ…。あまり喋らないしだったり…)   (2019/11/7 23:29:25)

魂魄妖夢...ふむ、やはり炬燵だけだと寒いですよね...(少し考え込んでは苦笑いしながら炬燵から出て「寒い寒い...」と小言を言いながら台所に移動して...三分後)...えっと、ただの緑茶ですが。良かったらどうぞ?(湯気が僅かに立つ湯飲みを相手の目の前に差し出してはいそいそと炬燵に入り直し、自分の分のお茶を飲み始めた)   (2019/11/7 23:32:56)

秦 こころむむ、炬燵は中に入れば暖かいんだぞ…!ふむ…?んぅ…(その言葉に炬燵をこよなく好いてる付喪神は反論を呟いて床をバンバン…。だけど、持って来られたお茶を見れば上半身を起こして両手を添えた…。小さく飲めば微かに頬が染まり温かさにほっこりするのでした…。付喪神は甘いものが好きなのは言わなかったというより言えなかった…。)   (2019/11/7 23:38:18)

魂魄妖夢そ、そういう意味で言ったんじゃないんです!ただ外側だけ暖かくなっても芯が冷えてると辛いじゃ無いですか...(弁明をしつつ、お茶だけだと寂しいかなぁ、なんて考えながら荷物を漁っていると...)あぁ、そう言えば村で貰ったお萩が有るんですけど食べません?量が多くて困っていたんです...(量で困るなんてことは基本的にはないがここは嘘をついておく...)   (2019/11/7 23:45:11)

秦 こころふむ、炬燵は万能…!これに間違えはない…!(弁明を受け付喪神は納得したようで、相手を見つめて両手を上げると嬉しげなご様子)……む………(相手が取り出したものにピタリと止まれば両腕を降ろして、炬燵へ身体を潜らせた…。モゾモゾと相手の隣から頭が出てくるとそのまま上半身を出して起き上がり、よく見れば微かに目が輝きじーっ)   (2019/11/7 23:50:31)

魂魄妖夢そうですね、、そ、その通りです。(勢い負けしてるみたいだが別に反論する部分はないので頷いておく...)っ...!、、、......(相手が隣から現れるとビクッと肩を跳ね上げて驚くが暫く様子を見れば恐る恐るお萩を包みごと渡してみて)   (2019/11/7 23:55:21)

秦 こころふむ…?ありがとう………んぅ、ぁむ…んんぅ…♪(びっくりする相手にきょとんとした反応で目が瞬いて、差し出されたおはぎも手に取ればパクパクと食べだし福の神面が浮かんだ…。無表情だけど美味しそうに夢中に食べた付喪神は口にあんこをくっつけながら完食して相手をじーっ)   (2019/11/8 00:01:24)

魂魄妖夢...(相手の食事を微笑ましく観察していたのも束の間)っ...、た、食べ過ぎないようにしてくださいね?(冷や汗をかきながら二つ目を取り出して差し出す...)   (2019/11/8 00:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:46:53)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/8 01:01:37)

秦 こころふむ…(帰って来れて一安心な付喪神、少し炬燵から出ると膝へ隣に眠る相手の頭を置いて頭をナデナデ)   (2019/11/8 01:03:07)

秦 こころんぅ…おやすみなさい…。(多分帰って来ないと感じた付喪神は相手を抱き抱えて布団に運び寝かせてあげた…。)………んぅ、せっかくのお話相手だったのに…(炬燵に戻ってくると少し気を落としたような雰囲気で、炬燵にうつ伏せに潜れば頭だけを出して寂しげな付喪神だった…。)   (2019/11/8 01:07:42)

秦 こころふむむ、んぅ…(暇な付喪神は少し目を瞑って静かになり、ただ目を瞑ってるだけで寝てはなかった…。……たまに目を開け扉を見つめたけど変わらない事に退屈だけが積み重なるだけであった…。)   (2019/11/8 01:20:42)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/11/8 01:24:19)

幽谷響子こんばんはですー、また随分と空けてしまいましたが…(扉を開けてソロソロと姿を見せて)   (2019/11/8 01:25:36)

秦 こころむ…!こんばんは…眠る前に来たの?(声に反応した付喪神はパチッと目が開いて身体を起こした…。炬燵から出れば相手に駆け寄るように近付いてギュッと抱き締め炬燵で温かい状態だった。)   (2019/11/8 01:28:01)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/8 01:30:40)

削除削除  (2019/11/8 01:30:43)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/8 01:30:49)

幽谷響子んっ、いえ。今は夜お仕事なんですー、なので休憩時間ですね。あんまり長くはいられないのは寝る前に来るのと変わりませんが…(こたつの熱を引き連れて抱き着いてくる相手をギュっと抱き返して)   (2019/11/8 01:31:02)

秦 こころふむむ、んぅ…遊べないのは残念…。(その言葉に少し気を落とした付喪神は抱き締めた相手を抱きかかえて布団に連れて行った…。そして、ゆっくりと寝かせるように横にすれば隣へ転がり再び抱き締めて頬と頬を少し擦り合わせ)   (2019/11/8 01:34:16)

幽谷響子まぁそこは仕方ありません…休憩が合えばもっと来るつもりだったんですけどだいたい寝静まった後だったんですよね…ん、わふ…(ヒョイっと抱き抱えられてお布団へ、横に寝転がった相手に抱き締められて改めて抱き返し頬ずりもやり返して)   (2019/11/8 01:40:42)

秦 こころふむ、誰も居ない時間を長く居るのは寂しくなる…。んんぅ、どのくらいまで大丈夫なの?(頬に返される感触に付喪神は嬉しげな雰囲気、ゆっくりと頬を離してモゾモゾと布団の中で動くと相手の身体に跨るかのように移動して上から押さえつけるように見つめ)   (2019/11/8 01:45:10)

幽谷響子その時間は誰だって寂しくなるものです…んむっ…2時半くらいでしょうか…?ぴったりにちゃんと出ようと思えば、もう少し早めに動かないとですけど…(モゾモゾと動いたこころに上に跨がられて見つめられればジイっと見つめ返して)   (2019/11/8 01:49:43)

秦 こころふむむ…あまり困らせたくはないけど、んんぅ…むぅ…。(無表情でゆっくりと両手を取って指と指を絡めれば身を重ねるように相手の胸元へ頬を乗せた…。跨った両膝で相手の両足を挟み込みボソボソと悩むのでした)   (2019/11/8 01:54:24)

幽谷響子少しくらいなら困らせてくれちゃっても構いませんけどね…ん…(指を絡めて手を繋がれて胸元に頬を乗せた相手を撫でようかと思ったけどできないのでギュっと手を握り返して、少し考えて挟まれた脚は動かさないことにして)   (2019/11/8 02:01:34)

秦 こころ困らせたら見限られる…控え目にするの…、んぅ…響子の温かい…んんぅ…//(我慢をするようにボソリと呟けば聞こえる心音、握られる手に心地良い雰囲気が溢れてた…。少し服の上から片胸に唇を添えて少しだけ口を動かし始めて挟んでる相手の脚、膝に下半身を擦るような微かな動きをしてポッとなった…。)   (2019/11/8 02:06:29)

幽谷響子困らせられたくらいで見限ったりはしませんけど…むしろなかなか来れない私が見限られるのではないかと……んっ…こころさんこそ、温かいですよー…(スリスリと指を絡ませて胸に添えた唇にアムアムと動かされてピクっとして、膝に下半身を擦り付けられて少し膝を立てて)   (2019/11/8 02:09:51)

秦 こころんんぅ…ちゃんと来てくれる…。だから大丈夫…だけど、たまには強引な事も…私だけ必死に求めてるのは寂しい…んっ…///(口を離すと相手の顔を見るように顔を上げれば無表情だけど寂しげな感じて、膝が立てられれば強めに股を押し付け微かに擦り付喪神はピクッピクッと身体が震えていた…。)   (2019/11/8 02:14:32)

幽谷響子んむ、それは…ちゃんと時間があるときに、ですねー…(片手だけ握った手を離すと寂しそうに見上げるこころを撫でて、膝は擦りつけやすいようにそのまはまにしてて)   (2019/11/8 02:16:02)

秦 こころんぅ…少しだけ受け流された…。これ以上は止まらなくなるから…//(頭を撫でられてて相手の言葉に少しボソリ、擦りつけてた股はゆっくりと離して隣に横たわると目線を合わせじーっ)   (2019/11/8 02:18:51)

幽谷響子しょうがないじゃないですか、半端にするとつらいのは私もこころさんもなんですし…ん(上から離れて横に寝転ぶ相手の方を向いてギュっと抱いて)んん、もう時間ですねー…   (2019/11/8 02:22:59)

秦 こころんんぅ、少しの間我慢する…。我慢して我慢して響子分の想いは絶大な量…ふむ、行ってらっしゃい…(抱き締められながらボソリボソリと意味深な事を呟いて、付喪神も抱き締めると優しげな声で相手を見送るかの様に…。)   (2019/11/8 02:26:10)

幽谷響子ものすごい溜まってそう…ぶちまけられたとき一生懸命受けますね…!はい、それでは行ってきます、こころさん…(コツンと額同士を合わせてスリスリとして名残惜しそうに立ち上がって…)   (2019/11/8 02:27:55)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/11/8 02:28:04)

秦 こころふむ、その時は2人だけのところに行けたら嬉しいけど…むむ、行ってらっしゃい…(名残惜しさは付喪神も同じだった…。見送るように片手をひらひらさせて布団に潜った…。)……私はおやすみなさい…。(これ以上は期待できないようで目を瞑り、スヤスヤ寝息を立てて)   (2019/11/8 02:31:36)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/8 02:31:39)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/8 23:55:18)

秦 こころ………。(既に起きてた付喪神は炬燵で静かに横たわってた…。クッションを枕にして肩まで炬燵布団を被りぼーっとしてて、身体を包む温かさにふわふわしてるみたい)   (2019/11/8 23:58:12)

秦 こころんぅ…(モゾモゾと炬燵布団を引っ張り口元まで被り潜れば中で丸くなって、ふと手元に何か当たると前に放置してたゴム質の玩具だった…。それを握りただ触ってるだけで何もせずぼーっと)   (2019/11/9 00:06:36)

秦 こころふむ…(炬燵の中で玩具を両手に取ると曲げたり引っ張たりと退屈そうな様子、相変わらず何も喋らず外から見ればモゾモゾしてるだけ、何もする事がない付喪神にとっては選択肢がなかったり…)   (2019/11/9 00:16:30)

秦 こころんぅ、静かな日…。(ボソリと静けさのある部屋に付喪神は呟いて、外を見たけどあまりこの部屋と変わりは無く「最近はこんな感じ」と内心で思ったりしたのだった…。……炬燵からモゾモゾと上半身を出して手に持ってた玩具…半透明に薄いピンク色のバイブだったり…。それを天板に立てて置けば両手で掴んでぐにぐにと曲げたりと遊び、天板へ触手さんが顔を出すとペチペチとバイブの先端を当てて小さく叩いてみた…。)……触手さんがお話し相手、だけど…お話は出来ない…。喋れれば良かったのに…んぅ…?(叩いてれば触手さんはスッと避けて付喪神の手に乗っかった…。少し身体を前に傾け天板へ伏せるとボソボソと願望を呟くのでした…。そんな話をちゃんと聞いてくれるの触手さんにバイブは立てて指先で先端を撫でてあげ…)   (2019/11/9 00:40:01)

秦 こころふむ…んぅ…(何か伝えるように動く触手さん、それを見つめれば触手さんは先端を動かして布団部屋の方を何度も向くのを理解した…。)……ふむ、今日の希望は無さそう…。これは触手さん考えに賛成する…(炬燵から立ち上がり頭に飛び乗っかった触手さんだった…。天板のバイブも手にとって持って行けば布団へ寝転がり枕元に立ててバイブは置いた…。頭の上から飛んで布団に潜る触手さんは付喪神のお腹辺りに乗っかり身体を丸めて)………また、夜にお話出来るかな…。だけど…出来ない時は仕方ない…おやすみなさい…。(天井を見つめボソボソと淡い願いを呟いて、目を瞑り両手をお腹に乗っかる触手さん近くに重ね添えて、直ぐにスヤスヤ寝息を立てればまた次に賭けるのでした…。)   (2019/11/9 00:55:09)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/9 00:55:11)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/10 01:23:27)

秦 こころんぅ…(遅くに部屋へ帰って来ればスタスタと布団に寝転がりお疲れ気味だった…。時間的に期待も出来ず布団に潜り、寝付くまでの間まで静かに横たわってるだけ…)   (2019/11/10 01:26:00)

秦 こころふむむ…さとりをたまに見かけるようになった…。居るときに行ったら遊んでくれるかな…(ふと最近気付いた事をボソリボソリと呟けば横向きに寝返り、少し眠たいようで眠たくない微妙な感覚に困りつつもあった…。)……んぅ…(帰宅したばかりで冷たな布団に背中を丸め縮こまって、付喪神は「誰か来ないかな」と内心で思ったけど、普段とそこは変わりなかったり…。)   (2019/11/10 01:35:35)

秦 こころふむ…んんぅ、んぅ…(少ししたら付喪神は静かになり、布団が温まり心地よさと共に眠気に誘われ始めた…。)   (2019/11/10 01:51:51)

秦 こころ………。付喪神は意識を手放しててスヤスヤ寝息を立ててた…。体制を耐えるように何度も寝返りをして額まで布団に潜り、微かに口元が動いてるけど何の夢を見ているのかは誰も知らなかった…。)   (2019/11/10 02:00:59)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/10 02:01:03)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:32:09)

幽谷響子あまり夜遅くまで粘ると危険なので置き手紙、今週は朝が早いので夜には私は来られないので悪しからず…寝坊するのはまずいですからね、流石に…(部屋に訪れるとこたつに手紙をサラサラと書いて残して、手紙だけなのもと思って何かないかと思った結果少し台所をお借りして手紙と一緒におにぎりを残して)   (2019/11/10 19:35:11)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/11/10 19:35:16)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/10 23:34:10)

秦 こころんぅ…?ふむむ、無理をしない程度に…(起きてきて炬燵に脚を伸ばして座れば手紙に気づいた…。目を通すとコクコク頷いてボソリ)……いただきます…。あむ…む…(おまけに添えられたおにぎりを引き寄せれば冷えてたけどあまり気にしない付喪神だった…。静かに食べ始めてもぐもぐすると気が付けばおにぎりが無くなり、目が瞬いてきょとん)   (2019/11/10 23:38:53)

秦 こころふむ…(身体を倒してモゾモゾ炬燵へ潜り、静かに静かに天井を見つめて暇そうな付喪神だった…。)   (2019/11/10 23:41:56)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪  (2019/11/10 23:47:29)

藤原妹紅うーっす、邪魔するよ...(のらりくらりと入ってくれば相手の反対側の炬燵の面にゆっくりと足だけ入れて座った)   (2019/11/10 23:48:50)

秦 こころんぅ…妹紅…。むむ…(姿を目で追う付喪神はボソリと名前を呟いて、だけど…反対側に行かれれば目が瞬き小さな唸り声をあげた…。炬燵に仰向けで入ってる付喪神は相手の横に避けた脚でモゾモゾと相手の脚を擦り構って攻撃)   (2019/11/10 23:53:08)

藤原妹紅....(最初は無視していたが、あるタイミングで急に足を引っ込めて...)、、、ぬん。、、何用?(今度は頭から突っ込み相手の真隣にひょこりと出てきて不機嫌そうに見える顔を相手に向けた)   (2019/11/10 23:56:01)

秦 こころ用は無い…。決まった用が無ければダメ…?(隣から出て来た相手の表情に無表情な付喪神は焦りが浮かび、相手の言葉に目線を逸らすとモゾモゾと炬燵布団に顔も潜らせてボソリ)   (2019/11/10 23:58:38)

藤原妹紅そう、、、いや、聞いただけ...(若干隈が残ってる目を瞬かせながら相手から視線を外して真上を向く...と、次第に目を閉じそうになるのを無理やりあける、を繰り返し始めた。)   (2019/11/11 00:01:21)

秦 こころむむ…んぅ、眠たいの…?(少しその言葉に不満な雰囲気が浮かんだ…。だけど、炬燵から顔を出して相手の隈を見ればボソリと尋ねて…身体を横向きに相手側に向ければ横顔を見つめ片手を相手のお腹へ乗せナデナデ)   (2019/11/11 00:04:27)

藤原妹紅あぁ、、正直今ここが夢の中って言われても信じるくらいには...眠い。(少ししゃがれたような声を出して喋っていた。お腹を撫でられるとさらにまぶたが重くなったのか目つきが無意識に鋭くなる)   (2019/11/11 00:08:07)

秦 こころんぅ、此処に眠りに来たみたい…。ふむ、眠たいのなら……(目が細まる相手に少し残念そうな付喪神だったけど、睡眠は大切と言うような言葉でお腹を撫で続けてた…。相手の選択に任せて横から顔を見つめつつ)   (2019/11/11 00:11:53)

藤原妹紅それならここには初めから来ないんだけどな...まぁ、もう少しは起きてるさ...少しがどれくらいなのかは知らないけど。(あっけらかんとした顔で言えばグギギ、と無理やり目をこじ開けて...ふと相手に視線を移した)   (2019/11/11 00:18:30)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2019/11/11 00:19:04)

ナズーリン…こんばんは。(戸を開けて入ってきたのは、大きな耳の、気まずそうな顔の小さい姿。所在なさげに、尻尾を揺らし)   (2019/11/11 00:20:44)

藤原妹紅うぃー、こんばんは(寝転んでる為声量がない)   (2019/11/11 00:22:05)

秦 こころふむむ…優しい妹紅…?(付喪神に視線を移されてきょとん、ボソリと感謝する様に妹紅の身体へ身体をくっつけすりすり…。)…………ふむ…?ネズミさん…こんばんは…。(扉が開けば久し振りに見たネズミさん…。付喪神は顔を向けて目が瞬き片手を少し伸ばしてみて)   (2019/11/11 00:22:40)

ナズーリンこんばんは、初めまして。私はナズーリンだ。無縁塚で宝探しなど、よくしているよ…随分眠そうだね。(寝ころんでいる妹紅に挨拶しながら、部屋に上がって)   (2019/11/11 00:23:41)

ナズーリン…う、うん。随分ご無沙汰してしまった。(ちょっと目をそらして、それでも上がり込み…こころの手に、視線を向けて。二人が入っている辺の、こころから見て右になる辺に足を入れ)その手はいったい?   (2019/11/11 00:25:46)

藤原妹紅あったかくされると眠たく...な、、る(あ゛あ゛あ゛、と唸り声を上げながら頭をふるふると振った、が相手から離れようとはしなかったり...)   (2019/11/11 00:26:31)

藤原妹紅あまり気にするな、時期に眠りにつくから。...藤原妹紅だ、竹林で道案内をやってる。よろしく(いつもより3割増で気怠そうに自己紹介をした)   (2019/11/11 00:28:00)

ナズーリンこたつで寝ると風邪を引くよ…と言いたいところだが、それはここで寝入って、こころや多くの人に布団を引かせた私の言うことじゃないな…(ふう、とため息)ああ、君のことは知っているよ。オカルトボール、だったかな?が現れた時や、完全憑依があった時には、かなりいろいろしていたからね。私の耳にも、目にも、君の姿は入っていた。…だが、そうして眠そうにしていると、なんだか別人のようだね。(少し微笑み、眠そうな顔を覗いて見せ)   (2019/11/11 00:31:37)

秦 こころふむ、ネズミさんは何か夢中になるものを見つけたの?……響子が居ないと稀にしか来ない気がする…。……ただの手、ネズミさんはこの手に手を重ねなきゃいけない…。(ボソボソと付喪神は意味深に言葉を告げて、伸ばした手を少し動かせば相手の方へ手を持ち上げて近づけ見つめてた…。)………あまり無理はダメだもの、少しでも早めに眠れれば妹紅の負担は和らぐ…?ふむ…(気を使ってるようで、だけど…離れずに脚を少し絡めてた…。ネズミさんの方を向いたり妹紅を見たりと付喪神は嬉しそうな雰囲気)   (2019/11/11 00:33:04)

藤原妹紅そりゃお前、眠たい時までテンションが上がってる奴は確実に何かキメてるだろうさ(冗談を言いつつ薄ら笑いを浮かべて)だいたい、あんときもそんときも私より周りの方がよっぽどめちゃくちゃだっただろう?私は流れに身を任せてただけだよ。、あと寝るときは移動するから心配はらない(見事にフラグを立てつつドヤ顔を浮かべた)   (2019/11/11 00:37:55)

藤原妹紅......ご親切にどうも...お陰で幽体離脱できそうだ。(もう半分心ここに在らずになりかけている...、相手の温もりが身体を軽く、意識を重くしていく...ちょっと幸せそうだ)   (2019/11/11 00:39:41)

ナズーリンいや、生活に追われていただけだよ…(ちょっと苦笑気味に笑って。しかし、一人の名前が出ると目を泳がせる。耳が、ちょっと慌てたようにぴこぴこ揺れて)そ、そんなことはないよ。それだと、私がまるで、響子がいないと来ないみたいじゃないか。…ふむ?その手に、手を…こうかな?(身を乗り出し、手のひらに手のひらを合わせて。少し気恥しそうだけど、とりあえず、小さな手をそっと合わせてみて。)   (2019/11/11 00:40:58)

ナズーリンふふふ、そうだな、そうに違いない。(妹紅の返しに、少し微笑み)…まあね、異変の首謀者に比べれば…と言いたいところだが、君自身も自ら炎上しながら戦うようなことをしていたからな。目立ち具合は同じくらいだったよ。……まあ、眠ったとしても、風邪を引いたとしても、君なら死ぬことはないだろうけどね。   (2019/11/11 00:43:38)

藤原妹紅私のファイトスタイルに文句は言わないでくれ。不死身なだけの私に出来るのは無限の魂を燃やすことくらいなんだからさ...。まぁ確かに風邪引こうが感染症になろうがリセットすればいい話だからな...(不穏なことを呟いて...)   (2019/11/11 00:45:53)

秦 こころふむ…?(幽体離脱と聞けばこの付喪神は完全に?が頭に浮かび)…本当は眠たくないのなら少し色々遊びたかった…。だけど、眠たい妹紅だから仕方ない…。ネズミさんを犠牲にする…(片手で妹紅のお腹を触りつつボソボソと言葉を呟き、少し意味深な事を言うと最後には普通にネズミさんを犠牲にというとんでもない言葉を無表情で呟いた…。)…………ふむむ、ネズミさんも大変そう…。んぅ…ネズミさんが私だけの時はほんの少ししか見てない…。これが証拠…!(少しバンバンと言うように無表情で見つめ、付喪神は相手の瞳を瞬きせずにひたすら見つめてた…。)…ふむ、そして…こうすれば温かい…(重ねられた手を見たらネズミさんの手を重なるように同じく揃え、付喪神は指を絡めてギュッとし相手の様子を観察し始めた…。)   (2019/11/11 00:50:24)

ナズーリン目立っていた、というのは悪いことではないよ。文句を言っているように聞こえたなら悪かった。(こころと重ねていないほうの手を胸の前で振って、「おっと」と謝り)君のように長く生きていれば、そういう魂の燃えるようなことも少ないだろう。いいことだと思うよ。いつもされると、さすがに困るけどね。たまにはいいだろう、完全憑依も、オカルトボールも…お祭りのようなものだったと言えば、そういう側面もあったからね。   (2019/11/11 00:51:39)

藤原妹紅ふは、良かったな相手がちゃんと残ってて...(人の不幸は意外と好きな残念不死身...)まぁ次の機会にな?(楽しみは取っとくもんだし、と中々自意識過剰なことを呟いて...)   (2019/11/11 00:56:03)

藤原妹紅?、、そうだな、確かに文句じゃないな。わるい、頭がまわってなかったんだ...そうだな、目立ちたくてやってる訳じゃないみたいな事を言いたかったんだったか?、、、まぁいいや。(眠気はやる気を削いでいく、最早目が泳ぎ始めていた)そんなことはない、ふとした事で燃えるくらいには人間の脳は単純なもんさ。不死身も普通の人もそうそう変わらないよ、死に対してだけ寛容になっちまうけどな...(はははっ、と乾いた笑みをあげて)   (2019/11/11 00:59:15)

ナズーリン犠牲って何だ!?君の言葉は時折不穏だな!?…う、それは、いや、その…(慌てて突っ込みつつ、しかし、無表情で当然の正論をバンバンされると、こちらから目をそらす。)こ、こほん。うん、温かい…こたつに少し、入れておいたのかな。(咳ばらいを一つ。努めて当然の態度で、指を絡め返す。こころの手をぎゅっと握り返して…)…こほん。そ、その…もう、いいんじゃないか。(少し困惑気味に頬を染め、握るのをやめ…視線を少し、彷徨わせ)   (2019/11/11 00:59:26)

藤原妹紅よし、ねる!(ふらふらと炬燵から這い出てはヨタヨタと部屋を移動した...止まったら戻ってきて)また今度な、二人ともお疲れ様。おやすみ...(再び部屋へと移動した...)   (2019/11/11 01:00:34)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。  (2019/11/11 01:00:37)

秦 こころふむ、誰の前であろうと付喪神たる私は包み隠さない…。……んぅ、前の薬より強力なのを注文しよう…。む、おやすみなさい…(変なところで素直な付喪神だった…。そして、更に妹紅へ呟かれた言葉は以前より酷いものを想像させ、妹紅が炬燵を出ていけば見送るのでした…。)   (2019/11/11 01:01:54)

ナズーリンお疲れ。不死身だからと言って、あまり自分を粗末にしないようにね。(手を振り、耳を揺らして…部屋を移動する影を見送り)   (2019/11/11 01:02:15)

秦 こころふむ、少しだけ発情期…。だから…ネズミさんを………(この付喪神、平然と相手に告げるのは得意なようだった…。目線を逸らされてもお構いなしな見つめ具合だったり…)………んぅ、炬燵の温もりと私の体温…。むむ、離してもいいの?離したら私はきっとネズミさんを炬燵に引き込んで離れなくなるけど…(相手が握るのをやめたけど付喪神はまだ絡めた指で握ってて、モゾモゾと身体を炬燵から出すと座り意味深な言葉を呟いて)   (2019/11/11 01:08:54)

ナズーリンど、どこで覚えて来たんだそんな言葉!?(流石に直球に驚き、耳がピーンと立って。見つめられると、落ち着かない様子で赤面して…)い、いや、いい。離さないでくれ。その、繋いでおこう。(慌てて手をつなぎ直し、指を絡めて。頬が赤くなっ手から、ナズーリンの手も温かさを増し…)は、発情しているというなら…付き合ってあげたいところではあるんだが、私は難しいな…。「私が『別の誰か』を呼ぶ」というのを、き…あの子は、許してくれる相手なのだろうか。(聞いたこともないので、そこまでは分からない…)   (2019/11/11 01:16:01)

秦 こころんぅ…私も子供じゃない…。身体を重ねたりもしている程に大人だもん…!(相手の顔を見て小首を傾げれば当然のような言葉を呟き)……ふむ、繋いでてもあまり変わらない…。んんぅ…響子はそんな事は気にしないと思うけど…だけど、心の何処かでは気にしてるかもしれない…。その分響子を愛するの!(尋ねられた事にきょとんとなって、目が瞬きブツブツ呟き付喪神も聞いたことはなかった…。だけど、この部屋では結構見るので大丈夫なのかな?と内心で思ってたり)   (2019/11/11 01:24:44)

ナズーリンわ、分かった、分かったから!(こころの言葉に、さすがに慌てたように首を振って。)……私も、気にしないとは思う。思うんだが…あ、「愛するの!」じゃない!「わかった、愛する!」なんて…ああ…言えたものじゃない…(頭を抱えるほど、恥ずかしくて…いや、あの、その…好きだ。好きだけれど、口に出すのはやっぱり恥ずかしかった。)   (2019/11/11 01:32:14)

秦 こころふむ…!(勝ち誇ったように胸を張れば偉そうな付喪神が居た…。)……私も響子の前では言えない…。だけど、居ないなら言い放題…ネズミさんが違う人を呼ぶのなら私は気にしないけど…(本人の前では言えないと告げて少し動揺が見られた…。相手も同じように気恥ずかしそうなのを見つめ、ふとボソリと尋ねてみれば絡めた手をゆっくり離して天板へ腕を乗せそこに顔を頬を乗せれじーっと見つめ)   (2019/11/11 01:37:06)

ナズーリンま、まあ…君がいつの間にか、多くの感情を学んでいるというのは、悪いことじゃない…はずだ。そこは、素直に喜ばなくてはな…そういう感情を、人間は切り離せはしないわけだし…とはいえ、今日の会話はあ、あの子…(…赤面して、はあ、とため息)響子には、内緒だぞ。本人の顔が見られなくなってしまう…。ふむ、まあ…うーん…今日はやめておこうか。誰か呼んでも、おそらく君の相手をしているうちに寝てしまうだろう。   (2019/11/11 01:44:29)

秦 こころんぅ、ふむ…響子にはこのお話はつつ抜けになる…。見て見てー!これが響子の事を考えた時の表情…!(コクコクと相手の思ったことが伝わったのかボソリ、ふと頭に!と浮かんだら相手を呼んだ…。純粋に響子の事を考えた付喪神は自然と両頬が微かに上がり柔らかな微笑みを見せて)………内緒…。だけど、保証は出来ない…。……ネズミさんも眠たかったの?(内緒と言われたけど最後に保証は出来ないと呟いた…。相手が眠たいと知り炬燵から立ち上がれば相手の背後に周り両脇したへ両腕を入れて抱き抱えようと…)   (2019/11/11 01:52:10)

ナズーリンばっ、ばっばっ、ばか!やめないか!(身を乗り出し、あわててこころの口を塞いで。落ち着いた様子が影も形もなく、真っ赤になって大慌てで塞いでくる。耳としっぽが、恥ずかしげに垂れて…)ほ、保証してくれないか、頼むから…少し、ね…ここで余裕をかましていたら、いつものようになってしまう。私には分かるんだ…だから、潔くそろそろ…う、うわ!?待て、何を…(じたばたしながらも、小さな体は軽い。慌てて振り返りながらも持ち上げられ…しっぽで、こころの頬をつつき)な、なぜ、抱えあげて…   (2019/11/11 01:59:08)

秦 こころんっ…?(口を塞がれたけど小首を傾げて不思議そうな眼差しを送った…。揺れる耳、尻尾を見れば少しだけ胸の奥から変にムズムズするものが現れ…だけど、我慢した…。)……何も得られず保証はしない…!…えっちな事は出来なかったからせめて…ネズミさんが帰っちゃう前に捕獲…?(抱き上げた相手を布団の方へ運び、捲くられた布団は付喪神がよく眠ってるもので相手を離すと隣に寝転がった…。横からじーっと見上げて同じ枕の片側を空けてポンポン)   (2019/11/11 02:05:36)

ナズーリンうわ、ちょっと、何を…ん、ぐっ、う…き、君も、大きく出るようになったね…(布団に放されるや否や、こころが入ってきた。後ずさりして、俯き…ぽそり、ぽそりと、内緒話をするように)ね、寝るだけ、だからね。響子には、黙っていてくれると信じるよ…?(横に、仰向けにはねられない。耳が邪魔だからだ。必然的に、背を向けるか顔を向けるかになってしまう…背を向けかけ…諦めたような表情でため息をつき、向かい合うように、向き直って。枕に頭を預けた時には、横になったまま、胸元で拳をぎゅっと握り…そのまま、布団で赤い顔の半分を隠して)なんだ、こんなの…ああ、もう、なんなんだ、なんだこれは…。   (2019/11/11 02:23:19)

ナズーリン(じっとしていられないのか弱弱しくつぶやきながら、体を、布団の中でもぞもぞして。しっぽが布団の中をなぞり、じっと見つめるこころを見つめ返せず、視線を落として、こころの胸元を見るようにして)   (2019/11/11 02:26:57)

秦 こころネズミさんが控え目だから…私は積極的に行くって決めた…。ふむ、眠るだけ…最近はひとりで眠る事が多かったから私は安心してる…。だから、内緒……(きょとんとして目が瞬き付喪神にとっては普通な感じだった…。……隣に向かい合うようにネズミさんが横になってくれて付喪神は嬉しそうな雰囲気が浮かび、代わりに内緒を誓うのでした…。)………何を戸惑ってるの?ネズミさんは変なの…むむ、ネズミさんも響子と同じように……(その様子を見つめて気づいた…。付喪神の胸元を見つめてた相手を落ち着かせるように、相手の身体を布団へ引き込んで抱き締めれば胸元へ埋めさせるのような感じになり、片手は後頭部…片手は背中に添えてナデナデ…。気が付けば脚は少し絡めて相手の頭の上に頬を乗せ))   (2019/11/11 02:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/11 02:47:36)

秦 こころふむ、ちゃんと眠ってくれた…。ネズミさんも身体が小さいから抱きしめやすい…おやすみなさい…。(寝息を立てる相手を見送り、響子を大切にしてくれる相手だから付喪神も大切に抱き締めナデナデ…。目を瞑り意識を手放すと寝息を立てて相手の温もりに安心しながら離さなかった…。)   (2019/11/11 02:51:13)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/11/11 02:51:16)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/11/12 00:01:13)

秦 こころんぅ…(部屋を見れば炬燵の天板へ頬を乗せて伏せてた…。何もする事は無いけど日課的に来ちゃって、来客を待つように静かに静かに…炬燵の中で伸ばした脚先をくっつけたり離したり何気ない仕草)   (2019/11/12 00:05:54)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪  (2019/11/12 00:11:38)

藤原妹紅...おはよう、いや、別に今起きた訳じゃ無いからこんばんはか...(見慣れた人影を眺めれば、無言で相手の隣に陣取って炬燵に足を突っ込んだ)   (2019/11/12 00:13:43)

秦 こころこんばんは…。少しは眠れたみたい…(隣へ座られれば付喪神は相手に押されるようにズレて、頬は炬燵の天板に置いたまま伏せ続けじーっと見つめると相手の様子にボソリと呟いた…。何も考えてないような付喪神はぼーっとしてる雰囲気が浮かび)   (2019/11/12 00:17:25)

藤原妹紅お陰様でな...、、、私の顔は面白いか?(目的がなさそうなままに自分の顔を見つめる相手になんとなく問いかけてみる)   (2019/11/12 00:19:19)

秦 こころんぅ…妹紅の表情は不思議な感じがあるから…。むむ、んんぅ…(人の話は聞いてる付喪神、ボソボソと相手に返すとゆっくり上半身を起こしてズルズルと相手の炬燵と身体の間に上半身を滑り込ませ後頭部を相手に向けるように膝へ頭を乗せ少し炬燵に潜り、相手の片手を掴めば自分の顔へ引き寄せてすりすり)   (2019/11/12 00:24:49)

藤原妹紅はぁ...?別に、普通だと思うけど...(不思議そうに自分の顔を触って...)ん?...よいしょ...。しかし、お前もよくもまぁ毎日ここに来るよな...私も人のことは言えないんだけどさ?(催促された通りに相手の頭を撫でながら取り止めもないことを話して)   (2019/11/12 00:28:42)

秦 こころ妹紅にとっては普通、私にとっては羨ましい事…。(ボソリ)……んぅ、この時間は何もする事が無くなる…。だから、お話し相手を求めて遊びに来る…?あむ…(付喪神は夜中になれば退屈になるような事を呟いて、撫でられる頭に心地よさそうな雰囲気が浮かび再び手を引き寄せれば相手の人指差を口に浅く咥えて指先を舌で舐めたりと何やら甘えてた…。)   (2019/11/12 00:34:05)

2019年11月04日 23時40分 ~ 2019年11月12日 00時34分 の過去ログ
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