「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年11月06日 00時01分 ~ 2019年11月11日 22時16分 の過去ログ
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無花果颯羽 | > | よつ、ごめんね…よつッ、動く…ごめッッ…ん(そう腰が勝手に動けばずちゅずちゅと奥をこつり…こつり、っと最初は優しく奥を当てて、普通のスピードで善悉のナカを犯し、颯羽の逸物で出し入れを繰り返す。はぁっ、はぁっと荒くも出る吐息に、瞳を蕩かして、股ぐらも身体も、頭の中も熱くなっていく。ちゅっと唇にキスをして、舌を入れては深くキスをし奥をわざとドチュドチュと五回ほど善悉のナカの奥を突いては) (2019/11/6 00:01:10) |
暁善悉 | > | いちじ、いち、アァ!!!!(どちゅどちゅと出し入れされれば、気持ち良すぎて怖くなってきた。さっきと同じ感情だ。)んぅ、(キスをされれば、びゅく、と先走りを飛ばして。 (2019/11/6 00:03:09) |
無花果颯羽 | > | よつ!、あっ、…ごめんっ、ふっ…、はぁ、よつ(彼を抱き締めては唇から早めに離れて、空いてる手で善悉の逸物を触ってはごちゅごちゅと前立腺を引っ掛けて奥攻め、彼の表情が少し怯えたような表情を浮かべたのが見えては眉間に皺を寄せて) (2019/11/6 00:08:07) |
暁善悉 | > | やっやっ、あ、ん!(前立腺を攻められればやぁぁ、と言いながら首を振る。感じすぎているのか、きゅっと無花果の枕を握って。足から手が離れてしまっている。 (2019/11/6 00:11:19) |
暁善悉 | > | ((とと、そろそろ、すみません…おねむなのでおやすみなさい…明日は、昼から来れる、予定です……!!! (2019/11/6 00:11:48) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/6 00:11:52) |
無花果颯羽 | > | ((明日、お休みなのか分からない。、ともかく明日お休みなら昼頃に来るか、休みじゃなければ6時半頃には来るよ!!((長くお付き合いとても感謝です!!お疲れ様!!おやすみなさい!良い夢を (2019/11/6 00:13:25) |
無花果颯羽 | > | んん"ッ、あ、1回っナカに出します!ッッ…はぁ(そう予言して腰を打ち付けるペースが格段と上がりパチュパチュパチュと結腸をほじくるかのように奥を突いては突いて…、もう出そうなのか蕩けた表情を浮かべて、彼の腰を空いてる手で抑えては)出るっ、出るでる…あっ、出るッッ~~!!(そう言えば奥まで挿し込み、ナカ出し射精しては、濃密で濃厚な精子が善悉のナカに注がれる) (2019/11/6 00:20:17) |
無花果颯羽 | > | ((では!おやすみなさい! (2019/11/6 00:20:29) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2019/11/6 00:20:31) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/6 09:16:34) |
暁善悉 | > | ヒィッ!!(びくん、と体を震わせれば、きゅっと体を横に向け、まるまる。ごつごつと奥を刺激されれば、頭に血が上る。)つぁぁ!!(また少量白濁を零せば、どくどくと、腹に熱いものが広がり。 (2019/11/6 09:18:13) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/6 09:18:16) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/6 18:30:03) |
無花果颯羽 | > | はぁ、……はぁ、…はぁ、……(びゅ、びゅる、っと勢いよく白濁を善悉のナカに吐き出し、息を荒くも、落ち着かせるように呼吸をしては、のそりと覆い被さるように抱き締めて) (2019/11/6 18:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/6 19:19:04) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:39:01) |
暁善悉 | > | ふっ、は、…………(はぁ、はぁ、ととろけた瞳で息を荒げる。覆いかぶさるように抱きしめられれば、とん、とん……とゆっくりしたペースで背中を撫でて。 (2019/11/6 21:39:43) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:41:47) |
無花果颯羽 | > | ((こんばんは!!そして(ロル)返す!! (2019/11/6 21:43:19) |
暁善悉 | > | ((ばんちゃっちゃー! (2019/11/6 21:44:43) |
無花果颯羽 | > | 善悉……続け…ます?、それとも(…辞めた方が良いですか?、っと呼吸が整った時に耳元で呟けば、するりと善悉よ頬に、自身の頬を擦り寄っては) (2019/11/6 21:48:30) |
暁善悉 | > | はー、はー…………(する、とうなずけば、すり寄られて瞳を伏せる。なんでこんなに、離れがたいんだろう。わからない…………。)っ!ちがう!!早く抜け!!(ハッとすれば俺はなんでこいつに抱かれてんねんと、正気が戻ってきた。 (2019/11/6 21:51:04) |
暁善悉 | > | (穴はきゅん、と離れたくないと締め付けていて。 (2019/11/6 21:51:34) |
無花果颯羽 | > | うっ!!?、い、…びっくりしたぁ…(耳近く大声で早く抜けと言われたので、ばっと身体を起き上がらせては、驚いた反動でプルプルと身体が震えるも収まり。彼をびっくりした表情で見つめて、眉間に皺が寄るも目元が少し鋭くなる)…抜いていいんですか…?、本当に抜いていいんですか…でも抜こうとしても善悉さんのココ…離してはくれませんが(逆に少し痛いのか、彼をじっと見つめて) (2019/11/6 21:58:04) |
暁善悉 | > | つぅぅ〜〜、……抜いてや……やって、おかしいやん、男、同士やで……(と小さくぽつぽつ。 (2019/11/6 22:00:26) |
無花果颯羽 | > | そんなにおかしいですか…?、男同士で、同い年で…(嫌?、そう呟けば、ふと、優しくふわり微笑み見つめて) (2019/11/6 22:04:07) |
暁善悉 | > | ……、颯羽も女の子、好きなんやと思ってたし、……、いつもつるんでくれるんは、(情けやと思ってた…………、とぽつり、本心をさらけ出した。やって、へん、やん……男同士で、同い年で、同じクラスで、)…………友達、やと思ってた……、(とすごく小さな声で。 (2019/11/6 22:07:39) |
無花果颯羽 | > | ………女の子……よりも、貴方が世界一で一番、宝物よりも好きなんですけどね。嗚呼情けだなんて、そこまで思ってたなんて…ごめんなさい善悉…気付けなくて(そう背中をとんとんしては、優しく心配そうに顔を向けて、最終的には頭を撫でて)…善悉…昔も、今もずっと…ずっと善悉の事、愛してます…支えてあげたいぐらい、1日1日を無駄にしたくないぐらいずっと愛して、一緒に居たいぐらい。それでも…駄目ですか?…僕と一緒に居るのが情けですか?…… (2019/11/6 22:22:12) |
暁善悉 | > | …、やって、……俺とおっても、友達が増えるわけじゃないし、なんなら、……、(俺と一緒におったら、ささやかれるやろ?おれ、それ嫌やった。とぽつぽつ)……囁かれるたびに、……迷惑 (2019/11/6 22:26:09) |
暁善悉 | > | かけとるんちゃうかな、って、思ってた……(と小さく小さく。本音を吐き出して。 (2019/11/6 22:26:33) |
無花果颯羽 | > | 囁かれる?、そんなの他人事じゃないですか…何かを囁いて、善悉に対してやら愚痴を言う人、ともかく愚痴を陰で言う人は正々堂々と言わないんですよ…それが気になると言うのであれば僕が何とかします…(そう少し精神的には成長した颯羽の為、ぎゅっと抱き締めては呟く) (2019/11/6 22:37:35) |
暁善悉 | > | ……、…颯羽、一杯友達おるやん……?……おれ、迷惑ちゃう?(だって、……他の人と話すん邪魔してるやん……と、もぞ。 (2019/11/6 22:39:14) |
無花果颯羽 | > | いいえ、逆にいっぱい絡んで来ても良いですよ…沢山僕の友達とかは居ますけど…でも、友達よりも、善悉さんと一緒に居る時の時間が楽しくて面白くて、話が途絶えなくて話題が盛り沢山で、好きです…(ふふっと、薄く笑っては、頭を優しくゆっくり撫でそう返す) (2019/11/6 22:44:09) |
暁善悉 | > | ……、…、他の友達と、颯羽がおるだけで、もやもや、するん、(と口をむきゅ、と閉めて。ずっと、そうやった、と。) (2019/11/6 22:45:57) |
無花果颯羽 | > | ………かっ(可愛いと言いかける前に口元をばっと素早く抑えては今の揺れた感情を抑え)…なら、もっと…僕の他の友達よりもいっぱい、いっぱい善悉と一緒にいますよ、…なら週に2、3回は此処に泊まっても構いませんし……その、(一人だと…寂しいですし…、っと小声になって呟いては) (2019/11/6 22:49:47) |
暁善悉 | > | …………、ん、(こく、と頷いた。一杯お話しする、とくすり、)…、一人、さみしいもんな、(とそっと手を伸ばして撫で撫で。いいこ、いいこ、)…でも、迷惑やろ、(やから、とまらんよぅ、と (2019/11/6 22:54:58) |
無花果颯羽 | > | そう…ですよね、泊まっては…くれないですよね……(少し寂しそうに、そう答えれば、頭をなでなでいいこいいこされ、気持ち良さそうに目をきゅっとやる) (2019/11/6 22:59:58) |
暁善悉 | > | …………、しゅ、週一なら…………(おにいに怒られるから……と妥協案を出して。多分、少しばかり日が経てば、ここが家になる時が来るんだろうなぁと、思いながら。 (2019/11/6 23:04:32) |
無花果颯羽 | > | !!、なら、今日は1日お泊まりして、明日は一緒に登校しましょう…(そうほわほわと暖かい微笑みを浮かべては、ぎゅっと、首筋に顔を埋めてすりすりしては、とても嬉しそうに暖かな花を散らす) (2019/11/6 23:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/6 23:25:16) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/6 23:27:52) |
暁善悉 | > | ……う、うん。(首筋に顔を埋め、すり寄られれば、いいところに当たったらしい。ごりっと音がして。声が出ない悲鳴を上げた。 (2019/11/6 23:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/6 23:36:44) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/6 23:56:28) |
無花果颯羽 | > | あ!、すみません!!、善悉のナカに挿入っぱなし…で、(っと言いながらモゾりと動いた時にゴリュっと善悉のナカにあるその奥の弁を擦り当ててしまい) (2019/11/6 23:59:40) |
暁善悉 | > | んんん!!!!(びく!!と体をふるわれせれば、ひとみをどろ、と溶かして。)……いちじくぅ、……せきにんとって、(と奥の弁がパクパクと動き) (2019/11/7 00:13:49) |
無花果颯羽 | > | んっ、…善悉の事は、ちゃんと僕が責任持ちます…約束しますよ(そう囁けば、起き上がりちゅっと額にキスを落として、奥の弁が動いてる時に腰をグンッっと押したら、ゴプリっと音が善悉のナカで唸っては颯羽の逸物は善悉のナカのそのナカ奥に突入する。) (2019/11/7 00:18:41) |
暁善悉 | > | ひぃぃ!!!!(ひくん、と体を動かせれば、ぎゅっと颯羽に手を伸ばして抱きつく。 (2019/11/7 00:29:59) |
無花果颯羽 | > | 気持ちぃ?…善悉…んっ…、はぁ、僕は気持ちぃッ…よ?、ん、(弁を貫通させながら何度もゴプ…ゴプっと少し早めに、善悉のナカ奥を颯羽の逸物で出し入れをしては、少し息を荒らげてうっとりした表情で呟いて) (2019/11/7 00:34:43) |
暁善悉 | > | そこ!やら!!!きゃぅ、こわ、こわぃぃ…(一番奥ばかりをごぷごぷと突かれていれば、否が応でもぐるり、と意識が回る。びくん、びくん、と体を跳ねさせ、はくはくと口を開閉し、瞳をぱっちりと開ける。ただ、声が出ないほど気持ちいいのか、びくんびくんと跳ねるばかりだ。 (2019/11/7 00:38:02) |
無花果颯羽 | > | ん、だいっじょうぶですッ…、んン、っ、(ぎゅっと善悉の手を指と指の間に指を通して握っては、ゴッゴッゴッと奥深く高速で善悉のナカ奥を掻き乱すように突いては、真剣な表情を浮かべて善悉の唇に舌を這わしては口内に入れて舌と舌で絡め) (2019/11/7 00:43:09) |
暁善悉 | > | …ひっぅぅ……、……♡…………(高速で奥をかきみだされれば、びくんびくんと跳ねながら深い絶頂の中にいるようで。キスをされ、こちらからも、舌を絡める。べちゃべちゃと音が鳴って) (2019/11/7 00:45:29) |
無花果颯羽 | > | ふぁ、あ、っっ…ん(善悉のナカが凄く粘りうねっていては、下半身がビクリと時々一瞬震えるが、真剣な顔して蕩けた表情になっており、深くキスをしながら、呼吸を挟みながら、奥を何度も何度もゴチゴチゴチゴチと高速で攻めて) (2019/11/7 00:51:23) |
暁善悉 | > | ……♡…………♡♡……(深い絶頂は雌にまで成り下がってしまった物のようだ。そう、タグづけをするなら、雌堕ち。おんなのこのように体内は着床をのぞみ、あさましくうねる。愛液のように腸液が染み出してきたようで、先程のお風呂のお湯とともに、颯羽が腰を動かすたびに、びゅ、と穴から溢れており、よく見ると先程の颯羽の白濁も混じっている。 (2019/11/7 00:56:39) |
無花果颯羽 | > | んっ、あっ…ふ、…よつ、よつッ、(もう限界なのか唇を一旦離れては、蕩けた瞳ではふはふと息を荒くし、善悉の目線から右手を颯羽が左手で握ったまま、颯羽の右手は善悉の腰に手を添えて、ゴチゴチ…ゴチゴチと奥を突いて) (2019/11/7 01:05:16) |
暁善悉 | > | ((うぅ、ごめん、返信返したらねるん…。 (2019/11/7 01:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/7 01:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/7 04:50:13) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/7 13:06:01) |
暁善悉 | > | ((返信返したらって言ってるのに、その前に寝たん…………。 (2019/11/7 13:06:22) |
暁善悉 | > | んっ、ふ、……、(トロトロと溶けた瞳で颯羽を見れば、コツコツと奥を突かれて、くん、と背が、首が反り、ぴくぴくと痙攣する。ぷつ、と意識が途絶えて。 (2019/11/7 13:14:09) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/7 13:14:12) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/7 19:13:13) |
無花果颯羽 | > | 善悉…、ご、めんッ…ごめんッッ…、ぐ(彼の意識がぷつんとトんでいては、それでも謝りながら彼の手を1回離して、両手で善悉の腰を掴んでは、ずるりと善悉のナカから出るか出ないかぐらいに引いて、ドチュッッと音を部屋中に響かせる形に善悉のナカの奥を貫通して突き上げてはそれを繰り返し繰り返し、射精感が上がって) (2019/11/7 19:20:14) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/7 19:20:27) |
暁善悉 | > | ………………づぁ!!!(はっと気づけば飛んでいた意識が戻ってくる。両手で腰を掴まれれば、ごつん!と衝撃が入る。薄い体を弓形にそらせて、喉から‘音にならない悲鳴が飛び出る。…いたい、いたいのに、変になるぐらい、愛されているのを実感する。 (2019/11/7 19:22:37) |
暁善悉 | > | ((ばんちゃー! (2019/11/7 19:22:43) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/7 19:32:53) |
削除 | > | 削除 (2019/11/7 19:32:56) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/7 19:33:01) |
無花果颯羽 | > | ((やほやほ!!ツイ上げてから来た!!! (2019/11/7 19:40:51) |
無花果颯羽 | > | 善悉っ!、よつ!、よつ…ふっ、イッ…くぅ、イクッ…(もう限界が来たのかゴプリっと弁まで颯羽の逸物を貫いてゴッゴッゴッと高速で突き乱れさせ、腰を抑えてはぐっと奥深く、深く深く挿入て、どっぷりと沢山善悉のナカに精子を注ぐ、眉間に皺を寄せて気持ち良さそうに腰や身体をびくつかせながら) (2019/11/7 19:46:58) |
暁善悉 | > | ((めーーーちゃよきやった。 (2019/11/7 19:52:21) |
無花果颯羽 | > | ((颯羽自身、大人になっても性格でブレない所は驚き方と反応ですね (2019/11/7 19:53:55) |
暁善悉 | > | や、……あっ、つ、…………(どくどくと注がれれば、ぷつり、と体の力を緩めた。はふはふ、とこちらも肩で息をしており。くらくら、くらくら、と。 (2019/11/7 19:54:06) |
暁善悉 | > | ((大人善悉はほんとに、あれだよね、男子高校生の初恋を奪って離さない……。 (2019/11/7 19:54:34) |
無花果颯羽 | > | っ、はぁ……はぁ……ん、善悉…好きだよ…愛してる…(そう善悉に聞こえるように優しく、甘く呟けば、唇に触れるだけのキスをして、ぎゅっと抱き締めては、腰を動かして善悉のナカから颯羽の逸物を抜き) (2019/11/7 19:59:19) |
無花果颯羽 | > | ((ずっと離さないように二人暮ししてるさね、恋人同士で指輪してる、特に颯羽は手袋の中に指輪してる(善悉はちゃんと付けてるよ) (2019/11/7 20:04:20) |
暁善悉 | > | ……、んっ、……、(俺も、と言いたかった。でも、訳がわからないまま抱かれてしまった。好きも愛もわからない子供なのに。どうしてそんなに、……酷く寂しくて、切ない表情をするのだろう。…………まるで、やっと愛していた人に逢えた、ような。……それは、俺じゃないんだろう。薄く投影して、愛しているんだろう。抜かれれば、とろ、と白濁が漏れ出した。そっと手を伸ばして颯羽を抱きしめる。……お願いだから寂しい顔しないで。 (2019/11/7 20:18:32) |
暁善悉 | > | ((それーーーー!!!!女子からも人気な善悉とか、ほんとにあれだよね、すぐに聞かれてそうだよね。先生結婚してるの?!って……はー、それ聞いてムフフってした顔するんでしょ颯羽……。 (2019/11/7 20:20:42) |
無花果颯羽 | > | 好きだよ…好き、愛してる…離したくない…離したくないなぁ…、善悉…善悉……産まれて来てくれてありがとう…善悉…話してくれてありがとう…話し掛けてくれてありがとう、いつもいっぱい笑顔を見せてくれてありがとう…ありがとう、ありがとう……(するり、っと善悉の首筋に顔を埋めて、優しく頭を撫でては感謝の気持ちを伝え、喋って、それから……切なく…寂しく…)……好き…好き…善悉愛してる…好きで、愛してる…ずっと…ずっとずっと何年経っても…… (2019/11/7 20:28:11) |
無花果颯羽 | > | ((21颯羽「んー、……ふふっ、さて…どっちだろうね、君達の頭の中で色々と考えてみればいいよ…(むふふっと爽やかに微笑み手袋を付けて担当である教室に戻る」みたいな感じやんね!?(好き) (2019/11/7 20:32:16) |
暁善悉 | > | …………、っ、やめて、……おれ、わからんから……(こんなんと一緒にあっても、幸せにはなれへんよ、と瞳を伏せながら。)……、(度重なる告白の言葉にやや恐怖を覚えた。こいつと知り合ったのは、今年だ……。今年、の春……だろう? (2019/11/7 20:34:50) |
暁善悉 | > | ((もう、なんて言うの??クラス内で、無花果先生、暁先生といる時、めっちゃ機嫌いいって話が流れるんでしょ知ってるんだよ (2019/11/7 20:37:58) |
無花果颯羽 | > | 一緒に居たいんです…僕が思ってるんです…願ってるんですずっと、幸せじゃなくてもこれから幸せに変えればいい、辛いなら幸せに変えるものとひっくるめてもっと幸せになればいい、今が苦しくて辛くて切ないその気持ちが僕と善悉の気持ちにあっても、善悉さんが嫌な気持ちになっても、僕は……最後まで(…尽くすよ…。っと善悉の首筋から顔を上げて、ふわりと笑顔を向ける) (2019/11/7 20:48:18) |
暁善悉 | > | アッ…………(尽くすよ、と優しい笑みを見て、またきゅん、と内部が疼いた。).………今年の春におうたやん、なんで、そんなに、(想えるん?と……そっと首を捻り、顔を背けた、 (2019/11/7 20:51:11) |
無花果颯羽 | > | それは……、ふふっ、(颯羽の目線から丁度見える善悉耳元に近づき)…後々分かりますよ…善悉…(っとぼそりと甘く囁き、最後には耳にちゅっとキスを落としては身体を起き上がらせ、ふふっと楽しそうに、爽やかに微笑み) (2019/11/7 21:04:11) |
暁善悉 | > | ……ん、(善悉、と名前を囁き呼ばれては、 (2019/11/7 21:05:33) |
暁善悉 | > | ((んんーーー?? (2019/11/7 21:05:38) |
無花果颯羽 | > | ((んんんーーーー!!??? (2019/11/7 21:06:10) |
暁善悉 | > | ……ん、(善悉、と名前を囁き呼ばれては、甘すぎる声に耳を傾け。もっと呼んで、と言うふうに、身体を起き上がらせた颯羽の体に触れて。 (2019/11/7 21:08:10) |
暁善悉 | > | ((ミスっただけ…… (2019/11/7 21:19:19) |
無花果颯羽 | > | はい…善悉…、善悉…僕は何度でも、何百回でも、何億回でも善悉の名前を呼ぶよ…ずっと、だから…善悉…これからも、来年も再来年もずっと善悉を支えるよ…愛してる…今よりももっと愛してるって事を善悉に伝わるように頑張るね…善悉…好きです…愛してます、僕と付き合って下さい…(善悉の手を添えるように取っては、善悉の手を優しく握って、彼の瞳を真っ直ぐな眼で見て、告白をする) (2019/11/7 21:25:02) |
暁善悉 | > | …………、ふ、はは、……きゃーっか、(一糸乱れぬすぎてくすくすと笑ってしまった。別に手を取ってもいいんだけど……)……俺にも、気になってるひと、おって…………(と夢の中で、おうたひと、……かっこよくて、とふわふわと話す。黒い髪と射干玉色の瞳、それに、酷くひび割れた手。……髪は短く、背は高かった。召し物は、……学生服のような詰襟、白い羽織り……、泣かないで、と持たせてくれたのは、朝、の日の出前の深い藍の空と、日に焼けて紅い雲…の色が入ったハンカチーフ…、あぁ、かっこよかったなぁ。 (2019/11/7 21:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/7 21:45:27) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:45:51) |
無花果颯羽 | > | (ガーーンっと言う効果音が似合う反応で、ポロリと涙の古時計。だが、善悉の話を耳でしっかり、よく聞くと、ふわふわとした夢の中で現れてるその人物を聞いて、ポカンっとなってしまい。)そう…ですか…、そうですか…(ふふっと微笑み) (2019/11/7 21:51:13) |
暁善悉 | > | …え?泣いてる……??(と涙を流し始めた……、今日は比較的静かだ……、颯羽を見ておろり、)……かっこええんよ……、……泣かないで、って撫でられてな、あったかくて、ふわふわして……さっきの夢にも出てきたん、ぎゅって、抱きしめてくれて…、(とふわふわと。さっき、とは、先程のお風呂やら、の話だろう。 (2019/11/7 21:54:27) |
無花果颯羽 | > | っ、善悉さん……いえ、やはり…なんでもないです…善悉…(ぎゅっと抱き締めては、背中をとんとんっと優しく叩いて、落ち着いたら少し離れ)善悉…寝ますか?… (2019/11/7 22:02:29) |
暁善悉 | > | えっ!気になるやん!教えてな、(とそわそわ。)……その前に風呂……入りたい……(身体ベタベタやし、お腹痛めそう、とお腹にそっと手を乗せて (2019/11/7 22:04:22) |
無花果颯羽 | > | いいえ、話さなくてもその後に分かります…その人が誰なのか、何者なのか、どんな人なのか…ね?(なんて呟けば、彼が風呂に入りたいと言われればすすっと下がって布団から降りては立ち上がり)善悉、先にお風呂に入って良いですよ…それかまた一緒に入ります?…(なんて少し冗談で小首傾げてニコッと微笑み) (2019/11/7 22:08:53) |
暁善悉 | > | また?俺、入ったことないよな?(ときょとん。もこもこのパーカーになっているのに今更気づいて。なんこれ?無花果の趣味?と首を傾げ。 (2019/11/7 22:18:27) |
無花果颯羽 | > | エッッ……、え??………(彼は何を言ってるのかが一瞬理解出来なかったが、彼の瞳を見つめてじっと心配そうな表情)んー、1回一緒にお風呂入ったんですけど、上がる時に何も着たくないって言われて、可愛さに興味持って誤って購入してしまった猫パーカーを上だけ着せて、寝室のベッドの上で貴方を抱きましては今現在ですかね……(いえ、いや、趣味かもしれませんし興味本意かもしれませんし、っと趣味に関しては話し返して。) (2019/11/7 22:29:53) |
暁善悉 | > | ……え?……(わからん、と首を傾げて。)…………そ、そうなん?(全く覚えてない。なんやろ、モヤがかかったような……、……(と小さく (2019/11/7 22:33:21) |
無花果颯羽 | > | ………よし!!考えるのは辞めましてお風呂入りましょ!!僕は後で入りますけど善悉はどうしますか!?一緒に入ります?それとも1人で入りますか!?(なんて急に声を上げてはさっきの話はもう無かったことかのように新しいタオルを取りに向かう) (2019/11/7 22:37:21) |
暁善悉 | > | ……一緒に入る?……あー、いや、やっぱなし、(恥ずかしい、と頬を染めて、手を伸ばして、上半身を起き上がらせる。 (2019/11/7 22:45:27) |
無花果颯羽 | > | …嗚呼…なら一緒に入りましょ…善悉…僕からのお誘いです(そう暖かく瞳を細めて、ほんっとした表情でタオルを持っては、善悉を誘って、ふと思い浮かべば洗濯機の上に置きっぱである新しいパンツと黒と白のふわふわとしたズボン、なので今の所颯羽の手持ちにはバスタオルだけ。) (2019/11/7 22:50:38) |
暁善悉 | > | ……、……え、いや、…………もぅ、…(わかった、と頬を染めながら頷き。こう言うところはウブだ。)……、(そっと手を出して、連れてって、と。 (2019/11/7 22:55:56) |
無花果颯羽 | > | カッッ(可愛い!!!っと言う前に自分の顔面を拳で滅ッッッッ)かしこまりました…善悉…案内します(っと言っては善悉の手を黒い痣である颯羽の手でとっては、優しく引き風呂場前である洗濯機と洗面台の場所まで来ては) (2019/11/7 23:04:45) |
暁善悉 | > | ……?(きょとん、と。立ち上がれば、こぼれないように、とお腹に力を入れて。かなり綺麗な洗面だなぁと。……このままでは痣がバレてしまうのでは……? (2019/11/7 23:15:00) |
無花果颯羽 | > | ……善悉…何処から何処まで覚えてないですか…(そう扉を閉めては、少し真剣な表情を浮かべて) (2019/11/7 23:17:44) |
暁善悉 | > | …………えっと、ここに戻ってきて、……、…、隣の人、が出てきたあたりから、……(記憶ない……と瞳を伏せて。長いまつ毛だ。責められている気分になる。扉を閉める音が響いた。) (2019/11/7 23:22:00) |
無花果颯羽 | > | ……嗚呼、……そうか、善悉…痣を僕に見せてくれた記憶すらも無いのですね……(そう少し寂しそうに呟けば、自身の痣のことも忘れている事に心が落ち込むも、彼をぐっと力が少し入った真剣な目で見つめて)分かりました……なら、…僕の腕の事も忘れていますね… (2019/11/7 23:29:06) |
暁善悉 | > | ……、……、腕?(きょと、先程手を握ってもらった。あの時、握ってくれた力強い手は、ひび割れ、黒ずんでいた。正直に綺麗だと思ったんだ。)…… (2019/11/7 23:35:31) |
無花果颯羽 | > | ………この、僕の腕に出来た痣…(そう言っては、するりと下から上に黒猫パーカーを脱いで、また綺麗な白い肌に腹筋と胸筋を晒しては腕には手から肩にかけての、ひび割れたような痣が現れる) (2019/11/7 23:42:25) |
暁善悉 | > | …………(そうっと手を伸ばした。酷く懐かしい。つぅ、と指先で手をなぞってから持ち上げる。懐かしい。懐かしい。きみは、きみは……、颯羽。)……、……(ほろ、、と涙をこぼした。全部ピースがハマった。綺麗に、ハマった。僕は、……、)…………(ほろほろと涙を流しながら、そっと手を持ち上げて額に近づける。あぁ、あぁ、忘れてしまって、ごめんなさい。 (2019/11/7 23:45:15) |
無花果颯羽 | > | あっ、……………よ…つ?、(彼の様子が少し変わって見えた、指先で自身の手をなぞられれば持ち上げられ、肩が少しびくつく。どうしたんだろうか…。そんな事を少し思っていたら彼が涙をぼろぼろ出し始め、凄く心配になるも、彼の瞳は今現在と、過去の真実を思い出したかのような瞳も表情で、それに対して颯羽は表情だけ吃驚した様子でぽつりと居た。)………(そっと手を持ち上げられれば善悉の額が持ち上げられた手元に近づく。涙が収まらない彼に咄嗟に抱き締めたいが、彼の頭を素手て、黒い痣がある空いてる手で優しく撫でては)…泣かないで…善悉、…(おかえりなさい) (2019/11/7 23:56:34) |
暁善悉 | > | …………そ、うは、(……全部ではないがぽろぽろと砂時計にすながこぼれるように、ゆっくりと思い出す。彼は、ずっと、僕を待っていてくれた。持ち上げた手にすりつき、そっと頭を彼の胸元に押し当てる。あぁ、あの夢の彼も、颯羽なのか。だから、あの表情をしたのか…。)……うん、……そうは、(待っていてくれてありがとう。 (2019/11/8 00:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:50:59) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/8 00:57:02) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/8 00:59:15) |
無花果颯羽 | > | …嗚呼、待っていたよずっと、善悉の事を…善悉…善悉、君の愛である無花果颯羽だよ…こんな姿でごめんね。善悉…ごめんね…でも、来てくれてありがとう善悉(そう謝罪からの感謝を述べ、胸元に頭を押し付ける善悉に腕を包むように抱き締めては) (2019/11/8 01:11:28) |
暁善悉 | > | ……うん、…、ぼくのあい、…………忘れてしまってて、ごめんなぁ、…………(と抱きしめられて抱きしめ返す。 (2019/11/8 01:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/8 01:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/8 01:44:41) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/8 17:31:35) |
無花果颯羽 | > | 良いんだよ…良いんだ…、良いんだ…善悉…。あ、(彼の肩を掴んでは少し離してやり、彼の顔を、瞳を見つめて)何処から何処まで思い出したか教えてはくれないだろうか…(そうまじまじと善悉の顔を見つめて真剣に、感動を少し崩す形にキリッと見つめて) (2019/11/8 17:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/8 18:29:43) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/8 18:48:34) |
暁善悉 | > | …………、…(顔をぽっぽっぽっと赤くして、)…、けっ、きじゅつで、猫になった、ときに…………(孕むぐらい、注がれた、ところ、ぐらい……(とすごく小さく話して……。瞳をそわそわ、そわそわと、左右に揺らし) (2019/11/8 19:00:49) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/8 20:09:12) |
暁善悉 | > | ((こんばんはーー (2019/11/8 20:13:53) |
無花果颯羽 | > | ん、そうか、…でもこれから、これから思い出す事は沢山あるかも…しれませんね、ゆっくり…時を掛けながら(思い出しましょ、っと微笑み掛けながら唇に触れるだけのキスをして、彼の頬に片手でするりと添えて、こちらを向けさせては瞳を見つめ) (2019/11/8 20:15:06) |
無花果颯羽 | > | ((ばんは!!!(食べる事から休憩) (2019/11/8 20:16:38) |
暁善悉 | > | …………(こくり、、とうなずいた。頬に片手を添えられれば、ことり、ともたれかかるように首を傾けて。)……颯羽、…あの、本当に、(ごめんね、と頬の片手に両手を添えた。 (2019/11/8 20:21:43) |
無花果颯羽 | > | ………僕こそ……、ごめんよ…善悉…色々と本当にごめん…(善悉…。善悉を大切そうに抱き締めれば、心が落ち着いたら善悉を至近距離で見つめて)…善悉、キス…していぃ……です、か?…(なんて今更恥ずかしく彼を頬を赤らめながら見つめて) (2019/11/8 20:38:45) |
暁善悉 | > | ……、いいよ、大丈夫。(と微笑めば赦し。キスをしてもいいかと尋ねられれば、こくり、と頷き、少しばかり口を尖らせた。 (2019/11/8 20:52:47) |
無花果颯羽 | > | ん(彼の赦しが貰えれば、すぐに善悉の少し尖らせた口にキスをしては、キスをしては…キスをして、…キスをし続ける、繰り返し) (2019/11/8 21:00:23) |
暁善悉 | > | ん、っ、ふ、(はふ、と何度もキスをされて、、そっと肩に手を添えた。あぁ、変な気分だ。俺は今まで、こいつのことなんとも思っていなかったのに、…今は愛しくて仕方がない。) (2019/11/8 21:01:23) |
無花果颯羽 | > | …あぁ善悉…ねぇ、善悉…入りましょ?(お風呂、そう呟けば、額と額同士でこつりと合わせ瞳を見遣れば、薄く、優しく甘く、過去の善悉を愛でるように囁き呟く。この先いっぱい…何かがあっても幸せに永く、善悉と一緒にずっと暮らせる日が来るのを待って…ずっと、毎日祈ろう…神ではなく、人生に……………。) (2019/11/8 21:15:07) |
暁善悉 | > | …………うん。(おでことおでこを引っ付けられ、首ではなく顎を動かし頷く。……今の俺はみられていない。昔の僕がみられている。…ああ、幻滅されそう。……、この世界では、鬼がいない。呼吸や、刀を使うことはない。ああ、どれだけ願った未来だろう。いけなかった未来だろう。それだけ、尊くて、いとおしい。 (2019/11/8 21:18:07) |
無花果颯羽 | > | (( ( ˆΟˆ 完 (2019/11/8 21:20:15) |
暁善悉 | > | ((長かった……!!!!! (2019/11/8 21:24:04) |
無花果颯羽 | > | ((長い長い道のりやったなー!!!!() (2019/11/8 21:24:37) |
暁善悉 | > | ((ハロウィンからやろ……?????何日????? (2019/11/8 21:26:28) |
無花果颯羽 | > | ((8日経ってるで (2019/11/8 21:28:34) |
無花果颯羽 | > | ((あ!、9日か!!!! (2019/11/8 21:28:50) |
暁善悉 | > | ((やば。() (2019/11/8 21:29:36) |
無花果颯羽 | > | ((9日間もずっとえちえちしてたんかやべえな現パ颯善悉 (2019/11/8 21:31:57) |
暁善悉 | > | ((つぎぎゅおば…………? (2019/11/8 21:33:46) |
無花果颯羽 | > | ((ぎゆおば (2019/11/8 21:33:53) |
暁善悉 | > | ((それなーーーーー!!!!! (2019/11/8 21:33:53) |
無花果颯羽 | > | ((ぎゆおばやるか!! (2019/11/8 21:34:48) |
無花果颯羽 | > | ((さて、どういうシチュにしようか (2019/11/8 21:35:03) |
無花果颯羽 | > | ((また酔いどれ義勇やるか (2019/11/8 21:36:37) |
暁善悉 | > | ((うーん、現パロか原作かで変わってくるよね、酔いどれ義勇が夜這いとかありそうで怖いな……() (2019/11/8 21:37:04) |
無花果颯羽 | > | ((そうだよねー、……んー、ぎゆおば… (2019/11/8 21:39:18) |
無花果颯羽 | > | ((ぎゆおばで原作か現パロかでどっちやりたいかあやふややな (2019/11/8 21:39:42) |
暁善悉 | > | ((……ダイス……?? (2019/11/8 21:42:02) |
無花果颯羽 | > | ((ともかく家まで帰宅する!!、けど真っ直ぐ帰れるかわからん!!!ので遅くなるかも (2019/11/8 21:42:16) |
無花果颯羽 | > | ((ダイスで決めるか、現パロ、原作 (2019/11/8 21:42:42) |
無花果颯羽 | > | ((ともかく帰宅する (2019/11/8 21:43:12) |
暁善悉 | > | ((おけおけーーー、 (2019/11/8 21:43:35) |
暁善悉 | > | ((気を付けてよーー! (2019/11/8 21:43:42) |
暁善悉 | > | ((1原作、2現パロでふる。 (2019/11/8 21:44:14) |
暁善悉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/8 21:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:04:30) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:21:41) |
無花果颯羽 | > | ((ただいま!!!! (2019/11/8 22:21:52) |
無花果颯羽 | > | ((ただいま我が家!!!ただいま!!!(安心感) (2019/11/8 22:22:10) |
暁善悉 | > | ((おかえりぃーーー!!!! (2019/11/8 22:22:34) |
無花果颯羽 | > | ((そして今回のぎゆおばは現パロなのね!、キャッキャウフフ (2019/11/8 22:22:54) |
暁善悉 | > | ((とりま、CC (2019/11/8 22:24:28) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/8 22:24:31) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:24:41) |
伊黒小芭内 | > | ((ウェシ。 (2019/11/8 22:24:48) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2019/11/8 22:24:49) |
伊黒小芭内 | > | ((いえーーーす!!!!現パロ!!!!! (2019/11/8 22:25:00) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:25:15) |
冨岡義勇 | > | ((うぃーーーす!!!!現パロやで!!!! (2019/11/8 22:25:34) |
伊黒小芭内 | > | ((現パロ現パロー!!! (2019/11/8 22:29:40) |
伊黒小芭内 | > | ((さて、シチュよ。 (2019/11/8 22:33:48) |
冨岡義勇 | > | ((シチュどうしよ!!、食事誘うかね!!((あ、校内にて人の数も少なくなってきた中、伊黒と冨岡はいつも道理に予習やら子供達の宿題やら目を通している、人気がほとんど無い所2人っきりになった冨岡と伊黒、じっと彼を無表情で見つめるも口下手ばかりに伊黒が冨岡に嫌気さした、逃げようとしたら冨岡が伊黒の手を引いてハッキリちゃんと話した挙句…………みたいな (2019/11/8 22:34:54) |
伊黒小芭内 | > | ((あーーーー、すき。終わってかえろうとした小芭内とかね。そうするか……!!! (2019/11/8 22:36:48) |
冨岡義勇 | > | ((出だしどうしようか!、前 善悉から始めたから僕から始めよか? (2019/11/8 22:38:11) |
伊黒小芭内 | > | ((おねがいしゃーーーっす!!!! (2019/11/8 22:38:22) |
冨岡義勇 | > | …………(さて、…俺自身の課題を終わらせるとしよう…)…(てちてちてちてち) (2019/11/8 22:40:44) |
冨岡義勇 | > | ((ごめんやり直す (2019/11/8 22:40:50) |
伊黒小芭内 | > | ((ええよwww (2019/11/8 22:41:06) |
冨岡義勇 | > | …………(さて、…俺自身の課題を終わらせるとしよう…)…(てちてちてちてちと足早に提出したテスト用紙を、クラスを回って回収し終えた紙の束を片手で抱え、変わらずブレない表情で、真っ直ぐ職員室へと進む…。ガラリと職員室の扉を開くと多少の人数である教師らと、伊黒が懸命に仕事に取り掛かっている様子が見えた。)………(今日も頑張っているな…)…(ムフフっと少し関心と真っ直ぐな眼差しに意して謎の笑みを浮かべる。ともかく、自分の席に着席しては仕事に取り掛かる) (2019/11/8 22:48:52) |
伊黒小芭内 | > | …………さてと、(今日の作業も終了した。ぐっと体をそらして伸ばす。はぁ、疲れた、と最後の一杯と言わんばかりに立ち上がり、紅茶を淹れた。……、どうやら、冨岡が帰ってきたらしい。甘く煮出したダジーリン(ちょっとお高めのやつ)を蒸らす時間、バイブで動くタイマーをセットし、五分間待つ。膝をつき顎を左の掌に乗せて、右は何やら写真集をめくり。…明日のプリントも作らねばならないが、八割出来ているし、まだ、大丈夫だ。 (2019/11/8 22:54:00) |
冨岡義勇 | > | ……(さっさとテスト用紙を1枚ずつ、答えを見ながら赤ペンで丸つけやらをする。ともかくこの仕事を先に早く終わらせたい為カサカサと付けてはチェック済みと分かるように右上に置いて、溜めてく。今回ばかり昨日と一昨日に体育でやった事、やってみてどうだったか等等の最後の二学期最後の振り返り用紙は終えてる為、楽だ) (2019/11/8 23:07:04) |
伊黒小芭内 | > | ……、(さてと、蒸らし終え、かわいい動物の絵が描かれた保温性の高いマグに紅茶を注ぎ。マスクを下げて、はふぅ、と息を吐く……。)…………、(さて、こちらも最後の仕事にとりかかり、)…………(明日のプリントは長文読解だ。 (2019/11/8 23:19:23) |
冨岡義勇 | > | ……(カサカサとやり始めて10分は経過したものの、十分の2だけしかまだ溜まっていない、懸命に取り掛かり真剣になればカサカサカサカサと丸つけする時に音が冨岡の席から多少聞こえる。) (2019/11/8 23:25:01) |
伊黒小芭内 | > | …………(しゃかしゃかと音を立てる冨岡。ちょっとうるさい。と、思い……。)……………(かなり頑張っているし珈琲ぐらいは淹れてやるか。おつかれと帰っていく同僚に言ってから、立ち上がり、インスタントだが、コーヒーを淹れに。 (2019/11/8 23:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/8 23:46:49) |
伊黒小芭内 | > | ((あら、おつかれさま。 (2019/11/8 23:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2019/11/9 00:17:11) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/9 16:56:29) |
伊黒小芭内 | > | ((先に入室しとこ…… (2019/11/9 16:56:44) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/9 18:11:08) |
冨岡義勇 | > | ((待たせた!!!(ドォォオンッッ)(顔面陥没中) (2019/11/9 18:11:40) |
伊黒小芭内 | > | ((やばい。まってたーーー、 (2019/11/9 18:14:20) |
冨岡義勇 | > | ………(今回ばかり寒いのか、肌が逆立つように震え、トイレに行きたくなっては、伊黒が席を外したその後に冨岡は席を外し御手洗しに足を運ばせ、職員室を出る…) (2019/11/9 18:19:28) |
伊黒小芭内 | > | ……あ、(どうやら、トイレに行ったらしい。冷めてしまってはいけない。と適温で蒸らした珈琲を保温のため、代えのマグに入れればマグに蓋をかぶせて、冨岡の席へ。自分の席に戻り、ブランケットを膝にかけた。 (2019/11/9 18:23:34) |
冨岡義勇 | > | (数分後にして、男子トイレから出ては水色のハンカチをポッケに仕舞い、職員室にてちてちてと足を歩ませ、自分の席に着く前に蓋がしてあるマグが置かれていて、誰が注いでくれたのだろうと辺りを軽くきょろりきょろり、丁度伊黒に目線を丁度向け) (2019/11/9 18:31:44) |
伊黒小芭内 | > | ……なんだ。(と視線を感じれば首を傾げて。マグには猫の絵が描いてある。 (2019/11/9 18:40:53) |
冨岡義勇 | > | …………この珈琲(を注いでくれたの)は伊黒のか(そう首を傾げる伊黒を無表情で見つめては尋ね) (2019/11/9 18:44:28) |
伊黒小芭内 | > | …………?ああ、こんを詰めすぎると大変だぞ。(と自分もマスクを下げて、紅茶をひとすすり。 (2019/11/9 18:49:24) |
冨岡義勇 | > | そうか……、すまないな伊黒、頂く…(感謝の気持ちを交えながらそう伝えて、席に着き、ペンを持っては、マグの蓋を取って一口、口を付けては飲んで、サカサカと丸つけしてく) (2019/11/9 18:55:25) |
伊黒小芭内 | > | …………ふん、(感謝しろ。インスタントだがな。と言いながら一息をつき、さてと、そろそろ、こちらは終わりだ。 (2019/11/9 18:59:04) |
冨岡義勇 | > | …注いでくれた事に変わりない…(感謝する)(口下手ばかりにサカサカ丸つけしながら上から目線かのように話してしまう) (2019/11/9 19:01:50) |
伊黒小芭内 | > | …………そうか。(さっさとしろ、と最後の一行を書き終わり。ふぅ、と。 (2019/11/9 19:05:33) |
冨岡義勇 | > | …………(サカサカサカサカ………。数分してやっとのことに1枚をサカリサカリやっては終わり、ほとんどの教員が帰宅している事を周囲を見て分かれば、また学校に残ったの俺か伊黒だけかと思い、じっと彼を見て) (2019/11/9 19:08:14) |
伊黒小芭内 | > | ………(さて、帰るか、と立ち上がり。)……(身支度を始める。 (2019/11/9 19:12:02) |
冨岡義勇 | > | ……(あっと口を小さく開いたが喋るその話題も無い、ので口を閉じては無表情で珈琲を飲み、飲んで飲み干し、彼を無表情で見つめて)…… (2019/11/9 19:15:50) |
伊黒小芭内 | > | ……、ん?ああ、マグか。(と上着を着て、) (2019/11/9 19:20:28) |
冨岡義勇 | > | ?……伊黒のマグなのか?(っと尋ね、席から立ち上がり)伊黒のマグであれば俺が洗う…… (2019/11/9 19:25:01) |
伊黒小芭内 | > | ……まぁ、(うん、と頷き。可愛すぎるのでは?と突っ込まれそうだ。……五月蝿い、ブランケットも、かわいい柄なんだが。 (2019/11/9 19:35:41) |
冨岡義勇 | > | …………(じっと猫の柄のマグを見つめて、少し気になったが伊黒のブランケットをも見つめ返し、むくむくと頭の中で考えながらすぐさま洗いに向かい、スポンジに泡をたてて蓋やマグを洗っては、洗い流し、ちゃんと水滴をペーパーで拭き取れば、そのマグに蓋をしたまま持っていき、伊黒の目の前に現れれば無表情で差し出し)…マグは洗っておいた、ちゃんと水滴も取った…貸してくれた事に感謝する。(そう部分的にちゃんと伝えて)……可愛いな…貰い物か(てっきり蛇ばかりかと)(っと今更そう言う) (2019/11/9 19:44:08) |
伊黒小芭内 | > | …………、ああ、(とマグを受け取り、いつもの弁当袋に入れ。弁当袋も可愛めの柄だ)…………甘露寺に、何度かもらって。(と頬をそめ、瞳をそらす。可愛いと言われ、うるさい。と (2019/11/9 19:53:17) |
冨岡義勇 | > | そうか、……伊黒は、甘露寺にとても好かれているんだな…(とてもいい事だ、なんて思いながらムフフっと笑みを浮かべ、支度をする、相手が幸せそうで上機嫌だ) (2019/11/9 19:57:14) |
伊黒小芭内 | > | ……そうか。(とふすん。上機嫌だ。)……、さて、俺は帰る。(と最後にマフラーを巻いて。 (2019/11/9 20:05:59) |
冨岡義勇 | > | …………途中まで伊黒と一緒なんだが…(途中まで)帰らないか…(じっと一緒に途中まで帰って欲しそうに、じっと、じーーっも彼を見つめては) (2019/11/9 20:14:54) |
伊黒小芭内 | > | ……それ相応にさっさとしろ。(と嫌そうに顔をしかめて。) (2019/11/9 20:19:39) |
冨岡義勇 | > | !…(髪の毛がぴょんっと動く、嬉しいようだ。)…(ささっと蒼色のマフラーを首に巻き、鞄を肩に掛けては準備万端。)伊黒、準備は終わった、帰ろう (2019/11/9 20:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2019/11/9 20:39:44) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:42:11) |
冨岡義勇 | > | ((う!!、おかえり!!! (2019/11/9 20:42:22) |
伊黒小芭内 | > | …………ああ、(現金や奴めと思いながらも首を竦めて。いつも使っている肩掛け鞄を持ち直して。先に歩き始める。 (2019/11/9 20:43:08) |
冨岡義勇 | > | ……(てちてちと伊黒の後ろを着いて行き、少し嬉しそうにほわほわと花を散らしては)… (2019/11/9 20:47:15) |
伊黒小芭内 | > | …………(ついてこられているのを感じれば、一緒に帰るんじゃなかったのか?と振り向き問う。その距離は一緒に帰るとは言わないだろう?と (2019/11/9 20:58:01) |
冨岡義勇 | > | ん、……(ほとんど一緒に帰ると言う事が無かった為、ふと思い出し、そうか、っと口ずさんでは、伊黒の横に移動して) (2019/11/9 21:01:12) |
伊黒小芭内 | > | ……、(ふすん、と息をつけば歩き出して、何も話すことがないためか無言だ。 (2019/11/9 21:04:50) |
冨岡義勇 | > | ……(てちてちてちてち、伊黒の隣で並ぶように歩けば、とても嬉しそうにマフラーの中でむふっと微笑み、話す話題が無くとも隣に人が居るだけで心強いなんて思いつつ、てちてちてちてち…。歩き続けているともう校外に居ては、門を閉め、途中まで伊黒と一緒に足を運ばせる。) (2019/11/9 21:09:41) |
伊黒小芭内 | > | ……(ゆったりと、歩けば、身長の差があるためか、冨岡に置いていかれかける。……まったく。)…………(むす、とした顔をした。 (2019/11/9 21:12:55) |
冨岡義勇 | > | ん?、…(スピードを)緩めるか?(そう言ってはてちりてちりと伊黒ぐらいのスピードで歩いては。横に並んで伊黒を横目に)…………………(ぴたっと止まる…なんか人と一緒にでっかい犬がこんな狭い道を通ろうとする、怖い…) (2019/11/9 21:18:01) |
伊黒小芭内 | > | ……、(きょと、と見上げれば、ぴしりとかたまり、じっとそちらを見る冨岡の視線の先に、大きな犬がいた。ああ、こいつ、犬が嫌いなのか。道を変えるように、細い路地に入って。 (2019/11/9 21:21:24) |
冨岡義勇 | > | ヴ……(吠えられる、あの大きさじゃ噛みちぎられる…怖い)……(伊黒が細い道入ろうとしていて怖くて咄嗟に伊黒の腕を掴んではぎゅっと握っていて)伊黒、俺は犬がダメなんだ…本当にダメなんだ俺は…(後ろに付かせてくれ)一緒に居てくれ(っと目をぎゅむっと瞑っては怖さのあまり腕にしがみつくようにくっついて) (2019/11/9 21:29:22) |
伊黒小芭内 | > | わかった。わかったから。(落ち着け。こっちの道だと遠回りだが犬はいない。(と指して進む。強い力だ。まったく、叶う気がしない。 (2019/11/9 21:31:33) |
冨岡義勇 | > | …ッ………(こくこくと小さく頷き、横に引っ付いては歩いて、伊黒のスピードで進み)…すまない、こんな事になるとは思わなくて伊黒に頼ってしまった、もう少しこのままで居させてくれ…(そう腕に引っ付きながらてちりてちりと進み) (2019/11/9 21:39:21) |
伊黒小芭内 | > | …………、はーーー、取り敢えず、俺んちでいいな?(と確認。こうなってる大の大人、それも、同い年の腐れ縁をほってはおけない。頭をがじがじとかいた。 (2019/11/9 21:42:10) |
冨岡義勇 | > | ………ん…(小さくコクリと頷き、伊黒の家は始めてなので帰りが心配でもある、だが、来たら来たらで安心するんだろうと考え伊黒の自宅へとてちりてちりと横に並んで歩く)……(少しばかりあんな大きな犬を見て不安になってしまったのか、辺りを少し見渡すようにきょろりと見て) (2019/11/9 21:48:49) |
伊黒小芭内 | > | ……、(ため息。そんなに心配しなくてもいいのにと、言わんばかりだ。慣れたように足を動かし、路地を進んで。 (2019/11/9 21:50:20) |
冨岡義勇 | > | ……(路地に入っては犬が通らない場所だと分かるので後ろに着くよう、伊黒の両肩に両手を乗せて前を向いては進み)本当にすまない…(っと、とても申し訳なさそうな声をしていて) (2019/11/9 21:54:12) |
伊黒小芭内 | > | ………いや、いい。(ふぅ、と、こっちだ、と言いながら歩き。)……、(数十分歩けばアパートが見えてきて、扉を開けるために鍵を取り出した。 (2019/11/9 21:59:02) |
冨岡義勇 | > | ん、……(数十分経って伊黒の自宅のアパート前に来ては、そっと手を下ろして、伊黒が鍵を取り出したのを見つめてずっと待機) (2019/11/9 22:04:57) |
伊黒小芭内 | > | …………ほら、(と示せば早く入れ、と言わんばかりだ。)……ただいま。(誰もいない自宅に話しかけて靴を脱ぎ、 (2019/11/9 22:10:20) |
冨岡義勇 | > | あ、……(失礼する…、そうぽそりと呟き靴を脱いでは揃えてから端に寄せて上がり) (2019/11/9 22:18:20) |
伊黒小芭内 | > | ……、(ふぁ、とあくびをして、)簡単なものでもいいか?(と問う。スープと何かしらのサラダを作ろうと思っていて。食べる量の少なさは、前世譲りだ。 (2019/11/9 22:24:14) |
冨岡義勇 | > | あぁ、…その、なにか俺に出来ることはないか?少しでも手伝いたいんだが…(鞄を隅に置いて、伊黒の所から遠くの場所で小首傾げては見つめ。先程の恩返しとかしたいらしくそわそわっとする) (2019/11/9 22:33:30) |
伊黒小芭内 | > | …いや、いい。(と蛇のイラストの書かれたエプロンを巻き、髪ゴムで髪を結んで) (2019/11/9 22:37:21) |
冨岡義勇 | > | ………………………そうか。(かなりの間を置いて返事を返す、押してダメなら引けと宇髄から聞いた、素直に大人しく引こうとする冨岡。その場のテーブル席に座っては、落ち着き、彼の後ろ姿を見やる。いつもの蛇の柄、イラストで、身に付けているのでいつもの伊黒だな、っと安心する) (2019/11/9 22:43:55) |
冨岡義勇 | > | ((宇随……今世でもド派手に風評被害を撒き散らす (2019/11/9 22:48:48) |
伊黒小芭内 | > | ……、(とんとん、と手際よく野菜スープを作って。まだマスクをしているのは癖だろう。)……、さて、(何が食べたい?と冨岡を振り返り。 (2019/11/9 22:49:00) |
伊黒小芭内 | > | ((ヤベェ…………圧倒的風評被害……、 (2019/11/9 22:49:14) |
冨岡義勇 | > | !……、……鮭…大根…はダメだろうか…いや、ダメなら炒飯とかでも…(そう遠慮がちが交えながらも、申し訳なさそうに一品だけ伊黒に頼んでみれば、そわそわしていて落ち着きが少しない様子だ) (2019/11/9 22:52:34) |
伊黒小芭内 | > | ……ふむ、材料があれば……(と冷蔵庫を開ければ一人分、材料があり、さっと作り始める。) (2019/11/9 23:08:44) |
冨岡義勇 | > | ………(彼が作り始める様子を見て、じっと待っている。伊黒が作る鮭大根はどんな味がするのか、どんなふうに作り上げるのか…そもそも伊黒が料理を作る姿は初めて見る為、そわそわ、よりもわくわくっとする、表情には出ないが。) (2019/11/9 23:13:08) |
伊黒小芭内 | > | …………(とんとん、と作って。ことことと煮込む。…鰤大根やらと同じように作っているが、間違ってはいないだろうか、 (2019/11/9 23:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:33:36) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:34:00) |
冨岡義勇 | > | …(くん…、っと作られているであろう、こちらに伝ってくる匂いを嗅いでは、嗚呼…鮭大根だ…、っと内心呟く。)…とてもいい匂いがする、…矢張り俺にも何か手伝わせてくれ…台を拭くぐらいは俺には出来ることだ……そうだな、テーブル拭きは何処にある?(まずそこから、何もしないのも失礼な気がしたのでテーブル席から離れじっと見つめては、辺りを見渡す) (2019/11/9 23:42:20) |
伊黒小芭内 | > | そうか、いや、座っていてくれ。(と顎で椅子を指し。いいか?じっとしていてくれ、と。 (2019/11/9 23:55:06) |
冨岡義勇 | > | エッ………いや、でも……いや、いい…御手洗を貸してくれ…行ってくる……(そう曖昧に、最後には御手洗しに足を運ばせ、伊黒の視野から離れるよう姿を消せば、少しむすっとしてしまう) (2019/11/9 23:59:33) |
伊黒小芭内 | > | ……、ああ、廊下の突き当たりを右だ。(と簡単に説明し。……、)……はぁ、…、(あまり友人を招いたこともなければ、こうして手料理を振る舞うこともなかったため、かなり緊張した。ミス、は、犯していないだろうか。先ほど突き放すような言い方になってしまったのも、一重に緊張からだ。しょうがないだろ、友人なんて近場にいないんだから。 (2019/11/10 00:03:35) |
冨岡義勇 | > | はぁ、……(また余計な事をやってしまったか…俺は、いつもそうだ…いつも言葉足らずで人を傷付けたり、勘違いされたり、嫌われ………いや、俺は嫌われていない…。)…(すたすたと廊下の突き当たりから右へ向けばトイレがあり、扉をガチャりと空けては入って鍵を閉め、用をたす……前にトイレの陶器を横目に何かが落ちているのが分かれば、小さな袋に、0.01ミリのなんか…コンド)(考えるのを辞めた、用をすまして流しては手洗いし、電気を消して出てきては元の場所に戻る) (2019/11/10 00:13:19) |
伊黒小芭内 | > | ……、(……確かにありがたかったし、台は拭いてもらうか、台拭きを濡らし、)……、ああ、戻ったか。(冨岡、台を拭いていてくれ、とお願いを。あとは煮込むだけなのだろう。 (2019/11/10 00:17:05) |
冨岡義勇 | > | ん、分かった…(っと呟けば、伊黒の所まで来ては濡らしてから絞ってくれた台拭きを受け取り、てちてちっとテーブルを丁寧にしっかり拭いては…こっそり背後から覗き見て)…これから煮込むのか…(そう彼の近くで呟けば) (2019/11/10 00:22:45) |
伊黒小芭内 | > | っ、ああ、(そうなるな、と頷き。これから煮込むんだ。美味しくなってくれるといいが、と同じように小さくつぶやき。) (2019/11/10 00:23:56) |
冨岡義勇 | > | ……ん…でも、失敗しても伊黒の作った手料理はちゃんと食べる…先程からとてもいい匂いが鼻に伝う…(伊黒ならば失敗しても何ともない…)大丈夫だ…(炭治郎を見て、偉い人の頭を撫でると嬉しそうにしているのを見て、真似ては頭を優しくポンポンっと撫でてみては) (2019/11/10 00:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:44:26) |
冨岡義勇 | > | ((おやすみなさい!お疲れ様 (2019/11/10 00:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/10 01:06:28) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/10 08:59:39) |
伊黒小芭内 | > | …………、そう、か。(顔を伏せれば、頭を撫でられ、ハッとする。何をする、とやや、眉をつり気味に顔を上げ。) (2019/11/10 09:00:34) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/10 09:00:39) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/10 10:23:10) |
冨岡義勇 | > | いや………何でも…(何かと嫌そうにこちらを見た気がしたので、伊黒の頭から触れていた手を1度下ろし、じっと彼を、藍い瞳で見つめて) (2019/11/10 10:28:11) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/11/10 10:28:17) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:03:34) |
伊黒小芭内 | > | ((はぁいただいま。 (2019/11/10 20:03:40) |
伊黒小芭内 | > | ……、…あまり見るな。(いったいなんなんだ、と眉を寄せて。骨張った手で撫でられるのが、少しばかり気持ちよかった。……いや、、違う。安心したんだ。……と心の中では素直に思えるのに、口に出るのは、離れろ、で。 (2019/11/10 20:04:54) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:26:22) |
冨岡義勇 | > | ((はぁいジョージ (2019/11/10 20:26:50) |
伊黒小芭内 | > | ((ハァイ (2019/11/10 20:30:58) |
冨岡義勇 | > | ……(失敗をした、矢張り俺では偉いと思って手を炭治郎のように、優しく出すと、嫌がられる……………何か一言、相手が偉い所を伝えてから撫でた方がいいのか?。)伊黒……ご飯を作ってくれて感謝する…ありがとう…(そう無表情ながらも頭を再度優しく撫でてみて、じっと藍い瞳で見つめては) (2019/11/10 20:34:38) |
伊黒小芭内 | > | ……ふん、……(客人だから仕方がなくだ。と仕方がないなと言いたげに話すが。頭を撫でられれば、瞳をふわ、と眦を下げて。 (2019/11/10 20:37:08) |
冨岡義勇 | > | ん………(小さく頷き、頭をポンポンと軽く優しく、ふわりと叩いては頭から後頭部に撫で下ろ、手を伊黒の頭から離れ、てちりてちりととテーブル席に着席し。伊黒を待機する) (2019/11/10 20:40:26) |
伊黒小芭内 | > | …………(撫で終わればむすり、と眉を寄せて。)……、さて、(一人分をよそえば、少しだけ余ってしまった……、多くても食べるだろう、と義勇のお皿に。1.5人前だ。)……ほら、(冷める前に食えと、箸や茶碗にご飯を盛ってやり。)……、(自分は野菜スープのみだ。…ダイエット中の女子大生のような食事で。 (2019/11/10 20:43:39) |
伊黒小芭内 | > | ……酒は、ビールがあるんだが。(俺はあまり飲まないから、と冷蔵庫から、祭りかなんかでもらってきたであろうビールを手渡してやり。俺は呑まないからな。 (2019/11/10 20:44:34) |
冨岡義勇 | > | む、頂く……(そう伊黒が色々と席に座っている目の前の品、ビール缶を受け取り、傍に置いては箸や茶碗に白米を用意してくれては、ほわわっと瞳にキラキラがうつり、とても綺麗な蒼色をうつしている。今世の伊黒に冨岡の今の様子は始めての様子である。鮭大根の匂いを少しくんっと嗅いでから、正真正銘鮭大根の匂いで、味がかなり気になるため箸を持っては手を合わせ)いただきます…(っと呟いては、早速、鮭と大根を一口大に箸で割ってぱくっと食べると、鮭大根の味がぶわっと、そして舌を撫でるようにじわっと味が溢れる)…美味しい…、とても美味しい…!(そうとても綺麗な微笑みで黙々と食べては、感想を述べ、ご飯を一口頬張って) (2019/11/10 20:55:55) |
伊黒小芭内 | > | ああ、……(頂くに頷き、向かいの席に着く。マスクを外して、いただきます、と手を合わせた。)………、(幼子のようだと瞳を細め。美味しい、美味しいと言いながら食べられれば、作ったかいがある。もぐ、とこちらも箸でキャベツを持ち口に含む。……人と食べるご飯は美味しい。 (2019/11/10 20:59:55) |
冨岡義勇 | > | ん、……伊黒…鮭大根は…?(食べないのか?、っと言いたげに小首傾げては彼を見つめて、黙々と鮭大根を食べているがご飯粒があちこち着いている) (2019/11/10 21:03:30) |
伊黒小芭内 | > | ……、俺は二日前に多く食べた。(体質としてあまりたべなくても生きれるんだ。とスープを口に含んで。二日前には、……確か肉を食った気がする。)…それに、俺が食べようと思って作ってはいない。(と瞳を閉じて。す、とスープの皿を持ち上げ、傾け、少しばかり飲む。 (2019/11/10 21:05:17) |
冨岡義勇 | > | ん、そう…か、……本当に申し訳ないな…(カポッと伊黒から貰ったキンキンに冷えているビール缶を頂き、ごくごくっと喉を鳴らしては………いや、そもそも呑んではダメな気がする。)……(鮭大根を頬張りもくもくと食べては、とても美味しそうに食べていて) (2019/11/10 21:10:28) |
伊黒小芭内 | > | ……ああ、(こいつ、遠慮なくビール飲んだな。と。まぁいいや。)……そんなに美味しいか?(と問うてみて。 (2019/11/10 21:13:47) |
冨岡義勇 | > | ん、嗚呼…店に出ている鮭大根より、伊黒の手料理の鮭大根の方がとても美味しい……(んむんむっと良く噛んでは、ビールを無意識に呑んでいて、つまみに良く会うのか呑んでしまう。) (2019/11/10 21:18:02) |
伊黒小芭内 | > | ……、そうか。(そんなにか?と俺はプロでもなければ作りなれているわけでもない。それを食ったら帰れ、と。 (2019/11/10 21:25:55) |
冨岡義勇 | > | ん……伊黒も食べればいい、とても美味しく出来ている…ほら(っと少しむふっと微笑んで居る様子で箸で上手に鮭と大根を一口大に摘んで差し出し。) (2019/11/10 21:29:58) |
伊黒小芭内 | > | …………いや、いい。(と頭をふれば、スープを飲み終わったようで背を向け食器を洗おうと。 (2019/11/10 21:34:15) |
冨岡義勇 | > | そうか、………あとトイレなんだが、トイレの陶器隣にコンドーム落ちてたんだが(そう自身では気付いてないが酔いの勢いでそう喋ってしまい、摘んで持っていた鮭大根を食べてはじっと見つめて) (2019/11/10 21:37:22) |
伊黒小芭内 | > | …………はぁ、(いつのだっただろうか。……まだ身売りをしていた時に渡されて、ずっとポケットに眠ったまま、だった気がする。そうか。と。 (2019/11/10 21:40:25) |
冨岡義勇 | > | んむ、……でも、あの時、急に俺が伊黒の事を頼ってばかりに家まで来てしまったから、こうなってしまうのもしょうがない……でも、1つ聞きたい、何故トイレにコンドームやらがあったんだ?…いつもポッケに何か入ってたり(していたのか?、っと不思議そうに思った事べらべら喋る) (2019/11/10 22:04:36) |
伊黒小芭内 | > | ……?さぁ?(誰か持ってきたんじゃないか?と首を傾げて。ただ、誰かを呼んだか、と呼ばれれば、誰も呼んでいないし、……ああ、なにかの付録?いや、覚えていない。うぅん、何だったのだろう。 (2019/11/10 22:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/10 22:24:50) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/10 22:27:34) |
伊黒小芭内 | > | ((おかえりーー(.ギリギリやったマン) (2019/11/10 22:28:52) |
冨岡義勇 | > | …本当に………そうなのか?、なんか……心配だ…(よく分からない、でもすごく心配になってしまった、何故だろう…。そう頭の中でグルグル思考を回しながら、彼を心配している表情。少しでも話を聞きたい、それが彼にとって余計かもしれなくても、それでも相談相手になって少しでも分かりたい) (2019/11/10 22:35:08) |
伊黒小芭内 | > | ……、どうしたんだ?いつもより口が回るじゃないか。(とふすん。)…………、(なにを考えているかわからないな。全く。……、取り敢えず、変な気を起こされる前に帰って欲しい。 (2019/11/10 22:37:16) |
冨岡義勇 | > | そうか?、なんでだろう、なんか…そんな喋る事が好きではないのに口が回る…伊黒の鮭大根のおかげだろうか…んむ。(身体がポカポカする、なんでだろうか…なんでだろう?、なんて酒を呑んではほんのり頬が赤くなり) (2019/11/10 22:43:24) |
伊黒小芭内 | > | 確実に酔ってるだけだ、馬鹿者。(と嫌そう。だからこそ酔っ払いの相手は嫌だ。)……、ほら、食器を片付けてしまうぞ。(と食卓の方へ。外されたマスクの下の唇はほのかに桜色だ。 (2019/11/10 22:46:26) |
冨岡義勇 | > | ………伊黒の口…桜色なんだな…、ふふ、伊黒よ口は甘露寺の色がついている…(なんてとても微笑ましそうに、顔を伏せた状態から彼を見つめて語り) (2019/11/10 22:57:32) |
伊黒小芭内 | > | っ、なにを言っているんだ。(とかぁと頬を赤くして。馬鹿なこと言わないでさっさと食え。と。ふぃ、と顔を逸らした。無防備だ。 (2019/11/10 23:00:02) |
冨岡義勇 | > | ん、伊黒…顔が赤い、そんなに嬉しい事を言ってしまったか?…申し訳ないな(そうとても赤く染める伊黒を見つめて、とても微笑ましそうな様子でほわほわしながら黙々と食べ始めて) (2019/11/10 23:14:42) |
伊黒小芭内 | > | 嬉しくない。(とばさっと、切り。)……、(黙々と食べ始めた冨岡を見、ふむん。と。 (2019/11/10 23:17:18) |
冨岡義勇 | > | んむ、そうなのか…(ばっさり言葉で切られてしまっては、そう言葉で返すしかないため呟く。今残るは鮭大根だけであり、美味しそうに大切に食べていては) (2019/11/10 23:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2019/11/10 23:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/10 23:41:28) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/11 08:36:08) |
伊黒小芭内 | > | ……お前はそういうことを言われて嬉しいのか?嬉しくないだろう……??(と首を傾げて。美味しそうに大事そうに食べる彼の心理がわからない。だって、そんなに手を入れて作ったわけでもない。いつも通り、同じように作ったのに。 (2019/11/11 08:37:16) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/11 08:37:20) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/11 18:16:51) |
冨岡義勇 | > | そうか…?、俺は少し…少しだけだが嬉しいと思う。ん、鮭大根…とても美味しかった、(手をそっと合わせて「ごちそうさま…」っと呟き) (2019/11/11 18:27:31) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/11 19:16:12) |
伊黒小芭内 | > | ……、自分の容姿を他人に擬えるなど、笑止千万。(むす、とすれば、ご馳走様を聞き、お粗末様。と。瞳を細めた。)……、(ちゃかちゃかと食器を片付け始めて。 (2019/11/11 19:18:17) |
伊黒小芭内 | > | ((ごめんな、今から教習……、頑張ってくるね……、 (2019/11/11 19:18:58) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/11 19:19:08) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/11 19:20:02) |
削除 | > | 削除 (2019/11/11 19:20:05) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/11 19:20:09) |
冨岡義勇 | > | そうか、………伊黒…どうやったらそんな綺麗な唇になるんだ…?(早速変な事を口走れば、彼をじっと見つめて。)手入れとか、それとも乾燥させないよう毎日リップとかか?…(俺はそうやろうともそうならない、そう付け足すようにペラペラ話す (2019/11/11 19:29:25) |
冨岡義勇 | > | ((教習か、そうか、頑張って行ってらっしゃい!!気をつけてね! (2019/11/11 19:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/11 19:53:54) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/11 20:27:28) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/11 20:27:32) |
伊黒小芭内 | > | ((早くね??? (2019/11/11 20:27:41) |
冨岡義勇 | > | ((ひぇ??? (2019/11/11 20:28:14) |
伊黒小芭内 | > | ((ばんちゃ() (2019/11/11 20:29:24) |
冨岡義勇 | > | ((こんばんちゃ!! (2019/11/11 20:29:35) |
伊黒小芭内 | > | ……しらん。(なんだ?なぜそれを聞く。とむす、としながら。)……あぁ、好きなやつでもできたのか。(なるほど。と。うなずき。 (2019/11/11 20:32:55) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/11 20:33:11) |
削除 | > | 削除 (2019/11/11 20:33:14) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/11 20:33:20) |
冨岡義勇 | > | んン?、んーー………伊黒が好きだから…(酔った勢いで、腕をテーブルの上に組み乗せて、その中に顔を伏せては彼を見つめるように首を横に向けては、ボソリ呟き、ふふっと薄く…ほんのりと微笑み…冗談っで言っているようだが…。) (2019/11/11 20:40:59) |
伊黒小芭内 | > | ……気持ち悪い。(なにがあったんだ?と眉を寄せて。)……俺は、いつも、……(甘露寺が乾燥するからね、とニベアのリップクリームをもらったが、とややドヤ顔。) (2019/11/11 20:46:31) |
冨岡義勇 | > | はっきり言ってくれるな……、なら俺の事が嫌いなのか?伊黒は…、はっきりねちねちと言う伊黒だったらそうちゃんと嫌いなら嫌いと言う前に、理由が沢山出るだろう…(っと聞く姿勢で左肘着いては掌の上に顎を乗せて、何故か堂々としている、酔っているからだ。)そうか、甘露寺に好かれてるんだな…矢張り…いい事だ(んふふっと) (2019/11/11 20:54:50) |
伊黒小芭内 | > | 嫌いでもなければ好きでもない。(ふす、。そう、基本的にこいつに興味はない。とばっさり話して。)……ああ、甘露寺は俺のことを考えてくれる、からな。(ふわ、と嬉しそうに。 (2019/11/11 20:57:12) |
冨岡義勇 | > | なんだ……それだけか…。(何故かしら残念そう、意味がわからない←(主の感想)、俺は伊黒のいい所と悪い所含めて38個ぐらい言えるが?、なんて付け足して話し。)今、嬉しそうにしたな…?、伊黒…(本当はさっきの言葉を言われて嬉しかったんだ…。っとしつこく喋っては、ムフフ) (2019/11/11 21:02:59) |
伊黒小芭内 | > | …………(意味がわからない。(感想の合致)……)言うな。(気色悪い。と真顔だ。だが、すぐにはにかむように破顔し)……、まぁ、…癪だが。(とむす。食器を片付けてしまおう。と。 (2019/11/11 21:07:59) |
冨岡義勇 | > | 伊黒と話していると会話がとても弾む…気分が良くなる、…伊黒の作ってくれた鮭大根はとても美味しかった…また食べたい…食べに此処に来たい…伊黒の鮭大根…ふふ、とてもヤミツキになるな(なんて顔を伏せては、嬉しいのかとても独り言をいっぱい語る) (2019/11/11 21:12:40) |
伊黒小芭内 | > | …弾んでない、気分が良くなるのはお前だけで、それは酒のせいだ。…、美味かったのは気のせいだろう。頼むから通うのはやめてくれ。(と一つ一つ斬っていき。 (2019/11/11 21:15:36) |
冨岡義勇 | > | …………(ぐぅーーー、っといつの間にか寝ており話聞いてない、酒の影響か悪くも瞬間的に寝落ちする。) (2019/11/11 21:17:16) |
伊黒小芭内 | > | ……、聞いてないし。……クソ。(と顔をしかめて、これだから、酔っ払いは嫌いだと言わんばかりに。ブランケットをとってくれば、と冨岡に被せて。さて、風呂でも入るか。とメモに、起きたら帰ることと記して、自分は風呂に。 (2019/11/11 21:18:55) |
冨岡義勇 | > | んぅ………うぅ……(…ぐー、…ぐー、っとぐっすり寝ており、ブランケットが肩上まで掛かれば暖かいと感じた、ぐー、…ぐー…、スー……スー。っと寝ており、伊黒が風呂に入ることすら知らず知らずその場で伏せて寝ている) (2019/11/11 21:23:40) |
伊黒小芭内 | > | …………(さてと、と、さっさと服を脱ぎ、浴室へ入る。細いくて骨の浮いた体だ。 (2019/11/11 21:24:39) |
冨岡義勇 | > | ………(…いぐろぉ……、っととても子供のような甘えた声でむにゃむにゃと寝言を呟き) (2019/11/11 21:28:10) |
伊黒小芭内 | > | …………(ざぁざぁとシャワーを浴びて。……結構な長湯だが、帰っていてくれると望ましいな。とぼんやり思い。 (2019/11/11 21:33:08) |
冨岡義勇 | > | ………(変な夢を見る……途切れ途切れだが、珍しくその夢を見るものは冨岡自身ではなく、伊黒であり…人と一緒に居ては、そこには男性が居て…ホテルなのか、ビルの中に入って行って、フラッシュするように瞬間的にひとみに映るソレは身売りしている姿で、…何をしているのかが全然、理解までが到達するのに苦労で、ともかく助けようと手を伸ばしていては、透ける身体は伊黒を助けられない、…なんでだ?、なんで…何故ならば夢だからだ、本当にそうであるならば…助けたい。助けたい)……ッ(目をカッと開く…酷い夢だ…冷や汗がかなり) (2019/11/11 21:42:48) |
伊黒小芭内 | > | ……、はぁ、(……コンドームと聞いて変なことを思い出してしまった。晴渡った秋空のような瞳を持つ男に組み敷かれ、暴かれる。思い出。記憶。…、子供の小さな体では抵抗できずに、組み敷かれて暴かれて。それからだ。それから、できる限り、回避しようと、お守りのように持ち歩いていたものが、落ちてしまっているのに気づかなかった。淡い、絶望。……細い体も、男性から食べるな、と言われ、拒食症に陥った結果、数日間食べなくてもいい体になってしまった。……全く、嫌な思い出だ。)……、(甘露寺にも誰にも話していない。話だ。 (2019/11/11 21:46:54) |
冨岡義勇 | > | ………(かさっと音が聞こえればバッ!っと置き紙があり、起きたら帰れとでも言ってるかのような記置かれた分だった。さっきの夢のせいで酔いが冷めてしまい、その場で考えるように黙って座っていては、掛けてくれていたブランケットを膝掛けにして) (2019/11/11 21:54:57) |
伊黒小芭内 | > | ……、(さてと、帰っていることを希望して、立ち上がる。体を洗い終え、湯船に浸かる。……、暖かい。のんびり、と瞳を細めた。……、うつら、と。 (2019/11/11 21:58:25) |
冨岡義勇 | > | ………………(伊黒は今、多分俺が寝ている間に風呂へと行った…帰ることを希望しているかもしれない…けど、あんな夢を見てしまっては黙って帰るなんてまず出来ない……なんで俺に話してくれない…もし本当ならば伊黒がとても辛い思いをしてる所、俺が無意識にのうのうと、そのまま気にせず来てしまったことになる……。)……愚か者……(自分自身に強く当たるようにボソリ呟く…額を拳で抑え肘を付き、彼が出てくるのを待つ) (2019/11/11 22:07:01) |
伊黒小芭内 | > | …(長湯で、ゆったりと浸かる。……40分ぐらいだ。これぐらいしかゆっくりする時間がない。髪が湯に跳ねる。……、あっ、寝てしまいそうだ。うとり、とバスタブの縁に両手を組んで頭を置いた。このまま気絶するように寝ることはよくある。 (2019/11/11 22:11:46) |
冨岡義勇 | > | ………(風呂が長い………どっとくる、なんでだ…。なんて重い事頭の中で呟きながらその場に立ち上がろうとしたら、グラッと身体が右に傾くように重くなる、またその場に座っては、頭を掌で抑え。これはやばい…無闇に動くのをやめよう…体調が少し良くなったら訪ねよう、っと考えゆっくり呼吸しては体調が良くなるまで待つ) (2019/11/11 22:16:48) |
2019年11月06日 00時01分 ~ 2019年11月11日 22時16分 の過去ログ
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