「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2019年09月30日 05時19分 ~ 2019年11月13日 22時18分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂ | > | 【おつー、お相手ありがとね。】 (2019/9/30 05:19:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【久しぶりのカーサちゃんかわいかったよぉ。】 (2019/9/30 05:23:38) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【こちらこそ、長い時間ありがとう。ぬっぺさん分補給できたわ。】 (2019/9/30 05:23:47) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【興奮できてたなら幸い。】 (2019/9/30 05:24:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【いえいえー?ぬっぺさんも長いの好きだから~。んふふ、ぬっぺさんぶんたりてるー?】 (2019/9/30 05:29:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【今度は斎藤さんで遊びにいくねー?】 (2019/9/30 05:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。 (2019/9/30 05:44:50) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみー?】 (2019/9/30 05:47:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【よーし、お邪魔しました~。】 (2019/9/30 06:01:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/9/30 06:01:08) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが入室しました♪ (2019/9/30 07:32:49) |
カーサ♀10?メイジ | > | 【ごめんあと一息で寝ちゃった……ありがとー】 (2019/9/30 07:33:18) |
おしらせ | > | カーサ♀10?メイジさんが退室しました。 (2019/9/30 07:33:21) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:45:40) |
おしらせ | > | アレン♂ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:49:08) |
巨大触手群 | > | 【こっちに来たら雄か(汗) 雄責めというのは基本請け負っていないのだ(汗】 (2019/10/9 21:50:03) |
アレン♂ルカリオ | > | (んあ、まちがえましたかえてきます (2019/10/9 21:50:37) |
おしらせ | > | アレン♂ルカリオさんが退室しました。 (2019/10/9 21:50:40) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:50:50) |
ミーア♀ルカリオ | > | (んー、やりたくて別窓でまってたら仇になってしまいました//) (2019/10/9 21:51:09) |
巨大触手群 | > | 【なるほど了解した! 遠慮なく犯させてもらおう!】 (2019/10/9 21:51:26) |
ミーア♀ルカリオ | > | (了解です!) (2019/10/9 21:51:34) |
巨大触手群 | > | 【書き出しはどうする?】 (2019/10/9 21:52:58) |
ミーア♀ルカリオ | > | (そちらがお願いします) (2019/10/9 21:53:10) |
巨大触手群 | > | 【了解した】 (2019/10/9 21:53:21) |
巨大触手群 | > | 【最初は場面説明ゆえ短めだがプレイロルはちゃんと長文するので許してくれ】 (2019/10/9 21:56:07) |
巨大触手群 | > | (地面と同化して雌を捉えて孕ませる異形のモンスターは、人里離れた樹海の奥で、程よい雌が通りかかるのを待ち伏せている……) (2019/10/9 21:56:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | (了解ですkおちらも最初はみじかくて)こんな場所なんてなにかあるのかな??(変な噂をきいて樹海にやって来て辺りをみまわしつつ進んでいき) (2019/10/9 21:57:31) |
巨大触手群 | > | (丁度良い所に、身体が丈夫そうな雌がやってきた……その雌が地面を歩み、自分に近づいてくるのを見計らって……自分の真上にきたところで、四方を取り囲むよう地面から触手を伸ばす!) (2019/10/9 21:59:24) |
ミーア♀ルカリオ | > | な!なにこれは!!(地面から触手があらわれて噂は本当だったとおもっていると四方を囲まれてしまい、はどうだんで道を開こうと前方にはなって) (2019/10/9 22:01:42) |
巨大触手群 | > | (まるで地面から響くようなおどろおどろしい声が聞こえてくる)くくく、良い雌が迷い込んできたな……そんなものは無駄だぞ?(はどうだんが触手の一本に当たって、引っ込んでいくが、相手の数が数、一本倒したところできりはなく、あっというまに逃げ場をなくす檻のように取り囲んでしまった) (2019/10/9 22:02:44) |
ミーア♀ルカリオ | > | っ!気持ち悪いこえ・・//(聞こえてきた声に冷や汗をたらし)っ!きりがない//は!しまった(一本倒しても無数の触手にきりがないと思っていたら逃げ場がなくなってしまって)上も・・どうしたら;;(悔しそうにするも隙をうかがっていて) (2019/10/9 22:04:38) |
巨大触手群 | > | くくく、なかなか機敏だな。だが、この触手の群れからはどんな戦闘種族だろうと逃げられはせん。暴れて体力を消耗してはためにならんぞ(そういうと、足元の地面に潜っていた触手があっという間に足首に絡みついてしまう) (2019/10/9 22:06:13) |
ミーア♀ルカリオ | > | ど、ど言う意味よ!(ぎりっとにらみながら触手の群れのすきまを探していると)あ!しまった、この//はなせ!//(足首にからめられた触手をふりほどこうとしていて) (2019/10/9 22:09:08) |
巨大触手群 | > | ふふふ、痛みを持って、すぐに分からせてやろう。(ミーアの足の間、真下の地面から、まるで槍が突き出すように触手が伸びてきて、あろうことか、ほとんど濡れていない膣に貫くように突き刺さった!!) (2019/10/9 22:10:05) |
ミーア♀ルカリオ | > | ひっっああああああああ!!!!(びくっと言葉に不気味さと寒気がしてすると増したから触手が勢いよく腟にささり悲鳴をあげて眼を白黒させて)あ・・が//いだい/// (2019/10/9 22:11:55) |
巨大触手群 | > | ほほう、ずいぶん窮屈だな。あまり使い込まれてはいないようだ。まぁ、我には関係はないがな(濡れていない膣にめりめりと入り込んでいき、力ずくで一番奥までたどり着いてしまう。その先端を強引にゴツゴツと子宮口にぶつけて)底もあまり深くはないか。クックック。これは慣らす必要がありそうだな (2019/10/9 22:13:23) |
ミーア♀ルカリオ | > | あぐうう!!!うぅ//いだいいだい?!//(ずんずん奥へ入り込む触手を抜こうと痛みに耐えながら触手をつかもうと)んんぅ!?!?やめて!!(うまく力が出なく触手を抜こうとする手や腕が震えてしまい) (2019/10/9 22:15:37) |
巨大触手群 | > | くくく、抵抗しないほうがいいぞ?(膣の中をぎゅうぎゅうに占める触手が、のたうつように暴れだした。膣内を解し拡張するように、激しく波打ち、くねり、前後する。ダメージで手が震えるミーアの力では掴んで引き離すことが出来ない!) (2019/10/9 22:16:52) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぁあああうぅう!!!?!?//(中で触手があばれてがくがくがく!っとふるえてしまい)あぅ、やめて。え//(震える声でそういいながら手を触手からはなして言われたとうり抵抗をやめるも目に力がまだ残存しており) (2019/10/9 22:19:06) |
巨大触手群 | > | なかなか頑張るな。良いぞ。ほれ、こんなのはどうだ(膣内の触手がめきめきと膨張し、太くなっていく。当然、膣はそれに合わせてギリギリと拡張されていく。まるで膣内の皺をひとつ残らず引き伸ばさんとするかのように、触手はどんどん太くなり、裂けてしまいそうに) (2019/10/9 22:20:08) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんああがああ・・!!!!あぁ!!!!(触手がめきめき膨張していくのがわかる頃に腟はギリギリと拡張されて眼を見開いてびくんっと大きく跳ねてしまい)うぅう、裂ける;;(痙攣が止まらなくても、まだ負けない・・っと足に力をいれていて) (2019/10/9 22:24:26) |
巨大触手群 | > | くく、力を抜いて楽にせんか。それとも、力を抜く手伝いをしてやらねばならんか?(そういうと、既にいっぱいいっぱいまで膨らんだ触手から、トゲのようなイボが一気に生えてきて、膣内に突き刺さる。幸い、膣内を傷つけないギリギリの鋭さではあるようだが……既に限界まで拡張された膣がさらにこじ開けられ……) (2019/10/9 22:26:39) |
ミーア♀ルカリオ | > | ど・・それは・・んにぃいいい!!!・・(イボが腟内でささって体をのけぞらしてビクビク、震えてしまい。さすがに刺激で全身のちからがぬけて)はぁ//ぅ//ぅ//(私のなかはどうなってしまってるのだろうと思いながら全身で震えていて) (2019/10/9 22:29:25) |
巨大触手群 | > | くくく、少しは参って来たか? だが、こんなものは準備運動に過ぎん。膣の次は、子袋を調べさせてもらうぞ(すっかり極太になった触手の先端から、イソギンチャクのように枝分かれした触手が伸びてきて、子宮口をわさわさと弄るように触り始める) (2019/10/9 22:30:48) |
ミーア♀ルカリオ | > | へ・・!?や、ああ!??/(変化感じが子宮口にわさわさくすぐられて痛みとは違う感覚に思わずきゅーっと子宮口も体も震えてしまい、体とはちがい、子宮口はすぐ緩んでしまって) (2019/10/9 22:33:50) |
巨大触手群 | > | (ほんのわずかな子宮口の緩みを逃さず、細い触手が子宮口の中に殺到する! 子宮口が無理矢理に拡がるくらいになだれ込んで入り込み、細い触手は子宮の中を撫でまわし始める)くくく、なかなか弾力があって良い子宮をしているではないか? これは、我が子袋にふさわしい雌だ (2019/10/9 22:35:11) |
ミーア♀ルカリオ | > | いやあああ!!!はいってくるうう!!//(子宮に殺到する触手が子宮のなかをなでまわされてびくびく!っといつになく反応してしまい)うぅ//うれしくない//それに種族だって違うでしょ・・//? (2019/10/9 22:37:19) |
巨大触手群 | > | ほう、嬉しくない、か。ふははは。貴様の感情など関係ない。貴様には我を拒む権利などないのだからな。(細い触手は子宮内で伸びて、子宮の底のあたりまで浸食していき……)それに、種族が何だとくだらないことを心配しているようだが……心配はない、貴様が成熟した卵子を出せれば種付けはできる(一番奥にたどり着いたと思えば、あろうことかさらに奥、脇腹のほうにまで進み始めた!)くく、直に確かめてやろうではないか、貴様の卵子が熟しているかをな (2019/10/9 22:39:17) |
ミーア♀ルカリオ | > | ううぅ、そんな;;あぅう//なにこれ子宮の奥にしみこんで/(そんな違和感を感じてふとおなかをみて)んんん!!????やめ!!みないで!!//(卵巣にくる!?っとわかるも今の状態では声に出せるも力が入らず、いれても触手を締め付けるだけで) (2019/10/9 22:42:51) |
巨大触手群 | > | (脇腹に強烈な違和感。触手が左右の卵管に入ってきているのを否応なしに感じてしまう)……くくく、あったぞ。(触手がとうとう卵管の行き止まりにまでたどり着いてしまう。その行き止まりにあるモノを触手の先端が突いて)ほう、それなりには熟しているようじゃないか、んん? (2019/10/9 22:45:20) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんくぅうう!!//(触手が卵巣に来る違和感と戦いながら体をがくがくさせていて)んぴ!?!?(卵巣に触手が刺さってびくびくびく!!再度眼を見開いて)うぅ、、それなり//じゃあできない・・//? (2019/10/9 22:47:40) |
巨大触手群 | > | くく、我が精の受精能力を舐めるな?(あろうことか卵巣に細い触手が巻き付いて拘束するように)多少未熟であろうと我が精であれば強引にでも受精させることくらいできる。そうだな、貴様のここに我が精を注ぎ、貴様の卵子を一粒残らず受精させるというのも面白い(触手の先端が脅すように卵巣を虐めて) (2019/10/9 22:49:22) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんひぃい、んんぐぅ!!(卵巣に触手がまきつき、腰をよがらせてしまっていて)うそ!?そんなことしたら///;;;(ビクビクしながら言われたことに血の気がひいてしまうが卵巣もびくびくしはじめて)) (2019/10/9 22:52:34) |
巨大触手群 | > | くくく、想像するだけで面白い試みだが……生憎、我はこれでも様式を守る性質でな。せっかくならば貴様らにあわせて、性交の手順を踏んでやろうではないか(あわや卵巣を犯される、というぎりぎりのところで、触手が引っ込んでいき……ずるずると卵管、子宮から抜けていく) (2019/10/9 22:54:19) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぅ////(状況は変わらないにしても卵巣がおかされるのがなくなり内心ほっとしたようだがまだ腟に触手があることにかわりないもののビクビク震え続けていて)) (2019/10/9 22:58:00) |
巨大触手群 | > | くくく、だいぶ膣も慣れてきたようじゃないか?(トゲトゲの極太の触手が、その太さのままで、ずるんっ!と引っこ抜かれる。まるで腹の中身をぜんぶ引っ張り出されるかのような勢いで、トゲも膣壁に引っ掛かった状態で……)くく、見ろ、膣が裏返ってしまったな(膣の入り口がめくれ上がるほどの勢いで引き抜かれてしまった) (2019/10/9 22:59:16) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぁ!!!(ずるんとひっこぬかれてびくっ!!っと感じてしまい)お腹めくりあがっ・・ひ!!(腟の入り口がめくり上がってしまい、めがはなせずに見ていて)ひりひりするぅ/// (2019/10/9 23:02:26) |
巨大触手群 | > | くくく、めくれあがったところで心配はない。我が逸物を受け入れれば、押し込まれるだろう(そういってミーアの前に差し出されたのは……まるで人間の頭ほどもあろうかという超極太触手。何かの冗談かと思うほどの巨大さのソレは、しっかり男根の形をしていて) (2019/10/9 23:04:04) |
ミーア♀ルカリオ | > | そういうことじゃ・・!?や、大きすぎる・・!!これをいれる!?状態でしょ!?//(その触手を見ていやいやっと首を左右に降っていてそんなのはいったらこわれる!っと声を出してやめさせようと・・無駄であっても)) (2019/10/9 23:05:57) |
巨大触手群 | > | (巨大触手がゆっくりと弛み、先端を膣に近づけていく。明らかに彼女の腰回りなみのそれは、腫れあがった性器に押し付けられて)くくく、せいぜい壊れないように頑張ることだな (2019/10/9 23:07:11) |
ミーア♀ルカリオ | > | ひ、いや!!//ん、///(腟に押し付けられや触手を感じ・・絶対入らない//っと力抜いてしまっていて) (2019/10/9 23:08:41) |
巨大触手群 | > | ……フンッ(ミーアの数倍はある怪力で触手が押し込まれ、ゴキッ、と、ありえないような音が鳴り、めんいっぱいに広がった膣の入り口が触手の先端を呑み込む!)くくく、良いぞ (2019/10/9 23:10:00) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんなっううう!!!あああ!!!(こえにならない声をだしながらもありえない音にがくがくして今のは?っと思いつつも触手がくる感覚に意識がそっちに向けてしまい) (2019/10/9 23:11:52) |
巨大触手群 | > | (ずぶずぶ、と、あり得ない直径が徐々に膣の中に潜り込んでいく。もはや痛みさえも感じず、自分がコンドームにでもなったかのような壮絶な拡張感が身体を支配する) (2019/10/9 23:12:39) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんうそ//触手をこんなに飲み込んで//私どうなってるの//(痛みがなくずぶずぶ触手を飲み込んでいく感覚に呆然となってるも体は感じビクビクしていて) (2019/10/9 23:14:28) |
巨大触手群 | > | (膣が限界を超えて拡がり、とうとう触手の先端が子宮口にまでたどり着く。子宮口の少し緩んだ穴に、亀頭の先端の穴がぴったりと押し付けられた)くくく、膣はずいぶん慣れたようだな (2019/10/9 23:16:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | うぅ、はう!?触手が//(子宮もゆるみぴくぴくと触手に反応していて)なれた//無理矢理にしておいて//(顔真っ赤にしながらふるえており) (2019/10/9 23:17:52) |
巨大触手群 | > | 無理矢理だと? 我はこれでも紳士的に責めたつもりだぞ?(あざ笑うように周囲の触手が揺れる)そうさな、無理矢理というのは、こういうのを言うのだ(そういうと、あの直径の触手があろうことか激しい前後運動を始めた!!)ほれ、ほれ、どうだ。(まるで内臓全部を押しつぶされては引きぬかれるかのような感覚が止まることなく押し寄せてくる) (2019/10/9 23:19:28) |
ミーア♀ルカリオ | > | くぅ・・//(そんなことない//といえずにむくっと顔にあらわすしかできず)え!?あああん、あぅうう!!/はげし・・いぃ・・kおわれる///(触手が急に激しく動いて物凄い快楽に声をあげよがりふるえあがり)うぅううくうう//身体中卯つぶされる///(内蔵全部つぶされ引き抜かれる感覚に力が抜けてされるがままになってしまい)っ!!うなにかくる!!//(いきかけたのか小高いこをだしてしまい) (2019/10/9 23:23:36) |
巨大触手群 | > | ほれ、受け取れ(触手が奥までねじ込まれ、子宮も子宮口も押しつぶされるほどに突っ込まれた状態で、先端から白濁した液が噴水のように噴き出し……既にボロボロの子宮はあっという間にぱんぱんに膨らんでしまった) (2019/10/9 23:24:57) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぎ!!!!!あぅううううううう!!!(がくがく感じて子宮も子宮口もつぶれるほど突き上げられて出されたもので子宮がパンパンにされながらいってしまっていて)ふぅ、ふぅ//よごされた//子宮に触手のがたまって//(体は絶えず震わせて子宮いっぱいの精液を感じて認識してしまい) (2019/10/9 23:28:04) |
巨大触手群 | > | くっくっく、もう感じているじゃないか。どうやら天性の苗床袋だったようだな……我の「先走り汁」だけでそこまで感じ入るとは(ミーアの腹に押し込まれた触手は萎えるどころかさらに硬さを増して、どくんどくんと脈打ち始めた!) (2019/10/9 23:29:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | 先走り・・!?///(余韻のなか先走りといわれるも反応は腰をかくかくさせるだけで)んんんはぅ。固くなっていくのがわかる//ああぅう//みゃくうって、腟も子宮もふるえてくぅ//(脈打つ振動抱けでもびく!びく!!!っと震え上がってしまっていて) (2019/10/9 23:33:48) |
巨大触手群 | > | くくく、いよいよ出そうだ。好きなだけ受け取れ。我が苗床袋としてな(先端から吹き出される、先ほどとは比にならない量の粘液。まるで濁流のようなそれは、子宮のキャパシティなどあっという間に超えて、腹を臨月の妊婦を超えるほどに膨らませてしまった。) (2019/10/9 23:35:28) |
ミーア♀ルカリオ | > | あ、ああぁああ、!!!ああぁあああ!!!!!(さっきより比べ物のないくらいの粘液、子宮にたまってすっかり子宮もお腹もパンパンそれ以上に膨らまされて派手にいってしまい、痙攣をおこしだしており)あぅ・・//もう・・らめぇ///あ、お腹がぁ///(信じられなくらい大きくなったお腹を震えた手でさわってしまって) (2019/10/9 23:37:43) |
巨大触手群 | > | ふはははは、良い腹になったではないか(触手で、腹を撫でまわす)それに、貴様の卵巣にも無事に我が精が行き渡ったようだ(子宮の中で行き場をなくした大量の精液が卵管のほうまで大量に流れ込んでおり、卵巣を精液漬けにしてしまっている)くくく、貴様の卵子には逃げ場がないぞ? 我が子を存分に受精し孕むがよい (2019/10/9 23:40:39) |
ミーア♀ルカリオ | > | んふあぁああ//(敏感になったお腹をなでられてぴくぴく感じて)はぅう、ああ//卵巣まで染み渡ってて//(なか腟の全体に精液がまわり、卵巣でもぷちゅ、ぷちゅっと外からでも卵巣あたりがピクピクしていて) (2019/10/9 23:43:49) |
巨大触手群 | > | くくく、どうやらうまく完成したようだな、苗床袋。生憎精神は既に限界を超えてしまったようだが……これから腹の中で触手が育つのに耐えられるのか、ふはははは (2019/10/9 23:44:53) |
ミーア♀ルカリオ | > | そんなの、耐えるにきまってる//(必死にも産むこと前提の言葉にお腹を押さえながらいってしかしどれだけできるからわからず不安もあって)) (2019/10/9 23:46:16) |
巨大触手群 | > | ほう、大した自信じゃないか。これでも同じことがいえるか?(お腹の中で何かが蠢く感覚。既に受精卵が育ち、触手の形に成長し始めているのだ) (2019/10/9 23:47:50) |
ミーア♀ルカリオ | > | え・・!?んんなが!!//もう成長しはじめて//(中で蠢く感覚にビクビクふるえてしまって、受精卵が触手に成長してるのなか必死にも耐えようするが屈服してる体は感じることで感度がさらに上がってしまっていて)) (2019/10/9 23:50:56) |
巨大触手群 | > | (触手に注がれた精液は、同時に羊水のような役割を果たしているようで、中で触手が泳ぐように蠢いているのを感じるだろう)くくく、貴様の子だぞ? (2019/10/9 23:51:44) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんん、これが私の子だなんて//(お腹の中で泳ぐように動く触手を感じてぴく、ぴくっと震えっぱなしで)はぁ、、はぁ、//う//いっぱい動いてる// (2019/10/9 23:55:01) |
巨大触手群 | > | くくく、貴様の子宮がどこまで耐えられるか見ものだな(腹の中を泳いでいるのは、一体だけではない、数体の触手が暴れまわり、それが刻一刻と大きくなっている……!) (2019/10/9 23:55:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | ああ・・ああぅう・大きくなってくぅ//(無数に泳ぎ大きくなっていく触手にぎちぎちっとお腹もパンパンにはりつめていて)はあぅう//まだ・・大丈夫・・//(お腹はまだ無事であるがこっちの精神がすり減っていき) (2019/10/9 23:59:06) |
巨大触手群 | > | 【申し訳ない、めちゃくちゃいいところなのですが、日付が回ってしまうので終了せざるを……orz】 (2019/10/9 23:59:37) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【かまいませんよー、】 (2019/10/10 00:01:21) |
巨大触手群 | > | 【ありがとうございます、また是非おねがいしますーーーー!!!】 (2019/10/10 00:01:47) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【こちらこそーまたよろしくおねがいします!】 (2019/10/10 00:02:24) |
巨大触手群 | > | 【えぐい責めにおつきあいいただき感謝いたします! ではまた!!】 (2019/10/10 00:02:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【こちらこそ!感謝ですお疲れ様ー】 (2019/10/10 00:03:07) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2019/10/10 00:03:30) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【さて、雑談部屋へー】 (2019/10/10 00:04:58) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが退室しました。 (2019/10/10 00:05:02) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 00:03:37) |
ミーア♀ルカリオ | > | (こんばんは) (2019/10/11 00:03:52) |
おしらせ | > | ラヴァハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/10/11 00:22:50) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【こんばんは。内側から焼かれてみませんか】 (2019/10/11 00:23:28) |
ミーア♀ルカリオ | > | はい!) (2019/10/11 00:25:58) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/10/11 00:26:36) |
ミーア♀ルカリオ | > | (こちらこそ!) (2019/10/11 00:27:14) |
ラヴァハウンド♂ | > | (大きな岩がある。いかつい犬が丸くなって寝ているような。それは内側から熱を放つ魔物。ラヴァハウンド。溶岩の猟犬。うかつに近づいてはいけない岩の魔獣。) (2019/10/11 00:28:47) |
ミーア♀ルカリオ | > | ・・・・?このおっきないわ、なにかの気配を感じる・・近づいてはいけない気がするから避けていきたいけど近くを通らないと進めないし・・(そーっと行けば大丈夫だよねっと近くを静かに歩き去ろうと) (2019/10/11 00:30:43) |
ラヴァハウンド♂ | > | (ゴリゴリと音をたて、重々しく岩が立ち上がる。目や口、関節から熱気を放ち、ルカリオを見つめて、シィーッ、シィーッ、と鼻を鳴らして……) (2019/10/11 00:31:52) |
ミーア♀ルカリオ | > | たちあがった!く、倒すしか・・!(構えてラヴァハウンドに体重をのせた状態で殴っていこうと) (2019/10/11 00:33:03) |
ラヴァハウンド♂ | > | (メスの匂いを感じ取ったのだ。敵意を感じ取ったメスのルカリオ、ミーアが拳を撃ち込む拳を避けられず、意外な威力で頭を大きく揺らしてしまう。) (2019/10/11 00:36:57) |
ミーア♀ルカリオ | > | よし!!きいてる!!(すかさず追撃そうと頭を狙って拳を打ち込んでたおそうと) (2019/10/11 00:38:35) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【ポケモンでないとはいえ、かくとう/はがねにいわ/ほのおの魔獣はダメですよね……とうっかりそんな事を気にしてしまいました】 (2019/10/11 00:38:39) |
ミーア♀ルカリオ | > | (いえ、大丈夫ですよ??炎はこっちは弱いですので) (2019/10/11 00:42:27) |
ラヴァハウンド♂ | > | (頑丈さのある身体を畳み掛けるように攻撃するルカリオは天敵とも言うべき相性の悪い体質のようで、しばらくは身体にヒビの入るような痛打を耐えながら避けようと試みていたが……徐々にその動きが良くなっていく。つれて、熱量も上がっていく。やがてルカリオの素早さに匹敵するように回避を始め……) (2019/10/11 00:42:47) |
ミーア♀ルカリオ | > | なにこいつ、動きがよくなってく;(素早くなってきた相手を見るもそれでも!っとはどうだんを放ってみようと) (2019/10/11 00:44:57) |
ラヴァハウンド♂ | > | (やがて全身赤白に輝く頃には、圧倒的な熱を撒き散らす素早い流体の何かになっていた。ミーアがはどうだんを放ち終える頃には背後に回り、灼熱の尻尾が触れ合って……) (2019/10/11 00:49:06) |
ミーア♀ルカリオ | > | はやい、っうあつ!!(飛び退いて距離をおこうと)はぁ、、はぁ、あつい//(温度が上がり息も切らしはじめて( (2019/10/11 00:51:56) |
ラヴァハウンド♂ | > | (人間などは一瞬で燃え尽きてしまいそうな熱の塊は、周囲に放つ熱量も尋常ではない。飛びかかるラヴァハウンド。身体が大きく薄く伸びて、捕らえるための形になる。) (2019/10/11 00:55:24) |
ミーア♀ルカリオ | > | っ!!はしま!!ああああ!!(動きが鈍ったところで飛びかかられて捕らえられてしまうなかに必死にも暑さとあいてからのがれようとしていて) (2019/10/11 00:57:55) |
ラヴァハウンド♂ | > | (ミーアにべっちゃり張り付く生きた溶岩は見た目以上に重い。溶けているとはいえ岩の塊。徐々に猟犬の形を取り戻してのし掛かり、地面に押さえつけていく。) (2019/10/11 00:58:53) |
ミーア♀ルカリオ | > | おもい、私の力でも持ち上げられない;;(必死に力を込めていくもびくともせずに地面に押さえつけられてしまい) (2019/10/11 00:59:58) |
ラヴァハウンド♂ | > | (交尾の姿勢。ミーアはメスで、このラヴァハウンドはオス。匂いがそうすべきだと言ったのだ。ラヴァハウンドの股間から灼熱の怒張が伸びて、ミーアの太ももへ触れ……) (2019/10/11 01:02:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | い!?あづ!!な、こいつ、もしかして交尾する気じゃ//やめて!とけるから!!//(相手とすれば自分がただじゃすまなくなってしまう予感がしてやめさせようとじたばたしようと) (2019/10/11 01:03:37) |
ラヴァハウンド♂ | > | (探し当てて、貫いた。柔らかく、焼け焦げ溶けるほど熱いオスが、メスをじゅううう……と鳴かせた。) (2019/10/11 01:04:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | あ・あああがああ!!!//(痙攣をおこし痛みとなにか感じるものを感じてびくびくしてしまい) (2019/10/11 01:06:35) |
ラヴァハウンド♂ | > | (じゅごっじゅごっじゅごっじゅごっ!!容赦なく腰を振る溶岩塊。何度も何度も、激しくミーアの膣を焼いて) (2019/10/11 01:07:42) |
ミーア♀ルカリオ | > | ひぎいい!!やああ!!!あっ!!!//(がくがくがくっと焼かれるだけでもいたくて悲鳴をあげるなかでも必死に彼から離れようとするが、力が抜けてされるがままになっていて) (2019/10/11 01:11:04) |
ラヴァハウンド♂ | > | (ぢゅぐぅぅっ!!子宮を押し上げるように根本まで押し込めば亀頭球が膨らみ膣口を押し広げ、内から圧迫して……) (2019/10/11 01:12:36) |
ミーア♀ルカリオ | > | んぐぅうう!あああ!まさかあれまではいって//(びくびくと力なく震えながら、すごい刺激に無意識に逸物を締め付けてしまって)うぅうくるしぃい// (2019/10/11 01:15:34) |
ラヴァハウンド♂ | > | (姿勢を変えれば灼熱怒張もぢゅんっ!という音とともに半回転。壊れず交尾を行えるメスに満足したようだ。尿道口はがっちりとミーアの子宮口をロックオンしている。 (2019/10/11 01:15:51) |
ミーア♀ルカリオ | > | んはああ!!うう!!!(びくんんっとはねながら感じてしまう体がを震わせながら)うぅ、やめ・・てそこだけは/// (2019/10/11 01:19:32) |
ラヴァハウンド♂ | > | (ビクビク震えて、直後ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ……と放たれるのは本体よりさらに熱いマグマ精子、容赦なく、子宮に撃ち込み、灼いていく。) (2019/10/11 01:21:01) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんっうううあああううう!!!///(眼を見開いて熱すぎる精子にいきながらやかれながら詰め込まれてしまっていて)あ・・が・・!!//(じゅうじゅうっとお腹の中から感じて)うう、しぬぅ;;; (2019/10/11 01:23:39) |
ラヴァハウンド♂ | > | (数十分、地獄の射精は続き……たっぷりとミーアの子宮に灼熱精子を詰め込むと、ようやく離れ、どこかへと行ってしまった……) (2019/10/11 01:28:32) |
ミーア♀ルカリオ | > | うぐぐ・・ああ//(解放されるもかき出してしまわないとお腹がやけだだれてしまうと夢中で火傷を覚悟に精子をだそうとして) (2019/10/11 01:30:26) |
ラヴァハウンド♂ | > | (ラヴァハウンドとルカリオで、仔が成せるものかは、きっとお互い、未だ知らないまま……) (2019/10/11 01:31:25) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【シンプルですがこんな感じで〆でしょうか】 (2019/10/11 01:32:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | (ですねー) (2019/10/11 01:33:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【ルカリオも犬だそうなので】 (2019/10/11 01:34:05) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【お相手ありがとうございました。素敵な悲鳴が聴けました♪】 (2019/10/11 01:34:22) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【できちゃうかも……?】 (2019/10/11 01:34:32) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【ほのおタイプ出産でカグツチみたいな事に……!?】 (2019/10/11 01:35:20) |
ミーア♀ルカリオ | > | 【それはよかった♪どうなるんでしょうね・・//】 (2019/10/11 01:36:14) |
ラヴァハウンド♂ | > | 【それではちょっとだけ雑談部屋へ~】 (2019/10/11 01:37:28) |
おしらせ | > | ラヴァハウンド♂さんが退室しました。 (2019/10/11 01:39:36) |
ミーア♀ルカリオ | > | (はーい、私はちょっと休憩してからいくです) (2019/10/11 01:39:40) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが退室しました。 (2019/10/11 01:39:42) |
おしらせ | > | アレン♂ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 10:23:10) |
アレン♂ルカリオ | > | (ん?あ、また) (2019/10/11 10:23:22) |
おしらせ | > | アレン♂ルカリオさんが退室しました。 (2019/10/11 10:23:24) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 10:23:32) |
ミーア♀ルカリオ | > | (ただいまー、ほえー。。停電してて朝からこれなかったなぁ・・;) (2019/10/11 10:23:58) |
ミーア♀ルカリオ | > | (ここなら何でもありですねどんとこいです! (2019/10/11 10:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/11 11:02:43) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 11:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/11 11:27:35) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/11 18:37:32) |
ミーア♀ルカリオ | > | (こんばんはです!) (2019/10/11 18:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/11 19:16:18) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 05:50:45) |
ミーア♀ルカリオ | > | (おはようございます!朝からですが脳をいじくられたい・・;//) (2019/10/12 05:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 06:14:53) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 06:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 06:37:07) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:53:05) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/12 09:57:15) |
ミーア♀ルカリオ | > | (おまたせ (2019/10/12 09:57:21) |
巨大触手群 | > | 【ではこちらから書き出すのですこしまってくれ】 (2019/10/12 09:57:59) |
巨大触手群 | > | (先日、謎の触手の塊に囚われ、孕まされては産まされてを幾度も繰り返したミーアは、隙を突いてようやく脱走を果たし、触手から離れた洞窟の中に逃げのびていた。まだ腹の中には異形の生物が残っているようで、体力は消耗し、これ以上激しい運動は難しいが……) (2019/10/12 09:59:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | はぁ、はぁ///なんとか逃げれた・・・でも・・・っ・・;;(洞窟までやって来るも体力は消耗し座り込みつつお腹をおさえて)まだのこってる・・//どうしたら・・;; (2019/10/12 10:00:09) |
巨大触手群 | > | (どうあがいたところで、腹の中の異物をどうにかすることはできない。そうこうしているうちに、成長の早い生物が早くも子宮から出て来ようと蠢きだした。既に散々味わった出産のため、もう産まれて来ようとしているのを察せてしまう) (2019/10/12 10:02:00) |
ミーア♀ルカリオ | > | っ・・・!あ、まだでようとしてる//(無意識に両足をひろげてしまっていてさんざん味わった感覚に産もうとしていて0あ、、ふぅう、はやくでて・・//(お腹にちからをいれて早く産み楽になろうとしていて) (2019/10/12 10:03:38) |
巨大触手群 | > | (既に身体が出産に適してしまっているのか、出産の痛みこそあれ、抵抗はなくズルリと異形の幼体が子宮を抜けて這い出て来た。それは、柔らかいカブトガニのような見たこともない生物で、無事に生まれるや否や、不気味に這いずり回っている) (2019/10/12 10:05:28) |
ミーア♀ルカリオ | > | んなああああ!!、はぁ、はぁ///でた・・//(体をびくんびくんと生まれでたのをみてい)なんだろうこのかたち・・(そう見ているがさらに消耗してその場にいるしかなく、うつらうつらとまぶたが落ちてきてしまい・・) (2019/10/12 10:07:27) |
巨大触手群 | > | (うねうねと蠢くカブトガニ生物がミーアの隙を突き、突然飛び掛かってきて、ミーアの顔面に張り付くように覆いかぶさってしまった! 幸い、隙間があるため窒息こそしないものの、吸盤のような組織にぎっちりと張り付かれて引き離せない) (2019/10/12 10:08:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | んむ・・!?んむぅ!!(めをとじた時に顔にさっき生んだのが張り付いてきて必死に剥がそうとするが消耗と吸盤のようなので張り付かれて引き離せず) (2019/10/12 10:10:35) |
巨大触手群 | > | (カブトガニ生物の身体から触手のような陰茎が伸びてきて、それが強引にミーアの口に押し込まれてしまう。前後運動を繰り返すようにして、彼女の口腔を乱暴に犯し、しかも脇の方からも触手を伸ばして、それは彼女の耳のほうに向かっていき……) (2019/10/12 10:12:33) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんむぅうううう!!//(口に強引におかされてびくびくしながらも噛みきろうとしていて、耳に向かっている触手にはきづいていなくて) (2019/10/12 10:13:51) |
巨大触手群 | > | (触手が口を乱暴に犯す最中、細い触手が彼女の耳にまで入ってくる。どうやら彼女を傷つける気はないようだが、組織を傷つけないよう奥へ奥へと入り込んできて……聞いたこともないような異様な音と感触と共に、あり得ないほど耳の奥まで潜り込んできてしまった) (2019/10/12 10:15:44) |
ミーア♀ルカリオ | > | ひぅ!!?!?(耳に来るいような音と感触に抵抗が緩んでしまいありえないほど潜り込まれて体を痙攣してしまい) (2019/10/12 10:17:41) |
巨大触手群 | > | (触手が一番奥まで巧みに潜り込み……ついに彼女の脳まで到達してしまったようだ。痛みはないが、なにをされるか分からず……かといって暴れて抵抗すれば万が一にも脳が傷ついたりと大変なことになるのは目に見えているので、どうにもならない……) (2019/10/12 10:20:22) |
ミーア♀ルカリオ | > | っ・・・・・頭の奥まで・・なにするきなの・・・??(っと思いながらも抵抗が一切できない、何されるかわからず、抵抗すればどうなるか予想ができ、おとなしくするしかなく・・)っ・・く・・;;; (2019/10/12 10:22:40) |
巨大触手群 | > | (触手が脳で蠢くと……突然、身体を電撃が貫くような快感が襲ってきた。どうやら触手が、脳を巧みに弄って強引に絶頂させる部分に触れてしまったようだ。) (2019/10/12 10:24:08) |
ミーア♀ルカリオ | > | っあああ!!!ああ//(突然の体を電撃のようなのが貫いて快感がおそわれてしまい、がくがくさせながら強制的にいかされてしまって)いまの・・なに・・//頭になにか動いたと思ったら突然いっってしまって・・// (2019/10/12 10:27:46) |
巨大触手群 | > | (触手が蠢き、急所ともいえる絶頂の部分を繰り返し刺激する。そのたび、ミーアは強制的に絶頂を繰り返される。通常のプレイならこんなに短時間に連続して絶頂することなどありえないが、脳を直接責められることにより、キャパシティを超えた刺激を受けさせられる……!) (2019/10/12 10:28:47) |
ミーア♀ルカリオ | > | やめ、もう!!!ああぁあああああ!!!(何度も何度もいかされてしまい、ついには激しい絶頂をむかえておまんこからしおふきしてし待って)あぅ・・意識が・・・//(そういうと気絶してしまって) (2019/10/12 10:31:31) |
巨大触手群 | > | (ミーアが気絶している最中、彼女の子宮では、異常な絶頂の刺激により再び排卵が起きていた。……とはいっても、散々触手の精液漬けにされた卵巣が無事なはずはなく、既に触手の精子に汚染された受精卵で、着床して成長をはじめてしまう……) (2019/10/12 10:34:07) |
ミーア♀ルカリオ | > | ・・・・・・・・(お腹のなかで成長するなかで体をピクピクさせていき、おまんこをひくひくさせてしまい、くぐもった甘い声をだしていて) (2019/10/12 10:35:31) |
巨大触手群 | > | (子宮の中の異形生物はどんどん成長し、触手を生やした球体のような形になって、子宮内に根のように触手を張り巡らせ、卵管の中にまで触手を潜り込ませ、彼女の子宮を完全に支配してしまった) (2019/10/12 10:38:11) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぁ///(子宮なにがおきているのかもわからぬままに支配されていく子宮・・それから少ししてからめをさましても状況はわるいままで) (2019/10/12 10:40:54) |
巨大触手群 | > | (ミーアが目を覚ましたかと思えば、脳を責めていた触手が再び蠢きだす……今度は、へその下あたりがじんわりと熱くなるような、とめどない恍惚感が襲ってくる。脳を弄られ、深い快楽の部分を掌握されてしまったらしい) (2019/10/12 10:41:51) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんっ!!(めをさましてすぐ頭のなかで蠢く触手をかんじながら)んんぅう、お腹があつくなってる//??(見えなくてもお腹に手を当てて確認しようと撫でていき) (2019/10/12 10:44:26) |
巨大触手群 | > | (腹に手を当てれば、下腹部が異様にぽっこりと膨らんでいるのに気が付いてしまうだろう。子宮の中の触手は既に肥大して、彼女の腹を妊婦のように膨らませている) (2019/10/12 10:45:04) |
ミーア♀ルカリオ | > | な、また大きく膨らんでる!?(出された覚えのないのでなぜ!?っと必死にお腹をなでつつわずかな力をいれて産み落とそうとこころみて) (2019/10/12 10:47:21) |
巨大触手群 | > | (今度はリキんでみても、子宮にしっかりと食い込んで出てこようとしない。それどころか、卵管に潜り込ませた触手をたゆませて強引に刺激したりと反抗を始めた。また、ミーアの動きを反抗とみなしたのか、顔に張り付いている触手がまた男根を口に捩じりこんでくる) (2019/10/12 10:49:31) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんむぅううう!!!(卵管を刺激されびくんびくんとふるえ、余計にちからがはいってしまって)んんむぉ!?//(またねじ込まれて全身が震えてしまって力が緩んでしまっておなかからてをはなして) (2019/10/12 10:51:44) |
巨大触手群 | > | (子宮の中を異形に支配されているというのに、脳を弄る触手の動きが激しくなり、異常な恍惚感が強くなっていく。そうしている間にも強制排卵を促され、新しい受精卵が着床、なすすべもなく新しい異形が育っていく) (2019/10/12 10:53:49) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんんぉお!!?/(脳内をいじられて異常な感覚が強くなって痙攣が大きくなって行き)んぅう!また子宮でそだってるぅう!!/// (2019/10/12 10:56:12) |
巨大触手群 | > | (脳への刺激が強くなり、通常には味わえない快楽が波のように襲ってくる。それを受けてか、子宮内の異形はさらに育ちが良くなり、まるでメロンくらい、今までにないほど巨大に成長していく。そうすると子宮が狭くなり、子宮を支配していた触手と押し合いをはじめ、子宮の中で2体の異形が争うように暴れだした) (2019/10/12 10:57:36) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんくぅんん//きもちぃい//(ぞくぞく快楽の波に体をはねらせてせしまい)んんおっあああ!!!あばれでるぅうう!!あがぁんn///(暴れられていきっぱなしでびくびく震えっぱなしで) (2019/10/12 11:00:56) |
巨大触手群 | > | (子宮に根を張る触手に押し負けて、新しい方の触手が子宮から這い出て来ようとする。しかし、既に成長しすぎて今やスイカほどの大きさになった触手。そう簡単には産み落とせず、彼女に強烈な拡張感をもたらしていく。かろうじて痛みを感じないのは、脳を責める触手が彼女に絶えず快楽を与え続けているからだろう) (2019/10/12 11:02:26) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんんくぅうう、おっきいいのが産まれる・・//あぉ!!?早く出て気持ちよすぎておかしくなる//(腰を動かして早く出させようと) (2019/10/12 11:04:34) |
巨大触手群 | > | (出産中もぐんぐんと成長する巨大な塊が子宮口を潜り抜け……普通なら到底産み落とせない巨大さの触手の塊がようやく膣から這い出て来た。ショック死してもおかしくないところ、脳からの快楽がそれを食い止めたようだ……しかし、巨大な触手の塊に怯んだか、顔を覆っていた触手が耳から触手を抜いて、顔から退いていく) (2019/10/12 11:08:34) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんむぅうううううう!!!(這い出てきたきもちよくまたはでにいってしまい)んんぎ!?!?なんではなれ・・・・(ひ!っとこちらもみてびくっと触手の塊をみて)こんなの産み落として・・・;;? (2019/10/12 11:11:04) |
巨大触手群 | > | (今やミーア自身とも変わりないほどの大きさに成長した、そそり立つような巨大な触手の塊。それがミーアの身体に倒れ込むように覆いかぶさってきて、彼女の身体に無数の触手をまとわりつかせていく) (2019/10/12 11:13:24) |
ミーア♀ルカリオ | > | ひ!やああ!!触手がまとわりついてくる//(気持ち悪いはずがさっきのことなどで快楽として体がガクガク反応させるだけで覆い被せられて) (2019/10/12 11:15:17) |
巨大触手群 | > | (全身を包み込むようにまとわりついた触手は、彼女の膣と肛門に、ひときわ太い触手を捩じりこんだ。さらには全身をうぞうぞと撫でまわし、穴という穴から侵入を試みようとする。) (2019/10/12 11:16:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぎぃいい!!あぅううお尻まで//(腰を浮かせてきゅーっと触手を締め付けながら耳や口などにも侵入を防げそうになくせめて耳だけでもと手で隠そうと震えた手を動かし) (2019/10/12 11:18:29) |
巨大触手群 | > | (下の二穴に入り込んだ触手が中で激しく暴れまわり、肛に入ったほうは行き止まりがないため奥へ奥へと潜り込んでいく。さらには尿道にまで細い触手が……顔面にまで及んだ触手はミーアの抵抗を退けようと、口にまで入り込んで、耳にも強引に入り込もうと手を払いのけようとする) (2019/10/12 11:20:38) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぎいいい!!!!ぐぅうううう、!!!(下の穴で暴れられて口を大きく開けていたせいで入り込まれて)んんもぅう!?!?(尿道まではいられてもじもじしてしまい//ぞくぞくふるえて)あ・・・ご!?//(無理やり耳にも入られててがだらりとおろして) (2019/10/12 11:23:56) |
巨大触手群 | > | (尿道に入り込んだ触手は膀胱のあたりまでたどり着いてしまった。口に入った触手もどんどん喉の奥、食道から胃まで入り込み、アナルの触手は腸の中を進み、膣の触手は子宮口をめりめりと摺り潰そうとする。耳に入った触手は再び脳を目指し、身体の中のありとあらゆる場所に触手が入り込んでくるような異常な感覚が休むことなく襲ってくる) (2019/10/12 11:26:02) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぎぃいい、んんぐぅう、ぉおお!!///(全身のいような感触を感じに下半身は腰を動かしていて子宮口、膀胱の刺激でかるくいってしまっていて、痙攣がとまらなくなってしまって) (2019/10/12 11:28:41) |
巨大触手群 | > | (膣の外側から子宮口を押しつぶそうとする触手と、子宮の中に根を張る触手が再び子宮口をはさんで押し合いをはじめ、アナルから入った触手と口から入った触手が胃の奥でぶつかり、耳から入った触手は脳を侵し絶頂を感じる部分を休みなく刺激し、それでいて意識を覚醒させる部分まで刺激して気絶やショック死さえ許そうとはしない) (2019/10/12 11:30:58) |
ミーア♀ルカリオ | > | お腹も胃もきもちよすぎぃいい!!んぐくうううむぅううう//(異様なあえぎ声をあげっぱなしで、なかで争う触手たちを感じつつ頭のなかもまたいじられて意識がすごいはっきりして何度もいってしまい) (2019/10/12 11:32:57) |
巨大触手群 | > | (脳を弄っていた触手が、彼女の絶頂を引き起こす部分を絶え間なく刺激しはじめる。絶頂が止まることなく続き、身体の中が滅茶苦茶にされているのに恐怖さえもかんじる部分が麻痺してしまっている。呼吸さえもままならなくなってくるが、口に入った触手が気道をしっかり確保して、窒息死さえ許そうとしない) (2019/10/12 11:36:15) |
ミーア♀ルカリオ | > | あ、、あほぉおお、んふぅううう//(恐怖の部分が麻痺し、絶頂しっぱなしでがっくんがっくん体をはねらせてしまっている)はふぅう、おぉ//あぐぅう//あぁああ!! (2019/10/12 11:37:53) |
巨大触手群 | > | (脳の絶頂部分への刺激がどんどん激しくなり、体が痺れ、まるで全身が陰核になり永遠に絶頂しているかのような錯覚を感じる。まともな人間がこんなものを受ければほぼ確実にショックで命を落とすところを、なまじ心身が丈夫な種族であるために、どうにか命を取り留め、死ぬほどの快楽を受け止めざるを得ない) (2019/10/12 11:39:44) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんひふぅううああぁあ、//これいぃい、全身が気持ちよすぎていくのとまんない!//(甘い声をもらし、永遠に絶頂している錯覚にとらわれてしまい)ああぅうううくぅん//ああ!!ご///もっと//// (2019/10/12 11:41:46) |
巨大触手群 | > | (もっと、という言葉理解したのか否か、彼女の全身の絶頂が極限に高められる。もう、感覚も滅茶苦茶で、全身を稲妻に貫かれ続けるような快感。快感は一秒たりとも止まらず、それに加えて全身体外体内のあらゆる場所の責めもラストスパートに突入し、全身が破壊されるかのような衝撃が休むことなく襲ってくる) (2019/10/12 11:43:45) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぎぃいいいいいいいい!!あがぁあ!!ああああ//(あらゆる場所を破壊するような衝撃に休むことなく襲われて声にならない声をだしながらよがり絶頂が止まらなくて) (2019/10/12 11:46:19) |
巨大触手群 | > | (ミーアを責める触手がびくびくと震えたかと思うと、耳を責める以外の全ての触手が、凄まじい勢いで白濁液を噴き出し始めた。子宮も胃も腸も膀胱もパンパンになり、腹はパンク寸前。ミーアを取り囲む触手の全ても、彼女の身体を余すところなく白濁に汚していった) (2019/10/12 11:48:22) |
ミーア♀ルカリオ | > | ふあああぁああああああ!!!!////(凄まじい勢いの白濁液をふきだされてお腹がみちみち!!っと言うほど破裂寸前にされて全身も真っ白になってしまって)はへぇえ//いぃ//(顔がトロリとなって全身もガクガクしっぱなし (2019/10/12 11:50:06) |
巨大触手群 | > | (巨大な触手の塊は、満足したのか、彼女の身体のあらゆる場所から触手を引き抜き、彼女と距離をおきはじめる。極太のモノを挿入された穴はぱっくりと開きっぱなしになり、全身は精液漬け。もちろん、今から逃げ出す体力や気力など残っていようはずもなく) (2019/10/12 11:52:01) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんふぅ、、ふぅ////はなれちゃった・・//(触手をじーっとみつめて・・体を震わせながらどぶぶ・・っとはいりきなかったのがもれでてしまっていて) (2019/10/12 11:53:09) |
巨大触手群 | > | (しばらくは落ち着きを取り戻したが、やがて彼女のアナルや膀胱、胃などから何か蠢くような異様な感覚が襲ってくる。どうやら巨大な触手の塊は雌雄同体であったようで、ミーアの中に好き勝手に子種を植え付け、それが早くも成長をはじめたようだ) (2019/10/12 11:54:45) |
ミーア♀ルカリオ | > | はぁ、、はぁ、、ようや・・くぅうう!?!?なにああ!!!(異様な感触に体をおさえながら震えだしていて)まさか、これって触手が成長して・・//(今までの感触からすればそれが妥当だとおもうもどうしようもなくて) (2019/10/12 12:00:30) |
巨大触手群 | > | (彼女の身体の中で次第にミミズのような、ヘビのような触手が成長し、子宮から、アナルから、喉奥から、あげく尿道からも這い出して来る。先ほど脳を責められておかしくなってしまったのか、耳奥を弄られていないなおも痛みが麻痺はしているが、全身から異形を生み出す感覚はとめどなく続いて) (2019/10/12 12:02:21) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんあああああああ!!!!、ああうまれでるぅう//(眼を見開いて痙攣しながら産み出してしまっていて)あ、ああぅう///んむぅう!!お!!んんむぅう!!!// (2019/10/12 12:04:49) |
巨大触手群 | > | (全身からの出産は止まることなく、そのたびにミーアの体力は消耗していく。すると、巨大触手塊は彼女の頭側に接近し、再び彼女の耳に触手を入れて、彼女の快楽神経を再三刺激。出産で彼女の気力が尽きないよう強引な手伝いを始める) (2019/10/12 12:07:35) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんむぅんんぐくうう//(目がチカチカして消耗がふえていくなかで再度近づいてきた触手をみるとまた耳に入れられて)あ、やめ///おぉ!!//(快楽神経を刺激wされてびくんびくんといきながら触手をうみつづけていて) (2019/10/12 12:09:29) |
巨大触手群 | > | (長い長い時間の出産が続き、higakure ,日が上り、また日が暮れる。その間にも出産は絶え間なく続き、ようやく出産が収まってきたころには、脳への刺激で無理矢理絞り出されていた気力も限界。体力などほとんど尽きており、彼女の周囲には、彼女が産んだ触手が無数に蠢く異様な光景になっている) (2019/10/12 12:11:12) |
巨大触手群 | > | 【一部誤字あり】 (2019/10/12 12:11:21) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんげぇ・・・あぐううぅううむぅう!!(長い時間何度も出産をつづけていて、ようやく終わったときにはぐったりと仰向けに倒れていて体もぴくぴくさせて気力も体力も限界で)もう、、むりぃ// (2019/10/12 12:13:50) |
巨大触手群 | > | (ミーアを取り囲む触手の群れが、ミーアを取り囲む。まだ幼体であるからか、彼女が限界であることなどまるで理解もしようとしないのだろう……) (2019/10/12 12:17:33) |
巨大触手群 | > | 【また誤字が】 (2019/10/12 12:17:53) |
ミーア♀ルカリオ | > | (??気にしないで) (2019/10/12 12:18:10) |
ミーア♀ルカリオ | > | え・・・??(息もたえたえのなか取り囲む触手たちを見るだけで、手足が動かせてもぴくぴくとわずかにしか動かせないでいて) (2019/10/12 12:19:21) |
巨大触手群 | > | (大量の幼少触手の群れが一斉にミーアにとびかかり、全身に絡みついていく。全身の漏れない愛撫になり、緩んだ口や膣や肛門にも逆流するように入り込んできて、身動きの取れない彼女の身体の中と外を無慈悲に嬲っていく) (2019/10/12 12:21:39) |
ミーア♀ルカリオ | > | や、あああ!!!//んんんむむむ!!//(動けないこといいことに口や肛門や腟にはいられて)ああぅうう・・やあ//(もはや感じるだけでびくびくと甘いあえぎ声をあげてしまって) (2019/10/12 12:23:17) |
巨大触手群 | > | (誘発されたか、子宮の中に陣取っていた根を張る触手の方も活性化しはじめ、卵管に触手を伸ばして卵巣に巻き付き、排卵を促すように締め付け始める。既に消耗して排卵できずとも、自らの遺伝子を残そうとしているのか、おかまいなしで卵巣を圧搾していく) (2019/10/12 12:25:15) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんひ!?やめ、もうでないからぁあ//(卵巣も刺激されて足ががくがくがくと動いてしまい、卵巣もどく、どくっと震えているも精製されないでいてふるえるだけど (2019/10/12 12:26:45) |
巨大触手群 | > | (どんなに責めても排卵に至らないと知るや否や、触手の先端が卵巣を突き刺し、卵巣の中に自身の精細胞を送油しはじめる。卵巣の中に触手の精細胞が浸みこんでいくと、まだ排卵前の未熟な卵子に何億という精細胞が殺到し、既に最初の触手に穢されている卵子をさらに犯していく) (2019/10/12 12:29:05) |
ミーア♀ルカリオ | > | はぁ、はぁ・・ひぎい!!や・・あああぁああ!!//(卵巣に来る細胞?を感じて最初にやられた卵子をさらにおかされてしまって)あが、、や、、いぎぃい/(すでにいっていてモソモソのたうっていて) (2019/10/12 12:31:50) |
巨大触手群 | > | (肉体的な前進への愛撫責めと、精神的な卵子責めにいくら際悩まされても、相手は一切手を抜こうとしない。しかし、気絶することも、気が触れることも、死ぬことさえも許されず、責めは休みなしに、加速的に過激化して続いていく) (2019/10/12 12:33:45) |
ミーア♀ルカリオ | > | ああがああ、うううぁあああ//あああぅううやめ・・・//(もはやなかで起きてることに気持ちいいことしか考えられずに・・卵子も震えてしまっていて)ああぁああああ!!(ぞく!!っとのけぞると派手にいってしまい) (2019/10/12 12:36:21) |
巨大触手群 | > | (全身の責めがやまない間にも、狂ったような責めのためにおかしくなった卵子から強制排卵。無茶苦茶に遺伝子を混ぜられた卵子が着床し、育ち始める。すると、今までとは違う強烈な不快感が襲ってくる) (2019/10/12 12:38:52) |
ミーア♀ルカリオ | > | はぁ、、うぅううう・・・・う!!!!なにこれ・・//(今までにない不快感が襲ってきて必死にお腹を押さえていて) (2019/10/12 12:40:33) |
巨大触手群 | > | (膣口から何かが漏れ出してきた……それは、もはや生き物と呼んでよいかもわからないスライムのような生き物。先ほどの受精卵が育った結果生まれた生物のようだった。粘液の塊のようなそれが子宮から漏れ出るように体外に出てくると、怪しげに蠢いてミーアの足を包み込み始める) (2019/10/12 12:41:57) |
ミーア♀ルカリオ | > | ふぅ、ふぅ、、んぅ!?なにこれ・・!?//(漏れ出てきたなんとも言えない生き物をみて震えていると足に粘液のからだでつつまれて)い・や・・// (2019/10/12 12:43:06) |
巨大触手群 | > | (粘液の塊は、彼女に群がっていた幼体触手を押しのけ、彼女の全身を包み込んだ。不思議と口をふさがれても窒息はしないが……固体である触手とは比にならない勢いで、あらゆる穴から流れ込むように侵入を試みてくる!) (2019/10/12 12:43:56) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんんくぅううううう!!!むむむむ!!(必死に入ろうとする粘液を防ごうとするも包まれたからだでは動きにくくて防げないで侵入されて) (2019/10/12 12:49:23) |
巨大触手群 | > | (粘液は耳からも流れ込み、既に触手に甚振られた脳に浸みこむように浸食して、触手よりもはるかに効率よく、乱暴に、彼女の脳を弄り作り替えようとしてくる。快楽の限界、絶頂を止める防衛本能など、あらゆるリミッターを外され、抵抗どころかあらゆる逃げ道を封じられて、もはや休む間もなく死ぬほどの絶頂をし続けるしかない状態に作り替えられる) (2019/10/12 12:50:38) |
ミーア♀ルカリオ | > | んんぐぐぐうああああ!!!ごぉおお!!!やあぐぃいいいい!!!(脳に粘液が染み込んで無理やり作り替えられて腟から潮吹きしっぱなしで絶頂をくりかえして、) (2019/10/12 12:52:06) |
巨大触手群 | > | (粘液はどんどん広まり、彼女の身体を完全に包み込んだ。体の中も外も完全にスライムに支配され、スライムの中に浮かぶミーアは、止まることのない絶頂を繰り返しながら、スライムの中に存在することしかできない。) (2019/10/12 12:53:51) |
ミーア♀ルカリオ | > | やめ・・//ーーーーー!!!!ー!!!(包み込まれてなかでいきくるいながらびくびくしてしまって) (2019/10/12 12:55:46) |
巨大触手群 | > | (ミーアは「勝手に絶頂し続ける器官」としてスライムと完全に一体化し、逃れることも死ぬことも出来ずに際悩まされ続けることになる。この人通りのめったにない樹海の洞窟の中で、仮に誰かが来ても、洞窟に蠢く無数の触手に阻まれて彼女を助けるには至らないだろう) (2019/10/12 12:58:06) |
巨大触手群 | > | 【長くつきあっていただいて感謝&外の様子がやばくなってきたのでこちらは締めで! おつきあい感謝!】 (2019/10/12 12:58:43) |
ミーア♀ルカリオ | > | (こちらこそ!!おきをつけて!) (2019/10/12 12:58:55) |
巨大触手群 | > | 【ちょっとやりすぎたかもしれないと思いながら遠慮なくやりすぎた】 (2019/10/12 13:00:03) |
ミーア♀ルカリオ | > | (いえ、すごいよかったです♪) (2019/10/12 13:00:51) |
巨大触手群 | > | 【死グロはなくともBADENDに!】 (2019/10/12 13:01:08) |
ミーア♀ルカリオ | > | (ですねー♪) (2019/10/12 13:02:18) |
巨大触手群 | > | 【こんなえげつない責めにつきあっていただき感謝! では、またの機会に!】 (2019/10/12 13:03:55) |
ミーア♀ルカリオ | > | (はーいお疲れ様!) (2019/10/12 13:05:06) |
おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2019/10/12 13:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/12 13:25:25) |
おしらせ | > | ミーア♀ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/22 19:11:06) |
ミーア♀ルカリオ | > | こんばんはです、ぐちゃぐちゃにしてくれるかた募集、 (2019/10/22 19:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/22 19:43:24) |
おしらせ | > | 神楽♀巫女さんが入室しました♪ (2019/11/2 10:27:58) |
おしらせ | > | 神楽♀巫女さんが退室しました。 (2019/11/2 10:28:16) |
おしらせ | > | 神楽♀巫女さんが入室しました♪ (2019/11/2 10:28:25) |
神楽♀巫女 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/11/2 10:28:59) |
神楽♀巫女 | > | (静かな森の奥深く、中央にある石の台座の上に横たえられた少女。奥にある鳥居の向こうからはこの世ならぬ空気が漂って来ており、時折少女の頬を撫でる。生贄として捧げられた少女は、目を覚ますこともなく深い眠りについているようで、その目蓋が開けられる事はない。) (2019/11/2 10:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/11/2 10:49:19) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/11/7 08:03:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あれー、新人さん来てたのか~。気づけなくてごめんね。】 (2019/11/7 08:03:33) |
おしらせ | > | アイリ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/11/7 08:04:35) |
アイリ♀サーナイト | > | おまたせしましたー?) (2019/11/7 08:04:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい。んではどうしようかね?森であるいてたところで遭遇する感じにする?】 (2019/11/7 08:05:55) |
アイリ♀サーナイト | > | (そうですね、そっちからお願いしますー) (2019/11/7 08:06:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はいはいー、ちょっと待ってねー。】 (2019/11/7 08:06:46) |
アイリ♀サーナイト | > | (はーい) (2019/11/7 08:07:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | ぬっぺさーんぬっぺさーんぬっぺさ~ん♪(自分で考えた自分のテーマソングを口ずさみながらも久しぶりに洞窟から出て森のなかを散歩していて。気持ちのよい晴れ晴れとした青空の下、肉を歩く度にぷるぷると上下に震わせつつ辺りを見回しながら散歩ついでに女の子か可愛い女の子系のモンスターでも捕まえられないかなぁ?と考えていて。)ほむう、なかなかいないなぁ……んむ?(そう呟いて立ち止まると腹を撫でつつもため息を一つつく。辺りをキョロキョロと見回すと茂みの向こうに人のような形をした影をとらえて。)おっ!ぬっぺさんはっけーん!(緑色の髪をしたまるで白いコートを羽織ったような人影に向かって茂みを吹き飛ばして走りよっていき。) (2019/11/7 08:12:42) |
アイリ♀サーナイト | > | んーーー、いい日ねあたたくて散歩日和・・ね?おや???(森のなかで散歩をしていて体を伸ばしながら足を進めておりふと茂みをふきとばすほどはしってきた方をみて一瞬びっくりするもこんにちはっと挨拶して) (2019/11/7 08:15:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、こんにちはぁ?んー?人間……ではないねぇ?魔物ちゃんかなぁ?ふふふ、まあ……いいかなぁ?ふふ、ぬっぺさんと遊ぼうねぇ?(目の前に来て相手を見下ろしつつも髪の下に見える顔の輪郭やコートのように見えていた体の一部、羽のような部分をみて首を捻り。人間ではないがここら辺では見たことのない姿の魔物に少し戸惑うが人間に似ていてしゃべると言うことは同じ方法で犯せるのでは?と思い立ち笑みを深める。ゆっくりと大きな手でアイリの体を掴み上げ、大きく口を開けると中から大きな舌をアイリのからだに巻き付けるようにして絡み付かせていき、両方の太ももにおしりの方でクロスさせた無限大の字のように舌を巻き付けてから、足の付け根を舌先でチロチロとなめ回しつつアイリの頭を大きな手でつかんで固定しながらアイリをのみ込めそうな口で小さな唇を貪るようにキスをして来て。)んむぅ、じゅ、ちゅぱ!にゅる! (2019/11/7 08:22:43) |
アイリ♀サーナイト | > | 人間じゃないですよぉ???(遊ぼうって言われてキョトンとしてしまうが次の瞬間彼の笑顔に気づいた時には既にからだつかまれて大きな舌で身体を巻き付けられてしまいぴく!とはねてしまい、お尻や太股にも足の付け根もなめられて足を動かして開いてしまい)んん、んむぅうう//(おっきなくちでこっちにキスをうけてしまい)いきなり//あ// (2019/11/7 08:28:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ……ちゅるるる……にゅる……くちゅ……んー。(アイリの小さな唇を夢中になって貪り甘い臭いのするその唇のなかに舌をもう一本作って舌をねじ込んで。アイリの舌に巻き付けるようなからめかたをさせつつ深く深く吸い付きながらキスをし続ける。舌絡ませながらも割れ目をなめる舌は足に絡み付いて足を開かせつつもまだ濡れていない割れ目に先をグリグリと押し付けながらもなかに少し先を入れて。先っちょだけだがぬるぬるの舌を割れ目に抜き差ししてやりつつもおしりの穴に押し付けられる舌の感触を強く与えるように時おりそこだけがうねるように動き。)んふふ、ぬっぺさんと種族を越えて孕ませられるか実験しようねぇ!(唇を離すとにやにやしつつもアイリのことを見つめながらいい股間からはやした肉棒をアイリの目に見せつけるように反り返らせて。) (2019/11/7 08:36:00) |
アイリ♀サーナイト | > | んんぅうう/////んむぅうう///(唇のなかにもう一本が入ってきてしたをからめらてぴくんぴくん震えてしまって)はぅうう、///んひぃうう!!//はいってきて、、、はぅううお尻までん、きゅんn//(割れ目にすこしはいってきて抜き差しされてビクビク感じてしまいおしりの穴に舌の感触にぞく!と穴をきゅっとしめてしまい)へ?!?あ、おっきいい!!入らないですよぉ//(おっきなオチンポをみて驚いてしまって) (2019/11/7 08:40:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、大丈夫大丈夫……これからたっぷり入れてぬっぺさんの大きさにしてあげるからねぇ?ふふふ、まずは舌で沢山気持ちいいことしようねぇ!(唇から舌を引き抜くとその舌でアイリの頬や首筋、胸元をなめ回しつついい。震えるアイリの割れ目にゆっくりと舌をどんどんと奥まで挿入していくと、奥に当たったところで少ししたが太くなり。入り口から奥までをゆっくりとなかを味わうように舌をねじるように動かしつつ大きく抜き差ししはじめ、奥を突き上げる度にアイリの腹を軽く盛り上げていく。大きな肉棒はそれまでならすとばかりにアイリの太ももに擦り付けながらもアイリの唇に先を押し付けてやり。唇を先走りで濡らしつつ、やらしい匂いをアイリに嗅がせて。)ふふふ、お尻も好きなのかなぁ?見た目よりもびっちちゃんなのかなぁ?(肛門をなめたときに割れ目がしまったのを感じるとおしりを撫でるように手のひらをおしりに滑らせつつ、指をグリグリとおしりの穴に押し付けていれようとしてみて。) (2019/11/7 08:47:59) |
アイリ♀サーナイト | > | ほ・ほんとうなの///??(顔真っ赤にしていると、首や頬、胸元をなめまわされてん♪っと声が出てしまって)んんくぅううんんはいって、あ!!おくに・・・//(奥に進まれておまんこをひくひくさせてしまっていtr)んんむうう、すごいにおい///(おもわず肉棒をなめてしまう)ひう!?!?あ。やめ//(おしりの穴に指を入れられてがくがく!!っとはねて) (2019/11/7 08:52:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | んむ?んふふふ、おやおやぁ?やらしい子だねぇ?ふふ、なら、ぬっぺさんとなめあいっこしようねぇ?(そう言うと地面に寝転んでからアイリを自分の口に股がらせると割れ目に口をつけてじゅるじゅると強く吸い付きつつ舌を何度も奥に叩きつけるように抜き差しして、ゆっくりと抜き差しする度に舌を太くしていく。舌を出し入れする度にアイリの割れ目から溢れる愛液をすすりなめとりつつ指を入れたアナルが指を抜き差しする度に引くつく様子を目の前にある肛門を凝視してにやにやとして。上にのせたアイリの頭を撫でつつも舐めたそうにしている肉棒を頬に押し付けながらも頭を撫でる手で軽く押さえて肉棒に顔を押し付け、ぬるぬるの先走りでアイリの舌や唇を濡らしていく。) (2019/11/7 08:58:54) |
アイリ♀サーナイト | > | あ、あぅ、あんん!!!あぅうう、どんどん太くなってくぅ!!//(何度も奥に舌を叩き上げられてびくびくはねてしまい、いやらしい声を出しこしをふってしまい)んくぅうう、おしりがおかしくなる//(ピクピクしつつ余計に穴をひくひくさせて指に吸い付いて)んんくぅうう、ぬるぬるするですぅ//(ピクピクしつつ肉棒をなめなめしてしまい)っ!すごいあじ/// (2019/11/7 09:05:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、このくらいの太さでも大丈夫ならもう入っちゃうねぇ?ふふふ、よしよし、可愛い魔物ちゃんだねぇ?早速ぬっぺさんと交尾しようねぇ?(舌を動かす度に腰を自分から動かしてしまうアイリににやにやしつつも大きく太くした舌が肉棒のサイズまで到達してもアイリは気持ち良さそうにしているのをみてにやりとし、ゆっくりと舌を引き抜いてやって。肉棒を抱き締めつつも舐めていたアイリの耳元にささやくように言うと、括れた細い腰を両手でつかんでゆっくりと背面騎乗位で肉棒をアイリの膣に根本まで飲み込ませていき。すべて収まったかと思うとゆさゆさとアイリを揺さぶりながらも根本から先までを大きく抜き差しし、ごつごつと奥を突き上げて子宮に肉棒を使って挨拶していく。)んふふ、おまんこきもちいいねぇ?ほらほら!しっかり腰振って?沢山赤ちゃん作ろうねぇ?……指ではもの足りなさそうだから……今度はこっちに入れてあげようか?(抜いてしまった舌を今度はアナルに入れるとぬるぬるの舌を奥までどんどんとねじ込んでお腹を膨らませていき。) (2019/11/7 09:12:28) |
アイリ♀サーナイト | > | んんぅくんんん!!//(太くなった舌を抜かされてびくんと愛液をたらしたまま感じ)ん、//(はいと肉棒をはなして、背面騎乗位で肉棒を入れられて)あぅううう!!!おまんこがオチンポでおとされるぅ//(気持ちよすぎて腰を降りオチンポをキューっと締め付けていて)子宮があぅううう//ふるえてきてるぅう/(ごつごつ疲れて子宮も反応して降りてきてしまい)あ、あん//ひほぉおお!!!お尻のおくにくるぅうう//(舌が穴るにはいってきて余計にオチンポをしめて)おなかがいっぱい//うごいてうぅう(よがって腰をくねらせて) (2019/11/7 09:19:41) |
アイリ♀サーナイト | > | (大丈夫・・??) (2019/11/7 09:30:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、君のおまんこきゅんきゅんぬっぺさんのおちんぽを締め付けてきてるよぉ?おまんこそんなに気持ちいいんだねぇ?ふふふ、そんなに腰ふっちゃってやらしいねぇ?ふふ、ぬっぺさんの赤ちゃんのもとここにほしいよねぇ?ふふふ、もう少しであげるからねぇ?頑張ってね?(深く咥えこむアイリの膣の感触を感じつつも喜びの声をあげるアイリの頭を撫でてやって。体を起こすと後ろから背面座位で抱き締めつつ、お腹をなで回してやりながら腰をふるアイリの動きに会わせて何度も震える子宮の入り口をノックして。だんだんと固く熱くなる肉棒から今にも出そうな精液を先からにじませながら耳元でささやいて。アイリをこちらに向かせて平らな胸をまさぐるように触りながらもねっとりと舌キスをしつつ、アナルに入れた太い舌でお腹のなかをかき回してやり。なかでうねるながらも時おり捻れたりしつつ、奥の腸の壁を擦りあげて。)んっ、んっんんっ、赤ちゃん汁でるよぉ!んんんん!でるぅう!(唇を離して吠えるとアイリの子宮の中に子宮が風船のように膨らむほどの射精をしてしまい。お腹をぽっこり大きく盛り上がらせつつ結合部から噴水のように白濁を溢れさせる。) (2019/11/7 09:30:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【大丈夫大丈夫。ごめんねー?気持ちよくなれてるかなぁ?】 (2019/11/7 09:31:30) |
アイリ♀サーナイト | > | (大丈夫です♪) (2019/11/7 09:31:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい。よかったぁ。】 (2019/11/7 09:32:59) |
アイリ♀サーナイト | > | 、ああ!!あぅう//きもちよすぎるぅ//ほしいいですぅう//(気持ちよくて子宮がピクピクほしそうに震えていて)んんくぅう//おなかぼこぼこいってるぅ//ん、むねがおっきければぁ//(何て胸をまさぐられてそんなこと言いはじめて)お腹の奥の壁なめられてるぅん//でてるぅうう!!んふぅんんんん!!!///(腸をなめられてびくびくしてると子宮がザーメンでいっぱいになって結合部で余ったのが吹き出ててもいきながら腰を震わせてしまって)aあぅううう、子宮があちゅいれすぃうう// (2019/11/7 09:36:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、たっぷりでたよぉ?うれしいねぇ?ふふふ、ぬっぺさんの特別製の精子で君の卵子を沢山はらませて…ぬっぺさんの赤ちゃん生ませてあげるからねぇ?(たっぷりと出したあとにアイリの頭を撫でつつも頬をなめあげてやりながらそういい。にやにやしながらアイリをこちらに向かせると優しくお尻をなで回しつつアナルから舌を抜いてやり。抜いた舌でアイリの胸をなめあげてやってみて。)んふふ、ぬっぺさん小さいのも好きだよぉ?可愛いおっぱいでぬっぺさん興奮するなぁ……(ゆっくりと平らな胸をなめ回しながらも大きな腕でアイリを抱き締めるとゆさゆさと繋がったまままた体を揺らして小刻みになかでまだ固いものを子宮の入り口や膣の内壁に擦り付ける。子宮のなかでは小さなぬっぺさんに尻尾の生えたような形の精子が凄まじい勢いで子宮の中に入ると、どんどんと奥の穴に向かって泳いでいき。卵管の奥にある卵巣から出てきたばかりの卵子にグリグリと入り込もうとしていた。) (2019/11/7 09:45:00) |
アイリ♀サーナイト | > | あぅう、本当にできるのですぅ//?(まだ余韻でからだをがくがくさせていて)んんんん//(胸をなめられてびくっとするも、排泄物がなかったのであまり臭くはない)うにゅう、そういわれるとスッゴい恥ずかしい、ああん//(小さくても言いと言われてどこか嬉しそうにしていると抱き締められてまだ繋がってて揺さぶられて甘い声をあげてしまって)んんなあううう//(刺激のなかにとっても気持ちいいがあって)受精したの??//(ぷちゅっと卵巣が揺れるほどでそれがすぐ子宮に向かって着床して) (2019/11/7 09:49:45) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、ぬっぺさんのは本当に特別製だからねぇ?ふふ、すぐできるよぉ?んふふ、可愛いおっぱいだもん、恥ずかしくないよぉ?(ぬるぬるの舌でアイリの胸の突起をなめ回しながらもゆさゆさと揺さぶる度に甘い声をあげるアイリをみて嬉しそうに何度もキスをしてやり。)んん?ふふふ、ここがいいのかなぁ?(アイリが特に甘い声をあげた辺りで肉棒をグリグリと擦り付けつつも、むにむにとアイリの尻をつかむようにもみつづけて。)ふふ、そうだよぉ?もうおおきくなるからねぇ?(にやりとすると小刻みに突き上げながら耳元でいい、なかでは着床したアイリの子宮のなかで卵子が細胞分裂を高速で繰り返してすげに退治のかたちになっていき。しかし、その形はどうみてもぬっぺさんの小さいバージョンで。) (2019/11/7 09:56:32) |
アイリ♀サーナイト | > | 不思議ですねぇ・・あんn//(胸元の突起は感じやすく身体をおおきくはねてしまい)んんんん//あぅ//ああん、はあぅ//(キスを受けながらオチンポがグリグリ刺激してきて腰をかくかくちいさくふっていて)はぁぅ。すっごい成長して///( (2019/11/7 10:00:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、そろそろかなぁ?……ん、ちんぽいったんぬくねぇ?(胸をなめあげたときの反応が可愛らしくてしばらくアイリの胸をなめ回しつつもキスをしながらアイリの気持ちいいところをごりごりとこすりあげていたが、お腹がなかで育つぬっぺさんの形に盛り上がってくるとにやりとしてから肉棒を引き抜いて。なかでは完全に外のぬっぺさんと同じ形で少し小さいぬっぺさんが子宮の入り口をこじ開けて出ようとしていて。グリグリと子宮の入り口に、頭を内側からおしつけ外に出ようとなんと子宮のから腕をおまんこのそとに出してきて。) (2019/11/7 10:04:57) |
アイリ♀サーナイト | > | はぁはぁ//そろそろ//んんくぅうう//(ぬかれると思いっきりなとろけ声をだ七手)ああぅうう!!はぅう!!出ようとしてる//(子宮口をグリグリされて)はうぅうう本当に出ようとしてるのぉ//はやくでてぇ/// (2019/11/7 10:08:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | (内側から子宮の入り口を押し広げごりごりとアイリの膣を広げつつもどんどんと体を外に出そうとする赤ん坊は、身体を膣に擦り付けるようにわざと身体をねじりながらも大きく拡張したおまんこから身体を引き抜いて。粘液に濡れた身体を起こすと立ち上がって、アイリの小降りな胸に抱きつくように胸の突起にじゅるじゅると吸い付いて。)んふふ、うまれたねぇ?かわいくはないけどね!ふふふ、さ、続き……といってもおまんこがばがばになっちゃったかな? (2019/11/7 10:15:59) |
アイリ♀サーナイト | > | ああんん、、このこ意地悪ぅ//(なかを擦られてぞくぞくかんじてしまい)あんぅうう!はぁ、はぁうまれた//(胸にすいつかれて母乳を漏らして与えて)ん、すーすーしますぅ///(がばがばになってもひくひくしちゃって) (2019/11/7 10:17:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ぬっぺさんの子供だからねぇ?ふふふ、赤ん坊におっぱいすわれてきもちいい?(ちゅぱちゅぱとおぞましい姿の赤ん坊はアイリの胸から母乳を吸い続けていて、吸いながらも引くつくアイリの穴をちらっと見るとまた足から下半身だけ中に入り。モゾモゾとなかで足をばたつかせたりしつつまだできたばかりだと言うのにいきり立つ肉棒を母親の膣の壁に擦り付けはじめて。)おやおやぁ?んふふふ、近親相関かなぁ?ふふ、まあ、雌あながあったらぬっぺさんなら我慢できないよねぇ! (2019/11/7 10:23:42) |
アイリ♀サーナイト | > | んんhぅんふぅうう///(胸と腟のしげきで痙攣してしまい)はあぅうう///(プルプル震えていて)【んー・・そろそろお時間ですぅ;】 (2019/11/7 10:25:57) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そっかぁ、ではお開きだねー?お相手ありがとねー?最後微妙でごめんねー?】 (2019/11/7 10:29:48) |
アイリ♀サーナイト | > | (いえいえ、楽しかったのでそれでいいのですよ♪次あえたら竜人できますねーそれではお疲れ様ですーでは (2019/11/7 10:32:09) |
おしらせ | > | アイリ♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/11/7 10:32:11) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい。またねー!】 (2019/11/7 10:34:33) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/11/7 10:34:39) |
おしらせ | > | アリア ♀竜人さんが入室しました♪ (2019/11/13 22:14:11) |
おしらせ | > | 淫魔空間さんが入室しました♪ (2019/11/13 22:14:53) |
淫魔空間 | > | 【スカ以外にNGありますか?】 (2019/11/13 22:15:15) |
アリア ♀竜人 | > | (ありませんよ) (2019/11/13 22:15:24) |
淫魔空間 | > | (直径15cm程の粘膜色をした球体が浮かんでいる。それは触手を丸めて固めたような外見の、時空の歪み。取り込まれれば最後、出てはこられない。) (2019/11/13 22:16:58) |
淫魔空間 | > | 【ではこんなかんじで】 (2019/11/13 22:17:10) |
アリア ♀竜人 | > | な・・なにあれは、最近は噂の球体??(剣をもち雌としては強靭だが軽鎧にインナーはレオタードのよなので少しだけいやらしい服装で)や・・やるしかない!!(その球体に切り込もうと) (2019/11/13 22:18:58) |
2019年09月30日 05時19分 ~ 2019年11月13日 22時18分 の過去ログ
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